釣りキチ三平が言いそうに無い事を書いてくスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
タッハーw
そんな安モンのタックル使ってて恥ずかしくないのけw
おらそんなゴミみたいなタックルさ使ってるの見られたら生きていけねぇだw 漫画家なんかになるより、故郷で銀行員をやってたほうが絶対にいいですよ。 怒らないでくださいね
買えば高くても5000円くらいの魚を高速代餌代道具代に何万もかけてボウズとかバカみたいじゃないですか? ギョギョギョ!
この女マグロのくせにアワビだけは極上ですよ! 「ウッヒョォー! 魚信さん、おらぁ夢洲IRでスッテンテンにされちまったっだあ!」
「あやー! 三ちゃんったら…」
「フフフ、まあそんなこともあるさ・・・」
「そこでだ! おら魚信さんにアレ貸してもらいてぇのよ!」
「三ちゃん、アレってなんだべ?」
「決まってるじゃねえか! 夢洲の怪魚を釣り上げる餌代(軍資金)よォ!」
「フフフ、三平君、バクチは自分の金でやるものだぜ・・・」
(そ、そんな・・・あの優しい魚信さんが・・・)
・・・続く・・・ 「ヘーイ、サンペイボーイ! ずいぶんお困りのようですネ」
「お、おめぇはロバートじゃねえか! いってえどうしただ?」
「このワタシが来たからには、何の心配もアリマセーン!」
…続く… 「ですがサンペイボーイ、あなたが戦うのはチンケなカジノとではアリマセーン!
この夢洲の最大のビッグゲームなのデース! そして今回のライバルはこの人デース!」
「相変わらず良い目をしているな・・・サンペイくん」
「キ、キャプテン・エイバブでねえけぇ! 久しぶりだなや!」
「ウム・・・実は、あのあと、デビル・アジに襲われてな・・・。この傷はその時のものよ!」
・・・続く・・・ 「デビル・アジ・・・!?」
「そうよ、体長20フィート、2,000ポンドはあろうかという大アジじゃあ!!」
「魚信さん、そんただことあるもんだべか?」
「ウム・・・アジ科の魚は多いが、あのデビル・ソードに匹敵するまでに成長するものなのか・・・」
「しかし、おめえが現れたってことは、そいつがこの夢洲に回遊してきてるってことけえ」
「その通りだサンペイくん。どれ・・・あいつを釣り上げるための、わしのタックルを見せてやろう」
「ウウッ、これは!?」
・・・続く・・・ 「オイ、そこ、俺らの場所やからどいてくれや。撮影の邪魔なんや」
「おじさんたち、誰けえ?」
「この辺で釣りしてて俺らしらんのか? 有名ユーチューバーや。はいはい、はよ場所開けて!」
「ミスター・アユカワ、彼らはナニモノですか?」
「ウム、このあたりを縄張りにしてるチンピラだろうネ・・・」
・・・続く・・・ 「ヘーイ、あなたたち、そういうことなら、この場所をかけて釣り勝負シマセンカ?」
「なんやこの外人、俺らとコラボしたいんか? 10年早いわ! 一般人のお前らと釣りしたかて再生数稼げんやろ!」
「ウヌヌ・・・なんという言い草!!」
「よせ、ロバート。話して分かる連中じゃない」
「えーと、Wifiつないでっと。探検丸の調子はええようや。深めのところにアジおるやん!」
「おじさん、それなにけえ?」
「覗くな! うざいわガキ! お前に分かるようなもんとちゃうんや!!」
「アウッ!」
・・・続く・・ 「三平くん、ひどい目にあったね。まあ俺たちは少し離れた場所で釣るとしよう」
「それにしてもミスター・アユカワ、もうワタシ、許せマセーン!」
「バカモーン! ガタガタわめくんじゃねえ、ロバート!」
「エイハブ!?」
「わしがやつらに釣りの神髄をおしえてやるわ!!」
「エイハブ、しかしあなたのタックルでは!!」
・・・続く・・・ 「とんだ邪魔が入っちまっただが、エイハブ、こいつはマーリン用のロッドでねえけえ!」
「その先に特大のサビキがついてやがらあ。先端のオモリは・・・何けえこれは? ラッパみてえなのが四方についてるども」
「フフフ・・・それこそわしの秘策中の秘策、デビル・アジの誘導音波装置じゃ」
「なんと、誘導音波装置!? こいつをコマセの代わりに使おうってのけえ!」
「ウム、まさにスーパーウルトラ釣りキチの発想・・・」
「ガハハ! 名付けてデビル・サビキじゃあ!!」
・・・続く・・・ 「しかしエイハブ、これはクルーザー用なので堤防釣りは出来マセーン!!」
「見損なったぞ、ロバート! ハワイ随一のフィッシャーマンと呼ばれた貴様がそんな弱音を吐くとはな・・・そこをやるのが男の釣りじゃねえのか!!」
「ウヌヌ、しかし・・・」
「オイ、そこどけや、ランガンの邪魔や!」
「またおじさんたちけえ、さっきの場所は譲ったでねえけえ・・・」
「やかましいわ! 俺らはアジを釣って再生数を稼ぐんや。それが俺の法律や! 文句あるか!?」
「ならば今度こそ勝負してもらいマース!」
・・・続く・・・ 「そのぶっとい竿で!? 笑かすわー、うけるわー! 腹痛いわー! おやびん、特別に動画に入れたったらどうやろ!」
「やめたれ、素人さんや。せやけど、コルトスナイパープラスステラ。この条件にあらずんば釣り竿にあらずや」
「三ちゃーん!」
「オーイ、三平!」
「じいちゃんにユリッペ!?」
「あんまり心配なんで見にきただ!!」
「なんや、えらい家族的になってきたで。ネットでまとめて晒しもんにしたろか!!」
・・・続く・・・ いや、ちゃんと当たりはあったよ。スイープにアワセたし。60はあったと思う。でもバレた。 ギルを踏んづけたらボキッといい音がして血を吐いて死んだだ やっぱ、ルアーフライ専用釣り堀でブドウムシつけると入れ食いだなや。 ゴムは持ったかやて?
ミミズの疑似餌じゃあるまいし
生き餌、つまり生が一番ちゅうこった ウグイやオイカワ釣って、何が楽しいんだべさ。
ヤマメやイワナ、ブラックバスやネイティブレインボー以外は魚じゃねぇべ。 管釣りなんて女のママゴト遊びみたいなもんだなや
自然を相手にしたほんものの釣りをみせてやるだ >>481
似たような事、デカバルトの章で言ってたと記憶。 最後は少し膨らみがでたべ けっこういい感じのふわふわだった 三平 あーあんまフォール遅すぎても根掛かりするからオールマイティには使えないか。浅い場所はPEが色々都合がいいし、見送りかな。あと、耐摩耗ナイロンって、リーダーはいくつかあるけど、数百メートル巻はgtrウルトラくらいしか見つからなくて渋ってた。あれラインの色に抵抗ある‥。 町の上州屋の店員はボンクラ揃いだから万引きし放題だべ スポンサーの関係でステラ使えねえのはつれーな、じっちゃん。 じっちゃん、オラ学校さ行ってねえけんど、こんなんで将来大丈夫なんだっぺ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています