三国志マンガの名ゼリフで1000を目指すスレ
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孔明「ハイこれま〜で〜よ〜〜〜〜〜〜」
by sweet三国志 なんという、けつの痛さ
蒼天航路のスレタイを並べたくなってくるな 確かにあいつはバカだけど なんかこう… 裏切れん!
SWEETいいよね 登山家「蜀の人材は?」
孔明「不足している」
登山家「丞相は僕のことが?」
孔明「かわいい」
登山家「じゃあ僕は?」
孔明「死刑」 お前らに仁はあるかい!胸は痛まねぇか!都で泣いてる天子を助けてぇと思わねぇか! ちょーろ様「おっこめっをくっださい♪おっこめっをくっださい♪」
アレ国も捨てがたい そのまま ことばを続けてみたらどうだ
あともう少しで詩になる 孫をどうする気だ
閻魔に引き渡せばおぬしも道連れじゃ 俺の馬が麦を食って何が悪い
そこらの駄馬とは違うんだ 韓遂のじじいはひとつだけいい事を言ったッ!
貴様は錦だ馬超!!
美しく義憤を貫けい!! 宦官連…「ひえぇーーー!!袁召が乗り込んで来た」(右往左往の絵…略) あったぼうじゃあーーーッ
馬鹿臭せーーーッ
なにが丹田じゃあああ 曹操…「わっはっは、周喩も孔明も大した策士ではないなぁ。」
兵士…「曹上丞、どうなされました?」
曹操…「散々に我らを追い詰めたと思っておるだろうが、ワシならここに
伏兵を配置してだな・・・」
ジャーーン ジャーーン ジャーーーン!! 張飛…「孔明軍師の言った通りだ♪曹操!遠慮せずに命を置いて行け!!」
考えてみればおいらは門ってやつがどうも気に入らねぇ
先に通じるようでありいったん出たら戻れねえような気にもさせる 劉備…「ならばおまえはついてこなくてよい!供をせよ、関羽。」
関羽…「はっ!」
張飛…「ちょっと待った。兄貴が行く所なら行くに決まってるだろ!」 荀公達 英知を愚で包むそのつつしみ深さ何人も及ばず 心を燃やすは王の軍略
心を包むは孫家三代
天は一個の武心に
これほど裕福な天命を与えたことがあったであろうか 袁紹よ
乱世に咲いた大輪よ
ただ一輪だけで天に昇るがいい
地にあるものはその花のかぐわしさをかぐこともなく
その麗しさを愛でることもない
さらばだ 袁紹 呂布…「・・・これが俺の顔か?なんという疲れた顔だ・・・」 裁可は常にこの首で負うておる
夏候惇は孟徳の天下へ一本道じゃ この夏侯淵という男 名人だ
わしの後ろからわしの射つ間合いを奪い余裕をもって射っている
しかも一瞬たりともわしへの殺気を切らしてはおらん
兎と名人を結ぶ一線に死活が躍っておる おい それはわしに言うておるのか?
30年 漢帝国に抗い続けてきたこの韓遂に言うておるのかね? いまだ弱輩ゆえ、むやみに世俗と交われば精神の深化を損ないます 劉表様は天下と性交せずとも
ただ自慰にふけっているだけで
恍惚を充分に味わえるお方 策が当たり捲くった挙句、自信を持って城から繰り出した挟撃兵を悉く孔明
の策で討ち取られ城を包囲された梵将…「うぅーーーん(目回して失神)」 この趙雲の後ろはいかなる敵も手を出せぬ処
そしてこの趙雲の懐は
いかなる貴人も手を出せぬ処 天下の武人とは
勇 智 仁 信 忠
5つの能力を等しく携える者か?
5つではなく10!
いやさらにもうひとつ!?
冒刃 陥陳 勇鋭 勇力 寇兵 死闘 死憤 必死 励鈍 倖用 待命
なんとあいつ六韜を知っているのか?
いやおそれいった! それしきの5つがなんだってんだ
益徳様をなめんじゃねえ!
あれぐれえの饅頭5こや10こは朝めし前に食ってたぜ! 人をいつくしむ心
何ももたぬ暮らし
人の先に立たぬ生 あんた!ふだんはそり返って威丈高にしゃべる男だろ
いつもと同じ様に話してくんなきゃ答えてやんねえぞ 前へ!
今この時もあきらめることなくひたすら前へ!
楽進がいかに戦うか、
楽進とはいかなる将であるか、
誰もがそれを知っていた。
そして誰もが知るその武の居所は、
戦場の決して退いてはならぬ陣。
楽進はつねに必ずそこにいた。
極太の肝玉ひとつでそこにいた。
翌建安23年、楽進絶息! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています