【刀剣乱舞】薬研藤四郎・厨アンチスレ14
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保守
花丸後半で薬研フェードアウトしてくれね?
ついでに活撃からも とりあえず薬厨は薬研が大勢の審神者から嫌われるようになったの自分らのせいだって自覚しような。しっかり自覚できたらさぁ、自界隈へおかえり 次回の花丸のナレーション担当が一期だけど2期は兄弟で登場パターン多いから薬研出て来たりしないよな…
こいつ毎週何かしら喋ってて気持ち悪いのに審神者目線で登場されたら吐くわ 昨日の花丸やっと薬研が出ない話さない回だったのに一期で薬研兄さんって呼ばせてた平野に信濃のこと呼び捨てで呼ばせててやっぱり糞だったわ 薬研は兄弟の中でもアンタッチャブルな存在みを感じる
どこか距離置かれてるというか >>25
あれは鶯丸の前だから謙譲語使っただけだと信じたい 加賀括りで新密度が高かったんだってきっと
じゃあ前田も呼び捨てなのかしら
薬研アンチスレでする話じゃないなw
1期の3話はあれさえなきゃなぁ 薬厨お得意のその辺の太刀より大人なニキ()が完璧に封じられたのは愉快だわ
何せリアル御父様がいるんだから例え出た所で子供扱い確定だろうしw あの面子に薬研がいたら唯一回想持ってない大般若が格好の餌にされて大般若実装時に厨が騒いでたおっさん組()が誕生しただろうね
不動のおかげで薬研がどんどん霞んでいくのが最高 刀ステ登場人物
三日月宗近 山姥切国広
骨喰藤四郎 不動行光 へし切長谷部
歌仙兼定 鶴丸国永 燭台切光忠
大般若長光 鶯丸 大包平 小烏丸 スレチ意見とは思うけど
ステの方は四部作じゃなかった?
シリーズだから一部メンバーが固定されてるんじゃないかな
ぶっちゃけ同じメンツは刀屈指の人気キャラだからステ人気を支える屋台骨になってるだろうし それと過去作で中心になってたキャラね
つまり薬研は人気キャラでもないし過去作では中心面子のひっつき虫だった キャラ毎のグッズ売れなかったんだろうな
ご愁傷様
役者さんのせいにするなよ薬厨 某探偵ジャンルの厳しめ小説を読みたいって言ってるやつが薬研アイコンなの草枯れる アニメ2つ立て続けに炎上したから舞台には出せなかったんでしょ
厨は足利と織田を繋ぐなら薬研こそ適任と言ってるけど人気無い割に各所に出過ぎだし
お陰でスッキリ見れるわ、ありがとう糞アニメ コスプレした生身の男に興味ないから今回推しが出なくてよかったっと思ってる自分みたいなのもいるぞ 2.5に関する批判的なのはスレチでないかい?
>>38
それならアニメから真っ先に消されそうなもんだが花丸続投で多分活撃映画も続投だから関係ないのでは
要は>>35でかつ織田括りな長谷部や不動と違ってドラマもないから不要なんだろうなと
スカした信長観察修行()しただけで未だに回想もないんだし 足利と織田を繋ぐどうこうって言ってる厨なんて相手にしなくていいよ
いつも「本能寺で焼失した薬研たん尊い><」してるくせにこういう時にだけ三日月を始めとする太刀を踏み台にして大人なニキ()したいから言ってるだけだし 実際は本能寺で焼失なんてしてないのにな
雑に扱われてどこ行ったかわからんまま行方不明なのが現実 現実の本体に関してあまりそういうこと言うのはよくないよ ヘイト創作でどっと増えた薬厨が他ジャンルでヘイト創作大流行したらそっちにチラッチラッするのわかりやすくて好き
薬厨はきらい 刀剣乱舞は刀に優劣がないから国宝が偉くは無いという意見自体は公式の発言も踏まえてるから納得だけど国宝コンプ丸出しの薬研厨が言ってると説得力がないわ
これからも愛されさす薬して厚や後藤を徹底的に扱き下ろします宣言か? ちょいちょいヤク中ぽいレスあるな
さすが民度の悪さワンツーを争うヤク中様だわ 活撃と某カレー屋とのコラボ色紙、案の定こいつきたわ
嫌いなやつほど引くんだよなぁ
交換しようと思うけど家にこいつ持ち帰るの嫌だわー ゴミ箱にダイブでいいんじゃねw
そういう場合って複数で行ってすぐさま交換できれば一番なんだけどなぁ >>45
普段ゲーム内設定を散々無視して史実(現実)尊いしてる薬厨が
国宝云々のところだけ「関係ないもん!」やってるんだもんなぁ
国宝尊いすることは別に国宝以外をsageるわけではないんだけど
普段他sageばかりしてるからsageられてる気分になるんだろう 薬厨にとって○○尊いすることは必ず他と比較してsageることもセットになるからな
マジで糞だわ
リアちゃんならまだしも成人した奴が言ってるんだから驚きの民度の低さ スカイツリーコラボ見事に弾かれててワロタわw
あれれ〜人気キャラじゃなかったの〜w
刀選もいいし、絵柄もいい感じだしメニューも美味しかったし
何より深いな枕ゴキがいなくてすっごくいいコラボだった >>52
やっぱ金払い悪いってわかって外したのか?
それならザマァ見ろって感じ
これからもドンドンコラボから枕外してくれ コイツがねじ込まれる時って刀種バランス考えて短刀一振り入れたいって時だもんなぁ
短刀でコイツの人気上回るのが出てくれば良いんだけど
大体がコイツageの為に軒並みsageられて負のループに入ってしまってる気がするよ 薬研の人気を上回る短刀はもういるじゃん
こいつがねじ込まれるのは薬研がまだ人気キャラだと言い張ってる金を落とさない厨の声がデカいからだよ 誰だろ
でもその子に全てをかけるしかないな
活劇 花丸 刀ステ全てに出張るゴリ押しキメラの短刀はもう一瞬でも見たくないし 大人と渡り合える短刀なら前田が居るし男前なら愛染で充分間に合ってるし薬研はもう必要ない
しかもその要素自体厨の妄想によるもので本当は違うし
改めて思うと薬厨の薬研像って他キャラの属性を盗んだもので成り立ってるんだな
ここまで原作見る気が無いのって逆にすごい 厨のテンプレでよくある後藤がただ泣き虫でも身長にコンプレックス抱いてるわけでもなくて普通にいいお兄ちゃん分だった
ああいうのが兄っていうのであって薬研が粟田口短刀をまとめてた()のはある種の洗脳だってよく分かったわ >>53
>>52だけど行った感じ薬厨がこれる感じじゃないかな
コラボのメニューもスープやドリンクで650円
フードメニューは900円〜でお高めだし
(味や完成度はそのぶん良い)
グッズも800円から1000円後半がほとんど
リア厨のヤクにはきついと思うよ
お年玉も使い果たした頃だろうし
そもそも遠征費用も捻出出来ないんじゃない?
いずれにしても刃選みると
ファンがもちとかねんとかを
SNSにあげてるのよく見る面子だから
それなりに熱心な固定ファンのいるキャラ集めたと思うよ とうらぶ手帳の3月こいつで本当に嫌
来年の3月もこいつだしせめて4月以降にしてほしかった 練紅こいついるんだが?…しかも人気のあるキャラと混ざってる…厨が薬研たま人気!とか騒ぎそう…しかもリアちゃんでも買える金額… あの色リアちゃんが使うには難しそうだし送料込みだと単品で1700円するし本当に買えるのか?
ツイで検索かけたら定価買うより譲渡待ちが目立つんだけど まずコイツが使った方がいいんじゃね?
ドザエモンみたいな顔色してるのにコスメのイメージキャラに使うとか大丈夫かよ おかしくない?粟田口の長兄が「愛され桜ピンク」なのになんで短刀のお前が「色気を感じさせるプラムレッド」なの?なんなの?だからお前のような短刀がいるかって言われるんだよ???
まじで気持ち悪いんだけど…早速マウント取り始めてて無理 薬研に赤のイメージないんだけどなんで抜粋されてんの? >>66
兄は御物だし清純派で売ってるから合ってる
弟も枕営業で売れたしイメージピッタリじゃん 粟田口の中でもこいつだけ異常な数のアンチ飼ってて愛され清純なんて無理だしな
それを色気()っておま短()でマウント取ってる頭の弱さ 顔色悪くて雅なことは分らん奴が色気を感じさせる赤のイメージキャラってなんの冗談
華もないこいつの絵せいで商品の赤も澱んで見える 次のイベントで三名槍の近侍曲実装されるんだが
薬厨が薬研のは薬研のはってうるせぇ
短刀だけで何振りいると思ってんだよ >>72
普通に考えて刀種順ってことが、薬厨わかんないのかね() 薬研はメディアミックスには出まくりだけど原作供給が全くないからね
短刀の近侍曲がどんな風になるか分からないけど
これで薬研が変わり種だったらだからおま短ってマウント取れるし同じ系統でも短刀してる()できゃいきゃいできるし
楽器さえ集めてりゃ無課金でも楽しめるから待ちきれないんでしょ 2.5俳優で実写映画やるみたいだけどまたこいつ出るのな…骨喰もいるけど差し置いてニキ流石!とかしないでほしいわ…映画だからリアちゃんいっぱい行きそう >実写映画版刀剣乱舞4DXで観たら薬研くんの匂いかげるんですか!?!?!
早速気持ち悪い薬厨が出てきて草 その気持ち悪いのにマジレスすると薬研はステの同キャストなんだから匂いとかステの時に嗅いでないのかよと
本当に厨がステに金落とさなかったから続編に呼ばれなかった説が濃厚になっていくね 映画だからリアちゃん釣れると思って薬研出したんだろうなぁと思った
三次元に関してはほんとにまぁ客層をお分かりのことで…
薬研でしゃばり過ぎで叩かれそうチラッチラッの薬厨うざすぎ これでリアちゃんいっぱい釣れるといーね。既に青い鳥では学生さんが、キャー薬研ニキでるのねー絶対行くわー!!粟田口次男はやっぱり薬研ニキだから映画も出ちゃうのねー!!だってよ。良かったねぇ。骨喰鯰尾どこいったんだよ。まじで厨共々この世から消え去ればいいのに。 >>80
その骨喰も映画いるのにな、キャスト見ろよって感じ なんでそこまで次男であることに固執するのかわからない せっかくの実写映画も薬研がいるだけで一切の興味も無くなったわ これだけ同派の兄弟を尊重せずに踏み台にするキャラ信者もめずらしい
こいつメインの二次創作で兄弟の存在が尊く感じるのみたことない だって同派の兄弟を扱った二次創作ってそれぞれの立場や個性を尊重した上で兄弟の仲良さをテーマにしてるけど
薬研はスカした物言いと態度と153のチビのくせにイケボ()=野太い声程度の特徴しかなくてあとはスッカラカンの空っぽなんだよな
だから他の兄弟から忠誠や兄貴分要素を盗人した上でドヤ顔する胸糞二次しかできない
典型的なのが花丸1期七話 粟田口箱推しの二次創作者が兄弟全体のほのぼの作品出しても
「ニキが短刀してるだと…!?」だからなぁ
素直に粟田口派かわいい!とか全体として尊ぶことは出来ないもんかね >またみっちゃんでるの?
>お鶴はあんまり出てないから(あと推しだから)許せるけどさ、みっちゃんですぎじゃない?
>薬研なんて後半全然でてないのに!(いきなり薬研の話持ち込んですみません。)
前スレで乗り込んできた厨そのものすぎて笑ったわ 薬厨花丸1期の時に薬研出すぎ!と不満溜めてる他推しになんてほざいたかもう忘れたのかね
綺麗さっぱり忘れたんだろうなぁ鳥頭だからなぁ
何たって光忠は「人気あるんだから贔屓されて当然」なんだろ?
人気のない薬研はスタッフに見捨てられても仕方ないよねぇ〜?
見事な返って来たブーメランざまぁwww あと「文句言うのは人気に嫉妬してるから」とかも言ってたな
そっくりそのままブーメランで帰ってきてやんの コラボバッグこいついたな
6弾でやっとですかw人気()があるならもっと早く来てると思うんですけど
やっぱ金払い悪いから遅いんだろうな、12,800円って、リアちゃん買えないだろ そりゃ薬研は他キャラと比べたらある程度人気()ある方だと思うけどお金出さないリアちゃんの層で支えられてるからね笑
高価なグッズ来てよかったね〜〜マウント取れるね〜〜〜〜はいはい こいつが地味なせいで他のキャラも地味になってる感があるんだよな
誰なの?っていうのが多い 花丸十話Aパート粟田口の真ん中でドヤってたけど兄弟から遠巻きにされてるようにしか見えなかったわ
嫌われてそう また某信長と薬研並べててかいててほんと怒りしかないわ
汚れるからやめてほしい
踏み台くらいにしか思ってないくせに 薬研ピンでやってほしいわ...
推しと抱き合わせされると買いたくなくなる もうグッズ売り上げは貞ちゃんに負けてそうだけどね
伊達箱買いでしょwと薬厨は思うかもしれないけど
魅力のないいらない子と判断されれば
初期伊達組とか大人伊達トリオとかいくらでもハブれるんだから グッズの売上もだけど
一応監督脚本変わったとはいえ粟田口がお気に入りを公言する花丸メインスタッフも薬研から貞ちゃんに乗り換えた感大なのが愉快w 映画にも出るとかショック…と思ったら
普通に人気あると思われてた頃の残骸か
最近の企画で薬研見ること減って本当に楽
信者もただのノイジーマイノリティーってバレたし
このまま公式から一切の供給なく消えてくれ 花丸、中盤辺りから露骨に出番が減ってるよな
追加男士の出番多めにしないといけないからだと思うけど見てて苛々しないですむのありがたい でじツイートからすると芝がセリフとか全部書いてるわけじゃなさそう
薬に弟達は〜って言わせてるのは同じライターなんだろうなぁ
刀剣乱舞三周年を記念し、原作制作に尽力頂いたライターさんとイラストレーターさんをお招きして謝恩会を行い無事完了。
川端康成が泊まって執筆したという歴史ある東京ステーションホテルを選んだところ、素敵な対応のお陰でとても良い会に。
改めて気合い入れ直しました。頑張ります! 花丸最終回も目立った出番ないし他の短刀が活躍してたしで見てる間は苛々しなかったけど終わった後にこれ出来るなら一話からそうしろよと
二期は出番ちょうどよかった!炎上しなかった!ってアホ丸出しだったり
花丸で全然出番なかったのは活撃で喋るから!鶴薬は活撃が本番だ!っていう夢見てる厨がいてやっぱり厨は厨だわ 草
まあ今の段階じゃ予測でしかないけど活撃は第一部隊がレギュラーとして増えたんだからかえって薬研の出番は減るんじゃないの主役でも何でもないんだし
鶴丸に関しては三日月とバディだったのが明らかになったんだから掘り下げあるならどう考えたってそっちだろ
つかそもそも活撃本編じゃ鶴丸と薬研て船のシーン以外ほぼ接触なかったのに薬厨の節穴目にゃ一体何が見えてんだ 一期の炎上がなかったら極短刀のところは愛染じゃなくて薬研だったんだろうと思うとぞっとする
同声優さんを押してるっぽいのは透けてるから >>106
花丸の鶴丸登場抜粋シーン集の動画でも薬虫が騒いでたからな。
鶴丸は人気太刀だしイケメンだから擦り寄りには丁度いいんだろうな。
むしろ鶴丸推しほど薬研なんか見向きもしてないのに。 鶴薬とか気持ち悪すぎて吐く
太刀に擦り寄るのほんとやめろよな
燭台じゃ足りないの?
最近は厚薬不薬後薬信薬とか短刀にまで手出してきたしうんざり。流れてくるこっちの身にもなって欲しい。即ブロックだけど
棒に限らず穴にすんのもほんとやめて 足りないというかそも伊達を巻き込むのやめて欲しいんですが
表でも太刀界隈から全体的に薬研もろとも薬厨拒否されてるの笑う
自分達の身の振り方の所為だって理解しろ 極大倶利伽羅が素直に手入れしてくれて喜ぶ薬研。…までは、まあいい。
実は主に体調管理を任されていた薬研は中々手入れしてくれない大倶利伽羅にあたふたしてたけど極てからは薬研の方が打撃高いから力づくで手入れ部屋に押し込んでたよ!
からの、不調を隠してた薬研に気づいてた大倶利伽羅は無理矢理手入れ部屋に突っ込み一期から感謝!
…でも傷の場所を見誤って怪我してる部分を掴んでしまった大倶利伽羅はちょっとへこんでるよ!
この漫画見かけてドン引き。
ちゃっかり大倶利伽羅にミスさせてるとこ。ろがまたうざい。
案の定説明文は「短刀らしからぬ彼とです」だし。 鶴薬だと本当になんでもありだしスワッピングとか織田組大乱交とかほんと最高だから織田サーの姫やってる薬研くんも好きだし織田組(ヤーさん)のドンやってる薬研くんも好き誘拐監禁ネタは鉄板だけどどっちが仕掛けたのか分からないのがまた最高なんだよねぇぇ
薬厨やべえな
まだ織田サーの姫とか言ってんの?
鶴薬で織田サーの姫で織田のドンとかどんだけ頭お花畑なの(笑) う〜え〜キモッ
つーかとにかく美味しいとこどりしたい一心でキャラぶれっぶれじゃないですかw
あくまでイメージだけど姫って何もしなくてもチヤホヤされてドンはそれと真逆
あと美味しいキャラはとにかくみーんな薬研タマにキープ!ですかw
虫がこのザマなのも薬研が中身空っぽのぺらっぺら雑魚キャラだからだな
普通姫属性ドン属性とかは腐方面じゃキャラの性格と受攻で固定される筈だからさ 伊達擦り寄り本当ににひどいよな
貞宗派推し騙っておだて短刀()とか言ってゲスい表情させてるサムネの動画がひたすら気持ち悪い 実装された頃からそうだけど太鼓鐘へのライバル視が凄いよね
伊達への縁も繋がりもステ値も負けてるの草 鎬藤四郎の箱を見た薬厨が「ニキもあんな箱に入ってたのかな」とか言ってて草
伊達政宗に寵愛されたガチのエリート刀とゴムタイツを同列扱いはさすがに無理がある 薬研が腹を切らなかったから粟田口が有名になった!!!!薬研たまのおかげ!!!!
みたいな厨よくいるけど
それより前から五虎退は朝廷に渡されてたし、足利に骨喰もいた
薬研より前にも腹を切らなかった短刀あるし都合のいい史実だけ取ってこないでほしい >>117
それに切腹に使われた子は粟田口の面汚し!!までがついてくる時もあるよね
家康公に使われたから粟田口が有名になったってゲーム内の設定あるのにそれ言ってる厨を見る度にエアプwwって思うようにしてる オールキャラ動画で粟田口が2〜3人ずつ出てきてるのにこいつがいなくて嫌な予感してたら案の定オオトリ()にアホみたいなドヤ顔で生えてきて最悪
こいつの何が特別でそんなことできるの?何が「ニキは現存してないしひとりだけ幻みたいな感じだよね〜〜!」だよ 同じ粟田口非現存短刀の包丁にもちゃんと同じ事を言ってるのかな???
知らないんだったらエアプにも程があるし知ってて言ってるなら気持ち悪すぎ 尚、包丁好きな人達は骨喰を共に燃えた兄弟仲間と認識している模様 話遮ってごめん
皆チュートリアル刀に思い入れってある?
チュートリアル刀が薬研で少しだけ育てたんだけど薬厨のせいで嫌いになったからもう育てるつもりないんだけど刀解した方が気が楽になるかな? 嫌でも沢山泥するようになるから未練なければ刀解していいよ >>124
さっき刀解してきた
友人が好きだからって育てるんじゃなかった…
物凄い気分が晴れたから刀解して正解だったわ うちも初泥がこいつで入手順とか極順の話になった時にニキは?ニキは?で気分悪かったから刀解したけど随分楽になったよ
話戻してごめんだけど厨の「薬研は粟田口短刀唯一の焼失刀だから内番服みんなと違うのかな><」が包丁の登場で見事に打ち砕かれたの最高だったわ 123はチュートリアル刀がいない本丸になる事に躊躇したんだと思うが
初期に始めたプレイヤーならよくわからないうちに
破壊させてしまったとかあるあるだし気にしなくて大丈夫 うっかり錬結したとかもあるある
こいつの厨のせいで粟田口オールキャラものの作品を見られないのが辛い
作者さんが変に薬研贔屓せず普通に描写しているだけならなんとか大丈夫なのに こいつが出てきて○○を代表してと称して何か言動する度に出しゃばりとしか思えなくなってしまった
二次創作のオリキャラ審神者絡みで変に色気出してくる事多くてキモ過ぎ
「たーいしょ」とか怖気が走るわ 実際は153cmの子供サイズでゴムスーツ着た宇宙人が大人ぶって野太い声出してるだけなのにね
薬厨の脳内薬研は170cm超の大人でイケメンイケボだから色気()出しても違和感ないんだろうな
ってここまで書いて実写化は厨の理想を現実化してるのか
活撃映画もあるからそんなに行けないとか言い訳せずにちゃんと映画館に通って売上貢献しろよ >>130
俳優さんイケメンすぎてまったく絵を再現できていないと言われているな 今まで見てきた、短刀を貶したり嘲笑ったりする奴は現時点で100%薬厨なんだけど
ある意味凄いな 友達がついに薬研極にしてきた…台詞かっこいい!柄まで通して!鎧なんざ紙と同じよ!ってかっこいいいい!とか言ってくるんだけど…私が薬研苦手なの知っててそれ言うのか…
言いたくないけど物凄くうざい 最悪
活撃のコミカライズ2巻明日発売予定なんだけどよりにもよって表紙が薬研だ
大した活躍もしてないくせに
尼じゃまだ裏表紙は見れないけど多分蜻蛉切だな
せめて逆にしといてくれたら不快感減ったのに残念
活撃コミカライズ尼の評価は満点揃いだけど「絵が綺麗です薬研がカワイイです!」としかほざいてない薬厨がいてムカつくけどちょっと受ける
アニメ版は脳勃起て言われる事もあった有り様だったし
漫画家さんもそんなに気を使わず原作どおりに描いてあげたらいいのにw たろ tar6oo の擁護厨が薬研受け厨しかいなくて草
これでよく厚推しとか言えるよな…隠れ蓑にするのいい加減やめて欲しいうんざり
さっさと別のジャンルへ行けよ 散々の◯りやらぼ◯やらぱ◯こやらここで叩かれてるのに今更では それより活撃コミックスの表紙が薬研ですごく嫌
美化されすぎじゃない?なにあのくっきりしてて整ってるパーツ
一周回って気持ち悪いわ
他キャラの原作との差がほんとひどい
笑えるレベル 活撃2巻アニメイト特典(多分)ブロマイド鶴丸と薬研だったわ
また薬受厨が図に乗りそうだね
絡みらしきものはこれで終了なんですけどねー ここまで露骨に付き合ってる世界線もあっていいんだ!!!、!って幸せになりました ありがとう活撃 ありがとう鶴薬
コミカライズのかつげき、鶴丸と堀川のシーンが鶴丸と薬研になってるやないか…しかもなんだよこの後って…しっぽりやるお誘いですね知ってます。
鶴薬の民は今月のだけでいいから読んできてほしい、公式で普通に読めるので
最新刊でも鶴薬厨浮いてる最悪
なんでシーン変えたの?鶴薬プチ()が開催されるから?しねよ >>142
前ジャンプフェスタで活撃漫画家のサイン会あったて聞いたけどひょっとして女なん?
まぁコミック版だと前回堀川も負傷してたけど鶴薬シーンのためだとしたら最悪だな
最新更新で地味に嫌なのが鶴丸に「俺も薬研も他の奴と組んでやってきた」
みたいな台詞があったこと
鶴丸はアニメ版で三日月と組んでたのが明かされてるけど薬研にそんな描写なかったのに
薬厨がこれに目をつけて第二部隊の中で薬研は出陣回数ベテランな方!と主張しだして
また他キャラへの見下しが始まりかねない
つーか鶴薬プチ()なんかあるのかやっぱり活撃から増えたんかな…
劇場版で大爆破されるのを願うしかないな これで鶴薬()厨が単行本が出た時に買うんだったら売り上げのためにって割り切るしかないんだけど
どうせ無料公開期間にスクショだけして尊い尊いって声だけ上げて金落とさないんだろ?
いい加減薬厨に媚びても売り上げは上がらないって学んでくれ こんのすけに怒られてるのに懲りずに薬研にちょっかい出してしばかれる鶴丸は鶴薬の同人でみた……薬研の代わりに薬研のことを説明する鶴丸も鶴薬の同人で……みた……
同人で見た()
制作サイドが鶴薬厨()なんじゃない
鶴薬厨に媚びても利益上がるわけないのになぁと思ったが、薬研厨って乞食極めてるからなんでも喜んでなんでも食べるもんな
薬研受け厨全員ならそこそこの利益になんじゃない
蜻薬やらなんやら忙しいですねぇ
あとコミックスの薬研の顔やばすぎでは(笑)
絵柄的にしょうがないんだろうけど厨の理想が全て詰まってる()感じして気持ち悪い
>>143
申し訳ないけどわからない…
ソースがどこか覚えてない
個人的にはなんとなく女性な気がした
男性だったらすまん >>144
何人かは金落とすかもしれないけどそもそもの数が少なすぎるのに売上げアップに繋がるとはとてもとてもw
>>145
ありがとう
蜻蛉切や遡行軍はそれなり描けてるけど1巻の頃は戦闘シーンしょぼいなと思ってた(ufoと比べるのは酷だけど)
人によるけど女性の方がアクションシーン苦手なイメージはあるけどね
同人誌で見たとやらが真実だとしたら花丸でもそんな話があったのにまたまたプロらしからぬ…
派生製作でそういうのはありがちって噂も聞くけどアレンジきかせるなり個人的趣味に走るなってのよね
活撃コミカライズてアニメ本編に不満のあった土方コンビ推しには好評なのに
こんな地雷が埋まっていたとは スレ消費ごめん
ID変わったけど146=143です 活撃2巻見たけどこの作者薬厨の可能性高いな
おまけ漫画で不必要なage描写入れてる(陸奥守と偵察で海釣に行って魚籠一杯釣ってドヤ顔)
今のところ殆どギャグで済まされてるおまけでageられたのこいつだけだぞ 誰でも成立するポジションですら他のキャラの出番食って目立ちまくるくせに
ヘイト集めそうな展開の時だけは絶対出てこないところホント嫌い
とんだコウモリ野郎やんけ 青い鳥で土方組が喜んでるけどあそこのポジションは薬研にして欲しくなかったわ
薬研厨また図にのるじゃん >>143
ベテランだとしたら序盤の兼さんとかに対する態度とか最高に最悪だよね
出陣回数50回ほどの蜻蛉切だってわりとベテランっぽいのに兼さんを隊長だと認めてるのに
それより多いか少ないかわからないけどクール気取ってるのダサいしカッコ悪い
他の奴と組んできたんなら尚更ダサいしカッコ悪い
先輩なんだから俺のほうが偉いんだぞアピールかな
薬研はただのおこちゃまってことになる 花丸1期でも膝を抱えながら「俺は大人だ!()」とかやってたんだっけ薬研て
(一度も見たことないから又聞きだけど)
活撃でもそういうお子さんシーンが出たってことはただの背伸びしたガキって認識が
アニメ製作者に共通してあるって事で
ageてるようで実はsageてると言えなくもないのかもしれない 医療の心得が
→医療の心得があったら出血多量状態の蜻蛉切をそのまま担架に乗せたりしません
俺は大人
→大人は長兄を兄弟に合わせる前に独占したり甘えていいぞと言われて泣いたり
自己紹介テキトーにしたり
どちらとも取れる返答をして相手を困惑させたりエグい丈の短パン履いたりしません
大将
→俺っちは? こちら側としては背伸びしたいマセガキだと認識してるけど、向こうは「兄貴しててもやっぱり弟なんだよね、わかる。かわいいかっこいいずるい〜〜」だからほんと頭お花畑な
泣いてる薬研とかこっちからしたらはぁ?の一言だし一薬一薬ほんっっとにうるさかった
気色悪いから消えて 粟田口オールスター動画は好きだけど一々「薬研が短刀してる!」とかウッゼエんだよ。
花丸二期は流石に自重してたけど光世回で怪我した狸を前に「薬研は遠征中で…」ってなんだよ。そんなにあんな医者コスプレしたガキが医療班設定にしたいの?
一期で苦情来なかったら薬研も話のメインに組み込まれて「ビクビクしてる光世をサポートする先輩医者の薬研様!」な流れにするつもりだったんだろうな。 花丸の例で不満の声はしっかり上げるべきであるという事が
よくわかって良かった 本丸勢揃いの日常動画でも薬研ちゃまは短刀だけど酒豪男士に混じってお酒飲んですごいでちゅねー
粟田口の兄弟にハブられて居場所がないようにしか見えんわ
戦場育ちだから医術の心得があるって言ってるけど
ほとんどの男士が戦場で切り合ってた中で鉢にぶっ刺さってただけのお前が何言ってんだ
アニキのくせに内股でだらしない太もも出して見てる方がみっともなくて恥ずかしいわ 前にも上がってたけど〇たって薬厨他のキャラ見てないでしょ…信濃の目は赤じゃないし緑中心だよ… 日付変わって早々に、4月9日は薬研の日なんていうタグを見つけてしまった… それ他のキャラでもよくあるやつだからなあ
畠山氏の自害時に薬研貫いて薬研の名をもらったの日でもあるらしいけど
命名おめでとうぐらいで誰も畠山氏のこと触れてなくてほんと信長しか目がないんだなって思ったわ 畠山なんて知らない奴より誰でも知ってる信長の方がニキ()の元主にふさわしいじゃない!
ってのが薬厨の言い分なんでしょ
そもそも畠山氏の名前も知らないだろうし 足の長い()自称させてる漫画被爆した…
気持ち悪い 腹下してトイレットペーパー尻に付いたままの
顔色悪い宇宙人の貧相な脚見てもね… 薬研厨ってなんで薬研をあんなぶにぶにの太ももでかいてんの?しかもぱんぱんに腫れてるじゃん(笑)体のバランスとれてなくて気持ち悪いんだけど
ゲームの薬研とは程遠いよねぇ それ多分活撃のせいだわ
馬演出家みたいな薬厨がスタッフにいたのか女みたいな太ももと立ち方の薬研描いててキモいったらなかった
活撃といったらコミックの表紙薬研
美化されまくりだけど肌が死人色なのだけ原作どおりでワロタ 薬厨のせいで刀の二次創作見れなくなってしんどいんだが…オールキャラとかのも薬研ageされてるのがほとんどだし…1番兄貴してて、大将の横に常にいる(近侍ポジ)が多いし、医者ポジも多い、やめてくれ… 薬研嫌いなのに、信者が表現する薬研ニキ()を見て
「そういうことを言うようなキャラだっけ?」と感じる事が多々あるのが凄く嫌だ 刀二次に薬研出てくるとうんざりする
普段は打太刀勢に金魚の糞みたいにくっついて踏み台にしておま短さすニキしてる癖にその辺がdisられる話ではちゃっかり短刀所属で関係ございません面
立場()使い分ける蝙蝠野郎 新男士が巴形と対になるようなデザインっぽいからモノクルかけてるといいな
今後確定報酬で救済来たら薬研を眼鏡部隊に入れてるのが厨だって判別しやすくなる
数合わせとか言い訳できなくなるからね >>170
まだいない大太刀のメガネ新キャラでこないかな…炙り出せそう どうかな…オーソドックスな眼鏡キャラの篭手切をコンタクトにしそうだからとか意味不明な理由で眼鏡部隊に入れない薬研隊長()とかみたいの既にやらかしてなかったっけ… 戦場にかけてこない時点で伊達もしくはコンタクト確実なのは薬研の方なのにな
目にかけるもの繋がりでゴーグルつけてる日本号の方が条件に合ってるわ リリース時から眼鏡かけてたの内番だけでも薬研だけだったし!っていうのをいつまでも振りかざしてるのが滑稽だわ
明石実装されるまでの三か月間だけだしポケットからとか最近初めた勢からしたらそんなん関係ないのに とにかくマウント取りしたくてしょうがないんだよ
他キャラ押しのけて薬研を持ち上げ前に出したい厨しかいないんだろうね
リリース時にオンリーワン→追加キャラで同属性持ち増えたといえば方言キャラもそうだけど
陸奥守推しの人が明石や博多にマウント取りしてるのなんて見たことないでしょ
結局はそういうことなんだよなあ 薬研厨が早速新刀剣の洋服を薬研に着せてて草
薬研厨意外どこもそんなことしてないよ
ほんと乞食と言えば良いのかなんて言えば良いのか 眼鏡かけてるの基本レア刀だから薬研は?って聞かれてもレア眼鏡男士で薬研だけ外せるのはまだマシな方かもね
本当は眼鏡男士じゃねーよって言いたいけど厨は声だけ大きいから鬱陶しい >>176
腹どうしてんの?割ってんの?
あの袴からトイペ出てるの考えたら生々しいんだがw ぼ◯ゆう◯ぎ悠◯将とかいう人達が早速書いてて気持ち悪すぎた
他の界隈そんな露骨じゃないわ
新刀剣きたら推しに服着せるとか性格を決めつけるとかしてんの薬研厨ばっかだよほんと
踏み台芸速いですね〜〜気持ち悪い
>>179
腹は骨が浮き出てるんじゃないですかね(笑) >>181
ありがとう
いつもの服に不満でもあるのか、とにかく気持ち悪いな
腹筋割る気もないくせに腹見せて何したいんだ
つか何着ても似合わないんだから辞めとけww
リトルグレイは裸だろ、だからといって脱がれても困るんだが
服奪ってマウントしたいなら鍵掛けろ >>179の人もわざわ貼ってくれてありがとう
SNSやってないから助かった は?ちゃんと青白死人肌にしろよ。なにちゃっかり健康的な肌色にしてんの?
薬厨のこういうとこ大嫌いだわ。
推しといいつつ原作薬研は丸無視して「私の考えた最強スパダリ」を薬研に当てはめてキャッキャしてるだけ。
刀種も無視、雅なことが分からないガサツさも無視、肌の色もトイペも無視で薬研最高ー!ニキー!だもんな、笑える。 肌の色のこと書こうと思ったらすでに書かれてた
髪色も黒だから毛先に色塗るとかアイメイクするとかしてないから衣装にしか目がないのがよく分かるわ
薬研の衣装個性が伸縮自在な宇宙服に特付きはウエストポーチのみ極はトイペ片マントのごちゃごちゃで他絵師の衣装が羨ましいんだろうね 大将組()にすりよるのやめてマジで。
特厚 高統率高機動高生存(7-4中距離で頼れる) 極厚 高統率高生存(7面全般で万能)
特後藤 高統率高打撃高生存(7-4他昼でも使える) 極後藤 高統率超高機動(演練で活躍)
特信濃 高統率高隠蔽高生存(夜特化で使いやすい) 極信濃 高統率超高隠蔽高合計
特薬研 低統率低打撃(使えない) 極薬研 統率と打撃が微妙、特化しているステもなく遅い。弱い
まあ他の子は人間の顔と体してるし比べるのも失礼だけど。さにれべ上がって演練遭遇率減ってきてやっぱり弱いと思われてるんだろうなと。
黒目大きすぎてエイリアンにしか見えない。星に帰って。 薬研受けフリーアイコンとか草
棒役のアイテムはっつけてまた理想の薬研様ですか腹立つ 薬研受けアイコン興味本位で見たら彼シャツなの多くて吹いたわ
燭台切→眼帯
長谷部・一期→内番ジャージ上
鶴丸→通常立ち絵の羽織り 薬研受け厨がまた新刀剣と後藤並べて
後藤は背低い大きくなりたい
とか言ってんな
もういい加減●ろは別ジャンルに去ってくれ
大将組推しだか厚薬推しだか知らないけど猫かぶってていい迷惑だわ その画像流れてきたけど背低いとは書いてなかったけど
でも、身長ネタにするのは目に見えてるから嫌だわな 薬研の写しが信長を祀ってて宗三の所蔵されてる神社に奉納だってさ
今後も京都コラボにこいつ出しゃばるの確定じゃん
気持ち悪いわほんと 写し打ったのが鶴丸の写しも打った人みたいで益々鶴薬厨が調子乗ってるんだが
まだ薬研の公開時期未定なのに同時展示で京都写しデート()とか言ってて日本語読めてないの多すぎ >>191
そうだなすまん
新刀剣は背が低そうには見えないけどっていう呟きと混ざったわ
大きくなりたいで十分不愉快なんだよなこっちとしては
た●擁護厨が推しは受けとか古い!!とかなんとか言ってたけどそんなこと一言も言ってねーよ
た●の猫かぶりがキモいって言ってんだろ 京都が鶴薬の聖地になった。
信長公の家臣の有縁様はもしかしなくてもさにわですか⁉撃にやられたさにわですか⁉
いやむしろ神ですね‼
早速右脳で鶴薬が送り火デートし始めたんですけど尊い‼
ありがとう世界‼
鶴薬写しデートがなんだって?
草生える 同じとこ所蔵で同じ刀工か
鶴丸推し可哀想だな
ついでと言わんばかりに燭台切もはとこ扱いされてるし
棒乞食半端ないな 藤森神社に奉納される薬研の写しが、藤森神社の鶴丸の写しを打った藤安将平氏で、燭台切の写し(徳川ミュージアム蔵)を打った宮入法廣氏ともご縁があるとのことで、簡素で急遽ながらこういうご関係であるらしいと相関図を。
薬研写と鶴丸写が兄弟、燭台切写ははとこ位にあたるのかな?(*'ω')
最悪だわ…燭薬鶴薬で盛り上がってるらしいな
棒乞食さすが 鶴丸の所蔵は違う神社で宗三が同じ神社だよ
そっちはそっちで結婚だの言ってて宗三推し可哀想だった
写しでも薬研の名前ついてる刀だったら何でもありとか普通に引く
ゲームキャラに置き換えてるのって本物の経歴や拵えを踏まえたキャラデザした絵師に失礼だと思わないのか
(写し=偽物と言ってるつもりはない) >>198
藤安氏刀剣プロジェクトとは別の燭台切の写し打ってたよね?鶴薬で兄弟したいの見え見えで草
微妙な知識ひけらかすことだけには長けてるなぁ流石薬厨 相変わらず伊達へのすり寄りが酷い
伊達推しには申し訳ないけど薬厨は不人気に興味ないからあんまり人気ないところの推しとしては寄って来られなくて安心してる 結婚とか勘弁してくれマジに
いやホントマジに
静は性的な意図全くないのが明らかだから変な目で見ようと思わんが
宇宙人が性的意図丸出しであの服着てるのはキツすぎるだろいくらなんでも >主人の腹を切らず、鉄塊だか石塊だかを貫いたという刀…レジェンドオブ藤四郎…
厨の語彙力皆無すぎて草
wikipediaに薬研藤四郎のページ出来てたんだけど編集履歴見たら今年になって出来てるし「刀剣乱舞に登場してから〜」みたいな文章あって完全に厨が書いただろ ステータスは周りの刀の方が良いし
焼失ネタはガチ勢の包丁がいるし
信長ネタは観察日記をつけてくるだけ
絵はボディペイント宇宙人か伸縮自在
声は絵に合わない違和感だらけの低さ
それでも「薬研」の逸話はこいつしか持ってないんだから畠山氏諸共そこを推せばいいのにそうしないのが意味不明
他キャラに勝ちたがるのも意味不明 >>204
そんなことまでしてるのか
ガチの刀オタに失礼にも程がある本体にまで干渉してこないでくれ げぇ
その記事変えた方がいいんじゃないの?普通に刀が好きな人に失礼でしょ
でしゃばって記事まで変えるような、こういうところが嫌われてる原因の一つでもあるのにな
>>201
伊達にすり寄ったかと思えばこっち側に来るし不人気()キャラさえ扱える薬研様やってるの見て吐き気した
攻めをも凌駕する男前さでリードする薬研様もふえええはわわ薬研もスパダリ薬研もただの妄想の産物だし気持ち悪いから消えて 薬研のwiki作ったアカウントのIP検索かけると同日に不動行光の記事も編集してて
不動は「信長が"所有"していたとされる」薬研は「信長が"愛用"していたとされる」って明らかに薬研ageしてるから厨だと思う
もう一人色んな記事の編集してるっぽいから厨だと断定出来ないんだけど同時期に薬研と不動の記事編集してて
「刀剣乱舞に登場したことから広く注目されるようになった」の一文追加してるから厨っぽい
ほんと本体も薬研ageとかやめてくれ 信長が愛用してたのは不動
信長が所有してたのが薬研
じゃないの?
薬研厨のバカさに草生えるんだけど
愛されてたって言ってるのは不動だし薬研に愛の字なんて全くないでしょ
本体の薬研藤四郎は愛用ってことなんですかね
それにしても不動がただの所有表記なのが腹立つ
他人任せで申し訳ないが誰かに変えて欲しいわ 最初に記事作った奴が2018/2/25に書いた文章はこれだけなんだけど
不動が信長に所有された事すら書いてなくて草
薬研藤四郎
織田信長が愛用していたとされる短刀。
本能寺の変の際に焼け落ちた。現存していない。
粟田口派。
不動行光
織田信長の家臣森蘭丸が愛用していたとされる短刀。
本能寺の変の際に森蘭丸が死亡したことにより、主の手から離れるようになった。
刀派不明。
あとから薬研のページだけに刀剣乱舞でと付け加えたのはKoZって奴か
過去に来派記事も編集してるみたいだから刀厨は確実かと ちなみに宗三も長谷部は南北朝時代に打たれた日本刀ってのがまず最初に出てくる説明
信長についてはあとから出てくるレベルでちゃんとした記事
編集履歴を見ても薬研のページ作成時期に編集された形跡はなくて厨が不動のページも作ったと考えていいかもしれない
長谷部はゲームリリースされてからページ作成されてるから長谷部界隈の人が書いた可能性があるにしろ薬厨との語彙力の差よ > 本能寺の変の際に焼け落ちた。現存していない。
さすが今は修正されてるけど本能寺焼失を言い切るような無知が
wikiに手出してんじゃねーよ 本当だ言い切ってて草
実際は行方不明だっけ?本当に炎に巻かれたかもわからないのに編集しちゃう図太さよ 粟田口吉光wikiの「主な作品」には現存する刀の一部だけが紹介されていて
その中でも個別wikiが作られてるのは御物の一期(2008作成)と平野(2007作成)だけで
国宝の厚・後藤も作られてないのに
薬研が突然個別wiki作られてるの浮きすぎて痛い
そのうち吉光wikiの方にも、まだ記載されてない現存刀達差し置いて
非現存の代表みたいな風で追記するんだろうな あぁあと吉光の刀を有名にした立役者みたいな事も書くんだろうな 秀吉の持ち物になったのは太閤御物刀絵図に載ってることからも確実だから本能寺では焼失してない
大阪城の蔵で保管されてたけど、いつのまにか紛失したとされてる >>216
よく知らないけどこれが本当ならアンチより知識ないんだね それで?今度は織田じゃなくて豊臣に混じってかわいそうかわいそうやるの?うっっざ
全部の諸説を全部史実にさせるの好きだよね 所説を全部史実にして新キャラが色んな家渡り歩いてたら「○○家で薬研と面識あったっぽい?」ってこじつけるまでがセット
>猫戦闘ボイスネタバレ
>南泉「○○(可愛い、まんま猫が腹減ったっ!って感じ)」
>薬研くん(極)「ずぇぇりゃっっっ!!!!(極太)(ばり硬)(短刀詐欺ボイス)」
>笑ってるwwwwww
って早速呼称といい感想といい新キャラsageしてる厨がいるんだが 豊臣にいた事にしたいなら一ノ箱にいたとか言いそうかも
一期、鯰尾、骨喰、青江、宗三、南泉あたりが居たはずだし 豊臣で丁重に扱われてた一期一振や鯰尾と比べられるのが耐えられないんだろうね
大阪城で雑に扱われて紛失ENDなんて認めない
薬研は本能寺で天下の信長様と一緒に焼けて悲劇的で美しい最期を飾ったに決まってる
そう思い込まないと薬研のファンなんて微妙すぎてやってやれんのだろう 薬研藤四郎のWiki編術してきた
信長が愛用、本能寺の変で焼失と言い切ってた部分、刀剣乱舞で注目されたのところを削除
逸話から評判になって足利将軍家に伝わったのを修正
おまけ程度だけど実際にされるし写し奉納の件を付け足した 編術→編集
他の日本刀のページ見てやったからちょっと違和感あるかも >>222
本当にありがとう
勝手に知った気になって間違った知識をwikiで披露する薬厨は消えて欲しい 薬厨が史実!史実!ってマウント取ってきたソース自体薬厨が書いてたのかよ
二次界隈にキメラ設定波及させた時と全く同じ流れでワロエナイ
怒りや呆れ通り越して純粋にドン引きですわ…… 刀剣乱舞で注目されたの記事は本当にいらないと思ってた
せめてもっと日本全体で本体が有名になるような注目のされ方じゃないとなぁ
一部のオタ女に二次元キャラとしてちょっとウケた程度なのに
本体wikiに書くとか厚かましすぎる まんばのwikiにも刀剣乱舞のことが書かれてるけど
本体展示の時に大量に人が押し寄せた理由としてあげられてるだけだから有り まんばの本体展示は自治体あげての正式コラボ展示で経済効果が実際にニュースになったんだから
薬厨の身勝手なwiki編集と同列に語ること自体が間違い 閉じられた薬厨コミュの奴らがワーキャーいいながら編集したんかな
それとも真性のキチガイがひとりでニヤつきながら?
どちらにしてもきしょい事にはかわらんけど想像すると寒い これ「粟田口刀で個別wikiが作られてるのは御物の二振と薬研だけ!」って
薬厨がマウントとりそうでいやだな
完全な薬厨の自演なのに 人気キャラ()のはずなのにカフェ選抜にいなくてざまあ
金払い悪いってやっと気づいたんだろうか 恐らくサークルとしては初参加だろう割に声だけ大きくてサンプルは一切無しの少部数煽り
最近回ってきた薬厨のサークルが宣伝ツイだけ見ても地雷と分かるんだが薬厨はあれでも行くのか? サンプルとか回ってくるたび即ブロだけど、18禁をどうどうと垂れ流してる薬研厨ほんと頭おかしいわ
別垢で見たら見事に「不適切な画像かもしれません表示しますか?」っていう例の表示にされててクソ笑った マルチクリームこいついんのな、大般若と膝丸とセットみたい、マウントとりそう…リアちゃん買うの?? 薬研の譲渡山ほど出てるし単品だと1500円もしないしプレバンからは買わないでしょ
それにしても練紅は「かわいらしさにほんのり色気を感じさせるプラムレッド」
クリームは「爽やかな朝の空気を想わせる朝顔の香り」ってキャラブレブレだろ
練紅の時に長兄は愛されなのに色気とか(笑)って感じのこと言われてたから爽やかさで愛され感出したわけ?
まあ厨は「ギャップ!ギャップ!」ってうれションしてるんだろうけど こいつよりもっと金払い良い界隈のキャラ出して欲しいよな、ある程度売れる奴とセットだし 膝丸も大般若も好きな自分としては余計なものくっつけんなとしか思えない 抱き合わせ商法ウザい
単品じゃ売れないキャラを混ぜ込んでニコイチキャラをバラして結果的に全種類買わせようとするとか汚すぎ 抱き合わせグッズにいつもいるから厨が人気キャラだといつまでも勘違いしてるのが気持ち悪いって愚痴ならまだしも単に抱き合わせ商法に対する愚痴はスレチ 膝丸や大般若好きにはご愁傷様としか言えないけど、こういう抱き合わせ商法のアイテムで鶴丸とか長谷部とか燭台切とか一期とかと抱き合わせじゃなくて良かった
薬受けBBA声だけはでかいから上のキャラ達と抱き合わせだったらキャーキャーうるさかっただろうなとか想像できてもうダメ 抱き合わせ商品の時いつも寄生する側なのにね
人気キャラのおこぼれで売れはしたけど譲渡で流されまくってるの見て厨はどんな気持ちなんだろ
安く手に入ってラッキー☆としか思ってないんだろうか ググッたら鶴丸と薬研コースター出てきてげんなり。
ランチョンマットはともかく、他のコースター絵は単品なのに…。
まー人気キャラと組み合わせないと薬研なんかいらねーわなw 知恵袋とかで初心者に薬研をすすめる奴がまだいる...。控えめに言って氏ね。 最初表情筋死んでるし無口で喋らないキャラだと思った
そしたら俺っちとか言い出してゲロ吐いた 最近追加のキャラに対して酷い言い草のアンチに遭遇してしまう事があるんだけど
人それぞれ好みというものがあるからある程度は仕方ないとスルーできるものの
みんな個性があってカッコいいそれぞれ魅力あるキャラだと思うんだよね
ただ彼らも初期実装かせめて初年度追加だったらああまで言われなかったのではと思うと惜しい
逆に薬研は今追加されてたら絶対キモいと言われて敬遠される割合が増えてただろうとも思うのでなお惜しい
包丁や毛利に何やかや言う人もいるけど二人は顔は整ってて可愛いけど
何せ薬研は粟田口唯一上から下までキモい見た目してるしなぁ
初めて見た時ギョッとしてその後二次とかでニキニキ持ち上げられてるのを知って信じられなかった
美化イラスト見てそういうことかと納得したけど
知恵袋と言えば昨年頭の投稿だけど「薬研アンチは度が過ぎてないか」ってのを見かけて
投稿者本人は多分薬厨じゃないんだろうけどベストアンサーの回答者が
>ただ花丸の薬研の扱いで彼自身を嫌うのは理解できるんですか?
> 脚本の都合、制作側の都合で使われただけでキャラ自身を嫌う気持ちは全く理解出来ないです。
間違いなく薬厨ですねありがとうございました 極でもバランス型()でおすすめとか言ってるやついるよね
数が限られてる修行道具無駄にさせるつもりかよと
中途半端なステだからこっちが20以上レベル低い極短刀でも不利陣形じゃなけりゃ攻撃耐えるし
審神者レベル200超えてくると薬研極見かけなるのによく言うわ うーわあの一件から1年も経ってないのにppk戻って来たんだけど
厨ってほんと承認欲求こじらせてるな ppk帰って来たとか冗談だろふざけんな
大好きな動画が何件も消されて苦しい思いしたのに何しれっと戻ってきてるの? リプがお帰りまみれで草
ppk共々記憶喪失したやつらばっかなのか?
自分が犯したこと覚えてる? 好きなこと我慢できなくてすみませんとか言ってたけど自分で誰も見せない分にはいいと思う、流石に動画出すのまずいだろ…申し訳ないと思ってるなら出すなよ 他のスレの情報によるとつべのチャンネルはあの騒ぎの最中である去年7月に開設
動画は今年4月30日に投稿で再生回数伸びないから恐らく今日ツイに投下ってことらしい
周りが動画非公開削除してるのに自分は隠れ家作ってたって救いようのない屑だな 自界隈じゃなく他界隈にも迷惑の域を超えた事をしでかしたのに自分はノコノコ戻ってくるんですか、とうらぶMMD界隈一面焼け野原にしたこと忘れたのかよお前 ジャンル内外を焦土化させたくせに反省の色が見えないのすごい 最近ここに来た人間なので詳しく聞きたいんだけどスレチ? >>258
話題の人薬厨だからね
薬研絵師と相互フォローて話もあった
去年の夏頃あるアイス名をHNにしてた薬厨MMDモデラーが
刀剣のみならず他ジャンルでも多用された小物や背景?などのMMD用パーツでもろ盗用を仕出かしまともな謝罪や対応もせずうやむやに
刀以外のジャンルも巻き込んで多くの動画が削除非公開手直し再upに追い込まれた事件
大雑把な概要だけど上をヒントに検索してもらったら詳細がわかるかも 打刀モデル()も作ってたからそっちの方が特定出来るかも
該当の事件についてはTogetherやまとめサイト、そいつ専用のアカウントあるからそれで確認するといいよ
ppkは大将組箱推しとか言って他の三人のモデルも作ってたけどモデルの出来は一目瞭然
薬研ageのために作られた手抜きモデルで厚に至っては打刀モデル()作りたいとか言ってた矢先に起きた事件だったね >>259 260
258です、教えてくれてありがとうございます
検索したらすぐ出てくるぐらいの問題人だった
これは確かによく平然と戻ってこれたな案件だわ
おかえりリプしてる人もどうかと思う MMDは使っちゃいけない音源で動画作ってたり
後ろ暗い人が多いからね 自称粟田口箱推し()のリア友との付き合いが辛い。
そいつ前田君と平野君の区別もついてないし大阪城も後藤出ない><とかやってるレベル
粟田口全員言えてなかったしな。
ヤゲクソのせいで箱推し名乗れないのが辛い。
薬研以外は極あれば極めてなければカンストさせるくらいには好きなのに。 「薬研 アンチ」で検索したら、ヤフーの知恵袋で
「なんで薬研は叩かれて骨喰は叩かれないの?
彼も舞台や活劇に出てたし続花○ではメイン回あったから彼もゴリ押しされてるのに、叩かれないのはおかしい!」という質問を見かけてしまった…
内容が薬厨なのバレバレ…
骨喰も確かに出番あるけど、
叩かれないのはファンの民度が高いからでは?
酷いファン見た事無いし… 骨喰は必要以上にキャラ盛られて持ち上げられてないし
何より他の男士を踏み台や引き立て役にした二次なんて知る限り見た事ない
出番の多さだけを叩かれてる理由にしたがってんの草
薬厨ってどうして我が身を振り返るって事をしないんだろうか 骨喰の花丸二期メイン回って割とアホの子にされてなかったか? 花丸二期がどうだったかはともかく
骨喰ファンが出番の多さで他ファンにマウントをかけてるのを見た事ないんですけど
というか普通はしないんだよ、堂々とやってる薬厨がおかしいだけだぞ そういう質問をすること自体恥さらしってわからないのかな
よく言われるけど薬研界隈ってほんとに掃き溜めなんだな 薬厨の悪いとこ煮詰めて凝縮させた感じ本当に気持ち悪い
推しに近づかないでくれ これか
回答者もなんでアンチが多いか誰一人わかってないんだね
人気があるからじゃないんだよなぁ
なんで嫌われてるかのテンプレ作ったほうがいいかもしれんね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11184765421 自覚無いのが恐ろしいわ
知り合いの薬厨自分が薬研age他sageしまくるのも自覚ないみたいで縁切りたい
本当に辛い どこをどう見たら骨喰ゴリ押しに見えるのか
ゴリ押しの意味分かってる? あくまで可能性のひとつだけどグラ○ルコラボで骨喰出てたのとか根に持ってそう
コラボ決まった時「ニキは闇属性だろ!」って鼻息荒くしてた厨多かったけど
箱を開けたら元々あっちで武器としてあるから厳しいだろうって言われた蜻蛉切を抜けば第二部隊で立ち絵がないの薬研だけだし
厨待望の闇属性は骨喰だし武器の性能も立ち絵も向こうのユーザーからの評判いいし恨み買うには十分すぎると思う
前スレでも言ってる人いたけどもう10以上続いてるし新しくテンプレ考えたいね あーお空コラボの恨み()か
めっちゃ説得力ある
ニキ()が独占して当然のものを取られた〜って兄弟キャラを逆恨みとはすごいなあ(誉めてない)
とある三兄弟長兄(推定)界隈は活撃放送中兄弟の活躍を喜び応援する長兄のイラストは流しても
何でうちの推しだけ出ないのー!とヒスッた人など見たこともなかったというのに
ファンがそれではニキ()のお名前にケチがつきますよー(棒
そういえば過去スレにテンプレってなかったかな? 散々言われてるけど短刀詐欺とかまだ流行ってんのか。二次も太刀に混じるニキ()とか。顔つきがショタに見えない短刀なら太鼓鐘後藤不動小夜辺りだし性能が強いとかなら後藤不動厚だろうに。薬研は人間の顔してないって意味なら擬人化ゲーとしては詐欺だけど。 本丸の保健係()薬研に抱きついてる鳴狐が流れてきて気持ち悪かった
熱が出てる鳴狐が薬研に抱きついてるとかお前薬研厨だろ 後藤も厚も信濃も大好きだけど大将組()だと
もれなくゴミがついてくるから単体でしか検索かけないし
粟田口も一人除けばみんな推しだから本当に消えればいいと思う。
全然違う界隈の作品でも怪我病気ネタだと
必ずと言っていいほど出てくるのクソ。
中傷以上は手当てできないコスプレ厨二患者じゃない医療系の刀ほしい。 レア大将組表記で薬研抜きちょくちょく見るよ
レア大将組 -薬研とかマイナス検索活用するといいかも >>278
ありがとうございます。
焼失した刀の話をしているのに突然薬研をぶちこんでいく薬厨。
薬研藤四郎は消失であって焼失かは定かではないのに絶対本能寺で焼けたとうるさい。
どうせ儚い尊い::したいだけなんだろうに。ゲーム内で焼けたことにしっかり触れてる最推しの
粟田口短刀はなかったことにされてた。ほんとクソ。 薬研は本能寺で焼けた!と言ったその口で豊臣刀としての話しだすから
小学校から歴史の勉強しなおせとつっこみたい 各本丸の「ガンジーが助走つけて殴るレベル」にあたるもの教えてっていうの流れてきたんだけど「薬研が年相応の少年に見えるレベル」とかリプついてたわ
マジで子供に見えないが共通認識だと思ってる人いるんだな… 厨はその本能寺で焼けた!を史実だと思い込んでwikiに書くしな
テンプレ新しくするならwikiの件入れたいわ 織田関連で本能寺や炎表現が出ると厨が
あぁ…ニキに炎はやめてぇ……!!
ニキはどんな気持ちでこの光景を見てるのかな…
ニキは本能寺で焼失したのに周りの男士は誰も気にかけてないのね
って感じの悲劇のヒロインかのような事を言うが
すぐ傍に実際に2回焼けてそのうち1回は本能寺の方がいるんだがなぁ 焼失したのにってあたかも真実のように言うの面白い
自分の好きな刀の経歴くらいちゃんと調べればいいのにそれすら出来ない薬厨まじ薬厨 そもそも明らかに焼失した事実もなけりゃ一期や包丁の破壊ボイスみたいに炎にトラウマ持ってるって分かるセリフがなくて勝手に厨が焼失組に入れて可哀想尊いしてるだけじゃねえか 典型的二次で盛られたキャラだわな
厨ちゃんの理想の薬研は二次にしか存在してないよね
ニキ()で本丸の医者で短刀詐欺で焼失可哀想な儚いキャラ
ちっとは統一しろよ いないと思うけどれっきとした医療系男士が発表されたらすごい暴れそう 薬厨が暴れてdisりまくって結局そのキャラ棒に使うまでの流れは読めた 保健係やら医療コンビやらで組ませるんだろうな
実装して欲しいけど実装して欲しく無いわ ちょっとその要素持ちの石切丸と光世には最初から刀派仲間と回想相手がいるから薬厨は大して食い込めなかった
新医療男士に刀派仲間か回想相手または両方いれば安心だよ レベ130台なんだけど演練でたまに見かける極薬研の審神者がいる
当然相手もレベ130台だけどメッセージは「初心者です。よろしくお願いします。」
あの紫色の肌に左右ちんBの目とやたら離れた麿眉のエイリアンのアイコンに
このセリフが付くと例えようのない不快感が天元突破する 演練で思い出したんだが
審神者レベルカンストの極短刀6に当たったわけだが
今剣、愛染、五虎退、後藤、博多の起動優先PT装備は軽歩兵×2
レベルはもちろんカンストの嫌がらせ部隊に何故か部隊長が薬研
いやそこは秋田じゃねえの?一人だけ鈍足で可哀想だったぞマジで 薬研関係のやらかし一覧
短刀詐欺、儚い詐欺、皆の兄貴や保健係、等の他キャラの属性を奪った薬研age二次創作を蔓延させる
それを公式設定だと周りに言い回り、他クラスタを洗脳させる
「刀剣乱舞-花丸-」にて他キャラ(特に短刀)の属性を奪った二次設定が盛られたキャラ設定がされる
それが顕著に出た7話では、他キャラ推しが不満に思う感想を厨は「薬研が贔屓されているから嫉妬している」という見当違いな解釈をし「他キャラも贔屓されてるだろ!」と暴れ回った結果、炎上沙汰が起きた
尚、花丸のEDでは3回歌っているが、それも疑問に思わず「ほぼベースだから」等とこれもまた見当違いな解釈をしている
「活撃 刀剣乱舞」8話にて薬研の顔を馬に舐められるシーンの放送時、性的な意味合いで興奮する厨が多発した
しかし、演出家高橋タクロヲ氏が馬を男性器に見立てた性的な演出をしたことをTwitter(現在は削除)にて明かすと炎上し、興奮していた厨は「薬研が可哀想」等と手のひらを返して被害者面 テンプレ案出てなさそうだから大雑把にだけどまとめてみた
極のシルエットppkはそこまで分からないからそれの追加と添削お願いします このスレので悪いけど薬厨Wiki編集のまとめ
気になるところあれは更正お願いします
Wikipediaに薬研藤四郎のページを作成
『刀剣乱舞に登場したことから広く注目されるようになった』という文章が確認される(KoZ氏)
薬研藤四郎は本能寺で焼けたと断言し、更には不動行光の記事も編集
不動は『信長が"所有"していたとされる』薬研は『信長が"愛用"していたとされる』等明らかに薬研age
別日に編集した者は不動が信長に所有にされた事すら文章にしていなかった 演練の薬研は硬くもなく速いわけでもなく恐ろしい打撃力があるわけでもないのでいい感じのカモだけどグロいから当たりたくない。 ステータスが短刀の中でも下位なのに強い扱いして周りに広めたも追加 >>295
"(一部略)他キャラの属性を奪った厨理想のキャラ像を公式設定だと思い込んでいる厨が多い
リリース当初そのキャラ像をもとにした二次創作が爆発的に広まった結果、他キャラ推しまでも洗脳し厨理想のキャラ像が今も二次創作使われ続けている"
ぐらいの方が分かりやすいかも
>>297
"Wikipediaに薬研藤四郎のページを作成
その際記載していた文章は「織田信長が愛用していたとされる短刀。 本能寺の変の際に焼け落ちた。現存していない。」と史実ではない情報だった
同氏は同日に不動行光の記事も編集し、「織田信長の家臣森蘭丸が愛用していたとされる短刀。本能寺の変の際に森蘭丸が死亡したことにより、主の手から離れるようになった。」と信長に所有にされていた事すら文章にせず薬研age(IPアドレス:115.36.246.187)
後日、「刀剣乱舞に登場したことから広く注目されるようになった」という文章が追加された(KoZ氏)"
Wikiは時系列順に並び替えて実際に厨が書いたらしい文章引っ張って来た すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NU4K0 復帰プレイヤーの愚痴
初期に見た実況動画で、二次に興味ない実況者が薬研出たときに新しいの来たーって反応してそれ以降は無関心だったんだけど、
「ニキに反応しないなんて珍しい」的なコメントがあって何だかなあって思ったよ
そりゃ二次の持ち上げフィルターが無きゃ変わった絵柄で低い声の短刀でしかないだろ
原作の薬研は嫌いじゃないけど原作と二次の乖離がじわじわストレスになって苦手になったわ
最初は見た目の割に大人びてるよねーって納得する部分もあったけど私が見てるのは別のキャラなのかな?って思い始めた時点でダメだった
二次を見てからハマるファンはそれが標準だと思うからますます悪循環
友人で短刀なら薬研好きって人いるけど案の定二次のスパダリ短刀詐欺ニキ()が好きみたいだ 散々言われてるだろうけど薬研が極の中で使いにくいステータスで本当によかったと思う
使いやすい高機動、高打撃性能だったらさすニキ()最強厨が蔓延ってただろうから 二次から始まる薬厨なんているの???薬研たまと違う!!!とか言って辞めそうなんだけど、それか、薬研たまだけ育てて強い!!!!とかやるのかよ そもそもゲームとかけ離れすぎても辞めなかったから厨になってるのでは
というか公式メディアミックスが二次設定盛り盛り打刀以上の金魚の糞で公式二次創作状態だし
ゲームもここ最近は後付け兄貴要素が追加されて本来の薬研のキャラ設定から入った人とかリリース当初からやってる人しかいなさそう >>302
初期の実況動画で男性主が蛍丸きて大興奮してたのを思い出した
まぁ普通はそうだよね 知り合いが極だと薬研強い!かっこいい!マジでニキ()を延々と繰り返すから
レベルみたらやっぱり薬研だけ50近いのに他35レベで全く育ってなくて苦笑いしかでない。
なんだかんだいってレベルで殴るゲームだから
レベルが高ければ他よりも強いけど演練だとそうはいかないんだよステータスが全てなんだから。
せめて他sageるなら同じレベルの子で比べたらどうなのか。
薬厨が見下してる短刀の子達は生存だったり打撃だったり統率だったり
機動だったり何かしらの強みがあるんだよ。
薬研のステはどれも微妙に低い上キャラ付けと合ってなくて気持ち悪い。 薬厨の言う薬研藤四郎とゲームの薬研藤四郎は別物だけど
薬厨のせいでゲームのほうも苦手意識が出てきて今ではアンチ。
薬研藤四郎って雅な事は分からないからラバースーツ着たり内番は
一人だけコスプレしたり極ではトイレットペーパー付けて帰ってきたりする
審神者に兄弟の様子を聞かなければいけないほどハブだから正月は妄想上の兄弟の話をする
下から数えたほうが早いほど弱いのに
鬼に金棒()鎧なんざ紙と()などの中二じみた発言をする
原作のただの痛いグレイな子が本当に好きなファン()はどのくらいいるのかね。 薬厨の言う薬研藤四郎とゲームの薬研藤四郎は別物だけど
薬厨のせいでゲームのほうも苦手意識が出てきて今ではアンチ。
薬研藤四郎って雅な事は分からないからラバースーツ着たり内番は
一人だけコスプレしたり極ではトイレットペーパー付けて帰ってきたりする
審神者に兄弟の様子を聞かなければいけないほどハブだから正月は妄想上の兄弟の話をする
下から数えたほうが早いほど弱いのに
鬼に金棒()鎧なんざ紙と()などの中二じみた発言をする
原作のただの痛いグレイな子が本当に好きなファン()はどのくらいいるのかね。 薬厨の言う薬研藤四郎とゲームの薬研藤四郎は別物だけど
薬厨のせいでゲームのほうも苦手意識が出てきて今ではアンチ。
薬研藤四郎って雅な事は分からないからラバースーツ着たり内番は
一人だけコスプレしたり極ではトイレットペーパー付けて帰ってきたりする
審神者に兄弟の様子を聞かなければいけないほどハブだから正月は妄想上の兄弟の話をする
下から数えたほうが早いほど弱いのに
鬼に金棒()鎧なんざ紙と()などの中二じみた発言をする
原作のただの痛いグレイな子が本当に好きなファン()はどのくらいいるのかね。 薬研の一人称について指摘すると俺っち警察呼ばわりされるみたいだね
心の中で薬厨乙しちゃったよ
メディア展開などで俺でも間違いではないんだろうけどやっぱり最初に自己紹介したときの一人称は基本だよ
戦場育ちで雅な事は分からないと自称してるくらいの垢抜けなさとよく合ってると思うしむしろ後から俺に変える方がキョロっぽくて格好悪い
そう思うから公式が薬厨後追いしたかのようなイベント台詞とか見てるうちに薬研自体も嫌いになってしまった 俺っちは最初の一回しか言ってないのに!って不満がってる奴が本当に理解できない
俺っちってそんなにいやか?
原作で一度も兄っぽい発言してないのに勝手に短刀長男扱いするよりマシだろ?
(後付けの弟たち発言はのぞく) 俺っち否定ってゲームの薬研は本当にどうでもいいんだね
ぼくのかんがえたさいきょうのイケメンニキにしか興味ないんだね
厨に好き勝手改造された元の薬研が可哀想にすら思えてくるわ 俺っち、ってさ、
短刀っぽくない薬研にたまにしか見られない短刀っぽさというか少年感がみられて私はすき…… 短刀っぽくないってもろ厨のそれだからスルーでいいよ まずここアンチスレなのに堂々と好きって言ってる時点で問題外
巣にお帰りください 前スレから厨臭いレスあったしなぁ
次の秘宝の里で追加されるのは岩融と青江堀川浦島だって出てるのに薬研の近侍曲はまだですか?って言ってるのうざいわ
8月の里で鯰尾骨喰物吉に一人ひっついて追加されたら短刀長男とか言い出すだろうから脇差だけにしてほしい さすがにそれは無いだろ...。短刀入れるなら脇差との回想ある後藤とかじゃね。
人の話に割り込んできて薬研の話をしだす。無理矢理接点なんか作らなくともうちの本丸では
薬研なんてのはいない体で平和にやってるんで。 槍の時は三振りだったし脇差の後半も三振りじゃない?
短刀で追加があるとしても岩融の相方の今剣が妥当でしょ
極で弟sageしてまで散々トリはニキ()!って騒いでたんだし近侍曲もトリで良いんじゃねーの 例えば諺や慣用句に弱く英語仏語スペイン語がペラペラな日本人がいたとする
常識的な人は「お前のような日本人がいるか」等とその人には言わない
そもそも失礼だし間違っても誉め言葉になるとは思わないから
まともな人は誉めたいなら〇語が上手なんですねとかの言葉を選択する
お前のような〜が誉め言葉になると思って相手に伝える人は、
日本人とその他外国人を比較した場合に外国人の方が良いと考えている
つまり日本人は劣っていると思っている
つまり薬厨からしたら短刀劣っている訳だ
更に薬研自体が別に短刀である事を嫌がった訳でもないのに
お前のような短刀がいるかとか言ってる時点で薬研の気持ちも気にかけていない
お前のような短刀がいるかって言葉を見る度にヘイトが溜まるわ 短刀であるお陰であの産廃ステでも夜戦で強化されて多少戦えるのにな
あの弱さで打刀とか太刀とかそれこそ枠の無駄だろ 画像は花丸イベントの描き下ろしだから見る人は注意
相変わらず花丸の薬研ageが糞
真ん中にいるのはもちろんだけどこいつより身長高いはずの浦島が当たり前のように小さいし
両隣の平野(11cm差)と長曽祢(32cm差)の身長差が全然反映されてない
ていうか長曽祢と腰の位置変わらないのに身長差を感じさせないとかどんだけ胴長いんだよ
https://pbs.twimg.com/media/DeB_djGVwAAZ1LN.jpg 大将組とかいうのが元々嫌い。後藤と特殊あるなかで乱だけハブだし。
いい感じに薬研だけ抜く言い方無いかな。粟田口大阪城と現存で伝わる?
図録二弾が楽しみなのに怖い。貞ちゃんと不動と特に後藤がどのくらい縮むのか...。実装時は兄弟でも
大きいほうって紹介だったのに追加ボイスとか二次でどんどんsageられ幼くされてるのが辛い。
厚がいるから薬研は短刀一位にはならないけど後藤はそれよりも上であってほしい。
なんでこいつのために苦しまなくちゃいけないのか。 >>329
はぁ何これ浦島が脇差詐欺(褒めてない)になってるじゃん
いい加減にしろよ花糞 >>332
後藤の声は花糞でもやたら高かったけど
ツイッターで言われまくったからか後半は低くなってたから
今後の追加ボイスでも反映されるといいね 花丸のイラスト見かけるだけで伝説の7話()思い出していらいらしてくるわ
あれでどれだけ柄ラー()が増えたんでしょうねぇ薬研とかいうクソキャラはさっさと消えればいいのに コイツの厨はホント気持ち悪いな
まじで気持ち悪い
織田短打4人並んだ絵面に「薬研の保護者感」だとよ
何言っちゃってんの頭おかしい 人外感の間違いだろ
>>336
薬アンチも相当増えたと思うよ
というか伝説()の回のおかげで不満が爆発したというか 伝説()の7話の炎上でアンチとまではいかなくともせっかく極にしたので薬研使うと炎上思い出すから使わなくなったって人も増えた
炎上自体は薬研が叩かれたと思いこんで各界隈に喧嘩ふっかけた厨の自業自得だからザマアなんだけどね クソどうでもいい薬研に顔面壊死ニキとかクッソ笑った すごい釣堀だなw
自分も昔場違いな場所でニキニキ言ってる奴に
あえて「ニキってなんですか?」て聞いてみたが
こんなにたくさんは釣れなかったわ とある短刀極めて練結に機動必要だったから小夜と乱欲しくて種類順で受け取っていったら五ページ位
薬研でグロすぎて吐きそう。落ちすぎ。薬研も機動あがるけど可愛い自分の子には絶対使わない。
変なもの混じりそう。 静形の動画見てたら「おっきくなった薬研」ってコメントがあった
宇宙人と静さん一緒にするなよ糞薬厨 厨の目だと黒髪=薬研に見えるんだよ
あんなひょろい体が50センチ以上伸びたところでムキムキになるわけないわ >>344
骨喰は元薙刀だけど
短刀は短刀以外何にもならんのにね
相も変わらず推してる筈のキャラそのものをちゃんと見てないのな薬厨 薬研が原作で属している織田では宗三からは言及無し不動にたいして薬研は通常台詞
回想無しの他三人と比べて薄っぺらい手紙、ウエメセ。
粟田口では一期後藤に謎のウエメセ、回想無し。
初対面の審神者によう()俺っち()と馴れ馴れしく本丸刀帳では兄弟とは違う事をアピール
放置は口だけ、本性が出ると言われる破壊では極めても自分の事だけ。
既に死んでる顔色と表情筋、ラバースーツ。
薬研好きなら原作を愛せばいいのに。虹とは真逆すぎて笑う。
原作薬研も厨の作り上げた虚構も消えればいいのに。岩切藤四郎に枠譲ってほしい。 演練で極薬研入れてる奴多すぎ
あのキモイ正面顔アイコン見る度に気分が悪くなる
午後なんか5部隊中4部隊にいて吐き気がした 今朝の演練相手にうちの極鍛刀より10近く上のレベルのエイリアンがいたが
UMAに乗ってさえ10近く低いレベル相手の刀装すらはがせなかったよ
その後うちの10近く低いレベルの極短刀にワンパンで瞬殺された
もう他の短刀たちの引き立て役のために存在しているとしか思えない 薬研の顔を改めて見たらやっぱりエイリアン顔で笑った
人間の姿じゃないだろあれ
よくあんなので興奮できるな
脳内補正も甚だしい 演練の話すると桜ガーって言い出すのいるけど20位上の薬研を後藤は抜いたし信濃は耐えて厚は
ワンパンしてたけど...(全員桜無し)
顔グロいからUMAでも間違ってはいない ツイッターですごいイラつく二次創作をぶち当たり案の定プロフに薬研が好きってあったわ
まじふざけんなよクソが 薬研受け厨に推しキャラの衣装取られた
内番これでって
意味わからない
こいつはラバースーツとトイペとなんちゃって白衣だろ 最近フォローした人が薬研受け厨だと知ってショックだった即ブロした
ここで散々隠れ蓑とか言われてた人だった
た●って人本当に図々しいわ
あとたいていの二次創作にひょっこり出てて薬研まみれでもうなんなんだよ
ブロックしてもきりがないし、そういう薬研ほど原作とかけ離れてて太ももぶにぶにで気持ち悪い消えて なんかオールキャラほのぼの系でも薬研の登場頻度多いな〜って思って作品検索して
薬受けとか見つけてしまったのはトラウマ。ちなみにそういうのに限って粟田口箱推し。
粟田口は薬研の背景でも踏み台でもないんですけどねえ...。
薬研は医療器具破壊したわけだけど一応公式では<少々>医療に心得が有るんだよね?
審神者を差し置いて破壊寸前の重傷とか不治の病とかは治せないよね。
さも当たり前のように押し付けないで欲しい。 キョーハクで薬研の写しが展示されたらどうしようとか言ってる薬厨
コラボするから何が何でもねじ込みたいんだろうが擦り寄ってくるな
臭いんだよ 長谷部と宗三が展示決定だから便乗してすり寄ろうとしてるんだろうね…マジで辞めて頂きたい 粟田口短刀はきちんと吉光が打った秋田がいるだけで充分なんで写しは結構です(写し打った刀匠をsageるつもりはない)
長谷部と宗三と薬研写しが展示されたら初期織田組()尊い〜〜とかしてくるやつ絶対出てくるな 今更だけど渋大百科の足利組の表記が宝剣二人のすぐあと(五虎退はもっと後なので刀帳順ではない)
なのがなんとなく薬研ageなのかとゲスパー。気にしすぎと言われればそれまでだけど
短刀を調べてると関連の一番上に出てくるし本当に不快。
非公式組分けだと薬研の名前が真っ先に出てくるしつまりはそういうことなんだろうな。
アフィで極で衝撃だった四天王は!?ってのがあったけど立ち絵だけ顔と頭身変わって戦闘絵と内番で
元に戻る薬研様が優勝では...と思った 京都のコラボでチラチラしてた薬厨は残念でしたね
現実的に無理な一期と平野除くと今のところ厚と乱がいないのが残念だわ
その二振りいたら京博コラボ組とか言えたんだけどね 薬研厨から薬研のこと宇宙人て呼ぶのやめてってきた
散々他sageしたくせに意味分かりませんな >>361
しかも薬厨がもっとも見下していた後藤が粟田口ナンバーワンだと紹介されるという逆神っぷり
薬厨息してる? 何しに行ったかわからん修行の意味のなさじゃ一番だと思うよ
え、これだけ?って悪い意味で衝撃だったわ 同じとこ行った不動くんが内容濃かったから余計に薄さが目立っちゃったね 眼鏡掛けて白衣着たシ○タが顔に見合わぬ低音ボイスだったら薬研と似てるって糞だわ
えふご実況するなりきり垢が増えてるみたいなんだけど鯖とうちの本丸を紹介してるだけのア○デルセン薬研の場違い感 >>367
これまじで気持ち悪いよな
薬研と似てるキャラとか存在するわけない
自分も本当に場違いだと思う >>367
自分はそれ即ブロックしたわ
楽しんでみてるのに汚物が入ってこないでほしい やっぱりどう見ても人間の顔じゃないんだよなー。極も戦闘絵はグレイだし。
極の手紙で良かったまとめっていうのあったけど恐らく意図的に詳細を省いた真作虎徹とか
鳴狐包丁はキャラ付けっていうことを考えると薬研の手紙って本当に中身がないというか修行の意味が
わからないんだよね。ニキ()は達観してるとかいうのもあったし乱物吉前田もかなりドライだとは
思ったけど言葉遣いで色々言われているとはいえみんな元の主に敬意を払ってるんだよね。
宗三も信長の事をただの人間とは言ってるけど普段のセリフを踏まえてであって信長観察日記とは
ニュアンスが全然違うから薬研のはただのウエメセにしか見えない...。本丸でも書けそうだし。 雑談スレにニキペロコメを投下する奴のせいで荒れてた、ろくでもない。
身長の話に後藤は乱れ刃だからチビだけどニキは直刃だから大きいとか厚と信濃見えてる?
平野みたいに本体とキャラ関係ないことを祈るだけ。後藤が小さかったら
またマウントとってくるだろうし。
サラサラストレートヘアの話に青江と蜂須賀はぺったりしてそうだけどニキはサラサラとかなにあれ。
薬研こそ脂でべっとりしてそう。どこにでも沸くんだな。 江雪さんやら兼さんやらサラサラスーパーロングがたくさんいるゲームなんだから宇宙人の出る幕なんかねーわ てか禿げて髪質細くなってんじゃねって思った
サラサラでも何でも良いが相変わらず他キャラを下げるクセなおんねーんだな 運命号は全く知らないんだけど前の主と男士クロスオーバーとかで信長?と一緒にいるのが長谷部となんでか薬研で意味不明
長谷部はいいけど籠の鳥してた宗三と愛用されてた不動がはしに適当に描かれてるのが胸糞悪い
描いた本人は薬厨かどうか知らないけど信長からしてみれば4人の中で一番遠い存在じゃねーの?
即ブロ即ブロ 本来なら薬研が逸話的に長男で敬われるべきだったよな………とかツイート見てしまって胸糞なんだが本気で何を言ってるのかわからん
厨は何を見てそう言ってるんだよ… 昔懐かし薬研は主人の腹を切らなかった逸話で粟田口の名声を高めたからーをまぁだ信奉してんのかそいつ
そもそも刀剣乱舞のお約束上太刀のいち兄を出し抜いて長男面は不可能ですから無理です ゲームだと畠山での逸話については全く触れられてないっていうのにね
厚と五虎退の回想や後藤の手紙で家康が持ってたから藤四郎兄弟は守り刀として重宝されるようになったって設定があるのを知らない安定のエアプかな 畠山の逸話をワッショイしておきながら
元主として認めているのは信長のみ
うーんこの >>377
仮に薬研の逸話が最強のものだったとして
なんでそれが長男になるのかがわからない
なぜ薬厨は病的に兄弟順にこだわるんだろうか 途中送信された
とうらぶの兄弟順は逸話のすごい順で決まるなんて聞いたことないんだけど 本体disするわけじゃないんだけど
切腹で失敗になったことがそこまですごい逸話とは思えないんだけど
縁起が良いとされることと逸話としてすごいとされることは別でしょ 「ニキ…炎大丈夫かな…;;」じゃねーよ
原作のどこに焼失のトラウマ()に苦しむ薬研の描写なんてあったんだよ
厨には何が見えてるんだ
なお実際に焼失した包丁は元気な模様(破壊の際にしか触れない) 包丁はもちろんだけど焼けた経験のあるキャラだって記憶は抜けたりしても怯える様子はないのに
これで薬が炎怯えてたら厨が大好きな兄貴()キャラと正反対じゃないの?矛盾の塊だな 焼失してしまった包丁
二度焼けた宗三(異説あり)
キツイ経験してるのが殊更騒ぎ立ててないのに
ニキ()はトラウマに苦しんでんのかよ
厨目線かえって迷惑だな本人にとっても 薬研と関係ないキャラメインの話なのにでしゃばってくるのやめてほしい
上から目線でアドバイス()してきてドヤ顔披露するから本当に腹立つ 演練にも薬研デイリー鍛刀でも薬研出陣したら薬研ドロップ
呪われすぎてやる気ゴリゴリ削がれてく
気晴らしに二次見ても出しゃばってくるしな 過疎ってるね
まあ花丸や活撃のときみたいに常に厨が暴れまわってないのはいいことだけど 宴奏会のニコ生TSで見てたら5-4再戦の時にニキ部隊長じゃないの?ってコメあって萎えた
陸奥守が隊長勤める回だって最初に言ってるのに何でそんなコメが当然に流れてくるんだか…
短刀で部隊に入ってるだけでも十分優遇されてるのに何様なんだ まだ名前も特定されてないうちからニキと絡みあるかも〜とか厚かましいな。デイリー三連
こいつだった。縁起悪そう。 新キャラと回想やら特殊会話あったとしてもエアプだらけの厨はゲット出来ないでしょ
それで2525動画見て尊い()して都合のいい棒にするだろうしこいつに回想や特殊会話は一生要らない 転載禁止でスクショ載せられないんだけど「【MMD刀剣乱舞】眼鏡本丸はきょうもハレバレ!」ってタイトルの今日上がった動画で皆戦闘着なのに一人だけお医者さんコスプレしてて草 薬研と回想するとか騒がれてた鬼丸の回想の件は結局どうなったんだろうな…
まあまだ実装されてないし今話題にするのはあれだけど どうもこうも実装されてないなら自分でも言ってるとおり話題にしようがなくね 半年に1回ペースで鬼丸との回想の話題出てくるよな
回想のは中華のぶっこ抜きらしいやつだけで確実なソースがないのに不安煽っても意味ないでしょ 青い鳥で審神者の何かのタグが回ってきて薬研が「お前のような短刀がいるか」って言われててクソだった。恒例だけど
大典田と大包平をsageて薬研だけageるの本当流石ですわ (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >135. 名無しのとうらぶ民 短刀はゴーヤ苦手そうだな 薬研以外
新男士の記事なのに息をするように他短刀sageしててやっぱ糞だわ 新キャラが主の腹を切らなかったから回想あるかも!?とかクソワロ
薬研が他のキャラと並んだら余計にエイリアン際立っちゃうよ 普段畠山氏シカトしてるくせにこういうときだけ逸話引っ張り出してくるの胸くそ悪いな 同じく新キャラがらみの回想ネタみてここに来たわ
都合のいいときだけそのエピソード持ち出すなや それで新キャラの声優が長谷部と兼役だから実質へし薬とか言ってる受け厨もいるしな
新キャラは都合のいい棒じゃないんだぞ >>405
声以外新キャラの全てを無視してるわけだ
さすが薬厨失礼の塊 >>405
これ見てガチで笑ってしまった
本当にすごいな!薬厨流石だわ 超難A勝で2連続こいつなんだけど…ヘイト溜まって即刀解してる 稀泥狙ってるわけじゃないけど楽しい連隊戦で突然エイリアン出てくると萎えるから
ドロップ拒否したい 薬研写しは悪くないことはわかってるけど、薬研厨が調子乗ってるの見ると萎える
これからどんどん調子乗って他sageするんだろうな なんでわざわざ信長が愛用していたとか言うんだろうな 今日のアプデで鍛刀時間20分のキャラ増えたのに3回連続こいつとか何の呪いだよ 遊び方のページを見る限り全ての戦場の通常マスとボスマスでエイリアン落ちるんだけど嫌がらせ過ぎる
受取箱にすら入れたくない
ドロップ前にこいつだけキャンセルしたい
推しとドロップ条件交換して欲しい 自分は不動みたいに本能寺のみ通常マスでも泥とか特殊条件付かなくて安心した口
付いたら絶対調子乗るわあいつら 今剣が厚賀志山でしか落ちなくなって初期実装組だから全域でドロするのは仕方ないで割り切れないだろうし運営のぶった切り健在で最高だわ 薬研の写しが見た目通りの中身だったら〜みたいな画像回ってきてほんとくそ
まず儚げに見えたことないわエイリアン >>413
謙信チャレンジしながら鍛刀で出る短刀チェックした人の結果からすると
薬研が一番確率高いことになってたみたい じゃあ薬研が一番のハズレってことか
良かったじゃん厨の大好きな一番になれて 絵がおかしいだけならいつかは慣れてスルー出来るようになってたと思う
薬厨が各所で大暴れした結果名前を見るのも嫌になった
二次でも男前()な短刀詐欺()の最強ニキ()が他キャラをやり込める展開は腐るほど見て来たけど逆は記憶にない
いい事があったら薬研一人の手柄で悪い結果になるのは短刀のせい粟田口のせい織田()が悪いだもんな
薬研が名指しで叩かれてるのなんてここくらいなもんだよ >>420
泥は周りに被せて美味しいとこは独り占め
まさにただのクズじゃないですか
そういう願望持ちのカスが薬研を属性マシマシキメラにして持ち上げるんだろうな
ただ初期の頃はカッコ悪い薬研が見たい()的なsageのふりしたageタグネタだけじゃなく薬研がヘマしてベソかいたり演練で負けて凹んだりってネタ描いてた人もいたよ
圧倒的少数な上薬厨に集中攻撃されるからか段々見かけなくなり花丸や活撃でますます厨が図に乗る結果になったけど
ただ花丸1期の薬研age炎上は凄まじかったから2期じゃ持ち上げなくなってたのはまぁ成果なのかもしれないけどね 鳴狐中心でオールキャラ描いてた人が厨の集中攻撃でとうらぶ描かなくなったのは今でも恨んでるわ
薬研ageが一切ない藤四郎兄弟で本当に好きだったのになんてことしてくれたんだ 薬受厨が写しを幼児化させて宗三と同じ袈裟着せてるイラストが回ってきたんだがお前いつから左文字になったんだよ
左文字のアイデンティティー奪い取ってないで大人しくゴムパンツスーツでも履かせてろよ ドロップいじられてから山でも江戸でもエイリアンばっかり落ちるようになった
極めて無いから習合用に取っとく必要なくて日課の刀解の役には立つんだけど ドロップ場所変わって今剣は一応通常マップドロップではレアってことになったわけ
だけど薬厨がじゃあ薬研もレアになるかもとか言ってて引いた。今剣の修行の結果とか
色々重大な事実が分かった後だから今剣レアは納得できるけど薬研って修行信長日記
じゃん。でも出すぎてストレスだから絞ってほしいけどそうするとつけあがるのか...
本当に面倒。 本能寺のボスドロの目玉が不動なの見えてないのかな
スカした信長観察日記()してるのって要するに織田関係の刀の中で一番w信長と繋がり薄いからあの人は普通の人間キリッとかいう強がりしか言えないって事なのに
毎度の事だが短刀の中でもステやエピソードが弱くて二次のマシマシ以外何もない奴だから背景のしっかりしたレアが羨ましくて仕方ないんだろうな厨は
残念薬研ちゃまは公式でただのボロ落ちコモンに指定され済みなんですよー 薬研がレアになるんだったら泥変更の時点でそうなってるはずだけどな 寝る前に手形消化するかーってプレイしたら二連続こいつ
その顔で馴れ馴れしく「よお」とか言ってくるの勘違い男みたいで本当にムカつくからやめろ 焼失焼失って馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返す薬厨
紛失って事実を受け入れられないのかな >『薬研くんが「経験値を上げる薬」を開発した
>けれど そのままでは不味い(良薬口に苦しです)
>そこで小豆さんと燭台切さんが
>経験値薬を入れた美味しい水羊羹を作ってくれた
>但し 毎日はあげないよ たまにね』
公式にこんな要望出すアホ滅びてくれないかな
いつ薬研が薬を開発できる設定が公式で出て来たんだよ 薬研に直接関係ないんだが
その寝ぼけた書き込みしてるヤツのアバター
自分も花騎士で副団長にしてるんだよな
こういうのってなんか言葉にしにくい不快感があるわ
頼むからそのキャラ使ってしゃべるなっていう
薬厨では無さそうだが無意識なだけに痛々しい 良薬口に苦しってところが尚更…
薬も作れるししかもいい薬なんですよ!感 謙信狙いの鍛刀で薬研でると殺意湧く
他にも出やすい短刀はいるけど一目で不快になったりはしない
日向と薬研で美少年ツートップとか見て吐きそう
トップとビリじゃねーか枢さんに謝れ まさに月とスッポン美形と奇形の差としか思えないんだけどな
厨が言う美形な薬研()なんてどこにいるんだか
ああ二次とアニメでの整形した薬研を名乗る何かか
しかしアニメであれだけ原作ゲームとかけ離れた顔になってるの薬研しかいないっていうのはオタッフの贔屓以外にも整形して盛らなきゃとても表に出せないって事だわなw
活撃で刀剣を知った一見さんなんてゲーム薬研のあまりのエイリアンぶりに絶句してたぞ 日向くんめっちゃキレイな顔しとるやん
薬厨クスリキメ過ぎだろw 日向実装時に話題になってたけど日向絵師は燭薬メインの受け厨だよ
だから美少年ツートップって言われて喜んでるんじゃないかね >>441
一番下のきっしょい画像を見てしまって思い出した
活撃やってる時に薬研ちゃまが正座とか床に座る度に実況で
これは普通はポロリする、はみ出すポーズなどと言われてたな 枢さんの漫画好きだったけど薬研絡みで嫌いになった。燭薬を自分の漫画に重ね合わせてる感じが本当に無理。
自分がかいたアンソロのイラストでも匂わすし大嫌いになった。薬研厨早く消えて欲しい >>442
まじほんとそれ
気色悪すぎて吐いた
なにあのぶよぶよした太もも氏んでほしい ポロリしたりはみ出したところで興奮するとかタクロヲと同レベだと思うんだけど あの腐男子おじさんが調子こいたのもそもそも薬厨が焚き付けたからじゃなかったっけ?
同類だよね
活撃は薬研キャラデザも薬研私物化でエロ描いてたの笑ったわ
見事な厨ホイホイだねニキ()は いい加減本丸唯一の医療担当みたいな厨設定やめろ
顕現してない本丸はどうするの?薬研様もいないような本丸は医療的な面で苦労しなさい!って言われてるみたいで不快だしそれじゃ本丸機能しないでしょ
ちゃんと現実見て うちは常に薬研いない本丸だけど怪我したら手入れ部屋に行かせてるから医療面で困ったことはないなー そもそも本来男士の医療面=手入れって審神者だけの管轄で
薬研が治してるのって 自 分 だ け w だよね極の軽傷手入れ台詞だか見る限り
重傷だと自分すら治せない
活撃でもその辺踏襲して意識失うほどの蜻蛉切の重傷には何も出来てなかった
どころか出血多量に対する応急処置すらしてないと過去ここで突っ込まれてたじゃん
なーにが本丸唯一の医療担当()だよ このジャンルにハマった初期に色々買った同人誌の中の一冊が薬研中心本だった
内容は男気()やニキ()を発揮して仲間達のシモ事情にしゃしゃり出ては結果的に自爆するというもの
誰もが頼りになる優しいと好意的に見てくれるけどその反面誰の特別にもなれなかったと気付いて虚しくなる薬研
当時は薬厨の存在も知らずエイリアンへの嫌悪もまだなかったので素直に可哀相と思ってたけど
今となっては該当シーンの虚無顔を見る度に胸がすくよ 小狐丸みたいに手入時間が半分になるわけもなく資源もしっかり規定量使うんだから自分の怪我も治せないでしょ
今更あの粟田口短刀お揃い内番着着てても気持ち悪いけどお医者さんコスプレじゃなきゃこうも公式設定()のように言う厨減ったのになんで公式はあれで通しちゃったかな あー、好きな萌え語りする人が薬研好きになった
属性全部マシマシ、他者から属性奪い取りのキメラなのに何でだ
ツイだけの付き合いだったからリムーブ決定だな 演練相手に薬研率高くてウザいし一人だけ他メンバーより20もレベル高いとか露骨過ぎて吐き気がする
鈍足だし脆いから全く脅威にはならないけどただただ不快
他のレベル突出してる子みてもただ好きなのか、
としか思わないけど薬研だと薬厨のニキ最強(なおレベル差)を思い出すから無理
今日はさすやげコメントで薬研だけ80他40そこそこでチベスナ
逆に言えばレベル差付けないと弱いって露呈してるようなもんだとわからないのか ワンホビのステージに骨喰の声優が出てるから粟田口括りで薬研のねんどろいどが出るのは仕方ないとして
一期鯰尾骨喰は立ち絵ポーズなのにあいつだけ別でポーズとっててくっそ腹立ったわ 自分も見てたけど最初一期がチラチラ写ってるぐらいだったのに出てきた時はうえーって変な声出た
https://i.imgur.com/c7oODLh.jpeg 刀ステ全然知らなかったんだけど終演コメント?で不動と長谷部が極になっててザマァだわ
他にも小夜に極になってたから薬研が極になる必要ないしこのまま映画以外出てこないでね 3連続で道中ドロップがコイツで最悪
鍛刀でもしょっちゅう出てくるから嫌になる こいつが泥する度に歴シューも検非違使もこんなキモいの持っていたくないから
捨てていくんだろうなと思っている こいつの厨に推しが踏み台にされてずっと疲れていたんだけど
初期刀極が来たことでうちの初期刀に意識を集中させてたら
すっかり気持ちが明るくなった
好きなキャラを愛するって本来こうなるのが正解なんだよなぁ 鍛刀で三連続こいつ出てきて吐きそう
20分の結果が全面ドロップ組でもこいつ以外ならため息で済むけどエイリアンだと資源の無駄感が半端ない
エイリアン出すくらいなら鍛刀失敗…でいいわ 謙信狙いでよく来やがる、全マスでも来る、他の短刀なら別になんとも思わないけどこいつだと本当に
殺意沸く。受け取り箱整理してたらダントツで多かったわふざけんな
刀解画面でずらっと並んでると得体の知れない恐怖と不快感起こるからドロップ拒否できないかな
枠足りなかったからカンストしてた薬研刀解したけどなんかスッキリした
今度来たら折る RTで薬研は儚げに見えるけど〜みたいなの流れてきたけどあれ儚げに見えるか?
一応、人としての形は成しているけど〜じゃないのか?
薬厨の中ではのっぺり顔を儚いというのか? 図録身長バレ注意
信濃が身長同じで不動が薬研より高いのがまだ救いだけど後藤が薬研より身長低くて無理 >>463
また薬厨調子に乗るだろうね
勘弁してくれ >>463
ほんとにやめて欲しいわ…また後藤の幼児化が蔓延しそう 後藤の兄弟手合せポジションは何だったのか
>>463
何気に信濃が同じなのもダメージ大きい
信濃が実装されたとき話題になった薬研と取り違え説(だっけ?)が再燃する…
高いか低いかのどっちかにして欲しかった どうせ薬厨イキリ婆かリア厨がごちゃごちゃ言うんだろうなー
あーやってらんねえわ
信濃の身長も後藤の身長も最悪極めてるわ 藤四郎の短刀だと12振り中背が高い順で4振り目だから高めではあるけどさあ
たぶん物吉との身長差意識したんだろうけど流石に貞ちゃんよりも低いって意味分かんないわ >粟田口吉光作の短刀。藤四郎兄弟のひとり。後藤庄三郎光次が所持していたことから名づけられたとされ、後に尾張徳川家に伝わる。
>藤四郎兄弟の中で身長は高めの部類に入るが、もっと大きくなりたいお年頃。(公式ツイッター本丸通信より)
公式説明だと短刀の中じゃなく兄弟の中でだから
いち兄や脇差含めたらあの身長は高いほうにはならないのでは 藤四郎兄弟15振りだと一期>骨喰>鯰尾>厚>信濃=薬研>後藤でギリギリ身長高い方ではあるよ
厨が泣き虫幼児化さえしなけりゃ髪の毛立たせたりブーツ履いたりで背を高く見せてて可愛いで済んだのにほんと厨が害悪すぎる あぁすまん
刀帳的に毛利くんは後から追加されたと考えられるから
初期から準備されてた14振中では高い方と言えなくなるってこと 毛利除いた14振りで上から7振り目なら身長順で真っ二つに分けた時に高い方って言えるしなあ
>>466
個人的に絵師事情もあって信濃より日向が薬研と同じじゃなくてよかったと思ったから救いって書いたんだけどダメージ受けた人は嫌なレスに見えたよね、ごめん 普通、兄弟順ではど真ん中のギリギリ高い側かどうか…くらいの身長キャラに
「兄弟の中で身長は高めの部類に入る」なんて公式説明つけるかな?
本人が自称してるだけならまだしも…
後付で下げた臭ぷんぷんする 言い出した自分が言うのもなんだけど後藤の身長が粟田口の中で高いか低いか議論はそろそろスレチになるだろうからその辺で 身長で来たクチ
薬研以外は箱推しだけど最推し厚不動が抜いてて本当良かった
後藤は手合わせで兄確定してるし左文字源氏みたいな小さい兄ポジだと思っとくよ...はあ
後藤(薬研より)小さくて可愛いとか言外に漂わせてんの吐き気する
あと信濃は薬研と似てるから身長同じ説は創作だろ、いい加減にしてくれ 身長の話盛り上がってるところ悪いけどナチュラルに他のキャラのネタバレすんの驚いた
薬研の話ならともかく他のキャラの身長をここでネタバレされるとは思わなかった アンチスレなんていうアングラな場所にネタバレの配慮なんて期待する方がおかしい 割とどの愚痴スレも出た情報愚痴ってるからネタバレ多いよ
ネタバレ嫌いならアンチスレとか愚痴スレ来ないほうが良い
もう手遅れだったっぽいけど
厚は初期の方に身長発表されたけど一年以上経ってからの発表だったら薬研より小さくなってたんだろうなどうせ
というかなんで薬研厨は骨喰とか鯰尾差し置いて薬研を次男呼びしてるんだろうな
身長的にもあり得ないのにな 薬厨にしたら鯰尾は馬糞投げてるだけのパッパラパー(世話好き設定は無視)
記憶のない無口な骨喰は兄として頼りないから論外とかになるんでしょうよ
そもそも最初の頃の薬研は兄弟思い要素なんてほぼなくて(うろ覚え)
厨が勝手に祭り上げてニキニキ騒いでたら原作が追随して追加セリフに兄貴要素()増え出した感じじゃなかったっけ? 今日の演練でニキがカッコ良すぎてつらい
みたいなコメに薬研だけレベル高くてもう… 兄貴要素増えても弟たちがはしゃいでいるだろうがという憶測のみで審神者に伝えるとかそこは兄貴()としてどうなん?って感じだわ
みんなに慕われてる!!みんなの兄貴!!って断言してる奴にここの所を説明してほしい
まあ斜め上の発言をするだろうけど >>482
煽り用に本丸の第一部隊のメンバー
ノマレベ1薬研と粟田口の極短刀5(厚、後藤必須)で放置してみるとか
コメには「レベリング中(笑) コメに「粟田口のお兄ちゃんたち」で
一期、後藤、厚、鯰尾、骨喰、鳴狐で放置した事ならあるな 源氏兄弟のおかげで身長順と兄弟順関係ないことがわかったのが救い
左文字長男次男は刀種が違うって部分がひっかかってたし >>485
こうして見ると粟田口のお兄ちゃん多いな
そりゃ薬厨もニキ()呼ばわりして持ち上げないと目立てないね 次男については後付け兄要素()もそうだけど畠山での逸話で粟田口が有名になった!逸話のすごさで兄弟順が決まるから薬研が次男!とか意味が分からんこと言ってる厨もいるよな
実際は信長の愛刀()要素つけるために信長の所に修行行ったけど観察日記だし台詞が完全に畠山の逸話由来のが多くてゲームだけ見てると薬研の逸話は?ってなるだけなんだが 原作(ゲーム)では手合わせで弟たちとの特殊会話ある後藤や五虎退との回想ある厚の方が兄っぽいしな
そもそも見た目年齢でも薬研より明らかに上な脇差コンビもいるし 次男どころか一期の長男設定についても逸話云々でケチつけてたの見たことあるな
正直薬研が長男とか嫌すぎる
二次のスカしててウエメセな薬研なら尚更 逸話のすごい順=兄弟順ってどこの兄弟見て思ったの? まず逸話の凄さの基準って何よ
それぞれの刀の歴史を勝手に優劣つけるとか最悪だわ 後藤の手紙で「家康公が持っていた弟たちに比べて自分は逸話がない」とあった時点で
逸話と兄弟順は関係ないとわかるだろうに ゲーム内史実だと藤四郎は家康公が持っていたから有名になったというリリース時から設定があるわけで
仮に逸話出兄弟順が決まるんなら家康公が持ってた公式設定のある包丁が兄ポジになるんだけど焼失のことといい包丁の存在をなかったことにするの好きですね
厨が吠えてる畠山の逸話は極の一部台詞以外反映されてないんだから大人しくしとけ 一期骨喰鯰尾は焼けても再刃され現在まで大事に扱われてきた刀だし後藤厚だって国宝に指定されるくらい評価されてる刀なのによくそんな発言できるなって思うわ 逸話は畠山、箱は織田
粟田口では長男設定w
日和ってないでどれかに寄れよって思うわ
畠山に寄ればオンリーワンなのに誰も寄せようとしない不思議
都合よく逸話だけ引き合いに出すんじゃねえよ >>496
本能寺で焼失した足利刀というめちゃくちゃな史実(笑)もなw >>496
そら畠山なんて(大変失礼ながら)誰も知らないマイナー武将扱いしてるから誰でも知ってる信長にすりよる方がいいもんねー
足利刀とやらも三日月がいなけりゃマイナー武将で見向きもしなかったはず
さすがキョロ充刀とキョロ充厨ですわ コラボアウター何で薬研なの?粟田口でいいじゃん意味わからん 鈴木里奈大好き
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 歌仙と太鼓鐘と御手杵大好きで見るの楽しいからこいつの絵載せないでくれないかな
気持ちわるいんだよエイリアンみたい 粟田口にこいつ入れるくらいだったら違う刀入れて欲しかった。現存してないけど箱もあって、逸話もこいつよりも沢山あって色んな家渡ってるのに 薬研が出てこないオールキャラ二次が見たいけどあいつ絶対出てくるんだよな
短刀ちゃんは天使!庭で遊んでるのがお似合いと十把一絡げに背景扱いしながらニキだけは別!お前のような短刀がいるか
代わりがきかない()特別な()役目持ちの設定もまかり通ってる
短刀詐欺と名高い割に短刀代表で誰かとなるとしゃしゃり出るし粟田口代表面もよくしてる
こっちとしては整形済みエイリアンが出てくるだけで話の評価がガタ落ちするんだけど出さなきゃ出さないで薬厨が暴れるんだろうな
あいつら薬研は優遇されて当然と思ってるから たまに薬研も一緒になって短刀ちゃん()達とお庭で遊ばせてると思ったら
「短刀たちと遊んであげていたのか、ありがとう(あるいはお疲れ様)」と一期や審神者に褒めさせてたりするしな 兄貴、保護者扱い多くてアンチになったけど他の短刀たちときゃっきゃっしてても悍ましいな
そもそも短刀たちだってしっかりしてる子多いから薬研ごときに兄貴面してほしくない 元々しっかりしてる短刀まではわわ系の手付けられない幼児にするのってゲーム未プレイかよって思う
一度でも他のキャラのボイス聞いた事あるなら幼稚園児みたいな改変にはならないはずなんだけど薬研お兄ちゃんが一番まともじゃなきゃいけないんだもんね もうちょっとはじけてもいいのよ?ワガママ言ってもいいのよ?
ってタイプが多いのにアホガキに改悪してくるもんな
薬研お兄ちゃま()を上げるためにさ 基本的に二次だと全部薬研出てくるからほぼ見れないの辛過ぎしかもだいたい兄貴とか男前!!!!みたいなやめてくれ 薬研頭脳派!冷静沈着!って言ってる人多いけどそんな傾向の台詞あったっけ
ツイで結構回ってくるんだけど少なくともいたいた突っ込むぞとか俺が折れただと!?とか言ってる奴が冷静頭脳キャラはちょっと解釈違いすぎて受け入れがたいわ そんな要素は原作に全くないし薬厨によって広められた二次設定だな
粟田口のご意見番どころかあらゆる刀剣や審神者へのアドバイザー扱いはよく見る
こいつそんな性格じゃないだろ >>508
>>510
基本薬研関係ない刀派刀種のカプものでさえも頻出するからな
片方が病気になった時の医者兼看病のアドバイス役()
2人の関係にいち早く気づいてアドバイス役()
2人を応援する本丸の太刀や打刀逹に混じってアドバイry
うんざりなんですけど 信長観察日記で信長を普通の人間として見れるところから冷静沈着()とか言ってんだろうけど
リリース時は儚い見た目()なのに脳筋なところがギャップ萌え()とか言ってたのが二転三転しててワロ 習合の為に受け取り箱整理してたけど短刀こいつばっかでうへる
気持ち悪いでてくんな 推しが初めてLINEスタンプになったから買いたいのにこいついるせいで買えない
続は出番少なかったからスタンプで出しゃばる意味が分からん 新しく手に入れた刀剣で1-1周回してたらエイリアン落ちすぎて吐きそう1/2で来る
こいつ刀解するには一旦受け取らないといけないのホント嫌
だからって消滅するまで受取箱に入れとくのも嫌だしドロップ拒否させて なんかさっきから薬研アンチの昔の発言読んで笑いが止まらん
極の白布は替えの褌じゃね?とか
胴が長すぎィ!そういう意味では確かに短刀らしくないなとか
極の顔が女の幽霊みたいで気持ち悪いから青江に斬って欲しいとかw あまりにも作品によって違いすぎるからざっと極前のセリフに目を通した感じ、よくも悪くも乱暴気味な小5って印象なんだよな
軽傷なら対応できるってのも保健委員かな、みたいな
その辺とか、名前の逸話を掘り下げとかを押してくれればここまで悪印象持たれなかったのに、アタクシが考えたサイツヨのニキage、みんなから設定パクしてるくせに他sageみたいなのしかないのがなぁ
本家の絵柄はまぁギャップ狙いとか好みがあるかもだし?極の謎トレペがマジで謎だし、エイリアン感は完全に私向けじゃないけど
初期のゲーム中は嫌いじゃなかったんだけどなぁ、推しと同輩ぐらいの扱いだったのに、いつの間にかageの為の道具されてるから駄目だわ もはやニキ()の名前が出てくるだけで今度は誰が踏み台にされるのかと疑心暗鬼になって作品楽しめなくなる 活撃のコミカライズ最新話がタクロヲ事件の部分だったんだけど省略されてて草 ぶっちゃけそこより1コマだけとはいえ鶴丸に薬研迎えに行かせたり
前田平野秋田を引き連れさせてアニキ()要素強化しようとしてる方が気になったな 贈り物袋?が気になって画像クリックしたらこいついてとんだ地雷踏まされたわ
なんなの?なんで短刀代表みたいな扱いされてんの?
他の人気キャラや華やかキャラ押しのけてなんでよりにもよって遠目で見てようやく許してもいい存在のこれなの? >>521
>遠目で見てようやく許してもいい存在のこれなの?
優しいなw
自分は存在自体許してないわ この前の引換券で本丸に迎えた大般若長光さんを妹に見せたら「言葉が薬研ニキっぽくない?」と言われた
一緒にしないでほしい
その前にこの中から好きなの貰えるんだよ、と見せていたら「薬研ニキってこんな顔なんだ」とも言っていた
因みに妹は二次創作とwikiの台詞集だけ読んでいてゲームはしていない 大般若は推しの一人だから同じく一緒にしないでもらいたい
大般若には大人の余裕を感じるけどニキさま()には一欠片たりとも感じませんよっと
いつも思うんだけど薬研ニキ()って二次やアニメや俳優さんの美化補正がなけりゃ見られた面(と体型)じゃないよね
その辺から入った人ってどれだけ本家のエイリアンに入れ込めるのかな 大般若と薬研の言動のどこが似てるんだ?
むしろ性格は間逆じゃないか?
wikiの台詞集見ても違いくらいわかるよな?
疑問しか浮かばない >大般若のボイス集聞いてたら見た目を大人にした薬研
>大般若さんキャラ的に割りと好みかもしれん。繊細で中性的な見た目に反して中身は割とフランクに色気出してくる感じが。ギャップの種類が薬研ニキに近い?見た目と中身のギャップのふり幅はニキの方がデカいけど(笑)
>薬研と同じく般若もすごい良い性格してる
>見た目詐欺のおっさんキャラな大般若と薬研
これ前スレで晒されてたのと最近見かけた厨の大般若に対する考察()の一部だけど厨にはこんな風に見えてるらしいよ
実装時は踏み台にするために大般若が足利と織田にいたことから足利織田おっさん組()とか言ってた厨もいたな
さすがに大般若に足利要素も織田要素もないから厨の間でしか広まってないらしいけど 大般若も勿論だけど他の人の顔形したキャラとエイリアン一緒にすんなや
コモン短刀でも一番多くて死ね >>526
> 見た目と中身のギャップのふり幅はニキの方がデカいけど(笑)
ここいかにも薬厨 さて習合ボイスでどれだけ兄ぶるセリフが追加されるのやら
イヤな予感しかしない 他のキャラ推し「この新台詞のこういうところが好き」
薬厨「薬研さんの声は他のキャラより優しい!」
案の定だな 極の手入完了ボイスが「ん、手入部屋が空いたな。順番待ちはいるか?」ってお前が仕切るな感が酷くてため息しか出なかったわ
案の定厨は「頼もしい!薬研君仕切ってる!」とかほざいてるし 7-4で脇差探してたんだが全然落ちずに唯一のボス泥がコイツとか
殺意沸くわー 「布被った薬研かもしれないじゃん!」
そんなわけねーだろ のうり最近の某探偵に居座ってて静かだと思ってたけど安定すぎたわ
短刀を帯刀してあんなにマントから柄の頭出るわけねえだろアホか 今図録見てたんだけど、壱発売されたときに背景の花が一人違うって話題になっててうざかった思い出
信濃と同じっぽくて安心だけど色々一緒にされるのは嫌で複雑
てか粟田口非現存括りで包丁と同じかと思ったら違うのかよ 図録の背景の花、信濃くんがオダマキだ!薬研と信濃だけ…刀身も信濃に薬研を見る…エモ…
だってよ最悪だね… 身長一致は本当にかわいそうだよな
低くさられた後藤もかわいそうだけど源氏兄が弟より低かったのが幸いした tar◯も最近大人しいなと思ってたら
薬研ドヤ、後藤ぴえ〜な絵描いてて笑ったわ
さすが薬研受け厨
その上こいつまだ別キャラ推し名乗ってんのやべえな 後藤厚信濃だけのアンソロとかないのかな
百歩譲って大将組として薬研が出てくることに目を瞑るとしてもたろみたいな薬研受け厨もそれにかいてるから買いたくない
薬研が出てくることはスルーできるレベルに大将組好きなのに薬研受け厨が周り囲ってるから嫌なんだよな
というかむしろレア大将組が流行ればいいのか 可能なら自分でアンソロ企画立ち上げて呼び掛ければいいけどあからさまにエイリアンお断りとは言えないし難しいとこだね
粟田口オンリーなおかつカプ一切なしの健全もので!でなんとか…ならないか 仕様変更のせいでレア大将組が厚(30分)のソログループになってしまったのが残念 兄貴キャラは後藤でよかったのでは?
いまだに薬研の顔からあの声が違和感しかない 不動と薬研のタグが並んでる作品はまず間違いなく解ってらっしゃるニキ様の上から目線入るから見ない
特の頃の彼相手ならともかく(それでも不快だしそもそもなんでこいつがって思うけど)極後でも上からなのは何様か
修行でしっかり成長したキャラを同じ所行って何ら学ぶ事なく帰って来た奴が諭す()とかハァ?
とりあえずニキはいつでもカッコいい悟りキャラ!にしときゃおkな風潮ホントヤダ たろとのうりの話出てくるたび草生える
たろは暑推し名乗ってるからさらにやばい
不動もなかなか離れられないよな
織田踏み台芸が根付いてるもんなぁ…レア大将組流行んないかね
一時期ほんと一部だけで話題になってなかったっけ
ここのスレだけか 鍛刀泥可能になったとはいえ大阪城組出ないからレアだと思う
レア大将か粟田口現存+大阪城で薬研だけ弾けるはず
ただ不動に逃げ場無いのがつらい 不動は短刀ハーフパンツ組ってあるけど信濃まで弾いちゃうのがなあ
厚が追加実装なら追加実装組で弾けたのにと思うばかり 短刀ハーフパンツって厚、後藤、不動、日向、愛染かな 本人が雅分からんって言ってるし一先ず短刀に関しては薬研以外を雅分かる短刀組としよう(名案)
ただここで組み分け話してるといざその組み分けの作品が出た時に作者がここの住人如何を問わず厨に喰いつかれそうでちょっと怖いわ 単眼鏡コラボに他の人は他のキャラもお願いしますとか第2段第3段お願いしますって言ってるなかでダイレクトに薬研指定してるのいてあ〜ってなるわ 薬研界隈以外にもあ〜と思われるところはあるだろうけど、薬研厨は明らかに浮くよな
他の界隈と同じくらいの民度だとでも思ってるのだろうか
>>553単眼のやつほんとそれ 倶利伽羅アイコン・兄者アイコン・厚本体ヘッダー
「第二弾三弾も期待してます!」
薬研アイコン
「薬研もお願いします!」
はぁ… 第一弾のメンツから察するに仮に第二弾第三弾が出ても
沖田土方組・伊達組の4振ずつだろうから薬研厨は諦めて グッズの感じからして公式が大将組を推してないのは明らかだから嬉しい 公式(スタッフ)は推してなくても絵師受けはいいらしく描き下ろしで出てくるのは最悪だわ
信濃絵師の大将組描き下ろしで薬研が一番前で大きく描かれてたのは本当に地獄だった ああいう髪型のキャラってどんな作品でも大抵一人はいるから特徴だけ拾うと書きやすい・動かしやすいんだろうね
正直他作品の似たような特徴キャラのイメージバイアスかかりまくってると思うわ 大将組なんて乱を嫌いな奴が年長組から体よく追い出すために考えた組み合わせなんだから
公式スタッフが推し組に選択するわけがない 薬研理系とかなにいってんだ
保健なら石切丸大典太いるし計算なら博多だろ
コスプレ患者の居場所なんかない >>561初めて知ったわそうなのか
大将組ってもとは薬研厨がマウント取るために厚とコンビにさせて後々後藤と信濃が出てきたから2人も丁度よく薬研の踏み台にされた的な組み合わせだとは思うけどね
薬研総受け厨が青鳥で喚き散らしてて草生えた
薬研総受けタグじゃなくて薬研中心他キャラ踏み台タグにしたほうがいいと思うよ
あと薬研のどこを見てスパダリ攻めとか喚いてんだ?よくわからないな 追記すまん
561を批判してるわけじゃなくて
そうなのかーこうだと思ってた
っていう話をしたかっただけ。スルーしてもらって大丈夫です わしゃ顔面真っ白薬研はどうでもいいけど後藤は好きだよ 同じく初耳だわ
まーたコイツが花丸のスタンプにいて糞 薬研アンチスレでミダレヲーとかおっしゃられても困りますな 何度も書かれてるけど大将組は元々大将コンビからきてるし乱を省く目的で作られた組み合わせじゃないよ
そこは誤解しないでほしい あと前々から気になってたけども他キャラの名前出してる人はわざとなの?
アンチスレで他キャラ好きとか言ったら厨にそのキャラのファンが叩かれる原因になるからやめて
アンチスレで好きなキャラageとかやってること薬研厨と変わらなくなるし アンチスレで他ageなんてむしろどこのアンチスレでもやってるよ
芸能人アンチスレなんて顕著
ここでも他ageはパート1からあった
薬研厨のゴミなところはアンチスレでも何でもないファンが普通に見るような
SNSや動画サイトのコメントで自age他sageをやることだから 他でもやってるからなんだというのか
ただ炎上させたい他担の皮被った薬厨認定されても文句言えないぞそれこそ良くある手法なんだし アンチスレでの書き込みを理由で炎上した話なんて聞いたことない
あったとしても叩かれてる厨の逆切れだとはっきりわかるから誰も相手しない そもそもここ「なんでもあり」なゆるいアンチスレだから
自治がっちりなアンチスレが好みの人はそういうスレつくってどうぞ なんでもありのゆるいスレなんだから誰かにとっての目障りなレスもそれへの嫌味もなんでもありでしょうよ
嫌味いう気もないならスルーすればいいだけ あっくん()ずお()草生える
随分前にあきたきゅん()もあったっけ
まあそれだけ被害者が多いってことだし、薬研厨が害悪極まってることには違いないよな… 薬厨関係なく同担として
推しの名をアンチスレで見かけるのは痛いから控えてって思う
特に変な呼ばれ方されてると二次見ない身からすると違和感しかないし
釣りならしょうがないけどさ 薬研くん()はえっちなお姉さん()とかどういう頭してんだよ気持ち悪い
推しはお前の棒じゃないんだよ
サイコパスだの思春期だのいい加減にしろ
薬研も厨も消えればいいのに 「薬研ニキがいないと粟田口は成り立たない!」
どの程度まで知能を下げたらそんな一文を入れた動画を上げられるんだろう 粟田口縛りなのはいいけど大阪城99階でこいつドロするとか勘弁してくれ 他粟田口は好きなんで99階といわずすべてのマップから薬研消すアイテム無いですかね
集計してたら薬研だけほかコモン短刀より1.5倍は多い嫌がらせか 薬研だけドロップ多いっていうのはアンチスレだしそう見えるだけなのかと思ってたけど実際集計してみたらガチで多くてつらい
こんな気持ち悪い刀何度も見たくない 逆に考えるんだ
運営にとっちゃバーゲンセール用の出しても惜しくない捨て短刀だと
まあ薬厨は無駄にポジティブだからやっぱりニキ()は粟田口短刀代表!とか抜かすんだろうけど ta6o、薬研受け厨臭まったく隠せてなくて草
薬研界隈ってこういう奴ばっかだよな
オールキャラでも薬研厨隠せてない 何日か前に演練に「織田組最高」って書いてるところと遭遇したんだけど薬研不在で宗三長谷部不動の極lv90越え並んでてくすっときた 平日は時間取れなくて一週間かけてやっと大阪城99階まで降りて
大事に取っておいたワープ手形使ったらボス泥コイツよ
速攻で溶かしたわクソが 例の薬研は青年()大人な見た目() (だけどそれ以外の短刀はショタばっかで嫌い、見た目年齢最低でも
薬研くらいは欲しい)とか、蛍丸の逆でおっさん短刀欲しいって話題に割り込んでくるのうっぜえ
てかエイリアン、どう好意的に見ても紫色の肌の爬虫類みたいな厨坊にしか見えないんだけど
厨には青年に見えるの? >>591
薬研以外の粟田口短刀推しに喧嘩を売り、すべてのショタ厨臨戦態勢
脇差以降はキョロ充お断りこっちくんな
さすがは薬厨オンリーワンじゃんwwww こっちからしてみれば最低限、他の短刀の子たちみたいに人の形をしてほしいわ 第一印象で何これ…って思ったのをよく覚えている
逆にネタ的に使おうとした事もあるけどそれすら数時間で無理になってしまったんだよな
同絵師が上げてた不動が比較的イケてただけに何でああなったんだよ感が凄い 確認はしてないけど薬研絵師のオリキャラは男も女もあの顔らしく薬研は絵師オリキャラの女子の流用ではって話もある
刀剣はまり立ての頃アニメイトカフェに当選したら現地で薬研萌え言ってる人にあって
…あれに?と驚天動地だったなあ
その後整形しまくりageまくり二次にあちこちで出くわして納得したけど 不動は一応人様のデザインで原型もあるから
その通りに描いて塗って落とし込んだ結果あんな感じになったんだろ
いちから丸投げで描かせたら薬研ぽい何かになるんじゃない アニメもその絵師の原作絵に忠実なキャラデザが良かった
活劇のぶよぶよ太ももはなにあれ状態
ラバースーツのガリガリなのにあんな肉ついてないだろ気持ち悪い… 原作絵をそのまま動かすとグロ動画じゃん
あの太ももや声優に太もも太もも連呼させてたのは気持ち悪かったけど グロ動画でいいから現実見させて欲しかった
声優の発言もあの太腿も気持ち悪いに尽きる
みんなの太ももとかギャルゲじゃねえんだよ…って思う
薬研をそういうポジにしたから薬研厨調子こいてるじゃん でも活撃の原画集見たら
やっぱり薬研て糞でかいいびつ目のエイリアンだってよくわかるよ
いくら美化しようと根本からは変えられないから線画で他キャラと並んでるページなんか異様さがよくわかる
思わずギョッとするよ
余談な上古い話で凝縮だけど活撃放送中ufoツイで1話終了毎にスタッフのおまけイラストがあがってて
和泉守が元主とすれ違って涙したのを蜻蛉切と薬研が慰めてて
ハンカチ差し出してるニキやさし〜!とか厨が騒いでたけど
よーく見返してみると本放送じゃあの公園(梅林?)薬研だけいなかったような
少なくとも1シーンたりとも写ってない 活撃に関しては兼と陸奥みたいなわけあり関係でもないのに一人だけ空気悪くして何様こいつって思いが強かったな
そのあと何事もなくフレンドリーになったのも今までの感じの悪さを勝手になかったことにするんかいって何様こいつ再びだった
花丸で過剰薬接種されたあとだから見事アンチになりました、おめでとうございます 千代金丸が海に沈んでるイラストで「逸話が似てる薬研との回想待ってる!」ってコメするとかキモすぎ
「包丁って明るいけど消失組なんだよな」みたいな雑談でも薬研タマも薬研タマもってそっちに話持っていきたがってて本当邪魔
薬研コミュでも作ってそっちで籠ってろ 薬研藤四郎という刀自体は悪くないのに、写し奉納イベントというだけで嫌な気持ちになってしまったのがつらい
薬研厨がギャーギャー言ってまた調子乗ってるのが心底うざいきもい消えて欲しい
刀自体は悪くないのにこんな気持ちになるのがつらい 元々刀自体が好きで刀剣乱舞始めたから薬研厨がこんなに沸いてるのがキツイ
刀は好きなのにこんなに厨が沸くんだから現存してたら博物館でも他刀sageとかするんだろうなって考えると現存してなくて良かったって思ってしまうのも辛い 薬研厨は薬研(本体)切手全然買ってないの?
売れなくて郵便局が困ってるじゃん たろってなんでこんな別キャラ推しのふりしてんの?薬研厨だろ、気持ち悪いんだけど 薬研厨が好きなのは二次で美化されまくった薬研で
原作のエイリアン薬研も好きじゃないし
本体なんて興味ないんでしょうね 薬研の写しなんで厨達にカワイ〜く子供化されちゃってんの?
再現刀ってもっと誇らしいものだと思うんだが、イメージにしたってあんなバブバブしてないだろっていう単純な疑問 改めてラノベ読んだら薬研ageしてる話があって胸糞悪くなった
練度が低い平野・前田が夜戦で活躍出来るように青江と脇差兄二振りとかくれんぼする話なんだけど
「『薬研兄』や他の練度の高い短刀のように主の役に立ちたくて」と平野に言わせ、
いざ実戦時には鯰尾と骨喰は青江と一纏めにされてたのに薬研兄()だけ後からやって来させて平野前田が喜びの声を上げて駆け寄り「大将に頼んで入れて貰ったぜ」と言う薬に平野前田がお礼を述べる
は?
恐らく発売当時の新粟田口が博多っぽいけど、初期って薬研が一番夜戦向きだっけ?あんな低ステで?
前田ならいいって訳じゃないが、基本高ステでレアで御物の平野を兄さんマンセーさせりゃ薬厨のちっぽけなプライドが保てるからねー
他の作家は多少キャラ被りしても基本的に公平な立場でキャラ動かしてるだけにこの作者が薬厨とは気づかなかった
というか何で薬研メインでやらなかったんだよ…あ、厨も薬研如きを主に置いてもロクにネタがないことに気付いてるのか ゲームはリリース4周年を迎えようとしてるのにゲームでは回想もらえないわ修行は内容なさ過ぎて衣装ぐらいの変化しかない
リアルイベント関係は現存してないから新規描き下ろしは周年記念しかない写しは原作とコラボしないそりゃ人気キャラ()だと思い込んでた厨にとっては限界でしょ 例の隠れ蓑絵師、結構アンチコメもらってるらしくて草
薬研アンチ勢だけじゃ無いかもね とりあえず薬研受け厨だけは本当に無理。
ただただ気持ち悪い。
受け厨に限らず薬研厨は二次できゅる〜んと可愛〜く描くのやめろ。 受けだろうがなんだろうが全部無理だわ
あんなエイリアン視界に入るだけで不快になる 攻めは顔の彫り深いイケメンで肉がついててキラキラオーラ出してて、受けになると目がキュルキュル太ももぶにぶに体系になるのほんと草
受けも攻めもどっちもキモい
活劇でもそうだったけど1番謎なのがボンキュッボンのグラマラス体系でかかれてる薬研()な
あのぶにぶにの太ももどこからきた???????????きもすぎ あと薬研受け厨なのを隠して別キャラ推してるタロスァン()はとっとと別ジャンル行って >>618
活撃薬研といえばタクロウおじちゃんの馬炎上だけど
ufoの薬研担当キャラデザもそれと匂わす別垢で薬研のBL描いてたって聞いた事ある
担当の願望入ってたんじゃないかな >>620
そうなのか、それは初耳だった
ここでも話題になってたのかな
受けに限らず攻めもだけど薬研受け本当に本当に本当に気持ち悪い
スタッフ願望入れてんじゃねーよって感じだよな
ぶにぶにに腫れててキモいわしね
話変わるけど早速新刀剣が薬研の踏み台になってるイラストがあってキモかった
薬研写と新刀剣(ネタバレだから伏せるが写しと関係ある刀剣) だってさ
薬研は写しじゃなくて再現刀だって何度言われれば気がすむんだよ
薬研藤四郎本体と再現刀にあやまれよ 写しで思い出したけど、薬研藤四郎写しの絵って何でみんな幼児化してんの?
薬研厨はほんと可愛く可愛く美化して描くの好きだよな
薬研厨の声がデカいのもどうにかしてくれ
別ジャンルのアカウントでも、TLに流れてきたりするの地雷どころじゃねえよ 大人()で男前()な薬研様()の踏み台のために無意識に幼児化してそう
キャラ名出さないけど現代に打たれた写しや再現刀の擬人化はキャラに比べて色が薄めに塗られてたりある装備品がなかったり簡略化されたりするのに一人だけすごい浮いてるよね 他のキャラメインの小説であっても薬研ageの描写に被弾することがあるから腹立つ
「短刀たちは飲み会に参加しないけど薬研だけはしてる」とか「他の男士は理解できないことが薬研には理解できる」とか「まるで全てを知っているかのような上から目線なアドバイスしてくる」とか
どんなに薬研ageage描写あってもメインキャラじゃないからなのかタグにもキャプションにも書いてなくてうっかり読んじゃうからイヤになる 薬研だけ「薬研さん」で他の短刀はまるで子供に対するような呼び方だったりな
恐ろしいのはそれが薬研好き以外もやって当然だと思われていること 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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