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【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.137】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/05(水) 23:07:15.92ID:1JPzZQ1y
※スレ立て時にはワッチョイIP導入の為、本文1行目に次の文字を加えてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512

※批判ばかりのアンチGTがツイ凸、顔文字、SSなどで自演しながら荒らして住み着いてますので、ご相手を

■公式:グランツーリスモ・ドットコム
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■特定の話題は当該スレへ
【GTS/GT6】ハンコン コックピットpart40【PS4/PS4】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1514432545/
【GTS】GRAN TURISMO SPORT カーリバリー作品スレ 【その3】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1520405710/

次スレは>>950が立ててください

■前スレ
【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.136】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1543473369/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 22:47:57.28ID:eU00XGVI
>>101

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 23:01:20.31ID:mmn3wJ/O
>>93
サルトはシケイン有り無しどちらも
荒れないから走りやすいな
0104名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 23:11:48.98ID:N53Ax5Xi
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/24(月) 23:12:32.59ID:N53Ax5Xi
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 23:13:38.44ID:N53Ax5Xi
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0107名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/24(月) 23:54:04.29ID:7I746MwB
>>103
ギア比ぐらいは弄らせて欲しいものだよな。
シフトアップで4-5-6をかなり引っ張って繋ぐとストレートで少しだけ稼げる。
0108名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 00:02:21.52ID:lq+aKsD2
>>107

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0109名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 00:03:17.33ID:lq+aKsD2
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   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
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           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
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       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
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   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
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            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0111名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 00:16:21.01ID:B3dG9h0Y
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0112名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 00:17:14.87ID:B3dG9h0Y
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0113名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 00:18:10.01ID:B3dG9h0Y
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0114名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 00:46:00.48ID:9RSwqaOx
>>110
確かにw
0115名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 05:36:46.72ID:5+/M9OqQ
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0116名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 05:37:16.18ID:5+/M9OqQ
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0117名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 07:05:52.96ID:w9Ex1cSm
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 07:06:33.54ID:w9Ex1cSm
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0119名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 07:07:00.53ID:w9Ex1cSm
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0120名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 10:35:44.23ID:gDBJt1Cr
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0121名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 10:40:14.37ID:/FDgKAJI
もうIPすら必要ないと思えるほどの糞スレになったな
0122名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 10:42:14.27ID:MEBXFpkI
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 10:43:04.16ID:MEBXFpkI
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0124名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 10:43:45.52ID:MEBXFpkI
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0125名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 10:45:18.26ID:MEBXFpkI
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0126名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 10:45:32.47ID:MEBXFpkI
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 11:13:25.37ID:DPmEK/Og
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0129名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 11:13:51.23ID:DPmEK/Og
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0130名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 11:16:47.51ID:DPmEK/Og
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0131名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 11:25:15.06ID:FqC1aq/J
でもこんな糞スレも
ニートに仕事とやり甲斐を与えることが出来て
大いに役に立っているから
0134名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:34:16.66ID:qoJ/MfZO
人がぶっ壊れる瞬間見てるみたいで怖いというか悲しいというか
0138名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:52:48.60ID:l6MoLD/E
自業自得って言うけどFHスレも同じことになっちゃってるんだが
あれも自業自得ということなんだね

双方の住人は関係なく、ゲハの人間がよそ(この板)にきて騒いでるのが実際のとこでしょ
0139名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:56:08.16ID:lTdXmFyd
つまりなんだ

スレ荒らしの挑発に乗って、クリスマスも平日も休まず一日中スレ荒らしをやる人になった

ということかいな
まあ本人の自由だけど、少し頭の弱い人の笑い話にしか聞こえないw
0140名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:57:34.48ID:KMuQknf8
ボク荒らしだけど、、
ゲハの人間でもないし、、
FHも荒らしてないよ

そんなこともIPスレでわからないって


すごく恥ずかしいよね、、


さすがGT山内信者!!
0141名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:58:21.36ID:KMuQknf8
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:59:09.06ID:KMuQknf8
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」

「…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
0144名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 12:59:49.89ID:KMuQknf8
「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」

「でも、いきなりするのは辛くない?」

「だけど、何もしてないもん、私。」

「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」

「うん…分かった。こう?」

「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」

「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」

「んっ、気持ちいいよ…」

彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。

「もう、いいよ…」

「えっ、まだあんまりしてない…」

「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」

「いいよ、きて」

「本当にいいの?初めてが俺でいい?」

「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」

「分かった…じゃあ、慣らしてからね」

弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。

「ん、っ…あ、ん、はぁ…」

「指、痛い?大丈夫?」

「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」

「もう1本増やすよ…」

「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」

「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」

「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」

「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」

避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。

なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
0146名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 13:01:14.99ID:KMuQknf8
「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」

「止めてもいいよ?」

「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」

「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」

「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」

「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。

「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」

「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」

「俺も嬉しいからこれだけで充分。」

「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」

「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」

幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。

「大丈夫?」

「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」
「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ」

「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」

「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」
「なに…?」

「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」

「あっ、あ、ダメだ、出る…」

弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ

「いっちゃったの…?」

「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」

「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」

「その時はもっと気持ち良くするから」

「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」

「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」

「いいね。朝までずっと一緒だよ」
0147名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:05:14.36ID:nY5XEju3
>>139
>つまりなんだ

>スレ荒らしの挑発に乗って、クリスマスも平日も休まず一日中スレ荒らしをやる人になった

>ということかいな
>まあ本人の自由だけど、少し頭の弱い人の笑い話にしか聞こえないw

これなw
0148名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:08:06.78ID:/0LkUQ1L
GT民が他スレまで荒らしに行ってるのか
0150名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:19:36.68ID:+0kQh6AW
それならGTスレはピカ2アホルツァACゲハと全方位から荒らされているから、全方位を荒らすべきだ!
ゲハだけなんて可哀想だろ!
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:21:06.63ID:/FDgKAJI
>>148
正確には元GT信者が糞ゲーの悲観に明け暮れてこのスレを荒してるのに、
それ見た別のGT信者が外部の他ゲーの人間に荒らされたと勘違いして被害妄想で他のスレを荒らしてる

この負のループの全てはつまるところ山肉にある
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:21:39.97ID:8s2i8G5S
>>152
おっさん年幾つやw
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:27:59.43ID:PIFly1PN
GT本スレがコピペで荒らされる

GT本スレ民はゲハのGT爆死スレ住人の仕業だと決めつけて
ゲハのGT爆死スレに本スレ荒らしの被害状況を報告し牽制

それでもGT本スレのコピペ荒らしはいっこうに止まず

とうとうキレたGT本スレ民がGT爆死スレにそっくりそのままコピペの仕返し

それでもGT本スレのコピペ荒らしはいっこうに止まず

怒りの治まらないGT本スレ民はForza信者の仕業だと決めつけて
レースゲーム板でForza Horizonスレを乱立荒らし

それでもGT本スレのコピペ荒らしはいっこうに止まず

暴走するGT本スレ民がForza Horizon本スレに全く同じコピペ爆撃を開始し
「GT本スレ荒らしとForza Horizonスレ乱立荒らしは同一人物」だと刷り込み開始
(だがたった4レスで終わった上にGT本スレ荒らしとは違う回線だったので別人なのが即バレ)
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:28:29.40ID:l6MoLD/E
今の時代2(5)ちゃん以外にもコミュニティーは沢山あるし、ゲームそのものにまで機能として存在するようになった
この場所にそこまで執着しなくてもいいんじゃない?と思うな
0160名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:47:29.67ID:v3XRTb93
わざわざゲハから出てきて、これが経緯だ!と涙目でここに書き込むくらいだ。

怒りのあまり、ずっとここを監視してるんだろうなあ。

(暇だな)
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:53:25.17ID:qoJ/MfZO
>>149
どんだけ荒らされてるのかと思ったらGTスレに比べてショボすぎだろw
0163名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 13:54:53.03ID:vZsCzai1
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 13:55:28.26ID:vZsCzai1
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0166名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 13:56:00.67ID:vZsCzai1
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 13:56:24.81ID:vZsCzai1
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0168名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 14:00:39.29ID:A72UKdO/
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 14:01:44.54ID:A72UKdO/
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0171名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 14:03:03.95ID:A72UKdO/
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 14:04:47.11ID:A72UKdO/
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 14:07:04.02ID:A72UKdO/
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 14:16:34.92ID:JY+vOaQq
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」
0177名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 14:18:49.94ID:JY+vOaQq
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」

「…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 18:46:44.02ID:mcWfzLUc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0180名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 18:47:04.17ID:mcWfzLUc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0181名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 18:47:29.75ID:mcWfzLUc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 20:57:56.10ID:nCKceofk
何なのこの糞。
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:00:37.60ID:fd+GD7jf
今日から始めたんだけど、ドライバーレート?どうやれば上がるの?デイリーのルマン3回しても何も変わらないんだが。
レーシングエチケット終わってるし。キャンペーンも進めないとだめなのかな?
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:06:32.39ID:Z9yLuBky
twitterでホリデーカードが掲載されてる。
ネイションズの総合順位順(RBX2014)とマニュ順位順(Gr3)に車両が並んでいる。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:07:22.32ID:beQ5LkSf
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」

 初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:09:43.13ID:beQ5LkSf
…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。

「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」

「でも、いきなりするのは辛くない?」

「だけど、何もしてないもん、私。」

「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」

「うん…分かった。こう?」

「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」

「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」

「んっ、気持ちいいよ…」

彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。

「もう、いいよ…」
0187名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:10:29.39ID:beQ5LkSf
「えっ、まだあんまりしてない…」

「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」

「いいよ、きて」

「本当にいいの?初めてが俺でいい?」

「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」

「分かった…じゃあ、慣らしてからね」

弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。

「ん、っ…あ、ん、はぁ…」

「指、痛い?大丈夫?」

「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」

「もう1本増やすよ…」

「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」

「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」

「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」

「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」

避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。

なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:12:12.86ID:beQ5LkSf
「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」

「止めてもいいよ?」

「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」

「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」

「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」

「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。

「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」

「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」

「俺も嬉しいからこれだけで充分。」

「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」

「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」

幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。

「大丈夫?」

「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」

「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ
「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」

「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」

「なに…?」

「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」

「あっ、あ、ダメだ、出る…」

弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ

「いっちゃったの…?」

「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」

「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」

「その時はもっと気持ち良くするから」

「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」
「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」

「いいね。朝までずっと一緒だよ」
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:17:21.22ID:gInCaVRx
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0191名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:18:29.35ID:gInCaVRx
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」

「…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:30:13.51ID:Q2SQLCcF
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0194名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:32:12.14ID:8XIwjiT9
>>183
レーティングの変動があるのは、スポーツモードつまりデイリーとFIAのみ

始めたばかりなら、3レースぐらいではレートは一切動かない
何回かは正確には覚えてないけど、数レースしたら動き出すよ

だって、FIAを2レースだけ最下位を走って、SRだけ上げようとするだろ、そんな人対策だよきっと
かくいう自分が、サブ垢でズルしようとした時に気付いたから間違いないw
0195名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:33:12.26ID:Q2SQLCcF
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0196名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:34:19.63ID:Q2SQLCcF
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0197名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:37:16.95ID:m7Ob6Ib7
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 21:38:02.82ID:m7Ob6Ib7
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0199名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:38:45.31ID:m7Ob6Ib7
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0200名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/25(火) 21:39:19.71ID:m7Ob6Ib7
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
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