非采配での戦法について。

状況により変わるが戦法6くらい消費する戦法持ちが平均的に強い場合が多い。
圧倒的に有利な兵力差に加え敵より遥かに高い部隊能力があれば戦法1消費が一番強いがあまり現実的ではない。

闘志豪壮、鬼謀計、大火計、威風采配など消費ポイントが同じであればなにを所持していようと攻撃力(自軍の残る兵数)は一緒。
慰撫や機動力上昇系など攻撃に関係なさそうな戦法でも消費を編集で6にすれば同じ結果になる。

王佐(6消費)、神医(5)、決死采配(6)、特攻(4)など兵士数が増減する戦法を発動しても残った兵士数や負傷兵は他の同じ采配消費戦法と同一。

上の内容と被るが闘志豪壮や機略縦横の采配消費を1に設定し、他を最大のチート戦法状態にしても消費1の士気回復と同じ兵数が残る。
非采配においては戦法の内容や効果量は一切関係なく消費する采配ポイントで決まる。


他、非采配では発動条件などは無視され天弓などの戦法を兵科に依存せず槍兵で出せる。(他の兵科限定スキルも同じ)
なので兵科能力の兼ね合いで槍>馬>弓が強い結果になる。

他、戦闘開始時に采配を選び戦術の配置と部隊の配置を決めた後に采配を中断しても最初から非采配と同じ兵数で終了する。
配置した戦術は使用されていたとしても効果はない。