X



歴代FE主人公が兄弟だったら 71章

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001クラウス@箱田版暗黒竜を忘れるな
垢版 |
2018/11/15(木) 21:54:55.35ID:J9os7nmC
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1532946945/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0268助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 13:32:29.02ID:QYvb6hd/
ドーマ「せっかく表の場に立つのだ、我が教えに従うものを探してみるか…む、お前たち」
アイク「ん?」
エフラム「何か?」
ドーマ「お前たちは素質がありそうだな…質実剛健を旨とし、自らを鍛えることをよしとする我が教えに従ってはみないか」
アイク「いや、俺は…」
ユンヌ「ちょっと!なにしてんのよ!アイクが信じてるのは私なんだからいずれアイクの子供を産む私にまず話を通しなさいよ!」
アスタルテ「いつからそのような話になったのだ」
ドーマ「そうか…お前はどうだ?」
エフラム「俺は…」
ナーガ「申し訳ありません、もう私たちでエフラムの両隣は埋まっていますので…」
キヌ「まあ白夜だと複数の神さま拝んだりとか普通にやってるけどね」
ドーマ「ふむ…以外と先約がいるものだ」
ミラ「焦らずとも力を見せれば信じるものも増えましょう」
リーフ「はい!僕はミラ様の愛の教えを直々に教わりたいです!」
ミラ「愛をもって屠る、という言葉も人の子にはあるそうですが」
0269助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 17:23:34.36ID:JtVewPvb
ロキ「暇ねえ…そろそろ私も彼氏欲しいわぁ……あら?」
エポニーヌ「ねえ、オフェリアはシノノメとキサラギの場合、どっちが攻めでどっちが受けが良いと思う?」
オフェリア「え?…その……」
ジークベルト「ははは…」
ロキ「ねえ、そこの貴方♪」
ジークベルト「私の事でしょうか?」
ロキ「ええ、貴方あの女帝の壻をやめたジークベルト君でしょお?一部じゃ有名なのよぉ」
ジークベルト「そう…ですか…」苦笑い
ロキ「私はロキっていうの、ねえねえ、お願いがあるの」
ジークベルト「なんでしょうか?」
ロキ「私を……貴方のお嫁さんにしてぇ♪」
ジークベルト「はい?!」
オフェリア「ちょっと!いきなりなんのつもり!?」
エポニーヌ「そーよ!それにジークベルトは私達の旦那様なのよ!」
ロキ「あら?そうなの?じゃあ私も貴方達の仲間に入れて頂戴♪正直ジークベルト君のような真面目そうな人は私の好みドストライクなのよ」
ジークベルト「でも…いきなり言われても…」
ロキ「ねえ、良いでしょ?ヴェロニカちゃんは覇王のお嫁さんになっちゃったからからかう相手も居なくなっちゃったしぃ」
ジークベルト「……オフェリア達はどうする?」
オフェリア「……ジークベルトに迷惑をかけないと約束出来ますか?」
ロキ「ええ、約束するわ、心配しないで、約束はちゃんと守るから」
エポニーヌ「なら良いわ」
ジークベルト「…それでは今日から私の妻としてよろしくお願いします」
ロキ「ええ、よろしく♪」
0270助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 17:55:29.71ID:w+2J0pYs
>>268
リーフ「ミラ様に攻撃されるなら半分はご褒美みたいなもんだし全然オッケーですよ」
ミランダ「それくらいならもういつものことだと思えるようになったわ…」
0271助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 20:05:04.53ID:BvuliQFu
リーフ「ブレスってつまり息でしょ?」
ナンナ「はぁ、まぁ、そうなるんでしょうか」
リーフ「つまり!ミラ様の竜のブレスを食らうって事は、ミラ様が僕の耳に甘い吐息をかけて誘惑してるのと同じって事なんだ!ミラ様ー!ブレスかけてくださーい!」
ティニー「大分突き抜けてきましたね…物凄い勢いで走っていきましたし…」

ミラ「…ななな、な…神のブレス攻撃くらってあんなに幸せそうに燃え尽きるとは…わわわ…わけがわかりません…」
0272助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 20:42:20.16ID:/s2Xo+KL
リーフ「実はドーマ教の教えも悪くないかと少し思ったんだ」
ミランダ「えっ何?灰から再生するときに脳の再構成にでも失敗したの?」
リーフ「いやドーマ教って魔女の本場でしょ?魔女のお姉さん方とお近づきになれる!」
ナンナ「よかった、いつものリーフ様でした」
0273助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 22:14:12.31ID:2S9jneOK
ロイ「ごちそーさま!冬はお鍋に限るね!」
リン「いやー、エリンシア姉さんが鷹王様とお付き合いしてから新鮮なお肉や魚が手に入るからいいわねー」(ゲフー)
エリンシア「では、私はこれから用事がありますので。」(スッ)
ミカヤ「あらエリンシア、もしかして鷹王様のチョコレート…作りなの?」
エリンシア「ええ!妥協は許されませんもの!では。」(ガチャッ)
リン「…そういえばさー…ラグズの人って、チョコレート食べれるの?」
ミカヤ「あっ」
リン「リュシオンもシャンブレーもさ、チョコレートはダメだから二人は野菜入りのクッキーにしたのよね」
ミカヤ「うう…でも…」
エリンシア\ゴゴゴゴゴ/「ここを…上腕二頭筋を30度削って…ハア…ハア…」
リン「あの様子じゃ、言い出しにくいわ…」
ミカヤ「そ、そうね…」
0274助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 23:26:00.83ID:m9EAlh1l
>>268
エマ「でもちょっともったいない気もしますね、ドーマの加護とか何か強くなれそうな気がしますけど」
エフラム「まあ、そういうのもあるだろうが……力ならもうみんなから貰っている、それで十分だ」
ナーガ「そうです、ミラじゃありませんけど愛の加護なら私もいくらでも」
キヌ「神様としてはまだ新米かもしれないけど、愛情なら負けないよ!」
サラ「そういうことなら私の方からもロプトの何らかの加護をもっと引き出せないか試してみようかしら」
ヴェロニカ「……エンブラの加護ならべつにいつでも使ってもいいけど」
ンン「何か途中から面白がってませんかね……というかどんだけ加護上乗せする気ですか」

シェイド「神様の加護っていうのも学術的にとっても興味深いけど、やっぱりアイクはそういうのは欲しがらないわよね」
アイク「まあな、あれば力になるものなんだろうが……どちらかというとそういう奴とは勝負して力を試したい、この剣術でな」
ミスト「お父さんもそう言ってもらう方が嬉しいと思うよ、あの神様も強そうだったよねえ」
レテ「確かに戦士として力を試したい気持ちは理解できるな、私も更に鍛えねば」
シグルーン「私はアスタルテ様の他にもミラ様のお話も聞いてみたいですね……更にアイク様と愛を深めるにはどうすればよいのかを」
イレース「私もです……更に熱い夜でお腹いっぱいになるためのお話とかあるんでしょうか」
サナキ「神に何を聞くつもりじゃ、何を」
0275助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/30(水) 23:35:57.98ID:AF8Z2JzC
???「まだ足りん、力を・・・もっと力を!」
シグルド「いつもの発作が出てるぞ、お前」
0276助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/31(木) 00:08:39.49ID:DrsHFiwf
フォレオ「まさかお嫁さんが増えた事には驚きましたよ」
ジークベルト「はは…まあロキさんはいい人だし、オフェリアやエポニーヌとも仲良くやっているから大丈夫だよ」
フォレオ「そうですか、羨ましいです、ジークベルトは大好きな人達と結婚出来て…」
ジークベルト「フォレオは…ユリウスとはどうなったんだい?」
フォレオ「この前にユリウス君が僕に何か言おうとしたようですが、通りすがりの自称応援団の方に邪魔されて…何を言っていたのか聞き取れなかったんです…」
ジークベルト「そうか、またじっくりと話し合える時に頑張ってみると良いよ」
フォレオ「はい、そうしてみます」
0277助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/31(木) 01:14:52.92ID:HxemXQz6
シグルド「よし、これで終わりだな……みんなはどうだ?」
ノイッシュ「本日の業務は終了しました」
アレク「こっちも終わりましたよ」
アーダン「問題ありませんよ」
シグルド「ではかねてからの予定通り、新年会に行くぞ。今年は少し遅れてしまったが、その分珍しい場所を確保したからな」
アレク「それは楽しみですね」
ノイッシュ「当日まで秘密とはいったいどんなところなのでしょうか?」
シグルド「まあ、着いてからのお楽しみだ。少し遠いが……」
アーダン「いや、楽しみですよ。私はもう腹が減って……」
シグルド「分かった分かった。では早速行こう」

シグルド「失礼、予約したシグルドだが」
フリーダ「はい、お待ちしておりました」
アレク「こんなところにカレー屋があったんですね……」
シグルド「アイクが常連でな、この時間は貸し切りにしてもらったんだ。悪いね、少人数な上に宴会を頼んでしまって」
フリーダ「いえ、この時期は暇ですし……お気になさらずに」
ノイッシュ「カレー屋で新年会とは、確かに珍しいですね。新鮮で良いではないですか」
フリーダ「サイドメニューやお酒も用意していますので、どんどんご注文なさってくださいね」
アーダン「もうドリンクも用意してあって何かいい感じじゃないですか、早く食べたいですよ」
シグルド「では早速始めるか。それでは……皆の去年の働きに感謝し、今年の躍進を願って……」


「「「「乾杯!」」」」


アレク「さて何にするかな……すいません、このボルトカレーっていうのは……」
フリーダ「それは雷が落ちた衝撃のような辛さが特徴で……激辛が好きな方にお勧めですよ」
アーダン「とりあえずビール! カレーにビールって何か合うんですよねえ」
ノイッシュ「私はワインをもらおう、サラダも頼むか……」
シグルド「遠慮しないでどんどん頼めよ、私はどうするかな……」

ノイッシュ「失礼、この落石カレーをいうのは……」
フリーダ「それは落石をイメージした大きな具材が入っているカレーで……」
アーダン「すいませんこれおかわり! いやー美味いっすね、思ったより多く食べられちゃいそうですよ」
シグルド「そうだろう、私も皆を一度連れて来たいと思って今回はここにしたんだよ」
アレク「隠れた名店って感じでいいですねえ」

シグルド「それにしてもアルヴィスの奴……私の仕事の細々としたところまで意見を挟んできて……」
ノイッシュ「まあまあ……それは期待されていると考えてもよろしいのでは」
アーダン「大分飲まれたのかな……何か愚痴っぽくなる前に話題替えたらどうだ?」
アレク「そうだな……そういえば、奥様との生活は最近どうです?」
シグルド「ああ、ラケシスとは順調……だと私は思う」
ノイッシュ「それは良かったですね」
シグルド「ただキュアンやエルトに子供はまだかと突かれてな……いや私だって頑張っていないわけではないんだ、でもこういうのは運を天に任せる部分が多いじゃないか」
アーダン「面白そうではあるけど……止めなくていいのかよ」
ノイッシュ「おい、今日は無礼講とは言われていないぞ」
アレク「堅いこと言うなよ。かなり酔われてるし、好きに喋らせた方がストレス解消になるって」

フリーダ「盛り上がってるなあ……あ、いけない、早くビールと唐揚げ用意しないと……」
0278助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/31(木) 02:11:29.32ID:Ojedsuj0
>>277
ノイッシュ「それにしても、失礼ですがこの場所で他に客の入り具合はどうなのですか?」
アーダン「確かに、割と町から遠いよな」
フリーダ「…実は、アイクさんとお嫁さんの何名かで食材が空になるまで食べていただいているので…」
アレク「…そりゃ凄い」
シグルド「すいません、ビールもう一杯!」
0279助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/01(金) 01:07:57.07ID:fk3hr6KD
リーフ「なんでだよ!なんでロキお姉さんがジークベルトと結婚してんだよ!?」
リン「そんなの私に聞かないでよ」
リーフ「しかもオフェリアとエポニーヌも巨乳だし……は!まさかカムイ姉さんのハーレムに入り、次期を見てハーレムから抜ければ…」
リン「抜ければ?」
リーフ「巨乳のお姉さんにモテる可能性が!?」
リン「うん、絶対にないと思う」
リーフ「いーや!絶対そうだよ!よし、そうと決まれば早速カムイ姉さんのハーレムに入れて貰って…」
シグルド「KINSHINは許さんぞおおおお!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
リン「シグルド兄さんのその台詞、なんか凄く久しぶりに聞いた気がするわ」
0280助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/01(金) 04:08:40.87ID:Fpp7mEaL
タニア「親父達から聞いたんだけど、この辺に美味しいカレー屋があるらしいんだよ」(よいしょ)
ラーラ「ほんとに?…私もうクタクタ…」
ロナン「山登りがセットとか割とキツイね…」
オーシン「しっかし、なんでこんな辺鄙なとこに…でもうまそーな匂いするなー」
マリータ「寒いしはよ温まりたいで…」
フリーダ「いらっしゃいませ〜おや、学生のお客様とは珍しい。ワンゲル部とかで?」
タニア「いや、親父からカレー屋さんのこと聞いたからさー」
フリーダ「ああ、ダグダさんの娘さんですか!こんなところまでようこそ、是非名物の落石カレーで温まって下さいね!」
オーシン「うひゃ〜うめえ〜」(ガツガツ)
ラーラ「登山した分美味しいわ〜」
ロナン「寒いし余計にね。うーん、これはこの場所ではもったいないなあ」
マリータ「…なんや、結構美味しいやん…」
フリーダ「追加でお代わりもできますので、皆さんどうぞ。」(フフフ)

タニア「美味しかったー!また来ますね!」
フリーダ「ありがとうございます!ダグダさん達によろしく!」
マリータ「…カレー焼きそばも…アリやな…」
ロナン「あっ、それは結構いいかも。」
オーシン「カレーにすりゃだいたいなんでも美味いしな!」
タニア「うんうん。カレーはなんでもいけるからね!」
ラーラ「でもこの前ラクチェの作ってたカレーラーメンは…」
オーシン「ああ、あれはどうやったらああなるんだろうな…」
ロナン「ちょっと…辛すぎたよねアレ…」

フリーダさんのカレー屋さん、口コミでちょっと噂になっているらしい…
0281助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/01(金) 04:43:23.83ID:Fpp7mEaL
リーフ「あれ、みんなで出かけたって聞いたけど、なんで僕を誘わないし」
タニア「店長が女だもの。とても誘えないだろ」
マリータ「あんたがセクハラするかも知れんからなー、それにエロゲの納期が迫ってるってめっちゃ忙しそうにしとったやん」
オーシン「だからナンナたちも誘わなかったんだよ」
リーフ「…カレー屋舞台にした経営物エロゲでも作ろうかなあ」
0282助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/01(金) 07:54:26.26ID:oWqsZsNR
ミカヤ「あの店、味はいいんだけど行くまでの道てたまに落石、というか岩が落ちてくるのはどうにかならないの?」
ニュクス「名物現象に文句言ってもしょうがないでしょ、私たちなら事前に何がくるか占っておけばいいんだし」
ミカヤ「まあそれはそうだけど」
ニュクス「まあ私はアイクに岩の破壊を任せてるけど、食事の前にアイクの勇姿を見て守ってもらえて食事が二倍おいしい」
ミカヤ「…店に入る前からおかず食べてるようなものかしら」
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/02(土) 00:28:11.93ID:wvAk+iiq
ミシェイル「流星軒やマラドには負けられんぞ!」
ミネルバ「…ラーメンやカレーはジャンルも違うし、何も張り合う事もあるまい」
ミシェイル「何を呑気な…最近はムスペルまで外食産業に入っているではないか!」
ミネルバ「そうだが…だがあそこは居酒屋寄りだし、客層もそんなに被るまい」
ミシェイル「…でもお前。セリスに女子の制服支給し続ける事には反対していないよな。客増えるし」
ミネルバ「な、いや…それはその…可愛…な、何を言わせるか!?」
0284助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/02(土) 00:38:04.29ID:np47/U1b
マトイ「はあ…」チラッ
アレス「リーン、何処か行きたい所はないか?」
リーン「うーん、アレスの行きたい所なら何処でも良いわよ!」
アレス「そういうのが一番困るんだが…」
マトイ(やっぱり他の妻子持ちや彼女持ちの男性を見ても、あまり興奮出来なくなって来たわ…はあ…クロムさん///)

クロム「ブワックショイ!?」
ルフレ♀「あら?クロムさん風邪引きました?」
クロム「いや、ただくしゃみが出ただけだと思うが、まあ一応後で風邪薬飲んでおくか」
ルフレ♀「それが良いですよ、まだまだ寒いですからね」
0285助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/02(土) 10:36:37.55ID:z1YOwSWm
>>283
ミシェイル「だがカレー要素の大きい新製品を考えてみるのも手かもしれん」
ミネルバ「意外だな…そのような後追いのようなことをするとは」
ミシェイル「勘違いするな、覇権を握るには画期的な新しいことが何より重要だが、時には時流に乗る柔軟な動きも必要なのだ」
ミネルバ「それは確かに…」
ミシェイル「それに加え期間限定で制服をエスニック風にする、セリスも含めてな。これで話題性もアップだ」
ミネルバ(何もそこまでは…と思ったが、似合いそうなので黙っていよう…)
0286助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/02(土) 22:44:30.61ID:o8Mb93hD
スルト「カレーブームの今こそむすぺるの躍進のチャンス! 何でも合うカレーは勿論おでんにも相性抜群!!
    ムスペル風特製配合のスパイスで作ったカレースープに具材は相性の良い卵、じゃがいも、ロールキャベツ等様々!!」
ヘルビンディ「あー、これは中々イケますねぇ」
スルト「まぁいかにカレーがだいたいあうとはいえ流石にアイスには合うまい、ニフルの小娘共がいかに小細工をしようとブームに乗れない時点でその差は歴然に……」
ヘルビンディ「えーと、それなんですけど……」

アーダン「いやぁ、中々美味かったっすねカレーおでん」
シグルド「ああ、体も暖まった……だが少し辛味が強かったな、口直しにアイスを買おうと思うのだがみんなはどうだ? これくらいだが私の奢りだ」
アレク「あざっす、ゴチになります係長、じゃあ俺はイチゴで」
ノイッシュ「お前は、もう少し神妙な態度をだな……ああ、係長、ありがとうございます、私はチョコで」
アーダン「ありがとうございます、私は抹茶でお願いします」
シグルド「解った、すまないがアイスを4つもらえるか? イチゴとチョコと抹茶、私はやはりバニラだな」
フィヨルム「ありがとうございます! ふふ、カレーブームのお陰でかなりウチにもお客が入ります」

ヘルビンディ「と、あんな風に、カレーをムスペル風に設定したもんだから一般の人には辛いみたいであっちも結構売れてる見たいですよ」
スルト「ぐぐぐ……軟弱者共が……」
0287助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 00:13:23.43ID:WlQx+yDi
ロキ「ムスペルのカレーおでん買って来たわよぉ、みんなで食べましょぉ♪」
オフェリア「カレーおでんですか?」
エポニーヌ「へえ、変わった感じだけど、美味しそうですね」
ジークベルト「じゃあ食べようか」
パクッ
エポニーヌ「熱!!辛!!」
オフェリア「ちょっ…舌が焼けそう……」
ジークベルト「これは…かなり刺激的だな…」
ロキ「だってそういう食べ物だもの、ムスペルの料理は基本激熱で激辛な料理ばっかりよぉ」
エポニーヌ「辛いのは嫌いじゃないけど…これはなかなかキツイわね…」
オフェリア「まあ慣れたら美味しい…のかな?」
ジークベルト「後で冷たくて甘い物を食べよう…」
0288助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 00:58:33.73ID:QMIveQoL
ルキノ「最近カレーが流行っているそうですねえ。」
エリンシア「そうみたいですね。そういえば、うちにはカレー弁当はありませんでしたわ。」
セイン「香辛料はガリアから仕入れておりますし…材料的には作れそうですね。」
エリンシア「では、早速試食会ですわね!」(グッ)

ティバーン「エリンシアの弁当の新作はカレー弁当とやららしいぞ。」
ウルキ「いい匂いだ……」
ビーゼ「新作弁当ですって!これは楽しみですね!」
ネサラ「なんにせよ、タダメシとはありがたいね。」
シーカー「タダメシタダメシ、ありがたやありがたや」
ロッツ「いただきまあーす」(ムシャムシャ)
エリンシア「あの…どうでしょうか?」
ティバーン「ん、美味いが。」
ルキノ「少しスパイシーにしてみたんですよ。辛すぎないですか?」
ヤナフ「……ん?そんなに辛くは感じねえけどなあ。」
ビーゼ「はい…私もあまり辛いとは…」
セイン「え?本当に?…おかしいな、俺は結構辛いと思ったんだけど…」
ネサラ「辛さ調整間違えたんじゃねえの?ほれ、ホイホイっとな」つ七味タップリ
セイン「うーん、おかしいなあ…あむ。」
エリンシア「作り方は私達の試食分と変わらないはずなのですが…あら…セインさん?」
セイン「……」
ティバーン「おい、どうした?」(ユサユサ)
セイン\ボンッッッ!!!/(全身がボルガノン)
ルキノ「セインさんが!!発火したあああッ!?」
エリンシア「きゃああ!どなたかフィンブルと魔道士の方を!!ネサラさん!流石に唐辛子かけすぎですよ!?」
ネサラ「へ?そう?」
ビーゼ「え?…別に平気ですけど?」(ぱくぱく)
ルキノ「何故ッ!?」

鳥類って唐辛子の辛味をあまり感じないらしいとかなんとか…(その昔、ニワトリが唐辛子を普通にガツガツ食べていた…)
0289助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 03:10:29.99ID:JNuGkbfE
アルム「食べ物ネタなら食材作る僕ら生産者にもスポットがあたる!」
ジャンヌ「アルム君。経理や税金の計算は済ませておきました」
エフィ「今朝も牛たちはいい乳出してくれたよ。私も早くアルムに飲ませてあげたいなぁ。私の…」
モズメ「エフィちゃんは大胆やわなぁ…キャベツ収穫しといたで」
シルク「ミラ様の御恵みに感謝しつつ今日も5人で愛し合いましょう。アルム様にはスッポン鍋を用意しました」
アルム「うん、頑張る」

ミシェイル「真上のネタを見ろ!ラグズはベオクと食感が違う!まだ開拓されてない客層だ!」
ミネルバ「ふむ、なるほど確かに」
ミシェイル「奴らに受けるハンバーガー作れれば覇権も近くなるぞ!」
ミネルバ「だがあいつら金無いぞ。烏とか貨幣経済の外の暮らししてるからな」
ミシェイル「………」
0290助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 20:18:36.15ID:G6H3HU/P
サクラ「節分の日がやってきましたね、うちの神社でも盛り上げていきましょう」
キヌ「こういうみんなで騒げる日ってアタシも好きだから頑張っちゃうよ!」
ミタマ「正直面倒なのですが……」
アサマ「何を言いますか、こういう催しは一稼ぎするいい機会ですよ。というわけで、鬼役は頼みましたよ」
リンカ「お前たちはこういうときばっかり……」
アサマ「だって一番それっぽいじゃないですか、お礼もしますし」
リンカ「それでどれだけ儲ける気なんだ一体……」
ミタマ「ああもうお客がいらっしゃいました、ちゃっちゃとお願いしますわ」


エフラム「結構盛り上がってるみたいだな」
キヌ「はいいらっしゃいみんな! 豆あげる!」
サクラ「遠慮なく豆を投げていってくださいね」
ファ「わーい! おにはそとー!」
ヴェロニカ「こういうリアルイベントにつれてこられるなんて……まあいいけど」
リンカ「やれやれ……まあ子供は元気……いたたたた!? ちょっと待て? 強すぎるだろ!?」
ノノ「あれ? 痛かった?」
エマ「そ、そんなに強く投げた覚えはないんですけど……」
リンカ「何か明らかに痛いのが飛んできたんだが!?」
アサマ「やれやれ、鍛え方が足りないんじゃないですか?」
リンカ「何だと!? おい、お前!」
エフラム「俺か?」
リンカ「お前が保護者みたいなものだろう、私と……そうだな、腕相撲で勝負しろ。鍛錬が足りているところを証明してやる、お前の連れがやったんだから嫌とは言わせんぞ」
エフラム「まあ構わないが……すまないが誰か合図を頼む」
サクラ「えっと……じゃあいきます……始め!」
リンカ「ようし……すぐに決……のわっ!?」
ノノ「もう終わっちゃったよ」
リンカ「ば、馬鹿な……」
アサマ「女の子みたいな腕力してますね」
リンカ「どういう意味で言ってるお前!?」
ミタマ「どんな意味でも怒りそうですわね……」
カザハナ「馬鹿ねえ、エフラムと腕相撲するなんて。ちゃんと相手を選んで勝負しないと駄目じゃない」
リンカ「何を……それならお前と勝負だ!」
カザハナ「上等じゃない、サクラ、合図!」
サクラ「は、はい……では……始め!」
カザハナ「おりゃあーーー!」
リンカ「ぬううぅっ! ……くあっ!?」
カザハナ「勝った!」
リンカ「何だと……」
カザハナ「こっちも日頃からみんなやアイクさんの嫁の義姉さんたちと訓練して前より鍛えてるからね!」
アサマ「やっぱり力が成長してないんじゃないですか」
リンカ「こ、こんなことが……」
アクア「何か面白そうね、私も参加しようかしら」
セツナ「……それはやめておいた方が……」
アメリア「あ、あたしもさっきはつい強く投げすぎちゃったかもだけど、言わない方がいいかな……?」
エマ「アメリアもやったら? 普段から鎧着て鍛えてるんだし」
ヴェロニカ「激しいプレイで結果的に鍛えてるし……」
ナーガ「鍛錬の替わりになるプレイとは一体……まだ嫁入りして日が浅いので詳しく」
アメリア「だ、だからそういうのじゃないんですぅー!?」

ンン「蕎麦うめえなのです」
サラ「豆まきに参加しないで何やってるのよ」
ンン「何やら節分には蕎麦を食べる風習もあるようなので、蕎麦がふるまわれているのです。今は蕎麦を堪能するのです」
サラ「ふうん、何かあっちの方でアームレスリング大会とかやってるみたいよ」
ンン「節分にですか……こっちの祭りはよくわからないのです」
0291助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 20:32:47.81ID:gkPCUryJ
リリーナ「見た目はあんなに筋肉質で力強そうなのに」
エリンシア「どうして力が伸びないのでしょうか…」
デジェル「見せるKINNIKUと使うKINNIKUの違いでは」
0292助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 22:42:15.50ID:RO3uhy/m
カムイ「そんな!わかってたけどリンカちゃんその筋肉は飾りだったの!?」
リンカ「おっと…心は硝子だぞ、…ってオイ、何を言わせる」
0293助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 22:55:45.21ID:bqvh/Rqb
スルト「ぐわーっはっはっあ!恵方巻きはおでんにできんから儂等の売り上げに繋がらないとおもったか?残念今日も大繁盛だもんねー!!」
フィヨルム「くっ!何故!?」
スルト「ふっふっふ、それはな………これよ!!」
フィヨルム「なっ!?よ、鎧の意匠が……鬼のように!?」
レーヴァテイン「元々の悪党面に加えて武器が斧だから大金棒も持てる、更に自慢のインチキじみた防御力と金剛の構え4で例え誰が投げようが豆なんかじゃダメージを受けない。父上は正に鬼役をやる為に産まれた存在」
鬼スルト「がっはっはあ!!どうだまいったかあ!!
フィヨルム「おっ、おのれぇ!!」つミ(豆)
鬼スルト「ふん、貴様の緩い豆なんぞ虫刺されいかじゃ」
フィヨルム「……(ニヤリ)」つミ(豆)
鬼スルト「だから効かんと……!!!??、まさか貴様、鎧の隙間に的確に豆を!?ぬおおお気持ち悪い!?」
フィヨルム「何故今貴方はのたうち回っているのか、それは貴方が弱いからです(ドヤァ)」
鬼スルト「お、おのれぇえええええ!!」


レーギャルン「…あの2人本当は仲良いんじゃないかしら?」
フリーズ「にしても、あれじゃ思いっきり客寄せパンダですけど、ムスペルの王的にいいんですかアレ?」
ロキ「意外と商売の為ならプライドとか関係ないのよ、あの人」
ヘルビンディ「あとあの見せもん以外にも厚揚げとか餅巾着の大豆製品と鰯のつみれのセールもやってるからよ」
ユルグ「へー、じゃあアツアゲときんちゃくちょうだい!」
スリーズ「じゃあ私は(低カロリーな)つみれで…」
0294助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 23:47:13.07ID:qwiildqR
アイク「力比べなら俺も参加していいか?」
ティアマト「やめておきなさい、相手が大変なことになるから」
エルフィ「じゃあ私が…軽く食べたから少し動くのもいいし」
カゲロウ「屋台が半分以上制覇されてるんだが…お前も相手が心配だからやめておけ」
イレース「ふう…色々な食べものがあってよかったです」
ワユ「大将とエルフィが食べた分と合わせて屋台が全滅してるんだけど…」
シグルーン「イレース様、腕相撲で勝てばアイク様が今晩張り切ってくれるそうですわ」
サナキ「変に焚き付けるのはやめい」
アイク「まあ俺にできることなら出来る限り応えるが…」
リンカ「なんだ、お前が相手なのか?ずいぶん細いがそれで大丈夫…ぐあぁっ!?」
イレース「勝ちました」
リンカ「何だいったい!?腕がちぎれるかと思ったぞ!?その細腕でこれとか何かインチキでもしてるんじゃないだろうな!?」
イレース「愛の力です」
ワユ「…やっぱ色んな意味でやばいわあんた」

ナーガ「節分で気になることがあるのですが」
サクラ「何でしょう?」
ナーガ「節分には年齢の数だけ豆を食べる風習があると聞きました。となると私の食べる量が…」
ミタマ「たくさん食べるのが大変な方は1個で10歳分とか100歳分で換算してもいいのですよ」
ナーガ「なるほど、では1個100歳換算で30個ほど食べればよいのですね」
大人チキ「…ちょっと鯖読みすぎじゃない?私とほぼ同じなのは流石に…」
ナーガ「だって豆でも食べ過ぎると太りますから、エフラムに失望されたくないですし」
ノノ「ちょっと食べ過ぎたくらいなら運動を頑張ればいいんだよ!夜に!」
ナーガ「その手がありましたね…やはり天才でしたか」
ヴェロニカ「…ほんとは何個食べるのか知ってる?」
サラ「…世の中には黙っておいた方がいいこともあるのよ」
0295助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/03(日) 23:57:11.21ID:7tZ+n3AN
ロイ「ふぅ・・・、もうこんな時間か。再来週に行われる大学入学試験対策でここまで時間掛るとはなぁ。
   センター試験を利用してあとは大学の個別試験で合格すれば晴れて飛び級で大学生になれるためにも
   もう一踏ん張りがんばりますか。」
0296助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 00:13:48.84ID:cakD03Dx
リンカ「くそ…立て続けに腕相撲で負けるとは…ん?おい!そこのお前」
ジークベルト「え?私ですか?」
リンカ「ああそうだ、突然だがあたしと腕相撲しろ!」
エポニーヌ「本当に突然ね、でもジークベルトと腕相撲はやめたほうが良いですよ」
リンカ「何を!?あたしは今虫の居所が悪いんだ、いいから勝負しろ!」
ジークベルト「まあ、いいですよ」
オフェリア「ジークベルト、頑張って!」
リンカ「いくぞ!」
ジークベルト「ふんっ!」
リンカ「ぐおぉ!?」
ロキ「あらぁ、瞬殺ね」
リンカ「何故だ!?」
エポニーヌ「何故って、ジークベルトは専用武器に鬼神飛翔の一撃があって、素で鬼神の一撃覚えてるし」
オフェリア「それに、私の攻撃の大応援で攻撃が6上がるから、自分から攻撃した場合なんと攻撃力が16も上がるのよ!」
ロキ「そうそう、アッチのほうはいっつも所有権握られっぱなしなのよねぇ♪」
リンカ「なん…だと…」
ジークベルト「あの…なんと言えばいいのか解りませんが…すみません」
リンカ「いや…気にするな…」
0297助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 00:16:02.75ID:vMw/Ni0J
ミカヤ「豆…何個食べる?」
ニュクス「適当でいいんじゃない?一個づつ正確になんて食べきれるわけないし」
ミカヤ「一個何歳分でとかやっても結局正確になんて無理だしね…それに厄除けなら自分でやっちゃうし、私達なら」
ニュクス「私達みたいなのにとっては割と味気ないイベントよね…」
0298助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 00:50:15.20ID:KmCaxobK
リンカ「親父!酒だ酒!」
スルト「なんじゃ。今日はご機嫌斜めか?」
リンカ「…ここまで連戦連敗するとは…思わなかったちくしょー」グビグビ
オボロ「もうちょっと行儀よく飲みなさいよ。零してるわよ」
リンカ「やかましい!KINNIKUが見掛け倒しだのと言われる無念がお前にわかるか!」
オボロ「わかんないけど」
0299助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 07:43:35.36ID:lg2U/0/O
>>297
イレース「豆がいらないならください…食べますから」
エルフィ「こういうのって食べ始めると止まらないのよね」
ニュクス「袋の底に残ったスナックを流し込むみたいに豆を食べていくのはちょっと怖いんだけど…」
アイク「豆もいいがやはり肉っぽいものも食べたい気がするな」
セルジュ「それならハンバーグに豆を混ぜましょう、体にもいいわよ」
ミスト「…かなりたくさん豆を用意してたはずなのにもうなくなっちゃったよ」
0300助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 18:36:47.94ID:eYFCe3S+
リーフ「僕のスマホにおねいさんは召喚されない…だが!
    おねいさんや巨乳少女やロリ巨乳のスマホに僕は行く!」

カミラ「あらぁ?赤を召喚したらまた葉っぱの坊やが出たわ?」
ミコト「まぁ、また葉っぱ君が」
タニア「んげ、何体出てくるんだよ…ほんとに☆5なのか?」
マリア「もー!マルス様が欲しいのにー!邪魔だよー!」
エフィ「送還して羽に替えようね」

フェー「次々と葉っぱさんが送り返され、羽が持っていかれるフェー」
返品葉っぱ軍団「コノヒトデナシー」
0301助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 21:26:37.76ID:IlmBihWG
\ライZAP/
リンカ「くっ…配られていたパンフレットをつい貰って来てしまった…」

\結果にコミットする!理想のカラダに!/

リンカ「見掛け倒しのKINNIKUとはもう言わせんぞ!たのもー!」
リィレ「いらっしゃいませ!あら?お客さん…ですよねー?」
リンカ「…見てわからんか?とりあえずこの、獅子王式KINNIKUパワー増強コースをだな…」
リィレ「お客さん、女の人向けのシェイプアップコースなら受けなくても十分KINNIKUが…」
リンカ「私はなんとしても力強くなりたいのだッ!!」(クワッ!)
リィレ「ヒェッ」
ライ「まあまあリィレ…一応入会してもらえば…」
リィレ「…た、隊長がそう言うなら…」

〜翌日〜

スクリミル「ウオオオオッ!みんなついてこいッ!!」
ダグラス「そりゃあっ!」
ドルカス「ハアッ!」
リンカ「フンッ!フンッ!!」
アーダン「さ、最近女の方が増えられましたね…」(チラッ)
ドーガ「め、珍しいですよね…」(チラッ)
リンカ(やるぞ!私はやるぞーッ!うおおおおーっ!)

カムイ「…リンカちゃん、またKINNIKU増えたね、そいで力は?」
リンカ「…伸びずッ!まだ鍛錬が足りんのかあっ!」(しくしく)\モリモリ/
ウォルト「世の中ね、成長率と初期値っていうどうにもならん壁があってですね…」
ヒナタ「せやせや」
サザ「せやで」
0302助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/04(月) 23:04:03.99ID:wuzdXyRN
マークス「……本日はこれで終了だが、ここ最近降雪が続いて雪が積もり道の状態もよくない、足元に気をつけて帰るように」
ノノ「終わったあー、早く帰ろ」
ンン「授業が終わったときが一番元気ですね本当に……」
ヴェロニカ「たまに学校に来てやったと思ったら天気わるいとか……さっさとかえりたい」
ミルラ「本当はたまにじゃなくて毎日来て欲しいんですけど……」
サラ「それしても結構雪降るわよね、校庭も雪でいっぱいだし」
ノノ「あ、そうだ。せっかくだから校庭の雪で遊んでから帰らない?」
ヴェロニカ「えー……雪だしさむいしはやくかえりたいんだけど……」
サラ「まあいいじゃない、雪遊びは今しかできないんだし」

ンン「で、何をするんです?」
ノノ「これだけ雪があるんだから雪で何か像を作ろう!」
ミルラ「雪像作りですか」
サラ「個人のセンスが出る遊びよね、面白そうじゃない」
ヴェロニカ「しょうがないわね……」


ミルラ「できました……」
ンン「何を作ったんです?」
ミルラ「普通ですけど……うさぎさんを、可愛いので……」
ンン「へえ、結構よくできてるじゃないですか」
ミルラ「ンンは何を……この楕円の形をしたのはいったい……」
ンン「鍋です」
ミルラ「な、鍋?」
ンン「冬に食べたいものといえばやはりこれなので、今日の夕食が楽しみなのです」
ミルラ「そ、そうですか……サラは?」
サラ「出来たわ、我ながら自信作ねこれは」
ンン「これはまたずいぶん勇壮な竜の像ですね……というかこれは」
ミルラ「……竜のときの私にしか見えないんですけど」
サラ「予想外に上手くいって凛々しさ三割増しってくらい上手にできたわ、さすが私」
ミルラ「あの……できれば可愛い方向で作ってもらえると……」
サラ「しょうがないわね……じゃあ少しアレンジしてロプトウスってことにしましょう。たまには信仰対象のことも気にしてあげるわ」
ンン「色々突っ込みどころがありますがいいんですかそれで……ヴェロニカは? ……雪玉?」
ヴェロニカ「……オーブ」
ミルラ「は?」
ヴェロニカ「オーブ、ほしいのなんてこれしかないし。ほしいでしょみんなも」
ンン「相変わらずなのです……」
サラ「まあ外で遊んでる分前よりはましになったわね……ノノはさっきから何やってるのよ」
ノノ「見てよこれ、上手くない?」
ミルラ「ベッド……ですか? よくできてますね」
ンン「チョイスがよく分からないんですけどまあよくできてますね」
ノノ「まだこれで完成じゃないよ、これから昨日のお兄ちゃんとの夜を再現……」
ンン「今すぐ中止するのです」
ノノ「えーいいじゃん、できたらすぐ壊すし。ノノもそこは考えてるよ」
ミルラ「考える箇所が間違ってる気がするんですけど……」
サラ「どうせ夜を再現するならアメリアのでもやってみたら」
ンン「本人いませんけどですけどやめてやるのです」
ヴェロニカ「それよりノノが外でもいつもの格好なのが気になるんだけど、見てる方がさむいし……」

サラ「ただいま」
ファ「おかえりー!」
エフラム「少し遅かったな、今ファと雪だるまを作ってるんだが一緒にやるか?」
ンン「いえ……もう十分です」
エフラム「……?」
0303マトイのバレンタイン前日譚
垢版 |
2019/02/05(火) 00:08:19.36ID:IRgXGypW
マトイ「はぁ…バレンタインか……」
クレア「あら、バレンタインがどうかしましたの?」
マトイ「うひゃあ!?き、聞いてたの!?//」
クレア「そりゃ思いっきり口に出てましたもの……」
マトイ「そっか……うん、ちょっと考えちゃってね、愛しのあの方にお渡ししようかって」
クレア「ええっ!?ですが貴女の想い人って……」
マトイ「…勝ち目は万が一にも無いでしょうね。この所ずっとスt…見てきたから分るわ」
クレア「それなら……」
マトイ「それでも、私にとって初めての本気の恋だから、中途半端は嫌なの。大丈夫、失敗しても落ち込んだりはしないから」
クレア「…覚悟の上、なのですね。でしたらわたくしも、友人として応援させていただきますわ」
マトイ「ありがとう、クレア」
クレア「あとフラれた後の自棄酒も思う存分付き合いますわ!」
マトイ「あ、あはは…ありがとうクレア」

クレア「……とまあそんな感じで、バレンタインの予定が決まった訳ですが……これで良かったのでしょうか?」ズ-ン…
エイリーク「大丈夫ですよ、貴女は何も間違っていません」
クレア「ですがあの娘が死地に赴くのを後押しする様な…」
ティアモ「それもあの娘が自分で決めた事だから。むしろ貴女が付き合ってくれるなら安心だわ」
クレア「……そう、ですわね。あの娘の意思ですものね」
カムイ「…クレア、大丈夫?」
クレア「ええ、もう大丈夫ですわ。あの娘の友人として、腹括りますわ!」
カムイ「あーまぁ、そっちもそうなんだけどさ。バレンタイン当日マトイに付き合うって事は、クレアの恋人達とイチャイチャできないって事じゃん」
クレア「え?あっ」

ーーこの後クレアが恋人達4人に土下座しに行った所、男性陣にはなんとか許してもらったものの、デューテとジェミーには財布がペラッペラになるまで搾り取られたようです。
0304助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/05(火) 00:28:20.07ID:juYrJfDL
声優ネタです
フレデリク「薔薇○晶こそ僕の若奥様…!」
ルフレ♀「く○く○は天才なのだわ」
ミカヤ「スコーンを焼いたですぅ、別におめぇの為なんかじゃないです!」
エリウッド「ゴミです!クズです!ザザムシです!」
オフェリア「ロー○ンメ○デン…また随分マニアックなネタね」
ジークベルト「新シリーズが漫画で出てるから、今でもけっこう有名だったと思うけど…」
カムイ「良い子のみんなは深夜番組はビデオかDVDで観ようね!」
0305助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/05(火) 06:01:30.19ID:ogZbbc+B
>>302
ファリナ「あの子らみたいに子供のころは雪遊びとかしたけど、今は雪とかどうでもいいわね…むしろ見たくないまであるわ」
ヘクトル「なんか雪に大してずいぶん投げやりじゃねえか、楽しんでるやつもいるのに」
フロリーナ「私たちは雪の多いところの出身なんですけど…もう雪は楽しむとかよりうんざりしてる人も結構いて…」
ヘクトル「そういうのもあるのか…」
ファリナ「あ、そうだあんたも除雪のバイトとか空いてる日にやってみたら?あれキツイけどいい運動になる上に結構儲かるのよ」
ヘクトル「…本当何でも金儲けを思いつくよなお前は」
0306助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/06(水) 00:22:44.65ID:VHRfseWC
マークス「まさかお前が3人も妻を持っていたとはな…」
ジークベルト「……何か気分を害してしまったでしょうか?」
マークス「いや、そんな事はないぞ」
ジークベルト「そうですか、ところでルキナさんとは今でもうまくいっていますか?」
マークス「ああ、だがどうしてそのような事を聞く?」
ジークベルト「オフェリアが世話になった人の娘さんでして、ただ…未来から来たって今だに信じられない所から来たそうですが…」
マークス「ルキナが未来から来た事なら知っている、その事も含めて彼女を幸せにするつもりだ」
ジークベルト「それを聞いて安心しました、ルキナさんの幸せの為にも頑張って下さい、兄上」
マークス「ああ、ジークベルトも自分の妻達を大切にな」
0307助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/06(水) 07:04:38.27ID:WzVL0bfU
>>305
アルム「村には除雪のバイトどころか業者も来ないからなあ…雪が降ると大変なんだよね」
エフィ「心配しなくてもアルムがやれって言うなら私が全部やっちゃうのに」
モズメ「本気で一帯丸ごと更地にしそうなんやけど…」
0308助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/06(水) 07:55:18.75ID:OsOffF3b
メイドZ「やっぱ除雪はきついわ…」
メイドY「終わりが見えないのがね…ていうか今も雪降ってるし」
メイドX「ご主人様方は訓練がわりにやるかとも提案されたけどそこまで甘えたらサラ様に怒られるからね、朝のうちに終わらせ…」
アイク「おはよう」
メイドX「あ、おはようございま…す…?」
アイク「今走り込みも兼ねてそこらを回っているんだ、ここの除雪もやっておくからな」
メイドY「あ、ありがとうございます…」
メイドZ「ブルドーザーの前についてるやつを押して走ってらしたけど…あれ何キロあるんだっけ…」
0309助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/06(水) 21:52:50.52ID:F3UoXpZ5
エレブ中学校

プーッ プーッ プーッ
ギネヴィア「オーライ、オラーイ、ストォーップ」
「よし、これで粗方終わりましたね。一面中雪だったので大変でしたよ」
ギネヴィア「でも助かりましたよロイ君。ここまでやっていただいて」
ロイ「大丈夫ですよこれぐらい。
   あと今日この後、グランベル高校にルネス女学院と依頼が来てるので
   授業受けれませんがいいでしょうか?」
ギネヴィア「大丈夫です、課外授業の一環として認めますので。
      あと、お怪我がないように。」
ロイ「わかりました、それでは失礼します」

アル「あいつ車輪型のブルトーザーで、あたり一面雪かきしやがったぞ」
ウォルト「しかもご丁寧に、先生たちの駐車場も」
ルゥ「ギネヴィア校長もヘルメット被って協力してたね」
セシリア「終わってどこかに行くみたいだけど、ほかの学校に行くのかな」
シャニー「あのぉ、当たり前に見えてるけど・・・なんでロイ君ブルトーザー運転できるの?」
キャス「あれ、年齢制限があるはずだけど」
ティーナ「なんでも講習に行って運転免許の試験を試しに受けたら、合格して特別に紋章町限定で運転できるようになったの」
チャド「しかもゼフィール署長をはじめ、ほかの所もOKもらったらしいぞ」
ジェミー「マジでそれ!?あいつドンだけ資格持ってるのよ・・・しかも年齢制限アンダーの免許を」
レイ「聞いたところだと、1級小型船舶にジェットスキー等の免許も持ってるのだとさ」
スー「嘘でしょ・・・聞いてなった」
ソフィーヤ「ロイ君・・・もう便利屋になってるみたいです」
リリーナ「・・・あたしの出番がなかった」
0310助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/06(水) 22:24:35.21ID:UOdV+wg7
マチュア「おっしゃ今度こそ!バレンタインこそやったる!」
ブライトン「ああうん…まぁ頑張れ」
アスベル「どうせ失敗するだろみたいな顔しないで本気で応援しましょうよ」

キャス「…うー…カレルさんに渡しても…ははは、ありがとう。で、終わっちゃう気がするよ」
フィル「くじけちゃだめでござる!えっと、くじけちゃだめでござる!」
キャス「うん、ありがと、でも他に励まし思いつかなかったんだね」

ビラク「俺にもワンチャン…」
ゼロ「ないぜ?たぶん」
0311助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/07(木) 00:10:30.05ID:zRcQDmcd
リーフ「はあ…巨乳のお姉さんとはイチャイチャ出来ないし、エロゲを作っても満足出来なくなって来たなあ…」
ドンッ!
リーフ「痛!?ちょっと!何処見て…」
ビラク「うほっ!イイ男…」
リーフ「ファッ!?」
ビラク「一万円くれたらしゃぶってあげるよ」
リーフ「けっこうです(真顔)」
ビラク「あのさぁ、俺ヘッきゅんと結ばれないもんだからムシャクシャしてんだよね、だから…やらないか?」
リーフ「…他をあたっていただけないでしょうかね?」
ビラク「男は度胸!」
リーフ「ちょっ!僕はその気はないですって!!ちょっ…本当にやめ……アッー!!!!!♂♂♂♂」
その日、リーフは童貞は卒業出来なかったが、通りすがりのイイ男によってリーフの処女は無惨にも散ってしまったのだ

因みにこれをかげから見ていたエポニーヌとティニーは大量の鼻血を噴出して気絶し、たまたま通りかかったオフェリアとイシュタルに運ばれたという
0312助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/07(木) 01:41:09.34ID:Abcd9/Ga
エリンシア「ニコニコ」
ティバーン(お、おれの胸筋型チョコ!?これを食えと!?でもあの笑顔を見てるとなんかもうそれでもいいやって気がしてきちまう…)
0313助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/07(木) 20:33:02.39ID:V+wcWpzC
>>312
エリンシア「ふふふ、胸筋チョコ以上に凄いものもありますわよ!」(ゴゴゴゴゴ)
ティバーン(今から大作を出そうとしているオーラが凄いわ…どうしよコレ)
エリンシア「ティバーン様の等身大チョコですわ!バレンタインのために作りましたの!」
\我が一生に一片の悔いなしポーズ鷹王チョコ像/
ティバーン「」
エリンシア「苦労しましたわ…特に大胸筋がry」
ティバーン(何でフンドシ一丁なんですかね…っていつものことなんだが…つーかやべえ…ラグズがチョコ食えねえって言い出せねえぞこれ…)
エリンシア「どうぞティバーン様もご自分のKINNIKUを堪能して下さいまし!」(ハアハア)
ビーゼ「あっ、エリンシアさん。」
ネサラ「おやまあ随分気合いの入ったものを…ってもしかして、これチョコレートってやつじやあ…」
エリンシア「どうかしましたか?」
ビーゼ「いやあ、去年バレンタインデーの日にゴミ漁りをした時にですね…」
ネサラ「うまそーと思ってそいつをつっついてたら、腹を壊してね」
エリンシア「」
ティバーン(…助かった…)
エリンシア「そんな…申し訳ありません…私としたことが勉強が足りませんでしたわ…」(シュン)
ティバーン「…おいおい、落ち込むなよ…俺も言ってなかったし…」
ヤナフ「あれ?何やってんスか?二人揃ってショボくれて。」
ビーゼ「実はかくかくしかじか」
ヤナフ「なーるほど、んじゃあいつらに恵んでやるか。」

ヤナフ「お前らチョコレートってやつ好きだよな?」
チャド「え?なんだヤナフのおっさん!くれるのか!?」
ルウ「うん!僕チョコ大好き!」
ヤナフ「…ですって。いいっスよね?」
エリンシア「はい。美味しく食べていただけるなら…」
ティバーン「いいぜ、くれてやる。」
ヤナフ「ってなわけで、今から取り放題だ!持ってけドロボー!」
\ティバーン像チョコ/
チャド「うひゃー!でっけえ!んじゃさっそく!おりやー!」\首バキィ!/
ティバーン「」
ルウ「あっ、チャドダメだよ頭は…」\腕ミシィ!/
レイ\ミィル/「おいお前ら、小さくして持って帰るぞ。後でまた食べるんだからな。」つ袋
ヘンリー「ってかさー、なんでこの像裸でムキムキなの?」\足ベキッ/
デュー「知らないよ、いいじゃんうまけりゃ」(ムシャムシャ)
エリンシア「……」
ネサラ「どうしたお二人さん」
ティバーン「…あ、いや…やっぱ自分の像がバッキバキになって食われてると…よ…」(白目)
エリンシア「…ううっ…ら、来年は…スペシャルKINNIKUステーキ弁当にしますわ…」(しくしく)

チャド「あっ、ヒノカせんせーもチョコいるか?」(ゴロン)\ティバーンの首/
ヒノカ「ギャアアアアーッ!!」(失神)
0314助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/07(木) 23:56:05.78ID:4hz168SU
アイク「愛の祭りか、花など俺の柄じゃないかもしれないが……」
ミスト「そんなことないよ、ね?」
ティアマト「そうよ、そんなこと気にしないで祭りを楽しみましょう」
シグルーン「愛の祭りと聞いては黙ってはいらせませんわ。一日中でもアイク様への愛を表現させて下さいませ」
イレース「食べられる花というのもあるらしいですね……私はアイクさんに食べられたいですけど」
サナキ「相変わらずすぎてむしろ安心するのう……」
0315助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/08(金) 00:16:51.91ID:X4EJEO8O
>>313
マークス「成る程、そのような事が…」
ヒノカ「ああ、あれは叫ばずには居られなかったからな…」
ルキナ「確かにチョコとはいえ、首が取れた所を見ればトラウマになりますね…」
ヒノカ「…暫くは鷹王を見る事が出来ないかもしれん……」
マークス「まあ無理もないだろうな」
ルキナ(そう言えばもうすぐバレンタインですね、マークス様に渡すチョコを考えておかないと…)
0316助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/08(金) 07:38:32.61ID:Qpjj84YV
>>314
シェイド「そもそも愛の祭で花を贈る起源としては…」
ニュクス「いいじゃない、祭にそんな細かいことは」
シェイド「まあそれもそうかしら…」
ニュクス「それより愛の祭らしいことでもしましょう、この前飲んだときに胸の使い方研究したからシグルーンともいい勝負できるって言ってたでしょ」
シェイド「ち、ちょっと!酔ってたときのこと言うのやめてよ」
シグルーン「あら、では今夜に早速アイク様に披露して差し上げた方が、もちろん私も共に」
ニュクス「体つきは負けるけど他は負けないわよ。私もアイクのために研究したリザイアを披露しようかしら」
イレース「胸がなくても他で頑張ればいいんです…ご奉仕なら私もいくらでも」
シェイド「…愛の祭ってこんな感じだったかしら…まあ別にいいのかな…」
0317助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/08(金) 07:55:35.72ID:M9ZpDpyM
リーフ「僕も兄さんみたいに爆乳のお姉さんとお近づきになりたいなあ…そうだ、愛の祭りらしく花を育ててそれをきっかけにしよう、植物ならお手のものさ」

リーフ「何かそこらに生えてる雑草しかうまく育たないんだけど…」
ミランダ「そんなこと言われてもどうしろっていうのよ…」
0318助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/09(土) 00:18:44.40ID:E3oMQNsF
リーフ「カミラさーん!」
カミラ「あら、葉っぱのぼうや、こんにちは」
ベルカ「この腐れ葉っぱめ!…殺して……」
?「そこまでだ!」
リーフ「誰だ!?僕の邪魔をするのは!」
オーディン「オーディン!」
エポニーヌ「エポニーヌ!」
オフェリア「オフェリア!」
ソレイユ「ソレイユ!」
ジークベルト「ジークベルト!」
オーディン「みん」
エポニーヌ「な」
オフェリア「そ」
ソレイユ「ろっ」
ジークベルト「て」
「「「「「紋章町特戦隊!!」」」」」
ルーナ「………あんた達、何やってんのよ?」
オーディン「フッ…たまには戦隊系のものもやってみようと思ってな」
エポニーヌ「でも流石に無理があるところもあるけどね」
オフェリア「私達、選ばれし英雄達に不可能はないわ」
ソレイユ「なんかこういうのってやってみたらけっこう面白いよね!」
ジークベルト「え?うん…そうだね…」
リーフ「特戦隊だか特盛りだか知らないけど、僕の邪魔はしないで貰いたいね!」
オフェリア「隊長!指示をお願い!」
ジークベルト「え?ああ……全員突撃!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
カミラ「あらまあ…」
ルーナ「痛めつけられなくて残念だったわね」
ベルカ「葉っぱが酷い目にあっていればそれでいい…」
0319助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/09(土) 01:43:47.94ID:Srus9TSX
エリーゼ「お花育てなら私が教えられるんだけどなー」
エフラム「…教わった通りにやってもなぜか雑草しか寄ってこないと思うぞ。なぜか」
0320助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 00:11:22.72ID:VPkeWgIP
>>319
エリーゼ「お花を育てるのはちゃんとやれば難しくないよ、しっかり面倒を見なきゃいけないけど」
エフラム「そうか、やはり花屋でバイトしてるとそういうのもよく分かるんだな」
エリーゼ「お兄ちゃんも元気なお花を育ててみ……何か別の場所がもう元気になっちゃってるんだけど」
エフラム「……愛の祭りだからな」
エリーゼ「もう……いいけど……あ……胸といっしょはだめぇ……!」

ンン「だ……誰ですか……愛の祭りだからとか言って強力なドリンク飲ませた人は……」
サラ「……はあ……たくさん愛を注いでもらって満足だわ」
ンン「休憩したら第二ラウンド開始だよ」
ミルラ「聞くまでもありませんでしたね……」
ファ「ファもお花そだてたいなぁ」
イドゥン「……そう……それなら一緒にやってみましょうか」
ソフィーヤ「……それは良さそうですね」
ナーガ「……夜の激しさとは裏腹にずいぶん穏やかですね……あふ……私も少し休……」
大人チキ「まあ休憩中はこんな感じよ」
0321助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 08:26:36.03ID:ZkH1+fqS
>>320
サクラ「私も少し休憩を…」
ミタマ「そりゃああれだけ上になって激しく動けばそうもなりますわ」
キヌ「いつもながら凄いよね…アタシでもあそこまではあんまり…」
サクラ「そ、それより私たちもお花の話をしませんか?そういうお祭りの期間ですし…」
カザハナ「あー…私は花で桜が一番好きなんだけど、祭でもこの時期だと無理よね」
ナーガ「花を咲かせるだけでいいなら私がやりましょうか?」
カザハナ「そういえば本物の神様いるんだった…」
ナーガ「少々花を咲かせるだけでいいならあなたもすぐできるようになりますよ」
キヌ「ほんと?そっかあ、修業頑張らなきゃ」
ンン「桜湯、桜漬け、桜餅と…食べられるものも結構あるのです…お腹空いてきました」
エマ「…何か微妙に話がズレてきてない?」
0322助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 14:17:32.56ID:mYWXVgEj
シグルーン「皆さん頑張ってますね、私も精一杯アイク様にご奉仕しないと」
サナキ「お前は相変わらず正常運転じゃのう……」
0323助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 16:37:23.00ID:N22DiaK3
アルム「花かぁ…お腹は膨れないけど花屋に卸すのに栽培してる農家もいるんだよね。僕もやってみようかなあ」
ジャンヌ「けっこう久々のセリフじゃないですかアルム君」
アルム「うんまあ…意識してしゃべっていかないとみんなに忘れられるし」
0324助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 16:39:25.45ID:83RHq6CR
>>322
ミスト「でもシグルーンさんってすっごい胸おっきいのに形もキレイだよね」
イレース「…毎日アイクさんに激しく揉まれたり吸われたり挟んだりしてるのに綺麗ですし張りも凄いですよね…」
シグルーン「あら、そうでしょうか。確かに身体に磨きをかけることは常日頃意識していますが」
ワユ「普通に美容に気を使ってたら大丈夫なものなのかな…まさか大将の揉み方に秘密が」
アイク「いや、そんなこと言われても困るんだが…」
イレース「そういえば…カゲロウさんとシェイドさんもですよね…何か秘訣とかあるんですか」
カゲロウ「私は忍として身体を常日頃鍛えてはいるが…秘訣と言われても」
シェイド「私も美容は研究して気を使ってるつもりだけど…そんな大袈裟に言われても」
イレース「…これは今後の参考に直接触って確かめるしかありませんね」
カゲロウ「そ、その必要はあるだろうか…」
シェイド「いや話ならいくらでも…って妙に力強っ!?」
シグルーン「困りましたね…私を好き放題にしていいのはアイク様とサナキ様だけときめているのですが」
サナキ「おい、なぜそこに私まで入っているのじゃ」
0325助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 16:50:53.52ID:mq6+kbpV
>>323
ジャンヌ「食用の花、というのも結構種類があるみたいですよ」
アルム「そうなのかい?それなら気が向いたらやってみようかな…土地だけはあるし」
エフィ「アルムがご褒美くれるなら一日で新しい畑を整えちゃうよ」
シルク「昼は花を育てて、夜はまたアルム様と朝まで愛の花を育てる…素敵ですわ」
モズメ「…ちゃんとアルムにも栄養やらんと枯れるで」
シルク「大丈夫です、アルム様に元気を取り戻して頂く方法もミラ様にお伺いするので」
モズメ「神様にそんなこと聞いてええんか!?」
0326助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/10(日) 17:31:27.85ID:N22DiaK3
>>325
ヴェロニカ「神竜の花がほしいわ。いっぱい栽培して」
アルム「試練で手に入るアレ?確かに各自一回しか手に入らないから市場に出せば売れそうだけど…」
モズメ「どうやって栽培するんやろ…」
シルク「神竜というくらいだからナーガ様絡みなのでは」
0327ゾフィーの探し人 再会編
垢版 |
2019/02/11(月) 00:50:22.11ID:J/O2m0cI
ゾフィー「はぁ〜、世間はバレンタインでウッキウキ…なのに私は未だにあの人を見つけられず…」
ソレイユ「まあまあ、たまには骨休めしないと」
ゾフィー「…そうね、たまにはいいよね。それで、ディーアがカフェでバレンタインの特別メニュー出してるんだっけ?」
ソレイユ「そーそー、疲れてる時は甘いものが1番!…あ、着いたね」
\ガチャ カランカラン!/
ソレイユ「ディーア、きたよー!」
ディーア「ああソレイユ……にゾフィー?珍しいな、何時もの女の子達じゃないんだな」
ゾフィー「たまにはね。それでバレンタイン限定メニューってどんなんなのよ?」
ディーア「ああアレな、ちょっと待ってろ。おーいブレディ、限定二つ!」
ブレディ「はーい、今持って…」
ゾフィー「 」
\\ああああああああぁぁぁぁ!!?//

ゾフィー「……」ソワソワ
ブレディ「……」ソワソワ
物陰のソレイユ「…それでずっと前からその『自分を助けてくれた強面だけど親切でヒョロガリな斧使いのお兄さん』を探してた訳だけど」
物陰のディーア「ああ、それはブレディしかいないわ。しかしもう10分近く黙ったままだが、大丈夫かアイツら?」
ゾフィー「……あ、あの!」
ブレディ「はっ、はい!?」
ゾフィー「あの時は助けてもらったのに、失礼な事をして申し訳ありませんでした!!」
ブレディ「な!?随分前の話じゃねーか!?もう気にしてねえから頭あげてくれよ!?」
ゾフィー「で、でも…」
ブレディ「一旦落ち着けって。ほら、これでも飲みな」つコーヒー
ゾフィー「あ、ありがとう(ズズッ)…!、美味しい。チョコ味のコーヒー?」パァッ
ブレディ「おう、それが限定メニューのホットチョココーヒーだ、俺が淹れたんだぜ」
ブレディ「…俺が助けに入った所為で今アンタが落ち込んでるだなんて、浮かばれねえだろ?俺に申し訳ないって思うんなら、あんな事さっさと忘れてさっきコーヒー飲んだ時みてえに笑ってくれてた方が、俺は嬉しいぜ」
ゾフィー「そ、そっか……あ、ありがと///」
物陰のソレイユ「へー、やるねえあのお兄さん」ニヨニヨ
物陰のディーア「あれで結構モテるんだぜ?アイツ」

ブレディ「んじゃ、折角だしもう一杯サービスしてやるぜ」タチアガリ
ゾフィー「あっ!?そんなお構いなく!」
\ツルッ!!/
ゾフィー「あ」
ディーア「あ」
ブレディ「へ?」
ソレイユ「…あ〜あ」
\バリバリビリビリッ!!!/
ブレディ(パンイチ)「うわああああああん!!?(泣)」ダ--ッ!
ゾフィー「ああ待って!?待ってええええええ!!?(泣)」ダ--ッ!
ディーア「…結局こうなるんだな」
ソレイユ「…ホントにゾフィーって期待を裏切らないなぁ」
0328助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/11(月) 01:28:06.59ID:P5xiUicC
>>327
オフェリア「へえ、そんな事が…」
ゾフィー「うわーん!!せっかく謝れたのにいい!!」
ジークベルト「ま…まあ、また会った時に改めて謝れば良いじゃないか」
ゾフィー「うえーん!!そんなの簡単に出来っこないよおお!!」
オフェリア「なんかゾフィーって、色々と面倒くさそうだよね」ゴニョゴニョ
ジークベルト「それ間違っても本人に言わないようにね」ゴニョゴニョ
0329助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/11(月) 01:28:37.92ID:7YDEioE4
エリンシア「弟子にしてくださいまし!転んでガチムチはぎ取って殿方の裸祭りでうひょー!」
リーフ「弟子にしてよ!転んで巨乳を剥ぎ取ってぷるんぷるんおっぱいおっぱいうひょー!」
ゾフィー「事故だから!困るから!」
0330助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/11(月) 12:30:37.21ID:t5Oy269d
>>326
エフラム「神竜の花とは何だ?」
ヴェロニカ「集めるとちょっと成長できるレアなやつよ、ほしい」
サラ「ちょっと成長したくらいだとその絶壁は大して変わらないんじゃないの」
ヴェロニカ「そっちもあたしと大して変わらないでしょ!?それに成長ってそういうことじゃ…」
ノノ「まあ成長期なんだしさ、お兄ちゃんにもマッサージがわりに揉んでもらってるんだからそのうち成長するよ、たぶん」
エリーゼ「食生活かも、ちゃんと栄養のこと考えないと」
アメリア「適度な運動も必要だよ、もっと外に出してあげなきゃ」
ナーガ「花でよければ私も用意するのに協力しますよ」
ヴェロニカ「いや…そんなに真剣に心配されるとかえってへこむんだけど」
0331ミカヤ姉さん保育士になる
垢版 |
2019/02/11(月) 14:56:22.26ID:E28IM7Kl
ネタ思いついたので投下します。


クロム「姉さんすまない。休日にルキナとマークの世話を頼んで」
ミカヤ「大丈夫。今日は特に用事もなかったから」
セリス「今日は僕もバイト休みだから手伝うよ」
ルフレ♀「お二人ともありがとうございます」
子ルキナ「こんにちは!ミカヤおねえちゃん、セリスおねえちゃん」
子マーク「きゃ〜♪」
クロム「おいルキナ、セリスは男だぞ…」

ミカヤ「警察官は大変ね。休日も関係なく仕事だもの」
セリス「クロム兄さんもルフレ義姉さんもすごいよね。子育てしながらだもん」
子ルキナ「セリスおねえちゃん、こっちであそぼう〜!」
セリス「うん!じゃあマミー君人形で遊ぼう!」
ミカヤ「マークちゃんはミルクね」
子マーク「んくんく。っぷは〜」

カムイ「あれ、ミカヤお姉ちゃん今日は子守り?」
ミカヤ「ええ。そうか、カムイの保育園、今日はお休みなのね」
カムイ「うん、日曜と祝日は休園日なんだ。でもニーズに合わせて休日保育もこれから始めようと思ってるの」
ミカヤ「それはいい案ね」
カムイ「でも先生が足りなくて困ってるんだよね。だからさ!お姉ちゃんさえ良ければうちの園で働いてくれないかな?」
ミカヤ「いいの?私、保育士の経験ないけど」
カムイ「大丈夫だよ!お姉ちゃん紋章町の子どもの面倒ずっとみてきたから、保護者さんたちの信頼も厚いよ」
ミカヤ「そう?じゃあカムイのところでお世話になろうかしら」
カムイ「ありがとう!じゃあ後で手続きに必要な書類持ってくるね!」
0332助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/11(月) 22:54:06.78ID:pMCTneAj
ナ"ーオ" ア"ーオ"

ニュクス「この時期は野良猫が騒がしいわねぇ」
ミカヤ「節分も過ぎて暦の上では春だからね、恋の季節なのよ」
ニュクス「綺麗に言ってるけど結局の所発情期でしょ」
ミカヤ「せっかくボカシたのにハッキリするのやめて」
ニュクス「とはいえ動物達はこの時期盛んだけど、ラグズやタグエルの獣人達もそうなのよねぇ」
ミカヤ「ひょっとしてあなたがここにいるのって……」
ニュクス「レテがこの時期すごくて連鎖的に毎夜すごいのよ、私達も混ざったりしてるけど流石に限界もあってね、時々休む日も作ってるのよ」
ミカヤ「そっちは相変わらずね」
ニュクス「まぁね、因みにエフラムの方もそうらしいわ、キヌとベロアの相手がすごいみたい」
ミカヤ「まぁ事はともかく、仲が良いのは良かったわ」
ニュクス「他のラグズもそうなのかしらね? まぁ今日休んだら、明日はまたしっかり愛して貰うつもりだけどね」
ミカヤ「本当にお盛んね」
0333助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/11(月) 23:21:16.17ID:UpYRJ3QO
>>332
エリンシア「ふう、最近はセインさんに配達を任せっきりでしたけど…たまには自分で配達するのもよいですわね」(天馬に騎乗配達中)
鷹の男女\イチャイチャデート飛行中/
エリンシア「まあ…アイクからは聞いていましたけれど、鳥翼族の方も恋の季節なんですねえ」
エリンシア「ふふ、とりあえずティバーン様にお弁当をお届けしなくては!チョコレートの一件もありましたし…」
\バサバサ/
エリンシア「ごめんくださ〜い」
ヤナフ「あ、エリンシアさんじゃないっスか。今日はお弁当屋さんが配達なんですかね?」
エリンシア「はい!久しぶりに自分でお届けしたくて!…ティバーン様はどちらに?」
ウルキ「…ああ、今は自分の部屋に…」
エリンシア「ありがとうございます!みなさんの分はこちらに置いておきますね♪」
ロッツ「ども〜」
ビーゼ「……」
ネサラ「……」
ヤナフ「…弁当屋さんのとこに連絡しといた方がいいよな…今日は多分帰って来ねえって…」(白目)

エリンシア「ティバーン様?お弁当が…」
ティバーン「……」(ガシィ!)
エリンシア「あっあの…///」
ティバーン「弁当より食いたいもんが今できてな…」(ゴゴゴゴゴ)
エリンシア「えっと…///」
ティバーン「最近また、KINNIKUに目移りしているようだし…追い剥ぎしちゃいたいKINNIKU変態にはお仕置きが必要みてえだな…」
エリンシア「///」

リィレ「た〜いちょ♪にゃんにゃんの季節が…きちゃいましたねえ(はあと)」
キサ「なーにがにゃんにゃんよ!ゴロゴロの季節ですよねえ隊長?ハアハア…」
ライ「最近俺の貞操が危ない……」(ガクブル)
0334助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/12(火) 06:38:26.52ID:0kSkQNZp
>>332
キヌ「しょうがないんだよ…好きな人と一緒に住んでたらこの時期は朝までどころか一日中欲しくなっちゃうのは」
ベロア「でもエフラムさんなら常に私たちを受け止めてくれますし、昨日もキヌとのダブルご奉仕から始まっても二人とも朝には動けなくされましたし、むしろそれがいいのですが」
ノノ「いやあ、こっちも負けてられないね」
ミタマ「そうですわね、サクラ?」
サクラ「な、なぜ私に振るんですかっ!?」

レテ「い、いくらこの時期は制御がきかないとはいえあのような…」
シグルーン「いえ、むしろ私も見習いたいですわ。あの後ろを向いてのお願いは特に…それからの休憩を挟まずの連続勝負も」
イレース「全部吸い尽くす勢いも…胸との合わせ技は私には真似できませんけど」
サナキ「理性を失っているときのことはあまり言ってやるな…」

シルク「愛の季節、素晴らしいですわ。私たちもアルム様への愛をさらに表現しなくては」
エフィ「アルムのためなら一日中どころか日を跨いでも大丈夫だよ」
モズメ「冗談じゃなく本気でやりそうなのが恐ろしいわあんたらは…」
0335助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/12(火) 15:34:52.36ID:W0ThV7jd
リーフは考えていた、何故カミラに飛び付こうとするとベルカに邪魔されてしまうのか、考えの末、彼は1つ思い付いた
リーフ「もしかして、ベルカは僕の事が好きだったのか!だから僕とカミラさんがイチャイチャするのを邪魔するのか!」
リーフ「よし!そうと決まれば早速ベルカにダイブだ!正直あんまり胸無さそうだけど、どさくさ紛れにカミラさんとイチャイチャ出来ると考えれば問題ない!」
リーフは作戦を実行した、どうなったのかはご想像にお任せします
0336助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/12(火) 18:04:58.66ID:t6HPRbGb
ナンナ「スイカ割りみたいに頭に斧が刺さってますね」
リーフ「何度も何度もやらなくってもいいのにね。僕じゃなかったら死んでるよ」
ミランダ「なんで生きてるって突っ込みは今更よね」

ルーナ「…どしたのそれ…めっちゃ鳥肌立ってるけど…」
ベルカ「キモイキモイキモイキモイ…」
0337助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/13(水) 18:34:33.06ID:d7PKUvfh
ゾフィー「はあ…どうやって謝ろうかな……うわ!?」
ズッテーン!ビリビリ!
ブルーノ(パンイチ)「……」
ゾフィー「うわー!!ごめんなさーい!!」
ブルーノ「………寒い……」
因みにたまたま通りかかったエリンシアは鼻血の噴水を上げたという
0338助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/13(水) 22:42:08.90ID:hR2mD3sE
アル「おはよー、ってあれロイが居ない?いつも一番手に教室に居るんだけど」
ティーナ「ホントね、資格や講座のテキスト開いてるのに今日は居ないんだね」
「「アル君、ティーナさんおはよう」」
アル「お、ソフィーヤにスーじゃん。おはよう、今日ロイは見かけなかったか?」
ソフィーヤ「ロイ君・・・ですか?今日は・・・見かけなかったです」
スー「ロイ君、朝居なかったみたい。寝坊かしら?」
ティーナ「いつもは、朝一にロイ君を見かけてる二人が見てないって・・・スーの言うとおり寝坊?」
ソフィーヤ・スー「・・・かしら?」

ウォルト「珍しいですね、ロイ様が今日は学校来てないなんて」
チャド「いつも朝一で勉強してるロイがね」
ルゥ「アルやスーたちから聞いたけど、寝坊って言う話が出てたみたい」
レイ「あいつが寝坊ね、ちょっと前迄は夜更かししてまでテキスト開いて、寝惚け眼(まなこ)のあいつがなぁ」
シャニー「やっぱり今までやってたことがここに来てリバウンドが来たんじゃない」
キャス「ありえるねぇ・・・、あいつ睡眠時間前迄5・6時間だったからその反動かもね」

 キーンコーンカーンコーン
 キリーツ、レイ、チャクメロ

セシリア「お早う皆、出席取るわね。で、ジェミーさんは相変らずの寝坊の遅刻ね」
リリーナ「あのぅセシリア先生、今日ロイが居ないのですけど何か連絡は」
セシリア「あぁロイ?ロイはね今日お休みをいただいたってお姉さんから連絡があったのよ」
「「「(しばしの沈黙)・・・・・・・・・ゑゑゑ!!!」」」(CV:家弓家正)
チャド「あいつがお休みをもらったぁ!?」
アル「何でまた・・・」
ララム「先生他に何か聞いてないのですか!?」
セシリア「それがね、それだけしかないの。多分、過労で倒れたかそのほかだけど・・・先生も心配だからまた何かあれば報告します」
「「「ロイがお休みとはねぇ・・・」」」



一方のロイ
ロイ「さてと行きますか・・・。今日は任天都大学機械学部の入学試験、無事合格しよう・・・」
0339助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/13(水) 23:23:38.07ID:JOCJbC76
休むなら休むでなんで休むかくらい連絡しようず、常識として
なんかほんとに資格にしか興味ないわけのわからない奴になったな
0340助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/14(木) 00:10:27.58ID:Y3Witepk
リーフ「今日はバレンタインか…」
リーン「アレス!チョコあげるね!」
アレス「ああ、済まないな」
ルフレ♀「クロムさん、はい、バレンタインチョコですよ」
クロム「ああ、ありがとう」
オフェリア「ジークベルト!はい、バレンタインのチョコ!」
エポニーヌ「それ、あたし達3人で作ったやつよ!」
ロキ「美味しく頂いてねぇ♪」
ジークベルト「3人共、ありがとう」
カアラ「バアトル、バレンタインチョコだ、受け取ってくれ」
フィル「父上、拙者のも受け取って欲しいでござる」
バアトル「ガッハッハ!妻と娘から貰えるとは、感激だ!」
イシュタル「ユリウス様、バレンタインチョコです、受け取ってください」
フォレオ「ユリウス君、僕のも受け取ってください」
ユリウス「ああ、ありがとう、二人共」
リーフ「畜生!!どいつもこいつもイチャイチャしやがって!こうなったらバレンタイン物のエロゲでも作るしかない!」
ナンナ「そうと決まれば早速始めましょう」
ミランダ「もうツッコむ気力も起きないわ……」
0341助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/14(木) 00:27:42.17ID:x1G+6QSf
サザ「グリーン的にはどうなんよ?…俺はミカヤから義理を一応…」
ウォルト「皆無ですが何か?一応スーとフラグあるんだけどなあ…マルスさんに持っていかれました」
セシリア「ね、家庭科で作ってみたわ。口に合うといいのだけれど」
アーダン「へへ、口の方を合わせるさ!ありがとうよ!」
セティ「……………」
サザ「甘酸っぱいんよ…」
ウォルト「いいなぁ…」
0342助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/14(木) 00:31:39.80ID:GKQmHxma
リーフ「はぁ……今年のバレンタインもナンナ達からの三個だけか……何時になったら巨乳のお姉さんから貰えるのかなぁ……あれ、これは手紙?」

『リーフ様へ

 リーフ様のエロゲ作成力は喪であるほど発揮されるので今年は私達も贈らないことにしました。
 チョコ0の喪力から生み出される新作を期待しています   ナンナ』
『エロゲに期待してなんかいないけど毎年渡しても嫌な顔されるから今年は渡さないことにしたわ   ミランダ』
『これでいっそのこと男の人とを進めて貰ってハァハァ……   ティニー』

リーフ「え……そんな……」

カサッ

リーフ「あれ、これは……なんだ、ちゃんと渡してるじゃないか……でも何で一個だけ?」

『HEY! ブラザー、今年は俺からのプレゼントだ、熱い一年を一緒に過ごそうZE!』

リーフ「」


リーフ「(ガバッ!)ハッ! ハァハァ……夢、だったのか……」
ナンナ「リーフ様、起きられましたか?」
ティニー「連日バレンタイン物を作るために徹夜でしたし、お疲れ様です」
リーフ「いや、大丈夫だよ、ごめんね」
ナンナ「あ、丁度いいから今渡しますね、はい、バレンタインのチョコです」
ティニー「私からもどうぞ、後ミランダからも預かっています」
リーフ「え、あ……ありがとう……」
ナンナ「リーフ様、どうしました?」
リーフ「いや、何でも無いよ(三人からのチョコが、こんなに嬉しいと思う日が来るなんて……)」

ティニー「あ、そうだ、今日はリーフ様に他の方からのチョコも預かって来ました」
リーフ「え、本当に? まさか巨乳のお姉さんから!?」
ティニー「はい、これです」つ チョコ複数、送り主はビラク、ロシェ、レックス等その道の方々
リーフ「」
ティニー「是非交流を深めて今年のネタ提供をハァハァ……」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0343セティとマチュアのバレンタイン
垢版 |
2019/02/14(木) 00:52:14.30ID:ZtK9SCm9
セティ「何時もの溜まり場のバーに開店前から来てくれって、ラーラもアスベルもどうしたんだろう……ん?」
<ちょ、やめ!?押すなって!?
<ダーメ、いい加減覚悟決めなって
<ほら行ってこーいドンッ!
マチュア「わっとっと!?」
セティ「!!!??///」
マチュア「てめえヨワイトン何しやが……って、セティ様ぁ!?///」
セティ「や、やあマチュア、久しぶりだね!?くっクリスマス以来かな!?(ウワズリ)//」
マチュア「そそそそうっすね!?すんません大学がテストで忙しかったんで!?//」
セティ「まあ私も家の付き合いや年始商戦で忙しかったから、お互い様じゃあないかな!!?//」
マチュア「そ、そうっすかね!!?//」
「「・・・・・・・///」」
マチュア「あ、あのっ!!!!//」
セティ「はいっ!!?//」
マチュア「ばっ、バレンタインチョコっ!!!作って来ました!!!!どうぞ!!!!///」
セティ「あっ、ありがとう//…(パクッ)…うん、凄く美味しいよ」
マチュア「…そ、そりゃあガチの本命っすから///」
セティ「………えっ?///」
マチュア「な、なんかクリスマスの時は有耶無耶になっちゃったけど、あの時の言葉は私のほ、本心ですからっ!!!!///」
セティ「つ、つまりそれw」
\バタ-----ンッ!!/
マチュア「………へ?」
物陰から出て来たブライトン「おいおい折角いい雰囲気だったのにどうした!?」
マチュア「なっ!?お、お前ら見てたんか!?///」
同上のカリン「そんな事よりセティ様を…って酒くさっ!!?セティ様もチョコも酒くさっ!!?何これ!?」
セティ「 ///////」クデ-ン…
マチュア「え、只のウォッカボンボンだけど?」
アスベル「ウォッカぁ!?いやマチュアさんにはヌルいかもしれないですけどセティ様中学生ですからね!?」
ブライトン「ラーラ、カリン、そっち持て、裏まで運ぶぞ!」
ラーラ「…はぁ、なーんでこうも上手く行かないのかなぁ?」ヨイショ
カリン「マチュアさんは後でお説教ですからね!!」
マチュア「そ、そんなぁ!?」

ーー結局、バレンタイン中にセティが復帰することはなく、またしてもマチュアの告白は有耶無耶になってしまったのでした。
0345助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/14(木) 07:46:20.28ID:yA1TX6p+
ファ「お兄ちゃん、これあげる!」
エフラム「ありがとう、ずいぶん大きな花束だな……」
サラ「バレンタインはそういう祭りの最中だしね、ファがみんなを代表して渡したいって言うから」
イドゥン「全員で一本づつ花を選んで用意しました……」
エフラム「俺もみんなに花を贈らせてくれ、実はエリーゼにも協力してもらったんだが……」
エリーゼ「えへへ、こういうときはお花屋でのバイトが役にたつよね」
ナーガ「エフラム、それとは別に私からはこれを」
エフラム「これは……神竜の花ではないですか、これをこんなに……」
ナーガ「はい、私が育てました」
チキ「凄いけど、いつの間に……」
ナーガ「頑張って育てました」
大人チキ「……ここしばらく庭で何かやってると思ってたらこれだったのね」
エフラム「こんな貴重なものを……ありがとうございます」
ナーガ「良いのです、私が送りたかったのですから。気に入ってもらえたのなら、ご褒美の子作りを楽しみにしていますね」
ンン「ちょっとはオブラートに包むのです神様」
ナーガ「それから、ヴェロニカにもこれを」
ヴェロニカ「え……いいの? あたしにも神竜の花を」
ナーガ「もちろんです、今日は大切な人に花を贈る日でもあると聞きました。あなたにも贈らせて下さい」
ヴェロニカ「……そう……ありがと」
ナーガ「前にも欲しがっていたのを覚えていまして、用意できて良かった。これであなたの悩みが少しでも解消すれば……成長の助けにはなるかと」
ヴェロニカ「……は?」
サラ「まさか神竜の花に手を出すのを考えるほど胸の成長に悩んでいたとはね……いくら絶壁でもそこまで思い悩まなくても」
アメリア「やっぱりもっと外に連れ出して健全な成長を促さなきゃ……」
ヴェロニカ「だからそういう意味でほしいって言ったんじゃないし! ていうか絶壁言うな!」


ファ「んん……っ! はぁ……きょうのお兄ちゃんすごいよぉ……」
幼アクア「んく……いつもよりおっきい気がする……ちょっと大変」
キヌ「はぁはぁ……今日のエフラム激しい……けどもっと欲しい……」
ベロア「いつも素敵ですけど今日は特に素敵です……まだ夜は長いですよ」
ナーガ「期待以上のご褒美ですね……あなたたち、トライアングル母娘アタックを仕掛けますよ」
大人チキ「ち、ちょっと休ませて……」
チキ「というかその名前なに……?」

ンン「あふ……ま、また今日のエフラムさんの勢いが何か……何かしましたか? 小さい子は大変じゃないですかね」
サラ「さあ? いいんじゃないの、愛の祭りだし。私はいっぱい愛してくれて満足だけど……発情期のキヌとベロアが同時でもそれ以上なのは凄いわね」
ノノ「ノノもちょっと休んだらまた再開しちゃうよ。あれ、ヴェロニカは?」
ミルラ「『初期歩兵は全ステ+2』とか謎のことを言って気絶させられてました……何か関係あるんです?」
ンン「……よく分からないのです」
0346助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/14(木) 20:26:29.99ID:o0B68TWm
メイド1号「ねぇねぇ、私たちからもご主人様に贈り物くらい…」
メイド3号「出過ぎるなバカ。奥様方とご主人様の邪魔するんじゃない」
メイド2号「かたっ!ちょっとくらいいいじゃん〜」
0347助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/15(金) 06:57:50.18ID:PPUidtm3
ミタマ「やはり愛の祭りの最も盛り上がる日は違いますわね」
カザハナ「はぁ…はぁ…そんなのんきなこと言ってられないって…ていうかもう日付け変わってるし…」
ミタマ「何をそんなに疲れているのですか、普段から鍛えていていらっしゃるでしょうに」
カザハナ「いや…さっきまで何連続か分からないくらいされてたから…休まないと…」
ミタマ「その割には最後の締めの接吻をずいぶん長時間粘っていましたわね」
カザハナ「う、うるさいって…だいたいなんであんたは割と元気なの?」
ミタマ「今まで寝ていましたから」
カザハナ「そうだった…こいつは最初の方ににエフラムに相手してもらった後は今の今まで寝てたんだった…」
ミタマ「私はいいとしても、あなたはせっかく今に縁がある花の名前をしているのですから、まだ頑張ってみては」
カザハナ「名前は関係ないでしょ!?」
ミタマ「いえ、サクラは…」

サクラ「…っ…!…ぁ…ふう…」
エフラム「サクラ…大丈夫か?さっきからずっと上で…」
サクラ「大丈夫です私がして差し上げたいのですから…それに…今日の兄様凄くて…あ…もう元気に…っ!」

カザハナ「いや…あれはサクラだから」
ミタマ「さて、十分休んだので私も再びですわ」
カザハナ「…今度は気絶させられるんじゃないの」
ミタマ「愛されて 気絶するのも たまらない」
カザハナ「うーん、駄作」
ミタマ「いいじゃないですか、年に一度しかない二月十四日ですのよ」
カザハナ「とっくに日付け変わってるんだけど…」
0348助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/15(金) 10:08:35.87ID:B+wupbN8
ttp://www.capcom.co.jp/devil5/news/campaign190214.html

ロイ「デビルメイクライ5とトライアンフがコラボして、特別モデルのボンネビル・ボバーが登場か…
しかし応募とはね…。」
シグルド「私もこのバイクが欲しいが、生憎と予算がない。
その上当たらなそうだな…。」
0349助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/15(金) 15:39:36.64ID:Q55QncKH
ルフレ♀「今日から新しいamiiboが発売されましたね」
クロム「ああ、種類はアイスクライマーとキングクルールとパックンフラワーだったな」
ルフレ♀「クロムさんのスマブラバージョンのamiiboはいつ発表されるんでしょうね」
クロム「まあ今ある俺のamiiboも一応FPとして使えるが、まあ気長に待つさ」
0350フィルのバレンタイン作戦
垢版 |
2019/02/15(金) 22:54:28.47ID:G//n/XM9
フィル「むふふ、父上とは別にちゃんとチョコレートを用意しておいたでござる!」
フィル「信念は当たって砕けろ!とりあえずノア殿!たのもー!」
ノア「え?フィルさん!?久しぶり…?」
フィル「さあこれを受け取るでござる!さらばっ!」\シュバッ!/
ノア「え、えーっと…なんだろこれ…まさか果たし状?」つ桐箱
トレック「いーんじゃない?…もらえるもんはとりあえずもらっとけば…ぐー…」(スヤァ)
ノア「…だ、大丈夫かな…」

フィル「ふふふ、ノア殿はすんなり渡せたで
ござるな!…さて、あとは3人いるが…こちらはまとめて片付くでござるよ!」(キュピーン!)
カレル「では、今日の剣士会は解散ということで。」
ナバール「今日もいい技が見られたな。」
シャナン「いやあ、ナバール殿の剣技を受けられて何より」
スカサハ「いやー、疲れたねー」
シン「弓と掛け持ちすると特にな…」
ルトガー「…この程度、腕ならしにもならん…」
フィル(チョコをしのばせるには下駄箱ッ!王道中の王道でござる!勝ったッ!)\シュババッ/
スカサハ「あれ?下駄箱になんか入ってる?」
シン「…同じく…」
ルトガー「…まさか俺を狙っている者かッ!?」(クワッ)
スカサハ「中身はチョコレートみたいだけど…」
ルトガー「うかつに触るな、毒入りかもしれんぞ。」
スカサハ「いや、流石に疑いすぎじゃ…でもこれ、差出人書いてないしなあ…」

スカサハ「ただいまー」
アイラ「おかえり。夕飯は炒飯ができているぞ。連れの二人もいるか?」
シン「コクコク」
ルトガー「…いつもの。」
スカサハ「あ、ヨハヨハ兄弟。そういやこれいる?」つ桐箱
ヨハルヴァ「おっ、チョコレートじゃねえか!うめーうめー」(モグモグ)
スカサハ「お二人さん、食べて大丈夫っぽい。」
ルトガー「ふむ。」(ムシャムシャ)
ヨハルヴァ「ちょっおまっ…俺に毒味役させてんじゃねえ!!」
スカサハ「えー、だってヨハルヴァならラクチェのポイズンクッキングでも死なないし?ドズルの男は鋼の胃だから毒でも死なないみたいな?」(ムシャムシャ)
ヨハルヴァ「いや毒食ったら流石に死ぬからね!?」
ヨハン「ラクチェのはラクチェへの愛っていうドーピングがあるからね!?」
シン「それにしても美味い菓子だな、一体誰がくれたのやら。」

フィル「チョコレートを4人全員に無事に渡せたでござる!これで彼氏作り作戦も大成功!」\ムハーッ/
キャス「で、フィル姉。差出人書いたの?そのチョコ。」
フィル「あっ」
0351マトイの苦くて甘いバレンタイン
垢版 |
2019/02/15(金) 23:08:30.42ID:IXFDiBm3
マトイ「よし、完成!初めてだったけど、上手く出来て良かったわ」
クレア「…え、マジで初めてだったんですの?凄く手際よかったですけど」
マトイ「別に料理は普通に出来るし、何よりレシピ通りにやったもの。失敗する理由がないわ」
クレア「…何でしょう至極真っ当な言い分の筈なのに大多数を敵に回したような悪寒が」
クレア「というか初めてって…今まで渡した事無かったんですの?」
マトイ「ええ。私が惚れて来た人達って既婚者や恋人持ちばかりだったから、そんな人達に渡しても騒動の火種になるだけだもの」
クレア「…でも、今回だけは譲れないんですわよね?」
マトイ「そ。ねえクレア、私の一世一代の告白、上手くいくと思う?」
クレア「ええ!?そ、それはその、えっとでして!?」
マトイ「…ぷっ、あはは、クレアって女公様なのに本当に嘘が苦手よね!」
クレア「ご、ごめんなさい…」
マトイ「まぁそんなクレアだからこそ、色々腹を割って話せたっていうのもあるけどね。それも貴女の人徳かしら?」
クレア「…その、大丈夫ですの?」
マトイ「…大丈夫、心配しないで。例えどんな結果になろうと、受け入れる覚悟は出来てるから。…それじゃあ行ってくるわ!」
クレア「…行ってらっしゃいまし」
クレア(…はぁ、あそこで気の利いた言葉の一つでも言えないから、いつまで経っても女公のままなんですわ。わたくしのバカ)
ーーーーーーーー

ーーーーーーーー
ルフレ「あら?どうしたんですか、それ」
クロム「あ、ああ、その…ティアモの妹さんから貰ってな」アセアセ
ルフレ「へえ、クロムさんがチョコを貰えるなんて、明日は矢でも降るんでしょうか?」
クロム「茶化さないでくれ、というか随分落ち着いているな…?」
ルフレ「そりゃあ目の前で見るからにがっくりしている人がいたら冷静にもなりますよ(というか実はカムイさんから聞いていたんですが)。それで、何かあったのですか?」
クロム「…ああ、告白されたんで『気持ちは嬉しいが、俺は最愛の嫁以外に誰かを抱えられる程甲斐性のある男ではない。済まない』とキッパリ断ったんだ」
クロム「あの娘が曇りのない本気の目だったから俺も本心を包み隠さず返したが、よくよく考えればもう少しオブラートに包んだ方が良かったんじゃないかと…」
ルフレ「あー…まあ確かにショックが酷いかもですね、ソレ」
クロム「うっ、やっぱりそうだろうか…」
ルフレ「でも、それがクロムさんの思いなら、きっとその娘にも伝わってますよ」
クロム「…そうだといいのだから」
ルフレ「あとそれだけはっきり振られれば、案外すっぱり諦めて次の恋に向かえる物ですよ、女の子って」
クロム「そ、そんなものか?…ともあれ、あの娘が無事に前を向けていればいいんだが」
0352マトイの苦くて甘いバレンタイン
垢版 |
2019/02/15(金) 23:10:37.34ID:IXFDiBm3
クレア「……ん….あら?わたくし確かフラれて帰って来たマトイさんのヤケ酒に付き合って、それから…」
クレア「…って何でわたくし裸でベッドの上なんです…の……」
素っ裸のマトイ「……ス-……ス-」zzz
クレア「 」
クレア(クールになれクレア、いつものクールなわたくしはどうしたんですの!?いまは氷よりもクールな冷静さが不可欠ですわ!!まずはここまでの経緯を思い出しましょう…)
〜 〜 〜
クレア『さあ今晩は飲みますわよ!ウチはど田舎なので多少騒いでも問題ありませんわ!」
マトイ『あはは、そんなに気にして無いから大丈夫よ』
クレア『まあまあ、細かい事は気にせず飲みなさいな!(変態性癖はわりかしオープンな癖に弱味は見せませんからねこの娘、ガンガン行きませんと!)』
マトイ『…じゃあ、頂きます』
〜一時間〜
クレア『ほらほらもっと飲みなさいな、今日はわたくしの奢りですわ!//』
マトイ『あ、ありがとう(クレアってお酒強くないのね…)』
クレア『それにしてもこんないい娘を振るなんて、その人も大きい魚を逃しましたわぬぇ//』
マトイ『しょうがないわ、クロムさんとルフレさんの仲は誰であろうと邪魔出来ない、ずっとスt…見てたからわかるもの。悔しいけど、私なんかじゃ太刀打出来ないわ』
クレア『…前々から思っていたのですが、あなたなんか自己評価低くないですか?//』
マトイ『え、どうしたのいきなり、別にそんなこ……って何押し倒しに来てるの!?』、
クレア『いやぁ折角ですので、あなたがどれだけ素敵かわたくしが行動で示そうと思いまして//』
マトイ『それで何でこの行動になる訳!?』
クレア『ほら、わたくしが貴女を激しく愛するほど、わたくしが貴女に魅了されている証左になるでしょう?//』
マトイ『ちょっと何言ってるか分からないです!?』
マトイ(って力強!?…というかクレアの顔、なんか見た事ないくらい扇情的なんだけど!?これが女公の本気なの!?//)
クレア『隙ありですわ♪//』
マトイ『あっ♡!?』
〜 〜 〜
クレア(………ああこれダメですわ)ズ-ン…
クレア(酔いに任せて…いえそれだけではありませんが、友人を襲ってしまうなど)ズ-ン…
マトイ「……ん、ふぁ〜…あ、クレア、おはよ」
クレア「!?、お、おはようございま…!?(唖然」
マトイ「?、どうしたの急に黙って」
クレア「い、いえ…(体中跡だらけ…自分の所業にドン引きですわ…)」
マトイ「………それでねクレア、昨日の夜の事なんだけど///」
クレア「申し訳ありませんでしたぁ!!!」ドゲザァ!
マトイ「ちょっ!?頭あげてよ別に怒ってないから!?」
マトイ「…いきなりでびっくりしたけどさ、あの激しさがイコールクレアの私への想いの強さって考えたら、悪い気はしないなって//……あと凄くよかったし///(ゴニョゴニョ)」
クレア「え、最後の方の方何て言ったんですの?」
マトイ「き、気にしないで!!?///……でも、なんだか思いっきり滅茶苦茶にされてスッキリしたわ」
マトイ「本当の事を言うと結構こたえてたのよ、実は帰って来る途中に物陰で泣いたりしたし」
クレア「そ、それなら良かったですわ…」ホッ
マトイ「でも攻められてる最中に耳元で私の良い所延々と聞かせてくるのは、流石に勘弁して欲しかったけどね」
クレア「それは本心ですから仕方がないですわ!…あ調子に乗りましたごめんなさい」
マトイ「ふふ、じゃあちょっとシャワー浴びてくるわね」

\シャ----…/
マトイ「………………」
マトイ「………はぁ///」カァァッ…
マトイ(…本当に女王系ってズルいなぁ。私、確かにノンケだったはずなのに///)
クレア『目指す完璧の為に人の目に付かない所で努力を積み重ねている所も…』
クレア『変態妄想を垂れ流していてもガチの恋には臆病になってしまう可愛らしい所も…』
クレア『貴女はとても魅力的な女の子ですわ♡」
マトイ(ーーっ!///ま、まずい、意識したら昨日言われた事思い出しちゃったわ。上手く誤魔化せるかしら…?///)

ーーこの後、マトイは一度意識してしまったが為にものすごい勢いで挙動不審になってしまいましたが、鈍感なクレアは全力でこれをスルーしてしまったとかなんとか。

……Too be continue?
0353助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/15(金) 23:16:54.91ID:G//n/XM9
キャス「ついでに言うとさ、バレンタインって昨日だけど?」
キャス「あああああっ!?」\ガガーンッ/

スカサハ「チョコレート、誰がくれたんだろ?女の人だと、マリカさんとか、マリータとか…カアラさんの義理チョコかな?」
ラクチェ「私にはわからないけど…いいんじゃない?一日遅れでも貰えて」
スカサハ「ところで、ヨハヨハにはどんなチョコを?」
ラクチェ「ラーメンがダメだったからチャーシューをチョコレート風味にry」
スカサハ「あっそう」(白目)

タニア「あっ、マリータじゃん!焼きそばチョコはできたの?」(ニヤニヤ)
マリータ「…そんなん言うなら、タニアにもあげよう思ったけどあげへん。」(つーん)
タニア「ごめんごめん!マリータ様の焼きそばは天下一!神!宇宙!」
マリータ「…しゃーない許したるわ。はい。」つ生チョコ
タニア「あっ美味〜。」
マリータ「ウチかてチョコぐらい作れるで。で?その不細工な形のやつは誰にあげるんや?」(ニヤニヤ)
タニア「こ、これはアレだから!ホラ!エーヴェルさんがオーシンのバカにもあげてこいってうるさいからさ!///」
マリータ「ふ〜〜〜ん?」(ニヤニヤ)

セリカ「…愛の祭りなんて…」(ブツブツ)
トリスタン「…セリカ。ここにいたのか…そうだ、これをセリカに」つ焼き菓子
セリカ「な、何?私は異教徒のお祭りなんて…」
トリスタン「久しぶりに作ってみたが、余ったからおすそ分けだ、だから別にバレンタインとかじゃないさ。」
セリカ「…ありがとう…じゃあ私もこれ。」つチョコレートケーキ
トリスタン「あ。」
セリカ「…エリンシア姉さんに貰ったのよ。余ったから、私もおすそ分けよ。」
トリスタン「…そうだな、ついでに一緒に食べないか?」
セリカ「…しょうがないわね…」
0354助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/15(金) 23:24:52.99ID:G//n/XM9
誤字スマソ
×キャス「あああああっ!?」\ガガーンッ/
◯フィル「あああああっ!?」\ガガーンッ/
0355助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/15(金) 23:48:12.00ID:P1ptxXH9
カレル「若い人たちは元気でいいねぇ…」
カアラ「む、兄上、それはキャスからか?」
カレル「うん、私とバアトルに用意してくれたのだろう。少し斜に構えたところはあるがいい子だね」
カアラ(聖人だ…聖人なのだが…40年以上彼女いたことない男に少女の心を察しろとは無理な話か…)

フィル「しまったでござる…拙者どうしてこうそそっかしいのでござろう…」
カアラ(こっちはこっちで騒がしい…ままならないものだな)


ティアモ「よもや親子二代でこっち側になるなんて想像もしなかったわねぇ」
エイリーク「少し抜けたところもありますけど、クレアはいい子ですから、きっと仲良くやっていきますよ」
ヘザー「お話も続きも気になるところね」
0356助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/16(土) 01:09:30.82ID:zIV6Hein
>>351
ジークベルト「そのような事があったんですね」
クロム「ああ、しかし本当に良かったんだろうか…」
ジークベルト「心配はいりません、マトイは強い人ですし、クロムさんは言いたい事をはっきり言っただけですから、マトイもきっと解ってくれますよ」
クロム「ああ、そうだといいがな」
子ルキナ「ルキナ今度はお人形さん遊びがしたいでしゅ!」
オフェリア「解ったわ」
ルフレ♀「すみません、ルキナの遊び相手になって貰って」
オフェリア「気にしないでください、ルフレ♀さんには色々とお世話になってますから」
ジークベルト「…ところで、兄上とルキナさんの事は認められたのですか?」
クロム「……正直まだ気持ちの整理が出来ていない…」
ジークベルト「まあ、焦らずゆっくりと考えていけばいいですよ」
クロム「ああ、そうだな」
0357助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/16(土) 19:03:57.26ID:TMkdq7+r
リーフは遠くを見た。
遠くには二つの頂を抱く大きな連山が見えた。
リーフは思った。あれ、盛り上がった大きなおっぱいみたいだなあ。
なので山登りに出かけた。
山の上でリーフは思った。今ボクは巨乳に抱かれている。
こうして寝転んでいると背中におっきなおっぱいが当たってるような気持ちになった。
山はいい。とてもいい。
リーフは空気を吸った。澄んでいてうまい。
まるでおっぱいをしゃぶってるかのような気持ちになった。
今、彼は心の底から安らいでいた。
0359助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/16(土) 23:41:09.46ID:IbJtPZ8+
ニュクス「そういえば、先日はどうだったの?」
ソフィーヤ「はい……みんなでエフラムさんに花を贈ったんですよ」
ミカヤ「ああ、最近はそういうのも認知されてきたのよね」
ニュクス「で、大変仲良くやっていたと……胸が成長してるように見えるのも可愛がってもらってるから?」
ソフィーヤ「……えっ!? ……やっぱり見た目でも分か……」
ニュクス「……冗談よ、確認するってことは心当たりあるのかしら」
ソフィーヤ「あうぅ……」
ミカヤ「教え子をからかうのもその辺りにしておきなさいよ」
ニュクス「まあそれはともかく……花も占いとは縁があるのよね」
ミカヤ「そうね、誕生花とかもあるし……」
ニュクス「それに、花占いっていうのも身近な占いでしょ」
ソフィーヤ「そうですね……花占いはファともしたりしますし」
ニュクス「私も事前に今年の2月14日はどうなるか花占いをしてみたのよ」
ミカヤ「へえ、どんな?」
ニュクス「2月14日の夜は動けなくなるか気絶するかのどっちに……」
ミカヤ「……結果は言わなくてもいいわ」
0360助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/16(土) 23:57:27.92ID:3LAAagik
エリーゼ「14日を過ぎるまでは大変だったよー、お店が忙しくて」
エフラム「まあ、花を贈るイベントのときは花屋は忙しくなるだろうからな」
ヴェロニカ「あたしもたいへんだったわ…どのゲームでもバレンタインイベやってるから消化しなきゃだし」
エフラム「…お前ももっと外に連れ出してやらなきゃな」
0361助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/17(日) 21:46:55.10ID:XMkyypoh
カムイ「風花雪月の主人公もあたしと同じマイユニットだったね」
シャラ「そうなの?まあ私には関係ないけど」
カムイ「そんな事ないよ、出掛けてるあたしの兄弟が帰ってくる事になるからね」
シャラ「カムイの兄弟?じゃあちゃんとあいさつしなきゃね…ところでその人はどんな人?」
カムイ「それが…お兄ちゃんかお姉ちゃんか弟か妹かよく覚えてないんだよね」
シャラ「……身内の事くらい覚えておきなさいよ……」
0362助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/18(月) 06:19:12.41ID:rad8kDbw
ミカヤ「実際、クロムが帰ってくる前もカムイが帰ってくる前も、二人の事微妙に覚えてないのよねえ」
マルス「そらそうですがな。だってその頃は未プレイ、さらに言えばゲーム自体開発されてませんもの」
リーフ「ねぇ、マイユニって外見弄れるけどさあ。今度はバストサイズは最大どのくらいまで大きくできるのかな?100センチ超え、Lカップとかできるかな?
     咲の原村和やオカルティックナインのりょーたすみたいな領域がほしいです」
クロム「き、貴様!ルフレのキャラデザ、もっと大きくできたらという俺の心がなぜ読めた!」
ルフレ「……クロムさん……口にも出ますけど、貴方も大概顔に出ますからね…わ、私だってそれなりにありますし!そもそも!」
マルス(クリスをもっともっと巨乳に出来たらいいなあという僕の想いは顔にも口にも出てないね。よし)
クリス「マルス様。顔にも口にも出てなくても今思ってる事くらいみんな察しが付きます」
マルス「!?」
カムイ「暗夜編エンディングでカミラおねえちゃんの胸に衝突したあたし的にはみんなの気持ちもわかるかなあ。柔らかいし気持ちいいし」
ミカヤ「あんたも大概立派なの持ってるけどね」
0363助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/18(月) 12:27:04.90ID:rad8kDbw
エリンシア 「バストならアイクやヘクトルちゃんも立派な(ry」
リーフ「残念ながらKINNIKUのバストは硬いのでNG」
0364助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/18(月) 16:03:04.79ID:qyQ/+AGd
カムイ「後もうしばらくしたらあたしの兄弟が帰ってくるの!まあどんな人かは覚えてないけど」
ジークベルト「そうですか、その日が楽しみですね」
カムイ「うん、あたし達の事みたら、きっと驚くだろうなあ」
ジークベルト「たぶん…いや、絶対驚くと思いますよ、兄弟に神将と覇王と女帝が誕生してますからね」
カムイ「まあね、ジークベルトの事もちゃんと紹介しなきゃね、元旦那の義弟ってね!」
ジークベルト「……そうですね」
オーディン「妹よ、元気そうで安心したぞ」
オフェリア「ええ、兄さんも元気そうね」
カムイ「だって両方とも正しい事でしょ?」
ジークベルト「…はい、返す言葉もありません…」
0365助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/18(月) 16:29:42.42ID:qyQ/+AGd
オフェリア「大変だよ!大変!大変!」
ジークベルト「どうしたんだい?」
ベロア「何かあったのですか?」
オフェリア「うん!これ見て」
ヒーローズ新英雄決定、フランネル、ニシキ、ベロア、キヌ
ベロア「キタアアアアアア!!!!」
ジークベルト「うわ!?ベロアが壊れた!?」
ベロア「ついにこの時が……ついに私もヒーローズに参戦です!」
ジークベルト「まあとにかく、おめでとう、ベロア」
ベロア「ありがとうございます、これは帰ったらキヌにも報告しなくては!」
オフェリア「そうね、それがいいと思うわ」
0366助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/02/18(月) 16:50:01.12ID:rad8kDbw
覇王家実装の状況

エフラム4回
チキ(小)3回
ファ2回
ミルラ2回
ノノ2回
ンン0回
サラ0回
アメリア1回
エリーゼ3回
サクラ3回
キヌ1回
ベロア1回
ナーガ様0回
ミタマ0回
セツナ1回
ネフェニー1回
イドゥン0回
ソフィーヤ1回
カザハナ1回
チキ(大)2回
アクア(大)4回
アクア(小)1回
ヴェロニカ1回

ヴェロニカ「と、まあこうなるわけだけど…あんたまだだったのね」
サラ「…うるさい」
ンン(サラはけっこう気にするほうだから余計な事言わないでほしいのです)
キヌ「アタシらもいよいよかぁ。へへーどんなユニットになるかな?ね?」
ベロア「さっそくエフラムと支援Sを付けます。用意してあります」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況