【神殿建築】 熊五郎スレ32 【入門】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>850 つづき
(0) 頭の左側 (十字の上の左側)
↓
(1) 心臓
↓
(2) 左手 (十字の左)
↓
(3) 胃腸
↓
(4) 足 (十字の下)
↓
(5) 肝臓
↓
(6) 右手 (十字の右)
↓
(7) 心臓の右隣
↓
(8) 頭の上側 (十字の上の右側)
というようになりますよね。
で、今は(6)の「右手」
の時代の末期なんですね。
「右手」は「技術・経済」などに対応します。
(つづく) >>851 つづき
さて、世界史は(0)から(8)まで
あるわけですけど、今は(6)なわけで、
まあ、「終盤」ですねw
そう思って生きてないと間違ってるわけ。
しかも、
(7)は「千年王国」、
(8)は「新天新地」
であるので、ここはいわゆる「天国」
であるので、(6)ので「この世」は
終わりなんですね。
だから、呪われた数である「666」とか、
六本木とか、六条河原とか、
「呪われた土地」なわけですよ。
ユダヤ人の数も「6」ですね。
要はキリストの数である「7」に
一つ足りないのだから、
「文明が発達してる上で神を否定」
という最悪な時代なわけですね。
馬鹿ども見てればそんな感じですね。
(つづく) >>852 つづき
この展開を、もう少し詳しく言うと
こんな感じですね。
(0) 頭の左側 (無垢、エデン)
↓
(1) 心臓 (心理、音楽)
↓
(2) 左手 (農業、古代エジプト時代)
↓
(3) 胃腸 (歴史、古代ユダヤ時代)
↓
(4) 足 (法、古代ローマ時代)
↓
(5) 肝臓 (文学、教会時代)
↓
(6) 右手 (経済、近代資本主義時代)
↓
(7) 心臓の右隣 (哲学、千年王国)
↓
(8) 頭の上側 (神学、新天新地)
ということになりますね。
(8)は永遠に続きます。
「8」を横に倒すと「∞」でしょ。
「8」という立ってる方が使われてるのは、
「神の元での永遠」を意味している。 >>853 訂正
> (1) 心臓 (心理、音楽)
↓
> (1) 心臓 (心理・音楽、アブラハム以前)
>>850-853を書いたのは、
これ自体すごい知識ですけど、
ちょっと他にも書きたいことがあってね。
いや、それはちょっと『マンガ夜話』
の話をしようと思ってw
あの、>>853で書いた
(0)から(8)までの展開は、
マクロの「世界史」について
書いたんですけど、
これはミクロでも当てはまるんですよ。
(4)から(7)までに関して
ミクロに使いたいんで書きますと、
(4) 足 (右翼・左翼)
↓
(5) 肝臓 (『マンガ夜話』の評論家)
↓
(6) 右手 (新自由主義車))
↓
(7) 心臓の右隣 (千年王国)
というようになってるんですね。
(つづく) >>855 訂正
> (6) 右手 (新自由主義車))
↓
> (6) 右手 (新自由主義者) >>855 つづく
これ、もっと具体的に書くと
(4) 足 (西部邁など)
↓
(5) 肝臓 (岡田斗司夫など)
↓
(6) 右手 (中田敦彦、西野亮廣など)
↓
(7) 心臓の右隣 (千年王国の王)
というようになってるんですね。
ここで、(4)と(6)よりも
(5)の方が重要なんですよ。
(ここでは(7)が最重要なのは当然だが)
(4)と(6)は体の中心からは遠いですけど、
(5)の肝臓は体の中心に近いですよね。
(5)の肝臓からもう一段階上がると
(7)の心臓の右隣になるわけですね。
それで、結局は岡田斗司夫などの
『マンガ夜話』的なところが学者・評論家
としては、最後まで見られたな、と。
私は10回以上見てますからねw
(つづく) >>857 つづき
いや、それで、
(4)の右翼・左翼の西部邁あたりは、
もう、ほんとどうでもいいじゃないですか。
政治家、大学教員、マスコミ関係者
なんかはここですね。
一方で、
(6)の新自由主義も、
もう、さすがにどうでもいい感じですね。
「まだやってんの」って感じですね。
基本的には、
「安倍、トランプとともに去りぬ」
だな。
いや、それで、
重要なのは(5)なんですよ。
(5)の『マンガ夜話』あたりで、
「ここから先の話は、この番組では無理」
という言い方がしばしば出て来たんですよ。
で、今、まさに「ここから先」に対して
結論を出さないといけないところに
来てるんですね。 >>857 追加
ここ、なんで『マンガ夜話』の中でも
「いしかわじゅん」や、夏目房之介
じゃなくて岡田斗司夫なのかというと、
岡田がこの場合わかりやすくて、
岡田は、
「西部邁を馬鹿にしていたし、
西野亮廣の『師匠』でもある」
からなんですね。
ちょうど間にいるのがわかりますね。 >>858 追加
> (5)の『マンガ夜話』あたりで、
> 「ここから先の話は、この番組では無理」
> という言い方がしばしば出て来たんですよ。
>
> で、今、まさに「ここから先」に対して
> 結論を出さないといけないところに
> 来てるんですね。
とりあえず、ここまで書いたんですけど、
こういう話は本当に沢山あります。
一番わかりやすいようなところで言うと、
『ハチミツとクローバー』の回では、
「芸術にとりつかれた人間」
みたいなテーマがあるんですけど、
「それで、とりつかれてどうなるの?」
は「保留」ということになってるわけですけど、
結論は「そして千年王国へ」なわけですよ。
岡田斗司夫以外の評論家は、
「とりあえず、人生は素晴らしいでよし」
という結論でしたね。
岡田だけは「もうちょっと詰めないと」
という感じで抵抗してましたけど、
「詰めた」ら「千年王国」という結論
になるわけですね。 >>860 追加
こういうのは、本当に沢山ありましたね。
『悪魔くん千年王国』なんかは、
ずばり「千年王国」って入っちゃってますしね。
『デビルマン』なんかは、
「ハルマゲドン」っぽい終末まではかいたけど、
ゲストの夢枕獏が、
「永井豪には神についてかいてほしかった」
とか言ってましたねw
それを簡単に言っちゃうのは
図々しいとも思っちゃいましたけど、(笑)
そこまでちゃんと言おうと思ったら、
私が今書いてるような知識まで必要なんですよ。
あるいは、もっと「現実」寄りで言うと、
『お天気お姉さん』なんかの回では、
主人公の女がテレビ局、つまり、
この世の頂点を極めるのだが、
不感症になっちゃう話ですけど、
「女がオヤジ化して、そこから先が必要だよな」
みたいな話で終わってましたけど、
「そこから先」が「千年王国」なわけですね。
というように、『マンガ夜話』をやってた
今から10〜15年前に保留されてた
問に回答が求められる段階に入ってきましたね。 >>857 追加
> (4) 足 (西部邁など)
> ↓
> (5) 肝臓 (岡田斗司夫など)
> ↓
> (6) 右手 (中田敦彦、西野亮廣など)
> ↓
> (7) 心臓の右隣 (千年王国の王)
これで言うと、
(4)の西部邁は、
「ウンコ食って生きていけるか!」
と言いながらゴミ食ってる間に
死んじゃいましたねw
(5)の岡田斗司夫は、
西部邁を馬鹿にしながら、
「ウンコ食って生きていけるんだ!」
と言ってたんですね。
ところが、岡田がそれ言ってる内に、
(6)の西野亮廣や、
あるいは東浩紀あたりが、
「先輩!ウンコ料理のレシピ作って来ました!」
と持ってきたら、
岡田はドン引きして逃げましたからねw
結局、ゴミもウンコも食えませんからねw
キリストは言いましたよ、
「私はパンである」、「私は泉である」と。 >>862 追加
『マンガ夜話』の中でも、
世代が上の方の、
「いしかわじゅん」や夏目房之介は、
それより若い岡田とは
ギャップがあるんですよ。
いしかわも、夏目も、一応、
「学生運動は卒業しました」
(つまり、「西部邁は卒業しました」)
ということになってるから、
「ゴミは食べない」とは言っている。
でも、彼らは無神論者だから、
結局「じゃあ、ウンコ食うしかない」
となっちゃうわけですね。
(パンや水はキリストなのだから)
で、岡田はもっと若いから
「ウンコ食えるんだ!」
って積極的に言うんですけど、
いしかわや夏目は、
「いや、そこまではっきり言われると、
ちょっと…」
ってなるのが面白いんですよねw
まあ、もっとも、岡田も、
もう一世代下の後輩が
「ウンコ料理のレシピ作ってきました!」
と言ってきたら冷たくあしらったわけで、
まあ、「同罪」ですけどねw
『マンガ夜話』では、
『青の6号』とか『沈黙の艦隊』
のような「潜水艦もの」を扱ってますけど、
これも「キリスト再臨・千年王国」
的なテーマですよね。
「天から神が来る」
とは言えないから、
「海の底から支配者が来る」
みたいな話になるわけでね。
これは「潜水艦もの」じゃないですけど、
『ブルーシティ』の回でも、
「タイトルにもなってる
人工都市(ブルーシティ)を
捨てるという発想がカッコいい」
とか岡田斗司夫が言ってて、それに
「いしかわじゅん」も同意してましたけど、
この辺も「終末もの」という感がありますね。 >>864 追加
『小さなお茶会』とか、
『最終兵器彼女』とか、
この辺も、「終末もの」ですね。
「一対の男女がすべて」
みたいな話になってて、これは
「千年王国と言えないから、
代わりにエデン回帰」
というテーマですね。
それで、『マンガ夜話』の番組内では、
「いやあ、わからんじゃないが、
これはこれで問題だよな」
みたいな議論が展開されるのも、
なかなか面白かったですね。 >>865 追加
あと、『あしたのジョー』の回で、
夏目房之介が、
「最後のリングに立ち会えるのは
原作の梶原一騎的なキャラだけで、
作画の「ちばてつや」的なキャラは
そこにはいない」
みたいな話も、
「千年王国にいけるか、否か」
みたいな話ですね。
「世俗」を取っちゃうと、
天国には行けない、と。
あくまでも、
「この漫画の中では」の話ですけど、
「リングは神聖な場」であって、
「世俗に脱落した者は
最後の大団円には入れない」
という話ですね。
『マンガ夜話』では、
「SFネタ」も重要ですね。
これ、このスレに書くの
3回目だと思うんだけど、(笑)
私は、『ドラえもん』は面白いけど、
手塚治虫は面白くないと
思ってたんですよ。
(というか、今もだけど)
いや、それで、小学館の某編集者が
『ドラえもん』の作者の藤子Fの前で
手塚を馬鹿にするようなこと言ったら、
藤子Fが激怒したという話があって、
この編集者は私の感覚に近いですよw
これが、『マンガ夜話』見てたら
何のかとかわかったんですよ。
これは「世界認識」という点で
重要だと思いますね。
(つづく) >>867 つづき
というのは、これは夏目房之介が
よく強調してるんですけど、
『ドラえもん』の「のび太」は
「成長しない子供」であって、
これはやっぱり問題なわけですよ。
もっと言えば、
「世界の時間も止まってる」
わけですよね。
一方で、手塚治虫は、一応、
「世界の未来」
について考えてるわけですね。
だから、藤子Fにしたら、
「そこをやってる手塚先生は立派だ」
ということなんでしょうね。
(もちろん、もともと手塚に憧れて
漫画家になったのは周知の事実だが)
で、その手塚の「世界観」というのは、
「SF的な世界観」なわけですね。
これなんですよね、問題は。
(つづく) >>868 つづき
それこそ、「手塚のライバル」と
周囲も認めていた存在は
水木しげるなわけですけど、
水木は『悪魔くん千年王国』
なんかをかいてるように、
手塚のSF的な未来とは
違うものを考えていたわけですね。
「千年王国」の方にいけないところに、
手塚の限界とつまらなさが
あるということになるんですよね。
トランプ政権のブレーンの一員だった
IT起業家のピーター・ティールが、
「未来社会は車が空飛んでると思ったら、
ネット社会になってて残念」
みたいなこと言ってましたけど、
これは「手塚寄り」の発言ですね。
(IT起業家の癖に)
まあ、堀江貴文もIT起業家ですけど、
結局、「肉と宇宙」になっちゃってるわけで、
まあ、似たような話だわな。
(つづく) >>869 つづき
それで、結局、
「SFか、ミステリーか」
で言えば、
「SF的に文明が発展したら、
最後はミステリー」
なわけですね。
「ミステリー」というのは
「神秘」なわけで、
「神の秘密が明らかになる」
ことですからね。
つまり、手塚は無神論か、
少なくとも無神論的なわけですね。
だから、つまらんのだけど。 >>867-870 追加
その『ドラえもん』の回で、
ゲストの鴻上尚史が、
『ドラえもん』はSFとは思ってない、
と言ってましたけど、私もそう思ったね。
手塚を馬鹿にした
小学館の編集者も同じでしょうね。
これは、こういうことなんですよ。
確かにドラえもんの「道具」は
SF的なんですよ。
ところが、その「道具」を使って
のび太が調子に乗ってきて、
最後は「天罰」を食らう、
というのがパターンなわけで、
「天罰」というのは「ミステリー」
の要素なんですね。
岡田斗司夫も、
『ドラえもん』は『こち亀』と同じ構造
と言ってて、まさにそのとおりで、
『こち亀』はSF要素ないでしょ。
これ、「天罰もの」なんですよ。
つまり、「ミステリー」に近い。
(つづく) >>871 つづき
最近までの「新自由主義」的な局面って、
「SF的な局面」なわけですよ。
「文明の進歩」というかね。
それが終わって、(金利もゼロになり)
これから「ミステリー局面」(つまり「天罰局面」)
に入るわけですね。
『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』で、
「スイカ人間になってしまう伝染病」も、
最後は祈祷師が祈って収まりますけど、
やっぱり、最後はそこなんですよ。
というような話をしてるわけですね、
私も。
これ、もう、
「マンガ夜話夜話」できそうでしょ。
もう一つ次元が上だから、
こうやって批評できるわけですよ。
漫画家が、
すでに一次的な批評家なわけですけど、
それを批評する批評家がいて、さらには、
それを批評する批評もあるわけですね。
これは一応言っておくと、
「十字の下の左」という最下段を
「十字の下の右」という一つ上位の段が批評し、
「十字の上の右」というさらに上の最上位の段が
批評するという構図になってますね。
「右は左より格上」、
「上は下より格上」、
という上下がありますから。
つまり、「上の右」は「最上」で、
ここで「打ち止め」ですよ。
で、この「上の右」は、
「千年王国」、「新天新地」の位置であって、
だから、ここは永遠に続くわけですね。
(ここより上位の位置はない)
本当は「十字の〜」みたいな話は、
画で見れば一発でわかるし、
私はそういう画を1000枚以上
ストックしてるんですよ。
だから、これ、動画でやるときは、
こんな回りくどくはならないんで、
そこは安心してもらいたいですね。
今は、「テキストから動画へ」
という過渡期なんで、
どうしても、こうやるしかないんですよね。
画もあって、
喋りながらペンも動かせるわけで、
そりゃ、動画の方はほんと、
楽に進歩できるんで、
そのつもりでいてもらいたいですね。 >>869 追加
> それこそ、「手塚のライバル」と
> 周囲も認めていた存在は
> 水木しげるなわけですけど、
> 水木は『悪魔くん千年王国』
> なんかをかいてるように、
> 手塚のSF的な未来とは
> 違うものを考えていたわけですね。
>
> 「千年王国」の方にいけないところに、
> 手塚の限界とつまらなさが
> あるということになるんですよね。
水木しげるは「ゲーテ」に「千年王国」だから、
まあ、「キリスト寄り」(笑)なわけですよ。
一方で、手塚治虫は、
最後は『ブッダ』なわけで、
(実は『ブラックジャック』も同様だけど)
「仏教寄り」なわけですよ。
やっぱり、最後、ここになるんですよね。
もちろん、正しくは千年王国に行くわけですけど、
水木もそれは途中で諦めちゃってたわけですね。
あと、安彦良和の
『虹色のトロツキー』の回で、
端的に言えば、
「安彦良和の話はつまらん」(笑)
みたいな話になってたけど、
この安彦良和はキリストの漫画も
かいてるんですよね。
ところが、この安彦良和のキリストは
「復活しない」んですよねw
そんなだから、つまらんのよw
「磔(はりつけ)になって死にましたとさ」
じゃあ、ただの馬鹿でしょ。
ただ、「これはかかないと」
と思うほどの感性はあるわけですよね。
だから、「面白くなりそうでならない」
って感じになっちゃうんですよねw >>876 追加
この「トロツキー」というのは
社会主義の革命家なわけで、
なんで社会主義が駄目なのかも
わかるような話ですね。
進歩史観ではあるんだけど、
復活がないなら、
楽園はないわけですよ。
『マンガ夜話』の司会の大月隆寛なんかも、
まあ、はっきり言って程度は高いんですよ。
でも、それで、
「新しい歴史教科書をつくる会」
とかやってたんでしょ。
さすがに、揉めて辞めたという話だが、
もう、愕然(がくぜん)としますよね。
まあ、神様否定して、新自由主義否定したら、
「右翼か、左翼か」(ほとんど同じもの)
になるしかないってことですよね。
その点、「いしかわじゅん」や夏目房之介や、
特に岡田斗司夫は、一応、
新自由主義に向かったという感じですね。
(無条件にというわけではないが)
で、新自由主義に向かったところで、
もう、いい加減行き詰まりですからね。
あと、『マンガ夜話』の「アシスタント」
を長くやってた笹峯愛だけど、
「アシスタント」の域は越えてたね。
まあ、今は自分で書いてるそうなくらいで。
ただ、ツイッターみたら、
大したことは考えてないですね。
今さら、「政治に興味を持とう」(笑)
レベルのこと言ってるわな。
10歳くらいの子供がいる
この手の女は、結構見るんだけど、
「どんなもんかな」って思っちゃうね。
今後どうなるかは、私には、
というか、誰にもわからないんで、
私が言えるのもここまでですね。 >>874 追加
これ、確かに1000枚以上あるし、
もっと詳細のものはもっとあるんだけど、
まあ、「1枚で3分」でも、
かなり説明できますけどね。
例えば、
「世界史は十字の中心・下(エデン)から
十字の上(頭、知恵の実)に追い出されて、
そこから左回りに『上、左、下、右」
と四隅を満たしたら
十字の中心・上(新天新地)に達する。」
ということだけでも、かなりの情報ですよね。
さらには、
「その過程で、中心(子なるイエスの座)
から来る霊を受けられる間は、
それによって生贄(いけにえ)をさばいて
献上することで生きることができる。
死後は、捧げた方向に向かう。
(神ではなく、偶像の場合もあり)」
というだけで、生死に関することにも、
かなり触れられる。
最後に、
「新天新地では全員が中心を向くので
(位置はそれぞれの人格において違うが)
死もなければ苦しみもない。」
と締めれば、全体で3分でもかなりの
ところまでいけますね。 ヨルシカって、熊五郎さんが絶対にドハマリにするよな
モーツァルトなんて言っちゃって音楽に関心ないのバレちゃったけど
ヨルシカと答えておけば正解だったんだよ
どうしてハマルのか理由は簡単だよ、熊五郎さんは文系だからだ
だから理系のホロライブや、文化系のVtuberについては
波長が合わなくて反応が出来ない
すると次に文系の思考パターンはこう来るはずなんだよ
でもどうせ小物でしょ?一部で流行っているだけでしょ
それがめちゃくちゃ売れているんだ、1億再生だってさ
すると新自由主義だとと言い出すだろうけど、それも
先手取られて歌われている、熊五郎さんの手数が足りていない
次は総集編だと言ってくるのだろうけど、これも熊五郎さんが
総集されちゃっている
ヨルシカ - だから僕は音楽を辞めた (Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=KTZ-y85Erus&t=151s
ヨルシカ - ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=-VKIqrvVOpo
ヨルシカ - 花に亡霊(OFFICIAL VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=9lVPAWLWtWc
音楽も終わると言っておけばよかったな
自分も昔は評論する上であいつらは手を焼いたからな
音楽家も世の中を評してきやがるから抵抗するにはコツがいる これだけ書いてもどうせ聴かないだろ、だから歌詞持ってきたぞ
著作権?大目に見てくれ
> 考えたって分からないし
> 生きてるだけで苦しいし
> 音楽とか儲からないし
> 歌詞とか適当でもいいよ
>
> 何度でも君を書いた
> 売れることこそどうでもよかったんだ
それでもそれでも西洋じゃないからって逃げたくなるだろ?
ところがところがヨルシカって北欧の影響受けているんだよ。
だから熊五郎さんはハマルしかないってわけ 時間には限りがあるからな
普段お笑いばかり見ているから音楽は聴いていないって事だろう
コロナ・ネタに関しては、
結果が出るまで時間がかかる
というのはありますよね。
例えば、昨年の2020年の
夏前くらいまでは、
「夏になると収まる」、
「変異するたびに弱くなる」、
「BCGワクチンやってる地域は安全」
とか、そんな話は沢山あったけど、
こういうのは時間の経過によって
言えなくなるわけですね。
で、今はワクチンがどうのこうの
と言ってますけど、これだって、
少し先にはもう言えなくなると。
要はアホなこと言ってられるのも
時間の問題ということ。
それで、アホなこと言えなくなったら、
アホは死ぬしかないわけでしょ。
めでたし、めでたし、
ということですね。
あと、メディアとしては、
youtubeあたりを「最先端」としてみれば、
(ティックトックなんかも同類として)
「こんなことも、あんなこともできる」
みたいな局面は終わったでしょうね。
次元が変わるべきときが
来てると思いますね。
このことと、コロナがどうこうという話は、
相関した話なんですよ。
ちょっと、ここまでだと何を言ってるか、
わかりにくいと思うんですけど、(笑)
もっと奥の方にいくというかね。
もっとわかりにくいかw
まあ、奥に向かうわけですよw そんなことどうでもいいや、
熊五郎さんは文系だからコロナの話題に食いつく
理系はVtuberに飛びつくでこの話は終了だわ
これ以上発展のしようがねーよ
文系なんだから>>881を聴いて感想でも言ってくれ
コロナの話題に食いついているのでみんな
文系なんじゃないか?疑惑がある
理系の人が話題にしているの見かけないんだわ 考えてみたら意識高い系の人はコロナの話題するの好きそうだもんな
これさえ話しておけば世の中のこと話せている気分になれるもん
実態は、うぇぇぇい族で、意識高い系で、理系ではないという
手のほどこしようが無いのなんだけどな だって今って、コロナの話をする奴はバカまで来ているからね
そう見ているもん、稀に有益な情報出す人がいるけど
90%以上はガラクタ情報じゃないかね、バカ発見器と化している
あの、マタイの福音書(新約聖書の一部)に、
「終末期に幼子がいたり、
妊娠してる女は大変だぞ」
という記述があるんですよ。
(イエスの発言)
これ、考えたら当たり前で、
世の終わりが来るというときに
子供生んでるような女は危ないわけでしょ。
まあ、男で言えば、世俗的な思考に
しがみついてる連中ですけどね。
「仕事の成果」が「子供」に当たるからね。
で、今は終末期だから、
私はここら辺をすごく気にしてるんですよ。
「大変だ」とはあるが、
「地獄行きだ」とは(イエスは)言ってないんで、
「大変だけど、助かる」わけで、
そこは気にするところですね。
(つづく) >>889 つづき
いや、それで、これ、何の話かというと、
それで「牧師の見解はどうかな」
と思って「聖書 乳飲み子」で検索したら、
この話が全然出てこないんですよ。
聖書の他の箇所に出てくる、
「神様は母親のようなものです。
皆さんは乳飲み子のようなものです。
だから皆さんは愛されてますよ、アーメン。」
みたいな下らない話ばっかり出るんですよ。
「そら、こいつら相手にされないわ」と思ったね。
マンガ読むか、芸人でも見てる方がマシ。
(どちらも仏教性が強い)
聖書の言葉で言えば、
まさに「塩気を失った塩」ですね。
牧師は大体、イエスの逆をやりますよね。
イエスを処刑にしたパリサイ派と同じ
馬鹿ですからね。
「親と喧嘩になるぞ」と言ってるのが
イエスなのに、
「親の言うこと聞け」というのが牧師。
これなら、マンガや芸人に行くのは当然だわな。
ただ、牧師連中は、
一般に本当に醜いです。
今後どうなるかまではわからないとしても。
あの馬鹿な大学の教員連中を
さらに馬鹿にしたような顔してますね。
言ってることは、まさに「お説教」。
あの大学の教員よりも頭が悪く、
マンガや芸人のような面白さもないのが、
まさに牧師。
私が、
「牧師が馬鹿にされてる日本」
にいる意味がよくわかりましたよ。
そういうところだからこそ、
水準の高いところに至ったわけですね。
一年くらい前ですかね、ここのスレで、
「菅なら1年、河野あたりなら2年もつか」
みたいなこと書いたと思うんですよ。
菅に関しては、まあ「当たり」でしょ。
もちろん、「辞職まで」と言うとまだだけど、
「辞職」というのは諸日程も絡むんで、
まあ、「支持率2割台」で
「事実上の終わり」
と見ていいんじゃないですか。
(そこから復活がないとは言い切れないが、
あくまでも目安として)
いや、それで、その「当たる」(笑)
予想の続きをやっておこうかな、と。
こんなものわからないし、
当たる必要もないんですけど、
一応、「見立て」ってことね。
(つづく) >>892 つづき
菅は「残り0ヶ月」ですね。
すでに2割台だからね。
岸田や石破は「6ヶ月」だと思うw
首相になったとして6ヶ月で
支持率2割台ってことね。
河野や小泉は「9ヶ月」だと思うねw
河野は1年前には「2年くらいか」
と言ったけど、
菅の下で評価落としてるんで、
「9ヶ月」に縮まったとw
だから、全員首相やったところで、
あと、何年も持たないですよ。
で、首相になってない間も
評価落として縮んでいくしw
本当は「全員3ヶ月」と言いたいですよ。
全員、あれだけ馬鹿で、
あれだけ気持ち悪い顔してるんですよ。
まあ、枝野もこいつらと同じで、
まあ、「6ヶ月」コースかな。
(つづく) >>893 つづき
まあ、でも、これは、
本当に冗談に近い「予想」だから。
なんで、「冗談」なのかと言うと、
私は、こいつら全員、3年以内に死ぬと
思ってるんで、
「首相になったとしたら」
なんて話は冗談みたいなもんでしょ。
どうせ3年以内で死ぬのに、
「首相になったらどんだけ持つか」
なんて話、大した意味はないでしょ。
もちろん、「3年以内に死ぬ」
というのも、これは、単なる予想だけど。
ただ、当たらなくても、
近いことにはなると思う。
どう考えてるかというと、
「このレベルの馬鹿どもが、
(今の調子だと)5年後、何を言ってるかな」
と考えるんですよ。
そうすると、自然と「死ぬしかないな」(笑)
という結論になるんですよ。
という笑い話をしておきますよ。 >>894 追加
> 私は、こいつら全員、3年以内に死ぬと
> 思ってるんで、
これ、もし、3年以内に全員死んだら、
「やっぱりか」ってなるでしょ。
で、もし、そうならなかった場合は、
「今の想定とは違うコースがあった」
ということで、「なるほどそうか」となる。
つまり、どちらにしろ収穫があるんですよ、
こちらには。
勝ちコースというのは、
こういうものなんですよ。
だから、ちゃんとした道に乗るというのは
非常に重要というか、
「それがすべて」という感じですね。 ヨルシカに興味持たないなんてことはあり得ないから逃げなのか
はたまた、本当に興味がないのか
いまいち分からないな
もしも後者なら音楽に全然興味ないどころか嫌いの可能性もある
モーツァルトはロックと言っていたのは流用かも分からんな
やっている事が分かりにくいなら歌詞から入っていくのが
一番だと思うけどね、次は歌い方で、それから評論
評論は素人にも読みやすく書かれているから入門としては便利 近いのは、「これミュージカルみたいなものじゃない?」と
ヨルシカを評せたら正解、これ元ネタは文学なんだよね
音楽って大体元ネタがあるから、実はお笑いと同じなんだよ
笑ってはいけないだって原型はにらめっこだからな
>>890
自分はお笑いは見てないんだよな、だから出てくるのは
熊五郎さんとは逆で、太郎冠者次郎冠者とか、チャップリン、
トム&ジェリーみたいな古典しか出てこない
ここにクライジーキャッツやドリフをそろそろ入れてやっても
良いかな?くらいか さらに、「なんで、いつもボーイミーツガールで終わるんだよ」
とツッコミまで入れられたら大正解
これ音楽業界の流行なんだよね、またこれからよ…ってくらい
男女の出会いを書けば受けますって分かっているから使う
お笑いの業界でもボーイミーツガールを茶化したりしてないでしょ?
茶化されていたらこんな跋扈しないわ
いいんだけどさ、いきなり唐突にストーリーと関係が薄い
男女の出会いをぶっこまれると、高校生から20代前半とか好きだよね
しかも若作り系の人たちにも受けるよねーって冷める
だから、命に嫌われているは途中まで良い曲なのに
最後で噛み合わない
そもそも音楽聴かない人にとっては興味ないか パキスタンのジャーナリスト、コロナワクチン2回にブースター注射を打ったのにコロナ感染
ワクチンは無意味でした コロナの話題をする人はバカということが判明しているから
ageてまで言うことじゃない、相手しなくていい
下手するとデマの可能性すらあるから、そっち疑ったほうがいい
調べなおしてみな
ここ数年で特に顕著ですけど、
新しいものなくなりましたよね。
「え、これ、どうやって使うの」みたいなやつ。
ここ20年はスマホを含むPC系が、
大体、そういうものに相当してたんですけどね。
これ、「死ななくなる」
ということの条件でもあるんですよ。
例えば、「老人ってなんですか」と言われたら、
「PCできない人」でしょ。
つまり、新しいものに対応できないのが
「老い」なんですよ。
新しいものがないなら、
「老いない」ということなんですね。
だから、「ついに来たか」
といういい時なわけですよ。
しかし、逆に、そういう「変化」を糧に
生きてるという場合は、
「もう、餌がない」
という悲惨なことになるわけですよね。
「インフレが必要だ」と言ってる連中は
それですからね。
これが「天国か、地獄か」の意味ですね。 >>901 追加
『LOVEマシーン』の
「どんなに不景気だって恋はインフレーション」
というのは、こういう状況を示唆してたわけですね。
「恋」というのは「愛」というのよりは、
もう少し狭い感じがしますけど、
私は「愛のインフレーション」は実感してますね。
「やればやるほど面白い」
みたいなのはあるわけですよ。
『LOVEマシーン』よりも古い例で言えば、
福音書(新約聖書の一部)の
イエスの奇跡による
「飲むほどうまくなる酒」
なんかもそれですね。 確かに、アイドルマスターにも、東方にも、ボカロにも、
Vtuberにも、ウマ娘にも、ホロライブにも、果てはAKB48にも
対応していない熊五郎さんの居場所はないな
別にハロプロやももクロを否定する気はないけどさ
どちらもテーマは愛なんだっけ?
きっと昔の人が演歌を楽しむのと似たようなものなんだろうな >>902
あーあ、やっぱ聴いてないんだな、聴けっての
これは義務だ、聴かない自由はない
https://www.youtube.com/watch?v=KTZ-y85Erus&t=63s
> 間違ってるんだよ
> わかってないよ、あんたら人間も
> 本当も愛も世界も苦しさも人生もどうでもいいよ
> 正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ
> 考えたんだ あんたのせいだ
https://www.youtube.com/watch?v=KTZ-y85Erus&t=124s
> 間違ってないよ
> なぁ、何だかんだあんたら人間だ
> 愛も救いも優しさも根拠がないなんて気味が悪いよ
> ラブソングなんかが痛いのだって防衛本能だ
> どうでもいいか あんたのせいだ
https://www.youtube.com/watch?v=KTZ-y85Erus&t=188s
> 間違ってるんだよ わかってるんだ
> あんたら人間も
> 本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ
> 正しい答えが言えないのだって防衛本能だ
> どうでもいいや あんたのせいだ
字幕の数がやベーな、27だって
熊五郎さんが音楽から逃げる理由が分かったな
戦い方が分からないんだ
歌だと、愛を否定してくるテーマってめちゃくちゃ多いのよ お笑いと愛の二段武装じゃ、ちょっと人間味がないな
熊五郎さんは人間なんて否定しているのかもしれないが
愛を否定するのって、結構前からあるんだけどな
それを売るのが目的の商業音楽に突きつけられる気分はどうよ?
命に嫌われている
https://www.youtube.com/watch?v=eq8r1ZTma08&t=173s
> 幸福も別れも愛情も友情も
> 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物
ドラマツルギー
https://www.youtube.com/watch?v=jJzw1h5CR-I&t=30s
> 寂しいとか愛とかわかんない
> 人間の形は投げだしていたんだ
ほら徹頭徹尾、愛を否定しているだろ
音楽の業界だと愛を否定するのが中期的な流行だぞ
愛をインフレーションを感じているとしたら愛も経済と同様に
破綻する未来が待っているから気を付けるんだな
もう手遅れだろうけどな、愛と一緒に心中してもらおうか ここで、愛すらも否定する、商業的な新自由主義について
何か一言ください
結構受けるんで言いたい事ぶちまけてください
終末的なものを示してるのは、
牧師じゃなくて、むしろ、
仏教的な芸人の方ですよね。
「笑う」というのは「殺す」というのと
同じことですからね。
「意識せざる終末思想」
とも言っていい「ポストモダン」は、
「世界をずらして生きていこう」
みたいなこと言ってたわけですけど、
それを実践したのが芸人ですよね。
(マンガなんかも隣接してるわけだが)
ドッキリネタなんかも、
まさに「世界をずらす」ってやり方でしょ。
というか、旅行や商業などの
ヘルメス的なものがすべてそうですね、
「差を取る(ずらす)」というね。
ヘルメスは「あの世への使者」
と位置づけられていたわけで、
まさに、終末的な扱いです。
差を取っていって、
その差がなくなったときがジ・エンド。
金利がゼロになっちゃうなんていうのは、
それに当たるわけですね。 >>907
そしてまだ差が取れるから愛も取られたわけですな
取られたから次はどうするの?
この質問は市場に対して投げかけてもいいし
熊五郎さんに向けられたものと見ても良いね
あと、菅が二階をクビしたって話あるでしょ。
あれは「やってはいけないこと」ですよね。
大体、「選挙の準備をしてきました」
というのが幹事長なわけで、
「選挙前だから代えます」って、
それじゃ成り立たないよ。
というか、「総裁選で勝てない」って
データが出てるのかなって。
支持率20%台の首相で
選挙やりたくないわな。
普通の法案とかは、
「本当は嫌だけど、ここは我慢」
みたいな話があるけど、
選挙は「落ちたら終わり」なんで、
「ここは我慢」の部分がなくなっちゃいますからね。
(つづく) >>909 つづき
もし、菅から代わった場合は誰になるかは、
私にはわかりませんけど、
岸田、石破、河野、小泉と、
こいつらは、めちゃくちゃ馬鹿でクズなんで、
まあ、半年〜一年コースだろうね、
この前言ったように。
世間の一般的な人は、
政治家なんて首相しか知らないからね。
ただでさえ忙しいのに、
あんな汚物みたいな政治家なんか、
いちいち見てませんから。
だから、菅に限らず、
「首相就任1年で、支持率50%減」
みたいなことがよく起きる。
これは、まさに、
「中曽根、小泉の長期政権の後は、
数名の短命雑魚首相が続く」
という過程に今あるということですね。
安倍長期政権の後ですからね。
まあ、言ってみれば「消化ゲーム」です。
(つづく) >>910 つづき
ちなみに、次の、というか、最後のですけど、
大きな波は「現金給付」しかないですから。
だから時流に乗りたかったら、
これを言うか、やるべきなんですよ。
というのは、ちゃんと流れもあるんですよ。
中曽根も小泉も「民営化」でしょ。
JRだの、郵政だの、その他もろもろ。
で、これは安倍政権もそうなんですよ、
TPP関連は、要は「民営化」でしょ。
「現金給付」というのは「財政の民営化」
なんですよ。
だから、これは歴史の必然なんですね。
菅はそれに逆らったから、
「はい、雑魚でしたね」で終わったわけだが。
ただ、財政赤字を増やしながら現金配るよりは、
日銀から直接配った方がいいというくらいの話は
ありますけど、まあ、ここは技術論ですね。
(ヘリコプター・マネー政策)
この大枠を踏まえてないとお話にならないです。 >>911
菅が逆らったなんて聞いたことないし
安倍政権が現金給付を進めていたなんて初耳だな
またいつもの妄想か?
愛を否定されておかしくなったか 妄想していそうだから書いておくけど
安倍政権が長期だったのはデータ捏造していたからだぞ
票を買収したという噂もあるよな、批判すればアベノセイダーズ
なーんも政治やってないぞ
菅が短いのは安倍のような背信政治をしてこなかったからだ
短く終わるだけ誠実だな
っていう呑気な見方も出来るが、これから安倍政権でデータ捏造した
影響が時間差で来るから警戒しろと言っているんだけど
熊五郎さんは警戒する気がないみたいだから、もういいやって
見捨てたところ まともに現金給付を言ってるのって
いまだに山本太郎くらいなんだよな
困ったもんだわ >>914
「まともに」と言えばそうだが、
維新も言ってるし、単発では、
国民や立憲でさえ言ってますね。
何より、安倍は実行したしね。
それと、首長では
それを掲げて当選した例
がいくつも出てますね。
しかも、たいてい「番狂わせ」で。
「配る」っぽいこと言って
総裁になっておいて、
それを裏切った菅の無様な現状も、
見るべき事実ですね。 お笑いの話題を良くするけど、でも熊五郎さんってお笑いの造詣が
深いわけでもないんだよな。周りが笑っているからつられて
笑っているだけみたいだし。
実際、世俗と離れた感じしかしないもんな、若さも感じない。
ちょっと見てみたけど全然笑えなかった上に面白くもなかった
こんなの見ている人が、滑っているを連呼しているんだから
身の程を知ったほうがいい
ハロプロやももクロは及第点だが、お笑いに関しては落第だな
評価すべき点が見つからない
視聴者に関してはこれをお笑いと呼べる忍耐力は評価する
中身は自称お笑いの宗教だな それでブサイクネタをやたら引っ張ってくるから何でだろう?
と思ったら、笑い業界のネタだった、多用されていたよ
低かった評価がさらに下がった いやだから現金配布はこないから
それ何度も言っているように、死ね、で終わりなんで
世の中ってそこまで生命尊重してないんでね
需要がないなら間違えて増えすぎたから減らしてね
ってだけなんで
せめて生命を尊重する思想があるならまだしも
あんた完全にただ乗り根性じゃん、そんなもん切り捨てられて終わり
主張が無駄な公共事業しましょうと言っているのと
同程度のクセに、自分は賢いと思い込んでいるから悪質性が高いだけ
なんでお前を生かすために現金給付しなくてはならんのだって
誰だって思うよ
だから覚悟しておくようにと言っているわけ
もちろん仕事はないのはどうしようも無いんだけど、だったら
せめて命乞いのやり方くらいは練習しないとさ、ふてぶてしく
政治(金をくれる相手)の悪口言っている奴に配りたいと思うか?
死んでくれって思うだろ、こういう基本的な礼儀って大事なんだよな
ネトウヨやパヨクと同じ末路を辿る事になるよ
あいつらも真実を言っている自分たちに正義があると思い上がって
コケたからな。科学であっても人間性を失えばデータ捏造やるくらいだ
ましてやたかが現金給付、なおさら人間性が重要になってくる
自然現象じゃないんだからさ、所詮は人の営みにすぎないもの
だから無礼な態度とれば失敗するに決まっている
こういう場面は何度も遭遇してきて、何度も人格や徳の無さで
足元を失って失敗した例を知っている。 この頃は冗談でやっていたのに、これを見た子ども世代
(いわゆる保守ですな)は本気にする
そうだそうですその通り
https://www.youtube.com/watch?v=mlzbC79v5QE
ハイそれまでヨ
https://www.youtube.com/watch?v=2n_YemZ4FJA
だから本気で相手にする必要なんて無かったってことだな
夫婦別姓に反対するのもこんな調子だから本気で相手しなくていい 保守って言うより
植木等主義なんだよ、もうちょい下になるとドリフ主義になる
まともに相手する必要ない
今だってダウンタウン主義の連中いるだろ、あれの先祖だ 論点コロコロ業界の急先鋒、それが熊五郎さん
とりあえず愛とか天国地獄と言って釣ってから
人がやって来たら反撃するコロコロメソッド
維新の松井一郎が、
「菅は後から評価されるだろう」(笑)
みたいなこと言ってて、
「世の中すごいことがあるな」(笑)
と思ったねw
もちろん、菅も松井も
めちゃくちゃ馬鹿なわけで、
そういう結果として敗走した
わけじゃないですか、両者とも。
まあ、確かに、そういう馬鹿が
最後に吐き捨てる言葉としては
「後から評価される」
しかないんだろうが、
「もう、言うなよ」
って感じでしょ。
いや、こいつらは馬鹿すぎるから、
自分たちが馬鹿だとわからないのは、
まあ、しょうがないとしても、
「鏡見ろ」と言いたいね。
松井一郎も鏡くらい見てるわけでしょ。
あの汚物みたいな顔を見て、
「後から評価される」
とかよく言えるなってw
生きてると驚くようなことがあるねー >>922 追加
さすがに、驚くととともに、
さすがに、ちょっとムカついたけど、
まあ、菅も松井も負けてお辞めになる
負け犬なわけで、そこは、まあ、
笑ってやりますよw
「こいつらが地獄に行かないなら、
一体誰が行くんだ」
って話でしょ。
とにかく客観性がないですよね。
まあ、「菅が1年で辞任」は、
まあ、私の見立ては「当たった」
と言っていいでしょうね、
そういう予想は多かったですけどねw
「こんなクズに1年も稼がれた」
と思わなくもないが、
その間に他の連中も評価下がってるから、
まあ、しょうがないね。
それと、
「安倍長期政権の残滓」という、
かなり強い正当性があったんですよね。
(これを「正当性」というのも情けないが、
「さしあたりしょうがない」ということ)
今後は「安倍の残滓効果」もないわけで、
これは、もう、速い展開が期待できますよ。
もう、とてつもない馬鹿しか残ってないしw
とにかく、
「安倍長期政権の残滓」
という「特殊効果」を背景にして
1年で退陣というのは、
ほぼ「最短」と言っていいね。
もちろん、「1年」でも、
こちらは迷惑しましたけど、
こいつらは早晩、地獄に行くわけだから、
まあ、これくらいは我慢しないと。
もっとも100年なら、
100年我慢するしかないけどね。
まあまあ、順調じゃないですかね。
これからは、もっと展開速いかも。
岸田文雄、しばらく見ない間に、
片方の目ん玉が完全に潰れてたな。
「ちょっと気になる」くらいだったけど、
完全に潰れとったわ。
いや、何かというと、
石破、河野の顔は、
「見た瞬間に吐きそう」
という顔ですけど、岸田も、
十分そのレベルに入ったと思った。
もちろん、こいつらが、
めちゃくちゃ馬鹿でクズなことは
言うまでもない。
それで、ちゃんと「あの顔」ですからw
小泉進次郎が、確かに、
この中ではマシな方だろうけど、
こっちはこっちで、あまりにも
知能が低すぎて安心してる。
いくらなんでも、
このレベルの馬鹿じゃ無理。
ということで、もう、
「厄介(やっかい)なやつ」
は残っておらんね。
今は、「落ち武者、残党狩り」
のシーズンだから。
戦国時代の落ち武者は、
狩られても殺されるだけだが、
今度はこいつら、地獄行きですからね。
もっと必死に延命した方がいいのにねw
まあ、確かに、
必死に延命はしてるんだろうが、
馬鹿すぎて墓穴を掘ってるようにしか
見えないということか。
松一郎の、
「(菅は)後世、評価される」
は笑ったなw
馬鹿というのは恐ろしいよ、ほんと。
斜め上というか、下というか。
こんだけ馬鹿だからこそ、
地獄行きも納得できるわけですけどね。
内橋克人も
二日前に死んだらしいですね。
人知れずゴミは
片付いて言ってるわけですね。
さすがに地獄行きは確定でしょうね、
あのレベルの馬鹿は。
岩井克人の方はまだ死なないのかなw
あんな奇形顔の馬鹿が、
一体何を楽しみに
生きてるのかとも思うが、まあ、
「地獄行きを遅らせる」ってことだよな。
強いて言えば、
「ビットコインの値下がりだけが
生きがい」(笑)
なのかもしれないが、
こいつが文句言い出してから
100倍くらいには
なってんじゃないですかねw
それで、まだ生きてられるんだから、
そこは馬鹿の強みだわな。
藤井聡みたいな、
「馬鹿すぎて
相手にされない学者」(笑)
も悲惨だが、竹中平蔵みたいに、
「言ったこと全部やったのに
駄目だった学者」(笑)
も同様に悲惨ですよねw
まあ、仲良く地獄に行っとけって
ことだけど。
ただ、ここに来て、
両者とも結構笑いは取れてるよね。
まあ、失笑・嘲笑の類では
ありますけど。
ここを「同じゴミ」として扱える段階
まで来たのが感慨深いですね。 菅は良い政権だったぞ
安倍みたいにアベサポを放り込んでこなかったのが雰囲気で分かる
変なものが混じっていると違和感があるから気づくんだよ
あと、キリンビールの社長が急死したな。
61歳の現職の社長が死んでるわけでしょ。
なんか、急激に酔っ払いどもが
死に出してる感じがするな。
ワクチンも薬物だけど、
ゴキブリ政治家どもも、
ワクチンという呪文が言えなくなったら、
どうなっていくのか見ものですね。
一応、「崇高な理論」(笑)によると、
最後は「死ぬしかない」と出ておりますよ〜w
「ジャンキーの末路」という局面ですね。 >>932
ん?宮台真司の父親がキリンビールに勤務していたんじゃなかったっけ
昔のことだろうけど 天然って真面目系が基本になる事が多いけど
常識人枠でも天然とブリッコがいるなって昔から思っていて
作った常識人キャラっているんだよね、周りの反応を見てから
同調して動く人ね、本人も自覚していないケースが多い
だからブリッコの亜種なんだよ、常識人ブリッコってこと
これは昔から勘付いていたな
かわいこや、真面目なのは感知できなかったけど
常識人のブリッコには敏感だった
あのね、天然じゃない方はキャラを作っているから
更新されていかない、だから古い常識が固定されたままだったり
極端に同調圧力が強かったり、常識人のくせに人とコミュニケ
ーションが取れない 可愛いや真面目のキャラとは目的が違うから発覚しにくいんだよな
可愛いや真面目のブリッコは得するためにしているでしょ
常識人のブリッコは身を守るためにやっているんだよ
最近はこの作られた常識人キャラの身を守るための目的が
行き過ぎて徒党を組んで凶暴性を帯びているので、放って置けなくなっている
常識という名の妄想で他者を攻撃するようになった
天然の常識人じゃないから始末が悪いんだよ、本人は自分を普通の人だと
思い込んでいるからさ
あと、これだけは言っておこうと思ったけど、
『マンガ夜話』って、
扱う漫画家に許可取ってやってるんですよ。
ここに、「限界」が明白に出てますよね。
批評相手に許可取るなんて、
人類に対する冒涜行為ですよ。
法的にも、批評で画を見せたりするのは、
何の問題もないわけで、
言い訳の余地はないですね。
それがNHKの方針なら、
『らららクラシック』でモーツアルトやるなら、
モーツアルトの許可取れって話しだろ。
「死んだやつは口を利けないからいいんだ」
という下劣な根性ですよね。
それで、出演陣も下劣というか、
今じゃ、たいてい「老後」みたいに
なってますけどねw
あと、これもほとんど興味ないんだけど、
一応言っておきますかね。
政局なんだけど。
河野、岸田、石破、小泉、高市、下村、
とこの辺ですか。
こいつら、全員、
めちゃくちゃ馬鹿で、
めちゃくちゃ顔も気持ち悪いんで、
何の警戒もしてない。
まさに、安全・安心。
悪いことするにも、
それなりの知能とか要るでしょ。
もちろん、野党の連中も変わらないですよ。
「このレベルの馬鹿どもが、
あと、どれくらい呼吸してられるのかな」
というだけの話で、ほんとそれだけ。
あと、この前、
『漢南スタイル』は「西、エジプト」で、
『パーフェクトヒューマン』は「東、バビロン」
という話をしたじゃないですか。
その後に来る「東西統一」が、
ピコ太郎の『PPAP』なんですよね。
ペンが「東、男」で、
アップルが「西、女」ですね。
『漢南スタイル』が2012年で、
『パーフェクトヒューマン』が2016年5月で、
『PPAP』が2016年8月ですね。
そこで、ここら辺の流れは
一通り終わりましたね。
「新商品」が出なくなって、やっぱり、
すごく「楽(らく)」って感じますね。
これは、もちろん、
「自分が使うために覚える」
というのもあるけど、そうでなくても、
解釈はしないといけないですからね。
「ああ、これはこうことか」
というのがありますよね。
楽であると同時に、
「時間が止まっちゃって
生きていけません」
みたいになるやつはなりますね。
死にかけると、
「昔話」と「病気話」になるわけですけど、
ここでさえも飽和してくるし、
今は世界的にそういうところに来てますね。 >>937
へーあれ許可取ってたんだ
安彦が石川に作品貶されたとかでキレてたらしいが
さすがに内容まで打合せはしてなかったか >>937
そこは熊五郎のデリカシーのなさに爆笑するところだろ、しないけど
他人の思想を節操なく食い散らかしているくせに
他人を泥棒呼ばわりしているんだから
限界なのはコミュニケーション能力が絶望的にない熊五郎さんだよ
他人の作品に敬意を払うのは当たり前だし
存命中ならなおさら、公共の電波なら法的にも関わる
冒涜しているのはあんただ そもそもアバターが売れている理由は
もちろん成りきるためではあるけれど
それ以上にセキュリティー上の問題が大きいだろう
有名税を払う額を抑えられる
それでいて大雑把な特徴が見た目に分かる それにモーツァルトの著作権は切れているんだろ
本気で言っているとしたらかなり危ない
もちろん本気じゃないんだろうけどな、見たところ
その辺の線引きはうまいのは知っている
現に熊五郎さんは一線超えるようなことはしていない 熊五郎さんって狂ってるよね
これでインターネットを支持しているんだろ
そんな著作権を軽視するような真似していたら
インターネットのコミュニティーが成り立たないだろ
テラスハウス以降はネットも浄化作戦やっているし
迷惑どころか害悪だからネットの代弁者を気取らないでもらいたい
興業のパフォーマンスを本気にして、無許可でやれと
言っているんだから狂気である、支持されていないのは
インターネットにもかろうじて良識があるからだろう
普通に「10年後はどうなってるか」
と問うたら、そりゃ大変ですよ。
私も、10年くらい前までは
「10年後」を考えてなかったんですけど、
そのときはいわゆる
「IT産業」(死語化しつつある)
が進歩中だったんで考える必要がなかった。
単純なレールに載ってたんですよね。
コンピュータの性能が上がって
「あれもできる、これもできる」
とやってた最中ですからね。
その時と今は全然違いますね。
今は「10年後」どころか、
「1000年後、および、その先」
まで解が得られたわけですが。 マジで?みんな考えていたぞ
DVDはなくなり、ネット配信が主流になり
コミュニケーションも活発化するって言われていただろ
この手の予想ってほぼ当たるんだぞ
だから次はフリーハンドになるだろうと予想されていて
それもほぼ当たる見込み
終わってきたら、
「今までのは何だったのか」
ってなってきますね。
「ミネルバの梟(ふくろう)は
黄昏に飛び立つ」ということだが、
その手の「総括」をするときは
嘘は通用しないですね。
嘘があると、次に行けないんですよ。
ドミノが途絶えるのと同じで。
その「嘘によって息詰まる」
という局面が来てると思いますね。
岡田斗司夫と堀江貴文が、これ、
両者が話ながら同調してたんだけど、
自分の動画について、
・英訳版を出す
・再放送をする
みたいなことを
「これからやっていこうかな」
みたいな話をしていたんですよ。
(実践してるのは岡田の方だけのようだが)
最初、意味がよくわからなかったんだけど、
要は「拡大」なんですよね。
・英訳 → 空間的拡大
・再放送 → 時間的拡大
しかも、「今度はこういう分野やるぞ」
みたいな「内容的拡大」じゃなくて、
「外語に訳すだけ」、「また流すだけ」
の「形式的拡大」ですよね。
(つづく) >>950 つづき
ここでわかるのは、まず、一つには、
「内容的拡大は枯渇して、
形式的な拡大になっている」
ということね。
もう一つは、
「収束ではなく、
やはり拡大を考えている」
ということですね。
後者は、まさに「SF脳」なんですよね。
「収束させて結論を出そう」
というのではなく、
「あくまで拡大しよう」
という方向ですよね。
「収束」は「ミステリー脳」が必要だけど、
結局、「ミステリー」というのは「神秘」
であって、「神に近づく」という方向に
ならないといけない。
だから、岡田や堀江は、
あくまでも「ミステリー」的な
「神に近づく」というのは、
少なくとも現状は「無理」
ってことなんでしょうね。
(つづく) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。