水死体発見しちゃった奴集合 3体目
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北秋田市森吉の小又峡(こまたきょう)遊歩道で8日にツアー客とガイドの2人が川に
流された事故で9日、秋田県警は死亡した女性の身元を静岡県藤枝市青葉町2、
無職、加納智恵子さん(74)と発表した。水死だった。
ガイドの秋田県仙北市田沢湖生保内、会社役員、小野信也さん(73)は見つかっておらず、
県警などが捜索を続ける。
加納さんについて、同じツアーに参加した友人は「年に2回ぐらい一緒に山に登っていた。
明るく活発な人だった」と話した。
ツアーは、クラブツーリズム(東京都新宿区)が企画。森吉山の登山を予定していたが、
天候が悪く小又峡散策に変更した。
県警によると、一行は計18人で、全長約1・8キロの遊歩道を通って三階滝(さんかいのたき)
まで向かう途中、雨脚が強くなったため引き返すところだった。
関係者によると、加納さんは橋を渡る際にバランスを崩し、誘導していた小野さんと一緒に
川に落ちたとみられる。
地元山岳会に所属する男性によると、小又峡は多くの支流の水が集まり、雨が降ると一気に
水量が増えて遊歩道付近まで川のようになることがある。
「増水するかどうかの予測が難しく、地元の人しか分からないかもしれない。
小野さんはベテランで現地の様子をよく知っていたと思うが」と語った。 インドの警察当局は7日、新婚夫婦とその家族が流れの速い川で自撮りをしようとしたところ、
新婦ら4人が流されて水死したと明らかにした。
地元警察によると、6人は手をつないで、腰の高さまで川の水につかっていたところ、
女性1人が川底の急に深くなっている所に足を踏み入れて転び、5人も一緒に引き込まれたという。 7日午後、日南市の沖合でサーフィンをしていた46歳の女性が海面に浮いているのが見つかり
その後、死亡が確認されました。
事故があったのは日南市風田の沖合で7日午後2時30分ごろ「サーフボードにつながっている
女性が浮いている」と近くにいた人から通報がありました。
女性は神奈川県藤沢市の会社員和田朋子さん46歳で和田さんは意識不明の状態で救助され
市内の病院に運ばれましたが約1時間半後に死亡が確認されました。
警察によりますと、当時の波の高さは3メートルから4メートルで、現在、詳しい事故の原因を
調べています。 9日午前6時35分ごろ、茅ケ崎市の烏帽子岩東方約2キロの海上で、
遺体が浮いているのをしらす漁中の男性(47)が発見し、118番通報した。
湘南海上保安署が身元を調べている。
同保安署によると、60代の男性とみられ、身長約170センチ。
衣服を身に着け、靴は脱いだ状態だった。
死後半日程度で、目立った外傷はないという。 10月8日秋田県北秋田市の渓流で男女2人が流された事故でけさ行方不明となっている男性が川の下流で遺体で発見された。
10月8日、北秋田市森吉の渓流「小又峡」で男女2人が川に流され観光中の静岡県藤枝市の無職加納智惠子さん(74)が死亡したほか、ガイドで仙北市田沢湖の小野信也さん(73)の行方が分からなくなっていた。
捜索は11日午前8時から再開され、約2時間後に渓流の三角滝の近くの下流で小野さんが見つかりその場で死亡が確認された。
当時、小野さんたちは三階滝を巡るツアー中で雨で川が増水したため引き返していたところ流されたとみられている。
警察が事故の経緯や小野さんの死因などを調べている。 10日午前6時40分ごろ、岩手県久慈市の久慈港から北東約20キロの沖合で、釣りをしていた
同市漁業協同組合所有の第8昇伸丸(4・8トン)が転覆し、乗っていた6人全員が海に投げ出された。
八戸海上保安部によると、6人は近くにいた漁船4隻に救助され病院に搬送されたが、
船長で同市湊町の自営業佐々木昇さん(77)の死亡が確認された。死因は水死だった。
釣り客5人にけがはなかった。
海上保安部によると、客5人は岩手県在住で60〜70代の男性。
第8昇伸丸は午前5時30分ごろ久慈港を出港し、約1時間後に漁場に到着。
釣りを始めて約10分後に浸水し、転覆したという。海上保安部が転覆の原因を調べている。
盛岡地方気象台によると、10日朝の現場付近の波の高さは1・5メートルほどだったという。 12日夜、神奈川県川崎市沖合の海上で、台風に備えて停泊していたパナマ船籍の貨物船が沈没した。
乗組員12人のうち4人が救助されたが、そのほかに1人が死亡、7人が行方不明となっている。
第三管区海上保安本部によると、13日午後11時半頃、川崎市の東扇島の沖合およそ3キロの海上で、近くの船の乗組員から「人が泳いでいる」と通報があった。
海上保安庁が捜索したところ、現場付近の海底でパナマ船籍の貨物船が沈没しているのが見つかったという。
貨物船の乗組員12人のうち、近くの海上で4人を発見し、無事救助したということだが、そのほかに1人が死亡し、残り7人が行方不明となっている。
貨物船は当時、台風の接近に備えていかりをおろして付近に停泊していたという。
海上保安庁は、行方不明者の捜索を行うとともに、沈没した貨物船から漏れ出した燃料の拡散を防ぐための作業を進めている 相模原市では12日夜、「車が川に転落し下流に流された」と119番があり、乗っていたとみられる家族4人のうち、
母親と小学5年の娘が13日、下流で死亡しているのが見つかった。父親と小2の息子が行方不明。
川崎市高津区では、浸水したマンション1階部分で見つかった60代男性が死亡。
栃木県内では、水没した車の中から女性が見つかるなど4人が死亡した これまでに全国で74人が亡くなったほか、12人が行方不明となっています。
死亡したのは▽福島県で27人、▽神奈川県で14人、▽宮城県で14人、
▽栃木県と群馬県でそれぞれ4人、▽長野県で3人、▽埼玉県、岩手県、茨城県でそれぞれ2人、
▽静岡県と千葉県でそれぞれ1人です。
また、▽神奈川県や福島県など6つの県で12人が行方不明となっています。 10月3日に小豆島沖の瀬戸内海ではしけが転覆し、行方不明になっていた男性が11日未明、遺体で見つかりました。
行方がわからなくなっていたのは福岡市の船員の男性(62)です。
11日午前2時半ごろ、香川県土庄町の海岸に打ち上げられた遺体を釣りをしていた男性が見つけ、110番通報しました。
検死を行った結果、歯型が一致したため行方不明になっていた男性とわかりました。 10日午前11時45分ごろ、埼玉県さいたま市南区別所4丁目の別所沼公園内の沼で、
釣りをしていた男性が、あおむけに浮かんでいる男性の遺体を発見、110番した。
浦和署によると、男性は50〜80代で、身長約158センチ、小太りの体形。
黒い半袖ポロシャツ、黄土色のカーディガン、灰色の作業ズボン姿だった。
目立った外傷はなく、同署で身元や死因を調べている。 登米市登米(とよま)町の北上川支流、羽沢川で13日早朝、遺体で見つかった同町日根牛上羽沢会社員、
佐藤和之さん(61)は、台風19号の雨が落ち着いてきた未明に上流の川沿いにある自宅を出た後、
行方が分からなくなった。
「(日ごろから)手入れをしていた畑や庭を、守りたかったのだろう。こんなに早く別れるようになるとは」。
訃報で実家に戻ってきたという佐藤さんの娘がぼうぜんとした様子でこう語った。
佐藤さん宅は県道と羽沢川が並んで走る細い谷筋で、数軒の民家が並ぶ集落の川沿いにある。
かつても水があふれたことがあり、台風19号が北上してきた12日夜から、佐藤さんは心配して一晩中起きていた。
このあたりの羽沢川は普段、水量が少ないが、台風が通過した時は川から水があふれて、庭あたりまで「長靴ほど」の深さに冠水していた。
佐藤さんは13日午前2時ごろまで、息子と外に出て土のうの代わりに小石を積んでいた。
その後、屋内に戻ったが、1時間ほどして「(雨も)落ち着いてきたので、様子を見に行く」と告げて1人で出て行った。
しばらく待っても戻らず、心配した家族が捜したが、傘が落ちているだけで、佐藤さんの姿はなかったという。
連絡を受けた町内会長らが捜索を始めた。
登米署によると、13日午前6時50分ごろ、住民が自宅から約1キロ下流の県道の橋付近の右岸に「人のようなもの」を見つけた。
駆けつけた消防隊員が引き上げたが、既に亡くなっていた。死因は水死だった。
息子は「台風も過ぎたので大丈夫だから、行くな」と引き留めたが、佐藤さんは「見に行くだけだから」と語ったという。
佐藤さんの娘は「まじめで、何事にも一生懸命な父が……今も信じられない。
ここに来ればいつでもいると思っていたのに」と話した。 17日午前8時45分ごろ、沖縄県那覇市港町の市西消防署安謝出張所から500メートルの海上に
身元不明の遺体が浮いているのが見つかった。
遺体は70代前後とみられる男性で、身長約165センチ、中肉で白髪交じりの短髪。
目立った外傷はない。那覇署が遺体の身元につながる情報を求めている 16日午後2時ごろ、滋賀県草津市新浜町の殿田川で、男性の遺体が浮いているのを
近くで釣りをしていた男性(37)が見つけた。
滋賀県警草津署によると、遺体は20〜30歳代とみられ、身長約170センチ。
目立った外傷はなく、黒色のスウェット上下と紺色のTシャツ姿、黒色のサンダルを履いていた。
同署が身元と死因を調べている。 台風19号通過後の14日、東京都日野市の多摩川河川敷で路上生活者とみられる男性の遺体が見つかった。
18日現在、今回の台風災害で都内唯一の死者とみられる。
同市や日野署はこの男性とみられる人を含めて河川敷で生活する人の存在を把握していたという。
救いの手は届かなかったのか。
日野署によると、14日午後、日野市日野の河川敷で通行人の男性から「男の人が木に引っかかっている」と110番通報があった。
署員が駆け付けると、中州の木に体が引っかかっている状態の男性が見つかり、その場で死亡が確認された。 発見時の距離にもよるかもしれないけど、実際見てしまったらどんな感じなんだろうか。ナンダアレ?ん、人形?に、人間?ヒャー!てな感じなのかなあ。 23日午前9時15分ごろ、三重県尾鷲市行野浦沖の海上で、5人が乗った漁船が転覆した。
5人はすぐに救助されたが、同市の漁師橋爪富之さん(85)が搬送先の病院で死亡が確認された。
他の4人にけがはなかった。
尾鷲海上保安部によると、尾鷲市沖に設置された定置網を支えるいかりが台風20号の影響で
移動したため、漁船は僚船2隻と共に、いかりを入れ直す作業に当たっていた。
5人はいずれも救命胴衣を着用していた。同保安部が詳しい状況を調べている。 ヽ人人人人人人人人ノ
< 嫌なら見るな! >
< 嫌なら見るな! >
ノYYYYYYYYヽ
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L_人_ノ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 釣り関係なら自分も気をつけようと思うからニュースでも良くね? 鹿島港で3人落っこちて2人救助されたけどフィリピン人が行方不明だそうな 1日午前7時10分ごろ、千葉県南房総市の和田漁港沖に男児が浮いているのを、
海上保安庁のヘリコプターが見つけた。男児は死亡が確認された。
前日夜に近くの海水浴場で3歳男児が行方不明になったとの通報が寄せられており、
県警や海保が捜索していた。県警が身元の確認を進めている。
勝浦海上保安署によると、発見された男児は身長1メートルほどで、着衣はなかった。
10月31日午後7時半ごろ、父親と海岸を散歩中の男児が波にさらわれたと110番があった。 神奈川県真鶴町の真鶴港から北東へ約800メートルの沖合でボートに乗ってたら
身長170センチで推定35〜45歳の男性の遺体が浮いてたわ
黒色の衣服とスニーカーを身に着けてた プーケットからの現地発着ツアーで日本人男性が死亡、船から飛び込んで意識失う
雨季が明けてハイシーズンに突入したタイは、これからが最も旅行に適した季節。タイ南部のプーケットも日本人はもちろん、多くの外国人観光客で賑わう時期になりました。そんな中、日本人観光客の男性が、プーケットからの現地発着ツアーに参加して死亡しました。
2019年11月4日、37歳の日本人男性クボタリョウさんは、プーケットから船で近隣の島を巡る1日ツアーに参加。30人が乗った船は朝9時にプーケットを出発し、いくつかの島を経て、ピピ島に到着しました。
ツアー客は船の周辺でシュノーケリングが出来るため、クボタさんは船首から海に飛び込みましたが、約10分後に他のツアー客により、クボタさんが意識を失って浮いているところが発見されました。
クボタさんはまずピピ島の病院に運ばれ、その後クラビの病院に運ばれ治療を受けましたが、意識は戻らず亡くなったとのことです。 6日午前7時半ごろ、瀬戸内市邑久町虫明、虫明漁港の9号防波堤灯台南約80メートルの海上で
牡蠣漁しとったら漁船が衝突して1人死んどったわ 7日午前9時半頃、大分市の大分港にばあさんの死体が浮いてたで
70〜80やった 12日に福岡の東浜に中年のおばさんが浮いとった
消防とか来てたけどもう亡くなってたみたいやな 14日午前、南大隅町の海岸で釣りをしていた67歳の男性が海に転落し、死亡しました。
死亡したのは兵庫県伊丹市の無職、木場浩さん(67)です。
指宿海上保安署によりますと木場さんは14日午前10時半ごろ、南大隅町佐多辺塚の岩場で、
兄と2人で釣りをしていて、足を滑らせ、約4〜5メートル下の海に転落しました。
午前11時50分ごろ近くの海上で木場さんが浮かんでいるのが発見されましたが、
搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は水死でした。 11月22日午後、兵庫県西宮市と尼崎市の間を流れる武庫川で、男の子が沈んでいるのが
見つかり、その場で死亡が確認されました。
22日午後0時30分ごろ、西宮市松並町の武庫川で捜索中の警察官が上武庫橋から
上流およそ40メートルの川底にうつ伏せの状態で男の子が沈んでいるのを発見しましたが、
その場で死亡が確認されました。
警察によりますと男の子は深さ1メートルの川底で服を着たまま発見され、外傷などはないと
いうことです。
21日午後6時半すぎに、現場からおよそ1キロ離れた西宮市に住む5歳の男の子が
行方不明だと家族から届け出があり、警察は死亡したのはこの男の子だと特定しました。
警察は事故の可能性が高いとみて調べています。 24日午前8時ごろ、神奈川県小田原市西酒匂の酒匂川河口の砂浜で、
「男性が打ち上げられている。亡くなっているようだ」などと散歩中の男性から110番通報があった。
発見された男性はその場で死亡が確認された。
背中などに刃物のようなもので刺されたとみられる傷があり、県警は殺害された可能性があるとみて調べている。 今朝松崎町の沖合で無人の船が見つかって
付近を探したら乗組員のじいさんが見つかったけどもう亡くなってた 落ちた衝撃で死んだのか、落ちてから溺れて死んだのか スレチだが…
先輩が長崎平戸の地磯でヒラスズキ釣りしてて車に戻ったら警察に囲まれたと言う……
ウェットスーツにロッドという格好だったらしいが警察に
「黒ずくめに銃らしいものを持った男がうろうろしている。北○鮮の工作員かも…」という通報があったそうなwww フィッシュグリップが銃に見えたのかもな
ボガはアレだがドレスとかオーシャンはガンタイプだから まぁだいぶ昔…工作船とか話題になってた頃の話しです。
北から近い場所だし地元民も過敏になってたのかも。
先輩も10人以上の警官に囲まれて「うごくなぁぁぁあ!!」「ててっ手に持ってるモノをおきなさぁぁぁい!!」みたいなドラマかコントみたいな体験が出来たwと武勇伝みたいに未だに語ってますw 釣り場に移動中、マヅメまでちょっと早かったので近くの公園で一服。
俺の他には車内でスマホポチポチしてる若い兄ちゃん。
昼過ぎの釣り上がりに同じ公園で一服しようと駐車場入ったらパトカー一杯。
ちょっと警官に聞いたらあの兄ちゃんが呼び出した彼女をトイレで刺し、自殺したんだと………彼女は命に別状なかったそうだが…「あの車に乗ってた兄ちゃんなら見たかも」なんて口走っちゃったせいで夕方まで拘束されたよ…。 釣場の事件ではある。藪漕ぎしてたら遭遇した話は読んだことあるけどな 沖磯で釣りしてて80mくらい離れた場所にいた釣り人がいつの間にか消えてた。
フツーに移動したのかなー?なんて思ってたんだけど夜になって船頭さんからあの場所に人が居なかったかどうか確認の電話がきた。
数年たったがあの釣り人が見つかったという話しは聞いてない。 >>500
殺人現場を見たのか発展場を見てしまったのか…
どっちも見たくないな 70代くらいのジジイとババアが濃厚野外セクロスしてる場面に遭遇したことはある。
乱れまくるババアと言葉責めするジジイという構図はヘタな水死体よりインパクトある………人生イチの吐き気という意味で……… >>505
実際目にしたらヤバイぞ?
バックで突かれるババアの垂れ乳がビロンビロンペチンペチン揺れて、ジジイは死ぬんじゃないかってぐらい息切らしてる……。 年明けに清水の海上4kmぐらいの所に60代の会社員が漂流してたけど
見つけた時にはもう亡くなってた こないだ丸亀港で海中に車が沈んでて中で男女が死んでた 三陸沿岸の絶壁の下
釣り人しか行かん磯で未だに震災時に漂着→白骨化を見つけることがある
通報しても「道路から見える所で待ってて」言われて警察から刑事が来るまで2時間+現地案内1時間+調書1時間
刑事も登山慣れしてるやつでないと落ちそうになる
写真とGPSデータだけで通報して、後日に舟で海から行くとかならんものか
大規模捜索とか行きやすいとこしかやってないので、まだあるよ 兵庫県の柴山港で手こぎボートが転覆して2人死んでた
>>510
近くの公衆電話から通報しても後から訪ねて来そうだし面倒だよな 3日午前11時40分ごろ、埼玉県熊谷市榎町の荒川左岸河川敷で、
男性が倒れて死亡しているのを、釣りに来た男性(50)が発見、119番した。 石川県の能登半島で4日、一部が白骨化した2人の遺体が相次いで見つかった。
発見場所は直線距離で約45キロ離れた海岸で、性別、年代は不明。
県警は遺体がいずれも漂着した可能性が高いとみて、身元の確認を進めるとともに、
詳しい死因を調べている。
県警によると、同県珠洲市折戸町の砂浜で午前10時半ごろ、
釣り人が成人とみられる遺体を見つけた。
うつぶせで倒れ、女性用の下着を着けていた。
午後3時ごろには同県輪島市大沢町の岩場で、散歩中の男性が
服を着ていない下半身だけの遺体を発見した。 11日午前、いちき串木野市の沖合で釣りに出かけたまま行方が分からなくなっていた男性が
浮いているのが見つかりその後、死亡が確認されました。
串木野海上保安部によりますと11日午前9時ごろいちき串木野市羽島の羽島漁港から
約5キロ離れた沖合で「船と遺体らしきものが浮いている」と警察に通報がありました。
発見されたのはいちき串木野市羽島の無職松元茂彦さん(89)で、松元さんは病院に
運ばれましたが死亡が確認されました。
死因は溺死とみられています。
松元さんは10日午後5時ごろ「釣りに行く」と家族に伝え、外出してから行方が
分からなくなっていて、家族らが船で探していたところ発見されたということです。
10日の現場周辺は晴れていて、波も穏やかだったということで、串木野海上保安部は
松元さんが釣りの途中に何らかの原因で漁船から転落したとみて原因を調べています。 北朝鮮の漂着漁船も警察に通報すると調書書きで時間を取られるから、誰も通報しないで放置されがち
自治体に通報だと電話一本で終了で、あとは自治体の中の人警察の中の人の話になる模様 冬場に堤防で釣りしてたらなんか海底でゆらゆら。
風強くてよく見えなかったけど周りのおっちゃん達に相談し、人っぽいよねと判断・通報。
結果、20代前半の女性が両足に石やらをくくりつけての自殺だったらしい。
何があったかしらんがナムナム(‐人‐) 死ぬのは勝手だけど迷惑かからない場所で死んでほしいよな 20年ぐらい前、早朝鬼怒川の河川敷に釣りに行ったら、軽自動車の周りに
数人人が集まっていて何してるのかなと思って行って見ると、男女二人が
内側から目張りして排気ガスで…南無 >>525
あるあるですね。
自分も通報したことあります。
更に後日知ったのですが、一家無理心中で子供は息子の同級生。
奥さんは自分の知り合いで初恋のお姉さん………。 小動物ならまだしも鹿とか猪とかの白骨はちょっとビビる。 25日午後1時半ごろ、滋賀県彦根市馬場1丁目の水路で、同市甘呂町の男性(82)が
浮いているのを、釣りをしていた女性(25)が見つけた。
男性は既に死亡していた。
滋賀県警彦根署によると、目立った外傷はなく、誤って転落した可能性があるとみて死因を調べる。
現場は、琵琶湖と彦根城を結ぶ旧彦根港湾と呼ばれる水路で、水深約2メートルという。 今月10日に富山市の漁港から船で漁に出たまま行方が分からなくなっていた
63歳の男性について、新潟市の海岸で21日に見つかった遺体がこの男性だと分かりました。
伏木海上保安部によりますと今月21日、新潟市の海岸で散歩していた男性が、
砂浜に打ち上げられた男性の遺体を見つけて警察に通報しました。
警察が司法解剖などで身元を調べたところ、遺体は、富山市四方荒屋の漁師、
八ッ橋真二さん(63)であることが、24日わかりました。
八ッ橋さんは、今月10日に富山市の四方漁港から1人で船に乗り、漁に出たまま
行方が分からなくなり、捜索では、船だけが射水市沖で見つかっていました。
死因は水死でした。 わいは九州人やけど、東北の震災の翌日にシーバス釣り予定しとった。
けどテレビやらでの様子みとったらとてもやないけど海行く気にならんかった。
逆に予定通り出船した仲間も船長にもドン引きしたは……。 >>530
俺も九州人だけどあの翌日に海に行く精神はわからんわ……。
たしかに九州だし津波で流された人がうんぬんってことはないだろうけど。 昨年、台風で大雨の後、心配だから自分のボートを見にマリーナへ。
するとボートの隣に茶色っぽい塊がピタッとくっついてた。
なんだろうと近寄ってみたらでっかい牛の水死体だった。
可哀そうに決壊した川の影響で流されてきたんだろうね
とりあえず怖くなって逃げかえって夕方見に行ったらなくなってたわ。 >>17
リアルやなあ
水死体も「おまえもうええ加減にせえよ」とばかりに裏返ったんやろな 10日夕方、日置市の港で、釣りにきていた男性が海に転落し、その後、死亡が確認された。
10日午後5時20分ごろ、日置市吹上町入来の港で、「一緒に魚釣りをしていた同僚が海に落ちた。
沖に流されて見えなくなった」と消防に通報があった。
転落したのは、鹿児島市与次郎の会社員、脇田裕貴さん(28)で、約30分後に200メートルほど
離れた砂浜に打ち上げられているのを通行人が発見したが、その後、死亡が確認された。
当時、現場は風が強く、波がやや高い状態だった。脇田さんは救命胴衣をつけていなかったという 30日未明、今治市吉海町の堤防で夜釣りをしていた広島県の80代の男性が、
海に転落し死亡しました。
30日午前2時半ごろ、今治市吉海町本庄の堤防で70代の男性から
「人が海に落ちた」と110番通報がありました。
転落したのはこの男性と一緒に夜釣りをしていた広島県の80代の男性で、
意識不明の状態で救急搬送され今治市内の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと事故があった時間帯は風、波ともに比較的穏やかだったものの、
転落した男性はライフジャケットを身に着けていなかったということです。
警察は夜釣りの際は、ライフジャケットと反射材の着用を呼びかけています。 7日午前8時10分ごろ、下関市豊田町地吉の国民休養地豊田湖畔公園内の豊田湖で、
桟橋の下に男性がうつぶせで浮いているのを釣りに来た人が見つけ110番した。
浮いていたのは市内の無職男性(68)で、死亡が確認された。死因は溺死。
長府署によると、男性は6日深夜にワカサギ釣りに訪れ、転落したとみられる。 25日午後1時半ごろ、滋賀県彦根市馬場1丁目の水路で、同市甘呂町の男性(82)が
浮いているのを、釣りをしていた女性(25)が見つけた。
男性は既に死亡していた。
滋賀県警彦根署によると、目立った外傷はなく、誤って転落した可能性があるとみて死因を調べる。
現場は、琵琶湖と彦根城を結ぶ旧彦根港湾と呼ばれる水路で、水深約2メートルという。 嫁がk事だからこの手の話よく聞くんだけど、お前らもしマル変見かけても絶対触んなよ 14日午後0時20分ごろ、長崎県西海市の沖合で漂流している男性3人を見つけたと海上自衛艦から118番があった。
佐世保海上保安部によると、3人は引き上げられ、死亡が確認された。
13日に同県佐世保市の港からプレジャーボートで釣りに行き、行方不明になった男性3人と判明し、
海保などは遭難したとみて調べている。
死亡した3人は、佐世保市有福町の会社員三根芳治さん(66)、佐賀県嬉野市の職業不詳三根泰広さん(65)、
佐賀県武雄市の職業不詳岩永政博さん(69)。
3人は親族同士などで、13日朝から釣りに出掛けたが夜になっても戻らず、海保が捜索していた。 鹿児島県長島町の港で12日夜、海に転落した車から見つかった遺体の身元について、
警察は13日、薩摩川内市の68歳の男性だったと発表しました。
これは、12日午後8時すぎ、長島町山門野の加世堂港で、海底から引きあげられた
軽乗用車の中から男性が遺体で見つかったものです。
警察が身元を調べていましたが、遺体は、薩摩川内市五代町の無職・後藤剛さん(68)とわかりました。
消防によりますと、後藤さんは去年末、魚釣りに出かけたまま行方が分からなくなっていたということです。
発見時、後藤さんは運転席でシートベルトを着けた状態で見つかり、目立った外傷はなく、
遺体は一部腐敗していたということです。
警察は14日、後藤さんの遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、車が海に転落した
原因についても捜査しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています