【飛び立つ梟】 熊五郎スレ33 【床屋の黄昏】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
リンク改変してもきっちり弾かれる。
どういうこっちゃねん。
某占い師によると、
岸田は「半年かそこら」
で終わるそうだからw
他の占い師は見てないw
「3ヶ月」って言ってくれる
占い師もいるかもしれないが、
「3年」と言ってくれちゃう
占い師もいるかもしれないわけで、
「まあ、半年ならいいか」(笑)
というねw
まあ、そんなに気にしてはないですよ。
あのレベルの馬鹿が何をしようが、
世界の構造変化は
日々進んでますからね。
その「構造変化」には、
それなりの関心を払ってますけど、
そこは、書いたりもしてるわけですね。
あと、ゲッターズ飯田なんだけど、(笑)
いや、切り抜き動画が、
結構出回ってるんですよね。
で、油断すると押しちゃうのよねw
で、ちょっと笑ったのが、
「年末は忙しい」とか言ってたのw
「占い師の癖に忙しいってw」
って感じで笑っちゃったのw
いや、私は「占いは当たる」
と思ってますけど、
その前提の上で笑っちゃったねw
しかも、このゲッターズ飯田っていうのが、
占い師の癖にちょっと小賢しくてさ、
「占い師なのに忙しいとか言っちゃって
すみません」(笑)
みたいなニュアンス出しながら言うんですよw
占い師の癖に、小賢しい真似しやがってw
所詮は占い師だから、
まあ、どうでもいいけどさw
占い師に言及するくらい、
馬鹿界も枯渇してきてますわw
これも「進展」ですね。 突然、SMプレイで思い出したけど
実際に殴ったり、鞭で打つわけじゃないんだけど
殴る振りをしたり、打つ振りをするんだよね
それで激しく痛めつけられる演技をするの
そういうポルノムービーのジャンルがあったんだけど
なくなってしまったわ
どうやら演技や発声の仕方にも制限があるみたいなんだよな
その一方で最近どこの業界でも商業のためなら
やりすぎなくらいのあの過剰演出だ、この差はどこから来るのか 主語が大きいと言ってくるやつは信用できない
周囲の迷惑を考えず、主語は大きいと言い返して個人攻撃に摩り替えてくる
百万歩譲ってもその人が迷惑しているのに迷惑を続けるのは悪質
こういう奴らは、自分はやたらと一般化をしたがるくせに
他人に対しては矮小化を要求してくる
そもそも主語が大きいって日本語としておかしい
主語に大きいも小さいもないだろ、言語センスがおかしい ニタニタ笑いのウヨ
ヘラヘラ笑いのサヨ
ニタニタは相手の落ち度を笑う
ヘラヘラは自分の失敗を笑う
例外:
小賢しい人は
自分が失敗しているのに、相手の落ち度という妄想をしているから
ニタニタでもヘラヘラでもない、知的障害の笑いを浮かべている 鬼滅はヤクザ映画のプロットだからな
あの流れは中長期的にずっと続いていて、そろそろ終わって欲しい
ワンピースの頃からずっと続いているでしょ
昔、極道の妻たちという映画があって何でこんなもんが受けているのかなと
子供心に不思議だったけど、それが分かるようになったね
かわいい少女たちに兵器持たせたり、少年たちが戦地で向かうのは
なるほど、こういう感覚なんだなーと
気持ちが分かってうれしいような、残念なような、戸惑う フェミ相手に戦争するだけだと思うんだけどな
割とマジでフェミを殺しに行くんじゃないか
たぶん女は子宮さえあれば殺されることはないと思い上がっているんだよな
ところが現実には20世紀に空襲や原爆が投下されたわけだよ
この頃から女でも悪魔女には容赦しなくなったんだよな
日本は戦争の経験があるから女性も無茶はやらない
やりすぎると女だろうと殺されるのを知っているから
世界はまだその段階を経験していないから遅れているんだと思う
単にフェアじゃないんだよ
安全なところから狙う撃ちするような相手には容赦しない
と言う思想がある
これは右翼だけでなく左翼も言いたがらないけど、
空襲がやられた地区って軍事施設が住宅街や民間施設があった地域
だからピンポイントで空爆が出来なかったと言う事情があるからだ
いわば民間人を盾にすれば空襲されないだろうと言う思惑があった
この事は日本にとっての弱みだからあまり伝えられない
国際的な評価としては日本のやったことはフェアじゃないと言う扱い
にされがちなので、思ったよりは日本の被害体験に同情してもらえ
なかったりする、もちろん一定数は同情されるんだけど反発もある
安全圏から石を投げるような素行に対しては、危ないことをするな!
と怒られる雰囲気がDNAに刻み込まれていると喩えられる どんな思想も毒と薬の両面ある
リベラルの良い面はみんな知っているだろうから省略した
悪い面が知られていなすぎるのだ
でも人間は葛藤したくないから悪い面には目を背けようとする
それが今回のワクチンの件で一気に飛び出てきた
この前言及した水野和夫なんだけど、
「ゼロ金利で中世に戻ります。
中世というのは、
森でのんびり暮らしてた時代です。」
とか言ってた馬鹿ね。
その水野っていう馬鹿なんだけど、
まあ、すごいこと言ってるじゃないですか、
「中世に戻る」って言ってんだから。
「それで具体的にどうなるの」
って思って、切ったところから続きを
念のために聴いてたら、
「ゼロ金利で資本主義は終わりです。
相続税を上げて、大学無償化すべき。」(笑)
とか言ってんのw
すごいですよね、これw
「資本主義は終わりだ!」
って言ったやつが、
「で、どうなるんですか?」
っていったら、
「相続税上げて、大学無償化やります」(笑)
ですよw
(つづく) >>859 つづき
この水野和夫という馬鹿が、
ここ5年くらい目立たなかった理由が
わかりますよね。
「ゼロ金利で資本主義は終わりです」
ってすごいこと言って売り出したやつが、
「で、どうなるんですか?」
ってなったら、
「相続税上げて、大学無償化やります」(笑)
って、詐欺でしょ、これw
これが左翼なんですよ。
水野は民主党の委員もやってたけど。
これが、立憲民主党、国民民主党
のアホどもですよね。
公然たる泥棒。
「ここ最近、目立ってない」どころか、
「死んだ方がマシ」という連中ですね。
立憲民主党とか国民民主党とかは、
「論外」という感じですね。
どっちも、未だに「政府を大きくする」
ってやってるわけ。
それはありえないんですよね。
「政府を大きく」というのは、
「予算規模」の話じゃなくて、
「権限」のことですね。
前原誠司とか、
立憲民主党ともつるんでたけど、
あの井手英策とかいうゴミと
関わってるようでは、
「その時点でアウトー」というやつ。
前回の衆院選で、
維新が思ったよりも多くて、
立憲が思ったよりも少なかったのは、
この辺の根底的なことが
あるんじゃないかと思いましたね。
国民民主も、
小池の党の後継とすれば「大敗」でしょ。
小池党の崩壊も、
「この辺の左翼(政府を大きく)
とつるんでるようでは無理だった」
ということ。
ごめん、もう一回だけ言わせてw
「ゼロ金利で資本主義は終わりだ!」
って言って売り出したやつの結論が、
「相続税上げて、大学無償化」(笑)
ですよw
「この恥ずかしい状況で
生きていけるのが才能」
と言われたら、
「じゃあ、しょうがない」(笑)
って気にもなるなw
まあ、確かに、こいつらゴミ左翼の
「最後の砦」が大学だからな。
もっとも、
「大学とは馬鹿の溜まり場」
というイメージはかなり浸透してるとは
言えるでしょうね。
あの、なんで水野和夫の話とか
したのかというと、
「もう、聴くに値するような
前線の学者・評論家はいなくなったな」
としみじみ思いましたね。
あの、こちらは「横綱相撲」
を取らないといけないんで、
向こう側が先に手を出すまでは
それを受けないといけない立場だったわけで、
「やっと出尽くしたな」
という感じですね。
「ゼロ金利で資本主義は終わりだ!」
と言い出したやつがいて、
「で、どうなるんですか?」
と固唾を飲んでみんな待ってたら、
「相続税上げて、大学無償化」(笑)
ですから、そりゃ白けるよw
ここに来て、
「水野にまだ名誉はあるのか」
という話ですけど、一応、
水野の名誉のために言っておくと、
言ってる彼自身も情けない感じだったw
「じゃあ、死んどけ」(笑)
って話ですけど、まあ、死んだところで
地獄行きだから、そうは死ねないんだわなw >>863 訂正
> と固唾を飲んでみんな待ってたら、
↓
> と固唾(かたず)を呑んでみんな待ってたら、
この「ゼロ金利で中世になる」
の水野和夫が「最後の方」
っていうのはわかるでしょ。
もう一名、大澤真幸だな、「最後の方」は。
大澤真幸の方が水野よりも、
もう少し頑張ったのは、
この大澤は大学の教員だったけど、
「定年までいなかった」んですよね。
いや、実際には、
「女の学生に対するレイプ(未遂?)」
だかで大学をクビになったんだけど、
そうは言っても、結果的に
「定年まで大学にはいなかった」
というのは事実ですからw
でも、こういうのは、
結果にはそれなりの意味があるんですよね。
「大学には愛はない」
というのを確認したとも言えますよね。
まあ、
「見田宗介とその『弟子』の大澤真幸」
とかそこら辺ですね。
あ、同じ「弟子」でも宮台真司は論外だけどw
程度が低いw
(つづく) >>865 つづき
それで、最近は、
ちょっと大澤真幸の動画音声を
聴いてる感じだな。
「最近、聴いてる」
と言っても、もう10回くらいは
聴いてるんだけど。
ここら辺が
「最後まで頑張った」
という感はあるけど、
「もう、先はないな」
というのを確認してる感じですね。
(つづく) >>866 つづき
「頑張った」と言っても、
私の目の前にこんなやつがいたら、
5分で何も言えなくらい
打ちのめしてやりますよ、言語で。
別に「マウント取ってる」とかじゃないから。
取るまでもなく、
圧倒的にこちらの方が上だし、
大体、レイプ(未遂?)犯相手に
マウント取ってもしょうがないだろw
でも、5分だとしたら、
これでもなかなかのもんなの。
水島総が相手なら、
「日本の伝統文化を重んじろと言うのに、
なんでお前は和服着ないの?」
で、10秒以内で瞬殺だもんなw
この大澤は「終末論」まで言及してますけど、
「大学無償化」とか言って笑わせにも来ないし、
(大体、レイプ(未遂?)でクビになった
大学を無償化しろとは言えないだろw)
まだ、「悲劇」という感じがありますね。
(水野は「喜劇」というか嘲笑対象)
でも、言うまでもなく、「そこから先」はなく、
ここでジ・エンドかな、という感じですね。 >>867 訂正
> 「大学無償化」とか言って笑わせにも来ないし、
↓
> 「大学無償化」とか言って笑わせにもこないし、
> (水野は「喜劇」というか嘲笑対象)
↓
> (水野和夫は「喜劇」というか嘲笑対象)
あと、岸田政権の「経済対策」について、
ちょっと言っておきますね。
もちろん、岸田政権自体は、
何の定見もない「消化ゲーム」のただのゴミ
なんですけど、それでも変化みたいなものは
ありますね。
一つは一応、公然と
「現金給付」が入ったということね。
これ、今まではなかったですからね。
「この程度ならやらない方がマシ」
とも言いたいくらいだが、
「とりあえず、練習くらいはしておかないと」(笑)
というね。
それから、大規模に国債発行するのに
「緊縮派」が何の反論もしなかったらしいね。
ここで「反論」できなかったら、
「もう、絶滅ですか」って感じですね。
死んじゃうくらいなら、
「日銀から現金直送のヘリコプターマネー」
という政策を受け入れて
「その代わり、財政はちゃんとやりますよ」
とやった方がいいんじゃないですかね、
と言いたいですねw
あと、都議会議員の木下富美子の話が
あるじゃないですか。
「無免許運転なのに、なんで辞めないんだ」
みたいなやつですよね。
これ、
「なんで、選挙の何日か前に
無免許で運転してんだ」
って思ったんですけど、どうやら、
「原付きで選挙運動していた」
って話みたいなんですよ。
確かに、これだと、
なかなか辞められないですよね。
運選手付けて選挙運動してるやつより、
ある意味「立派」なわけじゃないですか。
「立派」なことしてクビになるのは
納得いかない、ということですね。
「法令違反だ」と言っても、
そっちで言えば大した刑罰に値する
ようなことでもないしね。
何らかの「強さ」みたいなものを
感じるときって、
何らかの「正当性」があるんですよね。 >>870 訂正
> 運選手付けて選挙運動してるやつより、
↓
> 運転手付けて選挙運動してるやつより、
>>870 追加
「立派」と書いてますけど、
ここはもちろん、ある種の「皮肉」であって、
別に選挙運動自体が「立派」とは
全く思ってないですから。
ただ、
「運転手付けて」やるよりは、
「自分で原付き運転して」というのは、
「だいぶマシですよね」とは思いましたね。
大澤真幸は「終末論」までは
行ってるんですけど、
それは「社会学者」としての
「終末論」ですよね。
「社会学」というのは、
いわゆる文学系でも
「最底辺」なわけですよね、
相当、新しいですしね。
だから、
「(伸び伸びとw)最後まで行けた」
というところはありますね。
ちゃんとした学問的なスキームが
ないですからね。
「何を言ってもいい」みたいなところがある。
ここで言いたいのは、
「社会学」を始めたのは
コントという学者なんですけど、
彼は途中で「人類教」という「宗教」の
「教祖」になっちゃうわけですよ。
だから、そういうことなんですよ。
「どういうことなんだ」っていうねw
まあ、そういうことですよw >>872 追加
まあ、「社会」というのは
「この世」ということですけど、
やっぱり、そこは限界が見えて、
「あの世」って話になってくる
ということですね。
「社会学」なるものを始めた
コントからして、その行く先は
示唆されていたわけですね。
ただ、コントと大澤真幸の違うところは、
今は「〜教」なんていう「すき間」は、
まあ、もうないでしょうね。
「大澤真幸と水野和夫」あたりを、
「最後の方」と察知した平野啓一郎も、
「頑張った」と言いたいところですけど、
「それで三島由紀夫かよ」(笑)
と言いたくなりますねw
ただ、確かに、
「イエス・キリスト」を「天皇」に置き換えたら、
まあ、三島由紀夫みたいな話には
なってくるんですよね。
「まあ、そうなんだけど」というね。
天皇って「公務員」でしょ。
だって、「ご公務」をなされてるわけで、
だったら、「公務員」じゃん。
まあ、「ご公務員」でもいいですよw
反論は受け付けないというわけでもないが、
まあ、無理でしょw
三位一体の創造主を「公務員」
と置き換えたら、そりゃ、もう、
「馬鹿」過ぎますよね。
ていうか、本当に三島が偉いと思ってんの?
じゃあ、お前も切腹しろw >>874 追加
> ていうか、本当に三島が偉いと思ってんの?
>
> じゃあ、お前も切腹しろw
「じゃあ、お前も、
イエス・キリストを偉いと思ってるなら、
さっさと十字架にかかれよ」
と言いますか?
言っちゃいますか、それ?
じゃあ、言っちゃいますよ、こっちもw
まさに十字架にかかってるから、
こんあ馬鹿なやつらの話を
延々と書いてるわけでしょ。
まあ、こっちは復活するからいいんだけど。
あと、牧師は、基本的には
学者よりも程度が低いんで、
「ほんと大丈夫か、これ」
というところですね。
まあ、私が心配するようなことでも
ないんですけど。
牧師は不真面目な牧師は論外だし、
真面目な牧師は「千年王国が来る」
と言ってるわけですけど、
「じゃあ、どんなところですか」
となったら、
「エデンみたいなところです」
とか言うんですよねw
「男女が一対、裸ですか」
というねw
これじゃあ、相手にされないわな。
(つづく) >>876 つづき
大体、聖書の『ヨハネの黙示録』に
「天のエルサレム」が出てくるわけで、
(千年王国の終わりに、だが)
もっと「都会的」(笑)な感じでしょ。
大体、エデンから始まったのに、
最後、エデンに戻るなら、
「一体、世界史ってなんだったの?」
というねw
「夢オチかよ」(笑)って話ですねw
岡田斗司夫が、わりと早めに
「ネットサロン」みたいなのやってて、
それの名前が「クラウド・シティ」
だったんだけど、こっちの方が
「天のエルサレム」に近いでしょ。
ほら、
「教会に行くくらいなら
岡田の話聴いた方がマシ」
ってなるでしょ。
まあ、もっとも、そんな岡田も、
「もう、引退みたいなもんですね」
というようなことを言ってたくらいで、
もう、ほんとギリギリなんですよ。 >>877 追加
この辺の話で言うと、今は、
「千年王国への移住前夜」
という感じですね。
「引越し準備」
で私は色々と手配してるし、
世界全体も、そう自覚してなくても、
そちらに向かって準備が進んでます。
私はパスポート発行の準備をしてます。 >>867 追加
> 水島総が相手なら、
> 「日本の伝統文化を重んじろと言うのに、
> なんでお前は和服着ないの?」
> で、10秒以内で瞬殺だもんなw
これは水島の話でもないけど、
「捕鯨文化は守りたいのに、
和服は着れないのか」(笑)
と言いたいねw
クジラに代わってお仕置きよ! >>879 追加
> クジラに代わってお仕置きよ!
いや、これは冗談なんですけど、(笑)
神に代わってというか、
神の言葉を言ってるわけですからね。
「論理的」というのは
そういうことなんですよ。
論理的に反論できるなら、
「そちらが神の言葉でしたね」
というように改めますけど、
まあ、ちょっと無理でしょw >>880 追加
> 神に代わってというか、
この「神に代わって」っていうのは、
聖書内にも「キリストに代わって(言う)」
という表現もあるし、
「受肉したイエスが言う代わりに言う」
という意味では間違いではないですけど、
「聖霊が言わせている」とすれば、
「代わりに」というよりは、
「神の言葉を言っている」
とした方がいいでしょうね。 >>881 追加
> 聖書内にも「キリストに代わって(言う)」
> という表現もあるし、
パウロなんかが、これを言ってるのは、
「受肉したイエスの口の代わりに私の口で」
ってことでしょうね。
ちょっと前まで受肉したイエスが
実際に色々と言ってたわけですからね。 >>867 追加
> 「頑張った」と言っても、
> 私の目の前にこんなやつがいたら、
> 5分で何も言えなくらい
> 打ちのめしてやりますよ、言語で。
この「5分で打ちのめせそうな」
大澤真幸ですけど、
とにかく、肝心なところは、
何か誤魔化すわけですよ。
まず、「善の基準」として、
「未来の他者」みたいなこと言うけど、
こんなもの、
「未来の自民党員」と「未来の共産党員」
でぜんぜん違うわけでしょ。
それこそ、政治家の言う、
「子どもたちの未来のために」
みたいな、ほんと、何の意味もない
ゴミみたいな話ですよね。
「子どもたちの未来のために、
お前らみたいなゴミは死ね」
って言ってたら死んでくれるんですかね。
(つづく) >>883 つづき
それから、
やはり肝心な「善の基準」として、
「コモン(常識)」を持ち出すんですよねw
「はい、出ました」って感じ。
これ、西部邁なんかも言ってましたね、
「基準となりえるのは常識である」
みたいなやつw
最悪でしょ、こんなやつらw
大体、こんなこと言ってる連中は
非常識ですよねw
常識なんかコロコロ変わるわけでしょ。
「善の基準」は「論理」なんですよ。
「論理」というのは神のことですね。
それが言えないから下らないこと
言ってるわけですけど。
まあ、このレベルの馬鹿と喋っても、
そりゃ5分はもたないわな。 >>883-884 追加
こんなグダグダ言わなくても、
「なんでレイプ(未遂?)したの?」(笑)
って言ったら黙っちゃいそうだけどなw
そう、言ってることがレイパー
そのものだからね。
勝手な決めつけでしょ、
「未来の他者はこう望んでいる」とか、
「常識はこういうものだ」とか。
卑劣なんですよね。
まあ、卑劣そうな顔してますけどねw
ていうか、レイパー(未遂?)だしw
でも、このレベルの馬鹿が
「最後まで残ってた」
というところに、大学というものの、
恐ろしいまでの程度の低さが
うかがえますね。
まあ、
「ただで済むとは思わない方がいい」
ですよね。
私が何かするわけじゃないが、
まあ、地獄にふさわしいということですよ。 >>885 追加
「常識」は「論理」とすべきだし、
「未来の他者」は「永久不滅の神」
とすべきなんですよ。
こう書けば、大澤真幸が、
どれだけ卑劣な馬鹿かわかるでしょ。
ちなみに、
この卑劣な大澤の先輩である、
卑劣な西部邁という馬鹿はですね、
やはり、「常識こそ善の基準」
というようなことを言ってきてたんですよ。
それで、「現状維持がいいんだ」
という話にもっていくわけですよ。
まあ、地獄行きを遅らせる戦略ですわな。
そしたら、世の中が
「スマホを持つのは常識(多数派)」
になったら、その馬鹿な西部は
「頼むからスマホを持つのはやめてほしい」
と体をプルプル震わせながら命乞いしつつ、
結局は自殺しましたからねw
西部よりも後続の馬鹿に関しては、
もっと面白い末路が見られるはずですよ。
ますます馬鹿が生息するすき間は
減っていくわけですから。 >>886 追加
と、まあ、大澤真幸について、
色々と言ってきましたけど、
レイプ(未遂?)で大学を
クビになったやつが、
偉そうに天下国家を語ってるんだから、
そら大したもんですよ、ほんとw
じゃあ、レイプ(未遂?)は
反省して悔い改めたとたところで、
「この程度の低さで、よくものを言うな」
と思うね。
さすがに、あの醜い顔は隠せないがw
私が、「レイプ(未遂?)」のことを
「過去」のことなのに言うかというと、
物言いがレイプのままなんですよね、
私の知ってる最近に至っても。
だから、大学も本当は辞めてないわけ、
こいつの心持ちとしては。
きっちり、大学にいる「卑劣な左翼」
そのまんまですね。
この馬鹿の末路を見たら、
また一笑いしてやりますよ。
大澤真幸あたりのゴミの話を
わりと長々としちゃったけど、
この辺の馬鹿は、結構、
楽しみではある。
「もう、これ以上、
馬鹿なことは言えないぞ、
さて、どうする」
ってな感じで、楽しみですよ。
このゴミどもの末路を
愉快にリポートすることも
ありえますよね。
諸事情でないかもしれないけどw
「常識こそ正しいんだ」
って言ってたやつが、
「スマホ普及したら自殺した」(笑)
というのも、まあまあ面白いよ。
でも、これからの馬鹿の末路は
もっと面白いわけだからね。
フリが長ければ、
もっと面白いってことですからね。
馬鹿は、その末路を見せるために
存在してるようなもんですからね、
いよいよ収穫祭も近いわけですよ。 >>888 訂正
> もっと面白いってことですからね。
↓
> もっと面白いってことですから。
ちなみに、その大澤真幸なんだけど、
妻は妖怪みたいな顔してたなw
大学の教員だったか忘れたけど。
ハハハw
「やっぱり、そうなんだな」
と思いましたねw
だから、宮台真司は上手いことやったよな、
検索しても妻の顔出てこないからw
ただ、宮台自身の顔で十分恥ずかしいけどw
それ言ったら、大澤もそうだけど、
大澤は妻の顔も検索したら出てきて、
ちゃんと妖怪みたいな顔しとるとw
ハハハw >>890 追加
あと、齋藤幸平の妻は検索してない。
いや、妻がいるかどうかも知らないけど、
「もう、あの顔で十分」というねw
ハハハw
ていうか、斎藤の父親が
宮台真司じゃねえのw
奇形顔でも、ちゃんと似とるぞw
ハハハw
あの顔で、平然と生きてるんだから、
そりゃ何でも言えるわなw
おう、いい度胸してんじゃねえか。
タダで済むと思うなよ、
俺がなんかするわけじゃないけどw
あの顔面の時点で、
「タダで済んでない」けどなw
「あの顔ですでに罰は受けている」
みたいなやつですか?
いやいや、
「あの顔で存在している」
という反逆罪への報いが必要ですよw >>890 追加
あ、ごめんごめん、
「妖怪みたいな顔した妻」
は、この前言った
岩井克人の妻の方だったわw
ごめんごめん、馬鹿も多すぎるから、
ごっちゃになったりしますね。
大澤の妻は、名前は出てくるけど、
なんか不確定的ですね。
まあ、大澤真幸自身が
あれだけ馬鹿で醜いわけで、
もういいです、それでw >>884
そりゃあの世代は、まだ電車や新幹線や高速道路がない時代で
テレビすらないんだから、あっても高級品で町に見にいく、しかも白黒
統一感が無かったんだから、
西部邁 (1939年生まれ)
テレビ放送開始 (1953年)
常識が大事になるだろうよ、人間を象徴にしていたからな
熊五郎さんが論理を重視にしているのもインターネットの反映だろう
ネットは電子だから論理が優先されやすいんだ
同時代性は尊重してあげなさい >>891
宮台真司なら想像以上にやばくなっている
元から援交を肯定なんてしていたからとんでもないのかも知れないけどな
アヒルの検索窓に 宮台真司 で名前入れて候補を見てみな
https://www.google.co.jp/ ←普通
https://www.youtube.com/ ←普通
https://duckduckgo.com/ ←候補がおかしい >>893
あなたの、この洞察は、
「ある部分、当たっている」
というのは事実ですね。
そうそう、西部邁の時代には、
「(例えばテレビ的な)常識」
が「ありがたい時代」だったわけですね。
十字で言えば十字の下にあたる
「政治の局面」ですね。
ここまではその通り。
(つづく) >>895 つづき
しかし、
「あんときはそうだったから
しょうがないよね」
と相対化できるものではないですよ。
それで言うと西部邁は、
「馬鹿な時代に馬鹿なことを言って、結局、
最後まで馬鹿なことを言い続けた馬鹿」
ということになりますね。
この「政治の局面」は
「(絶対的に)悪い局面」なんですよ。
世界史全体で言えば、
イエスが十字にかけられた局面ですね。
結局のところ、
西部邁がネット時代を拒否したのは
「これでは俺たちが
万引きできないではないか」
ということなんですよ。
万引き犯が万引をやめないことに
弁解の余地はないんですよ。
こう言えば
「相対化(時代だからしょうがない)」
はできない話とわかりますね。 >>894
これはよく意味がわからなかった。
そのアヒルのやつで検索してみても、
何がおかしいのかわからない。
この前、
「千年王国はエデンのようになる」
とか言ってる牧師はおかしい、
という話をしたじゃないですか。
それよりも、岡田斗司夫の
ネットコミュニティの「クラウド・シティ」
の方が「天のエルサレム」などの
イメージに近いからマシであると、
私は言ったわけです。
いや、これですけど、
もうちょっと言っておきたい。
この辺の話は何度かしたけど、
水木しげるの『悪魔くん千年王国』
でも同じようなことがありますね。
これは、「悪魔くん」という天才少年が
ずばり「千年王国」の樹立を目論む
という話なんですけど、
この「悪魔くん」は「松下一郎」
というんですけど、この「松下」は
松下電器(今のパナソニック)
の「松下」なんですよ。
(父親が電機メーカーの社長)
(つづく) >>898 つづき
つまりどういうことかというと、
水木しげるは作家の直感として
「千年王国はテクノロジーの進歩を
前提として到来する」
というのがあったわけですよね。
今のパナソニックは、松下幸之助が
パソコンを拒否したこともあって
「ローテク企業」という感じですけど、
水木がかいたときは、
今のグーグルみたいな
「ハイテク企業」という感じが
あったんじゃないですかね。
(グーグルもハイテク感はなくなってきたが)
「エデンのようになる」
みたいなこと言ってる牧師たちには
この感覚がないんですよ。
「真面目に考えてるのかな」
って感じですよね。
グローバル化にも反対する傾向が
強いですね。
千年王国なんて神の国なのだから、
そんなものはグローバルに決まってるでしょ。
(つづく) >>899 つづき
もちろん、
「ハイテク企業」や「グローバル派」などが
「千年王国のために」と思って、
それぞれ活動してるわけではないが、
「にも関わらず、千年王国に近づけている」
というのが神の絶対性を示してるわけですよ。
とにかく、かなりの牧師が
岡田斗司夫や水木しげるなんかよりも、
率直にいって「程度が低い」んですよ。
「なんで日本には『キリスト教徒』が
少ないんですか」
とか言ったら、
「(日本の他の文化レベルからしても)
程度が低いから」
ってことになりますね。
感覚的に言えば、
「ほとんど政治家レベルか、
それよりちょっとマシ」
というレベルであって、
「そりゃ、相手にされなくて当然ですね」
という感じ。 >>898-900 追加
それから、
「東方(日本)から来る」
という感覚も重要ですね。
だから、日本人の少年で、
松下電器ななわけです。
この辺も牧師にはないですね。
牧師というのは基本的には
「アメリカ仕込み」なわけで、
だから、あの程度なんですけど。
だから、やっぱり、
日本では相手にされない、と。 >>901 訂正
> 松下電器ななわけです。
↓
> 松下電器なわけです。
> この辺も牧師にはないですね。
↓
> この辺の感覚も牧師にはないですね。
政治ネタですけど、
これもちょっと言っておきたいですね。
「維新躍進」とか言ってて、
私も維新に投票したんですけど、
現状、「かなり不満」なわけですよ。
というのは、
「日銀が印刷した紙幣で予算組んでる」
という現実に目が向いてないでしょ。
ここにちゃんと目を向けたら、
「ベーシックインカム」とかその「財源」の
「ヘリコプター・マネー」って話になるんですよ。
ここを誤魔化すなら、
「次は山本太郎」だから。
もちろん、私一人だけの話ではないと
思ってます。
「維新躍進」とか言ってますけど、
「やっぱり駄目か」ってなったら、
これは余計に厳しいですよね。
だから、ある意味、「ピンチ」でもある。
(つづく) >>903 つづき
維新の首脳連中が、
菅義偉が辞任した後になっても、
「菅さんはよくやっていた」
みたいなことを言うのは、
非常に問題ですね。
有権者が拒否したものを、
何の吟味もなく否定するなっていうね。
確か毎日だか、どこかの世論調査で、
「安倍、菅路線の継続を望むか」
って質問に対して圧倒的に
「望まない」が多かったのがありましたね。
そりゃそう、というか、
そうでなかったら、どっちも辞めてないよ。
(安倍は病気などと言っても、
支持率は下がっていた)
ここを「誤魔化し続けるのか」が
「焦点」だと思いますね。
これは自民党や他も同じではありますけど。
(つづく) >>904 つづき
「日銀が印刷した紙幣で予算を組んでる」
のに、ただ単に「財政再建します」と言ったら、
「皆さんから一万円札を取り上げて
シュレッダーにかけていきます」
と言ってるのと同じですよ。
印刷したカネを政府に貸してる
日銀に一万円札を返すということは、
それはそのままシュレッダーにかける
ということですからね。
これを本当に言うのかというね。
もし、本当にそれを言うなら、
それはそれで一貫性があるので、
私はある程度評価はしますけど、だったら、
「医療保険廃止」とか「年金制度廃止」
くらいのことは言わないとね。
つまり、今は「誤魔化してる状態」なんですよ。
山本太郎は、大筋では間違ってるけど、
この点に関しては誤魔化しがないし、
それが力の源泉になってるわけですよ。
(つづく) >>905 つづき
ということですけど、
「この誤魔化し
(印刷した紙幣で予算を組んでいる)」
に関しては、非常に
「誤魔化し続けるのは難しい」
という情勢にはなっています。
岸田政権は
「新しい資本主義」とか言ってて、
安倍政権も
「瑞穂の国の資本主義」
とか言ってましたけど、
こんなことを言うのは
「現行の資本主義では立ち行かない」
という前提があるわけですよね。
安倍も岸田もろくなもんじゃなかった
わけですけど、お題目だけでも
「〜資本主義」とか言わないと
いけなかったのは、
「現行の資本主義の限界」
が一般的にも察知されているからでしょう。
実際、緊縮派は「敗北感」に満ちてる
らしいですよ、今はw
(つづく) >>906 つづき
というように、色々と言いましたけど、
「すでに印刷された紙幣で予算組んでる」
という決定的な事実に対して、
ちゃんと向き合うかどうか、という一点に
問題が集約されてきてるわけですね。
だから、「政治状況」は非常に
「単純明快」になってるわけですね。
あとは、
「日銀が印刷した紙幣を、
所定のインフレ率になるまで、
一律全員に直送します」
(ヘリコプター・マネー政策)
というのをいつ言うのか、
というそれだけの局面に入っている。 >>907 追加
> 「すでに印刷された紙幣で予算組んでる」
> という決定的な事実に対して、
これは、
「金利がゼロ」だからできるし、
「金利がゼロ」だからそうなってしまった、
とも言える。
だから、もっと簡潔に言えば、
「金利ゼロと向き合うか」
という、やはり根本的な状況なわけですね。 >>908 追加
実際、政治家は馬鹿でクズだから、
「成長」とか簡単に繰り返し言うわけですけど、
「じゃあ、何をどうするの?」っていうね。
実際、10兆円か、100兆円あったとして、
「どこに投資する?」って言われたら
難しいでしょ。
「土建」と言っても駄目だし、
「環境」と言っても駄目ですね。
それで、一応、
「AI(自動化)」みたいな話になって、
確かにそこは正しいんですけど、
要は「プログラム」の話であって、
「雇用が生まれて〜」
なんていう話じゃないですね。
というか、雇用が減るわけでしょ。
この辺を誤魔化して「今までどおり」
なんて言ってたところで、
そりゃどんどん無理になっていきますね。 >>905 追加
> 山本太郎は、大筋では間違ってるけど、
この山本太郎はどこがおかしいかと言うと、
「印刷した紙幣で予算を組んでる」
というのに正面から向き合ってるのはいいが、
「政府を大きくしよう(公務員増やす)」
というのが決定的におかしいですね。
MMT論(政府はいくら借金してもいい)
を採ってるわけですけど、
MMT論の連中は政府を大きくしたいから
こんなこと言い出してるわけで、
高市早苗なんかもこれですけど、
これは間違ってますね。
「政府を小さく、世界を合理的にする」
から、
「(それがデフレ圧力となって)
給付金が増やせる」
という論法でなければいけない。
もっとも、MMT論の連中も、
「じゃあ、印刷したカネで何するの?」
って聞いたら、
「青函トンネルもう一本掘る」とか、
「原発もっと作る」とか、
そういうことしか言えない有様なわけで、
「結局、カネを配るしかないよね」
っていう感じはすでにありますけどね。
いわゆる「江戸時代」には、
大きな2つの反乱があって、
最初の方に「島原の乱」があり、
最後の方に「大塩平八郎の乱」が
あるわけですね。
これ「島原の乱」は、これはそのまんま
カトリック的な反乱なんですよ。
で、「大塩平八郎の乱」は、
これはプロテスタント的なんですよね。
大塩が学んだ陽明学は、
プロテスタンティズムに対応するんですね。
朱子学がカトリック的なもんだけど。
で、「江戸時代」というのは、
「この両者の間の時代」なわけですね。
「江戸時代」の西欧というのは、
やっぱり、
「カトリックとプロテスタントの戦争の時代」
というべきですね。
三十年戦争はそのままですけど、
その後の「英vs仏」とか「独vs仏」
なんかも、その色合いは強いですね。
(つづく) >>911 つづき
いや、それで、
大塩平八郎を自称する立花孝志が出て、
「(れいわ)新選組」も「維新(の会)」もあって、
これはもう、幕末感ありありやんですよ。
幕末というか、終末ですけどね。
説明はここでは省きますけどw
幕末や終末に、
「今は幕末や終末にあたるときだ」
と思ってなかったら、
「あなたは賊軍」(笑)
ということになりますからねw >>897
https://www.google.co.jp/ だと
橋下徹
思想
twitter
なんJ
本
青木理
https://duckduckgo.com/ だと
ツイッター
自殺
気持ち悪い
とあかぎファイル
創価学会
ワクチン
左翼
になっている
アヒルのほうだと悪口が出てくる YouTubeで漫画雑誌の動画を見てみた
意外とチェックしていないなと思って見てきた
すると関連動画が、日本すごい、日本人がピンチを救った、
日本人のおかげで復活した、本場を越えた日本料理、
海外の反応、道場六三郎、ひろゆき、岡田斗司夫、
韓国ディス、食の怖い話、クジを全部買ったら当たりなし
…
漫画を読んでいると頭が悪くなると言うのは
満更間違いではないのかも知れない >>913
せっかく説明してもらったんだけど、
何の話かわからないというか、
それ以上調べる気にもならない。
「グーグルが裏で細工してる」
みたいな話?
そういうのなら、そんな興味ないなw >>911 追加
江戸時代の最初の方は
スペイン・ポルトガルとの絡みが多くて、
これはカトリック国ですよね。
で、後の方になると、
オランダ・イギリスと来て、
最後はアメリカで徳川時代終了ですけど、
ここら辺はプロテスタント国です。
だから、明治時代以降というのは、
「プロテスタンティズムの覇権が定着して、
その枠組で進歩していく時代」
ですね。
まあ、「アメリカの時代」
と言ってもいいですけどね。
福沢諭吉や慶応大学が、
「日本のプロテスタンティズム」的な
ところですね。
「キリストはいないプロテスタンティズム」(笑)
というところがお笑いというか、
まあ、中田敦彦だよなw >>916 訂正
> 「日本のプロテスタンティズム」的な
↓
> 「日本のプロテスタンティズムの核」的な
とにかく、「革命前夜」というか、
まあ、終末を「革命」と言っちゃうと
あまりにも安っぽいんですけど、
「前夜」っていうのを
使いたかったんですよw
そう「前夜」なんですよ。
「賊軍」の皆さんも最近元気がない、
というか、こっちのストレスは激減
してますからね。
「やる気あんの?」っていうね。
そりゃ、例えば岸田とかは
賊軍も賊軍ですけど、もう、
迫力がないじゃないですか。
「しょぼい延命」みたいな話しか
ねえよな。
「みっともねえな」とは思うが、
怒りを呼ぶような迫力はないですね。 >>916 追加
この前、『ドン・ジョバンニ』の話をしましたけど、
もちろん、モーツアルトも、日本で言えば
江戸時代の人ですからねw
プロテスタントがカトリックに勝っていく、
ブルジョワジーが貴族に勝っていく、
とか、そういう状況ですね。 >>919 追加
オペラの話の筋だけの話じゃなくて、
モーツアルト自身、
カトリックの教会付き音楽家だったのを
司教と喧嘩別れしてウィーンで
フリーの音楽家になったわけで、
実際にその中に生きてたわけですね。
「最初のフリーの音楽家」
とも言われてますけどね。
(「フリー」の定義は色々ありうるが)
音楽の性質としても、
当時のオーストリアのヨーゼフ2世に
「音符が多すぎる」とか言われて、
モーツアルトは「いや、ちょうどいいです」
と返してるんですけど、音符の数も
増えていくというか、
要は細かくなるわけです。
近代的なロックンロールの方に
向かっていくわけですね。
逆に古い賛美歌なんかは
「アー」みたいな感じで
音符が少ないですね。
(つづく) >>920 つづき
「小説」というのも近代的なものですけど、
これも「小」というのは、
「細かくしました」ってことですからね。
色んなものが細かくなっていくのが
近代だったわけですけど、
これは「オタク化」、「専門化」にも
対応してますね。
それで、全体が見えなくなったきた
ところで「打ち止め」って感じです。
「小説」に対する「大説」があるとすれば、
それは聖書に書かれてるようなことを含む
「世界史」なわけだし、
専門化してきた結果、
何をやってるかわからなくなってきた
大学なんかも、最初は教会・修道院の
下部的な組織だったわけですよね。
近代化をやり切ったところで、
「さて、原点はどうだったか」
というところから、
「キリストの千年王国へ」
というのが見えてくるわけです。 >>921 追加
「思想家」みたいなことで言うと、
ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)
くらいまでは「全体性」がありましたね。
マルクスになると(19世紀後半)、
やっぱり「経済限定」という感はある。
無神論だから、そこが限界ですね。
ヘーゲルの「絶対精神の自己展開」
というのは、これはもちろん、
「有神論」ですね。
「父・子・聖霊」の三位一体で言うと、
・絶対精神 … 父。頂点、起点。
・自己 … 子。(回転の)中心、軸。
・展開 … 聖霊。展開、回転。
という対応があります。
(つづく) >>922 つづき
いや、それで何の話かっていうと、
時代が下るにつれて、
聖霊の「展開、回転」が
中心(子・イエス)から離れていくんですね。
これが「オタク化」とか「専門化」
に対応している。
後の方になって盛んになってる
教会の「聖霊派」とかいうのも、
「ノリが大事です」みたいな感じで
きちんとした軸が弱いですね。
(もちろん、イエス・キリストとは言うが)
イスラムなんかの「スーフィズム」とか言って、
とにかくグルグル回る教派もありますけど、
これも「聖霊的な回転重視」という感じです。
オタク的な分野の一種というか、
極致として「やおい」ってあって、一説によると、
「山なし、落ちなし、意味なし」
ということだそうですけど、
これは「キリストなし」ってことなんですよ。
「回転(近代化)の余勢」だけが残っていて、
「あれ、何を軸に回転してたんだっけ?」
っていう感じですね。これがオタクなんだけど。
(つづく) >>923 つづき
というように、色々と言いましたけど、
「何を中心に回ってたっけ?」
という状態ですね。
聖書に「放蕩(ほうとう)息子」の話があって、
「親からの財産で遊びほうけて、
無一文になった息子が家に帰ったら、
父親が暖かく迎えてくれた」
という話がありますけど、
近代というのは「放蕩の時代」でもありますね。
中心、軸(すなわちキリスト、すなわち神)から
離れてしまったと。
これは千年王国を準備するための
文明の進歩にとっては必要なプロセス
だったわけですけど、
「原点を忘れてしまっている」
という状態なわけですね。
それで、いよいよ、
その「原点」にして、「裁き主」が
世界に対して迫ってきていると、
そういうことを言いたいわけですw >>922 訂正
> ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)
> くらいまでは「全体性」がありましたね。
↓
> ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)は
> 「全体性」がありましたね。
>>923 訂正
> 聖霊の「展開、回転」が
> 中心(子・イエス)から離れていくんですね。
↓
> 聖霊的な「展開、回転」が
> 中心(子・イエス)から離れていくんですね。 >>923 追加
> オタク的な分野の一種というか、
> 極致として「やおい」ってあって、一説によると、
> 「山なし、落ちなし、意味なし」
> ということだそうですけど、
「一説によると」と書きましたけど、
これは現に、
「山なし、落ちなし、意味なし」
と理解されているので、
語源がどうかは問題ではないですね。
「山なし、落ちなし、意味なし」
ということであれば、「文学」に限らず、
色んなところにこういう傾向は出てますね。
例えば岸田政権だって、
山も、落ちも、意味もないでしょ。 >>915
興味ないとすると熊五郎さんはディストピアに肯定的なのかもな
こういうところが設計主義なのではなく、意識主義なんだろう
自殺だとか気持ち悪いって検索ワードが酷い扱いじゃん ネトウヨにも色んな派閥があるけど漫画系ネトウヨもいるんだろうな 熊五郎さんが検索エンジンに操られまくって
千年王国なんて200年くらい前に廃れた価値観に従っているのは今更だけど
どう考えても千年王国はこないよ、ITやAIの方が強いし
たかが死をテーマに扱ったくらいで優越性があると思わないことだ
扱わない連中がボンクラなだけで、考えている人はそこら中にいる
興味有ろうが無かろうがそれが現在の支配者なんでね
千年王国のような意識を通じたシンボリズムはもう通用しない
一部のフェミがやっているようだけどほとんど効果がない ヒトは666の番号を与えられた家畜であり、神と姿が似ているが所詮は
ケモノに過ぎない
そろそろヒトの時代は終わりにしてネコの時代が来るであろう
熊五郎さんの千年王国理論はハズレ
猫共和国が誕生するのだ
ITやAIの力を使えばヒトの力なんていらない、ネコで十分である 漫画とか映画で悪役になるのって反撃してこなそうなのを
選ぶ傾向にあるんだよね
だからお笑いは選ばれない
選ばれるのは科学者や政治家、もしくはアイドル
するとそれを見た視聴者は科学や政治を目指さなくなる
いつしか非科学的な発想が蔓延し、政治の無頓着になり
演出にばかり気を向けるようになる
そういう人って結構いるんだよね、インテリっぽいこ
とやっているとやっていると割と実感する
これはインテリは財産であり、財産だから自衛しないとならないのだと
自分を戒めている 世界は全て必然で出来ているというセリフがあるが、あれは嘘だ
因果は信仰に過ぎない、報われない事は多い
しかし自由と因果が衝突すれば、因果の方がはるかに強い
因果の方が強いので勝つことが多い
なので世界は必然で満たされていると誤認するのだ
向き合い方はそれぞれ異なり
一方では因果を畏れ奉り、
一方では因果を忘れ呆けることに勤しむ 自意識が強すぎる人と、自意識が空っぽの人は
似たような挙動をする
強い人は目立とうとする
空っぽの人は抑制しようとしないので勝手に目立つ 熊五郎さん、先ア彰容なる人物が最近言論界でブイブイいわせているようです。
彼の主張は熊五郎さんと相容れないものと思われますがしゃべりが上手いので、
彼の主張に流される人も出てくるかもしれません。
↓は昨日出ていた番組なのですが感想をいただけないでしょうか。
お手数をおかけし恐縮ですがよろしくお願いいたします。
https://www.fnn.jp/articles/-/274514 熊五郎さんに主張なんてないから安心してよい
拾ってきた論説を繋ぎ合わせているんだ
血、因果、徳、命、技術で分けると、血が色濃く出ているのが
特徴、書き込み内容から血統が大よそ予想が付く
昔、五常なんてものがあったらしいが
当てはめるとしたら、こうだろう、熊五郎さんは
無自覚に血で思考する事が圧倒的に多い
仁=血
義=命
礼=因果
智=技術
信=徳 >>914 続き
これ見ているのランキング豚じゃないかな
無駄に意識高そうなのばかりだが出てくる、料理系が多いんだ
しかも、その料理が庶民的なものではなく高級店ばっかり >>934
名前は見たことあったけど、
程度が低いせいか印象にはなかった。
せっかく貼ってくれたから
最初の3分くらい見たけど、
「見飽きた馬鹿」
って感じですよね。
『チャンネル桜』レベルというか、
こんなのたくさん出てるよ。
何も考えないと、
こういう感じになるんですよね。
それと思ったのは、これ、
反町理の番組ですけど、
この反町もレベル低いし、まあ、
率直に言って通用しないよな。
俺も全然見てなかったけど、
「あ、これは、そりゃ見ないわ」
と納得した。
(つづく) >>937 つづき
ていうか、なんで、
こんな程度の低いものを
今さらここに貼ったのか聞いて
みたいですね。
こちらが見落としてることが
あるかもしれないから。
まあ、さすがに、
かなりの馬鹿なのは
確定と言っていいですけど。
あとで、続きを見ることが
あるかもしれないが、
それで何かあったら
言うかもしれないですね。 >>937-938 追加
あいつにちょっと似てますよね、
あの柴山桂太。
こいつも『チャンネル桜』に出てて、
今はしらんけど。
ああ、西部邁系って言えばいいのか。
だから、本当は自殺してないと
いけないレベルの馬鹿ですよねw
今の私は、
「ポスト新自由主義
(新自由主義の後)」
の話をしてて、それで
「新自由主義批判」
をしてるわけですよ。
そんなときに、世の中には、
「プレ新自由主義
(新自由主義の前)」
がよかったね、みたいな馬鹿がいて、
まあ、そういう連中ですよね。
要は右翼・左翼ですよ。
二周遅れで、かつ、二周遅れてる
こともわからないような馬鹿。 >>939 追加
この先崎彰とか、柴山桂太とか、
あの辺を見てていつも思うのは、
「これだけ何も考えないで
ペラペラ喋ってて許されるなら、
そりゃやめられないよな。」
ってこと。
まあ、もちろん、
実際には許されないのが
問題なんだけどw 新自由主義にポストなんてないで結論出てくるだろ
ポストとつければ何でも通用すると思っている万能性が
ポストにはあると思っていたけど、どうやら限界があることが分かった
なぜなら継続性がなければポストなんて言っても空言でしかないからだ
新自由主義を理解していないのに、新自由主義の批判なんて
出来るわけがない、そのまま飲み込まれて終わる 熊五郎さんは因果の信奉者でもあるんだよ
だから何かと因果律を持ち出してくる
影響の度合いで行くと、一番が血、二番が因果なんだよな
徳は一番関心が低そうだ、話題にかすりもしない印象だな
技術にも興味なさそうだけど、申し訳程度にはしている
命はおまけだな、独特の死生観を持っているようだけど
本気で言っているような感じがしない、千年王国なんちゃらだろ
特徴があるという点では、技術や徳よりかは関心はあるようだが
血や因果と比べると相対的に微妙 >>937-940
さすが熊五郎さん、先ア彰容は西部邁の系譜のようです。
動画は自由化をもっと進めるべきか否かみたいな話です。 熊五郎さんの言うことだから間違っているだろう
何となくの雰囲気で答えたんだと思う 宮台真司の場合は、
一番影響強いのが徳、二番目は命、三番目は程々に技術
この三つで成り立っている
血の影響を受けた発言はしていないな、リベラルだからだろう
因果についてもまるでない、コロコロと立ち位置を変えている
命は二番目だけどリベラルってのは生きるために生きている
連中だからダーティーリベラルになりやすい
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
奇しくも、熊五郎さんとは真逆の位置になっている
一番遠い位置にあるから話題にすらならないし、関心もないのだろう >>945
少し補強
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
↓
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
人権の論理を振りかざしてはいないので、宿命については
否定していない微妙な論調、あくまで徳の駆け引きによる打算
なので命は二番の位置、しかし政治的な判断が上回っている
様子が伺えるので徳が上になる 熊五郎さんの千年王国やら、死後の世界に関しては
使命や運命に付いて答えていないからな
無関心ではないかも知れないけど序列では限りなく低いと判断する
徳や技術より少し上くらいの微妙な位置
特に関してはまったく興味ないのは言動で分かる、政治も軽視しているし
技術についても軽視しているのが伝わってくる 因果は誤謬に弱い
これは論理も同じ、矛盾していないと正しいと思ってしまう
もちろん矛盾していなくても論理には誤謬がある 熊五郎さんは変わる変わると言っているけど本気で変わるとは信じていないんだよ
だから新自由主義の次と言っちゃう >>943
だから、なんで貼ったのよw
こういう、「昔はよかった」系のやつらは
本当に馬鹿なんですよ。
(しかも、よくもなかったわけだが)
で、「じゃあ、どうするの?」って言ったら、
すでに昔やったことやるわけだから、
「青函トンネル2本目作る」
とか言って失笑されるわけですね。
まあ、グジグジそういうこと言い続ける枠
みたいのあるんだよな。
もちろん、現実はその逆に行くし、
どんどん細って行くわけだが。 >>950
なんで貼ったかと言えば先ア彰容の言説に惑わされる人が、
一定程度いるのではないかと思ったからです。無視できない存在ということで。
フジは逆の主張の人(橋下徹あたり)を呼んでバランスを取るべきだと思いました。
石破茂は先ア彰容とだいたい同意見だったみたいですし。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。