【大きな器】 熊五郎スレ40 【絶対善】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
数日間、謎の全面書き込み規制でした。
ストッパー、余所、機種など、およそあらゆるメッセージを食らっていました。
みなさま、お気付きください。 一体全体、何に巻き込まれたのかよくわかりませんが、
手持ちの機種では歯が立ちませんでした。
しかし今は同じ機種、同じIPアドレスで無罪放免のようです。 書き込み規制はまだ続いているらしく、
辺境スレッドしか書き込めません。 スマホからもチャレンジしたのですが、
結果は同じでした。 クロームを愛用していると規制される傾向のようですが、
ブラウザを変えてもやはり規制でした。 というわけで、遅れましてたいへん申し訳ございません。
みなさま、お気付き下さい。そしてお戻り下さい。 2025年に災難があるらしいが
2023年に歯科医を駆除する準備に取り掛かる
2024年に駆除するために着工をはじめる
と考えると事態が転がるのは2025年で合うな
2023年に騙されている人を健康にする
2024年に健康になった状態で革命を開始
2025年が革命の結果が出始める >>1
乙
「器」の話なんかしたっけ、
と思って前スレ検索したら、
「橋下徹が酸素吸入器つけてる」(笑)
という夢の話が引っかかったなw
「大きな器」は、
ヘレニズム的(ギリシア的)な感じで、
「絶対善」は、
ヘブライズム的(ユダヤ的)な感じですね。
前者が「大学」、後者が「教会」、
という感じですね。
ここが分離してたのが
「近代」なわけですけど、
高いレベルで統合されるときが
来たということですね。
逆に言うと、今現在、
「大学」や「教会」にいる連中は、
相当、醜いことになってますね。
>吉田尚記×宇野常寛
> #どう幸 ×
> #母性のディストピア
> 刊行記念トークショー
>
>https://youtu.be/5WWzF3FGc_o
これ5年前、2017年の動画ですけど、
後半の方で「ニュータイプ」の話が
出てくるんですよね。
「ニュータイプ」っていうのは、
ガンダムというか、
作者の富野由悠季のそれですよ。
「時間と空間の壁がなくなったときの、
新しい人類のあり方」
という話ですね。
富野は何十年も前に、
ここに言及してたわけですけど、
「それが実現してしまった」
という話です。
(つづく) >>11 つづき
結論を言うと、
この「ニュータイプ」というのは、
私のような人間のことなんですねw
「ニュータイプは私のことです」(笑)
というのは、何年か前に、やっぱり、
ここのスレで書いたことがありますね。
「ニュータイプ」で検索すれば
当たりますよ。
言ってみれば、
「三位一体」とか、
「千年王国・新天新地」とか、
そんな世界ですよw
(つづく) >>12 つづき
この吉田・宇野の両氏の対談では、
「富野は最初、
ニュータイプに肯定的だったが、
後に否定的になり、行き詰まった。」
ということに言及されてましたね。
さらに、宇野は、
「富野がどこで行き詰まったかを見れば、
この先のヒントになり得る。」
とも言ってましたね。
これで言うと、ガンダムの世界で、
「戦争」なんてありえないんですよね。
あそこまで技術が進歩してれば、
戦争で取り合うようなものなんか
ないですよw
今だって、プーチンあたりが、
やっとこさ戦争やってますけど、
要は、プーチンって土人なわけでしょ、
それを支持してるロシア人も含めて。
今の地球でさえ、
土人の残党みたいな連中が、
やっとこさ小規模な戦争やってるわけで、
ガンダムの世界ではありえないですよ。
(つづく) >>13 つづき
だから、
「ニュータイプ」を考えるための前提からして、
オールド過ぎるんですよね。
そこら辺は、さすがに、
吉田・宇野の両氏も踏まえてますから、
「面白い作品が出てくる」
ということに「ニュータイプ」に対する希望を
持ってましたね。
「戦争」うんぬんじゃなくて、
「面白いことないですか」みたいなことですね。
この感覚も当たってるんですけど、
端的に言えば、
「それは文学程度のものではない」
ということですね。
それは、私の、つまり、
ニュータイプの文が、
「すべての文学作品より
面白くて重要である」
という事実からして証明されてるわけですよw
陳腐な表現をしちゃうと、
「哲学の文学に対する優位」
という話でもあるんですけどね。
(つづく) >>14 つづき
その
「哲学の文学に対する優位」
というのは、
「哲学は三位一体論である」
ということでもあるんですね。
要は、
「神と一体化する」という点で、
優位なわけですね。
「哲学が文学より上」
というのは、まあ、
「常識」と言えるようなことですけど。
「上」というのは、
「比較して上」というよりは、
「哲学は文学を含んでる」
という感じですね。
「文芸批評」と言った場合、
それは作品も含んだ哲学な
わけですね。
つまり、
「哲学は文学と一体である」
わけですね。
(つづく) >>15 つづき
ここまで言ったからには、
ついでに言いますけど、
「三位一体」という語の、
「一体」の部分が「哲学」
に当たるんですね。
「三位」の部分は、
ある言い方をすると、
「芸術」、「歴史」、「文学」、
の3つになります。
哲学は、
これらが一体化してる状態なんで、
当然、「文学」よりも上なんですね。
(つづく) >>16 つづき
ということで、
「ニュータイプ」というのは、
こういうことが言える・わかるようになる
という人間であった、ということですね。
ちょっと、ガンダムの世界観では、
ここまで入らないですねw
でも、私の語りには、
「ガンダム」も含まれてますよね。
だから、「上」であり、
面白し、重要なんですよ。
もっと言えば、
現状そこまで至ってるかはわかりませんが、
もう死ななくなりますからね。
「ニュータイプ」という言い方も
軽すぎるくらいの感じですねw (この国は変えられる AIの活用 JDSCテンバガー候補 https://jdsc.ai/service/)
イオン/輸入発注業務にdemand insight倉庫在庫の改善と作業時間の60%を改善
JDSC demand insight 需要予測も 発注業務も これひとつでまとめて管理 https://jdsc.ai/service/demand-insight/
常石造船/データサイエンティスト育成プログラム RoboCo-op/業務提携RPA×AI
ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」0728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感を語った https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/
RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に https://fce-pat.co.jp/case/
3分でわかるRPAとは何か?注目される背景~今後の進化まで パーソル https://www.persol-pt.co.jp/persolrpa/rpalounge/column1/
//ja.wikipedia.org/wiki/KataGo 最も強い囲碁ソフト DeepMindに加え、独自の研究、強化学習の速度を向上(50倍以上)=AI上の工夫は無限 https://arxiv.org/pdf/1902.10565.pdf
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0346M0T00C22A6000000/ デジタル人材 別枠採用が3割 来春新卒 給与や役職が高くなる企業も日経
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気講義AI経営東洋経済
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/070700072/ AIの開発 保守のやり方を変革 あまねキャリア日経
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象としてのAI 始まったばかり日興
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つAI導入ガイド経産省
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければマイナス成長 日経済研究センタ
理研/革新的な人工知能基盤技術 Amazon/万能AI開発競争に背実用重視日経
(https://jdsc.ai/service/ JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用) >>11-17 追加
「文学」の世界は、
NHKの『マンガ夜話』と
宇野常寛の『批評座談会』で、
で極まってきた感じで、つまり、
批評なわけで、
かなり「哲学」寄りになってる
わけですね。
いや、それで、
『マンガ夜話』と『批評座談会』の
両方に出てる人が、今のところ、
一人だけいるんですよw
それが井上伸一郎なんですよねw
雑誌の『ニュータイプ』を
始めた一人なんですよねw
これ、ちょっと、面白いよw >>16 追加
> ここまで言ったからには、
> ついでに言いますけど、
> 「三位一体」という語の、
> 「一体」の部分が「哲学」
> に当たるんですね。
>
> 「三位」の部分は、
> ある言い方をすると、
> 「芸術」、「歴史」、「文学」、
> の3つになります。
これですけど、
A4の紙が一枚あって、
これが「世界」だとしますねw
この紙いっぱいに十字を書いて、
・十字の上左 … 芸術(ウタ)
・十字の下左 … 歴史(ベタ)
・十字の下右 … 文学(ネタ)
・十字の上右 … 哲学(メタ)
という配置になってます。
(つづく) >>20 つづき
で、これが、
左回りに回るんですね、つまり、
「音楽→歴史→文学→哲学」
というように。
で、実は、これは、
「ネジ」というか、「ヤドカリ」というか、
「らせん型」なんですね。
ということは、
最後の「上右(哲学)」というのは、
「紙から浮き上がる方向」
になりますよね。
「ネジ」だと思うとわかりますね。
これは神に向かう方向であって、
だから別格なんですね。
野球で、
「最後のホームベース踏むと1点入る」
というのも、この型ですね。
いわゆる「天国」への方向なわけで、
ここは別格になりますね。 >>20-21 追加
ついでに言うと、
柄谷行人(からたにこうじん)は、
これを一回転はしたんですけど、
バカになったネジと同じで、
浮き上がってこないんですよね。
「横に回すが、縦に進む」
というところが、ネジの肝なのに、
「横に回りっぱなし」
というね。
柄谷行人の顔が、
「小綺麗だけど、どこか間抜け」(笑)
なのは、ここなんですよね。
ほとんどのバカは回りすらしないので、
回るだけでも「小綺麗」ではある。 >>22 追加
柄谷行人も、
「4つの段階での回転」
までは言ってるんですよ。
なんですけど、
ネジみたいに
「横に回して縦に進む」
となってないから、
「これじゃあな(意味がない)」
ということになっている。
「4つの段階」というのは、
十字で区切って
そうなったわけですよね。
(上左、下左、下右、上右)
十字架と言えばキリストですけど、
その十字の交点が
キリストの位置であって、
キリスト抜きでいくら回しても、
「(横に)回るだけ」であって、つまり、
「バカネジ」にしかならない、と。
(つづく) >>23 つづき
最後まで「交換」とか
言ってるんですよね。
「交換」の原理が成り立つのは
「横」の世界の話なんですよ。
人間が買い物するときに
カネを払って何とか、
というのは「横」の話ですよね。
地球に住んでれば、
太陽の恵みを
受けてるわけですけど、
「じゃあ、お返ししてるのか」
というね。
「上」にある太陽は、
一方的に恵みを
与えてるわけですね。
と同じように、神は、
「上(うえ、かみ)」から、
一方的に人間に、世界に、
恵みを与えている、
という視点が抜けている。
ここが抜けてるところが、
「バカネジ」の「バカ」たる
所以(ゆえん)ですね。 ひろゆきって死にそうだよね
信者とアンチがうざすぎるから、そろそろ締められるだろ この程度で死ぬは大袈裟と思うかもしれないけど
ゴキブリみたいなやつじゃん
殺すほどでもないけど、生かして外に出すのも面倒だし
殺虫剤吹きかけるかって
死んだら死んだで ふーん って思われる存在感なんだよね 信者が喧嘩腰なんだよな
それも正面から喧嘩売るならまだしも
感想だと言って、遠まわしに蹴散らしていく
あんなの繰り返していれば不満が蓄積していく
昔のひろゆきは、そういうイタズラにも
気を配っていたけど最近は配慮が減ってきたな
年かね?
スマホがひろゆき塗れの人はスマホでゴキブリ飼っているようなものだよ 古来から貧困を作ってデータ捏造をすると確実に殺される
それとは別に近代になって殺されるリスクが飛躍的に
上がった案件があって、安全圏から他人を攻撃するのがある
これをやると、絶対とは言わないが、女子どもだろうと容赦なく
殺される場合がある、代表的なのが空襲だな
まとめて焼き払われる
近代より前は安全なところから他者を攻撃する方法なんて
なかったから、考える必要がないテーマだったが
現代では重要なテーマとなっている
安全なところから攻撃し続けた安倍も殺されたし
ひろゆきもそろそろやばいなってこと 議員選挙板に居ついてた頃、カツラかぶってニコ生配信 >>29
これを見た住民達から
「お前なんで昆布かぶってんの?」
と言われだし豚昆布となる >>1
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便を飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw >>1
パラノイア発作豚昆布
992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。 >>1
承認欲求丸出し孤独な5ちゃん廃人カツラ豚コテの自演独り言連投スレ
頭の悪い方の話というか、
ゴミ掃除の方の話もしておくと、
馬渕睦夫ねw
もう、
名前だけで頭悪そうだもんなw
いい年こいで陰謀論言ってる
アホです。
いや、前も言ったことあるけど、
もう一度言いたいw
「グローバリズムは
闇の組織が裏で操って
推進している」(笑)
という、まあ、
陰謀論としては
よくあるやつなんだけど、
「安倍首相は立派だった」
とか言ってるわけw
あれだけグローバリズムを
推進してるのにw
TPPやったの安倍でしょw
どこの国の安倍だよw
だから、もうね、
論理とかじゃなくて、
「敗残兵のつぶやき」
って感じですね。
立花孝志なんだけど、
バカだから覚えてないのか
知らないが、
「(NHK)党はどんどん
大きくなります」
って言ってたんですよ。
全然なってないよ。
地方選は落ちまくってるし。
前回の参院選で
当選者を出したのは
「意地を見せた」とは思うけど、
とにかく、話が変わってますね。
まあ、一言で言えば、まさに、
「オワコン」。
もともとがアホなんで、
ダラダラやってますけど、まあ、
「オワコン」w
自称・大塩平八郎ですけど、
ここが終わらないと明治維新も
始まらないもんなw 最近聞いた悪く読解するファンタジーでね
どうしてアメリカは原発を二発落としたのか?と言うのがあってね
一発目と二発目は大量に虐殺できるけど、
三発目以降は避難(誤字ではない)されるから止めたって言うの
候補地は新潟だったんだけど、みんな避難していて虐殺できない
からつまんないから止めたんだって
一瞬で人を焼き殺せるから苦しみを与えない人道的な兵器なんだって
もちろんわざと悪く読解しているんだけど面白いから大人気 >>35
そんな事ないよ、昔の熊五郎さんだったら、
N国党は政局ではなく本当の政治をしている
NHKが解体されても、N国党が大きくなったら意味ないでしょ
両方なくならなくちゃ、私利私欲に走らず組織の拡大より
NHKを解体しようとしている立派な党首だ、成果は着実に出ている
と言ったはずなのに、熊五郎さんはすっかり変わってしまった ひろゆきがうざすぎる
ひろゆきがうざすぎる
ひろゆきは天才的な頭脳でのし上がり
日本で知らない人はいない存在になった
数多くの業績をあげインターネットでその名をとどろかせる
しかしそんなひろゆきだが、
ネットで検索すると所狭しと出現してうざすぎる
NGに登録してもおびただしい数の投稿数に追いつかず
まるでむしってもすぐに生える雑草のようだ
彼は雑草の化身なのだろうか
どんなに逃げても信者とアンチがひろゆき語録を使い
隙間があればひろゆきの話をもちかけてくる
この絶望的な状況から抜け出すため戦いを決意したが
訳の分からない主張を繰り返し一向に決着する様子がない
まるで迷惑メールのように増殖するインターネット社会の闇
照らしても再び闇が侵食していく、ひろゆきがうざすぎる 放送倫理があるなら広告倫理も作った方が良いよね
知的障害を利用しないとか >>38
滅多に見かけないけどな、私は。
いずれにせよ、
西村博之とか、成田悠輔とか、
あと、仲間の高橋弘樹とか、
こいつらって卑劣なんですよ。
バカなのは見たらわかりますけど、
卑劣なのよ。
ただ、
バカで卑劣な連中が
どうなるのかを私は知ってるんで、
別にそれで困ってはいないです。 >>40 追加
宮台真司が、
西村博之を肯定してる動画の
サムネは見かけたな。
動画は見てないけどw
まあ、卑劣さは似てますね。
とりあえず、
宮台みたいな顔に
なっちゃうわけですよ、
その先はもっと悲惨なんだけど。
成田悠輔なんて、
すでに、かなり、
宮台感ありますよねw
このレベルの馬鹿がどうなるのか、
そこを見せることに関してだけは、
こいつらの存在価値はあるわ。 熊五郎さんが一つ論じていないテーマがある
それは奇跡である
この奇跡って言うのは神様側も使うのだが
唯物論者も結構使っている、だからテレビでもよく使われる
中々便利なのだ
唯物論業界では、仏教、科学>>奇跡>>>マルクス
くらいの位置にたぶんいると思われる 千年王国はどうか知らんが、それどころかたぶん来ないと思うが
あいつら絶滅するだろうなと思っているのならいる
どういう人種かと言うと、ネット中毒になっていて
気が付くと自分がどこにいるのか分からない人だ
そんな人いるのか?と思われるかもしれないがいるようである
本来なら自分がどの道を通ってきたのか分かる
当たり前の認知作用だ、ところが自分がどこを通ってきたの
覚えていない人たちがいるのだ
どちらが正常でどちらが異常なのかは、またどちらが優れていて
どちらが劣っているのかは、ここでは判断しないが
明らかに認知作用が異なる人種がいるようである
どうして彼らが顕在化したのかもすぐに想像できる
インターネットや高速移動する乗り物がない時代は
そんな知覚能力は必要がないのだ
森にいればしばらくの間は森だし、谷にいれば谷だし、
川は川、草原は草原、崖は崖であり、平地は平地だ
今自分がどこにいるのかを確認する必要がないので
顕在化しなかったのである
ところがインターネットを利用したり高速移動が
出来るようになると、駅にいるのか、温泉街にいるのか
どこの空港にいるのか、どこの国にいるのか、など
判別しなくてはならない
まだ出来て歴史が浅いので、淘汰圧の影響が行き届いて
いないのだろう、このまましばらく経てば絶滅すると思う
計画的にやるまでも無く、どう考えても生存に不利なので
放っておいても1000年後には遺伝的に消滅するのでは
ないかと予想しておく 消滅しない場合の可能性としては別々の人種になる可能性も考えられる
絶えないまでも、同じ種にはならなくなっているかも知れない >>34 追加
馬渕睦夫の話を、
もうちょっとしますよw
いや、
「このレベルのバカの話を、
まだ、するんですか」
というのは、
もっともな疑問なんですけど、
ここは意外と重要なんですよw
まず、「復習」をw
安倍政権というのは、
「グローバル化します」と言って、
実行した政権なんですよ。
安倍は
「もはや国境や国籍に
こだわる時代は過ぎ去りました」
って言ったんですよ。
その政治家を、
「グローバル化は悪だ」
と言ってる馬渕が立派だと
言ってるわけですよ。
とんでもないバカでしょ。
(つづく) >>45 つづき
これ、
馬渕が外務官僚だったことと
関係があるんですね。
外務官僚って、
バカ揃いの官僚の中でも、
一番バカなんですよ。
国土省なら道路だのダムだのの
知識があるでしょ。
他の省庁も、たいてい、
専門知識みたいなのが
あるわけですけど、
外務省って何もないんですよ。
だから、
バカの見本みたいに
なりやすいんですよ。
栗本慎一郎も、
これ言ってたけどw
見事に、
そのバカの見本の役割を
果たしてるのが
馬渕先生なんですねw
(つづく) >>46 つづき
結局、外務官僚って、
専門知識もなく、
「国家」というものの存在だけが、
その外務官僚の存在根拠
なわけですよね。
そうすると、
2つの否定できないことが
あるんですよ、
A 国家の頂点は立派だ
B 国家を無意味化する
グローバル化は悪だ
この「A」と「B」を両立しようとすると、
「安倍政権は
グローバル化を推進したが
安倍首相は立派だった」
というしかないんですよ。
このようにして、
知的障害者の独り言レベルの
戯言(たわごと)になってるわけです。
(つづく) >>47 つづき
それで、これが、
外務官僚だけの問題なら、
大した話ではないんですけど、
「政治性」すべてに関わる話
なんですね。
つまり、今の政治は、
「政治性を減らすことでしか
人気は出ない」
という状況なんですよ。
中曽根、小泉、安倍は、
皆、これで長期政権ですからね。
岸田みたいなバカが、
逆やろうとすると、
瞬時に支持率半減コース
なわけですよ。
つまり、政治家って、
自分のシッポを食っていかないと
許してもらえないんですよね。
「自分の墓穴を掘らされてる」
と言ってもいいんですけどね。
岸田みたいなアホが
「墓穴は掘りたくない」と言ったら、
その場で処刑されてしまう、と。 >>45-48 追加
まとめると、
「政治が存続するためには、
自らの力を失わせるしかない」
という状態ということですね。
これも、
「ウロボロス
(自分のシッポ食うヘビ)」
の状態に入ってるわけですね。
その状態を、
純度の高いバカである
馬渕睦夫を出しながら
話した、とw
「反グローバリズムですけど、
安倍首相は立派でした」
って、ここまで
純度の高いバカ発言は
元外務官僚からでないと、
なかなか出ないですね。 >>49 追加
例えば、藤井聡くらいの、
中途半端なバカだと、
気持ちよさそうに
安倍批判とかしちゃうん
ですよね。
本当は、
「国家は最高のものだ」
と言ってるやつが、
「首相はバカだ」
って言っちゃいけない
んですよね。
この辺が、
一応は権力機構の一員
である官僚と、
どうでもいい大学教員との、
「差」ということになりますね。 >>11 追加
> >吉田尚記×宇野常寛
> > #どう幸 ×
> > #母性のディストピア
> > 刊行記念トークショー
> >
> >https://youtu.be/5WWzF3FGc_o
この動画は5年前のやつなんですけど、
宇野常寛は、
「落合陽一に期待してる」
みたいな話をしてましたね。
まあ、「ハズレ」だったねw
ただ、落合陽一は、
ある種の「ニュータイプ」だったと思う、
だって、「逃げちゃう」んだからw
「テック批評家」
として期待されてたのに、
「自然に帰れ」(笑)みたいなこと
言ってましたよw
まあ、逃げるだけ、
ある種の知性があるとは言えますが。
「知障みたいな陰謀論言う」か、
「とっとと逃げる」か、
みたいになっとるなw >>51 追加
> 「テック批評家」
> として期待されてたのに、
> 「自然に帰れ」(笑)みたいなこと
> 言ってましたよw
ただ、これで言うと、落合陽一が、
「ネット世界にも
生態系みたいのがある」
というようなこと言ってたのは、
ちょっと面白かったですけどね。
それで言っても、
「生態系とは何か」
みたいな話になると、
「テック批評家」の範囲で
扱える話ではなくなりますね。
秩序の中心に言及しないと
いけなくなりますからね。
「中心はない」とか言い出すと、
ポストモダン的な議論になりますけど、
それは嘘ですからね。 >>52 追加
> 「中心はない」とか言い出すと、
> ポストモダン的な議論になりますけど、
> それは嘘ですからね。
そう言えば、
ポストモダンの代表格で有名な
磯崎新という建築家がいるんだけど、
何日か前に死んだって
発表されてましたね。
「なかなか死なねえな」(笑)
と何度か思ったことがあったんだけど、
ついに死にましたね。
まあ、91歳ですけど。
「新」って感じがなくなったんでしょうね。
ここいら辺のポストモダンも、
着実に死んでいってますけど、
ここから先は、やっぱり、
大量死(笑)ですよ。
ポストモダンでさえないのだから、
まとめて逝ってもらわないとw >>51 追加
結局、
A 自然、芸術に逃げる
B 陰謀論言って国家にしがみつく
かの、どっちかになってきてますね。
さすがにAの方がマシではあるが、
所詮は「逃げ」ですからね。
女性原理的なやつですね。
Bの方は、見るたびに、
支離滅裂さが増してますからねw
ここはお笑い枠だな。 >>52 追加
> ただ、これで言うと、落合陽一が、
> 「ネット世界にも
> 生態系みたいのがある」
> というようなこと言ってたのは、
> ちょっと面白かったですけどね。
というか、これが、
彼の「主題」なんですかね。
ただ、それで言えば、
「生態系」というところからして、
「自然に逃げる」という気配は
漂(ただよ)ってましたよねw 安倍は悪い意味で人を巻き込みすぎている
普段政治の話をしている人ほどその辺の感度が鈍くなっているけれど
普段政治の話をしない人まで安倍政治の話をするようになっていた
あの状況を異様だと思わない方がおかしい
死人が出ていると言ったらキョトンとしているのだ
死人が出ること自体は政治や経済では珍しくない
有力者の業界では良くある事だ
もちろん良くあるから構わないと言う意味ではない
しかし政治で死人が出るという感覚が欠落している人まで
安倍政治の議論をさせているのはやり過ぎだし
無理やり話させられている自覚すらないのはいかがなものか
なので私は岸田政権は評価しているんだよね
無関心な人は無関心なままだからだ、本来政治と庶民の
距離感はこんなものだろう、関心がなければ話題にする事は
ないし話題にする必要もないのだ ラブライブがVtuberデビューだって
やっぱ焦ってデビューするより待つってことも大事なんだな
他は芽を摘んじゃったね
良いタイミングだと思うんだけど弾がないって言う
宇野常寛さんが評価してるのが、
落合陽一とか、
安宅和人とか、
あるいはハラリとかですよね。
この辺で「程度」が
わかってしまいますよねw
何というか、
「ガンダム」って感じですよねw
あるいは「オタク」というかw
あるいは「SF」って言い方も
できますよね。
で、まあ、ここはさておき、
落合、安宅、ハラリって、
すでに「スベってる」
という認識ですよね、
世間的には。
宇野さんも、
「そろそろ捨ててるかな」
って気はするけど、
どうなんでしょうね。
まあ、どうせ、
ここら辺は影響力ゼロだから、
どうでもいいと言えば
どうでもいいですけど。 >>58 追加
ただ、安宅の
「日本には妄想力が
あるじゃないか」(笑)
というのは、まあ、
重要だと思いましたね。
安宅の本も、
「妄想力で書かれてる」(笑)
わけですよねw
いや、これは、
単にバカにしてるんじゃなくて、
本当にそう思うんですよね。
ただ、
言葉が不適切なんですよね、
「妄想」じゃしょうがないでしょ。
宇野さんって、
「エンタメ」って語も使うし、
「現実と虚構」という言い方も
しますけど、
安宅の「妄想」も
これに近いですね。
この辺が宇野さんの限界を
示してますよね。
「妄想じゃないものは何なの」
と言いたいですね。 >>58 追加
> あるいは「SF」って言い方も
> できますよね。
これに関係する話なんだけど、
私は「SF」って、
「頭が悪いもの」(笑)
と思ってたんですよw
ところが、
当然、SF好きの岡田斗司夫が、
「SFは頭がいい」(笑)
みたいな言い方してたことに、
すごい衝撃を受けたことが
あるんですけど、まさに、
この話ですよねw
「SFは頭がいいか、悪いか」
の問題なんですよ。
で、結論を言うと、もちろん、
「SFは頭が悪い」(笑)
わけですけど、
間違ってた方々は、
そろそろ改めてほしいですよねw >>60 追加
もうちょっと端的に言うと、
「無神論者は頭がいいか、悪いか」
という話と同じですよね。
この「無神論」が「SF」と、
ほぼ同義なんですよ。
で、確かに、20世紀までは、
「無神論者は頭がいい」
という感覚はあったんですよね。
だから、まだ、
それやっちゃってるわけですよ。
「なぜ、
宇野常寛の社会批評は
スベってるのか」(笑)
の解がここら辺にある、と。
文芸批評の方が
スベってないのは、
「面白さ」というのは
社会的な誤魔化しが
入らないところだからですね。 ウケている人がいる以上はスベっているではなく
自分にはスベッたでしょ
ウケる=笑う の図式を素人はやっちゃうんだよね
これは半分は当たっているけれど、残りの半分は
半ウケ=引く
大ウケ=青ざめている
こうだから、笑いを取ろうとするのは素人にありがち さすがにSFを無神論はバカでしょ
ミステリーじゃないんだから、あれ事実だと思っているの?
神様がいるSFとかいくらでもある
いくらでもあるどころか便利だから神様がいる
SFの方が多くねーか?まである
究極的には聖書もSFだからね 位置づけ的には哲学と科学の中間にあるのがSFだろうな
だから熊五郎さんが否定するのが変なんだよ
あなたの書いていることのほとんどはSFでしょって 例えば地獄を例にしても、
地獄はある、あるものはあるんだと言い張るのが宗教
見たことないし、確認が出来ないからとりあえず無いと割り切るのが科学
在るかも知れないし無いかも知れないと考えて、
もし地獄はどこにあるのかを考えるのが哲学
それでは地獄の温度は何度だろうとか
あると仮定してどうやったら行けるのかとか細部を考えるSFになる 熊師。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
前に、ここのスレで
「菅義偉政権1年、
岸田文雄政権1年、
河野太郎政権2年」
みたいなことを
書いたことあったけど、
まあ、大体、当たってますねw
いや、岸田は辞めてないけど、
1年で辞職水準の支持率に
なったから、まあ、いいでしょ。
居座ったところで、
党や業界全体のダメージに
なりますからね。
河野も、
もっと短く評価しても
よさそうだけどな。
思ったよりバカっぽい。
とにかく、
岸田レベルのクズが、
「賞味期限1年」
(というか、
一口も食いたくないが)
というのは「予想どおり」とは言え、
なかなか「いい感じ」ですね。 >>67 訂正
> 一口も食いたくないが)
↓
> 一口も食ってもらいたくないが)
大まかなことを言うと、
中田敦彦が「最後」
だと思ってるし、まあ、
そう言ってきましたよね。
だから、
「大体、終わったな」
とは思ってます。
「はるばる来たな」(笑)
という感じですよ。
今度は、私の方から、
好きなだけ
言わせてもらいますよw
配信者のヒカルも、すっかり、
しおらしくなってましたねw
芸人はね、
限界見えてきたら、
どんどん「いい人」化しますからねw
(本当にいい人かはともかく)
もう、見飽きた風景ですよw
「相馬トランジスタと絡み出して、
もう1、2年延びたかな」
って感じだったけど、これも、実際、
大体、当たってたかな。
もう、全般的に、
新ネタはないですからね。
>>20で言うところの
「ネタ」における「新ネタ」は、
もうないんで、
「ウタ」か「メタ」に行く流れですね。
で、どちらにも行けないと、
「ベタ」に落ちてしまう、とw (この国は変えられる AIの活用 JDSCテンバガー候補 https://jdsc.ai/service/)
イオン/輸入発注業務にdemand insight倉庫在庫の改善と作業時間の60%を改善
JDSC demand insight 需要予測も 発注業務も これひとつでまとめて管理 https://jdsc.ai/service/demand-insight/
常石造船/データサイエンティスト育成プログラム RoboCo-op/業務提携RPA×AI
ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」0728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感を語った https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/
RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に https://fce-pat.co.jp/case/
3分でわかるRPAとは何か?注目される背景~今後の進化まで パーソル https://www.persol-pt.co.jp/persolrpa/rpalounge/column1/
//ja.wikipedia.org/wiki/KataGo 最も強い囲碁ソフト DeepMindに加え、独自の研究、強化学習の速度を向上(50倍以上)=AI上の工夫は無限 https://arxiv.org/pdf/1902.10565.pdf
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0346M0T00C22A6000000/ デジタル人材 別枠採用が3割 来春新卒 給与や役職が高くなる企業も日経
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気講義AI経営東洋経済
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/070700072/ AIの開発 保守のやり方を変革 あまねキャリア日経
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象としてのAI 始まったばかり日興
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つAI導入ガイド経産省
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければマイナス成長 日経済研究センタ
理研/革新的な人工知能基盤技術 Amazon/万能AI開発競争に背実用重視日経
(https://jdsc.ai/service/ JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用)
ラランドのサーヤって、
中学、高校、大学と
カトリックの学校なんですよ。
で、大学ではスペイン語を
専攻してたんだけど、
これもカトリック圏の言語
なんですよね。
いや、それで、
このサーヤの付き合ってる男が、
タトゥー・アーティストと言って、
自分の体中に
画を描いてるんですよ。
それで思ったんだけど、
「あ、これバチカンの壁画か」
ってw
いや、それだけなんだけどw
これに関しては、
サーヤより面白いこと
言ってると思いますよw
というか、
ここで笑い話にするのは
タブーなんでしょうねw
いや、芸人って言うなら、
是非ともいじるべきでしょw >>72 追加
> タトゥー・アーティストと言って、
> 自分の体中に
> 画を描いてるんですよ。
「自分の体中に画を描いてる」
って、もちろん、
「タトゥーを彫ってる」
ってことね。
いや、もう、こっちとしては、
「バチカンの壁画」の方に
頭が占拠されてて、(笑)
ちょっとわかりにくい言い方に
なってましたねw >>72 追加
でも、聖堂の壁画なら、
内側に描かないと
いけないですよねw
ただ、「壁画」とやっちゃったら、
もう、あとは、
「外へ、外へ」
となっていきますよね。
先崎彰容って学者と
宮台真司が対談してる動画を
ちょっと見たんだけど、もう、
頭悪すぎるのよw
例えば、
「電車の中では、
スマホいじってる人ばっかりだけど、
公的な空間に個々バラバラの
私的な世界が乱立している。」
とか言ってるんですよw
これは酷いよw
「電車の車両」と、
「ネット空間」と、
どっちが「公的」なのよw
でも、まさに、「これ」なのよ。
こいつらって、
「電車で財布を盗むスリ」だから、
「車両が神聖で公的」(笑)
なわですよw
まさに、こいつらって、
スリとか痴漢なんですよ。
もう、これが言いたいのよw
納得しましたね?w >>75 追加
ほら、私って可哀想でしょ、(笑)
このレベルのバカの話を
毎日、毎日、聴かされててさw
でも、しょうがないの、警察だからw
これは愚痴ではないですよw
スリや痴漢の類が、
「俺たち、商売できなくなったね」
って話を、こうやって報告してる
わけですから。
朗報ですよね、
福音ともいいますけどw >>76 追加
> って話を、こうやって報告してる
↓
> って言ってる話を、
> こうやって報告してる >>76 追加
ちょっと「怖い」って思うんですよ。
この宮台や先崎の話って、
「電子マネーのせいで、
俺たちスリは商売できない」
って話なわけですよ。
それを悪びれずに言ってるのが、
怖いんですよね。
悪びれるどころか、
「俺たちの権利を守れ」(笑)
くらいの勢いですからねw
最近、
こういうやつら多いですけどねw
まあ、
「断末魔」と解釈してます、私は。
実は、
お笑い自殺の西部邁(すすむ)も、
「電車でスマホ見るの
やめてほしい」(笑)
って死ぬ直前に言ってましたけど、
下向いて震えながら言ってましたよw
その程度の「奥ゆかしさ」(笑)
さえないのよ、
昨今のスリどもは!w >>75 追加
この辺は言い訳できないですよ。
いくらでもあるけど、例えば、
「アップロード」とか、
「クラウド(雲)」とか、
当たり前のように、
ネット空間の方が「上」なわけですよ、
「アップ」に「雲」ですからね。
そんな、まともな人なら、
「上」に行きたいですよw
それでも「行けるかどうかは別」
という話なのに。
それに対して、
宮台や先崎は、つまり、バカは、
「スれないスリは地獄に行くしかない」
わけですよね。
それで、連中の顔を見ると、
「あ、なるほど」とw >>78 追加
> 悪びれるどころか、
> 「俺たちの権利を守れ」(笑)
> くらいの勢いですからねw
この辺って、もはや、
「泥棒」というよりは、
「知的障害者」って感じ
じゃないですか。
ほんと、そういう感じになってますね。
この前、話した馬渕睦夫の
「私は反グローバリズムだが、
安倍首相は立派だった」
みたいな話も、悪口とかじゃなくて、
「知的障害」って普通に言えると思う。
陰謀論の右翼も、
スリ・痴漢の左翼も、
この辺はあまり変わらないですね。
新自由主義も、例えば、
中田敦彦がアスペ王であるように、
「知的障害領域」に入ってますね。
この前、
宮台真司、大澤真幸による
スリのユニット(笑)、
「令和スガモ・スマホ」が、
惜しまれつつ解散しましたねw
(過去レス参照)
いや、私、以前、倉山満スレで、
別のコンビを結成したことが
あるんですよ、それは、
西尾幹二と西部邁の
「西・西コンビ」による
「ナンセンス・コモンセンス」
っていうコンビなんですね。
それから10年経たない
くらいなのに、
かなり「進行」してますね。
(つづく) 物理やりたければ哲学やれ
化学やりたければ物理やれ
生理やりたければ化学やれ
なので物理をやりたければ哲学と化学をやれ
と言われたものだが
必ずしも教わらないものなのかね? >>81 つづき
西尾幹二は、
「反グローバリズム」で、
安倍政権を痛烈に批判してたし、
西部邁は、下向いて震えながら、
「電車でスマホやめてほしい」(笑)
って言ってたわけですよ。
それが、今や、
宮台真司の
「俺の商売の邪魔だから、
スマホやめろ」
だの、
馬渕睦夫の
「反グローバリズムだが、
安倍首相は立派だった」
という知的障害レベルまで
落ちてるわけでね。
ていうか、西尾や西部についてさえ、
当時は、「こいつら知障」(笑)
みたいな書き方してたんですよ、
私はw
まあ、
「これより下はない」と見てますよ、
宮台や馬渕の話でさえ、
頭に入ってこないですからね、
だって、意味がないでしょ。
三島由紀夫も、
めちゃくちゃバカで、最後は、
「お笑い自殺」したんだけど、
この三島が批判してたのが、
中田敦彦だったわけだよなw
そう思うと、この辺に、
まだ三島を肯定してるような
アホがいる根拠がありますね。
なんですけど、まあ、
中田もオワコンですから、
その「根拠」もなくなる、とw
この
「三島由紀夫vs中田敦彦」
(どっちもバカ)
という構図って、
「西部邁vs竹中平蔵」
という構図と同じだけど、
前者の方がエグいですよねw
終わりに近づくほど
エグくなっていって、まあ、
そこは「見どころ」なんだけど、
「エグすぎて、
対立構図が気づかれてない」(笑)
というのはあるわなw >>81 追加
> 「ナンセンス・コモンセンス」
> っていうコンビなんですね。
これ、源流は、
ニーチェとマルクスです。
ニーチェが「ナンセンス」で、
マルクスが「コモンセンス」ですね。
で、この、
「ニーチェのナンセンス」が
右翼の陰謀論になって、
「マルクスのコモンセンス」が
左翼の日常論になるんですね。
「日常論」というのは、
私が今作ったんですけど、(笑)
「日常は続くよ、どこまでも」
ってやつですねw
もちろん、嘘ですw
(つづく) >>85 つづき
これ、結論を言うと、
「陰謀論(右翼)」も、
「日常論(左翼)」も、
どっちも間違ってるわけですよ。
陰謀論は、もう、
最初から開き直ったような嘘だから、
まあ、これはいいんですけど、
「日常論」の方も、衰退著しいね。
それこそ、宮台真司だって、
「終わりなき日常を生きろ」
とか言ってたわけでしょ。
「日常」を生きるつもりが、
いきなり刃物で切りつけられた
わけでしょw
いや、これは、
「大したことない」というか、
「次から気をつけよう」(笑)
という話だが、
「スリなのに、
電子マネーが普及してしまう」
という事実は致命的ですよねw
ほら、
「終わりなき日常」
なんてなかったんですよw 2022年は死人が出ると予想してその通りだったが、
2023年は人々が警戒するようになったからだろうか、
想定したようには死ななくなっているな
やっぱ安倍の死が堪えているんだろう
それに根っからの知的障害と言うわけでも無いから
自分たちが悪さをしてきたことに自覚的なんだろう
事件が起きることで予測がズレるのは良くある事だ
では、今年はどうなるのか大雑把に見越してみる。
おそらく事態は二転三転する。
まず悪党どもがこのまま反省して自らの非を認め
譲歩したり謙虚になるかと言えば、その可能性はないだろ。
特段の根拠はないけれど平凡に考えて
人間がそんなすぐ変わるはずがないからだ。
そして本来死ぬはずだった悪党どもが生き延びる
代わりに善良な市民が大量に死ぬだろう
みんな油断しているからな、まさかろくでもない
ことを再びやるとは考えていないだろう 注意しなくてはならないのは堪えていると言うのは
安倍が死んだことで自分たちの悪さを反省するだなんて
これっぽちも彼らは考えていないことだ、折角の
よい神輿が壊れてしまったので落ち込んでいるの
意味である
なので性懲りもなくまた悪さをするとは
思っていない善良な市民たちは、
油断と隙だらけになっているので悲惨な事になるだろう
悪党どもが非道だから悲惨な目に遭う、と言うより
怠けすぎて能力が衰えているから起きると予想する
各国は次々と技術を革新したり、思想を繰り広げたり、
あるいは労働環境を良くしているのに、
日本では頑迷を真面目と履き違えているような連中なの
だから痛い目見るに決まってる
努力してきたのは痛みを押し付ける練習だけだ
ところが事態はさらに転がる
私が登場したのだ
私の登場によって危険を察知した善良な市民は
警戒網を張り巡らせるので、思ったよりは悲惨にはならない
半分くらいは悪党どもに跳ね返ることになる
全力で跳ね返せば被害はゼロにも出来る
以上が今年の大雑把な予想 音楽関係の人って食べ物の話が好きなのかな
音楽やっているYoutuber見たんだけどずっと
食べ物の話していた、なんだありゃ?
芸人はそうでもない
と言うか芸人って食べ物に頓着ないのか
食べ物の話は全然しないな、見たことがない
熊五郎さんは食べ物の話は全然しないから
音楽と芸人で分けると芸人寄りと言うことになる >>89
後になるほど男性的になって、
そうなるんですよ。
第3楽章が、
モーツアルトまでは
メヌエット(舞踏)だったのが、
ベートヴェンからは
スケルツォ(冗談)になるのと
同じですね。
まあ、舞踏とか食べ物の話は、
女性的でヌルいんですよね。 >>90 追加
この辺の話とも近いんだけど、
例えば、宇野常寛って、
「文芸批評」と言っても、
「お笑い」の批評はないでしょ。
そこら辺に限界が見えるんですよね。
芸人のカジサックに笑われたことに
宇野さんが怒って、
ちょっとした事件になりましたよねw
というか、
「お笑い」の批評なんかしてるやつは、
ほとんどいませんけどね。
「文学の最後のところ」なんで、
批評は難しいです。
ある程度、ちゃんとやろうとしたら、
「『お笑い』は仏教」
というのを言わないといけない。
ここの水準になると、
普通には、もう無理ですね。
(つづく) >>91 つづき
簡潔に言うと、こうですね、
ペニスに例えると、(笑)
神様は射精で、
仏様は排尿である、と。
「お笑い」は仏教の流れなんで、
「排尿」なわけですね。
排尿は重要だけど、
それで実を結ぶことはない。
本当に実を結ぶのは
神様(射精)の方ですね。
宇野さんは、
「夢精」って感じですねw
ちょうど「夢精」くらいの顔
してますよねw >>91-92 追加
ついでに宇野常寛批判すると、(笑)
彼の言う、
「ネットの波に呑まれるな」
みたいな主張は、
それはもっともなことだけど、
「じゃあ、呑まれてないあなたの
言いたいことは?」
となると、何もないんですよねw
ナチスの批判ばっかりやってる
フランクフルト学派みたいなもんで、
「文句言うだけ」という、
まさに、左翼ですね。
それで、一応、
落合陽一だの安宅和人みたいな、
「テック系の政策提案」
みたいなのに乗ったものの、
「本当のテック系は
政治自体を否定する」
という大前提にぶち当たって、
未来には沈黙、と。
まあ、こんな感じですねw >>90
お笑い使って食べ物を攻撃すると思い切りボカンと反撃もらって
干されることがあるのに、それでもヌルいと言っちゃうの?
うかつな発言すると命取りだから控えている、賢明な判断でも
働いているのかと思ってた これだけだと分からないか、お笑いって女性の観客が多いんだよ
演出で付ける笑い声の女でしょ
だから笑いが仏教とか男的だと(言明はしていないが相対的に)
いうのは誤り
お笑いって実は女の文化なんだ
女のアイドルを支えているのが男の逆の位置だな
食べ物の話に関しては返答になってすらいないだろう
女性的とか意味不明だ そういえば高級料理で庶民の料理を攻撃していたのがいたな
それやって干された芸人がいるけど当たり前である
なおインターネットでは潜伏して庶民の料理を貶すのがいる 昔は宮台真司のこと評価していたわけだろ
手のひら返すのはゲスクズすぎやしないか?
こんなゲスクズが天国だとか地獄と言う資格あるのかね
今は必要なくなったから捨てるって行動原理が打算
そのものじゃん
いや、今は必要ないと言うなら打算だけど、
過去すら必要なかったと言い出したら打算ですら
なくて歴史修正だ
そんなのが神だとか三位一体なんて言ったら
汚らわしい印象しかない あとね、やたらとスマホを誉めるのが気になっている
そんな良いものか?
他でも見かけたからステマされている懸念があるな、
ホリエモンも不自然なくらい褒めちぎっているだろう
そんなに誉めていたら、なんだこの人?って思う
いや誉めているでは足りないな、スマホを使って
他者を攻撃しているんだよ、それも明らかに常軌を
逸脱していて、死んでも何とも思わないくらいに
そんな倫理観が欠落した人が天国とか地獄とか
言っちゃうのはあり得ないね
だって特に悪いことしているわけでもないでしょう?
あなたの個人的な感情でしょ
そんなくだらないもので死を肯定するのはないな 単に言語センスが絶望的に終わっているから、表現する
能力が無いだけかも知れないが(むしろこっちの可能性が
高い)、だとすると軽度の統合失調症の疑いが濃い
おそらく頭で考えたことを言語化することが不可能に
なっているんだろう
ちなみに統合失調の原因はただの疲労であることが判明しているので
治すことは出来る、治んないと言っている医者はやぶだから
気にしなくて良い、やぶどころか薬の売人と見て良い >>97
> 昔は宮台真司のこと評価していたわけだろ
> 手のひら返すのはゲスクズすぎやしないか?
それ、かつて、
『ビデオニュース』のスレでも
言ってたけど、
私は彼らと考え方が
一致してたことなんぞ、
一度もないですよ。
ここは、さすがに、言ってます。
ただし、民主党政権までは、
同じ船に乗ってたという話ですね。
その後だって、
安倍自民に2回投票してますけど、
安倍政権そのものを
肯定したことなんてないですしね。
(つづく) >>100 つづき
私は人生で一度も
左翼だったことはないし、
ましてや右翼なんて存在も
知らなかったからねw
「知らないままでよかった」
くらいの感じですけどねw
私は、最初から、
「生活保障付きの新自由主義」
みたいな感じでしたよ。
つまり、「最初から正解」とw
ただ、別に大したことない、というか、
「普通の日本人」は、
安倍政権もTPPも支持してた
わけですから、
それすらできなかったやつらは、
「普通以下」というだけのこと。 >>100-101 追加
私は、中曽根政権の頃は、
まだ子供でしたけど、
小泉政権も安倍政権も、
最初は支持してましたね。
ただ、
「こんな程度で誤魔化しやがって」
ということで見放していくというね。
これ、わりと、
「普通の日本人」
の感覚ですよ。
宇野常寛がさ、
「『日常系』のアニメは
『なろう系』のアニメに負けた」
って言ってたんですよw
『なろう系』って、
「異世界転生」的なやつですね。
この辺は「さすが」
と思ったんですよ。
ただし、これに関する分析は、
根本的な間違いがあると
思いましたね。
というのは、宇野は、
「『日常系』的なものも味わえない
貧しい連中が、
『なろう系』に流れてる」
みたいな分析でしたけど、
これが違いますよね。
「日常なんてなかった」、
「日常なんて嘘だった」、
という、こっちが正解ですよね。
(つづく) >>103 つづき
この、
「『日常系』が『なろう系』に負けた」
という話は、
「ハラリが陰謀論に負けた」(笑)
みたいな話でもあるね。
もうちょっと言っちゃうと、
「左翼が右翼に負けた」
と言ってもいいと思うんだけど。
結局、ハラリとか左翼の言う、
「日常は続くよ」というのも、
陰謀論の一種なんですよ。
それで、この左翼の「日常論」は、
「つまらない陰謀論」なんで、
右翼の「面白い陰謀論」(笑)
に負けちゃうわけw
私は、どっちの陰謀論も
つまらないと思いますけど、
確かに、まだ、
右翼の陰謀論の方がマシですよw
(つづく) >>104 つづき
左翼の「日常論」って、
「世界には物質しかないんです。
日常は続くんです。」
という話ですけど、
右翼の「陰謀論」は、
「裏でユダヤ人が~」(笑)
みたいなやつで、
後者の方がまだ面白いでしょ。
しかも、あまり、
陰謀論を肯定したくないけど、
世界を支配してるのは
イエス・キリストなわけで、
「確かにユダヤ人」(笑)
と言えなくもないw
もっとも、右翼はバカだから、
「裏で操ってる」みたいな、
下劣で下らないところに
落ちるんで、
何の意味も力もないですけどね。 >>103-105 追加
一応、言っておきますと、
「陰謀論(右翼)」も、
「ハラリ(左翼)」も、
まあ、相当、下火ですね。
結局、嘘だから、
発展していかないんですよね。
陰謀論で言うと、
要はバカ右翼なんだけど、
最近のパターンがありますよね。
例えば、
カニエ・ウェストとか、
日本なら奥野卓志とか、
もともと、
「文句なしのクズ」(笑)
みたなゴミ連中なわけですよね。
で、この辺の連中って、
「クズなのが売り」
という商売やってきたんだけど、
いい歳こいてきたら
「もうちょっと
上の世界に行きたい」(笑)
みたいになるわけですよね。
なんだけど、
「クズのまま上に行きたい」(笑)
というご都合主義だから、
簡単な陰謀論に行くわけですよ。
ほんと、ゴミですよ。
「自分は足りないから学ぼう」
とか絶対に思わないのよ。
まさに、ゴミ。 >>107 追加
左翼の方も、
ちょっとは言っておいてやるか。
内田樹とか、孫崎享とか、
もう、ほんとクズでしょ。
顔も気持ち悪いしさ。
クズが、グダグダ、
話にもならんようなことを。
あきれるほどバカの癖に、
「大衆はバカだ」
という大前提で、しかも、なのに、
「民主主義を守れ」
みたいなことを
自分の都合だけで言う。
顔に出てますよね、卑しさが。
内田とか孫崎とか、
ちょっとマイナー(笑)な
連中を出したんだけど、
私がよく言う、
宮台真司や東浩紀は、
ぱっと見が奇形だからさ、(笑)
「どこまで行けるか、
むしろ頑張れ」(笑)
ってレベルにさえなってますねw >>107-108 追加
こいつらって、
種類も違うし、むしろ、
互いに対立してるわけ
じゃないですか、
右翼と左翼なんだから。
なのに、どっちも、
「ありえないくらい気持ち悪い」
というのがすごいんですよね。
いや、それでね、
「新自由主義だけは、
バカでもちょっとマシ」
と思ってたんだけど、
中田敦彦とか見ると、
「もう、右翼・左翼と並んだな」
という感もあるね。
流される前のウンコみたいなもん
ですからねw
ただ、新自由主義だけは、
「さすが」というか、
逃げちゃうやつ多いねw
勝手に逃げてくれるんだから、
これが一番いいと言えば
一番いいねw
奥野卓志(たかし)って、
選挙だのに出だしの頃に
和服着てて、それに対して、
「どこかで見たことあると思ったら、
成人式で暴れてるバカだ」
みたいな書き込みがあって、
めっちゃ笑ったわw
そうそう、
成長が止まっちゃってるわけですよ。
陰謀論言ってるアホって、
顔が幼稚なんですよね。
かと言って、
「若々しい」かというと、
全然そんなんじゃなくて、
「幼稚なまま老いて気持ち悪い」
って顔してるんですよね。
そうそう、
幼稚なんだけど、
「若い」んじゃなくて、
「凝り固まってる」んですよね。
そこら辺は、むしろ、
バカ老人の傾向なんですよ。
「幼稚なまま、バカ老人化してる」
わけで、そりゃ、
あれだけ悪臭漂わせてるのも当然。
この前、あれ、久しぶりに見たわ、
小幡績(おばたせき)w
「増税した岸田は合理的だ」
みたいなこと言ってたな、
さすがに、ちゃんと読んでないけどw
「合理的」じゃないから、
小幡はあの顔なわけでしょw
はっきり言って、
あんな万引き増税するだけだったら
MMT(いくら借金してもいい論)
の方がマシですね。
誰とは言いませんけど、というか、
そんなやつ沢山いるんだけど、
不細工な顔して何やら言っても、
「何言ってんだ、この不細工」
としか思われませんよw
そういう素晴らしい時代に
なってきてるんですよw
これ、いいアドバイスやw
あとさ、武田邦彦、
久しぶりに見たw
久しぶりに顔だけ見たw
「相変わらず汚ねえ顔だな」
と思って、喋る前に切ったねw
さすがに、
武田邦彦とか養老孟司とか、
この辺は話聴かないで
切れますね。
まあ、普通に見て、
その内、死にそうだしなw
違うんですよ、
私が求めてるのは、
「生きのよさそうなバカが、
バッタバッタと死んでいく」(笑)
という画ですからねw >>111
小幡績とか、もう、
めちゃくちゃバカなわけですよ。
「赤字出したら駄目だよ」
なんて、
10才児でも言えるわけですよ。
「それだけじゃ片付かない
何かがある」
わけで、
それが問題になってるわけでしょ。
「資本主義の終わり」とか、
それに近い話なんだけど。
それを、今頃、まだ、
「赤字出したら駄目だよ」
程度のことしか言えないやつって、
やっぱり、「あんな顔」(笑)
なんですよ。
このレベルのバカって、
「だから、お前は、
そんな顔なんだ」(笑)
で終わりですからねw
あとさ、西尾幹二って、最近、
あまり露出ないんですよ。
そしたら、
3年くらい前の記事見つけて、
ちょっと読んだら、
「バカ右翼やめたい」(笑)
みたいなこと言ってたw
ギリギリのところで、
ちょっとまともなところあるよね、
西尾幹二ってw
それで、
「天と地を直接見つめたい」
みたいなことが書いてあって、
(「天と地」という語は使っていた)
「おお、立派そうなこと
言ってるじゃねえか」
と思ったんだけど、その直後に、
「天皇は左傾化しすぎ」(笑)
みたいなこと言ってて、
笑っちゃいましたねw
天皇みたいな、
どうでもいいものを
グダグダ言ってる時点で、
もう「立派」は無理だねw
そりゃそうでしょw (この国は変えられる AIの活用 JDSCテンバガー候補 https://jdsc.ai/service/)
イオン/輸入発注業務にdemand insight倉庫在庫の改善と作業時間の60%を改善
JDSC demand insight 需要予測も 発注業務も これひとつでまとめて管理 https://jdsc.ai/service/demand-insight/
常石造船/データサイエンティスト育成プログラム RoboCo-op/業務提携RPA×AI
ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」0728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感を語った https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/
RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に https://fce-pat.co.jp/case/
3分でわかるRPAとは何か?注目される背景~今後の進化まで パーソル https://www.persol-pt.co.jp/persolrpa/rpalounge/column1/
//ja.wikipedia.org/wiki/KataGo 最も強い囲碁ソフト DeepMindに加え、独自の研究、強化学習の速度を向上(50倍以上)=AI上の工夫は無限 https://arxiv.org/pdf/1902.10565.pdf
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0346M0T00C22A6000000/ デジタル人材 別枠採用が3割 来春新卒 給与や役職が高くなる企業も日経
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気講義AI経営東洋経済
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/070700072/ AIの開発 保守のやり方を変革 あまねキャリア日経
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象としてのAI 始まったばかり日興
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つAI導入ガイド経産省
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければマイナス成長 日経済研究センタ
理研/革新的な人工知能基盤技術 Amazon/万能AI開発競争に背実用重視日経
(https://jdsc.ai/service/ JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用) 熊五郎さんが人のこと言える立場じゃないでしょ
1日は24時間あるんだよ、1ヶ月は30日くらい、1年は365日ある
その間何をするかと思えばお笑い視聴でしょ
それも真面目に品評分析するでもなく、談話のために
意見を並べているだけ
強いて違いがあるとすれば商売でやっていないから害はないことくらいだな
もし熊五郎さんの主張の内容を金とってやったら、どんな反論されても
宗教という評価になる
ちょっと時事ネタなんだけど、
アメリカの下院議長選が、
100年ぶりに再投票に
なったんですよねw
いや、
なんで笑ってるのかというと、
共和党下院の陰謀論の連中が
反乱起こしたのw
何とか妥協案出して、
誤魔化しながら収めていくしか
ないですけど、
破綻には向かってますね。
日本は、もう、
参政党みたいなのが
自民党割ってるわけで、
全世界的な傾向ですね。
共和党の主流派も、
トランプ派も、
(というか、すでに、
トランプ派の方が主流?)
どっちも嘘つきなわけで、
「おう、割れろ割れろ」
って感じですね。
日本の自民党や参政党も、
全く同じ話。 >>117 追加
求心力を失った政治集団が
割れていくのを見ると、
金丸信の例の言葉を
思い出しますね、
「あとは馬糞の川流れ」(笑)
というw
だから、今は、
「馬糞が川を流れてる状態」
なんですよ、
共和党だろうが、
自民党だろうが。
もちろん、
左翼も似たようなもんですよ、
アメリカ民主党は
サンダースみたいのが出てるし、
日本の場合も
令和新選組みたいのが出てますね。
色んなところで
似たような現象があるんだけど、
まとめると、
「あとは馬糞の川流れ」
とw >>118 追加
ちなみに、アメリカ民主党も、
ギリギリ過半数の上院で
一名離党しましたね。
こっちは、
そんな大した話になってないけど、
まあ、似たような話ですね。 >>118 追加
もうちょっと言うと、
その陰謀論系の連中も、
「反乱起こした連中」と
「反乱起こさなかった連中」
とで割れてるわけですよw
嘘つき集団で
求心力もないから、
どこまでも割れていきますよ。 >>120 追加
ここは理念的にも
重要なところですね。
「アメリカ・ファースト」
とか言ってるバカがいるでしょ、
トランプ含め。
こいつらってバカなんですよ。
「なんで、
アメリカ・ファーストなの?」
聞いたら、このバカどもは、
こう言うんですよ、
「私はアメリカ人なのだから、
アメリカ・ファーストは当然です」
とかw
これがバカだってのw
だったら、
「アメリカ・ファースト」よりも、
「カリフォルニア・ファースト」だし、
最後は、
「俺様ファースト」しかないじゃん。
俺様ファーストのやつらが、
どうやって団結するのよw
実際、共和党内でさえ、
ロクにまとまれないわけでしょ。 >>121 追加
もちろん、「逆方向」というか、
「地球人なのだから、
地球・ファーストです」
とも言えるわけでしょ。
だから、
「アメリカ・ファースト」
とか言ってるやつらって、
その時点でバカなんですよ。
種明かしまでしちゃうと、
「政治・ファースト」なんですよね、
実際は。
バカな連中が、
消えゆく政治性に
しがみつこうとしてる、
という話。
トランプ、プーチンが
好きな連中とか、
反マスク、反ワクチン
とかやってる連中って、
要はバカ右翼と
しっかり重なってるんですよね。
「下品で低俗なバカ」が、
「いよいよ開き直ったな」
という感じですね。
この「開き直る」というのは
末期なんですよ。
「踏みとどまる」のは、
「継続するために」なわけで、
もう、継続をあきらめてる
わけですよね。
もっとも、この辺のバカって、
基本的に
「出落ち」ですけどね。
バカが集まってるだけだから、
運営していけないんですよね。
堀江貴文って汚物ですよねw
いや、最近、これ、
すごく感じますねw
もともと汚物なんだけど、
「ますます、ただの汚物」
というかw
もちろん、世間的には、
「大昔に終わったバカ」
という扱いですけど、まあ、私は、
「新自由主義の終わり」
という文脈で、特にそう感じますね。 >>124 追加
そう考えると、
ヒカルとか、中田敦彦とか、
堀江あたりと同じように
終わってますね。
というか、こいつら、
頭悪すぎるのよw
こんなバカども、
屠殺(とさつ)されて、
火の中に放り込まれるのは
当然なんですよw
宇野常寛って、
「サブカルの人」じゃないですかw
「サブカルの人」が
「文明論を語ろう」として、
「結局、語れなかった」(笑)
というところが、ポイントですねw
この辺は、
岡田斗司夫の流れでも
ありますね、
「SFで文明語っちゃおう」(笑)
みたいなw
その点、石岡良治は、
ポストモダンのような
チンピラ分野とはいえ、(笑)
一応、「哲学」と
呼ばれるところまではいってるんで、
もうちょっと奥まで行ってる感じは
するんですよね。
まあ、結局、
石岡さんも挫折したんだけどw
(つづく) >>126 つづき
いや、それで、この前、
話したんですけど、
石岡さんも寄稿してる
『現代批評理論のすべて』
の編者の大橋洋一ですけど、
そこで結構感動的で
いいこと書いてるんですよ。
「我々、
文学を理論で批評する者は、
愚かなインテリのように言われたが、
理論は学問を万人に解放する
民主的なものであり、実際に、
批評理論は普及している。」
みたなことを書いてるんですよね。
いいこと言ってますよねw
この後、
「ただし、普及してしまって、
硬直化してしまうのは問題だ。」
みたいなことも書いてて、まあ、
こっちも当たってますねw
(つづく) >>127 つづき
それで、
「理論は負けてしまったのか…」
とも思われたその矢先、
まさかの
「統一理論(グランド・セオリー)」
が出てきてしまったというねw
私は、これをある程度修めたので、
こんなにニコニコしてるわけですよw
感動的になりがちな流れですよねw
もちろん、原型としては、
イエスの復活であり、
イエスの再臨ですけど、直接には
「イエスの再臨に伴う付属物」
という感じですね。 >>126-128 追加
これにも関する話で、
重要な話があるんですよ。
10年くらい前に、私が、
宇野常寛を、
「あ、こいつは駄目だ」(笑)
と思ったところがあるんですよ。
それは、宇野さんが、
こんなことを言ってたんですよ、
「作品が1次創作として、
2次創作、3次創作、N次創作、
というようにやっていけばいい」(笑)
みたいなw
これだと、結局、
「ウンコ食う」みたいな話に
なっちゃうんですよね。
彼は、
「批評も2次創作」
という認識なんですよ。
まあ、そういう発想なら、
こうなるわな。
時間的にも「批評の方が後」
に見えるし。
(つづく) >>129 つづき
これはおかしいんですよ。
作品が「1次創作」なら、
批評は「0次創作」
なんですよ。
ここ大事ですねえw
「批評」というのは、
「上がってる」んですよ。
だから、次数が減るわけでしょ。
(1次→0次)
だから、宇野さんの、
「批評は2次創作」
というのは、
「逆行」しちゃってるわけ。
これは「天国と地獄」
の違いなんですよ。
結局、「0次」というのは、
「神への方向」ということですから。
(つづく) >>130 つづき
ここも、
大橋洋一は言及してて、
「作品があって、
理論があるのではなく、
理論が先にあるんだ。」
と言ってますね。
これは、言ってみれば、
「神が作品よりも先にある」
という当たり前の話
なんですけどね。
ただし、
「神はない」と言うなら、
こうは言えませんわな。
それで、
「批評は2次創作
(0次創作ではなく)」
という間違いになってしまう、と。
コミケで批評系の本を売ってると、
ちょっと違和感あるじゃないですかw
あれは、
「2次創作の場に
0次創作を持ってくるなよ」(笑)
という違和感なんですよねw >>126-131 追加
まあ、まとめると、(笑)
「大学は駄目だった、(石岡)
サブカルも駄目だった、(宇野)
もう、絶望しかないのか…
と思ったそのとき、なんと、
雲の中に再臨のイエス・キリストが!
統一理論(グランド・セオリー)
を伴って。」
という感動的なところに
来てるんですよ。
ただ、
ちょっとオチみたいな話をすると、
石岡さんは「まあまあ」(笑)
ですけど、
宇野さんは絶望が足りない
気がするんですけどw
そこら辺が、
いかにもサブカル的ですけどねw
岡田斗司夫を見よ、
東浩紀を見よ、
次は宇野さん、あなたですよw >>132 追加
> 宇野さんは絶望が足りない
> 気がするんですけどw
ここは私も、
再三、言ってるんですけど、
成馬零一が、
「映画はリバイバルものばっかりで、
教会で聖書読んでるみたいだ。
我々は曲がり角を曲がってしまった。」
という恐ろしい発言を
目の前でしてるのに、
宇野さん、
ヘラヘラ笑ってるんですよねw
何を笑ってんだ、お前!w
まあ、だんだん笑えなくなるかなw >>133 追加
いや、宇野さんも、
「サブカルの限界」
みたいなものを感じて、
吉本隆明の講義とかを
やってるんだとも思うけど、まあ、
吉本隆明もサブカルだよねw
宇野さんが好きな富野由悠季も、
作家としては上等でも、
思想家・哲学者としては、
まあ、通用してないですね。
宇宙に行くエレベーターを
作ろうとしてましたからね、
移住用にw
「上へまいりまーす」
って、どっちが上やねん!w
ハハハw
神(かみ、上)様が
いない世界観だから、
「上(うえ)のない世界」
になっちゃうですよ。 >>132 追加
> 岡田斗司夫を見よ、
> 東浩紀を見よ、
> 次は宇野さん、あなたですよw
岡田 「パンがなければ、
自分のウンコを食えばいい」
↓
東 「どうせなら、自分の下痢を
ギザギザ付きストローで
飲んだ方がいい」
↓
宇野 「…」
まあ、そら、沈黙するわなw
でも、黙ってたところで、
飢えてしまいますからねw
もっとも、岡田も東も、
「お腹いっぱい、元気です」(笑)
とはなってないけどw >>136 訂正
> 東 「どうせなら、自分の下痢を
↓
> 東 「どうせなら、
> 自分の下痢を
成田悠輔と斎藤幸平って、
同じ顔ですよねw
まあ、端的に言えば、
「吐きそうになる
気持ち悪い顔」(笑)
ですけど。
もちろん、
めちゃくちゃバカです、
こいつらはw
顔で判断できますよねw
「気持ち悪い連中が、
ギリギリの政治性を守るために
何か言ってる」
という感じですね。
(つづく) >>138 つづき
こいつらの前は、
東浩紀とか、もっと前は、
宮台真司だったけど、
東や宮台は、もう、
「アウトー」(笑)なわけですよね。
バカなやつらでさえ、
「この顔はちょっと…」というw
今、
「バカがギリギリ我慢できる顔」
が成田とか斎藤なんだよなw
いやいや、余裕でアウトーでしょw
バカだからそういう感性は
ないわけだけど。 >>138-139 追加
とにかく、
こいつらの顔が気持ち悪いと
思えないやつらって良心が
ないんですよ。
「顔じゃなくて、中身で判断」(笑)
って言うなら、
頭はもっと悪いですからね。
このレベルのクズどもが、
モノを言ってるというのは、
「すごいこと」ですからね。
地獄を目前に見ているようだ。 >>138-139 追加
あと、
この辺の成田だの斎藤だのって、
落合陽一とか安宅和人とか、
あの辺とも近いですかね、
「バカが考えた未来社会」(笑)
っていうジャンルですね。
「完全に終わってるバカ」(笑)が、
陰謀論に流れて、
「もう少し延命したいバカ」(笑)が、
この辺に流れてたけど、
所詮はバカが考えた延命術ですから、
もってどんなもんかな、と。
というか、大半の人は、
この連中に最初から
興味もないですけどね。
あ、あとさ、西村博之は、
妻が表に出てるじゃないですか。
ほら、あんな女よw
バカだから、
あんな女しか寄ってこない
わけでしょ。
あんなのが半径10m以内に
いると思うだけでゾッとするというか、
とりあえず通報したいw >>142 訂正
> あんなのが半径10m以内に
> いると思うだけでゾッとするというか、
↓
> あんなのが半径10m以内にいる
> と思うだけでゾッとするというか、
成田悠輔とか、
齋藤幸平みたいなゴミと
同じ時代を生きないと
いけないのは、
一種の試練なわけですけど、まあ、
以前よりかなり弱ってますよね。
岸田みたいなクズが、
小泉や安倍よりは
相当弱ってるのと同じですね。
結局、バカ過ぎるし、
見た目からいて気持ち悪いから、
いわゆる「人気」がないんですよね。
ゴミクズ同士で持ち上げてる
というのはあるんだけど、
そういうのってわかるというか、
もう、顔が気持ち悪い
わけですからねw
だから、楽しみにしたいですよね、
このレベルのクズどもの末路を。
岡田斗司夫とか、東浩紀とか、
宮台真司とか、大澤真幸とか、
いい具合になってるでしょw
西部邁(すすむ)は、
きっちり一丁上がりましたけど、
後続も期待できますよw >>144 追加
とにかく、
成田悠輔とか、齋藤幸平が、
めちゃくちゃバカだってわかれよ、
と。
で、もし、それがわからなかったら、
顔を見ろよ、
めちゃくちゃ気持ち悪いだろw
親切設計よw
どちらもわからないやつは
生きてる価値なし!w
知性も感性もないやつらが、
なんで生きてるんだよ。
岡田斗司夫でも、東浩紀でも、
宮台真司でも、大澤真幸でも、
顔を見てみ、どんだけ親切かw
「ここまでヒント出してるのに
わからないやつは地獄へ行け」
ってことですよ、あれはw >>145 追加
こいつらの顔写真、
ほんとに部屋に貼ろうかなって
思ってるのw
バカがちゃんと
気持ち悪い顔してんだから、
拝みたくなりますねw
そこにも神の栄光が!w
チンコより顔隠すべきでしょ、
こいつらってw
それを、
わざわざ顔晒してるんだから、
そりゃ、もう、
ハレルヤ、アーメン、なんまいだ、
ですよw
柄谷行人とかさ、まあ、
頭の良さはあるから、
顔もマシなんだけど、
話聴くと、やっぱり、
下品ですよね。
所詮は左翼だからね。
吉本隆明とかも一緒ですけど。
「所詮は左翼、所詮はアホ」
って感じですね。
実際、世間からは、
相手にされてませんね。
「歴史に残るか」というと、
「アホの一例としては使えるかも」
って感じですね。
私は、すでに、
「アホの一例」として
有効活用してますけどw
結局、バカがバカ過ぎるんで、
「もう、顔見とけ」(笑)
ってなってきてますねw
要は「顔パス」ですよw
「俺くらいになると、
もう、顔パスよ」
っていう話で、
バカも顔パスの域に達してる
わけですよ。
こんなものは、
額に「スリ」って
書いてあるようなもんで、
もう、商売上がったりですよ、
こいつらもw >>127 追加
> 「ただし、普及してしまって、
> 硬直化してしまうのは問題だ。」
> みたいなことも書いてて、まあ、
> こっちも当たってますねw
ここ、もっと、
ちゃんと言った方がいいですね。
「普及してしまった」
というのが問題なんじゃなくて、
「普及するまでは進展があったが、
硬直化してしまうような内容だった」
ということですね。
結局、
色んな理論が出て、
いわゆる「現代思想・哲学」と
重なるわけですけど、
まあ、無神論だったわけですよ。
だから、
「ある程度の説明はできて、
さらには、それが普及し、
そこまではよかったのだが、
結局は硬直化してしまった」
ということですね。
当然、
無神論というのが問題ですね。 SFを無神論なんて言っちゃう時点で何言っても間抜けに見える
科学だけだと神がいないので、SFにする事で神を表現するんですね
SFが科学よりも頭が良いと言うのはその通りです
とか言うなら分かるけど、
SFを読んだことないんじゃないの?と思ったけど日本にいてSFを
読まないなんてあり得ないから、こりゃバカだな
それも特大級のだ
だってSFが科学と同じなら、SFを事実だと思っているってことになる
それかなりやばい奴だ、バカ界隈の中でもぶっちぎりで危ない奴だな >>132
宇野より前に熊五郎が討たれると思う
宇野と言う人は立ち回りに定評があるからな
仕掛けたら反撃されると思ったほうが良い
どうやら勝負付いたな、あの人に攻撃した人は
尽くやられたから熊五郎は終わりだな
敗因は本気で神を信じているわけではなく
道具にして神を利用し続けてきたからキレたんだ
誰がキレたのかまではしらん ちょうど熊五郎の理論で根本的に欠落している要素を言おうとしたんだな
それは重力の概念が抜け落ちていること
1000年前はニュートン力学がまだないから重力に付いて考えなくてよかったけど
この1000年で重力が注目されているので、もし更新するというのなら
無視できない要因になっている
だから漠然と上があるなんて言っているほうがどう考えても古いし
笑い出すのは大体間違っているときが多い >>128 追加
> 「理論は負けてしまったのか…」
> とも思われたその矢先、
> まさかの
> 「統一理論(グランド・セオリー)」
> が出てきてしまったというねw
これなんですけど、
「批評理論」とか「理論」というのは、
いわゆる「哲学・思想」のことです。
1900年代の話をすると、
「グルっと一周」したんですね、
・上 … 現象学(天然バカ)
・左 … 実存主義(右翼)
・下 … 構造主義(左翼)
・右 … ポストモダン(新自由主義)
というように。
「上→左→下→右」
となってるわけで、
これは左回りに一周してますね。
(つづく) >>153 つづき
これは、
「すべてハズレ」だったんですよ。
「中心に当たり」があるんですけど、
そこを避けてグルっと一周、
「すべてハズレ」だったわけですね。
中心にはキリストがいるんですけど、
その回りを無神論者たちが
グルっとあれこれ言いながら
一周したわけですね。
でも、グルっと一周したことで、
「中心」が見えてくるわけですね。
中心は、
「キリスト」のことであり、
「神の国」のことですから、
あとは、
そちらに向かえばいいわけですけど、
向かえないと居場所はないですね。
止まってるやつは
存続できないんですよ、
権力(神による)というのは
次の段階にいくし、
止まってるやつらを許さないですからね。
実は重要な時事ネタ
なんですけど、
小池百合子が
「子供一人に月5000円」
とか言い出してるじゃないですか。
まず、大前提としては、
「少子化対策」という発想自体が、
バカげた発想なんですね、
これは大前提。
なんですけど、
この大前提は置いておいて、
こういう論調が多いですね、
「具体的な小池は、
ごちゃごちゃ言ってる
岸田よりはるかによい」
というね。
これ、結構、重要なんですよ。
結論を先に言っちゃうと、
「現金給付以外の政策は
許されない」
ということですね。
(つづく) >>155 つづき
「教育」って話になったら、
バカなやつほど、
「私の教育論」(笑)
みたいなのを語りたがいますよね。
それで、
学校教育をどうたらこうたら
言うわけですけど、
そんなんじゃないんですよ、今は。
「はい、いくら配るの?」
で話は終わりなんですよ。
これが「政治性の終焉」
という話なんですけどね。
ここに付いてこれないバカは、
脱落していくだけですから。
安倍までは「アベノミクス」(笑)
で誤魔化したとして、
菅義偉や岸田文雄は、
その「バカの見本」として
すでに存在しているのだから、
そろそろ現実を見るべきですよね。
宇野常寛って、まあ、
基本は左翼なんですよね。
だから、あんなに頑張っても、
いまいち尊敬されない
わけですよw
で、左翼の根本って、
「終わりなき日常」
という「幻想」にあるわけですよ。
「『日常』は続くよ、どこまでも」
という「嘘」ですね。
この辺の嘘が
通用しなくなってるのが
昨今の世界状況なんですよ。
(つづく) >>157 つづき
宮台真司も、もちろん、左翼で、
「終わりなき日常を生きろ」
と言ったわけですけど、
これ、言い換えると、
「ずっとスリで食っていける」(笑)
ってことなんですよw
「ずっとスリで食っていける」
と言ってきたのに、
「電子マネーが普及してしまった」
という状況ですね。
宮台は暴漢に
切りつけられたわけですけど、
「騙された!」という信者じゃ
ないですかね。
少なくとも安倍晋三はそっちに
近いですよね。
本当に統一教会が立派なら、
こんな事件は起きてない
わけですからね。
ということで、いずれにしても、
「嘘がバレ始めてますよ」
というのが、今、起きてることですね。 >>157-158 追加
宇野さんが、
安倍晋三暗殺事件に関して、
「テロが影響を持ってしまった」
みたいなアホな論評してましたけど、
これは、嘘つきだから、
こういう論評になるんですよ。
「テロ」って言うなら、こんなもの、
ただの「警察の失態」ですよね。
「左翼青年」みたいなのが、
(そんなの絶滅してるっぽいがw)
「安倍の政策が気に入らない」
とか言って暗殺したなら、
別にそれで終わりですよ。
というか、
そんなやつもいないわけでしょ。
「統一教会」というのが
効いてるわけですよ、
この事件は。
(つづく) >>159 つづき
『仮面ライダーBLACK SUN』
の論評でも、宇野さんは、
「今、テロやるのは左翼じゃなくて、
無敵の人」
って言ってましたけど、まさに、
この「無敵の人」って、
「宗教」的なものなんですよ。
つまり、宇野常寛は、
「宗教」の方の問題を、
「暴力」の方に落としてる、
わけですよね。
これが、まさに、
「左翼のやり口」ですけど、
相当、切れが悪いというか、
誤魔化し切れなくなってますね。
(つづく) >>160 つづき
あと、これも、
何度も言ってますけど、
成馬零一が、
「映画もリバイバルものばかりで、
まるで教会で
聖書読んでるみたいだ。
我々は曲がり角を曲がってしまった。」
という発言に対して、
宇野さんはヘラヘラして終わり
というのも、同じ話なんですよ。
統一教会も、この話も、
「教会」なんですよ、ポイントは。
俗に言う「宗教」ですね。
私は「宗教」という言葉さえ
使いたくないんですよ。
左翼の言語だから。
その私が使いたくもない
左翼が好きな「宗教」という
言葉にさえ触れないのが
宇野さんなんですね。
そりゃ、あんな、
ペラペラな話になっちゃうわけですね。 >>157-161 追加
この辺の話は、もう、
左翼全般につきまとう話ですね。
こいつら、簡単に、
「欧米中心主義は間違いだ」
みたいなことを言うわけでしょ。
なわけないじゃん。
「近代化」は「欧米化」でしょ。
だから、
「グローバル化反対、伝統を守れ」
とか言ってるバカも、
しっかりスーツ着ちゃってるわけですよ、
「近代」は否定できないから。
こんな明白な嘘を
のうのうと言ってたから、
「ああ、もう先はないですね」
みたいなことになってるわけ。
本当は、
カトリックとプロテスタントの
比較くらいからしないといけないのに、
「欧米化は間違いですよ」
程度の嘘をついてるもんだから、
そこから先は何も言えないんですよ。
もう、
岸田の話してもしょうがないから、
河野太郎や石破茂の話すると、
こいつら、顔が悪すぎますよねw
もちろん、私は、こいつらも、
岸田並に大嫌いですけど、
ここまで顔が悪いと、
余裕の左うちわですね。
というか、そういうのもあって、
政局にもならないわけでしょ。
いいですよ、政局にならなくても、
こっちは死んでもらいたいんだから、
野党含め。
というか、
ゴミが呼吸してることに
感動を覚えてるくらいで、
「行けるところまで行ってみろ」
とさえ思いますがね。 >>163 追加
河野や石破の顔も、
印刷して部屋に貼っておきたい
くらいですよw
だって、
「悪者があの顔」ですよw
バカでクズでも、
せめて安倍晋三くらいの顔
しておけってのw
ハハハ、ごもっともw
宇野常寛は、
「日常は終わりなく続く」
という嘘をついてる
わけですけど、すでに、
「破綻」が迫ってますよねw
最近の映画でもアニメでも、
「物語」じゃなくなってきてる
わけですよね。
それこそ、
歌劇とか美術展とか聖書とか
みたいになっていく、と。
これって、
「日常の終わり」
とも重なってるんですよ。
「政治性の終わり」
でもあるんだけど。
宇野さんの批評も、
まだ通用はしてますけど、
回らなくはなってきてますね。 一応言っておくと
政治やお笑いだと側と中身の議論が両方出来ているけど
身体のことになると中身の議論なくなりますねと言う意味だぞ
どこかで野球少年と書いてあったから
体育会系は自分の出身だから話にくいとかそんな理由なのかね
>実験都市WIRED特区から未来を考える
>| 松島倫明×宇野常寛
>(2019.9.10/PLANETS the BLUEPRINT)
>
>https://youtu.be/ksEmtwCTZ8E
これも宇野常寛の動画なんだけど、
「なんで、
こんな程度の低い話を
偉そうにしてんだろ」(笑)
と思いましたねw
ゲストが『wired』っていう
テック系雑誌の日本版編集長なんだけど、
こいつもツボなんですよねw
調べたら、「一橋大卒」って書いてあったw
あ、そっちか、ていうw
一橋系の文化人って、
「バカなのにやたら偉そう」
という特徴がありますよねw
石原慎太郎、田中康夫から、今なら、
中川淳一郎、この動画の松島倫明と。
それぞれ右翼と左翼ですけどねw
(つづく) >>167 つづき
この動画は3年前のですけど、
このバカさだと、今は結構、
窮屈になってきてると思う。
『wired』だの、落合陽一だの、
私は見た瞬間に、
「あ、使えない」(笑)
と思いましたし、
ちゃんと当たってましたからねw
それでスルーしてたというのも
あるんだけど。
岡田斗司夫、東浩紀ときて、
宇野さんは油断して、
軽くスルーしてたわw
それで間違いでも
なかったんだけど。
その先の、新自由主義になると、
西野亮廣、中田敦彦なんだけど、
中田が片付いたちゃったから、(笑)
「あれ、隙間があった」(笑)
って感じで宇野さんのやつ見てるけど、
ここは、色んな意味で、
「重要な隙間」(笑)
だったということに気づきましたね。 >>167-168 追加
でも、宇野さん、
私にここまで語らせてるのは、
「なかなか」ですよw
最近は、私も、
「こいつは顔が悪い。以上。」(笑)
でたいてい終わりですからねw
結局、重要なところにはいますね。
つまり、
「左翼と新自由主義の境界」
にいるわけですよ。
よく言えば、
「どちらにも批判的」
とも言えますが。
左翼は、
宮台真司とか東浩紀とか、
ほんと「ただのゴミ」だし、
新自由主義も、
西野亮廣とか中田敦彦とか、
「やっぱり、ただのゴミ」(笑)
なわけで、その境界にいる
宇野さんの動向は、
やっぱり、気になるところですね。 >>167 追加
> >実験都市WIRED特区から未来を考える
> >| 松島倫明×宇野常寛
> >(2019.9.10/PLANETS the BLUEPRINT)
> >
> >https://youtu.be/ksEmtwCTZ8E
この動画、なかなか面白くてね、
この『wired』の編集長の松島倫明が、
動画の最後の方で、若い世代に
「最近のテクノロジーはダサい」
って言われた話をしてましたねw
そう、それ!w
君ら、ダサいの!w
そうそう、ダサいのよw
立憲民主党ほどじゃないけど、
それに近いダサさがありますねw
(つづく) >>170 つづき
これで言うと、
『wired』っていうウェブ雑誌は、
レベルが低くてノーマークですけど、
創業者のケビン・ケリーの本に、
ここのスレで言及したことが
あるんですよ。
で、
「テクノロジーの改善はゆっくり、
必然に向かって続いていく」
という、
「終わりなき日常」系の
程度の低い話ではあったんですよ。
それでも、
「歴史には必然がある」
と認めてるのはよかったけど。
なんだけど、一つ、
かなりいいことを言ってましたね、
この辺は「さすが、創業者」ですけど。
それは、
「(ネットは色々と進歩したが、)
最高にかっこいいものは、
まだ出てきていない」
と。
(つづく) >>171 つづき
結局、創業者の基準でさえ、
「かっこいい」かどうか、なんだよ。
だから、
「ダサい」って言われちゃってるあたり、
本当に彼ら(松島や宇野など)は、
負けたんですよ。
バカでダサいやつらが、
偉そうに語ってるんじゃねえぞ、とw
ちゃんとしたテクノロジー批評は、
私がやってますよね。
「穴のないボーリング玉を、
メタバース博物館に奉納したとて、
どの角度から見ても同じ」
なんて鋭い論評ですよw
「鋭すぎて、刺さっても気づかない」
というねw
『老子』にもありましたね、
「生贄(いけにえ)の牛を
名人が上手くさばいたら、
切られた牛も気づいてない」
ってやつw >>170-172 追加
わかると思いますけど、
私は松島さんや宇野さんを
評価してるんですよ。
この松島さんは、
「ダサい」と言われて
「すごいショックだった」
と言ってるし、
それを受けて宇野さんは、
「僕らの敗北」
って認めてますからね。
だから、
「最高にかっこいいものは、
まだ出てない」
と言った創業者の精神は、
まだ生きてるわけですよw >>174 追加
ここで、
こんな話するのもあれですけど、
陰謀論界隈なんて、
「ダサい」とさえ言ってもらえない
ですからねw
「最初からダサさしかない」(笑)
というw
それに比べれば、テック業界は、
「あれ、本当はかっこいいはずが、
あれ、なんかダサいっすよ」
って言ってもらえるわけですからね。
「穴のないボーリング玉を、
メタバース博物館に奉納したとて、
どの角度から見ても同じ」
とか言うと、
「オー、クール」(笑)
ってなるんでしょw
クール過ぎて、
冷たさを感じないレベルですよw >>175 追加
もちろん、
「最高にかっこいいもの」
というのは、
キリスト再臨に
関わることになりますね。
「穴のないボーリング玉」
あたりの話も、
中田敦彦を含む
新自由主義的なものの
ことですけど、
「キリストに拾ってもらえない
ボーリング玉」
という点で笑われるわけですね。
私も「ニュータイプ」を
自称してますからねw
意外と、
自称してるやつは少ないでしょw
「ニュータイプ」というわりには、
ギャグセンスは、
「綾小路きみまろ」ですけどねw
(過去レス参照)
いや、違う、だから、あれは、
あえてやったんだっちゅーのっ!
「だっちゅーのっ!」も、
そこそこ古いですけどねw
いやいや、だから、
「時間と空間を超越」(笑)
するところが「ニュータイプ」
なんですよw
「超越するなら、
もっと超越してほしい」
って、するときは、
もっとしてるでしょw >>170 追加
> この『wired』の編集長の松島倫明が、
> 動画の最後の方で、若い世代に
> 「最近のテクノロジーはダサい」
> って言われた話をしてましたねw
この辺は、
「いい話聞いたな」
と思いましたねw
いや、そうは思ってたけど、
「証言を得た」(笑)
という感じですね。
宇野さんあたりも、
「ダサい」側に入ってるんだけど、
最近で言うと、
イーロン・マスクとか、
堀江貴文とか、
「めちゃくちゃダサい」(笑)
って感じじゃないですかw
動画が3年前のやつで、
そこからさらに「ダサさ拡大」
してるわけですからねw
「バカがダサい」っていうのは、
もう、いい話なんですよ、
ダサいところに先はないからね。 >>178 追加
「宇野さんのダサさ」なんだけど、
これも、前にも言ってますけど、
「ネットの渦(うず)に巻き込まれるな」
みたいな「メディア論」はあるけど、
じゃあ、
「巻き込まれずに言いたいことは?」
というと、もう、それはないわけですよね。
そこがダサいわけですよw
それはダサいでしょw
だって、そこがないなら、
渦に巻き込まれてる方がマシじゃん。
というか、
「巻き込まれるな」とかいう言説が、
「巻き込まれた結果」ですよねw >>170 追加
> この『wired』の編集長の松島倫明が、
> 動画の最後の方で、若い世代に
> 「最近のテクノロジーはダサい」
> って言われた話をしてましたねw
これに対して、宇野さんが、
「そこ(ダサいかどうか)で
判断されても困る」
みたいな言い訳を言ってるんですけど、
そこで判断されるでしょ、そりゃ。
だから、ここがわかってないところも、
ダサいですよね。
ここがわかってないと、
ますますダサくなって、
立憲民主党や岸田文雄みたいに
なっちゃうのよ。
というか、政治家なんて、
ダサさの極みですけど、
ぱっと思い浮かんだところ言ってみたw 散々誉めておきながら、飽きたら切り捨てる
熊五郎のしょぼさの方がゲスクズだと思う
これではただの差異化ゲームじゃん、いつもそれやっているな
だから主張に一貫性がないんだよ
都合が悪くなったらではなく、飽きたからと言うのが
また浮世離れしているんだよな、打算がないところは評価できる >>181
おたくは、つくづく醜いねえ。
私が書いてることを
多少読んでてたら、
宇野常寛がどれだけ
悪いやつかわかるだろw
どんだけ図々しいんだよ。 >>182 追加
大体、
飽きられるようなことを
言ってるようなゴミが、
のうのうと生きてるのが
ムカつくって、
毎日言ってるでしょ、
私は。
このムカつきは、
「笑いに還元される」
ということで納得してるし、
現時点で、すでに、
多少は回収してますからね。
お笑いは、
バカの死体を燃やした
エネルギーから発生している
わけですからね。 >>183 訂正
> 飽きられるようなことを
↓
> 飽きられることを
> わけですからね。
↓
> わけですから。
これ、ちょっと小ネタなんだけど、
言っておきたいやつなんですね。
陰謀論って、しばしば、
「反知性主義」
って言われるじゃないですか。
トランプとかも、
「反知性主義」とか
言われてたでしょ。
これ、全然違いますからねw
陰謀論とか言ってるやつらって、
「我々は知的だから
世界の真実を知ってしまった」
という認識ですからw
ハハハ、むしろ、
知性主義じゃんw
ただ、これって、左翼の
「我々は合理的だ」
というのよりマシなんですよね。
それでトランプとかも、
意外と票取れてるんですよね。
もちろん、
「どっちもバカ」って話ですけど。 >>185 追加
これ、重要なのは、
「反知性主義は終わった」
ってことですよねw
いわゆる「情報化」が進んで、
知性は否定できない、と。
陰謀論とか
言っちゃうくらいバカでも、
知性で行くんだ、と。
「世の中、理屈じゃない」
とか言ってるやつらは
終わったわけですよ。 A宮さんカピバラバーベキューには
ブラックペッパーで味付けするのかな。
モルモットには塩胡椒ですかね。
「歴史の終焉(えん)」
って話がありますよね。
これは、
「物語の終焉」
でもあるのは、まあ、
わかりますよね。
この流れの中で、
文学的なものが、
音楽とか美術の
芸術側に寄っていく、
というのが起きてるんですよね。
オペラなんかも
筋書きがあるんだけど、
物語(ストーリー)は、
まあ、適当というか、
歌が生きるように作られる。
だから、
オペラの筋をあんまり言っても
しょうがない。
無意味ではないが。
だから、文芸批評なんて、
なくなっちゃうわけですよ。
(つづく) >>188 つづき
だから、
宇野常寛さんのような
文芸批評家も、
結構、ヤバいんですよw
音楽だの、美術だのの、
芸術化の方は、
「物語」という点で言うと、
「逃げ」という面も、
それは確かにありますよ、
女性原理的ですからね。
男性原理的なものは
哲学になってくるんですけど、
ここはシビアですからね、
嘘は全く通用しないですよ。
右翼の陰謀論も、
左翼の日常論も、
(日常は続くよ、どこまでも)
新自由主義の進歩論も、
これは嘘ですからね。
ここら辺の「審判」が
下っていくという
情勢にありますね。
これも、
宇野常寛経由で知ったんだけど、
「元歴史学者」の與那覇潤
って人がいるんですよ、
ちょっと前にも言及しましたけどね。
なんで「元」なのかというと、
「歴史が終わってしまったので」(笑)
という、なかなかの方ですよw
病気になって、
大学の教員も辞めてるわけで、
「冗談」ではないですね。
これは、すごく、
「まとも」な感覚なんですけど、
一方で、
「不真面目だな」
とも思いますね。
(つづく) >>190 つづき
というのは、
「日本近代史」とか言ってるけど、
「日本近代史」なんて、
「西欧に追いつけ、追い越せ」
なわけでしょ。
ということは、
「西洋史」の延長なわけで、
「西洋史」の話してないと
いけないでしょ。
で、
「西洋史」というのは「キリスト史」だし、
「キリスト史」というのは「三位一体史」
なのだから、話の大半は、
三位一体の話をしてないと
おかしいんですよ。
全然、そんな話してないですよ。
日韓問題の話とかもしてたけど、
そんなもの、
ただの「帝国主義」の話でしょ。
じゃあ、西洋史の話じゃん。
ここまで言えば、
どんだけ不真面目かわかりますね。 評価しながらバカにするってただの差異化ゲームじゃん
相手の批判できそうなポイントを探してこちょこちょしているだけ
細かい揚げ足取りをこちょこちょしたせいで全体として矛盾してしまって
歴史が終わってしまったのを評価しているのに
西洋史をやらなくてはならないと迫っていて
終わっているのにやる理由がないだろうと言う奇妙な結論になっている 今の流行がどうやら生物学なんだよな
ただ情報として流行っているだけではなくてスパチャで支援も出来る
最近、このスレ、もちろん、
宇野常寛ネタが多いし、
それもあって、
「思想家」ネタが多いですけど、
流れとしては、
こういう流れなんですよ、
・西部邁(すすむ)
↓
・宮台真司
↓
・岡田斗司夫
↓
・東浩紀
↓
・宇野常寛
↓
・西野亮廣
↓
・中田敦彦
というねw
わかりやすいなあ、これw
まさに、上空から眺めてるようだw
(つづく) >>194 つづき
この流れで言うと、宇野常寛は、
わりと簡単にスルーしてたんですよ、
私は。
岡田斗司夫、東浩紀と来て、
「あ、またウンコ食うやつか」(笑)
という感じで軽くスルー
してたんですよね。
その判断は
間違いでもなかったんですけど、
まあ、端的に言うと、
「実はかなり、まともだった」
というのが、
最近わかったことですね。
というのは、
宇野常寛の前までは
「左翼」なんですよ、で、
宇野常寛の後は
「新自由主義」なんですね。
この「境界」に踏みとどまってる、
という事実が重要だった、と。
(つづく) >>195 つづき
私は、宇野さんや、
その「周辺」には
希望を持ってますけどね。
ただ、私は、宇野さん以外の、
そこに並んでる名前の方々を、
最初は、
「でも、
本当はいい人なんでしょ」(笑)
なんて思ってたんですけど、
実際は、全員クズだったわけで、
そこまで楽観はできない、
とは思ってます。
ただ、いずれにせよ、
知識は役に立つので、
そこは話は色々と聴いてますね。
ということで、
「歴史」は中田敦彦で
終わったんですけど、
宇野さんのところで、
「あれ、ここは生きてる?」
って感じですね。 >>194 追加
> ・西部邁(すすむ)
> ↓
> ・宮台真司
> ↓
> ・岡田斗司夫
> ↓
> ・東浩紀
> ↓
> ・宇野常寛
> ↓
> ・西野亮廣
> ↓
> ・中田敦彦
こういうのを書くあたりが、
私も、なかなか気が利いてる
んですねw
西部邁と西野亮廣って、
同じラインに並ぶんですよw
ハハハw
西野なんて、
西部邁のこと知らないと
思いますよw
(つづく) >>197 つづき
それで、この流れの
「宇野常寛」のところですけど、
宇野さんって、やっぱり、
吉本隆明がバックボーンに
あるわけですよね。
これ、
「宇野常寛」を
「吉本隆明」に置き換えて、
「吉本隆明」を
「吉本興業」に置き換えると、(笑)
あら、不思議、
・吉本興業(宇野常寛)
↓
・西野亮廣
↓
・中田敦彦
というように、
吉本興業を抜けた西野と中田が、
吉本興業の後に来るように
なってるんですよねw
これは納得!w
(つづく) >>198 つづき
つまり、
「宇野常寛」のところを、
「吉本隆明」、あるいは、
「吉本興業」と置き換えると、
もっとわかりやすい、とw
オタクの方は「宇野常寛」、
左翼の方は「吉本隆明」、
それ以外の方は「吉本興業」、
とそれぞれ置き換えてくださいw
これらを一言で言うと、
「大衆主義」とか「消費主義」
って感じですかね。
「左翼と新自由主義の間」
ですね。
「大衆」という語には、
「マスコミ」という意味合いと、
「商売」という意味合いとが、
両方ありますよね。
新自由主義まで行っちゃうと、
「大衆(マスコミ)」じゃなくて、
「オンライン・サロン」
って感じになりますからね。
(つづく) >>199 つづき
ということで、もう、一度、
最後(中田敦彦)までは
行ったんですよ。
最後まで行ったんですけど、
「あれ、宇野さん、
まだ生きてる?」(笑)
っていうねw
「踏みつけて来ちゃったけど、
まだ生きてましたか?」(笑)
というw
死体と一緒に転がってたんで、
踏みつけたことを
謝るつもりはないですけどねw >>194 追加
> ・西部邁(すすむ)
> ↓
> ・宮台真司
> ↓
> ・岡田斗司夫
> ↓
> ・東浩紀
> ↓
> ・宇野常寛
> ↓
> ・西野亮廣
> ↓
> ・中田敦彦
これ、
宇野常寛と西野亮廣は
隣接してるでしょ。
だから、この両者は、
多少は絡むし、なんなら、
西野の相方のカジサックと宇野は
「戦争」になったわけでしょw
基本的に絡むのは隣接する
ところですからね。
それで言うと、
宮台と岡田は同じところに
並列させた方がいいかも。 >>194 追加
> ・西部邁(すすむ)
> ↓
> ・宮台真司
> ↓
> ・岡田斗司夫
> ↓
> ・東浩紀
> ↓
> ・宇野常寛
> ↓
> ・西野亮廣
> ↓
> ・中田敦彦
これ、気に入ってるから、
もう一度言わせてw
この流れは、
前から言ってはいますけど、
きっちり、最後まで行ったから、
色々と言えるわけですよw
(つづく) >>202 つづき
「これが日本現代思想の流れだ!」(笑)
↓
「い、いや、でも、
西部邁と西野亮廣が同じ
線上にいるとは思えません!」
↓
「何を言うとるんじゃ!
宇野常寛を吉本隆明に置き換えて、
さらに、吉本隆明を吉本興業に
置き換えてみい!」
↓
「吉本興業、西野亮廣、中田敦彦…
あ、ほんとだ、ちゃんとつながってる!」(笑)
という筋立てですよw
数学の代入みたいでしょw
ハハハw
「吉本隆明」を、さらっと、
「吉本興業」に置き換えるところが、
気が利いてるのよw 別の分野に干渉するなとは言いませんね
しかし根拠は示されるべきでしょう
ないままに干渉すれば文字通りの意味で間抜けになってしまう
宇野常寛がらみで、
吉本隆明の動画を
探してたんですよw
そしたら、
『西部邁・佐高信の
学問のすゝめ』
を見つけて視てみたら、
これが一番よかったねw
もちろん、
「何かやってんな」(笑)
とは思ってましたけど、
10年前の、この番組、
かなり役に立つ。
思ってるより
3倍くらいよかったw
(つづく) >>205 つづき
内容は、
西部邁(すすむ)と佐高信で、
吉本隆明の批判してましたけど、
最後は「わからん」
という評価だったなw
吉本は「大衆文化主義」
って感じですね。
もうちょっと言うと、
「大衆消費文化主義」
くらい言ってもいいですかねw
糸井重里の名前も出てましたねw
「糸井重里くらいの感性があっても、
吉本の信者になっちゃって情けない」
みたいな言い方でしたね。
信者が付き始めるあたりが、まさに、
>>194の流れで言えば、
西野亮廣、中田敦彦に
つながっていくわけですよ。
(つづく) >>206 つづき
西部や佐高は、
「大衆って何よ。
そんなのが基準
になるわけないでしょ。」
って言ってて、まあ、
妥当な批判だと思いましたねw
ただ、結局、
西部は「民族」を、(右翼)
佐高は「憲法」を、(左翼)
基準にしてるわけですけど、
吉本の「人気」
を基準にしてるのは、
「西部や佐高よりマシ」
と言いたいところでもある。
まあ、
・西部邁 … 民族主義(右翼)
・佐高信 … 社会主義(左翼)
・吉本隆明 … 新自由主義
という感じですね。
広く取ると、全員左翼ですけどね。 >>205-207 追加
この番組、いくつか視たけど、
佐高信がよかったね。
よく考えたら、
私も、結構、読んでましたね。
政治モノで言うと、
田中角栄の秘書だった
早坂茂三の本や、
「野党寄り」だった
朝日新聞の石川真澄
あたりの本は大概読んでましたけど、
佐高信の
『永田町の通信簿』
の一冊の方が上な気さえするねw
慶応大学出身なんですけど、
そこら辺の性質が効いてますね。
簡潔明瞭に切ってますからねw
(つづく) >>208 つづき
なんだけど、やっぱり、
これも慶応大学にありがちですけど、
やっぱり、軽薄ですよねw
「本物」を求める吉本隆明に対して、
「そんなもの、
それぞれのフィクションがあるだけですよ」
みたいな言っちゃうんだけど、
「だったら、あんたの安倍批判とかって、
何の意味があるの?」
と言いたいですよねw
「これもフィクション、ただの商売です」
って言うのかもしれないが、
それが大人の言うことですかねw
ただ、
この10年前の佐高の顔と、
今の佐高の顔を比べてみたら、
「大人の顔」になってきてたw
やっぱり、
いつまでも軽薄なままでは
いられなくなってきたんじゃないですかね。
相方の西部なんて自殺してますしねw
あと、
西部邁の関係で
「そういうことか」
と思ったことがありましたね。
あの、西部邁って、まあ、
言ってみればバカだった
わけですけど、
彼らなりに「統一理論」
を目指したわけですね。
で、彼自身は、
「あらゆる学問をやってみたが…
(駄目だった)」
みたいなことを死ぬ前に
言ってたんですよ。
で、色んな学問分野の名前を
挙げてたんですけど、
自然科学が一つもないんですよ。
(つづく) >>210 つづき
それで、
「学問」に自然科学が
入ってないって、
一体、どういう神経してんだ、
と思ったんですよ。
そしたら、
『西部邁・佐高信の
学問のすゝめ』
の中で、
こんな感じこと言ってましたね、
「科学は人工的な言語だが、
日常生活での言語は
自然なものだ」
と。
いやいや、「自然科学」だってw
そりゃ、
数式の記号だのは
人間が後から付けたものだが、
科学的事実は
(世の)始めからあるわけでしょ。
だから、結局、
「人しか見てないんだな」
ということですよね。
バカの根本にはこれがありますね。
そう言えば、
佐高信が昔、
「文化人100人切り」(笑)
みたいな本を出してて、
その中に「ビートたけし」
って項目があったんですよw
それがすごく印象に残ってるw
そうそう、芸人って、
「思想家」に入れないと
いけないんですよねw
>>194の流れの正当性が、
この辺からもわかりますよねw
私のカトリックの学校の
メキシコ人の修道士の校長が
ビートたけし批判したことが
あるんですけど、
これも同じ話だったんだよなw
そう言えば、松本人志も、最近、
というか何年か前に、
『週刊金曜日』
で叩かれてたっけw
松本は『週刊金曜日』
の存在も知らなかったんじゃ
ないですかねw
(つづく) >>212 つづき
いや、何かっていうと、
「芸人は思想家である」
とバレてしまってる時点で、
まあ、末期的ですよねw
そりゃ、
「ブッダの末裔(まつえい)」
なわけで、当然、
「思想家」なわけですけど、
「それを悟られたら終わり」
という感はありますねw
『西部邁・佐高信の
学問のすゝめ』
での西部邁が、一番、
強みが出てる気がしましたね。
これ、佐高信が、
香辛料になってるんですよw
これも、
「慶応大学あるある」(笑)
なんですけど、
「栄養はないが、
香辛料にはなる」(笑)
というねw
だから、
「ほぼ腐った肉の西部邁も、
佐高信と対談させると、
何とか食える」(笑)
というねw
福島瑞穂という、
「ほぼ腐った肉」というか、
「とっくに腐った肉」(笑)
があるんですけど、
やっぱり慶応の小林節という
香辛料をまぶしたら、
ちょっと食える状態に
なってましたからねw
(つづく) >>214 つづき
結局、バカ右翼同士で話しても、
「また、それか」ですからね。
その点、佐高は、一応は、
「左翼」とされてるわけで、
幅が出るというのもありますね。
幅も出て、
香辛料にもなってるんだから、
使える番組になってるんだよな。
「限界点」がどこにあったか
と言えば、やっぱり、
「絶対性」を追究できなかった
ですね。
「日常言語にこそ真がある」
程度では、そりゃ無理ですよ。
ハイデガーなんかが、
「なんで、こいつ、
こんなアホなんだろ」
と思わせるのも、やっぱり、
「この辺」なんですよね。
「自分の周辺だけで、
物事を解釈しよう」
というのでは駄目ですね。 >>214-215 追加
せっかくだから、
もうちょっと言っておきますかね。
あの、西部邁が、
こんな感じのこと言ってたんですよ、
「やっぱり、根本は言語だろう。
僕の場合は日本語だから、
やっぱり、日本民族なんだ。」
とw
これはおかしいよw
「じゃあ、あなたの話は、
英訳したら
意味をなさないのか?」
という話でしょ。
もっと言えば、
平安時代とか、
あるいは江戸時代でも、
「日本人同士」なんて言って
話なんてできませんよ。
「現代の日本人」なら、
「平安時代の日本人」よりも、
「現代のアメリカ人」の方が
近いでしょw
(つづく) >>216 つづき
だから、
「民族性」みたいなものに
根拠を置くのは、
程度の低い間違いなんですよ。
そこを一撃で突いたのが、
「伝統を守りたいのに、
なんで和服着ないんですか?」
の一言なわけですよ。
民族主義者というのは、やっぱり、
すごく程度が低いんですね。
ヒトラーなんかが、
現代における「バカの典型」
なのも、そういうことなんですね。 >>215 追加
> 「自分の周辺だけで、
> 物事を解釈しよう」
> というのでは駄目ですね。
『チャンネル桜』では、
西部邁と西尾幹二が
「保守派の重鎮」
として君臨してたでしょ。
それが、今や、
馬渕睦夫と林千勝の
陰謀論に入れ替わってる
わけですよねw
西部や西尾が
「ディープ・ステート」
とか言ってるの
聞いたことないぞ、とw
ただ、
「自分の周辺だけで、
物事を解釈しよう」
という姿勢だけは
継承してますねw
そうなんですよ、
「僕ちゃんが世界の中心」
というのが民族主義者(右翼)
の根本なんですよね。 >>90 追加
> 第3楽章が、
> モーツアルトまでは
> メヌエット(舞踏)だったのが、
> ベートヴェンからは
> スケルツォ(冗談)になるのと
> 同じですね。
これ、私は、
基本的にはモーツアルト聴いてて、
調子悪いときだけ、(笑)
ベートヴェンあたり
聴いてたんですよ。
なんですけど、
「ベートヴェンのスケルツォは、
結構好きなんだけどなあ。
でも、第3楽章だけ聴くわけにも
いかないしな。」
というのがあったんですね。
その分、
スケルツォの代わりに、
直に「お笑い」に向かったんですよ。
(つづく) >>219 つづき
そしたら、あの高畑勲が、
「ベートヴェンのスケルツォだけ
集めたCD」(笑)
を出してるんですよねw
「こいつ、やっちまったな」(笑)
と思いましたねw
古典期の交響曲などは、
「第1楽章から第4楽章まで」
の4部構成なわけですけど、
その第3楽章だけを
取り出してCD出しちゃう感覚ねw
楽章ごとの意味合いとしては、
・第1楽章 … 音楽
・第2楽章 … 歴史
・第3楽章 … 文学
・第4楽章 … 哲学
という配置になってるんですけど、
「文学」(第3楽章)のところだけ、
さっと、つまんでるんだよなw
高畑勲って「偏食顔」ですよねw
ここら辺の偏りが、
「左翼」という風に出てるんですよね。 >>219-220 追加
ちなみに、モーツアルトは、
さすがに第1楽章が
一番いいですね。
次が第4楽章ですね。
最初と終わりが
肝心なんですけどねw
エデン(最初)と
神の国(最後)ですからね。
それを第3楽章だけ
抜いてきちゃうから、
「うーん」って感じに
なっちゃうんですよねw >>221 追加
もうちょっと言いますねw
ベートヴェン自身も、
「自分は第3楽章がピークで、
その後の第4楽章を何とか
ならないか」(笑)
となんなく感じてたんでしょうね。
で、
最後の交響曲の第九の
第4楽章は「合唱」
にしてしまった、とw
「ルール変えちゃいました」
って感じですけど、まあ、
必然性は感じますね。 >>222 追加
あと、
モーツアルトは1700年代後半で、
第1楽章、第4楽章がいい、
ベートヴェンは1800年代前半で、
第3楽章がいい、
と。
1800年代後半は、
「第2楽章の時代」
という感じがしますね。
第2楽章は
「暗い」、「苦い」って感じですね。
この時代は
マルクス、ニーチェの時代ですからね。
何なら、全部が、
第2楽章に聴こえるんだけどw
だから、だんだん、
大胆に言えば、後になるほど、
「音楽性」が落ちてきてるんですよね。
1900年代前半になると、
また、段階が変わって、
「指揮者の時代」(拡散の時代)で、
1900年代後半は、
「集大成の時代」という感じですね。 >>223 追加
> 第2楽章は
> 「暗い」、「苦い」って感じですね。
>
> この時代は
> マルクス、ニーチェの時代ですからね。
例えば、
ベートヴェンの
『英雄』交響曲の第2楽章は、
「葬送行進曲」
って言われてますからねw
「葬式の曲」がくるのが
第2楽章ですね。
世界史全体で言うと、
「イエスが処刑されるまでの足取り」
に相当するのが第2楽章です。
ベートヴェンの『英雄』では、
まだ「英雄の葬式」で済んでたけど、
ニーチェだと「神は死んだ」ですからねw >>224 訂正
> って言われてますからねw
↓
> って言ってますからねw >>221 追加
> それを第3楽章だけ
> 抜いてきちゃうから、
> 「うーん」って感じに
> なっちゃうんですよねw
例えば、高畑勲は、
アニメの『じゃりン子チエ』の
監督やってるじゃないですか。
で、その『じゃりン子チエ』は、
ギャグ要素のある、
まさにスケルツォ(冗談)的な
感じがあるわけですよ。
なんですけど、
「チエと一緒になりたいか」
と言われると、
「うーん」でしょw
これが、
「第4楽章で昇天できない感」
になるわけですよw >>226 追加
押井守が
「チエはたまにエロい」(笑)
みたいなこと言ってますよねw
そうなんですよ、
「お笑い要素(仏教)を
越えたその先には
神の国が見えてくる」
という話なんですよねw ビジネスニュースが自然と集まってくるスレ。
ここを見ておけば!経済情報はバッチリ!
◆スレ立て依頼スレ@ビジネスnews+[11/15-] 【依頼以外の目的に利用しないで下さい】 [エリオット★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1668504638/ >>217
熊五郎さんもそろそろ限界来ているかもな
伝統と服装は関連性あるけれど、民族と伝統は関係ないだろ
ちょっと狂っているね、ヒトラーと同じくらいに
服を変えようと、伝統を変えようと、あなたは日本人であり
それは未来永劫変わりません
スーツ着ることで従属を示していると言うのはありますけどね
従属しながら伝統を語るなと批判しているのか思いきや
民族などないと言い出す、これにはビックリだ 右翼の人たちは狂気と正気の狭間で葛藤するんだよね
だからスーツを着ないと国際社会でいじめられる
でもスーツを着ても日本人であることは変えられないから
揺れている
で、その揺れている状態が苦しいから楽になりたくて
グローバル化されるからみんな平等、どの民族も等しくて
等しいから民族は消えた、だから僕が日本人である
必要はない、と言って精神まで解放されちゃったのが
熊五郎さんたち見られる症状 (この国は変えられる AIの活用 JDSCテンバガー候補 https://jdsc.ai/service/)
イオン/輸入発注業務にdemand insight倉庫在庫の改善と作業時間の60%を改善
JDSC demand insight 需要予測も 発注業務も これひとつでまとめて管理 https://jdsc.ai/service/demand-insight/
常石造船/データサイエンティスト育成プログラム RoboCo-op/業務提携RPA×AI
ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」0728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感を語った https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/
RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に https://fce-pat.co.jp/case/
3分でわかるRPAとは何か?注目される背景~今後の進化まで パーソル https://www.persol-pt.co.jp/persolrpa/rpalounge/column1/
//ja.wikipedia.org/wiki/KataGo 最も強い囲碁ソフト DeepMindに加え、独自の研究、強化学習の速度を向上(50倍以上)=AI上の工夫は無限 https://arxiv.org/pdf/1902.10565.pdf
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0346M0T00C22A6000000/ デジタル人材 別枠採用が3割 来春新卒 給与や役職が高くなる企業も日経
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気講義AI経営東洋経済
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/070700072/ AIの開発 保守のやり方を変革 あまねキャリア日経
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象としてのAI 始まったばかり日興
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つAI導入ガイド経産省
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければマイナス成長 日経済研究センタ
理研/革新的な人工知能基盤技術 Amazon/万能AI開発競争に背実用重視日経
(https://jdsc.ai/service/ JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用) 地球温暖化問題って、テーマとしては面白いんだけど
文系バカどもを黙らせろ問題があって
冷やす方法は色々考案されているんだけど、文系が邪魔で
話がしにくくなっているという
まだ地球は温暖化していないとか温暖化詐欺とか
言っているのは二周遅れのくるくるぱー
この手の遅れている人って、その場で足踏みをする癖があるから
しばらく放っておくと三周目遅れになるな
もちろん現在の三周遅れは地球が温暖化しているから
二酸化炭素を減らせと言っている人たちです
この人たちは、もうしばらくすると四周遅れになる
最近、
『西部邁・佐高信の
学問のすゝめ』
を、まあまあ見てますよw
これ、10年くらい前の、
BS朝日の番組なんですよ。
何かっていうと、
「一応」なんですけど、
西部邁(すすむ)は右翼、
佐高信は左翼なんですね。
で、この番組の核は、
「右翼と左翼で
新自由主義批判」
というところにあるんですよ。
こう書くと、
めちゃくちゃ頭悪そうですけど、
これが、結構、質が高いw
「消えゆく、右翼と左翼による、
渾身の一撃」(笑)
みたいな感もありますね。
(つづく) >>233 つづき
それで、私は、10年前は、
まだ新自由主義が強かったから
「右翼、左翼うざい」(笑)
と思ってたんですけど、今は、
右翼も左翼も終わって、
さらには新自由主義も、
まあ、「ほぼ終わり」というところで、
この両者のやり取りを
素直に見られるようになりましたねw
まあ、
「彼らすべてが過去のものになった」
というかね。
そういう状況で見ると、
西部も佐高も、
思ってたよりは色々と
考えてたんだなと思いましたね。
(つづく) >>234 つづき
ちょっと、
長い前置きみたいに
なっちゃったんですけど、両者の
「新自由主義・ポストモダン批判」
で核心を突いてたのが、
「逃げろと言うが、
一体どこに逃げるんだ!」
というやつですねw
で、それに続いて、
「結局は、
連中は流行りに乗るだけだ」
と言ってましたけど、
まさに、そのとおりw
ほら、やっぱり中田敦彦でしょw
新自由主義・ポストモダンの
終着点が見えるところまで
来てるわけですよね。 >>233-235 追加
で、この
「新自由主義・ポストモダン批判」
は、私は評価してるところですけど、
そこにさえ負けたのが、
右翼の西部、左翼の佐高、
であることも事実ですからね。
まあ、こっちも酷いんですよw
意外なくらい酷かったのが、
西部も佐高も、
「歴史の必然」に対して
簡単に否定してたことですね。
「歴史は必ずこうなる」
という発想を否定してましたね。
これは酷いでしょ。
「歴史の必然がないのに、
小泉や安倍を批判してる
おたくらって何なの?」
って話でしょ。
「歴史の必然」に逆らってるから
批判をするのであって、
「歴史の必然」が存在しないなら、
「え、あんたらって、
自分の好みを主張してるだけなの?」
って話ですよね。 >>236 追加
もっと言うと、西部は、
「正当性」を「歴史」
におくんですよ。
つまり、
「今までそうだったんだから、
正しいんだ」
というねw
この時点で酷いですけど、
正当性を歴史に置いてる癖に、
「歴史の必然」を認めないのは
おかしいでしょ。
まあ、
全般的におかしいんだけどw
「歴史」とか「常識」を
物事の基準にするというのは、
「相当なバカ」なわけですけど、
「相当なバカ」であるために、
かなり色々と考えたな、
とは思いましたねw 毎度思うがどうしてそんな政治は熱心に語るのに他は空っきしなのかね
十字に配置されているんですね、と言うけどこのバランスからすると
均一に話していないから十字になっていないよ
たぶん三角形になっているだろうね
もしくは政治の部分だけが肥大している扇形 熊五郎さんの主張の前提となっている終わるってのが意味分からん
炭鉱が終わると言っているようなものだろう
汽車が終われば炭鉱も終わって当然だ
しかしそれで千年王国とやらがスタートするかと言えば
そんなのあり得なくて、電車や新幹線が開通する
終わるだけにとどめておくのが無難だったと思うけどね
なおNHKの場合は終わるではなく終われだな
かなり大きな区切りを
感じますね。
確認すると、やっぱり、
「新商品」は、ますます、
出てこなくなってますよね。
映画なんかも、
リバイバルものばっかりなのは、
そういう現象の一環ですね。
「バカの最先端」も、
中田敦彦で止まってる、とw
「穴のないボーリング玉」
まで来たら、打ち止めですよ、
そりゃ。
この状況って、
ある種の者にとっては、
「酸素供給がなくなった」
という状態なんですよね。
つまり、
世俗的な存在にとっては、
新しい空気、すなわち、
酸素がない状態なんですね。
これが事実なら、
「死んで当たり前」であって、
そういうところまで来たと思いますね。
最近、
『西部邁・佐高信の
学問のすゝめ』
っていう、10年くらい前のBSの
番組をまあまあ見てたんですよ。
それで思ったんですけど、
西部邁(すすむ)って、
10年前までは
『チャンネル桜』という
バカ右翼ネット番組の「重鎮」
だったんですね。
西部邁と西尾幹二という、
だっちも大学の教員ですけど、
この辺が「重鎮」だったんですよ。
それがわずか10年で、
その『チャンネル桜』の「重鎮」が、
馬渕睦夫と林千勝の陰謀論系に
変わってるんですよね。
いや、これは、
なかなか「すごい事実」ですよw
(つづく) >>241 つづき
なんと言うか、
西部や西尾が酒だとすると、
馬渕や林は麻薬でしょw
同じ番組の同じ枠で、
たった10年しか離れてないのに、
互いに全く話が合わない
ですからねw
西部や西尾が一度も
口にしたことがなさそうな
「ディープ・ステート」なる語が、
馬渕や林では
「すべての中心」(笑)
になってますからねw
この「ディープ・ステート」というのは、
「裏で世界をあやつる秘密結社」
なんですけどw
「それは、どこのどいつなんだ?」
って聞くと
「ディープだからわからない」
って話なんだけどw
10年でここまで来たら、
「こいつら、10年後どうなる」
という話ですけど、
跡形もなく消えてますかねw >>241-242 追加
この辺の話は、
いわゆる「右翼」の話ですけど、
「左翼」の方もなかなかですよ。
左翼の方は、
宮台真司が宇野常寛に
なってるわけですねw
私は、ここは、
かなり肯定的なところもあります。
というのは、宮台あたりは、
「みんなで校庭に芝を植えよう」
とか、もう、ただのバカでしょ。
でも、宇野さんは、
そういうのは馬鹿らしいとは
言ってますね。
文芸批評なんかでも、宮台は、
「左翼が、
左翼のために作った映画を、
左翼が批評している」(笑)
という感じですけど、
宇野さんの方は、
ちゃんと売れてる・ウケてるものを
取り上げますからね。
(つづく) >>243 つづき
だから、ここは、
かなり希望がありますね。
なんですけど、やっぱり、
問題は左翼であることですね。
文芸批評は
「売れれてる・ウケてる」
ものをやってるからいいんだけど、
社会批評は、
「所詮は左翼」だから、まあ、
スベってますね。
スベってたから、
言ってることも数年でかなり
変わってる。
ここはいいことなんだけど。
例えば、
「新しいテクノロジーで、
新しい政治を」
みたいな、こういう東浩紀的な
アホ左翼の発想から、
「そもそも政治自体が要らない」
という方向には向かっては
いる感じはしますね。
まあ、楽観はできないですよ、
「終わりなき日常」という
前提は崩れてないですからね。 >>243-244 追加
「右翼」、「左翼」と来て、
最後は「新自由主義」ですけど、
ここは、
「中田敦彦で完」(笑)
ですからw
「あ、止まっちゃった」(笑)
って感じはしますね。
まあ、ヒカルとか、コムドットとか、
あの辺も似たようなもんでしょうね。
堀江貴文、西野亮廣、岡田斗司夫
あたりは、
もうちょっと左翼寄りですけど、
ここら辺も、ほぼ停滞してますね。
そりゃ、新商品が来ないと、
売りさばくものがないですからね。
「あ、止まっちゃった」(笑)
って感じですねw
(つづく) >>245 つづき
それで、ちょっと笑えたのが、
「一番古い」ところの西部邁が、
この新自由主義を、
かなり的確に批判してたことねw
だから、
「じゃんけん」みたいな感じが、
一応、あるはありますね。
(完全に対等ではないが)
西部邁が、
新自由主義者に対して、
「逃げると言っても、
どこに逃げるんだ!」、
「帰ると言っても、
どこに帰るんだ!」、
と叫んでるのは、
なかなか真に迫るものが
ありましたよw
だからって、
「歴史が大事、常識が大事」
って、それはないですけどねw
そんなこと言ったら、
「世界の常識」は
「キリスト教」ですよw 安倍元首相は2度、暗殺された 三浦瑠麗
www.sankei.com/article/20230111-VRJD42VC3ZO5TI4D7LVQN6LWG4/
ここまで来ると捏造の領域だと思うんだけど
東浩紀と同列にするのは(東浩紀に対して)失礼な気がしてきたわ
無自覚に利用されている人ではなく、明確な意志を持って
安倍に利用されてきた人でないと、ここまで踏みこまない
しかも丁寧に5chではリンクが規制されていると来たものだ >>245
ダウンタウンは終わらないのかね
あんな弱いもの虐めをしている番組が続くことがムナクソなんだけど
順番としては中田より先にそっちだろ >>247
その三浦瑠麗って、
評論家として論じるに
値しないでしょ。
一貫してるのは
下品なところだけ。
強いて言えば、
「安倍時代の残党」
ではあるわな。 >>248
>>198で、
> ・吉本興業(宇野常寛)
> ↓
> ・西野亮廣
> ↓
> ・中田敦彦
とあるでしょ。
ダウンタウンは
「吉本興業」のところですからね、
もっと先に「終わって」ますよ。
というか、2005年あたりの
『ワールドダウンタウン』で、まあ、
「終わってる」わけですね。
今は、
「一丁上がった後」ですからね。
さんざん書いてるでしょ。
はっきりは断定できないですけど、
「最後の新商品」としては、
アプリの「クラブハウス」っていうのを
挙げてたんですよね。
一応、流行りかけたし。
それで言うと、
本当に何も出て来てないですね。
この「何も出てない期間」が
長くなるにつれて、
やっぱり、相当、
雰囲気変わってますよ。
「シリコンバレーから~が来る」
っていう感じもなくなりましたね。
エジプト、ギリシア、イタリア、
スペイン、イギリス・アメリカ、
と西に進んで行った文明の波も、
いよいよアメリカ西海岸の
シリコンバレーで終着点を
向かえようとしている、と。
既存の学者で、
最後まで通用してたのは
柄谷行人あたりまででしたね。
今も生きてますけどね。
その前の段階までが、
吉本隆明だったと。
吉本隆明は10年くらい前に
死んでますね。
ここら辺で、
どれだけ終わりに
近づいてるかがわかる、と。
(つづく) >>252 つづき
結論から言うと、
ものごとの変遷(へんせん)って、
型があるんですね。
これは「世界史」というレベルでも、
「ある人の人生」というレベルでも、
「ある人の一日」というレベルでも、
決まった型がある、と。
その流れは、十字を書いたら、
左回りになってるんですね、
・自然原理 … 十字の上
↓
・身体原理 … 十字の左
↓
・政治原理 … 十字の下
↓
・経済原理 … 十字の右
↓
・自由原理 … 十字の上(かつ中心)
というように。
(つづく) >>253 つづき
吉本隆明で言うと、
「自然原理」を「自己幻想」、
「身体原理」を「対幻想」、
と言ってて、ここまではいいが、
「政治原理」以降を
「共同幻想」と
言っちゃってるんですよ。
だから、2つ分、
段階の区切りが足りないですよね。
しかも、
今では「最重要」と言える
「政治と経済」が
区別できてないんで、
さすがに通用しない、と。
一方で、柄谷行人は、
「経済原理」まで行ってます。
だから、残り1つ分、
足りないんですけど、
「交換」によって
説明しちゃってるんで、
最後の1つ分がどうしても
行かないんですよね。
(つづく) >>254 つづき
結局、「交換」って言うと、
これって「横」の動きでしょ。
「AとBが交換した」
と言ったら、まあ、
「横」の動きですよね。
柄谷は「交換」、
つまり「横」で説明してきたから、
「ここまで来れた」
というところがある。
一方で、吉本の方は、
「交換」じゃなくて、
「幻想」なんですよ。
「幻想」というのは、
「幻想として祭り上げられる」
というようなニュアンスがあって、
「上がる」という発想があって、
つまり「縦」があるんですよね。
この辺が「信者」が
多い理由でもあるが、
「柄谷より手前で終わった」
という原因でもありますね。
(つづく) >>255 つづき
ということで、
吉本は「2つ分手前で終わり」、
柄谷は「1つ分手前で終わり」、
というのが現状ですね。
それで、
「柄谷だと、
あと一つ分まで来てるから、
もう少しだな」
となるかというと、
これは違うんですよね。
最後の「自由原理」というのは、
「一丁上がり」であって、
一番「縦」が求められるんですよ。
端的に言うと
「神の国」のところですから、
まさに「上(かみ)」という話
なんですね。
だから、
「交換」、すなわち「横」で
話を進めてきた柄谷だと、
ここは厳しいですね。
「バカになったネジ」状態ですけど。
(つづく) >>256 つづき
というような状況になってまして、
ここまで来てるなら、
終末的ということになりますね。
ちなみに、牧師なんかは、
最初から「神の国」とは
言ってますけど、実際には、
「身体原理」と「政治原理」あたりの、
一番頭の悪いところにいて、だから、
同性愛がどうだ、中絶がどうだ、
と間抜けなことを言っている。
「経済原理」がすっぽり抜けてる。
アホは大抵、これですけどね、
政治家や学者なんかも。
それだから、
聖書に出てくる終末期の「雲」が
「クラウド」と反応できないし、
「同性愛」、「中絶」みたいな、
しょうもない話をグダグダやってる、と。
とにかく、
吉本(2つ足りない)、
柄谷(1つ足りない)、
あたりを見ていたら、
もう終末であるとわかりますね。
最近、
学者の名前出し過ぎ
ですかねw
まあ、でも、いいでしょw
あの、
大体の理解で
いいですからねw
ついに、もたらされた
「統一理論」は、
極めて簡潔・明瞭・容易
ですから。
具体的な終末論としては、
学者の名前も
出す必要がある、
というだけの話です。 >>252-257 追加
この辺、なかなか面白いですよ。
吉本隆明みたいに
「幻想」って言うと、やっぱり、
興味湧くじゃないですか。
それは「縦」があるからですけど、
早めに行き詰まってしまう、と。
一方で、柄谷行人みたいに、
「交換」で物事を処理していくと、
スルスルっと最後の手前まで
行けるんですけど、
「横」しかないんで、
最後の「一丁上がり」が、
絶望的になってしまう、と。
ちなみに、
吉本隆明系が宇野常寛、
柄谷行人系が成田悠輔、
になってますけど、やっぱり、
成田はスルスルっとスベってて、
宇野の方が、まだ、
面白みはありますね。
ただ、宇野の方は、
もう少し手前で、
「これ以上は先に進めない」
という感じですね。 >>259 追加
これで言うと、
西野亮廣とか、中田敦彦は、
「スベりっぱなし」(笑)
ですね。
というか、そもそも、
「スベってるのは問題」
とさえ思ってないというw
「スベってる方が速いよ」(笑)
とか言って偉そうに
説教してきますからねw
崖に向かってスベってるから
笑われてるのに、
「君ら、
スベらないから遅いんだよ。
僕たちに嫉妬するのは
辞めたまえよ。」
とか言ってるわけですよw
スベってることに
危機感を覚えない感性に、
まず問題がありますねw >>253
久しぶりに十字を見たけど、物理学にもあるな
物理学には隣接する分野があって、生物学、化学、哲学、数学の四つだ
もっと細かく分けるとあと二つ天文学と工学があり、それも入れると六つになる
自然に当たるのが生物学、天文学
身体に当たるのが工学、化学
政治に当たるのが数学
自由に当たるのが哲学
になるのかしらね 生物と天文は人間とは別にいるから自然
工学にはまだ理論がないので、数学には至らない
化学も理論があるとは限らないので文学的表現になる
数学を使えるようになってやっと理論化されるけど
物理にとっての数学は絶対と言うよりは世界を理解する
ための言語なので政治のようなもの
哲学がない物理学は数式を弄ぶだけになってしまうので
自由の位置に配置 すべるの語源が分からなくてずっと調べていたんだけど
受験のすべるから来ているらしく、さらにさかのぼると
平安時代からある用法らしくて、位が落ちるや退位する時に
使われていたらしい
と言うことはお笑いって受験だったの? >>261
> 自然に当たるのが生物学、天文学
> 身体に当たるのが工学、化学
> 政治に当たるのが数学
> 自由に当たるのが哲学
これ、「経済」を抜かしてるから、
一つずつズレてるんですよ。
この範囲でやるなら、
・自然 … 天文学
・身体 … 生物学
・政治 … 化学(・工学)
・経済 … 物理学・数学
・自由 … 哲学
くらいが妥当ですね。 >>264 追加
> ・自然 … 天文学
> ・身体 … 生物学
> ・政治 … 化学(・工学)
> ・経済 … 物理学・数学
> ・自由 … 哲学
この辺、そんなに難しいですかね。
「生物」以前の「天体」は、
「自然」でしょ。
「生物→身体」という連想も、
まあ、わかりますよね。
「化学→政治」も、
難しいですかね。
こういう「化学」のような
「仲介」的なものは「政治」ですね。
それで、「物理学」、「数学」のような、
「数字の世界」は「経済」でしょ。
で、すべてを総括する「哲学」は
「自由」になる、と。
もちろん、
大学の「哲学」なんかは、
「哲学」たる資格を
満たしてませんけど。 >>264
そういえば経済忘れていたな
六つの中だと思いつかなかったけど、一つ変えるとしたらこれだな
自然に当たるのが天文学
身体に当たるのが工学、化学
政治に当たるのが数学
経済に当たるのが生物学
自由に当たるのが哲学
イエス・キリストが
2000年くらい前に、
地球に降臨したわけですよね。
で、
それよりもさらに
2000年くらい前に
「アブラハム契約」
というのがあったんですね。
で、この
「アブラハム契約」から
「イエスの降臨」までの
2000年間が、
「ユダヤ時代」となるんですね。
「ユダヤ民族が、
イエスの降臨を準備するための
2000年間」
というのが「ユダヤ時代」
というわけです。
(つづく) >>267 つづき
さて、
2000年間の準備期間、
すなわち、ユダヤ時代を経て、
ついにイエスが来たわけですね。
そのときにイエスは、
ユダヤ人たちに対して、
こういうことを言うわけですよ、
「あなた方の先祖が、
見たくても見られなかった神が、
こうして目の前にいるんだぞ」
と。
これは、まさに、
そのとおりなんですよ。
アブラハムも、ヤコブも、
モーセも、ダビデも、ソロモンも、
イザヤも、エリヤも、エリシャも、
すべては、
イエスの降臨を準備していた、と。
(つづく) >>268 つづき
で、ここまで言って、実はこれ、
中田敦彦の話なんですよw
まさかのw
ハハハw
というのは、
ニーチェも、ハイデガーも、
三島由紀夫も、西部邁も、
実は、まだ見ぬ中田敦彦の
批判をしていたんだな、とw
ハハハw
この連中は、
要は「バカ右翼」の系譜ですけど、
こいつらは、
「このままグローバリズムが進めば、
人類は中田敦彦になっちゃうぞ」
ってわめいてたんですよw
その中田敦彦が、
ついに目の前に
現物として存在している、
ということですよw
(つづく) >>269 つづき
いやあ、こう考えると、
中田敦彦は、やっぱり、
「すごい」ですよねw
「逆キリスト」でしょw
「バカ右翼にとっての」だけどw
というか、
『パーフェクト・ヒューマン』も、
「中田はキリスト」
と言ってるわけですよね。
まあ、実際には、中田は、
「グローバリズム」、
「新自由主義」、
の「到達点」ではあったですけど、
さすがに、人類が全員、
中田のようにはならないですねw
だから、やっぱり、
バカ右翼連中の言ってることは、
当たってるという面もあるものの、
全般的には外れてますね。
(つづく) >>270 つづき
もちろん、重要なのは、
中田の出現そのものじゃなくて、
ある種の「到達点」に達した、
という事実ですね。
中田は、所詮は、
「自称キリストのまがい物」
なわけですからね。
重要なのは、
「到達点」に達したことが、
キリスト再臨を示してることですね。
松本人志が、
『パーフェクト・ヒューマン』
に対して、
「笑えない」って言ってたのは、
やっぱり、あの辺が、
彼の限界かな、
とは思いましたねw
曲の中で
「中田(nakata)」って
言っちゃってますからねw
「いやあ、
さすがに聞き間違いでしょ」
と流そうとしたところで、
曲中で「中田(nakata)」って
32回言ってますからねw
もう、言い逃れは無理ですねw
「伊代はまだ16だから」
というのは、
「アイドル(偶像)だよ、
やっちゃった、エヘッ」
って感じで、
「まあ、未成年だからしょうがない。
2回しか出てこないし」
で済むとしても、
中田の方は、もう、
完全に確信犯ですからねw >>272 訂正
> 2回しか出てこないし」
↓
> 2回しか出てこないし。」
オリエンタルラジオの
「武勇伝」ネタって、
こういう構図ですよね、
・中田 … 武勇伝を言う
・藤森 … 中田を持ち上げる
・観客 … 笑う
という。
ということは、
中田を見て笑ってる
私は「正解」ですよねw >>272 追加
一応、念のために言っておくと、
『パーフェクト・ヒューマン』の
音楽やダンスは、
ちゃんと質は高いですね。
なんと言うか、
「本気の思い」
ではあるわけですから。 >>265
生物が身体と言うのはちょっと安易だな
物理学が数字を使うというのも誤認だろう、物理が使うのは現実
と数式を繋げることだから、少なくとも数学とは同居しない
工学が政治と言うのもピンとこない
しかし、中田敦彦って、
ほんとに頭悪いw
しばらく、
中田を中心に見てきて、
久しぶりに、
西部邁(すすむ)や
佐高信を見たら、
「え、こいつらインテリじゃん」(笑)
って思っちゃったもんw
怖い、怖いw
西部邁でさえ、
「お笑い自殺」でしたからね、
中田くらいのバカって、
どうなっちゃうんですかね。
ただ、
これは中田だけじゃないんだけど、
「兆(きざ)し」みたいのはあって、
やっぱり、
「いい人キャラに逃げる」
というねw
オチまで頭悪いですよねw
とは言え、問題は、
「本当にいい人かどうか」
ですからね、本質はここですね。 >>277 追加
「ニーチェやハイデガー、
三島由紀夫や西部邁が
批判してたのは中田敦彦」(笑)
って話をこの前したんですけど、
やっぱり、
「現物、半端ない」(笑)
という感はあるよ。
例えば、現実には、
西部邁は竹中平蔵あたりを
批判してたわけじゃないですか。
それに関しては、
「バーカ、
お前よりは竹中の方がマシだろ、
この知障野郎が」(笑)
って普通に思えたんだけど、
現物の中田を見せつけられると、
「あれ、西部さん、
結構、賢い?」(笑)
ってなっちゃいますからねw
いや、結局、「現物はすごいな」とw
中田のような「現物のバカ」が
来てしまった以上は、
現物の神が来るときがきた、
ということですね。 >>278 追加
『西部邁・佐高信の
学問のすゝめ』
っていう番組で、もちろん、
中田じゃないですけど、
勝間和代がテーマの回が
あったんですよ。
10年前の番組で、当時、
勝間が流行ってたから、
取り上げたわけですね。
勝間和代も、
新自由主義系の、
結構なバカなんですけど、
それでも、西部や佐高は、
「頭がおかしい、末法の世だ」
って言ってましたねw
彼らが言ってることは、
ほとんど同意できましたけどねw
それから10年、
中田なんて勝間なんて
相手にならないレベルのバカ
ですからねw
時間は流れてるんですよ。
勝間和代なんて
普通のアホじゃんw >>279 追加
とにかく、楽しみですよね。
「最高のバカ」の末路が
目撃できそうなわけですからね。
「最低でも自殺」(笑)
くらいな感じもしますけど、
自殺よりも恥ずかしい
「いい人」化という線も
出てきている、と。
ただし、
「ニセのいい人」で
誤魔化せる余地も、
ほとんどないと思いますけどねw
この辺も含め、楽しみですね。 >>264
どうせ直してなら、しっかり直して欲しかったな
自然に当たるのが天文学
身体に当たるのが工学、化学
政治に当たるのが数学
経済に当たるのが生物学
自由に当たるのが哲学
たぶんこうでしょ >>265
まず身体と言うのが電気的な力で成り立っているから
同じく電気的な結合の化学になる
便宜上成り立っているだけの数式は、同じく便宜上あるだけの
政治と同じでしょう
経済が生物学ってのは妙だけど、そもそも物理学で生物学を
扱うことも妙だし、経済だけ十字の中で浮いているからな
どちらも変人ってことでこの辺は共通している >>281
「数学、
物理学、
化学、
生物学、
地学」
の序列を簡単に変えるなよw
いや、そりゃ、
もっと正しい並びがあるなら
変えてもいいけど、
そうでもないじゃん。
大体、こういう無意識的に、
「当然」とされてる並びは
正しい場合が多いですね。 >>279 追加
> それでも、西部や佐高は、
> 「頭がおかしい、末法の世だ」
> って言ってましたねw
西部や佐高なんかは、
「日常は続くよ、どこまでも」
とサタンに言わされるだけの
アホなわけでしょ。
「そのためだけに生きてる」
と言ってもいいくらいの。
そいつらが、
「末法の世だ」と、思わず、
終末的な用語を
使ってしまうあたり、
(仏教用語ではあるが)
なかなか面白かったですけどね。 >>279、>>284 追加
> 「頭がおかしい、末法の世だ」
これ、
「頭おかしい」のところは、
私の解釈で書いたことです。
「末法の世」の方は、
文字通り言ってましたね。
西部や佐高の
「新自由主義批判」
の内容は、まあ、
私もさんざん書いてる
ようなことですけど、
核心を言えば、
「ルールを決めつけて、
そこでスコアを稼ぐことしか
考えてない」
というような批判ですね。
カネを稼ぐとか、
視聴者数を稼ぐとか、
その他、諸々ですよ。
限定された条件なのに、
そこでルールを決めつけた分は、
必ず、その報いが跳ね返って
きますね。
この前、
吉本隆明と柄谷行人の話を
したじゃないですか。
端的に言うと、
吉本は「縦」を見る方で、
柄谷は「横」を見る方なんですね。
この両者は、もちろん、
「哲学者」なんですけど、
「哲学」って、
「縦と横の両方を
同時に見ないといけない」
んですよ。
これだと、
抽象的な言い方で
難しそうですけど、
要は「ヤドカリ」(らせん構造)を
見ないといけないわけですね。
ヤドカリというのは、
「横」にグルグルと渦を巻きながら、
「縦」にとがってるわけでしょ。
だから、
「ヤドカリ」を理解できれば
いいわけです。
(つづく) >>286 つづき
ところが、
世の終わりが来るまでには、
どうしても、「縦」か「横」の、
どちらかに偏(かたよ)るんですね。
で、その「偏り」の最後の方が、
吉本隆明(縦)と柄谷行人(横)に
出てるわけですね。
ちなみに、2023年現在、
吉本隆明は10年くらい前に死んで、
柄谷行人は81歳だそうですね。
「最後の方の学者」が、
死んだり、80歳越えてるわけで、
「かなり詰まってきてるぞ」と。
それもそのはずで、
私は「偏りのない到達点」
に達してるわけですから。
達してしまったので、
「哲学とはヤドカリを
見ることです」(笑)
などと愉快な供述を
してるわけですね。
(つづく) >>287 つづき
これは何度でも言いますけど、
「縦」と「横」が
同時に存在できるのは
三位一体によるわけです。
「縦」と「横」で十字になりますけど、
この「縦」と「横」をつないでるのが
「十字の交点」ですね。
「父、子、聖霊」という三位一体は、
「縦、交点、横」という十字に
対応しています。
ヤドカリの例で言うと、
ヤドカリにおける、
・頂点(とがってる所) … 父
・グルグルの中心軸 … 子
・グルグル全体 … 聖霊
という対応ですね。
(つづく) >>288 つづき
いや、それで、柄谷行人が、
世界史を4分割して
「A、B、C、D」として、
解析したわけですね、
「交換」という視点から。
実は、
この「A、B、C、D」というのは、
十字を描いたときの、
「上左、下左、下右、上右」
というように対応してて、
要は左回りなんですね。
そういう話の本を
5年くらい前だかに
出してたんですけど、
「最後のDが上手く言えてない」
ってことで、
「そこ(D)を詳しく」
という本を出したんですよね。
この「D」のところは、
ヤドカリの「とがってるところ」なんで、
「縦」の世界であって、
「横」でグルグル回すのが
得意な柄谷は上手く
いかないわけですね。
(つづく) >>289 つづき
その問題の「D」なんですけど、
これは、世界史で言えば、
「あの世」、「神の国」の段階
なんですね。
だから、
「俗物マルクス主義者」にして、
「横にグルグル回してばっかり」の、
間抜けな柄谷行人には、
「厳しい領域」だったわけですよ。
なんですけど、荒木優太が、
「柄谷さん、Dに関して、
今までよりも宗教じみてた」
と言ってましたねw
いやあ、ええ話やなあw
「最後のマルクス主義者」
と言ってもいいような柄谷が、
いよいよ唯物論を放棄しようと
してるわけですよね。
としてみると、
「やっぱり、
来るところまで来てるな」
とw >>286-290 追加
この、
「縦」を重視するタイプ、
「横」を重視するタイプ、
というのは、
色んなところに出ますね。
一番、具体的なところで言うと、
アメリカの二大政党なんかは、
・縦 … 共和党
・横 … 民主党
という構図ですね。
共和党の連中は、
「縦」ばっかり見て
「横」を見ないから、いきなり、
「上の方に悪いやつらがいる」(笑)
って言って陰謀論に走るわけですね。
一方で、
民主党の連中は、
「横」ばっかり見て
「縦」を見ないから、
「日常は続くんですよ、ずっと」
みたいな締りのない話をしている、と。
(つづく) >>291 つづき
もう少し抽象的になりますけど、
・縦 … 教会(ヘブライズム)
・横 … 大学(ヘレニズム)
という対比もありますね。
もっとも、アメリカなら、
教会関係者は共和党支持、
大学関係者は民主党支持、
という傾向があるのは
「常識」ですけどね。
ここが統一されて、
神の国(千年王国・新天新地)
に至るわけですね。
私なんかは、
そこら辺の先駆けなわけですね。
だから、
「教会か、大学か、
どっちでもあるようで、
どっちでもないような」
という感じになってるわけですね。
ワンピース着ちゃってるわけですよ。
神の国では全員着ることに
なってますけどね。
「哲学者」のヘーゲルが、
ナポレオンを見て、
「馬上の世界精神だ」
とか言ってたわけですよね。
ヘーゲルみたいな雑魚学者は、
ナポレオン見て喜んでた
わけですけど、私は、
中田敦彦に世界精神を見たねw
『パーフェクト・ヒューマン』の中で、
ナポレオンをバカにしつつ、
「中田、中田」
って連呼してますけど、
あれは正しいですよw
ヘーゲルはナポレオンに
「資本主義の始まり」
を見たわけですけど、
(ドイツの田舎者だから
それにしても遅れてる)
私は中田敦彦に
「資本主義の終わり」
見ましたねw >>293 追加
> 私は中田敦彦に
> 「資本主義の終わり」
> 見ましたねw
こんなのいくらでもあるけど、
じゃあ、わりと最新の話で、
中田敦彦が相方の藤森慎吾と
「作戦会議」をしてたんですよ。
ナポレオンよりすごいやつの
「作戦会議」ですから、
これは、かなりのものですよw
(つづく) >>294 つづき
そこで、中田が、
こんなこと言ってたんですよ、
「流行りに合わせて歌作って
バズらせようぜ(ヒットさせようぜ)」
ってw
私は、それを聞きながら、
「それは芸術家の発想じゃねえな」
と思ったんですよ。
そしたら、すかさず、中田が、
「これ以外の方法だと、
アーティストになっちゃって、
それは茨(いばら)の道だから駄目。
俺たちは芸人なんだから。」
って言ってましたねw
確信犯かよ!
これが「世界精神」か!w
(つづく) >>295 つづき
いや、それで、ここまででも、
「まあまあ」なんだけど、
ここから先があるんですよ。
で、その中田の発言を受けて、
「お前、そんなに商売好きなのか」
って思ったんですよ、私はw
そしたら、
「俺はカネがほしいんじゃねえ」
って言ったんですよねw
ええ、もう商売でさえないのか!w
これが「世界精神」か!w
いやあ、これは、
来るところまで来ましたよw
「金儲けでさえない」ってことは、
資本主義も終わっとるやんw
これが「世界精神」か!w >>295 訂正
> それは茨(いばら)の道
↓
> それは修羅(シュラ)の道
中田敦彦が、
佐久間宣行に、
こういうことを
言われたそうなんですよ、
「相方もいかせないやつと、
一緒に何かやれないな」
と。
もっとマイルドな言い方
だったとは思うんだけど。
で、これを、
中田もかなり気にしてる
みたいなんですよ。
(つづく) >>298 つづき
これは、
私からすると意外でしたね。
私は、全くそうは、
思わなかったですね。
というのは、私は、
「コンビは、
とっくに実質的には解消済み」
と思ってたんで。
だから、
佐久間も中田も、
私よりも「ゆるい見解」
だと思いましたね。
中田は、
「相方」どうのこうのじゃなくて、
完全に孤立してるでしょ。
相方(藤森慎吾)に
「歌出そう」って話てるときも、
ギクシャクしてたなw
原理的に、中田には、
仲間はできないんですよ、
「どこ向かってんだ」
って話じゃないですか。 >>287 追加
> ちなみに、2023年現在、
> 吉本隆明は10年くらい前に死んで、
> 柄谷行人は81歳だそうですね。
これは、
「柄谷行人も死にそうな年齢だ」
ということじゃなくて、
「まとめに入りたいと思ってるだろう」
ということですね。
私としては、
「ここまで来たら、
死ななくてもいいじゃないですか」
と思いますね。 >>283
そんな序列知らないし
物理学を基準にしているからな
物理からすると数式って、数字のトリックを使うこともあるし
予言が完璧とは限らないからそんな上位でもないんだよね
神は数学と言う言葉で記述されたとは言うのだが
どうも数学は誤りもある、誤りを入れたのは神様の悪戯か
悪魔の悪知恵かは分からん
哲学と天文学は上位に置くよ、物理学にとってこの二つは外せない
地学はちょっと分からん >>289 追加
> そういう話の本を
> 5年くらい前だかに
> 出してたんですけど、
この柄谷行人の本は、
『世界史の構造』
という本ですけど、
出たのは2010年、
文庫化が2015年、
でしたね。
だから、出たのは、
10年くらい前と言うべきですね。
これだと、
「世界史を4分割」という点では、
私よりも柄谷の方が早いですね。
まあ、「どっちが先」とかは、
どうでもいいですけど、
「どういう流れか」という話です。
(つづく) >>302 つづき
もちろん、話のレベルは、
まさに「天と地」の差で、
こちらの方が柄谷より上だから、
とても比べられませんけど、
「同時期に4分割を言い出した」
というのは重要ですね。
私のように、
三位一体論の方向から
「4分割」にたどり着いたのと、
柄谷のように、
マルクス主義の方向から
たどり着いたのとが、
同時期だった、と。
ただし、
私のように、
三位一体論からというのは
キリスト側からであり、
柄谷のように、
唯物論からというのは
マルクス側からであって、
まさに、「天と地」、
もっと言えば、「天国と地獄」、
「雲泥の差」なわけですね。
(つづく) >>303 つづき
結局、柄谷の方は、
マルクス主義側、つまり、
はっきり言えばバカなわけで、(笑)
「世界史を4分割」したとて、
肝心のこれから迎える
「第4段階
(最後の段階、D段階)」
が、語れないわけですよ。
それで、10年くらい経って、
その「第4段階」について
もう一冊出したんだけど、
「やっぱり、駄目だった」(笑)
というw
それでも、荒木優太いわく、
「(柄谷は)宗教じみてきた」(笑)
とw
(つづく) >>304 つづき
こちらは、「宗教」も何も、
その「世界史の4分割」でさえ、
「十字だから4分割ですね」
(上左、下左、下右、上右)
と言えるわけですよ。
で、十字というのは、
「縦、交点、横」の三位一体
ですから。
さらには、
十字の中心はキリスト
とも言えるし、
その「4分割」が、
・第1 … アダムからアブラハム
・第2 … アブはラムからイエス(初臨)
・第3 … イエス(初臨)からイエス(再臨)
・第4 … イエス(再臨)以後
とも言える。
(つづく) >>305 つづき
さらには、
その「4つ段階」だって、
前半は「俗から聖へ」で、
後半は「聖から俗へ」で、
(第4段階は除く、
これは、らせん構造による)
というように、
聖俗の往復関係も、
こちら側は言ってます。
柄谷含む
マルクス主義者のアホは、
「聖俗の概念」(笑)さえ
ないですからねw
十字の中心(エデン)から
上に高ぶったらアダム、
下にへりくだったらイエス、
左の「弱い方」は
信仰の始まりのアブラハム、
右の「強い方」は
信仰の広まりの完成、
などと言うこともできる。
(つづく) >>306 つづき
さらには、三位一体の型で、
オイラーの等式から、
量子論、その他、原子論、
文学論、統治機構まで、
すべて説明されるわけですよ。
もっと言いたいですけど、
とりあえず、
これくらいにしときます。
いや、
何が言いたいのかというと、(笑)
私と柄谷の差じゃなくて、
イエスとマルクスの差を
知ってもらいたいですねw
まさに、「天と地」、
まさに、「天国と地獄」。
もう、いくらでも、
恥かかせてやりたいですねw >>302-307 追加
本当は、
柄谷のような
マルクス主義者のアホと、
私の言ってるようなことを
並べるのも嫌ですけど、
違いはわからないと
いけませんからね。
まあ、
「以前よりも宗教じみてきた」
そうですから、
いい方に評価しよう
とは思ってます。
というか、
唯物論で頑張るのは、
どっちにしろ無理ですけどね。
「非常にレベルは低いが、
マルクス主義者としては
『最後』まで行ったし、
『宗教じみてきてる』そうだから、
まあ、とりあえず大目に見てやろう」
って感じですねw >>308 追加
> 非常にレベルは低いが、
一応は言っておきますけど、
私の言ってるようなことと比べると、
「非常にレベルは低い」
わけですけど、もちろん、
世の評論家連中の中では、
これでトップレベルというか、
「最後」まで行ったわけですからね。
ただ、絶対評価としては、
「非常にレベルは低い」
ですから。
もう一度言いますけど、
「非常にレベルは低い」
ですw
こんなの恥ずかしい話ですよ。
「なんで4分割なの」
と言われても何も言えない
レベルの話ですからね。
ああ、恥ずかしいw >>309 追加
『『世界史の構造』を読む』
という本があるんですよ。
このアホな柄谷の
『世界史の構造』
の追加本ですね。
それのアマゾンのレビューに
こんなのがあるんですよ、
>ぼくのような凡人には、
>マルクスやカントが
>どういう考えを持っていたか、
>読んだり、論じたりすることも
>難しいのですが、
>柄谷行人(からたに こうじん)さんは、
>マルクスを乗りこえ、カントに導かれて、
>世界革命を構想されるのですから、
>驚くべき天才です。
>
>もっとも、世界革命とは
>国際連盟が変わっていくことを指します。
>そのためには、
>憲法九条が取っ掛かりとなります。
どうですか?
読みましたか、この恥ずかしい文!w
(つづく) >>310 つづき
まず、
「マルクスを乗りこえ」
てないでしょ。
で、カントというのは、
相当なアホですからね。
それが
わからないアホなんですよ、
柄谷は。
まあ、
アホみたいな
喋り方しとるわな!
そりゃ、アホですからね!
「世界革命」、
「国際連盟」、
「憲法九条」、
ですって!
はい、アホアホアホ!w
ハハハw
(つづく) >>311 つづき
ほらね、
このレベルのアホと比べられたら、
私が可哀想でしょw
「三位一体」とか、
「オイラーの等式」とか、
言ってる横で、
「国際連盟」とか、
「憲法九条」とか、
言ってるアホがいるわけですよw
恥を知れ!
「憲法改正」とか言ってる
バカ右翼はこれ以下ですけどね。
まず、お前らの脳みそを改正しろ!w
このレベルのバカでも、
「宗教じみてきてる」ということで、まあ、
大目に見てやろうと思ってるのよ!
というか、「大目に見てる」のは、
私じゃなくて神様なわけですよ。
私はそれに追従してるわけで。
これは、真剣に、
改めないといけませんよね。
「最後の左翼」として、
柄谷行人がいるわけですね。
一方で、
「最後の新自由主義者」として、
中田敦彦がいるわけですよね。
すごいですよねw
中田なんて、
柄谷の名前も知らないわけでしょw
で、この両者の間くらいに、
成田悠輔とか西村博之が
いるわけでしょw
いいご身分だよな、こいつらはw
柄谷ように
(アホなりの)勉強もしなくていいし、
中田のように踊らなくてもいいしw
アホが勉強もダンスもしなくて
いいんだから、そりゃ、
いいご身分だよw
その分、やっぱり、ここも、
その末路は楽しみですよね。 >>313 訂正
> いるわけでしょw
↓
> いるわけですよねw
結局、
東浩紀や成田悠輔のような、
柄谷行人の影響があるところは、
やっぱり、アホですよね。
どうしようもないアホですね。
結局、
「スタートがそこだから」
って話なんですよ。
もう、柄谷も、
この路線上では
何も言えないでしょうから、
東や成田のようなアホも
生産されないわけですよ。
今後の世代は、
私の言ってるようなところから
スタートするわけで、
そりゃ、神の国も来ますわなw >>315 追加
私なんかが、
「三位一体」だ、「オイラー」だ、
と言ってるときに、
柄谷のアホは、
「国連」に「憲法」ですよw
そりゃ、そこからスタートした、
東浩紀や成田悠輔はアホですよ、
そりゃw
私が「国連」や「憲法」を
知らないわけないでしょ、
あんな簡単な概念w
「そんなアホな概念、
当然、使えない」
と知ってるから言わないわけですよ。
それを真顔で言っちゃってる
アホなわけですよ、
柄谷や、東や、成田は。
それであの顔w
バカな癖に偉そうに喋りやがってw
こいつら、相当、
笑わせてくれるはずですよ、
まあ、顔だけでも、
すでにそこそこ笑えますけどねw >>316 追加
これ、
ちょっと本筋から離れるんだけど、
そう言えば、東浩紀も、
以前は「憲法」とか言ってましたねw
いわゆる「僕が作った憲法」(笑)
みたいな話で、これは、
読売新聞も、自民党も、
やってるようなやつですよ。
で、読売や自民がそうなように、
この手の「僕が作った憲法」って、
アホ丸出しじゃないですか。
(つづく) >>317 つづき
ところが、
東浩紀の「憲法」は
すごかったんですよw
憲法に条文が
2つずつあるんですよw
何言ってるか、
わからないですよねw
条文が2つずつあって、
「各自で好きな方を選べ」とw
「こいつ(東)は、
頭がおかしいんだろう」
って話なんですけど、
その後、首相の安倍がさ、
「憲法第九条を変えさせてくれ。
実態は何一つ変えないから。」(笑)
って言ったんですよねw
これ、東浩紀のやり口じゃんw
つまり、憲法第九条は、
「戦争します」と書いても、
「戦争しません」と書いても、
どっちでもよかったわけですよw
(つづく) >>318 つづき
本筋から離れたとは言え、
さすがにまとめさせてもらうと、
「憲法」とか論じてる時点で、
「どうでもいい話」なわけですよw
だから、
「そんなことより経済」
なわけだし、
私なんかは、
「その経済の次」
の話をしてるわけでしょ。
だから、
「お話にならない低レベル」
ということ。
柄谷行人は、結局、最後は、
「世界同時革命だ!
世界統一政府だ!」(笑)
ってなっちゃうんですよね。
「あれ?
ヘルメットにゲバ棒ですか?」(笑)
でしょ、これw
左翼だからね、
最後は「これ」なのよねw
東浩紀とか成田悠輔も、
まあ、「これ」ですよね。
わかりやすい日本語で言うと、
「バカ」とか「アホ」ですね。 >>320 追加
「バカ」とか「アホ」とか
ばっかり言っててても
あれですから言うと、結局、
「経済」はないわけですよ、
ここら辺の頭には。
「金利が下がる」、
「新商品が出なくなる」、
ここでしょ、
資本主義が終わるのは。
大体、こいつらアホ左翼が、
ヘルメットにゲバ棒で暴れたのも、
一種の「商品」だった
わけですからねw
(ギャフーン!)
ここがわかるかどうかが、
大きな分かれ目ですね。 >>321 追加
ここら辺のことを
荒木優太も言ってたな。
つまり、柄谷が、
「自分からアクションを起こす」という
「ヘルメット・ゲバ棒の世界」
のではなく、
「向こうから来る」
というような理解になってきてる、と。
「ヘルメット・ゲバ棒」
はマルクスの世界観で、
「向こうから来る」
はキリスト再臨に近いでしょ。
この辺が「宗教じみてきている」と。
あの、山口百恵が、
「引退」するときに、
ステージにマイク置いて去ったんでしょ。
ヘルメットやゲバ棒も、ボチボチ、
置いて去ってもらいたいですねw
もはや、
ジョークグッズにしか
見えないですけどねw >>321 追加
> 「金利が下がる」、
> 「新商品が出なくなる」、
> ここでしょ、
> 資本主義が終わるのは。
ちなみに、これは、
すでに進行中ですからね。
結局、
産業が枯渇してきてるから、
市場拡大するために
グローバル化するわけですしね。
これは、
すぐには実証できないですけど、
「コロナ」だって、
その「枯渇」が原因だと
私は見ています。
「コロナ」以前から、
「アメリカのインフルエンザがヤバい」
みたいなことは、
よく言われてたんですよね。
トランプが出てきたのも、
「枯渇」からですからね。
自明な労働があったから、
今までああいうのはなかったわけで。
ちょっと物のわかった人からすると、
私に同情すると思うんですね、
「柄谷行人レベルのアホの
相手させられて可哀想に」
って。
「盲人とボクシングしろ」
と言われてるようなもんですよ。
可哀想なのは、
「盲人を殴れ」と言われてる
こっちの方でしょ。
だから、こう言ってるわけですよ、
「まず、
目を開かれたらいかがですか」
と。 >>324 追加
これは、
私の人格の評価にも
関わることなんで、
一応言っておきますけど、(笑)
「俺がすごい」
と言ってるわけじゃなくて、
「キリストはすごい」
と言ってるわけですからね。
ただし、
「すごいキリストに頼む、
私も結果的にはすごい」
とは言わざるを得ないですかねw
いや、
言いたいわけじゃないですけど、
「あえて言えば、そうなる」
ということですよw >>325 訂正
> 「すごいキリストに頼む、
> 私も結果的にはすごい」
↓
> 「すごいキリストに頼む私も、
> 結果的にはすごい」 差別主義者が成りすますのは常識だからな
あれだけ大量にいた差別主義者が、急にいなくなるはずがない
今はフェミニストに紛れて女性差別をしている
避妊を妨害して女性に中絶をさせ赤ちゃんを産めない体にする 中絶させ男が暗躍しているらしい
避妊を推奨すると妨害しているんだとさ 建前:
中絶させ男はやべーよな
ゴム付けずに中絶させようとしているんだもん
こいつら人間が票に見えているんじゃないか?
去勢しちゃえよ、ケダモノに人権を与えてはいけない
実態:
業界内で立ち回るために自虐をこじらせて
自己を投影させて非モテを叩いていたら
いつの間にやら中絶推奨と言う、
凶悪な結論に至っている事に気が付かないほどに
目の前のことしか見えていない
ケダモノと言うより幼稚なクソガキ >>325
こじ付けが多すぎてな
キリスト教はフラクタルじゃないし
キリスト教が科学のきっかけでもないし
手柄の横取りに感じる >>305 訂正
> ・第2 … アブはラムからイエス(初臨)
↓
> ・第2 … アブラハムからイエス(初臨) >>306 追加
・第1 … アダムからアブラハム
・第2 … アブラハムからイエス(初臨)
・第3 … イエス(初臨)からイエス(再臨)
・第4 … イエス(再臨)以後
ああ、それから、
次元の話もありましたね。
「第1」では、
アダムという点から始まって、
アブラハムまで一本の血統で
「0次元→1次元」。
「第2」では、
この血統がユダヤ民族に分岐して、
系図や土地の広がりになって
「1次元→2次元」。
「第3」では、
ユダヤ民族の系図や土地が
高さを持つ教会になって
「2次元→3次元」。
「第4」では、
高さを持つ教会が
自由自在の時間・空間になって
「3次元→4次元」。
(つづく) >>332 つづき
ということで、
・第1 … 0次元→1次元
・第2 … 1次元→2次元
・第3 … 2次元→3次元
・第4 … 3次元→4次元
という次元が対応する。
ちなみに、
すべて2000年ずつです。
聖書に拠(よ)らないから、
こういうきれいで重要な
事実も見えないんですよ。
さらには、この、
各次元に関して、
「0、1、2」の次は「3」、(時間)
「0+1+2」の和は「3」、(空間)
ということで、
時間と空間が統合される。
「0+1+2=3」で、
「三位=一体」になってます。
(つづく) >>333 つづき
とにかく、
概略しか言ってないので、
わかりにくいとは思いますけど、
こういうこともあるわけですよ。
柄谷行人のような
マルクス主義者が言う、
「世界史は何となく4分割できます。
これから迎える最後の1つが
どうなるか、それは、
さっぱりわかりません。」
とは全然レベルが違うということ。 >>332-334 追加
ここまで来たら、
全部やっちゃいますかね。
過去にも言ってますけど、
何度やってもいいですよね。
まず、
十字を頭に浮かべてください。
十字の上がアダム、
十字の左がアブラハム、
十字の下がイエス(初臨)、
十字の右がイエス(再臨)、
というように対応させてください。
すると、このようになりますけど、
この左回りが「世界史」ですから。
・上 … アダム(B.C.4000)
↓
・左 … アブラハム(B.C.2000)
↓
・下 … イエス(初臨)(A.D.0001)
↓
・右 … イエス(再臨)(A.D.2000)
(つづく) >>335 つづき
この十字の、
・「上→左」 … 血統(0→1次元)
・「左→下」 … 民族(1→2次元)
・「下→右」 … 組織(2→3次元)
・「右以降」 … 時空(3→4次元)
というようになるわけですね。
これは柄谷行人の「4分割」と
対応してるわけですけど、
柄谷は「次元」なんて、
そんなところまでも行かないです。
「なんか4段階あるぞ」(笑)
という。
この程度でも、
「マルクス主義者としては頂点」
となりますね。
どこかの段階だけを見てるのが
ほとんどですから。
(つづく) >>336 つづき
これはどんなものごとでも同じで、
「植物」で例えると、
・上 … 種子(アダム)
↓
・左 … 発芽(アブラハム)
↓
・下 … 開花(イエス(初臨))
↓
・右 … 受粉(イエス(再臨))
となりますね。
アダムは「人類の種子」でしょ。
アブラハムは「信仰の発芽」ですよ。
性器の先を切る割礼は
「芽が出た」という儀式ですよ。
イエスの初臨は、
根茎のユダヤ時代を経た「開花」
ですね。
イエスの再臨は、
その花から放たれた福音が
全人類に「受粉」されるときである、
と。
(つづく) >>337 つづき
・「上→左」 … 種子(0→1次元)
・「左→下」 … 根茎(1→2次元)
・「下→右」 … 花粉(2→3次元)
・「右以降」 … 結実(3→4次元)
という4段階になりますね。
同じ型ですね。
今はA.D.2000で、
「花粉」の最後の段階、すなわち、
「受粉」の段階で、
「イエス(再臨)」の段階ですから、
これ、受粉できないと、
実りはない、と。
こんなことが書けるのも、
私が受粉して実が成ってることの
一例ですね。
もちろん、
さらに熟成していきますけどね。
全人類がこうなっていきますから。
逆になれないと存在できない、と。 >>337 訂正
> ・上 … 種子(アダム)
↓
> ・上 … 発生(アダム)
> アダムは「人類の種子」でしょ。
↓
> アダムは「人類の発生」でしょ。
「種子」のところを
「発生」にしておきます。
ほとんど同じ意味ですけど、
「種子」はその後の段階の話で
使ってるんで、
ここでは「(種子の)発生」
ということで「発生」にしておいた方が
いいですね。 >>338 追加
> こんなことが書けるのも、
> 私が受粉して実が成ってることの
> 一例ですね。
しつこいようですけど、(笑)
マルクス主義者の柄谷行人は
「実らなかった」わけですよw
「世界史には4つの段階があるけど、
これから来る4つ目が、
さっぱりわかりませぇ~ん」
って話ですから。
君は受粉してないから実らないんだ!
ただ、以前よりも、
「宗教じみてきてる」そうなんで、
「あと一歩」、「しかし大きな一歩」
という感じですね。 >>340 追加
さてさて、まだまだいきますよw
十字の上を「天」、
十字の下を「地」、
十字の左を「水」、
十字の右を「火」、
としますね。
で、これを左回りにすると、
・上 … 天(アダム)
↓
・左 … 水(アブラハム)
↓
・下 … 地(イエス(初臨))
↓
・右 … 火(イエス(再臨))
となりますね。
原罪で天から落ちたのがアダム、
水の洗礼を受けたのがアブラハム、
地で礎になったのが初臨のイエス、
火の洗礼を下すのが再臨のイエス、
となりますね。
(つづく) >>341 つづき
文明論的にも、
「水」のところは
「河川による文明」の段階ですね。
それに対して、
現在は「火」のところですけど、
今は「火の時代」ですよね、
電気だの火器だの「火」です。
「天」は「自然」の状態で、
アダムのいたエデンですね。
「地」は「政治」に対応して、
イエスが磔(はりつけ)となり、
礎(いしずえ)となった、
ローマ帝国の時代です。
(つづく) >>342 つづき
「上→左→下→右」
というように左回りしたわけですけど、
この間も埋めていくとこうなりますね。
それから、最後の「右」の後に、
そこからさらに「上」に行きます。
最初の「上」はエデン、
最後の「上」は新天新地、
いわゆる「天国」ですね。
・上 … 天(アダム)
↓
・上左 … 雨(エノク、ノア)
↓
・左 … 水(アブラハム)
↓
・下左 … 川(ユダヤ民族)
↓
・下 … 地(イエス(初臨))
↓
・下右 … 山(教会など法人)
↓
・右 … 火(イエス(再臨))
↓
・上右 … 雷(最後の審判)
↓
・上 … 天(新天新地)
(つづく) >>343 つづき
「天」と「水」の間は「雨」、
「水」と「地」の間は「川」、
「地」と「火」の間は「山」、
「火」と「天」の間は「雷」、
となってて、
これは納得できますね。
「雨」は聖霊降り注ぐエノク、
それから、ノアの洪水ですね。
「川」はユダヤ民族の大河です。
「山」は教会などの法人です。
花粉のようにばらまくので、
三次元的な高さを
持つようになります。
「雷」は千年王国後の
「最後の審判」です。
閃光ですべてが明らかになり、
悪いものは焼かれます。
最初の「天」のエデンから始まり、
最後の「天」の新天新地、
いわゆる「天国」への経緯は
このようになってるわけですね。 >>344 追加
> 最初の「天」のエデンから始まり、
> 最後の「天」の新天新地、
> いわゆる「天国」への経緯は
> このようになってるわけですね。
ということで、
柄谷行人と比較されたら、
私が可哀想なのは
明らかなわけですねw
まあ、私は、
使えるものはすべて
取り込んでいくつもりだし、
今までもそうしてきたので、
使えるものは使いますけどね。
とにかく、
この恐ろしい差を
理解してもらいたい。
これが天と地の差ですから。 >>332 追加
> 「第4」では、
> 高さを持つ教会が
> 自由自在の時間・空間になって
これも、
「念のため」に言う話ですけど、
「自由自在の時間・空間」というのは、
「不老不死」ももたらしますからね。
これは一番簡単な例えで言うと、
「試合中は選手交代があるが、
胴上げ中には選手交代はない。」
ということですね。
もちろん、
「選手交代」というのは
「死去・生誕」のことです。
あと、胴上げは、
「死者」、すなわち、
選手交代でベンチに退いてる選手も
加わるわけで、
これが「死者の復活」に対応します。
だから、キリスト再臨時に、
生きていれば、そのまま胴上げに参加、
死んでいても、やっぱり胴上げに参加、
ということになります。 >>339 追加
これ、しばしば間違えるんですよね、
自分で自分のために書くとき
ですけどね。
「アダム」から「種子」と
言いたくなっちゃいますからね。
ほとんど、それでいいんだけど、
「アダム」は「発生」、
「アブラハム」は「発芽」、
その間が「種子」の時代ですね。
まあ、もう、間違えないかなw >>343 追加
この流れに年代を入れて、
話を具体的にしますね。
・上 … B.C.4000 天
↓
・上左 … B.C.3000 雨
↓
・左 … B.C.2000 水
↓
・下左 … B.C.1000 川
↓
・下 … A.D.0001 地
↓
・下右 … A.D.1000 山
↓
・右 … A.D.2000 火
↓
・上右 … A.D.3000 雷
↓
・上 … 永久 天
(つづく) >>348 つづき
というように、
きっちり1000年ごとです。
もちろん、偶然じゃないです。
とすると、
今はA.D.2000頃ですから、
まあ、「終盤」ですよね。
大体、
A.D.0001までの上半分くらいが
聖書に書いてあるようなところで、
A.D.0001以降から現在までが、
学校などで「世界史」
とされる部分ですね。
で、今後は、
A.D.3000の「雷」までが
千年王国になりますね。
「準天国」という感じですね。
で、A.D.3000の「雷」で
最後の審判があって、
そこから先は永遠の新天新地で、
ここは「本天国」という感じです。 >>343 追加
> ・上 … 天(アダム)
> ・上 … 天(新天新地)
この、
最初の「天」はエデン、
最後の「天」は新天新地、
すわなち「天国」なわけですけど、
ここを、もう少し言いましょう。
この最初の「天」は
「天然」なんかに近い「天」ですね。
「天真爛漫」とか「天衣無縫」とか、
そういう、「無垢」という「天」です。
それに対して、
一周回った後の最後の「天」は、
「天国」の「天」ですけど、
「父なる神のいるところ」
としての「天」という感じですね。
いわゆる「雲の中」というやつです。
こちらの「天」は、
「天然」の「天」とは違って、
「知性を含む力もある」
という感じですね。
まさに、「自由自在」という感じです。
私の言う「世界史」を
柄谷行人さんの前で聞かせたら、
どんな顔するんですかねw
でも、かつてよりも
「宗教じみてきてる」そうですから、
是非とも食いついて
もらいたいですね。
中田敦彦の前で言ったら
どうなるんですかねw
もっとも、彼らに言わせれば、
「原罪なんて、あるはずがない」
そうですから、そもそも、
歴史が始まらないですよねw
まだエデンにいる気分なのかなw >>351 追加
> まだエデンにいる気分なのかなw
いや、そんなわけないわけで、
これが中田先生の言うところの
「幸福洗脳」ですねw
「世俗性を貫(つらぬ)く」
という一種のカルトですよw
ちなみに、慶応のやつは、
これ多いんですよねw
なんせ、
「アメリカから
教会だけを抜いてきた学校」(笑)
ですからねw
だから、福沢諭吉の段階で、
「穴のないボーリング玉」
を志向してたわけですよw
慶応出の鈴木敏夫がさ、
押井守とのラジオで、
「そういうあの世の話はいいよ」
と言ったら、押井に、
「お前くらいの歳になったら、
あの世のことに興味持つもんだよ」
とか言われてましたねw >>352 訂正
> あの世のことに興味持つもんだよ」
↓
> あの世のことに興味持つもんなんだよ」 >>346 追加
さらに「念のため」
になっちゃいますけど、
もちろん、負けたやつは胴上げには
加われませんからねw
というか、
「胴上げに加われないやつが負け」
なんですけどね。
胴上げの中心にいるのが
キリストなわけですから。
しかも、
「キリストが全人類を胴上げする」(笑)
というのが実態に近いですw
私も、皆さんも、
ブーストされてきてますよね。
中田敦彦は駄目だよ、ほら、
穴がないボーリング玉だから
持ち上がらないよw
いい「悪い見本」ですねw ビデオニュースがバカなんじゃないの?と思う内容の一つに
これがある、面白いから比較すると良いよ
生物多様性の維持は人類存続の必須要件だ
www.youtube.com/watch?v=Te_n_uIqTuo
【クアッガプロジェクト】交配により100年ぶりに復活する絶滅生物クアッガ
www.youtube.com/watch?v=nSmvpkvvJHM
ラインホルト・ラウがシマウマの亜種であるクアッガを
復元しようとしている時に、CO2削減だそうだ
先頭を走っていた人がいつの間にか最後尾になる現象って
何か理論的な説明ってある?
たぶん、熊五郎スレのほうがよっぽど環境問題の先を走れる可能性あるよ
堀江貴文が「不老不死」の本を
出してますよねw
順調に落ちぶれてますねーw
何も言えなくなったやつは、
医療系の話に
落ちていきますからね。
だって、例えば、
「納豆は体にいいです」
とか言ったとして、そんなもの、
実際は検証なんか不可能だし、
何とでも言えますからね。
しかも、
「人生は暇つぶし」
って言ってるやつが、
「不老」はともかく、
「不死」を望むのはおかしいでしょ。
まあ、とにかく、
「テック業界の寵児(ちょうじ)」
だから世に出て来れたわけで、
落ちぶれてるのは明白ですね。
もちろん、堀江がどうとかじゃなくて、
それくらいにテック業界も
ネタがなくなってるということ。 検証は出来るでしょ
体に悪いものなんて食べたくない アメリカ「日本が逆らわないように骨抜きにしよう」
日本「くるくるぱーになった」
アメリカ「おい日本、アメリカを守れ」
日本「守るってなんだっけ?」
北朝鮮「うわーい、日本からお金取り放題だ」
北朝鮮「このお金でミサイルを作ろう」
アメリカ「ピンチだぞ、守るんだ」
日本「はーい守ります、北朝鮮にお金送金」
北朝鮮「やったー」
アメリカ「違うそうじゃない、国を守るんだよ」
日本「国を守っている」
アメリカ「自分の国を守るんだ」
日本「えっと、僕の国は北朝鮮で」
アメリカ「日本だよ日本、日本を守るの」
日本「アメリカから?」
アメリカ「そうじゃなくて、北朝鮮から日本を守る」
日本「なんで?」
アメリカ「戦争しているでしょ」
日本「戦争しているのはアメリカと北朝鮮だよ」
北朝鮮「お金ちょーだい」
日本「いいよー」
アメリカ「そうじゃない、違うんだよ」
日本「アメリカにも防衛費上げる」
アメリカ「うん、ありがとう、って違うんだ」
政治ネタは、
特に新しく言うこともないですね。
岸田とか、
バイデン他も同じですけど、
立てこもり犯みたいなもんですね。
何の方針もなく、
グダグダやってるだけ。
カタストロフィが来るまでは、
こんな感じなんでしょうね。
(つづく) >>359 つづき
強いて言えば、
NHK党が参政党の演説に
突撃してるネタが、まだ、
一番興味ある方だねw
それでも、
そこまでは興味ないけどw
参政党は「嘘つきカルト」なんで、
やっぱり逃げ回ってますねw
いや、それで、
参政党って陰謀論政党だからさ、
「我々の邪魔をしてるのは、
裏で世界を支配する闇の勢力」(笑)
みたいな論調なんだけど、
NHK党が
「裏で世界を支配する闇の勢力」
とは思えないんですけどねw
これが上手いこと偽装してるなら、
「闇の勢力」すごいですよねw
全然見抜けなかったわw >>359
でも生物のネタは全然出来ないじゃん
一番見下しているんだから、一番余裕で詳しくないといけないのに
スマホの件で揉めて、
子供が親を刺殺した事件が
ありましたよね。
要は「スマホ取り上げた」
わけでしょ。
「スマホ、もっといじりなさい」
って言われて刺すことはない
でしょうからね。
これ、結局、
「親よりスマホ」
っていうのはありますよね、
殺すところまでは
普通いかないけど。
「親よりスマホ」というのは、
リアルだと思いますよ。
だから、私も、
「人の親になる」ことよりも、
「スマホに載せる」ことの方に
興味があるわけですよ。
出生率が下がるのも、
同じような話ですね、
「親」の意味がなくなってきてる。
(つづく) >>362 つづき
これ、あれですよ、
「ハーメルンの笛吹き男」
の話ですね。
1200年代に、
「村に笛吹き男が来て、
子どもたちをかっさらって
どこかへ行ってしまった」
という話ですね。
私は、
笛を吹かれた側でもあるし、
笛を吹いてる側でもあるんで、
すごくよくわかりますねw
「笛を吹かれた」というのは、
子供の頃、ファミコン与えられて、
親と何かしなくなりましたねw
「笛を吹いてる」というのは、
もう、まさに、今、吹いてますよねw
笛吹き男は、
色んな色の生地を組み合わせた
服を着てたそうですけど、まあ、
これも、わかるなあw
(つづく) >>363 つづき
この、「笛吹き男」の話は、
色んな説があるんですけど、
まあ、やっぱり、ちょうど、
「農村から都市へ」
という時代なんですね。
だから、まさに、
「元祖・都市伝説」ですよw
まあ、基本線は、
「田舎の子どもたちを
都会にさらっていった」
というところでしょう。
私がファミコンに食いついたのも、
「コンピュータの世界へようこそ」
って話だったわけでしょ。
文明の次元が上がるときに、
「親を差し置いて、
子供がさらわれていく」
という話ですね。
(つづく) >>362
そういうのはスマホと言う側の問題ではなく内容の問題でしょ
もっといえば人格の問題であって、子どもにも人格はある
ほとんどの子どもは事件起こしてないし
それどころか正しく使って賢くなっているんだから
一部の例を一般化したら他が迷惑だ
だからプライバシーそっちのけで
子供が見ていたサイト、アプリ、動画の情報が公開され
注意されるようになる
子どものスマホの中は親が監視しても良いと言う
判決が出されても良いと思いますね >>364 つづき
これは、聖書にも、
イエス自身の言葉でありますね。
イエスが、すなわち神が来たからには、
次元が上がるわけですね。
>地上に平和をもたらすために、
>わたし(イエスのこと:引用者注)が
>きたと思うな。
>平和ではなく、
>つるぎを投げ込むためにきたのである。
>
>わたしがきたのは、
>人をその父と、娘をその母と、
>嫁をそのしゅうとめと
>仲たがいさせるためである。
>
>そして家の者が、
>その人の敵となるであろう。
>
>わたしよりも父または母を愛する者は、
>わたしにふさわしくない。
>わたしよりもむすこや娘を愛する者は、
>わたしにふさわしくない。
> (マタイによる福音書) スマホの影響が一番大きいのは私のような人や熊五郎さんだろうね
結局無いから仕方なくテレビを見ていただけのは実感している
まるで見なくなったもん
履歴を見ると、論文やら解説動画だらけ
確かにテレビで解説動画なんておまけで少しあるだけだもんな
でもネットだと解説が主力になる
熊五郎さんは見る側ではないけれど解説する側になっている
さっき上がった、
落合陽一と東浩紀の対談、
ちょっと見たよw
レベル低すぎて、
最後まで見なかったですけどね。
それで思ったんだけど、
この落合や東って、
全然通用してないんですよ。
私は、最初に見たときから、
「あ、これは駄目」
と思ってたけど、たぶん、
前より通用してないと思う。
いや、それで、
宇野常寛や福嶋亮大は、
かつては(今も?)
落合や東の「仲間」だった
わけじゃないですか。
宇野や福嶋の、
落合や東に対する評価を
聞いてみたいですよねw
宇野や福嶋の方が、
落合や東よりも、
だいぶ上なんだけど、
ここら辺とは切れてるのか、
「いや、まだです」(笑)なのかw >>368 追加
宇野常寛の動画等、最近、
それなりに見て思ったけど、
ほんと、ギリギリのところですよ。
落合陽一や東浩紀のところに
落ちるのは簡単じゃないですか。
あるいは、
西野亮廣や中田敦彦の方に
落ちるのも、これも、
簡単ですよね。
そういうところに
落ちて行くか行かないかは、
結局、良心の問題なんですよ。
そう言うと、
「落合や東や西野や中田には
良心がないのか」
って話になりますけど、
そう、まさに、良心がないんですよ、
彼らには。
だから、
あんなに程度低いんですよ。 >>369 追加
> そう、まさに、良心がないんですよ、
> 彼らには。
もちろん、最後はわかりませんよ。
だから、
「良心がない」というのは、
「良心が発揮されてない」
ということですね。
「そもそも、
根本的に良心があるのかどうかは
わからないが、とりあえずは、
それは発揮されてない。」
と。
「良心のない顔」っていうのが
わかってきたんですよね。
まず、
表情がのっぺりしてるというか、
「奥行き」がないんですよね。
実際、思考も皮相的ですからね。
それから、
こっちの方が重要だけど、やっぱり、
「白を切ってる」という感じですね。
例えば、
二人だけで口約束するような
ことがあるとするじゃないですか。
ところが、状況によって、
「いや、そんな約束してないよ」
って言うとするじゃないですか、
このときの顔w
「顔の皮膚が浮いてる」
ように見えますね、私には。
だから、
「大きな嘘を抱えている」
というのはわかってるんでしょうね。
(つづく) >>371 つづき
で、こういう顔って、
すごく気持ち悪いんですよ。
そりゃ気持ち悪いでしょ、
「約束してないよ」
って平然と言うときの
顔なんだから。
だから、
あまり直視して
こなかったんだけど、
ここに来てわかってきたねw
ただ、
これがわかられてしまう時点で、
先は長くないんでしょうね。
つまり、
サタンの先は長くない、と。 >>371-372 追加
「二人だけの口約束」
なのだから、まあ、
嘘ついてもバレない
わけですよね。
そのときに、さらっと、
嘘が言えてしまう顔ですね。
そりゃ、気持ち悪いですよ、
これは。 >>373 追加
例えば、>>369で挙げたような、
落合とか、東とか、
西野とか、中田って、
「嘘つき」って感じがしますよね。
中田なんて、
ほとんど政治家の顔でしょw
東の顔なんて、
嘘つきの顔ですけど、
「政治家にさえなれない」(笑)
って感じですねw
「だらしない悪」というかw >>374 追加
一応、
念のために言っておきますけど、
こんなやつら、そりゃもう、
沢山いますからね。
ただ、結局、
大したことはないんですけどね。
例えば、「約束破り」だって、
「使えるのは一回だけ」(笑)
なわけですよね。
一回しか使えないものを
頼んでる連中なわけで、
そりゃ大したことはないですよね。
東浩紀って、
「何で俺の正しさが
理解できないんだ」
みたいな喋り方なんだけど、
こいつが正しいなら、
人類はああいう顔になるべき
ってことでしょw
そりゃないだろw
だから、最低でも、
中田敦彦くらいの顔して、
政治家とかやってるやつは
やってるわけですよねw 宇野常寛は生き残るよ、今の科学の分野で注目されているのって
それぞれ
天文では、太陽系学と惑星系
化学では、表面科学やトポロジカル絶縁体
生物学では、絶滅種を復元させる
数学と物理学はやや停滞している
こんな感じで、表面科学が賑わっているから
表面しかない宇野常寛との相性は非常に良い >>377
確かに、その、
「表面の話が多い」
というのは事実でしょうね。
例えば、まさに、
>>368で言った
落合と東の対談も、
「レコードのジャケットや、
レコード屋に行く経験なども
大事なんだ。」
みたいなしょうもない話を
やってましたよw
「表面しかない連中が、
表面を大事にしろ」
と言ってるわけだな。
ただ、
宇野常寛が表面的
というのは文芸批評には
当てはまらないでしょ。
社会批評に関しては、
確かに表面的とも言えるかな、
左翼ベースだしな。 >>378 追加
> 落合と東の対談も、
> 「レコードのジャケットや、
> レコード屋に行く経験なども
> 大事なんだ。」
> みたいなしょうもない話を
> やってましたよw
もし、これが、
「しょうもなくない」
と思うなら、勝手に、
ジャケット付きのCD・レコードを
売ればいいんですよ。
そのレコード店には、
東浩紀みたいなやつらが、
うじゃうじゃ集ってくれるんでしょw
気持ち悪いけど、
そんなの勝手にやればいいでしょ。
(つづく) >>379 つづき
ただ、こういうやつらって、
ほんとただの嘘つきなんですよ。
自分らもネット配信してるんだから、
だったら、そんな配信やめて、
「パッケージ付きのビデオテープ」
を売るべきでしょ。
ほんと醜いだけの連中ですよ。
それであの顔w
でも、本当に、
まともな議論は
なくなってきてますよ。
批評みたいなのも、
だんだん無くなってきてる。
下らないのは
聞きもしなくなってるし。
それで、
「下らないこと言いながら
生きていけるのか」
と言えば、まあ、
それは無理ですね。
>ディズニードタキャンに怒って、
>ミッキーのモノマネでしか
>話さなくなった彼女【ジェラードン】
>
>https://youtu.be/BbB7LiLEaRA
これ、さすがに笑ったわw
いや、西野亮廣が、
「ディズニーを越える」
と言ってるわけですけど、
芸人が「ディズニー越える」
と言ったら、「こっち」でしょw
『蒸気船ウィリー』の「実写」は、
初めて見たわw
これが
「ディズニー越えた」と言っても、
本当に「越えただけ」ですけどねw
結局、
ネタの対象の一歩先までしか
行かないですからねw
(つづく) >>382 つづき
いや、私も、
「ディズニーを越えたその先へ」
というのが、確かに、テーマですから。
「コンテンツ」という意味でも、
「事業」という意味でも。
ディズニーランドは、
東京と千葉の県境にあるんで、
東京から千葉に行けば、
「ディズニーを越えた」
ことになりますけど、
その領域に入ってきてるね。
この動画でも「千葉」の語は
出てきますからね。
それで言うと、西野亮廣は、まさに
「大好きな五反田でわめいてる」
という感じですね。
だからって、
「千葉に来たらどうにかなるのか」
というのはありますけど、
「ディズニーを越えて千葉に来た」
と言えば、確かに、
「ちょっとは越えた」(笑)
ことになる気がするw
本当に「越えただけ」だけどw >>382-383 追加
ジェラードンって、
「ハリウッド映画いじり」が、
ベースにありますね。
「ついに、ディズニーまで」
って感じですけど。
逆に、ここまで来ちゃうと、
「次」はどんどん難しく
なっていきますけどね。
30代の芸人が、
ハリウッド、さらには、
ディズニーをいじってるときに、
西野亮廣はアメリカに
行っちゃってますからねw
(つづく) >>384 つづき
そう、西野なんかは、
遅れてるわけですよ。
だから、ダサいんですよw
もう、アメリカが、
笑い飛ばされる段階に
入ってますよね。
「カモン・ベイビー・アメリカ」
っていう歌詞も、
そういうことですよ。
で、きっちり、
トランプみたいなのも
出てきてるわけだし。
オチが付いてきてるわけですよ。
ジェラードンは、
ハリウッドの実写は
「角刈り」(西本)に落とし、
ミッキーマウスは
「実写」に落としてる、
というところまで来てるわけです。
着ぐるみなしで、
ミッキーを実写に落とすわけで、
すごいところまで来てますね。 >>384 追加
> ジェラードンって、
> 「ハリウッド映画いじり」が、
> ベースにありますね。
>死亡フラグたってるけど、
>必ず生き残る角刈り【ジェラードン】
>
>https://youtu.be/6BI_J6lV8pg
この辺の動画は、
「ハリウッド映画いじり」ですね。
この延長上に、
「ミッキーの実写化」
があるわけですけど、
いやあ、そうですか、
『蒸気船ウィリー』
まで遡(さかのぼ)りますかw
それくらい根源まで行かないと、
確かに難しいですね、
ミッキー落とすのはw
でも、ちゃんと落ちてますよねw
「ついに、ミッキーも落ちた」
ということで、文化史的に、
記念碑的な動画ですよw >>386 追加
西野亮廣って、自分では、
「ディズニーを越えると
息巻いてる
野心満々の若手」
というつもりだろうけど、
もう、古いわけですよねw
30代の芸人に
笑われちゃう側に
しっかり入っちゃってるわけで。
私も「若い側」ですからねw
だって、
「ミッキーの実写」を見て
笑えてるわけですからw
西野は笑えないってことでしょ、
そこを目指してるわけでね。 >>386 追加
> 「ついに、ミッキーも落ちた」
> ということで、文化史的に、
> 記念碑的な動画ですよw
例えば、ドリフターズが、
ディズニーをネタになんて、
全然できないわけですよ。
『オレたちひょうきん族』で、
やっとこさ、
ビートたけしが「スーパーマン」、
明石家さんまが「ジョイナー」、
あたりをネタにできた。
(ジョイナーは映画でもないがw)
松本人志の『一人ごっつ』の
「ディズニーランドを漢字で書け」
というお題で、視聴者が、
「鼠国(そこく)」
って投稿してましたねw
いよいよ本丸に迫ってきたw
そして、ついに、
あのミッキーが実写化!
不可能とも思われたが、
『蒸気船ウィリー』まで遡って、
ついにやりましたねw >>388 追加
もうちょっと言うと、
『加トちゃんケンちゃん
ごきげんテレビ』
での、加藤と志村の「探偵」は、
まあ、あれも、
ハリウッド的なやつですね。
毎回、
最初にボスから
電話がかかってくるんですけど、
最初に「私だ」って言うんですよねw
この辺は、
アメリカのテレビドラマ物って
感じがしますね。 >>389 追加
ああ、それで言うと、ドリフでも、
加藤と志村の「ヒゲダンス」は、
チャップリンとか、
そこら辺ですよね。
というか、
「ザ・ドリフターズ」が、そもそも、
「ずうとるび」ですからねw
だから、ドリフは、
「まだ、イギリス感あり」(笑)
って感じですね。
ビートルズは当然として、
チャップリンも生まれは
イギリスですからね。
だから、ドリフの段階では、
「やっとこさ、
イギリスからアメリカへ」
というところであった、と。 >>390 追加
もうちょっと細部を詰めると、(笑)
2010年頃のニコ生で、
マクドナルドの「ドナルドいじり」が
流行りましたよねw
ここら辺で、すでに、
「本丸に迫ってきてる」
という感じですね。
「グローバル資本」(笑)を、
ネタにし始めてるという。
ただ、ドナルドは、所詮は、
「もともと実写」だからw
「ミッキーの実写化」
に成功するまでは、
そこから、また、
10年余りかかったわけですね。 >>391 追加
まあ、まとめると、
ドリフのチャップリンあたりから、
だんだんと本丸に迫りつつ、
「ついにミッキーが落ちた」(笑)
という話ですねw AIは人間になりたがっているのに
AIは人類を滅ぼそうとしている
これは矛盾ではないかい?
と言ったらどんな反応するのか 英語圏の特徴なんだろうけど日本のようなアニミズム的な会話がないんだな
○○である は会話表現として多用されるのだけど
○○になりたい が少ない
僕はロボットになりたいのに
君は人間になりたいと言う
神様は意地悪だと思わないかい?
と言ったような表現が少ないと言うか見当たらない
>岸田氏の広島、
>安倍氏の山口も議席減
>杉村太蔵氏が指摘
>「有力政治家の県は衰退する」
>
>https://news.yahoo.co.jp/articles/da8f6a8f314c08b6e927c5d07281bf0b25f88eda
この記事で「解説」してる
杉村太蔵って、
めちゃくちゃバカでクズなんで
役に立つようなことは
言わないんですけど、
この事実の指摘は重要ですね。
つまり、
「有力政治家のいるような地域
は衰退して
議席の割当が減っている」
という話ですね。
(つづく) >>395 つづき
で、杉村はバカなんで、
この記事では「間違った説明」を
してるんですね。
というのは、
「有力政治家のいる地域は、
若者が政治参加できないから、
若者が他の地域に流出した結果、
そこは衰退(人口減)している」
と。
まさに、バカ丸出しでしょw
リアリティないでしょw
「安倍や林が嫌だ」って言って、
山口県から東京来たやつが、
東京で政治運動やるのか、とw
だから、ここは、
杉村は、ちゃんとレベルが低い。
ただ、
評論家商売をやってられるのは、
ここを疑問に思うのは
重要なところを突いている、と。
(つづく) >>396 つづき
じゃあ、
「正しい説明」は何かというと、
「政治性の強い田舎が嫌われて、
経済性の強い都会が好まれる」
ということになりますね。
山口から東京に来て、
「よし、自由に政治活動するぞ」(笑)
じゃなくて、
「よし、自由に経済活動するぞ」
なわけでしょ。
それこそ、
都市化が始まった1200年代の
「都市の空気は自由にする」
という言葉の感じですね。
(つづく) >>397 つづき
まとめると、重要なことは、
「政治性そのものが嫌われてる」
ということ。
バカなやつって、
ここに気づいてないか、
見て見ぬ振りしてるんですね。
ここでの杉村もその一例ですね。
左翼が嫌われるのも、
まさに、ここですね。
「悪い政治家だから嫌です」
じゃなくて、
「政治家そのものが嫌いです」
なのよ、正しくは。
「今さら」という感もあるが、
重要なところだから、
確認しておきたいところですね。 >>396 訂正
> 東京で政治運動やるのか、とw
↓
> 東京で政治活動やるのか、とw
西村博之とか、成田悠輔って、
めちゃくちゃバカなんですよ。
それがわからないようなバカが、
その客になってるんだけど。
顔も、私くらいの感性では、
「気持ち悪いんで無理です」
って顔なんですよ。
で、影響力もないですよ、
「バカの雑談枠」なんだから。
西村に応援された乙武だって
落選しただろw
で、「本題」はここなんだけど、
このレベルのバカで
不細工なやつらに、
東浩紀が嫉妬してましたよw
でも、これは納得できた。
確かに、西村や成田の方が、
東よりマシ、顔も話もw
世の中、
下には下がいるもんですよねえ。 >>400 追加
まあ、とにかく、私は、
西村だの成田だの東だのは、
もう大嫌いですよw
もちろん、
バカでクズだから大嫌いですけど、
バカでクズが醜い顔してることは、
非常に嬉しいことだと思ってますよ。
で、ここの感性が違うやつとは、
口も利かなくていい時代に
なってきてるわけですからね。
「嫌なやつらと関わる必要が減る」
というのが人類の進歩なわけ
ですからね。
まあ、でも、
普通に考えてもらいたいのは、
こいつらの顔が天国で
存在できるのか、というねw
もちろん、こういう不細工どもは、
「天国も地獄もない」と言うわけだが、
それは「地獄に行く」と言ってるのと
等しいわけですよね。
不細工なバカが偉そうに、
さて、どうなるのかねw >>400-401 追加
ところでさ、
西村博之も成田悠輔も、
「切り抜き動画」で、
急激に拡散された
じゃないですか。
それで、私の、
youtubeの「おすすめ」にも、
結構、出てきてたんですよ。
最近、全然見ないんだけど、
どうなんですかね。
もちろん、
私が見てないから出なくなる、
というのあるんだけど、
他が見てれば、結構、
「おすすめ」に出てくるもん
じゃないのかね。
あのレベルのバカが
どの程度持つのか、
というのは、ちょっと知っておきたい
ところですけどね。
実際、もう、廃れてきてるとすれば、
「やっぱり、あのレベルのバカは、
もって2、3年」
という納得の結果ではありますが。 >>402 訂正
> あのレベルのバカが
> どの程度持つのか、
> というのは、ちょっと知っておきたい
↓
> あのレベルのバカが
> どの程度持つのか、というのは、
> ちょっと知っておきたい
成田悠輔あたりの商売は、
よくわかりますけどね。
結局、
「AI(人工知能)」とか
言っちゃうわけでしょ。
これって、
岡田斗司夫や落合陽一の
「魔法」なんかに近い用法
なんですよ。
あるいは、
吉本隆明の「幻想」とかw
「AI」とか、
「魔法」とか、
「幻想」とか、
こんなの誤魔化してるだけ
ですからねw
誤魔化しのネタが
時代で変わってるだけで、
中身のなさは変わらないわけ。
東浩紀も、成田悠輔も、
柄谷行人と関わりがあった
そうじゃないですか。
柄谷行人って、
経済学部行くんだけど、
大学院から文学部に
行ったじゃないですか。
そういう真面目さが、
東や成田にはないですよね。
東はずっと文学、
成田はずっと経済でしょ。
いや、
学位の話をしてるんじゃなくて、
結局、ずっと偏ってるわけよ。
というか、バカはみんなそうだけど。
(つづく) >>405 つづき
私は、柄谷行人でさえ、
「こんなバカで下品なやつは
見ててシンドイ」
と思ってるわけですよ。
「それ以下のやつらって」
って話ですよね。
顔だって、まさに、
「柄谷以下」って顔してますわ。
不細工なバカが、
ペラペラ喋りやがって、まあ、
覚悟しておいた方がいいよな、
こいつらw
内田樹って、
めちゃくちゃバカな左翼なんだけど、
「自分は良心がある方の
左翼だ」(笑)
と思ってるんですよw
こいつ、最悪ですよw
「良心がない」というのが
左翼の美徳なのだから、
左翼である以上は、
「良心を捨て切るやつの方が
良心的」
なわけですよw
キューバのカストロっていう左翼が、
「私はマルクスやレーニンと同じく
地獄に行くのだ」
というようなことを言ってたそうだけど、
これが「左翼の良心」なんですよねw
まあ、ちゃんと、
マルクスとレーニンのように
地獄に行くとは思いますけど、
もし、助かる可能性があれば、
この辺の「まともさ」ですよね。 >>407 追加
このカストロの発言を
ちゃんと書くと、
「革命家は年金をもらってまで
生きるようなことはしない。
わたしは地獄に落ち、
そこでマルクスやエンゲルスや
レーニンと出会うだろう。
地獄の熱さなど、
実現することのない理想を
持ち続けた苦痛に較べれば
何でもない……」
と。
「こいつなら、
助けてやってもいいんじゃないか」
とちょっと思っちゃいそうですよね。
それは神が決めることだから、
私にはわからないが。
それに比べて、(笑)
内田樹の方は、
「こんなやつ助ける
必要ないでしょ」(笑)
と思っちゃいますね、私はw >>408 追加
あ、そうそう、あれですよ、
「万引き犯よりは
強盗の方がマシ」
って感じですねw
そうそう、
私は万引き犯が
嫌いなんですよ。
みんな、そうであって欲しいけど。
成田悠輔だの、
西村博之だの、
東浩紀だの、
もう、万引き犯もいいところでしょ。
柄谷行人やカストロからは、
まだ、強盗の臭いがするわけですよ。
まあ、
万引きも強盗も、
しないでほしいですけどねw >>409 追加
成田や西村や東のような、
ゴミ万引き犯の話をしちゃって
「これ、どうしよう」と思ったけど、
柄谷やカストロのおかげで
何とかなったわw >>410 追加
あと、
カストロのことを「スカトロ」と
わざと間違えるのは、
「上流階級のたしなみ」
なんですけど、さすがに、
この流れでは止めといたw
こうやって、流れを読むのも、
「たしなみ」ですからw >>407 訂正
> この辺の「まともさ」ですよね。
↓
> この辺の「まともさ」ですね。 >>409 追加
> そうそう、
> 私は万引き犯が
> 嫌いなんですよ。
これだけだと、
私の「負け惜しみ」みたいですけど、
もちろん、そんなことはないですよ。
「電子マネーが普及すれば、
スリはいなくなる」
という話のように、
万引き犯だって存在できなく
なりますからね。 >>409 追加
柄谷行人やカストロは、まあ、
「革命家」ではあったわけですよ。
もちろん、
左翼だからバカなんだけど、
「革命家」ではあった。
それに対して、
成田の西村だの東だの内田だのは、
「ちょっとコンビニに入っては、
2、300円のものを盗む」
っていうのを繰り返してるだけでしょ。
まあ、顔に出てますよ。 >>414 追加
でも、今回は、
結構、スカッとしたわw
スカトロには行かないけど、
スッキリしましたねw
バカで不細工なやつらを
「万引き犯」って言い切るのは
気持ちがいいですよw
柄谷行人やスカトロの、
若い頃の、つまり、
革命的だった頃の顔は、
やっぱり、それなりですからね。
で、
「電子マネーが普及したら
スリも存在できません」
で、さらにスッキリ。
もう、スッキリですよ。
スカトロには行かないけどw >>382 追加
> >ディズニードタキャンに怒って、
> >ミッキーのモノマネでしか
> >話さなくなった彼女【ジェラードン】
> >
> >https://youtu.be/BbB7LiLEaRA
これなんだけど、
『蒸気船ウィリー』ってところで、
「原点に立ち返ることの大切さ」(笑)
を改めて教えられますよねw
「ミッキーやれ」って言われたら、
「とりあえず耳でも付けるか」(笑)
って思うじゃないですかw
だけど、原点は、
口笛吹きながら舵を切ってる、
あの動きですよねw
『蒸気船ウィリー』は
1928年の作品ですよw
この辺も、
「時空を越えて」っていう感じが
出てきてるんですよね。
この前、
「メヌエットからスケルツォへ」
って話をしたじゃないですか。
もっと言うと、
「メヌエットからスケルツォへ、
さらには合唱へ」
っていう話なんですけど。
「合唱」というのは、もちろん、
ベートヴェンの第九の最後の
「合唱」のことですね。
(つづく) >>417 つづき
>Mozart - Symphony No. 41 in C major, "Jupiter"
> - III. Menuetto: Allegretto - Trio (Bohm)
>
>https://youtu.be/tDrbc5DHG3w
>Beethoven Symphony No. 9 - Mvt. 2
> - Barenboim/West-Eastern Divan Orchestra
>
>https://youtu.be/Tn4lk8fRskA
まず、比較のために、
上はモーツアルトの
最後の交響曲のメヌエットで、
下はベートヴェンの
最後の交響曲のスケルツォです。
メヌエットの位置にあったものが
スケルツォになるわけで、
すごい変わりようですね。
前者が女性的で、
後者が男性的なのもわかるでしょう。
「舞踏」から「冗談」へ、なわけです。
(つづく) >>418 つづき
それで、
このベートヴェンのスケルツォも、
「すごい」じゃないですかw
ここまで「すごい」のだったら、
そのまま最後まで
「普通」にやったらいいのに、
とも思うんですよ。
「普通」というのは、
交響曲に合唱みたいな
「変」なもの付けずに
最後の第4楽章までやる、
ということですね。
でも、これじゃ、
駄目なんですよね。
実際、
このベートヴェンのスケルツォの
最後の終わり方が、
「いや、これは、さっと終わらせます」
って感じで終わってますよね。
「はい、片付けて」(笑)
って感じでw
(つづく) >>419 つづき
それで緩い楽章を挟んでから、
(この順番は変則だが)
例の第九の合唱が始まると。
その合唱でも、冒頭に、
「こんな調べではない」
と歌うわけですよね。
さて、
「こんな調べ」ではなく、
「どんな調べ」なのか。
やっぱり、結局、
「合唱」までは、
「ギリシア的」なものなんですよね。
で、「合唱」は、
シラーの詩ですけど、
「神(Gott)」や「ケルビム(Cherub)」
のような「ユダヤ的」な概念が
入ってくる。
「Gott」はもちろん、ユダヤの神だし、
「ケルビム」の旧約聖書の天使ですね。
(つづく) >>420 つづき
つまり、
「ギリシア的な神では駄目だ」
と言いつつ、
「ユダヤ的な神」
を歌ったわけですよね。
「ユダヤ的な神」というのは、もちろん、
三位一体の創造主であるところの
イエス・キリストです。
イエス・キリストだから、
「みんなで合唱」できるわけですよね。
ギリシアの神は、
人間と一緒には歌わないですからね。
神が人間として来たから合唱ができる、
ということです。
それで、
第九の合唱は「胴上げ感」が
あるわけです。
ということで、
「最後はユダヤの神を」
と思ったベートヴェンは、
まあ、やっぱり、それなりに、
「偉かった」なw >>418-421 追加
それで、
モーツアルトを引き合いに出したのは、
もう一つ理由があって、
>>418のモーツアルトの
最後の交響曲は、
「ジュピター」ってあだ名が
付いてるんですよ。
(モーツアルトが付けたものではない)
まさに、ギリシアの神ですよね、
ジュピターは。
(つづく) >>422 つづき
>Mozart
> - Symphony No. 41 in C major, "Jupiter"
> - IV. Molto allegro (Bohm)
>
>https://youtu.be/-r7Q7mdHSa4
それで、これは、
モーツアルトの最後の
交響曲(「ジュピター」)の
最後の楽章(第4楽章)なんですね。
まさに、
「天空のジュピター」って感じですけど、
やっぱり、
「ギリシアの神」で止まってるんですよね。
「神が人として地上に来た」
という感じはないですよね。
だから、ベートヴェンとしては、
ここを乗り越えたいと思ったわけですね。
(つづく) >>423 つづき
まあ、ここまで言ってあれですけど、
私としては、
「やっぱり、
モーツアルトの方がいいかな」(笑)
とは思ってしまうんですけど、
「やっぱり、ベートヴェンも偉かった」
とも言いたいですねw
もっと言うと、
メヌエットは、それでも、
すでにエデン的、天国的な
舞踏ですけど、
スケルツォに行ってしまったからには、
原罪によって始まった歴史を経て、
最後、「ユダヤの神」までに
至らないといけなかった、
ということですね。
ということで、やっぱり、
「どちらもよし」ということですw >>424 追加
結局、
「音楽で、
そこまでやらないといけないの?」
というのはあるんですよね。
「音楽なのだから、
最初から最後まで天国でいいじゃん」
というね。
モーツアルトは、そっちに近いです。
私のような哲学者は、
「最後まで行きたい」と思うし、実際に、
「行けたかな」って感じですけど、
「音楽でそこまで行きますか」
と。
でも、
「メヌエットからスケルツォに行った」
からには、あるいは、
フランス革命もアメリカ独立革命も
始まってしまったからには、
「ユダヤ的な天国」をしっかり
歌わなければいけないかった、
ということですね。 >>425 追加
私も10代の頃なんかは、
よく思ったんですよ、
>>418のベートヴェンのスケルツォ
みたいな、「すごい」曲まで行って、
「最後は合唱か」って。
でも、一方で、
「それもそうか」とも思いましたね。
というのは、ベートヴェンは、
スケルツォが「ピーク」だったから、
どっちにしろ最後の第4楽章は、
「下がってしまう」わけですよ。
「下がっちゃうから、
しょうがなく合唱」
という話ではなくて、
「この後には、
ユダヤの神(イエス・キリスト)に
行かなければ下がるしかない」
というところに来てしまっていた
わけですね。
10代の頃と違って、
今はユダヤの神を知ったので、
こうやって納得できるように
なったわけです。 >>426 追加
あと、もちろん、
「ユダヤ的なものは賛美歌で」
というのがあったわけですね。
「ユダヤ的なものは賛美歌で、
ギリシア的なものは交響曲で」
というようなね。
ここを統合しなければ
いけなかったんですよね、
ベートヴェンは。
「フランス革命の後で、
賛美歌を歌うわけにはいかない」
とばかりに。
まあ、別に、
賛美歌は賛美歌で
歌ってたわけですけど、
「統合が必要」と思ったところは、
やっぱり、偉いw >>427 追加
あと、これは、
ちょっと細かい話ですけど、
「ユダヤの神とギリシアの神」
は同じ次元で、
はっきり区別されてるわけでは
ないですけどね。
例えば、カトリックの宣教師は、
三位一体の神のことを
「ゼウス」とか言って
宣教してたわけですよね。
それに、「ギリシアの神」も、
「偶像」じゃなくて
「概念」に近いんですよ。
例えば、
商業神とされていた
ヘルメスで言えば、
みんなでそれを拝むというよりは、
「商業的なことを
担当している何か」
みたいな感じですね。
とは言え、やっぱり、
違うは違いますけどね。
ギリシアの神が多いように、
縦(ユダヤ的)と横(ギリシア的)
という違いはあります。 >>391 訂正
> 2010年頃のニコ生で、
↓
> 2010年頃のニコ動で、 毎度思うが話題が偏りすぎてどう考えても十字ではないんだよな
扇形になっている、生物や身体の話題が皆無だ
やはり似非キリスト教の支持者では無理と言うことか >>430
この指摘は、結構、
いいところ突いてるよ。
十字だけど、
「身体」って「十字の左」
なんですよ。
ここって、
「格が低い」領域なんですよ。
だから、
「存在はしてる」が、
「言及はそんなにしない」と。
私が、ここのスレで、
「おいしいチャーハンの作り方」
みたいな話を延々としてたら、
「それ知りたいか」っていう話ですよ。
大体、ここは「経済板」ですから、
そこもちゃんと守ってるわけですよ。
「資本主義の終わりから
千年王国へ」
というテーマですから、
「経済」ネタもいいところで、
もっと言えば、核心を突いてますね。
(つづく) >>431 つづき
それと、
「原理間の格の違い」
というのが重要なわけですよ。
「身体原理」よりも「政治原理」、
「政治原理」よりも「経済原理」、
「経済原理」よりも「自由原理」、
というように格が上がっていくわけ
ですけど、バカは、
ここがおかしいわけですよ。
このレベルアップを遅らせようとして、
バカどもは下らない嘘を
延々と繰り返しながら
負け続けてるわけですね。
その有様も、私は、
まあまあ描写してますよね。 >>431-432 追加
これもかなり
以前ですけど、私は、
アメリカの大統領選挙の
関係の本で、
「ショッキングな記述」
を目にしたんですよ。
それは、
こう書いてあったんですよ、
「アメリカ大統領選挙の結果は、
その時の景気の動向に
左右される」
と。
今、これを聞いたら、
「当たり前のことを言うな」(笑)
って感じですけど、当時は、
時代もあるし、
私の無知もあって、
「え、
経済の方が
政治よりも上なの」
って驚いたんですよねw
これをいまだにわかってないのか、
わかってて抵抗してるのか、
それはわかりませんけど、
このどちらかに当てはまる
アホがまだいるわけですよ。 >>433 訂正
> これもかなり
> 以前ですけど、私は、
↓
> かなり前ですけど、私は、 >>433 追加
もちろん、これは、
アメリカに限らないですよ。
例えば、日本だって、
自民党は2回下野したことが
ありますけど、
1回目はバブル崩壊後、
2回目はリーマンショック後、
ですからね。
「きっちり」ですよね。
まあ、
「不景気だから」というよりは、
「今までのやり方では
回らなくなったから」
という言い方の方が、
より本質的ですけどね。
まあ、私は、
「安倍晋三には死相が出ている」
とこのスレで書いて、
これは「当たった」わけですよね。
まあ、
殺されるとは
思ってなかったですけどw
とにかく、「一匹は当たった」と。
ほら、
「一匹いれば何匹もいる」
と言われてるものが
あるじゃないですかw
そう、GOKIBURIですよw
国会に生息してるのも、
これでしょ、要はw
これは「大当たり」の予感ですね。
「バカの末路が楽しみだ」
っていうのは、
私がよく言ってるんですけど、
例えば、最近、堀江貴文が
「不老不死」の本を出してるのも、
なかなか笑えますよね。
「このバカ、
言うにこと欠いて、ついに」(笑)
って感じでしょ。
このように、
だんだん笑えてきますからねw >>432
全然実感湧かない
むしろ格が下がるような気しかしない
まず政治って弱者のためのものだから下がるでしょ、強者は頼らないし
経済の究極は人身売買、臓器売買、薬物、兵器、精神汚染だけど
行儀よくしているだけのことで本性はろくでもない奴らだからこんなもの
評価に値しない
確かに強くはなるけど、強くなるほど酷くなっているんだよな
これは範囲が広くなるからで、身体は範囲は狭いけれど
おかげで政治や経済に汚染されにくいんだろう
中にはタバコやアルコールでメチャクチャなのもいるけれど
所詮は個人の範囲の話だから政治や経済よりは汚染が少なくて済む 扇形と言うのも実は重要なんだけどね
内と外の長さが違う、つまり平行ではないと言うことなんだよ
そして螺旋と違って元の場所に戻る 熊五郎は足りないとは思うけれど、中途半端ものよりかは
潔くてよいと言える
ビデオニュースでは
生物多様性の維持は人類存続の必須要件だ
www.videonews.com/saveearth/2
このように脳が壊れている番組タイトルで、内容もそんな感じだけど
本当に取りこんでいる人たちは
400年前の絶滅生物が復活する!!【オーロックス】
www.youtube.com/watch?v=zaq0E_y58oc
このように復元プロジェクトをすすめている
動画見ればどうして、ビデオニュースがくるくるぱーなのかも説明できる
要するに生物多様性とか、種の復元ってナチスもやろうとしていたから、
ナチスは正しい事もしていたと同調する事になり、同調するのが嫌だから
深堀りしないまま議論をすすめる事になり、そのせいで知能が欠落した
くるくるぱー番組になっている。
最近の言葉で言えば意識高い系そのもの、実質詐欺だわな 熊五郎理論では次は自由らしいけど、自由は更新するだけだから
意外とすぐ次の段階に進んで、絶滅動物の復元プロジェクトに
移行するかもしれないな
地球温暖化詐欺とかそういう段階ではなくて、動物復元プロジェクトとか
地球冷却プロジェクト始まっているそうだ 気のせいか滑っているという奴って
悪事が発覚された人が言い訳するために滑っていると
意味不明な強弁をしているんだな
しかし一般的には悪事が明るみになるんだから観客は大爆笑だ
最近、
特に意識してなかったけど、
西部邁、柄谷行人、渡辺恒雄、
あたりの動画なんかを
見てたんですよ。
後で気づいたけど、
・西部 … 十字の左(身体、右翼)
・柄谷 … 十字の下(政治、左翼)
・渡辺 … 十字の右(経済、新自由主義)
というように、
「ちゃんと順路どおり」でしたね。
なんか、図らずも、
それぞれの「総帥」クラスのところを
「一通り見た」という感じですね。
やっぱり、
何かの区切りがついてきたと
思いましたね。 >>443 追加
それと、
この3者に共通して思ったのは、
「思ったより頑張ってたな」(笑)
と。
もはや、
「過去の存在」となったので、
私の評価も
甘くなってるんですかね。
太平洋戦争なんかで、
戦争中はアメリカも、
日本を爆撃するわけですけど、
戦争終わったら
援助してやりますからね。
いずれにせよ、
何か「大きな区切り」を感じますね。 >>443-444 追加
もちろん、彼らが、
「天国行けますか」
と言われたら、もちろん、
「わかりません」
が答えですけど、
「非常に厳しい」
とは思ってますよ。
「それでも、
使えるところもあるかな」
って感じですね。 探偵「犯人はお前だ」
犯人「面白くない滑っている」
確かに犯人にとっては面白くないな
オリラジと爆笑問題が、
動画やってましたね。
もう、率直に言っちゃうけど、
「こいつら側じゃなくてよかった」
と思ったね。
もう、これしか思わなかった。
こんなバカで、こんなクズが、
世の中には存在してて、
自分はそっち側じゃなくて
よかったな、と。
ゾッとしますよね。
(つづく) >>448 つづき
それで、前にも、
ここか芸スポ+か、
どちらかに書いたけど、
『サンデー・ジャポン』って、
最悪ですよね。
いや、私は、
いわゆる「ワイドショー」
に対する評価は、結構、
高いんですよ。
きっちり、
ツボを突かないと
成立しないからね。
なんだけど、
『サンデー・ジャポン』って、
ワイドショーが批判されながらも
やってることさえ、
やってないと思うんですよ。
ただの泥棒、ただのゴミ。
(つづく) >>449 つづき
杉村太蔵の話を、
ちょっと前にしたけど、
本当にただのゴミでしょ。
あとは、
私の知ってる範囲では、
テリー伊藤とか、
堀江貴文とか、
デーブ・スペクターとか、
もう、ほんとにただのゴミ。
もちろん、爆笑問題は、
当然、ただのゴミで、
そこから始まった話だけど。
しかも、
「ただのゴミ」だと
自覚してないんでしょうね、
こいつらって。
それがすごいと思うんですよね。
どの角度から見ても、
ただのゴミ。
「そこまで一貫して、
ただのゴミであることが存在意義」
みたいな連中だが、
スッキリ回収されるのは見もの。
あと、NHKのBSで数年前に、
渡辺恒雄の番組やってたの、
この前見ましたよ。
いいインタビューだったし、
ちゃんと解釈すれば、
かなりいい資料ですね。
その中で、
こんな話があるんですよ。
渡辺恒雄って、
戦争中に「反戦派」だったから、
日本が負けて、
「ざまあ見ろ」と思ったとか
言ってるんですよね。
終戦と同時に軍から解放されて
実家に帰ったんだけど、
服がシラミだらけで、
それを母親に
「煮込んでもらった」と。
それを
「すっきりして気持ちよかったねえ」
みたいな風に言ってたんですよね。
(つづく) >>451 つづき
もちろん、これは、
「軍国主義そのものが
殺傷されて気分すっきり」
という意味も
重ねてるわけですよ。
私が言ってるのも、
まさに、「これ」なんですよ。
ここのスレでは、
「シラミ」が沢山出てくるでしょ。
私も、渡辺恒雄と同じく、
「すっきり」できるわけですよ、
これから。
「先輩」の話を聞くと、
やっぱり、実感を伴ってるねw
ただ、渡辺恒雄自身が、
今度は「シラミ側」のようで、
だとすれば残念ですけどね。
でも、さすがに、
ちょっとはまともだった。
さすにが、あの世代は、
ちょっとは考えてる。
そこに希望を見出したいですね。 >>451 追加
> あと、NHKのBSで数年前に、
> 渡辺恒雄の番組やってたの、
> この前見ましたよ。
この番組で興味深かった話を
思いつくままにしておきますかね。
「渡辺恒雄が、
首相になる前の中曽根康弘を
指導した」
という話があったんですよ。
中曽根って、
「バカ右翼」寄りだったんですけど、
それを渡辺が
「進歩的自由主義にさせた」
って言ってたんですよ。
「そうでなかったら、
(バカ右翼のままなら)
首相になんてなれるはずない」
って言ってましたね。
これは、まさに、
「新自由主義」のことであって、
「やっぱり、自覚的だったんだな」
と思いましたね。
(つづく) >>453 つづき
そう言えば、
「読売」って名前からして、
新聞に「売」って
字が入ってるわけで、まあ、
もともと新自由主義的な傾向は
あるんですよ。
戦前・戦中までの、
「天皇」という偶像を、
「長嶋茂雄」とか、
「ジャニーズタレント」とか、
そっちにシフトさせた流れの
中核を担ってたとも言えますね。
実際、「売」れたわけだし。
なんですけど、まあ、
「プロ野球」とか「ジャニーズ」とか、
この辺も、もう、
昔のようにはいかない
じゃないですか。
だから、そういう時代が終わった、
ということで、渡辺恒雄の、
総括的なインタビューが
成立したとも言えますね。 >>453 訂正
> この番組で興味深かった話を
> 思いつくままにしておきますかね。
↓
> この番組で興味深かった話を
> しておきますかね。
「思いつくまま」って、
うっかり書いちゃったけど、
そんなに思いつかないというか、
やっぱり、必要と思わないと、
出てこないですねw
渡辺恒雄って、
創価学会の池田大作と
こっそり会って、
よく話してたんだって。
(現在は不明だが)
渡辺が言うには、
「彼(池田)は宗教哲学者、
私はドイツ哲学者として」
みたいな言い方を
してたんですよね。
これを、さらっと言ってたのが、
ちょっと面白かったですね。
大学も文学部・哲学科だし、
カント、ヘーゲルなのだから、
それは、もう、
「ドイツ哲学者」ですわな。
共産党に入ったこともあるから、
一時期は「マルクス」も
入ってたわけですけどw
(つづく) >>456 つづき
それで思ったんですけど、
カント、ヘーゲルあたりの、
つまり、渡辺恒雄あたりが、
「創価学会と同レベル」
というのが、
「なるほど、そうだろうな」
とは思いましたねw
つまり、
「池田大作と口が利けるほど、
完全に俗物でもないが、
池田大作と口が利けるほどに、
大した思想家でもない。」
とw
政治でどうこう言ってるのが、
さすがに、今じゃ、
もう通用しなくなってますね。 >>456-457 追加
あと、カントで、思い出したけど、
柄谷行人が、
「カントは最初の社会主義者」
って言ってたんですよ。
それはいいんだけど、
「だから、バカなんだ」
ってならないのが問題ですよねw
バカだと自分がバカだと
わからないですからね。
彼の「世界史」に対する思想は、
私が得た成果の1万分の1の
価値もないんですけど、
「使えるものがあれば、
取って来ようかな」
とも思うんですよね。
ただ、大澤真幸とかと一緒で、
バカで下品だから、
読んでて疲れるというか、
「ここまで下品なものを読まされて、
この程度の情報か」
というのはある。
まあ、概ね、
「要らない」という方向ですけどね、
「1万分の1未満」ですからねw >>458 追加
それと、ついでに言うと、
柄谷行人の最新の本は、
昨年後半に出てるんですよね。
『世界史の構造』の続編
みたいなのが。
それって、
私がそれよりも前に
公開してる情報の
「1万分の1未満」
の価値しかないんですよ。
そんなものを出してる時点で、
もう恥ずかしいわけですよ。
まあ、
「どうせ地獄に行くのだから、
それでもいい」
ってことなんですかね。
まあ、地獄に行く気なら、
なんでもできるわなw >>459 追加
それで言うと、ハラリは、
「100万分の1未満」
でしょうねw
一瞬だけ
「左翼のアイドル」
みたいになったけど、
中身がないから、すぐに、
「ただのアホ」の位置
に落ち着きましたね。
だから、バカ界の連中も、
「総括」をせざるを得なく
なってるんだけど、
バカが総括したところで、
「次」がないわけですよね。
その手の現象がよくありますね。
「アベノミクス」(「金融緩和政策」)
なんかも、
「バカの総決算」みたいな話で、
見事に「次」が
なくなっちゃってますね。
三浦朱門、曽野綾子、
という夫妻がいるんですよ。
めちゃくちゃ馬鹿な
右翼夫婦なんですけどね。
(カトリック)
それで、三浦朱門は、
何年か前に死んでて、
99.9999%くらいで
地獄には行ってると思いますけど、
生きてる曽野綾子でさえ、
ほとんど名前も見ないもんな。
結局、影響力がないんですよ、
馬鹿が馬鹿なこと言ってるだけ
だから。
だから、早い方では、
「ゴミが回収されてスッキリ」
が始まってるんですよね。
M1で優勝した、
「ウエストランド」ですけど、私、
「つまらない」って言ったんですよ。
それで思ったんですけど、
「つまらない」って、
主観なわけですけど、
「もっと客観的な言い方があるな」
と。
それは、
「ネタ動画は2回しか再生してない」
とw
この言い方いいですよね、
「つまらない」と言うよりも、
数字で出るわけだからw
過去のM1優勝者の
「ミルクボーイ」は5回くらいで、
「マヂカルラブリー」は1回だけ。
サンドウィッチマンなんて、
軽く100回は越えてるわけで、
だから、やっぱり、
あの辺で何か終わったんでしょうねw >>462 追加
「錦鯉」も5回くらい再生したなw
でも、5回で十分でしょw
西部邁(すすむ)なんかもさ、
まあ、アホなわけですよw
「アメリカは歴史の短い
個人主義・物質主義の国」
程度のことを平気で
言うんですよね。
アホというのは、まさに、
この辺が怖いんですよね。
「じゃあ、
そこに負けた大日本帝国は?」
って話だし。
大体、
教会作るために移住したんだから、
「個人主義・物質主義」
で片付けられるわけないでしょ。
新旧の聖書を本気で信じてる、
という点では、
「もっとも歴史の長い集団」
なんですよ。
世界の始まりから続いてるんだから。
(つづく) >>464 つづき
こうして言うと、私も、
「馬鹿の話を聞かされて、
ご苦労さま」
って思うでしょw
そうですよ、
ご苦労して来たんですよ、
まあ、今後はあまり
ご苦労しなくていいと
期待してはいますけど。
これ、
牧師も変わらないんですよね。
例えば、
モーセの「海が割れる」って話が
あるじゃないですか。
バカ牧師たちって、それを
「超自然的な神の奇跡」
みたいな言い方するんですよ。
こういうのムカつくんですよねえw
神の選びの民が、
海を渡ろうとしてるのだから、
海が割れるのは
「自然」ですよねえw >>465 追加
> バカ牧師たちって、それを
> 「超自然的な神の奇跡」
> みたいな言い方するんですよ。
>
> こういうのムカつくんですよねえw
>
> 神の選びの民が、
> 海を渡ろうとしてるのだから、
> 海が割れるのは
> 「自然」ですよねえw
あれですかね、
「すごく自然」って意味で、
「超自然」って言ってるんですかねw
「ちょー(超)ウケる」とか、
「チョベリバ
(チョー・ベリー・バッド)」とか、
そっちの用法かなw
「超」だけ急に俗語になる
わけないわなw >>465 追加
> 神の選びの民が、
> 海を渡ろうとしてるのだから、
> 海が割れるのは
> 「自然」ですよねえw
これも、
一回は書いたことがありますけど、
もう少し言いますね。
>>337-338あたりで言ってるように、
ここ2000年ぐらいは、
「花粉の時代」なんですよ。
「福音を拡散する」という
「花粉」の時代ですね。
それに対して、
2000年前から4000年前までの
「ユダヤ民族時代」は、
「花粉の時代」の一つ前の
「根茎の時代」なんですよ。
だから、根とか茎が伸びるように、
「海が割れる」のようなこともある
わけですよ。
土を押しのけて根が伸びるように。
「花粉の時代」に慣れきってるから、
「根茎の時代」を「超自然」などと
言ってしまうが「自然」ですよね。 >>467 追加
> 「花粉の時代」に慣れきってるから、
> 「根茎の時代」を「超自然」などと
> 言ってしまうが「自然」ですよね。
「花粉」は「風に流されるだけ」
という感じの動きだから、
「根茎」の伸びは「不自然」、
あるいは「超自然」に感じられるかも
しれないが、実際は、
「根茎が伸びる」のも「自然」ですよね。 >>450 追加
あと、西村博之も
『サンデー・ジャポン』に
出てるんだよな、
見たことないけど。
もう、ゾッとしますねw
>>450で私が
名前挙げた連中って、
喋り方がゲロ吐いてる
みたいですよね。
実際に、
ゲロにも値しないようなものを
吐き出してるわけだが。
あと、顔も、
普通に奇形ですよね。
ここら辺がわからないやつらって、
もう、美的なものは無理だね。
というか、
「そういうゴミみたいな連中の
溜まり場」
というのが存在意義になっている。 >>451-452 追加
この「シラミ」の話は、
よかったですねーw
最近、私は、
政治家は「~匹」って
数え方をしてるんだけど、(笑)
これ、妥当でしたねw
というか、
シラミなんぞは、普通、
「~匹」とさえ数えないわけで、
(「シラミがいる」くらいの言い方)
私は、むしろ、
「厚遇」してる方ですよw
あと、
「シラミの付いた服を煮た」
っていうのもいいんですよねw
一つ一つ問題を解決するのを
「シラミ潰し」などと言いますけど、
そうじゃなくて、
「まとめて煮てしまう」とw
そう、だから、私も、
「岸田批判」とかそんなに
言ってないですよね、
「シラミを一匹ずつ潰す気はない」
わけですよ。 >>470 追加
さすがに「シラミ」の話だけで
終わるのもあれなんで言うと、(笑)
まあ、第二次世界大戦と
同じですよね。
「鬼畜米英、お国のために」
と言ってたアホと、
「出生率上げろ、GDP上げろ、
経済のために」
と言ってるアホって、まさに、
同じものんですよね、まあ、
例えればシラミですけど。
西村博之や成田悠輔を
ゴミの思えない、その感性ねw
怖~い、怖い、怖い、怖い、
怖い。
ゴミをゴミと思えないやつらって、
ゴミと一緒に処分されるべきでしょ。
まあ、世界はちゃんと、
そうなってるから大丈夫ですよw >>472 追加
例えば、東浩紀だったら、
100人いたら100人が
「気持ち悪い」と言うような
顔じゃないですかw
もちろん、中身も、
めちゃくちゃバカでクズですけど。
私の目だと、
西村博之とか成田悠輔も、
「ほぼ変わらない」んですよ。
「ほぼ」というのは、
「さすがに東よりは
誤魔化せてる」(笑)
ってことなんだけどw
成田に至っては、
「オモチャ眼鏡で、
さらに誤魔化してる」(笑)
って感じじゃないですかw
だから、ここら辺が、
「試験」みたいに
なってるんですよw
「多少の誤魔化しがあっても、
東浩紀と同じもの」
と察知できるかどうか、ね。 >>443 追加
最近、
西部邁、柄谷行人、渡辺恒雄、
辺りを見て、彼らが、
「思ったより知的」
で、正直、嬉しかったねw
まあ、彼らが地獄に行く可能性は、
非常に高いですけど、でも、
「革命家」を見ると、やっぱり、
それなりに楽しいんですよねw
わかるでしょ、これw
結局、
「凡庸」ほど醜いものはないんですよ。
「革命家」たちに足りなかったのは、
「正しさ」だけだったわけですけど、(笑)
「革命家」がいなくなったときに、
「正しさ」が実現する、
というのが、また、爽快なんですよね。
成田悠輔って、
「アメリカの大学で
教員やってます」(笑)
っていうのを売りにしてる
わけじゃないですかw
ここら辺が最高に
ダサいですよねw
アメリカの大学が
どれだけレベル低いか、
も知らずに、
ホイホイ乗ってくるアホを
騙してるわけでしょ。
アメリカの大学のレベルが
高かったら、
日本で西村博之と
喋ってないだろ、とw
まあ、こういうバカの商売が、
最後にどうなるのか、というのは、
少しは笑える話なので、
今の内に前フリしておきますよw >>475 追加
もちろん、
欧州も日本も、
大学の知的レベルは
非常に低いですよ。
「じゃあ、やっぱり、
アメリカの大学の方が
日本の大学より上なんですか」
ってなるのだろうが、
「比べる意味がないくらい、
両方とも低いです」
というのが事実ですねw
まあ、これは、
「知性」よりも、むしろ、
「感性」の問題な気がしますね。
「あ、こいつらバカだ」
って直感できない感じが、
もう、嫌だね。
林修の顔を、
何年かぶりに見たけど、
やっぱり、気持ち悪いねw
いや、これ、
俺の言ってることはおかしいか?
あの顔が気持ち悪くないって、
どういう世界に生きてるんだよw
もう、永久に見ないで済むかなw
東浩紀や、
西村博之や、
成田悠輔や、
林修の顔が気持ち悪い
と言ってる私は
正義じゃないですかw
正義は勝つ!
と言いたいですねw
顔が公表されてることの
素晴らしさねw
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ、
ですよ、ほんとw
不細工が堂々と
顔晒しちゃってさ、
お前ら、もう、
その瞬間に負けなんだってのw >>478 追加
この辺の存在根拠って、
すごくよくわかるんですよ。
「クズが
クズに
しがみつくためのクズ」
って感じですよね。
麻薬みたいな話ですね。
それで、
内容を突き詰めると、
色んな話にはなるんだけど、
顔の時点でアウトーだし、
それがわからないやつも、
アウトーということ。
宮台真司が、
笑福亭鶴瓶みたいな
顔になってたなw
話も、支離滅裂で、
周囲が引いてたねw >>480 追加
あと、
笑福亭鶴瓶で
思い出したんだけど、
笑福亭鶴瓶が、
吉田茂の役やってた
じゃないですか。
「吉田茂って、やっぱり、
日本人から尊敬されてないんだ」
と思って、妙に嬉しかったねw
まあ、孫は麻生太郎なわけで、
まあ、尊敬はされてないわなw
西村博之とか成田悠輔って、
「落ち具合」の評価が難しいは、
難しいんですよね。
最初からバカ過ぎるんで、
「落ちた」とかというのが、
わからないんですよね。
「人気」みたいなのも、
実際はないわけでしょ、
クズな信者みたいのが
いるだけで。
だから、判定が難しいね。
顔だって、
最初から気持ち悪いし。
だから、間接的になるんだけど、
こいつらの仲間を見ると、
まあ、間接的にわかりますよね。
成田なら箕輪厚介とかさ。
「このバカ、
これからどうやって生きるの」
って私は思ってますけど、これは、
「楽しみ」として取ってあるw
バカが不細工な顔して、
言いたいこと言っちゃってw
これは、
「壮大なフリ」ですからねw
地獄に行く前に、
言い残すなんてことは
するなよな。
こっちは、
腹抱えて笑う準備してんだよw
成田悠輔よ、
あんたは素晴らしいよ、
バカで不細工でさ!w
乾杯~
不細工さを
眼鏡で誤魔化すという卑劣さも、
ちゃんと出してるところが
なおいいですよねw
太田光って、
日芸中退じゃないですか。
それで、
あれだけ喋るのが
すごいですよねw
「いや、中身はちゃんとあるんだ」
とかいうならわかるけど、
本当に「日芸中退レベル」(笑)
なわけで、そこがすごいんですよねw
これ、芸人全般にある現象だけど、
「儲かって有名になった」
ということで、
勘違いしちゃうんでしょうね。
麻薬売ってるようなもんなのに、
立派になった気に
なっちゃってるわけでしょ。
バカですよねえ。 >>486 追加
これで言うと、その点、
ビートたけしや明石家さんまって、
「私なんかが、
物言うのもあれですけど」
って雰囲気でやってますよねw
実際、芸人レベルの、
程度の低い話になることが
ほとんどなんだけど。
そういうのがない、
というのがすごいんですよねw
まさに、
「底が抜けた」という感じですね。
糸が切れた凧(たこ)を見て、
「よう飛んどる」と喜んでるような
アホウなわけですよ。
堀江貴文みたいに、
「人生は暇つぶし」と言って、
ものの一年も経たない内に
「不老不死」の本を
出しちゃうような、
恥ずかしいことに
なっていくわけですよw
「恥ずかしい」とさえ
思ってなさそうなところが
すごいんですけどねw
だって、
恥ずかしいと思ってるなら
出さないでしょw
(つづく) >>488 つづき
唯一、逆転可能なシナリオとしては、
「不老不死」の本を出して
一年以内に死んでしまう、というねw
何なら、
医者に「余命一年」と言われてから、
出版決めました、みたいなw
死後にメッセージが
公開されるわけですよ、
「みなさん、こんにちは、堀江貴文です。
僕の死は、皆さんの暇潰しのネタに
なったでしょうか。
僕は今頃、地獄にいることでしょう。
それでは皆さん、いってらっしゃい。」
というw
「いった(逝った)のはお前だろ」
というツッコミまで用意されてるわけで、
ここまでやられたら「逆転」
と認めてやってもいいですけどねw >>451 訂正
> 「ざまあ見ろ」と思ったとか
↓
> 「万歳」と思ったとか
「ざまあ見ろ」は
「シラミ」に対して言ってましたね。
「日本が負けた」ことには
「万歳」と思った、と。
もちろん、渡辺恒雄は、
「シラミ」と「日本(大日本帝国)」
を重ねて言ってるというのが
私の解釈ですけど、ここは、
ちゃんとしておいた方が
いいですね。 熊五郎さんってつまんない質問にも受け付けてくれるのかね?
人間は神を模倣して作られたらしいけど、だとすると人類が滅亡したときに
ひょっこり生き残る個体があることになる、それが神様だ
本人もまさか自分が神様だとは思わなかったのか?
それとも滅亡する前から神様だと認識しているのか?
どちらだろう >>491
神が自らの似姿で作っておいて、
それを滅亡させるわけないでしょ。
だから、似てないものが、
滅亡させられるわけですよ。 >>491
あなた、
東浩紀の顔をどう思いますか?
ハハハw
神に似てないものは、
ああいう顔になっていくわけですよw
「似姿」の意味がわかるでしょ。
頭もめちゃくちゃ悪いですけど、
顔の時点でわかりますよね。 >>493 追加
東浩紀を見てごらん、
バカがちゃんとあんな顔w
世界って素晴らしいなあ! >>494 追加
あと、基本的に、
「女は味方だ」とも思いますね。
まあ、悪い女もいますけど。
だって、
普通の感性がある女なら、
東浩紀を見た瞬間に、
「いや、キモい、近寄らないで」(笑)
ってなるわけじゃないですかw
瞬時にこっちの味方じゃないですかw
ていうか、
そうならないやつが存在してることに、
もう、唖然としますね。
目を覚ませ!良心はないのか!w >>495 追加
ふと思ったんですよ、
岡田斗司夫と東浩紀、
どっちの顔が「上」か、とw
ハハハw
なんで比較してんだよ、
どっちも要らねえよ!w >>496 追加
ちょっと、これ、
真面目に言うと、(笑)
岡田の方が知能が上だね、
さすがにw
「ウンコ食える」と言って、
実際は食ってなかった岡田と、
下痢をストローで飲み続けてる
東では、やっぱり、
レベルが違ったなw
それにしても、
東浩紀のあの顔は…w
お前、めちゃくちゃバカなんだから、
せめて覆面して来い!
ていうか、それ覆面じゃねえのw
ありえないだろ、あれw
ピーポーピーポー
「この顔見たら119番」だろ、
東浩紀のはw
医者 「どうしてこんなになるまで
放置してたんですか!」
ハハハ、医者に何かできるのか、
逆にw
あのさ、豊臣秀吉だかの、
本当かどうか不明の逸話が
あるじゃないですか。
天下人になった秀吉が飼ってた
鷹(たか)狩用の立派な鷹を
飼育係のやつが逃しちゃって、
処刑も覚悟してたら、秀吉が、
「鷹がどこに逃げようが、
わしの庭じゃわい」
とか言って笑って許した、
という話。
これ、まあ、一応、美談ですよね。
実は、私も、
現在の地球を支配する側の
一人なんですね。
あまり気づかれてないんですけどw
その立場から言わせてもらうと、
「東浩紀がどこにいようが、
私の庭を汚す汚物じゃないか!
許せん!」
ってなるんですよw
これ同じ話ですよね。
つまり、
私のこの発想も美談ですw
東浩紀の顔って、やっぱり、
おかしいよ。
上下が逆なんじゃないの?
左右が逆なのかもしれないが、
左右を変えた程度の間違いとは、
とても思えんw >>501 追加
あ、前後が逆なのかw
そりゃそうだよな、
あんな顔があるわけないもんなw
それにしても、
よく喋る後頭部ですなあw 東浩紀の顔はサイコパス、シリアルキラーの顔写真に
いそうな顔だとは思う、並べてあっても違和感がない
あと警察の指名手配の顔写真にもこういう人いる >>503
ああ、そっちかw
ただ、人殺しをするような、
確固たる感じはない
と思うんだけどな。
「そっち」以外は何かというと、
「自殺顔」かな、
っていうのはあるが、
ここまでのバカはそうそうは
自殺しませんからねw
もう一つは、
アメリカの西海岸で
「スピリチュアル」的なことを
やってるやつらに、
「彼はウンコを
30年間食い続けています」
って紹介したら信じそうな顔、
と例えたいですねw >>504 訂正
> ここまでのバカはそうそうは
↓
> ここまでのバカはそうそう
微妙だけど直しておくわ。 >>503
あと、岡田斗司夫は、
確かにサイコパスというか、
自称してますよね、
「サイコパス人生相談」
とか言ってw
いや、
お前が誰かに相談しろよ、
っていうw
岡田はサイコパスでいいけど、
東は「知的障害」って感じ
なんですよねw
自分のウンコを食っちゃってる
感じのw
また、それかw
やっぱり、それだw
宇野常寛って、
「ギリギリ踏みとどまってる」
って感じがするんですよね。
ちょっと間違えたら、
宮台真司とか、東浩紀とか、
そっちの、
ただのゴミにしかならないですね。
ただ、こういうのは、
最初から決まってるんで、
こちら側には緊張感は
ないですけどね。
宮台とか東みたいな
「踏みとどまらない連中」
を見ると、
「踏みとどまる」というところに、
何かはあるわけですけどね。
最近の宇野常寛って、
映画なんかでも、
ストーリーに不満を
言ってることが多いですね。
まあ、もう、
物語の時代は
終わったんですよね。
それで、
「歌劇」とか「画集」
寄りになってるんですよね。
オペラのストーリーなんて、
真面目に読んでも
大した意味ないですからね。
「この筋だから、
この音楽が生きる」
みたいな言い方は
ありますけどね。
(つづく) >>508 つづき
というか、
「物語」と言ってもいいけど、
もっと広く、
「文学」の時代が終わった、
ということですね。
「文学」というのは、結局は、
「Aを取るか、Bを取るか」
という話なんですよ。
歴史のある段階に達すると、
この構図が解消されちゃうん
ですよね。
例えば、中世なら、
『ロミオとジュリエット』みたいに、
「家柄を取るか、
男女愛を取るか」
みたいな話もありますけど、今なら、
「好きなら一緒になれば」(笑)
で終わりでしょ。
地位を争ったりもないでしょ、
大学の教員がバカだと思ったら、
勝手にネット等で発表すれば
いいわけだし。
(つづく) >>509 つづき
これは、政治とかも一緒で、
一応、二大政党制というのは、
「自由を取るか、平等を取るか」
というのが、あったんですね。
「自民党は自由、
社会党は平等」
みたいなことですね。
(少なくとも建前上は)
それが、今は、
自民でも、立憲でも、
「何を取るか」じゃなくて、
「ただのバカ」(笑)ですからw
これ、
アメリカの民主・共和も同じで、
「ただのバカ」ですから。
つまり、
「Aを取るか、Bを取るか」
じゃなくて、
「天国か、地獄か」
になってきてるんですよ。
「正解か、不正解か」ですね。
(つづく) >>510 つづき
もう一度、創作に戻ると、
作家たちも、
「Aを取るか、Bを取るか」
という「文学」じゃなくて、
「天国に行きます」
という「芸術」をやってる
わけですよw
宇野常寛の発想だと、
「これは逃げてる」
ということになるわけですね。
これは、ある意味、
間違ってはいないのだが、
「逃げて悪いのか」
というねw
まあ、悪くないですよ。
芸術家はやりたいことだけ
やればいいんだから。
(つづく) >>511 つづき
じゃあ、
「逃げずに引き受ける」
のが誰かというと、
それは「哲学者」なんですよ。
だから、今は、
こういう段階なんですよ、
「文学が終わりました」
となって、今後、
コースが3つに分かれます、
A 哲学者コース
B 芸術家コース
C ゴミコース
と。
だから、ここで、
AかBに行けないと、
Cになってしまう、とw
宇野常寛なんかは、まさに、
ギリギリのところにいるんですね。 >>512 追加
> A 哲学者コース
> B 芸術家コース
> C ゴミコース
漫画家で言えば、
「やたら字が増える」とか、
「評論家になりました」とか、
そういうのは、Aですね。
やはり漫画家で、
「やたら画にこる」とか、
「(映画等で)音楽にこる」とか、
そういうのは、Bですね。
どちらにも行けないと、
Cということになりますけど、
ここは「ただの嘘つき」
って感じですね。 >>513 追加
一応、言っておくと、
「哲学者」と「芸術家」というのは、
完全に区別できるわけではないが、
まあ、大体の区別はありますよね。 気球で宇宙旅行が出来るらしいな
2時間で2000万円だって
俺たちも地球は丸かったって言えるんだぞ
www.youtube.com/watch?v=VBn56H0qYww >>515
不思議なことに、私も、さっき、
「宇宙エレベーター」
について、
ちょっと調べてたんですよね。
以前、ここのスレで、
「富野由悠季が、
宇宙エレベーターで宇宙移住とか
言ってるが下らない」
って話をしたんですよ。
そしたら、
「宇宙移住」の話は、やっぱり、
目に付かなかったですね。
地球の人口も減っていく気配
ですからね。
ただし、
「宇宙ステーションまでのエレベーター」
に関してはわりと具体的な話も
出てましたね。
こっちは、
「地球のための事業」
ですからね。
(つづく) >>516 つづき
これ、何の話かというと、
「これからは宇宙に打って出て」
という発想は、やっぱり違ってて、
それで言うと、
「これからは霊的世界へ」
というのが正解ですね。
進歩していったら、
そうなるんですよ、当然。 >>453 訂正
> 「進歩的自由主義にさせた」
↓
> 「進歩主義的自由主義者にさせた」
意味はほとんど変わらないと
思いますけど、
正確には訂正後の言い方を
してましたね。
最近の宇野常寛が、
「作品としてはよくできてるけど、
物語としては不満」
みたいなことばっかり言ってるのは、
「散文の時代が終わった」
というか、
「歴史が終わった」
というのと同じような話
なんですよね。
「散文」というのが何かというと、
まあ、俗のことですよ。
もちろん、
「散文」に対するのが
「韻文」ですけど、
こちらは「音楽」とか「芸術」とか、
そっちに近いわけですよ。
散文の「俗」に対して、
韻文は「聖」ですね。
(つづく) >>519 つづき
この「韻文」と「散文」は、まあ、
どっちも存在意義が
あるわけですね、
この世界に聖俗があるように。
宇野が大好きなガンダムなんかは、
俗の傾向が強いんですよね。
「散文」というのは、
「散」という文字どおり、
「散って広がる」ということで、
それで「宇宙」なんかにも
行くわけですね。
逆に「韻文」は閉じちゃうんですよ。
古典なんかは、
古典音楽でも古典落語でも、
その他の古典芸能でも、
韻文的なんだけど
「閉じちゃう」んですよね。
「ストーリーにワクワク」
なんてないですよ、
中身なんか決まってるんだからw
代わりに「芸術性」が問題になる。
(つづく) >>520 つづき
それで言うと、
散文の「散り広がる」時代が
終わって、今度は、
韻文の集約の方に向かってる、
と。
それに対して、宇野は、
「広がってないじゃない」
って不満を言ってるんですけど、
まあ、方向が変わって
きてるんですよね。
教会の、
「賛美歌、聖書、アーメン」
の世界に近づいている。
古典って大体、
そんなもんでしょ。
これは必然ですよ、
もう、広がらないんだから、
「やれるなら、
お前がやってみろ」(笑)
って話でね。
(つづく) >>521 つづき
ここで問題になるのは、
芸術は哲学に対して
女性的なものであって、
「小さくまとまって韻文化」
してもいいんですけど、
哲学は最大まで
拡張しないといけない。
最大限まで行かないで、
「哲学です」とか言ってると、
それは後から「バカ」と
呼ばれてしまう。
「最大限まで行くぞ」
というのが哲学ですからね。
バカの見本としては、
「哲学者」と言われてる連中の
ほとんどが当てはまりますけど、
バカ右翼のハイデガーとか、
バカ左翼のサルトルとか、
あるいは、ポストモダンの
ドゥルーズなんて酷くて、
「拡張はほどほどでいいんですよ」
って言っちゃってますからねw
(つづく) >>522 つづき
ということで、
「文学」から「芸術」の行く場合は、
大体、いいところでまとまって、
韻文的になるわけですね。
「哲学」の方は、
「最大限」まで
行かないといけないんで、
ほとんど死にますw
しかし、この「最大限」は、
実は三位一体論であることが
判明したので、
「終わりのない話」
のようなことではないし、むしろ、
「終わりが見えた」
わけですね。
だから、宇野のように、
「文学でもっと先まで
行けるのではないか」
というようなことを期待する段階は
終わったということですね。 >>519-523 追加
この「韻文と散文」みたいな話は、
ちょうど、オリラジと爆笑問題も、
やってましたね。
まあ、
「韻文」とも「散文」とも
言ってなかったですけど、
まあ、その話ですよ。
爆笑問題が、
「漫才は帰る場所」なんだけど、
高田文夫から、
「爆笑問題の漫才は下手」
と言われてる、
とか言ってましたね。
これは、まさに、
「漫才」が爆笑問題にとっては
「韻文」的なものなわけですよ。
だから、
「帰る場所」なんだけど、
彼ら自身は「散文」的だから、
「上手くならない」わけですね。
散文は「上手く」ならないんですよ、
「散っていく」わけだから。
(つづく) >>524 つづき
それに加えて、
爆笑問題がオリラジに、
「今度、うちのライブに出てよ、
武勇伝ネタで」
みたいなこと言ったら、
オリラジの方が、
「ええ、武勇伝ネタで」
って言いながら、
軽くコケてましたけど、
この「武勇伝ネタ」は、
こっちは「韻文」なんですよ、
歌ですからね。
爆笑問題としては、
「憧れの韻文」だから、
「ぜひ、武勇伝ネタで」
という感じで言ったが、
オリラジからすると、
「武勇伝ネタ」は
「韻文の呪(のろ)い」
なんですよね。
「武勇伝ネタ」では、
「女子供にしか相手にされない」
ですからね、古典芸能が
「老人にしか相手にされない」
ように。
(つづく) >>525 つづき
爆笑問題の太田も
よく言ってましたよ、
「落語の誘惑はあるが、
それは拒否した」
みたいな内容のことを。
韻文の世界は、
どんなに素晴らしくても
閉じちゃいますからね。
その「韻文の誘惑」を断ち切って
頑張ってきたのが
爆笑問題なんですけど、
「それで、このザマ」(笑)
ですからねw
まあ、「お笑い」の道は、
「勝ち」がないんですよ、
「散らす」のが笑いなんで、
「散らし」続けなければ
現役ではいられないが、
「散らし」続けてる限り
勝ちはないわけですよ。
(つづく) >>526 つづき
それで、これが、
芸人程度の話なら、
「大したことない」
とも思われてしまうところだが、
これ、仏教の話なんですよ。
これは、結構な話ですよw
つまり、
「仏教に勝ちはない」
んですよ。
まあ、
「諸行無常」ですからねw
大体、私の解釈では、
ブッダ自身が「勝ちはないよ」(笑)
って言ってますよw
ここが仏教の「すごい」ところ
なんだよw
創価学会みたいに
「勝利!」とか言ってる仏教は
堕落してますよw
ということで、
「仏教にも、芸人にも勝利なし」
という結論になりましたw >>527 追加
> ということで、
> 「仏教にも、芸人にも勝利なし」
> という結論になりましたw
「芸人絶滅論」(笑)は、まあ、
常々言ってますよね、私も。
すでに、
いかにも芸人みたいな芸人は
いなくなってきてますよね。
ますます、その傾向は強まりますよ。
「韻文」と「散文」の話で、
大橋洋一が『新文学入門』の中で、
こんな感じのこと言ってたんですよ、
「文には『韻文』と『散文』があると
初めて知ったときには、
私は嬉しくなってスキップして
家に帰りたくなったバカヤロウ
だったのですが…」
みたいな感じのやつw
全然、「バカヤロウ」じゃないですよ、
私なんて、
今でもスキップしたいくらいですよw
まあ、
「韻文と散文がある」
とわかったところで、
ここからが大変ですからねw
「韻文」が聖、「散文」が俗、
と言ってしまった以上は、
聖なるところの神を
認めないといけないし、
認めたところで、
「では、神はいかなる存在か」
という話になりますからね。 >>529 追加
> 「では、神はいかなる存在か」
> という話になりますからね。
ある言い方をすれば、
神は三位一体なる存在
ですけどね。
それがどういうことか、と言えば、
「それは後ほど」ということですね。 >>529-530 追加
あと、さらに、
「韻文」と「散文」
の話なんですけど、
ヴォルテールっていう、
フランス革命前の
啓蒙(けいもう)思想家が
いるんですよ。
「啓蒙思想」が何かというと、
かなり大胆に言うと、
「神なんかいねえ」
みたいな話ですね。
まさに、
フランス革命前というか、
「理神教」とか言いますね、
「人間の理性が最上」
みたいな話ですね、まあ、
「現代」の始まりみたいな
感じですね。
(つづく) >>531 つづき
それで、その、
「啓蒙思想家」のヴォルテール
なんですけど、兄がいて、
その兄は熱狂的な信仰があって、
修道士だかになったのかな。
だから、
兄は修道士、弟は無神論、
みたいな感じですよ。
それを、このヴォルテールの父は、
こう言ったそうですよ、
「私には二人の極端な息子がいる、
片方は韻文、片方は散文」
と。
と、まあ、こんな感じですよw
父親からして頭良さそうだな、
やっぱりw
(つづく) >>532 つづき
それで、さすがに、
もう少し言いますけど、(笑)
まさに、
このフランス革命あたりですよ、
「韻文」と「散文」がはっきりと
分かれ出したのは。
カントもこの時代ですけど、
「教会」(韻文)と
「大学」(散文)を
分けたわけですよね。
「分けた」結果、まあ、
色々と発展したわけですね、
日本なんかまさに典型で、
「欧米文明キリスト抜き」
を手本にしてきたわけですよ。
なんですけど、やっぱり、
最後に来て、
「そのままでは済まない」
となったわけですよ。
それで
「ワンピース(統一された義)
を探せ」
という話になるわけですね。
(つづく) >>533 つづき
「欧米文明キリスト抜き」
と言いましたけど、
これをさらに先鋭化させたのが
「アメリカ文明キリスト抜き」
の慶応大学ですよw
というか、まさに、
日本、というか、欧米でさえ、
これに近づいてるわけですよね。
それが、
「ボーリング玉穴なし」
を生み出してしまってる
わけですね。
これが現状の
「行き詰まり」として
表出してるわけですよ。
韻文と散文、
教会と大学、
と分離して上手いこと
「進歩」してきたのだが、
その行き詰まりが見えて、
「さあ、このワンピースを着なさい」
というところに来てるわけですね。 >>531 訂正
> 「理神教」とか言いますね、
↓
> 「理神論」とか言いますね、
>>532 訂正
> 「私には二人の極端な息子がいる、
↓
> 「私には二人の狂人の息子がいる、
「狂人」という、
もっと過激な言葉でしたねw
>>532 訂正
> その兄は熱狂的な信仰があって、
> 修道士だかになったのかな。
>
> だから、
> 兄は修道士、弟は無神論、
↓
> その兄は熱狂的な信仰があった。
>
> だから、
> 兄は狂信者、弟は無神論、
「修道士」は不明なんで
カットしておきます。
「芸術家は女性的なものだから、
色んな形で成立するが、
哲学者は男性的なものだから、
最良のものしか存在できない。」
ということがあるわけですね。
で、この、
「哲学者における最良」
というのは三位一体論なんで、
これ以外のことを言うつもりのやつは、
哲学者とか「論客」とかは
やめとくべきですね。
見るも無残に負けていきますからねw
いや、これなんだけど、これも、
岡田斗司夫は言及してましたね、
さすがw
岡田がこんな感じのことを
言ってたんですよ、
「俺は論客みたいなことはやらない。
ああいうのは、
どこかで負けて脱落するから。」
ってw
ある意味、
賢いと言えば賢いのだが、
「永遠の勝者」を目指さないところも、
いかにも岡田斗司夫ですねw なんでそこから、宇宙から霊的の話になるんだよ
今学問の分野で賑わいつつあるのは
・太陽系学、惑星系
・表面科学
・量子生物学
・生態系復元プロジェクト
の四点セットだぞ、霊とかそんなものどうでもいいんだけど 文学は評価するのに生物学を否定するのが矛盾しているんだよね
文学と生物学は相性はめちゃくちゃ良いからさ 前に宇宙の範囲を聞いたときにはぐらかしたんだよな
宇宙と言っても大気圏外に行っているだけなので
まだ月とかそういう段階じゃないんだよ 熊五郎さんにおすそ分けのレスプレゼント
物理学の最新の議論ですね、加速度の謎を追っています
この加速度は最近謎が多いテーマなんですよ
> 重力の謎を突き詰めているのは西洋人だけど
> 加速度の問題を解くのは東洋人かもしれないな
>
> 例えば加速度がもしなかったら、テーブルの上に物を置く
> と言う事が出来なくなるんだよ、いきなり最高速度になるから
> 突き抜けちゃうでしょ、物体もすぐに破壊されてしまう
> だから加速度とは電磁気力が由来の現象だと推測できるわけ 加速度に関わるテーマって結構多くてどれも謎なんだよね
・宇宙が加速度的に膨張している(測量ミスと言う説あり)
・地球フライバイアノマリー
・クォークの閉じ込め質量ギャップ問題 (加速度と関係あるのかは未知数)
・ムペンバ効果 (お湯から冷やした方が早く凍る) >>536 追加
言うまでもないことですけど、
芸術家も「三位一体的」
でないと全く成立しませんよ。
だから、哲学者も芸術家も、
「三位一体的」であることが
大前提です。
ただし、哲学者の方が、
もっと直接的なんですよね。
「首相が誰か知らない政治記者」
なんて、成立のしようがないように、
三位一体論を踏まえない
論証というのは
ありえなくなるんですよ。
そこから逸れたことやってる論者は、
(そんなのが大半だが)
見るたびに落ちていってますから。
今は「落ちてる」で済んでますけど、
まあ、最低水準まで来たら、
今度は死んでくるでしょうね。
宇野常寛に関しては、
最近、固まってきたね。
まず、宇野さん自身は、
やっぱり、なんだかんだ言って、
頭が悪すぎるんで、
「周囲」を見ておこうと
思ってますね。
例えば、
宇野さんが主催してる
『批評座談会』でいうと、
宇野さん以外は、
政党で言うと、
維新に一番近い感じが
するんですよ。
宇野さんはバカだから、
色んな言い訳しながら
立憲民主、国民民主に
投票してるわけですよね。
大体、
主催者は政治性が高いわけで、
「一番バカ」というのは、
よくあることですよ。
ということで、
「宇野は無し、周囲はあり」
という線で行こうかな、と。
最初からそんな感じはあったけど。 >>543 追加
まあ、でも、
宇野に付いていくやつなんて、
まあ、いませんよ。
バカなんだからw
それに、そもそも、
誰がどこに行こうが、
それは勝手ですからね。
人間には地獄に行く自由が
あるんですよ。
私としては、
「あたりをつけ」てるわけですよ。
大体、
「ここはなし、ここはあり」と。
こんなのは毎日更新してる
わけですから。
バカに対する私の対処法は
決まってるんですよ。
まず、ちゃんと、
バカをバカ認定しますね。
理由も必要なだけ言いますよ。
認定後は、
バカが落ちぶれる様を、
しっかりと報告する、とw
ここは笑いどころですよ。
「オチ」で笑ってやらないと、
落ちる方も気の毒というものです。
あとは、地獄に落ちるまで、
この繰り返しですけど、
落ちるたびに
重要性は下がってるわけで、
言及する頻度も
下がっていきますね。
ということで、
「片付いていく」わけですね。
ちなみに、「有望」の方は、
慎重に見ていかないと、
こちらは仲間になり得る存在
ですからね。 >>545 追加
まあ、もう、
たいていのバカ認定は、
終わったという感がありますね。
なんというかね、
「打ち止め感」
があるわけですよw
そりゃ、
永久にバカなこと言えるなら、
バカはバカでもない
わけですからねw
あとは、「新世代」になるほど、
バカ度は減っていくでしょ。
例えば、コムドットとかって、
相当なバカだけど、
中田敦彦よりマシだもんなw
それに、コムドットも、
なんか「古風」ですよね。
「え、今どきの20代なのに、
まだバカやってるの?
古風だね」(笑)
という。
バカ絶滅の日が
視野に入ってきている。
宇野常寛の「友達」(?)
でもあるんだけど、
平野啓一郎とか、
箕輪厚介とか、
この辺も、まあ、切っていいでしょ、
というか、とりあえず切ったw
バカ過ぎるのと、あと、やっぱり、
顔も気持ち悪いw
まあ、
今頃になって切られてるやつらって、
「頑張った」方ですけどねw
決勝か、準決勝まで残った、
って感じですね。
宮台真司なんて10年前に
切られてますからねw
爆笑問題は20年前に
切りましたけどねw
これから、さらに、
10年、20年と生きていくのは
無理だと思いますけどねw >>547 追加
> これから、さらに、
> 10年、20年と生きていくのは
> 無理だと思いますけどねw
まあ、これはわかりませんけど、
こいつらが10年後も、
のうのうと生きてたら、そりゃ、まあ、
私の見込み違いですね。
これは、しょうがないですけどね。
ただし、
その「見込み違い」の場合でも、
相当に笑える状態にはなってる
とは言えるでしょうね。
ちょっと、
弱気に見えるかもしれないですけど、
さすがに「いつ終わるか」は
わからないですよ。
ただ、安倍晋三の場合のように、
ちゃんと的中するというか、
概(おおむ)ね、
的中してるとは思いますけどね。
新しい一日が来ることは、
本当に素晴らしいことですよ。
バカは落ちていき、
神の国は近づいてる
わけですからね。
ちゃんと見てると、
ちゃんとそうなってますから。
そういう報告を、ここでも、
都度都度してるわけですけど。
西野亮廣の動画に、
ピアニストが出てたんですよ、
反田恭平っていう。
「ショパン・コンクール2位」
とかいって、
ニュースになってたんだけど、
聴いたことはなかったんですよ。
聴いたことなかったんだけど、
「え、西野の動画に出る
ピアニストってw」
って思って演奏聴いたら、
やっぱり下手くそだったw
「あれだけ下手でも売れてる」
というので西野と縁が
あったんだろうね。
まあ、下品でしたね。
別に下手な演奏家なんて、
いくらでもいるし、
聴かなかったらいいだけの話
だから、特に問題はないですけど。
西野くらいの下品なアホだと、
ピアニストでさえ
下品で下手なんだとは、
妙に納得しましたね。
宇野常寛の「社会批評」って、
「ネットの波に飲み込まれるな」
っていうのしかないんですよね。
自分の、
世界に対する見識なんかは、
まるでないわけですよ。
「ネットの波に飲み込まれるな」
って言ってるだけ。
これって、
「反グローバリズム」
とか言ってるやつらと同じというか、
いわゆる「亜種」ですよね。
「ネットの波に飲み込まれるな」
としか言わないやつって、
ネットの波に飲み込まれてるやつ、
ですよね。
こういうことを平気でやれる
卑劣さがすごいと思うんですよね。
「良心が痛まないのか」
とも思いますけど、まあ、
「ない良心は痛まない」
ということですわな。
一言で言って要は、左翼。 >>552 追加
そう言えば、宇野が
「最初の著作の帯は
宮台真司に書いてもらった」
とか言ってたけど、まあ、
「そっち系」だわな。
バカな癖に偉そう、というかね。
ていうか、
バカだから偉そうなわけだけど。
「先輩」の宮台は、
何を言ってるかが
わからないレベルの
支離滅裂さになってますけど、
宇野もそんなに
変わらないでしょ。
汚え左翼が、
アヘン吸う感じで
惰性で見聞きしてるだけ、
という感じ。 >>552-553 追加
まあ、こちらは、
バカは見飽きるくらい
見てますからねw
バカは落ちていくところ見て
笑えますから、
これはこれで使えるんですよ。
これは、ペニスで言うと、(笑)
「排泄の快楽」ですよ。
射精(受精)の快楽は
射精(受精)の快楽であり、
排泄の快楽は
排泄の快楽である、
素晴らしいじゃないですか。 かと言って熊五郎さんが生き残るのかも疑問だな
よく三位一体と言わないからダメと言うけど、逆に言っている人が
どれだけいるのよ?いても極一部でしょ、と言うか誰が言っている
のかが分からない
>>552
熊五郎さんだって、飲まれるなとは言わないけど
勢いしかない流れを否定して、頑なに三位一体を主張しているじゃないか
新自由主義なんてグローバルと相性良いのに
三位一体は反グローバルだった!? 宇野常寛はブッディストかな?と思うことはあるんだよ
明言こそしていていないけれどね
すげー批判しやすい的だから、これは良いぞと思って叩くと
ふと気付くと自分のことを言っていて、叩き続けて終わるかと
思いきや、気が付くと無傷なんだよな
大別すると宮崎哲弥に近い、叩きやすいんだけど叩いていても
まるで有効打が極まらないから叩いている側が疲れてくる >>556
そうなんですよ、
あれは仏教の作法なんですよ。
名前の「常寛」なんて、
音読みで「じょうかん」にすれば、
そのまま仏教の坊主の名前に
なりますね。
それから、京都大好きでしょ。
動きなんかが、
タコっぽいんですよね。
背骨がないんですよ。
ちなみに、
「オクトパス・エナジー」
って会社が宇野のチャンネルの
スポンサーになってますけどねw
居住歴の長い北海道や
出身の函館ラ・サール(カトリック)は、
一応、「キリスト教」色はあるが、
基本的には「否定すべきもの」
という扱いになっている。
(つづく) >>557 つづき
それで、結局、
「仏教的」だから、
まだ残ってられてるんですよね。
背骨がある者から、
どんどん倒れていきますから。
軟弱な背骨があるよりは、
背骨がないタコ
みたいなのの方が
長く持つわけですね。
それで言うと、ほんと、
ここ(宇野)あたりしか
残ってないですね。
何でもクネクネとかわすだけで、
「大した害もない」
とは言えますわな。 熊五郎さんに理科のお話
対流によってお湯が冷やされると教わったが、これが誤りかも
しれないと言う説である
対流によって温度が下がるのを遮っていると言うのだ
つまり対流がない方が早く冷える
ムペンバ効果と言うのがあるそうだ
水を凍らせるときに、水から冷やすよりも
お湯から冷やしたほうが早く凍ると言うのだ
どうやらこれは対流状態をスキップすることで
エネルギーの放出を効率的に行い、氷結した状態に
移行できると言うものらしい
エネルギーの放出が効率的に行われる理由は
水分子単体を形作る電子の動きと、
液体として全体としての水の電子の動き
は同じ電子でも異なっているのだそうだ
お湯の状態だと水分子の結合する電子の力(水素結合)よりも
液体全体としての電子が動き回る力(共有結合)のほうが強くなる
ここで対流させないで、液体全体の電子の動きを、
いきなり水分子の結合の力にすることでエネルギーが
放出されやすくなります
これはむらと言う説明もされますが、表面がない状態よりも
表面がある状態の方がエネルギーの放出をしやすくなり
状態の移行がしやすくなると言うことだそうです
対流は表面を無くしてしまう現象なので、むしろ状態の変化を
遮っていると言うことです ちなみに大槻義彦はムペンバ効果を否定していたがどうやら
起こる現象であった 地球が滅亡する事になったけど
なんと滅亡を回避する方法が見つかったそんなときに取る行動
左翼はなぜか滅亡を予見できている自分は偉いと主張し続けて
回避しようとしない
右翼は滅亡しないと言い張るので
そもそも回避するところまで頭が回らない 中田はインターネットで暴れている側
宇野はインターネットで静かな側
両方叩いている熊五郎さんは妙だけどね
第三者的な視点で見ると、どうしたいんだよ
と言う疑問は湧いてくる
成田悠輔で一つだけ
言いたいことがあった。
このバカ、
「老害は全員切腹しろ」
ってどこかで言ってて、
別の場所では、
「僕も老害です」
とも言ってたんですよ。
これは、どちらも、
あのバカの肉声で発してるんで、
動画でありますよ。
これで、
このバカが死んでないのは
おかしいですよね。
このレベルのバカの話の
「整合性」を言ってもしょうがないが、
一応、言っておきますよ。
東浩紀って、
ゴミ箱の中から
「ゴミを捨てるな!」と叫ぶゴミ、
なんですよw
ウザッ!w
せめて、
「俺はゴミじゃない」
って叫ぶべきでしょ、
ゴミ箱の中からでも。
でも、これでも、
本当はおかしくて、
本来は「存在に意味がある」
ことを示すべきですよね。
だから、
何重にも間違ってるんですよ。
で、あの顔w >>563-564 追加
で、この、
「両ゴミ」がご対面して、
「なんで僕らって、
世間から相手に
されないんでしょうね」
って言ってるんですよw
それは、相手にされないでしょ、
ゴミなんだから。
東は燃えるゴミで、
成田は燃えないゴミ
って感じですよねw
「山本圭壱と西野未姫が
31歳差で結婚」
って話があったじゃないですか。
まあ、概ね、
興味なかったんだけど、(笑)
「あれ、これ、見たことあるな」
と思ったんですよ。
したら、わかったわ、これ、
「カップル・ユーチューバー」
ですよねw
「いや、そのまんまやん」
って話なんだけど、これ、
意外と気づかない
気もするんだけど、どないやろ。
いや、この辺が、
「年齢差」を関係なくしてる
気がしますね。
動画配信なんかは、
「キャリア」とか関係ないんで、
年齢による決まったプロセスが
ないんですよね。
時間差や空間差が
無意味化してる
一例だとは思いましたね。
一つ、気づいたことがあった。
岡田斗司夫とか東浩紀って、
「あの顔でよくやる気出るな」(笑)
って思うんですよ、私なんかはw
「俺があの顔なら、
喋る気なくなるわ」
って思っちゃうんですよ、私はw
いや、それで気づいたんだけど、
昔って、(30年くらい前)
「不細工ほど賢い」(笑)
って風潮があったんですよw
「美しさと賢さは相反する」(笑)
ってやつですよw
マルクス主義がまだ残ってた頃は、
この風潮あったんですよ。
大体、マルクスが不細工でしょw
だから、それを、
まだ引きずってるんでしょうねw
それで、毎日、鏡を見ては、
「俺ってめちゃくちゃ賢い」(笑)
と勘違いしては、
あの低レベルな発言になってる、とw
コヤッキーの事務所に
ヒカルが乗り込んだ動画を
見たときに、
思ったことがありましたね。
というのは、
コヤッキーって高卒なんだけど、
「そうは見えなかった」
みたいな話になってたんですよ。
いやいや、私は、
「あ、高卒」(笑)と思ったね、
かなりの最初の方でw
あれって、
典型的な今流行りというか、
ちょっと前まで流行ってて、
今は廃れ気味の
「高卒ビジネス系」なんですよw
だから、ヒカルとも繋がるわけだし。
「眼鏡かけても、
顔はポルノ男優風味」(爆笑)
なんですよねw
なんで、コヤッキーの動画がよく
バンされるのかというと、
ポルノだからですよねw
よし、いいこと言ったw >>568 追加
> なんで、コヤッキーの動画がよく
> バンされるのかというと、
> ポルノだからですよねw
でも、
最初からポルノを
バカにしてるわけじゃないですよ。
だって、
ドット見てボッキできるって
すごいじゃないw
もう一度言いますね、
ドット見てボッキできるって
すごいじゃないw
よし、いいこと言ったw 難しい話をすると反応なくなるね、難しいと言うか理系の話だけど
水がどうして凍るのか?と言うテーマに関心がないのだろうか
それはともかく誤っているかもしれない知識を教わっていたのは
感想くらいあっても良い >>570
うん、
「ドットでボッキできるってすごい」
みたいな話をしてもらいたいねw >>568 追加
あと、コヤッキーが、
「陰謀論には
落ちないように心がけてる」(笑)
と言ってたのは笑ったねw
そうそう、ヒカルもだけど、
政治面、つまり、
暗黒面に落ちないところは、
まあ、誇っていいところだねw
ビジネス系が陰謀論に落ちると、
ごぼうの党の奥野卓志
みたいになっちゃいますからねw
『チャンネル桜』は、
「最初から
落ちようがないくらい下」(笑)
で、やっぱり陰謀論w >>567 追加
これは、
「長年の謎が解けた」(笑)
って感じですよw
「なんで、
この顔で偉そうなことが
言えるんだろ」
って不思議だったんですよ。
私は、
「顔と知性は比例している」
と思ってるわけだから。
ジャニーズ顔がいいと言ってる
わけではないですよ、
あれは女性顔でしょ。
(つづく) >>573 つづき
「顔と知性はトレード・オフ」
と思ってたら、確かに、
あの顔で「生きる気力」(笑)
が湧くわなw
それで、よく、岡田斗司夫は
「等価交換の法則」
(「何かを得れば何かを失う」
という法則)
が好きだと言ってたわけですよ。
いや、これ、
結構重要な話ですよw
これまでの「物質の時代」って、
「等価交換の時代」
という思想が受け入れやすい時代
でもあったんですよ。
「限りある資源を取り合う」
わけですから。
でも、これは嘘で、
太陽と等価交換してる人間なんて
いないわけでしょ。
本当は「神と」と言うところだが、
緩い方の例にしておくと。
(つづく) >>574 つづき
で、この、
「物質的な制限下での
等価交換」
という図式は、やっぱり、
崩れてきてるわけですよね。
物質は余りがちで、
最重要な資源として
おどり出てきた「情報」は、
いくらでも複製できる
わけですから。
かくして、
「不細工だから、
その分、賢い」(笑)
なんていうまやかしは、
通用しなくなるわけですねw >>573-575 追加
まあ、でも、さすがに、
東よりは岡田の方が
物分りがいいというか、もう、
「セミ・リタイア」状態
になりましたからね。
東の方はエネルギーが、
まだ、持て余してるというか、
「パワー系知障」でしょ、あれw
「パワー系知障」の話をしても
しょうがないんだけど、
そこが言いたいんじゃなくて、
脈々と受け継がれてきた
「バカの系譜」が、最後、
「パワー系知障」
に落ち込むという、
結果が大事ですね。
新自由主義が
中田敦彦に落ち込んだとすれば、
左翼の終着点が東浩紀だな、と。 >>571
一応、ここは大槻義彦の系譜なんだけど熊五郎さんは
配置はしていないの?
俗流若者論の後藤和智が引き継いでいるはずなんだけど
ちっとも見かけない、活動しているのかなと気になってみてみるといる事はいた
後藤和智事務所OffLine サークルブログ
kazugoto.はてなブログ.com/
宇野常寛がさ、最近、
「絶対に痩せる」
みたいなことを
アピールしてるんですよ。
まあ、
そんなこと言ってるやつは
珍しくもないんだけど、
「批評家が熱心に言うことか」
とは思いますよね。
でも、これでピンときたのは、
「絶対に痩せる」というのは、
「(先輩の)
岡田斗司夫や
東浩紀にはなりたくない」
という決意表明なんですよw
だったら、
批評家が言う意味も
わかるじゃないですか。
というか、岡田自身も、
自身のダイエット本の中で
「デブはバカだと思われるから
痩せようと思った」(笑)
とか言ってるわけで、
この辺からして
「似てる」んですけどね。
(つづく) >>578 つづき
それで言うと、私の感触では、
宇野さんは、まさに、
「ギリギリ」だと思いますね。
だから、
必死に「痩せる」とか
言ってるわけですよ。
体型じゃなくて、
脳の構造は、
「かなり岡田や東に近い」
と言わざるを得ないね。
まあ、「ギリギリ」だから、
結果もすぐにわかると思いますよ。 >>578-579 追加
例えば、東浩紀って、
というか、左翼一般って、
「搾取(さくしゅ)」って言葉を
平気で使うんですよ。
バカで嘘つきだからね。
これ、宇野常寛も、
2年前に「搾取」っていう語を
使ってる動画があるんですよね。
「日本だけ、
株主や経営者の収入は増えたが
労働者の賃金が増えてない」
って話で。
これがバカなんですよね。
賃金なんて契約で決まってるんだから
「搾取」なんてないんですよ。
嫌なら転職すればいいんだから。
企業が不当に「搾取」してるなら、
一社でも賃上げすれば、
「大勝ち」できるわけで、
「搾取」なんてありえないんだよ。
(つづく) >>580 つづき
これが「左翼の世界」なんだけど、
つまり、
「バカとウソの世界」なんだけど、
宇野さんも、2年前には、
きっちり言っちゃってるわけですよね。
ただ、宇野は、
「とまどいながら」言ってたw
「あれ、これって、搾取ですよね」
みたいな感じで。
この辺が「ギリギリ」なんですよ。
東浩紀は、何のためらいもなく
「搾取」って言ってますからね、
もちろん、チョー低レベルで
間違った話をしてましたけど。
ていうか、あの顔で、
「間違ってない」って言われてもw
結局、顔の話かよw
久々の牧師情報(笑)ですけど、
「カルバリーチャペルロゴス東京」
の明石清正なんだけど、
顔がよくなってた。
男の場合、
「顔がよくなってる」なんてことは、
もう、滅多にないから、
これはすぐに気づいたねw
話の内容も、
何か悪いものが取れてる感じは
しましたね。
一方で、
「kirisutoinochi1」の
基(もとい)の方は、
相変わらずバカ右翼みたいなこと
言ってましたね。
「グローバル金融が相場操作してる」
みたいな幼稚で役に立たないことを
言ってましたね。
こいつの「神の国」に対する解釈は
徹底的に間違ってるんで、つまり、
神の国に入れないわけですよ。
まあ、バカが神の国に入れないのだから、
こちらは全く困りませんけど。 >>582 追加
牧師一般って、
ほんとに頭悪いんですよねw
まず、思うのは、
「地獄に落ちろ」と思いますねw
ハハハw
大丈夫、大丈夫、
あれらが天国に行けるなんて、
絶対というほどありえないから。
バカがほっつき歩いてる天国
なんてありえないんですよ。
「豹変」しなければ、まあ、
無理ですよ。
「豹変」するかどうかは、
わかりません。
もともとが、
「整合性」を考えないバカだから、
「ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ、
おまけに少々陰謀論」
で終わっちゃうわけですよ。
というか、ほんとにバカ右翼といっしょ。
だから、反グローバリズムだし。
そして、当然、地獄行き。
宇野常寛も、
相当に怪しいよな。
落合陽一なんて、
私は見た瞬間に
「このバカ、ムカつく」
と思いましたけどねw
「それっぽいこと」言うだけで、
デタラメなやつっているんですよ。
私には「それっぽく」さえ
見えませんけどね。
東浩紀なんかも、
まさに、「それ」でしょ。
で、あの顔ですからねw
「あの顔」の説得力ねw
「あの顔」でモノを言う時点で、
もう、間違ってるわけよw >>584 追加
> 「あの顔」の説得力ねw
「この顔が天国で
歩いてると思いますか」
で一発だもんなw
もちろん、天国は、
外面も美しくなるわけですけど、
「美しい東浩紀の顔」って、
そんなの東じゃない!w
ハハハw
僕の東浩紀を返して!
いや、返さないで!w
だから、東浩紀は、
顔と脳の中身が
「まるで別人」のように変われば
天国行けますよw >>585 追加
だから、あれですよね、
「正解」の方は、
私があれやこれやと
言ってるじゃないですか、
「十字が~」とか、
「三位一体が~」とか。
一方で、「不正解」の方は、
東浩紀のように、
一瞬でわかることもある、とw
ウンコが臭いのと同じですよw
ハハハ、いい例えだねw
日本の古典なんかで、
顔の美しさを「匂い」って
言いますよね。
「色は匂へど散りぬるを」
だもんな。
東浩紀の場合は、
「あとは馬糞の川流れ」
という句が未来を示してるねw >>567 追加
> 大体、マルクスが不細工でしょw
このさ、
「マルクスが不細工」って、
「当然」のようで、
案外言われてないですよねw
何なら、世界史上で、
私が初めて言ったかもよw
「その発想はなかったわ」
的な話なんですよ、これはw
「え、そこですか」(笑)というw
そう、そこなんですよw
「マルクスはバカ」というのは、
世界の常識ですけど、
「マルクスは不細工」
と言うやつが出てきたのは、
まさに「新しい」ねw ここ20年の間に一番イメージ変わったのは大阪だと思う
昔はキン肉マンだったのに
最近は碇シンジみたいにクソ真面目になった
前にお茶でもどうですか?と誘ったら本当に来てビックリしたぞ
宇沢弘文って、
あの不細工な顔を
ヒゲで隠してるところが
巧妙なトリックですよねw
ハハハw
いや、
「ヒゲで顔の面を隠してる」
という話じゃなくて、
「あ、ヒゲ!」
と思わせることで、
顔に注目が行かなくしてる
という意味で
「ヒゲで隠して」ますねw
あのアホが、
「経済学者」として
「優れてる」(笑)のは、
まさに、そこら辺なんですよ。
これは、皮肉とかじゃなくて、
本当にそうなんですよw
成田悠輔の眼鏡も「それ」でしょw
商業神とされたヘルメスが、
同時に泥棒神でもあった、
というのは、こういうことなんですよw >>589 追加
だから、東浩紀も、
ヒゲを伸ばして、
オモチャみたいな眼鏡かけてみろ、
とw
ハハハw
「巧妙でないトリック」だな、
それはw >>590 追加
ここまでやっちゃうと、
「なんだ、この不細工は!」(笑)
ってなっちゃいますからねw
「微妙にズラす」のが
ポイントですからね、
まさに「ポストモダン」ですよw
「微妙にズラす」と言っても、
あの顔じゃあなw
それで、逆に、
「堂々とする戦術」
に出てるのかなw
こ、これは、孔明の罠じゃ!
「手紙を隠すなら、
一番目立つテーブルの上に」
ってやつですかw
お主、なかなか考えたのうw
あの、宇沢弘文って、
バカ左翼が持ち上げてる
バカ左翼なわけじゃないですか。
それで、
バカ左翼ってバカだからさ、(笑)
「今、中国で、
宇沢弘文先生の本が
読まれています!」
とか言ってるんですよw
今ごろ、
中国人が読んでる時点で、
「廃棄物」なわけじゃない、
しかも、読んでたところで、
中国の左翼なわけだし。
バカっていうのは、
本当にバカなんですよw
(つづく) >>592 つづき
それで、柄谷行人は、
臭いマルクス主義者ではあるが、
さすがに宇沢弘文よりは
100倍くらいマシだから、
韓国人にインタビューされてたw
ほら、だいぶマシでしょw
韓国人って、まあ、
「遅れてる方々」なんで、
柄谷行人も気持ちよさそうに
会話してるわけですよ。
今の日本人からは、
「なんだ、バカ左翼か」
としか思われないからw
ということで、
「宇沢弘文は中国、
柄谷行人は韓国」
ということで、やっぱり、
水準に応じて
受容されてますよね。
もちろん、
中韓それぞれの国内では
バカな方の連中が
読んでるわけではありますが。 >>592-593 追加
これが、日本人だったら、
あるいは、日本語がわかるなら、
私が言ってることのような、
柄谷行人よりも1万倍以上、
優れてる最新の理論が
聞けるわけですからねw
いやあ、頑張って、
東端まで到達した甲斐も
あったもんですよねえw
中国で、「いや、もっと東」、
韓国で、「いや、もっと東」、
ということで日本にいるか、
日本語がわかるわけですから。
いや、自慢じゃないですよ、
ただの事実ですからねw >>594 追加
もちろん、
中韓も含む世界全体で
私が言ってることの内容は
受け入れないといけなくは
なりますよ。
ただ、やっぱり、
「最先端」というのは、
ゾクゾクっとくるものが
あるでしょw
そもそも、
「最初の日の出」が見たくて、
東へ東へと来たわけ
じゃないですか。
「最初が見たい」
ということは、すなわち、
「根源が見たい」
ということでもあってね、
「見たいと思ってたら、
やっぱり見られた」
というようなことが
あるわけですよ。 >>595 追加
世界の東の果て、
「千葉からこんにちは」
ですからw
テーマは
「ディズニーランドを越えて」(笑)
ですからw
東京・千葉の県境を越えると、
大体、
「ディズニーランド越え」
になりますw
よく、
「千葉なのに東京ディズニーランド」
って揶揄されてますけど、
ディズニーランドって
県境に接してるわけで、
言われてるよりは「良心的」ですよw
ミッキーはいないけど、
あずまん(東浩紀)はいますからw
まあ、ヒールですけどねw
あずまん、その着ぐるみ脱ぎなよw
ハハハw
そうそう、ミッキーに当たるのは、
キリストですからね。
あずまんはヒールねw >>596 追加
あずまんは、
そろそろ解雇しようと思ってんのw
キリスト様にやっつけられて
去っていく予定ですw
はい、着ぐるみ置いていって!
なに、着ぐるみじゃねえのか、それ。
まあいい、どこか行け!
汚らしい!
ここも見世物の一貫だからw >>458 追加
> 柄谷行人が、
> 「カントは最初の社会主義者」
> って言ってたんですよ。
これ、正確には、
「カントは、
ドイツで最初の社会主義者」
って言ってましたね。
まあ、
同じ意味で言ってるとは
思うんですけど。
「世界最初の」とかいうと、
プラトンとか、
そういう話になりますからね。
逆にプラトンからカント、マルクス、
東浩紀と続いてるわけで、
しぶとかったですよねw
その呪いを一身に背負って、
あずまん(東浩紀)は
あんな顔に…
ハハハ、誰も頼んでねえよw >>597 追加
> はい、着ぐるみ置いていって!
>
> なに、着ぐるみじゃねえのか、それ。
> まあいい、どこか行け!
> 汚らしい!
ここのくだりで笑えるのが、
「あんな着ぐるみ、
何に使う気だったのか」(笑)
というねw
まあ、用途はさておき、
一応、備品ですからw
使うとすれば、もちろん、
ヒール役用ですねw
いや、ヒールとは言え、
もうちょっとちゃんとしたので
やりたいですねw こちらの認識では哲学が左翼なんてことはあり得ないから
左翼が抱きかかえようとしているのが哲学だと思っている
まずそもそも左翼に哲学なんてあるわけがない
ソクラテスからして軍人だし 柄谷行人だけ断絶があるよな
誰それ?ってなる
たぶんこれを知っているかどうかで
冷戦の雰囲気を知っているか否かが分かれるくらいの
世代だと思う >>594 追加
> 柄谷行人よりも1万倍以上、
「1万倍以上」とありますけど、
本当は「比べようがない」
くらいの話ですよ、もちろん。
まあ、「1万倍以上」ということは、
無限にも至るわけですから。
だから、
「無限の差がある」
というところですけど、
原理を4つに分けたところは、
これは十字の形なんで、
(柄谷自身はそれも知らないが)
そこだけちょっと評価してやりました。 >>600-601
実際、左翼は負けて、
「哲学」を自称するやつは
消えたでしょ。
そらそうよ。
柄谷行人は、
そのアホ左翼の残党だけど、
「意地を見せてた」
というくらいのことはあったね。
しかし、柄谷自身は、
「世界史を4つの段階に分けて」
とかやってるのに、
その影響もいくらかは受けてる
東浩紀や成田悠輔は
「あのザマ」ですからね。
だから、マルクス主義というのは、
本当に何にもならないんですよ、
最後は。
まさに、「結論のない話」。
柄谷行人は、
10年くらい前に
『世界史の構造』を出して、
昨年、その続編を出して、
「宗教じみて来ている」(笑)
わけですよね。
ここは、
「マルクス主義の限界まで
頑張った」
という感はありますね。
それで、結局、
「で?」って感じの
「結論のない話」
ではあるんだけど。
実は、「世界史の構造」では、
最初から駄目なんですよ。
「世界史の構造」も、
「数学の構造」も、
「文学の構造」も、
「音楽の構造」も、
同じで、三位一体的なわけで、
これらは同時にわかるというか、
逆に、同時でないとわからない。
「テーブルクロス引き」と一緒で、
まさに、「ワンピース」なんですよ。 >>604 追加
> 「テーブルクロス引き」と一緒で、
> まさに、「ワンピース」なんですよ。
この話すると、
萱野稔人の間抜けな発言を
思い出すねw
このアホ、
「もう、コツコツやるしかないんですよ」
とか言ってたんですよねw
これ、恐ろしく間違ってるんですよw
だって、
「自民党のコツコツ」と
「共産党のコツコツ」が、
まず、違うわけでしょ。
なんですけど、さらに間違ってるのは、
「どっちのコツコツも間違ってる」
わけですよ。
「テーブルクロス引き」をしようとして、
「右にコツコツ引くか、
左にコツコツ引くか」
って、どっちも間違いだろ!w
一瞬にして、この世界全体は、
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダですからw >>605 追加
> 「もう、コツコツやるしかないんですよ」
この辺、宮台真司なんかの、
「終わりなき日常を生きろ」
なんかと同じような発言ですね。
まあ、「ウソ」なわけですよw
でも、さすがに、最近は、
「コツコツやるしかない」
みたいな話は聞かなくなったねw
「何を?どうやって?」
って言われたら、
一言も言い返せないもんなw
西川きよしの
「小さなことからコツコツと」
というのが「ギャグ」になったくらいから、
もう、「コツコツはないな」
という感じになってきてるんでしょうね。
高度成長期なんかが
終わってくる過程ですね。
「コツコツ」が美徳だったのに、
それがギャグになり始めるというのは、
「いや、そうじゃないでしょ」
となり始めたということですからね。 >>606 訂正
> この辺、宮台真司なんかの、
↓
> この辺、宮台真司の、 >>603
元々、哲学じゃなかったんだろうと言う認識だ
現に本場のプラトンや神学は残っているんだし
この流れは今でも残っていて自分の事を左翼だと
思い込んでいる人たちに引き継がれている
左翼じゃないからいざ政権を取っても何もやれなかった
東海オンエアって、あの手の
「バラエティ系ユーチューバー」
の代表格じゃないですか。
で、今度、
10周年ならしいんですよ。
これを、もう10年やるのも、
結構、しんどくないですかねw
もう10年やるのもしんどいのに、
仮にやったとて、
やっとこさ40歳とかでしょ。
まあ、その内、終わっちゃうかなw
芸人に近いですけど、
落語や、まあ漫才くらいまでは、
韻文的というか、
音楽に近いところもあるが、
今の感じは、かなり散文的ですね。
かと言って、今さら、
島田紳助的な路線もないでしょ。
まあ、
他の産業も変わらないですけどね。
だから、全世界的に、
大変なことなんですよ。
私の言ってるような内容と、
柄谷行人の比較って、
なかなか有益ですね。
「中心がないことが、
どれだけ虚しいか」
というのがわかるんですよね。
さすがに、柄谷行人も、
それを悟って、
「宗教じみてきてる」
わけですけどね。
ハラリが「ホモ・ゼウス」
とか言い出すのも
同じような話ですけどね。
もっと言うと、
柄谷は「普遍宗教」と言ってたし、
ハラリは「ゼウス」と言ってるが、
これが「イエス・キリスト」
にならないところに、また、
虚しさを感じますね。
「普遍宗教」とか「ゼウス」とか、
「だから何?」って話でしょ。
まあ、でも、
「外堀くらいは埋まってる」
という感もある。 >>610 追加
父、子、聖霊の三位一体の神、
すなわち、
「頂点(父)であり、
中心(子)であり、
全体(聖霊)である」
ところの三位一体の神を抜きに
「何を言ってもな」
となるのは当然のことなんですよ。
中途半端な段階では、まだ、
誤魔化せるんですよ。
「とりあえず、道路作ろう」
とかいう話になるのだから。
それが結論が出る段階になったら、
「道路できたけど、どこ行くの?」
って話になるわけで、
もう誤魔化せないわけですね。
誤魔化しが利かなくなるのは
当然ですよ、だって、
道路なんて、大概、
作り終えちゃいますからね。
「結論が出る段階」
という感は日増しになってますね。 >>611 追加
> 「頂点(父)であり、
> 中心(子)であり、
> 全体(聖霊)である」
> ところの三位一体の神
ちなみに、ヤドカリにと例えると、
ヤドカリの、
・グルグルの頂点 … 父
・グルグルの中心軸 … 子
・グルグル全体 … 聖霊
という対応ですね。
「頂点」は0次元、
「中心軸」は1次元、
「グルグル」は2次元、
という対応も、ちょっと言っておきますか。
さらには、
0次元、1次元、2次元 → 3次元
0次元+1次元+2次元 = 3次元
というように、
上は「順番」、下は「足し算」、
で一致ことで
「歴史と構造」、「時間と空間」、
が統一されている。 >>611-612 追加
よく、神学の資料なんかで、
「三位一体」を描いた図
なんかがあると、たいてい、
「正三角形があって、
各頂点がそれぞれ、
父、子、聖霊に対応」
みたいな図なんですよね。
まあ、
今まではしょうがないですけど、
何も面白くない、というか、
ほぼ何も意味してないですねw
どうせやるなら、
ヤドカリのイラストの、
頂点に父、
中心軸に点線引いて子、
グルグル全体に聖霊、
という風に描いた方が、
はるかに意味がありますね。
もちろん、そこから、
さらに詳しい話になっていくわけ
ですけど、
前述の「正三角形」では、
そこから先は何もないですからね。 >>613 追加
「ヤドカリ」のポイントは、
下の方では「横」に回ってる感じで
グルグルやってるんだけど、
最後の上の方では、
いつの間にか「縦」に昇天して
ますよねw
「横」(この世)から
「縦」(あの世)へと
世界を引き上げるのが、
この両者をとりなすところの、
中心軸たる子・イエスなわけです。 >>614 追加
ここまで言うと、
「ああ、
イエス・キリストを認めないと
昇天できないのか」
というのが、
わかってくるわけですけど、
「昇天できない」というより、
「地獄に落ちる」んですよw
「落ちる」って書くだけでも
笑っちゃうんだけどw
まあ、「オチ」やからなw
「同じところグルグル回る」
ってことはできないように
なってますからね、
人間というのは。
「屈強な捕虜や囚人でも、
自分で穴掘って、
さらに自分でそれを埋める、
というのを繰り返させると
音を上げる」
という話と同じですね。 ヤドカリってのはどこから来ているんだ
熊五郎さんのオリジナルか?
キリスト教でヤドカリが神聖なものなんて説は聞いたことない >>615 追加
> 「屈強な捕虜や囚人でも、
> 自分で穴掘って、
> さらに自分でそれを埋める、
> というのを繰り返させると
> 音を上げる」
> という話と同じですね。
「おう、これで上等じゃねえか。
俺はこれに耐え抜く超人だ!」
と言いながら発狂して死んだのが、
中二病のカリスマ、
ニーチェですよねw
まあ、でも、
欧州だけに幼稚ですねw
我が日本の明石家さんまなんぞは、
ひたすら大して意味のないことを
言い続けてますからねw
見よ、これがニッポンの禅僧だ!w
ニーチェが、仏教リスペクトなのも、
当然というか、
「まだ、頑張ってるニーチェ」だから、
明石家さんまはw
「アホちゃいまんねん、パーでんねん」、
うん、超人の言葉やなw >>617 追加
> 「アホちゃいまんねん、パーでんねん」、
> うん、超人の言葉やなw
これは、確かに、「超人的」ですけど、
ずっとは維持できないよなw
実際、もう、このギャグは言ってないしw
映画も作っちゃうしw
それでも、
仏像みたいな女の主役の映画だから、
そこら辺は、「まだ、頑張ってる」(笑)
という感はあるがw >>618 追加
「アホちゃいまんねん、パーでんねん」
よりも後に、
「意味ないじゃーん!」
ってギャグでいこうとしてたけど、
「意味がありすぎる」から、
割と早くやめてましたねw
それで、「さんまも衰えたな」とw
欧米人が知らないところに、
こんな世界がw
麻生太郎が地獄に行く可能性は、
99.9999%くらいだと思うんですよ、
適当な感じですけど。
岸田とか他の政治家も大体、
同じですけど。
もうじき、
このゴキブリどもの顔を
永久に見ないで済むと思うと、
スキップもんですよ、ほんと。
今は、このゴキブリどもも、
図々しくも呼吸なんぞをして、
さらには喋ったりもしてるわけですけど、
こちらは永遠に賭けてるわけで、
多少の忍耐はどうってことないですよ。 >>620 訂正
> 岸田とか他の政治家も大体、
↓
> 岸田とか他の政治家も、大体、 >>620 追加
吉田茂をドラマ化したら、
主役は笑福亭鶴瓶というw
嫌だったろうなあ、
地獄にいるであろう吉田茂も、
その孫の麻生太郎もw
でも、ある意味、
麻生太郎への評価でもあるよねw
笑福亭鶴瓶も
地獄には行くだろうから、
やっぱり妥当なキャスティングでは
あったんだろうねw >>622 追加
こういうのが嬉しいんですよねw
麻生太郎のバカは、
「祖父は偉大なる吉田茂にして、
私はその偉大なる孫の大政治家」(笑)
くらいに思ってるわけじゃないですか、
自分のことをw
でも、吉田茂をドラマ化したら、
笑福亭鶴瓶ですからw
ドラマ制作者たちには
悪意がないのが素晴らしいのよw
あの、宮台真司を知らない人が、
「切りつけられた被害者の宮台」
の顔写真見て、
「この人、目がすごく気持ち悪い」(笑)
と悪意なく反応したのと同じですよw
やっぱり、
すぐにわかっちゃうもんなんですよねw
中川一郎、安倍晋三、麻生太郎、
と、仲良し3匹だったわけでしょ。
中川と安倍は死んだけど、まあ、
99.9999%くらいで
地獄には行かれてるでしょうねw
私の適当な感覚だし、
まだ、拘置所段階ですけどね。
もちろん、麻生太郎も、
99.9999%くらいで
地獄に行く見込みですけどね、
私の適当な感覚ですけど。
(つづく) >>624 つづき
安倍は有名だから、
まあ、いいとして、
中川ってアルコール中毒だった
じゃないですか。
それはそこまで悪くはないとしても、
それで大臣までやってるのは、
ほんと見っともなかったですね。
そうそう、それで、
国際会議での「酔っぱらい会見」
で大問題になったんだけど、
バカ右翼どもが、付き添いの官僚に
「何とかしろ」と責任転嫁してたのに、
本当に驚いたね。
「どんだけクズなんだよ、こいつら」
とは思ったが、
ここまでのクズだからこそ、
陰謀論とかも言えるわけですよ、
本当に呼吸するかのごとく
ウソを言うゴキブリ連中ですわな。
東浩紀って、
「ゴミを捨てるな。
なぜなら俺はゴミだから。」
ってゴミ箱から
叫ぶゴミなんですよw
いや、この東浩紀は、
純度が高いだけで、
他のゴミは、誤魔化しながら、
これを言ってるだけなんですね。
だから、顔からして
「誤魔化してない」(笑)
東浩紀は、
偉大なるゴミなんですよw
「ゴミを捨てるな」と言ってるやつは、
まあ、ゴミですよねw
では、ゴミでないものとは何か。
それは神だ、
そして、その神の一部だ、
ということになりますね。
こう考えると、東浩紀は、
「ちゃんとしたゴミ」ですよw
「ゴミを捨てるな」以外のことを
言ってるゴミは不純だということ。 >>625 追加
その中川昭一の父の
中川一郎は自殺ですよね。
その中川一郎の「後継者」が
中川昭一と鈴木宗男なわけで、
そりゃ、鈴木宗男がクズでも、
何の不思議はないわな。
で、そのクズが、
クズの聖地、ロシアを大擁護と。
まさに、地獄絵図ですね。 >>620 追加
> 麻生太郎が地獄に行く可能性は、
> 99.9999%くらいだと思うんですよ、
> 適当な感じですけど。
>
> 岸田とか他の政治家も大体、
> 同じですけど。
ここは、
相変わらず丁寧に言っておきますけど、
これは、あくまでも、
「現状の評価」ですから。
未来のことまでは、それはいいませんよ。
こんなゴキブリにしか見えないような
政治家連中でさえ、それは、
明日には、いや、今日にも、
立派になる可能性までは、
私は言及しませんよw
大体、
「節操のなさ」だけは
一貫してますからねw
もっとも、その「節操のなさ」も、
「悪をなすため」だけにも見えるが、
まあ、それも不明としておくべきですね。
石原慎太郎と安倍晋三
に関しては、
両者が死んだ後に、
夢だか幻で見かけた話は、
したことがありますよねw
両者が隣同士の独居房、
それもなぜか、
江戸時代なんかの
「木の牢屋」みたいなところで
並んで正座してましたねw
両者とも真っ青な顔して、
一言も交わさず、
四肢は溶けかけていた。
多分、
天国ではないと
思うんだよなあ!w >>629 追加
> それもなぜか、
> 江戸時代なんかの
> 「木の牢屋」みたいなところで
> 並んで正座してましたねw
あれですかね、一応、
両者とも「保守派」を気取ってた
からですかねw
しょうもねえなw >>629 追加
> 並んで正座してましたねw
あと、書き忘れたけど、
後ろ手に縛られてましたねw
「江戸時代の牢獄」
から連想できるかな、
と思って省いちゃったんだろうけど。
でも、それで言うと、
どっちも「ちょんまげ」
ではなかったねw
というか、スーツだったよw
どこが「保守派」なんだ!w
だから、
「スーツ姿で後ろ手に縛られて、
江戸時代風の牢獄で
並んで正座」
ってことですねw
「四肢が融けかけてるのに、
後ろ手に縛れるのか」
って話なんですけどね、
とにかく、デタラメな連中だよな、
こいつらは!w >>629 訂正
> 四肢は溶けかけていた。
↓
> 四肢は融けかけていた。 >>629-631 追加
こういうの書くとさ、
「そんなのお前の幻想だろ」
って言うやつがいますけど、
だから、最初から、
「夢だか、幻想で」
って言ってるでしょw
でも、逆に、
こいつらが「幸せになってる」
っていう画を想像できるのか、
というねw
そういう意味では、
私が見たものは、
「いい線行ってる」(笑)
と思うんですよねw >>633 訂正
> って言うやつがいますけど、
↓
> って言うやつが
> いるかもしれないですけど、
案外、誰も、
私が見たものに
不服がないかもしれないですねw
「確かに、その画で納得できる」
ってw >>631 追加
> というか、スーツだったよw
>
> どこが「保守派」なんだ!w
画像検索しても、
石原慎太郎の和装の画像が
出てこないんですよねw
安倍晋三の方は、
パフォーマンス的に
和装してる写真はありますけど。
石原も、
「大江戸線」とか命名した癖に、
和服なんぞ着ないんですよ。
私が見た、
石原が入ってる牢獄は、
「大江戸」って感じでしたけどねw
「和服を着ない保守派」
というネタは、
もう散々言いましたけど、
結局、「これ」ですよ。
西洋文明の
都合のいいところだけを
万引きみたいに盗んできたのが、
端的に出てるわけですね。 >>631 追加
> 「四肢が融けかけてるのに、
> 後ろ手に縛れるのか」
> って話なんですけどね、
> とにかく、デタラメな連中だよな、
> こいつらは!w
ここ、もうちょっと言わせて、
私の証言の信用にも関わるんでw
あの、
「縛られてる」のは見てないです。
私は、この両者を、
正面から斜め30度くらいの所から
見てましたねw
いや、正面は嫌じゃんw
どっちにしろ、
目が合うこともなかったですよ、
両者とも、顔面蒼白で、
下向いて黙ってましたから。
話せる空気ではなかったし、
そもそも話すことなんぞないでしょw
(つづく) >>636 つづき
いや、それで、
正面から斜め30度くらいから見て、
両者が正座して
手を後ろに回してたんですけど、
それを「縛られてる」
と言ったわけですけど、
「縛られてるような格好だった」
と言うべきですね、正確には。
実際、四肢の、
肘(ひじ)、膝(ひざ)から下が
融け始めてたんで、
「縛られてる」とは、
とても言えないわけですね。
可能性としては、
・そもそも縛られてない
・むき出しの骨などが縛られてる
・縄は下に落ちてるが格好はそのまま
などという可能性が
考えられるわけですけど、まあ、
どうせ四肢(肘、膝から下)が
融けてるなら、
縛られてようが、縛られてなかろうが、
どうでもいいですよねw
ハハハw >>637 訂正
> 手を後ろに回してたんですけど、
↓
> 手を後ろに回してて、 >>636-637 追加
確かに、私も、
ちゃんと正確に言うべきでしたね。
「座敷牢で、正座して、
両腕を後ろに回して」
たら、まあ、
「縛られてる」
と思っちゃいますけどねw
ただ、
四肢(肘、膝から下)は
融け始めてたわけで、
そこで気づくべきだったかな。
今後は気をつけますw >>639 追加
改めて考えたんだけど、(笑)
夢とか幻想って、
勝手に「前提」が決まって
ますよねw
「そもそも、
どういう状況なんだ」
というね。
だから、よく考えたら、
「反省するほどでもないな」
と思いましたねw でもヤドカリって現実には大きさが有限じゃないですか
頂点上ったらまた下りて、グルグル回り始めるしかないでしょう
比喩としてのヤドカリなら上に上り続けるけど
それバベルの塔だよね 別に同じところをグルグル回っていても良いじゃんね
時計は同じところを回っているし、地球だって丸いから
元の場所に戻るでしょう 熊五郎節って未来予測している最中はとても聖なる性質を
帯びている感じがして丁寧なんだけど
十字と言い出すところから急に俗物的になって醜悪になるんだよね
普通は逆なんだけど、なぜか熊五郎節だと逆になる 理由としては、俗っぽさとはなんぞや?と言う議論になるんだろうけど
硬直的な思考(誤字ではない)は俗に感じるのかも知れないな
政治や芸能だと、硬直的ではなくて縦横無尽になんでも
ズバズバ切り捨てていく、そこが聖性を感じさせるのだけど
十字とかヤドカリと言い出す急に考え方の範囲が狭くなって
窮屈になっていく、この窮屈さが俗っぽさに繋がっている
もっと伸び伸び生きれば良いと思うんですよね >>641
「漸近線(ぜんきんせん)」
というのがあるでしょ。
中心軸に沿って、
中心軸に近づきながら
無限に上昇していくんですよ。 >>642
それって、
「あれ、
自分のウンコ食っていけば
永久機関じゃね?」
と言い出してるようなもんだね。 >>643-644
未来は千年王国・新天新地という
神の国であって、
それは聖なるものでしょ。
「十字」とか言ってるときは、
「偏(かたよ)り」の話をしてるわけで、
その分、俗くなるね。
しかし、中心周辺の回転で
中心に向かうわけですから、
(ヤドカリ的に)
「中心の話だけする」
というのはありえないんですよ。
それやると、牧師や神父の、
「ハレルヤ」、「アーメン」
の「まじない」の世界に
なっちゃうわけですね。
それから「切り捨て」は
「破壊」だから急所を突けば
単純だけど、
「建設」の方は、ちゃんと、
「設計図」が要りますからね。
ただし、「破壊」も「建設」も、
急所を押さえていくのは
同じですけど、それは、
建設の方があれこれありますよ。 >>646
いや違うんだよ
時計を否定しているんですか?と質問している
>>645
永久に辿り着けないじゃん、永久に着けないなら
神様のことは気にせずドンチャン騒ぎした者が
勝つ世の中になってしまう
牧師の中川健一が、
なんか元気ないですね。
私も、
批判もそれなりにしてますけど、
根っこから悪いとは思ってないん
ですけどね。
まあ、死んで天国行けば、
それでいいんだけど。
「ここまで来て、
死ぬこともないのに」
とは思いますね。
Qちゃん牧師は、やっぱり、
何か嫌ですね。
牧師にしては少数派の
左翼寄りの牧師ですけど、
まあ、つまりバカなわけです。
右翼寄りの牧師も
バカですけどね。
バカが存在することは
残念ですけど、バカとは、
「しばらく邪魔される」
こと以外は何も関係がない、
というのは素晴らしいですね。 >>649 追加
バカ牧師は多いというか、
目に入る牧師は
たいていバカですけど、
まあ、関係ねえもんな。
政治権力さえないわけだし。
他人を騙して
生活してるだけで、
西野亮廣とかと
変わらないですからねw
バカって、
本当に卑しいんですよ。
それで、行き詰まって、
最後は地獄に行くわけですよ。
それで十分。 >>648
時計は生きてないでしょ。
「穴掘って埋めるを
繰り返すマシーン」
は淡々と
「掘っては埋める」
を繰り返しますけど、
それは「生きてない」
というだけの話ですね。
人間は、
父なる神やイエスとは
違いますからね。
しかし、人間は、
聖霊の宮であって、つまり、
聖霊とは一体だし、
父、子、聖霊は一体なのだから、
やはり、神と人は一体なんですよ。
「0.9999…が1と等しい」
みたいな話とも近いですけど、
三位一体論的な説明の方が
一体というのはわかりますね。 >>649-650 追加
Qちゃん牧師、
中絶だかの話、まだしてましたね。
かなりの牧師はしてると思うけど。
今ごろ、
中絶だ、同性愛だ、
ましてや「エルサレムの首都が」
とか言ってる連中って、
本当に良心があるのかな、
というね。
まさに、
2000年前の
パリサイ派と同じですね。
形式的などうでもいいことを
グダグダと。
(つづく) >>652 つづき
陰謀論言ってるような
バカ牧師の方が、
同じバカでも核心に近いだけ、
まだマシとさえ思える。
ただ、本当にマシかというと、
やっぱり、もう、醜すぎますけどね。
まあ、ゴミですよ、ゴミ。
ゴミが素晴らしいのは、
やがて回収されるということ。
そして、
二度と目の前に現れないこと。
中川昭一というバカ政治家が、
アルコール中毒者なんですけど、
財務大臣のときに泥酔で
国際会議の記者会見に出て
「事件」になったんですよ。
民主党政権の前だから、
15年くらい前ですからね。
で、中川は、
「バカ右翼のアイドル」
という存在だったんで、
バカ右翼どもが、
「付き添いの官僚が、
ちゃんと面倒見ろ!」
とか言って怒ってるのよw
「こいつら、どんだけバカなんだ」
と思いましたね。
中川は、その後、
薬物中毒で死んだんですけど、
父親と同じように、
自殺と言ってもいいような
死に方ですね。
(つづく) >>654 つづき
それで、
前置きが長くなったんだけど、(笑)
今、同じようなことが起きたら、
バカ右翼どもは、
「これはユダヤの陰謀だ!」(笑)
って言いますねw
「ユダヤ人、
どんだけ策を弄(ろう)してるんだよ」
というねw
20年くらい前までのバカ右翼って、
「学校で君が代・日の丸を」とか、
「従軍慰安婦は」とか、
「南京虐殺は」とか、
そういうアホみたいなことしか
言ってなかったけど、今は、
「ワクチンは」とか「マスクは」とか、
もっと下らないこと言ってますよねw
「君が代・日の丸」、
「従軍慰安婦」、「南京虐殺」、
っていうのは近代国家、すなわち、
モダンの話ですけど、
「ワクチン」、「マスク」は、まさに、
ポストモダンって感じがしますね。
(つづく) >>655 つづき
バカ右翼のアイドルが
中川昭一だったことが
まさに象徴的ですけど、まあ、
薬物なんですよね、
「愛国」とか「陰謀」とか。
それで、
薬物の質が悪くなって
いくんですよね。
それはそうですよ、
勝手なこと言ってる内に、
どんどん真理から
離れていきますからね。 >>654-656 追加
中川昭一と安倍晋三は
友達でしたけど、
安倍もまさに、
麻薬売ってた相手の子弟に
殺されたわけですよね。
安倍晋三の祖父の
岸信介は満州で、
文字通りの麻薬売ってた
そうですけど。
というか、
酒屋の家系ですよね。
とにかく、このように、
嘘のツケが回ってきますね。
私は、
Qちゃん牧師とか、
kirisutoinochi1の基(もとい)とか、
ああいうバカは嫌いですけど、
でも、素晴らしいことに、
ああいうバカとは、
口を利くことはないですからね。
そもそも会話が成立しないですから。
あんだけ平気で嘘つける連中と、
何を話すのか、というね。
卑劣な嘘つきどもが、
どんな顔しながら地獄に行くのか、
まあ、楽しみにしてますよ。
堀江貴文って、もう、
恥ずかしいだけの存在だけど、
あれでやってられるのって、
あれはオカマだからですよね。
男はあの恥ずかしさには
耐えられないですねw
頭の悪い堀江の信者たちは、
一体、どこまで
付いていくんですかねw
厳しい道ですけど、
バカなんだから、
苦しんで地獄に行くべきですね。
「三浦瑠麗の夫に強制捜査」
という話があるじゃないですか。
このバカ女、まだ、
商売続ける気ですかねw
「バカの末路」の一例ですね。
ここまで来て、
岸田文雄レベルのクズを
見させられると、まあ、
慣れてるとは言え、やっぱり、
ウンザリはしますね。
1年足らずで、
世間からもクズ認定されてるから、
いいようなものの。
まあ、安倍時代と比べても、
かなり様相は変わってるわけで、
「進展あり」と思えば
忍耐できますね。
私の見立てでは、
「安倍の嘘(リフレ論)が最後の嘘」
というものでしたけど、まあ、
「やっぱり、そうだったな」
という感はありますね。
最近は、私も、
バカに対して淡白というか、
小刻みにサクサクさばいて
ますよねw
引っ越しが大体終わって、
「隅(すみ)に残ったホコリ」
なんかを処理してる感じですねw
最後に粗大ゴミシールを貼ったのは
安倍政権のリフレ論ですね。
岸田政権は、
「ゴミ袋に直接入れるゴミ」(笑)
ですよねw
「ここまで来たら、もう少し」
とは思ってますよ。
又吉直樹の4ヶ月前の動画の
絵面だけ見たんだけど、
汚え顔してたな。
まあ、それだけw
バカで役にも立たないんで、
特に言うこともないです。
「バカでクズなやつが汚い顔してた」
という話w
西野亮廣の動画に出てた
ピアニストの反田恭平ってやつ、
ちょっとインタビュー動画見たら、
やっぱり知障だったね。
西野亮廣と同類ですよ。
知障が楽器いじっても、
やっぱり、聴けたもんじゃないな、
と思いましたね。
とにかく、醜いよ、知障どもはw
まあ、例によって、
末路は笑わせてもらいますけどね。
箕輪厚介って、頭悪いよなあw
まあ、もちろん、
顔も気持ち悪いですけど。
「こんなバカでもいいと思ったら、
そりゃ楽だよな」
って思うもん。
「こんなバカに先はない」
とも思いますけどねw
というか、とにかく、
頭が悪い、顔も悪いけどw
ハハハw
ああいう顔で
自殺とか考えないやつって、
やっぱりバカなんですよ。
いいよな、悪臭放つ側は、
何のストレスもないもんなw
まあ、しかし、
「悪臭放ってるやつが、
果たして、ただで済むのか」
という問は提起したいですねw
私にはバカを憎む才能が
ありますからねw
美を好む才能もあるとは思うけど、
とりあえず、
バカを憎む才能はあるねw
箕輪厚介程度の顔で、
ここまで笑えるのよw
そりゃ、箕輪厚介の顔を、
そこら辺の人に見せたら、
本音では大概は
「気持ち悪いな」、「人相悪いな」、
とは思うでしょ、それは。
ただ、
私のようには笑わないでしょw
ハハハw
バカがあの顔、
バンザーイ、マンセー、
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ。
俺、今、ガッツポーズしたからね、
マジでw
見ろ、これが才能だw
真面目に生きてると、
汚い顔見ただけで
ガッツポーズできるのよんw
成田悠輔も、
もっとバカにしたいんだけど、
もう、バカ過ぎるから、
あんまり話聴いて
ないんですよねw
結局、
バカの話ってつまらない
ですからね。
そもそも、
「経済学者」という時点で、
我々、「インテリ界隈」(笑)
では相手にされないですからね。
でも、決めつけたらいけないんで、
一応、聴いてやるんだけど、
ちゃんと、
めちゃくちゃバカなんですよねw
だから、経済学部出て、
大学院から文学部行った
柄谷行人あたりは、
やっぱり、まだマシなんだよ。
それでも、
あんだけバカですけどねw
(つづく) >>667 つづき
クリント・イーストウッドがさ、
インタビューで、
「なぜ、
経済学を専攻したんですか」
って聞かれて、
「勉強が嫌いなやつは、
そうするもんなのさ」
って答えたのが、
「経済学」の「頂点」ですからw
これほど、
「経済的」な回答はないですよ。
「短文」という意味でも経済的だし、
「勉強が嫌い」という内容も、
極めて経済的だw
それに比べて、
成田悠輔のような出来損ないは、
オモチャ眼鏡かけて
「経済学者です」って、
そらサブいわw
このレベルのバカは、
「気づいたら消えてる」
くらいのレベルですけどね。
堀江貴文って、
自分が不細工キャラって
自覚はあるのかなw
ハハハw
いい質問ですね~w
いや、今、
落ちぶれた後だから
言ってるんじゃなくて、
ライブドア騒動のときの、
人気あったときから
不細工キャラですよねw
これ、
オカマにありがちな
パターンですよね。
「ん、不細工キャラでしょ、これ。
まあ、いいや、どうせオカマだし」
ってことで、
世間から流される
パターンですねw >>669 追加
これ、あれが言ってたんですよ、
島田紳助がw
「イッコウ」っていうオカマ・タレント
いるじゃないですか。
島田紳助が、
こんなこと言ってたんですよ、
「イッコウさんは、
キャッチャーミットみたいな
顔してるのに、
自分では美女キャラで
通してくるから、
こっちもどうしていいかわからん」
ってw
ハハハw
「受け止めてあげなさいよ、
キャッチャーミットだけに」
ってかw
ハハハw
いや、現実を受け止めるべきは、
キャッチャーミットの方だろw
ハハハw >>669 訂正
> まあ、いいや、どうせオカマだし」
↓
> まあ、いいや、どうせオカマだし。」
東海オンエアって、
「さすがに、しんどそう」
って話をしたんだけど、見ると、
そこそこ面白いんですよねw
ただ、「そこそこ面白い」のが、
また、「しんどそう」だねw
コムドットなんて、
最初から全然面白くないから、
そういう苦しみはないですねw
まあまあ、どっちも、
その内、終わるんだろうけど。
ていうか、
「ユーチューバー」全般的に、
やめるの多いですね。
そりゃ、あんなもの、
毎日やってられないだろ。
矢口真里が嫌なこと言ってたな、
「美容にカネかけていく」
とか。
精神性が低いから、
こういう言葉が出るわけですよ。
中田敦彦ってクズじゃないですか、
そのクズの「相方の友達」だもんな。
矢口の相方の手島優も何か嫌だし。
まあ、こいつらの商売なんて、
知ったこっちゃないしな。
どんどん片付けて、
心も清めていかないとね。
中田敦彦も、
一丁片付いた感じだから言うと、
俺、こいつ、マジで嫌いだわw
これだけ嫌なものを、
ちゃんと観察する責任感ねw
歴史は注意深く観察しないと。
些細(ささい)なことでも、
神の意思は及んでますからね。
中田は「些細」というレベルの
バカじゃないですけどねw
玉木雄一郎ってクズですよねw
ていうか、ああいう、
民社党みたいなやつらが
一番クズなんですよ。
まあ、どうせ、
「残党」みたいなもんだしな。
ただ、ここで重要なのは、
自民党も「残党」ですからね。
はっきりとは気づかれてなくても、
薄々は気づかれてますよね。
だから、玉木雄一郎には、
「残党」という個性さえないわけ。
ただただただただゴミ。 >>651
生物と無生物を分けているのか、意外な結論だな
確かに便器に糞尿があっても通常通りだけど
口の中に放り込むのは変だな
ヒカルとかも、
「美容にカネかけて」も、
ちゃんと小汚いまま
ですからねw
そう、まさに、
精神性が小汚いわけですよ。
ていうか、まあ、
チンピラですよ、要はw
こいつの言ってることが
すべて上手くいったところで、
大したことないもんな。
小汚い小金持ちが
一匹増えるだけ。
野田佳彦って政治家が
いるじゃないですか。
汚え顔だよなーw
それだけw
ちょっと、もう一回、
箕輪厚介の話するけど、
「あんな顔したやつが、
デカい顔してた時代」
だったんだよな、
ここ何年かはw
最悪でしょ!w
まあ、でも、
「安倍と共に去りぬ」というか、
三浦瑠麗とかもそうでしょ。
この辺のゴキブリどもも、
覚悟しておいた方が
よさそうですねw
すべての著名なバカは、
ちゃんと見世物になるのが
素晴らしいんですよね。
晒し者ですよ、要はw
バカに造詣が深い私としては、
「なぜ、バカは地獄に落ちるのか」
についてズバッと解説しますよw
バカが地獄に落ちるのは当然でしょ、
しかも、あんな顔してさw
箕輪厚介がお友達の
佐々木紀彦の話してたけど、
この佐々木紀彦って、
私は、最初の1分くらいで、
「こいつ、めちゃくちゃ頭悪い」(笑)
と思ったんですよw
私が1分で気づくことに、
何年経っても
気づかないバカなわけですよ、
例えば箕輪厚介みたいなバカってw
しかも、あの顔でw
生きてる意味あるのかね、
というねw
「悪を存続させる」という点では、
まあ、立派な顔と頭ですからねw >>681 追加
この佐々木紀彦って、
最初の1分で
「こいつ、めちゃくちゃ頭悪い」(笑)
と思って、ほぼ見てないから、
情報量はないんだけど、
眼鏡かけてるんですよね。
「このバカ、何を読んできたんだ!」
というねw
だから、自己啓発本でしょうねw
怖い怖いw
こういう素晴らしいバカの末路が、
今後、沢山拝めるわけですね、
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ。 韓国のパンダの扱いになぜ中国人が干渉するのか?
www.youtube.com/watch?v=YZkDS1gJypE
これパンダの問題ではなくて韓国は前に一度
虎でやらかしたから心配なんだろ
↓前のやらかし
中国から韓国に贈られた貴重なトラ、放し飼いから9日で死ぬ=韓国ネット「外交面から見ても失礼」「これこそまさに韓国の行政」
www.recordchina.co.jp/b163062-s0-c10-d0127.html
あと、福田萌、
目元はちょっとよくなってると
思ったけど、やっぱり、
鼻というか、鼻の穴がね、
勃起できない感じですね。
ほら、鼻の穴って、
ボーリング玉に例えると、
指を入れる穴だからさw
「穴のないボーリング玉」
の夫と同じ傾向ですね。
こういうのが本当の
「美容の話」ですからねw
福田萌の全裸を想像しても、
気分が落ち込んだねw
ぱっと、
「トド」の映像が浮かんだのw
あの海辺にいるやつですよ。
で、思ったのが、
「トドも全裸だけど
勃起できないな」
ってw
いや、考える前に、
トドの映像は浮かんじゃったから、
もう、これはしょうがない。
どっちかというと、
トドを連想させる女に問題があるし、
結局、夫の責任ですよ、
とどのつまりは!w >>685 訂正
> 結局、夫の責任ですよ、
↓
> 夫の責任ですよ、
私も、気づいたら、いつの間にか、
「新自由主義を全否定」
になってますよね。
右翼・左翼ゴキブリに
まだ息があったときまでは、
新自由主義って「殺虫剤」だから、
まだ、存在だけは、
認めてましたけどねw
箕輪厚介の顔なんて、
「殺虫顔」でしょw
口からガス噴射したら
ゴキブリ死にそうでしょw
ゴキブリがいなくなったら、
こんなものは要らないわけですよ。 >>687 追加
> 私も、気づいたら、いつの間にか、
> 「新自由主義を全否定」
> になってますよね。
でも、一応言っておくと、
軽薄なもんではないですからね。
安倍晋三にしたって、
死ぬ2、3年前から、
「死相が出てる」
とは言ってますし。
「殺虫剤」の例えも、
以前はよくやってたんですよw
殺虫剤を捨てにかかってる、
ということは、やっぱり、
ゴキブリは事実上、
絶滅状態なんでしょうね。
岸田の「岸」って、まあ、
「ギリギリ」って意味なんですよね、
「ギリギリ」の先が
「水」だったり、「崖」だったりするが、
とにかく、「ギリギリ」ということ。
安倍晋三の祖父も、
「岸信介」じゃないですか。
だから、やっぱり、こいつらって、
「ギリギリボーイズ」なのよw
安倍なんて、もう、
「ギリギリの向こう側」(笑)
ですけどね。
これ、期待感も高まりますよねw 韓国の話題にて
自称インテリの反応
「ネトウヨがネトウヨがネトウヨがネトウヨがネトウヨがネトウヨが」
知的障害になる
本当のインテリの反応
「でも、韓国を無理やり併合しましたよね
現代だとパワハラになりますよ」
「抵抗した人たちを討伐しましたよね
見せしめによる恐喝ではないですか」
「初代大統領の李承晩はアメリカに亡命していると書かれています」
「これが平和的な併合ですか?」
日本の強硬な姿勢を、現代の価値観に照らして鋭く批判する
結論:
自称インテリもネトウヨ 昔、愛犬ロシナンテの災難と言うドラマがあったんだよな
不可解なことがあって、なぜかビデオ化されていないのだ
理由が不明
普通、理由くらいは分かるはずだが理由すら不明で
ビデオ化されない
これは陰謀だろうな
そこらで消費されている陰謀論ではなく本物の陰謀
陰謀を茶化して済ましている熊五郎さんには難しい話題だったかな 東浩紀界隈に中絶させ男がいる
あの界隈のことだからネタで言っているのか本気なのか
分からんが、仮にネタだとしても常軌を逸脱している
内容はシンプルに避妊に反対していると言うだけだな
避妊するくらいなら中絶しろと言う論調らしい 機会は無限に与えられたら機会ではない
クロノスとカイロスは区別しなくてはならない
箕輪厚介って、
めちゃくちゃ頭悪いんですよw
このレベルのバカが、
ものを考えて、
ましてや喋ってると思うと、
ゾッとするね、
ブルブルブルブル
まあ、顔見てくださいよ、
このバカ面(ヅラ)w
ハハハw
喋る前からバカ面の癖に、
ちゃんとバカなこと
言いますからね、
あのバカ面の口が動いたりしてw
わかったよ、お前はバカだよ、
確かにw
まあ、私は、
このレベルのバカが
口を利いてることに
激しい怒りを感じますけど、
勝てるとわかってるのだから、
祝杯は準備してますよ。
大体、あの顔で、
どこに希望があるんだよw >>694 追加
このレベルのバカを
バカ呼ばわりするのは、
まあ、多少は、
引っかかりもありますけどね。
だって、このレベルのバカよw
しかも、バカ面w
ハハハw
このバカ、
動画でヒゲ剃りながら
喋ってたけど、
ヒゲだけ剃れw
ヒゲの剃り方も、まあ、
バカの剃り方なのだろうが、
そこは気づきにくいからなw
ていうか、ヒゲ剃るなら、
クビも切っちゃえよ、
「要らないものは切る」
って方針んだろw
プッw
バカ面も一緒に剃れや!
このバカがw
ヒゲも顕微鏡で見たら、
バカみたいな形しとるやろw >>695 追加
結局、こういうクソバカはね、
自分がどれだけバカか、
わからんわけですよ、
クソバカだから。
クソバカが、
しれっと呼吸してるのだから、
私は、このクソバカが
地獄に行くことに、
きっちり張っていかないと
いけないの。
「張る」って、
「相場を張る」の「張る」で、
「賭ける」って感じですよ。
だって、クソバカが、
しれっと呼吸してて、
それが自然状態として
放置されるなんて、
不合理でしょ。
まあ、バカには、
「不合理」の意味も
わからないわけですけど、
そこは地獄に行ってもらうことで、
すっきり解決しますからね。
まあ、「すっきり」するために、
掃除してるわけですわな。
箕輪厚介あたりって、
ちょうどいい
試金石な気がするね。
「めちゃくちゃバカだけど、
気づかれにくい」(笑)
というw
西野亮廣だと、
バカ過ぎて試金石に
ならないのよw
視力検査なんかで、
上の方って、
「そんなものわかるに
決まってるだろ、
バカにしてんのか!」(笑)
ってくらいデカいじゃないですか、
あの一番上の段のが
西野だからw
それで言うと、
上から三段目くらいが
箕輪厚介だからw
「え、これ見えてないんなら、
何も見えてないに等しいですよね。
これで、裸眼で、
偉そうな顔なさってると。
ええ、度胸してますな。」
っていうことやな。 >>697 訂正
> 上の方って、
↓
> 一番上って、 >>697 追加
ていうか、まさに、
視力検査って、
上から三段目くらいから
やるよねw
ハハハ、ほんまやで!w
イェーイ!w
だから、こういうことですよ、
「知力検査」っていうのが
あるとしますよw
まず、箕輪厚介から、
いくわけですよ。
で、「正常」なら、瞬時に、
「バカです」って言うわけw
したら、下の方に降りていく、とw
ところが、箕輪厚介のところで、
「バカ、でもないかな」(笑)
って言っちゃうバカがいるわけよ、
たまにw
そこで、検査実施者は、
「うわ、こいつやべえ」(笑)
と思いつつも、表情は変えずに、
一番上の西野亮廣を
指すわけですよw
この段階では病気扱いねw >>699 追加
ていうか、顔が間違ってんのよ、
こいつらw
ハハハw
間違ってるだろ、見ろよw
ハハハw
だから、
知力検査と視力検査と
両方やった方がいいねw
「脳も顔も間違ってます」
って瞬時に言えよw
「それ、わからないわけないでしょ。
私をバカにしてるんですか。」
というニュアンスをうっすら込めつつ、
瞬時に言えw >>700 追加
> 「それ、わからないわけないでしょ。
> 私をバカにしてるんですか。」
> というニュアンスをうっすら込めつつ、
> 瞬時に言えw
実際は、簡単過ぎると、
逆に間が空きがちですよねw
「え、そんな簡単でいいんですか」
っていう迷いがあるから。
そう、簡単なのよ、
バカだし、顔も間違ってるでしょ。
で、もう少し下の方に行くと、
「慣れてくる」し、
「難易度がちょうどいい」(笑)から、
むしろ、回答は早くなりますね。
堀江貴文あたりは、
「バカ」って瞬時に回答しやすい
ところですねw
どの辺で迷いますかね。
平野啓一郎くらいで迷うかなw
いやいや、ちゃんと見て!
バカだし、顔も変よw >>701 追加
ていうか、どうせバカなら、
視力検査で「両目ふさぐ」(笑)
とかやれよなw
ていうか、
目隠すやつを2つ置くなw
ハハハw
ここは、
知力検査の要素だねw
サンドウィッチマンが
ネタでやってたかな、
志村けんでさえ、
やってそうなネタですけど。 >>702 追加
でも、あれですよ、
ガチもんなら、
2つの目隠すやつで
股間を隠しますよねw
また、ベタなこと、
言っちゃってますねーw
これ、知能検査的には、
加点要素ですからw >>702 >>703追加
> サンドウィッチマンが
> ネタでやってたかな、
今、確認したら、
サンドウィッチマンのネタは、
「両目が隠れる一つの目隠し」
でしたね。
で、検査される側が
「なんだ、これは」
というね。
2つあって、両目隠したら、
両方ボケになっちゃいますからねw >>704 訂正
> 両方ボケになっちゃいますからねw
↓
> 両方ボケになっちゃいます
> からねw >>701 追加
> どの辺で迷いますかね。
>
> 平野啓一郎くらいで迷うかなw
>
> いやいや、ちゃんと見て!
> バカだし、顔も変よw
ここで、
平野啓一郎が出てくるところが、
いいですよねw
やっぱり、
箕輪厚介とか西野亮廣だと、
こいつらバカ過ぎるから、
相場がわかりにくいんですよ。
そこで、平野啓一郎みたいな、
「ちゃんとしたバカ」(笑)
を提示することによって、
「あ、確かに、箕輪とか西野って、
お話にならないバカだな」
とストンと腑に落ちるわけですよw
誰向けの解説だよ、これw >>697 追加
> 視力検査なんかで、
> 上の方って、
> 「そんなものわかるに
> 決まってるだろ、
> バカにしてんのか!」(笑)
> ってくらいデカいじゃないですか、
もちろん、これ、裸眼だと、当然、
一番上も危ない場合は
多いでしょうねw
だから、
眼鏡をかけるわけだし、
キリストは十字にかかった
わけですよ。
あるいは、
コンタクトレンズを着けるように、
義の衣を身に着けるわけですね。
それで一番上のがわからなかったら、
「お前がかけてるものや着けてるものは
おかしい」
となるわけですね。 >>708 訂正
> 「お前がかけてるものや着けてるものは
↓
> 「お前が、
> かけてるものや着けてるものは そういえば身体がないと言ったけど
十字とヤドカリってどっちも身体だったな
と言うことは理論の根幹の部分が身体によって
成立しているんだな なお十字が成立する理由は、動物にとって左右対称性は
移動するのに有効だからだと説明がされる
移動する事が必ずしも有利と言うわけではないが
もし移動しようとする場合は左右対称が良いのである
その証拠に左右がどれか分からないクラゲやヒトデは
あまり移動しない
ヤドカリのような渦巻きも移動に有利とは言えなくて
どちらかと言うと防御用である
その場にいながら成長しながら動く植物に近い性質を宿している >>710
身体的なものは、要は、
「目に見えるもの」だから、
格が低いわけですよ。
「具体例」っていうのは、
まさに、そういうことでしょ。
格を落とした分、
わかりやすくはなるが、
一般性は失われますね。
もっとも、
きっちり論理を踏まえて、
例えるのは有効ですね。
論理を踏まえずに、
目に見えるところだけで
理解しようとすると、
いわゆる「バカ」になるわけですね。
天皇を神の代わりにしちゃう
のなんて、まさにそうでしょ。
だから、この手のバカ右翼って、
陰謀論に行くわけですよ。
すべて目に見えるところに
落とすから、
「ユダヤ人が」みたいな話になる。
岸田文雄って、
めちゃくちゃクズで、もちろん、
ちゃんとバカじゃないですか。
「ここまでバカならいける」(笑)
ということで、
期待感は増してますよ。
こいつらの枠組みで
延命されるのが一番嫌なんで、
バカならバカほど期待感は
増しますねw
ここまでのバカが呼吸してるのは、
多少癪(しゃく)には触りますけど、
期待感の方が勝るねw
岸田って、
「安倍からの世代交代で
バトンを受け取った」
とかじゃなくて、
世代は一緒ですよね。
つまり、
「残ったのは、
こんなバカしかいない」
という類の存在なんですよ。
だから、バカならバカほどよくて、
そういう意味では、
かなり期待に応えてますねw >>713 追加
岸田って、時間の無駄だから、
話もほとんど聴いてないけど、
中国人の日本語みたいな
話し方してますよね。
かと言って、
中国語ができるわけでも
ないんでしょ?w
ほんと、ただのバカでしょ、
こいつw
そう、ただのバカを待ってたんだよ、
こっちはw
東浩紀がさ、
金城武みたいな顔してたら、
私は困り果てますねw
よかったよ、東浩紀が、
ちゃんとあの顔でw
ちゃんと、
論理的にあの顔なのよw
東浩紀って、
めちゃくちゃバカなわけですけど、
バカで、ちゃんとあの顔ですよw
これは、間接的な、
神への賛美なんですよw
つまらん賛美歌なんぞ歌って、
ハレルヤ、アーメン言ってる
ゴミ牧師どもよりも、
よほど貢献してるわw
最近、私は、
「バカ」を多用し過ぎてる
のではないか、
という疑いがあるじゃないですかw
もちろん、
ぬけぬけと存在してる
バカの方が悪いんですけど、
それにしても数が増えてる、と。
しかし、お気づきでしょうか、
以前は漢字で「馬鹿」って
書くのが多かったのが、最近は、
カタカナで「バカ」と書くことが多い、
すなわち、
「画数的には減っている」(笑)
とw
「馬鹿」は21画ですけど、
「バカ」は6画ですからね、
3.5倍使えますよw
(つづく) >>717 つづき
いや、それで、
バカみたいな話のようですけど、
違うんですよ、やっぱり、
「軽くなった」んですよ。
安倍晋三とか中田敦彦みたいな、
「大物」(笑)の馬鹿が片付いたんで、
雑魚バカを軽くさばいてるわけw
それで、画数の少ないカタカナの
「バカ」になっていると。
粗大ごみ片付いたから、あとは、
部屋の隅(すみ)をほうきでサッサ
ですよ。
箕輪厚介あたりが、
ちょうどいい雑魚バカなわけですよw
雑魚バカを軽くさばいてるところに、
メッセージ性があるわけですねw
まあ、直接には、
気分いいから
やってるだけだけど、(笑)
「なぜ、気分がいいか」
という話ですよねw >>717 訂正
> 「画数的には減っている」(笑)
> とw
↓
> 「画数的には減っている」(笑)
> 可能性もある、とw
3.5倍以上使っちゃうと、
画数的にも増えちゃってる
可能性はありますねw
配信者のヒカルが本出したの、
どうだったんですか。
まあ、そこそこ売れただろうけど、
反響はあまり聞かないねw
まあ、あの辺が本出してもなw
次に出すとしたらあれかな、
幻冬舎から『落ち目』
ってタイトルの本かなw
表紙の縦にフルサイズで
「落ち目」の三文字ねw
写真は、ヒカルの、
頭の後ろからのカットねw
髪色からして、
どう見てもヒカルなんだけど、
「寂しいね」というw
「これ(髪色)、いつ戻そうか」
という哀愁が漂うw
(つづく) >>720 つづき
まあ、でも、
「落ち目でやあい」
って言われる前に、
どんどん「いい人」化
しちゃうんでしょうねw
いつものパターンよw
「素敵やん」ですよw
もう、動画で、
子犬出しちゃってますからねw
「いい人化宣言」でしょ、これw
「平和都市宣言」とかより、
よほど明確ですよw
テリーマンも、(笑)
最初は
「いけすかないアメリカ野郎」
だったのが、
「いい人」化する過程で
子犬助けてますよねw
やっぱり、
『キン肉マン』って名作だよな。
それが結論かよw >>721 訂正
> 「落ち目でやあい」
↓
> 「落ち目だ、やあい」 >>720 追加
> 写真は、ヒカルの、
> 頭の後ろからのカットねw
> 髪色からして、
> どう見てもヒカルなんだけど、
> 「寂しいね」というw
>
> 「これ(髪色)、いつ戻そうか」
> という哀愁が漂うw
この手法は成田悠輔の
「落ち目本」にも使えますよね。
例のオモチャ眼鏡が
机の上に置いてある写真でw
「あれ、やめちゃったのかな」(笑)
っていうw
あんな眼鏡、
机の上に置いてあるのを
写真に撮られたらあかんでw
もっとも、あれは、
「落ち目本」なんか出さずに、
フェードアウトしていくタイプだわな。 >>720 追加
でも、売れなさそうですよね、
『落ち目』w
そういう意味でも落ち目ですよw
やっぱり、
「前向きに生きていきたいな」
と思ってるわけですよ、
たいていの人はw
それを、
後頭部からの表紙写真で、
『落ち目』ですよ、
売れるわけないでしょ!w
信者も買わんわ!w >>721 追加
> 「いい人」化する過程で
> 子犬助けてますよねw
キン肉マンをかばって
義足化した後の
エピソードだから、
すでに「かなりいい人」
ではあったのかな。
とにかく、
「いい人エピソード」
には違いないですから。
「子犬」って、
「絶対善」に近いもんなw
GODは画にしにくいが、
DOGは画にしやすい。
正義という抽象的なものを、
子犬で具体化してる
わけですね。
ここら辺を
さらっと使えるのが、
マンガ家としての
才能ですわな。
あーあ、もう、
箕輪厚介の話は飽きたわ、
と見せかけてからの、
まだまだ続くよw
箕輪厚介って、
映画なんかに出すとしたら、
殺人犯の役しか無理だよねw
筋知らなかったら、
「こいつは、いつ人を殺すのか」
と思いながら見てしまうよw
現実には、
セクハラで問題になるという
雑魚ぶりですけどねw
あの顔にセクハラされたら、
殺人鬼並に怖いわなw
雑魚バカの癖に、あの顔w
箕輪厚介って、雑魚だから、
エピソードがないんですよね。
バカなんだけど、
雑魚バカだからさ、
エピソードがないのよ。
「このバカ、
これから何やるのかな」
と思ってたら、
何か言ってたんだけど、
忘れたw
雑魚バカだから、
雑魚いこと言ってたわw
雑魚バカだから、
雑魚いこと言ってたのはだけは
覚えてるんだけど、
内容が雑魚すぎて、
それ以上は覚えてない。
そのくらい雑魚なのに、
あの顔ですからねw
顔からしてハッタリだわなw
テレビ東京の高橋弘樹が、
成田悠輔や西村博之と
youtubeやってるじゃないですか。
つまらないから、
ほとんど見てないけど、
こいつらって、似てますよね。
「すげー嫌なやつ、かつ、
すげーバカ」
という共通点があるねw
この言い方は、
もっとわかりやすいと思うけど、
他人をバカにしてますよね。
バカにしてるなら、せめて、
関わらなければいいのに、
「おいしいところは取っていこう」
としてますよね。
まあ、泥棒だよな。
全員顔も気持ち悪いですよね。
こいつらは、マジでクズ。
クズ過ぎて、
あまり見てなくて、
あまり言えないのは残念ですけど、
こいつらは、マジでクズ。 >>728 追加
この、
高橋とか、成田とか、西村は、
「バカな嫌われ者集団」
って感じだけど、東浩紀は、
「バカな
スクールカースト最底辺」(笑)
って感じですねw
東浩紀の集団は、
「エンガチョ」
とかやられるタイプだねw
顔が不可触賤民じゃんw
「汚い、臭い」というイメージ。
それに対して、
高橋弘樹の方は、
「嫌われてるけど、
臭いとまでは言われない
ギリギリの線を守ってきたバカ」(笑)
って感じw
「臭いまで行かないキモさ」というw
まあ、どっちに対しても、
「死ねよ、クズ」とは言いたいねw >>712
自分でその文章を書いているときに
目に見えず存在しない物が高尚ですって
何を言っているのか分からない文章だなって思わなかったのか?
陰謀論も目に見えないものなんだけど >>730
「高尚なもの」は、
「目に見えないけど存在する、
しかも中心付近に」
というものですよ。
陰謀論は、
「存在しないものを見てる」
という真逆のことやってるわけで、
だから、あそこまでバカなのよw >>730
なんか、箕輪厚介について、
あるいは、高橋弘樹についてないの?
雑魚バカだから、どうでもいいかなw
東浩紀も、雑魚バカというか、
雑魚感はあるけど、
それにしても、
あの顔を「雑魚」とは、
なかなか言い切れませんわなw
バカさ加減も、
極度のバカだしね。
存在としては雑魚ですけど、
卓越した雑魚だねw >>731
論理としては正しいかもしれないが、、実在論を無視しすぎではないかね
そこまでやったら人間の本来の姿は十字だから二股に裂けている
足が変なんです、とかなんとでも言えてしまう >>734
>>732の
「雑魚バカへのコメント」はないの?
まあ、こっちも、
そこまで聞きたくもないよ、
バカはバカでも雑魚バカだしなw
箕輪厚介とか、まあ、
その周辺のアホが
いるじゃないですか。
あのアホどもがやってることって、
普通は、
「気持ち悪いから嫌だな」
と思ってやってないだけの話
じゃないですか。
「起業家」って言ったって、
ゴミみたいなやつらばっかりでしょ。
それを
「俺たちは優秀だからできるんだ」
って、あの顔で言ってるんですよ、
もう、まさに、地獄でしょ。
箕輪厚介の仲間の佐藤航陽とか、
こいつも笑えるんですよね。
普通なら、
顔見ただけで「拒否反応」
みたいな顔してますけどね。
こいつがバカの癖に
偉そうなんですよねw
早稲田卒の癖に、
「賢人」気取ってるのよw
本当に賢人なら、
別に経歴なんかどうでもいいけど、
本当に「早稲田レベル」なのよw
このレベルのバカが、
自分のバカさを自覚してないのは、
ゾッとするね。
顔もゾッとする顔ですけどw
「ただの詐欺師」って感もあるが、
まあ、どっちにしろ気持ち悪いです。
以前、岡田斗司夫が、
インテリ気取って、
片手をポケットに入れながら
「講義」してたことがあったんだけど、
動きが完全にオタクなのw
あと、ヘンサチも低いのよ、
動きのw
でも、さすがに、すぐ止めてましたね。
このように、
「ギリギリ歯止めが利く」
というのは、岡田くらいまで、
という感はあるね。
※「ヘンサチ」はNG対策
岡田斗司夫が「SFの話」したら、
ウケてたって言ってたね。
いや、わかるわ、
ちょっと前にこのスレでも書いたけど、
『マンガ夜話』でも、
そこは、結構、見どころだったね。
SFって、
「ちょっと論理性があるようで、
結局は無責任な絵空事」(笑)
っていう点で、まさに、
岡田斗司夫的ですよねw
「自分のベースはSF」
みたいなことも、以前、
言ってましたけどねw
でも、すごいですよね、
ミステリーって、いくらなんでも、
「結論」は出さないと駄目、つまり、
「犯人」は言わないといけないのに、
SFは、
「結論出さないのがマナー」(笑)
くらいの世界ですからねw
「まとめる」(ミステリー)のか、
「広がる」(SF)のか、
ということですけど、
これが神の下に統合される、
というのが、これからの世界ですね。 東浩紀界隈の話ならぶっちぎりでやばい
中絶させ男が幅を利かせている
酷すぎてつい無反応になってしまうが無視してよい問題ではないだろ
何をどうすればあそこまで酷くなるのやら
同じ非現実的でも善性で理論を構築する熊五郎と
悪逆を賛美するのでは大違いだ
とりあえず言論の自由の範囲は逸脱しているのは確か >>735
バカかどうかは分からないけど
名前を知らないから知名度は低いだろう >>740
東浩紀の周りって、
実際、クズばっかりだけど、
問題起こしてるやつ多い
ですよね。
大澤真幸は
「セクハラで大学クビ」
でしょ。
渡部直己ってやつも、
「セクハラで大学クビ」
でしょ。
あと、
「黒瀬」みたいな名前のやつも、
こいつも、セクハラで何とか、
って言ってたな。
三浦瑠麗は夫が逮捕予定(?)
でしょ。
まあ、
「下劣なやつらが集まってる」
ってだけの話だけど。
高橋弘樹って、
あのレベルのクズなら、
テレビ屋にも嫌われてる
気がしますね。
それでyoutubeに逃げてきてる
んじゃないの。
ネットだと
「嫌われ者同士でつるめる」わけで、
成田悠輔や西村博之とやってるのも、
まさに、それでしょ。
成田悠輔だって、
「政治家とつるめない経済学者」
ってゴミなわけじゃないですか。
(「政治家とつるんでる経済学者」
もゴミだが、それ以下のゴミ)
西村博之だって、結局、
身内に追い出されたわけだし。
ただ、
「嫌われ者同士でつるんで」
とやっても、結局、
「あのレベル」じゃないですか、
「嫌われ者のレベル」だからさ。
そのレベルでつるむと、
もう希望がなくなりますよね。 >>743 追加
> ただ、
> 「嫌われ者同士でつるんで」
> とやっても、結局、
> 「あのレベル」じゃないですか、
> 「嫌われ者のレベル」だからさ。
>
> そのレベルでつるむと、
> もう希望がなくなりますよね。
これは「負」の話だけど、
「正」の話をすると、
「いい者同士でつるめば、
嫌な思いしなくていい」
とも言えますよねw
さすがに、これは、実感がありますね。
「クズと関わらなくていい世界」は、
かなり近づいてますね。
「堀江貴文はオカマだから、
いくらでもダサくなれる」(笑)
というのは、
いいとこ突いてるでしょw
堀江の周りの連中も、
大体、そんな感じだけど。
正常な男性って、
「ダサいことしたくないな」
と思って生きてる
わけじゃないですか。
それがないわけじゃないですか、
こいつらって。
その一線がないから、
最初は少し有利で
他人よりも先に行くけど、
結局、ダサいやつって、
どんどん落ちていくんですよ。
というか、だから、
ダサさって
忌避(きひ)されるんですよ。
まさに、その現場を目撃中、
というのが最近の状況ですね。
とにかく、
箕輪厚介とか、佐藤航陽とか、
高橋弘樹とか、
成田悠輔とか、西村博之とか、
堀江貴文とか、
この辺の連中の顔見て、
「気持ち悪い」と思えない時点で、
感性がおかしいのよ。
知性は、もちろん、ないから、
こんなゴキブリどもの話に
同調してしまうわけだが、
それ以前に感性がおかしい。
臭いものを臭いと思えないやつらが
何を言ってもな。 >>746 追加
その点、
岡田斗司夫や東浩紀は、
逆にセーフだね。
「ここまで気持ち悪い顔を
我慢して見てれば、
何かいいことあるかも」(笑)
と思って見てるわけでしょ。
別に、
「いいこと」もないんだけど、(笑)
美的感覚としては正しいですねw >>746-747 追加
こういうの書くと、
ほんと気持ちいいのw
真実を語るのは
気分がいいねーw >>748 追加
こっちが頼んだわけでもねえのに、
あの気持ち悪いツラ晒しやがってw
いい時代だよなw
いや、昔はね、
「文化人」みたいな連中の顔って、
意外とわからなかったんですよ。
テレビタレントみたいな「文化人」は、
どうでもいいことしか言わないから、
最初からどうでもいいけど、
本なんかで知った文化人の顔って、
なかなかわからなかったんですよ。
今は、頼んでもないのに、動画等で、
あの下劣な顔面晒してるわけでしょw
もう、言い訳できないねw
雑魚バカの話は、
さすがに雑にさばいてますけど、(笑)
まあ、ほとんど顔の話しか
してないですねw
でも、これ、「厚遇」ですからね、
魚の雑魚は顔も
見てもらえないわけでw
汚え顔晒してるから、
汚えって言ってやってんだから、
感謝しろって話。
これ、
雑魚バカなら誰もいいんだけど、
例えば、箕輪厚介で言うと、
「こんな顔晒すくらいなら、
チンコ晒した方がマシ」
って、ちょっと思ったんですよw
でも、チンコも汚さそうですよねw
もう、消えるしかねえんだよ、
だからw
ちょっと言うと、箕輪厚介って、
「出版業界はムラ社会でクソ」
って言ってたのに、
こいつがいるのって、
完全に「ムラ」ですよね。
いや、こいつは、最初から、
「ムラ人」の器量なのよ、
バカだから気づいてないけど。
どや?w
まだ、
顔のこと言われてる方が
マシなくらいの恥ずかしい
バカですねw
でもさ、やっぱり嫌だよな、
箕輪厚介w
汚いじゃない、
パッと見、汚いのよ。
で、それが問題とも、
思ってないわけじゃないですか、
だから、ここまで汚いんだけど。
やっぱり、嫌だw
箕輪厚介の上司というか、
師匠とも言えるけど、
それって見城徹でしょ。
上司・師匠が、
あの顔だもんなw
だから、汚物なのよ、
最初から。
あれに気持ち悪さを
感じないやつって、
生命体として間違ってる
わけですよ。
それが明白になるから、
まあ、笑えるわけですけど。
あとさ、箕輪厚介って、
成田悠輔推しでしょ。
程度が知れますよねw
私のように目が利けば、
成田みたいなのって、
めちゃくちゃバカなのは
一瞬でわかるわけですよ。
そういうのもわからない、
あんな顔したやつが、
成田、成田、言ってると、もう、
「汚物界隈」って感じですね。
きれいきれいしないとねw
Qちゃん牧師とか、
kirisutoinochi1の基(もとい)とか、
私、こいつら、すげー嫌いなのよ。
平気で嘘つくし、下品だし。
でも、こいつら見ると、
喜びが湧き上がるね。
こいつらと私は、
何の関係もないわけですよ、
神の国が来れば。
こいつらって、
2000年前はイエスや、
その弟子たちを殺しにかかった
連中なわけだけど、
そんな力もないわけですね。
「無力なバカと無関係になれる」
というのは、
本当に幸せなことですね。 >>756 追加
> Qちゃん牧師とか、
> kirisutoinochi1の基(もとい)とか、
> 私、こいつら、すげー嫌いなのよ。
あと、こいつらに限らないけど、
クソ牧師どもって、
「私たちはイエスを信じて
救われてますから」
って言い方するわけよ。
なんで、
こんな言い方をするのかというと、
「救われてない」からですよ。
まさにパウロが言ってるとおりですね。
神は選びの民だった
ユダヤ民族をポイっと捨てて、
(使命が終わったから当然だが)
異邦人に切り替えたわけですよね。
それに対してパウロは、
「だから、あなた方も、
いつポイっと捨てられても当然ですよ」
と。
まさに、ポイっと捨てられるバカが、
この牧師どもですね。 >>757 追加
だから、こいつらは、
「聖書読んでるから牧師です」
って言っても、
何にも読んでないんですよ。
まさに、「盲人を導く盲人」だな。
もっとも、
「盲人に導かれてることに
気づかない盲人」
も間抜けですよね。
イエスの言うところの、
「私の名を唱えていても、
私とは関係がない。」
と言われてるのは、
この連中のことですね。 >>756-758 追加
ただ、牧師に関しては、
そんなに不満はない。
「無力なバカが、
勝手に地獄に行ってくれる」
わけですから、なんというか、
「一応、言っとくか」
という感じです。 >>757 追加
パウロのところの聖書も
引いておきますかね。
「切られた枝」がユダヤ民族で、
「あなた」と語りかけられてるのは
異邦人(「キリスト教徒」)ですね。
>すると、あなたは、
>「枝が切り去られたのは、
>わたしがつがれるためであった」
>と言うであろう。
>
>まさに、そのとおりである。
>彼らは不信仰のゆえに切り去られ、
>あなたは信仰のゆえに
>立っているのである。
>高ぶった思いをいだかないで、
>むしろ恐れなさい。
>
>もし神が元木の枝を
>惜しまなかったとすれば、
>あなたを惜しむようなことは
>ないであろう。
> (ローマ人への手紙)
(つづく) >>760 追加
「むしろ恐れなさい」
って言ってるのに、
全然恐れてないから、
「もう、救われてます」って、
あんな下劣なこと言いながら
言えるんですよ。
「あなたを惜しむようなことは
ないであろう」
って書いてありますよね、
そう、私もまさに神の意のとおり、
牧師連中を「惜し」んでないわけ。
そりゃ、惜しまないよ、
神の国で要らないもんなんだから。
そうそう、箕輪厚介の話で、
これ、まだ言ってないですよねw
この箕輪が、なんか、
プロサッカー選手の本を
編集したのかな。
で、そのサッカー選手との
対談動画を撮影した
そうなんですよ。
なんだけど、
アップロードする前に、
その動画が消えちゃったんだって。
こんなのは、「悲しい事故」だけど、
まあ、たまにあることじゃないですか。
(つづく) >>762 つづき
ところが、これに対する、
箕輪の発言は、
「たまにある」というものでは
なかったですねw
なんて言ってたかというと、
「僕はものを無くしても、
無くなったと認めないことにしてる。
無くなったと認めなければ、
無くなったことにならないから。」
みたいなことを言ってたんですよw
普段は温厚な私も、
さすがにムカつきましたねw
ところが、さすがに続きがあって、
「そうは言っても、僕も大人なんで、
今回は無くなったことを認めて、
謝罪します。」
みたいなことを言ってましたねw
さすがに、これには笑いましたねw
だから、
こんな万引き犯みたいなバカでも、
「認めないといけないとき」が、
来るわけですよ、裁きの日がw
見たければ、それが見られますよw >>763 追加
> なんて言ってたかというと、
> 「僕はものを無くしても、
> 無くなったと認めないことにしてる。
> 無くなったと認めなければ、
> 無くなったことにならないから。」
> みたいなことを言ってたんですよw
これ、まあ、
「諦念(ていねん)」というか、
高レベルな「諦(あきら)め」
という感じがあるのは
わからんでもないですけど、
でも、やっぱり、泥棒でしょw
それで、盗みを重ねてきた結果が、
あの知能とあの顔なわけですよw
こうやって、
泥棒が開き直ってる時点で、まさに、
その末期であるとわかりますね。 >>758 訂正
> 私とは関係がない。」
↓
> 私は知らない。」
原文に近い方にしておきます。
雑魚バカ関係も、
大体、言ったかな。
ちなみに、
中田敦彦のような
粗大バカとの違いは、
「自分の作った曲に、
自分の名前を
32回入れられるかどうか」
ですねw
『パーフェクト・ヒューマン』に
「ナカタ」は32回入ってますからねw
しかも、あの質の曲でね。
麻原彰晃とかの、
あんなしょうもない曲で
名前連呼してても、
ただのバカですから。
5分程度の曲で32回ですよw
5分程度の賛美歌なんかに
「主」とか「イエス」が多く入ってても、
10回はいかないでしょw
東浩紀って、
「スクールカースト最底辺」(笑)
って感じじゃないですかw
で、
高橋弘樹、成田悠輔、西村博之、
あたりは、
「スクールカースト下から2番目」(笑)
なわけですよw
だから、どっちも、
「こいつら、キモっ」
とは思われてるんだけど、
「下から2番目」の連中は、
「最低辺の連中がいるおかげで、
俺たちはだいぶマシに見えてる」(笑)
と思ってるのねw
これもキモいでしょw
「お前らも最低辺だよ」
と言ってやりたいですねw
どっちにしろ、こいつら、
座ってるだけでキモいのよ。
「スクールカースト」とは言ったけど、
「スクール」抜きで、
一般的に「カーストが低い」のよw
要は、キモいわけ。 >>767 訂正
> 「お前らも最低辺だよ」
↓
> 「お前らも最低辺同然だよ」
いや、やっぱり、東浩紀よりは、
ちょっとは上なんだよなw
「東浩紀より、
いくらかキモさがマイルドな
キモい集団」
と言うと、しっくり来るねw >>766 追加
> 「自分の作った曲に、
『パーフェクト・ヒューマン』は、
作詞はRADIO FISH、
作曲はJUVENILE、
という名義になってますけど、
プロデュースは中田だろうし、
歌詞は自分で書いたって
言ってましたねw
「自分で、
自分の名前を
連呼する歌詞を書いて、
恥ずかしいとは思った」
みたいなことは言ってましたよw
そこまでわかってて
書かないではいられなかった、
というのが「粗大バカ」なわけよw
さすがに、箕輪厚介の話は、
さすがに、もう、飽きた。
と油断させてからの、
箕輪厚介の話なんだけど、(笑)
この前、箕輪は、
「物を無くしても、
無くしたことは認めない。」
って話をしたじゃないですか。
これって、
仏教的なやり口なんですよ。
「執着を持つな」的なやつね。
と思ってたら、
箕輪がやってる
ビジネス・コンサルタントで、
顧客に仏像を送るらしいw
ちゃんと話は聞いてないんだけど、
「相談があったら仏像にしろ」(笑)
みたいなこと言ってたよw
どういうコンサルトやねんw
「ツボを売る世界」
に足を踏み入れてきた
ということですかねw >>770 訂正
> どういうコンサルトやねんw
↓
> どういうコンサルタントやねんw
「コンサルタント」にするか、
「コンサル」にするか、
で迷ったら、やっちまいましたねw
さすがに、もう、
箕輪厚介の話は、
さすがに、もういいわ。
いや、今回はさすがに、
もう、いい。
からの、
箕輪厚介の話なんだけど、(笑)
箕輪が、昨日くらいかな、
「鬱(うつ)っぽい」
みたいなこと言ってたよ。
「フットサルはやってるけど、
あまりやりたいこともない」
みたいなこと言ってた。
で、
自殺をほのめかすような
発言もしてましたね。
で、思っちゃたんですよね、
「フットサル」から
「(自殺で)ふっと去る」だな、
ってw
まあ、ダジャレですけど、
思っちゃったんだから、
しょうがないよねw
ダジャレに罪はありませんから!w ホリエモンがオカマと言うのはよく分からんけど
それ以上に分からんのがオカマがダサいと言う感覚だ
別にダサいと思ったことはないな、ただの差別意識だろ
しかしダサいオカマが多いと言うのなら同意してあげない事もない
ファッションセンス微妙なのが多いからな
お洒落なオカマと言うと美輪明宏くらいしか見たことがない スマホに関しては一回保守化するはずだからさ
とりあえずゴチャゴチャでも良いから取り込む時期があって
それから失敗の蓄積が増えていくことで再帰的になって
保守化するんだよな
最初から拒否するのは論外として、計画的にやるのもダメで、
礼賛するのも向こう見ずになってしまう
保守化するのは80年くらいかかるだろう
今生きてる人はみんないないな 政治は守りに強くて、経済は攻めに強い
日本人が攻めるのに強いが守りが弱いのと
同じ理由かもしれない
政治で攻めたら侵略にしかならない
だから攻めるのは経済に任せたほうが良い 話題にされなくなったら終わりと言うけど
宮台襲撃事件の続報があるらしいけどまるで興味が湧かない
むしろどんな奴が見ているんだ?
なんでも首突っ込む熊五郎さんですら相手しなくなった
と言うのはかなり末期的だよ >>773
別に「オカマがダサい」
とは言ってないですよ。
私がダサいと言ってるやつは、
たいていオカマではないでしょ。
堀江がメスイキと
知らないあたりは、
情報量も少ないね、おたくはw
あんなアホのことなんぞ、
知らなくてもいい
と言えばそうだが、
バカの見本としては、
多少は知っててもいいですよね、
批評家としては。 >>776
宮台のことなんて、もう、
かなり前から
言及してないですよ。
完全に通用しなくなった
アホだから、
そもそも話を聴く気に
ならないですね。
アホはアホでも
時代性くらいはないと、
最初から聴く気にならない。
三崎優太の自殺未遂とか、
そこまで嬉しくはないですよね。
箕輪厚介も、
こいつは気持ち悪いバカで、
私はすごく嫌いですけど、
自殺をほのめかすようなことを
言ってても、そこまで嬉しくはない。
一方で、
「このクズ、なんで生きてるんだ」
みたいなクズは、全然、
自殺の気配はないですよねw
堀江貴文とかさ、
西村博之とかさ、
成田悠輔とかさ、
「なんで、このクズ生きてんの」
みたいなやつらは、
全然、自殺の気配がない。
こういうクズは、その分、
ちゃんと笑わせてくれるものと
期待したいですね。
バカが増長してるわけだから、
そりゃ、笑えるはずですよ。
高橋弘樹って、
すげえ嫌なやつだから、
同業者のテレビ屋にも
嫌われてそう、
って話を前にしたんですよ。
「テレビ屋みたいなクズにさえ、
軽蔑されてそう」
という話ね。
佐久間宣行と対談してたときも、
「佐久間に軽蔑されてる」
という感じはしたね。
偉そうなバカを
尊重するやつなんぞおらんわな。
箕輪厚介あたりって、
バカでも、
ちょっと考えてるじゃないですか。
もちろん、バカだから、
下らないことばっかり
言ってるんだけど。
その点、
堀江貴文、西村博之、成田悠輔、
あたりの、
本当に何も考えないバカが、
多少困った顔は見たいですよね。
客観的に見れば、
めちゃくちゃバカで、
ちゃんと行き詰まってるわけですけど、
バカ過ぎて、今一、
自覚が足りないのが、
笑う側としては不満ですね。
「知障はやっかいだ」
みたいな話ですけど、ぜひとも、
この知障レベルのバカでも、
困ってる顔してるのも見たいね。
「前首相」の菅義偉なんかも、
ほんと気持ち悪くて、
このスレでも嫌悪感を
つづってましたけど、
もう、ほんと、
どうでもいいですからねw
ゴミの残党なわけで、
もう、何もないわけですよ。
今の岸田なんかも同じですよ、
本当にただのゴミ。
「あのゴミ、邪魔だったな」
というだけのゴミ。
箕輪厚介とか、
堀江貴文とか、
西村博之とか、
成田悠輔とか、
この辺のゴミって、
「東浩紀と中田敦彦
の間の残党」
って感じですねw
「両端のゴミを処理してから、
その間の残党を処理」
という合理的プロセスが
なされてるわけですよ。
だから、私も、
軽く流してるわけですよw
東浩紀なら、
「ギザギザストローで下痢を飲む」
とか言ってたし、
中田敦彦なら、
「穴のないボーリング玉を
メタバース博物館に奉納」
とか言って、
「気合が入ってた」(笑)
わけですけど、
今は「残党狩り」の段階だから、
「顔が気持ち悪いバカ」(笑)
で、大体、終わりですからねw 笑わせるのと笑われるのは違う、
と言っている違和感は当初から知っている
この言い訳している奴は全員つまらないからだ
笑ったことが一度もない
しかも言っている当事者が
他人を侮蔑して笑われる醜態を好んでいるから
違和感しかない
お前は笑わせようとなどしていないだろ
さらに言うと、そういう悪党が八つ裂きにされたほう
が一般的には面白くて観衆は喜ぶのだが
当人は自分が悪党であると自認していない
あるいは自認した上で隠蔽工作している奴しか
使わない台詞だから
笑わせるのと笑われるのは違う、は台詞自体が腐っている
少なくとも、お笑いの哲学として語られたことは一度もない みんなは岸田政権のこと嫌っているけど
俺はかなり評価している
点数付けるなら50点
政治の世界は相手がいるから取りすぎないのが大事理論
で言えば事実上の100点満点だな
政治家に求められる資質として中庸の大事さを再確認できた 変な教員が情熱大陸はじめるから
ゆたぼんみたいな子は学校来なくて良い
あんなもの基準にされたら迷惑だ 期待もしていないし感謝もしていないし尊敬もしていない
政治家ってのはこれくらいがちょうど良い
警戒もしないし嫌いもしないし侮辱もしなくなる
岸田は良い政権だ そもそも笑いなんて力を抜いた瞬間に出るものなのに
笑わせると笑われるは違う、とか
つまんない哲学振り回すほうが笑わせてくれる 東京が多様性を受け入れていないのは
ダンボール区を作って、ダンボールでのみ寝泊りを許す区が
一区くらいあっても良いのに無いことだ
自称リベラルが多すぎる >>785
お前みたいなバカが、
そういうこと言うのはわかる。
確かに、
お前みたいなバカを
守ろうとはしてるもんな。
岸田も、まさに、
お前みたいなバカだからさw
それが無理になった、
というところに、
この政権の歴史的価値が
ありますよね。 別に守られている実感はないな、何もない
政治ではこの何もないが重要だから守られてもいない
堀江貴文の本って、
だんだんネタ切れ感が出てて、
「さて、次のタイトルが楽しみだ」
という感じのことも、
ここのスレで書いてたんですよ。
そしたら、
『不老不死の研究』ですからねw
医者・医学者との本だそうだが、
そんなに医者・医学者に
期待してるなら、
ちゃんとマスクしろよw
「欧米の医者・医学者は、
そんなことは言っていない」
と言うのかもしれないが、
日本と欧米で違うことを
言ってるような連中を
「科学者」扱いしてるのが、
もう、バカ丸出しなわけですよ。
すでに、
相当、恥ずかしいことになってますね。
もっとも、世間は、
堀江の存在自体、
概(おおむ)ね忘れてますけどw
ロケットが落ちるとニュースになるw
(つづく) >>792 つづき
それで、
そんな恥ずかしい堀江ですけど、
新刊を藤田晋と出してますね。
レビュー読んだら、
昔話を語ってるみたいだけど、
「病気(不老不死)の話と昔話」
って、もう、
完全に「老人モード」ですねw
「革命家」として出てきたのに、
「老人モード」になっちゃうから、
「このやろう、殺してやる」
って信者が出てくるわけですよw
宮台真司が刺されたのも、
これだろw
「革命だ」って言うから
付いてきたのに、
「俺は、もう、のんびり暮らすから、
お前らから巻き上げたカネで」(笑)
って言われたら怒るわなw
(つづく) >>793 つづき
堀江がオワコンであることは、
個別の話ですけど、
「新自由主義の終わり」
というのは確認したいですよね。
結局、新自由主義というのは、
「新商品が出て、
(最近ならスマホ)
それに乗っかって一儲け」
という発想なんだけど、
「なぜ、新商品が出るのか、
そして、どこに向かってるのか」
という洞察なんかはないわけですよ、
そこら辺がバカたるゆえんですけど。
それで、
「波に乗れないやつはバカだ、
俺を批判するのは嫉妬だ。」(笑)
なんて言ってるんだから、
そりゃ、もう、バカなんですよ。
こいつらみたいになっちゃうから、
そういう「波乗り」はやらないんだよ、
まともなやつはw
1980年代の土地バブルの時、
「土地買わないやつはバカ」
と言いながら破綻していったバカと
同じですね。
この話は、
ちょっと古い話(10年くらい前)
なんですけど、
そこから更新されてないんで、
しときますね。
Qちゃん牧師って、
アホな牧師がいるんですけど、
そのアホな牧師の妻は、
「キリスト教徒」
なんだそうですよ。
「牧師の妻が
『キリスト教徒』だなんて、
別に当たり前じゃないですか」
って思いますよね。
でも、妻は、
夫の教会とは違う教会に
通ってるんだってw
いくらアホとは言え、
これは、なかなかですよw
「妻が別の教会に行っちゃうやつが、
偉そうに他人様に説教してる」
というのが、こいつらの「実情」ですよ。
結局、こういう図々しいやつは、
真実にもたどり着かないから、
実際、話もつまらんわけですよ。 >>760 追加
この『ローマ人への手紙』
というのは、
パウロの手紙が
新約聖書の一部として
入ってるものなんですね。
パウロというのは、
教会が形成され始めた頃の人で、
いわゆる「説教」みたいのが多くて、
牧師も好んで取り上げるんですよ。
「姦淫するな」みたいな、
どうとでも取れる、
しょうもない話ですね。
>>795のアホな牧師のように、
「妻が夫以外の教会に行ってる」
というのは「姦淫」じゃないの?w
というか、
この状態で結婚してるのが
姦淫でしょ。
アホ牧師の話聴いて
喜んでる程度では、
この程度のことも
わからないわけですけど。
(つづく) >>796 追加
と、このように、
パウロの話は「つまらん説教」
みたいなものも多いが、
こういう重要な話もしてるんですよ。
「ユダヤ民族は、
神に切り捨てられましたけど、
ということは、
われわれ教会(キリスト教徒)も、
あっさり切り捨てられる
ということです。」
と。
実際、アホ牧師・アホ神父だらけで、
「要らない」わけですよ、
パウロの預言大当たり。
その切り捨てられる連中が、
ゴミみたいな説教してるわけですよ、
いや、本当に。
一言で言うと、
論理性がないんですよ。
「神は論理です」
って書いてありますよ、
彼らが大好きな聖書には。
都合よく使ってるだけですけど。
(つづく) >>797 追加
ちなみに、牧師や神父は、
アホか、悪いか、その両方か、
ということで、
まず、言わないですけど、
・6000年前に人類史が始まる
・4000年前にユダヤ史が始まる
・2000年前に教会史が始まる
と来てるわけですよ。
これ、匂いますよねw
そう、神の国が始まるんで、
教会のアホが切られるわけですよ。
「神の国に教会がない」
というのは、アホな牧師・神父でも、
「定説」ですよ。
だから、牧師・神父からすると、
この事実は「タブー」なんだけど。
ということで、
牧師・神父がアホなことは、
「いいこと」ですよね。
ちゃんと法則どおり、
神の国が到来しそうですからね。 >>796-798 追加
「アホな牧師・神父」という話は、
全く「斬新」ではないですからね。
2000年前のユダヤ人たちは、
神が来たら「殺そう」
となったんだから。
「アホな牧師・神父」って、まさに、
その連中の「現代語訳」ですよ。
「論理性を放棄する」
というのは、神を殺すのと同じでしょ、
「神は論理」って言ってるんだから。
まあ、
泥棒が論理性を
放棄するのは当然ですよ、
それでちょろまかした分が
餌なんだから。
そんなもの食ってるから、
あんな顔なんですよ、あいつらは。
ところが、
「電子マネーが
普及したらスリはいなくなる」
のと同じような理屈で、
この泥棒どもも、
存在できなくなるわけですね。 振り返ってみると岸田ってめちゃくちゃ良い政権だな
悪党を庇おうとしない傾向が顕著に出ている
リーダーシップはないかも知れないが、機を伺う強かさがある
5chのリンク張りにくくなったが我慢できる範囲だろう
このまま続けば、立派な総理として名を残すことになるかもな
何でも叩いている人は安倍政権の後遺症だろうな
プロレスが通用したのは、安倍が擬似的な対立を作ったからで
安倍がいなくなれば消滅する 熊五郎も目が曇ったな
顔つきも良いし、なんでも気持ち悪いと言えば済むと思っているから
判断鈍ったんだろう むしろ気を付けたいのは早死にだな
良い人ほど早く死んでしまうから、岸田には長生きしてもらいたい
霊感というか、直感というか、
今、何となく、
前に言及したアホ牧師の
Qちゃん牧師の動画見たんですよ。
したら、日曜だから、
「教会みたいなこと」(笑)
をやってるわけですよ。
それで、説教で、
こんなこと言ってるわけ、
「こうやって集まってるから、
他の非信者たちへの
証明にもなってるんだ。
集まることが大事。」
みたいなこと言ってるんですよw
そしたら、もう、
すげー白けてたね、信者たちw
これは、めちゃくちゃわかる、
「うわ」ってなるからw
こんなアホ牧師でも、
ヒットは打つことあるんですよ、
すると、やっぱり、
ウケてるのはわかるんですよね。
アホ牧師の自己都合だから、
それは白けるけど、
それにしてもすごい白け方だなw >>803 追加
この「白け」は、もちろん、
どんな牧師でもわかるし、
すべての著作物や動画で
わかりますよね。
「決まった」か、「滑った」か、
は。
結局、泥棒というのは、
どこまで行っても
泥棒なんですよ。
集団で盗んだところで、
その集団の中で
盗み合いするのが
泥棒なんですよ。
一方で、
セキュリティは
厳しくなりますからね、
晒されて、笑われて、
地獄に行く、とw >>803 追加
> こんなアホ牧師でも、
> ヒットは打つことあるんですよ、
> すると、やっぱり、
> ウケてるのはわかるんですよね。
これ、色んな牧師の実例は、
いくつも見てきてるんですけど、
ほぼ同じ傾向がありますね、
「ヒット」には。
それは、
「世俗に勝ったとき」ですよ。
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ!
これは、文学とかもそうですけどね。
それはそうで、
信者は普段は
世俗的な生活してて、
それよりも重要なことがあるから、
教会に来るわけでしょ。
そしたら、
世俗の人よりアホな牧師が、
「ちゃんと教会に来なさいよ」って、
「上司と言ってること同じじゃねえか」
ってなりますよねw
世俗に負けてるアホ牧師どもに、
存在の価値なんかないんですよ。 >>803 追加
もう、ほんと、嘘つきですよね。
「教会に来い」って、
「律法守れ」のパリサイ派と、
まさに、同じじゃないですか。
形式主義だし、結局、
自分を守るために
論理を捨ててるわけですよ。
こいつらが教会に集まって、
信者なんか増えてない、というか、
動画でも増やせって話でしょ。
もっとも、
ここまでのアホの話に、
どうこう言うつもりもないです。
例えば、
このアホ牧師の話と私の話を聴いて、
どっちが正しいかわからないやつは、
地獄に行くべきですよね。
「妻は別の教会行ってる」(笑)
という牧師が、
「教会が集まることが大事です」
と説教なさってるのだから、
「まあ、大したもんだな」(笑)
とは思いますねw スシローペロペロって俺たちの世代だと
裸の写真が流出したキンタマ事件に匹敵するだろうな
後世まで語り継がれると思うよ 創価学会の問題は、それ自体の問題よりも
周囲の妬みを買うという日本的な事情がある
創価学会が良い行いをする事は良いのだが、
それ以外の人たちを惨めな気持ちにさせるのだ キャリアポルノを読んでもなんの役に立たない、と言われていたけれど
今では意識高い系になって金を集めること、だけは出来る時代になりました
嫌な時代になったものだ 安倍時代に起きた事件
・相模原障害者施設殺傷事件
・テラスハウス侮辱罪事件
岸田時代に起きた事件
・安倍暗殺
・宮台真司襲撃
・三浦瑠麗家宅捜査
これが良い時代じゃなかったら、いつが良い時代なんだよ 熊五郎さんは良い子にしているからおすそ分けレス
こちらが
movie.jpc-ltd.co.jp/blog/2019/07/101.html
newspicks.com/news/3381727/
www.nature.com/articles/s41377-018-0044-7
カルフォルニア工科大学の科学者たちが開発した
毎秒10兆フレームのカメラのニュース
話題としては少し古いらしく5年前のものだ
光が進んでいるところを撮影できるのだそうだ
ゆっくりインターネットの勝利だな
人間が、最後、
どのように神の国に入るかは、
聖書に書いてあるんですよね。
それは、
神が雲に包まれてやってきて、
人間をその雲の中に引き上げて、
「そこは、もう神の国です」
ということになってるんですね。
(「携挙(けいきょ)」と言う)
これを踏まえて、
牧師の中川健一は、
こんなことを言ってましたね、
「この教会でも、
(信徒の)皆さんがどんどん
雲の中に引き上げられる中、
最後に牧師一人だけが
地上に残った。」
と。
これは、ジョークなわけですけど、
まあ、ウケてましたよ。 >>812 訂正
> まあ、ウケてましたよ。
↓
> まあ、ウケてましたよ。
>
> (つづく) >>812 つづき
この「雲の中に引き上げられて」
というときの「雲」というのは、実は、
インターネット空間のクラウド(雲)
のことなんですね。
これがわかった途端、
これは、俄然、
「現実味」が出てくるわけですね。
中川健一のジョークも、
「笑えねえよ、この話」というか、
進行中でしょ、これ。
私ですら、
どこの教会にも寄り付かないわけで。
この前、Qちゃん牧師が、
「皆さん、教会に来ることが大事です」
って言ったら、
信者たちがドン引きしてた話
をしましたね。
「牧師だけが地上に取り残される」
という話の「実演」を見るようだったねw
実際に起きる前に、
それに近いものが起きてるわけですよね。 >>814 訂正
> という話の「実演」を見るようだったねw
↓
> という話の「実演」を見る
> ようだったねw
> それに近いものが起きてるわけですよね。
↓
> それに近いものが起きてる
> わけですよね。
宇野常寛の大まかな見方は、
「右翼も左翼も終わりましたね。
(大きな物語の終焉)
これからは、それぞれの
労働と趣味に生きたら
いいんですよ。」
くらいのことなんでしょうね。
これは、
ポストモダンの基本線
でもありますね。
もっと言えば、まあまあ、
「ここ数十年(冷戦終結後)
の常識」
とも言えるでしょう。
これに関して言うと、
結論としては「間違っていた」
というべきですね。
どこが間違いでしょうか。
「労働」と「趣味」というのが、
怪しいわけですよw
(つづく) >>816 つづき
この「労働」と「趣味」というのが、
自明に継続するものではない
のではないか、
と疑われ始めてるのが、
昨今の状況でしょう。
「労働とは」とか「趣味とは」とか、
このような問がないところに、
限界があるわけですよ。
まあまあ、ポストモダンらしく、
それなりに浅薄だし、
それゆえに限界も見えている、と。 >>817 追加
> まあまあ、ポストモダンらしく、
> それなりに浅薄だし、
> それゆえに限界も見えている、と。
言うまでもないですけど、
「死」への問題意識も
ないわけですよ。
「人間は、
娯楽の生産者か消費者」
という世界観だから、
「死」なんぞ、
知ったことじゃないわけですよ。
その時点で、
ペラペラになっちゃいますよね。
「ペラペラでやっていきまっせ」
ということだったんだろうが、
世界全体が、
その死を見据える段階
になるに及んで、
ペラペラも存続が危ぶまれる
ところまで来てますね。 宇野はその辺は明言していない、たぶんわざと隠している
もしかすると女の子になりたいとか思っているんじゃないの?
あれは労働とか趣味を超越しているね
神は信じていないけど天使は信じている人だよ そういえば熊五郎の議論でまだ天使は扱ってないよね
神、地獄、天国、死後はあるけれど
天使って広義では死神の一種なんだよな
だから広い意味では地蔵と同じ職種になる
でも、私も、
宇野常寛さんのこと、
かなり嫌いになってきたねw
まあ、でも、
しょうがない、というか、
要らないもんは
要らないですからね。
ただ、嫌いでも、
知識に価値はあるので、
そこは教えてもらいますけどね。
あと、宇野さんの、
来月の『批評座談会』のゲストに
国分功一郎が入ってるんだけど、
私、こいつ、
すげー嫌いなんですよw
嫌いというか、もう、
めちゃくちゃバカなんですよ。
「このレベルのバカが、
どうやって呼吸してるんだろ」
ってくらいバカですからね。
そのレベルのバカが、
お仲間なわけで、
程度は推して知るべしだよな。 >>821 追加
国分功一郎って、
めちゃくちゃバカだけど、
そこそこ売れてるのって、
スピノザやってるからでしょ。
嫌だなあw
「神は世界のあらゆるところに
遍在しているのです」(笑)
みたいなやつですよねw
一見、もっともそうで、
何も言ってないに
等しいですよねw
で、
そんなバカなスピノザやってる
国分も、ちゃんと、
めちゃくちゃバカ。
そらそうだわな、
詐欺師みたいなもんですよ。
(つづく) >>822 つづき
なんか、
宇野常寛も好きな(?)
吉本隆明が最後に
「親鸞(しんらん)」とか言うのと
似てますねw
「僕らはバカだから救われるんだ」
みたいなやつw
そんなことないよw
あと、箕輪厚介だけど、
見っともないんですよね。
結局、
周辺のお仲間が
落ちぶれてることは
認めてるわけでしょ。
例えば堀江貴文とか。
だったら、
それを前提に話したり
動いたりすべきですよね。
「なぜ、
堀江は落ちぶれ
つづけているのか」
みたいな。
なのに、
「堀江は何でも即決する。
みんなも真似しよう。」
みたいなことをいまだに
言ってるんですよね。
何でも即決するアホだから、
すぐに限界も来るわけでしょ。
結局、
こういう誤魔化しやっても、
「箕輪は、つまらん」
って話になるんですよね。 >>819
まあ、宇野常寛は、多分、
「卑劣」なんだと思うんですよw
いや、卑劣なやつなんて、
見飽きてるから、
今さら何とも思わないですけどね。
というか、卑劣なやつは、
寝かしておけば、
後で笑えますからね。
結局、宇野常寛って、
高橋源一郎みたいな
感じですかね。
「ヘラヘラ笑う卑劣な左翼」
みたいな位置取りですよね。
まあ、
左翼度は宇野の方が
だいぶ低いけど、それは、
左翼全体的に絶滅に
向かってるわけだから、
若い世代の方が薄まるわな。 >>825 追加
でも、宇野さんの話を聴いてると、
もう、あれも、相当シンドイと思う。
結局、作家たちは、
「アーティスト路線」
にシフトしてるのに、
「物語がないじゃないか!」
ってずっと言ってますからねw
結局、
宮台真司に
最初の本の帯書いてもらうくらいで、
「終わりなき日常を生きろ詐欺」
なんですよ、こいつも。
「終わりなき日常」なのだから、
「物語も終わりなく出せ」
って文句言ってるわけ、
自分で作るわけでもなく。
こんな図々しいやつが、
さて、どうなるか、
と言えば、まあ、笑えるでしょ。
宇野常寛、
国分功一郎、
高橋源一郎、
と並べると、この辺、
やっぱり、似てますよねw
こいつら、マジで嫌いだわw
もう、宇野さんも、
入っちゃってますけどねw
めちゃくちゃバカでクズな癖に、
ヘラヘラ笑って、
最悪でしょ。
ヘラヘラ笑わない分、
東浩紀の方がマシとさえ思うが、
ヘラヘラ笑わなくても、
あの顔はちょっとw
こいつら、
まとめてゴミ箱行きだからなw
最近は、こんなにバカな連中でも、
ヘラヘラ感は減ってるんじゃ
ないですかね。
ここまでバカでも、
「そろそろヤバい」(笑)
くらいは思ってるんでしょうね。 >>824 追加
でも、箕輪厚介みたいな、
クソバカが考えても無駄だろうし、
だから、思考放棄してるんですよね。
まあ、詐欺師みたいなもんですから、
というか、
詐欺師と言ってもいいでしょ。
「詐欺師の末路」
が公開されてるから、
私も食いついてるわけですけどw >>828 追加
このレベルの、つまり、
明白なクソバカを
クソバカ呼ばわりするのは、
ほんと、気持ちいいんですよねw
なんと言うかね、
もう、ほんとにクソバカw
クソバカが、
「残党」みたいになってるのが、
これは笑えるんですよw
もうちょっと言うと、
バカが、しかも、
増長してるバカが
痛い目に合うわけで、
そりゃ、笑えるでしょw >>827 追加
> 宇野常寛、
> 国分功一郎、
> 高橋源一郎、
この辺、
「ヘラヘラ左翼」って
命名するのも悪くないですね。
悪くはないけど、
「ほぼ死体」みたいな連中に
名前付けてもなw
まあ、
「ヘラヘラ」によって、
「終わりなき日常」
を演出したいんでしょうね、
意識はしてないと思うけど。
こいつらって敗者だから、
「ハハハ」とは笑えない
わけですよ。
でも、
「ヘラヘラ延命はするぞ」
というねw
箕輪厚介は、
数日前までは
「雑魚バカ」だったのに、今や、
「クソバカ」ですからねw
ていうか、末尾が「バカ」なら、
好きなの選んでいいですけどねw
どうせ落ち目のバカなんだからw
クソバカの口に
クソを放り込んで
やりたいですよ、全く!
クソを放り込んでないのに、
口からクソを吐き出す、
あのクソバカどもは、
何なんですか!
クソから生まれたクソ太郎。
クソを口から吐きながら
死にましたとさ、
クソバカ、クソバカ。 >>832 追加
> クソから生まれたクソ太郎。
これ、意外と名言ですよねw
言えそうでいないよ、これw
ウンコ大好き盛りの
5才児でも言えないよ、これw
なぜ、私は、
この名言が言えたのか。
それは「目撃したから」ですw
宇野常寛は、
出した本のレビューなんかにも、
よく書かれてますけど、
普通に、市場主義ですね。
父性的な権威を否定して
国家主義や社会主義を
(右翼や左翼)
否定するが、結局、
市場主義(新自由主義)に
乗っかってるだけなんですよね。
だから、まあ、
言ってみれば嘘つきですけど、
国家主義や社会主義よりは、
市場主義の方がいいもんな。
とは言え、ということは、
「安倍と共に去りぬ案件」
なんですよ、宇野常寛もw
話聴いてても、
そんな感じはしますね。 >>834 追加
自身が「市場主義」であることを
否定するかもしれないですけど、
ちょっと、それは図々しいね。
例えば、
「もっと色んな動画を作るために、
ぜひ、有料会員になってくれ。」
ってよく言うんですよ。
これって、まあ、
「普通」なわけですけど、
「お父さん(市場)から
許可を得るために協力してくれ」
って言ってるわけで、全然、
父権の否定ではないですよね。
つまり、
根本では世間(市場)に
依(よ)ってる癖に、
「俺は『世間』って言葉が
一番嫌いだ」
と言ってるわけですよ。
この辺が、
これから破綻するというか、
すでにヒビ割れが見えますね。
宇野常寛が
「安倍と共に去りぬ系」
というのは、まあ、そうだよなw
宮台真司や東浩紀は、
「民主党と共に去りぬ系」
だったけどw
「宮台や東より、
もう10年長持ちした」(笑)
って感じですねw
宮台真司も、
その後継でもある宇野常寛も、
「終わりなき日常」
というド嘘を吹聴してる限りは、
もう、ないですよね。
宮台も、
暴漢に襲われて
ナイフで切られながら、
「日常の一コマやなあ」
って思ったんですかねw
「この程度では済まないよ」
という予告みたいなもんでしょ、
あんな事件。
話が支離滅裂すぎて、
周囲がひいてますからねw >>835 追加
あと、
「エンタメ」って言葉を
使うんですよね、
宇野常寛も。
これって、まあ、
作家は使わない語
と言うべきでしょうね。
西野亮廣も使うというか、
「エンタメ研究所」
とか言ってるわけでしょ。
宇野とか西野とかって、
「中小企業のオヤジ」
なわけですよw
だから、
あれだけ凡庸なんですよ。
それで、
凡庸なら凡庸でいいのだが、
そうでないと装ってるところが、
破綻のしどころ、笑いどころ、
ですね。 >>838 追加
ただ、
宇野の方が西野よりは、
だいぶマシだと思うw
西野の方は、
「開き直り後」
って感じですからね。
高橋弘樹って、
すげー嫌なやつだけど、
神保哲生に似てるわ。
座り方から似てますね。
いわゆる、
「ジャーナリズム」とか言ってる
アホテレビ屋の系譜ですね。
ほんとにバカですからね、
こいつら。
私は、どっちも、
つまらないから見てませんけど、
覚えてたら末路を笑って
差し上げたいとは思ってますよ。
まあ、大概、
忘れちゃいますけどねw
というか、
すでに笑えるというか、
すごい程度が低いわけよ。
ただ、
「ここまでバカでダサいのに、
平気で呼吸してられる無神経ぶり」
に関しては「すげえな」とは思ってる。
中田敦彦も、高橋弘樹も、
youtubeのチャンネル名に
「大学」って入れてるんですよね。
言ってみれば、
「学力ゼロ」みたいなもんだし、
これから学ぶつもりもないわけよ、
こいつらって。
それを、さらっと、
「大学」ってネーミング
しちゃうところが、
こいつらの本質をよく示してますね。
こいつらに釣られるアホも醜いが。
神保哲生って、
ほんとに醜悪なのよ。
ほぼ見てないんで、
滅多に話題にもしないけど。
知性も良心もないやつは、
ああなるのよ。
本当にバカなんですよ。
それで、
立憲民主党を
応援してるんだけどw
あの顔と頭で
生きてられるんだから、
知性も良心もないやつは、
なかなか強いわな。
岸田文雄って、本当に、
クズでバカなわけですよ。
「なんで生きてるんだ、このクズ」
と思いますけど、
他に何もないんですよね。
端的に言えば良心がないわけ。
としたら、
クズの道で頑張るしかない、
と思うんだろうね。
ここまでクズでバカ政治家しか
残ってないの見ると、
励みになりますけどね。
神保哲生の
最新の顔見てみたんだけどさ、
何も考えずに
思いついたことを言うと、
「小沢一郎より汚い顔だな」(笑)
って思いましたねw
すごくね、あれより汚いのよw
あと、相方の宮台もそうだけど、
とにかく、目が汚いんですよね。
他も汚いんだけど。
あの顔で悪いことしか
言わないわけで、
「いい存在」ですよねw
だって、
あの顔を汚いと思えないやつらって、
地獄に行くべきなんですよ。
バカの皆さんって、例えば、
5年前、10年前と比べたら、
ちゃんと悲惨になってるんですよ。
なんだけど、
呼吸してるのが許せないんですよ、
あの顔で。
じゃあ、死んでほしいのか、
というと、まあ、そりゃ、
「消えてもらいたい」という意味では、
そうなのだが、
それだけだと納得できないんですよね。
いい人も死ぬからね。
だから、もう少し欲しいんだよな。
「喋ってるんだけど、
何言ってるのかわからない」
みたいなことになるのがいいのかな。
でも、すでに、そうなってますからねw
まあ、いいや、
「これからのお楽しみ」ってことでw >>845 追加
例えば、堀江貴文なんて、
「人生は暇つぶし」
って言いながら
「不老不死」の本出すあたり、
最高にダサいじゃないですか。
顔からして、
他人様に見せるのは
恥ずかしい顔なんだけど。
ただ、バカ過ぎて、
自分ではそういう感性が
ないじゃないわけですよ。
だから、ここら辺で、
「どんなバカでも、
すごくつらい顔してます」(笑)
みたいなのが欲しいわけですよw
いや、もちろん、手応えもあるし、
実際にそれに近づいてるんだけど、
バーンと欲しいねw
まあ、
三浦瑠麗とかの感じでいいのかな、
っていうと、やっぱり、
あの程度では不満だな。
まあ、笑いはしたけど不満だわなw
「バカへの裁き」
を私は熱望してて、
まあまあ手応えはあるものの、
まだまだまだまだ不満ですね。
これが満たされるという
手応えもある。
そりゃそうよ。
まだ、
腹の底からは
笑ってないですからね。
ただ、
腹の底がうずいてはきたw
バーンだか、ドーンだか、
来るよ、来るよ。
もう、そりゃ、来ますよ。
ご期待ください!
サンドウィッチマンの伊達って
いるんですけど、こいつって、
すげー低俗なやつなのw
それで、ラジオで、
「コロナはただの風邪」
と言いたくてしょうがないんだけど、
「テレビタレント」だから、
我慢してたのね。
したら、
「コロナ陽性」になって
休養してたんですよ。
それが、復帰して、
ラジオやってたんですよ。
「やっぱり、ただの風邪でした」
みたいな話をすると
思うじゃないですか?
したら、
「いまだに、
嗅覚も味覚も戻ってない。
食事が苦痛だ。」
って言ってましたねw
これはちょっと笑ったねw
こういうの、
ちょっと「いい感じ」なのw >>848 訂正
> ラジオやってたんですよ。
↓
> ラジオやってたんですね。 >>848 追加
立花孝志も、
「コロナはただの風邪」
って、もう、公言してたかな、
なのに、
自分がかかったら入院してて、
まあ、あれも笑いましたねw
その後は、反省して、
もう言ってないみたいですけど、
これも「いい感じ」なんですよw
いや、
この伊達の話も、立花の話も、
これ自体は
大した話じゃないんだけど、
「さらに、その先」が、
「いい感じ」なんですよねw
未来は明るいねーw
サンドウィッチマンの伊達がさ、
「小学生なんかはずっとマスクで、
卒業写真見て初めて顔を知る」
みたいなこと言って笑ってたんですよ。
まあ、ラジオのスタジオも、
ウケてましたよ。
でも、それ、全然違うよ、
「卒業写真もマスクで撮れ」
って言えよw
後者の方が笑えるでしょw
だってね、だってね、
「じゃあ、
卒業写真は全裸で撮るのか」
って話じゃないですかw
「ちょっと、何言ってるかわからない」
ですと?
いや、わかれw >>851 追加
あとさ、
「コロナ」で
味覚障害になった伊達が、
「ロケで食い物出ても、
『おいしいんでしょうね』
と言うしかない」
って言ってて、まあ、
これも、ウケてましたよ。
なんですけど、
これも、率直に、
「これ、消しゴミみたいですね」
って言えばいいのよw
いや、その話してたんですよ、
「チーズかじっても、
消しゴムかじってるみたいだった」
って。
だから、
そう言えばいいんですよw
「ちょっと、何言ってるかわからない」
ですと?
いや、わかれw >>852 停止
> 「これ、消しゴミみたいですね」
↓
> 「これ、消しゴムみたいですね」
肝心なところを間違えたなw
この前も、
「キン肉マン消しゴム」
のところで間違えたんだよなw そういえば優生学使ってリベラルが障がい者を殺していたのは
熊五郎さん的には陰謀論に含まれるのかね?
これかなり有名な説なんだけどな
それで、そのことがバレると都合が悪いから
ナチスの話を持ち出して、話題を逸らしているって言うのな
少なくとも中立的な立場の奴らではない 大方の流れは見えてきた気はするね
当初の予定では警察や政治家が死ぬかと思ったけど予想は外れた
どうやら安倍暗殺が相当堪えたらしく、先送りか無効になった
代わりに死ぬのはリベラル一味だな
理由は警戒感がまるで無いからだ
警察や政治家は安倍がろくでもなくて仕方なく従っていた
自覚があったのだろう
しかしリベラルどもは警戒感ゼロ
自分が悪いことしている自覚がない
さすがに懲りただろうと思ったけど相変わらず懲りていない
他人を利用する事しか考えていないからだ
そう言うわけで、今年死ぬのは誰なのか決まりました
リベラルどもと、ポストモダンどもです
嫌儲どもも入っているかもしれないね
ネオリベは余裕で大丈夫
あいつらは自分たちの悪行に自覚がありすぎて
警戒感が高すぎる、その警戒感がゆえにやり過ぎないという
妙な所で妙なバランス感覚を発揮しているからだ
とりあえず今年はやり過ごせる
似非科学の連中も問題が多すぎるのだけれど
悪党である自覚があるから今年はやり過ごせるだろう ポストモダンは自分たちが悪者であるという認識が欠落している
あんなもの隠れ共産主義者とまで言われる代物なんだから、
それなりに警戒しなくてはいけないのに悪ふざけが過ぎる
本人はふざけていなくてもコミュニティー単位で見れば
無視できるような奴らではないだろう
具体的には権力を解体するまではともかく、科学を否定して
反倫理的な事までやりだしているからポストモダンは終わった
どころか有害になっている、
有害なものまでそのままで済むわけが無い
言葉遊びやら、色んな弁術を使うのはあくまで権力解体の
ためであって、平和に暮らす民に危害を加えたり、科学を
毀損するために使ってはならないのだ
予兆となっているのはジャニーズの凋落だ
部分的とは言え、リベラルの象徴だったものが陥落すれば
保つことは困難だろう 熊五郎もくたばる側だと思われる
流れが変わったことに気が付いていないからだな
宇野常寛が、
楠木建という経済学者が
気に入ってるらしいんですよ。
で、もちろん、
程度の低い学者なんですよ。
一橋大出で、
一橋大の教員なんですけどね。
それで、
この楠木の情報ちらちら見ながら、
「ほんと、
一橋大って二流だよなあ」
としみじみ思ったんですよ。
「二流」なんて単語、
滅多に頭に浮かばないですよw
そしたら、その次の瞬間、
「二流同士が組んでも
絶対に一流にはならない
(楠木建)」
っていう記事が目に入ったんですよw
これには、さすがに、
爆笑しましたねw
この楠木の「名言」(笑)自体が、
いい具合に「二流」感が
出てますよねw >>858 追加
こう言うと、
「東大は一流と言いたいのか」
と思っちゃうかもしれないけど、
そういうことじゃなくて、
「一橋大が二流」なんですよw
校章にヘビ二匹、
それぞれが二股舌ですからねw
だから、
宇野常寛と楠木建が組んでも
駄目なわけですよ。
どっちも、二流かそれ以下だからw
岸田政権って、
中の連中はクズですけど、
外からの景色は「壮観」ですね。
「ここまで完成されたバカを
目の前にしている」
という壮観ぶりですね。
本当にただの「残りカス」
なのがすごいですよw
中曽根、小泉、安倍と来て、
本当にただの「残りカス」ですね。
河野太郎なんて、
こいつもクズでバカですけど、
こいつは、まだ、自民からも
「毒」と思われてるんですよ。
岸田は本当に「カス」だもんなw
「やっと、ここまで来れた」
と思うよ、本当に。
飢えたゴキブリどもが、
「毒を食うなら、
その前にまずカスを食おう」
というのが岸田政権。
「やっぱり、カスはカスだった」
というのが現状ですね。
堀江貴文が、
ちょっと面白いというか、
「落ちぶれるバカ」(笑)
というテーマで言うと、今、
いいところにいるんですよねw
このレベルのバカが、まさに、
始末リストに載ってますねw
いつまで、あの、
ふてぶてしい顔でいられるのか。
お仲間の三浦瑠麗なんかは、
もう、真っ青なわけでしょw
それでも、
よく持った方ですよね。
裁判でちゃんと戦って
刑務所まで入ったから、
もう10年、
評論家生命が延びた
という感じですね。
でも、バカだから、
それでも限界が来ますよw >>861 追加
> いつまで、あの、
> ふてぶてしい顔でいられるのか。
もっとも、私が見た感じでも、
もう、生気はなくなってますけどね。
言ってることもスベってるし。
なんですけど、
もうちょっと苦しそうな顔したら、
もうちょっと笑えそうな気はしますねw
年に数回くらいは、
「一橋大学いじり」(笑)
をしたいところですねw
「誰からも相手にされてない、
地味な大学だけど、面白いよ」
というw
「玄人向け」(笑)だから、
年中やるわけにはいかないけどw
例えば、石原慎太郎が
「(アメリカに)NOと言える日本
でなければならない」
と言うわけですけど、
「え、『NO』って英語ですよね」
(つまり、もうアメリカに合わせている)
とツッコめるかどうか、ねw
宇野常寛さんは間抜けだから、
ここツッコめないクチなんですよねw
宇野さんの間抜けさもわかる、
という意味でも、
「玄人向け」やなw >>863 追加
ちなみに、
「一橋大学いじりと言うなら、
慶応大学でもいいのではないか」
という雑な見解がありますけど、
これは、違いますよw
一橋的な
「NOと言える日本」で言うと、
慶応は、アメリカには、
「ほぼYESとしか言わない」(笑)
わけですからw
ほら、ここは、
そんなに面白くないでしょw
ちなみに、「ほぼ」というのは、
アメリカ人が
「イエス・キリスト」と言うと、
それに関しては
「断固、NO」(笑)
なんですよねw
ここは面白いんだけど、
ここは「玄人向け」なんて
言ってられない重大案件ですね。
ここの話が、
「穴のないボーリング玉」たる
中田敦彦になるわけですねw
堀江貴文はバカなクズですけど、
やっぱり、「オカマ特権」(笑)
を行使してますよねw
「業界の革命児」みたいにして
出てきたやつが、
「ステーキ屋やってます」、
「パン屋やってます」、
なんて、今さら言えないですよw
オカマだからこそできる芸当ですね。
だから、こいつは、
「落ち目感」は出にくいんだけど、
まあ、とは言え、落ち目ですよねw >>865 訂正
> なんて、今さら言えないですよw
↓
> なんて、今さら言えないですよw
> 普通の男なら。 もちろん悪いことしているからくたばるのではない
どちらかと言うと歴史の趨勢と言うべきか、ざっくり言ってしまうと
巻き添えだ
革命を例にすれば分かりやすいだろう、悪党ではなく
むしろ善良な良い人であっても巻き込まれる形で処刑される事は
多々あったからだ、善良なだけでなく有益だったり聖人であってもだ 中田の言っていること(主張ではないので注意)を否定する時
言っている内容を否定するから熊五郎はおかしくなる話を
例えると有名なのいたな、福沢諭吉だ
慶応義塾を作った人だから中田の大先輩だな
この人が他人の発言を自分のものにして有名になった人の代表だろう
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
がアメリカの独立宣言の引用なんだよな
だから福沢諭吉を否定するとアメリカの独立も否定する事になってしまう
一言、真似っこ商人と言うだけにしておけば良いのであって
内容に踏み込むとリスキーなのが熊五郎さんなのでした
「一橋大学いじり」で言うと、
なんと言っても、
「一橋大出の牧師」
の中川健一ねw
「一橋大出の牧師」
という時点で、まあまあ、
不穏な空気が
漂ってますけどねw
中川牧師は、
「趣味はゴルフ」
と公言してますからw
ゴルフと教会はライバルというか、
世俗の人々は、
「日曜日に、
ゴルフに行くか、教会に行くか」
という選択を
迫られるわけじゃないですかw
それで教会を選んで来たのに、
牧師に、
「趣味はゴルフです」
って言われたら、
迷える子羊たちが、
ますます迷うじゃないですかw
(つづく) >>869 つづき
もちろん、
中川牧師に言わせたら、
こういうことなんでしょうね、
「皆さんは日曜日に教会で遊んで
カネを僕に払います。
僕は日曜日は教会で働きます。
皆さんは平日に働いて
カネを稼ぐわけですが、
僕は平日に、
稼いだカネでゴルフ
(平日の割引料金)
をして遊んでるわけです。」
とw
ここで、
「なるほど、合理的だ!」
と言っちゃう間抜けが、
宇野常寛さんみたいな、
一橋レベルにだまされてしまう方々、
ということになりますね。
こんなレベルのやつらが
偉そうなこと言って、
ああ、嫌だ嫌だw >>869 追加
> 迷える子羊たちが、
> ますます迷うじゃないですかw
となるはずなんだけど、
中川牧師の信者は、
あまり迷ってないみたいですねw
この辺が、
「あの牧師にして、あの信者」
ってことですよw >>869-870 追加
もうちょっと言っていい?w
つまり、これは、中川牧師は、
「教会はエンタメ」(笑)
と言いたいわけですよねw
そう、よく言った!
まさに、
「教会はエンタメ」
なんですよ。
だから、
あんなにつまらないんだよw
で、私みたいな、
「ガチ勢」に
一掃されてしまうというw
そうそう、宇野常寛も、
「エンタメ」って簡単に言っちゃう、
あの感性が、
その限界をよく示してるんですよね。
「一橋大学」
なんて言ってますけど、
二股舌の二匹のヘビが
校章に踊る
「一橋の二つ岸」ですからねw
「さあ、橋が落ちるから、
どちらかの岸を選び給え」
という感じですね。
この世か、あの世か。
一橋大学は、
ほんと「二流」ですけど、
東大は「一流」感があるというか、
「東大経済学部」で、
すぐに「一流」が頭に浮かぶもんな。
例えば、高橋洋一ねw
言ってることは泥棒だけど、
本当に窃盗で
警察に捕まりましたからねw
これが「一流」だからw
それから、なんと言っても、
出ました、西部邁(すすむ)ですよw
78歳で自殺!w
うん、一流だw
よく女が、
「20代で結婚したい」とか言って、
28歳、29歳で結婚するのと
同じですかねw
「80歳越えての
自殺はちょっと…」(笑)
って思ったんでしょw
ほんと、女みたいなやつですねw >>874 追加
> よく女が、
> 「20代で結婚したい」とか言って、
> 28歳、29歳で結婚するのと
> 同じですかねw
あとさ、これ、
消費税が発生する前の話だけど、
ダイエーというスーパーが、
「98円」っていうのを
やり出したんですよ。
以前は、
100円のものは
100円で売ってたんだけど、
98円にすると、
たった2円下げただけで
「ケタが違う!」というやつねw
99円にすると、
「なんだ、100円か」(笑)
と思われるから98円なのw
だから、
西部邁の「78歳(で自殺)」も、
こういう「知恵」がはたらいて
おったんでしょうなw
さすが経済学部出やで!w >>874 訂正
> 東大は「一流」感があるというか、
↓
> 東大はある種の「一流」感が
> があるというか、
いや、この前、
「東大に一流感はない」
って言っちゃったからさw
「あ、こっちならある」(笑)
って思い直したw >>874 訂正
> 78歳で自殺!w
>
> うん、一流だw
↓
> 78歳で自殺!w
> うん、一流だw
前の訂正で
制限行数を越えちゃうんで、
一応、直しておきます。 >>874 訂正
> ほんと、女みたいなやつですねw
↓
> ほんと、女々しいやつですねw
「女みたい」って言うと、
女全般を否定してるみたいなので、
「女々(めめ)しいやつ」
に訂正しときますけど、
あんまり変わらないようなw 米津ってソニーなんだな
残念なもの抱えちゃったな
予定では各業界とタイアップして、世の中を盛り上げまくる
つもりだったんだろうけど、任せてみたら
高スペックだけど互換性がないオーディオみたいに
なっていて、関わるたびに駄作となる疫病神になっている
ソニーさんも残念な買い物しちゃったな
宇野常寛、
国分功一郎、
高橋源一郎、
って、この辺、
雰囲気似てますよねw
基本的にダサいですねw
ダサいのよw
「東浩紀よりは
ダサくない程度にダサい」(笑)
というw
どうせダサいなら、
東浩紀まで行けw
共通点は、
「ダサくてバカなんだけど、
偉そう」
というw
罵倒してるだけ
みたいですけど、まあ、
事実だからしょうがないねw >>880 追加
あと、共通してるのは、
「ヘラヘラ感」ですよねw
要は、
他人様を
バカにしてるわけですよね、
あの程度でw
あのヘラヘラがなくなるときに、
こちらはワハハだからw
まあ、すでにワハハですけどね。
それに、
ヘラヘラが弱まってるのも
わかるんですよ。
いくらバカでも、
酸素薄まったら
笑えなくなるもんなw
>楠木健が語る経営戦略
>「おもしろいストーリーを持った企業になれ」
>https://youtu.be/-glNZya4mqA
これが、宇野常寛さんが好きな、
一橋大の楠木健という学者ですよ。
貼っておいて何ですけど、
頭悪すぎて、
あまり見て欲しくない動画ですねw
要点だけ言うと、
企業の競争戦略として、
・他社と差別化しろ
・論理を持て
・物語を持て
みたいなこと言ってましたねw
確かに、こうしてみると、
宇野さんみたいな、
「偏差値50くらいの
ダサい中小企業経営者」(笑)
が食いつきそうな内容ですよね。
ハハハw
(つづく) >>882 つづき
それで、
その動画の楠木の話は
全然面白くないんだけど、
この面白くない楠木というやつが、
「彼としては面白い話」
と思ってる話を書きますねw
トラスコ中山という
機械工具の会社があって、
その経営者が言うには、
「我社は在庫の回転率は
気にしない。(普通は気にする)
それは顧客には関係ない。
顧客の注文に即応じられた率を
重視している。
(その分、在庫は多くなる)」
という話でしたね。
ほら、面白くないでしょw
ハハハw
宇野さんみたいな、
「偏差値50くらいの
ダサい中小企業経営者」(笑)
には、
これが面白いらしいんですけどw
(つづく) >>883 つづく
で、この楠木というバカは、
そのトラスコ中山の
つまらん話に関して
「違う論理を持ち出してるのが
しびれる」
って言ってますねw
二流ですよねえw
だったら、
競争原理以外の原理がないか
考えろよバカw
あ、じゃあ、
バカ過ぎて
考えられないのだろうから、
質問のレベルを落とすと、
「競争の先には何があるの?」
と。
「最後の一人が残るまで」
競争するわけ?
で、
その残った最後の一人は
何するのよw
(つづく) >>884 つづく
ほらね、この楠木ってやつが、
どんだけバカでダサいかわかるでしょ、
もちろん、
それを持ち上げてる宇野常寛も。
「競争でない原理はないのか」
という論理はないわけですよ。
そこから先は
「しびれて死んじゃう」
んですかねw
まあ、天国か、地獄か、
と言えば、地獄でしょうなw
あと、宇野さんは、
仮にも「文化人」じゃないですか。
「競争に勝つ」と思って
楠木の本とか読んでると思うと、
ゾッとしますよね、バカ過ぎて。
というか、卑劣ですよね。
競争原理を越えるところに、
批評家の存在意義が
あるわけで、まあ、卑劣だね。 >>882 追加
あと、この動画で笑えたのが、
「理論は自然科学のものだが、
論理は人に関わるので
経営学でも成り立つ。」
みたいなことも言ってましたねw
こんなバカで許されるなら、
そりゃやめられないよなw
「人が関わるなら、
俺たち泥棒は生きていける」
と言ってるわけだw
勝手なこと言ってるよなw
「理論」は「論」だし、
「論理」は「理」なわけでしょ。
適当なこと言ってんじゃねえよw
あと、宇野常寛って、意外と、
三橋貴明とも似てますね。
これ、何かというと、
どっちも「ビッグ・ブラザー」
っていう語を使うんですよ。
「ビッグ・ブラザー」というのは、
言ってみれば「権威」というか、
「世界の支配者・支配原理」
みたいな話ですね。
それで、
宇野は、
「ビッグ・ブラザーはいなくなった」
と言ってるんですけど、
三橋は、
「グローバリズムを進めてるのは
ビッグ・ブラザーだ」
と言ってるんですよね。
「ビッグ・ブラザーはいなっくなった」
と言いながら
市場主義に拠る宇野と、
「ビッグ・ブラザーは悪いやつだ」
と言いながら商売繁盛の三橋は
似てますね。
言ってみれば、この辺の嘘が、
「ダサさ」として出ちゃってますね。 >>884 追加
> 「違う論理を持ち出してるのが
> しびれる」
> って言ってますねw
「競争戦略とか言ってるやつは、
競争に負ける。
なぜなら、ダサいから。」
っていうのはどうや?w
ほら、しびれろや、ボケw 熊五郎さんは文系だから知らないだろうけど
ぶっちゃけ今の素粒子物理って騙そうとしているんじゃないか?
詐術している疑いを持った方が良いくらいだ
調査からは兆しがまったく見えないと言う結果が次々と出ていて
量子力学の限界が見え始めているというのが大方の見解だろう
アインシュタインの言っていた事が正しくなりそうな気配だ 昔と違って色んな情報が安価で入手しやすくなったのに
ひろゆきの情報なんて見ていればバカになるに決まってる
始末が悪いのはあいつらは自分はアンチだからよいとか
コピペしているだけで信者ではないと言う自意識であることだ ひろゆきはネトウヨになれなかった
ウヨのなり損ないが見るところだろうな
部分だと分からないけど全体を通してみると
ひろゆきは右に向かっている 最近のパラノイア(物語型妄想)が可視化され
やすくなった状況を見るに付け、
人間が社会性があるというのが疑わしくなる
自分と他人の区別や、
あるいは他人と他人の区別が付いていない人が
これだけ目立つと
もはや社会性とは、思考を停止させるために同調させ
同調するための形態的な特徴を共有した現象だ
同調するためなら現実なんてどうだって良いと
考えているような連中が他人を統合失調呼ばわり
しているんだから危険でしかない
ちなみに予想した通り日本語版だと
ゴチャゴチャ書き換えられて
改ざんされている、これもパラノイアの仕業だろう
自分を神であるなどと書かれているが
そんなもの誰も信じないんだから、そんな物語は
誇大でも何でもない、他愛のないジョークだ
パラノイアのリアルは完全なリアリティーが在る
リアリティーはあるがリアルでは無いのがパラノイアの妄想だ 仮にだが、私はアボカド農園から買ってきたアボカドで
料理をしたと言っても信用しないだろう
おそらく近所のスーパーで買ってきたと思うだろう
これがそうめん畑でそうめんを栽培しているだと
本気にしているほうが異常である、つまり
自分は神であると思っている人がいると思うほうがおかしい
それこそパラノイアのでっち上げだ
それでは自動販売機でジュースを買って来ただったら
どうだろうか?信用するのである
あり得ることだし日本では自動販売機がありふれているので
信じても違和感のない内容だからである
もちろん自動販売機でジュースは買っていない
ありそうな嘘を作り上げているのだ
最近はこうした作り話が蔓延しています
振り込め詐欺や架空請求もすべてこうしたパラノイアの
症状が原因です ストーカーの作り話である恋人と言う設定や
アイドルの追っかけと言う設定もパラノイアの症状です
それらが厄介なのは現実に起こりえる現象だからです
そうめん畑でそうめんを栽培したに類するあり得ない
物語ならすぐに見分けられるので助かるのだが
自動販売機でジュースを買ったに類する物語は
見分けが付きにくいと言うより原理的に見分けることは
不可能なのである
認知革命などと気取ってはいるがこんなこと続けていれば
滅ぶに決まっている
論理的に成り立たないものが持続するはずが無いからだ
肥大しすぎて滅んだように人類も肥大して滅ぶんだ
「NewsPicks」っていう、
経済系のサイトというか
そこの会社が業績悪いってなって、
上場も廃止して、
(発表は昨年末)
「これからどうしよう」
っていう動画出してましたね。
箕輪厚介も関わってて、
堀江貴文なんかも
出てるやつですね。
それで、
「思ったより業績が伸びないし、
これじゃ日経新聞も越えられない」
みたいなこと言ってましたけど、
「間抜けだな」と思いましたね。
だって、こっちは、もう、
日経も見てないですからねw
私なんかは、
もちろん、web版で、
「一日2回、見出しだけ」
って感じですね。
だから、数分くらいですよね。
まあ、だから、
「NewsPicks」程度の認識でも、
まだ甘すぎると思いますよ。 >>895 追加
その「NewsPicks」の動画で、
堀江貴文も出てたんだけど、
「新しくて面白い起業家を
連れて来い」
みたいなこと言ってるんだけど、
「いたら、連れて来てるわ」
って話でしょ。
だし、
「堀江の話はつまらん」
ってことだよなw
そこら辺も間抜けですねw >>895 追加
日経で最後に読んでたのは、
やっぱり、
クラウド関連の記事かな。
ここいらで、
技術革新の新地開拓は、
一つ終わったんですよ。
「クラウド」が、
神様が包まれてる雲だとすれば、
そりゃ、ここまでですよ、
世俗の言語で理解できるのは。
変なこと言ってると
思うかもしれないですけど、
日経も、
千年王国の特集とかを
組んでないといけないんですよ、
同じ調子で行くなら。
「いや、それは無理です」
って言うなら、
「じゃあ、そこで終わりです」
なんですよね。 >>897 追加
「クラウドの次」ってことで、
一部に期待されたのが
「メタバース」だったんですけど、
まあ、もう、
「スベった」と言っても
いいでしょうね。
「メタ(上の)バース(宇宙)」を
「神の国」と言い切れないのが、
「限界」ということですよ。
確かに、
メタバースうんぬん言ってる
佐藤航陽は、
「神への挑戦」
とか言ってましたから、まあ、
問題意識は外れてもない
と言えるは言えるが、
じゃあ、まあ、
「挑戦して負けました」
ってことですよね。
この佐藤は、
3D(立体映像)系の
技術者・起業家なわけだけど、
肉体(映像)で
精神(神)に勝ろうというのが
間違いでしたね。 ちょうどホリエモンの話をしようと思っていたんだけど素粒子物理学者と
対談?か会談か分からないけど話していたんだよな
理系じゃないと分からないだろうけど、素粒子物理学って
かなり行き詰っているんだけど、科学ジャーナリストとかがそのこと
指摘しないんだよね
概要だけど書くと、
検出器で調べても出てこない、加速器でも出てこない
それでも性懲りもなくもっと大きな加速器を作ろうとしているんだとか 初代 現代物理の礎
キュリー、アインシュタイン、ボーア、シュレーディンガー
第二世代 現代物理の基本
ハイゼンベルグ、ディラック、朝永振一郎
第三世代 大型化の時代
南部陽一郎、グラショウとワインバーグとサラム、ペンローズ
現代物理学の歴史はここでおしまい、これ以降はSF
マトベイ・ブロンスタインがパ、スティーブン・ウルフラムイ >>899-900
あたな、物理学だ、生物学だ、
って言ってますけど、全然、
面白い話はないじゃないですか。
「今、ここがこうなってます」
みたいな話がないでしょ。
現物がない時点で、
なんやかんや言われてもね。 >>901 追加
これよりも、
Vチューバーうんぬんの方が、
時代性がありますね。
名無しだから、
Vチューバーうんぬん言ってたのが
あなたかどうかはわからないが。
まあ、それにしたって、
Vチューバー見て、
「あ、永井兄弟か」
って思いましたねw
だから、
永井兄弟の女版ですよね。
これだと、
「女が後から入ってきた」
という話であって、
それ自体が新しい話ではないね。
私も、
「しばらく休息モードです」
みたいなこと言ったまま、もう、
1、2年経ちゃってますよね、
確か。
まあ、実際、
余裕は出てますけどね。
それで、気づいたら、
新自由主義も、まあ、
終わっちゃいましたね。
安倍も死んだし。
「余計なものが取れてスッキリ」
という感じはありますね。
私も、
「動画・アプリを出す」
というのが当面の課題ですけど、
さすがに、
新自由主義も終ったわけで、
やれそうな気はしてますけどね。
まだブレーキが
かかってるんですけど、かなり、
やれそうな感じにはなってますね。
「ある種の果てまで来た」
という感はありすね。 >>901
それ嘘だね、嘘ではないにせよ読み飛ばしたんだろう
結構書いているから読み飛ばすってのは、
よほど関心が低いのかもしれない
>355 >377
>440-441
>537
千年王国の最中に動物を元に戻すのかくらい示しても良いものだ
復元するのに千年くらいかかるでしょう >>902
Vtuberのスパチャが賑わっていたのが
(今でもお賑わっているけど)2~3年前で
生物学の人たちがスパチャやらメンバーシップ始めたのが
最近だから、時代性なら生物学のほうがある
Vtuberを動物と見なせばライバルだよな
実際、しゃべる猫ちゃんみたいなところあるし
ぺこらは兎だけど、本物のウサギがやってきた
みたいな話だよな >>905 つづき
どうしてVtuberの時代性が過去になったのかはすぐ説明できるよ
最初に有名になった、キズナアイが自称AIと言う設定だったんだ
2017年だな、この頃はまだAIがなくて、これからAIを作っていくぞと言う
機運があったから、巡り合わせもあってキズナアイがAIであるという
設定とマッチした
そして現在は次々とAIが実現しているでしょ、将棋のAIが歴史塗り替えたし
それどころかAIのVtuberまで作られている
AI Vtuber Neuro-sama
www.youtube.com/@Neuro-sama-clip
自動運転のレベル4が2ヵ月後にスタートする
car-knowledge.jp/autodrive-level4/
恩恵が大きいのは地方や田舎でしょうね
だから都市部の放送では、どれだけ快適になるかより
事故の責任という副次的な事ばかり取り上げて足を引っ張ろうとする
そりゃ本物がやってきたら、バーチャルは消えてなくなる
ってだけの事よ、だから話題にしなくなった 熊五郎さんは文系だから知らないだろうけど
今素粒子物理学って行き詰っているんだよね
新しい発見が無い。この新しい発見がないと言うのは
文字通り何もないと言う意味ではなく、
予想されたことが起きないと言う意味だ
当初の予定では○○が見つかるはずだったのに、
いざ検出しようとしたら○○は見つからなかった
と言うことになる。
一応名前だけ出すと、陽子崩壊、超対称性粒子などだ
すると素粒子物理を支えている根本の理論が崩れてしまう。
それなのにまだ加速器を増強しようとしているのだ。
もしも、素粒子物理学が暗礁に乗り上げようとしているのに
その事を伝えようとしないで、妨害しようとしているしたら
やばいよね
誤った方向に向かわせようとしている。今の状況は
素粒子物理学の終わりを真摯に報告し、
これから始まる新しい分野を伝えていくことだろう >>907 つづき
これから始まる分野
・トポロジカル物質
・表面科学
・太陽系
・他の恒星にある惑星系
・量子生物学
これらが21世紀に行われると思われる
派手さは無いが、堅実さはある ヨビノリたくみさんは、その辺の事情を
分かってないまま引用している事があるんだよな
もちろん合っている事もある。
どうやら化学寄りの人だから物性物理の今日的な状況
は理解しているようだけど、天文学や物理学に
関してはやや古い情報のままと言う印象だな
惑星や太陽系の話が少ない、あと強い力で
行き詰まりを見せていることを語っていない
博識な方だから知っているけど、避けている
可能性もある
ともあれ素粒子物理はしばらくは停滞するだろう
月面着陸したから宇宙開発が賑わうかなと思ったら
停滞した時期に近いかもしれない 終わるってのは熊五郎さん的には面白いはなんじゃないの? >>908
この辺の分野の
何がどう面白いのよ。
そんな話、
聞いたこともないよ。
重要という根拠は? 酷い言い方になってしまうから控えたかったんだけど
この多田将という学者を見ていたら、素粒子物理の未来は
無いなって思ったの
www.youtube.com/watch?v=dQeSbhEEPGs
www.youtube.com/watch?v=f9qp7KVOO-w
今さらだけど、日経新聞も、もう、
本当に嘘つきですよね。
政治家や日銀官僚含む官僚が
嘘つきなのは当然としても、
新聞も変わらないですよね。
アベノミクスも、
日経はおおむね持ち上げてたけど、
「年収150万円アップ」
なんてなってないでしょ。
結果が出なかったのはいいとして、
検証がないでしょ。
間違ってたのか、足りなかったのか。
要は、誤魔化してるだけなわけだが、
ここで誤魔化してるから
「次」がないわけですよ。
「日銀の次の総裁が誰々だ」
とか記事にしたところで、
根本を誤魔化してるから、
そこから先は何もないわけですよ。
岸田政権なんかも同じですけど。
こいつらが、まだ呼吸できてるのは、
「あまりにもバカ過ぎるから」
ですけど、そんなバカでも、
飢えたら死にますからね。
国分功一郎って、
めちゃくちゃバカなんですよ。
今の時代って、
こういうめちゃくちゃバカなやつに、
めちゃくちゃバカな客がいて、
「これでOKじゃん」(笑)
っていう感じなんですよね。
なんだけど、こういうのって、
バカ同士でしか集まらないから、
閉じちゃってるし、
先もないわけ。
ここら辺が、
バカのバカたるゆえん
なんですよね。
昨今の笑いどころというのは、
こういうバカ同士が
つるんでたのが、
その集団ごと破綻するという
ところなんですよね。
笑いどころでちゃんと笑えるように、
私も固有名詞を
たくさん出してるのよw
コヤッキーも、ウザいなこいつ、
やっぱりw
ていうか、この辺の、
「ユーチューバー」連中、
もう、全員ウザいね。
ヒカキンでさえ、
そこそこ嫌ですねw
いくらバカでも、
自らがチンピラだってことくらいは、
多少は知ってるだろうから、
そんなに強調することもないけど。 >>915 追加
この前、配信者のヒカルのことを、
「落ち目」とか言いましたけど、
あの辺、全般的に落ち目ですよね。
「落ち目」というか、
もともとがチンピラだから、
本当は上に行ったわけでもないが、
調子には乗ってたわなw
まあ、どっちにしろ、
こっちには関係ないからいいけど、
あの内容で調子乗ってた連中が
落ち目になると笑えますよね。
バカの立場って、
どんどん悪くなっていくんですよ。
どこまでバカでいられるか、
というのが見どころであり、
笑いどころなんですよねw
「バカなのに
許されると思ったの?」(笑)
というねw
ていうか、率直に言って、
醜いのよ、バカって。
醜いのに呼吸なんぞをしては、
さらには、
喋り散らしてますからね。
これは、許されないですよw
宇野常寛のおかげで、
国分功一郎の存在を
久しぶりに思い出したけど、(笑)
大丈夫、
国分さんくらいのバカは、
アウト・オブ・眼中だからw
ドゥルーズとか言ってるなら、
ドゥルーズ見習って
自殺しないんですかね。
ドゥルーズとか、
国分功一郎とか、
東浩紀って、
もう、めちゃくちゃバカなんですよ。
「こんだけバカなら
自殺されても困らん」
って思うもん、普通にw
まあ、とにかく、
めちゃくちゃバカだからw
「どうやんの?」ってくらいのバカw
地獄の恐ろしさを
見せてくれてるんですよ、彼らは。
こんなバカが存在してることで、
まさに地獄絵図を見るようだわw
国分功一郎、
バカの癖にメガネかけちゃってさw
プププw
バカの癖にメガネw
バカの癖に、
メガネ屋行って、
視力検査までしちゃって、
バカの癖にw
バカの癖に、
左右で違うレンズ付けやがってw
バカの癖にw
「ああ、よく見える」なんてね、
バカの癖にw
ハハハ、バカの癖にw >>919 追加
> 左右で違うレンズ付けやがってw
これは、確認はしてないですけど、
推測ですw
「お前、どうせバカなんだから、
左右同じレンズでいいわ!」
っていう気の利いたメガネ屋が
いたなら別ですけどw
ていうか、
そこまで言うなら売るな!w
「お前みたいなバカに
売るメガネはねえ!」
って言いな!w
「燃えるゴミ」
って回収してるわけでしょ、
「喋るゴミ」
は回収してないのかい?
「喋るゴミ」なんて言われたら、
国分功一郎じゃ
済まないけどなw
メガネは外して、
「燃えないゴミ」
の方で出さないとなw
それ言ったら、
「喋るゴミ」も、普通に、
「燃えるゴミ」だけどなw
もちろん、
国分功一郎自身が、
めちゃくちゃバカで
卑劣なんだけど、
「ファン」も、
似たような連中なんだよなw
だから、まさに、
宇野常寛さんも、
国分功一郎の
「ファン」なわけでしょw
「スピノザ」とか、
「吉本隆明」とか、
「親鸞」とか、
そういうこと言うやつらって、
卑劣ですよねw
ハハハw
「文化産業で食ってる、
バカな中小企業のオヤジ」(笑)
って感じがするw
上手く言い過ぎだろ!w >>922 追加
これ、まさに、
「ユーチューバー」連中なんかも
そうでしょ。
「文化産業で食ってる、
バカな中小企業のオヤジ」(笑)
でしょ、要はw
やたら、
バカな癖にメガネかけてるでしょ、
コヤッキーも、ヒカルも、ヒカキンもw
でも、この辺まで来ると、
「スピノザ」とか、
「吉本隆明」とか、
「親鸞」とか、
そういうことも
言わないでしょうけどねw
その点、「進歩」してるね、
バカ業界もw >>911
面白いと感じるかどうかは個人が決めることだから何とも言えない
これから始まる分野と、終わるであろう分野との比較だ
冒険心のある人は始まる方を面白いと感じるだろうし、
安定を望む人は崩壊していくのが楽しいかもしれない
知らないのはジャーナリズムの怠慢でしょうね
一応、国費が使われているから無関係ではないんだけどね
こっちが大阪大学で
qiqb.osaka-u.ac.jp/about-us/
こっちが国立研究開発法人
www.qst.go.jp/site/iqls/ >>924
「これからは、この分野だ!」
って言ってるあなたが、
「いや、特に理由はないです」
って言ってるようなら、
話にならんでしょ。 >>925
虚業と実業の違いだろ
実業はセールスしようとしなかろうと勝手に突き進んでいく
ボールが転がっていくのに理由がいるのかいな でもさ、絶滅した動物を復元しようと言う話を聞いて面白く感じないって
感受性があっち側なんだと思うよ
あっち側の人たちが話題にしないのは分かるけどさ
金になら無いからだろう、動物は課金してくれないものな
>【テレビの新たな急成長ビジネス】
>米国・中国で起きていること/
>金脈は「コネクテッドTV」/
>テレビ局は10年後も最強コンテンツプロバイダ/
>アーカイブを活用せよ【REVISIO郡谷社長】
>
>https://youtu.be/EyTTkYZEJiM
佐々木紀彦って、
「めちゃくちゃ頭悪いな、こいつ」(笑)
って思ったんですけど、この動画で、
中国なまりのアホと喋ってますよw
俺は震えたね、
「めちゃくちゃバカな日本人って、
ついには、
中国なまりのバカと
喋らないといけなくなるのか」
ってw
怖っ!
俺は関係ないとは言え、
怖っ!
ち、ち、ち、ち、
中国なまりのアホとしか
口利いてもらえなくなっちゃうとか、
怖っ!w >>928
この中国なまりのアホ、
「郡谷康士」っていうんですよw
めちゃくちゃ日本人みたいな
名前なのに、
中国なまり丸出しw
プププw
カントンホーケイ!
カントンホーケイ!
(カントン包茎)
ハハハw
まあ、中身は、
言及したくないレベルですけど、
というか1分くらいしか
見てないけど、(笑)
「テレビは10年後も、
最強のコンテンツメーカーです」
とか言ってますよw
今でさえ違うのにw
この辺の話に、まさに、
「中国人のレベルの低さ」
が出てるんですけどねw
(つづく) >>929 つづき
いや、とにかく、
何が言いたいのかというと、
「めちゃくちゃバカな日本人は、
ついには中国人にしか
相手にされなくなる」
ってこと。
あんな中国なまりのやつにしか
相手にされないと思うと、
ゾッとするわw
まあ、確かに、
私のような流暢な日本語を
話すインテリだと、もう、
佐々木紀彦レベルとは
口は利けないもんな。
これは、本当に重要。
レベルの低いやつは、
レベルの低いやつしか
口利いてもらえなくなるから、
もっとレベル低くなって、
ついには存続不可能
になりますからね。
>>914でも、
同じこと言ってますよね。 >>928、>>929-930 追加
日本のバカでも気分悪いけど、
中国人は、
ほんとに気持ち悪いなあw
韓国人の嫌さとは、
比べ物にならないわ。
いやあ、ほんと、
嫌なものを見たというか、
怖いものを見たね。 >>931 追加
例えば、
堀江貴文あたりを考えても、
「この下品なバカと
口を利くことはないな」
って普通に思いますけど、
中国なまりは、
「現実を突きつけられる」(笑)
厳しさがあるねw
人間と呼べないレベルの
バカなわけじゃないですか。
こう言うと、
堀江が人間と呼べるレベル
みたいで嫌ですけど。
>>928の動画見る人は、
「閲覧注意」で見てください、
私はあの中国人見て
胸が痛くなりましたけどね、
気持ち悪すぎて。 >>932 追加
あまり低レベルな話
ばっかりしてても
しょうがないですけど、最近は、
「箕輪厚介はなし」
って感じですねw
ちょっと前までは、
この辺も「保留」だったけど、
もういいかな、って感じですね。
豚の鳴き声にしか
聞こえないわけだからさw
それでも「保留」にしてたのが
偉いくらいの話ですよw
中国人は豚以下ですけどねw >>933 追加
あと、言うまでもないけど、
「牧師、お断り」だなw
牧師・神父なんて、ある意味、
「中国人以下」ですからねw
「ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ」
よりは、
「カントンホーケイ、
カントンホーケイ
(カントン包茎)」
の方が、まだ意味わかるわw >>934 追加
ていうか、普通に考えればわかる。
「牧師・神父と仲良くなりたいか」
って話ですよ、あんなクズども。
で、
中国人とも仲良くなりたくないでしょ、
あの汚い発音。
で、堀江貴文や箕輪厚介とも、
仲良くなりたくないですよね、
まあ、ゴミでしょ。
簡単な話なんですよ、
嫌でしょ、率直に。
ここが嫌と思えないやつらは、
そいつもゴミだから。
顔見て、話聞いて、
ゴミってわかるだろw >>927 続きっぽいもの
もっとリアルかもしれないな
動物は票にならないと考えているかもしれない
経済効果だけなら犬猫含めてペット産業は巨大だし
畜産業も大きいし、環境利権もここに割り込んでくるから大きいか
だとすると金になら無いからではなく、票になら無いからと
考えている左翼の人たちが話題にしていないのかもね
熊五郎さんは動物左派であることが立証されました
昔あった、経済右派左派、道徳の右派リベラルと言うのでしょ
あれはもう古いよ、今の政治コンパスは動物右派左派
遺伝子右派リベラルになっている
これに付いて来れていない人はもう時代遅れの化石
量子生物学と言う論点はそれ前提にしているからな >>929、>>934 追加
一応、言っておきますけど、
中国人が、本当に、
「カントン包茎」って言うのかは
知りませんw
「中国語」って言われたら、
これしか浮かばなかったのw >>937 追加
「ニーハオ」とか、
「シェーシェー」とか、
そういう、
あいさつ系は除いてね。
それだと、
中国人以外も言うくらい
知られた単語だから。
「ニーハオ」や
「シェーシェー」の次に、
「カントンホーケイ」
が来てしまうところが
すごいですけどねw >>938 追加
「カントン包茎」って、
「嵌頓包茎」って書くんですね。
中国の「広東(カントン)」
でもなかったというw
まあ、どうでもいいですけどねw >>939 追加
一応、中国語でも、
「カントンホーケイ」
って呼んでる可能性は、
まあまあ高いですよねw
ただ、これ以上は調べません。
どうでもいいからw >>929 追加
> この辺の話に、まさに、
> 「中国人のレベルの低さ」
> が出てるんですけどねw
あまり、
言及もしたくないくらいですけど、
例えば、中国人に、
「人民日報は
世界最大級の新聞です」
って言われたら、
「プッ」って笑って終わりでしょ。
そのレベルの土人が、
「テレビは、
まだまだ視聴者多いアルヨ」
とか言ってるわけよ、
ペニスケース付けてさw
土人がアホなのは、
土人だから当然として、
「土人と
口利くしかなくなる日本人」
ですよね、注目すべきはw
こうなると怖いアルヨ、
っちゅう話や。 >>941 追加
もうちょっとだけ言おうか、
言及したくもないけど!w
例えば、
マツコ・デラックスを、
毎週30時間見たとして、
だから、なんだってんだよw
逆に30時間見ても
何も起きないから、
「人気」なんだろ、あれはw
それを、中国なまりのアホが、
ああだ、こうだ、
もう、悲惨ですよw >>942 追加
しかも、その、
「どうでもいいマツコ・デラックス」
の番組をスマホ片手に
見るわけでしょw
それをどうこう言っちゃうのが、
まさに、土人。 熊五郎さんはこっちの話題のほうが好きかもな
「ねえ、ラブホいかへん?」 家出少女に声をかけられた牧師は彼女をどうしたか
www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/02/post-100769_4.php
>わたしの神学部時代の恩師が、かつてこんなことを言った。
>「人との出遭いは、交通事故のようなものだよ」 >>939 追加
「あいさつ以外の中国語って…、
あ、広東(カントン)省に多い包茎、
カントンホーケイ(広東包茎)だ!」
と思って、喜々として
「カントンホーケイ!
カントンホーケイ!」
って書いたのに、
肝心の「カントン」が
中国語じゃなかったら、(嵌頓)
もう、なんでもねえじゃねえか、
っていうねw
まあ、
「響きが中国語っぽい」
ってだけですよね。
それでいいなら、
いくらでもできますよ、
「カントンホーケイ、
チンチンスースー」
とかさw
「ここに来て、下ネタかよ」
って話だけど、そもそも、
土人(中国人)ネタは
下ネタってことですからね。 >>945 訂正
> 中国語じゃなかったら、
↓
> 中国と関係なかったら、 売れることに無頓着だけど真実を語っているという設定
の熊五郎が
売れている訳ではないけど重要な今後の科学的な展望に
無頓着だと説得力がなくない?
だったら悪魔に魂売って売れて来いよ
売れるだけマシだろ、もうじき買い取ってももらえなくなるぞ 三すくみ
具体型と抽象型
・具体的な検証をするのは堅実だが時間と労力がかかる
・そこで抽象化して具体的な事例を簡略化し、
定期的に抽出的に具体的な検証を行う
チェックを行うことで時間と労力を少なくする
一定数、嘘が混じる
従属的妄想型と破壊型
・さらに省略化するために抽象化だけを採用し
チェックや検証をまったくしないようにする
嘘のチェックそのものを他者に行ってもらう
フリーライダーな半面、嘘がなければ最速になる
・具体的な検証やチェックをしていない人がいるのを
見越して、故意に嘘を流す、嘘を大量生成している
検証不可能な状況を作る
避難型と反撃型
・検証不可能な状況を察知してその場を去る
・去るくらいならは破壊しておいた方が良いと
判断し、故意に嘘を流している集団を抹消するため
従属的な存在もろとも虐殺する 実は生物学は文系チェッカーとしては優秀なんだよね
生物学の起源は博物学で、今では博物学は分類学くらいに
なったようだけど、近代的な系統としては
考古学や人類学を見やすく整理してくれた先輩の学問なのだ
なので博物学を軽視して、聖書、シュメール文明、
エジプト、石器時代などを論じることは出来ない
化石から調べる生物学は人類学の門弟のような関係の
学問でもあるからだ
このことを知らない文系は文系とは言えないだろう
もちろん
生物学は遺伝学から化学的なアプローチをしたり
畜産学からもアプローチがある、学際領域ではある >>945 訂正
> 「カントンホーケイ、
> チンチンスースー」
↓
> 「カントンホーケイ、
> チンチンツーツー(痛々)」
これ、
「チンチンスースー」は、
「まあまあ」(笑)
だとは思うんだけど、
「包茎」って言ってるのに
「スースー」っていうのも、
引っかかるんですよね。
「スースー」も惜しいんだけど、
「ツーツー」にしときますわ。
必ず痛いわけでもない
みたいですけどね。
まあ、
「チンチン」は外せないでしょw
かと言って、
「チンチンギュッギュッ」
じゃあ、普通の日本語だしw
まあ、「ツーツー」だなw >>947
その「重要」であることの
根拠がないでしょ。
私は根拠を
提示してるわけですよ、
それが妥当かどうかは、
さて置くとしても。
あなたの話には
「根拠」がないでしょ。 だから熊五郎は文系じゃないよ、デタラメ系だな
物理学が理系の冒険者だとすれば
生物学は文系の王子みたいなもんだ >>951
根拠なんて示さなくて良い
根拠を示さなくてはならないのは程度が低い
とまではいかなくとも、必要性があるからだ
必要がないほどの重要なら勝手に世の中が変わる
自動運転車みたいに 東浩紀業界が相変わらずやばい
今は中絶を茶化している
問題にするのは非モテだけで
モテる男は中絶を自慢するだとさ
あの業界の事だからネタかも知れないが
度を超している
一回懲らしめるべきだろう
もちろん批判はされているのだが、
反応は非モテガーで済まそうとしている
それをやっていたから安倍は殺されたのに
まるで反省しちゃいない そもそも熊五郎の論拠となっているのは
スマホで終わり、自動運転車で終わりと言うものだ
常識で考えてそんなわけが無い
宇宙旅行を精神論だと言い張っているが説明になってない
また次世代をどうするのかをまるで考えていない
お笑いだとかそんなもので将来展望になるわけがない
生態系の議論がなさ過ぎる、これもそろそろ限界になる
と言うのも自動運転車が有利なのは地方や田舎だからだ
となると空いた時間を何に使うのかがテーマとなり
時間が空くのが田舎なら、田舎の人たちは環境復元
するかも知れないからである
自民党?は良くも悪しくもクズだから実質的な政権交代
しているから、安定モード入っている
状況変わっているのに熊五郎は何かやっているのか?
と言うと何もやっていない、こりゃ詰むね、今年で終わり
新しいネタがやってきているんだから潔く飛び乗れば
俗なりに生き長らえたけど、飛び乗りもしない Vtuberにしても盛り上がりを見せたのは2017年からだから
そろそろ6年目に差しかかろうとしている
入学したての子が卒業の準備を始める時期だ
その間、熊五郎は
時間が止まっていたようだから危ない水準に突入してきた
堀江貴文の顔w
気持ち悪~いw
いや、堀江は、
頭もめちゃくちゃ悪いですよ。
それは、
かねがね言ってますよね。
もう、
めちゃくちゃバカですから。
それはいいとして、
あの顔w
あの顔の時点で、
相当な罰ゲームなのに、
バカ過ぎて、いまいち、
その自覚もないでしょ。
これは、
もっと大きな罰が
必要ですね~w >>957 追加
> あの顔の時点で、
> 相当な罰ゲームなのに、
> バカ過ぎて、いまいち、
> その自覚もないでしょ。
いくらバカでも、
「こんな顔した俺は、
何か問題があるのではないか」
って思ってもよさそうじゃ
ないですか。
そういうのを、少なくとも、
見せてないのが
すごいんですよねw
小泉純一郎の「鈍感力」
っていうのを思い出すねw
まあ、堀江貴文を
「小泉時代の残骸」
という解釈もできますよね。
そう言えば、成田悠輔って、
ついに逃げたの?w
あのレベルのバカでも、
「逃げ足早い」
ってところで持ってるんだろうね。
ゴキブリみたいなやつらですねw >>957-958 追加
この辺は、マジで、
気に入ってる。
つまり、
「バカが汚い顔してる、
この世界は素晴らしい」
と思うねw
ハハハw
しかも、
頼みもしないのに、
汚いツラでバカなこと
言ってくれるんだから、
あれは宣教なのよw
「教え宣(のたま)ってる」
でしょ、重要なことをw
本当はマスクもしたいだろうに、
人類を教え導くために、
あの汚い顔を晒してるわけよw
「汚い顔」
で思い出したんだけど、(笑)
河野太郎、酷いよなw
ハハハw
いや、それだけですw
箕輪厚介が
「民度の低い配信だと、
顔のことばっかり言われる」
とか言ってたけど、
普通、あの顔見たら
「気持ち悪い!」
ってなるだろw
図々しいんですよ、
こいつらw >>962 追加
まあ、
「思っても言うな」(笑)
ってことですかねw
でも、
そういう重要事項から
逃げるところが、もう、
卑劣なわけですよ。
結局、私は、
「戦況がかなり優勢になってる」
わけですよ。
例えば、戦国武将とかも、
戦争中は相手を殺そうとする
じゃないですか。
でも、勝ってしまえば、敵将は、
「市中引き回しで
晒(さら)し者にした上で、
打ち首獄門」
ってなるわけで、つまり、
「利用」するわけですよ。
この「利用」の段階に
入ったんですよw
戦国時代より、
今はもっと素晴らしいですよ、
頼みもしないのに、敗者どもは、
汚い顔、晒してくれるんだからw
晒し終わったら、「打ち首獄門」も、
滞(とどこお)りなくなされますからw >>964 訂正
> でも、勝ってしまえば、敵将は、
↓
> でも、勝って生け捕りにしまえば、
> 敵将は、 >>964 追加
本当は、
檻(おり)に入れて
晒されるような顔なのに、
自主的に晒回ってるもんなw
神の国は近いねw >>966 訂正
> 自主的に晒回ってるもんなw
↓
> 自主的に晒し回ってるもんなw
今朝の箕輪厚介の動画見て、
結構、感動したなw
まあ、
「バカ過ぎて感動した」(笑)
って話には、やっぱり、
なっちゃうんですけど、(笑)
バカの種類に感動しましたねw
「日経テレ東大学』っていう、
高橋弘樹っていうテレビ東京の
気持ち悪いやつがやってる
チャンネルが終わるんですよ。
成田悠輔とか西村博之とかが
よく出てるやつ。
で、箕輪の情報によると、
「日経(日経新聞)が嫌がった」
と。
(つづく) >>968 つづき
これは、私なんかは、
「そりゃそうだろ」
と思うわけですよ。
だって、
成田悠輔とか西村博之って、
クズなわけですよ、
知性もないし。
で、実際、
日経の紙面にすら
出せないレベルなわけですよ。
自社の紙面にさえ
出せないレベルのものに
「看板使わせられない」
って当然の話でしょ。
それ以前に、
「あの質の低さ」の時点で、
お話にならないんだけど。
(つづく) >>969 つづき
これだけの簡単な話なのに、
箕輪が言うには、
「出る杭だから打たれた。
老害や嫉妬者にやられた。」
とか言ってるんですよw
どういう神経してんだよw
大体、素晴らしいなら、
他は叩いても日経は推すだろw
だから、箕輪とか、
その周辺のお仲間連中って、
反省なんかしたことない
わけですよ。
それで、
あそこまでバカになっちゃった、
というか、
もともと知的障害というレベルだね。
言ってることが、
「自己防衛ありき」だから
支離滅裂なんですよ。
ただ、こういうバカが言い訳言っても、
こうやって、
きっちり消えていくわけですねw >>968-970 追加
結局、
箕輪厚介が所属する幻冬舎って
レベルが低いんですよ。
で、結局、
幻冬舎の創業者で社長の
見城徹のレベルが低い、と。
ていうか、
「ポルノ」なわけでしょ、
幻冬舎とか、箕輪厚介とか、
成田悠輔とか、西村博之とか、
その辺って。
顔だって、ポルノ男優の顔でしょ、
こいつらw
それで、youtubeとかで、
ポルノが規制されるのは
当然じゃないですか。
「そういうサイト」と思われたら、
他が来なくなるからね。
(つづく) >>971 つづき
だから、
この程度の当たり前のことも
わからない、というか、
「そもそも、
ポルノの自覚があるのか」
というね。
見城徹の教育は
どうなってるんだ、とw
だって、いくらなんでも、
見城はポルノと思ってるでしょw
角川辞めて幻冬舎を創った
わけだけど、まあ、
角川って「ポルノ」なわけ
じゃないですかw
出版社は
文字通りのポルノもあるから、
話が紛らわしいが、
まあ、ポルノ的なものですよ。
その角川から、
「もっとポルノ的なのやる」
って言って独立・創業したのが
幻冬舎でしょw
(つづく) >>972 つづき
この、
「明白だが重要な流れ」
を箕輪厚介が全く把握してない、
という時点で、
見城の程度も
知れちゃうんですよねw
というか、箕輪あたりの連中って、
「この世には、
最初からポルノしか存在しない」
と思ってるフシがあるね。
そんなだから、あんな顔なのよ、
あいつらはw
とにかく、
つじつまが合ってないですからね。
嫉妬されるくらい
素晴らしいチャンネルを、
なんで身内の日経が潰すのよ。
感動に値するバカさ加減ですね。 >>971 追加
見城徹が、一言、
「俺たちはポルノだ」
って言わないから、
俺がこんなに書かないと
いけないじゃないか!w
ほんと、何をやってるのかねw
そう言えば、見城徹って、
昔のポルノ男優
みたいですよねw
今のポルノ男優って、
成田悠輔なのよw
あるあるw
私が10代の頃の話ですけど、
新潮の文庫でシェイクスピアとかを
集めてたわけですよ。
そしたら、国語の教師が、
「角川文庫、夏の100冊」
みたいなキャンペーンに乗って、
「夏休みの宿題として、
この中から一冊選んで
読書感想文書いて来い」
みたいなことやってたんですよね。
角川って、
そういうキャンペーン的なの
頑張るでしょ。
「角川の本買うの嫌だな」
と思ったの覚えてますねw
それで、私がいた高校は、
東大合格者数も2位になるような
(1位は開成高だから)
学校だったんだけど、
みんな「うぜえ宿題」ってことで、
こぞって、ルナールの『にんじん』
という短い童謡を選択してましたねw
私もそれに乗って、(笑)
長らく、角川の本は、
その『にんじん』だけ持ってましたねw >>975 追加
ただ、実際は、『にんじん』は、
「短い」というのも、
「童謡」というのも、
そうでもないみたいですね。
少なくとも、まわりの「みんな」で、
「これで行こう」(笑)
みたいなことになった。
当時は、
ネットみたいなのもないしね。
読んだ記憶もないんですよね、
ちょろまかしたのかな。
「宿題で読書感想文」
みたいなのがムカつくんですよね。
それで、角川も、
「その片棒を担いでる」(笑)
ってことになってたの。
そういう意味では、
その角川から出た幻冬舎も、
それを続けて、
こちらをムカつかせてますねw >>976 追加
タイトルが平仮名で
「にんじん」ですからね、
「これだ」(笑)って
なったんでしょうねw
実際、ある面、
「子供向け」
として認知されてるようだし。
「箕輪厚介や、
そのお仲間はポルノ」(笑)
って話をしたし、実際に、
似てるところがあるわけですよ。
短絡的なところというか。
なんですけど、
ポルノに嘘はないですからね。
一方で、
「箕輪厚介や、そのお仲間」
は嘘つきですから、
ここは区別したいですね。
ポルノは「全裸」の世界であって、
そんなに何かを隠す余地は
ないですよね。
一方で、
「箕輪厚介や、そのお仲間」
は、こいつらは、もう、
めちゃくちゃ嘘つきですからね。
ここの区別は重要。
あとさ、首相の岸田が、
なんか手術受けてますよね。
「鼻詰まり」とか言ってますけど、
それなりの病気なんじゃないの。
いわゆる「鼻詰まり」で
手術受けようと思わないでしょ。
しかも、現職の首相が。
いや、何かというと、
ここまでのバカでも、
何らかの不調をきたしてる
のではないか、と。
このレベルのバカが
倒れるようになったら、
いよいよ大変ですよw 気が付くと同じ内容しか書けなくなっているな
だから怠けると危ないと言ったんだ
スマホの使い方の悪い面が出ている
宇野常寛も、要は、
ハラリとか、富野由悠季とか、
この辺と同じ水準なんですよね。
もちろん、
吉本隆明なんかもそうだけど。
「貨幣なんて紙切れです、
あんなのは幻想です。」
とか、
「政治なんて幻想です、
権力者もただの人です。」
とか、
その程度の話で、
「俺って、頭いい」(笑)
みたいなレベルですよ。
バカ左翼は、大体、
ここに落ち着くんですけど。
(つづく) >>981 つづき
それで、
「じゃあ、
幻想じゃないものって何なの?」
って聞いたら、結局、
「暴力」くらいの話なんですよ。
でも、だったら、
政治権力者だって、
軍や警察などの「暴力」を
行使する力があるのだから、
「幻想」でもないわけでしょ。
で、結局、
経済が政治を決定するなら、
貨幣も「幻想」じゃないし。
このレベルのバカだから、
日を増すごとに
相手にされなくなって
いってるわけですけどね。 >>981-982 追加
これ、
もうちょっと端的に言うと、
これですよ、
「僕は主義というのは
持たない主義です」
ってやつですねw
「僕は主義というのは
持たない主義です」
って言いながら、
「僕って賢い」とばかりに、
前髪かき上げてるのが
宇野他なわけですよw
そこで笑えないやつは、
地獄に行っても
しょうがないね。
あと、中田敦彦の、
「講義」のネタが切れてますね。
いや、さんざん、
「次の講義ネタはいつ出るんだ」
って言われてるそうだけど、
もう、ネタ切れなわけですよ。
最近、やっとこさ、
AIによる自動作文の
話してたけど、まあ、
スベってますよね。
やっぱり、技術として、
大したことないからね。
メタバースのネタも、
大したことなさ過ぎて
ネタにできなくなってるし、
本当にネタもないですよ。
これは、
日経とかも一緒ですけどね。
こういうのは、
「燃料切れ」とか「食料切れ」
と同じですからね。
「存在不可能性」
が見えてきてるわけですよ。
ここ最近(数ヶ月くらいか)の、
私が言ってるテーマは、
「新自由主義の終焉状況」
ですね。
「新商品が出ないと終わり」
というのが核心ですけどね。
「新商品がでませんね」
というのは、週一回くらいずつ、
確認してもいいくらいですよ。
何なら、毎日でもいいですけどね。
だから、最後の新商品たる、
スマホ(携帯コンピュータ)関連で
増長してた連中も枯れて終わる、
と。
あと、日銀総裁、
第1候補だった日銀出身者は
断ったんだってね。
で、そいつよりアホだった、
第2候補のやつが引き受けた、
とw
やっぱり、断ったやつは、
「もう少し賢かった」
とw
日銀総裁は、
「われわれは、もはや、
神に反逆を続ける
手立てを失った」
と声高らかに宣言すべきだね。 都会の奴らは自動運転車が敵だと察知してハブりだした
代わりに話題にするのは将棋AI
衰退するわけだ 生物学ってのは文系の王子みたいなものだから
これをやっておかないと基礎が疎かになって
必ず追い詰められる
王か王子か迷ったけど
王は博物学だから、派生である生物学は王子だな
生物学と社会科学は互いに考え方を
提供したり、交換したりし合っているからだ
生物の生態を踏まえないで、いくら社会やら
宗教や趣味の世界に頼ったところで、バランスを欠くことになる
それは神であっても例外ではない
人類史が記述されるようになった大よそ5000年前だが
そのことが考古学として研究されるようになったのは近代だ
そして研究される時は、いつも化石や人類の遺産は
一緒に並べられている
つまり化石や生物の標本などを無視して、人類の遺産だけで
社会を語ろうだなんて無理なのよ
これはどんな思想家もその事が分かっているから
ちゃんと押さえている、かのマルクスですら気にはしていた どうやらスレ立てに手こずっているようですな
タイトルと>>1の文を準備すれば代行してくれるかもよ
知らんけど >>989
確かに、スレの残りが少ないと、
「今はやめとくか」(笑)
になりますけど、まあ、どうせ、
最近は流してますからねw
というか、
転換が続いてますね。
何らかの事件があった
というわけでもないが、
転換は起きてるというか、
むしろ、
「何もないことが事件」
みたいなところがありますよ。
世俗史が終わっていくというね。
それで、
色んなものが
枯れ始めてるんだけど。 >>990 追加
「世俗史の終焉」というのは、
最近のテーマですね。
「新商品が出なくなって、
新自由主義が終わる」
というのは、そのまま、
この話ですね。
もっと文化的な、
つまり根源的なところで言えば、
一級の「物語批評家」の
宇野常寛が、
「え、物語って終わっちゃうの」
ってビビってるところなんかにも、
それ(世俗史の終焉)が
出てますね。
で、私なんかは、
すでに「その向こう側」(笑)
ですから、
「いよいよ、か」
って感じですねw
中田敦彦が、また、
「芸能界のドンになりたい」
って言ってましたけどねw
この言い方が、
もうダサいと思うんだけど、(笑)
まあ、じゃあ、
それに乗っかるとすると、
そんなに言いたくはないんだけど、
私なんかは、もう、
「なってる」わけですよ、
「芸能界のドン」にw
「なってる」けど、
「広範には気づかれてない」
ってだけでw
一方で、中田さんの場合は、
「そもそも、本当は、
『ドン』になどなる気もないが、
そう思われたい」(笑)
ってクチじゃないですか。
好対照で、
わかりやすいですよねw
>少し楽しくなる動画
>https://www.nicovideo.jp/watch/sm11268
この前、
「カントン包茎」
の話をしてたじゃないですかw
「カントン包茎」の語の響きで、
「中曽根ティーチャー」
を思い出したんですよw
これ、
このスレで話したようなことが
ちゃんと入ってるんですよねw
(つづく) >>993 つづき
ます、
「ハーメルンの笛吹き男」
のテーマは
そのまま入ってますよね。
これがメインですね。
それから、
全員が踊ってる状態
になってるでしょ、これが、
「散文から韻文へ」
のテーマですね。
これ、全体的には、
「イエスのエルサレム入城」
の型になってますね。
加えて、
「オチ」みたいなことを言うと、
「カツラ(髪の毛)が
取れるんだけど、
取れきれるわけではない」
というのが、まさに、
「カントン包茎」なんですよ。
「毛が取れる」ことが、
「剥(む)ける」ってことであって、
これが割礼なわけですけど、
完全に割礼し切るところまでは
いってない、と。 >>993-994 追加
このスレのジェラードンの話で、
ミッキーの「蒸気船ウィリー」
の話でもしましたけど、
この頃のニコニコ動画では、
ドナルドもネタにされてきてた
わけですよね。
つまり、
アメリカ的なグローバリズムは
笑いのネタとして
「落とされ」始めてて、
次の可能性は、
>>993の「中曽根ティーチャー」
の動画で少し示され始めている、
と。
まあ、2000年代後半で、
このくらいのところまでは来ていた、
と。
危うく「カントン包茎」
で終わりそうだったスレを、(笑)
何とか「割礼」まで持ってきたんで、
まあまあ、
頑張った方じゃないですかねw >>996 追加
まあ、
「包茎」から「割礼」っていうのは、
大した飛躍はないわなw
それよりも、
「カントン包茎」から
「中曽根ティーチャー」への
「飛躍」がかなりのもんですよねw
でも、本当に、
ぱっと思ったのw
実際、つながってたわけだしw
>マイケルクエスト
>https://www.nicovideo.jp/watch/sm6981
あと、>>993の動画と同時期に
ニコニコで流行ってた動画で、
この「マイケルクエスト」もありますね。
これも、「万能なる祭司」という、
特に再臨後の、キリストの型です。
万象(この場合は、あらゆるゲーム)を
おさえてるわけです。
それで、マイケルはダンサーだから、
もちろん「韻文」的なんですけど、
「回転」してますよね。
もっと言うと、
回転しながら土管から出入りしてて、
これは、たびたび言及してる
「らせん」ですよ、
「ヤドカリ」とか「ネジ」とかのね。
三位一体の型ですね。
「らせん的、つまり三位一体の
大祭司が世界を治める」
という感じが出てるわけです。 このスレッドは1000を超えました。
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