さらには評定システムによりどんな国力でも時間経過に比例して方策が進んでいくシステムになっている
内政において大国の武将数が強みにならず、弱小でも立地ち関係なく内政の特価する方向を選べる
面白いかどうかの話は置いといて、時間進行と弱小のやり応えに関しては創造を反面教師にしてるのは明らか