リフレ派とかいう糞連中が日本を無茶苦茶にした!
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ちなみに今の日本の労働者一人が、年間で稼げる金額はすでに世界45位まで、下がり続けたっていうより、真っ逆さまに転落が続いてる。
今の日本の競争相手は下のような国に変わった。
もう日本の給料は先進国とは呼べないくらいまで下がり続けていて、とっくに韓国やギリシャ以下で、もうすぐ、ガイアナやクロアチア、ポーランドにも抜かれる寸前。
>世界の1人当たり労働生産性 国別ランキング・推移(ILO)
最新値2021年
1ルクセンブルク
2アイルランド
3シンガポール
4米領ヴァージン諸島
5米国
6スイス
39チェコ--40韓国--41ギリシャ--42リトアニア--43エストニア--44ニュージーランド--
45日本--
46ルーマニア--47リビア--48ガイアナ--49オマーン50クロアチア--51ポーランド >>951
まーたドルベースバカか
ドルベース賃金なんてなんの意味もない
賃金じゃなくてただ為替が変動しただけなんだから
それに平均賃金も意味がない
なぜなら新規雇用者が増えると平均では下落するし
不景気では平均で雇用者が減って上がるから
だから属性を制御したラスパイレス指数で見たり
短時間労働者や所得効果の割合を除去するために
単位労働時間当たりで見る
ラスパイレス
https://i.imgur.com/f7umOq4.png
時間当たり実質賃金
これを見てわかるように
二十年上がらなかった実質賃金が
アベノミクスで上がり始めたのがわかる
https://assets.st-note.com/img/1664668192898-am8fD7OC1b.png
https://assets.st-note.com/img/1664667885053-8BDBDgNsrn.png 為替の変動で賃金が決まるわけじゃなくて
生産性で賃金が決まるわけで
これが二十年間上がらなかった
デフレで生産性より高まった実質賃金、実質金利のせいで
企業は貸出を受けられず投資ができなかったし
生産性より高まった実質賃金のせいでも投資ができなかった
アベノミクスで一旦実質金利と実質賃金を企業の生産性まで下げることにより
投資が進み生産性が上がって賃金が上がるようになった
ケインズの主張通りのことが起きた >>954
君が書いてるこれが正しいんだよ。まず労働生産性の基礎の話。
>為替の変動で賃金が決まるわけじゃなくて生産性で賃金が決まるわけで
で、生産性とはなにかっていうと、日本の労働者の付加価値であって、世界の給料、世界の労働生産性を比較するときには、何が使われるかってこと。
で、1国全体の付加価値がGDP。
そして2国民一人当たりが稼いだ金額が<一人あたりGDP>。
さらに、3労働者一人当たりのGDPが、日本の<労働生産性>。
つまり、単純に国体のGDPを労働者数で割ったのが、労働生産性。
でも<自国通貨建て名目GDP>は使わない。
なぜなら、名目GDPは毎年インフレ率が高い国ではすべてとんでもない数値になるから。
例えばベネズエラの自国通貨建てGDPは、インフレで労働生産性は何万倍にもなるし、トルコのインフレ率でもGDPが10年で10倍になっちゃうから。
だから<世界の労働生産性>を比較するのに名目GDPは使うことはない。
だから国際労働機関(ILO: International Labour Organization)が世界の労働生産性で使うのは<名目GDP>ではなく<インフレ率を除いた実質GDP>使うし、さらに国債比較では、国による物価の違いも考慮して<購買量平価でドル換算>した為替レートを使う。
つまりその国の国民の生活実感に最も近い数値を使う。
❍ILOの2021年度の労働生産性の統計の解説
世界の労働生産性(1人当たり) 国際比較統計・ランキングです。
各国の労働生産性(1人当たり)と国別順位を掲載しています
単位は米ドル。
米ドルへの換算は2017年PPPレート(購買力平価)ベース。
ILO推計による労働生産性。
労働生産性は就業者1人当たりの実質GDP。
実質GDP総額を総就業者数で除した値。
実質GDPは2017年価格基準ベース。
注)購買力平価(PPP)purchasing power parity. 購買力平価(PPP)とは、ある国である価格で買える商品が他国ならいくらで買えるかを示す交換レート。 例えば、ある商品が日本では200円、アメリカでは2ドルで買えるとすると、1ドル=100円が購買力平価だということになる。 で、なぜ日本でも、名目を使わないのかって言ったら超簡単な理由。
日本円の為替変動が、30年続いたデフレ時代のままだったら、日本円でみても良いのよ。
でも、日本円の価値は、緩和前のドル円の80円から130円まで円安が続いて、ガソリン代でも、電気代でも、食料品でもみんな、値上がりしていて、日本の実質給料が下がったから。
逆にいうと、日本の2億円の豪華タワマンは、アメリカ人でも欧州人でも、中国人でも4割引で買えるようになった。
中国人ではら、日本のすべてのスーパーで、中国元を両替して買うと、全商品が緩和前と比較して4割引きで買えるような時代になった。
それだけ日本円の価値がなくなったから、給料を20万円もらっても価値がまるっきり変動した。
で、アベノミクスというより異次元緩和によって日銀は、日本の通貨を新たに500兆円発行した。
緩和前の発行金額は130兆円だったから、日本の通貨はなんと5倍に増えてしまうっていう、歴史的なことが起こったわけ。
でも、アベノミクスを否定するわけでなく、そこで起こった変化は実際に起こった。
❍円安により、企業が海外で稼いだ1億ドルは、2012年では80億件だったが、現在だと130億円に増える。
❍企業の利益が歴史上最大で、株価は1万円から、現在2万7000円の歴史的大暴騰。
❍労働者が400万人増えて、求人がなくて働けなかった無職が400万人働き始めた
400万は人口1400万人の東京都の就業者人口の700万人の半分以上。つまり、統計上、ありえない規模で雇用が増えた。
❍ただし、中高年や主婦が多く、非正規雇用が多く給料は思ったより上がらなかった。
これが一般社会の共通認識。 じゃ、日本の労働生産性は上がったのか。
こんなの考える問題じゃないんだって。
ILOが全世界の統計を毎年発表してるんだから、そのとおり。
日本は一人当たりGDPが、過去最大では世界2位だった。
つまり日本国民は世界2位でかつて稼いでいた。
で、ILOの現在の順位はこうなった。
先進国なのに台湾にも韓国にもとっくに抜かれて、破綻国家のギリシャにも抜かれた。
もうすぐクロアチアやポーランド、ハンガリーなんかのちょっと前まで貧困国とみんなが思っていた国も抜かれようとしている。
>世界の1人当たり労働生産性 国別ランキング・推移(ILO)
最新値2021年
1ルクセンブルク
2アイルランド
3シンガポール
4米領ヴァージン諸島
5米国-
6スイス
37スロベニア--38マルタ--39チェコ--40韓国--41ギリシャ--42リトアニア--43エストニア--44ニュージーランド--
45日本--
46ルーマニア--47リビア--48ガイアナ--49オマーン--50クロアチア--51ポーランド >>955-957
またこの手のドルベースが正しいデマを流してる
ほんとただの為替変動でしかない
為替変動が激しいときは購買力平価を使う
これが基本
そして購買力平価は長期の為替と一致する
そんで一人当たりじゃなくて労働時間当たりで評価する
それで見ると日本はカナダについでアベノミクスで
先進国2位の成長率 労働時間を減らしてるのだから
一人当たりの生産性が平均で下がるのは当然
平均なので構成要素を見る
そもそも購買力平価にも限界がある
常に成立するわけでもない
経済学で重要なのは
ID:gjAAKoPF
比較のツールで相対的に何位だからと
我田引水でチェリーピッキングすることではない
その理論と実証であり
理論と実証でアベノミクスは正しいかどうか
そしてその実証は生産が増えたと
復数論文で実証されている
https://i.imgur.com/f32pMAr.png
つまりアベノミクスがなかったら生産はもっと悪化していた 重要なのは金融不全で名目成長できなかったことにある
デフレなら実質成長するしかししの成長は
ただの物価変動でしかなく生産が上がったわけじゃない
実質GDPだけ見れば日本はリーマンショックのときを
除けば成長し続けてきたことになるが
生産が上がったわけじゃなくてただの物価下落
https://i.imgur.com/gKuOoYm.png 本来実体経済面から見れば実質GDPが上がれば投資が増えて雇用が増えるはずだが
そうはなってなかったことからもわかる、アベノミクス前まで就業率は上がらなかった
それゆえ実質GDPと雇用の相関を示すオークンの法則も当てはまらなかった
デフレなのでむしろ名目GDPにあった
それゆえ期待名目値を引き上げて
実質値を企業の生産性にまで切り下げる必要があったわけで 20年ずっと増えなかった名目GDPは
アベノミクスで1997年の水準を越えた
https://i.imgur.com/jM3hahe.png 別にアゲノミクスがなかったら、雇用は悪化してた、なんてあたり前。
雇用が400万人と、東京都の1400万人の就業者の700万人の半分以上増えたんだから。
あたりまえだって。
でも、日本の労働生産性はまったく上がってすらない。
あと、なぜ国民の所得を、<自国通貨建て名目GDP>で出さないかっていうのは議論するレベルの話ではまったくない。
こんなの経済の入門書をよめば、1分でわかる話だって。
労働生産性 = 労働者一人当たりの稼ぐ能力
だが、こんなの自国通貨の名目GDPで計算したらとんでもないバカバカしい数字になる。
だから、あらゆる機関は<実質GDP>で、購買力平価での通貨換算で比較をするのが常識であって、それが嘘だ、駄目だっていうんだったら、OECDと国連に苦情を入れろって。
日本の労働者の稼ぎげ壊滅状態になってるのなんか当たり前だろうが。
>日本生産性本部、「労働生産性の国際比較2022」を公表日本の時間当たり労働生産性は49.9ドル(5,006円)で、OECD加盟38カ国中27位
2022/12/19 11:00
OECDデータに基づく2021年の日本の時間当たり労働生産性は49.9ドル(5,006円)で、OECD加盟38カ国中27位でした。実質ベースで前年から1.5%上昇したものの、順位は1970年以降最も低くなっています。就業者一人当たり労働生産性は81,510ドル(818万円)で、OECD加盟38カ国中29位となっています。
1.日本の時間当たり労働生産性は、49.9ドル。OECD加盟38カ国中27位。
OECDデータに基づく2021年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は、49.9ドル(5,006円/購買力平価(PPP)換算)。米国(85.0ドル/8,534円)の6割弱に相当し、OECD加盟38カ国中27位だった。
2.日本の一人当たり労働生産性は、81,510ドル。OECD加盟38カ国中29位。
2021年の日本の一人当たり労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、81,510ドル(818万円/購買力平価(PPP)換算)。ポーランド(85,748ドル/861万円)やハンガリー(76,697ドル/770万円)といった東欧諸国やニュージーランド(85,383ドル/857万円)、ポルトガル(77,970ドル/783万円)とほぼ同水準、西欧諸国では労働生産性水準が比較的低い英国(101,405ドル/1,018万円)やスペイン(97,737ドル/981万円)より2割近く低くなっている。順位でみても、1970年以降で最も低い29位に落ち込んでいる。 それはだから世界比較するために便宜的に使ってるだけで
日本だけデフレだったという特殊事情があるんだから
それを考えて要素を見て比較しないと意味がない
それができないお前がドルベースバカだと言っている たとえば購買力平価というのは潜在成長率と一致するわけだが
潜在成長率の要素には労働投入、全要素生産性、資本生産性があるわけだが
労働投入がなければもっと潜在成長率は低下している
人口減少ならなおさらだ
もちろん重要なのは全要素生産性だがアベノミクスでどちらも拡大 で、ILOの世界190カ国のデータはこれが正しいデータで、これが嘘だっていうんなら国連に文句を言ってこい。
(これは1年古いデータで現在の日本は45位)
https://ggo.ismcdn.jp/mwimgs/6/4/600/img_649c337e78a93e17667b3dc1f02acd1552798.png
もう台湾は韓国にも負けてるのが、実体。 雇用は投資の従属変数であり
投資は金利の従属変数であり
実質金利は名目値の従属変数である
通貨は金利の従属変数
生産は投資の従属変数
名目を上げて実質金利を下げれば為替安になり
投資が増えて雇用が増えて生産が増える
それゆえ名目値の拡大が必要というだけ 金利を下げれば投資が増えて為替安になる
それでドルベースで比較してランクが下がるのは当たり前だ
ドルベースで見る意味はまったくない
金利が高くて円高だったのが日本の問題だったのだから 金利を上げたければ金利を下げろ
金利を下げたければ金利を上げろ
経済学でよく使われる言葉だが
金利を上げたいならまず金利を下げて投資を増やして
生産を伸ばしてインフレにして金利を上げていく
そして円高になっていくのが普通で
デフレ円高にして実質金利を上げたら産が悪化して
むしろ必要な実質金利はずっと下がっていく 経済学をまともに勉強せず
ネットde真実してチェリーピッキングしてるから
こんなばかげたコピペを溜め込み
ペタペタ貼るようなID:aEIapsxi みたいなアホになる 経済学をまともに勉強せず
ネットde真実してチェリーピッキングしてるから
こんなばかげたコピペを溜め込み
ペタペタ貼るようなID:gjAAKoPFみたいなアホになる
おっとミスった 経済学を勉強しろ
経済学の理論と変数と実証で判断する
この基本ができないで経済を見ることはできない たとえば需給曲線を見る
アベノミクスは総需要管理政策だ
金利が下がり投資が増え国民所得が需要が増えて
物価が上がっているか
そうなっているか、判断できる頭すらない人間に
アベノミクスを判断するのは難しい そのコピペバカの新聞君はずっと無駄なコピペを溜め込んで
間違ったことを主張し続けてる
貼り続けてるアホなのでスルーでいいよ いやミスってないたろ
>>973であってる
ご自分でよく分かってらっしゃる
ミスではなくお導きだろ 経済学の基本すら理解できてないで
ネットde真実して
シコシココピペ集めとかアホすぎわろた >>978
ん?俺は経済学の基本言ってるだけだから
バカとは違うぞ コピペバカは経済学の基本すら理解できないんだからな
ドルベースで見る購買力平価で見るのが正しいとかアホすぎて笑う
統計はあくまでも便宜的な指標にすぎないし使い方によっては
統計で嘘をつくこともできるわけで
経済学は理論と実証で考えるものであって
我田引水チェリーピッキングで理論も勉強しないバカが
ネットde真実してたら
ID:gjAAKoPF みたいな無駄に間違いだらけの
コピペを集めて人生費やすバカになる 理論なきデータには気をつけよう
統計詐欺を働く人間がよく使う手口
この手の統計に騙されない方法だのの
本によく乗ってる初歩的なやり方 俺は普通にケインズの理論通りの主張してるだけだから
自己紹介ではないな
ID:gjAAKoPFのことだ これに対してデフレは、次章の後半部分で見るように、法定通貨で表示された巨額の国
家債務の日々にあっては、てんびんを大幅に逆方向に傾けて、利子生活者に利益をもたら
すことになる。そして社会における生産的な階級にとっては、課税の負担を耐えがたいも
のにしてしまうのだ。
つまり物価の上昇と下落はそれぞれ独自の欠点を持つ。前者を引き起こすインフレは、
一部の個人や階級 ? ? 特に投資家に対して不公正となる。だから貯蓄にとってマイナス
だ。物価下落をもたらすデフレは、実業家たちに損失を避けるべく生産を控えさせること
で、労働と事業の貧窮をもたらす。したがってそれは雇用にひどい影響を与える。それに
対応するものも当然成り立つ ? ? つまりデフレは借り手にとって不公正であり、インフレ
は産業活動の過剰刺激につながるのだ。でもこちらの結果は先に強調したものほど強くは
ない。なぜなら貸し手がインフレの最悪の結果から自衛するよりは、借り手がデフレから
自衛するほうが容易だからだし、また労働は不況時の過小雇用の影響から自衛するより
は、好況時の働き過ぎから自衛するほうが容易だからだ。
だからインフレは不公正であり、デフレは不適切である。この二つのうち、ドイツのよ
うな過剰なインフレの場合を除けば、デフレのほうがひどいのではないか。というのも、
貧窮した世界においては、金利生活者の不興を買うよりも、失業を引き起こすほうがひど
いからだ
https://genpaku.org/keynes/monetaryreform/monetaryreformj.pdf
ケインズ 君たちにはなぜ通貨の安定ではなく
物価の安定なのかすらも理解できないだろう
物価の安定が中央銀行の使命であり
デフレは悪であるという理解がまったくない
そして総需要を増やす政策なのに
総需要をまったくみない
そして金利平価説から短期では為替安に振れるのは
理論的に正しく当然なのに
それを受けてドルベースで成長してないと言い出す
アホの極みだ 嫌儲って総需要も総供給も見ることができないバカばっかなんだな >>982
>ドルベースで見る購買力平価で見るのが正しいとかアホすぎて笑う
君が書いてることはほぼ、全部デタラメすぎるって。
経済の入門書にも書いてある常識が一切ない。
あのなあ、世界の労働生産性を比較するのに、日本円やアフリカランド、ドル、トルコリラで比較するわけないだろうが。
労働生産性を出してるのは国連のILO、OECD、日本生産性本部。
日本生産性本部は、OECDのデータをそのまま使うから、購買力平価(PPP)換算。
世界190カ国の分析をやってるILOも同じで購買力平価換算のドル。
つまり世の中で公表されてるすべてがドル換算されている。
なぜなら、アメリカドルは全世界の基軸通貨。
でも、トルコリラなんかは、為替の変動が激しすぎて、毎日、通貨の
価値が変わってしまう。
だからトルコリラで、労働生産性を出したら、インフレ率で狼毫生産性がいきに何倍になったぞ、ってデータになる。
日本円も異次元緩和をやったから、ドル円で」80円から一時は150円と、日本の通貨の価値は、世界からみて一時半分近くになった。
だから名目GDPでなんか見る馬鹿などいない。 そういえば、こういうスレに書きまくる定住馬鹿MMTは、そもそも名目GDPと実質GDPの違いすら理解できないほどの馬鹿。
例えばイタリアのGDPは何倍にも成長してものすごいんだぞ、って100回書き続けた。
まあ、名目GDPの額面だけで見れば、馬鹿にはそう見えるわけだが、イタリアの場合は、ユーロの前の壮絶なインフレで、名目だけ見ると成長したように見えただけの話。
例えばトルコにしろ、インフレが激しいから、インフレで通貨の価値が半分になると、GDPも、老僧生産性も2倍になる。
じゃ、トルコ国民一人一人が、同じ時間えで2倍に稼げるようになったのかというと、たとえば給料が30万円でも、通貨の価値が半分になると額面が60万円になったっていうだけの話。
だからベネズエラの自国通貨の労働生産性では、急に一人当たりの労働生産性が1000倍、なってなんてデータになる。
だから名目GDPから算出するばかなどいない。
現実社会ではOECDもILOも労働生産研究所も、世界を比べるからみんな購買力平価換算のドルで算出している。
このスレの経済の初歩知識しかない馬鹿が、ドルで出したら馬鹿だ、あのだって言い出す。
いくらなんでも、知能がひどすぎる。 >>991-992
あのなあ
経済学には操作変数があり関数がある
操作変数を理解して
理論からその変数を操作して
総合的に統計を見て行くんだよ
お前が経済の入門書レベルの知識がないだけだ
そして日本はデフレで苦しんでいた
デフレで苦しんでるときに必要なのは
実質金利を切り下げて貨幣価値を切り下げることだ
逆にいえばデフレとは生産性以上の実質金利高、通貨高
それだけ国民は投資不足で苦しんでるということだ
でその操作変数を無視してドルベースで比較しろって
バカの極みなんだよな
経済学の知識がなさすぎてバカすぎて話にならない 当然デフレにすれば実質GDPだって上がる
で、デフレで上がった実質GDPで比較するってのも
馬鹿げた話だ
なんのためにGDPデフレーターがあるんだ
日本は需要不足でインフレを求められていたんだから
当然自国通貨の名目成長で見るのが正解 もちろん実質生産性の伸びはデフレで上がっただけなので
投資は伸びないし、雇用は伸びないし貸出も円高デフレ時代は伸びない
実体経済とまったく連動しないドルベース統計で比較して
成長してない!ってほんと頭のおかしい経済学を学んでないバカとしかいいようがない 重要なのは実体経済であり
バカの考えたドルベース経済学をしっかり守ることではない 購買力平価も同様だ
潜在成長率と一致するわけだが
潜在成長率は労働投入が含まれ
全要素生産性は投資が必要だし資本装備だって投資が必要だ
もちろん全要素生産性や資本生産性は十年二十年の
イノベーションサイクルなので長期の視点が必要だ
ではイノベーションのための貸出や、新規投資や設備投資はアベノミクスで
増えたのか、当然増えた
そうした操作変数の要素を見ずに
長期指標の購買力平価を見て比較するなんて馬鹿げてるというわけだ
そもそも短期政策の金融緩和の効果、動的状態を
静的状態、生産力が全投入された状態の購買力平価という
長期指標を持ち出して比較してるからだ バカには長期と短期で見るべき指標がちがうという
経済学の基本すら理解できない この手の ID:VqkkZtmv経済学を知らないバカが集めたデマコピペ統計なんて
まったく参考にしてはいけない
バカになるだけだ めちゃくちゃなのは統計の見方も知らないお前らの頭であって
まともな経済学の知識があれば日本はリフレ政策でしっかり改善したとわかる
需要管理政策なんだから ID:VqkkZtmv需要だけみてもしっかりわかる
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