FF6 セリスアンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
久しぶりに立ちましたんで、言いたいこと言ってどうぞ。 懐かしい...
しれっと寝返って仲間になった女だっけ? 二次元キャラで唯一嫌いになれたキャラだわ。
恋愛のきっかけになる設定を主人公からぶん取っておいて何をするのかと思ったら、結局大して何も手に入れずに終わるという意味不明なキャラ。
噛ませ犬キャラなんか持ち上げんなよ。 女性向けの作品ならともかく、FFで男側には苦痛しかないカップリングなんてウケるわけねーだろwって思ってたわ。
一番、旨味のない女キャラを仕方なく相手する男主人公を初めて見たと思った。 >>5
よく考えるとそうなんだけど多数の男性プレイヤーにとって
女キャラは見た目が可愛いかエロいかが全てだから
エロ需要だけはあって男ウケはいいんだよなー 男ウケが良いといっても、序盤の地下路で監禁拷問が受けてるだけというw エロ需要はあっても、カップルとしてはねーよwって思われてるよ。
恋愛要素って女性ファンばかりで語られがちだけど、男のロックからしたら一番ありえない女に構わされてるだけでほとんどメリット無いからな。
付き合えない女が追いかけてくるだけで、新しい健全な恋愛は与えられてないし。
セリスは自分の恋人を殺した帝国軍で、直接手を下したわけじゃなくても帝国軍の責任者だ。
そんな女が恋人にソックリってだけで苦痛だろうに、その女と付き合え!守れ!と言われて、その期待に沿えなかったらダメ男呼ばわり。
こんな話、誰が喜ぶんだよ? るろうに剣心でも「好きだった女性を思わせるから殺せない」って設定があったけど(薫&縁)、
あれってヒロインを守るためのかなり都合の良い設定だよね。
これを脇役のセリスでやってもスパイの疑いが掛かれば放り出すんだから、あんまり意味ないというか…。
それに本当に守りたかったのは本命の女性なんだから、こういう設定だけでガチ恋愛に繋げるのって無理でしょ?
ロクセリの場合は、セリスが恋人の仇の将軍だからどうしてもブレーキが掛かるわけで。 男ファンはロック×セリスが好きなわけじゃないもんな。単にエロい格好して監禁されてる女将軍が好きなだけ。
カップルとしてはかなりうざがられてる組み合わせ ゲームだがセリスの罪が都合良く消えるような内容の話ではない!ってことをずーっと前から言われてるのに、
未だに理解できない振りして「ロックとセリスは立場が違うだけで描き方次第で恋愛できた。」って言いに来る奴がFF板の時にいて本当にウンザリだったわ。
都合の悪いことは見ない&理解できない振りしてまでセリスに恋愛させたいのかね?
だいたい、これ以上どんな描き方があるのか説明してもらいたいよ。
ロックにとってセリスは恋人の仇で、北瀬もそれを分かってるから恋人に顔が似てるってことにして何とかしようとしたんだろ。
それでもロック側のシナリオに入り込む余地がなかったし、男側の気持ちを考えたら割りきって付き合えるわけないから「代用品」扱いで終わったんじゃん。 >>10
うざがられてるのか、知らなかった
昔は気にならなかったが、急に女らしくなるのが受けつけず今は嫌いだ >>12
FF6ってストーリーはくそだよな。って話になるとオペラ寒いとかロクセリのうざいやり取りが批判される セリスヲタすらロクセリ破局前提で二次創作してる人多いしなー...(たいていロックがレイチェル忘れられなくて、察したセリスが身を引く展開)
ロクセリ円満カップルって色んな設定に目をつぶんなきゃ難しい セリスファンはロックとの恋愛は諦めつつも「セリスに恋愛で幸せになって欲しい」という希望は依然大きいままだよ。
でも、それが根本的な間違いだと思うんだよね。
こういう女キャラが好きな人って、要は「報われないキャラ」に入れ込むのが好きなわけだ。
ゴリ押しした北瀬も「セリスに夢見させてやろう」って気持ちで作ってるから、本当に夢見させられただけの話となった。
「不憫だからどうにかしてやりたい」って程度の考えしかないと同人みたいなチグハグなシナリオしか作れないし、ヒロインみたいに仕上がることもないんだよ。 セリスは男ファンと女ファンの見方が全然違うよね。
女ファンはセリスに恋愛してほしいけど、男ファンはロックを含む男キャラの気持ちが分かるので無理してセリスのパートナーになれとは思わない。
製作者の北瀬もそんな考えだったからセリスが大事にされなくても気にしないでゴリ押しできたんだよ。
最初から片想いキャラとして楽しむつもりで、ほんのちょっとだけ報われさせただけって感じ。 男ファンのカプ厨みたいな奴ってセリスにはいないな。なぜかティナにはチラホラいるのが謎だけど。 >>17
ロクティナだったら自分がロックになり切って物語のヒーローやれるからな。
ティナが初期の構想では男だったとはいえ、ロックのポジションだとティナ守りながら話の中心にいるしかないじゃん?
なのに最も重要性のないコウモリキャラの相手役に。
しかも恋人に顔が似てるからという付け焼き刃な設定のせいで、ロックの印象は軽薄になり損する一方。
顔だけならレイチェルが本命で問題ないし、それ以外でセリスを守る動機0だったからね。
守る気ない女との出番が多くても面白くないじゃん? ロックでセリスを守る意味が薄い、他にセリスを守る理由のある男キャラもパーティーメンバーにいないからね...
セリスが守られる理由があって、守ることで旨味のある男キャラがいれば男のカプ厨わいたと思う
セリスは加害者だから、男も同じく帝国側の蝙キャラじゃないとキツイ セリスにちゃんと守られる理由があって、守ることで旨味がある男キャラがパーティーメンバーにいれば男のカプ厨わいたと思う
セリスは加害者側だから同じく蝙キャラじゃないとキツイけど 帝国に恨みないのセッツァーだけだもんね。
それにセリスと共に歩んでくってことは贖罪とベクタの復興などをしなきゃいけないわけだ。
帝国に迷惑かけられてた立場の男が、そんなのセリスと一緒にやってたら絶対「なんか、おかしくね?」ってなるだろw
ED後にセリスと一緒に生きてくって、一番後ろ暗くて相当な覚悟がないとできないよ。
だから同じ帝国出身の男が最適なのに、欲出して打倒帝国のヒーローキャラを狙ったから…。 カイエンが一番好きだったからかなり苦手になったわ
その後カイエンやら仲間やらちゃんとイベントがあるのかと思いきやロックロックロック…
正直セリスだけ仲間じゃなかったと思う
ティナはちゃんと皆と打ち解けられたなってイベントあったのに
セリスは相変わらず恋愛脳お花畑
スパイ容疑の後もロックじゃなくてちゃんと仲間達との和解を描けばよかったのに
悪いイメージが払拭するどころか悪化するのばかりで本当はスタッフ嫌いなのではと思った セリスと生きていけそうな男キャラが用意されてないんだから、誰も本気で恋愛させるつもりなかったんじゃないの?
あと金髪、172cm、オペラやれるっていうと超絶美人みたいなイメージが安易に湧きがちだが、セリスはオペラ直後の魔導研究所で誰にも庇われず、誰も助けに来てくれず。
他の女キャラと比べたら大して守られていないってことを考えると「そこそこ美人」って設定が妥当だと思う。
オペラ自体が辻褄の合わないイベントだから真剣に語るのもアレだが、そこそこ美人なら扮装して舞台に立てるし、セッツァーにお世辞言われるのも可能だと思う。
スタッフもそんなセリスを持ち上げてやったつもりなのに、セリスに自己投影するファンの女としてのレベルが低いせいで色んな誤解が生じるというか…。
だって普通に見てたら可愛がられるタイプの女に見えないじゃん? 昔はオペライベント好きだったけど…大人になってから冷静に見ると、あれって丁度ティナが幻獣化してパーティ抜けてる時で。
ティナのいない間にここぞとばかりにヒロインポジション満喫するセリスに引いた。
ティナが可哀想だわ…。 >>24
> だって普通に見てたら可愛がられるタイプの女に見えないじゃん?
いきなり自分の責任忘れて普通の女の子ぶるんだから一番信用できないタイプの女だよな。
弱い子ぶれば可愛がられると思い込むバカ女の典型。
こういう女って現実にもいるけど、男は距離置くよ。
だからロックやセッツァーが最初は調子いいこと言ったけど、その後は最低限助けるだけで「お前はあくまでレイチェルやマリアの代わりだ!」って態度で示すのがリアルに見えるw
これが分からない人はセリスみたいな思考をしてるんだから、お気の毒にwって感じ。 >>25
セリスが好きだった人って、大人になってからセリスを見て愕然とし、過剰擁護かアンチに転身するかどっちになってそう。
だって普通に物語読み解いていったら「本気で愛されていないこと」「ティナと属性が被ってても同じポジションにはなれないこと」「年齢や趣味などのプロフ設定が言い訳にならないこと」が分かるじゃん。
思ってた以上に不利な設定が課されていることに気付き、擁護できる材料がない上に、これ以上飛躍させる要素もないから何でもロックのせいにする人が多かったんだろうな。 いきなり普通の女の子ぶられても被害者達は困るよねw
なのにFF板にあったロックアンチスレでは、セリヲタ達が「絵本が好きな18歳の女の子なのに酷い!」って、ずーっと言ってたもんな。
こういうヲタ共々嫌われるのは、謝罪や贖罪など面倒臭い事は一切したくないのに「良い思いだけはしたい」という魂胆のキャラだから。
まぁ、元はと言えばセリスを恋愛市場に乗せるためだけに、セリスを「被害者」「弱い女」にすり替えようとしたスタッフが一番悪い。(朝鮮人かよw)
とにかくセリスの立場はハッキリさせたほうがいいと思う。
そうじゃないとセリスの立場を隠蔽しようとする一団が調子乗るだけだから。 「その場しのぎの言い訳」でセリスを何にも分からない幼児みたいな存在に置き換えても、帝国将軍やってた過去と辻褄が全然合わないもんねw
ティナは操りの輪をつけられ自分が幻獣ハーフだって知らなかったから免罪され守られるのに、軍事教育を受けてたというだけで自分の意識で行動できてたセリスが「私も意思の弱い女なの〜」ってやり出したらキチガイにしか見えんわ。
帝国被害者からしたらフザけんな!って感じだし、魔法の副作用で精神不安定って話も被害者達が同情する理由としては弱すぎる。
セリスには絶対的に免罪される要素なんて無いんだよ。
ただ恋人殺されてトラウマ負ってる男に対する「誤魔化し」があるだけ。 加害者ってことがハッキリしてる女キャラを使って何がしたかったのか?
コイツだけ大して成長せず、何も得ずって感じ。 セリスの恋って勘違いから始まって、ほぼそのままだから、コイツ中心に捉えてると勘違いしやすいんだよ。
ロックからしたらレイチェルに似て一応女だからああいう扱いにしてるのに、「助けられた=愛されてる。全て許された。」「守られる=セリスの魅力のおかげ。」ってふうにさ。
レイチェルの代わり扱いが嫌でセリス自身に価値を持たせようとするが、肝心の行動と周りからの扱いが伴ってないから説得力無し。 とにかく自分のやってきたこと反省して欲しいよな
帝国を責めるだけでいいと思ってんのか
なんで償いとしてパーティに加わることに繋げなかったのか
反省もしないよくわからない恋愛脳を居座らせて不快感がある FF6は「男に見初められて幸せに」って話じゃないのに、オペラという馬子にも衣装なイベントがあるからいけないんだよ。
しかも、あれだけ着飾っても結局代用品扱いされる屈辱から「セリスに恋愛させてやって!」というキャラヲタの声が強まってしまい、余計に収拾着かなくなったじゃないかw
どう考えても贖罪して被害者達に筋通したほうが評価される女なのに、「普通の女として見て下さい」ってイヤイヤイヤイヤwww 孤島から仲間集めする辺りが納得できない。
女が男に会いにイカダを漕いで海を渡るって男勝り過ぎだろw
普通、男と女が逆だろ?
道中で出会う女性(リルムを除く)が、みんな憂いて儚げなのに、セリスだけはロックしか眼中ないって感じでガシガシ旅をする。
「ナイトキャラの必要なんてありません」って印象付けるような演出じゃん。
あれだけ普通の女の子として守られることを夢見てるキャラなのに、そこを満たす演出をほとんど作らないスタッフの意図がよく分からない。
せめてもっと美しく描けばいいのに、ゴリラみたいじゃん。 崖から落ちても死なず、直後にイカダ漕いで海を渡るセリスさんパネェっすww
セリスって弱い女アピールするシーンがあるだけで、基本的に可愛いげがないんだよね。
ティナは誰かが付いてないといけない雰囲気があるのに、セリスは一人でも生きていけることを立証させ過ぎ。
ヒロインっていうのは闘っていけるだけの強さも大事だけど、それ以上にヒーローの庇護欲を満たすという大事な役割があるんだよ!
セリスにはそういったものが無いから強姦されてるエロ絵しか需要がない。 セリスみたいな女って現実にもいるよな。
男に優しくされ慣れてないから、ちょっと優しくされると勘違い暴走し、自分の勘違いを自覚してからも意地汚くすがりつく。
ピュアなんじゃなくて、意地とプライドで追いかけてんじゃん?
コイツの行動は一見どこにでもいる喪女って感じだけど、セリスの責任は全部男のせいにできるもんじゃないからね。
行動自体はちゃんと計算して立ち回ってる感じなんだから、自分の立場とロックの事情だけ認識できないなんてありえない。
コイツは「乙女」って表現するような可愛らしいもんじゃないよ。 北瀬って何でセリスの恋愛が通用すると思ったんだろう?
反省も贖罪も大してしないのに、被害者たちと一緒に旅をして、被害者の男に見初められようとする。
これを誤魔化すために「悲劇のヒロイン」アピールをさせるんだけど、普通の男はこんな事されてもウザいだけだろ。
男が理想を込めて作った恋愛ヒロインなのに、肝心の男プレーヤーには認知もしたくない程嫌われてる。
一体何故こうなった? セリスは最初は好きだっただけに、性格変化は残念だった。
帝国将軍だった過去よりも、女であることが先に来てしまった。反乱を起こした時は、帝国が滅ぼしてしまった国に、そこの人々に同情し、申し訳ないと思っていたはずなのに。
崩壊後も自分から動き出したこと自体はいいんだが、いかんせん理由がロックの為なのがいまいち。
恋愛ものになると急に世界が閉じてしまうよな。ロックと2人きりで他メンバーが見えてないし、人として成長していない。
だから自分は崩壊後ロックは復帰させない。本当はロックもセリスも好きだけど、ロクセリは好きじゃないから。 FF6のストーリーの問題点は崩壊前のストーリー重視と崩壊後の自由な攻略との間でずれが生じてるのが原因だと思う
前半で持ち上がった話題が後半では有耶無耶になっているという事が複数ある >>40
それは思う。リターナーとか崩壊後空気だしな。セリスもレイチェルの遺体を見たはずなのに忘れたように振る舞ってるし。 ・男の優しさを大袈裟に受けとる
・女として扱われてこなかった反動から恋愛に執着
・主人公を安易に真似た設定で中心に出るも惨敗
・ドレスを着て変身
・なんだかんだいって男並みに逞しく自活能力が高い
なんかモテない女の特徴と理想で構成されたようなキャラなんだよなw
未だにセリスの恋愛を達成させてやろうと思う人がチラホラいるのも、そのせいだと思う。
いつまでも、こんなキャラに共感してたらヤバイんだけど。 セリス自体が痛いから、そのファンもかなり痛いね
FF6は好きだけどセリスファンとは関わりたくないわ 普通に話しかけられ、命が危ない場面では助けられ、着飾ったら誉められる。
普通に女として扱われてるだけなのに、こういう出来事がある度に「女将軍だった私だけど実はモテる?」という印象をプレイヤーに与え、シンデレラストーリーみたいに見せようとするのがセリスだからなw
そういう女の敗者復活戦みたいな物語を何で急にFF6でやり出すのかね?
他にも女キャラはいるんだから、セリスだけが勘違いして浮かれてる奇妙な話になっちゃうのに。 普通に話しかけられってのはエドガーのことね。
何かEDでエドガーに口説かれたって勘違いしてる人がたまにいるから。
ロックのことで悩んでるセリス見て、励ましてるだけにしか見えない。
あの状況で何故口説くのかと。 >>46
同意
ロックは知らんが、エドガーはセリスのこと好きじゃないと思う(人としても)
崩壊後仲間に加わったのも早くケフカを倒せてフィガロの為になると思ったからでは 軍隊は女兵士がいても「女だからって甘えるなよ!」って感じのガチガチの規律があるところで、そこからリターナーという組織に移ったら案外優しくされてカルチャーショックを受けたという感じだな。
ああいう反乱組織も色々だと思うけど、「女」で重要人物のティナが見てる前で「女だからって容赦しねーぞ!」なんてことしてたらティナまで逃げちゃいそうだからな。
まぁ、セリスは囮にされたし完全な女性扱いとも違ったが。
元敵の割りには優しくされてると思う人もいるかもしれないが、その状況に応じて一応女として扱ってるだけとしか思えん。
セリスの生い立ちがアレだからって、優しくされる度にフラグっぽくするとかギャグじゃんw セリスファンはレイチェルのことを邪魔な女だと思ってるのかね
ロックはレイチェルを引きずってるし
某アプリで叩いてるのがセリスファンなのかなって FFRKのイベント名「色褪せぬ永遠の愛」がギャグにしか見えないw
どっちかと言うとセリスよりレイチェルっぽい
バナーの赤面シーンの後の「あの人の代わりなの?」も特に否定しない上に
疑うし見捨てるし無視するし元カノ優先するしなんだぜ…
色褪せぬも何も元々くすんでるじゃないか FFRKやったことないけど、調べたら「永遠の愛ってのはロックとレイチェルのことでセリスはおまけだろ」って言ってる人もいますね。
まぁ、今さら内容は変えられないし、ロックとの掛け合いしかないキャラだから仕方ないね。
そんで「マリアの歌」っていう聖属性が纏える技があって笑った。
技でも他の女キャラの替え玉である作りなんだなw
でも聖属性が纏えるという適当にキラキラした要素で、アホなセリスファンは満足出来るようにしてるという。 FFRKせっかく6なのにこんなゴミイベで不愉快だわ
恋愛脳なところが本当に無理
いきなり女口調になったりロック以外どうでもよさそうな台詞がすごく気持ち悪かった
常勝将軍なのにいちいちエンカウントで怯えるってどういうこと?
6はとにかくセリスをヒロイン(+主人公)ポジにしたかったんだろうなと思う
おかげでシナリオが台無しオペラなんて茶番だろ ヒロインにさせたかったようなのに、中身を持たせてもらえない不思議なキャラだよなw
>>48
自我が未熟なティナを政治に利用するために連れてるんだから、そのティナの前で同じ帝国から来たセリスをボロクソに扱ってたら、ティナからの信用を失うかもしれないもんな。
ホント、状況に応じてセリスのこと「も」丁重に扱ってるだけなのに。
それをセリスが恋愛フラグに変換して、男キャラに無理矢理迎合させるのかと思ったけど、案外みんな冷静で最後までセリスの勘違いと意地にしかなってない。 >>52
全文激しく同意。オペラだって、顔が似てるってだけで代役なんて務まるはずないのにオペラ歌手舐めすぎ。シナリオめちゃくちゃにしてまでセリスに萌え要素盛り込んで僕の考えた最強のヒロインやる意味が分からない。他のキャラや設定が良いだけに残念。 何の経験もないやつが代役務まるってここのオペラどんだけレベル低いんだよって思う
当時小学生でセリス好きになったっていうならまだわかるけど大人になって6プレイしてセリスは良い子!ヒロイン!なんて姫扱いしてるバカはさすがに頭おかしいと思う ロックとラブラブって主張してるけど本編にそんな場面あったかって思う
なんか妄想が激しいと言うか結局セリスファンてロックと結ばれたかが大事なんだな 小学生が作ったようなキャラだよな。
理想の女性像を込めたのではなく「ボク専用キャラが欲しかった」だけ。
野村ですらリノア作るときは色々練ってたのに、セリスは他のキャラの設定を横取りしてツギハギしただけだもん。
オペラの歌詞も嫁に宛てたラブレターっていうけど全然そんな歌詞に見えないし、まともなところは他のスタッフがやって、北瀬は子供みたいに考え無しに口出してただけじゃないのか? 6好きだけどセリスは嫌い
後半で操作するのも何でこいつなのって思ってたしキャラ変わりすぎてついて行けなかった
ロックに依存してるっぽいところも気持ち悪い オタもキャラクターに似て恋愛脳なのか
あいつらセリスを庇いたいあまり遠回しにロック貶してるんだよな
どっちも鬱陶しいからいいけどロックの支えはセリスたんみたいなの聞くと気持ち悪い
あんな痛い女が聖母扱いかよ もうヲタが「セリスは恋愛で報われるべき!」って思い込んでるからなw
「普通の女の子として恋愛させろ」っていうセリスとヲタの願望自体がFF6の物語と噛み合ってないのに、よく未だにファンやってられるなぁって思うよ。
たぶんセリスが絶対的に守られる主人公だったら、ここまで執着してないと思うんだよね。
オペラで祭り上げられた後に疑われたり、よそよそしくされたり、代用品扱いされたからこそ「セリスを幸せにしてあげて」というエネルギーが働いてるわけで、最初から持ち上げずに立場を思い知らせてればヲタの声も静まると思うんだけどね。 セリスみたいな荒んだ女が「誤解されてるけど実は女の子らしいの」「男勝りに思われてるけどドレスを着たら美人なの」っていうところに共感、または自己投影してるから普通の愛されヒロインじゃ物足りないんだろうな。
進撃の巨人だと悲壮感はあるが愛され系のヒストリアより、敵で疑惑を持たれるアニのほうに入れ込みそうな感じ。 そういえばFFRKのイベント終わったね
せめてカイエンとはガチャ分けてあげればよかったのに
欲しいキャラいたけどセリスイベなんて不快だしやらなかった セリスオタ<セリスはロックとラブラブ!ロックに言い寄られてる!
ロックオタ<ロックはレイチェルとラブラブ!セリスはロックに片思いしてる!
昔からこんな感じで両オタの温度差がすごい ロックに言い寄られてる?言い寄ってるのはセリスの方だろ
ロックとセリスがラブラブなんて一度も思ったことがない セリスなんか相手にしてもカッコつかないもん。
生き返らせたい恋人がいるのに、同じ顔した生きてる女のほうが気になるなんて不誠実だしヒーローらしくない。
たとえレイチェルを生き返らせる展開がなかったとしても、同じ顔してれば帝国将軍でも付き合える男なんてイカれてるだろ。
そんな男キャラに誰も感情移入できないし、むしろ最低な男にしか見えない。
だいたい恋人を殺された被害者の男が、加害者のセリスの人生を受け止めて幸せにしてやったり、一緒に贖罪していくなんて誰でもおかしいと思うんだよw
だからファンもスタッフも実際はロクセリが不可能だって分かってる。 セリス好きでもいいけど本編はロック←セリスだったって認めようぜ
ついでに言うとエドガーはセリス口説いてないしマッシュと2人旅=恋愛フラグとか意味わからんしセッツァーはエンディングでティナのことも助けてますが...
6にあった仲間間の恋愛描写ってセリスの片思いだけだよね 認めようぜって…
ロックとセリスが両想いはないと言ってるだけでロック←セリスなのは誰も否定してなくね? セリスは最初の将軍らしいキャラのままだったら好感もてたんだよ。実にもったいない。 フェニックスの魔石でレイチェルの復活が成功しててもロックがセリスを選ぶとは全く思えない
レイチェルが亡くなってるからセリスに一時期傾いてはいても
いざご本人復活となったら簡単に吹っ飛ぶレベルに見える
現に崩壊後はセリスより魔石探してるわけだし >>69
あのままのキャラなら嫌いにならなかった
女らしく変わるイベントも特になくオペラで
<あの人の変わりなの?>少し前にエドガーに言ったことはなに?なんだコイツ?
それからセリス嫌いになった
元将軍の割にはナヨナヨしてるしロックが好きというより
助けてくれたから<私のヒーロー>扱いして執着してるだけじゃないのと思う 純粋に恋してるのではなく、女の嫌な部分が詰まってるキャラだから大半の女性プレイヤーにも嫌われる。
男の弱味(トラウマ)に突け込んで自分を保護させるというやり方が、不倫・略奪や結婚詐欺を目論む狡猾な女と同じ。
自分の欲望と安全が満たせれば、帝国被害者だろうが命の恩人だろうが利用し出す。
セリスファンはセリスしか見てないから「守られたい」「早く許されたい」という感情も人間臭いと見なすけど、帝国被害で苦しんでるキャラをあれだけ目の当たりにしても自分本位なことしか考えられなかったら人間じゃないよ。 贔屓キャラだからっていうのが何よりだけどセリスが自分からロックに寄って行ってるからイベントが多くなるというか
たしかロックはティナにもエドガーにも守るって言ってたからなあ
ロックはレイチェルのことしか頭にないみたいだし結局セリスが一人で舞い上がってるだけなんだよな 普通に考えて、帝国被害者がセリスの人生を受け止めて幸せにするなんて無理だよな。
たからセリスと恋愛できる相手がいるとしたらセッツァーしかいない。
そのセッツァーもセリスの人生を受け止められるわけじゃないんだけど、怨恨がないから恋愛くらいはできると思う。
しかし、セリスは自分を庇ってくれる男に依存する女なわけで、結局セリスの思い描く恋愛ができる相手って一人も用意されてないよね?
望むような恋愛ができないのに恋愛ヒロインって無理ありすぎだろw 男に守られ逆ハー妄想ならティナとリルムのが楽しそうなのに何故あえて矛盾ガバガバ設定のセリスで逆ハー妄想したがるんだろうか
カイエンに憎まれたり仲間に疑われたキャラでよくやれるな セリスファンと、そうじゃない人でセリスに対する解釈に違いが出るのは「恋愛経験値の差」が原因なのでは?
危ないところを助けられたり、ドレスを着て持て囃されるなんて、普通の女なら普通に経験できること。
それがロクに異性との経験がない人からしたらメチャクチャモテてるように見えるんだよw
恋愛描写やイベントが多いから勘違いされがちだけど、まともに見たら一番大事にされてないし、女の子扱いも分断的にされてるだけ。
セッツァーやロックはきちんと線引きしたり面倒臭そうにしてる。
セリヲタは子供の頃の思い込みが大人になっても解けないのか、むしろ大人になったからこそ「勘違い女セリス」に同情しちゃうのかどっちかじゃね? 恋愛脳や男に依存するキャラは好きになったことがないからセリスも嫌い
愛され守られヒロインタイプを目指したのか知らないけど失敗してるよ 大人の目線でまともに見たら特別モテてない上に、男から見ても女から見てもウザい女にしか見えないもんね。
望み通りの恋愛ができない上に、本人も責任放棄して浮かれてるから誰も同情できないっていう不憫なところにファンは同情しちゃうんだろう。 カイエンに罪悪感ゼロ+将軍なあたし自慢+帝国のせいで死んだレイチェルに嫉妬+さくっと帝国出戻り
同情できる余地を自らつぶしていくくせに被害者ぶるのがやばい > イトケン「今の『FF』はつまらん!」
http://www.4gamer.net/games/119/G011920/20100922011/index_2.html
これは与太話なんですけれども、別件で、今の「FF」のプロデューサーである北
瀬佳範さんに会う機会があったんですよ。彼とは同期で、ぶっちゃけた意見も言
い合える仲なんです。
そこで「今の『FF』はつまらん! 当時のオリジナルメンバーを集めて“究極の”
『FF』を作ってくれ」と無茶ブリをしたんですよ(笑)。で、彼に苦虫を噛み潰したよ
うな顔で「誰がまとめんの?」って言われたから、「北瀬さんで良いんじゃない?」
と答えたら、「俺は嫌だよ! 恐れ多すぎる」みたいな感じで。
そういうところで引かず、「じゃあ俺が!」という肝っ玉の据わったヤツが、ひと
りでもふたりでもいれば、多分現状を、ちょっとは改善できるんじゃないかなと思
うんですけどね。
あれだけ長くスタッフやってて、まとめ役もできない北瀬さんw
一作品丸ごと壊すくらいだもんねw 勘弁してほしいわ
北瀬なんてセリスオタの筆頭かつ諸悪の根元でしょ
嫁へのプロポーズをまんまゲームで歌わせちゃうようなやつだよ まとめ役がいないからグダグダなのかな
やっぱり坂口さんがいた頃がよかった今のFFは魅力を感じない個人的にだけど
オペラが嫁へのプロポーズだと思いながらプレイするとすごく微妙な気持ちになるな 6ってキャラゲーで受けてる印象
ストーリー褒めてる人あんま見ないな
とくにロク←セリ関係やセリスの急なナヨナヨ化は未だに批判されてる オペラの曲って他の男と結婚させられそうだけどあなたを待つわみたいな内容なのにプロポーズ?
妙にズレてるんだよな
セリス関連の恋愛に共感できないのもやむなし >>84
嫁へのプロポーズとかラブレターって説はどこから来たんだろ?
北瀬は構想程度しか関わってなくて、歌詞とか他の細かいとこは別の人がやってるんじゃない?
だって歌詞の内容がどう考えても男が女に対するラブレターには見えないし…。
セリスの作りを考えると適当に華やかにドラマチックに見えれば何でもいいって考えで作って、自分の女にイベントの技術や華かさだけ見せて感動させたかったのかも。
いずれにせよ、そんな考えでFF6作るなよ。 性格豹変は、恋愛成分入れないとまずいけど
ティナが突然恋愛し始めたら違和感あるし
リルムも色々と問題になるから仕方なくセリスに…という制作側の事情なんだろうな いや仕方なくっていうかただ北瀬がセリスに花を持たせたかっただけだろ ティファやリノアは野村が理想の女の子に「こんな事をされたい」「こんなふうに想われたい」という願望をプレイヤーの目線を気にせずに投入してる感じだが、
セリスは男の気持ちを軸にして作られていないため、男性プレイヤーからロックの相手役として認められないという珍しい恋愛担当キャラだからなw
セリスと同じような勘違い女にしか需要ないようじゃどうしようもない。
北瀬って同人でもロクティナのほうが人気あるの見てどう思ってるんだろう? どっちが多いかは知らないけどカップリングを引き合いに出すと荒れるからやめたほうがいいんじゃね
恋人のレイチェルを挙げるのは問題ないだろうけど
まぁ北瀬はロクセリが人気でると思ってたろうしあの2人こそ6の見所と思ってただろうな
周りのキャラは引き立て役としか思ってなさそう ロクセリって同人的に二次創作描きにくいもんな
レイチェルのこと避けて通れないうえに深く描くとセリスが帝国側ってバリバリの加害者ってことで矛盾生じる
だから当て馬セッツァーorエドガー出したり嫉妬するティナ出さなきゃラブラブ萌え話にできない まぁどうせ薄いエロ本描きはそんなの気にしないでロクセリでガッツンガッツンやっちゃうんだろうけど カプ話もできなかったらアンチスレの意味がない。
セリヲタはセリスの矛盾点について
もう反論できなくなってるから、こういうスレにあんまり乗り込んで来ないんだけど、
その代わりFF6関連スレでティナ下げして「セリスだったら〜」みたいなこと言ってるよ。
何でティナの不足点をセリスで補えるような意見が言えるんだよ?
散々ティナの設定横取りして真似して、ヒロインやろうとして大失敗したキャラじゃんw ティナsageするくせにティナの設定や守られポジションが羨ましくて仕方ないんだよね
ティナだからディシディアの男キャラも気にかけるわけで百戦錬磨の軍人セリスがあの世界いっても誰も守らんわ いまだにセリスオタってそんなことしてるの?
だとしたらエアプ勢はそういう意見を真に受けて6語ったりしそう
ティナと比べることでしかセリスをageられないなら本当に情けない話だな セリスの敗因は他のキャラのパクリばかりやったこと。
そもそもロックと良い雰囲気にさせるだけなら「恋人に似てる」は必要ない。
セリスがロック達に誠実に尽くしてればいいだけ。
ティナ以上のものが欲しくて「セリスもレイチェルに似てるのぉ〜」とやった結果、ロックからしたら将軍がレイチェルにソックリなんて苦痛でしかなく、ますます愛されることから遠ざかった。
将軍である以上、どうあがいても「綺麗」「守ってあげたくなる」なんて理由で全て許されるキャラじゃないのにさ。 理想の女性キャラにしたくて「常勝将軍」なんて設定を盛れば盛るほど、戦争責任に誤魔化しが利かなくなるもんなw
ロック達からしたら明確な加害要素があるんだから「セリスも(責任の無い)被害者なの!」は通用しないし。
つーか、コイツ一人がカス化するならともかく、コイツの設定あやふや感や都合の良い責任感の無い立ち回りのせいでロック達のイベントにも深みが無くなるじゃん。
本来なら元敵、加害者という重要な役なのに。 ぜんぶティナに対抗した設定だからおかしくなるし信者も何かとティナ見下すのかな
生まれつき魔法使えて強いティナ←セリスも魔法使えるし強い将軍だもん!
レイチェルと重ねてロックが守ろうとする←セリスなんかレイチェルと顔似てるもんねー!
愛を知らないティナ←セリスも愛知らないからみんな構って!
うざすぎるw 愛を知らない設定もティナの真似なんだよなぁ…。
責任重大で単なる被害者になれないセリスを、何で「コイツも可哀想だから恋愛くらいさせてやれ。」って話になるのか不思議で仕方なかった。
しかも、相手役は超被害者のロックw
そもそもティナが存在しなくたって、普通は恋愛応援物語を罪深いコウモリキャラでやるもんじゃないよ。
まず他にやらなきゃいけない事があるんだから、男キャラの目線だと「何でコイツを幸せにしてやらなきゃいけないわけ?」ってなるだろ。 ティナの設定をセリスでやるとかバカじゃねーの?
こんなこと言いたくないけど、正直、ゲームやってる人が「これ作った人、頭大丈夫?」って思うようなレベルだよ?
「自分に無いものを他人の真似して無理矢理満たそうとする痛い人」をキャラクター化したような感じで、北瀬って人自身がそんな性格の人なんじゃないかと思ってしまう。
男に利用されて利用し返すところなんか、男殺すタイプの女みたいで怖いよ。
とんでもない女に作ったせいで華やかなイベントも台無しだ。 ティナの真似してヒロイン面しても周りの反応がアレだから笑いしかない
カイエンに殺意抱かれエドガーに唯一口説かれずロックに囮につかわれ疑われるセリス...
処刑されても庇う部下はいないシドも助けてくれないケフカも追ってこない雑魚っぷり 「精神不安定ですがりたくなる」という設定が「帝国将軍」にバージョンアップしたセリスに合っていない。
女将軍に「不安定になりやすくて…」って言われても「でも軍事指揮とれんでしょ?」って感じじゃん。
それにコウモリキャラって疑われてなんぼなのに、それを主人公みたいな「みんなに守られ恋愛ヒロイン」に変えようって発想がおかしい。
初期設定通り単なるスパイのほうがまだ普通の女に近付けたのに、ティナに近付ける程おかしくなった。 処刑止めてくれる部下がおらず、逃げても追っ手が来ない
その後も無駄に威張ってみたりはするものの将軍としての経験を生かすことは一切なく、カイエンと和解もしてない
将軍設定全く生かされておらず、ただの恋愛成分の塊 woffでセリスがいるけど偉そうというか威張ってて余計に嫌いになった
チビキャラだけどレオタードが気持ち悪くてリアルにしたらもっと変だろうな ナヨ化もきもいけど偉そうな態度腹立つよね
誰よりもメソメソナヨナヨしてて行動原理がすべて男への下心なのに説教かましてくるのブン殴りたい >偉そうというか威張ってて
ゲーム本編で終始この態度で他のキャラから突っ込みor説教入れられていれば
少しはムカつき度も下がっていたのにね 初期設定ではティナが男だったとはいえ、ロックに「レイチェル」という設定が課された時点で敵であるセリスとの恋愛は絶望的。
セリスが「将軍」になって完全に不可能になったじゃん。
それなのに「やっぱりロクセリやりたいから、ティナ用に作った設定をセリスに移行しましょう!」とか狂ってる。
どう考えても「レイチェル」はティナとパートナーにさせるためのシナリオ。
野村は結果出すだけマシだけど、北瀬は本当に無能。
ビックリするくらいに。 もういっそ6も3みたくストーリー的にリメイクされちゃえばいいのに。
それとも3と違って主役に個性がなかったわけじゃないから無理か? >>107
同意
6は当時異常に納期短かったらしいし、セリス関連以外にも色々と矛盾がある
6自体はすごく好きだから、もう少しロクセリも納得出来る形に持って行って欲しい そういえばナヨナヨし出すことについてセリヲタがTwitterで「趣味が乙女なんだからナヨナヨし出しても不思議じゃないだろ!」って言ってんの見たことある。
何でセリヲタって都合の悪いことはすっ飛ばした意見しか言えないんだろうな?
どんな性格と趣味してようが、将軍である責任を放棄してナヨナヨブリブリしてていいわけないだろって話してんの。
意地でも「責任ないし、普通の女の子させろ。」の一点張りでいくんだなw
だいたい趣味が女の子らしいだけで乙女キャラって発想がおかしい。
そんなのでセリスが乙女キャラになるのなら、儚げなティナや村娘のローラを守ったほうが結局いいですよね?って話になるよ。 何故リメイク?
余計セリス無双のイベント追加されてゴリ押しされるだけだと思うよ
続編にしたってバカみたいな後付け設定入れられた4を見るとまったく期待できないし
今6で何か作ってもセリス=6の絶対的なヒロイン()っていうのを未プレイヤーに浸透させようと躍起になるとしか思えないんだよなあ >>110
マジで!?今のスクエニってセリス狂信者がそんなにいるの?
なんつぅか、セリス引っ込めて代わりにファリス出せよ。 セリスオタがいるかどうかは分からんがこの間の「色褪せぬ永遠の愛」っていうタイトル見てあくまでセリスをラブストーリーのヒロインとして推していきたいんだろうなと思った
6のダンジョンエピソードだってロクセリっぽいシーンは大体抜粋されてるんじゃない?(もう忘れてるから違ったらごめん)
必殺技も「マリアの歌」とか臭いし >>112
「色褪せぬ永遠の愛」ってロクレイのことだと思う。
確かに恋愛に絡んでる女キャラはセリスだけなんだけど、「添え物」「2号さん」「影武者」というイメージしかない。
未だにセリス自身に中身が無いし、あれ見て感動する人いるの?
ストーリー変えたところで設定的にロクセリが無理なことは議論済みだし。
ロクセリ厨(実は少数派)は「二人は立場が違うだけ。恋愛できる!」と誤魔化しを利かそうとするが。 >>113
そう解釈してる人がいても可笑しくはないんだけどロックとセリスのイベントと銘打ってたはずだからな
レイチェルが生存してない上に元々戦闘キャラじゃないっていうのがあるけど召喚だってセリスメインじゃなかったっけ
「あのタイトルはレイチェルだ」って考えるユーザーはほぼいないと思う
まぁRKなんてストーリーなぞってるだけだしセリス嫌いだから目につくだけかもしれないけど
公式が書くセリスは愛()とマリアだろ
もっと将軍のエピソードでも取り上げてやればいいのに6があのザマだからそれしか書けないのかもな >>114
中身スカスカなのに「これがラブストーリーです」ってゴリ押しするから見苦しいよね。
> 召喚だってセリスメインじゃなかったっけ
フェニックスイベントのこと?
ロックと二人きりになるシーンがあるけど、ロックに「本当のことは何もない」ってバッサリ言われるからなぁ。
ロクセリ劇場を見終わった後に「色褪せぬ永遠の愛」というタイトルに誰もが疑問を抱くと思う。
たとえロクレイのことだって発想に辿り着かなくてもね。 ロックのファンが可哀相
ロック好きな人ってロクレイ基本な人が大半なのに永遠の愛をセリスに上書きされるとかひどい 北瀬とヲタってティナを見て、精神的な弱さや未熟さが男に守ってもらえる鍵だと思ってんだろうけど、セリスでそれやられたら「うぜー、何考えてんだコイツ?」って印象になるだけだよ。
将軍という責任を背負ってる以上、「弱さ」で何とかなる女キャラじゃないってことを理解したほうがよい。 >>115ごめん召喚はRKガシャのことだ
今思い出したけどハロウィンキャンペーンのケフカを探せの報酬が2人1組の待ち受けだったんだけどセリスはロックとだったよ
何というか懲りずにオペラとロクセリ推したがってるの見え見えでホント気持ち悪いんだよなあ
6はセリスさえいなければ間違いなく良作だったのに迷惑なことしてくれたよ北瀬は ロックがセリスの内面に惹かれたり人として興味もったり親身になったシーン全くないのにラブストーリーと思える人すごい
まだセッツァーのがセリスの中身見てるシーンわずかながらある
なんで相手をロックにしたのかほんと謎
セリスじゃロックの傷は癒せないしロックもセリスじゃ内面に惹かれないだろ セッツァー好きとしてはセリスなんかとどうにもなって欲しくない 自分も別にセツセリ好きじゃないけど公式でロックを恋愛相手に設定してる割にロックがセリスの内面に深入りするシーンさっぱりないのが気になって
深入りするとセリスの帝国将軍で加害者な部分避けられないんだろうけど
セッツァーはセリスに限らず色んなキャラと普通に対応してるのでセツセリ推しの意図はないです 公式うざいな。
「捉え方次第で楽しんで下さい」って戦法に出た感じだけど、ロクセリってどう考えても無理でしょ?先がないでしょ?って結論になるからね。
ヲタですら深層心理ではそう思ってるわけで。
そんなセリスとの絡みばかりでロクレイもロクティナもほとんど楽しめない。
7みたいにカプ論争やヒロイン論争でFF6の話題が持続するとでも思ってんのかねぇ?
セリスをゴリ押ししても全然プラスの方向に盛り上がらない。
だいたいロクセリに需要がない時点で分かるでしょ? 恋愛関係と思いこんだセリスが一方的にロックを追いかけてるだけなんだよね
ロックがセリスを好きになる描写がなかったからリルムの「お熱いね」が唐突すぎてビックリした
レイチェルが生き返ったとしても恋愛脳のセリスは未練たらたらで絶対諦めなかっただろうな >>116
ロクレイの方が断然ロマンチックで萌える。ロクセリはセリスがロックの弱みにつけこんで追い回してるだけに見えるし、何よりセリスのキャラが愛せない。 RKの運営はオペラの歌詞からとってロクセリのつもりだったかもしれんけど、「永遠の愛」はどう考えてもロクレイに相応しい言葉だと思う。永遠の命を持つフェニックスの魔石と、欠けていたそれを甦らせたレイチェル、テーマ曲のタイトル「永遠にレイチェル」…
RKのあのイベントで唯一良かったのはロックのオバフロ演出がロクレイだった事かな(笑)
ロクセリ推したいのかロクレイ推したいのか炎上させたいのか訳分からん。
案の定ロックのアンチが暴れててウザかった。 >>110
同意。今のスクエニには映像美以外期待出来ないリメイクは止めといた方が良い。
リメイク希望してる大半はセリスの活躍目当てのセリオタだろうし。 ロックがセリス好きになるシーンないから違和感しかない
ドレスに赤面はティナの笑顔にデレ〜と同程度のもんなのにいつの間にかセリス側が本気になってて引く
ティナもロックに惚れてたら思わせぶりなロックひどいなと感じたかもしれんがそんなことないし
勝手に惚れて勝手に追いかけまわして勝手に彼女面してレイチェルに嫉妬とか怖すぎるわ >>125
ロックのアンチじゃなくてセリスオタじゃない?あの暴れっぷりは
レイチェルを冒涜してるとか意味がわからなかった
ロクレイが許せないロクセリオタだと思ってた >>129
セリヲタはロックアンチに擬態するんだよねぇ。
FF板のロックアンチスレでは、ロックのこと「どっちも好きじゃなさそう」って結論付けてる人が多かった記憶が…。
ロクレイの描写が少なかっただけだと思うんだけど。
それにしても、あのスレは趣味だけを理由にセリスを無理矢理か弱い乙女に置き換えて「最後まで面倒見るべき!」と言う人や、「エドガーだったらセリスを守ってた」という相変わらずなセリヲタ妄想を混同させた意見が多すぎて話にならなかったな。 セリスファンは温厚だなんて嘘ついてるしレイチェルをしたい呼ばわりして信じられない
ロックの大切な人をよくそんな言い方できるよね
セリスをカッコイイって言ってるけど一体どこを見てるのかわからない >>129
ですね。ロックとレイチェル叩いてるのはほぼ確実にセリスオタでしょうね。 ロックアンチスレ今もあるか知らないけどロックを叩きつつセリスは女の子なのに!と庇う派と、ロックも叩くしそんなのにコロッといくセリスも元帝国の女で反省なしのクソキャラ派がいたような セリスを何故庇えるのか分からない
女の子なのに!←だから何だよ…ろくに考えてないんだろうな 真っ当に描いてても「ロックと恋愛させてあげて」「女として幸せに」って声は多くなってたと思う。
そもそもセリスって初期設定の段階から「敵対してた訳ありの男(ロック)に恋をする」という設定なわけで、そういう事情でプレイヤーの同情を集めるために作られたキャラだと思うんだよね。
報われない系として人気集める脇役って今も昔も全然珍しくないし。
しかもロックにすがりたくなる理由も純粋な恋愛感情じゃなく魔法の副作用で精神が弱るからだし、もともと疑似恋愛程度の構想しかなかったのが事実。
そんなセリスをちょっと幸せにして目立たせたかっただけなので、北瀬も他のスタッフもガチ恋愛させるプロセスは誰も考えなかったんじゃ…? ロックはセリスとの恋愛イベントが無ければ今頃もっと人気があっただろうと思うと悔やまれる… 普通さ、立場違いの恋の場合、敵勢力のキャラのほうがヒーロー勢力に筋通すよね?
んで、正式に付き合う展開なんかなくてもファンの間で人気カップルになったりするんだけどな。
セリスは恋人似の外見を利用して卑しい期待ばかりしてるから共感を得ない。
そのズルい部分に共感する人からは庇われるけど。 特にアンチじゃない人にも突然のブリブリ化萎えるだのオペラいらねえだのロクセリうぜぇだの見せ場を散々な評価されるセリたん 恋愛やりたきゃロックじゃなくてほかの男狙えばいいのに
ガウとか セリスと一番お似合いなのは同じ被害者気取りのシドだと思う
シドが若くてイケメンならオタもロックに執着せずシドセリ推しただろうな 二人で無人島サバイバルさかな生活で丁度良いな
後半スタートは別キャラ、エンディング強制出演無し
良いことしかないな! 後半スタートは切実に別キャラにして欲しかった…
そしたら絶対セリス迎えに行かないから 男性作者が描くロクティナ作品だと、セリスがレイチェル似って設定は必ず消されてるw
普通の男性目線だと帝国将軍が恋人にソックリって身の毛もよだつような設定だからなぁ。
恋人に似てるんならセリスのこと気になるでしょ?って考えるのは女性に多い感じがする。
北瀬や他のスタッフですら「顔が似てる程度なら、こんなもんだよね。」って感じで作ってんのに。 アンチスレ復活してたのか いつぞやに落ちてもう立ってないのかと思ってた
非道の限りを尽くした帝国将軍の癖に罪も償わず、帝国に恋人を奪われた被害者にすり寄ってナヨナヨ…
「私(加害者)はあの人(亡くなった被害者)の代わりなの?」って頭がおかしくなけりゃ言えないセリフでしょう
本当に気持ち悪いし不快なキャラ
こんな奴がほとんど責められずむしろ擁護されて仲間として認められるナルシェ防衛戦のイベント見るたびに胃が痛くなる
カイエンがかわいそうでしょうがない 悪名高きセリス将軍だからね
カイエンはレオ将軍のことは認めてるあたりセリスのやり方はよっぽど非道だったんだろうな
兵器として利用されたティナが罪悪感に悩まされてる傍ら、自ら国単位で滅ぼしてきた帝国でも信用ゼロのセリスが一切悩まないってやばい ロクセリって肯定するにせよ否定するにせよ、男と女じゃ見方が大分違うよね。
女性が恋愛ストーリーを楽しむ場合、どうしても女キャラに自己投影するから男キャラに助けられたり優しくされるシーンがあると「好意を持たれてるから」と思いがち。
ロックはそんな理由で人助けてるわけじゃないのに。
ドレスを着た女を持て囃すのも、危ないところを助けるのも男として当然の行為。
ロクセリ否定派でも同人の作者が女だと「少しはセリスに気がある」みたいに描くのは、描いてる女性自身がまだ夢見てるから。 >>145
ナルシェ同意
直前のエドガーやカイエンに対する態度も、なんであんなに偉そうに出来るのか分からない 私は帝国将軍よ!(オペラ)からの
帝国に苦しめられてる人がいるのよ!(セッツァーに説教)の華麗なる変わり身の速さも追加でw
将軍なことが自慢なくせに都合よく被害者ぶるキ○ガイ FF6みたいに各キャラが悲劇的なテーマを背負ったゲームで、恋愛以外に何にも背負わない恋愛ヒロインを作ろうっていうのが根本的に間違ってるんだよ。
引き込もってゲームやネットばかり見てると分かんなくなっちゃうけど、普通の人間からしたら男が女を助けるって極当たり前の光景だからね。
だから男に庇われること、守られることだけを目的に動いてるキャラ見ても誰も感動しないよ。
北瀬はセリスみたいな女が全て丸投げして恋愛に走ってもプレイヤーが応援したくなるはず、とでも思ったのかな? 男が作ったキャラだなぁという印象
「どんなに男っぽく振舞おうと所詮は女」という価値観丸出し 宝塚の男役で大人気だった人が
宝塚卒業して女優になったとたん髪伸ばしてクネクネしだしたときの
あの気持ち悪さに似てる 底が浅すぎるというか、くだらない。
みんが恋人や家族を殺されたり、国の事を考えたり、人生と向き合って葛藤してる最中に、
一人だけ「恋愛したい、男にチヤホヤされたい、他の事は二の次三の次!」っていうキャラがいるんだもんなw
しかも、それがみんなにとっての加害者・セリス将軍だ。
これでセリスの恋愛を応援してやれってほうがおかしいだろw リターナーの一員「将軍を仲間に取り入れたけど、コイツ何で急にナヨナヨブリブリし始めたんだ?お前、俺らに被害与えてたんだけど?普通の人間じゃないんだよ?何か省みたりすることないの?え、恋愛したい?何でそうなるの?」 セリスファンは「男同様に生きてきた女の子が実は絶世の美女で、これから女としての喜びを教えてもらう!」って解釈してそうだけど、
どう見てもセリスの演出って、普段はあまり大切にされてないけど、肝心な時はちゃんと女として扱ってもらえるからキュンとくるって演出じゃん。
セリスファンが大好きな「お前ってこんな綺麗だったっけ?」って台詞も、ロックが日頃からセリスに魅力を感じてたらもっと違う台詞になってるよ。
どれもこれも持ち上げた程度の演出なのに、見る人のハードルの低さで「モテモテ美人扱い」に見えてるだけじゃん。 そのオペラ前にティナのウインク→ロックエドガー赤面して「でれ〜」があるから特別感ない ロックがメンヘラ化されたことが厄介だな。
メンヘラキャラって言動が不安定で一貫性ないけど、その分好きなように捉えて補足することができるからね。
絶対ありえないはずの帝国将軍セリスと無理矢理いい感じにさせるために「レイチェルに似てるんなら帝国将軍でも守る!」っていうキチメンヘラにしたのに、
「レイチェルへの想いのほうが気の迷いで、トラウマが解消したらセリスのところに…」って捉えるセリヲタがホントにいたんだもん。
そもそも無理なのが死人のレイチェルり、帝国将軍のセリスのほうなんだってw そもそも無理なのが死人のレイチェルより、帝国将軍のセリスのほうなんだってw
でしたw 死んだ恋人の方が気の迷いってやべーな
セリス好きだからってどんだけ冷酷になれるんだよ
なによりロック自身が蘇らせようと保存するほどなのに ロックとは怨恨もないし、セリスが責任を負うこともない。
ロックがトラウマに苛まれてるのも過去に囚われてるだけ。
だからセリスと恋愛できる!って言いたいんだよw
ロックが恋人の死で苦しんでるのは、セリス達帝国のせいだろ!
直接手を下してなくてもロック達からしたら責任はセリスにもある。
ロックが歪んでようがセリスよりレイチェル生き返らせることに労力を費やしてるだろ。
セリスを助けるのはレイチェルと被った時だけ。
つーか、レイチェルへの想いがなかったらセリスを気にすることもないんだから。
同じ顔で生きてるほうってとこしか見ようとせず、セリスのほうが有利だと思い込んでるんだよなw 崩壊後セリスがロックロックで自殺しようとするのに当のロックはレイチェルを蘇らせるのに必死だったのが全て物語ってないか?
2人で旅してたわけじゃないのにロックのことしか心配しないのホント糞だと思う
とにかく1人で熱くなりすぎ
典型的な「恋愛経験ゼロで夢と妄想ばかり大きくなってしまった女」なんだよな
あえて言い切るけどこのタイプは空気読めなくて人の気持ち絶対分からないし尽くしてるつもりで自分ガ〜自分ガ〜ってなるサゲマン 本当のことは何もないだっけ?
こんなセリフ言われても恋人気取り出来る神経、流石常勝将軍サマですね! ロックの崩壊後の動きも「だってセリスは行方不明になってたし、でもセリスが生きていればロックだって…」
「レイチェルが『心の中のその人を愛してあげて』って言ってたじゃん!」というふうに都合の良い部分だけ取り出すからね。
どれもこれもレイチェルを軸に回ってるし、セリス自身の想いや立ち位置に気を使うこともなかったのに。
トラウマから覚めたら元帝国将軍のセリスなんてまともに見れないだろ。 コーリンゲンを滅ぼしたのはセリスでした
だったら常勝将軍設定いかせるし本気の贖罪シーン入れられて良かったかも
ロックへの片思いもガツガツしないだろうし リメイクするならマランダにセリス連れてくと石投げられるシーン追加よろ! ティナですら子供達の世話をしてるのに、セリスは「私だって辛かったんだから幸せになりたいのよぉ〜!」って欲求の塊だからな。
だからヲタも同じように考えるし。
セリスの欲求って、辛い想いをしても他人を思いやって成長していくFF6の物語に合わないんだよ。
だいたい一番自省してるはずの女キャラが、あの状況で思い描く恋愛がしたいって考えること自体がふざけてるわけで、
セリスにふざけられたら被害者キャラのストーリーにも傷が付くだろ。
その最たる被害者がロックだ! 恋愛はティナ一人に任せといてコイツはお色気担当に徹してりゃまだ印象良かっただろうに 今のゲームクリエイターが若い頃にFF6やってたとしたら、思い出補正でセリスのこと美化して色んな可能性を練るだろうな。
でももう、絶対的に立場が悪い女キャラを制作者やファンの同情心でカップリングさせてやってもロクな結果にならないということを、いい加減学習してほしい。 >>168
だからメンヘラ恋愛脳自体が失敗なわけで、最初っから最後まであの将軍脳を貫いて欲しかった お色気と将軍じゃ路線真逆じゃね
最初の将軍セリスのままだったら自分も嫌いじゃなかったと思う
でもお色気も恋愛脳も同じくらい嫌だなどっちも気持ち悪い >>171
将軍脳+お色気というとやはり定番の「くやしいっ、でも」「くっ殺せ」だろうか >>170
これだよね
元将軍としてちゃんと償いをして、
魔導の力、腕っ節、リーダーシップを活かしてパーティに貢献する
発売当時は時代的に将軍キャラ一本じゃ無理があったかも知れないけど、今ならこれでも受け入れられるんじゃないかな カイエンに逆ギレしてその後も贖罪する気持ちなしでマランダスルーだからロック関係なくても嫌いだわ
シャドウみたいに悪人の自覚ありで壮絶な最期選ぶならそんなキャラでもいいけど 色気感じたことないせいかやたらエロに繋げる人は萌え豚なのかと思ってしまう
それにしてもすごい恋愛脳なんだよな男が描く童貞をそのまま女にした感じ
セリスもセリスオタもカイエンのこと無視するよね
台詞忘れたけどこれからを見ていろみたいなこと言ったりするっけ?その後セリスはロックしか言わないけど これからを見ていろ→オペラ座の恋愛脳丸出しイベント
なんでこんな事に… 18歳の女が恋愛したがってるというと、一見誰もが応援しそうになる設定だが、周りはセリス達帝国の犠牲者だらけだからなw
だから「セリスも可哀想!責任はないよ!」って同情工作に出るけど、やればやるほど見苦しくなるだけ。
そんなんで恋愛ストーリーが作れるわけないでしょ。
同人作る人すらほとんどいないもんね。 帝国将軍なのに恋愛することで全部チャラにしようという邪な考え方こそが全ての失敗の原因になっている
なのにセリスに入れ込む人達は、てっとり早くティナみたいにすることしか考えていない
セリスみたいなキャラに主人公特権を混ぜても汚く濁るだけ 必要ないのに、たまには守られたいってやり出す女キャラってウザい。
例えばナヨナヨした守られ女キャラは男キャラに出番を与えるという役割をこなしてるわけで、
そこを理解せずに戦術に長けた最強の将軍、愛くるしい美少女、意外と被害者な可哀想な娘ってふうに欲張って全部セリスでやろうとしたら、
破綻して当然だし他のキャラとも噛み合わなくなる。
セリスを持ち上げるためだけの守るだから、関わったキャラは損するだけ。
これで僕の考えた最強のヒロインだとしたら笑えるw >戦術に長けた最強の将軍
>愛くるしい美少女
まずこの2つを一人でやろうとすること自体難易度高すぎだろう
ティナみたいに軍に利用されているだけの娘だったら18歳の若い娘でよかっただろうけど
セリスみたいに歴戦のベテラン女猛者という建前があるのなら
20代半ばぐらいの方が自然だったのではないのか?と思う。
それとも20すぎの女を嫌がったスタッフが「女キャラはみんな10代じゃなきゃイヤだー!」
とダダこねてほかのスタッフ仲間たちを丸め込んだのか?
(そういやFF6の男キャラって20代後半が多いな、ff4や5に比べてどうしてこうなった?) リルムに年増呼びされる程度の老け顔だしエドガーセッツァーあたりと同年代で良かったような
ドット絵の時点でティナと比べてだいぶおばさんに見える 男キャラのことは分かんないけど、ロックもセリスも初期はもっと年齢高かったんだよね。
そんでセリスの初期設定がクラウドに似てることを喜んでるっぽい奴を見たことあるけど、
あれはティナがまだ男でセリスが単なるスパイだからこそ活きる設定。
将軍が精神不安定って言われても説得力ないし、そんなんで被害者の男達が本気で惚れる仕組みになっていない。
もうセリスに主人公らしい設定を期待するのはやめたほうがいい。
それやって大失敗したんだから。 嫌いになる前からずっと思ってたけどセリスが10代は無理ありすぎる
どう見てもロックより年上でしょ
18歳で常勝将軍ってどんだけゴリマッチョなんだよ…マリアのドレス入らないだろ
FFだし二次元のトンデモ設定ともいえるけどすごい厨二キャラだよな
あと服がメチャクチャ気持ち悪い 一番の間違いはロック達からしたら完全なる加害者なのに、被害者ぶって責任回避して「みんなに愛され守られヒロイン」になろうとしたことだな。
嫌われて当たり前じゃん >>183
>あと服がメチャクチャ気持ち悪い
レオタード+マントで男ユーザーをブヒブヒさせるためのお色気措置のつもりなのかね ロックと恋仲になれないこともセリスが贖罪しなきゃいけないことも皆が分かってる。
なのにセリヲタが「セリスは悪くない!」「軍人としては間違っていない」「趣味がああいう感じだし…」「全部ロックのせい!」
「ロックとは立場が違うだけで描き方次第で恋愛できた」「エドガーだったらもっとセリスを…」などと後から後からありえない付け足ししてくるんじゃん!
さすが後付けキャラのファン、何でもありだと思ってるw
そうやってロックとの関係や、恋愛ヒロインになることが可能であるように見せかける工作しても無駄だよ。
全ての言い分が「セリスに責任はない」ってことを前提としてるもん。 ことごとく男キャラを当て馬に使うよなセリスオタは
セリスを最高の守られヒロイン()にするためなら何でも利用する
二次創作なら勝手にすればいいと思うけどあいつら声でかい上に捏造しまくった自分達の妄想を公式だと思い込んでるからな
6の一番の見所をラブストーリーとか言っちゃうやつホント嫌い むしろロックだからギリギリ相手にしてくれたのに...エドガーは高望みしすぎだろ
エドガーは端からセリスをか弱いレディ扱いしてないじゃん 意地でも恋愛に固執する体質になったのが厄介だな
未だにロクセリ厨じゃないふりしながら「立場が違うだけなんだし恋愛くらいできたっしょ?」と負けじと言いくるめにやってくるからな
そういう声を増やしとけばまた北瀬が贔屓してくれると思ってんだろうが、同じ結果になるだけなのに学習能力ないんだねぇ ロックが苦しみ、カイエン達被害者が泣き、セリスだけが満足する恋愛を求めてるのはセリヲタなのに、
ロクセリ否定する人に「悲しいこと言う」とかナンセンス扱いしてくる奴がたまにいてウザかった。 ファリスやティファがセリスっぽいって言われてるの見たことあるけどファリスとティファは好きでもセリスは大嫌いだから不快
セリスはFF6の癌だろ? ファリスは正反対でティファは若干被るかなー加害者なとこが
ティファも苦手だけど一応彼女は自分がやらかしたことに罪の意識あって責められるシーンもある
被害者に偉そうな態度とったり自分の肩書き自慢しないし ホントはセリスファンも裏切り者の女将軍でやれることが大してないことを分かってるんだよ。
でも皆に守られて当然の主人公より、セリスみたいなキャラのほうが入れ込めるって人からしたら、
大して得するはずのないサブヒロインが正ヒロインを押し退けてオペラやれたってだけで大勝利感を味わえるんだよ。
しかし非セリスファンからしたら上げて落とされた酷い形にしか見えないから「あー、可哀想に」って意見が多く、
それ見て「そんなことないもん!」と発狂したりティナを引き合いに出して誤魔化してるんだよね。
あいつら同人はあんまり書かないのに、ロックアンチに擬態すると妙に声が多くなって他の男キャラを当て馬にしたりするもんなw 6の同人全盛期ってホモ系しか読んでなかったけどロクセリ同人て人気あったの?
男女系はエドリルエドティナロクティナが多くてセツセリがたまにあるくらいしか記憶ない
ロクセリ二次創作ってマジメに考察したら描くの難しそう ロクセリどころかセリス自体が真面目に考察するとあんまり美味しくないことに気付くんじゃない?
綺麗なドレス姿があるけど、疑われるし、よく考えりゃ男からの同情心で持ち上げられただけだし
女将軍が時折見せる女らしさは魅力あるけど、普段から守られて可愛がられるイメージがどうしてもないからな それまで環境が悪いせいでモテなかった女が、やっと普通の女扱いされるようになっただけだもんな
よく考えたら大して大事にされてない、あれもこれも普通の女なら当たり前の扱い
セリスのために同人作ろうと考えても守られキャラとか逆ハーキャラとしては旨味が弱いなってなるもん セリスはティナとは逆に「強くてかっこよくて、弱いものを守る側」という面を立てればよかったのに ティナのカプ同人見るといつも思うんだけど、イラスト2、3枚の作品だと女性作者が描いてるんだけど、
クオリティーの高い気合いの入った漫画だと男性作者が描いてたりする。
DFFみたいな派生作品見てても思ったけど、みんなティナみたいな女キャラを守ったり精神的に支えていきたいんじゃんw
でもセリスだとエロ同人ばかり。
北瀬だってオペラと悲劇の女将軍やることしか考えてなかったでしょ?
本気で守りたいんじゃなく、ちょっと華を持たせてやりたいみたいな。
もともとスパイだったわけだし、大事にすることを目的に作られるキャラじゃないんだよね。
エロや北瀬の気まぐれに作りやすいのはそのため。 エロ同人の数でティナリルムに勝ってるのがセリヲタの誇りだから 単体で見てティナよりセリス派って人自体は少なくなかったでしょ?
でも他に守ればおいしい女キャラが何人もいるのに敵で帝国将軍って女をヒロインみたいに扱うって発想はし辛いもんな
別にそんなことしなくても持ち味出るのに余計なことしてファンを変な方向に期待させたのが北瀬 強気で傲慢かと思えばナヨナヨ豆腐メンタルだったり、弱々しく見せかけてやってることは図々しかったりするから誰と絡まなくても単体で好きになれない
その場の状況や相手でキャラ変える蝙蝠だし 見た目も好きじゃないしナヨッとしてるし
そんな簡単に心動かされたりしないだったっけ?
それからすぐ、あの人の変わりなの?とか意味わからん
こいつってロックのことばかりで気持ち悪い セリヲタはティナをうじうじ暗いだのロックを無神経男とよくdisるが
うじうじ自殺したり被害者に偉そうだったり恋人持ちの男をストーカーする無神経セリタンにはつっこまないのかw
セリスよりよっぽど暗い境遇の仲間いるのにめそめそ自殺すんのこいつだけだぞ サブヒロインって持ち上げられて当然の主人公より損したり人間臭い部分があるから人気出るのに、
マランダ行ってもスルーとか主人公特権よりズルいことやってる上に全編を通して「私だって恋愛くらいしたいもん!」ってやってるだけだから嫌われる やっぱりオペラはセリスがやっちゃダメだよ。
あれ戦争で愛する人と離ればなれなった女性の歌だもん。
ティナが歌ったら未知の感情を知るという良い機械になるけど、セリスだったら罪悪感と自己嫌悪になるしかないもん。
あのイベントはセリスの戦争責任をなかったことにして綺麗な部分だけ見せようとしてるけど、
プレイヤーからした違和感だらけで普通に綺麗に見えないし。 んで、やっぱり「愛を知る」というテーマは主人公のためにあるもので、そこにセリスが便乗しても絶対「女将軍」という責任がついて回るから上手くいかないんだよ。
セリスは恋を知ったところで、やるべき事は恋愛ではなく贖罪だ。
キラキラヒロインみたいに恋愛だけやってりゃいいというキャラじゃない。
ロック達に贖罪しないで自分の幸せだけ求めたら、むしろ「愛の無い女」になってしまうからな。
ぶっちゃけファンもそれ分かってるから、中身の無いただ恋愛してチヤホヤされるというヒロイン像しか思い描けない。
セリスに中身求めたら「責任」というテーマが必ず来るからな。 誰もが何でセリスがこの曲歌うの?って思うもんな
オペラは映像技術と内容が釣り合ってなくていまいち名シーンになりにくい
あれが見所です!と言われるとちゃんとストーリー見てた人達は困るもん レコードキーパーでコイツのバナー出てくるの不快
6好きでもコイツがいるガチャは絶対引かないわ
セリスに否定的なこと言うとすぐティナヲタ認定されて昔はセリス派とティナ派でそんな割れてんのかと単純に思ったけど
ここ見てたら他のキャラ好きそうな人にも普通に嫌われててワロタ
自分の好きなキャラがロックの心配しかしない恋愛脳の当て馬に使われるのは誰だって勘弁だよな ロックとの恋愛権や情緒不安定設定はセリスが先でティナに移行されたんだと思うんだが。
だからロクセリ派のスタッフからしたら「ロクセリ取り戻しただけー」なんだろうが、主人公が女になって色々設定が変えられた後にロクセリやっても意味がないことを分かってくれ。
女将軍はロックが一番避けたい相手だし、女主人公用に作った設定を将軍になったセリスにすり替えるのはどう考えても無理がある。
あとさぁ「主人公は恋愛に走らない方がいい」みたいな言い訳してたらしいけど、どう考えても主役がやったほうが盛り上がるだろ。
そのためにロックを調整したくせに。 ティナ好きな人にセリス嫌いな人多いと思うけど(ティナが主人公なのに後半セリス劇場だから)
意外とロック好きにも嫌われてるよ昔から
セリオタはロック好きは無条件でセリス好きなはず!っていう願望があるから認めないけど、ロックが単体で好きな人とかロック×レイチェル好きな人に嫌われてた
セリスにシナリオや見せ場を乗っ取らてるのが主にティナとロックだからしゃーない よく当て馬に使われてるエドガーやセッツァー好きな人からも嫌われてそう
6のセリス贔屓の原因が北瀬にあると知ってオペラ直視できなくなったしオルトロスのセリスage台詞は全部北瀬に見えるようになったな 恋愛はティナに任せて
こいつは強そうな一面をアピールするためにガウ&リルムに頼られるお姉さんにすればよかった 原作のセリス贔屓には何も言わないのに派生でロックティナが主人公としてageられると贔屓だとわめくセリオタ サブヒロインって難しいんだよ
まず「重要性」という大事なものがないからね
そんでエロだの萌えだの女キャラとしての役目を果たそうとして前に出ても、興味ない人からしたら邪魔なだけ
セリスはキャラ崩壊したからただでさえ魅力ないし
メインヒロインなら守るための大義名分が必ずあるけどサブヒロインにはそれがない上に好きな男について行きたいだけ
そのためにズルいこともするんだから、神聖な女主人公様より美しく描けるわけないのよ
後からティファやセリスをゴリ押しするFFスタッフはシナリオの勉強してほしい これはセリヲタも思ってることだと思うけど、スタッフが「ロクセリなんてもう無理だろw」って思いながら作ってるところがムカつく。
ただ立場が違うだけのカップルならいくらでもいるけど、女が圧倒的加害者で被害者の男は恋人アリって珍しいぞw
もうセリスの立場でロックにしてやれることを描くしかないのに、急に責任のない恋する乙女に路線変えるからなぁ。
あとティファは新羅とセフィロスの被害者って点ではクラウドと同じ立場で同士だけど、セリスは好きになった男にこそ罪悪感を感じなきゃいけないから事情が全然違うよ。 >>216
ティファがゴリ押しされたのって派生作品からでしょ?FF7本編では終始サブヒロインだったよね。
セリスは本編の途中から不自然なゴリ押しが始まって最終的には主人公扱いという、FF6自体を台無しにしてる害悪ですよ。 >>217
いや、多分スタッフはそこまで真剣に考えてないよ…。北瀬お気に入りのセリスという萌えキャラを目立たせたいだけ。で、ロックに自己投影してセリスたんとイチャイチャして萌え〜ってだけでしょw
脳みそ沸いてる北瀬は二人がカップルとして成立すると思ってそう。 北瀬はロックに自己投影してるのが見え見えで気持ち悪い
なんでゲーム楽しみたいだけなのにそんなもん見せられなきゃならんのか 北瀬ってロックに自己投影してるのかw
セリスに惚れられてるけど、俺、彼女いるし…とかやってるわけ?
つーか、作ってるうちにセリスもウザ女になってるわけだけど、そこら辺深く考えてもいないから萌えられるのか? ティファは元のスタッフはごり押ししてないし相応の扱いしてるのに現スタッフは何が何でもティファ正ヒロインにしようとして逆にアンチ増やしてるな
セリスの場合は最初からごり押し 女将軍に惚れられちゃった俺wwがやりたいだけだから、セリ公が仲間に疑われようが顔しか共通点ない愛人ポジだろうが恋人に発展しなかろうがどうでもいいんかな オペラオムニアこいついなくて平和
思ったんだけどセリスって本編でロックしか言わないのに派生作品出すとしたらどう絡ませるつもりなんだろう
ロックと一緒に出さなきゃ会話に入れることできないよな
巻き添えありきのキャラなんて迷惑だからもう一生出てこないでほしい 何で「私の弱い部分を分かって」って女キャラって面倒臭いんだろうな?
セリスが女だってことくらい誰でも分かってるし、だから助けてるのに。
どう考えてもセリスが分を弁えずに欲出して、しかも今度は女であることを利用し出して責任抹消&ロックの彼女面してんじゃないか。
自分のやるべきことを投げ出して身近にいるティナ、ローラ、レイチェルみたいになろうとしてるようにしか見えん。 ロックと一緒しか会話もネタもないってやばいね
ティナやリルムと絡んでも何話すの?って感じだしセッツァーもマリアの格好しろ以上に会話発展しない
カイエンと絡ませたらドラマチックなるかもだがそれだとセリスただの悪役
ロックと絡んでロクレイ台無しにするよりはシドと悪人同士でつるんでほしい 実際にセリスってロック以外と絡む気ないだろってくらい会話ないよね
今オペラオムニア出てるのはティナとシャドウだから尚更入る隙間なくてざまあって感じ
このまま平和に遊びたい
設定からして絡むべきはカイエンなんだよな
直接手を下してないから関係ないっちゃないかもしれないけど常勝将軍って呼ばれるくらいやることやってて帝国とも敵対したわけで
あれだけ恋愛に思い上がる女なら国も妻子も殺された人間の気持ちだって少しは分かりゃいいのに全く他人事だもんな 何かずっと女としての楽しみがなくて悩んでるようなキャラだけど、責任丸投げで普通の女の子面する根性がある時点でもう精神的には救われてるんじゃないの?w
普通は罪悪感で押し潰されそうになるのに「普通の女の子だもん、恋しちゃったんだもん、守ってほしいんだもん」だからな 似たような設定持ちのセシルやティファは自分の罪認めて後悔もしてるのになんでセリスだけ被害者スルーで責められても知らんがなで開き直っているのか 4だとそういう意味ではカインがやばくないか
せめて過去を振り返るイベントがあればマシだったのかもしれないがしれっと仲間に居座ったから印象悪い
ただカイエンとかがあれ以上セリスに怒り向けたとしても北瀬の自己投影ロックじゃ庇われてばっかで何も変わらなかっただろうなと思う 一応、サブヒロインのセリスがカインみたいに山籠りしたりシャドウみたいに自害してもつまらないのは分かる。
でもセリスの非を認めさせて反省させたくないのはロックと恋愛劇を演じさせるため、ティナに張り合うモテヒロインにさせるためだもんな。
ロックと無理矢理疑似恋愛をやるために仲間であることや、恋する乙女としての正当性を失ってるんだよ。
欲出したせいで失った物のほうが大きいというのに北瀬は気付いてないのかな? >>227
北瀬のお気に入りだからゴリ推しで出てくるでしょ、RKみたいにキャラクターどんどん追加されるで、6はセッツアーが出るみたいだね。ロックもセリスもみたくないけどしゃーないやろ(´・_・`) もともと敵勢力の男に助けられて惚れるって設定なんだから、普通お互いの立場を考えた行動とるよな?
仮にロックに恋人がいなくても、状況考えてあっさりした関係に留めそうなもんなのに。
それなのに急に軍人育ちだから恋愛経験もなく不安定な女の子なの〜とかやり出すから気持ち悪い。
常勝将軍と言われるほどバリバリ軍事指揮とってきた女が幼さとか儚さを武器にするって無理あり過ぎw ティナはとリルムの会話はティナの素の部分が見れて良かったよな
セリスはホントロック依存以外の会話ないから仲間って気が全然しない
オペラオムニアはでてきてほしくない
カイエンとかエドガー出してほしい DFFOOな…ゴリ押しセリスだからいつ出てきてもおかしくないけど>>232みたいにしゃーないやろと言われてもここはアンチスレだからしゃーないやろとしか 一応ティナとはガウの着替えで絡むけど仲良しって感じしない
エンディングでティナにスルーされリルムにいたっては年増呼びされるのが絡み?まともな会話がないね >>235
いやわいアンチだからwwwディシディアもゴリ推しだからあきらめてると言うか、一番やっかいなのがこいつの武器防具がガチャで当たってしまうのが何とも…それが厄介、RKもこいつのガチャはスルーしてるんだがピックアップに混ぜてくるから邪魔そして当たると言うorz 6好きでもセリスいるガチャは絶対引かないことにしてる 恋愛脳になる前だったらシリーズコラボに対応できるかもしれんが
そもそも6で描写された将軍セリスって「私とて軍人のはしくれ。そう簡単に心を動かしたりはしない!」の一言だけで結局それも後の茶番劇で台無しになった
崩壊後は口調変わるだけじゃなくエンカウントで怯えるモーション追加されるしなんかホント全てがわざとらしいんだよ
6好きだけどセリスゲーにしたかった北瀬が透けて見えるところは無理だわ 何が失敗してるのかというと、ロックにとって絶対彼女にできないキャラに設定されたことだな。
スタッフも「ヤベ、失敗した」って思いながら作ってたろw 美人なんだしカッコいい将軍キャラに抑えておけばもっと人気出ただろうにゴリ推しするから
水着みたいな服だって気持ち悪い 元将軍で各地制圧してきたくせにナヨナヨウジウジして最高にきもい
自分がしてきたことにウジウジするならまだしも横恋慕の男相手ってのが セリスの恋愛ってもともと苦行みたいなもんだな
ロックと敵同士なんだから腹の探り合いしたり疑われるのは当然で、そうやって痛い目に遭うことが最初から決まってるキャラなんだよ
そんなセリスに入れ込んでおいて結局どうにもしてやれなかったスタッフが悪い
中途半端なことしてセリスに傷を付けたのは他でもないスタッフ 悲劇のヒロイン願望をそそる要素だけが豊富で、不幸から這い上がる要素が足りてないんだよね。
せっかく恋した相手が自分の被害者で生き返らせたい恋人有りとか無理ゲー過ぎるw
味方チームで実害受けてるキャラからしたら、セリスは永遠の加害者だからな。
マリアに似てオペラやれる設定にしたのがテコ入れって感じだけど、その設定もストーリーに噛み合ってなくてほぼ意味がない。
恋愛して幸せになろうとしてるキャラなのに、肝心の恋愛をやるために相応しい相手がいないし、そもそも恋愛に呆けてる立場もないっていうw 単なる「恋する女キャラ」であって「恋愛で幸せになるキャラ」ではないな。
初期設定でも「魔法の副作用で精神が不安定になり助けてくれたロックにすがりたくなる」って話だし。
しかもロックのほうがセリスに惚れるという初期設定や構想は聞いたこともない。
要は敵の割りには可愛げのある女キャラにしたかっただけなんでしょう。
そんなセリスにオペライベントをやらせちゃったんだから、さぁ大変w
こいつの恋を美しく描く要素なんて一つもない!
副作用にせよ、本気でロックが好きになったにせよ、恋人のいるロックに加害者なのに追い縋ろうとする最低女にしかならないから。
だから北瀬もファンもそこ誤魔化すために必死で、訳の分からん悲劇のヒロインぶりにばかり気合いが入るんだろうな。 一人で踊ってるだけの女キャラを気に入って更に踊らせた北瀬は趣味悪いな
プレイヤーにとっては元々ウザそうな設定の女キャラに更にウザいことされて誰得?って感じなんだけど 普通に周りに嫌われてたり好きな相手に適当な扱いされてるセリスに自己投影して愛されカプ妄想できる信者はすごい 敵だった頃のセリスに自己投入できるならまだまともなファンとも言えるんだけどねぇ もともと単なる構ってちゃんキャラなんだよな
しかもロックに恋人設定ができたのに、ますます「私を見て!」ってやり出すんだからスタッフも作りながら笑ってたろ?w
こんな女を可愛いと思って見ろってほうが無理がある
たまにエロ抜きでセリスのこと可愛いって言ってるファンを見るけど、子供の頃の思い込みを引き摺ってるだけだよなぁ もともとFFって大人になってから見るとクセのあるキャラ多いけどセリスは見れば見るほど理解できない
贔屓キャラにありがちで色んな属性足そうとしたせいで掴み所なくなってるんだよな
エロ抜きで可愛いって言ってるのはエアプ多い気がする エロなしで人気あるティナとリルム
地下牢でエロ拷問人気のセリタン... >>252
元敵幹部なんだからそれで十分な気がする こいつは勘違い女特有の行動ばかりとってプレイヤーをイラつかせるから、他のゴリ押しキャラとは嫌われ様が違うんだよな。
「贔屓され過ぎ」「反省してない」って問題だけじゃなく「恋愛したい」「女として楽しめない」というコンプレックスで暴走しててロックのことすらまともに考えてない。
迷惑がられてるのに、ちょっと優しくされると「やっぱりイケる?」と思い込む。
こういう女、現実でもいるよ。 何で始終ロックにあんな発情してるんだろう
助けにきてくれた王子様!と思うだけならまだしも
ロックも私を愛してるに決まってる!恋人を振り切って私を選んでくれるはず!と後半思い込んでそうなところが勘違い女の怖さを感じる ロックがゾゾで幻獣化したティナを心配して俺が守るとか助けてやるとか言ってる時に、複雑そうに「ロック…」って呟いてるけど、あの辺りから弱い女ぶるようになってんだよね
よくナヨナヨウジウジしてるって言われるけど、そうゆう振りしてるだけだから
神経図太くて自活能力高いんだから全然弱い女じゃない
弱けりゃ守ってもらえると思ってる典型的なアホ女だよ 元敵幹部であることを生かすべく
帝国軍の攻撃から子供たちを守る描写でもあればイメージアップにつながったものを
もったいない ファンはセリスに自己投影しちゃうような人達だから、あのくらい勘違いして当たり前だろ!全部ロックが悪い!セリスが死んだらロックのせいだ!って考えだったんだよ。
その上、何とかしてセリスに男キャラの気が引ける設定を与えてやりたいから乙女とか軍人育ちでウブだとかそんなことばかり強調しててホント呆れたわ。
勘違い女が共感する勘違い女キャラって感じ。 サウスフィガロに監禁されたままでも進められるようにしてくれたら良かったのにな。中編ティナ離脱してからロックとセリス固定パーティー組まなきゃいけないの本当嫌だったわ。
アルブルグ〜サマサ間のイベントも何だあれ状態。ロックのことシカトしておいていざサマサに着いたらナヨナヨ女へ。あの時ティナもセリスのことチラ見して無言で去って行ってたけど何思ってたんだろうなぁ… まず精神不安定で誰かにすがりたくなるから守って下さいって設定がウザい
そんな理由で守ってられないしチヤホヤもできないだろ
なのに北瀬とヲタはその設定こそ強みだと思っていて笑える
どう考えてもセリスが一方的に頼ろうとしてる感じの設定じゃん?
ロックはアホ女の傷心演技によって外堀固められた男って感じで可哀想 プレイ当時ロックとかオペラもそうだけど無人島生活でいきなり身投げするのも子供心にポカーンだったわ
結局カイエンとも和解せずじまいだったし…魔導研究所のイベントでカイエン連れてったら
「やっぱりスパイだったか!」みたいな事言われてた(が本人は勿論「ロック信じて」としか言ってなかったが) 「ロック信じて」が地味にむかついた記憶ある
ロック以外どうでもいいならマジでパーティから消えてくれよ
他のキャラは空気かそれ以下な態度さすがにうざすぎる 人前で女がペタンと座り込んで傷付いてるように振る舞ったら、男はその後機嫌取らなきゃいけなくなるもんなぁ…。
後半開始のロックが生きてることを知って旅立つ演出も「プレイヤーの皆さん、セリスの恋を応援してやって下さい!」って感じで気持ち悪かった。
そうやってロックの気持ちを隅に追いやり、ロックがセリスに優しくしなきゃいけない理由ばかりが作られいったんだよな。
極めつけはレイチェルのあの台詞。
そこまで言われたら「もう守るしかねー!」ってなっちゃうけど、そんなふうにヤケになってもセリスなんかまともに見れるわけないというのが誰もが分かってるオチw なんで常勝将軍のセリスが急に純情ぶって「Aちゃんは○○君のことこんなに思ってるんだよ!?」って周りから援護される女の子みたいなことやり出すんだよw
援護してんのはセリヲタだけだが、そういう意見を北瀬が利用しそうだし ロクセリ厨がDFFOOにロックとセリス出せって言ってて草
消えろや FFの作風を考えると女将軍なんて格好だけなんだろうけど、こいつ一人にふざけられると他のシナリオも連動して崩れることが北瀬には分かんないのか?
脇役だけど好き勝手いじっていいキャラじゃないんだぞ
ロックに認められたいのに過去はなかったことにするってどういうこっちゃ? 不人気セッツァーなんていらないからセリス出せ!とか言ってる萌え豚いなくなればいいのに
ゴリ押しセリスなんて6でもうざいんだから派生はもっとうざいだろうな 普段デフォルトの名前を使用する自分だが、コイツだけはネミングウェイの所に連れてって「勘違い女」とかに名前変えたわ
そのくらいゲーム中にイラついたキャラ >>269
名前変えたことないから分かんないけどそんな漢字とか文字数打てんの?スマホ版ならできるのか?
セリス恋愛脳だしいっそスイーツに改名すりゃまだかわいかったかもな >>240
>崩壊後は口調変わるだけじゃなく
>エンカウントで怯えるモーション追加されるし
あのモーションは本当にウザい。っつーかキャラ崩壊してるだろ。最初の将軍キャラで通せばここまで嫌いになる事も無かったのに、あれじゃ只の少女漫画のヒロイン。 >崩壊後は口調変わるだけじゃなく
>エンカウントで怯えるモーション追加されるし
今だと「プリキュアで女敵幹部がプリキュアになった時に性格が全然違うものになるようなもの」といえばわかりやすいだろうか 全然分からないしさすがに寒い
か弱いヒロイン作るなら何も常勝将軍のセリスにやらせることないじゃん
そんなことしたせいで6は違和感ありまくりの節穴ストーリーにされたんだし
いくらなんでもセリス周辺のイベントや設定は突っ込みどころ多すぎ ロックにすがろうとするのも、男の気が引けると思ってやってる行動も全部魔法の副作用のせいって言われても困るよな。
スタッフはどう落とし前つけるつもりだったんだろ?
結局レイチェルの代替え品扱いされるんだからプレイヤーの皆さん、そんな怒らんで下さいwって思ってんのか? 侵略先でゴリゴリ人殺してるのにあのモーションはパーティメンバーに喧嘩売ってるのかw
ロックにか弱いアピールすることしか考えてないんだね もともと敵キャラだけど、北瀬がオペラやらせて持ち上げたせいで他のスタッフがバランス取るために持ち下げなきゃいけなくなったって感じがする。
どこかでセリスに現実を思い知らせなきゃロックのシナリオが食われ放題になって歯止め利かなくなるし。
プラスになったかと思えばまたマイナスにされてゼロになる。
そんなキャラ作ってスタッフは面白いのかね? 終始持ち上げられてるようにしか見えなかったけど、下げられてるとこなんてあった? >>277
ないな
始終ゴリ推しだった
それでアンチできるくらい嫌われてるけど当時子供で深く考えなかったプレイヤーの中にはあれをヒロイン()と思うのもいるし
萌え豚やロクセリ厨作ったのも事実だから北瀬からすればしてやったりだと思う 今思うにFFTのアグリアスは
セリスでダメダメだったところを反省して改良したリベンジだったのかもね 何で真っ当なストーリーを望む動きと、セリスを恋愛で報われさせたい動きがぶつかってんだろ?
どう考えてもセリスに恋愛させなきゃいけない理由ないだろ?
押し付けられる男キャラの損害も考えろよ。
敵が味方になるのはよくある展開だがロック、カイエン、エドガー達はセリス達帝国に死ぬほど苦しめられてきたんだぞ。
それ考えるとセリスを飾り立てたりブリっ子させても意味無いことくらい分かるでしょ?
どう考えてもセリスを単なる報われない女キャラだと思って肩入れしてるほうがストーリーや他キャラとの相関を無視してる。 >>278
もうロクセリ厨はほとんど死滅してると思う。
だってさぁ、DFFみたいなゲーム作ると歴代の女キャラで一番姫っぽくなるのが今やティナだぞ。
そうなるともうセリスに大した旨味無いんだよ。
SFCだとあんなクソなシナリオでもFF6唯一の恋愛要素ってだけで価値あったかもしれないけど、今やっても何の価値もないだろ。
疑われる、代用品扱いされる、女が盲目的にすがってるだけで男キャラは微妙な態度。
それが当然となる怨恨関係とセリスの責任の重さ。
女の子らしくなると思ってやってた行動の意味の無さ。
こんなん面白い? 恋愛を売りにしたかったんだろうが嫌いって言われる原因がその恋愛から生まれたであろうガバガバ設定だからな
自分の意見が反映されるようになったのは7からって北瀬の言葉見た時「6にクソオペライベ入れたくせになに言ってんだ」と思った
今発売してたら露骨贔屓と叩かれたのは確実
DFFスタッフは6に興味ないみたいでティナもシャドウもセッツァーも別人だけどセリスはどうなることやら
変わらず堂々ヒロイン化するんだろうな どうせまたゴリ押しするんでしょ?って自分も思うけど、昔はスーファミゲームと言えば完全に子供のやるもので、
だからこそゴリ押しや誤魔化しが通用したんだよ。
カードダスのエロ絵も小学生を興奮させるレベルものでしかないし。
今やってもロクセリを肯定する世論なんて100%作れないよ。
大人もプレイするかプレイ動画を視聴するんだからセリスの勘違い女っぷりがよりリアルに感じられる恐れのほうがデカイ。 シナリオ的にはageられてるが周りのキャラはセリスのこと敵視したり雑魚扱いしたりスルーだから余計ぽかーんだった
セリスに優しいのって序盤のロックとセッツァーくらいなんじゃ... 優しいっていうか普通だよな
ロックは元彼女ありきであれだしセッツァーはマリアだと思ってさらっただけっていう 今やったらリノアよりウザがられそう。
FFって何でコイツが?って贔屓キャラはいっぱいいるけど、セリスはダントツで中心に持ってくる正当性が無いからな。
あれだけ見せ場っぽい華々しいイベントをやった後で、疑われて見捨てられるのって数ある物語の中でもコイツくらいじゃ?
上でも言われてるけど出番多いだけで他キャラからの扱いは脇役そのものだからな。 オペラが始まった時、女主人公(ティナ)のゲームだからセリスも目立たせるんだろうと思ってた。
でも魔導研究所でセリスが全員から見捨てられた時は誰もが「主人公と肩を並べるようなキャラじゃないな」と認識したはず。
しかし、あの後から「ティナだけ守るわけ?私だってか弱い乙女なのよ!?」って暴走が始まり、
結局、相手が思い通りにいかないんなら徹底的に食らい付いてやる!というストーカー女の粘り勝ち状態になってしまった。
そりゃ誰だって見てて気分よくないよ。
この執念は自分のやりたい放題にしたいという北瀬の欲がそうさせたんだろう。 あんな高い崖から落ちたのに無傷って肉体屈強すぎないか
ロックのバンダナで希望持つのもイミフだし何をどうしたらいきなりあんな恋愛スイーツ思い込み脳になるのか 飛び降り自殺したのに無傷だったって…どう見てもギャグシーンだよな 普通はロックの被害状況や苦しみを考えて身を引くよね?
追い縋るセリスをヲタは「未熟だからしょうがない」「ロックがダメでも次がある」とか言うけど、結局帝国被害者の苦しみを思いやってるシーンがないのよね
そんな根本的な部分が欠けてる人間に恋愛を勧めても意味無いのに >結局帝国被害者の苦しみを思いやってるシーンがない
このへんの描写不足がスタッフにとってセリスがどうでもいい存在であることの証になってるんだよな コンプレックスと幼稚な我欲しかなく、そこをテーマであるはずの恋愛で成長させるのかと思ったら終始一人で勘違いしてるだけだもんな。
一応テーマが恋愛に見えるキャラだし恋愛できないと満足しなさそうなキャラだから、
セリスにどう恋愛させるか考えてやる人が多かったけど、やっぱコイツは恋愛を考えてる場合じゃない。
帝国被害者と帝国嫌いな連中と旅してるのに、その中から男選ぶなんておかしいだろ。 セリスというキャラの何が気持ち悪いのかと言うと、帝国被害者に囲まれた状況で「恋愛したい、守られたい」
って考えることがおかしいのに、
プレイヤーに「セリスって可哀想でしょ?この子にも女としての喜びが必要でしょ?」っていう同情心を誘うような演出が気持ち悪いんだよ!
そんなこと言われてもセリスの望みを叶えてやれる男キャラなんて存在しないし。
セリスだけじゃなくファンまでもが、ずーっと無い物ねだりする無限地獄に陥ってるし。 >「セリスって可哀想でしょ?この子にも女としての喜びが必要でしょ?」
無理にレギュラー男をあてがわなくても
ぽっと出の新キャラモブ男をくっつけときゃいいんじゃないの? セリスが「あの人はもういない。世界は終わりなのね」
とか言って自分に酔いしれて飛び降りしてる間にロックは元気にレイチェルの為にフェニックス探してるっていう
正直これがロックの答えなんじゃと思ってる みんなの加害者セリスでも依存心を強くさせれば守りたくなるように見えるよねー?っていうとんでもない見せ方だからな
そもそも魔法の副作用で縋りたくなるって設定が恋愛の良いきっかけになると思ってるのもロクセリ厨だけだ
普通は縋られたら嫌だもん セリスを慕う部下の一人でも出してそいつと恋愛させりゃ良かったのに。強い将軍セリスも実は乙女のセリスも演出できたじゃん
常勝将軍セリスさま庇う部下皆無でリンチとか、被害者で彼女もちのロックに寄生させるとか意味わからんw 常勝将軍が急に弱り出してリターナーの男にすがり付くのがナイスアイディアだと思ってる人っているの?
ロクセリ厨ですらセリスは乙女とか言うだけで、グズグズしたメンヘラっぽさを支持してるわけではなかった気が…。 初期の段階ではスパイなのにロックにすがってしまうどうしようもない女として作ってたと思うんだよね。
メインの女キャラがセリスしかいなけりゃ、それでも多目に見られるし。
製作してる途中でティナやレイチェルなど女として強力なキャラがメインに作られたからセリスにだけ汚れ役やらせるわけにいかなくなったんじゃないの?
少女漫画のヒロインのように持ち上げられたかと思えば、仲間から疑われて捨てられるという汚れ役もこなすメチャクチャなキャラだなw こいつのせいで崩壊直後のテンションがだだ下がりで辛い
早くファルコン手に入れてパーティから追い出したい なんか最近久しぶりにドラクエ6やってるけど
こっちのほうがストーリーしっかりしてないか…
システムがめんどくさいと言われてしまう作品だが
ストーリーに関してはむしろFF6よりも世界を元に戻すという目的が
しっかりしてたと思う… >>300
わかる
好きなパーティ組めてたところからいきなり強制主役状態、ふざけんなと思った 片想いの男に依存してベッタリ
元恋人がいると分かったら死んだ彼女は思い出にして私を選んでと周囲振りまわし
想いのズレや温度差に気づかず恋人になったつもりで浮かれ
テコ入れでヒーローとヒロインかっさらい誰からも罪咎められずエンディング
テイルズの酢飯そっくりでびびった
セリス系クズ大嫌いだわ 強制主役やらせるならロックティナエドガーあたりの初期メンにしろよ
納得できてファルコン持ちのセッツァーだわ
セリスは孤島で野生に帰ってろ >>303
テイルズの酢飯わかる
あれは独りよがりな主人公にも問題があったけど主人公の恋人相手の関連の酢飯が受け入れられない
ED後の女剣士をひっぱたいたのもよく分からない
あそこは肩並べて一緒に戦ってきた仲間、ノーマとかがすべき
正直殆どパーティーにいなくて関わりなかったやつにしゃしゃりでられても困惑
セリスもそうなんだよな
仲間とは思えないやつに仲間面とか主役面されても >>304
あそこは正直未だ戦う意思を持って度々してるマッシュがよかった
自分かわいそうに浸ってるセリスがうだうだやってる間諦めずに旅してるマッシュが来たとき何でこいつで後半開始できなかったんだろうと思った 自分の責任忘れてロックにすがってる時点でおかしいと思われてるのに
ロックがつれなくなると被害者ぶることで完全にプレーヤー切れさせたよね
こういう女だからロックファンもセリスとガチ恋愛なんてとんでもないと思ってるし
そういう嫌らしさがあるから、あそこまで強○エロ絵が発達したのかな?とも思う あの仲間として迎え入れようとしてるロックから最後まで話聞かずに走り出すのホント意味が分からなかった
仲間じゃ不満だったのあれ?
それとも悲劇のヒロインごっこの演出の一つ
悲劇のヒロインは他にもいっぱいいるんだよきもい
ティナとかリルムとか他にもかわいそうな生い立ちでも強く明るく生きてるからうじうじかまってちゃんセリスのがホント悪目立ちするよな >>305
女剣士がセリスに例えられてるの見たことあるが彼女は好きな男出来ても恋愛脳にならないし騎士としての誇りを持ってそれを全うしてるんだよな
主人公のことしか頭になくて死んだ女を思い出にするとあの状況で言わせた酢飯の方がよっぽどセリスっぽいと思った
見た目は真逆だから気付かなかったけどこの2人似てるわ
何故好きになれないのか分かった こんな女に追いかけられて嬉しいとか萌える人っているの?
せいぜい「女将軍に惚れられたけど付き合うことはできないし…」って心情を楽しめる程度じゃん?
そんな悪趣味な楽しみ方するくらいなら本当に大事に思える女キャラを守ってたほうが絶対いいだろ
普通はこんな勘違い女に追いすがられたら嫌なんだからさ >>301
同意
あっちは本当に平和だな…
みんなそれぞれ協調性があるし >こんな女に追いかけられて嬉しいとか萌える人っているの?
強い女に守ってもらいたいちょっとなよなよした感じの男になら多少は需要あるんじゃないの? でもセリスは守りたい願望ないよ守られたい願望はかなりありそうだけど
なよなよしてる男でも好きになったら私を守ってくれる(予定の)逞しいナイトと脳内変換しそう >>308
そうなんだよね
恋心抱く気持ちも、疑われて辛かったのも分かる
それは仕方ないと思うけど、自分達の立場考えてないのが腹立つ
自分は元加害者で一方的に好きになっただけ、気持ちを伝えるようなことは少しもしていない
相手は他に恋人がいる、しかもその人を自分の仲間に殺されてる
「仲間」と言って貰えるだけありがたいと思って恋心を押し殺すのならまだ応援できたかも >>314
仲間として…って言われて納得したように見せかけて
そのあとちょっと落ち込んでるモーションとか納得してない描写がちょっとあるとかならまだできたけど
自分のことしか考えてない、自分の立場を弁えてない行動ばかりするからちぐはぐで気持ち悪いんだよな
だったら最初から将軍にするなよ…ロックがとった行動は最善だったしかなりの譲歩だったろ
立派な軍人とか責任ある立場の行動をちゃんとするキャラがエドガーとかレオ将軍がいるから余計にセリス何でいるの?ってなる >>309
確かに女剣士は誇りやら守りたいものがあるからなぁ
主人公があんな引きずってるのに酢飯は姉が死んで割りと淡白な感じだったのもな…死んだ時も普通主人公以上に取り乱すシーンだろ…
たまに嫉妬深い描写あったしああいうのやってたから姉も恋敵だからそんな悲しんでないように見えるし男のことしか考えてないように見えるしんだよな
そんな奴に強制説教されるメンバーかわいそうだった
セリスは帝国や軍人としての誇りもないし忠誠もない、被害者への反省の色もない
さらには守りたいものもない
ティナがやったしなそれ
ロックが死んだと思ったら悲しむより私かわいそう劇場で身投げ
やっぱりセリスは自分のことにしか頭にないんだと思う セリスが依存心爆発させるのってホント誰得だよな
ヒーローとして守るのに最適なのはティナだし、恋愛で悲しんでる女性ならローラがいる。幼くて保護すべき存在ならリルムがいる。
なのに男主人公に張り付いてくるのは守る必要も義理もない女将軍とか罰ゲームかよw ティナがモブリズで戦意喪失するシーンはぶっ叩くのにセリスが絶望して身投げするシーンはかわいそう!叩くなんてひどい!と発狂してたセリヲタ思い出した
セリス自体も自分本位で周りに無神経な態度とってるしキャラとヲタって似てるわ そもそも6に恋愛いらなかったな…
それ入れるためにセリスを無理矢理入れた感じがする セリスとヲタみたいな勘違い系って「本当にモテない女なら無視されるだけなはず」って思ってるんだよね。
男からしたらどんな女でも一応女扱いしてやることで自分の男としての格を上げるという利用価値があるのに。
女扱いされただけで「この人と恋愛できるんだぁ♪」って勘違いが喪女過ぎるんだよw
そこも軍人育ちだから仕方ないとか言って徹底的にセリスには責任持たせようとしないし。
元将軍としてやる事やってたほうが信頼されるのに「私の乙女心を分かって!」ってやるだけだもんな。 >>319
同意
ティナもリルムも家族関係のほうが強く
他の男キャラと恋愛とかは別になかったからな…
セリスだけロックマッシュエドガーセッツアー
に妙に男キャラにフォローされていてなんか不気味だった >>321
いや、セリスだけじゃなく女キャラはみんな庇われてたじゃん。
パーティーキャラじゃないローラですら。
その中で勘違いして迷惑なことしてるのがセリスだけで。 カイエンとローラのイベント見た時も思ったけどそもそもなんかズレてるんだよなあ
ほんと6に恋愛必要なかった
セリスはロックロックで恋愛のことばかりだから理解できないし鬱陶しくてしょうがない
あんな強引な展開でセリスに傾くはめになったロックや促したレイチェル当て馬に使われたセッツァーは完全にとばっちりだったな セリスは恋愛に憧れてるだけでホントに恋してたわけじゃない思う。
オペラまではロックがレイチェルに似たセリスが心配で付いてきて(見張るためとか他に目的もあったかもしれないが)、セリスも何故付いてくるの?って感じだったけど、
疑われる→ロックがティナのナイトしてるの目撃→「仲間」扱いされる辺りからロックに執着するようになっていったんだよな。
よくロック批判する人が「誰のことも好きじゃなさそう」とか「意地でレイチェル生き返らせてる」って言ってたけど、
セリスこそ相手のことも考えずに意地で男追いかけてるじゃん。 吊り橋効果でケフカの脅威が無くなったらあっさり別れそうだよなあ
私を受け止めてくれる人() 周りがフォローしたり庇ってたのってセリスよりティナだけど勘違いで大暴走するのはセリスという... 崖から落ちた時なんでそのまま消えてくれなかったんだろう
セリス操作しなきゃならない苦痛半端ない 吊り橋効果っていうより女のつまらないプライドだな
吊り橋効果だけなら魔導研究所で終わってる
何度見捨てられても「私はロックに助けられて、ロックも私を助ければ…」という吊り橋効果を成功させたがってるだけというか
もう食い下がったもん勝ちだと思ってそう セリスって中身スカスカのポンコツキャラのようで業が深いよね。
女の嫌らしさがよく詰め込まれてる。
何だかんだいって自分が他の女キャラより劣ってることを分かってるから、なよなよして守ってもらおうとしたりロックのトラウマを突こうとするんだよ。
女キャラの中で男キャラが守る必要もなく、責任を持つ必要もないのはセリスだけ。
それをよーく分かってる上での生存手段って感じ。 やっぱりセリスのテーマは「魔法の副作用で疑似恋愛」だと思う。
FFってカインみたいな報われないキャラもいるし、そういうシビアな女キャラが作られてもおかしくない。
問題は疑似恋愛なら隅でやるべきなのに、メインに持ってきても面白くなるとスタッフが勘違いしたこと。
北瀬なんか責任取れなくて逃げてるしw もし7リメイクのあとに6が来ても買わないかなぁと思う
6っていったら魔大陸とオペラって皆言うけどセリスじゃなくても正直あそこは問題なかった
オペラのは当時すごいと思ったし面白かったけどセリスがいきなりなれなれしくし出して萎えた
マリアがやればいいわけだしそもそもプロの真似事をいきなり戦ばっかやってた軍人(笑)がやれるというのがおかしい
テープでも流してたの?
ストーリーに集中したいのに所々挟んでくる独りよがりの仲間気取りな元将軍のスイーツ願望物語なんて見たくないんだよな
普通何で仲間として団結するようなキャラにできなかったのか…
最後まで男のことしか言わないから仲間とは思えなかった >>332
>テープでも流してたの?
ワロス、もうそれでいいよ 7の環境テロリスト並みに叩かれる要素だな今リメイク出したら
あっちは一応テロに関わったキャラは自分の悪事認めてるがセリスは基本自分の罪スルーで被害者気取りだし 過去なんか知ったこっちゃない態度で始終恋愛にうつつ抜かしてるんだから相当嫌われキャラになると思う セリス見てても女のどうしようもないコンプレックスを見せられてる感じしかしない
そこに共感できる人はセリスに入れ込めるんだろうけど
勘違いでも表面上でもチヤホヤされたいって人はいるからね リメイクといってもあれだけセリスの恋愛をゴリ推して売ってしまったからには軌道修正できないし(する気ないだろうし)ロクセリにこじつける展開は免れないとして絶対テコ入れされる
スタッフがセリスをどう扱うかで変わってくると思うけど当時の面々じゃ思い出補正でまた贔屓するだろうし
ディシディアみたいにいかにも6未プレイが作りましたってな具合になるとやっぱり期待できない
しかもセリスオタはクレーマー気質の萌え豚多いから厄介…セリスがどんなに優遇されても威張りつつ不満タラタラだろうね テコ入れねぇ。
その可能性はあるんだけど、レイチェルとか帝国将軍という主な設定が変えられない限り無駄だと思う。
散々議論されてることだけど、根本的な設定が合わないんだからカプ人気も出ず、同人で補正する人もほとんどいなかったわけで。
サブヒロインとしては惜しいキャラだけど、メインに持ってくのは場違いってことは皆が分かってる。 そうなんだよなー
サブヒロインとかエロキャラとしては人気あると思う
でもメインに絡むほどの魅力や話ができるかっていうと全くない
ロックは正直言ってセリスを全く絡ませなくても何一つ問題ない
レイチェルの為にフェニックス探してティナは自立していったら手を離してやるし
レイチェルが甦らなくてもレイチェルによって前に進むことができる
ロックの話って見れば見るほどセリスを完全に除外しても何ら問題ないんだよな セリスの女ファンはセリスのこと本気で「可愛い乙女」とか思ってそうだけど、スタッフ(だいたい男)はセリスのこと「アホ女」だと思って可愛がってたと思う。
だから「セリスをめとるのは〜」とか「マリアよりいい女だな」って台詞を20代後半の男キャラに言わせた後で、
現実に叩き落とすって展開が作れるんだろうし。
北瀬も女将軍がナヨナヨし出せばとりあえず可愛げが出ると思ってしただけで、あとは自分のアイディアで作れたイベントが大事なだけなんじゃない?
なんかセリスに本気で神聖なものが求められてると思ってるのって女性だけな気がする。 騙したもん勝ちじゃないけど制作側もおかしなとこ探られないように演出すると思う
それっぽいムービーや追加イベントでセリスを悲劇のヒロイン→今度こそレイチェルに認められた真のヒロインと強調して見せるのがテコ入れ
他のFFよく知らないけど恋愛ストーリー好きみたいだし謝罪イベ追加したとしても狙ってくるのはこの流れだろ
ゴリ推しって大炎上しないかぎり公式は知らんぷりだし好きなキャラ優遇できればどんなに整合性なくても関係ないんだよね
喜んだり騙されたりする層は必ずいるからリメイクは怖い
セリスが消えて困ることなんか一つもない、むしろシナリオでは大助かりなのにな
長文ごめん ロック主人公で7みたいに好感度システムにしようw
セリス選んだら矛盾シナリオになるが自己責任で >>341
FFスタッフがやりそうなことだが、その可能性も低いと思う。
まず「セリスが恋愛で報われる」って発想自体が、そういうストーリーが好きな女性のみの考えで、
普通に見ればただのバカ女だし、スタッフもそのつもりで動かしてたとしか思えん。
こんなこと言うと「そんなストーリー、誰が得すんの?」って思うかもしれないけど「報われない女」を好きで楽しむ人なんて大勢いるよ。
ガチのロクセリが無いと思う最大の理由は男目線だと全く旨味がないことだな。
わだかまりを抑えて女将軍と付き合うロープレをさせられるんだから。
ガチのロクセリなんてやったら女だけが得する少女漫画ゲームになっちゃうよw
FF6は初期設定だとセリス→ロックって恋愛設定がありティナは男だったから、その名残のせいでおかしくなったのかなと思っている。 暇潰しで見てる同人板に明らかにこのスレ監視してる分かりやすいのがいるんだけど
セリスアンチ嫌いな奴が何でここ覗いてるのか謎 ティファはともかく酢飯とか他のシリーズのキャラまで名前出すのはアレだったかもしれんが愚痴がタイムリーすぎるし
セリスファンを貶す〜決め付けが〜とアンチスレ覗いて言われてもな
どうぞ綺麗なアンチして手本みせてください まだそんな奴がいるのかw
ファンでもアンチでも「セリスが恋愛すること」ばかりに焦点を当ててると他が見えなくなっちゃうんだよ。
セリスの恋愛を叶えてやろうとすると女側だけが気持ち良くなれる胸糞の悪い乙女ゲーになっちゃうよ。
いくらFFスタッフでもFFを乙女ゲーにしたらヤバイってことくらい分かるでしょ。
そもそもロックがセリスに冷たかったり全体的によそよそしいのも、男キャラの気持ちを守りたかったスタッフの配慮だと思っている。
「レイチェルのことは忘れてセリスと添い遂げるぜ!」って演出になってたら今頃ロック単体ファンなんてほとんど存在しなかったでしょう。
まだセリスから切り離して考えられるからいいんだよ。 このスレ見る限り少なくともキャラの扱いや恋愛しか頭にないことへの不満が大半で当のセリスが本当にそんなイベントそんな言動しかないんだから
周りが迷惑被ったことや言動のおかしさを説明する意味で他のキャラの名前出るのは仕方ないと思うんだけど
つーかセリスファンは昔からロックティナレイチェルはおろか
どさくさに紛れて他のキャラも人気ない()とかネタ扱いして叩いてるのにセリスアンチは他のキャラ叩くな決めつけんなって言われてもな セリスの性格も嫌いだが戦闘でも使えないからね。ティナのおさがり装備させるくらいでキャラ的に面白くないし
デスボイスで敵を凍らせるくらいのネタ技やらんかい 他ナンバーの贔屓キャラ見ても「スタッフはこういうスタイルのキャラが好きなんだろうな」って感じしかしないけど、
セリスは全てティナに張り合ってレイチェルに顔が似てるとか滑稽なほど乙女ぶったりして、
キャラ作りの仕方自体が失笑を買ってる感じ。 スタッフもキモい恋愛馬鹿女を表現したくてやってたんでしょ? わかる
他の贔屓キャラはごり押しでも一応制作者の愛が伝わってくるけどセリスはね
好きで贔屓したいならプレイヤーがひくくらいの練った過去描写や設定つけるもんだけどセリスはガバガバ適当だしな
カプ厨女が自己投影するためのただのドリヒロ ティナでやったら成功することをセリスでやって大失敗し赤っ恥かいてるからなw
ティナの設定が最強過ぎてセリスを補うアイディアが思い付かずパクるしかなかったのかな?
しかし憎き帝国将軍の顔が殺された恋人にそっくりで喜ぶ男がいると思ってんのか?
スタッフは散々アホなテコ入れやマリアとレイチェルに似てるという創作物語にあるまじき愚行までしてるのに、
セリスの恋愛が完全に叶わなくなる将軍設定で全て台無しにしてて笑えるw 一番好きなキャラがエドガーとセッツァーだったからこいつの当て馬にされた時本当に悲しかったわ
ロックとかもそうだけど皆わざわざ
帝国の将軍おとさなきゃいけない程女に困ってないしな 昔はセリス好きが多かったって本当なの
当時子供だったけどセリス大嫌いだった
敵のくせにいきなりナヨナヨして片思い描写が気持ち悪くて全然つかわなかったなー
主人公2人が悩んだり暗くなるのは批判されて恋愛のことしか考えてないセリスが好かれてたとか信じられない エドガーとセッツァーは当て馬の筆頭にされてるイメージあるな
いくら同人でもセリスみたいな女とくっつけられたくないよね セリオタ的に、ゲーム中でセリスに恋愛で絡んで欲しかったのはほんとはエドガーやセッツァーだったんだろうなって印象(とくにエドガー)
ロックだとセリスはレイチェルに永遠に勝てないからね。当て馬妄想で愛されハーレムにするしかねーな 魔法の副作用で精神不安定って設定が中途半端な上に北瀬やファンが都合良く悪用してるよな。
危険な能力を与えられて戦闘に駆り出されるキャラって要は使い駒じゃん?
だからセリスがスパイ程度の役ならまだ分かるんだけど将軍だし。
しかもケフカも魔導の実験で壊れてるんでしょ?
そんな二人が帝国の幹部って…。
とにかく、幹部職やれる余裕があるんなら責任忘れてロックにすがる言い訳にならないんだよねぇ。
仮に精神不安定になっても、こんな女守りたくなるか! なんで6以降FFが嫌になったかこの年齢になって
わかった気がする… セリスに脆い要素があれば「可哀想でしょ?守りたくなるでしょ?」って演出に持っていくのがホントにキモい
まぁ北瀬は女将軍を男好みに弱体化させたかっただけって感じがするけど
それを「こういう子なんだから守られるべき!」って勘違いする層が必ずいるからやめてほしいんだけど レイチェルとマリアに似てるなんてシナリオは、他のどのゲーム、漫画、小説、映画にもありえないレベルの最低なシナリオだからな
幼稚園児が作ったのかと思うくらいだよ
このシナリオを作ったスタッフ(北瀬だろうが)は他のスタッフと連携が取れなかったとか言って何かのせいにするんだろうけど、
お前こそがシナリオライター史上最低の汚点なんだよ! ロックの「似てるんだ…」を初めて見た時、まさか顔の事だとは思わなかった。
シナリオとしてあり得なさ過ぎて。
でも、セリスがマリアに似てて代理しちゃうとか有り得ない展開のオンパレードだったせいで、今は顔の事だったと納得してる。
二人に似てるって事はレイチェルとマリアも似てるって事?って混乱したわ
ドッペルゲンガーかよ >>356
もしセリスと恋愛で絡んでたら、エドガーとセッツァーの今の人気は無かっただろうな…
逆にロックはセリスさえ絡まなきゃもっと人気出てたと思う ロックは本当のことは何もないとセリスに言ったり整合性のないメンヘラ男みたいになったけど、
レイチェルを差し置いてセリスを溺愛してたらロックに感情移入できるファンは完全にいなくなってたね。 ロックがメンヘラなのは理由があるけどセリスがナヨナヨ悲劇ぶるのは腹立つねん
お前は加害者で帝国いったりきたりのコウモリだろと セリスはラストバトルの前の決意表明も一人だけ自分本位で嫌い
なんだよ私を受け止めてくれる人って
お前はシャドウを見習えよ… セリスはなよなよすることでやっと「こいつも可愛い気があるんだな」って思ってもらえるレベルだからな
なよなよすればティナ達と同等になれるのではなく。
それはスタッフも分かってるから散々テコ入れしたけど、結局無理だと分かりロクセリが付き合ったかどうか分からない、
というより付き合わなくてもいい流れに持って行ったな。 ロックの過去やレイチェルの存在。分のやらかしたことと被害者の憎しみは受けとめないくせに何が「受けとめてくれる人」なんだかw
面の皮が厚すぎる セリスの何が厄介なのかというと、あんまりモテたことがない人を勘違いさせる演出があるところだな。
オペラが正にそうだし。
んで、「あそこまで言われたんだから美人で超魅力あるはずよね?危ない時は助けられてるし、アドバイスもされるし。ロックもセッツァーもエドガーも本当は…」
ってふうに良い部分だけを見て諦めきれないところが正にモテない人の思考とマッチするんだよね。
普通は全然大切にされてないのを見てモテモテだなんて思わないよ。 今でもたまに6がリメイクされたらセリスの恋愛が強化されると思ってる人がいるけど、そういう人は良くも悪くも少女漫画脳なんだよ。
そんなことしたら男側の気持ち無視し過ぎで、男キャラが立たなくなるのに。
だいたいFF6のスタッフは「女将軍にここまで施してやれば十分だろ?文句ある?」って考えが透けて見えるから嫌だ。
そんなしょーもない疑似恋愛より普通の恋愛が見たいわ! えっ恋愛脳だの乙女趣味だのキメェ糞くらえって思ってるけどリメイクは恐怖だよ
>>369の言う少女漫画脳ってセリスオタにたいして?
このスレ見てもリメイクで恋愛強化されると思ってるアンチ普通にいるけど・・・
第一スタッフがセリスを嫌々動かしてるように見えたことないから受け取り方違うのかもしんないけど スタッフは単に片思いしてるかわいい(笑)女将軍が描きたくてセリオタはレイチェルに勝った上でのロクセリ完全勝利が見たかったって感じ
どっちにしろセリスが図々しくてきもいけど >>370
嫌々動かしてるというか持て余してる感じに見える。
「どこでセリスに身の程教えようか…」って考えながらロクセリ動かしてる感じ。
そんで北瀬はもう逃げてるし。 >>372
本当にそんなのが透けて見えたらここまでセリス嫌いにならなかった
持て余すくらいならセリスイベ削って違うキャラの没イベ追加するなりできたはずだよね
それなのに現実は裏切りオペラおじいちゃんフェニックス「お前だけは特別だ」「ケフカと新しい子孫を残す使命」と敵からも気持ち悪い台詞が飛び出す始末
後半主人公扱いで無駄なエンカウントモーション追加、ずっと恋愛だけさせてエンディングにはロック(セッツァー)に助けられる等
何度ゲームやっても個人的な感情で目立たせたようにしか見えない
>>372みたいな考えもあるかもしれないが結局は>>371だと思うわ FFってすでにやってしまったことを後付けで穴埋めすりゃいいと思ってるよね。
FF13-2のクイズのティナとエドガーの恋愛ネタも「ロクティナやれなかったからこれで許して」ってことだろうし。
北瀬にセリスをゴリ押しされてもロックを守りたかったスタッフからしたら「本命にはなれないけど十分構ってもらえたし、
オペラでチヤホヤされたし、女の子らしい設定も与えてあげたんだからいいっしょ?」って感じなんじゃない。
目的がセリスに恋愛させることじゃなく、恋愛気分を味合わせることになってるんだよなぁ。
何にせよ胸糞悪いしスッキリしないけど、これが精一杯だったんじゃない? 9のベアトリクスは序盤の何様な態度までは一緒だが、自分の罪を自覚して苦悩→被害者から逃げずに謝罪→好きな男いても使命第一で死ぬ覚悟で戦う。とセリスが全スルーしたことをやってのけててワロタ
セリスに対する嫌味かってくらいきっちり設定生かしてて良かったわ >>375
スタッフの反省が感じられるいい例ですな >>375
9やったことないから詳しくないんだけど、あれってヒロインのダガー?が劇場で歌ってるところをジタンにさらわせるんだよね?
オペラと似たようなシーンはちゃんとヒロインに与えてるのなw
製作に関わるスタッフは作品ごとに違うんだろうけど、DFFのティナにロックの代役みたいな男キャラが必ず付くのといい、往年の女優がティナになってるのといい、
スタッフが反省して当時はセリスでやってたことを全力でティナに傾けてて笑えるw >>377
オムニアで6以外のキャラがティナ守る立場になってるのすごい違和感あったんだけどロックの代役か成る程
でもこれって反省でもなんでもないよな
ティナは出生や記憶が謎で守られる理由はあるけどロック以外のしかも6以外のキャラにそれをやらせる利点ってどこにあんの
逆にティナアンチ増やしてるよ最悪だ ロックにやらせるとセリオタ発狂するからじゃないの
確かにロックにやらせた方がいいな。6はロックとティナの出会いで始まる物語だし >>378
オムニアってDFFみたいなストーリーあるの?
ティナみたいな設定濃いヒロインを守ってナイトやるメリットはあるよ。
オムニアからアンチ増えたかはしらんけど、ティナは祭りゲーで得た人気のほうが圧倒的に大きいわ。
ロックを出せないのは今さら祭りゲーでロクティナやられても唐突過ぎるからじゃない?
ティナはロックとカプになれそうな設定はあっても描写が足りなかったんだから仕方ない。
それに無理矢理ロクティナやろうとすると今後こそロックが三股扱いになるから面倒臭いんじゃない? オニオンみたいに心配するだけならまだしもフリオの目的がティナに寄ってたりだとかフリオがただの女好きにされてる現状じゃメリットもくそもねーぞ
セリヲタはなんでも発狂するだろうが実際にティナ守る立場だったのはロックでその事実が=ロクティナになるわけではないじゃん >>381
そんな内容なんだ?
ロックがティナを守るだけでは恋愛にならないって言いたいのは分かる。
でもロックは原作のフラフラした態度が批判されてるからね。
だからセリヲタじゃなくても何だかなぁって思う人も多いと思う。 ロックを出せないのは冒険家という部分がバッツと被るからではないかと聞いたことがある。
バッツは公式カップリングとかないから特にヒロインと絡まなくても単体でも出せる
(一応ヒロインと出会って助ける話から始まるけど俺が守るアピールしているようなキャラじゃないから)
でもロックはレイチェルのことがあって
女性を守るというイメージがついてしまっている以上、絡まずに単体でというのも難しいしカプ厨が沸くのが面倒っていうのはありそう セリスは出番も多いし贔屓されてるけど、ロックとの関係が上手くいかなきゃ贔屓されても意味がなくなるんだよ。
ロックがダメなら帝国に怨恨のある男は基本ダメってことになるし、それにセリスがか弱い女ぶってもロック達には通用してないんだから結局「責任取れ!」ってことになる。
北瀬がやりたい放題する代わりにロック側のスタッフは恋愛面では一線引かせてもらったわけだが、それで北瀬に仕返したようなもん。
一見、北瀬の権力勝ちのようで実は敗北してるんだから、そりゃ北瀬も逃げたくなる。 セリオタは何やっても発狂するの同意
ティナ出したら発狂、ティナとロック出したら発狂、セリスとロック出してもレイチェル関係で発狂
どうすりゃええねん ベクタ高校の3年生、セリスは教師のロックに恋しているのであった。
ある日、同級生のティナと一緒に下校中、ロックが同僚教師のレイチェルと手をつないで歩いているのを目撃してしまう。
苛立ちを隠せないセリスはなんと…… セリスもティナも18歳と若いのに
男キャラたちが数人ほど20代後半に行ってるのは北瀬って人の趣味なの? ロックin、セリス不在のエンディング見たい
シドと孤島で一生被害者ごっこやってろ
セリスがいくらキモくても我慢するんで後半キャラ選択制でリメイクよろしく〜
スタートキャラはマッシュエドガーリルム辺りがいいと思います ロック側のスタッフとセリス側のスタッフで攻防してる感じがする
ロックは主人公のティナと恋愛させたい→ティナは主人公だし恋愛は…、初期設定からロックに恋してるセリスでいいじゃん。急だけどセリスもレイチェルに似てるっことにしてオペラもできるようにして→
いや、やっぱり女将軍と結ばれるのはおかしいだろ。魔導研究所では見捨てさせてもらう→さすがにセリスが可哀想だから再開後はロックが優しくすべき
北瀬「後半はセリスでスタートが丁度いいでしょ」→…、だがフェニックスイベントはしっかりやらせてもらう→
ここまで来たらカップルにしないとプレイヤーも納得いかないかもよ?→譲歩してやるがセリスをレイチェルと同じように愛せるわけないだろ
みたいな感じで、お互い足引っ張り合ってる気がするw ひいきしたり周りのキャラ使ってセリスageたいのは伝わるけど肝心なとこで適当な扱いなんだよね
すでに出来上がってるロックとロクレイシナリオに無理やりセリス混入するからロクセリ成立したのか不明
後半の主人公面してみても仲間集まったら空気化、エンディングでティナにすり寄ってみたが相手からの反応なし
他キャラのシナリオにすり寄るんじゃなくセリスはセリス個人のシナリオにして欲しい
それならまだ苦手なキャラレベルだったのに 6内でペア作る場合、ロックはレイチェルエドガーマッシュティナモグ...割と誰とでも2人組になれるけどセリスはロックしか寄生できる相手いないよね ロックいないエンドの寄生先、セッツァーがいるぞ…
まあ、セッツァーはダリル、セリスはシドだと思ってるけど 6のスタッフに恋愛書かせるとろくなことにならないのはセリスで証明されてるから
ロックにはレイチェル
これだけでいいや自分は セリスってカプ人気もなければエロ抜きの単体ファンもあまり見ないな。
たぶんファンはロックに都合の良い女にされたことより、そうされても文句言えない女に仕上がったことが一番悔しいんじゃないかな。
だいたいセリスって女ならされて当たり前のことで「モテモテ!?」みたいな演出になるから、普通の女性からしたら寒いんだよね。
そんなセリスを「レイチェルさえいなかったら…」とか言って擁護すると、その人の喪女度が浮き彫りになってしまうからな。
女将軍がドレスでイメチェン!とか、そういう人の乙女心をくすぐるものがあるからね。 カプ厨とエロ厨しかいないから一応人気はあるんじゃないかな
単体ファンはいないけど カプ妄想するのに何で一番男キャラに守られにくいセリスに拘るんだろ?って思ってたんだけど
ティナみたいに最初から可愛いげがあるのではなく、実は美人、実は可愛いってところがたまらなくそそるんじゃね?
抑圧されてきた女の一発逆転ストーリーみたいなのが好きな人はハマるんだろう
それが不発に終わったのにさ… そう簡単に心を動かされはしない!
→デレデレ
私はもう帝国とは無関係だ!
→元帝国将軍よ!(やたら自慢げに)
ナルシェとオペラ座で言ってること180度違って訳分からないんだが 私が敵か見方かその目で確かめろ!→私は元帝国将軍よ!ドヤァ→ たくさんの街や村 が帝国によって支配されているのよ(自分も支配した側なのはスルー)→将軍出戻り仲間に説明なしロック無視
一連の流れはほんとやばいな
セリスとシドはその場その場で主張変えるくせに終始被害者きどりなのがほんとクソ 将軍設定をあんなチャームポイント()みたいに扱うのには殺意しか湧いて来ないし、
真剣に将軍だった事実と向き合うことを期待してたプレイヤーを裏切ってると思うわ マランダの兵士を待ってる女性に言うことないのかなこいつ 帝国に殺されたレイチェルに罪悪感もたずに嫉妬してるだけだしな こいつはサブヒロインとしての器でもないからな。
普通、サブヒロインってヒロインに美味しいとこ譲る代わりに良い特典を付けてもらえるんだけど。
8のキスティスだったらファンクラブがあるとかさ。
セリスも一見そんなキャラのようで、仲間から信頼されてないからな。
見栄張って盛った元将軍設定のせいで他の女キャラとの扱いに差が出過ぎるから、その穴埋めに乙女ぶらせてるけど逆効果だわ。 世界崩壊後に世を儚んで(笑)身投げする所とか最高にイラついた思い出
帝国のやり方が非道だから離反したなら、帝国のせいで世界が滅茶苦茶になった今こそ身を粉にする時だろう
こいつは本当に恋愛しか頭に無いんだとガッカリした
身投げしないルートでもシドがイカダの事言うまでずっと孤島でボケーッとしてたんだと思うと腹立つ
子供のリルムですら動いているのに あっ連投してなかった
自分も孤島でさまよってきます… セリスだけ立場が違うのは本当のことだ。
ロックアンチに擬態したセリスファンが「元将軍の女なら何やってもいいのか?」とか言ってたけど、
セリスの立場が後ろめたいことを分かってるなら、セリスに責任持たせてけじめ付けさせようと思わないのか?と思った。
ロックは思わせ振りなことしたけど、将軍だったことを忘れてだらしないことやってたのはセリスだ。
何で将軍やってたことすら被害者のように語るんだろうな?
やりたくなかったとしても侵略しまくってたのに贖罪しようとしない女を、ただで許す男がいるか! でもED後はレイチェルに後押しもされたから私を受け止めてくれるロックと幸せに暮らすんだろ…
こいつに殺された人達がうかばれんな レイチェルはセリスの素性しらんから応援するのもわかるけど、ロックがセリスを選んだ明確な心理描写がないからもやもやする
セリスがロックと付き合う気満々なのは伝わるがなw ストーリーもテーマ曲もラストシーンもいつもいつもロックに恋する乙女ってことばかりが前面に出てる
これセリスじゃなくてもよかったんじゃ?
責任取れっていうのもそうだけど、性格とか戦闘能力とかでももっと将軍設定出して欲しかった
登場時もっと男勝りで絶対帝国に一矢報いてやるという気概を持ったキャラを期待してたからオペラ辺りからファッ⁉ってなったわ セリスが責任放棄したことをすべてやりきったベアトリクス将軍はすげーわw
国ごと滅ぼした将軍、仲間の恨みを買う、恋する乙女
設定だけはセリスと同じなのにな 9やってみたいわ。
ヲタは「セリスが可哀想!」の一点張りだし報われない女キャラって感じだけど、
そもそもセリスがしっかりしてれば、そんなに可哀想にも見えなかっただろ。
フラグが折られても「まぁ、いっか」ってやってくキャラなんかいっぱいいるんだし。
無駄に乙女ぶることで悲壮感を増幅させてるんだよな。
大の女将軍が幼児みたいに無い物ねだりして、他の女と張り合うようにブリッコして、それでも代用品扱いなんだから、そりゃ悲惨になるわw
ヲタが怒ってるのはセリスが情けない女になったことだろ。 何にしろ最終的にはロックをget出来た訳だから本人は幸せなんじゃないの?
セリスヲタってセリスが好きなはずなのにそんな曲解してまでセリスを不幸にしたいの?
よく分からん連中だなw ロックと付き合っても永遠にレイチェルに勝てないの確定だから、セリスをかわいそうな子にしてエドガーやセッツァー(果ては別ナンバーの男キャラ)に愛されるのがヲタの願望だよ
レイチェルがん無視できるヲタはロクセリでも満足できる ファリスも強い女、勝ち気な女海賊っていうちょっと似たような設定なのにまるで違うよな
セリスは守って守ってってどんどん依存してなよなよしてったのにファリスは女だとバレてもドレス着る女らしいイベントがあってふらつかない
むしろレナを支えたいっていいおねえさんキャラ
一方セリスは女らしいイベントがあるたびになよなよ
セリスもファリスみたいな方向性でいけば例え敵の女将軍、コウモリであってもまだまともだったんじゃないか?
カイエンとも少しは棘が抜けてティナのお姉さんポジになればその上で少しの恋愛キャラとしてそんなイベントがあってもここまでひどくなかったと思う
ずるずる被害者側に依存してくコウモリの恋愛なんて誰が提案したんや というかレコードキーパーのCMにこいつが他のキャラより出てて草
何で立ちむかう勇気のところでイカダセリスがでるの?
あれはただ依存先が生きてると知って依存にしいったシーンだけど? >>421
ほんとそれw
崩壊後はみっともないイベントの嵐だった
RKガチャでセリス出てくるとクソキレたくなる
貴重な高レアが… >>420
2次創作とかでセリスがティナのお姉さんポジでカイエンともそこそこ和解してるみたいなの結構ある
そういうの見る度に何で本編こうならなかったんだろう…と悲しくなる 崩壊後のかっこわるい流れで「セリスはロックのことこんなに好きなんだ…健気」ってどうやったら思えるの?
なぜか幼児化してナヨナヨふらふら泣きだしていきなり自殺してバンダナでやる気だしてイカダ漕ぎだす滑稽なイベントだったな
帝国将軍なのにマジ頭悪すぎ
シドと家族ごっこはじめたのもドン引きだがロックへの執着心募らせて恋人気取りってどんなホラーだよ
あのBGMも嫌悪感しかない
仲間集めだってプレイヤーが必死になってるだけで後半主人公になるセリスの目的はあくまでロック
ロック探しの旅でたまたま見かけた知り合いに
ついでに声かけてるだけでムカつくわ 乙女というより一人の女がみっともなくなっていく様を描いただけだよね。
それをセリス好きな人が「乙女」という表現で濁そうとして多用してただけで、実際は乙女らしい動きなんかなかったし、
あの趣味設定もサブ女キャラにありがちな遊び設定だろ。
その設定を武器に何とかしてセリスをティナと同じような世間知らずで責任能力のない女の子にしようと必死だったもんなw
何かも「ロックに振り回されたせい!」にしたり。
セリスというキャラもそうならヲタも誤魔化しと責任転嫁ばかり。 初プレイでセリスが嫌いすぎて二度と再プレイできなかった6
その後なんとか仲間にしないやり方はないかと試行錯誤したけど、どうあがいても絶対ついてくる→強制的にこいつでスタートするしかないと知って絶望した
超ド級トラウマキャラだわ…他のFFにこいつほど嫌いなキャラはいない どうしてもセリスファンと北瀬との間に温度差を感じる。
セリスファンって恋愛さえできればセリスはヒロインになれる!って思ってそうだけど、
北瀬みたいなオッサンからしたら女将軍がダメになっていくから可哀想で可愛いってやつにしか見えん。
自分が動かすサブキャラに愛情があるのならロックと結ばれなくても他にもっと希望を持たせるはずだろ。
ただロックに依存させて将軍だったことも忘れさせて「これじゃ、他の男もお手上げだろ」ってところまで落とすところに狂気を感じる。
こんな女に追いかけられても誰も嬉しくないから男性のカプファンゼロ。
ティナみたいに守る意義が感じられるキャラなら未だに姫要因として使ってもらえるのに。 自分の責任も放棄して、ただ「守って〜」とやってくる女なんて誰も守りたくないんだよ。
セリスが「女」だから「最低限守る。」というスタンスをとった男キャラ達は正しい。
相手が無責任な常勝将軍でも彼女にしたいという男キャラがいたら、それこそ最低だしプライドの無い人間になっちゃうじゃん。
ロックはセリスを代用品扱いしかしないことで被害者である自分のプライドは守った。
この物語はセリスが可愛くて綺麗なら守ってもらえるという舞台ではない。
男キャラの視点に立てば容易に分かることだ。
どんなに頑張ったところで「バカで都合の良い女」にしかならない。
だから乙女キャラ推し自体が根本的に間違ってるんだよ。 フィガロ兄弟はセリスにドライでセッツァーロックはセリスだけじゃなくティナも守るしレオケフカはセリスに執着してない、むしろ雑魚扱い?
ロックに至ってはノリノリで囮に使って真っ先に疑うし。オペラの時点でセリスに恋してたら出てこない発想
制作者は片思いの女将軍かわいい!したいだけでカップルになるかはどうでもいい感じだよね
自己投影してる女オタ的にはカップルになるかどうかが重要だから不満たまるだろうな セリスを彼女にすることにメリットないからな。
セリスとカプになったら自分まで過去の責任を感じない最低な人間になっちゃうし、
仮にセリスが「これからは贖罪します」ってなっても帝国側の人間じゃないとそんなの支えきれないし、
ロックみたいな被害者なら「何で俺が?」ってなるわけじゃん。
とことん恋愛候補として向かないキャラなんだよなぁ。
だから、あれだけ出番与えられても引っ掻き回しただけになる。 セリスって恋人にする用のキャラじゃないんだよなぁ
あくまで微妙な関係を楽しむための女キャラなんだよ セリスはもうちょっと年齢盛ってお姉さんキャラにすればよかったのに
色々ともったいない >>431
楽しめないんだけど
それで楽しめるならゲームやって嫌いにならなかったんだけど セリスに自己投影するファンは「セリスがドレスを着た」ってところしか見てないんだよ。
「ドレスを着てチヤホヤされたらお姫様でしょ?」って固定観念が頭の中の大半を占めてるの。
でもセリスに責任がのし掛かると恋愛してられないことを潜在的に分かってるため、セリスに責任や怨恨が無いような口振りで話す。
正に見たいものだけを見てる状態。 5のファリスもドレス着て主人公がデレデレしたけどファリス自体は嫌われてないよね
あくまで二次創作でのナヨナヨファリスが嫌がられてるだけ
セリスは本編で二次創作ドリヒロイン化→誰だよお前ってなるのが気持ち悪さ全開 セリスって恋愛したいのにできない女の子として同情票を集めるばかりで、いざ誰かと本気で恋愛させることを考えると、
どの男にとっても迷惑でしかないという袋小路設定だからなw
だからオペラなんかやらせちゃいけなかったんだよ。
たぶん北瀬は女の子がああいうふうに持ち上げられてどれだけ期待するかってことが分からなかったんだと思う。
仮に分かってたとしてもどうでもいいんだよ。
その辺が完全に男目線で作られてて「セリスもその内悟るだろう」くらいに思ってたのかもしれん。
ただセリスが恋愛することを諦めきれない粘着ファンを作り出してしまった…。 5は恋愛なくてそれが魅力になってるけど6は恋愛売りにしてるのに見せ方で失敗してるんだよな
デレデレだってバッツがファリスに興味もったわけじゃなくて男女キャラによくあるギャグだったし引き摺らなかった
あくまでファリスは男らしくてバッツはバッツだった
ロックは元カノいてストーリーではセリスとの恋愛(実際はそんな段階になってなかったけど)を描かれたから全然違うっつか5と6は比較できないかな
セリスは将軍だったの一瞬ですぐ口調変わってナヨナヨするからファリスと一対一で比べられるのはわかる スタッフって片想いしてる可愛い女将軍を作ってるつもりだけど途中で「ウザい女になってきたw」と思ってそう >>437
発売当時は女キャラは筋を通すより恋愛至上主義みたいになる方が受けがいいというか普通だったのかなと思ってたけど、
5の時点でちゃんと自分の筋を通したキャラがいたのならセリスをあんなキャラにしたのはもう完璧にスタッフのミスとしか言いようがないな
リメ等で演出ちょっと加えたり削ったりするだけじゃまともなストーリーにすることすら出来ず、大イベントいくつも改変しなきゃいけない、つまり修正不可なのもクズ過ぎる 恋愛至上主義で男のこと以外どうでもよくて、汚い過去があるのに自己反省がないパーティ女キャラってセリスくらいしか歴代でいないような
だから今でも強烈に嫌いだわ
設定だけなら似てる他キャラもいるがちゃんと周りに責められたり苦しむ描写あるしな スタッフも扱いに困ったんでしょう。
作ってる内にティナがヒロインとして最高の素材となり男キャラに面倒見られるのが確実なキャラだから、
このまま普通に作ったらセリスとの格差が広がりすぎると思って、せめて同情票だけは集められるキャラにしたかったのかもしれん。
「あの人の代わりなの?」と言ったりロックに無視されて座り込むシーンでは男プレイヤーはウゼェって言うだけだから、
女プレイヤーに「恋してるのに可哀想でしょ?」って見せるために作ったのかも。
もちろん、それも失敗してるわけだが。 誰がどう見たって恋愛で何とかなる女じゃないのにね
だから恋愛キャラのはずなのにカプファンがほとんどいない
同人だとイラストが少しあるくらいでシナリオ書ける人がいないよね 二次創作の話になるが
ティナのファンは帝国の操り人形だった過去を積極的に描こうとするし、ロックのファンはレイチェルのことや死体保存する病みロックを積極的に描くけど
セリスのファンてセリスが侵略行為でがっつり人殺してる過去やカイエンとの確執をさっぱり描かないよな 僕らがいたの山本有里に少し被る
一見明るくてさわやかだけど闇を抱えてる男を自分に依存させるためにあの手この手を使うところが
んで、作者が自己投影してるキャラだから綺麗に描かれてお咎め無しなところも同じ
好きな男に依存されて、ある程度構ってもらえたことで満足してそうなところや、それでも相手の心は本当に手に入るわけじゃなく利用し合ってた関係なのも
こういうキャラって全体的には超嫌われるんだけど、承認欲求の塊だから一部の喪女に熱狂的に支持されるんだよな
>>443
ロックが疑う代わりにカイエンが信じてやるっての見たことある
庇ってくれる男が一人はいないと「セリスが可哀想!」ってなるんだろう 直接手を下した訳では無いとはいえ、カイエンに詰め寄られた時に謝らずにあの態度
レオ将軍を見習って欲しい
オペラからの性格急変も受け付けない
レイチェルにもマリアにも似てるって言う設定も無理がある
自分の過去に苦悩したり贖罪する意思が微塵も無い癖に、後半シドが死んだだけで身投げする被害者意識にドン引き
元敵国の女将軍って設定はおいしいと思うし、そういう設定を付けるからには普通プラスに働くはずなんだけど、セリスは恋愛・依存・チグハグな言動で、まるで活かせてないどころか足枷になってる
ほぼロックとしか絡みのないキャラで後半開始して「仲間」を集めてねって言われても「?」だし、
フィガロ兄弟かセッツァーで開始した方が良かった
この間初めて6やったが、思い付くだけでこんなに苦手な所が挙げられるキャラって初めて 崩壊後はマッシュから始めればよかったのにな
マッシュの方が主人公っぽいしその方が自然
>>444
そんなカイエン嫌すぎる
帝国にドマ滅ぼされた時のあの怒りよう見てなかったのかな ティナもセリスもどっちも悲劇のヒロインで一応チヤホヤされるシーンもあるから自己投影しやすいキャラだと思うんだけど、
それでもセリスがカプキャラとして支持されないのは負の感情で作られたキャラだから。
ティナは子供達や仲間に愛されてると分かってるから皆を守りたいと思っている。
セリスは愛されることに自信がないからロックに守られることに固執する。
ロックさえ手に入ればと思って彼女面する。
認めてほしい一心しかない哀れな女として自己投影ファンが付いてるだけで、ロックに対する行動に愛がないことは視聴者全員が分かっている。 一応セッツァーも俺の女になれとか言って好意寄せてくれてたのに、何でロックに固執するんかね
まあ、単にロックの方が好みだったんだろうけど ゲームキャラにしてはドロドロし過ぎなんだよ。
屈折したキャラのほうが描きやすいという場合もあるみたいだが、こういうキャラって気合い入れて描かれる割には、
最終的に幸せな恋愛に繋がることはないんだよね。
こんなキャラがヒーローと結ばれてもウケないってのもあるし、作者も自分のドロドロした部分を投影できれば満足みたい。
こういうキャラに感情移入できない人からしたら、引っ掻き回しただけで何の結果も残さないんだから「何だったの?」って感想にしかならないんだけど。 セッツァーは初対面でそう言っただけで積極的にセリスに絡まないけど、ロックはトラウマ補正でセリス(レイチェル似の女)に構ってくれるからね
他の男キャラは端からセリスを守る対象として見てないし
そりゃーロックに固執するよな 広い目で見ればロックって思わせ振りなことしてないと思う。
最初からレイチェルに似た女を守りたいだけなのは分かってたことだし、オペラでの「セリスをめとるのは〜」って台詞も間違えてセリスの名前を出しちゃっただけってことにできなくもない。
特別大事にされてたわけじゃないのに「私と向き合ってくれた。受け入れてくれた。この人だけは分かってくれた。」って思い込むセリスが異常なのだ。
あとリアルタイムでFF6やってた人が未だに納得できないのは「愛情に飢えた女の暴走物語」が小中学生には理解し難かったからだと思う。
ドレスを着て自分の価値を確認した女がやっぱり報われないとか大人向け過ぎるんだよ。
今、昔のゲームやってると最後は死ぬとか悲惨なキャラが結構あるけど、セリスみたいな女キャラはあんまりいないもんなぁ。 セリスは好きだけどロック嫌いだからロクセリ嫌い←わかるセリス可哀想ロック最低セツセリエドセリのが幸せになれる
ロックは好きだけどセリス嫌いだからロクセリ嫌い←セリスに嫉妬乙!
ロック好きだからロクレイ派←セリスに嫉妬乙!
セリス好きがロックdisるのは当然だけど、ロック好きがセリス嫌がったりロクレイ派なのは嫉妬みたいな風潮嫌い >>452
セリスの何に嫉妬してるって言うんだろうね?
セリス派がティナに嫉妬するのはなんとなく分かる気がするが
(ティナが主役だからしょうがないんだろうけど)
このままほっとくとエドリル好き→嫉妬乙とか言い出すんじゃないかと心配だ ティナと対比させすぎたね
ティナが女キャラになり、感情すら未発達だから皆で守ろうというヒロインの横でセリスはそのままいけばロックにフラれるだけ。
これから愛情を育むヒロインに対しスタートラインにすら立てないセリスが不憫で、ああいうEDにしたんじゃないかな?
一応守られることで愛を知るみたいな。
まぁ、誰も納得しないが。 ティナ→愛されキャラ
セリス→愛されたいキャラ
ロックの気持ちを考えずに自分の欲求を押し通すだけだから大半の人に共感されない
ロックを愛したいというより他の女と同じ土俵、同じスタートラインに立ちたくて頑張ってた感じだな
それだけのための旅 ティナ好きはセリスをdisる人が多いと言うツイート見たがセリスのナヨナヨ豆腐メンタルや恋愛脳をdisってるのは序盤セリスに期待してた人のが多くないか
ティナ好き以外には好評だとでも思ってんの? 自分はフィガロ兄弟が好きで他のキャラも好きだけどセリスだけは受け付けなかった
セリスファンは無駄にティナファン敵視してるみたいだけどティナファンだけがセリス嫌ってると思ったら大間違いだからな >>456
序盤セリスみたいな女キャラが好きな人ほど
後半のナヨナヨしたセリスが大っ嫌いなんじゃなかろうか? セリス嫌いはティナファン多いなんていまだに言ってるんだ
なに勘違いしてるんだろう
ここでもよく見るし立場上そうされてしまうのは分かるんだけどセリスとティナ比較するのはどうかと思うわ
全然キャラちがうじゃん 嫌いな女キャラを語る場だとffキャラで挙げられるキャラ代表の一人みたいなセリスを1キャラのファンにしか嫌われてないと主張すんのは無理
古来ならともかく現代でセリスみたいに凛々しい→なよなよのキャラは嫌われ属性の常連なのに わかる
嫌いな女キャラ語る場所でよく名前出されるFFキャラの一人だよねw
FF6がクソな理由としても無意味なオペラやセリスの豹変っぷりがきもい系意見は絶対に挙げられるのにティナファンしか嫌ってないとかアホかとw 他キャラが好きだからセリス叩くとかさすがに幼稚過ぎ
好きなキャラにだけ異常に執着して他は踏台にしか思ってないというセリスと全く同じ思考回路のセリスアンチとかウケるんだが お前らついにバカなセリスオタが降臨されたぞ
スルーもよしスレ消費に利用するもよし セリスとロック以外の6キャラは敵も含めて全員好きだわ
まあロックが嫌いな原因の大半がセリス絡みだから
この女がいなけりゃ嫌いにもならなかっただろうけどなw セリスはマジで糞
こいつ1人のせいで6を良作といえない 人と幻獣の出会いと共存がテーマっぽいのに、幻獣の力吸い取って国滅ぼしてきたセリスの横恋慕がメインみたいに描写されるのがなぁ
ロックとティナの出会いと友情で最後まで描ききって欲しかった
セリスは幻獣とかどうでもよさそうじゃん
爺のやらかしたことも深く考えないしロックに構ってもらうことしか興味ない 途中でロックにきっぱりフラれてたほうが、その後の成長を描けたと思うんだが?
あれだけ色々あったのにロックに自分を受け止めさせることしか考えてないから皆引く。
スタッフがセリスに対してやったことが全部裏目に出たんだよね。
最初からロックへの恋心に振り回される女を描こうとしてたのに、何かそれだと不憫になるから最後に少しだけ報われさせてやろうとしたせいで肝心の成長を描く余分がなくなってしまった。
ロックもきっぱりフルべきのセリスを助けただけで終わりという成長性のない物語にされてしまった。 恋愛担当キャラのようで最も愛に飢えてるキャラだから自己投影して楽しめる人が少ないんだよね
必ず「最後まで食らい付いてロックの懐に潜り込めれば勝ち!」って考えの人がいるけど、それこそが愛されない女の考えだからな 通常こういう引っ掻き回し役のボーダー女?みたいなキャラって、最終的に自分の過ちを認めて男の元から去ってくんだけどなぁ
スタッフもそこまで描ければ綺麗にまとまると思ってたのが更に狂った感じがする
依存心が強いのは副作用のせいだし魔法が消えればそれも無効にできる
セリスから身を引く手段があるんだよね
ていうか副作用で頼りたくなるだけなんだから最初から疑似恋愛じゃん >>456
ティナ好きはむしろ無理して(遠慮して?)セリスを好きになろうと努力してる人が多い気がする
ティナが大好きです!あ、でもセリスもかわいいですよね...序盤かっこいいですよね...的な
セリスをガチで嫌ってるのは女将軍好きなのに女々しい変貌ぶりにがっかりしてる層 どう考えてもロックがセリスを本気で愛し守る理由・要素がない
それを分かってるからこそ「セリスは乙女なんだアピール」をヲタがしてたんだよね
恋愛に掛けてるのにできない
報われないからこそヲタが入れ込む ティナは新規の若いファンが入ってきたからセリスなにそれ?でセリスの存在感うすいが、セリスは相変わらず懐古の高年齢ファンがメインなためティナの出番の多さに嫉妬してる印象 セリスももっと派生に出たら人気上がるんだろうが本家6が酷いからな
間違いなく女に嫌われるタイプ 女に嫌われるっていうけどロックの相手役としては男のほうが総スカンだろ
あとな、「誰でもいいから依存したい」という女の男バージョンが「誰でもいいから依存させたい」なんだよ
たぶん北瀬がそういうタイプだからセリスみたいな依存女にも価値を感じるんじゃない?
自分の価値を感じるために女に依存させるわけだから「気に入った女」じゃなくて「依存しそうな女」がいいんだよ
ロックアンチもロックのことを「自分しか好きじゃなさそう」「女将軍を振り回したいだけ」とか言ってたけど、
正にダメ男のドロドロした部分が表現されてたよね
北瀬が願望が反映されてたんじゃないかと思っている エロ厨にしか人気ないの間違いやな
ハイレグ将軍の無限地下牢ループが人気なだけでセリス自体は豹変っぷりがうざいだの主人公面すんなだのロクセリきめぇだの苦情ばっかやし ff6に関する不満が集う場でセリスの恋愛劇場が批判されなかったことないしな
それも毎回一個や二個じゃなく オペラロックはまだしもその後のロックはセリスからどんどん心が離れていくのに
なんで世間的にはロクセリくっついたことになってるのか分からん
再会しても無反応+「本当のことは何もない」で完全にセリスのこと見てないよね 個人的にレイチェルには全く思い入れないんだが
「ロックもセリスも結ばれたいと思ってるのにレイチェルが足枷」みたいに見えるのがすごく嫌
セリス→ロックの描写は気持ち悪いくらいあるけどロック→セリスの描写は全然なかったな 彼女を守れなくて自己評価を落としてるときに、帝国軍だけど操られてただけのティナを支えることで癒されるのはギリギリ分かるが、
セリスだとどうしても「こいつは帝国将軍だ」という認識があり、憎しみが大きいからトラウマが発動しないとまともに守らないし、疑う時も見捨てる時も容赦がない。
正式に付き合うことが絶対ない女だからこそ大いに利用できるんだよね。
これが構われてるだけで喜ばしいことだと思うセリヲタには理解できないだけで。 ティナには過保護で心配症の兄ちゃんみたいな奴なのに対セリスだと一気に性格悪く見えるんだよなぁロック...
セリスが離脱したときも崩壊後も一切心配しないじゃん
なんでこんな扱いなのにセリス視点だとロックに愛されてるあたしみたいな描写するんだよ
余計セリスがメンヘラの勘違い女に見える セリスファンは小学生の時にFF6をやった人がほとんどだろうが、小学生なら「あれだけ話しかけられて助けられたりもするんだからロックはセリスが好きなんだ」
って勘違いするのも分かるかも。
もっと大人の視点で見ると付き合う気がない女にも諸々の理由で優しくするのが分かるんだけどね。
エドガーやセッツァーだってたまに助言やお世辞言うだけで全面的にはセリスを守らないじゃん。
これが、どういうことなのか分からない人間のほうがおかしい。
やっぱりオペラが勘違いファンを増やしてるんだろうな。
そこだけ見ると女将軍がこれから綺麗になって愛されていく物語に見えるから。 スタッフの大誤算はセリヲタみたいなファンが出来てしまったことじゃない?
北瀬みたいな男のスタッフからしたら、女将軍がドレスアップし後は男に振り回されてるだけでも十分楽しめるんだよ。
でも自己投影ファンはセリスがロックと結ばれないと気がすまない。
こういう報われないキャラに入れ込む人って、ちょっと痛い人が多いんだよね。
「これだけ女の子が頑張ってるんだから付き合えなかったらおかしいでしょ?」って思ってたり。
でもスタッフはこういうファンの意見を気にしなくていいと思う。
痛いキャラに入れ込む痛いファンって、どの作品にも割りといるし。
スーファミ時代のRPGにはあんまりいなかったかもしれないが。 セリスが勝手に浮かれてるだけで男は誰も振り回されてないぞ
男キャラによるセリスageはセリオタスタッフの自己投影に過ぎないし セリスのために本気になる奴が誰もいないのがね
贔屓キャラなんだろうけど出番多いだけで深く考えられてないキャラなんだよなー性格もあやふやで愛着わかない
一番セリスのこと気にかけてるはずのシドすら処刑前に助けたり帝国抜けたセリス探した気配なくて孤島シーンの仲良しごっこが寒い 子供の頃からすでにFF6は好きじゃなかったな…
まあ世界観の壊れぎみなのも嫌だったんだけど
やっぱりこのキャラ(セリス)が変わりすぎで
気持ち悪かった FF6は名作だ傑作だという声も多いけど私には無理だわ
セリスが出てくるまではまぁ良かったけど
間違いなく主人公だと思っていたティナが途中離脱しヘコんだ心を
セリスの即堕ち2コマからの強制操作キャラ化で完全に打ちのめされたからね
オペラもロックとのアレコレも
それまでの陰鬱とした雰囲気なんだったのっていう茶番
ロックとセリスで愛の物語気取れるほど良いもの描かれてたとは思えませんが? ロック加入させないとセッツァーが犠牲になるしな
仮にも帝国将軍なのるならマッシュみたく落ちてくる鉄骨からリルムを助けたり、カイエンを助太刀したりすればかっこよかったのに
最後まで男に依存する女で終わるとは… >>486
セリスが男(ロック)に振り回されてるんだよ
まぁ、それも一人で踊ってるだけなんだけど
それに出番が多いからフォーカスされてるだけで男キャラもそこまで持ち上げてないんだけどな
どれもこれも本気で好きじゃない女にもそれくらいするでしょ?って言動ばかり
それなのに元帝国将軍ということを棚上げして女としての喜びを得るために常にアンテナ張ってるんだからホントおかしい セッツァーはティナもセリスも最後助けてる優しい奴なのに何故かセリス専用の横恋慕キープキャラ扱いされるよな、ほんと可哀相
ちなみに世界崩壊時にセッツァーが助けてるのティナやし崩壊後は酒浸りでダリルのこと考えてるしで全く横恋慕しとらん >>489
よかったのはマッシュ登場までだな…
分岐し始めてから何がおかしくなった
俺はなんと言われようと自分探しのDQ6の方が好きだった 「女としての顔を見た者はいない」というモノローグもあるし、これから女としての顔を見せていきそうな演出にはなってるけど、
まだ自分の立場や状況を理解しようとせず浮かれてる状態のセリスにオペラをやらせ、
ロックとセッツァーにチヤホヤされるところを微笑ましく描く演出には違和感がある。
だって誰がどう考えてもセリスってそんなことしてる場合じゃないし。
「恋愛できれば人生が変わる」って思い込む人は多いが、セリスの人生は恋愛したくらいじゃ清算できない。
そんなこと皆が分かってて中盤から「何をやってるんだコイツは?」って皆思ってるのに。 セリスだけ違う世界で生きてるキャラみたい
こいつだけ戦ってる感がない
恋愛してるキャラっていわれたら納得するけどパーティキャラっていわれてもピンとこない
セリスはパーティに参加してるというよりロック一人についてきているだけで
自分がロックの恋人と思い込んでるから最後まで戦っただけなんだよな
セリスはロックを必要としてるけどセリスは恋愛としても戦力としても誰からも必要とされてない
仲間に見えない 最終決戦でロックが守るべき人って言ってんのはレイチェルに言われて諦めたのか、ストーカーされすぎて洗脳されたんか
ロックはパーティに入れない方が幸せなんだろうか… 二周目からロック仲間にしなかった
後半セリスじゃなきゃロック連れてセリス置いていくんだけどな
ロックとセリスは強制以外パーティ入れなかったな
まふうけんなしでも普通にクリアできたし困らなかったよ ラグナロク欲しいからロックは仲間にしてたよ
エンディングの女将軍さまの恋愛三文芝居がウザいけどしょうがないね
ロックもとんだ地雷に目をつけられて可哀想にな >>495
それ
他のみんなは最終的に仲間と協力して戦ってる(私情があるにせよ)のにセリスはロック以外どうでもいいのが分かるから「仲間」って呼びたくない
即行カイエン無視してロック以外には絡まないリスが最後とってつけたようにティナを心配するのうざくて仕方ない
お前前半ティナ心配するロックに嫉妬してただけのくせに白々しいんだよ >>499
あの嫉妬もよく分からなかったな
助けられたばかりでもうそこ気にする?って不思議だった
セリスはカイエンのこと絶対どうでもいいと思ってるよな 確かにやべーなこの女
ロックに会ったばかりなのにレイチェルに嫉妬→彼女気取りで「あの人の代わりなの?」→ティナ心配するロックに「ロック...」→ティナと一緒にいるロック見て逃げ出す→シカト
助けてくれた→恋人に似てる→あたしのこと好きなんだよね?
あの短期間でこんな思考になるのやばすぎない...ストーカー... 「女としての幸せを与えてあげたいでしょ?」という同情票だけで全て持たせようとするスタッフの計らいがキモい。
それで最後無理矢理くっつけてるんだもんな。
ロックとくっつけないと批判されると思ったんだろうが、無理矢理くっつけたほうが批判されまくりというw
スタッフのやる事なす事、全部裏目に出るね。 北瀬とヲタの顔が似てるなら何とかなる!という思い込みはどこからくるのやら
好きだった女性に似てるから好きになるってのは漫画とかでもよくある設定だけど顔が似てるだけじゃなく
身分や振る舞いなども男が許容できる範囲の女キャラじゃないと成立しない設定なのに
だからロックがセリスにまで「似てるんだ」ってやり出した時点でみんな「ふぁ?」となったわけで セリス以上に精神状態がまっさら、不安定なティナがロック依存にならないで自立した女性になった時点でセリスたんは魔導注入の帝国の被害者!は通じないな
あれは本人の性質なんだろうな ロックと恋愛するためにティナの「帝国に操られてて精神が未熟な女の子」という設定にできるだけ似せようとしてたのに、
そのティナが後半で戦う力も失ってたのに子供達の母親やってたんだもんな
何から何まで皮肉な結果になるのがセリスだなw
そもそも家族や恋人を失った被害者達だって精神不安定なはずだよ
それでもカイエンなんかローラの面倒見てたし
スタッフもホントはセリスだけ精神不安定なんて設定が通用する舞台じゃないこと分かってて取り止めにしたけど、
ロックと恋愛できそうなティナ見て「やっぱり、その設定セリスも使う!」ってしたんじゃね? 別にロクティナ派じゃないがロクセリよりは違和感ないよなロックとティナのコンビの方が
ロクセリの嫌なところはセリスが図々しいのももちろんだがロックが本気でセリス守る気なくて根本的に信頼してないとこだ
ロックが冷めた対応してんのにセリス視点で恋愛描くからメンヘラ女の勘違いっぷりが際立つ 男のトラウマや罪悪感を利用して自分に関心を向けさせ、正ヒロインを出し抜く横恋慕キャラって少女漫画だとありがちだよ
こういう共依存願望と愛されたい願望を持つキャラってメンヘラが自己投影するのに持ってこいなキャラなのよ
しかも作者も根暗オタクだから主人公以上に自己投影して気合い入れて描き出す
セリスってそんなドロドロした作者とファンに支えられた厄介なキャラの典型って感じ
負の感情を投影するキャラだからヒロインって器じゃないんだよね
ティナがいなくてもロックから正式に愛されることはない設定であり、男のトラウマを利用するしかない横恋慕キャラだからどうしようもない ED後にロックはセリスと付き合うのだろうか
セリスは受け止めてもらう気満々だけども…
ロックの守るべき人って答えはセリスじゃない、もっと広い意味の様な気もするんだけど >>509
セリスファンすら2人は上手くいかなさそう。って意見ちょいちょい出てくるからね...
ロックが腰を落ち着けるキャラじゃないのもあるけど、セリスに家庭的な要素が一切ないから付き合ったその後を想像できない
ロックがセリス無視して一人旅に出るか、セリスがロックに幻滅して他に依存対象探す未来しか見えない 「セリスも帝国に操られてたようなもんだ!」
常勝将軍と言われるまで戦ってたんだから無罪にできるわけねーだろ
「ロックが思わせ振りなことをした。軍人育ちの娘だから〜」
目を冷ますチャンスはあったのにセリスが意地になった。幼児じゃあるまいし何でも男のせいにはできない。そもそもセリスは責任ある立場だ。
「相手がロックじゃなくてもセリスはモテモテだし…」
男は好きな女じゃなくても助ける。本当に好きな女だったら肝心な時に見捨てたりしない。
セリス&ヲタ「…」 やっぱりロックアンチスレにいた人達って半数以上がセリヲタだったんだろうね。
ロックの行動が目に余るのは確かだが、ロックのトラウマを利用してでも追いすがろうとしてたセリスが純粋、乙女にすり変えられてるのが不思議で仕方なかった。
そういう人達はセリスの気持ちが痛いほど分かるんだろうし、それは悪いことじゃないけど、
あわよくばティナのようにさせたい!なれるはず!という欲望を爆発させるからなぁ。
セリヲタってシンデレラ願望が強いんかな?って思ってたんだけど愛されれば無罪、責任帳消しって思ってる辺りが狂ってるよな。 変にキャラコロコロ変わっていくでなくて
主人公はティナ一本で最後まで行けばこんなことにはならんかったかと…
初の女性主人公だったんだからさ…
そもそもこの作品にカプとかいらないわけで
他のキャラが帝国打倒や王国守ることや幻獣で必死に闘ってるなかで
この女将軍マジで浮いていて本当にねぇ… セリヲタからしたらセリスが色んな面で罪深いところがまたそそるんだろうね
庇ってあげたくなるというか
愛されたい願望が強い女って自己評価低いし、自分がタダでは愛されないことを知ってるからズルくて汚いとこもそれなりにする
そんなセリスの気持ちが分かるから庇ってあげたい、許してあげたいんだろうね ティナは帝国の兵器でたくさん人殺したよね。ってティナヲタに言っても怒らないけど
セリスは帝国将軍でたくさん人殺して国滅ぼしたよね。ってセリヲタに言うと発狂するからな
キャラとヲタって似てる ティナは帝国の兵器でたくさん人殺したよね。ってティナヲタに言っても怒らないけど
セリスは帝国将軍でたくさん人殺して国滅ぼしたよね。ってセリヲタに言うと発狂するからな
キャラとヲタって似てる 自己評価低いかあ?
そんな謙虚だったらあんなロックに押し掛けストーカーしなくね?
帝国の被害者にもなーんにも謝罪すらしてない セリスの頭にあるのは「ロックが受け入れてくれた」という勘違いと「弱い女でいないとロックが離れていってしまう」という不安だけ
己の立場を見れずに完全に受け入れてもらえるという勘違いをしてるんだから
ホントはカイン以上の報われないキャラなんだよな
副作用の精神不安定で誰かにすがりたくなるっていうのも幸せな恋をするための設定じゃないし
メンヘラ依存女から成長するシナリオが用意されてないのが一番不憫だね
クラウドみたいな主役キャラだとちゃんと副作用を克服させるのに
こんなサブ女を描いて楽しむスタッフって趣味悪 ロックはレイチェルに言われたから付き合うみたいに見えた
レイチェルに言われたからED後もずっとセリスの依存対象でいるのかもな レイチェルはセリスが帝国将軍でコーリンゲンみたいに各地を潰してきたことも、ロックのように身内殺された被害者に一切謝罪しない性格なことも知らないしな
ホラーすぎる... ロック悲惨だからと回収しないと、今度はセッツァーがタゲられるしなあ…
地雷を最初に踏んだ責任をロックにとって貰うしかないのか セリスが片思いして右往左往するだけで終わるんなら、たまにはこういう女キャラもいいかって思えたけどね
やっぱりオペラまでやっちゃったからファンも納得いかないんだろうね
あそこでセリスが超絶美人でモテモテであるかのように演出しておきながら結局違うというオチは確かに結構酷いかも
いや、セリスが帝国将軍ってことをちゃんと認識してればオペラのほうがストーリーから剥離してておかしいことは分かるんだけど、
セリスに感情移入する人からしたら「あんなシーンまであったのに酷い!」なんだろうね 今思えば分岐で仲間になるキャラが
マッシュは妻や子や王様殺害されたカイエン
と親に捨てられて一人で暮らしていてガウ
ロックはこいつだから
マジで酷い話だ… カイエンは言わずもがな
ガウはあれだけイベント少ないにもかかわらず仲間仲間って全員と協力しようとする姿勢が見えるのに
セリスは本当に部外者だな
あのシャドウだってそんなふうに見えなかったぞ シャドウはセリスなんかとは真逆じゃん
ずっと自責の念に駆られてあの最期
帝国将軍の癖に恋愛脳、オペラでヒロイン気取ってる誰かさんとは違う シャドウは崩壊後の態度見て輪を乱す奴ではないんだなと思った
セリスも将軍やってたから輪を乱すタイプではないんだろうけどロック以外興味なしで仲間っぽくない
帝国将軍なんだからと必ず償えとは思わないけどシャドウみたいな最期を迎える気も全然ないからな かつてマランダを滅ぼしたセリスがカイエンを探しにマランダ行くのほんとホラーw 北瀬や他の男性スタッフは女将軍を一瞬だけ幸せにしてあげたかったのかもしれないけど、
そこの認識が甘かったのが悪因な気がする。
女心が分かってないというか。
まぁ、セリスみたいなのは女の中でもアレなやつだから仕方ないけど。
モテたことない人って、自分が男から良くされたり、受け入れてもらったと思う瞬間にすがるしかないんだよ。
男はどうか知らないけど、女でモテた経験がない人は他の男に自分から行く術がない。
あっても自信なんて無いわけだし。
たぶん、セリスを描いてて初めてこういう女の心情がうっすら分かったんじゃないの?
途中で「セリスはどこに落ち着けばいいんだろ?」って思ったり。 女キャラ三人中セリスだけリアルメンヘラ女みたいで好きになれないw 崩壊後のこいつ一人旅も嫌だけど、サマサに行く途中から挟まれるこいつね一人勘違いメロドラマイベがすげーイラついた
ロックも途中で折れないで放置しとけばよかったのに 何がきついって崩壊後セリスからスタートすること
見て見ぬ振りができない 小学生だった当時プレイしながら個室で鎖に繋がれて兵士2人にボコられてるシーン見て思ったよ。
「お前ら何殴る事に夢中になってるんだよ。明らかにもっと優先すべき事があるだろ」と。
俺だったら真っ先に股間のところめくって割れ目確認するな。 おばさんにしか見えなくて当時ぜんぜん萌えなかったな
ロックより年上だと思ってたからセリスがロックにつきまとうの意味わからんかった 本編でもリルムに年増呼ばわりされてたしあの見た目じゃ普通に年上キャラに見えるわ
ロックに近い年齢ならまだしも何でティナと同い年にしたんだろうな無理があるわ 将軍という肩書きで年増に見えるのが誰よりも甘えだしてゴネ得を得ようとするからな
ヲタも一緒になって全てロックに責任とらせようとするからヒーローもカッコつけられなくなる
こんなキャラのヒロイン演出についていける人間のほうがおかしいw 懐かしいなー
当時とくにロックやティナ好きな人にめちゃくちゃ嫌われてたよね
自分はセッツァー好きだったけど二次創作でセリスの都合のいいキープ扱いされてるの多くて不快だったわ その他のキャラ好きな人にも普通に嫌われてるから笑う だからスパイ疑惑掛けられて疑われるような女にオペラなんかやらすなよ
ここは北瀬ですら失敗したかなって思ってるから往年の大女優がティナなんだろうねw 魔導研究所からの下降ぶりって、これからセリスをプリンセスに…できるわけねーだろwって突っ込みながら作ってそうw
なんにせよスタッフにまともな愛情なんてないでしょ。
どこぞの作家が言ってたけど、凌辱されるキャラってセリスみたいな強い女キャラが多いらしい。
要は、そういう女を屈服させたいという願望なんだよ。
通りで幸せにするよりズタボロに傷付ける方向に向かうわけだ。
だからファンが考える「乙女」「カッコいい女将軍」なんてスタッフにとっちゃ凌辱するためのネタ要素でしかないと思う。
問題はそんな悪趣味にヒーローキャラを使ったことだな。
そのせいでロックまでドロドロした嫌な奴に見えるw 男性スタッフが面白可笑しく作ってた途中で女性スタッフが「このままじゃ可哀想」とか言ったんじゃないだろうか?
北瀬がセリスに同情的だったら前半の流れ自体ありえないんだよねぇ
前半だけでも持ち上げて落としての繰り返しだもん 他のアンチが多いFFキャラはどれだけ文句言われても、そのキャラがやらなきゃいけないイベント・役割があるけど、
セリスは、お前がそれやっても意味ないだろwお前がやったら台無しだろwって思うことばかり。
だから単にアンチが多い、人気が出なかったという失敗じゃないんだよね。
そこを北瀬も分かってるから祭りゲーに出させないだけではなく女優をティナに変えたがる。 6にも他のFFにも嫌いなキャラいるけど確かにセリスだけ役割放棄してるね
他の嫌いなキャラは嫌いだけど、それぞれ立場や設定に沿った行動してるからファンが擁護するのもわかるがセリスはほんと無理
オタもセリスも常勝将軍で国滅ぼしまくったことスルーで恋愛恋愛!だしな セリスはもちろん大嫌いだがセリオタはもっと嫌い
セリス擁護するために他キャラsage絶対するからなーとくにロックレイチェルティナ セリスがロックに惚れることは最初から決まってたのに、他のキャラを作ってるスタッフが誰もそれに合わせようとしないのが笑えるw
主人公(ティナ)が18歳の女の子になっちゃうと初期設定通りの年増同士の関係なんてつまらないし、
セリスをティナに合わせて若くするとロックも若くしなきゃいけないし、そうするとロックを少年漫画風のキャラにしたくなるし、当然ヒロインのティナを守らせたくなる。
どんどんコウモリ女キャラとの恋愛に何のメリットも感じない舞台になっていったんだろうね。 花を持たせようとしたけどうまいこと作れなかったんだろう、それかあの程度で作り込んだ気になってたか
お気に入りキャラに属性盛り込んだ結果失敗ってよくある
セリスに主体性がないのはそのせい セリスってもともとゲーム向きじゃないっていうか、子供に受けるキャラじゃないんだよ。
帝国の女が味方キャラの男に惚れるってところまでは分かるが、ただ依存するだけってのが子供に受けるわけがない。
大人目線だとしょうもないけど可愛く見えるって人もいるんだろうが。
ティナやリルムがゲームのキャラっぽく邁進してるのに、一番しっかりしてて年長に見えるセリスが「代用品でもいいから男と関わりたい…」とかやり出すんだもん。興醒めだよ。
しかも、その間にカイエンやローラに謝罪も無し。
自分の立場を忘れて暴走するのも副作用のせいと言われても、そんなの子供でも納得しないわ! 子供に受けるキャラじゃないドロドロした片思いだから逆ハー厨エロ厨に受けたんだろうな
ティナリルムみたいに単体ファン少ないもんね 子供の頃からすでにわけのわからないキャラだったな…
将軍で人殺してきたなのにそれを償うこと考えるよりも
恋愛優先になっていてはぁ?ってなったし
そして後半いきなり主役になってるから
また、はぁ?ってなった… ホント後半は退屈だった
セリスで固定されてる間にローラがオペラの歌詞を体現しちゃってオペラキャラとしての立場も失うし
あの時、セリスが気になってしょうがなかったw 幻獣と関わりがあって帝国の被害者なロック&ティナに比べて
セリスさんは加害者なうえ幻獣を搾取する側で対になる幻獣もいないとゆー
そのうえ生い立ち不明でたいした背景も語られないくせに主役面してロックとティナの押しのけるからなwなんなんだこいつ しかも敵の将軍の一人なだけで
別にストーリーの重要人物でもなかったからな… 帝国内でも嫌われてるしパーティ内では疑われ憎まれてるし人望なさすぎ 北瀬のようなオッサンは楽しめてもプレイヤーからしたら年いってるように見える敵の女キャラがレイチェルにそっくりで、
ロックを蔭ながら支えるのではなく思いっきり依存してくるなんてホラーなんだよ!
まぁ、大きな原因は北瀬とティナが元は男だったことだな。
そういう予定変更がなければオペラもティナでやりたかったんじゃないの?
当時のスタッフも予定変更に対応できなかっただけで、どうしてもセリスでやらなきゃってこだわりないでしょ。
当の北瀬が女優をティナにすり替えてるし。 強い女を屈服させたいって願望しか感じられないキャラなのに何でセリスが恋愛しなきゃ気が済まないヲタがいるんだろう?
元々何でコイツが恋愛担当キャラ?って思われてる上にティナが姫化した今セッツァー辺りと恋愛させてもつまらんだろうに 別にティナは姫化されてないだろ
ちゃんと理由がある分セリスが悲劇のヒロイン化するよりよっぽど理解できるけど
わざわざそんなアンチ増やすようなの求めてない
自分はセリス嫌いすぎてティナといちいち比較されるのが嫌だ ティナ好きもロック好きもセリスなんてどうでもいいのにセリヲタに絡まれてかわいそ 女扱いされない、居場所がない、やっと好きになった人には彼女がいる、そのままじゃ受け入れてもらえない・・・
そんなセリスだからこそ男をゲットしないと価値を証明できないみたいになっちゃうんだよな
しかも代用品扱いされたままじゃ屈辱だけも、レイチェルから奪えればデカイ価値になるんだからそりゃヲタは躍起になるよ
そういう屈辱感がヲタの声をデカくさせる原動力になってるわけで、セリスが普通に恋愛しても大して盛り上がらないと思う 無神経で人の気持ちも考えず無責任でも恋愛に逃げて悲劇のヒロインぶれば周りがうやむやにしてくれるんやでーw
っていうのがセリスのテーマ? セリスがそういうキャラだからだけどヲタってフラレたことを正当化する女みたいなこと言ってたな
女の方も恥ずかしいことやってる癖に男が振り向いてくれないことが分かると急に「しょうもない男を愛し続けた健気な女」って設定に変わる
そうしたほうが面子を保てるからなんだけどセリスの場合はそんなんじゃダメだからなぁ
何が「セリスのほうがずーっといい女」だよw
セリスのほうがサイコパスだったじゃん!
そこを誤魔化すためにティナと同じ軍事教育されてただけで無垢な少女設定を使おうとしてたけど常勝将軍にそれは無理だ ティナメインの全員主人公だと思ってたから崩壊後のセリスヒロインごり押しにはがっかりした
比較的好意的なエドガーセッツァーあたりもあくまで軽いノリであって、
もっと大事なもの(家族と国、飛空挺と親友)があるのにセリス厨にされてるの見ると違和感しかない
カイエンに啖呵切ってたけど、妻子もろとも祖国を滅ぼされた人間に対して恥じない戦い方はできてたんですかね?あれで? エドガーはセリスに対して深入りせずかなりドライな印象しかないから
二次創作でセリス厨にされてて一番違和感あるキャラだわ サブヒロインがメインヒロインを追いやることは珍しくないが、セリスはあれだけでしゃばったのに何の実益も得られない珍しいキャラだなw そもそもティナは主人公だし
主人公が追いやられたからな… 派生作品でやっとティナが主人公としてちゃんと扱われるようになったら文句言うのがセリヲタ
原作でシナリオクラッシャーの主人公面して散々ひいきされたんだからもういいだろw FFって6以降からおっさんのスタッフからしたら可愛く感じるんだろうけど・・・って女キャラを作って非難浴びるってことを何度も繰り返してる感じがする
ストーリー上、何かしらの責務を背負ってる女キャラが普通の女子高生みたいなノリになるのは何故だ? >>569
なんかFF15が男だけになってしまったのが
わかる気がするな… >>569-570
ストーリーに上手く馴染める女キャラを作る自信がなくなっちゃったのかもね むしろ自信だけあって空回りしてる思うが
女キャラに限らず >>569
わかる
重い設定やチャラチャラしていい立場じゃない女を作るくせにあえてそいつを恋愛脳にするよねw 昔、ゲーム雑誌にセリスのカードダスの拘束絵が載ってたなぁ
あんなふうにポンコツキャラでも少年やオタクが食い付きそうな要素を詰め込んで注目されたりグッズが売れたら勝ちって思ってんじゃないの? 子供の頃は拘束絵なんとも思わなかったけど
今見るとエロ目的見え見えでキモい
アレで喜んでるセリオタもキモい 6のスタッフってスタッフ同士の連携や統率がとれなかったんだろうけど、それを言い訳に本当の批判理由から逃げてる感じがする。
恋愛脳だとかティナを押しやったことだけで批判されてるんじゃないんだよ。
常勝将軍が被害者の男に受け止めてもらおうとするという、身の毛もよだつストーリーが拒否されてんの!
だって誰だって嫌でしょう?
ロックはセリスを殺せないかもしれないが、一発くらいぶん殴ったっていいはず。
なのにセリスはロックに労ってもらうことを期待してるんだから、見てるこっちがおかしくなる。
基本的にゲームのストーリーは突っ込みどころだらけだが、セリスの行動は人間舐めてんのか?って思うくらい倫理観がなく不快。
ゲームのストーリーとしては、ある意味珍しいよ。
まぁ、こんなふうにセリスがロックにすがること自体否定されるとせっかく作ったオペラも使えなくなるから、
未だに「ロクセリは好きなように捉えて下さい」って姿勢を続けるが、そんなことしてもこれ以上何かできるってことはないから。 ティナ関連の同人見てて思うんだけど、やっぱり「守ることの必要性が高い」ことが重要なんだと思った
だからロック×ティナだけじゃなく別ナンバーの男キャラ使ってティナと絡ませる男性作者が多いわけで
まぁ、普通に考えれば守るはずが守れなかったとか守る意味がなかっただとガッカリするもんね
ティナだと守ることに確実に意味があるわけで
対称的にセリスはもう論外って感じ
守ることがただただ苦痛なだけ
だからそっちの需要が絶対的に増えない 同人の需要なんて知ったこっちゃない
筋が通らないストーリーになっても無理やりこいつに軸合わせて発売したことがありえん >>579
だから結局見てる人達がそういう受け止め方してるから需要がないって言いたいの
ヒロイン論争って視聴者の好みの問題になりがちだけどセリスはそんなんですらないし セリスも男人気あるんだけど守ってあげたいとか可愛いとかじゃないんだよね
エロい目に合わせても全然かわいそうじゃない女キャラって感じ
逆にティナ好きな男は陵辱系のエロ嫌がるじゃん ティナを守りきれば間違いなく勇者になれるけどセリスを守っても「じゃあ、将軍としての責任をとっていってね」ってなるしかないからな
セリスと立場が似通ってない限りセリスの過去を同じように受け止めるなんてできないし
物理的には守られても精神面では決して甘やかされない要因がある
だから出来るだけ過去のことを濁そうと必死だった北瀬とヲタ セリスはむしろ「女子供を守る側の強い女」属性を与えてやりゃよかったのに、もったいない 悪名高いって言われるくらい各地を滅ぼしていていて、将軍として責任をとるわけでも仲間の被害者に謝罪するでもなく過去の思い出に苦しむわけでもなく恋愛のことに頭いっぱい
これは全て公式設定なのに指摘されるとキレるヲタも濁そうとする北瀬もおかしいよな
だったら最初からそんな設定にしなければいいしそんなキャラに自己投影しなきゃいいのにw セリスみたいな女の子って自分を変えたいという一心で男追いかけてるわけだから結局は自分との闘いなんだよね
恋愛なんかしてないし恋愛という境地にたどり着くこともない
「彼氏(彼女)さえできれば自分は変われるんだ!」という喪女(喪男)の心理のキャラクター化というか
セリヲタって実はセリスのそういうもどかしいところに自己投影してるわけだから何とかしてセリスに恋愛させてやりたいけど
いざロックか他の誰かと恋愛するとなってもどういう関係にすればいいのか分からないんだよね
同人が少ないのはそういう理由かも
「私だって恋愛したいのよ!恋愛さえできればキー」ってところに自己投影してるってことに自覚がなさそう >>581
>エロい目に合わせても全然かわいそうじゃない女キャラって感じ
それっていわゆる「女悪役にありがちなエロ同人での扱い」みたいなものでは? ティナはリョナはある
(まあ女剣士系統はよくあることだが)
でもエロ屈辱はみたことない セリス好きな男はカップリングどうでもよくて地下牢でエロ陵辱だいすき
ティナ好きな男は何故かカップリング好きが多い印象 男はカップリングが好きとかそういうの捏造やめろよ…
ティナじゃないが他のゲームなのでカプ関連で特定のだけ押し付けて
暴れてるのは男と言いたいのかい
むしろ単品で好きなのが多い印象だが
セリスこそ変なカプオタクが多い …まあただ他の作品にいる声だけはデカイ不人気キャラとかもそんな感じなんだよな
やたら下ネタが多くておっぱいがでかいが正義とか
気持ち悪いこと言ってるエロの話題が多い
そして他の煽りまくるからアンチスレも飛び抜ける 〜が出てるなら〜もだせとか言うのが特にうざいんだよな
セリスのカプ信者もそんな感じの奴が多かった
ティナの場合はロックじゃないと許さない、エドガーじゃないと許さないとかあまり見たことないし セリスオタ的に6はセリス以外不人気らしいので
こいつ出すくらいならセリス出せって意味も含まれる ディシディアとかは好きじゃないけど
ティナとクラウドの絡みとかは
お互い似た者同士みたいな関係で面白かった
恋愛脳しかないセリスじゃ絶対に無理だろうな…
(他のゲームでもこの手のキャラは竜のフ○○ラ、海のソ○○ア、紋章のス○アとか本当にろくなのがいないな…
信者もろくでもないしある意味この系の走りなんだろうが) >>594
そういう奴はその作品のドン気取りしたがり
乗っ取りたいという欲が蔓延してるんだよ
人気ないのはアンチが暴れるとかなんとかいって
逃げようとするのも同じ
セリスにしても別に特別人気ってわけでもなく
少なくとも初期のティナ、ロック、エドガー、マッシュより下 愛されたがりのメンヘラ女を引っ掻き回し役に使う制作者って何とかならんのかな?
大抵、制作者が「心の闇」を描いてるつもりで自己陶酔してるからドラマチックに描けば思い通りの反響がくると思い込んでんだよね。
しかし愛に飢えた女は男のトラウマや罪悪感を利用するので(それしか手がない)視聴者からは非難轟々。
愛されない(と分かってる)女の意地や執念で引っ掻き回されたほうは迷惑なんだよ。
こんなふうに批判されて制作者はやっと現実が見え、本気で恥じてるのか撤収しようとする。
こういうアホ作家、北瀬に限らず結構多い。 >>594
そのキャラ嫌いじゃないしセリスとは全然違うんですけど…
セリスオタがティナとそのキャラ達にヘイト向けるためにわざとやってんの?
疑ってしまうからやめろ
ついにオペラオムニア来たな
ログインする気が完全に失せた オペラオムニアやったことないんだけど期間限定キャラなの?
あとロックって出てるの? まあスレチだけど大抵そういうキャラに
変なのがつくのは同意かな… >>594
は?何言ってんだコイツ
セリスアンチスレで他のキャラdisしてんじゃねーよ でもセリスが(というかオタに)走り臭いよな
特に同じタイプの人気ある側にケチつけて
自分だけ特別みたいな主張するような奴ら
どいつもこいつもまともじゃないし 炎紋や信者は知らないけど竜や海が最初から最後までストーリー関係ない、ロックのことしか頭にない、勝手に恋人面するセリスと一緒にされるのはおかしいだろ
他の作品の名前出すのはやめようよ
ここセリスオタ常駐してるし墓穴掘るのは避けたい
つか書いてるのセリスオタか? スタッフはセリスを小出しにして「これならどうだ!」ってやってくつもりなのか?
今さらセリスなんか真っ当に描かれても大して面白くないのに
ていうか真っ当に描かれたところで好きになれないと思う
ロックへの恋心を我慢してもどうせヲタが「可哀想だから恋愛させてあげて!」ってなるのは見えてるし、もうそういう流れ自体にうんざりというか…
劇中に存在する男キャラから見たら可哀想に見えないんだからさぁ どうせ今のスタッフにかかったらエロ要員にしかなれないって
まともなヒロインの座は既にティナが就いてるから ロクセリって例えくっ付いたとしてもロックが全然幸せそうに見えないカプなんだよね
ロックが逃げるかセリスがヤンデレになる未来しか見えない スタッフって「恋愛脳な女将軍だから女性プレイヤーに嫌われた」とか思ってないよね?
ちゃんと自分等がシナリオ崩しまくった自覚あるよね?
ティナのように許されて守られる権利をセリスに与えるために被害者達の前で悲劇のヒロインぶるという、
セリスだけ剥離した物語を作っちゃったことに後ろめたさがあるはずなんだけど?
そのせいでセリスイベントって全て「コイツは何をやってるんだ?」ってふうにしか見えないんだよ!
ロックを追いかけることだけじゃなく責任忘れて悲劇のヒロインぶってることが一番問題だわ。
でもセリスって「女としての顔を見た者はいない」って説明だし悲劇性を強調するしかなさそうなんだよね。 女としての顔をプレイヤーはいっぱい見られて幸せだなってことだろ(棒)
ロックに惚れてくっついてきただけで、仲間という概念からもっとも遠そうなセリスが
崩壊後のメイン操作キャラとかなんのギャグだよ…
自殺しようとするメンヘラっぷりも嫌だった
常勝将軍(笑) 考えれば考える程セリスのせいでFF6が台無しになってる
子供の頃大好きなゲームだっただけに大人になってから気付いたショックが大きい
セリス以外は最高なのに残念過ぎる 昔からセリスは最初は凛々しい将軍キャラなのに、
後半メンヘラ恋愛脳でキモいと思ってたけど、やっぱキモいよな
キャラがブレブレで何こいつ?って感じでさ
人気だけはあったから不思議だったけど今見たら痛い恋愛脳の声が大きかっただけか
このスレ見て理由がはっきりしてきたわ
仲間達が自責の念や罪の意識がある中、
セリスだけ過去は知らぬ存ぜぬで恋愛脳
帝国側の将軍なのに被害者側のロックやカイエンに謝罪なし
しかもロックには依存してカイエンには偉そう
オペラでいきなりキャラ崩壊
いきなり女々しくなっていく、てかメス化する
後半の異常なロック依存性
ティナがロック依存性になるならまだ分かるが、思いっきり自立したしな
他の仲間達も各々精神的に成長した中で
何でこいつだけ依存性に目覚めてんだ? ツイートで見たんだがオムニアでこいつカイエンと喋ってないか?
マジ引いた >>611
セリスが特に嫌いじゃない(どうでもいい)人にも急にナヨナヨしてキモいだのキャラぶれすぎてガッカリしただの昔から言われてたよ
セリス人気は地下牢でエロ拷問シチュ人気とチヤホヤされたいノマドリ厨がメインだよな
単純にセリスの単体ファン見たことない ずっとFF6が好きになれなかったんだけど
全然好きになれなかったのはセリスだけだった
こんなのメインにねじ込んでくんなよ
北瀬のキャラなん?ヨヨといいライトニングといいロクなキャラ作らんな
スクウェア三大悪女をアリシア、ヨヨ、リノアからアリシア、ヨヨ、セリスに変えてくれ
リノアよりセリスの方が邪悪だ >>613
昔から評判悪かったんだ知らんかった
セリスに自己投影した恋愛脳にしか人気なかったのか、凄い納得
あんな支離滅裂なキャラによく自己投影出来るなあ 世界崩壊後のポジションをティナと逆にすればよかったんじゃないかな?
子供たちを守る係をやらせて「今まで人の命を奪ってきたがこれからは守る側に立つ」
とか言わせれば改心ネタにつながるでしょ。
仲間に加えようとするときに「みんなを守りたいからここを離れることはできない」と言うけど
子供たちが「世界を救うために協力してあげて」と言ってくれれば
立派にファンも納得のストーリーになると思うんだけどなぁ
ほんといろいろもったいない 最後まで一貫して女将軍のままならまだマシだったのに途中からロックロックうるさい恋愛脳になるしキャラブレブレ
まぁ一番マシなのは最初からロック達の仲間にならない事かな >>616
セリスは子供守るにもモブリスじゃなくて
自身が滅ぼしたマランダとかだったら贖罪になっていい感じだわ
ロクティナは守る理由もあって自然だよね 女キャラだし将軍やらせるより可愛い描写を描いてやりたいって気持ちが理解できないわけじゃないんだよ
でもFF6はセリス達帝国に人生狂わされたロックやカイエンらを同時に描いていくんだからセリスの責任を帳消しにするのは100%不可能
あと最終的にロックと結ばれなきゃプレイヤーが納得するわけじゃないからね
自分が苦しい時だけ散々依存して迷惑かけて独り立ちできたらじゃあねーっていうのも質悪いから
それだと被害者が踏み台にされた話になっちゃうし
スタッフはリターナーの中じゃセリスは甘えられないってことを理解して
男に甘えられないってことは恋愛成就もできないってことを理解して セリスが急に母性に目覚めるのもそれはそれで不自然だから
普通にマランダ復興のため汗水たらして働くセリスで良かったかも
なんのための常勝将軍設定とカイエンとの対立だったんだか 結局一部から評価されてるのも美形の恋愛話ってだけだし、将軍設定は失敗だったよな
裏切り設定は空ぶってるし、罪が重いのに過去を放り投げすぎてる
皇帝の娘で父に反発してるくらいなら恋愛脳を拗らせても違和感がそこまでなかった
将軍アピールしてもやってる事は姫ちゃんっぽいしなあ なぜロックを出さずセリスを出すのかなんとなく分かった
そうしとけば「まずロック出せよ!」という声が上がるしセリヲタだったら「ロック出してセリスと絡ませて」ってなってどっちみちロック待望論が膨れ上がる
そうして「ロック出せと言われたから出しちゃいました」といいながらロックを作りセリスと少しずつ絡ませて様子見とかやりそう オペラオムニアやワールドなんとかか?
6からも沢山キャラが出てるのに
ロックがハブられてて吹いたわ セリスもたまには別キャラと絡めよ
これを機にカイエンに土下座すれば? 同じ帝国兵のティナですらまともにコミュニケーション取れてなかったのに
被害側のカイエンなんてもっとムリじゃね? 「大人の男は誰も私の相手してくれないから」と、年下のガウに手を伸ばすセリス
他の女キャラでセリスからガウを守れるのがいれば良いが >>623
オペラオムニアのセリス、本家と性格違い過ぎにもワロタw何でカッコイイキャラクター路線にしなかったんだろwww本家セリスの性格変わりすぎは黒歴史 >>627
オペオムでどうなってるか知らんけど
今さらカッコつけられても腹立つわ ディシディアはどいつも別人
セリスは本家でキャラ崩壊してるからな
今更かっこよく書かれても誰おまだし恋愛脳のまま書かれても気持ち悪い
本家じゃずっと恋愛脳だったからそっちのがセリスのキャラに近いけどな
やっぱこいつマジでいらなかったわ セリスのカプ厨はなよなよブリブリの本編キャラが好きで
かっこいい()セリス好きなのは、無理やりセリス好きになろうとしてる他キャラファンてイメージがある かっこいい()のは最初だけで、どちらかというと凛々しいより偉そうだしな
後はロックに守ると言われたり、セッツァーに嫁になれとか、皇帝から子供を作れとかドリ厨満載
誰もこいつを将軍として見ておらず、何故か将軍でもモテモテのセリスたんぎゃわわわ
マランダを滅ぼしたと弾圧したカイエンのがまとも
あと女なら誰でも口説くのに距離を取ってとエドガーは賢明 ワールドオブなんちゃらでもセリス出てきたけど誰これ?って感じだった
さもキリッとした女将軍()みたいに振る舞ってたけどそんな姿本編で一度も見たことないもんな
男に依存して恋愛脳さらけ出してたら「あぁセリスだ」となるかもしれないけど…
オペオムもそうだけど本編との乖離が激しすぎるわ
嘘はいけないよ ファリスは女:男が2:8くらいの良バランスだったのに
セリスは将軍:恋愛が2:8くらいなんだよな 今オペラオムニア始めたばかりでティナすら見つけてないけど自分も爆笑すんのかな?
コイツの場合、一見カッコいい女将軍になれば良しってわけじゃないんだよね。
スタッフが「なんか可哀想だし恋愛させてあげようか」ってなるのが悪因だったわけで。
たとえセリスが絶世の美女だったとしても、リターナーの男メンバーからしたらそんな理由で恋愛対象にできるわけがないという舞台で恋愛ドリームしようとしたんだからな。
後先考えずに感情論で製作してんのかよ。 >>633
むしろ将軍1だろう
本当にすぐ恋愛に走った 帝国を裏切った将軍なのに態度が偉そう
将軍なのにオペラ女優に抜擢されてオロオロ困っちゃう〜
将軍なのにロックに守られ、セッツァーに嫁になれと言われ、皇帝には帝国の為に子供作れと言われちゃうモテモテで困っちゃう〜
帝国を裏切ったのに戻った時にお咎めなし(降格なし
中盤以降恋愛厨拗らせてブリブリ
中間達が罪や自責の念に苛まれてるのに、将軍としての過去は知らぬ存ぜぬ
挙句メンヘラ自殺未遂でプレイヤーぽかーん
将軍の肩書きで姫ちゃんやってるからちぐはぐなんだよなあ
姫ちゃんならティナの方が世界の為に動いてるし、自分しか出来ない事(召喚獣関連を頑張ってるから好感が持てる
もちろん罪の意識はあるし、操られてたから自我が曖昧だとちゃんと説明されてる
セリスにティナの代わりは出来ないけど、ティナはセリスの代わりが出来る
オペラも恋愛もセリスの代わりにティナで描くことは可能だった
何で似たようなキャラを二人も出したのか不思議だったなあ >>635
ナルシェで合流した時、カイエンに責められ、ロックに庇われ、エドガーに勘違いするなと言われて、
自分も将軍のはしくれ簡単に心を動かさないと啖呵切ったのにな
次の瞬間くらいにはもう恋愛脳だった、かっこ悪い 祭りゲーは全部かっこいい路線なの?
ちゃんと騎士やってるセリスなんて欠点丸隠しもいいところだよ完全に別キャラじゃん
ファンはそれでいいの?一体セリオタはセリスのどんなところが好きなの? 将軍キャラなんて本編じゃほぼ一瞬で終わるのに謎の将軍キャラ推しで笑う
本編ではずっとロックの名前連呼してオペラで浮かれて謎の自殺未遂してた印象しかない セリオタはセリスがロックセッツァーと絡みあって逆ハーシチュが妄想しやすければセリスの性格なんかどうでもいいんじゃないの
格好いい路線いきすぎて周りに責められるとか過去の悪行を生々しく描いたら文句言いそうだけど 今は将軍路線でやってんの?
セリスが出るお祭りゲーはシアトリズム以外買ってないから知らなかったわ ロックがいなかったら将軍路線でいくしかないもんな
ロック好きだから参戦して欲しいけどセリスとイチャイチャされると思ったらキツい
何でロックを先に出さないんだよ
ロックは他のキャラと絡んでも自然だけど
セリスはロックとしか絡めない恋愛脳なのに とにかく見た目が臭そうなんだよ
レオタードのセリスは 臭そうだしティナと比べてゴリマッチョすぎる>レオタードセリス 祭りゲーにセリスがちょくちょく出てるらしいがこれといった好評を聞かないね
相乗効果でロックを出せ!って声もほぼ見ないし
スクエニ失敗してるぞw
北瀬が関わる6って作り方も売り出し方も信じられないくらい稚拙だよね
13-2のエドティナみたいに今さら何やってんの?って思うようなことを平気でやる
ホント子供の思い付きみたいなことばかりやるし北瀬が無能って言われるのも分かる
今さら7みたいにキャラ論争起こせば相乗効果でロックも出しやすくなって、その流れでロクセリやれるとかありえないのに 作者が途中で入れ込んだ脇役でもしっかり描けばちゃんとした人気が出て評価される。
セリスみたいに「このままじゃ報われないから」って理由で贔屓された女キャラは失敗する。
しかも二次元キャラとは思えないほどに気持ち悪がられる。
何故かと言うと愛されなかった(モテなかった)ルサンチマンで作られてるから。
可哀想な背景を免罪符にして彼女のいる被害者の男に好き放題し、主人公を押し退けて恋愛ヒロイン面。
結果、何も得られてないし引っ掻き回しただけで「恋愛したい」「私だって辛いの」という鬱憤をぶちまけただけ。
割りを喰ったキャラの立場がないのに反省せず悲劇のヒロイン面をするだけ。
こんなの恋愛物語じゃなく愛情を向けられなかった人間の復讐物語だよ。
んで、これを作者が共感されるはずの悲劇のヒロインとして美しく描くんだから気持ち悪いに決まってんじゃん。
どんだけ歪んでるんだよ。 過去に悪行やらかしても人気なキャラって悪人街道つっぱしるか後悔して何かに貢献したり謝るかなんだけどセリスはどちらでもないからなー
カイエンに謝る気ないうえにレイチェルに嫉妬するという嫌悪感わく描写はあるのにw
カイエンに土下座するorレイチェルに悪いと身を引く
せめてどっちかやればいいのに 懐かしいな
後半突然ヒロインになって??と思った
あげくにキャラが序盤と激変してガッカリしたのを覚えてるわ
戦闘突入時のポーズ?も凛々しさのかけらもなくてなぁ
普通に物語的にティナがヒロインで良かったのにスタッフが恋愛が書きやすいのか
キャラ自体に萌えたのか知らないけど気に入ったんだなと思った
でも当時やたらゲーム自体が絶賛だったしな 先にセリスを出しちゃえば勝ちだと思ってんだろうなぁ。
無難に描けば新規ファンは増えなくとも不評も出ない。
後に勢いでロックを出しちゃえば微妙な感じでまたロクセリが出来ると思ってそう。
そこまでしてセリスに恋愛させたいというよりはセリスを使ってFF6の権限を保持したいんだろうね。
北瀬はオペラにも関わってるみたいだし。
でも今だったらオペラよりもっとスゴい映像でもっとストーリーに沿ったイベントが作れる。
それにセリスイベントはストーリーに絶対必要ではない。
だからこそ余計に必死で食い込ませてくる。
スタッフの利権のせいでメチャクチャにされた作品だよ。
7もそんなとこあるけど6はどうでもいい脇役を主人公みたいに押し上げたせいで物語が壊れた上に20年以上放置だからな。
もうスクエニは終わるわ。 6は当時最高峰のグラフィックだった
演出も力入ってたし、スチームパンクで退廃した世界観も斬新だった
ストーリーはそんなに絶賛されてたかね?
ティナの両親の出会いとかガウの親父探しとかフィガロ兄弟のコイントスとか
個々として見れば好きなエピソードはあるけど、
メインの話はこのキャラの大活躍で捻じ曲がってとっちらかった印象が強い 自分でもなんでゲームキャラにここまで嫌悪感が湧くんだろ?って思うわ
セリスが中心の物語なら確かに「悲劇の美人女将軍」って出来たかもしれない
しかしロックからしたら「加害者」「ロックより老けて見える女将軍」って二点で絶対に可愛がれない身の毛もよだつ女であり、
そいつがヒロイン面して追いかけてくるんだから嫌がらせとしか思えないw
実際作中のロックが引き気味で男として当然の行動程度しかやらないからな
普通に男が困るシナリオでティナは恋人に似てる設定を横取りされるしセリス使ってやってることがFF6をメチャクチャにするための嫌がらせ行為にしか見えない
うん、腹立つわ 作者が自分のお気に入りの女キャラを捩じ込み、その女キャラのせいでシナリオが不自然に変更された場合、その女キャラは大批判を浴びるが、
その女キャラと主人公を掛け合わせていけばまた違ったものが作れるというメリットもある。
しかし、セリスにはそんな利点はない。
セリスがロックを追い掛けることが、ロックにとっても誰にとってもプラスにならないからだ。
セリスには元々あった責任を受け止めるしかないのだ。 セリスの一番の被害者ってレイチェルかも
セリス目立たせるためロクセリにするために最近存在自体を抹消されてる
セリヲタもレイチェルの話出すと荒れるやつ多いしな ここまで、こいつがでしゃばっても誰も喜ばないし、どのキャラも幸せになれないだろってキャラを他に見たことがない。 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
MQ1ZU97I1E https://www.youtube.com/watch?v=BA1gwFKq7u0
以下、動画より質問コーナーで気になった部分だけ抜粋 (1:02〜)
(FF8のリノア=アルティミシア説ってどうなの?)
北瀬「×」
(FF8のスコール死んだという噂は?)
「×」
(FF8をPS4やiOS移植する予定はある?)
「×…だけど、将来的にはわからない。」 https://www.youtube.com/watch?v=BA1gwFKq7u0
以下、動画より質問コーナーで気になった部分だけ抜粋 (1:02〜)
(FF8のリノア=アルティミシア説ってどうなの?)
北瀬「×」
(FF8のスコール死んだという噂は?)
「×」
(FF8をPS4やiOS移植する予定はある?)
「×…だけど、将来的にはわからない。」 久しぶりにエンディング見たけど
各キャラの脱出シーンで
セリスでばりすぎじゃね(^^;) エンディングはロックとティナにすり寄ってくるのがマジうざい セリスアンチはティナオタだけと思い込んでる信者マジ意味不明
安心しろよ男キャラオタにも嫌われてるから まわりみてると嫌がってるの主にロックオタ(それだけではないが)じゃね
ティナオタからは百合カプにされてるかロクセリと揃って萌えられてるかどうでもいいと思われてるかで
基本的に単体としては眼中に入れられてないじゃん 棒にしたいし逆ハー理想だし
その辺のオタから嫌われてるなんて認めたくないんだろうな セリスを一番うざがってるのロックの単体萌え層だと思うけどティナファンの嫉妬にした方が被害者ぶれるし都合がいいよね
ロック好きがセリたん嫌うはずかない!って信じたいだろうし
そのわりにロックをdisったりダブルヒロイン面してティナにすり寄るセリオタ... ティナオタは百合やセツセリあたり好きで描いてる人もいるまだ好意的に見てる方だと思う
逆にセリオタこそティナ敵視したりティナのカプ創作は絶対許さない男キャラは全部セリスのもの(ディシディア含む)って人多くない? 久々にプレイしてみて思ったんだけど
オペラでマリアに代わって演じるシーンて
よく考えたらおかしいよな?
全くのド素人軍人が何であんな上手いの?
特に演技指導や練習シーンもなくぶっつけ本番なのに
帝国で芝居経験でもあったんだろうか? >>670
それずっと気になってたわ
セリスのイベントは強引すぎるんだよ 最近まで将軍やってたゴリマッチョでノーメイクのセリスが女優そっくりなのも強引よな
セリたんはマッチョじゃないしちゃんとメイクして綺麗にしてるもん!理論ならチャラチャラしながら将軍して国滅ぼしてた最悪の女ということになる 魔法使えるからそこまでゴリラじゃないんじゃない?
その理論だったらティナもゴリラになってしまう
ケフカみたいな連中多いからあんまりマッチョなイメージないな
帝国でマッチョなヤツてレオ将軍くらいじゃない? ゴリラほどじゃなくても剣で戦うならちょっとぐらい筋肉ついてないとおかしいでしょ
ドラクエ3の女戦士ぐらいはあってもいいんじゃ? 魔法使えるからそこまでじゃないって・・・
あいつ軍人だぞ
魔法使いじゃなくて騎士 こいつとロックが主人公扱いされてるのに違和感
主人公はティナだろ
ティナを中心にストーリーが進む、ディシディアで代表、OPEDに必ず出てくる
離脱時期が多いけど
FF7だってクラウドは長期離脱してたし
ロックが主人公のティナ捨ててこいつに走る理由が分からん ティナ→魔導アーマー操縦
セリス→剣振り回して第一線で指揮
セリスゴリマッチョじゃなきゃ色々おかしい ティナもセリスもどっちも悲劇のヒロイン的で男にモテるようなシーンがあって逆ハーしたい人には自己投影しやすいんだろうけど、
セリスの場合はモテない女性の負の側面を投影しやすくもあるんだよな。
だって言動が勘違い喪女そのものだもんw
けどスペックが申し分ないからあれもこれも出来るし、何だか損してるような気もするけどティナを押しやってヒロイン面も出来た。
物語の中でも一番女として不利なセリスがここまでやってやったみたいな一種の勝利感があるんじゃない?
普通だったらもっと無視されてもおかしくない女キャラなんだから。
そもそもあんな女キャラに自己投影なんて似たような気質の人間じゃないとできんだろ。 船でサマサの村行く前にロックに話しかけてシカトされたのはワロタw
前日、ロックがあんだけ話しかけても無視してたくせに
なんで何かいいかけたんだろ? 崩壊後、飛び降り自殺して死ねなかったのはやっぱゴリマッチョだから?
1年寝てて身体に動かしてないのに凄い強靭な肉体だな 拷問された後もピンピンしてたり魚わしづかみで一撃で殺す女だしね... ガッシリ体系の女将軍って時点で女優のマリアとも村娘のレイチェルとも違う
顔の作りが似てようが良く見なきゃ気づかないわな シドとの家族ごっこが気持ち悪い
崩壊後、戦闘に入る時のモーションが気持ち悪い
過程がお粗末すぎて恋愛とは思えない何かが気持ち悪い
6勧められてやってるけどセリスが苦痛すぎてプレイするのつらい イベント出張るのもウザいけど崩壊後、こいつの一人旅がしんど過ぎてなあ…
崩壊後のスタートキャラ、レテ川みたく選ばせてくれや たかがゲームキャラが何でこんなにムカつくんだろう?
最低でも反省して多少の罪償いをしなきゃいけない加害者キャラがスタッフの贔屓一つで何の責任もない被害者ポジション側に擦り変わったからかなぁ?
これだけでもプレイヤーの怒りを買うだろうにセリスが悲劇のヒロインぶってる間にカイエン達帝国被害者の悲劇は進んでいくんだから胸糞悪いよ
何でもティナの真似して極力責任能力の無いいたいけな女の子に演出するしファンも「セリスは普通の女の子だから悪くない!」ってノリになるし
それで肝心のロックのことは困らせるだけで恋愛にならない
これでスタッフがあんまり反省してなさそうなんだからFFも廃れるわ
こっちだってFFスタッフのやりそうなことなんて分かるようになるからね 属性盛りすぎでしょ
ほとんどこいつのイベントなのに中身ペラペラ 冷静に見たらロックとくっついたシーンなんてひとつもないのに何でカップル扱いなの
終始セリスの粘着ストーカー片想いで終わったじゃん
オペラのお前きれいだなで終わればカップルに見えるかもだけどその後はロックの方からフラグ折りまくりだし
結局顔以外にセリスに惹かれた要素ないから、レイチェルの後押しがあってもロックがセリスに心動かされたシーンはない
粘着片想いを無理やりカップルっぽくして6のテーマをセリスの恋愛劇にねじ曲げるのやめて ロックいなければあっさりセッツァーに転びそうだし、結構薄情な所あるよな
でもラグナロク欲しいからセリスはロックが引き取るしかないんだよなあ 自分に構ってくれる男なら誰でもよさそう
最初に助けてくれたのがマッシュとかシャドウでも依存してるだろう
ロックはセリスの顔しか興味ないけどセリスも都合のいい依存先としかロックのこと見てない ロックが愛してくれれば将軍としての罪もチャラになりそうな見せ方がイヤ。
倫理的にどうかというよりロックの感情的に無理なんだから。
だからあの手この手でロックをトラウマ狂いにまでさせたのに。
セリスファンはあと一押しで何もかも許されてセリスがヒロインになってもおかしくないくらいに思ってるし。 ティナとロックにくっついてほしかったからセリス嫌い!
本当に邪魔! カプ厨ではないけどシナリオ的にもキャラ設定的にもロックはティナとの友情推しのが自然よね
同情できる背景なし&加害者要素しかないセリスと恋愛で絡むってサイコシナリオすぎて怖い エンディング後はロックにあっさり去られてそうだがセリスは何するんだろ
他の仲間は故郷に帰ったり旅に出たりやることあったり想像できるけどセリスだけ何もなくない?
マランダ復興なんて絶対やらないだろーしエドガーにでも就職斡旋してもらうの? そこでキープしていたセッツァーですよ
マリアと同じ顔だからへーきへーき でもセッツァーはセリスに興味ないですし
マリアだって美女だからさらっただけで愛は無いですし マリアのこといつまでも持ち出してあの人の代わりなの?と彼女面してファルコンに居座ればいい
ロックのときにもやった手だ
セッツァーの場合はうざいと思われたら即追い出されそうなのが難点 セッツァーはダリルがいるからなあ
セリスみたいな依存女はすぐ幻滅するんじゃね? 色んな物語を見てきて「何でコイツがモテんの?」とか「何でコイツとコイツがくっつくの?」って思ったことは何度も何度もあったがロックとセリス以上に胸糞の悪いものは見たことがないわ
やっぱり虐殺しまくってた女が被害者の男に「私を受け止めて!顔が似てるのなら私もアリでしょ?」って迫るからかな
ロックの視点に立ってみたら頭がクラクラするほどフザけてるよ
誰が考えても苦痛でしかない
だからロックファンからはセリスとの関係はなかったことみたいに思われてた 本編後はなし崩しにロックの嫁面してんだろうなあ
レイチェルのお墨付きも貰ったしウハウハよな 子供の頃スーファミでプレイしてセリス以外のキャラクターは皆好きだったから
世界破壊後の後半凄い苦痛だった記憶が甦ってきたw 結局スタッフたちはセリスが好きだからゴリ押ししてたんじゃなく
セリスを馬鹿にしたくて悪意あるゴリ押しで悪目立ちさせたかったのでは? セリスが嫁面してもロックはとっとと一人旅出そうなドライさがあってエンディング後にくっついてるのが想像できない 世界崩壊後もロックはセリスじゃなくてフェニックス探してたしな…
でもロックがふらっと一人旅に出てもしれっと着いてきそうな気が
今まで忘れてたけど崩壊前の魔大陸攻略もパーティーに入れてないしお呼びでないのにしれっとしゃしゃり出てきてたし サマサでロックもセリスといちゃついてリルムに冷やかされてたような
ロックも実は満更でもないのか 糞イベに利用された挙句ロクセリ厨の煽りに使われるリルム あんなストーリ、SFCだから許されてただけで大半の人は6がリメイクされるとしても「またアレ見なきゃいけないの?」とか
「あれどうすんの?」って思うんだよ
未だにセリスをゴリ押ししてるところを見ると北瀬は反省する気ないんだろうね
今一度、自分がロックだったら「俺、何でこんなことさせられてんだろう?うへへへぇ…(疲弊)」くらいに思うことくらい分かって欲しい 勝手にふてくされて無視してたセリスが彼女面して「何も言わないで...」←何の事情も知らんリルム「おあついね」
このシーン最高にわけわからん
前半でどんなにそれっぽく見せても世界崩壊後
はセリス?誰それ知らんがな今までのは本当の俺じゃないし...となるんだから前半の茶番必要あるのか
セリスは勘違い女のアホでしたとパーティーメンバー前で暴露されただけだよね
ageたいんだかsageたいんだかわからん レイチェルのおかげでなんか前恋人公認の仲になし崩しになるのが意味わからん
実際忘れられない大切だった恋人に顔だけはソックリな女と付き合えるのか?
生活は似ても似つかないメンヘラ依存女だから違和感ありまくりで頭おかしくなりそう ロックもメンヘラだけどセリスにはゴリ押しの恋愛イベントしかなくて
私がロックの恋人になるの!って鼻息荒くしてるようにしか見えないんだよなあ リルムもレイチェルもセリスがまさか各地を滅ぼしまくってた葛藤なしの常勝将軍だなんて知らんもんね
部外者にageさせるのほんとクソ セリスは軍人としても終わってるからね
恋愛を信念に摩り替えたスイーツ女 リルムの冷やかしとか、レイチェルの守るべき人認定とか、ロックじわじわと外堀埋められててワロタ
ロックもとんだ地雷踏んだよなあ
同じ助けたキャラでもティナは立派に自立したのに… ロクセリ以外のセリヲタ二次創作とかだとロックが重圧に耐えられず旅に出てセリスが振るか振られるのよく見る
盲目ロクセリ厨以外にはやっぱりロックが逃げ出す未来しか見えないんだなw 6やった後だと9の女将軍が良キャラすぎて感動する
9女将軍最初は苦手だったけどセリスのおかげで好きになれたよ...6はセリス一人のせいで二度とやりたくないゲームになった >>717
二次創作作りながらロックの気持ちを考えたりすると誰もが「セリスと付き合ったら苦しいよな」って分かるんだよ
北瀬はセリスにしか携わってなくて他のこと考えなくてもいいと思いながら作ってたポンコツスタッフだからな 顔が瓜二つってなあ…
しかもマリアもソックリさんとかギャグかよ
あの顔は量産可能なのかよ FFは5が初めてで嫌いなキャラなんていなくてすごく楽しかったのに
6でセリスという一人のキャラのせいでこんなに嫌悪感抱いてゲーム嫌いになるのショックだったわ
ロックとティナが主人公だと思ってたから余計 スーファミ版の低難度クエストのケフカ倒すだけならセリスは要らんかも知れんが
スマホ版やアドバンス版の追加ダンジョン攻略にはセリスは必須だぞ
上位の魔法連発してくる追加ダンジョン、まふうけん&剣、ミネルバビスチェ装備可能はデカイ >>722
別にセリス入れなくても攻略は可能だが入れた方が楽になるのは間違ってないよ
最終的に素アルテマウエポン等や女性防具が装備出来るキャラが最強なんだよな
まあ、ロック&ティナ&セリス&エドガーがほぼ固定やろ 強制以外セリス入れたことないけど普通にクリアできたぞ
不快すぎてパーティー入れるのムリだったみんなすげーな いらない子だったセリスのまふうけんのための追加ダンジョンだと考えてみるとキモイね
パーティーキャラってだけでも不快
ついでにあのプロレスラーのヒール役みたいなゴリラ体系ドットも不快 セリスみたいなキャラって18歳の女将軍が恋してるなんて応援したくなる!とかこれから恋愛で成長していきそうって思わせるところに味があるはずなのに
そういうの全て台無しにするほどの無責任女として描かれてるからなぁ
ティナの旨味を横取りしまくった結果がこれだよ
セリスが責任持たないとシナリオが根本的に崩れるのに どう見ても18歳じゃない見た目と経歴をまずどうにかしてほしい
エドガーセッツァーと同年代に見える 男が女キャラに入れ込んで描くと「周りを蹴落としてでも自分の勝利を掴む」という男特有の性格が入ってそれを女キャラでやるともう最悪な性格の女になっちゃうんだよね
そんで「責任を感じて悩ませる」という役柄は男キャラに丸投げにするからなFFスタッフは
セリスは男と女のエゴイズムが詰め込まれてそれが悪いほうにしか発揮されなかったキャラって感じ >>731
吉田ネキごめん。
でも、誉め言葉のつもりだった。
美と腕っぷしと乙女心を兼ね備えているみたいな 国ごと滅ぼすゴリウーマンのくせにか弱い乙女アピールするメンヘラ
崖から身投げして全身骨折してから乙女アピールしろw 個人戦200勝以上を記録した圧倒的な力を持つ国民的ヒーローであり乙女な一面もある吉田姉貴
国を滅ぼし贖罪をすることもなく加害者意識の欠けた身勝手な恋愛にうつつを抜かすセリス
比べるのは実際スゴイシツレイにあたる 競技で正々堂々と勝つのと戦争の殺戮一緒にすんなよな
おまけに反省ゼロのコウモリ女だし
美といってもマリアにもレイチェルにも顔が似てるガバガバ設定で失笑もん
吉田ネキは国内外の選手から目標とされる人だけど
セリスなんか悪名しか轟いてないしな 殺戮行為を謝罪する気がないなら最後まで敵のままでいてほしかった 一応将軍なのに慕ってくれる部下皆無だもんな
リンチ楽しみにされてるくらい人望なくてケフカ並みに嫌われている
シドも処刑スルーだし逃亡しても誰も追ってこないくそ雑魚 ティナに過剰に噛みつくセリヲタの言い分に「ティナはナヨナヨしてるから嫌い」ってあるけどセリスも充分ナヨナヨしてない?
モブリズの件で逞しい母になったティナと比べて最後までナヨナヨ男に依存してるセリスはなんで嫌いにならないのか疑問
ティナとセリスどっちもナヨってるから嫌い。ならまだ分かるけど
ティナは過去に捕らわれてる←ナヨってる!
セリスは過去なんて振り返りもせず完全スルー←ナヨってない!かっこいい!
なのかなセリヲタの中では
だとしたらセリス並みに厚顔無恥なのかセリヲタは セリスは序盤の敵だった頃がかっこよかっただけに
仲間になってからのナヨナヨっぷりが余計強調されて見えてるのにねぇ ティナはナヨナヨしてるけど芯は強い
セリスはティナ等他の女を見習って男の気を引くためにナヨナヨしてるエセナヨナヨだから質が悪い ティナがくよくよナヨナヨするのはちゃんとした理由あるから分かる
加害者セリスが男を逃がすまいとナヨナヨするのは吐き気が...ナヨナヨする方向がちがう
むしろティナ見習って自分の過去について鬱々してほしい何でそんなに男にがっついてんだよ セリス以上にナヨナヨしたキャラなんてFF6にはいないはずだけど
セリスオタは何のゲームやってんだ スタッフってここ見て「ナヨナヨしてなきゃいいんですね!」とか思い込んでそうで怖い
セリスというキャラがヒロイン設定をやってること自体がストーリー崩壊の原因なのに
9割が帝国被害者という環境でどんなに頑張っても普通の女の子扱いなんかできないしロックも困ってるようにしか描けなかったんじゃん
どんなにヒロイン面しても大切にされないキャラって面白いよw
もちろん悪い意味で むしろスタッフはセリスに次々と醜態をさらさせて
「こいつは痛い女ですよー、笑ってください」とか思ってそうなんだよな 被害者きどりドクズ同士のシドと恋愛すればストーリー崩壊しなかったのに
無人島で一生傷のなめあい、本当はいい人なんだよ私たちアピールしてればいいよ >>744
まぁまともに寵愛してるキャラには見えないよね
大分ふざけて作ってたんだろうけどふざけた結果他のキャラや物語を壊しまくったからなぁ
オペラを作っても出した損害がデカ過ぎる
こっちは何週間も掛けてクリアするんだから一部のイベントだけ見てください他は笑ってくださいwって作りにされても困る ティナをナヨナヨと叩くオタは高確率でロックのことも女々しいだのあんな男にセリたんは勿体ないだの叩いてるイメージw
将軍だったこと棚にあげてメソメソ恋愛脳さらしたりナヨナヨ自殺するセリスは女々しくないのか?w
ティナもロックも病んでるけど自殺してないよー簡単に自殺するナヨっちいメンヘラなのはセリスだけだよw スタッフがセリスでやろうとしたことの大半がティナでやったほうが効果的なことばかり
セリスにしか出来ない役割っていうと被害者の男に恋をして堪え忍ぶことくらい
そんなセリスを何とかしてやりたかったんだろうけどどうにもならなかったね
しっかしゲームキャラって後付けで設定盛っても何とかなったりするしそこまで非難されないよな普通
セリスは現実の人間の言い訳みたいに「実はこうだったの〜」「普通の女の子だから責任ないんです」「私のほうが可哀想」っていう汚い設定の連続だから嫌悪感が湧く
愛されなくてもとりあえず男の懐に潜り込むってところも「こういう汚い女いるよな」って思わせるものがある ロックとティナの出会いから始まるし普通にこの二人に感情移入してプレイし始める人が大半だと思うのに、ぽっと出の敵の女将軍が主人公面しだすからな
ロックにとっては恋人殺した側の女(同情の余地なくしかも途中で出戻る)
ティナにとっては父親なぶり殺したシドをおじいちゃんと慕い、幻獣から吸い取った力で地位を築いた女
二人が病んでるおかげで助かったが普通ならシドもろとも斬られてるよね ええ!オペライベなんて一大イベントした常勝将軍がヒロインから落ちるなんてありなんですか!? 久しぶりにDFFの動画見てきたけどティナはジタンとつるんでたな
ジタンとロックって被ってる気が
まぁロックがティナ守ってればそれが正しい形だよね
ロックにレイチェルがいる時点で7みたいなカプ論争で炎上させるってやり方は使えないし結局とりあえずティナ守るってのが一番無難な形 ロックのPVも序盤のモーグリとティナを守るシーン再現だしね そういえば最初に出てきたティナ倒れてたなw
もうロックは無難に作ってくれればいいよ
ティナ以外の女キャラにも守るやってたら原作の再来でまた反感買うしね
女主人公のゲームだからナイト役がダメキャラになると最高にカッコ悪く見えるんだよ 6ファンって冷静だねw
「途中でああなったゲーム」って印象が強いのか6キャラが祭りゲーに出てるのにあんまり盛り上がらない
スタッフのやり方も露呈してるし皆が「どうせこうなるんでしょ?」って期待しないでいるからw
ティナが今になってバカ受けしてるのは「ホントはこうなって欲しかった」ってちゃんと思われてたからだよ セリスオタによるロック叩きがもう始まってるぞ
そもそも恋人じゃないロックと元カノレイチェルに恨み節でかっこわるすぎ
セリスオタはちゃんと崩壊後プレイしたの?
あのロックの態度じゃキープすらされてないって 元々対ティナには優しいけど対セリスには適当は扱いだし、ロックの本音はそこそこ態度に出てるよね
セリスに揺らぐのはレイチェルに似てるから以外の理由がない
セリスの中身が好きだからとか一切ない
セリオタもそんなロックに不満タラタラだったんだからむしろロクセリ要素薄まってよろこぶべきwこれで他のイケメンとの妄想がはかどるだろw オペラオムニアにも出るようだけど
それにしてもロックの評価見てきたけど微妙だなw
一応リアルタイムでSFCのFF6をできなくもないが初めてプレイしたときってすでにDFFが出ててこのスレもあったような
その頃から今さらロックやセリスを作り直しても平凡なキャラにしかならないだろうと思っていたが、やっぱりそうだったw 好きで帝国にいた訳じゃないし帝国に疑問をもって処刑も受け入れたんだからセリスは十分苦しんだよ。罪の意識を感じてるよ。セリスを責めるなんてひどいよ。
みたいなセリス擁護を見てしまった...
本気で罪の意識を感じてるならカイエンに土下座したりシドの件謝罪したり身を恥じてロックのことも諦めると思うんですが...
オペラで将軍自慢するセリフから察するに嫌々やってたわけじゃないだろ 罪の意識感じてんなら、帝国将軍として世界崩壊の片棒担いだ事に責任持って償いしろよ
男の尻追っかけてばっかりじゃねーかお前…
野生児の方がよっぽどしっかりしてたぞ >>760
そういう人昔からいるけどその度に「じゃあ贖罪は?」ってことになって話が終わるよね
セリス目線で描けばセリスも悲劇のヒロインだけど物語はリターナー側が中心だからね
「私だって被害者だ」カードを使って免罪を狙うならリターナーを抜けてロックに恋するのもやめなきゃいけない
セリスは悲劇性はあるけど(物語視点だと)正当性がないんだよね
だからヒロインらしいことやっても無駄に終わるだけ、ってことは皆が分かってるのに煽り続ければいいと思ってんだろうね
正直キャラ煽っても意味ないと思う
そういうスクエニのやり方に皆がウンザリしてるから 罪の意識感じてたんなら会食後のアルブルグのロックシカトは何なんだよ
ロックは疑ってしまったこと謝って、また仲間に戻ろうって歩み寄ってたのに セリヲタは前からずーっと印象操作してるよ
「嫌々将軍やってただけで〜」っていうけど嫌々やってたという描写や設定は作られていない
あとロックには恋人を殺されたという怨恨がありセリスには将軍という責任があるのに
「ロックとセリスは立場が違うだけで恋愛できないわけじゃない」
っていうのねw
まるでただ立場が違うだけで怨恨も責任も全く存在しないって口ぶりで話すの
まぁセリスの作り方自体がズルいやり方の連続だしそう言ってりゃ他の人達も洗脳されて北瀬も乗ってくれると思うのだろう
正にこの制作者にしてこのファンありだなw セリオタってロックとの恋愛視点でしかセリス見てないからねー
基本アンチは嫉妬厨だと思ってて、不意打ちで将軍としてやってきたこと突っ込まれると「でもセリスは絵本が好きな18歳の女の子だしー(だから責任とか知らないよ!)」と見当はずれなこと言って有耶無耶にしたがる 凛々しい将軍でもなければ大人の女性でもなく
立場上とはいえ自身のしてきた非道な行いへの贖罪をすることこそキャラとして輝ける道だったのに
それを惚れた男へのアピールの一環程度にしか扱わない始末 ティファスレやミレーユスレも荒らしてたし何一つ同情できんわ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
8QOA7 FF6ってゲームにしては微妙なところがリアルで渋味があるんだよな
ガウを捨てた父親が頭がおかしくなっててガウを受け付けないままだったりカイエンがローラに手紙を送るのは自身の現実逃避も兼ねてるかもと言ったり
ロックは恋人を生き返らせるというファンタジックな手段を行うが恋人を記憶喪失にさせた後は恋人のことを考えて一旦身を引いてる
そんな話が続くのにセリスが恋した時だけ怨恨とか責任に縛られて恋愛できなかったらつまんないじゃん?ってノリにできないもんな セリヲタってロックアンチスレで
「助けたんなら最後まで守れ!」
「セリスが死んだらロックのせいだ!」
などと痛い依存女みたいな発言しまくってたな
ファンがセリスと同じ気質だから自己投影できるんだと思う
でも、そんな意見に合わせてキャラ作ってもねぇ 未だにオペラの技術が凄いって意見を見るとスクエニの回し者かと思うのは自分だけだろうか?
だってあの頃にはドンキーコングみたいな3Dゲームもすでにあったしどう見たって当時のRPGのイベントにしちゃ凄いでしょ
んで容量が足りないとか言ってストーリーめちゃくちゃだし
マリアに似てる、レイチェルにも似てるなんてゲームをよく5000〜10000円の値段で売ってたよな
金返せ!って言う人いなかったの? 確か最初のDFFってアイテム?を説明する画面でロックとセリスが掛け合いで説明するのがあるんだっけ?
スクエニってそういうふうにセリスとロクセリを小出ししてプレーヤーの様子を窺ってきたよね
しかし所詮サブキャラ同士のグダグダ疑似恋愛だし大多数の人に認められてないカップルなので反響はほぼ無く不評しかない
観念した北瀬が13-2でエドティナを作るがこれも受けず
セリスを将軍キャラに作って祭りゲーに出すが当然ヒロイン級の反響なんてない
プレーヤーの思い出補正といつもの誤魔化しを使えば再びセリスを華々しい恋愛キャラに仕立てあげられると思ったのだろうが「所詮価値の低いサブキャラ」ということを突き付けられるだけだったw
まぁ原作のシナリオが大幅に変わるわけだから出来ればロクセリを変えたくない気持ちは少し分かるけどね
でもプレーヤーの様子を窺うってことはロクなアイディア無いんだろ ちょこちょこセリス出してるけど話題にならないし新規のファン増えないね
セリスって性格アレなのは置いても見た目と設定に華がないからなー
ティナみたいに可愛い衣装や華やかなカラーリングじゃないし設定は9のベアトリクス将軍の劣化版(セリスのが先発キャラなのに)
公式自ら将軍設定あいまいにしてるので超然薄味でキャラ立ってない
おまけに恋愛描写は彼女もちキャラに横恋慕って...
こんなキャラに自己投影してるカプ厨いるなんて信じられない
自己投影してもロックに恨み節いつまでも吐くことになってしくないじゃん たぶん今でも北瀬がノドから手が出るほど欲しいと思ってるのはティナのポジションだろうね
ティナだったらユーザーが勝手に盛り上がってフリオとの同人を作ってくれたりするし
今やそれにスタッフが後から乗っかって開発する始末
そのほうがスタッフとしては楽しいだろうし作るのも楽だろう
自分の思い出のキャラでも同じことが出来るようにしたくてセリスを作るようになったが姫キャラ(ティナ)はもう足りてるし誰もセリスのカップリングなんか期待してない
今でも推せば推すほどボロが出るキャラだなw
これで北瀬も諦めが付いたろう
20年以上もこんなポンコツキャラを引っ張ったおかげでどれだけ大きな損失をしてきたか…
北瀬は他のスタッフやユーザーに謝るべき! 公式で粘着するほど好きな男がいる女でカップリングって難易度高い
カプ萌え人気なくて陵辱担当なのはそのせいだよね
当のロックに他に本命がいる
擁護できないヨゴレな過去アリってのがますます陵辱似合う要因になってる フレイヤとかベアトリクス、アグリアスみたく完全上位互換いるしな
依存メンヘラ女なんてお呼びでないです 北瀬は批判を受けて何度もセリスを諦めかけたが(だからff13-2でティナが女優に)ティナが輝く度に「セリスでも・・・」って欲望がぶり返してる気がする
だからロックを封印しながらセリスだけ無難に作ってちょくちょく出してたんだろうし
でも北瀬の考えって「ヒロインの持ち味をパクればセリスでも同じことができるはず!」ってやつじゃん?
結局ティナの真似しか考え付かない
何故かと言うとヒロイン特権がないとリターナー側の男と付き合えないから
そもそも女将軍が帝国に恨みを持つリターナーのメイン男キャラと恋愛するという選択自体が失敗でありその失敗を誤魔化すためにティナみたいな「いたいけな女の子」にし出しただけだからな セリスに限らず女側からの矢印強すぎるキャラはカップリング人気あんま出ない気がす
男側からも同等の矢印出てたり他キャラともそこそこ仲良くやってれば人気出るけど
セリスはロックと自分の欲望しか興味なくて他キャラスルーだしね 北瀬は小学生みたいな感覚で6を作ってるからなぁ
「俺はこのキャラを担当したからこっちのキャラを目立たせたい」
それが失敗したなと思うと「はいはいエドティナ作ればいいんでしょ」だから
ティナがどれだけ人気出ても6リメイクの声が薄いのはユーザーに対して舐めた姿勢でやってきたから
北瀬がいなくなれば6人気が再燃すると思うよw
とにかくスタッフは群像劇だのティナは主人公だから恋愛やめたって言い訳がいかに通用してないのか教訓のように覚えてたほうがいい
だって6のサブキャラを新しく作り直しても盛況を見せることってないじゃん
ティナだけだよヒロインらしく作って再登場させただけでこんなに人気出るの
それは誰がどこから見てもティナが主人公だしそれだけの魅力が詰まってるから
セリスにはそんなものないしティナの真似しても無駄 セリスのカイエンへの態度って例えるなら4のセシルが「パラディンになったんだからもう関係ないだろ?」とリディアを無視するようなもんじゃないか
セリスの罪うやむやなまま今の技術でリメイクしたら今以上にヘイト買いそう
だからといってセシルやベアトリクスみたいに思い詰めて被害者に許しを乞う描写はしたくない!メインヒロイン押しのけて大人気キャラにしたい!ってのが汚い
ちゃんと贖罪させてロックから身を引く方が人気出そうなのに 自分では罪悪感に悩みながらそれでも敵と戦おうとして、
仲間たちの方から受け入れようとする演出の方が好かれるのにね ロック一番好きって言ってる人達ってあんまロクセリ推しみないな DFFが発売されて1〜2後くらいは「今の3Dで深く描けばロクセリもイケると思う」って意見がまだチラホラあったな
しかし根本的に二人の設定が合わないのとロックとセリスの責任うやむや自分本意な行動を深く描いたら余計酷くなるだろwって意見のほうが圧倒的に多かった
それでもセリヲタだけは「立場が違うだけで恋愛できないのはどうかと思うな」みたいな寝言言ってたなw
そうゆう悪足掻きしてもすぐ掻き消されてもうそんな連中すらいなくなったけど 6の同人全盛期にロック界隈いたBBAだけど、ロック推しの人は圧倒的エドロク
ノマはロクレイロクティナのが人気だったw
ロクセリ派はロック推しじゃなくてそれセリヲタだろって人多かったな
ロクレイ前提で話描くか、やだやだセリたんだいすきレイチェルは過去の人なの!で描くかでロック推しか自称ロック推しのセリヲタか分かるって感じ 自分も当時からロック好きだけどどうしてもセリスが好きになれなくてロクセリは苦手
そもそもロックがセリスに惹かれる理由が顔だけなのがカプとして無理
ロックはレイチェル一筋で貫いた方が絶対カッコいいのに残念過ぎる
ティナとの関係は恋愛未満の保護者ポジションで微笑ましいからロクティナは好きだ 会話多いくせに描写雑すぎ
無理矢理くっつけたように見える急展開
FF6はセリスのために作られたのがよくわかる
ロックも苦手なんだがセリスが消えればどうでもいいや 懐かしい
自分の好きな作家さん何人かもロクレイやロックとティナの友情ぽいのは描くけどセリスはスルーしてたな
おかげで地雷に当たらず済んだ
ロック好きでロクセリ推し派?の方々はセリスも必ず表紙に描くからスルーできたし
ロクセリ厨のロクレイ憎しやロックやティナへの攻撃がやべーのを知ったのはネット普及してからだ
ロクセリ派のくせにロックdisるんだと衝撃だった 北瀬の一番の敗因ってセリスにまともな思いが無いことだと思う
セリスが気に入ったのではなく好き勝手にいじれた思い出のキャラとイベントに固執してるだけ
だから適当にブリブリさせときゃ満足なんだろうけど、その程度の考えしかないから誰もついてかない
自分が批判されると女優設定をティナに移し換えるし
そんなことされたらセリス好きだった人達もついていきようがないじゃん
ていうか数年前にFF女キャラ人気ランキングでセリスが4位になったのも絶対北瀬の操作だろ!
何度出してもそんな反響無いし大した人気があるとは思えない
ほんっとに往生際が悪いわw
たまに見かけるセリス待望オペラ絶賛も北瀬の回し者だろうな みんな羨ましいな
当時ロックと言えば自分の周囲はエドロクばかりで、確かにロクセリよりはマシなんだが
自分BL苦手なんで、ロクレイロクティナetc普通のロック中心の同人誌は無くて苦労した
そんな中少ないながらもロック中心の健全本は何冊か見つけたが
ギャグとしてのロクセリやセリ→ロクばかりで、これも微妙に嫌だったなぁ
でもロック推しの作者さん曰く「ネタにはしたが自分はロクセリ反対派」
「一応オールキャラ本だからセリスも描いたけど彼女は本編でロック〜ロック〜しか言わないから話が膨らませにくい」
とか微妙に苦言を呈してて、ちょっとだけ胸がすっとしたw ロック好きがセリス苦手なのはもちろんセリスのキャラが終わってるのもあるし
ゲーム中のロックがセリスに優しくしてないからってのもありそう
レイチェルとの恋愛悲恋とティナの保護者してるロックはゲーム中にあるから二次もたぎるだろうが、セリスは顔しか惹かれてなかったりティナに対する優しさみたいなのも見せないしね だからセリスはますます勘違いしちゃうんですね
ちょっとでも関心向けられると恋人気取りで「私はあの人のかわりなの?」だもんな
男に飢えすぎだろ気持ち悪いわ セリスに対するロックの態度は上げて落として放置
セリスが帝国寝返った辺りから一気に冷めてるぞ
逆にセリスは勝手に盛って恋人気取りしだすから見てて寒い エンディングでの「絶対離さないぞ!絶対に!」はどう解釈してるの? いや、だからそういうロックの取ってつけたような台詞が不自然なんだって
ロックがセリスに惹かれていく描写がほとんど無いのにいつのまにか恋仲になってるのが謎 スレ覗いてるくせに全然読んでないんだな
ロクセリ間違ってない!ってしたいんだろうけどあんなエンディングしか挙げられないってしょぼすぎだろ
助けられたから恋人確定?頭セリスかよ
じゃあセリスはセッツァーとも恋人ですね セリスとセリヲタの脳内だと助けた=恋人だから話通じないんだよな
だったらロックとティナも恋人
セッツァーはセリスとティナ股掛けしててエドガーはティナもリルムにも求婚してるってこと?w
セリスがロックの敵側の女でカイエンのことガン無視してたり、ロックがセリス一年放置して再会してもとくに何も言わない件についての養護まだ?
そこらへん都合悪くて答えられないかw囮に使われたオペラと最後の救出シーンしか望みなくて可哀想 エンディングの助けるは、レイチェルのトラウマがまだ治ってないんかと思った
あと、一応仲間だから見殺しはマズイだろ
他のキャラも様子見てたし しかも仲間の危機を救うためとかじゃなくてバンダナ拾うためだしな
私のことを受け止めてくれる()依存対象>>>>>>生身のロック であることの象徴にしか見えない
メソメソ身投げメンタルから一歩も進歩してない 誰もロクセリがどうのとか恋人確定とか言ってないし
ただ「どう解釈してるの」と聞いただけなのに勝手に吹き上がられても…w どう解釈も何も単に目の前の人間助けただけじゃん
セリス個人に優しくしたシーンないよな←最後助けたのはどう解釈するの?都合悪いの?とイライラしてんのはお前じゃねーかw
セリスだから助けました。なんてシーンじゃなくね てかこれだけレスがあってどう解釈するの?と煽れるのが最後のバカ女助ける場面だけとか悲しいなぁ
セリスのクズっぷりは概ねその通りってことなんすね プレイ当時子供だった頃オペライベントを訳わからずポカーンと見てたけど(でも違和感みたいなのはひしひしと感じてたw)
何よりもフィガロ兄弟カッコイイなと思ってたのでセッツァーとの賭けであの思い出のコインをセリスageに使われたみたいで凄い嫌だった思い出 807
スマン、改行するつもりが変になっちまったw
遠い目をしてつらつら書いたもんだから… セリスの場合は論争を巻き起こせばユーザーの見方が変わってロックと相思相愛に…ってふうに出来るわけじゃないからなぁ
使い様次第でどうとでも出来るキャラじゃなくて最初の設定で限度が決まってるキャラ
サブキャラなんてそんなもんだし 北瀬やセリヲタはセリスしか見てないから「これひょっとしたらスゴい悲劇のヒロインに出来るんじゃ?」って気分になるんだろうけどFF6という舞台じゃ制約掛かるからね
そもそも北瀬がセリスでやろうとしたことも他の女キャラからのパクリだらけだしヲタがセリスの可能性()を仄めかしても意味無い
たぶん北瀬もここ見て「セリスアンチは女だけだし」とか思い込んでまた調子乗り出すんだろうがエロ人気があっただけでロックの相手役としては男のほうが総スカンだぞ
女だとセリヲタみたいなのがいるけどセリスの恋愛肯定派はそんなのしかいないw 北瀬ってセリスのことギャグとしていろいろ設定してるんじゃなかったの? セリスの問題点はロックとの恋愛()だけじゃないからね
根っこから末端までおかしいんだけど 公式カプならセシルローザ、ティーダユウナ、ジタンガーネット、スコールリノア…と、今でも公式で描写あるんだよなあ
ロクセリって鉄板な公式描写、今あるの? 元々ない
セリスファンすら一部のロクセリ厨と逆ハー厨以外はくっつかなさそうと思ってるし ロックにとってのレイチェルみたいに、同じく恋人を常勝将軍セリスにぬっ殺された人達が大量にいるんだろうなーと考えるとますますセリスの恋愛脳が基地ってて怖いよね リノアはまだ身の程が分かってない子供みたいなウザさだから好感が芽生えるわけじゃないけど嫌悪感は時間と共に薄れていくな
でもセリスは大人になっても「こういう嫌な女いるよな」って思わせるキャラだから皆の評価がいつまで経っても変わらないw 登場した時の紹介文で「女としての顔を誰も見たことがない」って言ってたのに
速攻で(嫌な)女の顔駄々漏れでしたな
あとただの将軍じゃなくて「常勝」ってついてるし前述の紹介文だからロックと同じ位の年齢化と思ってた
まあそれだと「いたいけな恋する乙女のセリスタン」が出来ないからやらなかったのかもしれんが 9やったことないけどベアトリクスとオペラシーンがあるんでしょ?
6の不出来なところはもう修正されてるし今さらロクセリ&オペラやるほどの拘りってスタッフにあるのかな? 9は女将軍が偉そうな態度+仲間の同朋を惨殺+途中で恋愛に目覚める。とかなりセリスと設定被ってて尚かつマイナス面をしっかり描写してくるからゲーム中盤までかなり嫌な奴だよ
ただセリスには一切なかった良心の呵責とか被害者への贖罪とか恋愛より使命重視な部分もちゃんと描かれてるのでキャラのぶれはなかった
エンディングも恋人といちゃつくでもなく主君にかしづいてる
セリス反面教師にしたとしか思えないキャラ あと恋する相手が同僚ってところもセリスの反省から生まれたのかなと思った
いくら反省しようがベアトリクスがジタンやフラットレイに恋してたらセリスと同じく突っ込みの嵐だったと思う そういえば魔法のせいで精神不安定って設定があったけど
それがあるから立場を忘れてロックを追いかけててもいいってことだったのかな?
でもこの設定ってセリヲタはスルーしてたよね
セリスの恋心までまやかしだったら何にも残らな過ぎるから嫌なんだろうね ロックの内面や過去は見てみないフリしてるしぶっちゃけロックじゃなくてもいいんだろうなとは感じる
ロックがセリスの顔しか見てないのと一緒で、セリスも男に助けてもらったシチュに酔ってるだけというか
あの場にきたのがマッシュでもエドガーでも勝手に正妻面しそう 魔法のせいで精神不安定っていう設定あったの?どっかの同人の設定とかじゃなく?
まったく知らんかったわ ロックはセリスの過去の悪事受け入れられない。セリスはロックに本命いるの受け入れられない。
双方不満ためてギスギスする組み合わせで爽やかじゃないから応援できんわw
セリスにはやっぱり同じく幻獣虐殺してたシドがお似合い
一生無人島から出てくんな ロック加入しないとセッツァーがタゲられるんだよなあ
ラグナロックとリレイズの為にロックは毎回犠牲になって頂いてる
最初にメンヘラに手を出したのは自分だからね、しょうがないね 魔法の副作用って初期設定で作品に反映されてるかどうかも分かんないくらいの設定だよね
何もかも初期設定どおりセリスはだだのスパイでロックは恋人無しのおっさんだったら副作用で依存するってシナリオもいい味となってただろうけど
ティナが女になってロックに恋人が出来てから無理矢理やり通すほどのシナリオでもないだろ
何度も言われてきたことだが下手に持ち上げられてるから余計不憫になってるじゃん ロックがセリスに途中から冷めてどんどん扱い適当になるから余計セリスがストーカーに見えて嫌なんだよなー
セリヲタにはオペラは最高のロクセリなんだろうけど、コイツに囮やらせてセッツァー騙そうぜwってノリノリで提案するのロックだしな
扱い軽すぎ
ドレス姿に赤面なんてティナのウインクに赤面と同レベルじゃん
オペラ以降ロックが冷めてセリスだけが本気になってストーカー化するのほんと寒い セリヲタってセリスのどこが好きなの?
ナチュラルボーンクズで空気読めないとこ?
それとも年増っぽい見た目? ロックに再会して話しかけるが本当のことは何もないと返されロックから再会を喜ぶ様子もない
キープだったはずのセッツァーにも他の女がいたことが判明
女好きのエドガーに唯一最後まで口説かない
エンディングでいきなりティナの友人面して心配するが当のティナはセリス眼中にないのか無反応
リルムに年増女と呼ばれ懐かれてないしバカにされてることが判明
かわいそうなセリタンw 何でセリスみたいな私を見て!ってキャラってこんなにも嫌われるんだろうって考えてみた
好感持てるかとか共感できるかはともかく誰かにすがりたいとか隣にいるあの娘(レイチェル・ティナ)みたいに大事にされたいって気持ちは理解し辛いわけではない
しかしセリスは何を見ても自分の都合しか考えずロックの都合はお構い無し
これじゃちゃんと恋をしたという印象にならず恋愛ストーリーとして認められないんだよ 語るべきことはもはや全て語り尽くした、ということか? キャラが古すぎるし...
ティナみたいに今でも公式燃料あるわけでもないし新規のファンもいないし...
カプ厨のおばさんファンが細々二次創作してるくらいの空気キャラよねもはや
セリス?誰それって感じじゃないの ディシディアのロックがイケメンなので
セリスむかつく(^^) ロック好きだけどむかつきはしなかった
勘違いストーカー女きもいなーとは思った セリスなんてどうでもよかったけどデシデアのロックがイケメソで裏山
でちょっとむかつく(^^)ぐぐるぢひ~げろげろ~w セリスって戦犯だからロックかセッツァーに寄生しないと積むよな
生い立ち不明で故郷もないし
フィガロ城には近づけないカイエンは論外
リルムストラゴスガウゴゴとは仲良くないケモノ2匹も同様
ティナに寄生しても恋愛ゴリラのセリスは子守家事やらないだろ
ロックに付きまとうかセッツァーの飛空艇に居着いて嫁面ニートするしかないと考えたらあの必死ぶりもわかる せめて崩壊後にマッシュみたく街の人を自発的に助けて回ればよかったのに
一年グースカして挙げ句の果てに悲劇のヒロイン気取って身投げ(死なない)
いやーキツイっす 何でこんな奴に自己投影ファンがいるんだろ?って思ってた
今思うとこういうキャラも少しは重要あるのも分かる
セリスって言動や思い込みの仕方は勘違いブスそのものなんだけどヴィジュアル、スペック、悲劇のヒロインってところは勘違いブスが羨むものそのもの
だから自己投影しやすいって人もいるんだろう
地味で冴えない女の子が実は美人だったとかイケメンを惹き付けるものがあったとかいうハチャメチャ設定と同じ >>843
エドガーが一番可能性ないんだよなぁ
フィガロの国王が元帝国の悪名高い女を恋愛対象にするわけない
現に唯一口説かず忠告しただけ
セリスが泣いて頼んで兵士として雇ってもらうくらいがギリギリじゃね?それにしたってフィガロの民の反感買いそうだけど >>842
「私がこれからモグorガウを育てる!」とか言ってしゃしゃり出てきそうな気がしなくもない モグにはモルルいるから無理だろ
ガウも野生で地雷を嗅ぎ分けるからな
龍の首コロシアムのじいさんの愛人だろ、せいぜい >>848
そんなこと言う訳ないだろ・・・
自分のために行動してくれないとごねる女だぞ
ロック以外どうでもいいのがセリス
そのロックに自分の感情押し付けて酔ってるのがセリス
自己没頭女 セリスのエンディング後の身の振り方は
希望→ロックの正式嫁
妥協→セッツァーの女
保険→ティナに養ってもらう
これやろなぁ
ロックいたらロックに媚びてロックいなかったらセッツァーに責任とってもらい保険のティナの心配を最後にいきなりし始める
自分を養ってくれそうにないキャラとは基本関わらない >>849
10代半ばの少年にもわかる地雷臭ってどんだけ?
>>850
もしもの為の先物買いによるキープくんにしそうなイメージがあった 知能が小学生並みだからキープする頭もない
ロックと結ばれた私は一生安泰と思ってる
ゴメンちゃーい() ゴメンちゃーい()とかマジでウザい
急にキャラ変わりすぎだろ
制作者はアレが萌えると思ってんのかな…
セリスも作った奴もキモ過ぎる 感情がなく洗脳されてたティナがウィンクするの萌える。ってのはまだ意図としてわかる
帝国将軍でブイブイ言わせてたセリスがごめんちゃーいとかふざけてんのお前?にしかならんだろ
しかもセリスの被害者がパーティにいるのに セリスが悪名とどろかせた戦犯で人殺しまくってたのは事実だから
ごめんちゃーいもびっくり顔も全部計算づくのぶりっこなんだよなぁ…
ただのサイコパスじゃん ごめんちゃーいwは製作者の人のおふざけでは・・^^; おふざけなら尚更タチ悪いな
マジでやっててもふざけてやっててもセリスがキモキャラなことに変わりない
アンチスレ監視するセリオタも同様>>858テメーのことだよ 制作陣のおふざけだったとしても
セリスはそういう台詞吐きそうなキャラだから言わせました。ってことじゃw
つまり公式で「チャラチャラぶりっこしながら常勝将軍やってたクソ女」なのがセリス ロックと出会ってから性格が変わったのか、もしくはもともとああいう性格だったのか、というのも気になるな 帝国兵が喜んでリンチしてたし元から嫌われてたっぽいよね /0 ̄\
|:::::::::::::::::|
\___/
___
.. / \
/ \ / \
| ・ .. ・ |
|/// ..へ /// |
\ /
(( 〔ノ二 二ヾ〕 ))
|:::::: | ° ° |:::::::/
〉:::: | |:::::/
ノ:::: ヽ _ (U) _ /:::::::|
〜〜 ヽ┘  ̄ ̄ └'〜〜 ここ監視してるセリオタ特徴あるから分かりやすいよね
>>862
将軍なのに全然人望なかったんだろうな
キモオタがよくエロ妄想してるけどコイツらの精子脳とセリスの恋愛脳よく似てるわ 帝国兵にリンチされるところでキモオスの欲情をそそっちゃってるとも言えるね リンチで凹られたりエロ拷問受けても全然かわいそうなキャラじゃないから心痛まなくていいよね
リョナ需要あっても和姦需要のない女w 昔海外のFF主人公人気ランキングを翻訳したサイトがあってティナが上位にいたんだけど「彼女が主人公らしく描かれていればシリーズ最高傑作になっていただろう」って書かれてたのを見てやっぱり外国人でもみんなそう思うんだなって思った記憶がある
みんな物語の素材が良いことは分かっていてその最っ高の旨味を最もヒロインから遠く最もロックが敬遠したいキャラに振っちゃったのが悲劇の始まりだという事も分かってるんだよ
北瀬さえいなくなればリメイク期待の声も大きくなるだろうなぁ
未だに反省してるようで隙さえあればセリスを捩じ込んでくるもん >>862
例えばレオ将軍が同じ立場だったら、処刑は免れないにしても兵士の対応は違ってそう
あのリンチも色々とセリスへの不満やら鬱憤が溜まってたって感じがする レオ将軍は悪名高くないからカイエンとも和解した
セリスは帝国内でも外でも嫌われてる
よっぽどあくどい制圧の仕方してきたんじゃ
シドすらスパイご苦労様とか言ってたしシドセリの絆()は孤島の傷なめで産まれた後付けなんだね 例え処刑決まったとしても最近まで高い地位にいた人にいきなりリンチ仕掛けないよね普通は
セリスを嫌いな兵士がいても逆に慕っていたりリンチ止めにくる兵士いるのが自然
誰も止めない躊躇せずリンチなのがセリスがどんだけ人望ないか分かる
内部に嫌われるくらいエグい各地制圧=悪名高いセリス将軍。ケフカと同じじゃん ドット時代でうやむやにされたセリスの悪行を今の技術でリメイクしたら7のテロリスト軍団と並んでやべぇ案件になってセリスアンチ増殖になるだろうな
戦犯が被害者の男に横恋慕のうえ反省するそぶりなしとか三大悪女に堂々のノミネートだろ
懐古セリヲタおばさんvs新規プレイヤーで荒れそうだからそれは見たいが 新規ファンいないじゃん
そういう自分も初プレイは数年前
それで初めてゲームキャラをここまで嫌いなったからね
この敵ウザいなぁ嫌いだぁっていう嫌悪感とは違って味方側のサブヒロインなのに激しく嫌悪感が湧いたから
みんな帝国被害にあって悲しんでるのに何故かセリスの罪はなかったことにされていく
ロックも一線引いてるのに何故かセリスは自分が愛されると思ってる
こんなクズ見たことないしこれがヒロインのように持ち上げられたら誰でもそっぽ向くわ リアルタイムに10代だったならモテモテ夢需要でセリス好きなのわかるけど
おばはんになってもセリスのドス黒い設定やメンヘラ自己中な性格に目を背け、未だにロクセリやらセツセリやらやってる信者はぞっとする
なんか変なキャラだぞこいつと呆れないわけ? 設定盛り過ぎ
18歳の女が常勝将軍とか無理あるだろ
いかにもキモオタが考えたようなキャラで気持ち悪い
子供の頃は騙されても仕方ないけど
大人になってもセリス好きとか恥ずかしい セリヲタって将軍の肩書きは好きなくせにセリスのやった悪行は否定するから話通じなくて怖いわ
序盤で逆ギレした以降はカイエン無視
贖罪も反省も一切してねーのにしたことになってるし
ティナの帝国時代の話してキレるティナヲタはおらんのになんでセリヲタはセリスがやらかしたこと話すとキレんの? 操られてただけのティナでさえ帝国兵だった事に罪悪感感じてる場面があるのに
自分の意思で常勝将軍()だったセリスがなんの葛藤もなくロックの事しか考えてないってヤバくない?
サイコパスとしか思えない サイコパスだからレイチェルの代わりなの?とか抜かすわ、一年放置されてもロックの彼女面するわ、ティナの親父痛めつけたシドとほのぼの家族ごっこができるわけよ
自分のしてることがいかにエグいことなのかわかってない
シドもサイコパスだから処刑スルーしたうえにスパイ疑惑かけた女をかわいそうな娘じゃとか言えるんだよね
こいつら本当に血がつながってんじゃないのかww そうなると「実はセリスはシドの娘でシドは自らの実験に娘を用いた」などという後付けも起こるかもね 本当の父娘だったら
シドセリどっちも平気で殺戮に手を染めてるのになぜか被害者きどりで思いやりがなくて性格似てることへの説明つく 将軍として悪名高かったことしか過去の描写ないから余計好きになれない
誰かと仲良かったとか大切な人がいたとかセリスだけ一切ないもんね
いかに設定がばがばな空気キャラだったか分かる >>872
7エアプなら黙っとけ笑笑
少人数のテロリストより圧倒的な数殺しまくってるのは神羅だぞ
いかにもな悪者が勢揃いしてるし、こんな横暴なクソ会社なら反組織の1つや2つあって当たり前 仲間側のキャラが虐殺に関わってて対した反省描写もないってのはセリスと7のテロリストは一緒でしょ。だから未だに突っ込まれて叩かれる。
本人に贖罪の意志があってそれをしつこく描写される4のセシルとか9のベアトリクスがあまり追求されないのはそこだと思う。
7はスレチだけど○○が悪いんだから仕方ないじゃんていう信者の擁護はセリスと似てるから話にのぼるのも分かる。 北瀬って何でまだセリスを推すんだろ?
北瀬がセリスでやりたかった事は全部ティナにやらせたほうが上手くいくって立証されたろ?
帝国将軍がオペラやって帝国被害者に囲まれた状態でのぼせ上がってるなんて誰から見てもおかしいんだよ
セリスが反省してもせいぜい帝国に因縁のないセッツァーとしか恋愛できない うっかりマリアと間違えたからってセッツァーがずっとage要員にされるとか気の毒すぎるやろ…
黄カッパじじいと無人島で大人しくしててくれ頼むから 大人になってから思い返すとツッコミ所満載なキャラだったけど
その序章とも言えるオペライベントはよく捻じ込んだもんだなと思う
そもそも顔が似てるからってカラオケじゃあるまいしいきなり素人が「代打でーす」っつってどうやってオペラ歌うねんとか
あのオペラの演目って戦争で離ればなれになった恋人の話なのに何でちゃっかり自分のテーマ曲にしてるんだよとか 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 799日 18時間 57分 40秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。