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歴代FE主人公が兄弟だったら 71章
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0001クラウス@箱田版暗黒竜を忘れるな
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2018/11/15(木) 21:54:55.35ID:J9os7nmC
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1532946945/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0173助けて!名無しさん!
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2019/01/12(土) 17:14:58.65ID:9CyMKwHs
エフラム「何かリーフが親子丼がどうとか言っていたから食べたくなってきたな」
カザハナ「あー丼ものでがっつりいくってのもいいかも」
サクラ「じゃあ今日は鶏肉たっぷりの親子丼にしましょう」
ナーガ「今日は親子丼ですって、これはもう暗に求められてると解釈していいですね。今夜は頑張りますよ、チキ」
大人チキ「任せて、私も燃えてきたわ…」
チキ「…何か張り切ってるね」
ノノ「親子丼ならこっちも負けてられないよ!朝までするのに備えて大盛り食べとかないと!」
ンン「いったい何を張り合っているのです!?」
0174助けて!名無しさん!
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2019/01/13(日) 01:16:44.63ID:4rrcT4Nh
>>171

サイラス「まさかジークベルトが出て行っていたなんてな……」
ハロルド「まあ彼なりの考えがあってやった事だろう、私達から言える事は何もない」
サイラス「でもカムイ、その事で凄く泣いてたぞ」
ハロルド「まあジークベルトくんは後からカムイ様にちゃんと頭を下げて謝っていたよ」
サイラス「そうか、まあジークベルトが居なくなってしまった分も俺達で支えてやろう」
ハロルド「そうだな」
オーディン「おい、ちょっといいか?」
ハロルド「おや、オーディンくん、どうしたんだね?」
オーディン「ああ、お前達も知ってると思うがジークベルトと付き合い始めたオフェリアは俺の妹だよな?」
サイラス「ああ、確かそうだったな」
オーディン「そうなると、ジークベルトは俺の妹の彼氏で結婚するようになったら俺の義弟になるだろ?」
ハロルド「まあ確かにその通りだね」
オーディン「そんでもって俺もカムイ様の夫だから、つまりカムイ様とジークベルトはこれからは義姉弟って事になるんじゃ……」
サイラス「あ、確かにお前の言う通りだな……」
ハロルド「と言う事はカムイ様とジークベルトくんは元夫婦から義姉弟って事になる訳か」
オーディン「まあ妹に彼氏が出来た事は素直に嬉しいけどな」
ハロルド「つまりカムイ様達がどうするから本人達次第と言う事か」
サイラス「まあどんな結果になるにしても俺達はただ見守ってやろうぜ」
オーディン「そうだな」
0175助けて!名無しさん!
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2019/01/13(日) 09:53:52.39ID:qKrFE3f9
ネサラ「ラグズの実装始まったな。モグモグモグ」
ニケ「…ポリバケツ倒してゴミ袋漁るな。烏避けネット潜るな」
ネサラ「ベオクトラップの上を行くのが俺ら烏の知能だぜ。んまー」
リュシオン「ガチムチマッチョになりたいのだがリンがそのままのあなたでいてと願うこの苦悩っ!」
ネサラ「重装兵になりたいとかトンチキな事言い始めたんだっけか…あんなニンゲン臭い物、着たいと思わねえけどなあ」
リュシオン「マッチョになりたいのもあるけど!私の腕力だとリンを抱っこできないのお!できる体位にも限りがあるし!私が下でヤるとすぐに体痛めちゃうのお!」
ニケ「……相も変わらぬセクハラエロめ…美男だから許されてるようなものだが…まあわからなくもない。ラフィエルもすぐにバテてしまいよるし」
ネサラ「この肉食女子めー」
ニケ「ふふん、悪いか?」
リアーネ「わた…しも…きた…えら…?」
ニケ「いや、私の真似をせんでもいいのだぞ」
ティバーン「…………」
ネサラ「さっきから無言でどうしたんだよ」
ティバーン「いや、エリンシアがオーブ150個ぶち込んでも俺が引けなかったもんだからフラストレーション溜まりまくっててな…」
ニケ「鶏ガラルートか…ベオクは体力じゃラグズに叶わんって通説…時々嘘じゃないかという気がするな」
0176助けて!名無しさん!
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2019/01/13(日) 11:44:20.69ID:pbF1JKPL
マークス「…………………ふう」
ルキナ「………何かお悩みですか?」
マークス「ああ、息k…ではなくて弟のジークベルトについて、少しな」
ルキナ「カムイ伯母様のハーレムを抜けた件でしょうか?私もウー…じゃなくてオーディンから聞きました」
マークス「まさかあいつがそのような大それた事をするとはな…」
ルキナ「ジークベルト様はマークス様と似ていらっしゃいますし、一対一の交際の方が良くなったのでしょうか?」
マークス「だとしたら最初からカムイの誘いを受け入れなければ良いものを、それならば双方傷付かずに済んだろうに…」ハァ…
マークス「……まああいつはまだ子供だが、責任の取り方がわからない男ではない、自分で落とし前をつけるだろう。……ただ」
ルキナ「ただ?」
マークス「そこからあっという間に新恋人を見つけるとは……私はあれほど時間が掛かったというのに……」ズ-ン…
ルキナ「い、良いじゃないですか今が幸せなんですから!?」
0177助けて!名無しさん!
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2019/01/13(日) 15:09:15.52ID:BpUIUkPk
>>175
エリンシア「……来ませんわ……来ませんわああっ!」(バンバンッ)
ルキノ「エリンシア様…そろそろ諦められては…?」
エリンシア「ティバーン様……こんなに想っていますのに……」(シクシク)
サザ「アッ、鷹王が来たんよ…でも本編じゃあんまりいい思い出ないんよね…」(ハア)
エリンシア\ガタッ/つアミーテ
サザ「ヒェッ」

リュシオン、ラフィエル、ルセアが漢になるためにリベラに勧められてライZAPに入会する可能性…?
0178助けて!名無しさん!
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2019/01/13(日) 22:57:27.04ID:qKrFE3f9
セイン「と、ゆーわけで店長が課金にはまっちゃいましてねえ」
マリータ「そらアカンのう。ずるずる行くパターンやで」
セイン「500個ほど投入してやっと引いたら今度はテンション上がりまくってもー大変でした」
マリータ「…うちらもそういう話したいわぁ…そろそろこっちも実装来ないもんやろか」
0179助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 07:22:00.69ID:GLQFnGJK
リーフ「ニケ様が…ニケ様が来ないよおおおおおお!!!」
ミランダ「あんたは女の子召喚できた試しがないでしょうが」
ナンナ「大英雄戦とかの配布の女子も何故か来ませんしね」
リーフ「うん…勝ったのになぜか英雄の羽に置き換わってた…」
0180助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 12:05:53.50ID:Aheg2Zgk
オフェリア「ねえ、ジークベルト」
ジークベルト「なんだい?オフェリア」
オフェリア「あのね、近い内に貴方をルフレさん(女性の方)に紹介しようと思うの」
ジークベルト「どうして?」
オフェリア「私ね、貴方がカムイさんの所に行ってしまった事で失恋の悲しさと辛さで毎日泣いちゃて……」
ジークベルト「……」
オフェリア「そんな時にルフレさんと会ってね、色々と励ましてくれたり、私の事を実の娘のように接してくれたり」
オフェリア「それに、叶わないと思ってるけど私の恋を応援してくれた凄くいい人なの」
ジークベルト「君にそんな事が…」
オフェリア「だからお世話になった人にはちゃんと報告しなきゃと思って、叶わないと思ってた初恋が叶った事を」
ジークベルト「解った、じゃあ君の心が決まったらルフレさんに私はオフェリアの恋人だって紹介してくれ」
オフェリア「うん、それと…あの後カムイさんとはどうなったの?」
ジークベルト「ああ、あの後深く謝罪してお互いに友達として接する事になったんだ」
オフェリア「他には何か言われなかった?」
ジークベルト「「私を泣かせたみたいにオフェリアを泣かせたら許さないからね!」と言われたよ」
オフェリア「そうなんだ、ジークベルト、もう私から絶対に離れないでね」
ジークベルト「ああ、これからはずっと一緒だ」
0181助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 17:44:13.15ID:5ICXmzNG
>>176
便乗+小ネタ

ルキナ「…ということがありまして」
ルフレ♀「たしかに、マークス様は長い間恋人がいらっしゃいませんでしたけど、今が幸せならそれで充分ですよ」
ルキナ「そうですよね。あの、ところでお父さまはあちらで何を…」

クロム「…ルキナとマーク、二人分合わせても俺の冬のボーナス以上……父親のプライドが…」

ルフレ♀「小さいあなたたちのお年玉の合計額が私たちのボーナスより高かったんです」
ルフレ♀「さすがに私も少しショックを受けましたね…」(苦笑)
ルキナ「な、なんだか申し訳ない気分です」
ルフレ♀「仕方ありませんよ。あなたたちは兄弟家の皆さんにとってかわいい姪っ子、甥っ子ですから」


ファウダー「フハハハハハ!!!! 孫たちにお年玉を与える幸せは何物にも代え難い…!!!」
姉ルフレ「あまり高額にしちゃだめよ」
兄ルフレ「とは言ってもついたくさんあげたくなっちゃうんだよな」
0182助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 19:53:50.36ID:+6bUrCzg
やっぱりスマブラのネタバレです。






ドーガ「いやさすがですね」
ジェイガン「やれやれ、若い者にはまだ負けんぞ……とか言うつもりもないがな」
アベル「なんか最近、ドーガとは空気が違うって言うか」
カイン「そういう事なんですよ、わかります?」
マルス「ぜんぜんわかりたくないね」
マリク「わかってくださいよ、個人的にリンダに負けた気分なんです」
エルレーン「星があるだけありがたいと思え」
リフ「まあ、そのようにいきり立つ事なくあるがままを受け入れることが重要なのです」
ゴードン「極めてもっともな説法だけど今は聞き入れる気にならない……」
アベル「いいですよねー、彼女が★4つの人は」
マルス「あっそう…………って言うか★があるのっていい事とは限らないでしょ」
ユリウス「なんで嫉妬されなきゃいけないんだよー!」
ユリア「パルパルパルパル……」
ラナオウ「許さじ!」
ユリウス「こんなに怖い思いをするのならば……★など……いらぬっ!」
メディウス「まったく、情けないのう」
ガーネフ(実は今回儂が少し煽ったのだが、ミロアの小娘に負けたのが悔しいので)
マルス「……ほらな」
サジ「いやいや、そうでもありませんよ!」
マジ「隊長を差し置くのは気はひけるけど」
バーツ「とにかく出られればハッピー!だろ?」
オグマ「おめでとう、お前たち」
カチュア「……そうね、出られればいいんですよね(ああマルス様、使ってくれないかな私たちのスピリッツ)」
エスト「そうそう、あたしたちのも使ってよね」
パオラ「エスト、はしゃいじゃダメよ(3人がかりとは言えまさかミネルバ様を越えてしまうとは……複雑な気分だわ)」
ナバール「こっちは別にどうでもいいけどな」
0183助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 22:13:00.04ID:+qLHlZR3
>>179
エリンシア「やっとティバーン様が来て下さいましたわ♪やはりいいKINNIKUですわねえ…ハアハアハアハアry」\ゴロゴロゴロ/
ルキノ(手に入れるまでいかほど注ぎ込んだということには触れないでおきましょう…)
ティバーン「やれやれ、ご苦労なこったな。こっちはお陰様で鳥ガラコースだったぜ。」(フウ)
エリンシア「ハアハア……ぶっ壊破壊神なティバーン様に脱衣ティバーン様ハアハアペロペロ……」
ティバーン「……フン、こっちよりそっちってか……別にいいぜ、鳥ガラにされてたし俺だってせいせいすらあ。」(プイ)
エリンシア「ウフフ、そんなことを言われてしまいますと……本物の方が試したくなってしまいますわね////」(ギュッ)
ティバーン「なっ////」
アルム「あれ?今日は雰囲気がよろしいようで?」
ミカヤ「たまにはそういうこともあんのよ」

リーフ「ニケ様!なんで僕はニケ様がひけないのでしょうか!?」
ニケ「うーむ、美男子に整形できればできるのではないだろうか?」
リーフ「」

ビーゼ(ニコニコ)
トパック「あれ?ビーゼ今日はなんかやたらとニヤニヤしてる?」
ムワリム「きっと烏王でも引いたんですよぼっちゃん」(フフフ)
ビーゼ「ちっ違いますー!////」
0184助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 22:29:51.10ID:GLQFnGJK
>>183
セイン「好きな人のところには引かれやすいってジンクスありますけど、あれはどうだったんでしょ?なかなか出なかったみたいだけど」
ルキノ「鶏ガラ…もとい、ある種のツンデレですよ。あのお二人の様子を見ればわかるでしょう?」
セイン「確かに」

リーフ「それなら僕のところにお姉さんが来ないのもツンデ…」
ミランダ「あんたは嫌われてるだけよ。でも意外ね?ナンナも来てないんだ?」
ナンナ「私が召喚に応じたらリーフ様の女子と縁なしガチャ記録が途切れるでしょう?もっともっと喪力を高めて素敵なエロゲ作ってほしいですから」
ミランダ「ああ…うん…そう」

キャス「ねーフィル姉ー」
フィル「なんでござる?」
キャス「クラスの男子が、赤で召喚するとフィル姉が頻繁に出るって言ってたんだけど」
フィル「☆3でも出るでござるからなあ。それなりの頻度で出るでござろう」
キャス「ブサメンのとこはそんなこと言ってなかったけど…イケメンの子ばっかりで」
フィル「そ、そうでござったか?いやー偶然でござる♪」
キャス「フィル姉面食いの上に惚れっぽいもんね。リンさんと変なとこで共通点あるんだから」
0185助けて!名無しさん!
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2019/01/14(月) 23:59:25.95ID:lUi0HB2n
サラ「そういえば今日は成人の日だったのよね」
ンン「そうですね、まあ私たちが成人になるのはまだですけど」
サラ「それはそうだけど、成人になったらやりたいこととか、成人になるまでにやりたいこととかある?」
ンン「う〜ん……特に何かは……」

ヴェロニカ「……やってるゲームのランキング制覇とか……まあ課金すれば大丈夫でしょ」
ノノ「別に今でもいいんだけどお兄ちゃんと体力の限界まで愛の無制限勝負やってみたいかなあ、日をまたいでもいいから」
アメリア「す、すごいね……」
ノノ「いやー、でもアメリアには敵わないところもあるよ」
アメリア「え、なにが?」
ヴェロニカ「いや……大人になったらもっと凄いプレイとか編み出してそうだし」
アメリア「ち、ちょ……みんなの中であたしのイメージどうなってるの!?」

サラ「……あのへんは大丈夫かしら」
ンン「……まあある意味心配なしというか」
0186助けて!名無しさん!
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2019/01/15(火) 01:13:42.23ID:lK86OblW
リーフ「僕もアメリアも変態なのは一緒なんだけどどうして逮捕されるのは僕だけなんだろう?」
ナンナ「あちらは変態でも旦那様とのプレイのうちですから」
アメリア「れ、連呼しないで…」
0187スネークの救出大作戦!
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2019/01/15(火) 18:44:17.15ID:EKpyVByb
スネーク「こちらスネーク、大佐、聴こえるか?」
キャンベル「予定通りだなスネーク、どうだ?始めて来た街は新鮮だろう?」
スネーク「よしてくれ、こっちはスマブラで引っ張りだこな中呼び出されたんだ、新鮮な気分になんてなれない」
キャンベル「まあそう言うな、君にこんなところまで来て貰ったのは任務の為なんだ」
スネーク「解った、で、任務さなんなんだ?先に言っておくが…もうメタルギア破壊はごめんだ」
キャンベル「解っている」
スネーク「どこかの偉いさんや中年オヤジの救出もごめんだ」
キャンベル「そうだろう、そうだろう」
スネーク「とびっきりの美女の救出なら、考えてもいい」
キャンベル「よし、とびっきりの美女…とまではいかないが、救出任務だ」
スネーク「誰の?」
キャンベル「君はファイアーエムブレムヒーローズを知っているかね?」
スネーク「確かスマートフォンのアプリゲームだったな」
キャンベル「その世界からミルラと言う少女がこの紋章街に迷いこんでいる、君の任務は、そのミルラを無事に元の世界に帰す事だ」
スネーク「ようは迷子の子供を家に送るって訳か、了解だ、これよりミルラ救出任務を開始する」
キャンベル「ミルラはこの世界の者もいるが、君に渡しておいた特殊装置が救出対象のミルラに反応する仕組みになっている、頼んだぞスネーク」
スネーク「ああ、解った」
0188スネークの救出大作戦!
垢版 |
2019/01/15(火) 18:56:00.49ID:EKpyVByb
スネーク「さて、探すにしても随分と広い街だな、これだと俺の方が迷子になりそうだ……ん?」
イシュタル「はあ…ユリウス様…」
スネーク「お嬢さん、ちょっといいか?」
イシュタル「え?はい、なんでしょうか?」
スネーク「ミルラと言う少女を探しているんだが、知っているなら特長も含めて教えて欲しい」
イシュタル「ミルラさんですか?紫の髪に金色の竜の翼が生えている女の子ですが…」
スネーク「そうか、すまない、礼と言っては難だが、これを受け取ってくれ」
イシュタル「あの、これは?」
スネーク「手榴弾だ、そこのピンを抜くと3秒後に爆発する武器だこの街は犯罪などは起きないと聞くが、念のために持っていた方が良い、それじゃあな」
イシュタル「あ、ちょっと!?……これ、どうしようかしら……」
0189スネークの救出大作戦!
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2019/01/15(火) 19:15:17.52ID:EKpyVByb
スネーク「本当に随分広い街だな…本当にこんな街に居るのか?……ん?(特殊装置が反応しているな…)…おい」
ミルラ(ヒーローズ)「ひゃっ!?」
スネーク「ああ…済まない、脅かすつもりじゃなかったんだが…」
ミルラ(ヒーローズ)「あの…貴方は?」
スネーク「俺はスネーク、この世界に迷いこんだ君を送り帰す為にこの街に来た」
ミルラ(ヒーローズ)「やっぱり見たことのない所だと思ったら異世界だったのですね、解りました、ではお願いします」
スネーク「ああ、では行こう…」
エフラム「待て」
スネーク「なんだ?」
ミルラ(ヒーローズ)「(エフラム!?いや、私の知っているエフラムとは違う人のようですね…)」
エフラム「ミルラをどこへ連れていくつもりだ?」
スネーク「どこって…それは家に帰す為だが」
エフラム「そうか、ならばミルラをこちらに渡して貰おうか」
スネーク「おい待て!何故そうなる!?」
エフラム「問答無用!」
ミルラ(ヒーローズ)「待って下さい!この人は……」
ミルラ「エフラム、ここで何をやっているのですか?」
エフラム「な!?ミルラが二人居るだと!?」
ミルラ(ヒーローズ)「(あちらの私、胸が凄く大きい…羨ましい……)」
スネーク「なんかややこしくなって来たな…」
ミルラ「あら?そちらのもう一人の私は?」
ミルラ(ヒーローズ)「あの、実は……」
0190スネークの救出大作戦!
垢版 |
2019/01/15(火) 19:28:38.64ID:EKpyVByb
エフラム「そう言う事だったのか…その…スネーク」
スネーク「なんだ?」
エフラム「勘違いして済まない……」
スネーク「解ってくれたのなら別にいいさ」
ミルラ「ではエフラム、帰りますよ、後もう一人の私、辛い事があっても負けては駄目ですよ」
ミルラ(ヒーローズ)「はい、解りました」
ミルラ「では、エフラム」
エフラム「ああ、スネーク、機会があったらまた会おう」
スネーク「ああ、解った」
ミルラ(ヒーローズ)「不思議な方々でしたね」
スネーク「ああ、それより帰り道は把握出来たか?」
ミルラ(ヒーローズ)「はい、バッチリです、スネークさんはどうするんですか?」
スネーク「そうだな…せっかくだからこの街を色々見て回ってから帰る事にする」
ミルラ(ヒーローズ)「解りました、後お礼にこれを」
スネーク「これは?」
ミルラ(ヒーローズ)「熊の干し肉です、それではスネークさん、またどこかでお会いしましょうね」
スネーク「ああ、熊の干し肉か、どれ……」モグッ
スネーク「美味すぎる!!」

スネークの救出大作戦   終わり
0191エリンシア姉さん風邪をひく
垢版 |
2019/01/15(火) 22:16:25.96ID:rMhkxAXX
エリンシア「…くしゅん…!」
ルキノ「エリンシア様、お風邪ならばお休みに…」
エリンシア「いえ!くしゅん!…ズビビー…沢山課金で浪費してしまいましたもの!頑張らね…ば…////」(フラフラ)
ルキノ「ダメです!衛生面が心配ですのでお休みになって下さい!」
エリンシア「で、でも…厨房…が…」
ロイ「僕が臨時で手伝うから…エリンシア姉さんは休んでて!すごい熱だよ!?」
エリンシア「…ロイ…ちゃん…ごめん…なさい……」(ぱたり)

リン(マスク)「最近風邪流行ってるって言ってたけど、やーねー」
ミカヤ「エリンシアが風邪ひくのも珍しいわ、エリウッドはよくひいてたけど。」つ風邪薬
リーフ「早く治すために葉っぱ野菜を…」
ミカヤ「効果あるかもだけど、精神ダメージが凄そうだからやめて?」

\ガララッ!!/

ティバーン「エリンシアが風邪をひいただあッ!?」
リン「あ、鷹王様お見舞い?…って!何そのイノシシ!!」
ティバーン「エリンシアに食わせるためにそこいらでひと狩り狩ってきたぜ!」\山のヌシ/
リーフ「モン◯ンみたいに簡単に言わないで!?素手なの!?素手でひと狩りしたの!?」
ティバーン「おうよ!ベオクの武器なんざ使ってられっか!…ちょいと庭借りるぞ。」(ドカドカ)
リン「ワイルドすぎでしょ…って、庭で何する気!?穴掘り始めたけど!?」
ティバーン「今からフェニキス流漢の料理をはじめるぜ!」
リン「……あの〜……ちょっと何を言っているのかよくわからないんですけど?」
ミカヤ「エリンシアは風邪をひいていて…って、聞いてないし…」
ティバーン(イノシシをワイルド捌き中)\見せられないよ!/
セリス「」(ブクブク)
リーフ「セリスは犠牲になったのだ……ジビエ料理の犠牲にな……」
ティバーン「掘った穴に!焼けた石と!野菜やらイノシシの肉やらスパイスをブチ込みッ!葉っぱでサンドイッチするッ!」\ドカドカ/
リーフ「どさくさに紛れて僕を入れようしないで!?」\ヒトデナシー/
リン「私ちょっと牛乳粥作ってくるわね」
ミカヤ「うん、お願い」
0192エリンシア姉さん風邪をひく
垢版 |
2019/01/15(火) 22:16:53.09ID:rMhkxAXX
ティバーン「土で蓋をしてッ!蒸し焼きになれば完成ッッ!!」\ホカホカジューシー/
アルム「わあ☆美味しそう☆」
リーフ「ジューシーな香りがたまらないねっ☆」
ティバーン「……ふう、さてこいつを切り分けて……」(サクサク)
セリス「ワーイパパのバーベキュー、セリスだーい好きいー」(棒読み)
リン「はりきってるところ悪いんだけどさ、エリンシア姉さんは今お肉は食べられないわ」
ティバーン「」
ミカヤ「鷹王様?これリンが作ったから持っていってあげてくれる?ごめんね?」つリン手製牛乳粥
ティバーン「……はい……」\ショボーン/

リーフ「大丈夫、鷹王様の漢料理は僕らで美味しくいただくので。」(ハフハフ)
リン「ちょっとリーフ何抜けがけしてんのよ!!ロースは私のよ!!」
アイク「美味そうな匂いがするな、食っていいのか?」(ムシャムシャ)
アルム「いやもうすでに食べてるし」

エリンシア「……ゴホゴホ……あ、ティバーン様……お見舞いありがとうございます」
ティバーン「お前の妹の特製粥だ。食いな。」つスプーン
エリンシア「……そんな、そこに置いておいていただければ……風邪がうつりますわ……////」
ティバーン「俺はそんなヤワじゃねえよ。なんならアーンやらフーフーやらもするか?」
エリンシア「////」\布団にこもる/

アルム「あれ?セリスはいらないの?」
セリス「う、うん……」
アイク「ガツガツムシャムシャメロ」
リン「あっ!それ私が狙ってたやつ!」
ミカヤ「やば、戦争状態だわ……」
リーフ「リン姉さん?あんまり食い意地汚いと胸以外が太るよ?」
リン「何よ!葉っぱのくせに生意気なー!」つマーニ・カティ
\ヒトデナシー/

その後、結局鷹王様も風邪をひいてしまったとかなんとか
0193助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/16(水) 01:02:27.46ID:n+b41V0x
セリス「ティバーンさんがリーフをお肉料理に挟んでたんだけどさ」
エスト「…み、未遂だよねそれ?漢料理の大雑把さにも限度があるよね?」
セリス「マッケで出してるハンバーガーのレタスがリーフに見えてきて…」
パオラ「うん、それは考え過ぎよ」
カチュア「栄養は豊富らしいけどもの凄く不味いとも聞くわね…葉っぱ野菜って」
リーフ「その通り。マッケに卸売りできないか持ちかけてみたけど断られちゃったい」
ミシェイル「当たり前だ!売り物になるか!あとミネルバやマリアやパオラの胸をガン見するな!」
ミネルバ「で、でかい声で胸とかいうな愚兄!」
マリア「そ、そうだよ!?」


パティ「にっひっひっひ、スネークミッションったらやっぱ盗賊でしょお。今日こそシャナン様の童貞をいただこう」
デイジー「潜入潜入せんにゅ〜目標流星軒自宅、ファミリーの視界をかいくぐり〜〜♪」
アイラ「ラーメン屋が本業なれど剣の修行も欠かしちゃいかん!」
ラクチェ「こっちなら私、天才なんだけどなあ」
パティ「母娘で素振りかぁ…ちくしょー二人とも乳デカイなぁ…」
デイジー「モテるわけだよね…この環境でシャナン様なんでロリコンになったんだろ?」
アイラ「む、気配?」
パティ「やばっ…」
デイジー「物陰に隠れたまま無音でやりすごしー」
アイラ「曲者!」
パティ「うわっバレた!?なんで!?」
ラクチェ「いやだってあんたら、うちら達人ばっかりだし」
アイラ「なんだ…盗賊の小娘共か。ほどほどにしておけよ」
0194if子世代女子会
垢版 |
2019/01/16(水) 01:56:23.96ID:llzEgYrI
エポニーヌ「へぇ〜、オフェリアとジークベルトの間にそんな事がねぇ…」
ゾフィー「よくそんなのカムイ様大好きなシャラが許したね?」
シャラ「カムイが許すって言ったし…それに私がかけた腹下しの呪いをおくびにも出さずにあんな綺麗な土下座見せられたら、いくら私でも怒る気なくすわよ…」
マトイ「成る程、最後に男を見せた訳ね…それでも溜飲下がりきらず飲みに来てると…」
シャラ「そんな所よ…悪いわね付き合わせて…」
エポニーヌ「別に良いわよ、ネタ探しの良い気分転換になるわ」
ゾフィー「そーいえば、マトイは兎も角なんでこのメンバーなの?キヌとかミタマとかの支援ある人じゃなくて」
シャラ「……その辺りの連中は恋人と予定があって断られたわ」
喪女「「「えっ」」」
シャラ「さて、オフェリアに彼氏が出来た事で、幼いカンナ♀とミドリコを除けば恋人がいないif子世代女子はあんた達三人になった訳だけど……最近そこんところどうなのよ…」ニヤニヤ
エポニーヌ「ななな何よいきなり!?」
マトイ「さてはストレス発散に私たちをイジろうって魂胆ね!?」
シャラ「さあね?…♪」
ゾフィー「わ、私いるもん!?思い人いるもん!?」
シャラ「あらそうなの…?」
マトイ「待って、それって前々から探してる『助けてもらったのにひん剥いちゃって謝りたい強面のお兄さん(68-426参照)』じゃないの?」
ゾフィー「ギクッ!?……」メソラシ-
エポニーヌ「なんだ思い人(恋煩いとは言ってない)なんじゃない」
ゾフィー「お、思い人は思い人だもん!?」
マトイ「にしてもまだ見つかってないし、まだ諦めてなかったのね。そろそろ一年経つわよね?」
ゾフィー「うん…もうイーリスのアングラスポットを観光案内できるようになるぐらい探したんだけど……でもまあここまでやって諦めるのもなんかシャクだし、もうちょっと頑張ってみる」
シャラ「私の占いによると、案外近くにいるみたいよ……」
ゾフィー「あはは、ありがと!」

ブレディ「……イックシ!!?」
ディーア「おいおい風邪か?…気をつけろよお前身体弱いんだから」
ブレディ「わかってるっつの…くそ、誰かが噂でもしやがったか?」

ゾフィー「で、マトイはどうなの!?」
マトイ「うぐっ!?え、えーと…(どうしよう、全く思い浮かばないわ。何か、何か……!)」
マトイ「実は私には最近気になる人がいて、よく一緒にお茶をしてお話ししているの!」
マトイ(一年半前でも私が最近と言い張れば最近だし、女公の恋の行方は実際気になるし、茶飲み友達なのは本当(65-402参照)……うん嘘は言ってないわ!)
シャラ「……もしかしてその相手って、カムイの舎弟のクレア?」
マトイ「え、なぜ分かっ…あ」
三人「「「………」」」
シャラ「女王の茶会の時に偶にクレアの口からマトイの名前が出てたから、もしやと思ったけど……」コソコソ
ゾフィー「でもマトイってそっちのケあったっけ?」コソコソ
エポニーヌ「そこを超越して魅了するのが女王族なんじゃない?それによくよく考えたらルーナさんもティアモさんもお相手同性だし、さもありなんよ」コソコソ
マトイ「あ、あのね!?今のは見栄張って誇張しちゃっただけで、本当はただのお友達で…」
ゾフィー「いーのいーの気にしなくて!私たちは応援するから!」
エポニーヌ「今日日百合もハーレムも珍しくないし、気にする事なんて何もないわよ!」
シャラ「ハーレムメンバーの先達として相談に乗るわ…なんなら露出狂の札(原作参照)使う?」
マトイ「だから誤解だってばーーー!?」

マトイ「…ふう、酷い目にあったわ」
シャラ「ふふふ…ごめんね?」
ゾフィー「まぁシャラが元気になったならよかったわ」
エポニーヌ「……いや私にも聞けよ!!?」

〜この後、みんなで楽しく飲んだのですが、最後に愛する者の元へ帰るシャラを見送りながら、話題が話題だっただけにちょっぴり寂しくなった三人でした。
エポニーヌ「さーて、折角だから録画した○。○。もう一度見ましょう!やっぱ5部は護衛チームも暗殺チームも最高ね!」
…1人除く。
0195助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/16(水) 02:03:00.60ID:0JWXySiR
>>194
ネサラ「第一部を忘れんじゃねぇ!」
クロム「第二部もな」
スズカゼ「第三部もどうぞ」
カミラ「第六部もいいわよ」
タクミ「第七部も忘れないでくれよ」

ファウダー「URYYYYYYYYYY!!全作品見ろって言うのをなぜ謂わんのだこの間抜けがぁーッ!」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/16(水) 13:43:15.52ID:+yUgveH0
>>185
ノノ「成人の日は終わったけど、ノノちょっと考えたんだよ」
ンン「何をですか?」
ノノ「立派な大人のレディになるにはどうすればいいかって」
ンン「何かお母さんが凄くまともなことを…」
ノノ「で、年上のおねーさんたちに色々聞いてみようかなって。ンンも来る?」
ンン「そういうことなら付き合ってもいいのです」

シグルーン「特に意識しなくてもノノ様なら立派なレディになれると思いますわ。体つきなど気にしなくても…確かにあれば挟んで差し上げたりは出来ますが、別に技を磨けばよいかと、私もご協力できますし」
イレース「そうです…ないならないでやりようはあります。私も全力でアイクさんにご奉仕し…」

カミラ「そうねえ…私に教えられることなら何でも教えてあげるわよ。妹たちと一緒に、ね」
ミコト「いいですね、今度またあの子らも一緒に指南してあげましょうか」

ナーガ「大人…母性とかでしょうか、恥ずかしながらそういうのはあまり…エフラムが胸を吸っているときに抱きしめてあげると幸せを感じるのですがそういうのですか?」
大人チキ「多分違うと思うの、…分かるけど」

シルク「やはり愛、何事もこれですわ、ミラ様もそうおっしゃっています。よければあなたもミラ様の教えを…リザイアの才能もありそうですし。そういえば昨晩もアルム様に…」


ノノ「結構色んな考え方があるねえ」
ンン「何か人選が異様に偏ってないです!?」
0197助けて!名無しさん!
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2019/01/16(水) 15:49:16.36ID:nID+QkcC
オフェリア「ジークベルト、何か食べたい物ない?」
ジークベルト「どうしたんだい?急に」
オフェリア「だって、やっとジークベルトの恋人になれたんだから、大好きな貴方には私手料理を食べて欲しくて…」
ジークベルト「解った、料理の方は君に任せるよ」
オフェリア「うん!頑張るからね!」
スネーク「ちょっといいか?」
ジークベルト「はい?なんですか?」
スネーク「マケドナルドって店を探してるんだが…」
オフェリア「それならこの道を前に進んでから左に回った所にありますよ」
スネーク「そうか、すまないな」
オフェリア「あの、貴方はこの街は始めてですか?」
スネーク「前に一度任務で来た事があるが、やはりこう広いと迷ってしまってな…」
ジークベルト「確かに良く解ってないと迷いそうですからね、ところで貴方の名前は?私はジークベルトです」
オフェリア「オフェリアです」
スネーク「スネークだ、よろしく頼む」
ジークベルト「スネークさんはこの街に観光に来たんですか?」
スネーク「ああ、色々と見て回ってみたらすっかり気に入ってな、マリオとピーチ姫から暫く長期休暇を貰ったから休暇中はこの街に滞在する事にした」
ジークベルト「そうですか、では私達はこれで」
スネーク「ああ、呼び止めて済まなかったな」
ジークベルト「いえ、じゃあオフェリア、行こうか」
オフェリア「うん、またね、スネークさん」
スネーク「ああ、カップルか…仲が良くて良い事だな、しかしマルスにはやたらと嫌そうな顔をされたが……」
スネーク「もしや前のチーム戦で手榴弾やC4の爆発に巻き込ませまくったせいか?だとしたら今度会った時に謝っておくか…」
0198助けて!名無しさん!
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2019/01/16(水) 19:05:20.26ID:fwaDRmcD
>>193
ラクチェ「で、そんなヒマすぎるあんたらに朗報〜」つ求人ビラ
パティ「ん?何これ?」
デイジー「まあお小遣いには困ってるけど…」
ラクチェ「お弁当屋さんでエリンシアさんが風邪引いちゃってダウンしたでしょ?そろそろ厨房スタッフ欲しいって募集あったのよ」
パティ「まあ私らにかかればお弁当なんかお茶の子さいさいですけどー」
デイジー「別に朗報ってレベルじゃ…」
ラクチェ「あら?あんたら知らないの?エリンシアさんって、鷹王様を胃袋を掴むことでゲットしたんだよ?」
パティ「マジ!?」
デイジー「KINNIKUフェチだっただけじゃなかったってこと!?」(ガタッ)
ラクチェ「もしかしたらその技、盗めるかもよ〜?」
パティ「行く行く!シャナン様を弁当で落とすわよデイジー!」
デイジー「よっしゃ!」(ダダダッ)

ラクチェ「ふー、これで二人が少しはまともなアプローチに目覚めればいいけど…」
アイラ「…エリンシアさんが鷹王をおとしたのは弁当だけではなく複雑な経緯やらがあった気がするのだが…黙っておくか」
スカサハ「ってか、弁当屋さんの求人って倍率高くなかった?配達んときとか割とみんな受けてたし…」
ラクチェ「ま、それは二人次第かな?」
アイラ「お前は偉そうに言うんじゃない、とりあえずまたラーメン味見するからな」(ズルズル)
ラクチェ「ひいい…」
0199マトイは困ったちゃん
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2019/01/16(水) 19:21:02.04ID:fwaDRmcD
マトイ「……ハア、全くみんな盛り上がっちゃって……」
マトイ「……でも言えない!言えないわ!……私に隠されたアブノーマルすぎる性癖があるなんて……」(チラッ)

エルトシャン「グラーニェ、荷物は私が持とう」
グラーニェ「ありがとうございます、あなた…」

マトイ(うっひょおおおおっ!!!)
マトイ(妻子持ちィーッ!ごめんなさい脳内ですがゴチになりますぅーッ!)\ゴロゴロガンガン/
マトイ(妻子持ちや彼女持ちに惹かれてしまうッ!カムイ様に相談したら、ならハーレムに加わればいいじゃんって言われたけど違うのおおっ!!)
マトイ(背徳感!背徳感が足りないのおっ!!)
マトイ(私だってエポニーヌのこと言えないのおおっ!ああああっ!!)

エーディン「感じるッ!同胞のオーラをッ!」(ガタッ!)
ジャムカ「ちょっとエーディン様早く抑えて!迅速に!!」
0200助けて!名無しさん!
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2019/01/16(水) 20:54:22.49ID:Z5DTWoBm
>>196
エレミヤ「私にもお力になれることがあればよろしいのですけど……先達の方々には及びませんが」
ジェミー「だ、だからそういう方面で上級者みたいに言うのやめろっつってんでしょ!?」
マリア「そうだよ、本当に上級者なのはアメリアで……」
アメリア「本当に上級者とか言うのやめてよぉ!?」
0201助けて!名無しさん!
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2019/01/17(木) 00:14:25.91ID:n2fL2ZSJ
>>199
オフェリア「ジークベルト、前にマトイを見たんだけど…」
ジークベルト「マトイを?」
オフェリア「ええ、どうやら一生を共にすべき存在を持つ大いなる者を見て己のあるべき姿をさらけ出していたのよ」
ジークベルト「えっと…つまり?」
オフェリア「妻子持ちや彼女持ちの男性を見て凄く興奮していたわ」
ジークベルト「え…何それは…(困惑)」
オフェリア「完璧超人の裏の顔を見てしまったわ…」
ジークベルト「なんてアブノーマルな性癖なんだ…エポニーヌ以上じゃないか……」
オフェリア「相手が居る男に興奮しているって事は…まさかジークベルトも狙われる可能性が!?」
ジークベルト「流石にそれはないと思うが…」
オフェリア「いいえ!油断したら駄目よ!貴方はこの宵闇のオフェリアの選ばれし恋人なんだから!絶対に誰にも渡さないわ!!」
ジークベルト「ははは……(それよりまさかマトイがそんな変態だったとは…これからどう接すればいいのか解らなくなって来たぞ……)」
0202助けて!名無しさん!
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2019/01/17(木) 13:30:01.41ID:LX2jj/IH
>>200
ヴェロニカ「そんなこと言ってもやっぱり上級者だとおもう」
サラ「兄様は基本的に優しいからああいう道具使ったりするのは自分からお願いしないとやらないんだけど…」
ジェミー「えっじゃあ自分から言ってんの?やっぱ上級者じゃん」
エマ「いやもう好みが分かってるからわざわざ言わなくてもというか…」
アメリア「い、言わなくていいから!」
マリア「いっそ本人に聞いてみればいいじゃない、どんなことしてるんですかっ!?」
エフラム「あー…秘密、ということでいいだろうか」
マリア「言えないんですか…」
ジェミー「どんだけなのさ…」
エフラム「…誤解されるなら言った方がいいのか?」
アメリア「言わなくていいです、はい」
サラ「まあ上級者という点は間違ってないし」
ヴェロニカ「まさかネットでしか見ないようなことをほんとに…」
アメリア「だから言わなくていいからね!?」
0203助けて!名無しさん!
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2019/01/17(木) 22:51:55.51ID:cWMnoL07
>>201
シャラ「って、噂を耳にしたんだけど実際どうなの?」
カムイ「そういえば聞いた話だとねー」

マトイ「いやその…好きになった人が毎回たまたま彼女持ちとか妻子持ちとかでして…」
マトイ「それが何回も重なってしまうともう…逆に私はこれが快感なんだなって思うようになりましてね…」
マトイ「元々じゃないです!元々じゃないんですよ!?あと脳内完結ですからね!?」
マトイ「あ、でも昼ドラとか割と好き…ゲフンゲフン、私だってできるなら少女マンガのドラマのやつみたいなキラッキラした恋愛だってしてみたry」

カムイ「らしーよー…なんか不憫ってか、あたしも矯正できないかとハーレムに斡旋しちゃおっかなーってやってみたんだけどさー」
シャラ「無理だったわけね、てか闇深いわね割と」
カムイ「本人が諦めてHENTAIになってるだけで、実は純愛に憧れてるんじゃないかなー、とも思うんだよね」
シャラ「ありえなくはないわね…」
カムイ「まあ、結婚した人独特の色気?みたいなのはわからなくもないけどね!」
シャラ「ふふふ…人妻ってジャンルあるものね…わかるわよ天馬騎士の奥様やらスナイパーの奥様やら…」
カムイ「……」(じーっ)
シャラ「冗談よ……」
0204助けて!名無しさん!
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2019/01/18(金) 00:14:32.39ID:Y4kKDkC3
>>201
彼女のキャラと関係性を考えたら思い付いた。

マトイ「うふふ……今日も今日とて町には素敵な妻子持ちの人達が……」
マトイ(あっちの奥様と一緒の優しそうなおじ様も素敵だしあの子煩悩なパパさんもまた……ああ、興奮して来て……あら?)

 ふと向いた視線、その先に映るのはクロム一家の姿、妻を気遣い子供達をあやすその姿に衝撃が走った。

マトイ(う、嘘……あの人……今まで何人も妻子持ちの人を見てたけど……今までと違う。
    何これ……心、いえ魂が求めてる感覚……まさか私、あの人に?……ああでも……)

 それからもさりげなくを装いクロムを追う姿が見られた。
0205ジークベルトのプロポーズ
垢版 |
2019/01/18(金) 00:18:42.15ID:SurPz8Av
ジークベルト「オフェリア」
オフェリア「どうしたの?ジークベルト」
ジークベルト「君に渡したい物がある」
オフェリア「私に?」
ジークベルト「ああ、これを受け取って欲しい」
オフェリア「これって、指輪?綺麗ね…」
ジークベルト「オフェリア、私と結婚して欲しい」
オフェリア「結婚……ええええ!!!??結婚!!?」
ジークベルト「ああ、実は前にカムイさんが人手が足りないから手伝って欲しいと用事を頼まれてね」
ジークベルト「手伝ったお礼にとんでもない額の金を貰ってね、その金で君に渡す指輪を買ったんだ」
オフェリア「………」
ジークベルト「オフェリア、どうか私と結婚して欲しい、これからは彼氏ではなく夫として一生君の側に居たい」
オフェリア「……ヒック…グス…」
ジークベルト「オフェリア!?もしかして泣く程嫌だったのかい!!?だったらその指輪は処分して……」
オフェリア「ううん、違うの…私…すっごく嬉しくて…」
ジークベルト「!!?じゃあ…」
オフェリア「はい、私を…ジークベルトのお嫁さんにして下さい!!」
ジークベルト「ありがとう!オフェリア、これからは夫婦としてどんなに困難な事が起きても一緒に乗り越えていこう」
オフェリア「うん!私、今すっごく幸せよ∕∕これからは夫婦として、ずーっと、一緒に居てね∕∕」
ジークベルト「ああ、勿論だよ∕∕」
0206助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/18(金) 01:10:40.21ID:j/CXuvik
>>205
オフェリアおめでと。幸せにね。

>>204
ティアモ「なんだか最近マトイの様子がおかしいような…」
スミア「風邪でも引いたんでしょうか?」
ティアモ「いや、そうじゃなくて」
0207クレアとマトイ
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2019/01/18(金) 02:39:03.16ID:fqFt1GAL
カムイ「で、マトイ有識者のクレアさん、彼女についてどうお考えで?」
クレア「有識者って…いや大事な友人ではありますが」
シャラ「そもそもどんな感じなの、貴女とマトイの関係って…?」
クレア「そうですわね…元々は旅行先の旅館で知り合って、そこで連絡先を交換してお友達になりましたわ。
当時は早くクラスチェンジしたいが為に、マトイも手に入れようとモーションをかけたりしていました、『もっと貴女の深い所を見たいですわ』見たいな感じで」
カムイ「…それで一皮剥いて出て来たのがアレと」
クレア「最初は普段との変わり様も相まってドン引きしましたわ…」トオイメ…
クレア「でも、欲望を解放している時の彼女は、普段見た事が無い程無邪気で楽しそうでしたわ。まぁあんな願望他所で出せないでしょうし、正直共感は出来ませんが話を聞いてあげているのです」
クレア「…皆さん俄にマトイについて騒ついているようですが、今の所他所で迷惑をかけている訳でも無いですし、暴走したとしても友人として止めますから現状維持で大丈夫だと思うのです」
カムイ「成る程ねぇ…因みに、今もマトイをハーレムに入れようとか考えたり?」
クレア「いえ、確かにマトイは気持ち悪いことを引括めても魅力的ですが、話しているとなんとなくわたくしがマトイの理想から離れているのは察せますし、無理強いする気もありませんわ。
仮にわたくし以外に意中の相手が出来ても素直に応援する所存ですわ」
カムイ「成る程…」
シャラ「彼女、最初の頃から随分立派になったわね…」ヒソヒソ
カムイ「そーだね、恋人増えて責任感増したのかも。シスコンヤンキーのジェミーを落とした実績もあるし、クレアが囲ってくれたらな…」ヒソヒソ
クレア「……ただ」
カムシャラ「「…ただ?」」
クレア「…デューテやジェミーって普段は天才元気っ娘やどチンピラだったりしますが、意外と夜は甘えん坊ですの。グレイやロビンも、普段は振り回されてツッコミ役やリアクション役ですが、夜は結構男前ですのよ」
クレア「…あの完璧超人or暴走変態なマトイが、夜はどんな貌を見せてくれるのか、興味深いとも思いますわ」フフフ…
シャラ「へ、へぇ……(汗)」
カムイ(あ、あはは…そっちの方も随分成長しちゃったなぁ…(汗))
0208助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/18(金) 06:19:33.91ID:+sfS6byu
>>202
ミネルバ「セリスの兄の嫁ということは私にとっても身内ということになるが、あのような凄腕がいるとは…」
ミシェイル「そのセリスに女性用の制服を着せたりしているお前も何を他人事だと思っているのだ」
ミネルバ「あ、あれは似合っているからというか…他の嫁も同意したと言うか」
ミシェイル「まあいい、ならばセリスの集客力に期待するまでよ」
ミネルバ「あの…兄上…」
ミシェイル「提供する物の品質には自信がある。ならば足りないのは宣伝だけだ。そのためにはあらゆる物を利用させてもらう」
ミネルバ「あの…」
ミシェイル「お前たちが店の更衣室などで何をしているのかやらを黙っておいてやるというのだ」
ミネルバ「申し訳ありませんでした兄上のご意向に従います」

エスト「もうバレてるんだけどね…」
カチュア「そこは黙っておきなさい」
パオラ「言わぬが花ということもあるのよ…」
0209助けて!名無しさん!
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2019/01/18(金) 08:26:01.92ID:FPLYop2z
\ガララッ/
エリンシア「元気になりましたし、お店に出なくては!」
ルキノ「面接もありますしね、頑張りましょう!」
ティバーン「エリンシア、もう店に出ていいのか?……ブエッキシ!!」
セイン「うわっ!ちょっとマスクしてくださいよ!?」
エリンシア「まあ、もしかして私の風邪がうつってしまったのでは……」
ティバーン「んなこたあねえ……ふぁっくそぉぉい!!」(ズビビー)
セイン「いやおもいっきり風邪ですよ!」
ルキノ「寒いときにそんなはだけた格好してるからですよ」
ティバーン「風邪なわけ…へくし!あるかい!ふぁっくそ!」
エリンシア「もう!きちんとお家でお休みになってください!ほら、天馬でお送りしますから……」
ティバーン「……俺はぞんな軟弱じゃないんら……////」(ぼおーっ)

ジョフレ「ハア……エリンシア様……」
マトイ(肩ポン)「アナタ私と同じニオイがしますね、もしやお仲間で?」
ジョフレ「いや君みたいにハアハアまではしてないからね!?」
0210助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/18(金) 13:34:54.85ID:AkbfVZYm
>>208
セツナ「更衣室でくらいいいと思う…私はエフラムと学校にいるときは体育倉庫でとか」
ベロア「家の外でならいっそ山にでも行けばいいんですよ、ねえ?」
キヌ「い、いや、露骨に同意を求めなくても…」
シルク「こちらの村は基本的に誰も来ませんからね、外で多少アルム様と羽目を外しても平気ですわ」
シグルーン「私も一人で済むような工事はアイク様に依頼して社内に来ていただいて合間に…というのも」
サナキ「ある意味お前が一番ずる賢いのう」
シグルーン「社内でというのも普段と違った趣があってよかったですわ」
サナキ「誰が感想を言えと言った」

ミネルバ「…義姉妹の面々がこれほどとは…」
0211助けて!名無しさん!
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2019/01/19(土) 00:20:54.63ID:S8Qib2wl
ガロン「しかし…お前がカムイのハーレムから抜けたと思ったらあっという間に彼女を見つけ…」
ガロン「しかもその彼女と1週間足らずで結婚とはな…」
ジークベルト「父上、気分を害したなら申し訳ありません…」
オフェリア「あの…ガロン様、ジークベルトを責めないであげて下さい」
ガロン「儂はそんなつもりはひとつもないぞ、ただ、そこまで速く結婚するとは、流石は儂の息子だと思っただけだ」
ジークベルト「そうですか」
ガロン「ジークベルトよ、お前はまだ儂に対して申し訳ないと思っているか?」
ジークベルト「はい、父上にも迷惑を掛けてしまったと思っていますので…」
ガロン「それならはよ孫の顔を見せい、それが儂への謝罪だと思うがいい」
ジークベルト「ええええ!!!??」
オフェリア「!!?」カオマッカ
ガロン「それとオフェリアよ、儂の事は義父と呼ぶようにしてくれ、後はよ孫」
ジークベルト「……子供の件はまた二人で話し合っておきます…」
オフェリア「はい、お義父様…」カオマッカ
ガロン「ああ、楽しみに待っておるぞ、はははははは!(マークスも婚約者の彼女と結婚して速く孫を見せてくれればいいんだがな)」
0212助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/19(土) 07:43:00.23ID:/hMZe8zK
エマ「おはよ〜……って何か今日寒くない?」
アメリア「今日雪降ったんだよ!」
エマ「ほんと!? それは寒いよ……最近色んなとこで降ったとかニュースでやってたけどここもかあ」
カザハナ「朝の鍛錬しようと思ったら降ってるんだもん、おかげで外の走り込みできなかったし」
ミルラ「メイドのみなさんも除雪で大変そうでしたね……」
エフラム「まあ雪景色というのもなかなか新鮮だな、楽しんでる奴も多いようだし」

ノノ「おりゃー!」

ボフッ

ノノ「見て見て! ノノの型」
ンン「何回雪で型を作れば気が済むんですか……ていうかはしゃぎすぎです」
ファ「ねーお姉ちゃん、雪だるまつくろ!」
ヴェロニカ「……わかった」
サラ「珍しいじゃないの、外に出ても文句言わないとか」
ヴェロニカ「べつに……雪だるま作って写真撮るのもおもしろいとおもっただけだし」
キヌ「いやー、でもこう真っ白だと駆け回りたくなるよね!」
ベロア「それより見てくださいよこの雪の塊……この絶妙な歪み……これは是非保管しなくては」
キヌ「……それはいいけど家の冷蔵庫とかに入れるのはやめなよ」


ナーガ「何ですか今日の寒さは……もう今日はずっと温泉に入っていたいですね……」
大人チキ「さすがに今日は同意見だわ……」
チキ「寒いとベッドかた出たくないし、温泉であったまるとそれはそれで眠くなっちゃうんだよね」
サクラ「結局ねるんですね……竜はそういうものなんでしょうか」
ミタマ「分かりますわ。私もこんな日はもう布団から絶対出たくありませんし」
サクラ「……ミタマさんもある意味竜以上ですね」
0213助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/19(土) 16:50:26.39ID:xxAbZUNU
ミタマ「あーもうやってられませんわ!」
アサマ「手を動かさないといつまでたっても終わりませんよ」
サクラ「でも除雪はやっぱり大変ですね…」
キヌ「降ったよねえ、神社も真っ白だよ」
ミタマ「ああ嫌だ 除雪は嫌だ もう嫌だ。 お稲荷様のお力でぱぱっと雪を消滅させたりして下さいませ」
キヌ「えぇ…そんなこといきなり言われても」
サクラ「ここまで無茶な要求をするあたり相当疲れてますね…」
アサマ「全く、これも修業と思えば…しかしこの雪は何かに活用できませんかね…雪像や遊べる施設を作って客を呼ぶのはどうでしょう?」
サクラ「神社からどんどん離れていってるような…」
キヌ「でもちょっと面白そうだよね」
ミタマ「そんなこと言うとこの人は本気でやりかねませんわよ」
0214助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/20(日) 00:16:17.10ID:+qSUb0LI
ルフレ「まあ、オフェリアさん結婚してたんですね」
オフェリア「はい、本当はもっと早くお伝えしようと思ったんですけど、色々と忙しくて…」
クロム「で、その旦那が…」
ジークベルト「はい、私です、その…」
クロム「あんたの事は聞いている、カムイのハーレムから抜けてオフェリアと結婚したそうだな」
ジークベルト「申し訳ありません、妹さんにご迷惑をおかけして…」
クロム「いや、俺は別に気にしてないし、カムイももう許してくれているんだろう?ならもういいさ」
ジークベルト「ありがとうございます」
ルフレ「良かったですね、初恋が叶って」
オフェリア「エヘヘ…」
子ルキナ「オフェリアお姉さん!お久しぶりです!」
オフェリア「久しぶりね、ルキナちゃん」
ジークベルト「ルキナ?マークス兄上の婚約者の方と同じ名前なんですね」
ルフレ「あ…」
クロム「……おい、今なんと言ったんだ?」
ジークベルト「え?マークス兄上の婚約者と同じ名前ですねって…」
クロム「なんだとおおおおおおおおおお!!!!!!!」
オフェリア「うわ!?」
クロム「それは本当なのか!!!??」
ジークベルト「え、はい、ルキナさんが成人したら結婚すると仰っていましたが…」
クロム「婚約者?結婚?ルキナが?嘘だ………嘘だああああああああああああ!!!!!!!!!」
子ルキナ「お父たま、凄い大きい声だね」
オフェリア「え、ええ…そうね……」
ジークベルト「あの…何かまずい事を言ってしまったのでしょうか?」
ルフレ「はい、それも一番まずい事です………」
0215助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/20(日) 00:33:38.73ID:WQccrVMu
>>214
マーク♀「なんだかおもしろくなってきましたよー!」
マーク♂「姉さんとマークスさんのためにも、良い策を練らないといけませんね!」

姉ルフレ「あら、楽しそうね」
ロリルフレ「私もまぜて」
兄ルフレ「おまえらふざけ過ぎるんじゃないぞ」
ルフレ♂「さて、どうなることやら」

ルフレ♀「ああもう、どうしましょう…」
0216助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/20(日) 00:54:55.83ID:MojtaD2T
マークス「…ふぁっくしょん!!?」
ルキナ「だ、大丈夫d…くしゅん!!?」
ピエリ「お、流石未来の夫婦、くしゃみのタイミングまで仲良しなの」ニヤニヤ
ルキナ「か、からかわないでください//」
ラズワルド「あはは、でもまだインフルエンザも流行ってますし、お気をつけてくださいね」
マークス「うむ、教師がインフルエンザなど、生徒に顔向け出来んからな」
ルキナ(でもなんだか寒気的な何かもくしゃみと一緒に感じたんですよね…誰かに噂でもされていたのでしょうか?)
0217エリンシア姉さん看病する
垢版 |
2019/01/20(日) 01:32:17.16ID:aUgSQzPg
ティバーン「どわっくしょおい!!」(ズビビーッ)
ビーゼ「こっちは本当にかせ」
0218助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/20(日) 01:34:25.99ID:h+ePRCcj
チャド「おーい、ロイいるかー?」
アル「久しぶりにどっか遊びに行かないか?」
エイリーク「あらこんにちは。アル君、チャド君。ロイだけど昨日夕方から任天都に出かけたみたいよ」
チャド「え?あいつ、学校終わってすぐ出かけたのか?まじかそれ」
アル「あいつ年末年始どたばたしすぎてないか?レースに出たり仕事やバイトに出たり
   それからおととい迄、エリンシアさんの臨時で休んだんだろ。ほんと駆け回ってるな」
チャド「んでよ、ロイが何処へ行くか聞いてないか?」
エイリーク「う〜ん、何にも聞いてませんね。任天都に行くことしか
      それに明日になったら帰ってくるって言ってましたね」
アル「あいつ、本当に何処いったんだ?」


任天都のとある会場入り口
ロイ「さてと、受験票に高卒認定試験合格証明書、筆記用具に、そのほか色々の忘れ物はないな。
   ・・・よし、行きますか。年始の大勝負、大学センター試験受験に」
0219助けて!名無しさん!
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2019/01/20(日) 01:39:44.48ID:+q4ySGtq
リーフ「姉さんや鷹王さんも風邪っぴき、エフラム兄さんも雇ってるメイドさんたちに風邪が増えたっていってたっけ。
     …しかし…学校来てみたら誰もいないんだけど…」
トラバント「げーっほげほげほ!…なんだ来てたのかリーフ。今日は学級閉鎖だ。帰っていいぞ。ごほ」
リーフ「…トラバント先生…僕。生まれてから一度も風邪引いた事ないんですけど。流行してる時でも」
トラバント「…丈夫でよかろ。儂も帰って寝る」
リーフ「ルーテさんに頼んで僕の抗体をみんなに移せば治り…」
トラバント「いや、風邪は直るにしても常人では耐え切れずに体壊すかクリーチャーになりそうでちょっと」
リーフ「あ、確かにありそう」
0220エリンシア姉さん看病する
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2019/01/20(日) 01:47:41.33ID:aUgSQzPg
↑手が滑って誤爆しました、すいません無視して下さい

ティバーン「どわっくしょおい!」(ズビビーッ)
ビーゼ「こっちは本当に風邪っぴきですね」(マスク)
ネサラ「頼むからうつすなよ。」(マスク)
ニアルチ「ベオクの薬屋からよく効く薬を貰ってまいりましたぞ、お飲みくだされ。」つリフ印の風邪薬
ティバーン「…うるへい…////んなもん、テキトーに寝てりゃ…な、治るッ…」(フラフラ)
ヤナフ「きっと飲むの嫌なだけなんだぜ」(ヒソヒソ)
ウルキ「苦い薬は嫌がっていつも飲まないからな」(ヒソヒソ)
ティバーン「…聞こえてっぞ…はくしょおおい!!」\ブハァッ!/
ヤナフ「うつるからウロウロすんのヤメロ!!」

\ガチャッ/
エリンシア「もう!ちゃんと寝ていないといけないじゃないですか!!」
ビーゼ「あっ!エリンシアさん丁度いいところに!」
ティバーン「」
エリンシア「心配になってお見舞いに来たら案の定でしたわ…大人しくしていただけないなら仕方ありませんわねえ…えい!」つアミーテ
\慈悲一撃!!!/
ティバーン「あひぃっ!!!」(チーン)
エリンシア「さあ、ゆっくり休んでいただきますわよ?お薬も飲んでいただきます!」(ズルズル)
ヤナフ「なんか逆に死においやってね!?」
ウルキ「仕方ない、素直に従わない王が悪いのだ」
0221エリンシア姉さん看病する
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2019/01/20(日) 02:03:28.87ID:aUgSQzPg
エリンシア「はい、お薬ですよ。ちゃんと飲みましょうね?」\流し込み/
ティバーン「うごごごご」
エリンシア「栄養満点のお粥も作ってきましたからね、はいどうぞ」つ(アーン)
ティバーン(モグモグ)「……すまんな////」
エリンシア「いえ、元はと言えば私のがうつってしまいましたもの。…お見舞い、来てくださるなんて嬉しかったです…お料理もしてくださったとか。」
ティバーン「……お前を心配すんのは、そりゃ当然だろうが……」
エリンシア「それは、私も同じです。だから早く治してくださいね?」(フフフ)
ティバーン「う、うっせ////お前に心配されなくたって別に治らあっ!////」
エリンシア(ニコニコ)「はいはい」つ(アーン)

つ扉
ネサラ「なんだなんだ、風邪ひいて得することもあるんだな?」
ビーゼ「甘い空気ってやつですねえー」
リュシオン「なになに?楽しそうだな?」
ヤナフ「押すなよ!?覗いてるのバレたらヤバイって!」
ウルキ(知らないところではたまにこういう雰囲気になっているということは黙っておこう…)
0222助けて!名無しさん!
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2019/01/20(日) 21:02:47.26ID:0dkvF+ls
エフラム「またずいぶん雪が降ったな……」
ファ「お兄ちゃん、ゆきであそぼ!」
エフラム「ああいいぞ、何をする?」
ファ「んーと、ゆきだるまはこのまえつくったから……ファ、ゆきがっせんしたい!」
エフラム「いいぞ。どうせなら皆を呼ぶか、人数がいた方が面白いだろう」
アイク「雪合戦か、面白そうだな」
エフラム「あっ、兄上」
アイク「こういう遊びも久々だからな、聞いていたらやりたくなった。人数がいた方がいいなら俺の方でも皆に声をかけるが……」
サラ「そういうことなら兄様チームとアイク義兄様チームでやりましょう」
エフラム「またどこから現れたんだお前は……」
サラ「兄様と面白そうなことがあるところに現れる、それが私」

アイク「皆、よろしく頼むぞ」
ワユ「まーかせて! 体を動かす遊びなら負けないから!」
レテ「うむ、遊びといえど勝負ならば戦士として負けられん」
ナギ「頑張るわ……眠いけど」
ミスト「あ、あんまり無理しなくていいからね」
エフラム「さて、やるからには勝ちたいな」
サクラ「は、はい、頑張ります!」
ノノ「ノノも頑張っちゃうよ!」
ンン「勉強もこれだけ頑張ってくれれば……」
ネフェニー「雪合戦か……妹や弟とやったなぁ……」
エマ「こっちの方が人数が多いけど、向こうにはアイクさんと手練れのお義姉さんたちがいるからそこまで気にしなくていいかな……」
サラ「はーい、じゃあスタート」

エルフィ「じゃあ早速雪玉を……あっ……気合入れ過ぎて握りつぶしちゃったわ……新しいのを……」
シェイド「ああもう! 軌道計算はできてるのに当たらない!」
キヌ「そう簡単には当たらないよ! このまま一気に距離を詰めて……わぷっ!?」
カゲロウ「勝負となればお稲荷様と言えど手加減無用とのことで、お許しを」
エリーゼ「そういえば向こうには投射物のプロがいたんだった!」
ベルベット「こちらからも間合いを詰めようかしら。雪うさぎってわけじゃないけど、雪上でも……っ!?」
セツナ「……当たった」
カザハナ「さすが! 普段はぼんやりだけど狙って当てることだけは上手!」
ミルラ「あの……空から行くのはどうでしょう?」
イドゥン「……遮蔽物が何もないから狙い撃ちになると思う」
アクア「そうね、ここは全員で突撃するのはどうかしら」
ソフィーヤ「……先を見なくても無茶な作戦なような気が……」
エレミヤ「皆さん、私が盾になるのでその隙に攻撃を」
ルキノ「攻撃が集中するけど大丈夫なの?」
エレミヤ「アイク様と皆さんのためとなれば攻撃を耐えるのに喜びすら感じるので大丈夫です」
大人チキ「アメリアも同じ作戦で行ったら?」
ナーガ「多少やりすぎても私の力で何とかしますので」
アメリア「ど、どういう意味かな!?」
シグルーン「皆様、ここは死力を尽くして絶対に勝ちましょう!」
イレース「頑張ればアイクさんにご褒美をお願いしてもいいでしょうし」
ミタマ「そういうことならこちらもエフラムさんからご褒美を頂くために頑張らなくては」
ベロア「はい、全力を尽くします」
チキ「何か急に張り切りだしたね……」
ファ「わーい! それー!」
リアーネ「がんばります……えい……!」
幼アクア「こういうのも楽しい……」
ヴェロニカ「……あたらない! というか向こうまでとどかない……!」
サナキ「ええい全く当たらん! シグルーン! 雪玉持ってこい! シグルーン!」
ティアマト「向こうはずいぶん平和ね……」
セルジュ「終わったらみんなお腹空かせてるだろうから、今から何を作るか考えておいた方がいいわね」

ニュクス「……で、熱が入りすぎた結果、メイドから『このままだと家に被害が出ます』と懇願されて水入りになったわけよ」
ミカヤ「……あの子たちらしいわ」
0223助けて!名無しさん!
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2019/01/20(日) 22:02:58.58ID:h+ePRCcj
>>218

<マモナクモンショウチョウ、モンショウチョウデゴザイマース

ロイ「・・・ようやく駅に着いた。やっと二日間の試験が終わって家に帰れるよ
   雪か、兄さんたちは雪下ろしや雪合戦なんかしたりして(笑)
   あ、スタッドレスに履き替えるのを忘れてたな。かえって履き替えておこう」

ワイワイガヤガヤ、ツギドコイクー、

ロイ「にぎやかだなぁ、ちょっと前までアルやウォルト達とこんな風に駅ターミナル街へ遊びに行ったな
   昨日夕方、アルとチャド達が来たけど申し訳なかったなぁ。今度どっか遊びに行こうかな」

タダイマユキノタメウンテンミアワセテオリマス、エー、マジカヨソレ

ロイ「それもそうか、こんな降雪だから運転見合わせもありえるからね
   しかし、ここから1時間半徒歩か・・・。明日バイトもあるけど行くか」
0224助けて!名無しさん!
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2019/01/20(日) 22:09:20.55ID:UXUcE2U8
>>222

メイドA「私たちが流れ弾を防ぎ続けられていれば……!」
メイドB「いくら先輩でも身一つでは……いや、写し身で二人になってましたけど、手が足りませんって」
メイドC(訓練ガチ勢とかアイク様とかが投げたのに対応できる時点で頭オカシイんだけどなぁ……)

メイドX「……不覚」
メイドY「雪玉打ち落としすぎて腕痛い……お風呂覗きに行く気力すら残ってない……」
メイドZ「これ、修行不足を理由に、サラ様から追加訓練の命令来るかな……」
メイドX「十中八九……」
メイドY「せめて真AKJの監視任務解いてからにして……」
メイドZ「あんた、まだあの仕事続いてたんだ」
0225助けて!名無しさん!
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2019/01/21(月) 00:02:47.28ID:KYxNH638
ジークベルト「……まさかルキナさんは未来から来たクロムさんとルフレ♀さんの娘だったとは…」
0226助けて!名無しさん!
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2019/01/21(月) 00:27:41.25ID:KYxNH638
>>225間違えて打っちゃいました
ジークベルト「……まさかルキナさんが未来から来たクロムさんとルフレ♀さんの娘だったとは…」
オフェリア「ごめん、その事を話すのをすっかり忘れてたわ」
ジークベルト「別にいいよ、ただ…私の不注意で兄上とクロムさんが険悪にならないかと言う事だけが不安だ…」
オフェリア「確かにそうかも…ん?あれは…」
エポニーヌ「はあ…どうしよう…」
オフェリア「エポニーヌ、どうしたの?」
エポニーヌ「あ、オフェリアにジークベルト、実はあたし、大事な物を無くしちゃって…」
ジークベルト「それって、もしかしてこれの事かい?」
ユリウス×フォレオの薄い本
エポニーヌ「ああ!それそれ!どこで見つけたの?」
ジークベルト「そこの道端に落ちてたけど」
エポニーヌ「とにかく見つけてくれてありがとね」
オフェリア「エポニーヌは相変わらずなんだね」
エポニーヌ「う…ほっといてよ!」
ジークベルト「まあ何であれ1つの事に夢中になれるのは良い事だよ」ニッコリ
エポニーヌ(//!!!??そうか…あたし…でも…いいえ!迷ってられないわ!)
エポニーヌ「ジークベルト!」
ジークベルト「?なんだい?」
エポニーヌ「今解ったの、あたし…ジークベルトの事が好き!!」
ジークベルト「ええええええ!!!!???」
オフェリア「エポニーヌ!!?」
エポニーヌ「でも貴方にはオフェリアがいる…だけど…せめてあたしの気持ちだけは知って欲しくて…」
ジークベルト「エポニーヌ…」
エポニーヌ「ごめん、突然こんな事言って…今のは、聞かなかった事にしてくれていいから……」
オフェリア「エポニーヌ……貴方さえよければ私と二人で一緒にジークベルトのお嫁さんにならない?」
ジークベルト「!?オフェリア!!?」
エポニーヌ「え!?オフェリアはそれでいいの!!?」
オフェリア「うん、エポニーヌは大切な友達だし、それに、この機を逃したら一生独身かもしれないからね」
エポニーヌ「う……ジークベルトはいいの?あたしみたいな腐女子が相手でも…」
ジークベルト「性癖なんか関係ないさ、エポニーヌ、君さえよければ私の妻になってくれないかい?」
エポニーヌ「ええ!!今日から貴方の奥さんとして宜しくお願いね!」
ジークベルト「ああ、でもオフェリア、君は本当に良かったのかい?」
オフェリア「うん、エポニーヌの気持ちは痛い程解るから、エポニーヌ、これからは二人一緒にジークベルトを支えていきましょう!」
エポニーヌ「ええ!こっちこそ!オフェリア!」
ジークベルト(しかし、ハーレムの相手側だった私がまさかハーレムを築く側になるとは…世の中解らないものだなあ)
0227助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/21(月) 13:33:12.57ID:BkNmD0n0
>>222
やっぱ交流ネタは色んなキャラが見れて面白い、家族間の付き合いとかも色々やれそう

ソフィーヤ「…見えました、明日の天気は朝は晴れますが…午後からは崩れると思います…気をつけてください」
エフラム「そうか、助かる」

ニュクス「なかなか調子良さそうじゃない」
ソフィーヤ「…先生が良いからです」
ミカヤ「そんな大したものじゃないけど…」
ニュクス「先を見る力は気をつけて使えば人生の助けになるからね」
ソフィーヤ「はい…この前の雪合戦のときも、雪玉に当たらずに済みました。…避難してばっかりになりましたけど」
ミカヤ「いや、あの子たちのペースに合わせるのは危ないからそれでいいわ」
ニュクス「夜のお勤めがどれくらいになるのかとか見れるようになると便利よ、私はそうしてるし」
ソフィーヤ「は、はい…」
ミカヤ「何を教えようとしてるのよ」

>>224
サラ「頑張ったみたいだから今回はお咎めなしにしてあげるわ」
エフラム「まあ今回は俺にも責任があるし…」
サラ「覗きに関してはむしろ察知されてることを反省して欲しいんだけど」
エフラム「何か言ったか?」
サラ「ううん、別に」
0228助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/21(月) 15:40:24.44ID:XM+NH4YJ
 
リーフ「温泉ガチャキタ―――(゚∀゚)―――― !!!!」
ロイ「うわっ!リーフ兄さん急にどうしたのさ?」
リーフ「いやー、遂にスタッフもエロ需要と言うのを分かってくれたみたいだね。嬉しいよ」
ロイ「何かいきなり訳の分からない事を言ってる…」
リーフ「訳の分からないとは何事か!今のネット社会もエロいのをみたいが為に一気に進化したんだよ!!」
ロイ「いやいや、その理屈はおかしい」
リーフ「まあそれはさておき、どんな面子なのかなー、っと」

エリーゼ「この格好で戦うのも、楽しそうだね!」
サクラ「そ、そうですか?し、正直恥ずかしいです…」
ヒノカ「こ、これも修行と思えば…いけるか?」

リーフ「……凄く…ぺったんこです………」
ロイ「うわぁ…、リーフ兄さんが露骨に意気消沈してる…」
リーフ「何だよこの面子!ロリコン歓喜と言うかエフラム兄さん歓喜案件じゃないか!!」
ロイ「寧ろエフラム兄さん激怒案件だと思うけど。後普通にスルーされてるヒノカさんに早くあやまッテ」
リーフ「絶望した!貧乳に優しいスタッフに絶望した!!」
ロイ「そ、そろそろ落ち着こうよ。と言うか家でぺったんこだの貧乳だの言ってたら……」

???「……リーフ?」(ポンポン
リーフ「何?今ちょっと絶望してる最中なんだけd……ッ!?」
エイリーク「…(ニッコリ)」
リーフ「ま、待って!誤解だよ!貧乳とは言ったけどエイリーク姉さんを貧乳だなんて一言m…このひとでなしー!」

ロイ「ムチャシヤガッテ…」
マルス「リーフにはカミラさんも戦禍報酬で来ることは黙っておいた方が良さそうだね」
ロイ「マルス兄さんいつの間に。まあ戦禍報酬だろうとリーフ兄さんの手元にゃ女性来ないから関係無い話だね」
セネリオ「ひどい有様です」
0229助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/21(月) 21:19:54.89ID:ZkEFCIv/
>>223

<ガチャッ

ロイ「ただいまー、ってもう夜10時になってるから皆寝てるのは当り前だよね」
???「遅かったなロイ、おかえり」
ロイ「・・・シグルド兄さん、ただいま」
シグルド「こんな遅くになるまで帰ってくるとは、兄としては感心せんな」
ロイ「すいません遅くなりました・・・」
シグルド「判ればよろしい。それと・・・試験はどうだった?」
ロイ「え?う〜ん、まあまあでしたね」
シグルド「ばれたのには驚かないんだな」
ロイ「何れ判ってしまうのは、承知の上でしたからね。・・・シグルド兄さんは反対しないの?」
シグルド「私としては喜び半分ってところだな、ロイが積極的に前へ進んで行ってるのは
     それに任天都の大学はとっても優秀なところがあるからな」
ロイ「後の半分は?」
シグルド「悲しみだ。お前が誰にも相談せず、たった一人抱え込むように精進してる姿を見るのは
     いくら自分本位で進んでるとはいえ、そこは悲しいものだ」
ロイ「すいませんでした」
シグルド「さてと、説教はこの辺にして明日早いだろ。今日はもう寝るんだ」
ロイ「はーい、おやすみなさいシグルド兄さん」
シグルド「お休み、ロイ」
0230助けて!名無しさん!
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2019/01/22(火) 00:11:55.66ID:hyCdg3S4
>>226
ティニー「エポニーヌさん、ご結婚おめでとうございます」
エポニーヌ「ありがとう」
ティニー「結婚したという事は…これからは腐女子としての活動は行わないのですか?」
エポニーヌ「ああ、それについてはジークベルトもオフェリアも続けて良いって言ってくれたから心配しなくていいわよ」
ティニー「そうですか」
エポニーヌ「でもやっぱりジークベルト達と一緒にいる事を優先しちゃうかもしれないけどね」
ティニー「まあ、そうでしょうね、正直…エポニーヌさんが羨ましいです、素敵な恋が叶って…」
エポニーヌ「そう言えば貴方の好きな相手ってあの葉っぱなんだっけ?まあ貴方の恋もいつかはみのると良いわね」
ティニー「はい、私もリーフ様と無事に結ばれるように頑張ってみます」
0231親父と彼氏、激闘の邂ごう(1/2
垢版 |
2019/01/22(火) 01:22:33.48ID:I+xGIP21
電話越しのルキナ『ええっ!?お父様に知られてしまったのですか!?』
ルフレ♀「ええ…ひとしきり絶叫して、今は気絶しています」
ルキナ『そうですか…ごめんなさいお母様、私のせいで…』
ルフレ♀「いえ、デリケートな問題ですし仕方なかったんですよ。ひとまず一度帰って来て貰えますか?念の為マークスさんを連れずに…」
ルキナ『わかりました、すぐに向かいます!<ガチャン』
ルフレ♀「…はぁ、なんとか丸く収まってくれればいいのですが」
<ガタガタガタッ!!
ルフレ♀「!!?い、今のはクロムさんの部屋から!?」

ーークロムの部屋に急行したルフレの目に映ったのは、もぬけの殻のベッド、開け放たれた窓、そして持ち出されたファルシオであった。
「ruuuuuuuukiiiiiiiiinaaaAAAAA!!!」ズドドドドドッ!


ルキナ(あーもう、私のバカ!もっと早く勇気を出していれば…兎に角急がないと!)タッタッタ
????「む、ルキナではないか?」
ルキナ「あ、ま、マークス様!?今日は職員会議で遅くなる筈では?」
マークス「ああ、偶々早く終わってな。随分急いでいたが、何かあったのか?」
ルキナ「ええと、その……実は父が倒れまして」
マークス「何!?引き留めて済まなかった、早く行ってあげるといい…そうだ、私が馬で送って行こう」
ルキナ「えっ!?そ、それはちょっと……!!?、危ない!!」
マークス「!!?」
\ズドオオオオオオオン!!!/
&#8263;?「ruuuu……aaaaa……」フシュルルル…
ルキナ「なんですか、あの剣を持って鬼の形相をした…人?」
マークス「よくわからんが、どうやら私を狙っている事だけは確かなようだぞ…」ヒヤアセ
???「…uuuukiiiiii…aaaAAA!!!」ダッ!
マークス「来る!迎え撃つぞ!」つジークフリート
ルキナ「援護します!てやっ!」つソグン
???「………kiiiiii…aaaAAAA!!!」ブンッ!
マークス「くっ、私の斬撃もルキナの矢もたった一振りで弾くとは…」
ルキナ「かなりの手練れ…!、また来ます!!」
???「ruuu…iiiiiIII!!!」つ剣
\ガキイイイイン!!/
マークス「ぐうっ!?(何とか受け止めたが…なんて力だ、押される!?)」
ルキナ「あ、危ない!?」つソグン
???「uuuuuuu…!?」
マークス「ふう、助かった。奴の剣を射抜くとは、流石だな」
ルキナ「ありがとうございます。でも、効いていないようですね…」
ルキナ(…あと、さっき剣を狙った時に気づいたんですけど、なんか邪悪な闘気に包まれてて見えにくいですが…アレお父様のファルシオンですよね?)
???「ruuuu… kiiiiii…naaaa……」
ルキナ(あと、奴の呻き声、よくよく聴いたら私の名前言ってませんかね!?)
ルフレ♀「ルキナ、マークスさん、大丈夫ですか!?」ハァハァ…
ルキナ「お、お母様!?」
マークス「来てはいけない!ここは危険だ!!」
ルフレ♀「いいえ、娘とその恋人が危険な目に遭っているのに、傍観なんて出来ません。私も手伝います」
マークス「…恩に着ます」
ルキナ(お母様が来たという事は、やはりこの人は…)
ルフレ♀(はい、想像通りクロムさんです。今は兎に角力付くでも止めましょう)←親娘特有のアイコンタクト
ルキナ(ああ…何故こんな事に……(泣))
ルフレ♀「喰らいなさい、ギガウインド!」
???「uuuuuuu…!?」
マークス「隙ありだ、喰らえ!」つジークフリート
???「!、aaaaaAAAAA!!」つファルシオン<ガキィン!
マークス「今のを防ぐとは流石だな、だがこれで貴様は終わりだ!やれルキナ!!」<腕ガシッ!
ルキナ「はいっ!!」ピョン!
ルフレ♀(クロムさんの腕を掴んだ隙にルキナさんが上から!?これならルキナさんの矢を防げない!)
ルキナ「(お父様ごめんなさい…)喰らえ、天空っ!!!」
\ズバアアアアアアアアン…!!!/
0232親父と彼氏、激闘の邂ごう(2/2
垢版 |
2019/01/22(火) 01:23:49.73ID:I+xGIP21
???「ru…ruuuuukiiiiiiiiinaaaaAAAA!!!!」フラッ…
ルキナ「!?(しまっ!?今の咆哮でバランスが…このまま落ちたら!?)」
マークス「危ない!!(ガシッ!)…ふう、良くやった、ルキナ」
ルキナ「あ、ありがとうございます(お、お姫様抱っこ…///)」
ルフレ♀「お二人共お疲れ様でした、後は警察の私にお任せ下さい。特にマークスさんは攻撃を受け続けてお疲れでしょう?」
ルキナ「ええ!?そうだったんですか!?」トビノキッ!
マークス「…お気づきでしたか。しかしルキナのお父上が倒れたと聞きましたが」
ルフレ♀「そちらも大丈夫です、ルキナさんも着いていてあげなさい」
ルキナ「わかりました、ありがとうございますお母様」
マークス「重ね重ね感謝します、後日改めて御礼に伺います」
ルフレ♀「お気になさらず〜……さて」
クロム「 」チ-ン


クロム「……う?…お、俺は…?」
ルフレ♀「起きましたかクロムさん、さてさっきまであなたが何をやらかしたか覚えていますか?(ニコッ」ゴゴゴゴゴ…
クロム「ひっ!?い、いやオフェリアの彼氏からルキナの婚約者がどうとかいう話を聞いてから記憶が…」
ルフレ♀「……はぁ、貴方はそのルキナさんの上司で恋人でもあるマークスを襲撃したんですよ」
クロム「はぁ!?襲撃!?…いや、そういえば朧気だが金髪の男に剣を振るっている映像が…?」
ルフレ♀「…はぁ、そんなんだからルキナさんから一年近く報告してもらえないんですよ」
クロム「一年!?そ、そんな前から恋人がいたのかアイツ!!?」
ルフレ♀「貴方がどうなるか心配でずっと言い出せ無かったんですよ、結局心配的中だったじゃないですか」ジト-
クロム「う!?す、すまん…」ショボン
ルフレ♀「全く……兄の所のマークさんから聞いたんですが、お相手のマークスさん、なんでもルキナが一番悩んでた時期に、あの娘を助けてくれたそうです」
クロム「何だと!?それなら俺たちに相談してくれれば…」
ルフレ♀「正にそれですよ。こちらの時代の自分が私たちと過ごす時間を、自分が奪ってしまう事を心苦しく思っていたそうです。一時期は街から出て行こうと考える程思い詰めたそうですよ」
クロム「…そこで諭して救ったのが、奴だった訳か」
ルフレ♀「その通りです……いい人ですよ、マークスさん」
クロム「…実を言うとな、さっき思い出した映像の中で、ルキナが奴に抱き抱えられて&#38960;を染めている物があった。まるでデートしてる時のお前の様な可愛らしい顔をしていたよ」
ルフレ♀「なぁ!?//も、もう//………兎に角、今度お詫びの品を持って、挨拶に行きましょうね?」
クロム「…ああ、俺の癇癪でアイツを困らせる訳にはいかないからな」



ルフレ♀「…でも今回の件で、赤ちゃんのルキナが成長して恋人連れてきても、大丈夫になったんじゃないですか?」
クロム「え?あっーーー………」
ルフレ♀「なーんて、まだ気が早いですよね……クロムさん?クロムさん!?」
クロム「 」
ルフレ♀「…し、死んでる」
0233助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/22(火) 12:50:22.08ID:5rx4BGUv
エリンシア「まあクロムちゃんったら、大変なことになっていましたのね」
ルフレ「もー、本当に大変だったんですよ?終始平謝りだったんですから!」
エリンシア「でも羨ましいですわ、親子の愛情ですもの…」
ルフレ「まあそう言えばそうですが…」
0234助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/23(水) 00:24:45.00ID:HuSRa12Q
エポニーヌ「デュフwwやっぱりシノノメ×グレイは王道よねぇww」
ティニー「キサラギ×ヒサメも良いですよぉww」
エポニーヌ「イイわねぇ、妄想が止まらないわあwwデュフフフフフwwww」
ティニー「ウヒヒwwww」
オフェリア「改めて見てみると、これはなかなかえげつないわね…」
ジークベルト「そ、そうだね…」
カムイ「それ以前になんであたしのお婿さん達で妄想してるのかが謎なんだけど」
オフェリア「それには激しく同意します…」
カムイ「それより驚いたよ、ジークベルトがオフェリアだけじゃなくてエポニーヌとも結婚していたなんてね」
ジークベルト「はい、気を悪くしたのなら申し訳ありません」
カムイ「そういう訳じゃないよ、ただ、ちゃんと二人共幸せに出来るのかなあって思っただけだよ」
ジークベルト「根拠はありませんが、これから何がなんでも二人共幸せにして見せるつもりです」
オフェリア「ジークベルト///」
カムイ「でも、ジークベルトって働いてるの?」
ジークベルト「いいえ、まだです、もう結婚しているので、新しく買った家で三人で暮らしているのですが…そろそろ仕事を探そうと思っていまして…」
カムイ「だったらさ、あたしの所で働いてみない?お給料は弾むよ」
ジークベルト「え!?いいんですか!?」
カムイ「うん、調度人手が足りなくて困ってたところなんだ、オフェリアもどう?」
オフェリア「え?私もですか?」
カムイ「うん、後エポニーヌも誘って、夫婦三人で一緒にカムイランドの従業員として働いてくれると助かるんだけどなあ…」
ジークベルト「解りました、やらせて下さい、貴方には数えきれない程の恩がありますので、オフェリアはどうするんだい?」
オフェリア「ジークベルトがそこで働くなら私もそこで働くわ、いいですか?カムイさん」
カムイ「引き受けてくれるの!?じゃあ明日から早速バリバリ働いてね!」
ジークベルト「はい」
オフェリア「了解!」
エポニーヌ「デュフフフwwサイラス×ジョーカーも捨てがたいわねぇwwww」
ティニー「ハロルド×アサマも最高ですよぉwwウィヒヒヒヒwwww」
カムイ「ところであれ、そろそろ止めなくてもいいの?」
ジークベルト「本人達は楽しんでいるようですし、暫くはあのままにして置いてあげましょう…」
オフェリア「そう…だね…」
カムイ「あはは…」
0235助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/23(水) 20:13:23.40ID:kFlhS5+H
リーフ「僕は決してカミラさんを召喚できることはない…だぁが!
     実装されし女湯のマップで僕を出撃させれば…これは…敵側とはいえカミラさんとお風呂入ったも同然!
     いざ!」
ベルカ「…………」
リーフ「あっ、僕のスマホを掴んで何を…」
ベルカ(ベキャッ)
リーフ「ひ、ひどい!地面に叩きつけた上に踏み壊すなんて!?」
ベルカ「うるさい!カミラさまを変な目で見るな!」
リーフ「く、首絞めないで…コノヒトデナシー」
0236ジークベルトとユリウス 1/2
垢版 |
2019/01/24(木) 00:14:09.00ID:kRuEMDSh
ユリウス「さーて、今日もフォレオとデートを…ん?」
フォレオ「ありがとうございます、わざわざ荷物を運んで貰って…」
ジークベルト「気にしないでくれ、私と君の仲じゃないか」
フォレオ「そうですか、それではまた」
ジークベルト「ああ、またね」
ユリウス「おい」
ジークベルト「ん?」
ユリウス「お前…僕の彼女と何仲良さそうにしているんだよ…(怒)」
ジークベルト「(彼女?ああ、この者がフォレオの恋人なのか)心配する必要はない、私はフォレオの兄で名前はジークベルトだ」
ユリウス「フォレオの兄!?ごめん、あまりにも仲良さそうな感じだったから…」
ジークベルト「それより調度良かった、実は君に話しておきたい事があってね」
ユリウス「僕に?」
ジークベルト「ああ、えっと…君の名前は?」
ユリウス「ユリウスだ」
ジークベルト「ユリウスだね、とりあえず場所を移そうか」

ジークベルトの家

ジークベルト「さて、君に話しておきたいのは他でもない、フォレオの事だ」
ユリウス「フォレオの?」
ジークベルト「ああ、君はフォレオの事を愛しているのかい?」
ユリウス「当たり前だ!僕はフォレオの事を心から愛している!」
ジークベルト「たとえどんな事が起きようともかい?」
ユリウス「当然だ!」
ジークベルト「そうか、それじゃあ……フォレオが男だとしてもかい?」
ユリウス「は?……」
0237ジークベルトとユリウス 2/2
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2019/01/24(木) 00:31:58.34ID:kRuEMDSh
ユリウス「それは何かの冗談か?」
ジークベルト「冗談でこんな事言ったりしないさ、もう一度問う、ユリウス、君はフォレオを、私の弟を心から愛しているのかい?」
ユリウス「ふざけるな!フォレオが男だって?あんなに可愛い娘が男な訳がないだろ!!」
ジークベルト「……これは私とフォレオが小さい時、一緒に風呂に入っている時の物を父上が撮った写真だ、フォレオの股の所をよく見てみるといい」
ユリウス「……!!!??男にしかない物が…付いてる……」
ジークベルト「これで解っただろう、フォレオは正真正銘男だ、因みに本人は女の子として扱われる事にコンプレックスを持っている」
ユリウス「………」
ジークベルト「君とフォレオがどうするかは君達しだいだ、だが…出来ればフォレオを悲しませる事だけはしないでくれ、私からは以上だ、また機会があれば会おう」
ユリウス(…………僕は……どうしたらいいんだ…………)


ジークベルト「ふう…ん?」
リーフ「そこの君達!良かったら僕とデートでも…」
オフェリア「ちょっと!こっち来ないでよ!」
エポニーヌ「そーよそーよ!」
リーフ「そんな冷たい事言わないで…」
ジークベルト「ひれ伏すんだ!!」つ黒き血の大剣
リーフ「アッー!!コノヒトデナシー!!」
オフェリア「ジークベルト!助けてくれてありがとう!」
ジークベルト「例には及ばないよ」
エポニーヌ「ねえ、なんかちょっと浮かない顔してるけど、何かあったの?」
ジークベルト「ああ、ちょっとね…」
嫁二人「「?」」
ジークベルト(……どうかフォレオには幸せになってもらいたいものだが…不安だな…)
0238助けて!名無しさん!
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2019/01/24(木) 18:06:29.52ID:k9p49poW
フレッドはブチ切れた。とあるエクラの襟首を締め上げるくらいブチ切れた。
なぜかっちゅーっとそのエクラ。オルエンを召喚したはいいのだが、何気ない気持ちで男湯ステージに出撃させたのだ。
リョウマさんとか風呂に浸かってるあの面だ。
男湯ステージこれすなわち裸体の殿方たちが風呂に浸かってる。
箱入りのお嬢様はそりゃもうパニクって顔真っ赤の涙目ときた。
フレッドもそりゃキレる。マジギレクラスでブチ切れる。
なおそのエクラ。エリンシア様も出撃させたのだがこちらはテンション上がりまくって鼻血噴いて動かなくなった。
どえらいことであった。
0239助けて!名無しさん!
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2019/01/24(木) 22:05:40.24ID:3Kbg1o7A
>>238
エリンシア「ふう、みなさんとってもいいKINNIKUでしたわハアハア……」
リン「鷹王様が風邪で療養中だからってなんとまあ」(呆れ)
ミカヤ「おまゆうってやつだけどね」
エリンシア「ティバーン様が回復されたあかつきには、二人で温泉でたっぷりKINNIKUを楽し…いえゆっくり日頃の疲れを取るのもよいですわねえ……デュッフッフ////」
ミカヤ「なんか逆にまた死にそうなんですが」(白目)

オルエン「もうお嫁に行けないっ……」
シャナム「大丈夫だきっとフレッドがもらry」
フレッド\ガッ!!/
0240助けて!名無しさん!
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2019/01/25(金) 00:54:26.62ID:yH9JEl5g
シグルド「こんばんは、シグルドです
     ただいまワープで飛ばされて、ラクーンシティに居ます。
     ・・・泣けるぜ」つ二丁拳銃装備
0241助けて!名無しさん!
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2019/01/25(金) 07:56:46.42ID:yIN3YCsF
オフェリア「ジークベルト」
ジークベルト「なんだい?」
エポニーヌ「その…そろそろしたいなあって思って…」
ジークベルト「……それって…もしかしてアレかい?」
オフェリア「うん、ガロンお義父様も孫が見たいって言ってたし…恥ずかしいけど、そろそろいいかなって…」
ジークベルト「解った、おいで、二人共」
妻二人「「うん…//」」

数時間後

オフェリア「ハア…ハア…//」
エポニーヌ「す…凄すぎるわ…//」
ジークベルト「そ、そうかい?」
オフェリア「ええ//69回もするなんて…凄すぎるよお…//」
エポニーヌ「しかも全部中に出されたからお腹が半端ないわ…//」
ジークベルト「オフェリア、エポニーヌ」
オフェリア「何?…」
ジークベルト「済まない、私はまだまだヤり足りないんだ」
オフェリア「ふえ!?」
エポニーヌ「ちょっと!?本気で言ってるの!?」
ジークベルト「ああ、まだまだ性欲が治まる気がなくてね、嫌だったかい?」
オフェリア「嫌じゃないけど…」
エポニーヌ「ただ、絶倫すぎでしょって思っただけ…」
ジークベルト「どうやらそうみたいだ、二人共!手加減はしない!!」
妻二人「アアアアン!!/////////」
0242助けて!名無しさん!
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2019/01/25(金) 21:37:29.59ID:5dhnglZF
>>236

ユリウス「うぅ………まさかフォレオが男だったなんて……僕は、僕はどうすれば……」

イシュタル「ユリウス様」
ユリウス「イシュタルか……すまない、今色々あって、話ならまた後で……」
イシュタル「フォレオの事で、お悩みですか?」
ユリウス「な、何故……まさか、お前は!」
イシュタル「はい、私は以前より知っていました、あの子の、本当の性別を」
ユリウス「な、何故……」
イシュタル「ごめんなさい……あの子に心ときめかせるあなたを見ていたら、とても言い出せませんでした」
ユリウス「そうか……僕は……」
イシュタル「ユリウス様、あなたは、これを知って、あの子をどう思われていますか?」
ユリウス「わからない……一言で『騙されていた』と詰れれば簡単だけど、あの兄貴が言うなら、あいつも悩んでいたんだろうし。
     それでだからこそわかる、あいつが時折辛そうにしていた訳が……それを思うと……」
イシュタル「…………」
ユリウス「それに、結局僕はあいつが嫌いになれない、男だと解っていても……」
イシュタル「ユリウス様……それなら……」
ユリウス「?」
イシュタル「私は、あなたの為なら、女公にもなります!」
ユリウス「イシュタル、それは……?」
イシュタル「私が女公として、あなたとフォレオを婿に迎えれば、世間的に問題ありません、あなたもフォレオと一緒にいられますよね?」
ユリウス「そ、そんな……お前は、お前はそれで良いのか?」
イシュタル「私もあの子は好ましく思っておりますし、仲も良いです、そしてユリウス様、私はずっと、あなたをお慕いしておりました、あなたは、私は嫌いですか?」
ユリウス「慕……って……す、すまない、僕はその……」
イシュタル「いいえ、あなたも突然言われて困惑していると思われます。
      ですから今は答えを求めません、でも、何れはあなたの答えを出して下さい」
ユリウス「あ、ああ……か、仮にだ、お前の提案でお前とフォレオを迎えて、もし……そうなった……場合、お前はどうなんだ?」
イシュタル「お忘れですか? 私はフリージの女ですよ、理解はあるつもりです」
ユリウス「そ、そうか……ありがとう、だが、もう少し考えさせてくれ、その内には、答えを出す」
イシュタル「ええ、お待ちしております」
0243助けて!名無しさん!
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2019/01/26(土) 16:50:10.28ID:fnEsNCmt
リーフ「知ってたもん…知ってたもん……」
カムイ「ねえ、リーフ落ち込んでるみたいだけど、何かあったの?」
クロム「ああ、例の報酬で貰える英雄が英雄の羽に置き換わっててな、それが余程ショックだったようだ」
カムイ「確か貰える英雄はカミラお姉ちゃんだったね、そりゃあリーフの所には来ない訳だよ」
リーフ「畜生!こうなったらカミラさんにダイブしてくるしかない!」
クロム「あいつも相変わらず懲りないな」
カムイ「まあそこもリーフの良いところ……なのかな?」

因みにリーフはカミラ目掛けてダイブしたところ、ルーナとベルカに顔面パンチをされたうえ、とくにベルカからは強烈勢いでボコボコにされたという
0244助けて!名無しさん!
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2019/01/26(土) 20:36:07.08ID:Up2z7vHa
ベルカ「あの腐れ葉っぱめ!目障りな……!」
ルーナ「…私だって腹立つけど…それにしても、クールなあんたがそれだけ苛立つのって珍しいわよね。これってそれだけ意識してるってパターン?なんちゃって…」
ベルカ「………………オロロロロロロ」
ルーナ「…ごめん。言われてゲロ吐くほど気持ち悪かったのね…マジごめん」
ベルカ「…いい。葉っぱを殺してすっきりしてくる…」
0245助けて!名無しさん!
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2019/01/27(日) 07:06:18.69ID:T5oJDrZn
ベルカは暗殺者である。
せっかくの特技である。活かさなくてはもったいない。
なので葉っぱを暗殺する事にした。
闇に紛れて兄弟家に侵入。さすが暗殺者だ。
葉っぱの部屋に侵入。さすが暗殺者だ。
葉っぱルームはエロゲエロ本が山と積まれていてイカ臭かった。
そしてターゲットの葉っぱは自家発電真っ最中だった。
キモいが隙だらけだ。後ろからバッサリやろう。
「ムハーカミラさぁぁぁぁぁぁぁん♪」
想像はできたがカミラを妄想して致しているようだ。超許せぬ。
さぁ足音無く近づいてばっさり…というタイミングで葉っぱは鼻血を吹いた。
PCのモニターに映ってる加工されたカミラのえちぃ画像で鼻血を吹いた。
鼻血はジェット噴射のような勢いであり、葉っぱは背後に飛んだ。
すなわち背後にいたベルカに突っ込んだ。みぞおちに頭突きが入った。
「げふぅ!?」
「うわっ!?ベルカ!?いつの間に!?」
悶絶するベルカ。
やっとその存在に気付いて焦る葉っぱ。
「よく気付いた…次はこうはいかない!」
「え、いや…たまたま偶然…」
ベルカは窓ガラスを破って遁走した。
後には葉っぱが残されていた。このガラスどうしよう。
エリンシアのお説教コース決定。
0246助けて!名無しさん!
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2019/01/27(日) 17:20:19.93ID:dN9Af+FY
アルム「わあ!ジークベルトくん!久しぶりですだね!」
ジークベルト「ああ、久しぶり、アルムくん」
アルム「最後に会ったのはいつ脱毛かな?まあまた会えたからいいか」
ジークベルト「それより、だいぶ窶れているけど、何かあったのかい?」
アルム「ああそれね、昨日もかなり絞りとられてさ…」
ジークベルト「ええ…ああ、なるほど…それにしても、まさか君が村の村長をやっているとは、驚いたよ」
アルム「うん、因みに奥さんは4人居るんだ」ジークベルト「4人か、私は2人だよ」
アルム「そうなんだ、機会があったら奥さん達と一緒に村に遊びに来てよ」
ジークベルト「解った、連休が取れたら君の村に行くことにするよ」
アルム「うん、いつでも歓迎するからね!」
0247助けて!名無しさん!
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2019/01/28(月) 00:07:46.09ID:R8b/14o+
サクラ「ふう……」
エリーゼ「はぁ……」
サクラ「やっぱり家で温泉に入れるっていいですね……」
エリーゼ「ねー、癒されるよ」
サクラ「こうやって静かに落ち着いて温泉に浸かると疲れもとれ……」

ノノ「よーし! もう一本!」
ンン「だからお風呂で泳ぐなって言ってるんですよ!?」
ナーガ「やはり温泉だとお酒を持ち込みたくなりますね……今度そうしましょうか」
大人チキ「……分かるけど、酔って一騒ぎ起きそうな気もするわ」
ヴェロニカ「温泉だとどんなプレイをするつもりなの?」
アメリア「ど、どんなってどんな!?」
ファ「わーい、アヒルさん!」
エフラム「楽しいのは分かるが、気を付けなければ駄目だぞ」
ベロア「……次は私がエフラムさんの膝上で入浴する番に」
サラ「悪いけどそういう話なら次はちょっと譲れないわね」
ミタマ「私も温泉で眠くなる前に心地良い疲れを味わいたいので譲れませんですわ」
ノノ「じゃあジャンケンね! いくよー、せーの!」
カザハナ「普通に入るだけで済ませる気がないのが丸わかりなんだけど……」

エリーゼ「……静かではないよね」
サクラ「……そうでした」
0248ならず者の柵1/2
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2019/01/28(月) 07:17:06.21ID:2N9sWMKp
ブラムセル「ふふふふふ……今日も女を手に入れるため活動するかのう」
レイドリック「う……うむ……」
ゲブ「ぉう……」
ブラムセル「?……まぁいい、それより見よあれを!」

 指差す先には買い物中らしいメイドの姿が

ゲブ「メイドか……」
ブラムセル「なかなか良い女じゃな、それでは早速……」
レイドリック「……すまん、わしは今回参加は辞めておく」
ブラムセル「なんじゃと!? この期に及んで何を言っておるんじゃ!」
レイドリック「すまん、実はな……」

回想

レイドリック「ベルド司祭、お呼びで御座いましょうか?」
ベルド「ああ、よく来たな、レイドリック、お前に聞きたいことがある」
レイドリック「何でしょう?」
ベルド「数日前、とあるメイドを襲って返り討ちになったのは本当か?」
レイドリック「(ギクッ)そ、それはそのー……」
ベルド「反応は事実のようだな、それはいい、お前はあのメイドが覇王家のメイドだと解っているのか?」
レイドリック「はい?」
ベルド「まぁそうだろうな、覇王家は我がロプトの教主マンフロイ様の孫娘サラ様の嫁ぎ先、非常に重要な家なのだ……
    そしてよりにもよって、あのメイドはロプト家が覇王家に派遣した者なのだぞ!!」
レイドリック「な! それは……」
ベルド「今回の件でわしは上層部(と言うかサラ様)のお叱りを受けたのだぞ、貴様、わしの面子を潰す気か!」
レイドリック「い、いえ、そのような事は……」
ベルド「はぁ……取り敢えず今回は知らぬゆえに今回の事は流そう、だが、次同じことをしたら貴様は破門だ、教団からの支給品であるロプトの剣も返して貰うからな!!」

ゲブ「………」
ブラムセル「………」
レイドリック「この事で非常にやりにくくなったんじゃ、我が家はロプトの支援で成り立ってるゆえに破門は勿論、剣を返すのは非常に不味いんじゃ
        これがなかったらわしは防御が中途半端なバロンになってしまう、特効や魔法に怯えなければならなくなってしまうんじゃ……」
ブラムセル「そ、それは……」
レイドリック「すまん、これ以上は気分がのらん、今日は帰らせて貰う」
ゲブ「ああ……気を付けてな」
ブラムセル「なんと言うことか……仕方ない、今日はルネスにでも向かうか」
ゲブ「ぅ……ルネスか……」
ブラムセル「なんじゃ、まさかお前も何か?」
ゲブ「あぁ……実は……」

回想

ゲブ「ケセルダ隊長、お呼びでしょうか?」
ケセルダ「ああ、ゲブよ、少し聞きたいことがあんだよ」
ゲブ「何か?」
ケセルダ「お前、またルネスに押し入ろうとして返り討ちにされたらしいじゃねえか」
ゲブ「そ、それは……」
ケセルダ「なぁ、いまのルネス、どんな奴がいるか解ってるのか?」
ゲブ「どんな奴……とは?」
ケセルダ「ルネスの生徒会長のエイリークは優女王にしてウチ(グラド)の若旦那の嫁、他にも二人いる。そこをお前が手を出すのは色々と不味いんだよ」
ゲブ「なっ……」
ケセルダ「そうするとこっちも責任問題来るし色々不味くてな、唯でさえ今俺は(結婚のため)入り用だし」
ゲブ「ぐぅ……」
ケセルダ「すまんが次同じことをしたらウチをやめて貰うことになる、それを頭に置いとけよ」
ゲブ「は………」

ゲブ「ワシとて女は手篭めにしたいが生きるために食わねばならん、グラドの傭兵稼業をクビになったらワシは食い扶持が無くなるんじゃ……」
ブラムセル「………」
ゲブ「すまん、ワシも今日はもう引き上げる、またな」
0249ならず者の柵2/2
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2019/01/28(月) 07:18:10.24ID:2N9sWMKp
ブラムセル「全く、最近は何処も付き合いだとかでやりにくいわ……む?」
レイリア「&#65374;&#65374;♪」
ブラムセル「丁度いい、レイリア! 大人しくワシの物になれぃ!」
レイリア「………!!」

 勢いよく迫るブラムセル、レイリアは突然の事に硬直してしまった。あわやと思われたとき。

セリス「やめるんだ!!」
ブラムセル「む、なんだ貴様は」
レイリア「セリス様!?」
セリス「レイリア、大丈夫?」
レイリア「ええ……」
ブラムセル「良いところを邪魔しおって……いや、貴様も中々可愛い顔をしているな、このまま二人して捕らえてやろうか」
レイリア「あれ? 彼は男……」
セリス「今は良いよ、そんなことさせないよ!」
ブラムセル「ワシに逆らうか……ふん、いいか、わしのバックには竜王家のユリウス様がついておる、その権力なら平民の家の一つや二つ潰すのなど訳ないことだ、嫌なら大人しく……」
???「へぇ、あの人がバックなのですか」
ブラムセル「な、なんだ貴様は!!」
ユリア「私の名はユリア、竜王家の娘でそのユリウスの双子の妹となります……」
ブラムセル「!!!」
ユリア「まぁこの事はお兄様に後で問い詰めるとして……それよりも」
ラナ「貴様の外道な行為は流石に目に余る、それによりにもよってセリス様を手篭めにしようなどとは……」
ミネルバ「私とて見過ごす事は出来んな、久しぶりに暴れさせて貰おう」
ブラムセル「な……ぁ……」

アーーー!!

レイリア「セリス様、危ないところをありがとうございました」
セリス「僕だけじゃないよ、みんなも来てくれたお陰さ、それよりレイリアは大丈夫?」
レイリア「は、はい……」
セリス「良かった、レイリアの綺麗な顔に傷が着いたら大変だったものね」
レイリア「え……その……///」
セリス「レイリアは、これから帰るの?」
レイリア「ええ、今日は丁度、バイトもありませんから」
セリス「だったら、家まで送る? あんなことがあった後だし」
レイリア「い、いえ、もうすぐそこですから、お気遣いありがとうございます」
セリス「そうなんだ、それなら、気を付けてね」

ラナ「……どう思う?」
マナ「まだ吊り橋効果の部分があるでしょう、ですがそれでも惹かれ始めたのは確かです」
ミネルバ「もしそうなったら、どうする?」
ユリア「私は、構いません、セリス様の愛を受け止めるのは、今はもうどれだけいても足りないほどです」
ラナ「悔しいがセリス様も日々成長している、増えたところで問題は無いな」

その夜、竜王家

ユリア「……と、言うことなのですが、どうなのですお兄様?」
ユリウス「まぁ確かにあの辺りの貴族への援助はしたりしてるけど……それで僕の名前を出して悪さしてんのは見過ごせねーよな」
ユリア「それでは?」
ユリウス「ああ、ダーナ家への援助は取り止める、と言うか縁を切った方がいいか」
ユリア「それが良いかと」
ユリウス「全く、こっちも色々大変なのに余計なことばっかりしやがってよ」
ユリア「私が言うのも何ですが、頑張ってくださいね」
ユリウス「ああ、ありがとう」
0251ジークベルトとベロア
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2019/01/28(月) 18:24:45.21ID:xkUUlPlI
ジークベルト「しかし、君が私に話しがあるって聞いた時は驚いたよ」
ベロア「急いでいる用事でしたら引き止めて申し訳ありません」
ジークベルト「いやいいよ、それで、私に話しとは?」
ベロア「オフェリアとエポニーヌの事です、あの二人は私の大切な友達です、貴方は二人をちゃんと幸せにしてあげていますか?」
ジークベルト「二人は幸せだと言ってくれているが、私が幸せにしてあげているのかは正直解らない…」
ベロア「確かに幸せにする側からしたらそうでしょうね」
ジークベルト「でも、オフェリアとエポニーヌは何があっても絶対守ると、私は常に思っている」
ベロア「ふふ、その様子だとオフェリアとエポニーヌも幸せそうにしているようですね」
ジークベルト「君は、今の生活は幸せかい?」
ベロア「はい、幸せですよ」
ジークベルト「しかし君は大勢の中の一人だろう?不満は感じたりはしないのかい?自分だけを見て欲しいとか、そう思ったりはしないのかい?」
ベロア「……正直そう考えたこともありました、ですが…他の奥さん達とも仲良くなれましたし、私は今の生活がとても幸せです」
ジークベルト「そうか…君は強いね、私とは大違いだよ…」
ベロア「そんな事ありません、私からしたらカムイさんの他の旦那さん達から冷たい態度で接される事を覚悟のうえでハーレムを抜けた貴方の方がよっぽど強いと思います」
ジークベルト「そうか…ありがとう」
ベロア「でも…さっき今の生活が幸せだと言いましたが…実は不安に思うところは確かにあります…」
ジークベルト「……何かあった時は相談にのるよ」
ベロア「……もし、私がエフラムさんから不必要だと言われてしまった時は…貴方の所に言ってもよろしいですか?」
ジークベルト「ああ解ったよ、ベロア、今の幸せがずっと続く事を、私は祈っているよ」
ベロア「ありがとうございます…ジークベルト…」
0252助けて!名無しさん!
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2019/01/28(月) 19:16:04.06ID:3FHyYAAJ
>>251
いい加減他の関係に無理矢理ヒビ入れてまでジークベルトageしたいなら別の場所でやれ、もう来るな
0253助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/28(月) 19:34:29.57ID:2N9sWMKp
リーフはカミラに投票しようとして手が滑ってリフに入れた。
何故そうなったのかはわからぬがリフに入った。
それからというもの、ロキやミコトを狙って無属性召喚するたびに全部リフになった。
0254助けて!名無しさん!
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2019/01/28(月) 19:35:20.46ID:YhFid9tV
>>251

エフラム「……………」
ベロア「あの、エフラムさん、突然抱き締めてどうしたんですか?………嬉しいですけど」
エフラム「ああ、お前が不安に感じていると聞いてな、俺にできること等たかが知れているが、そばにいてやりたいと思ってな」
ベロア「くすっ……そうだったんですね、そうですね、不安なのはあなたがいつか私から離れてしまうのではないかと思ったことですから」
エフラム「そうだったのか、大丈夫だ、俺は決してお前を、そして皆を離したりはしない……だが、言葉だけでは足りないか?」
ベロア「そうですね……じゃあ今夜は、いっぱい愛して下さい、不安なんて忘れきってしまうように」
エフラム「ああ、わかった」

ノノ「いいなぁベロア、ノノもお兄ちゃんに不安を見せればいっぱいしてくれるかな?」
ンン「お母さんの場合あざとすぎるのですよ」
サラ「でも不安に思える位に兄様を愛しているし今が幸せだからこそ未来に不安になることもあるわ。
   だからこそ愛を求めるのもたまには良いと思うわよ」
ミルラ「結局こうなるのですね」
0255助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/28(月) 19:48:14.68ID:cqTxMmqU
>>252
面白いと思ったネタには便乗
気に入らなければスルー
「主人公が兄弟」以外にネタの強制は無し

それ以上は、議論スレへどうぞ
0256神竜の巫女と知己の想い人
垢版 |
2019/01/28(月) 21:59:08.73ID:lF109U8n
 夜空を見上げれば、無数の星が瞬いていた。
 冬の時期は特に美しく見える。

 この光景を何度見ただろうか。

「なにしてるの? 大人のわたし」
「あら、星を見ていただけよ……私」

 子供のチキは、ベランダに手を置いた大人のチキに問いかける。
 幼い彼女の純粋な瞳は懐かしくて、大人の彼女には眩しかった。

「この空のどこかに、星になったみんなが居ると思うの。
 時々こうやって、心で語り掛けるのよ」
「そっか、わたしは未来からきたんだよね。
 ……寂しくなったり、しないの?」
「いいえ。
 私にとっての昔はそうだったかもしれないけれど、今は寂しくないの。
 でもそうね、傍に居る時間が長いと、失った時の哀しみも多いわ」
「……」

 明るい未来と同じく暗い未来もやってくる。
 そう考えると、幼いチキは辛い表情になった。

「落ち込まないで。……もしかしたら、ベロアも同じかもしれないわ。私を見ていると、先のことが不安になるのかもしれない。
 でも大丈夫。未来は私が知るものから少しずつ変わっているの」
「そうなの?」
「そうよ。そのきっかけがお兄ちゃんだったから、驚いちゃった。
 今のエフラムは、人の身を越えて神の領域に足を踏み入れた。それは、私達を愛しているから。
 愛の力で未来を変えたのよ。だから私はエフラムを信じているの。私達の不安なんか、あっという間に解決してくれるって。
 だからね、寂しいと言えば傍に寄り添ってくれるわよ、私?」
「……ひょっとして、それが言いたかったの? そうするつもりだけど」
「ふふ、お節介だったかしら」

 そう呟くと、再び空を見上げた。
 やはり、夜空の星々は無数に瞬いている。

「……大好きよ、みんな。どんなに離れても、ずっとずーっといっしょだよ」

 今は亡き彼女達を想う心は、この先も繋がっていると信じている。
0257助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/01/28(月) 22:20:48.37ID:/rG0SJIf
マトイ「………はぁ」
クレア「…わたくしの目の前で溜息だなんて、いい度胸してますわね?」
マトイ「あっ、ご、ごめん…」
クレア「どうしたんですの?いつもの性癖爆発トークも無いですし……もしかして、遂にガチ恋したとか?(笑)」
マトイ「………///」カァァ…
クレア「え、マジですの?」
マトイ「ええ、あの人の事を思い出すと顔が熱くなって心臓がバクバクし出して…今まで誰で妄想してもここ迄にはならなかったのに…///」
マトイ「もう他の人で妄想してもあの人のドキドキを思い出して物足りないくらいなの…///」
クレア「い、一体どなたなんですの!?」
マトイ「えっと、その……クロムさん///」
クレア「 成る程」


クレア「わたくしは一体どう返せば良かったんですのおおおおお!?(泣)」
カムイ「よしよし、そこで一言返せただけ充分よ」ポンポン
エイリーク「それにしてもクロム兄さんに、ですか…」
ティアモ「あの子ったら…」
カムイ「まぁ原作のDLCで独身の頃のクロムお兄ちゃんと顔合わせた時大分好印象だったし、結婚して好みドストライクになったならさもありなんかな」
クレア「…というかティアモさん、貴女の恋の顛末をあの娘に話たりしていませんの?知っていたら今回の様にはならないでしょう」
ティアモ「あーまーほら、いくら家族といえど、そういう話題って話難いものじゃない?」
カムイ「…それにしてもクロムお兄ちゃんか〜、また勝ち目皆無な人を選んじゃったね〜」
エイリーク「そうですね、あの人がルフレさん以外を選ぶなんて有り得ませんから…」
クレア「ハーレム許容してくれそうな人なら、わたくしが全力サポートしたのですが…」
ティアモ「でも、もうクロム様の事しか目に入らないくらいベタ惚れなのよね…」
4人「「「「う〜〜〜ん…」」」」
ティアモ「…いっそ、告白して玉砕させてみる?」
クレア「ええっ!?」
カムイ「あー、まあそれも一つの手かもねぇ」
ティアモ「報われない思いをいつまでも胸に抱えてモヤモヤしているよりも、いっそ傷ついてでもさっぱりさせた方が前を迎えられる事もあるからね」
エイリーク「それ、経験則ですか?」ニコニコ
ティアモ「も、もう……///」
カムイ「でもティアモの場合はエイリークって言う優しく包んでくれる相手がいたから救われたんだよね。マトイってそーゆー人いる?」
クレア「うーん、あの娘にそんな人いましたかしら?」
クレア以外「「「………」」」ジ-…
クレア「……え、な、なんですの!?」
ティアモ「ま、まああの娘も小さい子供じゃ無いし、私たちがとやかく言う事でもないかもね」
カムイ「あの娘が決めたらお手伝いするくらいでいいかもね」
クレア「そ、そうですわよね!?」
エイリーク(とはいえ近々バレンタインもありますし、拗れなければいいですけど…)
0258助けて!名無しさん!
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2019/01/28(月) 23:06:48.26ID:m1+z75JS
リン「うーん、なかなか上手くいかないわ。どうしたらいいかしら。」
エリンシア「こうして、空気を入れれば…ふんわりしますわよ。」
リン「…あー、んー…面倒くさいー…素直に買えばよかったかなー」
セリカ「あら、台所で何してるの?」
リン「チョコよチョコ!はあー、だいたいバレンタインなんて、よその所じゃ男が女にプレゼントするのが普通だって言うじゃない?」
ミカヤ「んもう、この子ったら…」
セリカ「エリンシア姉さんも鷹王様にチョコレートを作っているのかしら?きっと美味しいだろうから、私も一つ欲しいかも。」
エリンシア「ふふふ、もちろんですわよ…特製のものを建造中ですわ!」
セリカ(建造中…?)
エリンシア「えいっ!」
\ティバーン等身大チョコレート像/
セリカ「あのー、何でこの鷹王様は服を着ていないのかしらね?」(ヒキツリ)
エリンシア「え?一体何を言っているのかしらねえセリカちゃんったら。ZENRAじゃないとティバーン様の美しいKINNIKUがわからないじゃないですか?」
リン「…かといって褌かけたらいいかというとなんか違うわね…逆に卑猥だわ…」
ミカヤ「もはやここまで来ると芸術作品に見えてくるわね、不思議〜」(白目)
セリカ(ってかクオリティが凄いんですけど…)
エリンシア「完成したらセリカちゃんも是非KINNIKUペロペロの練習にry」
セリカ「私チョコレートケーキが欲しいなあっ!」

ティバーン「エリンシアがもうすぐしたら俺に何かくれるってよ、一体なんだろうな?」(ウキウキ)
ヤナフ「去年みたいにヒヨコのセーターじゃないんスかねェー」(ハナホジ)
ウルキ「ブフッwww」
ティバーン「おう、古傷抉るのやめろや」(ビキビキ)
ビーゼ「気のせいでしょうか、なんだか少し波乱の予感が…」
ネサラ「同じく…」

マリータ「ええなあ、バレンタインとかケーキ屋はイベントあるごとに儲かるし」(ハア〜)
タニア「あのーマリータさーん?その鉄板の上の暗黒物質はなーにー?」
マリータ「チョ、チョコ焼きそばや…」
タニア「…それ、まさかセインさんにあげようとか思ってないよね?」
マリータ「ちゃ、ちゃちゃちゃちゃうし!?////これは試作や!いや!ホラ新作的な!」(アタフタ)
タニア(あ、あげようと思ってたんだ…)
ラーラ(うーん、普通に作っちゃえばいいのに、変なところでツンデレよねえ)
リーフ(もぐもぐ)「新しいものを作るという意気込みは認める、だがこのような味でバレンタイン戦争を勝とうなど笑止千万!…この焼きそばを作ったやつは誰だあっ!」
タニア「てめーは勝手に食って料理評論家のオヤジみてーに批評してんじゃねーっ!」つキラーボウ
リーフ\ヒトデナシ/
0259助けて!名無しさん!
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2019/01/29(火) 00:06:22.54ID:AvE0HtnB
ラクチェ「創意工夫しすぎると…美味くならない!定番が何故強いのか私は思い知ったぁ!」
アイラ「…ラーメンにチョコレート入れるバカ者がいるとは…想像もしなかったぞ…このバカ!」
ヨハヨハ(いいもん。ラクチェがくれるってだけでいいもんね!)
0260助けて!名無しさん!
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2019/01/29(火) 00:09:44.00ID:h9hoZ10k
クロム「………最近やたらと視線を感じるんだが…」
ルフレ♀「視線…ですか?」
クロム「ああ、しかも寒気もするようになっ来てな……」
エポニーヌ「もしかしてクロムさんのストーカーとか?」
クロム「まさか、俺のような、しかも警察をストーカーするような物好きなどいる訳がないだろう」
エポニーヌ「それもそうですね」
ルフレ♀「そうですよ、クロムさんをストーカーするなんて、天地がひっくり返ってもある訳がないですよ」
クロム「……今の一言は流石に傷付いたぞ………」
オフェリア「クロムさんの感じてるストーカーって、間違いなくマトイの事だよね…」ヒソヒソ
ジークベルト「…そうだね、それしか考えられないよ…」ヒソヒソ


マトイ(ああ…クロムさん…今日も素敵////)
0261助けて!名無しさん!
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2019/01/29(火) 06:27:07.59ID:wb8H9sLw
シグルド「寝取りは…寝取りは許さんぞおおおおおおおおおお!!!」
ラケシス「おおお、落ち着いてください!?クロムさんは例え誘惑されても鼻血噴くだけで乗ったりはしませんから!?」
リーフ「鼻血は噴くだろうけどね」
リン「あんたはまぜっかえさないの!」
0262カムイのお茶会
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2019/01/30(水) 00:40:16.77ID:JtVewPvb
カムイ「みんな、ジョーカーから美味しい紅茶とお菓子を貰ったからさ、ゆっくり食べながらお話ししよ!」
ソレイユ「イエーイ!」
シャラ「カムイがしたいならいいわ、うふふ…」
オフェリア「せっかくだから楽しんじゃおうかな」
エポニーヌ「そうね」
ルキナ「あの、良いんですか?私まで誘って貰っちゃって…」
カムイ「良いの良いの、気にしないで!」
ソレイユ「ふふふ…女の子がいっぱいで幸せだなあ♪」
シャラ「一人男が居るけどね」
ジークベルト「あの…この場に私が居るのは明らかに場違いだと思うのですが…」
カムイ「良いの!これは女子会じゃなくてお茶会なんだから」
ジークベルト「それでは遠慮なく」
シャラ「オフェリア、ジークベルトには幸せにして貰えてる?」
オフェリア「ええ、毎日とっても幸せよ」
シャラ「そう、ジークベルト、オフェリアは私の友達だから、泣かせたら許さないわよ」
ジークベルト「ああ、常にそう命じているから大丈夫だ」
シャラ「ならいいわ」
エポニーヌ「いや、あたしの事も聞けよ!?」
シャラ「……腐女子の貴方が結婚してたのは驚きね」
エポニーヌ「それだけかよ!?」
ジークベルト「ルキナさん、あの時は私の不注意で迷惑をかけてしまって申し訳ありません…」
ルキナ「いえ、もう終わった事ですし、ジークベルト様は私の正体を知らなかったのですから、仕方ない事だったのですよ」
ソレイユ「でもよく考えたらここに居る女の子達、みんな結婚してたり恋人持ちなんだよね、フリーだったら狙ってたのになあ…」
カムイ「まあ、どんまい!」
ソレイユ「あはは、ありがとう」

その後もカムイは仲間達とのお茶会を楽しんだ
0264助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 02:13:38.67ID:99G4rM8q
シャロン「ふれーっふれーっ!とっらっきっあっ!!!」

タニア「オイ…うちの弓道部の練習試合でさあ。応援団きてたんだけど、うちにそんなんあったっけ?」
リーフ「無いよ。あれは通りすがりの応援マニアだよ。その証拠にほら、相手中も応援してる」
タニア「あ、ほんとだ」

シャロン「ふっ、良い応援をしました。最近は大応援とか上位互換も出てきちゃったし、もっと頑張らないと!あっ…あれは?」

ユリウス「だ、だからだな…その…僕は……」
フォレオ「は…はい…」
ユリウス「おん、…おと…おと…男のフォレオちゃんが好…」
シャロン「フレーフレーッカミングアウトッ!がんばれがんばれカミングアウト!今ここにユリウス君の健闘を願ってエールを送るっ!ハァーッ!」
ユリウス「やかましい!?あっち行け!?」
0265助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 02:25:21.08ID:m9EAlh1l
ドーマ「とうとう我が力を見せる時が来たようだな……」
ミラ「そのようですね、その力を存分に披露して下さい」
ドーマ「うむ、お前の前で情けない姿は見せられぬ」
ミラ「まあ……そのようなことを言われると、今夜もあなたの攻撃隊形とメガクェイクで滅せられてしまいます」
キヌ「言ってることはよく分からないけどとにかく凄く仲がいいのは分かる」
ナーガ「こちらも負けずに今夜も頑張りましょう」
キヌ「えぇ……まあ……頑張っちゃうんだろうけどさ……いつもだけど」
ヘクトル「何を張り合ってるんだよ……あー、今日は早く帰ってやらねえとあいつらがうるさそうだな」

ユンヌ「まったくもー、同じ神なのに何この温度差!?」
アスタルテ「うるさいぞ、大声を出すな」
ユンヌ「……まあいいわ、私もそのうちアイクと神の奇蹟のごとく熱い関係になるんだから」
ナーガ「それなら私の話を聞かせてあげましょうか」
ユンヌ「うわびっくりした、いやいいよ別に」
ナーガ「まあそう言わずに、一応神の既婚者の言うことですし」
ユンヌ「だからいらないって……」
ナーガ「この前の娘から教わったご奉仕をエフラムにして差し上げたのですよ、娘から色々教わるのも成長を感じて感慨深いものがありますね……」
ユンヌ「あんた喋りたいだけでしょ!? いくら新婚だからって勢いありすぎじゃないの……」
ナーガ「まだ色々喋りたいのです、夜の大応援のこととか」
アスタルテ「……どちらも少しは静かにできないのか」
0266助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 07:34:46.23ID:RsxJ+0ED
>>265
大人チキ『…そう、そのまま挟んであげて…』
ナーガ『こうですか…どうでしょう?』
エフラム『…ええ…お上手です…っ』
ナーガ『良かった…体つきは娘が上回っていると思っていたので』
大人チキ『そうかしら…そういえば比べたことはないかも。でも大きさなんて些細なこと、大事なのは愛よ』
ナーガ『そうですね…次はこのまま口でも…でしたね』

ナーガ「…それで普段はエフラムはあまり呼び捨てにはしてくれないのですけど…満足するときは別で、一緒に達するときは最高に幸せで…」
ユンヌ「あーそうですか。確かに参考になるけどもうお腹いっぱいなんだけど…」
ナーガ「そういえば、私が着ているこれってそのまま挟めと言わんばかりの形状してるんですよね…いつから着てたか忘れましたけど今活用できてよかったです」
ユンヌ「いやどうでもいいし…というか当てつけ!?」
0267助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 07:55:51.68ID:4rVaDjFe
ミラ「その衣装、兄と愛を深めるときによさそうですね…」
ナーガ「ええ、真似しても構いませんよ。あなたもどうです?」
キヌ「え…あ、アタシはどうかなあ…」
リーフ「女神といえばエロ衣装、古文書にもそう書いてある」
キヌ「いつの間に?ていうか古文書って何?」
0268助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 13:32:29.02ID:QYvb6hd/
ドーマ「せっかく表の場に立つのだ、我が教えに従うものを探してみるか…む、お前たち」
アイク「ん?」
エフラム「何か?」
ドーマ「お前たちは素質がありそうだな…質実剛健を旨とし、自らを鍛えることをよしとする我が教えに従ってはみないか」
アイク「いや、俺は…」
ユンヌ「ちょっと!なにしてんのよ!アイクが信じてるのは私なんだからいずれアイクの子供を産む私にまず話を通しなさいよ!」
アスタルテ「いつからそのような話になったのだ」
ドーマ「そうか…お前はどうだ?」
エフラム「俺は…」
ナーガ「申し訳ありません、もう私たちでエフラムの両隣は埋まっていますので…」
キヌ「まあ白夜だと複数の神さま拝んだりとか普通にやってるけどね」
ドーマ「ふむ…以外と先約がいるものだ」
ミラ「焦らずとも力を見せれば信じるものも増えましょう」
リーフ「はい!僕はミラ様の愛の教えを直々に教わりたいです!」
ミラ「愛をもって屠る、という言葉も人の子にはあるそうですが」
0269助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 17:23:34.36ID:JtVewPvb
ロキ「暇ねえ…そろそろ私も彼氏欲しいわぁ……あら?」
エポニーヌ「ねえ、オフェリアはシノノメとキサラギの場合、どっちが攻めでどっちが受けが良いと思う?」
オフェリア「え?…その……」
ジークベルト「ははは…」
ロキ「ねえ、そこの貴方♪」
ジークベルト「私の事でしょうか?」
ロキ「ええ、貴方あの女帝の壻をやめたジークベルト君でしょお?一部じゃ有名なのよぉ」
ジークベルト「そう…ですか…」苦笑い
ロキ「私はロキっていうの、ねえねえ、お願いがあるの」
ジークベルト「なんでしょうか?」
ロキ「私を……貴方のお嫁さんにしてぇ♪」
ジークベルト「はい?!」
オフェリア「ちょっと!いきなりなんのつもり!?」
エポニーヌ「そーよ!それにジークベルトは私達の旦那様なのよ!」
ロキ「あら?そうなの?じゃあ私も貴方達の仲間に入れて頂戴♪正直ジークベルト君のような真面目そうな人は私の好みドストライクなのよ」
ジークベルト「でも…いきなり言われても…」
ロキ「ねえ、良いでしょ?ヴェロニカちゃんは覇王のお嫁さんになっちゃったからからかう相手も居なくなっちゃったしぃ」
ジークベルト「……オフェリア達はどうする?」
オフェリア「……ジークベルトに迷惑をかけないと約束出来ますか?」
ロキ「ええ、約束するわ、心配しないで、約束はちゃんと守るから」
エポニーヌ「なら良いわ」
ジークベルト「…それでは今日から私の妻としてよろしくお願いします」
ロキ「ええ、よろしく♪」
0270助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 17:55:29.71ID:w+2J0pYs
>>268
リーフ「ミラ様に攻撃されるなら半分はご褒美みたいなもんだし全然オッケーですよ」
ミランダ「それくらいならもういつものことだと思えるようになったわ…」
0271助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 20:05:04.53ID:BvuliQFu
リーフ「ブレスってつまり息でしょ?」
ナンナ「はぁ、まぁ、そうなるんでしょうか」
リーフ「つまり!ミラ様の竜のブレスを食らうって事は、ミラ様が僕の耳に甘い吐息をかけて誘惑してるのと同じって事なんだ!ミラ様ー!ブレスかけてくださーい!」
ティニー「大分突き抜けてきましたね…物凄い勢いで走っていきましたし…」

ミラ「…ななな、な…神のブレス攻撃くらってあんなに幸せそうに燃え尽きるとは…わわわ…わけがわかりません…」
0272助けて!名無しさん!
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2019/01/30(水) 20:42:20.16ID:/s2Xo+KL
リーフ「実はドーマ教の教えも悪くないかと少し思ったんだ」
ミランダ「えっ何?灰から再生するときに脳の再構成にでも失敗したの?」
リーフ「いやドーマ教って魔女の本場でしょ?魔女のお姉さん方とお近づきになれる!」
ナンナ「よかった、いつものリーフ様でした」
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