釣りで経験した怖い話 第6話
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洋上艦と潜水艦じゃピンガーの種類違うんじゃない?
潜水艦が垂れ流しの音波出してたら隠密の意味が無くなるし いつもニット帽かぶってる友人は夏でもニット帽
ある時ルアーがニット帽に引っかかってしまい、
取ってくれと言って頭を差し出す
なかなか取れずイライラしてきて、帽子だけよこせや!っと
ニット帽をむしり取ったら内側にアルミホイルが
巻いてあった。
見なかったことにした >>189
普通に防犯ライトや、 所有者がでかいライトで 照らしてるのでは。 まあ立ち入り禁止のところは不法侵入になるからやめときましょう。 最悪動物用の罠とかかけて 死亡事故にもなりかねないので。
あと所有者も所有者で 、自分の敷地に 違法侵入で人が入ってくるのは 幽霊より 怖いと思いますよ。 >>188
相当危険な場所じゃなければ、さすがに 釣り場に来て 海に落ちて行方不明なら遺体は回収するのでは? 俺も 幽霊とは少し違うかもしれないけど 一つ話そうかな。
これは中禅寺湖での話だ。 季節は秋。 しかしその日は夏日のように暑かったので、湖畔の砂浜のような場所で 大人子供15人程度で 水遊びをしていた。 水に入った場所は水温も思ったより低くなかったので、調子に乗ってふざけて湖に人を投げ込んだり、何人かは 深い場所に飛び込んだりもしていた。 そこでトラブル発生。
一人が水中に落ちていた釣り針にささり足に糸がかかって 痛くて動けない。
刺さった場所は水深1M 程度だったが、 水中は砂で蟻地獄のように深くなっており一歩踏み出すと 1,5m〜2m〜 5 m と深くなっていた。
慌てて 5 m ほど離れた場所 水に入っていた仲間が2人、 砂浜から 3人が助けに向かう。
ザバザバと水をかいて怪我人の元にたどり着く。 しかし なぜかたどり着けない… たどり着けない理由は後から分かったが 、 実はその場所まではすぐに行けた 。
つまり、その場所にたどり着くが、足元が砂の崖でそこまで泳いで行ってそこで立って助けようとすると、坂になってるのでズルズルと沈んで 深い方に落ちてしまう。
それにも理由があった。
そこは 2〜3 M の川が流れ込んでおり、そこに溜まった 川から流れてきた砂が堆積した 場所で、 湖に流れ込む水の流れが離岸流のようになっていた。 おそらく本来は水深の深い崖のような場所だったのが 流れ込んでくる砂が堆積し 不安定な砂の山ようになったんだと思う。
思い返すと砂浜にしては 足を踏み込んだ時、普通以上に随分沈み込む感じだった。
陸から駆けつけた3人は水中の状況がよく分からないため 途中で、 勢いよく走りこんだ事。
流れ込む 川の水の流れ、 1 m から突如深みに沈む 足の下の砂の斜面にバランスを崩して 深い方に落ち込んで パニックになった。 水に入っていた二人は 泳いで駆け寄ったものの 川からの流れで沖に流された 。
離れてしまったことに驚いて足を建てようとすると、もうそこに足がつかない。 水に入って 泳いで駆けつけようとした いた2人は、かなり泳げる方だった 。
そんな2人でもなぜ流されたかと言うと なぜかと言うと、 川から流れ込む水の量が格段に増えていたからだった。
遊び始めた30分ほど前は小川とも言えないくらい、ただ水が流れているという感じで、 座っていると水面が見えないくらいだった。だが上流で雨なのか何かを放水したのか、近寄ってみるとはっきり やや濁って強く流れ込み始めていた。 そして驚いたのが流れ込む水の冷たさ。
何かの湧き水が入ってるんじゃないというくらい痺れるように冷たい。
そして先ほど遊んでいた場所も、水温が 遊んでいた時より確実に低い。
後から聞くと浅瀬は人が膝まで入れる文にはほとんど問題ない温度だったが、7〜8M 沖に行くともう水が冷たく、 30秒も入っていられないという程だった。
針が刺さった彼がなぜ 自分で糸を引きちぎって 動けなかったかと言うと 、針に返しがついて抜けなかったことと 糸が何重にもなって 沈んでいた巨大な 丸太のような流木に絡まっていた事。
そして 急な水の水温の変化で寒さで体が動かなくなっていた。 ごめん、ちょっと時間がなくなったので 続きはまた明日に… これがあるから海でも川でもサンダルを履いてるし子供にも履かせてる。 学生の頃は霊をたまに見ていたけど、生活の為に働き出すと一番怖いのは人間。
霊など人間に比べればまったく怖くない。 >>240
前の話にもありましたが、都会の小さな川でも 餌を交換とか少し 目を離した隙に増水して 危うく死にかけた話あります。ライフジャケットも必須ですよ。 >>239
ダムはないのでおそらくそれ以外 雨か小さい堰や養魚場みたいな所の放水か、 咳止めって言った堆積物が一気に流れたとか、 かもしれないです。 ちょっと考える時間があるのも、恐ろしい結末や理由を 皆さんの頭の中で 想像していただけると 思った部分もあり…
…閑話球題 さて続きです。
足に針の刺さったのは小学校3年の女の子 だった。 足に針が刺さって、 泣き叫びながら胸と顔がやっと水面から出しているだけ 。駆けつけて流されたのは5人。 さっきまでは綺麗だった水が流れ込みから、茶色い水に浸食されていく。 しかも木の枝や流木が所々に浮かんで。
空もどす黒くなってきて悲劇の光景が頭によぎる… 本当にもう怖くて動けなくなったとその時、 キャンプ場に入っていた仲間が駆けつけた。
しかもその手にはライフジャケットと、 数人で担いできたゴムボート …!
危険を感じたメンバーが走って キャンプ場まで行き そこに訪れていた 自然体験学校の 人達に助けを求めたのだった。
ただしここで問題が、 ゴムボート は 3人は乗れそうなものだが に空気が1/3ほどしか入っていない。 その人たちもプロのように 詳しい人達ではないようだったが 、直接助けに行ってはいけない!と制止された。
状況を確認してまずライフジャケットを 一番遠い人にめがけて 投げた 。 冷静だと思ったのは 無理に投げようとせず水の流れでその人の方に届くように投げていた 。
ただいきなり届くものでもない。 手前の二人と怪我をしている人には届いたが 2 M 離れた場所に落ちた。 近くの人にはボートのオールでライフジャケットを押して3人と 怪我をしてる女の子には、にはひとまず届いた。
沖に流された二人は 10 M ほどのところまで行ってしまったが、なんとか平泳ぎて まだ浮いている。
そこで 駆けつけた人でライフジャケットを着ていた人が、空気が入りかけのボート に捕まりながら 引き込む流れの外側から 近づき ライフジャケットを手前の流れに 投げた。
今考えるとライフジャケットは装着に多少時間がかかるので、付けていない状態だったら間に合わなかったかもと思う。 なんとか全員に 浮くものが届き必死で浮いている しかしボートは空気が足らず不安定なので一旦引き返した。
(えーどうするの!?)思ったが 後からその情報を知った 自然学校のメンバーが 急いで空気が入った ボートを持って駆けつけそれでなんとか助かった。
女の子( ↑の文章で彼 となってせていましたが となっていましたが、彼女ということです)
足には針と糸が絡まっていたが緊急なので強引に引っ張り上げ針は肉からちぎって救出。
女の子の足はひどいし当然痛さで泣き叫んで、 自然学校の人には怒られ 雨も降り出し 本当はテントでキャンプする予定だったが、 テント張りも途中だったし テントの性能も強い雨には耐えられないと指摘され 、 皆でいろは坂を 沈黙の車内の中下っていったよ。
地獄の ようだったが 、 人が亡くなっていたりしたら一生の トラウマになって 本当に 自分も含め 他の人生もめちゃくちゃになった可能性があった思う。
地獄になる手前 で皆が生きていたことに本当に感謝した。 長文駄文にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
水難事故に興味を持ったので 、後々、川の水難事故学会などを調べると、日本では安全に遊べる川は基本的にはないということ。
海は監視員がいる場所ならある程度緊急にも対応し安全面も二回りなどされているが。
市区町村や
カバは釣り人が入るところもあるし流れもあるので状況が変化しやすいとのこと。 本当に皆さんよく調べて 少しでも 下流に深い場所があるとか、 雑炊や目を離した隙に子供が入ったら危険な場所など 危険そうな場所は避けてください。 ライフジャケットや治療の用具なども万全に。 >>253
すみません急いで書いたら最後誤字がありましたカバは川です。
雑炊は増水です。
バーベキュー場 やキャンプ場など があっても流れや深さがあれば小さい子は溺れて しまったり大人でも糸や針で怪我して倒れ込むということもあるから十分注意してください。 あと釣り糸と針は 回収を。 動物や子どもも、それで命を落とすことがあるかもしれないので。 >>245
子供用に各サイズ(体重別に)ホイッスル付きで用意してあるから安心してくれ。
読んでて思うけど水は怖いね。 自分も絶体絶命の大ピンチで燃料が見つからなく
焦りまくってた時に仲間があったよ灯油!って
駆け寄ってきた時はでかした灯油!って称賛したな
あとは豚汁食いたいのに味噌がない時に
仲間があったよ味噌が!って駆け寄ってきた時も
味噌でかした!って感じでね。
アイツ元気かな >>255
だけど子供達にいろいろ用意するのには理由があって、
私が3歳くらいの頃お風呂で溺れる。(昔の正方形で深いタイプの風呂)→体を洗っていた親に助けられる
4か5歳の頃、浮き輪をつけてプールで浮いていたら高校生に浮き輪を外され溺れて意識を失う→親に助けられ高校生は無事が確認できるまで正座(後日聞いたら浮き輪で浮いててぶつかったらしく、それにイラついての行動らしい)
7歳の頃川で急深にはまり溺れ意識を失う。 友人の親に助けられうちの親父は溺れて外れたビーチサンダルを救っていた…
8歳の頃プールで足のつかないとこにまuターンすれば良いと泳ぎ戻れず溺れ… 助けられ
大学の頃、飛び込みイベントのあるプールで息継ぎを出来ないのに参加し一回転してカッコつけたがその後溺れそうになるも、バタバタするのはダサいと気合いで朦朧としながら壁に行く。
たぶん何かに招かれてるのかなと釣り場でも堤防の縁から1mは離れてないと吸い込まれそうな気がしてならないが書いてて自分バカすぎることに気がついたよorz
最近はプラスチック?の投げられる救助用の浮きを買おうかと思案中。水は怖い! >>257
過去の経験を笑い話にできるってことは、裏返せば運がいいってことでもある。 >>257
助かって本当に良かったですね 。
道具あくまでも助かる可能性をあげるものであって、それがあるから水に落ちて大丈夫というものでもないです。
ライフジャケットはあっても人が助けに来れなければ助からない。 流されて石やテトラポットに吸い込まれたり、引っかかって転覆したままになったり、 岩に体を打ち付けたりしたら 死んでしまうこともあります。
今は水難学会や図書館でも本やビデオなども見れるのもあるので 知識もぜひ揃えてください。 >>240
固定していないサンダルの場合は脱げて流されたり、くるぶしを石にぶつけて切ったり、とがった物は貫通します。
くるぶしより上まで隠れる靴下に 大きな隙間のないウォーターシューズか、 水が抜けやすいスポーツシューズをもいいですよ。 ただ フェルト底やスパイクがないと 、石の上はめちゃくちゃ滑るので 転んで頭を打つなどすると非常に危ない 。 ちゃんとした団体の水遊びでヘルメットをしているのはそのせいかとも思う。 滑り止めには 昔ながらの方法だと
縄を巻くとか、
あとは雪の時に装着出来るスパイクをつけるとか 釣りを乗せると底のやつとかだといいんですけどね。 >>255
あと 水難事故防止の動画や体験講座等もあります。 ミツバに近づく機会が多い方は 動画だけでも是非〜(^_^)ノ 私の地元には渓流釣りができる綺麗な川くらいしか
取り柄のない関東のど田舎なのですが、その辺りは
お葬式はお寺ではなく、土着信仰の祈祷師のような人たちが
取り仕切ります。
以前は土葬でしたが、ある時期からは火葬になりました。
上京してから知り合いの仏教式の葬式に参列し、
お骨を焼いてる間に皆で精進あげという飲食をするという
慣習を初めて知りました。
地元では何故かそのタイミングで豊丸のビデオをみんなで
鑑賞するという慣習がありました。
土地神様の名称からなにか繋がりがあったのかも
知れませんが、今思えばおかしな話ですね。 >>257
そんだけ死にかけてんのにまだ水遊びすんのか
呼ばれてんのかもな >>264
ネガティブな 出来事があった時は、気持ちが落ち込んだり、地域が暗くならないよう性的なパワーで 気持ちをあげるというのがあるのかも。
ある意味、 残された人たちの自殺予防的な効果もあるのかも。
あと人が亡くなったぶん、 新しい命の誕生を促す意味もあるのかもしれないですね。 >>267
そうなのかも知れませんね。今となってはわかりませんが。
どうも葬式の晩に、大人たちは形式的な乱交をしてたらしい
ですが、当時は子供だったので参加はしてません。
外から見れば集落はおかしな慣習ばかりでした。
男子はくじ引きで決まった年上の女性たちに筆下ろしを
してもらいますし、女子は有力者の男性が初めての相手を
します。
花園メリーゴーランドという漫画に似た話が出てきます。
夜這いや乱交は割と大っぴらにあり、上京してから
集落の異常性に初めて気づきました。
それもこれも子孫繁栄させて集落を存続させる意味が
あったのかも知れませんね。もう詳細を知る人は誰もいないはずなので確かめようもないですが。 >>266
おうよ。
飲みながら書いたから実際と年齢が少しずれてた。
小児癌もかかったし、フルスモークベンツにひき逃げされたことも思い出した。
いろいろ呼ばれてるのに嫌われてもいるようだ。
次はsupbゥボートを買っbト湖で釣りをしbスいなと考えてb驕B
フロ=[ターも検討中bセけど疲れそう=c 何年か前バス釣りに行った時の事
その時は川で水面から2m位垂直に護岸がしてあって歩く所はフラット
春だったので草を刈っていて歩き易かった
歩きながらキャストをしていると足にツルが絡まった
釣りに集中してたので気にしていなかったが歩いても絡んだままだし足を浮かせて振っても絡んでる
ウザい!と思い手で退けようと下を見ながら手を伸ばすとシマヘビが口を開けて手を狙ってる😱
声に叫び声をあげながら凄いスピードで足をプルプルさせたら逃げて行ってくれた
小便ちびりそうだったわ
ヘビは平気だけどいきなりはビックリするわ シマヘビならまだいいけどマだったらと思うとおっかねぇ… ヘビより毛虫が超苦手 小さい時にイラガの毛虫にボコられた >>272
一瞬オゥ!とはなるけど平気
スズメバチとか毛虫の方が怖い🥺 山奥のダムで獣道歩いてたら、曲がり角でイノシシとばったりはち合わせした。
とっさに会釈して通り過ぎたら何もなかった。 >>275
山奥の道をクルマで走ってて、誰もいないからってんでクルマを停め、
ガードレールの柱めがけて立ちションしてたら、
ガードレールの向こうから猟犬と散弾銃持ったハンターが出てきてションベンが止まったことがある。
本物の猟銃は黒光りしてて、当てられたら痛そうだったし。 >>278
どうせなら次元大介もご愛用のM19コンバットマグナム4インチバレルと言ってくれ・・・。 ヘビは案外臆病なんで、
時期もあるけど草むらに入るときには大げさに草蹴飛ばして歩けば逃げていく確率が高い。
ハチは巣から遠いとこでの1匹2匹なら、
スズメバチがマジモードで低空攻撃してきたときでもなきゃ、
伏せるか、そんなヒマもなけりゃお地蔵さん状態でフリーズしてればかわせる。
蚊とかアブとかの団体戦で来やがる二酸化炭素チェイサーがヤバいんだよなあ・・・。 普通のシマシマの蚊に刺されてもパンパンに腫れ上がる 毛虫にやられると真っ赤でブツブツまみれ 木陰で釣りは致しません! ダムでフローター浮かべてバス釣りやってて、せり出した木の枝にルアー引っ掛けた
真下から竿あおったら、かりんとうくらいの毛虫がボトボトッ!
Tシャツの中にまで入った。 >>282
おれなら発狂する自信があるわ・・・。
おれの場合、サーフ投げでもスズメバチが飛んできたりアブに追いかけられたり蚊に食われまくったりしたんで、
虫除けスプレーに加えて、
消毒用アルコールの小スプレーボトル入り、虫刺され用軟膏、トゲ抜きを100均で売ってる小さなポーチにまとめ、
必ず持っていくことにしてるよ。 >>284
ハッカ油オススメだよ先日山登ったときに濃く作ったら刺されるどころか止まられもしなかった。すれ違う人は目がシュパシュパしたかもしれないけど( ̄▽ ̄;) >>285
陸上自衛隊某駐屯地の「駐屯地祭」一般公開に行ったとき、
PX(隊内売店)でハッカ油スプレー売ってたのを見たことがある。
陸上自衛隊員が野戦で使うぐらいだから効果抜群なんだろうなあ。 スレ汚しだがミリタリーオタク+釣り好きが本で拾ったネタなんぞ書かせておくれ。
湾岸戦争時、クウェート入りを目指してサウジアラビアに入国し
サウジ東部の港湾都市、ダーランで足止めを食らった某民放特派員。
海辺のホテルにいるうちに思い立った「魚は釣れないのだろうか?」
聞けばサウジ国民はほとんど魚を食べず、釣りをするのはバングラデシュやパキスタンから来た出稼ぎ労働者だけだという。
ダーランや隣町のマーケットで釣り道具を探したがなかなか見つからず、
やっとのことで手に入った釣り道具はお粗末なもの、エサも食事の残り物で何とかするしかなかった。
だが、いざやってみると誰も釣らない分、岸壁近くでも入れ食いで魚が掛かる。
特にチヌとコチがよく掛かり、チヌは40センチ近い大物、コチも大物が続々と。
特派員はホテルの部屋に獲物を持って帰ってさばき、
かねて用意の醤油を使い、煮付けを作ってみた、
小さな携帯鍋しか持ってなかったんで1匹ずつ煮るしかなかったが、
出来上がった煮付けを他社の日本人記者にご馳走したら、
羊肉メイン、牛肉があっても日本の牛肉とは程遠いサウジの食事にうんざりしていた他社特派員に、
涙を流さんばかりに喜んでもらえた。
喜んでもらえるなら、と、何度か釣りに出かけた特派員だが、
戦時下での釣りは不審に思われたのか、
米軍のアパッチ地上攻撃ヘリが低空で接近してきたり、
サウジ国境警備隊員に尋問されたりと、ろくなことにならなかったとか。 >>287
持ってるけど入れてなかった・・・入れといた方がいいよなあ。 >>290
記憶で書くけど「北洋船団女ドクター航海記」、
北洋サケマス船団の母船に初めて女性船医として乗り組んだドクターの手記にあるくだり、
「わたしも自分の手で北洋のサケを釣ってみたい!」
だが北洋サケ漁は厳格な米ソ(当時)の漁獲高監督のもとにあり、
日本側母船乗員がタックルを用意したまではいいけれど、
「母船に乗り組んで目を光らせている米ソのオブザーバーがどう言うだろうか?」
ソ連側のオブザーバーは笑いながら日本語で「マア、イイデショウ、ドクターノタノミナラシカタナイネ」。
アメリカ側のオブザーバーはむしろノリノリでサケ1本釣りのアドバイス、
見事に大物サケを釣り上げたドクターに母船乗員が魚拓を取って進呈したとか。 >>293
ウツボを通り越してヒョウモンダコレベルの気がする。 手付かずの海ネタでいけば、ユダヤ教の戒律では貝を食べないため、
イスラエルの海岸に行くとざくざく貝が獲れる、
それをいいことに真夜中、イスラエルの砂浜に潮干狩りの道具を持って潜入、
大量の貝を獲って飽食した日本人商社マンがいたらしい・・・けど、
イスラエルの海水浴場で海水浴客のかばんを置き引きした泥棒、
自宅で獲物のかばんを開けてみると中に入ってたのは大量の釘を詰めた時限爆弾。
泥棒は警察に通報、警察の爆発物処理チームが到着し爆弾を処理、
泥棒は窃盗罪を無差別テロから海水浴客を救った功績でチャラにしてもらえた・・・ってな話もあり、
まあナンだよなあ、
日本のアレコレなしの平和な海で釣りや潮干狩りができるって、いいよなあ・・・。 今はどうか知らんが、エルサレムなんて機関銃もったイスラエル兵がウロウロしてるような国だからな。 ♪まぶしい空を 輝く海を 渡せるもんか 悪魔の手には
デカいのが釣れたら友人に写メ送るつもりでポケットに入れてたスマホが鳴り、
見たら会社からの着信だったとき、頭に浮かんだのが「勇者ライディーン」のテーマソングだった、
ウチの会社じゃちょいちょいあることで緊急呼び出し出社せよ、だったら怖いよどうすんだよ、
どうするって着信無視するに決まってるだろ、と思ったがパブロフの会社犬で出ちまった、
「お休みのところ申し訳ありません、
事務の○○ですが定期健康診断の受診予定で確認したいことがありまして・・・」
「はいはいはい今から出社ってコトじゃないんですねかくかくしかじか、じゃどーも」
スマホを肩と頬ではさんで話しながらアオイソメの房掛けってわれながら器用だとは思ったが、
あとで聞いた話では、
事務の○○さん「なーんか、通話の後ろでザバーッて波の音がしてましたよ」
管理の上司「またあいつ砂浜で海釣りかよ」って、管理部門で大笑いしてたらしい・・・。 夜釣りしてたらUFOが出現して隣のおじさんが
キャトられたんだ。
信じられないかも知れないけど、本当なんだ。 亀に乗って海に沈んで行ったおっさんしか知らなかったけどUFOもでるとは… UFOも釣りしてたんでしょ おじさんのギャング釣り UFOか俺も見た事あるんだけど本当にそうか自信が無い 本当にそうか自信が無いものを見たんだから、それは紛れもないUFOです。 「謎の円盤UFO」エリス中尉はじめSHADOの女性隊員って何であんなエロいコスチュームなんだろ?
ストレイカー司令の趣味なんだろうか? >>305
浦島太郎「これ子供たち、亀の肉体責めだけじゃいけないよ言葉責めもしなきゃ」
子供たち「そうだねおじさん!・・・何いじめられて喜んでるのよ亀が亀立てて」 暗闇でションベンしてたら、
「アンちゃん、変わったチンポコしてんなぁ〜」と
突然声を掛けられ動揺し、ズボンと靴を
ションベンまみれにしてしまった。
ふざけんな!と思って振り向いたら誰もいなかった…
これが私の体験した唯一の心霊体験です。 ネットカフェで女店員に「オナニーって禁止ですか」と聞いたら
「ほ、他のお客様のご迷惑になりますのでお控えください」と言われて
「迷惑って?何が?」と聞いたら「音とか匂いとかです!」と逆ギレされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています