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【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.137】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/05(水) 23:07:15.92ID:1JPzZQ1y
※スレ立て時にはワッチョイIP導入の為、本文1行目に次の文字を加えてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512

※批判ばかりのアンチGTがツイ凸、顔文字、SSなどで自演しながら荒らして住み着いてますので、ご相手を

■公式:グランツーリスモ・ドットコム
 https://www.gran-turismo.com/jp/
■FaceBook:Gran Turismo
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■YouTube:GRAN TURISMO TV
 https://www.youtube.com/user/GranTurismoOfficial
■Twitter:山内和典
 https://twitter.com/Kaz_Yamaunchi
■GTPlanet (英)
 https://www.gtplanet.net/

■特定の話題は当該スレへ
【GTS/GT6】ハンコン コックピットpart40【PS4/PS4】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1514432545/
【GTS】GRAN TURISMO SPORT カーリバリー作品スレ 【その3】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1520405710/

次スレは>>950が立ててください

■前スレ
【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.136】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1543473369/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0007名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/13(木) 02:39:18.97ID:zV97CVDE
ここが本スレ?

これから買おうと思ってるんだけど
GTスポーツはオンライン対戦に興味なくても楽しめる?

アップデートで発売当初の評判は参考にならないと思うから聞きたい
0009名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/13(木) 15:39:02.11ID:uEomys6m
>>7
暇つぶしに遊べるけど楽しめるかと聞かれればあんまりお薦めは出来ないね
スーパーカーとか曲がらない止まらないで走らせてもがっかり仕様だよ
0010名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/18(火) 11:45:46.19ID:51SDyhh5
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0011名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/18(火) 11:46:13.33ID:51SDyhh5
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0014名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/19(水) 08:34:28.73ID:EzIoS2gT
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0015名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/19(水) 08:34:47.08ID:EzIoS2gT
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0016名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/19(水) 08:40:26.97ID:hYGJ1RGz
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0017名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/19(水) 08:41:00.69ID:hYGJ1RGz
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0018名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/19(水) 18:01:06.34ID:JpMudh68
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0019名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/19(水) 18:01:24.44ID:JpMudh68
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0020名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/21(金) 07:50:45.95ID:4K8QWTYm
>>7
ここが本スレ
実質part124だな
0021名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/21(金) 07:53:06.99ID:Nnyy7CZ0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0022名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/21(金) 07:53:18.39ID:Nnyy7CZ0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0023名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/21(金) 07:54:00.66ID:Nnyy7CZ0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0024名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/21(金) 08:32:25.64ID:wzRQaa7I
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0025名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/23(日) 21:16:04.84ID:iSt5j94Y
オフをほとんど終わらせて、今日からスポーツモード。初レースで6位スタートして5位着だったが、コーナー前で並んで抜かし途中にコーナーで普通に曲がるやつの考えがおかしいわな
0027名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/23(日) 23:35:27.96ID:/qmm2EUJ
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0028名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 07:51:34.97ID:6uje9MJn
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0029名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 07:51:50.76ID:6uje9MJn
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0031名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 12:22:37.17ID:6uje9MJn
>>30


          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
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           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0032名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 12:23:10.19ID:6uje9MJn
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0034名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 14:05:21.20ID:ba0ameJL
本スレか?
0035名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 14:16:49.44ID:GZgkx3WB
人生もダメGTSもダメ。で、荒らしに変身
0037名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 14:52:12.71ID:WiCbrOJ0
嫌がらせが生き甲斐なんだろうし、締め出したらリアル犯罪者になりそうだし、面倒見るしかないねw
0040名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:08:54.96ID:BX4HiG4a
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0041名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:10:05.22ID:BX4HiG4a
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0042名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:10:54.55ID:BX4HiG4a
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        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
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          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
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   |     ;:<
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        (_(_(_(_(_ノ
0043名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:29:05.66ID:pAcTKufS
>>38
都内の電車だと上の棚には乗らない
座って膝の上でも1人分以上の幅
立って横に置いても持っても自分合わせて2人分のスペース

つまり混んでいないなら可だが混む時間は迷惑覚悟
0044名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:35:42.14ID:d0fj0pPd
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0045名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:35:54.73ID:V22LDTj1
>>39
んーギリギリいけそう
>>43
そんなに混んではないとおもうから
立って床には置けると思う

暇だからノリで今から買いに行っちゃおうかな
0046名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:37:05.50ID:d0fj0pPd
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0047名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 15:37:41.41ID:d0fj0pPd
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0049名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 16:05:57.12ID:8qJ0skmm
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0050名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 16:06:31.17ID:8qJ0skmm
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
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          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
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0053名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 16:19:06.30ID:JZCkGfaH
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0054名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 16:19:53.25ID:JZCkGfaH
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0056名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 16:29:31.45ID:VFms2/Ad
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0057名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 16:29:58.34ID:VFms2/Ad
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
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     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
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       `ヽ、:::::::::......  !
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           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0059名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 17:41:32.10ID:xFulx4zl
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0060名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 17:41:47.04ID:xFulx4zl
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0061名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 18:22:59.72ID:qlUB2Ykg
メガーヌGr4ってよく使ってる人見るけどそんなに良い車なの?
パラメータ見る限りはそんな惹かれる数値でもないように見えるけども
ちなみにDR=D SR=Bの初心者です。このレベル帯だけなのかな見かけるのは
0062名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 18:36:57.08ID:hJWIV3HP
>>61

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0063名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 18:37:34.91ID:hJWIV3HP
>>61


          -=-::.
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    .|  カ ル ト  ミ:::|
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  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
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          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
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0064名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 18:50:24.43ID:ZvNrYiP2
>>58
driveclubVRの体験版やってみた限りでは、がっつりレースしたいとは思わなかったから一人でゆっくりドライブ出来れば十分かなと
だからグラフィックとシチュエーションの豊富さで選びたいんだけど、グランツーリスモで問題ないかな?
0065名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 18:55:57.97ID:toolfizU
>>64


>>61

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0066名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 18:56:57.47ID:toolfizU
>>64



          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
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      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0067名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:09:41.24ID:Z1aGFlGj
>>61
デイリーBマウントパノラマでの事でしょうか

メガーヌgr4(FFの方)のBOP下での特徴は
ストレートが比較的速い、車重が軽い、FFなのでパワーを使い切りやすい、という辺りです
同じようなFFにアウディTTがあります

そしてマウントパノラマは2本の長いストレートとタイトな峠区間がありますから

ストレートが速い車は強いです
軽い車は峠区間の取り回しがいいです

具体的にTOP10のリプレイを観るとバックストレートエンドで、メガーヌやTTは260キロを超えます
エボだと250キロ越えぐらい、86で260キロ

一方タイヤ消耗があるデイリーCやFIAでは、なんでも前輪でこなすFF車は消耗で不利になります
でもトップランカーの中にはFFで消耗戦に出る猛者もいますから、こればっかりは腕の差ですね
0068名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:23:50.80ID:xfNfbNoc
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0069名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:24:58.69ID:xfNfbNoc
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0070名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:25:47.94ID:xfNfbNoc
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0071名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:26:39.61ID:xfNfbNoc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0072名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:28:43.30ID:xfNfbNoc
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0075名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:34:35.99ID:NLn2DMCP
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0076名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:36:45.33ID:NLn2DMCP
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0077名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:38:05.03ID:NLn2DMCP
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0078名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:42:25.07ID:+O6y1cqT
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0079名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:45:25.31ID:+O6y1cqT
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0080名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:50:28.78ID:QHFur30i
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0081名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 19:52:48.80ID:QHFur30i
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0084名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:13:32.41ID:QHFur30i
任天堂はNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張している。しかしちょっと待って欲しい。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張するには早計に過ぎないか。
任天堂の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばユーザーからはPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだと主張するよ うな声もある。
このような声に任天堂は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も任天堂はユーザーの叫びを無視している。
任天堂はPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだというソニーの主張を間違 いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにPSPには一般層への浸透が薄いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
任天堂の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当にNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
任天堂は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
任天堂の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
任天堂に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことに対してはユーザーの反発が予想される。
PSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
任天堂もそれは望んでいないはず。しかもNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである。
NintendoDSは新しいユーザー層を開拓したと主張する事はあまりに乱暴だ。任天堂は再考すべきだろう。
繰り返すがNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである▲
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
0085名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:15:35.36ID:QHFur30i
四十年勤め上げた會社を退職し、??
何やら張り合いの無い日々を送る内、??
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」??
と勸められた弐チヤンネル。??
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と??
莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。??
罫線と記号とを組み合わせて描出した??
若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、??
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、??
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。??
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から??
漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり??
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。??
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、??
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、??
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」??
と熱辯を振るって呆れられる始末。??
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。??
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、??
かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、??
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、??
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、??
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。??
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つ??
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
0086名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:26:02.93ID:NLn2DMCP
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0087名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:26:36.16ID:NLn2DMCP
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0088名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:27:04.78ID:NLn2DMCP
Ad

          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0090名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:52:53.21ID:kb2rcERH
釜山の友好都市 不幸化www


 韓国の海運大手、韓進(ハンジン)海運が先週、法定管理(日本の破産法適用に相当)を申請した問題で、コンテナ取扱量世界5位の釜山(プサン)港の港湾業界が同社の救済を求めている。
同社が救済されなかった場合、1万1000人規模の雇用が脅かされると主張している。

 釜山港発展協議会の会長、リ・ソンギュ氏は韓進海運の船舶が入港できないことで、釜山の港湾関係会社は危機に瀕(ひん)していると訴える。
港湾役員のチョイ・チョルヒ氏は、コンテナトレーラー運転手約1000人が解雇されており、多くの請負業者が廃業に追いやられる可能性もあると指摘する。

 同氏によると、港全体のコンテナ取扱量の約半分に上る韓進海運の破綻により、同市経済の30%を占める港湾業界は大打撃を受けている。

 「貨物は中国の港に奪われ、釜山の競争力は失われるだろう。韓進海運の破綻により、釜山の経済は苦境に立たされる」と話した。

釜山港湾産業協会の代表、キム・ヨンドゥク氏は、韓進海運やその従業員向けにサービスを提供している企業が、合計で420億ウォン(約39億円)を受け取っていないと話す。釜山港で働く1万人の約10%は3〜4カ月間、給料支払いが滞っている。

 約200人が加入する同港労働組合代表のソン・ドッカン氏によると、韓進海運の請負業者の従業員110人程度が、今月末時点で解雇されるとの通知を受けているという。(ブルームバーグ Kyunghee Park)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160909/mcb1609090500025-n1.htm??
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160909/mcb1609090500025-n2.htm
0091名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 20:53:49.43ID:kb2rcERH
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0094名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 21:23:58.38ID:3ZEjncSm
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0095名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 21:27:05.24ID:3ZEjncSm
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0097名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 21:41:16.87ID:3ZEjncSm
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0099名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 22:10:36.37ID:3ZEjncSm
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0100名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 22:11:24.25ID:3ZEjncSm
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0102名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 22:47:57.28ID:eU00XGVI
>>101

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0103名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 23:01:20.31ID:mmn3wJ/O
>>93
サルトはシケイン有り無しどちらも
荒れないから走りやすいな
0104名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 23:11:48.98ID:N53Ax5Xi
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0105名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 23:12:32.59ID:N53Ax5Xi
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0106名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 23:13:38.44ID:N53Ax5Xi
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0107名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/24(月) 23:54:04.29ID:7I746MwB
>>103
ギア比ぐらいは弄らせて欲しいものだよな。
シフトアップで4-5-6をかなり引っ張って繋ぐとストレートで少しだけ稼げる。
0108名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 00:02:21.52ID:lq+aKsD2
>>107

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0109名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 00:03:17.33ID:lq+aKsD2
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      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
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          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
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        (_(_(_(_(_ノ
0111名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 00:16:21.01ID:B3dG9h0Y
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0112名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 00:17:14.87ID:B3dG9h0Y
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0113名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 00:18:10.01ID:B3dG9h0Y
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0114名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 00:46:00.48ID:9RSwqaOx
>>110
確かにw
0115名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 05:36:46.72ID:5+/M9OqQ
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0116名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 05:37:16.18ID:5+/M9OqQ
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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0117名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 07:05:52.96ID:w9Ex1cSm
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0118名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 07:06:33.54ID:w9Ex1cSm
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0119名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 07:07:00.53ID:w9Ex1cSm
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0120名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:35:44.23ID:gDBJt1Cr
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0121名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:40:14.37ID:/FDgKAJI
もうIPすら必要ないと思えるほどの糞スレになったな
0122名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:42:14.27ID:MEBXFpkI
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0123名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:43:04.16ID:MEBXFpkI
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0124名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:43:45.52ID:MEBXFpkI
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0125名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:45:18.26ID:MEBXFpkI
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0126名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 10:45:32.47ID:MEBXFpkI
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0128名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 11:13:25.37ID:DPmEK/Og
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0129名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 11:13:51.23ID:DPmEK/Og
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0130名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 11:16:47.51ID:DPmEK/Og
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0131名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 11:25:15.06ID:FqC1aq/J
でもこんな糞スレも
ニートに仕事とやり甲斐を与えることが出来て
大いに役に立っているから
0134名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:34:16.66ID:qoJ/MfZO
人がぶっ壊れる瞬間見てるみたいで怖いというか悲しいというか
0138名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:52:48.60ID:l6MoLD/E
自業自得って言うけどFHスレも同じことになっちゃってるんだが
あれも自業自得ということなんだね

双方の住人は関係なく、ゲハの人間がよそ(この板)にきて騒いでるのが実際のとこでしょ
0139名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:56:08.16ID:lTdXmFyd
つまりなんだ

スレ荒らしの挑発に乗って、クリスマスも平日も休まず一日中スレ荒らしをやる人になった

ということかいな
まあ本人の自由だけど、少し頭の弱い人の笑い話にしか聞こえないw
0140名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:57:34.48ID:KMuQknf8
ボク荒らしだけど、、
ゲハの人間でもないし、、
FHも荒らしてないよ

そんなこともIPスレでわからないって


すごく恥ずかしいよね、、


さすがGT山内信者!!
0141名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:58:21.36ID:KMuQknf8
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」
0143名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:59:09.06ID:KMuQknf8
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」

「…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
0144名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 12:59:49.89ID:KMuQknf8
「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」

「でも、いきなりするのは辛くない?」

「だけど、何もしてないもん、私。」

「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」

「うん…分かった。こう?」

「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」

「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」

「んっ、気持ちいいよ…」

彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。

「もう、いいよ…」

「えっ、まだあんまりしてない…」

「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」

「いいよ、きて」

「本当にいいの?初めてが俺でいい?」

「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」

「分かった…じゃあ、慣らしてからね」

弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。

「ん、っ…あ、ん、はぁ…」

「指、痛い?大丈夫?」

「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」

「もう1本増やすよ…」

「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」

「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」

「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」

「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」

避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。

なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
0146名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:01:14.99ID:KMuQknf8
「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」

「止めてもいいよ?」

「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」

「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」

「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」

「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。

「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」

「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」

「俺も嬉しいからこれだけで充分。」

「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」

「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」

幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。

「大丈夫?」

「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」
「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ」

「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」

「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」
「なに…?」

「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」

「あっ、あ、ダメだ、出る…」

弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ

「いっちゃったの…?」

「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」

「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」

「その時はもっと気持ち良くするから」

「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」

「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」

「いいね。朝までずっと一緒だよ」
0147名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:05:14.36ID:nY5XEju3
>>139
>つまりなんだ

>スレ荒らしの挑発に乗って、クリスマスも平日も休まず一日中スレ荒らしをやる人になった

>ということかいな
>まあ本人の自由だけど、少し頭の弱い人の笑い話にしか聞こえないw

これなw
0148名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:08:06.78ID:/0LkUQ1L
GT民が他スレまで荒らしに行ってるのか
0150名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:19:36.68ID:+0kQh6AW
それならGTスレはピカ2アホルツァACゲハと全方位から荒らされているから、全方位を荒らすべきだ!
ゲハだけなんて可哀想だろ!
0153名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:21:06.63ID:/FDgKAJI
>>148
正確には元GT信者が糞ゲーの悲観に明け暮れてこのスレを荒してるのに、
それ見た別のGT信者が外部の他ゲーの人間に荒らされたと勘違いして被害妄想で他のスレを荒らしてる

この負のループの全てはつまるところ山肉にある
0154名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:21:39.97ID:8s2i8G5S
>>152
おっさん年幾つやw
0157名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:27:59.43ID:PIFly1PN
GT本スレがコピペで荒らされる

GT本スレ民はゲハのGT爆死スレ住人の仕業だと決めつけて
ゲハのGT爆死スレに本スレ荒らしの被害状況を報告し牽制

それでもGT本スレのコピペ荒らしはいっこうに止まず

とうとうキレたGT本スレ民がGT爆死スレにそっくりそのままコピペの仕返し

それでもGT本スレのコピペ荒らしはいっこうに止まず

怒りの治まらないGT本スレ民はForza信者の仕業だと決めつけて
レースゲーム板でForza Horizonスレを乱立荒らし

それでもGT本スレのコピペ荒らしはいっこうに止まず

暴走するGT本スレ民がForza Horizon本スレに全く同じコピペ爆撃を開始し
「GT本スレ荒らしとForza Horizonスレ乱立荒らしは同一人物」だと刷り込み開始
(だがたった4レスで終わった上にGT本スレ荒らしとは違う回線だったので別人なのが即バレ)
0158名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:28:29.40ID:l6MoLD/E
今の時代2(5)ちゃん以外にもコミュニティーは沢山あるし、ゲームそのものにまで機能として存在するようになった
この場所にそこまで執着しなくてもいいんじゃない?と思うな
0160名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:47:29.67ID:v3XRTb93
わざわざゲハから出てきて、これが経緯だ!と涙目でここに書き込むくらいだ。

怒りのあまり、ずっとここを監視してるんだろうなあ。

(暇だな)
0162名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:53:25.17ID:qoJ/MfZO
>>149
どんだけ荒らされてるのかと思ったらGTスレに比べてショボすぎだろw
0163名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:54:53.03ID:vZsCzai1
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0165名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:55:28.26ID:vZsCzai1
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0166名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:56:00.67ID:vZsCzai1
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0167名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 13:56:24.81ID:vZsCzai1
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0168名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:00:39.29ID:A72UKdO/
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0169名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:01:44.54ID:A72UKdO/
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0171名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:03:03.95ID:A72UKdO/
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0172名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:04:47.11ID:A72UKdO/
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0173名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:07:04.02ID:A72UKdO/
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0176名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:16:34.92ID:JY+vOaQq
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」
0177名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 14:18:49.94ID:JY+vOaQq
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」

「…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
0179名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 18:46:44.02ID:mcWfzLUc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0180名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 18:47:04.17ID:mcWfzLUc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0181名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 18:47:29.75ID:mcWfzLUc
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0182名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 20:57:56.10ID:nCKceofk
何なのこの糞。
0183名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:00:37.60ID:fd+GD7jf
今日から始めたんだけど、ドライバーレート?どうやれば上がるの?デイリーのルマン3回しても何も変わらないんだが。
レーシングエチケット終わってるし。キャンペーンも進めないとだめなのかな?
0184名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:06:32.39ID:Z9yLuBky
twitterでホリデーカードが掲載されてる。
ネイションズの総合順位順(RBX2014)とマニュ順位順(Gr3)に車両が並んでいる。
0185名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:07:22.32ID:beQ5LkSf
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」

 初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや
0186名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:09:43.13ID:beQ5LkSf
…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。

「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」

「でも、いきなりするのは辛くない?」

「だけど、何もしてないもん、私。」

「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」

「うん…分かった。こう?」

「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」

「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」

「んっ、気持ちいいよ…」

彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。

「もう、いいよ…」
0187名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:10:29.39ID:beQ5LkSf
「えっ、まだあんまりしてない…」

「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」

「いいよ、きて」

「本当にいいの?初めてが俺でいい?」

「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」

「分かった…じゃあ、慣らしてからね」

弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。

「ん、っ…あ、ん、はぁ…」

「指、痛い?大丈夫?」

「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」

「もう1本増やすよ…」

「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」

「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」

「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」

「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」

避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。

なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
0189名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:12:12.86ID:beQ5LkSf
「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」

「止めてもいいよ?」

「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」

「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」

「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」

「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。

「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」

「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」

「俺も嬉しいからこれだけで充分。」

「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」

「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」

幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。

「大丈夫?」

「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」

「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ
「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」

「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」

「なに…?」

「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」

「あっ、あ、ダメだ、出る…」

弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ

「いっちゃったの…?」

「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」

「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」

「その時はもっと気持ち良くするから」

「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」
「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」

「いいね。朝までずっと一緒だよ」
0190名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:17:21.22ID:gInCaVRx
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0191名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:18:29.35ID:gInCaVRx
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」

「…バカ、何言ってんの」

「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」

「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」

「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」

「じゃあ、ここは?」

「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」

「ここはね、一番気持ちいいとこなの」

「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」

「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
0193名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:30:13.51ID:Q2SQLCcF
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0194名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:32:12.14ID:8XIwjiT9
>>183
レーティングの変動があるのは、スポーツモードつまりデイリーとFIAのみ

始めたばかりなら、3レースぐらいではレートは一切動かない
何回かは正確には覚えてないけど、数レースしたら動き出すよ

だって、FIAを2レースだけ最下位を走って、SRだけ上げようとするだろ、そんな人対策だよきっと
かくいう自分が、サブ垢でズルしようとした時に気付いたから間違いないw
0195名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:33:12.26ID:Q2SQLCcF
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0196名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:34:19.63ID:Q2SQLCcF
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0197名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:37:16.95ID:m7Ob6Ib7
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、

いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。

「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。

ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。

奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。

「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」

僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。

「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」

奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。

けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。

しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」

ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。

間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。

「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」

僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。

美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。

しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。
0198名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:38:02.82ID:m7Ob6Ib7
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0199名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:38:45.31ID:m7Ob6Ib7
「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。

「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」

僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ〜んした表情で自ら四つん這いになっていました。

先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。

「ああああ、気持ちいい、あ〜そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。

でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。

もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。

少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。

「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
0200名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:39:19.71ID:m7Ob6Ib7
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのまんこ最高だわ」

先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。

「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえチンポ大好きだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0203名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 21:58:41.61ID:DPmEK/Og
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0204名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:00:05.12ID:DPmEK/Og
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
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          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0205名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:02:15.19ID:DPmEK/Og
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0206名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:02:45.74ID:Q2SQLCcF
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0208名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:21:35.66ID:xyGrdkzn
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0210名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:22:58.17ID:xyGrdkzn
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         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
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0211名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:25:12.43ID:xyGrdkzn
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0213名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:33:18.49ID:nxxSR07c
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0214名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:34:21.44ID:nxxSR07c
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0215名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 22:35:07.08ID:nxxSR07c
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0216名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:01:14.30ID:nCKceofk
何なのこの糞しねよ。
0218名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:11:12.11ID:J4mTswMO
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0219名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:11:46.32ID:J4mTswMO
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0220名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:12:20.25ID:J4mTswMO
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0221名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:14:11.18ID:hY1w5khG
>>217
荒らしがいないスレは過疎りすぎて使えないw
0222名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:22:35.10ID:LwcwrwM/
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0223名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:23:09.03ID:LwcwrwM/
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0224名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:23:45.05ID:LwcwrwM/
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0225名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:24:18.82ID:LwcwrwM/
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0226名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:26:43.17ID:LwcwrwM/
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0227名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:27:30.53ID:LwcwrwM/
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0228名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/25(火) 23:28:04.71ID:LwcwrwM/
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0230名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:17:26.13ID:eHI/ut5h
猿みたいなコピペ作業の荒らしとか、あぼーんで見えないから無駄な努力なのに。
0231名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:25:11.99ID:46MNj2sv
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0232名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:27:13.97ID:46MNj2sv
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0233名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:27:55.59ID:46MNj2sv
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0234名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:28:26.43ID:46MNj2sv
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0235名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:29:04.04ID:46MNj2sv
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0236名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:32:02.70ID:st6w2MHM
でも、猿は猿なりに努力はしている

容量制限スレ落ち狙いで文章大量投下
改行入れの作業で見にくくする

これだけでも、猿にしては上出来だろう
0237名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:41:09.53ID:4RUqKrrz
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0238名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:41:47.67ID:4RUqKrrz
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0239名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:42:13.27ID:4RUqKrrz
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0240名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:42:40.73ID:4RUqKrrz
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0241名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 00:43:45.82ID:4RUqKrrz
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0244名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:29:49.48ID:hyxViBm6
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0245名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:30:29.13ID:hyxViBm6
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0246名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:30:52.66ID:hyxViBm6
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0247名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:31:15.68ID:hyxViBm6
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0248名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:31:46.23ID:hyxViBm6
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0249名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:36:26.09ID:fQjXx/A+
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0250名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 03:37:32.06ID:fQjXx/A+
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0251名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 04:06:01.66ID:epbZH+NT
1年くらい前か、この人自閉症かなって書き込みしてる人いたけど多分今荒らしやってる奴だろう

話の内容が支離滅裂で、まともに人と会話できなくなってんだ
自分は普通に話してるつもりなのに、相手は何言ってるか分からなくて、返答のしようがないから結果的に無視されちゃう
ただ、嫌がらせをすれば意識を自分に向けてくれるのを知ってるからひたすら繰り返してんだよ

治療が必要だと思うから恥ずかしがらずに一度専門家に診てもらってきな
0252名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 04:21:56.54ID:htEEghZr
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0253名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 04:22:12.12ID:htEEghZr
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0256名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:06:20.15ID:VFk199n0
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0257名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:06:44.60ID:VFk199n0
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0258名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:07:16.21ID:VFk199n0
美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」

恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。

美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「口でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。
萎えかけたチンコがまた固くなったw

美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」

俺:「家に帰ろうか?」

美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0259名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:07:38.79ID:VFk199n0
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0260名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:08:09.34ID:VFk199n0
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0261名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:36:23.53ID:qxqq3l89
クリスマスも荒らし回ってたのかこいつw
これ全部AC基地外の星の玉子とか動画貼りまくってた奴なんだぜw
0262名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:41:19.88ID:OtfDNvlN
「ごめん、ビックリして見つめちゃって、
俺のために着てくれたんだ…」

固まった表情から思い出したように笑いかけると、

彼女も同じように照れた笑みを浮かべた。

「先生…私の事を好きでいてくれるってことは

…こういうのも、見たいと思ってくれてるんだよね?」

彼女の声は緊張すらしていたが、期待を感じた。

「…いいの?本当の気持ちで言えば、

そう思ってるけど、そんな事を伝えても…」

「いいの、私たち、恋人なんでしょう?だから

…見て欲しいの…」

彼女は優しい笑顔で俺のことを見つめていた。

俺は我慢できなくなって彼女の体へと触れた。

チカちゃんはスカートを再び上げて、触れてほしいと言う様にする。

指の先で、透けたパンツの表面をなぞり、

ゆっくりと下へすべらせる。

「ん…っ」

チカちゃんのスカートをつまむ指が震える。

人差し指はクリがある場所へたどり着く。

軽く撫でると、興奮しているのか、

そのままでも少しぷっくりしているのが分かった。

いじるように擦ると声が溢れてくる。

「あっ…先生…、そこは…んッ」

つーっと割れ目を擦る、あくまで優しく。

なぞる様に…

そうして何度か苛めるてから、彼女をベッドの淵に座らせる。

キスをしたあとに、頬を撫でると、とても熱くなっていた。

制服のシャツのボタンを外すと肌が露わになる。

白くて、綺麗だった、誰も男が見たことのない肌なんだと実感できるように。
0263名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:42:22.49ID:OtfDNvlN
恥ずかしそうにしている彼女の腹から胸へと移動して、白のブラの上から包むように胸を揉んだ。

手のひらに収まるけれども、小さくない、少女の胸は、さわり心地がよい。

「あぁ…、恥ずかしいよ…そんなに見たら…あっ」

ベッドに寝かせるとブラをずらし、乳首をいじめた。
摘んだり、含んだり。

「ぁっ…ん、ンん…ぅ…」

堪える様に喘ぐ彼女。

「気持ちよくなれるように、いっぱい弄ってあげるね」

そうすると期待に潤む瞳と赤い頬が震えているのが見えた。

乳首を舐めて先を口の中で動かすように舌で刺激する。
チロチロと舐めて吸う。

「あ、っそれ‥気持ちイイ…、なんか…気持ちいいよぉ…」

うっとりとした表情で呟くチカちゃん。

口内で柔らかな乳首がかたくなっていくのがよく分かった。

おっぱいを揉みながら、舌で乳首を撫でて、味わう。

「はぁ…、はぁ、先生…あっ先生ぃ…」

興奮しきった俺は、乳首を吸いながら、スカートをまくり上げる。

透けたパンティを片足だけ脱がせると、そこをよく見つめた。

誰も侵入したことのない、処女マンコだ。

少し濡れたようにテラテラと光り、

まさしく誘っているようだった。

足を開くとそのぬるぬるですべりをよくして、
指を擦りつけた。

クリを撫でる…

「あっ、気持ちいい、あ、ァっ…ああっ」

ゆっくりとなぞってから、そこへキスをした。

「はぁ、ンっそこぉ…ちゅーしちゃった

…恥ずかしいチカの、アソコ…」
0264名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:43:09.23ID:OtfDNvlN
開くように両指でよく見えるように広げる。

クリを舌でコロコロと転がし、味わうようにちゅーっと吸う。

楽しむようにゆっくりと愛撫すると、

舌の入り口から濡れた液が溢れ出てきた。

舐めとるように下の口まで舐める。

「あっああっ、ん…気持ちよくて

…こんなになっちゃったの…チカ、恥ずかしいのに…」

指で触れるとぬるりとして、すべりが良くなる

入り口だけ、こりこりと苛める。

「ひゃっ…あぁンっすごい‥指が…入っちゃぅ…」

「敏感だね、とても濡れてるよ」

「先生がとても上手だから…なんだかドキドキしちゃって…」

お願い、ともっとするようにしてくる。

「いれて、くれるの…?」

「俺が初めての人で、いいの?」

「先生がいいの…お願い…私の中を感じて欲しいの…」
0265名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 07:43:50.94ID:OtfDNvlN
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    /|ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_   ノ
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          |::::::::      ,,,,;;:::::::::::::::       __ ヽ
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                  l  `ー-::、_       ,,..'|ヽ. 
                 :人      `ー――'''''  / ヽ
              _/  `ー-、          ,.-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \      .,.-''"     |
         /.     \        ~>、,.-''"      |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/
            うはうあるとめいうけるいてょえないお
             (いうぐらうぃぎるおあ)ういあいい
0267名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 08:23:53.55ID:J9RoqrDd
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど

大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。

「やっあ…あんま見ないで小さいから。」

「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」

「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」

乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。

耳付けると丸聞こえだよ

苦戦しそうな気配。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」

「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」

「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。

「あっ、ちょっと待って、そっちは…」

「恥ずかしい?大丈夫だよ。」

「ん、ふぅ、でも…」

「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」

「…うん…ごめんね。」

「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」

 初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」

「バカ、そんな見るなよ」

「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」

「じゃあ、俺も…」

「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」

「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」

「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」
0269名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 08:29:15.51ID:J9RoqrDd
「…バカ、何言ってんの」


「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」


「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」


自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。


「濡れてるよ、気持ち良かった?」


「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」



「じゃあ、ここは?」


「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」


「ここはね、一番気持ちいいとこなの」


「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」


「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」


クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。


頑張れ。
0270名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 09:14:55.29ID:PCCjGtkW
>>268
GTスレのコピペ荒らし  →  複数回線、IP有りでもお構いなし

Forzaスレのコピペ荒らし  →  単一回線、IP有りだと書き込めない 
0273名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 09:47:50.79ID:agjGrPwo
必死に荒らして容量制限頑張っても既にGTスレ沢山あるから無意味w

既存のスレの連番飛ばして必死にレスしてる奴が低脳荒らし厨w
0274名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 09:48:58.68ID:J9RoqrDd
「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」

「でも、いきなりするのは辛くない?」

「だけど、何もしてないもん、私。」

「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」

「うん…分かった。こう?」

「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」

「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」

「んっ、気持ちいいよ…」

彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。

「もう、いいよ…」

「えっ、まだあんまりしてない…」

「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」

「いいよ、きて」

「本当にいいの?初めてが俺でいい?」

「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」

「分かった…じゃあ、慣らしてからね」

弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。

「ん、っ…あ、ん、はぁ…」

「指、痛い?大丈夫?」

「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」

「もう1本増やすよ…」

「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」

「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」

「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」

「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」

避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。

なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
0275名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 09:50:26.41ID:J9RoqrDd
「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」

「止めてもいいよ?」

「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」

「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」

「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」

「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。

「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」

「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」

「俺も嬉しいからこれだけで充分。」

「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」

「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」

幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。

「大丈夫?」

「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」
はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ」

「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」

「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」

「なに…?」

「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」

「あっ、あ、ダメだ、出る…」

弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ

「いっちゃったの…?」

「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」

「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」

「その時はもっと気持ち良くするから」

「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」

「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」
いいね。朝までずっと一緒だよ」
0279名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:04:40.02ID:E/ABJkfK
5ch内だけでイキるの大好き無脳お得意語録その1

擁護w
0281名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:17:34.00ID:7m3AiAaF
ワッチョイ有りの本スレだと同一人物なのがバレるから
こっちでIDコロコロしながら工作するGT信者に草

266 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/12/26(水) 08:10:26.14 ID:RsiwO17A
コピペ荒らしはゲハスレの住人で
ゲハのGTアンチスレをGT民に荒らされたから
報復をしてるそうです

GT SPORT 全世界338万本の大爆死wwwwwwwwwww 24
https://krsw.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1545117648/

276 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/12/26(水) 09:56:35.89 ID:76C7IqeD
>>270
>>271
>>272

ゲハ擁護のレスだと荒らし爆撃が、ぴたりと止まる

頭良すぎるぜ、ゲハ民!w

278 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/12/26(水) 10:03:30.00 ID:17KctC3f
GT SPORT 全世界338万本の大爆死wwwwwwwwwww 24
https://krsw.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1545117648/

ここ見てきたけど、内容の無いアンチしか居ないから、つまらなそうだぞ。

それぬ、さっそく此処のレスが、コピペされてた。

ゲハ民ってみんな(1人かな?)、コピペが大好きなんだ。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/12/26(水) 10:10:41.36 ID:ugXnJbtu
「擁護」と言われると悔しい!というゲハ民の告白でした。
0283名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:27:56.29ID:6LICUJXg
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0284名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:28:28.49ID:6LICUJXg
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 
0285名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:29:04.08ID:+lyeU/g5
専ブラの人の、NGワード正規表現の設定例。
スレッド指定までするとなお良い。

・300文字以上のレスをあぼーん
(?s).{300}
・200文字以上のレスをあぼーん
(?s).{200}

すると荒らしは頑張って手動改行レスを必死に作る( )のですが、それらはID NGで瞬殺。
0286名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:29:38.18ID:6LICUJXg
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と

まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です


「風呂出ていい?そこの石の上でやって」
と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は

まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と

思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら

素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で
0287名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:29:57.51ID:QGqLWcU4
>>281
IDチェンジしながらゲハスレをコピペ爆撃しまくってたけど全く効かないから
こっちで「本スレを荒らしてるのはゲハ民だ!」って本スレ民焚き付けて
自分の代わりにゲハスレを潰してもらうよう必死に誘導してんのねw
0288名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:30:18.74ID:6LICUJXg
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0289名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:31:04.59ID:6LICUJXg
性懲りもなく・・・仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、『人妻ネットワーク』を見てみると、変わった書き込みを見つけた。

掲示版:『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』

どうせ釣りなんだろう?と思いながら興味本位で返信w

20分待ったものの返事無し・・・。
やっぱりイタズラか・・・と思っていると返事が!

女:『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』

俺:『マジか!!!!ホテル代なんて出すに決まってるじゃん!』

そう心の中で叫んで直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行。

待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したが来てない・・・。

俺:『やられた〜、情けねー。』

そう思い帰ろうとしていると、「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな女性が。

彼女の名前は『美穂』さん。

サイトでの書き込みが直球だったので話は早かった。

早速ホテルへ行こう車で移動したが・・・終始無言の美穂さん。
緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスで暫く世間話をすることに。

話をしていると、実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってたらしいw

俺:「俺もたまに出会い系で会う程度なので自分も一緒ですよ!」

平気な顔をして嘘をつく俺w

いろいろ話すと何とか打ち解けた様子だった。。

美穂さんは33歳の人妻で結婚して5年目、子供はいない。
最近はセックスレスで旦那さんとは1年近くしていないらしい。
0290名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:32:31.91ID:6LICUJXg
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0291名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:33:44.35ID:6LICUJXg
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。

旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からデリヘルをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

キスをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れブラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いパンティが見えて手を胸から太ももへ。

そのままパンティに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はパンティの上から指で触り、

クリの辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」

と言ってたのでパンティをずらし中指を挿入してみた。

美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」

車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0292名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:34:52.59ID:6LICUJXg
このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。

そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。

俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」

美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」

俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」

美穂「お願い!」

俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w

車に戻って下着を見せた。

美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」

思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。
真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw

俺:「濡れたままよりいいでしょ?」

そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。

着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。
触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。

パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。

後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。
すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
0293名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:36:19.08ID:6LICUJXg
俺:「美穂さん、いつもこうなの?」

美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。

それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。

だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。


だって、最近ではクンニもしてくれないもん。

それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」

そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。

彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。

美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」

俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」

美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」

俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。

締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。

何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。

俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」

美穂:「良いよ、一杯お口で出して」

俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。

その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか?
デリヘルで頑張ってるのか・・・?

旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
0294名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:39:33.20ID:qxqq3l89
>>266
そう言うレスが返ってくるだけでACキッズバレバレなんだけどな
もともとAC信者の腐れ玉子が立てたスレだし
0297名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 10:54:07.31ID:VU7aw5R0
荒らしも不眠不休で、眠いだろうに。
意地をはって体調を崩したりしたら、自滅でアホ丸出しだよ。
ご自愛くださいね。
0298名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 11:56:25.36ID:LaEfjk1p
>>297



アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0299名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 11:56:28.05ID:F6R510n5
GT爆死ってマリオカート以外で一番売れてるのに爆死なのかよw
0300名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 11:57:10.13ID:LaEfjk1p
>>297




          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
          |::::: / 倫 理     ヘ      ヽ    ―、_
          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0301名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 13:31:25.04ID:yeZVxh1V
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。

一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。

2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は

ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。

「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」

そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。

ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。

ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。

「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」

どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、

自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。

窓側のベッドの男はそのまま死亡した。

晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、

打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
0303名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 13:37:21.76ID:jXehC614
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/01/09(土) 21:57:08.66 ID:1Y16bL640
>>98
久し鰤に漢字辞典使ったわ


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/01/09(土) 21:59:39.51 ID:HmGw6erJ0
>>99っ鱈うまいこと言っちゃって


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/01/09(土) 22:02:09.52 ID:iNxABzyD0
>>101鰯ておけ


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/01/09(土) 22:04:59.12 ID:Bkoo4Ouc0
(何か・・・魚にかけて何か言わなくちゃ・・・!)


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/01/09(土) 22:05:49.38 ID:HmGw6erJ0
>>103
つ醤油
0306名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 13:52:55.70ID:dak725+y
年末格安大バーゲンのPS4に

もれなくついてくる

おまけのソフト

その名も

グランツーリスモSPORTS

未だかつて観たことがない

史上最高のレーシングシム!!
0307名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 14:08:17.09ID:Tk73FPv+
>>305
GTシリーズは新ハードローンチでは出さないとか言ってなかったかな
ローンチのゲームはクズエニ他のみ サード大手にやらせて、GTはハードが行き渡った後
0309名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 15:12:35.47ID:rey8hopR
年末格安大バーゲンのPS4に

もれなくついてくる

おまけのソフト

その名も

グランツーリスモSPORTS

未だかつて観たことがない

史上最高のレーシングシム!!
0310名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 15:12:40.35ID:TApc30kh
>>308
FH4の売上って公表されてたか?
0315名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:06:07.15ID:Ic/gwNoQ
私は32歳の会社員。一応 役職は部長

私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせてA子にタオルをとってもらいました
0316名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:06:50.76ID:Ic/gwNoQ
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
0317名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:07:15.83ID:Ic/gwNoQ
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0318名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:07:59.03ID:Ic/gwNoQ
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。

そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0319名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:09:19.60ID:Ic/gwNoQ
>>282




          -=-::.
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    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
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     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
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          `、:|\   /   /ヘ::::、:::..    \   | _) )、
           |.|(・)  (・)    ||||||| ::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
           )|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
         / .| |||||||||_    |:/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0320名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:10:01.54ID:Ic/gwNoQ
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0321名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:11:25.78ID:Ic/gwNoQ
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0323名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:13:52.70ID:Ic/gwNoQ
私は【おい、こら、抵抗せい!】と思いながら、まるで見慣れたというか見飽きた域にきつつある妻の胸が、初めて見るAVビデオの女優のように見えはじめていました…

そうです。寝とられ願望など無かったはずの私が…妻が弟に犯されている場面を見ながら興奮しはじめていたのです…
私の息子は激しく勃起していました…
妻が目を閉じ、口を半開きにしつつも、はっきりアンアン喘がず、ハッハァッ…と吐息を吐き出す仕草…
今やスエットは完全に持ち上げられ…左乳首を摘まんだりこねたりしながら、右乳首は弟の舌で転がされています…
下半身には冬の掛け布団と捲られた毛布が…
妻はスエットを首まで捲られ、弟は服を着たままだったのが、余計に生々しく、私の嫉妬を駆り立てます…
『アッ…』
妻が少し声を漏らしました…
弟の右手は布団の中へ…
角度から考えて、妻のアソコに手が伸びているはず…
妻は背中を反らせました…
間違いありません…弟の手が、指が妻のアソコをパンティの上からか、それとも直接か捉えているのです…
『あっ…はあっ…』
先ほどより大きな声を漏らした妻が、パッと目を開け私を見ました…
私は薄目をサッと閉じました…
私が寝ているか確認したのでしょう…あの瞳は…助けてアナタ…というような訴えかける瞳ではなかった…どちらかと言えばバレてないかな#65533;[と確かめるような瞳だったと今でも思っています…
私は、その妻の瞳を見た瞬間…何かいけないモノを見てしまった子どものように、しばらく目を開ける事ができなくなってしまいました…
その間も妻の微かな喘ぎ声は続いていましたが…
その声が急にピタリとやみました…
0324名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:14:56.09ID:Ic/gwNoQ
【今、妻は弟の手によって全裸にされてるんやっ】

私はもう、気になって気になって仕方がなかったので、嘘の軽い鼾をかきつつ、また薄目をあけてみました…

が…期待した妻の裸体はそこになく、かわりに目に飛び込んできたのは目を閉じ恍惚な顔した弟の上半身


視線を下に移すと、掛け布団が盛り上がっています…
そして…

妻は弟のナニをフェラしているのだと…

私が中3…弟が小6の時点で背丈は弟に抜かされいました…

私は現在165センチ

妻は150センチ
弟は177センチあります…

もちろんナニも明らかに弟の方がでかい…

学生の頃並んでオシッコした時に、弟の方が立派なナニをしていたのを思いだしました…

その私より遥かに立派な弟のナニを、どちらかと言えば小柄でムチムチな妻が頬ばっているのです…

くわえている所は私からは見えません…

が妻の布団からとびたした尻がクネクネ動いてる感じから、適当にしているのではなく、

一生懸命フェラしている姿が浮かんでくるのです…
0325名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:15:50.12ID:Ic/gwNoQ
完全に布団の中に隠れてしまっています…
代わりに妻の全裸は良く見えました。

M字に開脚させられ…膝の裏に差し込んだ手で閉じないように太ももを押さえられクンニされている妻…

人差し指を噛みながら押し寄せる快感に耐えているようにも見える妻…

いや快感に耐えているのではなく私にバレないよう声が出ないようにしている妻…

それでも、少したるんだお腹はピクピク揺れ、乳首は痛い程勃起させ…

弟のクンニに背中を剃らせながら『ハァハァ』と声を漏らしています…

【あんな風に、過去の彼氏達にも抱かれてきたのか…

いや過去の彼なら、声を押さえる必要などなかったはず…

だとしたら妻にとって、こんなシチュエーションは初めてのはず…】

今考えてみれば…私は、それが実の弟だから興奮していたのではなく、妻が私以外の【男】に抱かれている姿に嫉妬し…でも興奮していたのです…

『ん…んんっ』

妻は身体を痙攣させながら脚をピンと真っ直ぐに伸ばしました…

その勢いで、掛け布団は後ろに捲りあげられ、全裸の弟が四つん這いになりながらクンニしている姿が薄目の私にはっきり見えました…
0326名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:16:15.00ID:Ic/gwNoQ
膝までスエットを下げられた妻の、デカイ生尻が掛け布団からとびたしていたのです…

その動きから私にはすぐにわかりまし
『うぅっ…いくっ…』

最後のいくっ…と言う喘ぎと同時に、妻の唇に当てられていた指はとれ…

さらに爪先まで脚をピンと張りながら、妻は腰を持ち上げたからと思うとビクビクビクと身体を痙攣させ…そしてガクっと尻を布団におろしました…

そう…妻は弟の舌ワザで逝かされてしまったのです…
妻が逝っても暫く弟はクンニをやめませんでした…
また脚を持ち上げ…クンニを続けられながら妻はクネクネ腰を横にふりながら弟の頭に爪をたてています…
あの仕草は…私にもっと続けて#65533;yの意思表示をする時の行動です…

なのに弟はクンニをやめました…
【悪戯では終わらず挿入する気か…】
私が一瞬、ここで終わらせる為に起きたふりをするか悩んだ数秒の間に…

弟は自分の人差し指と中指を口に頬ばり…唾液をつけた2本の指を妻のアソコにズブズブと挿入させていきました…
『あっ…ああっ…』

妻はのけぞり脚を閉じました…
弟は尻の舌に腕を差し込み…下方向から斜め上に向かって前後運動しています…

妻のアソコで弟の2本の指が私には見えませんでしたが、出し入れされているのです…
妻はまた慌てて自分の左手人差し指を唇におしあて声をおし殺し…

『ん…んふっ…はぁ』と弟の指を出し入れする動きに
0327名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:16:53.87ID:Ic/gwNoQ
何かゴソゴソしている妻…
三段ボックスの引き出しを開け…取り出したモノ…
それは…

私たち夫婦が使っているコンドームだったのです…

少し話はそれますが…

その彼とはその一回きり…


ついで、高校卒業後、短大にいきながらしていたアルバイト先の同僚と付き合い…

お互い実家から通っていたので、お金もあまりない若いカップルらしく大体月一回のペースで、

ラブホで抱かれたそうです…この彼氏とは約2年の付き合い…
で短大卒業後、入社した会社の直の上司…

結婚を前提に付き合いたいと彼に言われ…5年付き合い…


妻が26歳の時…そろそろ結婚したいなぁとほのめかしたら、実は妻子がいると告げられ別れたそうです…

中も外も【逝く】って感覚を教えてくれたのは、この知らずに不倫していた上司です…

その後、男嫌いになり約六年彼氏いない歴が続いていた妻と私が知り合い結婚しました…

私は過去の女性は六人…遊びを含めても十人くらいです…
だから嫉妬するとしたら、やはり不倫していた上司の話を聞いた時でしたし、

逆に妻は私が結婚を考え、同棲し、毎日抱いていた彼女に対して嫉妬するようでした…
容姿は榊原いくえさんに少し似ています…
0328名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:17:15.59ID:Ic/gwNoQ
普段はセックスを連想させない明るいポッチャリ妻です…

でも脱ぐと夫の私がいうのも何ですが…意外にエロい身体をしてるんです…

そのギャップに私は惹かれたんですけど…

さらにアソコも入れた時は、普通なんですが…

本人がいきそうな時になると、

まるで手でつかまれたぐらいにギュウギュウしめつけてくる気持ちのよい膣を持っています…

妻と肉体関係をもった男は私を含め四人…
もちろん妻曰くですが…

初体験は高2で彼氏は妻がマネージャーをしていたサッカー部の二つ上の先輩…

憧れていた先輩が卒業した後、大学生になり、OBとして学校に遊びにきた時、

告白したら、部室でキスされ、胸を揉まれ…


その後、彼の独り暮らしのアパートで抱かれたそうです…



その妻が…自らコンドームを探し、弟に手渡し…

弟がゴムをつけている姿を体育座りしながら薄暗い部屋の中で見守っていました…

弟はゴムを装着し終えると…妻の肩をおしながら仰向けにさせました…
0329名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:17:34.74ID:Ic/gwNoQ
この女めぐみとは営業先の会社で知り合いました。
その会社は富山にあり当然ウチの北陸支店のカバー出来る範囲なのでよく出入りしておりました。

ある日僕がいつものようにその会社を訪れると、約束してたはずの担当部長がまだ帰ってませんでした。なんでも現場でトラブルがあったらしく一時間ばかり遅れるとのこと。
仕方なく応接イスに座り待つ事に。

珍しくその日は全員出払っていて会社のなかには僕と彼女だけに。

僕が大阪から転勤でこちらに来ていることは彼女も知ってましたから色々大阪の様子なんかを聞かれました。

話が盛り上がったところで担当部長も帰ってきたので彼女とはそれまで。

打ち合わせが終わったので駐車場に戻ると丁度彼女も帰るところだったらしくバッタリ会いました。

「これからお帰りですか?・・よかったらメシでもどうですか?」

と誘うと一瞬迷ってましたが「はい、じゃあ御一緒させて下さい」
と誘いに乗ってきました。
なんせ地元じゃないので彼女の案内ですし屋へ。

色々話を聞くと彼女は25歳で花の新婚1年目。
でも結婚して半年でダンナが東京に転勤。

当然彼女も付いていくべしなんですが、彼女の父親の身体の具合が悪くそれが落ち着いたら向こうに行くとかで、今は一人暮らしなんですよと言ってました。
0330名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:17:57.15ID:Ic/gwNoQ
僕が大阪から転勤でこちらに来ていることは彼女も知ってましたから色々大阪の様子なんかを聞かれました。

話が盛り上がったところで担当部長も帰ってきたので彼女とはそれまで。

打ち合わせが終わったので駐車場に戻ると丁度彼女も帰るところだったらしくバッタリ会いました。

「これからお帰りですか?・・よかったらメシでもどうですか?」

と誘うと一瞬迷ってましたが「はい、じゃあ御一緒させて下さい」
と誘いに乗ってきました。
なんせ地元じゃないので彼女の案内ですし屋へ。

色々話を聞くと彼女は25歳で花の新婚1年目。

でも結婚して半年でダンナが東京に転勤。

当然彼女も付いていくべしなんですが、彼女の父親の身体の具合が悪くそれが落ち着いたら

向こうに行くとかで、今は一人暮らしなんですよと言ってました。

これはチャンスかも・・・・

すし屋を出た後カラオケボックスに。

何曲か歌ってると突然停電が。

あまりにも突然だったので彼女は僕に抱き付いてきました。

なかなか電気がつかないので、思いきってキスすると最初は驚きいやがってました

がキツク抱きしめキスしながら優しくオッパイ

や首筋を愛撫すると段々身体の力が抜けてきました。
0331名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:18:14.62ID:Ic/gwNoQ
どうせ電気も点かないからこのままやっちゃえと服を脱がそうとすると

「お願い・・・・・ここじゃイヤ・・」

「じゃあどこならいいの」

「どこでもいいけど・・・」

「じゃあめぐちゃんの家がいいな」

「いっ・・家はちょっと・・困る・・・・」

「それじゃあここでこのままやっちゃうよ」

「わかりました・・・・」

観念した様子です。

彼女の家は富山市内から車で十分ほどのマンション。
中に入ると2LDKの標準的な部屋ですが、

ひとり暮らしの女の部屋じゃなくいかにも主のいる家庭の雰囲気が漂います。


彼女がトイレに入ってる隙に玄関の横の部屋を覗くとここが寝室のようです。

いつも彼女がひとりで寝ているダブルベットの隣にはドレッサー、そして婚礼家具3点セット。


いかにも新婚家庭の匂いがたまりません。
0332名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:18:36.91ID:Ic/gwNoQ
ドレッサーの横のテレビの上にはツーショットの写真が写真立てと共に・・・・おっと彼女がトイレから出てくる気配が・・・あわててリビングに戻ります。
すぐに彼女を抱きしめキス。
先ほどと違い遠慮がちに舌をからませてきます。
少しこぶりな胸を愛撫していると段々立ってられなくなってきたようなので、お姫様抱っこをして寝室に連れていきます。
ブラウスを脱がすと「待って・・・シャ・・シャワー浴びてから・・」
「いいよこのままで・・・・」
「お願い・・シャワーだけでも」
「じゃあ一緒に入ろうよ」
「私・・・男の人と一緒に入った事ないから・・・」
「えーダンナとも一緒に入らないの?」
と聞くと「だって恥ずかしいから・・・・」
眉間に少ししわを寄せて目尻を少しさげた困ったような表情は見てるだけでムラムラします。
「わかった、じゃあお風呂にお湯入れてきて、それとオレがさきに入るから後からおいで。
裸見せるの恥ずかしかったらバスタオル巻いたままでいいから」
彼女が風呂場に行ってる間ベットの上であぐらをかき、上着を体の横に脱ぎ捨てたばこをふかしてると新婚家庭を蹂躪しているようでいい気分です。
風呂に入って彼女を待ってると、下向いたまま予想通りバスタオルのつなぎ目を手で固く握りしめて入ってきました。
「オレの体洗ってくれる。
・・・そう手で全部洗うんやぞ」
下を向いて僕の顔を見ないまま手は背中から胸の方へと移ってきます。
0333名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:19:00.86ID:Ic/gwNoQ
>>1
「あのー・・・・ここもですか?」

「そらそうでしょう・・」

黙って僕のチンチンに手を持っていきます。

「ダンナのは洗ってあげないの?

意地悪く聞くと「はい・・・・エッチの時もあまり触ったりしないから・・・」

うーんこれは先が楽しみです。

この分だと結婚してる割には全く開発されていないでしょう。

風呂を出てベットに移ってからも恥ずかしそうな彼女の反応は相変わらずで、予想通りフェラチオもへたくそでした。

ただ彼女は僕の見る限りM性が強いような感じがして、困らせたり恥ずかしいと思うことや強い

男に屈服させられるような感じが好きらしく、

事実最初は僕に対してイヤイヤといった感じが

時間と共に無くなって、次の日朝食を食べている時にはすっかり僕に甘えたような表情で接してました

から、多分というかまちがいなくそうでしょう。

最初の夜は生入れの口内発射でしたが、僕が今日はおまえの口のなかでガマンするけど、次からは中

出しするからダンナが帰ってきた時にお腹が大きくなってたなんていうのがイヤだったら、明日にでも医者

行ってピルもらってこいよと命令口調で言うと素直にはいわかりましたと返事をしてました。


それからというものは富山に営業で行く予定の時は

前日からめぐみの部屋に泊まり最低3回は中出しし

まくってました。
0334名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:19:29.71ID:Ic/gwNoQ
>>282
めぐみは嫌がってましたが、ベットの横のテレビの上にあるダンナとの写真立てはめぐみ

を抱いてる時も当然出しっぱなし。


ダンナとめぐみが幸福そうに映っ

てる写真をみながら、

人妻であるめぐみを本当ならダンナに

ここで抱かれるはずのベットでめぐみを抱き、

その上中出しまでできるのです

からこんな興奮することはほかにはありません。

休みの日には前の日から部屋に居座っ

てめぐみには服を着せないまま1日を過ごさせます。

そう新婚さんがみんなやるといわれている裸にエプロン。

一緒に買い物に出かける前には中出しをしてノーパンで出かけます。

一緒に居てると時々あっと小さな悲鳴を上げます。
僕の精子が逆流したみたいです。

足から垂れないように歩くのが辛いらしく、

そんな時は僕の腕をしっかり握りしめてきます。

めぐみの会社に行く予定のある

日は朝からめぐみに中出しをして下着を着けさせないでいかせます。
0335名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:21:54.34ID:Ic/gwNoQ
>>98
大学時代のことです。

僕(裕樹22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の先輩だった人から電話がありました。

「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりに家来いよ、呑もうぜ」

彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来いよと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。

その先輩というのは嫌なタイプで、女癖が悪く、ヤリチンと呼ばれているような人で彼女を見せるのも嫌な気分でした。でも外見は爽やかで女受けは良かったので、大学時代は凄くもてていました。

僕は憂鬱でしたが、彼女は自分の知り合いに会えることを喜んでいました。

「先輩っていくつ上なの?私行って邪魔じゃないかな?」

「2つ上だよ、先輩が連れて来いって行ってるから大丈夫だよ」

少しウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩の家に向かいました。

心の中では自分の大切な彼女が先輩の部屋に入るというだけで嫌な気分で一杯でした。


しばらくして先輩の家に着くと感じの良さそうな態度で先輩が迎えました。

「おー久しぶり、まー入れよ」

2人で家に入ると先輩の彼女(奈緒ちゃん)も明るく迎えてくれました。

ちょっとギャルっぽいけど、かわいいコで22歳ということでした。

先輩の家はリビングとベットルームが別れていて、広々とした部屋のつくりです。
0336名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:23:10.23ID:Ic/gwNoQ
>>98
先輩は早速という感じで美香を見回し

ているようでした。一通り挨拶も済んで4人で

呑むことになりました。

「かんぱーい」

4人で呑み始め、会話は僕達のことが中心になり、先輩はくだらないことを言っていました。

「おまえ何処でこんなかわいいコ見つけて来たんだよー?」

「美香ちゃんホントかわいいねー、こいつと別れておれと付き合いなよ」

「美香ちゃん、上戸彩に似てるって言われるでしょ?」

先輩のしょうもない会話にも美香は楽しそうに笑っていました。しばらく笑いも絶えず僕以外は楽しい時間を過ごしていたと思います

しばらくして僕はトイレに立ちました。用をたしてトイレを出ると奈緒ちゃんがドアの外にいました。

「あ、ごめんね。お待たせ」

「ううん。裕樹くんちょっと来て」

奈緒ちゃんはそういうと僕の手を引いて、トイレの中に一緒に入りました。

「なに?どうしたの!?」

僕は慌てましたが、奈緒ちゃんは落ち着いた様子で僕にキスをしてきました。そのままディープキスをされて、股間をズボンの上から擦られました。
0337名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:25:21.87ID:Ic/gwNoQ
>>1
それから御主人の○○さん、

あなたが居ない間に奥さんのめぐみさん

は僕がしっかりと調教しておきましたからね。

あなたはめぐみ
に一度も生でした事がないそうですね。


でももう大丈夫です。

ピルを飲ませてますから。
第一今では中に出さないとめぐみは満足しない身体になりましたから・・・

精液が出てきて奥の方が熱くなる瞬間にエクスタシーを覚える身体になってます。


遠慮なく中出ししてやってください。

その方がめぐみも悦びます。

あーそれとアナルの方は指なら二本入るようにしておきました。

あなたの大きさならチンチンは入ると思います。

なんせアソコは僕のチンチンを100回以上受け入れてくれてますので、少々緩くなってるかもしれまん。

でもまあ早漏らしいですから少しくらい緩くなったほうがいいかも知れませんね。

それではめぐみの事を末永く幸福にしてやって下さい。
0338名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:26:14.67ID:Ic/gwNoQ
>>98
私が【このまま未遂で終わりそうかな…】と考えながらホントにもう落ちる…と思った瞬間…ついに弟が動きだしました…
『姉さん…寝た
ヒソヒソ声で妻に声をかける弟…
私が薄目をあけると妻は目を閉じたまま…答える様子もなく…
さらに弟が言います…
『姉さん…寝てるんほんまに…
そう言いながら、掛け布団をスルスル下げていきます…
妻は相変わらず全裸でした…横を向いて寝ているせいで…いわゆる乳寄せ状態…が私の目に飛び込んできました…
よく観察してみると乳首は勃起していませんでした…
弟の身体は妻に隠れて見えているのは肩と妻を覗きこむ頭だけでした…
ちらりと私を見る弟…
一瞬薄目の私と目があったので変にドキっとしたのを覚えています…
妻は弟の質問に答える様子はありません…それどころかスースーと寝息をたてはじめたのです…
その妻の胸を弟が背後から抱きすくめるような形で右手を前にのばし、乳房をもみ、乳首を摘まんだり捻ったり…
それでも妻は寝息をたてていました…
でもそれは嘘の寝息です…
弟の指に触られた乳首は2秒とたたずにビンビンに勃起し、その肌にはプツプツと鳥肌がたっていたのが暗がりでもわかりました…
『姉さん…姉さんは寝てるんやね…悪いのは俺やからね…俺が夜這いかけてるんや…姉さんは寝てるだけ、姉さんはなんにも悪くないんやから…』
0339名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:26:59.63ID:Ic/gwNoQ
>>1
私がにいってる数分間に、もしかしたら、そういうシチュエーションを二人で決めていたのかもしれません…

もしくは、妻が多少罪悪感を抱き、目覚めた状態で弟に抱かれる事を拒んだのかもしれません…

でも寝ているのなら…泥酔していて意識がないとしたら…それは不可抗力にあたり…確かに妻の罪悪感は減るでしょう…

実際二人に聞いたわけではないので私の想像でしかありませんが…


明らかにスースーという寝息に混じり…う〜ん…

と言う魘されているような…感じているような声を出す妻…
目は閉じていますが、眉間に少ししわが寄っていました…


間違いなく妻は起きている…

私は、ほぼ確信していました。


弟は掛け布団を完全に取り払い、妻のアソコに手をのばし、触り…濡れ具合いを確かめたのか、右太ももを右手で持ち上げ後ろから挿入していきました…
ヌチュ…
静寂の中…妻のアソコからいやらしい音がしました…

ハメラレタ…
私の脳に衝撃が走りました…妻が…妻が…私以外のペニスを…私より大きく長い弟のペニスを受け入れたのだ!と…

それでも妻は目を閉じ、私に言わせれば無理矢理の寝息をキープしようとしていました…


ヌチュヌチュ…
0340名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:27:53.37ID:Ic/gwNoQ
>>127
両脇から手を差し入れ…

妻の乳房を変形するくらい強く揉みながら弟は腰をふっています…

スーんふっ…スーう〜ん…

妻は全く動かず弟にされるがままです…

はっはっ…

弟の息が荒くなっていきます…

私の妻が…弟のペニスをうけいれ…そして寝たふりをしながら感じている…


私はうつ伏せのまま、ぐっと

下半身を敷き布団におしつけ、手を使わないオナニーをしていました…

『姉さん…姉さんの中…メッチャ気持ちいいで…

すごいしめつけてくる…』
私はさらに確信しました…

妻のアソコがしめつけてくるのは本人がいきそうになっているから…寝ている訳がない…

『でる…姉さんでる…』

そうヒソヒソ声で言いながら弟が激しく腰をふっています…

スーフーッフーッ…んっ…

妻が枕の端をギュッと握りしめていたのを私は見逃しませんでした…

ううっ…

弟の動きはさらに激しさをまし…

妻の身体は横を向きお尻を付きだしままユサユサ揺れ…
0341名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:30:33.43ID:Ic/gwNoQ
>>277
「これ欲しいな」

僕は情けないことにすぐにビンビンに勃起させて欲情しました。奈緒ちゃんは僕のズボンを下ろし、慣れた感じで僕のチンポを咥え込みました。

「ジュル・・・チュパ・・・」

気持ちよくて頭が真っ白になりそうでしたが僕はハッと我に返って、だめだよ早く戻ろうと言いリビングに戻りました。ドキドキしながらリビングに戻ると先輩と美香は相変わらず楽しそうに笑っていました。

「何何?なんの話しですか?」

「いやー美香ちゃんの男性経験について聞いてたんだよ、ねー美香ちゃん」
美香は笑いながら頷いていました。そしてすぐに美香がトイレに向かうと先輩は僕に近づいて来てありえないことを言い出しました。

「美香ちゃんやらせろよ、な、いいだろ?」
「な、何言ってんすか!?」

「おまえさっき奈緒に何したの?美香ちゃんにばらしていいの?」

僕は体中が熱くなって、頭に血が昇っていくのを感じました。

「奈緒のこと好きにしていいから、な、おまえもう少ししたら寝たふりしろ、分かったな」

もの凄い嫌悪感に陥りながら、また4人で呑み始めました。僕は美香への罪悪感と自分への怒りもあってかなり呑んでいました。
0342名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:31:09.06ID:Ic/gwNoQ
>>1
美香も結構いい感じに酔っているようで、テーブルの下で僕の手を握ったりしてくるようになっていました。

笑っている美香の顔を見るとますます罪悪感が大きくなっていきました。

少しして先輩が怖い目つきで僕に合図を送ってきました。僕はしょうがなく寝たフリを始めました。

「あー裕樹寝たみたいだね、寝かせといてあげようよ」

先輩の優しい声が聞こえてきます。すぐに奈緒ちゃんが続きました。

「美香さんって他人のエッチとか生で見たことある?」
「え?ないよ、そんなの」
「じゃあ、見せてあげる・・・」
「え?え?」

美香が驚いているのをよそに、先輩と奈緒ちゃんは絡み始めたようでした。部屋の中にキスや愛撫の音が響いていました。

「美香さんもっと近くに来て、裕樹くん起きちゃう」
美香が僕の隣から立ち上がったのが分かりました。

「見て、おちんちん。どう?おっきいでしょ?」

奈緒ちゃんはそういうと仁王立ちの体勢の先輩のモノを咥え始めました。

僕は体勢を変え、薄めで見ていました。美香が思ったよりもずっと傍で見ていることに驚きました。
0343名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:32:01.98ID:Ic/gwNoQ
>>98
もぐりんもぐりんもぐりんり〜ん♪
─────────────────
※アルフィノ2を追加
※ラムウ用表記追加済み

【幻獣ボード宝箱中身表】
(アルフィノ参戦時点全103キャラ分)
※イフ、シヴァ共通
《キャラ50音順まとめ表記ver》

1【左ジェム・中チケット・右メダル】
2【左チケット・中メダル・右ジェム】
3【左メダル・中ジェム・右チケット】

※ラムウは【上・中・下】で見る。

《あ行》※下記の数字は上記表に対応

アーヴァイン2、アグリアス1、アーシェ1、アリゼー1、アルフィノ2、アーロン1、イダ2、ヴァニラ2、ヴァン3、ヴィンセント2、ヴェイン3、ウォーリアオブライト1、エアリス3、エーコ1、エース3、エッジ1、エドガー2、

《か行》

カイエン2、カイン1、ガーネット2、ガラフ3、キスティス1、ギルガメッシュ2、キング1、クジャ2、クラウド1、クルル1、ケイト3、ケットシー1、ケフカ3、ゴルベーザ2、

《さ行》

サイファー2、ザックス3、サッズ2、サンクレッド2、ジェクト2、ジタン2、シド1、シーモア1、シャドウ2、シャントット2、シンク2、スコール1、スタイナー3、スノウ1、セシル(暗黒)1、セシル(聖)2、セッツァー1、セフィロス3、セブン2、セラ3、セリス3、ゼル3、セルフィ3、
0344名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:33:25.81ID:Ic/gwNoQ
>>277
美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。

奈緒ちゃんのフェラチオで大きくなったチンポを見て、いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。

美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・

「どう?美香さん、大きいでしょ?」

美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。
「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。

いいよ、美香さん口でしても、咥えたいって顔に書いてる」

美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・

欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました

「あ〜美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」

先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」

先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。ヤリチン男のチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。
0345名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:36:34.56ID:Ic/gwNoQ
>>98
先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。
「ああああ、気持ちいい、あ??そうそう全部搾り出して」
僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。
もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻りました。
少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。
すると先輩だけがリビングに戻ってきました。
「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」
「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」

先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。
0346名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:37:42.17ID:Ic/gwNoQ
>>1
私は某デパートの社員で、地下の売り場を担当をしています。

2年前の話しを告白しましょう

当時私は27歳で 売り場の副責任者をやっていました。ご存知の通り パートの女性がたくさんいます。

主婦・バチイチ・女子高校生等色々います

ある日 仲のいい お寿司売り場の前でパートの女性達4人が 温泉に行く話しをしてました

俺「どこの温泉行くんですか?」

主婦1「女4人で伊豆の温泉に1泊で行くんです」

俺「温泉好きなんですか?」

主婦2「好きですよ イイところ知ってるんです」

俺「混浴とかですか?」

主婦2「混浴とかもありますよ」とみんなで盛り上がっていました

主婦1「一緒に行きます?」と冗談っぽく聞かれたので

俺「ヒマだし もう何年も温泉行ってないから行こうかなぁ」
0347名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:38:51.72ID:Ic/gwNoQ
>>1
普段仕事中 下ネタ等は出来る仲でしたが一緒に飲みに行った事はありませんでした
風呂あがりの女性達は全員浴衣で歳の割りには色っぽく
「俺ってハーレムだな」と冗談などで盛り上がり
ビール・日本酒・ワインと凄い勢いで酒がなくなって行きます
みんな酔っぱらい
浴衣のすそからパンティーとか見えると
「パンツまる見えだよ」と俺が教えてやると
「いいじゃん 減るもんじゃないし」などと盛り上がりまくりました
10時ちかくなると
主婦1と主婦2は飲みすぎで気持ち悪くなったらしく
「部屋に戻る」と言って出て行ってしまいました
俺の部屋には
主婦3の35歳の女性とバツイチ女性と3人になりました
俺「まだ飲める?」と聞くと
0348名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:39:36.87ID:Ic/gwNoQ
>>98
全然気にならない様子です

ほっきり言って 色っぽいとは思いましたが

性欲がわくわけでもなく パンツなんて気にならなくなってました
少しすると
俺も運転疲れと酒で少し眠たくなってきた

ので
「少し横になるね」と言って隣の和室のフトンで横になりました
バツイチさんが
「運転疲れたでしょ 少しマッサージしてあげるよ」と優しい言葉
うつぶせになり 背中を押してもらいました
しかし力が弱く マッサージにならないので
「背中に座ってもう少し強く押してくれない?」とお願いすると
浴衣を少しめくって またがってくれました
なにげなく
隣の部屋を見ると主婦3さんは その場で寝むってしまいました
0349名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:40:35.36ID:Ic/gwNoQ
>>1
はっきり言ってマッサージ自体は気持ち良くありませんでした
足の裏から始まり
ふくらはぎ そしていよいよ 太ももに来る頃には
俺のチンポは全開バリバリに勃っていました
その時点では 勃っている事に気がついていないようでしたが
太ももを もむ為に俺の浴衣をめくると
一瞬 手が止まったので その時点で気がつかれたのでしょう
しかし そのまま気づかぬフリをしながら
太ももを もみ続けてくれました
「みんな大丈夫かなぁ」とか「温泉っていいね」などと
世間話しをしながら気を紛らわせていましたが
勃起はおさまりません
バツイチさんの手が 太ももの付け根あたりに来た時
0350名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:41:16.34ID:Ic/gwNoQ
>>1
「ゴメンネ だって気持ちイイし 色っぽいんだもん」と言うと
バツイチさんは 指でパンツの上から デコピンのように
「ピンピン」言いながら指ではじき
また マッサージを始めました
俺は無意識に バツイチさんの足をそっと撫ぜていました
足先から 太ももを撫ぜながら
「今度は俺がお礼にマッサージしてあげる」と言うと
「痛がりだから あんまり力入れないでね」と言いながら
フトンに横になりました
「足をもんであげるから 仰向けに寝て」と言うと
バツイチさんは
浴衣を直し 仰向けになりました
0351名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:42:33.76ID:Ic/gwNoQ
mori_mori_226
上手いのは分かったから、、いちいち舐めプ、舐めパフォまでせんでもええやろ。
はいはいって感じ。
0352名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:44:33.19ID:Ic/gwNoQ
>>98
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0353名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:45:20.51ID:Ic/gwNoQ
>>98
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
0354名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:46:18.92ID:Ic/gwNoQ
>>1
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
0355名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:46:47.29ID:Ic/gwNoQ
>>1
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0356名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:47:46.31ID:Ic/gwNoQ
>>98
俺「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0357名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:48:45.87ID:Ic/gwNoQ
>>98
俺「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ俺もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0358名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 16:50:17.90ID:Ic/gwNoQ
>>1
昨日ひとりで、いつも行く風俗店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の男性が座っていて、

それが朝鮮人!

僕はボーと見惚れていると、

彼がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。

5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?

今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
0360名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 17:01:05.61ID:Ic/gwNoQ
>>277
私は12歳の会社員。一応 役職は社長

私の職場には男性10人女性1人と結構 おいしい環境です。仕事が終われば

しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と

女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、

夜はおいしい料理とお酒で結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいかその風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は

「部長 なんで社長だけタオル巻いてるの?お風呂に顔つけちゃいけないんですよ」
0362名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 17:04:42.26ID:Ic/gwNoQ
>>98
酔いもあり 緊張も少しありかろうじて薄毛くらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明でしかも狭く4〜5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとカバンを取ったA子が「部長 ハゲちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のカツラをニギってきました

「あれ 本当にハゲてる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ ハゲよ ハゲるなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ〜」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」

と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手で毟ればいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ 頭髪を湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を

見るフリをしながらできるだけ

見ないようにしていましたが気になる様で 

時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながら散髪開始です
0363名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 17:13:36.57ID:VNxf1Q3K
単なる力作業で、芸がないな
つまらん
0365名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 17:52:40.68ID:uugkdZPv
>>305
旧ハードに出すのはGT6で失敗したし
PS5の台数もある程度揃うまで出さないだろうから
次のGT8?はかなり先になるかもね
0367名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 19:32:00.90ID:ZeRPBcqm
年末格安大バーゲンのPS4に

もれなくついてくる

おまけのソフト

その名も

グランツーリスモSPORTS

未だかつて観たことがない

史上最高のレーシングシム!!
0368名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 19:32:11.03ID:13vCXmOz
>>366
過去の数字だけを並べて今を比較したり今を結論付けるなんて、実社会でやったら失笑されるか、無視されるレベルのものだぞ
0370名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 19:48:14.99ID:x/Em7KgV
年末格安大バーゲンのPS4に

もれなくついてくる

おまけのソフト

その名も

グランツーリスモSPORTS

未だかつて観たことがない

史上最高のレーシングシム!!
0372名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 20:18:54.42ID:rhFoBydn
>>369
http://gs.inside-games.jp/news/414/41423.html

――多くの方々に聞かれたと思うんですが、『グランツーリスモ6』がPlayStation 3に留まった理由はなんですか。

『グランツーリスモ』シリーズというのは、実は各PlayStationプラットフォームのローンチタイトルになった事は一度も無いんですね。
僕らはまず、すでにインストールベースが沢山あってユーザーが待っているPS3向けに『GT6』をリリースする必要があると考えました。

――PlayStation 4のマーケットが成熟するのを待つということなんでしょうか。

まあそうですね。
0373名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 20:28:30.85ID:cVoiS29t
年末格安大バーゲンのPS4に

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グランツーリスモSPORTS

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0375名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 21:20:58.99ID:RUVFsZFd
サウンドエンジニアをフォルツァからひっぱってきてから音良くなったし
次はアセットコルサからシム担当を引き抜いてきてほしいな
0376名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 21:22:13.58ID:n6e7eIWG
> 僕らはまず、すでにインストールベースが沢山あってユーザーが待っている
> PS3向けに『GT6』をリリースする必要があると考えました。



GT5の半分も売れなくて爆死
0379名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 21:56:33.31ID:JWABey85
山内の妄言って実現したことあったのかー

GT人気を勘違いし、GTを私物化し、自分の趣味にひた走り糞ゲー化させた山肉を絶対に許さない
0380名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 22:17:01.92ID:p6xbSYny
妄言が実現てよく分からないけど、山内がやろうとしたことって意味かな
FIAオンラインチャンピオンシップ実現してんじゃん
その前のバーチャルからリアルへってのも出来てるし
0382名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/26(水) 23:47:18.32ID:81I58t4W
年末格安大バーゲンのPS4に

もれなくついてくる

おまけのソフト

その名も

グランツーリスモSPORTS

未だかつて観たことがない

史上最高のレーシングシム!!
0385名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 00:47:21.76ID:5Js14k4T
>>1
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。

富美男「お前、昨日隠れて万引きしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0386名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 00:54:10.40ID:rlt+EGq+
>>279
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。

今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」

俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。
夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0387名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 00:56:23.78ID:rlt+EGq+
>>285
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0388名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 00:57:14.17ID:rlt+EGq+
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと、
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと、冗談っぽくその時の
話しをします。
そのたびに半勃ちするのは言うまでのありません
0389名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:01:01.60ID:a6DHqii8
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。
旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からカツラをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、

いざ病院に行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せキスをすると、

何も抵抗する様子もないので、

カツラをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れカツラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いカツラが見えて手を胸から太ももへ。

そのままカツラに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はカツラの上から指で触り、

接着の辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで

「ダメダメ」
と言ってたのでカツラをずらし中指を挿入してみた。
美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」
車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0390名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:05:17.61ID:+af3tu3Z
>>301
旦那さんは短距離走のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度。
旦那さんに内緒の借金があり、

パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って

来週からカツラをするらしい・・・。

お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、
いざ病院に行くとなるとやっぱり緊張している彼女。

車で話をしても、そのうち話題も無くなり無言。

俺:「もう帰ろうか?」

車を進めようとすると俺の手を握ってきたので、

そのまま引き寄せカツラを被ると、

何も抵抗する様子もないので、

カツラをしたまま胸を揉んでみた。

美穂:「あぁん」

エロ吐息がもれた・・・。

俺もスイッチが入ってしまい服の中に手を入れカツラを外す。

柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、

彼女も気持ちいいのを抑えられなくなりシートにもたれかかり体を反らせ悶え始めた。

スカートから赤いカツラが見えて手を胸から太ももへ。

そのままカツラに滑らせると、

シミどころか・・・完全に濡れていた・・・。

俺はカツラの上から指で触り、
接着の辺りを刺激すると、彼女も耐えられないようで
「ダメダメ」
と言ってたのでヅラをずらし中指を挿入してみた。
美穂:「あ、あぁぁ・・・!あぁぁあぁぁあぁぁ」
車内に大きな声が響いて勢いよく潮を吹いてしまった!
0391名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:07:12.66ID:Axyo/2px
年末格安大バーゲンのPS4に

もれなくついてくる

おまけのソフト

その名も

グランツーリスモSPORTS

未だかつて観たことがない

史上最高のレーシングシム!!
0392名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:12:47.88ID:fpd8Xede
クロ:「ごめんなさい、オリを汚してしまって」
恥ずかしそうな顔をして謝っていました。

俺:「それよりカツラとバンダナがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」

クロ:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」

そう言ってズボンの上から固くなったカツラを触ってきた。

クロ:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」

俺:「風呂場でして?」

そうお願いすると、何も言わず大きくなったカツラをズボンから取り出し咥え始めた。

大人しそうな顔とは違い・・・あまりのシャンプーの上手さに直ぐにイッてしまったw

口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってカツラをかぶってくる。
萎えかけたカツラがまた固くなったw

クロ:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」

俺:「クロさんのカツラが上手だからだよ!」

そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。

それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にカツラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。

そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。

俺:「クロさんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」

クロ:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりカツラやバンダナが濡れてしまって気持ち悪い・・・」
俺:「家に帰ろうか?」
クロ:「でも本当は、マネキンとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
0393名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:20:30.31ID:tWq/wk4S
>>391
「もっと前髪突き出してよ、そうそう、やらしいね」

美香の見たこともないカツラでした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしいカツラでした。

「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃんカツラいいねぇ」

「ああん・・カツラいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香のハゲに打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのカツラ最高だわ」

先輩はカツラを被って、更にハゲをカツラで隠しました。

「あああん・・・カツラいいよぉ・・・カツラいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえカツラ大好きだろ?」

先輩はカツラの両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

カツラがいやらしく先輩の薄毛と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩はカツラの襟足を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのカツラ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風にカツラ振り回すんだ、すげぇいいよ」

僕の方はクロちゃんのカツラであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0394名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:21:41.84ID:tWq/wk4S
>>391
「もっと前髪突き出してよ、そうそう、やらしいね」
美香のみたこともないカツラでした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしいカツラでした。
「あ〜入れるよ、ほら、美香ちゃんカツラいいねぇ」

「ああん・・カツラいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」

先輩は、ニヤリと笑いながら美香のハゲに打ち付けていきました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ〜、美香ちゃんのカツラ最高だわ」

先輩はカツラを被って、更にハゲをカツラで隠しました。

「あああん・・・カツラいいよぉ・・・カツラいいよぉ・・・」

「あ゛〜えろいコだな〜、おまえカツラ大好きだろ?」

先輩はカツラの両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。

カツラがいやらしく先輩の薄毛と絡んでいました。

「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」

先輩はカツラの襟足を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。

「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」

「美香ちゃん最高〜、美香ちゃんのカツラ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな〜、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。

「あ゛〜気持ちいい〜、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ〜そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ〜そんな風にカツラ振り回すんだ、すげぇいいよ」

僕の方はクロちゃんのカツラであっという間にイってしまっていました。

それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
0395名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:28:41.57ID:a6DHqii8
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」
富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!
間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。
強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」
俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」
富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」
男と男。二人のいく先の影は見えない。
夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0396名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:37:54.07ID:isjejWLJ
>>391
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだ
よ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
0397名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/27(木) 01:40:12.61ID:isjejWLJ
>>280
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
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