税理士試験 酒税法 Part.8
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前スレ
税理士試験 酒税法 Part.7 [無断転載禁止]@2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1502573797/
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\ レ \___\ ー‐__ヽ‐ヽ \ _ /
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ヽ _ _, / | \ | お酒の税金に詳しいなんて、とってもステキよ☆
_\ / L \ < 今度、私にも二人っきりで教えてほしいな!
/ > 、 イ \ _ \ | 受かった人とだけ乾杯したいな☆
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i ノ / , :‐‐'''' ノヽ  ̄
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i i ̄ _, ――ト // ̄ ̄ i
ヽ ト | ∧ l
ト l | / ヽ i ミニ税法のなかでも使わない筆頭科目じゃ。
受験生減ってるんだから、この科目無くせばいいのにな。 全国に数百人の雑魚しか受験しないのに、スレ乱立するなよ。
消化してから建てろ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g281858365
大原の2017年度の酒税法です。
USB音声は2018年度最新版です。
講義28回分のすべての教材がもれなくあります。
テキスト・ミニテスト・模擬試験・理論テキスト・問題集・直前テキスト〜 等、28回分の送られてくる講義すべての教材一式です。
WEB講座でしたので、すべて28回分の音声を収録して保存してあります。
教材と一緒に、USBもつけて発送いたします。
1回目の教材から、パソコンでUSB使用して、講義同様に勉強していただければ、通学者とまったく同じ勉強が可能となります。
皆様のご入札お待ちしております。 >>3
何が、乱立だよバカヤロー!
スレが950前後に達したら次スレ立てるのは当然のマナーだろが!(*`Д´)
全部埋まってから立てると、重複が発生するんだよ。ちょっとは整理する側の気持ちも考えて
みろ。
「乙」の一言も言えんとは、けしからん奴よ。これだから、ゆとり科目受験生は困る。 今年のヤマあてランキングは、各予備校どんなかんじ? 60人合格か…
ケアレスミスする人、
メンタル弱い人はいくら勉強してもだめなイメージ。
模試満点でも当日ミスして終わりそう。 >>12
自分は模試の下から2割くらいだったけど合格できた。
当日だけできればいいと割り切ってた。
その年の合格者96人で、このスレに10人以上合格者いたからね。
力まないで緩く受ければ合格できると思います。 再移出控除が出たら、免税や非課税収去分や国通法採取分には注意しなよ >>13
>当日だけできればいいと割り切っていた。
まさにそれなんだよなぁ 酒から逃げて税理士かよw
所長の口癖
→酒受けなきゃ意味ないよ。 大原の全統模試受験者105人で平均79.1点。
毎年こんなもん? >>19
そんなに減ってるんですね。
私が受けた5年前はたしか400人くらい受験者いましたよ。 ナベ最終講義理論抑えて欲しい順
A
6-1
5-1
3-3 3-5
3-1 なるべく適用例全部覚える 適用例のタイトル挙げられるようにする 特に改正点
6-2
1-1
5-2
5-3
B
4-1
2-1
2-3
2-5
6-3
6-4
2-2
6-5
4-2
Oの誰か教えてくれませんか? >>23
お前、そういうの、訴えられたら逮捕だからな。 >>25
逮捕とは恐ろしいですね、法律全く分からないのですが著作権法違反になるんですかね? 沖縄の会場8人とか
終わった後飲みに行けばいいのに 漏れはその1人だわ。酷暑の名古屋を避けて、避暑地沖縄で受ける。札幌は寒かったら困るから避けた。 とりあえずTのAランクBランクは全て抑えた。
これで勝負します! Oの理論出る順予想どなたか是非お願い致します。
上位だけで結構ですので宜しくお願い致します。 >>37
ナベの教えだと書きますが、省略してもOKなんですか >>39
時間がなければ省略可能だそうです。
採点には影響しないと。
皆さんがどうされてるのかなと思いまして >>35
とりあえずo直対資料だけでも申し込んだら?それだけなら値段も高くないし
上位者は直前期両方受けてる印象あるよ >>40
採点可能なんですね勉強になりました。
>>41
ここは受験生同士の情報共有の場としての機能も有ると思っていますので、Oの情報をご存じの方がいたらご教示を頂けたらと思った次第です。 >>40
省略は可能かもしれないけど、去年の本試験の情報開示の点数を見る限り、計算の最終値合わせた人が複数いる割には90点台が二人しかいないってのはそういう細かなところで減点されているのでは?
自分は去年で受かりましたが単位は全て書いて、Hの税率の判定についてもあえて麦芽比率を計算してからスピリッツが要件を満たさないと回答しました。そういった細かなところが得点に繋がると思います。 よーし、酒税の勉強始めるか!
米、米工事、発行、コス、22度未満… 理論暗記は控除と未納税引取は切っちゃっていいですかね >>47
あなたが受講しているピンナベ先生に聞けばいいのでは? >>47
未納税引取は切ってもいいだろうけど、作文できる程度にはやっておいたら?未納税移出ができてるならいけるでしょ
控除も内容だけはやっておいた方がいい気がするな
プラスアルファで点数が取れるような
悩むなら覚えた方がいいかと 合格者は免許の欠格要件もちゃんとおさえるの?
無意味に思えて全く頭に入らない。。。 注記は得点源 課税関係は絶対にミスはゆるされない
・民間研究機関へ酒類成分分析のための酒類の送付
・放射能分析による国税庁への検体の送付
・製造場内での強制換価手続きによる酒類の換価
・輸出用酒類の証明書を得るための国税庁への検体の送付
・当該職員による酒類の見本の採取
・食品衛生法の規定により収去される酒類
・労働安全衛生法の規定により収去される酒類
・甲製造場内敷地A建物からB建物からへの移送中に従業員の過失による破瓶より酒類が滅失
・子会社乙から課税移出した酒類を甲社製造場内で自社製品と組み合わせて一部使用した。 >>51
全部覚えるのはきついから簡略版で覚えたよ oゼントウで9割強の点数とれた!
あとは本番まで安定期に入ります。 >>51
国税庁のホームページにのってるやつを覚えましたよ。 簿1年勉強で1回で合格、財は2回目で合格、日商1級は1回で合格の計算好きで、理論嫌いマンですが、
酒税法は狙い目ですか?というか受かる素質はありますか?
ガチの話です >>57
ですが、あとアルコール依存症で断酒させられるくらい無類の好きで、大昔ですが元バーで働いていました
もう数年飲んでないなぁ
これもガチの話です 酒類の判定ができれば計算で差がつかない。
理論暗記苦手だと酒類の判定が厳しいかと思う。
どの税法でもそうだけど、理論苦手で合格できるのはないかもしれない。
簿財とは違いすぎて、やってみないとわからないかもです。 酒税はすでに事務所に勤めている人が一番最後に取る科目です
ガチの話です 税法の計算問題はアラビア数字を使ってるだけで、理論問題と中身は同じだからね。
計算で応用レベルで点数伸ばそうとしたら理論を重ねるしかない。
理論と計算がほとんどリンクしてない財表とは別世界。 もうちょい具体的にいうと、
財表理論は、古い考え方と新しい考え方の対比や制度趣旨、他基準や国際基準との整合性など、どちらかというと現行制度の外側(過程)を問われる。
これに対して税法理論は、基本的に内側(結果)だけで、なぜこうするのか?といった問い方はほとんどない。 >>60
今は事務所に勤めていて、すでに法人税法の内容の論文で院免しています。
計算のウエイトは7割ですよね?なんか6割と見ることもあるので、、、
ちなみに院免除前は法人税法の3分の1までの理論の暗記ができましたが、ここで当時はアルコール依存症なのに精神保健福祉士で忙しいという理由付けにしかなりませんが暗記挫折。
ガチの話です。 >>62
税法は要するに、計算が上がれば理論とも整合性があるってことですか?
よく税法理論暗記といいますが、暗記も大事だけど、計算から始めてから理論に手をつけた方が理解もでき暗記もしやす苦なるということですかね。
わかりやすいです。法人税法の暗記のときは暗記は暗記だってことで漠然と暗記していました。 あと理論マスター計算共に薬剤成分が大好きなので唯一、楽そうと思いました。
法人税法は会計が楽しかったので計算は楽でした。
一番見てて嫌いなのはもちろん国税徴収法とか地方税です。 2製造場とかので更にボリュームある問題だと清酒等の特例計算が分かっているのに凡ミスするなー。他の製造場の分加算が頭からぶっ飛ぶ。本番は気をつけなければ TACのファイナルチェック1.2
皆は普通に満点取ってるの?
満点は難しくない? >>68
計算は満点取れる人かなりいるみたいってナベさん言ってたよ。
でも理論できればワンミスでもいけるとも言ってたけどね。 この時期に過去の答練解いててケアレスミスすると、結構凹むよなぁ >>70
わかる
アホみたいな間違いすればするほど凹む
忘れてたものとかだと有難く思うけど、見間違いとか見落としは凹む 受験会場に来るのは500人くらい?
10%で50人。
都道府県で一人くらいしか合格しないと思うとなかなか大変に思える。 台風の影響で大雨なら
冷やかし受験(分母)が減ってしまうな。 よし。なんとか仕上がった。
後は本番までキープで勝ち取る! 今回は粉末酒を完璧に理解する必要がある。
何の根拠もないですが。 みなし製造かかってこい!
応用理論だろうがここだけは完璧にした。 俺は酒税法があったから偉そうに税理士を名乗っている。
この科目がなければ間違いなく税理士になれなかった。
心の底からこの科目とナベ先生に感謝している。
明日は落ち着いて実力を出し切って欲しい。
このスレの住人みなの合格を祈る! 今日は何人受けるんだろ?
50〜60人に入れるかどうか。 あとちょっとで始まりますね。
終わったら問題でもアップお願い致します。
合格ライン検討会しましょう。 >>82
マジっすか。
それはあなたのこの業界の適格性を疑うわ笑 初挑戦でしたが、ダメでした
計算に時間がかかりすぎて、理論が書けず 理論が全く書けませんでした
計算は清酒が二つ出て来て終わりました、、、 >>87
義務規定が2問
責めに帰さない場内飲用が1問です 清酒2つは正解じゃない
俺は悩んだあげくリキュールに
失敗した 理論は1月例と納付2届出3場内飲用ともろみのみなし
判定は1つ間違えた。清酒2つだと後で思ったよ 判定は発泡酒、ビール、清酒、リキュール、清酒、甘味、雑酒、みりん
としました
自信無しですが
あと戻入れが2つと原料使用控除 Cは清酒なの?
補酒酒類の重量の出し方がわからなかった。。。 さっきコメしたものだけど
1月例と納付
2届出
3場内飲用 その他醸造酒 賦課課税
ぐらいで時間きれた。
まだいっぱいあるんだろうな 理論は
1Aわからん
B承認を受ける義務
2届出義務とその処分の禁止(酒類)
3移出とみなす場合、その他醸造酒とみなすもろみ、製造者とみなす、免許の有無、あたりかな >>92
そうですね、香味料ですね盛大にやらかしました
また来年理論全部暗記して受けます 配点が発表され、90点以上が2人しかいなかったから、コメントやタイトル省略にも配点あると思われるよ なべくらすのひとはたんし度数換算出来ないとまずい感じですかね 大いに反省しないと 原料用アルコールの計算式だと思って焼酎には使えないと思ったけど特に考えずそのままでよかったのか Cはスピとかリキュールとかにしてしまいそう
清酒2つはキツイね >>113
国税庁が分布だしたところ、酒税の
ボーダー60点、90点以上2人 Cの判定は清酒なのか、、、
リキュールにしちゃった(;o;) 今回は今回はCをリキュールにしても理論で十分挽回可能だと思いますよ。 >>119
単式蒸留焼酎を度数換算しないのはあり得ないですよ。 F って果実酒ではないの?
補酒酒類に規定されている酒類は、香味料として使用できなかったような・・・
「香味付けのため」とあると酒類であっても香味料と解釈するの? 果糖が酒類の重量の100分の10を超えてたから、甘味 >>124
糖類を加えて、10/100超えてるから? 去年はドヤ顔で書き込んでるやつばっかりなのに、この書き込みの少なさを見るとみんなできてないんだろうな 書き込む人少ないですね
もっと情報共有したいんですが >>134
今回は結果論として経過措置考えなくても解けました。 >>139
Bランクだから受験生の3割位は覚えてそうだけそね 届出義務は星2つだから、簡単に作文できる程度には。不可飲処置ぐらいまでサラッと 初めて受けたけど、思いのほか計算で時間を食ってしまった
1、2は書けないというより書く時間がなかった
ほんと辛い 輸出酒類販売場、あれかよw
オーク果実酒、あそこかよw
再発酵ビール、なしかよw
みなし製造に納税の担保、微塵もかすらないのかよw
今年の本試験はツッコミどころ満載だ
ビールの前年度実績、ナベ曰わく「大人の試験委員」だったわけだな
Oホリちゃんもホッとしてることだろう >>143
理論Bランク少し出てきたけど書けなくても合格すると思うので3年連続ナベ大勝利。 今回は判定、理論とも程良い難易度なので努力が報われる良い問題でしたね。 単式蒸留焼酎に0.8157つかえるのOテキストにはない 国税庁でもアルコールのみ
Tでは使えるって書いてたんだよね?根拠はどこにあるんだろう
これ重量計算不能だったらリキュールもありえるよね 税理士受験生の皆さん、総合スレにも遊びにきてください。
総合スレでは、科目の垣根を越えて、「税理士受験生」という広い意味での共通点を
持った人間の集まりです。きっと、よい刺激を受けることができるでしょう。
なお、総合スレはスレが重複してしまい、現在二つのスレが存在しています。
※どちらも、重複スレであり、Part.45は既に終了しています。そのため、早く重複
スレを解消し、通常の状態に戻したいのです。皆さんのご協力をお願いします。
普通に税理士試験の話題をしてレス数を積み重ねて頂くだけで結構です。
☆税理士試験総合スレ Part.45☆(実質、Part.46)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1525514210/
まず、↑のスレが実質のPart.46です。こちらを先に使用してください。
もう一つは、
☆税理士試験総合スレ Part.45☆(実質、Part.47)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1531486238/
↑これは、実質のPart.47となります。上記の実質Part.46を使い切ったあとにご使用
ください。
この二つのスレが片付けば、新スレはPart.48とし、過去スレ情報として私がナンバ
リングを責任を持って整理します。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。 単酎に0.8157の点だけど、Oでは全員に過去問題集配るから、3年前の糞問題を知っているはずだからあながち不利でもない。
ホリさんもこれについては講義中に触れてたし なるほど 勉強不足でした ありがとうございました また来年頑張ります 合格したいなら与えられたものは全て完璧に。
そこからが勝負。 Tだけど0.8157が焼酎にも使えるっていうのはテキストのどのあたりに書いてあった?
どういうときに使えるのかわからずモヤモヤしたまま本試験をむかえてしまった 最終値は10346900になりました
理論は3しか書けなかった >>155
もったいないですね
80点満点スタートだと厳しいですね
なんか書いておけば 焼酎の0.8157換算は65回本試験にも出ていて、過去問の解説にもその旨書かれてる。
Oの先生は、計算はとにかく近年の過去問を2回3回解いておけと言ってたし、みんな普通にできる論点だろ。
65回の過去問は解いてないの? >>157
届出が必要だ、みたいなことは書きましたけど多分ダメでしょう
最終値一緒ですか? >>157
あとすみません、80満点スタートってなんのことですか?そういうのがあるんですね やっぱり本試験はテンパるわ
なんで連続式蒸留スピリッツが清酒の副原料に認められないと考えたのか謎
連続式蒸留スピリッツがいつの間にかスピリッツに脳内返還されたのか
結果リキュールにして、更にアルコール度数も違うとこ見てリキュールとしての税率も間違えてる始末
まあ税率は品目間違えてるしどっちみち間違えてるんだけど
理論も受忍義務と外航船はないだろと思ってほぼ見ていかなかったのに出るしなぁ
でも皆が高得点取れる問題ではないと思うけど、上位者はきっちり高得点取れてる問題な気がする 理論30点で1問10点かなと思っただけで。届出必要って書いておけば、計算ミスなきゃギリいけるのでは。
俺も落ちるだろうから推測でしかないけど汗 >>161
外航船でたんだw
俺は6年前合格だけど、その時も外航船は覚えたけど出なかった気がする。
あれ?出たんだっけ?ww
Oの参考かなんかに載ってたな。 >>158
10年分ざっと解答解説眺めただけだった
頭に入っておらず、失敗でした
来年は過去問何回も解いていきます
過去問って改正したとこは修正してるんだよね? 今日からまた仕事
今職場から書き込み
右手がまだ痛ぇ
理論の答案用紙4枚ってアンタ・・・・・・・
正誤表って単なるコピペミスっぽい修正だったな
そういやここ数年毎年出る第3・第4のビールも無かったな 輸出免税出てないのに外航船出たんすか?
どうゆう出題の仕方だよ笑 >>163>>166
書き方悪かったな
外航船は出てないよ
外航船と受忍義務はやっていかなかったけど受忍義務がでやがったってこと >>167
なるほど。
酒税法は理論たいした量はないんで来年は全暗記して臨んでくださいね。それが受験資格だと私は思っておりますわ。 今回いつも以上に計算の時間を食ってしまったんですけど、時間短縮に何か心がけたことはありますか?
それとも時間は余裕でしたか? >>169
時々深呼吸する
意外とこれが効果がある O受験生とT受験生の第65回受験していた方は今回Cの判定は出来たようですね。
それ以外のT受験生は清酒に出来る方は少なかったのでは無いでしょうか?
Tの2018酒税法直前テキスト及び税理士受験シリーズ 2018年度版 24 酒税法 計算問題+過去問題集過去問には両方とも焼酎の重量の所加筆してありますね。
今回計算に関してはOの勝ちです。
ナベは講義で0.8157換算するのはアルコールだけって何度も強調していたので真面目な受講生はそれを思い出して300リットルを300キロで計算してしまった可能性高いと思います。
C判定ミスした方は10点近く失いますが、今回は判定にボリュームがあり理論にかけられる時間が少なくなりましたので理論が差をつけられる問題でしたのでT上位陣は十分合格可能だと思います。 今回は実力があればC判定ミスっても十分合格出来る問題でした(ナベの発言予想) >>168>>170
来年があったらまた外航船と受忍義務以外はきっちりやってくよw >>177
今回はTの新規上位勢が判定Cで半分以上は合ってないと思うので計算はC判定ミスだけなら理論次第で合格出来ると思います。 今回の戻し入れ控除って移出と移入が同月じゃなかった? しかも理論はコス前だからもろみにもふれるべきだよね? >>169
時間はいつもと同じタイムでできました。
ケース表記が多くて、これで引っかかる人いるんだろうなーって思っていたので、そこらへんは念入りにチェックしました 戻入れは8月控除できちゃうね
もろみはその他醸造酒とみなす書かないとね >>177
確かに
今回で受かる人は理論計算ほぼ満点でいけますよね 理論やばいと思ってたけど、開始の届け出書けてたたからいける気がしてきた >>184
それ問題文但し書きから受忍義務のうち、申告義務はいらないと思って書かなかった。 >>185
たしかに開始の届け出は進化義務でしたね。。何を書けばよかったのだろう。。 >>185
たしかに開始の届け出は申告義務でしたね。。何を書けばよかったのだろう。。 製造設備等申告いらないけど、開始の申告が答えかも。と思えてきた 製造設備等申告いらないけど、開始の申告が答えかも。と思えてきた 今年も実力が忠実に反映される試験だった。難易度も去年位だから、最終値会わせてる人も多いだろう。 >>191
でも去年と比べて出来てる人のレスが無い
ここが一番精度高いとすると今年は出来が悪い 理論20
計算64
84点がボーダーと予想します。 去年も重箱の隅つつかれて結局最終値合ってないと合格してなかったから
合格枠50〜60人なら今年も計算は満点近くないと厳しいんじゃないかな
あと受忍義務なんてBランク論点だから書けないとか論外だと思うよ まあそうでしょ
希望的観測にすがりたい気持ちもわかるけど、実力本位の試験になってくれるならそっちの方がいいや
初受験だけどその方が勉強する気になる ビール特例が経過措置適用になるように免許取得年月を設定してあんのね。
うむむ。 >>196
だよね。
上から50〜60人はできてるでしょう。 Tは焼酎の換算間違え確定で、ビール特例経過措置もできないのか。 ビールと発泡酒は完全正解で理論が人一倍できてないと不合格だね。 >>202
そんなことないと思いますがね。
今回はtもoも過去問解いてればそこまで大差でないかと思うけどね。65回解いてるし。 >>203
65回受けていない人は、Tの教材では改定されて重量が記載してあるので今回の換算は感が良い人しか出来ないと思います。 >>204
ということは、今回の本試験では解答不能じゃん? 65回で出題されたのと同じように換算する以外に、どうやって重量を算出するの? というか、今回は、単式蒸留焼酎以外にも、連続式蒸留スピリッツも換算必要だったと思うけど、それはどうやって換算するの?
これも直感でどうにかしろって言われてたの? >>205
Tの過去問集では重量が記載してあります。 >>211
で、今回の本試験では、重量が記載してあったの? >>210
ナベは清酒の判定上、アルコールだけは換算するよう何回も注意を促しています。
通常のT受講生なら間違いなくアル添清酒の判定上、単式蒸留焼酎を重量換算することはあり得ないとナベに仕込まれています。 >>212
今回は300リットルと書いているだけで重量は書いてないです。 >>213
では、今回の本試験の単式蒸留焼酎は、重量何キログラムにしたの? 通常のT受講生は300リットルを仕方なく300キログラムとみなして重量的に清酒に該当せず、混成酒と判定して、出来上がりのエキス分が書いていないのでリキュールかスピリッツとするはずです。 >>215
私は65回の本試験受けていたので換算しました。 >>217
大ベテランですね。
65回のときは、換算しろと言われてたの? Tの66回以降受験生はほぼ上位陣でもCの換算はしてないはず。 理論が出来てれば挽回できるから、安心して。おやすみ。 >>158
Oでしっかり過去問解いてる受験生は普通にできたのね。 そーなんや。で換算はOならばバッチリって事でオケ? >>221
Oでは換算の件講義でも触れていました、一方、Tではテキストでも講義でも一切触れていないです。
ナベの過去問の加筆訂正が今回は仇となりました。 >>224
Dの判定で連しに謎な数字0.959掛けていますね。 なら、Cはリキュールか。
税率は特例税率で、11000で、Dのリキュールと合算になるね。なるほど。 理論も計算も糞問の2015年の問題か
当時は阿鼻叫喚だったな 第2表 アルコール分と密度(15℃)及び比重(15/15℃)換算表
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/sonota/070622/pdf/fl02.pdf
アルコール分20度の比重は0.97605ですね。
清酒にはなりませんね。
ナベ大勝利でした。 0.959で換算ならT大勝利ですね。リキュールで当たりかな。
ここらは解答速報待つしかない。 Cはエキス分が書いていないのでリキュールかスピリッツどちらかですね。
ただ、混和する前の清酒2700リットル(エキス分が5度)に混和した単しの300リットルをを加えるとエキス分は2度未満には成らなそうなのでリキューがアンパイですね。 さすがナベ、清酒にならないのを読みきった。
勝てば官軍。 やばい0.8157で度数換算して清酒と判定し合算した俺氏死亡確定。 ん?単式蒸留焼酎はアルコール分が20.0だから、国税庁所定の比重表により0.97517で換算するのか?
で、CとDでリキュール同じ税率で合算?
なんか、かなり違うっぽいけど、大丈夫か。 >>235
ナベは前回の計算の予告ミスを今回挽回しましたね。
理論もナベの直前講義で十分合格点取れますしね。 今年から点数発表する関係上、第三問満点勝負はないと思っていた。
第三問で60点以上取っていたのに不合格だったとクレームつける受験生が
続出するから。それにしても、去年と比べると難易度は断然上ですね。 エキス分が書いてないのも
加える前のエキス分からで常識的にわかるからな
2016年以降毎年直前対策でやってるから
Tならできるはず >>235
224のTの本試験解説見れば納得されると思いますよ。 国税庁の比重表を暗記してるのか。すごいなナベ先生って。
俺にはあの表の暗記はムリだわ。 判定正解
ビール,発泡酒、清酒、リキュール、リキュール、甘味、雑酒、みりん 238
いやいや、去年から全員の点数開示してるから
実質なにも変わらないよ >>230
それだと95.0度の場合0.81639になるけど、
その左側の係数を使うのでは? 今年は、判定ほぼ満点はいないのではないでしょうか?
換算係数の表を暗記した受験生はいないと思います。
理論が書けていれば、判定2ミスまでは合格者が出そうです。 訂正します
判定正解
ビール、発泡酒、リキュール、リキュール、清酒、甘味、雑酒、みりん
まさかの計算満点での合格有るぞ。 判定2ミスで受かるとか流石に
理論が凄くできて、よくて判定1ミスでしょう >>246
T生なら判定全部出来ますよ。
ただ、Cの判定で換算係数は覚えていないのでマイナス1点されると思いますが。 例えば60.0度のときは、容量×60.0/95.0×0.8157って換算するのに、
何で焼酎になるといきなり換算表の係数を直接使うかたちに切り替わるの? T生の上位陣は今回確実に判定を合わせて来ますがで、判定ワンミスでも理論で挽回可能だと思います。
O生は今回厳しいですね。 O生だとC清酒で今年終了か?
Oでも出来のいい数人は受かると思うけどね。 >>252
残念ながらT生のナベクラスは今回の判定は大多数が判定全部合わせてくるし、理論も合格点取ってくるから、挽回は相当厳しいですね。 試験委員は、Cについて、
比重表で単式蒸留焼酎を換算し、エキス分は与えないけど2度以上と判断させ、リキュールと判定。
さらにDのように発砲性の有無は特に触れずに、特例税率と判断させて、11万円。
試験委員はそんな無茶な判定させること考えるか、普通に考えてw
特に比重表の換算w >>254
これが本試験の怖いところですが、ナベの講義受けてればリキュール以外あり得ないです。 ナベ計算も理論も的中、昨年の汚名を挽回。
鰹節も講義で言ってたし香味料なるべく覚えるように指導してたしね。
計算できていれば受忍義務や届け出は書けなくても合格。
もろみ書けていないとボーダーかな はいはい。わかりました。
ナベ先生クラスの方は、比重表により単式蒸留焼酎の換算もあわせてきて、Cはリキュールにするのが当たり前なんですね。
あの比重表を暗記できている方々なら、税理士試験なんて1年で官報でしょう。
ご活躍をお祈りします。 >>257
ナベクラス受講生は殆ど300リットルだから仕方なく300キロで計算していますよ。
比重表は誰も暗記していないですよ。
判定はリキュールと導けますが、マイナスはされると思います。
ここ3年はAランク理論暗記とAランク応用理論対策だけで合格出来そうですね。 Cの判定ミスで失われる点数は約10点理論で受忍義務や届け出を書いていけばギリ合格出来ると思います。 Cの判定ミスって理論も6割位の方はノーチャンスだと思います。 上に貼ってある2015年の解答速報見れば分かるけどDの判定で、比重は全然没問でも合否別れる問題じゃないから
正解して当然の問題だよ
だから今年のCは正解して当然の問題だとおもう
むしろ当時はAの判定で揉めた >>256
で、Cの判定では比重により換算するのがTの見解だとして、どの係数を乗じるの。 なんか、今回換算が必要な蒸留酒って、2〜3個あった気がするけど、
それぞれ比重表?のどの係数で換算するのが正解なのか、詳しい方教えて。 230の別表は原料使用ではなく、純粋に酒類の重量を出す時に使うもの?
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/sake/kaisei/120201/pdf/02.pdf
資料下の8編では清酒の例で0.8157で計算してますね。(30度のアルコールになってるけど) ナベさんが、毎回話してたのは、与えられた資料が全てです、
ってなると、アルコールが0.8157って枠外に書いてるのは、アルコールが連スピ・原アルって意味じゃなくて、この数字で換算しなさいよって意味だとしたら、
ってな感じてきましたが。
何だか、受験生が多いT生落としかな?
因みに私は、スピリッツにして死亡致しました。
試験委員の思惑を考え過ぎて・・・。 スピならまだいーよ
合算でスピと清酒狂うだけだから
リキュールにしたおれは
リキュール2つ合算になり、清酒も狂ってしまった。 何だか、清酒かリキュールかで割れている中で、スピリッツにした私は、情けないです・・・。
試験委員のTACへの挑戦としか思えないです。
去年と同じ委員だったのだろうかと・・・。 どのみちアルコールじゃない、単に0.8157かけるのは間違いだから、国税庁に聞いてみたいよね。これ使えっていっても比重全然違うし。 連スピがアルコールで、単しが違うという意図かなと思い、清酒から直した。
リキュールならアルコール分11度で合算でき、偶然じゃないんじゃないかと深読みした。 リキュールとスピリッツで判断しないように一番最後のエキス分を消したのでは?
過去問にもそのようなちょっとしたヒントがありましたよ。 問題文のどこに、「国税庁所定の比重表に従って換算」という指示があるの?
勝手なもの持ち出して、勝手な計算して。 エキス分が不明なのになぜリキュールと判定できるの? >>277
そういえばそうだけど
単式が0.8157使えるアルコールじゃないの明らかだからな
でも、リキュールにした俺も清酒な気がする。試験委員がバカで。 >>279
まあ、数量で按分すればできるよね。
キレイに10分の1だし。
Tでは対応してたはずだし。
リアルな正解は明らかにリキュール。
でも、試験的には清酒かも。
誰か突っ込んで没問にしてくれ。 予備校の正解と試験委員の正解が違う可能性あるよな。年末の発表までどちらかわからないんじゃないかな。 >>282
そこだよね
65回みたいに誰もわからないパターンがありえるね。あの時も問題文になかったみたいだしね。
焼酎は0.8157使えるアルコールに該当しないのは、Oテキスト、国税庁からみても明らかなんだよね。
この係数使うアルコールは原アル、連スピだからね。これ覆して焼酎も使えってなると作問ミスだろうな。発表までわからないね。 国税庁のホームページの解釈通達を見てみたら
純アルコール数量からアルコール分95度換算数量を求めて
それに0.8157を乗じて計算することになっているので
単式蒸留焼酎であっても、純アルコール数量を求めて、そのあとは0.8157を乗じた同じ計算で求められる。
全然おかしくないだろ。 単式蒸留焼酎の換算については、T受験生が騒いでるだけで、
今回の試験で与えられた資料からすると、Oの65回過去問の通りで計算するしかないよね。 9 アルコールの重量の計算
アルコールを酒類の原料とする場合における当該アルコールの重量の計算は次による。
イ 当該アルコールの数量(リットル)×当該アルコールのアルコール分(度)÷100=純アルコール数量(リットル)
ロ 純アルコール数量(リットル)÷0.95=アルコール分95度換算数量(リットル)
ハ アルコール分95度換算数量(リットル)×95度アルコール1リットル当たりの重量(0.8157キログラム)=原料用アルコールの重量(キログラム) 4 「アルコール」の定義
「アルコール」とは、法の適用を受けるものとアルコール事業法の適用を受け
るもの(以下「工業用アルコール」という。)とを問わず、アルコール含有物を
蒸留したもの(これに水を加えたものを含む。)で、法第3条第9号イからニまで
に該当しないものであって、次に掲げるものをいう。
(1) アルコール分が45度を超えるもの
(2) スピリッツのうち、その蒸留方法が連続式蒸留機によるものでアルコール分
が36度以上45度以下のもの(法第3条《その他の用語の定義》第15号及び第16号
並びに法第8条《酒母等の製造免許》の規定には適用しない。) 「アルコール」の定義は原アルと連スピ。単式蒸留焼酎は「アルコール」ではない。
「アルコール」は0.8157するが、単式蒸留焼酎を0.8157するとはどこにも規定されていない。
勝手な解釈を作ってはならない。 >>289
だよね
0.8157を2回同じ判定で使うかも謎
アルコールの定義わかってますかって意図な気がしてきた。 Oの65回過去問解答では連続式蒸留焼酎を度数換算後後、0.8157掛けているのでしょうか? T受講生の方はリキュールと判定後、合算されている方がほとんどですよね?
T受講生の上位陣で敢えて清酒にされた方いますか? 2700リットルの酒類にエキス分が0の酒類300リットル加えても絶対エキス分2度未満にならないのは確定ですかね? >>294
なりようがないよね。エキス分0だから。 65回D
米800kg、米こうじ1.OOOkg (こうじ米800kg)、連続式蒸留焼酎3リットル (水以外の物品を加えていないもの、アルコール分35度)、有機酸230kg、ぶどう糖150kg(含有水分40%)及び水を原料として発酵させて、こした酒類(アルコール分21度、エキス分4度)
O、Tどちらの換算方法で計算しても判定は同じなので換算方法どちらが正解か不明。
しかし、今回はOとTで判定が異なる可能性が高いですね。 良かったら今年の判定Cの問題文も誰か書き込んでくれないかな
どんな問題か気になる。 >>297
Oの解答見たこと無いけど、Oの受講生の方の書き込みでは、3×35度÷0.95×0.8157と推定しています。 今回もまたちょっと判定荒れたんですね。
リキュールか清酒かで揉めてるんですか? 今回の本試験の商品Cです
なつめやしの実、米、米こうじ及び水を原料として発酵させたアルコール含有物を連続式蒸留機で蒸留(留出時のアルコール分80度)
して水を加えた酒類400l(アルコール分40度、エキス分0度)、米800Kg、米こうじ210Kg(こうじ米の重量200Kg)、
ぶどう糖以外の糖類ででん粉質物を分解したもの330Kg(含有する水分量10%)及び
水を原料として発酵させてこした酒類2,700l(アルコール分10度、エキス分5度)に、
さらに米、米こうじ及び水を発酵させたアルコール含有物を連続式蒸留機以外の蒸留機で蒸留(留出時のアルコール分40度)して
水を加えた酒類300l(アルコール分20度、エキス分0度)を加えた酒類3,000l(アルコール分11度)
注 原料用アルコールの重量換算は、1l(アルコール分95度)=0.8157として計算する。 ああ、俺はOで過去問解いてたから自然にいけたんか
まあ、理論で死んだから意味ないけど
盛り上がってるところ申し訳ないですが、来年は大きな改正とか入るんですかね? 心情的にはOの65回解答に0.8157換算が記載してあるなら清酒にしてあげたいですね。
そうしないと、解答を信じて自信を持って解答したOの受講生の方が不憫です。 >>289
単式蒸留焼酎を国税庁所定の比重表により重量換算するなんていう解釈のほうが、とても勝手な解釈と思えますが?
純アルコール数量から95度換算数量アルコールを求め、0.8157換算するほうが理にかなっていますし、
そもそも65回も今回も、本試験の問題文からはそのように計算するしかやりようがないと思いますが。 308さんの言うことにも道理がありますし、アルコールじゃないので300キロで便宜的に判定するのも有りかなと思います。
試験的にどっちを選ぶべきかと言うと法律に書いていない単式蒸留焼酎の重量換算が弾かれる気がします。 >>312
今回の本試験問題文の指示は「原料用アルコール」のみだから、連続式蒸留スピリッツは0.8157換算しないの?
焼酎・連スピ・原アルの違いってアルコール分だけでは。 本試験に指示不足は良くあることです、重量を載せ忘れましたは納得できます、
しかし、単式蒸留焼酎ではなくアルコールの記載ミスでしたはまかりとおらないと思います。
ましてや、焼酎の0.8157換算は法律等に何処にも載っていないとしたら尚更のことです。
非常に残念ながらOの解答が間違っていたと考えるのが妥当だと思います。 試験委員の考えた方が正解
それ以外は不正解
どっちが正解かはたぶんずっと不明 >>313
ナベは講義で重量換算の注意書きが無くても必ずアルコールは換算するよう講義で何度も指示しています。
注意書きから原料用アルコールしか重量換算しないのはあり得ないと思います。
63回も同じ注意書きでしたが、この時は清酒の判定で連スピは出題されていませんでした。 >>316
書き込み数半端ないあなたは判定どんな感じでしたの? >>308
租税法律主義って知ってますか?
(通達は法律ではないけど。)
比重表は訓令なのだから、予備校の過去の模範解答よりも当然に正当性があると思いませんか?
解答は「理にかなってる」かではなく、平成30年4月2日時点の法律・通達に従っているかで判断するべきです。
比重表までが試験範囲に入るとなるとさすがに酷で、問題文の指示不足の感はあるが、試験委員の解答がどちらかは別として、通達に従ってない解答は税理士試験としては不適格だと思います。 >>316
63回の確か商品Aは重量が与えられていたにもかかわらず、重量換算をしなければ
ならない問題だったと思います。初見の問題で、この年の受験生はほぼ全員換算するのを
知らず、そのまま与えられた重量を使って判定していました。私も換算することを知りません
でしたが、合否に影響せず合格することができました。
しかし、その後、出題された問題では換算必要となっているので、本年の問題も換算が必要で
あると考えられます。換算係数が与えられているので、0.8157を使うのではと思います。
本当の正解は試験委員しかわからないですね。 >>319
63回の問題確認しましたが原料用アルコールですね。
ナベは複数回、アルコールは重量しか書いていない場合が必ず清酒の判定上、重量換算するように講義で注意喚起しています。
今回は単式蒸留焼酎ですので重量換算しないと思います。 問題が親切ではないけど、焼酎がアルコールじゃないのは自明の理だからな。予備校がこういったは通用しない気がする。
0.8157は法律では焼酎では使えない
問題文でも原料アルコールと明記されている以上、リキュールだと思う。 ナベがこういった、Oの解答がどうだじゃなければ、正解はリキュールなのはわかった。 あとはOが初志貫徹で単式蒸留焼酎を0.8157換算して解答出してくるかどうか。 >>323
ですね
だとしても、何の保険にもならない
結果でるまでわからないね とりあえず今日は酒類の飲用することにします。
みなさん本当にお疲れ様でした。 俺ももろみを酒類の製造場に忍び込んで飲用してくるわ 俺はオーク果実酒が腐敗した原因を作ったやつを怒鳴ってくるわ 長堀先生Twitterで言ってたよね
「酒類の判定、酒税額の計算、理論、そして試験後に酒類の飲用」って
真面目な先生にしては珍しく面白いこと言ってた >>318
その国税庁訓令における比重を、酒税法の清酒の定義における単式蒸留焼酎の重量計算に用いる旨は、どの法令規則通達に示されていますか?明示してください。 ■平成29年 公認会計士試験大学別合格者数
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html
@慶應義塾 157名
A早稲田大 111名
B明治大学 84名
C中央大学 77名
D東京大学 50名
E京都大学 48名
F一橋大学 36名
G立命館大 31名
H神戸大学 29名
H専修大学 29名 >>322
ナベ信者はそれでいいんじゃないの?
合格者から言わせてもらうと、何のために酒税法をあえて受けてるの?
税理士になりたいためでしょ?
T有利ってそれをしんじるのかよ 国税庁のホームページで、0.8157とかで検索しても何も出てこないの? >>330
質問に対する解答になってませんが、ご容赦ください。
下記の通達ではアルコールや焼酎を水で割った場合の取り扱いを定めていますが、「…焼酎…を…薄めて酒類の原料とする場合…、当該原料の重量の計算は、薄める前の重量による。」となってます。
アルコール(原アル・連スピ)については、別の通達で0.8157を使うことが定められてますが、焼酎については、比重表を使うかどうかは別として、そのものの重量(商品Cでは150リットル)を使わざるを得ません。
つまり、指示不足からそのものの重量はわかりませんが、規定に従って計算すると、リキュールになります。
逆に、単式蒸留焼酎に解釈通達3条9を適用できる根拠をご教示頂けませんか? 6 酒類原料を溶解し又は薄めた場合の重量の計算
アルコール、焼酎(法第3条第9号《その他の用語の定義》に規定する連続式蒸留焼酎及び同条第10号に規定する単式蒸留焼酎をいう。
以下、第2編において同じ。)、砂糖、ぶどう糖、水あめ、乳酸、こはく酸、グルタミン酸ソーダ、でん粉等を溶解し又は薄めて酒類の原料とする場合に使用する水は、
仕込水として使用したものとして取り扱うものとし、当該原料の重量の計算は、その溶解し、又は薄める前の重量(数回にわたって薄める場合は、初回の際に薄める前の重量)による。 >>332
だからTとかO抜きに考えたら、リキュールだと思ったってこと。
単シに原料用アルコールの換算率適用できないのだけは、明らかだしね。 >>336
0.8157だっけ?出題者は何のために資料に提示したのかな?
出題者の意図を考えるってのも税理士試験の重要な部分だと思うけど。
酒税法合格者で別科目受験者のであるただの酔っぱらいより。
試験後に飲む酒はうまいね。 >>336
ほんとそう。
「原料用アルコールの重量換算は」と書いてある以上、焼酎の重量換算にその係数を使うという根拠はないと思う。
そんなことしたら酒類の定義が不明確になり酒類の定義が骨抜きになるよ まーとりあえずみんな頑張ったんだからギスギスするなや。 まあそうだね。
久しぶりの飲み会のビールはうまかった! 素人的ですみせん。
例えば
36度の連続式蒸留スピリッツは0.8157やって、
35.9度の連続式蒸留焼酎は0.8157をやらないほうがなんかおかしい気がするのは僕だけですかね?
ちなみに酒税法合格26です。 そもそも、この原料用アルコールって、Gの雑酒にしか使えないのではないだろうか?
試験委員には、Cの判定に、95度換算や原料用アルコールなんて、全く意識してなかったのかなと。
Cはエキス分が記載していないから、リキュールかスピリッツ、どちらかだぞ?
みたいな問題だったのではと、今になって感じるよ。
ま、私は、スピリッツにしたので死んでますが。 >>341
同様に、
40度の連続式蒸留スピリッツは、容量×40度÷95度×0.8157で換算し
40度の単式蒸留焼酎は、容量×比重?という異次元アクロバティックな換算になりますよ。 Cを清酒と仮定した場合、計算全体のバランスが良いような感じがするけど考えすぎかな。
C+Eで当月分が絶妙?に200klに達して特例が一部適用になるし。 >>338
そうなると、今回は連続式蒸留スピリッツも出てきたけど、それにも適用できないね。 >>344
試験委員も本来その予定だった気もする
でも、これ試験後に指摘されたらCは清酒で押し通せないだろ。 >>345
連スピは定義でアルコールとなってるから大丈夫だろ
焼酎は明らかに違う 試験委員が、Oの問題集を参考にして作成していたなら、Cは清酒だった可能性がありそうですね。
出来たら没問題にして貰いたいなぁ。 >>341
0.1度でガラッと品目変わる世界だから、それは関係ないんじゃない? 施行規則13条5項により、
単式蒸留アルコールに水を加えてアルコール分45度以下になると単式蒸留焼酎になりますが、
水一滴の違いで45度以下になると、全く計算結果の異なる換算計算になるんですか。 >>346
問題に対する指摘とか入るのかな?受験生からの抗議とか?
試験委員が清酒のつもりで問題作って、その通り採点されたら誰も分からんような気も… >>347
今回の本試験の指示は原料用アルコールとなっていますよ。 >>351
ナベさんが、前に採点はブラックボックスって話してました。 >>343
同様に、アルコール分が45度だと単式蒸留焼酎だけど45.1度だと原料用アルコールアルコールになるよ。
要件ってそういうことでしょ? >>354
だからこそ、双方を同じ基準で換算するのでは。 >>352
国税庁には原アル、連スピは0.8157使うようにとあったからどうだろう。
仮に原アル以外は換算係数わからないとしても、そもそも正しい換算係数だから使っても間違いにはならないはず。
焼酎に0.8157を使う法的根拠も問題文の指示も全くないんだよね。 >>355
そういう定義から外れたものをどう合理的に処理するかを国税庁の訓令とかで決めてるんだよ。
法律ではなくて国税庁のマイルールだけどね >>355
いや、それはないよ
例えば麦芽比率0.1パーセントしか違わないから税率同じにしろとかもっと近くしろとはならんでしょう 法的根拠がないのはわかったけど、だからといって、焼酎を国税庁訓令の比重で換算してよい理由にはならないですよ。それは法的根拠あるの?
それに、試験委員が受験生が比重を覚えていることを前提に出題しているとは到底考えられない。 >>358
45度の単式蒸留焼酎と45.1度の単式蒸留アルコールは、同じ税率だけど? >>359
最初換算係数出された年もみんな初見でそう思ったことでしょう。 >>357
国税庁訓令の比重で清酒の定義における焼酎を換算しろと定められてるの? >>359
そう。
結局は酒税法という法律だけで解ける問題じゃないんだよ。
なんだこのクソ問題! >>360
では、連アルの35.9度と36度では?
税率も品目も変わりますが >>364
同じ税率の算定するよね
計算体系が変わらない >>359
単式蒸留焼酎を0.8157しないのは当然のこととして、訓令を用いる法的根拠はない。だからこそ、原則どおり、単式蒸留焼酎(AL40度、150リットル)を重量計で測定した重量を用いるべき。
(問題文が指示不足であることは明らか)
試験委員の当初の意図はわからないが、官僚である以上、法律には従わなければならない。 >>362
全部の法律知ってるわけじゃないけど、そんな特定の状況でどうするかは法律の規定にない。だからといって一人一人が自由に判断して計算したら収拾がつかない。そこで国税庁が法律の規定にないものはこうしますというものを公表する。それが通達や訓令。
だから定められているかと言えば、法律では定められてないけど国税庁の中では定められている。国税庁の酒税法という法律の試験では、どうするのが正解なんだろうね? >>367
試験問題というのは、指示不足だと突っ込んで解答不能だとわめき散らすものではなく、与えられた資料で合理的に判断して解答するものだと担当講師に習わなかったの? >>367
まあそうなるかな 換算の仕方置いても清酒とするなら、法的にアウトだな。 >>370
合理的に考えたら焼酎に原アルの換算係数は使えないわな >>371
勝手に比重で計算してリキュールにするのも法的にアウトだろ >>372
単純に言えばまさにそう。
消去法で0.8157を使うしかない気持ちはわかるけど根拠はない。 >>372
焼酎とアルコールは、同じ原料と製造方法で、税率の計算体系も同じものに揃えてあるわけで、重量換算も同じ計算体系でやるのが合理的だと思うが、
重量換算のみを別体系でやるのがどう合理的なの? >>373
俺はできなかったし、できた人もいないと思うけど、定義かえるよりは法的にアウトじゃないと思う >>375
そう思わないでもないけど、法律作ったやつが焼酎はじきだしたんだからしょーがない >>370
解答不能ではない。
理論的には、実際の単式蒸留焼酎の重量は比重表に近似するわけであって、副原料と単式蒸留焼酎の重量が米の重量の50%を超えるのは明らか。
与えられた資料の中で計算するのは当然だけど、通達に背いて単式蒸留焼酎まで0.8157を使えとは教わっていない。 結果どうなるかわからないけど、
清酒もリキュールも合算計算になるから、ここ間違えた方が連鎖で3つ巻き込むことになり、理論で挽回不可能だと思う。逆にスピだと、リキュールか清酒の片方の判定は生き残るから理論で挽回できるかもね >>378
酒税解釈通達におけるアルコールの換算は、そもそも比重による重量で行うことを示していない。
通達に従った換算重量と、比重による換算重量を比べてみれば一目瞭然。
電卓で簡単に計算できるから、君も試してみよう! >>378
0.8157換算は通達に背いている訳ではなく、通達の定めを準用しているだけだけど。
勝手に比重で計算するほうが、通達に背いていると思いますが。 >>381
そうかもしれないけど
ハッキリと焼酎に準用できないからなぁ >>380
もうどっちでもいいけど、比重表は使わない。0.8157は論外。規定にないことは原則どおり、原料の実際の重量を使うことになる。(AL40度で150リットルなら100キログラムは超えるでしょ?)
>>381
通達は0.8157を用いるのは原アルと連スピに限定してるのに、単式蒸留焼酎に用いることは通達に背いてるよ。
「準用」なんて便利な言葉だけど、別段の定めが無ければ、原則どおりの計算をするのは当然。
>>380
>>381
論点は比重表を使うかどうかではなく、単式蒸留焼酎の実際の重量を用いるか、0.8157を用いるかでしょ?
通達では単式蒸留焼酎に0.8157使うって書いてないんだから、当然に実際の重量使うしかないでしょ? >>382
50度のアルコール、10リットル
通達に従った換算重量
10×50/95×0.8157=4.29キログラム
比重による重量(Tの65回解答の計算方法)
10×0.93459(上であがっている国税庁の比重50度)=9.34キログラム >>384
ありがとうございます。
凄く納得しました。
寝ます。 >>384
今回の本試験では、その実際の重量があえて与えられていないから、合理的に考えて、換算しているのだけど、
今回の本試験の資料からどうやって実際の重量を計算するのか、計算過程を示してもらえますか? >>385
焼酎に0.8157は使えないでしょうに
通達に従ってないし >>388
通達は、アルコールの換算に関して、水を含まない純アルコール数量の重量をベースとした重量を用いることを意図しています。
それなのに水を含んだ比重換算重量(実重量)を用いようとして時点で通達の思考に真っ向から反すると、なぜ理解できないの? >>389
?私は比重は知りませんが
あなたの考えだと0.8157はあらゆる酒で使えるんですね
便利ですね >>387
実際の重量の正確な計算は不可能。ただし、1リットルの重量はだいたい900gから1kgぐらい。そうすると米の重量の50%を超えることは明らか。 >>391
横からですまんが、
品目の判定理由で「えー、だいたい○キログラム」とか解答する馬鹿どこにいるの?
試験委員が、そういう解答を想定していると本気で思ってるの? >>389
原則は副原料と補酒酒類の重量で判定する。その補酒酒類のうち、原料用アルコールだけは特別に純アルコール数量で換算するという通達だよ。
通達の思考でいくとなぜ「原料アルコール」に限定して書いてると思う?他の酒類でも使えるなら「原料用アルコール等」と書くよ。酒類と酒類等の違いを踏まえて解答しなさい。 >>392
書き方次第でしょ。
「米の重量の50%を超えていることは明らか」って書けばいいじゃない。
「返品分は前月末実績より税率の特例の適用を受けていることは明らか」っていうのと似たようなもんじゃない? >>393
アルコール分が異なるだけで原料と製造方法が同じで税率も同じ計算体系なのに、なぜ原料用アルコールは純アルコール数量に基づく計算をし、焼酎はそうではない計算をするものと考えるの?
酒税法における焼酎とアルコールの定義を踏まえて解答しなさい。 >>392
笑 1度1kl20キロって使えないんでしたっけ この場合。 >>394
なぜ明らかなのかの根拠が無ければ、適当に煙に巻いているだけですよ。 >>397
そう。焼酎も原アルもなくせばいい
ブランデーもブランデー類似もなくせばいいね笑笑 国税庁の解釈通達による純アルコール数量ベースではなく、実重量ベースで重量計算してリキュールと判定する喜劇。
悲劇か。 確かに、0.8157が焼酎には使えないとこまではわかったけど、じゃあどうしろってなるよね >>400
物理的に地球上の酒類の重量がそんなに軽いわけはない。容量の半分しか重量がない酒が存在する? でも自分で通達をしっかり読んできてわかった。
原料用アルコールに限らず原料のアルコールは純アルコールに引きなおして重量判定するのが通達の趣旨だった。
通達は問題文みたいに「原料アルコールの重量換算は」と書いてはなかった。 純アルコール数量を求め、それを一律95度ベースの重量に換算して重量計算に用いている、ということがわかればよい。 >>407
通達の意図はそういうことだね。比重をいっぱい用意しておくのは大変だからどんなときでも原料用アルコールの比重0.8157が使えるように純アルコールを出して95度に換算している、と。 こういう本質的なことをなぜ予備校のテキストに書いてくれないんだ。。。
ナベさんの講義では教えてくれてたの? >>408
理解が早いね。
あなたみたいな人は税理士としても活躍出来ると思うよ。 >>285
昨日の時点で答え出ていたのか。
>>269
与えられた資料が全てと言いながら、与えられていない比重表による重量を模範解答に持ってきたりもして、何なの?場当たり的? >>268
昨日あがっていたこれなんて、30度の酒類を換算してるね。
30度ってことは、酒税法でいうアルコールでないことは明らか。 他の税法だけど、8月の解答速報が思い切り間違えていて10月の出題のポイントが発表されてからこっそり差し替えられていた。試験委員が清酒と思えば清酒、リキュールならリキュールってこと。 >>413
なるほど。
この原料用アルコールってのは、品目の原料用アルコールのみを指しているのではなく、これに準じて計算しなさいって意味なんですかね。
恐るべし試験委員。
謎解きクイズだなぁーもはや酒税法の試験って >>415
万能係数ですね 準じてでいけるのはアルコールの定義から連スピまでだと思ってました 果実酒でもなんでもいけるのか すごい! ここまで踏まえて
cしょうちゅうは0.8157を使うってことで大丈夫そうですね。
まー半分の人はそうしてると思うので理論勝負ですね。 合算計算あるから、リキュールにした人は来年か。
だいぶライバル減ったんじゃないですかね。
試験委員が原料用アルコールとして、通達にない限定してるから誰もわからないけど。 >>417
ありがとうございます。
これで今日も飲酒できます。 商品C間違えても、商品Aのビールの判定を合わせて、ビール特例の経過措置にも触れて、
あと理論完璧に出来てれば受かるから、心配しなくて大丈夫。 >>420
Cミスは合算で巻き込むから無理だね
3商品の税額あわなきゃ絶望 これはOのホリさんが言ってた言葉だけど、「評価が割れるところ」 (たとえば今回で言えば品目Cの判定)については合否に影響はないらしい
ただ、結局最後は試験委員の胸三寸でもあるんだよなぁ・・・・ 0.8157が原アル・連スピ以外にも使えるってなったらOとかTで習った事はなんだったんだってなるなw
国税庁は広義のアルコール(酒類全般)の意味で出した通達だったけど、予備校は狭義で捉えて指導したって事? T解答速報でCリキュールじゃん。
O生の方、ご愁傷様でした。
来年頑張って下さい。 ふざけるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なにが正解かはもうわからないね。。。
試験委員の気分次第って感じ。
まあ去年よりボーダーが下がるだろうというのだけはわかった。 試験委員は予備校の解答速報を参考にして採点する可能性もある。 >>432
じゃあ大原のホリさんやサウスポーがCを清酒にしたら >>433
試験委員を惑わせるために自分がOの講師なら清酒にする。
サウスポーは他税法に移って良かったと思ってるかも。 ホリさんが闘ってくれることを祈るしかないか・・・・ T基準だとC判定間違えると12点失うんですね。
そうなるとボーダー75点まで理論で17点なので実力者ならC判定合わなくてもボーダー越えられますね。 Tの受講生は計算満点なら理論5点でボーダーなので初学者でも合格者十分でますね。 >>436
計算C落とし
理論1問落とし でボーダーかな。 経過措置、模範解答にないんだけど適用できないの?平成25年4月1日から平成30年3月31日の間に免許取得してるし、前年度総課税移出数量の計算いらなくないか?コメント必要だと思うけど 商品Cは、普通にアル添清酒でしょ。リキュールな訳がない。 >>439
ビールについては、経過措置だね。
結局前年1万以下だから関係なかったけど。 判定Cってアル添清酒だけど捕酒酒類などの重量で
単しにそのまま300sで計算しようが、×0.8157、度数換算表の×0.97605で
計算しようがどれも50%明らかに超えるやん。300か0.8157で清酒かリキュールに分かれる
微妙な数字じゃないから全然没問でもない普通の問題。
できなかった奴はただの実力不足かと。 Oの受講生の方は今回のケースの場合は度数換算するよに指導を受けていたので不憫です。
Oの受講生の方でも理論が20点近く書けた方は受かると思います。 アル添清酒は、みなし製造の例外だけど、通達のみなし製造のところには、
「アルコール又は焼酎のアルコール分の重量が」とあり、
焼酎については焼酎そのものの重量でなはなく、そのアルコールの重量としていて、
これは、昨日から言われているように、まず焼酎の純アルコール数量を求めてから0.8157で換算することになるんだろ。 300リットル×20度 ÷95度 ×0.8157
これでいいはずだけと、何が違うの? >>446
アルコールじゃないから本来はその数字は使えない
しかし、その数字知らなくても判定結果には影響がない。
また資料不足でも計算数値を書かない逃げる判定文の書き方も
習ってたので結果的に結論は合う。 >>445
焼酎の純アルコール数を求めて0.8157する規定がどこにあるの?
そんな規定がないのであれば、原則どおり実重量を使うしかないのでは? >>443
そもそも試験時点では、その度数換算表の数字とか計算方法自体がわからなかった訳で、、、
となると容量を重量でゴリ押すか訳わからずに95度換算×0.8157でゴリ押すか違う方向から考えるしかない
実力不足とかってのはちょっと違うんじゃないの >>448
通達のみなし製造のところで、
「焼酎の重量」ではなく、「焼酎のアルコール分の重量」と言ってるけど? >>448
通達無視して、焼酎そのものの比重換算重量使ったらダメだろ たぶんTとOで解答割れると思うけど
こんなんじゃ合格確実もボーダーも出せないだろw 運だよね
俺なんか最後どうしていいかわからずあてずっぽでリキュール
結果判定全部正解
戻入控除1つ忘れたりとか判定に影響しないみりん16度未満とか試験に飲まれたバカなイージーミスしたけどマイナス10はいかないはず
通常なら余裕で落ちてるけどまだドキドキできる。C間違いよりは良かったと思うわ たしかに、×0.97605をかけるのが正しいかもしれないが、この数字を使う必要があるのであれば、事前に×0.97605を使用するように指示があるのでは?
税率ですら後ろに記載されてる科目ですよ わざとわけわからなくしてるんだろ。
合格者数調整のために。
だから正解はなし。 >>455
国税庁職員はナベと比べて問題作成能力劣りますから、指示不足も頻出です。 >>452
法律学をわかってないようだけど、限定列挙されてるものの範囲を勝手に広げるのは論外だろ。 素人ですみません。
cの判定って、アルコールの重量が米の重量50%を超える超えないかで清酒かリキュールになるとかではないんですか?0.8157使っても重量計算に影響無ければ結果は変わらないから大丈夫では? 0.8157使うと50%以下になって清酒になるんで清酒にしました。
まあでもリキュールなんでしょうね 結局、大原の解答待ちなんですかね。
穿った見方をするなら、試験委員が受験者数の3分の2位のTAC生を落とすために、引っ掛けをだしたなんて事はないよですよね。
何が正しい解答なのかは、解らなくなりましたよ。 Fのリキュールも戻り入れ表に含まれてないから足すんかい やられた いやいや
少なくともT生は判定Cについてはリキュールになるよ
特に2015年経験してたら絶対に引っかからないし >>464
試験委員が、市販のTACの計算問題集と大原の計算問題集を購入して、この矛盾点を見つけて、敢えて出したのかなと、思えました。
どちらかの解答が違うんだよね、きっと。 リキュールで正解した気になってたけど、これはOが清酒としたら、Oの勝利かもしれない 30度のアルコールに0.8157使ってるやん。 >>460
なるほど。0.8157使うと清酒、使わないとリキュールになる感じなんですね。
それは明暗分かれますね。
リキュール二個になるのか清酒二個になるかで相当点数も変わってきますし。
でも毎年判定は悩ます問題でるからしょうがないですよねーって事で納得します。 >>465
O原は判定Cに関してどんな解法してるのかわからないけど、
今年の試験は2015年の計算問題をベースにして作ってる感があるね。
今、書き込んでるときに気づいたけど理論についても受忍義務だったから、そこから
問題を膨らませた感もある。 >>458
いやいや、0.8157換算するから。
国税庁、国税局、税務署に聞いてください。答えてもらえるか知らんが。 >>468
そもそもこの科目は過去問が超重要
去年も過去問からの出題だったよ 結局、来年また出たら、95度換算して、0.8157を掛けるので良いのかな?
判断が割れたままなら、来年も又出そうだよ! 補酒酒類と副原料の重量で95度換算することないだろ。
アルコールの重量じゃなくて、副原料の重量の比較だろ?
300lの酒類で含有アルコール量のみの重量計算でする意味がわからない。
そりゃ300kg前後になるだろ。 >>469
根拠規定は?無ければ、原則どおり実重量を使うことになるけど。
>>473
その通り。 >>344が書いてるけど法律云々関係無く、
全体的なバランスが良い清酒が試験委員の想定した問題だろうな
ただし受験生のために予備校は別解を出すと思われる >>478
よく読めよ
アルコールを酒類の原料とする場合における重量の計算だろ?
清酒と焼酎の混和でどうなりますか?って問題で、なんでアルコールを原料とする場合になるんだよ。 >>476
出来上がりの焼酎は150リットル、40度なんだから300リットル20度じゃなくて150リットル40度を使えって、この規定に書いてるじゃん。
留出時のアルコールは40度だぞ。焼酎の出来上がり方はアルコールだけが出てきて、あとで水を加えるのではない。 >>476
清酒と焼酎と水を混和しても、清酒と焼酎で計算しましょうねって規定だろ?
水を混和したら、含有アルコールで計算しろなんて書いてないぞ。 >>479
まず6項を読んでくれ。
原料とするときに加えた水は含まないから、問題文にある「蒸留して水を加えた」の水は重量計算には含めないことになる。 >>479
それで水を含まないアルコールの重量はどうやって計算するか?それは9項の計算式で純アルコール分から原料用アルコールにした場合に換算して、原料用アルコールの比重を使って計算するということが規定してある。
この規定を読んでそう理解した。 >>474
だから、通達の43条を読めよ。
「アルコール及び焼酎の重量」ではなく、「アルコール及び焼酎のアルコール分の重量」と規定されてるだろ。
実重量を使えとどこに書いてある? >>485
これが直接書いてて一番わかりやすいね。
アルコール分の重量だから水も含めた実重量じゃない 酒税法は過去問が重要だよね。理論は全ての過去問を理解して柱あげをする必要があるし判定もそうだし。
で、明日のOの解答速報ではCを清酒で出すはず。
今回のCと同様の判定が出た年(64?65?)の判定で質問したんだけど0.8157の換算はアルコールに限ったことではない。って講師が断言してた。
講師が誰ってのは書かないけど私はOで受講して5回目の前回の試験で合格しました。 >>483
焼酎の定義は、アルコール含有物を蒸留した酒類に水を加えたもの
6は焼酎に水で薄めて原料とする場合に使用する水
どこで区切るのかキチンと整理したほうがいいです。
清酒であって欲しいのはわかるが、規定は偏りなく考えたほうがいい。 Cが清酒になるってどういうこと?どうみてもリキュールじゃないの?
Cを清酒にした人 判定文誰か書いてほしい >>484
含まれるアルコールをすべていったん95度の原料用アルコールの容量に換算しておいて、それ(つまり原料用アルコール)を0.8157で重量に換算するということなの。
だからよく「原料用アルコールの換算は〜0.8157」と表現されるの。
これでわからないなら、もう知らんわ。 >>488
落ち着いてくれ。
焼酎の定義はアルコール含有物を蒸留したものだぞ。蒸留したものに水を加えたものではない。通達を読む前に酒税法も読んでくれ >>487
Oなら0.8157やる
Tなら0.8157やらない
ってことでよろしそうですね。
これで明日Oが0.8157やらなかったら受講生からクレームの嵐になりそうですね。 ナベが条文等読み間違えるとかあり得るないと思うけど、税法条文読みにくいからね。
万が一ってこともありますからね。 >>489
焼酎を0.8157で換算するなら、副原料の重量合計が米の重量の50/100以下になるよ >>492
え?原料用アルコール等に水を加えて焼酎になるみなし製造もあるよ。 >>496
うん。蒸留したものに水を加えたものを含む、って書いてあるからそれも焼酎に含まれるけど、根本は水を加えなくても焼酎。 >>492
水を加える前提の話だったので、そう書いた。
蒸留したものに水を加えてから、アルコール度数の判定で税率が決定する。
完成した焼酎に水を加えて、原料にした場合の規定では?
みなし製造のところ良く読んだら、
「清酒にアルコール又は焼酎を加えた場合において、当該アルコール又は焼酎のアルコール分の重量が、〜」
って書いてあるな。
焼酎のアルコール分の重量だと清酒になりますな。 >>492
ほとんど条文読まない君も、施行規則13条を1度くらい読んでみるといいよ。4項と5項ね。 >>495
え?
アル添清酒の判定は補酒酒類(単し)+副原料の合計で判断されるから
0.8157かけても678.71kgで米の重量の50%(500s)を超えているため、
清酒に該当とおもうけど。 500
すまん 最後は
清酒に該当×
清酒に該当しない〇
の間違い アルコール含有物を連続式蒸留機以外の蒸留機で蒸留(留出時のアルコール分40度)して水を加えた酒類300l(アルコール分20度、エキス分0度)
アルコール分だけだと60リットル分だから、そこから重量を換算するんじゃないの?
そしたら清酒になると思う。 だから
300リットル×0.20 /0.95 ×0.8157 >>504
確かにその計算になりますね。
そうなるとTの解答は意味がわかんないですね。
単しは比重換算表を使うとかいう規定があるんでしょうか?
単純にみなし製造の規定の確認不足なだけでしょうか? まあさ テキストに書いて欲しいよな
明日、Oがリキュールならそれで一応解決だし、清酒なら荒れるな
俺は落ちたもんだと思って勉強はじめたよ 12点ひっくり返すのはこの科目ではかなり厳しいわ。 そうだよ。
300リットル×比重という計算は、たしかにその焼酎という液体の重量であろうけど、あいにくその重量は清酒のみなし製造の例外による品目の判定では使わない重量だよ。
今年がダメでも税理士試験は来年もあります。がんばろう。 比重換算表見たけど、95度のときは0.81566ってあるし、問題文にもそうあったんだったら0.8157を使えってことだと思うよ。 そもそも、比重なんて与えられてもいないのにそれを使って換算し、
エキス分をあえて与えていないのに、エキス分2度以上でリキュールと判定する、
それが正解、
なんていうそんな無茶を、国家試験でやらせることを試験委員が考えていると思う?
とても頭脳明晰なキャリア官僚ですよ?
試験委員を見くびり過ぎですよ。 >>504
0.8157は単式蒸留焼酎にも使える規定はどこにあるの?
不純物が少ない原アル・連スピと、比較的不純物が多い単焼をどうして同一に扱えるの? >>510
あー、そうだな、45度の単式蒸留焼酎に不純物が多くて、46度の単式蒸留アルコールには不純物が少なくなる理由を教えて >>511
ウイスキーとブランデーの補酒酒類に46度の単式蒸留アルコールが使えて、45度の単式蒸留焼酎が使えない理由を教えてくれ >>510
通達第43条のみなし製造に「焼酎のアルコール分の重量」って書いてある。
焼酎って書いてあるし、不純物とか関係ないと思う。 >>509
まあまあ
リキュールにするのが試験委員見くびってるとは思わないが。
試験委員が比重まで考えらんないと清酒にする方がよっぽどみくびってるんじゃないの? >>513
焼酎のアルコール分の重量の算出の仕方を教えて下さい。 >>515
通達の第3条9の定めをご確認ください。 0.8157で頑張ってる人、、、
こ ん な と こ ろ で
マ ジ に な っ て ど う す る の w 通達第43条のみなし製造に「焼酎のアルコール分の重量」って書いてある。
アルコール分の重量は通達第3条9で算出する。
これに反論できる気がしない。 >>516
通達の2条1のアルコールの定義を確認した後、3条9の定めを確認しましたが、わかりませんでした。
再度お教え頂けませんか? >>515
今回の問題だと300リットル×0.20 /0.95 ×0.8157になると思うけどなぁ。
難しく考えすぎじゃないか?
アルコール度数20度だよ?
アルコール分は大体の重量どんなもんだよってことだよ。
60リットルだと最大でも60kgくらいでしょ。
60kgを加算しても500kg以下になるし、清酒になるよ。 まあでもこれでOのホリさんが、商品Cはリキュールです!スンマセンですたーテヘペロ
ってきたら、みんなズコーだよな
普段真面目だけど、最期の最後で笑わせるからな
そうならないことを祈るよ… >>520
なぜ、限定列挙されてるアルコールの定義から逸脱して単式蒸留焼酎まで通達3条9が使えるか理解できません。
難しく考えてるのではなく、なぜ規定にないものを使えるのか、単純に理解できないだけ。 12月にT受講生が多数合格していればリキュール。
そうでなければ、清酒。待つ以外何もできない。 O過去問の65回解答が換算してるんだからさ、今回の模範解答でもごく普通に何の違和感もなく換算してくるはず。
Oの先生は、近年の過去問は少なくとも2回以上は解いてくださいね、と言っていたくらいだから。
下手したら、これは普通に換算します、で次ですが〜でスルーして終わるレベルかもね。 >>523
通達3条9を使わなくても
アルコールは水より軽いんだし、60リットル分のアルコールだと60kg以下になる。
そうなると500kg以下になるんだし、清酒になる。
「焼酎のアルコール分の重量」ってのが全てだと思う。 >>526
通達3条6の規定は無視ですか?
当該原料の重量は薄める前の重量(つまり出来上がり重量)による、とありますが? 国税庁側としては通達まで含めた厳密な判断が求めてるはずだからTの解答が正解なんじゃない。むしろ95度換算して0.8157は規定を無視していると思えるし で、あれ、Oの模範解答は、明日の10時??
それを待つとしよう。
商品Cは清酒です!
ときてくれることをさ。頼むぜ。 >>527
焼酎のアルコール分は何リットルですか?
300リットルの20度で60リットルです。
60リットルのアルコール分の重量は?
最大でも60kgです。
通達3条6とかどこにも関係ないです。 Oの模範解答が清酒だったら、最終値まで違ってくるので、TかOのどちらかは、合格者が出ない可能性も有り得るのかな? >>514
比重で計算させると試験委員が考えているということ?
あの表を暗記してる前提の出題?
税率の条文は与えるのに? >>531
OがTに迎合してリキュール?
過去問65回が換算しているから、それはあり得ないだろうな
絶対清酒でくるよ
たしかに見解が割れるところだろうけど
明確ではないにしてもそれなり根拠があって換算してるんだろうよ
これでリキュールできたら
まじで笑うしかないがwww >>528
通達は読んでる?
サボらないで、みなし製造のとこまで読まないとだめよ。 >>517
リキュールでゴリ押ししようとして、どうすんの?
過去の過ちは素直に認めればいいんだって。 >>494
そもそも、通達はしっかり読んでるのかね。 oは清酒でくると思う。
そして清酒とリキュールの課税標準、税額には配点無しになると思う。理論次第でoもTも五分五分。
oが万が一リキュールできた場合は
おそらくピンナベTチームが合格者独占すると思う。
とりあえず本日10時以降にお会いしましょう。 >>456
勝手に正解なしにすんな
正解はあるし、それがお前の解答と違うってだけだ 商品cが清酒だったら、間違えた奴は何点落とすの
すごい点数だろ
理論満点取っても挽回できるか? >>530
通達3条6は無視ですね?
割水すれば、する前の「重量」を原料の「重量」とするとなっているのに関係ないことはありませんよ。
通達43条3の規定の焼酎のアルコール分の重量は、原アル・連スピから割水して製造した焼酎なら0.8157を使ってもいいという規定でしかない。なぜなら、それ以外の製法の焼酎はアルコールの重量を計算する規定がないから。
この根拠規定は通達3条6。割水して製造した焼酎(元は原アル・連スピ)についてまでその出来上がり重量を用いると、水しか使ってないのに通達に定義するアルコールとの均衡が保てないため。 >>538
酒類の表示基準と品目の判定がどうリンクするの? ペットボトル持ち込みできたよな
あれのラベルを細工して、副原料とか書いとけば、判定のカンニングできるんじゃね? >>542
御託はいいよ。それは国税庁に聞いた話しなの?そうでないなら酔っぱらいの俺自慢と変わらないよ。 >>543
リンクしなかったら、酒税法全体で不整合 >>545
税理士になっても、わからないことは税務署の見解聞くの?
自分で法律の解釈しないの?
実務家としての誇りはないの?
税務署(国税庁)の言いなりなら税理士いらないんじゃないの? >>546
じゃあ比重表も酒税法にリンクで問題なし。 >>546
そもそも、表示基準と品目の判定を別の規定で定めてるんだから、リンクするはずがない。
法律の体系を全く理解してない。 >>548
比重表で計算した重量は、残念ながら、使ってはいけない重量だよ。 まずさ、読んでから話ししようよ。
読んでもいないのに俺様理論提唱されてもやってられんわ >>551
読んだよ。
木を見て森を見ずだね。通達読むのもいいけど、広い視点を持った方がいいよ >>552
まずは感情的にならず、理論的になって下さい。 ここでいくら議論しても、12月の合格発表が全てだし、
明日のoの解答速報でもうひと盛り上がりしましょう >>554
酒類の表示基準は酒類行政法で、品目の判定は酒税法でしょ。
通達は一つにまとめてるけど、法令違うから。 日本国における酒税法も組合法も一体的だと考えますし、だから通達も一体なのだと考えますが、全く別々だという考えはどのような根拠で? >>560
法律が違うと定めは変わるから。
グレーゾーン金利がいい例。 >>559
勝手に提唱した俺様理論をなぜに他者が論理的に否定しなきゃならんの?
知るかよそんな俺様理論 >>562
あなたの俺様理論が否定されたままでいいの? >>561
では、通達が一体的なのは、あなた様は問題ですね。
それではその旨、国税庁に申し立してはいかがでしょうか。 >>565
全てにおいて華麗なるブーメランですね。今日はいい夢が見れそうです。おやすみなさい。
感情的になるのは心に余裕がないからですよ。気持ちはわかるけど、損こそすれ、得はしませんよ。 >>541
出来なきと思う。
なので、どちらかの生徒は、合格者が無い可能性も無きにしも非ずかなと。 Cは清酒の方が、全体的に問題がいい感じになるな。
清酒等の特例も200klの判定が出てくるし。
Tはどうするんだろな。
「焼酎のアルコール分の重量」が解釈違いすぎる。 Oが清酒とは、こうなると今年は、合格者がどっちかに極端に偏ると思うわ
連動する項目が多すぎるし。 >>573
それが、試験委員の狙いだとしたら、怖い試験だよ これ、同じような問題が出たらOTどちらかの生徒が永遠に落ち続けるのか
シビれるな oは予定通り清酒ですね。
ブレなくて一安心。ただ計算ボーダーが50点ちょいみたいなのでその辺の連動失点も考慮した感じかなと個人的に感じております。
直前模試はT O両方受けてる人結構いますから合格者人数はそんな変わらないと思いますよ。 これ間違えて挽回できる人もいるだろうけど、2、3点の問題じゃないので、凄いハンデなのは間違いない Tの解答をOで採点したら、57点だしボーダーは超えてくるな。
ボーダー低いしワンミス問題ないだろ。
前年とか、ワンミスでアウトだったんだし。 今回の理論差がつく問題だからだから、Cで判定ミスってもベテランなら合格出来る。
一方、勉強量が少なくても計算満点狙えるので、理論は10点ぐらい取れば合格出来る。
今回落ちるベタランは実力が無いだけ。 T、Oそれぞれの基準で計算が満点の人でも57点と見て、後は理論が23点取れていれば、ひと安心ですね。 今回の理論で23点取れる人は合格に値する、理論勝負の試験でした。 ただ、今回の理論23点以上取れた方は1割もいないと思うので、理論出来た方は2ミスでもワンちゃん有り。 Tの解答で計算満点で57点だし、そこでワンミスあったら40点台まで落ちると思う。
Oの解答をTで採点しても58点くらい。
C以外は確実に取らないといけない。
理論も差がつかないと思う。
上位1割は20点くらいは取ってくる。 >>583
発表日に正解が分かります。
それぞれの基準で最終値合わせた方で、理論が10点前後の方が合格した方が正解推定するしかないです。 判定C以外で悩むとこないだろ
合格者はキチッととってくるわ
理論は書けてると自分で思ってもそんなに配点こないよ。
甘すぎ 流石に判定は二つミスすと即死
C判定ミス+注記漏れ等の些細なミスまでですね O、Tの模範解答でも理論は満点来ない可能性もありますしね 計算が完璧なのは当然として理論Bまでの完全暗記+過去問、理論ドクターのマスターが合格率8割のためには必須ですね。 >>587
12月に、T生かO生の合格状況で、これからの、問題の解き方は決まりますね。
とりあえず、来年に向けますわ・・・。 初学者でも1日3時間前後の学習で合格率7割前後まで持っていけるのが酒税法の唯一のメリットかな >>587
気持ちはわかる。冷静になれ。
判定1ミスなやつは200人から300人ぐらいはいるだろう。
判定2ミスは悪いが下位3割に入る。来年頑張ろう。 >>591
理論Aでも完全に理解して把握しようとすると、BとかCの範囲を抑える必要あるだろ。
競争試験でAのべた書きだけできて合格できるわけないしな。 消費税だと1年で合格率7割行くにはは一日4時間は必要、だだし勉強時間で合格率はほぼ100パーセントに行くのはおおきなメリット。 酒税法はまさかの合格、不合格あるけど、消費税にはそれが無い。 >>597
それだったら、消費税受けろよw
酒税法はまさかの合格ないだろ。
計算満点取らないといけないんだし、まぐれでできるようなものではない。 ot解答割れたから判定Cは没問になりそうかな
そうすると計算は他の判定に点数が寄って最後は理論勝負か 中小企業診断士はTACを狙い撃ちしたらしい
ナベさんの試験委員に対するリスペクトが気になってはいたんだけど
う〜ん・・・可能性はあるかも
来年は大原のテキスト答練を確認して穴がないようお願いします
あと理論の採点は本当に厳しい
差が出ないから実際は計算だけの勝負 >>599
返品された5ケースについては、表に含まれていないと判断し、課税標準数量の算定上、加算調整してある。
ってあるな。
これ含まれてないんか?
返品してても課税移出はしてるだろ。 >>602
最後の含まれていないは、返品分は表の移出数量からマイナスしていないというような意味で、深い意図はないだろ >>603
Oは加算してないから、表の移出数量には含まれていると判断してる。 >>600
没問の時は、国税庁からコメントが出るの? >>604
将来返品される数量を予知して移出数量に含めないでおいたというのはおかしいから、移出数量には入っているだろ。 >>606
コメントなんて出たこと無いよ
12月に蓋を開けたら清酒の人もリキュールの人も
どっちでも合格してましたってオチになる可能性が高い
ただ試験委員がどちらを意図して作問してたかは気になるね >>607
そうなるとTが間違っていることになるな。
Tの演習問題では、こんな感じの問題は加算してるのか?
ここまで違うと、さすがに合否わかれるだろ。 >>601
たしかにピンナベ先生は過去に試験委員をちょっと小馬鹿にするような回答解説してましたし、、、T狙い撃ち説、あながち否定できないかとしれませんね笑 もうグダグダ言ってもしゃーないw
考えても結果は変わらない。
飲んで忘れようぜ。 そう言えば去年の解答解説会TはOの解答ディスってて、Oは良問だったと試験委員をリスペクトしてたのが印象的だったな ってか久々に酒税スレきたらここのスレにしては物凄い伸び率。
昔の清酒か雑酒みたいな論点でも出たんですかね(T ^ T)あの時はかなりの時間oもTも講師陣悩んだらしいです。 >>616
たしかそうですね。
まー2015年に比べれば今回は普通な問題だったような気がしますね。 ナベの解答と違う解答出してくるからにはOは相当自信あるんですね。 >>617
違った、俺が合格したのは62回だったよ >>619
いやいや一回負けたくらいでは敗北ではないでしょ。アベレージで考えましょう。酒税では抜きん出てますって。(競争率少ないけど)
とれだけ今までピンナベ先生で税理士試験を救われた人がいるか考えましょう。 TAC岩ちゃんは解答解説会で、品目Fについては戻し入れ分加算しないというのも十分アリだといってたよ >>623
岩ちゃん、Oの出した清酒に対しては何と話されてましたか? >>625
没問にならないでしょ。試験委員からしたら不正解者はただ単に清酒の判定の知識がないって思うだけでしょ。
そんな理由で没問にされたら正解者はたまったもんじゃないですよ。 oの長堀さんの回答解説アップされましたね。
cの清酒は自信満々って感じでしたね。試験委員に対してもリスペクト感あり印象良さそう。
tはピンクナベ先生が解説ではないの? 過去問自学でやっとけやって言うだけで、テキストに記載してないから、自信満々にされても困るんだけどね ナベが敗北した予感しかしない
範囲拡げるばかりでTなんかいろいろいい加減だと思う 去年の今頃
965 一般に公正妥当と認められた名無しさん sage 2017/08/13(日) 15:56:39.21 ID:u2Gq8ocb0
動画の中で他の学校の解答を批判するTと、試験委員は良い問題を作って頂きましたとリスペクトするOの、精神性の違い。
966 一般に公正妥当と認められた名無しさん 2017/08/13(日) 16:28:37.41 ID:J7tifZcU0
確かにそれは思ったな。
大原は良問ありがとうって感じだった。
967 一般に公正妥当と認められた名無しさん sage 2017/08/13(日) 17:19:36.04 ID:MBm//YXX0
oの方が講評は断然印象良いよな。これ試験委員が見たら品目判定とかoに合わせたくなりそう
なのに酒税に力入れてる方はtなのが悲しいね。oも酒税に力入れようよ でも受験生からしたら、問題文に情報が不足していたりいい問題ではないのは間違いない。そこをよいしょするのもやらしいな。 しかし、実際につくったら重量的にリキュールになるみたいだな Oもテキストに堂々と0.8157 原アル、連スピ書くなよ 改正沢山ある過去問より最新のテキスト優先する受験生いるだろ。 Oの解説聞いたが、アルコール分の重量計算について明らかに通達3条6を無視している。
「アルコール及び焼酎の重量の計算」ではなく「アルコールの重量の計算」について規定しているのに、拡大解釈できる法理がない。
製法が同じだからアルコールも焼酎も同じ扱いをしないと連続性がどうのみたいなことを言っていたが、ウイスキーとブランデーの補酒酒類の範囲については明確にアルコールと焼酎を区別してるのに、同様に拡大解釈をするのだろうか?それともO的には焼酎もOK?笑 65回の注意書きは「アルコールの重量換算は・・・」
今回の注意書きは「原料用アルコールの重量換算は・・・」
『原料用』には何の意味も無いの?通達ではどのようなタイトルの下に記述されているの?? >>637
通達43条で「アルコール及び焼酎の“アルコール”分の重量」といっていて、
その“アルコール”を通達3条で95度の原料用アルコールベースの重量に換算するということでしょ。 >>637
ちなみに、ウイスキーとブランデーの定義のところでは「アルコール」は原料用アルコールのみを指すよ。
「アルコール」という用語は、酒税法上、使う場所で意味が変わりますよ。
「アルコール」は、どこでも、同じ定義と思ってる? >「アルコール」という用語は、酒税法上、使う場所で意味が変わりますよ。 >>638
その指示がなかったらどうするの?
通達に従って、原アルと連スピは0.8157でしょ?
今回の指示は、原アルは教えてやるけど、連スピとその他は自分で考えろという意味 >>640
通達3条4にそう書いてる?
もしくは他の根拠規定は? >>640
醸造アルコールなんて物もあるくらいだしねぇ >>639
そうする根拠規定は?
もしそうであれば、通達2条4と3条9の書き方を変えなければならないよ >>645
不勉強で申し訳ないが、醸造アルコールの酒税法の定義はどこに規定されてる? >>638
「原料用アルコール」は酒税法3条17号以外に解釈の仕方があるの? >>647
「清酒の製法品質表示基準」(平成元年国税庁告示第8号)により以下のとおり定められている。
「醸造アルコールとは、でんぷん質物又は含糖質物を原料として発酵させて蒸留したアルコールをいうものとする。」
wikiより >>649
酒税法の定義とは無関係ということですね? >>646
たしかにそうだね。
いつか改訂されるといいね。
ちなみに、税法の解釈というものは、その全てが完璧に通達に文章化されているものではないということを把握のうえで言ってるよね。 遅参致した
大原の解答速報見て飛んできました
酒税法スレの勢いとは思えませんね >>651
税理士試験の一予備校の解説に合わせるために改訂はされないよ。
法律・通達の解釈を文章によらず、自分勝手にできるのであれば、日本は無秩序国家になるな。 Oの解説で、表示基準の通達で30%の「醸造アルコール」を持ち出してきたが、酒税法の「アルコール」とは別物で、あえて下記を明文化してるのだから、全くの論点違いだな。
醸造アルコールの重量計算は、アルコール分95%に換算して行うものであるが、その比重は0.8157により計算し、計算過程におけるキログラム位及びリットル位未満3位以下の端数は切り捨てるものとする。 >>653
税務当局の解釈に不服があるなら、不服申立その他できますよ。しっかり制度が確立されています。 >>655
税務当局に対する不服は何らございません。 >>650
酒税法の定義を本法のみとすれば、本法には記載されていない部分ですね
ただ私は無関係とは思いませんが、
貴方が無関係だと思うのならそうなんでしょう >>656
税務当局と納税者の解釈に相違があり不服があるなら、と表現すればよいですか?
あなたアスペルガーの気質あるね。 税法の解釈としてわからない点や疑問点があるなら、国税庁等に聞いてみればいいだろ。
ここで必死に答えを教えてもらおうとするなよ。
土日祝日やお盆休みで聞きたくても聞けなくて、焦りまくって血眼なの? >>643
酒税法本法の合成清酒の定義のところは読んだことある? >>660
643(644)、646に対する答えがなければ、Cの判定ははっきりするから。
まさかOの解説に縋ってるの?
国税庁等に聞けって、自分の解釈に自信ないの? >>654
表示基準でいう30度の醸造アルコールは、酒類の品目で言えば焼酎になるよ
それを95度0.8157換算するということは全くの論点違いではないと思うよ >>662
あなたがどうしても確かめたいことがあるなら、国税庁等に聞いてください。 >>664
何?って、合成清酒などのアルコールとウイスキーなどのアルコールが同じと思ってるようだから指摘したあげただけ。 >>663
表示基準でいう醸造アルコールに焼酎を含むのは知ってるよ。
表示基準では醸造アルコールを0.8157しろと確かに書いてあるよ。
酒税法のアルコールの定義は表示基準の醸造アルコールと一致しない。
下記の通達と関係あるの?
アルコールを酒類の原料とする場合における当該アルコールの重量の計算は次による。 >>666
ちゃんと読んだ上で、法・施行令・施行規則・通達の体系を理解して出直してこい >>669
はいはい。あとはどうぞご勝手にw
確かめたいことが教えてもらえるといいね。 過去問自学でやっとけやって言うだけで、テキストに記載してないから、自信満々にされても困るんだけどね みんな白熱してるけど、アルコール度数がいくつかとかさ、税理士目指す奴が何を言っているのかって冷静になると思わない??
おれ、酒税受けようか迷ってるけど。ここに来てやめようと思ったw これ、あれな、自分の認識が間違ってるかもしれないと戦々恐々としてるんだけど、当局にはこれまで一度も確認したことはなくて、悶々としていて、
異なる見解をしているものに、違うの?これは?どうして?おかしいね?根拠は?どこに書いてあるの?理屈は?教えて?と血眼に探りを入れてる感じだな。 清酒派とリキュール派の論理性は中立の立場から見ると、明らかですね。
清酒派の論理性が低いのと、リキュール派への抗弁が出来ないのはよく分かりました。
今回はTの圧勝ですね。 異論反論はいろいろあっても、
通達43条で「焼酎のアルコール分の重量」といっているのに
焼酎そのものを問題で全く与えられていない比重で換算した重量として解答している点に論理性がないことは明らか。 「焼酎そのものの重量」を比重で求めてリキュールと判定していますが、通達43条と矛盾しませんか。
この質問をすればいい。 >>677
アルコールの重量の計算をアルコールに該当しない単式蒸留焼酎に適用してる時点でアウトだから。
表示基準では醸造アルコールを0.8157してるけど、表示基準の醸造アルコールと酒税法のアルコールの定義は異なるから。
問題がどうこう言ってるけど、実際にこの製法で酒類を作る場合に、実際の焼酎の重量は秤で測れるけど、焼酎のアルコール分の重量は通達に規定がないため、測れないから。酒造メーカーが比重表を見たことないので0.8157使いますとはならないから。 >>679
それ、当局に確認したわけでなくて、想像で言ってるよね。 >>679
焼酎を添加する場合には、秤で実際の焼酎の重量を図ってその重量で計算するとか、あなたの妄想。 理論 15点 計算 61点 合計76点
これじゃ、厳しいよね? >>679
連続式蒸留で
36度のときは ×36度/95度×0.8157
35度のときは ×0.95928(比重) または秤で測った重量
実務では本当にこうやると、確認してるんですね。 >>676
半年1日5時間勉強すれば合格率7割まで行けます。 >>679
さらに、
連続式で
35度のときは ×0.95928(比重)
とするならば、
30度のときは ×0.96552(比重)
とするということですね。
実務ではそうすると確認しているんですね。 >>679
国税庁の通達の組合法86条の6では、
×30度/95度×0.8157
という内容の例をあげていて、明らかに矛盾していますが、
法律が別だからと問題ないと確認しているんですね。 >>686
下記の規定と酒類の判定とは全くの無関係。
醸造アルコールを原料の一部としたものについては、当該アルコールの重量(アルコール分95度換算の重量による。)が、白米の重量の10%を超えないものに限るものとする。 >>680
焼酎に0.8157使うとか、想像どころか、妄想でしかない >>686
関係ないところから算式持って来るのなら、通達3条6の規定でアルコールと焼酎を列挙する意味ないから。列挙されている意味を考えるとわかる。
あたなたは字面ばかりを捉えて(しかも間違えて)、解釈できてないよ。 1度1キロ20キロとかの式もあるように、酒税って結構適当な計算することがあるのかもね >>685
焼酎を原料につかうと、そのものの重量を使うことになり、当然水の重量に応じて原料の重量が変わるのだから、そのとおり。
むしろ、焼酎に0.8157することの確認は取れてるの? まぁここまでの議論を総括すると、試験委員くたばれ、ということかな? じゃあここまでの議論をまとめよう
試験委員くたばれ 質問を変えますが
https://www.tac-school.co.jp/file/tac/kouza_zeiri/pdf2/68th_kaitou_06_sake.pdf
TACの解答速報で、単式蒸留蒸留の重量は「正確に合わせる必要はない」とされているけど、何kgから何kgまでならよいの?
正確でなくても1kgから1000kgくらいまでなら、いくらでもいいかな。 試験委員も、単式蒸留焼酎の重量はそんなの適当でOKと考えて、解答に必要な比重0.97605は与えずに問題出してるのかな。 試験委員の考え方一つで、清酒かリキュールかになるのかぁ。
ある意味、この試験結果が、今後の判定になるんですな。 単式蒸留焼酎の重量は、正確にあわせなくても300kgでも30kgでも適当で大丈夫ですか。 試験委員は、単式蒸留焼酎は 300l×20.0度/95.0度×0.8157 と計算するのだから、解答に不要な単式蒸留焼酎そのものの重量や比重などは与ええていないとは考えないのですか。 昨日はgaugeが暴れまわってたみたいだなw伸びがすごい
講師に聞くでもなく、国税に問い合わせろと言われても無視、
こんな所で粘着しまくりか >>700
その通り。ここでの議論はまったくのムダ。 TAC解説動画で講師が言う「資料不足」とはなんなのですか。
65回もそうだしそして今回も、不要な資料だから与えられていないものを、「資料不足」とは。
試験委員が繰り返し「資料不足」の問題を出す訳ないでしよう。
試験委員批判するのはもういい加減やめたら。 >>706
合格者数の調整のために出すだろ。
曖昧にしとかないと調整できんじゃないか。
合格10%前後にしたいんだから >>706
試験委員の問題作成能力はOやTに比べて低いから指示不足は十分ありえます。 >>708
試験委員の問題作成能力は低くないでしょ。
都合良く試験委員批判するのはやめたら? 資料不足だとしても、300リットルで20度の焼酎のアルコール分の重量って聞かれて
300kgくらいってするのか、60kgくらいってするのかの2択で300kgくらいってしたのがTだろ
300kgくらいにするのは、単しをアルコールと判断してることになると思うんだが
Tでは、単しはアルコールなのか? 今年はCだけでも清酒かリキュールかによってだいぶふるい分できてしまう
受験者からすれば指示不足の箇所で合否決まるなら理不尽過ぎると思う 試験委員は、解答に不要な単式蒸留焼酎そのものの重量や比重などは与えていないとは考えず、
試験委員は問題作成能力が低くて「資料不足」!と批判するって、どういう精神性なんですか。 おいおい試験委員本人が真っ赤な顔で反論書き込んでるぜww 試験委員は解答に不要な単式蒸留焼酎そのものの重量や比重などは与えていない、とは考えず、
試験委員は問題作成能力が低くて「資料不足」!と批判するって、どういう精神性なんですか。 >>709
試験委員は前は酒税法とは関係のない部署で任期は2年、国家上級に受かる能力があるのを考慮しても、たいていのベテラン受講生の方が詳しいと思いますよ、ましてやOやTの講師より問題作成能力があるとか考えにくいですね。 >>717
へー、試験委員よりベテラン受験生のほうが優秀なら、酒税のベテラン受験生は東大合格してキャリア官僚になればよかったのに。もったいない。 >>718
あくまでも、受験上に限定した酒税法の知識に限定してお考え下さい。 >>720
昨年だけなら良い試験委員の印象でしたのに残念ですね。 自己の浅学と研究不足・調査不足を棚に上げて、試験委員は資料不足で能力不足とアピールするのはやめましょう。 まー正直cは清酒でもリキュールでもそれなりに考慮はしてもらえると思いますよ。それより問題なのはAのビールを完全正解できたかどうかが一番のポイントになりそう。ここの配点は間違いなく高い。 冷静に考えて、試験委員が「焼酎の重量は約300kg」と計算させるなんて本気で思う?ゆとり教育の円周率約3じゃないんだから。
そんな訳ないだろ。
なんだよTACの「重量は正確に合わせる必要はない」約300kgと計算すればいいってのは。w
その前の計算では小数点以下3位まで算出しておいて。
そのうち、税率は正確に合わせる必要はない、課税標準数量は正確に合わせる必要はない、酒税額は正確に合わせる必要はない。とか言い出すのか?w 天下のナベが出した結論が間違えるとは考えにくいけどなんだか怖い。 受験的には95度換算して0.8157で求めたいところだけど
、実務的には国税庁所定分析法第2表の比重換算表の数値でしょう
よってリキュールが国税庁側の求める見解だと思う 今年に限っては年末まで合否は不明です。
酒税法上級演習コース(TO合同)の新設を希望します。
講師は、1週ごとの交替でTのカリスマとOのカリスマが担当。
国税庁所定分析法第2表の比重換算表の数値、他新規論点につき
詳しい指導を行います。
↑
これくらいやっておかないと合格できないし、また来年の試験後も紛糾するとみた。 今回のcの判定0.8157は国税庁に確認ってできないのですかね?色々論拠付けしたい気持ちもわかりますが、あーだこーだはもう終わりにして直接聞いてしまいましょう。 >天下のナベが出した結論が間違えるとは考えにくいけどなんだか怖い。
同感です
ようやく夏だわ
わたくしも爆走の毎日でしたわ TACの渡辺講師の解答なら間違いがないとか、試験委員にでもなったつもりですか? 印刷誤り?正誤表出すような試験委員が作成した今回の試験・・・。
結局のところ、清酒なの?リキュールなの??
試験委員って、(公表されないけど)採点用に正答も作成しているの??? >>734
酒税法のカリスマナベさんを信じましょう。 >>684
えー、そんなに無理です。一年なら1日1.5時間くらいでいい? >>741
1年なら一日3時間必要ですよ
酒税法は腐っても税理士科目 これくらいしないと一発合格は厳しです。 受忍義務を書けてたら、Cの判定がらみでの失点だけなら合格でしょうね。Cの判定ばかりに気持ちがいってしまいがちですが、今回実は理論勝負の年だと思ってます。 >>743
重量は正確に合わせる必要はない約300kgでwのどこがカリスマ? >>735
焼酎の重量は正確に合わせる必要は(以下略)のどこがカリスマ? TとOのの解説聞くと、Oはかなり言い訳がましい感じがする。Tの解説は余裕を感じた。 先生事あるごとに国税局に電話していたようなので、何かしらの確証はあるんだろうなあ すみません。
教えてほしいんですが、Aの判定のしいたけは香味料で認められている野菜なんですか?
かき、こんぶ、わかめ、かつおぶし、でもないし、きのこ類だから、野菜ではないし、
と思ったのですが。。。
しいたけOKってどこかに記載があったのでしょうか?
教えてください。 >>750
Oの解説では品目分類上野菜と言っていました 税理士の立場で解釈が分かれるときは、納税者有利に てことは Tが熟考に熟考を重ねた解答とと違う解答を出すとはOさんチャレンジャーですね。
Oの受講生の方には地獄ですがTに合わせるのがリスク回避上正解だと思います。 C以外は合わせればボーダー余裕なのにな。
試験委員のせいじゃなく、単純に実力不足だわ。
そこまで批判するってことは、理論は当然にできてるんだろうな。 答案用紙には確かにミスがありしっかり正誤は出すけど、
問題文には資料不足などの不備は全くないということでしょう。 >>756
TACが完全に沈黙しているのが、通達では43条の「焼酎のアルコール分の重量」としているのに、TAC解答では焼酎そのものの重量を計算してしまっていること。
これについては、TACは一切の言及がない、というかしたくてもできないのだろう。 通達43条では「焼酎のアルコール分の重量」と定めているのに、なぜ「焼酎そのものの重量」を比重で求めてリキュールと判定しているのですか。
通達43条と矛盾しませんか。
試験委員気取りのワタナベ先生、回答お願いします。 >>760
施行令は「アルコール(定義は通達2条4)又は焼酎の重量」となってます。
「焼酎のアルコール分の重量」はどうやって求めるんでしょうね。規定がないのに。規定がないのは使うことを想定していないと考えるのが一般的ですよね。 >>762
あなたにはどうやって求めるかわからない?ものを、なぜ通達では定めているか、考えたら。 >>758
ボーダーにどれだけ集中してると思ってるんだ 馬鹿か >>761
なんだお前は!
失礼だぞ。
たまには間違いだってあるじゃないか。
あそこまで言っておいて今更清酒なんて言えると思うか?よく考えろ >>763
あえてアルコールに限定している重量の求め方を焼酎に準用する規定はないからね。 >>766
施行令50条では、アルコール等として一括して規定しているのに、そのうちの焼酎のみを分離して計算するのはおかしなことだね。墓穴掘ってるよ。 酒税法受けてないし受ける気ないけど、お前らのやり取りお面白いw >>767
おかしいと思うのはあなたの主観であって、法律はあなたの主観など関係ないから T生で清酒って書いた人と、逆にO生でリキュールって書いた人は居てますか?
ってか、居ないよね、多分 >>770
T受講生なのに空気読んでO式解答した方のレス有りましたよ。
もし解答がO式なら凄い運の持ち主。 >>771
Oの方が受講生の数が多いから当然の判断。
驚くことじゃない ちなみに、ワタナベ先生は、ピンナベって言われてるみたいだけど、どういう意味なの? Tピンナベはいつでも正しい。ナベ解答が誤りかどうかなんて税務署に確認する必要ない。影の試験委員なんだから。ナベが正しいと言えばそれが解答。資料不足と言えばそのとおり。
ピンナベが間違いなんてあり得ない。 歴代の試験委員委員を小馬鹿にしてきていことからも、その自信のほどはおわかりでしょう。なめんなよ、ボケ! 今回は11万円の特例税率リキュール2つで合算。
Dはエキス分も発泡性なしとも明言されているのに対し、Cはエキス分も発泡性なしと与えるのも忘れて整合性が全くないけど、ナベがリキュールといえばCもDもリキュール!なめんなよボケ >>775
たぶんいつもピンピンしてるからじゃない。 T生だけど、清酒な気がしてならない。
というかCは清酒だわ T生とO生、どちらが多いの?
イメージ的にはT生かなと。 お前ら板違いだから出ていけ
ココは会計全般試験板だ
お酒の作り方や成分の議論は↓で死ぬまでやってろハゲ
お酒・Bar板
http://itest.5ch.net/subback/sake 全体像みると明らかに清酒だとバランス取れてる気がしますね。
そんな私はtなのでリキュールですが(*´-`) >>770
O生だけどリキュールって書いた
テキストに0.8157は原アル、連スピって書いてあるから。
ひでーよ。過去問にあるならなおしておいてくれよ。 解釈割れたので、納税者有利でリキュールで!試験委員さん。 >>790
テキストなおしておけ。ボケ。
何が最新かわからん。 Tは過去問別売り問題集だけど、Oは過去問テキストととして配布してるの? 商品CとDが連続してどちらもリキュール発泡性なし12度未満で措法税率110,000、というのも資料の与え方みると確かにいびつですね。
Cはエキス分資料なし、発泡性の有無資料なし → でも無理やりリキュール発泡性なし
Dはエキス分資料あり、発泡性なしと資料あり → 資料どおりリキュール発泡性なし
資料の与え方に明確な違いがあります 全く同じ品目と措法税率が連続するなんて、普通本試験では無いパターンです。 やはり、試験委員の考えた答えが正解な訳だね。
リキュールか清酒か?
12月に、合格率の高い方が正解だった訳だね。以後、それが正式な解答になる訳だ。 やっぱり今年(昨年から継続だけど)の試験委員糞だわ
早く退職して、山奥で密造酒でも造って隠遁生活でもしてろ糞が >>793
Tは過去問別売り問題集とはビックリです、過去問軽視が今回仇となりましたね。 >>751
酒税法上の品目分類上、しいたけは「野菜」なんですね。。。
レスありがとうございます。
「かき、こんぶ、わかめ、かつおぶし」
「かんしょ、かぼちゃその他の野菜」
以外(しいたけ=きのこ類)なので、ビールに該当しない、と判定してしまいました。
しいたけって野菜なんだ。。。
国税庁の出した資料に、きのこ類もOKと明記してほしかった。 >>802
私もかなり迷ったのですが、3つの合計が24で、麦芽x5/100が25だったので、ビールって書かせたいのかなあと思いビールにしました 今回の判定はAのビールがポイントとなりそうですね。cは清酒とリキュールで没問可能性高いですし、その分Aの配点にに 乗ってきそうな感じですかね。 ラスト1科目で酒税受けたんですが、多分ダメで、来年国税徴収法と2つやるって選択肢ありですかね? Oの過去問やったやつか
テキストの読み込み甘く、アルコールの定義に疑問持たず清酒にすることに疑問を持たないやつかしか清酒に辿り着けない
醸造アルコールなんて調べてから受けてるやついないだろ
清酒ならある意味、馬鹿の方が受かるんじゃね >>805
俺もそうしようかと
模試もバッチリ1割以内でも今回は危ない
酒税は上位3割からはうんで1/3引き当てる作業だと思う >>806
そもそも醸造アルコールなんて表示基準の定義なんだから、調べたうえでさらにその規定を判定に適用するなんて馬鹿の所業でしかない。
資料の与え方がとか、全体のバランスがとか訳の分からない考えることを放棄した思考の停止した奴なら清酒になるんだろうな。 俺も来年は固定と並行して
受けようか考え中
正直、酒税なめてた、こんなに難しいとは思わなかった。 >>808
tでリキュールにしたパターンの人ですね。
判定Cは没問なので気にしないようにしましょう。思考停止とか仰いますが、あなた様の人間性のお里が知れちゃいますからそろそろ止めましょう。 しいたけが野菜かどうかなんて家庭科やってるんじゃねえんだぞ
こんなことなら東京農大辺りに入って醸造学の勉強した方がいいんじゃねえの? >>811
家庭科笑
たしかに家庭科の授業で出てきそうですね。 >>807
そうですよね。
働きながら2つは危険ですかね。
でももう試験終わりたい >>809
固定って結構ボリュームあるイメージで大変そうですよね >>813
官報合格に拘らなければ大学院で免除が試験に比べると楽で確実なのでお勧めですよ。 ラスト1科目で酒税受けたんですが、多分ダメで、来年国税徴収法と2つやるって選択肢ありですかね? 酒税で税法院免とか、楽しようとしてんじゃないよ。酒税は受かるの厳しいからな!
ってことかもね。www >>817
合格率高いやつから選んだほういいよ。国税徴収は思ってるほど楽じゃないとだけ言っておく。 >>809
固定は、時間キツキツでも計算ワンミスアウトになるのでおススメしない。
その上、資料にやらしい引っ掛けあるので失点しやすい(この時点でアウト~)。
どんな問題出されても資料正確に読んで、多い時は90分時間がかかる計算問題も絶え間無く正確に
電卓を叩蹴るか技量も必要。 >>819
これは発泡酒→ビールの改正によってビールになったのか
それともしいたけ昆布他が5%以上だったのかどっちなんだろ T基準で最終値一致、理論10点前後なんですが合格可能性どれ位でしょうか? 理論低いな
Cがリキュールなら7割はありそう清酒なら2割くらいじゃね >>827
計算に約100分ちょいも掛かったので計算の実力不足が原因と反省しております。
清酒の可能性もありそうなのでテキストは捨てずに取っときますありがとうございます。 >>826
計算の清酒リキュール問題はそんな問題ではないと思います。Aビール取れてるから計算は問題無しではないでしょうか。問題は理論。
理論は15点〜は取りたいですよね。
足切りとかの可能性を考えたらちと怖いかもですね。 清酒合わせてないのに理論10点は、悪いけどアウトじゃないかな。
Tはしっかり税務署等に確認して、解答修正したほうがいいよ。
12月まで期待を持たせるのよくないよ。 試験委員って異動になってない?
何気に、今の試験委員が違うんだよね。
採点は、前の酒税課長?今の酒税課長、どちらが採点するのたろうか? むしろ修正するのはOのほうだと個人的には思うがね。
このスレの前の書き込み見てると、Oはアルコール以外でも無理やり95度換算でやるように教えてたらしいから、
そうだとすると、今更Tみたいな解答できないという事情もあるんじゃないかと勘繰ってしまうけどね。 比重表の比重を探して換算するなんて、資料に与えられてもいないのに、試験委員が考えてる訳ないだろ。どんな詭弁だよ、Tは >>832
個人的にそう思うのは、どうしてもリキュールでなくてはならない理由がおまえ個人にあるからだろ。w 今回に限ってはC清酒、リキュールどちらでもオッケーだと思うよ。酒マスターの俺が断言します。 そして理論勝負なのは間違いない!
10点は確かに論外かな。理論でも最低6割くらいとらんとあかんやろ。 >>832
今更Tみたいな解答って、比重表によって換算してね♪なんていう常軌を逸した解答を受験生に求めるなんて、そんなん出すわけがないよwww
TとOの他に酒税やってるスクールがないのをいいことに適当な事言って、試験委員批判・O批判繰り返してるけど、信用してくれているT受講生が可哀相だと思わんのか?
裏切りだからな >>832
ジタバタしてもしょうがないので来年また頑張って Oの連中必死すぎて草
T生のほうが余裕すら感じられる >>837
Ultimate Liquor Club(ULC)ってところが酒造関係者向けに酒税法の講座を開いてるよ
税理士試験目的の素人にも門戸を開いてるけど過去5年間の酒税法の合格率は40%とメチャクチャ高いからお勧めだよ 清酒の人必死すぎるw
比重表が資料にないから清酒だってw
リキュールか清酒の判断のポイントは資料の与え方だってw ULCの幹部会員に問題見てもらったけどリキュールだってさ >>841
本試験問題というのは、与えられた資料から、それを素直に読んで解答するものだけど。
あなた、税理士試験素人か?
受験してるの? 酒税を受験もしていないような輩が、何の意図で書き込みしてんの?w >>842
そんな団体の幹部会員wの見解なんて聞く前に、しっかり税務署等に調査した結果を述べてくださいよ。 で、Tは、来年の教材からは比重表載せて暗記させるのね?w TAC→リキュール
大原→清酒
ULC→リキュール
多数派のリキュールが有利だね
しかも酒造関係者というプロの団体も支持してるし >>849
ULCという団体の解答がリキュールで、さらに合格率が40パーセントというのは根拠あるの?勝手な事いうと昨今は公正取引委員会から勧告入ると思うけど大丈夫なんだよね? >>845
いや、与えられた資料じゃなくて酒税法でしょ
基本わかってる?素人ですか? 今回は清酒でもリキュールでも大丈夫やって。
それよりoもtも直接国税庁に確認して教科書に載せるべきなのではないでしょうか?今の感じだと両校逃げてるような気が、、、 >>849
65回合格者3人が集まって審議した結果、商品Cはリキュールになりました。ちなみに3人ともTです。 >>855
それはまたレアな三人組ですね。
まー、t出身者ならばリキュールになるでしょうね。これがo出身者ならば清酒になると思いますので合否を煽るのはやめてあげましょうね、リキュールと祈る人さん笑 >>855
プロの団体wの支持取り付けてドやってるかと思えば、T関係者で協議した結果とは。 TACとULC共同で大晦日の格闘技イベントでも開催してれば 同じミニ税法の固定資産税はスレすらないのかよ
酒税と同じ計算満点を目指す科目なのにな 固定は国税ではない。比べるなんて酒税法に失礼。
最後に「法」が付かない税法は格下。
酒税法は国税で、かつ、税法最難関。 >>861
税理士試験等結果通知書確認してみれば?
まだ合格科目無いからわからないかw >>803
そこも計算して、判定を一瞬迷ったのですが、逆にひっかけたいのかなーと思い、
しいたけは野菜でない、と判断してしまったんですよね(泣)
国税庁の資料に、
「しいたけ=野菜」
と明確に定義するか例示列挙してほしかったなあ。 現実にしいたけを使った発泡酒を作ってるメーカーはあるけどな
北海道のニセコビールって会社 >>865
ありがとうございます。
試験委員の先生、このお酒を見て、問題作成したんでしょうか。
原料(の一部)が、「かつおぶし、こんぶ、しいたけ」
って。
2018年に賞獲ってるみたいだし、
昔から作ってて、今年から発泡酒→ビールの区分になったんでしょうかね。 結構、ビールも間違えた人って多いのかな?
Aを発泡酒にすると、Bと合算する形かな? >>868
はい。
しいたけエキスが入ってるビール・・・。
微妙です。
>>869
Aは麦芽比率が50%超でしたので、合算にはなりませんでした。 ビール間違いはほとんどいないだろ
迷うとこない テキストレベル ビールの間違えのほうが多いとおもいますよ。
商品Cをリキュールにする間違えなんて、極僅かでしょう。 酒類指導官がいる税務署に確認とったが、通達50条に該当する場合(米、米こうじ、清酒及び清酒かすを原料とした自製酒)以外は焼酎に0.8157使えないって。
電話に出たベテランらしい男性は二つ返事で焼酎にも使えると言っていたが、審理担当に確認取らせたら、あなたの見解(焼酎はそのものの重量で判定)で差し支えないって。
Cを粘着して清酒って言ってた人は残念だったね。 >>878
何処の税務署に聞きましか?
私も聞きます。 >>879
東日本の某署としか言えないが、どこに聞いても回答は変わらないと思う。
そんなニュアンスだった。 >>878
そりゃ焼酎に0.8157は使えないだろ。
焼酎のアルコール分には使えるんじゃないか? 国税局電話相談センターは酒税の担当いるんですかね。 >>881
43条関係についても聞いたよ。
0.8157が使えるのは「アルコール」の重量であって、「アルコール分」の重量には使えませんとの回答。 酒類指導官が居る税務署
神田税務署
品川税務署
東京上野
豊島 酒類調査センターあり
立川
横浜中 酒類調査センターあり
川崎北
厚木
甲府 酒類調査センターあり
千葉東 酒類調査センターあり
松戸
成田 判定Cについて、大原とタックでかなり意見分かれてるね。大原は清酒に、タックはリキュールにしたそうな感じですね。
まーそれぞれ酒税課がある税務署に確認して見れば良いと思う。
とりあえず878は確認してリキュールとの回答を得たみたいだけど他の人も聞いてみ(特に大原生) >>883
0.8157が使えないだけで、焼酎のアルコール分の重量が焼酎のそのものの重量となる理屈がわからない。 東京国税局 酒税課 鑑定官室鑑定指導室に聞けば分かりそう。 >>885
ここの税務署に片っ端から確認すれば答えはでそうですね。 >>887
アルコール又は焼酎の重量とあるから。
焼酎のアルコール分だけ抜き出して0.8157する規定はありません、と。 東京国税局に電話すれば酒税課に電話廻してくれるんですかね。
酒類大手の担当は国税局ですよね。 副原料0.1sやアルコール度数0.1度変わるだけでも品目が変わるのに、
アルコールに使ってはいけない95度換算を単焼に使ってる時点で実務では失格でしょ。
清酒になるわけないわ。Cはリキュール以外はあり得ない。 >>886
O生ですが。
清酒と回答してきましたが。
このスレを見て、清酒ともリキュールとも思えたから、それぞれの主張する論点を整理して第三者に判断してもらっただけだから基本的に回答は変わらないと思うし、変わるものであってはならないと思うよ。
税務署に聞いたらリキュールで納得した。また来年がんばろう >>894
試験委員がどちらを想定して作ってたかだと思うから諦めるのは早いよ
清酒を想定→判定割れる→調べる→確かにリキュールかも→しょうがないから没問w
が一番しっくりくる
去年の合否を見る限り結構適当にざっくり採点してるっぽいし
実際、試験委員一人より予備校講師複数人(しかも毎年酒税法試験を研究)のほうがレベルは高い 300リットルで20度の焼酎のアルコール分は60リットルになると思う。
規定には、その重量の求め方はないかもしれないし、0.8157で換算しろとも書いてない。
規定に書いてないから、税務署は0.8157を使えないと判断してるはず。
でも、アルコール分60リットルが300kgくらいになるわけがないと思うんだ。
出さないといけないのは、焼酎のアルコール分の重量でしょ? OでもTでもCの判定間違えてもそれ以外会っていれば理論20点以上で合格濃厚ですよね。 リキュールで決まりでよろしいでしょうか?
来年も同じ問題が出そうだよね >>895
去年の合否のどこが適当にざっくりなんですか?
最終値合っててあれだけ点数に開きがあったのになぜざっくりと言える?
あんた税理士試験向かないね。
官報合格者より。 税務調査で税務署が言うこと鵜呑みにしてたら、税理士やってられんぞ。
法解釈を税務署にしてもらってどうするんだよ!
税務署に確認して処理しましたとか言ったら、顧問なくなるわ。 >>894
あなたは複数書き込みしてますが、判定Cをどうしてもリキュールとしたいo生のふりしたt生の方ですよね?書き込みの仕方が頭悪いですよ。 なんでCが没問になるんだよ。別解もあるわけないし
答えリキュール一択なんだよ
勝手な妄想してるやつはなんなの 酒税の盛り上がりは、すごいですね。自分は、数年前で酒税を一発合格し、
先日、登録したのですが、今では、堂々と酒を合格した事を話しています。
実際、消費税より、優しいかどうかはわかりませんが、全て、現在自分の役に立っています。 今年受けた身にとってはたまったもんじゃないわ
今年は努力しても予備校選びの時点で合否決まるようなもんだぞ 酒税は難しいよ。判定が割れる年は低得点勝負でベテ有利。
合格者が各県1人程度しかいないのは希少価値がある。
去年の満点勝負よりずっとマシ。 >>871
どこのテキストの何頁に記載がありましたか?
教えてください。 >>908
野菜かいとるやん
ビールできても凄くないから
リキュール、清酒だけだよ 許されるの
判定いくつ間違えるつもりだよ? 2転3転して俺も清酒かと思ったけど
税務署リキュールみたいだね
試験委員も予備校より税務署なんじゃないか お役人だし たしかに50人〜60人しか受からないんだから判定ビールしくったら流石にヤバいんじゃない。芋づるで発泡酒もしくるわけだし。
cがボツ問なら尚更そこで差が出ると思うし。 国税庁もリキュールだって言ってるのに没問になるわけないだろ 今回受験していない客観的な立場からみて…
Cはリキュールが正しい。
だけど試験委員は清酒のつもりだった。
判定だけじゃなくあとにも影響が出てしまう。
正解をリキュールとするか清酒とするかは試験委員次第ですが、C絡みの配点は下げて理論勝負。 Cはどちらの解答でも合格者は出る。ってとこが落としどこな気がしますがいかがでしょう OもTも意地を通して従前の換算方法を踏襲しています。
また、税務署に電話確認した方の話ではリキュールとのことですが、税務署の中の人でも判定が違う可能性が高いと思います。
そこでまずは、複数の税務署に電話をしてより多くの換算回答を入手してみたら面白いですね。 酒類指導官が居る税務署リストを作って下さっているのでこれを活用して皆さんの問い合わせ結果を記載するのはいかかででしょうか。
神田
品川
東京上野
豊島 酒類調査センターあり
立川
横浜中 酒類調査センターあり
川崎北
厚木
甲府 酒類調査センターあり
千葉東 酒類調査センターあり
松戸
成田 >>911
野菜なのは、これまでの流れでわかってます。
「テキストレベル」と記載があったとあったので、
どこのテキストに載っていたのか聞きたいだけです。 >>923
Tの上級テキスト1のP142
かんしょ、かぼちゃその他の野菜と記載があります。 >>924
ありがとうございます。
「かんしょかぼちゃその他の野菜」
は知ってたんですが、
「しいたけ=野菜」
の記載が「テキストのどこか」に記載があったレスっぽかったので、聞かせてもらいました。
しいたけ=きのこ類
なので、野菜には該当しないと判定してしまったんです。
優しいレスに感謝です。 Cは正解が試験委員しかわからない。
年末の発表を待つしかない。
ビールは不正解だとかなり厳しいと思います。 Aのビールは確かに配点がでかそう。ここが鬼門だろね。cの正解率(解答不明)はおそらく50%切るだろうから気にする必要なし。ただ今後の試験のためはっきりさせるべきかな。
結論的に理論が6割前後かけたら奴から合格者でるな。 >>927
鬼門でもなんでもない
先生が他の判定は易しいとおっしゃってました >>878
はじめに焼酎にも使えると言っていたのが当局の基本的な認識で、あなたが無理やり理屈こねたから、そのような見解でも支障ないと回答されただけですね。 「見解でも差し支えない」というのは「基本的にそう取り扱う」とは意味が違いますよ。
実務の運用上通常どのように取り扱っているかが重要です。 >>925
国の行政機関でもしいたけが野菜か否か意見が割れているようですね。
賢いとAもトラップだったんですね、どうやら試験委員に問題がありそうですね。 >>931
焼酎のアルコール換算は差し支えるという回答なんだから答えは火を見るより明らかじゃねw
てか行政用語知らないのか?w そもそも通達50条では原料用アルコールに焼酎も含めていますよ ただし、単式蒸留機により製造されたものについては、米(米ぬかを含む。)、米こうじ、清酒及び清酒かすを原料とした自製酒(委託製造及び共同製造を含む。)に限る >>925
日本標準商品分類で「野菜」は「69-7」となってるけど
その細目として分類番号69-76に「きのこ類」が載ってるよ
ちなみに酒税法等解釈通達の第3条(その他の用語の定義)に載ってる「3 果実の定義」では
日本標準商品分類を用いてるから野菜も同様の理屈で定義づけできると思うよ。 凄いわ! 酒税法のスレでこんなに勢いがあるなんて、
今までになかったわ。勢いのある人ってとってもステキ
よ。受かった人とは次スレで二人きりで乾杯したいな☆
次スレ
税理士試験 酒税法 Part.9
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1534715521/ 酒税法を受けてる殿方っておちんぽも勢いがあって元気なの? >>941
酒税法を受験している人はアル中ばかりです。
また、アルコールは勃起不全の原因になります。試験中の飲み過ぎには注意しましょう。 >>941
10回位受けてるけど年齢層高め 平均年齢30代後半かも
とにかく男も女も自分も含めさえない見た目の人が殆ど。 バイアグラを飲んで試験を受けたら、ドーピングですか?
若しくは、酒の判定を自分の舌でしないと納得できない人が試験中に酒を飲むのはあり
なんでしょうか?
過去スレでは、酒税法の本試験では実技試験があって、利き酒試験があるとして大いに
盛り上がりました。利き酒試験の実技は今でも行われているんでしょうか? >>944
最近受けましたが利き酒試験はなかったでね。
ちょっと前に廃止されたんじゃないですかね? 友人は消費税法を受けたのですが、試験開始と同時に「乾杯!!」の声が隣の教室から聞こえてきたそうなので、その文化は残っているようです >>947
乾杯の慣例は、試験終了後なので、勘違いしないように >>948
悲しみの涙がグラスに滴り落ちると、
課税されるので注意が必要です >>948
私は乾杯と同時に試験官がお酌をして回ると聞いたのですが誤情報ですか?
ちなみにT生です 今年はペットボトルに入れればビールでもよかったって本当か?とんでもない科目だな。 俺の後ろの席の奴はペニス型のペットボトルにbeer入れて飲んでたな 密造酒を販売していて、逮捕されたとします。
刑事罰を受けるのは当然ですが、そのような場合でも酒税は課税されるのでしょうか? >>954
課税される
酒税の納税義務者は「酒類の製造者」であって
製造許可を受けた「酒類製造者」に限定されてない
ちなみにこの両者の違いについては今年の本試験の理論で出た >>955
メンタンピンくらい基本中の基本の論点ですよね。 お酒の起源は、猿が樹の上で幹のくぼみなどに果物などを溜め込んでいった結果、発酵
してお酒になったという俗説があります。ペットの猿が勝手に樹の上で溜め込んだ果実
が結果的に酒になり、飼い主が販売した場合はどうなりますか?(もち、飼い主にとっ
て意図的なものではなく、しかもそれを「酒」だと認識せずに他人に販売した場合です。) 消毒用のアルコールを炭酸で割り、シロップで味を付けたチューハイ(鳥貴族方式)
は、そもそもお酒と呼び得るものですか?
このようなものにも、酒税はかかるのでしょうか? 居酒屋やダイニングバーで出る自家製サングリアなんてモロ酒税法違反だよな
蒸留酒ベースじゃないし
まぁそんなこと言いながら店で俺は呑んでるけど・・・ >>963
それがサングリアと言えるかはともかく、酒税法わかってるところはそうやって出してるんだろうね oの採点サービス今年は24人くらいしか出してないのか
c清酒が大勢を占めてるからoの人だけっぽいな 2点ボーダー上がりましたね。6点計算上がって、4点理論下がるとは、だいぶ荒れてますね。 もう、次スレが立ってるのに、なんでこのスレがまだあるんだよ!?w
こないだまでの勢いはどこに行った?
とっとと、このスレを埋めろよ。 このスレは、「埋まりそうで、埋まりきれなかったスレ」という梅嵐法第12条の適用要件
を満たしたため、スレ埋めの対象となりました。もはや、何人たりとも、このスレの埋没を
阻止することはできぬ。 ふむ、久しぶりに、全角数値カウントダウン方式でいくか… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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