【飛び立つ梟】 熊五郎スレ33 【床屋の黄昏】
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どういうこっちゃねん。 >>643 追加
この「しなり」だけど、
志村は3段階で叩かれるけど、
最初の2段階では、
そんなに「しなり」はないです。
これは前フリだから。
3段階目の正対したときには、
かなり「しなり」が入りますね。
だから、「しなり」が入るのは、
後ろから叩かれてるときじゃなくて、
最後のオチになる
正対したときだけですね。
ここは注意してくださいw
でも、今見たら、
思ったよりウケてないんですよねw
肝心の3段階目で
空振り気味になっちゃったのが
原因ですかね。
せっかく2度も振って、最後、
「しなり」まで入ったのに
空振り気味だと、やっぱり厳しいとw
「三位一体と言うからには
ビシッと決まらないとな」
と思いましたねw >>629 訂正
> 「芸術家」jは女性的、
↓
> 「芸術家」は女性的、 >>628 追加
> そこには「哲学者」と「芸術家」
> しかいないわけですよ。
ここで、最後(千年王国以後)は、
「芸術家と哲学者しかいない」
ということを書いてるんですけど、
これは、明確な区別はないです。
まとめて言えば「祭司」です。
だから、「万人祭司」なんですけどね。
あとは、
硬い筆を使うのか、
柔らかい筆を使うのか、
その違いだけですから。
「祭司」というのは
「生贄(いけにえ)をさばいて
(神に)捧げる存在」
なわけですけど、イメージとしては
「哲学者」と「芸術家」があると。
これは、
「神と人」の関係の相似として
「哲学者と芸術家」という関係もある。
「哲学者」というよりも
「批評家」と言った方が
イメージしやすいかもしれない。
ちょっと前に
「幕末」の話をしたんですけど、
もうちょっとその話をすると、
幕末に「ええじゃないか」
という祭みたいなものが
全国的に流行るわけですよね。
「御札(おふだ)が振ってるくる」
という噂が広まって
「ええじゃないか」
とか言いながら踊り狂うというね。
これ、「御札(おふだ)」を
「御札(おさつ)」と読めば、
現金給付政策になるでしょ。
実際、そうなってきてますけどね。 >>652 追加
まあ、山本太郎は、すでに、
この「ノリ」は入ってきてますけどね。
政党の維新も、
維新と言うからには
幕末をなぞってもらわないと困りますね。
政党の維新は、
「南関東ブロックで3議席も取れるとは」
なんてことになってるわけですけど、
私も「南関東ブロック」なわけですけど、
こういう真面目な有権者が
コソコソ投票してるわけですよw
コソコソって、別に、こうやって
公言してるわけですから、
隠してるわけでもないですけどw
でも、大の大人が、
投票所まで行って「維新」って書いてくる
という事実を考えてもらいたいですよねw
「恥をかかせてはいけないな」
となるのがまともな感覚だと思いますけどw >>653 追加
そりゃ、大阪の人は、
「維新って、冗談ですがな」
で済むのかもしれませんけどね、
関東はもっと圧力あるからねw >>652 追加
この「ええじゃないか」というのは、
現在で言えば
「(金利ゼロだから)ええじゃないか」
なわけですよね。
「幕末」とか「終末」とか言うときの
「末」というのが「金利ゼロ」
に対応してるわけですね。
あと、他のスレでも書いたんですけど、
与党の「現金給付」で、
あれこれ条件付けようとしてるでしょ。
「増税も削減もしない」わけで、
これは「印刷した紙幣を配る」
ってことなんですよ。
「印刷した紙幣を配る」だけの癖に、
あれこれ条件付けようとしてる、
この醜さね。
ここを強調したいですよね。 >>649 追加
でも、ミイラも視界悪いですからねw
やっぱり、難しいですよ、
クリーンヒットは。
しかし、死者の復活にあたっては、
もう包帯はないですから。
世の終わりには、
黙示録(Revelation)の
「reveal
(ベールを剥がす、明らかにする)」
なわけですから、包帯も剥がれて、
視界スッキリのクリーンヒットですから。
そこはもう大丈夫だぁ〜
とりあえず、「2度目の現金給付」
までは確実なわけですよね。
これは「実績」になりますね。
「過去に2度もやったんだから」
と言えば、何度でもできますよ。
というか、そうなるしかないんですよ。
だって、今ごろ、
「10年かけてダム作ります」
なんて言えるわけないんだから。
そんなもの、政策というのは
「現金直送」が基本ですよ。
「印刷してお届け」でいいんだから。
『週刊少年ジャンプ』よりも簡単ですよ、
札の絵柄は毎回同じでいいんだから。
もっとも、実際に印刷する必要
さえないですけど。 >>658 追加
あと、確かに、
MMT論(いくら借金増やしてもいい論)
も強まってますよね。
公言した高市が政調会長
やってるわけだし、まあ、
雰囲気的にはその他の党も、
MMT論的になってますよね。
ただ、これはやっぱり、無理なんですよ。
これ言ってたら、
最後は「政治家・官僚要らない」
って話になっちゃいますからね。
そこで、
「現金給付は日銀からの直送で
赤字は増えない」
(ヘリコプターマネー論)
になるわけですね。
これだったら、
財政均衡も目指して、
「国家、政府を合理化して
現金給付増やします」
とビシッと決まるわけですから。 >>659 訂正
> 現金給付増やします
↓
> 給付する現金の額を増やします >>658 追加
> だって、今ごろ、
> 「10年かけてダム作ります」
> なんて言えるわけないんだから。
これに関して言うと、
新幹線は4、5年で作ったのに、
リニアはグダグダ何十年もかかる
って話でしょ。
根本に「必要性が落ちてる」
というのがありますよね。
だから、こういうので
政治的求心力は保てない、
というか、反対論の方が
求心力になってますね。
「土建やって経済回せ」
の藤井聡も、さすがに最近は
「土建やれ」は言ってないようですねw
一回、
「青函トンネルを、もう1本掘れ」
って言ってるの見たことありますけど、
もう言わなくなったみたい、というか、
それなら言わない方がいいわなw >>659 追加
> 現金給付は日銀からの直送で
これは、案外、簡単だと思いますよ。
「物価調整給付金」
くらいの名前つけて、後は、
全員に同額を給付すればいい
わけですから。
「全員に給付」自体は、
すでにやってますからね。 >>661
別に土建やれば良いんじゃないの?
何度も繰り返しているが、金ばら撒けというろくでもない主張している人が
無駄な公共事業を批判する資格なんてない、どっちでも大差ないわ
財務省が主導するか、国交省が主導するかくらいのしょぼーい話でしかないぞ
むしろ金のバラ撒きが始まったら、財務省が無駄なばら撒きやるなら
自分たちも無駄な公共事業やると国交省も考えるのがセオリーだ 熊五郎さんはベーシックインカムを理解できていないんだよ
こんなもん大層な理由ない、要するに無駄をやりましょうってそれだけ
目的のない金のばら撒きなんて無駄そのものだからな
同じ無駄をやるなら公共時業のほうがよっぽど無駄遣いが得意だ
莫大な金額が無駄に消えていく
それにこうした無駄遣いは教育行政では顕著に表れていて
教育利権の為に無駄だらけ 熊五郎さんはいろんな意見をちぐはぐに食い散らかしている
から折角合っているのに台無しになることがある
その例がスマホだ、スマホはテレビのようなもの説は
一部では合っている、それはネイティブの年齢が0歳である事だ
スマホはパソコンとは違い、赤ちゃんでも使える
この性質は0歳でも視聴できるテレビと同じなのだ
それなのにスマホがある時に10歳であるかが重要と言ってしまうから
台無しになる。対象年齢が大幅に引き下げられているので
藤井聡太もウスマホネイティブではないのだ、彼より5歳くらい
年下がスマホネイティブになる、人口規模も考慮すれば
8歳くらい年下になるだろうか 太田光が叩かれているんだってね
俺はお笑いを分かっている的な擁護をした有吉も自ら
巻き添えになっている
だから俺はお笑い分かっているポジションは危険だと言ったんだ
平成で大分弱体化して、令和では完全に通用しなくなっていると言うのに
熊五郎さんも気を付けておけよ
こういうのも一応言っておこうと
思って言うんですけど、
サンドウィッチマンがラジオやって話は、
私もたびたびしてますよね。
いや、それで、私がネット動画で
聴いてるラジオは
東北の局のやつなんだけど、
ニッポン放送でもやってるというのを
聴いてみようと思って、
最新のやつを聴いてみたんですよ。
そしたら、サンドウィッチマンが、
ジャニーズ事務所所属の
知り合いが主役やってるミュージカルを
観に行ったという話をしてたんですね。
サンドウィッチマンは初めて
ミュージカルを観たんだそうだけど、
そのミュージカルのタイトルが
『ドン・ジュアン』というんですね。
いや、それで、
「これはちょっと言っておくか」
と思ったんですよねw
(つづく) >>667 つづき
いや、何かというと、
この『ドン・ジュアン』というのは、
いわゆる「ドン・ファン」のことで、
「モテ男が最後、地獄に落ちる話」(笑)
なんですね。
で、モーツアルトに『ドン・ジョバンニ』
というオペラがあるんですけど、
この「ドン・〜」は全部同じ人のことです。
(地域によって読み方が違うだけ)
何スレか前に私がモーツアルトの話を
したんですけど、ちょっと、
それと関係ある話なんですね。
(つづく) >>668 つづき
というのは、
「モーツアルトの頂点は3つの交響曲だ」
という話をして、その3つは、
・交響曲第35番(ハフナー)
・交響曲第36番(リンツ)
・交響曲第38番(プラハ)
だと言ったんですね。
で、
「この中でも真ん中の
『リンツ』が一番いい」
と。
で、『プラハ』に関して、
「プラハは欧州の東北であって、
つまり欧州の奥州であって、
『あっち側(あの世側)』に寄っている」
みたいな話をしたんですよ。
(つづく) >>669 つづき
いや、それで、ここまでが
前フリなんですけど、(笑)
この「プラハ」という都市ですけど、
モーツアルトの『ドン・ジョバンニ』は、
プラハから依頼されたんですよ。
つまり、
プラハ
↓
『ドン・ジョバンニ』
↓
『ドン・ジュアン』
↓
サンドウィッチマン
↓
東北
ということで、
「やっぱり、プラハは東北だった」(笑)
ということねw
(つづく) >>670 つづき
いや、最初にモーツアルトの話で
「プラハは東北」と言うことを言ったときに
『ドン・ジョバンニ』に言及して
「地獄に落ちる話だから東北的でしょ」
と言えばよかったと思ってずっと
引っかかってたんですよねw
なんですけど、
「今さら、それだけ言ってもな」
と思ってたところに、
「東北ルールのサンドウィッチマンが、
『ドン・ジュアン』を観に行った」
という話を聴いて、
「あ、これ、言っておくか」
と思ったんですよねw
(つづく) >>671 つづき
いや、それで、
「プラハ→東北」というだけの話じゃなくて、
もっと踏み込んだことも言いたいんですよ。
モーツアルトの『フィガロの結婚』とか、
この『ドン・ジョバンニ』というのは、
テーマが同じで、
「カトリックからプロテスタントへ」
なんですね。
悪役は「カトリック」で、
「それ(カトリック)に勝つぞ」
というテーマなんですね。
カトリックのイメージとしては「テレビ」、
プロテスタントのイメージとしては「ネット」、
という感じですね。
カトリック「政治原理」に対して、
プロテスタントは「経済原理」
という感じですね。
近代のたいていの争いは
これがテーマなんだけど。
(つづく) >>672 つづき
さて、『ドン・ジョバンニ』で言うと、
「モテ男」のドン・ジョバンニは
カトリック教会のことなんですよ。
女を独占的にたぶらかしてた、と。
で、たぶらかされた女たちが、
ドン・ジョバンニを殺し、
地獄に追いやって、
「夫と結ばれて、めでたしめでたし」
という話ですね。
『フィガロの結婚』も、
「権力者からフィガロが妻を取り戻して、
めでたしめでたし」
という話ですね。
なんですけど、
「モテ男への憧れ」
みたいなのもあるのが
葛藤の源泉であって、
だから、ドラマになるわけですね。
(つづく) >>673 つづき
モーツァルト 《ドン・ジョヴァンニ》
「カタログの歌」 ギャウロフ
https://www.youtube.com/watch?v=fi92muVQZvk
これは、
『ドン・ジョバンニ(ドン・ジョヴァンニ)』
の中の有名な曲ですけど、
「ドン・ジョバンニがたぶらかした女のカタログ」
をドン・ジョバンニの手下が「読み上げようか」
と「被害女性」の一人に言う歌なんですけど、
ドン・ジョバンニが肯定されてるようにも
聴けるわけですねw
「スカートをはいてる女なら、全員たぶらかす」
みたいな歌で、要は、
カトリックやテレビは、
「政治権力によって、全員をたぶらかしていた」
わけで、
「これは悪いことではあるんだが、
でも、全員をものにするって憧れるよね」
みたいなニュアンスがあるんですよ。
(つづく) >>674 つづき
ということで、
「カトリック(政治性)と
プロテスタント(経済性)」
という対立の話で、
最後はプロテスタントが勝つんですけど、
「カトリック的な(テレビ的な)全体性にも、
やっぱり後ろ髪ひかれるところはあるよね」
という話でもあるんですね。
実際に、ドン・ジョバンニに
たぶらかされた女も、
「あきらめきれないの」
みたいなのがあるわけなんですね。
だから、劇になるんですけど。
(つづく) >>675 つづき
それで、「サンドウィッチマン」というのも、
やっぱり、
「カトリック(テレビ)とプロテスタント(ネット)
の板挟み(サンドウィッチ)」
みたいなテーマがあるんですよね。
カトリック的な
「役人コント」(警察、教員、医者など)から
プロテスタント的な
「商人コント」に移行したのが
サンドウィッチマンですね。
今も「テレビ側か、ネット側か」
みたいな感じもあるでしょ。
(もちろん、「どっちでもない」と言うだろうが、
いつまでもそうも言ってられない)
この「ミュージカル観た」と言った
ラジオ番組冒頭でも、
「このラジオでは、この後、巨人・阪神戦を
中継するそうだが、我々は東北の
楽天イーグルスの方に興味がある」
とか言ってましたけど、
巨人はマスコミのカトリックで、
楽天はネットのプロテスタントなわけで、
やっぱり、どっちか選ばされるわけですよw
(つづく) >>676 つづき
それから、『ドン・ジュアン』、
つまり、『ドン・ジョバンニ』をやってる
「ジャニーズ事務所も同じですね。
あの、まず、
「ジャニーズ」って
「ジョンの」って意味なんですよ。
ジョンってよく聞く名前ですよね。
ヨハネのことなんですけど。
「ジュアン」も「ジョバンニ」も、
英語で言うと「ジョン」であって、
これ同じ名前なんですね。
つまり、ジャニーズ事務所自身の
ミュージカルでもあるわけですよ、
『ドン・ジュアン』は。
要は「モテ男集団」でしょ、
ジャニーズ事務所って。
で、今までは、
ジャニーズ事務所も、
今まではテレビ的な政治力で
売り出してたけど、
「もう、そういう時代じゃないよな」
という感覚と、この『ドン・ジュアン』
は一致するわけですね。
(つづく) >>677 つづき
ということで、
サンドウィッチマンも、
ジャニーズ事務所も、
『ドン・ジョバンニ』的なテーマを
抱えているからここに食いついている、
ということですね。
色んなところで、
このテーマは出てますね。
「道路建設(カトリック)から
現金給付(プロテスタント)へ」
とかも同じ話ですね。
で、ここまで言っておいて、
「結論はそれか」という話ですけど、
こうやって、こういう話をしている私は、
「両者の対立を乗り越えた」(笑)
ということを言っておきたいですねw
カトリック的な「全体性」と、
プロテスタント的な「自由」というのが
「統合された」ということです。
もちろん、これは、私だけの話じゃなくて、
来たる千年王国というのは、
その両者が統合されたものである
ということですね。 >>671 訂正
> 「プラハは東北」と言うことを言ったときに
↓
> 「プラハは東北」ということを言ったときに
> 「東北ルールのサンドウィッチマンが、
↓
> 「東北ルーツのサンドウィッチマンが、
>>673 訂正
> 葛藤の源泉であって、
↓
> 葛藤の源泉にあって、
>>677 訂正
> 今まではテレビ的な政治力で
↓
> テレビ的な政治力で >>674 追加
モーツアルト自身は、
一応、ずっとカトリックだったわけで、
やっぱりドン・ジョバンニに肯定的に
なっちゃいますよねw
そこから、フランス革命が来て、
これはいわゆる
「プロテスタント革命」
でもあって、モーツアルト自身も
フリーメイソンという
プロテスタント的な組織に
入っていくわけですね。
この両者の過渡期にいたことと、
モーツアルトが
「何らかの頂点」
であることは関係があるわけです。 >>677 訂正
> 「ジャニーズ事務所も同じですね。
↓
> 「ジャニーズ事務所」も同じですね。 >>674 訂正
> をドン・ジョバンニの手下が「読み上げようか」
↓
> をドン・ジョバンニの手下が「一緒に読みましょうか」 >>674 追加
この曲聴くと、やっぱり、
スペインは多いねw
スペインは、最後まで、
わりと本気でカトリックやってた
国なんですね。
「アルマダ(無敵艦隊)」
とか言ってアルマダの海戦で
負けるときくらいまでですね。
それから、依頼があって
初演が行われたプラハは、
「最初のプロテスタント」とも言える
ヤン・フスがいた土地ですね。
だから、
「西側のカトリックを馬鹿にしながらも、
ちょっと後ろ髪引かれるところもある」
という感覚で観られてたんでしょうね。 >>667-683 追加
「カトリック対プロテスタント」
でもいいですけど、もちろん、
「貴族社会対市民社会(ブルジョワ社会)」
と言ってもいいですよね。
これはかなり対応するんですけど。 >>684 追加
カトリック的というのは、
昔のテレビの「紅白視聴率80%」
みたいな「老若男女が見てます」
みたいな感じですね。
それは長嶋茂雄でも、
ドリフターズでもそうだけど。
ドン・ジョバンニの
「どんな女でもリストに加える」
というのはそういうことですね。
今のテレビはとっくに衰退して、
マツコ・デラックスみたいな、
「太ったオカマが食い物の話する」
程度の「普遍性」しかないわけですけど、
かつてはそういう時代もあったわけです。
それに対して、今のネット文化は、
やっぱりオタク化はしてますよね。
専門化というかね。
(一方でテレビはオカマ化して、
どうでもいい話ばかりになるわけだが)
来たる千年王国では、
カトリックやテレビのような醜い形でなく
「普遍性」が復活するわけですけど、
私の文面から、その予兆みたいなものを
感じることはできると思いますけどね。 >>685 訂正
> 「普遍性」が復活するわけですけど、
↓
> 「普遍性」が復活するわけです。
パ・リーグ(パシフィック・リーグ)は、
昔からプロテスタント的なんですよね。
セ・リーグ(セントラル・リーグ)は、
カトリック的で、「セントラル」には、
そういう意味合いがありますね、
巨人が「センター」で、
長嶋茂雄が教皇なわけですね。
伊集院光も
日ハムファン(パ・リーグ)とか言って、
オタク感を醸し出してたわけだし、
(別に嘘だと言ってるわけではないが)
ビビる大木もラジオで「湯上谷」
と連呼してその信仰を告白
してたわけですね。
その「プロテスタンティズム」が
新庄監督にまで来ちゃった
わけですけどねw
(つづく) >>687 つづき
ちなみに、
「テレビが(事実上)終わった」のは、
色々な考え方はできますが、
有力説として「ダウンタウンまで」
というのがあると思うんですよね。
そのダウンタウンにトドメを刺した番組が
『ワールド・ダウンタウン』
という番組なんですけど、
そのダウンタウンにトドメを刺した
「主役」の声をやってたのが、
大木淳(ビビる大木)なんですよねw
まさに、
「アルマダ(ダウンタウン)が沈んだとき」
ですねw >>688 追加
大木自身は
湯上谷を連呼しながらも、
巨人ファンならしいですけどねw
まあ、そういう過渡的な
位置にいたから
ダウンタウンとも「共演」
できたわけですけど。
幕末とかに興味があるそうだけど、
まさに、そういう過渡的な位置ですね。
「ジョン万次郎資料館・名誉館長」
ならしいですけど、ジョン万次郎も、
まさにそういう「間」の存在です。
だから、
「巨人ファン」というのは、
「日本語を話すジョン万次郎」だし、
「湯上谷」を連呼してるときは、
「英語を話すジョン万次郎」ということw
話変わるんだけど、
自民党の総裁選のときに、
「もし、〜が総理になったら」
という占いをした動画があって、
それの岸田のやつを見たんですよ。
そしたら、
口ぶりでは政治に興味なさそうな
その女の占い師が、
「岸田さんは今までは不本意だったが、
総理の資質は非常に高い。
総理になったら国民も期待するだろう。」
とか言ったんですよw
この時点で、ムカついたから
動画切ってやろうかと思ったんだけど、(笑)
「せっかくだから最後まで聴くか」
と思って聴いてたら、
「でも、総理になって
半年くらいでは傾いて、
棒が折れるように終わる。」(笑)
みたいなこと言ってて、素直に笑ったねw
(つづく) >>690 つづき
やっぱり、半年くらいで、
あのクズのクズさがバレるということですかね、
その占いが当たってるとすればねw
別にこの占いを肯定したいわけじゃない
ですけどねw
だって、岸田にも、そのお仲間にも、
そのお仲間を含めた支持者にも、
今日にでも死んでもらいたいですからねw >>688 追加
その大木淳(ビビる大木)が演じる、
ジル・ベッソンが、松本を
「歌手のマッキーの恋人」
として扱うんですよね。
これは、一種の去勢ですよね。
浜田のことは「ハマタ」って言うけど、
まあ、これも去勢ですねw
「オカマしかいないテレビジョン」
は、このときには予告されていたと。 >>692 追加
ごめん、もう一個だけ言っていい?w
その番組で、
松本がマリオの格好させられて、
「ほら、キノコ取れ」
みたいにやらされてたなw
マリオの信仰は、ラテン系だから、
おそらくカトリックじゃないですかw
で、キノコ(ペニス)を求めて
ジャンプするんだけど取れないわけで、
やっぱり、オカマ化をいじられてる
わけですよね。
『ワールド・ダウンタウン』は、
作家の高須が、
「なんでこんなに
カネと労力をかけたのか
自分でもわからなかった」
みたいなこと言ってて、
番組見たときには私も
そう思いましたけど、
今ならはっきり言えますよね。
仲間のダウンタウンの、
もっと言えばテレビ全体の
葬式みたいな番組だったわけですね。 >>692 訂正
> 「歌手のマッキーの恋人」
> として扱うんですよね。
これ、ちょっと違ったというか、
「局アナのマッキーと、歌手のマッキー、
どっちが好きなんだい?」
みたいな振られ方するパターンだったねw
ネタの内容としては同じですけどね。 >>695 訂正
ごめん、今、見直したら、
「マッキーは恋人」ネタもあったわw
だから、「ちょっと違った」
ということでもなかったw
いかんせん、
20年近く前の番組だからw
「20年後」の「今」は、
もう、まさに、当時からすれば
色々と「想像を絶する状態」ですねw
このときも楽しかったですけど、
まさか、こんなことになるとはねーw >>696 追加
今見たら、大体、
「17年〜17年半前」
だったわ。
まだ、ダウンタウンも元気だったね、
この頃はw
自分たちの葬式とも知らずにw
いや、というか、
「自分たちの葬式だからこそ、
元気でよく笑っていた」
と言うべきだなw >>693 追加
ごめんごめん、もう一個もう一個w
松本と浜田の位置も逆なんですよね。
だから、浜田は右手で
ツッコめないんですね。
(そもそもツッコむような場面も
ほとんどないが)
だから、やっぱり去勢されてるんだよなw
まあ、葬式ですからねw >>698 追加
松本の紹介も、
「その(浜田の)仲間の
ヒトシ・マツモト」
って言われちゃうんだけど、
「仲間」というのが
「横の関係」という言い方なわけで、
「ツッコミとボケ」という
「縦と横(で十字)の関係」
が否定されてしまってるという。
なんで、
こういうことになっちゃったかというと、
芸人の存在が相対化されちゃった
わけですよね。
「ああ、おたくら(芸人)は、
そういうやり口だよね」と。
で、
「何なら(西洋人の)
我々もやってみようか。
ほうら、こうやればウケるだろ。
ワッハッハw」
というパターンですね。
(もちろん、「西洋人」の中身は
日本の作家だが「相対化」が肝)
芸人のやり口が
相対化されちゃった時点で
「芸人のお葬式」ということになりますね。
「サンドウィッチマンが
ミュージカル観に行った話」
をしたわけですけど、
サンドウィッチマンが
ミュージカル観に行くんだから、
そりゃ、世も末というねw
ただ、伊達は歌上手いですけどね。
演歌歌手のネタの中で
歌ってるんだけど、(笑)
それ聴くと上手いですね。
それと、これは富澤の方もだけど、
中身が女っぽいんで、
舞台とかの画があるものにも、
そこそこ食いつく感はある。
この辺の世代から後は、
芸人もとがってないですよね。
松本人志あたりは、
かなりとがってたわけじゃないですか。
今じゃ、すっかり
「いい人」志向ですけどw
とがろうにも、
そもそも壊すものがないですからね。
サンドウィッチマンが、
ギリギリ商人ネタでそこら辺壊したら、
もう壊すものないという感じですね。
『ワールド・ダウンタウン』も、
放送中に見たときは、
「なんで、こんな夜中(24:35〜)に
ダウンタウンそろってやってんだろ」
とは思いましたけど、作った作家が
「なんでか知らんけど」
と言ってたくらいで、そりゃ、
見てる方はわからないですよねw
今は「葬式だったんだ」(笑)
とわかるわけですけどね。
芸人よりも「外側」が
発生しちゃったわけですよね。
番組内ではアメリカの白人が
やってますけど、実際、
彼らの中身は日本人ですからね。
「はい、そこ、乗って、乗って、
ノリツッコミ、ノリツッコミ」
って言われたら、
そりゃもう終わりですよw
最高の批評家だった芸人が、
批評対象になっちゃったわけで、
これを「相対化」と言うんですけどね。
(つづく) >>701 つづき
そう言えば、
『ワールド・ダウンタウン』は
2000年代前半の番組ですけど、
あの頃、批評番組が結構ありましたね。
『虎の門』の井筒和幸とか、
それこそ『マンガ夜話』とか。
『ガチンコ!』だって批評番組ですよねw
「テレビ番組批評(パロディ)」
であると同時に、
「主役はナレーター」(笑)
ですからねw
これは批評系なんですよw
解説者がメインなわけだから。
だから、「文学から哲学へ」
という感じですね。
(つづく) >>702 つづき
「お笑いコンテスト」みたいなやつも、
要は批評系番組でしょ。
だって審査員がメインなんだから。
筒井康隆も創作から批評の方に
関心が向きましたけど、
「文学から哲学へ」の「哲学」が、
「大学の哲学」だったせいで、
『文学部唯野教授』では、
「やっぱり、哲学より文学だよな」(笑)
という結論になってしまったけど、
やっぱり、これは違うからw
「大学の哲学は負けた」
というだけの話であってね。
私は「勝った」方を知ってるし、
それを流布させようと目論んでますから。
「大学の哲学」は
「頭の悪いやつらが、
神の存在を否定する」
という最悪のものであって、
そこで評価してはいけなかったですね。
というようなことはあったとしても、
「文学から哲学へ」という正道が
切り開かれつつあることは、
ここを見てもわかることでしょう。 >>702 追加
> あの頃、批評番組が結構ありましたね。
>
> 『虎の門』の井筒和幸とか、
> それこそ『マンガ夜話』とか。
ああ、『マネーの虎』なんかもそうだよな。
これ、『料理の鉄人』になると
1990年代で、まだ、
批評家よりもプレーヤーが
メインなんですよ。
それが2000年代に入ってくると
批評する方がメインになってくる。
これは、アリストテレスの言うところの
「テオリア(観想)」であって、
哲学的状態のことであって、
言って見れば神の目線に
近づくわけですね。
神の国が来れば、
そこの国民も当然、
神の目線に近づくわけですね。 https://www.youtube.com/watch?v=J9GeEbka-kg
https://www.youtube.com/watch?v=t3MrWykdTxc
山本太郎の主張に対して太田光の反論はまだマシだな
絶対デフォルトしないなんて信用できるの?
原発だって壊れないと言って壊れたじゃん、と言うもの
フジテレビが怒られる
https://www.youtube.com/watch?v=dBwye3mNeXg&t=288s
橋下徹は内容を理解すら出来ていない、経済音痴か
はたまた官僚の手の上で踊らされているかだ
「ニュースをチェック」(笑)みたいなのも、
最近は5分以内で終わりますね。
見出しまでは見るとして、
内容まで読もうっていう記事が
どんどん減ってますからね。
日経でもここ最近で
印象に残ってるのは、この前書いた、
「ヨドバシの3割がネット販売で、
これから4年で5割を目指す」
という記事と、
「イオンが100円ショップの会社買収」
という記事くらいですね。
(つづく) >>706 つづき
この辺も、やっぱり終末論的な話では
ありますよ。
そういうのしか意味を持たなくなって
きてるんだけど。
ヨドバシの方はわかりやすいというか、
アマゾンみたいな
「最初からネット企業」
じゃなくて、ヨドバシみたいなところが、
ネット企業化してるわけで、
これは部分的ですけど、
「あの世ゆき」(笑)という話なんですよ。
それから100円ショップも終末的ですね。
「100円」は要は
「事実上の最小単位」ですよね。
「最安に収束していく物品」
というテーマがある。
そういう意味で終末的ですね。 >>706-707 追加
100円ショップって、
もちろん実用性も評価されてる
と思うんですけど、
「これで100円か」
みたいな「記録に挑戦」(笑)
的な面が興味を持たせるんですよね。
その日経の記事では、
「100円ショップが(店舗に)大人気」
って書いてありましたけどね。
テレビで海外に持っていって
「これ100円です」
みたいな番組もやってましたよね。
2000年代の、
「どんどん安くなるPCパーツ」
の感覚と重なるところはある。
松下幸之助の水道哲学
(物品を水道水のように安くするのが
企業の使命であるという考え)
の実現でもありますけど。
あと、「ネット化される最後の店舗」
という感じもしますね。
今は配送料負けしますからね。
「(安さの)最後の価格、
(ネット化の)最後の店舗」
というあたりに微妙な終末感がある。
あとは、政治ネタは、
ほんと下らないというか、まあ、
「現金給付」の話が
中心になってきてるんで、
そこは「順路」ではあって、
そこはいいんですけど、
内容がね、もう酷いですね。
増税の話はしてない、
削減の話もしてない、
それでカネを配るのだから、要は、
「印刷したカネ配る」
という話なわけですよ。
印刷したカネ配る癖に、
条件はああだ、こうだ、って、
本当に馬鹿ですよね、
あいつら。
ただ、グダグダ揉めると評価さがるし、
条件付けた分だけ失望する層も
増えるんで、それで評価落として
いってもらいたいですね。
占い師も「半年かそこらで終わる」(笑)
みたいな話だったんで、
ぼちぼち支持率も落としていかないとw
(つづく) >>709 つづき
でもね、馬鹿な政治家どもには、
毎度のようにあきれますけど、
まあ、これも「練習」(笑)だと思えば。
政治家というよりは、
有権者の練習ですね。
「政策≒現金給付」となれば、
あとは話は早い。
実際、そうだしね。
「政策としては、
青函トンネルをもう一本掘ります」
とか言ってみ、って話w
あとは、自民もそうだし、維新あたりが、
「印刷した紙幣で予算組んでる」
という現実をいつちゃんと見るか。
印刷した紙幣で予算組んでる癖に、
「将来に負担を残すな」
みたいなこと言うなよって話でしょ。
そういう嘘、矛盾は必ず、
露呈していきますから。
菅政権が短期だったのも、
その一例なんですよ。
「将来世帯の負担」って、
金利ゼロなんだから、
そんなものはないわけですよ。
「最悪でも行って来い」
なわけ。
しかも、日銀が印刷したカネで
予算を組んでおいて、
それを返済するとしたら、
「増税して一万円札集めて
シュレッダーにかける」
ということですよ。
「それ、本当にやるんかい」
って話じゃないですか。
結局、
自分たち(政治家・官僚)の
都合のいい話は
「必要な予算です」とやって、
都合の悪い話(現金給付など)は
「将来に負担が残ります」
とか言ってるだけなんですよ。
もっとも、この辺はバレてきてますね。
「財源は印刷したカネ」というのは、
もう、バレバレなわけでしょ。
(つづく) >>711 つづき
あとは、
「赤字が増えないように、
現金は日銀からの直送」
というところまでいけば
「完了」ということになりますね。
すでに印刷したカネで予算組んでて、
それで財政赤字を増やすくらいなら
「日銀直送にした方がマシ」
となるしかない。
ゴキブリ政治家どもは、
今日だって、昨日だって、
必死に妨害してますけど、
結局はそこに行くしかないですからね。 >>712 追加
> 今日だって、昨日だって、
↓
> 昨日だって、一昨日だって、
一応、日付変わってるから、
こっちにしておきますかw
日付変わって今日からは、
すごい立派になっちゃうかも
しれないからねw
ニュースもかなり見なくなって、
左翼・右翼系のアホ動画も、
ほとんど見なくなって、
最後の新自由主義・自己啓発系も、
ほぼ見なくなった、というか、
どんどん消えていったなw
(というか、やってても生気はない)
この辺は「片付いた」という感じですね。
「おおみそか(終末)の大掃除」
ですから。
それで、空いた時間の分は、
今後の前向きなことに
回っていくわけですね。 熊五郎基準の自己啓発系は意味不明だから消えていくことは絶対にない
教育動画を自己啓発と言っているだけだし、教育が消えるわけがないからだ
そして教育が新自由主義と言うのも変
自分の中の願望と現実の区別が付かなくなっているのだろう じゃあ教育しないなら何するのよ?って問題に直面するでしょ
時間止めて無になるのか?
現実問題として何かはしなくてはいけないんだから
すると教育ってのが一番無難なんだよな
百万光年譲ってベーシックインカムが実現したとしても何かはしなくてはいけない
要するに、努力しようとか勉強しようと言う能動的な話ではなく、存在する
からには何かしなくてはいけない訳でして、無じゃないんだからな
それを新自由主義だとか自己啓発だといくら言っても時間は動くし
無にはならない
何もしなければ時間だけが経って熊五郎のようになるから何かしておく
のが無難なのだ そういうのを陰キャでも陽キャでもなく、無キャなのだそうだ
自称していた もう一つはゆたぼんみたいになるのか
あの子も周りがロボットに見えると言っていたな
そして革命家になると言っていたな
熊五郎さんと似ている
時間を粗末にするものは破滅が待っているだけだ
もう滅多に見ないんだけど、
西野亮廣の動画見たというか、
聴いたんですよ。
いや、それで、
言おうかなと思ってたけど、
まだ言ってなかったことがあったわ。
こんな話をしてたんですよ。
「映画館に来る客は、
別に映画が見たくて
来てるわけでもない
(から、それで商売すべき)」
みたいな話。
まあ、よく言ってたけどね。
同じような話で、西野が
「(僕は賢いから)
絵本をプレゼント用にする
という案で沢山売った」
とか言ってるわけ。
(つづく) >>719 つづき
いや、まさに、ここですよね。
端的に言うと、
西野が言ってるようなことって、
まともな人からしたら
「そういうのって、卑怯だから嫌だな」
っていうのがあるわけですよ。
これは「良心」というものに近いんだけど。
それを西野は、
もともと「良心」に近いものがないせいかは
知らないけど、
「お前らは馬鹿だから気づかないんだろ」
みたいな言い方するんですよね。
ここですよ、ここw
さて、どうしたものかw
どうしたも何も、私の義務は、
これを指摘して果たされるわけですけど。
(つづく) >>720 つづき
いや、それで、
この西野なんかよりも、
もう一世代か前の見城徹だと、
「卑怯じゃないと儲からないよ」
みたいなこと言うんですよ。
実際には
「商売には癒着が重要だ」
みたいな言い方だったけど。
こっち(見城)は、
まだ自覚があるわけですよ。
だから、ここは、
わりと話は簡単なんですよね。
ただ、西野みたいな、
「自覚のない馬鹿」
みたいなのは、
「怖いな」と思いましたね。
思って、こう書いて、
それで終わりなんだけどw >>719-721 追加
あとは、
西野のお仲間の鴨頭嘉人が、
(それを言ったら見城もお仲間だが)
「俺はマクドナルド時代、
ポケモンのおもちゃ沢山売った」
みたいな話もしてたんだけど、
「まともな感覚」としては、
「ハンバーガー屋で
おもちゃ売りたくないな」
っていうのがあるんですよね。
そういう感覚がないんでしょうね。
「我慢して売れ」というなら、
(それだと見城になるが)
まだわかるんだけど、
最初からその感覚ないのかな、
というね。
だから気持ち悪いわけですよ。
それで、気持ち悪いだけなら、
「あ、そう」で終わるような話でもあるけど、
こういうやつらって、やっぱり、
駄目になっていきますよね。
一言で言って不真面目なわけで、
そういうのは、やっぱり通用しなく
なっていきますよね。 >>719
西野は教育じゃないんだから自己啓発どころかカルト扱いでいいでしょうよ
実際そうだしな
熊五郎さんが変なのは教育系も新自由主義と呼んでいるから意味分からん
と言うことだよ。教育なんて主義は関係なくほとんどの思想で前提だろ
資本主義、社会主義、共産主義、どれでも教育はするわ
ダジャレじゃないが、
見城あたりは健常としても、
西野や鴨頭あたりは、
「知障」って感じですよね。
立花孝志とか、
堀江貴文とか、
西村博之とかも、
まあ、この辺の知障ですよね。
知障の末路をあまた見てきた
私としては、
「まあ、知障はやっぱり知障よ」
と言いたいですね。
昔はかなりムカついてたけど、
最近はかなり慣れてはいるが、
やっぱり、多少ムカつくよなw
もっとも、そういうのは、
さすがに馬鹿にはされてるし、
時間経つと消えていくから、
ストレスはなくなっていくんだけど。 >>724 追加
見城も、やっぱり別の意味で
「健常かな」って感じではあるが、
それはまた別の話でw
とにかく、見城あたりは、
「癒着が必要」
と自覚してやってるようなことを、
何の疑いもなくやっちゃう
知障みたいのがいる、という話。
でも、さすがにどんどん消えて
いかれてはいますね。
久しぶりに、
馬鹿の話を正面からしたんですけど、
まだ、こういう残滓みたいのが
いることはいますからね。
いることはいるけど、
「どうかな」(笑)みたいなねw
ここ何年かで、
youtubeの視聴数とかも、
すごく伸びてましたけど、
まあ、今は、お寒い状況になっとるね。
だから、そんなに頑張って言わなくても
いいような話なんだけど。
ただ、
「『なんか卑怯だから嫌だな』
と思ってるんだよ」
とは一言言っておきたいよな。 >>726 追加
ちょっと念を押すと、
こう言うと、彼らは
「別に卑怯でもないでしょ」
と言うと思うんですよ。
でも、まあ、卑怯でしょ。
「映画見たくないなら、
映画館来るなよ」
って話でしょw
で、ある一定期間は、
そういう卑怯なやつらが優勢なの。
「これだけ売れてんだよ」
とか言って。
でも、やっぱり、所詮は卑怯者で、
不真面目なわけで、まあ、
中身はないに等しいわけで、
ぱっと終わっちゃうんですよね。
そう言えば、
その「自覚がある犯罪者」(笑)の
見城徹の出版社の幻冬舎で
『大学で何を学ぶか』
という浅羽通明の本に、
「大学には人脈作りに行くんだよ。
勉強するやつは馬鹿だよ」(笑)
みたいなことが書いてあったなw
あと、同じ本に、
「オペラハウスにオペラ観に行くやつは
馬鹿だよ」(笑)
とも書いてあったなw
そんなこと言ってるから、
浅羽、お前は気持ち悪いんだよ!w
(つづく) >>728 つづき
なんだけど、ここら辺は
「自覚がある犯罪者」(笑)だから、
「保険」(笑)かけてるんですよw
「世の中の大変革期には、
大学で勉強しちゃうような馬鹿も
役に立つことがあるかもしれない」
みたいなことが最後の方に
書いてあるんですよw
よかってねー、保険かけておいてw
彼らはセーフかもw
西野や鴨頭は
保険かけなくていいのかなw
知障だから状況わかってないのかな。
この、
「見城徹と西野亮廣の世代ギャップ」(笑)
みたいな話は、あちこちで確認できるね。
「岡田斗司夫と東浩紀」みたいなね。
岡田斗司夫が、
「ウンコは食えるんです!
自分のウンコ食ってれば永久機関です!」
って言ってるのを真に受けた東浩紀が
「先輩、ウンコのレシピ作ってきました!」
って岡田のところ持っていったら、岡田が
「東くん、ウンコは食いたくないよ」(爆笑)
と拒絶したというねw
ええええええええええええええっ
具体的には
「福島の原発を観光地にしよう」
という、つまり、ウンコ食う話なんだけど、
やっぱり、食えたもんじゃないわな、これはw
いや、チェルノブイリも
観光地化してるんだけど、もうね、
少年合唱団みたいのが歌ったりしちゃって、
「それ、原発と関係ないよね」
(一応、歌の内容は関係あるようだが)
みたいになっちゃってるんですよね。
なぜならウンコは食いたくないから。 >>729 追加
> 「世の中の大変革期には、
> 大学で勉強しちゃうような馬鹿も
> 役に立つことがあるかもしれない」
これを「保険」とは言ったけど、
これも、別に正しくはないですからね。
別に変革期限定でどうのという話
ではないでしょ。
学問・芸術をなんだと思ってるんだw
むしろ、大学なんかが形骸化した結果、
そういう話も出てきちゃったわけで、
最初の頃は真面目に学問やってた
わけでしょ。
岡田斗司夫と東浩紀の「初対談」
が行われたときにね、
私はそのときに見てたんですけど、
すごく意外だったんですよ。
それは何かというと、
すごい緊張感があったの。
特に岡田の方に。
いや、私は、
「オタク同士、和気あいあい」(笑)
な流れになると思ってたから、
「うわ、なんだ、この緊張感は」
と思ったわけ。
そしたら、>>730のような、
「壮絶なやり取り」になったわけですねw
岡田も
「どこかではっきりさせないと」
と思って対談に応じたんでしょうね。
「息子よ、
私はウンコ食えると言ってきたが、
やっぱり無理だ」
とw
だとすれば、これに関しては
「誠実な対応」という感じですけどね。
(つづく) >>732 つづき
でも、今にして見れば、
この話は深刻な話なんですよ。
「何食っていくの?」
って話になったときに、最後は
「神の霊」か「自分のウンコ」
ってことになるんですよ。
「どっちでもない」
みたいなこと言ってるやつは、
単に「誤魔化してるだけ」
なんですね。
岡田も、最初は、
元気いっぱいの無神論者で、
「ウンコ食って生きていくんですよ」
と言ってたんだけど、だんだん、
「厳しい情勢」
に直面したんでしょうね。
最近は、疲れ切ってるのか、
「引退」という言葉も口から出る
という状況ですね。 >>732-733 追加
これで言うと、
見城徹も西野亮廣に
「お前がやってるのは癒着だよ」
って言ってもらいですよねw
それが父親としての責任
ではないだろうかw
「いや、確かに俺は
癒着しろとは言ったが、
癒着してると自覚して
癒着してくれ」
と言ってもらいたいですねw
さらには、
「息子よ、この先に道はないぞ」
とも言ってもらいですよねw
私の感覚では、
「20代か30代で結婚し、
父母に子供2人程度の家族で、
休日は旅行などもしつつ、
やがて孫ができたら可愛がり、
どこかで安らかに死んでいく」
なんていう「人生」は、
考えただけでゾッとしますね。
これは、私、個人の話じゃなくて、
一般論としてね。
もちろん、私自身がやると考えても
ゾッとするけど。
(つづく) >>735 つづき
こんなものは嘘ですからね。
これも、前に書いたことありますけど、
『サザエさん』とか『ちびまる子ちゃん』
の世界観というのは「父親の職業」
がごっそり抜けてるんですよ。
確かに、『サザエさん』の方は
会社なんかに行ってますけど、
何なのよ、会社って、ふざけんなよ。
その点、父親が無職っぽい
『ちびまる子ちゃん』の方が
真面目というか、時代的に
そうせざるを得なかったんでしょうね。
この「父親の職業」というのは、
背骨みたいなものであって、
それが前線で歴史を作ってる
わけであって、そここそが生きることを
考えるときの主題なんですよ。
そこを誤魔化してるものに、
「そういうもんだろ」と乗ったら
間違いなんですよ。
(つづく) >>736 つづき
『サザエさん』の作者なんて、
自分は英国国教会だかの
信者だったわけで、
こうなると「確信犯」ですよね。
本当はサザエさん一家は
「キリストの再臨を待ち望む集団」
でないとおかしいんですよ。
「父親の仕事」の先にあるのが
「キリストの再臨」なのだから。
(というか、キリストの再臨の準備を
する活動を「仕事」と呼ぶのである)
こんな「確信犯」で嘘つくやつがいる
くらいに「怪しい話」なんですよ、
「日常」とか「家庭」というものは。
私はそれが急速に明らかに
なっていってると言うべきでしょう。
キリストの再臨というのは、
そりゃ、「日常」なんて言えなくなる
ということですよ。 >>736 追加
> 何なのよ、会社って、ふざけんなよ。
これは、「事業内容を教えろ」ってことね。
サザエの家の男性2人が、
どういう事業やってるのか
全然わからないでしょ。
もちろん、そこを言わないから
ぬるいマンガが成立するわけだけど。
まさに、そういうぬるいことでは
成立しなくなっていくんですよ。
岡田斗司夫と東浩紀の対談、
念のために(笑)、
もう一度見てみたけど、
(8年とか9年前のやつ)
岡田が男前に見えるもんなw
これは、いわゆる錯覚なんだけど。
岡田は「飲み会は嫌だ」
って言い切るもんな。
東は
「僕も、実は飲み会は嫌だけど、
組織運営上、やらざるを得ない」
みたいに言うけど、結局、
東は馬鹿だから、
そうするしかないんだよな。
で、岡田は東ほどには
馬鹿じゃなかったから
もう少し粘れたと。
それでも、もう力尽きたんだろうけどw
そうそう、馬鹿だからしょうがないんだよな。
東浩紀の話、ほんと面白くないもんな、
岡田と比べても。
西野亮廣や鴨頭嘉人も、
結局、こいつら面白くないから、
万引きみたいなことやってるという
だけの話と言えばそれまでだな。 >>739 追加
でも、東も、西野も、鴨頭も、
「面白くないから
万引きで勝負しました」
っていう連中なわけですけど、
こうやって開き直っちゃうと、
もう、先はないわけですよね。
まあ、というか、
もともと馬鹿というか、
知的な障害があるという
ようには思いますけど。
一言で言えばゴミですけど、
自分で「ゴミ人間」って
言ってるもんなw
「ゴミはゴミ箱へ」
というのと同じ理屈で、
こういうやつらは地獄に送られて
万事解決するわけですから。
馬鹿の話ついでに、
太田光についても
言っておきたいことがあるw
これ、全部同じ話なんですよ。
太田光が選挙の特番に
出たんですよね。
で、「政治家への態度が悪い」
みたいに、いわゆる「炎上ネタ」
になったけど、
そこは比較的どうでもいいと
思ったんですよ。
それよりも、
小泉進次郎や福田達夫と言った
いわゆる「自民党若手」の連中に、
「これからは農業だ」
みたいなことを必死に言ってたんですよ。
結局、
鴨頭嘉人の「マクドナルド」とか、
西野亮廣の「映画館」、「絵本」とか、
そういうのと同じ話なんですよ、
「農業」とか言い出すのも。
(つづく) >>741 つづき
「どれも一緒」というのは、
居場所のなくなってきた馬鹿が、
「終わりゆくものにしがみついてる」
という構図ですよね。
太田光とかも、本当にクズなの。
「農業」とか言ってるけど、
年寄りが盆栽始めるような話なんですよ。
でも、それと決定的に違うことが
あるんですよ。
それは、盆栽するやつは政治家に
「どう枝を切るか」なんて話はしないわけ。
つまり、太田光というクズのやってるのは、
「盆栽という趣味を産業のレベルにおとしめ、
農業という産業を趣味のレベルにおとしめる」
ということなんですよ。
政治家の小泉や福田が言ってた
「稼げる農業にするのが大事です」
の方がよほどマシな言い回しですよね。
だから、「政治家よりもクズ」みたいに
なってるわけですよね。
「笑えない芸人」
って確かに政治家よりクズだわな。 >>741-742 追加
宮台真司の
「みんなで校庭に芝を植えよう」
とかも、同じ話でしょ。
ゴミ左翼の成れの果ては、
どいつもよく似てるわけですよ。
もう、ほんとゴミだわな。
ゴミみたいな顔しとるしな。
東浩紀の「福島の原発を観光地化する」
っていうのも、「これからは農業」
とか言い出すクズと同じ論法なんだけど、
岡田斗司夫は、そこは拒絶するんですよね。
「それは悪趣味だ」とか言うわけw
悪趣味を推奨してきたのにねw
で、大前研一の
「核廃棄物の処理場にしてしまう」
という論の方がいいと岡田は言ってたけど、
これは「稼げる農業」みたいな話と
同じですよね。
だから、東浩紀や太田光は
未だに「バカ左翼」やってる一方で、
岡田斗司夫は「自民若手」や「維新」
に近いわけだ。
ただ、私は、「自民若手」や「維新」
を否定したいわけですよ。
「稼げる農業」というのは
「農民のいない農業」だし、
原発だって実際には要らないわけでしょ。
だから、「バカ左翼」なんて、
もう、本当にとっくに終わってて、
「自民若手」や「維新」や「竹中平蔵」とか、
この辺が今終わりかけないんですよ。 >>744 訂正
> ただ、私は、「自民若手」や「維新」
> を否定したいわけですよ。
↓
> ただ、今や私は、「自民若手」や「維新」
> を否定したいわけですよ。
> 「自民若手」や「維新」や「竹中平蔵」とか、
> この辺が今終わりかけないんですよ。
↓
> 「自民若手」や「維新」や「竹中平蔵」とか、
> この辺が今終わりかけなんですよ。
あと、「自民若手」、「維新」、「竹中平蔵」
(書いてるだけで頭悪そう過ぎて怖いw)
あたりで、さらについでに言うと、(笑)
三木谷浩史とか、南場智子とかが
政府の諮問何とかで何か言ってるのも、
もう、ほんとみっともないよな。
いや、こいつらが何を言ってるかというと、
「起業家の邪魔しない体制にしてくれ」
とか言ってるわけ。
「は?」って思ったね。
だって、そんなことなら、
「現役の起業家」を連れてきて、
どこをどうすべきか聴くべきでしょ。
それを、三木谷や南場みたいな
「私は起業家は卒業したけど」
みたいな連中連れてきて言わせるわけ。
馬鹿でしょ。
こんなの竹中平蔵と一緒じゃん。
で、竹中平蔵と同レベルの馬鹿だから
同レベルの馬鹿なことを言ってるわけですけど。
これは呼ぶやつも呼ばれたやつも
みっともないですね。
(つづく) >>746 つづき
それで言わせてもらうと、
今の本当の「起業家」は、
例えば私みたいな人間でしょ。
だから、言ってるでしょ、
「印刷した紙幣を配れ」って。
これで、やっと、
「賢い話になってきたな」
ということなんですよ。
だから、ほんとあの連中は、
馬鹿同士でつるんで
互いに馬鹿なこと言い合ってる
だけなんですよ。
馬鹿同士でつるんで、
「お前らタダで済むと思うなよ」
とは言っておきたいねw >>747 追加
ていうか、実際、
「印刷した紙幣配る」
わけじゃないですか。
「増税の話なし、削減の話なし、
でもカネは配る」
わけだから、言い訳できない
「印刷してカネを配る話」
なわけですよ。
「印刷したカネを配る話」なのに、
やれ条件がああだ、いや、こうだ、
とやってるのは、まさに、
「醜悪極まれリ」ですよ。
「政治家どもの、この勇姿を見よ」
と言いたいねw >>746-747 追加
「みっともない」
で本筋は変わらないんだけど、
「起業しやすいように
生活保障をしろ」
と言うなら、これは、
許される余地がありますね。
というか、維新の公約にも、
こんな感じのこと書いてあった。
だから、「印刷したカネを配れ」
と言うか、やるか、しろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています