【飛び立つ梟】 熊五郎スレ33 【床屋の黄昏】
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リンク改変してもきっちり弾かれる。
どういうこっちゃねん。 >>700 追加
> それと、これは富澤の方もだけど、
> 中身が女っぽいんで、
> 舞台とかの画があるものにも、
> そこそこ食いつく感はある。
そうそう、サンドウィッチマンは
両者ともラグビー部だもんなw
ラグビーやってるやつの印象って
「女っぽい」なんですよ。
よく言われてるけど。
(つづく) >>750 つづき
私はいわゆる「中高一貫校」
に行ったんですけど、
その間に一番印象に残ってる言葉は、
ラグビー部の顧問が
(部活の勧誘で)言った、
「ラグビーの一番素晴らしいところは、
ボールを持って走れることだ」
だったかもしれないw
「そう、それが駄目なんだよ、
ラグビーは!」(笑)
って思ったねw
私は野球やってましたけど、
野球でボール持って走ると、
めちゃくちゃ怒られるからねw
唯一、持って走っていい場面が
「挟殺プレー(はさみうち)」
なんだけど、それでさえ、
投げるフリしながら
持たないといけないというw
(つづく) >>751 つづき
この「ボール持って走る」というのが、
女っぽいというか、
「私の子よ!」(笑)
って感じでしょw
いや、
「みんなの子、みんなのボール」
ですからw
そんなサンドウィッチマンも、
(特に伊達の方は)
今や野球観てるそうですよ。
よく楽天イーグルスの話もしてるね。
たぶん、ネタがないときだけどw
日ハムの清宮の父親も
ラグビーやってたけど、
息子は野球でしょ。
だから、
そっちの方向に行くわけですよ。
「私の子よ!」
から
「みんなの子です」
の方向に行くわけw >>750-752 追加
ということで、サンドウィッチマンも、
「野球側に寄せてきてる」
んですけど、
「ラグビーの残り香がする」(笑)
というか、
「きらびやかな舞台だったわね〜」
みたいな感じのこと言うんですよねw
いや、ここも、
「『ドン・ジュアン』?古典ですか?」
って話で、まあ、
もともと芸風も古典的ですけど、
丸まってるというか、女性的ですね。
もう少し前の世代の芸人にあった
「とがり」がないところが、
まあ、終末的なんですよね。
サンドウィッチマンは、
やっぱり地力あるというか、
30分くらいのラジオで
4、5回笑えるもんな、いまだに。
私も、youtubeの動画で、
サンドウィッチマン師匠のネタ聴いて
勉強させてもらってますよ。
動画に「睡眠・作業用」
って書いてあったけど、
芸人に「睡眠用」って、失礼やろ!w
あと、こんなこと言うのも…
あれですけど…
サンドウィッチマン師匠も、
この先長くはないじゃないですか…
ハハハw
いや、ガンは死ぬようなガンじゃない
らしいんだけど、やっぱり、
芸人としてはそろそろ限界かな、
っていうねw
だから、こちらとしても
吸収していきたいな、っていうw
こう言うと、
こちらが吸血鬼みたいですけど、(笑)
いや、あちらが勝手にくたばるだけ
ですからw >>754 追加
だって、3時間の舞台を
観に行っちゃうわけでしょ。
その時間でネタ作れや!
新ネタ全然ないだろ!
って話でね、芸人続けるなら。
それに、
「お笑いグランプリ」みたいので
賞取った「若手」は、
「財布と金玉落としました」
とかやってるのよ?w
これは、ついて行けないでしょw
まあ、客も大半は
ついて行けてないと思うけどw
だから、業界全体として、
まあ、ほぼ終わってますよね。 熊五郎さんって、稀に意地になって相手を否定しだすよな
腐れリベラルにありがちなやつ、とりあえず相手を否定する
農業したければ農業させとけば良いでしょ
それが悪事なら反対しなくてはいけないけど、農業に有害性あるのか?
ないでしょ
さらに付け加えると一次産業否定するのはアウトだな
高級か低級かの問題ではなく用もなく他人を否定するのは非人の子孫くさい
庶民、士族、穢多だったらこんな意味もなく他人を悪く言わない >>754-755 追加
まあ、サンドウィッチマンは、
私の中では
「事実上、引退済み」(笑)
って感じですけどね。
芸人全般がそうだけど。
ダウンタウンなんて、
2004年の『ワールドダウンタウン』
までさかのぼって「死亡認定」
してるわけだし。
「お前はもう、死んでいる」
ってやつですねw 自民党(安倍晋三)とれいわ新選組(山本太郎)のヤジ対応の違い
https://www.youtube.com/watch?v=nxkaraW-M6E
これが安倍という時代
安倍時代ではこの事実も隠蔽されていたので表に出なかった
まさに衆愚 正直、菅になって大分楽になったわ
自民党が酷いと言うより、安倍が酷いんだな
こいつメディア介入しまくるから5chもアベサポだらけで
居心地が最悪だった、今からでも処罰してやりたい
今は普通のつまんない自民党だからいつも通り >>751 追加
> 私はいわゆる「中高一貫校」
> に行ったんですけど、
> その間に一番印象に残ってる言葉は、
> ラグビー部の顧問が
> (部活の勧誘で)言った、
> 「ラグビーの一番素晴らしいところは、
> ボールを持って走れることだ」
> だったかもしれないw
これ言うと、
「お前、中学・高校でそれが一番か」
と言われそうですけど、
このスレでは再三言ってるとおり、
ボールというのは生贄(いけにえ)ですから、
神と人との関係に関わるわけですよ。
だから、そんなにショック受けたわけですよね。
(つづく) >>760 つづき
だって、この前言ったとおり、
野球ではボール持って走るのは
禁忌なわけですよ。
バスケは「三歩より少なく」というルールがあり、
サッカーは手に触れてはいけないルールがあり、
バレーボールも持ってはいけないルールがあり、
ゴルフに至っては、(死んだボール以外は)
体に触れることさえない。
なのに、
「ラグビーの素晴らしさはボール持って走れること」
と豪語しちゃうわけですから、
これは思春期の青年には大ショックなわけですよw
(今も思春期かなw)
「私の子よ!」って叫びつつ、
ボール持って走るわけだからw
そいつも大概だが、
周囲の連中は、次から次へと、
そいつにタックルしかけていくわけですからねw
まさに地獄絵図というか、
「オールブラックス」ですわw なーんにも末期的じゃないじゃん
普通に選挙終わって、普通に政治やっているじゃん
どこがキテいるのか教えてくれ
抽象的でも構わないぞ 自分の発言忘れているのかもしれないけど熊五郎さんは
政治は死ぬといっていたんだよな
たしかに血を流さずに鎮めるのは不可能な段階に入ったとは実感する >>763
「(れいわ)新選組」も「維新(の会)」も、
「幕末モノ」じゃん。
やっぱり「末」じゃん。
さらにはご丁寧にも、
幕末の端緒、大塩平八郎を
自称してた立花孝志までちゃんと
出てきたからね。
いや、私は立花が、
自ら大塩平八郎を称したときに、
2つ驚いたんですよ。
「あ、本当にそうだな」というのと、
「立花くらい学のないやつが、
よく大塩平八郎知ってたな」と。
そう、自称するくらいに
自分にとって重要な人物の名前は
知ってるもんなんだよな。 >>763-764 追加
「政治は死ぬ」という言い方は、
結構、抽象的ですけど、
もっと具体的なことも言ったんですよ。
「今いる政治家は全員、3年以内に
生物学的に死ぬことを見込んでいる」
と。
「見込んでいる」というのは、
未来のことはわからないから、
これはさすがに「見込み」です。
これは、かなり「強気」のことを
言ってるわけですけど、
私はその強気の姿勢は維持してますよ。
例えば、この前の選挙で維新は
10議席かそこらから40議席くらいまで
増えたわけですけど、ということは、
新人が数十名いるわけでしょ。
だから、この数十名以外が全員死んで、
この数十名程度を核に新しく始めれば
「3年(そう言って、すでに何ヶ月か経ったが)」
という期間でも十分そういう展開が
見込めますよね。
(つづく) >>766 つづき
それから「政治が死ぬ」というような
抽象的な話はね、
「今いる政治家が生物学的に死ぬ」
というのよりは緩い話ですね。
「政治から経営へ」ということですよ。
これは明快に言えることですけど、
現金給付さえ実現すれば、それは
「政治」じゃなくて「経営」なんですよ。
「配れる額を増やす」というのが
課題になるわけで、
「配当を増やすための経営」
になるわけだから。
(つづく) >>767 つづき
結局、こういうことなんですよ。
今現在、政治家どもが、
現金給付に関して、
「馬鹿じゃないか」というように
「条件の話」をしてるのは、
端的に「政治はやめたくない」
ということなんですよ。
これも、まさに「末期的」なんですよね。
本当に政治を続けたかったら、
「現金給付」自体を否定しないといけない。
「青函トンネルの2本目を掘ります」
って言わないといけないんですね。
それが無理だから
現金給付まで言ってる癖に、
条件うんぬんを言ってる時点で、
これは断末魔なんですよ。
(つづく) >>768 つづき
ということで、これから生きていける
政府、議会の関係者というのは、
「全員に現金配るのは当たり前、
あとは額を増やすためにいかに
合理的な国家運営をするか」
ということだけを考えるようになる。
逆に、これができない連中は
死ぬしかないわけで、
だから、死ぬと見込んでるわけですね。
私の中では、とっくに
「幕末二大政党制」ですから。
「(れいわ)新選組」と「維新(の会)」
のどっちかで迷ったわけですから。
しかも、前回はN国に入れてるわけで、
大塩平八郎の乱も「ちゃんと」
通過している。
「乱に加担する必要があったのか」
と言われたら、そりゃそうだけど、
「当選者出して、
所定の政党要件満たしたから、
きっちり記録に残る」
という面もあるからね。
「でも、多くの人は
『幕末二大政党制』
になってないですよ」
と言われたら、
「そりゃ、まだ遅れてるんでしょうね。」
ということになりますね。
「3年で(当時の)政治家全員死ぬ」
というのは、まあ、
「野心的」な見込みですけど、
「コロナ禍」の3年以内前に、
私は、このスレで、
「カタストロフィ」とか「伝染病」
とは言ってたわけで、
これはわからないですよね。
確かに、「コロナ禍」も、
この程度で終わるなら
「カタストロフィ」というほどでもない
という感じもするでしょうが、
これ、全然終わってないですからね。
それどころか、「ワクチン」という
「切り札」というか、
最終的な「まじない」を使った後からが
「本番」とさえ言える。
すでに「3発目、4発目」
とか言い出してるし。
こんなのジャンキーじゃないですか。
全世界の政府レベルで
ジャンキーと同じこと言ってるんだから、
これはカタストロフィというのも、
遠い話とは全く言い切れませんよね。
ただ、これは一応言っておきたいんですけど、
「生まれ変わった」というくらいに、
正しくなれば、その政治家は
「死ななくてもよい」
ということになりますね。
これを言うと、言い逃れっぽいですけど、
本当に「生まれ変わった」というなら、
それはやっぱりどこかで死んでるわけですから、
それでいいんですよ。
ただ、これも一応言っておきますけど、
「それは言い逃れじゃないか」
なんて心配しなくても、
「生まれ変わる」ような気配を
見せてる政治家は、まあ、
ほぼいないんじゃないですかね。
半ば毒づいてこう言ってるわけですけど。
とは言え、来たる「カタストロフィ」を
目の当たりにしたら、
コロッと「生まれ変わる」ということは
ありえるし、本当にそうなるなら、
死んでもらう必要はないですよね。
これで矛盾なくビシッと言えてると思いますよ。
とにかく、あれだけ醜くグダグダやってても、
「現金配る」というのは現実として
言ってるわけだし、何なら、
安倍政権では一回やってるわけだから。
その圧力をますます強くなることが
見込まれてるわけですよ。
かかる時間に関しては、
それは「わからない」と言う他ないのだが、
私の感触としては「3年」くらいの感じで
見込んでいます、ということですね。 >>771 訂正
> それどころか、「ワクチン」という
> 「切り札」というか、
↓
> それどころか、
> 「ワクチン」という「切り札」というか、
>>773 訂正
> その圧力をますます強くなることが
↓
> その圧力がますます強くなることが
とにかく、これからの「政治家」は、
「現金配るのは当たり前。
その額を増やすために知恵を使う。」
という存在になるのであって、
これは、もはや「政治家」じゃなくて、
配当金を献上する「経営者」ですね。
ということは、
「政治はなくなる」ということですね。
こんなことは、
もう何回も言ってますけどね。 >>775 追加
もうちょっと、
学問的、歴史的な意義を言うと、
例えば、「道路建設」には
政治性が必要なんですよ。
「現金渡すから、
それぞれ各自で道路作ってください」
というのはできないのだから。
逆に言うと、そういう事業が終わったら、
「政治性」というのは「要らない」というか、
「存在してはならない」んですよ。
他者に強制を強いる行為なのだから。
かくして、「政治」は消滅し、
「経営」が残るわけですね。 >>765-776 追加
このように、何レスか書きましたけど、
こういうのは「決定事項」であって、
グダグダ邪魔してる連中は
「立てこもり犯」みたいなものであって、
私もそこは注視してないです。
「じゃあ、みんなにカネがあったら何すんの」
という、もっと高尚なことを考えてるわけですよ。
私が高尚なことを考えるのは、
そりゃもう明らかだと思いますけど、(笑)
日々、そちらに比重が寄っていってる
わけですね。
どんどん具体的なことまで考えてます。
そういう話もこれから増えていくとは
思いますけどね。
それから、私が
「この世の最後の砦(とりで)」
と見込んでる中田敦彦ですけど、
最近、しおらしくなりましたね〜
「大人の諸先輩方の意見を
うかがいたい」
とか言ってましたよw
「俗物界の聖者」にして、
「敗軍の元帥」の中田さんも、
「いよいよ白旗かな」
という感がありましたね。
ただね、その「諸先輩」として
挙がった名前が「糸井重里」
なんですよねw
ここら辺は、
「まだ、しぶとく抵抗するぞ」(笑)
という意思が感じられましたねw
(つづく) >>778 つづき
ここのスレで、
5、6スレか、7、8スレ前に
糸井重里の話は少ししましたよね。
何十年も前に、
筑紫哲也が糸井重里に
「あんた思想とかないの?」
みたいに聞いたら、糸井が
「灰皿一つにだって思想はある」
と答えたという話ですね。
これは、筑紫の質問もヒットだったし、
糸井の返しもヒットで、まあ、
いい話だと思いますよw
ただね、私も言いたいこと言いますよw
灰皿に「思想性」はありますよ、そりゃ。
芸術品みたいな灰皿もあるでしょw
芸術性がなかったら、それはそれで
「思想」なわけだし。
でもね、もはやタバコそのものが
吸われなくなってるじゃないですか。
さて、「糸井重里に思想はあるのか」
と問いたいですねw >>779 訂正
> 5、6スレか、7、8スレ前に
↓
> 5、6スレか、7、8スレだったかくらい前に
> でもね、もはやタバコそのものが
> 吸われなくなってるじゃないですか。
↓
> でもね、もはやタバコそのものが
> 吸われなくなってきてるじゃないですか。
「まだタバコ吸ってるやつもいる」
という辺りが中田の「生命線」(笑)
になってるわけですねw
これは「白旗もん」だなw >>778-779 追加
この辺の話、
あえて「解説」(笑)をするとですね、
こういう感じになりますね。
まず、筑紫哲也の
「あんた思想はあるの?」
というのは、こういうことなんですよ。
「社会主義が終わって、
消費社会(新自由主義)に向かう
というのはわかったが、
その先には一体何があるの?」
と。
結論を言うと、これは
「千年王国があります」
というのが正解なんですけど、
まあ、それは言えないわけで、
「灰皿(消費物)の範囲で
頑張りますよ」
というようなことなんですよね。
(つづく) >>781 つづき
これは中田も言及してましたけど、
糸井がメインで関わった『マザー』
というゲームがあるんですけど、
それは「ドラクエ」みたいなゲームだが、
最初は「現代アメリカ」から
始まるんですよね。
「ドラクエ」は、まあ、
「大きな物語」じゃないですか。
一方で、「現代アメリカ」には
「大きな物語」が一見、ないんですよ。
(一応、教会はあるけど)
ただ、『マザー』では、
「実は先祖との関わりで
『大きな物語』がありました」
というような形になってるんですよね。
それで、糸井も古典(先祖)の何とかとか
やってるわけですけど。
この辺は「灰皿のその後」という
感じになってきますね。
もっとも、その「古典」が、
ギリシア・ローマ、あるいは、それにならった
ルネサンス的なものだと、それはそれで、
古代ローマがそうであったように
限界が来ますよね。 >>782 追加
この
「ギリシア・ローマ(あるいはルネサンス)
の限界」
という話は、この前、
堺屋太一の話でもしましたよね。
「古代のギリシア・ローマは、
現代のイギリス・アメリカに対応する」
という話ですね。
「じゃあ、その次は?」となったら、
堺屋は死んじゃったわけですね。
古代ギリシア・ローマの後は、
「(カトリック)教会の支配」
の時代になるわけで、
これは千年王国に対応するわけですけど、
堺屋はそうは言わずに死んじゃった、と。
「堺屋」の「堺」とは、
この「堺」だったわけですね。 >>783 追加
岡田斗司夫も、
「ローマ文明大好き」
って言ってましたね。
それが現代では
「アメリカ文明」、例えば「NASA」
とかになるわけですよね。
岡田はギリシアには
そんなに興味ないようですけど、
まあ、ギリシアはもっと細い感じ
ですからねw
川で例えれば
「ギリシアは上流、ローマは下流」
という感じです。
具体的にはローマの方が
文明的に豊かだし、
神様の数も膨張します。
これは「堕落」という側面
もあるんだけど。
それで、「ローマが好き」
というのはいいとして、
「その後に教会支配の時代が来た」
という現実も認めるべきですよねw >>784 追加
> 神様の数も膨張します。
これは一応言っておきますけど、
この「神様」というのは、
「ローマ人が勝手に言ってるところの、
その神様」
のことですからね。
もちろん、
そんなものはニセモノだったわけで、
だから、三位一体の一なる創造主による
カトリック教会が乗っ取る形になったと。
もっとも、その「カトリック教会」は
完全なものではないわけで、
「近代」のプロテスタント(英米)の時代
になったわけですけど、
これはこれで、また別の話ですから。
今度はもっと次元の高い教会になる、
というか、「世界全体が教会」とでも言うべき
千年王国の時代になるわけですよね。
脱皮していく感じですね。 >>779 追加
この「タバコと灰皿」の話ですけど、
「タバコ」というのは「政治性」を表し、
「灰皿」というのは「経済性」を表すん
ですよね。
タバコというのは「草」ですけど、
この「苦味」というのは
「政治性」、「妥協」を表すんですよ。
一方で、灰皿は「金属」ですけど、
これは「文明の利器」、「貨幣」であり、
「経済性」、「処理」を表すんですね。
だから、糸井重里の
「灰皿にも思想性はある」
というのは、
「経済原理にも向かうべき所がある」
というようなことではあるんですけど、
「タバコ(政治性)自体がなくなる」
というところまでの問題意識はない
わけですよね。
(つづく) >>786 つづき
「二大政党」とか、
「イデオロギー対立」というのは、この、
「タバコ重視(政治)」と「灰皿重視(経済)」
の対立なわけですけど、
その対立自体に意味がなくなるのが
「脱政治」ということであり、
つまり「タバコの火」とも言うべき「金利」が
消えるということでもある。
で、このタバコの火が尽きたところが、
千年王国の始まりでもある。 橋下が焦っているのは、山本太郎が高卒だからだろうね
だから貧困を層がいると捏造をしている、と言う
いつもの左翼への批判が通用しない
そのまた下にウーマン村本がいるけど、こっちは本物のバカ
だから低学歴でもあまり脅威ではない、なるべくして低学歴だからだ >>788
「橋下徹が山本太郎に噛み付いてる」
という記事は見たな。
そのとおりで、
橋下は山本に負けてるからね。
「現状、印刷した紙幣で予算組んでる」
ということに対する見解がないわけでしょ、
橋下は。
つまり、「最重要事項」から逃げてるわけで、
だから、「やっぱりテレビ芸人が限界」
というところに収まってますね。
ウーマン村本は、あれは、
「左翼の御用芸人」でしょ。
山本太郎は共産の票を奪ってるわけで、
そりゃ、その「奪われてる」共産だのの
御用芸人は、それより下だわな。 政治家が死ぬ事は認めるようになったのか
熊五郎さんの進歩だな
血を流すのは不可避の状況にはなっている 日本全体に逆説の流れがあるなとは感じる
豊かだと、世界の不幸や、国内で可哀想な保健所の動物たちを
心配する余裕もあった
ところがいざ日本が貧しくなると目を向けなくなった
自分達が当事者になるとは思わなかったから現実を受け入れら
れないのだろう、貧しさに付いての話題そのものがタブーになっている 立憲民主党の支持者ってもしかしてうぇぇぇい族なんじゃないの
あいつら自分たちがいつか順送りで政権が取れると思っていそうだな
言っておくがそれはない。番は回ってこない
むしろ潰そうとする圧力がかかっている
あいつらが不思議なのは、自分たちは理性的だと妄想していることだ
確かに自民党は情緒に訴えかける事が多い、しかし無策かと言うと
そんな事はなくてマーケティングをきちんとしているから効果的に
感情に訴えるかけることが出来ている
一方で立憲民主党は自民党が情緒的だから自分たちは理性的だと
妄想しているだけで頭がおかしな集団である、緊張感もない イメージを植えつけているのがリベラルである事まではあまり知られていない
理由は単純で、あいつらもナチスと一緒に虐殺しまくったからだ
自分たちの悪事が発覚するのを恐れて過度にナチスを叩いているのは
気を逸らすためだよ
連中はナチスが評価されるのはさほど恐れちゃいない
それより一番恐怖しているのは、ぼんやりとしたナチスへの批判ではなく
正確にナチスが批判されてしまうことだ、すると連動してリベラルの悪事も
暴かれてしまうので戦々恐々なのだ
だからナチスがどうして酷かったのか?ナチスが何をやらかしたのか?
どんな考えなのかは表立っていない では実際に何をやったかと言えば
人間牧場を作った、その為に誘拐もしているし繁殖施設である
レーベンスボルン(生命の泉)を作った
なぜそんな事をしたかと言えば、人類をさらに進化させ
超人にするためなのだそうだ、品種改良を行おうとしていたようだ
そのために虐殺をすると進化が早まると考えていた
どうやら様子がおかしくなりオカルトになっていったのだ
事実ヒトラーは精神がおかしいと外国からもささやかれていた
人類を進化させ超人にする、彼らが新しい地球の人類となる
地球環境の破壊問題も、現在の人類が絶滅すれば解決する
新しい人類である超人ならば環境破壊は起きないと考えていく
よく話題になる優生学による優劣による選別、とは大違いなのがお分かりだろうか?
どうやら優劣による分別と言う説を流しているのがリベラルのようなのだ
自分たちがやった虐殺をナチスに濡れ衣着せているようなのである
もちろんナチスも虐殺はやった、しかしリベラルたちの虐殺とは動機が異なっている
ことがお分かりいただけるのではないだろうか
ナチスは品種改良を目的とし、選別していたのはリベラルなのである だからリベラル自体に問題があると言われるのはそういうこと
保守との対立だとか、理想主義だとか、愚行権の問題とかあるけれど
何よりも、リベラル自体がその起源からしてろくでもない代物なのだ
ヨーロッパの戦争の歴史を振り返ると、主義主張は取り合えず置いて、
停戦させる言い訳としてリベラリズムが出てきた
だからリベラルはクズ化しやすい、生きるために生きている奴らだから
美学や美徳なんてないし、拝金主義にもなりやすいのである 生きるために生きている人たちのことだ
90年代のドラマでやたらあった、あの頃がリベラルの全盛期だ
もののけ姫もキャッチコピーは 生きろ。 だ
これに対するアンチテーゼが、生の怨念と化した魔物となった
自分を倒してもらうように勇者に頼むもの、ゲームでは良くある設定だ
だからリベラルたちはゲームが嫌いなんだよ
自分たちが否定されそうだから恐れているんだ
リベラルが苦手なものは巫女やアニミズム
きっと誰かがナチズムの亡霊を蘇らせたんだろう
ナチズムの亡霊たちはお前もこっちの来いこっちに来いと手招きをする。
リベラルは怖くなって、死にたくない死にたくない、
同じ場所になんて行きたくないと抵抗する。
とっくに死んでいると言うのに、その事に気が付かない。
20世紀の亡霊なのだ。もちろんナチズムは消え去っている、
だけどリベラルも20世紀で消え去るべきなのに、まだ自分たちは
生きていると信じている。ナチスの亡霊が見えるのは、
リベラルも亡霊になっているからだ。
では誰が天敵であるはずのナチズムを蘇らせたのか?
それは猫だろう、そしてその猫を突き動かしているのはAIだろうな
リベラルどもが最後の抵抗をしているようだが、あれはいわば
西南戦争で士族が最後の抵抗をしたようなものだ、結果は見えている ファンタジーの言葉を使うと
龍の時代 (新石器時代)
神の時代 (文字が発明される、青銅器文明)
人間の時代 (産業革命、移動の自由、人権)
機械の時代 (機械に任せても良いのか論争となる)
亜人の時代 (犬や猫の墓が立つ、産業規模が低学歴を超える)
リベラルってのは人間の時代の遺産なんだよ
人間の終焉が語られて久しいからな
今は機械の時代を生きている、核兵器や原子力発電所を
機械に任せてよいのか大論争になり、今でも自動運転自動車
やスマホを介して個人情報を集められることの是非がある
すでに機械文明となっているので人間の支配は終わっている
そしていよいよ機械文明の力を通じて、猫たちが
支配力を付けはじめた。YouTubeの動画でも再生数がすごく多く。
きちんと還元しなくてはならないだろう。
すると人間の時代の残党であるリベラルたちが焦りだす。
かつて神を退けた人間代表のリベラルが、今度は追われる側になったのだ。 ところで今の若い人たちは 信者 とはあまり呼ばないらしい
代わりに使うのが 囲い と言うワード
主にニコニコ動画で青春時代を過ごした世代が使っている 14×14を暗算でサクサク答える小1に解き方を聞いたら目からウロコ 2桁の掛け算の図解が分かりやすい!
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/12/news102.html
これがスマホネイティブの実力、小1で中3レベルの理解力をする
独学で辿り着いたとは考えにくいので、
おそらく中学校の勉強をスマホで見て遊んでいたのだろう
古い例えをするならニュータイプだよ ああ、もう僕たちは年寄りなんだ
僕が子どもの頃はスマホが無いから中学の勉強を
小学校で見るなんて出来なかった
僕たちが冷蔵庫のない世代を憐れんだように
僕たちもスマホが無い子供時代を憐れまれるんだ
現状は「順次スタンバイ中」
という感じですね。
着々と進んでますよ。
とりあえず、私の想定は
早い内に「聖典のアプリ化」
までいきたいと思ってます。
これは、原本はできてるんで、
残ってるのは「調整」って感じですね。
こういう目に見えにくい進行は
重要ですね。
例えば、「聖典」まで行かなくても、
このスレを読んでる程度でも
話はすぐに通じるわけですよ。
それも永久に。
こういうのが本当の関係であって、
まあ、つまりは偽物で繋がったところで、
そんなものは一瞬にして終わるし、
そんなのは、そこらじゅうで見ますね。
ちょっと、「これ言っておいた方がいいな」
というようなことを追加しておきますね。
>>652で、
「幕末の『ええじゃないか』では
『御札(おふだ)』が降ってくるとして
みんなで踊ってたが、
終末期には、同様に『御札(おさつ)』
が降ってくるし、それが現金給付だ。」
というようなことを言ったんですね。
これについてですけど、こう言うと、
「神社なんかの御札(おふだ)は
ただのお飾りだが、
一万円札などの御札(おさつ)は
実際に使えるものだから話が違う。」
というような反論もあると思うんですよ。
これについて言わせてもらうと、
「一万円札がお飾りになったから、
ゼロ金利でデフレなのである」
というのが回答ですね。
紙幣、つまり御札(おさつ)は
「持ってるだけ」って感じなんですよ。
つまり、
「御札(おさつ)は御札(おふだ)である」
と。
(つづく) >>802 つづき
そもそも、「御札(おふだ)」だって、
それなりの意味があるから
存在してたわけですけど、
段階が変わると、
そういうのも変わってくると。
明治維新はその大きな
区切りの一つだったわけですね。
要は、「近代資本主義」が
導入されたわけで、
「御札(おさつ)がご利益(りやく)のある
御札(おふだ)の地位に座った」
と。
カトリックの「免罪符(贖宥状)」から
プロテスタントの「資本主義」へ、
というのも同じような流れですね。
「課題は経済原理(資本主義)
における発展へ」
という変化があった。
その
「経済原理(資本主義)における発展」
も終わるときには終わるわけで、
そういうのが金利ゼロとして
表面に出てくるわけです。
とにかく、最近は、
馬鹿なものと関わる時間が
激減中ですね。
「本当に終盤なんだな」
と思いますね。
それで空いたところに、
今後のものが入ってくるわけですね。
こちらが本編ですからw
さすがに陰謀論系も、
ほぼ見なくなったけど、
たまたま目についた
水島総と馬渕睦夫のやつを
飛ばしながら見たら、
「ロシアと中国が(軍事的に)危ないぞ」
みたいな、陰謀論としては
パンチの弱いこと言ってましたね。
ちょっと笑えたのは、水島がしてた
「中国とアイヌがつるんで、
北海道を乗っ取ろうとしてる」(笑)
という話くらいだったなw
「フレンチ・インディアン戦争」
みたいですねw
「北アメリカで、
フランスとインディアンの負け組連合が
イギリスに対抗する」
みたいなやつですねw
ていうか、
「水島、どう見ても、
お前はアイヌやインディアン側だろ」(笑)
と思いましたけどねw
(つづく) >>805 つづき
土人みたいな顔した水島が
土人に厳しいのは、
「禁煙に成功したやつは
喫煙者に厳しい現象」(笑)
みたいなやつですよねw
自分は「ギリギリ脱土人」
みたいな位置だから、
「現土人」に厳しいんですよw
その「現土人」だって、
別に本気で活動してるわけでも
ないんだけど。
北海道の「アイヌ文化保護プロジェクト」
みたいなのは菅義偉あたりが
結構推進してたようなんだけど、
こういう新自由主義系になると、
「土人?観光資源やな」(笑)
って感じでむしろ優遇しますからw
この辺が
「最近、たまたま目にした馬鹿な話」
なんだけど、もう、「のどかな笑い話」
みたいになってますね。
馬鹿な話を聴く量も減ってるけど、
聴いたところで、
この余裕の反応ですからw
あと、最近、なぜか養老孟司の
動画が(今さらw)出回ってますよねw
これが、つまらねえんだw
いや、偉そうになんか言ってるんだけど、
結論は、
「もっと自然と関わろうね」(笑)
みたいな話でしかないw
あれなんですかね、
新自由主義とか自己啓発とかに疲れて、
あの辺にたどりつくんですかねw
堀江貴文とも対談してたしな。
西村博之あたりも、
この辺の需要でもってるんでしょうね。
「それにしても、くだらねえ」(笑)
って感じですけどw
(つづく) >>807 つづき
いや、それで、
「片付けてしまいたい」
って感じですけど、確かに、
もうちょっとマシなところは
あるんですよね。
養老孟司が言ってたのは、
「幼児が自ら動いて
物との位置関係を知る訓練をしないと、
失語症みたいになる」
みたいなこと言ってて、確かに、これは
「神との関係を知る訓練」
にもなってるんで、そういう重要性は
はらんだ話ではあるんですけど、
それで、結論が、
「都会で子供を育てたら駄目です」
みたいなアホがよく言うところに
落とすあたりが「下らない」んですよね。
これって、この前言った、
太田光の
「これからは農業だ」とか、
宮台真司の
「みんなで校庭に芝を植えよう」とか、
そういうのに近いですね。
「行き詰まった馬鹿左翼が自然礼拝」
みたいなやつね。
(つづく) >>808 つづき
まあ、今ごろ、
「憲法が」とか、
「原発が」とか、
「自衛隊が」とか、
そんなこと言ってるやつよりはマシ
ってことだろうけど。
堀江貴文の
「焼き肉」とか「宇宙」も、
同じような話ですね。
「大学教員」とか、
「ベンチャー起業家」とか、
あ、「お笑い芸人」もいたか、とか、
そんなことやってた連中が、
今さら「やっぱり自然が一番だよね」
みたいなこと言うのは、
本当にみっともないですよね。
じゃあ、最初から
農民でも料理人でも
やってりゃよかったじゃない、
というね。
あれですよね、
「馬鹿な話」も書き出すと、
結構、長文になっちゃうんだよなw
まあ、でも、所詮は「馬鹿な話」
だから気楽に読めちゃうでしょ。
「いい年こいで陰謀論」、
「いい年こいで自然崇拝」、
みたいな話ですよね。 >>808 訂正
> 「行き詰まった馬鹿左翼が自然礼拝」
↓
> 「行き詰まった馬鹿左翼が自然崇拝」
最近、というか、
もうすでに廃れ気味な気もするけど、
「切り抜き動画」が流行ったのは、
なんかわかるね。
岡田斗司夫とか、西村博之とか、
そのレベルの馬鹿って、
「30分は厳しいけど3分なら」(笑)
っていうのあるよw
私も、まんまとそれなりに、
それにハマったんだけど、
「もう、3分でも要らんな」
って感じですね。
馬鹿って時間の経過とともに
通用しなくなっていきますからね。
「まだ、それ言ってんの」
なりますよ、そりゃ。 >>810 追加
> 「いい年こいで陰謀論」、
> 「いい年こいで自然崇拝」、
こういうのが残ってるというのは、
事実としては重要ですね。
というのは、
「この世の外側によりどころを求める」
となると、結局、
「陰謀」と「自然」になるんですよね。
「カルト(陰謀)か、ヤクザ(自然)か」
って話とも同じことですけど。
「土建やって景気回復」
みたいな「ザ・この世」(笑)みたいなのは、
やっぱり廃れてきてる感がある。
この辺も終末的ですね。 >>808 追加
> 「都会で子供を育てたら駄目です」
> みたいなアホがよく言うところに
> 落とすあたりが「下らない」んですよね。
これの何が間違ってるかというと、
「都会には都会の秩序がある」
ということですね。
この辺がわからないところが、
馬鹿の馬鹿たるゆえんですね。
そうそう、この養老孟司は、
「昆虫採集が趣味です」
とか言ってて、これ、
「やくみつる」とかも言ってたけど、
「ゲームやるより、昆虫採集しろ」
みたいな話なんですよ。
でも、この辺の連中が間違ってるのは、
自然に秩序があるのと同じく、
ゲームにも秩序があるんですよ。
で、このゲーム的な秩序、
すなわち経済原理的なものを、
こうやって簡単に否定しちゃうと、
「ああ、また、この手のアホか」
っていう話になるんですよ。 >>814 追加
養老孟司は
「都会よりも昆虫採集」と言ってて、
やくみつるは
「ゲームよりも昆虫採集」と言ってた
ところまでは確認してます。
で、「都会」も「ゲーム」も、
大体同じ意味でとらえて
いいと思いますね。
どちらも「経済原理」、「経済秩序」
という意味合いがありますね。
で、ここから逃げちゃうと、
「世界がどこに向かっていて、
人間とは何なのか」
という話にならないんですよ。
で、連中は
「そんなことに興味はない」
とか言うのかもしれないが、
そういうことでは、どんどん相手に
されなくなっていくんですよね。
そりゃそうというか、
突き詰めていけば、
「世界は」とか「人間は」
とかいう話になってきますからね。 >>815 追加
それから、
これは話が少し変わってくるけど、
「昆虫採集」みたいなのが、
そもそもどうか、というね。
まあ、確かに自然には関係するんだけど、
標本とかにするのって気持ち悪いでしょ。
なんか、何ヶ月か前だかに、
日経に記事があったんですよね。
細かいこと忘れちゃったんだけど、
「中学生だか、高校生だかが、
セミの羽だかを切って実験して
奨学金もらった」
みたいな記事があったんですよね。
で、私は、この「実験」に、
すごい嫌悪感を持ったんですよ。
いや、持たないですか?
(つづく) >>816 つづき
いや、それで、
日経のその記事書いてる記者は、
全く嫌悪感持たなかったみたいね、
文面からして。
で、私は思ったんですよ、
「ああ、やっぱり日経って、
そういう連中なんだな」
と。
もちろん、
全部はそうだと決めつけないが、
「そういう傾向のある組織なんだ」
と。
あと、その「実験」に奨学金だかを
出したのがソフトバンク系の
財団かなんかだったんですよ。
それで、
「あ、孫正義(やその部下)は、
こんな悪趣味なことにカネ出すんだな」
とも思いましたね。
「UUUMの社長も
孫正義のところにいたんだよな」
とかね、そういうことも思いますよね。
そう思ったことだけは言っておきますよ。 >>817 追加
私は、こういうのは重視しますね。
「品位」というのが出るからね。
隠そうにも隠しきれない「品位」
というのが出るわけ。
まあ、もっとも、
日経新聞なんて読めば
クズが書いてるのは
すぐわかりますけど。
新聞とは言え、
一応、文書いてるわけですからね。
そういうのはすぐわかる。
孫正義の財団に関しては、
「ああ、なるほど」と思いましたね。
孫正義というのは「やっぱり」
そういうやつなのかな、ってなるね。
別にこんなやつどうでもいいですけど、
知れば「なるほど」とは思いますね。 >>818 追加
結局、「財団」みたいなのって、
「もう、十分儲けたので、
そこから先のことも考えます」
というようなもんじゃないですか。
つまり、
商売が「この世」だとしたら、
財団は「あの世」側の
事業なわけですよ。
そこで「品位」が出るのは、
当然と言えば当然ですね。
それは、
「天国か、地獄か、どちらか」
というのが出るとも言えますね。 >>819 追加
ちなみに、実験の内容も
下らないものでしたね。
覚えてないくらいでね。
こういう美しない実験って、
結果も美しくないんですよ。
で、実験してたやつも
気持ち悪い顔してたw
そりゃそうだけど。
特に「医学系」とかで、
動物実験とかするわけですけど、
あんなもの役に立ちませんよ。
あいつらの嘘で固めた
世界観内では役に立つことに
なってるわけだが、
その世界観が嘘なわけですからね。
ここで、この辺の話は
いちいちやらないですけど。 >>820 追加
あと、その実験したクズ、
東大に推薦で入ってたけど、
東大のクズさなんぞ、
今さら言うまでもない。
あいつらが地獄に行くか、
こちらが地獄に行くか、
どちらかですよ。
せっかく、余裕こいで
「馬鹿の話」で笑ってたのに、
「セミの話」思い出して
すげー腹立ったわw
「自然崇拝」と「陰謀論」が、
右翼・左翼系の
「馬鹿な話」なのに対して、
「セミの話」は新自由主義系の
クズの話だったわけで、まあ、
「これで全部」
というのはありますね。 >>822 追加
すげー腹立ったけど、まあ、
これは今はしょうがないからね。
こいつらが地獄に行くまでは
忍耐しておかないとな。
「忍耐するぞ」という笑いですけど。
まあ、日経も文面は酷いし、
孫正義もぼちぼち調子悪いみたいで、
まあ、こいつらがどうなるのか、
まあ、それは見どころじゃないですか。 >>823 追加
それで言うと、堀江貴文なんかも、
本当はこれからが見どころですよね。
「つまらないからオワコン」
って感じに満ちあふれてますけど、
「この馬鹿が、これから何言うんだろ」
って思うと、これは大変ですよw
この前、堀江が岡田斗司夫と
対談してたときに、
堀江はまだちょっと元気なのに、
岡田は生気失って
「半ば引退みたいな感じです」
みたいなこと言ってるの見て、
「あ、やっぱり堀江は岡田より
馬鹿だから、まだ元気だな」(笑)
と思いましたからねw
「馬鹿だから、まだ元気」
という馬鹿が、
「いつまで元気でいられるのか」
というね。
そういう、本当は面白い局面ですね。
さらっと終わらせようと思ったのに、
結構、書いちゃいましたねw
でも、
「孫正義はセミの羽切って喜んでるクズ」
というのは、まあまあな情報
じゃないですかね。
こうやって色々と明らかに
なってくるわけですよ、
終局に向かうにつれて。
私は、現状のなんというか、
まあ、「世界」に対して
「これが本当に現実なんだろうか」
というくらいのことを思うようになって
きましたね、特にここ数ヶ月以内で。
こう言うと、
「やっぱりそうか」
くらいのことを思う人も、
まあ、いるんじゃないですかね。
思わない場合でも、
「それは何らかの理由で遅れてるから」
ではないかと、思いますけどね。
それで、これだけなら、
「ただの感覚の話」
なわけですけど、そうじゃなくて、
つじつまも合っちゃってるわけですよ、
これで。
ということはやっぱり、そうなんですよね。
これがはっきりと目に見える形で来るのは
近いとは思いますね。
まあ、とにかく、すごいことになってますよ。
どうすごいのかは、
そう簡単には言えませんけどねw
だから、
「これが現実なんだろうか」
ということであって。
いや、なんと言ったらいいか、
と言えば大変ですけど、
歴史における一つの到達点に
臨んでるということですよね。
さっき、数日前の
爆笑問題の深夜のラジオの動画を
5分くらい聴いて切ったんだけど、
すげーつまらないのw
いや、もう、マジでつまんないのw
あのね、ああいうのは、
喋ってる方はまだいいんですよ、
運動してるようなもんだから。
聴く方はつらいよw
で、つらいから切ったのw
それこそ、
「これは現実なんだろうか」
というつまらなさだったねw
「これはやっぱり大変だな」
と思いましたね。 >>828 追加
「大変」なんですけど、
これは、こちらとしては簡単な話で、
もう忘れちゃえばいいわけですよね。
だから、こんな話、
笑いながらできるんだけどw 孫正義が新自由主義なのは分からないでもない
教育効果ないからな見る価値ない
しかし教育系YouTuberを新自由主義と呼ぶのは未だに分からん
分からないだけでなく教育軽視ではないだろうか
自己啓発と呼ぶのもおかしい、教育や訓練は啓発の為にやるもの
ではなく実学だ
>>820
酷いこと言うな、実験で犠牲になった動植物たちに向かって
役に立たないとは何事だ、他人に汚れ仕事やってもらって
おいしい所だけ持っていくだなんて厚かましい >>816
それは教育が新自由主義だから孫正義が奨学金を出したんじゃないな
逆だ
新自由主義の自分に嫌気がしたから教育に擦り寄ってきたんだろ
サンデルみたいに抽選で入学させろと主張したほうがいくらか分かりやすい >>825 追加
ちなみに、
「何匹ものセミの羽切って、
下らない実験したゴミに
奨学金与えた財団」
はソフトバンク系の財団とかじゃなくて、
孫正義の名前が入った財団ですね。
だから、「部下が勝手に」
みたいな言い訳の余地はないなw
でも、怖いところまで来てますよね、
善人と思われようとカネ出してるのに、
クズ認定されちゃうわけだから。
まさに、この辺が終末的なんですよ。
「カネ持ってればいいことできる」
なら、「じゃあ、カネ稼ごう」って話だけど、
「カネ持っててクズと思われる」
のだから、そういう話じゃなくなってる
わけですから。 そりゃ新自由主義ばかりじゃ嫌だなと、新自由主義をやっている人も
思っているでしょ、だから宇宙に行きたいと夢を語るんだよ
そして夢を利用されるまでがオチ
ここからは持論だけど利用されないために勉強しましょうねと言うすすめです
この前、日経にあいつが書いてたな、
名前忘れたというか、
こいつの名前いつも忘れるんだけど、
えっと、「岩」が付いて
ビットコインの文句言ってる、
フランケンシュタインみたいな顔した
奇形のやつw
やべ、思い出せないw
えっと、国際基督教大の教員のやつ。
名前は「克人」だっけ。
あ、岩井克人だw
「岩 克人」で検索したら出たw
いや、そいつが日経に書いてて、
「まだ、生きとったんかい」
くらいの存在のやつなんだけど、
やっぱり頭悪かったなあw
ていうか、何書いてるか忘れたw
一つだけ覚えてるけど、
本当に何書いてるか忘れたというか、
「下らないものは忘れる」
という自動装置がはたらいたなw
(つづく) >>834 つづき
それで思ったのは、
「こんだけ馬鹿ならやめられないよな」
ってw
「あれだけ何も考えないで
論を展開できるなら、
まあ、そりゃやめられないよな」
ってw
スラスラスラスラ、
スーラスラスラスラスラスラ、
って書けるだろうな、
あんだけ考えないで書けたらw
それであの奇形顔なんだけどw
もちろん、頭もめちゃくちゃ悪いです。
(つづく) >>835 つづき
いや、これで言いたいこと
終わりなんだけど、(笑)
一つだけ覚えてたことを言うと、
「コロナ規制で政府の重要性が
再認識された」
みたいなこと書いてあったなw
いやいやいや、
「政府の重要性」
を訴えたいなら
「信号機の存在」
を言った方がいいですよね。
「コロナ規制に反対するデモ」
とか、そういう論調って、
かなりあるじゃないですか。
それに対して
「信号機に反対するアホ」
って見たことないでしょ?
「俺たちの自由を侵害するな!
信号機反対!」
ってアホは見たことないですよね。
(つづく) >>836 つづき
つまり、岩井克人みたいなアホは、
「コロナ規制で政府の重要性が〜」
とか言っちゃうわけですけど、
私みたいに考えてる人間は
「信号機に反対するやついないよね」
ってもっといい例をさっと言えるわけ。
次の次の天皇候補の、
まだ「未成年」のあの子が、
「自由研究」で信号機を
作ってたんだよな。
「誰も反対できない、この政治性」
ってことで信号機を作ったわけですよ。
この辺が「天皇の血筋」なわけw
もちろん、直感でやったわけだけど。
そういう意味では、
こういう「解説」(笑)をしている
私にも何らかの「いい血筋」的な
ものがあるんでしょうねw
いや、それはいいんだけど、とにかく、
「岩井克人は要らない」
ってことなのw
(つづく) >>837 つづき
で、ここで終わってもいい話
なんですけど、
この奇形顔の馬鹿の岩井克人の
言いたいことは、
「規制っていいものだよね。
新自由主義反対。」
ってことなんですよ。
でも、これって間違いなんですよ。
結局、
「政治的に合意される範囲で
規制は成立する」
わけだから、
「ある規制が効果あった、
だから規制はいいもの」
っていう論法は間違ってるの。
岩井克人の論法だと、
「規制はいいもの」だから
「すべての外出禁止」
とならなければいけないが、
それは違いますよね。
だから、馬鹿って、
そうそうやめられないですよね。
こういうこと全部誤魔化して
スラスラ書いちゃうんだからねw >>834-838 追加
これ、どういうことかと言うと、
岩井克人みたいな、
「学者」を自称してる
大学の教員連中って、
「政治家」と同じもんなんですよね。
どこかの利益団体・圧力団体の
宣伝をしてるだけなんですね。
で、あの奇形顔なわけですよ。
「規制の存在意義」
が言いたいなら
「信号機って必要ですよね」
と言うべきなんですよ。
それをあの馬鹿は
「コロナ規制を宣伝に使ってやろう」
とやってるわけですけど、だったら、
「外出禁止令を出せない政府
というものは役に立たない」
とも言えるわけでしょ。
こんなの
「何も言ってないに等しい」
わけであって、
それであの奇形顔なわけw >>839 追加
ちなみに、
「信号機さえ要らない状況」
というのは、もう、
イメージできる自体に
なってきてますよね。
いわゆる「空飛ぶ車」的なやつなら、
信号機も要らないわけでしょ。
「信号機」という存在でさえ、
ぼちぼち危ういわけですよ。
だから、
天皇制も終わりそうなわけでしょ。
「信号機」でさえ危ういときに、
適当なところで合意されたような
中途半端な「コロナ規制」持ち出して
「規制緩和反対」とか言ってるレベルの
馬鹿がいるわけですよ、
この世界には。
それで、あの奇形顔なわけw >>840 追加
>新しい資本主義、過度な株主還元見直しを
>岩井克人氏
>「新しい資本主義」を問う
>
>2021年11月15日 11:30
>
>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11CJ10R11C21A1000000/
記事はこれですね。
今、さすがに、ざっと読み返してみたら、
「なんで覚えてないか」がわかりましたね。
だって、意味がないんだもんw
というか、私は、すでにこの話の本質を
つかんでたこともわかりました。
これ、「規制」の話と一緒で、
記事のタイトルが
「過度な株主還元見直しを」
なわけでしょ。
こんなもの無意味でしょ。
「どこまでが『過度』なのか」
が問題なわけだから。
こんなの政治的プロパガンダそのものですね。
それで、あの奇形顔なわけw >>841 追加
> こんなの政治的プロパガンダそのものですね。
「プロパガンダ」って書いたけど、
「そこまですら行かない」
って言うべきかな。
「プロパガンダ」は、それでも、
まだ理論らしきものがありますからね。
デタラメであっても。
岩井克人という
奇形顔のゴミが言ってるのは、
「シュプレヒコール」に近いね。
デモとかで「〜はんたーい」
とか言うやつね。
いわゆる「テープレコーダー」であって、
だから、俗に「人造人間」とか言われる
フランケンシュタイン顔なんですよ。
あと、水野和夫の割と新し目の動画が
youtubeに上がってたな。
いや、この水野和夫という馬鹿は、
言うことなくなったのか、
5年以内くらいの動画も
なくなっちゃってたんですよね。
それ以前のは結構あるんだけど。
「金利ゼロだから中世に戻る」という、
賢いんだか、馬鹿なんだか
微妙なところにいたんですけど、
「やっぱり、馬鹿でしたね」
っていう感じですね。
「中世に戻る」と言われて、
「じゃあ、中世って何?」って話でしょ。
で、その水野和夫っていう馬鹿の
「中世」っていうのは、
「森の中でのんびり暮らしてた」(笑)
っていう解釈なんですよw
はい、水野、アウトーw
(つづく) >>843 つづき
この水野和夫っていう馬鹿は、
いわゆる「学者・評論家」としては
珍しく「金利」に注目して、
それで、やっぱり注目されたんですよ、
10年くらい前から。
「学者・評論家」の類って、
たいてい「バカ左翼」か、
それよりもっと馬鹿な「バカ右翼」か、
どっちかなんだけど、
水野和夫は証券会社の
勤務歴なんかもあって、
「金利」にも注目していたと。
で、ここまではよかったのかもしれないが、
「所詮は株屋」というか、
「中世とは何か?」となったら、
「森でのんびり暮らしてた」(笑)
レベルの解釈なもんだから、
「はい、アウトー」ってことで、
消えてたというか、少なくとも影は薄かった。
その水野和夫の動画が久しぶりに
上がってたから、「ん?」って思ったんだけど、
最後まで聴いてないけど、
全然進歩してなかったねw
(つづく) >>844 つづき
いや、例によって同じこと言ってたんですよ、
「金利ゼロだから中世と一緒で、
すなわち中世に戻るんだ」
って。
当然、話の流れから、
「ほう、で、中世とは何ですか?」
って聴衆はなるわけですね。
で、ここで
「久しぶりの動画だし、進歩があるのかな」
ってちょっと期待感もあったんだけど、
「森の中でのんびり暮らしてたのが中世です」
って言ったら、これが不思議なんですよw
聴衆がいるのかどうかもわからない動画なのに、
その聴衆が、いわゆる「潮が引くように」
白けていくのがめっちゃわかるのw
なんか感じちゃうのw
で、これも不思議なんだけど、
その後、5分くらいの水野の話が
何も耳に入らないんですよねw
で、そこで切ったんだけどw
もう、「神秘体験」ですよ、これはw
(つづく) >>845 つづき
中世というのは、
俗な言い方をしても
「教会の時代」なんですよ。
さらに踏み込めば、
「三位一体論の時代」
なんですね。
これは「白けない話」ですよねw
白けんな〜w
ていうか、白けてるやつはやばいw
アタナシウスの三位一体論、すなわち、
「縦(父)、交点(子)、横(聖霊)の十字」
からの〜、
デカルト座標(十字)、ニュートン力学
からの〜
「西洋近代文明(資本主義)の覇権」
なわけじゃないですか。
この重要な部分を
「森でのんびり過ごしてました」
って言って終わらせたら、
そりゃ、もう、ジ・エンドですわなw
(つづく) >>846 つづき
日本の「高校世界史」とかの
文科省検定済み教科書
ってありますよね。
ああいう「教科書」って、
マルクス主義者(大学教員)が
書いてるわけで、基本的には
ろくなもんじゃないわけですよ。
そんな「教科書」でも、
「フランク王国はアタナシウスの
三位一体論を受け入れて
その後に繁栄した」みたいな
ニュアンスで書いてるわけですよ。
つまり、高校の教科書レベル
までも行かないやつが、
「資本主義は終わりなんですよ」
とか言って左翼とつるんだところで、
そら、どっ白けますわなw
あと、これは「定期コピペ」(笑)
みたいな感じだけど、
岸田政権とか、あるいは、
バイデン政権、あるいは、
その他のどこの政権も
似たようなもんですけど、
この辺は言及する気にならないですよね。
もう、本当に、
「ただのゴミがひたすら延命を試みている」
というね。
まだ、安倍・菅やトランプなんかは、
「これで未来はいけるんだ」
的なノリはあったじゃないですか。
「それすらなくなった」というね。
まあ、こちらからすれば「進展」ですけどね。
堂々たる「消化ゲーム」ですよねw
あと、牧師なんかも、
ゴミみたいなやつらばっかりでね。
まあ、私とは関係ない連中だから、
それで困ることもないんだけど。
それで思ったんだけど、以前は、
「牧師なのにこんなに悪いなんて」
っていうのがちょっとはあたんですよ。
最近は、もうなくなったねw
これも「進展」なんだけど。
単に「もともとクズなやつら」が、
政治家になったり、
テレビ屋になったり、
経営者になったり、
牧師になったり、
『チャンネル桜』やったり、
『ビデオニュース』やったり、
新自由主義者になったり、
するだけの話で、
「別に牧師とか関係ないな」
って。
そもそも、どんどん話が
耳に入ってこなくなるから。
「忘却」、「白け」というのは、
ゴミの行き着く先なわけですね。 >>849 訂正
> っていうのがちょっとはあたんですよ。
↓
> っていうのがちょっとはあったんですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています