FEで聖戦が一番好きな人は その123
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シャガール死んだらアグストリア壊滅なんて話はどこにも出てきてないわけだが 王家の人間がシャガール以外誰もいなかったんじゃなかったっけ
それでシャガール死ぬと王位継承者不在になってみんな王になるために争うだろ
クロスナイツなら勝てるだろうけど国全体ボロボロになって終わりやん 3章だとアグストリアの諸公なんてエルトとシャガール以外が死んで、
そいつらの領土もグランベルに統治されてるから神器持ちのエルトに対して継承争いなんて起きない気が >>854
ムハマドさんだっけ?だだのモブ武将のくせにやたら優秀な装備持ってる重騎士 王家の人間がいなくなると国自体が壊滅の意味が分からない
間すっ飛ばしすぎ そりゃ王家の血筋途絶えたら内乱でもなんでも起きそうなもんじゃない? かなりの確率で内乱が起こるだろうし、起こらなくても多少のゴタゴタは必ずある
国力も絶対に減る
その隙をあの時のグランベルがつかないとは思えない
2章開始の時点でエルトが反旗を翻す発想は早すぎでないだろうし、2章終わりから3章で処刑される瞬間までに発想があったとしても難しい
親友のシグルドが居てもどうにもならないキナ臭さが噴出してるんだもん
騎士道精神と、本当に国を思う気持ちと
両方あるからこそエルトはああいう人生になったと感じる わかってくれる人がいてよかった
話すっ飛ばしすぎとか言って何も考えられん奴ばかりかと思ってたわ 誓いでアグスティ王家に忠誠を誓い続けたという設定
愚王なんだから2章終了時でエルトシャンがシャガールを見捨てればアグストリアのためになり、
自分の手を汚さずヘズルの子孫としてアグストリアの実権を握ることも出来た エルトそんな大したこと考えてないやろ
忠誠以外の選択肢がないだけ >>861
他のやつも言ってるが実権握るまでのゴタゴタをグランベルに突かれるだろ >>864
それは神視点で見てるからだ
少なくともエルトシャンは3章開始時点ではグランベルと交渉出来ると考えてた
>>863
グランベルが王を殺した形になり、少なくともグランベルがそれ以上侵略する大義名分はなくなる 他のやつとか言ってるが864っていつもの自演擁護野郎だろ 元々は同盟関係だが、シャガールが王になって反グランベル政策をとり関係悪化
グランベルも宮廷内部はレプトールに牛耳られアズムールへの情報は操作されてると思われる グランベルっていうか、反王子派がアグストリアを手に入れたいんじゃない?
アズムールは穏健派だし
シレジアの内乱に介入したのも、レプトランゴが強引に進めたことかなーと思ってる フィンって1部で結婚しなかった場合2部の子供たちと恋人になれるの?
オイフェとフィーのカップルネタは4コマで見たからふと気になった 確かレプトールがアグストリア、ランゴバルトがイザークの王位を貰う予定だっけ
これってグランベルからの独立を画策してたのかな
それともグランベル国内の公爵位(宰相とかの役職含む)を保ちつつ現地では王として君臨するつもりだったのか そりゃ移住じゃない?
そうじゃないと手に入れようとしているものの釣り合いが取れない
アルヴィスが皇帝になってもレプトールやランゴバルドが幅効かせる体制とか
仮に提案しても裏を勘ぐられるだろうから取り分には気を遣っただろう
アルヴィスがグランベルでレプトールがアグストリア、ランゴバルドがイザーク
あとアンドレイがヴェルダンあたりだったんじゃない?
で、途中でうまくシレジアも関係してきたからついでにアンドレイに戦力削がせて後で制圧しやすくしたと >>870
確かハンニバルとアルテナと後半フィンは誰とも成立しないんじゃなかったか >>874
言ってる意味がよく分からないので具体的に頼む
自演と疑われないように同一IDで宜しくな 内乱起きたら国が滅亡するってこと自体無根拠という
実際の歴史で内乱の数に対して内乱が原因で国自体が滅んだ比率がどれくらいあるのか 良く考えたら内乱が原因でってのを恐れてってのはあるか
結果は神の視点じゃないと分からないにしても 日本でいうところの信長がいなければ滅んでいた説的なアレ? フォルアーサー、フォルセティ議論でも滅びなかったんだぞ ぶつかり合いで消えるんじゃない
ぶつかり合うことによって新しい方向へ力が生まれるんだ! とにかく強いフォルセティでもなく
とにかく早いフォルアーサーでもなく
とにかく撃ち続けるノイセティ派です ノイッシュとフュリー真面目同士で良い家庭築きそうだ ノイセティとフォルアーサー競合しないじゃないですか! 両カプ性格的に合って良い家庭築けそう
ゲームとしても両立出来るし戦力的にも良い組み合わせだ ノイセティは何度か使った事あるけど弱くはないんだが火力が安定しないんだよなぁ
ぶっちゃけファラセティのが使い易いレベル >>864
あの時期ってグランベルの主力はイザークに出兵しているから、
アグストリアに出兵するのは難しいのでは?
シグルド軍は動かせるだろうけど、
アグストリア一国とやりあえる化け物集団と察知しているとは思えないし 言ってアグストリアもかなり消耗してるからな
クロスナイツはいてもあの時期のグランベル軍には勝てなさそう ファラセティの人気の無さはぶれないな
ライトニング使えるキャラが
炎Aでもメリットないし技力も上がらんしな 追撃継承が無駄になるのが一番のデメリットか >>891
2章はじめの時点なら消耗してないでしょ? アゼルのメリットが追撃だけなんだもん。
ボルガノンとかいらんし。 >>893
始めの時点でエルトシャンが反乱起こすのか?
そんな無茶な >>873
有難う
しかしアルテナとはいい感じの台詞あったから恋人になってもいいのになと思った >>889
ノイフィーも強いというか最強のフィーじゃないかな
弱点を補い合う最高クラスの配合。手槍をポイポイするの楽しいれす
セティの力?疑似体格システムでもあればよかったね… 後半フィンに恋人ができないのは前半で恋人できてるかも知れなくてフラグ管理がめんどいから?
アルテナに恋人ができないのはストーリーでアリオーンとの絡みに重点を置いてるから? >>898
最強のフィーって事なら普通にフォルフィーが最強だと思う、物魔両刀になれて尚且つ物足りない力は会話で+5されるしね
因みに個人的最優はバルフィー >>896
黙って幽閉されないという選択さえダメなのか?
それが可能ならシャガールはどのみちノディオンに攻めてくるから、
それをどうにかするとなると反逆しかないのでは? >>901
シャガール「こいつを捕えよ!」
エルトシャン「なんだと!」ザシュッ
いやいやいや、絶対エルトシャン悪者になるだろう
いくらシャガールに黒い噂があっても行動が急すぎる >>899
メタ的に考えたら多分それなんだろうけどリーフの護衛やレンスターの再興で頭がいっぱいなのを表してるのかも>後半フィン >>905
逃げ出した時点で反逆確定って考えるか
でも、一章でエリオットに対して市民が嘆くから戦争ダメだって言っていたわけだから、
それを止めるのなら反逆してでも止めないとって覚悟をこの時点で持つことは無理なのかなぁ そりゃシャガールだし問答無用だと考える
エルトシャンは主君を立てたい人だしな、やっぱ騎士って言うか
性格的にあの段階で反逆決意は苦しいのでは
だから駄目、正しいではなくて性格って意味で
あの手の人が反逆を決断できる時にはもうしてもどうにもならない状況だったと >>909
自己紹介ご苦労!自己擁護くん!おかえりはあちらだよハハッ! アゼル父ナンナとセリスの組み合わせ地味に気に入ってる
いとこのようでそうじゃない婚 あれ?
ディアドラとアゼルは異母兄妹だから一応従兄弟じゃないっけ ゲーム的にはともかく設定的にそういうカップルはマズいんだっけ?
よし、ならナンナはアレスとくっ付けよう >>914
ディアドラの父はクルトで、アゼルの父はヴィクトル
アルヴィスから見たら二人とも弟(妹)にあたるものの二人に血の繋がりは無いよ マイラの子孫ってどういう人らとくっついて子を残すのが普通だったんだろう
集落に引きこもってるなら同族同士でくっつきそうだが、それしたらロプト直系生まれちゃうし
かと言って集落の外には出ちゃいけないしでわからない 戸籍みたいなものあれば関係あるんだろうけど、ディアドラは不義の子だからなあ
血族としても戸籍上も赤の他人じゃない >>920
昔調べたが「義理のいとこ」は配偶者のいとこを呼ぶ時にしか使わないっぽかった
いとこ(ユリアとユリウス)のいとことしか言い様が無いと思う >>921
同族は皆傍系なんだっけか?
そうでなければガレの血を引いてる集団と引いてない集団とに分けて
引いてるやつと引いてないやつが結婚すればいいんじゃね >>921
シギュンはロプト皇帝の弟だった
マイラ王子の子孫、▼
つまり、唯一
ロプト一族の血を受けつぐものなのだ
他の人は血統は持ってないはず マイラの血は一子相伝の言い伝えがあったような
もしくは薄い傍系同士だとちょっと濃い傍系が生まれるだけなのかも 精霊の森の集落規模がよくわからないが
とりあえず血族結婚にならないぐらいの人数はいたんじゃないか
マイラの子孫が精霊の森に隠れたのがロプト帝国滅亡後ならそんなに代数もないしね
マイラの反乱後に隠れたとするとかなり長期になるので血が重なりそうだけど >>926
シギュンが唯一の末裔だったんだ
すっかり頭から抜け落ちてたthx
じゃあシギュンの先祖はロプト傍系を差別しない良い人と代々くっついてきたってことだよね…
>>925,927
自分には無い発想で面白いと思った 精霊の森に隠れたのがいつからかはわからないけど
マイラの戒めっていうくらいだからマイラの時代からすでに「子は一人だけ」って掟は守られてきたのでは
皇帝のほうは遠慮なしに子を作ってただろうからロプト帝国滅亡まではあまり意味のない掟だっただろうけど… ディアドラの泉
シグルドの制限
あれは、どういう意味だったの?
いやらしいとこしか思い浮かばないよ。 森で出会っていきなりアオカンして妊娠w
もっと遊べよー >>929
ロプト継承者による暴虐は望まないけれど
ガレの(というかマイラの)血統は尊ぶって人たちだったんじゃないかな
シギュンの先祖と結婚したのは >>936
多胎児が産まれたら殺さなきゃいけなかったからかなり覚悟が要ったろうなあ…… ロプト帝国時代にもマイラ派というのがいたらしいから
精霊の森の住民はその子孫でマイラの血統を守ってきたんだろうな 血縁関連難しいな
セリスとユリアが万が一結ばれてたとしたらまたロプト復活の危険ある? 闇が付いてないからない
もうひとりぐらいこっそり闇いたら面白買ったのにな…
黄色ユニットで。 >>940
詳しいな
同じ両親から産まれたのに何故ユリウスだけロプトの血が目覚めたんだ? >>940
ロプトの血にも成長率補正かかるんじゃなかったっけ?
ゲームバランス上それをかけさせたくないから闇が無いのでは? シグルドのディアドラへの台詞に「神よ、もし私たちの愛が罪だというなら〜」ってあるけどこの神はブラギ神のことでいいのかな?
なんも考えずに漠然と言ってる可能性もあるけど ゲーム内の表に現れていないってだけで確かに血は引いてるワケだから、セリユリくっついたらロプト(大か小かまではわからんが)も復活でしょ >>938
ブラギもマイラ派に救われた一人らしいから彼が子孫と血脈を守るよう動いて世論に影響を与えた側面もありそう シグルド世代の聖戦士が
ロプトの二人以外皆血統1つの時点で
ゲーム上の都合以外何者でも無いわな もう何度も出てるだろう話だけど、神の血は薄まると消えるんだよ。
強も弱も最大1つのみ。
必ず遺伝するわけでもない。
じゃなかったら近親相姦の世界でどんだけ弱々いるんだよ。
もうみんな12個ぐらい混ざってるかもしれんぞw
>>941
ヘイムとファラの血のお陰かもね。
あと、スコピオみたいに消えちゃう気の毒な人も… >>948
十二聖戦士の戦いからこっちの歴史がまだ100年程度で浅いんだから、そんなにアレコレ混ざってる訳ないだろう
『薄まると消える』ってのもスレ内での一つの説に過ぎないことで、別に公式設定という訳ではない 複数の強血統は持てないみたいだから、ユリアはヘイムの血が濃かったおかげだろうな
ユリウスは傍系×傍系で生まれた血統だから、もしアルヴィスディアドラの間に他に子供がいたとしたら
ユリア以外の子は皆ロプト強になってたはず >>949
無理してでも反論するタイプだなw
不自然ななのに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。