渓流竿について語ろう12
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※前スレ
渓流竿について語ろう11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1495283389/ >>702
6メートルは欲しいですね
それでいて仕舞寸法がコンパクトなのがいいです
竿を伸ばしたり縮めたりするのに長いとやりにくいし持って歩くにも邪魔くさいので… >>703
ダイワの春渓とかどうですか?値段も安めですし
シマノ と違ってズーム部分の段差が短いので節の出し入れしやすいですよ。
私はチョウチン釣りの時は、ノンズームがいいので、シマノ の渓隼NY71の穂先をビビットトップでないノーマルのソリッドトップ(使っているのは天平ZA53硬中硬の1番)に替えて3.6メートルくらいの仕掛けでやってます。 >>704
ありがとう Amazonで17000円か やっぱりこれぐらいの支出は仕方ないのか >>705
もっと安いのだと、渓流清瀬ってのがあります
6.2メートルで。重さが気にならないならもっと安いのもありますけど、チョウチン釣りだと竿が水平に近くなるので、持ち重りしますね。 >>706
ありがとうございます
始めたばかりで無くしたり折ったりしちゃうから清瀬でいいかな?
実際先週釣りに行って竿忘れてきたし…次の日行ったらなかった >>708
渓流竿って中古あんまり無くないですか?
渓流が無い名古屋のショップだからかな? >>709
タックルベリーのネットショップとかヤフオクが定番ですね。お探し中の様な渓流竿ならいっぱい出品されてます。 >>710
ありがとう タックルベリーって店舗行くと品揃えクソだけどネットは定番なのかちょっと調べてみます。 小渓流用の5m位の竿の購入を考えています
ヤマメ等を釣りたいと思ってます
仕舞寸法40cm位が理想なんですが1万円以内位で買えるおすすめの竿があったら教えて下さい >>713
仕舞寸法40センチで1万以内はなさそうですね
50センチくらいでいいなら結構ありますよ >>713
ダイワ の雪渓が1万5〜6千円なので値段は希望通りでないです。個人的には使いやすくて好き やはりダイワあたりが竿は良いんですかね
>>714
50cm位ならどれがおすすめですか? >>716
シマノ ホリデー硬調
ダイワ 渓流清瀬
あたりはどうですか? >>717
ありがとうございます
どっちか買ってみます >>718
ネットで買うの?この辺りのクラスは店頭実売価格で7000円、12000円、16000円で分かれるので、見てみることを勧めるよ。 アマゾンで買うつもりでしたが店頭も見て回ります
ありがとうございます シマノの三段階のズーム付の竿って使い安いのかな?
天平za硬調53を考えてます >>721
無いよりはましと思って買ったけど、竿の重心が変わるし竿との相対的な仕掛けの長さも変わるので使うことはなかったです。 >>721
ズーム竿は基本一番短い長さで使って、届かないポイントだけズーム伸ばしてる
伸ばして使うと持ち重りするから 天平は2つ持ってるけど硬調53は軽くバランスもそこそこでおすすめ
硬調61は持ち重り感があってイマイチ、今は6mは弧渓H61がメイン 渓流じゃないからスレチかも知れんけど堤防or小磯のグレ釣りに弧渓買おうと思ってるけど他に良さそうな竿ないかなぁ
ちないつも釣れてるグレは平均27〜35くらい >>726
磯で渓流竿は ちょっときついんじゃなーい?
HHクラスの本流竿がいいと思うよ >>726
あと弧渓はね、そんなに強くできてない特にZMは。 ダム湖からの遡上鱒狙いで17時-19時までやってきた。
外道でかかるニゴイ軍団が何れも60センチクラスなので、そんな雑魚相手に基調な時間を使っていられないので、
今回は1号ラインの通し仕掛けにマス針8号の太仕掛け、手尻りは40センチ長手尻り仕掛け、竿はDAIWAの源流清瀬。
餌はミミズ2匹掛け。他にブドウ虫+川虫。
(前回の0.8号通しの渓流6号針では60ニゴイを陸にズリ揚げた際に針の結び目が外れかかってたので、今回は万全の態勢。
魚止めの滝で開始早々
アワせるとズシりと重い感触と同時に滝の白泡の中に勢いよく走り出す強烈な引き!
滝壷の中を縦横無尽にこれでもかっ!?ってくらい走るもんで、ついに60オーバーの遡上鱒がヒットしたかと思い、しばらく慎重にやり取りしてタメてたら浮いてきたのが
極太巨大ニゴイ(笑)
しかも尾鰭にスレ掛りだからそりゃ走るわけだなw
1本目のコイツは58センチ
その後もニゴイの連続ヒット・・・(;´Д`)
しっかり口にかかったから重いだけで大して走らないニゴイ特有のトルキーな引きをやや強引に浮かせて陸にズリ揚げ。
2本目のニゴイは59センチ、3本目はなかなかタフな奴で60センチジャスト。こいつもネットに入らんので陸にズリ揚げ。
餌が豊富なダム湖育ちだけにいずれも体高が高く筋肉質。太くてマッチョだからニゴイといえど強烈な引きを見せてくれる。
ここまで全て1つの仕掛けを使い続けてみたが針の形状や結び目に変りは無し。
最後に27センチの体高のあるヤマメ(こいつは小さいんで一気に引抜き)
そこそこ良型だが、60クラス連発の後だとかなり小さく感じるなw
初めは20センチくらいかと思って一気に抜いてタモキャッチしたが27ちょいあった(笑) ダム湖から遡上してくる50オーバーのモンスター鱒が溜まる大場所、
しかも外道でも60クラスのゴイニーが連発でかかるから厄介である。
大物用本流竿の必要性も考えたが、頭上に木々が覆い被さっていたりで竿を振るスペースが限られて7mや8m以上もある長い本流竿が使えない。
その上、滝壷のすぐ下は落差があって流れが急で魚を遊ばせるにはリスクがある。
そこで私が辿り着いたのは
硬い穂先と強靱なバットパワーを持つ源流竿と長手尻り仕掛けの組み合わせ。
スペック上は超硬で先調子であるため短い仕掛けの提灯釣法で重宝される源流竿だが、
仕掛けを竿いっぱいの長さにして大物が掛かれば、しっかりと胴に曲がりが入ってタメが効くので、やり取り中も主導権を魚に与えずに自信を持ってやり取りできる。
超硬の竿はナイロンラインとの相性が良いと感じる。
長手尻仕掛けの振り込みには慣れを必要とするが...
小継ぎ渓流竿(源流竿)+1号ラインでも仕掛けのセッティング次第では60センチ/2.5Kgクラスを水量の多いポイントで掛けても安心して獲れるんだから源流竿も捨てたもんじゃないな ニゴイは遊泳力あるから激流の中にも平気で入っていいくし、60センチクラスで極太だと2.5Kg〜3Kgくらいあるから、こいつらを渓流竿+0.8号〜1号ラインでやり取りするといい練習にはなる。
仕掛けは長手尻りが絶対条件。短い仕掛けで2号とか張ると確実に竿が折れるから注意だw
長手尻仕掛けでも0.8号だとかなり慎重にやりとりして時間かけないとラインが持たない、60クラス楽しく獲れるのは1号ラインくらいが適切と感じる。
渓流竿/源流竿といった小継ぎ延べ竿は本来40センチまでの魚を対象とした調子なので(勿論50オーバーでも獲れるが)、渓流の大場所で50オーバーの魚を捕るには碧羅あたりの中継ぎ竿の方が向いてるかもしんない。
滝の轟音でかき消されてあまり聴こえなかったが
ラインをヒューヒュー鳴かせながらのやり取りは痛快。 1匹掛けると他のニゴイもそいつを追って水中で巨大な魚影がいったりきたりで、全て60クラス。
黒い巨大な魚影は全てニゴイの群れ(笑)
過去に下られてバラした50オーバーのヤマメの正体はおそらくコイツらの仕業だと思われる。
あまりコイツらと遊んでばかりいると40センチ程度の鱒類では掛けても比較的簡単に浮いてきてつまらなくなるので、次回からは 0.8号に戻して50クラスの遡上鱒また狙います。 碧羅とかTTらへんの竿って全然使用感とかの情報出回ってないけど誰か買った人おらへんがな 遡上ヤマメ47センチ
http://imepic.jp/20200706/523750
竿:DAIWA 源流清瀬5.3m
ライン:ナイロン0.8号(ダイソーの)
錘:ガン玉2B×2(ゴム張りじゃない普通の)
目印:蛍光毛糸太グリーン/オレンジ
針:オーナー鱒針7号
餌:ミミズ1匹チョンガケ(天然シマミミズ極太)
仕掛けは40センチ長い長手尻り5.7m
誰もが真似のできる低コスト仕様のタックルで、これくらいの魚は簡単に獲れる。
60センチ未満のトラウト程度なら
高級釣り糸もゴム張りガン玉もミミズ通しも本流竿も不要。
私自身は普段からこのタックルで60センチ2.5-3Kgの巨大ニゴイを釣って遊んでいるので
ラインは100均ので充分耐久性有りだと確信している(笑) 次に竿だが
今季は誰もが入手しやすく傷等を気にする事なくガンガン使える小継ぎ渓流竿の限界性能を探っているところで
源流清瀬は低価格でありながらチューブラ穂先で重い錘が使え、普段では見れないような大型遡上魚も獲れるが
いまや廃盤になってしまった。
エキスパ早蕨は結構な値段なので一般ユーザーでは購入を見送る人も多いだろう。
現行モデルだと雪渓R超硬5.3mが似た調子になると思われ。あちらは穂先が若干細くソリッド穂先なのが少し残念ではあるが、
X45でブランクスの捻れを低減しているから清瀬よりもしなやかに曲がってパワーはあるかもしんない。
シマノなら源流峰が気になるがレビューが無いな。
ダム湖や本流からの遡上魚が溜まる大場所で開けた場所なら碧羅が最も理想的だろう。長尺で広範囲を探れる。
しかし私のホームリバーの大場所は60クラスの巨大ニゴイから60近い大イワナや50クラスの遡上鱒が潜む大きな滝壷でありながら頭上を大きな木に覆われているので
5.3mの竿でも立てると穂先が木の葉や木の枝に触れてしまう、碧羅では少し長いのだな。
ポイントに行くには、かなり急な崖や岩場をロープ(ザイル)を木の枝に結ばないと入れないポイントで
竿も仕舞い寸法が42センチ以下の携帯性の良さが求められるから中継ぎ竿では不便になる。
遡上鱒とりたくて鯉用の葉隠5.4mとかも考えたが、仕舞い寸法長すぎるので却下
トラウト類なんぞは 1号以下で難なく捕れちゃうから適合ハリスは1号までで充分事足りる。
今季は山岳渓流域の大場所で50オーバーの遡上鱒の雄を“執りたい”
そのために源流竿をチョイスした。
大規模な本流域や開けた場所なら当然長い竿が有利になるが、魚の習性を確実に理解さえすればその手の場所であっても短竿でも大物釣りが可能になる事がわかってきた。
私は小物の数釣りには興味が無く、超大物が1本出ればいいなと
いう感じでやっているから丸1日釣りをする事は殆どない。丸1日も釣りしてたら集中力がもたんよw
1回の釣行時間もせいぜい2時間くらいだ。
要は短竿で勝負できる時に竿を出して効率よく釣りをする。
道具や技術以前に魚の生態をしっかり理解しておけばヤマメ釣りなんぞはそんなに難しい物ではない。 無症状で元気なのにコロナ検査して陽性が出たら
誰でも10万円くれるんだってね新宿区
だから急にホストなどの若い人が増えたんだって
よっぽど金が無いのかなあいつら
笑笑 >>738
うんうん、わかるわかるー
わかるよー!
すごいすごーい。 源流の滝壺に潜むヌシの様な大イワナを釣る為に雪渓の超硬竿買ったのですがダイワの源流竿って何でこんなに恰好いいんでしょうかね?艶消しブラックが男臭くてたまりません。
何か大イワナ釣る前に満足しちゃってお腹いっぱいです。 >>742
そりゃあよかった!w
そのうち釣りが趣味じゃなく、釣竿集めが趣味になるぞw >>742
2003年の雪渓MZ辺りからデザインが良くなりましたよ。その前の廉価版の位置づけで雪渓MK以前は安っぽかった。
現行のは安っぽさはないですよね。5.3mでニジマス50センチも余裕で対応できました。
手持ち竿で4.5mクラスのメインが源弓4.6で予備がないので雪渓R4.6欲しいです。
1万円台の小継竿で小物から大物まで対応できる良い竿と思います。 >>743
竿を買うと次の竿は何買おうと考えて次から次に買ってしまう自分は病気なのかと心配してたけど、竿集めの趣味だったのか。安心したよ。ありがとう。 >>745
色々竿買って、よし!これで揃うもの揃えたぞ!もう買わないぞ!と思っても、気づいたら竿増えてっからな 源流の滝壺に潜むヌシの様な大イワナを釣る為に雪渓Rを購入した者ですが
過酷な源流域では竿1本だけでは不安なので、念の為にエキスパート早蕨の超硬竿も買いましたがダイワの源流竿って何でこんなに恰好いいんでしょうかね?
黒とゴールドのカラーコンビが醸し出しす神々しいオーラがたまりません。
ダイワ源流竿のハイエンドを担うモデルだけの事はありますね。
穂先に仕掛け結んで
父に糸を引っ張って貰い、竿のしなりを確認しましたが匠調子と呼ばれる独特の曲がり方に感動です。
何か大イワナ釣る前に満足しちゃってお腹いっぱいです。 予備にするなら同じ種類の長さ違いにすればスワップできて良いんじゃ無い? EP早蕨は見た目は好み
しかし継数が多過ぎんだよな
仕舞は源弓くらいの50切る長さであれば遡行にも影響は無いから
39センチの短すぎる仕舞をもちっと長くして継数減らせば、軽くてよりパワーのある素晴らしい調子の竿になる
継数が16本もあると洗うのに時間がかかる 源流の奥深くにある滝壺に潜むヌシの様な大イワナを釣る為にエキスパート早蕨の超硬竿買ったので
昨日は釣りにいってきました。やりましたよ。初実釣で27センチの尺イワナを釣っちゃいました。
27センチもある尺イワナも軽々とゴボー抜きできる早蕨最高です。
本当に買って良かったと思いました。
ダイワ源流竿のハイエンドを担うモデルだけの事はありますね。 >>750
え、27センチの尺イワナってどゆこと。
尺って30.3センチなんだけどw
27センチじゃ9寸だよね。 渓流釣りに興味があって
SZMの岩清水を買って庭先で伸ばしてビュンビュン振って遊んでいたら、穂先が畳めなくなり、少し強引に叩いたら穂先折れました。
以来1度も釣りに行く事なくシーズンを終えるという情けない結果に終わった昨シーズン。
今年こそはと
リベンジに再びSZMの岩清水を購入です。
コンビニエンスで日釣り券を買って近場の里川にいってきました。
竿に仕掛けを繋いでいざ釣り開始です。
果たして綺麗なお魚さん達は釣れてくるのでしょうか?期待と緊張でドキがムネムネです。
最初の1投目をどこに投じようかと服部名人の渓流釣り入門の本を眺めながら魚の居場所を探して川原を歩き上ります。
その時でした。濡れた石に足を滑らせ派手にスッ転んで元竿から竿が折れました。穂先も頭上の木の枝に当たった様で明後日の方向に曲がってしまいました。
もう渓流釣りしません。 SMZの竿だからコケた。
ダイワの竿なら無事だった。
ダイワのエキスパート早蕨超硬なら尺イワナが釣れたはず。 ニゴイなんて足場のいいひらけたとこで釣ればいいのに 1度ならず2度も折れてしまった岩清水の耐久性の無さに懲りた私は
源流のハードな使い方にも耐え、尺イワナを軽々ゴボー抜きにできるという剛竿、エキスパート早蕨をAmazonで購入。
これなら耐久性は申し分無しそう。
3度目の正直となるのでしょうか!?
私は先日と同じポイントに立ちました。もうヘマは出来ません。
大雨で釣りにいけない日は
服部名人の釣り入門を貪る様に読み、一字一句を完璧に暗記した私。
しかし本に載っていた服部名人直筆イラストのポイントと私の目の前を流れる里川の渓相が全く違うので
竿を出すポイントがよくわからない・・・(汗)
しばらく川原を歩くと
暗緑色の深い淵にが見えてきました。
ここには尺イワナがいるに違いない!
素人なりにピーンとくるものがあり、私は緊張でドキをムネムネさせながら流れ込みの脇にソーセージをハリに刺した仕掛けを投げ入れる。
暫くするとタマウキが引き込まれゴツゴツという強烈な感触が手に伝わってきた。
私は心臓が張り裂けそうになり、力いっぱいアワセをくれた。その途端、竿に重みが掛り、エキスパート早蕨の穂先が大きく曲がります。
「掛かった!!」
尺イワナがド素人のこの私に釣れてくれた。
私は無我夢中で「釣れた!釣れた!」と大声を上げながら竿を立てて
淵の中を縦横無尽にもがく尺イワナを慎重に寄せるとハリスを握り尺イワナを陸に放り投げた。
腹まわりの赤い婚姻色が鮮やかで、噂に聞く蛇をも食べる狂暴な魚がこれなのか!?と半ば感心しながら手にもっていつまでもいつまでも釣れた尺イワナを眺め回した。
気を良くした私は
魚籠に尺イワナを放り込むと直ぐに竿を畳み、意気揚揚と上州屋へ釣れた尺イワナを見せにいきました。
私「店長みてください!ついに釣れちゃいましたよ。尺イワナが!デジダル魚拓にしてください!」
店長は魚籠の中を覗き込みひと言。
店長「えっ?これウグイだよ」
私「・・・・」
私は石像のように固まり
魚籠の中で干からびた27センチの尺ウグイをいつまでもいつまでも眺めていた。
かくして
3度目の挑戦でようやく渓流釣りデビューを果たせた私でしたが、ウグイという魚をイワナと勘違いする大失態を演じてしまったのです。もう渓流釣りやらない。 27センチの尺イワナを釣った者です
一生に1度あるか無いかの尺イワナなので
ハクセイにしようと冷蔵庫に保管しておいたら
祖母に焼かれて夕飯のオカズに出てきました。
ショックです。泣きながら尺イワナ食べました。 >>760
それ、ウグイなんでしょ?
ウグイを剥製にしようとしたのw 既にEP早蕨で27センチの尺イワナ(滝壺のヌシの弟?)釣っちゃいましたし、もうお腹いっぱいですが
シーズンもまだ2ヶ月ありますから
源流の滝壺に潜むヌシの様な大岩魚を釣るために
サンテックのGM源流行イワナSpecial最超硬を買っちゃいました。雪渓、EP早蕨に続いて3本目です。
サンテックの竿もかなり恰好いいですね。最強で源流を制する竿ってたけありオーラが凄いです!
源流竿って何でこんなに恰好いいんでしょうかね?男臭いヘビーデューティな道具という部分に浪漫を感じます。 まるでクレーン車の如くかけた大物も強引にゴボー抜きできるという最強パワフルロッド!!サンテックのGM源流行イワナSpecial最超硬を買っちゃいました。
「イワナspecial」ですよ‼
名前からして恰好よすぎせんか?
兵庫県西脇市の職人さんが1本1本手作りしているハイクオリティな日本製ロッドなので高級感有ります。
随所に見られる拘りのディテールがたまりません。
これで源流の滝壺に潜むヌシの様な大イワナも射程圏内です。怖いものは有りません。 宇崎から分かれた会社なんだね。磯竿スレにも同じようなステマさんが何年か前に常駐してたんだなぁ >>765
源流行イワナ 53Rと源流行イワナ Special 54持ってるけど前者で十分。
小物から大物まで行けます。対してspecialは感度イマイチで小物はアタリが取りづらい。
27センチのイワナ 如きではいらない。
>>767
サンテック いいですよね。以前このスレで見て知ってから買った。破損等でパーツ注文したらすぐ来る。 SZM岩清水を買うもデビュー戦でボーズ及び固着した竿を無理矢理叩いたら穂先ヘシ折り渓流釣りの厳しい洗礼を受けたワタクシ
以来1度も川に立つ事なく早3シーズン目に突入...
久しぶりにまた渓流釣りに興味が出てきたので再びSZM岩清水を購入
コンビニエンスで日釣り券を買い、近場の里川へ行くも釣りをする前に濡れた石に足を滑らせスッ転んで岩清水の元竿と穂先粉砕
人には向き不向きがあってワタクシには向かない遊びが釣りなんだとわかりました。トホホ... 延べ竿ってSHIMANO、Daiwa、がまかつ、サンテック以外にも作ってるメーカーあるんですか?
渓流竿の面白さに気づいてしまったので色々使ってみたいです。 >>771
あとは、シモツケ、宇崎日新、が主なところかなー。他はアルファタックルとかプロマリンとかあるけど、わざわざ探して買うほどでもない。 食ってくる魚はどこの竿かなんて気にしてないからか
上州屋で買った980円の安竿でも尺ヤマメは釣れました
ちなみに月賦で買ったsuper gameではまだ何も釣れてません
orz >安竿でも尺ヤマメは釣れました
ちなみに1尺=27pなんでしょw グラスの安竿でも確かに魚は釣れますね
僕なら27センチの尺イワナもゴボー抜きしちゃいます。
カーボンと違って多少ラフに扱っても早々折れないですし。
でもグラスロッドは重い、穂先のブレの収まりも悪い、反発力がないから魚の浮き遅い、
これらの機能性の悪さを釣り人自身が補いながら魚を釣るのは、なかなか体力がいるんですよね。
それに比べればSZMの低価格カーボンロッドはたいぶマシな部類ですよ。
しかし僕の様に渓流釣りを一生のライフワークとして続けていこうとする人間にとっては、やはり初級品では物足りない。時代の最先端を行く最高機種と初級品や中級品とでは
やっぱり違いますもん。釣りは趣味の事柄ですから釣趣を重んじるなら上級車程この差が大きく感じられてきますよ。
僕は27センチの尺イワナをバシバシ釣り上げますからエキスパート早蕨とサントックの源流行イワナspacial最超硬はなくてはならない釣り竿なのです。 なあ、よく知らなんだがスペシャルじゃないの?specialだよな?スペーシアル、空間なの? なんなのw
27センチの尺イワナ っていう
譲らないこだわりw 最近の1万以上するカーボン竿より1000円で買った骨董品みたいなグラス竿のほうが大きくて引きの強い魚はあげやすい
もっとも新品発売の頃は高級品だったんだろうが
昔の良い竿って握りの部分がカッコいいよな グラス竿はなかなか折れないから遠慮なく太糸使って腕力で鯉釣るには面白い。
止水域なら今でも使える。
でも反発力が弱いから流れの早い場所で渓流仕掛けで大物かかるとなかなか寄せきれない。しなるだけでパワーが無い。
低価格帯でもカーボン渓流竿は反発力があるから腕力に頼らなくても竿を絞り込みさえすれば竿の反発力で魚はすんなり寄せれる。
しかも軽いので疲れない。もうグラス竿には戻れない。
何万もするハイエンドの最新機種になるとより顕著だ
軽く振っただけで仕掛けが狙った所に正確に飛ばせる、穂先のブレの収まりも早いから直ぐに仕掛けが流れに馴染む、感度が非常にいいから目印に現れるより手元にアタリが早く伝わる、竿の反発力が強いから魚の浮きが早い、ブランクスの捩れが少ないから取込み時に魚が暴れない。
高価格カーボン竿=快適性 湖沼の置き釣りなら兎も角
渓流じゃグラスは重すぎて話にならんでしょ 下手糞は道具のせいにしがちだけど
要は腕の差なんだよね何事も 弘法は筆を選ばない、というのは俗諺で、実際には複数の筆を使い分けしていた、というのが判明しています。
まぁ、どんな筆でもそれなりの筆蹟にはなったでしょう。
事実、超一流と言われる人達は道具に徹底して拘りますよ。
最高の結果を残すためには当然のことです。
最高の道具を使うことで「もっといい竿を使っていればもっといい結果が出せた」という自分への言い訳が出来なくなる。
自身を追い込む事で真価を発揮するわけです。
竿が選べないのは貧乏なチュウボウとかじゃないかな。
ちゃんとした大人は竿を選ぶものです。
試しにお母さんに聞いてみたら?
「結婚するとき、サオはえらんだ?」って。
ついでに何本くらいの竿に触れた経験があるか、聞いてみるといい。 コロナ自粛で在宅増えたから春休みが永遠に終わらんみたいな…
困ってもんだ… やりましたよ
記録行進です
サンテックのGM 源流行 イワナ special 最超硬で29センチの尺上イワナ釣っちゃいました
クレーン車のような圧倒的パワーに偽り無しで、29センチの尺上イワナも軽々ゴボー抜きでした プロのギタリストが無名の安物ギターを弾いてもプロの音を奏でてるのを見た時に100%腕の差だと思ったな
そりゃアマチュアがプロ仕様ギターを弾いても下手くそには変わりないわけだから
つまり上手い人は道具に合わせてそれ相応に仕事が出来るということ
下手くそはそもそも仕事が出来ないから道具どころではないということ 論点がズレてるね
腕がどうこう以前の問題w
湖沼の置き釣りとは違って渓流釣りは釣り人がずっと竿を持つ必要があるわけで、竿の重量の面でグラスロッドでは重すぎて使い勝手が悪い。
4.5 mで200グラム以上もある竿を片手で1時間も振ったら重くて手が痛くなってくる、更に長い仕掛けを使うとよくわかるが、グラスロッドでは離れた場所へ仕掛けを正確に飛ばすのは初心者ではまず出来ない。
おまけに穂先のブレの収まりも悪いから、仕掛けが流れに馴染むまでにどうしてもロスタイムが生じてしまう。カーボンロッドなら直ぐに抜けるサイズの魚でも反発力の弱いグラスロッドでは魚に遊ぶ猶予を与えてしまい浮きも遅い、などなど...
どんなに使う人が慣れてもグラスロッドの弱点は改善できない。唯一長所を上げるなら柔軟で頑丈だからそう簡単には折れない所だ。
たまにしか釣りをやらない程度の人、小さい魚しか釣らない人、止水池で置き釣りしかやらない人ならグラスロッドで充分だが、本格的に渓流釣りをやる様になるとグラスロッドでは満足できなくなる。
よりいい魚を求めていけば快適性は絶対に必要になる。 永井
こんな不特定多数が書き込む掲示板で論点のズレを修正なんて無理無理の無理 竿が重いだの手が痛いだのと能書きばかり言ってるうちはまだまだ素人
文句だけは一丁前の共産党みたいなもんだ >>796
そんなことないよ
合わせないと基本的にはかからない >>790
安物は安物の音しかしないと思うけど…
テクニックって意味と違うけどね。 次から次へと日常茶飯事の如く大物を当たり前のように釣ってる人を見ると無能な自分との格差にコンプレックスを感じてしまい、嫉妬して素直になれません。
万年思春期の中学生レベルの自分が嫌になります。
女の私が渓流釣りするのは変でしょうか?
熊とヘビと虫が怖くて未だにスタートラインにも立てていません。
このままだと嫉妬に狂って死にそうです。
ちなみ釣竿はSZMの岩清水とか言うゴミ竿です >>801
女の人の場合はトイレの問題のが大変な気がする
熊の身体能力からすれはヒトの性別なんて誤差の範囲だろうしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています