(????)<僕と契約して、無双武将になってよ!!
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ホウ徳「ほんとうなの・・・?私なんかでも、ほんとうに再就職できるの?こんな結末を変えられるの?」 魔法将軍 ほうれ☆イメイ
糞スレたてんなレーメー厨シネ 期待を胸に契約場へ向かうレーメーだったが、そこで待ち受けるのは過酷な試練であった。
ホウ徳『こ、これは…』
李典『これはこれはリストラレーメーじゃないか』
郭嘉『何だ君も来たのか』
臧覇『無双武将化を狙ってるのはあんただけじゃないってことさ』
満寵『つまりここにいる全員は敵となる訳だ』
他にも楽進 于禁 曹彰 曹洪 成公英 文聘 王双 陳琳 程イクらの姿があった。
果たしてレーメーはこの戦いで栄光を掴めるのか!? 曹操「ええい、全部首をはねい!」
QB×500「」 └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチカチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチカチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ
└┤│││││┝┥ 契約の確認 [×]| カチ
└┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ カチ
└┤│││││ : ,> `´ ̄`´ < ′僕と契約して ´ヽゝ カチ カチ
└┤││││. V V .魔法少女になってよ! .│ カチ カチ
└┤│││ i{ ● ● }i | カチ カチ
└┤││. . 八 、_,_, 八 OK (O) YES (Y) | カチ カチ
└┤│ 个 . _ _ . 个 ', | カチ カチ
└┤/ il ,' '. li ',_ | カチ カチ カチ 馬超『この馬孟起、何者にも屈しはせんぞ!』
馬岱『俺の出番だねぇ。馬岱いっくよぉ↑』
ホウ徳『なんだぁお前かよ。俺にぶっ飛ばされに来たのか?』 令明は重装のくせにやたらピッチリしていて
貴重なセクシーオッサン要員だったのに 君はそこそこのPCになって、ぼちぽちの敵にもなるだろう。
典韋の壮絶な死をムービーで見たホウ徳
ホウ徳「・・・!」
張コウ「・・・!」
曹仁「無双武将になるってことはこういうことよ!」 無双武将になった張コウ
張コウ「美しく!美しく!・・美しく!・・・ああ!美しい」
ホウ徳「張コウちゃんが!張コウちゃんがおかしくなっちゃったよ!」
(????)「無双武将になると多かれ少なかれ個性を付けられるんだ」
ホウ徳「そんな!張コウちゃんの元の性格は!?」
(????)「どうしてそんなに怒ってるんだい?
無双武将になって強力な力を手にいれたんだから、分かりやすい個性があった方が便利じゃないか」
ホウ徳「こんなの絶対おかしいよ!」 曹仁「あと少しで樊城の夜が来るわ」
夏侯淵「どうして分かるんだ?」
曹仁「それは秘密」
夏侯淵「樊城の夜か、二人がかりなら倒せるかもしれないな・・・」 三國無双で蜀をプレイ中のホウ徳
ホウ徳「あれ?張コウちゃんが敵で出てきたよ」
(????)「そりゃあそうさ、無双武将なんだから」
張コウ「あたしって、ほんとバカ」
ホウ徳「わたしが無双武将になったら張コウちゃんを助けられるの?」
(????)「造作もないだろうね」
ホウ徳「わかった。わたし、あなたと契約し」
その時に突如、(????)がロックバスターで撃ち抜かれる。
ホウ徳「!!」
撃ち抜いたのは曹仁だった。
ホウ徳「ひ、酷いよ!何も殺さなくても・・」
曹仁「あなた、どうして・・あなたのことを大切に思ってる人のことも考えて!」
ホウ徳「ごめん・・曹仁ちゃん」 画面に向かって叫ぶホウ徳と夏侯淵
ホウ徳「張コウちゃん、わたしだよ!ホウ徳だよ!」
夏侯淵「張コウ!お前親友の声も忘れちまったのかよ!」
夏侯淵は無双武将なので自らを操作し、張コウを止めようとする。しかし、苦戦。
そこに曹仁が現れる。
夏侯淵「足手まといとは一緒に戦わない主義なんだろ?」
曹仁「夏侯淵・・」
夏侯淵「ホウ徳を頼んだぜ!」
張コウと夏侯淵は相討ち、爆発音と共に画面に表示されたのは討死の文字
(????)「これで樊城の夜を倒すにはホウ徳が無双武将になるしかなくなったね」
曹仁「私がさせないわ」
DLCでもいいから左慈とレーメー出せって肥にアンケ送ろうぜ! 「この程度とはな……興が削がれたぞ」
玉座に腰をおろしながら、ベガが声をもらす。
横に控えていたバルログが静かに口を開く。
「雑魚は雑魚。我らの相手になる筈がない」
ベガの不気味な嘲笑が室内に響く。
「バルログよ…お前なら務まると言うのか?
隙あらばこの首、獲っても構わぬのだぞ」
バルログの冷たい爪が鋭い光を放つ。
「隙?フフフ。その刹那、この爪が貴様を美
しく散らす…それだけのことだ」 ホウ徳『貴様、PCがリストラされたんだぞ!?いっぱいPCがリストラされたんだぞ!?』
鈴木P『お前もその仲間に入れてやるってんだよー』
ホウ徳『遊びでやってるんじゃないんだよー!!
PC…PCは力なんだ!PCはこのゲームを支えているものなんだ!それを、それを…こうも簡単に失っていくのは、それは、それは酷いことなんだよー!
何が楽しくて、リストラをやるんだよ!』 ホウ徳「(こんなに私とスタッフの間で意識の差があるとは思わなかった…)」 曹操「僕と契約して魏軍に入ってよ!!」
孔明「人の忠誠心なんてものわね。地位を振りかざして得られるもんじゃないの。
それを力で掻き集めているのがアイツ」
劉備「そんな…」 張コウ「どうして無双武将全員にストーリーがないって教えてくれなかったのよ!」
(????)「聞かれなかったからさ」 ホウ徳「わたしも無双武将になって典韋さんと一緒に戦いたい」
典韋「今日の俺の戦いが終わったら、皆でパーティーしようぜ」
典韋「俺とお前で魔法使いコンビ結成だな」
典韋「この戦いが終われば孤独だった日々ともおさらばさ」
典韋「ぐわぁ!」
ホウ徳「典韋さん!!」
曹仁「魔法使いになるってことはこういうことよ!」
ホウ徳「僕の扱いは二度と戻らない…、奇跡でも魔法でもない限り戻れないんだ!!」 ____
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/ ( ) ( ) ((● ((●
| (__人__) |
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ノ | | \
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`ー'´ (????)「入っていいかい?」
ホウ徳「生きてたんだね」
(????)「無双武将になることで発生する売り上げは
三國5の売り上げを凌駕する可能性を秘めているんだ」
ホウ徳「そんなわけの分からないことのために典韋さんや張コウさんは・・・」
(????)「今の子供たちもいずれ無双をやるだろう。その時に制作費の足りてない無双をやらされても困るよね。
長期的に見れば、これは互いにメリットのあることなんだよ」 Q備「僕と契約して無双武将になってよ!」
張飛「じゃあ、督郵が気に入らねえから鞭うってくる!!」
Q備「あんた鬼だ!」
Q備「僕と契約して無双軍師になってよ!」
諸葛亮「では、曹操軍を撃退するために、城内の民家に火を放ちましょう」
Q備「あんた悪魔だ!」
Q備「何故かボクはいつも糾弾されるけど、君たち人間のほうがよっぽど酷いじゃないか。
わけがわからないよ!」 曹仁「ほうれいめい」
ホウ徳「な、何?曹仁ちゃん」
曹仁「三國無双6のボールペンどっちにするの?」
ホウ徳「え?」
曹仁「どっちにするの?」
ホウ徳「三國無双6今日発売です」
夏侯淵「昨日、あんなことがあったのに呑気にハローワーク行ってんのかよ」
ホウ徳「か、夏侯淵ちゃん!?」
夏侯淵「ちょっと話があるんだ」 (????)「ギエンさんの中暖かいナリ〜」
ギエン「ワレ・・・イクッ!?」 曹仁「れいめい!」
ホウ徳「やっと字で読んでくれた・・・」 鮑「こいつはあたしが引き受けた。一人ぼっちは、寂しいもんな」
ホウ徳「わたしに出来なくて曹仁ちゃんに出来ることしてもらいたいから。
ストーリーモード出来るんでしょ?ストーリーモードで樊城の夜を倒して」
曹仁「れいめい!」
ホウ徳「それからもう1つお願いしていいかな・・・
わたし、モブ武将にはなりたくにい・・」
曹仁「れいめい!うわぁぁぁ!!」
樊城の夜に苦戦する曹仁
ホウ徳「ひどい!」
(????)「仕方ないよ。一人では荷が重すぎた」
ホウ徳「そんな!あんまりだよ!こんなのってないよ!」
曹仁「ホウ徳!そいつの言葉に耳を貸しちゃダメぇ!」
(????)「諦めたらそれまでだ。君なら運命を変えられる。そのための力が君には備わっているんだから」
ホウ徳「本当なの?」
曹仁「そいつの思う壺よ!」
ホウ徳「わたしなんかでも、こんな結末を変えられるの?」
(????)「もちろんだよ。だから僕と契約して無双武将になってよ!」
曹仁「ダメぇぇぇぇ!!」
張コウ「希望と絶望の差し引きゼロだって、あんた言ってたよね。」
夏侯淵「張コウ、あんたまさか!」
張コウ「無双で戦った分、ムービーで射たれてしまう。無双武将ってそういう仕組みなんだね。」
夏侯淵「・・・・」
張コウ「あたしってほんとバカ」
夏侯惇「(????)!おまえ仲間の仇を討つのに躊躇うのかよ!」
(????)「何を言ってるんだい?才あるものは使う。
それは宇宙普遍の心理じゃないか。」 (????)「劉璋をやっつけてよ!」
劉備「出来ぬ!」
(????)「血を気にしたらそこまでだ。民を救いたいんだろ?」
劉備「いや、しかし」
(????)「成都の民を救う力が君には備わっているんだから」
劉備「本当か・・?私にそんな力が」
(????)「もちろんだよ。だから勇気を出して」
劉備「悲しい結末を変えられるの・・?」
レーメー「私の戦場はここ(6)じゃない…
レーメー「私が新作に出るまで、私は何度でも4の発売日を繰り返す」 夏侯惇「(????)!お前淵の死までも!」
(????)「何を怒ってるんだい?樊城を攻めるチャンスじゃないか」
夏侯惇「(????)・・!」
(????)「長い目で見れば、僕たちにも夏侯淵にも利のあることなんだよ。」 魔まマ無双
ほむほむはチートキャラ
マミさん使ってマスケット無双したいよ〜 (????)「カク、僕たちの軍師になってよ!」
夏侯惇「こいつは典韋の仇なんだぞ!」
(????)「それがどうしたというんだい?カクには魏を救う力が備わっているんだよ」
張コウ「その矢、どこで手に入れたの?」
夏侯淵「・・・・」
張コウ「ちゃんとお店でお金払って買ってきたの?」
夏侯淵「・・・・」
張コウ「答えられないんだね。じゃあ、あたしにその矢は使えない」
夏侯淵「てめえ!」
張コウ「私は美しさのために戦う。後悔なんてしてない」
夏侯淵「俺たちは無双武将なんだぞ!」 「言い訳とかさせちゃダメっしょ稼いできた分は全額きっちり貢がせないと。
女って馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや〜ほんと女は人間扱いしちゃダメっすね
犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし
顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ
ったくテメーみてーなキャバ嬢が10年後も同じ額稼げるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ?」
「捨てる時もさぁホントウザいっすよね。
その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん中学生?夜遊びはよくないぞ」
「何こいつ?知り合い?」
「ぎゃあー」
誰かこれ改変して〜 ホウ徳「わたし、ホウれいめい。れいめいって呼んで。」
曹仁「そんな・・」
ホウ徳「いいって、だからわたしも子孝ちゃんって呼んでいいかな?」
曹仁「そんな、私あまり字で呼ばれたことなくて・・」
ホウ徳「なんか、考えてるーって感じでカッコイイよ。」 ホウ徳「(????)に騙される前のバカなわたしを止めて」 曹仁「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。
何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」 4
曹仁「あ、あなた達は・・・」
(????)「無双武将。ゲームの中で戦争をする者たちさ」
ホウ徳「いきなり秘密がバレちゃった。モブの皆には秘密だよ」 (????)「どうして放送しないんだい?わけがわからないよ。」 この国ではY染色体を持つ人を「男」と呼ぶんだろう?
なら、いずれ娘になる君たちのことは「男の娘」と呼ぶべきだよね。 ''';;';';;'';;;,., ザッ
契約して ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 僕と契約して
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; なってよ!
無双武将になってよ! ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
無双武将に , '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ 僕と
ザッ |\ '´ ̄`ヽ |\'´ ̄`ヽ |\´ ̄`/|,‐ '´ ̄`/|
|\ '´ ̄ ̄/|__‐ '´|\ ̄`/|_‐ '´ ̄ ̄`|\/| /| ザッ
|\ ,‐ '´ ̄/| |\ ‐ '´ ̄ ̄`ヽ /| _'´ ̄ ̄`ヽ, /|
|\\ V //| |\\ //| lひ,\ /(⌒
: ,> `´ ̄`´ < ′ : ,> `´ ̄`´ < ′ : ,> >/ ̄`´ <ー/
V V V V ,V γ^ ヽ V
i{ ● ● }i i{ ● ● }i i.^)ゞ、__ノ ● }i
八 、_,_, 八 八 、_,_, 八 八 r-、`-'-'r-、 八
/ 个 . _ _ . 个 ', / 个 . _ _ . 个 ', / (^ゞ-' ゞ-'.个 (_
_/ il ,' '. li ',__/ il ,' '. li ',__ ^) il ,' ̄  ̄ '. li ' ,__ 最終的に今の世界を消して、ホウ徳さんがその世界になるのか。 >>1
アホらしい、スレ立てんな
>>97
お前は上げるな
>>56
お前はもっとうぜぇ >>98
悪いけど、中年男性の願いは叶えることが出来ないんだ 馬岱『そんな顔しないでよホウ徳殿!無双で解雇された君をPC化すればいいんだよね』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています