ミカヤ「あちゃ〜、押しかけ女房って感じで見ればまだ可愛いけど……」
ルーテ「一般的に言うと、愛だとすれば重いですね。」
ミランダ「」
サラ「ミランダって、昔から強引なところあったのね。」
ミランダ「あ〜……あのころの私はわがままだったっていうか……その……」(アセアセ)
ティニー「今もちょっとタカビーですけどね。」(ボソ)
ミランダ「何か言った!?」(ギロ)つトロン
ナンナ「やめなさいよ、二人とも!」
ミランダ「ぐぬぬ……」
ミカヤ「でも、ミランダちゃんのこともリーフは何も言ってなかったわね。」
クロム「たまーに、黒コゲになって帰ってきたが、俺たちには何も言わなかったな。」
ナンナ「おそらく、私の時と同じようにミランダを庇っていたのでは……?」
シグルド「あの子は耐えることは人一倍だからなあ……」(ウンウン)
ミランダ「……な、何よ。余計な気遣いしちゃって……/////」