釣りで経験した怖い話 第6話
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トレブルフックに限らず、後方確認しない馬鹿アングラーは、存在そのものが狂気…じゃなくて凶器だろ。
都内河川敷に行くと、シーバスじゃなくて人を釣ってる馬鹿も多いぞ。 女幽霊とかいるじゃない
悲しそうな顔して貞子みたいな格好して何かを訴えようと立ってるじゃない
で、生きてる奴にキャー言われて逃げられるじゃない
バカだよな
おっぱい出して立ってるとかパンツ姿で立ってたらこっちも立たせて助けてやんのにね きみ幽霊見たことないだろ?
幽霊ってのは基本、姿形をとどめてないんだ
なので、見てしまった人間の方で勝手に見た目を補完
してるんだ
大体はその時に聞こえた音や、においや、雰囲気
女性の霊が出るなどの情報を知っていれば
そこから前頭葉が勝手にヴィジョンを補完するんだ
なので、複数人で幽霊を見たと言う時、
皆で同じようなものを見る場合と、全然違うものを
見る場合とがでてくるんだ
自分が漁港で見る幽霊は大体ダイワのウェア着てるね おっぱいとか揉ませてくれる幽霊はなぜいないのだろうな >>123
「そのウェア、型落ちで半額でしたね!」て言うと、恥ずかしそうに消えるよな >>125
色情霊だったかなやればやるほど生気を奪われるとかいうのがいたはず。
まーお目にかかりたいもんだ 目の前でションベンしてみて消えれば幽霊、ドン引きされたら人間て認識でいい? もし幽霊とセックスして子供産まれたら法的にどうなるんだろう
多分、元風俗の幽霊とかいると思うんだ( ^ ω ^ ) ネットのどっかで見たなあ。
若い女が中で自殺したとかで事故物件になってたアパートの部屋に入居した男が、
女の幽霊が出たんでチンコ見せたら二度と出てこなくなったって話。 寺の坊さんやってる友達に幽霊ってほんとにいるのか聞いたら
そんなもんいる訳ないw
って笑ってた >>130
何らかの事情で戸籍がない(たとえば不法滞在の外国人とか)女と子供を作ったのと、
同等の扱いになると思うけど、どうなんだろ? >>129
喜ばれる理由による。
「早く治そうね、ウチのクリニック評判いいのよ」って、
にっこり笑ったナースに包茎手術のパンフ渡されたりしたら、
おれなら3〜4日は寝こむ。 まあ、夜の釣り場で幽霊が出るって話には事欠かないけど、
某港みたいに投身自殺だの転落事故で水死だのが昔からいっぱいあっても、
いつも誰かしら夜釣りやってるひとがいる、夏の週末夜なんか場所取り合戦になるとこなんざ、
おれが幽霊ならギャラリー多すぎて出るのに疲れるだろし、出たら出たで、
「お、幽霊?じゃ水の中イケるよな?わりーな、根掛かり外してきてくんない?」って頼まれても困るだろしなあ。 >>131
幽霊は生命力みたいなものが苦手とは聞いたな。 だから幽霊が出たり出そうな時は、そういう事考えたり話すと良いとか。
そっちのこと考えると、脳科学的に霊的なものを見ないとかあるのかもね。 11月に湖で手漕きのレンタルボートを借りて釣りしてたんだけど、ライフジャケットが古すぎてペラペラだった。
手漕ボート何回かは乗ったことあるし、何とかなるだろうと釣りしてた。
ワカサギ釣りの人は岸から50 M ぐらいの所にいた。自分はヒメマス釣りで深場なので岸から 300 M以上 離れた所に。
そしたら、湖でも風が吹くと波でかなり揺れるのね。
バランス崩したら転覆するんじゃないかと怖くなった。
そこでやや前寄りに座っていたのを船内で安定する船尾の方に移動しようと立ち上がったその時、、、 >>138
申し訳ない(>_<)
続き言います。
ライフジャケットはボート家が貸し出してるもの。 オレンジ色のベストなんだが、 見た目からもうゴミに近いぎりぎりの雰囲気。 古すぎて劣化してるのかスポンジみたいな部分も厚みが2 cm ぐらい。 水に入れたら、そのまま沈んでいきそうな感じ。 >>139
ごめんね続き今から書きます。
その湖は水深が50メートル以上。
しかも風が強いせいか、放っておくとボートが勝手にどんどん流れていく。 >>137の続き
〜 強い風が急に吹き出し、ボートが横波を受けた。座っていても怖いくらい振り子の様にかなり揺れた。
船の前の方に座っていたので下手したら転覆するかもと思い、安定しそうな後方に移動しようと立ち上がったその時、
片足に体重がかかったせいで 船が傾き湖に落水!! >>145
ダムじゃなくて湖。うん、かなり深いよ。 一番深い場所は70 M 以上あるから。 標高も高いところだったので水はかなり冷たい ……!
ライフジャケットは案の定ほぼ役に立たず。
ただダウンジャケットとかも着ていたので、一気には沈まなかった。 偶然一緒に落っこちた発泡スチロールのクーラーボックスと、たまたま近くにあった沖で釣りをする時の船をつなぐブイに 必死でつかまる。
しかし少しするとダウンジャケットにも水が染み込んできて、 浮力が足りなくなってきた… ダウンジャケットを着てたという事は季節は多分冬だぜ? >>149
138だよ
ありがとう読んでるよ
急がなくていいからね〜続きは夜に読むよ〜 田舎の港に繋がる小さな橋を渡るとき、救急車とすれ違う。橋の下では警官が数人集まってた。
港に降りると警官たちはもう撤収の最中。
何かあったのかと訊くと地元のお婆さんが土左衛門になって見つかったとか。
ああ、あの救急車がそうか。せめてもと合掌する。
警官が引き上げたあと、予定通り釣りを始める。
フッコが掛かりランディングのために堤防の階段を下りた。
そこにはまな板に乗ったグレと包丁が。
ああ、お婆さん、海辺で魚を捌いてときに海に転落したんだなと。
それにしても、まな板の上のグレが50cmくらいあって嫉妬した。 >>116
44マグナムってのは弾の事で
ダーティハリーの銃はM29て銃だぜ
俺も子供の頃は勘違いしてたけど
多分テレビ放送で間違った吹き替えしてて
それが漫画とかに広まったんじゃないかな >>151
落ちた水は冷たいが温かい言葉感謝*
続き言います。 >>149の続き
湖に落ちてボートを留めるブイの丸い浮き(30p位)と、魚入用の発泡スチロールチ40pを何とか掴んでた。
ペラペラの劣化した救命胴衣はほとんど役に立たなかったが、ダウンジャケットが空気を含んでいて 何とか浮くことが出来ていた。
…がダウンジャケットに水が染み込んで浮力が足りなくなって沈んできた。。。
周りを見回す。
水面に落ちた状態での波は思いの他の上下があり、1Km先の対岸湖畔のボート屋が見えたり見えなかったり。 しかも波で鼻と口に水が入ってしまい、むせた瞬間、発泡スチロールの蓋が取れ何んと本体と分裂…! 失礼↑数字はセンチです。
本体は強風を受け、10M位先に水面をバタバタと回転しながら飛んでいってしまった。 蓋だけは手を伸ばせば届きそうな2М位置に…!
あれがなければもう堪えられないと思い、ブイを 一旦放し発泡スチロールに向かう。 しかしこれが誤算。 体が冷えて動きにくくなってる上に、服に水が染み込んできて想像以上に泳げない。
ブイから離れなければよかった… …しかしその時、幸運にも 風の影響で二輪こちらに近寄ってきたので 発泡スチロールまで向かう。
足先の感覚もだんだん無くなって、徐々にくるぶし、足首と冷たく痛くなってくる。
湖の最高水深は70 m 以上。
このまま足先からだんだん 体の感覚がなくなって湖の底に沈んで 発泡スチロールは何とか掴んだものの、いつの間にか流されて先ほどのブイから4m以上離れてることに気づく。
どんどん流されているし、もう最後だ… 母さん、父さんたごめん…
そう思った時、 流されて浮遊していた身体が止まった… 水の中にネットがあった。
何か水の中を仕切るように15M以上ネットがあり横にブイもついていた。 最後の力を振り絞って何とかしがみつく。
だけど腰から下の感覚はもうほとんどない。 肩と背中もかじかんでジワジワと身体の中に感覚がある部分が中心に向かって侵食されてくる。
やっぱりダメかもと思ったその時… 山陰からエレキボートに乗った釣り人が…!
しかし、 釣りの邪魔にならない為にか50 M 先ぐらいを通り過ぎ、
…そうになるが、最後の力で叫んだ。
おーいというところを もうろれつが回らなくなってきて『ア“ーーッ!』となった。
すると二度見してやっと気付いてくれ、救助してくれ命を取り留めたよ。 たくましい腕っぷしでボートの上に引き上げてくれた男性(なぜか越中褌しか身に纏っていなかった)は
近くの山荘に泊まっているらしくて、そこで衣服を乾かして体を暖めることを提案してくれた。
体力的に限界だったので、文字通り(?)渡りに船とその瀟洒なログハウスにお邪魔することに。
しかし突然の天候の変化!
空はにわかにかき曇り季節外れの猛吹雪!
不運なことに薪はすべてびしょ濡れで火がつけられない!
「まいったな、毛布が一つっきりしかない…」
(中略)
『アッーー!』 瀟洒なログハウスと言う言葉がスラスラ出てくるあたり…
割と賢いホモだな? http://imepic.jp/20220423/582650
カミツキガメ!?
恐る恐る近寄ってドアップでカシャ(写メ)
別に飛びついては来る事はなかった
どうやら日向ぼっこしていた様だw 上のドリンクはスッポンドリンクなか…つまり仇を取ろうと… ドリンクなか…ってなんだよ。
ドリンクかな…の間違いだよ…おやすみ >>171
頭のてっぺんに穴あいてない?
誰かに締められたのかも >>174
周りの枯草だったかと、、、
陸に上がって来た時に頭に付いたんじゃないかねw >>171
やさしく頭なでてって言ってるのがわからないのか? >>177
亀は凄いんだぞ!
スッポンは指でも噛まれたら雷が鳴らないと離さないし
アカミミガメは縁日でお馴染みのあのミドリガメだけど顎の力は凄く噛みつかれたら
指バックリいって結構な出血を伴う
それ以上の破壊力を持つのがカミツキガメだ!
舐めちゃアカンぜよ 補足
アカミミガメは鯉や鮒釣りの外道で掛かるけど針を外す時が厄介なんだよ
首を引っ込める力が凄いから、なかなか外せず四苦八苦した挙句ハリス切って
田畑に円盤投げw
ヘラ鮒釣りの爺はアスファルトに叩きつけたり枝切りハサミで首チョンパして
殺したりする こっちの方も怖いねw >>182
1度深夜に行ってみたけど隙間の海面に吸い込まれそうな黒さを感じたらあちこちの隙間が怖くなり帰宅したよ。 テトラポットは水を吸い込むように出来てるから足滑らせて落ちたら
最悪、上がって来れず潮が満ちて来て吸い込まれてド座衛門になる
遺体は回収されず、そのままらしい
花束が置いてあるテトラポット見た事あるよ
転落して亡くなったんだろう
花束、置きに来た人も転落したらシャレにならんな 夜中車中泊してる時に車囲まれて5〜6人くらいでライト照らされた時は「あ〜ヤンキーめんどくせ〜」とか思いながらびくびくしてたんだけど、よく考えたら・・
1 車停めるスペースは俺の車1台分しかないから他の奴が来るなら坂道を相当歩いてこないといけない(麓から頂上まで2kmはあり頂上まで登ってくるには歩き?)
2 戦時中多くの兵士がこの山中で亡くなった(噂なので俺は信じない)
3 個人所有の手入れされてない荒れ果てた山で立ち入り禁止の看板がある(俺は暗黙の了解としている)
4 懐中電灯が消えたとたんにシーンとなる
5 毎回来る度に照らされる(無害)
6
ここから見える日の出が最高に綺麗
7 車中で食うもつ鍋が最高に美味い
誰だろう テトラや石積み波止の隙間に自分自身こそ落ちたことはないけど、
糸切りハサミにメゴチバサミに仕掛けの未使用パッケージにフィッシュグリップ、
針外しのときに暴れたベラその他あれこれ、
どんだけ落として回収不能になったことか。 真っ暗な砂浜の波打ち際ですら嫌なのに
テトラとかさ よく原始人の幽霊がいないのはなぜ?って
煽る奴いるけど、普通にいるから!!! 兵隊、防空頭巾を被った子供、電話ボックスに出る女とか、、、
早く幽霊が見たい >>195
実は幽霊でいられるのは400年
およそ7代まで 落ち武者以前の霊の話は、蟹になった平氏くらいなものだな、確かに。 >>194
サーフ夜釣りで近くの沖を定期航路のフェリーが通り、
船窓の灯りの中に人影が見えたりすると、
「てめえら冷暖房完備でメシが食えるわビールも飲めるわ大の字で寝られるわだろがケッ」
・・・いや、だったらとっとと切り上げて家で寝りゃいいだろ@おれ、なんだが。 >>202
イスカンダルのスターシャみたいな地球外生命体ねえちゃんなら大歓迎 1年で人間の17歳相当まで成長する、犬や猫みたいな人種だけどね。 オフショアで末堂のモノマネでサンチンしながら
ナルホドね たしかにいいわこれ
ってやってたら急に船がバウンドしてコケたはずみでクーラーボックスに頭ぶつけて出血 ”ゼロテスターとは釣果ゼロの我慢の限界に挑戦し、
釣具屋の売上に貢献する勇気と大漁希望と酒量にあふれる1人のおっさんのことである”
先日、某漁港隣のサーフで投げ、フグ1匹当たらず、
サーフから遠くに見える防波堤ではテトラの隙間をちょんちょんやってたご同輩が、
しまいにゃへたりこんで何事か考えてる。
おれも置き竿にしてへたりこんで開き直ってたら、漁港から様子を見に来た漁師さんが、
「あ〜、昨日まで物凄い赤潮でな、そりゃもう海が真っ赤よ。
定置網にも何もかかりゃせんぐらいでの。
今は海もきれいになっとるが・・・そうじゃの、仮に釣れるとしても今晩ぐらいからかのう・・」
・・・赤潮のプランクトンがどっかに流されて、
根魚までいなくなってる魚が戻ってくるまでには・・・もっと時間かかるだろ、
「お前さん、そうがっかりするな、ここ、運がよけりゃ大きなヒラメも掛かるんじゃぞ。
よかったら日を置いてまた来いよ」と、漁師さんがなぐさめてくれたのはいいけど、
見た目には波打ち際の水も澄んでる清浄な海なんだが実は魚のいない海ってことだよな、
見た目じゃわからん海の怖さなんだよなあ・・・と、思った次第。 澄んでる海には小魚の餌がないからな
砂漠みたいなもん パンストがかかり引き上げるとパンツまで付いてきた
びびって親父を呼びに行った
その後は子供は帰りなさいと言われた 根がかりかと思って引っ張ったら外れたけど重くて
でも引き揚げたくて引っ張ったらメデューサみたいのついてきて
タコだったわ美味しくいただきました あるある
仕掛けを釣り上げたら周りに誰もいないのに引っ張られて
不審に思い手繰り寄せてみたら蟹が絡まってたことがあった >>214
海上自衛隊潜水艦の一般公開のとき、副長に質問してみたことがある。
「潜水艦にとって、いちばん怖い敵って何ですか?」
答えは「そりゃ対潜ヘリです、あいつら、行く先々に先回りして耳を澄ませてますからね」。 >>212
某漁港の防波堤でふと下を見たら、けっこう大きなアオリイカが泳いでて、
でもおれの手元にあるのは投げサビキのタックル、これでどうなるもんでもないけど、
「こうなったら少し遠くに投げてサビいてきて、いちかばちか引っかけてやる!」
・・・頭に血が上るとそんなもんだ、胴体近くを仕掛けがかすめることには成功したけど、
なんか♪アホが見るイカのケツ、って言いたそうな感じで、悠々と潜っていったなあ・・・。 >>213
カニならまだ全然マシだ、今年もサーフ投げ恒例ウミケムシ襲撃のシーズンがやってきたようだ。
朝マズメで変なアタリが来てケムンパス@赤塚不二夫が掛かるとやる気半減だわ・・・。 >>214
そいつは日本の原潜かもしれんぞ。(深町洋) >>215の海上自衛隊潜水艦一般公開のとき、発令所で見学者サービスとして、
自艦が水上艦艇に追いかけられたとき、艦内に聞こえる水上艦艇のアクティブソナー音を流してて、
キュイ〜ン、クィ〜ンという感じの高低差がついた高い音が何度も続く。
おれ「じゃ、潜水艦映画によくある”コォーン”ってな音はウソですか?」
乗員「ウソですねえ(ニヤニヤ)」
潜水艦がいるかも知れないとなったら水上艦艇はどこかそこかとアクティブソナーの探信音打つんだろうけど、
艦内の乗員にさえ聞こえる耳ざわりな高音、耳のいいクジラや魚にとっちゃたまらんだろうな、とも思ったり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています