FEで聖戦が一番好きな人は.その117
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セリスとユリアが結婚してロぷと復活?
またはセリスとラナの子供とユリアの子供が結婚しても?
やはいどちらかの血統を絶たなければならない ユリアは子供作らないから問題ない
でもセリスの子供が二人以上できたら問題あるな マンフロイ殺したし、黒い本も封印したらないいじゃないか。 >>930
オマエこれ読んだ?マンフロイ様のお言葉だぞ
「シギュンはロプト皇帝の弟だった
マイラ王子の子孫、
つまり唯一
ロプト一族の血を受けつぐものなのだ
その女がマイラのいましめを破り
初めて二人の子供を生んだ
おまえにはその意味がわかるか」 マイラが戒めとかケチくさい事言わずに、自分のチンコちょんぎってればそもそも問題起こらなかったってことだね >>930
「マイラの戒めとは『子を二人以上作るな』だから、一人だけなら他のロプト持ちとの間に子を作ってもいいってことだよね」と解釈したのか…
ある意味すごい発想 近親婚はあったんじゃないか
あんなヴェルダンの森の奥で隠れ住んでて
血縁外の他人を引き入れるのは誘拐でもしない限り無理だろう
200年もそんなことできないだろう
継承者が女なら旅人を連れこんで…ってのは可能だけどバレると大変だし
シギュンのように下界の男とヤるだけヤって孕んだら帰ってくるってのは手っ取り早いんだよなあ というか子孫残さず死んでくれるのが最高の反ロプト行為だったのにな
もしくは帝国がマイラ関係者をきちんと始末してたらマンフロイは詰んでた もう起こったことなんだからいいじゃないか!
こうならなければユニット同士の恋も子供も産まれなかった!
運命ってこういうことだよ! シグルド「外に出れないなど可愛そうだ」
自分がやりたいだけやろ >>925の二つの因子+直系補正とかね
ファラ直系はもうセリスじゃない方の義兄がいるから
あの時点で設定あったか知らないけど >>938
オマエの意見はゲーム内ですでにマンフロイが否定してる
ネットには会話集があるからもう一度よく読み返すことだな 外界から隔離された隠れ里だし血縁の近いもので結婚とかはあったかもしれんが
マイラの子孫が戒めで一人しか子を作ってなかったとしたら、その結婚相手の血族との近親結婚はあったかもな 血統についてはよくある父性母性からの選択制なんじゃないかな
なので二つしか表に出てこない
でもこの法則の場合はセリスに母性、ユリアに父性で裏にいるので消えてない
それぞれの子供がロプト を引かなければ消える理論となる
光の因子単体では消滅しないのはディアドラで証明されてる
当然シグルド軍には継承に特別な力が働いて一般的な例とは別な可能性もある
単なる選択制だと傍系二人から直系は産まれないしね >>943
200年もどーやってロプト繋いでたかって話じゃん
マンフロイはロプト継承者がシギュン一人だけとは言ったが
その上の世代については言及してないよ
頭大丈夫? 傍系所持者を一世代一人に限定してロプト直系を誕生させないためのマイラの戒めだろうに
言及してないなんてのは単なる詭弁 外伝や続編で実は…って可能性はあるだろうけど
普通に考えたらないんだろうねえ ユリウス先に倒すとマンフロイ消えることから傍系以上が一人はいないと存在できないのかもしれない
とりあえず本編終了の時点ではいないと考えられるんじゃないかな >>947
ゲーム本編見るかぎり、親が「傍系×神の血なし」ならほとんど全ての子に傍系が遺伝してるわけで
むしろシャガールとかスコピオ(だっけ)みたいに遺伝していないほうが例外的
200年かそこら「ロプト傍系×神の血なし」を繰り返したとしてもロプトの血が残る確率はそう低くない >>948
でも、その時点ではロプト帝国に正当な直系がいるんだから自分の所から生まれないようにして意味あるのか?
反乱から100年後の聖戦が始まるぐらいまで長生きして、ロプト帝国が崩壊するって確信してから戒めが作られたのだろうか?
そうだとすると、その時までには子孫が複数生まれてそうだけど
それに傍系は世代が長く続くと消滅するみたいだから、血族で婚姻しないだけでロプトの血は消滅するんじゃないだろうか?
ロプトの血は特別で傍系でも早々消滅しないってことなのかな? 傍系が続くと血統が消えるという設定があるかどうかすら明確じゃないのに
傍系なのに光ってない人たちは設定ミスとかのゲーム上の問題かも知れないし どこまで予測してたかはともかく、
直系だと確実に第二のロプト予備軍だから、帝国の直系が途絶えたり滅んだ場合に対する予防だろ
もしくは直系で聖痕が出ると性格などに悪影響があるのかもしれんが
>ロプトの血は特別で傍系でも早々消滅しないってことなのかな?
だから遺伝する力が強いのかなんて話になってるわけで >>954
となると、マイラは反乱に成功した場合はロプトの力なしで皇帝になるつもりだったのかな?
でも、ロプトの力なしだと聖戦士がロプトの血統を根絶やしにしたように、
ロプトの血をひくマイラが皇帝なんて許せないって反乱がおこりまくりそうだ >>947
「その女がマイラのいましめを破り初めて二人の子供を生んだ 」
オマエ「初めて」の意味知ってる? マイラは虐殺なんかが普通に行われてたロプト皇帝の支配を終わらせるために反旗を翻したんだよ
それなのに傍系の自分の子孫をロプトの直系にするわけにはいかんでしょ
マイラがヴェルダンに隠れすんだのも反逆者として帝国から追われたから
その百年後、聖戦士たちにロプト皇帝一族が滅ぼされたことでマイラの戒めもロプト復活を阻止するためになったってこと >>954
詳しく語られてはいないけれどそれはないと思うなあ
たぶん隠れ里の住民がマイラを敬愛するあまり子孫の断絶を望まなかったとかの理由で
だったら子を一人だけに限定して、せめてこの隠れ里からは直系が出ないようにしようと折衷したのが
マイラの戒めなのではないかと >>958
理由の一つとしてそれらもあるとしても、直系を誕生させないと言う目的は一致してるんだからたいして変わらんと思うんだが >>959
マイラとしてはできることなら帝国の直系も自分の血筋も全て断絶するのが一番好ましいと思ってたんじゃないかな
別に帝国の直系が途絶えようが滅びようがマイラがそれに対して何かしてやる必要はないわけで >>960
なんか勘違いしてる?
直系だと聖痕で分かるし担ぎ出されかねんので、傍系に留めておけば予防になるって意味ね 難しく考えんなや
マイラさん中出し我慢できんかったんや
でも理性残ってて、中出しは一回だけって戒めたんや >>961
わかりにくいわ!
そういうことなら理解できる マンフロイみたいのがいる限りどこかでは作られただろうけどね
むしろシギュンで良かったんじゃないの?
対応出来ない時代だったら詰んでただろう 聖戦士側もよくマイラの血統以外のロプト血族を完全に滅ぼせたよね
ロプトの家系図とかが残っていてそれをもとに探し出したりしたのかな?
マイラの血統は反乱時で滅んでいると思って見逃したって感じで 一族郎党皆殺し
功労者のマイラだけは殺せなかった、的な感じなんかね >>965
ロプト皇家が血族の管理をしっかりしてたのかもよ
聖痕は長子とか男女に関係なく受け継がれるらしいし、ヘタに外に子供作られたりしたらロプト側の把握できないところで直系が生まれてて
跡継ぎの長男は実は傍系だったのでロプトウスに支配されませんでした、なんて事態にもなりうる 特別な鍵でしか開かないようにロプトウスを封印しとけばなあ
アルヴィスがやったように アルヴィスは本当にバカ
死に際に名前呼ばれないユリウスが哀れすぎる
本作一番の被害者やん そういやマンフロイってロプトウス倒すと自動的に死ぬけど、本当はとっくに寿命迎えてるのにロプトウスの力で生き長らえてるってこと?
100年前の十二聖戦士の時代から生きてるのかな?
ロプトウスに選ばれるくらいだからマンフロイってガレの側近とかだったのかな 数百年地下に隠れてとか言ってたから多分100歳以上(実際はロプト帝国が滅んでから100年程度だから数百年ってのはちょっとおかしいけど)
現大司祭だから、当時でもロプト教のトップクラスだっただろうな
ロプトがまだ復活しなくても生きてたあたり、書からも力を得てたのかもしれん ヘイムとブラギの関係に近いのかな
ロプト帝国のトップがガレでロプト教団のトップがマンフロイ >>972
ロプトの書はロプト側が確保していたんじゃないの?
>>977
元々はマイラ派だったとか?
それなら200年位前ってなるし デュランダルはデブ剣って呼ばれてるのにイチイバルは何でデブ弓って呼ばれないんや デブが頑張って素早いデブになったけど結局脂肪には勝てなかったと考えると悲哀さが増すな スワンチカの重さを体格で全相殺するブリアンを一度でいいから見たい ランゴなら相殺とまではいかないけど体格17、ブリアンは体格12くらいなイメージ
スワンチカさんの重さ20だしな… 「火竜を主人公がワンパンで倒しちゃったらつまらないでしょ?」 前作は主人公が1ターンキルできなければ
むしろ問題だったからね 火竜が主人公をワンパンで倒しちゃう恐れまであるんだよなあ >>986
ブリアン16 アリオーン13 スコピオ12 イシュタル7
妄想ですまん みんな20ぐらいあるだろ
トラキアのボスはそんなだったし まあ、急ぐ必要はあるまい
全軍、ゆるりと>>996乙せよ・・・ このスレッドは1000を超えました。
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