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初心者にアドバイスしてあげよう
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0001名無し三平
垢版 |
2018/05/17(木) 17:34:03.71ID:TdImexqZ
俺分からん デイシーバスで数回キャストしたら数m横へ移動して再びキャストするランガンをする人がルアーチェンジする場合って一つの場所で毎回ルアーチェンジしてるの?

明暗部を集中したり 橋桁なののストラクチャーにいる居着き狙いの場合なら分かるんだけど
0003名無し三平
垢版 |
2018/05/18(金) 01:34:10.76ID:ogJtsor5
近寄ってくるなよ
何のためのリードだ
足やカバンが当たっても文句言うなよ
0004名無し三平
垢版 |
2018/05/18(金) 09:59:14.97ID:h5/w4BkV
近寄ってくるなよ
何のためのリードだ
足やカバンが当たっても文句言うなよ

どういう意味や
0005名無し三平
垢版 |
2018/06/06(水) 20:47:25.10ID:4LtXD5vd
東京湾への放射性セシウム流入続く 河口付近の泥に集積
https://www.asahi.com/articles/ASL5063RDL50PLBJ001.html
 東京電力福島第一原発の事故で出た放射性セシウムは、東京湾に流入し続けており、事故から5年を過ぎても河口付近で集積がみられた――。
山崎秀夫・近畿大元教授(環境解析学)が、そんな調査結果をまとめた。
山崎さんは「コンクリートなどに付いた放射性セシウムは一度では洗い流されないので、今後も流入が続くだろう」と指摘している。

 福島の事故では、半減期が約2年のセシウム134と約30年のセシウム137が同時に放出された。
両者の放射能の総量は5年で約半分に減ったとみられるが、調査地点によっては事故直後よりも高い値が検出された。

 2016年7月に東京湾の旧江戸川河口で採取した泥からは、最高で1平方メートルあたり約10万4千ベクレルの放射性セシウムを検出。
同じ地点で事故の5カ月後に測定した際は2万100ベクレルで、約5倍に増えていた。千葉県などの地面に残っていた放射性セシウムが河川経由で集められ、海底に積もったのが原因とみられる。
一方、河口から数キロ離れた湾中央部は、検出されないか、1平方メートルあたり500ベクレル程度だった。

 国は汚染土などについて、1キログラムあたり8千ベクレル以下であれば、道路の盛り土などに再利用できるとしている。
一方、今回調査した泥は、乾燥させた状態でも1キロあたり最高で350ベクレルにとどまった
。山崎さんは「湾内に生息する食用魚のセシウム濃度は国の基準値を下回り、問題のないレベルだ」としている。
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