アーサー「地下室でイシュタル姉さんが全裸でビクビクしてるリーフを見つけたって聞いたときは、リーフがHENTAI行為を行ったのだとばかり思っていたけど……」
サラ「どうも、こういうことだったみたいね。」(チラッ)
ティニー「しかしですね!これはリーフ様を想うがゆえにッ!ホ、ホモの嫌いな女子なんていませ(ry」
フィン「ティニー?ちょっと後で家族会議をしようか?……ヒルダ叔母上も交えて……」
ティニー「」

ルーテ「なかなか、興味深いデータが取れましたね。」
サラ「と、いうことね。あなたたちを避けるのは、貧乳じゃなくて別にあった。貧乳には単に興味がなかっただけなのよ。」
ナンナ「なるほど……」
サラ「つまり、全然チャンスはあるんじゃない?貧乳でもリーフに自分達が魅力的だって気づいてもらえれば。」
ミランダ「ふんふん。」
ティニー「そうです!前向きにいかなくては!」
アーサー「とりあえずティニーは一回会議決定だから。ね?」(ゴゴゴゴゴ)
ティニー「」

ラケシス「でもナンナ、これからどうするつもり?」
ナンナ「私は、リーフ様の趣味を理解した上でお慕いしておりますから。私が変態になるのではなく、リーフ様の趣味が社会に適応できるよう、上手いことマネージメントできるようにしようと思います。」
ミランダ「私はとにかく、まっとうな人間にするために変態行為の取り締まりだけど。……まあでも、リーフの野菜が普通に食べれるとか、植物が害を出さないような研究でもしてみるかなー?」
ティニー「では私はリーフ様とエロ漫画作家になるべく(ry」(ソロソロ)
フィン「ティニー、逃げるのは父さん感心しないぞ。」
ティニー「」

こうして、三人娘はエロゲ制作に協力したりそれなりに前向きに歩いていくことになったのであった……