歴代FE主人公が兄弟だったら 71章
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【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。
【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。
【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。
【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。
【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。
【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。
【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。
【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。
【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。
【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。
【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。
【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。
【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。
【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。
【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。
【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。
【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。 ゝ~"~< -;
,ζノ=lノ=l〉 //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、 歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆 他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T ! ゝ …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~
・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。
ゝ~"~< -; ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉 // つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆 ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T ! ゝ 「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~ 「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
試しに書いてみてはいかが?
・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい
ゝ~"~< -;
,ζノ=lノ=l〉 //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T ! ゝ
i_/、」 ~~
・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ○ >>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/
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/ >>1乙です、そして投下
イシュタル「フィレオ」
フィレオ「あ……イシュタル……さん、何でしょうか?」
イシュタル「ええ、丁度あなたとしっかり話せる機会ができたので、あなたとしっかり話をつけたいと……」
フィレオ「話……ですか?」
イシュタル「ええ、貴方のユリウス様への想いについてよ」
フィレオ「ぼ、僕は……僕は、ユリウス君が……大好き、です……///」
イシュタル「例え性別の壁を越えたとしても?」
フィレオ「は……はい……」
イシュタル「そう、でも私もそうよ……あの方と結ばれないならこの人生に意味が無いくらいに……」
フィレオ「そ、それは……」
イシュタル「でも……その想いも解ったわ、だから……」
フィレオ「ああ!!」
イシュタル「?」振り向く
リーフ「イシュタルお姉さん! ユリウスに振り向いて貰えない寂しさ、僕に慰めさせて!!」ルパンダイブ
イシュタル「な!?」(しまった! 気づくタイミングが遅れた、このままでは……)
フィレオ「イシュタルさん、下がって……来ないで下さい、ライナロック!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
フィレオ「イシュタルさん、大丈夫ですか?」
イシュタル「え、ええ、ありがとう」
フィレオ「どういたしまして」
イシュタル「でも……どうして私を助けたの? あなたにとって、私はライバル……或いは敵のはずなのに」
フィレオ「こんな僕ですが……これでも白暗夜家の男です、女性の危機を、放って置けません。
それに、僕はイシュタルさんのこと、嫌ってはいませんよ、彼を一途に思える貴女を、尊敬し、好感を持っています」
イシュタル「フィレオ……」
フィレオ「僕は、一緒に彼を想う仲間として、貴女と仲良くしていきたいと思います……勝手かも知れませんが」
イシュタル「フィレオ……ありがとう、これはお礼よ」デコチュー
フィレオ「へ?………ふぇ!?///」
イシュタル「私は、あなたさえよければあなたと共にユリウス様を愛しても良いと思っているわ……」
フィレオ「えと……その……」
イシュタル「突然だから今は混乱していると思う、だから落ち着いたら、よく考えて、答えを聞かせて?」
フィレオ「は……はい……」 ユリウス「お、おい! 突然火が燃えたが何かあったのか!?」
イシュタル「あらユリウス様、そちらに見えますように葉っぱに迫られまして、今回はフィレオが撃退してくれたのです」
ユリウス「む、そうだったのか……それで何でフィレオは赤くなってるんだ?」
イシュタル「ご覧のように今回葉っぱはルパンダイブをしようと半裸になったためにその貧相な身体をみたためです」
ユリウス「全く、こいつもどうしょうもねぇな、一度しっかり教え込んどくか、神将!!」
アインス「はっ!!」
ユリウス「こいつを裏に運んで置け、そして誰に手を出そうとしたのかしっかり教え込んどけ」
アインス「承知致しました……よっ、と……」
ドライ「えいほ、えいほ」
リーフ「ちょっ、まっ……許し……アーコノヒトデナシー!!」
ユリウス「全く……それでイシュタル、大丈夫だったか?」
イシュタル「はい、心配かけて申し訳ありません」
ユリウス「気にするな、お前は大切な幼馴染だし、気にかけるのは当然だ、何かあったらできるだけ力を貸すから、相談しろよ」
イシュタル「ありがとうございます///」
ユリウス「フィレオも、彼女を守ってくれて、ありがとうな」
フィレオ「ど、どういたしまして///」
イシュタル「それでは、今日は失礼いたします」
ユリウス「一人で帰って大丈夫か?」
イシュタル「いえ、今回はラインハルトに護衛に来て貰っているので大丈夫です」
ユリウス「そうか、気を付けて帰れよ」
ラインハルト「お嬢様、お迎えにあがりました」
イシュタル「ありがとう、よろしくお願いするわね」
ラインハルト「このままご帰宅いたしますか?」
イシュタル「うーん……今日は色々あって少し疲れたわ、悪いけど少し寄り道するわ」
ラインハルト「寄り道……ですか?」
イシュタル「ええ、少し疲れをとりたいから『多芸多才』にいくわ」
ラインハルト「あの少年の店でしたか、承知致しました」
イシュタル「お願いね」
イシュタル「………あれ? そう言えば……最近私色々な男性との関り多くないかしら?」
フリージ家長女イシュタル、受け継いだ神器と卓越した雷魔法の技術より『雷の魔女』の異名を持つ。そしてそのほか家族関係より存在する事実……『女王の娘』 イシュタル「今度リーフ君のダイブ対策に、ロイ君伝(つて)で習った
銃を使おうかな。銃…魔女…アンブラ…あ」
ロイ「スタイリッシュ魔女はやめましょ。本人が怒りますよ」
ベ◯ネッタ「あら、弟子候補?大歓迎よ」
ロイ「貴方も出張らない、出張らない 」 前々スレのアレなスリーズさんから
スリーズ「ふふふ、やっと予約が取れました」
スリーズ「あぁ、合法的に美少年と触れ合える…うふふ…」
スリーズ「あら、口に出てしまいました。いけないいけない。
またベルン署のご厄介になるのは良くないですからね」
ロイ「多芸多才へようこそ、ご予約のスリーズ様ですね」
スリーズ「はいっ、随分と評判のようですね」
ロイ「既に準備は出来ていますので、中へどうぞ」
スリーズ「(ふふふ、ロイ君、どんどん美少年さが増してて、
私、また野獣と化したビデオみたいになりそうに)って、あら?」
ロイ「ここではリフレクソロジストとして立っているんですけど
薬膳に整体、アロマと別資格も多いんです。DTMも出来ますよ」
スリーズ「ち、力が、はいらな……」
ロイ「副交感神経優位にするアロマに催眠療法用音楽、
身体構造的に動きにくい施術台を用意させていただきました」
スリーズ「な、なんで……」
ロイ「どうやら、お世話になったみたいですね(にっこり)」
スリーズ「ひぃっ!!」
ロイ「特別に、全力で施術させていただきますね」
スリーズ「あ、あぁぁぁ……」
ロイ「い、いらっしゃいませー」
イシュタル「えーと、それは」
スリーズ「いがないでぇぇぇ!!私を見捨てないでくださいまし!!」
ロイ「その、全力で施術したはいいのですが…」
スリーズ「二番目でも愛人でもいいですからぁ!だからご慈悲をぉ…」
イシュタル「(ロイ君の全力…ちょっと受けてみたいかも…)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています