>>772
文官といっても、戦場にいて、兵を率いているしなぁ
武官にとっては討ち取ったり、捕縛すれば手柄だし、チャンスがあれば一騎打ちに持ち込むのが普通じゃないかなぁ?



猛将が紳士的(?)に一騎打ちを申し込む(8や13など)
 → 「お前のような匹夫など相手にしていられるか」と断る
   → 猛将「あ、そうですか。そうですよね、文官ですもん。一騎打ちなんてしませんよね」と諦める
   → 猛将「仕方ない。あのような青瓢箪を切ったとしても武勲にはならぬ」と諦める
   → 猛将「五月蝿い。我が槍の錆となれ」と問答無用で襲いかかる
 → 「ここで断れば、士気が落ちて軍を維持できぬ。仕方ない覚悟を決めるか」で受ける

猛将が部隊を率いる将を倒すために問答無用で襲いかかる(9、14など)
 → 文官「ひえ〜。お助け〜」と逃げる (士気激減で、下手すると兵が逃散して部隊壊滅)
 → 文官「者共、防げ、防げ〜」と一旦は逃げて態勢を立て直す
 → 文官「馬鹿め。貴様のようなのを猪武者と言うのよ」と兵に囲ませて猛将をぼこる
 → 文官「あべしっ」 文官は言葉を発する暇なく、一刀のもとに切り捨てられたのであった