ルーテ「さて、ミランダさんはわかりやすかったですね。で、次は…」
フィン(バッ!)「テイニーは!もういいのではないかな!?だいたい予想できるし!」
ティニー「そうですよ!私は自覚がありますし!!」(アセアセ)
フィン「そうだ!どうせBL本を描かれたとかそういう……」
ナンナ「いけませんよ、フィンさん。」\ゴゴゴゴゴ/
ミランダ「自分の娘だけ庇うなんて、ちょっとズルいんじゃないですか?」\ドドドドド/
フィン「」
シグルド「そうだな、ここは平等に見てみようではないか。」
ラケシス「そうよ、自覚があるとはいえ、皆平等にするべきだわ。」(キリッ)
ティニー「」
ルーテ「では、ティニーさん絡みの記憶を見てみましょう。」\カタカタ/