はっきり言います。
銀行の投資関係の窓口なんてまともな人はなかなかいません。
時々、某豪華応接のある銀行に冷やかしで誘いに乗りますが、
自分で薦めているのによくわかっていなかったり、これは?
って予習していった投信で意表をつくと、慌ててパソコンを
検索して余裕がなくなったり、いじめちゃったなって。
ちょっと気の毒になったりします。

これまで電話のかかってくるパターンだと、
・ある一定額を超えて少しおかれている時
・新しい投資信託の募集が出た時
・それが自行に関係するファンドだったりした時
つまりノルマが指示され、資金のある顧客リストが
割り振られるだけなんです。