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歴代FE主人公が兄弟だったら 72章
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0001グスタフ@子を大切にしない親は居ない
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2019/04/08(月) 00:01:47.30ID:+jt7qZ0S
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1542286495/l50

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0002グスタフ@子を大切にしない親は居ない
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2019/04/08(月) 00:02:34.02ID:+jt7qZ0S
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0003グスタフ@子を大切にしない親は居ない
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2019/04/08(月) 00:17:08.50ID:+jt7qZ0S
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
  後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。&#128064;
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) &#128064; 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0005助けて!名無しさん!
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2019/04/08(月) 06:14:11.77ID:6BSI4UdS
また宣言しないでスレ立ててるし誘導もしてないし、名前で遊ぶ前にスレ立てのマナーくらい守ってほしい
0006助けて!名無しさん!
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2019/04/08(月) 21:42:03.61ID:u7gogSCo
ネットに毒されすぎて捻りがないから自主性を伸ばさなければ先は無いな
趣向が偏ってるから興味を他にも向けられるようになれば創作家の道は開けそうな可能性は感じる
0008花盛りのアルム村
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2019/04/12(金) 02:05:43.44ID:cTPLo1ho
新スレ立て、埋め立てそれぞれお疲れ様です。
春から過ぎちゃっいましたが花見ネタです


クレア「さて着きましたわ!」
デューテ「うわーすっごい絶景!」ギュ-!
クレア「もうデューテったら、それじゃわたくしの背中しか見えないでしょう?」
デューテ「だってボクの1番の絶景はクレアがいる景色だもん♪」イチャイチャ
クレア「まあデューテったら♪」イチャイチャ

ジェミー「…アイツら天馬の上でよくやるなぁ」
マトイ「…羨ましいなら自分もクレアの後ろに乗りたいって言えば良かったのに」
ジェミー「は、はあああ!!?//別にそんなんじゃねーし!!!//」
マトイ「あははごめんごめん(悪ぶってるけど凄い純情ツンデレね、この娘。クレアが可愛がるのも分かるかも)」

グレイ「はあ、やっと着いた…」Eでかいカバン
ロビン「チキショウ俺たちだってクレアとタンデムしたかったのに…」Eでかいカバン
デューテ「か弱い魔道士の女の子に荷物担いで歩かせる気〜?」
ジェミー「やっぱお兄様以外の男ってクソだな!」
ロビン「うぐっ!?く、くそ〜…」
クレア「まあまあ…それでは皆さん、お花見を始めますわ!」
みんな「「「「「わーーー!!!」」」」」」
デューテ「凄ーいこのお弁当全部クレアが作ったの!?」
ジェミー「へー、お嬢のクセにやるじゃん」ガツガツ
ロビン「ちょっ、俺たちの分も残せよ!?」
グレイ「にしてもクレアの奴、よくこんな絶景スポット知ってたな」
マトイ「なんでも子供の頃に天馬の訓練中に見つけたらしいわよ」
\ワイワイガヤガヤ!!/
クレア(ふふ、みんな楽しそう、連れてきた甲斐がありましたわ)
クレア(…そういえば今日はアルム達もお花見ハイキングやるって言ってましたっけ)
〜 〜 〜

エフィ「はいアルム、あ〜ん」
アルム「あはは、ありがとう」
ジャンヌ「たくさん作ってきたからいっぱい食べてね!」
シルク「それにしても穴場を見つけられましたね、ちょっと遠くまで足を伸ばした甲斐がありました」
モズメ「…『桜の花弁舞う中で花弁大回転』とか、言い出したらアカンよ」ジト-
シルク「言いませんよ!?別に四六時中愛し合う事ばっかり考えてる訳じゃないですからね!?」
4人「「「「ええっ!!?」」」」
シルク「酷い!?」
エフィ(まあ花弁大回転なんて言葉が自然に出てきちゃうモズメも大概毒されてると思うけど…)
ジャンヌ(そしてその意味が当然の様に分かる私たちもね…)

アルム「そういえばそろそろ村の方でも始まっているかな?」
エフィ「…思ったんだけど、村長のアルムが遠慮なんかしなくていいんじゃないかな?」
アルム「別に遠慮なんかしてないよ。ただクレア達もクレーベ夫妻もソニアさん達も出かけてる中で、ウチだけが残ってるのも居心地悪かったってだけだよ」
アルム「それに村長だからこそ、村のみんなには遠慮なく楽しんでほしいからね」
〜 〜 〜
0009花盛りのアルム村
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2019/04/12(金) 02:10:27.98ID:cTPLo1ho
\ガチャ/
クリフ「…あれ、なんでいるの?」
フォルス「やあクリフ。いやあ『女がいる奴はダメだ』と締め出されてしまってな」
クリフ「女がいるって…あのお嬢さんと他の連中よりちょっと仲が良いってだけじゃないか」
フォルス「いやそう言ったんだが、なんでも『可能性を生み出しただけでもアウト』だそうで…」
クリフ「うわあめんどくさ…」
フォルス「そう言う君は何故参加していないんだい?」
クリフ「…僕がああいう騒がしいの苦手なの知ってるでしょ。はい、借りてた歴史書」
フォルス「それもそうだな…また何か借りて行くかい?」
クリフ「じゃあこれとこれで…あとさ、別に気にする必要は無いと思うよ。それだけアンタが羨ましく思われてるって事だし」
フォルス「ははは、ありがとう」

[30分後] コンコン>
フォルス「はいただいま〜!」ガタチャ
お嬢さん「こんにちは、フォルスさん」
フォルス「なんと!?と、突然どうしたのですか!?」
お嬢さん「実は一緒にお花見に行くはずだった友人に急用が入って、2人分のお弁当があまってしまったのです。良ければお昼をご一緒にどうかな〜…なんて」
フォルス「おお、それは有り難い。すぐに片付けるので少々お待ちを!」
お嬢さん「では私はお茶の準備をしていますね」
お嬢さん(クリフ)(……ほんっっとうにさっぱり意識しないなあ…割と切実に女に興味あるのか心配になってきたよ)
お嬢さん(クリフ)(まあそれは置いておいて、流石に僕のせいでハブられたって事ならきまり悪いし、このくらいのサービスはして然るべきだよね)
お嬢さん(クリフ)(……他意はないからね。…って誰に言い訳してるんだ僕は)

窓の外のパイソン(…フォルスの様子見に来たが、邪魔だったかね)
パイソン(…にしても、頻繁に出入りして飯まで用意して…『他の連中よりちょっと仲が良い』の範疇とっくに過ぎてんの分からんのかねあいつら)
〜 〜 〜

アルム村の広場には一本の巨大な桜の木がある。その木の下に村の住民が集っていた。
全員男である、ついでに言えば独身である。数少ない女性陣と嫁持ちが全員出払っているので当然であるが、むさ苦しい事この上ない。
そんな連中の中から、1人の男が歩み出て来た。大賢者・アトスである。キャラが濃い者は入れないこの地だが、彼は大賢者のその何らかの力で脱けて来ているのだ。
アトスは控える男達を見渡し、そして宣言した。

「これより、アルム村喪合同大宴会〜恋人なんて居なくても寂しくないもん〜2019春を開催する!!!」
\\\わあああああああああーーーーーッ!!!!///

キングオブ喪男の号令に沸く喪男達。それを切っ掛けに、持参した酒だの料理だのを取り出して行く。そして数分もしない間に、広場は乱痴気騒ぎとなったのであった。

アトス「ワッハッハ最高じゃ、正に喪男の楽園じゃ。あとは…」
ロドルバン「だからってリア充の村長とかを排除しようとかはダメですからね」
アトス「お、思っとらん思っとらん!?」
ロドルバン(この反応…ちょっぴり考えてたなこのジジイ…)ジト-

結局、このどんちゃん騒ぎは一昼夜続き日頃の寂しさを吹き飛ばした喪男達は、晴れやかな気分でいつもの寂しい日常に戻って行くのであった。


ロドルバン「…とまあこんな感じで、ウチの村は独り身の男でも寂しくないのさ…」
スカサハ「ちょ、ちょっと羨ましいかも…」
ラクチェ(…でも独り身でそんなにたのしんでたら、ますます女の子を気にしなくなっちゃって恋人が遠のくんじゃ)
ラドネイ(…言わないでやって)
0011助けて!名無しさん!
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2019/04/12(金) 16:41:33.35ID:KDeZ2gx3
前スレ埋まらんので手伝ってたもれ
…というかかなり容量残ってるみたいなんだが…
ちょっとスレ立て早すぎたんじゃないだろか?
0012助けて!名無しさん!
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2019/04/13(土) 18:32:57.02ID:Sru0oUYj
立て主です
次スレ宣言かつ誘導してなかったことは申し訳ありません
あと前スレですが720kbを目途にしたのですが自分も見たのですが
なぜ埋まらないのかはわからないです
0013助けて!名無しさん!
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2019/04/13(土) 19:09:12.73ID:9XCSR4xO
とりあえずまああなたも埋めやって
一人で50個以上オレルアンズ投下してちょっとしんどいんだ
0014橙の想い
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2019/04/14(日) 08:19:26.97ID:MBbFRCtJ
サラ「はい、兄様、私達からの想いよ、受け取って」
エフラム「これは、色からしてオレンジケーキか、これは……」
サラ「ふふ、今日はオレンジデーよ、バレンタインとホワイトデーで伝えあった想いを確かめ合うためにオレンジのものを贈りあうの、さぁ、兄様は何をくれるのかしら?」
エフラム「む、流石にこれは……と言いたいがみんなにはこれをだな」
サラ「あら、オレンジの花、とても綺麗だけど、どうしたの?」
エリーゼ「あはは……ごめん、カムイお姉ちゃんがお兄ちゃん達に教えてたんだ、それで私のお店に注文を……」
サラ「義姉様……自身の利益を狙ったわね……
   でもありがとう、兄様、とても嬉しいわ、みんなも喜ぶわ」
エフラム「そうか」
ファ「うん、きれいなおはな、ファ、大好き!!」
イドゥン「はい……とても、嬉しいです」
ノノ「でも残念、これが白ならお兄ちゃんに色々と返してもらえたのに〜」
ンン「またお母さんはそんなことを、たまには普通に終わっても……」
サラ「あら、オレンジは多産の象徴ともされてるからそっちで返されるのも間違いじゃないわよ」
ンン「結局こうなるのです」
0015助けて!名無しさん!
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2019/04/14(日) 08:26:24.02ID:QkCc8B29
ヘクトル「なあ」
リーフ「なに?」
ヘクトル「オレンジデーって俺、存在自体知らなかったんだけど」
リーフ「うん、僕も知らなかったよ」
ヘクトル「…もしかして俺、お前と同クラスにそういうのに疎いって事か?」
リーフ「なんか釈然としない言い回しだけど…」
0016助けて!名無しさん!
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2019/04/14(日) 23:37:13.80ID:LpwY+7vn
ロイ「あ〜…疲れた。休日も楽じゃなかったなぁ。平日大学講義が終わった後、金曜バスで帰って
   土曜日に多芸多才に行って、アルヴィスさん、マードックさん、エキドナさんにキャスの施術をやって
   19時にリキアでゲーム大会サムスピの実況、まさかクロム兄さんとリョウマさんが参加は驚いたよ
   日曜日にガレージで色んな事して帰ってきたのが20時、いやぁバスの中は疲れたよ
   ま、自分が選んだ行動だから文句言っても仕方ないし、それから再来週にレースがあるから準備もしないとね」
0017助けて!名無しさん!
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2019/04/14(日) 23:54:30.53ID:Zzj5avzH
>>14
ノノ「オレンジデーってことで、ねーお兄ちゃん見て見て、パンツもオレンジ色にしてみた!」
ンン「自分からスカート捲って見せなくてもいいと思うのですよ!?」
ベロア「ふむ……私も同じく用意してきたのですが……見てください、パンツだけでなくブラもオレンジにしてみました」
エフラム「あ、ああ……二人とも似合っているが、部屋の中とはいえ堂々と脱ぐのはだな」
サラ「甘いわね、見せるにしてももっと魅せるいい脱ぎ方があるでしょうに、例えば……」
ンン「そっちも何を実演しようとしてるのですか、というかサラもオレンジ色の用意……どうでもいいからやめるのです」
サラ「しょうがないわね……この話の決着は今夜のベッドの上でつけるわよ」
ノノ「おー!」
ベロア「燃えて来ました……!」
ヴェロニカ「……やっぱこうなるのよね」
0018助けて!名無しさん!
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2019/04/17(水) 19:59:29.67ID:0foSztDz
ミカヤ「それにしても、オレンジデーなんてのがあったのね」
ニュクス「昔はなかったから割と新しい日みたい」
ミカヤ「私たちが昔って言ったら幅が大きすぎていつなのか分からないような…」
ニュクス「当日は私も若い子と一緒にオレンジ色の下着でアイクと…」
ミカヤ「あなたもやったの…」
ニュクス「オレンジといえば、つい最近までこたつでみかん食べてたような気がするのにもう暖かくなってきたわね…」
ミカヤ「そうねえ、辻占いしてると特に暖かくなってきたのが分かるわ」
ニュクス「そういえば、こたつもそろそろ片付けなきゃ…」
ミカヤ「まだ片付けてなかったの?そういうのはしっかりしてると思ってたけど」
ニュクス「…こたつでアイクと密着したりするのが割とよかったりとか急に盛り上がったりしたときにこたつがあると色々都合がよかったりとかで」
ミカヤ「結局年中お熱いとかそういう話じゃいの…」
0019助けて!名無しさん!
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2019/04/17(水) 20:43:49.16ID:+t164C1e
シグルーン「オレンジデーは私達も盛り上がりましたわ」
サナキ「主にお主主体でな、全く『オレンジの香水で香り付けした私達をプレゼント』などお主しか思い付かんわ。

    全く、未だにオレンジの香りが染み付いている気がするわ」
シグルーン「良いではありませんか、悪い香りでは無いでしょう?」
サナキ「それはな」
シグルーン「勿論衣装にも拘りまして下着をオレンジに揃えた他春と言うこともあり何人かの方にはオレンジのバニースーツで……」
サナキ「うん、そろそろ黙るのじゃサキュバス」
0020助けて!名無しさん!
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2019/04/17(水) 22:33:35.94ID:cbEdS3RS
オルエン「…………」
イリオス(あれ、なんでなんか期待するような目でこっち見てんだ?ほ、ホワイトデーにはちゃんと返してるしあとは心当たりがねえ…)
ドロシー(ああ、イリオスさん。オレンジデー自体知らないんでしょうね…まぁ馴染みの薄いものですし…)
0021助けて!名無しさん!
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2019/04/18(木) 13:35:11.88ID:amUWtJUl
エマ「はーい、もう片付けちゃうからね」
ヴェロニカ「も、もうちょっと待って…」
アメリア「なにやってるの?」
エマ「今に置いてあるこたつをいい加減片付けようと思って」
アメリア「メイドの格好してると思ったら掃除してたんだ。…確かにあれいつまで置いてるんだろうと思ってたけど」
エマ「前から片付けようと思ってたんだけど…ヴェロニカがごねるから」
ヴェロニカ「…まだ朝とか夜とか冷えるときもあるし」
サラ「それはごろごろしたいからでしょ、もう片付けるから。ヴェロニカの部屋のこたつもメイドに言ってもう片付けてもらってるからね」
ヴェロニカ「な、なんてことを…」
エマ「…そんなにショック受けなくても」
ノノ「あ、こたつ片付けちゃうんだ」
ンン「何ですか、お母さんもまだ片付けるなとか言うんですか?駄目ですよあんまりごろごろしようとしちゃ」
ノノ「そういうつもりはないけど、結構ちょうどいいんだよねあれくらいの高さだと、お兄ちゃんにバックでしてもr」
ンン「油断も隙もないのです」
0022助けて!名無しさん!
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2019/04/18(木) 20:13:50.11ID:BHEwF17h
リョウマ「わっはっは、白夜名物花見の季節なり!」
ヒノカ「同時に酔っ払い親父の季節でもある。飲み過ぎには気をつけて」
シグルド「いいじゃないかいいじゃないか万年係長でもいいじゃないかぁ〜ァ」
サクラ「義…義兄様…すっかり酔っ払いおじさん化してしまって…」
ラケシス「…そっとしてあげてください」
リーフ「宴会芸と言えば裸踊りさ!そーれちょっとはやい葉っぱの日さ!」
タクミ「…飲んでいないのに酔っ払いより酔ってない?いや、君は頭のネジが最初から飛んでたっけ」
ヒノカ「うぃーひっく…なんだそれは。まだユベロやリヒトの方が立派だぞ」
リーフ「……orz」
0024桜のルール
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2019/04/19(金) 23:25:19.84ID:rbj9TVob
>>23

サクラ「駄目です姉様! 今日は天馬に乗ってはいけません!!」
ヒノカ「ぅぐぁ〜、サクラ、なんで止めるんらぁ〜」
サクラ「そこまで酔っているのに駄目にきまっているでしょう! 飲酒乗馬は厳罰事項ですよ!」
ヒノカ「し、しかし私とて付き合いが……」
サクラ「飲むことは悪いとは言いません、ですが状況をわきまえて下さい、飲んだら乗るな、乗るなら飲むなですよ!!」
ヒノカの天馬(流石に主人が逮捕される事態は看過できんから、今回は逆らわせてもらうぜ)
ヒノカ「みゅ、なんれ動かないんら?」
サクラ「この子も状況が解ってるんですよ、だから今夜はここで泊まって、明日帰りましょう」
ヒノカ「し、しかし、あいつらも待ってるし……」
サクラ「家には連絡しておきますよ、それか……」
エリンシア「それなら私がお送りしましょうか?」
サクラ「エリンシア義姉様、いつからいたのですか?」
エリンシア「つい先程からですわ、私も今夜はひまですし、私の子は丈夫ですから、ヒノカさん一人追加されて一緒に飛ぶくらいは平気ですわよ」
サクラ「その、お手数おかけします、それでは姉様、どうなさいますか?」
ヒノカ「むぅ……わかっら……どうかお願いします」
エリンシアの天馬(やれやれ、仕方ないね、ま、主人想いの若造に免じて、ひとつ頑張るとするかね)
ヒノカの天馬(あー、その、すまねぇな、ばあさん、ありがとうよ)
エリンシア「それでは、この子に乗って、私にしっかり捕まって下さいね」
ヒノカ「あぃ……」
サクラ「眠そうですね、でも家まで頑張って下さいね、それとこの子は今夜預かりますから、明日迎えに来てくださいね」
ヒノカ「わかった……よろしくな……」
エリンシア「それでは、行ってきますわ」
サクラ「お願いします、さ、あなたは厩舎へ、後で夕飯の飼い葉を用意しますからね」
ヒノカの天馬(ありがとうな、お嬢さん)
サクラ「みなさんも、飲酒運転はダメ絶対です、安全を守って、楽しいお花見をしましょうね」
0025助けて!名無しさん!
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2019/04/20(土) 22:31:40.95ID:7cpUr8A9
リーフ「花見かぁ…みんなサクラは見に行くけどリーフは見に来ないね」
ミランダ「…何が悲しくて時間割いてあんたなんかわざわざ見に来るってのよ」
リーフ「でも同じ植物系としてはちょっと妬けるんだけど」
ナンナ「リーフ様は植物系魔物ですけどあちらは桜の名を貰った人間ですってば」
ティニー「そもそも葉っぱは花ではないのでは」
0026兄弟とスマブラSP
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2019/04/20(土) 22:42:52.08ID:kmrDBeCW
カムイ「皆様こんにちは、カムイです!」
ミカヤ「ミカヤです」
カムイ「さてスマブラSP発売からはや4ヶ月が経ちました」
ミカヤ「そこで兄弟家のみんながどのファイターを使ってるか、見て行こうと思います!」
カムイ「下の子から順番に見て行くよ!」
カムイ「…って始まっちゃったけど、いきなりどうしたの?」
ミカヤ「いや暇だから」
カムイ「ひ、暇ですか…」

☆ロイ:クッパJr.、ロボット、サムス
ミカヤ「さて1人目ですが…また見事にメカメカしい…」
カムイ「使いながらクッパクラウン弄ってみたいとか考えてるのかな?」
ミカヤ「まあ健全で安心したわ…」
カムイ「…ロイの場合は多少不健全なくらいが逆に安心なんだけどね」
ミカヤ「う…た、確かに…」

☆リーフ:パルテナ、ベヨネッタ、パックン
カムイ「そして安定の兄弟家最不健全」
ミカヤ「上2人は予想通りとして、パックンは植物枠かしら」
カムイ「…メスの可愛いパックンとかいたら、リーフも発情するのかな?」
ミカヤ「やめましょう考えたくない」

☆セリス:ピチュー、カービィ、しずえ
カムイ「セリスは安定してるから、見てて安心できるね」
ミカヤ「ずっと素直なままでいてほしいわホント…」

☆セリカ:シモン、リヒター、ブラピ
カムイ「で、セリカだけど…ミカヤ先生これは一体?」
ミカヤ「悪魔城の2人は、神にあだなす悪魔を退治するからかしら?」
カムイ「なるほど…じゃあブラピは?」
ミカヤ「…異教の女神に反逆したから?」
カムイ「な、なるほど…?」
ミカヤ「…ぶっちゃけこじ付け考えるの1番苦労したわ」
カムイ「メタい!?メタいよ姉さん!?」

☆アルム:ルイージ、むらびと、オリマー
ミカヤ「で、アルムだけど…むらびとは言わずもがな、オリマーは植物栽培(?)繋がりかしら」
カムイ「そして1番は…シンパシー感じちゃったのかな?」
ミカヤ「さ、最近はアルムもルイージも存在感増してるから…多分(小声」

☆マルス:プリン
カムイ「お次はスマブラ嫌いで有名なマルスだけど…これは」
ミカヤ「最弱のプリンなら手を抜いてさっさと脱落しても気付かれ難いから、とかかしら」
カムイ「なるほど〜…でもマルスがスマブラやるってどんな時なんだろ?」
ミカヤ「…恋人たちにせがまれたとか?」
カムイ「あ〜」ニヤニヤ

☆リン:クラウド、シュルク、フォックス
ミカヤ「んでリンは…なんというか、期待を裏切らないわねぇ」
カムイ「美形に美少年に、フォックスはシャンブレー枠かな」
ミカヤ「…そーいやクラウドって声帯がエリウッドと同じだったわね」
カムイ「…だとしたら業が深いなあ」

☆エイリーク:デイジー、リュカ、ゼルダ
ミカヤ「逆にエイリークは、コレはどういう基準かしら?」
カムイ「いや考えてみて姉さん…超活発な姫とややお転婆な姫」
ミカヤ「となると…『弱虫だったけどある事件を機に逞しく成長した』リュカは…」
カムイ「…なんか言外に惚気られちゃったね」ニヤニヤ
ミカヤ「ね〜」ニヤニヤ
0027兄弟とスマブラSP
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2019/04/20(土) 22:43:50.38ID:kmrDBeCW
☆エフラム:ウルフ、ガノン、ミュウツー
カムイ「で、エフラムは…コレまたバラバラね」
ミカヤ「強いて言うなら、後2名は強大な力を持った強者かしら」
カムイ「それじゃあウルフは…あ、分かった『傭兵』だ!」
ミカヤ「あ〜…あの子ったらまだ諦めてなかったのかしら」

☆ヘクトル:ワリオ、デデデ、クルール
カムイ「そしてお次は…うわー見事に重量級の太っちょがそろったね」
ミカヤ「…『色んな衣装を着てる下投げが強い』クルールに『和服で長柄の重量級武器を振るう』デデデ」
カムイ「そして『下品でぶちかましが得意な大金持ち』のワリオ…」
ミカヤ「こいつらで三身合体すればヘクトルが出来上がるわね…」

☆エリウッド:ゼロサム、フィットレ、Dr.マリオ
カムイ「で、お次はエリウッドお兄ちゃんだけど…」
ミカヤ「全くムッツリエロウッドめ…ドクマリは彼女達と対戦する時用かしら」
カムイ「フィットレさんは趣味と実益兼ねてかな。今回で可愛くなったし、お兄ちゃん健康目的で結構WiiFitやってたから愛着あるだろうしね」

☆クロム:ルフレ、ルキナ、クロム
ミカヤ「ここでやっとFEキャラの登場だけど…まったく、クロムったら」
カムイ「自分の参戦をめっちゃ喜んでたクロムお兄ちゃんだけど、それでもやっぱり奥さんと愛娘の方が上なんだね。さすが紋章町きっての愛妻家&親バカ」

☆アイク:クッパ、リドリー、ドンキー
ミカヤ「そしてアイクだけど…また見事にでっかいのが並んだわねぇ」
カムイ「多分戦い甲斐がありそうな奴を無意識で選んでるんだろうね」
ミカヤ「…最近のクッパはプライベートだといいパパだし、そっち方面でもいい経験させて貰えそうかしら」
カムイ「覇王と大魔王が膝突き合わせて親子談義…す、凄い見たい…!」

☆エリンシア:リュウ、リトルマック、ファルコ
ミカヤ「そして相変わらずのKINNIKU…ってふぁ、ファルコぉ!!?」
カムイ「鳥の獣人って考えると、まあ言わずもがなだね」
ミカヤ「…あの娘にも、乙女らしい所がちゃんと残ってたのね(泣)」
カムイ「泣く程!?」

☆シグルド:リンク、メタナイト
カムイ「シグルドお兄ちゃんは…まぁゲームあんまりやる暇あんまりないからこうなるか」
ミカヤ「知ってるキャラの中でも剣士系を選んだ感じかしら?」
カムイ「…そーいや昔シグルドお兄ちゃんとスマブラやった時、『メタナイトってここに抜擢されるようなキャラになったのか?』って訝しんでたっけ」
ミカヤ「…そういやアイツ元は只のステージボスだったのよね。いやまあ自分の手下けしかけてきたり、当時からちょっと特別っぽかったけど」

☆ミカヤ:ゲーム&ウォッチ、パックマン、マリオ
カムイ「そんでミカヤお姉ちゃんも同じ感じ?」
ミカヤ「そうね。にしても、1番最初のゲームウォッチが80年…あれからもう40年も経つのね。そりゃあここまでゲームも進化するわよねぇ…」
カムイ「実際に経験してるだけに重みが段違いすぎる…」

ミカヤ「そういえば、なんかナチュラルに飛ばしてたけど、カムイはどうなのよ?」
カムイ「私?私はね〜……」
☆カム子: カムイ、以下全キャラトントン
ミカヤ「ファッ!!!??」
カムイ「女帝たる者、みんなが楽しめるように全キャラ一通り極めるくらい当然なんだよ」クックック…
ミカヤ「お、おみそれしました…」
0028助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/21(日) 01:23:07.58ID:4APpDQtT
>>26乙です。

本人の気質と嫁婿を絡めたキャラ選別がgood、エフラムが意外だけど考えてみればキャラに幼女がいなかったですね。
0029助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/21(日) 15:55:47.19ID:3dD2sKcY
行楽シーズンの兄弟家

ミカヤ:暁の団やセフェラン達でハイキング、サザは荷物役
シグルド:ラケシスやグランベル商会と遠出、ちなみにバス
エリンシア:ディバーン・クリミア組みとガリアの山へ
アイク:嫁達・グレイル工務店のメンバーと険しい山へ挑戦
クロム:家族と同僚と一緒に海へ
エリウッド:フィオーラ・ニニアンと教師とともに遊楽施設へ
ヘクトル:ファリナ・フィオーラ・支援団体と交流会
エフラム:嫁たちとロプト教団とハイキング
エイリーク:恋人たちとはじめスポンサーであるオリヴァーと遊楽施設へ
カムイ:云われるまでも無く、嫁婿たちと山へ
リン:婿たちをはじめサカの面々と高原へ
マルス:嫁たちと天馬で、デビルマウンテンに
アルム:嫁と村人たちとで近くへ行楽へ
セリカ:アルム達とトリスタンとで
セリス:マケドニアカンパニーの社員たちと嫁たちと遊楽施設へ
リーフ:ナンナをはじめ、トラキア中の学友と山へ


ロイ:来週レースへ向けてのテスト走行がため、不参加
0030助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/21(日) 18:06:26.64ID:oTAF8eF5
タニア「…ハイキングってわざわざ山に来てなんか面白いのか?町ん中の方が遊ぶとこ多そうだけど」
マリータ「そらあんたんちは山ん中やけえ。珍しくもないかも知れんけど街住まいなら普段見かけない景色見るんも楽しいもんやで」
リーフ「絶望しかないよ!過去ネタ見てよ!タニアの水浴び覗こうと思って山行っても遭遇するのは毎回ダグダさんたちの水浴びなんだよ!そんな景色見て何が楽しいのさ!」
タニア「よしわかった死ね」
マリータ「あんたもほんま懲りないやっちゃなあ…」

コノヒトデナシー
0031助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/22(月) 23:36:11.76ID:JlFILqzQ
>>30
エリンシア「もう!リーフちゃんがそんなことばっかりするから私が山でガチムチ覗きをしようとすると手斧の流れ弾の被害に…」
タニア「オイ弁当屋さんアンタ今何つった」
ミカヤ「時効よ許してやって」
0032助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/23(火) 01:01:15.63ID:Zoc+dPiu
タニア「思ったんだけどさ」
マリータ「何をや?」
タニア「葉っぱが覗きやるのは奴がエロいのと覗かれた方の恥ずかしさ考えないからだろ?」
カリン「まあそうよね」
タニア「だからそこをわからす。みんなであいつの風呂覗きに行って恥ずかしがらせてやろう!」
ラーラ「…覗かれても気にし無さそうな気がするんだけど…そもそも見たくないし…」

ノリと勢いでリーフの風呂を覗く事になったトラキア中女子陣。
ナンナたちリーフに気がある連中は誘わなかった。方向性が違うのだ。
そして…

兄弟家の風呂



ラーラ「鍵開け…おっけー」
タニア ヒョイッ
マリータ ピョコッ
カリン ジッ

リーフ「はふー……松湯松湯…」

マリータ「…こ、これは…葉っぱやんが風呂入る事によって精油成分が風呂に染み…体があったまったりアロマテラピーの効果があるんや!」
カリン「…ゆずとか浮かべておく…みたいな?」
ラーラ「後から入る兄弟のためになる…ってわけ?」
タニア「でもあいつ……アロマっつうか……藪とか雑草の香りしねえ?」
カリン「言われてみれば…別に心地よい香りでもないわよね」
マリータ「じゃダメやんか」
リーフ「はっ!?人の気配!?」
ラーラ「やばっ気付かれた!?」
カリン「そもそも覗かれる恥ずかしさをわからすんだから気付かれないと意味ないんだけどね」
リーフ「もしかしてもしかしてカミラさんが僕の風呂を覗きに来てくれた!?ハァハァ」
タニア「そんなわけねーじゃん…」
リーフ「ムハー!」
マリータ「…興奮して自家発電始めてもうた…」
ラーラ「ちっさ」
カリン「あれがポークビッツ…」
タニア「あ、あいつもああいうことすんのかな…ば、バカ!オーシンの事なんかなんとも//////」
マリータ「ここ、ツンデレるところやろか?」
0033助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/23(火) 22:20:36.22ID:hyNjS2W2
>>32

シグルド「リーフ! いつまで入ってるんだ、後に入るものの事を考えないか!」
リーフ「わ! ご、ごめんなさい!!」

シグルド「全く、あの馬鹿、風呂で長時間自家発電なんかするからかなり臭いが籠ってる、換気しないと」
マルス「女性陣には酷い悪臭でしょうから、兄さん達に頼んで離れの温泉に入れてもらって良かったですよ」
シグルド「そうだな、リーフのお陰で時間が押してるから二人ずつ入るが後の者の為にも早めに出よう」
マルス「解りました」

アイク「お前は嫁達と入らないのか?」
エフラム「彼女達もたまには義姉妹と交流したいこともあるでしょうから、だからこそ兄上もここにいるのでしょう」
アイク「そうだな、みんなと仲良くやれてるか?」
エフラム「上々だと思っています、兄上は?」
アイク「こちらもだ、だがその気持ちを止めるつもりは無いしな、努力を続けるつもりだ」
エフラム「俺もです」

セリス「ふぅ、やっぱり気持ち良いね〜」
ロイ「そうだね、一番最後にしたお陰で大分臭いも抜けたかな?」
セリス「うん、どうしてリーフの臭いってこうなんだろう」
ロイ「やっぱり兄さんが人外なのが影響してるんだろうね、僕の方と違うよ」
セリス「ロイも臭いが解るほどなの?」
ロイ「僕の場合リリーナハーレムの方もあるから、それ故にね」
セリス「そ、そうなんだ、なんだか生々しいね……」
ロイ「それは今更じゃない? 兄さんの方もでしょ?」
セリス「そ、そうだね」

一同『』


ナンナ「あ、みんなして出掛けてたんですね……てあれ?」
ミランダ「どうしたのよ、みんな揃って真っ赤で」
マリータ「いや……その、色々な//////」
タニア「//////////」プシュー
ラーラ「あ、あれだけの……まさかパーンもあれくらい……そ、そんな、無理だよ、色々と……//////」
カリン「あ、あれは私、流石に……正直、ミーシャさんに走って良かった……」
マリータ(つい流れで見続けたせいでエライもの見てもうた……しかも覗いてたのこっちだから文句もいえへんし……)
ティニー(これは……色々な意味で乙女の殻が向けたようですね、私が始めて資料を見た時のようです)
0034助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/24(水) 21:59:51.43ID:VemoqQr3
トルード「葉っぱに追い剥ぎされた過去ネタにあったがパーンさんは残念ながら葉っぱの仲間(ry」
パーン「うっせ、お前も捕して追い剥ぐぞ」つボディリング

マリータ「…そういえばセインさんってどないなんやろな…アカンアカン、ダグダさんの顔でも思い浮かべて冷静になるんや…」(ふい〜)
タニア「ガチムチだとやっぱアレかな、お弁当屋さんの彼氏さんもだし…いやあれは詳しく言うと種族が違うしブツブツブツ(ry」
0035助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/24(水) 22:06:00.15ID:VemoqQr3
ミランダ「それにしても、リーフの雑草アロマは惜しいわね…どうにかいい香りとかにならないかしら?」
ナンナ「そういえば、バラのガムを食べ続けたら体臭がバラの香りになるとは聞いたことが…」
ミランダ「バラをムシャムシャ食べてるリーフ……普通に想像できるのが辛いわ」

ヨハン「今日もバラ茶が美味い…」(フゥ〜)
ラクチェ\クンクン/(そういやヨハンってヨハルヴァに比べるとなんか花っぽい匂いするかも…)
0036助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/24(水) 22:42:57.53ID:NSDMSAZO
prrrrr・・・・

ロイ「・・・?レポート作成中に誰だろう?・・・シグルド兄さん?
もしもし、シグルド兄さん?」
シグルド『ロイか、夕方のニュース見たか!?』
ロイ「どうしたのシグルド兄さん慌てて・・・夕方のニュースは未だ見てないのですが」
シグルド『ネットで紋章町のニュースが乗っているはずだが見れるか?』
ロイ「待ってください・・・(カタカタ)
・・・うそでしょ!?アカネイア地区にて雨と霧の影響で多重車両事故発生!?」
シグルド『あぁ、私もさっき帰ってからそのニュースを見た。
そっちは雨で事故とかはあったか?』
ロイ「僕の方はまだ起きてないみたいですけど、もしかしたらどこかで起きてるのかもしれないですね
それから霧はこっちは掛かってなかったので、特にはないですよ」
シグルド『そっか、それを聞いて安心したな。気をつけるんだロイ、雨と霧での事故は大惨事だからな』
ロイ「えぇ、僕もバイク乗ってるので安全運転は徹底しますよ」
シグルド『気をつけるんだぞ』
ロイ「わかりました、注意します」

ロイ・シグルド「画面の前の人たちも、雨や霧での運転は十分に注意して運転するように」


自分のところで朝に1件、帰りに1件車両事故があったわ
0037助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/25(木) 07:00:21.63ID:HSHn/ohd
>>34
リーフ「僕がおっぱいに興味を示すとみんな僕の事変態変態って言うけどさあ。女子だって男子のアレに興味あるみたいだしお互い様だと思うんだけどなあ」
マリータ(ひ、否定したい…したいけど覗いてしもた手前なんも言われへん。せやけど葉っぱと同レベル扱いは嫌や…)
オーシン(最近女子だけでなんかゴニョゴニョ話してるのが聞こえてきちまったら…なんつう話だ。い、いや、女子だって猥談くらいするわな…)
ハルヴァン(葉っぱの奴、また思った事を思ったままに何も考えずに口に出しちゃって。そういうとこだぞ。エーヴェルさんのおっぱい尊い)
0038助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/26(金) 01:18:56.88ID:vU9kCxT5
クロム「新作の主人公のデフォルトネームは女はべレス、男はベレトで決定したみたいだな」
カムイ「しかも教師だって、教師やってるって事はお姉ちゃんかお兄ちゃんで間違いないよね」
クロム「ああ、しかし今だに姉か兄かは解らんがな…」
ルフレ♀「そこは帰って来るまで待てばいい事ですよ」
クロム「そうかもな」
カムイ(もしかしたらお姉ちゃんとお兄ちゃんで両方いたりして…流石にそれはないか)
0039助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/27(土) 00:14:31.10ID:cMHO1HnV
マークス「夏か秋辺りに新しい教師がやって来る。そんな感じがするのだ」
ジークベルト「根拠はあるんですか?」
マークス「いや、ただの勘に過ぎん」
ルキナ「だったら駄目じゃないですか…」
オフェリア「マークス様の勘って当たった事ありましたっけ?」
マークス「…………」
0040助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/27(土) 07:54:00.63ID:9BIc1Hau
>>37
シグルーン「女性が男性の体に興味を持つことを恥じる必要はありませんわ」
サナキ「お前が言うと妙な説得力がありすぎるのじゃ」
シグルーン「興味がないと何が男性のためになるか分かりませんし、私はアイク様に挟んで差し上げるのが得意…」
サナキ「やめい、それにそういう情報はもう知っとるわ」
シグルーン「まあ…男性も女性の体に興味がありますし、お互い様ということで…私はアイクさまに私の体に興味を持って頂くときは胸を激しく弄られるのが…」
サナキ「分かった、お前喋りたいだけじゃな!?」
0041助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/27(土) 19:57:34.96ID:hpBIdf1b
>>40
タニア「くそう…こないだからなんか悶々する…なんでこんな妙な気持ちにならなきゃなんねーんだ…いつもフツーに話してるクラスの男子ともなんか意識しちゃって話しにくくなったし…」
ダグダ「春は桜見ながらビールじゃい!」
マーティ「もう散り際っすけど。飲めれば理由はなんでもいいっていうか。酔って熱いし脱ぐべ脱ぐべ」
タニア「てめーらパンツ一枚でうろうろするんじゃねー//////」
ダグダ「おん?なんじゃ今更、ガキの頃からそんなもん見慣れてるじゃろ」
タニア「うるせー!こんな家いられるか!出かけてくる!」ダッ
ダグダ「どうしたんじゃ急に」
マーティ「…女の子は難しいっすね」

タニア「ううう……街歩いてても…道行く野郎に目がいっちゃう…これじゃあたし変態じゃんか…どうしちゃったんだあたし…」
タニア「ダメだダメだ!なんかおかしくなってるぞ!野郎のいなさそうなとこへ行こう!」
ファ「…あのおねーちゃん。頭抱えて大きな声出してどうしたんだろ?」
サラ「思春期だもの。色んな事知って難しくなってくお年頃なのよ」
ンン「…自分がその手前の歳なのに何言ってるんですか」
ノノ「経験はもう先に行ってるけどねー」

ベグニオンデパート、ランジェリー売り場

タニア「なんでまたここに来てんのアタシ!?確かに野郎はいないだろーけど!」
シグルーン「あらいらっしゃいませ。またお出でくださったのですね」
タニア「のえ!?あの時のエロいお姉さん!?お、お邪魔しましたー」
シグルーン「まあ、人の顔を見るなりUターンすることないじゃありませんか」ガシッ
タニア「だ、だだだ、だってあんたあの時変な事教えようとしてきたし…」
シグルーン「変な事ではありません。素晴らしい事です。それにあなたこの香り…ズバリ!男の方の体に興味が出てきたのでしょう?」
タニア「なんで臭いでわかるんだよ!?どんな臭い出してるんだよアタシ!?」
シグルーン「それはもう、大人への階段を一歩踏み出した少女。同性としてよくわかりますもの」
タニア「ほんと何者なのアンタ!?」
シグルーン「迷えるお客様に幸せへの切っ掛けを掴んでほしい一店員にすぎませんわ。ですので一歩踏み出したいアナタにお勧めのランジェリーは…」
タニア「踏み出したいなんて一言も言ってないんだけど!?」
シグルーン「こちらです。大胆バストカットブラ&食い込みショーツとガーターベルト…このカット部を用いる事で殿方の剣を挟んで差し上げる事が可能な優れものです。お客様は立派なバストをお持ちですからぴったりかと」
タニア「は……挟み……あれを……あわ、あううう/////」
シグルーン「…以前お出でくださった時でしたら、こんなもん着れるかぁぁぁ!…というお返事だったでしょう。お客様の御心が変わった証明というものです」
タニア「あの…だから…えっと/////」
シグルーン「…よろしければ挟み方も教え……」

マーシャ「だから貴女は中学生相手に何やってるんですか!」ズビシッ
タニス「…この人の事はお気になさらずお買い物をお楽しみください」
タニア「あ…えーっと買うよこれ……お、教えてもらうのは遠慮しとくけど…」
マーシャ「え、マジですか?この人の口車に乗らなくても…」
タニス「……マーシャ。レジ」
マーシャ「あ、はい」
シグルーン「いきなりシバくなんてひどいではありませんか」
タニス「あなたはだまっとってください」


タニア「…買っちまった…あのエロい下着……どうしようこれ……と、とても着てく度胸ないし…で、でも野郎ってこういうの好きなのかな…」
ダグダ「うおーい、晩飯」
タニア「入ってくるんじゃねーバカ親父!/////」バタンガチャ!
ダグダ「…ナニコレ、反抗期?…え、エーヴェルに相談した方がいいのか?」
0042助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/28(日) 00:18:34.07ID:c6So9Lav
アルム「……農機具整備で覚えた鍛冶…これで…ド派手な鎧を作った!これ着てれば嫌でも目立てる!」


アンナ「あら!凄い鎧が置いてあるわね。いくらで売れるかしら?」
パティ「にはは、盗賊の血が騒いじゃう。ぬーすもっと!」
アルム「置物じゃないから!?着てる人がちゃんといるから!?」
0043助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/28(日) 08:39:46.99ID:/MEU8Kvv
リクライゼーション:多芸多才


アル「結局、あいつは行楽シーズンでも仕事なんだよな」
ルゥ「まぁいいんじゃない。ロイだって今夢をかなえるためにがんばってるのだから」
チャド「去年まであいつと一緒に、遊び行ってたのが懐かしいぜ」
レイ「おいおいまだ俺たち中学だぜ、そんなジジくさい程年月たったか?」
ウォルト「まぁリアルではもう72スレも経ってるからね(笑)」
アル「おぉメタいメタい(苦笑)」
アレス「しかしまぁ、ロイは今大学生だろ?そのうえプロのレーサーだから忙しくないか?」
アーサー「たしかに、でも他の所でも大学生レーサーっているらしいから珍しくはないかも」
ヨハルヴァ「そういうもんなのか、てっきりレーサーって学業終えてからのものだと思ったぞ」
ヨハン「しかし、幼少からカートに乗ってレーサーやってる者たちもいるからな」
アレス「大変だなそういうの、それはそうと今度のゴールデンウィークはどうするんだ?」

アル「俺はティーナやガントたちと旅行かな」
チャド「ヒノカ先生がどうなのかわからないが、とりあえずルゥやレイたちと一緒さ」
アレス「リーンがどこか行く誘いがなければ、アーサーとバイトだな」
アーサー「俺もフィーが誘いがなければだな」
ヨハン「ヨハルヴァと一緒に流星軒、ラクチェと俺達に余裕があれば旅行かな」
レイ「ウォルトは?」
ウォルト「せっかくだから、ロイ様のレースを観戦に行こうかなと思うんだ、もしかしたらロイ様に直接会えるかもしれないし」

アル「そうだな・・・、俺もティーナやガントたちを誘っていってみようか?」
ルゥ「僕もちょっとダメ元でヒノカ先生にお願いでもしてみよう」
レイ「せっかくだし、あいつの馬鹿面拝みにいこっかな」
アレス「俺もリーンにも誘っていってみようか。アーサーやヨハン達は?」
ヨハン「そうだな、ラクチェも最近レースを見てるからな。俺たちも余裕ができたらかな?」
アーサー「俺もそうだな、イシュタル姉も観に行きたいと思うし、あとほかの面々も誘ってみるか」
アル「そうと決まれば、今度のGWのあいつのレースの会場とチケットを検索っと・・・」
リムステラ(←正社員)「あぁそれなんですけど・・・、ロイ様GW任天都にいないみたいですよ」
「「「・・・へ?」」」

アレス「どういうことだそれ?」
リムステラ「今度海外へ遠征出張するみたいですよ」
ウォルト「へ?本当ですか!どこに!?」
リムステラ「確か・・・…ニュルブルクリンクに24時間耐久レースに参戦ですよ」
「「「ドイツ(ジャーマン)!?」」」


ーニュルブルクリンク
ロイ「・・・今まで画面越しでしか見てなかったけどさすが世界一長いサーキットだ
路面もコーナーもそして・・・このタイヤ跡や地面に書かれた文字も・・・
よし・・・やってみせよう。目指すは24時間完走・・・がんばるぞ!」
0044助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/28(日) 15:14:00.94ID:2iPRDkNj
ジークベルト「で、一体君はいつになったらプロポーズする気なんだい?」
ユリウス「ブフォ!?ぼ…僕だって悩んでいるんだ!お前みたいにホイホイとプロポーズ出来るような奴じゃないんだ!」
ジークベルト「だがそう言っていつまでも覚悟を決めずに迷ってばかりじゃいずれ自分を見失うかもしれない筈だ」
ユリウス「そうは言われてもな…僕にフォレオとイシュタル、両方を受け止められる器があるかどうか…」
ジークベルト「そう言うのは自分で決める事ではない、無かったとしてもあの二人なら間違いなく君のプロポーズを受け入れてくれると思うよ」
ユリウス「そうか…良し!本当に覚悟が出来た時に二人にプロポーズしてみせる!僕はやるぞ!」
ジークベルト「うん、その調子だ」
ユリウス「だが、もし断られた時は僕のやけ食いに付き合って貰うからな!」
ジークベルト「ああ、そうなってしまった時はとことん付き合うよ」
0045助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/28(日) 17:26:13.07ID:gQ5CDZOR
>>41
リーフ「いいよなあアイク兄さんは、シグルーンさんみたいなバスト100超えでエロいこと全部許容してくれる女神みたいな美しいお姉さんが嫁だなんて」
アイク「お前の女神の基準が分からんのだが…」
リーフ「あのおっぱいも毎日好き放題揉んだり吸ったりできるなんて羨ましすぎる!」
アイク「好き放題とは…まあ『触りたいときはいつでも触っていい』とは言われているが」
リーフ「お、女の子としたい約束の上位に入る約束までしているとは…ちなみに触り心地とかはどういう…」
アイク「…弟とはいえ嫁のことをそこまで話していいものかとも思うが」
リーフ「い、いや単に創作の参考にしたいだけで…それにあの人ならそこまで聞いてないですってことも話してくれそうだし」
アイク「…と言ってもなんて表現していいか…まあ、俺の手に収まらないくらいの大きさなのは確かだ」
リーフ「て、手に収まらない!?文面だけでなんて破壊力なんだ…あと下着とかはどんな…」
アイク「下着…下着と言っていいのか?昨日のあの黒のあれは」
リーフ「し、下着か怪しくてしかも黒!?想像するだけでヤバイよこれは…」
アイク「…相変わらずよくわからんところがあるな、お前は」
0046助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/28(日) 19:59:36.58ID:57UE7YYh
>>45

リーフ「……と言うわけでエフラム兄さんの体験も聞きたいんだよ」
エフラム「いや、なにがと言うわけなんだ、意味無くそのような話を聞きたがるな」
リーフ「い、意味ならあるよ、これをインスピレーションに創作活動の参考にしたいんだ!!」
エフラム「しかしな……」
サラ「まぁ考えても良いわよ」
リーフ「うわ、サラ!」
エフラム「いきなりだな、でも良いのか?」
サラ「ええ、でも条件はあるけど」
リーフ「条件?」
サラ「さっきの創作活動の件、ここで言質はとるしこの事をナンナに伝えるわ、どうする?」
リーフ「ぅ……解ったよ、この話を聞くためなら」
ノノ「早速、お話ならノノにお任せ!!」
ンン「お母さんが言い過ぎないように見てるのですよ」

エフラム「良かったのか?」
サラ「ナンナが元気が無いのは見てられなかったから、これで変わればね」
エフラム「相変わらず友達想いだなお前は」
サラ「ありがと、誉めてくれるなら撫でて」
エフラム「ああ」ナデナデ
リーフ「ブバババババ」
ノノ「凄く鼻血だしながらメモとってる」
サラ「方向考えないとメモが血だらけになるわよ」
ンン「ツッコムところそこなのですか?」
0047助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/28(日) 21:52:35.47ID:FFhR8P4q
リン「おっぱいおっぱい言ってる男子たちを見ると男子サイテーって言いたくなるけど…彼氏たちが喜んでくれてるとおっきくてよかったなって」
エリンシア「正直ですわねえ」
カムイ「でさ、どんな感じなの?みんな」
リン「あ…うん…シャンブレーは絶滅しないぞって栄養取ろうと吸ってくるわ。出ないけど…レオンは顔を埋めてまったりするのが好きね。指摘すると必死に否定するけど」
カムイ「さすが100超え。魅惑度限界突破だねえ」
リン「みんなが揉んだり吸ったりつついたり挟んだりしてると…うん…幸せっていうか…イケメンたちがみんな夢中で…にへへへ」
マルス「なんて残念な顔晒してるんですか…」
リン「うっさい。あんたに言われたくないわ。スーから聞いたわよ。みんなのバスト毎日計ってるって」
マルス「んなっ!?」(も、もうちょっと…スーの今のバストは99.895…あとちょっとで僕にも100超えの嫁が…)
カムイ「サカの娘ってみんな凄いよねえ…カアラさんも凄まじいしフィルもあの歳としてはかなりある方だし」
リン「だからリーフは出禁処置済み」
リーフ「なんでさ!?」
リン「言うまでもないわ。ハノン様があんたのこと大嫌いだからってのもあるけど」
リーフ「巨乳ばかりのサカの先祖なのになんであの人はつるぺたチビっ子なんだろ」
リン「そういう事言うからあんたはモテないのよ」
0048助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/04/29(月) 06:59:35.13ID:yKDq7J6e
エリンシア「バストといいますと、ちなみにティバ(ry」
リーフ「ガチムチについては聞いてないです」
エリンシア「ええ!?KINNIKUも立派なバストですよ!?」
リン「まあヘクトルとか立派にOPPAIあるもんねーw」
エリンシア「マルスちゃんではありませんが、私もコッソリKINNIKUのバストサイズは測っておりまして…まあ私の場合は目測で、ちなみにアイクやヘクトルちゃんも測っ(ry」
ミカヤ「ティルフィング案件やめい」
エリンシア「みなさんKINNIKUのことになりますとガチムチガチムチと馬鹿になさいますけど!ティバーン様の胸筋枕はそれはもう素晴らしくてですね…」(フヒヒ)
リーフ「」(チーン)
リン「…いつぞやのガチムチおしくらまんじゅうを思い出して凄い顔になってるわね…」
エリンシア「最近気温も上がりましたから、KINNIKUダイブしますとしっとり汗ばみ塩のかほりがこれまたよろしくて…デュフフ…」(ブバア)
エリンシア「ペロペロいたしますと、普段勇ましいティバーン様のしおらしい反応も見れてムフフw」
リーフ「聞きとうなかったそんな情報…」(ブクブク)
エリンシア「そしてお酒を召し上がられておりますとまた反応が(ry」
カムイ「エリンシア姉さん!リーフ泡吹いてるよ!?」

リン「って感じでエリンシア姉さんが鷹王様のKINNIKUについて延々とね〜」
リュシオン「…むう、私は確かに巨乳スキー仲間だがKINNIKUも男としては憧れるから葉っぱくんとは少し違うぞ。」
リン「リーフも体鍛えたらちょっと変わるかな?」
リュシオン「かもしれないな…ちなみに私はティバーンのKINNIKU胸筋枕は子供の頃に試したことがあるぞ、OPPAIの代わりにはならなかったがな…」(ズーン)
リン「やれやれ、ホントみんな何をやっているんだか…」
0049助けて!名無しさん!
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2019/04/29(月) 11:27:35.04ID:anpTf7PU
リーフ「ふぅ…エリンシア姉さんの趣味はすさまじいや。ガチムチ地獄を思い出してしまった…」
ミランダ「敵にも味方にも斧男の多いトラキアは割ともともとガチムチまみれよね」
0050助けて!名無しさん!
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2019/04/29(月) 16:59:11.20ID:VeM/XDCp
シグルーン「それにしても…相変わらずご立派なものをお持ちですね」
カゲロウ「い、いきなり触るのはよせ。それに胸の大きさならお前やシェイドと大して変わらんだろう」
シグルーン「そうでしょうか、成長期を過ぎても多少は変動する可能性がありますからね」
シェイド「って、こっちにまで確かめに触りに来なくてもいいでしょ!?いいランジェリー仕入れたって言うから集まったのに」
レテ「こ、これが本当に私に合っているのか?あまり自信が無いが…」
シグルーン「レテ様には普段の戦士のイメージとは真逆のフリルつきの可愛らしいものを、胸元の開いたブラでご立派な胸を活かしたセクシーさのアピールも忘れずにですわ」
イレース「私はこれが気に入りました…」
ワユ「デザインはいいと思うけど…見え…というか透けてない?それ」
シグルーン「普段儚げな印象な人がランジェリーは攻めたものを選んでいる…業界用語で言うギャップ萌えというものですわ」
サナキ「何の業界なんじゃ」
ニュクス「…こういうのもたまにはいいかしら」
シェイド「ガーターまではまだいいとしても…下が割れ…き、着るのに勇気がいるわねこれは」
シグルーン「これも幼い外見とのギャップが良いですわ、アイク様もお喜びになるでしょう。私も気に入っていますのよ」
サナキ「お前が着るのはイメージ通りでしかないな…というかずいぶん攻めたものが多くないか?」
シグルーン「ここ一番のときに着るものなら遠慮はいらないと思いまして」
サナキ「ぶっちゃけたなこいつ!?」
シグルーン「サナキ様には私が選りすぐりのものを用意していますので…着用したお姿をぜひ見せて下さいませ」
サナキ「お断りなのじゃ」
シグルーン「…では着用した姿でアイク様と愛し合っているところを見せて頂ければ満足ですから」
サナキ「悪化しとる!?」

アイク「今日も仲が良さそうだな…」
0051助けて!名無しさん!
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2019/04/29(月) 19:22:49.77ID:/aaoWqs9
リーフ「そう言うばさ、1つ思った事があるんだけどさ」
リン「どうせまた巨乳がどうのこうのって奴でしょ?」
リーフ「いや、今回は違う事だよ。魔物の事について考えてたんだよ」
リン「魔物?」
リーフ「うん、FEの魔物もけっこうバリエーションが豊富だよね」
リン「ああ、確かにそうね」
エリンシア「ゾンビや悪魔やドラゴンやワイバーン」
クロム「屍兵やグリフォンとか」
カムイ「ノスフェラトゥやゴーレムとか、確かに色々居るよね」
リーフ「うん、でも今までの作品の中でまだ一度も出てきた事がない魔物が居るんだよね」
エリンシア「一度も出てきた事がない魔物?リーフちゃん、それはなんですの?」
リーフ「キラーマジンガやキラーマシンとかの機械系の魔物だよ」
エリンシア「あ…」
リン「言われてみれば」
カムイ「確かに出てきてないね」
リーフ「でしょ?」
クロム(FEに機械系の魔物か…明らかに場違い過ぎる気がするな…)
0052助けて!名無しさん!
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2019/04/29(月) 23:55:39.04ID:mUPuohh5
>>51

クロム「……と言っても機械系の相手って俺は戦ったことあったな」
リーフ「え、本当に? いつ、どこで?」
クロム「忘れたのか? 俺とルキナがPXZに特別参戦してたときだ」
リーフ「あ、そういえば……『なくはなかったーー!!』だっけ?」
クロム「それは置いとけ、まぁその時ロッ〇マン系やサ〇ラ大戦の敵と戦ってたぞ」
アイク「興味のある話だな戦ってどんな感じだった?」
クロム「どうと言いましてもただひたすらに堅いとしか」
アイク「成程な……俺も戦って見たいものだ、機会は無いのか?」
クロム「どうでしょうか……それでも連絡はとってみますので期待せずに待ってみて下さい」
アイク「解った」
エフラム「その時は俺もお願いいたします」
リン「私も興味あるかも」
クロム「だから期待するなよ、やってみるがな」
リーフ「その時は僕もお願いします!! 各地の巨乳おねいさんとお近づきにハァハァ……」
クロム「お前は駄目だ! 変態を紹介したら俺の信用問題に関わるだろうが!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

カムイ(みんな盛り上がってるけど白夜のからくり人形も機械系だよね、何気に回転ノコギリ使うし……新作だとどんな生物が出るのか、期待するね)
0053助けて!名無しさん!
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2019/04/30(火) 00:29:48.13ID:Tn76Yz9F
カムイ「アイクお兄ちゃん」
アイク「カムイか、何か用か?」
カムイ「お兄ちゃんこの前機械と戦ってみたいって言ってたよね?」
アイク「ああ、クロムが言うにはひたすら堅いらしいが、一度戦ってみたいと思ってな」
カムイ「そんなお兄ちゃんの為にカムイコーポレーションのコネ回しで異界から連れて来た機械の魔物が居るんだよ!」
アイク「何?それとは今すぐ戦えるのか?」
カムイ「勿論だよ!みんな、この人が対戦相手だよ。手加減なしで戦ってあげてね!」
キラーマジンガ「ターゲット確認」
キラーマシン2「目標補足完了」
キラーマシン「コレヨリ戦闘モードヲ起動シマス」
アイク「手強そうだな…だがその方が燃える!」
アイクとマシン軍団の戦い、どっちが勝利したかはご想像にお任せします…
0054助けて!名無しさん!
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2019/04/30(火) 01:34:46.37ID:+UUK77fY
フォデス「紋章町の魔物の事なら我にお任せ」
リーフ「そういえばいましたねあんたが」
フォデス「何を言う。お前の主君だろがい」
リーフ「……は?」
フォデス「だってお前モンスターじゃん」
リーフ「…そんな…バカな…」
0055助けて!名無しさん!
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2019/04/30(火) 08:22:35.72ID:+Z7MW1Ig
シグルドは昔を懐かしんでいた。
彼は昭和生まれのおじさんである。それが平成を通り過ぎ次の時代にうつろうとしている。
弟妹はみんな平成生まれだ。唯一姉ミカヤは別だが。彼女は冥王代の生まれだ。詳しくはググろう。
しかし…この30数年いろいろあった。シグルドの子供の頃には消費税なんてなかった。
自販機で飲み物は100円だった。ケータイだのスマホだのは無く、友達とは外で遊んだ。
キュアンとかエルトとかと。
上の人たちは団塊の世代だったし就職したばかりの頃はまだそういう世代が現役で、高度経済成長の話を良く聞いた。
ゲーム一つとっても変わった。シグルドが子供の頃はFC時代だ。中学上がるころにSFCが出て感激し、ミカヤのお手伝いをしたりバイトして買ったもんだった。
今のゲームはよく知らん。プレイしてる時間はあまりないし。ちなみにシグルドはガラケーだ。不器用な彼はITの進化に充分ついていけてない。なのでヒーローズはプレイできてなかったりする。
どの道やってるヒマはないが。そんな事を酒場で呑みながら懐かしんでいたら、少し上の世代の人と意気投合した。

カレル「いやぁ懐かしいなぁ。私の若い頃はねぇ。ヒッピーが流行っててねぇ。つい突っ張って髪を伸ばしてみたもんだよ」
シグルド「わかりますわかります。私の先輩の世代がそうでしたし、何歳か上の人たちでそういう人をよく見ましたよ」
カレル「若い頃と言えば学生運動。大学はねえ。運動家の学生と機動隊がやりあっててもう勉強どころじゃなかったねえ。あの頃の私は学業そっちのけで音楽やったりブラブラしてたっけ」
シグルド「私の頃はさすがに落ち着いてましたね。ただシラケ世代っていうんですか。何事にも熱くなれないし真面目にもなれない。そういう同輩がまわりにごろごろいました」
カレル「上の世代…大人に反発するのがカッコイイって風潮だったからねえ。レールの上を歩くのに疑問を感じて」
シグルド「そうそう。今にして思えば…あちゃーって思うとこもありました」
カレル「うん、まったく耳が痛いね。ははは。あ、そうそう、あの頃流行った歌だけどザ・ピーナッツが…」

キャス「どおしよう…こっそり酒場に紛れ込めばお酒で口が滑らかになったカレルさんから趣味とか好みのタイプの情報得れるかと思ったけど…何言ってるかぜんぜんわからないよ…」
カリル「…あんた未成年でしょ。コーラやるから飲んだら帰りな」
0056助けて!名無しさん!
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2019/04/30(火) 21:34:01.29ID:vdph0W6j
シグルーン「さあ、今日も張り切って仕事をしますわよ」
タニス「…それはよろしいのですが」
マーシャ「店舗の現場にこんなにしょっちゅう来る必要はあるんでしょうか…」
シグルーン「常にお客様の生の声を聞くことが重用でしょう」
マーシャ「ご自分の趣味も入ってますよね絶絶対…」
タニス「色々切り替わりがありますし、できれば…」
シグルーン「こういうときにこそ新規開拓のチャンスがあるのですよ、ご覧なさい」

サラ「色々新しくなるし、これを機にこれからじっくり下着の選び方を教えてあげるわ」
ノノ「今から自分でいいの選べるようになってお兄ちゃんを喜ばせちゃおう」
ファ「うん、がんばる!」

タニス「あれは…良いのでしょうか」
マーシャ「…まあ…もう結婚されてますし」

大人チキ「そろそろセクシーなの意識してもいいと思うのよね、自分に選んであげるっていうのも楽しいわ」
チキ「こ、これは…ちょっと過激すぎない…?」
アクア「いい?女は度胸よ。結ばれたからと言って気を抜いては駄目、さらに攻める気持ちを持つの。恥ずかしがらずに大人っぽいものを選ぶのよ」
幼アクア「…分かった」

マーシャ「自分に教えてるんですかね…あれは」
タニス「…あまり深く考えるな」

ミコト「ここかしら、最近話題の店というのは…」
シグルーン「いらっしゃいませ、ご案内したしますわ」

マーシャ「あれは…相乗効果というか混ぜるな危険的なお二人なんですが大丈夫なんですかね?」
タニス「巻き込まれたくなければ近づくのはやめておけ」
0057助けて!名無しさん!
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2019/04/30(火) 22:59:56.15ID:PgqAqB/o
モズメ「…ここまで来たんやし…でもなあ…」
シグルーン「何かお探しですか?」
モズメ「ひぇ!?いつの間にか背後に!?いや…その…お店に入ろうかと思ったんやけど…ふさわしいええ服とか持ってへんし…」
シグルーン「そんなことを気にする必要はありませんよ、悩める乙女のために服と下着選びから他にも色々と助言させて頂きます。というわけで一名様ご案内ですわ」
モズメ「な、何か色々な意味で危険な予感がするんやけど…」
0058助けて!名無しさん!
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2019/05/01(水) 06:18:46.10ID:s+XinHLY
フォレオ「下着もいろいろ考えた方がユリウス君喜んでくれるのかなあ…」
イシュタル「その辺りもきっと助言できると思うから。行きましょう」
シグルーン「どうぞどうぞいらっしゃいませ」

リーフ「僕の出禁解けないかなあ…買うのに…ランジェリー。買ってハァハァするのに」
マーシャ「他のお客さんが気味悪がるから諦めてね」

キャス「そもそもランジェリー見せるという段階まで全然達してないし…」
フィル「先は長いでござるなあ…」

タニア(や…やべえ…とうとう着ちまった……この紐パンみたいなやつ…スースーするし尻に食い込んで変な感じだ…)
マリータ「制服のスカート抑えてどげんしたんや?それにいつもなら制服のボタンの上の方は開けて着崩してるんに今日はきっちり締めて」
タニア「な、なんでもねーよ!いいから早くガッコ行こうぜ!」
0059助けて!名無しさん!
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2019/05/01(水) 07:02:07.21ID:iMEQZj7C
セツナ「…大丈夫、学校の体育倉庫とか屋上とか人のいないとこで抱かれるときに比べれば全然注意しなくていいし」
タニア「い、いきなり何言ってるのこのお姉さん!?」
0060助けて!名無しさん!
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2019/05/01(水) 20:43:19.14ID:s+XinHLY
マーシャ「ふと思ったんですけど…ファや小さいアクアが着られるセクシー下着なんかあるんですか?ジュニアやキッズ用のしか無いような…」
シグルーン「ありますが?幼児向け勝負下着ならもちろん」
マーシャ「なんで!?どういうコンセプトなの!?」
シグルーン「サナキ様が5歳の時にもしかしたら必要になるかもしれないと思って開発しておりました。その後も年齢が上がるたびに準備はして…」
マーシャ「どういう状況を想定してたんですか!?」
0061助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/01(水) 21:51:11.87ID:Y1S35yPl
エリンシア「KINNIKU殿方を惹き寄せる下着はありませんでしょうか?」
タニス「知りませんね、そのようなものは」(真顔)
0062助けて!名無しさん!
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2019/05/03(金) 00:39:08.49ID:ArPJRyxe
イグレーヌさんを求めてナバタに行けばローズやマギーと遭遇し、
エキドナさん求めて三島に行けばスコットに襲われ、
タニア覗こうとトラキア行ったらダグダたちに撃退され、
リーフこそがKINNIKUを呼び寄せているのではないだろうか
0063助けて!名無しさん!
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2019/05/03(金) 05:50:52.63ID:1IqVRqwM
エフラム「今日も良く咲いているな……」
サラ「今でもまだ桜が見られるなんてね」
イドゥン「そうですね……他ではもう見られなくなったので、今でも見られるのは嬉しいです」
ナーガ「頑張って育てましたからね、ご褒美を期待してもいいのでしょうか」
キヌ「自分でやっといて何だけどまだ全然散る気配がないよね……まさかここまで元気になるとは思ってなかったけど、アタシも成長したってことかな?」
ンン「大人数だと花見がしにくいから庭に桜があればいいとか誰かが言い出したのを本気にして本当に庭に桜を植えるとか思わなかったのです」
ミルラ「神様が手伝ったせいかすぐに咲いて散る気配がないのも凄いですね……」
エマ「そのおかげでみんなでお花見ができるのはいいよね、拝んだらレアカード当たるご利益とかもあったら嬉しいような……」
ヴェロニカ「……まあ、たまには悪くない……たまには」
アメリア「そんな風に言わないで素直に外を楽しもうよ」
エリーゼ「ね、あたし桜のケーキ作ってみたの、みんなで食べない?」
サクラ「私は桜餅を……ネフェニーさんと二人で作ったんですよ」
ネフェニー「……上手くできたと思うんじゃけど」
セツナ「お菓子もいいけど……天気がいいから眠い……」
カザハナ「ちょっと、エフラムに寄りかかって寝たらエフラムがお菓子食べにくいでしょ」
エフラム「いや、俺なら平気だ。それにしてもいい天気と景色じゃないか……」
サラ「たまにはこんな平和なのもいいかもね……」


ファ「あ、ファね、お兄ちゃんに見せたいのがあったんだあ。どう、これ?」
幼アクア「わ、私も……これ……」
エフラム「あ、ああ……いいと思うぞ、しかし今見せなくても」
ソフィーヤ「ファがあんな大人っぽい下着を……成長しましたね」
ミルラ「そこ感心する場面なんですか?」
アクア「スカートを捲って見せるなら覚悟を決めて下手に恥ずかしがらずにもっと勢いよく行った方がいいわよ」
ノノ「でも元気よく見せてるのと恥じらいながら見せてるので別の味わいがあっていいよね」
ンン「何を分析してるんですか!?」
大人チキ「ほら、あなたもこの前買ったのを見せてあげなさい」
チキ「う、うん……分かった」
ンン「いくら敷地内とはいえ周りを気にしなくていいんですかね……?」
サラ「大丈夫、もう周囲はチェックさせてあるから」
ンン「手回しが早すぎるのです!?」
サラ「じゃあ私は兄様の口でも貰おうかしら……んっ……」
ベロア「キスは取られてしまいましたか……じゃあ私は挟んであげます」
キヌ「ちょ……ああもう……エフラムの匂いでもう……じ、じゃあアタシはベロアの胸に収まりきらないのを口で……」
ノノ「次はサクラもあれやってあげたら? 必殺の夜桜乱れ咲き!」
サクラ「な、何ですかそれ?」
ミタマ「乗ってきたときのサクラがエフラムさんの上になったときのあれでしょう、あれは確かに……」
サクラ「ひ、人の行動に変な名前つけないで下さいー!」

エマ「色々切り替わっても結局こうなるんだね……」
ンン「……まだ平和な方だからましだと思うようになってきたのです」
0064助けて!名無しさん!
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2019/05/03(金) 07:40:31.33ID:6vri1ccu
乙、GWも仲良く過ごしてくれい
毎日が日曜日のヴェロニカはあまり変わらないかも知れない
0065助けて!名無しさん!
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2019/05/03(金) 07:45:28.07ID:eb08+7CL
アサマ「長く咲く桜がこの神社にもあれば客を呼び込めますね…ここにも用意できませんか?」
キヌ「う〜ん…どうだろう?」
ミタマ「ああ眠い とにかく眠い 眠すぎる。…花より睡眠ですわ」
サクラ「今日は一段と眠そうですね…」
アサマ「まったく、修業が足りていないようですね。お二人を見習ってはどうですか」
ミタマ「結局あのあと朝まで大盛り上がりだったから仕方ないのです。エフラムさんからたくさん精気もらって快調なお二人とは一緒にしないで下さいませ」
キヌ「そ、そんな言うほどじゃないし」
サクラ「そうで…ち、ちょっと待って下さい…私はどういう扱いなんですか?」
0066助けて!名無しさん!
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2019/05/03(金) 10:12:20.96ID:SroDIQPr
>>43続き
リアルでは参戦必要条件が厳しいのですが、ここではご都合設定で


―流星軒

ラクチェ「しっかしホント、ロイ君遠いところへ入っちゃったね」
イシュタル「何かその言い方だと、天に往ったような言い方だよ(苦笑)」
ララム「ところでさ、そのにゅるぶるくりんくだっけ。そんなに凄いとこなの?」
キャス「一応それ調べたのだけど、(現実では)F-ZEROを除くサーキットの中で世界一長いコースだって
その上、とても危険で攻略難易度が高いコースとも言われて、グリーン・ヘル(緑の地獄)とも呼ばれてるってさ」
スリーズ「それに、自動車メーカーのテストコースでもありますので、そのコースもあいまってとてつもなく体力を使うようですよ」
リリーナ「(いつの間にいたのかな?)しかしロイ、まさかそこへ遠征に往くなんて
なんか身近にいた感じがいつの間にかジャンプするように、前へ進んでいるのだから」
シャニー「なんかお兄さんたちとは違う方向でがんばってるみたいだねロイ君」
キャス「そういえばさアイツの活躍、どこかで見れるのかな。バアトルさんちのアンテナ、地デジだからそういうの見れないのだよね」
ギネヴィア「私はネットで生放送見てるのですが、さすがに耐久レースを見るのはできないかも・・・」

カムイ「だったら家に来ない?私の特別ルームは海外の放送も見れるし」
リリーナ「いいのですかカムイ義姉様?」
カムイ「もちろんよ、大事な弟のロイの活躍私も見たいし、日にちは明日明後日に大会が開かれるみたいだね
じゃあその日に来てくださいね」
ラクチェ「いよっし、じゃああたしはヨハヨハと休みとろうっと、母さんいいよねー?」
アイラ「構わんぞ」
イシュタル「私も、ユリウス様やフォレオ、アーサーも誘おうかな」
ララム「あたしお父様に連絡入れてくるね」
キャス「私も」
シャニー「私もお姉ちゃんたちに」
リリーナ「アルやウォルト達にも連絡入れよっかな、ロイの活躍を見てみたいと思うし」
ギネヴィア「セシリア先生はアーダンさんと一緒かもしれないですが、念で連絡入れてみようかしら」
スリーズ「ロイ様のご活躍を画面越しで見るのは、初めてですので徹夜の準備も用意しておきましょう」



―ニュルブルクリンク
イーライ「お疲れロイ、2回目はどうだったか?データ上ではちゃんと走れてるみたいだが」
ロイ「やっぱりまだ自分の中では安定してないですね。ところどころにインシデントを産み出しかねないミスが出てきてる感じですね」
メカニック「タイムとか見ると初めて8耐走ったときのように、徐々に上げていく感じだからこのままうまくいけば
いい走りにつながるんじゃないかな?」
ロイ「それでもまだ仕上がった走りじゃないですから、油断大敵ですよ」
イーライ「わかった、ロイ1時間休んで3回目いけるか?あと2時間ちょっとで飯時にするのだが・・・」
ロイ「わかりました、ちょっと休んでいきます。」
イーライ「よし。じゃぁ次、往って来い」
ドライバー「わかりました、次行ってきます」

ロイ「さてと、データ確認とマイカメラの走行確認をしようか」
「「「だから休めって(苦笑)」」」
0067助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/03(金) 17:11:02.21ID:Z+JbDLe9
>>65
シェンメイ「どう考えてもサクラはあんたの影響が強いと思うんだけど」
ミコト「あの子には才能があると前から思っていました。熱心に教えた甲斐があったというものです」
シェンメイ「いや、褒めてるわけじゃないんだけど」
ミコト「アクアも押すときは押す子に育ったようで良いじゃないですか」
シェンメイ「う…アクアがあんな攻め思考…というか積極的になるとは…喜んでいいのかしら」
ミコト「アクアにももっと指導してあげたいですね」
シェンメイ「どんだけ教えたいのあんたは!?」
0068助けて!名無しさん!
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2019/05/04(土) 11:04:19.65ID:wHKx0yvg
ヴェロニカ「あー…過ごしやすい天気になってきた…こんなときはごろごろしながらスマホ見るに限る…」
サラ「むしろ年中やってるじゃないのあなたは」
アメリア「せっかく連休なんだからどっか外に遊びに行っても良くない?」
ヴェロニカ「ええ…興味ない…それに、あたしよりだらけてるのいるでしょ」

セツナ「…zzz」
ミタマ「今日も絶好の昼寝日和ですわ…」
ノノ「あふ…夜に備えて体力蓄えるから起こさないで…」
チキ「う〜ん…あと5日…」
大人チキ「ふゎ…あと5年…」
ナーガ「…あと50年…」

ヴェロニカ「ほら」
サラ「…あれは…まあ…趣味みたいなものだし」
アメリア「ま、まあ…行楽シーズンだし、外に出たら楽しいかもよ?たまに体動かした方が健康にもいいし」
ヴェロニカ「だから興味な…」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん!いっしょにいこ!」
キヌ「いい天気なんだから外に出ないともったいないよ!」
ヴェロニカ「な、何なのとつぜん」
エフラム「ファとキヌが山に行きたいって言うからな、一緒に行くことにしたんだ」
サラ「それなら一緒に行ってきたら?1日くらい外に出なさいよ」
ヴェロニカ「いや、あたしはべつに…」
サラ「行かないとスマホの充電器全部隠すからね」
ヴェロニカ「ちょ、それだけはやめておねがいだから」
アメリア「そんなに効くのそれ…」
0069助けて!名無しさん!
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2019/05/04(土) 12:40:45.59ID:7thWYXdj
フリーダ「ああ…ヒマだなぁ……行楽シーズンっていってもマレハウトなんかに来る物好きなんかそんなに…」

ヴェロニカ「岩が…いわがぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」ゴロゴロゴロ
ファ「がおー!」ドカーン!
ヴェロニカ「山って言ってもなんでこんな岩山なんかに来たのよ!?見るとこなんか全然ないでしょ!?」
アメリア「え、修行だよ?」
ヴェロニカ「あんたさっき行楽言ってたでしょうが!?」
アメリア「修行は楽しいよ?」
ヴェロニカ「体育系のMみたいな鍛え方よくわかんない…ねえ?」
キヌ「アスレチックみたいでたのしーじゃん?」
ヴェロニカ「あんたもかい…」
エフラム「今日は斧だ。並べば移動力もあがる。鎧で山道昇って足腰を鍛えるぞ」
アメリア「はい師匠!」
ヴェロニカ「あの二人の後ろを歩こう…つ、疲れた…」

フリーダ「あら珍し。麓をこっちに向かって昇ってくる人がいるわ。アイクさんたちかと思ったら今日は別の人たちみたいね」
0070助けて!名無しさん!
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2019/05/04(土) 15:00:15.75ID:wHKx0yvg
アイク「何だ、お前たちも来ていたのか」
エフラム「兄上…登山道で姿は見えませんでしたが、いついらしたのですか?」
アイク「獣道があるからそっちから登ってきた。登山道より厳しくて岩もよく落ちて来るからいい鍛練になるぞ」
アメリア「へー、あたしもいつか挑戦したいなあ」
ヴェロニカ「お、終わった…岩どころか破片避けるだけでもう…」
ファ「ねーお兄ちゃん、ファお腹すいちゃった」
キヌ「あ、アタシもー」
エフラム「そうだな…そろそろ食事にするか」
アイク「それならカレーでも食べて行くか?俺の連れが先に店に行っているから俺も今から行くんだが」

イレース「すみません、おかわり10皿お願いします」
エルフィ「次は…とりあえず全部のメニューで」
アイク「そうだな…肉が入っているものを出せるだけ頼む」
エフラム「俺はどうするかな…とりあえずファには甘口のをお願いします」
フリーダ「はいかしこまりました、お子様の注文にももちろん対応しておりますので」
ファ「わーい、いただきます!」
キヌ「んー、やっぱこういうときはカレーがおいしいよねえ。…でも何で山とかでならカレーなんだろう?」
ヴェロニカ「つかれた…なんでまたこんな目に…」
アメリア「まあまあ…でも体動かすとご飯もおいしいでしょ?」
ヴェロニカ「…まあカレーは評価しとく、カレーは」
0071助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/04(土) 19:30:30.62ID:7thWYXdj
エフラム「確かにニノは良い子だ。だが俺は全力でチキを応援する。勝たせてもらうぞジャファル!」
ジャファル「ふん、どうかな。ニノの可愛さに勝てると思うか。勝つのはこちらだ!」


ニノ「なんかすごく燃え上がってるね…」
チキ「あはは……」

ンン「本人たちより応援する人の方に気合が入ってる。あるあるなのです」
0072助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/05(日) 03:18:24.88ID:aEh4DkuU
オグマ「…そろそろユミナも実装されていいと思うんだが…」
ディーク「そうだな…もっともだ。俺んとこ見てみ。シャニーを10凸したぜ!お前もはやくそうできるといいな」
0073助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/05(日) 11:16:55.77ID:hWuEWEh+
カミラ「…ルーナが欲しいのに…葉っぱの坊やばっかり出て困るわぁ…」
ルーナ「ど、どのくらい出るんです?」
カミラ「そうねぇ…赤を回すと10回中9回くらいは葉っぱの坊やかしら」
ルーナ「…ほんとに☆5限定なのかしら…」
ベルカ「5を送還しまくって羽の量が凄い事になってる…」
0074助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/05(日) 14:25:50.63ID:P/9vAuYA
エフラム「よし、鯉のぼりは上げ終わったぞ」
ファ「すごーい! おっきい!」
カザハナ「せっかくのこどもの日だからオボロとか白夜の人脈を使って本格的なの用意した甲斐があったわ」
ノノ「こういうの見るとイベントって感じがしていいよね! もっと何かないの?」
ンン「なんでお母さんが張り切ってるんですか……お母さんより下の年の子がメインのイベントだと思うのですが」
サラ「単にお祭り好きなだけでしょ」
サクラ「今日は男の子の日という印象がありますが、本当は子供全ての成長を祈願する日ですからね」
キヌ「へー、そうなんだ」
ミタマ「こういう祭日のことはお稲荷様も知っておくべきことなのでは?」
キヌ「いやー……机に向かってする修業はちょっと……」
カザハナ「いや、ミタマこそ他人に言ってないで修行しなさいよ」
エフラム「まあ、今日くらいはそういうことはいいだろう」
サクラ「皆さん、柏餅を作ってありますのでいかがですか?」
ファ「うん、食べるー」
ンン「もう頂いてます」
ノノ「早っ!? ていうか一人でどんだけ食べる気!?」
ンン「スイーツに関しては申し訳ありませんが譲る気はないのです」
サクラ「柏の葉は子孫繁栄の縁起を担ぐとされているんですよ」
ファ「しそんはんえいってなに?」
ノノ「ファやみんなが毎晩お兄ちゃんとやってることだよ」
サラ「正確にはその準備というか練習的なものだからもっと経験を積まなきゃね」
ファ「わかった、ファももっとお兄ちゃんとしそんはんえいする」
カザハナ「微妙に間違った知識教えるのは止めた方がいいんじゃ!?」
サクラ「し、子孫繁栄なら私も……子供は兄様が欲しいだけ……」
キヌ「アタシも……子供作ると多く産まれちゃうかもだし」
ンン「むむむ……み、水を……」
エフラム「何もそんなに焦って食べることはないだろ……ほら水飲め」

カザハナ(いけない、これ突っ込み不在だわ)
0075ルキマク姉弟にプレゼントの日
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2019/05/05(日) 23:41:27.75ID:zKjFVREy
クロム「マーク、誕生日おめでとう」
マーク♂「わぁ〜!ありがとうございます!これ、ずっと欲しかった魔道書じゃないですか!」
ルフレ♀「あなたにはこっちですよ」
子マーク♂「きゃ〜♪」(赤ちゃん用絵本)

子ルキナ「まーく、おめでとう!」
クロム「ルキナたちにもあるぞ」
ルキナ「ええ?!今日はマークの誕生日では?」
ルフレ♀「こどもの日ですもの。ルキナ、いつもありがとうございます」
ルキナ「お母さま、お父さま…!」
子ルキナ「わあ!えめりなさままんじゅう!」

姉ルフレ「微笑ましい光景ね」
ロリルフレ「私たちの出番は無いかしら」
兄ルフレ「小遣いやるのもほどほどにしておけよ」
ショタルフレ「僕たち全員がお小遣いあげるとかなりの金額になっちゃうね」
ルフレ♂「そう考えるとちびルキナとマークって実はかなり貯金がありそうだね…」
姉ルフレ(…もしかして羨ましいがってる?)
ロリルフレ(絶対そうよ)
0076助けて!名無しさん!
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2019/05/06(月) 11:35:22.79ID:QncALhte
リーフ「三喪の一人だったクロム兄さんも今じゃ家族持ちのお父さんかあ…」
リン「まあ…喪だった頃からルフレさんとはイイ感じだったからね。テンパったりラキスケだったりで停滞してただけで」
リーフ「つまり!?僕が気が付いてないだけで実は僕にも巨乳のおねいさんが思いを寄せ…」
リン「…てたりする可能性は無いからさっさと諦めなさいよ。ほら、あれ見て見なさい」

アルテナ「また葉っぱが出た!?もう赤で召喚するのやめようか…オーブが惜しい…」
マリカ「隊長が実装されたら剣士だしたぶん赤…葉っぱに阻まれて召喚できなさそう…困る」
ティアマト「アイクが欲しいのだけれど…葉っぱが10体も出てきたわ…ふぅ…」
ミネルバ「せ、セリスは☆4でも出るはずなのに…なぜ5限定の葉っぱの方ばかり出てくるのだ!?送還!」

リーフ「え、いやちょっと…使ってくれてもいいんじゃない?」
リン「あんた評判悪いから…」
0077助けて!名無しさん!
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2019/05/06(月) 13:59:38.38ID:ndzVYQmJ
オフェリア「そう言えば、ヒーローズのガチャで女の子の所には葉っぱしか出ないらしいけど、私の所には一度も来た事がないわね」
エポニーヌ「あたしの所にもないわね」
ロキ「私の所には来るんだけどねぇ…」
オフェリア「あ…なんと言うか…すみません」
ロキ「別に良いわよ、まあ貴方達は余程運が良いって事ね」
ジークベルト「しかし、欲しくないとは言えど☆5しか出ないって、ある意味凄いとは思いますけどね」
フォレオ「葉っぱと言えば、もし僕が実装された時、赤だと困っちゃいます…」
ジークベルト「何故?」
フォレオ「実は…僕の所も赤だと葉っぱしか出ないんですよ…」
ジークベルト、オフェリア、エポニーヌ、ロキ「ファッ!?」
0078助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/06(月) 14:48:02.21ID:8LAlxOKl
シグルド「連休といっても結局どこにも行かなかったな…家でのんびりしていただけなような気がする」
ラケシス「それでも良いでしょう、連休前は事前に処理しなければいけない仕事が多くてお疲れだったのでしょう?」
シグルド「ううむ…しかしそれでは君がつまらないだろう。よし、今日は出かけるぞ!二人でショッピングに…」
シグルーン「それなら是非我々の店に来て下さいませ、ラケシス様にぴったりのランジェリーをご紹介…」
サナキ「そういう話は義姉上一人のときにせんかこのサキュバスが!」
シグルド「あー…では軽くハイキングでも…」
アイク「マレハウトの方は今日は岩が多いと予報があったから遊び目的なら止めておいた方がいい」
アルム「今日は魔物もそこそこ多いみたいだから止めた方がいいんじゃないかなあ」
シグルド「………」

シグルド「すまないな、急に桜を見せてくれなどと言い出して」
エフラム「いえ、同じ敷地内なんですからいくらでも見ていって下さい」
ラケシス「でも本当に綺麗…今の時期に見られるなんてよく考えると凄いですね」
シグルド「花見か…私も新人の頃は場所取りをやったよ。今はプライベートの尊重やコンプライアンス遵守などでそういうのも減ったと聞く、いい時代になった…そういえば休み明けの業務はどう…」
ラケシス「シグルド様、今日くらいは仕事のことは忘れた方が…」
シグルド「そ、そうだな…私の悪い癖だ」
ラケシス「お酒を用意してありますから、一杯どうぞ」
シグルド「ああ、ありがとう。よし!今日は飲むぞ!」


エフラム「…とりあえず気に入ってはもらえたらしい。邪魔したりするなよ、お前たち」
サラ「さすがにそのくらいの空気は読むから大丈夫」
ノノ「でもお酒だけじゃ物足りないよね、柏餅まだあったから持っていってあげよっか?子孫繁栄の縁起物ってのも教え…」
ンン「それを邪魔って言うのです」
0079助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/08(水) 13:30:08.95ID:Mp8YVO1W
ノノ「あ〜…だるい…」
サラ「完全に休みボケねこれは…」
ミルラ「連休中は昼は遊んで夜は遅くまで起きて朝は好きなだけ寝て…の繰り返しでしたから…」
ノノ「だってさー、せっかく連休なんだからお兄ちゃんと毎晩濃厚に愛し合うのは当然でしょ?」
ユミナ「そんな理由で休みボケな小学生はノノくらいしかいないと思うんだけど…」
ンン「とにかく、学校に来てるんですから少しは気合いを入れて欲しいのです」
マリア「おはよ〜…あふ…」
ンン「…また朝から眠そうなのです」
マリア「いや〜…連休中にマルス様と頑張りすぎちゃってまだちょっと生活のリズムが…」
ユミナ「こっちにもいた…」
0080助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/08(水) 20:12:59.35ID:KF2Y/Vzq
サナキ「いや…しかしじゃな…あの者たちほどではないにせよ…主らも何度か致したのであろ?彼氏と」
ユミナ「う……それはその…そうだけど……」
ニノ「ま、まあ…ね……うん……」
ユルグ「みんな進みすぎー、まだなのって私くらい?」
サナキ「私がいうのもなんじゃが…それが普通じゃ…安心せよ」


マリータ「…………」
リーフ「変態から爽やか葉っぱを目指してみよう。おはよ……」
マリータ「コロス!」つ 流星剣
リーフ「今日は何も言ってないのにコノヒトデナシー!?」
タニア「ど、どうしたんだよ?実装が決まっておめでたい時に…あ」
オーシン「や、闇落ちしてやがる!?暗黒の剣持ってる!?」
マリータ「貧乳で何が悪いっちゅうねんこのダボがー!!!」
ロナン「おおお、落ち着いて!?誰も何も言ってないからー!」
カリン「やや、やばいやばい!? チートキャラのマリータを止められる奴なんてうちのクラスには…あ、いた」
ハルヴァン「チートにはチートを」
セティ「え……私?」
ミランダ「そーよ!対抗できるのはあんたくらいじゃない!なんとかしなさい!」
リーフ「え、フォルセティでスカートめくりかます気なの?確かにそうすれば羞恥心で正気を取り戻すかもしれない…合理的な…」
セティ「いや…普通にスリープの杖で眠らせたけど…君の発想は私にはよくわからないよ」
0081助けて!名無しさん!
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2019/05/09(木) 03:51:43.47ID:RzmgoyVR
エリンシア「そろそろ新英雄の発表ですね」
セイン「お次は一体どんな方が……」
《魔剣に囚われし者 マリータ》
セイン「!!!!???」
エリンシア「あらまあ」
セイン「………あ、あの!!」
ルキノ「はいはい、シフト増やしておきますから」
エリンシア「うふふ、引けるといいですね」
セイン「あ、ありがとうございます//」

《タタラの傀儡 デューテ》
クレア「キマシタワ―(゚∀゚)―( ゚∀)―( ゚)―( )―(゚ )―(∀゚ )―(゚∀゚)―!!」
クレア「しかし、大英雄ですか……」
グレイ「まあ10凸はしばらく先だな」

《煉獄の王子 ベルクト》
リネア「あの状態とは言え、遂に私とベルクト様が一緒に……!!!」
リネア「ですが私の都合でそんなにたくさん家のお金を使う訳には…」シュン…
フェルナン「御心配なさらずとも大丈夫です」
リネア「フェルナンさん?…ってその大金は!?」
フェルナン「花見に10連休と行楽の機会が続き、その分弁当に使う為のパンが飛ぶように売れたのです。これで資金はバッチリです」
リネア「まぁ……!!」
フェルナン「絶対に引き当てましょうね、リネア様!!」
リネア「はい!!!!」

マッセナ「陛下、次のヒーローズのガチャにて、ベルクト様の新バリエーションが登場するとの事です」
ルドルフ「そうか……サイゾー」
サイゾー「…ここに」
ルドルフ「ローソンにiTunesカードを多く発注するように伝えよ」
サイゾー「……はっ」
マッセナ「……にしても陛下も素直じゃありませんなぁ、嬉しいなら嬉しいと言えば良い物を」ヒソヒソ
サイゾー「…しかし陛下、懐は大丈夫なのだろうか。この間の伝承アルム様の時も大分散財していたが」ヒソヒソ
ルドルフ(……今月はもう何も買えんな)


新英雄召喚イベント「闇を纏う英雄」は5/10から、「大英雄戦 〜タタラの傀儡 デューテ〜」は5/12から!
0082助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/09(木) 06:38:00.74ID:HfWfHQx5
ジェミー「おおはしゃぎじゃんアイツ…」
マトイ「私たちも早く参戦できるといいんだけど」
0083助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/10(金) 18:58:08.23ID:jIn92Sby
デューテ「タタラサマニサカラウオマエラコロース!」
マリータ「ヒンニュウデナニガワルイッチュウネン!」
ベルクト「キサマラオレヲバカニシヤガッテェェェ!」

タクミ「…傍から見てると…闇落ちって結構…恥ずかしい」
ハーディン「私たちも気をつけよう…」
0085助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/10(金) 23:43:26.47ID:jIn92Sby
ロイ「ねねね、ねえさあ〜ん!闇の波動を抑えこんでるってほんと!?」
カムイ「…ごめんねロイ。アタシ…そういうのに羞恥心を感じない歳はもう過ぎてるんだ。見せられないよ」
0086助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/12(日) 05:20:34.95ID:Dbrx0X+5
ガーネフ「洗脳魔法でチキを闇落ちさせ……」
サラ「……何か言った?」
ガーネフ「……なんでもないです……」
チキ(アイドルのお仕事でドラマとかで役貰う事あるし、ああいう芸風も開拓してみるのもありなのかなあ)
0087助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/12(日) 16:06:22.32ID:cA2Vv0u8
FE兄弟家の武器ステータス表*イメージ+ネタ要素、補正含む

ミカヤ
光S 杖S
シグルド
剣S 槍S
エリンシア
剣S 杖S 暗器A
アイク
剣SS 斧S 格闘S
クロム
剣S 槍S 斧S 格闘A
エリウッド
剣S 槍S
ヘクトル
剣A 槍A 斧SS 格闘S
エフラム
剣A 槍SS 斧A 闇B 格闘A
エイリーク
剣S 弓A 闇S 杖A
カムイ
剣S 炎A 雷A 風A 氷A 竜SS 杖A
リンディス
剣S 弓SS 氷B 格闘S
マルス
剣SS 弓B 斧B 格闘A
アルム
剣S 弓S 斧A
セリカ
剣A 炎S 雷A 風A
セリス
剣SS 槍A
リーフ
剣S 槍A 斧A 弓A 暗器A 炎A 雷A 風A 氷A 光A 闇A 杖A 妖術EX
ロイ
剣S 弓B 格闘A 銃SS
0088助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/13(月) 07:40:49.99ID:KSLq+kQK
チキ「ふわぁ……う〜ん……」
エフラム「どうした? いつにも増して眠そうだな」
チキ「何かたまに嫌な夢を見るの……なんでだろう?」
大人チキ「最近別の世界とか違う時空とか色々増えたからその影響を受けてるのかしら?」
サラ「そういうことなら私がなんとかしてあげる」
エフラム「できるのか?」
サラ「まあ、任せて」
ナーガ「娘のためなら私も協力しますよ」
チキ「あ、ありがとう、みんな」
ンン「……何かちょっと嫌な予感もしますが」

チキ「…………zzz」
エフラム「で、どうするんだ?」
サラ「特別なお香を焚いてベッドの下に魔方陣を描いてなんやかんや念を送ったりのロプトの秘術を……」
ンン「なんやかんやって何なんですか……」
ナーガ「それに私の力も加えて、チキがもう悪い夢を見ないようにしようということですね」
サラ「まあそういうこと。兄様はチキの手を握っててあげて、いい影響があるはずだから」
エフラム「そうか、分かった」

チキ『みんな……どこ……わたしをひとりにしないで……』
エフラム『チキ、大丈夫か?』
チキ『あっ……お兄ちゃん……』
エフラム『安心しろ、俺やみんながそばにいる。ほら、こっちに来い』
チキ『うん……わたしのことぎゅってして……』

ノノ『えへへ、チキ!』
チキ『わ!? なに!? へ、変なとこ触らないで……』
ノノ『嫌なことなんて楽しいことで忘れればいいんだよ! みんなで楽しいことしよ?』
チキ『ちょ……んん!?』
大人チキ『自分のことだから弱点なんて全部知ってるんだから。ほらここも……』
チキ『ちょっと待……あ……ぅ……』
ナーガ『チキももういい感じに温まったみたいですし、そろそろ……』
エフラム『ああ、任せろ』
ナーガ『何連続でできるか記録に挑戦してみる勢いで行きましょう』
チキ『え、えええ……?』

チキ「う、う〜ん……」
ノノ「いい夢見れるといいねチキ。ノノも手を握っててあげる、影響があるんでしょ?」
エフラム「……何かうなされてないか?」
サラ「気のせいよ気のせい、いい夢見てるはずなんだから」
0089助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/13(月) 15:37:48.79ID:bBYuHOwn
チキ「む、むにゃむにゃ………ち、ちょっとレベルが高すぎる性癖……」
アメリア「うぇっ!?」

チキ「Zzzzzzzzz」
ミタマ「Zzzzzzzzz」

チキ「お、お母さん…」
エリーゼ「ナーガさんの夢見てるのかな?」
ナーガ「私はこっちにいるのですが…」

エマ「…交代でおてて握ってますけど…それぞれの方の影響、モロに受けてません?」
0090助けて!名無しさん!
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2019/05/14(火) 13:29:51.75ID:sDFetTir
カザハナ『雑念は訓練で発散するのが一番!まずは素振り500回から!』
チキ『ご、500回!?』

ヴェロニカ『たまには一人になるのも意外と悪くない、思う存分ネット見ればいい』
チキ『そ、そうかな…』

チキ「う〜ん…ガチャにのめり込むのはよくないってみんな言って…」
ヴェロニカ「…何の夢見てるんだろ」
ノノ「じゃあ次はサクラが手を握ってあげなよ」
サクラ「分かりました、では…」
チキ「うん…サクラみたいにお兄ちゃんの上でそんなに激しくできるかな…」
ノノ「やっぱり…」
サクラ「な、何がやっぱり何ですか!?」
ベロア「じゃあ次は私がやってみましょうか、キヌも反対の手を」
キヌ「うん、分かった」
チキ「んん…お兄ちゃん…バックから激しすぎるよぉ…」
サラ「やっぱり趣味が出るみたいね」
キヌ「やっぱり!?」
エフラム「…お前たち、チキで遊んでないか」
0091助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/15(水) 07:04:08.48ID:6mUG3Il6
カチャカチャ,ゴシゴシ、キュッキュッ
イシュタル「さてと、お手入れ終了。ライフルの掃除も楽じゃないね」
<コンコン ドウゾ
アーサー「イシュタル姉、ご飯だから降りて来いって」
イシュタル「アーサー、どうして今日ここに?」
アーサー「ヒルダ叔母からコミケの打ち合わせで家族全員来たのさ」
イシュタル「わかった、片づけしてから行くって言って」
アーサー「あぁ言っとくよ、・・・なぁイシュタル姉、それライフル銃だよな。何で持ってんだ?」
イシュタル「前にね、ロイ君に射撃を教えてってお願いしたときに、自分で買ったの」
アーサー「マジかよ、イシュタル姉も射撃始めたのかよ」
イシュタル「ええ、休みの日にラインハルトとオルエンとで行ってるの。それから先週の日曜にロイ君とね」
アーサー「そうなんだ。しかしまぁラクチェのバイクの師匠、そして今度は射撃の師匠と来たか。あいつ手ぇ付けてるな」
イシュタル「ロイ君色々とがんばってるからね。15で大学行ってそしてレーサーに成ってと
私もロイ君ほどじゃないけど、資格取得とかやってみようと思うの。いつか身になれるように」
アーサー「なるほどね。俺もその話聞くと、ロイのようになんかやってみようと思いたくなったわ」
イシュタル「そうだね、でも何から手を付ける?」
アーサー「ん〜そうだな・・・」
フィン「アーサー、イシュタル、義父上がお呼びだ。『早く降りて来い』と」
アーサー・イシュタル「あっはい、すぐ行きます。」

原作でもこのスレでも従姉弟の会話ってなかったようなきがした
0092助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/15(水) 13:01:04.09ID:0Mkjn1Lm
>>90
アクア「ちょっと私にもチキの手を握らせてもらえるかしら」
幼アクア「何か気迫を感じる…」

アクア『チキ、聞きなさい』
チキ『う、うん…』
アクア『あなたはが今見ているのはただの夢よ、夢に思い悩まされるのは終わりにしなさい』
チキ『でも…』
アクア『いい?夢は現実で見るの、私たちの幸せやアイドルとしてもっと上に行くという夢をね』
チキ『現実の夢…』
アクア『だからもうこんなのは終わり、ゆっくり休みなさい』
チキ『…うん…わかった…』

チキ「………zzz」
エフラム「…落ち着いたみたいだな」
アクア「…よかった」
幼アクア「…多分、夢の中で熱心にアドバイスしたんだと思う」
サクラ「…すごく分かります」

チキ「おはよー…う〜ん、よく寝たあ」
エフラム「どうやらもう悪い夢は見なくなったみたいだな」
チキ「うん、でもお兄ちゃん夢で激しすぎ…な、なんでもない」
ンン「怖い夢は見なくなったみたいですけど変な夢の記憶まで残ってますね…」
サラ「まあ多少は仕方ないでしょ」
ノノ「もしかしてお兄ちゃんの夢を自由に見られるようになれば実質24時間連続も可能なんじゃ!?」
ンン「…お母さんは現実でもやれそうだから冗談になってないのです」
0093助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/15(水) 21:21:19.85ID:Vp94BJCe
レーヴァテイン「姉上姉上?」
レーギャルン「ん?なにかしら?」
レーヴァテイン「なぜ最近姉上の部屋からハートマークが立ち昇っている?飛空城の休日イベントみたいに。しかもピンク色の…」
レーギャルン(な…中にいるとわからないけど…外からはそういう風に見えてたの!?…へ、ヘザーさんやラドネイさんと三人で…その、いろいろしてる時って…)
レーヴァテイン「見に行っていい?」
レーギャルン(…ど、どうしよう……)
0094闇を纏った皆さんが来た影響
垢版 |
2019/05/16(木) 00:29:13.97ID:zHiCZtWc
[リゲル城]
リネア「…(ブツブツ)」ズ-ン…
森の分岐点の3人目のモブパラディン「……どうしたんですか、アレ。昨日までは煉獄ベルクト様引けたって大喜びしていらしたのに」
フェルナン「想いシナリオのベルクト様の有り様に多大なショックを受けたらしくてな…」
森の分岐点の3人目「ああ…確かにリネア様を求めて彷徨うあのお姿は、御本人からしたらショッキングでしょうね…」
フェルナン「おまけにオチも何の救いもないからな…一体どうお声掛けすればいいやら…」
リネア「…(ブツブツ)……はああああっ!!!(魔女化)」
2人「「!!?」」ビクッ!
リネア「すいませんフェルナンさん、私ちょっとIF本社に行って私を実装するように脅してきます!

フェルナン「はあ!?いきなりどうしたんですか、一旦落ち着いて下さい!?」
リネア「はーなーしーてーくーだーさーいー!!ベルクト様を一刻も早く正気に戻すんですー!!」
ベルクト「お前達、何を騒いでいる」
リネア「(ビクッ!)べ、ベルクト様!?…いえ、その…」
ベルクト「何でもいいが、俺は今から出かける。リネア、お前も付いて来い」
リネア「は、はい!」
森の分岐点の3人目「よ、よかった。流石ベルクト様」
フェルナン「普段は暴走しがちなベルクト様も、リネア様が暴走すれば止める側に回る…何だかんだ良いカップルなんだよ」
リネア「ところでベルクト様、今日はどちらへ?」
ベルクト「ああ……リネアが召喚出来るようにするようにIFを脅しにいく《◯》《◯》」クビカクカク
2人「「」」
ベルクト「ひゃっはっはっは!!行くぞリネアぁ!!」つグリムヒルド
リネア「はい、お供します!!(魔女化)」
フェルナン「ちょっ!?待っ!!?」
森の分岐点の3人目「誰かー!!ベルクト様とリネア様が御乱心だぁぁああ!!」

この後、止めようにも暴走バカップルの勢いは凄まじく、最終的にジークやルドルフ迄もが出張ってようやっと鎮圧できたのでした。


[クレアさん家]
デューテ「ボクハクレアサマノ下僕…ナンナリトゴ命令クダサイ…」
クレア「ぼ、下僕!?えーとそのですわねぇ!?//」

ジェミー「…何やってんのアイツら?」
グレイ「いやほら、今回の大英雄デューテ、設定が設定だけにめっちゃタタラサマタタラサマ言うじゃん」
ロビン「なんか使っててその辺りでクレアがモヤモヤしてたのを察したデューテがここぞとばかりに主従プレイに持ち込んだんだよ」
マトイ「な、なるほど。でもただのロールプレイにしては随分戸惑ってるわね、クレア」
ロビン「そこはまあクレアだから」
グレイ「特にデューテには弱いからなアイツ」
ジェミー「あのヘタレはどーしようもなんないだろーし…カッコイイ時はカッコイイんだけどなあ(ボソッ)」
マトイ「あら、今デレた?」
ジェミー「う、うっせーし!?//いちいち揚げ足とんなし!?//」

クレア「あ、あの、デューテ!?別に普段の貴女で充分に魅力的なのですから//…」
デューテ「ボクデハオ役ニ立テマセンカ?ボクノ存在意義ハクレアサマノオ役ニ立ツ事。例エドノヨウナ命令デアロウト絶対服従致シマス」
クレア「ど、どんな命令でも絶対服従!!?///」ブピュッ!

ロビン「あ、鼻血出した。なんかすげぇ久しぶりだな」
グレイ「つーか何想像したんだアイツ…」
ジェミー「なんか今、デューテのケツに先端が矢印みたいになってる尻尾が見えたわ…」
マトイ「末恐ろしい娘ね…」
0095助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/16(木) 01:19:37.22ID:acfy0MNp
リュート「あざといカワイイ…それがうちの妹だからな…自分をカワイク見せる術を天才のセンスでばっちり身に着けている…まさに萌え殺しだ…」
クレーベ「萌え悶えてるうちの妹見ると幸せそうだしそれもいいんじゃないかな。要は相手の好意を惹きたいって事だしね」
0096助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/16(木) 01:25:01.73ID:PiTsN6EQ
リーフ「本社を脅す…その手があったか!よし!早速巨乳のお姉さんを確実に引けるようにするよう、脅して…」
リン「絶対止めたほうが良いわよ。あんたが脅したってなんの意味もないと思うし、回りから余計に白い目で見られるだけだと思うから」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
クロム(たぶん次の超英雄は花嫁だよな…花嫁衣装のルフレ…想像したら鼻血が……)
0097助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/16(木) 11:30:48.18ID:uGfhAIdN
シグルド「リーフ、ヒーローズだけではないようだぞ」
リーフ「へ?」
シグルド「他のゲームはうちではみんなで共用してるが…お前のセーブデータを見てみるといい」
リーフ「あ、あああ!?トラキアも聖戦も他のシリーズもみんな自軍が男だけになってる!?なんで!?」
リン「うはぁ…もうストーリーからして違うんじゃない?」
カムイ「リーフがIFプレイしてみると…カミラお姉ちゃんとか登場するはずのとこで出てこないんだね」
ロイ「封印も…ラスボスがイドゥンさんじゃなくってゼフィールさんになってるし」
セリス「仲間以外も…モブや村人すら…道具屋や預り屋のお姉さんも男に差し替えられてるんだ…」
リーフ「あばばばばば……」
エリウッド「主人公まで…烈火でリンが出てこないんだけど。これもうストーリー成立してない…」
0098助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/17(金) 01:20:09.82ID:iB9DFMw8
エリンシア「リーフちゃんのセーブデータを覗いて見ましたが……ガチムチKINNIKUな殿方がいっぱいですわああ!!」
ティバーン「うわ、これはまたすげぇむさ苦しいメンツまみれなセーブデータだな…」
エリンシア「こんなに沢山のKINNIKUに囲まれているなんて……うらやまし過ぎますわああああ!!!」
リーフ「僕にとっては地獄でしかないんですが(困惑)」
ティバーン「まあ、なんだ…頑張れよ」
リーフ「頑張った結果がこれなんですが(真顔)」
ティバーン(掛けてやれる言葉がねぇぜ……)
0099助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/17(金) 01:26:23.81ID:+uMGOtlN
カムイ「カミラお姉ちゃん引こうと緑回すたびにホークアイさんが出てきてるもんねえ」
エフラム「コンシューマー作品のモブ敵も凄いぞ。ペガサスナイトが山賊に、魔女がゾンビに、メイドがバーサーカーに置き換わってる」
リーフ(口から魂が抜けている)
0100助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/17(金) 19:41:46.44ID:z2yMAMmP
リーフ「・・・・・・」
シグルド「残酷な出来事を伝えられて、完全放心状態だな・・・」
エリウッド「だけど、これでリーフも変わればいいのだけど・・・」
リーフ【ゴソゴソ】
エリウッド「何してんだろう・・・まさかここで一服?」
シグルド「いやまて、懐から取り出したのだが」
リーフつ黒いまん丸としたもの
シグルド「あれは一体?」
エリウッド「何だろう・・・いやな予感が」
リーフ「ク・・・」
シグルド・エリウッド「く?」
リーフ「クックックッ・・・黒マテリア・・・」
シグルド「あかーん!あいつ自殺する気だ」
エリウッド「誰かアイツを止めろぉ!」
リーフ「俺を止めるなぁ!こいつを使って自殺してやる!!」
シグルド・エリウッド「「やめろおおおぉぉ!!」」
0101助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/18(土) 06:11:24.38ID:nB4WKxmW
シャナンの部屋

シャナン「ふわぁ…むにゃむにゃ……なんかもぞもぞする…?」
パティ「これって大きいのかなー、どーだろ?」
デイジー「さあ?他の見た事無いし。でもたぶんまだラクチェには食われてない。はず。たぶん」
パティ「じゃっ、ソレ系の本見て勉強したとおりにいこーか。私は右から…あむっ」
デイジー「左からいくね。ちゅっ…」
シャナン「ふおっ!?」
パティ「あ、起きた。おはよーございまーす」
デイジー「予告状通り。童貞いただきにまいりましたー」
シャナン「な、な、何をしてるんだおまいら!?」
パティ「んー…夜這い?」
デイジー「もー早朝だから朝這いかも。あ、動かないでくださいよー舐めにくいし。はむ」
シャナン「いけません!こんなことしたら!」
パティ「なんでバルムンク隠しちゃうんですか!?」
シャナン「隠すわ!?」
デイジー「え、フツー理性のタガが飛ぶとこでしょ?これ」
シャナン「剣士は精神修行も大事なの!」

ラクチェ「なんか大きい声したし!何事!大丈夫ですかシャナン様…って、何しとんじゃーあんたら!?」
パティ「来ちゃったし…」
デイジー「ええい失敗かぁー!ずーるーいーぞー!自分だけ先に処女卒業してー」
ラクチェ「そういう問題かぁー!?」
パティ「ええい撤退じゃあ!次は貞操いただきますからねー、でもこれだけ。ちゅっ」
シャナン「むぐっ!?」
デイジー「あ、私も私も…ちゅ」
シャナン「ふぐっ!?」
シーフ共「さらば!」どろん

ラクチェ「あ…あのー…大丈夫ですかシャナンさま」
シャナン「……最近の若い娘が何を考えてるかわからぬ…いや若いけどね?私も若いけどね?」
ラクチェ「いや、あいつらは特殊な方だから…決して一般的なタイプじゃあないし」
シャナン(しかしこれは…私のファーストキス盗まれた事になるんだろうか…)


ロイド「渋い顔してんなどうした?」
シャナン「いや、いろいろあって……その…お前ら、彼女と最近どう?いろいろ…」
ライナス「ん?俺らはリンとイイ感じだぜ。時々足腰立たなくされるが」
ジャファル「ニノは……良い子だ」
オグマ「ユミナは仕事が忙しいが会える時は一緒に出掛けたりしてるな」
エフラム「俺なりにみんなの事は愛してるぞ」
ディーク「シャニーの奴はまだまだ甘えたい盛りだな」
ターナ「え、エイリークは私の胸を……き、聞かないでよ!」
シャナン「いや…そんな込み入った事までは聞いてないが…」
0102助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/18(土) 16:01:20.59ID:9UMeNVfc
サラ「寝室に忍び込むなら最後まで行く気概が欲しいわね」
ノノ「そうだよ」
ンン「変な風に煽るのはやめるのです」
ノノ「いやあでも朝の目覚ましご奉仕ならメイドコスの方がらしいんじゃ?」
エマ「い、いやこっちに聞かれても……嫁入り前のメイドバイト時代にはそんなことしてないし」
アメリア(嫁入り後はしてるってことだよね……)
サラ「いや、妹も十分それらしいんじゃないかしら。つまり私たちも十分あり」
大人チキ「朝起きられたときは胸も使ってしてあげるんだけど……やっぱり朝は辛いから起きられたときだけかな」
ベロア「というかこちらから襲って差し上げるというなら別に何かにこだわる必要はないと思いますね」
ミタマ「その通りですわ、サクラもそう思いますわよね?」
サクラ「まあ……って何で私に聞くんですか?」
セツナ「だって……エフラムに目覚ましご奉仕の他にも目覚まし騎……」
アクア「発情期のキヌやベロアに並ぶ攻めの姿勢は凄いと思うわ」
サクラ「あ、あれはその……」
サラ「まさに襲ってるじゃないの」
カザハナ「何の話してるの?」
ノノ「お兄ちゃんへの襲い方の話」
ンン「最初から碌な話じゃなかったけど更にズレてきてるのですよ!?」
カザハナ「ああ……私もやったわそういうの」
サラ「あら、意外」
サクラ「カザハナさんもそういうことをなさってたとは知りませんでした……」
カザハナ「いやさ、私も嫁入り後はエフラムに勝負挑んだりとかで隙を見つけたらいつでも打ち込んでいいってのをやったことあるのよ。成功したことはないけど……」
サクラ「……そういう話でしたか」
カザハナ「……そういうって何?」
サクラ「い、いえ別に」
カザハナ「隙を見つけたと思って打ち込んでも駄目でさー、寝込みを襲うのもどうかと思ったけどあんまり駄目だったからやってみたけど成功しなかったし……」
サラ「兄様の域に達するにはまだ修業が足りないみたいね。精進しなさい」
ヴェロニカ「なんでサラが偉そうにしてるのよ……」
ンン「というかどんどん話がズレてきてるんですが……別に戻らなくていいんですが」
ノノ「で、寝込みを襲って失敗したらそのままペナルティで逆に襲われちゃったりとかあったんじゃない?」
カザハナ「……それは……その」
サラ「むしろそれも織り込み済みでやってたわねこれは」
ヴェロニカ「……話が戻ったけど」
ンン「……戻らなくていいんですが」
0103助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/19(日) 06:33:09.88ID:xtSjYR6i
ミネルバ「メイドコス…そういうのもあるのか。しかし何故だ…想像してみた光景はセリスの方がメイド服着てるのだが」
エスト「そこはもう今更じゃないですか。可愛いしいいんじゃないですかね」
0104助けて!名無しさん!
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2019/05/19(日) 12:59:43.99ID:oP5mQzfr
ロイの大学生活


AM4:00
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ ピピッ
ロイ「うぅ〜ん・・・。ほぁあ〜あ、おはよっと」
手探りで目覚ましを止め欠伸を一つ、ロイは起床した
いまだ覚醒しけれてない自分を覚まそうと顔を洗い、寝ぼけ眼を覚ませていく
ロイはジャージに運動靴、さらにウェイトを付け
少し前から日課となった、次男アイク・六男エフラムの二人が日課としている朝のランニングを始めていく
住まいのマンションから階段を下りそこから約1時間・20キロを走りぬいていく

AM5:30
ランニングを終え一浴び、朝食と弁当を作りはじめた
次女エリンシアをはじめ流星軒店主アイラ・マレハウトカレー店主フリーダと、町で有名な弁当屋・料理店から
料理の技術を自分の糧へと培い、物にしていった
ロイ「しっかし、体力づくりやレーサーになったことか昔より量が増えてるな僕」
弁当を改めて見ると、前迄は普通の2段ランチボックスであったが今では
(やや高めな)保温性のどんぶり型の弁当箱を食べることになっていった
ロイは高校生でプロ力士となった五男坊のヘクトルのことを思い出した
―ヘクトル兄さんと同じ道歩んでそう、と
苦笑いを一つかますと、朝食を採っていく
ニュース番組は有線やネットでいつも見ている
若くして一代で会社の社長となった四女カムイも同じく情勢や経済を見ているのだ
一通り見終え朝食を済ませば、愛車のバイクで大学へと走っていく

AM7:00
早朝であるが、門前では大学生が少なからず校舎へと入っていく姿が見受けられる
ロイもバイクを駐輪所へ置き、厳重にロックを施したあと
今日の講義の案内表があるかどうかを確認する
彼是入学して約2ヶ月、ロイは最早大学生活に慣れていっている

(入試のときに、姉さんたちに懇願してもう大分立ったか。あっという間だな)
去年度の2月に長女ミカヤ長男シグルドを始め、家族全員に大学行かせて欲しいと懇願した
はじめは家族は困惑したが、ロイの熱意を無下にしてはならないと思い了承した
これを聞いた友人たちも困惑したが、彼らも熱意を理解しエールを送っていった

ロイは講義の案内表を確認すると、必須科目が今日は繰上げられてることを確認する
しかしここで苦虫を噛む顔を取っていた
ロイ(しまったなぁ、今日1時限の講義と被っちゃうとはなぁ。仕方ない必須を受けよっと)
そうボヤキながらロイは1時限目の教室へと足を運んでいく

AM8:50
講義が始まるまでの間、ロイは資格のテキストを勉強していた
前までに行っていた、資格取得をここでも行っていく
「おう、おはようロイ。お前いつもはやいなぁおい」
ロイ「おはようございます」
同学年と挨拶を交わすとテキストを閉じ、講義開始まで雑談をしていく
0105助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/19(日) 13:00:09.66ID:oP5mQzfr
PM12:00
昼食時になると、ロイは校舎の広間で同学年と食事を取っていく
「なぁロイ、また今度もレースなんだろ。大変じゃね?」
ロイ「えぇ、今度もまた耐久レースなのでですね。また休むことになりました」
「でもさ、また休みかとなると出席数足りないんじゃね?」
ロイ「まぁ仕方ないですよ。学生やりながらレーサーなんていうのは」
「そうだよなぁ。でよロイこの前のことだけどよ、俺らにレーサーの中を見せる話だけど」
ロイ「監督いわく今は駄目だって言ってましたよ。」
「「「ヤッパリなぁ〜」」」
そんな談話を取りながらロイは頭の中であることを思い出した
ロイ(株のレート見るの忘れてたよ)
中学生でやっていた株の売買を見逃してしまった

PM3:30
講義を受けてるロイは、黒板を見ながら数式や理論を描いている
今受けているのは航空力学の講義だ
機械工学部であるロイは、レーサーでもあるためそれに関連するのも受けている
草レースしてたときでも、マシンに関して一通りの知識を持ってはいるが
プロに入ってからも、エンジンをはじめシャーシ、パーツ、並びにボディといったのを自分なりに理解を深めていく
「ん?何かいてるんだロイ?」
隣に座る生徒が、ロイのノートをまじまじと見た。ノートを二冊広げていたようだ
ロイ(・・・ッ!あ、これは駄目です!!)
あわてて閉じるも、にじり寄られやむなしにノートを見せる
二冊目に書いてあったノートは落書きであった。これを見ておもわず吹き出してしまう
ロイ(だから見せたくなかったのですよ)
ため息を一つ、見終えたノートを返しもらい、再び黒板に注目していく

PM5:00
一日の講義を終えたロイは、ビルへ走っていった
空に聳(そび)え立つビルは任天都一の場所、車を止めて中へと入っていった
階段を走り目標の場所へ着くと、そこはただっぴろいスポーツジムであった
器械道具やアスレチック、サンドバックといった何でもありなスポーツジム
まだ紋章町に住んでたころから、遠出の際に月に一・二度通ってるところだ
運動着に着替え、準備運動を行っていく。体力はついても怪我は付き物だ
軽くウォーミングアップし、早速アスレチックゾーンへと走っていく
友人のチャド・キャスのような軽業をこなしタイムを上げていく
ゴールを通過してタイムを見たら、少しタイムが遅れてた
ロイ(ちょっとジャンプのタイミングが1テンポ遅かったかな)
軽く分析をすませ、器械運動、サンドバックの打ち込みへと入っていく
気がつけば1時間弱は汗をかいていた
一通り済ませたあとロイは帰路へと走っていく

PM8:30
自宅に着き食事を済ませると、ロイはビデオ鑑賞を始めた
画面に映ったのは4輪のレースであった
先日の4輪の耐久レースを終えた後、ほかの4輪のレースを画面越しに見ていく
まだ4輪に慣れておらず、4輪のテクニックを自分の物にしようと
画面を見ながら手足を動かしてイメージを浮かばせていく
一通り見終えると再び始まりに戻し、今度は2輪の動きをとっていく
自分はこのコースを走ることを想定してのイメトレだ
イメージと本物は掛け離れているとはいえ、それでも自分なりでやっていこうとしていく
鑑賞とイメージトレーニングを終えると最早深夜間近になっていった
今日の一日を終えたロイは寝床へ倒れて、就寝していく
0106助けて!名無しさん!
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2019/05/19(日) 15:45:33.34ID:CUs/Wakh
>>103
ミネルバ「ここは店の制服にもメイド服を取り入れてみては…」
ミシェイル「単にお前がセリスに着せたいだけではないのか…いやしかし、制服にするとなるとセリスはともかくお前に似合うかどうか」
ミネルバ「な、なぜ私がそんな心配をされなければならないのですか!?」
0107助けて!名無しさん!
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2019/05/20(月) 02:10:34.12ID:ZrwUXkrI
リーフ「出禁にさえなっていなければ!行くのに!マッケ!ミネルバさんとパオラさんのメイド!」
セリス「あの、そもそも案が出ただけで決まったわけじゃないからね」
カムイ「うちには本家本元のフローラがいるから、もし決まったらメイド的な振る舞いレクチャーできるよ」
セリス「うん、その時はよろしくね!」
0108助けて!名無しさん!
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2019/05/20(月) 15:33:26.96ID:3zPFuEnY
サナキ「ついにお前も実装されたようじゃな、おめでとう」
シグルーン「ありがとうございます、サナキ様」
サナキ「しかし初の実装が花嫁とはな、まあ参戦出来ただけよいじゃろう」
シグルーン「花嫁と言えばサナキ様も花嫁衣装で出ていましたよね」
サナキ「まあ、そうじゃな」
シグルーン「では私の実装祝いとして今夜私とサナキ様でアイク様と花嫁プレイにしましょう、そうしましょう」
サナキ「やっぱりな!そう言うと思ったわ!」
0109助けて!名無しさん!
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2019/05/20(月) 22:01:46.37ID:PWm1sTkW
リーフ「爆乳のお姉さんが僕のために花嫁衣装着てくれないかと期待してるけどそんなことはまずない。
    なので自分で着てみる事にした。ヅラ被って胸パッド入れて鏡の前で声色使って好きよ葉っぱ君…とか言ってたら…
    とても虚しくなる自分と、興奮ハァハァする自分がいた。僕はどうすればいいんだろう」
0110助けて!名無しさん!
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2019/05/21(火) 07:26:24.60ID:xu8qoU/9
シグルーン「これも良いですね……では次はあれを着てみましょうか」
サナキ「お前……いくら我が社のブライダル事業のためとはいえ、自分でウエディングドレスを着てまで検証することはないじゃろ」
タニス「……なぜ私まで」
マーシャ「で、でもお似合いですよ」
シグルーン「しかし……胸のあたりがどうも少し……と言うよりかなりきついですね」
サナキ「お前の胸のサイズに合わせるとなるとオーダーメイドにせねばならんわ」

アイク「2998……2999……3000……素振りはこのあたりにしておくか」
シグルーン「アイク様、お飲み物をどうぞ」
アイク「ああ、ありがとう」
サナキ「……おい」
シグルーン「何でしょう?」
サナキ「何で家でまでウエディングドレスを着ているのじゃ!?」
シグルーン「心はいつも新婚、新妻ですので」
サナキ「全く分からん……アイクも突っ込まんか」
アイク「いや、シグルーンが何か普段では見ない服を着るのはいつものことだし、似合ってるからもういいかと思った」
シグルーン「まあ、ありがとうございます」
サナキ「……はぁ」

サナキ「……ん? さっきからアイクとシグルーンがいないがどうした?」
シェイド「何かウエディングドレスを着て具合を検証とか何か言って部屋に戻ったけど……何の検証をしてるのかしら」
サナキ「また妙なことを……少し様子を見に行ってやるか」

サナキ「おい、何をし……」
シグルーン「はぁぁ……凄かったですわ……このドレスのように何度も頭が真っ白に……」
アイク「……すまん、お前が綺麗だったから加減がきかなかった。……ドレスが傷んでしまった気がするが大丈夫か?」
シグルーン「お気になさらずに。さて、して欲しい体位は試しましたし……次はご奉仕ですね、胸元が空いているデザインなのでそのまま挟んで口で……ん……」

サナキ「…………」
シェイド「何か実験とか検証でもしてたの? ウエディングドレスの検証とか何をしてるのか知的探求心が少し……」
サナキ「いや、いつも通りだったから気にするな」
0111助けて!名無しさん!
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2019/05/21(火) 13:20:55.04ID:MntMY/nf
シグルーン「はあ…大変有意義な時間を過ごせました」
サナキ「またツヤツヤしながら言いおってからに…何が検証なのじゃ、いつも通りではないか」
シグルーン「いえ、まだ検証は継続中て…サナキ様からもご意見を是非、ウェディングドレスに合わせるランジェリーは何が良いかを」
サナキ「は!?」
シグルーン「ドレスに合わせた純白が良いのか、それとも逆に黒が良いのか…」
サナキ「知らんわそんなこと!だいたいさっきの最中にアイクに聞けばよかったろうに」
シグルーン「聞きましたけど、アイク様は何を着ても綺麗だから何でも似合うとしか言ってくれないんですもの、困りましたわ」
サナキ「やたらいい笑顔しながら言ってるあたり全然困ってないじゃろ…」
0112助けて!名無しさん!
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2019/05/21(火) 22:16:26.49ID:mOLY54Yj
フィヨルム「み、みみ、み…水…」
レーヴァテイン「…これくらいで何故ノビる?」
フィヨルム「貴女は平気なんですか!?こんなに暑いというのに!」
レーヴァテイン「まだ五月だし…こんなのなんでもない」
フィヨルム「ええいもう耐えられません!ウェディングなんて着てられません!水着!水着の実装を!」
レーヴァテイン「脱ぐのか?じゃあメタボ野郎の嫁には私が先になる」
フィヨルム「むぐ、ぬぐ、ぬぐぐぐぐぐぎぎぎぎぎ!」
ヘクトル「そういや白夜風花嫁の白無垢はまだ来ねえんだなあ」
フロリーナ「ヘクトル様は貫禄あるから紋付き袴も似合いそうです」
ファリナ(つーかあいつら。喧嘩してばっかいるから進展しねーのよ。こっちは家族になってくれてもいいんだけど)

タニス「…なんで相手もいないのにウェディング着せられてるのだ…」
マーシャ「色んなタイプの方に似合うウェディング開発するとかで…独身も彼氏無しも…うちの社員みんな着せられてますよ…」
ステラ「素晴らしいです!このままマカロフ様と…」
マーシャ「頼む…頼むから思い直して…あんなバカ兄と結婚したら一生苦労するから…」

パント「私たちも出番が来たねえ。はっはっは、もう一度挙げようか結婚式?」
ルイーズ「まあ、それもよろしいのかしら」
クレイン(僕もクラリーネとこういう関係になったし…父上たちにも認めてほしいけど常識的に考えて認めるはずない。なんて言ってカミングアウトしたらいいのか…)
クラリーネ(このまま秘めた愛でもわたくし構いませんけど、とは言っても兄様を悩ませるのは不本意ですわね…)
0113助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 13:43:58.31ID:F7KdhIWR
シグルーン「あなたもウエディングドレスを着られてはいかがですか?式の予行演習をするもよし、夜のプレイ用にするもよしですわ」
クラリーネ「そういったことなら着てみましょうか…」
タニス「あまり無理に勧めなくても…」
マーシャ「あの、本気で本気で付き合わなくてもいいですから…」
シグルーン「素晴らしいですわ、これならお兄様もきっとお喜びでしょう」
クラリーネ「ま、まあ当然ですわ。お兄様のためなら何でも似合ってしまうのが私ですので」
シグルーン「あとはドレスに似合うランジェリーですね…」
マーシャ「まだその企画続いてたんですか…」
タニス「あの方だとむしろそっちの方がメインまであるからな」
シグルーン「やはりその方面に詳しい方々の意見が欲しいですね」

サラ「自分の髪の色と合わせるっていうのもあるけど」
シルク「やはりここはピンクでは、王道を外してはいけないかと」
ミコト「そういったことなら黒も良いのでは」
ノノ「むしろ何も着ないとか」
イレース「…それもありですね」
シグルーン「なるほど…色々な考えがありますね」
クラリーネ「お兄様のために頑張って知識を吸収しなくては…」
マーシャ「ちょっとやばい方々ばっか集めてません!?」
タニス「…もう気にするな」
0114助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 17:38:21.07ID:8dLyojIO
リーフ「ねぇロイ、聞きたい事あるけど」
ロイ「何だいリーフ兄さん」
リーフ「ロイってさレーシングドライバーだよね」
ロイ「そうだけどそれで?」
リーフ「レースの日にさ、レースクイーンも居るんだよね」
ロイ「あー、大体言いたいことわかった…。それで?」
リーフ「それってさ、レースクイーンのお姉さん見放題だよね!」
ロイ「(…言うと思ったよ)まぁ…居るから見るよね」
リーフ「それでさ、ピッチピチのお姉さんを撮ることないの!?」
ロイ「寝言言ってるんじゃないよ。お客さんは撮ることはあるけど、自分はないよ」
リーフ「何言ってんだよエロイ、影でお姉さんをハァハァすること有るでしょうに」
ロイ「あ、ねぇよそんなもん。其こそセクハラだし、後エロイ言うな」
リーフ「何てコッタイ!年頃のロイがそんな事ないなんて、こうなったら僕がお姉さんにお近づきになって…」
ロイ「そしたら引き金を引くからね、信用問題にもなるから」つショットガン
リーフ「アッハイ…。」
0115助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/22(水) 18:57:18.56ID:HxZOL3eG
>>114
リーフ「…ちなみに参考だけに聞くけどさ、どんなお姉さんがいるんだい?」
ロイ「ニンテンドーカップだと、着ぐるみでマスコットのキノピオがいるかなあ…」
リーフ「それお姉さんちゃうry」
ロイ「あ、たまにレーサーで桃色のドレスのお姫様がいたりするよ。ヒゲのおじさんと一緒に来てるかな。」
リーフ「なんと!レーサーは盲点だったな…ブツブツ…」
ロイ「チケットはあげないからね」
リーフ「orz」
リン「イケメンはいないの!?イケメンは!!」
ロイ「…え…まあ、緑の帽子の剣士さんがたまにいたりするけど…」
リン「あのハイラル町の!?…あの人ちょっとワイルドなのがまたいいわよねえ…ムフフw」
ロイ(リン姉さんにもチケットはあげないでおこうっと)
アイク(たまにスクエア町のツンツン頭の剣士と手合わせしているのは内緒にしておかないとな…)
0116助けて!名無しさん!
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2019/05/22(水) 21:57:07.17ID:GdGuah8Q
ミカヤ「最近蒸し蒸ししてきたわね…」
エリウッド「そろそろ衣替えかな…?」(パタパタ)
リン(チラッ)「ふう、イケメンの眼福シーズンが間近だわねw」(デヘヘ)
エリンシア 「…ええ、そろそろKINNIKUがよろしい季節がやってきましたわねえ…」(ハアハア)
リーフ「いやOPPAIの季節が!」
クロム「…リーフよいい加減諦めろと言いたいが…だがそこは支持するッ!」(ガタッ!)
ロイ「なんでうちはこんなのばっかり…」(シクシク)
0117助けて!名無しさん!
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2019/05/22(水) 22:18:30.23ID:bHMnskLC
>>116
ルフレ♀「クロムさん、どう言う事ですか?」(ギロッ)
クロム「違う!おい!お前達!助けてくれ!」
ジークベルト「そう言われましても…」
オフェリア「今回はクロムさんの自業自得じゃないですか。だから駄目です」
クロム(まずい…このままだとまた食い殺される…)
ルフレ♀「今回は久しぶりにあれをやりますか」
ジークベルト「あれ…ですか?」
ルフレ♀「はい、トロン!」
クロム「…お前の…せいじゃ…ない…お前だけでも…逃げ…ろ…」チーン
ジークベルト、オフェリア「逝ったああああああああ!!!??」
ルフレ♀「ふう…脇腹トロン、久しぶりにやりました。たまにはこう言うのも良いですね!」
0118助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 00:13:06.76ID:Qf8DbgiX
サラ「兄様♪」
エフラム「ん、どうした、そんな機嫌良く……」
サラ「んっ……」チュ
エフラム「むっ………いきなりだな、確かにサラはキスが大好きなのは知っているが」
サラ「ふふ、今日はキスの日なの、私もこれだけは負けたくないから、今日一番にさせてもらったわ」
エフラム「そうなのか、色んな記念日があるんだな」
サラ「他の子達にも教えてあるから、兄様、頑張ってね」
エフラム「そう言うことか……全くこういうところは相変わらずだな」

エフラム(サラが他の者に教えていない筈が無いし、他の者達も今日は賑やかなのだろうな……)
0119助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 00:23:22.01ID:nyf9LT4y
フィル「なんと、今日はキャスの誕生日だったのでござるか。贈り物は何がよかろうでござる」
キャス「キャスの日じゃないから。キスの日だから」
フィル「ふぁっ!?き、キスが欲しいと!?こ、困るでござる!拙者そっちの趣味はござらん!」
キャス「…フィル姉ぇ人の話聞かないよね…」
0120助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/23(木) 07:14:33.07ID:2wL4czWO
>>118
ミルラ「キスの日ということをサラから聞いて勇んでやってきたわけですが……」

サラ「ん……ちゅ……む……」

ンン「まさに情報を提供した本人がエフラムさんと真っ最中なわけですが」
ノノ「あれは今日一番に接触した上でそのまま何度もしてるね、まちがいないよ」
ンン「そういうことに関しては異様に鋭いのです」
ミルラ「ずいぶん熱が入っているので出ていくタイミングを逃してしまいました……」
ノノ「そろそろ交代のタイミングないかなあ、ノノも早くあんなふうに濃厚に舌を絡め合いたいのに」

エフラム「……キスの日なら俺も本気でそれに応えないとな」
サラ「……!? んぅ……!」

ミルラ「あ、あれは……」
ノノ「キスを続けながらお兄ちゃんがサラを抱き寄せつつ身体を弄り始めた! あれはサラが特に弱いお兄ちゃんの攻撃!」
ンン「何でバトルものみたいな解説になってるんですか!?」
ノノ「濃厚なキスされながら弱点を攻められるのは皆弱いけどサラは特にねえ、あれは……何かいい技名ない?」
ンン「そんなもん思いつくわけがないのです」

サラ「……ぅ……!? はぁ……ぁ……ふぅ……」
エフラム「おっと……危ない」

ミルラ「足に力が入らなくなってますね……」
ノノ「あれはもう今ので飛ばされたね……今がチャンス!」
ンン「……本当にこういうのは逃しませんね」

アクア「キスなら歌のトレーニングで鍛えた肺活量で長時間する自信あるわ」
ミタマ「キスの日というのを聞いたので早起きしてみましたわ」
ベロア「今日はエフラムさんとキスするのに一切遠慮しなくていいと聞いたのですが本当ですか」
アメリア「微妙に間違ってるような……でも今日はそういう解釈でも……」
ナーガ「人の子は素晴らしい日を考えますね……」
ンン「何か続々と集まってきましたよ!?」
ミルラ「い、いけません……これ以上出遅れるわけには……」
ノノ「もうお兄ちゃんが囲まれちゃってるねえ、どうしよっかなあ……」
ファ「うーん、きょうはお兄ちゃんといっぱいキスできる日ってお姉ちゃんからきいたけど、もうみんないっぱいいるの」
ノノ「そうだねえ……あっ、キスは唇にしないといけないと誰が決めたってね! ファもおいで」
ファ「うん、わかった!」
ンン「って……何故にエフラムさんのズボンを脱がしにかかってるんですか!? またファに変な教育を……」
ミルラ「結局いつも通りなような気が……」
0121助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/23(木) 07:44:20.41ID:TfyNJSVk
エマ「う〜ん、何か出遅れちゃったような…」
ヴェロニカ「気にしなくていい…後で他のみんながおちついたらゆっくりじっくり相手してもらえばいい」
エマ「後に来る確実なチャンスを待つのかあ…カードバトルに通じるものがあるね」
ヴェロニカ「…それに…勢いで行って本気でやられたらサラみたいに腰砕けになっちゃうし」
エマ(やっぱり色々サラと似た者同士な気がする…)
0122助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/23(木) 18:53:27.62ID:kc7CpEkc
フィヨルム「だいたいムスペルにヘクトルさん連れてったらただでさえ暑いのに灼熱地獄でしょうが!うちの方が過ごしやすいんです!」
レーヴァテイン「うるさい!お前のとこのアイスばっか食べて糖尿病になる!そもそも…!」
ファリナ「おーいあんたら」がしっ
フィヨルム「へ?」
レーヴァテイン「え?」
ファリナ「キスの日くれーちったあ仲良くせい!」ぐいっ
フィヨルム「んちゅ!?」
レーヴァテイン「むー!?」
ファリナ「どーよ。お互いの唇の味は。ちょっとは親近感が沸いたでしょ」
フィヨルム「ななな、何するんですか!?」
レーヴァテイン「そーだ!初めてなのに!今のはノーカンで!」
ファリナ「やかましいわ!周りでいつまでもギャースカやってんだったらさっさとうちのメタボ落とすか玉砕するかせい!」
フィヨルム「うぐぐ」
レーヴァテイン「むぐぐ」

スルト「うちの娘らの嫁入り、なかなかまとまらんのう」
ロキ「あらあ。レーギャルン様はもう決まってるんじゃなくって?」
スルト「マジで?いつの間に?」

レーギャルン「ふぅ……/////」
ラドネイ「ね、もっかいキスしよー♪レーギャルンさんの唇柔らかいねぇ」
ヘザー「あら、今度は私の番よ?二人がしてるの見て妬けちゃったもの」
レーギャルン「は、はい…お手柔らかに…/////」

マリータ「キスの日やねんね…うちのクラスでキスしたことあるやつ。手ぇ挙げて!」
カリン「はい!」
マリータ「あんたはミーシャさんと百合やねんな。後は?」
ラーラ「ま、まだだし。パーンとは…」
タニア「ね、ねーよそんなの!男子にも聞いてみろって!」
リーフ「……あるわけないじゃん……」
セティ「そうだよ…ないじゃん…」
ナンナ「経験はありませんが。キスのちゅぱちゅぱ音の演技ならしたことありますけど。エロゲの声収録で」
ミランダ「な、ナンナのあれ…凄いエロいわよね…どうしてキスした事ないくせにあんなの再現できるのよ…」
ナンナ「プロですから」
マリータ(うちかてそろそろセインとファーストキスくらいしたいんやが…こいつらに何聞いても参考にならなさそうや…)
ティニー「ここは一つくじ引きでもして当たった人同士で経験してみませんか?恨みっこなしで」
オーシン「いやお前、なんか細工して男同士に当たり引かせる気満々だろ」

ベルカ「………♪」(ほくほく顔)
リーフ「あっ、そこ行くのはベルカ!頼みがある!」
ベルカ「……断る」(超嫌顔)
リーフ「そんなこといわないで!ね、カミラさんとキスしたんでしょ?どんな感触だった?それだけ教えて!この通り!」
ベルカ「うるさい!あっち行け!」

アルム「口の中が渇く…水……水……」
ジャンヌ「シルク………ちょっと…キスはリザイアじゃないんですから…」
モズメ「アルム君の唾液凄い勢いで啜ってたんね…」
シルク「…ついテンション上げ過ぎてしまいました」
エフィ「いいなぁ…」
0123助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 21:13:47.03ID:cLCsUZ0h
エポニーヌ「今日はキスの日、ネタの一番の考え時よ!よし!1発思いついたわ!」
ティバーン『ケツ出せ!俺のビッグマグナムでぶち壊してやるぜ!』
ビラク『オッスお願いしまーす』
エポニーヌ「うっひょおおおお!!ww良いわぁ!wwもっと気合い入れて…」
エリンシア「何 を な さ っ て い ま す の ?」
エポニーヌ「ひっ!?あの…これはですね…」
エリンシア「ティバーン様でそんないけない事をなさるなんて……ぶっ飛ばして差し上げますわ!」
エポニーヌ「アッー!!」





エリンシア「と言う訳なので、こちらはお返ししますね」
エポニーヌ「」チーン
ジークベルト「エポニーヌ!?どうしたんだ!?そのその必殺天空と滅殺を1000回喰らったような顔は!?」
0124助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 21:26:38.97ID:/VCwwona
ロイ「キスの日なので魚のキス買って来たよ」
「ちがう、そうじゃない」
0125助けて!名無しさん!
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2019/05/23(木) 21:38:02.08ID:W93LB0M/
>>123
エポニーヌ「……えらい目に遭ったわ……」(ゲッソリ)
ティ二ー「エリンシアさんのアミーテ慈悲拷問は凄まじいですからねえ…リーフ様もたまにあれでお仕置きされていますが」
エポニーヌ「そういやエリンシアさんってガチムチ好きなくせにソッチ興味ないのよね」
ティ二ー「そういえばそうですね」
エポニーヌ「…なんとか洗脳できないかしらね?」(フフフ)
ティ二ー「したらしたでKINNIKU仲間のリリーナさんが黙っていなさそうですけどね」

エリンシア「ティバーン様大丈夫ですか?何もされていませんか?」(ペタペタ)
ティバーン「いや、何もされてねえっつーか…その…」
エリンシア 「ビラクさんには近づいちゃダメですからね?」(ペタペタ)
ティバーン「さっきから心配しながらKINNIKUをペタペタ触るのやめなさいよ」(真顔)
エリンシア「そういえば今日はキスの日だそうですね、ハアハア…KINNIKUにキスをしてもよろしry」
ティバーン「俺のことが心配なのか襲いたいのかどっちなの!?」
0126助けて!名無しさん!
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2019/05/24(金) 00:50:38.99ID:qeek8U4N
ジークベルト「エポニーヌ、少しは反省したらどうだい?」
エポニーヌ「反省って言ってもねえ、これはあたしの生き甲斐なのよ!」
オフェリア「だったら人前では控えるとかしたら良いんじゃない?」
エポニーヌ「…確かにもうあんな目にはあいたくないし、そうしようかな…」
ロキ「あらぁ、自分をさらけ出すのは悪い事じゃないと思うけどぉ?」
オフェリア「余計な事言わないで下さい」
ロキ「あら、ごめんなさいねぇ。それよりスルト様が娘さんの事で悩んでいたようなのよ」
ジークベルト「そうなんですか?」
ロキ「ええ、まあ私は気楽に様子を見ていくつもりだけどねぇ」
エポニーヌ「スルト×ガロン…デュフwww」
ジークベルト「さすがに身内をネタにするのはやめて欲しいのだが」
エポニーヌ「あ、はい。すいません」
0127助けて!名無しさん!
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2019/05/24(金) 01:32:50.32ID:Cb5+r3mQ
イシュタル「ユリウス様。私も腐リージ生まれ。そちらのことはよくわかります」
ユリウス「」
フォレオ「あ…あの…」
イシュタル「セリス様に萌えてしまってた時から二度目。ショックはあるでしょうが…」
ユリウス「」
イシュタル「あなたの愛はちょっとばかし性別が違ってたからって駄目になるような軽いものではないはず。あなたを愛する私だからこそわかります」
ユリウス「そ…そーだ……僕は…僕は…お前ら二人が好きだコンチクショー!」
イシュタル「ならば証を!」
ユリウス「これがそうだよ!…ちゅっ」
イシュタル「んっ…」
ユリウス「今更実はノーマルです…とか無しだぞ!…ちゅっ」
フォレオ「あむっ……」
ユリウス「あ…男の娘がどうとか悩んでたのが…もう些細な事に思えてきた…」
フォレオ「ユリウス君…僕でもいいんですか?」
ユリウス「むしろお前だからこそいい」
フォレオ「でも、その…ユリウス君の初体験はイシュタルさんに譲ります。僕は二番目でも」
イシュタル「え、いいんですか?ユリウス様のお尻の初めてはどの道私では受け取れませんが」
ユリウス「いや、さらっと凄い事言うなよ…そっちまで目覚める気はないぞ…」
フォレオ「はい。イシュタルさんはずっと一途にユリウス君を思ってましたから」
イシュタル「ありがとうフォレオ君…さ、ユリウス様」
ユリウス「お前も吹っ切ったら結構積極的なのな…」

翌朝

ユリウス(…童貞卒業しちまった…なんか…不思議な気持ちだ…二人相手、それも片っぽ男。それがどうした。いいじゃん。好きだし)
イシュタル(長かった…72スレ目にしてようやく……うっとり…)
フォレオ(…お、お尻に異物感があります…慣れるまでちょっとかかりそう…)



ユリア「いつまでも煮え切らなかったですけど、踏み切れたんですね」
ユリウス「ヘタレ思うなよ。悩ましかったわ。そりゃ」
0128助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 00:14:37.26ID:1WcorU2g
>>127
ジークベルト「遂に正式的に付き合う事になったのか。おめでとう」
ユリウス「ありがとう。ここまで本当に長かったよ…」
ジークベルト「フォレオを、弟をどうかよろしくお願いするよ。勿論イシュタルさんの事もね」
ユリウス「ああ、解っているさ」
ジークベルト「それにしても、告白した後すぐにキスからの初体験とは…告白にかなり時間をかけたのにソッチの方は随分手が早いんだね」
ユリウス「まあ僕から誘ったって言うよりは、向こうから誘って来たと言うかなんと言うか…」
ジークベルト「まあ、君達の幸せがずっと続く事を私は祈っているよ」
ユリウス「ああ、あんたも幸せを失わないようにしなよ」
ジークベルト「ああ、勿論だ」
0129道場一家inウェディング
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2019/05/25(土) 13:08:05.97ID:2XcCzzZC
カアラ「ど、どうだ?///…今更歳柄もないかも知れんが///」Eウェディングドレス
バアトル「ぬっほぉぉぉぉぉおおおおお!!!??!!??/////」
カアラ「ば、バカ!?こんな所で盛るな!?/////」
シグルーン「此方にカップル用に防音完備の休憩室もございますが、良ければ御利用になりますか?」
カアラ「けっ、結構だ!?/////」


カレル「ふふっ、本当に仲睦まじいなぁ」
キャス「あ、あの、カレルさん///」Eウェディングドレス
カレル「おや、どうしたん…ほう、キャスも着てみたのかい?」
キャス「うん……ど、どうかな、似合ってる?///」
カレル「とても綺麗だよ。将来君の隣に立つ者が羨ましくなってしまうね」
キャス「!!?///…あ、あのねカレルさん、その将来隣に立つ人なんだけど…私…その///」
キャス「……ご、ごめんやっぱりなんでもない!!///」ダ-ッ!
カレル「?」


フィル「拙者も着てみたでござる!!」Eウェディングドレス
クライネ「へぇ、結構イケてるじゃない。馬子にも衣装ね」
フィル「いやぁそれ程でも!早く本番で着てみたいでござるなあ!!」
キャス「まあハーレム目指し出してこの方一歩も前進してないし、いつになるかわからないけどね」ドヨ-ン…
フィル「ぐふうっ!!!??」グサッ! critical!
クライネ「ハイハイ自分が上手くいってないからって八つ当たりしないの」
キャス「ふんっ!!」プイッ
フィル「う〜、クライネどの〜(泣)…」
クライネ「ほらほら泣きなさんな、今まで孤児院の改修とかで忙しくて構ってやれなかったけど、ひと段落ついたしまた相談乗ってやるから」ナデナデ
キャス「ム…そんな事よりアンタは着ないの?もういい歳じゃない(トゲトゲ」
クライネ「別にんな事アンタに言われる筋合いないわよ「それに私が着るのはドレスじゃなくてタキシードですし」…って、え?」
キャス「は?タキシード?」つ倭刀
クライネ「ちょっ待ちなさい!?今のは私が言ったんじゃないわよ!?つーか別に私はフィルをそんな風には見てないから!?」
キャス「ああん!!?アンタフィル姉に魅力が無いって言うの!!?」ブンッ!!
クライネ「あっぶな!?なんでそうなるねよ!?あーもうめんどくさい!!!」
フィル「…ふふ、ふふふふふふ。絶対、絶対にハーレム築いてやるでごさるよおおおお!!!」
クライネ「それは分かったからコイツ止めるの手伝いなさいよおおお!?」
キャス「待てやコラあああ!!!」

ティアマト「あれ、エレミヤさんどこ行ってたんですか?」
エレミヤ「ちょっと見知った顔がいたので」ニコニコ
0130助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 15:38:25.66ID:u8Yf+cmY
>>115
エイリーク「ところでロイ、レース会場にコンサートはあるのですか?」
ロイ「コンサートは市街地コースなら会場の脇辺りにもうけてますね。
お客さんだけじゃなくクルーや他チームも足運んでるね」
エイリーク「ちなみにどんなアーティストが?」
ロイ「海外や国内のアーティストが様々ですね。
あとセガタウンやバンナムシティからも」
エイリーク「そうなんですね」
ロイ「あ、そういえばムーンオーバーキャッスルの人達も来てたし
それに、開幕戦でニュードンクの歌姫も来てたよ」
エイリーク「ホントですか!?私も行けば善かったですね」
ロイ(エイリーク姉さんもアーティストだなぁ)
0131助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 18:56:17.55ID:xvgqGqHK
タニア「ちっ、ガチャ回したらまた葉っぱが出やがった。送還送還…ん?」
マリータ「なんやどないした?」
タニア「…ユニット送還したらさあ。英雄の羽になるじゃん?」
マリータ「そやね」
タニア「葉っぱ送還したら…変態の葉っぱ×1000ってアイテムになったんだけど…」
マリータ「な…なんやて……なんやそりゃ…」
タニア「ま、待ってろ。アイテムの解説見てみる…んーっと…」
マリータ「なんや見ない方がええ気がするねんな…」
タニア「…か、各キャラに設定されてる変態度1〜5を…上げる…らしい」
マリータ「そ、そんなデータどこにあんねん!?」
タニア「待て待て…あ、これ。葉っぱを10人以上送還したユーザーなら見えるようになるみたい…ど、どれ…マリータを見てみっか」
マリータ「や、やめい!?なんや高く設定されてたらショックやろが!?」
タニア「それ…あ、1だ」
マリータ「当たり前じゃ」
タニア「…他の人も1ばっか。そりゃそうか。変態なんてそんなにいるわけねえし」
マリータ「まだ送還しきってない葉っぱおるやろ。見てみ」
タニア「…予想を裏切らずに5だな。やっぱ」
マリータ「せやろな…ん?」
タニア「あ、アメリアは3なんだ…これって高いのかな?」
マリータ「…あんまり考えへん方が…」
タニア「つーか…葉っぱ使ってさ。ふつーの1な人を…上げるとどうなるんだ…これ」
マリータ「…忘れよ。うちらは何も見ぃへんかった…」
0132助けて!名無しさん!
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2019/05/25(土) 21:57:50.89ID:8azUJ5u9
サイファの主人公集合イラストでも胸囲的な格差を見せつけられたエイリーク…
そしてミカヤ姉さんの巨乳化が止まらない
0133助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 08:36:42.38ID:Bnpl2v6T
リーフ「姉さんの悲しみが僕にはわかる……みんな大きいのに一人だけポークビッツ…そう、いわば僕は男版エイリークなのだから…」
0134助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 15:33:49.46ID:LQePxeOT
グッチャ…グッチャ…
エイリーク「…ああ、兄上…今菜食主義の方でも食べられるハンバーグを作っているんです…リーフ100%…フフ…」
グッチャ…グチャ
0135助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 16:48:29.91ID:EFAuYhkV
>>134

エフラム「リーフ……無茶しやがって……」
ンン「止めないのです?」
エフラム「今のエイリークを止められると思うか?」
ンン「そうですね、私でも無理なのです」
エフラム「まぁリーフはどうせ後で復活するし、エイリークの心の傷はリオン達に任せよう」
ンン「ちなみに本当にハンバーグを作るならどうするのです?」
エフラム「そこまでは本気でしないと思うが、本当だったら流石に止める」
ンン「そうですか……胸の大きさなんて……と言っても流石に私では効果ありませんしね」
エフラム「場合によってはノノ達に話をしてもらってくるか」
0136助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 20:19:26.54ID:Bnpl2v6T
葉ンバーグ

イカ臭い香りのするゲロ不味い肉料理
しかし栄養価は異常なまでに高く、さらに30度超えてる湿っぽい倉庫に放置しても腐る事もカビの生える事もない異様なしぶとさを誇る
新時代の保存食

なお、食べるとなんかムラムラする
満たされない喪のリビドーが乗り移っているようだ
0137助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 22:37:55.52ID:LQePxeOT
偉大なるサカの豊穣 リン
脱いだらすごい カムイ
実は隠れ巨乳 ミカヤ
サイズというよりスタイルがいい エリンシア



アーマーでごまかして寄せて上げる セリカ
煩悩を祓いしマギ・ヴァルの絶壁 エイリーク
0138助けて!名無しさん!
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2019/05/26(日) 23:18:49.83ID:DJwv/fOY
>>137
ミカヤ「や、やーね…背は子供みたいに低いのにこんなところばっかり大きくなっちゃって!
お姉ちゃん、エイリークみたいに細身でスタイルのいいお嬢様になりたかったわ
(うん…でもわざわざ姉妹で並べられて比較されるのは流石に可哀想…よね…)」
エリンシア「そ、そうそう!エイリークちゃんは食が細いもの!アイクやヘクトルちゃんみたいに沢山食べればじきに大きくなりますわよ!
(エイリークちゃん…未だにスポーツブラすら必要ないのよね…。御蔭で一緒に洋服見に行く時の気まずさときたら…)」
リン「た、谷間の汗の処理を考えたら羨ましいくらいよ!(…あんなことやこんなことで恋人とイチャつけないのは可哀想だと思うけど…)」
カムイ「今度、とっておきの胸腺マッサージしてあげるからアタシのキャッスルにおいでよ!(なんて……それで解決してたら本人もアタシ達姉妹も苦労してないよね…)」
セリカ「(…私…まだ寄せて上げられるだけの大きさはあるし…!)」


エイリーク(モルフ状態)「………」



ロイ「姉さん達…なんのフォローにもなってないよそれ…」
0139助けて!名無しさん!
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2019/05/27(月) 00:41:41.63ID:wHQGWDlS
FEHでは魔道職になっても胸アーマーを着て大きさを盛るエイリーク
でも剣バージョンより(鎧のサイズが)明らかに大きいので闇魔法で豊胸しているのかもしれない
クリスマスは頑張って寄せて盛り上げてる

一方エリンシア姉さんは胸を犠牲にしても若さを選んだ
0140助けて!名無しさん!
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2019/05/27(月) 00:43:31.42ID:wHQGWDlS
なおいつまでも若い見た目のままなのに胸だけは成長していくミカヤ
やはり姉より優れた妹などいなかった
0141助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 00:46:18.62ID:NcV4qTvn
リーフ「同じ悲しみを共有してるはずなのに制裁されたのはなんでだろう…
    はっ…そうだ!?エイリーク姉さんを見習って僕もズボンに詰め物すればビッグマグナムに見えてモテモテになれるかも!」
0142助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 00:52:35.09ID:JF+At7N4
セリカはメイヴの時や媒体によっては案外あるので着痩せしてるだけかもしれない
エイリーク?そもそも本編で兄上が色気のない体って言っちゃってるから公式設定でどうしようもなかった
0143助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 00:58:13.36ID:wHQGWDlS
>>141
ギュルギュルギュル…
エイリーク「…ああ、兄上…闇魔法を応用してスムージーを作っていたところです…活きのいい新鮮な葉っぱを使ってるから…体に良さそうですよ…兄上もいかがですか…フフ…」
ギュルギュル…グチュ
0144助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 06:51:09.87ID:PelCrzeF
>>143

エフラム「リーフ……何で懲りないんだあいつは……」アタマカカエ
ンン「どうするのです?」
エフラム「正直目が本気になってきてる、飲まされたら俺が飲むから……絶対女性にはつらそうだしな」
ンン「……はい」
エフラム「ンンは家に戻ってノノやヴェロニカ達に来てもらえるよう伝えてくれ、会えたらサナキ義姉上やカチュア等もいてもらえれば助かる」
ンン「解ったのです」
0145助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 16:56:30.30ID:HoWi3Fa9
リーフ「今回の絆英雄、僕とナンナになってる。そう言えば全然ナンナと会ってないな…」
エフラム「だったら会いに行ってやればどうだ?知り合いから聞いたんだが、その子引きこもりがちになってるそうだぞ」
リーフ「ナンナが引きこもり!?解った、近い内に会って来る!」
エフラム「そうしてやれ(これであいつにも進展があれば良いんだがな…)」
0146助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/27(月) 18:41:48.63ID:mtP9XPoA
エルトシャン「ナンナが最近こもりがちと聞いたが…」
アレス「おう、声をかけに…」

ナンナ「んほおおおおおおおおおあへええええええええ!」
アレス「うぉわっ!?な、なんだ…凄まじい声が…」
ナンナ「あら、なんですか二人とも?」
エルトシャン「なんですか…ではない。何をやってるんだお前は」
ナンナ「決まってます。リーフ様が再びエロゲ道に邁進するその時まで…サンプルボイスを取りためておくのです。これはもはや生き甲斐」
エルトシャン「……いや…その…もう趣味にはとやかく言わぬから学校くらいはちゃんと行きなさい」
ナンナ「あ、いけないいけない。熱を上げ過ぎて時間の感覚がなくなってましたね」
0147助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/28(火) 17:51:58.92ID:DV05aNy2
ミランダ「心配してみたらそんな落ちだったんかいあんた…」
ナンナ「リーフ様を好きになるような変わり者がこれしきの事で凹むほどヤワなはずないでしょう。人並み以上のバイタリティくらいもってますとも」
ミランダ「いやちょっと待て。私はまとも…」
ティニー「またまたー、ミランダもこっち側でしょう」


マリータ「ホンマ…あいつらタフやねんなあ…」
タニア「人と違って我が道行くのってあれくらい神経太くないとやってけねえんだろうな…」
リーフ「あの、僕、けっこう意気込んでたんだけど」
マリータ「あんたはもうガタガタ言うとらんとエロゲくらいつくったり。それくらいしか能無いやろが。あんたからエロゲ取ったら何が残るねん」
リーフ「僕にだってスランプはあるんだい!」
0148助けて!名無しさん!
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2019/05/29(水) 15:33:57.09ID:UmWXbNSq
セリカ「ナーガ様が実装されたわ!これは絶対引き当てないと!」
アルム「セリカがいつになく喜んでいる…そうとう嬉しいみたいだね」
0149助けて!名無しさん!
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2019/05/29(水) 17:10:53.52ID:QwMesf7U
セリカ「あんた偽物でしょ!ミラ様一筋の私が他所の神に浮気するとでも!」
にセリカ「な、なんのこと?」
セリカ「私が改宗すればミラ教団は大混乱…それが目当てかー!」
にセリカ→ガーネフ「ちぃっ、バレちゃ仕方あるまい!」
0150助けて!名無しさん!
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2019/05/29(水) 22:41:06.07ID:cW57G+aG
FETV

シャナム「ふぅ〜む・・・、特撮モノは最早安泰、次なる新作をだすか」
イリオス「社長またですか・・・いくら会社を改正してスタッフを増やしたとはいえ、
また昔のように酷使するような真似は怒りますよ俺も」
シャナム「安心しろ、労災からの警告はひどく喰らったのだ。それに今度の新作は月一のアニメを考えてる」
ドロシー「そうは言っても、今一社長の言葉には全く信用できないですよ」
シャナム「・・・俺ってどれだけ信用ないんだ」
ユアン「針の先っぽ並」<ダトオモッタヨ
シャーロッテ「ところで社長、新作ってぇ一体どういうのですかぁ?」
シャナム「ん?あ、あぁこれさ」
「「「どれどれ・・・」」」


シノノメ『さぁて派手にぶっぱなすぜR34!』
アレス『S15の走りを見せてやる!』
ラクチェ『やるわよMR2!』
リョウマ『パワーは出て当たり前。モアパワー、モアトルクだ』
ジード『イカしたバイナルだぜ!』
アルテナ『これはバトルなんて思ってはいない・・・これはセミナーだ!』
ウォルト『使った道具はちゃんと元に戻すこと!』
スリーズ『黙って落す・・・、それだけのことよ』
ロイ『レッツロック、ベイビー』

ニード・フォー・スピード:ホイールズオブファイア


シャナム「どうだろうかコレは?」
ロイ「・・・それで僕に許可を求めて交渉ですか・・・」
シャナム「どうだろうか?」
ロイ「いい提案です、悪くはありません・・・」
シャナム「じゃぁ・・・」
ロイ「だが待ってください」
シャナム「へ?どうしてなんだ」
ロイ「いろいろと言いたいことが・・・、まず監修:ロイって、なんでまだ僕を選んだのです」
シャナム「それは君が任天都で活躍しているレーサーであると同時に、君が色々とマシンを操れるのだからね」
ロイ「だからって僕に頼みます?他にトップレーサーに依頼をすればいいはずですよ」
シャナム「そこを何とかお願いしますよ」
ロイ「うぅ〜ん,そうはいってもですよ・・・」
0151助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/30(木) 03:52:39.86ID:tfKhFNxw
>>149
エフラム「相変わらずミラ神に熱心なようだが、直接会ってみたりはしないのか?」
セリカ「ミラ様だってお忙しいだろうから、そんな簡単にはお会いできないでしょ」
エフラム「会うぐらいなら何とかできるかもしれないぞ」
セリカ「え!? ま、まさかとうとうエフラム兄さんもミラ様の教えを聞く気に……」
エフラム「い、いやそうじゃないが……まあ俺が直接協力するわけでもないんだが」
ナーガ「ミラに会いたいなら私から言ってあげましょうか」
セリカ「凄い存在がいきなり来た!? そう言えば思いきり近くにいらっしゃったわ……」
ナーガ「まあ夫の妹となれば私の義妹ですからね、ミラに一声かけるくらい問題ありませんよ」
サラ「やけに気軽に言ってるけど神様の先輩後輩みたいな関係なのかしら」
キヌ「集まりとかでも横綱が似たような感想言ってたねえ」
エフラム「分からんが……それにしても、うちは神様と意外と縁があるな」
サラ「まあ私もロプトの関係者だし」
キヌ「え、指導者じゃなかったの?」
エフラム「まあその辺は一応まだというか……奥ゆかしい言い方というかそういうのだ」
サラ「そういうキヌだって神様じゃないの」
エフラム「ミカヤ姉上もユンヌと縁が深いどころの関係じゃなかったな、そういえば」
ヴェロニカ「……そういえば、あたしの実家もそういうのなの? 何かあたしも加護とか使えるけど」
キヌ「い、いや……こっちに聞かれても」
サラ「……さすがに実家がどういうのかとかは知っときなさいよ」
0152助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/30(木) 18:36:59.13ID:8jzRchqq
リーフ「兄弟家は神様と縁が深い…つまり!アスタルテ様やミラ様と結婚するチャンスが僕にも!」
ミランダ「あるわけねーでしょ」
リーフ「……この満たされない思いを女神物のエロゲにぶつけよう…」
ナンナ「きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!神々しい年長女性の声はお任せを!」
ティニー「テンション凄いですね」
ミランダ「毎日遅くまで発声や演技の練習してたからね…」
ナンナ「みんなで生み出すエロゲは私たちみんなの可愛い子供も同然。しかもその子たちがリーフ様と同じような不憫な喪に癒しをもたらすのです。素晴らしい!」
リーフ「あ、うん……右手の友となれるようないい作品作ろう」
0153助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/30(木) 19:33:20.32ID:76qHAEb0
>>152
リーフ「ナンナ、1ついいかな?」
ナンナ「はい、なんですか?」
リーフ「今回企画した女神物のエロゲはもう作る事に決めたんだけど…」
ナンナ「はい!絶対に完璧な物に仕上げましょう!」
リーフ「でもさ、今作る事にしてるエロゲはこれ1つだけだからね」
ナンナ「え?…」
リーフ「前にも言った通りだよ、他のエロゲ作りは僕が童貞卒業出来るまでは一切作る気はないから。それだけ言いたくてね」
ナンナ「」
ミランダ「ちょっと!?ナンナ!?」
ティニー「死…死んでる…」
0154助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/31(金) 07:22:35.84ID:ztqFWI7g
ベルカ「ぷぷぷぷ…く、くくくくっ…童帝…ぷはーっはっはっは!じゃあ死ぬまでエロゲは作れない!」
リーフ「うううう、うるさいうるさいうるさい!ほっといてよ!?自分がいくらカミラさんと処女卒業したからって!うらやましい!」
ベルカ「アクセサリー、童帝の帝冠を作ってやった。装備しろ。被らせてやる」
リーフ「ちょ…なにその金色に輝く童帝の文字入り帝冠!?そんなの被って歩いたら僕が喪男って宣伝して歩いてるようなものでしょぉ!?」
ミランダ「わ、わざわざ作ったの…嫌がらせや意地悪にしても…リーフの今までのカミラさんへのナンパやセクハラが相当腹に据えかねていたのね…」
ティニー「あの、これって一応は手作りプレゼントになるんじゃ…」
リーフ「やめて止して!被せないで!」
ベルカ「うるさい!黙って被れ!」 つ 装備交換
リーフ「ひどいやひどいや…こんなん外し…とれねぇぇぇぇ!ドラクエじゃあるまいし!?」 この装備は呪われている!
ベルカ「私の怒りと憎しみをたっぷり注いだから呪いくらいついてもおかしくない」
リーフ「頭洗う時どうすればいいのさ!?」
ミランダ「心配するとこはそこかい」
ティニー「あれ、ベルカさん。その手に持ってる葉っぱは?」
ベルカ「ん、なんだこれ…」
リーフ「装備交換したんだから僕が付けてたアクセサリーが君に装備されたんだよ」
ナンナ「あれは…葉っぱの日にリーフ様がポークビッツにくっつけている葉っぱ。日頃から大事に持ち歩いていたんですね」
ベルカ「うわっ、汚っ!?だ、誰か…装備交換…」
ミランダ「いやよ。いくらなんでも」
ティニー「さすがにリーフ様の粗末なものにくっついてた物は持っていたくないですねえ。さすがに」
ナンナ「プレゼント交換なんて羨ましい…」
ベルカ「どこがだ!?」
リーフ「いいよ…それくらいあげるよ。欲しいなら…」
ベルカ「いらん!?」
リーフ「でも僕の童貞はあげないよ。君貧乳だし興奮できないし…」
ベルカ「殺す!」
リーフ「コノヒトデナシー!?」
ミランダ「どーしてあのバカはああも人の神経逆撫でするようなこと言っちゃうのかしらね…」
0155助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/31(金) 12:55:07.22ID:qCXuoeWN
ナーガ「仕方ないですね、今日は気分がいいので私が話をしてあげましょう」
リーフ「それはぜひお願いします!」
ナーガ「といってもあなたのためになりそうなことというと…そうですね…今の時期だと、このまえエフラムと花嫁プレイをしたときのことでも…」
リーフ「おお…女神の神託が…」
ミランダ「そんなんでいいの…というか話をする側もそんな話でいいの…?」
エフラム「いや、半分は自慢したいだけなようだから…」
0156助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/05/31(金) 18:36:35.83ID:BXnM/kDc
>>154

アイク「流石に可哀想か、ほら、俺が預かる」装備交換
ベルカ「あ……ありがとう(泣)」

ミスト「それで交換したものの、お兄ちゃん、どうするの?」
アイク「どうするか」
ワユ「流石にこの大きさじゃあ大将の物は隠せないよねぇ」
ミスト「気にするのそれ?」
アイク「(シュウウウ)む? 突然消えたがどうした?」
ミスト「なんだか魔力のような感じが……」


ティナ「むぅ……これでいいの?」
パーン「おぅ、でかしたぜ、あいつ強いけど魔防が低いって噂、本当だったんだな」
ティナ「でもこれなんだろう、普通の葉っぱっぽいけど」
パーン「知るかよ、でもあんなやつが持ってるんだ、結構な値打ち物だろ、おら、よこせ!」
ティナ「あぅ!」
パーン「あばよ、また手伝えよな!」
ティナ「もうやだよ! 全く、自分勝手なんだから……でも何だろう、あの葉っぱが離れて少しホッとした気分、それにとてもパーンに似合ってるような……」
0158助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/01(土) 20:20:52.39ID:mGBNzINF
ナンナ「と、言うわけでリーフ様がたわけた事を言い出した結果、私たち葉羽腐の活動も低調です。由々しい事です」
ティニー「そりゃあシナリオ書く人がいないと作れませんもんね。エロゲ」
ミランダ「いやそもそも校内で作るなバカ」
ナンナ「今は迷っていてもリーフ様はいつか必ず帰ってきます。私、信じてます。しかしその日までどうここを守るか…そこで」
ティニー「そこで?」
ナンナ「別の人にシナリオ書いてもらいましょう。おねがいミランダ」
ミランダ「……は?」
ナンナ「私は声に専念、ティニーが書くとBL一択。これはもうミランダに書いてもらうしか」
ミランダ「な、何言ってんのよあんた!?かけないわよそんなの!だいたい私はこのけったいな部活の一員じゃないし!風紀を取り締まりにきてんのよ!」
ティニー「なんだかんだで入り浸ってるじゃないですか」
ミランダ「うぐ」
ナンナ「それにミランダはなんだかムッツリっぽい気がします。私たちオープンな変態と違って」
ミランダ「し、失礼な!」
ナンナ「おねがい!」
ティニー「おねがい!」
ミランダ「うぐぐ!」


ミランダ「押し切られて引き受けてしまった…どうしろってのよ……ああ……」
0159助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/01(土) 20:38:35.59ID:MLk5AG8Z
リーフ「全く!ナンナも失礼な事言ってくれるよ!童貞が卒業出来たらちゃんと作るのに!」
リン「あんたが童貞卒業するなんて、天地がひっくり返ってもある訳ないでしょ」
リーフ「随分直球に言ってくれるね…でもさ、最近考えてるんだよね」
エフラム「何をだ?」
リーフ「僕ね、とにかく童貞を卒業したいんだよね。童貞卒業出来るなら別に相手が巨乳じゃなくても良いんじゃないかって」
クロム「なん…だと…」
リーフ「どんなにペッタンコでも良いから誰か童貞卒業させてくれないかなあ…まあそんな子居る訳ないと思うけど…」
エフラム(案外身近に居る気がするがな…)
0160助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/02(日) 07:36:05.63ID:9u6ELmBe
駅前

ミランダ「はぁ…エロゲのシナリオったってそんなものどうしろってのよ…ああもう…」

この娘。気が強くて押しも強いが押されるとけっこう弱い。
ましてなんだかんだで友達の頼み。つい引き受けてしまった。
引き受けたからにはどうにかしようというあたり根が真面目である。
いい加減でちゃらんぽらんな連中の多いトラキアらしからぬ気性だ。
ともあれ参考資料求めて駅前の書店を目指していた。エロ本購入時は帽子とグラサン装備するつもりだ。

ミランダ「まったく…なんで私がこんなこと…はっ!?」

見知った顔を見かけた…つい振り向く…そこには…

ゴザを敷いて座り、立札を手にしたリーフの姿があった。
立札には「僕の童貞貰ってください。なにかお礼します。限る女性の方。男お断り」と書かれている。
リーフ「えーどなたか。どなたか僕の童貞もらってくださーい。貰ってくださった方には僕の葉っぱを差し上げます。一生下僕として仕えてもかまいません。どうかおねがいしまーす」

……道行く人々はけったいな変人を見る目で遠巻きに避けていく。
………ギャラリーが大勢いるこの場でこの状態のリーフに声をかける勇気は…ミランダにはなかった。
他人のふり他人のふりとそそくさと避けて通りすぎ…

リーフ「あれ、ミランダじゃん?なに、買い物か何か?」

声かけるなバカ!?

通行人A「…何、あの娘…あの妙な変態の知り合いか何かか?」
通行人B「可愛いのにもったいないな…」

ミランダは足早に通り過ぎた。

リーフ「あれ、どこ行っちゃうの?おーい。気が付かなかったのかなあ…しょうがない。僕の童貞貰ってくれる人探し続けよう」

もちろんそんな者は現れなかった。
0161助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/02(日) 14:46:08.04ID:Z6wR3XtS
リーフはDTを貰ってくれる相手を探して歩いていた
すると景色はいつの間にか新緑溢れる森の中に変わっていた
リーフ「ふう、森は落ちつくなあ…ラノベみたいにエルフのお姉さんが出てこないかなあ…」
そしてリーフは泉を見つけた。こういう場所は美女が水浴びをしていると相場が決まっている。リーフは咄嗟にルパンダイブを決行した。
リーフ「そおい!」
ティバーン「誰だ!俺の(筋トレ後の)水浴びを邪魔すんじゃねえ!」
リーフ\ヒートーデーナーシー/
リーフは青空の星になった…

エリンシア「ハアハア…汗かきの後の濡れKINNIKUがたまりませんわあ…」(ブバア)
リン「…恋人だし堂々と見たらいいんじゃないのって突っ込んだら負けなのかしらね」
エリンシア「…ハアハア…覗く背徳感がたまらないのですよ…写真に収めておかなければ…」\カシャカシャ/
ティバーン「いや最初からバレバレですけど!?」
0162助けて!名無しさん!
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2019/06/02(日) 15:50:04.65ID:9u6ELmBe
なぜだ。なぜ僕が覗きをやろうとすると相手はガチムチだったりするんだ。
いつもそうだ。トラキアじゃ何度ダグダさんたちの裸を見る羽目になったか。

絶望がリーフの心を覆った。
そしてティバーンの一撃で吹っ飛んだリーフは…飛んで飛んで……
偶然にもこのような場所に飛び込んでしまった。
  ハ
ジウホサハ
フポジデリ
テロ葉マラ
タヘスゲネ
 ラロチ
  ブ

こいつらが誰かと問われてもピンとこないだろう。
ローズ、マギー、ポール、ジャスミン、スコット、ゲレロ、デス、ヘル、ジョージ、ハンサム、
ウィリアム、ホルモン、タン、ネック、リブ、フランク、ブリスケット、ハム、ランプ、テイル、
チップ、ロイン、ラウンド、サイ

…である。
ローズとマギーの系譜に属する者共である。
これだけで暑苦しくて軽く失神できた。
コノヒトデナシー
0163助けて!名無しさん!
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2019/06/03(月) 19:09:24.87ID:ev8228bf
リーフ「童貞は卒業出来ない、覗きをしてもそこにあるのはガチムチ、もう死にたい…自殺しようかな…」
リーフは絶望していた。そう、人生その物に
リーフ「誰かに殺して貰う訳にはいかないし、自殺しようかな…あ、自殺しても僕ならすぐに復活しちゃうんだっけ」
リーフ「でも、もう生きてたって良い事なんてなんにもないんだ…今までやって来た事が原因とは言え僕は全人類からの嫌われものだし…」
リーフ「いったいどうやったら完全に死ねるんだろう…もう童貞卒業は諦めて完全に死ねる方法を探そう…」
リーフ「どうせ…生きてたって…良い事なんて何もないんだ…むしろ僕が死んだらみんな喜ぶ…死んだ方がよっぽど役にたつじゃないか…」
リーフ「どうやったら二度と復活せずに死ねるかな…僕なんか…生きてたって…どうせ………」
0164助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/03(月) 19:23:52.94ID:TEAGRpog
マリータ「なんやあのアホ。しょうもない事で気分出しおってからに」
トラバント「…他愛の無いことでもうだうだ悩めるのは中学生ならではよ。まあそのうち周りが見えるだろ」
オーシン「っつーか、同じ年ごろの俺らみんな童貞だしなあ…気にするほどの事じゃねーよなあ」
セティ(超気になるんですが…)
マリータ「…ええい大体教室で辛気臭い空気出されたらかなわんわ。あんたちょっとそのバカでかいの触らしたれ。したら立ち直るやろ」
タニア「アホか!?死ぬほど凹んでる奴がそのくらいで…」
リーフ「いえ、立ち直ります。だから触らせて」
タニア「やだよバカ!?」

ナンナ「リアルより二次元が幸せだと早く気が付いてくれればいいのですが」
ティニー「クリエイティブな活動の楽しさを思い出してくれれば」
マリータ(童貞もらったろって発想無いねんなあ…)
ミランダ「うごごごごご…ね、ネタが出ない…」
マリータ「あんたも律儀やね…」
0165助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/03(月) 20:29:18.69ID:hKtrb2AU
マルス「やれやれ、随分凹んでるね」
リーフ「なにさ、マルス兄さん……」
マルス「今回は相当だと言う話を聞いてね、様子を見に来たんだよ」
リーフ「……なら放って置いてよ、僕なんて……」
マルス「取り敢えず渡すもの渡したらね」
リーフ「渡すもの?(バサッ)……問題集?」
マルス「リーフはさ、そもそも何でエロゲを作ってたんだい?」
リーフ「そ、それはモテモテになって童帝を……あれ、その前は……あ」
マルス「思い出したかい、そもそも他の兄弟と違って夢や目標や仕事の無かった君が見つけ出した将来の夢、それがエロゲ製作者だっただろう」
リーフ「そ、その……」
マルス「それを自分の都合で止めたんだ、今は将来の展望が無くなって……早い話どん詰りなんじゃないかい?」
リーフ「あぅ……」
マルス「だから一度原点に戻って、将来に向けて勉強から始めてみたらどうかと思ってね」
リーフ「で、でも……」
マルス「まぁ僕も早々見てられないから、その間に逃げたり自殺なんてされたらたまらないから、見張りも来てもらったよ」
リーフ「見張り?」
ナンナ「こんにちは、リーフ様♪」
リーフ「ナンナ! な、なんで?」
ナンナ「リーフ様が頑張るなら、私もそばにいたくて、一緒に頑張りましょうね!」
マルス「じゃあ、頑張ってね、暫く出掛けるから、最低限問題集一冊は終わらせなよ」
リーフ「あ、兄さん!! ……行っちゃった……やるしかないか」

リーフ「ん〜〜」
ナンナ「〜〜♪」スラスラ
リーフ「ね、ねぇナンナ……」
ナンナ「はい、何ですか?」ニコッ
リーフ「いや……その…………ここの問題だけどさ……」
ナンナ「ああ、これはこの公式を……」


マルス「これでリーフが色々見直してみればいいんだけど、本当、世話が焼けるよ」
0166助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/03(月) 21:47:56.24ID:TEAGRpog
ナンナ(しかしアレです。お世辞にも保健体育以外学力が高いとはいいがたいリーフ様のモチベーション上げるには…)

科学の教科書

ナンナ「白衣でマッドサイエンティストなお姉さんにいやらしい人体実験されるエロゲ…」ぽそ
リーフ「ぬはあああああ!捗るぅぅぅぅぅぅ!!!」

英語の教科書

ナンナ「…ダイナマイトバディなパツキンアメリカンおねえさんと淫語いやらしい英会話!」
リーフ「なぜだ…いままでちんぷんかんぷんだったのにすらすら頭に入ってくる」

古典

ナンナ「古文や歌にはけっこうセクシーだったりエロい事を差してるものがありますね」
リーフ「解読せねば!昔の人のエロを知りたくなってきた!」

歴史

ナンナ「葛飾北斎のエロ春画!」
リーフ「これぞ芸術なり…ありがとうありがとう…こういう先人たちがエロの歴史を紡いでくれたから今のエロがあるんだ…あ、ありがたくって涙が…」


トラバント「…ば、バカな…リーフが学年10位に入ってる…だと」
オーシン「あいつとうとうカンニングしたか!?」
タニア「いや…そこまでして成績上げたがる奴でもないだろ…」
0167助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 12:17:18.74ID:l2qMmtJg
ミランダ「はぁぁぁあああ…エロゲのシナリオなんて一体どうすれば…でも今更断るわけにも…」
マリータ「随分悩んどるなぁ…」
タニア「今更だけどさー、ミランダあの2人に甘すぎじゃね?」
ミランダ「あはは、そうかもね。でもまあ、一度了承しちゃった話だから」
カリン「真面目だなぁ…そんなミランダに、はいどうぞ!」
ミランダ「え、なにこれ……え!?ちょっ、え!?//」
カリン「みんなで参考になりそうなの持ってきたよ!」
ラーラ「パーンの部屋から盗んできたわ!」
タニア「どっかのクソボケが隠し持ってたのを持ってきたぜ!」
マリータ「ウチは…セインとの本番の参考にしようと買ったのを…//」
ミランダ「あ、ありがと……」ヒクヒク

【下校中】
ミランダ(はぁ、みんなの気持ちは嬉しいけど……なんか物凄く恥ずかしいわ)
ミランダ(でもまあ、みんなの気持ちは大切にしないとね……にしてもみんな、意外と過激なの持ってきたわね///)カバンチラリ
コノモール「ミランダ姫ではないですか」
ミランダ「(ビクゥッ!!)こ、コノモール!!?あっ、鞄がっ!!?」ドサッ
コノモール「おや、大丈夫ですかな?中の教科書も散らばっ…て……」
『百合色同棲日記4 〜お姉様と私の姫初め〜』
『盗賊王はハーレム王2 〜淫らなオンステージ〜』
『生意気幼馴染調教計画 「その爆乳でご奉仕しろ!」』
『紳士な彼氏を逆レ×プ!? 「貴方の彼女は私なの!」』
コノモール「」
ミランダ「ちっ、違うの!?これには訳が!!?」
コノモール「……ご安心下さい姫、私は何も見ていません」サワヤカスマイル
ミランダ「え」
コノモール「それでは失礼致します……姫も色を知る年頃か(ボソッ)」
ミランダ「ちょっ、待ちなさいコノモール、アンタなんか誤解してるわよね!?コノモール!?コノモぉぉぉルぅぅぅ!!!??」
ミランダ「………………」
ミランダ「…………うふふ」
ミランダ「あーっはっはっは、こーなりゃヤケよ!!葉っぱよりも評判のいいゲーム作ってやるんだからぁぁぁあああ!!!」
ミランダ「あーっはっはっは!!!、あーーーっはっはっはぁ!!!!(泣)」
0168助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 12:30:26.73ID:f6/BrYz3
ロイ「最近リーフ兄さんの成績がアップしまくったみたい」
セリス「でもモテるかは別かも…とき◯モだったらモテるフラグだけど、リーフじゃね〜」
マルス(まあナンナちゃんと仲良くなれば僕としては結果オーライなんですがね)

エリンシア「二人とも頑張っていますね!はい、おやつですよ〜」(ニコ)
リーフ「手作りおやつうまうま」
リン「ジュースもいるわよね?」(ニコニコ)
ナンナ「わあ〜!ありがとうございます!」

エリンシア「フフフ…その調子ですわよリーフちゃん…そしていずれKINNIKUまみれなガチムチ乙女ゲーをry」
リン「私はイケメンまみれのやつをry」
ミカヤ「オイ」
0169助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 16:46:54.15ID:CmQxNCXw
ミランダ「ねぇ、常識ってなんだろう?」
カザハナ「投げ捨てるものだと思うわ」
( ・`ヮ・´)「囚われてはいけないもなのですよ」

マルス「「常識」という言葉は、その時流の中で通説的である正当性を
表現しているのに、同じく時流によって意味合いを変化させうる。
つまり流動的で不誠実な実態だ。逆説的に「非常識」とは
ある種絶対的な価値を証明する褒め言葉とも考えられるんだからね」
0170助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/04(火) 18:36:20.73ID:rWpQiiby
ナンナ「私たち三人とリーフ様が持ってないものです。でもそれでいい。常識はクリエイターをただの人にしてしまいます」
ミランダ「いや私を一緒にすんなし!?」
ティニー「時に、エロ本は読み進めてます?」
ミランダ「う、うん…なんとか……//////」


マリータ「あんたああいうの読むねんなぁ」
カリン「ミーシャさんがなかなか手を出してくれないからねー」
ラーラ「うちもさーパーンの奴…踊り子何人もはべらしてから…もう」
タニア「アタシのじゃねーぞ!どっかのバカのだからな!」
マリータ「いやわかっとるから。なんも言うてへんやん」
0171助けて!名無しさん!
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2019/06/04(火) 23:08:36.48ID:dS5nwDIF
喫茶ブレディ

コノモール「…姫も年頃か…しかしその、興味対象が広すぎやしないか…」(ハア〜)
ジェイガン「まあまあ、成長とはそういうものですぞ」(マルス様にボインちゃん本貸したことは黙っとこ)
ギュンター「カムイ様なんか知らない間に凄いことになってましたし、それに比べれば…」
マーカス「そうそう、ロイ様なんて興味がなさすぎて心配ですぞ…まだ興味がある方が年相応でよいではないですか」
レニング「エリンシアなんかKINNIKU!KINNIKU!ですから…いつか山賊に襲われないか心配だ…」

タウロニオ「最近息子が口聞いてくれない…」
デギンハンザー「うちもセネリオ君がお祖父ちゃんって呼んでくれない…」
バヌトゥ「孫は可愛いが最近関節が辛い」
マンフロイ「わしもわしも」

ノワール「…今日はなんか年齢層が高いね…」
ブレディ「…だな…」
0172助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/05(水) 06:35:23.07ID:rMt6q6WC
山賊A「むしろ俺らの方が襲われる側になっちまいそうなんだが…」
山賊B「KINNIKUハァハァトリオが来たら逃げる…」
山賊C「魔導士とかひょろガリな仕事に転職した方がいいのだろうか…」


ツァイス「最近山賊や海賊が減った気がしますね」
ゲイル「いいことなんだがなんでだろうな?」
0173助けて!名無しさん!
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2019/06/06(木) 02:57:20.83ID:KmNARdXV
ミタマ「今は六月ですが、結婚の縁起がいいとして六月の花嫁というのがありますわね。先月から色々ありますけど」
キヌ「そういやそうだったね、先月でやっちゃった感あるけど六月なんだよね」
サクラ「えっと、ジューンブライド……でしたっけ」
キヌ「ジューンブライドってのは……なんかの神話の女神にちなんだってのが有力な由来説、らしいよ」
ミタマ「……意外にご存知でしたのね」
キヌ「ヴェロニカに聞いたらスマホでネット検索しろって言われてやってみた。便利だよね」
サクラ「そ、そうですか……でも結婚なら神前式がありますし、神社の者として結婚の縁起について調べるとは良いと思……」
ミタマ「いえ仕事の話はどうでもいいのですけど、花嫁プレイの研究のために」
サクラ「そ、そうですか……」

ミタマ「というわけで実際にウエディングドレスを着てみたわけですが……」
サクラ「やはり白無垢とは全然違いますね……」
キヌ「結構いいじゃんこれ、尻尾出るようにも作られてるし」
サクラ「個人に合わせた作りに見えるんですけどこんなのどこで用意したんです?」
ミタマ「サラに相談したらシグルーン義姉様と協力して全員分もう用意済みとのことで」
サクラ「……相変わらず謎の手際の良さですね」
キヌ「ねー、これひらひらしてて綺麗なのはいいんだけど動きにくい!」
サクラ「あの……動きにくいとはいえ……あまり下を持ち上げては……」
ミタマ「でもなんというか、たくし上げ甲斐がある格好ですわね。そう思いません?」
サクラ「私に聞かれても……」
キヌ「えー、サクラなら着たままエフラムの上になるなら頑張って上げなきゃならないような」
サクラ「そ、それならお稲荷様も後ろからしてもらうならかなり捲らなきゃらならないですよ!?」
ミタマ「まあその議論も必要ですが、下着はガーターベルトが必須と言う情報がですね」
サクラ「どこから得た情報なんでしょう……?」
キヌ「……てか何の話だったっけ」
0174助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 07:03:58.92ID:7kHoOHZ5
ファ「わー、およめさんのドレス!」
幼アクア「きれい…でもちょっと動きにくい」
エフラム「よく似合ってるぞ、二人とも」
ファ「えへへ、今日はこれ着てご奉仕だねっ」
幼アクア「…頑張る」

シグルーン「これは良いデータが入手できました。ご協力に感謝しますわ」
タニス「…幼女用ウエディングドレスの研究とか必要なのでしょうか」
シグルーン「絶対に必要です」
マーシャ「凄い勢いで断言されましたけど…」
0175助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 13:21:35.47ID:k9Dxcmmy
リリーナ「今月ロイ空いてるかな、5月はレースで
忙しかったから大丈夫かなと…」
アル「残念だけどよ、あいつまたレースで忙しくなるんだとよ」
リリーナ「え?」
ウォルト「これです」つ今日の新聞

『若き獅子ロイ、マリオ達とル・マン24時間に挑む!』

リリーナ「ル・マンて何なの?」
ティーナ「…フランスの耐久レース」
リリーナ「ま た 出 張 な の」
0176助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 18:59:14.36ID:4WGGPbAf
>>174
ニュクス「頼んでたドレスはどう?」
シグルーン「もちろん完成していますわ、皆様のご協力で良いデータが揃いましたので」
ニュクス「ありがとう。私もね、この歳になっても式とかは別にしてもウエディングドレスをちゃんと着てみたいってのはあるのよ」
シグルーン「ええ、分かりますとも」
ニュクス「これを着てアイクにお姫様抱っこされたいってのはちょっと少女趣味かしら…頼めばやってくれるだろうけど」
シグルーン「声をかけていただければその光景を撮影いたしますよ」

タニス「幼女向けウェディングドレスの需要があるのか…」
マーシャ「…勉強不足でした」
0177助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 19:14:37.34ID:GKwXUh/N
エリンシア「ロイちゃんロイちゃん」
ロイ「ん?何だいエリンシア姉さん、僕はレースの準備で忙しいんだけど…」
エリンシアつお小遣い袋
ロイ「えっ…そんな、大丈夫だよお金は自分で…」
エリンシア「最近、リリーナちゃんとちっとも会ってないんですって?」
ロイ「うぐっ…」
エリンシア「女の子はね、毎日でも会わないと本当は不安になるものなんですよ?私もティバーン様が隠れてしまった時はKINNI…ゲフゲフ、とても心細かったのです」
ロイ「……」
エリンシア「遠征に行くのは構いませんが、その分フォローしてあげないとかわいそうですよ?」
ロイ「…ご、ごめんなさい…」
エリンシア「これでせめてお土産でも買ってあげるんですよ?いいですね?」(本当は連れてってあげて欲しいんですけどね…)
ロイ「はい…」

\ガラガラッ/
エリンシア「あら、ティバーン様!夕飯は召し上がります?」
ティバーン「…ああ、食っていく。」
リン「最近よく鷹王様が夕飯食べに来るわね」
リーフ「エリンシア姉さんに鶏ガラにされるのがセットなのに何でだry」\アッー!慈悲拷問ハヤメテ!/
エリンシア「ふふふ、どうしてでしょうね?秘密です♪」(ぽっ////)
ティバーン(…言えねえっ!寄った日だけあんなことやこんなことで俺の好きにさせてもらえるからとは絶ッッ対に言えねえッッ!!)
0178助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/06(木) 19:50:17.70ID:umPy+e0w
遊園地 ヒーローショーの会場 バイト中

タニア「…あのバカ、なーにが>>167『生意気幼馴染調教計画 「その爆乳でご奉仕しろ!」』だっつの!あーやらしー!ミランダにくれたったわ!」
エフラム「ムシャクシャしてるのかも知れないが集中してないと危ないぞ。ほら、戦闘員のスーツ。気をつけてな」
タニア「あ…う、うん。ありがと」
エフラム(ふ…以前の俺ならまるで事情がわからなかっただろうが…この娘はそのエロ本持ってた奴に気があるんだな。だから面白くないんだろう。しかし…見てて微笑ましいものだ)
タニア(あのボケもエフラムさんくらい気遣いできる奴だったらなあ…無理か…)
エフラム(しかしあれだ…イライラしてたのはわかるがエロ本のタイトルでかい声で口走ってしまってたのは…指摘してやるべきなのか。そっとしておいてやるべきなのか…
      そして持ち主の男もこの娘に気があるのだろうなあ。タイトルそのまんまのようだし。調教とかはともかく)

リーフ「慈悲っていったいなんだろうね…」
リフ「それは慈しみの心です」
リーフ「拷問でしかない気がするんだけど…」
リン「あんたはいちいち一言多いのよ」
0179母達の女子会
垢版 |
2019/06/07(金) 21:23:51.84ID:M5Op4DGs
ルフレ♀「なんだかこの面子で女子会をするのは何気に初めてですね」
カアラ「私は女子会自体ほぼやらないのだがな」
ルイーズ「まあせっかくの女子会ですから楽しくやりましょう」
ルフレ♀「ではお題ですが、そうですね…子供達の事について語りませんか?」
ルイーズ「良いですね、そうしましょう。ではカアラさんからどうぞ」
カアラ「私か?そうだな…最近フィルが変な事ばかり覚えてくるのだ、私もバアトルもフィルの将来が心配になってきてな…」
ルフレ♀「そ…そうですか…」
ルイーズ「次は私ですね、少し前位からクレインとクラリーネが私とパント様によそよそしい感じになってきてるんですよね」
カアラ「よそよそしい?」
ルイーズ「はい、顔を合わせるたびに難しい表情になるんですよ」
ルフレ♀「何か悩みがあるとかじゃないですか?」
ルイーズ「そうかもしれませんね、今度聞いてみますわ。ルフレさんの所はどうですの?」
ルフレ♀「私の所は、ルキナもマークもとても良い子に育ってくれて凄く嬉しいですね」
ルイーズ「まあ、それは素敵ですね」
カアラ「フィルも良い子ではあるが、やはり常識はずれな所がどうしても目立ってくるな…」
ルイーズ「あらあら…」
ルフレ♀「機会があったら娘さんとよく話し合ってみてはどうですか?」
カアラ「ああ、そうしてみよう」
0181助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/08(土) 12:16:25.15ID:2AjVxM8f
ふと思いついたんだが、エリンシア姉さんやリンが幼女化してしまったらどうなってしまうんだろう…
0182助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/08(土) 18:07:25.42ID:juX5Tm4+
マルス「実際、原作で幼女の姿で登場したわけでもないアクア義姉さんが幼女で実装された以上、他の人も可能性はありますね」
クロム「どんな姿だろうと姉さんは尊い」
エイリーク(5、6歳の頃のリンって…も、もしかしたら既に私より胸が…い、いえ、さすがに…でも私…ファや幼いアクアさんとは五分な気がしますし…)
0183伝承英雄を予想しよう
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2019/06/08(土) 20:34:52.60ID:x/2fptMJ
アルム「ひねりつぶしてやる!」
セリカ「キャー!アルムー!!」
エフィ「アルムー」

マルス「遂にアルムにも伝承英雄版が来たか」
ロイ「中々強烈な性能してるよね伝承版のアルム兄さん」
リーフ「いいなぁ。僕も伝承英雄版来ないかなぁ」
マルス「ふむ、折角の機会だしまだ実装されてない兄弟の皆の伝承英雄版でも予想してみようか」
ロイ「あ、いいねそれ。面白そう」
リーフ「予想するだけならタダだしね。外したら外したで笑い話にはなるでしょ」
マルス「そんなわけで、ここから先の予想は独断と偏見で満ち溢れてますので異論反論はご自由にどうぞ」
ロイ「メタい」

──予想:ミカヤ
マルス「先ず格好はアイク兄さんと同じで最上級職の巫女姿だろうね」
ロイ「正直、神階英雄でユンヌさんが実装されるなら、巫女姿のミカヤ姉さんに憑依してくると思ってたんだよね」
リーフ「実際はまさかのょぅじょ形態で実装されると言う。エフラム兄さんもビックリなロリコン歓喜な結果だったね」
ユンヌ「私の話題と聞いてょぅじょ形態で…」
マルス「呼んでません」つ【メダリオン】
ユンヌ「押入れは嫌ー!」
ロイ「…えーと、話を戻そう。格好は巫女として、武器は何になるかな?やっぱりレクスオーラかな?」
マルス「でもレクスオーラって特に特殊効果も無い武器だしねぇ。まあ効果が盛大に捏造されるFEHなら何でもありだけどさ」
リーフ「FEHでのミカヤ姉さんと言えば騎馬重装特効だけど、流石にレクスオーラにはその二種特効は付かないだろうけどね」
マルス「もしくはレクスオーラじゃなくて杖のマトローナ持って来るのも有りじゃないかな。効果は今の段階じゃ思い浮かばないけど」
ロイ「あったねそういや。トドメムービーでもミカヤ姉さん(中身ユンヌさん)がさり気なく持ってたし有りかも」
リーフ「とりあえずミカヤ姉さんに関してはこんな所かな。…ちなみに光の賢者版衣装で来る可能性はあると思う?」
マルス「うーん…、総選挙版でワンチャンかな?もしくは恒常二週目」
ロイ「微妙な所だよね。気長に待つしか無い気がする」
リーフ「運営にタイツフェチがいる事を祈るしか無さそうだ。次行こうか」

──予想:シグルド
マルス「……………」
ロイ「……………」
リーフ「いやいや、何で二人とも黙ってるのさ。これじゃ進まないよ」
マルス「いや、だって、ねぇ?」
ロイ「通常版のシグルド兄さんが伝承英雄版みたいな性能してるからね。語りようが無いと言うか」
リーフ「まあ、確かにそうだけどね」
マルス「無理矢理語るとしよう。武器は『聖剣』以外の二つ名が付いたティルフィングかな」
ロイ「『恐斧』なアルマーズとか『業槍』なジークムントとかそんな感じで二つ名付けられるんだろうね」
リーフ「厨二病なロイは何か良い二つ名思い浮かばない?」
ロイ「誰が厨二病か!!ごほん、下手な事言うとシグルド兄さんとセリス兄さんに怒られそうだからパスするよ」
マルス「まあ厨二病は置いとくとして、ティルフィング以外の武器が来るなら☆100の銀の剣をモチーフにした武器とかはどうだろう?」
リーフ「それは良い感じがするけど、『魔剣』な方のミストルティンと効果が被りそうな気がする」
ロイ「と言うかシグルド兄さんは剣だけでなく槍も使えるんだから、槍を持たせるとかはどう?」
マルス「逆にロイに聞くけど、シグルド兄さんに槍って持たせる?」
ロイ「……まあ、手槍ぐらいは持たせるかもしれないってレベル?正直銀の剣が強すぎて、まず槍なんて持たせないよね」
リーフ「…シグルド兄さんに関しては保留にしようか。多分答え出ない」
ロイ「そうだね。そうしよう。…所で格好は伝承英雄版だとどうなるんだろう?」
マルス「伝承アクアさんよろしくバイロンさんリスペクトの格好になるんじゃないかな、以上」
ロイ「適当過ぎる…」

──予想:エリンシア
マルス「間違い無く暁版の女王の格好で来るだろうね」
ロイ「ここで蒼炎版のドレス姿で来たら逆に凄いよ」
リーフ「武器は『宝剣』の二つ名が付いたアミーテで決まりかな」
マルス「まあ一つ問題があるとすれば、通常の方のアミーテに錬成が来ちゃったって事かな」
ロイ「…あー、もし伝承版エリンシア姉さんが赤剣で来るなら、暫く伝承英雄としての実装は無さそうだよね」
リーフ「杖持って来るなら問題は解決するんだけどね。杖飛行は結構貴重だし」
マルス「最近フォヨルムさんがとんでもない杖持って実装されたから、そのハードル超える杖持ってこないといけないけどね」
ロイ「前途多難だなぁ…」
0184伝承英雄を予想しよう
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2019/06/08(土) 20:37:10.13ID:x/2fptMJ
 
──予想:クロム
マルス「こんな事言ってアレだけどさ、覚醒勢って正直何で有り過ぎて予想し辛いんだよね」
ロイ「伝承版のルキナさんが弓持ってきたりしたからね。一応元を辿ればPXZ等のコラボ作品が元ネタだろうけど」
リーフ「少なくとも格好に関してはマスターロードで確定だと思うよ。恒常二週目のはパラディンモチーフだったし」
マルス「武器に関しては、剣で来るなら『神剣』の二つ名が付いたファルシオンかな。勿論僕のファルシオンとは効果は別になるだろうけど」
ロイ「もし槍で来るならPXZで使ってたグラディウスを二つ名を付けて持って来るかもしれないね」
リーフ「流石にルキナさんに続いて弓は持ってこないだろうと思うけど、もし来るなら赤弓かな?オリジナルの弓持ってきそう」
マルス「…うーん、やっぱりクロム兄さんに関しては色々有り過ぎて予想し辛いな」
ロイ「数撃てばどれかは当たるだろうけど」
リーフ「ちなみに伝承クロム兄さんが魔法持って来る可能性は?」
マルス「ありえん(笑)…と、言い切れないのが怖い所なんだよ。魔戦士になれば魔法使えるようになるし」
ロイ「ついでに斧も使えるようになるね。…幅が広すぎて全然纏る気がしないねこれ」
マルス「あーもう!止めだ止め!!クロムッツリ兄さんの事なんかもう知るか!次行くよ次!」

──予想:エリウッド
マルス「格好に関しては間違いなくロードナイト版だろうね。と言っても通常版もロードナイトみたいなものだけど」
ロイ「今思えばなんで最初から騎兵だったんだろうねエリウッド兄さん。まあ歩兵でデュランダル使われても困るけど」
リーフ「そもそも最初はこんなに長々と運営続ける予定無かったんじゃないかな?」
マルス「この話は色々問題出てきそうだからここで終わりにしておこう。武器は別の二つ名が付いたデュランダルかな」
ロイ「僕が持ってきたデュランダルは『烈剣』だったし、もし違う二つ名が付くなら『烈火』かな?」
リーフ「もしくは『氷槍』の二つ名がついたマルテを持ってきたりしてね」
ロイ「……えー、リン姉さんと言いピザトル兄さんと言い、これ以上烈火に登場してない神将器を持っていくのは正直勘弁してもらいたいんだけど」
マルス「スーなんてリン姉さんが持っていかなければ、ミュルグレ持って実装されてただろうね」
リーフ「話がちょっと逸れたけどエリウッド兄さんに関してはこんなものかな?」
ロイ「こんなものかな?…所で歩兵版のエリウッド兄さんが実装される可能性ってあると思う」
マルス「来るなら総選挙版じゃないかな?覚醒からノーブルレイピアを借りて騎馬重装特効持ちをちょっとだけ期待してるんだけどね」
リーフ「レイピアはエリウッド兄さんが一番似合うイメージだよね。次点マルス兄さん」
マルス「僕はもうファルシオンがイメージが強すぎるからねぇ。何にせよレイピア装備のエリウッド兄さんは何かで見たいな」

──予想:カムイ
リーフ「格好はダークブラッドで武器は夜刀神・終夜。異論は認めない!以上!!」
ロイ「ちょ、それじゃ議論にならないって!」
マルス「カムイ姉さんに関しては散々言われてるからね。その格好と武器で出せって」
リーフ「でも困った事にちょっと前に闇カムイ姉さんが実装されて、また伝承版実装が遠のいたって言うね。おのれしん○ろいど!」
ロイ「リーフ兄さん、いい加減落ち着いて」
マルス「まあカムイ姉さんに関してはリーフの言った通りだけど、男の方のカムイさんが現状空いてるんだよね」
ロイ「あー、そういえばそうだね。男のカムイさんが白の血族衣装で終夜を持って来る可能性があるよね」
リーフ「止めてー!これ以上カムイ姉さんの可能性を潰さないでー!!」

──予想:セリカ
マルス「気を取り直してセリカの伝承版予想と行こう。アルムがオーバーロード衣装で来て武器が月光、奥義が月光閃と来たら…」
リーフ「対となるセリカ姉さんはメイヴ衣装で武器が流星、奥義が流星刃の可能性が高そうだよね」
ロイ「って、セリカ姉さんまた赤属性じゃないか!今の所全部赤だよ!?」
マルス「じゃあ宝剣ソフィアの戦技である真ライナロックにする?」
ロイ「赤剣から赤魔になるだけじゃん!強さ的にはこっちのがマシかもしれないけど」
リーフ「じゃあメイヴになるとオーラ覚えるから、『共鳴』の二つ名つけてオーラで行く?」
ロイ「それデューテが持ってるよ!?」
リーフ「リカバー使えるから無理矢理杖にする事も出来るけど、多分やったら非難轟々だろうね」
マルス「つまりセリカはどう足掻いても赤属性からは抜け出せれないわけで。要するに、アキラメロン」
ロイ「/(^o^)\ナンテコッタイ」
0185伝承英雄を予想しよう
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2019/06/08(土) 20:37:58.55ID:x/2fptMJ
 
──予想:セリス
マルス「格好はまず間違いなくロードナイトをイメージした衣装になるだろうね。シグルド兄さんぽい格好になりそう」
ロイ「武器も『聖剣』以外の二つ名が付いたティルフィングを持ってきそうだよね」
リーフ「…あれ?これって語る事がシグルド兄さんと一緒過ぎて予想し辛い奴?」
マルス「Exactly(そのとおりでございます)」
ロイ「何故英語?それはともかくセリス兄さんが出来ることはシグルド兄さんも大抵出来ちゃうもんね」
マルス「違うのは見切り持ちなのと指揮がセリスのが高いってことぐらいかな」
リーフ「元祖見切り持ち主人公として、専用の見切りスキルを持って来るかもしれない、かな?」
ロイ「後、指揮関連の事をシグルド兄さんに言うと泣くから言わないでね」
マルス「でもセリスこそ☆100銀の剣モチーフの剣が似合いそうな気がするな。効果は『魔剣』な方のミストルティンしか思い浮かばないけど」
リーフ「確かに☆100銀の剣持ちセリスにはかなり世話になった人は多いだろうからね」
ロイ「やっぱシグルド兄さんと被るけど候補としてはこの二つだよね」
リーフ「とりあえずこんなもんだね。じゃあ次行こう。次でラストだよ!」

──予想:リーフ
マルス「……………」
ロイ「……………」
リーフ「いやいや!だから何で黙るのさ!?」
マルス「いや、だって、ねぇ?」
ロイ「逆に聞くけど、リーフ兄さんはどんな風で来ると思うの?」
リーフ「え?それは勿論、格好はマスターナイトをイメージした衣装になって…」
マルス「そこまでは僕も予想出来るけど、武器は?」
リーフ「武…器……?…えーと、ブラギの剣?」
ロイ「あれってリーフ兄さん専用だったっけ?いや、FEHだと専用じゃないのに専用にしてる人多いけどさ」
マルス「ぶっちゃけあれって高性能なアーマーキラーだからね。まあ某炎の王対策としては喜ばれるかもだけど」
リーフ「ぐっ!正直言い返せない。ロプトの剣無効にするから竜特攻ぐらいは付くかもだけど!」
マルス「申し訳ないんだけど、マスターナイトのリーフは何でもできるけど、逆に絞り辛い」
ロイ「クロム兄さんと似たようなものかな?あっちは別の意味で何でも有りだけど」
リーフ「くっ、こんな形でマスターナイトの弱点が露見するとは!」
マルス「原作でもマスターナイトになった君って余り物持たされるからね。まあリカバーは便利だったけど」
ロイ「だ、大丈夫だよリーフ兄さん。FEHのスタッフなら良い感じの性能にしてくれるよ。……多分」
リーフ「何か微妙性能にされる予感がしてきたんだけど!?」
マルス「まあ、何だ、リーフ。イ`」
リーフ「何のフォローにもなってないよこの人でなしー!」

マルス「これで全員語れたかな?」
ロイ「しかし意外と伝承英雄として実装されてない兄弟多いね」
リーフ「とりあえず僕のライフはゼロになったよ…」
マルス「さて、最後に…」
ロイ「ん?まだ何か?」
マルス「ここまでの予想は独断と偏見に満ち溢れてますので異論反論はご自由にどうぞ」
ロイ「だからメタいって」


糸冬
0186助けて!名無しさん!
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2019/06/08(土) 20:40:09.53ID:x/2fptMJ
いや、正直申し訳なかった。本文にも書いたけど異論反論はご自由にどうぞ
しかし久々に長々と書いたから本文長いとエラー食らいまくったよw
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 17:00:38.99ID:mcnKlBtf
ンン「ようやく私達もヒーローズに参戦です!」
シャンブレー「良かったー!これで絶滅しなくて済むー!」
ブレディ「俺はあまり興味はなかったんだが…まさか参戦出来るとは思いもしなかったぜ」
デジェル「あんたは昔から体動かすのが好きじゃなかったものね」
ブレディ「うるせぇ!」
シンシア「あたしは大英雄として参戦かあ」
シャンブレー「シンシアは無課金でも入手出来るやさしい設定にされてんのか。なんか羨ましいな…」
ンン「ともかくこれでやっとエフラムさんと一緒に戦えるようになって嬉しい限りです」
0188助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 20:59:08.22ID:/KAg61q8
ロラン「んほぉ!子世代で一人だけ放置プレイ、ンギモヂイイイ!!!」
リーフ「彼に比べれば僕の方が変態度低い気がする…まだまだだね。負けてられない!」
ミランダ「いや、張り合うんじゃないわよ」
ティニー「それにロランさんの変態はドMや放置プレイに特化してて、変態は変態ですけど他人に迷惑はかかりませんから」
0189助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 21:11:00.94ID:5LVx8i/i
 野球ネタです。

ファ「もう、ドラゴンズは何やってるの!!」
サラ「私たち竜王家ほぼ総出で応援してるのに……」
メディウス「若い子たちはドラゴンズの強い時代を知らぬか……ああ嘆かわしい!」
デギンハンザー「わしの時代はドラゴンズこそ最強だったのにな……」
ナーシル「はぁ……」
ノノ「暗いよみんな、そんなんだからンンも中日ファンやめちゃうのよ」

ンン「私は元からヤクルトファンなのです」
オリヴィエ「そうですよね、ヤクルトに限りますよね」
ムワリム「六甲おろしに〜颯爽と〜」
ネフェニー「時代はカープじゃ!」
シャンブレー「巨人だ、巨人よ勝ってくれ!でないと滅亡するぅぅ!!」

スクリミル「何を言うか、西武に限るだろ!」
ティバーン「いいや、ソフトバンクだ!」
グレイ「ロッテの菓子うめーよなー」
カイン「最近のオリックスは……タヌキしか目立ってないもんな……」
キヌ「あたしの力でなんとかファイターズを」
アサマ「やめなさい、他球団のファンに恨まれますよ」

楽天はヤナフかウルキでいいとしても、DeNAは誰がいいですかね……。
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/09(日) 21:47:57.67ID:gVu7cJPl
>>189
星かハムスターだからなあれ…

リーフ「トリックスターになったことがあるし僕が応援しようかな」

ヤナフ「イーグルスがドラゴンズに勝ったぜ!」(イヤッホゥ)
ウルキ「今交流戦だからな」
0191助けて!名無しさん!
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2019/06/10(月) 02:52:59.44ID:KwxKo18w
キヌ「と、ゆーわけでキャッチボールして遊ぼう!」
ファ「あそぼー!」
ヴェロニカ「何がどう、と、ゆーわけでに繋がるのよ!?そんなことして怪我でもしたら…」
キヌ「アタシは膝擦り剥くくらいいつもの事だよ?運動不足の方が体に悪いって」
ファ「それにヴェロニカおねーちゃん杖使えるから安心♪」
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/10(月) 15:02:14.11ID:jiVdHslG
カムイ「この流れ。紋章町で野球のプロリーグを作るところだよね」
ジョーカー「御意に」
フェリシア「チームのオーナーになるですか?何球団くらい参加するでしょうか?」
カムイ「そおだねえ。親会社に手を挙げそうなとこだと…」

カムイ ベグニオン グランベル

カムイ「とか?中小とか他の団体もあるかもね」


数日後……

ネフェニー「えー、募金じゃ募金。こん樽にG入れてクリミア・オマーズを助けてつかあさい」
チャップ「オマーズの株券買うてつかあさい」
エマ「ね、ネフェニーさん…姿が見えないと思ったら何してるんです?」
ネフェニー「ん?オマーズは村民球団で親会社が無いんじゃ。じゃけ貧乏で困っとる。うちら後援会がささえんといかん」
チャップ「せっかく野球がはじまるんじゃ。オマ村からもチーム出したいけぇのう」
エマ「は…はぁ…」
チャップ「ええ選手がおったらオマーズに入ってくれって頼みに行かんとのう」
ネフェニー「ほうじゃ。うちら選手の家の前で座り込みも辞さん」
エマ(ガチで広島設立間もない頃のエピソードじゃないですか…球場のポール引っこ抜いたり、グラウンドに乱入して審判団に襲い掛かり警察が出る騒ぎになったりしないといいんですが…)

リョウマ「やったぞ!職業野球白夜軍!本塁打也!めでたいめでたい祝い酒也!特に暗夜には絶対負けるな!」
マークス「貴様ら白夜人のファンは何事だ!グラウンドで太鼓叩いたり喇叭吹いたりやかましいと思わんのか!暗夜の選手が戸惑うであろうが!」
リョウマ「応援ではないか。何かおかしいか?貴様ら暗夜人こそ負けると荒れてびぃる飲んで大暴れするであろうが。球場をゴミの山にしおって」
マークス「ば、バカを言うな!そんなマナーの悪いものなど…」
シャーロッテ「ちっくしょーむしゃくしゃするあああああああ!!!!こんな球場ブチ壊したれ!」
ピエリ「なんなのあのだらしなさ!許せないの!ぶっ殺すの!小うるさい白夜人共もむかつくのよー!」
オボロ「なんなのあんたら!?こっちの応援席まで雪崩れ込んできて!喧嘩なら買うわよ異人共!」
シャーロッテ「いい度胸だこんダボがあああ!」
マークス「し、しこたま飲んでフーリガン化して乱闘に…や、やめたまえ君たち!」
リョウマ「素ではないのか?あれは?」
0193助けて!名無しさん!
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2019/06/10(月) 15:48:18.90ID:SEbhhCSu
シノノメ「普通に白夜も暗夜も仲良くやれば良いと思うんだけどな…」
ジークベルト「そうは言っても暗夜と白夜の人達はお互いに仲が悪い人達ばかりだからね、仕方がない事なんじゃないかい?」
シノノメ「たく…みんな俺とジークベルトみたいに親友みたいな仲になれば平和でいられるんだけどなあ」
オフェリア「確かにね、それにしてもこんなに散らかしてくれちゃって…かたづけるこっちの身にもなって欲しいわ!」(カムイの頼みでグラウンド清掃のバイトに来ている)
ジークベルト「それには激しく同感だ…」(上と同じ)
シノノメ「お前らも大変なんだな…」
0194助けて!名無しさん!
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2019/06/10(月) 19:05:04.14ID:pzeJKM1G
ラグズ連中は身体能力高いから、スポーツやり始めたら独壇場だろうな…
鳥翼族とか飛べるから守備任せたらホームランも余裕で阻止できるな…(震)
0195助けて!名無しさん!
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2019/06/11(火) 05:12:18.95ID:u7Y/Qfg0
ティニー「つまりシノノメさんとジークベルトさんはホモだって事ですね。ハァハァ。敵対する人種の壁を乗り越えて育んだ友情はやがて愛に!素晴らしいです!」
ミランダ「あんたもブレないわね…」
ティニー「リーフ様もそこまでDTを捨てたいなら女性に拘らず殿方も対象にしてみたらワンチャンあるかもですよ?」
リーフ「謹んでお断りします」
ナンナ「乙女ゲーならともかくBLだと私の出る幕は…いえ、男の声もこなせてこそ一流。練習しましょう!」
ティニー「そう、その意気です!」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 09:05:45.23ID:b6lAb4rk
キャス「野球とは関係ないけど、ロイは何れチーム立ち上げる?レーシングチーム」(skypeで会話)
ロイ「それはわからないよ。ただ資金と実績があれば、
国内のアマチュアレースチームはできるかもね」(同じくSkype)
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 18:57:50.23ID:mtwlG+fp
カムイ「ねえ、ちょっと頼みたいバイトがあるんだけど…」
ジークベルト「どんなバイトですか?」
カムイ「この前シノノメが白夜と暗夜の人達を仲良くさせたいって言って来てね」
ジークベルト「ああ、あの時の事か…」
カムイ「だから二人に白夜まで行ってお土産屋のバイトをやって欲しくて…」
オフェリア「良いですよ、それで何をすれば良いんですか?」
カムイ「うん、それはね……」







オボロ「今日も平和ね〜♪」
カザハナ「あ、オボロ!(モグモグ)」
オボロ「カザハナ、久しぶりね」
カザハナ「うん!久しぶりね!(モグモグ)」
オボロ「ねえ、さっきから何食べてるの?」
カザハナ「そこのお土産屋さんで買って来たお菓子よ、凄く美味しいんだから!オボロも買って来たらどう?」
オボロ「そうね、ちょっと行ってみようかしら」


ジークベルト「お土産に暗夜名物チョコバナナカステラはいかがですかー?」
オフェリア「今ならお1つ無料サービス中でーす♪」
オボロ「なんで白夜の町に異人共が暗夜の物を売り付けてんのよ!?許せないわ!!」

オボロはお土産屋に乗り込みクレームを付けまくったが、スタッフにあっさり追い出された上に出入り禁止にされてしまい、お土産屋を魔王のような形相で睨むオボロの姿が見られたという…
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 21:27:50.13ID:cgQKsBQX
リーフ「…チョコバナナを食べるおねえさんほど卑猥なものはないと思うんだ」
セティ(り、リーフのたわごとが理解できてしまう…ああ…いやだ…でもたしかにハァハァする…)
オーシン(…行方不明になっちまったエロ本にチョコバナナを爆乳に挟んで先端を…なシーンがあったっけ…
      ベッドの下に隠しといた生意気幼馴染調教計画…なんで行方不明に…お、親父の奴が持ち出して読んでやがんのか?
      あと俺んちに出入りする奴っつったら…フィアナや紫龍山のみんなで…あ、絞りきれそうにねぇ…)
ハルヴァン(各々の表情を見てれば何考えてるかなんとなく察しはつく、しかし男だけならともかく女子のいる場ではさすがに口に出さない。葉っぱ以外。彼はなぜ女の子のいる教室でも堂々とこういう事が言えるのか…)
リーフ「あれ、みんななんで無言なの?おーい?」
マリータ「この無神経はある意味感心すらするで…ほんま」

オボロ「ぐぬー!おのれ異人共…このまま好き勝手許せば世界中画一化してふぁーすとふーどしか存在しなくなるわよ!美しい白夜文化を守らなきゃ!」
カザハナ「でもさあ」
オボロ「なによ!」
カザハナ「そもそも野球って異国のもんじゃなかったっけ」
オボロ「……あっ……」


キャス「ねぇねぇカレルさん!カレルさん!最近クラスで野球観戦流行ってるんだけどぉ…カレルさんはどんな選手が好きなの?」(なんか話題振る。話のネタになるし!)
カレル「ん?…いやぁ今の選手はよくわからないねぇ。キャスが知ってるかどうかわからないけど…ID野球のハンニバルとか好きだったなぁ」
キャス(ど、どおしよう。ぜんぜんわかんないし…たぶんとっくに引退した人よね…)
カレル「懐かしいなぁ。あの頃はよくビール片手に球場に通ったっけ」
キャス(ええい負けんな!ここで押すし!)「へ、へぇーえ…そ、それでね?観戦に連れてってほしいなぁ…なんて…」
カレル「ん?いや……球場はけっこう荒っぽい連中も多い。TTVにしときなさい」
キャス(それカレルさんの若い頃のイメージでしょ!?あ、いや…これなら話の持って行き方次第で…)「ええー…いーもーん!なら友達と行くもんね」
カレル「あー……んん……仕方ないな。私が付いていれば危険は無いだろうし…わかった。連れてってあげよう」
キャス「わーいやった〜〜〜!!!」(ここではしゃぎつつ腕を組む!ちょっとくらい意識させ…)
カレル(にこにこ)
キャス(あ…やっぱ子供扱いだ……)

フィル「ぬぬぬぬ!?ちょっとずつでも進展させてるでござる!?拙者も負けずに女王を目指すでござる!ノア殿シン殿ルトガー殿ー!」
カアラ「…目指さんでいい…妙な事ばかり覚えて…」
0199助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 23:17:23.26ID:H9BCFFaD
ナーガ「ウエディングドレスを着てみたいです」
エフラム「……また唐突ですね」
ナーガ「私は人ではありません、ですが人の子らの営みには興味があるのです」
ンン「なにいきなり台詞っぽいこと言ってるんですか」
ナーガ「だってせっかく出番が増えたんですから色々やってみたいじゃないですか」
チキ「出番ってなに……?」
大人チキ「あんまり気にしない方がいいわ」
ナーガ「とにかく、新しいことに興味があるのです。人の子がする綺麗な恰好とかしてみたいのです」
エフラム「しかしなぜウエディングドレスを……」
ナーガ「六月だからそういうイベントがあるのでしょう? というより今を逃すと来年まで待たなければならないとは人の世はわかりませんね」
サラ「今しかだめってこともないと思うけど……まあドレスは用意してあるけど」
ノノ「でもドレス着なくても普段の服もいい思うけどね」
ンン「確かに、神様の衣装だけあって神秘的な感じが……」
ノノ「うんまあ、そのままでお兄ちゃんの槍を挟めるデザインが」
ンン「そういう方向で褒めてたんですか!?」
ナーガ「確かに私と大きい方のチキも挟んであげてますが」
大人チキ「何で私のことまで言うの!?」
ナーガ「私は人ではありません、ですが人の子の夜の営みには興味があるのです」
ンン「だから何で台詞っぽいこと言ってるんですか」
チキ「余計な単語も増えてるような……」
ノノ「でも何で二人して挟めるデザインの服なの? 竜の大人の女の人の決まり?」
ミルラ「いや全然違うと思いますけど……イナお姉ちゃんとか違うでしょう」
サラ「じゃあ神的存在特有のものなのかしら、どうなの?」
キヌ「いやアタシに聞かれても……そういう服着てないし」
ヴェロニカ「そもそも挟むほどあった……?」
キヌ「むー、ヴェロニカがそれ言う!? 頑張ればエフラムの挟めるくらいあるよ! 挟んであげてるよ!」
サクラ「お稲荷様、少し落ち着かれては……聞かれてもいないことまで喋ってます」
ンン「何か盛大に脱線してきたのでこの話はもうやめるのです」
ナーガ「そうですね……じゃあ沐浴にしましょう」
ンン「凄い方向に舵を切ってきたのです!?」
ナーガ「身を清めるには沐浴が最適です。さあ、エフラムもいらっしゃい」
サラ「また台詞っぽいことを……」
エフラム「風呂なら夕食の前の方が良いのでは……まあ一緒がいいと言うならご一緒しますが」
ンン「突っ込みの方向がズレてる気がするのです……というかなぜ急に入りたがってるんですか」
ナーガ「私は人ではありません、ですが人の子の夜……」
サラ「さすがにそれはもういいから」
ンン「……何の話なのか分からなくなってきました」
ノノ「えーと、ウエディングドレス着てお兄ちゃんとお風呂に入ろうって話?」
ンン「混ざってる上に全然違うのですよ!?」
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 23:38:36.14ID:E5CfifUy
エマ「ドレス着たままお風呂ってそういうのあるの…」
アメリア「いやちょっとわかんないけど…」
ヴェロニカ「アメリアに聞いてもわからないプレイならネット検索しても出てこないか…」
アメリア「特殊な方面で妙に信頼するのやめてよぉ!?」
0201助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/11(火) 23:45:56.64ID:cgQKsBQX
リーフ「濡れた服が肌に張り付くエロチシズムはあるかな。ありだよ!そもそも型にはめることなんかないんだ。
     現状存在しないプレイを新たに作るのもいいことさ。そうして人はエロの歴史を紡いできたんだよ」
ナンナ「リーフ様はエロ学の権威であられます。エロの歴史でリーフ様が知らぬことなどありません」
アメリア「あ…うん…わざわざ解説に来たんだね…」
0202助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/12(水) 03:03:57.13ID:jz/F3JzE
リリーナ「最近、ロイと絡めません。どうしたらいいでしょうか」
「離婚すれば?り・こ・ん」
0203助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/12(水) 06:24:12.91ID:oTiU64MB
リリーナ「えー…無いでしょ。ゴンザレスもボールスもウェンディもみんなロイと同じくらい大事で愛しいのよ」
エリンシア「せっかく三人揃ったのですしヒーローズでも組んでKINNNIKUを愛でたいものです」
デジェル「大部隊編成で…私たち三人と…ホークアイさんバアトルさんスルトさんアイクさんドルカスさん…」
0204助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/12(水) 08:24:36.69ID:dU1a3fAP
マルス(部屋の隅っこで)「ガタガタガタガタガタガタガタガタ……」
エリンシア「一体何やってるのあれ?」
ミカヤ「青鬼のモノマネ?」
エリウッド「違う、多分あれだ」

セリス「やっぱりドラクエは8だよね」
カムイ「11が最高だと思います」
シグルド「王道は3だろう」
リーフ「シグルド兄さんには5の方が……って何でまた僕は弾き飛ばされるんだコノヒトデナシー!」
リン「5じゃなくて4でしょ、今回ばかりは!5も好きだけど(本当は9が一番好きなんだけどね……)」
アイク「まあいずれにせよだ、手合わせが楽しみだな」
ロイ「そうだね!」

ヘクトル「ったくそういう事か情けねえな、俺が一発気合を入れ直して」
エフラム「その暑苦しい肉体をどこか持って行けバカ」
ヘクトル「暑苦しいとはなんだ暑苦しいとは、今の俺ならば素手で熊だって」
マルス「熊ヤダぁぁぁぁ!!鳥と一緒の熊はヤダぁぁぁぁ!!」
エフラム「ほらな、このバカが」
クロム「あの醜態をほじくり返す奴があるか……」
セリス「クロム兄さん、マルス兄さんのはそんなレベルじゃないから……」

E3での一報を受けてひとネタ。
0205助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/12(水) 15:54:32.20ID:/uhYIds/
カムイ「……」
エフラム「何か悩みか?」
カムイ「お兄ちゃん。実はうちの会社の事なんだけど…」
エフラム「なんだ?営業が上手くいってないのか?」
カムイ「うん、最近また施設を増やしたんだけど…人手が足りなくて…」
エフラム「そうなのか?」
カムイ「うん、正社員の人達は僅かだし…バイトはジークベルトとオフェリアの二人しかいなくて…」
エフラム「それはキツそうだな…そうだ、バイトを募集してみたらどうだ?」
カムイ「バイトを募集?そうか!ありがとうお兄ちゃん!」
エフラム「なに、妹の為だ」
カムイ「よーし!早速バイト募集のポスター作って町に張りに行こっと!」
エフラム「頑張れよ、カムイ」
カムイ「うん!」

紋章町の至るところにカムイカンパニーのバイト募集のポスターが張られた

『カムイカンパニーでアルバイトをしてみませんか?色んな施設が取り揃っておりどこも明るく楽しい職場です!時給は10万から!皆様が来るのをお待ちしてます!』
0206助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/13(木) 00:18:50.48ID:ne23cW06
リーフ「Gの価値って日本円に直すといくらくらいなんだろう?」
マルス「店で売ってるものが日用品ならともかく武器だからちょっと図りにくいんじゃないかな」
スー「物々交換してればGはいらない。馬とマルスがいればいい」
マルス「…嬉しい事言ってくれるね」ギュッ
リーフ「あの……喪の眼の前でそういうのやめてよね…」
0207助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/13(木) 01:45:01.14ID:1Zfbnm6H
マークス「最近カムイがバイトを募集し始めたようだな」
リョウマ「そのようだな、せっかくだからお前がバイトに入ってやればどうだ?」
マークス「何を言うか、いくらカムイの為とは言え何故私がバイトなどせねばならんのだ。お前がやれば良いじゃないか」
リョウマ「おい、俺はバイトする気は一切ないぞ、カムイを大切に思っているのならつべこべ言わずにやってやれば良いだろう?」
マークス「それは貴様とて同じだろう、貴様こそ屁理屈言わずに働いてやれば良いじゃないか」
リョウマ「貴様!どうしても俺にバイトをしろと言うのか!?ふざけるなよこの皺ゴリラが!!」
マークス「なんだと!?戯け!この伊勢海老が!!」
リョウマ「貴様のスープに納豆をぶちこんでやるぞ!!」
マークス「ならば貴様の味噌汁にケチャップを!!…」
ジークベルト「また喧嘩してるみたいだな…あの二人」
オフェリア「良い歳した大人が恥ずかしくないのかしらね?」
ジークベルト「それに関しては同意しかないな…あ、そろそろバイトの時間だ」
オフェリア「本当だわ、急がなきゃ!」
0208訪問者
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2019/06/13(木) 19:50:40.35ID:JAUmu5DP
???「えーと、確かこの辺だったような……」
リン(うちの周りをぐるぐる回ってるけど、誰かしら?まさか不審者?……でもちょっとイケメンねw)
リン「うちに何かご用ですか?」
???「あ!ごめんなさい!マルスくんやロイくん、アイクくんのお家の兄弟家ってのはこの辺ですか?」
リン「それならうちですけど?」
???「よかった!あの、三人にこの前お世話になったんで…これ、つまらないものですが…つるぎバナナです。」つバナナこんもり
リン「は、はあ…どうも。」
???「今日はちょっと時間がないので、失礼します!三人によろしく!…また来ますね!」
リン「あっ!ちょ、ちょっとー!」

リン「って感じで、金髪の耳の長いイケメン剣士から受け取ったの」
マルス「いやあ〜彼は気がきくね!悪魔のピンク玉とは大違いだ。」(ムシャムシャ)
アイク「せっかくだからゆっくりしていけばよかったのに…」
ロイ「新作が出るからきっと忙しいんだよ」
マルス「別世界でまともに僕の愚痴を聞いてくれるのは彼だけだ…」(ふう)
リン「ちょっと!あんた達あんなイケメンと仲良しなんてずるいわ!私にも紹介してよ!」
ロイ「リン姉さんは異世界人すら喰らい付きにいくからダメです」
リン「…ケチ!」
アイク(アシストでも呼ばないでおこう…)
0209ミランダのエロゲ勉強会
垢版 |
2019/06/14(金) 00:56:22.17ID:Exws2Db9
ナンナ「一口にエロゲといっても、本と同じように様々なジャンルがあるのです」
ミランダ「ふむふむ…」
ナンナ「基本の『恋愛AVG』、実用に特化した『抜きゲー』、ストーリーに力を入れた『ストーリーゲー』、ハチャメチャを楽しむ『バカゲー』などなど…(呼称は自己流です)」
ナンナ「また、エロシーンも基本のノーマルエッチ以外にも、女性上位・イチャラブ・調教・陵辱・その他マニアックな性癖など様々な種類があります」
ミランダ「へー、一口にエロゲと言っても色々あるのね…」
ナンナ「アダルトゲームの世界も歴史を積み重ねて様々な方向に進化しているんですよ!」エヘン!
ティニー「因みに今回作るのはオーソドックスなノベルゲーム形式です。アクションやRPGと組み合わせた作品もありますが、今回は記念すべきミランダ初参加作品ですから、エロゲの基本で作りたいのです」
ミランダ「あはは、ありがと……って私が関わるのは今回限りだからね!?」
ナンティニ「「はいはい(笑)」」ニヤニヤ
ミランダ「笑うなゴラァ!!??」

ナンナ(アフロ)「では、ここからは実物のエロゲを見ながら勉強していきましょう」プスプス
ティニー(アフロ)「ウチで出してる物はジャンルが偏っているので市販のものを教材にします」プスプス
ミランダ(Eメティオ)「全く…」プンプン
ナンナ「それでは…今回の教材はこちらです」
ミランダ「恋と選挙と…あれ、この名前どっかで見たような?」
ナンナ「多分新聞のテレビ欄じゃないですか?実はコレ、少し前にTBSでアニメやってたんですよ」
ミランダ「ええマジで!?エロゲーなのに!?」
ティニー「意外と多いんですよ、アニメ化。勿論エロシーンを抜いてですが」
ミランダ「そ、そうなんだ…知らなかったわ…」
ナンナ「ま、何はともあれやってみて下さい」

ミランダ「…(カチカタ)…ねえナンナ、この娘なんだけどさ」
ナンナ「どうしました?」
ミランダ「いやなんというか、この娘の声なんだけどさ…イシュタルさんに似てない?」
ナンナ「他人の空似じゃないですか?ほら、キャスト欄の名前も別ですし」
ミランダ「ええ…?いやでも」
ナンナ「で す よ ね ?」ニッッッコリ
ミランダ「アッハイ」
ティニー「ミランダ、声優さんがアダルトゲームに出る時は、基本的には裏名義を名乗るんです。そして表名義と裏名義では別人として扱うのが暗黙の了解なんです」ヒソヒソ…
ミランダ「そ、そうなのね…っていう事はやっぱりこの娘の声優さん門わ」
ナンナ「ミ ラ ン ダ ?」
ミランダ「なんでもないでーす!?だまってやりまーす!?」
〜〜〜
ミランダ「…こっちの娘はなんかエイリークさんに声似てる気がする」
ナンナ「エロゲ業界にはエイリークさんに似た声の声優さんが50人位はいますからね」
ミランダ「ええ…(困惑)」
ティニー(表でも裏でも大忙しなんですよねぇ、水橋さん)
〜〜〜
ミランダ「…ねぇ、この男キャラ」
ナンナ「そうですね、なんかリーフ様に声が似てる気がしますね」
ミランダ「男の声優さんも、意外と有名所が出てたりするのかしら」
ティニー「そうですねぇ…例えばこれの出演者の『木島宇太』さん、木の左右を少しずらして、宇の文字で1番有名な熟語を思い浮かべて、最後に太の点を取ってみてください」
ミランダ「水…島…宇宙…大……え、そういう事なの!?fe出ていらっしゃらないから声分かんなかったけど!?」
ティニー「結構いるんですよ、裏名で遊ぶ男性声優さん」

ドーガ「いっぷし!!?か、風邪ひいたか…?」
〜〜〜
ミランダ「…ふう」
ナンナ「お疲れ様ですミランダ。どうでした?初体験のエロゲ」
ミランダ「そうねぇ…意外と忌避反応出なかったっていうか」
ミランダ「ちゃんと絆を深めて結ばれていく過程をしっかり見てるから、その上でそういう行為をしてもおかしいとは思わないかな」
ナンナ「そうですか!解ってくれて良かったです!」
ティニー「友達が自分の好きな物を理解してくれると嬉しいですよね」
ミランダ「なんとなくイメージも掴めたし、シナリオ作成、頑張ってみるわ」
ナンナ「楽しみにしていますね!」

ミランダ「あ、でもだからって学校内での活動は許可しないからね」
ナンティニ「「ちっ」」
ミランダ「舌打ちしない!」
0210ミランダのエロゲ勉強会
垢版 |
2019/06/14(金) 00:56:51.23ID:Exws2Db9
ナンナ「次はこちら、リーフ様のお気に入りブランドのエロゲですね」
ミランダ「もっと孕ませ炎の…また分かりやすくエロを主張してるタイトルとパッケージね……」
ナンナ「このブランドの特徴は、ヒロインがほぼ全員巨乳を超えた超乳である事です。f◯ck」
ティニー「KだのPは当たり前、最大Vカップで更にそこからZカップにまで成長する事もあるのです。馬鹿じゃねえの」
ミランダ「そりゃまたあの馬鹿タレが好みそうね。あと憎しみが溢れ出してるから一旦落ち着きなさい」
ナンナ「さっきの分類で言うと抜きゲーとバカゲーですね。前者は見りゃ分かるでしょうけど、後者は…公式サイト見るのが手っ取り早いですね」
ミランダ「どれどれ…ごめんちょっと頭が理解を拒む文言が並んでるんだけど」
ナンナ「情け無いですねミランダ。リーフ様の脳内がだいたいこんな感じなのですから、そんなんじゃ葉羽腐のエロゲ作成についてこれませんよ」
ミランダ「いやだから私は今回限りだっつの…というかキャラ紹介の所、どう見ても某声が昔はパオラさんで今はフィヨルムさんな盾系後輩な女の子がいるんだけど」
ナンナ「流石ミランダ、目の付け所がいいですね。そこがバカゲーたるもう一つの理由、『大体のキャラがどっかで見た事ある』です」
ティニー「例え汁ダーだの明らかに狙ってる言葉があっても、しらを切り通せば大概は大丈夫です」
ミランダ「す、凄い世界なのね、エロゲ…(汗)」
ナンナ「余談ですが、他にカミラさん声の某反逆の騎士とリーフ様の中の方のお嫁さん声の某聖女と某異世界ラノベのスリーズさん声のドMクルセイダーを合わせて
最後に旧所長の名前をつけたキャラがいます」
ティニー「ですがまあこの名前、今やルフレ♂さん声の団長じゃないですか」
ナンナ「この会社よく発売前に人気投票やってまして、今までの順位は大体乳功序列(大爆笑)だったんですが、まあまた鉄華団が押し寄せまして…」
ティニー「『なんて(喘)声だしてやがる…ride on(騎乗位)!』『鉄血のOVA』等のパワーワードが飛び交い、突如持ち出されたダインスレイヴ(ツール)にも負けず、
主人公のビジュアルがスマホ太郎に似てるというちょっとした奇跡があったりで、結局二位にトリプルスコアつけて一位取ってエロゲの王になったそうですよ」
ナンナ「因みに結果発表の時団長関連のコメントが軒並み消されて一位の癖に異様に少なかったんですが、一つだけ『右手は止まんねえからよ…』が残ってました」
ミランダ「それはまた…見てる方は楽しそうだけどファンからしたら堪ったもんじゃない騒ぎね」
ミランダ「…それじゃ私帰ってシナリオ練ってみるわね!」
ナンナ「いやいや折角用意したんですからやってみて下さいよ」ガシッ!
ティニー「リーフ様の脳内と葉羽腐の活動を理解するためにも是非」ガシッ!
ミランダ「いやあああ!あんな深淵覗きたくないいい!!」ジタバタ!

ティニー「結局この後、真面目なミランダは最後までプレイしてくれましたが、翌日熱を出して倒れてしまいました」
ナンナ「一体どうしたんでしょうか?」
0211助けて!名無しさん!
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2019/06/14(金) 05:32:09.95ID:nQbWYX6k
カリン「ミランダ今日休みだって?」
マリータ「濃いエロゲやって熱出たらしいで」
タニア「な…何やってんだか…////」
カリン「まったくよ!どうせやるならその花びらに…とか、処女宮…とかクラス全員まぢで…とかサフィズム…とかにすればいいのに」
マリータ「…すまん。うちらオタじゃないねん。タイトル言われてもわからへん」
ラーラ「百合だって想像はつくけど…」


リーフ「…バスト110以上、KとかPとかVカップの彼女できないかなあ…ふぅ…」
ミランダ(ほんとにそういう脳内なのねこいつ…)
0212助けて!名無しさん!
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2019/06/14(金) 07:57:20.58ID:E89hjElB
アメリア「ああいうゲームに情熱を注ぐのはちょっと凄いよね…」
ヴェロニカ「アメリアの方がリアルでもっとすごいプレイしてると思うけど…」
アメリア「そ、それはいいから…」
サラ「………」
アメリア「あれ、温泉の入口でなにしてるの?」
サラ「ちょっとね…とりあえず静かにして」
ヴェロニカ「…なに?」

ナーガ『…んっ…ふうぅ…どうです?私もそれなりに上達したでしょう?』
エフラム『え、ええ…それはもう』

ヴェロニカ「温泉で二人でいたのね、邪魔しないほうがいいやつってこと」
サラ「それもあるけど、ナンナに色んなプレイの話をすることになって、情報の再確認をね。一応秘密にしといて」
アメリア「わざわざそんなことしてあげるなんて友達想…」
サラ「いや、記録は取らないからこっそり見学させてっていうのを取り下げるかわりに話だけでもってのを…」
ヴェロニカ「思ったよりいい話じゃなかった…」
アメリア「ていうかこの前のプレイがどうとかの話まだ生きてたんだ…」

ナーガ『今日はこんなものを用意してみました』
エフラム『スクール水着…ですか、なぜそのようなものを』
ナーガ『ドレスだともったいない気がしたので…それに水場ならこれだと』
エフラム『何の情報なんですか』
ナーガ『ん…ちょっときついですが…こう壁に手を…さ、どうぞ』

ヴェロニカ「ナーガみたいなお…姉さんがスク水とか確かに特殊ね…」
サラ「偉いわ、よくいいよどんだわね」
アメリア「変なこと言ってたら神罰だったかも…」
0213助けて!名無しさん!
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2019/06/14(金) 17:39:00.13ID:5BjYoZ2q
カムイ「温泉ならあたしの所も負けてないよ!温泉だけでなく料理もお土産も素晴らしい物を取り揃えているからね!」
ジークベルト「その割にはあまりお客が来てませんけどね」
カムイ「そうなんだよね…やっぱり働いている人が少なすぎるからかな?」
オフェリア「それは解りませんけど、でもいくら人が足りないからってカムイさん自らがバイトみたいな事をする必要はないと思いますが…」
カムイ「だってこうでもしないと営業が上手くいかないから…誰かバイトに来てくれないかな…」
0214助けて!名無しさん!
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2019/06/14(金) 18:23:59.81ID:u7p8r6nc
カムイ「誰かいないかな?ミカヤ姉さん・・・エリンシア姉さん・・・シグルド兄さん・・・
アイク兄さん・・・クロム兄さん・・・エリウッド兄さん・・・ヘクトル兄さん・・・エフラム兄ちゃん・・
エイリーク姉さん・・・リン・・・マルス・・・アルム・・・セリカ・・・セリス・・・リーフ・・・
・・・まってもしかして」

サルト・サーキット
prrrrr・・・
ロイ「何だいカムイ姉さん、急に電話を掛けてきて。
こっちはこれから予選だって言うのに」
カムイ「あ、ロイ。聞きたいことがあるけど・・・ロイのところのリムステラさんなんだけど・・・」
ロイ「ひょっとして・・・事業拡張のために何人かくれないかって」
カムイ「あ、わかった?」
ロイ「何となくね。はっきり言って僕に決定権は無いよ。
リムステラさんを『多芸多才』に雇ったのは彼女の意思を尊重して雇ったからね。
それにそれを聞いたら、ネルガルさんやリムステラさん訝しむと思うよ
ただでさえ今の時代、雇用問題は社会問題の一環だからね」
カムイ「なるほどね・・・」
ロイ「でも・・・姉さんは僕の我侭聞いて店を作ってくれたからね
お昼にリムステラさんに連絡して聞いてみるよ。
それでその後、三人で話し合ってみよう。」
カムイ「わかった」
ロイ「じゃ、これから僕の番が来るからまた後でね」
アンディ・サマー「ロイ君、そろそろ出番だぞ」
ロイ「はーい、今行きます。それじゃ」
カムイ「それじゃあね」
ガチャッ
0215助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/14(金) 18:49:06.83ID:gEI6S3sD
リーフは祈り続けていた。
紋章町のバスト平均値がもっと上がりますようにと。
90程度は貧乳扱い。100超えが当たり前。110超えてやっと巨乳扱いされるくらいに平均値が上がりますようにと。
口に出すと顰蹙を買うので無言で祈り続けていた。
心の中で神々に。
アスタルテ様に。ミラ様に。ナーガ様に。
ユンヌはぺったんこでご利益無さそうだから祈らないでおいた。
キヌもそれほどでもないので祈らないでおいた。
100超えは少ないにしろいないわけではない。しかし110となると…カミラさんやミネルバさんくらいだろう。
もっと増えますように。みんなが豊かになりますように。リーフは一心不乱に祈り続けた。
祈るだけでは飽き足らず熱い思いを込めて五体投地も始めた。
やがてその念は神々に届き………



セクハラな念を飛ばすなと神罰の隕石が降ってきた。
コノヒトデナシー
0216助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/14(金) 23:38:25.88ID:06NzE6sR
エフラム「……」
カムイ「好意に甘えるだけじゃなくて自分でも行動しないと。
    次はこれをやらなきゃ」
エフラム「カムイ」
カムイ「どうしたのエフラムお兄ちゃん」
エフラム「ちょっとこっちに来てくれないか」
カムイ「……? いいけど──って、なんで頭撫でてるの?」
エフラム「カムイ、他でもないお前がそれを言うのか?
     それが余裕のない証拠だな」
カムイ「そう……かな」
エフラム「ほとんどの皆はお前の事を敏腕社長と呼ぶが、それは影の努力を怠っていないからだ。
     今回は初めての事で不慣れかもしれないが、カムイなら必ず成功させるだろう。
     なにせ、俺の自慢の妹だからな」
カムイ「お兄ちゃん……」
エフラム「バイト募集と軽はずみな提案をしてしまったが、広く知ってもらうにはきっかけが必要だろうな。
     温泉施設でのイベントなんてどうだ。ヒーローショーなら俺も力になれるだろう」
カムイ「そっか! お兄ちゃんの出演するヒーローショー人気があるし、質も高い。
    それを足掛かりにして知名度を上げれば広告効果も十分……。
    でも、お兄ちゃんを利用しているみたいで気が引けちゃうな」
エフラム「俺は経済関係に疎いが、業務提携みたいなものだろう。
     第一、俺達は兄妹だ。本当に困った時は、もっと頼っていいんだぞ」
カムイ「……ありがとう、お兄ちゃん」
エフラム「やはり、カムイは明るい顔が似合うな。サラに話は通しておこう」


物陰
ジョーカー「……今回ばかりは見逃してやるか」
フェリシア「はわわ、ジョーカーさんが珍しく怒らないです」
フローラ「私もジョーカーの気持ちは分かります。
     ですが、カムイ様を元気にしてもらったのですから、仕方がありませんね」
0217助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/15(土) 00:40:12.57ID:qBHm+EGM
オフェリア「カムイさん、最近機嫌が良いみたいね」
ジークベルト「ああ、私達のバイトを手伝ってくれている割にはやけに機嫌が良いみたいだしね」
カムイ「二人共。あたしね、大きなイベントをやろうかなって考えてるんだ」
ジークベルト「イベント、ですか?」
カムイ「うん、どんなものが良いかなって一生懸命考えてるの。でも安心して、二人のバイトの手伝いは続けるから」
ジークベルト「カムイさん…私達の事は気にせずに貴女はイベントの内容を決める事に専念して下さい」
カムイ「え…良いの?」
オフェリア「はい。バイトなら私達だけでもやっていけますし、そもそもカムイさんは会社の社長さんなんですからバイトなんてやる必要はないんですよ」
ジークベルト「オフェリアの言う通りです、どうか私達の事は気にしないで貴女は社長として出来る事をやって下さい」
カムイ「ありがとう二人共…よーし!イベントで何をやるか考えなくちゃ!」
ジークベルト「これでカムイさんがもっと明るい人になってくれれば、良いのだけれどね」
オフェリア「そうだね、私達は出来る事をやりましょう。カムイさんの為に」
ジークベルト「ああ、私もそのつもりだ」
0218助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/15(土) 02:10:41.18ID:3eGWo9K5
>>216
シャナム「………………………………むむむ!!!」
セーラ「急に黙り込んだと思ったらいきなり叫んだ!?」
イリオス「なんだ? ついに狂ったか?」
ユアン「えぇー……代わりの社長探さないと……」
シャナム「違うわい! 儲け話の匂いだ!」
シャーロッテ「あー」
ドロシー「なるほど……」
イリオス「企画は?」
シャナム「覇王イベントコラボ! ディケイドゥンもマジカル忍者エリーゼも魔符きゃぷちゃ〜サクラもダブルスチキもダブルアクアもついでに稲荷神もナーガ神も全部乗せだ!」
セーラ「は? はぁぁぁっ!?! 何言ってんの!? ギャラいくらかかると思ってんのっ!?!」
イリオス「チキチキアクアアクアだけでもヤベェ……!」
シャナム「構わん! 勝てる! ぜったいに儲かるっ!! マジカル忍者枠でティニー嬢も出演させてスポンサー様からむしって来い!」
イリオス「誰が脚本書くと思ってんだオイッ!?!」
シャナム「無論お前だ!」
ドロシー「フリージとの交渉は社長が行ってくださいよ?」
ユアン「やだよそんな大規模イベントの企画立案とか」
シャーロッテ「そーゆーどさ回りな仕事パースでーす♪」
シャナム「ちっ、根性無し共め……。仕方ない。一刻も一分も一秒も早くシナリオを書け! それ持って行く!」
イリオス「残業代値切っりやがったらブッ飛ばすからな!?」
0219助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/15(土) 02:54:40.20ID:Q5g06ehv
サラ「ギャラ交渉なら聞いてあげてもいいけど」
ンン「笑顔なのが逆に怖いのです」
0220助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/15(土) 07:44:04.99ID:cO4IGl4J
リーフ「つーか、あんなに婿いるのに人手足りないの?協力してもらえば?」
カムイ「みんなそれぞれに仕事もあるし学業もあるし、なの。それでも時間取れる時は協力してくれるよ」
マルス「そういやもともとIFのみなさんはマイキャッスルで店番してたりしますもんね」
リーフ「なんにせよ姉が困っているなら見過ごせぬ。僕が協力する。バイトするよ!」
カムイ「あ、リーフは結構です」
リーフ「なぜ!?」
カムイ「覗くでしょ?女湯」
リーフ「IFの風呂ってもともと混浴みたいなもんでしょうがあ!?覗いても無問題なのでは!?」
カムイ「それでもだめ。客足にぶっちゃうよ。ふつーに店番したとしてもリーフがいると女性客減るからパス」
リーフ「……ああ…フラストレーションがたまる…」

タニア「へぇ、今度は温泉でショーやるんだ?」
エフラム「急な話ですまんな。都合付くか?」
タニア「だいじょぶだいじょぶどーせヒマだし、いいぜ。今度はアタシもさ。戦闘員よりいい役ほしーなっ」
エフラム「お前は元気もいいし運動神経もいいし、もっといろんな役やってみてもいいのかもな」
タニア(しっかしこの人…ほんとにあのヘンタイ葉っぱの兄貴なのかよ…爽やかさが比べものになんねー、あのKINNNIKUボケもちょっとでもこういうとこあればなあ…)
エフラム(しかしリーフの同級生と言ってたが…あのバカが迷惑かけてないといいが…それにそろそろ高校受験なのだろうにヒマって発言があるとそこはかとなく心配になるな)

ティニー「私にも出演依頼が?」
オルエン「ええ、シャナム社長から企画を預かりました。お返事はまだですが…」
ティニー「んーむ……やってもいいです。でも…」
オルエン「でも?」
ティニー「腐の妄想をかきたてるような美男子同士の友情やライバル的ネタもあると嬉しいなみたいな…」
オルエン「…ご、ご要望として伝えておきましょう…」
ティニー「いやっほーい!よろしくおねがいします!」
オルエン(…イリオス…そういうシナリオも描けるのかしら…?なんか大変なお話なような…)
0221助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/15(土) 12:50:23.41ID:l5SRiSqe
>>215
サナキ「…実際お前の胸のサイズはどれくらいなのじゃ」
シグルーン「そうですねえ…正確な値はまた計測しないと分かりませんが…110はあったかと」
サナキ「ここにも110超えが…」
シグルーン「意識して成長させようとした訳ではないのですが…ところでアイク様、お飲みものなどは…」
アイク「いや、今はいい」
サナキ「…ところで、なぜにさっきからアイクを自分の胸の上で寝かせているのじゃ」
シグルーン「こうすることで癒し効果があるのですわ」
サナキ「断言しおったぞこやつ…アイクも無理に付き合わなくとも」
アイク「俺は別に…それに安らぐのも確かにある。ただ顔が埋まると少し呼吸がしにくいような…」
サナキ「また無駄に圧とボリュームがあるからに…」
シグルーン「まあ…それならば吸う方に変えても…」
サナキ「それならの意味が分からん!?」
0222助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/15(土) 19:48:49.31ID:zy9PSHV9
カゲロウ「他の地方の計測法はよく知らないが、110とは珍しい値なのか?」
シェイド「まあ多分…ただあんまり大きくても色々苦労が…いっそ私もカゲロウみたいにサラシにしようかしら」
ニュクス「…それにしても…シグルーンもそうだけど改めて見るとやっぱり反則級に大きいわね」
カゲロウ「い、今突つくのはやめてくれ」
シェイド「ちょ…さっき終わったばっかりだから敏感…」

イレース「………」
アイク「…どうした?」
イレース「いえ…その、次は連続でご奉仕させて下さい。その後も加減なしでいいですので」
ワユ「胸の話になると対抗意識燃やしすぎじゃない…?」
シグルーン「この分だと次に順番が回ってくるまで少々かかりそうですね…ではサナキ様、私と撮影会でもして時間を潰…」
サナキ「やめろこっちくんな休ませるのじゃ…」
0223助けて!名無しさん!
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2019/06/15(土) 21:17:30.55ID:KjmZ4RJm
マリア「今はぁ89だけどぉ、大人になったらミネルバ姉さまみたいに110超えます絶対!姉さまもマリアくらいの頃は90前後くらいでしたし」
マルス「とてもすごく凄まじく楽しみにするよ。とても」
クリス「小学生でそれだけあったら今現在の時点で十二分に爆乳ですよ」
ミネルバ「ば、バカ!?私のサイズを引き合いに出すな!?」

ノノ「あっちはあんなこと言ってるけどこっちは母娘なのにここは似なかったのはなんでかなー」
ンン「ひゃっ!?揉むんじゃねーですよ!?」
0224助けて!名無しさん!
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2019/06/16(日) 00:23:56.96ID:3zdkbWKN
オフェリア「なんか最近女性の間では胸の話が話題になってるんだって」
ジークベルト「え、なんだいそれは…」
オフェリア「特に貧乳の女の子は頑張って巨乳になろうとしてる子が多いみたいだけど、でも私としてはぶっちゃけ胸の大きさなんて気にする事じゃないと思うんだよね」
ジークベルト「と、言うと?」
オフェリア「人間の一番大切な所はやっぱ中身!だから貧乳の女の子も無理に巨乳になろうと頑張る必要はないって事よ!」
ジークベルト「成る程、一理あるね。だが巨乳の君が言っても説得力がないと私は思うが」
オフェリア「あ…確かにそうかも」
0225助けて!名無しさん!
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2019/06/16(日) 06:54:53.37ID:qR/rs2e4
>>224
エリンシア「オフェリアちゃんの言う通りですわ、人の魅力とは心です」
リン「まあね。私もイケメンでも中身がクズなのはアウトだわ」
エリンシア「殿方もKINNIKUが全てとは思っておりませんわよ」
リン(そうだったらエリンシア姉さんとっくにKINNIKUハーレム築いて女公になってるもんね)
リーフ「はいはーい、じゃあエリンシア姉さんは鷹王様のKINNIKU以外はどこが好きなんでしょうか?」
エリンシア「ティバーン様は一見荒っぽく見えますが懐が深くてお世話好きなんですよ、リュシオン様やリアーネ様のことも養ってらしてましたし」
アイク「そういやそうだったな」
エリンシア「子供の時の私のことも助けていただきましたしね」(ポッ)
リーフ「そしてエリンシア姉さんの変態KINNIKU責めにも耐え(ry\ヒトデナシ/」
エリンシア「変態は余計ですわねリーフちゃん?私のKINNIKU愛は崇高な(ry」\両手にアミーテ/
アイク(いやだが毎回鳥ガラにしてるしな…)
ナンナ(リーフ様も優しくないわけではなないんですけどね、困っている人は助けてあげるし、悪者は基本許しませんし)
0226助けて!名無しさん!
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2019/06/16(日) 07:09:11.98ID:yzsi2hBL
>>222
ニュクス「アイクの嫁同士でも発育のいい子が多くて…最近の若い子はそうなのかしら、そっちの家も似たような感じに?」
ソフィーヤ「ええと…色んな人がいると思います」
ミカヤ「あなた基準だとどこからどこまでが若い子に入るのか幅が広すぎない?」
ニュクス「私はアイクにいくら揉まれようが吸われようが全く成長しないのに…」
ミカヤ「それはあなたの体の成長が止まってるからでしょうが…と言うかまた惚気たいだけじゃ…」
ニュクス「分かる?」
ミカヤ「分かるわよ」
ソフィーヤ「あ…私はエフラムさんに同じようなことをされてますが…最近少し成長したような」
ミカヤ「それはあなたに成長の余地があるからで…いや、弟子だからってそういうことまで律儀に答えなくてもいいからね?」

>>223
ノノ「いや〜でもよく育ったよねえ」
ンン「だから揉むなっつってんのですよ!?」
サラ「兄様に弄られてるのは同じなのにまた成長してない?」
ミルラ「ひゃっ!?い、いきなり触るのは…」
マリア「今日学校終わったらどっか寄ってこうかなあ、可愛いブラ欲しいんだよね」
ユミナ「ちょっと何騒いでるのよ」
ヴェロニカ「帰りたい…帰っていい?」
ミルラ「せっかく来たんだから授業が終わるまでいたほうが…」
ヴェロニカ「…いやあたしは予定が…たとえば「エフラムに喜んでもらうために可愛い服用意してご奉仕のイメトレしなきゃ」」
ヴェロニカ「かってにあたしの思考捏造するのやめて」
ノノ「えー、似たようなこと考えてると思ったけどなあ」
ヴェロニカ「思ってない。部屋でごろごろしたりゲームしたりする予定があるし」
ンン「どっちにしてもろくなもんじゃないのです」
サラ「いや考えてるでしょ、だって嫁入り前は散々兄様で自家発電し…」
ヴェロニカ「ちょ…その話は…」
マリア「何その話?」
ミルラ「あんまり食いつかないであげたほうが…」
ユミナ「…疲れる、このクラス」
0227助けて!名無しさん!
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2019/06/16(日) 12:29:18.13ID:1j7S3pgB
アル「うちらのクラスのティーナを除く女性陣、また桃色談義してるぞ」
チャド「仕方ないだろ、俺やルゥ、レイも含めて未成年の結婚がもう紋章町の風習だしな」
ウォルト「まぁ元がファンタジーの世界だからね」
レイ「メタイメタイ」
ルゥ「あははははは...。後話題替えるけど、ロイ、レーサーになって海外出張が多くなってない?」
ウォルト「先月はニュルブルクリンク、今月はル・マンと大忙しだね」
レイ「何かさあいつ、来月以降も忙がしくならないか?」
アル「何でも7月には8耐、8月にセガシティで横断レース、11月にはマカオに往くらしいってさ
後、あいつの監督曰く、『色々と参加して経験していけ』って」
チャド「なるほどな、なんかアイツ何時かは世界に挑戦して、海外に住むんじゃないか?」
アル「そいつは…わからんな…。」
0228助けて!名無しさん!
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2019/06/16(日) 16:05:32.72ID:0nEZiIWl
ヒノカ「ほらお前ら。桃色談義ばかりしてないでさっさと席につけ。授業を始めるぞ」
ノノ「先生しつもーん」
ヒノカ「なんだ?」
ノノ「男子複数を同時に相手にするのってどーゆー感じなんですか?ノノたちの旦那様は一人だけど参考までに」
ンン「どういう参考になるんですか…」
ヒノカ「あ…あー…その…///い、今の時間は算数だバカ者!」
チャド「そ、そーだ!先生に変な事聞くなバカ!」
ノノ「ひどーい!実際してることなのにー!」
ユアン「うん、みんなで呼吸を合わせて先生の体中を…あとは手とか口とかで同時に…ぶげっ!?」
ヒノカ「//////馬鹿者は沈黙した。さ、はじめるぞ」
ルゥ「脳天にチョークが刺さってる…」
0229助けて!名無しさん!
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2019/06/16(日) 16:26:03.05ID:Sy/zXrxR
エフラム「…………」
セツナ「……どうかした?」
エフラム「いや……あいつら学校でちゃんとやってるかと思ってな」
セツナ「ああ……あの子達……」
エフラム「みんな元気なのはいいが、はしゃぎすぎていないかどうかとかな」
セツナ「大丈夫でしょ……頭のいい子も多いし」
エフラム「まあそれもそうか……」
セツナ「ふう……お昼も食べたし、そろそろ……」
エフラム「……ああ、でもまたギリギリに教室に戻るようなことにはならないようにしないとな」
セツナ「分かってる……今日は体育倉庫にしよ……体操着用意したから」

エフラム「ただいま」
セツナ「……ただいま」
ヴェロニカ「お、おかえり」
エフラム「珍しいな、この時間に部屋から出てるとは。外に行ってたのか?」
セツナ「……なんでメイド服?」
サラ「ヴェロニカが学校行ったご褒美が欲しいっていうから、おねだりしやすい服に着替えさせたの」
ミルラ(学校に行っただけでご褒美を要求するのも凄いと思いますけど……)
ノノ「ほら、『頑張ったあたしに動けなくなるまで濃厚なご褒美を下さい、ご主人様』って教えたとおりに言わなきゃ」
ヴェロニカ「無理矢理メイド服着せられた上になんでそんなことまで言わなきゃならないの!?」
サラ「やっぱこっちの台詞の方がいいかしら……『どうか愛するお兄様が満足しきるまでご奉仕させてください』」
ヴェロニカ「ましになった気がしないんだけど!?」
ンン「もうわざと変な台詞考えてますねこれは」
エフラム「……まあ家ではしゃぐ分にはいいか」
セツナ「ねむい……」
0230助けて!名無しさん!
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2019/06/17(月) 00:15:27.73ID:t/jenoXh
サルトサーキット

マリオ「お疲れ様ー、ロイ長時間お疲れ。いい走りっぷりだったよ」
ロイ「ありがとうございますマリオさん。これもマリオさんをはじめ皆さんのおかげですよ」
リンク「何、ロイ君もやるだけの子とやったからな。完走でも上場だよ」
アンディ・サマー「まぁ、俺の観点から見ればまだ今回のレース詰めが甘いところもあったがな」
サムス・アラン「そこは、これから先のことを期待したほうがいいよ。まだこれからだと思うし」
ロイ「そうですね、自分でもまだ詰めが甘いところありましたから。
つぎは表彰台、もしくはクラスか総合優勝ですね」
マリオ「大きく出たなロイ。ま、まだ先になるとは思うががんばろう」
ロイ「はい」
リンク「さてと、これから片付け済ませて、その後はどうするんだ?俺達は明日の便で任天都へ戻るのだけど
ロイは明日講義があるんじゃ・・・?」
ロイ「それなんですけど、今飛ばして乗ってても着くのが明日昼以降になるのですよ
これなら、皆さんと同じ明日の便で帰ろうと思うのですよ」
サムス「じゃあ終わったらパーティして観光?」
ロイ「それに加え、お土産も買わないとですね」
アンディ「忙しいなロイ君(苦笑)」
マリオ「だな。それじゃ片付け終えて、腹いっぱい食べようか」
ロイ「了解です」
0231助けて!名無しさん!
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2019/06/17(月) 00:19:55.79ID:tVqlWRXy
オフェリア「う〜ん…もっとジークベルトに喜んで貰う為にはどうしたら良いかしら?」
ノノ「そういう事なら!」
シグルーン「私達にお任せを!」
オフェリア「ひゃっ!?何!?」
ノノ「旦那さんに喜んで貰う為にはね、とにかく激しいキスをするか根本までガッツリ加えこむのが一番だよ!」
シグルーン「後貴女はお胸も大きいですからその巨乳を旦那様の全身に押し付けたり乳枕をしてあげるのもありですよ!」
オフェリア「あ…あの…私そういうのは…」
ノノ「それか激しく抱き付いて「もっと私を滅茶苦茶にして〜!」て言うのも良いよ!」
シグルーン「それと後ろからされている時に「私のイヤらしい胸を乳牛みたいに絞りまくって〜!」と言えば夫婦生活がより良い物になる事間違いなしですよ!」
ノノ「後それからね…」
シグルーン「他にもまだまだ…」
オフェリア「きゃああああ!!!///もう勘弁してええええええ!!!!/////」
0232助けて!名無しさん!
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2019/06/17(月) 07:55:07.90ID:XyO9au+R
>>229
シェイド「あなたの家に学校にあまり行ってない子がいるわよね?」
エマ「あ、はい…あまり…というか…登校しただけでご褒美を要求するレベルというか」
シェイド「アイクの弟の嫁ってこともあるし、教師としてこれ以上見過ごせないわ。話しに生きましょう、ほら早く、同じ敷地内なんだし」
エマ「大丈夫かなあ…」

シェイド「…というわけで、問題の子と改めて話しに来たわ」
エフラム「…よろしくお願いします」
ヴェロニカ「…だるい」
シェイド「ええと…どうして学校に行きたくないのかしら?」
ヴェロニカ「…つまんないから」
シェイド「そうかしら…学校も面白いことはあるわよ、友達も通ってるんでしょ?それくらいは聞いて…」
ヴェロニカ「…家の方が面白い連中がいっぱいいるし」
シェイド「そ、そうなの…」
エマ「これでも前よりよくなったんですよ」
エフラム「ここに来る前はほとんどのことに対して興味を持たなかったからな…」
シェイド「それなら…将来のためなるわよ。今は実感が無いかもしれないけど、自分のために学校に行…」
ヴェロニカ「一生遊んで暮らせるお金ならあるからいらない」
シェイド「想像してなかった答えが来たわ…どうすればいいのかしら」
エマ「この前みたいに学校行ったら何かご褒美もらえるとか?」
シェイド「いずれは自分の意志で登校して欲しいけど、きっかけとしてはしょうがないわね…でも物か何かをあげるのは教育によくないし…」
サラ「それなら私にいい考えがあるわ、兄様にも協力してもらうわよ」
エフラム「それはもちろん構わないが…何だ?」
エマ「また嫌な予感が…」


シェイド「どう?あれからヴェロニカは学校に行くようになった?」
エマ「はい、昨日は」
シェイド「昨日…ということは今日は行ってないのね…まあすぐに上手くいくとは私も思ってなかったけど…」
エマ「いえあの…昨日学校に行ったご褒美にエフラムさんに思いっきり愛してもらうことになって…それで今朝は起きられなくなって…」
シェイド「…やっぱり別の方法を考えた方がいいかしら」
0233助けて!名無しさん!
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2019/06/17(月) 12:50:57.88ID:YYpxLyU6
ナンナ「では次は歴史行きましょうか!この辺りに昔ハーレムがあってですね…」つ教科書
リーフ「ハアハア(ry」
アスベル「リーフ様、ナンナが教え出してから成績いいですよね最近」
セティ「今日は放課後に勉強会があるが…リーフにはもう必要ないのかもな…」
アスベル「オーシンは来ますよね?」
オーシン「え?俺?…あーいや、その…そうだ!今日はフィアナ村で手伝いがあってよ!そっち行かねえと!!」(アセアセ)
ロナン(ウソだなー、それならタニアも呼ばれてるハズなのにバイトだって言ってたからなー)
ハルヴァン(みんな知ってるからなー、タニアのバイトにこっそり付いて行ってショー全部録画してるの)
アスベル(ある意味ダクダさんより過保護ですよねw)
一同「ニヤニヤニヤニヤ(ry」
オーシン「な、なんだようお前ら!////」
0234助けて!名無しさん!
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2019/06/17(月) 19:34:58.31ID:jlNBZZrN
ナンナ「次に数学です。成長率をグラフ化した問題ですが、これはバストが年々膨らんでいく事を表し…」
リーフ「ゴクリ……」
ナンナ「続けて美術です。とある巨匠の描いた裸婦画が…」
リーフ「ブバババ!」
ナンナ「次は自然科学いきましょうか。海の成分ですがまず貝殻ブラのマーメイドおねえさんをイメージしてください」
リーフ「海最高ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ナンナ「機械工学もやってみましょうか。ツナギ着てスパナ持ったお姉さんが汗を拭いながらエンジン弄ってる光景を想像しつつ…」
リーフ「3秒でエンジンの構造が理解できました」
ナンナ「これは大事。プログラミング。まあもともと得意分野ですね」
リーフ「よ・ゆ・う♪」
ナンナ「せっかくですから医学も修めましょう。巨乳ナースさんを脳裏に描きつつ」
リーフ「人体の知識がすらすら入ってくる。おっぱいおっぱい」

リーフ「とかいろいろやってたら…博士課程修了しちゃったんだけど…」
トラバント「な…なん…だと…」
ロイ「こ…これがエロパワー…僕より上を行くなんて…」
リーフ「い、いや…まあ…クラスのみんなと遊びたいし中学は普通に出るけど…それにエロゲ作るのには学歴も肩書も要らないから高校までで別にいいんだけど…なんか勢いでやっちゃったというか…」
0235助けて!名無しさん!
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2019/06/17(月) 20:11:23.78ID:jlNBZZrN
ナンナ「あら、ヒーローズに新キャラが来ましたね。真面目そうな巨乳のお姉さんです。リーフ様、さっそくナンパに行かれては?」
リーフ「いやっほーい!行ってきまーす!」
ミランダ「ち、ちょっと!何けしかけるようなことを…!」
ナンナ「いいんですよ。絶対フラれますし、フラれれば欲求不満が溜まってそれは良いエロゲを産む糧になるのです」
0236助けて!名無しさん!
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2019/06/18(火) 00:02:47.58ID:hgMuMMpj
ロイ「ラクチェさんといい、リーフ兄さんといい
なんかあっという間に僕より上を行くのってホント居るよね、正直驚くぐらいだよ。
まっ、何であれその上を行く気持ちや努力は大事だよね。
さてと、腕を磨き、学を修めるとしましょうか」
0237助けて!名無しさん!
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2019/06/18(火) 00:08:10.07ID:xArxtpra
>>231
ンン「お母さんは通りすがりの人相手になんて事を教えてやがるですか!」
ノノ「え〜?夫婦愛がもっと深くなる方法を教えてあげただけだけど」
ンン「お母さんは言う事が直球過ぎるんです!もっと慎んで言うとか出来ないんですか!?」
ノノ「だって直球に言った方が絶対良いとノノは思うけどなあ」
ンン「…頭が痛くなって来るです…」


オフェリア「///…」
ジークベルト「最近オフェリアが顔を会わせる度に顔を赤くしながら目を背けられる事があるのですが…」
カムイ「珍しいね、何かあったのかな?」
0238助けて!名無しさん!
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2019/06/18(火) 00:18:34.82ID:U6/iBj6H
>>232
サラ「相変わらず体力が無さすぎるわね……ご褒美の意味がないじゃない」
ヴェロニカ「あんな何回も連続で飛ばされたら動けなくなるに決まってるじゃない……あれぜったいサラの入れ知恵でしょ」
サラ「他にも兄様ファとダブルご奉仕してるときも早々に疲れてたりするじゃないの」
ヴェロニカ「ま、マムクートといっしょにしないでよ」
サラ「キヌとベロアなんてどっちが長くできるかとかやったりしてるのに」
ヴェロニカ「だから人外と比較するのはやめてって……」
サラ「やっぱり体力つけたほうがいいと思うんだけど」
ヴェロニカ「いやそういうのはいい……」
キヌ「ヴェロニカ! 遊びに行こう!」
ヴェロニカ「うわびっくりした……何で?」
ファ「今ねーおっきい虫がいるんだって、いっしょに見にいこ?」
ヴェロニカ「いやそういうのはべつに興味な……」
サラ「ちょうどいいわ、外に出て運動してきなさい。二人とも、ヴェロニカ連れてっていいから」
ヴェロニカ「いや行かな……ちょ……」

ヴェロニカ「半ば無理矢理連れてこられたんだけど……もうなんでこんな草とか木ばっかりなとこに来なきゃいけないの……」
キヌ「そりゃあ虫がいるとこなんだからこういうとこになっちゃうでしょ」
ファ「お姉ちゃんも虫いっぱいつかまえよーね」
ヴェロニカ「いややらないし……というか触りたくない」
キヌ「お、あれじゃないの? あのへんの陰にいるやつ」
ヴェロニカ「見つけたならさっさと観察するなりして帰……あれ……何か大きくない?」
ファ「おっきいっていうからそうじゃないの?」
ヴェロニカ「いや……大きいっていうか……普通の人より大きく見えるんだけど……」
キヌ「あ、出てきた……おー、すごいでっかい蜘蛛」
ヴェロニカ「……いやあれ魔物じゃないの」
ファ「あんなにおっきいとファの虫かごにはいんないや」
ヴェロニカ「捕まえる気だったの……? ていうかこっち来てない?」
キヌ「なに、やる気かな? それなら受けて立つ!」
ヴェロニカ「いや帰った方が面倒がなくていいと……」
ファ「なんかまわりにもいっぱいいるよ」
ヴェロニカ「何で囲まれてるの!?」
キヌ「こりゃもうやるしかないね。よーし、誰が一番多く倒せるか競争だよ!」
ファ「うん! 頑張る!」
ヴェロニカ「いやだから……ああこっち来たぁ!?」

エマ「さっきヴェロニカが言ってたけど疲れたから明日学校休むって」
サラ「まったくしょうがない子ね……」
アメリア「やっぱりもっとランニングとかに連れてった方がいいかな?」
0239助けて!名無しさん!
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2019/06/18(火) 00:26:41.97ID:nrsc/Gj5
>>234

シグルド「これは……」
ミカヤ「冗談……じゃないのよね……まさかあのリーフがここまでの成果になるなんてマルスはまさかこれを?」
マルス「いや、流石に僕もこんなの予想出来ませんでしたよ、僕としては二人で勉強して仲を深められればと思ってたんですが……
    まさかナンナがここまでリーフの扱いが巧く、リーフがここまで器用だとは予想出来ませんよ」
シグルド「それで、当のリーフはどうしてるんだ、ここまでなら将来に困らないだろう」
マルス「取り敢えず原点回帰してまたエロゲ作成の勉強に入ったみたいですよ」
ミカヤ「そう、ちょっともったいない気もするけど、本人の意思があるなら、それ以上何も言わないわ」
シグルド「それでナンナちゃんと仲良くなるなら、それで良いだろう」
マルス「まぁそうですね、暫く見守りますか」
0240助けて!名無しさん!
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2019/06/18(火) 01:26:57.36ID:3gnYiiW9
>>238
アメリア「ねえ、今からランニングに行くんだけどよかったらヴェロニカも…」
ヴェロニカ「…わかった」
アメリア「え、行くの!?」
ヴェロニカ「自分から誘っておいてなにいってるのよ…」
アメリア「いやまさかこんなにあっさり承諾するなんて思ってなかったし…」
ヴェロニカ「…あんまり外に出なさすぎてへんなとこに連れてかれるより、ちょっとは出たって実績作っといた方がいいと思っただけ」
アメリア「ふうん…でもいいことだよ、それなら運動だけじゃなくていっしょに買い物とか遊びにも行こうよ!」
ヴェロニカ「…それはいいけど…大人のアイテムショップには付き合いづらいんだけど」
アメリア「行かないよ!?」
0241助けて!名無しさん!
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2019/06/18(火) 04:22:20.47ID:+oOXc3Hl
メイド1号「通販だものね」
メイド2号「うん、アメリア様のマニアックなアイテムご購入は通販。いつも私たちがハンコ押して受け取ってるし」
メイド3号「おまえら。それ他言無用だからな」
メイド1号「うん、それはいいんだけど…ご主人様とそれ使ってお楽しみだって思うと…」
メイド2号「私たちメイドもご主人様にご奉仕くらいさせてほしいなぁって…」
メイド3号「だから耐えろってば!?ロプトや竜王家や暗夜から派遣のメイドは言わんし!そゆこと!」
メイド1号「そらそーだけど…来る日も来る日も奥様方やご主人様の行為の後のシーツや下着やコスプレ衣装洗濯してると…」
メイド2号「正直疼いちゃうんだもの…それに私らのルックスってIFのモブメイドだよ。けっこう可愛いはずだしご主人様だって喜んでくれるって!」
メイド3号「うぐ…とにかくダメ!プロメイド的にダメ!こっちから誘うとか仕掛けるとかダメ!ご主人様がお求めならともかく…」
メイド1号「ちぇっ…はぁい…」
メイド2号「今日も自家発電かぁ…」
メイド3号「赤裸々な事言うなし…」」
0242助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/18(火) 21:21:21.35ID:fo4k5kAP
リーフ「IFじゃ捕縛術&牢獄から敵モブを仲間にできるし、そして僕は捕らえるができる!つまりIFのモブ敵メイドさんを捕らえて仲間にできる!さぁ僕の仲間にー!」
メイドA[きゃあ!?葉っぱが来た!」 つ 暗器
リーフ「お姉さんからの攻撃なんてご褒美ですハァハァ」 つ 捕らえる
蛮族A「あぶねぇ!」サッ

リーフはガチムチ蛮族を捕らえてしまった。
ムキムキKINNIKUと密着した。
コノヒトデナシー
0243助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/18(火) 22:11:45.03ID:sbtwvn8X
>>240
カザハナ「…というわけで、外に出てない子が多少は体を動かすようになったからこっちも負けてられないなと思って…!」
ワユ「へえ…周りを見て気合いを入れ直すのはいいことだよ、…でもそれと勝負は別だから…ねっ!」
カザハナ「…あっ!…参りました…」
ワユ「やーでも今のは結構いい線行ってたよ」
カザハナ「くぅ…でもそのうち義姉さんにも勝ち越すから!…でないとエフラムにも勝てないし」
ワユ「そっちも旦那には勝ててないんだ?」
カザハナ「うん…まあエフラムと勝負するのは楽しいからいいんだけど、嫁入りしてから1回くらいは勝ちたいかなと」
ワユ「分かる、あたしも学生時代から大将に勝負挑んでるんだけどねえ。ほら大将は手加減苦手な人だから、毎度ボッコボコにされちゃって」
カザハナ「何かすごいわかる…」
ワユ「まあ手加減なんていらないからいいんだけどさ、たまーに加減しないのは夜だけでいいじゃんなんて思ったり」
カザハナ「…やっぱりその方面でも勝負してるとか?」
ワユ「いや…そっちには別の強敵…というか化物がいるんだよ…毎夜大将と長時間の大一番を繰り広げる紫の化物が…」
カザハナ「…あっ、はい」

>>241
メイドX「いっそ洗濯だけな方がまだ割り切れるかも…」
メイドY「こっそり行為中を見守るのはある意味天国、ある意味地獄…」
メイドZ「凄いの見た気分を自分でなんやかんやどうにかしなきゃだからね…」
メイドX「サラ様やンン様のツン成分を見せてからの愛情たっぷりご奉仕からの押し倒され気絶確定コースとか」
メイドY「キヌ様やベロア様の四つん這いでおねだりしてからの熱情交尾とか」
メイドZ「大人のチキ様とかエリーゼ様が挟んで差し上げたりとか、サクラ様が上になったときの凄さとか…だめだ全員語りたいけど時間ない」
メイドX「だから他のメイドの自家発電とかには何も言えないわ…」
メイドY「私はいい場面を脳内フォルダに保存しておいてご主人様のお相手を自分に脳内変換できるようになったからいろいろ捗る」
メイドZ「あんた葉っぱみたいな技能身に付けてんのね」
メイドX「でもアメリア様のあれは…」
メイドY「あれはまだ私たちにはレベルが違いすぎる…あんな道具を…」
メイドZ「それにも何も言えないわ…」
0244助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/19(水) 00:02:12.19ID:D7w24opF
ティニー「リーフ様の妄想力なら男子を巨乳おねいさんに脳内変換も可能なんじゃないですか?そうすればBLもいけるはず」
リーフ「ごめん無理」
0245助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/19(水) 00:20:12.43ID:7wT54GfJ
ナンナ「そもそも何故リーフ様は童貞卒業にこだわるのですか?」
リーフ「まあただ単に童貞捨てたいって気持ちがあるけど、それとは別の理由があるんだよ」
ナンナ「別の理由?」
リーフ「うん。ほら、やっぱエロゲって名前の通りエロい事をするゲームでしょ?」
ナンナ「そんな事当然じゃないですか」
リーフ「だよね。でもさ、エロゲってそういうアレをするゲームな訳だからさ、童貞捨てた方がそういう知識もより豊富になると思うんだよね」
ナンナ「な…成る程、確かに言えてますね…」
リーフ「まあ簡単に言うとさ、より完璧なエロゲを作る為にも童貞は卒業しておいた方が断然良いと思ってね、童貞卒業するまでエロゲを作らない理由ってぶっちゃけそれなんだよね」
ナンナ「言いたい事は解りました、そこまで考えていたのなら仕方ありませんね、ですが念をおさせて貰いますが…童貞が卒業出来たら本当にエロゲを作って下さるのですよね?」
リーフ「うん、それは絶対約束するよ。なんなら今まで作らなかった分も含めて年中無休で作り続けるよ。まあそれも僕が童貞卒業出来たらの話だけどね」
ナンナ「成る程、解りました(まあいざとなった時は、私がリーフ様の童貞を頂いてエロゲを作って貰う事にしますか)」
0246嵐は蘇る 1/2
垢版 |
2019/06/19(水) 00:25:51.59ID:eW4kojcT
かつてKINSHINネタとして自重したものの……
クレイン×クラリーネが成立している以上、イケるんと違う? なんて過去ネタ漁っていて思ってしまい、止められず

そんなシグルド兄さん発狂もののアイク×ミカヤです許されよ



「この時期も、雨の日の夜は、ちょっと冷えるわ……」
そんな風に、ミカヤが身体を震わせる時には、不思議と、アイクが傍に居る。
「寒いのか?」
本来の力の何分の1か、そっと、優しく、肩を抱き寄せて、すっぽりと、胡座の中に座らせて、苦しくない程度に、体温を移すように、包み込む。
「ありがとう。アイクは暖かいわね」
「ミカヤ姉さんは、少し冷たいな」
「えっと……寒かったら離しても……」
「いや。俺にとっては、今日は暑いくらいだ。それに……」
先ほどまでよりも、少しだけ、アイクが腕に力を込める。
「姉さんの香りは、落ち着く」
いつもの仏頂面を緩め、くっと微笑む。
いかにも男臭く、野性味を滲ませ、魅力的に。


その両頬へ、無意識に、ミカヤは手を伸ばしていた。

ぐらりと、まるでユンヌに身体を貸す時のように、勝手に、身体が動いた。


ミカヤは、果てしなく永い年月を生きてきた。
殆んどの神々よりも、永く。
悠久の時を過ごした。


しかし。
それでも。

その肉体は、年若い少女。
恋に恋して当然の、乙女の身体。


そんな欲は、とうに消えたと思っていた。

だからこそ、無意識の動きを、止め損ねた。
踏み留まり、損ねた。
「……ん……」
するりと自然に、啄むように軽く、唇が重なる。

「…………へ……? え……!? えっ!?! わっ!? ご、ごめんねアイーーーー」


姉に対する、許されないはずの、慕情。
長年、ずっと、積もり続け、押し止めて、塞き止めてきた、情動。
初恋と知りながら、姉だから、弟として守ろうと、知らず耐えてきた、想い。
0247嵐は蘇る 2/2
垢版 |
2019/06/19(水) 00:26:40.30ID:eW4kojcT
それが溢れ出すのに、その一瞬は、十二分に過ぎる。

「んっ!? んんんっ!?! んんーーーっ!?」

触れたかった。
抱き締めたかった。
口付けたかった。
守って、守って、守って。
腕の中に閉じ込めて、傷付かないように囲って。
そしてそれでも尚、欲しかった。

「ん……! んん……っ! んぁ……!」

傷一つ付けたくないのに、貪りたかった。
誰にも触れさせたくない見せたくない独占したい。
この女(ヒト)の、全てが欲しい。
喜怒哀楽あらゆる感情その全てを、見たい、知りたい、手に入れたい。

その想いは、確かに、いつだって、心の底にあった。
蓋をして、押し込めても、在り続けた。

「……ん……はっ、あぁ……」
「…………ミカヤ、姉さん……」

唯一度の口付けで、溢れる程に、耐えていた。


「……ミカヤ……」
「……ア……アイ、ク……」

狂おしい程、愛しく、恋しく、貴女を求める。

「んぅ……」

普段は着痩せして見える、意外に豊満な胸へ触れても、びくりと震えるだけで、拒まない。


「ミカヤ……まだ、今なら……止められる」


応えは、言葉ではなく、背中に回された、すがり付くような両手。


どこかでぷつりと、糸が切れる音が、聞こえた気がした。



決壊した感情は、もう、止められない。
0249助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/19(水) 00:33:40.33ID:D7w24opF
ユンヌ「ちくしょー!お前ら幸せになっちまえやー!酒飲む!酒!」
アスタルテ「自棄酒に付き合うこっちの身にもなれ…」
0250助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/19(水) 01:17:19.82ID:FHaVUQuA
>>249
ミカヤが認められれば、ユンヌも身体を貸してもらえる可能性?


>>247の続きです

シグルド「■■■■■■!!!」
クロード「これはこれは……まさか、マジックリングを着けた私のスリープが弾かれるとは……」
アゼル「全ステータス、40……50……60……! ま、まだ上昇しています!」
シグルド「ジャマヲ……! スル、ナァァァッ!!」
レヴィン「いやあれ無理だわ。セティからフォルセティ返してもらったけど勝てねぇつーか死ぬ」
シグルド「ドケェッ!! ドケェェェッッ!!!」
ラケシス「シグルド様!」
シグルド「グゥッ!?!」
ラケシス「ごめんなさい、シグルド様……」スリープの剣プスリ
シグルド「ガァァァ……! グ、グォォ……! KINSHIN……は……ゆるさん……ぞ……」スヤァ

※ 説明しよう! 聖戦仕様スリープの剣は、30-(相手の魔防)%スリープをかけるため、魔防30オーバーの場合、バグにより100%スリープ発動するのだ!

デュー「よーし、今のうちに簀巻き簀巻き」
キュアン「悪いなシグルド。流石に、今のお前が暴れると、被害が大きすぎる」ロープグルグル
エスリン「落ち着いて話し合えるようになるまで、大人しくしててね、シグルド兄さん」ワイヤーグルグル
ラケシス「どうか、せめて良い夢を、シグルド様……」オフトングルグル
0251助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/19(水) 07:56:12.58ID:aD753dO2
ニュクス「何?私たちのお仲間になるとか?」
ミカヤ「そ、そういうこといちいち言わないの」
ニュクス「まあ、今夜アイクにどう抱かれるのかとか一緒に占ったりしましょうよ」
ソフィーヤ「私はまだそういうのは上手くできなくて…」
ミカヤ「あなた弟子に何を教えてるのよ…」
ニュクス「それとも私とダブルご奉仕が良…」
ミカヤ「飛躍しすぎじゃない!?」
ソフィーヤ「私もファといっしょにエフラムさんにして差し上げたり…」
ミカヤ「…そういうことまで真面目に言わなくていいから」
0252助けて!名無しさん!
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2019/06/19(水) 19:18:55.17ID:FNCKaPdR
ユンヌ「よく考えたら体に入らせてもらえばいいから問題ないどころか推奨事案だったわ。よし行けるところまで行きなさい、混沌らしく」
アスタルテ「恐ろしいくらい前向きだなお前は…」
0253助けて!名無しさん!
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2019/06/20(木) 00:18:20.35ID:jZ6YFpeQ
ラクチェ「(出前配達中)♪〜。あ、赤信号。ブレーキ・・・って、あれ?あれ??
あれ!?嘘、止まらない!とまってぇ!!
・・・・はぁ〜。止まったぁ〜・・・」(交差点1m付近)

ラクチェ「・・・というのがあったのよ」
ロイ「それは災難でしたね。ラクチェさんが事故なくて無事でよかったですよ。
それでその原因ですけど、もしかしたらタイヤとブレーキが限界になってるのかもしれませんね」
ラクチェ「ホントなのそれ?あ・・・そういえばなんか雨の日にブレーキが利きづらくなってたし
それに曲がるときになんかずるずるすべるような感じがあったんだよね」
ロイ「多分もう限界が来てると思いますよ?よかったら今度見てみましょうか皆さんの車」
ラクチェ「いいの忙しいのに・・・」
ロイ「いいですよ、大切に乗ってる皆さんのためなら。」
ラクチェ「御免ねロイ君、じゃお願いね」
ロイ「はい、それじゃまた。(ガチャっ)さてと・・・。あ、もしもし」


休日
ヨハルヴァ「そういえば今日だよな、ロイが来る日は」
ヨハン「そうだな、しかし去年の初秋以来だなロイ少年にバイクを診せてもらったのは」
ラクチェ「うん、確かオイル交換だったよねあの時は。懐かしいなぁ」
アイラ「あの時のお前は、間違えてラー油を入れたからな」<ヤメテ、アタシノクロレキシ
ラクチェ「それで直してくれたんだよね。ホントにありがとう、という言葉しかなかったなぁ」
ブゥーン・・・ブブブブ・・・
ヨハン「ん?何だろう、外が騒がしいな。んん、トラック?誰だ一体」
バタンッ
ロイ「こんにちはヨハンさん、お待たせしました」
ラクチェ「ロイ君!?どうしたのそのトラック、どうして運転できるの!?」
ロイ「これは僕が買った運搬用のトラックですね。
あと、去年の秋に四輪の免許を取ったのですよ。これ」つ運転免許
アイラ「本当だ、しかも中型(8t限定)も取ってるぞ」
ヨハルヴァ「そういえば、去年の冬にお前うちらの学校に除雪しに来たこと忘れてたぞ」
ラクチェ「そうだった、忘れてたよ」
ロイ「あの時は大雪で大変でしたから、さてとそれじゃヨハンさん
早速ですがバイク三台診せて頂けないでしょうか」
ヨハン「あぁわかった。こっちにあるぞ」


少年診断中・・・
ロイ「やっぱり三台ともタイヤの溝の減りに、ブレーキの効きがなくなりかけてますね」
アイラ「そうか・・・しかしよかったぞ、これで配達続けて事故でも起こしたら・・・」
ヨハン「ホントに、一大事にならなくてよかったな」
ロイ「じゃあ早速ですが、三台とも積みましょうか」
ヨハルヴァ「あぁわかった。けどロイ、そのタイヤとかブレーキとかってちゃんと売ってるのか?
確かバイクに対応してる品物をつけないと、それにお店になかったらとしたら・・・」
ロイ「あ、その点は問題ありません。事前に発注済ませてきましたから」
ラクチェ「マジ?」
ロイ「えぇ、マジ だ。それじゃ積みますよ」
ラクチェ「・・・ロイ君、用意周到だね」
ヨハン「あいつ、先の先を見てる様だぞおい」

少年達詰込中・・・
ロイ「輪留めをして、固定化良しっと。それじゃ行きましょうか」
アイラ「じゃ私も車を出していくとするか」
0254助けて!名無しさん!
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2019/06/20(木) 00:19:01.25ID:P8kx0oZ8
クレイン(噂じゃアイクさんとミカヤさんが結ばれたようだね…いい加減僕も覚悟を決めよう…よし!)
クレイン「クラリーネ、ちょっと付き合ってくれ」
クラリーネ「はい?良いですけど」


クレイン「父上、母上、お二人に大切な話しがあります」
パント「どうしたんだい?」
クレイン「実は…僕はクラリーネと男女の付き合いをしているのです」
クラリーネ「お兄様!?」
ルイーズ「え?…本当ですの?」
クレイン「はい、許されない事である事は解っております。ですが…この想いは誰になんと言われようが変えるつもりはありません。勿論父上と母上からもです」
クラリーネ「お父様、お母様、私もお兄様と同じ気持ちです。私にはお兄様以外の男性なんてありえないのです…」
パント「…そうか、二人は本気なんだね?」
クレイン「はい、本気です」
ルイーズ「私達も含めて誰にどんな風に言われようがその意思を変えるつもりはないのですね?」
クラリーネ「はい、当然です」
パント「解った、なら……許す」
クレイン、クラリーネ「へ?」
パント「お互いに本気で愛し合っているのなら僕達は何も言わないよ」
ルイーズ「その代わり絶対に幸せになる事、それが条件ですよ」
クラリーネ「あ…ありがとうございます!!」
ルイーズ「それにしても兄妹で付き合うなんて、まるで小説やドラマみたいですね。パント様」
パント「ははは、そうだね。ルイーズ」
クレイン(正直もう二度と関わるなとか言われると思っていたけど、まさかこうもあっさり認められるとは…予想外だけど…良かったよ)
0255助けて!名無しさん!
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2019/06/20(木) 00:20:45.78ID:jZ6YFpeQ
1時間後
アイラ「ここが、ロイがいつもお世話になってるバイクショップか。結構広いな」
ロイ「はい、僕がバイク乗ったときからお世話になってるところです。それじゃ降ろしましょうか」


ロイ「すいません先週予約したものなのですが・・・」
店員「ロイ様ですね、ご注文の品は揃えております。それから見積もりなのですが・・・」
アイラ「それなんだが幾らだろうか見せてくれないだろうか?
・・・なるほど(パーツと手間賃で意外とするな)。わかった、では支払いをお願いする」
店員「畏まりました。あと作業にお時間を頂ますがよろしいでしょうか」
アイラ「大丈夫だ」
店員「ではお時間になりましたらお呼びいたします」
アイラ「あぁ・・・、さてとラクチェたちはどうするか?」
ラクチェ「私は、ヨハンたちと一緒に買い物行くけどいい?」
アイラ「構わんぞ、あとロイ少しいいか?」
ロイ「・・・?」

ロイ「どうしたんですかアイラさん一体?」
アイラ「実はな、これを買おうと思うのだけどな」つドライブレコーダー
ロイ「なるほど。確かに今の時代最早必須アイテムになってますよね
ひょっとして、ラクチェさんたちの分も購入の検討を・・・」
アイラ「うん。それに何かあったときには頼りになるからな
あいつらを守るには、惜しまず買おうと思っているのだ」
ロイ「確かに、万が一の証拠は必要になりますからね。」
アイラ「うん、それでどれがいいのか悩ましいのだが・・・」


作業終了後
ロイ「終わりました皆さん」
ヨハン「待ってたぞ、うおおっ私たちのバイクがまさに不死鳥が如く転生してる姿だな」
ヨハルヴァ「何言ってんだよ兄貴、ロイやお店の人たちが交換だけじゃなく
クリーニングもしてくれてるから、そりゃ綺麗になってるのは当たり前だろ」
ラクチェ「でも、生まれ変わった感じでかっこよく仕上がってくれてるね
ん?母さんこのバイクのメーターの上に付いてるのは何一体?」
アイラ「ドライブレコーダーだ。お前たちが万が一にそなえてつけてくれた」
ヨハン「そうですか、店長、ロイ何から何まで本当にありがとう」
ロイ「いえいえ、お気になさらずに。あ、そうだ皆さんにお渡ししたいものがあるのですよ」
ラクチェ「渡したいもの?」
ロイ「この前、ル・マンに行ったときのお土産です。
ヨハンさん、ヨハルヴァさん、ラクチェさんには本場フランス名物のチョコレート
そしてアイラさんにはワインをどうぞ」
ヨハル「買ってきてくれたのか!?いやぁ嬉しいぞおい」
ロイ「あとスカサハさん、シャナンさん、ロドルバンさん、ラドネイさんにはクッキーを」
アイラ「すまないなロイ、私たちにお土産を買ってきてくれて」
ロイ「いえいえ」
ラクチェ「ありがとうロイ君。ねえ母さんせっかくだから今から試運転往ってきていい?」
アイラ「あぁいいぞ、夜には帰って来るんだぞ」
ラクチャ「はーい、じゃヨハン、ヨハルヴァ行こっか」ブオォーン
ヨハヨハ「「おおい置いてくなよラクチェ、それじゃありがとうなロイ」」ブオォーン
ロイ「それじゃー気をつけてくださいねー、それじゃアイラさん今日はありがとうございました」
アイラ「礼を言うのはこっちのほうだ、こちらこそありがとうロイ」
0256助けて!名無しさん!
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2019/06/20(木) 01:53:26.64ID:ntc8rV1a
ジェミー「…へ…?…親からOKが出たって……マジ?」
クラリーネ「マジでしてよ。マジ。こんなに幸せな事は有りませんんわ」
プリシラ「なんって理解のあるご両親なのでしょう!すばらしいです!」
ティニー「今日はお祝いですね」
ラケシス「……」ヒョイッ
プリシラ「あっ、前会長!?」
ラケシス「あ、あー…もうOGだけど…本懐を遂げたって聞いて一言お祝いを言いたくって」
クラリーネ「ふふふ、ありがとうございます!」
0257助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/20(木) 02:33:54.17ID:y2/bkog2
>>254
クレイン「何か…意外とあっさり認めてくれたね」
クラリーネ「お父様とお母様は心が広いですから大丈夫だと信じていましたわ、それにこの町で細かいことは気にしなくていいとどなたかが」
クレイン「…まあ、それは確かに」
クラリーネ「とにかく、これでもうお父様とお母様がお屋敷にいるときに声を我慢しなくていいのですわね」
クレイン「…そこは工務店に頼んで部屋を防音にするとかで気にしようか」
クラリーネ「とにかく今日は記念すべき日ですわ。私…実感したら気持ちが上がってきました…お兄様、今夜は寝かさないで下さいませ」
クレイン(目にハートが浮かんでるなあ…これは本当に朝までだね…まあ今日は僕も素直に喜んでおこう)
0258助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/20(木) 04:30:53.82ID:xGX4JkBR
>>246-247
ミカヤ「あっ……もうない……ラケシスちゃん、何でもいいから新しいワイン出して」
ラケシス「はい、どうぞ」
ニュクス「ちょっと飲むペース早くない? 色々聞きたいんだから潰れてもらうと困るんだけど、わざわざこっちまで来たんだし」
ミカヤ「わざわざとか言って同じ敷地内でしょうが、一瞬で来れるのになに大げさに言ってるのよ」
ニュクス「で、どうだった?」
ミカヤ「……何が」
ニュクス「アイクはキスも触るのも上手だったでしょ、私たちで散々経験積んでるからね」
ミカヤ「…………」
ニュクス「特にキスしながら胸触られるはみんな弱……」
ミカヤ「答えにくいことばっか聞かないで欲しいんだけど!?」
ニュクス「まあ聞きなさい、アイクは本当に夜凄いじゃない」
ミカヤ「それは散々惚気られたからもう知ってるわよ」
ニュクス「それは私たちにしっかり気持ちを注いでくれてるって他に、あなたのことを我慢してた反動もあるんじゃないかと思うのよ」
ミカヤ「な、なんでそう思うのよ……」
ニュクス「ただの予想、推測だけど」
ミカヤ「根拠なしじゃないの」
ニュクス「物事は分からないことなら前向きに考えた方がいいってのがここまで生きてきて最近やっと分かったのよ。これもアイクたちとの生活のおかげかしら」
ミカヤ「それはよかったわね……」
ニュクス「まあ聞きたかったら本人に聞くのね、一瞬で会えるとこに住んでるんだから」
ミカヤ「…………」
ニュクス「まあ今日は私が話を聞きに来たから……で、何回飛ばされたの?」
ミカヤ「話が飛びすぎなんだけど!? ていうか何その質問!?」
ニュクス「いや、正式にこっち側にきたらそういうことも聞くことがあるし……夜の二周目以降の順番待ち考慮とかで」
ミカヤ「……はあ……何と言うか……というか正式にって何よ」
ニュクス「あなたはもう占いの仕事もやりたいときにやるって感じで半隠居みたいな感じだし、朝起きられなくてもいいだろうから、後半に集中してもいいわよね」
ミカヤ「何か勝手に変なローテーションの計画に組み込まれてない!?」
ニュクス「次は何を聞こうかしらね……」
ミカヤ「ええいもういいでしょ!? 今日は飲む! ラケちゃん、焼酎ちょうだい! 塩辛もね」
ラケシス「は、はい……少々お待ちを」
ニュクス「頼み方がおっさんみたいになってるわよ」
ミカヤ「いいじゃないの別に」
ニュクス「じゃあ私はビール、焼き鳥も」
ミカヤ「……そっちも似たようなものじゃない」
0259助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/20(木) 17:42:33.53ID:FEgi4xha
>>254

アトス「あやつ……パントの変わり者っぷりは相当じゃからのう」
リーフ「そうなの?」
アトス「うむ、そもそもエトルリア区における上位貴族のリグレ家当主にありながら伴侶に選んだのが下級貴族のルイーズじゃからなぁ。
    それも他の令嬢がダンスや芸術など淑女らしさをアピールする中弓の技術を披露した事が気に入ったそうじゃからな、何でもその素朴さと胆力に惹かれたらしい」
リーフ「そうなんだ、でも僕だってルイーズさんの巨乳は一発OKなんだけどな」
アトス「まぁ、他も、魔法を学ぶためだけにこんな砂漠に定期的に通うほどじゃ、常人の神経では居るまいよ」
リーフ「そうなんだ……でもまた新たにカップル成立で……僕の童貞卒業はいつになったら……」
アトス「いい加減諦めてわしの後を継いでも……」
リーフ「まだだ……まだ諦めないよ!!」
0260消える緑風
垢版 |
2019/06/20(木) 22:23:02.49ID:0NAKCXhK
「それじゃ、また話を聞かせてね」
「勘弁してよ、もう…」

ニュクスにさんざん話を絞り取られて、解放されると既にもういい時間だった。なんだかんだ惚気を友人にぶちまけた形なので悪い気はしないのだが。
もう寝てしまおうと廊下を歩いていると、突如電話のベルが鳴り響いた。

「はいもしもし、兄弟家です」
『ミカヤさんですか!?ああちょうど良かった!!』

電話の相手はセシリアだった。教師である礼儀正しい彼女のこの取り乱し用は、それだけの事態だと感じられた。

「落ち着いてセシリア先生、一体どうしたの?」
『す、すいません…ミカヤさん、サザ君が、サザ君が!?』


夜の帳が下りた裏路地をミカヤは必死に駆けていた。運動が得意でないミカヤなので足元は覚束ないが、その歩みに迷いはない。

(『今溜まり場のバーに行ったら、サザ君から伝言て「もう多分来れない、いきなりでごめん」って!突然過ぎて何が何だか…』)
(何考えてるのよ、あのバカ!!)

引き止めるアイクの声も届かず、気づけば家を飛び出していた。
行き先なぞ知らないが、サザとは彼が赤ん坊の頃からの付き合いなのだ。なんとなくだが分かる。
そして、遂にその緑の背中を捉えた。

「……ミカヤ?」
「サザ!!アンタ突然なに言い出…して…」

サザの目を見て、ミカヤの言葉が途切れる。
彼の瞳が、光の灯らない、光すら飲み込む様な黒色だった。緑風(笑)と侮られようと、決して情熱の火が消える事はなかったサザの瞳が、だ。
昔見た、この世の全てに絶望し、ただ無為に無気力に日々を生き続けた者の瞳が、今のサザのそれと同じだった。

「はは、せめてミカヤには知られない内に居なくなろうと思ってたんだけどな。やっぱり俺ってダメなんよ」
「な、何言ってんのよ!?辛い事があったなら私が話を聞くから!?」

それでも自分なら、とサザを救うために、ミカヤは必死で声を上げる。

「辛い事、か…なあミカヤ、俺、ミカヤの事が好きなんよ。1人の女性として、ミカヤを愛しているんよ」
「は、はあ!?//い、いきなり何言い出すねよ!?///」
「いきなり…はは、やっぱり俺のアプローチ、さっぱり届いてなかったんよ。悔しいなぁ」

言われて、何となく思い当たる。よく漆黒と共に珍妙な行動に出ていた事があった。親愛の情からくるじゃれつきだと思っていたが、あれがアプローチだったとは。

「…ミカヤが後千年は相手を作る気が無いって言ってたし、俺が弟とか息子としか見られてないのも知ってた。だから、何千年掛かろうとアプローチし続けてていつか振り向かせる、って思ってたんよ」
「…でも、アイクが…俺より遥かに条件の厳しい実弟のアイツが、壁をブチ抜いてミカヤの心を射止めたんよ」
「アイクみたいな『主役』と、俺みたいな『脇役』の格の違い、解ってたはずなのに改めて突き付けられて、流石に男として心が持たなかったんよ」
「サザ……」

気持ちを直接聞かなくても、自分なら彼の事は大体分かる、そんな慢心をしていた今までの自分を殴りたくなった。しかしそれでも、と彼を救おうと頭の中で言葉を&#25620;き集める。

「…ミカヤもアイクも、誰が悪いって訳じゃない。ただ意気地無しで器量の狭いつまらない男が、みっともない嫉妬で姿を消す、ただそれだけの事なんよ」
「そ、そんな事はない!!貴方が我慢強くて努力家で優しい立派な人だって、私は知っているわ!!」
「…じゃあミカヤ、アイクじゃなくて俺と付き合ってくれ」
「え、ええ!!??///」
「俺はアイクなんかより何倍もミカヤを愛しているし、アイクの何倍もミカヤを幸せにする自信があるんよ」

サザの魅力はよく知っている。彼となら慎ましくも幸せな家庭を築けるだろう。しかし、アイクへの不義理を働く事なんて出来ず、ミカヤは押し黙る。
0261消える緑風
垢版 |
2019/06/20(木) 22:23:40.72ID:0NAKCXhK
「…ごめん、俺今最低の質問をしちまったな。はは、だから俺はモテないんよ」
「…追いかけて来てくれてありがとう、ミカヤ。『アイクとミカヤ』の幸せは願えないけど、『ミカヤ』の幸せはいつまでも願っているんよ」
「!?、サザ、待っ」

言うと、サザはその二つ名の様に、風の如く一瞬で消えてしまった。ミカヤは追い縋ったが、最早一寸の気配すら感じられ無くなっていた。

「ああ、サザ……ごめん…なさい……ごめんなさい!」

サザの想いを自分が踏みにじった。サザ本人ですら否定するだろう考えだろうが、今はそうとしか思えず、その罪の重さに耐えきれなかったミカヤは、崩れ落ちて涙を流した。
心配して追いかけて来てクロムに発見されるまで、ミカヤは泣き続ける事しか出来なかった。
0262助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/20(木) 23:27:23.31ID:Xztl0QAU
セティ「……例え、紋章町を離れようと、私達はいつだって、共に居る。どうかそれを、忘れないでくれ」
サザ「…………それでも、しばらくは、自分を見つめ直したいんよ……」
0263助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/20(木) 23:47:04.35ID:Xztl0QAU
沸いたので、更に便乗


アイク「ミカヤ……泣いているのか……?」
ミカヤ「……ううん……分かってる……分かって、いたのよ……自分が想われているって、感じても……まだ若いんだから……もっと、他に良い人が、って……」
アイク「…………俺には、難しいことは分からん」
ミカヤ「うん……」
アイク「それでも、傍にいて、いいか……?」
ミカヤ「…………うん…………ありがとう……。ずっと、傍に居てね……?」
アイク「……抱くぞ」
ミカヤ「……ええ、もう何も考えられなくなるくらいに、染め上げて……」



シグルーン「ふぅ……持て余しますわ……」
サナキ「……だからと……いって……こんな……じゃな……」
シグルーン「一先ずは、お預け分は満たされましたが、そろそろ、ミカヤお義姉様も交えて楽しみたいものですわね」
サナキ「すこしは……ひかえい……さきゅばす……めが……」
0264助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 00:17:16.23ID:r8CHFSuV
オフェリア「今日のバイトも疲れたね」
ジークベルト「そうだね。まだ人手が少ないから仕方ない事かもしれないけどね、ん?」
オフェリア「どうしたの?」
ジークベルト「オフェリア。悪いが先に帰っていてくれ、少し用事が出来た」
オフェリア「え?まあ、良いけど」
ジークベルト「さて…」


サザ「………」
ジークベルト「あの、どうかしましたか?」
サザ「……あんたは?」
ジークベルト「通りすがりのお人好しって所ですかね、悩みがあるなら相談に乗りますが…」
サザ「……実は…」
説明中…
ジークベルト「成る程、そのような事が…」
サザ「ああ、俺は…最低なんよ……」
ジークベルト「……そんな事ありませんよ」
サザ「…何故そう思うんよ?」
ジークベルト「先程色々と聞きましたが、貴方は間違っていません。貴方は自分の想いを好きな人に言った、それは人間として当然の事です」
サザ「だが…俺はあいつを…ミカヤを傷付けてしまったんよ…だから俺は最低なんよ……」
ジークベルト「それはきっと相手も同じ事を考えていると思いますよ、貴方だけが自分を責め続ける必要はありません」
サザ「そうか…あったばかりの人にそこまで言われるなんてな…」
ジークベルト「偉そうな事を言ったのなら謝ります」
サザ「いいや、寧ろあんたのお陰で少し気が楽になれたんよ、俺は…この紋章町を離れるつもりでいるんよ」
ジークベルト「町を離れる?」
サザ「ああ、色々な所に行って色んな人と出会って…そしてビックになってこの町に帰って来るんよ!帰って来た時は…あんたに一番に顔を見せる事にするんよ」
ジークベルト「立派な目標ですね、その時を私も楽しみにしていますよ」
サザ「ありがとう、じゃあ行って来るんよ!」
0265万夫不当 1/2
垢版 |
2019/06/21(金) 00:33:02.50ID:gM9obGAU
もうifルート、覇王化の四年後設定でミルラ回を書こうかと迷いつつ名無しで遊んだり途中2年程ROM専したりしてきて……

ンンafter以来ですよ、ここまで私を滾らせたKINSHINネタは( フリーザ風味




 声が枯れる程に、まさしく抱き潰す程に、アイクはミカヤを愛した。

 積もり積もった情動の全てを、己の全てを、欲望のまま、欲情のままに、ぶつけた。


 疲れ果てただろう。
 苦しかっただろう。
 痛かったのだろう。
 押し潰されそうな程に、自責の念を感じただろう。


 それでも、止めずに、欲を叩き付けた。
 何も考えなくて良くなるくらいに。
 姉だの弟だの、忘れてしまえと。

 ひたすらに、恋をした。


 涙が摩りきれるまで、よがり狂わせた。

 無我夢中に、我を無くし、夢の中で溺れてしまえと。


 もう二度常識など思い出せなくなってしまえと、我が儘に。


 ぐったりと眠るミカヤの、目尻に溜まった雫に口付ける。


 嗚呼、甘い。
 全身に力が満ち満ちる。


 ならば、今の自分こそが最強だと、自負しよう。

 自身に負わせよう。
 罪を背負おう。
0266万夫不当 2/2
垢版 |
2019/06/21(金) 00:33:43.78ID:gM9obGAU
「……来たか、アイク」
「来たぞ、シグルド兄さん」


 今この身こそが、全盛期。
 あらゆる全てを打ち倒し突き進む、最強だ。

「私は、KINSHINを許さん」
「俺は、『ミカヤ』を愛している」

 語り合いは、それで御仕舞い。
 結論など、奪い合うもの。


 認めない。許さない。
 認めない。貫き通す。


 刹那にも満たぬ踏み込み。

 音が遅れる鍔迫り合い。


 知っている。


 この相手は。
 今の長兄は。
 これもまた、最強。


 ならば、過去も、現在も、未来さえも。

 此処に束ねて、切り開こう。


 この瞬間に、培ってきた全てを込める。




 紋章町の果ての果て。
 無人の荒野に、嵐が吹き荒れた。
0267助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 01:34:00.77ID:qo2MM4f9
それはぜひミルラ編も書くべき

是非是非

海水浴場

ラドネイ「海だねぇ…」
ヘザー「そおねぇ……水着の女の子はいいものねぇ…」
レーギャルン「あ…あのう…両脇にくっつかれると…その…////」
ラドネイ「いーじゃんいーじゃん。このままオイルの塗りっこしようよ!」
ヘザー「体にかけてハグしあうのもいいわね♪」
レーギャルン「は…はうう…」

レーヴァテイン「………」
ファリナ「…うはぁ…あんたのお姉さんソッチなんだ…」
レーヴァテイン「ソッチってどっちだ?」
フロリーナ「それはですね」
ヘクトル「おい、あんまり変な事教えるなよ…」
フィヨルム「夏なんか大嫌いです…でもアイスは売れる…あつい…熱すぎる…死ぬ…」

リーフ「おね…」
スリーズ「パス。チェンジ」
リーフ「まだ何も言っていないうちからフラれた!?」

ノノ「え、うそぉ!?ユルグまだ処女だったの!?」
サラ「どころかまだ付き合ってなかったのね。意外ね」
ユルグ「いやいやいや、それほんとは自然なことな気がするよー」
サナキ「…もっともじゃな。私らが進みすぎたというか」
ニノ「あ、あはは…今更だけどね」
ユミナ「普段ツッコんでるとそう言われるのって新鮮な気がする…」
マリア「そっかー幼女組でまだなのってユルグくらいかぁ…これは応援しないと」
ユミナ「けしかけんでいい!」
0268助けて!名無しさん!
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2019/06/21(金) 01:55:53.56ID:qo2MM4f9
エリンシア「ヘルビンティさんの海パンもいいものですわねぇ…」
リリーナ「おねえさまおねえさま、ウォッチくらいはよろしいですが浮気はダメです。そんな気はないでしょうが」
デジェル「はふぅ……」

ヘルビンティ「…なんか妙な視線を感じるんだが気のせいかよ?」
ユルグ「ねーねーこの水着どーお?」
ヘルビンティ「あん?…ションベンくせえガキ以外のなにもんでもねーな」
ユルグ「むー!またそういう事言うー!」
エフラム「おい同志。気心が知れているのはわかるが幼女にあまり暴言を吐くものじゃないぞ」
オグマ「そうだぞ。俺もユミナの水着を褒めるくらいのことはする。だからお前ももうちょっとな。同志」
ジャファル「ニノは可愛い」
ヘルビンティ「誰が同志だ!?」
0269助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 06:23:33.68ID:/pBImI9h
ニュクス「んっ……んん……んく……ふぅ……どう? 前より上手くなったでしょ」
アイク「あ、ああ……良かったぞ」
ミカヤ「…………」
ニュクス「どうかした?」
ミカヤ「いや……はっきり見てみるとこんな凄い大きいのだったのねと……」
ニュクス「何を今更処女みたいなこと言ってるのよ……前にしたときに見てないのまさか」
ミカヤ「何というか……押し倒され気味だったり無我夢中だったりで気にする余裕がなかったというか……」
ニュクス「全く……それなら次はあなたがしてあげなさいよ」
ミカヤ「お……ぅ……分かった」
ニュクス「変な返事になってるわよ、緊張してるの?」
ミカヤ「し、してないから」
ニュクス「まあ技量は私の方が上だろうけどね、今までの結婚生活的に」
ミカヤ「む……でもあなただとこれはできないでしょ、こう胸で挟ん……で」
アイク「……っ」
ミカヤ「ご、ごめんね、苦しい?」
アイク「いや……そんなことはない」
ミカヤ「でもなんか……胸に収まりきらないんだけど……」
ニュクス「シグルーンでも完全には収まりきらないんだから当たり前でしょ、それならその喋ってる口も使いなさい」
ミカヤ「わ、分かってるわよ……ん……」
アイク「っ……」
ミカヤ「あ……だ、駄目だった?」
アイク「い、いや……大丈夫だ」
ニュクス「それ終わったら次は二人でしてあげましょうか」
ミカヤ「んん……ちょ……ハイペースすぎない?」
ニュクス「それはそうでしょ、夏も控えてるしあなたにも早く慣れてもらわないと」
ミカヤ「……夏と何が関係あるの?」
ニュクス「夏は皆で海やレジャーとかのイベントいっぱいだしそれに応じて盛り上がるから、多少のことで動けなくなってたら損よ」
ミカヤ「え……い、今より上なの……」
ニュクス「楽しみでしょ? 覚悟しときなさい」
ミカヤ「楽しみにすればいいのか脅してるのかどっちなのよ」
ニュクス「それより手と口が止まってるわよ、ほら」
ミカヤ「そっちが話しかけてきたんじゃないの……んっ…………というか、何で指導されてるみたいなのよ」
ニュクス「細かいことは気にしないの」
0270助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 11:05:31.77ID:dF7dglYZ
シグルーン「アイク様はそれはそれはもう云々」
ニュクス「アイクは〜で◯◯の時も***なのが良くて」
サナキ「アイクは凄いのじゃが凄すぎるのが困るのじゃ…」
ミカヤ「………」

ミカヤ(ち、ちょっと待って、みんなとの時のアイクってそんななの!?私の時と全然違うじゃない!アイクってもっとこうなんていうか強引でちょっと乱暴な感じで勢いあり過ぎて時々痛いっていうか…いやそれもいいんだけど)
ミカヤ(…ってそうじゃなくて、そんな余裕ある男前な感じじゃなくてもっと少年ぽいっていうか、回数多いけど早いときもあるし終わったら甘える感じだしそれが可愛いというか…いやだから何考えてるの私!?)
カムイ「どしたのミカヤ姉さん」
ミカヤ(なんでみんなの時と違うのかしら…も、もしかしてそんな予感はしてたけどいつも近くで見てたいつまでも成長しない体だから魅力を感じないとか…?)
カムイ「お〜い」
ミカヤ(一線超えてみたらやっぱり姉だから気持ちが萎えちゃうとか…)
カムイ「もしも〜し」
ミカヤ「みんなの手前仕方なく相手してるだけなのかな…い、いや私は姉なんだからそうなるのは当たり前だし!」
カムイ「そっかー」
ミカヤ「みんなを私よりもっと大切にしてくれるならそれでいいじゃない!…モヤモヤ」
カムイ「いや、みんなのことも大事にしてるのはその通りなんだろうけど、悩んでる原因の答えは逆なんじゃないかなー?あと声に出しちゃってるよ」
0271助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 13:31:16.54ID:XiAZLb3s
ニュクス「…朝ね…そろそろ起きなさい」
ミカヤ「あー…朝なの…多分気絶したわね…ちょっと今すぐ起きるのは無理…あなたは平気なの?」
ニュクス「平気ってわけじゃないけど…元気なのはああいう連中のことを言うのよ」
セルジュ「じゃあ朝食の用意をしてくるから」
アイク「ああ、腹も減ったしな」
シグルーン「たくさん愛して頂いて今日も快調ですわ」
イレース「朝から濃厚なのを頂いたので今日も元気に過ごせそうです」
ミカヤ「…あれは真似できないわ」
シグルーン「そうですわ、今日はせっかくですからお義姉様の水着とランジェリーを買いに行きましょう」
ミカヤ「何で!?」
シグルーン「これからの季節には必要でしょう?」
ミカヤ「水着は分かるけどランジェリーは何で…?」
サナキ「こやつの言うことはあまり真に受けない方がよいぞ」
シグルーン「アイク様もお義姉様の水着姿やランジェリー姿は見たいですよね?」
アイク「それは…まあ…正直なところ…見たい」
ミカヤ「そ、そう?それならお姉ちゃん頑張って選んじゃおうかな」
シグルーン「そうと決まれば善は急げですわ、早速買いに行きにましょう、もちろんアイク様も」
ミカヤ「え…アイクもなの?こういうのって後で見せてびっくりさせたりするものだとばっかり」
シグルーン「一緒に選ぶのも良いものですわ。それに、こっそりフィッティングルームで立ったまま後ろからというのも基本ですし」
ミカヤ「何の基本なの!?」
サナキ「やはりこやつの言うことは真に受けない方がよいぞ」
0272助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 17:15:28.09ID:d0u2HRMz
>>267-268
海ネタ乙
スリーズさんの立ち絵いいなぁこれ……


そしてミカヤネタに便乗


カムイ「かくかくしかじか(>>270)って訳なんだよねー」
サラ「久しぶりに抱きついてきたと思ったら……。そう……そんなことが、ね」
カムイ「何か動く?」
サラ「必要ないでしょう。他の義姉様たちとの仲もいいみたいだし」
カムイ「放っといても、遠慮がちなミカヤお姉ちゃんにアイクお兄ちゃんが痺れを切らして愛情を『証明』しちゃうか、」
サラ「もしくは、ミカヤ義姉様が直接質問してしまって『証明』されるか、でしょうね。私はアイク義兄様が先に行くと思うけど」
カムイ「じゃあ、ミカヤお姉ちゃんが『本当に私で良かったの?』とか聞いてお兄ちゃんに押し倒される方に賭けるよ!」
サラ「何を賭けるのかしら?」
カムイ「エフラムお兄ちゃんのマッサージ1時間独占権とか?」
サラ「ここで『1時間なら取られても他の皆も我慢してくれそう』と思わせるラインを攻める辺り、カムイ義姉様よね」
カムイ「えっへん!」

サラ「ま、なるようになるわ。『邪魔』が入らなければ、ね」



漆黒の騎士「……そこを通してもらおう」
メイドX「申し訳ございませんが、」
メイドY「これもお勤めなんですよねー」
メイドZ「…………バルキリー保険、下りるかしら……」
漆黒の騎士「身の程を弁えよ……!」
メイドX「無論」
メイドY「わたくしども、主人に仕えるメイドですので」
メイドX「命じられたならば、如何なる難題であろうとも、全力を以て」
メイドZ(……ミカヤ様の水着&ランジェリーショッピング(>>271)を死守しろって、厳命されているしね……)
漆黒の騎士「水着……ランジェリー…………乙女ぇぇぇっっ!!!」
メイドXYZ「「「お帰り下さいませ! 『お客様』!」」」
0274助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/21(金) 22:59:32.29ID:73Ov+rLO
>>272

サラ「流石にバルキリー代位は経費を出すわよ」
ンン「戦死前提ですか」
サラ「私だって無闇に死なせるつもりは無いわ、大切な部下だもの。
   でも今回のように、とても悪い相手をさせなければならない時もあるわ、暴走したシグルド義兄様とかね」
ンン「それは……確かに……」
サラ「それにイドゥン義姉様に戦闘竜派遣を頼んだり対策は幾つもとっているわ、大抵ならなんとかなるわよ」
ンン「まぁサラなら抜かりはないのですね……それにしても口では厳しくしてるけどサラはやっぱり部下思いで……」
サラ「何か言ったかしら?」
ンン「何でも無いのです」
0275漆黒の月は翳らない
垢版 |
2019/06/22(土) 00:10:56.81ID:+6/hKucz
[紋章町ターミナル]
サザ「……」
??「…行くのか、緑風」
サザ「わ!?し、漆黒!?」
漆黒「聞いたぞ、町を出るそうだな」
サザ「…なんなんよ、バカにでもしに来たんか?」
漆黒「…ふ、嫌われたものだな。安心しろ、ただ見送りに来ただけだ」
漆黒「…乙女から聞いた、貴様『俺はアイクの何倍も愛しているし、アイクの何倍も幸せにする』などと言ったそうでわないか。『もしアイクより先に言われていたら分からなかった』そうだぞ」
サザ「なぁ!?///そ、そっか…///」
漆黒「身の程を弁えよ、あくまで『もし』だ」
サザ「う、うっさいんよ!?んな事解ってるんよ!?(泣)」
漆黒「…それで、旅に出てどうするのだ?」
サザ「色んな世界を回って、色々経験して、もっとビックな男になってやるんよ!……そうすれば、きっとミカヤの『選択』も、心から祝福出来ると思うから」
漆黒「…そうか、若僧らしいフワフワした考えだな」フフ…
サザ「ほ、ほっとくんよ!!?」
漆黒「……頑張れよ、『サザ』」=拳
サザ「!!…おう、ありがとうな、『ゼルギウス』!」=拳拳= <コツン!

<ガタンゴトン…ガタンゴトン…
漆黒(…奴は、強いな。敗北を受け止め、そして不本意な結果でも、乙女の為にと克服しようと努力をしている)
漆黒(アイクは、敗北を恐れず想いを伝え、乙女の心を勝ち取った。サザは、悲しみを乗り越える為に行動を起こした)
漆黒(私は…彼女を諦める事など出来る訳がない、然りとて乙女を曇らせてまで我を貫き通す覚悟もない…)
漆黒「はは…一番年上の私が、一番情け無いではないか」
漆黒(…ここで迷っていても仕方ない、とりあえず乙女がくっ付いたという話を聞いた時、つい圧し折ってしまった万年筆の代わりでも買いに行こう。ここからなら、ベグニオンデパートが近いな)

〜 〜 〜
>>272
〜 〜 〜
0276漆黒の月は翳らない
垢版 |
2019/06/22(土) 00:12:26.15ID:+6/hKucz
ミカヤ「あ、ありがとうアイク///(アイクって、あーゆーのが好きなのね///)」
アイク「気にするな//……その、なんだ…ジュ、ジュースでも買ってこよう」
ミカヤ「あ…お、お願い!//」
ミカヤ(ふふ、あの子ったら柄にもなく照れてたわね、自分の好みを曝け出したのが恥ずかしかったのかしら?//)
?????「楽しそうだな、乙女よ」
ミカヤ「あら、騎士さ…ってどうしたのそんなボロボロで!?兜もないし!?」
ゼルギウス「ああ、ちょっと野生のなり損ないに襲われただけだ。何、気にする事はない」

無線<申し訳ありませんサラ様…怪我人はゼロですが、全員武器を叩き壊されました…
サラ「…はあ、流石に厄介ね」
カムイ「うん(チラ)…あ、ヤバ。お客様避難させた方がいいかも」

ミカヤ「そ、そう?貴方がそう言うなら、そうなんでしょうけど…」
ゼルギウス「ああ。ところで乙女よ愛している」
ミカヤ「はいは……はい!?//何いきなり!?熱でもあるの!?//」
ゼルギウス「貴女の水着とランジェリー、先程の乙女な笑顔、そして先程脳天に喰らった爆炎手裏剣で、頭のタガが外れたのかもしれん」
ゼルギウス「だが常々思っていたのだ。アイクやサザが勇気を出して私が何もしない訳にもいかぬ」
ゼルギウス「そして、歳を重ねている分、私は彼等より諦めが悪くてな。先を越された程度では止まれないのだよ」
ミカヤ「ちょ!?//待って待ってそんないっぺんにいわれても!!?///」
ゼルギウス「ならば2人だけでゆっくり「何をしている……?」
アイク「……………………」ズドドドドドド!!!
ミカヤ「あ、アイク!?」
ゼルギウス「愛を語っていた、それが何か?」
アイク「……そうか。辞世の句をよめ、殺す」つラグネル
ミカヤ「ちょっ!?あ、アイク落ち着いて」
ゼルギウス「ほう、一言許すか。ならば……」アゴクイッ!
ミカヤ「…へ」

\ズキュウウウウン/

ミカヤ「 」
サラ「 」
カムイ「 」
アイク「 」ミシィッッッ!!!

ゼルギウス「…ふう、暫し待たれよ、おと」
\ガキィィィィィィィイイイイイン!!!!/
ゼルギウス「…不意打ちとは、らしくないな?」つエタルド
アイク「黙れ」つラグネル

カムイ「ひぃ!?いまの衝撃で大理石の柱が吹っ飛んだ!?」
サラ「皆さーん、避難経路はこちらでーす」

アイク「貴様にミカヤは渡さん!!」
ゼルギウス「彼女を愛する者が自分一人だけだとでも?身の程を弁えよ!」
ミカヤ「…はわわ//////////(ぐるぐる)」ヘタリ
0277漆黒の月は翳らない
垢版 |
2019/06/22(土) 00:14:06.15ID:+6/hKucz
>>275
申し訳ありません、文が少し抜けていました

[紋章町ターミナル]
サザ「……」
??「…行くのか、緑風」
サザ「わ!?し、漆黒!?」
漆黒「聞いたぞ、町を出るそうだな」
サザ「…なんなんよ、バカにでもしに来たんか?」
漆黒「…ふ、嫌われたものだな。安心しろ、ただ見送りに来ただけだ」
漆黒「…乙女から聞いた、貴様『俺はアイクの何倍も愛しているし、アイクの何倍も幸せにする』などと言ったそうでわないか。『もしアイクより先に言われていたら分からなかった』そうだぞ」
サザ「なぁ!?///そ、そっか…///」
漆黒「身の程を弁えよ、あくまで『もし』だ」
サザ「う、うっさいんよ!?んな事解ってるんよ!?(泣)」
漆黒「…それで、旅に出てどうするのだ?」
サザ「色んな世界を回って、色々経験して、もっとビックな男になってやるんよ!……そうすれば、きっとミカヤの『選択』も、心から祝福出来ると思うから」
漆黒「…そうか、若僧らしいフワフワした考えだな」フフ…
サザ「ほ、ほっとくんよ!!?」
漆黒「……頑張れよ、『サザ』」=拳
サザ「!!…おう、ありがとうな、『ゼルギウス』!」=拳拳= <コツン!

<ガタンゴトン…ガタンゴトン…
漆黒(…奴は、強いな。敗北を受け止め、そして不本意な結果でも、乙女の為にと克服しようと努力をしている)
漆黒(アイクは、敗北を恐れず想いを伝え、乙女の心を勝ち取った。サザは、悲しみを乗り越える為に行動を起こした)
漆黒(私は…彼女を諦める事など出来る訳がない、然りとて乙女を曇らせてまで我を貫き通す覚悟もない…)
漆黒「はは…一番年上の私が、一番情け無いではないか」
漆黒(…ここで迷っていても仕方ない、とりあえず乙女がくっ付いたという話を聞いた時、つい圧し折ってしまった万年筆の代わりでも買いに行こう。ここからなら、ベグニオンデパートが近いな)

〜 〜 〜
>>272
〜 〜 〜
0278漆黒の月は翳らない
垢版 |
2019/06/22(土) 00:22:30.51ID:+6/hKucz
重ね重ねごめんなさい、サファリだとしっかり全文表示されるのですが、閲覧アプリだと途中までしか反映されていないようでした。
お騒がせしました。
0279助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/22(土) 01:15:11.25ID:BQRAJixO
マンフロイ「婿殿のところに派遣したメイドから、漆黒の騎士撃退のための戦力増強願い、などというもんが届いたのじゃが……」
サンディマ「ほぅほぅ……『情けをかけられ、武器だけを狙われ、見逃されました。次は仕留め、生き恥を雪ぎます』と……。ふふふ……こわい……」
クトゥーゾフ「婿殿の影響か、すっかり思考が武闘派に……」
マンフロイ「メイドとはいったい何だったか……」
セイラム(今さらでは?)
0280助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/22(土) 02:20:53.62ID:K02xJjPK
スルト「夏は我らムスペルの季節!今年の夏は激辛ラーメンで儲けるぞ!ガハハハ!」
ヘルビンティ「もう次の儲け手段を考えてるとは、流石っすね」

エポニーヌ「ムッホオオオオ!!!真夏に汗だくで交じり合う二人の男…最高だわああああ!!!」
ユルグ「ねえ、お姉さん」
エポニーヌ「うひゃ!?て子供かあ…ここは子供の来る所じゃないわよ」
ユルグ「そんなの関係ないよ、好きな人で変な事考えられたら嫌だもん!」
エポニーヌ「へ?それってどう言う…」
ユルグ「だから…悪いお姉さんにはお仕置きしないとね!」
エポニーヌ「ちょっと待っ…アッー!!!!」



ユルグ「そう言う訳ではい!このお姉さん返すね!」
エポニーヌ「」チーン
ジークベルト「エポニーヌ!?そんな絶望した顔をしながら氷付けになって…どうしたんだ!?」
オフェリア(きっとまた何かろくでもない事をやらかしたのね…)
0281横綱さんち大改造・1/2
垢版 |
2019/06/22(土) 03:05:09.52ID:BQRAJixO
ファリナ「はー……生き返るぅ……」
フロリーナ「涼しくて……気持ちいい……」
ヘクトル「ったく。エフラムの野郎じゃあるまいし、まさか自宅に屋内プールなんざ建てることになるとはな」
ファリナ「竜脈ってスゴいわー……泳ぐには物足りない広さだけど、そこそこ大きい建物があっという間に、建築費も無しで……」
ヘクトル「重要なの最後だろお前。しかも、クーラーまでガンガンに効かせて」
ファリナ「その電気も、あんたがリザイア君で発電した分だからタダ。むしろ、余分に出来たバッテリーはルーテさんに売れたし、あんたのダイエットにもなって大幅プラスね」
ヘクトル「結構ダルいんだぞ、あの発電……」
フロリーナ「ありがとうございます、ヘクトル様」
ヘクトル「あー、いや、良いってことよ。北国生まれにゃ、暑さは辛いだろうしな」
ファリナ「そーそー、ねぎらいなさーい」
ヘクトル「お前は……まったくよぉ」
フロリーナ「もう……お姉ちゃんったら」


フリーズ「こんな夫婦の団欒に、我々がお邪魔して良かったんだろうか……?」
ヘクトル「あん? 別に構わねーよ。さっきも言ったが、北国生まれにゃキツいだろ、最近」
フリーズ「正直、すごくありがたい」
ヘクトル「礼なら、真ん中の方の妹に言ってやんな。あいつが暑そうにしてたから誘ったら、なら家族も呼びたい、って言い出したんだからよ」
フィヨルム「はーい、真ん中の妹でーす」
ヘクトル「あんまりはしゃぐんじゃねぇって。溺れるぞ」
フィヨルム「いやぁ、近頃、こんなに過ごしやすいのは久しぶりで、ついテンション上がりますね!」
ユルグ「きもちいーねー!」
フィヨルム「ねー!」
ユルグ「きゃー♪」
フィヨルム「わひゃー♪」
フリーズ「……お恥ずかしいところを……」
ヘクトル「気にすんな。バテてグッタリしてるよりは、よっぽど良いだろ」
フリーズ「もう1人の、上の妹は、静かは静かだけど……」
0282横綱さんち大改造・2/2
垢版 |
2019/06/22(土) 03:08:38.02ID:BQRAJixO
スリーズ「はぁ……幸せ……」

ヘクトル「…………あの水着で、浮き輪に乗って仰向けになられると……ちっと目のやり場に困るな……」
フィヨルム「スリーズ姉さん、スタイルいーですからねー」
ヘクトル「ジト目で見るんじゃねぇよ。仕方ねぇだろ」
スリーズ「ん……んんぅ……」
フィヨルム「伸びをすると、仰け反った分、より胸が強調されて……」
フロリーナ「…………やっぱり、無いよりあった方がいいんですか……?」
ファリナ「まぁ……男はどうしても、そういうとこあるわよね……」
ヘクトル「お前らまでかよ……」


レーヴァテイン「さ……ささささ……さむい……」
ヘクトル「お前はお前で無理すんな! せめてこれ着とけ!」
レーヴァテイン「……う……。このシャツ……汗臭い……」
ヘクトル「俺のなんだから当たり前だ」
レーヴァテイン「クーラーからも、同じ臭いがする……」
ヘクトル「そりゃ分からねぇが……発電した奴の臭いが、嗅覚が鋭いと感じられるらしいな。本当に大丈夫か?」
レーヴァテイン「別に……この臭いにも、前よりは慣れた……」
ヘクトル「そーかい」
レーヴァテイン「…………シャツ、ありがと……」
ヘクトル「大したことじゃねぇよ」


フィヨルム「今日は快適でしたねー」
ユルグ「あのままプールに住みたいくらいだったね!」
フィヨルム「本当に引っ越しちゃいましょうか!? 暑い日中を、クーラーが効いた涼しいプールでゆったりと……!」
ユルグ「なんて贅沢……!」
スリーズ「美少年が居れば、もっとーー」
フリーズ「自重しようか?」
スリーズ「はい……」
フィヨルム「ともかく! また遊びに行きましょう! みんなで!」


ファリナ「水道代も、地下水汲み上げだから電気代と設備費のみ! つまりタダ!」
ヘクトル「誰に語ってんだ?」


ルーテ「葉っぱさん、エフラムさん、アイクさん、女帝婿の皆さんに続き、横綱のバッテリーゲットです」
アスレイ「興味深いデータが得られましたね」
ノール「リザイア君×ヘクトル……へっきゅん……ふむ……」
フォルデ「お前は黙ってろ」
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/22(土) 06:35:14.85ID:8LfkPFSK
ミカヤ「ヘクトルも家ぐるみでお付き合いしてる相手がいるのねえ。うちから巣立った子らの世界が広がるのって嬉しいやら寂しいやら。ふふふ」
リン「…汗くさいのは直ってないみたいだけどね。あとメタボも」
ヒノカ(あの者も私と同じ…?…すっかりあいつらに染められてしまったなあ…)
0284助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/22(土) 06:38:27.18ID:XnYpcJjX
モズメ「村だとプールとかの上等なもんはないけど、川遊びもええもんやで」
ジャンヌ「もう川にも入れますしね」
シルク「川ならそのままアルム様と愛し合えますしね」
エフィ「着替えの手間が省けていいよね」
モズメ「あんたら…せめて声を抑える努力くらいはせえよ」
0285助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/22(土) 12:10:57.77ID:IytRranC
ミカヤ「何か色々あったけど無事に買い物が終わったわ……ちょっと買い過ぎた気もするけど」
アイク「まあ……いいじゃないか、似合うのが多くあっただけだ」
シグルーン「では早速買ってきたものの中で特に見どころのあるものを着てみましょうか、さあお早く」
ミカヤ「ま、まあいいけど……そんなに急かさなくても」
サナキ「何でお前がそんなに楽しそうなのじゃ」

シグルーン「まずは王道のビキニ! フリルレースのものでセクシー&キュートなガーリーテイストをばっちり抑えますわ」
アイク「ああ、いいと思う」
サナキ「お前が口を出したにしては珍しくまともじゃのう」
ミカヤ「わ、私が着るにはちょっと可愛すぎないかしら……アイクがいいって言うならいいけど」

シグルーン「次はワンピースですわ、パレオと帽子も合わせたコーデで肌の露出が抑えめな上品な仕上がりになっていますわ」
アイク「そうだな、いいと思う」
サナキ「何じゃ、今回はずいぶんとまともではないか」
ミカヤ「これは着やすくていいけど……着ると逆にちょっと冒険したのも着てみたいってちょっと思うのもわがままかしら」

シグルーン「次はまたある意味王道! スクール水着! 新旧両方揃えています!」
サナキ「やっぱりお前だった!」
ミカヤ「……妙にオススメされたけど……デザインとかより何で売ってたかのが気になったわ」
アイク「これもいいんじゃないか」
サナキ「お前……少しは突っ込んでもいいんじゃぞ」
アイク「すまんな、気の利いた褒め言葉が出て来なくて良いとしか言えん」
サナキ「いやそういうことではないのじゃが……」

シグルーン「次は私の特にオススメですわ、せっかくなら徹底的にやりませんと」
ミカヤ「あの……これいつの間にか袋に入ってたんだけど……こ、これ……紐にしか見えないんだけど……ギリギリ隠せ……というか動くと見えちゃいそうなんだけど」
シグルーン「海に行くならサナキ様のプライベートビーチに行けますから人の目は気にしなくてよろしいかと」
アイク「まあ……これもいいんじゃないか」
サナキ「何でも似合うとかはそういうことではないと思うのじゃが……」
ミカヤ「やっぱりそれでも恥ずかしいんだけど、いっそ下着の方がまだ……」
シグルーン「では次はランジェリーの方に行きましょうかうふふふふ」

シグルーン「まずはベビードールから! 当然シースルーでショーツも際どいものを!」
サナキ「のっけから飛ばし過ぎではないのか」
アイク「……いいんじゃないか」
ミカヤ「ちょっと選ぶのに勇気が必要だったけど……気に入ってくれたなら嬉しいわ」

シグルーン「次はビスチェとガーターを、セクシーさとエレガントを両立したまさに大人の女性向けですわ」
アイク「いいと思う、綺麗だ」
ミカヤ「これならまだ……着やすいかしら」
シグルーン「ではガーターはそのままでこちらのブラとショーツにお着替えを」

ミカヤ「あの……これ……下着だけど隠せてないと言うか……肝心な部分を意図的に見せるようなデザインになってるんだけど!?」
シグルーン「それがいいのですわ。駄目ですよ手で隠しては」
サナキ「これは明らかにお前が勝手に選んだやつじゃろ」
アイク「ミカヤ……その……いいか?」
ミカヤ「え……やっぱりそれって……」
アイク「散々目の前で生着替えを見せられると流石にだな……」
ミカヤ「うぅ……デパートで選びながらフィッテングルームでしたと思……足腰立たなくなったら帰れないからちゃんとできなかったのはあるけど」
シグルーン「一回した後はお口で何回かでしたわね」
サナキ「何でお前が把握しとるのじゃ」
シグルーン「私も参加しましたから」
サナキ「いつの間に!?」

ミカヤ「は……ぅ……せっかく買ったの駄目になってないかしら……」
シグルーン「ふう……今夜は私もとっておきのランジェリーを用意してみましょうか」
サナキ「なぜ私まで巻き添えに……あぅ……」
0286助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/22(土) 16:01:43.49ID:LFU3Cq+P
>>285に便乗、ミカヤ姉さん可愛い


メイドY「いやー、役得役得。恥じらいファッションショーからの激しく……、とか、良いもん見たわー」
メイドZ「あんたはまた……」
メイドY「大丈夫よー、周辺警戒はきっちりやってるからー。……二度と邪魔はさせない」
メイドZ「急にドスきかせないで!? 怖いっての!」
メイドX「エフラム様と奥様方の場合、結ばれる際に色々あっても、その後は特に障害は無かった」
メイドZ「あー、うん。基本的にオタノシミ中に邪魔が入らないようにするのが仕事だったわね」
メイドY「その任務も大歓迎ではあるけど」
メイドX「我々は主の盾であり刃。次こそは、本懐を果たす」
メイドY「ロプト教団情報部の総力、お教え申し上げてやるわ。手始めに、行動パターン収集して罠張って……」
メイドX「教団に上申した増強人員を加えた即応態勢で、囲んで叩く」

メイドZ(メイドって……何だっけ……?)
0287助けて!名無しさん!
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2019/06/22(土) 17:38:59.83ID:XnYpcJjX
キヌ「他のとこの服とかもっと知りたいよねえ」
ミタマ「お稲荷様は本当に新しいものや珍しいものが好きですわね」
サクラ「確かに、可愛らしいものもたくさんありますしね」
キヌ「まあ普段は体動かしてるから動きにくいのは着ないけどさ、水着にもすごい種類あるみたいじゃん?泳ぐときのために欲しいよね」
サクラ「…下着の方は母様が詳しそうですね、今度改めてご教授をお願いしてみましょうか」
ミタマ「美しき 服求むるは 乙女の血。 確かに、興味深いですわ」
サクラ「やはりミタマさんも寝ることの他にもそういうのに興味が…」
ミタマ「いえ、どちらかというと選びながら試着室でこっそり愛し合うというのが」
キヌ「そっち!?流石ミタマだねえ…」
ミタマ「何を他人事みたいにおっしゃりますか。…そろそろエフラムさんが滝行からお戻りですわね…あっ、エフラムさんちょっと」
エフラム「ふう…ん、何だ?」
ミタマ「この前お稲荷様と修業場の滝のところで愛し合っていましたよね?」
エフラム「あー…あれか…まあ」
キヌ「み、見てたの?」
ミタマ「たっぷり接吻とご奉仕から始まって後ろから立てなくなるまで連続で激しくされるところまでしか見てませんわ」
キヌ「全部じゃん!?」
ミタマ「いくら滝の近くで音がごまかせるからといっても外では声を抑えないと…人の心配はいりませんけど」
キヌ「うー…ミタマだって休憩室でエフラムとしてそのまま何時間も爆睡することあるじゃん!」
エフラム「あまりにも起きないから俺が抱えて帰ることもあるな…」
ミタマ「神社で寝て起きたら家だった、というのが楽でついやってしまうんですよね」
サクラ「お二人とも少し気をつけませんと…」
ミタマ「サクラだって夜に上になって激しく動きすぎて次の日に影響出たりしてますわよ」
キヌ「そうだよ、神社の仕事中に眠そうにしてるとこ見るよー」
サクラ「あうぅ…薮蛇でした…」

アサマ「あの三人はまだまだ修業が足りませんね…」
0288嵐は激化する
垢版 |
2019/06/22(土) 17:53:26.90ID:DM7R2HYH
アイク「……………」
ミカヤ「あ、アイク……?」
アイク「……………」
ミカヤ「そ、その……ごめんなさい」
アイク「何故謝る?」
ミカヤ「その……騎士様の事……」
アイク「あれはいきなりしてきたあいつが悪い……だがミカヤも無防備が過ぎた、それは否定せん」
ミカヤ「ぅ……うん……その、ね……アイク」
アイク「何だ?」
ミカヤ「その……そこまで私に拘らなくても……他の子達をもっと、大切な彼女達なんだから」
アイク「……なぜ? 何故ミカヤが他より大事ではないと……」
ミカヤ「その、みんなから聞いたの、みんなとするときはとても優しくて、でも私の時は激しくて……その、嫌じゃないけど……」
アイク「……ミカヤ」床ドン
ミカヤ「え……アイク?」
アイク「自分を抑えられなかった、激しくなったのは認める……だがどうして……ミカヤにはそうなったか……」
ミカヤ「え?」
アイク「俺は……ミカヤが好きだ……ずっと好きだった……『姉さん』いや、『お姉ちゃん』だった頃から……」
ミカヤ「え……それって……その」
アイク「他のみんなと結ばれてからも、それは消えなかった、いや、もっと強くなった」
ミカヤ「アイク……」
アイク「シグルド兄さんの性格もあったし、ずっと抑えていた……正直、兄妹でも思いを明らかにしていたエフラムやアルム、臆面なく大切と言っていたクロムが羨ましかった」
ミカヤ「………」
アイク「ミカヤが手に入ったと思ったとき、嬉しくて仕方なかった、あの時も、他のみんなのようにしたかった……だが、ミカヤを前にすると抑えきれなくなって……その」
ミカヤ(それって……私が大切だから、特別だからああなってたと?)

ミカヤ「アイク……」
アイク「何だ?」
ミカヤ「アイクにとって、私は大切な人なのよね」
アイク「ああ」
ミカヤ「それならその事を、『証明』できる?」
アイク「証明……」
ミカヤ「激しくても良い、でも私への想いを一杯に向けて、騎士様の事も忘れるくらいに」
アイク「良いのか?」
ミカヤ「女の……私の口からそこまで言わせないで……アイクのえっち……」
アイク「ミカヤ……もう、抑えられないからな……愛してる」チュ
ミカヤ「ふぅ……ふぁ……私も、あい……して……」

サナキ「義姉上は大丈夫かのう」
シグルーン「ええ、アイク様なら加減はわかってますもの、それにしても羨ましいですわ、私も全力の想いを受けたいです」
サナキ「やはり後で助けた方が良いじゃろうか?」
0289助けて!名無しさん!
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2019/06/22(土) 18:31:19.78ID:dC3Y6Cc4
シグルドは激怒していた
アルム達が落ち着いて安心してたら
エフラム×ンン、クレイン×クラリーネ、アイク×ミカヤ
彼らがカプってイチャイチャしている
メタいが原作的なところを考えるとアイク×ミストやセリス×ユリアなども許しがたい
人はなぜKINSINNに走るのだ、シグルドは苦悩していた
そして嫁のラケシスがこれがまたKINSINNに理解があって応援してるフシがあるのだ
というかこの町、同性婚も合法になったし全般的にいろいろ緩い気がする
これでいいのだろうか?私が硬くて古いのか?シグルドは懊悩していた

……会社のデスクで

アルヴィス「いいから仕事しろ…」
アーダン「ありゃもう仕事が手についてませんぜ…」
0290助けて!名無しさん!
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2019/06/22(土) 23:05:51.58ID:IUt7v4Cr
>>272>>288便乗

カムイ「うーん、どーかなー、セリフ読み違えちゃったからなー、当たり扱いしてもらえるかなー」
サラ「……棒読みここに極まれりね、カムイ義姉様。余り侮らないでくれる?」
カムイ「つまりー?」
サラ「エフラム兄様のマッサージ1時間独占。他の皆には我慢してもらうように、わたしが説得するわ」
カムイ「いただきまーす♪」
サラ「まったくもう……部下があんなに気合いを入れているのに、情けないことできるはずないでしょう……」
カムイ「んふふー♪ ロプト教団とは、今後とも末永くお付き合いしたいねー♪」


メイドX「第1班、突撃用意」
メイドY「さーてーと。死のうぜ、第2班。畜生畜生、ファッ○ファ●クって言いながら死のうぜ。命捨てがまるは今ぞー!」
メイドZ「……第3班。ロプトマージ部隊と連携して、猪バカ共を援護するわよ」
漆黒「……動きを読んだ。罠に嵌めて消耗させた。頭数を揃えた。…………それで勝てると思ったか? 身の程をわきまえよ」
メイドX「勝つ? 否」
メイドY「武器が壊れたら徒手空拳。手足失くせば喰らい付き」
メイドZ「最後の1人に至るまで」
ロプトメイド総員『『『刺し違えてでも、ここで果てていただきます』』』
漆黒「……狂信の類か……。だが、見事。ならば、全力で斬り伏せよう」
0291助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 00:22:40.88ID:fpGzHLjM
いつかどこかの横綱家

フィヨルムとレーヴァテインとも結ばれておるぞ、な世界線で、横綱家屋内プール設定借用

フィヨルム「んっ、ぁ……。プールの中で抱き締められながら交わると……体の内側も外側も熱いのに……冷たい水で冷やされて……不思議な感じ、です……」
ヘクトル「普通に部屋でやったら、一回目も終わらねぇうちにバテるだろうが……よ、っと!」
フィヨルム「あぁっ! は、激し……!」
ヘクトル「こんぐれぇ動かねぇと、こっちは寒いんだよ。ちょっとばかり我慢してくれ」
フィヨルム「だ、だい、じょう、ぶ、です……! ぁん……! そこ、きもち、いぃ……!」
ヘクトル「……まったくよぉ……。暑がりのくせに、随分と熱くさせてくれるじゃねぇか!」

レーヴァテイン「……寒い」
ヘクトル「…………お前の場合、俺の汗の臭いにやられちまうから、普通の部屋じゃできねぇんだろうが……」
レーヴァテイン「寒い……暖めて……」
ヘクトル「へいへい。仰せの通りに、っと」
レーヴァテイン「ん……。汗さえかいてなければ、包み込まれるの、好き」
ヘクトル「お前ら、暑がりと寒がりで、他の性格も見た目も全然違うってのに、意外と趣味は似てんだな」
レーヴァテイン「……あんたを選んだ時点で、結局同じ趣味」
ヘクトル「はっは! そりゃもっともだ!」


ユルグについては、ロリに目覚めるヘクトルが思い浮かばず断念
フリーズはホモネタやめろと脅された気がしたので廃案

だがスリーズは自重しない!
他のフラグ? 誰か書いて下さい私は書けない!

スリーズ「三姉妹のうち二人を嫁にする趣味なのでしょうか?」
ヘクトル「どんなんだよそれ」
スリーズ「手の平サイズの胸が好みと聞いていたので、てっきり。ユルグの胸はまだ幼く小さすぎて、サイズは少し大きくても、消去法で私? と」
ヘクトル「その理由で口説く奴とか、クソ野郎にもほどがあるだろ。そもそも、別に胸で選んだ訳じゃねぇ」
スリーズ「頻繁にプールを借りに来ていたおかげで、いつの間にか好感度を稼いでいたのでしょうか」
ヘクトル「そう言うお前こそ、俺なんて好みの正反対だろうがよ」
スリーズ「そうですね……大きくて、重くて、厳つくて、男臭くて……全く好みではありません」
ヘクトル「はっきり言いやがる」
スリーズ「ですが……相撲では紋章町一強いのに、奥さんに頭が上がらなかったり、これまで関わりのなかった私達にもぶっきらぼうに親切だったり、困っている人を見過ごせなかったり、意外に甘い物が好きだったり」
ヘクトル「……」
スリーズ「そんなところを、可愛い、なんて思った時点で、いつの間にか好感度を稼がれていたのでしょうね」
ヘクトル「…………ったく……面と向かって恥ずかしい話をしやがる……」
スリーズ「あら? 照れた顔も可愛いのですね。知りませんでした」
ヘクトル「男に対して『可愛い』は褒め言葉じゃねぇよ」
スリーズ「そうなのですか?」
ヘクトル「そーなのですよ」
スリーズ「ですが、今の拗ねた様子も可愛いですよ?」
ヘクトル「頼むからもうやめろマジで」
スリーズ「ふふ、怒ってしまいましたか?」
ヘクトル「怒ってたらどうすんだよ?」
スリーズ「…………では、この身体を使って、お怒りを鎮める、というのはいかがでしょう?」
ヘクトル「八つ当たりで女犯すほど悪党じゃねぇよ。……だから、」
スリーズ「あ……」
ヘクトル「お前に惚れた男として、お前が欲しい、スリーズ」
スリーズ「……ええ、どうぞ御随意に……。あなたに惚れた女として、尽くさせていただきますね、ヘクトル様」
0292助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 03:31:13.24ID:seGTrdON
リーフはちゃぶ台をひっくり返した
スリーズさんまでもが…狙ってたのに!
美少年好きなのだからワンチャンあったのにと身の程知らずな事をほざいた
リーフは考えた
童帝を卒業させてくれそうな人はまだいるだろうか
リスト化してみよう
巨乳とか貧乳とか個人的好みはこの際おいといて

チャンスの無い人

兄弟、KINSINNなのでダメ
ミカヤ、エリンシア、カムイ、リン、エイリーク、セリカ

兄弟の嫁なので自重
シーダ、リンダ(紋章)、クリス、マリア、マリーシア、スー、カチュア、エフィ、シルク、モズメ、ジャンヌ
ラケシス、ミネルバ、ラナ、マナ、ユリア、リリーナ、ニニアン、フィオーラ、ファリナ、フロリーナ、フィヨルム、スリーズ、レーヴァテイン、
チキ、大人チキ、ファ、ミルラ、サラ、ノノ、ンン、エリーゼ、サクラ、アメリア、キヌ、ベロア、イドゥン、ミタマ、セツナ、
アクア、子供アクア、エマ、ネフェニー、ナーガ、ヴェロニカ、ソフィーヤ、カザハナ、
ティアモ、ラーチェル、ターナ、ルフレ、フェリシア、フローラ、シャラ、
サナキ、シグルーン、ミスト、レテ、リアーネ、イレース、ニュクス、エルフィ、カゲロウ、シェイド、
ワユ、ルキノ、ティアマト、エレミヤ、セルジュ、ベルベット、

結婚している、恋人がいるので自粛、二人目以降の婿にしてもらえないかと諦めがたいが…
パオラ、エスト、シーマ、ミディア、ユミナ、レナ、エリス、アンナ(紋章)、カタリナ、マチルダ、クレア、デューテ、メイ、ジェニー、ミラ、ティータ、ニーナ、リネア、
エスリン、アイラ、ディアドラ、アイーダ、エーディン、シルヴィア、フュリー、ティルテュ、マーニャ、ラーナ、
ラクチェ、フィー、フェミナ、ライザ、カレン、リーン、リンダ(聖戦)、ヒルダ、イシュタル、マリータ、ラーラ、
カリン、ミーシャ、セルフィナ、カアラ、レイラ、ナタリー、エレノア、ヘレーネ、イサドラ、クラリーネ、セシリア、ソーニャ、ユーノ、ミレディ、
ルイーズ、ニノ、ニイメ、ヴァネッサ、ナターシャ、ダラ、ヘザー、ラドネイ、レーギャルン、
カリル、ビーゼ、ニケ、イナ、エルナ、アムリタ、ルキナ、セレナ、オリヴィエ、マリアベル、デジェル、ノワール、ソワレ、スミア、シンシア、
ミリエル、サーリャ、リズ、エポニーヌ、ソレイユ、ララ、カミラ、ベルカ、クリムゾン、オボロ、ヒノカ、マトイ、
ピエリ、シェンメイ、ミコト、ロキ、ヘンリエッテ、

リスト化していてストレスでハゲそうになった
カミラさんの名前を入れる時など手に血が滲むほどペンを握りしめた
だがここからは可能性や希望のある相手をあげられる
葉っぱは喜んだ、ナンパすればチャンスがあるかも知れないのでしっかり考察しよう

フリー、浮いた話無し、あるいは片思い、または両想いだがまだカプってないのでチャンスあり

フィーナ、セシル、ノルン、アテナ、マリス、イルマ、ソニア、マーラ、ヘステ、
ブリギッド(エーヴェル)、パメラ、ディートバ、レイミア、ヴァハ、パティ、デイジー、レイリア、ヴァンパ、フェトラ、エリウ、
ルチア、エミリ、ベラ、リーナ、セイラ、ローザ、パトリシア、ディアナ、マチュア、アマルダ、エダ、タニア、リノアン、オルエン、
サフィ、ティナ、ララム、エキドナ、フィル、キャス、プリシラ、ウルスラ、シグーネ、ヴァイダ、ドロシー、レベッカ、イグレーヌ、
リムステラ、ギネヴィア、ブルーニャ、セーラ、エレン、ハンナ、メアリ、ミュウ、マリカ、テティス、イシュメア、シレーネ、ネイミー、
ルーテ、セライナ、ステラ、プラハ、メグ、マーシャ、タニス、カヒタリーノ、ソフィー、ジル、ローラ、
リィレ、マーク、サイリ、フラヴィア、アンナ(覚醒)、インバース、エメリナ、フィレイン、
ドラジェ、ダニエラ、ライミ、フェルス、ゾフィー、ララベル、アスタルテ、アスタテューヌ、
ミドリコ、オロチ、シャロン、アンナ(IF)、アンナ(ヒーローズ)、スラシル、エイル、ヘル、ユルグ、

葉っぱっぱ

ナンナ、ミランダ、ティニー
0293助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 03:32:49.39ID:seGTrdON
……妄想してウキウキしながら、あ、まだチャンスある人こんなにいるじゃん
マイナーな人も多いけど、くっついてないだけで傍からみたらもうカプ同然だろって人もいるけど…なんて考えていたらなんか妙な書き込みをしていた
リーフは困惑した
葉っぱっぱってなんぞや
わけのわからない事を書いてしまった

…間違いなく自分の字だ
これはなんなのだろうか

…疲れているのだろう
寝よう、そして明日からリストにあるチャンスのある相手をナンパしてまわろう
…まあ個人的好みは除外して書いたのでフリーでも幼女やばあ様はナンパしないだろうが…
0294助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 08:13:30.67ID:LvcXNoSe
リーフ「あ、リストに入れ忘れてたけど。確かオフェリアはジークベルトと結婚してたんだっけ。僕とした事がうっかりしてたや。後で結婚している人リストに入れとかないと…」
0295助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 08:23:28.74ID:fpDz94m5
ウェンディも抜けていた
リリーナの嫁なので自粛のところに書き足した
しかしなんかすーすーして落ち着かない
リーフは考えた
そういえばベルカにアクセサリー交換されて以来ずっと童帝の王冠を被っている
葉っぱは持っていかれた
葉っぱが無くなり、王冠しかつけていない
つまり今の自分は全裸なのだった
あれからずっとこの格好なのだった
それはすーすーするし街を歩けば警察に追いかけられるわけだ
トラキアでの追剥とか別の罪だと思ってた
0296助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 08:47:35.50ID:aM25VbUX
ヴェロニカは今日も日がな一日だらけていた、朝も昼も夜も関係なく以前から変わらぬ生活である。
しかし多少の変化はあった。学校にも多少は行くようになった、週一か月一レベルではあるが。
課金も少々減った。以前は暇を持て余すと豊富な財力を駆使して滝のように課金をしていたが、今は違う。もっと面白いものを見つけたからだ。
スマホを操作し、目的の画面を開く。すると、とあるSNSのグループチャット画面が現れた。
エフラムと自分含む嫁全員で使うことを目的として作ったものだ。ヴェロニカは暇になるとこれを見る。

ファ:おはなさいた!
ソフィーヤ:がんばりました……
ネフェニー:土いじりのとこはあたしも手伝ったんよ
ナーガ:頑張って世話をした甲斐がありました
エリーゼ:お花屋さんの目から見てもいい感じだよ!
イドゥン:奇麗なのでよろしければ皆も見てください
      (整えられた花壇に規則正しく花が咲いている画像)
ミルラ:とてもきれいです……
セツナ:いま庭の落とし穴の中……誰かたすけて
カザハナ:まーた侵入者用の罠にかかったの、今行くから待ってなさい
エマ:ショップでカード買ったら帰りにアメリアと会ったから今マッケ中! 開封はここじゃまずいかな
アメリア:お腹空いたからってちょっと頼み過ぎたかな……
      (複数のハンバーガーが並ぶ席でエマとアメリアの2ショット画像、奥にセリスが映っている)
キヌ:お仕事終わってお家に到着! でもサクラとミタマはちょっと遅れるよ
サクラ:ミタマさんが寝てしまったので帰宅が少々遅れます、今起こしてますけど……
     (爆睡しているミタマの画像)
チキ(小):こっちもお仕事終わった! 今から帰るよ
チキ(大):忙しかったとき思い出すわ……今まで昼寝してたけど
アクア(大):こっちも今日は上がるわ、同じくらいに家に帰るのは珍しいわね
アクア(小):戻ったら歌の練習に付き合ってほしい……もっと上手くなりたい
ベロア:今エフラムさんと愛し合ってます
ンン:突然何言ってるんです!?
ベロア:一度実況っぽいことしてみたかったので、二回ご奉仕したあと今は後ろから三回目です
キヌ:あーまた抜け駆けしてる、匂いたどってそっち行っちゃうからね
ンン:相変わらず本当に欲しがりなのです
ノノ:えー、ンンだって負けてないじゃん
    (エフラムに胸を吸われながら弄られている画像)
    (ノノとンンでダブルご奉仕している画像)
    (エフラムに気絶させられた後の画像)
ンン:うおぉい!? 何撮ってるですか!? というか上げんなです!
サラ:これはうちの情報部も噛ませてるからセキュリティは大丈夫
ンン:そういう問題じゃねえですよ!?
サラ:何かあったら情報と知った人間の記憶を消すか物理的に消すから安心しなさい
ミルラ:こわいです

ヴェロニカが積極的に発言することはあまりない。見ているだけで面白いし、発言をリアルタイムで追いかけてチャット入力するのは面倒だからだ。
発言するとすればどうしても口を出さなければならない場面があったときくらいである。

サラ:欲しがりといえば……昨日ヴェロニカと二人で兄様としてたときに、ヴェロニカが最初は自分が受け止めるって譲らなくて、それから
ヴェロニカ:ちょっと何言うつもりなのよ
0298助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 15:23:34.42ID:z46Bwa2W
>>296
エフラム「く…ベロア…っ!」
ベロア「あぁ…っ!…ふぅ…これで5回目ですね」
キヌ「こんなところにいた!」
エフラム「キヌ?」
ベロア「見つかりましたか…」
キヌ「まさか家じゃなくてこんな森の近くにいるとはね…」
エフラム「ベロアがいい感じの小石とか枝を探しに行きたいって言うからな…」
ベロア「で、欲しくなってしまったのでこうして抱いてもらっていたというわけで」
キヌ「むー、ずるくない?」
ベロア「それで、キヌもして欲しくなってわざわざ来たと」
キヌ「う…まあ…そだよ」
ベロア「しょうがないですね…ではエフラムさん、一旦キヌと交代しますから」
エフラム「ああ、分かった。ほらキヌ、こっちに来い」
キヌ「うん…実はチャット見てから急いで来たりしたから気持ち上がってて…いきなり激しくしていいから…ね」
エフラム「それなら最初から遠慮しない…ぞ!」
キヌ「…!くぅ…す…すご…い!」
ベロア「せっかくですから実況の続きでもしてみましょうか」

ベロア:今キヌがエフラムさんに抱かれてます、立ったまま後ろから…尻尾とお尻触られながらで弱点ばかり
ベロア:これは激し…あ、もうイったみたいですね、エフラムさんはまだみたいですからこれは何連続になるか
ベロア:キヌとダブルご奉仕のレポートも後ほどやってみようかと
サラ:夕食までには帰ってくるのよ
エリーゼ:今日の夕食は何にしようかなあ、何か食べたいのある?
ンン:普通に流していいんですか!?
0299助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 16:38:41.57ID:fpDz94m5
ヴェロニカ「…何してるのよあの二人…」
スラシル「…何見てるのよあんた…」
ヴェロニカ「!?」
スラシル「また部屋に引き籠った上にぴこぴこでいやらしいものを見て…これが子孫とは情けない…はぁ…」
ヴェロニカ「はよ冥府に帰れ。うざい」
スラシル「リーヴの例から、実は私は先祖ではなく異界のあんたという可能性も」
ヴェロニカ「話が進まないとわからないし、知らないわよそんなの」
スラシル「墓はヒマだし、徒然草を付けてみたり文書いたりしてみてたわ」
ヴェロニカ「千年前のセレブニートの暮らしでしょうそれ…」
0300助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 18:15:49.42ID:GsPOllHH
兄弟家の淑女()達

エレミヤ「本日はお集まり下さり、ありがとうございます」
ミタマ「よろしくお願いいたしますわ」
アメリア「お、お願いします……」
マリア「えーっと、おねがいしまーす」
ファリナ「……何で呼ばれたの、私……」
ミカヤ「あの……どういう集まりなの? これって」
ファリナ「メンバー見たら、大体分かるわよ、ミカヤ義姉さん」
ミタマ「エレミヤさん、アメリアさん、マリアさんの時点で察しますわね。義姉妹のみの為か、ジェミーさんはご不在ですが」
ミカヤ「あ……あー……何か聞いたことある気がするわ……」
エレミヤ「サラさん、ノノさん、サクラさん、キヌさんやベロアさんもお呼びしたかったのですが、そうなるとうちのシグルーンさんやイレースさんも加わり収拾がつかなくなりますし……」
アメリア「そっちはそっちで集まってそうだね……」
マリア「でも、あっちは万能型というか、何でも来いな人達だから……」
ファリナ「ねえ、その理屈だと、どうして私がここにいるのか、余計に分からないんだけど?」
エレミヤ「ヘクトルさんの大きな体に押し潰されるように抱かれるのがお好み、と伺いまして……」
ファリナ「誰からぁっ!?!?!」
ミタマ「わたくしは、気遣い抜きのエフラムさんに気絶してもなお強引に起こされて抱かれるのが好きですわ」
アメリア「自分から告白しなくても良くない!?」
エレミヤ「素晴らしい……羨ましい……今夜お願いしてみましょうか……」
ミカヤ(気絶してもまだ、ってことはなかったけど……私の時もアイクは結構強引で……そこも良いんだけど……)
エレミヤ「だからこそ、ご参加いただきました」
ミカヤ「この私が心を読まれた……だと……?」
アメリア「ミカヤ義姉さん……表情で丸分かりです……」
エレミヤ「ですので、少し一般から外れる趣味と言われる者同士、共感を得づらい趣味を語り合ったり、新しいやり方を考案したり、どうすればミカヤ義姉様のように酔っていない時のアイクさんから無茶苦茶のドロドロになるまで抱いてもらえるのか相談できれば、と」
ミカヤ「最後ぉっ!?!」
ミタマ「なるほど……興味深いですわね……」
アメリア「アイク義兄さん……意外……」
マリア「意外性なら、アメリアも見た目とのギャップがスゴいと思うよ?」
ファリナ「噂には聞いてたけど、縛ったりとかお尻とか、本当なんだ……」
エレミヤ「ちなみに、ンンさんも是非とお誘いしたのですが、お断りしますです! と拒否されてしまいました」
ミタマ「先ほどの候補に名前が挙がっていないと思ったら、そういうことだったのですね」
マリア「他の声をかけられたメンバーを見て、内容を察したんだろうね」
アメリア「ある意味、うちのアブノーマル筆頭だから……」
ファリナ「……エフラムさんとこの候補者人数、多くない?」
ミカヤ「長生きしていても未知の領域って、あるものね……」
エレミヤ「ミカヤ義姉様も相当、ですよ?」
ミカヤ「わ、私は別に……! いやそれは姉弟で、っていうのは普通じゃない自覚はあるけど、激しいのが好きって訳でも……!」
ミタマ「なんですの? したくないんですの?」
ミカヤ「したいかしたくないかって言われたら、その……つい激しくなっちゃうくらい求められてる、って思ったら、嬉しいけど……」
ミタマ「したいんですのね」
アメリア「ミタマー、ストップストップ」
エレミヤ「では本日の議題は、『新しい扉を開いてしまった、と自覚した瞬間』で」
ファリナ「この状況で始めるの!?」


続かないけど誰か書いてくれると喜びます(俺が
0301助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 18:32:54.36ID:GsPOllHH
>>300オマケ
今回候補にしようか迷った姉妹

フィヨルム「プールの中で、というのは、普通から外れているんでしょうか……?」
スリーズ「冬になれば外でも比較的涼しいですし……いえ、外の時点で普通ではない?」
フィヨルム「ですが、暖房の効いた部屋で布団に潜って、というのは……」
スリーズ「確実に熱中症で倒れてしまいますね」
フィヨルム「あくまで趣味としてではなく体質に合わせているだけ、ということで、私達はノーマルですね!」
スリーズ「個人差の範疇でしょう。近頃、プールで涼んでいる時も思い出して少し疼いてしまいますが」
0302助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 20:30:32.73ID:pH9CPpGr
横綱家で一番胸あるよね←タイトル



スリーズ「ん……いかが、でしょう?」
ヘクトル「っ! あ、ああ、なかなか良い具合、だぜ?」
スリーズ「それは何よりです。では、もう少し強めに……」
ヘクトル「うっ、お……!」


フロリーナ「…………」ペタペタペタペタ
ファリナ「はいはい妬かないの」ペタペタ
レーヴァテイン「挟めはしなくても、絶壁じゃない……」ペタペタ
フィヨルム「寄せて上げれば……私達まだ成長の余地ありますし……。スリーズ姉様もですが…… 」ペタペタ


スリーズ「いつも以上に逞しくて、胸に納まりませんね……ちゅ……」
ヘクトル「お……まえ……! そういうの、どこで覚えてくんだよ……!?」
スリーズ「義姉妹の皆様から、色々と御指南を。先端を咥えて舌で……ですとか……あむっ」
ヘクトル「ちょっと待っ……! そろそろ……! ヤバい……!」
スリーズ「ぷはっ。別に、このまま達して下さっても構いませんよ?」
ヘクトル「……やられっぱなしは趣味じゃねぇんだよ」
スリーズ「ふふ……では?」
ヘクトル「準備は良いのか?」
スリーズ「必死に耐えていらっしゃるご様子が可愛らしくて……少々火照ってしまいました」
ヘクトル「言ってくれるじゃねぇか。なら、加減は要らねぇな?」
スリーズ「はい。どうか、鎮めて下さいませ?」
ヘクトル「上等だ。鎮まるどころか、溶けるくらい熱くしてやらぁ」
スリーズ「それは楽しみ――あんっ! いきなり……ですね……!」
ヘクトル「加減は要らねぇっつったろう?」


フロリーナ「プールサイドに腰掛けたヘクトル様と向かい合う体勢で」
レーヴァテイン「思いっきり突き上げられながら」
フィヨルム「貪るように胸を……!」
ファリナ「あーあ……三人揃って見入っちゃって……」


奥さん全員一周してからの二周目


スリーズ「今度はっ、後ろからっ、ですか……?」
ヘクトル「キツいなら、今日はもう終いでも良いぜ?」
スリーズ「いいえ。あなたに尽くすと決めた以上、全て受け止めます、ヘクトル様」
ヘクトル「……そういう表情が、どんだけ男を煽るか、覚えといた方が良いぞ」
スリーズ「どういう顔をしていたかは分かりませんが、他の殿方に見せるつもりはないので、ご安心を」
ヘクトル「そういうところだっての!」
スリーズ「あっ! む、胸の先端は、弱い、ので……そんな、強く……!」
ヘクトル「どこが弱いかなんざ、知ってるに決まってんだろ?」
スリーズ「そこ……! 突くの……! もぉ……!」


フロリーナ「きゅぅ……」
ファリナ「いつもなら……短期戦で一周だけなのに……。一周目も、いつもより激しかったし……」
レーヴァテイン「うごけない……みず……」
フィヨルム「姉様は……どうしてまだできるんでしょう……。やはり、胸が大きい人はそっちの体力も……?」
0303助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 20:34:20.25ID:GsPOllHH
最後のフィヨルムの台詞に対して脳内でコメントしてきた御二方

イレース「胸の大きさは……一要素に過ぎません……」
ノノ「なせばなる! ヤればできるよ!」
0304助けて!名無しさん!
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2019/06/23(日) 20:47:40.04ID:fpDz94m5
リン「あんた…嫁増えて頑張ったはずなのに痩せないわね…」
ヘクトル「……だな…めっちゃ体使ってるはずなんだが」
ロイ「アイス食うからじゃない?」
リン「じゃダメじゃん」
ヘクトル「しょうがねーだろ!美味いんだから!」

ファリナ「こらあんた!このデブのカロリー計算してメシ作ってるのにアイス食わせたら台無しでしょうが!」
フィヨルム「だ、だってだっておねだりされるんですもん!」
フロリーナ「それに外で買い食いもするからフィヨルムさんのせいだけじゃないよ」
レーヴァテイン「…こないだは父上が飲みに連れてった。焼き鳥や鍋をたくさん食べてた」
ファリナ「今だって150キロくらいあるってのにどいつもこいつも…」
スリーズ(み、水着着るため必死にダイエットしましたけど…一緒の食生活したら元の木阿弥ですわね…きっと)
0305助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 21:16:54.83ID:GsPOllHH
>>304
フィヨルム「スリーズ姉様は毎晩2周以上してますから、カロリー使ってるんじゃないですか?」ジト目
フロリーナ「この前は、2周目をなんとかこなした私達を余所に、3周目まで突入してました」妬み目
レーヴァテイン「ニフルの娘らより先に子を産め、と命じられたけど、勝てる気がしない……すぐに母乳出そうな胸……」諦め
ファリナ「食った分、使わせてやって頂戴!」
スリーズ「ああ……ファリナ様は、癒し系だったのですね……」
ファリナ「生まれて初めて言われたわよそれ!?」
0306助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/23(日) 23:22:58.98ID:qFP3N31F
ロイ嫁候補たち(元を含む)


リリーナ:KINNIKUハーレムにロイをシュート! 超エキサイティング! したものの、ちょくちょくロイ独り身っぽいネタ見る気がするし、別れたりよりを戻したり繰り返してそう

シャニー:ほっといたらたいちょーへ

ソフィーヤ:ほっといたら幸せイドゥン姉さんに影響されてエフラムへ

スー:ほっといたらマルスが頑張った

ララム:えーっと……最近、ネタ見た覚えが……

セシリア:ほっといたらアーダン頑張った良く頑張った感動した←私情

ギネヴィア:……最近、ネタ見た覚えが(2回目

リムステラ:従業員らしい

スリーズ:フィヨルム経由でヘクトルと繋がりできたら、あっと言う間に……あのOPPAI放置する方が間違ってる(葉並感

ラクチェ:絡むネタは割りと見るけど、女友達の距離感な気が

バイクやら資格やら:心の嫁

その他:………………居たっけ……?←認知症


改めて、ロイをメインにしてヒロイン書くって、難しいんやな、と
自分が書いても残念化する未来しか見えぬ……!

スリーズ姉様の横綱家嫁入りネタ書くの楽しかったです(小声
0307助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 00:16:01.37ID:ACGZxKjT
>>300便乗

アイク「気絶するくらい、気絶してもすぐに目が覚めるくらいに激しく、と言われたが……!」
エレミヤ「あぅっ! す、すごい、です……! アイクさまぁ……! もっとぉ……っ!!」
シグルーン「本当に、ミカヤお義姉様を相手にする時のような激しさ……! 羨ましいですわぁ……!」
ミカヤ「えっ!? 私、あんなに激しくされてたの!?」
イレース「次は私です……! 更に強くしてくださっても……!」
ミスト「わたしも……頑張っちゃおうかな!」
ワユ「大将に、修業の成果を見せてあげる!」
レテ「べ、別にこれは嫉妬ではない! 戦士としての意地だ!」
ベルベット「そろそろ、シャンブレーに弟か妹ができても良いわよね……!」
エルフィ「いつも私の力を受け止めてくれるあなたの、全力を受け止めます!」
ルキノ「耐久力に自信はありませんが、それでも……!」
カゲロウ「私も、日頃の鍛練を見せる時!」
セルジュ「……前は、アイクが全力を出したら私が行くしかなかったけれど……皆、立派になったわね」
サナキ「ツッコまん……ツッコまんぞ……!」
ニュクス「私たちだと、流石に身体がもたないわ」
ティアマト「もう20年……いいえ、10年若ければ……!」
シェイド「……聖女のリザイアにも限界があるのよ……」
リアーネ「しさく……きょうか、がた……いーどりんく、ねくすと……いき、ます……!」
0308助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/24(月) 00:32:23.20ID:Rqt3LbCt
>>307
ナギ「zzz」
ニュクス「珍しく頑張って受けてたわね」
サナキ「恐らく今日一日は目覚めんじゃろうな」
0310助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 00:58:17.51ID:ACGZxKjT
>>308

ナギ「寝な……がら……?」
ミタマ「そうですわね……激しいのも大変良いですが、微睡みながら夢心地で優しくされるのも、あれはあれで……」
大人チキ「分かるわ」
ナーガ「なるほど……人の営みとは、奥が深いものですね」
チキ「今度お兄ちゃんにしてもらおうかなぁ……」
ノノ「あれ良いよね!」

ンン「ナギお姉さんに何を吹き込んでいますですか!? 分かるじゃありませんですよ!? 人の営みが限定的過ぎませんです!? 早速実行するんですか!? お母さんは実行済みですよね知ってましたです!」
ネフェニー「お疲れさんじゃなぁ。はい、お水」
ンン「ぜぇ……ぜぇ……ありがとうございますです……。ネフェニーお姉さんも、ツッコミ手伝ってくれて良いですよ? 1人じゃ追い付かないのです」
ネフェニー「う、うぅん……ンンちゃんほど、素早くこなせる気がせんけぇ……」
セツナ「うんうん……参考になる……」
ンン「私がですかそれともミタマさんがですかどっちなのです!?」


神将妻からうっかり抜かしてたナギさんへの謝意を込めたらドウシテコウナッタ?
0311助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 02:50:07.51ID:N/kX8GZC
キャス「その他、いたよー。ほっとかれたのでカレルさんの方にいったけど」
ララム「もう放置も疲れ果てたし…オージェやパーシバル様とのフラグで幸せになろうかなと」
ギネヴィア「…ジードとフラグ立ちましたわ。成熟した大人の方の方が女心をわかってくださいますでしょうか…」
0312助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 03:12:01.83ID:7KsCjkWW
この際だから、リリーナも含めてロイのフラグ無かったことにする?
その方がこのスレのため、彼女のためだと思う
幸いリリーナはヘクトルいるし他嫁婿いるし
0313助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 03:17:57.34ID:N/kX8GZC
あの、すまん、そういうのは別にスレの公式設定というわけではないので…
スレのためとかよくわからないのだが
0314助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 03:26:13.77ID:7KsCjkWW
ごめん、最悪の場合のこととネタで言ってみた
最初から言うな!って言われるのはわかっている
0315スリーズとロイとリリーナと
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2019/06/24(月) 03:26:30.11ID:dbHHxMHd
怒涛のスリーズさんラッシュでインスピレーションが刺激されたので。
前にあったスリーズさんとロイとリリーナの話の続き的なのです。


フィヨルム「お邪魔しまーす!」
ファリナ「はいいらっしゃい!…あれ、今日は上のお姉さん居ないの?」
フリーズ「スリーズなら、リリーナさんからお誘いを受けてロイさん達と一緒に海に行ったよ」
ヘクトル「ヘ〜、アイツらと仲良かったんだな」
フィヨルム「スリーズ姉様、ロイさんに惚れてまして。それならば私に話を通せってな感じで、そのままあれよあれよと親交を深めまして」
ユルグ「姉様のムチムチがいー感じに私好みって、リリーナお姉ちゃん言ってたよ!」
フロリーナ「ゆ、ユルグちゃん、それ、お姉さんに言わないであげてね(汗)」


スリーズ(皆さま御機嫌よう、スリーズです。今回はリリーナ様の厚意で、リゾートホテルへの旅行に同行させて頂く事になりました)
スリーズ(一応私は彼女の恋敵になるのですが、曰く「折角だからロイと親交を深めなさいな、私も譲らないけど!」との事で…)
スリーズ(正妻の余裕…と言うより元々のリリーナ様の人柄なのでしょう。実際問題、私とロイ様は余りフラグが立ってませんし、折角の水着を活かして距離を縮めましよう!)
スリーズ(…と、思ったのですが)

リリーナ「ねえロイ、カップル専用トロピカルジュースですって!」
ロイ「いいね、折角だしやってみようか!」

物陰のウェンディ「…」ジ-
物陰のゴンザレス「…」ジ-
物陰のボールス・バース「「…」」ジ-
スリーズ(なんか着いた瞬間に物陰引っ張られてしまったのですが…何なんでしょう、この状況)
スリーズ「…あの、何をやっているんです?」
ウェンディ「何って、リリーナ様を見守っているに決まってるじゃないですか」
スリーズ「いや、折角みんなで来たのですから、みんなで楽しめば…」
ボールス「まあ、そうしたいと思わなくもないですが…」
ゴンザレス「うが…ロイのヤツ、コレが終わったらまた海の向こうみたいだから…」
バース「ただでさえ最近すれ違い気味だったし、一緒に居られる時間を大事にしてほしいんだ」
スリーズ「…前々から思っていたのですが、どうして皆様はそんな風に真っ直ぐにあのお二人の仲を応援出来るのですか?貴方方からすればロイ様は恋敵じゃないですか」
ウェンディ「あはは、全然気にしませんよ。それこそリリーナ様が女王様になる前から、ロイさんに懸想しているお姿を見ていましたから」
バース「幾らアプローチ仕掛けても全く気付いて貰えず、周りの恋敵が耐え切れずに別の相手見つけても、ずーっと一途に…うん一途に頑張ってきたからな」
ボールス「むしろ、我らとそー言う仲になっているという事実の方が意外というか、何と言うか…」
ゴンザレス「でも、そーいう仲になってなくても、オレ達はこーしてリリーナを応援してた…と、思う」
スリーズ「…リリーナ様、愛されているんですね」
ボールス「何をおっしゃる、今や貴方もリリーナ様を愛する者の一員ではないですか」
スリーズ「…え。いやいやいや私が好きなのはロイ様ですから!?何でそんな事になっているんですか!?」
ウェンディ「だってリリーナ様がスリーズさんの体を抱いてムチムチの良さが解ったとかおっしゃってたので、てっきりもうそう言う仲になったと…」
スリーズ「抱いたは文字通りの意味ですから!?//あとあれは普段の緑魔の私じゃ絶対に勝てないから仕方なくですね…」
ゴンザレス「リリーナはイヤって言えば…ちゃんとやめる」
スリーズ「うぐ、それは…(ハグされた時の優しい手つきとか、女王のフェロモン的ないい匂いとかが病みつきになった…とか今更言えないですよ!?//)」
ガレット「はいはい、新入りをあんまいじめんじゃねーぞ。レストランの予約取ってきたぜ」
ウェンディ「あ、ガレットさんありがとうございます」
スリーズ「で、ですから私は」
ガレット「あ、そうそう新入り、さっき俺たち不自然にハケたのに、ロイもリリーナもさっぱり気づかねーって妙じゃねーか?」
スリーズ「…まあ確かに、お二人とも聡明ですのに」
ガレット「ぶっちゃけ、アイツら普通に気付いてるぜ。俺たちの意を汲んで気にせずに楽しんでるがな」
ガレット「ロイはリリーナとの時間を作れない事を気にしてるし、それを俺たちが心配してるのも気づいてる。リリーナだって俺たちの気持ちが分かんねー訳がねえ。だから一旦俺たちの事頭から取っ払って、二人きりで楽しんでるのさ」
スリーズ「……」
ガレット「まあ何が言いてーかっつーと、お前さんの言う通りアイツらは聡明だ。お前さんの気持ちだって無下にしねえさ」
スリーズ「…だから逆に申し訳ないんですよ」ボソッ
0316スリーズとロイとリリーナと
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2019/06/24(月) 03:27:23.60ID:dbHHxMHd
《ホテルのバー》
スリーズ「……はぁぁああ///」つジョッキ
マスター「どうしたんですか、そんなに深酒して。よければ、お話聞きますよ?」
スリーズ「…実は私、某女王様のハーレムの一人に恋をしまして、そこの女王様からもよければウチに来ないかってお誘いを受けているんです」
????「それなら、その誘いに乗ってしまえばいいんじゃ…」
スリーズ「確かに女王様もハーレムの皆様も素敵な方々なんですが…それだけに、その中に私みたいな異物が混ざっていいのかって思ってしまって」
スリーズ「ぶっちゃけ私が彼に惹かれた一番最初の理由が、婚期に焦った中で見た目がどストライクだったからですし、その後に昏睡レ××未遂とかしちゃいましたし…そんなのが硬い絆のあるあの方々に混ざるなんて…と」
??「ああ、あの時は大変だったなぁ。主に土下座するミカヤ姉さん宥めるのが」
スリーズ「……………へ!!!??」ガバッ!
ロイ「はは、どーも」
リリーナ「私も居るわよ!」
スリーズ「なっななななななな!!!??///」
リリーナ「このホテル夏によく来てるのよ、だからさっきのマスター顔見知りでね。連れが泥酔してるって連絡くれたのよ」
リリーナ「…で、スリーズさん」
スリーズ「!!??」ビクッ!
リリーナ「…実は私、一時期ヘクトルさんに走ってた事があるのよね。みんな一途とか言ってくれてるけど」
ロイ「僕なんて、現在進行形でリリーナに寂しい思いをさせてますし。あとこんな体たらくなのにリリーナがヘクトル兄さんに惹かれてた時は嫉妬して、割と本気でヘクトル兄さん消そうとしてたんですね」
スリーズ「え、えっと……?」
リリーナ「そんな感じでさ、私たちの事を大分高く買ってくれてるみたいだけど、私たちだって人間だしダメな所だってあるわ。だからスリーズさんも、そんなに深刻に考えなくていいのよ」
ロイ「あの件とかこの件とかはちゃんと謝ってもらったから、もう気にしてません。それに…」
\手をギュッ!!!/
スリーズ「!!??///」ビビクンッ!
ロイ「僕はもう、僕に向けてくれる気持ちを無碍にしたくないんです」
リリーナ「そんなわけで、私たちは貴女が来てくれるなら、喜んで迎え入れるけど…どうかしら?」
スリーズ「え、えっと…その…えっと/////」

「ふ…不束者ですが、よろしくお願いします/////」


《翌日、朝食ブュッフェ》
リリーナ「君の本当の本当の本当の〜♪」
ウェンディ「リリーナ様、随分御機嫌ですね?」
リリーナ「あらウェンディ、やっぱりわかるかしら♪」
ウェンディ「…もしかして、スリーズさんですか?」
リリーナ「大正かーい!ふふ、仲良くしてあげてね♪」
ウェンディ「了解です。それで、そのスリーズさんは…」
リリーナ「あー、えっと…実はスリーズさんから告白受けた後、調子に乗ってロイと二人で部屋に連れ込んじゃって」
ウェンディ「うわぁ……」

ー結局、この後スリーズさんは、女王と若獅子とKINNIKU軍団に揉まれ、地獄のような天国のような数日間を過ごしたそうです。
0318助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 07:02:21.66ID:Qwx7/K5t
クライネ「はああぁ…」
カタリナ「どうしました?」
クライネ「いやさ、エレミヤ様は嫁入りして幸せみたいじゃない」
カタリナ「良いことじゃないですか」
クライネ「それで自慢したいのか語りたいのか、うちらのグループチャットで…」

エレミヤ:今アイクさんに胸と口でご奉仕してたくさん飲ませてもらいました
エレミヤ:バックからも視界に火花が散りますけど正面からキスしながらも溶けますわ
エレミヤ:私の胸を吸っているアイクさんを見ると心が暖かくなります、母性に似た感覚でしょうか
エレミヤ:連続でされて気絶した後に目が覚めると前より凄いことになっていました
エレミヤ:気絶した後も夢中になってくれたようでとても幸せです

クライネ「こんなん見せられてどう反応しろってのよ!いや私たちしか見ないからいいんだけどさあ」
カタリナ「幸せならそれでいいじゃないですか」
クライネ「まあそうなんだけど…そのうち画像とか貼りだしそう」
カタリナ「こちらから何も言わないのも失礼なので私も何か書いておきますか」

アイネ:私も昨日はクリスと朝まで愛し合ってたくさん出してもらいました

クライネ「何書いてんの!?あんたも自慢したいんか!?」
0320助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 09:26:09.29ID:dbHHxMHd
>>318
カタリナ「貴女もこういう話でなくとも、何か面白かたまだた話でも送ってみればどうですか?きっとエレミヤ様喜びますよ」
クライネ「面白い話っつってもねえ…」

クライネ:フィルの奴、まーたプレゼントに自分の名前書き忘れやがったわ。バレンタインで一度やらかしてんのに学習しないんだから。[落ち込むフィルの画像]
クライネ:スカサハと仲を深めようと打ち合いを申し込むも、初手必殺出して沈めてしまい落ち込むドジの図。[落ち込むフィルの画像]
クライネ:カアラと一緒にアップルパイを作ったわ。今度家でも作ってあげようかしら?[美味しそうなアップルパイの画像]
クライネ:剣術の昇級試験合格、まだまだ道は長いわね。[フィルとカレルとの3ショット画像]

クライネ「こんなんかしら?…って何落ち込んでんのよ」
カタリナ「…いえ、クライネのがあんまりにピュアっピュアなので、私何やってるんだろうって」ズ-ン
エレミヤ「…なんだか急に自分のやった事が恥ずかしく」ズ-ン
クライネ「それなら、もうあんなこっ恥ずかしい投稿は控え…」

エレミヤ:今夜は趣向を変えてコスプレを試してみようかと思います。[異様に丈の短いセーラー服なエレミヤさまの画像]
アイネ:いいですね、私もやってみます。[異様に丈の短いメイド服なカタリナの画像]

クライネ「だからやめいっちゅーに!?」
エレミヤ「それはそれ、これはこれ」
カタリナ「やめられない止まらない」
0321助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/24(月) 11:56:24.85ID:w9xmt2vO
クライネさんはカーワイーイなーぁっ!!


リムステラさんが幸せになれる話書きてーなー俺もなー、と思いつつ、一万人とかロイ死んじゃうww三傑でも――三傑なら何とかしそう(真顔

以上の経緯により、ロイの嫁候補だったことをすっかり忘れられていたキャスが幸せになれる話を書くことにしました
何か頭の中の漱石先生が「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」って超連呼してきてツラいので「こころ」からパクりまくりましたKはカレルのKでCかも知れんがキャスもK!←怪文書
0322虫除け改め……?
垢版 |
2019/06/24(月) 11:56:53.83ID:w9xmt2vO
キャス「…………はーぁーぁー……」
カレル「随分と大きな溜め息だね。何かあったのかい?」
キャス「うん……ちょっとだけ、この家に来る前のこと思い出しちゃってさ」
カレル「そうか……。話したくないことなら無理には聞かないが、誰かに話せば少しは楽になれる話かい?」
キャス「……ん……そうだね……聞いてもらってもいい?」
カレル「もちろん。キャスの為なら喜んで」
キャス(『姪っ子』って書いて『キャス』なんだろうけど、それでも嬉しくなっちゃう辺り、バカだなぁ、あたしも)

キャス「うん。それじゃあ、話すけどさ――」


あたし、前に好きっていうか、ちょっと気になる男の子、いたんだ。
今はもう、そんなこともあったなー、って感じなんだけど。
とにかくさ、気になる人がいて、そんで、そいつのこと大好きだって子たちも、大勢いた。
端で見てただけのあたしにも分かるくらい、それぞれアピールしようとして、お互いに邪魔し合って。
そうして、だーれもそいつに「好きだ」って伝えることもできずに、時間だけ過ぎてた。
あいつがとんでもなく鈍感だったとか、ほっといたら人助けとか何とかでホイホイ新しい子を惹き付けてたとか、理由はあるけど。
誰も何の進展もなくて、焦って抜け駆けしようとした子が集中攻撃されて、結局なんにも変わらなくて。
そうして、時間だけ、過ぎて行ってた。


キャス「――あの頃は……ううん、あの頃も、あたしは大した行動もせずに、流されてたけど……」
カレル「キャス……?」
キャス「……カレルさん……。あたし、もう……好きだって伝えられずに諦めるのは……やだよ……!」
カレル「…………年甲斐も無く、勘違いなら笑い話にもならない、自惚れたことを言わせてくれ」
キャス(……あ……。カレルさんの目、写真で見た、昔のみたいに鋭い……)
カレル「私は……俺は、ロクデナシだ。剣だけが取り柄で、古臭い人斬りの風習を盾に、働きもせず妹夫婦に寄生し、堕落した挙げ句、剣すら妹に敗れた、どうしようもない屑だ」
キャス「うん……聞いたよ……」
カレル「あの頃と今の違いなど……変わることができたと言っても……取り繕うことと剣を売り物にして稼ぐことを覚えただけに過ぎない。今も、俺は屑だ」
キャス「…………」
カレル「それでも…………私は、君と共に生きたいと願って、良いだろうか?」
キャス「………………カレルさんの、ばか……」
カレル「そうだね。私は大馬鹿者だ。今に至るまで、大切な女性の気持ちに気付かず、気付いても尚、自分からその人の手を取る勇気が無い」
キャス「……上手く言えないんだったら、行動で示すくらいの度胸、見せてよね」


俯いて、男の服の裾をぎゅっと掴んだ少女が、涙が溢れる程の満面の笑みを浮かべるのは、それからほんの少しだけ、後のこと。

剣聖が振るう刃は、護る相手への想いが強まった分、以前よりも更に、鋭さを増した。

男と少女は、僅かでもきっと、「あの頃の馬鹿だった自分」から、漸く、足を踏み出せた。
0323助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/24(月) 12:57:21.94ID:Ea+8+YGk
>>322の後日談な義姉+巻き添え

フィル「クライネ殿ぉー! クライネ殿ぉーっ!!」
クライネ「うわっ!?」
フィル「大変でござる! キャ、キャスが……!」
クライネ「ちょ、どうしたの!? まさか何かトラブルに――――」
フィル「キャスがメチャクチャ可愛いでござるっ!!!」
クライネ「よし帰れシスコン」
フィル「違うのでござる! そりゃキャスはもともと最高に可愛かったでござるが!」
クライネ「あーうん、はい」
フィル「何でござるかその生返事は!? キャスに魅力がないとでも!?」
クライネ「あんたら義姉妹、実は双子でしょ絶対!?」
フィル「ともかく! もともと可愛かったキャスが、最近はフワフワしてキラキラして脳髄に紫電一閃で心臓爆散なのでござる!」
クライネ「分かったような分からないような妄言吐いてないで落ち着きなさい!」

ワーワーギャーギャーオチツケッテイッテンデショ! ヌワー!

クライネ「要するに、あんたの伯父さんとくっついて以来、義妹の可愛さが増して、あんたは暴走した、と」
フィル「で、ござる。伯父上から貰ったという指輪を恥ずかしげに見せてくれた時の表情など、危うく道を踏み外して押し倒すところだったでござる」
クライネ「なに言ってんの!?」
フィル「このまま今のキャスを見続けては、いつあやまつか分からなかったので、とりあえずここまで全力疾走して来たでござる」
クライネ「何て無駄な体力発揮してんのよ……」


その後クライネは、一先ずフィルが落ち着くまで、義妹惚気を聞かされ続けた。

カタリナ「お人好しが過ぎますよ?」
クライネ「うっさい」


そして、いきなり家を飛び出したフィルがクライネのところに行ったことで、キャスから疑われた。

キャス「フィル姉ぇに……何した……!?」
クライネ「げ! ん! い! ん! は! あんたよーっ!!」
0324助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/24(月) 17:30:03.30ID:xxroMYXu
シャロン「ヒーローズの方々も次々と恋人が出来たり結婚していったりしていますね」
アルフォンス「そうだね」
シャロン「このまま何もしないままだと私達は一生恋人がいない毎日を送る事になってしまいます!」
アルフォンス「流石にそこまでにはならないと思うけど…」
シャロン「そう言う考えが駄目なんです!こうなったら…私も恋人探しに全力を尽くすしかありません!早速彼氏を探して来ます!」
アルフォンス「あ…ああ、まあ頑張りなよ」
シャロン「お兄様も頑張らなくてはいけないんですよ!?お兄様も彼女を探して来て下さいね!それでは行って来ます!」
アルフォンス「彼女か、簡単に出来たら苦労はしないんだけどなあ…僕の知り合いでフリーの女性は…エイルさんくらいしかいないな。どうしようかな…」
0325助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/24(月) 18:02:37.89ID:5EMTL9rj
いつの間にかアルム村に居そうで、整いつつ派手すぎない顔立ちのアルフォンスは、クレア的に高評価なのではなかろうか
0326横綱のマッサージ力 1/2
垢版 |
2019/06/24(月) 19:52:43.96ID:QrIGbihy
自分でも何故か分からんくらいヘクトル×スリーズが書きたい欲が昂って止まらない
あと、過去ネタや最近のネタ色々詰め込みましたが、記憶違いがあったら許してください



「…………どうしましょう」
 その日、スリーズは頭を抱えていた。
 理由は単純。
 リラクゼーションに行きたい。凄く行きたい。どうしようも無く行きたい。できれば美少年で。

 物憂げな表情で伏し目がちに悩みながら、頭の中はそんなんである。

 だがしかし、彼女の、というか、ヘクトルとその妻達の財布は、ファリナが握っている。
 アイス販売で稼いだ分は別扱いだが、そちらは小規模とはいえニフル家の事業。各人に支給される賃金は多くない。
 月々の小遣いも、義姉妹達から勧められた水着やランジェリーに消えた。
 妻達五人のファッションショーにより、その夜の横綱相撲は天下無双。それぞれが三周、スリーズは……途中から記憶が飛んで数えていない。とりあえず沢山。

 要するに、金欠である。
 どうしても必要なら、ファリナに言えば追加が貰えるものの、間違いなく理由を確認される。

 ちょっと整体に……と言おうものなら、一秒かからず看破される。お金に関して嘘をついても即バレる。オヤツ代を誤魔化そうとした時のヘクトルが、それを実証している。

 ならば、家族或いは義兄弟姉妹の誰かに頼んで……有力候補はエフラムかロイだろうか。
 整体を仕事にしているロイにタダで頼むのは、申し訳無さと年上としての情けなさが生半可では無い。そもそも滅多に彼は家に居ない。
 しかしエフラムも、 時間がある時に頼めば了承してくれるだろうが、奥さん達と過ごしていない時が存在しない気がする。というか、覇王に一人だけの時間はあるのだろうか。
 事前に予約すれば良いらしいが、奥さんと兄弟家の姉妹と功績を挙げたというメイドで埋まっている。
 何か大きな仕事を達成したらしく、ロプト教団派遣メイド、という集団がずらり。戦勝祝いと書いてあった。何があった。備考にバルキリー完了次第とあるのも数名。本当に何があった。
 カムイは、どうやってこの状況で一時間もの予約を取り付けたのだろう……。今から予約して、マッサージを受けられるのはいつになるのか……。それまで耐えられる気がしない。

 どうすれば良い…………。


「……何を悩んでんのか知らねぇが、プールサイドで蹲ってっと落ちるぞ」


 夫にお願いすれば良い。

 頭上から降ってきた声に顔を上げたスリーズは、天啓のように、何故もっと早く思い付かなかったのか不思議な考えに、ようやく辿り着いた。


 長い前振りだった。
0327横綱のマッサージ力 2/2
垢版 |
2019/06/24(月) 19:53:51.38ID:QrIGbihy
「マッサージ、なぁ……。肩もみぐれぇなら、やってやれねぇことはねぇがよ……上手くはねぇぞ?」
「はい。よろしくお願いいたします」
 通常の力士であれば、付き人の期間に上の者にマッサージ等々を叩き込まれるそうだが、生憎、ヘクトルは下積み無く一気に横綱まで駆け上がった特例。
 そういった事柄には疎い。
「んぅ……」
 だがそれでも、妻達に関してであれば、どの程度の力加減が良いか、経験的に理解している。
 スリーズの後ろに座ったヘクトルは、迷いなく、程好い強さで、彼女の肌に触れた。
「……ぁ……ふ……」
 拙い技術だが、常人離れした大きさの両手でスリーズの肩を包み込み、五指と手の平を駆使し、揉みほぐす。
「そこ……いい……です……!」
 その未知の感覚と快感に、スリーズは身をよじり──……。
「んんん……!」
 ──水着しか着ていない柔らかな尻を、背後に座るヘクトルの股座に擦り付けた。


 当然ながら、ヘクトルも水着である。

 合計布二枚でしか隔てられていない状態で身体を擦り寄せられ、耳には快感に悶える声。
 身をよじる度に、快楽に蕩けた横顔と、肩越しにでも自己主張が激しい、水着一枚のみで覆われた豊かな胸が見える。
 プールで香水などつけていないだろうにも関わらず、甘い香りが鼻をくすぐる。

 あとは味覚が揃えば五感コンプリートのコンボ。

 最早それは、暴力。


「お前なぁ……ほんとなぁ……」
 今そんなつもりじゃなかったんだが、とか。
 まだ夕飯前だぞ、とか。
 言いたいことは多々あれど、傍目にも明白な程に滾ってしまっている有り様では、何も言えない。
「あ……。……えっと……ヘクトルさま……?」
 肩もみを止められ、催促するように身体を寄せたスリーズが、やっと、尻から腰を過ぎるところまで当たる、硬く熱い感触に気付く。

 気付いて、更に、身体を密着させる。

「つぎは、どこをほぐしていただけるのでしょう?」
 些か呂律が回っていない声で。
 紅潮した頬を胸板に擦り。
 潤んだ瞳で見上げ。

 誘う。


「あとであいつらに文句言われるよなぁ……絶対」
「ふふ……いっしょにあやまってくださいますか?」
「こうなった以上、俺の責任だっての」


 一度僅かに離れた影が、 再び重なり、交じり合った。
0328助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 20:11:04.68ID:WUQ8n8Pe
リーフ「異界あるじゃん。いろいろ」
ナンナ「ええ、ありますね」
リーフ「スリーズさんがさ。リリーナのハーレムに入りつつロイといい仲になった異界と、ヘクトつ兄さんといい仲になった異界があるじゃん」
ナンナ「先に言っておきますがリーフ様といい仲になる異界は無いと思いますよ。探すだけ無駄です」
リーフ「………し、支援Sだってやろうと思えばできるのに…」
ベルカ「ぷぷぷぷ…童帝がありえない夢を見てる」
リーフ「ぐぬぬ…そうやってバカにして!それなら君が僕の童貞もらってよ」
ベルカ「なんでそうなる!?セクハラだ!」
リーフ「いや、言ってみただけだけど。なんとなく」
0329助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 22:00:00.37ID:5EMTL9rj
そういやこの人も美少年好きだった


ミカヤ「ほらー見て見て昔のアイクの写真! 可愛いでしょー♪」
スリーズ「あらぁ♪ キリッとしつつもあどけなさがあり、体つきも細すぎず太すぎず……理想的です……!」
ミカヤ「いくら食べても鍛えても強くなれない、って悩んでた頃なのよねぇ……」
スリーズ「……現在からは想像もできませんね……」
ミカヤ「でも、この時期があったからこそ今のアイクがいる、って思うと」
スリーズ「姉としても女としても愛しさがあふれて止まらない 、と」
ミカヤ「お、女としても、とか今言わなくても良くない!?」
スリーズ「ふふふ……♪ あっ、こちらはヘクトル様の、まだ小学校に上がる前、でしょうか?」
ミカヤ「そーそー。この頃から既に、見るからに腕白でねぇ……何度ご近所様の家に斧をめり込ませたことを謝りに行ったか……」
スリーズ「ヘクトル様らしいですねぇ」
ミカヤ「しょっちゅうエフラムと喧嘩して、大きくなっても喧嘩して家壊して……。……でも、今となっては懐かしいわ……」
スリーズ「家を壊す喧嘩とは……」
ミカヤ「まぁ色々あったのよ色々。ちなみに、その頃のエフラムがこれね」
スリーズ「っ!? これは……! 先ほどのアイク義兄様と系列は近いですが……既に確かな力強さと、どこか高貴な雰囲気を併せ持つ……!」
ミカヤ「覇王化しちゃってからは、見た目は変わらないはずなのに、纏う空気が全然違うけどねー」
スリーズ「分かります。ご家族へのご挨拶に伺った際、思わず、属国になるので滅ぼさないで下さい、と降伏しそうでした」
ミカヤ「ごめん。私、国とか持ったことないから、その気持ちは分かんないわ」
スリーズ「覇気が凄いんです……あの方……普通にお話していても、謁見している気分に……」
ミカヤ「謁見って……。まあ良いわ! さぁてお次はー」
スリーズ「残っているのは……クロム義兄様、エリウッドさん、マルス君、ロイ君、セリス君……あ、あとアルム君の、どなたかでしょうか?」
ミカヤ「うん、そうね。リーフは置いといて」
スリーズ「……現状を知っていると、かつての姿を見ても、悲しみしか……」
ミカヤ「……あの子……これからどうなるのかしら……」
スリーズ「虚しいお話はお仕舞いにして、答えはどなたなのでしょう?」
ミカヤ「おっとごめんね。…………ふっふっふ……見なさい! 中学生徒会長時代シグルドォッ!!」
スリーズ「かっ!? かわっ!? かわいいぃーっっ!?!?」
ミカヤ「もうね! 完璧よね! ラケシスちゃんと結婚してからは、くたびれた様子が薄れて、昔の雰囲気がね! ね!」
スリーズ「将来に感じる力強さ……生徒会長としての責任感……だけど隠しきれない未成熟さ……パーフェクトです、ミカヤ義姉様」
ミカヤ「感謝の極み! なんちゃって」
スリーズ「………………ところで、最近のシグルド義兄様って……」
ミカヤ「あー……うん……。ちゃんと話をしないと、って、思ってはいるんだけど……」
スリーズ「だけど?」
ミカヤ「ラケシスちゃんから、ミカヤ義姉様と会話が成立できるようになるまでお待ちください、って頼まれて……」
スリーズ「今だと会話が成立しないんですね……」
ミカヤ「エリンシアとも……それに、エイリークやセリカとも、話さないと、って分かってるんだけど……」
スリーズ「微力ではありますが、応援しています、ミカヤ義姉様!」
0330助けて!名無しさん!
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2019/06/24(月) 23:59:09.89ID:5CDbYH7m
竜覇王家


過去ネタに似たようなのあったけど、細かいことは気にしない!

ナーガ末裔:筆頭の一族。滅多に姿を見せないが、その実力と影響力は絶大。だが基本寝ている。巨乳。
大人チキ末裔:次席。ナーガ末裔よりは起きているがやはり寝ている。巨乳。
チキ末裔:三席。歌って踊れる広報担当の一族でもあり、一般的な知名度は最も高い。朝は弱い。巨乳。
イドゥン末裔:四席。生み出される戦闘竜を含めれば最大規模の戦力を誇るが、穏やかに花を育て、子供らを慈しむ一族。保育園を多数経営。巨乳。
ノノ末裔:五席。一族の人数が最も多い上、人と交わることを選ぶ者が多く、年々更に増えている。強色欲竜は健在。貧乳と巨乳が半々。
ンン末裔:六席。兄道場師範を継承する、人型では最強の一族。男子は、年下の少女らに好かれ囲まれ押し切られる。女子はファザコンで巨乳。
ファ末裔:七席。高い学習能力、適応力を有する者が多い。その一方、純心で疑うことを知らない為、他の一族から過保護に守られる。胸は個人差あり。
ミルラ末裔:八席。静かに闇の森を鎮める一族。魔王が蘇る度に速攻で消し飛ばすが、通りすがりに先を越されて倒し損ねることもある。巨乳。
ソフィーヤ末裔:九席。巫女の一族。他の一族を補佐することを好み、竜覇王家における外交及び調整担当でもある。豊乳。

キヌ末裔:竜族ではないが、祖先を同じくするとして、付き合いの深い稲荷神の一族。胸は割りとある。

ナギ末裔:神将の血を継ぐ一族。竜覇王家上位に匹敵する力を持つ為、影響力は大きい。だが寝ている。時折、複数の棺桶が編隊飛行している。巨乳。

その他竜族:ある時期から、強力な竜族が急増した為、役割を解かれ、それぞれ町で自由に暮らす。病弱踊り子、紫髪姫王子、薙刀使い吟遊詩人、雷神暗黒竜等、多彩。

ミカヤ:殆んどの竜族、稲荷神等の大姉様であり、神将末裔の大義母様。無邪気な子供達から「おねーちゃん」と呼ばれると、とても嬉しそうに微笑む。神将末裔男子にとって、ほぼ例外無く初恋の相手。着痩せするタイプ。



葉っぱ:推定樹齢数千から数万年。巨乳女子が近付くと蠢く。樹液がスライム。切り倒しても焼き尽くしても不滅。最新型消臭機能付きリザイア君で、町に電力を供給。
0331助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 00:23:19.12ID:YBi33vbR
リーフ「学力グレードアップして生物学修めて気が付いた」
ミランダ「何によ」
リーフ「生き物は命を繋ぐものじゃん。しかし単独で数万年くらい平気で生きるであろう僕はそもそも繁殖の必要がないんだ…だからモテないのか」
ミランダ「……ごめん。言葉も無いわ……」
リーフ「寿命の短い兄さんたちは絶滅しないためにマグナム級。僕は子作りしなくても絶滅しないから生物的にモテる必要が無くポークビッツに進化したわけで」
ミランダ「その話をなぜ私に振る!?」
リーフ「いや、ミランダ今必死にエロゲのシナリオ書いてるじゃん?参考になるかと思って」
ミランダ「なるかバカ!っつーかあんた未来は樹になってんの?」
リーフ「ドリアードのおねいさんとお知り合いになれるかも知れない」
0332助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 00:50:08.67ID:1RxphbTm
喫茶ブレディ

ディーア「いらっしゃい…これはまた珍しいお客さんだな…」
レオン「まあたまにはこういうのも良いかなと思ってね、それじゃありゅうざ…ディーア。コーヒーを」
ディーア「あんた今俺の事なんて言おうとしたよ?…」
レオン「ま…まあ気にしないでくれよ。後食事はおすすめで」
ディーア「はいよ、ちょっと待ってな」
数分後
ディーア「おまたせ。本日のおすすめメニューのパンケーキだ」
レオン「これは美味しそうだね、ところでパンケーキにかかっている粉みたいな物はなんだい?」
ディーア「それか?バナナを砕いた物を振りかけた物だけど…」
レオン「バナナ!粉バナナ!」
ディーア「なんだよ!?急に大きな声を出して!?」
レオン「ごめん…なんか色々と疲れているのかもしれないな…」
ディーア「そうなのか?なら追加の飲み物を持って来てやるよ、ほら。サービスだ」
レオン「これは、ブルーハワイ!…」
ディーア「だからさっきからなんなんだよ…」
レオン「いや、すまない…お詫びと言っては難だけど1つ教えておくよ。僕はトマトしか食べない」
ディーア「それはどうでもいいんだが…」
0334助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 01:00:20.37ID:78iRTCOm
ジェローム「…………」
シャンブレー「スマホで何見てるんだ?」
ジェローム「……これだ」
シャンブレー「ああ……これか」

アイク:マレハウトで落石を砕いていたが、今日は量が少なくて物足りないな
エフラム:それなら俺と手合わせしませんか? 今日は暇ですし
エルフィ:何かいい重りないかしら、そこらの岩程度だと負荷が足りないのよね
ナーガ:訓練なら何か軽めの試練でも授けますか?
ワユ:おー何か面白そうじゃん
レテ:多少のことなら乗り越える自信はあるぞ

ジェローム「強くなりたいなら相談に乗るから気軽に話題に入ってこいとは言われたが……」
シャンブレー「正直、今の俺たちレベルが入っていっていいのかとか思うよなあ」
レテ「何を情けないことを言っている」
ジェローム「……!?」
シャンブレー「うわ!? レテさん……いつの間に……今まさに書き込んでたのに」
レテ「そんなことはどうでもいい。まずはシャンブレー!」
シャンブレー「は、はい!」
レテ「アイクの身体能力はラグズ並かそれ以上だ。その血が入っているお前が並のダグエルの戦士で収まるとは思えん」
シャンブレー「そ、そうかな……」
レテ「次にジェローム!」
ジェローム「…………」
レテ「アイクは剣だけでなく斧も一流だ。その血を受け継ぐお前はもっと上を目指せるはずだ」
ジェローム「理屈ではそうかもしれないが……」
シャンブレー「才能とか素質をそのまんま受け継いでるとは限らないし……」
レテ「弱気になるな。お前たちは自分の好きな道を往けばいいが、私の正直な気持ちを言うと……アイクの子には強くあって欲しいのだ」
シャンブレー「そりゃ……強くはなりたいよ、父ちゃん母ちゃんのためにも……」
ジェローム「そうだな……今のままで終わる気はない、両親のためにもな」
レテ「うむ、安心しろ。アイクの子ということは私の子も同然……というよりもそもそも家族だからな、私が鍛えてやる」
シャンブレー「え? いいのかい?」
ジェローム「そちらにも都合があるのでは……」
レテ「気にしなくていい、私が好きでやるんだからな。では早速今から始めるぞ」
シャンブレー「わ、分かったよ」
ジェローム「……了解した」
レテ「それではまず準備運動をした後、この敷地の外周を30周走り込みだ! ジェロームは武器込みの完全装備で、シャンブレーはこの重りを付けろ」
ジェローム「か、完全装備で……?」
シャンブレー「あの……これってめちゃくちゃきつくないですか」
レテ「心配するな、私は非合理的なことは嫌いだ、意味のないことはさせないし限界ギリギリまで効果的な訓練で鍛えてやる。走り込みの後は実戦形式で手合わせだぞ」
シャンブレー「なあ……これって……」
ジェローム「……今更遅い、覚悟を決めろ」

ベルベット「レテ、最近シャンブレーの面倒を見てくれてるみたいね」
セルジュ「ジェロームのことも……悪いわね」
アイク「そうだな、俺からも礼を言う」
レテ「気にするな、私がやりたいからやっている」
ミスト「あの……家の前でその二人が倒れてるんだけど……」
エレミヤ「回復してあげた方がよさそうですね……」
0335スリーズさんとロイとリリーナと(R -15)
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2019/06/25(火) 02:01:44.84ID:XEArnRRu
>>316
夢の中ではイケイケだけど現実世界だとウブなスリーズさんという電波を受信した故の便乗です。


ベッドの上で正座してるスリーズ『えっと!?…その!?…よろしくお願いいたしましゅ!!?///』カチコチ
向かいで正座してるロイ『えっと、よろしくお願いします』
スリーズ『ひゃ、ひゃい!!よろしくお願いします!!?///』高速三つ指
リリーナ『…あの、スリーズさん、無茶しない方がいいんじゃないかしら』
スリーズ『だ、大丈夫ですよ!!?///私はお姉さんなんですから!!?///』
ロイ(夢の中ではあんなにノリノリだったのに…もしかしてスリーズさんって現実だと恋愛経験ないんじゃ…)
リリーナ(スキンシップで抱き着いた時とかの反応で何となく察せてたけど、まさかここまでとは。これはあんまり無理させられn)
スリーズ『…それに、今この時の熱を、体に刻み込んでずっと覚えていたいのです…///』
ロイリリ『『!!!???///《ズキュ----ン!!》』』
リリーナ『あーもう辛抱たまんないわ!ロイお先!』
スリーズ『へ///』
\ズキュウウウウン/
リリーナ『…ふう、ごちそうさま。ほらロイも!』
スリーズ『 /////』トロ-ン…
ロイ『う、うん。し、失礼します…//』
\CHUUUUU!/
ロイ『……ふう』
スリーズ『 /////』フウ…フウ…
リリーナ『さて、もうキスだけでスリーズさん限界だけど…ロイ、ここでお預けで我慢出来る?//』
ロイ『…ごめんなさいスリーズさん、無理です//』ガバッ!


リリーナ「とまあそんな感じで、歳上なのに可愛くていじらしいスリーズさんに私達の理性がノックアウトされた所から始まったわけよ!」
俯いてるスリーズ「………/////」プルプル
リリーナ「にしてもロイったら、スリーズさんのふわふわおっぱいに齧りついちゃってさぁ。本当にむっつりエロイなんだから」
ウェンディ「あのリリーナ様…」
リリーナ「まあかく言う私も、スリーズさんの雪みたいに真っ白なムチもちボディが最高すぎて、思わず体中キスマークだらけにしちゃったんだけどね!何というか、新雪に足跡つけるような快感?」
スリーズ「!!??/////」カラダダキッ!
ウェンディ「あのリリーナ様!?惚気たい気持ちはわかりますけど、ここブュッフェですからね!?」
リリーナ「えー、まだ全然話し足りないんだけど」
ロイ「ハイハイ、TPOは弁えようね」ニッコリ
リリーナ「あらロ…えーとロイさん?なんか怒っていらっしゃいます?(ガクブル)」
ロイ「別に、公共の場でむっつりエロイ呼ばわりされた事に怒ってたりする訳じゃないよ?ただちょっと二人だけで話がしたいんだ」カタガシッ!
リリーナ「ちょっ、待っ、やっぱり怒ってるわよね!?イヤあああお仕置きは勘弁してえええ!!?」ズルズル
ウェンディ「…全く、リリーナ様も懲りないんだから」
スリーズ「うう、せっかく水着の為に体型整えて来たのに、水着しばらく着れません///」
ウェンディ「まあビーチ以外でも楽しめる場所はあるでしょうし、取り敢えずはご飯にしましょう」
スリーズ「そっ、そうですね!」

ウェンディ「熱くなーれ、マーイフレンズ、太陽と派手にー♪」つ肉とか山盛りの皿
スリーズ「 」
ウェンディ「あれ、スリーズさんどうかしました?」
スリーズ「い、いえ、沢山召し上がるのですね」
ウェンディ「あ、あはは、私よく動くのですぐお腹空いちゃって…//」
スリーズ「な、成る程(う、ウェンディさんあれだけ食べても凄く細いですし、昨日もベッドの上で派手に運動しましたし…わ、私もちょっとくらいいいですよね!)」ゴクリ…

ーーこの後も、スリーズさんは重歩兵と騎馬魔の消費カロリーの差にも気付かずにブュッフェを堪能し、帰る頃にはリリーナが大喜びするムチムチ体型に戻ってしまったのでした。
0336助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 06:12:10.07ID:Nty1GPK5
エリンシア「リリーナちゃん活き活きしてますわねえ」
リリーナ「愛が広まる喜びは女王ならではです!」
デジェル「おめでとう…でいいのかしら?」
0337助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 06:59:10.39ID:C9Mkdn8b
>>334
レテ「よし、では今日の訓練はここまでとする」
シャンブレー「…ひい…はあ…連日これだと…」
ジェローム「…く…流石にこたえるな…」

ミスト「大丈夫かな…」
ティアマト「効果のあることしかやらせてないのはいいけど…ちょっと休ませた方がいいんじゃないかしら」
ワユ「レテも結構熱が入ってるみたいだからねー、ギリギリまで鍛えるつもりだろうから言って聞くかな」
シグルーン「そういうことならば私にお任せを」
サナキ「お前が出て来ると嫌な予感しかしないのじゃが」

アイク「レテ、今日もあの二人に指導してくれていたみたいだな」
レテ「ああ、まあな」
アイク「…礼をさせてくれ」
レテ「気にす…!?…んん…!?…は…ど、どうした?いきなりキスなど…」
アイク「レテ…」
レテ「くぅ…胸は弱…な、何だ?したいのか?わ、私はいいが…何かあったのか?」
アイク「いや…さっきシグルーンから新しい酒を勧められたんだが、それから妙に落ち着かなくてな…」
レテ「…納得した、全く…あいつめどういうつもりだ」
アイク「すまん、付き合ってくれ」
レテ「…私はお前の妻だからな、遠慮などするな」

レテ「あ…く…あぁ…っ!…はぁはぁ…遠慮するなとは言ったが…い、いつもより激しくないか」
アイク「悪い、連続だがいいか」
レテ「え…も、もう大きくなって…っ!」

レテ「んっ…んう…っ!…んく…ふうぅ…いい加減顎と手が疲れてきたぞ…ま、まだ全然収まらないのか…シグルーンめ、一体何を飲ませ…」
アイク「…またいいか?」
レテ「ま、待ってくれ…流石に疲労が…む、胸を使っていいから…な?」

レテ「…あ…は…ぅ…あぁ…」
アイク「レテ…もう少しだけ付き合ってくれ」
レテ「う…あぁ…っ!い、意識が…」

ベルベット「今日はレテは起きられないから訓練は休みだそうよ」
セルジュ「悪いわね、急に決まっちゃって」
シャンブレー「た、助かった…」
ジェローム「…正直、同感だ」
シグルーン「アイク様とレテ様は存分に楽しまれて、シャンブレー様とジェローム様は休める…我ながら完璧な作戦ですわ」
サナキ「恐ろしいのうお前は…」
0338助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 13:09:38.13ID:QFF2d6W1
アル「6月23日に練習すんの忘れてた」
ティーナ「何の?」
アル「昇龍拳の練習」
ティーナつハリソン
0339助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 19:01:02.43ID:Zo4sJ7Sl
>>337
レテ「この私が訓練に行けないとは不覚…」
ワユ「あれはしょうがないから気にしない方がいいよ」
レテ「いや、そうもいかない。今日は休息もとったしドリンクも飲んだからな、今夜は絶対に動けなくなったりしない!」
ミスト「またそういうこと言っちゃうと…」

レテ「ア、アイク…少し休ませ…す、凄すぎ…にゃあぁーーっ!?」

ワユ「レテは今日も起きてこられないって」
ミスト「やっぱり…」
0340助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 20:04:54.25ID:gkAbE3vG
ナンナ「リーフ様の生命力は人外。地球が滅びてもリーフ様は不滅です」
ミランダ「ほんになんでなのかしらね…」
ナンナ「私たちも残念ですが人間…長生きしてもいいとこせいぜい100年でしょう…ですが…」
ミランダ「いやいやそれを残念っていうのはどうよ」
ナンナ「私たちの作り出すエロゲは不滅。私たちが死んでもリーフ様の手元に残り続けるんです。思い出、情熱、エロス、変態、そういう尊い思いと共に」
ミランダ「と、尊い?」
ナンナ「私がエロゲに込めた渾身の淫語ボイスを聞くたびに思い出してもらえれば。自家発電してもらえれば。これ以上の愛があるでしょうか」
ミランダ「ごめん。わからん」
0341助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 21:40:17.63ID:lvIcPrYi
研究開発苦節一年以上


ルーテ「ようやく形になりました」
ニニアン「まさか……!?」
フィオーラ「ついに……!?」
ルーテ「リカバーリング・エリウッド専用試作型……体力回復のみで、負傷を癒せない、未完成品ではありますが……」
ニニアン「いえいえ! 充分です!」
フィオーラ「これさえあれば……エリウッド様と一晩中……!」
ルーテ「連続駆動は八時間。充電は、四十時間ほど放置すれば、周囲の魔力を自動的に吸収します」
ニニアン「流石に連日連夜とは行きませんか……」
フィオーラ「それでも、二日に一度……加減なしで……夢のよう……!」
ルーテ「計算上では、最低一年は使える見込みですが、実用において計算外の劣化が予想されます。何かあれば、すぐにご連絡を」
ニニアン「何から何まで……ありがとうございます!」
フィオーラ「折角ですし、Eドリンクも購入させていただきますね♪」
ルーテ「そちらは共同研究者の領分ですが、了解しました。お送りするよう伝えておきます」
ニニアン「代金は、後ほど振り込ませていただきます」
ルーテ「では、今後ともご贔屓に」


サラ「そのリング、わたしたちにも作ってもらえるかしら?」
ルーテ「エフラムさん用ですか?」
サラ「いいえ……。今の兄様……わたしたち全員を気絶させても、まだ余裕があるのよ……」
ルーテ「久し振りにデータ取らせて下さい過去と比較して成長度合いを検証してみたいです」
サラ「いきなり早口になるわね。それで? できるの?」
ルーテ「……今回、エリウッドさん専用として開発しましたので、女性にも適用可能、となると、もうしばらく研究が必要ですね」
サラ「そう……開発費は惜しまないから、お願いするわ」
ルーテ「エフラムさん用であれば、同じ男性、兄弟、同年齢ということで、数日中に調整できますが?」
サラ「…………一応、そっちもいただこうかしら」
ルーテ「毎度ありがとうございます」


シグルーン「うちでもアイク様用を購入しましょうか?」
サナキ「いや。いらんじゃろう……」
シグルーン「………………そうですわね」

ミカヤ「あっ! あい、く……! いつも、より……! もっと……! はげし……ぃっ!!」
アイク「すまん……どうにも、収まらん……!」

シグルーン「ロプト教団にいただいたお酒と超人専用Eドリンクのカクテルでも、あのご様子ですし」
サナキ「お、まえ……! なんてものを……!?」
シグルーン「今夜は、私も気絶させていただけそうです♪」
イレース「楽しみです……♪」
サナキ「放せ! やめろ! 私まで引きずって行くなぁっ!?!」


スリーズ「ご兄弟に比べて短期決戦型のヘクトル様も、あれがあれば……!?」
フィヨルム「比較対象が覇王と神将な時点でおかしいですよ!?」
フロリーナ「お姉ちゃん! ランニング行ってきます!」
レーヴァテイン「行ってくる……」
ファリナ「はいはい。体力トレーニング頑張ってねー」


シルク「アルム様用を依頼しました」
ジャンヌ「おそろしく早い発注……!」
エフィ「聖女にクラスチェンジしてリザイア覚えるね!」
モズメ「とことん絞り尽くす気ぃやね……」


ラケシス「………………………………注文、と……」
0342助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 21:56:23.54ID:gkAbE3vG
リーフ「あの。そんなの無くても体力無制限な僕がいるんですが…如何ですか淑女の皆様」
0343助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 22:29:16.96ID:rlwrm+Me
>>342
ナンナ「はいはい。帰りますよリーフ様」
ティニー「ご兄弟のお邪魔しちゃダメです」
ミランダ「体力とかポークビッツとか以前の問題だって、何回言われたら分かるのかしらね?」
0344助けて!名無しさん!
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2019/06/25(火) 22:39:24.15ID:XSRkH5o0
活動休止中の葉羽腐で、ティニーに「セリス系美少年(神器縮小)に言い寄る男達」を題材にシナリオ書いてもらって、ミランダが少年を少女に書き換え、ナンナが全キャラ声をあてれば、相当ハイレベルな乙女ゲーが完成するのでは、なんて思い付きをぶん投げ
0345助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/26(水) 00:04:46.24ID:AmwokLG2
>>306
ロイ独り身ネタ書いてるのだけど
今は結ばれてる方向みたいだが、設定自由だから、結ばれてない若しくは離婚してるのを
想定して書いてる
「ふざけやがってぇ!(cv:スルト)と批判・文句は承知の上で書かせてすいません
0346助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/26(水) 00:19:01.04ID:Ier/IpyN
>>345
兄弟家カップリング無しエロ自粛だったところに、4年後エフラムifルート放り込んだ前科持ちが此処に

成したい様に為されば宜しいのです
0348助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/26(水) 01:21:27.89ID:/jmuRHJ9
>>341
リオン「うーむ……」つチラシ
エイリーク「リーオン、そんなに唸っちゃってどうしたの?」
リオン「うわっエイリーク!?」
エイリーク「何々…
エイリーク「ねえリオン、こういうアイテムも否定はしないけど、これで無理にトレーニング量増やしても体壊すだけよ?」
リオン「あ、あはは、大丈夫だよ!何となく見てただけだから…(汗)」

ラーチェル「アレ、実際はトレーニンググッズじゃなくてナイトグッズとして見てましたわね」
ティアモ「私は買おうか迷ってるのよ、アレ。エイリークと沢山愛し合いたいけど、警察の仕事と重なるとどうしてもね」
ターナ「わ、私も…怒れるエイリークへの生贄おっぱいにされた時用に…//」
ラーチェル「便利な世の中になりましたわねぇ…」


スリーズ「買います」
ウェンディ「落ち着いて下さいスリーズさん、まだ開発途中です」
スリーズ「あ、あら。失礼しました」
ウェンディ「まあ私達と違ってロイさんの相手もするから、魔法職のスリーズさんには辛いかもしれませんが…キツイなら言った方がお互いの為ですよ?」
スリーズ「そ、そんなもったいない事言えますよ!?歳上の私のワガママで…」
ウェンディ(もったいないて……)
スリーズ「それに…折角のお二人の時間を割いて私に使ってくださっているのに、そんな厚かましい事は言いたく無いんです!//」
ウェンディ「スリーズさん…」
リリーナ「ハイハイストーップ!!」
スリーズ「わ!?り、リリーナ様!?」
ウェンディ「い、いらしてたんですか?」
リリーナ「まーね…さて、スリーズさん!」ズイッ!
スリーズ「ひゃっ、ひゃい!!?///」
リリーナ「私達側もスリーズさんに惚れて関係持ってるんだから、私達の関係は対等なの!だからさ、時間を割いて『くれてる』みたいな言い方はやめてほしいの…なんだか寂しくなっちゃうから」
スリーズ「は、はい!!///」
リリーナ「あと、折角の恋人なんだから、歳上とか気にせずに気になる事はなんでも言ってね。まあスリーズさん本当にお姉さんだから仕方ないかもだから」
スリーズ「うふふ、そうかもですね」
ウェンディ(ふふ、流石はリリーナ様)
リリーナ「あ、あと今日久しぶりにロイも一緒にアレコレできるから、夜を楽しみにしててね」
スリーズ「え、えええ!?///」
ウェンディ(さ、流石リリーナ様…というか私も例のアレの購入検討しようかな…)


マトイ「うーん、うウチはいらないわよね」
デューテ「クレア、下級クラスだけあってそこまでHP補正カッ飛んでる訳じゃないしね。まあそれでも余裕で限界突破してるけど」
ジェミー「いやじゅーぶんそれでも激しーだろ、つーかなんでそんな余裕…ふぁぁ」
マトイ「うーん、システムの差?」
デューテ「封印とifやエコーズじゃあ能力限界値も育成環境も違うからねー」
ジェミー「ち、ちくしょう…」
マトイ「…そういえば、カムイ様の相手の一人でもあるウチの旅館のオーナーが、ハーレムみんなでカムイ様の為に購入しようか検討中って言ってたわね」
ジェミー「へー、愛されてるこって」
マトイ「それで全員で挑んでも勝率3割あるかないか、ともいってたわ」
ジェミー「バケモノじゃねーか!?」
0349熱中症にはご注意を
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2019/06/26(水) 01:35:27.29ID:Ier/IpyN
書きたいから書きました
需要? さぁ?


ふぃよるむ「……あづ……あ"づい"……でず……」
すりーず「あいす……は……たくさん……うれました……が……」
ゆるぐ「からだ……とけ……ちゃう……」
ふりーず「へくとる……さんちの……ぷーる……まで……がんば……」

ヘクトル「人んちの目の前でぶっ倒れてんじゃねぇっ!!」
フロリーナ「冷やしたタオル持ってきました!」
ファリナ「脇の下と首筋と太もも冷やして! あんたは全員抱えて日陰に運んで!」
ヘクトル「応よ!」
ふりーず「とりあえず……ぷーるに……つけて……くれれば……」
ヘクトル「任せろ!」

フィヨルム「死ぬかと思いました!」
スリーズ「別の世界線の自分と会った気がします……」
ユルグ「生きてる……生きてるよぉ……!」
フリーズ「危ういところを救ってもらい、感謝の言葉も無い……!」
ヘクトル「……良く考えたら、いきなり冷水に放り込むって、かなり危険だったんじゃねぇか?」
フロリーナ「ニフルの人達にとっては、このくらいは冷たいうちに入りませんから……」
ファリナ「みんなは、常人相手には絶対に真似しないように!」
ヘクトル「どこに向かって言ってんだ」

フィヨルム「雪崩に埋もれた時に救い出されたなら、恩を返すのがニフルの習わしですが……」
スリーズ「同じ命の危機から救われた以上、恩返しとして、今夜はいつもより――」
フィヨルム「姉様。まだ昼間です」
ユルグ「……えーっと……」
フィヨルム「ユルグはまだ知らなくて良いですからねー」
ユルグ(友だちから聞いて大体知ってるけど、黙っておこっと)

フリーズ「かしましい妹達で、すまない……」
ヘクトル「前も言ったが、バテてるよりゃよっぽど良いっての。倒れてんの見た時は、ちぃっと焦ったがよ」
ファリナ「とりあえず、スポーツドリンク飲んで、水分と塩分補給ね」
フリーズ「重ね重ね、感謝する」
フロリーナ「あの……みんなも……どうぞ」
フィヨルム「ありがとうございます」
スリーズ「染み渡ります……」
ユルグ「今まで飲んだ中で1番おいしー!」

ヘクトル「とにかく、日没まで涼んでけ。あと、また倒れそうなら、早めに連絡しろ。4人ぐれぇ抱えて運べるからよ」
フリーズ「……まったく、恩ばかりが積もってしまうな……」
ヘクトル「嫁2人と義兄妹を助けただけだ。……家族ってのは、助け合いだろ」

ファリナ「照れてそっぽ向かなきゃ、もうちょっと決まってたのに」
フィヨルム「なるほど……あれが姉様の言う、可愛さですか……」
フロリーナ「うん……すごく分かる」
スリーズ「やはり今すぐ恩返しを――」
ファリナ「フリーズ義兄さんとユルグちゃんの前で?」
スリーズ「くっ……、それは……流石に……!」
フロリーナ「お姉ちゃん、強い」
フィヨルム「ファリナお姉様って呼んで良いですか?」
ファリナ「ちょっと!? 変なキャラ付け増やさないでよ!?」

ユルグ「姉様たち、たのしそーだなぁ……」
0350助けて!名無しさん!
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2019/06/26(水) 02:46:17.16ID:pQ8nbcvQ
ミカヤ「あ……アイク……っ! も、もう……だめ……」
アイク「……気絶させてしまったか」
シグルーン「あれだけ連続でなら仕方ないですわ。次は私を愛してくださいませ……ね?」
アイク「ああ……シグルーン、今日も綺麗だ」
シグルーン「は……あぁっ! き、今日も凄いです……っ! も、もっと……胸も……!」
???「さて、次は私かしら」
イレース「……次は私の順番ですよ」

ミカヤ「……ん……あ……朝……そっか……気絶しちゃったのね……」
シグルーン「おはようございます。他の方はまだお休みのようですね……というより昨日はほぼ全員気絶させられたようで」
アイク「ああ、おはよう……っ!」
イレース「ん……んん……っ」
アイク「く……イレース……!」
イレース「……! んく……ふう……よかったですか?」
ミカヤ「……朝から元気すぎない?」
イレース「むしろこれがあるから調子がいいので……」
シグルーン「ちなみに私はもう先ほど何回かさせていただきました」
ミカヤ「そ、そう……でも……まさか私がこんな生活を送ることになるなんて……」
アイク「何か気になるのか?」
ミカヤ「まさか、幸せよ私。ただ急に変わったからまだちょっと慣れてなくて……前と変わったといえばユンヌはどうしてるかしら、最近見てない気がするけど」
アイク「ん?」
シグルーン「あら……」
イレース「はい……?」
ミカヤ「え……みんなして何その反応?」
シグルーン「ええと……昨日……というよりここ最近は」
イレース「……まさか知らなかったんですか?」
アイク「ミカヤとユンヌの仲だからてっきり了解済みだと……」
ミカヤ「……どういうこと?」
ユンヌ「私よ!」
ミカヤ「……! びっくりした……いきなり出て来ないでよ」
ユンヌ「いきなりじゃないのよ、昨日からいたし」
ミカヤ「……そうなの?」
ユンヌ「うん、ミカヤは思いっきり攻められてから気づかなかっただろうけど、こっそり身体に入らせてもらってたのよ」
アイク「実は、前からミカヤを抱いているときに別の気配を感じるときがあってな……最近はっきりした」
ミカヤ「そ、そうなの……まあ邪魔しなかったからいいけど……せめて何か言ってくれれば……」
ユンヌ「いやー凄いわ、ミカヤが夢中になって欲しがるのも分かるわ。本当に頭がどうにかなりそうなくらい気持ちよくしてくれるんだもの」
ミカヤ「ち、ちょっと何言ってるのよ!? 誰が何を……」
ユンヌ「ふふん、抱かれてるときはミカヤも隙ができるから身体にいれば何考えてるかのも分かるのよ。さすが負の女神の私」
ミカヤ「ええ!?」
ユンヌ「昨日も攻められ過ぎて喋れないときも『もっと激しくして』とか『次は私がしてあげて飲みたい』とか思っ……」
ミカヤ「ちょ!? や、やめて!」
シグルーン「ご存じなかったということは、ミカヤ様が気絶している間はユンヌ様がミカヤ様の身体を動かしていたこともご存しないので?」
ミカヤ「……は?」
イレース「……昨日もそうでしたよ」
アイク「そうだったな」
ミカヤ「ユンヌ……」
ユンヌ「いいじゃない、誰にも迷惑かけてないし」
シグルーン「普段のミカヤ様とは違って自分から上になったりとそれは積極的に……」
イレース「別人レベルでしたね……別人なんですけど」
ミカヤ「ユンヌ!」
ユンヌ「いや、アイクのためにもなるでしょ。ミカヤが気絶してもミカヤとまだ楽しめるわけだし、アイクも別のミカヤが見れて新鮮だったわよね?」
アイク「……まあ……それは……確かに」
ユンヌ「私もミカヤを通じてアイクの愛と精力もらって力が増して調子が良……」
ミカヤ「だ、だからやめてって」
ユンヌ「うーんこの愛と混沌こそ私の求めるものだわ」
ミカヤ「……はぁ……もう……しょうがないんだから」
0351助けて!名無しさん!
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2019/06/26(水) 03:48:15.71ID:cYUsJtoZ
>>348
クレア「大勢と愛を交わす女王たるもの体力は欠かせませんわねぇ」
リリーナ「いえあなたまだ女公でしょ」
クレア「な、なぜに上がりませんかー!?」
リン(肩書気にしちゃうあたりがまだ足りない…のかしら?よくわかんないけど)
ヒノカ「しかし女王系の面々は女子相手にする者も多いのだな。我々は異性のみだが…」
エーディン「言われてみればそうですわね」
カムイ「女の子同士もいいものと同性婚の先駆けが言ってみるよ」
クレア「強く同意いたしましてよ」

>>349
フィヨルム「し、死ぬかと思いました…ですが…炎天下頑張ったおかげでムスペルに勝ち…」
スルト「ぐわーっはっはっは!激辛ラーメンとビールのコンボが爆売れじゃあ!やっぱ夏はビールじゃのう!」
フィヨルム「………な、夏冬どっちもいけるなんてずるい!?」
ユルグ「んーっと、アイスだって冬食べてもおいしーって人も多いと思うよ」
フィヨルム「な…なら…売り手の差!?大抵のネタであっちの方が売ってる気がしますし…み、みんな私よりスルト萌えスルトハァハァなんですね!ビール飲んでるあのおじさんたちも!」
シグルド「なんかうちの弟の嫁がこっちをホモを見るような目で見てる気がするんだが.」
スルト「気にするな客よ。小娘のひがみにすぎんわ」
シグルド「ビールんまああああい。辛味とよく合ってサイコー!うーいヒック」
ユルグ「…おじさんの好みはおじさんの方が分かるって事じゃないかなあ…」
シグルド「それで聞いてくれぇおやじ……うちの兄弟がKINSINNするんだ…私はもうどうしたらいいか…ヒック」
スルト「難しいお年頃というやつか。ワシんとこも娘いるけど」
ヘルビンティ「いやあんた。たまにああせいこうせいって命令する以外はめっちゃ放任じゃん」
スルト「そうか?」
ロキ(レーギャルンが百合に走った事にいまだに気が付いてないのよねえ)

>>350
アスタルテ「何やっとんだおまいは」
ユンヌ「うるせーやーい。私にもちっとくらいいい思いさせーい」
ミラ「神たるもの人の子に愛をもたらす事もまた大事」
ナーガ「アスタルテも恋人探してみては?」
アスタルテ「いらんいらん。ガラでもない」
ユンヌ「真面目っつーか石頭っつーか」
リーフ「それなら僕…コノヒトデナシー!」
アスタルテ「どこから紛れこんだやら」 つ 裁き

メイドのみなさん「行ってらっしゃいませご主人様」
エフラム「ああ、行ってくるぞ」

メイド1号「いつも思うんだけど…両脇に数十人のメイドがお辞儀してる赤絨毯の上を堂々と歩いて家を出るお姿は…覇王だよねえ…」
メイド2号「オーラ凄いよねオーラ…先輩方もお辞儀する様がスマートで決まってるし…」
メイド3号「指くわえて見てるんじゃないおまえら。野良出身メイドもやればできるとこ見せよう。奉仕したい奉仕したいって言ってばかりいないで」
メイド1号「それはそうだけどぉ…ああー、ご主人様そういう命令もしてくれればいいのにー」
0352助けて!名無しさん!
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2019/06/26(水) 07:06:24.33ID:TqrTpsTZ
ニュクス「………見えたわ」
ミカヤ「……こっちも」
ソフィーヤ「………」
ニュクス「私は今夜はアイクに2回ご奉仕してから正面から5回、少し休んで弄られた後に後ろから5回で気絶するわ」
ミカヤ「…私は1回ご奉仕した後に5回後ろからして、胸でするのを挟んでから座って抱えられながら2回、正面から4回で気絶するわ。その後はユンヌに交代するみたい」
ニュクス「かなり詳細に分かるじゃない、やるわね」
ミカヤ「そっちもね…でも何か占いの精度が上がった気がするわ」
ソフィーヤ「お二人とも…すごいです」
ニュクス「アイクにしっかり愛してもらってるからね。いい?女は愛する男の愛と精気を注がれて輝くのよ、得に私たちみたいなのはね」
ミカヤ「…確かに嫁入り前と違ってあなたはやたらツヤツヤしてるわね」
ソフィーヤ「私は自分のことでもまだ詳細には見えなくて…」
ニュクス「じゃあ今回は私が占ってあげるわ…むむ…」
ソフィーヤ「は、はい…」
ニュクス「…見えたわ。今夜はファと同時にご奉仕したり抱かれたり…体勢は色々…ただご奉仕の腕は端から見たらファの方が上、精進しなさい」
ソフィーヤ「…が、頑張ります」
ニュクス「連続で7回目のときに気絶するようね、今度からご奉仕を挟むか訓練して基礎体力つけておきなさい。その方が長く愛し合えるわ」
ソフィーヤ「た、他人のことなのにそこまで分かるんですか…」
ミカヤ「やっぱり明らかに腕前上がってない?」
ニュクス「愛の力と言って欲しいわね」
ミカヤ「はいごちそうさま…というかもう立場は同じだったわね」
0353ムスペル業務報告会
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2019/06/26(水) 08:59:04.39ID:bhEbGSvz
ロキ「私は白暗夜家」
ヘルビンディ「俺は覇王と指定暴力団黒の牙」
レーヴァテイン「私は横綱と、一応ニフルの連中」
レーギャルン「私は名門ルネス女学園と流星軒」
ロキ「…なんかレーギャルンさんだけ格落ちじゃあないですか?ラーメン屋って(笑)」
レーギャルン「…じゃあもう大盛り無料券とか、貰ってこなくても良いのね?」
ヘルビンディ「オラ王女様に謝れオバハン!!」
レーヴァテイン「床に頭を擦り付けろ……!」
ロキ「くっ、食べ盛りめ…」

ロキ「まあともかく、私達が登場して約一年半ですが、こうしてみると本当に人脈が広がりましたねえ…私はガロン様に交渉して、暗夜のお祭に呼んでもらえるようにしましたし」
ヘルビンディ「俺は黒い牙のシノギと被らねえ様に調整したり、覇王からロプトとかとパイプ作ったり」
レーヴァテイン「私はアイツに頼んで白夜の祭に…まあニフルの連中も同じだけど」
レーギャルン「私はルネスの学食や、流星軒他町の定食屋にウチで作ってるコチュジャンや辣油を卸しているわね」
レーヴァテイン「…こうしてみるとヘルビンディが一番の手柄?下品なロリコンの癖に生意気な…」
ヘルビンディ「だから俺はロリコンじゃねえって!?勝手にアイツらが仲間認定してきてるだけだからな!?」
ロキ「しっかしこうしてみると、スルト様だけは全っ然交友関係広がってませんねえ」
ヘルビンディ「基本威圧的で暑苦しくてアホみたいに強いおっさんなんか、仲良くなってくれる奴いねえだろ」
レーヴァテイン「…強いていえば、アーマー好きな女王会のリリーナとか?」
ロキ「いや〜、あそこはスリーズさんいるから無理でしょう」
レーヴァテイン「そっか……………あれ?」
レーギャルン「まあまあ、お父様も捨てたもんじゃないわよ。ほら、これ最近の客足調査なんだけど…」
ロキ「どれどれ…グランベル社にアカネイアオルレアン社、グラドに…うわぁ、見事にサラリーマンばっかりですね」
レーギャルン「やっぱりウチのメイン客層は仕事帰りのサラリーマンとかだから。商品開発担当のお父様が同じおっさんだけに、そこに上手く刺さってるのよ」
レーギャルン「おかげでサラリーマンコミュニティで名が広まって大繁盛だし、なんだかんだでウチの大黒柱なのよ、あのおっさん」
ヘルビンディ「な、成る程、流石はおっさん」
ロキ「おっさんならではなのねえ…」
レーヴァテイン「おっさんフォーエバー……」

スルト「ぶえっくしゅいぶえっくしゅいぶえっくしゅいぶえええっくしゅい!!!??」
スルト「ぬぬぬ、くそ、最近長雨で気温が下がってたせいか?」
0354助けて!名無しさん!
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2019/06/26(水) 19:48:34.94ID:m0R89TJJ
フィヨルム「向こうがおっさんフォーエバーならこっちのメイン客層ってどうでしょう?」
フリーズ「それは女性や子供を含めた家族連れだろう。見ているとだいたいそうだぞ」
スリーズ「…でも…うう…夏になると女性の売り上げ下がるようにも見えて…」
ユルグ「…体形の気になる季節だものねー」
スリーズ「ぐはぁっ!?」
フィヨルム「り、リリーナさんは喜びますから。そうですから」
フリーズ「いやそれフォローになってないぞ…」
0355助けて!名無しさん!
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2019/06/26(水) 20:24:37.21ID:mdB5ykE4
スリーズ「ダイエットのためにランニングを、と思ったのですが……」
ファリナ「あんたがこの炎天下で運動なんかしたら倒れるに決まってんでしょ」
スリーズ「……そういえば、水中ウォーキングというダイエットがあるとか……ニフルでは馴染みのないものですが」
フリーズ「今まさにヘクトルさんがやっている奴だね」
ユルグ「フィヨルム姉様とフロリーナ義姉様を肩に乗せて、レーヴァテインさんを肩車して……なんかもう、合体ロボみたい」

ヘクトル「食った分動け、って言われてもなぁ……相撲の稽古は欠かしてねぇんだが……」
フィヨルム「わ、わわ! 意外とバランス取るの難しいですね、これ」
フロリーナ「ヘクトル様! 頑張って!」
レーヴァテイン「……くんくん……ちょっと汗臭くなってきた」
ヘクトル「どわっ!? いきなりバケツで水かけんじゃねぇ!?」
レーヴァテイン「汗かくな」
ヘクトル「無茶言うな!」

ファリナ「とりあえず、動けるようになったらあんたもやってみる?」
スリーズ「そうですね……ここなら、もしも運動しすぎで倒れても安心でしょうし……」
0356ニフルアイスクリーム急成長 1/2
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2019/06/26(水) 22:21:01.54ID:5TCny0wI
フリーズ「どうにも、アイスの売り上げが伸び悩んでいる……」
ヘクトル「商売の話となると、あんまり俺じゃあ力になれねぇが……」
カムイ「お困りみたいだね! ヘクトルお兄ちゃん!」
ヘクトル「……うちに、そっちが大得意なのがいる、って言おうとしたんだがな……。そして何で水着なんだよ」
カムイ「ふっふっふ……呼ばれて来る商人は2流……1流は商機を逃さない! プールで水着なのは当然!」
ヘクトル「へいへい」
フリーズ「つまり、アドバイスを貰えるということだろうか?」
カムイ「おーけーおーけー! 美味しいけど売場が移動していて見つからない、見つけたけど店員さん4人とも気絶していて買い損ねた、ってニフルアイスの噂はあたしも聞いてたから、是非一枚噛ませて!」
ヘクトル「お前ら……また倒れたのか……?」
フリーズ「……時々うたた寝してしまったと思っていたが、気絶していたのか……」
ヘクトル「本気で危ねぇじゃねぇか!?」
カムイ「とにかく、仕事帰りのサラリーマンを狙って上手く屋台を出しているムスペルに対して、ニフルは需要の見極めが下手!」
フリーズ「うぐっ!?」
カムイ「動き回れば売れると思っちゃってるせいで、お客さんが買いに来れない!」
フリーズ「ごふっ!?」
カムイ「暑いの苦手なのに外で売るから、作業効率が死んでるし商品が溶ける!」
フリーズ「げほっ!?」
ヘクトル「……おい、そろそろ加減してやれ」
カムイ「えー? まだ何ヵ所か改善するところが……」
フリーズ「構わない……確かに、我々にはそういった視点が欠けていた……。どうすれば良いだろうか」
カムイ「お任せあれ! コンサルティングするよー!」
ヘクトル「生き生きしてんなぁ、こいつ」
0357ニフルアイスクリーム急成長 2/2
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2019/06/26(水) 22:21:23.21ID:5TCny0wI
フィヨルム「お買い上げありがとうございました!」
スリーズ「またのご来店をお待ちしております」
ユルグ「いらっしゃいませー!」
フリーズ「売れる……! かつてない程、売れている……!」
カムイ「白夜国技館横という立地、こっちでは珍しい氷菓子、手頃な価格で確かな味、美女美少女美幼女三姉妹の売り子、圧倒的人気を誇る横綱御用達。売れないはずがないんだよねぇっ!!」
フィヨルム「店内もクーラーが効いて涼しいです!」
ユルグ「もう倒れそうになりながらお外に出なくていい!」
スリーズ「まさか……自分達のお店が持てるなんて……感無量ですね」
フリーズ「貸し店舗ではあるが、そうだな……私達の、店だ」


リョウマ「うむ。新たな白夜の名物なり」
ヘクトル「妹が無理言ってすまねぇな、会長」
リョウマ「なに。カムイの頼みとあれば。それに、外からの刺激は、過ぎれば毒でも適すれば薬だ」
ヘクトル「そう言ってくれると、助かるぜ」
リョウマ「その分、次の本場所も活躍を期待している」
ヘクトル「言われなくても、って奴だ」

オボロ「むぅ……これは確かに、白夜にはない味……!」
タクミ「そんな悔しそうにしなくても……」

キヌ「あ! アイス! 買ってこう!」
サクラ「お稲荷様! 急に走らないで!」
カザハナ「ちょっと! そう言いつつサクラまで走ったら危ないでしょ!?」
ミタマ「暑い中、元気ですわね……」
エフラム「大丈夫か? 少しふらついているが……」
セツナ「……私もダルい……おんぶ……アイス……」
エフラム「そうだな。皆の土産も買って行こう」
ミタマ「セツナさんを背負いつつ、わたくしを片手で抱き上げて、まったく足取りがぶれませんのね……」
エフラム「それなりに鍛えているからな」
セツナ「エフラムの背中……落ち着く……」
ミタマ「わたくしも……安心してしまって……眠いですわ……」
エフラム「…………少し店で休ませてもらうか?」


カゲロウ「その、だな……白夜に新しく、氷菓子の店ができたそうでな……」
アイク「分かった。次の休みに行こう」
カゲロウ「う、うむ! 催促した訳ではないのだが!」
0358助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/26(水) 22:55:11.56ID:Ujo7pemy
凡人讃歌

リリーナ「……ロイ?」
ロイ「ごめんね、リリーナ……。僕は多分、君が知っている『ロイ』じゃない」
リリーナ「どういう……こと……?」
ロイ「誰か1人を選べなかった……選ばなかった。複数も選ばなかった。常識人なツッコミ役こそ僕だ、と、特技を増やすことも求めなかった」
リリーナ「…………つまり、あなたは……」
ロイ「別の可能性、異界の、『変わらないことを選んだロイ』だよ」
リリーナ「っ、それでも! そうだとしても!」
ロイ「…………」
リリーナ「わたしが最初に好きになったのは! 貴方よ! どんなロイだって……わたしは……!」
ロイ「ありがとう、リリーナ」
リリーナ「……ロイ……」
ロイ「それでも、『僕』は、『僕』のままで、兄さんや姉さん達のようになれない、『常識人』のままで、居たいんだ」
リリーナ「………………ぁ……」
ロイ「さようなら、リリーナ。どうか、『ロイ』と、幸せにね」
リリーナ「……………………ロ……イ…………」


ロイ独り身ネタ、と聞いて、何か湧いた
男友達と遊んでばかりの遅効性フラグブレイカーなままのロイだって良いじゃない
フリーダム&クレイジー! そしてカオス!(挨拶
0359助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/26(水) 22:58:02.70ID:dTCQbCoM
エポニーヌ「白夜に新しいアイス屋が出来たみたいですよ。一緒に行きませんか?」
ロキ「なんかアイス屋を経営している人達に心当たりがあるから遠慮しておくわ」
エポニーヌ「そうですか、じゃああたしだけで行っちゃおっと♪」
ロキ「それよりジークベルトくんとオフェリアちゃんがどこに居るか知らない?」
エポニーヌ「あの二人なら今日もカムイさんの所にバイトに行っていないですよ」
ロキ「そう、相変わらず忙しそうねぇ」
エポニーヌ「まあ人が少ないらしいし、仕方ないんじゃないんですか?」
0360ニフルアイスクリーム急成長 3/2
垢版 |
2019/06/26(水) 23:16:55.24ID:5TCny0wI
冬場どうしようか、って疑問に女帝陛下がお応え下さったのでオマケ


カムイ「店内のカフェエリアは畳張りにして、白夜人に馴染みやすい印象!」
フリーズ「ふむふむ」
カムイ「そして更に!」
フィヨルム「更に?」
カムイ「冬季はテーブルを炬燵に替えて、お店でそのまま炬燵アイス!」
ヘクトル「最強じゃねぇか!?」
スリーズ「こたつ……確か、暖房の一種だったでしょうか……?」
カムイ「足が低いテーブルを布団で囲んで中を温めるから、室温は上がらないよ!」
ユルグ「すごい! かんぺき!?」
フリーズ「冬は暖房を効かせないと、と覚悟していたが……!」
フィヨルム「わざわざ暑い思いをしなくて良いんですね……!」
スリーズ「これが……カムイ・グループの女帝……!」
カムイ「むふふー♪ 褒めて褒めてー♪」
ヘクトル「あー、はいはい、えらいえらい」
カムイ「むぅ……雑だけど、ヘクトルお兄ちゃんのデッカイ手の平で撫でられるのも、なかなか……」
0361助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/27(木) 00:09:41.90ID:+NTT7ode
>>358から、こちらも異界増殖してそう、と


ミカヤA「……最近、ユンヌに身体を貸し過ぎたせいかしら……?」
ミカヤB「かもね」
ミカヤC「…………ちょっとだけ見えたけど、どうなってんの『私』達!?」
ミカヤA「えーっと、まずは自己紹介?」
ミカヤB「自分に自己紹介って何、とは思うけど……」
ミカヤC「とりあえず、貴女達、どうしてそうなったの?」
ミカヤA「奥さんいっぱい貰ったアイクの膝に座って暖めてもらってたら、思わずキスしちゃって押し倒された」
ミカヤB「奥さん貰う前の、色々無自覚に溜まってたアイクを、ユンヌに身体を貸した状態で誘っちゃって、そのままズブズブ」
ミカヤA「……つまり、アイクの相手を一人で……?」
ミカヤB「言っとくけど、貴女ほど激しくないわよ? 他の子が居ないから、一晩中繋がったままダラダラしたりとかあるし」
ミカヤA「あー、そういうのもあるんだ」
ミカヤB「そういう時のアイクって、いつもに増して甘えん坊で可愛いのよねー♪」
ミカヤA「むっ……。こっちはこっちで、義姉妹の皆から教わって、色んなアイクの顔を見てるんだから!」
ミカヤB「うん、混線した時に少し見えたわ。今度、強化Eドリンクのカクテルと水着ランジェリーのファッションショー試してみる」
ミカヤA「……その状態、1人で相手したら、死にかねないわよ?」
ミカヤB「大丈夫よ。アイクが私を傷付けることするはずないし」
ミカヤA「そうね、それは間違いないわ。理性が飛びかけても、ギリギリ耐えそう」
ミカヤB「その我慢してるところに『おねえちゃんは……だいじょうぶだから……ね……?』って言ったら、どうなるかしら♪」
ミカヤA「うわぁ……攻めすぎじゃない?」
ミカヤB「私1人なんだから、マンネリ防止は必要でしょ?」
ミカヤC「どっちも爛れ過ぎぃぃーーっ!?!? どうしてそうなったの!? どうしてそうなったのよ!?」
ミカヤA「押し倒されて、私のこと大切なら『証明』して、って言ったら、後は転がり落ちるように……」
ミカヤB「もう一気に、ジェットコースターみたいに……」
ミカヤC「てっきり……どの異界でも数万年は独り身で弟妹達の子孫を見守ってるとばかり……」
ミカヤA「そうは言っても、アイクと結ばれた異界の夢、貴女も見たでしょ?」
ミカヤB「私のところの可能性世界ね。こっちのユンヌが『広がれー、広がれー』って拡散してたわ」
ミカヤC「ユンヌの創作だと思ってたわ!? 本当に存在してたの初めて知ったわよ!?」
ミカヤA「………………問題は……シグルドどうしよう……?」
ミカヤB「エリンシアとクロムとエイリークとセリカもね……。どうしよう……?」
ミカヤC「…………本当、どうなってるの……この『私』達……」
0362助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/27(木) 00:48:16.29ID:JwGeTC/B
>>352
ファ「ちゅ…ん…」
エフラム「…く…ファ…っ…!」
ファ「んん…んく…ぷは…お兄ちゃん、きもちよかった?」
エフラム「ああ…可愛いぞ、ファ…
エマ「ファの上達ぶりがすごい…」
ノノ「そりゃあノノたちがじっくり教えたし」
サラ「実際に兄様にお手本を実践しながら教育したからね」
エマ「手と口の使い方からエフラムさんの様子を伺うタイミングまで…これが英才教育…」
ンン「ちょっと熱心に教えすぎじゃないですかね…」
サラ「どこに出しても恥ずかしくないお嫁さんにしなきゃね。兄様のとこにしか行かないからどこに出すもないけど」
ノノ「どこに出してもというかお兄ちゃんがファに出…」
ンン「やめれやなのです」
エフラム「よし…ファが頑張ってくれたから俺も応えなくてはな…行くぞ…ファ」
ファ「うん…きて……あ…お兄ちゃんの…いつもより…おっきい…っ…!」
サラ「頑張ればあんな風に兄様も普段より乗り気になってくれるからエマも腕を磨くのよ」
エマ「う、うん…頑張ります」
ンン「どんだけ教える気なんですか」
ノノ「言っとくけど、ファとか他の上達したい子はノノたちだけじゃなくてンンがしてるとこも見て覚えてるからね」
ンン「いつの間に人を見とり稽古の手本に!?」

ソフィーヤ「はぁ…はぁ…ふぅ…」
アメリア「大丈夫?なれないうちは無理しない方がいいよ」
ソフィーヤ「だ、大丈夫です…もう少し走れます」
アメリア「それにしても、体力つけたいからトレーニングしたいって話だけど…」
ソフィーヤ「はい…ミカヤさんとニュクスさんからその方がいいと…エフラムさんに…その…長く愛してもらえるようにと」
アメリア「そ、そうなんだ…まあ体を鍛えるのはいいことだよ!楽しいしね」
ヴェロニカ「うぅ…も、もうだめ…な、なんであたしまで…」
アメリア「せっかくだから外に出た方がいいと思って…ジャージも着てるし」
ヴェロニカ「これは楽だから着てるんであって運動したいわけじゃ…め、メイドの誰か水もってきて…」
アメリア「うーん…本格的に鍛えたいなら他の人にも協力してもらった方がいいかなあ…レテ義姉さんとか」
ヴェロニカ「ちょ…あたしまでラグズ式訓練に巻き込まれそうだからやめて…」
0363助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 06:24:31.39ID:UATbaCky
フィヨルム「すずしーところで仕事できて白夜はいいところです!ありがとうカムイさん!」
フリーズ「そろそろ結びの一番だ。ここはいいから見てきていいぞ」
フィヨルム「ありがとうございます兄上」

白夜国技館内

ヘクトル「むん!」
ゴンザレス「ふんが!」
フィヨルム「わぁ裸の男の人が頑張ってます」
リリーナ「むむう。昔はどっち応援するか悩むところだけど今は素直に頑張れゴンザレス!」
オボロ「…リアルじゃ日本人もけっこう優勝するようになったのになんでこっちは未だに異人たちの天下なのよ…」
フィヨルム「……考えてみたら私、生で観戦するのって初めてなんですが。どっちが有利なのかなあ」
リンカ「解説しよう。ヘクトルは強い。勝率9割超える怪物だ。だがちょっと抜けたとこあってたまには負ける」
フィヨルム「対戦相手の人は?」
リリーナ「可愛いカワイイ萌えキャラゴンザレスよ。萌えエピソードの宝庫。夜の方も初心なとこを私がリードしつつ斧は立派でガチムチでブババババ」
フィヨルム「あの、そういう解説を聞きたかったわけでは…////」
リンカ「あっ、組んだまま硬直してたが…動くぞ」
ゴンザレス「ふんっ!」
ヘクトル「なんの……あっ、やべっ…まわしの締め方緩かった」
ゴンザレス「うが…?」
オボロ「ま、まわしが…とれ…た……」
リョウマ「うむ、これはヘクトルの負け也。しかしこれはれあけーすであるのだな」
リンカ「いやいやいや!?数千人の観衆の前、しかもTVの生中継の前でアレを晒してしまったのだ。生き恥晒してしまった横綱を思いやろう…」
ファリナ「…な、なにやっとんじゃバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ドロシー「ちちちち、中継カット!取るなら胸より上!アレは写さないで!」
ユアン「言われなくても撮りたくないがな…おえええええええ…」
フィヨルム「あ、あ…なんていう大惨事に…」
リリーナ ガン見中
デジェル 録画中
エリンシア あらまあ中


ヘクトル「スポーツ紙の一面記事になっちまった…珍事発生だとよ…」
リーフ「もしかして兄さんけっこうダメージ受けてる?」
ヘクトル「あたりめえだ!?」
リーフ「僕なら気にならないけど。お姉さんに見て貰えるかもしれないし」
ヘクトル「いや…お前は葉っぱの日とかで慣れてるし変態だし…」
レーヴァテイン「おいメタボ」
ヘクトル「お、おう」
レーヴァテイン「あのサークル(土俵)の上で皆に裸を見てもらうのがお前の仕事なのか?」
ヘクトル「んなわけあるか!?」
0364助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 08:14:07.75ID:3eufG0LO
>>362
レテ「訓練ということなら私も協力してやろう」
ヴェロニカ「ほ、本当に来た…」
レテ「同じ敷地内に住んでいるのだからすぐ来れるだろう」
アメリア「そういえばそうでした…」
ソフィーヤ「あの…よろしくおねがいします」
レテ「そうだな…お前たちにふさわしい訓練は…」
ヴェロニカ「やめて…化身して追い回されるのとかマレハウトをダッシュで登るとか死んじゃう…」
レテ「…そんなことはさせん。普段から体を動かしているわけではなさそうだからな。ウォーキングから始めたらどうだ?走るのは後からでもいい」
ソフィーヤ「…はい、分かりました」
アメリア「そうだね、その方がいいかも」
ヴェロニカ「…思ってたよりまともで安心したわ。てっきり限界ギリギリまでやれ!とか死にそうになるまでやらされるのかと」
レテ「慣れていない者にはさせん。死ぬとかいうことは旦那に激しく抱かれているときに言ってやれ」
アメリア「あはは、レテ義姉さんもそういう冗談言うんですね」レテ「確かに私もアイクと結ばれて変わったな…指導を改めたのもアイクの息子相手にやりすぎて、仲間の策略で起きられないほど散々抱かれたからだし」
ソフィーヤ「そ、そうなんですか…」
レテ「でも嫌だったわけではないのだ。むしろもっと激し…い、いや、訓練できなくなるまではよくないからな、それにじっくり愛を確かめ合うのも私は好…」
アメリア「これ…長くなるやつかなあ」
ヴェロニカ「訓練より惚気話きいてる方がましだからあたしはいい…」
0365助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 15:36:40.83ID:g1KbOwvn
ヴェロニカ「ウォーキングならあたしは近くのコンビニに歩きでいってるからやらなくていいわね」
ソフィーヤ「えっと…」
アメリア「うーん…それは…」
レテ「ふむ…やはりマレハウト行きに変更…」
ヴェロニカ「じ、冗談だから…って何であたしまで運動する流れになってるのよ」
0367助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 22:38:34.06ID:BwwsTHQy
ニニアン「遂にエリウッド様が伝承英雄化しました!」
フィオーラ「これはお祝いとしてエリウッド様に一晩中愛して貰うしかありませんね!」
エリウッド(体力持つかな……)
0368助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 22:53:37.51ID:xyLQeIfh
>>367
エリウッド「……コヒュー……コヒュー……」HP1
フィオーラ「う、嬉しさが爆発して……」
ニニアン「2人がかりで連続攻撃しすぎました……」

ルーテ「リカバーリングの『毎ターン全快』という仕様上、1ターンキルにはご注意を」

エリウッド「だ、大丈夫……何とか……回復したから……」ピピピピピピピピ
ニニアン「申し訳ありません……今度は、両側から2人で挟みつつ、ゆったりと……」
フィオーラ「夜は長いのですから、焦る必要はありませんものね」
エリウッド(あ、やばい、また1ターンキルされそう……)
0369助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 23:24:50.26ID:zvEm20YI
サラ「ついつい激しくなってしまう義姉様たちのために、スローペースの先駆者を集めたわ」
ミタマ「激しいのは至高、夢現で愛されるのは究極ですわ」
セツナ「よろしくー……」
ナーガ「あの素晴らしさは、是非とも広めなくては……うちの信者たちにも……」
大人チキ「協力するわよ、母さん」
ナギ「1度試せば……抜け出せない……」
チキ「お兄ちゃんたちが朝の訓練に出る前に、まだこっちが寝ぼけちゃってる時にしてもらうのが……スゴくよかった……」
ニニアン「眠りながら、というのは想像できませんが……」
フィオーラ「そういう方法もある、と知るのは、参考になりそうです」

ンン「何を広めていますですか!? ナーガ信者の人たちにまで、何を広めようとしてますですかぁっ!?」
ノノ「そりゃもうナニに決まってーー」
ンン「言わなくていいのですよ!?」
0370助けて!名無しさん!
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2019/06/27(木) 23:46:16.03ID:uKQ07ePp
リーフ「ねぇ、大丈夫兄さん?」
エリウッド「…骨と皮だけになりそう…だけど嬉しい疲れというか…」
リーフ「…積極的な女の人多いよね…ブバババ」
マルス「槍や斧持って男と一緒に戦争行く人が多いからね。エネルギッシュなのさ。でも君に迫ろうってお姉さんはいないから」
リーフ「知ってるよ!?」
0371助けて!名無しさん!
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2019/06/28(金) 00:04:50.48ID:5afEiFvb
えっちぃ水着スリーズ姉様が書きたい

欲望が駄々漏れしました


スリーズ「ん……ふぅ……オイルマッサージ……最高です……」
ヘクトル「こんな高そうなもん、良く買えたな……」
スリーズ「カムイ様に店舗を貸していただいてから、売上が絶好調でして」
ヘクトル「羽振りが良いようで何よりだ。……使い道は、ちっとアレだが……」
スリーズ「好きなものに打ち込むことこそ最善の美容と、シグルーン義姉様達が……」
ヘクトル「……あの義姉貴達を満足させてるアイク兄貴は、どうなってんだ……」
スリーズ「アイク義兄様は、覇王陛下ーーエフラムさん同様の規格外ですもの」
ヘクトル「…………分かっちゃいるが、どうしても比べちまうんだよ……」
スリーズ「まだ、先日の不浄負けを気にされているのですか?」
ヘクトル「よりにもよって、フィヨルムが来てる時に情けねぇ様を晒しちまったんだ。気にしねぇ訳がねぇだろ」
スリーズ「ふふ……あの子も愛されてますね……羨ましいです」
ヘクトル「全身まさぐらせながら言う台詞かよ」
スリーズ「あら?手足や肩や首周りや背中はしていただきましたが、腰はまだですよ?」
ヘクトル「わざわざ突き出さなくても分かってるよ。……やってやらぁ」
スリーズ「その次は、前も、ですね」
ヘクトル「……そこまでやって、止める自信ねぇぞ?」
スリーズ「止める必要がおありですか?」
ヘクトル「ったく……こうなるって予想はできたんだがなぁ……」
スリーズ「こうなることを期待していましたから」
ヘクトル「知ってる……よ!」
スリーズ「あん!んんっ……!もっと強く……オイルを塗り込んで……くださいますか……?」
ヘクトル「ああもう、なるようになれ、だ!」

全身オイルマッサージと激しい運動でスリーズの脂肪が燃焼した!

スリーズ「やはり、好きなものに打ち込むことこそ、最高の美容……!」
シグルーン「その通りですわ」
兄弟家妻一同『『分かる/分かるわ/分かるよ/分かるなぁ/分かります/分かりますで……何でもないのです!』』
0372リリーナさんの稽古場潜入作戦
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2019/06/28(金) 05:45:51.62ID:7HpbIBND
リリーナ「ねえスリーズさん、今白夜国技館にお店開いてるのよね?」
スリーズ「はい、有り難い事です」
リリーナ「…やっぱり出場する力士の皆さんに差し入れたりしてるの?」
スリーズ「そうですね。協会のお偉いさんのリョウマさんやフウガさんから、契約で休憩中にアイスを差し入れるようにお願いされていますよ」
リリーナ「…それって、稽古中にスリーズさんが届けたりしてるの?」
スリーズ「そうですが…あの、何かお顔が怖いのですが」
リリーナ「気にしないで。それでねスリーズさん、ちょっとお願いが…」

スリーズ「あら、こんにちはリョウマさん」
リョウマ「スリーズ殿、いつもかたじけない…おや、その者は?」
バンダナに瓶底眼鏡の少女「こんにちは、バイトです!」
リョウマ「ふむそうか…おっと、引き留めては奴等に悪いな、早く届けてやってくれ」
二人「「は〜い」」
バンダナに瓶底眼鏡の少女=リリーナ(…ふふ、バレてないバレてない。後は稽古場に行って、この隠しカメラ付きスパイ眼鏡で撮りまくるだけね!)
スリーズ(土下座までされて断りきれませんでしたけど、これで良かったのでしょうか…?)
リリーナ(大丈夫よ。最近はみんなと愛し合う事でちゃんとガス抜きしてるし、何より愛する人の家業を台無しにするなんて私のプライドが許さないもの)
スリーズ(…信じてますからね?)
\扉バタン!!/
スリーズ「皆さーん、アイスお届けに参りましたー!」
ガチムチ力士の皆さん「「「「「「はーーーい!!♪」」」」」」
リリーナ「 」
ヘクトル「よっしゃ俺はバニラ!」
ヒナタ「んじゃ俺は苺で!」
ビラク「俺はへっきゅんと同じのにするんだZE!」
スリーズ「たくさんありますので、ごゆっくりお楽しみくだひゃあああい!!!??///」
ヘクトル「ん、どうした?」
スリーズ「い、いえ!?すいません何でもないです!?///」
スリーズ(ちょっとリリーナ様!?なんでいきなり人のお尻鷲掴みにしてるんですか!!?///)
リリーナ(ごめんスリーズさん、やっぱナマはヤバイわ。今スリーズさんの柔肌を味わう事で、理性を首の皮一枚で繋げてるの)
スリーズ(何言って…ひゃあん強く揉まないで!!?///)
ゴンザレス「♪……!、うが!?」←え、リリーナ何してんのという顔
リリーナ「……」←気にしないでいいのよ(はぁと)という目
ゴンザレス「……うが」←全て察して諦めた顔
スリーズ(ご、ゴンザレスさん助け…ひいいん服の中に手を入れないでくださいいい!!?///)

\扉バタン!!/
スリーズ「はあ……はあ……///」
リリーナ「……………」
スリーズ「リリーナ様、私に何か言う事は(怒)……リリーナ様?」
リリーナ「……我が生涯に一片の悔い無し」バタ-ン!!
スリーズ「ちょっ、リリーナ様!?ってああ鼻血が壊れた蛇口のように!!?リリーナ様!?リリーナ様ああああ!!!??」

〜終〜
0373リリーナさんの稽古場潜入作戦
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2019/06/28(金) 05:46:33.68ID:7HpbIBND
☆おまけ1
フィヨルム「おはようございます…あれ、スリーズ姉様は?」
ユルグ「なんか体の調子が悪いからおやすみしたいって」
フリーズ「確か昨日はリリーナさんが大変な事になったと彼女の家に行って、そのまま泊まったんだっけ。向こうで何かあったのかな?」
フィヨルム「リリーナさんの家……あっ(察し)」

☆おまけ2
スリーズ「あのリリーナ様、撮った写真は……」
リリーナ「大丈夫、個人的に使うだけよ。何処に漏らすような愚かな真似はしないわ♪」
スリーズ(盗撮とかしてる時点で充分愚かな真似だと思うのですがそれは)

☆おまけ3
エリンシア「どうか!!どうかお恵みを!!!(血涙)」土下座ァ!!
デジェル「後生ですからあ!!!(血涙)」
スリーズ「お断りします!!!」
0374助けて!名無しさん!
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2019/06/28(金) 06:12:22.69ID:goi4mcgx
デジェル「しかしその…いい…わね。か、彼氏がその…格闘技やってるって素敵だし」
リリーナ「でしょでしょ♪ゴンザレスのね。まわしを締めてあげる時のね。お尻の食い込みがもう最高でハァハァ」
エリンシア「ヘクトルちゃんも素晴らしい職業についてくれて嬉しい事ですわ」ニコニコ
デジェル「で、スリーズさんもみもみして理性を持たせたっていうけど。仮に持たなかったら何を仕出かしてたかしら」
リリーナ「むちむちな男の人の群れにルパンダイブくらいやらかしたかもしれない…」
エリンシア「気持ちはわかります。気持ちは。ですがそこはさすがに耐えないといけませんわ。よく我慢しました」ナデナデ


スルト「んん?あの小娘共。白夜と結んで売り上げを上げておるそうだな」
レーヴァテイン コクコク
ヘルビンティ「んじゃうちは対抗して暗夜に店出しますかい?」
スルト「あそこは貧乏国じゃろ。そんなことしても儲からんわ。金の無い奴に用は無い。ほっとけ」
レーギャルン(ルネスとコネ作ったはいいけど、生徒たちの帰り道に屋台出しても絶対儲からない。未成年ばかりだしおっさん向けだし)
ロキ「まぁうちはもともと好調ですしぃ。あまり気にする事も…」
トール「おい、何やってる」
ロキ「あらトール?」
トール「お前ときたらあっちにふらふらこっちにふらふら!お前の本業は…」
ロキ「いいじゃないのお。お堅いわねぇ」
スルト「誰?友達?」
ロキ「まぁそんな感じよ」
0375助けて!名無しさん!
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2019/06/28(金) 15:46:13.02ID:d6wY9eQz
リョウマ「暗夜が貧乏国…傑作だな!www」
マークス「なんだと!?喧嘩売ってるのか貴様!」
リョウマ「そんなつもりはないが、そう思うのなら受けて立ってやってもいいぞww」
マークス「この糞海老が…覚悟しろ!!」
シノノメ「最近白夜にアイス屋が出来てよ、すっげぇ繁盛してるんだぜ!」
ジークベルト「ああ、あのアイス屋は確かカムイさんの知り合いの店だった筈だが」
シノノメ「そうなのか?まあジークベルトも良かったらあの店のアイス食べてみろよ!すげぇ美味いからさ!」
ジークベルト「解った、今度暇な時に行ってみるよ」
カムイ「同じ暗夜と白夜の人間会話の筈なのに、温度差が凄い違うね」
オフェリア「そうですね、あそこまで違いがあると寧ろ芸術に見えますね」
カムイ「あ、確かに言えてるかも」
0376助けて!名無しさん!
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2019/06/28(金) 20:47:48.29ID:n3nF7ux+
グレイル「さて……この時期から天気も良くなって仕事の依頼も増え忙しくなる、気を引き締めていけ」

社員一同「はい!」

グレイル「では、今日の仕事を始める。俺の現場について来る者は遅れるなよ」

グレイル「よし、次の作業だが……」
アイク「それならもう終わらせておいたぞ」
グレイル「そうか、いい手際だな。それなら……」
ローロー「こっちも終わった」
ローロー「指示くれ、指示」
ローロー「ウキキ、まだ全然働ける」
グレイル「そ、そうか……では向こうにいるシノンとガトリーに指示をもらってくれ」
ローロー「了解、了解」
グレイル「お前が連れてきたバイト連中だが……」
アイク「エレミヤが忙しいなら自分のところの奴を役立ててくれとのことでな、中々よく働くだろ?」
グレイル「うむ……誰が誰なのか見分けがつかないのと妙な喋り方は少し気になるが……」
セネリオ「戦力になるなら良いでしょう、アイクの身内なら信用もできるというものです」

シノン「おい、この資材を向こうまで運んどけ」
ローロー「あい、わかった」
ガトリー「他のバイト仲間にも伝えといてくれよ」
ローロー「大丈夫、俺は俺だから俺に言えば俺は分かる。分かる?」
ガトリー「シノンさん、ちょっと俺なんのことかわかんないんすけど……」
シノン「……俺に聞くんじゃねえよ」


クライネ「何か急にバイトやるとか言い出したから念のために見に来たけど……」
カタリナ「アイクさんの仕事が忙しくなるとかで、エレミヤ様がローローをバイトさせることにしたらしいですよ」
クライネ「あーチャットでなんかそんなこと言ってたっけ……」
カタリナ「『お前たちが良い働きをすれば私もアイクさんにおねだりしやすくなるので死ぬ気で働け』とのことで」
クライネ「一応は旦那のためだけど半分は自分のためじゃないの……ていうか若干闇モード入ってるあたりかなり本気っぽいし」
カタリナ「その後は夜のコスプレについて談義を……」
クライネ「それは言わなくていいから」
0378助けて!名無しさん!
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2019/06/28(金) 22:00:59.48ID:f3kQDERW
クライネ「ローローのやつら、割と上手くやってるのが意外だわ…」
カタリナ「まあ正しい命令さえあればよく働きますし、エレミヤ様の旦那様のお手伝いですし」
クライネ「まあ上手くいってるなら言うことはないけど」
カタリナ「これでエレミヤ様の評価が更に上がるといいですね。おや、チャットに…」

エレミヤ:作戦が上手くいったのでおねだりついでに今夜はこれでいってみようと思います
     (バニースーツ姿のエレミヤの画像)
アイネ:では私はこのような感じで
    (スクール水着姿のカタリナの画像)

クライネ「だからどんなやりとりしてるのよあんたらは!?」
0379助けて!名無しさん!
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2019/06/28(金) 22:46:47.85ID:n3nF7ux+
グレイル工務店の勝手なイメージ

グレイル:グレイル工務店代表取締役社長にして現役の職人。大手企業から重役待遇で声がかかる実力と人望を持つが自分の工務店を経営することを選ぶ。
      現在は社長業、職人の業務に加えアイクを自分の後継者として育成している。

アイク:実力、人望ともに十分としてグレイルの後継者として期待されている。様々な意味で有名人。修業を続けグレイルの正式な後継者を目指す。

ティアマト:内勤のまとめ役、以前はグレイルの補佐として現場にも出ており、今も手が足りなければ現場に出る。アイクの嫁。

ミスト:工務店のマスコット的存在だが、様々な雑務や従業員の食事を作ったりと意外と忙しい。アイクの嫁。

セネリオ:経理、営業、各種法手続きの他、手が足りなければ現場にも出る仕事の鬼。自他ともに認めるアイクの参謀的存在。

シノン:あらゆる分野で達人級の腕前を持つ凄腕の職人。独立してやっていけるだけの腕があるが本人はグレイルの下で働くことに強く拘る。

ガトリー:シノンの舎弟的存在の職人。フリーの女性が絡むと普段の倍以上の働きをするのでそこを体よく利用されたりする。

オスカー:営業担当、礼節と押しどころ引きどころを弁えた交渉で多くの仕事を得る。以前はケビンと同じ会社の敏腕営業マンとして働いていたが
      弟たちの面倒を見るために自宅から通勤できるグレイル工務店に転職。やはり手が足りないときは現場にも出る。

キルロイ:身体が弱く病弱で現場の作業はさせられないが、貴重な建築士の資格持ち。温和な人柄のため個性的な従業員の仲介役になったりもする。

ヨファ:まだ学生だがバイト扱いで業務を手伝う。シノンに技術を叩き込まれており、学業を終え次第正式に入社する予定。高校卒業後か大学まで進学するかが悩み。

ワユ:女性ながら職人としての腕は高い。剣の腕も仕事も周りに負けないよう常に修行中であり、その活発さで現場を盛り上げる。アイクの嫁。

イレース:内勤だが仕事の腕は人並み、常にデスクに弁当やお菓子を置いてつまんでいる。体は細いが秘められたパワーは凄まじく、解体作業のときは現場に呼ばれる。アイクの嫁。


番外
ボーレ:以前は工務店の従業員だったが、豆腐屋が自分の天職と思い立ち職を変える。今でも時おり工務店に豆腐を差し入れに来る。

ローロー:何人いるかはっきりしないバイト。体力は十分なので腕が上がれば正式入社もあるが誰が誰なのか分からないのがグレイルの悩み。
0380横綱プールとニフルの梅雨
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2019/06/28(金) 23:22:01.38ID:fXryROMx
私がヘクトル×スリーズに便乗→更にヘクトル×スリーズ→リリーナ×スリーズも増える

敢えて言おう、超楽しい!
来いよZEINIKUスリーズ派の人! ネタが増えるならifルートでも異界でも大歓迎! お互いに乗れるネタなら乗って行きましょう!



ユルグ「お外は蒸し蒸しでも、屋内プールなら……!」
フリーズ「涼しい……! アイス販売とカムイ社長への経営状況報告の疲れが吹き飛ぶ……!」
フロリーナ「幸せそうに、兄妹でボートに乗ってプカプカ……」
ファリナ「あのバカの台詞じゃないけど、暑さでバテて死にそうになってるよりは、よっぽど良いわよ」
フロリーナ「ヘクトル様と言えば、先程から……」

ヘクトル「う、お、らぁぁぁっっ!!!」
フィヨルム「私とスリーズ姉様を両手にぶら下げて、レーヴァテインさんを肩車した状態で、プールを全力疾走!?」
スリーズ「ぶら下がり健康法……胸下辺りからは水に浸かり、抵抗に負けないように全身運動……。
痩せます……! これなら確実に、痩せます!」
レーヴァテイン「水しぶきで汗が洗い流される……これなら臭くない」
ヘクトル「オラオラオラオーーあ、悪ぃ」
ユルグ「突然の津波ー!?」
フリーズ「揺れる!? 揺れるけど波しぶき涼しい!」
ユルグ「兄様さっきから『涼しい』しか言ってないよ!?」

ファリナ「…………ま、外は雨で運動できないし、全員が楽しんでるみたいだし良いでしょ」
フロリーナ「次は、私たちもヘクトル様に担いでもらおうね! お姉ちゃん!」

フィヨルム「ぬぐぐぐぐ……この勢いは……ちょっと……!」
レーヴァテイン「所詮ニフル。脆弱」
フィヨルム「何ですとぉっ!? いいですよ! 見せてあげますよ! 北国育ちのガッツ!」
スリーズ「わたし……うでが……つかれ……」
フィヨルム「姉様ぁー!? がんばってください! 夏ボディは目の前ですよ!」
スリーズ「な、なつぼでぃ……みずぎ……すりむな……うえすと……」
レーヴァテイン「……煽ったけど、無茶すんな……」
スリーズ「へくとるさまを……のうさつ……」
レーヴァテイン「やっぱりそのまま沈んでいけ」
フィヨルム(ごめんなさいスリーズ姉様……ちょっとだけ、沈んでしまえ、って思っちゃいました……)



追伸
>>379を読んで、オスカーとタニスとかキルロイとリズとか、工務店もまだまだネタの広げようあるなぁと思いました、まる
0381助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/29(土) 01:09:37.49ID:T7n6TGvo
ヒノカ「ふんふむ。ヨファなら問題あるまい。よいぞ」
ヨファ「やたっ!」
ロス「なんの話してんの?」
ヒノカ「ああ、生徒のバイトやら学生との兼業での就職の届け出だ。学校に許可取ってればOKだからな。ロスも何かやってみたい事があるなら言ってみろ」
ロス「そっか。ヨファは工務店でバイトしてんだっけ」
ヨファ「うん。僕の他にもユアンはFETVだしユミナは看護婦。サクラは巫女。チキはアイドル。エリーゼは花屋。みんないろいろやってるよ」
ロス「…小学生をよく使ってくれるよな…って気もすっけど今更か。結婚だってできるくらいだし」
ヨファ「働いて腕を上げたら先生と僕たちの家建ててあげる!んーっと。ショタ女王家でいいのかなあ」
ヒノカ「そ、その家名は止せ!せめてなにか別の名にしろ!?」


リン「ヘクトルの家って庭にプールまでつけたのねえ」
ミカヤ「エフラムのとこはメイドさん何十人も抱えてるし…」
エリウッド「かつての貧乏が嘘のような高額所得!いやもう僕の胃袋は安泰さ!」
マルス「まぁもともとスペック高い人が多いうちですし。働き始めたら稼ぎますね。やっぱ」
カムイ「紋章町長者番付乗ったよ〜〜」
マルス「中でも姉さんは別格ですね…ほんに」
リーフ「でも貧乏なイメージしか湧かないのもいると思うんだ。僕とか」
マルス「まぁ君は原作がああだから…」
0382助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/29(土) 01:12:54.24ID:ow8uOocJ
サラ「ヘクトル義兄様のところも、賑やかになってきたわね」
ンン「絶対に、何か仕掛けたと思いますですが……」
サラ「別に?
ファリナ義姉様に無料で屋内プールを建てる方法を吹き込んで、元からヘクトル義兄様とフィヨルム義姉様を通じて繋がりのあったニフルを巻き込んで、ニフルが営業下手みたいだからカムイ義姉様に動いてもらって……。
後は、ムスペルの邪魔が入らないようにロプト教団と白暗夜家と竜王家に目立たない程度の協力をお願いしただけよ?」
ンン「それでどの面を下げて『別に仕掛けてない』とか言ったのです!?」
0383助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/29(土) 01:18:56.01ID:Cal48MEV
エフラム「兄上、バイトを探しているなら俺にもできる仕事はありませんか」
アイク「ああ、あるが…どうかしたか?」
エフラム「いえ、俺も将来のために色々知っておくべきかと思いまして…保育園を運営することになったとしても金はあった方がいいでしょうし」
アイク「それならいい仕事があるぞ、危険だがお前なら大丈夫だろう」
リーフ「それなら僕にも何か紹介してよ、いい仕事と聞いたら黙ってられないからね」
セネリオ「それならあなたにも紹介しましょう、適任そうですからね」
リーフ「やった!でも適任ってどういう…」

グレイル「今日はこのラグドゥ遺跡の補修作業を行う、バイトの君たちには俺達の作業の邪魔にならないように魔物を駆除してもらいたい」
エフラム「分かりました」
リーフ「えっここドラゴンゾンビとか出るんでしょ、エフラム兄さんならともかく、僕はそういうのはちょっと…」
セネリオ「倒せなくとも構いません、作業の邪魔にならなければいいので、適当に注意を引き付けておいて下さい。あなたは狙われやすいようですし、適任です」
リーフ「適任ってそういうこと!?」
エフラム「話はそこまでだ、来るぞ」
リーフ「いやちょっと待…うわ来た!ていうか半分以上僕を狙ってる気がするんですけどおぉぉ!?」

エフラム「片付いたか…リーフ、大丈夫か?派手にやられたな…」
リーフ「ふふふ…よく考えたら痛い目にあうだけでお金もらえるなんて楽すぎだよね…これは割のいい仕事だよ」
エフラム「…お前はたくましいな」
0384助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 01:28:51.22ID:ow8uOocJ
>>383
毎ターンどころか常時リカバーのスキル:雑草なリーフ強いww

割りと真面目に、囮役として原作に欲しi……
兄弟嫁以外の巨乳の範囲数十マスに止まったら暴走しそうだからやっぱいらん
0385助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 02:02:44.33ID:Ad06+Fxu
>>380便乗の水着スリーズ姉様

スリーズ「あ…わっ!?」
フィヨルム「姉様!?水流で水着が!?」
レーヴァテイン「上も下も…すっぽんぽん…」
ヘクトル「っと!大丈夫か!?」
スリーズ「…あの…ヘクトル様…?この場には身内しかいないのですから、そんなに抱きしめて隠していただかなくても…」
ヘクトル「…たとえフリーズ義兄貴にだろうと、他の男に見せたくない姿ってのは、あんだよ…」
スリーズ「もう…そんなことを、こんなにも熱い抱擁とともに言われては…我慢できなくなってしまいます…」

ユルグ「帰りますよ!フリーズ兄様!」
フリーズ「え?うん?すまない、状況がよく…」
ユルグ「わからなくても!このままじゃ姉様たちの幸せのおじゃまむしです!」
フリーズ「待ってくれ!せめて着替えるまで待って!」

フロリーナ「ヘクトル様に…あんなに強く抱きしめられて…見つめあって…あのやたら大きな胸を押しつけて…!あぁ!?もうキスまで!?」
ファリナ「はーいはいはいはい。嫉妬すんじゃないわよ。どーせ、あんなになったら、一周二周じゃ終わんないんだから」

スリーズ「…ん…。ねえ、ヘクトル様…?流された水着を、着せていただけますか?」
ヘクトル「…どういう風の吹き回しだ?」
スリーズ「せっかくなら、脱がせたりずらしたりさせてから始めた方が、男性は燃え上がる、と…」
ヘクトル「義姉貴たちの誰が言ったか、候補が多すぎて絞れねぇぞ…」
0386助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 02:24:57.96ID:pvBW83Go
シグルーン「アイク様、今度のお仕事ですが…」
アイク「ああ、あの話ならそれほどかからないだろう。2、3日もあれば大丈夫だ」
シグルーン「さすがはグレイル工務店ですわ、あの仕事をそれほど早くできるとは」
アイク「しかし悪いな、お前…というよりベグニオンから仕事を回してもらって」
シグルーン「私は純粋に仕事ぶりで判断しているだけですわ。…ですが、もし感謝して頂けるなら、続きは…ね?」
アイク「ああ…存分に礼はする、思いきりな」
サナキ「お前…」
シグルーン「サナキ様もお仕事を回す話は了承済みだったと思いましたが…」
サナキ「それはいい、じゃが…今この…夜の休憩中によくそんな話ができるな」
シグルーン「切り替えが早いのは良いことですわ」
サナキ「自分で言うな」
シグルーン「んっ…第二ラウンドはまず私の胸で…」
アイク「く…いつもながら凄い圧だ…」
シグルーン「ふうぅ…では…先程は後ろから胸を掴まれながらでしたので…次は前から胸を吸いながら…」
アイク「そういうことなら…遠慮なく単能させてもらう…ぞ」
シグルーン「あぁ…!すごいですわ…私の奥まで…溶けるま工事してくださいませ」
サナキ「…私は寝る、さっきが激しすぎてもう眠…」
シグルーン「これはサナキ様との共同事業ですので、ご一緒を」
サナキ「いや、ちょ…私の体力的にそのプロジェクトは一旦見送り…は、離…!」
0387助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 18:32:18.78ID:3p5dbkqY
サザは旅をしてした
一人歩いていると口を突いて歌が出てくる
なので歌った

やってやんよやってやんよやってやんよ
憎い漆黒をボコボコに
喧嘩は売るんよ 瞬殺で
肩で緑風 ……

ここまで歌ってから歌詞が出てこなくなった
紋章町を出てこないだ立ち寄ったとある異界で聞いたようなそんな歌だった……
0388助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 18:33:58.55ID:6tF4TjA9
エフラム「ん?今家に居るのはンンだけか?」
ンン「はいです、みんな予定があるって言って外出してるです」
エフラム「そうか、それよりさっきカムイの知り合いだっていう女の子からDVDを貰ったんだが、良かったら一緒に観るか?」
ンン「はい、是非とも。ところでそのDVDの中身はなんですか?」
エフラム「まだ解らん、観てからのオタノシミって言われてな」
ンン「そうですか、じゃあ再生してみるです」
エフラム「ああ、頼む」


ビラク『ぬわああああああん!疲れたもおおおおおおおおん!キツかったっすねぇ〜も〜』
ゼロ『ああもう、すっげぇキツかったゾ〜』
ビラク『なんでこんなキツいんすかねぇ〜も〜、辞めたくなりますよ〜部活〜』
ゼロ『どうすっかなぁ〜俺もなぁ〜』
ビラク『ゼロさん夜中腹減んないっすかあ?』
ゼロ『腹減ったな〜』
ビラク『ですよね〜、このへんにぃ。美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ』
ゼロ『あ、そっかぁ…行きてえなあ』
ビラク『行きましょうよ。じゃけん夜行きましょうね』
ゼロ『お、そうだな。あ、そうだ。おいカム男!お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ』
カム男『いや、見てないですよ』
ゼロ『嘘つけ絶対見てたゾ』
カム男『なんで見る必要があるんですか』ブッ!
ビラク『お前さカム男さあ、さっき脱ぎ終わった後にさ、なかなか出てこなかったよな?』
ゼロ『そうだよ(便乗)』
カム男『いやそんな事……』
ゼロ『見たけりゃ見せてやるよ』
ここから先は大変見苦しい映像が流れています


エフラム「………………」
ンン「え、何これは……(ドン引き)」

エポニーヌ「デュフwww極秘ルートで仕入れたホモビ…気に入ってくれたかしらね。ウィヒwwww」
0389助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 19:30:06.73ID:uMUD3uEB
アサマ「それでは、神社の修繕と修行場の岩の整理、よろしくお願いしますよ」
アイク「ああ、すぐに終わらせる」
ワユ「任せて、すぐやっちゃうから」
イレース「……では、作業に入らせていただきます」
アサマ「ここも建ってそれなりに経ちますからね、安くやっていただけるのはありがたいですよ」
ミタマ「エフラムさんを通じて安く頼みましたねこれは……」
アサマ「では、私は仕事に戻るので後はよろしく」

ワユ「よし、終わったよ」
キヌ「って本当に早っ!?」
イレース「岩の整理も終わりました……」
サクラ「す、凄いですね……あ、お茶を用意したので休んでいきませんか?」
ワユ「お、悪いね。いやー、でも他の建築様式に触れるのも勉強になるね」
サクラ「ワユ義姉様も職人さんなんですよね、凄いです」
ワユ「大将には負けるけどねー、でもいつか追い付く!」
キヌ「そういやその大将はまだみたいだけど、手伝わなくていいの?」
イレース「アイクさんはこの機に白夜の建築を勉強したいので一人でやると……あ、早く終わるのは間違いないのでご安心を」
キヌ「へえ、アタシも神様のお仕事は勉強中だから、そういうのが大変なのは分かるよ」
イレース「……私は職人ではないので、お仕事を頑張ったご褒美の方が楽しみですが……」
ミタマ「……興味深いですわ。知りたいと 私の心 騒ぎだす。」

アイク「やはり他の建築に触れるのは得るものが多い……よし、これで終わりだ」
エフラム「アイク兄上、来ていたのですか」
アイク「ああ、仕事でな。お前は?」
エフラム「今日は滝行に……先ほど終わりましたが。せっかくなので一緒に皆のところに……ん?」

イレース「……たっぷりキスしたり胸を吸われた後に、満足いくまでご奉仕させてもらって……後は朝まで気絶しそうになるくらい激しく……」
ミタマ「私は気絶させられるのも好きですけど、お互い満足した後に抱き合って余韻に浸りながら微睡むのもたまりませんわ」
ワユ「そっちにもイレースみたいなのがいるのね……」
イレース「ワユも胸を使ったり、自分から上で激しくしてどれだけ早く満足させられるかとかしてるじゃないですか」
ワユ「あ、あれはテンション上がっちゃうからつい……」
ミタマ「サクラも上で激しく動くのが好きですわよね」
サクラ「そ、そんなに凄くないですぅ……」
キヌ「いやあ……あれはアタシから見ても凄いよ」
ミタマ「お稲荷様も、エフラムさんに後ろから激しく突かれているときの乱れっぷりは凄いですわよ」
サクラ「あれは確かに……」
キヌ「し、しょうがないじゃん……弱いんだから」

アイク「……出ていくタイミングがないな」
エフラム「……ですね」
0390助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 19:31:32.74ID:8yupdhMx
>>388
ジークベルト「だからエポニーヌ、知らない人や嫌いな人に無理矢理勧めたり騙すように見せるのはいけないとあれほど言っただろう」
オフェリア「光の使者としても流石に見過ごせないなぁ」
エポニーヌ「ご、ごめんなさい……」正座中
ジークベルト「趣味は否定しないし同好の人と楽しむ分は咎めないけど迷惑をかけるのは流石に許せないよ?」
エポニーヌ「うぅ………」
ジークベルト「はぁ……それだけ欲望が溜まってるなら、今夜は一杯発散させてあげようか?」
エポニーヌ「そ、それって……/// その、ジークベルト、バイトは?」
オフェリア「明日は休みよ、勿論、私もね」
ジークベルト「今オフェリアに頼んでロキさんも呼んだから今夜は3人で一杯に愛するよ」
オフェリア「暫くは変に動けないようにね」
エポニーヌ(か、身体持つかなぁ………///)
0391助けて!名無しさん!
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2019/06/29(土) 21:44:49.02ID:Cal48MEV
>>389
ミタマ「でもお稲荷様にはかないませんわ、ベロアと同時にエフラムさんと朝まで抱かれているときは何度飛ばされているのか…」
キヌ「そ、そんなのアタシに限った話じゃないじゃん。他の子だって…」
ワユ「そっちにもイレースやシグルーンさんみたいなのがいるんだね…あたしは大将に連続で何回もイかされると気絶しちゃうから」
イレース「私はむしろ何回もされたりご奉仕すると元気が出ますが…シグルーンさんもそうですし」
ミタマ「やはり色々吸収的なあれなのでしょうか…人外の方は特にそうだと聞きますが…お稲荷様もそうなので?」
キヌ「よくわかんないけど…エフラムとらぶらぶしていっぱい抱かれたら元気でるのはそうかも」
サクラ「私も義姉様方のようになれればもっと…な、何でもないです」

エフラム「…まだ出にくいですね」
アイク「…ああなると女の話は長引くからな…」
0392助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/29(土) 22:09:54.27ID:3p5dbkqY
エフラム「しかし俺も魔防は低い方なのだが。なぜリーフばかりにドラゴンゾンビが殺到したのだ?」
リーフ「さあ…」

ドラゴンゾンビ<あっ、葉っぱがきやがった!>
ドラゴンゾンビ<魔物界のアイドル、ゴーゴンのみんなにいやらしいセクハラやナンパしやがって!>
ドラゴンゾンビ<許さんブチ殺したれ!>

リーフ「うわ何言ってるかわかんないけど物凄い唸り声上げてこっちに突っ込んでくる!?」
エフラム「お前あいつらに恨み買うような事したのか?」
リーフ「心当たりないんだけど…コノヒトデナシー!」
0393覇王と優女王かく語りき・1/2
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2019/06/29(土) 23:20:30.05ID:aQwtBKDe
エイリーク「兄上、夕の鍛練お疲れ様です」
エフラム「ああ。お前は、今帰ってきたのか?」
エイリーク「はい、バイオリンの稽古に。……それで……少々お時間をいただきたいのですが」
エフラム「分かった。ネフェニー、すまんが……」
ネフェニー「この子らの休憩が終わったら、連れて帰っとくなぁ」
エフラム「助かる」
ネフェニー「ええよええよ。兄妹水入らずで、ゆっくりしてきぃ」


エフラム「こっちだ」
エイリーク「……お庭の花壇に、四阿まであったのですね……こんな立派な……」
エフラム「エリーゼやイドゥンや大人の方のチキ、最近はナーガ殿もか。花の世話をした後、ここでお茶をしているらしい。
ネフェニーやファは、花は育ててもお茶会にはあまり参加しないそうだが」
エイリーク「兄上は参加されないのですか?」
エフラム「……誘われれば行くようにしているが、ここから訓練場を眺めていると、どうもじっとしていられなくてな……」
エイリーク「…………兄上は、変わりませんね」
エフラム「努力はしている。……しかし、紅茶の味の違いは、未だに良く分からん」
エイリーク「今日のお茶はいかがですか?」
エフラム「種類やらは分からんが美味い」
エイリーク「美味しい、と感じたのなら、それで十分ですよ」
エフラム「そういうものか?」
エイリーク「意外と、そういうものです。詳しければより深く楽しめますが、詳しくなければ楽しめないものではありません」
エフラム「なるほど。……たまには、俺から誘ってみるか」
エイリーク「そうですね。きっと皆さん、喜ばれますよ」

エイリーク「……」
エフラム「……」
エイリーク「……何の用か、問われないのですか?」
エフラム「用がなければならん訳ではないだろう。話をしなければならない決まりもない。
何も語らない、この静かな時間の良さも、多少は分かるようになった」
エイリーク「………………そうですね」
エフラム「話したいことがあるなら聞く。聞きたいことがあるなら答える。このまま静かに過ごすなら、それも良い」
エイリーク(……変わらなくても、変わっていく……分かっていたつもり、だったのですが……)
エフラム「どうした?」
エイリーク「……いいえ。お話ししたいのは、ミカヤ姉上と、アイク兄上のことです」
エフラム「……そうか」
エイリーク「兄上は、どうなさいますか?」
エフラム「サラは何かしているようだが、俺から積極的に動くつもりはない。シグルド兄上に協力することもできん」
エイリーク「……」
エフラム「だが……ミカヤ姉上とアイク兄上に助けを求められれば、その時はきっと、手助けせずにいられんだろうとは思う」
エイリーク「……ええ。兄上なら、そう仰ると思いました」
エフラム「お前は、どうする」
0394覇王と優女王かく語りき・2/2
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2019/06/29(土) 23:20:49.67ID:aQwtBKDe
エイリーク「…………今回の件で、実は私、アイク兄上の方に嫉妬していたんです」
エフラム「アイク兄上に?」
エイリーク「アイク兄上はずっと、おそらく、私達が物心つく前から、ミカヤ姉上のことを、姉としてではなく1人の女性として好いておられました」
エフラム「そうなのか?」
エイリーク「心当たりはありませんか?」
エフラム「……言われてみれば、という程度だが……」
エイリーク「兄上は鈍いですものね」
エフラム「…………自覚はある」
エイリーク「……実の兄弟を、異性として想い続け、そのことを相手には気付かれない……」
エフラム「……」
エイリーク「それでも、他の人のことも愛し迎えて尚、その想いを遂げた。そんなアイク兄上に、私は確かに……嫉妬、したんです」
エフラム「……そうか」
エイリーク「兄上が信念を曲げるのはどんな時か、なんて、ちょっと真剣に考えたんですよ?」
エフラム「…………分かっていると思うが、」
エイリーク「はい。兄上にとって、『妹』は守るもの。妹に手を出すなら腹を切る」
エフラム「その通りだ。俺にとって、それは絶対に変わらない」
エイリーク「分かっています。……分かっているんです。だって、それが私が好きになった『兄上』なのですから」
エフラム「……すまんな」
エイリーク「謝られても困ってしまいますが……でも、これで決心がつきました」
エフラム「ああ。お前が決めたようにしろ。それが何であれ、俺は俺にできる限りの協力をする」
エイリーク「はい。私、エイリークは、今回の件、中立として、兄弟間における武力衝突の仲裁に、全力を尽くします」
エフラム「無理はするなよ」
エイリーク「大丈夫ですよ。皆もきっと協力してくれますし、それにーー」



ーー兄上は、ずっと私を守ってくれますからーー
0395覇王と優女王かく語りき
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2019/06/29(土) 23:31:10.13ID:aQwtBKDe
オマケの舞台裏な竜王家メイド

メイドβ「はー、びっくりしたぁ……!」
メイドγ「エイリーク様からお茶の用意頼まれて、しかもエフラム様とのお茶会」
メイドβ「加えて、先日のアイク様とミカヤ様の一件」
メイドγ「修羅場かと思ったわー……押し倒す気かと邪推したわー」
メイドα「……無駄話に耽っていないで、仕事をしなさい」
メイドβ「手は動かしてますよ?」
メイドγ「残業はしたくないですしー」
メイドα「この子達は……真面目にやったらもっと優秀でしょうに……!」
メイドβ「だって今、ロプトの子達でエフラム様のマッサージ埋まってますし」
メイドγ「どーせ全力出すなら、ご褒美マッサージ狙える時に、みたいな?」
メイドα「ええいもう……っ!!」
0396助けて!名無しさん!
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2019/06/30(日) 00:11:53.71ID:Q6LVwEcl
>>341便乗のアルム村

フランツ「こんにちわー、お届けものでーす!」
アルム「届け物?」
フランツ「フォルデ兄さんから、村長宛てに預かってきました」
ジャンヌ「ああ……ルーテさん筆頭に、あの研究所の人たちはキャラ濃いですから……。ハール宅急便にも断られましたか……」
モズメ「村まで辿り着けんからなぁ」
シルク「遂に完成しましたか……! アルム様専用リカバーリング!」
エフィ「聖女にクラスチェンジ完了だよ!」
アルム「……1ターンでキルするのはやめてね……?」
エフィ「アルムが言うなら頑張るね!」
シルク「努力はします」
ジャンヌ「でも保証はしない、と」
モズメ「毎度毎度……この2人は……」
0397助けて!名無しさん!
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2019/06/30(日) 03:33:00.26ID:/S1SirWQ
ティニー「リーフ様、とっておきのAVがあるのですが。良かったら観ますか?」
リーフ「マジで!?観る観る!」
ティニー「では再生っと…」



ゼロ『俺の言う通りに言えよ。私は変態です。早く!』
ビラク『すいません…わ…私は…私は…変態ですん…』
ゼロ『TDN変態じゃなくてマゾ豚ですだろ?』
ビラク『私は…変態のマゾ豚ですぅ!!』
ゼロ『アホじゃねぇのwww、嘆けよオラ!嘆け!』
ビラク『太いち○ぽがおま○こに入っちゃう!!』

ティニー「ハア…ハア…極秘ルートでしか手に入らないホモビデオ…どうです!?素晴らしいでしょう!!」
リーフ「」チーン
ティニー「死…死んでる……まあリーフ様だったら直ぐに復活しますから別に気にする事じゃないですね」
0398助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/30(日) 13:11:34.97ID:I+TZRFvl
>>392

アメリア「ラグドゥ遺跡で魔物退治かぁ、訓練にもなってお金も貰えて一石二鳥、羨ましいなあ師匠」
エフラム「アメリアが良ければ向こうに使ってもらえないか聞いてみるか?」
アメリア「良いんですか!?」
エフラム「向こうの事情もあるから確約は出来んが、だがラグドゥならアメリアも知ってる場所だし大丈夫だろうが」
ネフェニー「ならあたしも気になるなぁ、本格的な実戦訓練はよさそうやね」
エフラム「そうだな、ならネフェニーについても聞いてみる」
ネフェニー「ありがとうな」
ミルラ「あぅ……ラグドゥなら私も知ってますし……」
ンン「訓練にはなりそうですけど流石に私達は……」
サラ「あら、そんなこと言って、あなたも兄様と一緒に過ごしたいと思ってるでしょうに」
ンン「な、何を言ってるですか!」
エフラム「……まぁ聞くだけ聞いてみるか、危険だが二人なら大丈夫な気がするがな」


グレイル「最近女子供のバイト志望増えてないか?」
アイク「ああ、義妹でも血気盛んな者達が盛り上がっててな」
セネリオ「実際実力は問題ありませんし」
ティアマト「試験官になったガトリーがンンちゃんに吹っ飛ばされて落ち込んでたわね」
セネリオ「いっそのこと募集増やして専用の戦闘チームを作ってみますか? それなら危険な場所が複数の依頼でも作業チームと護衛チームを手分けして受けられそうですが」
グレイル「……うーん、もう少し置かせてくれ、資産と相談しないとだ」
0399助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/30(日) 14:26:01.24ID:zC6Wqb75
>>398
ジェローム「私達も参加させてもらうべきだろうか?」
シャンブレー「あー、訓練になってバイトできて父さんの手伝いにもなる、って考えたら、結構良いのか?」
ジェローム「魔物退治、と聞くと母さんが渋い顔をしそうだが、仕事上やむを得ない、と認めてはくれるだろうし……」
シンシア「なになに遺跡探索!? 楽しそう!」
ノワール「シンシア! 遊びじゃないって怒られるよ!」
シンシア「遊びじゃなくて真面目に働けばいーんだね! 分かった!」
デジェル「訓練になるなら……私も……(魔物と戦う躍動するKINNIKUを間近で見るチャンス!)」
ジェローム「なら、皆で行くか。……ンンが試験官のガトリーさんを倒したそうだからな……負けていられん」
シンシア「おー! かっこよく試験突破するよー!」
デジェル「試験は実戦形式か……楽しみね(KINNIKUも)」
ノワール「えっと……その……私も行く!」
シャンブレー(このメンバーに混ざるって、俺お邪魔じゃないか!? 助けてリン!)
0400助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/30(日) 21:27:53.15ID:ClvaLtML
レテ「アイク、最近仕事の調子が良さそうだな」
アイク「そうだな、依頼は多いが色々バイトが来てくれるから余裕をもって対応できるし、白夜やなど色々な建築に関わるのは勉強になる」
ワユ「ちょっとー、あたしたちも忘れちゃ困るよ」
ミスト「ねー、私たちも頑張ってるんだから」
アイク「ああ、もちろん感謝している」
ティアマト「仕事があるのはいいけど、これから暑くなるから体調には気をつけなくちゃね」

イレース「お仕事を頑張って…夜のご褒美をアイクさんからたくさん頂かなくちゃ…」
シグルーン「私もアイク様のためになるお仕事を回して…夜の休憩中にでも相談しましょうか」
エレミヤ「ローローたちにもっと気合いを入れて働くように言わなくては…そして色々お願いを…うふふ」
サナキ「お前たちは欲望だだ漏れじゃのう…」
0401助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/30(日) 21:59:04.60ID:ssNvzGxD
>>400
ミカヤ「若い子達は元気ねぇ」
ニュクス「言っておくけど、夜に関してなら、あなたあっち側よ?」
ミカヤ「嘘ぉ!? あっ! ユンヌに体を貸してる時の話よね!?」
ニュクス「それも含めるなら、イレースシグルーンに並ぶかしら?」
ミカヤ「いや嘘でしょっ!?!」
シグルーン「そうですわね。つい激しくなり自制しようとしたアイク様に、『おねえちゃんは、だいじょうぶだから、ね?』と仰った時の表情仕草声音、そしてそれらが与えた効果は、凄まじかったですわ」
ミカヤ「本当に私それ言っちゃってた!?」
イレース「ミカヤ義姉さんとキスしたり胸を揉んだりしている時のアイクさんは、普段以上に大きくて……今夜も是非、私の番の時にお願いします」
ミカヤ「そんなことお願いされても!?」
ニュクス「これがユンヌ憑依状態だと、積極的かつ卑猥な台詞も増えて、一粒で二度美味しい状態ね」
ミカヤ「アーモンドグリ□か!?」
シグルーン「でも最近、ユンヌ様が憑いていない時でも、ご自分から上になられたり積極的ですわね?」
イレース「慣れもあるのか、声や台詞にも艶が増してきました……負けられません……!」
ミカヤ「こ、この二人に、積極的とか艶とか言われるレベル……!?」
ニュクス「認めなさい。諦めなさい。そしてハマりなさい」
ミカヤ「もうとっくにハマって……あっ!」
0402助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/30(日) 22:04:06.24ID:ssNvzGxD
俺に画力があれば、
布団に寝転び汗ばみ息を乱し頬を赤らめ瞳を潤ませながら抱き締めるように両手を差し出すミカヤ姉さん(胸元から上)(台詞付き)
という、完全無欠にKENZENな絵が描けたものを……!
0403助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/06/30(日) 23:57:11.66ID:6d68mGAu
タニア「ハア、今日もあちー」(衣装ヌギヌギ)
マリータ「お疲れはん。これでも飲み。」つスポーツドリンク
タニア「ありがと!……ん?あれ?なんだろこれ。」つ包み
マリータ「ショーのファンから差し入れちゃうか?」
タニア「え?あたしに?どれどれ…あ、これあたしの好きなケーキ屋のアイスシューじゃん…なんで?」
マリータ「手紙も入ってるで。」

せんとういんのおねえさんへ あついけどがんばってください いつもおうえんしてます

マリータ「子供に人気出るなんてやるやん?」(あーこれわかるわ、誰が書いたか一発でわかるわー)
タニア「うー、うん!そだねー!ハハハ……」(ア、アイツ!ったく、回りくどいことしなくたっていいのに!////)
0404助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/01(月) 00:29:07.96ID:pSt7KSW6
>>403
マリータ「ホンッマ……! ええ加減告白せぇや!」
オーシン「はあっ!?! べ、別に俺は、あいつのことなんかなんともおもってねーし……」
マリータ「舌が回らんほど動揺しとってよう言うわ……」
オーシン「チョットムネガデカイオサナナジミッテダケデイシキスルホドタンジュンジャネーシ」
マリータ「最早片言やんけ……じれったいなぁ……ホンマ……。こんの単純ツンデレコンビは……」
タニア「だ、誰が!」
オーシン「単純ツンデレコンビだ!」
マリータ「そーゆーとこやっちゅーの」
0405助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/01(月) 01:15:21.77ID:pSt7KSW6
ガトリー「試験官交代してほしいっす。せめて、合格確定な相手は試験免除してほしいっす」
グレイル「そうは言ってもな……実際の実力は、実戦形式じゃねぇと……」
ガトリー「覇王だのネフェニーちゃんだのアメリアちゃんだのンンちゃんだのジェローム君だの飛び入り参加したカザハナちゃんだの、どうしろって言うんすか!」
グレイル「むぅ……」
ガトリー「竜化したミルラちゃんノノちゃんイドゥンさん大人のチキさんナーガ様ファちゃんナギさんにボッコボコに転がされる気持ちが分かるっすか!?」
グレイル「確かに、あれは悲惨だったな……」
ガトリー「何となく参加したセツナちゃんは、旦那の支援Sと嫁仲間の多重支援Aで、避けるわ当ててくるわ……」
グレイル「鎧の隙間を的確に射抜く、良い腕だった」
ガトリー「シンシアちゃんやノワールちゃんやデジェルちゃんは、まだマシだったっすけど……合格した後にジェローム君と喜びを分かち合うリア充ムーブがマジツラいっす……」
グレイル「嫁探し頑張れよ」
ガトリー「いかついアーマーでも美人ゲットしたアーダン先輩は、俺ら独り身アーマー組合の希望の星っす!」
グレイル「そんな組合あったのか……」
ガトリー「後は……シャンブレー君も、父親の影響か、隙あらば天↑空↓しようとしてきてキツかったっす……」
グレイル「有望な若者が多過ぎて雇いきれるか分からん、というのも、贅沢な悩みだ……」
ガトリー「もっかい言うっすけど、試験官交代してくださいっす。そろそろ死ぬっす」
グレイル「そうは言っても、アイクは加減が効かんし、万が一当たり所が悪くても死ににくいお前が適任でなぁ……」
ガトリー「俺だって死ぬ時は死ぬっす!」
エフラム「それであれば、俺達が試験官を代行しましょうか?」
ネフェニー「うち子らとの訓練で、手加減はある程度慣れちょるしなぁ」
ガトリー「マジっすか!?」
グレイル「有り難い申し出だが、バイトにバイトの面接をさせる、というのは……」
ガトリー「良いじゃないっすか手伝ってもらいましょうよ俺が死ぬ前に!」
グレイル「いっそ、正規雇用なら、正社員として任せられるんだが……」
エフラム「お気持ちは嬉しいのですが、大学受験も控えていますから、正社員には……」
ネフェニー「畑仕事と訓練の合間に、って状況じゃけぇ、常に参加はできんのよ……」
グレイル「ぬぅぅ……どうしたものか……」
ガトリー「とりあえず、どんな方法にせよ改善を求めるっす。切実に」
グレイル「……考えておく」
ガトリー「それと、次に来る女の子は、フリーの子が良いっす」
グレイル「そっちは自力で頑張れ」
ガトリー「無慈悲っす!?」


がんばれガトリー負けるなガトリー
多分そのうち良いことあるさ
0406助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 06:51:30.26ID:vHzENbYv
キヌ「〜♪〜んふふ…」
ユンヌ「機嫌良さそうじゃない」
キヌ「この前、エフラムを通じてお義兄さんの工務店に神社直してもらって、すっごいキレイになったんだ」
ユンヌ「…私もアイクに神殿でも建ててもらいたいわ」
アスタルテ「私の塔も点検が必要だろうか」
ナーガ「で、紹介のお礼にデートしたりサービスして可愛がってもらったりでまだ余韻に浸っていると」
キヌ「だって〜、エフラムによしよしされたりぎゅってしてもらうと胸とかお腹の奥がきゅんってなっちゃうし昨日もぎゅってされなからちゅーしてて
   尻尾とかお尻も触られさがらだともうほんとにきゅんきゅんしちゃってすっごい欲しくなっちゃって思いっきり激しくしてっておねがいして何回
   も連続で飛んじゃうくらいらぶらぶしてアタシからもご奉仕してあげて最後に立てなくなるまで後ろから突かれてたくさん出してもら…」
ナーガ「私もエフラムを抱きしめているときは幸せを感じますねこの服だと前が空いているのでエフラムを谷間で抱きしめるのによいですしそのまま胸
    を揉まれたり吸われたりすると更に心が暖かくなりますこれが母性でしょうかエフラムが学業を終えたら本当に母親にして欲しいのですがまあ
    毎晩あれだけ愛を注いでもらっているのでその気になればすぐ…」
ユンヌ「私もアイクに抱かれてるときが一番幸せだわミカヤの体を通してだけど愛と精気をいっぱい注いでもらって力も絶好調だしつい調子に乗って自分
    から上になったり胸とか口でしてあげるんだけどアイクも新鮮なのか張りきってくれるからついえっちな言葉とか声もいっぱい出ちゃ…」
アスタルテ「長い上に早口すぎる!」
ミラ「愛の語りは良いですが落ちつきは必要かと」
アスタルテ「…愛を説くものとしてお前からも言ってくれ」
ミラ「他の神に説くのも…私の言葉を聞きに人の子が来るので、それを聞けばよいかと」

シルク「ミラさま、夫をもっと満足させたいのですが…」
エフィ「どうかお言葉を…」
ミラ「貴女方には素質があります、リザイアを磨けばよいでしょう。今まで以上に押していきなさい」

クラリーネ「お兄様と結ばれたのですが、更に愛を深めるにはどうすれば…」
ミラ「新鮮さと積極性を忘れてはいけません、コスプレをしたり積極的にご奉仕をしてあげなさい」

ミラ「今日の仕事は終わりです。帰って兄に思い切り愛してもらわなくては」
アスタルテ「こいつも同類だった…」
0407助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 08:03:25.54ID:aji2ckdQ
リーフ「巨乳の方と愛し合いたいのですが。どうすればいいでしょうか。お言葉を」
セリカ「出禁なので帰れ」
0408助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/01(月) 11:55:35.76ID:2eGAPbxJ
閉店後のアンナのデパート
プーッ、プーッ
アンナ(紋章)「オーライ、オーライ、ハイストーップ」
??「よし、それじゃ中に入れますか」
アンナ(烈火)「しっかしまさか君が凄い物造ってたのなんてね、うまくいくのかね?」
??「色々と学んでやっと完成しましたからね、この機会だがら失敗はしないようにと思ってますよ」
アンナ(覚醒)「大変ね君も。ま、健闘を祈るわ」


翌日
イシュタル「お待たせラクチェ、遅れてごめんなさい」
ラクチェ「いいのよ私もさっき付いたばかりだし、でも珍しいわね買い物行かないというなんて」
イシュタル「私たちこういう機会ないからさ、一緒にと思ったけど・・・」
ラクチェ「私は別に構わないよ。ちょうど暇だったし」
イシュタル「じゃ行きましょうか」
買い物して1時間経過
ラクチェ「はぁ〜買った買った、ホント欲しかったものがバーゲンで売ってたから良かった」
イシュタル「ラクチェったら、ほかの買物客をバッタバッタと薙ぎ倒してたからね」
ラクチェ「オラオラァ、死神様のお通りだ!じゃないわよ私(笑)
イシュタルもお目当ての分買えたみたいだし」
イシュタル「えぇ、ホント助かったわ。・・・ん?ねぇラクチェ、なんか広場に人集まってない?」
ラクチェ「ホントだ、なんか披露会みたいな感じだけど・・・。イシュタル、アレ!!」
イシュタル「アレって・・・行くよラクチェ!」


ラクチェ&イシュタル「「はぁ・・・はぁ・・・、すっごい人だかりだね(だわ)」」
???「ラクチェ、イシュタル、お前らも来てたのか」
ラクチェ「ん?アレスじゃん。あれリーンは一緒じゃないの?」
アレス「リーンはフィーと別の所でまだ買い物さ。あとアーサーいるぞ」
アーサー「やぁラクチェ、イシュタル姉来てたんだね。ところでこの披露会あったのって知ってた?」
ラクチェ「いや初めて、情報もなかったから」
イシュタル「ひょっとしてサプライズ?だとすれば驚きだわ」
アレス「しかし何でアイツハまたこんな真似を・・・ってモニターが起動したぞ」

モニタには一台のレーシングカーらしきものが走っている
空から撮影されたものが緩急を交えながら映し出されている
そのフォルムは昔のような姿だが、真新しいものだった
一通りの動画が終了した後、中央の展示物がカバーを開かれ
モニタと同じレーシングカーが姿を現した
買い物客が一斉に撮り始めた、珍しいものを見るように
そしてモニタに一人、赤髪の少年が姿を現した
マイクを片手に説明する
紋章町でモータースポーツに興味を感じていただけばとの思いだ
説明を終え、一同は拍手とフラッシュが響き渡る
発表会が終わり、残った買い物客はそのクルマをまじまじと見ている
0409助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 11:56:43.60ID:2eGAPbxJ
ラクチェ「おつかれ様、すっごく思いきった事してくれるねホント」つジュース
??「こういう機会はなかなかないので、やるならと今だと思いましたからね」
アレス「モータースポーツあるところにお前ありってやつだな、ロイ」
ロイ「もう法則決まってるって言うものですかねそれ」
アーサー「しかしロイ凄いな、これ一から作ったのか」
ロイ「ちょっと既存のフォーミュラ風のレーシングカートを参考にしながら
自分なりに設計図を描いて、それから約一年半かけて作り上げましたからね」
イシュタル「それで全部うまく言ったの?」
ロイ「一通り出来上がったんですけど、自分のチームの人たちからだめだしを喰らいましたよ
ここが甘いとか、これじゃ踏み込めないとか色々とですね」
ロイ「それでトライアンドエラーの連続、完成度は低くても完成させて見ようと思って作り上げました」
ラクチェ「ちなみに完成度はどれぐらい?」
ロイ「自分では甘くて70〜80%ぐらいかなとは思いますけどね」
アレス「先は長いな・・・」
ロイ「まぁ最初から全部が全部うまくいくというのは思ってませんけどね」

イシュタル「ねぇロイ君、そのクルマだけどいずれは販売するの?」
ロイ「それはわかりませんね、買い手さんがいればいいのですが
それにこのクルマを量産するには企業と契約を結ばなければなりませんよ」
アレス「だったら身内に頼んでみるの手じゃないか?お前の嫁婿兄弟大企業だし」
ロイ「それも一つの手なんですけど、でも僕はあえて頼ることをを選ばずに
零からはじめる意気込みで、契約を取ろうと思ってるのですよ」
アーサー「それって、下手をすれば大失敗じゃないか」
ロイ「それも承知でやるのですよ、僕は挑戦(ため)してみたいのですよ。どこまでやれるのかを」

アレス「なぁロイ。俺もその博打に協力させてくれないか?」
ロイ「本気ですかアレスさん!?下手打てば最悪貴方も大打撃を受けますよ。それに・・・」
アレス「待てロイ、お前一人でやろうとする事は判っている。
けどこれは俺の意思だ、俺はお前のバカに賭けてみようと思うんだ」
ロイ・ラクチェ「バカって(笑)」
アーサー「そうそう、お前一人じゃ心細いと思うからな。俺もその船乗らせてもらうよ」
ロイ「アーサーさん・・・」
イシュタル「営業に関しては私も一日の長があるから、手伝わせてくれないかしら」
ロイ「イシュタルさん・・・」
ラクチェ「もうこうなったらとことんやろうロイ君。一世一代の大博打をね」
ロイ「・・・」
0410助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 11:59:19.39ID:2eGAPbxJ
??「おいおい、俺たちも忘れんじゃねえよ」
ロイ「・・・?アル!?皆!?」
アル「まったくお前は相変わらず無茶をやりやがる」
チャド「レーサーだけじゃなくて、マシンも開発並びに販売もやるとはな」
ウォルト「もう驚きと呆れしかないですが、面白いしやってみましょう」
レイ「お前が一人じゃ下手な結果しか残らなさそうだし
どうしてもと言うのなら、手を貸してもやらないぞ」
ルゥ「とかいって本当は、ロイと仕事したいと思ってたでしょ?」
アル「ま、そういうわけだ。お前は独りじゃないんだ。こういうときこそ助け合おうじゃないか」
ロイ「・・・」
ラクチェ「もうここに居る皆、君に期待してるのだし。ここまで来たから、やろう私たちで」
ロイ「・・・、ははっそうだね」
ウォルト「じゃあ」
ロイ「うん、皆迷惑かけると思うけど、協力お願いします」
アル「そうじゃないだろロイ、こういうときは『皆、勇気を貸して!』・・・だろ」
ロイ「はははっスパロボかい。・・・じゃ改めて、皆、勇気を貸して」
アル・ウォルト・チャド・レイ・ルゥ・ラクチェ・アレス・イシュタル・アーサー
「「「「「「「「「「もち!」」」」」」」」」」
0411助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 13:52:14.98ID:Fa+PparF
>>406
シェイド「考えてみれば、神様的な結構凄い人たちと住んでるのよね私たち」
エマ「そうですね…親しみやすいから忘れそうになりますけど」
シェイド「私の知的好奇心に火が付くわ…教師として何か参考になることが聞けるかもしれないから、改めて話を聞きましょう」

チキ「………すぅ……」
大人チキ「う〜ん……あと5時間…」
ナーガ「あふ…夜になったら起こしてください…エフラムが帰ってきたら、襲いたくなったら起こさずにそのまましても良いと伝え…」
キヌ「ちょっと昨日の夜張り切りすぎちゃって…寝ないとやばい…おやすみ…」
ユンヌ「ミスト、もう一杯!」
ミスト「いいけど…ちょっと飲み過ぎじゃない?」
ユンヌ「いーのいーの、ミカヤの体も少しくらい酔ってた方がアイクも喜ぶでしょ」
ミスト「自分が飲みたいだけじゃ…」

エマ「…話を聞くどころじゃなさそうですけど」
シェイド「…そもそもためになる話が聞けるか不安になってきたわ」
0412助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 19:15:56.87ID:Z3v97lf5
ミカヤ「なぁんかぁーしかいがぁーぐにゃぐにゃぁー」
アイク「……ユンヌは?」
ミスト「やばっ飲み過ぎた!って言い残して逃げちゃった」
アイク「まったく……あいつは……」
ミカヤ「んふふー♪あいくー♪あいくー♪」
アイク「…………珍しいな、ミカヤの方から甘えてくるのは」
ミカヤ「たまにはいーでしょー?」
アイク「そうだな。偶にではなく、頻繁にでも良い」
ミカヤ「ほんとー?」
アイク「ああ。本当だ」
ミカヤ「えへへー♪あいくーすきー♪」

ミスト「えーっと……『酔っ払いミカヤお義姉ちゃんがお兄ちゃんにベタ甘えなう』『後で動画アップします』と」
0413助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 19:27:45.72ID:rOoJICWj
マチュア「なぜや!?なぜあっちは酔っぱらうと可愛い感じで済み、あたしは酔っぱらうとクダまいたり路地でゲロ吐いたりになるんじゃ!?」
ブライトン「いやそれお前の酒癖が悪いだけだし」
0414助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 20:48:33.81ID:Xm5vCMGt
サラ「うちの大人組も、酔うと変わるわよね」
ンン「イドゥンお姉さんやネフェニーお姉さんですね。アクアお姉さんは勢いが増して、大人のチキは幼児化しますです」
サラ「ナーガ神はどうかしら……気になるわね」
ンン「はい嫌な予感がしますです」
サラ「と言うわけで、夕食の飲み物にEドリンク・カクテルを盛っておいたわ」
ンン「知ってましたです」


イドゥン「……はぁ……エフラムさん……私、身体が熱くて……」
サラ「普段ローブで隠しているからこそ、それをはだけながらの抱きつきは効果抜群ね」
ンン「あー、またいつもは出さないくらい大きな声で……イドゥンお姉さん、明日動けませんですよ」

ネフェニー「おぉ……やっぱり鍛えちょるのぉ……ええKINNIKUじゃ……!」
サラ「エリンシア義姉様化するわ」
ンン「ペロペロなんかはしていませんでーーあ、しましたです」
サラ「絶対に明日起きた時に思い出して真っ赤になるわよ。楽しみね」

アクア「声 を 聞 か せ て !」
サラ「暴走モード突入!」
ンン「パターン青なのです!」

大人チキ「おにーちゃん、だいすきー!」
サラ「動画撮影なう、と」
ンン「やめてあげるのです」

サラ「さて、お待ちかねのナーガ神だけど……」
ナーガ「子を成すのです。人の子よ。英雄よ。覇王よ。私と。私の娘達と。この子達と。早く。すぐに。1人でも多く。子を成すのです。成すのです。地に満ちる程に子を成すのです」
ンン「完全にバグりましたですよ!?」
サラ「大丈夫よ。兄様ならきっと神にだって勝てるわ」
ンン「ヒロインみたいなセリフ言ってる場合ですか!?」


サラ「もう何年かしたら、セツナ姉様やソフィーヤ姉様も飲酒できるようになるわね。楽しみだわ」
ンン(ちょっと見てみたいと思ったのは黙っておきますです)
0415助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 22:35:16.80ID:Z3v97lf5
KINNIKU三人衆vs覇王家KINNIKUガチ勢


エリンシア「ようこそ、この素晴らしきKINNIKU空間へ」
リリーナ「歓迎しよう。盛大にな」
デジェル「えーっと……よろしくお願いします」
ネフェニー「あ、あの……わた、し……エフラムさんの……だけ……です、から……!」
エリンシア「構いませんわ!」
リリーナ「特定の相手へのフェチでもKINNIKU愛はKINNIKU愛!」
デジェル「私も、他のKINNIKUも好きだけど、1番は……ジェロームの、だし……」
ネフェニー「そ、そうなん……ですか?」
エリンシア「むむむ……どうやら、緊張されているご様子……」
リリーナ「無理強い、ダメ、絶対」
ネフェニー「ごご……ごめんな、さい……人見知り、だから……」
アメリア「あ! ネフェニーさん! こんなところにいた!」
カザハナ「……何このメンバー?」
ンン「察したので帰って良いですか?」
エリンシア「アメリアちゃん! カザハナちゃん! ンンちゃん!」
リリーナ「覇王家KINNIKUガチ勢!」
デジェル「朝夕の訓練で覇王の完成された実戦的KINNIKUを堪能できて羨ましiーーゲフンゲフン」
ネフェニー「三人とも……来てくれたん……?」
アメリア「今日は師匠がお出かけだから、夕方の手合わせお願いしようかと探してたんですが……」
カザハナ「……後ろに回り込んで縮こまっちゃった」
ンン「よしよし。急に面識の薄い人達にやたら勢い良く囲まれて怖かったのですね。もう大丈夫なのですよ。あと、誰がKINNIKUガチ勢ですか誰が」
ネフェニー「……うん……ごめんなぁ」
アメリア「よしよし」
カザハナ「もう大丈夫大丈夫」
ンン「元気を出してほしいのです」
ネフェニー「…………ありがとなぁ……」
エリンシア「可愛い……」
リリーナ「なにあれ可愛い……」
デジェル「均整の取れたKINNIKUを持つ達人があんな……可愛い……」
0416助けて!名無しさん!
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2019/07/01(月) 22:36:10.02ID:Z3v97lf5
アメリア「はいはーい」
カザハナ「うちのお姉さんをそんな目で見ないでくださーい」
ンン「いつもお世話になってる分、こういう時くらい守らせてもらいますですよ」
エリンシア「誤解ですわ!」
リリーナ「ちょっとテンション上がっただけで!」
デジェル「む、無理強いはしないから!」
ンン「……どうせ、酔ったネフェニーお姉さんがエフラムさんのKINNIKUペロペロしていた、と聞いて、仲間だと思いこんだのです」
エリンシア「その通りですわ……」
リリーナ「急に連れてこられて囲まれたら、怖かったわよね……」
デジェル「反省します……」
ネフェニー「なんでその話ぃ知っとるん……?」
アメリア「まったくもう……!」
カザハナ「……アメリア?」
ンン「展開が読めたので帰って良いですか?」
アメリア「師匠のKINNIKUを語るのに、私達三人を呼ばないとは何事ですか!?」
カザハナ「何言ってんのっ!?!」
ンン「はいこうなりますですよねー」
アメリア「まずはシャツから覗く上腕! ンン!」
ンン「槍を突き出す瞬間の目にも止まらない躍動なのです。でも、背中合わせで座る時、ちょうど枕になる僧帽筋や三角筋も……何を言わせますですか!?」
アメリア「続いて大腿筋! カザハナ!」
カザハナ「どっしりとした構え、気血が充実し、刹那の踏み込み……たまらないわ。膝枕してくれるのも……ってこらぁ!?」
アメリア「そして大胸筋! ネフェニーさん!」
ネフェニー「力ぁ入れてない時は意外と柔らこぉてなぁ……優しく抱き締めてもらう時とか特に……。でも、抱き上げられる時の固さも力強ぉて……え、あ! その!」
アメリア「更に忘れちゃいけない! みんな大好き腹筋! ちょっと1時間くらい語って良いですか!?」
エリンシア「ドンと来いですわ!」
リリーナ「ヒャッハー! 祭よ祭よ!」
デジェル「語り合いましょう!」

カザハナ「………………帰ろっか」
ンン「私は初めからそう言ったのです……おかげで余計なこと語ったのです……」
ネフェニー「うん……何やかんやあったけど、助かったわぁ……」
0417レーギャルンさんの隠し事
垢版 |
2019/07/01(月) 22:54:00.19ID:A4DcqQ4H
[いつもの横綱プール]
体育座りしてるレーヴァテイン「……はぁ」
ヘクトル「おうどうした?そんな隅っこで」
レーヴァテイン「……お前には関係ない」
ヘクトル「俺とお前の仲で関係ねぇは無しだろ、他人に言ってみるだけでも楽になるぜ?」
レーヴァテイン「………最近、姉様が私によそよそしい気がする」
ヘクトル「あのシスk…レーギャルンがお前に!? いやんな事天地がひっくり返ってもあり得ねぇだろ、なんかの間違いじゃねえか?」
レーヴァテイン「…私も最初はそう思った。けど、姉様とずっと一緒だった私には解る…姉様は私に何か隠し事してる気がする」
ヘクトル「隠し事ねえ…因みに心当たりは?」
レーヴァテイン「分かんない…でも、姉様がちょっとだけ前と変わった事がある。姉様の部屋の本棚、今まではビジネス書とか資格の教本とかの 真面目な本だけだったのに、最近漫画雑誌とかも並ぶ様になった」
ヘクトル「ほーん、因みになんて漫画よ?」
レーヴァテイン「…確か、コミック百合姫とか」
<ゴボッ!!?
<わー!?スリーズ姉様がいきなり溺れたー!?
ヘクトル「あれそれどっかで…ああそーだ、確かエイリークも持ってたわそれ、だとしたら変な本でもねーか」
レーヴァテイン「あとこの前から偶に、姉様の部屋からなんかピンクのハートみたいなのが飛んで来る」
ヘクトル「……………おう」
ヘクトル(おいおいおいそういう事かよ…いつもお堅い癖に脇甘過ぎだろ)
ヘクトル(…つまり多分だが、新しく恋人が出来たけど恥ずかしくて妹には言えねー、漫画は恋人が出来て柔らかくなったから…ってとこかね)
レーヴァテイン「…今まで姉様が私に隠し事した事なんて無かったのに、私が何かやらかしたのかな…って」
ヘクトル「…大丈夫だろ。隠し事ってのは、お前との仲がどうにかなりたくないから、あれこれ考えてるって事だろ?」
ヘクトル「あの姉貴がお前を嫌うとかあり得ないって。お前への扱いへの文句で俺が何度半殺しにされたと思ってんだ。大丈夫だって、俺が保証する」ナデナデ
レーヴァテイン「…お前の保証なんて何にもなんないだろ。でも…ありがとう」フフ…


[ローソン]<らっしゃーせー
ヘクトル(…なんて気のいい事言ったが、他人の色恋に首突っ込むのもなぁ。一体どうしたもんかね)
ヘクトル「…って、あ」
レーギャルン「あら」

ヘクトル「からあげクンチーズうめえええ!!!」
レーギャルン「三つも買って…貴方またファリナさんに怒られるわよ?本当に懲りないわね」シュコ-…シュコ-…
ヘクトル「いや自分でも懲りねーとは思うけどよ、そっちこそいくらなんでもガスマスクは酷くねーか!?」
レーギャルン「不潔な貴方が悪い。まあ最近仲良くしてる人達がいい匂いしてる分余計に、っていうのはあるかもしれないけど」
ヘクトル「……そのいい匂いがする人ってのが、レーヴァに隠してる恋人か?」
レーギャルン「なっ!?ど、どうしてそれを!!?というか、レーヴァテインが気付いて…!!?」
ヘクトル「安心しな、アイツはアンタが何か隠し事してるって所までだ。恋人ってのは俺の予想だったがな」
レーギャルン「そ、そうなの、良かった…というか貴方に一本取られるなんて屈辱だわ」
ヘクトル「つーかなんで隠すんだよ、そんな家族に紹介できねー奴なのかよ?」
レーギャルン「そんな事はないわ、ヘザーさんもラドネイもとても素晴らしい人達だもの、少しだけ世間一般が言う『恋人』とはズレているけれど」
ヘクトル「ヘザーとラドネイって…ああ成る程、ズレてるってそういう」
レーギャルン「まあなんというか…思った以上に緊張するし恥ずかしいのよ、家族に恋人を紹介するの//」
ヘクトル「まあ分かんねえでもないがよ、アイツ自分が何かやらかしたのかって心配してたぞ」
レーギャルン「 そう…あの娘には酷い事をしてしまったわね。やっぱり、自分の事を隠すのは慣れないわ」
ヘクトル「…そういやアイツ、姉様は自分に隠し事を無いーとか言ってたけどよ?」
レーギャルン「そりゃあの娘を守る為なら姉は女優にでもなるもの。ただ、今回は『自分の為』の隠し事だもの」
ヘクトル「…過保護なこって」
レーギャルン「自覚はしてるわ」
ヘクトル「まーなんだ、苦しくなったら俺を頼ってもいいんだぜ?なんたって今はお前のお義兄ちゃんだからな」つテノバシ
レーギャルン「…今さらりと何しようとした?」つニーウ
ヘクトル「あ…いや…いつもの癖で頭撫でてやろうと」
レーギャルン「そのからあげクンの脂と手汗が混ざってベチョベチョな手で?」
ヘクトル「あの…その…ほんとスンマセン!!!」
0418助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/01(月) 23:29:15.92ID:Z3v97lf5
>>417
決めるとこ決めつつ決まらないヘクトルとガスマスク姉さんww乙!
そしてこのスリーズ、二つの異界が混線してそうww
0419助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 03:51:42.92ID:fWGNyaTJ
エイリーク「実際ヘクトル兄上はぶっきらぼうでも気持ちの優しい兄上なのですが…」
セリカ「昔っからズボラだったわよね。撫でてもらうと髪の毛お菓子のカスと手汗でベタベタにされたっけ」
マルス「子供が出来たらウザ絡みしてパパ暑苦しいって嫌がられるタイプ…いえ子供の性癖によっては別かもしれませんが」
アルム「あ、リリーナって原作ではそうだもんね」
0420助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 06:20:22.20ID:lkSgfH8E
アクア(小):それで…どんな練習をしたら…
アクア(大):そうね、肺活量を鍛える訓練を取り入れるのもいいと思うわ
チキ(小):練習なら今度一緒に歌おう!今度の新曲結構気に入ってるんだぁ
チキ(大):懐かしいわね、練習の日々…私も付き合おうかな
エイリーク:それなら私が演奏をしてもよろしいでしょうか?
リアーネ:楽しそう!私も一緒に歌ってもいい?
アクア(小):もちろん、…リアーネ言葉上手くなったね
リアーネ:喋るのはまだ苦手だけど、文字は勉強してるから、みんなと楽にやりとりできるこれって便利!

サラ「何のチャット?」
幼アクア「みんなと…歌のこと…もっと上手くなりたいから」
ンン「へえ、熱心なのです」
ノノ「アクアなら今でもお兄ちゃんに抱かれてるときは凄くいい声で鳴…」
ンン「芸術の話にぶっこんでくるのはやめれなのです」
0421助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 07:47:26.33ID:Jz9+kgrd
サラ「でもチキとかもそういうときの方がいい声出てるわよね」
チキ「えぇ…?」
ヴェロニカ「ライブの動画とか見ても、ああこれ開始前にエフラムに抱いてもらったなってのがある…」
エマ「正直…輝きが違うのが分かるというか」
大人チキ「ライブ前に楽屋に激励に来てくれたエフラムに元気注いでもらってたのよ。衣装汚せないからご奉仕とか立ったままバックから…」
チキ「うぅ…ライブ前はテンションが上がっちゃって…」
大人チキ「ライブが終わってからも気持ちを静めるためにしてもらったり…今度は後を気にする必要がないから思いっきり…」
ミルラ「本人が本人の秘密を話してますね…」
アクア「楽屋だと声を抑えなきゃいけないから…」
幼アクア「やっぱりそうなの…」
ベロア「いい感じの石や木屑をエフラムさんと拾いに行って、人のいない場所まで行ってしまったらそこですることはありますね」
セツナ「私も…学校の昼休みとか放課後とか…」
カザハナ「…て、手合わせの後とかに一緒にお風呂入ってそのまま…とか…」
ミタマ「神社で抱かれるのも別の趣がありますわよね?」
サクラ「えっと…それは…はい」
キヌ「そんないい笑顔で聞かなくても…」
ンン「何か話しがズレてきてるのですよ」
サラ「まあ、愛の芸術ということで」
ンン「無理矢理いい話みたいにしてるんですよ!?」
0422助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 12:46:02.01ID:Z7Fn1Ucd
兄弟家スレの主人公兄弟の二つ名
二次創作、過去スレ参照

アイク:神将
クロム:屍王、性王
エフラム:覇王、勇王
ヘクトル:横綱
カムイ:女帝
エイリーク:優女王
リンディス:貪狼、狼女公
マルス:星王子
セリス:姫王子
アルム:大君主
リーフ:童帝
ロイ:背徳の炎
0423助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 13:20:27.58ID:NkSNInbM
>>421
ヴェロニカ「そういう話ならアメリアには敵わないわ…」
マリア「うん…特殊なプレイもある種の芸術だよね…」
アメリア「な、何か誉められてる気が全くしないんだけど…」
0424助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 17:40:19.87ID:LkznE1Iz
>>422
マルス「アルムは村長でしょ?」
アルム「そういうマルス兄さんは、おっぱい星の君主が抜けてるよ?」
0425助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 20:17:56.23ID:Xa2YjNvN
カムイ「三喪やってた時のリーフの称号は変態じゃなかったっけ」
リーフ「うん…それはまあいいんだけど。一喪になったら童帝にクラスチェンジしたよ。変態はいいけど童帝はやだなあ…」
エリウッド「変態はいいんだ…」
ベルカ「ぷははははははは、ばーかばーか。ざまあ」
リーフ「またそうやって君は意地悪を言う…」
0426助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/02(火) 21:03:54.96ID:PRzcxVlR
カゲロウ「むう…よし…ここは…」
アイク「カゲロウ、何か作っているのか」
カゲロウ「ああ…義妹たちが歌やらやっているのを見て創作意欲が刺激されてな…昨日も絵を描いてきたのだ、どうだ?」
アイク「これは…雄大な絵だな、マレハウトの山頂から見た景色か」
カゲロウ「流石に普段から修行で訪れているだけあって分かるか、我ながらよく描けたと思う。これは今作っている彫刻なんだが…」
アイク「そうだな…繊細な感じがする、完成が楽しみだな」
カゲロウ「分かってくれるか…お前くらいだ、最初から好意的な意見を言ってくれるのは」
アイク「俺も芸術に明るい訳ではないが…カゲロウのやりたいことなら俺は応援する」
カゲロウ「…私は未熟だ。こうしてお前と触れ合っているときの胸の高鳴りを表現する術が分からない」
アイク「カゲロウ…」
カゲロウ「アイク…もっと強く抱き締めてくれ」
アイク「…部屋に行くか?」
カゲロウ「…あ、ああ…まず胸でしてやろうか?好きだろう、お前のための身体なんだから…好きなだけ揉んだり吸っていいんだぞ」

ワユ「などど向こうは盛り上がってるけど…」
ミスト「カゲロウさんの絵…天変地異の景色を描いたようにしか見えないんだけど…」
ワユ「こっちの彫刻は…ヒビだらけに見えてちょっと怖いような…」
ミスト「…私には分かんないかも」
ワユ「正直、あたしも…」
0427助けて!名無しさん!
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2019/07/02(火) 22:27:34.25ID:Xa2YjNvN
リーフ「つまり芸術が分かれば芸術家のおねいさんにモテる!最近成績UPした僕は美術もばっちり!」
ナンナ「裸婦画と春画とそれにまつわる歴史ですが。抽象画はさっぱりじゃないですか」
0428助けて!名無しさん!
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2019/07/02(火) 23:11:12.05ID:AJq3TRsl
>>426
ベロア「絵のことは分かりませんが……この彫刻は素晴らしいです……! 芸術的なひび割れです!」
0429保育士見習い覇王編・1章1/2
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2019/07/03(水) 00:08:23.29ID:BhPdczl2
未来設定なら酔いセツナ書けるわ! ってことで、「覇王化の4年後」に設定変更し、セツナ回でs(神炎のブレス



「ぐにゃーん……ぐにゃー……」
 そろそろ入浴か、あるいはこのまま夜戦突入か、という頃合いの覇王家にて。
「ぐにゃー……にゃーん……にゃー……」
 猫化したセツナが、驚異的な柔軟性で、エフラムに絡み付いていた。

「……なにをやっているんですかあれは」
「セツナ姉様ったら、兄様やイドゥン姉様と参加したサークルの飲み会で、飲み過ぎちゃったみたいね」
 エフラムに身体を擦り付けながら、撫でろ、とばかりに頭を差し出すセツナに、片や羨ましさ全開、片や呆れ混じりの視線を向ける、ミルラとサラ。
 サラの方は、今夜は先にお風呂かしら、と、着替えの用意をしている。着替えの露出度がやたら高いのは、まあいつものことである。
「お兄ちゃん達と一緒とは言え、他の人もいる場で、不用心じゃないですか?」
「大丈夫でしょ。グラド大学の槍術サークルと言えば、覇王と王妃と家臣団、とか呼ばれている集団だし」
 余談だが、セツナは「愛妾ポジションがいい」等と言い出したため家臣扱いで、イドゥンが王妃である。
 大人のチキやアクアは、自分も受験勉強して大学入学しておけば良かった、と悔いた。アクアはマネージャーのソフィーヤから「スケジュール的に無理です」と切り捨てられた。
「バイトの合間に参加した兄様の覇王オーラに呑まれた人達だから、王妃や愛妾に手出しすることはないわ」
「お兄ちゃん、年々雰囲気が強まっている気がします……」
「どこで聞いたのか、『メイドとして覇王の護衛担当になりたい』なんて言って、うちに入信希望するのがいるくらいだものね……」
 二十歳過ぎの現状でこれなら、将来的にはどこまで行くのか。
 そんな風に遠い目をする2人を他所に。

「ごろにゃーん……にゃごにゃご……」
「まったく……仕方の無い奴だ」
 体の柔らかさを存分に活かし、膝の上で器用に丸まったセツナを撫でるエフラム。

 イチャイチャしてやがる……! 

「イチャイチャしやがって……!」
「キャラが崩れてるわよ?」
「本当に……! 本当にもう……! 一緒に飲み会に参加したイドゥンお姉ちゃんは、微酔いで抑えているというのに……!」
「あら、でも、イドゥン姉様も……」

 今更ながら、この場には、覇王家が全員集合している。
0430保育士見習い覇王編・1章2/2
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2019/07/03(水) 00:09:48.15ID:BhPdczl2
「ロプトウスに遅れを取らぬよう、ナーガ信者にも酒造させてみました。さあさあ1杯」
「あの……その……はい……いただきます……」
「ちょっと母さん、無理強いは……」
「貴女もとっくの昔に飲める歳なのですから、さあ一杯」
「お酒はあんまり強ぉないけぇ……」
「エフラムさんの全身をペロペロする貴女も可愛いのですから、さあ1杯」
「お酒で喉が焼けると、仕事に障るから……」
「まあまあ1杯」
 部屋の一角で、神によるアルハラが、行われていた。
「何をやっているんですかナーガ様!?」
「ソフィーヤ姉様が、アクア姉様のスケジュール調整をしているわね。昼までに回復すれば良いみたいよ」
「そういう問題ですか!?」
 4年間で、すっかりマネージャー業が板についたソフィーヤだった。

「もちろん、私も飲みます」
 宣言と共に、大ジョッキで高濃度アルコールを呷るナーガ神。
 釣られてグラスを空ける成人組。
 度数が高い酒のイッキ飲み、ダメ、絶対。

「エフラムさん……わたし……熱くって……ほら、心臓も、こんなに……ドクン……ドクン、って……」
 ローブの隙間から、左胸にエフラムの手を押し付けるイドゥン。
「はぁぁ……背中も逞しいのぉ……」
 広背筋に頬擦りしてペロペロするネフェニー。
「おにぃちゃぁん……チキとぉ……あそぼぉ……?」
 幼児化した大人チキ。
「ショーの時間よっ!!」
 テンション上がってきたアクア。
「産ませなさい。増やさせなさい。地を満ちさせなさい」
 バグったナーガ。
「にゃおん……にゃお……あむ……」
 丸まりながら、器用にズボンを下げさせ、覇王の豪槍を咥えるセツナ。


 カオス。


「……あの面々が落ち着くまで、お風呂にでも入って待ちましょう」
「…………そうですね……」
 未成年組は、とりあえず、入浴して時間を潰すことにした。



ミルラちゃんの出番増やしたのだから、これは実質ミルラ回を兼ねるのでh(精霊のブレス
0431助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 00:24:34.60ID:g9hbJDTS
リーフ「僕、思ったんだ。覇王家の隣に葉王家を建てればその覇気にあやかって一人くらい嫁かメイドさんが来てくれる気がするよ」
ミランダ「パチモンにもなってないでしょ…」
酔いどれナーガ様はよいもの
ミルラちゃんは…これも巡り合わせか…
0432助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 00:30:16.28ID:BhPdczl2
プロット段階では、ミルラちゃんの代わりにンンちゃんが入っていました(小声
0433助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 06:53:49.08ID:B0gUhGy1
>>431

リーフ「本格的に住む前に試しに寝泊まり(野宿)してみたら覇王家処か近くの神将家からもくるイチャイチャオーラで死にそう……これが毎日なんて耐えられないよ……」
ミランダ「良かったわね、間違いに早くに気付いて」
0434助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 07:45:17.17ID:Jh0BZZ2M
セツナ「…ん…んん…っ」
エフラム「…く…セツナ…っ!」
セツナ「…!…んく…ふうぅ…いっぱい…」
ナーガ「…セツナも中々の腕のようですが、何か上達の秘訣でも?」
セツナ「さあ…ただ…学校でもしてるから…経験値…?」
ナーガ「ならば私は一番の新参ですから、差を埋めなければなりませんね。エフラムもまだいけますね?」
エフラム「そ、それはもちろん」
ナーガ「では次は私が、娘が甘えながら胸と口でしているのを見て勉強しましたし」
大人チキ「し、詳細な状態まで言わなくていいから」
0436助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 20:35:28.10ID:WA9vqFUN
サザはとある異界にやってきた
そこは荒廃しモヒカンが荒れ狂っていた
悪を討とうとしてサザは返り討ちにあい身ぐるみを剥がれた
無念だが一旦別の異界に退避した
身ぐるみが無いのでパンツ一枚で
そしてそこでは同じくパンツ一枚の男が魔物と戦っていた
サザは彼と共に戦った
やがて鎧が手に入った
着込んでみた。パンツ一枚よりマシだ
短剣を投げながら横に横に進んで魔物を倒していたらなんか赤くてやたら強い魔物が出た
鎧を砕かれサザはパンツ一枚に逆戻りした

ビッグになるための旅は続くんよ
0437助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 21:01:15.19ID:ug57PTlZ
>>434
メイドX「校内で致される際の見張りは、我らロプトメイドの役割」
メイドY「本日は屋上。他の校舎の屋上からは死角になるポジションにて、雨上がりの青空の元、普段よりは声を抑えなくても良い解放感も手伝い、盛り上がっております!」
メイドZ「楽しそうねあんたら」
メイドX「エフラム様のマッサージとこの時間が生き甲斐」
メイドY「ポジション取りの下調べは私がしました。校内隈無く」
メイドZ「知ってたけど、この件にかける情熱はんぱないわね」
メイドY「何だかんだ言いつつ覗いてるあんたも同類よ?」
メイドZ「分かってるっての……あ、やば。クーガーさん来た」
メイドX「足止めよろしく」
メイドY「学校案内してもらう、ってことにして、そのままデートしてきてもいーわよー」
メイドZ「名も無きモブにそんな機会ありえないっての。んじゃ、行ってくるわ」
メイドX「行ってらっしゃい」
メイドY「ごゆっくりー」
0438助けて!名無しさん!
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2019/07/03(水) 23:24:37.01ID:R/+/zkTu
お昼下がり、ロイはスーツ姿でとある場所へ向かった
そこはチューニングパーツを開発・経営を行う、中堅企業だ
風の頼りかはたまたイーライの伝なのか、企業から契約を持ち込んできた
ロイは最初は歓喜に震えていた、自分のが量産されることに
そして不安も抱え込んだ、一発勝負で負けとなるか

先日のプレゼンが終わり、ロイは友人たちの協力の甲斐あってか
ユグドラル、エレブ、マギ・ヴァル区の人たちからバイヤーが現れた
何でも昔モータースポーツが好きな同年代並びに年配の人たちが
ロイの作ったマシンに興味を持った
興味を持ってくれた人たちがいたことに思わずこぶしを強く作っていく
しかし商品を作り売ることのさだめか
SNSではアンチがそこはかとなく現れていった
既存の作品の劣化レプリカや、走る棺桶取った貶されているのがあふれていった
現にプレゼンの後、クレーマーが色々と文句や難癖をつけていく
それでもロイは、その言葉を受けながらももろともせず泰然と受け答えしていく
だがクレーマーは鍵で、マシンに擦り傷をつけ
イカしてないバイナルだぜと、去り際に唾をつけていった
怒り心頭になるも、手を出しては水泡になると戒めていった

今までのことがあって、ロイはようやく始まりに付くことができた
ここで成功してみせる
アドバイスをくれた人たち、信用してくれた人たちの期待にこたえるため
そして己が夢を為すために
ドアにノックし開けていく

賽は投げられた
0439助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 03:16:26.87ID:3mXr5nV/
リーフ「兄さんちの隣で葉王家をやることはとうてい耐えられない。なら場所を変えよう。
     おねいさんとお近づきになるチャンスのありそうな場所で!そうだルネス女学院の隣にしよう!中に入ったら不審者だけど敷地の隣なら無問題!そして誰か一人くらい気の迷いか物好きかで嫁に来るかも!」
0440助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 05:34:12.42ID:oaf3uFIH
>>439
正座してるエイリーク「…リーフ、何故今こうなっているか分かりますね?」
正座してるリーフ「…はい」
エイリーク「まず、うちの全生徒にとって貴方は恐怖と嫌悪の対象です。ぶっちゃけゲブやレイドリックと扱いに差はありません。何故か解りますね?」
リーフ「…はい、僕が散々ルネス女学院で狼藉を働いたせいです」
エイリーク「ではそんな人が学園のすぐ近くに住み始めたら、生徒たちはどうなりますか?」
リーフ「…はい、怖がって授業とかに集中できなくなります」
エイリーク「…何も学校だけじゃなくて、私は貴方も心配しているのですよ?もし近くに貴方がいると知ったら、正義感の強い生徒が貴方を排除しようとするでしょう」
エイリーク「というか実際に起きかけました、怒りに燃える乙女数百名を宥めるの本当に大変でした。ですが彼女らを責める事は出来ません、理由は解りますね?」
リーフ「…はい、身から出た錆です」
エイリーク「宜しい。解ったら、ウチの学園の近くに住もうだなんて、もう考えないでくださいね?」
リーフ「…はい、大変ご迷惑をお掛けしました」土下座


追いかけてきたティニー「うわあ、凄く真っ当にしかられてます……」
追いかけてきたナンナ「逆に珍しい光景ですね」
偶々学校見学に来てたカリン「何か起こる前になんとか出来て良かったわ…」←気付いてエイリークに通報した人
カリン「…にしても、やっぱりエイリークさんカッコいいなあ。あんくらい高貴になればミーシャさんと並んでも見劣りしないよねえ」
追いかけてきたミランダ「アンタはアンタで色々ブレないわねえ……」
0441助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 06:56:37.58ID:8CT35DeZ
>>434
サラ「考えてみると、私たちの中で兄様と実質1番付き合いが長いのが大人のチキで、1番新しい仲間がナーガで親子ってのも珍しい話ね」
ミルラ「珍しいどころの話ではないと思いますが…」
ノノ「付き合いの長さで得た熟練のご奉仕の技、見た目お姉ちゃんだけどお兄ちゃんと甘えられるギャップ、おっぱいとお尻が大きいえっちな身体の娘。
   新しい仲間だけど積極的な意欲と、母性を発揮して谷間でぎゅっとしてあげたり胸を弄らせてあげたり子作りモードあり、おっぱいとお尻が大きいえろい親。
   う〜ん、この勝負どっちに転ぶか分からないよ!」
ンン「私はお母さんが何を言ってるのかが分からないのです」

大人チキ「や…ああぁっ!…はぁ…はぁ…すごい…の…」
ナーガ「ぃ…ん…く…ぅっ!…はぁ…良かったですよ…でももう動け…」
エフラム「…すまない、ついまた加減が…」

サラ「両者KOで引き分けかしらこれは」
ンン「だから何の勝負何なんです!?」
0442助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 07:40:45.54ID:8SYQkcmV
リーフは考えていた。数百人の高校生のおねえさんにフクロにされる。
…けっこうそれご褒美なのでは?
……エイリークに迷惑をかけたくはないし人を不快がらせたくもないのでルネスの隣は断念したが。
なのでエロゲを作った。
エロといえるか正直微妙だが。
主人公がヒロインたちから嫌われまくりボコボコにされるという前衛的な内容のエロゲ…エロ?である。
エンディングを迎える事ができるのはプレイ中でもっとも嫌われ度を上げたヒロインであり、エンディング内でゴミを見るような目で見てもらえる。
ご褒美だ。
あまりにニッチすぎてあんまり売れなかったが。
制作者たるリーフは思いっきり漲って自家発電も捗った。一応一般向け…?のゲームでこんなに捗ったのは久しぶりだ。
リーフは晴れやかな気持ちになった。

晴れやかな気持ちになった直後に真上でエフラムが嫁さんとイイことをしている。
とても羨ましくなった…巨乳母娘丼。なんて素晴らしい…
なのでリーフは覇王家の隣、ルネスの隣に続き次なる葉王家設立にサカ草原に行く事にした。
フィルさんが女王を目指していると聞いたからだ。婿の一人にしてもらえるかもしれない。
さらに母のカアラさんとお近づきになれるかもしれないと淡い期待を抱いてのことであった。
さらにさらにサカと言えば健康的な生活と馬乳酒などの食文化が巨乳を育んだ土地である。
リンのバスト100超えは言うまでもなくスーやカアラも100近いレベルの90台。
中学生のフィルすら80後半はあって将来有望である。モブ遊牧民のおねいさんたちの巨乳率も非常に高いパラダイスなのである。
この地で葉王家をやれば…木の少ない草原では木材や飼い葉は貴重、それゆえきっとモテるに違いない…
0443助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 07:42:52.57ID:8SYQkcmV
そしてリーフは浮かれていて忘れていた…
ハノン様に出禁をくらっていたことを……
0444助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 07:56:53.43ID:/o4xMNV1
大人チキ「ふう…ちょっと休憩…」
ナーガ「…少しこうして一緒になっても構いませんか?」
エフラム「ええ、それはもちろん」
大人「…改めて考えると…母さんとエフラムとこんな関係になるなんてね…」
ナーガ「確かに…しかし、私は今の関係になれて幸せだと思いますよ」
ナーガ「…そうね、私も」
エフラム「ああ、俺もだ。二人は俺にとって大切な存在だ、大事にする」
ナーガ「さて…では再開しましょうか、チキは私の反対側で二人で胸でしてあげましょう」
大人チキ「わ、分かったわ」
ナーガ「そういえば、こういうのを人の子では親子丼と言うようですね」
大人「どこからそんな知識を…」

ノノ「ちょっと考えたんだけど」
ンン「ろくなことじゃない気がするのです」
ノノ「あの二人と合わせてノノとンンでお兄ちゃんにダブル親子丼をするのは…」
ンン「やっぱりろくなことじゃなかったのです!」
0445助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 13:33:57.01ID:MFLTHGFo
夏休みの兄弟家

ミカヤ:長寿組と一緒に秘湯へ旅行
シグルド:仕事、余暇があればラケシスと旅行
エリンシア:仕事、リリーナデジョルを加えマッスルウオッチ
アイク:仕事、余暇があれば嫁+グレイル工務店員と旅行
クロム:仕事、余暇があれば家族旅行
エリウッド:嫁達と秘湯へ旅行
ヘクトル:夏場所+稽古、余暇があれば嫁達と団欒さらに白夜へ挨拶回り
エフラム:嫁達(武闘派)とアイク・カムイの所へアルバイト
エイリーク:コンサートツアー並びに、嫁婿達と旅行
カムイ:仕事、余暇があれば嫁婿達と旅行
リンディス:婿達とサカへ旅行
マルス:嫁達と旅行
アルム:仕事、バレンシア区へ会議、嫁達と団欒
セリカ:ミラ教のミサ並びに友達+ロドルバンと旅行
セリス:仕事、余暇があれば嫁達+マケドニア組と旅行
リーフ:夏コミに向けて、ゲーム・同人誌制作、販売

ロイ:任天都8耐・セガシティ横断レースへ遠征
0446助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 20:52:13.53ID:1mf96Jvr
ルフレ♀「そう言えば」
クロム「どうした?」
ルフレ♀「いえ、クロムさん、今回のこと、良く大人しかったですね」
クロム「今回の事とは?」
ルフレ♀「ミカヤお義姉さんとアイクお義兄さんのことですよ。
     正直クロムさんならこの事を聞いたらシグルドお義兄さんの様にファルシオン振り回して暴れても可笑しくないと思いまして」
クロム「……お前は俺をどう思っているんだ?」
ルフレ♀「聞きたいですか?」
クロム「それは……いや、やめておく、色々と折れてしまいそうだ」
ルフレ♀「残念です」
クロム「おい……まぁそれはともかく、確かに兄上と姉上の事はショックだったし憤慨したさ、それこそ血涙を流し暴れそうな位にな」
ルフレ♀「暴れそうだったんですね」
クロム「だが少しして考えたんだ、もし兄上以外、知られてる他の三人と比べたら、どっちがいいかな」
ルフレ♀「……………」
クロム「まぁ、俺の中では一番いいのは俺と……「喰われたいですか?」仮定の話だから怒るな。
    そしたら他の馬の骨と比べたら兄上の方がずっと良かった、家族だし、兄上の良さは良く解っている、姉上を決して泣かせることも無いとな」
ルフレ♀「そうだったんですね」
クロム「だから俺は兄上を祝福し応援するさ、シグルド兄上は気に入らないだろうがな」
ルフレ♀「解りました、そこまで決まっているなら私は何も言いません」
クロム「近いうちに伺って祝いの言葉を伝えてくるか、ルフレはどうする?」
ルフレ♀「私も行きますよ、お義姉さんとゆっくり話したかったですから」
クロム「それなら予定を決めておこう」
0447助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/04(木) 23:34:44.24ID:pY1ydAkF
>>444
サラ「そういえば、こっちのチキは参加しないの?いつもみたいに」
ノノ「確かに、巨乳の二人が挟んでチキがお口でするとかの親ど自分自身ならではのコンビネーションは凄いと思うよ」
チキ「そ、そうかな…?」
ノノ「他にもステージ衣装でJSアイドルを独り占めなシチュもお兄ちゃんは気に入ってるだろうし
   激しすぎて絶叫しちゃって喉痛めないようにキスしながらなときもラブラブさがこっちまで伝わったり…」
ンン「こういうときだけやたら分析力が高いのはなんでなのですか」
0448助けて!名無しさん!
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2019/07/04(木) 23:44:46.48ID:+OtIqwKk
ロイ「ふぅ・・・、これで追加パーツのプロトタイプが仕上がれる。後は・・・」
????「ロイ、居るかー?」
ロイ「ん?あ、シグルド兄さんお帰りなさい。」
シグルド「また夜遅くに仕事か、まぁ私も同じだがな。
     少し腹ごしらえするか、見たところだいぶ籠もってたみたいだからな」
ロイ「ああ・・ご飯はもう食べましたから大丈夫」
グウウウウウゥゥゥゥ
ロイ「・・・すいません、頂きます」

シグルド「聞いたぞロイ、自作のレーシングカートを今売り込みに出そうとしてるだろう?」
ロイ「まぁそうですね。アル達やラクチェさん達の甲斐あって
   先日企業と契約したけど、本当にOKしてくれるかどうかわからないけどね」
シグルド「私にもカムイやロイのような交渉術があればなぁ・・・」
ロイ「あはは・・・、それはなんとも言えないね」
シグルド「お前でもか・・・、それはそうとこれ全部一人でやってるのかパーツ製作や売り込みは」
ロイ「うん・・・といっても、僕のチームのスタッフから色々とやいのやいの言われたけどね・・・」
シグルド「大変だな。ロイ、改めて言わせてくれないか」
ロイ「何だいシグルド兄さん?」
シグルド「おまえが資格を取って、大学を飛び級で入って、プロのレーサーになって兄として誇らしく思うが
     お前独りで頑張っていくのはいずれ限界が来るかもしれないぞ」
ロイ「・・・」
シグルド「今回の売り込みもそうだ、全部本当は一人でやろうとしてたのだろう?
     お前の意気込みは私は買っている。だが、偶には私や友達に力を借りるのも大切だぞ」
ロイ「すいません・・・」
シグルド「いかんな・・・つい説教じみてしまった。それじゃ私はもう寝るから、夜更かししすぎるなよ」
ロイ「はーい」


最近ロイ独り身書いていたが、兄弟間との会話がなかったから唐突に書いた
0449星君主と聖王かく語りき
垢版 |
2019/07/05(金) 02:56:42.77ID:3cmc3oKC
アイク×ミカヤに関する兄弟家語り合い第2段
>>446さんとネタ被ったけど、異界なり前日譚なりってことで一つ


クロム「今回の、そもそもの発端を、教えてくれ」
マルス「それでどうして、僕のところに来るんですか?」
クロム「情報は押さえているだろう?」
マルス「何を根拠にーー……」
クロム「万が一とは言え、リンがおかしな行動をする可能性がある状況で、お前が情報収集しないはずがない」
マルス「……断言されても困るんですが……」
クロム「違ったか?」
マルス「ええ、ええ、違いませんよ。この機に、昔みたいにエフラム兄さんやエリウッド兄さんに対して妙なことしないか、きっちり調べてますよ、ええ」
クロム「別に、そのことをリンに告げ口したりはしないから、安心しろ」
マルス「もしもリン姉さんに僕が調べていたことが知られた場合、兄さんのパソコンの検索履歴をルフレ義姉さんとサーリャさんに送り付けますから」
クロム「もっと兄を信じろ!?」
マルス「やだなぁ。信じてなかったら、今の時点で口封じしていますよ」
クロム「うちの弟が怖い」
マルス「それはそれとして。知りたいのは、ミカヤ姉さんとアイク兄さんの件、その発端ですね」
クロム「…………ああ」
マルス「聞きたくない、って顔に書いてますよ」
クロム「………………それでも、聞く」
マルス「ぶっちゃけ、ミカヤ姉さんが無自覚に誘って、アイク兄さんの自制心を焼き切ったみたいです」
クロム「ぐぉはっ!!」
マルス「予想通りのリアクション、ありがとうございます」
クロム「お……おう……」
マルス「……正直に言って、僕とエイリーク姉さん、そしてアイク兄さんは、感情の質が似ていたんだと思います」
クロム「どういうことだ?」
マルス「クロム兄さん、エフラム兄さん、アルムやセリカは、行動はともかく感情だけなら、行き過ぎているものの『親愛』扱いです」
クロム「KINSHINセンサーの精度への信頼感」
マルス「リン姉さんは『肉欲』が先に来るのでアウト判定ですが」
クロム「貪狼だったからなぁ……」
マルス「僕達は、そうじゃない。自分の感情が、押し隠しておくべきものだと、無意識に理解していたから、蓋をした」
クロム「押し隠しておくべき、感情……」
マルス「……『情欲』ですよ。エイリーク姉さんはエフラム兄さんを、アイク兄さんはミカヤ姉さんを、そして僕は……リン姉さんを……それぞれ異性として欲した」
クロム「…………そうか」
マルス「軽蔑しますか?」
クロム「いいや。無意識だったろうその感情を、こうして言葉にできるまで追究し、それに共感ができない俺に対して告白してくれたお前を、兄弟として尊敬する」
マルス「……クロム兄さんも、大概、人たらしですよね」
クロム「そうか?」
マルス「そうですよ。まぁそれに関しては、うちの兄弟姉妹は大体人たらしですが」
クロム「そういう血筋なんだろう」
マルス「三傑が生まれるのも、ある意味当然ですね。大物が集中し過ぎて、紋章町のパワーバランス狂いっぱなしですよ」
クロム「治安は最近だと落ち着いてきているぞ。リーフ関係以外」
マルス「下手な動きをしたら三傑に叩き潰されるから大人しいんです。リーフ以外」
クロム「……ともあれ、元々ミカヤ姉さんを異性として好きだったアイク兄さんを、ミカヤ姉さんが無自覚に誘ってしまった結果、アイク兄さんが我慢の限界に達した、と」
マルス「吐血しそうになりながら纏めているところ申し訳ないですが、その後、ミカヤ姉さんが、自分のことが大切なら『証明』してほしい、と言って、アイク兄さんの理性が完全に粉砕されました」
クロム「か……は……!」
マルス「致命傷ですね」
クロム「……だいじょうぶだ……ミカヤねえさんが、しあわせなら……おれは……それで……いい……」
マルス「…………さて、と。エイリーク姉さんはエフラム兄さんと話したらしいし、セリカはトリスタン辺りと話すだろうけど……」
クロム「げほ……ごふ……」
マルス「シグルド兄さんは勿論、エリンシア姉さんも強敵ですよ、アイク兄さん」
クロム「ねえさんを……なかせたら……ゆるさん……!」
0450助けて!名無しさん!
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2019/07/05(金) 03:19:11.37ID:3Tf6iZg/
ナーガ「今日の役目も早く終わらせて帰ってエフラムと愛し合いたいですね」
ユンヌ「また最近飛ばしてるわねあなた、幸せそうだこと」
キヌ「そーだね、家で見てても夜は結構…色々勉強してるみたいだし」
ナーガ「いえ、私も発情したあなたにはまだ及びませんよ」
キヌ「そ、そんなにかな…自分だとわかんないけど」
ユンヌ「まあ私もアイクとの濃厚ラブラブっぷりなら負けてないけどね、今日も朝まで全開で愛し合うわよ」
ミラ「皆もそれぞれ愛を育んでいるようで、私も刺激されますね」
アスタルテ「お前たち…自由すぎないか?少しは神という立場をだな」
ユンヌ「神様だって恋したいのよ!」
ナーガ「そうですよ」
ミラ「その通りです」
キヌ「そうだよ、もう嫁入りしちゃってるけどねー」
アスタルテ「…妙な勢いで押しきられてしまった」
0451助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/05(金) 07:47:15.28ID:9wL5CHS1
ミカヤ「…ユンヌは最近機嫌がいいみたいだけど、私の身体を使ってるときっていったいどうなってるのかしら」
シグルーン「昨晩、義姉様が気絶した後に身体に入られた映像なら撮ってありますわ」
ミカヤ「そ、そう…撮ってたの…まあいいわ、ちょっと見せてもらえる?」

ユンヌ『ん…んむ…んっんっ…ん…ぅっ!…ん…く…ぷは…どう?良かった?』
アイク『あ、ああ…』
ユンヌ『いっぱい飲ませてくれて私も嬉しいし、ミカヤの身体も喜んでるわ…もっとさせて?今度はこのおっきい胸も使ってあげる』

ユンヌ『…くぅ…ど、どう?上になったときここまで激しく動いてくれる?』
アイク『く…これは…』
ユンヌ『…ん!…ぅ!…あは…お姉ちゃんがいっぱい搾ってあげる…』

ユンヌ『…や…ぁ…あ、アイク…は、激しすぎ…』
アイク『あそこまでされて…我慢などできるわけない…だろ!』
ユンヌ『…!…っ…は…ぁ…!アイク…お願い…ユンヌって…呼んで…!』
アイク『く…ユンヌ…っ!』
ユンヌ『…っ!…か…ふ…ぅ…すご…はぁ…あ…まだ…出…』

ミカヤ「こ、これは…思ったより…凄いことになって…」
シグルーン「次はいやらしい言葉を連呼する状態の映像ですわ」
ミカヤ「ま、まだあるの?」

シグルーン『…ん…ん…ふ…んうぅ…っ!…ん…ふう…ご馳走様でした』
アイク『ふ…ぅ…シグルーン…』
シグルーン『ふふ…私の胸とご奉仕、いかがでしたか?次は存分に私の胸を堪能して下さいませ、アイク様に胸を攻められるの、私…大好きですわ』

シグルーン『…!…い…っ…ぅ!…あ…ふ…う…アイク様のが…たくさん…私、幸せですわ』
アイク『綺麗だ…愛してるぞ、シグルーン』
シグルーン『私もです…今日は朝まで…思い切り愛して下さいませ…』

ミカヤ「あの…これって…」
シグルーン「ああこれはいけません私としたことが、これは他の皆様が気絶した後に朝までたっぷり濃厚に愛して頂いたときの映像でした」
サナキ「絶対わざとじゃろ…自慢したかったんか」
シグルーン「失礼しました、こちらです」

サナキ『はぁ…はぁ…あ、アイク…もう…無理…』
アイク『…もう少し付き合ってくれ、お前が可愛すぎるのが悪い』
サナキ『え…ちょ…も、もう中で大…待…』

シグルーン「申し訳ありません、間違えました」
サナキ「おい!わざとか?わざとじゃな!?」
ミカヤ「…思ったより賑やかで仲良しそうで何よりだわ」
0452助けて!名無しさん!
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2019/07/05(金) 20:47:33.26ID:Q6cjZ0zR
ニュクス「負の女神を身体に入れて色々やっているみたいだし、今夜は私と同時にしてみましょうか」
ミカヤ「それはまあ…アイクがいいならいいけど、どうして?」
ニュクス「同じ若く見られる同士でもスタイルは真逆だから、あなたとなら私の幼児体型が映えるというものよ」
ミカヤ「…自分でそういうこと言っちゃっていいの?」
ニュクス「いいのよ、アイクのお嫁さんたちって、出るとこ出てる子が多いじゃない。あなた含め」
ミカヤ「そう…かな?」
ニュクス「だから、むしろ無いのは希少価値として前向きにアピールした方がいいと思って」
イレース「そうです」
ミカヤ「き、急に同意されると驚くんだけど…でもあなたも変わったわね…前は半分世捨て人みたいだったのに」
ニュクス「アイクが私を変えてくれたのよ、まああれだけ毎晩激しく愛してくれたら変わっちゃうのもしょうがないでしょ」
ミカヤ「同じ立場になってもまだ惚気たいのね…」
ニュクス「まあとにかく、今夜は無いなりの代わりの技をアイクに堪能させてあげるわ」
イレース「私もです」
ミカヤ「だ、だから急に同意されると…」
0453助けて!名無しさん!
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2019/07/05(金) 20:55:49.89ID:MdZo2SP1
リーフ「あと二か月もすれば新しい地区が解禁じゃん。僕好みの巨乳のおねいさんもいるわけじゃん。そして僕の悪評はまだ知らないだろうしワンチャンある!」
ナンナ「ないですよ」
オーシン「ねぇな」
マリータ「フラれまくるんが目に浮かぶねんな」
タニア「夢見るのも大概にしとけよ」
アスベル「い、言い過ぎですよみんな。リーフ様だってその辺の雑草よりはまだしも女性に振り向いてもらえる可能性あるでしょう」
リーフ「ひどくない?みんな?」
0454助けて!名無しさん!
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2019/07/05(金) 21:05:26.66ID:CPXqv7UL
好かない人も多い失恋ネタ注意


ロイ「はい、現在しん、進捗状況は」カタカタ
ロイ(えーとこの課題は期限が短いからさっさと)
ロイ(確か香辛料の残量が切れかかって)
リリーナ『ロイ?今大丈夫かしら』
ロイ「あー少々お、おま待ち下さい、リリーナなにかあっら?」
リリーナ『今週末こっちに戻ってこれるかしら?
久しぶりに二人でデー「ガハッ、ゴホッ」え!?
ろ、ロイ!?大丈夫なの』
ロイ「だい、大丈夫だよ、ぜんぜんもんりゃい、りゃ……」
リリーナ『ッ!!すぐにロイの元に行ける医者を!
最悪オームの杖も用意して!』


エーディン「脳の酷使のし過ぎね、
貴女と会話した時もろれつが回ってなかったみたいだし」
ユミナ「事前状況から察するに、
同時作業を数時間にわたって継続していたようね。
しかも最近の睡眠時間は三時間以下、いくら若くても限界があるわ」
ナターシャ「本当に危ないところでした。
もう少し遅ければ重大な病気になりえたかもしれません」
リリーナ「面会は大丈夫ですか?」
エーディン「えぇ。ご家族の方は、もういらしているわ」
0455助けて!名無しさん!
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2019/07/05(金) 21:06:01.07ID:CPXqv7UL
ロイ「スゥ……スゥ……」
エリウッド「まさか、僕がロイの見舞いに来るなんてね……」
シグルド「私がもう少し早く気が付いてやれば!」
ミカヤ「無茶するんだから本当にもう!」
カムイ「マルチタスクしながら電話して、しかも殆ど寝てないって」
マルス「ロイだって身体の専門家なんだから
こうなることは分かってたはずなのに」
リリーナ「…………ロイ……」
ロイ「……り、り、りーな……」
リリーナ「無理しちゃダメ。ゆっくり寝てて」
ロイ「ぼく……りりーな、と……」
リリーナ「ロイ、おねがいだから」


ロイ「りりーな……のとなり……ふさわしい……
……ひとに……なるんだ……」
ロイ「……だから……もっと、がばって……がんばて……
……すごい、おとこに…………すぅ……」
リリーナ「……ロイ……」


ロイ「え!?い、いま、な、ななんて」
リリーナ「別れましょう、わたしたち」
ロイ「ごめんなさい!今後は無理しないし、出来る限りリリーナの」
リリーナ「違うの。あのね、わたし、ロイのこと大好き」
ロイ「へっ、そ、その……あ、ありがとう」
リリーナ「でね、そんなロイが今凄く頑張ろうとしてるのは
わたしじゃなくっても誰だってわかるわ」
ロイ「あ、そう、かな?」
リリーナ「わたしね、そんな頑張ってるロイを見るのも大好き。
自分のやりたいこと見つけて、そんな道に一直線で……
でも無茶して病院送りになっちゃうのは嫌いよ」
ロイ「うぅぅ……反省してます……」
リリーナ「だから、無茶しない程度に頑張ってきなさい!
わたしの事なんか考えなくて良い。
自分が今やりたいって思ってることをやってきて。
そんな一生懸命なロイを見るの、わたし大好きだから」
ロイ「…………」
リリーナ「もし、自分がやりたいことぜーんぶ出来たなら、
……今度こそ本当に二人でデートしましょう。
わたしが好きなだけロイを振り回してあげるんだから」
ロイ「……そういうこと、なんだね」
リリーナ「貴方のやりたいことが終わって尚、
わたしに心が向いているなら、その時は……」
0456助けて!名無しさん!
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2019/07/05(金) 21:06:40.09ID:CPXqv7UL
アル「リムステラシステムの改良化に成功だって」
チャド「逆転の発想、難易度ノーマルにカギが、かぁ」
アレス「新たな若き料理人、中華料理部門優勝だと」
アーサー「若き料理人、実は若きレーサーが本業って意味が分からん」
ルゥ「今度FETVにもでるって!簡易整体教室とかで」
レイ「企画も色々送り込んでるらしいし、何したいんだアイツ」

ラクチェ「……これでよかったの?」
リリーナ「見ての通りよ、ロイもまた兄弟家の一員だったってこと」
イシュタル「だんだん遠い世界の人になってきてる気がするわね」
リリーナ「ぜーったいこんなもんじゃないわ」
ギネヴィア「私もそんな気がします……」
ラクチェ「というかー、少なくとも今はロイってフリーなんだよねー?」
リリーナ「そうだけど?」
ララム「へぇー……へぇぇぇ……」

ラクチェ「女友達からもう一歩進めちゃおうかなぁ」
ララム「フラグの欠片もなかったけど、これはチャンスよね」
イシュタル「ふふっ、皆さん目が据わってますよ」
ギネヴィア「貴女も人の事言えませんからね、うふふっ」
リリーナ「……何言ってるのかしら?改めてはっきり言ってあげる」

リリーナ「ロイのお嫁さんは、このわたしなんだから!」


ロイはリリーナがメインルートでありつつ、
誰ともつかず離れずしていて欲しい願望
0457二人のカムイ 1/2
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2019/07/05(金) 22:54:49.27ID:Cas9NyUV
スリーズ姉さんのロイかヘクトルと結ばれてる世界で分かれている物の便乗ネタみたいな物
カムイ「ジョーカー。この書類の纏めお願い出来る?」
ジョーカー「畏まりました。責任を持って勤めさせて頂きます」
カムイ「お願いね、ふう…今日も忙しかったな…ん?電話が鳴ってるね、もしもし?」
?「あ、もしもし。まさか本当に繋がるなんて…」
カムイ「(聞いた事ない声だ…)あの…貴方は?」
?「始めましてカムイさん、私は異界のカムイです」
カムイ「え!?異界のあたし!?」
カムイ(異界)「はい。シャラさんから異界の自分と話すお呪いがあるから試して欲しいって言われまして、試した結果こうして電話で話しをする事が出来ました」
カムイ「そうなんだ…まあ宜しくね」
カムイ(異界)「はい、宜しくお願いしますね」
カムイ「そうだ!そっちの世界だとやっぱり付き合ってるカップルの組み合わせとかってやっぱり違うの?」
カムイ(異界)「付き合っているカップルの組み合わせですか?」
カムイ「うん、因みにあたしの所は……」
説明中…
カムイ(異界)「成る程、私の所とはけっこう違うみたいですね」
カムイ「やっぱり!?そっちの世界だとどんな組み合わせのカップルが居るの?教えて!」
カムイ(異界)「解りました」
0458二人のカムイ 2/2
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2019/07/05(金) 23:12:13.19ID:Cas9NyUV
カムイ(異界)「まずタクミさんはオボロさん、ラズワルドさんとピエリさんが付き合っています、これはそちらの世界と同じですね」
カムイ「うん、そうだね」
カムイ(異界)「ではここからが貴方の世界のカップルとは違う所に入りますね」
カムイ「うん(ワクワク)」
カムイ(異界)「私の世界ではヒナタさんとカザハナさん、ハロルドさんとセツナさん、ジョーカーさんとフローラさん、スズカゼさんとフェリシアさん、レオンさんとサクラさん、リョウマ兄さんとオロチさん」
カムイ(異界)「オーディンさんとシンシアさん、ジークベルトさんとオフェリアさん、シノノメさんとシャラさん、ルッツさんとミドリコさん、これらの組み合わせの方々がそれぞれ付き合っていますね」
カムイ「成る程、私の所とは随分違うんだね」
カムイ(異界)「後はクロム兄さんはルフレ♀さん、スミアさん、ティアモさんの3人と結婚していて、それと私と同じ名前の双子の兄がカミラ姉さんとエリーゼさんと付き合ってます」
カムイ「そうなの?」
カムイ(異界)「はい、因みに私はマークス兄さんとお付き合いをしています」
カムイ「マークスお兄ちゃんと!?意外だなあ」
カムイ(異界)「そうでしょうか?」
カムイ「ねえ、あたし達いつか会えるかな?」
カムイ(異界)「きっと会えますよ、私もその時を楽しみにしています」
カムイ「うん!絶対に会おうね!もう一人のあたし!」
0459助けて!名無しさん!
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2019/07/06(土) 02:47:50.18ID:7UFNHeX5
>>456
バース「…強いなあ」
ボールス「…ああ…本当に、お強い方だ」
ゴンザレス「う、うが(泣)」
ウェンディ「…あの結論を出すまでに、どれだけ悩まれたのでしょうね」
スリーズ「…でも、リリーナ様のあのお顔、一片の曇りすらありませんわ」
ガレット「…あーゆう顔してる時のアイツは冗談抜きに無敵だからなあ。本当、末恐ろしいガキだぜ」
バース「…それじゃ、そろそろ帰って夕飯の支度すっかね。今日はリリーナ様の好きなモンばっかり作ろうぜ!」
ボールス「なら沢山買い出しに行かんとなぁ!」
ゴンザレス「うが!」
スリーズ「まあ、楽しみですね!」
ウェンディ「食べ過ぎるとまた太りますよ〜?」
スリーズ「げっふぉ!?」critical!

ガレット「あーストップ、一個気になる事があるんだが」
ウェンディ「なんですガレットさん?」
ガレット「なんかもう馴染みきってるけどよ…スリーズ、アンタ元々はロイの坊主狙いだったろ?アイツらみたいに狙いに行かなくていいのかよ?」
スリーズ「あー、まあそうなんですが、確かに行きたい気持ちも無くは無いですが……リリーナ様は許してくれるでしょうけど、私がリリーナ様に不義理を働きたく無いと言いますか…」
スリーズ「確かに私はロイ様を想っていますが、その為に切捨てられない位にはリリーナ様への感情も大きくなっていまして…ふふ、自分でも驚きですが、これもあの方の人徳なのでしょうか?」
ゴンザレス「……本当は?」
スリーズ「夜を共にした事でお二人がどれだけお互いを愛し合っているか骨子に染みたので、勝目皆無の無謀な戦をするよりリリーナ様の御同伴に預かった方がお得かなーと」
バース「黒いなオイ!?」
スリーズ「勘違いなさらないで下さい、半々ですから半々……あ、そろそろスーパーのタイムセールです!ダッシュですよダッシュ!」
ボールス「あ、逃げた」
ウェンディ「…なんだかスリーズさんが来てますます騒がしくなりましたねえ」
ガレット「ま、こんぐらい愉快な方がらしいんじゃねーか?」
ウェンディ「ふふ、そうですね。あ、兄上待ってください、私もいきますから〜!」
0460助けて!名無しさん!
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2019/07/06(土) 02:57:25.55ID:0Ck9TWi/
異界ネタに便乗

ルーテ「興味深いですね」
アスレイ「異なる世界の観測結果、ですか」
フォルデ「何で当たり前の様に観測できてんだよ」
ルーテ「他者が交信可能なら、私にも観測可能です。私、優秀ですから」
フォルデ「言うと思った」
ルーテ「ともかく、今回観測された世界では、同じ原作ーーもとい、同じ地区の人同士の関わりが深いようです」
アスレイ「一方で、他地区との交流はこちらの世界と比べて少ないため、地区を跨いだ結婚の例は非常に珍しいようですね」
ターナ「あ、あの……てことはもしかして……エフラムは……」
ルーテ「エフラムさんはラーチェルさんと結ばれたようです」
ターナ「何で!?」
ラーチェル「どういうことですの!?」
ミルラ「わたしは!?」
ルーテ「エイリークさんと懇意になったラーチェルさんが、やけにエフラムさんに突っかかるようになり」
フォルデ「……あー、今見てみたが、何かもう完全に既視感覚える流れだな」
アスレイ「支援会話参照、という感じですね」
ルーテ「メタいですよ」
フォルデ「頭にデカいブーメラン刺さってるぞ」
ラーチェル「あ、ありえませんわ……このわたくしがエイリーク以外となんて……ありえませんわーっ!!」
ターナ「ねぇ……あの……私は……」
ミルラ「その世界のわたしは、何をやっているんですか……!」
ルーテ「他地区との関わりが薄い分、エフラムさんとサラさんに縁ができず、踏み込みきれなかったミルラさんはそのまま……」
ミルラ「先を越されたんですね……目に浮かびます……ふふふ……」
フォルデ「おい闇堕ちマムクート増やすのやめろ」
ターナ「私……」
エイリーク「そんなに兄上と結ばれる世界が見たかったのですか?」
ターナ「ひゃいっ!?!」
エイリーク「まったくもう……ターナったら……」
ターナ「エ、エイリーク……目が笑ってない気がするなー、って……」
エイリーク「気のせいですよ?」
ターナ「そ、そうかなー?」
エイリーク「はい。ただし、今夜は少し激しくしますね?」
ターナ「待ってお願い普段でも十分激しiーー」
ルーテ「行ってしまいましたね」
アスレイ「仲がよろしいようで何よりです」
フォルデ「……多分、どの世界でも受け身なんだろうな、あの娘」
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 03:17:31.88ID:epXuL5nf
>>458
  ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

で、あるので気をつけて
0462助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 04:00:43.36ID:B1eMKe7G
>>459
ユリウス「おい、他所の野郎を狙ってるってお前」
イシュタル「ちょーっとした気の迷いみたいなものですよ。でも…リリーナさん見てたらそんな気も失せました。彼には彼女が相応しいでしょう。それに…」
ユリウス「あのなあ。はっきり言うぞ。僕だって妬くんだよ」
イシュタル「知ってます。トラキアでもありましたしね。そういうイベント…彼には彼女がぴったりなように…私には貴方ですよ。フォレオと一緒に」
ユリウス「…わかりゃいいんだ。今夜は寝かさないからな」
イシュタル(こういう子供っぽい妬き方するとこ可愛い…)

ヨハヨハ「婿を増やす気だって!?マジか!?」
ラクチェ「え、あ、うん。もしかしたらの話しだけど。あ、勘違いしないでよ!あんたらの事好きだってのは変わらないから!それに多分、アタシはそいつとそういう事にならん気がするしね」


>>460
ミルラ「………ぎゅっ」
エフラム「よくわからんが不安にさせたようだな。心配するな。俺はミルラを離さんぞ」
ヴェロニカ「…ミルラがあんなに押してくるのって珍しいわ…」
サラ「上目遣いで袖をくいくい引く…無意識にツボをついてくるのよね」
ファ「おねえちゃんかわいー」

リーフ「僕が巨乳のおねいさんや同年代や幼女にモテモテ葉―レムな異界は!」
ルーテ「ありません。一つも観測できませんでした」
リーフ「そんな…」
ルーテ「ついでにあらゆる異界で童貞でした」
リーフ「ぐふっ」
ナンナ「心配しないでください。リーフ様の童貞は私が守ります」
リーフ「ねぇ君何か裏で陰謀してない?」
ナンナ「してません。何もしなくてもリーフ様の童貞を食べようなんて人はいません」
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 05:23:18.21ID:ODpgg4Ta
異界の兄弟家

気がついたらラー様の台詞量が予定の3倍以上になってた


ラーチェル「この……っ!浮気者ぉーっ!!」
エフラム「うおっ!?」
ラーチェル「……避けたということは……やはりやましいことが……!?」
エフラム「落ち着け。まずは会話をしろ」
ラーチェル「わたくしは落ち着いていますわ!」
エフラム「どこがだ」
ラーチェル「前々からミルラさんにやけに甘いと思ったら……他地区の幼い少女を軒並み囲い、その関係者も囲い、更に手を広げ、果てにはナーガ神まで娶るなんて……!」
エフラム「何の話をしているんだお前は」
ラーチェル「そんなに幼女と竜と槍使いがお好きなんですの!?どうせわたくしは幼くも竜でも槍使いでもありませんわ!」
エフラム「頼むから会話してくれ」
ラーチェル「お黙りなさい!わたくし、確かに見ましたもの……!ルーテさんの『パラレル検索機くん改』で、別の世界のあなたが……!あんな……!あんなハレンチな……!ケダモノ……!」
エフラム「……それは別の世界の俺であって、今の俺とは違うんじゃないのか?」
ラーチェル「………………あら?」
エフラム「違うんだな?」
ラーチェル「……………………言われてみれば、そうですわね」
エフラム「……はぁ……何を見たのか知らんが……」
ラーチェル「20人以上の女性と夜毎に朝まで愛を交わすあなたの姿に、我を忘れてしまいましたわ」
エフラム「どうなっているんだ別世界の俺!?」
ラーチェル「異界、と呼ぶらしいですわよ」
エフラム「呼び名よりも気になることが……いや、もういい。とにかく落ち着いたか?」
ラーチェル「……まぁ、わたくしにも非があった可能性は認めましょう」
エフラム「……俺に何の非があった……?」
ラーチェル「わたくしをこんなに不安にさせたのだから重罪ですわ!」
エフラム「それは……分かった。分かったから泣くな」
ラーチェル「泣いていません!これは汗か何かです!」
エフラム「ああそうだな。泣いていない泣いていない」
ラーチェル「……頭を撫でたくらいでは誤魔化されませんわ……」
エフラム「なら、どうすれば機嫌が直る?」
ラーチェル「…………もうしばらく撫でてから、わたくしの買い物に付き合えば、許して差し上げないこともありませんわ」
エフラム「分かった。……女物の店は、外で待っていて良いか?」
ラーチェル「ダメです。ちゃんと、わたくしに似合う物を選んでいただきますからね」
エフラム「…………努力は、する」
ラーチェル「ふふん。しっかり結果を出すことを期待しますわ!」
エフラム「……元気になったなら、良いか」
ラーチェル「下着はどのお店で探しましょう♪」
エフラム「おい待て。まさか下着も俺に選べと……!?」
ラーチェル「……あ、あなたにしか見せないのですから……!って!何を言わせますの!?このケダモノ!」
エフラム「流石に今のは理不尽だろう!?」
ラーチェル「えっち!スケベ!今夜は自分が選んだイヤらしい下着をわたくしから剥ぎ取って、昨夜以上に激しくその槍でわたくしを好きにするつもりですのね!?」
エフラム「大声でとんでもないことを言うな!」
ラーチェル「そんな……!そんなにされたら……!わたくし、もっと甘く優しいのが好きなはずですのに……強引なのも……なんて……。そしてついに、虜にされたわたくしは、自らはしたなく……」
エフラム「お前、自分が今どんな台詞を口走っているか分かってないだろう!?」


エイリーク「何事かと思いましたが、いつも通り仲がよろしくて良かったです……」
ゼト「エフラム様とラーチェル様ですから。……しかし、本当によろしかったのですか?」
エイリーク「……分かっていることを聞くのですか……?」
ゼト「……いいえ。申し訳ありません、エイリーク様」
エイリーク「それよりも、また様付けと敬語になっていますよ?」
ゼト「……すまない。これで良いだろうか、エイリーク」
エイリーク「そうですね……では、私の買い物に付き合って下されば、許して差し上げないこともありません」
ゼト「喜んで。……私は、どこにでも、君が望む限り、共に行こう」
エイリーク「…………ありがとう、ゼト」
0464助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 05:24:45.15ID:ODpgg4Ta
ミスト「お兄ちゃん!お弁当作ってきたんだけど……!」
アイク「そうか、ありがたい。ちょうど小腹が空いていたところだ。美味かった」
ミスト「食べてくれたのは嬉しいけど!一緒に食べたかったんだけどね!もう空っぽだし!」
アイク「む……すまん」
ミスト「……良いよ。さっきも言った通り、食べてくれたのは嬉しかったから……」
アイク「……なら、昼休みに、一緒にどこかの店に食べに行くか?」
ミスト「良いの!?というかどうしたの!?」
アイク「手合わせや強くなること以外で女の子が喜ぶことを考えろ、と、兄弟達に言われてな……」
ミスト「何が喜ばれるか分からなかったから、美味しいご飯なら間違いないだろう、って?」
アイク「その通りだ」
ミスト「……もう。お兄ちゃんらしいなぁ……」
アイク「嫌だったか?」
ミスト「ううん。嬉しい。……でも、抜け駆けになっちゃうのも悪いから、2人も誘おっか」
イレース「それなら、美味しくて沢山食べられるお店を知っています」
ミスト「うわ!?いつからいたの!?」
ワユ「あはは……ごめん、大将が一瞬でお弁当食べてたところから」
ミスト「最初からだった!?」
アイク「……つまり、お前たちも一緒に行く、ということで良いのか?」
イレース「是非」
ワユ「手合わせでも嬉しいけど、こういうのも良いよね」
ミスト「私は、みんなで一緒にご飯の方が良いなぁ……」
アイク「そうか、分かった。なら、また昼休みにな」
ミスト「うん!また後でね!」
イレース「これなら、午前中の仕事は乗り切れそうです……!」
ワユ「張り切り過ぎて空腹で倒れないようにねー」

シグルーン「……っ!?」
サナキ「どうした!?何かあったか!?」
シグルーン「……い、いえ……急に、異界の自分がとてつもなく充実した日々を過ごしているような予感がして……立ち眩みを……」
サナキ「何じゃそれは……。ん?何となく、その感覚、分かる気がするのじゃ……?」


カムイ♀「……ねぇ、『あたし』……三傑や女帝なんて称号は貰っていませんが、『私』も、みんなも、こちらはこちらで幸せですよ」
マークス「何か言ったか?カムイ」
カムイ♀「いえ。改めて、幸せだな、って」
マークス「そうか。……言葉にされると、少々気恥ずかしいな……」
カムイ♀「ふふ……ですが、しっかり気持ちを伝えることも、大切ですよ?」
マークス「分かっている……ああ、そうだな。私も、幸せだ」
カムイ♀「はい。これからも、どうかよろしくお願いします」
マークス「ああ、当然だ」


『私』には『私』の、『あたし』には『あたし』の世界が、それぞれあるけれど。

どうか、お互いに、これからもずっと、幸せに。
0465助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 05:25:42.25ID:ODpgg4Ta
ーーーー以下、蛇足ーーーー



ユンヌ「こっちの世界のアイクが『神将』と同化したら、あたしも幸せになれるんじゃね?」
マルス「何を企んでいるか知りませんが、はいはいメダリオンメダリオン」
ユンヌ「おのれ、おっぱい星のシスコン君主めがーっ!!」
マルス「何を訳の分からないことを言っているんですか僕はシーダ一筋です!」
リーフ「今日帰り道にスーを見かけたけど、馬が歩く度に巨乳が揺れてて眼福眼福。マリアもあの年にしてなかなかのーー」
マルス「おっと手が滑った!」
リーフ「いきなり何すんのさコノヒトデナシー!」
マルス「……うん。ごめん、自分でも良く分からないけど、衝動的に、つい」



エーディン「女公、というのも、惜しい気はしますが……」
シグルド「どうかしたのかい?」
エーディン「いえいえ、何でもありません。今日は早く帰られそうですか?」
シグルド「ああ。特にトラブルが無ければ、夕食には間に合うと思う」
エーディン「分かりました。精のつくお料理を用意してお待ちしますね♪」
シグルド「あ、ああ。ありがとう」
エーディン「ですから……今夜は……その……」
シグルド「……そうだね。明日は休日だし、頑張ってみよう」
エーディン「はい!」

エーディン(この新婚生活も、手放す気にはなりませんねっ!!)


シグルド「ご飯かお風呂かそれとも……って、実際にされると破壊力が凄いな……」
アルヴィス「最近ディアドラと予定が合わずデートもできない私に対する嫌味か貴様」
シグルド「そういう訳ではないんだが……うん……嬉しいし、幸せなんだが……」
アルヴィス「……とりあえず、何か食え。酒だけでは体力がもたんぞ」
シグルド「せっかくの飲みなのに、悪いな……」
アルヴィス「週明けに体調不良で欠勤されたら迷惑なだけだ」
0471助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 15:46:29.85ID:vZzGWGTF
ラケシス「…お出迎えの方法も考えたほうがいいのでしょうか」
シグルーン「お義姉様、それならば私に考えが」
ラケシス「まあ、本当ですか?」
シグルーン「お出迎えの際は、食事の前に私を食べますか、一緒にお風呂にしますか、そのまま寝室に直行しますか、などの選択を裸エプロンか下着姿で…」
ラケシス「そ、そうなんですか…?」
サナキ「あまり真に受けん方が良いぞ、そんな真似をするのはこやつくらい…」
イレース「…私もアイクさんにしたりします」
サナキ「…でもなかったのじゃ」
0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 16:24:37.35ID:49rDXsyQ
シェイド「え……? お、夫を迎える際の作法、って、本に書いてあって……」
カゲロウ「他の地区では一般的だと聞いて……!」
ナギ「眠いの、我慢して、がんばりまし、た……zzz」
リアーネ「ふつ、う、じゃ……ない……の……?」
ミスト「やったんだ……」
ワユ「誰が吹き込んだのか大体分かるね……」

ニュクス「私とあなたとサナキで、幼妻トライアングルアタック、というのはどう?」
ミカヤ「どう? じゃないわぁっ!!」
ユンヌ「だったらミカヤの代わりにあたしがやる!」
ミカヤ「やらないとは言ってないでしょ!」
サナキ「やるのか!? そしてここでも私は巻き込まれるのか!?」
0473助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 17:52:21.92ID:J4y/KA9o
エフラム「ルーテ、パラレル検索機くん改で異界の俺を見せてくれないか?」
ルーテ「あら、どうしてです?」
エフラム「前にラーチェルから激しく誤解されてしまってな…その時にラーチェルから異界の事を聞いた物だから気になってな……」
ルーテ「成る程、ではせっかくですし他のご兄弟の様子も見てみますか?」
エフラム「ああ、頼む」


エフラム「これは……ラーチェルが混乱するのも無理はないな……しかも俺だけじゃなくアイク兄上とカムイもすさまじい人数と結婚しているとはな……」
ルーテ「私としては実に興味深い所がありますね」
エフラム「異界のカムイはこっちとは少し雰囲気が違うようだな。後リーフが色々と酷すぎだな……確かにあいつは巨乳好きだが…こっちでは軽いナンパをする程度なのに異界ではかなり行き過ぎた行動をしているみたいだな……」
ルーテ「しかも異界のリーフさんは童帝と言う称号を持っているようです。最も覇王や神将や女帝よりはかなりショボい称号のようですが」
エフラム「……まあ、ラーチェルが誤解していた理由を知る事が出来た。ありがとう」
ルーテ「礼には及びません。私優秀ですから」
0474助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 18:26:47.73ID:0Ck9TWi/
異界ネタまとめて乙
ネタ切れ防止のためにも、今後ともネタ幅広がってほしいところ

ところで、代理投下スレ>>614が、分割しても空行削っても投下できないんだが、何かNGワード入ってる?
0475助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 18:51:43.21ID:Z46mPYQI
自分も試してみたけど、ネタの上の方に何かNGワードあるみたい

ルーテ「葉っぱさん葉っぱさん。貴方がアトスさんの後継者になった異界ならいくつか観測できましたが…見ます?」
リーフ「…けっこうです……」
0476異界(トキ)をかける聖王女・その1 1/2
垢版 |
2019/07/06(土) 19:35:41.52ID:Z/wEBPHz
全7話(エピローグ含む)予定の異世界転移モノです(雑

パラレル検索機モニターの部分は、直しても直しても直してもNGワードに引っ掛かるため、代理投下スレ>>614をご参照ください



ルーテ「このように、今回観測した異界のエフラムさんとラーチェルさんは、このまま連戦を……おや?」
ラーチェル「………………」
ルーテ「……口元に計測器をかざしたら、魂が測定できるでしょうか?」
ラーチェル「……はっ! あまりの衝撃映像に、放心していましたわ!」
ルーテ「お帰りなさい。ところで、こちらのシーンについて、異界の同一人物として解説を……」
ラーチェル「しませんわよ!? どう考えたらすると思えるのですか!?」
ルーテ「そうですか。残念です」
ラーチェル「もう! わたくしは帰りますわ! ご機嫌よう!」
ルーテ「はい。お疲れ様でした」


ラーチェル「ありえませんわ……。いったいどんなものかと見てみたら、わたくしがエフラムと、あんな……ありえませんわ……!」
エイリーク「どうかしましたか?」
ラーチェル「い!? いえ! 何でもなくってよ!」
エイリーク「そうですか?」
ラーチェル(うぅぅ……昼間に見た映像が頭をチラついて、せっかくのエイリークとの時間に集中できませんわ……)
エイリーク「気分が優れないようなら、今日はもう、先に休みますか?」
ラーチェル「……そうですわね。そうさせていただきますわ」
エイリーク「お休みなさい、ラーチェル」
ラーチェル「お休みなさいまし、エイリーク」

ラーチェル(……それもこれも……全部あの異界のエフラムのせいですわ……! あんな……あんな……! ケダモノですわ……!)
0477異界(トキ)をかける聖王女・その1 2/2
垢版 |
2019/07/06(土) 19:36:09.10ID:Z/wEBPHz
エフラム「大丈夫か? ラーチェル」
ラーチェル(そう、こんな風に、激しくあちらのわたくしを乱れさせた癖に、その後で優しくして結局絆したり…………って!?)
エフラム「起きたか。……すまん。流石に、気絶するとは……」
ラーチェル「エ!? エフラムッ!?!?」
エフラム「見ての通りの俺だが……どうした? 様子が変だぞ?」
ラーチェル「変なのはそっち……! 痛……! いたた……!」
エフラム「いきなり動かない方が良い。……悪いな、無理をさせ過ぎた」
ラーチェル(腰が……! それに……何だか異物感というか……。これってつまり、ソウイウことですのぉっ!?!?)
エフラム「氷嚢か……湿布でも持ってくるべきか?」
ラーチェル「い、いえ……お気遣いなく……!」
エフラム「……本当に、大丈夫か?」
ラーチェル「その、ですわね……えぇっと……!」
エフラム「ああ」
ラーチェル「わ、わたくし、あなたが知っているわたくしとは別というか、違うというか……」
エフラム「……詳しく聞こう」
ラーチェル「むしろ、わたくしが詳しい原因を知りたいのですけれど……」


次回、状況説明に続く
0478助けて!名無しさん!
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2019/07/06(土) 19:37:20.20ID:Z/wEBPHz
モニター部分カットしたら通りました
ご迷惑おかけし申し訳ありません
0479助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 19:40:09.73ID:KaJDAXaY
異界の兄弟家、パラレル検索機君をみんなで見た結果

エフラム「もう一度見ることになったが、本当に凄まじいな……それに前回は見損ねたが、まさかピザとリンも相当な事になってるとは……」
ヘクトル「喧しい、ピザ言うな、しかし俺が横綱とはねぇ」
ファリナ「こっちじゃ喧嘩っ早い不良なのに、だからこそ支えてやんなきゃならないんだけど」
リン「一歩違うと偉い違いだわ……でも羨ましい、向こうの私、あんなイケメンに囲まれてなんて……」
フロリーナ「リン……私じゃ不満?」
リン「そ、そんな、フロリーナに不満なんて無いわよ、一緒にいられて幸せだわ!」
エリンシア「こちらのリンちゃんは早々に自分に素直になって受け入れましたからねぇ……向こうの私はティバーン様とですか……はぁ、KINNIKU(小声)」
ジョフレ(まっ、マズイ、必死でアピールを続けて隣に立てたが……誤魔化しているがいつもKINNIKUを目で追っているし、早く理想のKINNIKUを作らないと見限られてしまう……)

リーフ「酷いや兄さん達、あんなに巨乳を独占するせいで僕がひどい目にあってるじゃないか!!」
マルス「喧しい、一緒に見たせいで口をきいてくれなくなったシーダの説得しに行かなきゃならないんだ、邪魔するな!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
セリカ「アルム、あの地味女選んだのは愚かあんなになんて、不潔よ!!」
アルム「お、落ち着いてセリカ、あれは異界のだか……ギャー!!」
ミカヤ「一部は大変な事になってるわね……シグルドをエーディンちゃんが眠らせておいてくれて良かったわ
    (まさか私とアイクがあんなになってるなんて///)」
セネリオ「ひどい有り様です」
0480異界(トキ)をかける聖王女・その2
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2019/07/06(土) 20:16:49.17ID:pCZLLbRu
>>479
シーダに過去ネタの「マルスとリンが結ばれた検索結果」も見せよu(ファルシオン
しょーぐんは頑張れ! そうだねプロテインだね!
そして、グレイル工務店とベグニオン社長秘書のパソコンに、異界の動画データ送り付けたら、どうなるか……
オチのセネリオもお久しぶり


前回:>>476-477及び代理投下スレ>>614
今回:ルーテ先生による考察



ルーテ「以上のデータから、仮称・三傑異界の存在である、現在この場に居るラーチェルさんが、この世界、仮称・原作寄り異界のラーチェルさんと、精神または記憶が入れ替わった可能性が高い、ということになります」
エフラム「仮称、とはどういうことだ?」
ルーテ「どちらの世界が表で、どちらが裏か不明な以上、両方を異界と呼称するに当たって、区別するための仮の名称です」
エフラム「……表……裏……良く分からんな」
ラーチェル「呼び方などどうでもよろしいですわ! それより、こうなった原因は何ですの!?」
ルーテ「仮説に仮説を重ねることとなりますが……先日、こちら原作寄り異界のラーチェルさんが、三傑異界の観測結果をご覧になりました」
エフラム「……ああ、おかげで大変な目にあった」
ルーテ「その後、ラーチェルさんもご自身の妄想を超える大変な目にあったそうですが」
ラーチェル「もしかして、あの映像の……!? そ、そういうことは! 今は言わなくてよろしいですわ!」
ルーテ「失礼しました。場を和ませるジョークです」
ラーチェル「あなた冗談下手ですわね!?」
ルーテ「優秀な私の数少ない欠点の1つですね。こちらのラーチェルさんにも良く言われました」
ラーチェル「苦労しましたのね、こちらのわたくし……」
エフラム「話が逸れているぞ。結局、この状況の原因は何だ?」
ルーテ「はい。先に述べた通り仮説ではありますが、そちらに居る三傑異界のラーチェルさんが、こちら、原作寄り異界の観測結果をご覧になったことが、原因と思われます」
ラーチェル「映像を見たことが、ですの?」
エフラム「それなら、先日、俺もあちらの異界の映像を見たが……」
ルーテ「正確には、それぞれの異界の同一人物が、互いの存在を強く認識したことが、でしょうか」
エフラム「……やはり、良く分からん」
ラーチェル「わたくしもさっぱりですわ……」
ルーテ「加えて、その両者が同時に意識を失ったことで、異界間の混線と呼べる事象が発生し、互いの精神が入れ替わったというのが、現在の情報で立てられる推論です」
エフラム「結論が欲しい。どうすればこの状況は解決する?」
ラーチェル「そうですわ! わたくし、元の世界に戻りませんと!」
ルーテ「古典的でお約束な手法ですが、発生した際の状況再現が、最も可能性が高いでしょう」
ラーチェル「状況再現、というと……わたくしはこちらに来る前、エイリークの部屋で眠ったところでしたが……」
エフラム「………………こちらは……その……何だ……」
ラーチェル「……目が覚めた時の感覚で、何となく分かってはいましたけれど、その……」
ルーテ「なるほど。気絶するほどなさった直後、と」
エフラム「言うな!」
ラーチェル「言わないでくださいまし!」
ルーテ「つまり、向こうのラーチェルさんが眠っている時間帯に、気絶するほどなされば、戻れるかもしれません」
エフラム「……………………それは……」
ラーチェル「ど、どうしま、しょう……」
ルーテ「数日で勝手に戻る可能性も0ではありませんが、期待はしない方が良いと思います」
エフラム「………………むぅ……」
ラーチェル「むむむむむ……!」



次回、一方その頃の三傑異界サイド
0481助けて!名無しさん!
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2019/07/06(土) 20:54:31.40ID:Z46mPYQI
『んぅ……!あっ!んん……!』
『っ!くっ!……大丈夫か?』
『こ、このくらい、わたくしには、どうってこと、ありませんわ……!』
『……こんな時に強がるな。もう限界だろう?』
『だって……あなた、まだ満足していないではありませんか……』
『いや、これは……最近やけに身体の調子が良くてな……』
『……とはいえ、わたくしが動けないのも、事実ですわね……』
『ああ。だから今日は……』
『…………ですから……その……優しくしてくださるなら、このまま続けても、よろしくてよ?』
『……1つ、覚えておけ』
『きゃ!?え!?どうして、今までより大きく……!?』
『好いた女から、優しくしてほしい、と誘われて耐えられる程、男の理性は強くない』
『ちょっと!? い、いくらなんでも、大きすぎ……ぁんっ!』
『目の前でそんな顔をされ、そんな声をあげられたら、尚更だ』
『ふ……っ ん……!くぅ……!』
『せめて、少しは、ゆっくり……!』
『……ぁ……あの……』
『どうした?やはり、ツラいか?』
『いえ……だいじょうぶ、ですから……キスして、くださいまし……』
『お前……実はわざとやっていないか……!?』
『え……?なんのこと……ん、んんんん……!』
0482助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 20:55:56.37ID:Z46mPYQI
あ、すまぬ
パラレル検索機モニターとその間のスペース飛ばしたら代理投下できた

真上のは>>476の冒頭に入ります
0483助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 21:29:10.95ID:ZtBPuYmU
空行のせいだったのでしょうか……?
代理投下ありがとうございました
0484異界(トキ)をかける聖王女・その3 1/2
垢版 |
2019/07/06(土) 22:06:04.22ID:LLN7KDTT
その1:>>481,>>476-477、その2:>>480
今回:三傑異界サイド

過去ネタの、病みの優王女、好き(語彙死亡



ラーチェル「この世界に来て、もう3日……ですわ……」
エイリーク「大丈夫……ではないでしょうが、どうか落ち込まないでください。たとえ困難な状況にあっても、あなたには笑顔が似合います」
ラーチェル「……ありがとう……流石は、優女王、というところですわね。不思議と元気付けられますわ」
エイリーク「未だに、女王なんて称号には、気後れしてしまいますが……」
ラーチェル「ピッタリだと思いますわよ? わたくしが知るエイリークも、素晴らしい友人であり義妹ですが、彼女とはまた違う強さを感じますわ」
エイリーク「義妹……そうですね、あちらの世界では、ラーチェルは兄上と……」
ラーチェル「………………こちらでは、覇王なんて呼ばれているそうですが……」
エイリーク「分かっているとは思いますが、こちらの兄上とそちらの兄上は、それぞれ別の人生を歩んでこられた方です」
ラーチェル「……ええ、分かっていますわ。分かっているから、極力接触しないようにしているのですもの」
エイリーク「ラーチェル……」
ラーチェル「いくらわたくしでも……こ、こここ、恋人、と、同じ外見で、性格もそっくりな人間が、多数の女性と睦まじくしているのを、見たらぁ……っ!!」
エイリーク「……あの……ティーカップが割れると危険ですから、手から力を抜いてください」
ラーチェル「これは失礼しましたわ。つい、杖ではなく光魔法を撃ち込むイメージトレーニングをしてしまいました」
エイリーク「…………よろしければ、そちらの世界……原作寄り異界の兄上のお話を、お聞かせ願えますか?」
ラーチェル「ルーテさん曰く、ここは三傑異界でしたか……きっと、あちらのルーテさんもあちらに居るわたくしに同じ説明をしているはずだとか」
エイリーク「理屈は私達には理解が及びませんし、遠く離れたそっくりな別の国、くらいの認識で良いと思いますよ?」
ラーチェル「そうですわね……。それより、あちらのエフラムについて、でしたか」
エイリーク「はい。別人とはいえ、興味がありますから」
ラーチェル「あちらのあなた自身についてよりも、ですの?」
エイリーク「えっと……それは……」
ラーチェル「ごめんなさい……今のは意地悪でしたわ」
エイリーク「……そちらの私も、やはり?」
ラーチェル「…………そうですわね……闇のオーブ黒い花嫁事件とか、色々とありましたが……」
エイリーク「凄く身に覚えがあります、その事件」
ラーチェル「ああ、こちらのエイリークもでしたのね。……まったく、あの朴念仁が鈍感かつ妙に臆病なばっかりに……」
エイリーク「……そちらの兄上とラーチェルは、仲が良いのですね」
ラーチェル「な!? 何で今の話からそうなりますの!?」
エイリーク「だって、呆れながらも、表情が優しかったですもの」
ラーチェル「うぅ……不覚ですわ……少なくとも洞察力は、わたくしの知るエイリークより上ですわね……」
エイリーク「こちらのラーチェルのことを世界で1番知っているのは、私ですから」
ラーチェル「異界の友人かつ義妹から異界の自分について惚気られましたわ!?」
エイリーク「詳しくお話ししましょうか?」
ラーチェル「やめておきますわ……知らない方が良さそうですし……」
エイリーク「残念です」
ラーチェル「と、とにかく! あちらのエフラムについて、ですわね!」
エイリーク「ええ、お願いします」
0485異界(トキ)をかける聖王女・その3 2/2
垢版 |
2019/07/06(土) 22:08:07.71ID:LLN7KDTT
ラーチェル「……正直、『エフラムはエフラム』の一文に尽きるのですが……。どの世界で、どんな人生であっても、あの男の根本が変わることはありませんわ」
エイリーク「言い切るのですね」
ラーチェル「だって、いつでもどこでも、妹を守り、幼い少女を守り、弱きを守る。そればっかりですもの」
エイリーク「ふふ……はい、その通りです」
ラーチェル「待ち合わせ中に、迷子を保護したから遅れる、と連絡がきたことが、何度あったか……」
エイリーク「……やりそうですね」
ラーチェル「火災現場に飛び込んで服が焦げたから着替えて来る、なんて、LINEで済ませず、まずは無事な姿を見せなさいな! 心配するでしょう!?」
エイリーク「やりかねないというか、やります、きっと」
ラーチェル「本当に……誰かを庇う背後か、進むべき前方ばかり見ていて……少しは隣も見なさいと……」
エイリーク「……そうですね。戻ったら、そのことを伝えるべきだと思いますよ」
ラーチェル「そうでしょうか?」
エイリーク「はい。…………こちらの兄上は、皆さんに言われて、少し視野が広がったようですから」
ラーチェル「ミルラさんやアメリアさん……後は、あまり存じない方々ですが、苦労されたでしょうね」
エイリーク「苦労話を分かち合えるかも知れませんよ?」
ラーチェル「……気持ちの整理がついたら、彼女達とは、話してみるかも知れませんわ」
エイリーク「ええ。こうしてそちらの兄上のお話をするだけで、随分と表情が明るくなりましたし、きっと励みになります」
ラーチェル「…………あちらでは、大体わたくしがエイリークを励ます側ですのに、励まされてしまいましたわ」
エイリーク「では、そちらの私に代わって、恩返しということで」
ラーチェル「……ふふふ。わたくしがこちらに居る間に、この分はきっちり返済いたしますから、楽しみにしていなさいな!」
エイリーク「それでこそラーチェル、ですね」
ラーチェル「…………何だか、良いように転がされている気分ですわ……」
エイリーク「さて、どうでしょうか?」
ラーチェル「やっぱりこちらのあなたはやりづらいですわー」


ラーチェル「………………そう、いえば……」
エイリーク「どうしました?」
ラーチェル「状況再現ができれば、元の世界に戻れるかもしれない、のでしたわよね……?」
エイリーク「ルーテさんは、そう仰っていましたね」
ラーチェル「こちらに来る前……わ、わたくし……その……気絶、するまで……」
エイリーク「……あ」
ラーチェル「再現しますの!? あちらに行ったわたくしと、状況再現するつもりですの!? エフラァームッ!?!」
エイリーク「お、落ち着いてください! まだそうと決まった訳では……」
ラーチェル「他に方法が無ければ、『全ては俺の責任』とか言って腹をくくりますわよ、あのバカは!」
エイリーク「……あ、はい」
ラーチェル「こちらのわたくしはエイリークと結ばれたそうですが、だからこそ、そのわたくしも帰るためなら覚悟を決めますわ! わたくしですもの!」
エイリーク「そうですね……ラーチェルなら……」
ラーチェル「い、異界のわたくしと……エフラムが……! あああああ……!」
エイリーク「異界の兄上と……ラーチェルが……兄上と私のラーチェルが……? い、いえ! 変な想像をすべきでは……! でも……この背徳感は……!」
ラーチェル「どうしてちょっと息が荒いんですの!?」



阿鼻叫喚なまま、次回は原作寄り異界サイド
0486助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/06(土) 22:49:06.51ID:J4y/KA9o
カムイ「あれ?スマホが鳴ってる…はい」
カムイ♀『あ、繋がりました!異界の私。お久しぶりです』
カムイ「わあ!もしかして異界のあたし!?」
カムイ♀『はい、スマホごしですがこうして顔を会わせるのは初めてですね』
カムイ「そうだね!せっかくだしあたしの所ではどんな人達が居るのか教えてあげる!」
説明中…
カムイ♀『成る程、少し私の所とは大きな違いがありますね』
カムイ「それってカップル意外で?どんな?」
カムイ♀『はい、こちらをご覧下さい』


マークス『済まないなリョウマ、また面倒事を押し付けてしまって…』
リョウマ『何、マークスの頼みとならば断る訳にはいかないからな。それよりこれが終わったら一緒に飲みにいかないか?良い店を知っているんだ』
マークス『ああ、是非とも頼む。楽しみだな』

カムイ「マークスお兄ちゃんとリョウマお兄ちゃんがあんなに仲良しだなんて……こっちじゃ全然あり得ない事だよ…」
カムイ♀『それとこちらもご覧下さい』

ジークベルト『シノノメ!オフェリアに送る為のプレゼントが泥まみれになっていたんだが…君の仕業だろう!』
シノノメ『ジークベルトこそシャラに送る筈だった肉料理を勝手に食っただろ!』
ジークベルト『それは君が先にプレゼントを泥だらけにしたからやったんだ!因果応報だ!』
シノノメ『ふざけんじゃねぇぞ!今日という今日は許さねぇ!覚悟しやがれこの個性無し野郎!!』
ジークベルト『それはこちらの台詞だこの手合わせオタクが!!』
オフェリア『ジークベルト!そんな私のプレゼントを滅茶苦茶にした奴なんてやっつけちゃって!』
シャラ『シノノメ、そんな男塵にしてやりなさい…負けたら呪うわよ…』

カムイ「………ジークベルトとシノノメがあんなに仲が悪いなんて……これもこっちじゃ全然あり得ない事だよ……」
カムイ♀『はい、私もそちらの世界の人間関係を聞かされた時には驚きました……それより実はリリスさんが異界に渡れる為に色々準備して下さっているんですよ』
カムイ「え!?本当に!?」
カムイ♀『はい、良かったら準備が完了した時。そっちの世界に遊びに行っても宜しいでしょうか?』
カムイ「勿論!大歓迎だよ!絶対遊びに来てね!」
カムイ♀『ありがとうございます。その時が来るのを楽しみにしてますね』
0487異界(トキ)をかける聖王女・その4
垢版 |
2019/07/06(土) 23:48:46.58ID:6p0RrjIs
連投は自粛……自粛……じしゅく……ヒャア がまんできねぇ 投下だ!

異界ネタ増えろ
三傑ネタも増えろ
それ以外もとりあえずネタ増えろ


前回:>>484-485 三傑異界エイリークと原作寄り異界ラーチェル
今回:原作寄り異界エフラムと三傑異界ラーチェル



ラーチェル「1週間が過ぎましたわ……」
エフラム「勝手に戻る様子は無い、か」
ラーチェル「ルーテさんから伺ったお話では、短ければ10日で、この『異界接近?』とやらが一時終息するので、それまでにデータを集めるそうですが……」
エフラム「終息後、次に『入れ替わり』が可能になるのは、いつか分からない、と……」
ラーチェル「早ければ数日。長ければ……不明……」
エフラム「現状、戻る手段は、あれだけか……」
ラーチェル「アレだけですわね……ソレさえすれば、ほぼ確実に戻るらしいですけれど……」
エフラム「…………どうにか、ならんだろうか……」
ラーチェル「……この世界に居たわたくしと、今ここに居るわたくしを、あくまで別人として扱う姿勢は、評価しますわ」
エフラム「当然だ。三傑異界とやらの俺の選択を否定する気は無いが、ここに居る俺が愛したのは、あいつ1人だ」
ラーチェル「わたくしに言ってどうしますの。どうせ、本人にはっきりと言葉で伝えることは少ないのではなくて?」
エフラム「……そうだな。言われてみれば、そうかもしれん」
ラーチェル「あちらのあなたは、奥様それぞれに対する愛の言葉を考えるように、なんて言われて、随分と頭を悩ませていたそうですわよ?」
エフラム「…………確か、20人以上、だったと思うんだが……?」
ラーチェル「当時はまだ少なかったはずですが……それでも、10人くらい、でしたわね」
エフラム「そちらの俺は、やり遂げたのか?」
ラーチェル「奥様全員が嬉しすぎて蕩けるくらいに」
エフラム「……なるほど。ならば、俺が俺に負ける訳にはいかんか」
ラーチェル「精々頑張ることですわ。それにしても……別邸が無い兄弟家に、違和感を感じてしまいますわね……」
エフラム「別邸?」
ラーチェル「あちらのエフラムとアイク義兄様、カムイさん、エイリーク、ヘクトルさん、リンさん、マルスさん、セリスさんは、4人から数十人と結婚され、敷地内にそれぞれ家を建てていましたわ。エフラムのところには、メイドも大勢」
エフラム「…………そういえば、確かに見慣れない建物が映っていた気がするな。あとメイドって何だメイドって」
ラーチェル「それから…………ア……アル……そう、アルムさんも、外に開拓村を作って、4人の奥様と暮らしているとか」
エフラム「アルムもか……」
ラーチェル「エリウッドさんは、フィオーラさんとニニアンさん」
エフラム「……死ぬんじゃないか? あいつ」
ラーチェル「量産型リカバーリング、なんて開発してもらったらしいですわ」
エフラム「そんなもの誰が……ルーテか」
ラーチェル「リオンも協力したそうですわね。それに、強力な健康ドリンクの開発販売でも儲けていますわよ」
エフラム「聞けば聞く程、想像を超えているな」
ラーチェル「わたくしからすると、こちらの世界も想像を超えていますけれど……。特に……」
エフラム「俺と、こちらの世界のラーチェル、か」
ラーチェル「ですわね。……経緯を聞いたら、ああ、わたくしやりそう、と思えるのが、非常に微妙な感じがしますわ」
エフラム「ことあるごとに杖で殴りかかって来られたからな……」
ラーチェル「そこからあなたに惚れるわたくしもわたくしですが、あなたも良く、そんな相手を選びましたわね」
エフラム「……言葉にするのは難しい……だが、後悔は無い」
ラーチェル「そうですか」
エフラム「そうだ」
ラーチェル「では、その難しい感情を言葉にして、帰ってきた『ラーチェル』に伝えるのが、あなたの課題ですわね」
エフラム「……そうだな。ああ、そうしよう」
ラーチェル「適当に応援いたしますわ」



何か、この2人のダラッとした会話、書いてて楽しい

次回、異界間通信
0488助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 01:18:45.31ID:OQbGOOpc
>>471……僕はね、シグルド×ラケシスの学生時代無自覚ラブコメが書きたかったんだ
端から見たら喧嘩ップルな高等部生徒会長シグルドと中等部生徒会役員ラケシスが読みたいんだ

でも頑張って色欲組のアドバイスを実行する新妻ラケシスが脳髄貫通したんだ


「……お帰り、なさい、シグルド様……」
 それは、消え入るような、今にも萎んでしまいそうな、声だった。
「ご飯に、しますか……? お風呂に、しますか……?」
 それは、耳も首筋も真っ赤に染まるくらいに紅潮して、うつむいた表情は前髪に隠れていた。
「…………それとも……」
 ようやく頭を上げたものの、やはり顔も赤く、唇は緊張で震え、瞳は羞恥に潤み、視線は未だ少し下へ向かい、両手はすがり付くようにエプロンを握り締めている。
「……わたし、ですか……?」
 羞恥と、緊張と、不安と、それらの底に隠れた、期待。

 裸エプロンなんて、できない。
 下着姿も、絶対に無理。

 必死に妥協案を巡らせて、少し若作りでは、と思いつつ、胸だけ隠すチューブトップに、太ももをさらけ出したホットパンツの上から、エプロンを着けた。
 胸元から脚の付け根までを覆うエプロンに隠されているせいで、正面から見ると、裸エプロンと変わらない。
 その自覚があるから、余計に恥ずかしく、体は強張り、何をしているんだ、と呆れられたらどうしようか、不安が募る。
 そしてそれでも、これで少しでも魅力的に感じてもらえたら、と、益体もない期待が、心の底で疼き続ける。

「綺麗だよ、ラケシス」

 だから、いつもの装飾や修辞で彩る余裕も失った、剥き出しの拙い言葉が、こんなにも、嬉しい。



 翌日、シグルドは腰痛で寝込み、ラケシスは艶々していた。
0489異界(トキ)をかける聖王女・その5 1/2
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2019/07/07(日) 01:25:12.04ID:Q65QGL+l
久しぶりに筆が止まらない

前回:>>487 原作寄り異界にて、三傑異界を語るラーチェル
今回:ラーチェルとラーチェルと原作寄り異界エフラムの通信



ルーテ「突然の呼び出しに応じて下さり、ありがとうございます」
ラーチェル「何か分かりましたの!?」
エフラム「落ち着かない気持ちは分かるが、まずは話を聞こう」
ルーテ「互いの異界について解析を進めた結果、間もなく、数分程度ですが、異界間で通信が可能となります」
エフラム「……それは、あちらも認識しているのか?」
ルーテ「あちらにはあちらの私がいます。問題ありません」
ラーチェル「……これ、ジョークではなくマジですわ」
エフラム「確信というか、疑う理由が無い、と思っている顔だな……」
ルーテ「では、回線を繋ぎますので、心の準備を」
ラーチェル「分かりましたわ!」
エフラム「頼む」
ルーテ「3……2……1……えい」

ラーチェル『繋がりましたの!? この声、あちらに届いていますの!?』
ルーテ『そのはずです』
ルーテ「問題ありません」
ルーテ『そのようですね、私』
ルーテ「計算通りです、私」
ラーチェル『あなた達!』
ラーチェル「ややこしいから黙っていてくださいます!?」
エフラム「お前達も、ややこしいぞ……」
ラーチェル『その声はエフラム! わたくしの声が聞こえたら返事を!』
エフラム「ああ。久しぶりだな、ラーチェル」
ラーチェル『ええ。まったく大変なことになりましたが、時間がありませんので、苦労話は後ですわ!』
エフラム「そうだな、本題に入ろう」
ラーチェル『単刀直入に言います! 今そこに居るわたくしは、精神は別のわたくしでも、肉体はその世界のわたくしです! よって浮気にはカウントしません!』
ラーチェル「ふぁっ!?」
エフラム「……いや、それは、しかし……」
ラーチェル『しかしもお菓子もありません! どうせ、期限が来る前に、浮気したことも異界のわたくしと強引に事に及んだことも、全て自分が責任を負えば、とか何とか考えていたのでしょう!?』
エフラム「……そうだ」
ラーチェル「え? そうなんですの!?」
ラーチェル『この……っ! バカッ!!』
エフラム「…………」
0490異界(トキ)をかける聖王女・その5 2/2
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2019/07/07(日) 01:25:45.61ID:Q65QGL+l
ラーチェル『わたくしを誰だと思っていますの!? あなたが選んだのは、このわたくし! このわたくしが選んだのは、あなたですのよ!』
エフラム「……ああ、まったく、その通りだな」
ラーチェル『何を全部1人で背負おうとしていますの! あなたの隣に居たのは、荷物を分かち合うこともできない女ですか!?』
エフラム「まさか。俺が知る中で、お前は誰よりも強い女性、誰よりも誇り高い人間だ」
ラーチェル『ぼっふおっ!?!?』
ラーチェル「ちょっとわたくし!? 不意打ちなのは分かりますが、締まりませんわよ!?」
ラーチェル『ととととととととととにかく!』
エフラム「……そうだな。俺も覚悟を決めた。……だが」
ラーチェル『そうですわね。……そちらのわたくし!』
ラーチェル「は、はい! 何ですの!?」
ラーチェル『わたくしの身体は貸して差し上げますが、エフラムは渡しませんわ!』
ラーチェル「渡されても困りますわ!? ああもう分かりました! わたくしも、自分の身体ではないからセーフ理論に乗って差し上げます! 他に考えが浮かびませんし!」
エフラム「……ラーチェル。今日が、入れ替わりから10日目だ」
ラーチェル『分かっています。わたくしも、こちらの世界で目覚めた場所で眠ります』
エフラム「分かった。……それと……」
ラーチェル『何ですの?』
エフラム「声が聞けて嬉しい。愛している」
ラーチェル『ぴゃひゅぃっ!?!?!』

ルーテ「……回線断絶。復旧は、しばらく不可能ですね」
エフラム「必要な話はできた。覚悟も決めた」
ラーチェル「…………本当に、大変なことになったものですわ」
エフラム「すまん」
ラーチェル「あなたが謝ってどうしますの。わたくしに謝罪するくらいなら、この異界のわたくしに囁く愛の言葉でも考えていなさいな」
エフラム「……そうだな。感謝する」
ラーチェル「お礼を言われても困りますが、受け取って差し上げますわ。ああ、それと」
エフラム「どうした?」
ラーチェル「戻った後、いつかまた通信が繋がったら、あなたの愛の言葉に、こちらのわたくしがどんな奇声を上げて驚いたか、教えてくださいまし」
エフラム「……はは……。ああ、また話ができたなら、その時に」
ラーチェル「ええ。思いっきりイジリ倒しますわよ」



書いているうちに、エフラムと1番相性良いのラーチェルじゃね? 疑惑が浮上中

次回、異界間通信後の三傑異界サイド
0492助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 01:40:23.24ID:OQbGOOpc
ラーチェルの「わたくしを誰だと思っていますの!?」で、天元突破なギガドリルブレイクが脳裏を過ったのは、私だけでは無いと信じる
0493助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 02:45:05.01ID:mQFBvfXP
オボロ「タクミ様。少しよろしいですか?」
タクミ「どうしたんだい?」
オボロ「はい、前にカムイ様から異界の事について話して下さったのですが…」
タクミ「ああ、その話しなら僕も聞いたよ」
オボロ「それでですね、異界の私は…その……白夜以外の国の人達を猛烈に嫌っているそうでして……」
タクミ「え?そうなの?」
オボロ「はい…理由は解りませんが…やはり余所を嫌うのは良くないと改めて思った訳でして……」
タクミ「成る程。どこの国も仲良くする事が君の幸せだから、その気持ち解るよ」
オボロ「ありがとうございます。タクミ様」
タクミ「礼には及ばないよ」


リョウマ「タクミも青春する歳か…」
オロチ「リョウマ、少し手伝って欲しい事があるのじゃが…よいかの?」
リョウマ「ん?ああ、構わないぞ」
0494助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 02:59:39.26ID:nNQuSQGO
シグルド「ふぅぅぅぅぅ……」
アーダン「腰、いてえんスか?」
シグルド「あ…ああうん…ちょっと…」
アーダン「…鎧。普段から着ると足腰鍛えられますよ。セシリアも喜んでくれ…い、今のは気にしないでください///」
アレク(アーダンが惚気る日が来るなんて…でもこいついい奴だしそこんとこわかる奴もいるわなあ…)
シグルド(四六時中鎧着てられないと思うんだが…)
0495助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 08:34:58.71ID:NSQknWrc
>>472
シェイド「く…まさかあの本に書いてあった『夫が喜ぶ出迎えの作法』が一般常識ではなかったとは…」
エマ「誰が用意した本なのか予想できますけど…でも上手くいったんですよね?」
シェイド「ま、まあね…小さめのエプロンだけ裸に着て、こう胸を強調したりとか…そしたらアイクも気に入ってくれたのかしら、何回ご奉仕しても収まらないから
     食事どころじゃないし、そのまま激しくされて凄いことになったから一緒にお風呂に入ることになったりしたけど」
エマ「はあ…よかったですね、半分ノロケでしたけど」
シェイド「う、うるさいわね。でもエマのことだからもっと突っこみを受けるとおもってたけど」
エマ「うーん…こっちだとお出迎えでサラやノノが露骨にエフラムさんを誘惑したり、ファや小さいアクアが覚えたことを試したがったり、ナーガ様が子作り要求したり、
   発情したキヌとベロアが半分襲い掛かる形でお願いしたりと、色々ありますからね…」
シェイド「…やっぱりまだまともな方だったわ、こっちの場合」
0496助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 09:28:13.62ID:+Jj8T+W4
その欲望 解放しろ!
0497助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 10:46:43.78ID:VVFZOEW7
カゲロウ「ミコト様、先日教えて頂いた方法ですが…」
ミコト「どうです?上手くいったでしょう?」
カゲロウ「は、はい…教えられた通りに、裸に小さめの前掛けだけで…」
ミコト「そのまま挟めるように胸元が空き気味のものを選びましたか?カゲロウは胸が特別あるので活かさないと」
カゲロウ「それも教えられた通りに…そのまま挟んだり、前掛けのまま後ろから激しく…アイクも喜んでくれたのではないかと」
ミコト「それは良かった、私も教えた甲斐があります」
カゲロウ「ただ…これは一般的な妻の出迎え方なのでしょうか?」
ミコト「当然です、何の心配もありません」
シェンメイ「そんなわけないでしょうが!あんたそういうのを娘たちに教えるのはやめなさいよ」
ミコト「今更そんなことはしませんよ」
シェンメイ「ならいいけど…」
ミコト「もう指導してありますから」
シェンメイ「手遅れだった!?」

ヴェロニカ「帰ってくるなら発情した2人に襲われかねないって考えたら凄い話…アメリアもそこまでは」
アメリア「なんであたしを引き合いに出すの!?」
キヌ「い、いやそんな言うほどじゃ…」
ベロア「そうですか?キヌはエフラムさんに頭撫でられるのが好きだからって、ご奉仕しながら頭撫でられると何回も連続でしたりするじゃないですか」
キヌ「あ、あれはよしよしされると嬉しくなっちゃうからしょうがないんだよ…ベロアも出迎えるなり突撃して部屋に連行しておねだりしたりするじゃん」
ベロア「私の本能がエフラムさんに訴えかけるからしょうがないのです」
ヴェロニカ「…まあ最終的には動けなくされるんだけどね、どっちも」
アメリア「この二人も相当だけど…」

エフラム「ただいま」
ナーガ「お帰りなさい。エフラム、子作りしましょ♪」
チキ「あの…お母さん…」
大人チキ「もう少し言葉を選んだ方が…」
ナーガ「何を言いますか、他の者に追いつくためにも経験を積まなくては、あなたたちも来なさい」

アメリア「あれもどうなのかなあ…」
ヴェロニカ「…聞かないで」
0498助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 10:52:56.86ID:umer4cOX
かつて世界は一つだった
だがいつの間にか微妙に異なる幾多の平行世界に枝分かれした
なぜか?それはその枝先に幾多の世界と繋がる世界の中心、世界樹の概念のためである
世界樹とは何か?それはリーフである、葉っぱである
巨乳と全然結ばれないリーフは…あるいは今と異なる別のルートなら巨乳と結ばれた自分がいるやも知れぬと世界を枝分かれさせた、無意識に
だがそんな世界はない、なので巨大な樹が無数の枝を持つようにいくつもいくつも枝分かれした
だがそんな世界は見つからない、生えてこない
そして巨乳への夢を追った結果幾多の世界が見いだされた
だがおねいさんや巨乳と結ばれた世界はさっぱりさっぱり
欲望を解放した結果、リーフはあらゆる異界を結びつける世界樹となった
その喪パワーは天地創造の神々に匹敵する
欲望は叶わなかったが
0499助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 13:10:56.84ID:9DAja8TS
>>497
サクラ「せっかく習ったのですから、私達もやってみましょう!」
エリーゼ「わ、分かったけど、何でそんなにぐいぐい来てるの?」
サクラ「……近頃、サラさんノノさんお稲荷様ベロアさんなど、元から特に勢いのあった方々に、ナーガ神様も加わって……」
エリーゼ「そうだねー。お兄ちゃん、体は大丈夫かなぁ?」
サクラ「お兄様の神気と体力は日々向上していますから、そこは問題ないかと」
エリーゼ「神気って向上するんだ……」
サクラ「ナーガ神様、大人のチキさん、イドゥンさん、あとお稲荷様と、神または信仰対象になりうる方が多いですから」
エリーゼ「ソフィーヤお姉ちゃんにサクラにミタマって、巫女さんも多いしねー」
サクラ「神々や巫女を交えて、というのは、神事としても成立しうる……いえ、そんなことはどうでも良いんです!」
エリーゼ「話をそらせないかなー、と思ったけど、ダメだった……」
サクラ「意外と油断できませんよね、エリーゼさん」
エリーゼ「そう?」
サクラ「日毎にろり巨乳化が進んで、ますます胸も大きくなっていますし……」
エリーゼ「あはは……前は自分のスタイル気にしてたはずなのに、最近は合う下着探す方で悩むようになっちゃった……」
サクラ「紋章町の意思という名の、すれ住民の乗りと勢いですね」
エリーゼ「メタいよサクラ!?」
サクラ「そして! そんなエリーゼさんには、この前掛けです!」
エリーゼ「え!? このエプロン……胸元が開いて、幅も丈もすごく小さいんだけど……」
サクラ「素肌に直接これをお召しになれば、谷間のみならず、こぼれそうな程の横乳、巨乳に押し上げられて余計に足りなくなった丈は、かろうじて下を隠せる程度……完璧です」
エリーゼ「何が完璧なの!?」
サクラ「お兄様をその気にさせる度合いに決まっているじゃないですか! 何を言っているんです!」
エリーゼ「やっぱり今日のサクラぐいぐい来すぎじゃない!?」
サクラ「そして私は、こちら腰に着ける型の前掛けに、胸は……いっそ隠さない方が良いでしょうか?」
エリーゼ「隠そう! せめて何か着よう!?」
サクラ「では、以前ノノさんがおっしゃっていた絆創膏で……」
エリーゼ「服じゃないよそれ!?」
サクラ「これで準備は万端です! これ以上、先を越される訳には行きません!」
エリーゼ「わわ! 待って! このエプロン丈が短いから、走ったらめくれて……その……!」
サクラ「おお……胸も、こんな所に収まっていられない、とばかりに揺れて……」
エリーゼ「そーゆー解説はいらないから!」
サクラ「やはり、その前掛けをエリーゼさんに着せた私の選択は正しかったようです。さあいざ! お兄様のお出迎えに!」
エリーゼ「……お兄ちゃん……もういっそのこと、サクラがしばらく大人しくなるくらい、激しくしてあげて……」


この後、言うまでもなく、サクラだけではなくエリーゼもメッチャ激しくされた。
0500異界(トキ)をかける聖王女・その6 1/2
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2019/07/07(日) 13:17:40.05ID:9DAja8TS
異界ラーチェルにも裸エプロン着せたい(欲望


前回:>>489-490 異界間通信、原作寄り異界サイド
今回:三傑異界エイリークと原作寄り異界ラーチェル+??



ルーテ「……回線断絶。復旧は、しばらく不可能ですね」

エイリーク「……良かったのですか、なんて、聞くまでもありませんでしたね」
ラーチェル「…………ええ、聞くまでもなく、これで良いのですわ」
エイリーク「出会ってから、たった10日とはいえ、あなたは私の友人です。肩を貸す程度しかできませんが……」
ラーチェル「お気持ちだけ受け取りますわ。もちろん、遠慮でも強がりでもありませんわよ?」
エイリーク「…………はい。本当に、強くて誇り高いのですね、あなたも」
ラーチェル「……思い出してしまうので、やめてくださいます?」
エイリーク「だって、あなたもこちらのラーチェルも、不意打ちやうっかりでもなければ弱みを見せてくれませんもの」
ラーチェル「…………心の友がイジメっ子ですわ」
エイリーク「もうすぐお別れなのですから、心残りは作りたくありません。次に声が聞けるのは、いつになるか分かりませんし」
ラーチェル「その衝動は仕舞っておいてほしかったですわ……!」

サラ「そう。……もう帰ってしまうのね。残念」

エイリーク「サラさん!?」
サラ「こんにちは、エイリーク義姉様。ちょっとそのヒトとお話ししに来たわ」
ラーチェル「…………サラ……なるほど、あなたが」
サラ「ええそうよ。初めまして、わたしが何もしなかった異界で、兄様に選ばれたヒト」
ラーチェル「そうですわね。初めまして、この異界でエフラムに選ばれた方達の代表者」
サラ「大変だったわ。兄様ったら、わたしたちのこと、未だに『守るべき者』扱いだもの」
ラーチェル「わたくしからすると、あのエフラムが複数の幼女と結婚した、なんて、人生最大級の驚きでしたわ」
サラ「あら、そう?」
ラーチェル「ええそれはもう。驚き過ぎて、思わず杖でポコポコしようとしてしまいましたわ」
サラ「……そっちの兄様、苦労してそうだわ」
ラーチェル「こちらのエフラムも、話す機会はありませんでしたが、苦労していそうですわね」
サラ「まぁその分、わたしもあなたも苦労しているでしょうし」
ラーチェル「おあいこですわよ、きっと」
サラ「そうね。きっと」
ラーチェル「ええ。きっと」
サラ「……どうしようかしら……聞きたいことは大体さっきの通信と今ので聞けてしまったし……」
ラーチェル「盗み聞きは感心しませんわよ?」
サラ「なぁに? 兄様みたいなこと言うのね?」
ラーチェル「そうですわ。エフラムみたいなことを言うのです」
サラ「…………あと何年かしたら、わたしも兄様の隣に立つから」
ラーチェル「よろしくお願いいたしますわ。どうせ、こちらのエフラムも無茶ばかりしているでしょうし」
サラ「そちらこそ、そっちの兄様のこと、放さないようにね。もしかしたら、そっちのわたしが動き出すかもよ」
ラーチェル「離れて差し上げませんし、受けて立って望むところですわ」
サラ「……その調子なら、動かなかった『わたし』は、何かする前に諦めるでしょうね。安心して良いわ」
0501異界(トキ)をかける聖王女・その6 2/2
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2019/07/07(日) 13:18:24.24ID:9DAja8TS
ラーチェル「……………………あなた、ロプト教団、というところの子ですわよね?」
サラ「そうよ。そっちのわたしは多分、暇潰しを探して、どこかの修道院を適当に転々としているんじゃないかしら」
ラーチェル「では、戻ったら会いに行って差し上げますわ!」
サラ「…………一応聞くけど、なんで?」
ラーチェル「エフラムの隣に立つ女に、泣いている子をどうして助けるのか、聞きますの?」
サラ「バカね……そんなことしたら、兄様とあなた、2人まとめて自分のモノにしようとするわよ? 『わたし』のことだから、絶対に」
ラーチェル「迎え撃って受けて立って望むところですわ!」
サラ「……本当に、バカ……」
ラーチェル「バカバカ言い過ぎではなくって!?」
サラ「これは、そっちのわたしも苦労しそうだわ……」
ラーチェル「一人前のレディに育てて差し上げますので、ご安心を!」
サラ「……そう……そっか……。うん。……バイバイ……またね、姉様」
ラーチェル「ええ。すぐに、あちらのあなたを迎えに行きますわ」

エイリーク「もう良いのですか?」
サラ「……聞きたいことはとっくに聞けたし、勝手な約束までされたもの。もうお腹いっぱいよ」
エイリーク「そうですか……良かったですね、サラ」
サラ「……普段は『さん』付けなのに、こういう時は呼び捨てで頭を撫でる辺り、双子よね」
エイリーク「はい。双子ですから」
サラ「………………はぁ……敵わないわね」



異界ラーチェルとサラ様の会話は、副音声まみれなのでフィーリングでお願いします
「わたし」と「『わたし』」の使い分け等も一応

次回、エピローグ
0502助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 14:30:23.54ID:OQbGOOpc
>>499で何か湧いた概念


[紋章町の意思]

所謂「スレ補正」と呼ばれる、スレ住民のノリと勢い、時々暴走。
主に強さに対して適用されるが、システム超越、巨乳化等の例もある。
強さについては、ステータスやスキル等よりも、ゲーム中にプレイヤーが感じた強さ、何かノリ、支援会話等が優先される。
三傑を始めとした多重支援S等の、システム上不可能なはずの強化も、広義にはこれに当たる。
巨乳化は、将来大きくなりそうなんだから育てようぜロリ巨乳万歳、というノリと勢い。
なお、ミカヤの巨乳化は、後の公式絵による着痩せ判明のため、これには当たらない。
元々巨乳キャラだったのが、更に大きく描写される例も多い。
逆に、貧乳キャラで定着した結果、新たな公式絵で膨らんでいても「はいはいパッドパッド」扱いされるのは、紋章町の意思と愛である。
ぺたん娘も好きだ。
後半は胸の話しかしていないが、これも紋章町の意思って奴の仕業なんだ。
0503助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 15:25:22.97ID:mPKG+X0N
 
ウォルト「ア"ーーーーーーーーーーッ(汚い高音)」

ロイ「うわぁ!ウォルトが嬉しさの余りに変な声を出して急に倒れた!!」
リーフ「この人でなしー…って、僕関係ないか。それより、ようやく原作家臣組の一人が来たけどご感想は?」
ロイ「うーん、嬉しいような浮かれポンチで実装されて複雑のような、何とも言えない気分かな」
リーフ「実装されるだけマシだと思うけどねぇ。僕のフィン以外の家臣組は一体いつ実装されるのやらって感じだし」
ロイ「基本主人公家臣組って優先度低そうだからね。とりあえず僕は封印リメイク時の楽しみが増えたと思えば…って、何の音?」
ヘクトル「(ガラッ)ロイてめぇ表出ろゴルァ!!」
ロイ「うわっ!急に何なのさ!暑さの余りにピザ脂肪が頭に行ったの!?」
ヘクトル「誰がピザだ!リリーナが水着姿になったからと言って一緒に遊ぼうって魂胆だろうがそう問屋は卸さねぇぞ!!」
ロイ「いやいや!そんな事これっぽっちも思ってないし!!」
ヘクトル「あんだとぉ!?ロイてめぇリリーナの水着姿に何とも思わねぇだぁ!!?上等だ、その頭カチ割ってやる!」
ロイ「ちょ、何て答えれば良かったの僕!?」

ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー

リン「…所で何で誰も私の水着には反応してくれないの?」
マルス「そりゃあ贅肉でダルダルなリン姉さんの水着姿なんて誰得って話ですよハハッワロsいだだだだ!!すみませんでした僕得です!!」
0504助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 18:51:06.94ID:umer4cOX
前にリーフとエイリークの会話でルネス乙女数百人がブチきれて宥めるのが大変だったってあったが、
宥めきれなかったらこうなっていたのではなかろうかという想像

アリス「勘違いしないでよね!あんたらが心配なわけじゃないんだから!ただ私は正義の貴族として変態が許せないだけなんだから!」

…ルネス放課後の校庭。
槍や斧や魔導書…思い思いの武器を持ったお嬢様方が集まっている中で何事か演説しているお人がいる。
ルネスの皆様方は名誉ある貴族や名門の上級騎士の家系の方も多い。
その皆様が各々、家に伝わる甲冑や武具、愛馬を持ち出し家紋の入った軍旗を掲げている光景はちょっとした騎士団のようである。
さて、その真ん中で気勢を上げている娘さんはアリス嬢。
知らん人はサイファを調べてみよう。
彼女が声を上げるたびにお嬢様方は槍を掲げ鬨の声を上げる。
アリス「エイリークお姉さまはたびたび私たちを止めたけど…もはや限界!なによりお姉さまに迷惑かける葉っぱはもう正義の元に討伐するしかないわ!」
お嬢様方「おおーっ!!!!!」
アリス「いざ!出陣!!!」
ある者は馬に乗り、ある者は徒歩で、またある者はペガサスに…という具合で数百人が校門から雪崩出ようとしている。
こんな騒げば教職員だって気が付く。
ファード「ま、待て待て待て待ちなさい!?品格あるルネス淑女がそんな暴動のようなまね…あぎゅぶえ!?」
焦った学園長が校門の前に飛び出し……

踏まれまくって倒れた。
考えても見て欲しい。
数百人が暴動同然に駆け出している前に飛び出すなんて自殺行為に等しい。

パラディンA「アリスさんアリスさん、今なにか踏んだような」
アリス「気のせいでしょ!それより早く葉っぱを倒して変態のいない街をつくるのよ!」
魔導士B「前方200M!変態発見!」
アリス「ついでに討ち取れ!」

ゲブ「…儂らも最近は自重気味だのお」
レイドリック「まあ、上から圧力かけられてるしなあ」
ブラムセル「それに葉っぱの同類と思われるのもちょっとな…ん?」

アリス「囲みなさい!やっつけろ!」
ゲブ「え、ちょっと…わしら何もしてないし!?」
アリス「最近は…でしょうが!」
レイドリック「ぬう!やむを得ん…身を護るためじゃしこのロプトの剣で」
アリス「アーマーキラーと貫きの槍持った娘は前に!」
レイドリック「え…そんなひどい…」

変態トリオは数百人相手にフルボッコにされた。

アリス「勝利よ!正義は勝つ!」
ブラムセル「わしらなんもしとらんのに…」
ジェネラルA「この勢いで本命の葉っぱを倒しましょう!」
シスターB「変態や痴漢滅ぶべし!」

巨乳求めて各地を渡り歩く葉王家のテントはその移動性ゆえになかなか見つからなかったが相手は数百人。
ペガサスナイトに空から偵察されてとうとう発見され包囲された。
リーフ「え、ちょっと…なんなの?何事なの?」
アリス「やかましい!今からあんたを討つ!」
リーフ「ええっ!?僕がいったい何を…あ、君、たしか過去ネタで僕がおっぱい触らせてと頼んで拒否った貴族の娘。もしかしてまだ怒ってたの!?」
アリス「ちょ……ひ、人のいる前で堂々とそういうことを…突撃!」

多勢に無勢。今度はリーフもフルボッコにされた。

ミランダ「うわ!?あれやばくない!?いくらあいつが不死身っていっても…」
ナンナ「しかし見てください。リーフ様を。なんか嬉しそうですよ?」
ティニー「ドMですからね。リーフ様」
0505助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 18:51:52.91ID:umer4cOX
大勢で囲んでボコボコにしてるのにリーフはどこかうっとりして気持ちよさそうだ。
アリス「はぁ…はぁ…はぁ……こんだけシバけば……」
囲んで攻撃してるお嬢様方の方がド突き突かれて息が上がってくる有様である。
しかし……
リーフ「ブバアアアアアアアア!!!」
アリス「なんでこの流れで鼻血噴いてるし!?」
リーフ「いや、だってこれご褒美だし…」
アリス「きもっ!?」
パラディンA「いやああもう帰る!」
ドラゴンナイトC「こんだけド突いてなんでHP0にならないのよー!ばけものー!」
魔導士B「やんっ、は、鼻血かかったー!?ぎゃああっいやー!クリーチャーになるー!」
リーフ「いや、僕が人外パワーもってるのは別に感染症とかじゃなくてね…あ、聞いてないね」

あまりのタフさと鼻血噴いて興奮してる有様にお嬢様方は畏れを成して逃げ去った……
アリス「あ、ち、ちょっと!?正義のためなのよ!もっと勇気を振り絞って…」
ナンナ「さて残ったのはあなただけですが…どうしましょう?」
ミランダ「まあ…あいつが女の子にボコられるのは自業自得だからいいんだけど」
ティニー「巻き添えでうちの設備にも被害が出ましたし…さすがに、お仕置きタイムでしょうか?」
アリス「くっころせ!」
ナンナ「ナチュラルにそれを言っちゃうだなんて素敵です」
リーフ「あの、エロゲ展開は大好きだけどこっち系はリアルでやっちゃいけないと思うんだ。僕。あくまでもエロゲの中でだね」
ナンナ「やだなあちょっと脅かしただけですってば」
ミランダ(エロゲ制作用機材破壊された時のナンナの目付きは割と本気でキレてたと思うけど…)
ナンナ「だからやるのは…ふん縛って私の淫語百連発ボイスをこのイヤホンで丸一日聞いてもらうくらいで」
リーフ「え、それむしろご褒美なのでは…」
アリス「そ、そ、そんな破廉恥な…ひ、ひゃあああああああああ………」

丸一日エロゲボイス聞き続けたアリス嬢はそれからしばらくあらゆる声が淫語に聞こえてげそりしたという…
0506異界(トキ)をかける聖王女・エピローグ
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2019/07/07(日) 19:15:26.33ID:nDuZk1rE
アリスにくっころが似合い過ぎるww

前回:>>500-501 養子縁組み仮契約
今回:帰って来てからの後日談


ラーチェル『サラが行きそうな場所はどこですの!?』
サラ「ふぅん……。その行動パターンなら、ダーナ砦の隠し礼拝堂かしら? 入り方はーー」
ラーチェル『ふむ……ふむふむ……分かりましたわ! ご協力感謝いたします!』
サラ「がんばって『わたし』を社会復帰させてね、姉様」
ラーチェル『お任せくださいまし! 引っ張り出して差し上げますわ!』
エフラム『しかし……外に出ることを無理強いして良いものだろうか……?』
ラーチェル『大丈夫ですわ!』
サラ「ええ。ちょっと意地になっているだけだから、多少強めに行く方が正解よ」
ラーチェル『本人もこう言っていますもの!』
エフラム『……あいつもまさか、自分自身に心理状態を解説されているとは、思わんだろうな……』
ラーチェル『さー待っていなさい、サラ!ロストン魚料理の美味しさ、今日こそ教えて差し上げますわー!』
エフラム『すまんが、走り出したラーチェルを追うので、これで通信を切る』
サラ「そうね。ぐずぐずしているようなら、昨夜わたしがこちらの兄様にどんな風に愛されたかをーー」
エフラム『それは本当に勘弁してくれ。では、またな』
サラ「またね。姉様にも、よろしく伝えて」
エフラム『分かった』

ルーテ「通信終了。次に繋がる日時が分かり次第、またお知らせします」
サラ「お願いするわ。……あら?」
ラーチェル「…………お、遅かった、ですの……?」
ルーテ「そうですね。次の通信可能日時は、推定3週間以内です」
ラーチェル「むぅぅー……せっかく、お土産話を用意しましたのに……」
サラ「……じゃあ、わたしはもう帰るわ」
エイリーク「そうですね。私達も帰りましょう、ラーチェル」
ラーチェル「エイリーク!? 先に来ていましたの!?」
エイリーク「一緒に来ようと思ったら、あなたが『あの話の詳細を調べなければ!』って、飛び出して行ったんじゃないですか」
ラーチェル「く……! 仕方ありませんわ……! せっかく調べましたが、これは次回まで取っておきましょう……!」
エイリーク「私もその時まで、聞くのは楽しみに取っておきますね」
ラーチェル「ふふふ、傑作ですのよ! 楽しみにしてくださいまし! ……ところで」
エイリーク「私があちらの兄上やラーチェルと何を話したかは、内緒です」
ラーチェル「何ですって!? ひ、ひどいですわ……!」
エイリーク「これに懲りたら、時間は守りましょうね? あちらとお話しできるのが楽しみなのは、良く分かりますが」
ラーチェル「うぅぅぅー……」
エイリーク「しっかりして下さい。……それとも、あちらの兄上に気絶するまで愛された夜が忘れられず、気が急いているのでしょうか?」
ラーチェル「んなぁっ!?!? ななな……! そんなことありえませんわっ!!」
エイリーク「では尚更、判断はしっかりと、ですよ?」
ラーチェル「……分かりましたわぁ……」
エイリーク「それはそれとして、戻って来てからしばらく、こちらの兄上を見る度にモジモジしていたことを思い出したので、今夜はお仕置きです」
ラーチェル「それわたくしのせいなんですの!?」


ーー世界が千個で小千世界ーー
ーー小千が千個で中千世界ーー
ーー中千が千個で大千世界ーー
ーー大千これ即ち三千世界ーー
ーー世界は今日も巡り廻るーー
ーー時に重なり時に交わるーー

異界(トキ)をかける聖王女・完
0507トキかけ聖王女・オマケ
垢版 |
2019/07/07(日) 19:16:40.78ID:nDuZk1rE
[原作寄り異界・とあるロプト教団修道院]

サラ「……それで、どうしてあの2人が、ことあるごとにわたしの居場所が分かるのか、調べられたの?」
教徒1「はっ! 詳細は調査中ですが、異界、という、別世界におけるサラ様と連絡を取り、情報を得ているようです!」
サラ「異界? ……そう。別の世界のわたしが、どうして彼らに協力しているのかは分からないけど……」
教徒2「サラ様! 『ここにサラが居ることは分かっていますわ!』と、奴が!」
サラ「無駄にモノマネ上手いわね、あなた」
教徒2「お褒めにあずかり光栄です! しかし、早くしなければ、もうすぐーー」
ラーチェル「見つけましたわよ! サラ!」
サラ「あなたも懲りないわね……大体、わたし魚キライなのよ」
ラーチェル「好き嫌いはいけませんが、まずはちゃんとご飯を食べることが優先! という訳で、今日はロストンで取れた野菜や果物が中心のメニューですわ!」
サラ「本当に故郷が好きなのね、あなた……」
ラーチェル「あなたにも好きになっていただきたいですわね! ロストンだけではなく、他の色々なことも!」
サラ「…………わたしには、好きなものなんて、必要ない……世の中はイヤなことだらけだもの……」
ラーチェル「全部好きになれないから全部嫌うなんて、そんなの『退屈』ですわよ!」
サラ「っ! あなたに、何が……!」
ラーチェル「分かりませんから、あなたのことを教えてほしいですわ!」
サラ「この……! あなたたち! 早くこいつを追い払いなさい!」
エフラム「すまないが……いや本当に、押し掛けておいて申し訳ないが、武装した者にはしばらく眠ってもらった」
ラーチェル「良い仕事ですわ! では、まずは我が家にご招待いたしますわね!」
サラ「ちょっと!? 勝手に抱き上げて馬に乗せるなんてどういうつもり!? 放しなさい!」
ラーチェル「外を馬で駆けるのも、気持ちが良いですわよ!」
サラ「こっちの話を聞きなさいよ!?」
エフラム「…………完全に、押し入りの誘拐だよな、これは……」
ラーチェル「ユグドラル地区にもマギ・ヴァル地区にも、警察は少ないので問題ありませんわ!」
サラ「問題だらけでしょ! どう考えても!」
ラーチェル「さあ行きますわよ! 舌を噛まないように注意してくださいまし!」
サラ「ひゃっ!? うわ!? 馬って、こんなに揺れるの!?」
ラーチェル「このラーチェルの手綱捌き、ご覧にいれて差し上げますわ!」
サラ「揺れる! 落ちる!? ちゃんと抱えて放すんじゃないわよ!?」
ラーチェル「ご安心を! あなたが独り立ちするまで、手を離したりしませんから!」
エフラム「お前も2人乗りには慣れていないんだから、速度を出しすぎるなよ」
サラ「他にツッコミ所があるでしょ!?」



[原作寄り異界・ルーテ研究所]

ルーテ「これでよし、ですね」
アスレイ「随分な大荷物になりましたね」
カイル「他所の地区に遠征するのは、初めてだ」
ルーテ「あちらの私は、他地区へも積極的に進出しているそうです。流石は私、優秀ですね」
アスレイ「我々も負けていられませんね」
ノール「白暗夜地区、でしたか……そこに、異界との往来を可能にするヒントがある、と」
カイル「……何故だ。何故こいつが『白夜といえば衆道』とか言い出さないことに、違和感を覚えた?」
ルーテ「今回のプロジェクトは、こちらの異界における、地区を跨いだ初の大規模事業です。頑張りましょう」
アスレイ「はい!」
ノール「新たな発見と進歩のために……」
カイル「お前も、あまり怠けるなよ! フォルデ!」
フォルデ「……なんで俺、原作にはあの女と支援ないのに巻き込まれたんだ……?」


ルーテとフォルデ、調べたら3スレ以来10年以上の付き合いで驚愕
0508助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 19:42:21.42ID:j+x/R42b
>>456
バーサーカーA「あークッソ気にイラネェ・・・気にイラネェぜ!」
ジェネラルB「なんでイラついてんだよオマエ」
バーサーカーA「コイツなんだよ!」つ雑誌
スナイパーC「・・・あ〜、元エレブ中現任天都大学生兼マルチタレントで
       兄弟家末弟のロイか」
ソードマスターD「何かと話題に上がるよなこいつ、腹立つぐらいに」
バーサーカーA「あぁ、レースで表彰台やチェッカーを手に入れるわ
        テレビで整体教室・料理教室を開くわ
        料理大会で賞を手に入れるわ
        挙句の果てにこの前のレーシングカーの販売に成功するわ!
        どこもかしこもロイ!ロイ!ロイ!マジでムカつくぜホントに!」
アサシンE「落ち着けって言っても無駄か・・・さてどうしたものか」
バーサーカーA「決まってるだろ、ブッコロス!」
アドベンチャラーF「やめとけ、仮にもあいつは兄弟家だ。
          それに周りにはつながりもある、俺たちが手を出せば」
バーサーカーA「んなもん関係ないダロ!気に入らねぇからツブす其れだけだ!」
ジェネラルB「やれやれなに言っても無駄か・・・。ま、俺もコイツには仕置きしないとだな」
バーサーカーA「この前のあのクレームのときといい思い出すだけでムカッ腹が立つぜ!」
グレードナイトG「・・・あれオマエだったのかよ」

評判の裏にこういったアンチもあるモブの会話
0509助けて!名無しさん!
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2019/07/07(日) 20:36:31.22ID:OQbGOOpc
異界の兄弟家まとめ

ネタを縛ったり準拠しろとか言うつもりは全く無いけど、ネタ出しに利用してもらえたら幸い


ミカヤ:独身。なのだが、三傑異界でアイクと激しく致す自分を見て……?
シグルド:エーディンと結婚。休日の前日は、精の付く料理で迎えられ搾り取られているらしい。
エリンシア:ジョフレ。だがKINNIKUを求める心は健在。がんばれしょーぐん。
アイク:独身。兄弟から女性の扱いを指導。工務店三人娘には頑張っていただきたい。
クロム:ルフレ♀、スミア、ティアモと結婚。地味に異界では数少ない重婚者。
エリウッド:不明。多分、ニニアンとフィオーラの妨害し合いが継続している。
ヘクトル:ファリナ。横綱にはなっておらず、不良高校生(メタボ)を継続。ピザ。
エフラム:ラーチェル。覇王に倣い、気持ちを言葉にするように。尚、恋人が幼女を誘拐&餌付け中。
エイリーク:ゼト。病みの優王女にはなったらしい。ラーチェルは友人兼義姉。
カムイ:マークス。一人称は私。三傑異界のカムイ♀と通話したり、異界を渡る手段を調べたり。
リン:フロリーナ。百合は良い文明。だがイケメンにも心惹かれている。
マルス:シーダ。三傑異界のおっぱい星君主をシーダに見られ、口をきいてもらえない。
アルム:不明。三傑異界の村長生活をセリカに見られ燃やされた。
セリカ:不明。潔癖なままなので、多分独身。
セリス:不明。原作寄りなら、中性的な美少年路線?
リーフ:独身。変態度は三傑異界の葉っぱより大分マシな巨乳好き。
ロイ:不明。常識人のままかも知れないし、多芸かも知れないし、過労かも知れない。
0510戦場跡に咲く白百合
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2019/07/07(日) 21:18:38.29ID:tI3Wxurd
>>505

エイリーク「よしよし、大丈夫ですか?」
アリス「はぅ……お、お姉様、私なんかにそんな……私、お姉様に怒られても仕方ないことをしましたのに……」

 ちなみに膝枕で頭を撫でられています

エイリーク「確かに先走ってリーフに襲いかかったのは悪いことです、ですが元を辿ればあの子を家族として止められなかった私にも非があります」
アリス「……………」
エイリーク「それにあなたもナンナさんたちからお仕置きを受けていますし、巻き込んだ皆様にも責任者として謝罪しているでしょう、勿論私達にも」
アリス「私も貴族として、責任がありますもの、その責任は自分で果たしますわ」
エイリーク「そうですね、でもあなたはまだ若い女の子です、一人で何でもしようというのは良くありませんよ」
アリス「え?」
エイリーク「あなたは皆さんを率いるカリスマがありますが、あなた一人では全てしきれません。
      もし、もっと情報収集に長け、あなたに意見できる人がいれば、あの子も私の兄弟故に弱くはない……いいえ、人外じみた生命力等、躊躇ったり、視点を変えて動くことが出来たはずです」
アリス「……………」
エイリーク「私もそうです、生徒会長としての方針を決める際、まずターナ、ラーチェルの二人と方針を考えます。
      実はラーチェル、彼女の視点って、私と結構違ってて、良くぶつかるんですよ」
アリス「そう……なのですか」
エイリーク「ええ、其処で人を取り持つのが上手いターナが私達の間に入ってくれるんです、必要なら、校内のみなさんにアンケートという形で意見を募っています」
アリス「そう言えば、そういうことも……」
エイリーク「そうです、だから何か決めたなら突き進む前に一度立ち止まって、話を聞くのも良いですよ
      勿論、私でも構いません、相談ならいくらでも受けます」
アリス「お姉様……良いのですか?」
エイリーク「ええ、可愛い後輩ですから」
アリス「お姉様……ありがとうございます」ギュ
エイリーク「ふふ、良いですよ、今は本当に姉だと思って甘えて」
アリス「お慕いしております、エイリークお姉様」
エイリーク「………今は甘えなさい、可愛いアリス」


ターナ「これは成立かしら?」
ラーチェル「そうですわね、本人達は気付いていないでしょうが甘いオーラがたっていますわ」
ターナ「最近エイリークの激しさが増してるから増えるのはむしろ歓迎なんだけどね」
ラーチェル「まぁ確実に私達のせいですから、文句も言えませんが」
ターナ「そうね………ん、私『達』?」
ラーチェル「気付いてしませんでしたの? あの日以降、私に対し羨ましそうな目を向けていることがありましてよ」
ターナ「ええ!?」
ラーチェル「静かになさい、まぁ、未練は捨てろとは言いませんが、私の事があってすぐにあなたまでそんな態度をとれば彼女とて面白く有りませんわ」
ターナ「そうね……」
ラーチェル「まぁ暫くは入りたてのあの子を気遣ってそう激しくはならないでしょうが、落ち着いたらまた相当かも知れませんし覚悟しておきましょう」
ターナ「はい……」
0511助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 23:15:06.96ID:mQFBvfXP
原作寄り異界

リーフ「お姉さーん!僕とお茶しませんかー!?」
カミラ「あら、ごめんなさい。私付き合ってる人がいるの。じゃあね」
リーフ「そんなああああ!!……はあ…また降られたかあ……」
ナンナ「また降られたみたいですね、リーフ様」
リーフ「ナンナか、何か用?」
ナンナ「そんなに巨乳の女性とお付き合いがしたいのですか?」
リーフ「当然だよ!」
ナンナ「でしたら私とお付き合いして下さって欲しいのですが……」
リーフ「え!?駄目だよ!」
ナンナ「どうしてですか?私。先程リーフ様がナンパをなさった女性と同じくらい胸があると思うのですが……」
リーフ「そういう問題じゃなくて。ナンナは家族の人達全員から溺愛されてるでしょ?僕この前聞いちゃったんだよ、君の家族が『ナンナは絶対に誰とも付き合わせない!!』って言ってたのを…」
ナンナ「……もしかして私とお付き合いして下さらないのはそれが理由ですか?」
リーフ「もしかしなくてもそれだよ。君と男女の関係になったら君の家族に殺されちゃうからね…」
ナンナ「……なら今度家族を説得してみせます。それで私に彼氏が出来る事を認めてくれたら私とお付き合いして下さいね」
リーフ「え!?……まあ、考えておくよ…」
ナンナ「お願いしますね、リーフ様は立派なイチモツをお持ちですからそっちの意味でも楽しみにしてますわ」
リーフ「なんで知ってるのさ!?」
ナンナ「小さい頃よく一緒にお風呂に入りってましたから知ってて当然です。ではまた」
リーフ「う…うん、またね…」


リーフ「僕ってナンナにドキドキしちゃう事があるんだよね……お姉さんが好きな筈なのに…確かにナンナはリン姉さん程の巨乳だから好みだけど…でもナンナの家族の事を考えるとやっぱりなあ……」
リーフ「異界の僕もナンナにドキドキしてる事ってあるのかな?……世界は違えど同じ僕だからきっとあるんだろうな……」
0512助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/07(日) 23:56:32.78ID:GRjUPili
ふと思ったが
完璧主義のウルスラと完璧じゃなくてもいいロイが
口論するシーンを思い描いた、会話と描写が下手な自分じゃ書けないのだが
何れ書いてもよい?
0513助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 00:39:04.69ID:y9xwzl2F
その心の赴くままに書きたいものを
認められるとか認められないとか過去ネタとの整合性とか、そんなんは二の次で
0514助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/08(月) 01:49:49.16ID:y9xwzl2F
異界の研究女王

>>507を見て、異界ルーテ研究室、センシガルシアノムスコロス以外の男支援相手とフォルデで構成された逆ハーレムでは、と思ったら止められず

ルーテのそっちネタは前例ないけど、俺は止まらねぇからよ……


ルーテ「三傑異界の私から聞いたEドリンクを再現してみましたが、なかなかの効果ですね」
フォルデ「あー、しんどい……ていうか、自分自身で人体実験するなっての」
ルーテ「安全性は確認済みです。問題ありません」
フォルデ「実験したいなら俺らに言えよ。お前にやらせるよりは、その方がマシだ」
ルーテ「……?」
フォルデ「おい。何故、って顔に書いてあるぞ」
ルーテ「いえ……あちらでダウンしている三人なら、まだその発言も分かるのですが……フォルデさん、私のこと、女性として見ていたのですね」
フォルデ「女として見ずに抱くわけないだろ!?」
ルーテ「しかし……普段の私に対する言動が、他の女性に対してよりも雑だったので……」
フォルデ「……あー、それは……」
ルーテ「俺の風、とか言われたこともありませんし……」
フォルデ「その話はやめろ」
ルーテ「てっきり、性欲の解消に都合が良いから、お付き合いくださっているとばかり……」
フォルデ「もしそうだったら、俺とっくにあの三人に殺されてるぞ」
ルーテ「私があなたがた四人に、研究に向けるのと同等の愛情を持っているのは確かですから、その点で許容されていると判断していました」
フォルデ「ほんっとに……お前は……そういう台詞は、せめて表情を変えて言えっての」
ルーテ「感情と表情の相関性は興味深い研究テーマですが、私には合わないでしょうね」
フォルデ「…………はぁ……これだから……」
ルーテ「どうしました?」
フォルデ「やっぱり、雑だと思われても、甘すぎるあいつらの代わりに、俺がブレーキ役するしかない、って再認識しただけだよ」
ルーテ「そうですね。今後とも、よろしくお願いします」
フォルデ「自分でも少しは自重してくれるとありがたいんだが」
ルーテ「善処します」
0515助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/08(月) 03:01:46.75ID:R8sMsBVz
ジェミー「たっだいま〜〜〜っねぇねぇお兄様お兄様寂しかった?ハグしてもいーよ?」
ジード「おん?なんだおめえ、また彼女んとこ泊まってきたのか。いつの間にか立派な百合になっちゃってまぁ」
ジェミー「は、はああああああ!?そ、そんなんじゃねーし!あいつの事なんてなんとも思ってねーし//////」
ジード(わかりやすい奴だなあ…)
ジェミー「だ、だいたい!お兄様こそどうなんだよ!もうおっさんに片脚踏み込みつつあるのに浮いた話聞かねーし!」
ジード「ん、いるぜ?気になる奴くらいは」
ジェミー「え、マジ?アタシしらねーんだけど」
ジード「今言ったからなあ」(つかお前けっこうブラコンだから他に誰かデキるまで言わんでおいたんだが)
ジェミー「マジマジマジ?誰よ!?教えなよ?誰?」
ジード「んじゃタバコ1週間我慢したら教えてやんよ」
ジェミー「なんだよーお兄様のケチ!」
ジード「へへへ、そーゆーわけなんで俺ぁその人とメシ行ってくるわ。付いてくんじゃねえぞ」
ジェミー「は、はぁ!?そこまで野暮じゃねーし!」
ジード(以前ならぜってぇ邪魔しにきたわなぁ。成長したって喜べばいいのか寂しがればいいのか)

ゼフィール「だいたいエメリナは甘すぎるのだ!葉っぱなど人権すら認めんでいい!」
ギネヴィア「あらまたイーリスの署長とやり合ったんですね」
ゼフィール「そうとも。あやつの甘ったるさには頭痛がする。治安は人権より上だ。儂の理想はもっと管理統制された警察国家なのである!」
ギネヴィア「お兄様はけっこう極端な物の考え方をお持ちですし、エメリナさんもあれでけっこう極端ですから。結婚でもなさって足して2で割ればよろしいのに」
ゼフィール「…何を言っとるのだお前は?」
ギネヴィア「いえ、最近お兄様の口からよくエメリナさんの名前を聞くものですから。気になっているのかしらと」
ゼフィール「ふん、同じ署長としてどうにかせんといかんと思っとるだけだ」
ギネヴィア「そういう事にしておきましょうか。ちょっとお出かけしてきますね」
ゼフィール「ん、紋章町の治安はあまりよくない。山賊とか普通にいるからな。気をつけていくのだぞ」
ギネヴィア(お兄様もそうですけど。人は自分と違うものを人に求めるのかしら。あの方、品はありませんしアウトローですが…ワイルドで積極的で頼りがいを感じるんですわよね)

なんか無性にジード×ギネヴィアを描きたくなった
0516トキかけ聖王女・オマケ2 1/2
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2019/07/08(月) 03:57:49.29ID:+HXi2OE9
皆さん投下乙! ネタ増えろ!(挨拶


そして、オマケで浮かんだネタをリストアップしたら、今回の含め10個出てきた件

時系列は、その6とエピローグの間、帰還直後です



[原作寄り異界サイド]

ラーチェル「………………こしが……うごかせませんわ……」
エフラム「…………戻ったか……お帰り、ラーチェル」
ラーチェル「……よく、『わたくし』だと分かりましたわね」
エフラム「顔を見れば分かる」
ラーチェル「ふふふ……そうですか……。ええ、ただいまですわ、エフラム」
エフラム「ああ。……本当に、良かった」
ラーチェル「……その割りには、あちらのわたくしを相手に、随分と激しくなさったようですが。というか、腰が凄まじく痛いのですけれど?」
エフラム「そうだな……気絶させなければと、かなり無理をさせてしまった」
ラーチェル「そのようですわね。まったく、ケダモノですわ」
エフラム「……そうしなければ、もうお前に会えないかもしれない、と思ったらな……」
ラーチェル「っ!? あ、あら? やけに素直ですわね?」
エフラム「口が上手くないなりに、想いは伝えるべき……らしい」
ラーチェル「……同じわたくしとはいえ、他の女性の影響を見せられては、嫉妬しますわよ?」
エフラム「む……すまん。やはり俺は、良い言い回しができんな……」
ラーチェル「……冗談ですわ。もう……。そんなに落ち込まないでくださる?」
エフラム「……そうだな。ようやく会えたのに、沈んでいるのは、もったいないか」
ラーチェル「その通りでしてよ。分かっているではありませんか」
エフラム「ああ。ラーチェル、会いたかった、もう会えないのかと不安でたまらなかった、愛している、2度と離さない」
ラーチェル「ちょちょちょちょっと!? いきなりの連続攻撃ですの!?」
エフラム「上手い言葉は、俺には言えん。この感情を伝えられる語彙も無い。言わなくても、お前なら分かってくれるかもしれん。それでも言わせてくれ」
ラーチェル「分かりました! 分かりましたから! わたくしもあなたを愛していますっ!!」
エフラム「っと……抱きついてきて大丈夫なのか?」
ラーチェル「……頭まで痛くなるくらい腰が痛いですけど、平気ですわ。……10日も会えなくて不安だったのが、自分だけだと思いますの?」
エフラム「……いや、そうだな。不安にさせて、すまなかった」
ラーチェル「どうしてあなたが謝りますの……。ねえ、エフラム?」
エフラム「何だ?」
ラーチェル「…………キスを……してくださいますか……?」
エフラム「ああ、もちろんだ」
0517トキかけ聖王女・オマケ2 2/2
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2019/07/08(月) 03:58:19.42ID:+HXi2OE9
[三傑異界サイド]

エイリーク「ラーチェル、大丈夫ですか?」
ラーチェル「……エイリーク……エイリーク……うぅ……わ、わたくしは……」
エイリーク「はい。どうしました?」
ラーチェル「わたくしは浮気者ですわぁっ!!!」
エイリーク「……ええっと……今回の件については、やむを得ない事態として……」
ラーチェル「分かっています……! 分かっているのですけれど……!」
エイリーク「では、どうして?」
ラーチェル「なんかもうスゴかったんですのぉっ!!!」
エイリーク「はい?」
ティアモ「えっと?」
ターナ「…………ああ……」
リオン「……エフラム……君はどの世界でも、君なんだね……」
ラーチェル「スゴく激しくて、腰が痛いし息もできなくて苦しいのに、的確に弱いところを攻められて!」
エイリーク「…………」
ラーチェル「それでいて、あくまで『わたくし』だからと、キスはしない気遣いまでされて!」
エイリーク「……ふむふむ……」
ラーチェル「途中からわたくし、もっと、だとか、イイ、だとか口走って、エフラムにしがみつきすらして!」
エイリーク「…………なるほど……」
ラーチェル「頭の中を真っ白にされて……後半は自分が何を言ったかも覚えていませんの……」
エイリーク「……そうですか……」
ラーチェル「わたくしは……わたくしは……うわきものですわぁ……」
エイリーク「………………ラーチェル」
ラーチェル「…………はい……」
エイリーク「その話、もう少し詳しく」
優女王家一同「「「「!?!?!?」」」」
0518助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/08(月) 19:18:14.78ID:xz99WuFm
最近また投下が増えた事は嬉しいかぎり

ルーテ「葉っぱさん葉っぱさん。男性が葉っぱさん一人で後は皆さん女性ばかりという異界が観測されました」
リーフ「な、なんだってー!それなら超ハーレムじゃないか!ブババババ!」
ルーテ「女性は全員百合で葉っぱさんは喪のままですが」
リーフ「………僕はどんな顔をすればいいんだろう…」
0519小悪魔カリンちゃん
垢版 |
2019/07/08(月) 21:28:26.36ID:ZGi3Cwb9
>>211今更ながらカリンちゃんが自分のpcに入ってる百合ゲーを口にしていたので+大昔のミーシャさんが2ちゃん見てたネタ

カリン「ねえミーシャさん、後でこの論文見て欲しいんですけど」つバソコン
ミーシャ「論文?…ああ、ルネス女学院の過去問なのね」
カリン「うん、議題は毎回変わるらしいけど、それでも練習して慣れといた方がいいかなって」
ミーシャ「成る程ね、偉いわ。今仕事中だから後で見ておくわね」ナデナデ
カリン「えへへ〜///それじゃあ私買物いってくるね、今日の夕飯も楽しみにしてて!」
〜(10分後)〜
ミーシャ(………へえ、しっかり出来てるじゃない。主題本文結論しっかりしているし、後はお題次第かしら)
ミーシャ(…あら、下に何かしまってあるわ。何かしら…)
[百合エロゲのHなCG!!]ズド--ン!
ミーシャ「!!!??///」

カリン「たっだいまー!今日は鶏挽肉が安かったからつくね焼きだよー!」
ミーシャ「お、お帰り//…あの、ちょっと聞k」
カリン「あ、ミーシャさん、私の論文どうだった?」
ミーシャ「あ、うん、そっちは凄く良かったと思う。構成も言葉使いも問題ないし、後は本当にお題がどうなるかだけだと思うわ」
カリン「……そっち『は』」ボソッ
カリン「そっか、ありがと〜ミーシャさん&#10084;&#65038;」ニヤリ
ミーシャ「!!?///(ゾクゾクツ!)……ど、どういたしまして」

[紋章町チャンネル カップル板]
【緊急】JCの彼女が会社員の私を誘惑してくるんだが
1.風の剣:どうしたらいいんだろう
2.短剣返して:何はともあれスペックはよ
3.風の剣:>>2 私:大卒会社員 彼女:中3、ウチに通い妻、××は結婚出来る16になってからと約束してる
4.魔防1:もはや懐かしい文言だなあ>>結婚出来る16に
5.多:一応まだその法は有効だろ、某ハーレムもまだ年少組は事実婚らしいし
6.風の剣:その某ハーレムに知り合いがいて偶に猥談を聞かされてるらしく、影響されて何とかして私の理性を崩そうとあれやこれやしてくる
具体的には私が洗濯当番の時籠に絶対中学生がつけるモンじゃないパンツ入れてたり、本棚に堂々と年の差ものの官能小説やエロ漫画並べたり
此間なんて過去問の論文採点してってパソコン渡されたら、最小化でエロシーン中のエロゲが隠されてたり
7.短剣返して:草、もうそこまでしてくんなら抱いちまえよ
8.私は風:ていうかもう抱かない方が失礼では?w
9.風の剣:ざけんな
10.ターちゃん:最近はその某ハーレムの影響か小学生だろうがそういう知識を何処からか仕入れてくるからな…
11.すまない:私にも10近く下のJKの婚約者がいるのだが、そういう行為は卒業してからと両親に伝えた所、父から意気地なしだの石頭だのはよ孫の顔見せろだの散々詰られたよ。
あと母と妹(成人)が明らかに余計なマニアックな知識を吹き込もうとしてくる
何というかもう紋章町全体がそういう風潮なのだろうなぁ…
12.風の剣:うう…私達の考えの方が常識的なはずなのに…なんか私が間違ってるのかしら?
13.魔乳将軍:落ち着きなさいな、まあ大多数の異常の中に一人の正常がいたら頭おかしくなるのもわかるけど
14.グリムヒルド:というか見合いや政略結婚でもないのに社会人が学生に手を出す時点で間違っているのでは?
15.風の剣:ほっとけ!!!

カリン「にっひっひ〜次はどーしよっかな〜♪」
ラーラ「アンタ楽しそうね……」
カリン「…ミーシャさんってさ〜、長い間セティ様への恋心隠して一緒に仕事してたから、そういう感情隠すのが癖になってるんだよ」
カリン「だからそーゆうリアクションみると、ミーシャさんが私のこと大好きなんだって実感出来るんだよね。あと単純に真っ赤になって慌ててるミーシャさん可愛い」
ティニー「成る程…ふふ、カリンも乙女ですね」
ミランダ「恋人にエロ画像やエロ本見せ付ける乙女心とは」

[おまけ]
ミコト「この書き込みってマークス君ですよね?」
カミラ「うーん、まあ兄さんから見たらそう見えるでしょうけど…」
ルキナ「…あの、すみません、また今夜もご教授お願いします////」
ミコト「は〜いいらっしゃ〜い♪」
カミラ(本当はルキナから『初めての時に恥をかかせないように』っ来る様になったのよね。ルーナはルキナはムッツリって言ってたけど…可愛いわ)
0520助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/08(月) 21:41:27.23ID:Ad6nntff
カムイ♀「リリスさん。異界へ行く為の準備にはまだ時間が掛かりそうですか?」
リリス「はい、思ったよりも深刻なようで…」
カムイ♀「そうですか…まあ頑張りましょう!」
リリス「はい!」

リョウマ「カムイ達は何をやっているんだ?」
マークス「異界に渡る為の準備をやっているらしい。まあ簡単に言えばマイキャッスル訪問と言う奴だな」
リョウマ「随分メタい発言だな……とにかくカムイ達は異界に渡る為に色々やっているって事だな?」
マークス「ああ、上手くいくと良いのだがな」
リョウマ「そうだな」
カムイ♂「兄さん達!」
マークス「カムイ!?そんなに息を荒げてどうしたのだ!?」
カムイ♂「それは……」
カミラ「カムイ〜、お姉ちゃんともっと愛し合いましょ〜♪」
エリーゼ「お兄ちゃ〜ん!あたしあれだけじゃ全然足りないよ〜!」
カムイ♂「ぎゃあああ!!勘弁してええええ!!」

リョウマ「………」
マークス「………」
カムイ♀「マークス兄さん。さっき兄さんがカミラ姉さんとエリーゼさんに連れていかれた姿が見えたのですが…」
マークス「……気にするな。いつもの事だ……」
リョウマ「そうだ。いつもの事だ……」
カムイ♀「そういう事ですか……兄さん…干からびてなければ良いのですが……」
0522助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 22:00:29.82ID:jkRE0Xgm
>>519
タニア「あいつらなんの話してんだ?」
マリータ「…気にせん方がええで…」
リーフ「百合エロゲを開発したらルネスや百合の女子たちに感謝されるかと思ったら…売れるんだけど僕の評判は変わらないんですが」
ミランダ「そりゃシナリオライターのことなんて気にしないでしょうしね」
0524助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 22:34:43.48ID:XRbmifHj
つまりこうすれば良し?ってことで>>520便乗


マルス「カムイ姉さんと白暗夜家のカムイ♂さんの関係って、いまいち良く分かりませんよね」
カムイ「んー、あたしとカムイ?」
マルス「とりあえず、同じ名前でややこしい、っていうのは別にして」
カムイ「そうだねぇ……ほら、あたしって、小さい頃から白暗夜で育ったじゃない?」
マルス「そうですね。しばらく前に、やっとこちらに来られるようになったんでしたっけ」
カムイ「うーん、この、何スレ前でも『しばらく前』になるサザ○さん時空」
マルス「そこに触れるのは禁忌ですよ」
カムイ「とにかく、物心ついたくらいから、同い年の同じ名前ってことで、結構一緒に過ごしてたんだ」
マルス「本当の双子みたいですね。同じ名前はともかく。……いえ、うちのクリスも双子で同名ですけど」
カムイ「ガロン父様にも、どっちもうちの子、双子みたいなもん、って言われて、昔は本当に双子だと思い込んでたなぁ……」
マルス「その割りに、最近では……」
カムイ「うん。白暗夜に行った時は、都合が合えばネタにならないような話はしてるけど」
マルス「今回メタ多過ぎません?」
カムイ「まーでも、今のあたしって、色んな地区で商売させてもらってるから、昔よりは距離が開いちゃったかな?」
マルス「なるほど。そうなると、異界の姉さんは……」
カムイ「あっちの『私』は、マークスお兄ちゃんと結ばれて、基本的に白暗夜で過ごしてるだろうから、いまだに昔の癖でカムイ♂のこと『双子』とか『兄さん』って言っちゃってたりするかもね」
マルス「一人称や人間関係以外にも、そんな違いもあるんですね」
カムイ「これも人間関係の一部って言えるかもだけどね」
マルス「しかしそうなると、姉さんは白暗夜地区で過ごし続けていれば、今よりは多少おしとやかに……」
カムイ「マルスが多めに持ってる株って、何処と何処と何処と何処だっけー?」
マルス「申し訳ありませんでした」
カムイ「よろしい。……ところで、お姉ちゃんね……ちょっと内情探りたい会社があるんだ……?」
マルス「失言の代償が産業スパイ代行って重すぎませんか!?」
カムイ「やだなー。すこーしだけ愚痴を溢すだけだよー」
マルス「棒読み……圧倒的、棒読み……!」
0525助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 22:44:12.87ID:TE/vWwos
>>522

エイリーク「これが学内で流行っているという、リーフ達製作の百合エロゲですか……」
ラーチェル「ええ、キャラの可愛らしさ、ボイスの良さ、そして耽美で切なくも暖かいシナリオ。
     何よりそのシーンの淫靡ながら目の離せない部分が人気なのですわ」
アリス「そ、そんな……なんていやらしい……で、でもまだ耳に残っている淫靡なフレーズが………///」
ターナ「まず実物を調べなくてはなんてプレイするから……まぁ、言葉はともかくここにくるまで随分のめり込んでたけど」
エイリーク「これ、作成者にリーフの名前がありませんね……シナリオの所、ミランダさんになってます」
ラーチェル「まぁ、評判の悪い義弟の名前を載せたらこんな評判にはならないでしょうね」
エイリーク「実際は関わっているのでしょうが、女の子のみの作成に見せた方がみなさんの精神的に良いでしょうね……
      これ、教師の対応はどうなってます?」
ラーチェル「サレフ先生を始め戸惑っているのが現場なのですが……ここでヘザー先生が、百合学の授業にスチルを使うと言ったため流されて肯定的な部分が見え始めていますわ」
エイリーク「そうですか、それではのめり込み過ぎて勉学に影響がでないよう注意しつつ、寛容な方面で進めましょう」
ラーチェル「解りましたわ……それでエイリーク、そろそろその子の対応をした方が良くありません?」
アリス「//////」シュー
エイリーク「そうですね、アリス、いらっしゃい」
アリス「お姉様ぁ〜///」ギュ
ターナ「うわぁ、エイリークのナデナデでみるみるうちに蕩けて」
ラーチェル「エフラムの双子ですからね、彼ほどでなくとも、まだまだ初心な子達には劇薬でしょう」
ターナ「私達にも結構くるしね」
0526助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 22:59:47.98ID:jkRE0Xgm
>>525
リーフ「ルネスのおねいさんたちが自家発電するのに僕の名が邪魔なら伏せるだけさ。功績は人に譲るものさ。そしてみんな幸せな自家発電をはぁはぁ」
ミランダ「なんか人格者っぽい事言っても何か違うわよ…それ…」
ティニー「しかし不思議です。女心なんて微塵もわからないリーフ様がどうして百合乙女の気持ちをここまで表現したシナリオが書けるんでしょう」
リーフ「自分でもわからないけど、妄想…かなあ…うん。こういうのって理屈じゃないから。僕は理性をかなぐり捨てて衝動と本能で生きてるから」
ナンナ「素敵です。最高です。エロくて変態なのがリーフ様の長所です」
ミランダ「もう何も言えんわい」
0527助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 23:03:03.84ID:TE/vWwos
亀ながら>>353便乗


フィヨルム「因みに私達の交友関係ってどうなってるんでしょう?……因みに私は横綱家の皆様ですね……後ムスペル」
スリーズ「私はそれに加えオスティアの皆さんですか」
ユルグ「えーと、私はロプト、ベグニオン、竜王家、黒い牙、グルニア、アルム村、後マリアがマッケが実家だったかな?」
フィヨルム「以外にもユルグが物凄くひろがってますね」
スリーズ「幼女同志の交友って何気に凄い集まりなんですね」
フィヨルム「……で、フリーズ兄様は?」
フリーズ「……えーと……アスク家くらい……」
スリーズ「お兄様……」
フリーズ「いや、解っているんだよ、私とてもっと交遊を広げなければとね」
フィヨルム「まぁ私とてそう広くはありませんがそれでも積極的に動いた方がいいと思いますよ、それでお兄様、お姉様、平日早朝用件ができましたので開店準備の参加が難しくなったのですが」
スリーズ「あら、何かあったのですか?」
フィヨルム「カムイさんから新たな契約を頂きまして、夏の間ルネス学園の購買へアイスを納入することが決まったのです」
ユルグ「おー」
スリーズ「それはそれは、でも売れるのですか?」
フィヨルム「ええ、開始前に義姉妹のエイリークさん達に試食して頂き太鼓判を頂きました。
     売上の一部は紹介料としてカムイさんに納入しますがそれでも十分な利益が見込めます」
フリーズ「それは、良かったよ、頑張って来ると良い」
フィヨルム「ええ、お兄様も頑張って下さいね、いっそのこと恋人を見つけられたらいかがですか?」
フリーズ「それは……まだ考えさせてくれ」
0528保育士見習い覇王編・2章
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2019/07/08(月) 23:39:44.25ID:XRbmifHj
異界ネタが流行る今日この頃、4年後設定ならではの話とは、何か……



「ん……。なんか、もうキツくなっちゃったかも……」
「また育ちましたですか。私みたいに、サイズ調整できるのを買うと良いのですよ」
「うーん……だけど、そういうのってデザインが……あ、でも、そのブラジャー可愛いね!」
「カムイお義姉さんのお店で買いましたです。とはいえ、そろそろ私も買い直さないといけませんですが……」
「2人とも、既に爆乳の域なのに、まだ育っているんですか……?」
「そっちこそ、またちょっと育ったんじゃないのー?」
「ひゃっ!? いきなり揉まないでください!」
「まったく……うちのお母さんみたいなことするんじゃありませんです」

 4年前の時点で、将来育ちそうだから、という紋章町の意思により、ロリ巨乳化した、エリーゼ、ンン、ミルラ。

 現在の3人は、十代半ば。


「デザインだけなら、シグルーンお義姉ちゃんプロデュースのなんだけどねー」
 エリーゼ16才! 100オーバー! 

「あれだと、完璧にフィットさせるのが前提なせいで、すぐに収まらなくなるのです」
 ンン14才! 100オーバー! 

「むぅぅ……持つものの悩みだなんて、羨ましいです……!」
 ミルラ16才! 100間近! 君も十分『持つもの』だ! 

 しかも、3人とも平均かそれ以下の身長なため、カップはもう、とんでもないことになっている。

「チキも、ブラジャー新調しなくちゃ、って言ってたし、今度みんなで買いに行こっか?」
「賛成なのです。お店はどこにしますですか?」
「ベグニオンに行きましょう! シグルーンお義姉ちゃんオススメで行きます!」
「熱い!? ミルラ熱いよ!?」
「口からブレスが漏れているのです! 竜にはなっていませんですよね!?」
「負けません……! 母性バインバインでバルンバルンなエリーゼにも、髪と瞳に合わせてお兄ちゃんカラーな下着で攻めるンンにも……負けません!」
「だから母性バインバインでバルンバルンって何っ!?!」
「べ、別に私はエフラムさんの色に合わせている訳じゃありませんですっ!!!」
「えー? でも、ノノの影響でンンの髪ってお兄ちゃんより少しだけ色素薄いのに、ブラとショーツの色はいつもお兄ちゃんと完全に同じ……」
「お母さんは余計なことしか言えないのですか!?」

 わいわいきゃーきゃーどったんばったん。

 爆乳高校生と爆乳中学生と巨乳高校生と、ついでに混ざった貧乳中学生の共演。

 しかも、着替え中だったため、全員が下着姿。

「…………お前達、せめてそういう話は、俺が居ない時にだな……」
「わざと見せて聞かせているんじゃない? 
 ほら兄様、はしゃぐ度に元ロリ巨乳の現爆乳爆乳巨乳が跳ね回って……」
「……あのな。まだ日中だぞ?」

 そんな、夕暮れ時の覇王家の日常。


「ろり巨乳、ですか。……そういえば、わたくしもそんな風に言われた覚えがありますわね?」
「下着より宝物を探す方が好きですが……効果がある以上、活用します……」

 そして、寝惚け眼を擦る巫女とガルーの少女もまた、順調に成長していた。
0529助けて!名無しさん!
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2019/07/08(月) 23:59:07.63ID:jkRE0Xgm
>>523
マルス「負けませんよ!うちのスーだって100超えたんだから!シーダもリンダも90越え!マリアは今は89ですが20超える頃には恐らく110くらい行くはずです!」
エフラム「い、いや…なぜ張り合うのだ?」
0530助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 00:18:04.09ID:tEGcvILB
>>529
マリーシア「まだ可能性はあるから! 成長期だから!」
カチュア「……私も、この4年間で、少しくらいは……」
マリア「お尻は良い感じに育ってるから大丈夫!」
カチュア「ひっ!? マ、マリア様……私は、その、そちらの道には……」
マリア「え? 何そのリアクション……?」
クリス「……えっと……マリア様が『お尻』とおっしゃると……」
マリーシア「うん……どうしても、同じ道に引きずり込もうとしてるようにしか……」
マリア「何で!?」
マリーシア「何でも何も……」
クリス「毎晩のご様子を見ている側としては……」
カチュア「……申し訳ありません……マリア様」
マリア「フォローできません、って表情で語るのやめて!?」
0531助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 00:19:47.72ID:+M+pUuoT
>>520
カムイ♂「そう言えばカムイはまだ僕の事を兄さん呼びで呼んでるんだね」
カムイ♀「あ、はい。小さい頃からずっと双子の兄妹として暮らしてましたから。すっかりその呼び方になってしまって…」
カムイ♂「まあ嫌って訳では無いけどね、今だに他の白暗夜家の人達の事も兄さん姉さん呼びでもあるし、僕は気にしないよ」
カムイ♀「ありがとうございます。私にとっては貴方も大切な兄さんですから」
カムイ♂「僕にとっても君は大切な妹だ。お互い気持ちは同じって事だね」
カムイ♀「ふふ。そうですね」
カミラ「カムイ〜、どこに居るのお?」
エリーゼ「お兄ちゃ〜ん」
カムイ♂「うげ!?……悪いけど僕はこれで失礼するよ……」
カムイ♀「あ、はい。ご武運をお祈りしてますね……」
0532助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 00:31:17.85ID:bHg5Nm/b
>>530
アメリア「わかる。わかるよ。そっちも…そ、そのお…いいんだって…だけどそっちだと子供はできないんだよね」
マリア「複雑そうな笑顔やめて!?」
0533助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 00:35:07.13ID:kI56SWka
リーフ「…………コノ……ヒト……デ……」
ナンナ「巨乳の話題なのに出て来ないと思ったら、お仕置き済みでしたか」
ミランダ「毎回毎回、同じことの繰り返しなんだから、予想して先回りくらいできるわよ」
ティニー「生命力無限のリーフ様が、一時的とはいえ行動不能になるって、どれだけの魔力……いえ、怒りを……」
0534助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 05:33:05.56ID:fKiFQgET
ナーガ「シグルーン、少しよろしいでしょうか」
シグルーン「何でしょう? ナーガ様」
ナーガ「あなたは人の子の服装に詳しいそうですね、今度水着を選ぶのに協力してもらいたいのですが」
シグルーン「そのようなお話ならば、協力は惜しみませんわ」
ナーガ「ありがとうございます。本格的な水着シーズンに備えてエフラムが喜ぶものを揃えたいですからね」
シグルーン「なるほど、それならば店にご一緒した際に私もアイク様のために新しいものを買っておきましょうか」
大人チキ「そういうことなら、私も……私のサイズだと選ぶの結構大変だから」
ナギ「私も……眠いけど……アイクが喜びそうなの……持ってないから」
エレミヤ「それならば私も……身内にも聞いていますが、夫が喜ぶ情報はできるだけ集めたいですし」
セルジュ「最近忙しくて水着とか見てなかったし、私も行こうかしら」
シェイド「……そういう知識が足りないのは自覚してるから、私も」
カゲロウ「私も白夜のものしか知らないからな……行っていいだろうか」
ティアマト「私も水着は新調しなきゃ……いい機会だから私も行くわ」

サラ「……大人のお姉さんな方々が水着を選ぶみたいだけど」
ノノ「こう集まるとむせかえるような色気が……しかも驚きの巨乳率……むむ、こっちも負けてられないね」
イレース「私も……アイクさんが喜ぶものを揃えなくては」
ニュクス「私たちも負けないくらい過激なのを用意しなくちゃね」
ミカヤ「そうね……って、どういう基準の集まりなのこれ」
0535助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/09(火) 06:17:27.81ID:eoZ8LMLK
ナーガ「…というわけで、今度水着を選びに行くのですが…んっ…」
大人チキ「何かリクエストとか…それとも一緒に行く?…ん…しょ…」
チキ「ちゅ…ん…んん…」
エフラム「それなら…一緒に行っても…ぅ…く…!」
チキ「んっ……!…んく…ん…はぁ…お兄ちゃん、いっぱい…」
ナーガ「私たちの親子丼トライアングルアタック、いかがでしたか?さて、次は私に…」
大人チキ「もっとましな名前ないのそれ…って、さっきは母さんが最初だったんだから次は私!」
エフラム「分かった。行くぞ、チキ…」
大人「うん…来て…あ…さ、さっきより…すごい…の!」

ンン「…裸で愛し合ってるのに水着の話する必要あるんです?」
ノノ「水着は別腹だからね」
ンン「いや全く分かんねえのです」
0536助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/09(火) 07:40:50.94ID:fKiFQgET
サラ「ん……あむ……んん……」
エフラム「……サラ……今日はずいぶん……っ!」
サラ「……! んっ……ふぅ……兄様、良かったでしょ?」
エフラム「あ、ああ……だが、今日はいつも以上に積極的な気がするな」
サラ「今日は私がどれだけ兄様を愛してるか証明したい気分なの」

サラ「……もぅ……い……っ! はぁ……あつい……の……兄様の全然収まってないよね……いいよ、満足するまで……」
エフラム「……今日のお前、可愛すぎるぞ。悪いが気絶させる」
サラ「いいよ……っ! あ……さっきより……激し……っ!」

ノノ「何か今日のサラかなり積極的だね」
ヴェロニカ「……どうせお姉さんたちとかナーガ親子に負けてられないとかそんなんでしょ」
エマ「やっぱ似た者同士だからそういうの分かるんだね」
ヴェロニカ「うっさい」
ノノ「次はノノが気絶するまでしてもらうからね!」
ンン「別に誰も止めねえのです」
ノノ「そういえば、ノノたちも水着選んだ方がいいよね? ヴェロニカも行こ? 家にいてばっかで水着持ってないんでしょ」
ヴェロニカ「……水着買うのはいいけど、ノノに選んでもらうのはやめときたいんだけど」
ノノ「なんで!?」
ンン「全く分かってないあたりもうあれなのです」
0537助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/09(火) 07:56:48.19ID:Z0KrwPER
エレミヤ:急募、アイクさんが思わず襲い掛かって気絶するまで激しく突きまくりたくなるような水着

クライネ「またあの人は身内しか見ないからって欲望全開な妙な質問を…」
カタリナ「では私が返答を」

アイネ:水着である必要はないのでは、絆創膏3枚という手も

クライネ「あんたも何言ってんの!?」

エレミヤ:義妹のノノちゃんからも聞いたのですが、それも考えてます

クライネ「もう知ってた!?」
0538助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/09(火) 13:02:52.97ID:60+FozgT
アル『なあロイ、もう体は大丈夫か?』
ロイ「まぁね、漸く体内に残った疲労も粗方取れたし、
暫くはハードワークを控えるよ」
アレス『それでまたぶっ倒れたら元の子もないぞ』
ロイ「すいません、気をつけます」
アーサー『ところでさ、今月はどうなってるの?来週は四輪のレース、再来週は8耐だけと』
ロイ「其なんですけど、倒れたのを聞いて今月は休めって謂われました」
レイ『だと思ったよ』
ルゥ『じゃあ、週末また戻ってくる?クラスの皆もロイの多忙さを聞きたいのがいるよ』
ロイ「誰得だよそんな話(笑)、ところがね来月頭に期末試験があるから帰ってこれないよ」
チャド『マジかよ…お前も大変だな、じゃあさ今度そっちに泊まりに来ていいか8耐の日に』
ロイ「泊まるの前提かい(苦笑)、いいよ遊びに来て。ちょっと散らかってるけどね」
全員『『『いよっしゃ、待ってろよロイ!』』』
ロイ「忙しくなるな(苦笑)」
0539助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/09(火) 16:50:07.14ID:+M+pUuoT
フィオーラさん参戦記念
フィオーラ「エリウッド様。この水着。似合いますか?」
エリウッド「う、うん。凄く似合ってるよ」
フィオーラ「今夜はこれを着ながら…ですね。たくさん可愛がって下さいね//」
ニニアン「エリウッド様。私の事もいっぱい愛して下さいね//」
エリウッド(またリカバーリングのお世話になりそうだ……)



異界
フィオーラ「エリウッド様!どうです?私の水着姿!セクシーでしょう?さあ!私とデートしましょう!」
ニニアン「私の花嫁衣装の方がセクシーです!エリウッド様!私とデートを!」
フィオーラ「ちょっと!?邪魔しないで下さい!」
ニニアン「貴方こそ邪魔ですよ!」
エリウッド(ああ……胃が痛い……)
0540サランン・レィディオ 1/3
垢版 |
2019/07/09(火) 18:46:02.59ID:Zh/ZrlpV
サラ「はぁい。異界の狭間からこんにちは、兄様を愛し、兄様に愛されるサラよ」
ンン「わけも分からず変な空間に連れてこられて助手にされましたです……どこなのです、ここは」
サラ「異界の狭間って言ったじゃない。ダメよ、胸と槍ばかり鍛えて頭を使わないのは」
ンン「胸を鍛えた覚えはないのです!」
サラ「つまり天然……4年後には更に育って、いずれは110代……そしてその先へ……」
ンン「……もう面倒なので、早く話を進めて終わらせてほしいのです……」
サラ「そうね。兄様に胸を揉まれ深いキスをされ何度も突き上げられて気絶しそうになったンンの話は、またの機会にしましょう」
ンン「そんな機会は永遠に来なくて良いのです」
サラ「では早速、お便りのコーナーよっ!」
ンン「何なのです、このテンション……」

サラ「『サラちゃんンンちゃん、こんにちは』」
ンン「こんにちはなのです」
サラ「『実の弟と関係を持ってしまい、年甲斐もなくハマり、昔からの友人や混沌の女神や義妹達と一緒に色々する状況になっているのですが』」
ンン「名前を伏せた意味がないのです!?」
サラ「『別の弟がKINSHINアレルギーなので、近頃その子とまったく会話ができません。……どうしよう……』」
ンン「本当に、どうするのです、それ」
サラ「KINSHIN界の先頭を走る者としてアドバイスしてあげたら?」
ンン「誰がですか!?」
サラ「兄妹や姉弟ならまだしも、父娘でなんて他にいないでしょ!?」
ンン「何で私が怒鳴られたのです!?」
サラ「とにかくほら、何か一言」
ンン「え、ええっと……まず、シグ……弟さんと直接話ができないなら、その人の奥さんや友人を介して、何とか意志疎通を図る、というのは……?」
サラ「思いの外、実現性のある意見で、ビックリ」
ンン「私のこと何だと思ってーーやっぱり言わなくて良いのです」
サラ「どんなイジリ方をしても良い声で啼く可愛い妹分かつ義理の娘ね」
ンン「言わなくて良いって言いましたですよ!?」
サラ「それでは次のお便りー」
ンン「テンションどうしたのですか今日……」

サラ「『友達が……欲しいです……』」
ンン「似たことを考えている人は、きっと大勢いるので、その人達と連絡を取り合う手段を探すか、直接会いに行くのです」
サラ「レスポンス早いわね、あなた」
ンン「早く進めれば早く帰れるのです」
サラ「……さて、どうかしら……では次!」
ンン「不吉なこと言うんじゃありませんですよ!?」

サラ「『覇王陛下の奥様方におかれましては、ご機嫌麗しゅうことと、お喜び申し上げます』」
ンン「腰が低すぎるのです!?」
サラ「えーっと、挨拶は省略して……『紋章町はますます暑さを増し、私はもっぱら、アイス屋と屋内プールを往復する生活です』」
ンン「…………家がありませんですよ?」
サラ「プールに寝泊まりしているのかしら?」
ンン「……それで、お便りの本題は何なのです?」
サラ「『痩せたい……』」
ンン「異界の混線とかそっち方面かと思いましたですよ!?」
サラ「それについては、本人も状態が良く分からないみたいね」
ンン「…………運動してください。外だと熱中症で倒れそうなので、そのプールでひたすら泳ぐか、水中で型稽古でもするのです」
サラ「水中ウォーキングなら分かるけど、型稽古?」
ンン「普段と違う訓練を試してみた時、なかなか負荷が重くて効いたのです」
サラ「色々やっているわね、訓練ガチ勢」
ンン「最初から、水を割れとは言わないので、まずはゆっくり丁寧に動くことを目指すのです」
サラ「……水、割れるの?」
ンン「エフラムさんとネフェニーお姉さんはもちろん、アメリアやカザハナ、私にもできますですよ?」
サラ「うっわぁ……」
ンン「どういう表情しているのです。それより、次に行くのです」
サラ「あ、うん」

サラ「『JCの彼女の誘惑が激しくてそろそろ限界です……』」
ンン「……何が問題なのか、一瞬分からなかった自分が嫌なのです……」
サラ「私達に聞くのが間違っているわね、これは。はい、次」
0541サランン・レィディオ 2/3
垢版 |
2019/07/09(火) 18:46:44.06ID:Zh/ZrlpV
サラ「『好きな人の前で毎回泥酔してクダ巻いたりしてしまいます。どうにか告白したい……』」
ンン「飲まなければ、と思うのですが、お酒ってそんなに良いものなのです?」
サラ「あなたの場合、Eドリンクで酔えるものね」
ンン「誰かさんが飲み物をすり替えたせいなのです!」
サラ「お便りに関しては……とりあえず、自制ができないなら、最初からお酒が関わらない場所で会う、とかかしら?」

サラ「『ロイの野郎が気にイラネェ……』……うちの義弟に手を出そうなんて、良い度胸じゃない。石化か洗脳、好きな方を選ばせてあげるわ」
ンン「未遂の一般人を脅すんじゃありませんです。何かしようとするなら焼けば良いのです」
サラ「……あなたも大概物騒よ?」
ンン「はいはい次に行きますですよ」

サラ「『量産型リカバーリングを使っても枯れそうです。助けてください』」
ンン「……これ、某病弱な義兄と某村長な義弟、どっちなのでしょう?」
サラ「両方かもね」
ンン「…………強く生きてほしいのです」
サラ「Eドリンクの更なる改良に向けて、開発室は今日も奮闘しているわ」

サラ「『異界から失礼します。三傑異界のような、母性に満ちた癒し系巨乳エリーゼは、どこにいますか?』」
ンン「うちにいますです」
サラ「回答するなら、その母性もカミラ義姉様の影響だから、そっちのはそっちのカミラ義姉様の影響でしょうね」
ンン「要するに、カミラお義姉さんをどうにかしない限り、不可能なのです?」
サラ「他の方法があるかは、頑張って探してちょうだい。はい次」

サラ「これも異界からね。『あなたのせいで誘拐されたんだから、何とかしなさい』何ともしないわ。次」
ンン「……今の、異界の……」
サラ「まあ、『わたし』のことなら分かっているから、きっと大丈夫よ」
ンン「…………口出しはしないでおくのです」

サラ「『私の胸が大きくなる異界はありますか?』」
ンン「どっかにあるんじゃありませんですかねー」
サラ「希望は捨てないでね。諦められたら面白く……」
ンン「余計なことは言わなくて良いのです」
0542サランン・レィディオ 3/3
垢版 |
2019/07/09(火) 18:47:00.66ID:Zh/ZrlpV
サラ「『異界の狭間とは非常に興味深い事象です。徹底的に調べさせてください』嫌よ」
ンン「即答なのです」
サラ「あの研究所で徹底的に調べられるなんて、何をされるか分からないわ……」

サラ「『異界の狭間とは』……完全に一言一句同じ文章ね。次」
ンン「他にも、まったく同じ手紙が大量にあるのです……」
サラ「それぞれの異界で行動も文面も同じとか、もはやホラーだわ」
ンン「研究女王になった異界があるらしいですが、そこでも研究欲は変わりなさそうなのです」

サラ「『覇王の影響で、こちらの方まで愛してるとか可愛いとか綺麗とか誉め殺ししてくるのを、何とかしてくださいまし!』」
ンン「きっと、こちらのエフラムさんよりはマシなのです」
サラ「昨日もツンツンしようとして結局デレデレになっていた娘が何か言っているわ」
ンン「やかましいのです」
サラ「とりあえず、幸せそうで何よりだわ、姉様。頑張ってね」
ンン「…………やけに珍しい顔をしていますですね?」
サラ「気のせいよ」

サラ「『私がエフラムと結ばれる異界は』……多分、時代劇的な異界もどこかにあるけど、そんなこと言ったら、またお仕置きされるわよ?」
ンン「……あの人、いつもされている気がするのです」
サラ「もう癖になっているんじゃないかしら?」
ンン「そのうち、エレミヤお義姉さんの集会に呼ばれそうなのです」
サラ「あなたも参加すれば面白いのに」
ンン「お断りなのです!」


サラ「今回の放送はここまでー」
ンン「……やっと終わったのです」
サラ「またいつか、次回のサランン・レィディオで会いましょう。バイバーイ」
ンン「私はもうやりませんですよ!?」
0543助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 19:10:44.36ID:yYMq98tE
>>542
乙、乙
なんか見ててめっさ面白かったしこの二人の掛け合いのノリがよろし

マリータ「異界の狭間って宛先どない書けばハガキ届くんやろ?」
タニア「出してみんの?ハガキ」
マリータ「…そないわけでもあらへんけど、好奇心や」
タニア(出しちまったしアタシ…それこそ異界の狭間って書いてポストに放り込んだけど…届くのかなあ。届かねえのかなあ…)

『どーも。相談乗ってよ。なんか最近男友達を今までと同じように見れねー
 どっかのマッチョがやらしー本見てるとムカっ腹が立つし、葉っぱがこっち見てるとなんかキモく感じるようになったし、バイト先のあんちゃんはなんかイカしてるなって思うようになったし…
 自分で自分がよくわかんなくなったんだけど…なんなのこれ…』

タニア(てな文面で…自分でも何が言いたいんだかよくわかんねぇ…)

カリン「もう一押しでいける気がするんだよね」
マリータ「あんたも頑張っとるのう…」

リーフ「ハガキ出したよ!バスト100超えの彼女を作るにはどうしたらいいですかって!」
タニア(あ、アタシがめっちゃ悩んでハガキ出したのにこいつは臆面もなく教室でデカい声で)


マークス「むむむ」
ルキナ「どうしましたマークス様?ハガキを書いているのですか?」
マークス『……薄毛を直すにはどうしたらいいだろうか』
ルキナ(…見なかった事にしましょう…)

マリア『サラのおかげで目覚めた性癖にさ。マルス様の他のお嫁さんたちがドン引きするんだけど…そ、そんなに妙…かなあ?あんたらはそっちでシないの?』
ミネルバ(妹が小学生にしてえらくニッチな…いや…いうまい……)
0544助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 20:56:59.42ID:bGI7oPGh
>>543
この2人、書いてる方も楽しいですが、難点は会話が永久に続くせいで切りどころが難しい点です


サラ「新しいお便りが届いたので、早速の第2回よ!」
ンン「逃げ切れなかったのです……そしてまた妙にテンション高いのです……」
サラ「それでは、第2回1通目のお便りは、こちらっ!」

『タニアさんからのお便り』

サラ「…………ねぇ、この娘、捕縛してアメリア並みの趣味に目覚めるまで徹底的に愛でて良い?」
ンン「良いわけがありませんですよっ!?!?」
サラ「だって、こんなに無垢な純粋培養元気はつらつ無知巨乳っ娘とか、襲ってください、って言われているようなもんじゃない!」
ンン「もんじゃないのです!」
サラ「……くっ、槍まで持ち出して来るなんて……」
ンン「いくらなんでも……その……家族、が……罪を犯すのを、見過ごすわけにはいかないのです」
サラ「分かったわ……ンンを愛でて我慢するから……」
ンン「なんでこっちに矛先向けたのですか!?」
サラ「そんな恥じらい顔で『家族』とか!」
ンン「誰も『襲ってください』なんて言っていませんです!」
サラ「…………良し、落ち着いたわ。だから槍を仕舞って」
ンン「お便りに答えず雑談で時間を浪費するなんて……」
サラ「ラジオ番組って大体そうじゃない?」
ンン「全世界のラジオ番組とそのリスナーに謝るのです」
サラ「また雑談モードに入る前に、性の目覚めに困惑する元気系巨乳っ娘の質問にお答えするわ。それが性の目覚めよ」
ンン「2回言いましたです!?」
サラ「大事なことだもの」
ンン「祈りを捧げるシスターみたいな表情で言う台詞……結構言いそうなシスターいますです!?」
サラ「シルクとは、義姉として何度か相談に乗ってあげている仲よ。他教だけど、私も一応、初期職シスターだし」
ンン「……絶対に、シスターじゃないのにお母さんも会話に混ざっていますですね」
サラ「流石、分かってるわね」
ンン「それは置いといて、お便りへの回答、あれで良いのですか?」
サラ「良いのよ。『せ、性の目覚めって……そんなわけ……!』って余計に困惑する姿が見たいもの」
ンン「自分と同じトラキア出身の相手に酷すぎますですよ!?」
サラ「悩んだ末の再びのお便り、楽しみにしているわ。では次ー」
0545助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 20:57:11.71ID:bGI7oPGh
『マークスさんからのお便り』

ンン「4通あったと思ったのですが、これとあともう1通しかありませんです?」
サラ「巨乳なンンの視界に入れただけで穢されそうだったから燃やしたわ」
ンン「あ、はい。誰からのどんなお便りだったか察しましたです」
サラ「それで、こちらは……薄毛、ね……」
ンン「…………頑張ってください、としか、私には……。申し訳ないのです……」
サラ「うちの教団も、基本的に老人が多いから、脱毛対策や育毛の薬は研究しているみたいなんだけど……」
ンン「どうなのです?」
サラ「成果が出ないから、予算と人員を取り上げて、Eドリンク開発支援とメイド育成と酒造に回したわ」
ンン「この孫娘、血も涙もありませんです!?」
サラ「ルーテとリオンが協力すれば、実現の可能性はあるけど……」
ンン「あの人達は、自分が興味を持ったテーマ以外、研究しないのです」
サラ「そういうことよ。ごめんなさいね」
ンン「……それにしても、このお便り、ものすごく字が綺麗なのです……」
サラ「なかなかネタにされないけど、軍の中で1番らしいわね」
ンン「達筆な『薄毛』に、哀愁が……」
サラ「……次に行きましょう……これ以上は不毛だわ……」
ンン「今のトドメなのです!?」

『マリアさんからのお便り』

サラ「しないわね」
ンン「うちでは、アメリアとサクラくらいなのです。そっちに相談してほしいのです」
サラ「……ところで、ちょっと気になって思い出してみたんだけど」
ンン「何なのです?」
サラ「オシオキ(58-458)の時、1番怒って目が本気でキレていたの、ンンよね?」
ンン「…………まぁ、そんな記憶がないこともないのです」
サラ「あの時、マリアがお尻に目覚めるまで攻め倒したのって……」
ンン「それは本人の素質によるもので、責任を追及されても対応できませんです」
サラ「あ、逃げたわ」
ンン「そもそも、サラもお母さんもやっていたのです。私だけのせいじゃないのです」
サラ「本音は?」
ンン「あんな状態が私のせいとか言われても困りますです」
0546助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 21:34:30.52ID:SQO1YjRM
>>544

乙です。この二人の駆け引きが素晴らし過ぎる、クスリと来る良ネタありがとうございます。
0547助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 21:56:28.30ID:6111BXmm
アメリアが昔、師匠は初めての道具でも扱いが上手い、みたいなことを言っていた気がするので、その血を継ぐンンもきっと、てくにしゃん

流れ切っちゃうけど、ミカヤ姉さんも、>>285でいっぱい水着買ってたなー、と



ミカヤ「なんというか……ごめんね、セルジュちゃん。子育てもあって忙しいのに」
セルジュ「このくらい平気よ。ただ、並みのメイドだと、これの洗濯は難しいでしょうね」
ミカヤ「……改めて見たら、ほんとスッゴいことになってるわね……」
セルジュ「ビキニの上も下も、端的に言って、グチョグチョだわ」
ミカヤ「生々しい擬音やめて!?」
セルジュ「だって、ほら……こんなに」
ミカヤ「広げて見せなくて良いから!?」
セルジュ「洗濯しがいがあるわね」
ミカヤ「ううう……ほんとにスゴい量……どうせ昨日も、私が気絶した後、ユンヌが交代して……」
ユンヌ「あたし昨日は参加してねーわよ」
ミカヤ「え……?」
ユンヌ「ミラちんがお兄様とケンカしたとか何とか押し掛けて来て、もー泣くわ喚くわ飲むわ吐くわ……」
ミカヤ「地獄絵図ね……」
ユンヌ「明け方になってようやく、ドーマが迎えに来て、こっちの気も知らないでイチャついて帰りやがったわクソッタレ」
セルジュ「……神様も色々あるのね」
ミカヤ「信者には聞かせられないわ……」
ユンヌ「まーつまり、それは全てミカヤ自身の戦果よ。誇って良いわ」
ミカヤ「何を誇れって言うの!?」
シグルーン「それはもちろん……」
ミカヤ「どっから出てきたのよ!?」
シグルーン「良いですか。色気には種類があります」
セルジュ「何か講義が始まったわ」
シグルーン「ミカヤお義姉様は、意識して色気を出そうとするのは下手です」
ユンヌ「どーしても吹っ切れなくて恥じらいが混じるのよね」
セルジュ「だけど、その恥ずかしそうな表情と仕草で誘っているわよね」
ミカヤ「あの……分析されると、メチャクチャ恥ずかしいんだけど……」
シグルーン「そう。その恥じらいを含め、無意識で自然に出す色気において、ミカヤお義姉様は『アイク様特効』なのです」
ミカヤ「はい!?」
セルジュ「分かるわ」
ユンヌ「悔しいけど、その点はマネできんわ」
ミカヤ「そうなの!?」
シグルーン「昨夜の、このアイク様のでドロッドロな水着でなさった時の例でお話ししますと……」
ミカヤ「高々と掲げないで!」
0548助けて!名無しさん!
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2019/07/09(火) 21:57:15.30ID:6111BXmm
シグルーン「幼さすら感じさせるお若い容姿、フリルでガーリーな水着、生来の無邪気さと長い年月を生きた故の無頓着さ」
セルジュ「どこか神秘的な雰囲気も合わさって、独自の魅力があるわよね」
ユンヌ「しかも低身長巨乳。フリルで隠れていても、その奥には……」
ミカヤ「……なにこの羞恥プレイ……」
シグルーン「そんなミカヤお義姉様に、至近距離から見上げられ『どうしたの?』とあどけなく首を傾げられた時点で、アイク様の理性が1度破壊されました」
ミカヤ「あの時点で!?」
セルジュ「まだ他の皆が着替えている途中ね」
ユンヌ「仕掛けるの早いわー」
シグルーン「ミカヤお義姉様は、上目遣いの攻撃力を自覚されるべきかと」
ミカヤ「知らないわよそんなの!?」
シグルーン「その時はアイク様もギリギリ持ち直されましたが、無邪気に抱き着いたり、かと思えば、臨戦態勢のラグネルを見て、恥ずかしそうにまた上目遣いで『……したいの?』と訊ねたり」
セルジュ「口でする時の、髪を耳にかける仕草も、同性ですらドキリとする色気があるのよね」
ユンヌ「分かる分かる。ミカヤの無意識な大人の女っぽい仕草って、何かムラッとするわー」
ミカヤ「ユンヌは何を言ってるの!?」
シグルーン「小さな口と大きな胸でご奉仕し、出されたものを一生懸命飲み込んだ後に、『やっぱりニガイ……』と呟いたり」
セルジュ「あざとい」
ユンヌ「あざてぇーわ」
シグルーン「そしてその全てに、『アイク様特効』が乗るという事実」
セルジュ「オーバーキルね」
ユンヌ「あたしがアイクでも襲うわ」
ミカヤ「さっきからユンヌの発言が不穏なんだけど……」
シグルーン「その結果が、このグチョグチョドロッドロな水着なのです!」
ミカヤ「だから掲げないでっ!!」
シグルーン「最近の義姉妹への講義では、ミカヤお義姉様の映像も多用させていただいております」
ミカヤ「私それ許可してない!」
ユンヌ「ああ、それ、あたしがオーケー出したわ」
ミカヤ「何やっとんじゃあんたぁっ!?!」
セルジュ「とりあえず、洗濯するから水着返してくれる?」
0549保育士見習い覇王編・3章1/2
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2019/07/09(火) 23:41:21.09ID:6111BXmm
水着ミカヤ姉さん書いたばかりですが……
そうだ、エリーゼ16才書こう書きました



 妻達全員が愛されている覇王家においても、エリーゼだけの特権、というものが、存在する。
 身も心もバインバインでバルンバルンな母性による癒しやご奉仕の喜び、エフラムが疲れた時の膝枕率トップ等も勿論だが、それだけではない。

「あ……んぅ……おにいちゃん……そこぉ……」
「……ああ。分かっている」
「うん……そこ、いい、の……んっ!」
「こっちも、だろう?」
「あぅ……! ちょっと……つよい……!」
「この程度なら、まだまだ」
「っ! あっ! ダメ! それは……!?」
「やはり、肩や首筋が疲れているな。……まぁ、仕方がないと言えば、仕方がないが」
「…………もう……お兄ちゃんのえっち……」
「それもまた、エリーゼが持つ沢山の魅力の1つだ」
「そう言ってくれるのは……嬉しいけど……。まったくもう、まだお昼だよ?」

 膝枕で癒したお礼のマッサージである。
 断じて、卑猥はない。
 今回は健全である。ほんとほんと。

「……それにしても、お兄ちゃん、ますます上手になってない?」
「仕事として4年間続けているロイだけでなく、ヘクトルの奴も、スリーズ義姉上やファリナ義姉上に頼まれるからと、練習しているらしくてな。
 この道の先達である以上、追い越される訳にはいかん」
「……負けず嫌い」
「む……」
「意地っ張りー」
「…………確かに、そういう部分も、多少はある」
「だからって、無理はしちゃダメだよ?」
「……そうだな。心配してくれて、ありがとう」
「どういたしまして」
 うつ伏せになっていたエリーゼを抱き上げ、そのまま柔らかく抱き締めるエフラム。
 抱き寄せられるままに体を預け、ふにゃりと微笑むエリーゼ。

 リア充力、天元突破。互いに互いの力を高め合う相互の螺旋は、まさにドリル。
 お前らのドリルは天を衝くドリルだ何だこいつら夫婦か夫婦だったわ式場とっくの昔に来てたわ末永く爆発しろ。

「……ねえ、お兄ちゃん。また膝枕しても、良い?」
「マッサージの前にしてもらったばかりだが?」
「あたしがしたいの。だから、ね?」
「分かった。お前が望むのなら、俺はそれに応えるだけだ」
「うん。……いつもありがとう。大好きだよ……エフラム」
「俺も、心からお前を、お前達皆を、愛している、エリーゼ」
「ふふふ……知ってる」
「そうだな。俺も、知っている」

 ……馬鹿な……!? 
 まだリア充力が上がるだと……っ!?!? 
0550保育士見習い覇王編・3章2/2
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2019/07/09(火) 23:41:55.32ID:6111BXmm
 一方その頃、部屋の外。

「うぅぅぅ……! ううううううっ!!!」
「あの空間には、わたしだって入れないわよ。諦めなさい」

 ミルラさん。
 前回前々回と、出番増やしたんだから、許してくれませんか駄目ですかそうですか。

「胸はナーガ様にも大人のチキにもエリーゼにもンンにも敵いません……。
 イドゥンお姉ちゃんとネフェニーお姉ちゃんとミタマとベロアは互角です……。
 槍はネフェニーお姉ちゃんやアクアお姉ちゃんやアメリアやンンが遥か先を行っています……。
 大学の槍術サークルで、イドゥンお姉ちゃんとセツナお姉ちゃんも、どんどん腕を上げています……。
 あの2人は、大学でもバイトでも一緒で羨ましいです……。
 女子高生というステータスも、複数が持っています……。
 コスプレも、みんなしています……。
 敬語キャラも沢山います……。
 添い寝は現状、武器になりません……むしろミタマの方が強いです……。
 勢いでサラやノノやサクラやミタマやキヌやベロアやナーガ様や酔ったお姉ちゃん達やEドリンク飲んだンンに勝てる気がしません……。
 異界のラーチェル超書きたいとか、筆者が妄言吐いています……。
 わたしは……わたしならではのネタとは……!? 
 先越され属性以外で……っ!!」

 ごめんって。
0551助けて!名無しさん!
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2019/07/10(水) 00:09:26.85ID:BmmL3WQJ
ファ「みるらおねえちゃんならでは?かみがたかわいー〜〜〜♪」
小アクア「おしとやかで、ちょっとやきもちやきなところ…」
エマ「幼稚園妻たちもけっこう年上をきちんと見てるものだね」
0552ンンの恋
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2019/07/10(水) 00:16:53.35ID:z+v0b5cc
異界ネタです
シンシア「ねえ。ンンは好きな人はいないの?」
ンン「ぶふぅ!?い…いきなり何言いやがるですか!」
シンシア「なんとなく気になっちゃって。ンンも私みたいに彼氏見つけた方が絶対人生充実するよ!」
ンン「簡単に言うんじゃねぇですよ。彼氏なんて簡単に出来る訳ないです」
シンシア「そうかな?まあ頑張ってよ!私そろそろウードとデートだから!じゃあねぇ!」
ンン「シンシアめ…自分は彼氏持ちだからって簡単に言ってくれるです…私だって彼と……」
マーク♂「ンンさんじゃないですか!」
ンン「マーク!?///いつから居たですか!?」
マーク♂「ついさっきですけど、何かあったんですか?」
ンン「いや、なんでもないです」
マーク♂「そうですか、何か悩んでそうな雰囲気をしていましたから。声を掛けてみたんですよ」
ンン「そうですか。気遣ってくれてありがとうです」
マーク♂「では僕は家族でデパートに行く予定がありますからそろそろ失礼しますね」
ンン「解ったです」
マーク♂「それではまた!」
ンン「マーク……確かにいつまでもウジウジしてるのも駄目ですね。いい加減私も告白するです!…待ってるですよマーク!貴方は絶対にこの私の恋人になって貰うですからね!!////」
0553助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/10(水) 01:48:37.16ID:FZLcdPjI
>>544
タニア「せ、性の目覚めって……そんなわけ……!………///////」(プシュー)
マリータ「…ほんまにハガキ届くねんなぁ…」
オーシン「はっ、てめーみてーなガキが何言ってんだか。10年はええぜ!」
タニア「てめーだって同じ歳だろがボケ!やんのかコラ!」
マリータ「あーあんたら。教室で喧嘩はよしや」
カリン「教室でラジオ聞いてる私らも私らだけどね」
リーフ「思えば生まれたその日、僕を保育器に入れてくれた看護婦さんのおっぱいが大きかったのは覚えてる。あれが僕の性の目覚めだったのかも知れない」
タニア「はええよ!?」
ラーラ「ラジオの向こうの視聴者の反応って見ようがないんだけど。サラって娘なら何かの方法で見てそうな気がするよね」

ヒーローショースタッフ控室

タニア(エフラムさんてDJの娘たちの旦那っつーか恋人っつーか…だよね…あの娘が言ってた答えの相談とか…いやいやいや、恥ずかしすぎるし/////)
エフラム(サラとンンのラジオは俺も聞いているからだいたい察しが付くが…すまん。女子の思春期の悩みは…これだけその年代の愛する妻がいながら俺にもまだ十分にわからんのだ。相談に乗ってやる自信はない)
エフラム「…また、ファンの子からハガキ来てるぞ」(ほんとはマッチョな男だったが)
タニア「え、あ、あははー!いやー照れちまうなー!おっしゃ頑張るか!」


>>549
カミラ「本当に育ったものねぇ。でも私もエリーゼの年頃にはそれくらいあったし、血筋なのかしら?」
エリーゼ「でもさ。背はあんまり伸びないんだよー。カミラお姉ちゃん、あたしくらいのころから長身だったよね」
ルーナ(ランドセルしょってたころから凄かったもの…お二人とも…)
ベルカ「おい葉っぱ。どうせなにかコメントするつもりなんだろうが、言わせない。死ね」
リーフ「コノヒトデナシー」

エスト「で…紋章町で誰が一番おっきいんだろ?100超えの人は何人かいるけど110超えってさすがにミネルバさまとカミラさんくらい…だろうし、勝った方がナンバーワン?あ、シグルーンさんもそのくらい…あるのかなあ」
ミネルバ「……いいかエスト。いらん事言ってないで仕事しろ」
エスト「はぁい……」
ミネルバ(…そのサイズをもってしても挟みきれないセリスは…たぶん紋章町1…なのだろうな)
0554助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/10(水) 05:11:06.65ID:4yOMPJWl
カゲロウ「ふむ…こちらでの水着選びも中々手間取るな…」
シェイド「そうね…普段のブラを選ぶのも苦労するんだから、水着だと特にね」
シグルーン「お二人とも立派なものをお持ちなのですから仕方ありませんわ。改めて計測してみましょうか、アイク様に毎日揉まれているので110に到達されているかもしれませんし」
カゲロウ「そ、そうだろうか」
シグルーン「それにしてもカゲロウ様のくのいち秘伝の夜伽の技と、シェイド様の聖女のリザイアは中々のものですね、私も参考にさせてもらっています」
シェイド「そ、それ今言う必要ある?」
0555助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/10(水) 06:38:25.05ID:9YLZwdRZ
ナーガ「皆、今日はよく集まってくれました」
ンン「そりゃあ同じ敷地に住んでる人に召集かけただけだから集まるのです」
大人チキ「でもどうして急にこの……竜ばかり」
チキ「というか……竜のお嫁さんばっかり……ということは」
ナーガ「はい、今日は皆の夫婦生活について改めて話を聞かせてもらいたいと」
ソフィーヤ「特に何か……不満と言うことはありませんけど」
ニニアン「そうですね……私も」
ノノ「そうだねー、お兄ちゃんとは毎日ラブラブな自信あるし」
ミルラ「そうですね……それは確かに」
ナギ「……ん……眠……」
ファ「ナギお姉ちゃん、おきてる?」
ナーガ「またこの子は……でも務めは果たしているようですけど」
ソフィーヤ「務め……とは?」
ナーガ「もちろん子作りです」
ンン「ド直球すぎますよ!?」
ナーガ「いえ、真面目な話をしているんですよ。夫を満足させるのはもちろん、竜の種の衰退を防ぐために子供は作らないと。」
大人チキ「一見真面目だけど趣味も入ってるわね……」
ナーガ「寝ていないで普段どう愛されているか言ってみなさい。エフラムは学業が終わってからですけど、あなたはもう作っていいんですから」
ナギ「ううん……そうね……まだ色々勉強中だけど……普通にいっぱいキスしたり……胸を揉まれたり吸われたり……頑張ってご奉仕したり……
    二人で満足して余韻に浸ってるときとか……激しくされて……意識を失うかどうかの狭間にいるときも好き……アイクよりも先に動けなく
    なっちゃうときが多いけど……そういうときは寝たままだけど胸を使ってもらって……口で受け止めたりとか……」
ソフィーヤ「お、思ったよりかなり濃厚な話が……」
ノノ「こっちも今日の朝までお兄ちゃんと何回出してもらったか分かんないくらい激しくしてもらったよ!」
ンン「また急に乗ってきたのです」
ノノ「ファも話してあげたら、最近頑張ってるし!」
ファ「うん! えっと……お兄ちゃんからちゅーするのうまくなったねってほめられて……ごほーしもじょうずだってほめてくれて……あとそれと
    ぎゅってされながらとかうしろからとかもすきだけど……お姉ちゃんたちからきじょういってのもおしえてもら……」
ソフィーヤ「ファも成長しましたね……」
ミルラ「そこ感動するところなんですか……?」
大人チキ「あなたも楽屋に応援に来てもらったり、家でもコスプレでしたりと調子良さそうよね」
チキ「そ、そうかな」
大人チキ「私もあなたの頃みたいにステージ衣装でドロドロになるまで愛してもらおうかしら、あなたももう少し成長すれば胸元が空いた衣装で
      色々してあげられるようになるけど……懐かしいわ、前はお気に入りの衣装で色々ご奉仕を……」
チキ「そうなんだ……私もそのうちできるようになるんだよね」
ニニアン「私は……不満はないんですけど、エリウッド様の体力をもっと改善して差し上げたいですね……そうすればもっと回数が」
ナーガ「精の付く料理を作ってあげては? 私も花嫁修業が必要かと考えたりするんですよ、昨日も裸エプロンで後ろから激しくしてもらい……」
ノノ「おーみんないいね、でも早いとこ喋ること喋って戻らないと……」
ンン「やたら乗ったりしてるのに早く帰りたがってるのは何でなんです?」

サラ「はぁ……はぁ……も……だめぇ……」
エフラム「ああ、ゆっくり休め」
キヌ「エフラム、次はアタシに……」
ベロア「さっきはキヌが最初にしたでしょう、今は人も少ないですし、焦らないでまず一緒にご奉仕です」
サラ「ふぅぅ……満足したわ」
ヴェロニカ「もう……うごけな……外にでてる子が多いからって……獣の感覚で嗅ぎつけたキヌとベロアはともかく……なんであたしまで……」
サラ「暇してたみたいだからいいでしょ、こういうチャンスは少ないし、それに動けなくなるまではノリノリだったじゃないの」
ヴェロニカ「……うるさいわよ」
0556助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/10(水) 07:43:27.00ID:4yOMPJWl
キヌ「ん…ちゅ…あむ…」
ベロア「んぅ…んっ…んん…」
エフラム「…く…二人とも…っ」
キヌ「んふ…はぁ…エフラム…そろそろ…」
ベロア「駄目ですよ、第一ラウンドはキヌが最初に出してもらったじゃないですか、次は私からです」
キヌ「そ、それならベロアだってさっき自分だけで全部飲んじゃったでしょ、次アタシ!」
ベロア「きりがありませんね…エフラムさん、私を先に突きまくりたいですよね…?」
キヌ「ね、アタシと先に思いっきりシたいよ…ね?」
エフラム「む…いや…どうしたものかな…」
サラ「どうせ動けなくされるんだからどっちでもいいのに…でも、二人でお尻を向けておねだりは中々の威力ね…」
ヴェロニカ「どうでもいい…つ…疲れたから寝る…」
0557助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/10(水) 13:30:19.95ID:cD+Wc6BX
ベロア「しかし、私たちも子供は多く作った方がいいのでしょうか」
キヌ「さあ…アタシは特に何も言われてないけど」
ベロア「種族の繁栄とかは意識したことはありませんが、結果的に多く産むことにはなるかもしれませんからね」
キヌ「…それは…まあ」
ベロア「名前も今から考えていた方がいいでしょうか…」
キヌ「それはちょっと気が早くない?」
ベロア「いえ、エフラムさんとの最中につい子供欲しいといった内容の言葉を叫んじゃうことがあるので、その内本当になるかもしれませんし」
キヌ「それはベロアが勝手に盛り上がってるだけじゃ…」
ベロア「キヌだって言ってますよ、忘れてるかもしれませんけど」
キヌ「え、ホント!?じ、冗談だよね?」
ベロア「さて…休憩も十分なので、エフラムさんとのラウンド再開です」
キヌ「ちょ、待…」
サラ「私も休んだからそろそろ行こうかしら…」
ヴェロニカ「…ま、まだむり…メイドさん何か飲み物…」
0558シナリオライター・ミランダ
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2019/07/10(水) 19:50:40.80ID:crR/0Mxl
>>525
マリータ「そーいや気付いたら葉っぱが復帰して有耶無耶になっとったけど、ミランダがエロゲのシナリオ書くって話どないなったん?」
ミランダ「うっ!?このまま無かった事にしようと思ってたのに……一応出来てはいるのよ」つ辞書くらいあるファイル
タニア「でかぁっ!?」
ナンナ「流石はミランダ、超大作ですね」
ティニー「それでは拝見…」

トラバント「席に着け、ホームルームをはじめ」ガラガラ
ラーラ「うう…ぐすっ…ひっく…」
タニア「うわーんうわーん!?」
マリータ「アカン…アカンてこれ…ぐすっ」
カリン「ミランダ凄いよ……」ウルウル
ナンティニ「「……(ペラ)……(ペラ)」」
ミランダ「(汗)」オロオロ
トラバント「なんだこの状況!?」

ナンナ「ふう、御馳走様でした」
ティニー「最高でした、ミランダ」
ミランダ「あはは、ありがと」
ナンナ「個別ルートから選択肢の答えやフラグの有無で変わる台詞まで全部書き起こしてくれて…もう文章はこれを打ち込めばそれで終わりですね」
ティニー「それでこんなに時間が掛かってたんですね」
ミランダ「あーうん、どこまでやればいいのかわからなくて全部やっちゃったけど」
ナンナ「それにしてもミランダ、もしかしてあれから色々と『勉強』したりしました?」
ミランダ「うん、流石にRー18なヤツは買えないけど、コンシューマ版をいくつか。それで実際の文章を手本にして書いたの。ほらこれ」つMMD
ナンナ(リ◯バスにRe:◯rite…やっぱり鍵でしたか。これなら感動系になるのも納得ですね)
ナンナ「ともあれ、こんなハイクオリティなものを出された以上、私達も気合いを入れなおさないといけませんね」
ティニー「あの初心なタニアがエロシーンも気にせず読み耽って、終いには泣きましたからね」
ミランダ「…そういや、二人が私の好きにして良いっつったから好きに書いたけどさ、普段の客層と違っちゃわない?」
ナンナ「大丈夫ですよ。確かに実用特化が売れ筋ですが、ストーリー重視の物も評判良くて売れているんですよ」
ティニー「この間もルネス女学院の皆さんにモテたくて作った百合物も、雰囲気やストーリーが素晴らしいと好評でした」
ミランダ「あ、アイツそんなの作れたんだ……」
ティニー「あそうだ、せっかくですしあのシリーズも名義通りにミランダにシナリオを手掛けてもらったらどうでしょう」
ナンナ「良いですね、リーフ様が書いた物をミランダがブラッシュアップすれば、今以上に素晴らしい作品に仕上がりますね!」
ミランダ「いやそんな持ち上げるほど大層な物じゃないから!!?//というか前から今回限り……ん?名義の通り?」
ナンティニ「「……あ」」


ティニー(タンコブ)「この後、私達が勝手に名前を使った事を知ったミランダは、私達にはゲンコツ、リーフ様にはメティオを落とした後、『もうやんないからね!』と怒って帰ってしまいました」
ナンナ(タンコブ)「この原稿使うなとかは言わない辺り、やっぱりミランダはマジ天使ですね」
ティニー「ぶっちゃけ暫くしたらまたやってくれそうですよね。(実用用をリーフ様、ストーリー物をミランダが書いて天下をとる未来が)見える見える」
ナンナ「ミランダマジ天使(読:チョロい)ですからね」
0559助けて!名無しさん!
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2019/07/10(水) 20:29:08.15ID:I6VCEcxH
リーフ「…メティオで尻に火が付いたんですが……僕、火はちょっと苦手なんですが…」
ティニー「水と風は100年かけて葉を育む、火は一日で葉を灰にしますからね」
ナンナ「わーい、卒業したら起業だぁー!目途が立ってきましたよー!」
リーフ「わぁすごいご機嫌だ。でも僕もやってみたいや」
0560トキかけ聖王女・オマケ3 1/2
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2019/07/10(水) 22:47:04.68ID:rnOmsMBe
ラーチェル『覇王の影響で、こちらの方まで愛してるとか可愛いとか綺麗とか誉め殺ししてくるのを、何とかしてくださいまし!』
ラーチェル「その台詞、つい先日聞いた気がしますわね」
エイリーク「サラさんとンンさんのラジオ番組にお便りを送られたのですね」
ラーチェル「ああ……そしてターナは、また……懲りませんわね」
エイリーク「お仕置きを期待されているような気もしますが、放置するのもなんですし……」
サラ「エレミヤ義姉様が、今度声をかけようか検討していたわね」
ラーチェル『そちらの話題で盛り上がるのは後にしてくださる!?』
サラ「あら、ごめんなさい、姉様」
エイリーク「そちらの兄上から、愛しているとか可愛いとか綺麗とか誉め殺しにされる、と……。惚気ですか?」
ラーチェル「惚気ですわね」
サラ「本当は嬉しいんでしょう?」
ラーチェル『ええ、ええ! 惚気にしか聞こえないのも嬉しいのも認めますわ!』
サラ「開き直ったわね」
ラーチェル『以前なら気付かなかった服装やアクセサリーの変化を見落とさず褒めてくれる点も評価しますわ!』
エイリーク「兄上……そんな気遣いを覚えて……」
サラ「こっちの兄様も、最初はそういうところに気が回らなくて大変だったわ。だから、見逃しようがないくらい攻めたんだけど」
ラーチェル「結ばれる以前から、色々としていましたものね、あなた」
ラーチェル『……どうせ、異界といえど、他ならぬ自分自身に負ける訳にはいかない、なんて負けず嫌いですわよ……』
サラ「結果が伴うなら良いじゃない。別に、無理をしているほどじゃないんでしょう?」
ラーチェル『…………それは、そうなの、ですけれど……』
ラーチェル「歯切れが悪いですわね。わたくしらしくありませんわよ?」
ラーチェル『………………夜に……』
ラーチェル「夜? ……あ」
エイリーク「……ああ……」
サラ「なるほどね」
ラーチェル『夜に、攻められながら綺麗だとか言われ! 恥ずかしがる姿も可愛いだとかまた言葉攻めされ!』
サラ「あらあら」
ラーチェル『こちらが達する瞬間に、一際強く突かれながら抱き締められて、愛してるとか言われる気持ちが、分かりますか!?!』
サラ「スゴく分かるわ。最高よね」
ラーチェル『最高ですけれども!』
エイリーク「あ、認めました」
ラーチェル「認めましたわね」
ラーチェル『毎晩それでは、身も心ももちませんわっ!!!』
サラ「毎晩兄様を独占できるなんて、本当に最高だわ」
ラーチェル「というか、毎回それならば、流石に慣れませんの?」
ラーチェル『……あなたなら、毎晩気絶させられる手前の勢いで攻められ、誉め殺しも同時進行されて、慣れますの?』
ラーチェル「無理ですわ生意気言いましたわあの時のことを思い出させないでくださいまし」
エイリーク「……ラーチェル、随分と素敵な想像をしたようですね?」
ラーチェル「今のわたくしが悪いんですの!?」
サラ「不用心な失言だったわね」
0561トキかけ聖王女・オマケ3 2/2
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2019/07/10(水) 22:47:54.23ID:rnOmsMBe
ラーチェル『参考までに、サラならどう対処しますの?』
サラ「全部受け止めて全力で楽しむに決まっているでしょう?」
ラーチェル『あなた何歳ですの!?』
エイリーク「こちらの皆さんについては、年齢で判断できる範疇を、超えていますから……」
ラーチェル「覇王家幼女軍団、といえば、そこらの成人女性では、勝負する気にもなれない子達ですわよ?」
ラーチェル『……その筆頭と思えば、納得せざるを得ませんわ……』
サラ「代表扱いではあるけれど、わたしよりも積極的な娘も、1人2人……3人、4人……。大人組を含めれば、もっとね」
ラーチェル『どうしてそちらのエフラムは搾り殺されていませんの!?』
サラ「むしろ、最近は全員が毎晩気絶させられていて……」
ラーチェル『ケダモノどころではありませんわ!?』
サラ「どんなのか、聞きたい? 聞きたいのね? 良いわ、語りましょう」
ラーチェル『何も答えていませんわよ!?』

エイリーク「………………」
ラーチェル「……エイリーク? 大丈夫ですの?」
エイリーク「…………ええ。大丈夫ですよ」
ラーチェル「……そう、ですか」

ラーチェル『とりあえず、やられっぱなしは性に合いませんので、今夜からはこちらも攻めて差し上げますわ!』
サラ「返り討ちに合う未来が見えたわ」
エイリーク「はい。鮮明に」
ラーチェル「……せめてわたくしは、あちらのわたくしの健闘を祈りますわ」
ラーチェル『どうせなら勝利を祈ってくださる!?』
サラ「次回の通信予想。『心身への同時攻めが余計に増しましたわ』に1票」
エイリーク「では、誉め殺しが減る代わりに体への攻めが増える、に」
ラーチェル「それなら、無口になったと思ったら、そのままケダモノになられて気絶させられる、と予想しますわ」
サラ「結果を楽しみにしているわね、姉様」
ラーチェル『既に楽しんでいますわね、あなた達!?』
サラ「もちろん」
エイリーク「すみません」
ラーチェル「他人事って気楽ですわ」
ラーチェル『くぅぅ……! 見ていなさい! わたくしの華麗なる賛美で、エフラムを骨抜きにして差し上げましょう!!』
サラ「ダメそう」
ラーチェル『即座に切り捨てないでくださいまし!?』
0562助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 00:18:01.31ID:IYjcu+g/
(本スレを改めて見直してみたけど9割位が覇王家と神将家ネタばっかで)笑っちゃうんすよね。
(他のネタももっと)来いすか
0563助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 00:18:43.90ID:Z4rdPugY
???2「なぁ・・・やっぱりヤっちゃうのか?」
???1「当たり前ダロ!ここでヤらなきゃいつヤるっていうんだ!?」
???3「まぁお前がなにやるのは勝手だが、まさかあいつのお店をカチこむとわな」
???4「ここも一応あいつのモノだからな、荒らされれば泣きを見るのは一目だな」
???A「確かに、お店が荒らされれば給ったものじゃないですね」
???1「ふん、後はあいつがベソを書く姿を見るのが楽しみだな」
???5「あぁ出るくいは打たれるって言うのと出しゃばった罰が当たったのを思い知らせるいい機会だ」
???6「この日のためにフレイボムをありったけかって正解だったぜ」
???A「やめといたほうがいいですよ、もし目撃者が居たら捕まりますよ」
???1「そのときはそいつをツブすだけで十分さ・・・。・・・って、今の声誰だ?」
???7「今の声は俺じゃないぞ・・・じゃあ誰だ?」

???A「だーれが、僕のお店を潰すのですか?」
???1234567「「「!?!?!?」」」

ライトオンッ

???A→ロイ「どうもこんばんわ、アウトローの皆さん」
ジャーン!ジャーン!
???1→バーサーカーA「げぇッ!ロイ!?」
ロイ「どこぞの美髯公ですか僕は、まさかあなたが僕のお店『多芸多才』を襲おうとするとはね」
???2→ジェネラルB「どこでその情報を知った!?」
ロイ「簡単なことですよ、とある人から情報をいただきました」
???3→スナイパーC「まさかロプト教団からか!?」
ロイ「まさか、今回のことは僕の『家族の関係者』からの情報じゃありませんよ」
???4→ソードマスターD「だがどうやって戻ってきた?」
ロイ「急いでですよ、少し飛ばしましたが」
???5→アサシンE「呆れた、お店を守るのにどうして必死になるのさ」
ロイ「大切な場所・・・それに尽きますよ」
???6→アドベンチャラーF「だったらその場所ごとお前を潰すまでさ」
ロイ「そうはいきませんよ、此処で働いてる人並びに利用している人も居るのですから
そう簡単には潰させませんよ」
???7→グレードナイトG「ふんッ、お前たった一人で何ができるやろうとしてるのは犬死とおなじさ」
ロイ「あなた方はわかっていませんよ、この町にはたとえ相手が何百人相手だろうと
たった一人立ち向かって戦う人も居るのですよ、大切なものを守るために」

???「だったらよお、俺らも混ぜてくれないかあぁ〜」
0564助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 00:19:40.76ID:Z4rdPugY
ロイ「・・・あっちゃーホントに来ちゃったよ・・・」

ギャング200人到着!

バーサーカーA「どうだい糞野郎、これだけの数テメェじゃ無理だって証明できるゼ」
ギャングs「「「いっやはあああぁぁぁッ!!」」」
バーサーカーA「今なら土下座ですんでやるぜ。まっ、お店とお前をブッコロスだけどな」
ロイ「・・・」
ダークナイトH「なぁさっさやっちまおうぜ!これほどのストレス解消にはもってこいだぜ」
パイレーツI「そうだそうだぶっ壊しちまおうぜ」
ロイ「・・・」
ファルコンナイトJ「ねー早くやろうよ、こんな店目障りだしー」
ロイ「・・・」
ソーサラーK「そうそう、それが世のため俺たちのためさ」
ギャーハハハハハハハハ
ロイ「・・・って・・・ろ」
バーサーカーA「あん?」
ロイ「やってみろ!お前たちにその覚悟があるのならな!」
ギャングs「「「!?!?!?!?」」」
ロイ「気に入らないから潰す、お前たちにとって僕は目の上のたんこぶみたいなものさ
だがお前たちはそれをする前に何をした!?」
ロイ「何もしないで、己が行いに任せて何一つ前に進むこともしないお前たちは・・・愚か者だ!」
バーサーカーA「な、なんだとぉ!?」
ロイ「お前たちは自分の今やろうとすることに後悔は感じないだろう
だがいずれはこの行動に悔いを残すはずだ、それでもやるというのなら・・・」
「やろうって言うのなら」
ロイ「手加減はしない・・・、降りかかる火の粉は払うだけ・・・、まとめて面倒見てやるぞ!」
「「「へ・・・へへ・・・へへへへへへへ・・・・・・」」」
バーサーカーA「上等だぜ・・・俺たちはお前をブッコロスのに何のためらいもねぇ・・・後悔もねぇ・・・
ジェネラルB「テメエは俺たちの手で、無残にさらすだけで・・・そうさ・・・」
バーサーカーA「テメェなんぞ・・・てめえなんぞ怖くわねぇ!!」
「「「ィヤロオオオオオオブッコロシテヤアアアアル!!」」」
0565助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 00:24:48.57ID:Z4rdPugY
「其処までだ!」
「「「「「!?!?!?!?」」」」」

ロイ「ふぅ・・・間に合ったみたいですね」
バーサーカーA「手前らはベルン署!?」
ツァイス「動くなギャング共!お前たちを現行犯で逮捕する!」
パラディンL「なんでだ今までサツの動きなんてなんもなかったのによ!?」
ミレディ「あら知らなかったの、事前にロイ君が電話をくれたのよ」
ブレイブヒーローM「んな馬鹿な!?」
ゲイル「それだけじゃないぞ、今お前たちの行動はインターネットで中継されてるからな」
バーサーカーA「な、何だとぉ!?謀ったな貴様ァ!」
ロイ「兵は詭道なり。お前たちを倒すにはもってこいの手段さ
もし間に合わなかったら、己を汚す覚悟もできてたけどね」
ブルーニャ「その必要はないよ、此処から先は私たちの仕事だから」
エレン「これだけの大掛かりなことしたのですから、覚悟してください」
マードック「それだけじゃないぞ、お前たちの身元や過去に行ったことは洗いざらいした」
ゼフィール「器物破損、傷害、恐喝、暴行、並びに今回の建造物損壊未遂・殺人未遂も含めてだ」
ジード「そういうわけだ・・・これ以上暴れる前に怪我をしたくなかったら」

ロイ「神妙に縛につくんだなッ!」


「「「「ああああんまああありいいいだああああああああ!!!」」」」


変なオチでごめんなさい
本当はロイ無双したかったがリアルにしたらアカンと思ったから止めた
期待してた人すいません
あとロイはバンダナ外して中二病モードに入っている
(おれのかんがえたこんなもの、ではなく創作コンテンツの台詞を真似てる)
0566助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 00:51:52.23ID:I9vXMeXI
>>562
あなたはネタを書いてもいいし、こんなネタが読みたい、というのを具体的に提案してネタ出しに協力してくださってもいい
箇条書きでもいい
ネタプリーズ

>>563-565に便乗して勝手に舞台裏
メイドX「報告は以上です」
サラ「そう。自力で対処できたのなら、何よりね」
メイドX「……よろしかったのですか?」
サラ「命じられれば、事前に防止したのに?」
メイドX「はっ、ご命令さえいただければ、即座に殲滅いたしました」
サラ「手遅れなら、そうするわ。手に負えないなら、どうにかできる程度に弱らせるわ」
メイドX「如何様にも、サラ様のご意志のままに」
サラ「だけど、過保護はしないの。言ったでしょう。自力で対処できたのなら、何よりだって」
メイドX「……差し出がましいことを申し上げました」
サラ「構わないわ。それよりも……」
メイドX「ベルン暑の調査から漏れていた余罪の証拠であれば、既に揃えてあります」
サラ「上出来よ。頃合いを見て、『追加調査で発見』させなさい」
メイドX「御意」
サラ「ついでに、『しくじった馬鹿共』の噂を流すのも、念入りにね」
メイドX「例え刑期を終えようと、サラ様のお身内に手出しした愚昧がアウトローを気取る居場所は、残しません」
サラ「存分にやりなさい。ああ、ただし、兄様から叱られない範囲でね?」
メイドX「他の者らにも、徹底いたします」
0567助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 01:13:45.99ID:OWhWDyfZ
オルエン「ふぅぅ……はぁ………」
フレッド(憂いを秘めたお顔で物思いにふけるお嬢様もお美しい……しかし何かお悩みであられるのだろうか?)
オルエン「…私、喪女さんなのかしら…」
フレッド「な、何を言われますか!? そのようなもの、お嬢様とは対極の存在ですぞ!? とんでもない!」
オルエン「だって…会ったり遊んだりはするけれど…そこから先に進まないの。イリオスと…」
フレッド「…………………お、お、お嬢様。お言葉ですが奴はオタです。ふ、ふ、婦女子との付き合い方などわからぬのでしょう」
オルエン「うん……」
フレッド(お、おのれ平民…はっ…わ、私は妬いているのか!?)


イリオス「やべえ、仕事が超忙しい……新作発売近付いてるっつうのにしばらくプレイできそうもねえ…」
シャナム「働けーわが社のために働くのだー」
イリオス(対戦とかじゃねーからなあ。あいつとプレイするなら、ああだこうだ戦法や育成やカプ語り合いながら一緒に遊んで…かねえ)
0568助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 02:48:02.01ID:7Augyrkj
シグルド「ふむ……どうしたものか」
アイク「……ん? こんな街中で考え事とは珍しいじゃないか」
シグルド「アイクか、仕事は終わったのか?」
アイク「ああ、予定外のことがあったから少し遅くなったが……」
シグルド「そうか、私は逆に今日は遅くなりそうだったのだが思ったより早く終わってな。夕食をどうしようかと……ラケシスには
      今日は遅くなるから夜は適当に食べて帰ると言ってしまったし、今から用意してもらうのも悪い気がしてな」
アイク「俺も今日は少し遅くなったから外で食べることにした。せっかくだから俺の行きつけの店に行かないか?」
シグルド「ではそうするかな……」

アイク「邪魔するぞ」
ラルゴ「おう、いらっしゃい!」
エイミ「いらっしゃいませ、アイクのたいしょー!」
カリル「おや大将、今日は一人かい?」
アイク「いや、連れがいる」
シグルド「なかなか良い感じの店じゃないか……」
ラルゴ「ん? もしかして大将の兄貴かい?」
シグルド「ええ、そうです」
カリル「エイミ、席に案内してあげな」
エイミ「はーい、こちらへどうぞ!」

カリル「二人とも、まずはビールでいいかい?」
アイク「ああ」
シグルド「私もとりあえずそれで」
カリル「はいよ、大将はいつもの感じでいいね?」
アイク「そうだな、頼む」
シグルド「この店は家族でやっているのか?」
アイク「ああ、味は保証する」
カリル「はいよ、ビールお待ちどう」
アイク「せっかくだから乾杯でもするか?」
シグルド「そうだな……では、今日も無事に仕事が終わったことに……乾杯!」
アイク「ふう……一仕事終わった後だとやはり美味く感じるな」
シグルド「仕事は忙しいのか?」
アイク「依頼は多いが、最近はバイトの他にもエフラムとその嫁連中やリーフの手もあるから遅くまで残ることはめったにないな」
シグルド「私も忙しいときは忙しいが……昔と比べれば働きやすくなったよ。今は無駄に残業しようとすると逆に怒られるからな。
      今日もアルヴィスに有休を消化しろと注意されたな……部下の手前、私がしっかりしないと部下も休みづらいし……」
アイク「俺も仕事の腕を磨くのは嫌いじゃないからそういえば有休は使ってないな……セネリオに使った方がいいか聞いてみるか」
シグルド「それにしても、お前と二人で飲むのも久しぶりだな」
アイク「そういえばそうだな、家だと集まって飯を食ったりするが……二人で飲むのは久しぶりだな」
シグルド「こうして弟と酒を飲みながら仕事の話をすることになるとは……昔は考えもしなかったな」
アイク「……何か考え方が年寄り臭くなってないか?」
シグルド「そこは親代わり的な考えとか言ってくれ、さて……一息ついたし、何を頼むかな……」
カリル「はい大将、鶏唐揚げ、角煮チャーシュー、ローストビーフ、サイコロステーキ、焼き鳥、サラダ大盛り、刺身盛り合わせ、
     焼きそば、チャーハンにガーリックライスお待ちどう」
アイク「ああ、ありがとう」
シグルド「相変わらず食べるなお前は、さっきのいつものというのは毎回こんな感じで頼んでるのか……」
カリル「しかもまだ序盤だからね、大将のよく食べる嫁さん二人もこんな感じだよ、三人で来るときは事前に連絡くれないと他の客に
     出すものがなくなるくらいさ。お兄さんも同じ感じにするかい?」
シグルド「ち、ちょっと待ってくれ……さすがにそれは無理だ」
カリル「おや、そうなのかい。大将のお兄さんだから同じくらい食べてもおかしくないと思ったよ」
シグルド「いや……そこは一緒に考えないでもらえますか……」
0569助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 03:48:06.35ID:2rhWXzUE
ラケシス「シグルド様、今日は夕食がいらないということで…暇になってしまいましたわ」
シグルーン「こちらも今日はアイク様が外食とのことでせっかくですので、今日は赤裸々な嫁トークでも楽しみませんか?お酒でも飲みながら」
ラケシス「え、えぇ…」
サナキ「酒を持ち出すあたり何を聞き出したいのか予想がつくのう」
イレース「今日はアイクさん外食なんですか…」
エルフィ「食事を一緒にできないのは残念ね…でも余った食材は食べていいかしら」
イレース「そうですね…一緒に食事できなかった分、夜に取り返すために食べておきませんと」
ワユ「色んな意味でどんだけ食べる気なの…」
0570助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 06:33:33.99ID:gBCJXggB
>>568
メイドX「有給…そういえば全然使ってない…」
メイドY「仕事に不満はないから別に…むしろ有給取ってシフト関係なく出てきて存分に見学…見守りできたり…」
メイドZ「普通に休まんのかい」
0571助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 07:11:49.24ID:Norgjcxt
アルム「ああああぁぁまたやられてる!?芋が!芋が!?」
モズメ「…齧られとるなぁ…猪やな…これ」

ド田舎の秘境もいいところなアルム村では猪や熊など珍しくもない。
そしてそういう連中はえてして畑や果樹園を荒らすものである。

モズメ「困るなぁ…どおしよか?弓使えるもん集めて退治する?」
アルム「僕やパイソン、トーマスあたりになるかなあ…」
しかしこれ対処療法。日常的にマタギを仕事にしてる人材が村に欲しい。
アルムは最近そう思うようになった。
自分は他にもやることが多いしアルム村に流れてくる人材であるところのパイソンやトーマスは影が薄…もとい、
彼らも本職ではなく獣狩りの経験や技能に優れるとはいえない。
ちなみに嫁たちも各々仕事がある。
モズメ 畑 そりゃもう経験豊富な野菜作りの名人
エフィ 酪農 毎日乳牛の世話をしてくれる、おっきい、たぷんたぷん
シルク シスター 村の教会でエロトーク…もとい愛を説いている
ジャンヌ 村役人 自治会の世話人と農協と村役場を足して3で割ったような事をしている上に村長家の家事もする多忙さだ

…シルクヒマじゃね?
…などと言ってはいけない。

猟友会とかやってそうな人材来ないかなあとアルムは森に分け入った。
時たま印象薄くネタにならぬ影薄が迷い込んでくるのだ。その中には目立たないなりに人材もいるものである。
レベッカ「どこなのここ!?」
…人材がいた。
アルム「やあこんにちは。君はどこから迷ってきたの?」
レベッカ「え!?何もいない方から声が…あ…よ、よく目を凝らすと……人…がいる?」
アルム「僕が見えるってことは君も目立たない組だってことだね。森を抜けるとアルム村に付くよ」
レベッカ「…影薄や2軍が流れつくっていう…あの…伝説の…私もそこまで目立たなくなっちゃったかあ…くすん」
アルム「事情を聞かせて?」
レベッカ「うん…私、自分で言うのもなんだけど…そこそこ優秀なユニット。でも…弟のヲルトみたいに弱くって使えない方が返ってネタになるみたいで…
     超英雄化で先を越されてだんだん忘れられたみたい…スレでもずっと出番無かったし気が付いたらここに…」
アルム「そっか…でも大丈夫。こっちには同じようにネタにならない仲間達がいるから。ヒックスとかヒサメとか。歓迎するよ!」
レベッカ(名前出されてもぜんぜんわからない…ほんとに目立たない人たちなんだ…あ、私もだね…)

こうしてアルム村はハンターを確保した。
時折熊や猪や鹿の肉が手に入るようになったし獣害も減った。
めでたしめでたし。

レベッカ「これ…喜んでいいのかな……」
0572助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 13:31:18.80ID:8kY64D9b
アルム「村も人が増えてきたから色々工事とかしたいんだけど…」
アイク「そういうことなら俺に任せろ」
アルム「それはありがたいけど…来られるの?」
アイク「まあ、考えがある。じゃあ明日行くからな」

アルム「あんなこと言ってたけど…アイク兄さん本当に来られるのかな…」
アイク「来たぞ」
アルム「ほ、本当に来た…よく来られたね」
アイク「あいつに案内してもらった」
フォルカ「………」
アルム「あの人は…?」
アイク「俺が頼み事をするときに動いてもらう…便利屋と言うか探偵というか…まあ、筋の通ることなら報酬次第でやってくれる奴だ」
アルム「その人が何で案内を?」
アイク「あいつの特技でな、気配を消せるというか、潜伏術といっていいのか…とにかく、自分の存在感を極限まで少なくしてここを探り当てたんだと思う」
アルム「へえ…世の中には凄い人もいるんだね」
フォルカ「…帰りは自力でなんとかなるだろう、報酬はいつものように振り込んでおけ」
アイク「ああ、分かった」
アルム「行っちゃった…少し話を聞きたかった気もするけど」
アイク「…有能だし悪どい依頼は受けない奴なんだが、報酬が中々に高いのがな…」
アルム「え、じゃあ今回も結構払ったの?悪いよそんな…」
アイク「気にするな、一度くらい大したことじゃない」
アルム「え、一度って…」
アイク「今日で全部終わらせればまた金を払わなくていいだろう?早速始めるぞ、場所を教えてくれ」
アルム「き、今日で全部工事するの?…アイク兄さんもアイク兄さんで凄いねやっぱり…」
0573助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/11(木) 14:37:58.75ID:F/8e1IpE
>>456
リンダ「中華料理と聞いて」
タクミ「お前に勝負を申し込む!」

アルヴィス「ここって遠◯学園じゃないぞ」
レヴィン「ましてや食戟を持ち込むな」
0574続サランン・レィディオ 1/3
垢版 |
2019/07/11(木) 18:33:57.24ID:v6Niacn6
ネタ拝借させていただいた皆様に感謝

サラ「さあ始まったわよ第3回サランンー・レィディオォー!!」
ンン「回を重ねる度に相方のテンションがおかしくなりますです……今回も逃げられなかった、ンンです……」
サラ「逃がさないわ。あなただけは」
ンン「とりあえず、ツッコミのために訓練用の槍は持って来たのです」
サラ「か弱い私に乱暴する気!?」
ンン「開幕から雑談モードに入りそうなので、早速お便りのコーナーなのです」
サラ「放置しないでよ。ベタ甘えするわよ?」
ンン「どういう脅しなのですか!?」

サラ「『子供は何人作るべきでしょうか』」
ンン「スタートダッシュで飛翔するのやめてくれませんですかね?」
サラ「初速からトップスピードね。良いわ、とても良いわ」
ンン「ハンドルとブレーキを私にぶん投げるんじゃありませんです!」
サラ「さて、お便りへの回答だけど、家庭の経済状況や、その他諸々の事情次第ね」
ンン「……ああ、良かった……流石にメインパーソナリティーとしての自覚は……」
サラ「その制限がないのなら、いくらでも、地に満ちるほどに、望むままに生きなさい」
ンン「と思った直後のコースアウトォッ!?!?」
サラ「うちも、兄様が就職決まった後、誰がンンの次に子供を産むか、何度も会議しているわ」
ンン「その会議、私は知りませんですよ!? というか、なんで私が最初で確定なのです!?」
サラ「だってンン、覇王家長兄、未来の兄道場師範の実母でしょう?」
ンン「どうして『何を分かりきったことを』みたいな顔しているのです!?」
サラ「何を分かりきったことを」
ンン「言うなですよ!」
サラ「今のところ、止めても聞かないノノ、仕事も学業もないナーガ神、大人のチキ、ベロアが内定ね」
ンン「……お母さんの評価が、残念ながら当然すぎるのです……」
サラ「セツナ姉様も、先に妊娠出産育児が一段落してから、保育士になるつもりらしいわ」
ンン「いつもはぼんやりしているのに、そういうところ、ちゃっかりなのです」
サラ「イドゥン姉様は、セツナ姉様へ仕事内容を引き継いでから、って言っていたわね」
ンン「あの2人、エフラムさんと3人で大学に行くと決めて以来、急に仲が良くなりましたですね」
サラ「ネフェニー姉様は、『1度に大勢抜けると色々大変じゃけぇ、後でえぇよぉ』と」
ンン「…………天使なのです?」
サラ「天使ね。サクラとミタマとキヌは、最低でも1人は神社に残ってほしい、ってアサマ義兄様に言われて、3人で話し合っているみたい」
ンン「……その話し合い、決着する気がしませんですよ?」
サラ「他の学生組は、ヴェロニカも含めて、まずは高校卒業してから。アクア姉様と覇王家マネージャーのソフィーヤ姉様は、仕事の状況を見て」
ンン「想像以上に具体的なのです……私が知らないうちに……」
サラ「その拗ね顔……あなたに会議のことを気付かれないようにしてきた甲斐があるわ」
ンン「おっと槍の出番なのです?」
サラ「このくらいは許してよ、ケチ」
ンン「……あーもう。それで、サラはどうするのです? 高校卒業後なのですか?」
サラ「高校卒業までに、教団が私無しでも回る体制になれば、かしら」
ンン「どうせ、影から操り続けるクセに、良く言うのです」
0575続サランン・レィディオ 2/3
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2019/07/11(木) 18:34:30.65ID:v6Niacn6
サラ「将来設計の話題に花を咲かせすぎたけれど、そろそろ次のお便りよ!」
ンン「良く考えるまでもなく、我が家の未来予定が、電波に乗って拡散されましたです……」
サラ「『サラさんのような悪の組織の支配者になるには、どうすれば良いでしょう?』」
ンン「……まあ、正直、教団の情報部兼実行部隊なメイドさん達を操る様は……」
サラ「『また、効果的に激しいお仕置きを受ける案があれば、教えて下さい』」
ンン「これ、完全にうちの義姉の1人なのです……」
サラ「前半後半それぞれならまだ、別人の可能性もあったけど、2つ揃えば確定ね」
ンン「とりあえず前半、どうなのです、悪の女首領さん?」
サラ「やっぱり、1番のポイントは人材確保と育成よね。うちの場合、元々の下地もあったけど、メイド育成で成功したわ」
ンン「……悪の女首領なのは認めますですか……」
サラ「そのツッコミ待ちしてスルーされた顔が見たかった!」
ンン「そこに直るのです。ドタマかち割ってやりますです」
サラ「暴力反対。ほら、また雑談入っちゃうわよ? 良いの?」
ンン「どこまでも……良い根性してやがりますですね……!」
サラ「私だもの。さて後半、お仕置きされる方法、ね。普通に激しいのをねだるんじゃ満足できないのかしら?」
ンン「……シチュエーション重視なんじゃありませんですかね」
サラ「なるほど……そう表現されれば、分からないこともないわ。流石は我が家のアブノーマル筆頭」
ンン「……やはり1度ド突くべきなのです?」
サラ「あなたに打たれたら、訓練用でも私は死ぬわよ。良いの?」
ンン「自分の耐久の無さを盾にするなです!」
サラ「さてさて、激しいお仕置きを受ける案についてだけど……何かある?」
ンン「暗躍はそちらの十八番なのです」
サラ「あえてバレるように、って、したことないのよ。基本的に痕跡は消して動かしてるから」
ンン「悪の秘密結社度合いが増していますです」
サラ「後半の質問については、ターナ義姉様に倣って、相手の嫉妬心や執着心を煽ると良いかもね」
ンン「昨日も、こちらの訓練場まで聞こえるくらい攻められていましたですね、夕方からずっと」
サラ「何をやらかしたんでしょうね。それじゃあ次のお便りー」

サラ「『好きな人と、なかなか先に進めません。身分差のせいなのでしょうか……それとも、私に魅力がないのでしょうか……』」
ンン「いきなりヘヴィなのです……!?」
サラ「ロプト製酒1升とEドリンク2本をプレゼントするわ」
ンン「うぉいっ!?!」
サラ「オマケとして、ミカヤ義姉様御用達の、フリルレースな水着の色違いも。きっと似合うわ」
ンン「過ちを犯させる気満々なのです!?」
サラ「バカね。きっちり責任を取らせれば、それはもう過ちではなく既成事実よ」
ンン「……その……ここまでなれ、とは言いませんですが、ご自分に自信を持って、ドーンとぶつかることも、時には大事なのです」
サラ「恋する乙女を応援します。サランン・レィディオ」
ンン「応援の仕方をもう少し考えるのです」
サラ「それでは、結果に期待しつつ次のお便りよ!」
0576続サランン・レィディオ 3/3
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2019/07/11(木) 18:35:01.03ID:v6Niacn6
サラ「『有給の使い道が分かりません』」
ンン「どこのブラック社畜なのです!?!」
サラ「あ、これうちのメイドだわ」
ンン「真っ黒なのです!」
サラ「失礼ね。自発的に休まないだけよ」
ンン「休める雰囲気作りも、上司の仕事なのですよ!」
サラ「どんな立場からのコメントよ、あなた。そもそも、原因の一部はあなたなのに」
ンン「どういうことなのです?」
サラ「私がンンにEドリンクを飲ませる宣言をした日の夜勤出勤率、100%」
ンン「なにしてくれていますですかぁっ!?!?」
サラ「初めて見た新入りメイドは、普段から兄様と皆が愛し合うのを見守っているはずなのに、……スッゴい……としか、しばらく言えなくなるわ」
ンン「ひゃ、100%と、いうこと、は……あの時のや、あの時のとか、あの時のまで……!?」
サラ「どれを言っているのか分からないけど、全て、よ」
ンン「のゎぁぁぁ……!!」
サラ「当時の自分を思い出して悶えている娘は置いといて、次行くわ」
ンン「だれのせいだと……!」

サラ「『出番が欲しい!』」
ンン「……さっきの件は忘れるとして……。例の村の住民達なのです?」
サラ「どちらかと言うと、昔は出番があったけど最近少なくて、村に呑まれそうな人達じゃないかしら?」
ンン「村に呑まれそうな人達、って表現、分かるには分かるのですが、この一文だけだと意味不明なのです」
サラ「いっそのこと、あそこに住んだ方が、日常のチョイ役として出番あるんじゃない?」
ンン「チョイ役言うんじゃありませんですよ」
サラ「真面目に答えるなら、兄弟家との関わりの多さや人脈の広さがネタの頻度に繋がるから、出番が欲しければ人と関わると良いわ」
ンン「引きこもりに対する説教みたいなのです」
サラ「脱引きニート。ヴェロニカだって頑張っているわ」
ンン「頑張らされている、の間違いでは……?」

サラ「以上で、今回のサランン・レィディオを、終了します!」
ンン「だから何なのですか、そのテンション」
サラ「バイバイまたねー」
0577助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 19:20:35.54ID:Jes4CRXB
便乗したくなるネタをありがとうありがとう
この二人大好き

フレッド「お嬢様。今宵の貴族各位出席の舞踏か……ぬお!?」
オルエン「うううぅぅぅぅぅぅ……………頭痛い……」
フレッド「めちゃくちゃ酔っぱらってらっしゃる!?しかも水着姿で!?い、いったいどうなさったのです!」
オルエン「ごめん…今日の予定はきゃんせる……ちょっと出かけてくるわ」
フレッド「な、なりません!そんなお召し物で酔いどれで外に出すわけにはまいりません!」
オルエン「お、押し切る…今ならがんばれる気が木がきががあ…」
フレッド「呂律回ってないでしょう!?いいから大人しくなさっててください!」
オルエン「Zzzzzzzzz」

フレッド「やっとおやすみくだされた…ふぅ…これも平民への……私はどうするべきなのか…相談してみるか…」

『不躾な連絡をお許し願いたい。既婚の婦人方に手紙をしたためるなど騎士としてありうべからざることだが悩みを聞いていただきたいのです。
 …我が主が身の程を知らぬ平民に…み、認めたくはないが思いを寄せてらっしゃる由。
 ……私としては騎士道精神に溢れノブリスオブレージュを重んじる立派な方と結ばれてほしいのだが…奴は正反対。
 ボロアパートでエロゲプレイしてるような男だし礼節も品も無い。いや…いいところが無いとは言わぬが…
 …私はお嬢様を応援するべきなのか?いやしかし…この苦悩に自ら答えは出せなかった。どうか貴女方の意見を聞かせてほしい』


マチュア「はっ!?いま誰かどこかで酒で失敗してる気がする!?」
スルト「突然どうしたのだお客人よ」
マチュア「なんでもねーっす。ちゅーはいもう一杯ね」
レーギャルン(この人、強いんだけどそれでもいつも酒量を過ぎるのよねえ…)



ドルカス「…レベッカが行方不明になったそうだな…」
オズイン「長らくネタになってなかったからな。アルム村に飲み込まれたのだろう…我々もそろそろ…かな」
ドルカス「……むしろ空気のいい田舎の方が妻の療養にはいいかも知れん…出番などいらん」

『出番など別にいらん。ただ妻の脚をどうにかしてやりたいのだ。どうにかして稼ぐからいい医者を紹介してくれ。
 あと…一部のKINNIKUマニアがこっち見てハァハァしているのが困るのだが…どうすればいいのか…』


ベルクト「ぬわーっはっはっはっは!目立たぬ野郎共の村なんぞまさに田舎そのもの!俺と奴の差を教えてやる!」
リネア「今度は何を思いついたんですか?」
ベルクト「くくく…アルム村は郵便が届かないし出す事もできない。田舎すぎて…だがリゲルはちゃんとハガキが出せるのだ!凄いだろう!まさに都会だ!」
フェルナン(こっちも大概田舎だから数日遅れとかザラですけどね。まぁアルム村よりはずっとましですが)
ベルクト「だからだ!サランンレィディオにハガキ出して放送されたらテープに録音して奴らの村に持っていき…くくく、自慢して悔しがらせてやる!」
フェルナン(都会じゃCDとかに録音するらしいですが…こっちはまだテープなんですよねえ。ゲームもファミコンまでだから暗黒竜と外伝しかプレイしたことないです。そう、エコーズやったことないんですよ。我々)
リネア「また小物くさいこと…あ、こほん。で、どんなおハガキ出すんですか?」
ベルクト「ん…そうだな…」

『この俺は選ばれしエリート貴族。順風満帆の人生で悩みなど一つも無い。だから相談する事もないのだが…まぁ戯れにハガキを出してやるからありがたく受け取れ。
 それで…まぁ悩みというほどのことではまったくないし微塵も気にしてはいないのだが!
 …ほんの一部の物の分からない者共の間に、将来のバレンシア区長はこの俺よりも田舎村長の地味野郎の方がいいのではなどという声がある。
 奴らにこの俺の方がはるかに優れていることをわからすにはどうしたらいいのだ?特別に答えさせてやろう。俺は寛大だから遠慮はいらん』

フェルナン(うわ、めちゃくちゃ傲慢に見えて意外とコンプレックスまみれで小さい事を気にしてる…)


スラシル「…これがらじお?私の生前には無かった…一筆書いてみるか」
『うちの子孫がぐうたらで困る。盆くらい先祖の墓参りをするものではないかしら?
 放置プレイくらってるから私の墓、草ぼうぼうなんだけど…』
0578助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 20:30:11.65ID:ReY8rLjk
異界

カチュア「それで、暫くマルス様と口を聞けていないわけですか」
シーダ「……はい」
カチュア「はぁ、まさか私どころかマリア様まで含めたハーレムですか……確かにショックでしょうが、でも異界の話なのでしょう?」
シーダ「それは……解っているのですが……」
カチュア「何かあったのですか?」
シーダ「あまりに信じられなくてまた後日に別の異界を見たら……私を捨ててリンさんとのKINSINに走った世界が見えて」
カチュア「……(唖然)」
シーダ「私は、どうすれば……」
カチュア「その……確かにお気持ちは解りました……その上で、質問させていただきます」
シーダ「何でしょう?」
カチュア「マルス様は、それを見て『羨ましい、自分もしたい』と言った発言がありましたか?
     それに、それ以降シーダ様を蔑ろにすることがありましたか?」
シーダ「い……いいえ、その様なことは……」
カチュア「シーダ様、ショックなのは解ります、ですが異界は異界、この世界はこの世界です、一度マルス様とちゃんと向き合って、話し合ってみてはいかがですか?」
シーダ「そう……ですね……」
カチュア「私も、応援してますから、大丈夫です、この世界のマルス様は、シーダ様一筋ですから」
シーダ「解りました、一度、ちゃんと話し合ってみます、ありがとうございます、カチュアさん」
カチュア「どういたしまして」


カチュア「私を選ばなかった以上、幸せにならないと許しませんよ。
     しかしハーレムとは言え私が結ばれた世界か……それも魅力的だけど……」
ウォレン「カチュア」
カチュア「あらウォレンじゃない、どうしたの?」
ウォレン「今日の狩りが終わったから帰る途中だ」
カチュア「そう、今日の戦果は?」
ウォレン「猪と鳥が数羽、そこそこだな」
カチュア「そう、ならそれで美味しいご飯作るからね」
ウォレン「ああ、楽しみにしている」
カチュア「この生活も、とても幸せですからね、ちなみにパオラ姉さんもカインさんと結ばれていますよ」
ウォレン「突然どうした?」
カチュア「何でもないわ」
0579助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 22:22:03.70ID:XN7soFO4
>>577
サラ「お便りを出したら、すぐに第4回を始めるとでも思ったかしら……その通りよっ!!!」
ンン「だから、いったい、何なのです、そのテンションは」
サラ「それでは行きましょう! お便りー! コー! ナー!」
ンン「……とりあえず、いい加減に私の腕を放すのです」

『フレッドさんからのお便り』
サラ「騎士道とは、心の芯にあるものだと人は言う……だが同時に、ありのままの、無様な自分に鎧う、強がりな虚勢もまた、騎士道だ」
ンン「……それ、この前の仮面ライダー覇王のエフラムさんの台詞なのです」
サラ「その台詞とシナリオを書いたのも、あなたがいう、例の平民よ」
ンン「あの人、本当に芸風広いのです」
サラ「そんな言葉を紡げる人間が、騎士道を欠片も理解しない男かどうか、あなた自身の答えを出すと良いわ」
ンン「……意外に、あのシナリオライターさんを評価しているのですね」
サラ「この台詞を言う時の兄様、超絶カッコイイ」
ンン「そんなことだろーと思ったのです」
サラ「何よ、あなただって頬を染めて発情していたクセに」
ンン「それ今言う必要ありましたですか!?」

『ドルカスさんからのお便り』
サラ「ユミナに連絡しておいたわ。ルーテとリオンにも声をかけるわね。あなたが奥様との幸福を願い努力する限り、私は、この紋章町は、あなたの力になるわよ」
ンン「愛妻家への全面協力っぷりが凄まじいのです」
サラ「KINNIKUマニアに関しては、申し訳ないけれど、私からは注意くらいしかできないわ……」
ンン「それぞれの旦那さんか恋人候補にご期待ください、なのです」

『ベルクトさんからのお便り』
サラ「まず、うちのメンバーを知った上で、エリート貴族を名乗ったのなら、その度胸だけは評価するわ」
ンン「うちの竜王家はお爺ちゃん達の頑張りで名家ですし、白暗夜家のお嬢様やそこの直臣達、稲荷神とその巫女、エンブラの姫君、そしてロプト教団大司教の孫娘……」
サラ「更に、町でも有数の槍使いなネフェニー姉様や、若手トップクラスのアメリア。やばいわね、覇王家」
ンン「エマも白暗夜家臣ですし、肩書きが無いのは自由全開なベロアくらいなのです」
サラ「それでは、そこに向けて上から目線なお便りをくださりなされましたリスナー様に、お答え申し上げ奉り致しとう御座います」
ンン「うざ……」
サラ「泣くわよ?」
ンン「メンタル不安定すぎるのです!?」
サラ「優しくしなさい」
ンン「……とりあえず、お便りに答えるのです」
サラ「仕方がないわね、ンンが私にどう優しくしてくれるかは、後で話し合いましょう」
ンン「はいはい分かっていますです」
サラ「それで、お便りについてだけど、血筋以外に誇れるものを見つけなさい。以上」
ンン「わーぁばっさりなのです」

サラ「それでは、今回のサランンレィディオは……あら、もう1通あったわね?」
ンン「たった今>>578から届いたみたいなのです」
サラ「…………『恋人が異界で君主になっていたり、私を捨ててお姉さんとKINSHINに走ったりする異界を見て以来、彼と真っ直ぐに向き合うことができません』」
ンン「……おぉぅ……」
サラ「『この世界の彼が、私を愛してくれていることは、分かっています。君主になった異界でも、私を大切にしてくれています。KINSHINに走った時も、最後まで、私に嘘を吐かずにいようとしてくれました』」
ンン「…………これは……」
サラ「『それでも、私はまだ、彼と向き合う勇気が、湧きません』」
ンン「………………おっもいのですぅっ!?!?!」
サラ「ブラックホールが生まれそうなヘヴィ級だわ」
ンン「……どう答えるべきなのですか、これは」
サラ「…………あなたは、既に答えを得ているわ。自分が愛されていることは、信じている」
ンン(あ、これ、滅多に見せないマジモードなのです)
サラ「だから、選ぶのはあなたよ。信じて歩むか、疑って、真っ正面から、話し合うか」
ンン「……信じるか、疑うか、ですか」
サラ「選びたい方を選びなさい。選ぶのも、歩むのも、向き合うのも、あなただけなんだから」
ンン「…………そうですね。自分が選びたい道を、選ぶべきなのです」
サラ「………………マジモード……疲れた……」
ンン「最後の最後でぐだるんじゃありませんですよ」
サラ「今回はこれでおしまい、またねー」
ンン「バイバイなのです」
0580助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 22:42:34.69ID:XN7soFO4
スラシルさんからのお便りに抜けてたぁっ!?!

サラ「第4回+、サランン・レィディオー」
ンン「全ては節穴筆者の責任なのです」
サラ「さて……はい、今度ヴェロニカ引きずって行くわ」
ンン「家族のご先祖様なので、お邪魔かもですが、私達もお墓の掃除に協力しますです」
サラ「また『家族』とか、今度はさらっと言って……」
ンン「襲われたら撃退しますですよ?」
0581助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 23:08:55.63ID:Jes4CRXB
ぴーーがががーざー
「その度胸だけは〜〜〜」

ベルクト「…………」
グレイ「これってつまり…田舎貴族が粋がって自分よりずっとグレード高い相手に上から目線って…」
ルカ「ピエロですね」
クレア「それでもしっかり自慢しようと来るあたりが構ってちゃんですわ」
デューテ「ぷはー!バッカだー!!!」
ジェミー「ぷぎゃーっはっはっはっは!ダッサ!ウケル!」
アルム「そ、そこまで言わなくても…」
ジャンヌ(ライバル視してる相手に庇われる方がきついでしょうに。アルム君もそこまで気が回らなかったでしょうか)
ベルクト「おおお、おのれええええ!貴様らバカにしやがってぇぇぇぇぇぇ!おぼえてろバーカバーカうわああああああん!!!!!」
ロビン「泣きながら走っていったな…」
レベッカ「血筋以外に誇れるものってあの調子で見つかるのかなあ…」
エフィ「そんなことより帰って夕飯にしようアルム」

ベルクト「くやしいいいいいい!!!」
フェルナン「はいはい、はちみつパンですよ」
リネア「ココアもいれましたよ」
0582助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 23:19:49.66ID:Z4rdPugY
異界(パラレル)ネタに一筆

??「こちらファイエル1.目標ポイントの屋上に居ます」
?????「了解ファイエル1.作戦実行まで其の侭待機を」
???「こちらファイエル2.ただいまブレーカールームに待機」
????「こちらファイエル3、ファイエル6とエントランスにて待機」
???「ファイエル4、ファイエル5とホシの逃走車両を確保」
?????「よし各員作戦開始まで3分、目標はカムイグループ会長カムイ・ハイドラ・ヘムブレムとパーティ参加者のの身柄の確保
並びに人質に取った犯罪集団の制圧だ.失敗は許されないぞ」
「「「了解」」」
ファイエル2「なぁファイエル1・・・ロイ大丈夫か?大事な姉を人質に取られて落ち着けるわけないよな?」
ファイエル1→ロイ「ちょっとね…怒りと恐怖が渦巻いてるのさ、だが『人質は必ず無事である』『犯人は必ず確保する』今の僕たちがやるのはこれだ」
ファイエル3「だからって先走るなよ、俺たちがちゃんと居るからな」
ロイ「了解、頼りにしますよファイエル3…クーガーさん」
ファイエル4「安心しろロイ、(ファイエル4)アテナも、(ファイエル5)マリスも居るぞ」
ファイエル6「僕も居ること忘れないでくださいね」
ファイエル2「そうだった、お前も居るの忘れてたぜウォルト」<ヲイ#
?????→トラバント「こら(ファイエル2)チャド、あまり茶化すんじゃないぞ
それとロイ…、死に急ぐなよ」
ロイ「…了解」
トラバント「よし作戦開始30秒前、準備はいいな?」
「「「了解!」」」
トラバント「よし…チーム・クレスト、ミッション開始!」
「「「Engage!」」」

異界のロイは警察特殊部隊に所属

補足という名の蛇足
警察特殊部隊「クレスト」メンバー
リーダー:トラバント(ファイエル0)
キャプテン:クーガー(ファイエル3)
アサルト:ロイ(ファイエル1)
バックアップ:アテナ(ファイエル4)
サポート:チャド(ファイエル2)
サポート:ウォルト(ファイエル6)
バックアップ:マリス(ファイエル5)
0583助けて!名無しさん!
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2019/07/11(木) 23:49:09.23ID:ReY8rLjk
>>581

ルドルフ「ベルクトはまだ落ち込んでおるか」
マッセナ「はっ、流石に今回はこれまでに無いほどの大恥を、それも見下していたアルム村面々含め紋章町中に聞かれたことが堪えたようです」
ルドルフ「そうか」
マッセナ「いかがいたしますか?」
ルドルフ「今回は何も言わぬ、儂が言わずともリネア達が慰めておるし、それに今回は酷すぎた。
      下手すればそれらの家々からこちらに抗議を受けても仕方のない言動であったのだ」
マッセナ「……………」
ルドルフ「あやつは次期区長になりたがっておるがあやつの足りぬところはそこだ、人を知らず、知ろうとせぬ、己れを一番に思い平気で見下す、そこを改めねば評価は変わらぬ。
     アルムはそこができている、人の事を知り、話を良く聞き、そして自分の出来ることを探し行動する、だからこそ立場は違えど『長』が務まるのだ」
マッセナ「そうですな」
ルドルフ「区長は儂一人ではない、アカネイア、ユグドラル、エレブ等何人もおる、そんな相手と接することも多くなる、そして家柄だけみれば儂より上の相手も何人もおる。
     それを理解せず先の言動で望めば要らぬいさかいを呼ぼう」
マッセナ「確かに、それを思えばここで恥をかいたのもある意味僥倖と言えなくもないですか」
ルドルフ「今ならまだ子供の戯言ですまされるからな、だから落ち着いたら、改めて話をしよう、様子の確認だけはしておけ」
マッセナ「はっ」
     (相変わらず、然り気無くお優しい方ですな)
0584保育士見習い覇王編・4章
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2019/07/12(金) 00:11:32.18ID:GFcU0F3/
ルドルフパパ……格好いい……

保育園でバイトするセツナさんが脳に溢れたので2度目のセツナ回です(ブレスを防げそうなシェルターに避難



「セツナせんせーも、エフラムせんせーのおよめさんなの!?」
「そう……正確には、お妾さん」
「おめかけさんってなに?」
「王様とイチャイチャするのがお仕事」
「あたしもエフラムせんせーのおめかけさんになる!」
「わたしも!」
「あたしもー!」
「その意気や良し……でも、覇王の妾としてのお勤めは、生半可な覚悟では、成し遂げられない……」
「おれは、へいしとしてきたえて、いつのひか、きしとして、わがおうにつかえる!」
「それもまた良し……励むべし……」

 保育園のグラウンドにて、わちゃわちゃしているセツナと園児達。

「和みます……」
「楽しそうではあるが……妾などと、幼子に教えるのは、如何なものか……」
 そして、それを眺めまったりする、覇王とイドゥン王妃。
「なぁに、もしも保護者から苦情が来れば、我が対処しよう」
 セツナから溢れ出るぼんやりオーラのおかげで、バロンなアトラス園長を含め、こちらもなんだかぼーんやり……。


「セツナせんせーも、やりがじょうずなの?」
「専門は弓だけど……サークルの人達にも教わって、そこそこ」
「みせてみせてー!」
「ん……。……はっ!!」
「みえなかった……! これが……おめかけさんの、ちから……!」
「セツナせんせースゲー!」
「おめかけさんになるには……ここまでできないといけないの……!?」
「おれは……まだまだだ……! このていどでは、わがおうにつかえるにあたいしない……!」
「……えっへん」

 何やら、園児達の中で、お妾さん、という概念が歪んでいるが、それはそれとして。

「私もまだまだ未熟……エフラムはもちろん、ネフェニーもアクア様もアメリアもンンも、もっと鋭く突ける」
「さすがは、わがおう……おうひさまがた……!」
「……あたし、がんばる!」
「わたしも!」
「おめかけさんめざして、がんばろう!」

 何はともあれ、とまれこうまれ、今日もまた、アトラス保育園は、平和である。

「先ずはみんな、構えから……脱力しつつ、自然に……」
「りきむな、ということなのか……」
「む……むずかしい……」
「……なら、最初は脱力から……。はい……ぼーんやり……」
「「「「「……ぼーんやり……」」」」」
「うん……良い感じ……そのまま、ゆっくり、構える」
「「「「「……そのまま、ゆっくり、かまえる……」」」」」
「そう……それが、自然な自分本来の構え……その感覚を覚える……」
「「「「「…………はい…………」」」」」

 将来の紋章町槍使いの未来を担う者らが養成されているが、それもまた、平和である。
0585助けて!名無しさん!
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2019/07/12(金) 01:10:10.05ID:OGIMjBsI
>>579
オズイン「どうやら、良い方に事が運びそうだな」
ドルカス「ああ、ありがたい事にな、言ってみるものだ。それでお前はどうするのだ?」
オズイン「ああ、確かに隠居も考えたが……」

ファリナ「オズイン先生〜、補習から逃げ出したバカを連れて来ましたよ〜」
レーヴァテイン「キリキリ歩けクソ豚」
鎖で雁字搦めのヘクトル「いやだ〜、勉強したくね〜(泣)」
フィヨルム「あの、私達もお手伝いしますから…」
フロリーナ「が、頑張りましょう?ね?」

セーラ「オズイン様あああん!聞いてよエルクとか言うクソガキが酷いんですううう!」
エルク「おいコラ捏造すんな!?オズインさん違うんです悪いのはコイツなんです!?」

オズイン「まだまだ気苦労が絶えんからな、引退なんぞしてられんさ」フフ…
ドルカス「そうか…(と、言いつつ嬉しそうな顔をしているな)」
0586助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/12(金) 01:27:21.42ID:MfZBouYE
サランンシリーズホント好こ



原作寄り異界

マークス「カムイ。リリスから聞いたんだが、異界ではとある質問コーナーみたいな物があるみたいで、そこにお便りをだす事が出来るらしい」
カムイ「お便りですか?」
マークス「ああ、とは言っても。特にお便りに出すべき事は起こってはいないな」
カムイ「いえ、私にはかなり大切な事がありますよ。せっかくですからお便りを書いて出す事にしましょう」
マークス「ほう?なんと出すのだ?」
カムイ「出来ました。『ジークベルトさんとシノノメさんを仲良くさせたいのですがどうしたら良いですか?』これを出す事にします」
マークス「また随分厄介な事を……」
カムイ「お便りと一緒に2人がどのくらい仲が悪いって映像も一緒に送る事にします。良いアドバイスが来れば良いのですが……」
0587助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/12(金) 13:31:50.33ID:W1cHiIW7
サナキ「ん?何をしているのじゃ」
シグルーン「いえ、相談の投稿を少し」
サナキ「珍しい、お前にも悩みとかあったのか」
シグルーン「『おすすめの体位を教えて下さいませ』っと…」
サナキ「おおい!?そういうことか!いやむしろそれならお前が教える方じゃろ、何を聞いてるのじゃ」
シグルーン「他の方の話を聞くのもまたよいものですわ」
サナキ「だいたいそんな質問採用されるわけないじゃろ」
シグルーン「いえ、シェイド様の名義で知的探求っぽく書けばいけるかなと」
シェイド「確かにその方面だと知識不足ゆえに勉強はしてるけど、名前使うのはやめて…」
シグルーン「読み上げられないから安心ですわ」
サナキ「そういう問題ではないじゃろ…」
イレース「…では私は『彼のを飲み干したくて抱かれる前に何度もご奉仕しちゃうんですけどこれっていいんですか』と…」
ベロア「ふむ…『発情してしまうと割れを忘れるくらい朝まで求めてしまうのですがいいんでしょうか』と…これでいいですか?」
キヌ「な、なんでアタシに聞くの?」
ノノ「何か面白くなってきた!『彼のが逞しすぎて口でするのも大変だし胸もないけど、どうすればいいですか』っと…これちょっと気にしてたよね」
幼アクア「…う、うん…でもいいのかな」
ミルラ「あの…自分で教えればいいのでは…」
シルク「そうですね…『リザイアの腕を磨きたいのですがどうすればよいでしょうか』と…」
エフィ「ちゃんと答えてくれるかな?」
サナキ「いかん、止めるやつがいない…」
0588助けて!名無しさん!
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2019/07/12(金) 17:52:41.07ID:Z+1x6/aR
ノノ「あっ、自分の質問するの忘れてた。『今までで最高何連続で抱かれたことありますか』っと…」
ミルラ「そんなこと聞いてどうするんですか…?」
ヴェロニカ「ていうか近くにいるんだから知ってるんじゃないの…?」
ノノ「いや、もしノノの知らないとこで記録更新してるかもしれないし…そうなら負けてらんないなってことでお兄ちゃんと頑張りたいなと」
ミルラ「何かの勝負なんでしょうか…」
ヴェロニカ「ていうかエフラムと長時間する理由欲しいだけじゃ…」
サナキ「さすがにそっちまで突っ込みはカバーしきれんぞ…」
0589助けて!名無しさん!
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2019/07/12(金) 18:25:33.03ID:ypLm7b0G
リーフ「ねぇ、バスト100超えの人は何人かいるし、110オーバーも少ないけどいるけど…
     パッションリップやティオニシアみたいな160クラスっていないよね」
ナンナ「もはや人間ではないキャラじゃないですか」
リーフ「今はいなくっても未来のバスト160のために紋章町のバスト大躍進政策をしたためてみたんだ。
     これを実現するためにちょっと選挙に出てみようかなと」
ミランダ「勝算あんの?」
リーフ「おっぱい好きの男たちは間違いなく僕に入れるし、巨乳になりたいと内心望むエイリークねえさんみたいな人も入れてくれるんじゃないかな」
ティニー「まぁやってみればいいのでは」

街頭演説

リーフ「みんなバスト160が見たいはず!見たいでしょ!そのためにバスト研究部門の設立と巨乳促進方法の技術開発、そちらに税収の9割を投入し…おっぱいおっぱいな世を作るため是非僕に1票を!」


ドロシー「では次のニュースです。紋章町議会選挙ですが…なんと史上初めて自分の1票しか入らず落選という未曽有の結果を叩きだした候補者が出ました。リーフ候補者です」
セーラ「変態の世迷言以上の何物でもなかったわね。んじゃ次のニュースに…」
0590助けて!名無しさん!
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2019/07/12(金) 19:32:17.96ID:+JWFGuPM
クレア「しかしあのバカボンの間抜けっぷりには笑わせて頂きましたが、相談はは良い意見がありそうですわね、それなら試しに」

『何時までも女王になれません、恋人は男女合わせて五人いるのに何故なのでしょう、もっと増やすべきなのでしょうか?』

レイヴァン「いい加減状況の打開をするためにも……取り返しがつかなくなる前に」

『彼女が欲しい。
 妹はAKJだし原作フラグの相手はアルム村に流された上友人の弓使いとくっ付くし同士の一人はKINSINに落ちてしまうしこのままでは性別ルセアな親友に扉を開いてしまいそうだ』

ミーシャ「そろそろ限界も近いかも……あの子なら、アドバイスくれるかしら」

『私の恋人(女子中学生)が卒業後に決めいているそういうことをしようと誘惑してきます、最近過激になってきて理性も磨り減って来ています。
 どうすれば良いでしょうか? ちなみに紋章町チャンネルでも相談しましたが未だ解決していません』
0591続々サランン・レィディオ1/2
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2019/07/12(金) 21:43:36.28ID:OCaWAF5A
グワォォォー!←大量のお便りにロプトウスじみた嬉しい悲鳴を上げる筆者


サラ「待っていてくれていたリスナーはお待たせ。別に待ってないけど聞いてやるよなツンデレさんは、今後ともよろしくね。第5回よ!」
ンン「……抱き着いていないで、早く降りるのです」
サラ「身長は低いし胸以外細身なのに、体幹が全くブレない訓練ガチ勢ぱないわ」
ンン「胸以外とか言う必要ありませんですよね!?」

『異界のカムイ♀さんからのお便り』

サラ「これ、単純な男2人のいがみ合いなら、まだやりようはあるんだけど……」
ンン「違うのですか?」
サラ「面倒なのは、お互いの恋人も、相手の男を嫌っているところよ」
ンン「……あー、確かに。2人の喧嘩を後押ししていますですね」
サラ「恋人からの応援が、完全に悪い方に作用しているパターンね」
ンン「放っておいたら、延々仲が悪くなり続ける悪循環なのです」
サラ「長期的な対策としては、4人それぞれ個別に、親交のある人間が何度も繰り返し話をしていく案があるけど……最低2人は意識を改めないと、目に見えた効果はないわ」
ンン「気の長い話になりそうなのです……」
サラ「人間関係を変えるなんて、時間がかかるものよ」
ンン「ちょっとそこのハーレムプロデューサー?」
サラ「それは元々の繋がりとかご縁とか下準備とかがあったから。……まあ、手っ取り早く強引な方法もあるけど」
ンン「無人島に2人放り込んで1ヶ月サバイバル、なんて言いそうなのです」
サラ「付け加えるなら、『どちらか1名が脱落した時点で両名失格』と『寝泊まりする場所の指定』のルールね」
ンン「一緒に行動しろ、協力しろ、と言わんばかりなのです」
サラ「それでも無理なら、家族総出で、泣き落とししなさい」
ンン「押してダメなら押し潰せ理論なのです!?」

『義姉妹の皆さんからのお便り』

サラ「さて、まずは……」
ンン「不特定! 多数が! 聞いている! 番組! なのです!」
サラ「必殺出す時の兄様みたいに槍を振り回さないでくれる? 冗談抜きで死ぬから」
ンン「……その時は、責任を取って私もバルキリーのお世話になりますです」
サラ「覚悟のガン決まりっぷりが兄様そっくり!」
0592続々サランン・レィディオ2/2
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2019/07/12(金) 21:44:50.58ID:OCaWAF5A
『クレアさんからのお便り』

サラ「義姉様達や皆には、申し訳ないことをしたわ……」
ンン「帰ってから好きなだけ語り合うのです。それより、村の女公さんからのお便りなのです」
サラ「女王、ねぇ……」
ンン「エイリークお義姉さん、ヒノカお義姉さん、リリーナさんやエーディンさんでしたっけ?」
サラ「詳しく知っているのはエイリーク義姉様だけだけど……そうね、私から言えることは」
ンン「……あー、なるほどなのです」
サラ「人数を重視しているようでは、義姉様の域には、辿り着けないでしょうね」
ンン「単純な人数だけなら、女王と呼ばれる人達も、大差はありませんです」
サラ「ただしヒノカ義姉様を除く」
ンン「……クラスの男子が軒並みなのです……」
サラ「数が多いからといって、愛情が薄まるわけではないのが、女王や女帝と呼ばれる人達なんだと思うわ」
ンン「そういうことですね」
サラ「ちなみに! 覇王と呼ばれる兄様も! 私達全員を愛してくれるわ! 溺れるくらいに!」
ンン「はいはい知ってるのです知ってるのです」
サラ「意識が朦朧としつつだけど、数えられた範囲では、連続最高13かiーーあいったぁ!?」
ンン「不特定多数が聞いている、と、言いました、ですよ?」
サラ「……ごめんなさい」
ンン「…………まったく……そこまでヘコむんじゃありませんです」
サラ「……もうおこってない?」
ンン「怒っていませんです。許しますです」
サラ「………………よかった……。良し、私、復活!」
ンン「本当に、この番組の時はメンタル不安定すぎるのです」

『レイヴァンさんからのお便り』

サラ「むしろ、その親友に妹を落としてもらったら、解決じゃない?」
ンン「お便りをくださった方が独りぼっちになること以外、完璧なのですね」
サラ「大丈夫大丈夫、他地区恋愛はこちらじゃあ普通だから、誰か探すと良いわ」
ンン「要するにぶん投げなのです」
サラ「問題は、その妹が他のフラグも食い尽くして女公化して、逆ハーレムに引きずり込まれる可能性があることかしら」
ンン「余計なことを言うと、実現するかもですよ?」

『ミーシャさんからのお便り』

サラ「このまま理性を磨り減らしながら耐える道と、瞬間的に理性の限界に挑む道があるわ」
ンン「前者は現状維持として、後者は何なのです?」
サラ「相手がドロドロに蕩けるまで深いキスをした後で、『続きは、卒業後にね?』と微笑んでみせる」
ンン「1度発散させるとともに主導権を奪いに行く手なのですね。ただし、」
サラ「そうよ。ただし、キスの間に自分の理性が消し飛んで行き着く先まで到達しても、責任は負わないわ」
ンン「……このままだと押し切られそうなら、手遅れになる前に勝負を仕掛けるのも、選択肢だと思いますですが……」
サラ「理性が保てるか千切れるかは、五分五分……いえ、三分七分かしら?」
ンン「大分千切れそうなのです」

サラ「第5回サランン・レィディオ、これにて閉幕!」
ンン「……またお会いしましょう、なのです」
サラ「当たり前のように次回も参加してくれるつもりのンン好き」
ンン「うっさいのです」
0593助けて!名無しさん!
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2019/07/12(金) 23:35:43.26ID:j/a1dHPt
>>592
クレア「人数は関係ない…いえまあ何と無く分かってましたけど…しかしそうなると他の皆さんとの違いとは……」ウ-ン

マトイ「まあ別にクレアも人数いるだけ一人辺りへの愛が減るって訳でもないけどね」
グレイ「100÷5じゃなくて100×5だもんな、クレア」
ロビン「しっかしそーなると何がダメなんだろーなー?」
デューテ「うーん、僕何となく分かって来たんだよね」
ロビン「えっマジで!?」
デューテ「ぶっちゃけさあ、他の女王様達って自然体で気付いたら昇格してたって感じなんだよ。なりたくてなったってより、なるべくしてなった、みたいな?」
マトイ「つまり…自分でなろうとしてる時点でアウトって言う事?」
デューテ「例え愛の質も量も及第点でも、利己的な邪念がくっついてたらダメとか…まあ僕の予想だけど」
ロビン「いやでも案外的を射ているんじゃねーか?でなきゃクレアがダメなのが訳分かんねーもん」
グレイ「しっかしそうなると、クレアのあの性格をどうにかしねえとクラスチェンジ出来ねえって事か?」
ジェミー「…はっ、バカバカしー」
4人「「「「!」」」」
ジェミー「目標に向かってバカみたいに突っ走って、失敗して落ち込んでもすぐ復活して、また諦めずに突っ走る…そんなバカみてーに真っ直ぐなのがアイツじゃん」
ジェミー「変に日和ってしおらしくしてるアイツなんてつまんねーし。そんなら下っ端でもギラギラしてた方がマシだっつーの」
4人「「「「……」」」」
ジェミー「ふん!」
マトイ「……えーっとつまり『例え下級職のままでも、クレアはクレアらしく居てくれた方が良い』って事?」
デューテ「……いや〜、お熱いですなあ」
ジェミー「は、はあああああ!!?///そ、そんなんじゃねーし勝手な解釈すんなし!!?///」
グレイ「まあ確かに俺も全面的に同意だがよ、やっぱりクレアには笑ってほしいよなぁ」
デューテ「さっきのも僕の勝手な予想だし、それに道が一方だけとも限らないもんね。何よりクレアには超天才な僕がいるし!」
ロビン「よーし具体的に何すりゃいいのかさっぱりわかんねーけどやってやるぜー!」
マトイ「私も及ばずながら。まだまだ新参だけど、あの娘への想いは負けないつもりだもの!」
ジェミー「勝手に話し進めんな話聞けし!?///別にアイツの事なんて好きでもなんでもねーしぃぃぃ!!///」
0594助けて!名無しさん!
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2019/07/12(金) 23:49:50.39ID:MfZBouYE
>>591
カムイ「成る程…」
マークス「カムイ、良い返事は来たのか?」
カムイ「…いくつか提案は出してくれましたが、どれもあの二人には効果はなさそうですね…」
マークス「…確かにそうかもな……」

ジークベルト「シノノメ、この前オフェリアの事を中二病とほざいたらしいな?」
シノノメ「そう言うお前こそシャラの事をストーカーだの言ってくれたそうだな?」
ジークベルト「実際そうじゃないか」
シャラ「ふざけんな!あれはシャラの立派な愛情表現なんだよ!」
ジークベルト「随分危ない愛情表現だね」
シノノメ「そんな事よりお前の彼女の方がよっぽど可笑しいだろ?」
ジークベルト「馬鹿な事を言うな。オフェリアのあの自分の個性豊かな所を見せる所は彼女の立派な長所だよ」
シノノメ「なーにが立派な長所だ。あんなのただの中二病だ中二病!」
ジークベルト「貴様!今すぐ剣の錆にしてくれる!」
シノノメ「そっちこそ槍でバラバラにしてやるぜ!この野郎!」
シャラ「シノノメ、援護してあげる…有りがたく思いなさい…」
シノノメ「サンキュー!シャラ!」
オフェリア「ジークベルト!私も一緒に戦うわ!あの悪しき者共に私達選ばれし者の実力を見せてやりましょう!」
ジークベルト「ありがとうオフェリア。必ず奴らを滅ぼしてみせる!」

マークス「……喧嘩が過激になり始めてきたな…まあいつもやってるからもう気にするのが面倒だがな……」
カムイ「……因みに異界の私、こと『あたし』が言うには異界ではマークス兄さんとリョウマ兄さんがあの人達と似たような事をやっているそうですよ…」
マークス「…何をやっているのだ……異界の私は………」
0595助けて!名無しさん!
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2019/07/13(土) 00:21:27.02ID:gEcDx3FB
クレーベ「ふと思ったのだが」
マチルダ「何をだ」
クレーベ「国作って王位に付けば女王になれるのではないだろうか」
マチルダ「文字通りの意味だな」
0596助けて!名無しさん!
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2019/07/13(土) 00:24:09.94ID:zFI7wS7t
シャナム「最近話題のサランン・レイディオなのだが」
ドロシー「ああ、あのラジオ番組ですね、私も聞いてますよ」
シャーロッテ「トークが軽快で、中々面白いですよねぇ」
シャナム「なに呑気にしてるんだよ! 同じ放送番組だぞ、ライバルだぞ、もっと危機感持てよ!!」
セーラ「いや、テレビとラジオじゃ畑違いでしょうが」
イリオス「むしろそこで何故そこまで焦ってるのか解らないんだが」
シャナム「いや、最近外でシャーロッテ同様の賛辞を良く聞いてつい焦って……」

イリオス「全く……ってユアン、どうした? 珍しく随分と考えこんで」
ユアン「いや、ふと思ったんだけどさ、突然、異界の狭間で始まったこの番組だけど、スタジオとか機材とか人員ってどうなってるんだろう?」
イリオス「あ? そりゃお前、向こうはロプトのお嬢様だぞ、ポンと用意できただろ、人員も、メイドとかいるだろうし」
ユアン「うん、それならさ、それらに特化した人間が向こうに行けば、もっと向こうも良い番組になると思わない?」
イリオス「……? 突然どうした? まるで向こうの職場に移りたがってるような……」
ユアン「そのまさかだよ、カメラ……は兎も角、僕の機材扱いなら、役にたてると思ってさ」
シャナム「なっ! いきなりなんだお前は!」
イリオス「そうだな、随分いきなりな発言だよな、突然どうしたんだ?」
ユアン「思ったんだけどさ、同じ放送業界の職場でも、給料、向こうの方が良くない?」
五人『!!!』
イリオス「確かに向こうは上位貴族のお嬢様」
セーラ「突然の放送の為ポンと出せるなら必要な金に糸目はつけないはず……」
ドロシー「ついでに社長のように値切りでケチることもないでしょう」
ユアン「まぁそれには向こうに十分貢献できる能力が必要だけどさ」
イリオス「なにをいう、俺の企画力とシナリオ作成なら間違いなくやれるぜ」
セーラ「私のプリティボイスならラジオの前の男の子達をメロメロよ!」
シャーロッテ「私のセクシーボイスでみんなのハートを掴んじゃいます!!」
ドロシー「ラジオなら顔は写りませんし堅実に仕事ができるなら」
ユアン「サラもンンもクラスメイトだし、一度話してみようかな」

シャナム「ちょ、ちょっと待て!!」
イリオス「あ、何だ?」
シャナム「なんで簡単に抜ける話になってるんだ!?」
イリオス「いや、突然だけど自分の能力生かせて給料もよさそうなところを知ったら飛び付くだろ」
シャナム「だが、お前らが抜けたらFETVは、それは仕方ないな、社長一人で頑張ってくれよ」
シャナム「そ、そんな……た、頼む、抜けないでくれ、お前らは私の大切な社員なんだ!」
セーラ「まさか社長からそんな言葉が出るなんて……」
シャナム「残ってくれるならできるだけの事はする、何が望みだ!?」
イリオス「俺らの要望、そんなの一つしかないだろうが」

五人『給料上げろ(て下さい)』

イリオス「ぶっちゃけ残業、徹夜まである仕事なのに安すぎだろうが」
セーラ「撮影だって危険なのあるのよ」
ドロシー「今の給料、生活するのにかなりカツカツですから」
シャナム「そ、それは……その……」
イリオス「そこで悩むのかよ!!」
シャナム「わ、解った、できるだけ考えるから、だから頼む、残ってくれ!!」
イリオス「全く、頼むぜ」
ユアン「そこでケチるなら、本当に二人に頼むよ」
シャナム「わ、解った」
0597助けて!名無しさん!
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2019/07/13(土) 03:00:40.81ID:kNbgxFKk
ノノ「結局誰も採用されなかったの何で?」
ンン「むしろ採用されると思った理由を聞きたいのです」
サラ「私は読みたかったんだけど」
ンン「どこまで本気かわかんない発言やめてもらえますか」
ノノ「でも小さいアクアの質問くらいには答えて欲しかったなあ、真面目な質問だったんだし」
ンン「真面目の基準が疑問な上に半ばお母さんの興味本位でしたよね」
サラ「まあそれならいい見本があるから」

ファ「ちゅ…あむ…ん…」
エフラム「…っ…ファ…また上手く…」
幼アクア「…ああいう風に…槍の口に収まりきらない部分は手で…」
ファ「んっ…しょ…」
幼アクア「そ、そんなに激しい動きでしていいの…?」
エフラム「……っ!」
ファ「…ん!…んっ…ふぅ…お兄ちゃん、ファじょうずにできた?」
エフラム「ああ…ファは可愛いな」
ファ「えへへ、なでなですき…ほら、いまみたいにやってあげて」
幼アクア「分かった…」
エフラム「…無理はしなくていいからな」
幼アクア「大丈夫、よく見たから…じゃあ…ん…」

サラ「ちゃん教えた通りにやってるみたいで安心したわ」
ノノ「お兄ちゃんの顔を見ながらもちゃんと守ってていいね」
ンン「またいつのまにあんな…」
サラ「もちろんちゃんと教えたからよ」
ノノ「二人でしっかり実演しながらね」
ンン「どんな英才教育を…ていうか教えてるなら質問する意味なかったじゃないですか!やっぱり面白半分だったのです!」
ノノ「まあそう言わないで、せっかくだからンンも見本を…」
ンン「しないですよ」
サラ「意識して見本見せなくても毎晩ちゃんとあの子たちは見とり稽古してるから、ンンの乱れっぷりも…」
ンン「は!?」
0598助けて!名無しさん!
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2019/07/13(土) 06:47:31.37ID:zFI7wS7t
>>596

書き間違いがありました。

×シャナム「だが、お前らが抜けたらFETVは、それは仕方ないな、社長一人で頑張ってくれよ」
シャナム「そ、そんな……た、頼む、抜けないでくれ、お前らは私の大切な社員なんだ!」

〇シャナム「だが、お前らが抜けたらFETVは……」
イリオス「それは仕方ないな、社長一人で頑張ってくれよ」
シャナム「そ、そんな……た、頼む、抜けないでくれ、お前らは私の大切な社員なんだ!」
0599助けて!名無しさん!
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2019/07/13(土) 13:26:34.04ID:TwEpAfas
>>597
シグルーン「やはり採用されないのなら自分で探求するしかありませんね、まずは基本の正面から…」
イレース「すみません…まだ…んん…んく…っ…ふぅ…まだ…欲しいです…もっとさせて下さい…まだ大丈夫ですよね…」
アイク「ああ…お前がしたいだけ…俺も嬉しい」
シェイド「相変わらず凄い…あんなに連続…し、しっかり吸収しなきゃ」

サラ「あぅ…ぁ…ふ…じ…じゅうよん…かい…」
エフラム「…大丈夫か?今日はずいぶん…」
サラ「だいじょうぶ…でも…さいごに…キス…」
エフラム「分かった、ほら…ん…」
サラ「ん…ちゅ…ふふ…じゃあ私…意識…手放すから…」
ベロア「もうエフラムさんの香りで限界です…!いいとか悪いとか抜きにしてもう我慢しなくていいですよね?ね?」
キヌ「アタシももう…は、早く鎮めて…欲しいの…」
ノノ「ノノは15回目指したいなあ、お兄ちゃんなら大丈夫だよねっ」
ンン「どのみち好き放題するなら質問送る意味あったんです!?」

アルム「ふ、二人とも…流石にもう…」
シルク「明確な答えが得られなかったので、やはりリザイアを磨くには経験を積むしかないかと。お疲れならアルム様は寝たままでも大丈夫ですので」
エフィ「私がすぐ元気にしちゃうからね、アルム私のおっぱい好きでしょ?あ、吸う方がいいかな?」
ジャンヌ「これで何回目でしたかね…?」
モズメ「…後で精のつく料理作ってあげな…狩った獲物も存分に使うわ」
0600助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/13(土) 18:35:18.29ID:LN5wF8w0
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9373/1439033473/

発売前に一応もいっかいくらい告知
0601助けて!名無しさん!
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2019/07/13(土) 23:29:07.96ID:Fx2GR+1n
マルスは徒歩である。
なので時々、シーダやカチュアのペガサスやスーの馬に乗せてもらう事がある。
今日はスーに乗せて貰った。
スー「マルス、捉まってて」
マルス「うん、君の事を離さないよ」
さらりとクサいセリフが出た。
こういう時のスーは通じているのかいないのかきょとんとしていることが多い。
だがそれでいい。それがいい。
思う事を言っただけなのだし。
そして馬の後ろに乗って、前に乗るスーの体に腕を回す。
主に腰のあたりにぎゅっと。
背中に密着していると肩越しに大きく揺れる雄大な大地の恵みに育まれた部分が見える。
東方民族らしくスーは肌着とサラシで済ませててブラはしない。
リンばりの100超えが馬が駆けるたびに揺れるのを見ながら…おっぱい星君主は…
心をおっぱいの星に飛び立たせていった。
スー「……マルスはほんとうにおっぱいが好き」
そしてそういう時、彼女の嗅覚は侮れない。だが。
マルス「おっぱいも、と言った方がいいかな。君の事も大好きだもの」
スー「…そう…後でいつものをする。私はマルスの女になって…幸せ」
普段無口な彼女だがいつになく饒舌だ。
時には思うところを言葉にしてみたかったのだろうか。
答えるようにマルスは背中から抱く腕に力を込めた。
…それが胸の真下辺りで…胸をやや持ち上げるような形だったのは…マルスらしさかも知れないがそれはそれ。
おっぱいの星は今日も草原の上に輝いていた。
0602助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/14(日) 01:06:15.55ID:PBe08IPG
休日のロイはサーキットに来ていた
この日は四輪、8耐、自作のレーシングカーのマシンテストが行われた
本来なら各チームとも別々のサーキットで行われるはずであったが
運命の悪戯か、はたまたロイが倒れたのを契約した企業とチームへ耳に入り、負担軽減のためか、同じサーキットでテストが開催されることとなった
ロイは心配と迷惑を掛け詫びを入れた
労いの言葉もあったが体調を回復して欲しいというお叱りも含めての声があった、それでもロイは今回のテストに参加する
テストが始まり、マシンに乗り始めた
四輪のマシン操作、二輪のマシン操作、リハビリを含めロイはマシンのそれぞれの良点や問題点をチームと話し合っていく
スタッフも交えて意見を交わし、マシンの仕上がりを一つ一つ上げていく
一通り意見交換が終わり、ロイはレーシングカーのテストに入った
パワー、操作性、ブレーキ性能一つ一つチェックしてマシンを完成させていく
マシンを降り、ロイはとある物を持ってきた
それは、マシンにつける追加パーツいわばエアロウィングのパーツのプロトタイプだ
追加パーツの性能の確認また要不要かの是非、それを解決すべく企業とロイは
テスト走行、データの確認をとって話し合っていく
ここで気になったか、四輪、二輪の監督を含むチームメンバーが集まってきた
ロイのコンセプトのレーシングカーに興味深深
「これ俺たちがやいのやいの言ったマシン?」
「そのテストですね」
ロイの所属チームも交えてテスト走行が行われた
ここでも意見を交わし、ロイも互いに意見を交わしていく
ところどころうなづきや首ふりがあるも、ロイの眼は真剣であった
自分には足らないものを吸収し、次への架け橋になる結果を残そうとしているのだ
チーム、企業、そしてロイの合同テストは終わった後でも、食事場で行われていくのだった
0603助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/14(日) 04:32:21.60ID:gH4v4muT
>>601
スー「…ん…ふ…んっ…」
マルス「ああ…スー…もう…!」
スー「…んん…っ!…んく…ふう…本当にマルスはおっぱいと口でするの好き…何回しても元気…」
マルス「うん…正直に言うと何回でも…」
スー「…そろそろ…私が上に…んっ…」
マルス「おっぱいが揺れるのを見るのもいいけど…やっぱり目の前にあるからには…」
スー「ん…下から掴んじゃう…?それとも…そっちに体倒すから吸う…?」

マリア「私も100越え狙えるのいつになるんだろう…?」
マリーシア「私は…リザイアを頑張らなきゃ」
0604助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/14(日) 06:05:23.56ID:EkNlswcJ
おっぱい星君主の一日

AM4:45 遊牧民の朝は早い。羊や馬の世話に起きたスーが寝てるマルスを胸で挟んで口でして起こしてくれる。

AM5:30 一緒に家畜の世話を終えたらペガサスの餌やりをしてるカチュアと馬小屋で動物たちの育ち具合を確認。カチュアの胸のサイズも確認するため触る。育つよう祈りつつ揉むが育たなくても大好き。

AM6;15 みんなの朝食の用意を始めたシーダのエプロン姿に癒される。朝餉の支度を手伝いつつも後ろから悪戯で揉んで叱られる。でもそのままOK貰う時も。

AM6:45 魔道研究のため割と夜型。まだ寝てるリンダを起こす。なかなか起きないのでおっぱいを吸ってびっくりさせる。

AM7:00 朝刊とってきたクリスから経済新聞を受け取る。株価の変動等に目を通しつつクリスのバストサイズの変動を手で確かめる。

AM7:15 全員で朝ごはん。みんなの顔を見てみんなでおしゃべりする。あと全員食卓に並んでるのでさりげなくみんなの胸を見てうっとり。おっぱいがいっぱい。

AM7;35 シーダ&カチュア&クリスと学校に行く。リンダはカダイン、スーは家畜の放牧、マリーシアとマリアは小学校へ

AM10:00 真面目に勉強する。しかしマルスと言えども人の子。失敗もする。教科書忘れてしまったので隣の席のシーダに見せてもらう。机をくっつけると制服姿のおっぱいが間近になるのは不可抗力なのだ。

AM10:15 視聴覚準備室でシーダのおっぱいに挟んでもらう。休み時間は短いので軽めに。

AM11:00 体育で体を鍛える。カチュアのブルマを見てお尻もいいものなのかも知れないと思いを馳せる。

AM11:15 体育の用具室でブルマをずらしてカチュアを後ろから。お尻を撫でつつも胸も揉む。大きくなーれ。

AM11:20 影から見守っていた…というか見張りしてたクリスを労う。シーダやカチュアとのを見てもじもじしてるので揉みながら1R

AM12:00 お昼休み。四人でお弁当。学校の屋上で。時々持ち回りでお膝枕してもらう。シーダのおっぱいで視界がふさがれる。カチュアだと空が見える。クリスはほどほどの並。

PM13;00 ガッコの近いリンのホームランが飛んできて頭に当たる。なのでわざわざ文句言いに行く。そしてよせばいいのに茶化して怒らせコブラツイストされる。くっつく爆乳に幸せでシスコンる。

PM14;30 下校。カチュアはそのままマッケへ。帰り道でマリーシアやマリアと合流。

PM14:45 学校別々で寂しかったと甘えてくるマリーシアやマリアと家まで待ちきれないので路地の物陰で。マリアのおっぱいに挟んでもらいつつマリーシアのを揉む。大きくなれと念じつつ。

PM15:00 帰宅。テンションの上がったマリアとベッドイン。マリアの嗜好に合わせてお尻で頑張る。しかし同時に胸も揉む。ロリ巨乳も素晴らしい。

PM15:30 この時間帯は日によって過ごし方が違う。今日はリンダの様子を見にカダインへ。研究施設を見ながら投資の事を考える。そして魔道研究してるリンダの白衣をおっぱいが押し上げている姿を見る。

PM15:45 研究が煮詰まってきたリンダが一息入れようと気分転換したがってたので物陰でおっぱいに挟んでもらう。むしろおっぱい星君主の方が喜んでいるのではないのか?

PM16:45 帰り足にマッケに寄ってカチュアの働きぶりを見る。ミネルバやパオラのおっぱいも素晴らしいが人様の妻であるのでたまたま偶然不可抗力で視界に入ったくらいである。

PM17:00 再び帰宅。クリスと剣の稽古をする。みっちり体を動かしたらおっぱい星君主の剣もおっぱいで挟んでもらう。大きくはないが小さくはない普通サイズも大きくなるよう祈る。

PM17:45 ほんとはもうオトナなの。と主張するマリーシアのおっぱいがオトナかどうか触って確かめる。残念ながらまだコドモのようだ。

PM18:30 夕飯は当番制。日によって違う。今日はスーに羊肉料理してもらった。朝のシーダの時と同じく後ろからエプロンを揉む。

PM19:00 みんなでお夕飯。リンダは帰ってくるのがギリギリだったりする。お帰りといいつつ揺れる胸を見る。

PM20:00 TVみたりゲームやったりのんびりすごす。マリアがお膝に座って甘えたがる。その姿勢でみんなにバレないようにお尻にINしたがるがもうみんな知ってる。あと揉む。

PM20:45 お風呂はだいたい全員で入る。みんなのおっぱいにボディソープを入念に塗りこんで洗うのはおっぱい星君主の役目。そしたらみんなのおっぱいで体を洗ってもらうのも役得。
0605助けて!名無しさん!
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2019/07/14(日) 06:07:17.21ID:EkNlswcJ
PM22:00 長風呂を終えたら全員でベッドイン。ひたすら愛し合う。あと揉んだり吸ったり挟んだり。
      誰かとシテいる場合でも左右などに誰かに寄り添ってもらい揉んだり吸ったりする。星君主は複数人同時がお好み。

PM23:30 嫁たちは交代で休んだり寝たりできるがおっぱい星君主は一人で頑張らねばならない。
      でもおっぱい触ったり挟んだりするとすぐ元気になる。

AM1:00 日に寄りけりだがだいたいこの辺でみんな寝る。場合に寄ってはオールナイト。明日も頑張ろう。
0606助けて!名無しさん!
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2019/07/14(日) 12:13:48.33ID:p1hxJG67
>>604

リーフ「兄さんのおっぱい生活が羨ましすぎる」
ナンナ「ハーレム物エロゲの参考になりそうですね、今度取材に行きましょうか、できればエフラムさんやアイクさんのところも、ミランダもどうです? シナリオライターとしての道が広がるかも知れませんよ」
ミランダ「私まで巻き込むな!!」
ティニー(そう言いつつ結局押しきられそうですよね……)

リーフ「その取材できれば僕も」
ナンナ「やめておきましょう、私達だけなら警戒されませんから」
リーフ「ミランダを積極的に推すのはそれか……」
0607助けて!名無しさん!
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2019/07/14(日) 12:22:30.24ID:BmG7UJR3
シェイド「ん…っ!?ふぅ…どうかしら…私なりに勉強して胸と口のやり方を…ま、まだ全然元気…もう一回かしら?」
カゲロウ「…自分は分からないが、そんなに私の胸はいいか?ぁ…もっと強く吸って…いいぞ…」
シグルーン「やは…り…!胸を弄られながら…アイク様に激しく愛されるのが…さ、最高ですわ…っ!」
アイク「すまん、止まりそうにない…!」
サナキ「100超えがこうもなると圧巻なのじゃ…」
ニュクス「あのトライアングルアタックに対抗するには、こちらも幼な妻トライアングルアタックで行くしかないわね…」
ミカヤ「…具体的にはどうするつもりなのか心配なんだけど」

大人チキ「…ああ…っ!…ぅ…いっぱい…ぁ…ふふ…そんなに強く揉まなくても、私もおっぱいも逃げないわよ」
エフラム「チキ…まだいいか…?」
大人チキ「ん…もちろん…あ…今度は後ろから…?…んん…!…揉まれながら…いい…の…!」
チキ「すごいなあ…いつあんな風になれるんだろう…」
エリーゼ「やっぱり大人のチキのおっぱいは凄いね…でもこっちもまだまだ成長しちゃうからね、次は二人でお兄ちゃんのを挟んでお口で…ね?」
ンン「し、しょうがないから協力するのです」

ミネルバ「んっ…やはり何度挟んでもこの逞しさは…あむ…」
セリス「ミ、ミネルバさん…も、もう…)」
ミネルバ「……!…んく…もう5回目だというのに相変わらず衰えないな…ま、まだしたほうがいいだろう」
ユリア「いつ見ても100超えのおっぱいのご奉仕は圧巻ですね…」
ラナ「あればかりは鍛えて大きくなる類の話ではないから…他で頑張らないと」
マナ「…私たちも行きましょうか、4人同時です」
0608助けて!名無しさん!
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2019/07/14(日) 19:34:57.51ID:PWWo77fg
ベロア「ところで、神でも胸の大きさに関する加護とかは使えないのですか?」
キヌ「いやー…どうかな、知らないけど…」
サクラ「でも、どうしていきなりそんな話を…」
ベロア「いえ、どうも世間的には私も胸が大きい方らしいので…せっかくなので100を目指した方がエフラムさんも喜ぶかと…
    でもまあ、焦るような話ではないですけど」
ミタマ「私もそうらしいですけど、急にどうこうできる話ではありませんし。毎日揉んでもらっているので素質があるならそのうち…
    果報は寝て待てというやつですわ、存分に寝て待ちましょう」
サクラ「お二人とも、組んだ腕に乗った胸がまさにたぷんといった感じで…やはり大きいです…」
キヌ「…そういうサクラだって結構あるじゃん」
サクラ「ひゃっ!?い、いきなり触るのは駄目ですぅ…」
キヌ「そういや周りの他の神様はどうにかできたり…」
ナーガ「…私なら恐らくエフラムの子供ができれば今以上に…」
ユンヌ「私はミカヤに入れば巨乳になるから実質巨乳だから」
サクラ「…どちらも無理そうですね」
0609助けて!名無しさん!
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2019/07/14(日) 20:44:50.62ID:XUqZgnM0
セリスは悩んでいた。
剣が大きすぎるので悩んでいた。それこそミネルバの胸にも収まりきらないくらいに。
愛し合う時もみんなで幾度かすっきりさせて幾分かおさめてからでないと無理。入らない。
どちらかといえば小柄なセリスなのだが剣はアイクをも上回り、おそらく紋章町で一番大きいのではないだろうか。
こうなるとセリスも気にする。ぴっちりした服は着れないしスカートみたいなふわっとしたもので隠すようになるし、
なにより嫁たちの負担が大きい。なのでセリスはリーフに問うた。

「どうすればリーフみたいにちっちゃくなれるのかなあ…」

リーフはショックで倒れた。
コノヒトデナシー
0610祝福されし葉の物語
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2019/07/14(日) 21:54:05.99ID:kFYV6YPB
>>511よりアイデアを頂き投下

ルーテ「おや………?」
フォルデ「どうした?」
ルーテ「興味のある異界の光景が見えました、申し訳ありませんが葉っぱさんを呼んでもらえますか?」
アスレイ「は、はい、解りました」

リーフ「ルーテさん、僕に用だって?」
ルーテ「ええ、今日は色々な異界を見ていたのですが『葉っぱさんが巨乳を相手に童帝を卒業する』異界が見えまして」
男四人「!!!!!」
リーフ「……………へ?」
ルーテ「良く聞こえませんでしたか、それならもう一度言いますが……」
リーフ「い、いや、それ本当!? 僕が童帝を……それを巨乳相手に!?」
ルーテ「はい、本当です、見てみますか?」
リーフ「見るに決まってるでしょ! それなら、僕にも可能性が、どうすれば良いか解れば……」
ルーテ「それでは映します」
リーフ「……この異界は?」
ルーテ「カムイさんやエフラムさんを通じて時々関わる異界ですね」
リーフ「こ、こんなすぐ近くに……」


原作寄り異界

ナンナ「家族の説得は出来ました、これでやっと結ばれますね、リーフ様♪」
リーフ「そうだね、それにしてもナンナも大胆だよね。
    『認めてくれないならリーフ様と駆け落ちしてトラキアに住む』
     なんて言うんだから、僕らは知ってるけど貴族からすれば未知の地域でしょあそこは」
ナンナ「私からすれば、幼い頃からリーフ様と一緒に遊んだ大切に場所で、今も通う慣れた学区ですけどね」
リーフ「でもそれを言って家族は大変だったんじゃないの?」
ナンナ「ええ、ラケシス姉様は半狂乱になっちゃって、フィン義兄様に宥められてまして。
     最終的にはエルト兄様が『シグルドの弟なら他の馬の骨よりマシ』とお許し下さいまして」
リーフ「成る程ねぇ」
ナンナ「それより、ねぇ、リーフ様、そろそろ」
リーフ「ナンナ、その、積極的過ぎない?」
ナンナ「私、ずっと待ってたんですよ、その間、とても持て余して……これ以上言わせないで下さい、リーフ様のえっち……」
リーフ「ご、ごめん……ナンナ、良いんだね」
ナンナ「ええ、今このときから、私、ナンナはリーフ様の物です、この胸も、身体も全部、好きにしてください……」
リーフ「ナンナ……ありがとう、愛してるよ……」
ナンナ「私も、リーフ様を愛しています……ずっと……」


リーフ「………ナニコレ」
ルーテ「中々興味深い恋愛シーンでしたね」
リーフ「そうじゃないよ!! まずなんでナンナ……それもあんなカミラさんクラスの巨乳になってるの!
    おまけに僕の性格も紳士的だし、何よりなんなのさ僕のあれは!! 普通に文字通り剣、むしろ兄さん達に近いクラスだよ、まさにブラギの剣だよ!!」
ルーテ「これもまた異界の違いですね」
リーフ「違いすぎでしょ!! 何もかも違いすぎて、何の参考にもならなかったよ!!」
ルーテ「取り敢えずやはり葉っぱさんは『ナンナさんとなら童帝卒業の可能性はある』と言うことで」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0611祝福されし葉の物語
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2019/07/14(日) 21:55:13.71ID:kFYV6YPB
オマケ
原作寄り異界

タニア「やっとリーフとナンナ、くっついたんだな! 良かったな!」
マリータ「正確には少しちゃうかな、二人は殆どくっ付いてたようなようなもんやけど、家族の影響で先まで進めんかったんやな」
ラーラ「葉っぱ君、いつもナンナを気にかけてたしナンナも押せ押せで行ってたしね」
カリン「それより、ミランダは良いの? ずっと彼を追ってたけど……」
ミランダ「私は大丈夫よ、二人が幸せなら、問題もないし、私は私で幸せになるわ」
    (この間告白してくれたコノモールへの返事、やっと返せそうね)
タニア「そういえばティニーがいないけどどうしたんだ?」
カリン「セティ様とデートよ……はぁ……いいな、私も狙ってたのに」
ラーラ「カリンが良いならいっそのこと葉っぱ君のお兄さん見たいに2番目ねらってみたら?
    セティ様もシレジアの御坊っちゃまだし、面倒見られるんじゃない?」
カリン「それもありか……そういえばミーシャさんも狙ってたみたいだし、一緒に考えて見ようかな?」
タニア「みんな仲良さそうで、良いよなあ」
マリータ「いい加減あんたは素直になってオーシンに告白しぃ」
タニア「ぅ……」
ミランダ「あ、私そろそろ行くわ」
カリン「あら、ひょっとしてデート?」
ミランダ「違うわよ、サラがさ『ロストンのお嬢様に追われてる、助けて』なんて言うからね。
     あの子が助けを求めるなんて珍しいから、ちょっと話し合いに行ってくるわ」
ラーラ「本当に珍しいね、行ってらっしゃい、気を付けてね」
ミランダ「ありがとう」

マリータ「しかしなんでやろうなぁ」
タニア「何が?」
マリータ「普通に友達の事を祝福してるだけなのに、妙な違和感があるのは」
タニア「あー、確かになんか変な気がするんだよな」
0612トキかけ聖王女・夜戦編
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2019/07/15(月) 00:10:49.46ID:zm6rIIJm
乳ネタを沢山見た後、ふと、fehラーチェルを見た
明らかに聖魔時代より育っていた


ラーチェル「……んふふ……こうして挟んで差し上げるのは……初めて、でしてよ……ちゅ」
エフラム「ぅ……くぅ……!」
ラーチェル「……とはいえ、逞しすぎて先端どころか中程からはみ出しますわね……ぺろ……」
エフラム「くっ……そんな……こと……どこで……覚え……!?」
ラーチェル「…………異界のあなたが、巨乳の奥様方にされているのを見て以来、わたくしにもできるか、考えていましたの」
エフラム「……また、あちらの話か?」
ラーチェル「仕方がありませんわ。あなたもご覧になったでしょう?」
エフラム「言っておくが、俺は、あちらの俺を羨ましいと思ったことは、1度も無いぞ」
ラーチェル「…………知っていますわ」
エフラム「あちらには、お前が居ない」
ラーチェル「知っていると言いましたわよ!?」
エフラム「俺が愛したのも、俺を選んでくれたのも、全てお前だ。お前だけだ、ラーチェル」
ラーチェル「あーもうっ!!! こんな時にまで言葉攻めするんじゃありませんわ! あむっ!!」
エフラム「っ!? ま、待て! いきなりそんなに深く!?」
ラーチェル「んっ! んん!! んぐ……!」
エフラム「無茶をするな……息苦しいだろう?」
ラーチェル「ぷは……! こ、このくらい、どうってことありません!! あむ……んん……!」
エフラム「ぐっ……っ……! ラーチェル……! そこは……!」
ラーチェル「……はふ……。……なるほど……根元よりもむしろ、強く胸を押し付け擦りながら、先端を咥えて舐めて差し上げた方が、効果的ですのね?」
エフラム「…………すまん、ラーチェル。そろそろ、抑えが効かん」
ラーチェル「きゃっ!? ちょっと!? まだわたくしのターンでしてよ!?」
エフラム「悪いな。中断だ」
ラーチェル「そ、そんなに足を開かせないでくださいまし!? は……恥ずかしいですわ……!」
エフラム「安心しろ。お前の恥じらう顔は、本当に魅力的だ。とても綺麗だ。美しさと可愛らしさを両立している」
ラーチェル「だから! 言葉攻めは……ぁうっ!?」
エフラム「余りにも魅力的すぎて、理性など、消え失せそうなくらいだ……!」
ラーチェル「とっくに……! 消えて……! いるじゃ……! ありません……! の……ぁんっ!!」
エフラム「お前の胸も、唇も、舌も、表情も、喘ぐ声も、もちろん、ここも……!」
ラーチェル「やっ! つ、突きながら……そんなところ……弄らないで……!」
エフラム「この世界では、俺のものだ……! お前の全てを、俺にくれ、ラーチェル……!」
ラーチェル「……そんなの……! 言われるまでも……! ありませんわ……!」
エフラム「ああ……! 愛している……! ラーチェル……ッ!!」
ラーチェル「わたくしも……! 愛していますわ……! エフラム……ッ!!」


サラ「…………あの2人、こっちにまるで気づいていないじゃない……帰ろ……」
0613助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 00:35:57.76ID:v5C62lir
亀ながら>>563便乗
>>512も影響を受けていますが会話迄は行けていません

ブレンダン「なぁ、お前達」
ライナス「なんだ、親父?」
ロイド「随分と改まって」
ブレンダン「実は、ウチの傘下のチームの『黒豹』から救援要請が来ていてな……」
ライナス「兄貴、それって確か……」
ロイド「ああ、義弟ロイを襲撃して返り討ちになったやつらだ」
ライナス「親父、そいつらをどうする気だ?」
ブレンダン「儂らの傘下故に助けるべきかと思うのだが」
ライナス「悪いが親父、そいつは反対だ、身内として義弟を襲撃した連中を助ける気はねぇよ、いっそ切り捨てちまえ」
ロイド「ライナスに同意だな、既に余罪や恥になる情報もかなり出ている、それにそもそも嫉妬で堅気にてをだす連中なんぞ牙自体にもマイナスになりかねん」
ライナス「むしろ俺達の手で改めて叩き潰したい位だ」
ブレンダン「そうか……」

ブレンダン「説得は出来んかった」
ソーニャ「チッ、役立たずが」
ブレンダン「そういってもなぁ、相手がルゥとレイの友人だったこともあってニノとジャファルも反対してる四牙の3/4の反対から他の者の拒否も強いんだ」
ソーニャ「チッ、気分悪いから、その暑苦しい顔見せるんじゃないわよ」
ブレンダン「ぐっ……すまん、また来る……」
ソーニャ「全く! あいつらが暴れて得た資金はネルガル様の研究の為大きかったのに、勝手に暴れて捕まって屑どもが!!」
ウルスラ「ソーニャ様……」
ソーニャ「どこか別のグループ押さえるのも時間かかるし、いっそベルン署襲って脱獄させられないかしら」
ウルスラ「それも難しいかと」
ソーニャ「なんでよ!」
ウルスラ「リムステラ達が全員拒否しています、自分達の居場所を壊されかけたと」
ソーニャ「くっ! 人形共の癖に生意気な」
ウルスラ「それにそこまでして外に出しても評判からもはやこちらでは活動できないようになっており……その大元はロプトですのでこちらは手を出せません」
ソーニャ「あー! 全く、何とかできないかしら、資金は本当に地道にしていくしかないけど、こちらに恥をかかせてくれた奴等に一矢報いないと気が済まない!」
ウルスラ「それなら私が赴きましょうか?」
ソーニャ「あんたが?」
ウルスラ「襲撃迄いかずとも向こうにクレームを入れて恥をかかす位ならば」
ソーニャ「そうね……悔しいけど向こうのバックが大きい以上贅沢は言えないか……ウルスラ、ぬかるんじゃないわよ」
ウルスラ「承知致しました。」
0614助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 01:01:41.53ID:DmMAgl+m
>>613読んで、何かロプトの爺様方がぐだぐだし出したので

マンフロイ「なーんでうちの尻尾を掴んどるのに、自分等の会話は安全、と思えるんかのう?」
クトゥーゾフ「バレンシアの地区長は、側近との会話としてこちらに、子の躾は親の役目故に手出し無用、と伝えましたのになぁ」
サンディマ「サラ様の訓練により、今が全盛期のロプト情報部、侮られては困りますなぁ」
マンフロイ「ま、ケチなクレーマーごときになら、サラも目くじら立てんじゃろ。継続監視と、残る三つの牙に、ソーニャ派と今まで以上に距離を置くよう警告しとく程度じゃなー」
ベルド「どの道、サラ様からニノ嬢を通じて話が行くでしょうけどなぁ」
マンフロイ「婿殿の末弟には……特に何か伝えることもないのぅ」
クトゥーゾフ「この程度、あの兄弟ならば障害にもなりますまい」
サンディマ「さーて、サラ様から『報告・連絡・相談もできない口は、話す価値がないわよね?』とサイレスされる前に、お仕事お仕事」
ベルド「……トラウマになっとるのぅ、お前さん」
マンフロイ「では、老体に鞭打って働くとしようか」
ロプト教徒『『『『全てはサラ様とロプトウスの為に』』』』
0615助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 01:22:57.63ID:zoCRfmIT
原作寄り異界
カムイ「リーフさん。彼女が出来たようですね。おめでとうございます」
リーフ「ありがとう。姉さん」
カムイ「もうナンパしちゃ駄目ですよ」
リーフ「解ってるよ」
ゼロ「(カムイ様、ちょっと)来いすか」
カムイ「ゼロさん、どうかしたのですか?」
ゼロ「(妹が俺が男と話してる所を見てハアハアしてて)笑っちゃうんすよね。なんとかしてくれよな〜。頼むよ〜」
カムイ「エポニーヌさんの事ですか…」
ゼロ「そうだよ(便乗)」
カムイ「解りました。じゃあ一緒に説得しに行きましょう。念の為マークス兄さんにも一緒に来て貰いましょう」
ゼロ「(それじゃあ早速妹を説得しに)イッキーマウス…」
リーフ「あの人、かなり変わったしゃべり方だったな……」
0617助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 02:07:11.83ID:Xm9ybn/y
>>565
今更ながら便乗させて頂きます。ナー様がいらっしゃらないので思いつきました。

スレーター「ナーシェン様、『黒豹』の連中の処遇、如何致しますか?」
ナーシェン「黒豹?ああ、あの小僧のマッサージ屋にちょっかい出して一網打尽にされた間抜けな三流ギャングか。そんなのは署長が決める事だろう?」
スレーター「え!?」
ナーシェン「おいおい、『私はそんな連中とあった事すらない』ぞ?『偶々』奴等の内部情報や構成員リストを持っていたからゼフィール署長に提出したが」
フレアー「奴らの事務所や溜まり場には何も『めぼしい情報』は見つからなかったそうですな?」
スレーター「……!。し、失礼しました!」
ナーシェン(…それにしても、元々大した期待なんぞしていなかったが、まさかここまで能無しの虫ケラだったとはな。この街で兄弟家を知らずによく裏稼業していたものだ。親組織や同系列の美味しい情報、一つすらも残さずに消し飛びやがって)
ナーシェン(まあ今回の情報提供の報酬としてゼフィール署長から貰った特別ボーナスでプラマイゼロだかな。仕方ない、フィレイン殿でも誘って呑みに行くか)
0618助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 07:32:58.41ID:pUPvAE8I
ティニー「フィレイン殿がフィン殿に見えてナー×フィンぐへへへへへへ…と思っちゃいました」
エポニーヌ「わかる。あるある」
ビラク「百合は多いのにホモは少ないんだZEカム君とゼロ君くらいなのZE。なぜなんだぜ?教えてサランン!」
0619助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 17:28:02.68ID:sVauSEyY
カザハナ「せいやーっ!」
ワユ「おおっと、あぶな!?」

アイク「中々思い切りのいい踏み込みだな」
エフラム「ええ、あの勢いの良さがカザハナの良いところですので」

ワユ「今度はこっちから……だよっと!」
カザハナ「く……流石に速い……!」

エフラム「相変わらずワユ義姉上の剣は流麗ですね」
アイク「ああ、あの動きからは俺も得るものがある」

ワユ「前より腕上がったね……じゃあこっちもガンガン上げてくよ!」
カザハナ「ま、まだまだ……捌ききって……!」
ワユ「……そこ!」
カザハナ「……!? ……し、しまっ……!」
エフラム「そこまで! ……残念だったな、カザハナ」
カザハナ「うぅ……今回はいけると思ったのに!」
アイク「まあ、落ち込むほど悪くはなかったと思うぞ」
ワユ「うん、危ないと思った場面もあったしね。エフラムくん、今の手合わせ確認したいんだけど」
エフラム「はい、スマホで撮ってあるので見返してみましょう」
アイク「……この場面だと体の軸が少しブレているな、もう少し下半身を鍛えた方がいいんじゃないか」
カザハナ「は、はい、精進します」
エフラム「……だが、この袈裟斬りに見せかけたフェイントの後の突きはよく躱したな」
ワユ「ねー、あたしもあれは決まったと思ったのに」
カザハナ「エフラムとの手合わせでも似たような連携をやられたことあったから、とっさに反応できてよかった……」
エフラム「しかし、毎度カザハナの相手をありがとうございます」
カザハナ「得るものが多くて感謝しっぱなしです……」
ワユ「いーのいーの、義妹で剣で上目指そうっていう子はほっとけないし、前のあたし見てるみたいで……まああたしもやりたくてやってるから」
アイク「しかし見る限り筋は良さそうだな、次は俺と手合わせしてみるか?」
ワユ「いや……大将だと最初の一太刀でもうヤバイから、大将手加減苦手でしょ」
アイク「む……そうか」
エフラム「手合わせが駄目なら、何か助言でもあれば……」
アイク「そうだな……では気の練り方と武器への伝達の仕方について……」
カザハナ「は、はい……?」
ワユ「大将……アドバイスもちょっとハイレベルすぎるから……そっちも加減しなきゃ」

ワユ「いやー、動いた後の温泉は格別だね!」
カザハナ「確かに……うーん……今回は行けると思ったんだけどなあ」
ワユ「そんな気にすることないよ、あたしも大将には負けっぱなしだし。そのうち一気に伸びる可能性もあるし」
カザハナ「そうだといいなあ……しかし……むぅ……」
ワユ「……どしたの、やけにこっち見たりして」
カザハナ「その……昔のワユねーさんと今のあたしが体格的にも似てるって話を聞いて……今とやけに差があるなと……胸とか」
ワユ「誰から聞……ま、まあそれはいいや……これね、なんか一時期から急に成長したんだよ、ミストとかも……だからカザハナもそうなるかもよ」
カザハナ「まさか旦那様に揉まれたからとか……?」
ワユ「そうだったら良かったんだけどねー、残念ながら成長したのは嫁入り前でした。そう聞くってことはそっちは旦那様にたっぷり揉まれたりしてるのかな?」
カザハナ「それは……まあ……その……」
ワユ「はっきり言っちゃいなよ、今二人だけなんだし。訓練の後とかにも火照った身体を一緒にお風呂入りながら鎮めてもらったりしてるんじゃないの?」
カザハナ「うぅ……は、はい……」
ワユ「あー……いけない、シグルーンさんとかイレースに突っ込み入れてたら話の加減が……ま、まああたしも似た感じで大将に抱かれたりしてるし……ね?」
   せっかくだからぶっちゃけて色々話しよーか、お互いのラブラブ生活っぷりについてとか!」
カザハナ「え、えぇ……」

アイク「……ふう、いい湯だった」
エフラム「兄上、お茶をどうぞ」
アイク「ああ、ありがとう。……しかし、あいつらはまだ入ってるのか」
エフラム「女性の入浴は時間がかかりますからね……」
0620助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 17:52:21.72ID:AwAi3Ald
現在確認される異界

過去ネタを確認して書いています、落ちはあると思いますが気がついたら追加してもらえると嬉しいです。

三傑異界

現在のメイン、言うまでもなく三傑や多くの兄弟が二つ名持ち、そしてリーフが変態童帝

原作寄り異界

三傑異界にかなり近しい異界、殆どの兄弟は相手一人のみ、ゲームでは行えないが原作内カップルが多い。
リーフが童帝卒業した稀有な異界

鉄血異界

過去ネタ、幼女の旗の異界、三傑異界の過去とも言えるがシグルドがディアドラと結婚しているのでやはり異界、幼女メインだがターナ頑張れ。

戦国異界

戦国伝の異界、劇中劇とも言えるがある意味異界だろう。
時代的とは言え取り敢えず人が死にまくる、名ありキャラは勿論兄弟もその運命は逃れていない、ターナが勝ち組、だけど不穏。
0621助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 19:08:41.84ID:XLQTZEwt
>>619
カザハナ「…特に何かと言われても…普通に二人で出かけたり…訓練したりとか…あたしはサクラの護衛があったりで常に一緒ってわけじゃないけど」
ワユ「そっかー、あたしは大将と職場が同じだけど、そういう例はあんまりないか…でもその分会ってるときは濃厚だったりするんでしょ?」
カザハナ「ど、どうかな…」
ワユ「こっちは職場が同じじゃない人はさ、出かけるときとかお出迎えのときはもう…すごいね、多分」
カザハナ「何か凄い分かる…こっちも勢いのある子はそういうときはもう…」
ワユ「でもこっちもこっちで色々…職場から帰るときも手を繋いだり腕組んだりして帰ったりとか…えへへ」
カザハナ「それはちょっとやりたい…でも他人に見られるのはちょっと恥ずかしいかも…」
ワユ「もうもっと深い関係になってるんだから細かいことは気にしなくても…」
カザハナ「そ、それとこれとは別問題というか」
ワユ「白夜の人は妙なとこで奥ゆかしいね…まあいいや、色々知らない話あるみたいだから、のぼせるまでお話だね!」
カザハナ「のぼせるまではまずいんじゃ…」

アイク「…ずいぶん長湯だな」
エフラム「…話でも盛り上がっているんでしょうか」
0622助けて!名無しさん!
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2019/07/15(月) 23:17:16.35ID:Xm9ybn/y
>>618
ジョルジュ(今日は我が社とグランベルの共同プロジェクトの大事なプレゼンの日……私にこんな大仕事を任せてくれたハーディン殿に報いる為にも失敗は出来ん)
ジョルジュ(なのに…くっ、流石に社運を掛けたプロジェクトの重圧はかなりのものだ)
ジョルジュ「………」つスマホ
【待ち受け:ゴードンとのラブラブツーショット】
今朝のゴードン『はい、今日のお弁当はゲンを担いでカツサンドです!』つ弁当箱
今朝のゴードン『今日の晩御飯はジョルジュさんの好きなメニューのフルコースですから、プレゼン頑張って下さいね!』
ジョルジュ(おおおおゴードンっ!!!お前のカツサンドで気力百倍だあああ!!!俺はやる、やってやるぞおおおおっ!!!!)ゴゴゴゴ…

アイーダ「うわ!?なんだあの廊下で気力ダダ漏れにしてる奴!?」
アルヴィス「アカネイア社からプレゼンに来た者のようだな。気合い充分で関心関心」



フォルス「ふむ、この事件はこのように解釈する事も出来るのですね」
お嬢さん「はい、今までは別の考えが主流でしたが、新たな資料の発見で……ってあら、もうこんな時間?すいません長居してしまって」
フォルス「いえいえ、貴女とのお話はこちらとしても為になりますから…そうだ、もう時間も遅いし、良ければお送り致しましょうか?」
お嬢さん「ふふ、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ、何度も来ている道ですから。替わりにまた楽しませてくだいね」ニッコリ!
フォルス「そうですか…では次にお会いする時までに、面白い本を用意して起きます!」ニコッ

お嬢さん=女装クリフ(全く、渾身の微笑みなのに、ちったあドキッとしなよ。本当にホモなんじゃないか?)
女装クリフ(それにしても、もう何ヶ月経ったっけ?最初はストレス発散の為に女装し初めて、フォルスが全然靡かないから意地になって近づいて…)
女装クリフ(別にフォルスと喋るくらい素のままでも出来るのに…でもこのまま引き下がるのはなんか悔しいし…)
女装クリフ「あーもう!なんなんだよこのモヤモヤは!!?」



(BLネタの書き込みもなくはないので)出そうと思えば(王者の風格)。
(でもどれもカップルまでは行ってないからイチャラブ度は)案外少ないっす…。
0623助けて!名無しさん!
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2019/07/16(火) 00:15:43.77ID:a8K2s/Q+
サランンシリーズもっと続いて

原作寄り異界
ンン「なんとかマークと恋人になりたいですけど…どうすれば良いのか一向に解らないです……」

ジークベルト「オフェリア。知ってるかい?異界には出したお便りに答えてくれる人達が居るそうだよ」
オフェリア「そうなの?」
ジークベルト「ああ、しかもお便りなんだが…なんとこちらから出した物にも答えてくれるそうだよ」
オフェリア「本当に?まあ私達には関係ない事かもね」
ジークベルト「確かにそうかもしれないね」

ンン「…お便りですか…良いアドバイスを期待して出してみるですか。えっと…『どうすれば好きな人と確実に結ばれますか?後胸がデカ過ぎるせいでよく肩こりがするのでそれもどうしたら良いですか?』こんな感じで良いですかね」
ンン「よし!早速出すです。良いアドバイスをくれると嬉しいです」
0624助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/16(火) 00:44:27.25ID:BBjonOIX
なんでかこんな重い面子ばかりが思い浮かんでしまった……

ハーディン「相談企画……か、答えるのは幼女ではあるが……
      このまま悩んでも進展はせんな……」

『私の妻が昔の男に入れ込んでしまっている。
 だが聞いた所相手の男はすでに家庭を持っていて妻に未練は無いようだ、これをちゃんと理解させる方法は無いものか……』

漆黒の騎士「乙女よ……できる限り、手を尽くすか」

『私の想う乙女がKINSINにも関わらず別の男の恋人になってしまった。引き離す手は無いだろうか?』

シャナム「給料増加は……でもそうしないとみんなが……こうなったら……」

『私はお金が大好きだ! 社員の給料増加はしたくないがしないとそちらに移籍すると言われてしまった、何とかしてくれ!!』
0625助けて!名無しさん!
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2019/07/16(火) 06:37:51.45ID:Lt5LA68y
>>619
レテ「ワユ、最近義妹を鍛えてやっているらしいな」
ワユ「うん、そうだけど」
レテ「それならば私も協力しよう、これから伸びる戦士はしっかり導かないとな」
エルフィ「サクラ様の護衛のカザハナのこと?なら私も協力しようかしら、前も訓練とかしてたし…」
アイク「弟の嫁のことなら俺も協力は惜しまん。…まあ、加減は努力する」
カゲロウ「…先にカザハナに気合いを入れて臨むように言っておいた方がいいか…?」

ミタマ「温泉、いいですわね…白夜文化の中でも私の自堕落生活には欠かせませんわ、温泉でのんびり密着しながら抱かれるのもまた…」
カザハナ「自分で自堕落とか言っていいの?」
ミタマ「カザハナもエフラムさんと訓練終わりに一緒に入ってそのまま抱かれたりしてるので欠かせませんでしょう?」
カザハナ「普段寝てばっかなのに何でそんなことに詳しいの!?」
セツナ「温泉でするとそのまま寝ちゃいそうにる…温泉とエフラムが両方あったかいからつい…」
キヌ「お風呂入りながら寝るの危ないから気を付けなよ」
ミタマ「お稲荷様も、温泉の縁に手をついてエフラムさんに後ろから激しく突かれるのがお好きなようですが」
キヌ「いきなりこっちに来た!?い、いいじゃん別に」
幼アクア「温泉で発声練習すると…いい声が出た気がする…」
アクア「そうね、声量も増した気がするから気分がいいわね。…エフラムに弱点を攻められてるときのサクラの声量には負けるけど」
サクラ「そ、そんなに凄くないですぅ…」
0626助けて!名無しさん!
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2019/07/16(火) 13:24:58.97ID:LV1YvZmv
エレミヤ「アイクさんの弟のお嫁さんのことなら私も協力します、うちの者を存分に使うとよいでしょう。うふふ…これでご褒美のお仕置きが…」
カタリナ「ご褒美のお仕置きってずいぶん矛盾した言葉なような…」
クライネ「え、もしかしてローローだけじゃなくて私たちも手伝わなきゃいけないの…?」

マルス(温泉か…兄さんたちに頼んで今度使わせてもらおうかな…湯に浮かぶおっぱいを見るのもいい気がする…)
リンダ「…んっ!…あ…ま、また元気に…」
マルス「ごめん…何か収まらなくて…またこのままいいかな」
リンダ「はい…私も後ろから突かれながら揉まれるの好き…あ…!」
マリア「また今日はずいぶんと元気な気が…」
スー「多分また何かおっぱいのことで考えてる…」
0627助けて!名無しさん!
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2019/07/16(火) 20:06:48.26ID:f9YqUdRc
リーフ「同じ巨乳好きなのになぜ兄さんはハーレムの主になり、僕は童帝なんだろう…」
マリータ「空気は読めないデリカシーはない思った事はそのまま無神経に言う、あげくに変態。欠点はいくらでも思いつくねん」
リーフ「僕が二酸化炭素を吸収して酸素を出してるんだからこの上なく空気読んでるんじゃないかなあ…」
マリータ「…すまん。言葉もないわ…」
0628助けて!名無しさん!
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2019/07/17(水) 00:23:10.80ID:jCsdjKU/
原作寄り異界
ゼロ「(あの後エポニーヌを説得しに行ったけど、全然効果が無くて)笑っちゃうんすよね。(異界にお便りを出しに)イッキーマウス…」
エポニーヌ「デュフwwやっぱり男同士の恋愛は最高ねww」
ゼロ「『(妹が俺で変な妄想をしてて)笑っちゃうんすよね。(確実に成功する解決法を出して)来いすか。頼むよ〜』こんな感じ…ですかね?」
ゼロ「(早速このお便りを異界に送りに)イッキーマウス…」
0629助けて!名無しさん!
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2019/07/17(水) 06:27:40.86ID:A9/b9Jq3
>>622
イシュタル「BLと言うならユリウス様とフォレオもBLですよ。いえ、男の娘はいささかジャンルが違うかも知れませんが」
ユリウス「おい、どこに向かって解説してるんだ?」
フォレオ「そうですよイシュタルさん。びっくりしたじゃないですか」
イシュタル「いえ…ちょっと触れておかないといけない気がして。なおユリウス様は私とも愛し合っていますので両刀です」
ユリウス「もう性別にこだわるのはやめたんだ…」
0630助けて!名無しさん!
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2019/07/17(水) 15:32:22.83ID:A9/b9Jq3
バレンシア、テリウス、サカ、エトルリアらを出禁になったリーフ
特にバレンシア出禁は痛い
なぜなら小銭が拾えないからだ
雑草はリーフの恋人、または嫁も同然
草の中の小銭の場所をざわめきで示してくれていたのだが
自然は我が友…

でもバレンシアの人、小銭落としすぎじゃないだろうか

グレイ「財布に穴開いてたし」
デューテ「ボクら物々交換が中心だから…あんまりお金っていらないんだよねえ…」
0631助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 01:07:39.40ID:U1SuLgVC
ルーテ「今、とある異界を観測したのですが…とんでもないのを見つけてしまいました」
リーフ「へぇ、どんなん?」
ルーテ「葉っぱさんが闇のオーブで闇落ちして暗黒童帝となった世界です」
リーフ「…それハーディンさんのポジションでしょおおお!!!いらないよそんな異界!」
ルーテ「しかも葉っぱさんはガチの皇帝として即位し、紋章町を帝国にして支配しています。そして…」
リーフ「そ、そして…?」
ルーテ「人びとにも童貞を強要すべく、支援を組むことを禁じるという圧政をしています」
リーフ「自分が卒業しようとしてるわけじゃないんだ…でもそれ、人口減社会待ったなしだね…」
ルーテ「やがて愛を求める人々が反乱を起こし…新たなるストーリーが…」
リーフ「うんもう観測止めていいから…」
0632助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 01:22:52.19ID:khYyyTjF
リーフ「……僕はやっぱり駄目なのか……童帝のまま一生を終えるんだ……」
カムイ「『わたし』が居る異界のリーフは巨乳の彼女持ちだからリーフも充分勝ち組じゃん」
リーフ「それは異界の僕でしょ!?それにあんなの僕のようで僕じゃないよ!!」
カムイ「確かにそうかもしれないけど、リーフも頑張ればなんとかなるって!」
リーフ「なんともならないからこんな思いをしてるんだ………」
カムイ「……もうほとんどやけくそになってる……そんなにショックなのかな?…」
0633助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 02:01:46.38ID:xqgYGsJf
リラクゼーション『多芸多才』

ロイ「だいぶいい調子が出てますね、口コミでも評判ですよ」
リムステラ「ありがとうございますロイ君」
ロイ「いえいえ、頑張ってますので僕もまだまだがんばらないとですね」
カランカラン・・・
「「いらっしゃいませ(・・・!)」」
ウルスラ「ねえ・・・今いいかしら?」
リムステラ(・・・ウルスラ様・・・!?)
ロイ「(あれこの人は確か黒い牙の・・・)お客様、当店のご利用は初めてでございますか?
当店では私とほかの従業員が施術をおこないますかいかがでしょうか?」
ウルスラ「(ここがお店の中ね・・・)あぁ御免なさい、初めてだけど今日は施術をお願いしに来たのじゃないわ」
ロイ「でしたら、当店でお食事を提供してますのでそちらのほうにも・・・」
ウルスラ「(色々とあるのね資格やら提供するものとか)・・・ああ御免なさい其方も要じゃないのよ、実はあなたに用があるの」
ロイ「私にですか?それでどのようなご用件で」
リムステラ(ロイ君・・・)
ロイ(僕に任せて)
ウルスラ「それはね私の知り合いからだけど、あなたの従業員が施術したのに全く効果がなかったって言ってたのよ。
かえってコリができてしまったって」
ロイ「(クレームか、果たして本当か嘘かわからないが・・・)
申し訳ございません、私の管理と指南がいたらなかったために、お客様を不快にさせたことをお詫びします」
ウルスラ「(なるほど嘘なものでも謝罪するのね・・・さてと次は)
そう、あとそれからその人から伝言を預かったの」
ロイ「伝言ですか?(ちょっと前までは新人が覚束ないとか、食べた品物の味か濃かったとか”指摘と呼べるもの”はあったが果たして・・・)」
ウルスラ「ええ・・・あの『出来損ないな従業員を解雇して』って」
リムステラ「!?」
ロイ「(・・・そう来るか)・・・解雇・・・ですか」
ウルスラ「そう解雇してって・・・(さてどう反応するのか)」
ロイ「お客様、申し訳ございませんが私の大事な従業員を解雇はできません」
ウルスラ「(なるほど)あらどうして?お客様を大事にするのがサービスじゃないの?
それともそういったクレームを蔑ろにするのがこのお店のやり方なの?」
ロイ「いえ、当店はお客様を大事にするのはもちろん、私の従業員も大事な宝ですので
申し訳ないですが解雇はできません」
ウルスラ「だったらあなた、その従業員が其処に居ると色々と問題になるんじゃない?
悪い便りって直ぐに広まるものだし、お店に悪影響出るかもしれないわよ?」
リムステラ(ロイ君・・・)
ロイ「・・・確かに、悪いことをしたり起こしたりれば信頼は落ちてしまいます
ですが今回の件は、私たちがそれを改めて次に活かせばお客様のサービスになると思います」
ウルスラ「・・・」
ロイ「恐れ入りますが、私の従業員を解雇することはできかねます。申し訳ございません」
0634助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 02:02:41.62ID:xqgYGsJf
ウルスラ「・・・ふふ、あなたって本当に変わった人ね」
ロイ「・・・お客様?」
ウルスラ「仕事とかサービスは完璧が前提なのに、どうして失敗する人を雇うのなんて
変わったことをするの?」
ロイ・リムステラ(!!)
ウルスラ「仕事は出来て当たり前、そして失敗は許されないのにどうしてかしら
ああ成程、たしかあなたも色んなことに手を出して風邪で倒れたって聞いたわ」
ロイ(・・・)
ウルスラ「やはり出来損ないは出来損ない同士で惹かれあうのしら?」
ロイ「お客様・・・」
ウルスラ「・・・何かしら?」
ロイ「私たちの従業員を馬鹿にするのは如何なものかと思いますよ」
ウルスラ「・・・・・・あら、気にさわったかしら?」
ロイ「先ほどからお客様、人は絶対完璧・完成であることを求めてるとおっしゃいましたよね。
確かに私は完成された人間ではありません、ですが私の従業員にまで完成を求めるのは遺憾なものと思いますよ」
ウルスラ「だってそうじゃない。完璧・完成じゃないと社会や会社は成り立たないものよ。
それをあなた、部下のミスを許そうとするなんて上司失格だわ」
ロイ(ここぞとばかりに言ってくるなこの人・・・。だが、僕にもゆるれないものがあるんだ)
ロイ「ですが、何もかも完璧を求めてしまうと人は躓きますよ。人にはそれぞれ出来ることや出来ないこともあります。
それでも僕は構わないのですよ。人は失敗することもあります、ですがそれが次に活かせる土台となれるはずです。
そうすれば、あなたの言う完璧ではないが完成に近い形になれます。
それに・・・僕にとって完璧な完成は一種の『限界』とも取れるようなものです」
ウルスラ「・・・!限界・・・何でそんなことがいえるの」
ロイ「完璧というのは確かに重要なものです。ですが、果たしてそれが完璧なのかと疑問に思うのですよ。
先ほどの言いました、人には失敗があるように己が完璧だと思っても何処かしら『穴』があるはずです。
もしその『穴』を認めれば完璧じゃないというのを認めるはず、ですがそれを認めないということもある。
己の失敗を認めないというのは、いわばあきらめるという他ならないものさ」
ウルスラ「あきらめる・・・!?」
ロイ「そう。己が完璧がゆえに先につなげる必要がない、先につなげないというのはそこで歩みを止めるようなもの・・・
だから完璧な完成は『限界』の一つと思うのさ」
ロイ(思わず熱くなってしまったな・・・、色々と言うと思うが)
0635助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 02:03:48.84ID:xqgYGsJf
ウルスラ「・・・ふふふっ」
ロイ「?」
ウルスラ「あなたが・・・いえボーヤがここまで言うなんて思わなかったわ。正直・・・頭にくるぐらいね」
ロイ・リムステラ「!」
ウルスラ「安心して、今日はただボーヤに言いたかっただけ。今のところ手を出すつもりはないわ・・・今わね。
・・・今日のところは引き下がるわ、だけどいずれはまた来るかもよ」
ロイ「もしまた今回と同じようなことをするのでしたら、その時は体張って守るだけさ」
ウルスラ「フッ・・・それじゃまた会いましょう”背徳の炎”ロイのボーヤ」
ロイ「・・・ご来店ありがとうございます、”黒い牙の蒼鴉”のウルスラさん」
ウルスラ(あら・・・やっぱり知ってたのね)
ロイ「あとウルスラさん、聞きたいことを一つ」
ウルスラ「何かしら」
ロイ「あなたが完壁主義を求めるのは何故です、それから何時からそれを求めるようになったのは?」
ウルスラ「・・・。さぁ・・・そんなの考えたこともないわ」
カランカラン・・・

ロイ「・・・はぁ〜。ごめんなさいリムステラさん、貴方の上司に喧嘩を売って」
リムステラ「いえ、礼を言うのは私のほうです。私・・・いえ私たちを守るために体を張っていただいて」
ロイ「・・・。しかし・・・この後何も起きなければいいのですが」
リムステラ「ロイ君・・・」


近くの喫茶店
ウルスラ(あのボーヤに口論で負けるなんて・・・、でも私に反論したとき雰囲気が変わった感じがした。
命と覚悟を決めるように、ボーヤの威圧にひるんでしまったわ)
店員「お待たせしました、アールグレイです」
ウルスラ「ありがとう」
店員「ごゆっくりどうぞ・・・」
ウルスラ(・・・)
ロイ『私たちの従業員を馬鹿にするのは如何なものかと思いますよ』
ロイ『完璧な完成は一種の『限界』とも取れるようなものです』
ロイ『あなたが完壁主義を求めるのは何故です』
ウルスラ(・・・いつからかしら、私が完璧主義になったのは?・・・最悪、あのボーヤに影響を受けたみたい)



>>512>>563を書いたものです
便乗していただいてありがとうございます。まず一言・・・どうしてここまで広なった!?
あのアウトローは単なる不良学生にしようと思ってたらまさかの黒い牙
もうここまで来たら『やってやろうじゃねぇかこの野郎!(CV:杉谷拳士)』という意気込みで書かせていただきました
本当はもっと長くするつもりでしたがグダグダしかねないため止めました
あとバーサーカーAのイメージCVは岡本信彦です
0636助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 03:32:08.22ID:k4iRtM8a
シルク「皆様、夏です」
モズメ「はあ…まあ…そやけど」
シルク「何か忘れていませんか?」
ジャンヌ「…何でしたっけ」
シルク「夏と言えば海!そして水着です!日頃から磨いているこの身体を水着の薄布に包んでその姿をアルム様に堪能してもらう季節でしょう!」
エフィ「確かにその通りだわ…」
モズメ「…要するに海に行こうってことでええん?」
シルク「そう、そしてアルム様に見せるセクシーな、重要なのでもう一度、セクシーな水着はお持ちですか?」
ジャンヌ「そんなに強調しなくても…」
エフィ「確かに、最新の水着は持ってないかも…ここ田舎だし…」
シルク「では買いにいきましょう、シグルーン義姉様のところに行けば絶対に良いものが見つかります」
エフィ「そうね…アルムのために思いっきりセクシーなの買わなきゃ」
ジャンヌ「あの様子だと海でも散々盛り上がるつもりね…」
モズメ「…行くときは精のつく弁当用意せんとなあ」
0637助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 13:10:50.73ID:NzAnfN//
シグルーン「キュート系からキレイ系、セクシー系まで何でも揃えておりますわ、私のオススメはこれ!!極限まで面積を削ったデザインのものを…」
エフィ「これにしてみようかな…」
モズメ「これ、ギリギリ胸の先端が隠れるくらいなんやけど…」
シグルーン「更に攻めるならこれを、もう一見紐にしか見えないようなデザインが…」
シルク「良いですね、アルム様も喜んでくれそうです」
モズメ「着るんか!?これを!?」
ジャンヌ「私も何か挑戦してみましょうか…」
モズメ「…マジか…」
シグルーン「モズメ様も、よろしければ何かご紹介しましょうか?」
モズメ「あ…いや…あたいは普通のでええです、はい」
0638助けて!名無しさん!
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2019/07/18(木) 19:14:51.31ID:/jK99uSK
とある異界

リーフ「ククク……僕は紋章帝国皇帝…リーフである。平伏するがいい愚民共!」
ガーネフ「ははー!」
メディウス「いやなんで平伏してんのあんた。闇のオーブで奴を闇に落としたのあんたでしょ」
ガーネフ「ワシの予想を超えて満たされないリビドーが強大な闇の力となった。もうワシの手に負えないの」
リーフ「見よ強大な主人公の力!このカーソルで男女を決して隣接させぬ!支援など組ませない!」
ビラク「ホモはいいのKAI?」
ヘザー「百合もよ!」
リーフ「それもダメ」
ビラク「なんていう暴君!まさに暗黒童帝!」

マルス つ 光のオーブ

リーフ「……あ」

革命が起きた
0639助けて!名無しさん!
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2019/07/19(金) 01:24:50.57ID:H4dPly+n
原作寄り異界
エフィ「アルムー。どこー?」
サーリャ「ルフレ…大人しく出てきた方が良いわよ…ふふ……」

アルム「ひいいい……!やっぱりエフィは怖いよ……」
ルフレ♂「僕もサーリャが怖過ぎて休まる暇もないよ……」
アルム「お互い苦労しますね……」
ルフレ♂「そうだね……」
アルム「そう言えば…前に異界の様子を見たんですけど…その異界だと、僕とエフィが結ばれていたんですよ…」
ルフレ♂「マジかい!?まさかその異界では僕はサーリャと結ばれてたりとか……いや!考えない方が良いな!」
アルム「僕もそれが良いと思いますよ」
エフィ「アルム!見つけたわ!」
サーリャ「こんなところに居たのね。もう逃がさないわよ……うふふふふ……!」
男二人「」
0640助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/19(金) 13:27:58.67ID:YEiFtOZq
>>637
ノノ「うーん…どれもいいけどこれってのがないなあ」
シグルーン「そうですねえ…お目が高いノノ様が満足されるものとなると…」
ノノ「いっそ水着じゃなくて絆創膏3枚とかでもいいんだけど」
シグルーン「プライベートビーチで人目を気にしなくていいならいっそ何も着ないのも…」

モズメ「なに言ってるのかわからんくらいレベルが高過ぎなんやけど…」
0641助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/19(金) 18:50:05.28ID:N2/SzZG4
朝食

ヒーニアス「タスケテヴァネッサ」(すまん、そこの醤油取ってくれ)
ヴァネッサ「はい、どうぞヒーニアス様」
ターナ(なんであれで通じるのかしら…以心伝心…っていうのかしら…)

稽古場

ヒーニアス「タスケテヴァネッサ」(エフラムに勝つため稽古したい。付き合ってくれ)
ヴァネッサ「お任せを!いくらでも!」

学校の男子トイレ       

ヒーニアス「アッー!?タスケテヴァネッサ!」(と、トイレの紙が切れて…いる…も、持ってきてくれ!頼む!)
ヴァネッサ「ソフトな拭き心地の良質ペーパーご用意しますっ!個室ドアの下から入れますねー」
クーガー「ちょ…お、おま…男子トイレに入ってくんなよ!?」
フランツ「びっくりして小便器からはみ出したじゃない!?」
ヴァネッサ「あなた方に特に興味はありませんのでどうかお気になさらず。ヒーニアス様をお助けしたら退散します」
クーガー「いや気にすんなって無理だっちゅうの!」

ムードのある夕焼けの海岸

ヒーニアス「……タスケテヴァネッサ……」(私はもっと立派な男になる…だから私を生涯支えてくれないか…)
ヴァネッサ「…はい…ヒーニアス様…うっとり…/////」
0642助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/19(金) 23:09:08.98ID:GojI2RyA
原作寄り異界

リーフ「あ、カムイ姉さん」
カムイ「なんですか? リーフさん」
リーフ「聞きたいんだけどさ、異界の兄さん達ってどうしてあんなにハーレムを築いたのかな?」
カムイ「なんですか、彼女ができて間もないのにもう他の女の子に興味が?」
リーフ「い、いや、そうじゃないよ! ナンナは大切な恋人だよ、ずっと側にいてくれた幼馴染みで一途に僕を想ってくれて可愛いし優しいし巨乳だし。
    でも男としてどうしてあんなになれたのか気になるんだ、まぁ知ったからって同じことする気はないけど」
カムイ「やれやれ、軽く惚気られちゃいましたね、でもいいですよ、私も気になりますから『あたし』に聞いてみますね」
リーフ「うん」

翌日
カムイ「聞いてこれました」
リーフ「早いね、それでどうだった?」
カムイ「まず向こうの『あたし』とアイク兄さん、エフラム兄さんは昔からいるお相手を大事にした結果、そのお相手が仲良く想いを伝えてそれを受けたことで最初のハーレムになり後に男気、女気が上がった彼らを想う人たちが増えああなったそうです」
リーフ「へぇ〜」
カムイ「そしてマルスさん、アルムさんは自分への想いを受け入れたそうですがその際の試煉がありそれを勝ち抜いたそうです」
リーフ「試練?」
カムイ「マルスさんの場合は『ラスさんとブフ、マケドニア家と命がけの戦闘』アルムさんの場合〜怒り狂うセリカさんの説得』だったらしいです」
リーフ「よく乗り越えたね、それ……でもやっぱりそれだけのカリスマかそれ位しないとハーレムなんてできないよねぇ」
カムイ「それで向こうのリーフさんはその羨ましさから欲望発散の為に覗きやルパンダイブ、かなりしつこいナンパ等を……」
リーフ「いや何してるの向こうの僕、覗きは普通に犯罪だしルパンダイブなんてもう強〇じゃないか、去勢されても文句言えないよ、それにナンパはしつこいのはアウトが鉄則なのに」
カムイ「残念ながらそれが影響で……」
リーフ「いや、仕方ないよ、そんなのボコられて町の嫌われものになっても仕方ないよ、そりゃ童帝だよ。」
カムイ「自分自身にそこまで言われるのも相当ですね」
リーフ「そうだね、でも分かったよ、これからはナンナを泣かせないように、大切にするよ」
カムイ「その意気です、応援してますから、彼女とお幸せに」
リーフ「ありがとう姉さん」
0643助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/20(土) 01:08:51.43ID:JSmSAsHG
マルス「倉庫整理してたら懐かしいものを見つけたよ。みんなで見よう」
シーダ「あらほんと、久しぶりですね。これ」
クリス「なんですそれ?ビデオ?DVDやブルーレイじゃなくって?」

スー「こ、これは…マルス…アニメになっていた…の?」
マルス「うん、大分昔だけどね。紋章はovaになってるんだよ」
マリア「わぁシーダ様がかわいい…って、三章で終わっちゃうの!?どおりで私知らないわけだよ…私の出番無いんだもん」
カチュア「もうちょっと、もうちょっと進んでいれば私だって!」
リンダ「そこまで進めると大分ボリュームある作品になってそう。前日譚入ってるのね。あ、ガーネフが凄く悪そう」
マリーシア「…ねぇ、一クールでいいから今からでもファイアーエムブレムのアニメ化を…」

…部屋整理してたら紋章のアニメビデオ出てきてめっちゃ懐かしくなった
0644助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/20(土) 15:53:15.82ID:n3DztFEy
ノノ「終わったあ! 夏休みだよ夏休み!」
ンン「学期が終わったときが一番生き生きしてますね……」
マリア「でも気持ちは分かるよ」
ヴェロニカ「……たしかに、さっぱりした気分」
ミルラ「終業式だからほぼ無理矢理引っ張ってきましたけど……あんまり来てないのになぜやり遂げた感を……」
サラ「まあ、終わったんだからとっとと帰りましょ」
ユミナ「まあ夏休みだからってこっちは大して変わらないと言うか……病院に割く時間が増えるだけなんだけど」
ミルラ「でも夏休みは何をしましょうか……」
ノノ「マリアはやっぱり新しいプレイの開発?」
マリア「い、いや私は今のままで十分だからね?」
ユミナ「夏休みの予定を聞く質問それ……」
ヴェロニカ「とりあえず寝る」
ミルラ「いつも通りすぎるんですが……」
ノノ「楽しみにしてたんだよ、夏休みに毎日お兄ちゃんと明日を気にしないで濃厚に愛し合うのを」
サラ「そうね、明日を気にしなくていいから昼まで起きられないくらいでもいいし……何連続してくれるのかしら」
ンン「こっちもいつも通りすぎるのです」
マリア「……正直、明日を気にしなくていいってのは楽しみかも」
ヴェロニカ「……激しいのはきらいじゃないけど、加減なしのエフラムだと気絶が……」
ユミナ「……まあ、夏に汗かくなら水分補給はしときなさいよ」
0645助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/20(土) 20:24:59.08ID:M2UbyzhL
ニノ「ユミナ、夏休みもお仕事なんでしょ?」
ユミナ「うん…そうよ……」
ニノ「ちょっと相談があるんだけど………ルゥレイ出来ちゃった…だからエーディン先生に見てほしいんだけど」
ユミナ(飲んでたオレンジジュース吹き出し中)
サラ「ほらしっかりしなさい看護婦さん」
ユミナ「ほ、保険証持ってさっさとうちに来なさい!まず検査から!」
マリア「よかったね。おめでとう!」
ノノ「いいなー!ノノも早くンンを産みたーい!」
ンン「あわてんじゃねえですと言いたいですが…いつか産んでもらわねぇと困るです」
ヒノカ「……結婚可な以上こういうこともあるか…体に気を付けて学校に来るんだぞ。産むのが近くなったら休んでいいから元気な子を産め」
ニノ(…真面目なユミナをからかいたかっただけなんだけど…みんな本気にしてる…ど、どうしよう。冗談だったと言いにくいし…)
サラ(あんまり冗談言うタイプじゃない娘が言うとみんな真に受けるのよ…)

ルゥ「僕らこっちにいるんだけどね」
レイ「別に未来から来たわけじゃないしな、そこに気付けば冗談だってわかるんだが…すっかりそういう方に盛り上がってやがる」
0646助けて!名無しさん!
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2019/07/20(土) 23:18:13.94ID:lLkp5jmR
ノノ「ヴェロニカ〜。夏休みくらい一緒に遊ぼうよ〜」
ヴェロニカ「やだ…こんなクソ暑い時に外に出たくない…」
ンン「相変わらず怠けてるですね…」
エフラム「…ふと思ったんだが」
ンン「なんです?」
エフラム「異界のヴェロニカもあんな感じで怠けているのか…と思ってな」
ンン「ああ、確かにそうですね。まあ異界には色々違いがあるそうですから。異界の方では働き者だったりするかもしれないですよ」
エフラム「そうかもな」


原作寄り異界
ブルーノ「ヴェロニカ。頼むから部屋から…」
ヴェロニカ「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
ブルーノ「そう言わずに…本当に頼むから…」
ヴェロニカ「嫌だい!嫌だい!私は一生ニートで過ごすって決めてるんだい!お兄様の頼みでも働くのは絶対に嫌なんだい!」
ブルーノ「そこをなんとか…」
ヴェロニカ「私には何言っても無駄だよ…だから諦めて、どうぞ」
ブルーノ「……妹を部屋から出すにはいったいどうしたら良いんだ………」
0647助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 02:45:41.65ID:/PSGfNKr
リラクゼーション『多芸多才』

ロイ「ありがとうございました」
カランカラン・・・
ロイ「いらっしゃいませ」
「ロイ君、こんにちは」
ロイ「あ、トラバントさんどうも。今日は施術の予約は入っていないのですが
後から受けられます?」
トラバント「いや、今日は食べに来ただけだ。施術はまた今度にしようかと
君の料理は美味しいとシグルドやアイラ君から聞いたのでな
早速だが、杏仁マンゴーアイスとウーロン茶を一つ頼む」
ロイ「畏まりました」

トラバント「アレスとアーサーから、今月はレースと試験で帰ってこれないって聞いたが」
ロイ「そういえばトラバントさん、グランベルとトラキアを行き来してますよね。
あと理由は仕事で帰ってきたのですよ。大学生兼レーサーとはいえ
多芸多才は僕達(自分と従業員とお客様)のお店ですので放置するのは、店長としていけないことですから」
ロイ「あと、テレビ教室の話し合いや明日レーシングカーの説明会と在りますからね」
トラバント「大変だな、向こうへ行ってもこっちでやることが山ほどあるから忙しいな
しかし・・・それでまたぶっ倒れたら本末転倒だぞ。君が倒れたと聞いてお見舞いにも行ったしな」
ロイ「其の件はホント申し訳なかったです」
カランカラン・・・
???1「なるほど・・・今月は帰ってこれないって言ったな」
???2「あれは・・・(半分)嘘だってやつか」
ロイ「・・・?アレスさん、アーサーさん、いらっしゃい」
アレス「まったく、最初からそう言えって」
アーサー「言葉足らずだよホント」
ロイ「すいません」
トラバント「お前たちか、なんだここで食事か?」
アレス「いやそうじゃないんだけどロイにな・・・」
ロイ「まさか、またマカロフ店長から大会の実況を頼むよって話ですか」
アーサー「そうなんだよ、あの店長お金とそういうのだけは頭は回るのだからな」
ロイ「仕方ないですね・・・。じゃ仕事が終わったら遅くなると思いますがリキアに伺いますよ」
アレス「わりぃなホント」アーサー「じゃ待ってるからね」
0648助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 08:58:12.98ID:jekmCeVO
ミカヤは茶を飲みながら武具庫に居た。
そこには兄弟たちの鎧兜や装備品が収められている。
ちっさい赤ん坊だった子らが手足も伸びてこういうの着るようになったのねえと感慨深い。
一番重装備なのはヘクトルの鎧でアーマーであることを感じさせる。
重量は40キロ近く、ヘクトルの体重と合わせるとフル装備で200キロを超える。
この重装備の上に鎧の下のZEINIKUがいい感じに敵の攻撃を吸収するから守備力も高い。
ヘクトルの肉体が拳法殺しの異名を持つ所以だ。
そして……汗で蒸れてて物凄い匂いがしたのでミカヤはヘクトル鎧を日の当たる場所で乾かそうとしたが、
重すぎて動かせないので諦めた。
次いで重装備なのはアルムであった。
首元から足先まで覆う全身鎧だ。地味だがヘクトルに次ぐ装甲だ。
こんなのを着て動き回りジャンプとかするアルムの筋力は凄い。重労働の農業や開墾で鍛えられたKINNIKUは地味にアイクに次いでいる。
実用一辺倒のデザインで華が無いのもアルムらしい。地味だ。
他の子たちは概ね軽装備、鎧にそれほど差異は無い。アイクは肩当てとかで装甲に覆ってない部分も多いのだが敵の攻撃はKINNIKUで弾き返す。
リンのように鎧を着ない者もいる。

そして…リーフの鎧は前だけだ。
後ろは裸で尻を出しているのをマントで誤魔化している。
貧乏で鎧買えないがそれではみっともないので前だけでも体裁を取り繕った結果だ。
…とある4コマのネタだが……
これを見たミカヤは少し切なくなった…
0649助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 09:03:31.90ID:jA2ZUeyq
>>646

サラ「まぁ、それでもせっかくの夏休み引き込もってというのはよくないわ、余り出ないなら最終手段を取るわよ」
ヴェロニカ「なにする気よ」
サラ「レテ義姉様に連絡するわよ」
ヴェロニカ「ヒィィィィイ!!!」
サラ「義姉様もこの現状をいいとは思わないから、しっかり鍛えてくれるわ」
ヴェロニカ「ちょっとやめてよ! あの猫女に任せたら本気で動けなくなるじゃない!
      もしさせるんならサラも巻き込むからね!」
サラ「良いわよ」
ヴェロニカ「ええ!?」
サラ「私も兄様の為に体力鍛えても良いかなとおもったし、義姉様ならその辺りを考えて潰れる迄はしないわ」
ヴェロニカ「うぅ〜」
サラ「で、どうする?」
ヴェロニカ「わ、解ったわよ、ノノ達や小さい子達と遊ぶ位よ」
サラ「今はそれで良いわ、後宿題も忘れちゃ駄目よ」
ヴェロニカ「うぅ……それならまた長く休めば……」
サラ「ヴェロニカ?」
ヴェロニカ「わ、解ったわよもう……」
0650助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 12:06:07.67ID:R5bAkOW3
レテ「夏期休暇に体力が欠けている義妹を鍛えるという話があるが…」
ワユ「いや、それは向こうからどうしてもやってくれって言わない限りいいでしょ、レテの訓練キツいもの」
レテ「そうか…アイクまでとはいかないが、装備に頼らない筋肉や体力をつけてやるくらいは…」
ミスト「そこはリンちゃんくらいの目標にしとこうよ…それでも無茶だけど」
0651助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 12:42:59.00ID:vitmukaz
終業式当日

セツナ「ん…んっ…む…」
エフラム「…ぅ…く…っ!」
セツナ「…!…ん…んく…ふぅ…たくさん…」
エフラム「…しかし、もう終業式は終わったのに帰らないのか?急に学校に残ってしたいなどと…」
セツナ「…夏休みは嬉しいけど…学校でエフラムを独り占めできる時間がなくなっちゃうから…今日はまだ帰らないで…ね?」
エフラム「…まあ…そういうことなら…」
セツナ「せっかくだから…学校でしかできないこととか…」
エフラム「分かった、じゃあ…こうだな」
セツナ「あ…制服脱がさないでずらして後ろから…だね」
エフラム「ああ…お前から言ったんだから遠慮はしないぞ…!」
セツナ「…ぁ…!い、いきなり…はげし…っ!」

アメリア「何か師匠とセツナの帰りが遅いね…」
エマ「遅くなるけど夜までには帰るって連絡はあったみたいだけど…」

セツナ「…い…ぁ…くぅ…っ!」
エフラム「…セツナ…っ!」
セツナ「あ…はぁ…はぁ…いっぱいきてる…」
エフラム「…まだ満足しないか?」
セツナ「…ん…まだ…体育倉庫で体操着でとか…プールでスク水でとか…っ!?あ…元気になった」
エフラム「…すまん、想像したらつい…」
セツナ「いい…じゃあとりあえず…このままもう一回…だね」

ノノ「遅いなあ…終業式終わったらもう思いっきり濃厚らぶらぶしようと思ってたからちょっと我慢が…」
サラ「そうね、今日くらいは羽目を外してもいいと私も思ってたから…」
ミタマ「せっかく珍しくやる気を出して仕事を早めに終わらせて来ましたのに…ねえ?」
サクラ「そうですね…今日は私も正直…その…色々頑張るつもりで」
ベロア「…今日はエフラムさんが終業式で早く帰ってくるとのことで、楽しみにしていたのでこの昂りはどうすれば…」
キヌ「…アタシも…今日は多分ベロアと同じ状態…」
ナーガ「皆、焦ることはありません。これは人の子の言う…焦らされているという状態かと、戻ったら今までの分を存分に解放すればよいのです」
カザハナ「変に期待してた分、反動がすごそうなんだけど」
ンン「帰ってきたら即座に襲いかかっていきそうな勢いなのです…」
ミルラ「全員気絶で返り討ちにされそうですけど…」
0652助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 12:53:09.60ID:jekmCeVO
マルス「……ミストさんがリンちゃん…リン姉さんがミスト義姉さん…いや、逆にしか見えないwwwwww」
リン「OK、リングに上がろうか……」
マルス「前から思ってたんですけどなんで姉さんプロレス技使いなんですか!いででででででで……!」(うっとり)
リン「どーだ少しは懲りたか!」
スー(あの幸せそうな顔…たぶん生涯懲りない)
リン「それにしても…な、なんで私が体力ある人的に目標になるのかしら…」
スー(それは婿を七人も相手にして朝まで頑張れる旺盛さ)
0653助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 13:09:09.36ID:jA2ZUeyq
>>648

リン「そりゃ私は動いてよけるタイプだからね、鎧じゃ動きを制限するわ」
マルス「そういう落ち着きの無いところが相変わらずの野生z……」
リン「なんですってー!?」
マルス「アー!!」
アルム(そう騒ぎつつ鎧が無いゆえに背中に当たる姉さんの胸の感触に喜んで……
    結婚してもそういうところは変わらないなぁ)
クロム「それよりリンも弓を使うだろう、胸当て位は必要じゃないか?」
リン「うーん、私もそう思ったんだけど、胸当てだと苦しくて」
エイリーク「ふふ、それは大変ですね、私などいくら胸当てを付けてても苦しくなりませんから……」
リン「あ、その、落ち着いて姉さん……そ、それよりヘクトル、あんたたまには鎧洗って天日干ししなさいよ、中の臭いが籠って相当なのに重すぎて姉さん運び出せないでしょうが!!」
ヘクトル「へーへー、相変わらずうるせえなぁ、ま、たまにはいいか」
エフラム(まぁエイリーク自身あんなミニスカートだったりと軽装ではあるんだがな……今夜は荒ぶりそうだ、生きろよ、特にターナ)
セリス「あ、カムイ姉さん鎧いくつもあるんだね」
カムイ「うん、白の血脈用とダークプリンセス用がね」
エフラム「成程な、白の血脈は白夜らしい神秘的な鎧だが……」
エリウッド「ダークプリンセスは、その……露出が多すぎない? 主に足回りとか……」
カムイ「んー、でも割りとあたしも動くし、それに割りと暗夜女性兵の場合露出したの多いよ、特にカミラお姉ちゃんなんかあんなセクシーだし」
リーフ「そうだよ! 本来カミラさんはあれだけセクシーな鎧なのになんで普段はドラマスのガッチリした鎧なのさ!!」
カムイ「そりゃリーフを初めとした男のエロい視線に晒されるからね、お姉ちゃん本人と言うより部下の二人が気を遣ってるんだよ。
    それにお姉ちゃんの成長傾向的にそっちの方が合っていて……」
マルス「メタ自重、それよりリーフ、いい加減その鎧新調したら、昔と違って、今はエロゲで稼げてるでしょ?」
リーフ「まぁ確かにお金はあるけどさ、でも……」
マルス「でも?」
リーフ「この鎧を着て歩いてると、マント越しの僕の生尻をおねいさん達が視姦してくれていると思うとハァハァ……」
セリカ「キモイことぬかすなこの変態がぁー!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 後日、新調しちゃんとした鎧に作り直した。
0654助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 17:50:24.21ID:R5bAkOW3
>>651
ナーガ「学校でしかできないようなことはありますが、これを着れば似た感じにはなるのではないでしょうか」
大人チキ「エフラムの学校の女子の制服じゃない…え、着るの?」
ナーガ「そうですよ」
大人チキ「それは…私もあんまりやろうとは思わなかったけど」
ナーガ「大丈夫です、絶対に行けます」
大人チキ「その自信はどこから…」
ナーガ「あなたの分もあるので今夜にでも着ましょう」
大人チキ「何で私の分まで…大丈夫かしら」

シグルーン「どうですか?これは」
サナキ「どうと言われても…いつものスーツ姿ではないか、違いは伊達眼鏡をしているくらいか」
シグルーン「そうです、終業式、夏休みシーズンにあえて学園要素をということでこの教師スタイルですわ」
サナキ「だから眼鏡かけただけでなぜ教師なのじゃ」
シグルーン「スーツに眼鏡というだけで何やら凄く教師らしく見えますでしょう?」
サナキ「よくわからんが…教師だとどう違うのじゃ」
シグルーン「大違いですわ、胸と口でご奉仕するにもいつも通りの服とスーツとシャツの前をはだけてするのとでは大違いだと…」
サナキ「知らんわ!?そんなことは興味あるやつに言わんか」
シグルーン「やはり本職の教師の方に聞いた方がよろしいですね…どうなのですか、シェイド様?」
シェイド「わ、私にそんなこと言われても」
シグルーン「先日、校舎の簡単な工事をアイク様に依頼されて、作業中に様子を見に行かれた際に偶然二人きりになられたので、楽しく会話をされた後に
      いい雰囲気になられたので、濃厚なキスの後にスーツを脱がずに前をはだけてご奉仕した後に何回戦かされたのでは…」
シェイド「何で知ってるの!?」
サナキ「お前、ときどきちょっと恐ろしいのじゃ」
0655助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 19:25:10.52ID:jekmCeVO
セリカ「大丈夫よリーフ。ミラ様への信仰に目覚めれば変態は治るわ」
リーフ「めっちゃキラキラした笑顔で何言ってるのこの人!?」
セリカ「やかましいわ!破廉恥とかそういうのも…愛し合ってる人ならいいかと思うようになったけど…あんたの変態はだめ!どうにかしたいのよ!」
リーフ「そんな事言ったって…」
セリカ「だから私とこの経典を読んで清く正しい葉っぱになるの。ミラ様は大地の神、あんたは大地から生える植物、きっと通じるものはあるはずよ」
リーフ「な…なんだって…しかしそうだ…言われてみればミラ様は大地の神だったっけ」
セリカ「そうそう、みんなその恩恵にあずかって生きてるのよ」
リーフ「つまりこの地面はミラ様同然!」
セリカ「……は?」
リーフ「ミラ様ー!僕にもあなたの慈愛を注いでくださいー!」
セリカ「地面にルパンダイブすなぁー!?」
0656助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 23:23:27.80ID:IJtLJgnL
原作寄り異界
カムイ「ゼロさん、あれからエポニーヌさんとはどうなりました?」
ゼロ「(俺の話しを全く聞かなくて)頭に来ますよ!」
カムイ「そうですか…そうだ!ここは『あたし』に聞いてみましょう!」
ゼロ「(何か良いアイデアが)来いすか?」

通話中…

カムイ「ゼロさん、嫌な事はハッキリと言った方が良いって『あたし』が言ってましたよ」
ゼロ「(アドバイス)ありがとナス!(早速自分の思う事を言いに)イッキーマウス…」
カムイ「後、異界のゼロさんはガチホモだそうですよ…」
ゼロ「(それは流石に)笑っちゃうんすよね」
0657助けて!名無しさん!
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2019/07/21(日) 23:29:27.68ID:/PSGfNKr
兄弟家に他の武器を持たせてみた(他作品ネタ要素満載)

ミカヤ:旋刃盤
「これってヨーヨー?あと刃物ついてるわね・・・」
シグルド:パイルバンカー
「これで敵を貫けって腕がもがれるな」
エリンシア:妖筆
「変わった大筆ですね、ってこれで怪獣やらが出せるのですか!?」
アイク:回転ノコギリ
「工具じゃなくて武器なのかこれ」
クロム:クレセントローズ
「これ鎌に加えて銃機能も入ってるのかって、扱いづらいぞ」
エリウッド:ダブルセイバー
「槍や棒のように扱えば問題なさそうだな」
ヘクトル:方天画戟
「コイツが飛将ってやつの武器か、いい重量感あるし俺にはもってこいだな」
エフラム:龍槍
「ここまでしなる槍を扱ったことは今までなかったが、悪くないな」
エイリーク:鉄笛
「え?え?笛で殴ったり音波出したり出来るのって・・・」
カムイ:打鞠杖
「ラクロスですか?」
リン:刺突刃
「篭手に仕込み刃って危なくない?」
マルス:ソーディアン
「・・・何も言うことはない」
アルム:九歯&#37376;
「農具のような武器?武器のような農具?どっちなんだい??」
セリカ:鞭
「女王様とお呼びなさいってそんな柄じゃないわよ私!?」
セリス:飛翔剣
「すごいねこれ、なんか超能力者な気分だよ」
リーフ:カード
「召喚道具?魔法道具?暗殺道具?どっちで使えばいいの」
ロイ:ガンブレード
「これ引くタイミング難しいな」
0658助けて!名無しさん!
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2019/07/22(月) 13:11:54.44ID:HGILW3/k
>>654
ニュクス「こういうときにはやはりちょっと不利かもしれないのよね…」
ミカヤ「また何の話?」
ニュクス「この子供の身体だと教師とか大人なイメージの恰好が合わないのよ」
ミカヤ「別に合わなくてもいいんじゃ…」
ニュクス「いっそ教師は無理だとして、小中学生の制服なら適してる気がするからそっちの方向にしようかしら」
ミカヤ「あなた自分の成長しない身体についてずいぶん前向きになったわね…」
ニュクス「それともやっぱり見た目子供だけど教師っていうギャップを狙っていくべきかしら…アイクは何着ても似合うって言ってくれるから、あなたはどう思う?」
ミカヤ「なんで私にそんなこと聞くの?」
ニュクス「あなたも今夜あたり一緒に着るんだから」
ミカヤ「なんで私までコスプレするのが決まってるの!?」
0659ロベルトの恐怖
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2019/07/22(月) 18:27:14.60ID:mK7Xm55j
ジル「〇×丁目34番……ここね…」

宅配屋のジルは地図見ながら荷物を運んでいた。
〇×丁目34番のロベルトさんにお届け物があるのである。
地図の通りの番地に降り立ち…そこに立つ建物を見て…
ジル「これ…アパートじゃない…」

荷物の宛名には〇×丁目34番ロベルトとしか書いてない。
アパートの部屋番号まで書いてないのだ。どないせぇっちゅうねん。
どの部屋にロベルトさんがいるんだかわからないじゃない。
ジル「なんて悩むうちは宅配屋としては半人前!表札があればわかるんだし確認確認」
お、このアパートはドアに表札あるタイプだ。
101号室ロベルト、よしこれなら…と、思ったら…隣の表札が目に入った。
102号室…ロベルト…さらに向こうも…103号室…ロベルト…

ジルは絶句した……なぜ…どうして…同じ名前が同じアパートに三部屋並んで……どうして…どうしろと……
これはアルム村に届けもの頼まれて遭難しかかった時以来の絶望感だ。
か、片っ端からチャイムを押す?
違ってたらすいませんでいいし…いや、違ってたらまずい。最近はプライバシーがどうとか煩い。クレーマーみたいな煩い奴だったらまずい。
くそ、自分の荷物なんだから部屋番までちゃんと差し出し人に伝えといてよ!
…と言いたいが…に、荷物に電話番号書いてない?
……書いて……あった!
よっしゃ!これに連絡して部屋の前まで来てますーっでOK!
さっそく電話電話…

リーフ「僕は今まで大地の養分を軽んじていた…お腹空いたら脚を地に這って養分吸えばいいと…だけど悟ったんだ…
     大地はミラ様同然…つまり地の養分を吸うってことは…ミラ様の母乳を頂戴してるんだとはぁはぁ」

…なんか変態が出た。そしてわけのわからない事を言っている…キモい…うわあ…
ロベルト「人んちに遊びにきたと思ったら勝手に人の電話取らないでくださいよ!?も、もしもーし!」

ようやく荷主の…本来のロベルトさんに繋がった…ジルはほっとした。
それからはスムーズに…ドアから出てきてくれたロベルトさんにハンコ貰って荷物を渡してお仕事終了…
ドアの中に人妻物のエロ本を広げてる葉っぱが見えた気がしたが見なかった事にした。
でもこのロベルトって人、あれと友達って事は同じ嗜好なのかしら…
も、もしかして私が運んできた荷物の中身は…そういえば差し出し主は書店だったような…

ジルは考える事を止めて帰途についた…
今日も一生懸命働いた…
0660助けて!名無しさん!
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2019/07/23(火) 10:39:04.73ID:LJ8ohof8
多芸多才の中身をイメージしてみた(便乗した人の妄想)

多芸多才:ロイ(前任:カムイ)が経営するマッサージ兼軽食店

ロイ:店長兼オーナーの大学生レーサー。施術は紋章町一と謂われる程の実力の主
お店にはレース日や試験日を除き土日にしか来ないが、立場に甘えること無く前線で活躍、また従業員に教えていく
店や従業員・客の為なら覚悟を決めることも

リムステラ:黒い牙の幹部、量産型もいる
ロイが心を開かせた(過去スレ6章570より)おかげで信頼を置いている
自分の意思で入り、現在正社員(一部アルバイト)でマッサージや料理を勉強中
0661助けて!名無しさん!
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2019/07/23(火) 13:09:54.85ID:HB5mrym4
>>659
ジル「どうもありがとうございました。…っと…なんかここの荷物ってたまによくわからないのあるけど…名前がはっきりしなくて厳重に梱包されてたり…何なんだろう」

ミルラ「今日も色々届いてますね…人数がいるから仕方ないですけど、メイドさんが仕分けしてくれるから楽ですね」
エマ「メイド時代を思い出すなあ…あ、頼んだカード届いてる」
ヴェロニカ「今日は頼んだゲームが届くはず…」
ノノ「おーい!アメリアの荷物あるよ!大人のアイテム!」
アメリア「そ、そんな大きな声で言わなくていいから!」
0662助けて!名無しさん!
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2019/07/23(火) 16:33:06.94ID:jUBSu45a
原作寄り異界

アメリア「フランツー!」
フランツ「ん? どうしたのアメリア、こんな所で」
アメリア「うん、これから師匠の所で訓練するんだけど、フランツも行かない?」
フランツ「エフラムさんの所か、いいよ、あの人の元だと鍛えられるしね」
アメリア「うん、確かにエフラム師匠元々強いし教え方も上手い人なんだけど、最近更に腕が上がってるんだよね」
フランツ「そうなの?」
アメリア「うん、槍の扱いも洗練されてるし、何より体力が上がってるんだよね、これまで関わりのなかった師匠の恋人のラーチェルさんも最近タオルとか貸してくれたり手伝ってくれることも多いし」
フランツ「うーん、ひょっとしてあれが関わりあるのかな?」
アメリア「何か知ってるの?」
フランツ「兄さんに聞いたんだけどルーテさんの発明品で異界の様子を見たり一部の人は話すことが出来るんだって、それでエフラムさんは恋人との関わり方を向こうの人に聞いたとか」
アメリア「そうなんだ、異界かぁ、私も見てみたいかな?」
フランツ「僕もそういったんだけど兄さんに真顔でお前は止めておけって言われたんだ」
アメリア「そうなんだ、なんでだろうね……って、もうこんな時間だ」
フランツ「あ、すっかり話し込んじゃった、ならアメリア、僕の馬に一緒に乗る、それなら早いよ」
アメリア「ありがとう、じゃ急ごう」


ラケシス「シクシクシクシクシク……」
フィン「ラケシス、そろそろ泣き止んで下さい、大丈夫です、リーフ様ならナンナを泣かすことは決してありません」
ラケシス「でも、彼はナンパの常習犯と聞きましたわ、そうなると……」
エルトシャン「いや、シグルドから聞いたがこれを切欠にナンパは止めたようだぞ、私も寂しいが諦めるしか無かろう」
ラケシス「でも……」
グラーニェ「でもあの子もモテるようですし、今回の事がなくともいずれはお相手が出来たと思いますよ、それならまだ身近で安心出きる相手だったと思った方がよくありません?」
ラケシス「お義姉様……はぁ、解りました、私も見守らせてもらいます、でも万が一あの子を泣かすような真似をしたら……」
エルトシャン「そこはまぁ好きにするといい、ところでデルムッドはどうなんだ?」
デルムッド「へ!? なんでいきなり!?」
エルトシャン「ナンナも恋人を作ったし残りはお前だからな、アレスはリーンがいるがお前はどうなんだ?」
デルムッド「そ、その、まだそんなの解らないって、ゆっくり考えるよ」

エルトシャン「行ってしまったか」
グラーニェ「あの子はああ言っていましたけど……丸分かりですよね」
フィン「結構態度に出ていますからね、当人は隠しているつもりですが」
ラケシス「その辺はどうなのかしら、イーヴ」
イーヴ「私からは特に、当人達の想いが通じるならばよろしいと思っております」

デルムッド「はぁ、いきなり言うからびっくりするよ……その、俺だって……」
ジャンヌ「あの、デルムッド様……」
デルムッド「うわぁ!!」
ジャンヌ「なんでそこまで驚くんですか、そりゃ私は地味だし目立たないし陰薄いですけど」
デルムッド「す、すまん、考え事に集中してて……」
ジャンヌ「……クスッ、解ってますよ」
デルムッド「そ、そうか……」
ジャンヌ「ナンナ様もリーフ様と結ばれて、寂しくなってしまいますね」
デルムッド「お前は良いのか、お前もリーフの事を……」
ジャンヌ「ええ、私はとっくに諦めてますよ、あのお二人には入る隙間はありませんから……」
デルムッド「そうか」
ジャンヌ「それに今の私は、父様のような立派な騎士になるのが目標ですから」
デルムッド「そうか、頑張れよ、応援してる」
ジャンヌ「ええ、そしたら私が、デルムッド様をお守りしますから」
デルムッド「ああ、その時を、楽しみにしてるからな」
     (そして、いつかお前と……)

オマケ

ルーテ「弟さんに異界の様子見せなくて良いんですか?」
フォルデ「当たり前だろ、異界とはいえ彼女が師匠に寝取られてハーレムの一員になった挙げ句特殊すぎる性癖に調教された様子なんて見せられるかよ」
アスレイ「言葉にすると物凄いですね、下手すると人間不信か女性恐怖症になりそうです」
0663助けて!名無しさん!
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2019/07/23(火) 17:31:29.12ID:STbNd775
5年くらい前

ロイ「そりゃー」ぽこぽこ
ヘクトル「ガハハハ効かねえな!もうちょっと頑張れ!」

ミカヤ「ヘクトルがロイと遊んであげてるのねえ」
エリンシア「一応剣のお稽古みたいですけど」
ロイ「ぜ…全然効かない…こうなったらシグルド兄さんの部屋にあった漫画で見た必殺技を」
ヘクトル「おう、どんとこい!」
ロイシロウ「北斗柔波斬!」
ヘクトル様「ひでぶ!…って、妙な物まねさせんな!?」

ロイが相性激化持ってるのはヘクトルに勝とうと試行錯誤した結果ではないだろうか
0664助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/23(火) 17:45:36.91ID:2RC9wzQZ
>>661
ナーガ「私の荷物も届いていますか?」
エマ「あ、届いてますけど」
ナーガ「気になっていた服を買ったんですよ、人の子の店に軽々しく行くと目立ちますからね。サイズさえ間違えなければ通販でも問題ないですし」
キヌ「アタシのも届いたよ、美味しそうなお揚げ見つけたから注文しちゃったんだよねえ」
エマ「…神様でも通販って使うんですね」

サラ「私の荷物も届いてるかしら」
ミルラ「ありますよ、何かの書類ですか?」
サラ「会報とかの現物よ、実際に見てチェックしないといけないのよね」
ミルラ「…今更ですけど完全に仕切ってますね…」
0665助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/23(火) 21:04:24.87ID:39cRC95y
原作寄り異界

フォレオ「ジークベルト。随分と傷だらけですが…またシノノメと喧嘩でもしたんですか?」
ジークベルト「そんなところだ。全く…シノノメは本当にどうしようも無い奴だよ」
フォレオ「……そうですか」
ジークベルト「それよりもフォレオ。君もそろそろ彼女を見つけたらどうだい?」
フォレオ「ブフッ!い…いきなり何を言うんですか!?」
ジークベルト「だって白暗夜家でフリーなのは君だけじゃないか。キサラギはキヌと付き合ってるし、ヒノカさんはアサマって人と付き合いだしたらしいしね」
フォレオ「ヒノカさん彼氏いたんですか…知らなかった……」
ジークベルト「それに私にはオフェリアと言う最高の恋人がいるからね」
フォレオ「それはどうでもいいです」
ジークベルト「あ、すいません。まあそう言う訳だからフォレオも彼女を見つけてきなよ」
フォレオ「ですが…こんな僕に彼女なんて出来るでしょうか…」
ジークベルト「大丈夫さ。そうだな……ベロアを狙ってみてはどうだい?」
フォレオ「ベロア…ですか?」
ジークベルト「ああ。ベロアは君の事を『裁縫をしてる時によくお宝を出してくれる素敵な人』とけっこう気に入ってるらしいからね。」
フォレオ「(きっと毛糸の事でしょうね……)まあ、解りました。考えておきます…」
ジークベルト「それが良いよフォレオ。君に彼女が出来る事を楽しみにしているよ」
0666助けて!名無しさん!
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2019/07/23(火) 23:53:23.19ID:oSb8a5nN
原作寄り異界とか言ってるけどいい加減なんのことか分からんし
このスレ自体の設定全く使わないんなら只の二次創作だから
わざわざここでやらなくても別の文章投稿サイトとかでやればいいと思うんだけど
0667助けて!名無しさん!
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2019/07/24(水) 00:08:37.91ID:c6OL6nrD
原作寄り異界とか連発してるの一人しかいないだろうけど、原作寄り異界とか言えば他を貶すネタも許される訳じゃないからね
0668助けて!名無しさん!
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2019/07/24(水) 05:45:50.37ID:Deph9K2z
このスレ自体ただの二次創作なんだからここでやって悪いわけでもないと思うが
0669助けて!名無しさん!
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2019/07/24(水) 07:01:23.91ID:Fne2oh2P
このスレの設定でしかできないネタを否定するネタをやっておいて普通の二次創作でもできるネタを押すのも違う気がするが
それより原作寄り異界とかいう訳分からんのを言い訳にして分離工作じみたネタをやるのは黒というより卑怯
というかキャラをの評判下げるだけだからやめた方がいいと思うが
0671助けて!名無しさん!
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2019/07/24(水) 17:22:26.46ID:5lDXvhsB
カレル ギター弾きながら35年前のヒット曲を歌っている。
キャス「へへ、うふふ…ふふー〜〜〜♪」(幸せそうに聞いている)
カレル「わかるのかい?この歌」
キャス「ううん、全然?でもさ。カレルさんの若い頃…わ、私くらいの歳だったころのカレルさんが見えるみたいで。嬉しいのっ」(キラキラ)
フィル「うちの妹が可愛すぎて鼻血が出そうでござる」
キャス「もちつけフィル姉ぇ…すっかり姉に慣れちゃったけど2ヵ月くらいしか歳変わんないはずなんだよね。慣れたけど」
0672助けて!名無しさん!
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2019/07/24(水) 23:31:43.53ID:yngOMlWT
ミカヤ「35年前とか最近じゃないの、もう流行りが変わってるの…?」
ニュクス「私たちにとっては最近だけど、世間的には違うのよ」
ミカヤ「む…あなたも私と同じ時間感覚なのにやけに分かったこと言うじゃないの」
ニュクス「アイクとデートに行くときも最新の流行を知ってた方が楽しいからね、若い子に人気の曲とかもチェックしてるのよ。最近だとチキの新曲が…」
ミカヤ「そ、そうなの…私もアイクと遊びに行ったときに昔の歌謡曲しか知らないのはまずいかしら…」
ニュクス「でも、どんどん新しくて便利なものが出てくるわね…目まぐるしいわ」
ミカヤ「そうね…ついこの前に携帯電話ができたと思ったら、もうみんなスマホでSNSだし、買い物もネット通販とかネットオークションとか…」
ニュクス「だからって置いていかれちゃ駄目よ、新婚生活これからなんだから」
ミカヤ「新婚っていつまでのつもりなの…?ところで気になったんだけど…アイクと遊びに行くのに歌とか関係あるの?参考にするわ、カラオケに行ったりとか…」
ニュクス「それもあるけど…設備があるとこにはあるのよ、それなりのラブホ…」
ミカヤ「分かったからみなまで言わなくていいわ」
0673助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 00:42:11.40ID:x8PoXwty
ミカヤはどうにか最近の若人に付いていこうとした。
若集がやってる遊び…
ミカヤ「ねぇみんなで蹴鞠でもしない?最近ブームなのよねえ」
ミスト「え…蹴鞠って…何?」
1000年くらい前に流行は終わっていた。
0674助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 12:39:32.54ID:m1Do4UKU
>>324
アルフォンス「…とは言っても、エイルが好きな人はリーブ…もう一人の僕だから
僕がでしゃばるまねはよそう」
0675サザの武者修行 〜丸太の国編〜
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2019/07/25(木) 16:57:19.20ID:KmTl5m2C
※次のリアルイベントで某竜探検モンスターズの新作が発表されるという噂を聞いたので。他作品ネタ注意。


武者修行に出たサザは、立派な椰子の木が聳え立つ南の島にやって来ていた。
そこでは、モンスターと心を通わせ共に冒険する、もしか『モンスターマスター』という人々が暮らしていた……

サザ「おーよしよしなんよ♪」
葉っぱの生えたスライム「ピギーピギー♪」
緑色でトゲが生えた奴「どかーんどかーん♪」
槍持ったズッキーニ「ずきっずきっ♪」
青帽子の牧場の兄「うわあ、サザさんみんなからめっちゃ好かれてる!」
緑帽子の牧場の妹「こんなにあっという間に仲良くなるなんて、サザさんマスターの才能あるんじゃないですか?」
サザ「そうかなあ。でもみんな可愛いし、案外悪くないんよ!」
牧場兄妹((……それはいいとして、それにしても……))

サザ「さーみんな、餌なんよ!」
丸いサボテン「さぼっ!」
貝殻背負った緑スライム「つむ♪」
ブラシが生えてる部族「あっ、オイラも食べたい!」
人面のついた樹「わしもわしも」

サザ「よーしみんな、やったるんよ!」
手足が逆のゾンビ「ふがあっ!」
田舎者の悪魔「やったるべ!」
枯れ木のお化け「かれー!」

5作目の魔王「今度の映画、儂の出番どれくらいあるんじゃろ。どうせあいつが出張るんじゃろーが……」
光の教団教組の鰐「私なんか出番あるかすら怪しいですよ……」
魔王の部下の部下の猪「……なんかすいません」
サザ「飲むんよ。飲んで景気つけて明日も頑張るんよ」

牧場の兄(緑色の子や植物系の子はいいとして…)
牧場の妹(なんか地味な子とか扱いがアレな子にばっかり好かれてるなぁ…)
0676助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 18:00:12.80ID:gAXkGHKr
ヴェロニカ「リアルイベントなんて知らない…ゲームは部屋から出ないでやるもんでしょ…」
サラ「ゲームのことだろうが部屋から出ようとしない引きこもりゲーマーの鑑ね…」
ミルラ「とりあえず褒めてはいませんね…」
0677助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 19:01:57.92ID:2ZMoGHP2
>>673
ニュクス「ちょっとそこはせめて最新の流行とまでは言わないけど、みんなでスパリゾート行こうとか、SNSでグループ作ろうとか…」
ミカヤ「す…えぬ…?」
シグルーン「…ミカヤ様、僭越ながら私が指南を…」
サナキ「…お前、妙なことまで教えるのではないぞ」
0678助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 19:05:50.74ID:nQfvAD3Z
リーフ「僕もサザさんみたいに他作品の世界に行ってみたいんだけど」
ナンナ「聞かなくっても想像できますけどどんな世界に?」
リーフ「クイーンズブレイドとか一騎当千とか境界線上のホライゾンとか」
ミランダ「うちの世界の恥を他所で振りまく事になるでしょうが。ダメに決まってるでしょ」
リーフ「ひどいやひどいやそこまで言わなくても!」
ティニー「それなら私が今からBLのラインナップを…」
リーフ「あ、そっちは謹んで遠慮します」
0679助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 19:21:33.44ID:QH1G5Xda
リリーナ「私も行ってみたい所(他作品の世界)あるんだよね」
ラクチェ「何処なのそこは?」
リリーナ「超兄貴の世界」
エイリーク「葉山宏治さん案件!?」
ヒノカ「お願いマッスル!?」

エイル「ガタッ!」
セリカ「ガタッ!」
スルト「ガタッ!」
???1「ビクッ!」
???2「ビクビクッ!」
0680助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 23:09:39.61ID:IWIWsgU2
>>672

ミカヤ「美味しそうなケーキねぇ」
ニュクス「本当ね、みんなにも食べさせてあげたいわ」
ミカヤ「テイクアウト出来ないか後で聞いて見ましょう、でもこれ形も綺麗、食べるのが勿体無いわ」
ニュクス「じゃあ写真だけでも残して置きましょ」スマホパシャ
ミカヤ「へっ?」
ニュクス「後で妻達チャットにUPして、と……何驚いた顔してるの?」
ミカヤ「いや、当たり前のようにスマホ使いこなしてるからつい、この前まで私と同じ位の感覚だと思ったから」
ニュクス「それは仕方ないでしょ、アイクの妻としても家族として他の子達との交流も貴女より長いもの、みんなに教わってこれくらいは出来るわ」
ミカヤ「何となく違う世界に行かれた気分、本当に私もみんなに教わろうかしら」
ニュクス「まぁそうね、でも相手は選んだ方が良いわよ」
ミカヤ「それは考えるわ、ところで他にどんな写真とってるの?」
ニュクス「色々ね、こういった食べ物や偶々見かけた花や鳥、ああ、アイクとのデートで言ったお洒落なホテルの部屋とかするときのコスプレ衣装自撮りとかもあるけど見る?」
ミカヤ「あ、それは良いわ」
0681助けて!名無しさん!
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2019/07/25(木) 23:38:50.26ID:SyIdGssV
ニュクス「幻じゃない世界、君が私に示してくれたの…っと、やっぱりチキのこの曲はいいわ」
アイク「前より上手くなったんじゃないか?」
ミカヤ「むう…私も最新の曲を知った方が…」
ニュクス「言うほど新しい曲でもないんだけど…」
ミカヤ「私はアイクが生まれる前の曲しか歌えなかったし…」
アイク「いや、ミカヤの歌も良かったぞ。昔のも逆に新鮮に感じた」
ミカヤ「それにしても…立派なカラオケの機械があるのね…こういういいホテルには」
ニュクス「せっかく来たんだから存分に使いなさい、と言いたいけど…そろそろ…ね?」
アイク「…そうだな」
ミカヤ「そ、そうね…」
ニュクス「じゃあもう早速頂いちゃうから…あむ…」
ミカヤ「何その普段は見せない素早さ!?」
アイク「く…ニュクス…今日はずいぶん積極的だな…」
ニュクス「せっかく来たんだから遠慮する理由もないでしょ…ん…」
ミカヤ「そ、そうね…じゃ私は…おっぱい吸う?」

アイク「…少し休むか」
ニュクス「…そうね…休まないと気絶しちゃいそうだし…」
ミカヤ「ぅ…もう身体中凄いことに…一回お風呂入らなきゃ」
ニュクス「それがいいわ、ここお風呂も大きいのよ」
ミカヤ「…やけに詳しいけど、もしかして何回も来てるの?」
0682助けて!名無しさん!
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2019/07/26(金) 00:33:37.03ID:V4RzYhRf
皆様乙!
ミカヤさんには、是非ともズブズブに溺れていただきたい(邪
0684助けて!名無しさん!
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2019/07/26(金) 19:28:28.16ID:Y/c/DSVV
エフラム「チキ、今度の新曲も良かったぞ。歌ってる奴も結構見るしな」
チキ「えへへ、ありがと」
大人チキ「懐かしいわ…みんなが聞いて楽しめるようにしつつ密かにエフラムへの愛を示す歌にしたりね」
エフラム「…何となくそんな気がしていたが、いざ確認すると少し気恥ずかしいな」
チキ「大丈夫だよ、他の人がちょっと聴くだけじゃわからないようにしてるし」
アクア「…私も次の新曲は負けてられないわね」
幼アクア「…大きい私が燃えてる」

シグルーン「私もアイク様とホテルに行ったときに…」
サナキ「お前のその話は濃すぎるからしなくてよいぞ」
シグルーン「まず強めのお酒を頂いてから、二人きりですし、早速胸と口で…」
サナキ「話さんでよいと言うのに!?」
シグルーン「話したいですわ…アイク様も、あの夜は熱かったですわよね?」
アイク「それは…まあな」
カゲロウ「宿か…こちらのホテルとは違うが、白夜の宿もなかなかだぞ。私も良い宿を知っているぞ、なかなか風光明媚なところでな…今度行かないか?」
アイク「それは面白そうだな、飯も美味そうだ」
シグルーン「…それから、何度連続で達したか分からなくなるくらい気絶寸前まで激しく…」
サナキ「まだ話しとったのか!?」
シグルーン「それはさておき…白夜の宿で浴衣でのんびり過ごすのも良さそうですわね。お二人で行かれたときは夜の土産話も楽しみにしていますね」
カゲロウ「…それは言わないと駄目なのか?」
シグルーン「もちろんですわ」
サナキ「何を断言しとるのじゃいったい」
0685助けて!名無しさん!
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2019/07/27(土) 02:12:56.02ID:6F8a2PVs
リーフ「新しい地区の解放が…近いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ミランダ「なんで市壁の門の前でテント張ってるのよあんた。まだ開かないわよ?」
リーフ「開いたらまっさきに飛び込んでおねいさんや巨乳をナンパするのさ。フリーの人も多いだろうし僕の悪評も知らないだろうし童帝退位のチャンス!」
ミランダ「で、このまま一か月野宿するの?まっさきに飛び込むために…」
リーフ「うん」
ミランダ「その執念だけはある意味感心するけど…まっさきに悪評まくだけよ。ほら帰るわよ」
0686助けて!名無しさん!
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2019/07/27(土) 12:11:07.61ID:TVod6XTh
アイテム:葉っぱのテント

使用するとMAP上にテントが出現
地形効果回避+5%
1ターンごとにHP回復10
しかしそこに待機して戦うと幸運が0になる

リーフ以外のユニットが待機しても地形効果は受けられるが
女子は待機を嫌がってプレイヤーの操作を拒否る
0687助けて!名無しさん!
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2019/07/27(土) 12:30:52.33ID:LHQCgdyf
>>684
シグルーン:それで、三人でホテルに行ったときのお話が聞きたいのですが
ニュクス:そうね…まず一人がご奉仕して、もう一人がアイクにおっぱい吸わせてあげるのを交互にしたり
イレース:違う体つきを交互に楽しんでもらうわけですね、今度私とシグルーンさんでもやってみましょう
ニュクス:二人でしてるときもミカヤが欲しがっちゃって…
ワユ:へー、慣れてきたのか、他の目が少ないからなのか…
ニュクス:何回もした後に更に四つん這いでおねだりしてたあたり、雰囲気もあってかなりのめり込んでたわねあれは

ミカヤ「こっちからも何か言いたいのに、スマホの入力が…!うう…まだ慣れない…」
ユンヌ「何やってるのよ、仕方ないなあ…私が代わりにやってあげる」
ミカヤ「助かるわ…言われっぱなしだし、ニュクスがもっと飲ませてほしいってご奉仕したり何回もした後にもっと欲しいってしがみついてお願いしたのも言ってやらなきゃ」
ユンヌ「でもその前に、ミカヤが気絶した後に私が入って、激しく突き上げてもらったりとか、腰を捕まれて頭真っ白になるくらい激しくしてもらったの話すから」
ミカヤ「ちょっと待って、その話知らないんだけど…」
0688助けて!名無しさん!
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2019/07/27(土) 14:24:12.51ID:apPCD6cO
シグルド「む…こうか…ううむ…」
ミカヤ「あれ、シグルド…スマホ買ったの?」
シグルド「ええ…アルヴィスからも部下とコミュニケーションが取りやすくなるからいい加減変えろと言われて…しかしどうにも慣れなくて」
ミカヤ「私もまだ慣れなくて…色々やってはいるんだけど…やっぱり詳しい人に教わるのがいいんじゃないかしら」
シグルド「なるほど、そうしてみます」

シグルーン「それなら私にお任せ下さい。使えるようになれば仕事にも活用できますよ」
シグルド「それはありがたい、だが何から教わればいいのか…まずこの指でなぞって操作するのにも慣れていないのだが」
シグルーン「それは考え方一つですぐに慣れますわ。たとえば奥様の胸に触れる感覚で…」
サナキ「義兄に何を教えとるんじゃお前は」

サラ「スマホなら私とかヴェロニカなら詳しいけど…」
ヴェロニカ「はぁ…はぁ…し…しぬ…」
サラ「さっきまで小さい子の竜鬼ごっこで追い回されてたから、介抱が終わるまで待ってもらえるかしら」
シグルド「い、いや…ゆっくり休ませてやってくれ」

マルス「そういうことなら僕に任せて下さいよ」
シグルド「すまない、よろしく頼む」
マルス「ええ、スマホを利用した効率的な投資や裏ネットの利用まで完璧に教えますから」
シグルド「…何か怖い気がするからやはりラケシスに教わることにする」
0689助けて!名無しさん!
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2019/07/27(土) 19:34:52.93ID:ATVYUrKO
ヘクトル「うなぎうめぇぇぇよおおおおおおお!!!!!」
エフラム「…かっこまずによく噛んで食べろ。だからお前は太るんだ」
ミカヤ「でもよかったのシグルド?丑の日だからってみんなにご馳走してくれるのは嬉しいけど」
シグルド「ふふふ、たまには長男らしいことをさせてください」
エリーゼ「私たちまでよかったの?」
シャンブレー「これで絶滅しなくて済むけど」
シグルド「無論だとも。嫁婿の皆も義弟妹だからね。これからも私の兄弟をよろしく頼む」
セリス「ありがとー兄さん!いただきまーす!」
ラケシス(…この大人数、夏のボーナスがふっとぶ勢いですけど…時には長男らしいこともよいでしょう。私がやりくりしてなんとかしましょう)
0690助けて!名無しさん!
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2019/07/28(日) 03:54:27.82ID:cWYyiJme
※他作品ネタ注意


アンナのデパート

ギネヴィア「♪〜」
セシリア「ギネヴィア校長、こんにちは」
ギネヴィア「あらセシリア先生。今日買い物ですか?」
セシリア「はい、今日もアーダンのために腕を振るおうとでね。
そういえばギネヴィア校長、先ほど何買われてたのですか?何かチケットみたいですが」
ギネヴィア「これです」
セシリア「・・・セガシティの旅券とセガシティ横断レース観戦チケット・・・ってこれって
ロイが今度出るといわれてる海外遠征のレース?」
ギネヴィア「ええ、ロイ君の活躍を生で見ようと思って一人旅行を」
セシリア「そういえばギネヴィア校長、最近レース観戦が趣味でしたよね
それでロイが参戦する、セガシティ横断レースっていったいどういうのですか?」
ギネヴィア「ちょっと話が長くなるのですが、お食事しながらでも説明します」

セシリア「それで、セガシティ横断レースっていったいどういうのですか?」
ギネヴィア「ネットからの情報ですが、横断レース『アウトラン』といわれてるというレースなんですよ
元はスーパーカー限定での長距離レースだったのですが、今は二輪・四輪での横断レースに変わったっていう歴史があるのです」
セシリア「そうなんですか・・・それでアウトランにはどんな選手が出て、ロイはどの部門ででるのかしら?」
ギネヴィア「ロイ君は二輪に参戦ですね、あと選手は大乱闘で活躍のソニックさんの他堂島の龍、隻眼の空賊、華撃団・花組隊長と後は色々と出てますよ。
それから、外部からはSNK府から炎の貴公子、アトラスタウンからファントムのリーダーが来るみたいですよ」
セシリア「まさかその人たちとロイは戦うの?あと堂島の龍は署長出動案件では・・・」
ギネヴィア「兄上曰く、あの男はセガの住人だから・・・とのことです」
セシリア「・・・まぁ。しかしロイも大変ね、遠征でこれだけの人たちを相手にするのだから」
ギネヴィア「そうですね、それに10月、11月にまた遠征とロイ君の躍進は止まりませんから」
セシリア「本当、教え子が旅立ったわね。・・・ん?10月、11月?
あれ??確か次の次の遠征は11月ってアルやウォルト達言ってた様な気がしたのですが・・・」
ギネヴィア「実は10月には参戦じゃないですが、見学で行くみたいですよ」
セシリア「初耳だわそれ。それでその場所と大会の名前は?」
ギネヴィア「場所はEAシティ、そこで行われる大会の名は・・・
世界最大のストリートレース『アウトローラッシュ』・・・と」
0691助けて!名無しさん!
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2019/07/28(日) 04:59:47.01ID:W2WCvvfN
>>689
シグルーン「うなぎがおいしい時期になってきましたわね、たくさん用意してありますからどどんどん召し上がって下さいませ」
イレース「…私の分のもどうぞ」
アイク「そうか、じゃあもらおう」
エルフィ「シグルーンはともかく、イレースが食べ物を譲るなんて…」
カゲロウ「…うなぎは精がつくと昔から言われているからな」
サナキ「…ものすごく納得したのじゃ」
0692助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/28(日) 07:39:27.02ID:8gujPxbg
ヘクトル「なぁ…」
ファリナ「何よ」
ヘクトル「俺もうさあ、相撲でめっちゃ稼いでるだろ?ガッコなんぞ辞めても…」
ファリナ「ならんわ。ゼニ金だけじゃねーわ。やりたくねーことから逃げるって根性がしょぼいでしょうが。あんたはヘタレデブか?あ?」
ヘクトル「んだとお!言うじゃねーか!見てやがれ!てめえの男の根性を!あとデブは余計だ!」
フィヨルム「ファリナさん…ヘクトル様の扱い方上手いです。あの勉強嫌いのヘクトル様が真面目に夏休みの宿題をやりはじめました」
レーヴァテイン「でも間違いだらけだな」
0693助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/28(日) 08:06:29.67ID:xaPeMD6+
エフラム「どうするかな…」
アメリア「あれ、何見てるんですか?」
エフラム「ああ、これだ」
エマ「へえ、何か凄そうな槍ですね…こういうのもネットで出品されてたりするんですね」
アメリア「価値をよく知らない人とか、急にお金が入り用になった人とかが名品を売りに出したりするらしいよ」
エマ「あ、カードでもそういう話よくある」
エフラム「夏休みだし、バイトして手に入れるのもいいかと思ってな」
ヴェロニカ「…でもこういうのは偽物ってこともよくある」
サラ「もし偽物を掴ませようとする奴がいるなら、存分に思い知らせてやるから大丈夫よ」
エマ「…こわい」
0694助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/28(日) 11:21:35.47ID:Mam6Cluj
オスカー「ただいま戻りました」
グレイル「うむ、商談はどうだった?」
オスカー「ベグニオンの社屋の工事の件はすぐまとまりましたよ、まあ半分は形式上みたいなものでしたが」
セネリオ「まあ、あそこの社長とアイクの関係を考えれば当然でしょう。もちろん、うちの能力を評価した上の正当な判断でしょうが」
シノン「へっ、お前の自慢の交渉力も発揮する場所がないんじゃねえか?」
オスカー「そう言われると思って、今度白夜で開かれる夏祭りの会場設営の件はしっかり取ってきましたよ」
ワユ「おーいいね、面白そうな仕事じゃん」
グレイル「よし、世間的には夏休みシーズンで浮かれ気分だが……我々にとっては忙しくなる、気を引き締めていけ」
シノン「分かってますよ、どれもさっさと片付けて見せます。お前も俺の仕事ぶりを見て吸収しろよ」
ヨファ「うん、ちゃんと勉強するよ!」
キルロイ「これからもっと暑くなるから、現場での体調管理はみんな気をつけてね」
ガトリー「でも仕事が増えるのはいいんすけど……こう重なると若干人手が足りなくないすか?」
アイク「またバイトを使ったらどうだ? ローローならすぐ呼べるし、エフラムもバイトを探していたしな。リーフもまあ暇だろうから呼べば乗ってくるだろう」

ティアマト「あっちの話し合いは終わったかしら……みんな、こっちの仕事も早めに片付けるわよ」
イレース「あついです……こういうときはやっぱりかき氷ですよね」
ミスト「イレース……そのバケツサイズのかき氷何杯目……?」
0695助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/28(日) 14:05:55.44ID:8gujPxbg
マチュア「うらっうりゃっ!ふんっ!」ガシャアッ
ダグダ「おーい、そろそろ休憩にするべ」
マチュア「うーっす」
ブライトン「ツルハシ振るう姿が堂に入ってんなー作業ズボンにシャツに首からタオルかけてヘルメット。うん、いつものオマエだ」
マチュア「うるせーばか。大学夏休みのうちにビール代とパチンコ代稼がねぇと」
ブライトン「単位落としても知らんぞ…」
アスベル「こんにちはマチュアさん情報仕入れてきましたよー」
マチュア「ありがとおおおおアスベル君!聞かせて!今すぐ聞かせい!」
アスベル「ちょ…つ、掴んで揺さぶらないででで」
ブライトン「焦んなよ…アスベル泡吹くぞ…んでなんの情報なんだ?」
マチュア「アスベル君にセティ様の好みのタイプを聞いてもらうよう頼んだわけさ。情報を制するものが世界を制す!」
ブライトン「ほう、それでどうだったんだ?」
アスベル「んーっとですね…」

回想

アスベル「ねぇねぇセティ様、セティ様はどんな女の子がタイプなんですか?」
セティ「え、あ、そういうトークね。そうだねぇ……まぁ喪の私に何を聞いてもって感じだけど…orz」
アスベル「いやいやいやいやセティ様の良さを知ってる人もどっかにいるかもなんですから!と、ともかく後学までに!」
セティ「ん……そ、そうだな……(ティニーのように)同年代かちょっと年下くらいで…」
アスベル「ふんふん」
セティ「(ティニーのように)小柄で…華奢で可憐で…ああ、クラスの男子は巨乳好きが多いけど私は別にそういうことないから」
アスベル「(タニアが無防備にしてると胸の方チラ見してたのは触れないでおこう)それからそれから?」
セティ「(ティニーのように)儚げで守ってあげたくなるような控えめな子…かなぁ。ははは」

回想終わり

アスベル「と、いうかんじで……あ、あのマチュアさん?」
マチュア「orz」ずーん……
ブライトン「そっとしておいてやれ…全部正反対だったんだから…」

>同年代かちょっと年下くらいで→5歳以上年上
>小柄で…華奢で→大柄…というかセティより背高くって巨乳
>儚げで守ってあげたくなるような控えめな子→屈強で強引で前に出ていくタイプ

マチュア「ふ、ふ、ふふふ……飲むべ…ビール……」
アスベル「ま、マチュアさんだっていいところいっぱいありますって!自棄にならないでください!」
ブライトン「酒癖は悪いところだがなあ…」
0696助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/28(日) 19:00:25.53ID:MKektZIM
ベルクト「ぐぬむむむむ…なぜだ…なぜ誰も彼もアルムを認めてこのエリートの俺を認めんのだ!?」

貴族のバカボ…もとい御曹司は苦悩していた。
彼はプライドが高い。とても。だが最近は空回り気味、人々の人望もアルムに集まっているようで…

思えば…小学生の頃。

生徒A「わーベルクト君すごーい」
生徒B「テストは100点、槍の腕も学校1だもんなー!」
ベルクト「ふふふ、俺の腕なら当然さ!」
注:リゲルの小学校は1年〜6年まで全員でいいとこ15人くらい。その中で1番。

中学時代
生徒A「生徒会長まで勤めててリネアさんって彼女もいて…すごいカリスマよねぇ」
生徒B「マジで次代のバレンシア区長なっちゃうんじゃね?」
ベルクト「はっはっはっは!その時はお前らも俺の補佐役に取り立ててやる!よろしく頼むぞ!」
注:中学校も小学校と人数は大差ない、その中で一番

…まあこういう具合で狭い世界で一番であり続け、周りも褒めるもんだから彼はすっかりお山の大将になってしまった。
そして当然のごとくバレンシアの半分、ソフィアでも自分の名声は轟いているだろと思っていたら、誰おま状態。
それがプライドに触ってたびたびアルム村に自慢に行き、そのたびにバカにされてプンスカ状態なのである。
だが…地味野郎…もといあのアルムが村人に慕われているのは認めざるをえん。
なぜだ?
調べてみたが奴は平凡、学生としては良くも悪くも無いぴったり平均点しか取った事がなく、
あげくに空気のように存在感が無い。この俺の足元にも及ばない凡夫の筈。それなのになぜ人が周りに集まる?
そこまで考えて…ベルクトは思い至った。アルムの唯一の功績に。
ベルクト「ふん、奴ごとき凡人にできるならこの俺にできんはずがない!奴と俺の差を今度こそ思い知らせてやる!」

フェルナン「と…いうわけで…ベルクト様ったらアルム村より立派な大都会になるであろうベルクトシティーを作るって言いだして聞かなくって…」
リネア「シムシティーじゃないんですから…1から開拓するのがどれだけ大変か…そこがアルムさんの凄い処だと思うんですけど。でも私たちの誇り高いベルクト様だってきっと…」

ベルクト「ぐわー!?手にマメができた!?や、槍と握り心地が違い過ぎるぞ!」

彼は使い慣れないのこぎりで樹を切り、森を開いて街を作ろうとして…さっそく悲鳴を上げていた。
野良仕事やったことなどない貴族のボンボンにいきなりそんなことができるなら誰も苦労はしないのだ。
しかし…

ベルクト「ふ、ふふふ、見ていろ地味野郎めが!貴様のド田舎なんぞと違ってバスは一日三回、電車は二本!
      なんと10〜21時まで営業するコンビニ!携帯の電波も届く大都会を作ってやるわ!そしたら自慢して悔し泣きさせてやる!うわーっはっはっはっは!」

フェルナン「勢いだけはある気がしますねぇ…どれ、私も養蜂でもはじめますか。産業にはなるでしょう」
リネア「それなら私はお疲れで帰ってくるところにお夕飯の支度でも」

…なんのかんので付いてきてくれる者たちもいるようだ。
ベルクトタウン。彼の行き当たりばったりの都市計画が成功するかどうかは誰も知らん。
0697助けて!名無しさん!
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2019/07/29(月) 13:17:43.83ID:ud3qxRKq
>>696

クレア「で、リゲルのバカボンがアルムの真似をして開拓を始めたらしいですわ」
アルム「バカボンって……まぁ話は僕もジークさんから聞いたけど、それよりいきなり開拓かぁ、大丈夫なのかなぁ、本人のこれまでの貴族暮らしもそうだけど、人材とか色々と」

 こうして村を開拓したアルムもそもそも一人で拓いた訳ではない。
 そもそも土地を得るのすら領主であるクレーベの理解を得て許可と支援をもらい、村作りのコツを知るために先人である義祖父マイセンから教えを乞うて、今の村人達である多くの人間達と共に築き上げた物だ。
 突然作ると言って出切るならこのバレンシアは開拓村だらけであろう。

クレア「まぁその点はなんとか……あんなでも慕う人間はいるようですし土地も地区長の甥だけあって小さいながら任せられた様ですわ、人材は……苦労しているようですが、それは仕方ありませんわね」
アルム「成程……」
クレア「ただあのバカボン、愚かなことにコンビニや鉄道等も作ると公言し動こうとしているそうですわ」
アルム「コンビニ……それに鉄道って……それどちらも大事なもの……電気はどうするの、施工も継続契約もかなりお金がかかるでしょ?」
クレア「話では非常に安い電力会社と契約したようですわ」
アルム「まさか……葉力発電?」
クレア「ええ」
アルム「それってバッテリー? それとも簡易発電機?」
クレア「先程も言いましたが、とても安い電気、ですわ」
アルム「源流かぁ……」アタマカカエ
グレイ「なぁアルム、それってマズイのか?」
アルム「源流だとリーフ由来の独特の臭いがかなり出るんだよ、前にリーフ野菜みんな食べたでしょ、ほぼあの匂いがすると言って言いかな?」
グレイ「……つまり?」
アルム「まず女性に住み悪い……と言うか住めない町になりかねないんだよ」
グレイ「あっちゃ〜」
クレア「だからこの村では多少割高ですが発電機を、買いましたし、匂いに敏感な魔女の多いドーマ教区ではバッテリーを使ってますわ」
アルム「だから源流は基本臭いを気にしない盗賊や山賊御用達なんだよ、これベルクトに伝えられないかなぁ……」
グレイ「難しいんじゃね? 向こうはこっち、と言うか矢鱈アルムを目の敵にしてるし、忠告しても妨害工作とか思って聞きやしねぇよ」
クレア「まぁ放って置きましょう」
アルム「クレア……」
クレア「村作りなんてそんな易々と出来るものではありません、必ず壁にぶつかったりします、アルムもそうだったでしょう?」
アルム「うん」
クレア「そんな時にいちいち挫折して泣きわめいていれば先に進めません、それこそ彼の望む地区長の地位も夢のまた夢ですわ」
アルム「そうだね」
クレア「それならこちらは会えて見守りましょう、成功するかどうかはあいつのがんばり次第ですわ」
アルム「解ったよ、うまく行くと良いね」
グレイ「全く、普段から理不尽な敵意をぶつけられているのに、優しいよなお前は」
0698助けて!名無しさん!
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2019/07/29(月) 18:31:32.88ID:af5x0Xit
>>697
ベルクト「貴様もともとリゲル人だろうが!なのに我がベルクトシティーに出店できないとはどういうことだ!」
ローソン「だからですねぇ。10人も人がいないような集落に店出しても採算取れないんですよ。私自身リゲル出身でありつつも店出してるのはエレブとかアカネイアとかですし」
ベルクト「商人風情が貴族に口答えしやがって!もう頼まん!後からメガロポリス化した俺の街に入れてくれと言っても遅いんだからな!」
ローソン「ふぅ……やっと帰ってくれた…」
キャス「……店長。あんなのの相手して疲れたでしょ?ちょっと休んでなよ」
ローソン「うん、すまんね…」
アルム「たまたま買い物に来てみたら…あんな交渉してたら誰も寄ってきてくんないよ…でもクレアの言う通り、僕は口出ししない方がいいんだろうね…」
キャス「あれ、今何か聞こえたような気が…気のせい?」
アルム「村にいるとみんな気付いてくれるから忘れてたけど、あ、なんか懐かしい感覚。あれ?ちょっと喜んでる?僕?」
キャス「?」

ベルクト「くっ…許せん。リゲル人まで進んで協力しないとは…おおい、戻った……」
リネア「おええええええええええ…」ゲロゲロゲロ
ベルクト「り、リネアー!?どど、どうしたんだ!大丈夫か!!!」
リネア「いえ…ちょっと…コンセント口からとてつもない悪臭が…イカ臭さと青臭さが混ざって腐ったみたいな…」
ベルクト「な、なに?俺も少し臭うかとは思うが…と、とにかくうがいして薬だ!」

ベルクト「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!リネアがひどい目にあったぞ!どういうことだ!」
ルーテ「…何度も説明したのに値段の事だけ気にしてロクに話を聞かずに契約書にサインしたのはあなたでしょう……
     書面の中にも説明書きがありましたのに読んでなかったんですか?」
ベルクト「く……え、ええい!胡散臭いヤブ学者がまがい物を掴ませおって!」
ルーテ「契約解除なら貴方にはその権利がありますが……その場合でも当初の契約金はそちらの都合ですのでお返ししませんよ。
     こちらに過失はありませんので。それに貴方の集落は電気の無い蝋燭生活になりますが…今からでもバッテリーに変えてみては?」
ベルクト「お、おのれ…足元みやがって……そんな金は…な…」
ルーテ「ないんですか?」
ベルクト「無いはずないだろう!俺を誰だと思っている!バレンシアの次期区長ベルクト様だ!すぐに耳揃えて叩きつけてやるから待っていろ!」
ルーテ「はい、待っています」

ベルクト「……闘技場だ!すぐに稼いできてやるわ!ふん、この俺の腕を持ってすれば…」
アイク「なぜ俺の前に立った…」
ベルクト「知らん!貴様など!平民凡夫が身の程をわきまえろ下郎!」
アイク「そうか。勝負だ」
ベルクト チーン 

フェルナン「……蜂の巣箱置くのに忙しくって同行しなかったけど…ベルクト様大丈夫だろうか…」
0699助けて!名無しさん!
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2019/07/29(月) 21:46:37.99ID:eUF2HZFa
ロイは帰ってくるなりため息をひとつ上げた
今日から一週間大学の期末試験、ならびに夏季休暇に行われる横断レース『アウトラン』の準備
FETVでの料理教室・簡易整体教室、の原稿の書き上げ
更には課題のレポートの仕上げと大忙しだ

昨日任天都8時間耐久レースがあり、それを見るためにおとといの朝から
友達たちがきた・・・そこまではよかった
だが来たのは、予想外にもしなかったことが起きた
ロイの中では、ウォルト・アル・チャド・ルゥ・レイ・アレス・アーサーだけが来ると
前もって準備をして男7人のお泊り会だったのが、突然の訪問者によって変更を余儀なくされた
それはリリーナをはじめララム・ラクチェ・イシュタル・ヨハン・ヨハルヴァ・ユリウス・フォレオと
女友達とその彼氏達がやってきたのだ
原因はウォルト達はとまりに行くって行ったのを学校で話したせいだ
何でこうなるの!と、有名なコメディアンの一発ネタを叫んでロイは予定を変更
急遽ゲストハウスを借りるために、お金を下ろし、食材をふんだんに買い
そこへ皆まとめて泊まることにした
さらにそこでおとといのことを思い出した
8耐の前哨戦ともいえる4耐のレースが台風のため1時間のレースとなった
これは仕方ないと思い、泊まり場に戻ると一部はぐれてしまった
任天都に来たから買い物行こうぜとアルの提案だ
頭を抱えたロイは各面々に連絡をいれて戻ってくるようにと忠告した
ロイの疲労は思わぬ形で蓄積されていった

そしてその翌日の8耐でもまた迷子になった
男子はガイドの言うことを聞かず、女子は買い物言った帰って来ずといった状態だ
顔を手で覆い天へ仰ぐロイはつぶやいた

もう勘弁して・・・と

なんやかんやあってお泊り会は無事に終わり、楽しんでくれたことに満足していったロイは
笑みとため息をこぼす。何せあの後の支払いの金額がバカにならなかったからだ
そんなことを思い出すロイは、この思いものをはらおうと少しばかり仮眠を取った
だがこれが三日続けてのため息をこぼすことになった
なにせ目が覚めたのが朝5時であったからだ

泣けるぜ
0700助けて!名無しさん!
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2019/07/30(火) 18:18:18.93ID:jcGKD0et
ミカヤ「ロイも留守が増えたわねえ」
エリンシア「やりたい事があるのですから。見守っていましょう」
ミカヤ「ヘクトルとかロイはTVで姿を見るようになったわねえ」
エリンシア「スポーツマンですから」
ミカヤ「若い人はあんまりTV見ないんだって?」
エリンシア「ネットやスマホで動画見る人が増えたようですわ」
ミカヤ「お姉ちゃんの若い頃は白黒TVが来た家に隣近所みんな押しかけて見に行ったものだったわ」
エリンシア「ごめんなさい。わかりません」
ミカヤ「その頃はプロレスが大ブームだったわ。若い頃のカイネギスが覆面被って参戦してね」
エリンシア「リアルタイムで見たかったですわ…ハァハァ」
ミカヤ「シグルドはアトム見て育ったものね」
シグルド「姉上!私はもう少し下の世代です!ヤマトやファーストガンダム世代です!」
ミカヤ「あれ、そうだったっけ?ごめんごめん勘違い」
エリンシア「1スレ目ならともかく、今ではそれでも50歳とかになるのでは」
ミカヤ「サザエサザエ」
エリンシア「それがよいですわねえ…」
アルム「時を巻き戻した!」
セリカ「数ターンだけだけどね」
ミカヤ「あらアルムお帰り。村はどう?」
アルム「うん、一段落ついてもう落ち着いてるよ。秋には収穫だから何かお土産に持って帰るね」
エリンシア「お蔭でお弁当の費用が安く抑えられています。ありがとうアルムちゃん」
アルム「姉さんのお弁当屋さん評判いいもんね。僕も美味しく料理してもらえたら嬉しいから」
0701助けて!名無しさん!
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2019/07/30(火) 23:28:28.80ID:5Ux7dOdv
>>700

ちなみに今日はプロレス記念日だったりする。

カイネギス「うーむ……」
スクリミル「どうした、叔父貴?」
カイネギス「ああ、最近の白夜相撲の人気に対抗して暗夜にプロレスブームをもたらそうと動いている連中がいるようでな。
      どこから知ったのやらワシにも復帰してほしいとか手紙が来たんだ」
スクリミル「ああ、昔覆面被ってライオンマスクとか名乗ってたな」
カイネギス「あの頃は若かったんだ、だがなぁ、さすがに今は王としての務めもあるし昔ほど鍛えられてもおらん。
      今から鍛え直すのも出来なくはないが時間がかかるだろうな」
スクリミル「成程なぁ」
カイネギス「………そうだ、スクリミル、お前レスラーとして参加してみないか?」
スクリミル「俺が? 正直軟弱なベオクどもに交じって見世物人気になるのは気が進まんが……」
カイネギス「まぁそう言うな、お前も最近はライのところでインストラクターをしながら交流をしているだろう、それを広げるような物だ。
     それにこういうのに出るベオクは決して弱くはない、ワシとて現役時代に良い勝負をしたものも何人もいる、試してみたらどうだ?」
スクリミル「むぅ、叔父貴がそこまで言うなら……だが試しだ、無駄だと感じたら早々にやめるからな」
カイネギス「ああ、それで良い」

 それからかつてのスターの後継者たる2代目ライオンマスクを中心に、白夜相撲に並ぶ暗夜プロレスが人気を博すのは後の話……かもしれない。
0702助けて!名無しさん!
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2019/07/31(水) 05:14:28.35ID:pvyzTr9P
見渡す限りの海、そして白い砂浜の中、アイクはパラソルの下に敷かれたシートの上で横になっていた。
誰が言い出したか海に行こうということになったので、全員の休暇を調整して海にやってきたのだ。
サナキ所有のプライベートビーチなのでアイクと嫁の他は誰もおらず、他人の目を気にせずにのんびりできる。
今はひと泳ぎした後に休憩をとっているところだ。
ワユ、レテ、エルフィは砂上の訓練ということでビーチを走り回っている。
走るたびに揺れる豊かな胸が眩しい、水着ということで押さえるものが少なく、いつも以上に揺れている。
ティアマトとエレミヤは日焼けを気にして別のパラソルの下でくつろいでいる。
肌を気にしているが、日焼け止めを塗ってやったときに触れた限りでは胸、尻、太腿どれも張りがあり美しい。毎晩抱いているのだからよくわかる。
ミストとルキノはバーベキューの準備をしている。
水着に律義にもエプロンをしているが、かえって扇情的な要素を感じる。後ろから胸を揉みしだいてそのまま頂いてもよいのだろうか。
セルジュとベルベットは自分との愛の結晶を抱いて休んでいる。
胸元ですやすやと眠る子に和むが、二人の水着姿の胸元を見ると夜に子を抱くような包容力をもって胸を吸わせてくれる姿が脳裏をよぎる。
ヒトデを見つけたリアーネがシェイドに解説を頼んでいる。
前かがみでヒトデの解説をするシェイドだが、そのおかげで爆乳の谷間が強調されている。
リアーネはこちらに背を向けて前かがみになっているので、小ぶりな尻が強調されている。二人まとめて面倒を見るべきか。
ミカヤとニュクスは何やらお互いの水着姿を評論し合っている。
出るところの出たスタイルを可愛らしい少女的な水着で包んだミカヤと、上から下まで平坦極まる身体を露出の高いセクシー路線の水着で飾るニュクス。
どちらも幼く見える姿だがその方向性はまるで違う、二人とも隅々まで味わって確かめたい衝動に駆られる。
別のパラソルの下では、ビーチベッドで昼寝をしているナギをカゲロウがスケッチしている。
いつものように幸せそうに寝ているナギといつものように芸術に打ち込むカゲロウだが、いつもと違う水着姿と言う点では話が違ってくる。
寝息をたてながらも上下するナギの豊かな胸と、遮るものが少なく筆を走らせる度に揺れるカゲロウの爆乳、手を伸ばせばすぐに堪能できる。
……何やら浮ついた考えが多い、反省しなくてはと思うがこの状況では仕方ない、何せ……。

イレース「ん……んっ……ふぅ……」
シグルーン「あん……ふふ……アイク様、私のおっぱい美味しいですか? もっと強く吸っていいんですのよ……」
アイク「……く……ぅ……っ!」
イレース「……っ! ぅ……んく……ふう……いっぱいです」
シグルーン「あら、皆様の姿で気分が上がりましたか?」
アイク「それは……まあ……」
イレース「……みなさんの姿で良くなったのなら全然……というかそのおかげで私にもたくさん頂けるなら嬉しいです」
シグルーン「では次は私が……一度海辺で私が上になるというのもやってみたかったのです」
サナキ「いくら他人の目がないからといって勝手に盛り上がってからに……」
シグルーン「ああっ……さ、最初から……いつもより……おお……き……!」
サナキ「聞いとらんし……」
イレース「次はサナキの番ですよ」
サナキ「は!? な、なんでじゃ?」
イレース「先ほどから私たちを見て多少なりとも抑えられなくなってきたのでは……せっかくのリゾートなんですから素直になりましょう」
サナキ「な、何がじゃ……だ、だがまあ……そこまで言うなら……考えんでもない」
0703助けて!名無しさん!
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2019/07/31(水) 06:17:57.08ID:rBYpdYJD
リーフ「そうだよ!海ネタだよ!夏はこれなんだよ!毎年これがなくっちゃ始まらないんだよ!」
エイリーク「山だっていいじゃないですかあ…」
リーフ「今頃アイク兄さんってばどんなハーレムっぷりを…ブババババ」
エリンシア「今頃アイクってばどんなKINNIKUっぷりを…ブババババ」
0704助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/31(水) 07:42:35.87ID:2EeDo07d
>>702
シグルーン「はあ…激しく堪能させて頂きましたわ」
サナキ「…なぜにお前はそんなに元気なのじゃ…私はもう…」
シグルーン「それはもう、流石に思い切り突き上げていただいて腰砕けになるかと思いましたが、周りを気にしなくて良い状況でのサナキ様の嬌声で完全回復ですわ」
サナキ「こ、こやつは…」
イレース「やっと私の番ですね…せっかくですし…水着は脱がさないで…ずらして…どうぞ」
アイク「分かった、休みだからな…遠慮はなしだ」

ルキノ「そろそろ食事ができるけど…」
ミスト「…もうちょっとのんびり作ってもいいかも」


サラ「海ね…私のとこのビーチも準備させとこうかしら、兄様に新しい水着を披露したいし」
ヴェロニカ「そういや実家もビーチ持ってたわ…興味ないからわすれてたけど」
ノノ「周りに他人がいないならもう水着とか着なくてもよくない?」
ンン「返答に困ることを言わないで欲しいのです」
0705ミーシャとカリンの攻防戦
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2019/07/31(水) 17:50:33.93ID:3lwCfqOv
>>592
ラジオ<相手がドロドロに蕩けるまで深いキスを〜
ミーシャ「………」ラヂオガシッ!
ミーシャ「できるかあああああ!!?///」ブンッ!
ミーシャ「な、なんでカリンを落ち着かせたいって話なのに、そんな関係が一足飛びで進んじゃいそうな結論が出るの!!?///」
ミーシャ「…でも、あの娘が理性をすり減らしてくるのも、もしかしたら欲求不満からかもしれないし…或いは?」
ミーシャ「…そ、そういえば、そもそも私との交際って 楽しいのかしら?所詮私なんて学生時代は勉強漬けで、カリンが好いてくれるまでずーーーっとセティ様への初恋引きずってたし」
ミーシャ「…もしかして、カリンをどうにかするのではなくて、私が歩み寄るべき問題なのかしら。これって?」
ミーシャ「い、いやでも、いくらなんでもディープキスは…///」ウ-ン…

《数日後…》
ミーシャ「ごめんなさい、待たせたかしら?」
カリン「いーえ私も今来たところですから、それじゃあ行きましょー!」
カリン(んっふっふ、今日はどんな事できるかな…っ!!?///)
ミーシャ「〜♪」\恋人繋ぎ!/
カリン「え、えーと、ミーシャさんこの手は?//」
ミーシャ「あら、恋人繋ぎだけど、何か問題あったかしら?」
カリン「いっいえ、別に!?//」
ミーシャ(ふふふ、流石にディープキスは無理だけど……カリンの欲求不満を解消できるならこれくらいの恥ずかしさなんてなんともな)
カリン「えいっ!!」\ウデカラメッ!/
ミーシャ「のえっ!?どうしたのいきなり!?//」
カリン「え〜、恋人同士ならこれくらい普通ですって!(なんか分からないけどミーシャさんがこんな積極的なのって凄く珍しいし、偶には大胆になってもいいよね//)」
ミーシャ「そ、そうかしら?//(おおお落ち着くのよミーシャ!!今日はカリンを満足させるのが目的なんだから、公衆の面前でバカップルするくらいなんだって言うの!!///)」

ーーしかし、ミーシャの覚悟を嘲笑うかのように、神は彼女に試練を与えるのであった。

カリン「この服かわいー!あ、カラバリとも結構ある」
ミーシャ「買ってあげましょう」
カリン「…それなら、それぞれ色違い買ってペアルックしたいな〜…なんて///」
ミーシャ「!?//」

カリン「うわあすっごく美味しい!」
ミーシャ「ならよかったわ」
カリン「あのミーシャ…あ〜ん///」つスプーン
ミーシャ「!!?//…あ、あ〜ん///」パクッ!
カリン「えへへ、ありがと//…あ、ごめんなさい口元につけちゃった。ていっ」つヒョイパクッ!
ミーシャ「!!!??///」ビビクンッ!
カリン「あ、ご、ごめんなさいいきなり!?//」

《そして夕方、ある公園のベンチ…》
カリン「今日は楽しかったねーミーシャさん!!
ミーシャ「 ふふ、そうね 」チ-ン…
ミーシャ(…カリンの事好きだから嫌じゃないけれど、流石に公衆の面前でアレは精神力が削られすぎる!///……でもまあ、過去類を見ないレベルでイチャついたし、これで暫くは)
カリン「………ね、ねえミーシャさん、なんかこの公園、雰囲気変じゃないですか?///」
ミーシャ「へ?変な雰囲気って何……!!?///」
モブトルパドール&Pナイト「「&#9825;」」イチャイチャ
モブ戦巫女&メイド「「&#9825;」」イチャイチャ
ミーシャ「(そ、そう言えばヘザーさんから近くに夜に百合乙女の発展場になってる公園があるって聞いてたけど、まさか!!?)い、行くわよカリン!」
カリン「……ミーシャさん///」ガシッ!
ミーシャ「!?、どうしたのカリ…ン…」
カリン「……/////」ポ-…
ミーシャ(こ、この雰囲気当てられている!?というか、なんだか凄く扇情的///…ってダメダメダメ!!?)
ミーシャ「ーーーカリン!」
カリン「……へ?///」
\CHU!!…ピチャ…ピチャ…/
ミーシャ「……ふぅ///」
カリン「……ぷはっ……え、えっ!!?///」
ミーシャ「まだダメよ、約束通り卒業してから……だから、今はこれで我慢してね?」
カリン「ひゃ、ひゃい!?///」
0706ミーシャとカリンの攻防戦
垢版 |
2019/07/31(水) 17:51:59.39ID:3lwCfqOv
《翌日》
カリン「えへへへへ…ふひひ///」ニヤニヤ
ミランダ「…どしたのアレ?」
ラーラ「知らんけど、まあ十中八九ミーシャさん絡みでしょ」
マリータ「まあラブラブなんは知っとるけど…ホンマ幸せそうやなあ」
タニア「にしてもヤバすぎだろあの顔、どんだけだよ」
ナンナ(ラブラブなのとかヤバすぎる顔するのとかは貴女方も同じなのでは?)
ティニー(突っ込んだら面倒になるので言っちゃダメですよ)

聖戦リンダ「大変です、ミーシャさんが高熱でお休みだそうです!」
ホーク「なんだって!?39度位なら平気で出社してくるミーシャさんが!?」
セティ「い、一体どんな重病なんだ…」
0707助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/07/31(水) 19:31:48.82ID:qPbqABBq
トラキア大好き
そしてあなたのネタのノリも大好き
カリン頑張れミーシャさんをドギマギさせろと思ってたら逆が来て噴いた

病院

ユミナ「だめでしょ!出社しようとかダメでしょ!あんたの体調もそうだし人に移すでしょ!」
ミーシャ(めちゃくちゃお説教されちゃったけどもっともよね…でも年上にも物怖じしないしっかりした子ね)

ヘザー「百合が栄えてるみたいで素晴らしい事ね」ニコニコ
ラドネイ「ヘザーさんって本当にそういう空気に敏感だよね」
レーギャルン「レーダーでもついてるんでしょうか?」

エイリーク「ヘザー先生がとてもご機嫌なのですけど、何かあったんでしょうか?」
ターナ「たぶん百合絡み…あの人が学校の先生ってのも凄い話よね……女リーフとか呼ばれてた頃からは考えられないわ…」
アリス「お姉さまお姉さま、なんのお話してましてっ!」
ターナ(この子めちゃくちゃツンデレなんだけどエイリークには素直なのよねえ…)
0708助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/01(木) 00:00:36.62ID:/qausKbd
>>702
ユンヌ「実は私も同行してたのよね」
ミカヤ「そういえば何か記憶のはっきりしない場面があったような…」
ユンヌ「こっそり荷物に忍ばせておいた私セレクションの水着で色々できてよかったわ」
ミカヤ「何なの色々って…」
サナキ「あんまり知らなくてもよいと思うが…」
シグルーン「中々見ごたえがありましたわ」
イレース「確かに…」
ニュクス「気絶した後とかに交代したから分からなかったのね」
アイク「まあ…悪いものではなかったから気にするな」
ミカヤ「だから何なの!?」
ユンヌ「何というか、アイクとナニを…具体的な内容は…」
ミカヤ「何か聞くのに不安しか感じないんだけど…」
0709助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/01(木) 17:29:20.89ID:rtoP7YIp
ヘクトルがやってきた
周囲の気温が5度ほど上がった
リンがやってきた
谷間が汗で蒸れて大変らしい
シグルドが現れた
夏はビール
リーフはやってこなかった
夏コミ出品のため缶詰中
0710助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/02(金) 06:02:44.06ID:4G+RlgZi
リン「風呂リョウマさん再び!今度こそ絶対引くんだから!」
マルス「また飢えた獣の目を…あいた!げんこつはないでしょ!」
0711助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/02(金) 13:35:01.67ID:OtplHfJL
キヌ「あっついね〜…」
サクラ「今日も暑いですね…」
ミタマ「こんな日に外なんか出てられませんわ…掃除は別の機会にしましょう」
アサマ「そんなわけにはいかないでしょう、全くこの子は…修行が足りませんね」
キヌ「でも暑すぎるときは休んだ方がいいって聞くよ?」
アサマ「ところで…お稲荷様、その格好は…」
キヌ「これ?この前エフラムと一緒に出かけたときに買ったの、涼しくていい感じだよ」
サクラ「キャミソールとホットパンツ…でしたっけ、涼しそうですけど…肌を出しすぎなような」
アサマ「言われなければ神様とは分からないくらい砕けた格好ですね…」
ミタマ「いいじゃないですの、この天気なら少しでも涼がとれる格好をすべきですわ、私はもう冷房の効いた部屋から出ませんけど」
アサマ「そういうわけにはいかないと言ったでしょう?これから縁日やら夏祭りやら人の入りが期待できる催しが続くのですよ、稼がなくては」
ミタマ「この暑さはでも相変わらずですわね…」
0712助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/02(金) 16:39:32.98ID:4G+RlgZi
レンハ「ぬうう…せっかく和できゃら立てしたら白夜に全部持ってかれたでござる!」
サイリ「張り合っても仕方ないでござるよ。我らは2人、向こうは大勢、対抗のしようもござらぬ」
レンハ「こちらにも巫女とか稲荷とかいたら目立てたのでござろうか…」
サイリ「いっそこちらがずらすのはどうでござる?」
レンハ「と、いうと?」
サイリ「和はやめて…東洋なら中華があるではありませぬか。我らはこれから三国志風えむぶれむきゃらとなるのでござる」
レンハ「ふむ…」
サイリ「英雄豪傑梟雄軍師渦巻く人気じゃんるでござるぞ」
レンハ「でもどのみち二人じゃかばーしきれぬような」
サイリ「…あっ…」

グレイ「なぁアルム、なんか変な外国人が村の側で語り合っているんだがなんだありゃ?」
アルム「個性的なキャラと思ったら同ジャンルでさらに上を行かれて影薄に引かれたんだろうね。仲間仲間」
0714助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/03(土) 00:59:05.41ID:Z03aD2OK
ナンナ「夏コミに続いて人の集まる場所に行きましょう」
ミランダ「それってどこよ?燃え尽きて疲れ果ててる気がするんだけど…」
ナンナ「白夜稲荷神社ですよ。コミケでエロゲ売るのもお祭り屋台で売るのも要領は一緒。私たちの作品をもっと広く知ってもらいましょう!」
ミランダ「アホか!子供も来るお祭りで売るわけいかないでしょが!」
リーフ「も、もしかしたらミコト様も顔出すのかな。僕らのエロゲを手に取ってくれるかもハァハァ」
ミランダ「あんたも自重せい!」
ティニー「お侍といえば小姓と衆道。行きましょう白夜!ハァハァ!」
ミランダ「…誰か突っ込み手伝って…」
0715助けて!名無しさん!
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2019/08/03(土) 08:54:02.11ID:fiVEjD83
アサマ「集客が見込めるなら考えるのですが」
サクラ「あの、何の店なのかはよく吟味した方が…」
アサマ「あなた方の横の繋がりで歌姫の方々を呼ぶというのも好機の匂いがしますよ」
キヌ「チキとかアクアのこと?来てくれるかな…」
ミタマ「本当に使えるものは何でも使いますわね…」
0716助けて!名無しさん!
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2019/08/03(土) 17:12:36.20ID:0qcuZNjK
ミドリコ「和尚様。うちはお祭りしないの?じんじゃはたくさん稼いでいるよ」
リフ「お金はきずぐすりが買えるくらいでいいのです。なむあみだぶつ」
オボロ「和尚様ーうちのご先祖の法事の相談でまいりましたー」
リフ「はいはい、今行きますよ」
ミドリコ「オボロさんも和尚様が異人な事に気付いてない…すっかり溶け込んでる」

シーダ「タリス出のリフが引っ越して完全に白夜人と化したのですが」
マルス「まぁもともと仏僧っぽかったし…」
0717助けて!名無しさん!
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2019/08/03(土) 22:54:00.02ID:qr4RLadB
>>712
コーテクと協力してるから、中華(三国志)風衣装着た超英雄出てきて欲しいこの頃
俺得だけど上げてみた

曹操:マルス、孫策:ヒーニアス、諸葛亮:セシリア
呂布:アシュナード、司馬イ:アルヴィス
0718助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 06:40:32.12ID:MY3g9xzf
リーフ「武将女体化もののエロゲやってるうちに歴史に詳しくなりました」
マリータ「そか、ほなあんたも女体化したらどんな奴になるか考えてみよか」

モノの大きなお兄さんが大好きな貧乳女子
ナンパやルパンダイブして振られまくって乙女ものエロゲを作るようになる

リーフ「……こうしてみるとすさまじい設定だね」
ミランダ「今更だけどね」
0719助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 08:38:33.31ID:XCGTEn3v
シグルーン「今日は本当に暑いですね……」
アイク「そうだな……」

アイクは庭の木陰で横になっていた。地べたにではなく、シグルーンの膝の上にである。
この猛暑でも休まずいつもの訓練を消化していたが、様子を見ていた彼女から体調を考えて小休止をとることを勧められたからだ。
適当に休憩すればいいと思っていたが、自分の膝の上で横にと強く勧められて現在に至る。

シグルーン「日差しも強いので、体調には気をつけないといけませんわね」
アイク「それは分かっているが……」

今日は木陰に入っていても日差しの強さを感じるほどであったが、今はそれほどでもなかった。
嫁の中でもトップクラスに大きいシグルーンの胸で上からの光が遮られているからだ。

アイク「これなら日差しは問題ないけどな、しかし」
シグルーン「何かご不満ですか?」
アイク「いや、これはこれでいいが……このせいでお前の顔が見えないのは不満かな」

目の前の豊すぎる果実を掴んで動かしたりしてみるものの、その大きさゆえにどう動かしても下からではシグルーンの顔は見えない。
ついでにじっくり揉んでみたり先端を摘んでみたり。

シグルーン「もう……いけませんわ」
アイク「お前な……」

身体を起こしてシグルーンを身体を下にして寝かせる、平たく言うと押し倒した。

アイク「嫁にこんな格好でこんな真似をされて大人しくできるわけがないだろう」
シグルーン「あら、落ち着かれないなら何か飲み物でもお持ちしましょうか?」
アイク「いや、後でいい。今は別のものをもらうからな」
シグルーン「そうですね……ん……ふふ……そこはいくら吸ってもまだ何も出ませんわよ」


サナキ「あいつめ……また露骨に誘いおってからに。あいつの胸で小さめのキャミソール着用では下から乳が丸見えではないか」
シェイド「あ、あれがこの前読んだ本に乗っていた誘惑の方法……」
サナキ「どういう本に載ってるんじゃそんな情報……」
0720助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 09:11:05.19ID:XLL8QlEE
カゲロウ「私も聞いたことがある…我々くらいの胸の大きさなら胸を直接枕にしてやったりする手もあると」
シェイド「私も別の本で調べたのでは…胸に果物とか挟んで食べさせてあげたりとか…」
サナキ「だから何調べなんじゃその情報は」
0721助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 19:34:49.93ID:g4DcuEyh
ミカヤ「若人の間ではスマホでお手紙出すのが流行ってるのよね。やってみましょ。でも…木簡の方が書きやすいわ…若い人の考える事はわからないわ…」
セリス「ね、ねえさん。なんでスマホに筆で字書いてるの?」
ミカヤ「え、スマホは手紙にもなるんでしょ?切手張ってポストに入れようと思うんだけど」
エリンシア「……おハガキをお勧めいたしますわ。自分で字を書いたお手紙も良いものですわね」
0722助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 21:23:43.71ID:MGWYtiMH
デカ、デカ、ダイナマイト刑事!
ジード「俺の武器を知ってるかーい?」
ツァイス「モップ!」
エレン「柱時計!」
ミレディ「コショウ!」
ゲイル「今日も事件だ…」
ラガルト「ダイナマイト刑事(デェ・カァー)!」
ヴァイダ「逮捕してやる!」

ダイナマイト刑事が多いベルン署です
ツァイス・エレン・ミレディ・ゲイル
「「俺(私)達も!?」」
0723助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 21:51:14.81ID:3RAN1hs+
フレン「初めまして、異世界の皆様方」
クロム・ルキナ「えっ」
レオン「なぜ僕を見る」
0724助けて!名無しさん!
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2019/08/04(日) 21:55:53.32ID:B6cX7Hy1
ユー○「帰るぞ、テルカ・ミューレかティル・ザ・ノーグに」
エ○テリーゼ「お邪魔しましたー;」
クロム・ルキナ「あらら帰っちゃったね」
ヘクトル・サナキ「だから何故俺(私)たちを見る」
0725助けて!名無しさん!
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2019/08/05(月) 09:13:25.48ID:E6qqDehO
リーフ「僕は…初心に還る!」
マルス「いきなりなんだい」
リーフ「カミラさんとか魅力的なおねいさんに惹かれて…僕は…僕はアルテナさんを放置していた!きっと寂しがってる!」
セリス「そ…そうかなあ…」
リーフ「以前あれだけナンパしてたのにしばらくご無沙汰だったら気になっているはずさ。ウザい変態だったけどいなくなってみると…」
アルム「うんまあ…頑張って…」
リーフ「今行くよアルテナさーん!」

アルム(大分出番無かったから僕の村に迷い込んだんだけど…リーフは僕の村来られないししばらくうちにいてもらってそれからトラキアに送ってあげればいいか)
0726助けて!名無しさん!
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2019/08/05(月) 23:14:59.79ID:Icwl7EaP
ヘクトル「あ〜おっはよ、よぉく寝てたぞ」
エフラム「ヘクトル、おまえ夏休みに入ったからって夜更かししすぎだぞ」
ヘクトル「へっ、オメェも夜更かししてるくせによ」
エフラム「フン、お前に言われたくないぞ」
ナンダトォ、ヤルノカオマエ
リン「ふぁ〜あ、朝っぱらから騒がしいわね。夜更かしは私も人の事いえないけど」
エイリーク「皆で夜を過ごすのも悪くないと思いますよ」
エリウッド「けど、体には気をつけないとだけどね」
ヘクトル「ヘイヘイ気をつけますっと」
エフラム「全く・・・。ん?エリウッド兄上、そういえばロイが居ないですが」
エリウッド「本当だ、ロイ居ないな」
エイリーク「兄上、ロイと朝練行ったのかと思いました」
エフラム「いや今日はあいつと行ってなかったが・・・」
リン「ロイ?そういえば見かけなかったね、誰か知ってる?」
ヘクトル「俺は朝あいつを見かけてないが・・・、そういえばホワイトボードに何か書いてないか」
セリス「あぁおはよう兄さんたち、ロイの今日の予定だけど・・・これ」つホワイトボード
高校生組「「「どれどれ」」」

ロイ:AM800【FETVでテレビ教室のミーティング、終わり次第マシン開発のミーティング。帰宅時間はおそらく遅くなります】

高校生組「「「ロイ、たまには休んで(くれ)」」」
0727助けて!名無しさん!
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2019/08/06(火) 19:27:05.43ID:EPoHOM/y
セリス「成長期にそんなことしてると身長の伸びそれで終わるよ」
ロイ「」
セリス「ヒーローズ見ると僕なんて結構背高そうだけど…スレ補正で美少女枠になったために小柄になっちゃったし」
0728助けて!名無しさん!
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2019/08/06(火) 19:42:27.84ID:JNowmmhx
ロイ(そういえば・・・僕が入院するまで確か入試前までは5-6時間睡眠を半年
マシン開発着手で3時間睡眠1ヶ月半・・・徹夜おもいっきりしてるよな。
最近は6-7時間睡眠を心がけてるけど・・・ちょっと不安になってきた)ウーンウーン
0729助けて!名無しさん!
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2019/08/06(火) 22:17:08.67ID:BWlQ1nlU
ワユ「にしても最近あっついよね、外で訓練するのも大変だよ」
アイク「鍛えていても強力な日光を直に浴びつづけるのは危険だからな、なるべく涼しい格好を心がけなければ」
シグルーン「それで上半身裸で訓練をするアイク様を見守るのが私の夏の日課というわけで」
サナキ「お前の趣味の話は聞いとらんぞ」
シグルーン「そうですわ、どうせ暑いのですからお出迎えの際は何も身につけないでというのは」
サナキ「何か着ないと風邪をひくくらい部屋の冷房を強くしておくのじゃ」
0730助けて!名無しさん!
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2019/08/07(水) 00:51:52.63ID:bbL0bEO4
ミネルバ「気にするな!スレ補正大いに結構ではないか!」
セリス「うわびっくりした!どうしたのミネルバさん…」
ミネルバ「あ、ああいや…なんでもないぞ?何かつい主張したくなってな…」

ユリア「ミネルバさん…セリス様とキスするときセリス様が背伸びするのとご自分が屈んで覗き込んでなさるあの姿勢…大好きですものね」
マナ「セリス様にいささかの妹萌えを感じてらっしゃいますもの」
ラナ「剣のたくましさはそれどころではないけれど」
0731狐と花火の夜 1/3
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2019/08/07(水) 03:50:30.81ID:ReYPdfs/
花火の話と見せかけてベタベタしてるだけで花火だから問題無いをやりたかっただけの話


「ほら、ここだよここ」

エフラムとキヌは神社の裏手にある丘に来ていた、花火を見るためである。
今日は神社で祭りが開かれているので皆で来たのだが、最後の花火の打ち上げの時間になるとキヌが良い場所があると言うので二人でここまでやってきたのだ。

「しかし、皆に言わずにこっそり抜け出してきてしまったが……」
「大丈夫だよ、今日はもうほんとに大変だったんだからこれくらいのご褒美があってもいいでしょ」

キヌは一応は神で神社の目玉的な存在ということで、イベントの司会をしたりいつも以上に参拝客の願いを聞いたりと大忙しであった。
二人で抜け出そうと言われたときにエフラムが反対しなかったのも、今日くらいはキヌのわがままを通してもいいかと思ったからである。

「にしても今日は疲れたよー、祭りの前の準備から今までほんとにやることいっぱいでさ」
「そうだな、お疲れさまだ。ほら、座って休め」

シートを広げてキヌに座るように促す、花火があるということで必要になるかと思い小さく折りたためるシートを抜かりなく用意してきていた。

「ありがと、準備いいじゃん」
「座ることになったときにその新しい浴衣が汚れることになったら大変だと思ってな。似合ってるぞ、それ」
「へへ、ありがと。エフラムもその新しいの良い感じだよ」

キヌはいつもの活動的な丈の短い和服ではなく、濃紺の生地に白椿の柄の浴衣という、普段の印象とは別の落ち着いた雰囲気を感じさせる格好をしていた。
エフラムも今日は深緑色の甚平を着て白夜風の夏の装いである。この暑い夏でも過ごしやすい服で中々に気に入っている。

「いつもと違って足元まで隠れた格好だと、別の印象があるな」
「ふーん……足元までってわざわざ言うなら、普段はアタシの脚とか見てたのかな? ほらこんな風に、どーだ?」

キヌは浴衣の裾を掴むと、自身の太腿が見えるまで持ち上げた。口元から牙を見せながら挑戦的に笑う。
濃紺の生地と、健康的に焼けた脚の色の対比も合わさった無自覚な蠱惑的な雰囲気を感じ、エフラムは息を呑んだ。

「な、何か言ってよ……こっちが恥ずかしいじゃん」
「悪い、襲いそうになるのを我慢していた」
「も、もー! いいよそういう冗談は!」

ばつが悪そうにキヌが腰を下ろす。半分冗談ではなかったと考えたが、言うのは止めておいた。

「……いや、でも綺麗だったぞ」
「そ、そう……」

自分でも慣れないことをしたとでも思ったのか、それきりキヌは黙ってしまった。

「……そろそろ花火の時間だな」
「……ん……そっか」
「……キヌ?」

妙な間ができてしまったと思い別の話題を出してみたが、キヌは花火には興味が無いと取れるような生返事をしつつ、座ったままにじり寄ってきた。

「…………」

肩を寄せながら無言で熱を感じさせる視線を向けてくる。その意味を理解すると、キヌの背に手を回して顔を寄せ、静かに唇を奪った。
0732狐と花火の夜 2/3
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2019/08/07(水) 03:54:28.06ID:ReYPdfs/
「ん……っ……ふ……うぅ……んぅ……!」

最初は慎ましく、一呼吸ごとに次第に深く、お互いを貪るように。

「あ……ふ……やっぱりエフラム上手すぎだよぉ……ちゅーだけでこんなに……」

唇だけでなくお互いの舌の感触までたっぷりと確かめ合った後に、やや虚ろな目でキヌが呟く。

「それはもう何回か分からないくらいお前としてるからな」
「もー……そんなこ……おわぁっ!?」

急に叫び声をあげてキヌが派手に転がりながら倒れ込む、離れた後に休もうとした際に、偶然シートの下に窪みがあったのか体勢を崩してしまったのだ。

「大丈夫か……!?」
「あたた……うん、平気だよ……って、どしたの?」

倒れる際に体勢を立て直そうとしたためか、キヌはエフラムに背を向けた状態で上半身を地面に密着させつつ膝は地面につき、腰を突き出す格好になる不自然な状態になっていた。
とっさに膝で倒れ込むのを防いだためか裾が大きく捲れ、自慢の尻尾と引き締まった太腿、他の肌と比べ日焼けしていない尻、それを覆う下着が丸見えになっている。

「いや……今の格好がだな」
「……いーよ……それより……この下着どう? みんなが可愛いっていうから買ってみたんだ、似合う?」

新しく買ったと言う白と水色のボーダーの下着の感想を聞きつつ、軽く尻尾と腰を揺らしながら、顔を半分だけこちらに向けて先ほどと同じように挑発するように笑うキヌ。
それを見た瞬間、エフラムの中で何かが切れたような感覚があった。

「あ……!? ちょ……ん!?」

自然とキヌの肌に手が伸びていた。ふさふさの尻尾を掴み、引き締まった太腿を撫で、多少は気にしている胸の大きさと対称的にやや成長していると言える尻に触れ、掴む。

「すまん、止められん」
「や……ぁ……そ、それ駄目……」

四つん這いのキヌを見下ろしながらひたすら形の良く瑞々しい尻を掴み、揉む。優しく撫でるように、またこね回すかのように。時おり尻尾や太腿に浮気しつつ。
熱に浮かされていると、どこか頭の中で別の自分が状況を分析しているような感覚すら覚えた。

「はぁはぁ……エフラム……ほんとにだめだからぁ……」

元々キヌはエフラムに触れられるのが大好きであったが、腰回りは特に弱点が集中していた。駄目と言いつつ一切の拒否の意思を見せないことがそれを証明している。

「……もっと触るぞ」
「え……ちょ……ーーーっ!?」

それからのキヌの叫びは、ちょうど始まった花火の音にかき消された。聞き取れた人物は至近距離にいたエフラムのみであろう。
0733狐と花火の夜 3/3
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2019/08/07(水) 04:01:18.64ID:ReYPdfs/
「花火始まっちゃいましたね……お兄ちゃんとキヌはどこに行っちゃったんでしょう?」
「抜け駆けとは……まあ今日は忙しかったみたいだし、大目に見てあげるわ」

「あ……はぁ……ごめんね……アタシだけよくなっちゃって……」
「いや、キヌの可愛い声が聴けたから割と満足だぞ」
「もう……ばかぁ……」
「でも、一番いい声で鳴いてくれるのはこのまま後ろからするときだよな」
「し、しょうがないでしょ……それは個人の好みと言うかなんというか……」
「……いいか?」
「……ん……エフラムもそのままじゃ辛いよね……いーよ……いっぱい……して……このままでいいから……アタシももう待てないかも」
「このままか? ……せっかく買った下着が駄目になるかもしれないぞ」
「そしたらまた別の買えばいいよ……そうなったら一緒に買いに行こ?」
「……悪いが止まらないぞ、お前が可愛すぎて抑える自信が無い」

「すごい! たくさんどーんってなってる!」
「今度のは連発なのね……何連発なのかしら……目がチカチカするくらいたくさん打ち上げられて……」
「あ、ファ……あんまりはしゃぐと危ないわ……」

「ぅ……か……ふ……ぅ……ぁふ……」
「キヌ、まだ……」
「ご……ごめん……ちょっと……休まないと……」
「……そうだな……悪い、抑える自信が無いとはいえいくら何でも飛ばし過ぎた」
「……じゃあ次はアタシがしてあげる……お口で……ね?」

「むぐむぐ……何で屋台の食べ物って妙に美味しそうに見えるんでしょうか、そして実際に美味しいんでしょうか……あむむ……」
「ちょっとンン……食べすぎじゃないの……さっきから花火見ないで食べっぱなしで……フランクフルトも何本目なのそれ?」
「すいませんお母さん、そこのラムネとカルピスソーダとリンゴジュース取って下さい。飲み物も制覇するのです」

「ん……っ……!? っ……んく……ふぅ……まだ元気だね」
「……すまん、何度してもらっても収まりそうにない」
「えへへ……嬉しいよ、アタシのことたくさん欲しいって思ってくれてるんだよね?」
「ああ……何度でもお前が欲しい」
「……もういいよ……思いっきり……来て」

「締めの特大の花火が終わっても兄様とお稲荷様は戻ってきませんでしたね……やはりお二人で……」
「……まあ今日はよく働いてらしたようですし、いいですわ。その代わりの埋め合わせはエフラムさんに期待しますわよ」

「ごめんね……立てなくなっちゃって」
「いや、俺のせいだからな……気にするな」
「……みんなになんて言い訳しようかなあ」
「まあ……正直に言うしかないだろう。……俺に意見が集中する気がするが」
「……ね……今月、まだ祭りあるんだ。……また来ようね」
「……ああ」

キヌを背負い皆の所に戻る最中、エフラムは早くも次の祭りのことを考えずにはいられなかった。

「あ、やっぱりこのぱんつ駄目になっちゃったよ、あんだけ激しいんだもん……」
「わ、悪い……やっぱりか」
「今度一緒に新しいの買いにいこーね、もちろんお金はエフラムが出してくれるんだよね?」
0734助けて!名無しさん!
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2019/08/07(水) 04:55:53.46ID:hgfgh88B
ベロア「とりあえず釈明は必要ありません、匂いでわかるのではぁはぁ…」
キヌ「もう発情すいっち入ってる!?」
ベロア「当たり前じゃないですかこれだけ濃厚な気配を…くんくん…正直辛抱たまらないというやつです」
ミタマ「お稲荷様だけにご褒美があるのは不公平ですわよね?」
サクラ「こ、今回は私も主張させてもらいますっ」
ナーガ「濃密な愛の営みの気配は感じました…私にも愛を注いでもらいたいのです」
サラ「当然、まとめて面倒見てくれるのよね?」
エフラム「…ああ、もちろんだ」

ノノ「これは遅れていられないよ…ノノたちも早く行かなきゃ!」
ンン「ちょっと待って下さい…まだ持って帰ってきたタコ焼きとお好み焼きと焼きそばとフランクフルトを食べきってないのでもぐもぐ…」
0736助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/07(水) 08:01:16.72ID:HG6NRIXF
>>724
汗だくのピエリ「あぁぁぁぁぁっついの…なんでこんなに毎日クソ暑いの…」宿題カキカキ
汗だくのラズワルド「今年は7月半ばまで寒かったから…その揺り戻しとか…?」宿題カキカキ
汗だくのマークス「いちいち弱音を吐くな、夏が暑いのは当たり前の事なのだ」パソコンカタカタ
ルキナ「はい、冷たい麦茶です」
ピエリ「あ゛〜…ありがとうなの〜…」
ルキナ「マークス様もどうz」
マークス「剣が一本で100強いなら、二本持てば200強いのでは…つまり今度からは二刀流の推進を…」
ルキナ「!?。ま、マークス様!?」
マークス「!!??。る、ルキナ、今私は何か妙な事を口走っていなかったか!?」
ルキナ「え、えっと…その(まずい、マークス様も限界だ…)」

ロイド「ふざけろ!正義なんて言葉チャラチャラ口にすんな!俺はその言葉が大っ嫌いなんだ!」
ライナス「おー、名前ネタだけど違和感全くないな。むしろ本編で言ってなかったっけ」
ニノ「仲間になってくれてたら支援会話とかで言ってたかもね」
リン「なんならあっちのロイドさんの真っ赤な服着てみる?」
ロイド「え!?い、いや俺の歳でそんな派手なのは流石に…」
0737助けて!名無しさん!
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2019/08/07(水) 12:39:21.27ID:d6sEsnKm
>>731ー733
シグルーン「お二人とも、本日はよくおいでくださいました」
キヌ「うん、お世話になっちゃうよ」
エフラム「申し訳ありません、わざわざ接客のために店の現場まで来ていただいて」
シグルーン「いえいえ、皆様の下着選びに協力させていただくのは私の趣味のようなものですので」
キヌ「ねーほら、駄目になっちゃったのと同じのあるよ、それとも別の色とか柄の方がいいかな?」
エフラム「そ、そうだな…どうするか」
シグルーン「キヌ様、こちらへ…少々お時間を…申し訳ありませんがエフラム様は少々お待ちを、キヌ様に履かせたいものをご自由に選んでいるのがよろしいかと」
エフラム「わ、分かった…と言われてもどうすれば良いのか…」

キヌ「それで、どうしたの?」
シグルーン「是非ご紹介したいものが…こちらです」
キヌ「おぉ…これ…面積が少な…ていうか凄い食い込みそうなんだけど」
シグルーン「お尻や太腿を触られるのがお好きなのですよね、分かります」
キヌ「な、なんでそれを…そ、そんなんじゃないし、エフラムに撫でられるなら全部好きなだけだし」
シグルーン「分かりますとも、私もアイク様に胸を揉まれるのが好きですが、お尻や脚や背中に触れられるのも…キスされながらだと更に良しですわ」
キヌ「確かに分か…い、いやなんでも…」
シグルーン「それで、これを履いてアピールすればもっと触っていただけますわ。更にこのようなものも…」
キヌ「も、もっと面積が少ないのが…こういうのが喜んでくれるのかな」

エフラム「履かせたいもの、と言われても…」
タニス「…あまり深刻に考えなくともよろしいかと、あの方はこの手の話題ではかなり自由なので」
マーシャ「ていうか何で私たちまで付き合わされてるんでしょうか…」
0738助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/07(水) 19:34:59.24ID:rahtvm2z
エリンシア「露出度のお話ならホークアイ様が一番じゃありませんか?」
リリーナ「あのかっこが男の人の当たり前になればいいですね」
デジェル「よ、鎧だっていいじゃない…」
0739助けて!名無しさん!
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2019/08/07(水) 21:14:09.31ID:VQt7mYo3
ウォルト「・・・ロイドの「ロ」は、ロクデナシの「ロ」だぁ!」
アル・ルゥ・レイ・チャド「「ウォルトが(なぜか)ブチ切れたぁー!?」」

ロイド「一体何があったんだ?」
ロイ「決勝の投票対戦で負けて、その後チンピラがウォルトを
『敗北者』って言った人たちのせいでああなった」
ロイド(ヲイヲイ・・・)

ウォルト「地獄へ叩き落してやるぜぇ!」
チンピラs「「もう許してぇー!」
0740助けて!名無しさん!
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2019/08/07(水) 23:32:42.12ID:rahtvm2z
スラシル「なんと実は先祖じゃなかったでござる」
ヴェロニカ「なんでややこしいことしたのよ…」
0741助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/08(木) 06:36:32.73ID:X8ZEYgOa
スラシル「いやーめんごめんご、ある意味予想外のことだから」
ヴェロニカ「めんごじゃないってのに…」
サラ「まあ途中からそうなんじゃないかとは思ってたけど」
エフラム「しかし流石に混乱したな…」
スラシル「エフラムにも迷惑かけたわね…お詫びにおっぱい揉む?吸う?ご奉仕しちゃう?それとも気絶するまで…」
ヴェロニカ「なに言ってんのと思ったらもう一人のあたし…あ…なるほど…ふふん」
サラ「…何を人の胸と見比べてるのよ」
ヴェロニカ「…将来的にあたしの胸は成長することが分かった、今は絶壁でも将来は明るい」
サラ「とうとう絶壁と認めたわね…」
ヴェロニカ「将来が保証されたから別にいいんだもん」
サラ「ていうかそれで私のと比べてたの…私も将来は分からないからね、兄様にいっぱい揉まれてるし」
スラシル「…とにかく部屋行きましょう部屋に、おっぱいとお口でご奉仕してあげる、そのあとは存分にしたあと余韻に浸りながら気持ちよく眠りたい」
エフラム「…年齢が上がった分落ち着きも増えたが、更に欲望に忠実になってないか?」
0742助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/08(木) 18:19:51.99ID:sBu0IggY
エイリーク「…………私も兄上に揉まれれば少しくらいは……」
シグルド「だめです。許しません」
ラーチェル「リオン!もっと揉みテクを磨きなさいませ!わたくしも頑張って揉みますから!」
リオン「が、頑張る」
0743助けて!名無しさん!
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2019/08/09(金) 05:37:52.19ID:ak4vbKtA
スラシル「……ん……もっとぎゅっとして……あむ……」
エフラム「く……ぅ……っ!」
スラシル「……っ……んく……ふぅ……どう? 私のおっぱいと口も良いでしょ?」
エフラム「あ、ああ……ヴェロニカ……」
スラシル「普段はスラシルでいい……紛らわしいし、ニックネームとかだと思えば」
ヴェロニカ「ふふん、さすがあたし、身体も技も最高ね」
サラ「何であなたが偉そうにしてるのよ……」
スラシル「あんまり調子に乗ると嫁入り前に週どれくらいのペースでエフラムで自家発電したかばらすわよ」
ヴェロニカ「すいませんごめんさない」
エマ「それ微妙に自分にもダメージ入るような……」
ノノ「むむ……ちょっと気になることがあるんだよ」
ンン「急にいったい何なんです?」
ノノ「チキにアクアにヴェロニカ……みんな胸が小さかったのに大人になると胸が大きく成長してるのは……これは偶然なのかな!?」
アメリア「いや偶然なんじゃ……」
エマ「というか子供のときはだいたいみんな胸が小さいような……確かに子供のときから胸が大きい子も割といるけど」
ノノ「これはつまりお兄ちゃんに抱かれたり胸を弄ってもらうと胸が成長する可能性が高い! どうノノの推理は?」
ンン「根拠が不確かすぎる気がするのです、というか真面目な顔で何考えてたんですか」
アメリア「あたしは実質同一人物二人が子供と大人で三組も結果的に師匠のお嫁さんになってる方が偶然じゃない何かを感じるけど……」
エマ「こういう話だとサラがすぐ意見出してくるのに今日は静かだけどどうし……」
サラ「兄様を喜ばせるのに胸は関係ないことを証明してあげるわ……あむ……んん……んんんっ!」
エフラム「う……ぉ……っ! サ、サラ……いきなり飛ばし過ぎだぞ……!」
ヴェロニカ「この激しさ……いきなり本気モードじゃないの」
ナーガ「これは凄い……私も参考にしなくては、ファも見て覚えるのですよ」
ファ「うん、なんかいも見てまねしてるけど、やっぱりすごーい」
スラシル「やっぱりかなり、やる……わね……じゃあ私は……ほらエフラム、あなた専用のおっぱい吸って……」
ンン「何を張り合ってるのですかいったい……」
0744助けて!名無しさん!
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2019/08/09(金) 06:11:33.07ID:5wBOyMze
漆黒「私もゼルギウスとして同時に二人出現してみるのも乙なのだろうか」
セフェラン「兜を取るか取らないかしか違いがありませんから」

レーヴァテイン「おい、なんか向こうに紋付き袴着た偉そうな髭親父がいる」
ヘクトル「ああ…あれは未来の俺だよ。協会の理事長になったんだな…」
ヘクトル髭「あーおほん。時空が微妙に歪んどる?ユンヌのせいか。たぶん」

ニーナ「カミュとジークとシリウスが同時に婿にきたら…なんて妄想をしてしまいました。私は罪の深い女です」
ウルフ「ほんとですよまったく!ノーマルハーディン様と暗黒ハーディン様二人同時で満足してくださいよ!」

リリーナ烈火「NIKU!NIKU!」
リリーナ「さすが私…年齢一桁のころから素晴らしい趣味ね」
ボールス「大分早熟なお子さんだったんですなあ…」
0745助けて!名無しさん!
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2019/08/09(金) 07:05:24.42ID:3tIIEQ1x
スラシル「あ…ああ…すご…もう…!エフラム…来て…来て!」
エフラム「くぅ…っ!ヴェロニカ…!」
スラシル「んうぅっ!…はぁ…良かったわ…最後に本名呼ばれるの好き」
ヴェロニカ「…エフラムの顔を谷間で抱きしめて余韻に浸ってるの…自分のことながらうらやましい」

サラ「ちょっと、夏休みの宿題ちゃんとやってるんでしょうね?始業式だけは引っ張ってでも学校に連れていくからね」
ヴェロニカ「わ、わかってるわよ」
スラシル「小学生は大変ね…私は寝ながらお菓子でも食べてようっと」
ヴェロニカ「自分に他人事みたいにいわれた…あ、それあたしがとっといたコンビニ限定のお菓子じゃないの!」
スラシル「私のことだからどこに隠してるかなんてすぐ分かるし」
ヴェロニカ「ぐむむ…ああ!何あたしのセーブデータでゲームしようとしてるのよ!?」
ミルラ「何か更に自堕落なのが一人増えたような…」
サラ「成長後があれとなると頭痛くなってきたわ…」
0746助けて!名無しさん!
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2019/08/09(金) 20:22:36.24ID:3wxiCy/P
メイド1号「スラシル様が一日中ごろごろするからお布団洗濯のタイミングが悩ましいよ…」
メイド2号「日中は寝てるからうまく転がしてカーペットの上にどかしてからお布団入れ替えればOK」
メイド3号「ヴェロニカ様はまだ…たまに学校行ってくれるからその間にお部屋掃除できるんだが…スラシル様はガチ無職…も、もとい資産家だからなあ…」
0747助けて!名無しさん!
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2019/08/10(土) 00:57:16.27ID:dofebPfr
ティニー「ホワアアアアアア!!!!!!」
リーフ「うわ!?いきなり何!?」
ティニー「だって!今日は!素晴らしい日なんですよ!!」
リーフ「え?今日って何かの記念日だっけ?」
ティニー「良いですか?今日は8月10日!野獣の日ですよ!野獣の日!」
リーフ「はあ…それが何か?」
エポニーヌ「『それが何か?』じゃないわよ!」
リーフ「うわ!?どっから沸いてきたし!?」
エポニーヌ「8月10日と言えば野獣の日。野獣と言えば野獣先輩。野獣先輩と言えばホモ!」
ティニー「それがどう言う事かと言いますと…今日は至る所でホモカップル達がホモセに勤しんでいる日って訳ですよ!」
エポニーヌ「つまり私達腐女子のネタの探り所さん満載な日って訳よ!そうと決まれば早速イくわよ!」
ティニー「了解です!さあ!リーフ様もご一緒に!」
リーフ「なんで僕まで!……アッー!!コノヒトデナシー!!」
0748助けて!名無しさん!
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2019/08/10(土) 05:06:55.69ID:zF/y3/6r
>>746
スラシル「ぁ……朝……?」
エフラム「ほら、そろそろ起きろ。もう他の皆は起きてるぞ」
スラシル「……おはようのキスがないと」
エフラム「……ほら」
スラシル「ん……ちゅ……ふふ……じゃ……次は朝の一回……」

スラシル「はぁ……はぁ……よかったわ……起き抜けに抱かれるのもやっぱり良い……」
エフラム「お前も可愛かったぞ……じゃあ俺は訓練に行ってくるから、いい加減起きろよ」
スラシル「はい行ってらっしゃい……とは言ったものの……やっぱりこのまま余韻に浸りながらもう一眠り……」
エマ「はーい、掃除するから起きて。メイドの皆さんも困ってるから」
スラシル「仕方ないわね……私の部屋でゲームでもしてよ」
ヴェロニカ「私の部屋とか言いながらなんであたしの部屋に行こうとしてるの?」
スラシル「同じようなものだからいいでしょ」
ヴェロニカ「いや違……ていうかまたあたしのもの勝手に使う気!?」

エマ「無職……もとい、本格的に資産家になってからが自由過ぎるような……」
アメリア「学校にすら行く必要が無いからね……やっぱりスラシルも外に誘った方がいいかな……」
0749助けて!名無しさん!
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2019/08/10(土) 05:58:04.84ID:ebpU+8tE
>>747
ミランダ「そんでどこに連れてったのよ。まさかホモがホモってるところを覗きにいったわけじゃないでしょ?」
ティニー「個人的にはそれもしたかったですが…コミケ2日目の私のサークルを手伝ってもらいました」
エポニーヌ「最初は引いてたけどだんだん幸せそうになっていったわよ?腐ったおねえさんたちに自家発電のネタを売ってるのが気持ちいいって」
ミランダ「変な方向からBL書きに目覚めるんじゃないのあいつ…いや、さすがにない…かしら」

>>748
ファ「すらしるおねーちゃんはどうして変なマスクつけてるの?」
スラシル「顔隠すためよ。メタいけどフォンスなリーヴも同じような事してるし」
スクリミル「つまりそれは…暗夜プロレスの女子志望ということか?マスクレスラーか?」
スラシル「いやそんな体育会系な事絶対やらんから」
0750助けて!名無しさん!
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2019/08/10(土) 13:28:23.53ID:TDjsA9rM
ファ「わーい、お兄ちゃんこっちこっち!」
エフラム「ああ、すぐそっちに行く」
ファ「こっち!またきれいなお花さいたの!」
エフラム「ファ、そんなに走ると危ないぞ」
スラシル「大丈夫、私が近くに行って見てるから」
サクラ「スラシルさんはファに対しては面倒見がいいですね…」
エリーゼ「ヴェロニカもファに割と懐かれてたから成長するとあんな感じになるのかな」

ファ「ちゅ…んー…あむ…」
スラシル「…ん…んん…っ」
エフラム「く…二人とも…っ!」
ファ「…っ!?んむ…んぅ…こく…ぷは…」
スラシル「上手にできたわね…偉いわ…エフラム、まずファからしてあげて」
エフラム「分かった…ファ、いくぞ…」
ファ「うん…きてぇ…あ…きょうもお兄ちゃん…す、すごいよぉ…っ!」
エリーゼ「ここでもダブルで参加した上に順番を譲る面倒見の良さを…やっぱり成長するといい部分も見えるね」
サクラ「はぁはぁ…つ、次は私が兄様のお相手を…」
エリーゼ「…サクラはファより大人なんだから少し落ち着こうね」
0751助けて!名無しさん!
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2019/08/10(土) 21:26:53.27ID:rzUb0sA2
ミカヤ「…甥っ子や姪っ子は何人になるのかしらねえ。すごい人数になりそうよねえ。一族が増えるのって楽しみねえ」
ガロン「んむんむまったく。孫は何人いてもよい」
エリンシア「…ティバーン様と子供ができたら…ガチムチ英才きょうい…」
ミカヤ「子供のうちからKINNIKUつけ過ぎると骨格の成長によくないとかなんとか、何事も匙加減よ」
クロム「いいことばかりではない!娘に彼氏が出来た時の複雑な気持ち…みんなも体験してみるといい!」
ミコト「これも門出。私などは子供たちが愛に満ちた生活を送れますよう手ほどきしたくなりますが」
リン「いや、あなたはかなり特殊なケースだから。きっと」
タクミ「…ほんとだよ……彼女との初体験を母親同席で指導されながらこなした息子がどこにいるんだよ…orz」
レオン(いつもなら茶化したくなるけど…さすがに何も言えないや…僕はリンとで…よかったんだな)
リン「なーに黙りこくってるのよ。なんか言いなさい」
レオン「いきなり背中叩く事ないだろ!?」
シグルド「……ラケシスとの子ならバルド強ヘズル弱追撃カリスマ…子供には最低限剣を使う兵種についてもらって…」
ミカヤ「はいはい、ついそれで考えちゃう癖もほどほどにね」
0752助けて!名無しさん!
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2019/08/11(日) 10:13:11.34ID:UaREO4rt
ニュクス「他の人のことばっかりじゃなくて、自分のことも考えたら…というかもう考えてるのかしら」
ミカヤ「な、何よその意味深な喋り方は」
ニュクス「ほら、あなたこの前アイクと白夜の神社の祭りに行ってきたでしょ」
ミカヤ「そうだけと…それが何か?」
ニュクス「あのとき、私も祭りで占いやってたのよ」
ミカヤ「あ、そうなの?」
ニュクス「あのお気に入りの浴衣を見かけたからすぐに分かったわ、二人で人のいないところに消えていくのも。だからこっそりついていっちゃった」
ミカヤ「ま、まさか…」
ニュクス「…何回かご奉仕していざ本番、ってときにテンション上がったのか『…子供何人欲しい?神社だから祈願してく?』とか言…」
ミカヤ「いやあれはつい…というかどんだけ近くにいたの!?そんなにはっきり聞こえる位置に…」
ニュクス「その後もずいぶん盛り上がっわね、浴衣は脱がずに手をついて後ろから胸を揉まれながら何連続も…」
ミカヤ「ばっちり最後まで見てるんじゃないの!?」
ニュクス「さすがに途中から参加するのは自重したわよ」
ミカヤ「そこはまあ…いやいやそういうことじゃなくて」
ニュクス「おかげで私も悶々としちゃって、その日の夜は頑張らせてもらったわ」
ミカヤ「ああそれであの日はやけに積極的に…」
ニュクス「あなたも事前にあれだけしてたのにその当日の夜にも何事もなかったかのように参加してたのは意外とやるわね」
ミカヤ「も、もうその話はいいでしょ…」
0753助けて!名無しさん!
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2019/08/11(日) 21:05:38.12ID:fQRKGByQ
ドーマ「ふと思ったんだけど」
ロプトウス「何を?」
ドーマ「男神ってみんな邪神だったりラスボスだったりで普通に善神やってるやついなくね?」
ギムレー「そういやそうかも」
ハイドラ「トチ狂う前の私だったら善神だったんだが…お前も長生きしたら狂うかも知れんから気をつけなよ」
ヘクトル「お…おう………あれ、俺、長生きすんの?太く短く死にそうな気がするんだけど」
0754助けて!名無しさん!
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2019/08/11(日) 21:27:12.65ID:PaUYz5/A
シグルーン「私もそろそろセルジュ様やベルベット様のようにアイク様との子供を作っても…」
サナキ「仕事中に何を言っているのじゃお前は」
シグルーン「もう本日の仕事は明日の準備も含めて終わらせてしまいましたもの、定時まであと1時間もありますわ…」
マーシャ「さすがですね…私はまだちょっと…」
シグルーン「それなら私が手伝いましょうか」
マーシャ「あ、ありがとうございますぅ…」
タニス「しかし、仮に産休となると同じだけの働きができる者がいませんね…」
サナキ「まあ…あやつはなんだかんだで有能じゃからのう」
シグルーン「…ふぅ…アイク様に胸を吸われていると子供のことをつい考えてしまうのがどうにも」
サナキ「…あんなんでも有能なのがどうにも…」
0755助けて!名無しさん!
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2019/08/12(月) 00:58:20.53ID:3lXfJ2St
アルヴィス「よく学び、よく遊べ…という。アフター5に楽しみの多い人は工夫して仕事を早く終わらせようとするからな。要領が良くなるのだ」
シグルド「い、言われてみれば…真面目だけが取り柄の私は要領悪く残業三昧…だが嫁さんもらったら早よ帰ろうといろいろ工夫を考えるようになったし…」
0756助けて!名無しさん!
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2019/08/12(月) 06:56:36.91ID:GP7phrHj
ジャンヌ「……私たち的には皆さんが子供を作ると出番が…みたいな感じでしたね。昔は」
レイリア「カリスマある分リーンよりいいんじゃない?って言って貰ったのって私くらいだったわ…」
マナ「今は皆さんの気持ちもわかります。私もそのうちにはセリス様と…ぽっ」
ラドネイ「んー……どこかから養子探してこよっかな。三人で育てるん」
リンダ「が、学校出てからでいいんじゃないかな…」
フェミナ「まったく同感。でもほんと早い人は早いよね…ノノとか」
デイジー「シャナン様に夜這いかけようとするとラクチェが邪魔するのさ。だれかなんとかしてー」
ラドネイ「無茶言うな…私たちが束になっても敵いっこないし」
ジャンヌ「そもそも夜這いというのがどうかと」
デイジー「いやあんたアロム相手にめちゃくちゃ積極的だったじゃん!?」
ジャンヌ「アルムです。キスとかはぐいぐい行きましたけどさすがに押し倒しはしてませんよ。結ばれてからです。そういうのは」


ロドルバン「アルム村に引き込まれてもおかしくない面子なのに賑やかだな」
トリスタン「我が妹だから…さ。私もセリカと買い物にでもいくかな。他の面々は?」
ホーク「アサエロとかはアルム村に呑まれたっぽい。あの村、名有キャラの人数なら地味に最大勢力になるんじゃないか…」
0757助けて!名無しさん!
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2019/08/12(月) 20:45:37.00ID:1pATt8ei
ユンヌ「そういや私たちも子孫繁栄とかそういう加護を頑張った方がいいの?」
アスタルテ「また何を言い出すのだ」
ユンヌ「いや豊穣とかの加護はだいたい女神のお仕事でしょ」
アスタルテ「ぼんやりとしたイメージだけで語るのはやめろ、だいたいそういうのを担当してるのはミラくらいだろうが」
ミラ「愛と実り、すなわち子孫繁栄も然り」
ナーガ「まあ頑張ればできなくもない気もしますが」
キヌ「て言っても肝心の自分たちに子供いなかったら何の説得力もなくない?」
ナーガ「そうですね……私はもういつでもエフラムと子供を作ってもいいのですが、毎晩頑張っていることですし」
キヌ「アタシもね……アサマがさー、さっさとエフラムとたくさん子供作って子宝祈願に説得力持たせてもいいんじゃないかって……もう参るよね」
ユンヌ「私もアイクと子供を……」
アスタルテ「いや……お前は大丈夫なのか」
ミラ「愛があればたいていのことはできるので大丈夫です」
アスタルテ「いや、愛でどうにかなるのか……?」
ミラ「なります、というより私がなんとかします」
アスタルテ「……いいのかそれで」
0758助けて!名無しさん!
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2019/08/12(月) 21:11:11.38ID:vuJKFJ04
アリス「…はぁぁ……ふぅぅ……」
バルジャン(最近お嬢様が溜息ばかりついておられる。何か悩み事でも…)
アリス「…ああ…エイリークお姉さまの子供を産んでさしあげたい……ふぅ……」
バルジャン「それは…無理なのです…カムゼロやカムシャラをやるとカンナやエポの出番は消えるのです…」
アリス「ふわっ!?あの…い、今の…口に出てた…?」
バルジャン「ええ、ばっちり」
アリス「忘れろ忘れろ忘れろ忘れなさい!?」
バルジャン「お嬢様の恋煩いを忘れる?無理な相談です」
アリス「うぐぐ…」
0759助けて!名無しさん!
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2019/08/13(火) 17:06:46.21ID:6g0yztP8
ロイ「zzz・・・・zzz・・・」
ヘクトル「ロイのやつ、連日の疲れか良く昼寝てるぜ」
エリウッド「色々と動き回ってるからね、僕達は応援するしかないさ」
エフラム「しかしあれだけ動き回ってるのに、体力とか大丈夫だろうか?
だいぶ前の再来があったら下の子もないぞ」
エイリーク「ゼト伝手ですが一応月一にお医者さんに診てもらっているみたいです」
リン「本当ロイも大変だね」

エリウッド「・・・ロイ今どんな夢見てんだろうな」
リン「さぁ?本人じゃないと判らないんじゃない」
エイリーク「厨房にたって指揮してたり?」
エフラム「俺たちと組み手とか?」
ヘクトル「色々食って栄養つけたりして」
エフエイリン「「「ヘクトル(兄上)じゃないからそれはない」」」
ヘクトル「ヲイ」

エリウッド「でも、ちょっとばかり覗いてみないロイの夢の中」
「「「へ!?」」」
エフラム「本気ですか、エリウッド兄上?」
エリウッド「ちょっと好奇心見たさにだけどね、もっともロイの恥ずかしいものも覗くのもいいかと思ってw」
ヘクトル「うわぁすっごいいい笑顔;」
エイリーク「でしたらここに、ルーテの開発アイテム『夢覗き見ル君』で覗くどうでしょうか」
リン「いや用意周到だよエイリーク姉さん」

ブウウゥゥーン
エリウッド『ん?あれ、ここって車の中?』
ロイ『・・・』
エフラム『ロイ、おいどうしたんだ?』
ロイ『・・・兄さんたち』
ヘクトル『なんだ?』
ロイ『少しばかり飛ばすよ』
リン『へ?それってどういうこと』
ロイ『ベルトをしっかり着けていて』
エイリーク『は、はい』
0760助けて!名無しさん!
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2019/08/13(火) 17:09:09.23ID:6g0yztP8
BGM:youtube.com/watch?v=7w67YfN8dvo
ブウウゥゥゥーン
ヘクトル『お、おい。ロイ!ブレーキ!ブレーキ!!』
『『『うおあああぁぁぁッ!!!』』』
グンッ!(ブレーキ)
ヴォン!ヴオォン!(シフトダウン+ヒール&トゥ)
ゴギャアアァァァ!!(ドリフト!)

エイリーク『うわあああああぁっ!』
リン『ひいいいぃぃぃ!』
エフラム『ぬうおおおぉぉぉっ!』
ヘクトル『ふぬあああぁぁぁっ!』
エリウッド『ロ、ロォイ!ぼ、僕達はまだ死にたくなあぃ!』

ロイ『・・・』ハンドルパッ
『『『!?!?!?』』』
ヘクトル『ああっ、ロイ!お前なにやってんだ!?』
ロイ『ちょっと、ジュースを飲みたくなった』
エイリーク『や、やめてえぇっ!』
リン『しかも余所見をしてっ・・・』

グウォオオン
ロイ『ん〜・・・。まっ、こんなもんか』
エフラム『一体なにやってんだロイは・・・(小声)』
ザアアアアァァ
エリウッド『あ、雨だ』
ロイ『雨・・・か。さて・・・』
『『『?』』』
ロイ『本気で行くか!』
『『『へ!?あ、あああぁぁぁー!?!?!?』

ブオオオオォォーン!
キンコンキンコンキンコンキンコン
『『『『あーッ!おろして(くれ)ぇ!』』』

夕食時
ロイ「どうしたの兄さんたち、げっそりして」
エリウッド「いやなに、迫力満点の夢を見た」
ロイ「?」
0761助けて!名無しさん!
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2019/08/14(水) 00:22:26.12ID:/qeq3KD5
>>758
エマ「うーん……あの子みたいなのと比べるとあたしとかはまだ簡単な悩みかなあ……」
シェイド「悩み事がありそうな顔して……カードバトルで勝てないとか?」
エマ「ち、違いますよ……いえ、カードバトルでは全然勝てないですけど」
シェイド「やっぱり、また指導してあげましょうか?」
エマ「お願いします、と言いたいんですが……今回は別の悩みで」
シェイド「と言うと?」
エマ「あたしも子供作るならまず高校に入って……高校卒業してからかなあと……」
シェイド「……思ったより高度な悩みだったわ……そう考えるってことは夫婦生活は相当上手くいってるのね」
エマ「そ、そう見えますかね……確かにエフラムさんには毎晩抱いてもらってたりお目覚めにメイド姿でご奉仕したりはしてますけど」
シェイド「そうなの……そっちではむしろ先に行かれてるかも……私も子供はいつでもいいんだけど」
エマ「そういうシェイドさんも上手くいってるんじゃないんですか?」
シェイド「え、ええもちろん……私も毎晩……他にも色々頑張ったりとか……」

シェイド「あ……んぅ……! す、すご……もう……!」
アイク「シェイド……綺麗だ……」
シェイド「き、来て……! え……っと……私をママにして! アイクの子供……欲しいの!」
アイク「シェイド……っ!」
シェイド「っ……あ……! くぅ……ふぅ……はぁ……いっぱい……」
アイク「……シェイド、そんなに子供欲しかったのか?」
シェイド「え……興奮しなかった?」
アイク「い、いや……そんなことは……ただ急な感じがしたから」
シェイド「ち、ちょっと演技っぽかったかしら……やっぱりおっぱいを吸われてるときに、早くあなたの子供にもこうしてあげたいとかの方が……」
ニュクス「さっきから何を台詞的なことを言ってるのよ……」
シェイド「いや……色々調べた夫のテンションを上げる台詞を……」
ニュクス「何調べなのよ……というか微妙にズレてるような気が」
0762助けて!名無しさん!
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2019/08/14(水) 05:37:51.27ID:/QQ/jBLY
カードバトル、サイファの実力

ミカヤ かるた取りで時代が止まっている
シグルド プレイする暇が無いのとけっこう顔に出るので弱い
エリンシア 割と強い、デッキはマッチョで溢れている
アイク 脳筋だが顔に出ないのでそこそこ強い
クロム 弱い、「ぬおっ」とか言って焦ったり顔に出る
エリウッド 強い、頭も大分回る
ヘクトル ファリナが厳しくてカード買えないのでプレイ自体できない
エフラム けっこう強い、将棋や囲碁とか得意そうだし
エイリーク けっこう強いが戦い方が正直すぎる
カムイ かなり強い、財力あるのと趣味が広そう
リン イケメンデッキ、プレイするよりはカード並べてうっとりハァハァしてそう
マルス 巨乳デッキ、プレイ自体もかなり強い
アルム 空気すぎて対戦相手が気が付いてくれないので対戦できない
セリカ そこそこ強いが短気なので引っ掛けられると弱そう
セリス 少なくともシグルドより強い。指揮レベル的に
リーフ 弱くは無いが運が死ぬほど悪い
ロイ けっこう頭は回るが経験が足りない
0763助けて!名無しさん!
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2019/08/14(水) 13:28:48.28ID:39yA6Aww
>>761
カザハナ「夜の変貌ぶりなら正直サクラが一番…」
サクラ「え…そ、そんなに言うほどでもない…気もしますけど?」
アクア「そうね、特に…エフラムに背を向けて上になって自分で激しく動いてるときとか…」
セツナ「すごいえっちな台詞も連呼したりとか…」
キヌ「あれはちょっと真似できないよね…」
ミタマ「発情期のお稲荷様やベロアに迫るものがありますわ。もう才能かと」
サクラ「い、いやあれは母様に教えられたのも…と、とにかく違うんですぅ!」
0764助けて!名無しさん!
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2019/08/14(水) 15:03:46.96ID:GT+x2gjV
ニシキ「あれ、廃れかけてたうちの神社いつの間にか立ち直ってる?」
カムイ「放浪もいいけどたまには帰ってあげなよー」
ニシキ「もしかして何か知恵貸してくれた?」
カムイ「うんにゃ別に、アサマが商売っけ出してなんとかしたよ」
リーフ「僕が思うに暗夜を乳の文化とするなら白夜は尻なんじゃないかな、キヌ義姉さんは貧乳だけど尻のラインが白夜の人の魂にティンときてそれで
あれ何で困った奴を見る目でこっちを?」
0765助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/14(水) 20:18:43.24ID:1dlgGbD+
ミタマ「確かにお稲荷様のお尻の線は特にお美しいですわね」
サクラ「確かに…ちょっと羨ましいです」
キヌ「誉めてくれるのは嬉しいけど、そういうのをあんまり直球で言われると…」
セツナ「よく運動してるから…とか…?」
カザハナ「でも私も訓練で身体動かしてるけどああいう風にはなってないし…」
アクア「グラビア的に評価すると、よく引き締まりながらも豊かさやムチムチ感があるけしからんお尻といったところかしら、一応芸能関係の私から見ても中々…」
幼アクア「…ああいう風に成長すればいいのかな」
キヌ「な、なんかちょっと恥ずかしくなってかたような」
エフラム「素直に喜んでいいんじゃないか?俺も綺麗だと思うぞ」
キヌ「そ、そうかな…えへへ」
セツナ「綺麗なのもあるけど…どっちかというとえろい」
サクラ「ま、またそのような直球で…」
アクア「そうね、エフラムがキスしながら揉みしだきたくなるのもやむなしだわ」
ミタマ「エフラムさんに四つん這いでおねだりしたらお尻を掴みながら立てなくなるまで連続で突かれるだけはありますわね」
エフラム「何か…悪いな、我慢できなくて」
キヌ「い、いーよ別に…アタシも欲しがってくれるのは嬉しいから…ね?」
カザハナ「私も剣術だけじゃなくて身体の線とか意識した訓練とかした方がいいのかな…」
ミタマ「鍛え方も色々あるのでは…サクラもお尻の線は中々ですわよ」
サクラ「え?そ、そうですか?」
セツナ「…エフラムの上になって激しく動いてるから…下半身が鍛えられて…」
サクラ「そ、それ関係ありますか?」
エフラム「確かにあれは…俺もされるがままでは申し訳ないと思うくらいにはかなり…」
アクア「突き上げられても合わせて更に激しく動くあれは相当な運動量かもしれないわ」
幼アクア「あれは…参考になる」
サクラ「あうぅ…そんなに参考にしなくてもいいですぅ…」
0766助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/14(水) 20:59:20.11ID:T19j4cfr
マルス「…わかる…かもしれない。ありがとうカチュア…」
カチュア「い、いえ…どういたしまして…」
クリス「マルス様最近…カチュアさんのお尻を撫でてる時、みんなの胸を揉んでる時と同じ顔をなさってますよね」
マリーシア「あの時のマルス様の顔ってヤらしくないんだよね…安らぎに満ちた仏様みたいな…穏やかで優しい目をしてるし」
マリア「…カチュアは胸で挟めないなら…お尻で挟めばいいんじゃ…」
カチュア「マリア様が言うと違う行為に聞こえるんですが…」
マルス「それだよ!」
シーダ「それなんですか?」
スー「すごいいい顔してる」

エリンシア「殿方のお尻のKINNIKUに褌が食い込むのはよいものですわねぇ…うっとり」
ミカヤ「いやこっちに同意を求めないで」
リーフ「マッチョになればガチムチ好きのおねいさんにモテないかなあ…」
ミカヤ「兄弟ならエリンシアの趣味がレアな事はわかるでしょーに」
リン「そもそもトラキアの中じゃあんたモヤシ寄りでしょーが」
0767助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/15(木) 02:06:08.68ID:Ughmbu07
カゲロウ「ううむ…新しい下着を買おうと思ったが…中々体に合うものが無いな」
エルフィ「白夜人は胸よりお尻みたいな傾向がある説みたいなのがあるけど…カゲロウは胸もお尻も大きいわよね」
カゲロウ「好きでここまでになったわけではないのだが、服にも困るし…まあ、利点があるとすれば…アイクを喜ばせるのに使えるのは素直に嬉しい」
ニュクス「夜にお尻向けておねだりしてるのを見ると割と凄い迫力よね…」
シグルーン「私も同じような体格なので分かりますわ」
サナキ「出たなこの爆乳尻デカお化けめ」
シグルーン「アイク様に後ろから突かれるときは胸を弄られながらかお尻を揉まれながらのどちらがいいか悩みますわよね」
サナキ「何の同意を求めとるのじゃ…」
カゲロウ「…いや…まあ…どちらも良い…からな」
シグルーン「そうでしょう、ですので一度に二回は欲し…まあアイク様だと二回どころでは済まないのでその心配はないのですが。ああもう今から夜が待ち遠しいですわ」
サナキ「何を勝手に盛り上がっとるのじゃお前は」
0768助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/15(木) 04:31:31.74ID:x0HXuaaj
リーフはナンナにエロで煽られて勉強した結果、博士になった。
なので論文を発表した。
紋章町の文化について。
サカは巨乳を育む土地、白夜は尻のラインが愛されている。
魔導士はスリット、ペガサスナイトはミニスカ、魔女はもう言葉の響きがエロい…など。
そして本にした。リーフ博士の本は一部の物好きに売れた。
ルーテさんはこういうことも学問になるのだろうかと少しだけ困惑していた。
0769助けて!名無しさん!
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2019/08/15(木) 13:49:43.32ID:kSnak5ky
リーフは紋章町でもっとも尻の大きい相手にラッキースケベしてしまった
スベってコケた拍子にその尻に顔を突っ込んでしまった


ヘクトルの尻に
0770助けて!名無しさん!
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2019/08/15(木) 20:51:45.85ID:e58tFAKT
サラ「よし……瑞々しい肌、ささやかな自己主張の先端以外は平坦な胸、足を閉じてもばっちり大きく隙間ができる太腿、簡単に掴める小さなお尻……
   今日も完璧なロリボディだわ、トレーニングの成果はばっちりね」
ヴェロニカ「風呂上りに鏡の前でやけにポーズ取ってるとおもったら……なにしてるの?」
サラ「身体のチェックをしてるだけだけど」
ヴェロニカ「新手の自虐かと……」
サラ「スタイルの良い大人な身体の嫁は他にいるからね、今の子供の身体で兄様に喜んでもらうのも強みでしょ」
ヴェロニカ「はあ……そうなんだ」
サラ「私の身体は兄様がしゃぶり尽くし舐り倒し奥の奥まで制圧して存分に堪能するためにあるからちゃんと維持しないと、陰で結構頑張ってるのよ。
   あっ……こんなとこにキスマークついてる……兄様吸い過ぎ……」
ヴェロニカ「あたしはそこまで頑張れないわ……あー……お風呂上がりの炭酸おいしい」
サラ「あなたも気を抜くと身体のライン崩れるわよ、気をつけないと特にお尻のラインが……」
スラシル「そんなのあんまり気にしなくていいわよ……ふう……お風呂上りはやっぱコーヒー牛乳よね……」
ファ「ねースラシルお姉ちゃん」
スラシル「なに?」
ファ「スラシルお姉ちゃんはずっとおうちでごろごろしてるのにふとってないのはなんで? お姉ちゃんたちはごろごろしてばっかりだと牛さんになるって」
サラ「確かに……子供時代のヴェロニカならともかく、大人なスラシルがごろごろしまくりだと身体のラインは崩れ放題なはず……エンブラの術か何か?」
ヴェロニカ「いやそんなのはないけど……」
スラシル「ああ……簡単よ、エフラムと毎晩頑張ればいいの」
サラ「は? ……とも思ったけど一理あるかもしれないわ」
ヴェロニカ「全くわからないんだけど……突っ込み待ち?」
スラシル「意識して長丁場になるとそれなりの運動になるのよ、自分で動いたりすると特にね」
サラ「そういえばヴェロニカよりご奉仕や上になるのに積極的だったような……
ヴェロニカ「いや単に自分が楽しみたかっただけじゃ……」
スラシル「これは役に立つから覚えておきなさい」
ファ「うん、えっと……お兄ちゃんとまいばんはげしく……」
ヴェロニカ「ファに何教えてんのそこの私!?」
サラ「自分から激しく動く内容から考えて……サクラ式トレーニングとでも言いましょうか」
サクラ「なぜ唐突にこちらに流れ弾が飛んでくるんですか!?」
0771助けて!名無しさん!
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2019/08/15(木) 21:23:22.82ID:snWzcr8x
>>769

リーフ「うぉう゛ぇぇぇえ…………」オロロロロロ
ヘクトル「勝手に突っ込んで失礼な奴だな」
リン「いや、普通にこうなるでしょ、大体あんた風呂入る前だったじゃない、暑くて汗臭いんだからさっさと行ってこい!」
ヘクトル「へーへー」
リーフ「うぶ……いくら顔洗っても臭いが取れない気が……目痛い……」
セリス「大丈夫?」
リーフ「す、少し落ち着いた、こんなになったら顔消毒したいよ、正直お姉さんの巨乳にダイブ出来れば気分直し出来るのに……させてくれる人探しに町に出ようかな?」
カムイ「アイクお兄ちゃん、お願い」
アイク「了解だ」Eブラザーアーチ
リーフ「ちょ、兄さん! いきなり超懐かしのブラザーアーチで一体なにを!」
アイク「方位445、仰角、距離よし、風向、風速誤差の範囲内」
カムイ「そんなに巨乳にダイブしたいなら、せっかくだから町一番の巨乳に埋まらせてあげようと思ってね……じゃあ、逝ってらっしゃい」
リーフ「ちょ、最後の何か違って……アーコノヒトデナシー&#8252;」
アイク「発射!!」

 そして吹っ飛ばされたリーフは宣言通り町一番の胸にダイブを果たした……サイクロプスの胸筋に。
0772助けて!名無しさん!
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2019/08/15(木) 22:04:25.65ID:lwEA7o1v
>>768
ハルヴァン「…なんか最近調子が良いのは知ってたけど、まさかこんな事になるとは」
ロナン「本当に色欲が絡むと不可能を可能にするね、リーフって」
リーフ「好きこそ物の上手なれってね!」フフン!
オーシン「というかマジでコイツの学術書が本屋で売っとるんか!?」
ナンナ「はい、この間本屋さんで見ましたよ。エロ本コーナーに」
ティニー「コミックMUGENと二次元ドリームマガジンの間に並んでました」
セティ「ええ……」
リーフ「そんな!?今回はおふざけ無しで100%真面目に書いたのに!?酷いよ!!」
ミランダ「何処をどう考えても妥当でしょーがバカ」
0773助けて!名無しさん!
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2019/08/15(木) 22:46:26.00ID:ZW5Hka5W
>>772
タニア「お前ら本囲んで何やってんの?アタシにも見せてみろって」パララ
リーフ「あっ、そのページは…」
タニア「…πスラッシュの理想のスタイルと使うベルトについての一考察…なにこれ?」
マリータ「あ…あー…それは葉っぱの書いた理論書で…」
タニア「やべえ、読んでも何書いてるか全然わかんね。なー葉っぱ。πスラッシュってなんだ?」
リーフ「ズバリ君」
タニア「へ、アタシ?」
リーフ「君のおっぱいに弓筒の肩掛けベルトが斜め…スラッシュ状に食い込んでるでしょ。おっぱいにスラッシュでπスラッシュさ。その理想のスタイルについての研究…あいたぁ!?」
タニア「みみ、妙なこと抜かすなバカ!!!/////////」
オーシン「そうだバカ!!!わかるけど言うんじゃねぇバカ!!!」
ミランダ「見事なタイミングで同時ラリアットが入ったわね…」
ナンナ「ああいうところで呼吸が合うのって羨ましいです」
0774助けて!名無しさん!
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2019/08/16(金) 02:40:25.44ID:EGFo6a2w
ロイ「これでよしっと。チョットばかり不安定になるけど仕方ないか」
カムイ「あれ?ロイこんな荷物積んで何処に行くの?」
ロイ「あぁカムイ姉さん。これから遠征に行く準備さ」
カムイ「遠征って、前に言ってたセガシティの横断レースのこと?」
ロイ「そう、今やっとバイクに積み終えたところ。これから空港へひとっ走りさ」
カムイ「そうなんだ。ねえロイ、向こう行ったらさチョット頼みたいことあるんだけど」
ロイ「なんだい姉さん、何かお土産でも?」
カムイ「うん、これ」つメモ
ロイ「・・・。これ・・・あるかどうかわからないけど、チョット探してみるね」
カムイ「うん、お願い。あっそうだ、せっかくだから白夜神社に祈願はどう。遠征レースで事故とかはつき物だと思うから」
ロイ「そうだった、遠征行く時神社にお参りするの忘れてたよ。じゃお参りしてから行ってくるね」
カムイ「うん気をつけてね」

カムイ「そういえば、横断レースって何日間行われるのかな・・・
(少女検索中)・・・大会が7日間ってマジ?」

*カムイのお土産はナイツの人形
0775助けて!名無しさん!
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2019/08/16(金) 06:52:27.75ID:nkbOitOU
>>770
ワユ「訓練といえばやっぱあの二人だよねえ…」
レテ「うむ…あいつらの訓練は普通の人間とは分けて考えた方が良いかもしれん」
エルフィ「ふっ!あら…もう砕く岩がなくなっちゃったわ」
アイク「なら直接落石でも砕きに行くか、その方が手っ取り早いだろう」
ワユ「大将はともかく、エルフィは普段から大量に食べてるのに全く体のラインが崩れないのはやっぱり訓練に秘密が…?」
レテ「いや…あれはもうエルフィ独自の特徴だろう、…夜も我々と変わらんしな」
ワユ「夜といえば…普段からあんな訓練で鍛えてるエルフィの怪力で大将はよく平気だよね…」
レテ「ああ…あれか…」

エルフィ「あ…いい…!そこ!ああ…だ、…だめ…っ!」
アイク「エルフィ…我慢するな」
エルフィ「で…でも…大丈夫?」
アイク「大丈夫だ、だから…我慢しきれなくしてやる」
エルフィ「や…!あ…すご…!はげし…!い…ん…くうぅっ!」
アイク「…っ!?…くぅ…っ!」
エルフィ「はぁ…はぁ…お腹…いっぱい…愛してるわ…アイク」
アイク「ああ…俺もだ」
エルフィ「でも大丈夫?またつい本気でしがみついちゃって…」
アイク「俺も鍛えてるからな、あれくらいは平気だ」
エルフィ「でも私の力だと苦しいでしょう?やっぱり最後は後ろからした方が…」
アイク「大丈夫だ、それに…正面からする方が好きなんだろう?」
エルフィ「も、もう…馬鹿ね」
ワユ「…イくときのエルフィのホールドは要するにエルフィの全力のベアハッグと蟹挟みだからね…普通の人なら何回か死んでるよ」
レテ「うむ…私もついアイクに噛み付いたり爪を立てたりしてしまうので気をつけて後ろから…」
ワユ「…それは単にレテがバックからが好きなだけじゃ」
レテ「う、うるさいな」
0776助けて!名無しさん!
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2019/08/16(金) 13:24:53.79ID:wOMeSUJa
シルク「やはり夜は愛ゆえに我を忘れかねないとはいえ旦那様のことを考えねばなりませんね
エフィ「まあ、それは分かる話だけど」
モズメ「せやな、あんたらはもう吸収しすぎ…」
シルク「でも私たちはアルムさまに完璧に喜んでいただいているので心配する必要はありませんね」
エフィ「うん、何回しても何回でも元気にしてあげてるからね」
モズメ「…せめて精のつく料理を用意してあげな」
0777世にも奇妙な紋章町「アルム村」
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2019/08/16(金) 14:39:24.94ID:8nqA2VJT
ソフィア地方の森の中、フリーズは大きな荷物乗せた馬を歩かせていた。
白夜国技館での商売も軌道に乗る中、新規開拓を考えていたたところ、友人であるアルフォンスからこんな話を聞かされた。
アルフォンス「僕がお世話になってるアルム村って、氷菓子が未だにかき氷しか無いんですよ。良ければ行商に来てくれませんか?」
今のご時世にどんな未開の地かとも思ったが、有り難い話なのは間違いなかったため、こうしてフリーズは村に歩を進めていた。
(因みに村の特性から伝承英雄で遠反付きの強力な専用武器を持つフリーズは拒まれないか心配していたアルフォンスだったが、ロケハンしたらあっさり村に来れたらしい。なんか気の毒なので彼はこの事実を黙っていた)
スリーズ(みんなも頑張っているのだし、私も頑張らないとな……あわよくば、交流も広げられれば…)
この間(>>527)妹達に呆れられた件で一瞬邪念が混じったが、あくまでも商売の為兄妹の為、スリーズは馬を走らせた。

アルム「みんなー、あいすくりんの行商さんがきたよー!」
村民「「「「おおーー!!!」」」」
着いてみれば、フリーズは大歓迎であった。村民達は此処での暮らしに不満は無いものの、やはり『はいから』な物への興味は尽きないようで、皆今日という日を楽しみにしていたらしい。
手伝いを買って出てくれたアルムやアルフォンスと共に馬から荷物を下ろすと、村民達の期待の眼差しを受けながら、フリーズはクーラーボックスを解放した。
フリーズ「では今から販売を……!!!!????」
…が、すぐ閉じた。そしてそれを抱えると「ちょっと待ってて下さい」と物陰へダッシュした。
意を決して、改めてフリーズはボックスを覗きこんだ。そして、先程の光景が猛暑による幻覚でない事を思い知り、眩暈を覚えてよろめいた。
今日フリーズが持ってきたのは、ガリガリくんやスーパーカップにクーリッシュ等何でもない普通の市販のアイスである。それがどうした事だろう、エルコーンにクロキュラーに三色トリノにたまごアイス等大体80年代くらいの懐かしアイスばかりが入っていた。
ガリガリくんや雪見だいふくとかも、なんだか明らかにパッケージが古くなっている。チョコモナカジャンボもチョコモナカデラックスだし。
ソフトクリームメーカーに至ってはなんか鉄のヘラみたいなのに化けていた。ババヘラアイスである。訳が分からない。
アルフォンスは「少し変な所もあるが良い村だ」と此処を評していたが、コレの何処が「少し」なのかとフリーズは戦慄した。

結局、売らない訳にもいかないので仕方なく打った所、外界では時代遅れでも此処では貴重でハイカラな品であった為、大目に用意した在庫が綺麗さっぱり売れた。
その後、村で採れたスイカをご馳走になり、なんだかんだ思いっ切り村を満喫したフリーズであったが、それでもやっぱり帰ると気疲れでぐったりと寝込んでしまったのであった。
因みに、ソフトクリームメーカーは村を出たらちゃんと戻っていたようで、アイスも売り切れたため物証は無く、本人も夢幻と思っていたいんだそうな。
0778助けて!名無しさん!
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2019/08/16(金) 18:21:13.43ID:s83/S+zV
セリカ「ね…ねぇアルム。ファイアーエムブレムって…なんだか知ってる?」
アルム「知らないはずがないじゃない。僕らが主人公のボードゲームだよ。ナウなヤングにバカ受け」
セリカ(ふぁ、ファミコンすら消えてなくなってる……)

アルム村…なんていう謎の秘境…
0779助けて!名無しさん!
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2019/08/16(金) 21:16:05.57ID:GHgMyp1c
ミカヤ「久しぶりに巫女の衣装を着たのよ」
ニュクス「あー…アレでしょ?暁終盤での」
ミカヤ「あんまり着てないし袖が通るか心配だったのだけど意外とすっぽり入って良かったわ、ただ…」
ニュクス「ただ?」
ミカヤ「胸周りがキツく感じたのよ…最近になってなぜか大きくなったせいか尚更、エイリークには絶対言えないわ」
ニュクス(確かに…ホントにどうして最近になって大きくなったのかしら)
0780助けて!名無しさん!
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2019/08/16(金) 23:38:40.02ID:BKCGz6ux
>>777
マーク♀「嫌ー!私のswitchがゲーム&ウォッチになってますー!!」
ルーテ「私のノートパソコンがポケコンになったんですが…」
ジークベルト「兄上から貰った剣が白夜の刀みたいになったんだが…」
アルム「なんかみんな持ち物が古い物に変わってるみたい、なんでだろ?」
エフィ「さあ?なんでだろうね?」
アルム村。もしかするとそこには1種の呪いがかかっているのかもしれない…
0781助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 00:05:02.24ID:lgE+rQfP
>>779
ニュクス「よく考えたら思い当たる原因は一つしかないじゃないの」
ミカヤ「え、分かったの?」
ニュクス「アイクから刺激されまくってるからでしょ」
ミカヤ「は、え、それ?」
ニュクス「激しく揉まれ吸われ摘ままれ挟み激しく突かれながら揉まれとずいぶんな刺激じゃないの」
ミカヤ「そ、そんなに真面目に言うこと?」
ニュクス「ただこの説には少し問題があるのよね…」
ミカヤ「一応聞くけど…何?」
イレース「私も同じくらいずっとアイクさんに激しくされてきたんですけど…変わってないですね」
ニュクス「そうなのよ、私もアイクにたくさん吸われたりこね回されたりしたけど絶壁なままだし」
シグルーン「サナキ様もアイク様に胸が弱点になるくらい弄り倒されましたけどお変わりはありませんね」
サナキ「何をさらっと暴露しとんのじゃお前は!?」
ニュクス「まだ成長する余地があったからなのか…謎が残るわね…検証のために今度アイクに揉まれたり弄られてるとこじっくり観察させて」
ミカヤ「ええ…というか見て分かるものなのそれ…?」
0782助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 00:37:15.70ID:GObi7Wzp
>>780
マルス「ネタにならない人が引き寄せられたり、目立つ人が入れなかったりなにか超常的なものはあるよね」
アルム「ど、どうしてなんだろう……旧式化かぁ…あっ…」
トーマス「あれ、顔グラがFC版のに戻ってる」
シーザ「俺もだ」
グレイ「マジ?するとクレアも青髪の普通の一騎士娘に戻るのか?」
クレア「何言ってますの…わたくしはわたくしでしてよ」
デューテ「エコーズが旧作化するとエフィが消えかねないから…そこはそれみたいな」


>>781
アリス「こ、こうでしょうか…おねえさま」
エイリーク「もっと!もっと強くしてもらっても大丈夫です!」
アリス「は、ははは、はい……はぅ…/////」
ターナ「わ、私は吸えば…いいの?」
エイリーク「お願いします。是非に」

ティアモ「…アリスが後ろからエイリークのを揉んで…ターナが前から吸ってるけど…あれ、何してるの?」
ラーチェル「…刺激してもらえば大きくなるやもと…二人とも巨乳ですしあやかれるやもというゲン担ぎもあるのでしょう」
リオン(そのままでも魅力的だと思うんだけど、コンプレックスにしてることってフォローしてみても逆効果だったりするしなあ…)
0783助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 12:35:47.90ID:IhEOY14F
ノノ「ぅ…っは!すご…はげし…」
エフラム「ん…ぅ…」
サラ「んんっ…兄様…もっと強く吸って…」
ノノ「あ…ぅ…そ、それだめ…!くぅん…!…あふ…お兄ちゃん…ノノがイくときに強く摘むの反則だよぉ…」
サラ「じゃあ次は私ね…兄様、来て…」
ノノ「ふぅ…今度はノノのおっぱい吸って…」

ンン「今回はやけに三人で長時間続けてますけど…」
ミルラ「おっぱいの成長祈願とかで…一人が突かれながら揉まれてもう一人が吸わせてあげるのを交代しながら…」
ンン「…単に長時間楽しみたいだけじゃないんですかそれは!?」
0784助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 13:24:50.27ID:anGtCgVE
ヴェロニカ「ふっ…今は小さくても胸の成長祈願なんてあたしには関係ないけどね」
スラシル「人のどこを見て安心してるのかしら…」
エマ「将来の自分が巨乳だと分かったら急に余裕が出てきたね…」
アメリア「でも成長したのは何かあるのかな、やっぱり特別な訓練とか…」
スラシル「そうね…エフラムに抱かれ続けたのもあるかもしれないから今からでも入念に弄られてなさい」
ヴェロニカ「…ならいつも通りだからやっぱりなにもしなくていいわね」
エマ「…いいのそれだけで?」
0785助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 20:45:22.83ID:LukJeE9S
シグルーン「さて…花嫁が先で通常の私が後ということは、私がアイク様に嫁入りした後に濃厚な夫婦生活をしていることを示しているのでは」
サナキ「なんじゃそのとんでもない拡大解釈は」
アイク「自分で言うのも何だが…仲良くやっているのは確かだろう」
シグルーン「私としてはいつもの装いでなく、アイク様が喜びそうな弾けた格好でも良かったのですが…」
サナキ「どんなのを考えていたのじゃいったい…」
アイク「普段のお前も十分すぎるくらい綺麗だぞ、目に映るだけでも幸せになれる。…言葉にするとどうも気恥ずかしいな」
シグルーン「…私は見られるだけでは物足りませんわ…この話の続きは私の部屋で…」
サナキ「どれだけ部屋に誘いたいのじゃお前は…」
シグルーン「常にお誘いしたいです、というより休日等はお誘いしています」
サナキ「どんな生活を目指してるのじゃお前は!?一度お前の生活を振り替えって反省せい」
アイク「まあいいだろう、今日くらいは…よっと」
シグルーン「きゃ…アイク様?」
アイク「部屋に行くんだろう?…立てなくしてもいいな?」
シグルーン「…もちろんですわ、ですが私は愛される度に滾るので…どうか気絶させるくらいで」

サナキ「姫抱きで部屋に消えていきおった…全く…」
イレース「…さすがに今は混ざるのは自重した方がいいですかね…羨ましいです」
サナキ「…いつからいたのじゃお前は」
0786助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 21:59:19.08ID:PONczslz
>>783
サラ「胸を大きくして兄様にもっと愛されたい!」
ベロア「確かにそうですね」
サラ「でしょ?食生活にもなるべく気を配ってるんだけど、全然大きくならなくて……」
ベロア「…私の知り合いになんでも知ってる人がいます。その人に聞いてみますか?」
サラ「本当に!?お願いするわ!」
ベロア「では行きましょうか」


ベロア「と言う訳でお願いします」
ジークベルト「また直球な事を……」
オフェリア「本当にね」
ベロア「良いじゃありませんか」
サラ「お願いします!どうしても大きくなりたいんです!」
ジークベルト「あの…そう畏まらなくても…まあ、解ったよ」
ベロア「運動とかは面倒なので食べ物で大きくなる方法を教えて下さい」
オフェリア「ベロアって本当にめんどくさがりやよね…」
ジークベルト「食べ物か、確か鶏肉や大豆、アボカド等が効果があるって聞いた事があるよ」
サラ「成る程…」
ジークベルト「逆に大根やブロッコリー、コーヒーを取ると胸が小さくなるって事も聞いた事があるな」
サラ「マジ!?これからは出来るだけ取らないようにしないと……」
ベロア「解りました。では私達はこれで失礼しますね」
サラ「ありがとうございました!」
ジークベルト「礼には及ばないさ」
オフェリア「ジークベルト、胸が大きくなる方法なんてよく知ってるよね」
ジークベルト「……父上から聞いてもないのに聞かされた事があって…それで覚えたんだよ」
オフェリア「そ…そうなんだ……」
0787助けて!名無しさん!
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2019/08/17(土) 22:15:17.19ID:guexA5nN
リーフ「いつものごとく配布のシグルーンさんが羽に置き換わってた件。選択で貰える英雄からもカミラさんとミカヤ姉さんが抜けててアルムとエリウッド兄さんだけになってた件」
ミカヤ「ごめんねごめんね!リーフのスマホはイカ臭すぎてちょっとお姉ちゃん住み付けそうになかったの!」
リーフ「いやいいんだけど…もう慣れたし…」
ミランダ「でもあんた男キャラはフルコンプしてるんじゃないの。これはこれで凄いでしょ」
リーフ「微塵も嬉しくないんですが…」
ティニー「えっと、上で胸を大きくする話がいっぱい出てますけど。リーフ様のポークビッツもホモに触ってもらったら大きくなるのでは?」
リーフ「意味不明です。仮に大きくなるとしてもホモはごめんです。ああ…ミカヤ姉さんみたいにぺただと思ったら実は着痩せしてましたって展開が僕にもこないかなあ…」
ナンナ「…胸はともかく、殿方のそれのサイズは公式の立ち絵でわかるパターンは無いと思いますよ」
0788助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 04:10:48.96ID:pKLdifrZ
>>785
シグルーン「せっかくの記念の日ということで、サナキ様が仰られた通りに先日の休日の1日を振り返ってみることにしましたわ」
サナキ「ふむ、反省は大事じゃ。…しかし嫌な予感がするのは気のせいか」
シグルーン「とりあえずお聞き下さいませ」

・朝、アイク様に胸と口で目覚ましのご奉仕。イレース様も加わり飲ませて頂いた後に1ラウンド。

・朝の訓練から戻られたアイク様を裸エプロンでお出迎え。朝食まで多少時間があるのでそのまま胸を味わって頂いた後に立ったまま後ろから。

・アイク様は朝食の後は小休止の後に再び訓練へ、私も飲み物を差し入れしたり等しながら訓練を見守る。
 訓練を終えたアイク様を膝枕で癒す。胸枕でお誘いしてみたところ、応えて頂いた。そのまま押し倒され胸を弄られながら正面から。

・アイク様は午後は外出されるとのこと、時間ができてしまったのでサナキ様を存分に愛でることにしたが途中で逃げられてしまった。
 私が選りすぐったランジェリーを着て頂いて、そのお姿を存分に撮影しようと思っていたので残念。

・アイク様がイレース様と共にご帰宅、一緒に外出なさっていたようだ。何があったのかはおおよそ想像ができる。羨ましい。

・夕食の前に入浴されるとのことで、私も一緒に入る。お背中を流したり身体で擦って洗って差し上げたり。
 午後は我慢した分、ご奉仕にも熱が入る。何回か胸で満足して頂いた後に縁に手をついて後ろからや抱えられて突き上げられたり。

・夕食後はアイク様に選び抜いたの数々のランジェリーを生着替えつきでご披露。ここではキスしながら胸やお尻を揉まれたりはするが、それ以上はしない。
 ベタベタするにとどめて夜へのテンションを高めていく。胸も吸って頂いたので我慢するのが少々大変だった。

・夜、明日も休みということでアイク様は手加減なしの全力。それぞれの弱点などとうに把握済みなので次々に皆様を気絶させていく様は流石としか言いようがない。
 私も先程から溜め込んでいた欲求を解放して全力でお相手する。何をしたかは、考えられる全てとだけ。

・翌朝、全力で愛して頂いたのでとても快調。いつもの朝のご奉仕、イレース様も共に。


シグルーン「…と、このような感じですわ」
サナキ「反省というかただの欲望日記ではないか!?というか私にあのときそんなことさせようとしたのかお前は…」
シグルーン「しかし…振り返っても特に問題があるようには思えませんが」
サナキ「お前…突っ込むのもバカらしくなってきたのじゃ。…ところで、お前の反省なのにイレースがちらほら出てきているな」
イレース「…シグルーンさんとは被ることが多いので」
サナキ「ま、またいきなり出た…その存在感を消すのは心臓に悪いからよさんか」
イレース「ちなみに、先程のお話のアイクさんの外出ですが…私と食事に行ってました。…お店で座席に隠れてこっそりご奉仕したり…
     帰りにホテルで休憩したりもしましたけど」
シグルーン「やはりですか…流石ですわ」
イレース「そちらも…」
サナキ「…何を通じあってるのじゃお前たちは」
0789助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 08:25:53.98ID:iwAMlZGM
シグルーン「はあぁ……アイク様……い、いいです……ぅ! 胸も……もっと強く……!」
アイク「ああ……っ!」
シグルーン「くぅ……すご……もう……! こ、今度は……キスを……!」
アイク「分かった……ん……」
シグルーン「んふ……ん……んううぅっ!? ん……ふぅ……今も……頭が真っ白になりそうでしたわ……」
アイク「今日は特別な日なんだろう? なら遠慮しないからな……後ろを向いてくれ」
シグルーン「ええ……どうぞ……っ!? ふふ……そんなにお尻を掴まなくても逃げな……っ!? あ……! い、いきなり奥まで……!」

サナキ「あいつめ……自分がめでたい記念すべき日だからと言いおって……こっちまで巻き添えではないか……お、起きられぬ……」

シグルーン「んっ……んっ……ぷは……いかがですか?」
アイク「あ、ああ……最高だ」
シグルーン「うふふ……もっと強く挟んで差し上げますわ……んん……あむ……」
アイク「く……シグルーン……っ!」
シグルーン「……っ!? ……ん……く……はぁ……ご馳走様でした。申し訳ありません、サナキ様……あまりお構いできませんで」
サナキ「いや私のことは気にするな、というかお前の巻き添えで他のものも動けんから好きにしろ……私も寝たい……」
シグルーン「そうですか……ではアイク様……次は私が上に……」
アイク「分かった……じゃあ、来い」
サナキ「そろそろ本当に意識が……まあよい……明日も休みじゃし……ね、寝る……」
シグルーン「ああ……アイク様……愛してます……っ! もっと突き上げて……! む、胸も掴んで……!」

アイク「ん……朝か……」
シグルーン「あふ……アイク様……おはようございます」
アイク「ああ……いつの間にか眠ってしまったか」
シグルーン「昨日はとても素敵でしたわ……気絶しないようにするの大変でしたのよ」
アイク「遠慮しなくていいということだったからな、それに……お前が綺麗すぎたから我慢しろと言われても無理だったろうな」
シグルーン「お上手ですね……では、朝のご奉……」
アイク「……っ!? く……」
イレース「んんん……あむ……」
シグルーン「あ……お先に……」
イレース「んむ……ぅ……んんっ!」
アイク「……っ!」
イレース「……! んく……はぁ……昨日は譲りましたけど……今日からもう普通の日なので私にも……」
シグルーン「そうですね……昨日はありがとうございました」
アイク「よし……じゃあ二人まとめて面倒見てやる」
シグルーン「まあ、頼もしい……サナキ様もぜひご一緒に」
サナキ「ふあ……? なんじゃ……もう朝か……私は疲れたからもう少し寝……や、やめ……引っ張るな!?」
0790助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 08:47:21.66ID:puyFA2hX
ノノ「お義姉ちゃんたちもかなり、やるねえ…あんなに長時間…」
サラ「まあ私も、どうすれば兄様と長時間愛し合えるか常日頃から考えてるけどね」
ノノ「うん、サラは頭いいんだからそのへんは頼むよ」
ンン「頭のいい子に頼むのがそういうことなんですか…」
ミルラ「あはは…でもサラの知識とか機転には色々助けられてますから…何でも分かっちゃいますし」
サラ「兄様との時間を作るならいっそ兄様が大学に進学するときに私も一緒に受験しちゃおうかしら」
ンン「飛び級宣言とはとんでもねえ天才ムーブなのです」
ノノ「それでキャンパスの空き教室とか人の来ないとこでこっそりお兄ちゃんと激しく愛し合うんでしょ?いいなあ」
ンン「プレイの一種のためにやるわけじゃないんですよ!?」
サラ「まあそれもあるけど」
ミルラ「あるんですか…」
サラ「ところで、学校といえば…夏休みの宿題はやってるんでしょうね…特にノノ」
ノノ「あ、ああ…や、やってなくもないというか…」
ンン「一切手をつけてないのです。夏休みだからって一日中エフラムさんと寝てるんですから、昨日なんか一日で何回飛ばされるか記録に挑戦とか言い出して…」
ノノ「わー!やめて!缶詰にされる!」
ミルラ「最終日間近か今かの違いしかないと思うんですけど…」
サラ「全く手のかかる子ね…ヴェロニカもやってないだろうから来なさい」
ヴェロニカ「なんでバレたし!?い、いやあたしは学校行かないから…」
サラ「来なさい、ゲームとスマホの充電器全部隠すわよ」
ヴェロニカ「…はい」
スラシル「子供は大変ね…まあその間にエフラムと思い切りらぶらぶするのは私がやっておくから安心なさい」
ヴェロニカ「…自分のいい笑顔が腹立つわ…」
0791助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 12:46:09.61ID:OIM0Q5kM
ユンヌ「ミカヤももう結ばれたからって最近アピール手を抜いてない?」
ミカヤ「と言われても…何をしろって言うの?」
ユンヌ「あの例の巫女服あるでしょ、あれ着てアピールしなさいよ、刺激は大事」
ミカヤ「確かにあの服はあるけど…あれ儀礼用だからそんなにいいかな…」
ユンヌ「大丈夫全然いける、むしろすっごいえろい」
ミカヤ「そ、そんなに推されると何か恥ずかしくなってくるんだけど」
ユンヌ「私もこっそり憑いてってあげるから」
ミカヤ「…安心していいのかしら、それは」

ミカヤ「アイク…こ、この服どうかしら」
アイク「巫女の服だな…似合ってるぞ」
ミカヤ「そ、そう…ありがと…スカートの部分とか割と肌出てるのよね…前の方だけ丈が短くなってたりとか…こう、少し持ち上げるだけで見えちゃいそうになるし」
アイク「…いや、実際に持ち上げなくても…見えそうだぞ」
ミカヤ「…アイクは、見たい?」
アイク「…そうだな…見たいのもあるが…こうしたい」
ミカヤ「きゃ…!?い、いきなりスカートに手を入れるのは…」
アイク「…嫌か?」
ミカヤ「い、いや狙い通りというか…急だからびっくりしただけ」
アイク「…じゃあ、いいな」
ミカヤ「あ…ち、直接…っ…だ、だめ…」

ミカヤ「はあ…はあ…もう…だめ…」
アイク「いや、俺もついやりすぎた…休んでくれ」
ミカヤ「ごめんね、こっちから誘ったのに…じゃあお姉ちゃんは休むわ…」
ユンヌ「さて…じゃあ身体借りるわよ」
アイク「やはりいたか…気配はしていたが」
ユンヌ「まあいいじゃない細かいことは。それより…まだ全然足りないでしょ?」
アイク「む…?それは…まあ」
ユンヌ「ミカヤにはアイクからガンガン攻めてたからね…私は…まず挟むのと、上になるのとどっちからにする?」

ミカヤ「うぅ…腰が…」
ユンヌ「いやー、昨日はよかったわ…大満足」
ミカヤ「あの誘い方で本当に良かったのかしら…」
ユンヌ「良いに決まってるでしょ、アイクもミカヤが何度連続で飛ぼうがお構いなしで突きまくってたし」
ミカヤ「…アイクが一回や二回で満足するわけないからあの激しさで何度も…よく最後まで意識がもったわ…」
ユンヌ「そりゃあミカヤも思いっきり乗り気だったからでしょ」
ミカヤ「た、楽しんでたのは私が気絶した後に入ったユンヌの方でしょ」
ユンヌ「いやあ凄かったわ…最初は私からご奉仕したりしたんだけどすぐ腰砕けにされちゃって…最後は後ろから連続で突かれてるときに気絶しちゃったわ」
ミカヤ「道理で身体が痛いと…巫女服も凄いことになってたけど…洗濯してどうにかなるかしら」
ユンヌ「でもミカヤも良かったでしょ、憑いてたから分かるけど、最初にキスされながら指で飛ばされた時にもうもっと欲しいって考え…」
ミカヤ「い、言わなくていいからそういうの」
0792助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 18:29:15.45ID:twKuZF+a
>>790

エイリーク「夏休みも後1/3、兄上も集中して宿題を終わらせてしまいましょう」
エフラム「む、それはいいが、何故お前も付き添ってるんだ?」
エイリーク「だって兄上、切羽詰まっていないこの状況で一人で集中できますか?」
エフラム「む、それは…… 」
エイリーク「兄上は決して頭の回転は悪くないのですから、頑張れば早く終わりますよ。
     どうせなら今頑張って、最終日のんびりして、新学期気持ちよく迎えた方が良いでしょう?」
エフラム「それは、そうだな」

セツナ「あの、それで、何故私も?」
エイリーク「義姉上も兄上と範囲は同じですから、一緒に出来れば効率的でしょう」
エフラム「やるしかないぞセツナ、こうなった以上終わらせない限り解放されなそうだ。
     それにサラ達も頑張っているみたいだし、年上として恥ずかしい姿を見せられんと思えばな」
セツナ「解った……その代わりこれが終わったら沢山してくれる? 朝までのつもりで」
エフラム「それくらいならいくらでも叶えてやる」
エイリーク「お話は終わりましたか? では始めますよ」
エフラム「ああ」
0793助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 21:12:47.88ID:4OeGIVHr
こないだサイクロプスの胸筋にブラザーアーチで放り込まれたリーフは…考えていた
サイクロプスは魔物の中では比較的人間に近い見てくれだ
ならば…女のサイクロプスもいるのではないだろうか
想像してみて…鼻血が出た
巨人といっていい巨体、ならばバストサイズは当たり前のように4Mや5Mくらいいくはず
リーフは血眼になってマギヴァル中を探し回り……

リーフ「なんで見つからないのさあああああ!!!」
フォデス「男しか用意されてない兵種だからですが…あの、我んとこに文句言いにきても知らんぞ」
0794助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 22:20:37.72ID:8ApCqfL3
前スレが1413で今スレは現在1321KB。
そろそろ新スレですかね?
0795助けて!名無しさん!
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2019/08/18(日) 22:39:13.97ID:4OeGIVHr
オレルアンズいくつか投下で埋まるならいいのでは
…前回は埋めるの大変だった
0797助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/19(月) 11:22:13.72ID:vIKj6VxE
ウルフ「これも俺たちの大切な仕事であり出番なのだ」
ザガロ「これがなかったらハーディン様とビラク以外はアルム村行きになってるところだな」
ロシェ「そうだねザガロ」
ビラク「百合は増えるのにホモはなかなか増えないZE。ルネスに対抗して男子校でホモを教えようZE」
ハーディン「こらこら止めなさい。しかし…あのヘザーが講師とは…世の中はわからないものだな」
0798助けて!名無しさん!
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2019/08/19(月) 13:36:01.95ID:B3MPVqy9
ノノ「とてもつらい」
ンン「まだ宿題は残ってるんですからそんなこと言ってる場合じゃないのです」
ヴェロニカ「まだ時間あるじゃない…今から急いでやらなくても…」
サラ「あなたたち二人は放っておいたら最終日間近で急いでやることになるのが目に見えてるから」
ヴェロニカ「急いでやらなくても学校に行かなければそもそもやる必要がなくない?」
サラ「スマホのアプリ全部削除するわよ」
ヴェロニカ「やるからやめて」
ノノ「あー…でもやる気でない…」
ンン「そんなこと言ってても終わらないのです、口より手を動かすのです」
ノノ「お兄ちゃんにご奉仕するときなら口と手を存分に動かしちゃうんだけどなあ」
ノノ「元気が有り余ってるようなのでペースを上げるのですよ」
ノノ「ち、ちょっと待って…き、休憩を…」
ヴェロニカ「…休みながらやった方が効率がいいとネットにもあるし」
サラ「休憩ならさっきもしたでしょ、本来なら食事とお風呂と睡眠以外は全部宿題にあててもいいのよ」
ノノ「うぅ…せっかくの夏休みなのに朝とお風呂のときと夜しかお兄ちゃんとえっちできないって酷くない!?」
ンン「普通の人なら十分すぎるんですが…」
サラ「放っておいたら1日中してるような子だから…」
ヴェロニカ「おかしい…夏休みなのに普段より勉強してる気がする…」
サラ「…毎日学校に行ってないから感覚がおかしくなってるわね」
チキ「…終わったあ!」
ンン「ほら、さっきから黙々とやってたチキの方が早く終わったのです」
サラ「夏休み中はイベントも多いから忙しいでしょ。そう考えるとかなり早く終わらせたわね」
チキ「お兄ちゃんに恥ずかしいところは見せたくないしね」
サラ「じゃあもう行きなさい、兄様に思いっきりご褒美をもらうといいわ」
チキ「うん、えへへ…じゃあ二人とも、お先だよ」
ノノ「ああ…いいなあ…これからお兄ちゃんに濃厚なご褒美をもらうんだろうなあ…」
ヴェロニカ「チキだとステージ衣装で愛を囁かれながら激しく気絶するまでとか…」
ノノ「いや、溜まったストレスを解放するかのように自分から積極的にご奉仕したり…」
ンン「次に行くのです、いいかげん自由課題も片付けるのです」
ノノ「自由課題!?意識して忘れようとしてたのに…」
ヴェロニカ「その単語を聞くだけで悪寒が…」
サラ「安心しなさい、アイク義兄様の工務店で小学生向けの家具や小物作成のイベントやってるから、それで何か作ればいいわ」
ヴェロニカ「そ、そうなの…よかった…」
ノノ「さっすがサラ!手回しがはやい!お兄ちゃんの今夜の最初の相手譲っちゃう!」
サラ「言われなくてももらうわよ」
ンン「…手がかかるのです」
0799助けて!名無しさん!
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2019/08/19(月) 15:43:35.24ID:vIKj6VxE
ナンナ「リーフ様、宿題は…」
リーフ「エロい家庭教師のおねいさんがご褒美プレイしてくれるって妄想しながらやったら30分で終わったよ」
ナンナ「さすがです。ご自分のコントロールの仕方をよくわかってらっしゃる」
リーフ「でも宿題終わって現実に帰るとエロいおねいさんがいなくて悲しくなるんだけど」
ナンナ「その妄想をゲーム作りやエロ本書きに活かしましょう」
ミランダ「終わったって…自由研究はどうしたのよ?」
リーフ「ん?ルーテさんと協力して恒星間宇宙船作ったけど」
ミランダ「……は?」
ティニー「……FEキャラが現代にいたら…的なところのある紋章町でも耳慣れない言葉が聞こえた気がするんですが…」
リーフ「だから宇宙船」
ナンナ「な、なにゆえに?」
リーフ「最初は星座の歴史でも研究しようと思ったんだけど…」
ミランダ「う、うん」
リーフ「美人の王妃様!人妻!ママンなカシオペア様が空に上げられ星座になったって聞いて…直に会いに行きたくなったから宇宙船作りました」
ミランダ「やったことは凄いけど動機はあんたらしいわ…」
ティニー「ブラザーアーチで他所の星まで飛んでいけそうですけどね。リーフ様なら」
リーフ「その手もあるけど僕もダメージでかいから…この船。トラバント先生に提出して採点もらったらちょっと他の宇宙に行ってくるよ。ああ、スターシャ様みたいな美人の女王様がいるといいなぁはぁはぁ」
ナンナ「エイリアンに襲われてコノヒトデナシになる展開しか見えませんが」
0800助けて!名無しさん!
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2019/08/19(月) 23:55:51.18ID:ZYVUpKZn
ンン「全く…お母さんはエロい事しか考えてないんですかね…」
サナキ「その気持ち、良く解るぞ」
ンン「あ、サナキさん」
サナキ「家にもそう言う奴がいるからな…」
ンン「納得いきますね、家のお母さんなんて…歩く18禁ですよ。あんなの」
サナキ「解るぞ。家の淫語製造機にも本当に参っておってな。毎日休まる日がないのじゃ…」
ンン「お互い苦労しますね……」
サナキ「そうじゃの……」
0801助けて!名無しさん!
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2019/08/20(火) 01:29:24.92ID:a1ws1AvP
昨日がバイクの日だったので一筆


セガシティ横断レース・スタート地点付近のホテル
ロイ「さてと、夕食も済ませたし明日に備えて寝ようっと」
prrrrr・・・
ロイ「誰だろうこんな夜に。・・・アル?そっか、向こうはまだお昼だからか。もしもし?」
アル『お、繋がった。よぉロイ、今いいか?』
ロイ「どうしたんだいアル」
アル『いやなにお前に用があるんだけど、テレビ電話で繋いでくれないか?』
ロイ「テレビ電話?一体何・・・って、ウォルトにリリーナ、ララム、アレスさん、アーサーさん、ラクチェさんにイシュタルさん
   一体どうしたの皆集まって?」
ウォルト『実はロイ様に報告があるんですよ』
ロイ「報告?」
リリーナ『ロイ私たち』
ララム『この度』

アル・ウォルト・リリーナ・ララム・アレス・アーサー・ラクチェ・イシュタル
『『『バイクの免許取ったんだ(取ったのさ)(取りました)』』』つ運転免許書


ロイ「・・・マジで!?w」
アレス『ああ、マジだ。バイクの日だったから俺たちで取りに行ったのさ』
ラクチェ『もう大変だったのよ、今日まで勉強会と学校に通いまくったのだから。
     それにわたしとララムは赤点の連続だったし』
ロイ「はははw、大変でしたね。あれ?でもこの前のお泊り会(>>699)の時は勉強道具の一つもなかったような」
アーサー『実はな、お前には黙って知られないようにしてたんだ。それに、オマエのことだ
     持ってきたらほぼ一日向こうでお前が先生の勉強会やってたかもしれんしw』
ロイ「あー・・・納得w。それで、みなさんは種類はどんなのを」
イシュタル『ラクチェとララムさんは小型。私とリリーナさんとウォルト君とアル君は中型。アレスとアーサーは大型よ』
ロイ「そういえば、アレスさんとアーサーさんは中型持ってましたね。バイト先で見かけましたから」
リリーナ『まぁこれで私もライダーになれたの。それでロイ、9月以降だけどみんなとツーリングはどう?』
ロイ「そうだね・・・チョット待ってて。9月は頭と半ばにレースが入ってるから終わり際だったらOKだよ」
アル『いよっしゃ、楽しみに待ってるぜロイ。あ、それとレース完走がんばれよ!』
ロイ「うん。精一杯疾走(はし)ってくる!」
『『『グッドラック!じゃあね』』』
ロイ「それじゃ。・・・そっかぁ免許取ったんだ、僕もウカウカしてられないな。このレースが終わったら腕を磨かないとね
   その前に今は明日のレースに集中しないと」

    
0802助けて!名無しさん!
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2019/08/20(火) 07:35:17.05ID:wmtSsNkQ
>>800
ノノ「ふーん…なるほど…ンンはそういうのが嫌なんだ…と」
シグルーン「うふふ…そういえば私もサナキ様に対して配慮が欠けていましたわね」
ンン「な、何なのですか…」
サナキ「その意味深な笑いは…」

ノノ「ん…ちゅ…お兄ちゃん…ノノのお口と手、気持ちいい?」
エフラム「ああ…上手だ…っ!」
ノノ「…ん…っ!?んん…ふあぁ…じゃあ次は後ろから来て…」
ンン「あ、あの…いつまでしてるんですか…さっきから全然…」
ノノ「え〜?だってンンはえっちなこと嫌いなんでしょ?なら交代しなくてもいいじゃん。ほら、お兄ちゃん…」
エフラム「そうだな、じゃあ…」
ノノ「…っ!くうぅ…ん!」
ンン「エフラムさんまで、なにを意地悪なことを…」
ノノ「あ…す、すご…!はげし…!…も、もう…んんんっ!はぁ…はぁ…あついの…」
ンン「ううう…か、代わって下さい…これ以上見てるだけだとどうにかなりそうですぅ…」
ノノ「えへへ、自分から言ったからもういいかな、お兄ちゃん交代」
エフラム「ああ、ンン…来い」
ンン「は、はい…はあ…はあ…あの…まず私がしてあげるのです…ん…」
エフラム「…っ…いつもながら…」
ノノ「う〜ん…我が娘ながら暴乳で挟みながらのご奉仕はいつ見てもすごい…」
ンン「あむ…むむ…んぅ…っ!?…ん…んく…っ…はぁ…もう我慢できないのです…き…来てください…」
エフラム「ああ…っ!」
ンン「…っ!…ん…や…あ…!?む、胸もそんなにするのは…だ、だめですぅ!」
ノノ「おお…攻めながらおっぱいもあんなに激しく…」
ンン「…くぁ…は…だ、だめ…だめですう…っ!?あ…ふ…いっぱいきてます…も、もっと…」

シグルーン「んん…いつこうしても凄い逞しさですわ…私の胸に収まらないのですから…ん…」
アイク「シグルーン…すまん、そろそろ…」
シグルーン「ええ…いつでも…あむ…ん…んんっ!?ん…ふぅ…堪能させていただきました…では次は私に…」
アイク「ああ…行くぞ」
シグルーン「ああ…!き、今日も…素敵です…っ!」
サナキ「こ、この…お前だけでいつまで…」
シグルーン「あ…サナキ様に配慮して、サナキ様の分も私が…っん!アイク様のお相手を…っ!」
サナキ「こ、こやつ…そういうことでは…」
シグルーン「くぁ…あ、アイク様…それ…胸を吸いながら突かれるの弱…!い…ゃ…あぁっ!…ふぅ…あ…アイク様…まだ離れないで下さいませ…」
サナキ「うぅ…も、もういい加減…代わらんか!」
シグルーン「うふふ…サナキ様の命とあらば…アイク様、それでは…」
アイク「ああ…待ったか?」
サナキ「…待ったわ馬鹿者が!ええい…!…ん…んむむ…」
シグルーン「積極的なサナキ様も素敵ですわ…」
サナキ「んんん…す、すまん…口で最後までは後でしてやるから…も…もう…来てくれ」
アイク「分かった…行くぞ」
サナキ「…っ!?…か…は…ぅ…っあ…!」
シグルーン「あら…もしや…奥に到達しただけで…?」
サナキ「く…は…す…すまん…少し休…っ!ま、待ってくれ…今は動…くぁ!?」
アイク「…悪い、止められん」
サナキ「く…は…あぁっ…!?…あふ…奥に…!?…ま、待て…もう動…!?」

ンン「…うぅ…か、体が…」
サナキ「お前もか…」
ンン「…正直、完全に乗せられたのです」
サナキ「ああ…あやつめ…」
ンン「今度こそまともに突っ込みを入れたいところですが…」
サナキ「まあ…慎重にやらんと昨日のの二の舞じゃからな」
ノノ「そんなこと言ってまんざらでもなかったくせに〜」
ンン「な、何のことです」
シグルーン「昨夜のサナキ様のお姿はばっちり撮影させていただきましたわ」
サナキ「おいすぐにけせ」
0803助けて!名無しさん!
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2019/08/20(火) 07:55:35.72ID:kwwHMxjI
シルク「愛を我慢する必要などありません、ミラ様もそうおっしゃっています」
モズメ「本当にそんな教えあるんかいな…」
ミラ「あります」
モズメ「おわっ!?」
ミラ「私の教えが必要な場面と思い飛んできました。愛とは与え与えられるもの、求め求められるものです、愛を抑えることはありません」
シルク「ああ…ミラ様のお言葉はいつ聞いても素晴らしいです」
ミラ「シルクよ、これからも私の教えを広めるための活動を頼みますよ」
シルク「もちろんです、お任せ下さい」
ミラ「それではそろそろ兄と愛のやりとりをする時間なので…それでは失礼します」
モズメ「何なんやいったい…」
0804助けて!名無しさん!
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2019/08/20(火) 17:16:10.39ID:ug2LOcAk
サラ「ミラに関することで思い付いたことがあるの」
シルク「ミラさまに関すること…ですか?」
エフィ「話だけなら帰っていいかな…アルムと一緒にいたいし」
ノノ「何なの突然…でも何か聞いた方がいい気がするよ」
ナーガ「呼ばれたので来ましたが…」
キヌ「アタシは何も知らないけど…」
ベロア「…何か逃してはならない香りがします」
シグルーン「わざわざ集まるということは有益な話なのでしょう」
イレース「…何やら良い予感がします」
ニニアン「あの…私たちも呼ばれたのですけど」
フィオーラ「場違いではないでしようか…」
サラ「多分だけど全員に利がある話だから聞いて、ミラの歯車ってあるわよね?」
シルク「ええ、私が預かっていたこともありますけど」
サラ「あれって使うと時間を巻き戻せるのよね?ただし…成長とか道具も戻っちゃうってやつ」
エフィ「そういうものだったはずだけど、それが何か?」
サラ「…兄様と立てなくなるまで愛し合ったとするわ、そしてミラの歯車を使う…すると兄様と愛し合った記憶だけ持って時間も体力も戻る…ということにならないかしら」
シグルーン「なるほど…そしてまた愛し合うと…理解しました」
ノノ「その可能性に気づかなかったなんて…一生の不覚だよ!」
シルク「戻せる時間と1日に使える回数に限りはありますが…アルムさまと1日に愛し合える体験が飛躍的に増えると、そういうことですね?」
エフィ「…そう…そうなのね、興味湧いてきたわ」
イレース「アイクさんに食べられる体験が1日に数倍以上になると…」
ベロア「発情期のときにエフラムさんとより多く体験できると…テンション上がってきました」
キヌ「今から上げてどうすんの…まあ気持ちは分かるけど」
ナーガ「ミラもそんな便利なものがあるなら言ってくれればよかったのに…」
ニニアン「…ということはまさか」
フィオーラ「わ、分かってきました…エリウッド様に…」
サラ「そう、仮にダウンしてもミラの歯車を使えば体に負担をかけることなく何度も体験させてあげられるってこと」
ニニアン「な、なんという…」
フィオーラ「これは…素晴らしい考えです」
サラ「で、キヌとナーガには神仲間として…ミラの歯車を何個か譲ってもらえないかミラに直接頼んでもらいたいの」
キヌ「うーん…頼んではみるけど…大丈夫かな」
ナーガ「大丈夫です、わたしからも頼みますから、というか用意させますから」

ミラ「…くしゅ!信徒たちが私について語っているのでしょうか」
ドーマ「いくら行為の後の余韻に浸りたいからといっても毛布くらい掛けるがいい。こちらに来い」
ミラ「では…しかし何やら妙な予感がするような」
0805親父になった兄弟の話題は大抵子供の話
垢版 |
2019/08/20(火) 18:36:49.47ID:RHWBNpYI
クロム「しゃべったしゃべったしゃべったあああああああああ!!!」
アイク「落ち着け。なんの話だ」
クロム「マークが!しゃべったんだ!言葉を!」
アイク「そうか。お前のとこの子はそろそろ言葉を覚え始める歳か。それでなんてしゃべったんだ?」
クロム「かーさんって」
アイク「ルフレの事か。そうか」
クロム「…一生懸命変顔したりしてあやしてとーさんって呼んでごらんと促しても俺の事は呼んでくれなんだ…orz」
アイク「…男の子はまず母親に懐くと聞くからな。そのうち呼んでくれるだろう。気にするな」
クロム「俺は…俺は…一瞬ルフレに嫉妬してしまった…ルキナは先に俺の事を呼んでいたというのに…兄さんのとこの子は?」
アイク「シャンブレーもジェロームもまだ半年にならないぞ。言葉を覚えるのは当分先だろう」
クロム「世話はみんなでしてるんだろう。いいなぁ…」
アイク「まぁ、お陰で負担は小さいが。しかしな。物は考えようだ。おまえのとこは2人だから子供を二人占めできると思えばいい。世話するのもいいものだぞ」
クロム「うん、わかる。おしめ変える時にしょんべん引っ掛けられても笑ってられるもんな」
アイク「下の弟妹たちにもやられたな。それ」
クロム「マルスあたりより下の奴らの赤ん坊時代を世話した時の事を思い出しつつやってる」

ミカヤ「ああ…懐かしいわねぇ…そういうころもあったっけ」
エリンシア「あの頃は大わらわでしたわねぇ」
ミカヤ「うんうん、上の子たちがそこそこの歳になったら手伝ってくれて」
シグルド「家計簿見て焦る姉さんを見て早く働こうと思ったものだったよ…はは」
マルス「薄給ですのでなかなか貧乏から抜け出せませんでしたが」
リン「あんたは余計な事言わないの!」
カムイ「そこ見てたから…いっぱい稼いでお姉ちゃんに楽させたいなーって思ったんだよね…そこ原点だったっけ」
ミカヤ「ありがとー、でもカムイに商才あったのはお姉ちゃんびっくりだったわ…」
リーフ「楽を通り越して富豪様クラスだもんねえ。僕もけっこう商売はやるけど最後に滑って貧乏に戻る事が多い気がするよ」
マルス「原作を見ると君には貧乏神が憑いてる気がしてならないよ」
リーフ「ほっといてよー」

シャンブレー「父さんちょっと聞いていい?」
アイク「なんだ?」
シャンブレー「絶滅しないためにはどうすればいいんだろう」
アイク「お前が死ななければ絶滅しないぞ」
シャンブレー「うんまあそうなんだけど…でもどうしたっていつか死ぬじゃないか」
アイク「リンとはどうなんだ?いい仲なんだろう。子供を作ればいいだろう」
シャンブレー「うん、そこもそうなんだけど…婿7人だし、たいてい毎日みんなと…だから。め、巡り合わせが悪いと他の皆の子ばかりになって俺の子がたまたまできずに絶滅なんてこともあるかもと!」
アイク「そこはみなでよく相談しろ。家族だろう」
0806助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/21(水) 01:02:00.59ID:K6rlGeP8
アスタルテ様は悩んでいた。
とてもすごく悩んでいた。
厳格極まりない彼女から見て他の神があまりに奔放すぎるので悩んでいた。
いいのか?あれ…みたいな。時々小言も言うのだが聞くような連中じゃない。
ナーガは何を思ったか人間に嫁入りして毎晩オタノシミだし、
ミラとドーマはKINSINN上等ときた。ユンヌは人の体借りてまでとんでもないことをしている。
未熟者のキヌもナーガのとこと一緒だ。現人神化したヘクトルも嫁を何人か持っている。
ロプトウスとギムレーとハイドラは悪神なのでそもそも論外だし…
…神話の神々はだいたい奔放だったり積極的だったりするのだが…
アスタルテはそういう原初の多神教の神々よりかは教会立てて厳格な法を説く一神教の神に近いタイプっぽい。
この間もナンパしてきた葉っぱに苛烈な神罰を下している。
…もっともこれはミラなど他の神もしていることだが…とにかく……
そういう調子なのでアスタルテはン万年クラスの神生で彼氏がいた試しなぞない。
本人は教会で一夫一妻限定で結婚を守護しているがそもそも自分自身結婚した事は無い。
なお婚前交渉とか絶対許さんマンでもあり、聖職者の結婚も許さんマンである。今時のFEらしからぬ岩頭である。
そんな彼女から見て他の連中はどうにも困ったちゃんなわけで。
アスタルテ「あ…あーお前たち…その、もうちょっと慎んだらどうなのか?」
ミラ「何故に?愛は素晴らしいものです。支援を組んだ方が強くなるFEにおいてどう見ても愛は肯定すべきもの」
アスタルテ「いや、愛は否定せぬが……ふつー愛は一人と一人のもので…だな。そなたらの信徒たちはもはや淫らの領域なのでは」
ユンヌ「みだらだっていいじゃないいきものだもの」
アスタルテ「よくないぞあきらかに常識的に考えて」
ナーガ「アスタルテも初体験くらいすませてその素晴らしさを知っては如何ですか?」
アスタルテ「バカ言うな。唯一絶対の正の神たる私は誘惑に堕落するわけにいかない」
キヌ「こんなに幸せなのになぁ。偉くなっちゃうと難しいのかなぁ」
リーフ「はいはーい!アスタルテ様の初体験の相手に立候補コノヒトデナシー!」
どっからか紛れ込んだ葉っぱに神々は一斉にブレスを噴いた。
裁きも炸裂した。
横でみてたドーマやロプトウスたちもブレスやビームをぶっ放した。
葉っぱはどっかに吹っ飛んでいった…
0807助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/21(水) 07:00:37.83ID:L654kruZ
ミラ「愛する者と愛を確かめ合うことに遠慮など必要でしょうか、いえ必要ありません」
アスタルテ「いやお前は実の兄と…」
ナーガ「ミラの愛の教えも見るべきところがありますね、私もエフラムとご奉仕で飲ませてもらったり激しく突かれて愛を注がれると幸せを感じます。子供も早く欲しいですね」
キヌ「ナーガの勢いも凄いよね…」
ナーガ「いえ、スイッチの入ったときのキヌには負けますわ。何度も連続でご奉仕したり、後ろから突かれて『奥に!もっと!奥に欲しいのぉ!』と…」
キヌ「わー!やめて!」
アスタルテ「お前たちいい加減に…」
ユンヌ「うんわかるわかる…私もねーおねだりしちゃうもの、アイクに中にd」
アスタルテ「お前は口を開くな」
ユンヌ「なんで!?」
ミラ「ふむ、私も兄と愛を確かめ合っていることですし…兄妹愛の守護をやってもいいかもしれませんね」
アスタルテ「…お前は実はユンヌと同じ混沌の神ではないのか?」
0808助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 13:31:05.96ID:Vh81jEaC
ナーガ「竜は子供が少ないですからね、種の発展はあなたたちにかかっているので頑張るのですよ、私も将来的にエフラムの子供を生みますから」
ノノ「もっちろん!ノノもお兄ちゃんの子供たくさん欲しいし、まずンン産まなきゃだけど」
ミルラ「わ、私も…頑張ります」
チキ「アイドル引退してからかなあ…で、できちゃった引退になるかもだけど」
大人チキ「私はいつでもいいんだけど…毎日たくさんしてもらってるし」
イドゥン「実際に子供を産む…というのはどのような…」
ソフィーヤ「それは…やはり…体験でしか…ですよね」
ファ「こどもほしいって…どうすればいいの?」
ノノ「夜にねえ…お兄ちゃんに抱かれるときに『お兄ちゃんの子供欲しいの!』って言いながらだとお兄ちゃんも興奮し」
ンン「何教えてやがるですか!?
ニニアン「私は…私から積極的に頑張らないと…」
ナギ「眠い…けどアイクの子供はほしい」
0818助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 23:30:39.88ID:YubwmhsQ
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 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
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0819助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 23:31:01.08ID:YubwmhsQ
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
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0820助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 23:33:13.59ID:YubwmhsQ
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
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   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
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0821助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 23:37:07.76ID:YubwmhsQ
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0822助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 23:43:20.07ID:YubwmhsQ
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   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0823助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/21(水) 23:51:46.86ID:YubwmhsQ
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0824助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:12:42.85ID:cvw2ZR8x
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0825助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:16:23.12ID:cvw2ZR8x
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0826助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:24:04.47ID:D1irZHxJ
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0827助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:24:20.65ID:D1irZHxJ
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0828助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:28:07.87ID:cvw2ZR8x
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0829助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:30:48.64ID:cvw2ZR8x
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0830助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 00:42:52.42ID:cvw2ZR8x
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::
0831助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 05:20:30.81ID:OVzi2ycz
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
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0832助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 05:23:52.57ID:OVzi2ycz
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0833助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 06:06:12.63ID:OVzi2ycz
 ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
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   '           ヽ、
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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0834助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 13:23:44.17ID:L/yCVZsX
今の5chの仕様は分からんけど、どうも容量だといつ落ちるかわからんので
とりあえず今はAAでも一行レスでもいいから1000で埋めるつもりでやるのはどうだろうか
で、次スレからは1000まで使うつもりでやると、もし途中で落ちたら誰かが新スレ立てて
運悪く被ったらスレ立て時間の一番早いやつを使うとかで、一切書き込まなければ落ちるし
0837助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 13:29:57.20ID:FQ3A03Y6
埋めるとは言ったがこんだけあると何か好き放題書き捨てたいネタを好きに書いてもらってもいいぞ
0840助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 18:55:49.51ID:DLziJliI
ならば…紋章町の施設や一族や団体や地域等の一覧を
過去に使われたネタから記憶にある範囲でピックアップ、抜けがあったらすまん
スレ公式ではありません

兄弟家

言わずと知れた兄弟たち、家がどこの地区に立ってるかは判然としない
よく壊れる、風呂トイレ居間と各々の個室がある
庭にはアルム畑あり、ユンヌパワーでたまに拡張される

マイキャッスル

IF発売時に乗って兄弟みんなが築城した
それぞれの個性が光る

神将家

結婚して独立したアイクの家、二世帯住宅よろしく兄弟家の敷地に立ったようだ
自作

覇王家

同じくエフラムと嫁たちの家、メイドさんがいたりプールがあったりする豪邸

横綱家

ヘクトルの家、厳しい稽古で今日も汗をかく

星君主家

マルス様のおっぱい御殿、建物とかの描写はあまり見られない
セリスとか他の皆は嫁がいても〇〇家的な描写は無かった気がするので兄弟家で同居か通いなのかもしれない

地区

それぞれの世界の名がついた地区、兄弟はだいたい原作出身世界で行動する事が多いようだ
以外にもネタは秘境のバレンシアが多い気がする

サカ

草原、リンのホーム
サカ族のテリトリー
0841助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 18:56:27.36ID:DLziJliI
トラキア
追剥の巣窟、リーフのホーム

竜王家

著名なマムクートの皆さんの集団
メディウスやデギンハンザーが属する

ベルン署 イーリス署

紋章町の治安を担う警官たち
しかしカオスでクレイジーな姿を見ると治安はあまりよくないのかも知れない
盗賊が普通に道歩いてる

アルム村

アルムが築いた開拓村
ネタにならぬ影薄たちを吸い込んでいく秘境

グランベル商事

シグルドの勤め先
クルトが社長

グレイル工務店

アイクの勤め先、逞しき職人集団

マレハウト

よく岩が転がってくる危険地帯
穴場のカレー屋が存在する

FETV

紋章町のエンターテイメント担当
かつてはネタにツッコミを入れていた面白集団

弁当屋

エリンシアが経営している
ルキノやセインが手伝っているようだ、一時期だけデューテもいた
0842助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 18:58:06.67ID:DLziJliI
ルフレ家
色んな口調の男女ルフレが住まう家
一人クロムのところに嫁に出した

ロプト教
サラに牛耳られた宗教団体、原作と違い弾圧はされてないようだ

ミラ教
セリカのライフワーク、愛を説くミラ様の教団

暗殺組織
エレミヤ率いる悪戯っ子集団…ではない

腐リージ家
…コミケにいけば彼女たちの成果がわかる

葉羽腐
トラキア中に潜むエロゲ制作部

多芸多才
ロイの店、レーサーやったりいろんな活動をしてるようだ

ルネス女学院
エイリークが通う女子校、ヘザーさんが先生になった結果百合園と化しつつある

白暗家
ガロンとミコトの結婚の結果、大家族化した一族
なお白夜地区はそこそこ出てくるが暗夜地区はあんまり書かれてない気がする

稲荷神社
白夜区の神社、夏祭り等の舞台になる

むすぺる
灼熱オヤジの灼熱飲み屋、中年に大人気

ニフル
紋章町の最北端、夏でも氷点下の寒冷地、アイス屋は儲けを求めて国技館の隣に行った

カムイカンパニー
マイキャッスル商店から発展した一大企業、グランベルやベグニオンと張り合っている

ベグニオングループ
サナキ様率いる大企業、デパート等を経営してるようだ

流星軒
頑固な女将のラーメン屋、んまい

マケドナルド
野心家の社長と理想家の専務が経営方針巡ってしょっちゅう喧嘩してるハンバーガー屋

葉王家
覇王家のパチモノ

病院
エーディン先生やユミナちゃんの勤め先
一時期ロプト医院なんてのもやってた時があった

政党
いくつか存在する
エフラムが野党の党首になったことも
0843助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 20:26:06.24ID:2hjL6qOQ
メイドX「屋敷は広いから管理が大変なのです」
メイドY「温泉の管理は私に任せてほしい」
メイドZ「何の狙いでそんな熱心なの…」
0844助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 20:29:17.13ID:EhJO+H5y
いつ埋まるのか分からないけど新スレじゃなくまだこっち使った方がいいのか
0845助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 20:30:21.21ID:EhJO+H5y
埋めるなら早い方がいい、などと適当なことでも書いて埋めてみたり
0849助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 20:44:48.52ID:K6O2rcZP
エレミヤ「単なる悪戯集団ではいけません、私がアイクさんに性的にお仕置きされるためにちゃんと悪を働きなさい」
クライネ「どういうこっちゃなの…」
カタリナ「要するにプレイの一種と」
0851助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 20:52:48.63ID:DLziJliI
アルム「埋めるよ。野菜の種を」

アルムは野菜の種を埋めた。
そしたらリーフが生えてきた。畑一杯に。
アルムはリーフを収穫した。そして籠に入れた。
さらに出荷した。出荷されたリーフは各地のスマホへの召喚に応じてこんにちは。
しかし送還されて帰ってくることもあった。コノヒトデナシー


…即興なので意味不明なのはすまん
0852助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 20:58:43.43ID:S5IwL31S
最近、創作意欲死んでたけど、埋めついでにサランン・レィディオのお便り募集してみるかなぁ

誠に申し訳ありませんが、前回頂いた分は、サラ様から「ンンの教育に悪い」とNGが入ったので、別口で拾わせていただきます
0853助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 21:18:48.36ID:DLziJliI
ならば出してみよう

アスタルテ『………我の頭が固いのか、他の神々が奔放すぎるのか…一夫一妻しか認めぬ我が教義はいかんとミラが言ってきた…人間に聞くのもなんだが…そなたらはどう思うか?』
ユンヌ「あんた何書いてるん?」
アスタルテ「お前には関係ない。いや、ある意味あるが」
ユンヌ「ちょっと辛辣すぎない?泣くぞコンチクショー!」


アリス「おねえさまーっお茶にいたしましょう!」ぷるんっ
エイリーク「ふふふ、今行きますよ。だから走らないで。はしたないですよ」ぺたん
ターナ(ああ…穏やかな笑顔の中にも…年下にずっと負けてる事をコンプレックスに想いつつ、そんな事を考えてしまう自分自身が許せない的な…そんな悩みを感じるわ。エイリークから)

エイリーク『……慕ってくれる娘に嫉妬してしまいました…orz…どのような心の持ちようで彼女に接すればいいのでしょうか…』


どこか遠い地のモブメイド『ご主人様がお手付きしてくれません。ご奉仕してさしあげたーい。どうしましょー?』


メイド3号「おい…おま…匿名で自分の住所も書かずに何出したし…」
メイド1号「なななななな、なんのことかなー!?」
メイド2号「ヒントでもなればって思ったんだろうけど…バレるって!絶対バレるって!サラ様めっちゃ勘がいいし!」


イリオス『仕事超忙しくてFEの新作ほとんどプレイできてねぇ…クリアしたって騒いでるセーラたちがネタバレトークしまくるんだ…どうやって情報シャットアウトすりゃいいと思う?』

オルエン「うん、わかる。あんまり仕事しないケンプフが職場で堂々とプレイやってるのを見ると複雑な気持ちになるわ…」
イリオス「監査にタレこんでもいいんじゃね?それ」
0854助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 21:23:03.31ID:S5IwL31S
よっし湧いた湧いた!
次の日曜までに投下します!(自ら退路を潰す背水
0856助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 21:25:09.40ID:bExHStvC
埋め序でに過去に便乗で書いたものの話が続かず尻切れ蜻蛉に終わったネタの供養を

>>329
ヒノカ「で、何故私のところにもくる」
スリーズ「いえいえそんな深い意味は、ただ話に聞いた同志の方と交流を深めたいと」
ヒノカ「誰が同志だ!! 私は別にしょたこんでは……い、いや、あいつらを婿に取ってしまってはそう見られても仕方が無い……のか?
    だ、だが、別に私は子供だからあいつらが好いたわけでは……」
スリーズ「せっかくですので少年達の素晴らしいところを語り合いたいと……」
ヒノカ「何だか男子のみの話題になっているが私は男女共に差別はせんぞ、女子も大切な子達だからな」
スリーズ「まぁ! まさかの両刀なのですか!?」
ヒノカ「なんでそうなる!! 私は小学校の教師だぞ、子供が好きでなくばやっていけぬし性別で差別など持っての他だ!!」
スリーズ「学校内で少年少女との可愛らしくも淫靡な宴が……」
ヒノカ「頼むから話を聞いてくれ……」

>>678
アイク「別の作品か……俺が出るなら……」
ミカヤ「『修行が出来る世界』じゃない?」
アイク「なぜ解った?」
マルス「そりゃ解るって、だってたん……ゴホン、姉弟ですもの」
アイク「何を言いかけたかは知らんがそうか……」
ワユ「具体的には何の作品?」
アイク「モンハン等やはり良いな」
エルフィ「そうですね、強大なモンスターとの戦いは心躍りそうです」
レテ「私も興味があるな」
セルジュ「でも可愛いモンスターちゃん達を無暗に殺すのも……」
ミスト「でも向こうだと殺さずに捕獲のクエストもあるみたいだからそれならいいんじゃないかな?」
ニュクス「それに向こうの世界の中には、モンスターを相棒として仲間にする人達の世界もあるみたいよ」
セルジュ「それなら私も興味あるわね」
ベルベット「もし行けるなら、いつかはいってみたいわね」


エフィ「ねぇ、アルムはもし他の世界に行けるならどんな世界に行きたい?」
アルム「うーん、今のように農家で過ごすのも良いから牧場物語系……いや、モンスターとの戦いも嫌いじゃないしルーンファクトリーとかファンタジーライフかなぁ」
ジャンヌ「アルム君らしいですね、でもそれだと鍛治や採掘、彫金等もありませんでしたか?」
アルム「鍛冶屋のお姉さんに教わってみようかなぁ」
0857助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/22(木) 22:02:12.33ID:bExHStvC
ネタ供養

>>152
イリオス「〜〜♪」

ドロシー「イリオスさん、随分嬉しそうですね」
ユアン「最近まで営業停止してた贔屓のエロゲーメーカーが再開したんだってさ」
セーラ「全くあいつは、そんなんで発散するならさっさとお嬢様を受け入れりゃ良いのに」
シャーロッテ「全くヘタレ野郎が……(ボソッ)」
ユアン「まぁ本人も出世しようとがんばつてるしそれくらいいいんじゃない? メーカーの評判もいいから、喜んでる声多いし」
セーラ「随分詳しいわね、ひょっとしてあんたも?」
ユアン「僕はしてないよ、取材のなかで話を聞くだけ、僕達にはヒノカ先生がいるんだから必要ないし」
セーラ「相変わらず御熱いいようね」
ユアン「女性向けの甘い純愛物も出してるみたいだし、セーラさんも彼との参考にしてみたら?」
セーラ「余計なお世話よ!」
0858乗り手だからこそ
垢版 |
2019/08/22(木) 23:15:55.41ID:cvw2ZR8x
スレ供養のためにちょっと時事ネタを
時系列は遠征出発前を想定

リラクゼーション:多芸多才
TVアナウンサー『・・・現在煽り運転の容疑者を追跡中、なお映像を提供した被害者は次のよう・・・』
ロイ「はぁ〜・・・嫌になりますよ」
マードック「全くだな。近頃、煽り運転が問題になっているというより、だいぶ昔からあるのだから無くならない物だな」
ロイ「そうですね、高齢者に寄る運転事故も近頃・・・というより、同じく昔からあるものですから」
マードック「ホント警察の私でも嫌になるよ。どうしてこうも煽り運転をするものが居なくならんのだろうか」
ロイ「このニュースですが、容疑者は高級車に乗ってたから優越感に浸りたいという思いがあるのかと」
マードック「後は譲ったら癪、その者が目障りだというものもあるのだからな」
ロイ「自分も乗り手としてこういうのには注意とかないといけませんね。もしかしたら自分も知らずにやってることもありえますから」
マードック「確かにな・・・、そういうのは自分自身も注意しないといけないからな」
0881助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/23(金) 02:01:51.50ID:tc4i/4Ln
>>856
ヘザー「女児にも愛はあるのかしら?」
ヒノカ「変な言い方すな!?あくまでも教師として…だな!」
ラドネイ「ヒノカさん凛々しかっこいいしそういう意味で憧れる女の子もいそうだけど」
ヒノカ「…考えすぎだ…まったく…」

体育の後…
ヒノカ「ふー、いい汗かいた。よーしお前ら解散。教室に戻って着替えておけ」
生徒たち「はーい!!!」
ユアン「先生もジャージから着替えようよー一緒に」
ヒノカ「ば、ばか!何を言う!」
ミドリコ「そうだよユアン君のえっち!」
ヒノカ「ほらさっさと教室に戻れ!」
ユアン「ちぇっ、はーい」すてすて
ミドリコ「……」
ヒノカ「どうした?お前も…」
ミドリコ「せんせー、体育のあとはすぽどりでしょ。ミドリコのお薬をどーぞ」つ 水筒
ヒノカ「ん?そうかすまないな」くぴくぴ
ミドリコ「もー一つ、元気になるおくすりあるよ」
ヒノカ「ほう、そうか。ミドリコは薬師としてリフさんに付いて修行してるんだったな。頑張っているな。偉いぞ。ふふ、じゃあもらおうか」
ミドリコ「んっ」背伸び、ちゅっ
ヒノカ「!?!?!?」
ミドリコ「男子にはまけないもん」たっ
ヒノカ「あ…あ…うむ…うん…////」

なぜ人の想像を刺激する
書いちゃったじゃないか
0882助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/08/23(金) 06:28:14.94ID:Pp9a4CJZ
シグルーン「この流れなら行けます、埋め大義名分の赤裸々嫁トーク!」
サナキ「また唐突に何を始める気じゃ」
シグルーン「せっかくですので嫁同士で色々お話しようかと、手始めにアイク様との好きな愛され方とか」
サナキ「お前の趣味じゃろ!?だいたい何を話せというのじゃ」
シグルーン「それはもうシンプルにどうされたいかどうしたいかなど…例えば好きな体位…」
サナキ「おい」
シグルーン「時間もないので巻きで行きましょう、巻きで。ではミスト様方から」
ミスト「え、ええと…私は普通に…正面からかなあ…キスしながらだと安心するし」
ティアマト「…腰も負担がかかりにくいし…アイクも胸が吸いやすそうだし」
セルジュ「そうね…正面からで一緒にイった後にアイクを胸で抱き締めて余韻に浸ると凄く幸せだわ」
エルフィ「私もイかされるときに正面からだと良すぎてつい本気でしがみついちゃうの…アイクは平気なのはやっぱり運命の相手なのな…」
ナギ「寝ながらできるし…飛ばされた後に出されて…その余韻に浸りながら寝るのがいいの…」
シグルーン「正面からは私も好きですわ、胸も弄られ易いですし…揉みしだかれたり吸われながら激しく突かれて出されると意識が真っ白になりそうですわ」
レテ「私は…う、後ろから…だな…尻尾や尻を掴まれながら奥を攻められるともう…」
ベルベット「分かるわ…獣の本能もあるのかしら…後ろからは本当に弱いの、叫んじゃう」
エレミヤ「バックからだとアイクがさんに征服されてる感があって正直とっても興奮します」
シグルーン「ええ…バックから胸やお尻を掴まれながらガンガン突かれると声が我慢できませんわ」
ワユ「剣だとやられっぱなしだから…夜は上になってあげたりとか…大将は突き上げも凄いからそれでも意識飛びそうになるけど」
ルキノ「私も癒して差し上げたくて上になったり…こう…座りながらだと突き上げられる際に胸も堪能しやすい様で」
リアーネ「下から…ズンズン…来て…奥に…出されるの…すご…いです」
シグルーン「分かりますとも、上になるとアイク様のが凄くて腰が勝手に動きますし…胸が揺れるのがよく見えるのか下から掴まれたり、体を倒して胸を吸うのを望まれますね」
カゲロウ「私はこちらの奉仕にも力を入れねばと…胸や口でのはアイクも満足してくれるのか、飲みきれないくらい…この無闇に大きい胸も役に立つ」
シェイド「そうね…私もまだ未熟だけど、胸と口でするときアイクが喜んでくれるのも、この100超えの胸のおかげかしら、…よく吸われるし」
ミカヤ「アイクが喜んでくれるから何回もしてあげるんだけど…逞しすぎるから顎が疲れちゃうのがちょっと大変かも」
ユンヌ「むしろ飲ませてくれるとミカヤの体も通じてアイクの精気で私は元気になるんだからミカヤにも良い影響があるはず。もっと注いでもらいなさい」
ニュクス「アイクに抱かれるの本当凄いの…出されるのも飲むのももっと吸収したいと思って実際に元気になるのは魔力的に考えても凄い生命力だからかしら」
イレース「激しく愛し合ってたくさん注がれるのも好きですけど…ご奉仕で全部飲みたい…吸い尽くしたいというのも…飲ませてもらうとむしろ調子が良いですし」
シグルーン「私も注いで頂くと活力が湧きますわ。胸も口でする際のように挟む他に…幸いにも私の大きさだと横からこう挟んで…動いて頂いて満足してもらうというのも」
サナキ「おい」
シグルーン「ご奉仕だと口に頂いて飲みたいのですが…たまに顔に…」
サナキ「おいいつまでやるつもりじゃ」
シグルーン「申し訳ありません。サナキ様はアイク様に最奥の弱点を何度飛ぼうが構わずに気絶寸前まで激しく連続で突かれるのがお好きでしたわね、私もです」
サナキ「なぜ唐突に私だけやけに詳しいなのじゃ!?」
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