東芝さんがハゲタカファンドに1.16兆円搾取されたそうです
東芝が6000億円で買って1ドルで売り飛ばしたWH、投資会社が再生し1.2兆円で転売
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1685806737/
54億ドルで買った会社を1ドルで売り、78億ドルで転売される…東芝の大失敗は日本の縮図か=田中徹郎
ttps://www.mag2.com/p/money/1318753
「54億ドルで買った会社を1ドルで売り、買った側はその会社を78億ドルで売る」……こんなバカな話があっていいものでしょうか。
東芝は2006年に原子力発電を手掛けるウェスティングハウス(WH)というアメリカの大手企業を買収しました、買値は54億ドルでしたので、当時のレートで6,000億円ほどでした。
2011年に起きた東日本大地震の影響もあり、WH社は2017年に破綻しました、東芝は保有していたWH株をアメリカの投資会社に売りましたが、その売価は1ドルでした。
その後WHは、カナダのファンドの元で原子力関連サービスに注力し、企業価値を高めました。
そして昨年10月、カナダのウラン生産会社カメコがWH社を買いました。その時点の買値は78億ドル(当時のレートで1.16兆円)です。
つまり、東芝は6,000億円で買ったWH社を11年後に1ドルで売り、1ドルで買った側の投資会社はWHを再生して5年後に1.16兆円で売ったことになります。
一方で2018年に中国の会社(ハイセンス)に売ったテレビ事業(レグザ)は、その後順調に販売を伸ばし、昨年、日本国内のシェアNo1でした。
2016年に中国の企業(美的集団)に売った白物家電事業も黒字化し、順調に売り上げを伸ばしているようです。 東芝が1ドルで売却して、そのファンドが苦労して立て直して、ロシアがウクライナに侵攻して
エネルギー価格が暴騰して
軽水炉原発が見直されて、ウェスチングハウスの価値が向上するまで10年近く我慢大会してたことは無視されて
日本の資産がハゲタカファンドに搾取された様に、なおかつ日本の社長が全部ダメみたいな世論誘導が始まっています。 ttps://www.recordchina.co.jp/b915033-s25-c100-d0193.html
>日本はなぜ32年連続で世界最大の対外純資産国になったのか?―中国メディア
>2023年6月1日、中国の経済メディア・第一財経は「日本はどうして32年連続で世界最大の対外純資産国なのか」とする記事を掲載した。
記事は、日本の財務省が先日発表した最新データで、2022年末現在の日本の海外純資産(政府、企業、個人が海外に持つ資産から負債を引いたもの)が前年比約0.2%増の418兆6285億円で5年連続の増加となり、1991年から32年連続で世界最大の対外純資産国となったことが明らかになったと紹介した。
また、海外資産が同6.5%増の1338兆2300億円で14年連続の増加、11年連続の過去最高値更新となり、海外負債も同9.6%増の919兆6000億円でこの4年間同水準のペースで増えていることが明らかになったとし、いずれも増加した背景として同省が大幅な円安の影響を挙げたと伝えている。
その上で、2022年4~6月期における日本の実質GDPが年換算で約542兆円と発表されており、日本の海外投資規模やGDP総額の2倍以上に相当することになると指摘。海外への投資は証券投資が39%、直接投資が20%と大部分を占めており、業界別では金融保険、卸売、交通設備、通信、電気機械が、投資先では米国、ドイツ、中国が上位になっているとした。そして、中国商務部のデータとして、今年1~3月期における対中投資額が前年同期比47.4%増と大きく増加したことを紹介した。
記事は、日本の大手銀行のエコノミストが「日本は30年余りにわたり世界最大の対外純資産国となっているが、喜ばしいことではない。対外資産が増えたのは、経常利益が蓄積した結果。しかもこの経常利益の蓄積が国内で資金が投資よりも貯蓄に回されていることに関係している。さらに、日本国内から国外への証券投資、直接投資が旺盛なのは、日本国内の投資機会が欠乏していることを意味する」と分析したことを伝えた。 >>3
これが、日本の政財界を弛緩させてる大きな原因だと思う。
働かなくても食っていける。
国の上層部がニート化、プー太郎化している。 【🇯🇵】G7で最も貧乏にした「日本病」…間もなく“ある国”にも逆転される悲惨な未来とは [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685968926/
G7で最も貧しい国となってしまった日本。しばしば「日本病」とも言われるが、その日本病から脱却するには「なぜ日本病に陥ったか」の原因を明らかにすることが必要だ。間違った政策を続ければ、近い将来、G7諸国以外の“ある国々”にも豊かさで逆転されることになるだろう。
G7で最も貧しい国にした「日本病」
前回の連載記事で述べたとおり、2000年のG7サミットでは、日本は1人当たりGDPがG7で最も豊かな国であった。しかし2023年のサミットでは、最も貧しい国になってしまった。この20年強の間に、世界経済での日本の位置は大きく低下した。
経済の不調はすべての国が同じように経験しているわけではない。日本が問題を抱えているのだ。しばしば「日本病」と言われるが、これは決して間違った表現とは言えない。
日本経済を考える際に最も重要なことは、なぜこうなってしまったのかを明らかにすることだ。それを解明して政策に反映させることが、将来を考える上で最も重要なことだ。
日本病の最大原因
日本病の大きな原因として考えられるのは、少子高齢化の結果、労働力が不足したことだ。そうであれば、それに対処するための適切な政策がとられたかどうかを検証する必要がある。
第一に、多くの先進国が積極的に外国人労働力を取り入れているのに対して、日本は不十分な政策しかとらなかった。また、女性や高齢者の就業に対して適切な措置がとられたかどうかも問題だ。
このような検証と政策の転換は、十分に行われているとは言えない。実際に行われたのは、日本銀行による金融緩和政策であった。そして、物価を引き上げることが政策目標とされた。
高齢化が日本病の原因であるとすれば、金融政策の効果はまったくないはずだ。それにもかかわらず、なぜ金融緩和が行われたのかを問うべきだ。
「日本病」対策? 日銀の金融政策の効果とは
続きは↓
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3f9f414b75d41007197cff31451f9924c12e2f2 >>1
ロシアウクライナ戦争が起こり、燃料食料が暴騰して、世界的に原発見直し気運が高まり
原発製造老舗のWH株価が回復してボロ儲けできる今現在の環境を見通せなかった、東芝経営陣の罪が問われているのだよ。 東芝 “解読されない” 次世代の暗号技術事業化へ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/prog/1603132914/
東芝 “解読されない” 次世代の暗号技術 国内外で事業化へ
「量子暗号通信」と呼ばれる解読されない次世代の暗号技術を東芝が来年度、日本や欧米で事業化することを正式に発表しました。
中国などとの開発競争が激しくなる中、欧米の通信大手とも提携し世界でトップシェアを握りたいねらいです。
以下文章は、アドレスで。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20201019/k10012669971000.html
史上最強の「量子暗号」で東芝が世界トップのわけ=
ttps://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211109/se1/00m/020/024000c https://itest.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666926052/
【悲報】ヨーロッパ人「貧困すぎて1日1食しか食えないんよ…😭」
欧州では人々がアイロンがけをやめ、オーブンを使うのを制限し、帰宅前に職場でシャワーを浴びるなど、必死で家庭内の省エネに努めている。それでも光熱費の負担は増大する一方だ。
今は食事も1日1回しか取らず、エネルギー消費を最低限に抑えているにもかかわらず、収入に占めるエネルギー支出は15%を超える。 早い!安い!中国製!!
ttps://youtu.be/WCNmYdMwSb4 村上世彰のアメリカ版のアイカーンさん
やばいらしいね
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