平成29年公認会計士part44 [無断転載禁止]©2ch.net
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俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん まあいいけど
俺忙しいし
ガッキー似の25歳と表参道に遊びに行かなきゃだし 男だけど落ちたらknm監督に抱かれたい!CPA一択! にちゃんボーダー(理論のみの科目は除く)
会計学午前 32 15
会計学午後 35 20 23
租税法 18 20
経営学 22 32
適宜修正しちくり 今リクルーターの話聞いてエクセルとか英語やってるやつは無能 >>14
現時点の最新はこんな感じかと
ついでに()は去年と比較した点数の増減と増減率
管理 31+15=46 (+2/105%)
財務 35+21+23=79 (-4/95%) 会計学125 (-2/98%)
租税 18+21=39 (-6/87%)
経営 22+32=54 (+2/96%)
合計 218 (-6/97%) >>16
・tknだけでなく、LEC租税のtkdも18推し
・速報では24としていた○ックも、茶番会では「更にその八掛けが現実的」即ち24×.8=19.2
だから18でいいのかなと思った >>17
租税計算はH26と同じ21からは下がらない感じかな? >>14
個人的には租税理論+1にして微調整して、19+21=40の4科目総合219かな。
加えて、各科目これ以上絶対に上がらんという上限ボーダーを寄せ集めれば
管理 32+16=48
財務 36+22+24=82 会計学130
租税 20+22=42
経営 23+33=56
合計 228
かな
それでも4科目国見ボーダー230には届かんな。 お前ら講師でもあるまいしボーダー予想なんてして楽しいか? >>21
他に話題ないししゃーない
就活はスレチだし >>19
現実的には計算19〜21が範囲だと思うので20以下も十分ありえるけど、
個人的にも悲観的に見積もってtknボーダーに理論計算共に+1して色付けて
19+21とかにして考えておいた方が安心かなと。
蓋を開けてみたらtknボーダージャストだったら予想より偏差値微増して得した感じ。 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>21
いや、逆に講師に論文ボーダーさせると大人の事情込みだから全くアテにならんだろう。
去年の論文もtknボーダー等を参考したここ予想が一番近かっただろうし。
短答でさえも5月とか得点階層の構成人数まで近い予想してたしさ。 かなり高めに予想したとしても
管理 48
財務 87 計 135
租税 20/ 25 計 45
経営 58
とかかなぁ
コレで約48%だし、やっぱり素点で48を超えるってまず考えられない気が 租税tknボーダーは貸引をゼロにしてるだろうし、計算も時間足りないのを考慮して下げてるっぽいからな
まあ、現実的にはtknボーダーなら1,2点上がる気がするわ >>29
管理はまあ解るけど、それだと租税の内訳が去年と全く同じになるし、
財務の内訳は38+24+25とか仮定しても、第3〜4問去年のボーダー下げずに
第5問を120%増で追加するハードルの高さって考えにくいな。
あと経営もファイナンス35点程度取らないと基本的にその素点に達しないし
合計6割弱って過去に例をみない高さだから流石にそこまでは >>30
そやね。合計40は覚悟しておいた方が無難やね >>31
そうだなぁ、となるとやっぱ
財務は 38/21/24
んで管理47として130を限度かな、これでも高いだろうが
全部斟酌すると
会計学 130
租税 20/22 計 42
経営 55
やっぱ230いかないね あんま意味ないけど、監査論+企業法で100はいかないとすると、230+100の330(47%)は超えない感じか ボーダー議論している人は、ボーダーギリギリなの?
租税のボーダーが38,40,42のいずれであるかによって
合否が分かれる微妙な自己採点なわけ?
オレは細かな自己採点はしてないけど
実力相応の答案は書けたかな、くらいの感触でいる
落ちたら実力不足っちゅーことで納得できるわ >>35
計算部分はイキりボーダー含め確実に超えてるけど、理論部分と企業・監査の不確実性を考えると計算部分で56は欲しい。そういう意味で計算ボーダーは気になる
模試だと理論でも52は切らないんだけど、本試験は色々と違うらしいので 自分が自己採点ギリギリだったら、怖すぎてここ覗いてない気がする笑 >>37
ボーダーを何点上回ってるか分かれば、得点比率を推定できるしな 試験直後はまた来年頑張ろうとか思ってたけど自己採点して時間が経つにつれどんどん受かってる気しかしなくなってきた 来年頑張ろうと思って残してる教材ももう絶対受かってるし捨てるかっていう気分になってきた 合格発表の日はドライジン一気飲みして急性アルコール中毒で死ぬつもり 勉強した知識を使う事なくこの世を去るとか異端でかっけえ >>35
一応4科目素点はここのボーダーより+20点くらいで企業もボーダー以上科目未満は確実だろうけど、
監査がどっちに転ぶかなんとも言えないので、自己採点の精度やら色々考えるとギリギリっちゃーギリギリかも。 >>33
科目単位で考えると予備校のイキリボーダーありえるかもと戦々恐々したりするけど、
大問ごとの内訳から積上方式で考えると、過去の実績値からとてもじゃないけど考えられないものばかり。
それと、国見ボーダー含めて予備校のボーダーって素点トータルが凄まじい事になってるのは、
各科目のボーダーが理想標準だからって話以前に、全科目or大問全てコケなしが前提になっちゃってるんだよね。
一部の上位層を除いて、ボーダー付近の人間なんて科目や大問ごとにどこかしらやらかしてるのあるしさ >>48
テンションが上がった時に叫ぶ言葉
ファーでも可 >>43
公認会計士試験=監査法人就活ではないので、スレチどころか板違いかと >>50
あんな長丁場の試験でノー凡ミスとかコンピュータじゃあるまいし >>44
回復したころには就活乗り遅れてるなw
終わってから飲もうぜ ガッキー似の銀行営業にロックオンされたみたいだなw >>47
これだよな
俺も4科目合計なら260弱あるけど、とにかく監査論が怖い ゆっておくがいくら若い会計士だろうとイケメンじゃないとガッキー似の金稼ぐ女にロックオンなんてされないからな 監査論は試験委員に鼻で笑われてバツされてる様子が容易に想像出来る >>52
落ちるやつもいるからスレチだな
俺は受かるけど >>53
そう。3日間基本ほぼノーミスが前提だよね
各科目ボーダーはミスをほぼ許容しない理想標準寄りになり、
全科目ボーダーはそれらの寄せ集めだから、各科目コケなしが加わりとんでもない数値が出る
最低でも理想標準ボーダーを寄せ集めた合計値に8〜9割掛けすべきなんだけど 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>58
監査論はよくわからんからね。
試験委員からすれば、予備校の解答すらそんな感じのはずだよ。
前試験委員だった人が予備校の解答は全然ダメって言ってた。 >>56
いいなー俺なんて240弱しかないよ。
アホミスしなければもう少し余裕を持って過ごせたのにと後悔 >>63
まあ一部のセンスある受験生を除けば予備校の解答例と似たり寄ったりなことしか書けないはずだから、得点比率としてはビビることはないかもしれないね 監査論試験委員A「採点どんな感じですか?」
監査論試験委員B「マジ爆笑」
監査論試験委員C「ワロスワロス」
監査論試験委員D「チョベリバっすわ」
監査論試験委員A「だよなw」 >>65
監査論は本来「勉強」する科目じゃないんじゃね? 企業法試験委員A「採点どんな感じですか?」
企業法試験委員B「論ズレ」
企業法試験委員C「採点除外」
企業法試験委員D「推定ガイジww」
企業法試験委員A「だよなw」 >>62
淫茶の存在がプロレス貶めてるとか、
自分が癌って自覚はあるんだなw >>63
何だっけその話?
誰かが監査論元試験委員に予備校の模範解答見せたら、
「全然だめだね、良くて6〜7割かな」って言ってた話だっけか? チョベリバは、「超ベリー・バッド(very bad)」の略で、1990年代後半に10代、20代や女子中学生、高校生などの間で使われた若者言葉のひとつ。それ以前から使われていた「超バッド」よりさらに強く最悪であることを意味する。対義語はチョベリグ。 >>64
240弱で十分かとw
監査論で白紙とか、企業法で論ズレがなければ あれ、解答速報とか茶番会も出揃って、自己採点マウンチングガイジが再び出現? シニアの淫茶といい、BBAのインチャといいプロレスには地雷が転がってそう
オラついた陰キャが一発芸強要&ネチネチ罵倒とか お前ら如きがガッキー似の美女をゲットできると思うなよ
お前らには可哀想だが残酷な真実を教えてやる
不細工は試験に受かってもモテないから
会計士ってのはあくまでもアクセサリーみたいなもんだ
不細工がアクセサリー付けてもキモいだけだろ
イケメンを飾り立てるアクセサリーにすぎないのだよ
会計士というステータスは
万万が一受かった後に思い知るといいw >>75
就活でマウントできないからここでマウントするしかないんや
お察ししてあげよう 企業法試験委員A「採点どんな感じですか?」
企業法試験委員B「論ズレ」
企業法試験委員C「採点除外」
企業法試験委員D「推定ガイジww」
企業法試験委員A「趣旨ガイジw」 >>74
企業法は大丈夫だけど、監査論がね。
去年のひどい出来の監査論で47弱だったのでそれよりは下がらないと思うけど。
あと偏差値計算なので、思ったより下がってたりするのも怖いよ。 LECの会計士講座はいつまでもつのかな?
これからは受験経験者がLECにいくことはないだろうし。 >>82
今のルノワールの様に、細々と存続はするんじゃない? LECはmtmt中心に若手が意外とがんばるかもしれないね! >>77
じゃあ、イケメンの俺が会計士になればモテモテってことか 受験生が10人だとすると
1人はそもそも受験すら放棄
1人は58組を筆頭とした今年は諦め組
1人は試験中に精神折れた軟弱者
1人は永遠の答練番長
1人は科目免除の偏りバカ
1人はギリギリ不合格の運悪いやつ
残りは合格
普通に勉強してたらなんだかんだ受かってるさ >>89
2割しか受からんて考えたら、大多数は今年は無理だろ
模試気分で受けてそう その昔
TAC 大原
LEC
くぱぁ ルノワール
今
大原 TAC
くぱぁ
LEC ルノワール なんで大手監査法人って10月はなんもしないの?
学生への配慮か? >>93
学生への配慮と、どっかで線をひかないとキリがないからってことだろうね 2月後半からスタートした58ガイジで模試A判のワイマジ天才 >>93
法人主催がないだけで何もしないわけではない
昨年はCPAが脱法的に法人招いて早慶向けに説明会してり 10月は2Qで忙しいからリクルートなんて出来ねぇんだよ
それよりレイラ君は彼女と須磨海岸でぱこぱこ?
レイラ君と彼女が関西の2号に行くってマジ? >>100
須磨に行くこと知ってるやつそういないだろw 着エロっていいよな
普通にまんこにつっこむより風情があるわ >>105
レイラの彼女に片思いしてた男の逆恨み
レイラとその彼女の悪口(あることないこと)をその2人知らない人たちに吹聴してるからこうなってる なんでクソ狭いツイッタラー界隈でそんなドロドロを繰り広げるんだろうな、視野が狭いわ
受かったあとにギクシャクすることは考えないのかね 仕事の都合で東京事務所以外の事務所しかイベント行けないんだが、
地方事務所のイベントってなんか行きづらくて躊躇してしまう ただのはなんか無理ww
ツイッターしかしらんけどwww 前一瞬晒されてたレイラの写真見たけど普通にブサメンではないし好青年ぽかったからなんとなく嫌いじゃない レイラって無職なのに、どこからお金でてくるの?
毎年親から300万もらってんの?
一人暮らし代、予備校代、旅行代、飲食飲み代などなど あれ、会計学租税経営で素点230〜250だけど、いい感じ? >>129
そんなこと言うとレイラ擁護団が沸くぞw みんなどうやって会計学とかの
理論箇所の自己採点してるんや?
書いた内容も怪しい上に
試験委員の厳しい採点基準感覚がわからンゴ かまてぃーとかいう元チューターもレイラ擁護団っぽいな。 >>135
あずさ
以前は社畜なうとかプロフィールに書いてたな >>136
サンキュー
あの人のブログすごく参考になったんだよねえ
今回ゴッパチで行けそうだけど、この人のおかげだわ あのブログ、日吉公の優遇具合をアピールしたいのか? >>140
DVDレンタル無料、家で見れる
DVD予約なしで見れる、500円の罰金もない
過年度の答練も含め答練もらいたい放題
目標年度変更も無料
TACの経費で親睦会
チューターが毎日いていつも質問できる
って聞いたぞ。 >>141
はえー
ねこくまがレビュー申し込まないとついてこない租税テキストの問題が解決したって言ってたけど、日吉校で融通してもろたんやろな >>142
そもそも過年度生に全テキスト渡さないタッカスがクソすぎるんだよな
もらえないテキストに租税公課や減価償却などの重要論点、改正点が含まれているという
俺はくぱぁで無料テキストもらって解決したが、日吉校いけば貰えたんか あと、HPみると日吉校のライブ日程載ってないけど、慶應生専用のコースがあるらしい >>144
簿記の個別論点ないのは辛かったな。
アクセスのデリバティブとか退職給付わからなくて問題丸暗記したな。 早稲田校も日吉校と同じことしてんじゃねえの?
日程非公開にして、早慶優遇する体質はCPAと変わらん 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>107
マンは兵庫とかの地方じゃね?
レ○ラは中部らへんだった気が 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん
↑これテンプレな TACの早慶優遇は今に始まったことじゃないだろ
tknの特別講義とかあったし、受かる層を優遇するのはビジネスとして正しい 大阪2号からレイラはロイドさんの後輩じゃないですか 某ツイッタラーのコラ画像がDMで出回っててワロタよ BBAをリストに入れた途端の反応
BBAの工作に草 受験者数3306で合格者数950とかだったら、対受験者で28%、対答案提出者で32%くらいか。
まあ許容範囲 >>171
あり得ないね。
もし950人だったら君に1億円あげよう。 >>171
その代わり1100人超えたら1000万円くれよ。
こんな有利な賭けはないぞ? >>175
お前なんかうんこ拭いた後のトイレットペーパーより価値無いぞ
早く死ね >>175
お前が生きていることによって不快に思う人間は大勢いるが、お前が生きていることによって喜ぶ人間などいない。
早く死ね。 >>175
死ぬために生まれてきたんだ。いつ死のうと一緒だろう?今すぐ死ねよ 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>175
お前がなんか面白いこと言ってみろゴミが
早く死ねよ 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん あああ
所詮は受験生のツイッタラーと思って静かに生温かくROMってたが
BBAのコラ画像貰えるなら優しくやり取りすればよかったと咽び泣くw
チームの奴から回ってこないかなw まあいいけど
俺忙しいし
ガッキー似の25歳と表参道に遊びに行かなきゃだし >>175
もしかしてまだ生きてる?
早く死んでくんね? ほっといても女の子が寄ってくるんだよね
お前ら無職と違って ふふふふふ
素直なことはそれだけで才能やで
ええことはどんどん真似したらええ
ワイ思うんやけどな
今みたいな情報社会になる前
天気を言い当てる人は預言者になれたやん
たとえば雨が降るメカニズムには寒冷前線によるものがあるやん
冷たい空気が近づいて暖かい空気とぶつかるから雲ができるやん
冷たい空気が近づいてくるときたとえば温泉が湧いとるところやと普段よりも湯気が多くなるやん
そういうことを現代人は知っとるけど古代の人でそういう経験から無意識的言い当てたら預言者やんか
現代のビジネスマンは古代人とは比較にならん位に情報に晒されていて才能のあるワイみたいなもんはいろいろな情報を意識的無意識的につなぎ合わせて物事を言い当てる
普通に神やろ >>208
受験生とJ1はともかく、淫茶がオフ会は草 死ねって書き込みすぎじゃない?
みんな一旦おちんぽシコシコして落ち着こうぜ! ただのBBAってかわいそうだよな。
圧縮BBAみたいになんかほしい >>213
死ねって書き込んでるの2人だけなんだけどね。
1人はしつこいし。
頭おかしいよね。 死ねって書き込みすぎじゃない?
みんな一旦おちんぽシコシコして落ち着こうぜ! ただのとレイラって付き合ってるって噂聞いたけど本当? BBAのコラ画像ってなんだよ
姿化け物じゃねーか
武闘派だから腕へし折られるぞ? 東京で監査法人の就活?イベントって10月はないもんなのかね? >>224
ヤバいよなw
元から2chバカっぽいって思ってたけど
ここまで来るとさすがに笑うしかない 大原の特待生試験ってどんな問題出るか受けたことある人教えてクレメンス 2chネラー「2chネラーはバカ」
そうですよねwww 北朝鮮よ
頑張って核ミサイル飛ばしてこいつら全員吹っ飛ばしてくれ >>237
こんなんだからバカって言われるんだろ。 >>240
昨年まではそれに近い感じだったけど、今回は不明 tdnのツイッターでゴミクズ演じながら、リアルではイベントで受験生の知り合い作ってる器用さがムカつく
受験生でカラオケオールとかツイートしてたし
ぜってーツイッターだけのオラつきコミュ障陰キャだと思ってたわ ツイッターもガイジな上にリアルではほとんど喋らないわみカス息してる〜? 会計士でも不細工は女の子喰えないし
ましてお前らはどうせ堕ちるし >>132
自信もって掛けたとこは何書いたか大体は覚えてるなあ。
ただしパニくったとこはあまり覚えてない。監査論とか。
全問題の配点箇所決めて、理論は模範見て〇割くらい貰えるかなー
と査定して決める。楽観的と悲観的な見方両方で採点して、
折衷を取ればいいけど、慎重に行きたい場合は
理論はかなり批判的に採点すれば実際に近くなると思うよ。
例えば俺の場合、第4問は折衷で22点くらいだけど、
メチャ批判的に検討すると18点くらいまで落ち込む。
>>240
計算が2点から3点が入り混じってて、理論は1行2点で
リース8点、逆取得6点になるかと。
計算が全部3点になると理論も1個3点とかになっちまう。 >>247
はっ?
おれは学生時代を勉強に捧げた陰キャと違って、大学5年間謳歌して、ちんぽスリ切らして社会人やってからの合格やぞ?
お前らと一緒にすんな 安心しろ
会計士試験はインキャじゃないと受からない
モテる会計士ってのはインキャのイケメンのみ 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん まあいいけど
俺忙しいし
ガッキー似の25歳と表参道に遊びに行かなきゃだし kitonのスーツにjohn lobbの靴、ロレックスの時計にberlutiの鞄でビシッと決めて入所式を迎えるぜ! 第1問の問題で,企業法での学習内容である社員の責任の問題を除くと,TACのテキスト(上
級テキストと新試対テキスト)に載っていないのは3つ,精神革命,顧客の創造,共通価値の創造,
これだけである。そう聞いて,意外に感じた受講生も,そう認識している受講生もいるであろう。
そこに合否を分ける差がある。「受かる人」は「見てる」のである。
もちろん,「テキストに載ってるものは全部正解できたはずである」などと言うつもりはない。
いくらきちんと読んでいても全て解けるわけではないことは,経験上,理解している。それでも,
広く,万遍なくテキストを読み込んでいれば,それなりの点数は取れるのである。「計画部」を落
としても「BOP」が取れたり,「BOP」は落としても「VRIO」は取れたりということで,
合格点をクリアできるのである。 帰りはロールスロイスでお迎え来させて同期をビビらせてやろう >>248
聞いてる内容の少なさからすると、理論1個3点もありうる気がするけどな まあいいけど
ワイはガッキー似のアッシーに迎えにこさせる >>248
財務理論の非典型とか監査論だと、予備校の模範解答の時点で既に素点6割レベルって聞いたことある かっこええやろ?
ワイはチーム内で福山雅治って呼ばれてるんやで >>265
淫茶ってそんな老けてんのかよ
福山って48だぞ? BBAって既に特定済みだろ
TLでインチャのニセモノを晒した件で社内通報に震えてると思うが 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>264
だから、ちゃみの肉ディルドにされたんやろな 監査論第1問問1ってどの予備校も効果的かつ効率的な監査の切り口から書いてるが、
監査人は意見表明責任を負う→責任は単独で負う→
しかし意見表明の基礎を得るために実施する監査手続きは監査人が単独で行わない→
特に現代の企業は規模の拡大云々・・のため他の監査人の利用が極めて重要になる→したがって〜
みたいな流れで書いた記憶があるんだが、これまずいかね?
>>259
まあむしろあそこは理論の比重なくして計算オール3点の方が嬉しいよね
>>263
監査論の模範で思い出して↑書いてみた >>273
そもそも証明水準担保書いてないならヤバい >>270
明治のクセして東洋大学のガイジにしか相手されない陰キャ肉便器ちゃーみーん 監査は神の気まぐれによる採点。だからこそ、去年のねこ◯くまでも60オーバーしたんやろ >>275
わーみーて人東大じゃないんや…
まあ、東◯大としか聞いてなかったから矛盾はないけど >>274
大原の解答例みたいに書いたわ
おわたん BBAがTLで別人をインチャとして晒したらしい
ホンモノのインチャはそれを社内通報するって書いてなかったか?
BBAはJ1で既に特定済みらしいから人事が社内通報を調査したら軽く詰むでしょ
BBAとやらは BBAじゃ再就職も厳しいやろ
晒すなんて無駄なことしなきゃよかったのに >>250
自分の事言っても客観性がないから、
とり監査法人のパンフ見たら、イケメンで明るそうで、みるモテそうな人が載ってるでしょ?
どんな組織や階層にも一定層そういつのはいるんだよなぁ
彼ら持ってしても、大したことないというなら日本社会全体が陰キャにあふれているし、おれは反論できないよ 特定されてるのに悪びれもせず別人を晒すとか
本当ならヤバいよな
機密情報を扱う資格があるとは思えんw 企業は3つくらい完璧に書けないと偏差値50いかない? >>279
BBA詰んだやん
アメブロ晒されたの懲りてないんやな >>285
そんなわけないw
的中したからって皆が皆精度高くかけてるわけじゃないし
大原生であっても
公開模試が的中ならもうちょっと違った状況かもしれないけど >>284
でも法人内じゃ優秀な扱いらしいんだよなあ
プロレスの評価軸はよくわからんw インチャの奴
メンドくさいとか言ってたが社内通報したんだろうか
どうせ自分とは別人だから実害ないんで社内通報しなかったんだろうか
ハッタリでBBAをビビらせたかったのか
ったかBBAとかいう奴
スレに書き込んでるだろw 社内調査から処分まで1ヶ月くらいはかかるかな
本当なら発表前に祭りになるのかw >>274
質的水準?と思ってタックの模範見たが確かにこんな感じがシックリくるなー
俺書いてねーわwおわた >>291
まあ俺は必要性を書いてないがな
どっちかというとおれのほうが終わってるから安心しろ >>285
3つ書けなくても大問1と大問2のどれか一つづつそれなりの精度で書ければ
後は適当でも全体で50は行くと思うよ。
去年の第2問は問1がかなりメチャクチャで結論もあってたか解らない作文。
問2は結論もあてはめもOKだったが、類推書かないし908条にも触れない歯抜け状態。
こんなんで偏差値52.7%だったから、小問のどれか一つある程度書ければ良いと思うよ。 >>294
ありがと。まあ大半は大差無い団子状態だろうからいいか。
終わった事だしね 理論で書いた内容が思い出せなくなってきて、ここにきて妙に不安になりはじめてるンゴ… 俺は確かあれだ。
監査とは保証業務であり、その性質上誰が監査を行なったかについてもその品質に影響を及ぼす。
にもかかわらず他の監査人等の利用を無制限に行われると実質的に誰が監査業務を行なったか分からず、監査の品質が保証されない。
よって監査人が他の監査人等を利用するにあたり規定を設け、それを制限することで監査の品質を一定水準以上に確保しようとしている。
的なこと書いた。 >>299
俺も大体そんな感じ
一番最初に監査の目的を書いたけど 小問四つとも結論当てはめokなら、多少歯抜けでも52はいくらしい >>300
あ、そうそう俺も書いた。
監基報200あたりのやつ写して監査の目的書いたわ >>302
あと実施基準の設定意義は監査水準の担保てきなのも入れた
大体同じだなw 意外と覚えてるもんだなー
実際はもうちょい監基報寄りの文章で書いたけどな
よし、部分点くれ 天と地と精霊のみなにおいて
部分点をください
アーメン 監査論は予定では偏差値50来ればもう御の字と踏んでるから
結果がどうなるかはあまり怖くは無いんだけど
謎の偏差値クソ跳ねがあって武器にできるから、
もっと考えて慎重に書いておけばと正直後悔はある >>306
似たような状況だけど、監査論は何が正解かも分からんし、悔やみ様もないかなあと思う。
ドンピシャな内容を思いついたとしても、試験委員様に伝わる書き方じゃなきゃ意味ないし 監査論の最初のは
十分かつ適切な監査証拠の入手のため他の監査人等を利用することがある
→@その際の責任の範囲の明確化による監査の一定以上の実施水準確保&A他の監査人等を利用した場合の監査人や他の監査人等の責任についての投資者の誤解回避・適切な理解の促進
みたいな流れで書いた気がする。
Aみたいなのはいらないのかな。
昭和31年の改訂前文(実施基準の設定理由のところ)にそんなようなこと書いてあった気がして書いたんだけど。 >>308
文字化けしたわ。
→の次の2つ目みたいなのはいらないのかなってこと。 論文の監査論と企業法はマジで母集団のレベル低いぞ
○×丸暗記ガイジが短答突破してくるからな、何も文章書けないし論理的に考えられない まぁ今年は理論より計算でしょ
管理 問1 ほぼ完答が望ましい
問2 5、6割前後
財務 問3 8割前後
問5 5割前後
租税 計算 6割
経営 計算 8割前後
これくらいとったやつからどんどん受かって、あとはダンゴのような気がする いや計算より理論だろ
管理40点
財務120点
監査論100点
企業法100点
租税法40点
経営学50点
の450点も理論が占めてるんだぞ 会計学租税法経営学で240はありそうだけど、とりあえずはいい感じ? 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん BBAにインチャと間違って晒されたヒトかわいそう
先輩に泥を塗るなよ 監査論とかしょっぱなの緊張の中
無我夢中で書いたから
受けた記憶すらあんまないわ レイラの一味
かまてぃー
ルフィ
ゾロ
るろーに
りきや
あとは? >>315
450点あるっつっても、差がつく部分がどのくらいあるかというと… 計算しかできない池沼が論文受験生のデフォルトってのはガチだ 総合偏差値58以下は入れない事務所とか作って欲しい
バカと一緒に仕事したくない リクルーターから返事がこないこないって何回もここに書いてたんだが、無事に返事きた…良かったーーーーー >>339
経済学と経営学のボーダーの差を考慮して、250は欲しい タッカスとレッカスが合併してレッタス
企業 myut
監査 nkzt
管理 mtmt
財務 mtmt
租税 BBA
経営 zko
金商法 mrmr タッカスとレッカスが合併してもくぱあに抜かれそう、、、 企業 myut
監査 nkzt
管理 mtmt
財務 zko
租税 BBA
経営 ymkn
金商法 mrmr
特商 mtmt >>345
てか元々LECとTACって同じ創業者だったんだぞ… 安全ライン
会計学 140
租税法 50
経営学 60(経済学90、統計学75) 会計学 150
租税法 60
経営学 70(経済学90、統計学80)
くらいかと まあ、二桁順位レベルじゃないと安全とまでは言えないよなあ 会計学第3問の現実的ボーダーは12/18くらい?
意外とポロポロ落としてそう >>355
このスレでこのくらい取れてる奴いたら知らせてくれ笑 平均点20に対して35点だったら偏差値どれくらい行きますかね
租税です >>360
65強
ちなみにTAC模試2回目は、平均点18で素点33の人が偏差値68だった >>355
ワイ
管理 35 30
財務 45 20 25
租税 30 35
経営 30 35 てか租税の計算ボーダーが20〜18なら平均はもっと下がるか >>364
理論も良ければ無双やし、理論しくっても租税免除レベルやね >>366
理論はかしびきのぞいて30〜25なのよね >>368
理論52 計算66だとしても、トータルなら60あるやんw 管理:財務は1:2
租税理論:租税計算は2:3
絶妙な比率だよな 寝て起きたら本試験初日だったらすげえ無双出来るのにな >>367
模試受けない層が模試受ける層より優秀だと思うか? ひさしぶりにここ来たけどあと2ヶ月が長いね。
その間仕事しつつ、各科目テキスト1回りするつもりだけど。
正直あんまり勉強は手につかないな >>372
とりあえず模試受ける層よりは、模試を受けず着実に準備する層のが優秀な気はする >>373
まだ待機期間の1/4しか経過してないんだよな… >>374
もし本当にそう思ってるならひねくれてるな 租税何点なんやろなー。今年は本当に読めないなー。
去年、理論問1で2問、問2はまるばつ3つしか合ってなかったのに62くらい得点比率あったから、今年は理論ボーダーは15前後でもおかしくなさそうな気がするんだけど。計算も明らかに難化してるし、トータル40行くと思えない。けど、行くんだろうねえ、、、 しかしなんで22点で62くらいあったのか謎。ボーダーと比較してもおかしいよね。わいの周りもそんな感じやった。開示してないから部分点が他にもあったのかもしれんが。論拠書いたから加点とかってないよね?
不思議や。 >>378
H28租税第1問だよね。22ってのは自己採点でなく開示した素点?
ボーダーいくつやったっけ >>379
そう、自己採点。てゆーか問1は2個は明らかに外してたし、問2はマルバツ2つは確実に外してたから、max22て感じ。ただそれ以外はほぼ完璧だったとは思うが。それでも22点でしょ?
昨年は論拠も書いてたから、加点あったのかなーとか思ったけど、ないよね?ここで挙がってたボーダーから考えても62とかあるのは不思議。 >>379
周りもみんなボロボロなのに(わいと同じくらい)、同じくらい得点比率あった。ここでは確かボーダー20位とか言われてたけど、本当にそんなあったのかなと思ったんよね。 >>382
ね、それ思う。
別に荒らしのつもりで書いたわけではなく、事実との乖離感じたんで書かせて貰ったわ。困惑させたらごめんなさい。 もし、cpaのボーダーがずれてたんなら、今年は少なくとも20は間違いなく切ると思うんだよね。 >>383
いやいや何も謝らなくても笑
大体こんな感じみたいに算定してるから結構乖離してると思う 所得消費全捨てで偏差値45だったよね
計算捨ててるってことは所得と消費の理論もできないはずだし。 租税のボーダーなんてめちゃくちゃ低いはずだよ
それを予備校講師はわかってないし、受験生は予備校講師の話を聞いて洗脳されてるだけ あるブロガーが開示結果上げてる奴みると、去年の租税法第1問は素点16で得点比率42.25だったみたいだな 5月短答合格者が8月間に合わない理由って予備校が租税法のボーダーを見誤って分量増やしすぎてるからだよな
ボーダーを超えるくらいの知識量で良いなら現状の講義数の半分くらいで済みそうなのに、全部やらせるから当然間に合わない >>388
まじ?わい22点で約62w
なんやろなー、わいが書いた論拠に部分点あったんかなー。。。結果困惑させとるなー。スマンな、、、わいも困惑してきたわw >>390
何が原因かはともかく、実は素点22じゃなかったんやろw >>389
賢いやつはそれに気づいて租税は省エネするやろ >>391
開示してないから、詳しい素点はわからんのや。ただ問1で2問確実に外した(結論も、条文指摘も誤り)、問2はマルバツ判定の時点で2つは誤り。これは確実。 >>392
わいだけやないのよ。周り5人くらいみんな同じような出来で、同じような得点比率。みんな成績見てビックリしてた。 第12問を合わせて25点で偏差値42ってのはブログで開示されてた tknは丸ばつ外しても条文で点がきてる時があるって言ってたから、そういうパターンかもね
ボーダー自体は成績開示に基づいてるから信頼性あるだろうが配点はブラックボックスだよな
問題1と問題2がそれぞれ20点なのかも怪しい >>400
難しいと思う。去年も決して簡単ではなかったが、凡ミスしまくった感覚はあった。今年は条文拾うのに時間要するの多かったし。
計算は言わずもがな、今年の方が難しい。去年も勿論難しかったけど、今年ほどじゃない。 >>399
マルバツ外したら一貫の終わりって聞いたが、そうでもないんやな >>399
なるほどね。確かに白紙と同じ点にするのはおかしいと思うし、一定の合理性はあるけど、めちゃくちゃやな、この試験w採点者の要求を把握できんw 難しさの方向が違うから、今年の方が解きやすい人もいるだろうな 確かに結論間違えてるのに点が来るとか試験としておかしいよねw
tkn曰く、対外的に租税のボーダーが極端に低いわけにはいかないから、理論で点を大盤振る舞いしている、と言っていたな
計算は答えがある以上、ゲタを履かせられないからな
ほんと税理士会のせいで会計士登録までめちゃくちゃになってる >>405
法人の計算はちゃんと理解してる人からすれば簡単なんだろうね
出題範囲広すぎて、みんなパターン演習とか処理の暗記に走りがちだけど >>406
>対外的に租税のボーダーが極端に低いわけにはいかない
計算でもそういう配慮感じるよな。課税売上割合の指定とか、小問に簡単な問題を配置するとか >>409
理論ゴミみたいな答案だな
これで16点ってやばいな
マジで趣旨とか書く必要ないんだろうな >>409
租税理論は⚪︎×と結論と条文指摘だけってハッキリわかんだね 計算よくできてんのに理論こんだけできないのはなんでだ >>415
所用でDMしたときに、全く関係ないのに妻とのやりとり聞かされて草生えた tknは20代後半で子どもがいてタワマンに住んで、講師として引き抜かれるような地位になってるんだから勝ち組だよなー >>400
租税計算47点、理論完答(貸引は経過措置的なのじゃない方で解答)である程度得意な方だったから少しは参考になるかと思うけど、
絶対去年の理論の方が難しいと思うよ。
初年度生だから去年のは問題見ただけだけど、今年の本番があれだったらきつかった。 >>438
なんとなく難易度は正確に分かる気がしてたんだけど自惚れてたのかもしれない、ごめん。
ただ今年のは問題1は組織再編やってなかったとかじゃない限り問4以外は取れるだろうし、
問題2も難しいものとしては消費税くらいじゃない? >>437
まじか。感じ方は人それぞれなのかもな。
去年本番受けたけど、条文典型が多めだったし、探す手間という点では今年の方が難な気がしたわ。それに去年は計算の知識でほぼいけなかった?けど確かに理論は人それぞれって感じはある。どちらも難しいのかも。 計算は明らかに今年に軍配上がるけどね(難しいという意味で) あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
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それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
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まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
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それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
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加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
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だが、収入の伸びが悪い。
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監査
◎GC、不正
○特検リスク、内部統制、監査基準の意義 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
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全国1位おめでとうw
そしてありがとw あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
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社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>466
茶番会で理論補強で出してるからTAC生なら解答できただろう、って言ってるよ あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
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タックソは下手な鉄砲を撃たされるほうの身にもなってもらいたいわ あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
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他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 そもそも理論補強答練って、TAC生なら全員受けるものなの? >>397
恐らく自己採点の素点の22点ってのは結構正しくて、
税理士会向けのゲタ履かせられて、実際の素点30点くらいにさせられてたんじゃないかな?
かなりざっくりだが、ボーダーの素点×150%で偏差値60%ちょいくらいになる。
つまりボーダーが20点なら30点とれば60前後に大体なるよ。
恐らくゲタの履かせ方は、全問の素点×〇〇%サービスって感じでは無くて、皆が出来てるとこに
個別で高い傾斜配点してマイナーなとこは配点低めで調整してるかもしれんな。
前者のもれなく皆に素点プレゼントだと上位層が50点越えしちゃうし。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>486
なるほど、
素点の素点=22
素点=約30
ってことかw あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
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限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
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監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
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だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
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パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
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限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
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まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>440
俺も。過年度ガイジだけど去年の理論は条文の位置は大体解るけど普通に難しいなーって感じ。
今年の理論はなんとなく解るけど、なんとなくだから条文探して確認したいけど条文見つからねー
→パニック→尚更見つからんの負のループに入った。組織再編国外転出軽めにしたツケともいえるが。
計算も今年の方が難しいけどオアシスに感じた。計算21点しか取れなかったけどw あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>500
計算も過年度が有利になるセットじゃなかったしな あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>492
まあそれしか考えられないんだよね。
例えば今年の貸し引きとか別解数パターンなんでもあり状態とか、
別解無し2点とかにさせられてるかもしれんw
反対に医療控除とかメジャーなのは甘めの採点で高得点とか。
でもどれが傾斜か解らんから、自己採点合計×120〜130%とかでもいいかも。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>502
もはや二振マンを意図的に三振させたいのかを疑うレベルだったわ
租税法に限らないけど あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 おまいらいつから勉強始めたの?
ちなみにワイは昨年の2月 >>512
こんな半端な資格、1年もかける価値無いよな >>486
なるほどな。
そんな傾斜があるかもなのか。
傾斜ある場合って、みんなが取れるような場所にふる可能性が高いのかな?正答率低い難問にはふらないのかね? >>502
>>506
何をもって過年度有利になるかは不明なところがあるけど、
財務第4問典型理論、企業法を除いた全ては過年度だから有利って感じはしなかったな。
てかこの2つも別に初年度生でも十分に網羅出来るものだからなあ・・。
財務が計算回とかを考慮すれば初年度有利だろうな >>515
正答率低い難問に振っても、全体的に下駄を履かせることに繋がらないのでは? >>516
ちょっと応用だけど受験では典型な論点が多ければ、過年度有利なんじゃないかな。
租税計算なら外国税額控除、圧縮記帳、リバースチャージ辺り
簿記なら連結のちょい細かい論点とか 租税なんてこれまで圧倒的な過年度有利科目だったのにな
分からないもんだな >>515
実際に傾斜があるかは憶測のレベルだけど、仮にあったとしたら、
正答率低いとこに傾斜で高配点しても上位層との格差が広がるだけだから
意味がないどころか更にバラツキが広がっちゃうよ。
「ぜえりし会」向けに全体平均の底上げをしたいだろから、
点数の低いヤツに点数多く振る方法でやらないとね >>485
5月短答ガイジのワイは短答対策してる間にシレッと行われていて、存在自体直前まで知らなかったで 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>516
利益供与意外とできてない人いるみたいだよ
初年度生で答練頼みだった人とか >>524
そのくらいの時期だもんね
「補強」だし全員なはずないよな >>528
ほんこれ
的中でドヤりたいなら、名称を変えてからにして欲しいわ
今さらどうでも良いんだけどね
タッカスのカリキュラムは5月短答ガイジ度外視のカリキュラムできつかったわ 連キャ
共通支配下の取引
企業法の組織再編
競業取引
組織再編税制の計算
リバースチャージ
納税の義務判定
ローテーションルール
不正リスク対応基準
等級別原価計算 >>530
受かってりゃ当然タッカスとおさらば
落ちても原かくぱぁに移籍 >>526
利益供与は皆出来て無さそう感はあったなー。
ここでは出来たって人が多いから、あれ?と思ったんだけど。
たまたま直前で目を通してたから俺は助かったが。
847条の3もこれもコケるヤツ多そうだなと思って解いてた。
これは俺も若干コケ気味だけどw >>533
保険として前日にクレアールの公開模試見てたら利益供与的中してて草生えた
こうやって大手の大本命とずらすのが非常識法なんだなあと >>532
だな
顔と学歴晒されてタッカスの宣材になんてなりたくないし、祝賀会とか絶対いかないわ >>537
東陽町はさすがに草
大原はどこなん?くぱあは飯田橋と友達から聞いたが >>536
ブサメン低学歴の陰キャさんは合格祝賀会には行かないほうがいい >>539
せやな、祝賀会にくるやつは自称イケメン陽キャってことやろ
そんなん楽しめる訳無いわ スペック低い奴はスポットライト当たんないから心配すんなw 俺どこも通ってないから祝賀会とか出てみたいんだがw
でもインタビューとか学歴や年齢やら個人の情報を晒されるのは面倒くさいな
>>535
大手の答練、特に公開模試って、ここはまず出ないんで
最低限だけ抑えてあとは他の勉強をしてくださいってメッセージに捉えないと駄目だよな
でもクレアールすごいなw >>543
連キャってそういう意味で出したんか、なるほど 東陽町まではるばる行って誰にも相手にされずに帰ってくる隠キャwww 白ブリーフ
黒リュック
花柄スマホ
職質不可避www 話変わるが、論文って基本的に自己採点しないものだから、
自己採点ほとんどしないで落ちてたと思ってたら受かってたって話はよくあるが、
自己採点して受かってたと思ったら落ちてたってケースあまり聞かないよな。
>>546
予備校も商売だから、ライバルが出るって言ったら自分も出ると言わないと
出た時に叩かれるからね。予備校の商売上のリスクヘッジのためと思わないとね。
でもそれに踊らされる受験生の身にもなってほしいわな >>552
TとOがガイジ度を競い合ってる感じだよな
ボーダー予想もほんとそんな感じ 範囲が膨大な論文式試験において答練と公開模試で網羅できるはずがないのに、直前期はそういう路線に走る奴多いよな
ちゃんとテキスト問題集を回せって講師が口を酸っぱくするのも分かるわ 6科目もあるわけだし要領よく勉強やらないとだしな
その「要領よく」の部分を直前答練やら公開模試とかに頼ろうとするのは
少なくとも間違ってるよね >>557
講師に聞いても保身からか全部やれとしか言われないし、1番本試験に近そうなのを選択するのは仕方ないんじゃない
特商が出たときにも「誰が切っていいなんていいました?」とか言い放つ講師がいるくらいだし 今思えば、短答で特商が一問出て8点失うこととか些末だよな
偏差値制だったら恐ろしいけど >>558
確かに、重点項目が出なかったとしても
「出そう(出るとは言ってない)」
Cランク項目が出ても
「優先度落としていい
(やらなくていいわけではない)」
終始この逃げの口ぶりだもんなぁ
誰が切っていいなんて言った、なんて言う輩おるんかw >>559
単純に実力不足な奴が落ちた言い訳に特商を使ってるだけだよな
食パンガイジの見苦しさは忘れられない >>563
商品売買の総合問題(6点×4)でもでたんなら同情するけどなw
そいつの場合は本支店とか在外支店、連キャもできないからしゃーない >>567
俺は連結切って短答合格したぞ
ちな77% 短答にうかったら鍵あけるかな。楽しみにしてやるよ。 >>566
それで受かると思ってるのがすごいよな
脳みそ開けて見てみたいわ 短答財務なんて個別問題完璧に取れりゃ総合問題適当でも7割余裕
総合問題も全部2とかにしてりゃ2個ぐらいは当たるしな >>575
3割でいいって聞いたからいや3割はあるわと思って詳細な自己採点してないから分かんねえ
でも論文対策で連結はしこたまやったぜ >>576
FINの解説と講評読んだけど、今回の会計学第五問の問3の解答箇所26箇所のうち、10箇所は簿記2級レベルで正答可能なんだってな。 試験終わってから不合格の要素を必死に探したけどいまいち見当たらんから今や合格を確信中
落ちてたら爆笑 >>579
合格していないと信じさせる事項がすべての 重要な点において認められなかったんか、それは凄いな >>581
親にはこりゃ絶対合格したって言いまくってるから落ちてたら笑うわw >>583
11/17は金融庁いくよな
もちろん、受験番号ではなく自分の氏名を観に ワイ「いやーこりゃ受かったな。もう受かってるとしか思えん!」
親「受かってるといいわねえ」
合格発表当日
ワイ「無い…だと?」
親「…(無言)」
こりゃダメだ。明日からやっぱ落ちてそうって言っとこう。 >>584
行くで!
万が一落ちててもその悔しさを来年の糧とすればいいからな! 監査論、企業法って足切りライン何点くらいなんだろ...
本当にこればっかり気になる 受かりたいというより落ちたくないよな
合格発表2週間後には12月ですぐに答練やらなんやら始まるんだぜ
そんなん死ねるわ 初年度だけど、落ちたら素直に撤退するわ
受験生活をもう1回とか無理 >>587
仮に足切りすれすれだった場合、何で挽回するの?
会計学? >>589
ワイも
・7月の模試はTもOもLも全て上位10%以内
・本試験計算は全てイキリボーダー超え
これで落ちるようなら、もう打てる手がない >>590
いや、計算科目は自分で言うのもあれだけど全部免除レベルだと思うから総合では余裕。
ただ企業法は2問パーフェクトだけど残り2問ができてないし
監査論はそもそも自己採点できないしで足切りが不安すぎて。
俺も初年度だけど同じく今年ダメなら来年やる気にはなれないわw あと2ヶ月も悶々とした日々を過ごすのか〜
悶々悶々 >>380
62じゃない説
成績表に書いてある第1問の数字を÷0.4したのが偏差値なんだけどその数字が62なん? >>529
過去1回5年の期間を開けて出題されただけなのに、5年周期って大げさすぎだわ >>595
平成に入って3回しかでてないのに。
募集株式は05、09、13年
と出てたのに。 レイラの一味
かまてぃー
るふぃ
ゾロ
るろーにさかい
りきや
あとは? 【続報】あずさ監査法人、同時期にクライアント2社の監査調書を原因不明の紛失 金融庁への報告は「誤廃棄」と矮小化
http://outsiders-report.com/archives/866 >>592
例えば
会56 監40 企40 租56 選56
とかだと落ちるから、計算科目全部免除レベルってだけじゃ足りなくね? >>531
ローションルールほんと草
忘れられた頃に出るんやろうけど >>599
経営学は簡単だったから50代かもしれんけど、会計学とか租税は60後半取れる出来だったと思う。
特定回避で具体的には書かないけど7月模試も大手ので1桁順位だし、手応え的にも総合偏差値に関しては100%受かってる。
ただ企業法でこけたのが痛すぎて監査論含め理論が不安なんだw >>602
ここまでとは行かなくても
論文なら会計学以外の一科目コケても、
ほかがボーダー超えてれば
たいていはカバーできる計算だよな >>594
せやで24.8や
計算がしょぼくて50で✖0.6乗じた30で、トータル54.8やった。 >>602
管理、財務、租税の計算はどのくらい取れた?
まだ自己採点してない感じ? >>523
なるほどね。やっぱみんなが出来るところしっかり解くのが正解なんやね。
租税以外も傾斜とかやってんのかな。 >>594
ただ、ここで挙がってた16点の答案とは内容がまるっきり違う。もしかしたら論拠とかにも加点振られてるとか、結論誤っても部分点振られてるのかなと思った。
けど、傾斜がかかってるってのが正解かも。 >>602
最初から60超の手応えって書けよw
科目免除レベルってぼかすから意味不明になる >>606
去年の企業法第1問が受験生にとっては難問であるはずなのに
例年より素点ボーダーがやたら高かったから傾斜の可能性はあるね。
傾斜サービスしたらやたらボーダー高くなったけどもうこれでいいやみたいな。
一昨年の企業第1問の素点が0続出したらしいけど、
それは論ズレ過ぎて1点も点数自体付けれず、サービスしようがなかったのだろう。
財務はメインだからか、一昨年第5問の10点見ても傾斜サービスなんてしねーよ
付いてこれないなら落ちろって感じの強気がみれるが。
租税は「ぜえりし会」向けに、問題の質も受験生の素点ボーダーもこんな高いんですよ〜
ってPRしなきゃならんだろうから、大人の事情で傾斜ブースト込みの採点になってるんじゃねえかな。
まあ傾斜というより、配点を事前に設定せず事後的に調整して付けてると思う。 >>606
ああ、あと租税〇×は一般には○×1か所につき1点説(2点だっけ?)が通説だろうけど、
どこかのブログで倍の2点だか3点来てたって話もあったな >>609
企業法で素点0ってどうしたらそうなるんだ でん◯ふとかのレベルになると、逆に自己採点しないらしいね 租税の○×は1つ2点だろうな
少し前に上がってたブロガーも○×の出来のよかった年と悪かった年で素点もだいぶ変わってたみたいだし >>614
自己採点なんてボーダー層しかしねーだろw 2点だったっけか。
もはや租税理論が一番配点不明だから、
厳しめ自己採点に130%前後くらいのブースト掛けておけばいいんじゃないか?
てかそれならここにいる大体がボーダー越えちまうな。 短答式とか簿財とか中途半端な試験にラッキーパンチで合格しても、論文とか税法には合格することはない。
しかし、プライドだけは肥大化し、選ばれた者との認識をもってしまう奴もいる。
もちろん、市場は、厳然たる評価を下すため、年収250万円とかしか払われない。だから、彼らは、逃げる。 今から自己採点したいんだけどどの予備校の解答が良さげ? >>619
とりあえずTACは辞めとけ。
例えばクレアールとか >>620
ワロタけど、理に適ってるとゆうより否定できないのがなんともw クレアールみたら会計学の解答でてないのでやはりtac大原cpaですかね・・・ 大原 くぱぁ FINのどれかやな
ICOとタッカスは辞めとけ
レッカスに至っては動画しか上がってないし みなさんありがとうございます
大原とcpaでみてみます >>625
このタイミングで自己採点ってどういう心境なん?
手応え的には余裕だったけど念のため確認とかかな >>626
いえ、説明会など終わって2ch初めてみてみたらみなさん自己採点しているようなので・・・暇ですし >>627
確かに暇だよな
法人主催イベントもそろそろ終わりそうだし、10月何しよう… >>628
エクセル、プログラミング、語学、体力作り、ナンパ 理論はパーセンテージ表記の厳しめ採点でカッコ内は優しめ採点
監査論
第一問 40(60),50(40),40(60),20(40),50(60),70(80)
第二問 40(60),50(60),30(50),40(60)
監査論第二問は留意すべき点と取るべき対応の配点を1:1と仮定した上での採点です。
租税法
第一問 問題1:2/4+α
問題2:マルバツは4つ記述は3つ正答
問題1問4で「国外転出の時に時価で譲渡」が正解ですが、1号でなく2号を用いて「国外転出の予定日の3ヶ月前の時価で譲渡」としてしまったので部分点がくればいいなという意味でプラスアルファ
問題2:18/60
マルバツが1点ならば合計23/18の41
管理第一問
計算:問題1問9の部門費配賦差異のみバツ
理論:問題1:70(90),50(70),0(10),20(50),30(50)
問題2:40(50),2/3,0
第二問
問題1:問2の設問1までは完答
設問2(1)で3を選んだがその根拠で部分点がありそう。(3)の数値は全滅
問題2:問1,2,3は全滅で問4は40(60)
問5のは完答だが記述で多少マイナスの余地あり
長文すみません。自己採点疲れますね・・・今のところ監査租税がやばそう >>628
バイト、飲み、ナンパ、セックス、英語、DVD、 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>633
なかなかやね。
そんくらいあればTOEICだけでいえば同期トップ5入るんでない? >>635
そうなん?
一般就活やともはや普通の部類らしいけど、会計士受験生の中なら優位に立てるってことか >>636
そりゃ、学生生活受験に捧げてる奴がほとんどやし...
合格後に短期留学する人もいるけど、結局は積みかさねだから
636は帰国子女? 財務第三問
穴埋めは8/9と9/9
理論は70(90),10(20)
第四問
記号選択は全て正答
問題1:80(90),0(10),60(80)
問題2:80(100),80(90),70(90)
問題3:0,40(60),40(60)
第五問5/7,2/5,4/26
問題4:40(60),0
問題5:80(100),30(40)
企業
第一問:指摘する条文も趣旨も大体合ってる
第二問:こちらも大体合っているが問題1では内部統制システムについて運用どころかその前提となる整備義務すら果たされておらず善管注意義務違反により任務懈怠があると書いた。問題2では最後に会計帳簿閲覧の権利がある旨は書いてなかった。
統計学第七問:完答だが記述で1,2点のマイナスの可能性
第八問
問題1:2/5+0/2
問題2:2/3プラスアルファ
問題3:計算0/2
記述1/2プラスアルファ
統計の問題2のプラスアルファは検定統計量を間違えたがその他の棄却域や従う分布などは合っている。
財務第五問と統計学第八問が危険
特に統計は足切りの可能性がある。
予想配点とかってあがってますか? >>637
いや、帰国ではない。中学高校時代に英語勉強しまくった。高2時点でTOEIC740 >>636
あまり普通の部類じゃないかと
外資とか商社ならそのくらいがデフォだけど一般のマーチ早慶あたりが就く事務や営業だと400〜800あたりまで様々 >>636
×一般就活で普通の部類
◯外資就活で普通の部類 自己採点終わったしボーダー確認するか
イキりボーダーって言葉が散見されたけど各予備校そんなに高めに設定してるのですか・・・ >>638
予想配点は管理だけikbのTwitterにあったはず。
統計学足切りはないだろw
ボーダー83の経済学ならともかく、統計学はボーダーが60台後半でしょ >>639
やるね!
こういう、会計以外にも秀でた能力ある同期とは仲良くしたいわw
ちなオレ6年前に受けたTOEIC895点なんだけどこれって無効? >>644
無効か否かは選考する側の基準によるけど、念のため新しい方が良いよね
一般就活であれだけど、例えばHSBCは18ヶ月前以前のスコアは問答無用で無効 >>646
そうだよ。TOEICスコアの時期に厳格な企業として知ってた
(有効期間のスコアがない場合はCASECかなんかを受けさせられる) >>643
みてきたところ34/33って感じでした
統計ってそんなにボーダー低いのですか・・・知りませんでした
色々とありがとうございます! >>647
たぶん、一般就活以前に日本人でHSBCが何か知ってる人あんまいない気が、、
俺は昔香港住んでて、今でもHSBCの口座もってるから知ってたけど笑 >>599
ていうか>>592の感じで企業法偏差値40まで落ちるもんなの? あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>650
それもそうだなw
ここの住人たちは具体名出さないと懐疑心発揮しそうだから、知名度低いながら一応HSBCと言った次第 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 たぶん、一般就活以前に日本人でHSBCが何か知ってる人あんまいない気が、、
俺は昔香港住んでて、今でもHSBCの口座もってるから知ってたけど笑 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>638
財務第四問の問題4書き忘れてました
70(80),0(結論が違う)
>>649
ありがとうございます!
ザッと読みましたが租税と統計でボーダー割ってるみたいですがトータルではクリアしてるかなあという感じでした
理論の採点次第ですけどね・・・ あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 会計士合格ってだけですごいのにそれじゃマウンティングにならないからTOEICとか短期合格とかリア充アピールとか必死だなみんな >>662
第四問の問4の前半で7割できたって、退職給付適用指針104項読んでたの?
それとも現場対応でできた?
いずれにしてもすごいね 398 :梨 ◆IONIO5AWPU :2005/12/26(月) 15:20:47 ID:Cg+9lravO
『梨』
・性別:[♂]
・年齢:[16]
・特徴:[普通の工房 ]
・性交渉経験:[なし]
・相手との関係:[別に仲良くない]
・相手に送るメールの方向性など:[ なるべく下なし警察沙汰勘弁で… ]
自分のスペ終わったが相手を誰にするか迷う
三人いるんだが一人は最近まで好きだった人。
もい一人は別に嫌いじゃなく、好きだった人のメアドを教えてくれた人。
もう一人は俺のことが好きだった人(俺がメアド変えてまだ相手に教えてない)
さて誰にするか・・・
>>415決めてくれ 法人の説明会、急用で行けないんだけどマイページとかにキャンセル欄ないんだよな
採用課ってとこに電話してキャンセルしますって言うもんなのかな? 万一すでにキャンセル連絡してしまったら、もう一回電話して、出席する旨を伝えろ。そしてドタキャン >>666
大原の解答で採点しました。
問題文に会計方針の変更か見積りの変更かってあったのでまず基準集開いて、「数理計算上の費用処理年数について、新たに入手可能な情報に基づいていれば見積りの変更で、それ以外の合理的な理由による変更であれば会計方針の変更となる」といった旨をザッと書きました。
その後第五問諦めて時間余ったので「ここでいう新たに入手可能な情報とは、平均残存勤務期間に影響を与える情報が考えられる」と書き足しました。
具体的にリストラについて述べたわけではないですが、解答には「例えばリストラによる…」と例示が為されているに過ぎず
また問題も「具体的な判断基準を述べよ」とあったので方針/見積りの変更の判断基準に重きを置いていると判断して7割はいくかなと思ったのですが例示が大事でしたら5割切るまであるかもしれません。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 会計学の第5問ってもう連結の下書き間違ったら全部アウトって感じだし
Tとか退職給付を含めた連結は答練でやってないって話もあるから
初っ端からミスったやつとかマジでいそう あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>675
あそこは普通に埋没やし、気にせんでよし あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>677
のれん合わなきゃのれん償却額もあわんし、
退職給付のとこ間違うといつもは簡単な非支配株主に帰属する当期純利益も合わない
販売費及び一般管理費も合わない あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>677
成果連結は簡単なものがあるので、問3は日商2級レベルの知識で10箇所/26近く拾える
下書きを間違ったとしても >>684
後から解くと確かに単純に足すだけなどの問いもありましたが、本試験の緊張感と制限時間を考慮すると得意な人以外は10箇所も解けなそうですよね >>685
だよなあ
wtnbもそれを考慮して、問3は2割程度は確保したいって言ってるんだろう >>685
コレだなぁ、連結のベースを間違えたら問2全滅だろうし
剰余金の分配とかそのまんまの数字出すだけで点数くるようなとこも落としてるやついそうだし
計算部分の穴埋め38個で何点にするんだろ >>685
Twitter見てると、皆8箇所や9箇所は取れてるみたい。 >>686
26×0.2で5,6問ですか、妥当かもしれませんね。
>>687
なんとなく第五問のうち問3だけは各1点だと楽観視しているのですが実際はどうでしょうかね。
>>688
Twitter校は優秀だとききますが、流石ですね。ボーダー議論とは関係ない次元ですね。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 問3は1点×26だろ
平成27年みたいに空欄が70箇所もあれば0.5配点もありうるだろうけど >>689
財務って配点なしって基本ないと思うから
第5問の問3は間違いなく26個26点だと思うな
問2の5個を5×2で10点にすると
計算 43 理論27
27はハンパだけど、こんなもんなのかな
理論も理論というより計算できましたか、みたいな問題だったし あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 問3もだけど、
問1でミスらないことが大事だよな
ここで半分くらいミスると痛手だけど
けっこうそういう奴らもいるやろ >>693
記述4つあったけど、純粋に理論と言えるのは連結の基準の奴くらいだよな >>696
純資産ガイジ
リサイクリングガイジ
将来加算ガイジ
減少した持分(9.8%)を書くガイジ
その他資本剰余金ガイジ あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>698
そうやって考えると、問1はそんなにミスる要素ない気もするけどな あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>707
客観的にはないけど、あくまでも試験委員様次第 推定ガイジ
リサイクリングガイジ
カンバンガイジ
こいつらは採点除外 wtnbの所感によれば、DMした人の中でも将来加算ガイジいたらしいな あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
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まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
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そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
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社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
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まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
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そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
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しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
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『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 前にも書いたが、第5問は問題1と問題2が各2点×12、問題3が各1点×26
理論はアナリスト各4点×2、他各6点×2だと思うよ。
問題1は計算扱いされてるけど実質理論だから、これで計算36、理論34の丁度いい比率にならね? Hey guys! Sorry if this is not the right channel to ask, but I'm looking for an edit file to add the JLeague, does anyone know?
Thanks in advance! あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 wtnbにDM質問したレベルの層でも、第5問は
4/7 1/5 7(平均)/26
wtnb事前予想とも一致するから、ほんまに実際はここらがボーダーの上限だろうね。
下手したらこれより少し下回るかもねー。
理論も事前予想より若干低そうなコメント
>>698
減少した持分(9.8%)を書くガイジ
じゃなくて
そもそも比率算定出来ないガイジじゃないか? あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>728
某Twittererがやらかしてたよw あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>732
いや普通に受かるやろ、理論の自己採点で盛ってなければ あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 企業は基本かけてたら偏差値55
施行令までかけてたら60くらいかな あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>740
基本かけてたらってどんくらいや?
ICOの解答くらい? >>732
租税・管理でボーダー下回る可能性が
若干あるけど全体でみれば合格確実やろな あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>744
よくよくみたら管理はボーダー超えてそう
2-1しっかり取れてて2-2も問1から4はアレだけど問5は完答になってるな >>743
そこ少し下回ってても大丈夫な気が
指摘する条文合ってて大きく論ズレしてないって感じじゃね? あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>747
マ?
妖精さんが「本試験の企業法は君らの想像を超えてレベル低い」って言ってたけど、これほどとは… 最近は平成28年の合格発表みて「な、無い!」っていう遊びしてる。
今年俺が貰った受験番号で去年試験受けた人は落ちてるからリアルに落ちた気分を味わえる。
オススメ 平成28年の合格発表でも番号を追っている間は割とドキドキするぜ icoは免除〜偏差値60くらいあるでしょ。皮肉抜きで。 会計学租税法経営学で240くらいだけど、大丈夫そうですか? >>754
給与面だけリアルに添削すると
スタッフ500〜700
シニア650〜1000超
マネ900〜1200
しにまね1200〜1500
パートナー1500〜
マネージャー以上はあと営業系の人はプラスのインセンティブかな。 >>758
まじか、企業法の模試偏差値53ワイでもあのくらいは書いたで 企業法って、大原とかくぱぁの模範解答レベルを試験場で書けたら偏差値65くらい? 試験委員以外分かるはずもない問いを投げかけ続ける受験生達であった 企業法は
第1問と第2問の問1
重要なの少し抜けてるけどある程度書けた。
第1問と第2問の問2
かなりひどい出来だけど行数はうめた、又は、
ちょろっと書いて行数ほとんど埋めてないけど結論や重要な趣旨は合ってる
例えばこんな感じでも52は十分行くと思うよ。毎回本当に信じられないくらい大半は出来てないから安心せい。
下手すると大問の問を1個づつそれなりに書ければ後は白紙同然でも50近く行くかもしれん。
細かいところ抜けてても全問重要なトコまあまあ書けて結論も当てると54〜55くらいあるかもな >>651を投稿したけど完全に流れたw
企業法の足切りってこのレベルで心配する必要あんのか気になって俺も足切りが怖くなってるんだけど、足切りラインってこんなに高いもんなの?
足切りの素点情報とか持ってる人いないのかな >>766
せっかく試験委員に読んでもらうんだから問いには答えず公認会計士試験制度の批判を書いた人はどれぐらいいきます? >>762
模試では偏差値53でも、本番は配点も緩めで、ほぼ白紙連発の凄い下位層も多く混じるから、
もしそれが本番だったら53どころか楽に科目越え出来るレベルになるかと。 内部統制の構築不備のところくらいしかちゃんと書けなかったワイみたいなガイジもおるから安心しろ >>768
第1問問1
問いはさておき、ここではせっかくなので公認会計士試験制度について論じようと思う。 >>768
論ズレ0点かな?
問題の問にちゃんと答えた後に愚痴を書けば、
解答部分に点数来るし、愚痴も読んでくれると思うw >>774
764の言うように、補習所で考査とか課題研究頑張ろって意味かもしれんだろw >>771
にちゃんうけすらしないレベルの、ガチガイジ >>767
メッチャ低い
いつの試験か忘れたけど、問題提起と趣旨と結論を合計4行くらい書いて
あと全部白紙で大問片方偏差値48%台(得点比率24台)って見た事ある。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 あなたは、TACとか大原とか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士の魅力を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こえのいい謳い文句が、予備校のパンフやHPには載っていると思う。
紛れもない現役の公認会計士である私朝比奈が、はっきりとお伝えしておこう。
以上のことはすべて真っ赤なウソであると。
まず、会計士の給料が高収入であるかについて。
まあ、確かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。
だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400〜500万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。
そしてシニアに昇格してからは大体600万〜800万くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると800〜1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。
そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。
パートナーに上がれるまで最低15年くらいはかかるだろう。
それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。
しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。
限られたパイの奪い合いになっているのである。
加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。
しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。
監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。
社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてしまうので、断ることも難しい。 >>787
実力主義の色が強く、きちんと無能が排除される。優秀な奴がイライラせず働ける >>781
マジかw
合格者はともかく受験者層全体としては意外とレベル低いのかもね >>744
下回るかな?若干あるのはわかる。
けどボーダー40いかない可能性あるしね。それに昨日の議論見てたら、理論が1.5倍くらいつくかも >>788
いいね
そして
女の子のクオリティは?? >>792
ブスでも優秀なら生き残れるってことだもんな PwCでは雑魚は一年目からガンガン詰められるが実力次第で上り詰めやすいから有能にはとても過ごしやすいと思う 過疎ってるので、盛り上げたい一心で、
今まで行った説明会の印象書いてく。
機関車
言うほど、体育会臭はしない。
ただ、部活をやってたであろうガタイのいい人が多いような、、、
また内部の人曰くTSは強引だったり、パリピ多いって言ってた。
どの法人もちゃんとした人をリクルートに使ってくるだろうけど、その中でも男はイケメン多くて、女は人数いるわけではないけど30手前の綺麗な美人が多い印象。
また、確かにダイバーシティはありそうな気する。
入社後のキャリアについては、他法人では、ぶっちゃけ制度的には可能だけど事業部間の異動とかほとんどないって言われたけど、ここは本当に手をあげれば実現できそうな印象を受ける。
あくまで印象です。意見下さい。 2号
ダイゴをつかったり、説明会におけるブランディングは1番うまい。
若目の年次の女の子を説明会にいっぱい寄越してる印象をうけたが、ルックスはそこまでで可もなく不可もなくみたいな子が多いかなと。
しかし全体感でみると、若手の男女がキラキラして見えるのはここが1番。
ただし、全法人説明会を含めて個人的な好みで1番可愛いと思えた職員はここの法人の◯◯さんである。
一方で、深く考えてない、このキラキラ感に吸い寄せられて入所したであろう若手の方たちの薄っぺらい言動や、しょうもなさも話していて目立つ。
社会人組の小生にとっては底の浅さを感じた。
一方でマネージャーレベルの方は、とても良い印象を受けた。←これは当たった人次第だろうけど。
また説明会後の御礼メールはここからが1番多い。
まあ、良くも悪くもバランスよくこなしてくるイメージがついた。 >>797
pwc
うちは大手ですけどアピールがすごい
大人しい人多そう
人が少ないからやる気あれば出世しやすいかも
みなし残業時間ってなんやねんww
以上 懇親会とか行ったら酒入るしポロッと色々喋ってくれるゾ >>802
例えば月に実際に残業が10時間だろうが50時間だろうが、残業は20時間と見なして基本給に組みこんどくよみたいな >>803
その5%以下が意思決定する上で有用定期 >>805
基本的にそういう使われ方するけどほんとはその場合でも労基法上20時間超えたら追加で残業代払わないとダメだからPwCも今はちゃんと払ってるらしいよ
知らんけど >>808
結局は部署だよな
>>809
メガネ会計士くんたちの下事情はマジで興味ないわww >>807
残りの95%を知るとその法人には行かなかったのにって情報は絶対に教えてくれない >>815
そんなに決定的な情報って例えば?
おれなら、開示されてるけどみなし残業のとこには絶対いきたくない >>813
孤独に勉強してたから予備校関係に知り合いがおらんのじゃ(T ^ T)
大学のサークルの先輩にも会計士おらん(T ^ T) 例えば月に実際に残業が10時間だろうが50時間だろうが、残業は20時間と見なして基本給に組みこんどくよみたいな >>818
しゃーない。オフ会()にでもいってくれば。 汐留は変なクライアントたくさん取りまくってるから超忙しいよ
素人はbig3のどこかにしとけ >>817
俺今27やけど同じサークルの基本給がほぼ同じだったa君とb君がいます。
aくんはH立でバリバリ残業し1年目から忙しい時は手取りで50弱もらってました。
bくんはms海上でバリバリ残業しましたが、見なし残業のため23,4でした。
って話を聞いてから見なし残業拒絶ガイジになったw 監査法人なんて残業で稼いでなんぼなのに、みなし残業は草
それなら年俸600万にしてくれ なんか前のスレでインチャが不動産部門は主張が多くて稼げるみたいなこと言ってたけど実際どうなんかな 例えば月に実際に残業が10時間だろうが50時間だろうが、残業は20時間と見なして基本給に組みこんどくよみたいな
ま? >>823
そのH勃ち君みたいに、実力に見合わない高い給料を貰うのも良くないよ
分相応が一番 見なし残業のため23,4
仮にこれが本当だとしても論点は見なし残業ではない気がしますけどね 例えば月に実際に残業が10時間だろうが50時間だろうが、残業は20時間と見なして基本給に組みこんどくよみたいな
ま? >>828
まじ
だからといって3大も残業付けれる雰囲気でないんじゃね それは勤怠管理に不正があるって話で見なし残業とは論点が違うと思うんだよね。 >>823
さすがにその例は極端すぎだろ
24万って残業なしでもいくだろ >>798
2号は社会人経験ありだと大丈夫なのかこの組織って思えるよな
学生感半端ない 残業代つけれないならみなし分多めに給料もらえる方がよく思えてきたw
ちがうんか? 逆に同じ法人で複数のリクルーターとやりとりするとかめんどくさいだろ 閑散期に残業10時間しかしなくても367,700円が支給される >>845
閑散期は高めに給料もらえて
繁忙期はどうせどこも残業代つけれないと考えればみなし残業もアリか >>847
pwcのいいところは
6分単位で残業代つく。
繁忙期も定時は1715のままで土曜やGWが平日扱いになることもない。 あとは実力次第だけどスタッフの期間短縮も珍しくないってとこか。 メガ不動産だと出張が多いから旅好きにはいい
でも本社で監査しまくった方が残業代が多いから年収は上 >>851
どこの法人も残業時間の上限設けてるの知らないのか >>851
本社でずっと監査とかつまんなすぎ
エクセル眺めてるだけやろ 今日終わったら発表まであと57日間
試験後からもう30%くらい経った。あっという間だったな。
採点もいよいよ佳境か!? >>859
成長=疲弊
まあどこも同じだと思うけど 結局のところどの法人でも
チームの雰囲気と上司の人柄しだいだと思う >>858
まだこのもやもやした感じが
50日以上つづくと思うと気が滅いるわ
さっさと発表してほしい ダイバーシティによりガイジを採用してガイジーシティの出来上がり >>837
手取りだから額面だと20後半ね
ちな、一般企業の1年目って商社とかマスコミとか一部を除いて上場企業でも残業なきゃ手取り20ちょいだよ 630です
遅くなりましたが、おすすめの解答やボーダーを公表している予備校教えてくださった方ありがとうございました。 >>862
そうだよねぇ
残業ひとつにしても、結局社の方針が根底にあっても部署の収益力と上司次第でつけれる、つけられないわかれるかならなぁ >>865
某日系証券IBD「家賃補助8万円でーす」 そーいう待遇の良い会社に入れる連中は、そもそも会計士なんか目指さねえからw
ポンコツが人よりちょっと高い給料を得るための資格 JR「公表してる額面に加えて地域手当4万払うわ。社宅は月1万でいいよ。」 TAC 「会計士の平均年収は1000万超えてます!」
詐欺じゃねえのこれ 家賃補助も金額も会社によって様々だし、実家から通えてもでるとこ、でないとこ様々だからなぁ ここの住人の全員とは言わないけど、大多数はコミュニケーション苦手なんだから贅沢言うなって そうか?
別に実生活でコミ力ある奴も多少はいるでしょ? 陰キャしか認めず、派手な人間を排除。
結局、生まれ持った容姿が良いか悪いかによってフィールドが三次元か二次元か変わってくるだけで、
いわゆるお前らが言う陽キャと本質は変わらないじゃんと数日見てて思いました。 全会連って何なの?
働いたことないのに会計士の魅力発信とかアホなの? ボーダー議論したいね
みんな監査の第2問どれくらいかけたんだろうか >>886
イベント参加したことあるけど全会連の人が魅力を発信するんじゃなくてこの人達が呼んだ法人等の会計士の人達が会計士の魅力を発信してるんだと思うけど
てかそんなにバカにするなら無視すれば良いのにw 顔というより、一緒に仕事したいか、もしくは支障がないかじゃない?
一緒に仕事をしたいかの中に、人によっては顔が判断基準の一つになる人もいると思うけど 監査の第2問ってそんな難しかったか?
なんか怪しいとこ適当に書いたらええんちゃう? >>894
ごめんな、時間じゃないんだw
どれくらい書けたのかな、だね
俺のミスです
CPAの奴らみんな凄いかけたって聞いたんだけどタックと大原はどうなんだろ >>895
結構難しかったイメージ
そんなにできた? >>895
怪しいとこは誰でも書けるけど、それにどう対応するか(手続)を具体的に書くのが難しかった 精度は分からんが怪しいとこは指摘できたよ
難しかったのレベルが低すぎるんかなw どの予備校もB社の継続企業について書いてないのはなんでだろう
周りみんな継続企業について書いてたのにw
検討しなくても良さそうな条件的なのあんのかね それだよね。
部分点を取りに行くのは第2問のほうが簡単だった。
第1問は方向性が見えなかった 第1問の最初と最後以外はどの予備校も内容にバラツキがあるしタックの講評にも色んな回答パターンがある的なこと書いてあるから何書いていいか分からなくても何かを書いてさえいれば点数入るんじゃないかな >>902
俺もそう書いた笑
ただ、B社を監査対象企業としてるわけじゃないから、売掛金の回収可能性について反映できれば良いってことかな? >>905
ごめん違ったわ、俺が書いたのはB社が倒産しそうでかなり売上の割合占めてる、今後当社のB社への売上がなくなる、当社の継続企業の注記を検討する、的なのも織り込んじゃったのよ b社って監査対象じゃないから
b社について多くの情報を得られる環境にないじゃん?
どうやって継続企業の前提について検討するの? 推定ガイジ
リサイクリングガイジ
将来加算一時差異ガイジ
カンバンガイジ
S社退職給付無視ガイジ
貸方項目()付け忘れガイジ
PL項目T社合算ガイジ
継続企業ガイジ←NEW! おい、ちゃんと見なし残業拒否ガイジの俺のことも追加しろよ >>906
当社の継続企業だったら確かにアリだね
意図的にB社の売上大きくしてそうだし >>909
▲塗り忘れガイジ
所有権移転外ガイジ
所有権移転ファイナンスリースガイジ
原価計算カンマ付け忘れガイジ
も追加 >>908
B社の継続企業を検討するのは違う気がする
てか随分前のスレで当社の継続企業まで検討するべきみたいなことをインチャ()が言ってなかったっけ 法令基準で調べてみたけど主要な得意先の喪失は継続企業の前提の重要な疑義にあたるみたいやね >>915
俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん >>916
なぜ予備校は書かないのかね?
継続企業を検討するまでもない、ってわけにはいかなくねーか 繁忙期土曜振替就業時間延長があるから思ったほど稼げないんだな >>921
予備校も完璧じゃないんちゃう?
継続企業の検討も間違ってないと思う 継続企業ガイジ
監査論白紙ガイジ
加算減算欄逆デマガイジ
▲塗り忘れガイジ
原価計算カンマ付け忘れガイジ
所有権移転外ガイジ
所有権移転ファイナンスリースガイジ
抱き合わせ株式無視ガイジ
株主間の富の移転ガイジ
リサイクリングガイジ
将来加算一時差異ガイジ
S社退職給付無視ガイジ
貸方項目()付け忘れガイジ
PL項目T社合算ガイジ
推定ガイジ
趣旨ガイジ
カンバンガイジ
逆イールドガイジ
税率掛け忘れガイジ >>866
租税が怪しいけど他でカバーできてると思う
イキりボーダーだと微妙 財務を前に挙げられてた配点表でボーダー予想を積み上げ方式でやると
第3問って計算12/18=30、理論5〜6点/14(40%弱)の合計36点になるな。
第5問も問1〜問3まで合算すると(5/12=10)+(6/26=6)=16あたりになるから、
残りの理論20点中3割5分の出来で7点ぐらいだとすると、合計24点。
こうみると計算も理論もハードル結構低いな。
かといってwtnbやozkボーダーをそのまま素点予想して単純合算すると、
第3問40超え、第5問30近くと例年より爆上げになっちゃうし。 取引先の継続企業の前提を検討するとは斬新な!高得点あげちゃう
になるといいね >>930
多分、「株主間の富の移転」というキーワードだけ書いて内容を説明できてないガイジのことだと思う。 >>913
そういえばやたら強調したカンマ指定があったんだな管理。
付けてないガイジも一定数いるから×されると第1問大荒れやな >>936
なんでか説明して欲しい
なんで書いたらダメなの??
純粋に予備校がなんで書いてないのかを知りたい >>937
▲じゃないと確実に0点だからカンマなしも0点だろうな
あって0.5点刻みか 継続企業とか論ズレもいいとこやろ
高得点期待とかガイジすぎる >>941
指示違反はさすがに0点だろ
所有権移転ファイナンス・リースの中黒とかでやっと判断の余地あるかもって感じ 企業の内部統制のやつって
423条1項の要件挙げて
内部統制の不備 → 善管注意義務・忠実義務違反
連帯責任 の流れが綺麗に書けてれば6割くらいは期待できるんかな
Tの企業法の講評みたいなこと言ってるけど 確かにBはやばそうやけど、実際潰れてはないし継続企業まではいらんのか GCガイジとか言ってるやつが何故GCがバツなのかの論拠を一切述べないの草 >>941
だろうなー。過去5年くらい調べたらカンマ付けろ指示なんてなかったから今回怪しい。
今回の管理と経営は、指示読み飛ばすと吹っ飛ばすよ系がやたら多いから怖いね >>953
これまで答練や模試で複雑な計算をいくらこなしてきていても、指示見落としで吹っ飛ぶからね
まして原価計算なんか超易なのに B社が当社の売上のほぼ全てを占めてるとか、B社は多額の負債を負っていて当社はB社の債務保証をしてるとかでない限り、苦しい。そもそもこの条件だけでB社にGCの問題があると推定するのが厳しいと思うわ 中黒は点数にほぼ関係ないと思われ。
テキストやらでも記載バラバラだし、指示も無いから(指示しようがないけど) >>956
主要な取引先の倒産は継続企業に関する重要な疑義に該当するらしいぞ >>932
3問、そんなに高得点なの?ボーダー。
そんなにハイレベルなのかー。
意外とみんな半分くらい計算落としてそうって思ってた。理論も難しかったって言われてるようだし >>959
個人的にもそう思うけど、試験委員様次第だからなあ >>954
たまにいるらしいよ
予備校もだれもかも当たり前すぎて話題にさえなってないが
>>955
吹っ飛ぶ点数が20点分以上あるし、あそこで大量失点したら偏差値40未満100%確定だからね。
あれをおkにしたら△でもおkだろって話になっちゃうし >>962
wtnbボーダーで13/18、大原ボーダーで15/18だっけ?
実際も、11/18までは下がらない気がする てか売り上げの5分の1を占めてて売掛金が回収できなかった場合は資金繰り悪化して手形支払えなくて倒産する可能性とか全然考えられるだろ
今後の売り上げだけじゃねえぞ >>353
経済は素点90いけばギリギリ偏差値60行くかもね >>967
たしか去年は、1位の人でも得点比率61なかったらしいw
レベル高杉 >>965
まじかー、意外とレベル高いのね。
5問の理論て7点取れるかな?
白紙多そう。
甘くみ過ぎ? >>962
いや、実際はもっと低いかもしれんよ。
tknボーダーの租税は計算は採点しやすいし、ikbボーダーは仮の配点付けてくれてるが、
wtnb&ozkボーダーだけは点数無いので、ここ〇割くらいねとしか言ってないから、
みんなあーだこーだ議論してきたけど、仮の配点作って積み上げで計算してみたら点数高すぎね?みたいな。
下手したら例えば第3問の理論がある程度なら計算10/18レベルでも構わないかもしれない。
>>963
それを言っちゃーお終いよ リースは
移転外(括弧の見間違い)、残存価額、耐用年数、前払見落とし
と多少ミスる要素があるけど、合併ってミスするポイントあるかな?
退職給付引当金、資本金、のれん以外の6ヶ所は本当に誰でもできる気がする >>970
なるほど。本試験てよーわからんね。
長期前受収益償却は99パー書けないから、max17として、みんな8割弱は取って来そうて感じか。 >>973
確かに。合併比率のミスが絡むのって少しだけだしな。なんかけど、あーゆうのこそミスりそうな、、、て気もしなくもない >>974
長期前受収益償却も、テキストや答練に頼らずちゃんと指針読んでたやつは書けるからなあ
講師が言うよりは出来てる人いる気がする >>969
個人的には第5問は、計算16/50の理論6/20の合計22止まりだろうと。
まあ多少理論と計算入れ替わるが。あの理論も難しいが3割強は取れるかもとは思う。
>>965
wtnbボーダー13/18でさえ計算だけで33くらい行っちゃうからな
12あれば十分かなーと。
計算の配点そんな高くないんじゃね?って事で低くすると、理論がメッチャ高くなる てか富の移転のとこCPAとタック、大原の解答違ってね? >>973
前払いとかは幾つか記載されている数値があって間違っててもすぐに気づくからあまりミスはなさそう >>973
俺なぜかその他有価証券評価差額でミスったでw >>975
自己株式で深読みするとか、なぜかテンパって有価証券を簿価簿価で合算するくらいか?
第五問と違って貸方項目の()も要らないし 俺は淫茶とかいうカスじゃないしプロレスじゃないし
どう考えても他の法人のリクがプロレス落とししてるとしか思えん
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