TIZ -Tokyo Insect Zoo-
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ある人にはどうしようもないクソゲーとも
ある人には時代を開いた画期的なゲームとも呼ばれた
TIZ -Tokyo Insect Zoo-について語りましょう。
知らない方は、100円程度で売ってるので、やるのも吉。
とりあえずニコニコか何かでエンディングまで見るのも吉。 しーちゃんはなんで
明日(誕生日)の予言できたの
何者なのこの子 ササキ家は、男が少し不真面目でいいかげんで女がしっかりものだということが演出で分かる。
アメ=親に対するリョウの甘え。また、こどもの象徴。
クッキー=しーちゃんに対する依存や甘え
バスケットボール=未来
父の「リョウ。あめはあまいか?あげないよ」は、こども扱いされないことを象徴したセリフ。だから店番を任されてる。
リョウは大人扱いされるのが嫌で、だからしーちゃんに甘える。店番をさぼるのは大人になることの逃避行。
しかし、甘えようとしたしーちゃんにも、バスケが下手なことをバカにされる。これは、しーちゃんからも大人になること課題を与えられる。
どちらからも大人になる課題を与えられたリョウは昆虫の世界へ。
昆虫の過酷な世界でそれでもリョウはしーちゃんのクッキー求めて甘えようとする。
けれど、クッキーは見つからない。手紙も読めない。つまり、しーちゃんに甘えられないということ。
誰にも甘えられないのだったら、自立して大人にならなければ。
リョウはしーちゃんとケッコンできるなど幼く安易な幻想を抱いていたが旅をして現実を知り、安易な幻想を抱かないようになる。つまりしーちゃんに依存しなくなった。
結果的にクッキーも手紙も見つからない。だが、バスケットボールは見つかる。
手紙が見つからず、しーちゃんの想いが分からない。だからこそ、自分で確かめるしかない。つまり、現実へ帰還したリョウにささやかな希望が芽生える。
だからバスケットボールを蹴る。なぜ投げるべきなのに蹴るのか。それは、他にはない自分だけの生を肯定する彼なりの最大の自己肯定。自己表現。
バスケットボールを蹴り、彼は未来へ向かった。
>>107明日も明後日も決まってるって、やつ? 行く先のことをある程度決められた大人って、ことじゃないか? すみません質問です。
ジャングルに矢印があって、↓はラフレシア、↑は☆のマークがありますが、
☆のマークの所には何があるのでしょうか?
とても↑が示す場所まで行けないのですが・・・
(何段かジャンプしても葉っぱが高すぎてとどかない・・・) 操作性が悪すぎるので、行けない場所には無理に行こうとしなくていい。 動画見た感想だが最初はとんでもない糞ゲーだと思ったけどなんか不思議な魅力があるわこのゲーム
ただところどころ理解に苦しむ演出が散りばめられてるのが賛否両論な部分だろうと思う
シナリオの進行も決して親切ではなく投げっぱなしも良いとこだし
だが妙に心に残る印象的なゲームだ とりあえず何故会話や展開をあんな支離滅裂にしたかわからない >>115どはまりな人は昆虫列車で心打たれるだろうな……。 >>116
長いアニメーションのやつ?
なぜ列車がいるのか、そしてなぜ(ry
って何もかもわからずただ見てたわ あれは昆虫列車を見ながらバックに流れてる明日になればを聞いて、心で感じるしかないんだ。
好きなら何も感じないわけじゃないでしょ? ニコニコ動画で知ったけど、なんかすごいゲームだなぁ
ぱっと見、初期のマックのデジタルブックかと思ったけど、
まさかPS1のゲームとは。 ニコ動のカルシファーの1円ゲーム実況で知った
意味がわからん 2012.8.5 爆笑問題の日曜サンデー ゲスト 石塚英彦 ‐ ニコニコ動画(原宿)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18540758
202:00くらいからTIZの思い出話 >>126
カブトムシの演技のくだり笑った、ホンジャマカの人も大変だな。
こーいう子供向けだけどジーンとくるゲーム他にないかな。 >>127 Tから始まる物語。
まだ少ししかやっていないけど泣けるらしい。
TIZと同じく少年の濃厚な家庭描写から始まり、リアリティに溢れた成長ドラマを見れる。
TIZは、大人になることを拒絶した少年が異世界に迷い込んで最終的に己の心の中にも生命に直結する機能を見つける話。
Tから始まる物語は、親の離別を通して人を信じられなくなった不良少年が、虚実の分からないネット社会まがいの異世界に行き、人間不信を克服する話。
どっちも優れたシナリオだと思う。 >>128
そうだったのか…
終盤でフリーズして挫折放置してたから知らんかった 個人的に主人公の佐々木リョウが一番魅力的に感じるのはカブトムシへの変身シーンで、人によってはイミフのシーンで精神的に気持ち悪く感じてしまう事があるが、
これは人間や動物の出産・産卵及び孵化シーンに似たテーマで、変身=新しい生命の誕生(生まれ変わる事)を意味し、本当は生命のドラマ及びミステリアスな魅力があふれるシーンである。
この変身シーンでは神秘的なBGMと共に暗闇の中にカブトムシの卵と幼虫と出てきて、その周辺をヘラクレスオオカブト等の3匹のカブトムシが取り囲んでいるが、これはカブトムシの成長過程
としてリョウがカブトムシに変身していく姿を抽象的に表しており、最後はブル、ザッカ、オーガに出会う運命を暗示している。
また、変身シーンで移動する時"コーーン""グォーーン”とエコーがかかった神秘的な音が聞こえてくるが、これは身体が変身していくリョウの苦痛から来る呻き声と嗚咽を抽象的に表していて、
すなわち妊婦が出産時のお母さんになる苦しみと似た感じであり、最後の白い少女の会話の後に、光が射し込んで暗闇の空間が開けてくるが、これは変身完了と同時に新しい生命であるカブトムシ
姿のリョウが誕生した事を意味しており、それは母親のお腹から出てくる赤ちゃんや、卵から孵る幼生と同じ視点と感覚を表現している。
なお、リョウの変身時間は336分(5時間36分)とされ、これはカブトムシの卵が産み落とされた後に孵化するまでの平均日数14日間=336時間を分刻みに置き換えたもので、卵から孵化すなわち
新しい生命の誕生を意味している。
また、この変身シーン直前のリョウがシオリとの会話シーンで、ここで明日が8月20日(この8月20日はカブトムシのメスが一斉に産卵し始める頃である)のリョウの誕生日である事であることが
はっきりする。
一見このシーンは普通の何気ないイメージだが、会話の選択はほぼ全て誕生日に関する事で、いずれの選択でも最終的にはしーちゃんが誕生日に関する手紙を読んでとの会話にたどり着く。
これはすでにリョウが変身してカブトムシに生まれ変わる事(新しい生命の誕生)が決定付けられた事を意味しており、シオリは無意識にもリョウが変身して新しい生命が誕生する運命と
昆虫達を救う使命をやり遂げる為の励ましのメッセージ(比喩すれば、赤ちゃんを産むために分娩室に入っていく妊婦を夫が励ますような感じ)を意味し、最後のシオリの「また、明日ね」は
使命を乗り越えて、また人間の世界に戻ってくるよ(ただし人間的には生まれ変わって、すなわち成長して)と暗示の言葉をかけてくる。
その他にも物語のオープニングでリョウが真上にボールをシュートした時に爆音と共に上空を通過していく飛行機のシルエットはトンボになっており、これはすでにリョウが昆虫の世界に
入り込むという暗示で、すなわちリョウの変身(新たな生命の誕生)が始まる前兆の合図でもある。平たく言えばおしるしや破水みたいな事である。
このスレ建てて、Wikipediaで当該項目のの初版作った者ですが、
久しぶりに来てみたら、なんかニコニコでウン十万再生されるような作品になってたんですね。
当時からしたらちょっと信じられないな。
開発元は去年つぶれちゃいましたけど、
これからも沢山の人に遊んでほしいです。 プレイ動画みてるとlain(アニメ)のPS版を思い出すな
俺は嫌いじゃないゲーム たまたま寄った店にあったので衝動買い
このスレで攻略本の話が出てたから尼マケプレで購入
個人的に棒読み以外は嫌いではないが電波飛び過ぎで理解不能
友人にプレイして見せたら怖いトラウマになると言っていた コンセプトばかりが先に行き過ぎたゲーム。
当時としては映像表現は斬新だが、
説明が無さすぎるのと、会話にまとまりがない点が致命的。
感動的なラストで物語を強引に締めくくろうとするのもなんだかなぁ。 オーがの言うお母さんから聞いた話の最後
「ジャーン」はTIZのガラス張りの天井が壊れる音を意味してると思ってる
本当は違うらしいが ニコニコで見てきた
いい作品だね。輪廻の描写は演出だろうから宗教性は薄い
終末思想ってのはそうだと思うね
いい意味で胸がモヤモヤしてる 太田光がこの間ティズネタトークしてたよなマジワラタ ふんころがしがよいしょよいしょ言うてるのみた感想
まさにクソゲー こんなもん売りに出す理由がわからん
終わったらパリンって半分にしなさい 実況でみたけど会話がさすがに頭痛くなった
太田の演技だけよかったまあなんにも心には残らない なんでこれが50万も売れたんだろう...
あとアーカイブスにこれ出ないかなぁ 32ビットなみにすごい副業ガイダンス
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8VGHY リョウがかわいくてエロい!脱がして射精するとこ見てみたいわ! <悪質な韓国式ネット工作の内容を鵜呑みしないようご注意ください>
北海道札幌出身57才の電通TBS系下請けネット工作員の自作自演が
こちらの求める水準を大幅に下回ったあまりにも底質な内容である為
急遽リセットログ流しを敢行させていただきます。ご了承下さい。
ーーー
情報操作など含みのある説明調で不自然な書き込み、
一般視聴者の思考範疇を逸脱した業界寄りの書き込み内容があった場合、それらの多くは韓国式ネット工作です
韓国式ネット工作の厄介なところは、複数の端末・複数のIPホストでA者、B者を演じ、
予め用意していたシナリオ通りに自身に同意したり、時に議論や罵倒を演じるなど
寄り道のような書き込みをしつつ結局はシナリオ通りに都合よく流れを誘導、
またそれらを悪用してあたかも大多数の攻撃者がいるかのように見せかけ
対象者を自殺に追い込むまで一斉に誹謗中傷を繰り返す点です
実社会でおとなしいと目される人間ほどネット内では残忍になる傾向があり、要領の悪いネット工作員は
対象を攻撃すると同時に自らもストレスを背負い、その末路として黒子バスケ脅迫事件、
秋葉通り魔事件級の犯罪予備軍ないしそれらの実行犯と化します
因みに韓国式ネット工作員らによってやたら「〜さん」と敬称をつけられ
アゲアゲな内容で持ち上げられている芸能人がいたらそれらは電通推奨・売り出し中の芸能人であり、
それらの多くは出生が不明瞭だったり典型的な韓国顔だったり姓が左右対称だったり
元暴力団関係者の姓、いわゆる通名が占めるはずです
電通は下積みも将来性もない低レベルな韓国系芸能人をまるで順番抜かしをするかのごとく次から次へと上へ押し上げ、
圧倒的宣伝力で全国区タレントに仕上げる方式でメディアを牛耳っています
一一一
<容疑者> 鈴.木.ド,イ,ツ(鈴,木,あ.き,ら)
出身地: 北海道札幌市 (在日II世)、年齢: 昭和36年生(満57歳)主な著書:大戦略マスターコンバット
テレビ板、伝統芸能板、セガネット麻雀MJ、レトロフリーク等のスレで電通推奨商品を宣伝する電通TBS系の下請け末端工作員
おまえみたいな頭のヨワい犯罪予備軍は私見を持たずただ一心不乱に与えられた宣伝物・放送日程表を
ひたすらバカみたいに貼り続けてれば良いのである
よく考えて書き込めksbk
<2ちゃんねる容疑者リスト>
鈴..木..あ...き.ら (..ペンネーム:鈴..木.ド..イ..ツ.) 57歳・独身・年金未納者
電通・TBS系ネット工作員
・テレビ番組板で石橋貴明さんを誹謗する内容のスレを大量に立てて自作自演で保守している犯人
・笑点スレで林家三平を執拗に攻撃しているのもコイツ
・代表的な著書:『大戦略マスターコンバット』 ←中卒作家(自称)に相応しいすさまじいクソゲーw
・昭和36年生まれ、北海道札幌市生まれ(昭和30年代生まれは中卒は当たり前だった)
・ドリームキャストマガジンというゲーム情報雑誌のアドバンスド大戦略のページでナチスの軍服を着て写真掲載されているイタイのが犯人
・生涯のライバルは岡野哲氏(ファミ通出版社のホストを使って2ちゃんねるへ殺害予告を書いたこともあるぐらい彼を強く意識している)→要検索
・秋葉通り魔クラスの事件を起こしかねない犯罪者予備軍
,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
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| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
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ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | なぜかあらゆる板の「自治スレ」で正義づらをする鈴木あきら容疑者
l.. | | |
| __,-'ニ| |ヽ_ | こういうカスは決まって2ch運営関連のスレに貼り憑いて被害者のような顔して色々書いているはず
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ 事件起こしそうでマジ怖いわおまえ
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