【神殿建築】 熊五郎スレ32 【入門】
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>>747
それはない、というか、
「既存のゴミ左翼の票を取れるか」
ってところだね。
今頃、
「土建やります」、「公務員増やします」
とか言ってるんですよ。
まともな層からは相手にされないです。
大体、「現金配ります」と言うなら、
公務員増やす分のカネも配れって話でしょ。
やってることに
論理性も一貫性もないんですよ。
ただ、前から言ってますけど、
私は、こいつら政治家は
文字通り死ぬと思ってるんですよ。
だから、死ぬような連中の間の違いなんて、
どうこう言うような話でもないね。
でも、なかなか面白いでしょ。
「政局をどう見てますか?」
と問われて、
「いや、こいつら死ぬでしょ」(笑)
という回答。
でも、そこまで斬新でもないですよ。
安倍政権だって、
選挙で負けてないのに
病気という死に準じるもので
終わったわけでしょ。
何も言えなくなると、
死にますから。
小渕恵三もそれで死んだし。 >>751 追加
あるいは、
明治維新とか、
第二次世界大戦後とか、
ごっそり、政治家は
入れ替わるわけですよ。
明治維新から第二次世界大戦
までは大体70年ですけど、
第二次世界大戦から、
もう70年くらい経ちますから、
同じくらいのことがあっても
おかしくないですよ。
というか、終末期だとしたら、
それどころじゃなくても当然ですよね。 >>751
そこは同意だな、死ぬと思うよ
悪政が酷すぎたからな
そしていつもと同じ見解になるけれど
アベサポや、それに利用されたニセウヨやパヨクどもも
死ぬ、もしくは破滅する候補に該当するだろうってことだ。
ネトウヨは分からない、あいつらずる賢いからな
しぶとく生き延びるかもしれない。
衆愚に対する認識が熊五郎さんとの決定的な違いなんだな 例えば、安倍と菅でも認識が全然違う
安倍は民主主義を壊した人なのよ
お父さんやお爺ちゃん達が築き上げてきた公共的な言論空間を
破壊し続けて、嘘だらけにして来たのが安倍
耳障りの良いことばかり言うんだけど嘘が多い
そして記憶にございませんだとかト呆けた発言が多かった
一方で菅は壊れたレコーダーと言われていて
これはふざけているのでは無くて、本当に機能しちゃいないんだろう
つまり国民とコミュニケーションするのがお仕事の政治家達が
国民とコミュニケーション取れていないから、どんな言葉を
発すれば良いのか分かんなくて壊れている
強引に名づけるなら、安倍はポスト・トゥルースで
菅はポスト・デモクラシーだろうな
民主主義が機能しちゃいないから、擦り寄っても何にもならない
なので距離おいで勉強でもしておけって見解
政治の文脈で言われるなんちゃってリベラルではなく
本当のリベラル・アーツって意味だ
国や政治が機能不全に陥っているから日本中が宗教だらけに
なっている状況だよ、一億総AKB化社会とでも言うか
それだったら明日に繋がる宗教に入ったほうがいくらか健康的でしょ
5chが健康的かどうかは自分でもちょっと良く分からんけど。 他の例では
社会保証の私物化を許してきた厚労省
Fランク大学と呼ばれる歪んだ競争をさせた文科省
外国人実習生で非難されている雇用主たち
などね、現場レベルで異常なことを続けているわけよ
だから政治家叩いて済む問題じゃないの
今回は東条英機や日韓合意みたいなことは出来ないだろうな
現場の責任を取らされるだろう
だから現場でも死人が出るだろうなって事だよ
既にそういう事件は起きているんだけどな DaiGoって人の事は知らんけど賢いな
確かにオリンピックが終わったら次は悪政をしてきた奴らを殺すターンだよ
よく分かっているじゃないか
それにニセウヨとパヨクどもが一緒になって反対しているってのも
筋書き通りって感じだな
殺されたくないのなら殺されるようなことをしなければ良い、だよな?
これから復讐が始まるんだよ、もちろんニセウヨとパヨクも候補だろうな 食糧、軍備、信頼の三つのうち切り捨てる順番を付けるとすれば
まずは軍備、次に食糧、信頼は最後まで残せと言うくらいだからな
信用失った政治家の命なんて、食糧より軽いに決まってる
ジタバタ足掻いている奴らは人命ごときが重要なものだと
過信していたんだろうな
ただ、DaiGoは擦り寄っているだけのようにしか見えない
最初に失言しているらしいからな、この人 ここ注意しないといけないのは
・ダメな政治を支持している国民はダメだ
ではないことね、これだと一人一人の意識の問題になってしまうし
主体性があるという誤った前提になってしまう、
支持なんてしていないだろうし、ダメという判断も出来ちゃいないだろう
・ダメかどうかの判断が出来ず、政治に盲従している有象無象
と言うことだな
判断できないから政治を見ないのは可
判断した上で政治を否定するのは良
判断した上で政治に追従しているのがネトウヨでありクズ
判断できないくせに政治に追従しているのが衆愚 >>756 訂正
DaiGoって人は、弱い側を叩いているかと思ったら
突然、立場上は強いであろう議員を攻撃しだして
じゃあ全方位敵に回していくスタイルかと思いきや
動物だけは愛護しているんだな、芯がないコウモリ野郎だったらしい
こういう芯の無さって女性ほど敏感だから女のリスナーは一気に減るだろうな
てっきり果敢に体制に盾突く勇姿かと思ったら紛れ込み族だったわ
重要なことだから訂正しておく こういう炎上って身内で済む場合は、
愛されているんだな、って話で一件落着する。
だけど外部の人の目に触れて炎上した場合は、
愛されてないんだな、って話で締められてしまう。
こういう意地汚い人間が破滅する姿は何度も見てきたから知っている
ネトウヨと同系統だとすると、ネトウヨもずる賢いから殺されはしないけど
破滅するのが彼らの結末になるのかもな まあ金儲けの為に急ぎで作った完成度の低いワクチン()をよくホイホイ打てるなと感心するわ
レーシックだって取り急ぎで作った技術だから細菌が入って失明したやつとかもようけおったもんな
医者の言う安全性って果たしてどこまで信用していいのやら、所詮は人間やからな
医学系の研究ってほんまひどいもんで、10回やって3回効果出たものを、効果出なかった7回のうち5回をやらなかったことにして
60%の効果ですとか平気でやるような研究分野やからな、医学なんてのは科学ではない
これは、枯れて来たね。
もう、ニュースなんかも、
チラ見で終わりですからね。
コロナネタも論理がないから、
「数字出して終わり」
って感じだしね。
で、同じことだけど、
「新商品」も、ほぼないですね。
ちょっとそれっぽいのが出てきても、
すぐ終わっちゃうしね。
youtubeの「ばんばんざい」
の話もちょっとしたけど、
彼らはティックトック出身で、
そう、ティックトックが、
アプリでも最後の商品で、
もう、止まってますよね。
だから、後は
「中身」というか、
「奥」というか、
そっちの話になって来るけど
ここは要は「聖域」なわけで、
ここに入れるかどうかで、
大分岐がありますね。
結局、
「新商品がありません」とか、
「金利がゼロです」とか、
こういうのは資本主義における
根本問題でしょ。
資本主義が何かと言えば、
それはプロテスタンティズム
なわけですよ。
プロテスタントということは、
イエス・キリストについての
見解がないと話にならないんですよ。
政治家だろうが、
新聞だろうが、
学者だろうが、
ここが全くないわけ。
まあ、別になくてもいいんだけど、
どうせ地獄に行くのだから。
こういう「大いなる嘘つき」どもが、
最後どうなるのか、
という見世物が残ってるわけですね。 >>763 追加
典型としては西辺邁ですよね。
他も似たようなもんだけど、
典型としてはこいつですよね。
偉そうに思想家ぶって、
あれやこれや言うけど、
肝心のここがすっぽり抜けてて、
ほんと戯言(たわごと)なわけですよ。
ある意味、「核心部分を抜く」
という思想ではあるんだけどw
茶道が、茶室、茶器、マナー
などにはこだわるが、
「茶の味」だけにはこだわらない
のと同じ話ですね。
言ってみれば仏教なわけですけど、
こんなの万引きみたいなもんで、
来るときが来たら脱落していきますからね。
ただ、どんどん「核心以外の部分」
の話は枯れてくるわけで、
そうなったら「死んでもらいますよ」
ということですね。
ここでも書いてますけど、
兆候は、もう、沢山出てますから。 >>763 追加
> 政治家だろうが、
> 新聞だろうが、
> 学者だろうが、
> ここが全くないわけ。
だから、こいつらが、
これから何を言うのか、
結構、楽しみですよ。
まだ今は、「ワクチン」、「変異」
みたいな「まじない用語」
でやり過ごしてますけど、それでも、
かなり内容は薄くなってますね。
だから、陰謀論みたいなのも
出てくるんですよ。
まあ、「どうなるか」と言えば、
基本的には死ぬしかないですよねw
そういうところに来てるわけですね。
まあ、あの首相の菅みたいな、
「ただ、ただゴミ」みたいなやつでも、
支持率2割台になるまで、
予想通りとは言え、
1年かかっちゃってるもんな。
ウンザリという気にもなりますけど、
まあ、8年弱続いた安倍政権の残滓
なわけで、その1、2割くらいの
残滓タイムがつくのはしょうがないわな。
ただ、
「こいつの後はもう残滓タイムは無理」
というのも事実ですから。
ここら辺、政治家も見ものですよ。
私は、こいつらは
全員死ぬと見てますけどねw
まあ、「辞めるか、死ぬか」だが、
辞めたところで、あそこまでの
馬鹿ですからね。
気持ちよく全員死んでもらいたいですねw
「菅の後は、石破か河野か」
みたいになりがちなんだけど、
こいつらは菅とは状況が全然違うの。
「安倍の残滓」という特権がないわけですよ。
もちろん、
「安倍が立派だった」という話じゃなくて、
安倍は馬鹿でクズで逃げたことは
ご承知の通りですけど、
8年弱も続いたら「余勢」ってあるんですよ。
で、菅なんて「余勢」だけで存在してるわけで、
それすらないやつらって存在もできないの。
実際、それを証明するかのように、
石破とか河野の顔って奇形そのものでしょ。
もちろん、枝野とかそういうのは論外ねw
だから、まさに、前人未到の領域ですね。
特に問題はないですよ、
別に死んでもらえば解決なんだから。 死ぬと言っているのに前人未到じゃあ意味不明じゃん
そもそも安倍のは余勢じゃなくて執行猶予だろ
これから処刑が始まるんだよ、結論出ているんだから戻すなよ
この辺の論理の綱渡りがチグハグだから、熊五郎さんのは
持論ではなく流用だろうなと察するわけです
>>763
政治家や新聞は書いてないだろうけど、学者はさすがに言ってるわ
熊五郎理論の仕入れ先に盾突くなよ だってコロナになってから長く経っているのに
まだウイルス学や生物学を勉強してないんだろ?
挙句、勉強していると自己啓発だとか知的障害を炸裂させているわけだよ
それ迷信と呼ばれるものだ
科学は万能ではないけれど、分かっている事にまで非科学的な
態度を取る必要はない メンタリストDaiGoがやられたわけだけど、安倍政治が崩れて行っているんだろうな
急激に崩れていくのではなく、段階的に沈んでいくのだろう
やっぱ衆愚が瓦解するのと連動して政治家もやられていくんだろうな
熊五郎さんも気を付けておけよ、注意はしてやったからな 相変わらずネトウヨはコリアンを差別し続けている
この流れは予想どおりなので意外性はない、パヨクごときで
止まるはずがないのだ。それどころかニセウヨとパヨクを
兼任するろくでもないのを生み出した。
順序としてはまずはパヨクを処断して、次にネトウヨの
駆除になるだろう。
パヨクが先なのは、奴らはネトウヨが悪い事をしているのを
注意したり怒るのではなく、一緒になって悪いことをしてきた
からだ。さらに一般人たちがどっともどっちだと苦言を呈すと
改めるのではなく、一般人をネトウヨだと言い張って襲撃して
きた。最近はネットのコメント欄の荒らしが問題されている
ので、その件と同時にパヨクどもを処断する事になるだろう。
次にネトウヨの駆除に取り掛かる。奴らはずる賢いので
荒らし行為をしている人という分類で駆除は出来ない。
純然たる差別として処刑する事になるだろう。集団で弱者を
痛めつけてきた悪行の報いを受けさせなければならない。
大局的にはパヨクとネトウヨは衆愚の一環であるので、
奴らの処断と駆除は、衆愚を終わらせ一掃するための一部で
あることを留意されたし。道のりは長い。衆愚撲滅計画である。 ところで不倫は良いなんて言っているのがいるけど
あれは何なんだろうな、家庭を崩壊させておきながら悪ぶれるでもなく
それで良いとか言っちゃうのは反社会的な価値観だと分からないのだろうか?
定期的に出現するからやばい奴らだろう 【生命科学】150年以上未解明だった全身麻酔のメカニズム【ゆっくり解説】
https://www.youtube.com/watch?v=viYV1xVIsSk
IQ120くらいの人は、こういう番組を見ているだろうな
理解できない用語の上に、理解できない論理の内容が
比較的ハイテンポで進み、解説されているので
1.0倍速でも見るのが追いつかない
教養身に付けるならこういう動画見ているほうがいくらかマシだな
中田敦彦はこれをめちゃくちゃ薄めて大衆向けにしているのだから
マイルドな教養主義者
新自由主義という熊五郎さんの妄想はいらね
教養主義が新自由主義なんて説聞いたことない無責任にバズらせすぎ そういえば教養主義って熊五郎理論ではどの位置に属しているんだろうな
身体、政治、経済だとか言ってたけど
教養なんてどこにでも属している半面、どこにも属していない霊的なものだろ >>776
やっぱり、その程度の理解で、
私のことを論評するのは無理だね。
まず、結論を言うと、
「教養」という概念は「身体と政治の間」
くらいのところですね。
「養」は農業とか、子どもを育てる感じで、
「教」は、この場合は「規範」のような
意味合いがありますね。
身体は「左」で「西」、
政治は「下」で「南」なわけですけど、
例えば東大の教養学部(主に前半の2年)
は東京23区の南西にありますね。
(後半の本郷は北東)
「教養小説」なんて言うと、
これは、ちょっと馬鹿にした言い方なんですよ。
これは青年に「お説教する」みたいな
ニュアンスがある。
「社会的に立派な大人になりましょう」
というようなね。
だから、「教養」という概念は、
「霊的」というよりは「世俗」の方なんですね。
(つづく) >>777 つづき
「世俗」だから、文学のジャンルとしては
馬鹿にされる部類なんですね。
この辺も緩い話だけど言わせてもらうと、
例えば、西部邁は「東大教授」でしたけど、
正確には「東大教養学部教授」なわけ。
だから、業界(アカデミズム)としては、
見下されてる部類なんですよ。
だから、勝手なことも言えたんだけど。
西部の「弟子」で東大教養学部出の
中野剛志なんかも、意気がってるけど、
もう、幼稚なんですよ、要は。
東大教養学部は「旧制高校」だったんだけど、
要は、「高校生」なんですよ。
「自覚のない高校生」。
ああ、東浩紀も東大教養部ですよね。
だから、「幼稚」って感じでしょ。
「学問」じゃなくて「お勉強」なわけ。
「お勉強」ならマシで「趣味」みたいにさえ
なってますけどねw
(つづく) >>778 つづき
もうちょっと言うと、
東大教養学部内は、今は知らないが、
政治ビラとか沢山貼ってあって、
とにかく汚いんですよ。
東大でも本郷の方は、
ほぼビラはないですね。
だから、「棲み分け」してるわけですね。
教員間でも、
「暗黙の了解」みたいなのがあって、
「東大教養学部の教員は
マスコミ等で目立ってもいいが、
本郷の教員の学説と矛盾してたら駄目」
みたいなね。
だから、まさに「大学(本郷)と高校(駒場)」
の関係ですね。
(つづく) >>779 つづき
いや、それで何の話だったかというと、
「教養」というのは、
「未成年に社会的な規範を仕込む」
という意味合いがあるんだと。
だから、その程度の感覚も持ってないのに、
私が言ってることを論評するのは
不可能なんですよ。
西部邁とか、中野剛志とか、藤井聡とかの、
頭が悪いのに、それも自覚できないような
頭が悪いレベル止まりなわけ。
ちなみに、東大の本体の「本郷」に対して、
東大教養学部は「駒場」と言うが、
(どちらも地名)
「駒場幼稚園」なんて言い方もあって、
まさに、そんな感じですね。
(つづき) >>780 つづき
ただ、ここで言っておかないといけないのは、
「本郷」の方も、やっぱり「終わってる」
わけですよ。
だから、駒場の方に食いつくやつが
それなりにいるわけ。
本郷の教員なんて、
「教科書執筆」と「翻訳」しかやらない、
というか、もう、それすらやってないという。
本郷が「財政再建派」だとしたら、
駒場は「MMT派」みたいなところもあるね。
まあ、要はどっちも使えないんだけど、
「使えない大人」と「大人になれない幼児」
みたいな違いがあるわな。
で、「大人になれない幼児」に、
説教される余地もないな、
と思いましたね。 >>780 訂正
> (つづき)
↓
> (つづく)
旧約聖書なんかの図式では、
「西にエジプト、東にバビロン」
というのがあるんですね。
で、その中間にイスラエル(カナン)
があるんだけど。
「早稲田・慶応」というのは、
西側でエジプト的な早稲田と、
東側でバビロン的な慶応と
いうようになっていて、実際に、
早稲田大は東京23区の西側、
慶応大は東京23区の東側
にありますね。
東京大や明治大は、
「前半は西、後半は東」
というように分かれてて、
トータルすると、真ん中寄りですね。
(つづく) >>783 つづき
いや、で、これ何の話かというと、
中田敦彦やメンタリスト・ダイゴとかの
慶応卒のあたりが、やっぱり、
傾いてるじゃないですかw
こういうのは「バビロン落城」
という局面なんですよ。
中田敦彦の『パーフェクト・ヒューマン』は、
「バビロンのラスボス」なんですよ。
というか、『パーフェクト・ヒューマン』は、
韓国の「サイ」による、『漢南スタイル』
に続くものなんですけど、
『漢南スタイル』の方は「エジプト」版
なんですね。
(つづく) >>784 つづき
『漢南スタイル』の方を先に言うと、
「サイ」は早稲田中退(?)のタモリでしょ。
(昔のタモリという感じだが)
「サイ」が「西」の音読みでもありますけど、
やや肥満型なのも「緩いエジプト」が出ている。
「川」というのもエジプトの表象ですね。
で、ダンスも緩い。(コメディという感じ)
場面も色々と入れ替わる。
途中で、慶応卒の「ふかわりょう」そっくりの
外車野郎と対決(?)するシーンがあるが、
あれは「早慶戦」なわけですね。
(つづく) >>785 つづき
さて、その「エジプト(西、左)」的な
『漢南スタイル』に対して、
「バビロン(東、右)」的な
『パーフェクト・ヒューマン』は、
よく似てるんだけど、これは対象的ですね。
西の韓国に対して、東の日本では、
「こうなる」というのがわかりますね。
中田はキレキレのダンスで「隙なし」
という感じですね。
で、『漢南スタイル』の「サイ」と違って、
ほとんど位置の移動がない。
あと、曲の中で、モーセやナポレオンを
「見下す」わけですけど、
モーセやナポレオンは「西側の指導者」
なんですね。
(東側で彼らに対応するのは
ダニエルやヒトラー)
つまり、「西側を見下してる」わけですね。
で、「ウィー・リヴ・イン・トウキョー」
と東方の極地であるとアピールしている。
そもそも、オリエンタルラジオの
「オリエント」が「東」という意味ですね。
(つづく) >>786 つづき
で、つまり、何が言いたいのかというと、
中田やダイゴのような「慶応系」は
バビロン的なものだし、
そこが陥落してますよ、と。
エジプトは、もう少し先に終わった
という感じですね。
例えば、石破茂も河野太郎も
慶大卒でしょ。
岸田文雄は早稲田卒だそうだけど、
もう、国民からは相手にされない、
というか、「はっきりしない」んですよ。
もっとも、慶応系の連中は
「はっきりしてるけど間違ってる」(笑)
わけですけど、そっちの方が
まだ進歩するから好まれるんですよ。
(間違いがわかれば進歩の余地がある)
つまり、
「バビロン陥落中」、「ラスボス倒壊中」
とそれが言いたかったんですねw
『漢南スタイル』と『パーフェクト・ヒューマン』
とを順番に見比べてみたらいいですよ。
「早慶戦」というか、
「これが、エジプトとバビロンの違いか」
とよくわかりますね。
順番に見るとなかなか面白いですよw
ちなみに、「どっちの趣味が好きか」
と言われたら、私はどっちも好きですね。
どっちも私の所有物だからねw
『パーフェクト・ヒューマン』では、
「ウィー・リヴ・イン・トウキョー」と、
「俺たちは東の覇者だ」
とアピールしてたわけですけど、
「チッチッ」ってやつですよw
チッチッ、トウキョーより、
もうちょっと東があったというねw
東京東部の秋葉原から東へ
有明のコミケを越えて、
浦安のディズニーランド、
そこはもう、チバですからねw
六本木ヒルズ(バベルの塔)
の屋上で「俺たちは頂点だ」と
浮かれてたら、さらに東には、
「夢の国」もどきのディズニーランドから、
さらに東がありましたとさ。
めでたし、めでたしw
>>789の「六本木ヒルズの屋上」
というのは、「テレビ朝日」のことね。
「屋上」というのは、
「地上波電波を出してる」
というイメージで。
(実際の電波塔はスカイツリーだが)
「地上波が頂点」と思いきや、
「さらにその上には
雲(クラウド、インターネット)があった」
というね。
>>789も、別に「千葉」という土地が
重要なわけじゃないですからね。
「六本木」が意味してるのは、
「地上波」のことだし、
「千葉」が意味してるのも、
その土地そのものではないわけでね。
「地上波」は日本国内限定ですけど、
「クラウド」はそれこそ「全世界でいつでも」
なわけで、「古今東西」なわけで、
全くスケールが違いますから。
今は「ラスボス」たる「バビロン」の
陥落局面なんですけど、
バビロンは一点集中型ですから、
いきなり終わるんですよね。
例えば、今の文明論って
「貨幣」の一点集中局面なんだけど、
それも回らなくなったら、
「ワクチン」の一点集中じゃないですか。
一点集中する以上は、
「ここが駄目なら終わり」
ってことですよね。
これが「ハルマゲドンの戦い」
という状況ですね。
「医学」というのは、
(その前座として「経済学」があったが)
まさに、サタン的な嘘を凝縮したような
存在であって、「ハルマゲドンの戦い」
にふさわしい「敵役」ですね。
「経済学」も「医学」もシンボルは、
「ヘルメスのヘビ」、
「アスクレピオスのヘビ」、
ということで、つまり、「ヘビ」であり、
要はサタンなわけですよ。
「経済学」の方は「アベノミクス」を含む
世界的な「金融緩和政策」が、
まあ、挫折したわけですよ。
(「何本の矢」うんぬん)
「経済学」の方が行き詰まって、
その行き詰まった結果として
「医学」の局面になってるわけですよ。
「ラスボス」だけに「最底辺」なわけですね。
「経済学」(笑)
も相当に馬鹿な戯言(たわごと)ですけど、
「医学」(笑)
は、その比じゃないですからね。
で、その「医学」の方は、
その低俗さでもわかるように、
直接「痛い」となったり、
究極的には死んじゃうわけで、
「もう、後がない」となってるわけですね。 >>778
もうちょっと教養の定義を厳密にして欲しいな
熊五郎さんは物理学や数学も教養と呼ぶことがあるから範囲が分からん
麻酔が効く原理の解明なんてサイエンスではあるけれど
そして知的好奇心を満たせるけれど
実用性はないし、雑学知識でしかないから、教養の一部だと思うんですよね
教養なんて芸能を格好付けて言っているだけでしょ
文芸ではなく文学と気取った言い方しているようなもんですよ これは別の問題として追跡すべきだと目を付けているので
不倫を是としている人がどこかにいるようなんだよな
厳密にどこにいるのかは分からないけど、現実と虚構の区別が付いていない
視聴者みたいな感じだと予想してみる 平成ニュース ソ連崩壊(1991年)
https://www.youtube.com/watch?v=sOIQCmCPDZg
こういうニュースも熊五郎さんの人生観に影響与えたんだろうな
コメ欄が面白いパターン 熊五郎さんっていつも思うんだけど、あんで議論が深化されていかないの?
一回応答したらそこで終わりだよね、二回三回と議論を深めようとしない
気付いてないだろうけど、それこそネトウヨと同じ行動パターンなんだぜ
あいつらも論点すり替えるだろ、芯がないから議論をする対象になりえない
と周囲からは思われるのだ GaiGoやひろゆきと、熊五郎さんの思想って本質は同じだな
バカに分かるように伝えるのは意義があると信じているんだろう
あいつら見れば分かるだろ、ねーよ、もうそういう時代じゃねーから
バカなんていくら相手しても無駄な時代になった
どれだけ丁寧に説明してやっても必ず履き違える、そういう生き物だからだ
下手に説明なんてするくらいならエンターテインメントでも見させたほうがマシ
中にはそのエンターテインメントですら凶行に走るのがいるから注意が必要 昔は勉強していると絡んでくるいじめっ子がいたんだよ
うざいやつね
今は勉強していてもそんなのとは遭遇しないでしょ
Googleのおかげで住み分けできている
あいつらの分も復讐しに行くといいぞ 前々から不自然だなと思ってたんだよ
なんで批判されてる奴が、無関係な人の名前出しているんだ?と
矛先を逸らそうとする、これには
そっちこそどうなんだ主義(Whataboutism)という名称が付いているらしい
日本語で馴染みがある言葉に置き換えると コピーキャット だろうけど
そんな難しい言い方しなくても クズ の一言で済むけどな
ゴミクズ野郎と罵ったほうが、こういう手合いには効果がある
どうせ自分が悪いのを分かりながら言っているだろうし 翻訳の問題もあるんだけどね、日本だと教養と訳されているけど
リベラルアーツなんだよな、自由を得るための技 みたいな意味
だから熊五郎さんの教養の意味って日本的な意味なんだよ
漫画とか小説とかそっちの意味として書かれている気配がする
科学が教養に含まれていないんだよな、ごっそり抜け落ちているし
何かと医学で思考停止もしている 熊五郎さんはメディアリテラシー低いから発言の意味を理解するのに時間がかかる
スマホはテレビなんですねと主張する真意は、たぶんこれだな
スマホがテレビだったら、熊五郎がテレビ番組を大量に視聴していても
差し支えないどころか、むしろ大衆に寄り添っていると言えます
大衆に寄り添うことには意義があります、なのでスマホはテレビです
ただの循環論だった、願望と現実の区別が付いていない人だよ
もう、かなり来てますね。
私も「衣替え中」って感じですけど、
それもかなり進んでます。
「あ、本当に終わるんだな、この世は」
という感じですね。
この世のニュースとしては、
もう、「コロナ一辺倒」ですけど、
さらに、その中でも「ワクチン」
に絞られてきましたよね。
それも、
「2発打っただけだと駄目っぽいんで、
もう1発いきますか」(笑)
なんて話になってて、こんなのは
ジャンキー(麻薬中毒者)でしょ。
そもそも、「コロナ局面」の前の
「アベノミクス」を含む
「世界的な金融緩和局面」
だって「麻薬漬け」だったわけですよ。
「緩和」ってそういうことですから。
(つづく) >>802 つづき
所詮は「麻薬で痛みを緩和」
という話だから、
論理が全然ないですね。
だから、
「2発で駄目ならもう1発」とか
「とにかく色々混ぜてみよう」
みたいな話になる。
そうやって
論理性がなくなってくるのが
「枯渇」という状態であって、
結果として生きていけなくなる
わけです。
一方で、来たる千年王国は
「論理の国」であって、
これが「天国」なんですね。
「麻薬」の話しかない
「ヘビの領域」であるところの
「経済学」や「医学」とは
対照的ですね。
(ヘルメスのヘビ、
アスクレピオスのヘビ)
で、私の方も「千年王国の礼服」
に衣替え中ということですね。
「追い詰められた医学」
というのは、もう、楽でいいわw
「2発で足りないから、もう1発」とか、
「とにかく色々混ぜてみよう」とか、
もう、あれこれ批判するまでもなく、
そのまま笑える内容じゃないですか。
実は、「金融緩和」も、
「量的緩和」(貨幣量を増やす)、
「アベノミクス」(政策混ぜる)、
とやってたわけで、
言ってることは同じなんですけど、
「経済」だからわかりにくいし、
グダグダ言い訳言って粘れたわけですね。
でも、今の「追い込まれた医学」では、
「痛い」(笑)とか、
「死んだ」(笑)とか、
そうなっちゃうんで、
あまり誤魔化せないですよね。
だから、私の方も、
「さて、衣替え、衣替え」
ということになってるわけですわな。
結局、スマホが物質的な「新商品」
としては最後でしょ。
その中でも、ソフトウェアのアプリが、
また、最後なわけですね。
で、そのアプリの中でも、
一番、再生時間の短い
ティックトックが最後でしょうね。
他のが出るとしても、
せいぜい「改良版」くらいでしょう。
だから、ティックトック出身の
「ばんばんざい」あたりが、
あの流れとしては最後なんですよね。
短い方(ティックトック)から
長い方(youtube)に来てるわけで、
これは「天下り」ですね。
で、この種の「天下り」があると
末期ですから。
(つづく) >>805 つづき
こういうのはずっとあって、
マスコミ関係で
一番、時間が短いのって
「テレビCM」なんですよ。
「テレビCM→映画」
だったら大林宣彦でしょ。
「テレビCM→テレビ番組」
だったら五味一男でしょ。
で、この辺は、大体、
「その業界の最後」(笑)
って感じじゃないですか。
まあ、まだあるけど、
「ピークは終わった」
というのは言えるでしょ。
というように、
マスコミにも似たような構図が
あったわけですけど、
ネットはその先のものであって、
そこでテレビCM並に短いのが
ティックトックなわけで、
ここが最後のところで、
そこから天下る先のyoutubeも
ピーク越えたというのがわかる。
これは感触の話ですけど、
実際、「ばんばんざい」で、
あの種の流れは「打ち止め」
という感じがしますね。
で、その「ばんばんざい」も、
「ピーク越えたな」
という感じはしますね。
登録者数や再生回数は
今の方が多いですけど、
中身のピーク越えた少し後の方が
多いですから、そういうのは。 熊五郎さんは学歴の話なんてくだらないと言って
僕たちの事をバカにしたくせに、自分だけは楽しそうに
学歴の話をしているから絶対に許してはならない
そう言えば、最近、ちょっと
ベートヴェンを聴く機会が
あったんだけど、
かなり聴きやすくなってたな。
結局、200年くらい前に始まって、
最近に至るまで続いてた
「革命」がやっぱり一区切り
付いたんだな、と。
「古典」に放り込んで、
相対化して聴けたね。
「革命進行中(しかも、末期)」
という感じでは、
「こういうのはいいや」
ってなってたんですよね。
ベートヴェン自身の耳が
聞こえなくなるような
呪いも解けてきたんでしょうね。 >>805
どうしてスマホごときが最後だと言い張れるのか全然分からない
次の新商品は20年以内に出現しますと言ったほうが堅実だろ
20年以内に死ぬの?
まだスマホって発売されて14年しか経ってないんだぞ
機械の流行って15年くらいで、長くても20年も経てば限界迎えるからね
例えばT型フォードは1908年に発売され、1927年までモデルチェンジがなかった
1930年代になるとGMがフォードを追い抜いて業界トップになった
パソコンを例にするとOSのwindows95が出来たのが95年
スマホOSの代表であるAndroidが出来たのが2008年だ
13年だけど、ここからYouTubeやアプリ市場を築き上げて本格的に
入れ替わるのは15年くらいかかっている
ってことは20年どころか、スマホの次の発明が来るのは6年くらい
だと予想できる、長く余裕を持っても10年以内だ、実際には10年もかからない
だろうけどな
これは20年も経てば世代が変わることも起因しているだろうな
あんま知らない業界に首突っ込んでくるなよ、発明業界のこと疎いでしょ? 資本主義を批判するとき、19世紀的な発想に基づいた
共産主義では、資本家と労働者を対比させて批判していたけれど。
20世紀的な発想に基づいて資本主義を批判するとすれば
労働者の対比ではなく、バブルへの批判になるだろう
どう言うことかと言うと、需要予測である
資本主義では利益を出すために労働者を管理してきたとする一方で、
資本主義では利益を出すために未来を予想しなくてはならないのである
的確に予想することで、無駄のない投資ができて、信頼によって
ゲインを得られるのが資本主義だ
こうした考え方自体は20世紀の失敗の蓄積により認識はされている
恐慌が起きて、その恐慌によって飢餓が発生したり、軍需産業を頼り
戦争を引き起こしたりである
ここで出てきたのが加速主義、では需要予測を人間では及ばないくらい
完璧に実現できてしまったらどうする?という発想だ
トラッキング問題ではかなりの精度で人間の購買行動を制御して
投票行動も95%近い確率でコントロール出来ることが分かっている
共産主義では労働や肉体の支配だったが
加速主義では意識や判断力を支配することになる
熊五郎さんなんか一言ちょーだい、思想は難しくて理解できないかな?
この前、
『漢南スタイル』のサイはタモリで西側、
『パーフェクトヒューマン』
のオリエンタルラジオは東側、
という話をしたんですけど、
このタモリとオリエンタルラジオは、
六本木のテレビ朝日のMステで
差しでご対面したわけですよねw
「六」というのが、終末の数なんですよ、
「7」に一つ足りないからね。
終末期の「東西融合」というか、
まあ、「グローバル化」ですよね。
私は子供の頃、六本木の近くに住んでて、
テレビ朝日ができる前の六本木公園
でも、しばしば遊んでたんですけど、
あそこのところ、旧処刑場ですからねw
「毛利庭園」とかよさげに言ってますけど、
処刑場ですからw
子供の頃、「旧処刑場」と知らないまま、
友達4人くらいで肝試しやってましたからw
誰が見ても「ヤバい」という不気味な
場所だったんですよ。
「毛利庭園」とか言っちゃってるけどさw
(つづく) >>812 つづき
いや、それで何が言いたいのかというと、
「7に1つ足りないままだと処刑だよ」
とw
やっぱり足りないんですよ。
「1つ足りないとは惜しい」
とかじゃないんですよ。
「穴のないボーリング玉」なんだから、
「処刑」なんですよ。
ということを言っておこうかと思いましたよw
そう言えば、私も、
「漢南(ソウル市)」の近くに
住んでたこともあるし、
「六本木(東京都)」の近くに
住んでたこともありますね。
偶然でもないですよ。
ソウルから東京へ行って、
もう一歩東に行けば千葉だからw
だから、
「6」から「7」に行けたんですよね、
かなり、途中で紆余曲折
がありましたけどねw
西野亮廣あたりも、
どうせ六本木あたりに住んでるんだろw
ちょっと離れても麻布十番とかw
お前も千葉に来い!w
「ディズニーを越えると
公言してきましたが、
そのとおり、ディズニー(ランド)を越えて、
千葉に引っ越しました」
とか言えw
「エンタメ研究」って言うなら、
大体、こんな結論になるだろw >>814 追加
いま、調べてみたら、
西野は好きで五反田
に住んでるみたいねw
麻布十番よりずっと南でしたねw
そう、西野って、
「思ったよりは頑張る」(笑)
んですよねw
「五反田に住むのが
頑張ってることになるのか」(笑)
って話ですけど、いや、
「タレント気取り」だと、
やっぱり六本木、麻布の方に
いっちゃうわけだからw
私は五反田の近くにも
住んでたことがあるんですけど、
もっと「真面目」な感じですね。
だから、
「実際は地味な商売やってんだな」
って感じが伝わってくるねw >>812-815
スマホはテレビだから、スマホでテレビを視聴するのは
大衆に寄り添っているんだという強弁はいらないです
理論と呼ぶにはあまりにも現実と乖離している
スマホはテレビではないので、いくら視聴しても趣味です
そもそもスマホとテレビが別物なんだから同じなわけがないじゃん
熊五郎はスマホをテレビのように使っていますってだけなの >>812-813 追加
確かに「毛利邸」はあっただろうし、
「処刑場」というのは、
噂はあるが未確認情報なんですけど、
「切腹」までは確実にあったそうなんで、
「切腹」でもいいですよw
いや、こちらからしたら、
どっちでも一緒なわけだからw 急に学校の怪談みたいな都市伝説の話をしだしたぞ
熊五郎さんの引き出しにしては珍しいな
普段は占いとか啓発とか否定しているくせに、怪談するだなんて
夏で暑いからか?
しかも子どもの頃とか言い出しているんだぜ、本当にこいつ熊五郎か?
中、別人じゃないだろうな DaiGoって、宜保愛子やユリゲラーの枠らしいね
熊五郎さんがまったく相手しないわけだ、自分も相手しなかった
こんなの相手するのは変なのだけだ >>814 追加
> お前も千葉に来い!w
「来い」というか、
もう、来ちゃったわけで、
どちらかと言えば「折返し」というか、
そこから世界に発せられることを
受け入れていく局面に入るわけですね。 熊五郎さんが嫌いそうな名言見つけてきたぞ
レオナルド・ダヴィンチ
「あたかも良く過ごした一日が、安らかな眠りをもたらすように、良く生きられた一生は、安らかな死をもたらす」 東京の電車の中に行くと小中学生くらいの女の子が
暗く落ち込んだ表情をしているけど、誰も気に止めなかった
東京は自分の感情を伸び伸びと表現できる良いところだな感動した
僕がいた所だと落ち込んだ表情すると、俺が悪いと言うのか?
と脅されて、お前がいると評判が下がるから笑っていろと言われ
無理やりヘラヘラ笑いながら踊らされた、感情は死んでいった
都会は自分に素直になれる良いところだ
なおこれが、地方の現実です
東京の人は冷たいなんて昔の話ですよ、よっぽど気楽なんですよ やっぱ宮迫はやべーわ
ちょっと視聴したら、関連リンクに出てきたのがこれだもん
こんなもん普通に動画見てたら出てこねーよ
鮪アンダーグラウンド 暴力団事務所を紹介するチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-KCDAFaIerSgTmBKFIZLUQ
工藤会 最高幹部に判決へ(3)“最凶”を追い詰めろ! 福岡県警VS工藤会 「頂上作戦」の舞台裏
www.youtube.com/watch?v=qXrZ2pvqKq8
【第53話・日本最北端到達】稚内のデ○ヘルに潜入レポ。28歳底辺サラリーマンがyoutuberとなりレポで成り上がるドキュメント。
www.youtube.com/watch?v=3lyLrwwfFHw
宮迫に限らずお笑い芸人なんてどこもこんなもんだからな
お笑いを支持するってことは間接的にヤクザを支持しているようなもの
熊五郎さんがヤクザを支持しているのは真実だった
新規のものが枯渇してきたら、
「総集編」みたいな局面に入るんですよ。
「総括」という感じですね。
例えば、『マンガ夜話』は、
あれは本当に「総括」ですけど、
実際にあの番組が始まった1996年には、
もう、マンガ業界は「総括期」
に入ってたんですよね。
そういう局面に入らないと、
ああいうものは出てこないですから。
で、確かに、マンガ業界は
1996年以降も続いてるようで、
中身はやっぱり総括的になってるんですよ。
『ケロロ軍曹』とか、
『鋼の錬金術師』とか、
『鬼滅の刃』とか、
全部、「あるあるネタ」なんですよ。
『エヴァンゲリオン』とかもそうでしょ。
今までのものの総括・総集というね。
(つづく) >>824 つづき
で、こういう総括・総集って、
かなりの快感を伴うんですよ。
すべて集まるわけで
「オールスター」でり、
総括ということは「仕上げ」でもあるから、
合わせて言えば天国的な昇天が
あるわけですね。
これはあらゆる分野でそうで、
例えばインターネットなんかも、
「技術・文明の総括」みたいなところがあって、
一度忘れられていたようなものまで含めて
全部集められて、しかも、クラウドだから、
やっぱり「昇天」なわけですよ。
このように、全面的に「総括期」に入ってて、
それは同時に「終末期」でもあるんですね。
究極的には「世界のすべての総括」
ということが起きるわけですけど、
これがどうのようなものか、
というところまで、もう判明してるわけですね、
最先端のところでは。
ということで、
「ぼちぼち昇天できるかな」
と思って生きていくべきところに来てますね。
総括というのは、
やっぱり快感なんですよ。
山で言えば、
頂上の一番高いところから
すべてが見渡せるような状態
でやるのが総括ですよね。
逆に言うと、
山の頂上に行かないと
総括はできないんですよ。
山の頂上付近であれば、
ある程度は見渡せますけど、
山の全貌は無理ですよね。
これだと、
「特定部分に限定された総括」
になるわけですね。
そういう「限定された総括」
みたいなものは、結構、
出てきてるんですよね。
『サピエンス全史』なんかも、
そういう文脈なんですよ。
これは、程度が低くて間違ってるんで、
今は全然話題にもならいですけど、
そういう文脈で出てきたものでは
あるということ。
(つづく) >>826 つづき
結論を言えば、
「山の頂上」というのは、
「キリストの座」
であったということですね。
三位一体の神というのは、
この山の例えで言えば、
・頂点 … 父(山の一番上)
・中心 … 子(山の中心)
・全体 … 聖霊(山全体が見える)
ということになりますね。
(つづく) >>827 つづき
世界史というのは、
「キリストを中心として回っていた」
ということが総括できるわけですよ。
ここでは書きませんけど、
非常に詳細かつ正確に。
「生命とは何か」という問も、
「生とは生贄を
キリスト(または偶像)に捧げること」
と言うことができる。
で、このような知識によって、
「世界がどうなるか」、
「死んだ後どうなるか」、
などのことにも答えが出てしまう。
「答えが出る」だけではなく、
それによる永遠の実践があるわけです、
天国か、地獄かに分かれて。
「どちらかに分かれて、どちらに行くか」
という局面にあるんですね。
「世界史はキリストの周りを回る過程」
と言えば、これで大当たりなんですよ。
「それしかない」というくらいの話ですよ。
これに以外に、
「どこから来て、どこに行くのか」
という話はありえないんですよ。
これに関しては詳細な論証は
いくらでもあるんですけど、
ずばり「大当たり」と直感して
もらいたいところですね。
(つづく) >>829 つづき
「神の周りを回る」ことが、
なぜ可能なのかというと、
キリストは父・子・聖霊のうちの
「子」だからですね。
「子」だから人間と同じ高さまで
来てるわけで、だから、
人間がその周りを回れるんですよ。
イスラムのアッラーなんて、
「天のどこかにいる」という存在であって、
その周りを回れないでしょ。
(究極的には「神と人は無関係」となる)
一方で日本で言えば神道のような
土着のものは神が沢山いるから、
やっぱり回れないんですよ。
「神が沢山いる」というのは、
山の例えで言えば、
「神が山の頂上なら一つなわけで、
神が沢山いるというのは、
すなわち位置が低い(低俗)」
ということなんですね。
(つづく) >>830 つづき
このように、俗に言う「一神教」でも、
イスラムのように三位一体でないのは
単に間違ってるわけですよ。
一方で、土着の信仰のように、
「神は沢山います」
みたいなのも間違っている。
ここでも、「しぶとさ」を見せてるのが
仏教で、「輪廻」などと言って、
「同じところずっと回ってるんですよ」(笑)
などと言ってるが、こういうのは無意味だから
相手にされなくなるんですよ。
大体、中心がないと回れないでしょ。
「同じところ回ってる」などと言うが、
「じゃあ、どこ回ってるんだ」(笑)というねw
回転で言えば、
社交ダンスなんかでもわかりますね。
男が女を回すのだから、
・男は女より上である(父)
・男は女と同じ目線である(子)
・男と女で一体的に回る(聖霊)
というように三位にして一体でないと
いけないんですね。 >>831 訂正
> ・男は女と同じ目線である(子)
↓
> ・男は女と同じ目線の高さである(子) >>826 ←ここまではいいんだけど
>>827 ←ここから妄想が始まるんだよな
そんなもん素直に新しいものが来るまで大人しく待つか
自分で新しいもの作ればいいだろ
YouTube動画見たり、アプリでも使って、勉強して来い
次の時代が始まったときにスタートダッシュ出来るように準備しておくんだ
大きく見ると熊五郎の手口はキリスト教とか言って怠けさせる手口だから
聞いてはいけない、危ない 毎度思うけどキリスト教とか書いててバカみたいだなと思わないのかね
これ熊五郎さんは無意識的に古事記の影響受けているんだよな
と言うのも、キリストとかユダヤは聖書の中で完結しているでしょう
無理に世俗の話と近づけようとしない、直接的な物言いをする
あれは善い、これはダメみたいな言い方だな
ところが>>826-827みたいにいつの間にか切り替わっていくのは
日本の神話によくある流れなのだ、神代から人代にいつの間にか
切り替わっている、つまりキリスト教の皮を被った古事記と言うことだ
誤魔化しが効かないところに
来てるわけですよ。
生命は霊によるんですよ。
で、神は霊なんですよ。
生きるというのは、
「生贄(いけにえ)をさばき、
神に捧げる」
という活動なんですね。
神を中心に、
色んな方向から生贄を捧げるから、
色んな人格があるわけです。
逆に言えば、それができなくなるのが、
病気であり、死なわけですね。
(つづく) >>835 つづき
こんなのは、医者・医学者が
言ってることと全然違いますよ。
ここで私が書いたようなことは、
立派な話であって、
次の時代の常識なんですよ。
(かつての常識もこれに近かったが)
医者・医学者や、そのお仲間の
政治家・役人や大学の連中が
言ってることなんて下劣そのものですよ。
「切ったガンが再発しました」
って、何を切ったんや、お前は。
その辺のお下劣なヘビの末裔(まつえい)
たちを地獄に落としていく局面
でもありますね。
「日常を取り戻す」
というのは、面白い発想ですよ。
「取り戻さなくてもある」
のが「日常」じゃないんですか。
第二次世界大戦が終わって、
「日常が戻った」んですか?
「新時代が始まった」
というのが事実でしょ。
「日常」なんてないんですよ。
常に、世界史には
神の霊が働いてるんだから。
まあ、まさに、それを否定したくて
「日常を取り戻す」
とか言ってるのがいるんだけど。
大体、「取り戻す」って、
「そもそも、お前のものではない」(笑)
と言いたいねw
ただでさえ泥棒なのに、
「取り戻す」などと言ってるのだから、
図々しいにもほどがある。 過去を取り戻そうとする人たちを嗤っていた(嗤ってないけど)、熊五郎さんが
かつての常識もこれに近いと言い出すだなんて、論理的ではないのは
いつもの事だけど、露骨なのは珍しいな
オリンピックが終わって気が抜けてしまったのかい? >>829-831 追加
これ、小ネタなんだけど、
「社交ダンス」の話したでしょ。
これは、男と女で
三位一体的なわけですね。
そう、それで、イスラムはその、
三位一体がないんですよ。
ここが間違いの核心ですね。
だから、スフィーとか言って、
なんかイスラムの踊りがあるけど、
「一人でグルグル回る」、
「大勢でメリーゴーランド
みたいに回る」、
みたいな踊りになっちゃうんですよ。
三位一体がないから、
こういう「サブい」ことになっちゃう
わけですね。 >>839 追加
あと、イスラムは、
それで文学性も低いわけです。
イスラム圏のところで、
欧米の映画の上映があると、
すごく人が集まると言ってたね。
・作家(父)
・主役(子)
・物語全体の展開(聖霊)
というような型がないからですね。
あるいは、物語の中だけに限定しても、
『金八先生』だのの「教員もの」
みたいのあるでしょ。
ああいうのって、
教師が「上」(父)でありながら、
生徒と同じ目線(子)でありつつ、
全体として話が展開する(聖霊)
という形だから面白くなるわけでしょ。
「教師で上だからお前ら生徒とは違う」
と言っちゃったら、それで話終わりでしょ。
「教師でありながら、生徒の仲間でもある」
という子(キリスト)の存在がないと、
面白くならないのがわかりますね。 >>840 追加
「教師もの」は「教師」という「上」
の存在が明白だから、
例として挙げたんですけど、
これは、文学はどれも一緒ですね。
「父なる神の子」(縦)
であると同時に、
「地上で活動する存在」(横)
というところで物語が発生するんですね。
世界史を物語とすれば、
これも同じですね。
「神様は天のどこかにいて、
われわれ地上の者とは断絶してます」
ということなら、
何の話にもならないんですよ。
「天の神(父)からの者」でありながら、
「地上の者(聖霊)」でもあるという
キリストの存在なしに、
世界史というのは理解できないわけです。
でも、ほんと、学者・評論家というか、
もっと言えば「思想家」ですけど、
そういうの聴くもんなくなっちゃったね。
「なくなった」というのは、
「悪であったとしても通用してない」
と私の方で認識している、
ということですね。
何年か前に流行った
『サピエンス全史』あたりも、
全然話題にならないしね。
というか、最近の論説は、
「すべて幻想です」(笑)
みたいなのが多いから、
本格的なものにはならないね。
それこそ西村博之だってこれでしょ。
「全部、幻想です」みたいなのは、
要は麻薬なんですよ。
一時的な解放はあっても、
生きる糧にはならないですよ。
で、その麻薬的な言説でさえ、
もう耐性も付きまくって、
ほとんど効かなくなってますね。
(つづく) >>842 つづき
いや、それで、
「聴くべきものがなくなったから、
こちらから言っていけるかな」
という感じですね。
まあ、さすがに、
今回ばかりは相当来てるな、と。
そう何回も思ったことあるから
わからないですけど、(笑)
ただ、思うたびに、
さらに近づいてるのは確かですね。
まあ、見てたら、
「まあ、無理でしょう」と思いますね。
何が無理かというと、
「世俗的な世界の継続」
とでも言いますかね。
「質が下がる」というのはわかりますよ、
「食べたらまずい」というのと
似たような話なんだから。
「これ食って生きていけないよ」
となると、だんだんまずくなるのは、
まずくなっていくのもわかりますからね。 塔の頂上ではなく山の頂上と言ってしまうところが
強がっていても熊五郎さんが大自然を捨てられない理由である 滑るの逆ってなんだろうなと考えたら受けるだったな
でもそれも使い古されたからもげるで良いか
その方が世相に合っているし
受けを狙ったらもげた そういえば音楽の話でうっかり熊五郎さんはクラシックを例に出したけど
発声の仕方が全然違うんだよね、知らずに書いているとしたらちょっと恥ずかしい
一番分かりやすい例がウィスパーボイスやハスキーボイスだね
息遣いをマイクに拾わせる歌い方なんだけど、当時マイクがなかった
クラシックではこの歌い方は当然しない
他にもJ-POPの歌い方も感情を乗せるための歌い方だから
演技しながら地声に近い歌い方をする、クラシックではもちろんしない
じゃあクラシックはどんな歌い方かというと、
技巧的で良い声や音を出すために特化した歌い方なんだよね
息が抜けないから全部が音声になって音圧が高い歌い方になる ともあれ熊五郎も殺されるルート確定だからな
千年だとか唱えている間はね
やっていることが特攻隊と同じだ
同じことをぶつぶつ言い始めたら死ぬ合図と昔から決まっている
特攻隊の場合はヤマト民族だったな 強調するがいつまでもそこが安泰だと思うなよ?
警告を無視し続けたんだからもういいだろ、処分する番だ せめて命乞いのやり方くらいは身に付けておくべきだったな
選別が始まったときに無反応では誤射されてしまう
もちろんそこは安全圏ではないから忠告を出している
物事は、
「十字を左回り」
の回転で展開していくんですね。
これ何でもできますけど、
具体的に人間の身体
で考えてみますね。
まず、人がまっすぐに立ってる状態
を想像してください。
そこから、両腕を横に広げた状態
を想像してください。
はい、これ十字になってますよね。
じゃあ、ここから体に沿って
「左回り」で回りますよ。
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