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【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.123】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3f0d-bpAp [125.172.57.15])
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2018/10/13(土) 14:45:54.71ID:e1WIRNKh0
※スレ立て時にはワッチョイIP導入の為、本文1行目に次の文字を加えてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512

■公式:グランツーリスモ・ドットコム
 https://www.gran-turismo.com/jp/
■不具合や要望がある人はこちらから
 https://www.jp.playstation.com/suport/ps4/
■FaceBook:Gran Turismo
 https://www.facebook.com/GranTurismo
■YouTube:GRAN TURISMO TV
 https://www.youtube.com/user/GranTurismoOfficial
■Twitter:山内一典
 https://twitter.com/Kaz_Yamaunchi
■GTPlanet (英)
 https://www.gtplanet.net/

■特定の話題は当該スレへ
【GTS/GT6】ハンコン コックピットpart40【PS4/PS4】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1514432545/
【GTS】GRAN TURISMO SPORT カーリバリー作品スレ 【その3】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1520405710/

次スレは>>950が立ててください

■前スレ
【GTS】GRAN TURISMO SPORT【Part.122】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1539408592/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0004名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sadb-r3sV [106.129.82.150])
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2018/12/11(火) 11:03:43.43ID:nYcOdZNFa
新スレage
0005名無しさん@お腹いっぱい。 (MM 0Hfe-Q80a [45.112.176.28 [上級国民]])
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2018/12/11(火) 11:29:20.87ID:taJNj6zFH
Age
0007名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Safa-PBOv [111.239.80.109])
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2018/12/11(火) 12:13:18.08ID:hIFpK+6Na
>>3
PCシムは登り坂でフロント荷重になるんだって
凄いリアルだな!

>スパ・フランコルシャンのオールージュでも、
>急激にステアリングが重くなります。急勾配を一気に登るので、
>フロントタイヤにとても大きな荷重がかかるからです。

http://d.hatena.ne.jp/naoyanagai/20160603/1464948262
0010名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sadb-Dzye [106.130.40.199])
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2018/12/11(火) 12:44:00.43ID:j2WPzJXNa
山内のTwitterがまたヤマウンチじゃねーか
0022名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f24-xqdQ [14.133.126.113])
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2018/12/11(火) 15:11:37.32ID:9skW5QNw0
817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f76b-3iFj [60.41.130.184])[] 投稿日:2018/12/07(金) 21:59:38.19 ID:IR/is8U10 [3/4]
>>812
現状だと連戦するには待ち時間20分以上だっけ?
こんなの待ってる時間の方が長くて、殆どはレース以外の待ち時間で時間が潰れる
マッチングの人集めに待機させるより、個人的には5分以内にしてもらいたい
これじゃ気軽にやる気になんてならんよ


やっぱそうか
前スレでエアプバレして総ツッコミ喰らったからその後潜めてたけど
スレ変わったタイミングで張り切って出てきたって感じか
0023名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c366-5wwv [114.168.244.62])
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2018/12/11(火) 16:13:10.53ID:MMjjwk/H0
こういうのってマジで精神的な病気な人なんだろな
0024名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 22db-0Anr [59.190.59.164])
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2018/12/11(火) 18:15:33.68ID:O+RTnnI10
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0025名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Safa-PBOv [111.239.80.109])
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2018/12/11(火) 18:42:25.35ID:hIFpK+6Na
>>21
動画見てプレイしてる気になる類のPCゲーマーだからね
そのPCもエロゲ目的に買ってイリュージョンスレとかに出入りするような人だから察し
0027名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-6+nD [126.68.244.170])
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2018/12/11(火) 19:46:53.27ID:Aga/WJb90
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0028名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-mFgw [126.123.55.165])
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2018/12/11(火) 19:59:08.00ID:A58Tzb7s0
デイリーのC南ルート、みんなタイヤは何選んでる?
0029名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Safa-PBOv [111.239.85.208])
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2018/12/11(火) 19:59:40.95ID:subrKPFda
まぁ、そんな無闇に刺激しなくても良いだろ
0031名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-6+nD [126.68.244.170])
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2018/12/11(火) 20:25:56.73ID:Aga/WJb90
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0032名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-6+nD [126.43.36.162])
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2018/12/11(火) 20:47:14.19ID:ql5YOlpV0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0034名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMd7-xZKp [134.180.0.100])
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2018/12/11(火) 21:07:58.12ID:VdD3Cx4EM
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0036名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMd7-xZKp [134.180.4.125])
垢版 |
2018/12/11(火) 22:39:22.06ID:qGMjo70lM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0037名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f7c9-6+nD [60.153.59.95])
垢版 |
2018/12/11(火) 23:25:10.82ID:CUUU4s0E0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0039名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMd7-xZKp [134.180.2.7])
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2018/12/11(火) 23:51:19.47ID:HTucBCEEM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0040名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-6+nD [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/11(火) 23:54:53.18ID:Yj7/p25Y0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0041名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMd7-xZKp [134.180.7.189])
垢版 |
2018/12/12(水) 00:48:37.07ID:FVW7M3DxM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0042名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-6+nD [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/12(水) 01:21:27.79ID:tfj2cklw0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0043名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffc9-6+nD [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/12(水) 01:22:16.83ID:tfj2cklw0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0044名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4f9f-Q80a [116.206.138.244 [上級国民]])
垢版 |
2018/12/12(水) 02:31:38.41ID:dTnLIz2F0
今週に入ってデイリー弾かれまくるなぁ
0047名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4e13-3M3s [111.217.193.164])
垢版 |
2018/12/12(水) 06:05:53.70ID:AHSmz/2W0
6'57'910…(´・ω・`)
0049名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4e13-3M3s [111.217.193.164])
垢版 |
2018/12/12(水) 08:45:59.05ID:AHSmz/2W0
6'57'874…(´^・ω・^`)ヤットオワッタ
0052名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2280-affz [125.198.235.52])
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2018/12/12(水) 10:15:31.41ID:3uHXyqiJ0
>>8
上り坂の途中はフロント荷重だよ。坂の入口は後ろだけど。
ニュルでもDöttinger-Höheの丘まで微妙にフロント荷重。
GTSでもインプレッサロードカーでデフを30対70にしたときより50対50の方が
最高速はのびるよ。
0053名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2280-affz [125.198.235.52])
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2018/12/12(水) 10:18:52.57ID:3uHXyqiJ0
↑バックストレートの表示が文字化けしてしまった。
0056名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e32c-Po2/ [210.146.115.134])
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2018/12/12(水) 10:46:07.47ID:W9TK1pf80
>>11
その機能、たしかTDU2にあったと思うけど、あまり好評じゃなかったみたいよ?
なんかその機能を殺すMODだかパッチだかが非公式で作られるくらいには。
VRならそんな機能なくてもいいから搭載しないのかもしれないけど。
もし搭載するならステアリングの転舵速度とかいろいろ参照して違和感抑えめにしてほしいし、機能オフにできるオプションもほしいな
クラッシュしたときだけ問答無用にGに翻弄される首の向きを再現してハチャメチャに視点が動いてもいいかもw
0057名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e32c-Po2/ [210.146.115.134])
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2018/12/12(水) 11:12:35.50ID:W9TK1pf80
>>48
連続ログインボーナスで倍率上がっていくのはともかく、連続ログインが途切れた時に倍率が2段階下がったんだっけか、
あれのせいで満額倍率に戻るまで待つのとか嫌だったんで、あの下がるのだけはなくして欲しいな、勝手だけど。
倍率2段下げじゃなくて1段下げくらいに緩和するとかさ

GTリーグはクリーンレースとハンディカーで自分の腕でなんとかしてくれってことじゃないの
0062名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f76b-tRoC [60.43.24.254])
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2018/12/12(水) 13:33:07.20ID:u7jlieFu0
地域分けの変更あったからまだ対応出来てないんだろうな
アップデートで対応してくれればいいが
0065名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f90-n9Ol [14.13.80.64])
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2018/12/12(水) 15:15:01.00ID:lINlpU5Y0
>>60
オールージュは下り→フラット→勾配が上がっていく上りだからちょっと違う
横から見ると円弧の内側を最高速で駆け抜ける形になるので、勾配による荷重変化なんて誤差
通過中は強烈な遠心力でフロント・リアとも地面に押し付けられる。F1で最大5Gともいわれている

ドライバーがフロントの強烈な荷重でステアが切れないというし、そういう挙動のシムのほうが正しい
ここのアホのGTS褒め殺し荒らしがとあるシムがオールージュでステアが重くなるという話を上りで前荷重と
勘違いしてGTSの勝ちと某スレで暴れてる話なのよこれ
0066名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Safa-PBOv [111.239.89.95])
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2018/12/12(水) 15:31:40.19ID:w7m7xPB/a
>>65
まーだ言ってるのかよこのAC基地外
0068名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Safa-PBOv [111.239.89.95])
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2018/12/12(水) 15:39:10.48ID:w7m7xPB/a
F1だろうが箱車だろうが登りになればリア荷重、下りになればフロント荷重
これは重力とトラクションの関係によるものだから空力云々の話じゃない
お前の理論じゃF1は平地だろうが何だろうが常にフロント荷重のままって言ってるようなもの
0070名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c6cc-UpEI [217.178.66.160])
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2018/12/12(水) 18:06:51.83ID:dd+1Yn3S0
>>38
プロダクトコードこ車が無くてもどうにか全然なるのに
0089名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1774-y5YD [220.144.78.11])
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2018/12/12(水) 22:08:51.63ID:n9Q5BtON0
>>72
6まではできてたのにね仕事なのに車に興味持とうともしない製作陣なんだろう
0094名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1276-8WSv [125.198.194.24])
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2018/12/13(木) 00:24:03.00ID:dKOJM6hn0
Assetto Corsa Competizioneがアップデート!
Ferrari 488 GT3とHungaroringを収録!

Assetto Corsa Competizione Early Access Release 4 OUT NOW on Steam!
https://youtu.be/B2eKJYjePAU
0096名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0d20-LmoR [210.234.193.137])
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2018/12/13(木) 01:19:16.75ID:Xtqdihp80
【プレスリリース】
このたび、BMWのカスタマーチームの枠を超えて新たに《BMW Team ADR》となりました!

GTSport内のBMWワークスチームとしてSoE様、TMS様と共に活動していければと思います!
新車の開発は険しい道のりですが、今後の活躍にご期待ください…!(紅
0100名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f19f-Qk/1 [116.206.138.244 [上級国民]])
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2018/12/13(木) 03:07:38.74ID:82aD3fBj0
>>95
どんだけぶつけたらそんな事になるねんって思ったんだけど、
そうか首都高の壁に当たってるのか。
0103名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b551-opF0 [58.191.109.68])
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2018/12/13(木) 08:52:37.41ID:zV97CVDE0
ここが本スレか
スレ立ちすぎてて困惑した
誘導してくれた人ありがとう
0104名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b551-opF0 [58.191.109.68])
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2018/12/13(木) 08:52:56.44ID:zV97CVDE0
これから買おうと思ってるんだけど
GTスポーツはオンライン対戦に興味なくても楽しめる?

アップデートで発売当初の評判は参考にならないと思うから聞きたい
0113名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd12-fd2p [1.75.211.138])
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2018/12/13(木) 11:00:58.46ID:DDOTdyRgd
86もGTリミテッドじゃなくてGT収録しちゃうようなクソチョイスが好きだからね
22B収録するのにエボは5じゃなくて4収録とかもボディサイズ的にちぐはぐだしGTはチョイスが謎
0116名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b551-opF0 [58.191.109.68])
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2018/12/13(木) 14:05:25.12ID:zV97CVDE0
PS2のパッケージが赤色のGTにあった大会?みたいなモードが好きだったんだけど
GTスポーツにも同じ様なのある?

シンプルにNPCと対決して、勝てなくて、でもお金少し貰えて、それで車買って、またNPCと勝負して…
みたいなのをもう一度やりたいんだけど
0122名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdb2-fd2p [49.98.141.187])
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2018/12/13(木) 16:17:31.21ID:5aq9jHQVd
旧GTのようなゲームならFM4が1番正統進化だった
なぜGTもFMもクソ化してしまうのか
0125名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdb2-Y0Zn [49.98.166.205])
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2018/12/13(木) 16:43:53.19ID:Om+gFgRTd
>>65
レスありがとう。
オールージュとか荒らしとか話の経緯はわからなんだけど、
最高速(一定)でかけ抜ける(てる?)歳中ということは勾配・路面・空気等の抵抗に対して、常に加速度で相殺させてることになるから前後に限れば(何Gとかそれに対する比率(無視できる・ご差だよ)とかはおいといて)停止時より重心は後ろに寄るはずだけど、合ってるよね?
0126名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdb2-Y0Zn [49.98.166.205])
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2018/12/13(木) 16:49:39.70ID:Om+gFgRTd
質問失礼します
以前ここで質問したレベル20までどうやって稼ぐの〜というレベルの初心者ですが、やっと20に届きそうです。
FRやアウディのレース等を楽しんでいたら、稼ぐ間もなく経験値がたまっていました。

そこで、プロフェッショナルリーグのプレミアムラウンジ(?)に参戦して金策ができるということを知ったのですが、これに参戦できる車が如何せん高い。物凄く高い・・・
で、みなさんはプレミアムラウンジ以外での金策はどのようにされているでしょうか。
また色んなレースを遊んでいれば多少は貯まるのかもですが、ビジョン何とかみたいな高いカッコいい車も買いたくて。。

よろしければ教えて頂きたくよろしくお願いしますm(_ _)m
0127名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
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2018/12/13(木) 17:04:32.85ID:h5xMPFiD0
>>125
静止状態の話ならイエス
サーキットは加速しながら抜けたり減速しながら抜けたりするからそっちの影響のほうが大きい
0128名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sacd-A4La [106.129.127.72])
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2018/12/13(木) 17:06:16.64ID:KpcvxpaJa
>>121
>>122
フォルツァみたいな超絶ゴミクズゲームがGTに勝っているところなんて昔から今までほんの1ミリもないぞw
0129名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdb2-fd2p [49.98.141.187])
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2018/12/13(木) 17:13:05.42ID:5aq9jHQVd
なんでFMの話するとこんなにアンチ湧くのかなFM4とか素晴らしいけどな
やりもしないで叩くのやめたほうがいいよ
0132名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdb2-fd2p [49.98.141.187])
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2018/12/13(木) 17:18:40.91ID:5aq9jHQVd
>>131
お前絶対エアプだろ
0134名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-/JFy [1.72.7.164])
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2018/12/13(木) 17:22:15.29ID:w63GRra8d
>>125
ダウンフォース完全無視ですか そうですか
実際は平地から登りに差し掛かった時点でベクトルが上向きになる際の荷重移動によるフロントの沈みこみと、
それによる路面とスポイラーが近づいたことによる空力でのダウンフォースの増加が同時に発生してるなかで、それらとフロントのバネとの押合いが平地と比べてどうかだと思うぞ
最終的にはバネが勝つがそこまでの過程
0135名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-8itp [182.250.246.209])
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2018/12/13(木) 17:22:33.34ID:3PTZ0axFa
FORZAなんて貧相な再現度のボリューム自慢だけだよなぁ
0136名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdb2-fd2p [49.98.141.187])
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2018/12/13(木) 17:22:57.40ID:5aq9jHQVd
GT信者って自分がGTをダメにしてる自覚ゼロだよなネトウヨみたい
0140名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-/JFy [1.72.7.164])
垢版 |
2018/12/13(木) 17:53:22.02ID:w63GRra8d
>>126
ゴメン
一定速度で暫く走ってるなら、平地に比べて、登りでは後ろ荷重、下りなら前荷重になる
空力がないなら速度に関係なく制止状態と同じ
0141名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-3K6p [111.107.151.221])
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2018/12/13(木) 17:56:47.41ID:+oHgDOfSa
>>131
俺も3までで同意。
通好みの車種とかエアロとかペイントとかデカールとかあの段階ならGTより魅力的な要素は沢山あった。
車種なんかはユーザーの欲しがりそうなのを入れて来るからな

ニュルが残念だったりパッドの妥協点が今一良くなかったけど車いじりは男の子心をくすぐられたね
0142名無しさん@お腹いっぱい。 (スププ Sdb2-/nUu [49.98.89.186])
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2018/12/13(木) 18:02:29.56ID:05S7w8lVd
>>126
マイレージで買える4cを400まで下げてドラゴンなんたらとかマジョーレとかやってた
もっとクラス下げたり低い車の方が稼ぎは良いんだけど時間かかるから
ブルームーンだっけ?の方が時間効率はかなり良いけどあのコースは怠いから避けてた
今はgr.1でマジョーレでやってる
0143名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0d87-uzqR [120.51.218.189])
垢版 |
2018/12/13(木) 18:03:19.16ID:p/Ignk3L0
>>126
あそこならX-bowだけあればいいですよ。
そんなに高くなかったと思うけどな確か。
0146名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a21d-8Bx+ [133.137.253.213])
垢版 |
2018/12/13(木) 18:43:13.17ID:zbCNrAwZ0
なるほどフォルツァ民の対立の境目も、オンラインコンテンツとオンラインコミュが充実しだした4以降とそれ以前のオフ中心の3というのは面白い構図だな
0161名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a21d-8Bx+ [133.137.253.213])
垢版 |
2018/12/13(木) 20:29:24.05ID:zbCNrAwZ0
フォルツァ信者同士の恥ずかしい仲間割れ勃発

タゲそらしGTアンチ一斉沸き

アンチ涙目でぶっといブーメラン投げ←今ここ
0166名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-JFp/ [1.66.105.168])
垢版 |
2018/12/13(木) 21:52:15.39ID:tMtZLlq9d
メタスコ91の神ゲー
https://i.imgur.com/DzAS8PM.jpg
https://i.imgur.com/fcryI0L.jpg
https://i.imgur.com/BRbI2FE.jpg


メタスコ75のゴミグラクソゲー
https://i.imgur.com/PSVBX3Y.png

グラフィックもクッソしょぼくてこれ残飯か?w
このゴミグラをウルトラ擁護してよキチガイ信者さんたちwまあ無理だろうけどw
0169名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 92e3-JFp/ [219.100.84.206])
垢版 |
2018/12/13(木) 22:39:01.61ID:19omFOzx0
PC版に見えちゃった?(笑)
0185名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-JFp/ [1.72.1.88])
垢版 |
2018/12/14(金) 08:13:02.85ID:kyFYAIYJd
アホaは
0186名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0d2c-2dqZ [210.146.115.134])
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2018/12/14(金) 08:15:14.62ID:psZlXuWl0
>>180
プロフェッショナルリーグとかのスピードレンジやレーシングマシンとか使い出すと、
パッドじゃ曲がりすぎたりしてカクカクコーナリングになったりするから、
ハンコンだったらもっと微妙に細かい操作できていいんだろうなーとか思っちゃうわ

そういうときってオプションから何かいじればパッドの転舵速度調整できたっけか
たしかGT6んときはそんなオプションがあったような記憶あるが。
0187名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.76.70])
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2018/12/14(金) 08:27:28.64ID:M5yShEyFa
>>181
サスの動きがキモいけどダート走れない何処かのレースゲームよりは100倍ましだなw
0188名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b132-vzo1 [180.18.179.36])
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2018/12/14(金) 08:29:57.57ID:Uumri//10
おい、これは初代X-boxのラリースポーツチャレンジ2だろ
そりゃ10数年前のゲームだし、今のハードとグラフィック等の比較するのは無意味
むしろ当時としては最先端クラスのレースゲームで、振り返っても名作の一つになると思うが
0189名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.76.70])
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2018/12/14(金) 08:33:45.38ID:M5yShEyFa
>>180
俺はパッドで自分のハンコンタイム抜ける気がしない
0192名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.76.70])
垢版 |
2018/12/14(金) 08:53:05.39ID:M5yShEyFa
いやー日課のニュル2周大変よろしゅうございました
サスペンションモデルが良いと走ってて気持ちいいな!
0200名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-Lghg [182.251.253.51 [上級国民]])
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2018/12/14(金) 10:24:41.47ID:zZ7c9H1Ia
>>195
EA製スポーツゲー投入と引き換えに
MS謹製スポーツゲーム(XSNシリーズ)全凍結を約束させたんだよな
制作会社のDICEはEAお抱えになりBFシリーズずっとやってるし
ラリスポの続編はそれで死んだ
今やったらグラ的に厳しいだろうけど
爽快感重視の作りはプレイしてて気持ちよかった


まぁ、今はGTSで満足です
0201名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-3K6p [111.107.156.58])
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2018/12/14(金) 10:29:28.72ID:/xCr35HTa
>>186
マシンセッティングの隣で操舵スピードくらいはイジれるが最速で慣れるに越したことはない
>>192
なんで過去形やねん
続けましょうよ、暇の許す限り
とは言え午前0時ギリギリで走り終える算段が日付をまたいでしまってその日の走行0kmとカウントされると萎えるんだよな、これが
0202名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.76.70])
垢版 |
2018/12/14(金) 11:42:35.07ID:M5yShEyFa
>>201
それは日課だからなーw
昼は時間に余裕あればデイリーやるぜよ
夜はもっぱらシングルで飲酒運転w
0203名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-JFp/ [1.72.1.88])
垢版 |
2018/12/14(金) 14:53:23.44ID:kyFYAIYJd
時速80キロと徐行のフルブレーキでノーズダイブが同じなファンタジー挙動のポンコツーリスモwww
0205名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MMa6-ob6o [163.49.205.242])
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2018/12/14(金) 15:02:46.77ID:vrTiZ6LTM
GTS
一日一時間オンラインレースするなら良いと思うよ、画質と車種は素晴らしい
全然リアルじゃないのが弱点、特にミッドシップのハンドリングが…

Assettocorsa
PS4では一番リアル
レースのイメトレやチームメイトとの対戦で使ってるよ
オンラインやユーザーインターフェースはダメだけど、ハンドリング、リアリズム、FFBは抜群、シムレーサーならマストなゲームだね
0211名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.77.133])
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2018/12/14(金) 20:25:51.32ID:AHB362lxa
>>204-209
それ発売日直後のレビューで話題になってたよね
タイヤシミュ導入されたver1.23以降GTしかやらなくなったけど
てか最初CSLしか持ってなかったのにT-GTに買い換えたのねw
0212名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1276-8WSv [125.198.194.24])
垢版 |
2018/12/14(金) 21:30:01.78ID:Xw8YyeBI0
>>211
GTSってどこのタイヤをシミュレートしてるの?
やっぱヨコハマ?
0215名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.77.133])
垢版 |
2018/12/14(金) 22:09:22.76ID:AHB362lxa
>>204
ACCやらせて貰ったんだな
やっぱり荷重移動が可笑しいのかアンダーの表現が気に入らないらしい
GTSをT-GTでやってるとアンダーが物凄く自然で分かりやすいもんな
0216名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.77.133])
垢版 |
2018/12/14(金) 22:22:42.26ID:AHB362lxa
>>205
英語出来ないなら無理に翻訳しなくてもいいよ
0218名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b151-IKOO [180.145.165.206])
垢版 |
2018/12/14(金) 22:27:31.05ID:28+MpvUW0
信頼できるレビュー1

230 名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Saa2-jPr3 [111.239.84.42]) sage 2018/11/11(日) 03:47:38.60 ID:LjbzuXhfa
PCシム
路面のアンジュレーションやキックバックをFFBで再現
しかし車種固有のハンドリングを再現するには費用とモーターのパワー不足に陥るので割愛

モーター駆動力配分
(FFB)10:0(ハンドリング再現度)

GTS
メーカー監修の下、車種固有のハンドリングの再現性に重きを置くが、アンジュレーションやキックバックも可能な限りFFBで再現
TGTではハンドリングとキックバックを主要モーターで、アンジュレーションを専用の振動モーターで表現

モーター駆動力配分
(FFB)3:7(ハンドリング再現性)


プレイしてこの違いが分からない奴はシミュレーターを語る資格無いと思うの
0219名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b151-IKOO [180.145.165.206])
垢版 |
2018/12/14(金) 22:35:22.71ID:28+MpvUW0
信頼できるレビュー2

176 名無しさんの野望 (アウアウエー Sa23-PBOv) sage 2018/12/11(火) 18:35:10.71 ID:Mso7aEtFa
GTS
タイヤカスがある、しかかも挙動に反映
タイヤのたわみがある、しかも挙動に反映
荷重移動がほぼ完璧

AC
たわまない
タイヤカスない
荷重移動が破綻してるのでシムと呼べるものではない
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/14(金) 23:40:30.99
普段スポーツモードはセッティングないから、たまにネイションズに来るセッティング可能レースに逆に違和感を覚える。
0224名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.77.133])
垢版 |
2018/12/14(金) 23:45:46.11ID:AHB362lxa
ネイションズは腕に自信のある人向けだからな
セッティングも出来ないとね
0234名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b5ee-0pTA [58.3.107.148])
垢版 |
2018/12/15(土) 09:16:29.97ID:bi0cMG6M0
ps3かps4でおすすめのレースゲーム教えてください
0239名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-4nG7 [1.72.9.185])
垢版 |
2018/12/15(土) 10:57:50.98ID:avBl6gkmd
コルベットC2
パッドでやってて
セッティングは出力と重量くらいしか触ってないです。

首都高南で直線を加速して220キロを越えた辺りから接地感がなくなり前後左右にバインバインしはじめて加速しない上に真っ直ぐ走らなくなりますね
0248名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5e0d-f4pf [153.137.94.91])
垢版 |
2018/12/15(土) 14:08:14.18ID:3sm+C+so0
>>241
GTSコンパニオンの方。

エリア分けは今更だな。最近の不安定要素がオセアニアなのかは知らんが、でないなら、ペナの安定化と参加者の熟練度に比例して、不満や問題は改善して来たと思ってたのに。やるならもっと早くやるべきだったし、せっかく慣れたのに今更感ありすぎ。でも、今更戻すなよ。
0249名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0Hc6-obb6 [219.162.34.15])
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2018/12/15(土) 15:26:50.00ID:Z9JEOrRlH
PCから来たんだが、誰かACスレで暴れてる基地外連れて行ってくれよ
0255名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/15(土) 17:37:27.42ID:U/uuiIrc0
GT山内信者がACスレで暴れまくっているんだよね〜〜
0264名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a201-/9Y1 [133.218.86.147])
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2018/12/15(土) 20:25:47.67ID:XdKYv5Wf0
>>258
同一周回だから優先権あたえろとまでは言わんけどね

>>262
実質10秒ぐらい先行してる車にペナが出て後で自分が抜ける可能性より
自分が接触やコースアウトしたり後ろに追いつかれる可能性の方が高いだろう
あんまり賢いやり方とは思えん

直後にピット入るのにストレートで寄せてきたりコーナーでライン残さない奴とか
いるからそんなのはやめて欲しいわ
0269名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 31a6-3flP [110.134.180.6])
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2018/12/15(土) 21:57:27.20ID:yB0SddST0
初回起動させて車が納車されてから「データダウンロード中です」
って表示が出てアーケードモードでしか遊べない状態がずっと続いてるんだが
これダウンロードが終了するまではアーケードでしか遊べないの?
彼是2時間以上このままなんだけどダウンロードの進行状況も分からないし困った
0274名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.78.193])
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2018/12/15(土) 22:45:53.39ID:Yp/JBWQca
>>270
すまん酔っぱらってて見てなかったw
0275名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.78.193])
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2018/12/15(土) 22:56:43.64ID:Yp/JBWQca
>>273
それCSLの時の初期のレビュー
しかもGTのレビューは嘘混じり
もっとリアルに出来たはずが正しい
T-GTに買い換えてからは毎日GTSやってるよw

https://youtu.be/s9c3im2JBHw
0279名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.78.193])
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2018/12/15(土) 23:39:47.24ID:Yp/JBWQca
このDavid Perelさん
ブランパン走るプロドライバーなのにGTSばかりやってて良いのだろうか?w
公式のACCがあるのにw
0281名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b151-kC3h [180.145.165.206])
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2018/12/16(日) 00:06:15.10ID:TzQY0yEQ0
>>279
タイヤのヨレもタワミもタイヤカスもない
登りでフロント荷重になる荷重移動の破綻
サスペンションモデルも破綻
メーカーの協力が得られずに車種固有のハンドリングも再現できず
信者が持ち上げるFFBも演出が大げさなだけでT-GT非対応

GTに全てで劣るACで練習になるわけがない
0282名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
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2018/12/16(日) 00:16:55.61ID:BOBZ39IB0
そもそも、テレメトリのエクスポートどころかゲーム内のロギング機能すらないGTSをプロが練習に使うわけねーだろ
GTSで練習って脳死で走り込んでタイム削るしかねーのに。そんな事するのはゲーマーだけだ
0283名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.78.183])
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2018/12/16(日) 00:17:14.95ID:5hbgTF01a
>>281
お前の口調山肉君そっくりだなw
0284名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.78.183])
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2018/12/16(日) 00:23:44.90ID:5hbgTF01a
>>282
デビッドさんに言ってくれば?
ブロが使ったらおかしいとw
0285名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd12-ntPT [1.75.6.114])
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2018/12/16(日) 00:41:55.77ID:YOpoXUTld
NakaMasa9119
リプレイ見てもそれまでこっちは絡んですらいないから恨み買う覚えなんぞないのに、
追い付かれて並ばれたら幅寄せ、体当たり、ストレートで後ろに付かれたらブレーキ
ペナ自動加算されて強制退出喰らうまで続けて終始意味不明

初音ミクリバリーなんか使ってる時点でキモオタ確定
控えめに言って苦しんで死ね
0288名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
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2018/12/16(日) 02:22:55.11ID:BOBZ39IB0
>>284
その必要はないよ。使ってるってのはお前の妄想の中だけだから
0289名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.80.66])
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2018/12/16(日) 02:33:56.85ID:Z+ZwWvoya
>>288
>>275
0291名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
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2018/12/16(日) 02:42:19.19ID:BOBZ39IB0
>>289
妄想じゃねーか
0295名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.97])
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2018/12/16(日) 06:49:50.81ID:TvqMuRhd0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0299名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.80.66])
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2018/12/16(日) 08:46:15.06ID:Z+ZwWvoya
>>291
星の玉子の見えない聞きたくないは病気だなw
0300名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b5ee-0pTA [58.3.107.148])
垢版 |
2018/12/16(日) 09:33:14.76ID:78X11n3b0
オフラインでは楽しめますか?
オンラインでないと遊べませんか?
0301名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
垢版 |
2018/12/16(日) 09:42:00.26ID:BOBZ39IB0
オフラインはおまけです
0303名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b151-kC3h [180.145.165.206])
垢版 |
2018/12/16(日) 09:43:52.98ID:TzQY0yEQ0
>>300
オフラインもそこそこ楽しいぞ
0304名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-Xq6B [111.107.147.4])
垢版 |
2018/12/16(日) 10:04:00.09ID:Ihp0pIMda
>>300
オンライン環境が全く無いとハンドリングも車種も初期状態のままだし
追加されたGTリーグもできないからもっぱらアーケードモードでタイムアタックかAI相手のレースしかできない。
あとリバリーエディッタが利用できないので車のデザインがデフォのままでしか使えない気がする。
0315名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロ Sp79-M7/F [126.35.32.231])
垢版 |
2018/12/16(日) 14:14:49.61ID:Wr/pJkRnp
>>285
> NakaMasa9119
> 追い付かれて並ばれたら幅寄せ、体当たり、ストレートで後ろに付かれたらブレーキ
> ペナ自動加算されて強制退出喰らうまで続けて終始意味不明
>

サブ垢育て中なんだけど、今日デイリーBのSRA/DRB-C帯で、そういう奴に出会ったなあ

mi-_-yu-_-

とかいうシトロン乗ったヘタクソw
俺だけじゃなくて抜かれた相手に片っ端からぶつけたりミサイルしてたよ
辛い人生でも送っているんだろうなあと

SRS/DRAまで来たからもう当たる事は無いだろうけど
お知らせしとく
0316名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-PRB2 [182.251.249.16])
垢版 |
2018/12/16(日) 14:20:35.32ID:Tf+RgzQza
シトロンとか可愛いな
0318名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b5ee-0pTA [58.3.107.148])
垢版 |
2018/12/16(日) 14:37:56.11ID:78X11n3b0
>>310
ネット環境はあるんですが
有料のpsn?は買ってないんです
gts遊べますかね?
0321名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b5ee-0pTA [58.3.107.148])
垢版 |
2018/12/16(日) 14:51:48.92ID:78X11n3b0
>>320
psプラス無くてもセーブもできますか?
0326名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f19f-Qk/1 [116.206.138.244 [上級国民]])
垢版 |
2018/12/16(日) 16:35:13.88ID:RuEEK+9O0
デイリー入った途端の挨拶メッセで“仕掛けていいのは頭が並んでる場合だけです!”とか偉そうに言う割に特攻かましてくるやつ。
他のレースでもいろんな人にムリした挙句にぶつけまくってるな。
ここみてたら心当たりあるだろ。お前だよお前
0331名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd12-W4H4 [1.75.237.55])
垢版 |
2018/12/16(日) 20:47:41.73ID:cvrG5Nwud
一応DR:A+だけどデイリーCの予選タイムはみんな速いなぁ。1週間毎になってレベル上がってるのかな
ウラカンとか速いクルマじゃないとは言え57秒しか出せないからDR:Bにすら負けてる(´・ω・`)

ところで今日デイリーよくエントリーしてるけど、マッチングをオージーと分けても、
スターティンググリッド表示されたと思ったら暗転して戻されたり弾かれたりするのは変わらないのね。ガッカリ
留意事項に試験運用中は一時的に支障出るかもってあるけど、前からあるしね
Cしか出ないから30分待ちぼうけになるし、あーあ
0333名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/16(日) 23:13:22.49ID:TvqMuRhd0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0335名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0d2c-2dqZ [210.146.115.134])
垢版 |
2018/12/16(日) 23:29:51.07ID:SglyV7230
>>332
シフトダウンはサジェステッドギアの指示に従うけど、加速時にはそのギアより1つ高いギアで加速するとか
無駄にジャンプしないようにジャンプ前にアクセルオフや軽くブレーキとか
トラクションコントロールはオフとか
コーナーは可能な限り大回りしないようにするとか?
0339名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/17(月) 05:37:25.67ID:b+rMFDH20
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0341名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/17(月) 06:39:06.57ID:b+rMFDH20
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0342名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12f3-KvaH [59.84.212.206])
垢版 |
2018/12/17(月) 07:29:39.40ID:nSgvkGbF0
………今日も………熱い風に溶けてく…………
0344名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.6.217])
垢版 |
2018/12/17(月) 08:48:41.93ID:ly03zv+JM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0349名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.16.108.97])
垢版 |
2018/12/17(月) 10:33:50.53ID:b+rMFDH20
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0350名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.14])
垢版 |
2018/12/17(月) 11:38:56.90ID:6pWA3ME1a
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0351名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.14])
垢版 |
2018/12/17(月) 11:42:17.18ID:6pWA3ME1a
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0352名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.5.242])
垢版 |
2018/12/17(月) 11:53:24.34ID:3npR5BsKM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0353名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.43.37.114])
垢版 |
2018/12/17(月) 12:12:27.66ID:fj57zmXi0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0355名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.43.37.114])
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2018/12/17(月) 12:26:43.43ID:fj57zmXi0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0356名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.14])
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2018/12/17(月) 12:26:53.80ID:6pWA3ME1a
>>354
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0359名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.43.37.114])
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2018/12/17(月) 14:56:41.56ID:fj57zmXi0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0361名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.43.37.114])
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2018/12/17(月) 15:10:25.42ID:fj57zmXi0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0364名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a9c9-7ocm [60.71.96.130])
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2018/12/17(月) 15:21:11.73ID:+Ef5AgH70
デカールのアップデートしようと思ったらサイズ15Kて小さすぎないか?
こんなんでちゃんとした画像うpできんの?
0365名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.1.18])
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2018/12/17(月) 15:43:07.13ID:AVGkeRGiM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0366名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.1.18])
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2018/12/17(月) 15:43:32.72ID:AVGkeRGiM
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0369名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.7.69])
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2018/12/17(月) 16:57:15.05ID:rB3MbD2dM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0370名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.7.69])
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2018/12/17(月) 16:57:39.88ID:rB3MbD2dM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0371名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a9c9-LVLw [60.134.46.21])
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2018/12/17(月) 17:20:58.45ID:UMkrzEUW0
富美男とOLの同じ話ばかり。続きぐらい沢山用意しておけ無能。ヘタレ荒らし認定物だぞ。
0372名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-Ne0b [59.190.94.74])
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2018/12/17(月) 18:05:58.23ID:YIT8ISu60
は?
富美男の話最高だろうが!
0374名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 922a-jQxa [27.92.139.59])
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2018/12/17(月) 19:07:16.52ID:6SEf/gLG0
12月はもう1回アップデートある?
0375名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.4.143])
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2018/12/17(月) 19:08:04.43ID:9dZB5yYYM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0376名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.4.143])
垢版 |
2018/12/17(月) 19:09:22.92ID:9dZB5yYYM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0378名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.154])
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2018/12/17(月) 23:26:10.88ID:LNzcxsqW0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0379名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.154])
垢版 |
2018/12/17(月) 23:55:15.24ID:LNzcxsqW0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0380名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.154])
垢版 |
2018/12/17(月) 23:58:38.93ID:LNzcxsqW0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0381名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/18(火) 00:24:01.40
テスラのデイリーレースはエンジン音が聞こえないし、ギアがDだから速度をどこまで落とせばいいか分からないし、コースが首都高だから2車線で壁だし何もかも怖い。SR相当下げそう。
0382名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.154])
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2018/12/18(火) 00:49:06.64ID:LzdkrtVt0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0383名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 122a-3Pua [59.136.149.166])
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2018/12/18(火) 00:54:53.50ID:c9VydunS0
メルセデスのF-1って最高速335km/hなのか?
0384名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.154])
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2018/12/18(火) 01:12:22.52ID:LzdkrtVt0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0385名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
垢版 |
2018/12/18(火) 01:25:55.70ID:N/UunyQi0
F1はレギュレーションで共通ギアボックスの固定ギア比だから最高速はそれによってきまる
0386名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.154])
垢版 |
2018/12/18(火) 01:26:54.23ID:LzdkrtVt0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0388名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.109.250])
垢版 |
2018/12/18(火) 05:37:16.32ID:51SDyhh50
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0390名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.109.250])
垢版 |
2018/12/18(火) 07:42:15.66ID:51SDyhh50
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0391名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.109.250])
垢版 |
2018/12/18(火) 07:47:55.41ID:51SDyhh50
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0393名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.16.109.250])
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2018/12/18(火) 08:34:09.68ID:51SDyhh50
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0394名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MMa6-m5Cr [163.49.202.219 [上級国民]])
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2018/12/18(火) 08:40:26.32ID:nQloZ5muM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0396名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.7.83])
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2018/12/18(火) 08:59:12.43ID:Je55K0YqM
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0399名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.14])
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2018/12/18(火) 10:51:27.44ID:uhdPtECGa
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0401名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.14])
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2018/12/18(火) 11:34:03.53ID:uhdPtECGa
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0403名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159])
垢版 |
2018/12/18(火) 11:55:46.68ID:oU7bX45W0
おねがいです

もっともっと

荒らしてください
0404名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159])
垢版 |
2018/12/18(火) 11:56:40.74ID:oU7bX45W0
おねがいです

無理やり

犯してほしいんです
0405名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159])
垢版 |
2018/12/18(火) 11:58:40.89ID:oU7bX45W0
おねがいです

アナル裂けてもいいから

その太くて硬いので滅茶苦茶にして欲しいんです
0409名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159])
垢版 |
2018/12/18(火) 12:00:59.92ID:oU7bX45W0
おねがいです

私の勃起した大きいクリトリス

千切れてもいいから

思い切り噛みちぎってください
0413名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.1.49])
垢版 |
2018/12/18(火) 13:06:48.95ID:OLL3olVlM
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0415名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-Ne0b [59.190.94.74])
垢版 |
2018/12/18(火) 18:02:24.42ID:amGzpoLX0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0416名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-Ne0b [59.190.94.74])
垢版 |
2018/12/18(火) 18:03:31.21ID:amGzpoLX0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0418名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.6.113])
垢版 |
2018/12/18(火) 20:24:27.43ID:PRTBMJ0cM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0420名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a96b-dkFg [60.41.130.184])
垢版 |
2018/12/18(火) 22:22:55.76ID:yFm85iki0
山肉オナ糞ゲーにふさわしい糞スレ
0423名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.3.188])
垢版 |
2018/12/18(火) 22:35:29.97ID:3LArkD3iM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0424名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ad2a-L+HX [114.17.92.159])
垢版 |
2018/12/18(火) 23:14:44.10ID:Kyv6SWth0
カスタムレースの耐久やってるけど給油遅くない?バグ?
どれくらい遅いかというとこのレスを書き込んでいる間もまだ給油してるくらい
0425名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.193])
垢版 |
2018/12/18(火) 23:14:57.93ID:cYFcgAWi0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0428名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.193])
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2018/12/18(火) 23:23:32.79ID:cYFcgAWi0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0429名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-Ne0b [59.190.94.74])
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2018/12/18(火) 23:43:48.71ID:amGzpoLX0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」
富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。
強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」
富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」
俺「…思いついたようだね、いい句が」
富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。
劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」
俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。
俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」
俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」
富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」
俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」
富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。
夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0431名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.16.108.193])
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2018/12/19(水) 00:22:08.39ID:58uMfOuJ0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0434名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.5.98])
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2018/12/19(水) 05:16:50.95ID:NRk//1nIM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0435名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12b9-8alI [125.101.93.184])
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2018/12/19(水) 05:39:50.30ID:qD5aqGeN0
1台も持ってなかったフォードのトラックがデイリールーレットで当たった。
現行のフォードGT(E)が収録される日は来るのだろうか・・・

遊びとして1台くらいバスやトラックなどがあってもいいとは思うが
最低限の押さえておくべき車種を押さえてからにしてもらいたい。
0436名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.7.131])
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2018/12/19(水) 06:46:05.32ID:zi6YCkNoM
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0437名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-3K6p [111.107.151.118])
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2018/12/19(水) 07:31:02.62ID:dqqaoZOxa
AE86が来た場合の再現度はどの程度になるかと思って今ある車でいろいろ検証してみたけど
糞つまらん車になるとしか思えなかった。
ちなみに足回りの構造が似通った車で一番面白かったのはc3コルベット。
5速にしてギア比をノーマルに近づけてオーバートップを追加、パワーを最低に設定してパワーウエイトレシオを86に近づけるとスーパーチャージャー付きの86位の感覚になる。
一番面白かった理由は超ロングノーズで86のリアシートに座って運転してる様な事になるからリヤの滑り出しに反応し易いからで、腰で感じながら走る事が無理な分を補ってくれる
0438名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.221])
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2018/12/19(水) 07:36:17.97ID:EzIoS2gT0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0439名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.221])
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2018/12/19(水) 07:39:10.92ID:EzIoS2gT0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0440名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.72.98])
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2018/12/19(水) 08:14:43.55ID:e2tJ6w3ea
このブランパンのプロドライバーはGTSしかやらんねw
ACとPC2もたまに使ってやればいいのに

https://youtu.be/_0SXzQvgJ-o
0441名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.221])
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2018/12/19(水) 08:17:37.73ID:EzIoS2gT0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0442名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sada-PAL7 [111.239.72.98])
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2018/12/19(水) 08:19:02.69ID:e2tJ6w3ea
次スレから最新のスレ(現在part137)を使うよ

理由はスレが乱立しすぎて2chブラウザの検索に現行スレが表示されないなどが理由

なので次スレを実質124とするよ
よろしこ
0444名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.221])
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2018/12/19(水) 08:33:52.14ID:EzIoS2gT0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0446名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.2.186])
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2018/12/19(水) 08:41:47.30ID:hYGJ1RGzM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0449名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.129.216.221])
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2018/12/19(水) 09:31:46.79ID:EzIoS2gT0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0450名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.39])
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2018/12/19(水) 10:37:01.43ID:wm5YL+66a
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0453名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab1-SbQ2 [182.251.244.39])
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2018/12/19(水) 10:38:24.72ID:wm5YL+66a
>>452
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0464名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd12-3Agj [1.75.211.203])
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2018/12/19(水) 14:04:56.29ID:AmlBfMbPd
正直とみおを山肉に改変したら評価してやる
0465名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-iI3V [59.190.94.74])
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2018/12/19(水) 14:21:51.03ID:YUeBdAjP0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0466名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-iI3V [59.190.94.74])
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2018/12/19(水) 14:22:23.02ID:YUeBdAjP0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0467名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 12db-iI3V [59.190.94.74])
垢版 |
2018/12/19(水) 14:23:49.88ID:YUeBdAjP0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0471名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.219.239])
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2018/12/19(水) 15:26:34.49ID:mcvnz3aQ0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0472名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.219.239])
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2018/12/19(水) 15:30:25.98ID:mcvnz3aQ0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0473名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5190-UKyl [14.13.80.64])
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2018/12/19(水) 15:36:52.04ID:iyS8nA7L0
車内視点は屋根がぎりぎり見見えずメーター類がぎりぎり見える視界とバーチャルミラーという他車ゲー標準の車内視点をパクればいいのに
頑なに内装見せびらかすだけで実用性皆無の視点固定なんだよな
0474名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.196])
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2018/12/19(水) 15:38:54.10ID:68vCfo5eF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0475名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.196])
垢版 |
2018/12/19(水) 15:39:25.61ID:68vCfo5eF
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0476名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.196])
垢版 |
2018/12/19(水) 15:40:02.71ID:68vCfo5eF
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0480名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.43.36.213])
垢版 |
2018/12/19(水) 16:48:23.86ID:JpMudh680
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0481名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.43.36.213])
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2018/12/19(水) 16:48:46.63ID:JpMudh680
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0482名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d905-iI3V [118.243.35.148])
垢版 |
2018/12/19(水) 18:14:16.58ID:6MaMNeli0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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2018/12/19(水) 18:15:14.54ID:6MaMNeli0
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
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2018/12/19(水) 18:30:03.99ID:6MaMNeli0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0488名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146])
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2018/12/19(水) 19:24:40.04ID:p/2NmGBKF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0489名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146])
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2018/12/19(水) 19:24:59.67ID:p/2NmGBKF
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0490名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146])
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2018/12/19(水) 19:25:16.18ID:p/2NmGBKF
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0491名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146])
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2018/12/19(水) 19:27:23.36ID:p/2NmGBKF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0492名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146])
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2018/12/19(水) 19:31:12.98ID:p/2NmGBKF
まず、ベッドに、仰向けでねて。

そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから

手を突っ込んでクリをつまんで〜
段々、気持ち良くなって来たでしょ〜

そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう

そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、はいったかな?

そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!

そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、
つねっていこう、気持ちい?

そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、段々汁が出てくるよー、

そしたら、指を早くしていこう。そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう

イクまでは、必ず指を、とめないでね、
どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、もう濡れ濡れでしょ、、
0493名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a9c9-dRHH [60.126.191.41])
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2018/12/19(水) 19:32:49.34ID:uDuWyApH0
>>448
ドアーミラー位まで見えるくらい広げたい。
0495名無しさん@お腹いっぱい。 (アメ MMd5-D0JL [210.142.96.126])
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2018/12/19(水) 19:46:03.47ID:PWpFbe2yM
>>487
ササクッテロ Sp79
君一人が要らないと思ってるのは十分わかったから
0496名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.111])
垢版 |
2018/12/19(水) 19:47:14.81ID:vFaznk0ZF
まず、ベッドに、仰向けでねて。

そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから

手を突っ込んでクリをつまんで〜
段々、気持ち良くなって来たでしょ〜

そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう

そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、はいったかな?

そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!

そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、
つねっていこう、気持ちい?

そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、段々汁が出てくるよー、

そしたら、指を早くしていこう。そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう

イクまでは、必ず指を、とめないでね、
どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、もう濡れ濡れでしょ、、
0497名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.129.219.250])
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2018/12/19(水) 19:48:50.87ID:BcCbJlbd0
まず、ベッドに、仰向けでねて。

そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから

手を突っ込んでクリをつまんで〜

段々、気持ち良くなって来たでしょ〜

そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、

そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう

そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、

はいったかな?

そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!

そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、

つねっていこう、気持ちい?

そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、

段々汁が出てくるよー、

そしたら、指を早くしていこう。

そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう

イクまでは、必ず指を、とめないでね、

どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、


もう濡れ濡れでしょ、、
0498名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.111])
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2018/12/19(水) 19:49:03.27ID:vFaznk0ZF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0499名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-zFIP [126.129.219.250])
垢版 |
2018/12/19(水) 19:49:59.01ID:BcCbJlbd0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0500名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.111])
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2018/12/19(水) 19:52:30.37ID:vFaznk0ZF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0501名無しさん@お腹いっぱい。 (MM 0H1a-Qk/1 [103.25.14.228 [上級国民]])
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2018/12/19(水) 20:17:26.80ID:WrfSWrC/H
テスラで何で回転計が表示されるん?
0502名無しさん@お腹いっぱい。 (MM 0H1a-Qk/1 [103.25.14.244 [上級国民]])
垢版 |
2018/12/19(水) 20:17:44.17ID:of7YMgigH
テスラで何で回転計が表示されるん?
0503名無しさん@お腹いっぱい。 (MM 0H1a-Qk/1 [103.25.14.244 [上級国民]])
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2018/12/19(水) 20:17:53.56ID:of7YMgigH
テスラで何で回転計が表示されるん?
0504名無しさん@お腹いっぱい。 (MM 0H1a-Qk/1 [103.25.14.228 [上級国民]])
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2018/12/19(水) 20:18:28.84ID:WrfSWrC/H
テスラで何で回転計が表示されるん?
0505名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f19f-Qk/1 [116.206.138.243 [上級国民]])
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2018/12/19(水) 20:50:36.32ID:5er/FFVY0
うわー 連投スマソ
0508名無しさん@お腹いっぱい。 (ベーイモ MMc6-/PrI [27.253.251.176])
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2018/12/19(水) 22:10:37.10ID:TMsoiOlPM
そいや未だに
画面のカスタマイズが全く出来ないね。
新幹線描いて喜んでる場合なのか・・・。
0509名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.3.19])
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2018/12/19(水) 22:10:41.86ID:fD78OmCeM
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0511名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.16.108.153])
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2018/12/20(木) 00:14:37.43ID:AjOY1zUi0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0512名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2a76-V7MF [125.198.194.24])
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2018/12/20(木) 00:25:17.09ID:HBYWH4OS0
Assetto Corsa CompetizioneをGTドライバーのRomain Montiが解説!
https://youtu.be/x3s1Ex8gbCU
0514名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.7.192])
垢版 |
2018/12/20(木) 00:43:20.07ID:h0poP3i+M
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0517名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2adb-uq2d [59.190.94.74])
垢版 |
2018/12/20(木) 05:25:02.30ID:6ydq+7Vc0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」??

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!??

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。??

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ??

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」??

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。??

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。??

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。??

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」??

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」??

俺「…思いついたようだね、いい句が」??

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」??
俺「…富美男!」??

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。??


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。??

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。??

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。??

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」??

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」??

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。??

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。??

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。??

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」??

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」??

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…???
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」??


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」??

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」??

男と男。二人のいく先の影は見えない。??


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0518名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2adb-uq2d [59.190.94.74])
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2018/12/20(木) 05:27:49.03ID:6ydq+7Vc0
>>511

> 今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、
>
> 一つ前の席にOL風の女性が座っていて、
>
> それが超美人!
>
> 僕はボーと見惚れていると、
>
>
> 彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
>
>
> 5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?
>
>
> 今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
>
> ちなみにトイレは男女兼用です。
>
>
> 中に入ると香水の香だけでした。
>
>
> 失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
>
> 感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
>
>
> その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
>
> こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
>
>
> 彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。
>
>
> 口が膨らんでしまう位の固まりです。
>
> 僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
>
>
> 席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。
>
> 少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
>
>
> 僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
>
>
> ズルッと喉を通りました。
0519名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2adb-uq2d [59.190.94.74])
垢版 |
2018/12/20(木) 05:28:31.52ID:6ydq+7Vc0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0520名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.77])
垢版 |
2018/12/20(木) 06:17:26.90ID:SO2MW8EEF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0521名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.77])
垢版 |
2018/12/20(木) 06:17:51.04ID:SO2MW8EEF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0522名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.77])
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2018/12/20(木) 06:18:11.39ID:SO2MW8EEF
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0526名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.43.37.46])
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2018/12/20(木) 07:46:13.71ID:m2/GK+hN0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0528名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0H3a-w7dx [153.145.212.76])
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2018/12/20(木) 08:16:14.81ID:1RfDypUdH
酷い有り様だな
0530名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.43.37.46])
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2018/12/20(木) 08:23:25.08ID:m2/GK+hN0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0531名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
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2018/12/20(木) 09:18:56.22ID:GFt+E+k40
      :/    _,. - 、\:    _:
     :/     / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
    :/      |  _, -'´ _,. -――   |:
    :/       >‐´ _,-'´  _     ノ:
   :|      /  ∠ -‐''''彡≡ヽ  /:
   :|      / r≡ミヽ   リィ,.-−、'´:
   :|     /  |リ ̄~''   'ィt或アチl__:
   :|    /  / リ, -−-_,,  ` ‐''"´¨   \: マンマミーア
   :|    /__/ 、,ィ或tュ、  /        |__:
  :ノ   |    `ヽ 二ノ            |;;;;|:  
 :/    |- ,,__  __              /;;r'!:
 :!  __ |:::::::::::::|  |;;ヽ__lヽ、_    _,,/;;;;;|:
  :Y´  `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
  :|  -‐-、   ̄    ヽ____/ ̄''''´  /:
  :|     ̄)          トェェェェェェイ   /:
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    :\___,-、_        ヾ'zェェッ'  /:
          :`''――'''''-、_∪    /:
0532名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
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2018/12/20(木) 09:21:18.94ID:GFt+E+k40
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )
0534名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.43.37.46])
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2018/12/20(木) 10:27:03.88ID:m2/GK+hN0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0536名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.45])
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2018/12/20(木) 12:18:17.59ID:7E5NChd4a
>>535
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0539名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.45])
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2018/12/20(木) 12:19:59.82ID:7E5NChd4a
>>538
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0540名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.45])
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2018/12/20(木) 12:22:45.02ID:7E5NChd4a
>>539
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0543名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.0.185])
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2018/12/20(木) 12:36:34.07ID:8F7f6IVEM
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0544名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.0.185])
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2018/12/20(木) 12:37:26.90ID:8F7f6IVEM
>>539
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0545名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.99])
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2018/12/20(木) 12:43:09.15ID:D60hVWbwF
>>539
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0546名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.99])
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2018/12/20(木) 12:43:27.98ID:D60hVWbwF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0547名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.99])
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2018/12/20(木) 12:43:49.34ID:D60hVWbwF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0548名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.99])
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2018/12/20(木) 12:44:09.91ID:D60hVWbwF
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0551名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.0.185])
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2018/12/20(木) 13:21:25.44ID:8F7f6IVEM
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0554名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.218.33])
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2018/12/20(木) 14:57:23.22ID:QN8DHVTR0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0555名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3dcb-pJxC [220.102.213.31])
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2018/12/21(金) 00:27:14.11ID:r5i8fuvG0
デイリーAのテスラ、アクセル全開にならないんだけど・・・俺だけ?
トップから10秒も遅いんで凹んでたんだけど、トップのリプレイみるとアクセル全開で直線200Kmオーバー。
俺170Km位しか出んし。なんじゃこりゃ?
パッドで操作してるんだけど、他にこの症状の方居られませんか?
0556名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5187-dq2I [120.51.218.189])
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2018/12/21(金) 00:37:17.29ID:7J1c7sle0
パッドの不具合じゃないの?アクセルのバーはMAXまで上がってる?
0560名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.16.116.57])
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2018/12/21(金) 04:49:42.86ID:9D8riQTk0
まず、ベッドに、仰向けでねて。

そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから

手を突っ込んでクリをつまんで〜

段々、気持ち良くなって来たでしょ〜

そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、

そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう

そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、

はいったかな?

そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!

そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、

つねっていこう、気持ちい?

そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、

段々汁が出てくるよー、

そしたら、指を早くしていこう。

そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう

イクまでは、必ず指を、とめないでね、

どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、


もう濡れ濡れでしょ、、
0561名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.16.116.57])
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2018/12/21(金) 04:50:07.84ID:9D8riQTk0
      :/    _,. - 、\:    _:
     :/     / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
    :/      |  _, -'´ _,. -――   |:
    :/       >‐´ _,-'´  _     ノ:
   :|      /  ∠ -‐''''彡≡ヽ  /:
   :|      / r≡ミヽ   リィ,.-−、'´:
   :|     /  |リ ̄~''   'ィt或アチl__:
   :|    /  / リ, -−-_,,  ` ‐''"´¨   \: マンマミーア
   :|    /__/ 、,ィ或tュ、  /        |__:
  :ノ   |    `ヽ 二ノ            |;;;;|:  
 :/    |- ,,__  __              /;;r'!:
 :!  __ |:::::::::::::|  |;;ヽ__lヽ、_    _,,/;;;;;|:
  :Y´  `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
  :|  -‐-、   ̄    ヽ____/ ̄''''´  /:
  :|     ̄)          トェェェェェェイ   /:
  :\              |  `'''''''/  /:
    :\___,-、_        ヾ'zェェッ'  /:
          :`''――'''''-、_∪    /:


          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
.   /.  ハ - −ハ   |_/
   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
.     \ilヽ::::ノ丿_ /
      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )
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2018/12/21(金) 04:51:41.81ID:9D8riQTk0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0563名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.16.116.57])
垢版 |
2018/12/21(金) 04:55:45.75ID:9D8riQTk0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0566名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.217.119])
垢版 |
2018/12/21(金) 06:05:10.53ID:lvFAqGwW0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0568名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.193.15])
垢版 |
2018/12/21(金) 07:54:33.52ID:8veDA+w8F
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0569名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sa12-DnXT [111.239.88.101])
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2018/12/21(金) 07:55:06.02ID:4K8QWTYma
>>567
1人の基地外AC信者がずっとスレ荒らしてる
0570名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.193.15])
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2018/12/21(金) 07:55:15.10ID:8veDA+w8F
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0571名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.193.15])
垢版 |
2018/12/21(金) 07:55:40.01ID:8veDA+w8F
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0572名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.193.15])
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2018/12/21(金) 07:56:09.76ID:8veDA+w8F
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0573名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.200])
垢版 |
2018/12/21(金) 08:02:55.39ID:IqTQzTveF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0574名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.192.251])
垢版 |
2018/12/21(金) 08:28:41.53ID:wzRQaa7IF
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0575名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.192.251])
垢版 |
2018/12/21(金) 08:29:06.34ID:wzRQaa7IF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0576名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.192.251])
垢版 |
2018/12/21(金) 08:30:37.25ID:wzRQaa7IF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0578名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.192.251])
垢版 |
2018/12/21(金) 08:32:56.51ID:wzRQaa7IF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0580名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.43.39.29])
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2018/12/21(金) 09:03:47.32ID:3NKKn5ZC0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0582名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.43.39.29])
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2018/12/21(金) 09:32:19.57ID:3NKKn5ZC0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0584名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.43.39.29])
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2018/12/21(金) 10:19:29.99ID:3NKKn5ZC0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0587名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.43.39.29])
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2018/12/21(金) 10:40:53.47ID:3NKKn5ZC0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0589名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
垢版 |
2018/12/21(金) 11:36:42.97ID:3ahf5RDb0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0590名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
垢版 |
2018/12/21(金) 11:37:59.22ID:3ahf5RDb0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0593名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.218.43])
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2018/12/21(金) 11:55:40.20ID:zT9xgKGa0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0596名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.218.43])
垢版 |
2018/12/21(金) 13:16:41.41ID:zT9xgKGa0
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0600名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.2.186])
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2018/12/21(金) 14:35:26.94ID:UhTjBs2fM
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
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2018/12/21(金) 14:48:56.79ID:3ahf5RDb0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0602名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
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2018/12/21(金) 14:50:22.96ID:3ahf5RDb0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0604名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.6.171])
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2018/12/21(金) 15:09:26.15ID:9dggkKiCM
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0606名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 26cc-40Ui [217.178.66.160])
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2018/12/21(金) 15:52:04.15ID:5TAZeTWn0
>>555
多分アクセルを踏む、抜くタイミングもあると思う
アクセルを抜くと回生ブレーキが働いてMT車よりも減速するから
0607名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.5.61])
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2018/12/21(金) 16:02:50.94ID:kTkiuTz3M
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0608名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.5.61])
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2018/12/21(金) 16:04:02.25ID:kTkiuTz3M
      :/    _,. - 、\:    _:
     :/     / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
    :/      |  _, -'´ _,. -――   |:
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   :|      /  ∠ -‐''''彡≡ヽ  /:
   :|      / r≡ミヽ   リィ,.-−、'´:
   :|     /  |リ ̄~''   'ィt或アチl__:
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        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
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0609名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.5.61])
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2018/12/21(金) 16:04:29.40ID:kTkiuTz3M
まず、ベッドに、仰向けでねて。

そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから

手を突っ込んでクリをつまんで〜

段々、気持ち良くなって来たでしょ〜

そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、

そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう

そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、

はいったかな?

そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!

そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、

つねっていこう、気持ちい?

そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、

段々汁が出てくるよー、

そしたら、指を早くしていこう。

そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう

イクまでは、必ず指を、とめないでね、

どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、


もう濡れ濡れでしょ、、
0614名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.4.176])
垢版 |
2018/12/21(金) 18:03:32.35ID:uurUQlKmM
まず、ベッドに、仰向けでねて。

そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから

手を突っ込んでクリをつまんで〜

段々、気持ち良くなって来たでしょ〜

そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、

そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう

そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、

はいったかな?

そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!

そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、

つねっていこう、気持ちい?

そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、

段々汁が出てくるよー、

そしたら、指を早くしていこう。

そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう

イクまでは、必ず指を、とめないでね、

どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、


もう濡れ濡れでしょ、、
0615名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.4.176])
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2018/12/21(金) 18:03:54.82ID:uurUQlKmM
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2018/12/21(金) 18:05:20.67ID:uurUQlKmM
      :/    _,. - 、\:    _:
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      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )
0618名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.217.66])
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2018/12/21(金) 18:44:38.70ID:UwTqdJAb0
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった

最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた

でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった

自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた

するとその女子は

「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」

と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。

小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、

「今はまだがまんして!」

と訳も分からず励ましていた。

女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。

横から敵の騎馬が突進してきた。

旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。

「ひゃぅんッ」と声が漏れた。

なんだ?今の

見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。

その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、

何も言わずにフルフルと首を振った。

「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。

俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。

が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。

「んっんっんっ・・・」

振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。

俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)


勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。

しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。

俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。

しかしここでアクシデントが。

友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えてああ30行だ
0620名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 26cc-40Ui [217.178.66.160])
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2018/12/21(金) 18:47:23.75ID:5TAZeTWn0
>>617
ラブ(ハート)リポスト
0621名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.217.66])
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2018/12/21(金) 18:50:47.39ID:UwTqdJAb0
私はただの民家覗きを趣味にしているおっさんなのですが、近所の家で中学生のセックスを見ました。

その子は小学生時代から観察している子なのですが、中学生になって、すこし不良っぽい友達と遊ぶようになりました。

田舎なので、子供部屋は離れで、最近は夜でも友達が来たりしていて、そこで彼女を含め、二組のセックスを見ました。

最近の中学生は大人顔負けのセックスをするので驚きましたが、子供の頃から知っている女の子のを見たのは、なんだかショックでした。

親のような気持ちになりましたが、しっかり勃起はしてました。


ちなみに彼女の名前はアズサ。

身長155くらいの痩せ型。胸もお尻も小さく、中学生っぽい肉付きのよさもない。

田舎だから、黒髪のままでセミロング。

若いタレントがわからないから、例えられないけど、目の大きな整った顔立ち。

そんな美少女が、真夜中に来た彼氏のチンポをくわえたり、セックスしたりしていた。
フェラは慣れた感じで「もう!ユウキ!ちゃんと洗ってんの?汚れてる!」とか言いながらくわえて、手コキしながらあっという間にイカせてた。

しかも口内射精のあと、彼氏の太ももを叩きながら「ユウキ出しすぎ!なんでこんなに出るのぉ!」とか言ってた。

セックスはジャージの下だけ脱がせて、上はめくり上げて、ろくな前戯もなく挿入。

大きな声は出せないから、赤い顔で、あえぐのは我慢してるみたいで、まだ痛いのか、時々顔をしかめる。

たいてい正常位とバックだけ。

「ユウキ好きなのっ、好き!好き!」言いながら、最後は「中に出して!アズサでイって!」とどこで覚えたんだというセリフ。

まぁ「中に」といっても、ゴムは着けてる。男は毎回「アズぅアズぅあぁ〜あっあっ」とあえいでフィニッシュ。

そのあと、彼女が抱き締めて、彼氏の頭を撫でたりするのに萌える。

いつもレースのカーテンごしに見ていて、声は通気孔から丸聞こえ。プレハブみたいな離れだから、普通にしていても聞こえる。

もう一組は、彼女が友達のカップルに部屋を貸したようで、同じ中学生同士なのに、離れが軋む激しいセックスでした。

残念ながら、女の子がちょいぽちゃのあまり可愛い子ではなかったのですが、胸を鷲掴みされながらガンガン腰を打ち付けられてました。

一回の時間は短いものの、彼氏は四回も射精していました。

体位もいくつか替えて、携帯でハメ撮りしたり、手首をしばったりもあって、田舎の中学生はある意味すすんでいます。
0624名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.217.66])
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2018/12/21(金) 20:06:56.74ID:UwTqdJAb0
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0627名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.217.66])
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2018/12/21(金) 20:43:53.60ID:UwTqdJAb0
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0631名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.46])
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2018/12/21(金) 23:39:48.54ID:/J8dJzxba
kousei-D_A「優しいこの人、マジで」
kousei-D_A「ありがとうございます!」
kousei-D_A「よろしくお願いします メールで送ったように」
dodondndodon「ウルフウルフ、どこ?今登った、登った!」
dodondndodon「ウルフいた!ウルフ後ろ!」
kousei-D_A「ここ来て下さいじゃあFDさんずっと」
kousei-D_A「僕のこと殺していいんで」
dodondndodon「いやーもぅピネって奴ふざけんなよ!」
dodondndodon「お前出て行けよピネって奴よ!」
dodondndodon「ふざけんなよ…(小声)」
wolf_masa_「kouseiふざけんなマジぃ〜」
kousei-D_A「すいません!すいません!」
wolf_masa_「調子こいてっとKO☆RO☆SU☆ZO」
kousei-D_A「殺さないでくれ!ゴメンね?」
dodondndodon「はいうけるぅーピネうけるぅーやられてんのー」
wolf_masa_「フッ」
wolf_masa_「じゃ殺さないからフレ消すねって言ったらどうする?」
wolf_masa_「フフッ」
kousei-D_A「え? 俺もうね・・・逃げる。脱走するもう」
super----sky「あぁゴメンゴメンゴメン」
dodondndodon「あれ、来て?お、来たウルフ、殺すよ、まず」
dodondndodon「えぇ?」
wolf_masa_「え、だってさっきお前・・・コロ・・・殺されたよ?」
kousei-D_A 「あごめん! 間違えた俺・・・」
super----sky「あゴメンSD」
super----sky「SD?FD?(混乱)」
dodondndodon「またおんなじところにいるよ今」
kousei-D_A「おーい FDさん?」
kousei-D_A「来て下さーい」
wolf_masa_「いやー場所ばれてるって変えよ、もう」
dodondndodon「場所変える?ここにしよ!」
kousei-D_A「あと、2回は殺さしてください ありがとうございます」
dodondndodon「ウルフどこ?ウルフここ」
kousei-D_A「おーFDさんボクのこと殺してイイッスヨ」
kousei-D_A「いいすよ殺して。 シャキッと!」
dodondndodon「来てウルフ」
kousei-D_A「ありがとございます」
dodondndodon「来た、じゃヘッド」
kousei-D_A「ねえちょっと、みんな死んだらゴメンね」
kousei-D_A「Mステあるから」
dodondndodon「いやーピネってやつ死ねやホント!」
kousei-D_A「いやぁ良かった」
0634名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.46])
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2018/12/21(金) 23:43:37.11ID:/J8dJzxba
>>633
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0635名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.46])
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2018/12/21(金) 23:44:03.04ID:/J8dJzxba
>>634
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0637名無しさん@お腹いっぱい。 (ベーイモ MM6e-8rtO [27.253.251.180])
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2018/12/21(金) 23:51:42.33ID:frkVe2PkM
過疎ってるとはいえ
年末年始のトラフィックに
耐えられる気がしないんだけど
大丈夫なのか。

オン周りで特に何かが変わったわけじゃないから
設備ケチってるのは明らか。
ついにソニーに見放された?
0638名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.129.217.66])
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2018/12/22(土) 00:05:50.62ID:rd/Rk1fT0
中学生くらいの頃の女子って、実は性について興味津々で、

特に男子のチンコのことに興味を持ってるんだよな。


クラスの中で成績が一番だった女子がオレの好みのタイプだったので、

勉強のことで話しかけてちょっと仲良くなってから、

「実はオレ、性のことに興味があるんだ。女性の性器を知りたいんだ。」と言った。

最初彼女はびっくりしてたけど、オレが真剣なまなざしでいたのを確認すると、

「実は私も男性の性器を知りたいの。」とこたえてくれた。


それで、普段は誰も行かない教材準備室という部屋に行き、まずオレのチンコを見せた。

彼女は顔を真っ赤にしながらも、興味深そうなまなざしで、色々な角度からじっくり見てた。

オレは彼女の手をとってオレのチンコを握らせた。

それから、オレのチンコを握っている彼女の手を前後にスライドさせた。

ひんやりした手が妙に気持ち良くて、思いっきり勃起し、少しして射精した。



そのあとで、今度は彼女のパンティを脱がせ、机の上に座らせて両足を開かせた。

彼女のスカートをめくり、オレはしゃがんで彼女のアソコを見た。

それから少しして、オレは彼女のアソコを触ってみた。

彼女は顔を真っ赤にしながら、じっと耐えてた。


オレは「いい?」と聞いた。

彼女は「えっ?」と言ったが、オレはそれをOKの意味だと受けとめ、

彼女を机の上で仰向けにさせ、オレのチンコを彼女のアソコに押しあてた。

彼女は「えっ? えっ? 何?」と言ってたが、オレのチンコが彼女のアソコに入りはじめると

「あっ、いっ、痛い。やっ、やめて。」と言った。でもオレはそれを無視して腰をグッと突き出した。

はじめてということもあって、オレはあっと言う間に彼女の中で果てた。
0639名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d974-+eLF [122.135.147.243])
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2018/12/22(土) 02:31:36.05ID:mCWAZ9lj0
クルルァに突いてこい
0640名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ de2a-ESEE [111.96.64.191])
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2018/12/22(土) 04:55:11.23ID:qOQzgt4b0
Y.SHIRAKAWA
0644名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.43.44.86])
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2018/12/22(土) 07:10:20.57ID:i55agRjp0
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0646名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.43.44.86])
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2018/12/22(土) 08:39:57.18ID:i55agRjp0
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0647名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
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2018/12/22(土) 09:14:13.14ID:Yx4b1QXM0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0648名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
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2018/12/22(土) 09:14:31.47ID:Yx4b1QXM0
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0649名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
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2018/12/22(土) 09:14:50.15ID:Yx4b1QXM0
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0651名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.68.245.194])
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2018/12/22(土) 09:45:18.41ID:oog+nDLt0
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
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      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
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          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
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           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
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    `ヽ、:::::::::::....  \_
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           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0653名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sa12-fDPF [111.239.91.134])
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2018/12/22(土) 11:38:21.33ID:YNO3O3Iaa
2ch mate使えば荒らしが勝手に非表示になるからオススメ
0654名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.68.245.194])
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2018/12/22(土) 11:46:11.84ID:oog+nDLt0
「ごめん、ビックリして見つめちゃって、
俺のために着てくれたんだ…」

固まった表情から思い出したように笑いかけると、

彼女も同じように照れた笑みを浮かべた。

「先生…私の事を好きでいてくれるってことは

…こういうのも、見たいと思ってくれてるんだよね?」

彼女の声は緊張すらしていたが、期待を感じた。

「…いいの?本当の気持ちで言えば、

そう思ってるけど、そんな事を伝えても…」

「いいの、私たち、恋人なんでしょう?だから

…見て欲しいの…」

彼女は優しい笑顔で俺のことを見つめていた。

俺は我慢できなくなって彼女の体へと触れた。

チカちゃんはスカートを再び上げて、触れてほしいと言う様にする。

指の先で、透けたパンツの表面をなぞり、

ゆっくりと下へすべらせる。

「ん…っ」

チカちゃんのスカートをつまむ指が震える。

人差し指はクリがある場所へたどり着く。

軽く撫でると、興奮しているのか、

そのままでも少しぷっくりしているのが分かった。

いじるように擦ると声が溢れてくる。

「あっ…先生…、そこは…んッ」

つーっと割れ目を擦る、あくまで優しく。

なぞる様に…

そうして何度か苛めるてから、彼女をベッドの淵に座らせる。

キスをしたあとに、頬を撫でると、とても熱くなっていた。

制服のシャツのボタンを外すと肌が露わになる。

白くて、綺麗だった、誰も男が見たことのない肌なんだと実感できるように。
0656名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.47])
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2018/12/22(土) 12:06:08.57ID:FW3NuPDTF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。

程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。

限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。


俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。


富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
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2018/12/22(土) 12:06:25.55ID:FW3NuPDTF
俺「富美男、これ美味しいですよ。口開けてください」

富美男「んん?あーーーーーーーーーンゴフッッ!!!?」ジュボッ!!!!

間抜けに開けられた富美男の大口に、既に噴火寸前までいきり勃った俺の活火山を容赦無くねじ込む。

強引に富美男の顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ

富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」

息苦しさに耐えかねた富美男は、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男。

だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも殺さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。

俺「堪らないよ富美男。見立て通り、富美男の喉奥は至高の名器だった。

本当は富美男も望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男の筋書きなんだから」

富美男「…バカ野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」

俺「…思いついたようだね、いい句が」

富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 "…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男!」

たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男の喉奥に挿入する。


今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必死で全てを収めようとする富美男。

ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男を五感で感じたい、愛おしくて堪らない。

劣情に塗れた俺の情欲は、富美男の首から上を破壊する。

富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」

俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男!富美男富美男…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」

富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。

富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。

俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。

富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」

俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」

富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?
どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバカ野郎が…」


俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」

富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」

男と男。二人のいく先の影は見えない。


夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
0658名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.47])
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2018/12/22(土) 12:06:43.96ID:FW3NuPDTF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、

一つ前の席にOL風の女性が座っていて、

それが超美人!

僕はボーと見惚れていると、


彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。


5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?


今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です。


中に入ると香水の香だけでした。


失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。

感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。


その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。

こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。


彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。


口が膨らんでしまう位の固まりです。

僕はナプキンをポケットに入れ出ました。


席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。

少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!


僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。


ズルッと喉を通りました。
0659名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.188.47])
垢版 |
2018/12/22(土) 12:06:58.17ID:FW3NuPDTF
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        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
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         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
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0661名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sa12-fDPF [111.239.78.216])
垢版 |
2018/12/22(土) 13:12:36.39ID:T/GeLsYma
>>655
まぁ、発作みたいなモノだから生暖かくみまもってやってw
0662名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-Q1VH [49.106.192.135])
垢版 |
2018/12/22(土) 13:40:49.83ID:PH9vLheXF
任天堂はNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張している。しかしちょっと待って欲しい。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張するには早計に過ぎないか。
任天堂の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばユーザーからはPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだと主張するよ うな声もある。
このような声に任天堂は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も任天堂はユーザーの叫びを無視している。
任天堂はPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだというソニーの主張を間違 いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにPSPには一般層への浸透が薄いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
任天堂の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当にNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
任天堂は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
任天堂の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
任天堂に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことに対してはユーザーの反発が予想される。
PSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
任天堂もそれは望んでいないはず。しかもNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである。
NintendoDSは新しいユーザー層を開拓したと主張する事はあまりに乱暴だ。任天堂は再考すべきだろう。
繰り返すがNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである▲
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
0663名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.192.135])
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2018/12/22(土) 13:44:51.92ID:PH9vLheXF
四十年勤め上げた會社を退職し、??
何やら張り合いの無い日々を送る内、??
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」??
と勸められた弐チヤンネル。??
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と??
莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。??
罫線と記号とを組み合わせて描出した??
若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、??
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、??
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。??
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から??
漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり??
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。??
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、??
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、??
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」??
と熱辯を振るって呆れられる始末。??
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。??
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、??
かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、??
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、??
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、??
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。??
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つ??
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
0664名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.192.135])
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2018/12/22(土) 13:46:06.37ID:PH9vLheXF
在日よりも、博多のエタヒニンを皆殺しにしろ!と言った方が良かったのに!??
〜無法地帯福岡のドレミ♪の歌〜??

ド♪は同和のド    (※ 福岡の部落同和数は国内最多。同和差別も国内一)??
レ♪はレイプのレ   (※ 福岡の強姦発生率は国内一。4連覇)??
ミ♪は民度のミ    (※ 福岡人は民度が国内最低最悪なことで有名。「自動販売機荒らし」は世界一)??
ファ♪はファックのファ(※ レイプ大好き福岡人。なんたってレイプ発生率は国内トップ。日本人から嫌われるのも当然)??
ソ♪は狙撃のソ    (※ 福岡は発砲事件発生数・発生率ともに国内一。拳銃押収数も国内一)??
ラ♪は乱暴のラ    (※ 福岡は粗暴犯発生率・国内一。暴走族の数も国内一。少年犯罪発生率も国内一)??
シ♪は指名手配    (※ 福岡は、警察庁「重要指名手配犯」が断トツ国内一)??
(注:福岡は「未成年のシンナー遊び摘発者」が国内最多。8連覇中なので、「シ♪=シンナー」の説もある)??
 ┌───┐??
 ||\_./||??
  .|.|_ _|.|??
  [^■:=:■^]??
  | L。。」 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄??
  \/⇔|/_  <    さぁ歌いましょう〜。??
 _ 「 ̄/∠\_, \     フクオカッペは早く原爆落として皆殺しにしよう!??
  | | |介處  |  \ \_____________________??
 | |./|/  |∧  |??
  || // 「 ̄し',\|??
  ||/ |警 |/\)??
   | v /!|   | ./|??
   \/   :L___.」 ̄ |??
ちなみに警察も信用できないのが福岡。全国の警察で、逮捕「された」数も、福岡県警が国内最多。福岡県警は捕まえられる側。
0665名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFca-uq2d [49.106.193.59])
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2018/12/22(土) 13:52:12.02ID:c58A6ZKeF
釜山の友好都市 不幸化www


 韓国の海運大手、韓進(ハンジン)海運が先週、法定管理(日本の破産法適用に相当)を申請した問題で、コンテナ取扱量世界5位の釜山(プサン)港の港湾業界が同社の救済を求めている。
同社が救済されなかった場合、1万1000人規模の雇用が脅かされると主張している。

 釜山港発展協議会の会長、リ・ソンギュ氏は韓進海運の船舶が入港できないことで、釜山の港湾関係会社は危機に瀕(ひん)していると訴える。
港湾役員のチョイ・チョルヒ氏は、コンテナトレーラー運転手約1000人が解雇されており、多くの請負業者が廃業に追いやられる可能性もあると指摘する。

 同氏によると、港全体のコンテナ取扱量の約半分に上る韓進海運の破綻により、同市経済の30%を占める港湾業界は大打撃を受けている。

 「貨物は中国の港に奪われ、釜山の競争力は失われるだろう。韓進海運の破綻により、釜山の経済は苦境に立たされる」と話した。

釜山港湾産業協会の代表、キム・ヨンドゥク氏は、韓進海運やその従業員向けにサービスを提供している企業が、合計で420億ウォン(約39億円)を受け取っていないと話す。釜山港で働く1万人の約10%は3〜4カ月間、給料支払いが滞っている。

 約200人が加入する同港労働組合代表のソン・ドッカン氏によると、韓進海運の請負業者の従業員110人程度が、今月末時点で解雇されるとの通知を受けているという。(ブルームバーグ Kyunghee Park)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160909/mcb1609090500025-n1.htm??
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160909/mcb1609090500025-n2.htm
0667名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.68.245.194])
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2018/12/22(土) 14:27:04.78ID:oog+nDLt0
恥ずかしそうにしている彼女の腹から胸へと移動して、

白のブラの上から包むように胸を揉んだ。

手のひらに収まるけれども、

小さくない、少女の胸は、さわり心地がよい。

「あぁ…、恥ずかしいよ…そんなに見たら…あっ」

ベッドに寝かせるとブラをずらし、

乳首をいじめた。

摘んだり、含んだり。

「ぁっ…ん、ンん…ぅ…」

堪える様に喘ぐ彼女。

「気持ちよくなれるように、いっぱい弄ってあげるね」

そうすると期待に潤む瞳と赤い頬が震えているのが見えた。

乳首を舐めて先を口の中で動かすように舌で刺激する。

チロチロと舐めて吸う。

「あ、っそれ‥気持ちイイ…、なんか…気持ちいいよぉ…」

うっとりとした表情で呟くチカちゃん。

口内で柔らかな乳首がかたくなっていくのがよく分かった。

おっぱいを揉みながら、

舌で乳首を撫でて、味わう。

「はぁ…、はぁ、先生…あっ先生ぃ…」

興奮しきった俺は、乳首を吸いながら、

スカートをまくり上げる。

透けたパンティを片足だけ脱がせると、

そこをよく見つめた。

誰も侵入したことのない、

処女マンコだ。

少し濡れたようにテラテラと光り、

まさしく誘っているようだった。
0668名無しさん@お腹いっぱい。 (ベーイモ MM6e-8rtO [27.253.251.251])
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2018/12/22(土) 14:58:33.11ID:moesC6gjM
3ペダルでシフトチェンジがちゃんと
できるようになったら
コクピとシフター欲しいけどねえ

こないだお店でシフター試したけど、
ヒールトゥできないよね?

ニュートラで空ぶかしできないからか
なんなのかよくわからないけど
実車と同じようにやってるつもりが
全然出来なかった。
0669名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.68.245.194])
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2018/12/22(土) 15:18:29.52ID:oog+nDLt0
足を開くとそのぬるぬるですべりをよくして、


指を擦りつけた。


クリを撫でる…


「あっ、気持ちいい、あ、ァっ…ああっ」


ゆっくりとなぞってから、そこへキスをした。


「はぁ、ンっそこぉ…ちゅーしちゃった

…恥ずかしいチカの、アソコ…」


開くように両指でよく見えるように広げる。

クリを舌でコロコロと転がし、味わうようにちゅーっと吸う。


楽しむようにゆっくりと愛撫すると、


舌の入り口から濡れた液が溢れ出てきた。

舐めとるように下の口まで舐める。


「あっああっ、ん…気持ちよくて

…こんなになっちゃったの…チカ、恥ずかしいのに…」


指で触れるとぬるりとして、すべりが良くなる

入り口だけ、こりこりと苛める。


「ひゃっ…あぁンっすごい‥指が…入っちゃぅ…」

「敏感だね、とても濡れてるよ」

「先生がとても上手だから…なんだかドキドキしちゃって…」


お願い、ともっとするようにしてくる。


「いれて、くれるの…?」


「俺が初めての人で、いいの?」


「先生がいいの…お願い…私の中を感じて欲しいの…」
0670名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a637-w16/ [153.199.78.206])
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2018/12/22(土) 16:39:29.52ID:XwG+Wc+90
デイリーCウラカンまみれ、、、BoPちゃんとしてーーーーーー
0672名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.68.245.194])
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2018/12/22(土) 16:55:10.25ID:oog+nDLt0
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                 |              /
                 ヽ\             /  
                  l  `ー-::、_       ,,..'|ヽ. 
                 :人      `ー――'''''  / ヽ
              _/  `ー-、          ,.-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \      .,.-''"     |
         /.     \        ~>、,.-''"      |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/
            うはうあるとめいうけるいてょえないお
             (いうぐらうぃぎるおあ)ういあいい
0673名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-FRVQ [126.68.245.194])
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2018/12/22(土) 16:56:33.83ID:oog+nDLt0
野獣「ん&#12316;。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ&#12316;、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね&#12316;…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ&#12316;」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ&#12316;いいっすね&#12316;」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
0675名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d4d-iSc1 [118.109.142.179])
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2018/12/22(土) 17:10:17.56ID:R+GBnC750
今日の夜20:00〜
無改造無セッティング5lapのGT3部屋立てます
コースはニュル、インテルラゴス、カタロニア、鈴鹿、富士、モンツァ、ブランズ・ハッチをローテーションしていきます
参加する人いますか?7人以上いたら参加しようかなと思います
あとGR2のGT500と迷ってるのですがGT3とそちらなはどっちがいいですか?
0677名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.68.235.77])
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2018/12/22(土) 17:29:01.01ID:PDDx+shZ0
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0678名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.68.235.77])
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2018/12/22(土) 17:29:41.36ID:PDDx+shZ0
小6の林間学校は山にテントを張ってキャンプでしたが、初めてドラム缶風呂にはいりました。

各自のテントで全裸になり、腰だけ隠れるぐらいの小さいタオルを巻いてドラム缶までいくのですが

女子のたくさんいる前を通っていくので、とても恥ずかしいです。

そこはシートで仕切ってあるのでみんなからはみえませんが、中に入ると女の担任(24歳)と

女子が2人、薪を入れたり水を足したりしていました。そして担任が「タオルはずしてはいりなさい」

と言われ"エー、マジかよ!”て感じでした。女子の前でフルチンになど、なったことないし、一人は僕の大好きな子でした

恥ずかしすぎですが、みんなやっているのでしぶしぶタオルを取りはいりました。

ドラム缶は少し大きめで2.3人入れるぐらいで、僕の前に二人が入っていて一人入れ替わりに出て行きました

今出たやつは担任から「しっかり拭いていけよ」と言われ、すぐに戻りたそうでしたが女子に背を向け

恥ずかしそうに拭いていました。

しばらくするともう一人もいなくなり、出席番号最後の僕の後は誰もいません。

そのときふと、女子はどうやって入るんだろうと考えていると、なんと最初の女子が上は体操服、下は小さいタオルを腰に巻いてやってきました

当然下はブルマのままだと思っていたのでびっくりです! 

そして僕が出てから服を脱ぐのかと思ったら、担任は

「早く脱いではいれ。後がつかえてるぞ。タオルは湯船が汚れるからはずしとけ。」と信じられないことを淡々というのです。

その女子もビックリしたようで、ゆっくり体操服を捲くりますが胸の下辺りで止め、僕のほうをちらちら見てなかなか脱ごうとしません。

見かねた担任が「早くしろ!」と一喝するとあわてて全裸になりこっちへ入ってくるのです。

当然手で胸と股間を隠しながら入ろうとしますが両手でドラム缶の淵を持たないと入りにくい形になっていたので、仕方なく両手を淵におくと

おっぱいも割れ目も丸見え状態!

普段見ることのできない同じクラスの女子の全裸をこんなに間近に見れて興奮し過ぎて、一瞬であそこがびんびんになりました。

すると2番目のじょしも来て、同じように担任から言われ、半泣き全裸で入ってきました

二人ともおっぱいは結構大きくて一人は下の毛がうっすら生えていて、必死で手で隠しているのが

余計に興奮させ、"これでもか”と言うほど僕のあそこはパンパンにふくれあがってしまい湯船からでられません。

そうこうしている内に3人目が来て、担任が「そろそろ出ろ。」とぼくはおこられました。

仕方なく手であそこを隠しながら出ようとしましたが湯船が深くて両手でドラム缶の淵を持たないと出られません。

もたもたしてると担任からまた怒鳴られると思い、思い切ってちんちん丸出しで出ました。

すると僕の大好きな女の子はしっかりと見ていて、僕と目が合うとすぐに下を向いてクスクス笑っていました。

もう僕は女子の裸を見たことと、好きな子にびんびんのあそこを見られて益々興奮しました。
0680名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.14])
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2018/12/22(土) 17:53:10.29ID:b6PINjNaa
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0681名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.14])
垢版 |
2018/12/22(土) 17:54:05.78ID:b6PINjNaa
>>679
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0682名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.14])
垢版 |
2018/12/22(土) 17:54:40.29ID:b6PINjNaa
>>676
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0683名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sdaa-+w4O [1.75.238.219])
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2018/12/22(土) 17:56:17.34ID:TkQVUjA6d
>>670
BoPじゃなくて車両特性に依るもの
直線ばかりの東京とは逆に、テクニカルコースでもウラカンがここまで速いか?違うでしょう
他コースで猛威を振るう86やメガトロが速いか?違うでしょう
リアルSGT富士300クラスでもM6やGT-Rが速かったが、他コースは基本的に喜ばしくない結果だった

要するに>>671が言うようにコース特性に合ったクルマを選べということ
少なくとも駆動形式が統一されてない以上、どのコースでも均等の速さにするのは不可能
それから三点リーダくらい使えるようになりましょう
0684名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 95c9-mSFk [126.68.235.77])
垢版 |
2018/12/22(土) 18:07:23.74ID:PDDx+shZ0
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って

当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった

自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。

初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ

「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って

小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、

それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って

おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。

妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。

妹はびっくりして泣きそうだったけど、

「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて

「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って

あごに付いたのを舐めさせた。

毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。

でも、100円払ったのは最初の頃だけ

3回目くらいに、やらせた時に

「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら

「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。

最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。

そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、

オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。

そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。

当然の成り行きでしました。

舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど

痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。

今では完全に挿入できるけどね。

春には中学です

オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど

妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので

止められるかどうかは微妙
0688名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr1d-fDPF [126.211.9.154])
垢版 |
2018/12/22(土) 19:47:26.76ID:NW2rvMnzr
>>666
ロッソモデロの方が良くないか?
0689名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.2.6])
垢版 |
2018/12/22(土) 19:58:38.49ID:KfkJxQ4iM
>>679
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0690名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.2.6])
垢版 |
2018/12/22(土) 19:59:31.85ID:KfkJxQ4iM
          -=-::.
    /       \:\
    .|  カ ル ト  ミ:::|
   ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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    |ヽ二/  \二/  ∂  \_____
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   |  ヽ/__\_ノ  / |
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
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      /しw/ノ..( ,人) 
      (  ∪゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        \_つ ⊂llll  南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
        (  ノ  ノ    ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        | (__人_) \  シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )


          ./ミ 、         ,. '"ミ.
          i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi   では削除されるまでの間
         .{ {   `_ミ‐−--< /    } !    ふるちんの大耳波平が
          ! i   ,. '      ヽ、   ノ ノ    ここを管理しておきます♪
          ,ヽ、/         \ <ノ
           |⌒   ⌒   /ヘ
           |(・)  (・)    |||||||
           |⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
           | |||||||||_    |
     (\_/).\ ヘ_/ \ /    (\_/)
     ( ;´∀`)  \____/       (´∀`;∩
     (.つ  つ   ` ー┬  l        (つ   丿
      ) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、   (  ヽ,,ノ
      (,,_,,_,,)    /ソc< r一'~´  ヽ、 (,,゙__,,)
      /   レヘ、___//.:::::.ヽ\      入/   |
      |    |::::::::::::::   ζ   ( / ̄ ̄\  |
      \_ノ|::::::::  / ̄ ̄ ̄ ̄\      `、
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       /::    \ ヘ_/ \ /      \::: ....ヾ:::(
     /::      ..::::\____/         ヽ :::::::::::ノ
    /:      ..::;;::'"                  `――'
   |:::     ..::::::/   子供は見ちゃいかんよ!           
   |     ;:<
   ヽ ,,,,,.....   \
    `ヽ、:::::::::::....  \_
       `ヽ、:::::::::......  !
          `ヽ、::::::: ノ
            );;:: (
           ノ::::  |
        (_(_(_(_(_ノ
0693名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-7Vv9 [182.251.63.107])
垢版 |
2018/12/23(日) 04:40:40.38ID:+fgFQzv0a
BOPなんてリアルと違って走り放題テストし放題なんだから全コースそれぞれ対応すればいいのに
車だって過去作のように1000台超えてるわけでもないんだから
ヤム23だけで足りないならやまどぅーとかホンダも招き入れればよい
3人いたら2ヶ月もかからず出来るだろ
0694名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2ab9-m9H2 [125.101.93.184])
垢版 |
2018/12/23(日) 05:46:00.33ID:nh7u04qG0
BoPやペナルティシステムの改善ばかりでなく、PS4でも予選11位以下を表示するとか
車種別ランキング実装とか、ランカーのゴーストと走れるようにするとか
DLした自分のゴーストとのタイム差を表示するとか、やるべきことは山ほどあるはず。
0695名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.7.159])
垢版 |
2018/12/23(日) 06:05:04.71ID:R+WwQ7r1M
>>693
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0696名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.7.159])
垢版 |
2018/12/23(日) 06:05:43.25ID:R+WwQ7r1M
>>693
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
0697名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.7.159])
垢版 |
2018/12/23(日) 06:06:20.22ID:R+WwQ7r1M
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0698名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sdaa-70rs [1.66.97.90])
垢版 |
2018/12/23(日) 06:42:41.99ID:baWorkwad
>>694
ほんとこれな
特にランキングなんて当たり前だと思うんだけどサーバーの負荷とかあるんかな
0699名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.5.169])
垢版 |
2018/12/23(日) 07:10:57.76ID:u5TkrohcM
>>698

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