【すべては神から】 熊五郎スレ28 【世俗の枯渇】
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>>384 追加
この「聖俗」という概念によって、
「天国と地獄」も分かれますね。
霊というのも聖によって理解される。
そして生死の問題も、この聖俗によって理解される。
聖俗の基準は「神に近いか」ということであって、
神を認めなければ話にならないわけですね。
さらには神と言っても、三位一体の創造主以外では、
全くお話になりません。
「神道は緩やかなので日本的でいい」
などと言ってるアホがよくいますけどね、
大体、古い土着のものほど緩やかで、
それは「土人の内は許されている」というだけの話ですね。
(つづく) >>387 つづき
だから、こういうこと言ってる連中は万引き犯のようなもので、
万引き犯だから「緩いほどよい」などと言うわけですよ。
「駄菓子屋で万引きするのは簡単だが、
アマゾン・ドットコムで万引きするのは非常に難しい」
というように、歴史の進展によって
万引きの余地はなくなっていく。
最後、万引きしかやることがないのに
万引きができなくなった連中は地獄に放り込まれるという
納得のシステムになってるわけですね。
この場合の「万引き」というのは、
究極的には「三位一体の創造主を認めない」
ということは言うまでもないでしょう。
あーあ、早く死なねえかなーw
もう、死んで欲しいやつら、いっぱいいるんだんだけど、
で、ちゃんと、そういう兆候もあるんだけど、
なかなか死なねえというねw
えいっ!えいっ!
猫パーンチ!
血ゲロ砲、発射準備完了!
シューッ、ゲボゲボゲボゲボ
ばたっ、ばたっ、グフッ、グフッ
どどどどどーん!
ぎゃー! 259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ >>377
それはあなたが無自覚に自由主義者だからだな
だから後から言ったように感じるんだろう、読解力が足りていない
運命論では、そもそも未来は確定しているので人間に
自由はないと考える。
向かってなんだろ。目的を作るではなくて。
それなら、自分で決めたことではなく生まれてきた意味を
問い直そうとする試みだろうね。
ちょっと電通に洗脳されているね。電通って
自意識弄りを得意とする広告代理店で、その影響が
解けていないんだろう
熊五郎はスピノザで、中田はライプニッツと言ったところ
だろうけど、神学は難しいから理解できなそうだな >>384
ミッションを行うではなく、ミッションに向かう、なのだから合ってるんだろ
別に自分で決めたことではないし、中田がやらなくても他の誰かがやる。
って言うか中田以外も歴史の研究しているし、解説動画はあるっての
中学や高校の教材でも教えているんだぞ。世界史否定するつもりなのか。
やるならやるでいいけど、苦情なら中田ではなく文科省に行って来い。
どうも運命論を学んでない様子が伺えるんだな。仮にその十字の理論が
正しいのなら、正しいのだからあなたが提唱するまでもなく、そこの示した
通りの結果になりますよね?ではあなたがその提言をするかしないか
は意味がないですよね。だって未来は決定しているんだから。決定して
いるのなら、あなたの発言は無意味です。って言うのが運命論。
>>388
認めるか認めないかと言う選択に何らかの意味づけをして下さい。
って事だけど、そんなに深い理解をしている様子がないから無理そうだな
>>384
それは矛盾しているね、中心が存在するならその後どうなるかは
決まっているのだから、どうぞご自由にと言おうと言わまいと、その者が
地獄に行くか天国に行くかは決まっているのだから、どうぞ、自由に言う
発言が嘘になる。これはゲーデルの不完全性定理並に簡単なロジックだけどな。
って言うかその中田っていう人は経済学部なら、間違いなくこの手の
運命論や、意志決定の範囲の限界に付いては理解しているよ。
経済学部が知らなかったら間抜けでしょ。見たところ中田の発言は
理解している様子が伺えるからな。的確に押さえているわ。
むしろ何でもかんでも中田の自由意志にすり替えようとしている
熊五郎のほうが理解度が足りてない。足りなさ過ぎる。根本を理解して
いなそうで、今までちゃんと勉強してきたのか?を疑うレベル だってさ、運命論を自己啓発だと強弁するのってかなり頭悪くない?
いくら定義されていない言葉で引っ掻き回すにしても
無知蒙昧にも限度と言うものがある 259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ 平凡に考えるとベーシックインカムやるなら
絶対に外国人の排斥はやるよ、やらなかったら財源が底付くんだから
トリレンマが発生する
・移動の制限をかけない
・リスク管理をする
・経済成長する
この内、二つまでしか同時に達成できない
>>380における、
> > ・十字の中心(の低いところ) … エデン
> > ↓
> > ・十字の上 … アダム(の失楽園)
> > ↓
> > ・十字の左 … アブラハム(契約)
> > ↓
> > ・十字の下 … キリスト(初臨)
> > ↓
> > ・十字の右 … キリスト(再臨)
> > ↓
> > ・十字の中心(の高いところ) … 千年王国・新天新地
というのは、これ、「世界史のすべて」なわけですよ。
(新天新地はその後、永遠)
こんなことがわかってしまった時点で、それは、
もう、この世の歴史が終わるのは当然ですよ。
ミステリー・サスペンスもので言えば、
「事件の真相」がすべて説明されてしまったわけだから。
(つづく) >>396 つづき
この世界史の解釈が間違ってるということは、
「ゼロと言っていい」という状況だと思ってます。
「証拠」なるものが無数にあると言っていい。
逆に、この形、すなわち、
(1) 十字の(低い)中心から出て、 (失楽園)
(2) 字の四隅を満たし、 (世界史)
(3) 十字の(高い)中心に至る (新天新地、つまり天国)
という形以外は成立のしようがないんですよ。
「どこ行くねーん」っていう話になる。
唯一、しぶとく頑張ってるのが、「仏教」で、
(「仏教」にも色々あるが大ざっぱに言って)
「ぐるぐるずっと回り続ける」
という「歴史観」ですね。
しかし、これはありえないです。
朝起きるたびに赤ちゃんからやり直すくらいありえない。
それに「ぐるぐる回る」なら、
「やっぱり回転軸(中心)があるのか」という話になりますね。
(つづく) >>397 つづき
だから、
「中心(低)から出て、ぐるぐる回って成長し、中心(高)に至る」
という形以外はありえないんですね。
こんなのは「よくある形」ですよ。
鮭は、
「川上で生まれ、肥沃な海で成長し、川上に戻る」
わけですね。
野球の走塁も同じ型ですね。
聖書で言えば放蕩息子の話とかですね。
これ以外で、納得できる形はないんですよ。
マラソンなんかの「スタート時点とゴール時点があります」
みたいな形は全体の説明にはならないんですよ。
全体を包み込んだ経緯になりませんよね。
全体を含むには「中心と回転」が必須です。
で、この「中心」を感じ取れて受け入れるかどうかは、
やっぱり、神の選びなんですよね。
もっとも、感じるだけでなく論理的にも説明されるが。
選ばれていたあなたには「おめでとうございます」と言いたいね。
私だって選ばれてる方ですけど。 本当かどうか知らないがザビエルが日本で布教しようとしたら
親や先祖も天国に連れて行けるのか?と聞かれ
出来ないと答えたら
大した神様じゃないなと言われて不況に失敗したという逸話なら聞く
土着と言うがそれを言ったら三位一体はどう見てぷ
プラトンのイデア論を基礎にしたものでヨーロッパの土着である >>396-398
なんかやってることのレベルがスコラ哲学の類なんだよな
自分も勉強したのはかなり昔だからうろ覚えだけど
キリスト教をアリストテレス哲学で取り込もうとしたとか
そんなのだよね
やってる事がキリスト教を現代思想(主にポストモダンか)で
解読して取り込もうとする試みとかそんな感じなのか。
だけどキリスト教にかつて程の力がないから影響力そのもの
が乏しい 神のいう言葉が絶対なら、自由があると言うのは矛盾であり
最初から決められていないとおかしいってのは子供でも分かる
論理なんだけどな。
そこから唯名論とか出てくるんだけどさ
他にも天使を階級にして、セラフィム、ケルビム、
アークエンジェルとか分けられていって、矛盾を吸収していく
それらが反転したものがご存知悪魔。言ってることに矛盾は
ないけど悪魔的と呼ばれる。 竹内結子の自殺はブタ昆布の結婚オワコン説の良い教材になりそうだなw >>402
コンフィデンスマン繋がりで、
お人柄の上等な人から自害っす。
下等なのは不倫を暴かれて生き残ってます。 >>403
三浦春馬は上等な人間だったと思うが、芦名星と竹内結子は「政治一家」「梨園」というブタ昆布の最も嫌うカビの生えた権威じゃん
歌舞伎役者なんかと関わるから地獄行き、というのがブタ昆布的な筋書きだと思う >>404
俳優にしてはめずらしくお人柄に定評があった人々が、
「コンフィデンスマン」の末路を演じきったっす。
見上げたもんです。 運命論の話になると熊五郎は引っ込んで、かわりに
熊五郎の支持者がやってくるのか?
熊五郎マターではなくなる、みたいな 知識量のある人が、あれは間違っているとか言うならまだしも
例えば古事記や日本書紀の理解が深い人が否定するとかね。
けれど何も知らない人が聖書振り回して否定していたら
ぶっちゃけ売国行為であり、時代が時代なら国家反逆罪だからな。
よくやるわ、と前々から戦々恐々としていた。
無事生き残れるのでしょうか? しかし歴史を勉強しなくて良いという理由がしょぼすぎだろう
自分も働かなくても良いとか言う時はあるけど、その理由が
なんの根拠もない十字だとか言われても怠け者言い訳にすら
なってないだろう
しかもその理論が矛盾だらけでまっとうに理論付けている様子も
なく、唯名論すら出来ていないから名称の定義がグチャグチャで
薄ら笑いで誤魔化している代物
まともに反論したことが一度もないわけだろ?
大体、でかい声を張り上げて、ジコケイハツケイガーー
と、そもそもこちらは自己啓発でもなんでもないわけで
ただのレッテル貼りでしかない、もはややってる事が幼稚
程度が低すぎるからレッテル貼りと言う突込みってしたくないんだよ
なぜならレッテル貼りをやってる奴は故意犯でやっているから
注意しても絶対にやめない、名誉毀損で訴えるのが丁度いい ベーシックインカムに賛成する人は多いでしょう
そこに希少性はないと思うよ
そこから先は考え方の違いは出てくるわけで、自分の場合は、BIが
導入されると要するに暇になるんだよね、暇になると暇つぶしが
したくなる訳で、コミュニケーションが活発化するわけだよ
そしてコミュニケーションするためには知恵が必要になってくる
知恵がない状態でコミュニケーションしようとしても、体育会系の
社畜みたいなやり方では何のためのベーシックインカムか分からない
かと言って恫喝して入信を迫るようなのもあまり健全ではないだろう、
恫喝に屈するようなメンタルでは何をやらかすのか分かったものではない
正直、キリスト教の十字で身体とか政治と言われても何のことやら
って感じなんだよね。
だったらゲームの腕前磨くとか、積んであった本を読むとか、
あるいは外国語の勉強でもしている方がいくらか健全だな
それで、
「十字の中心を回るのが歴史・時間」
と言ったわけですけど、
で、実は「歴史・時間」に対して「構造・空間」も同じように、
「十字の中心からの位置取りが構造・空間」
となってるわけですね。
これは過去にも書いたことがありますけど、
改めていうと、例えば「スポーツ」というカテゴリーで言うと、
・アウトドア (十字上・自然)
↓
・格闘技 (十字左、身体)
↓
・フットボール (十字下、政治)
↓
・ゴルフ (十字右、経済)
という「歴史・時間」でもあり「構造・空間」でもある。
(つづく) >>410 つづき
「歴史・時間」というのは、つまり、
一番上の「アウトドア」が一番、原始的で、
一番下の「ゴルフ」が一番、文明的になる。
(道具使ったり、スコア付けたりする方が文明的。
ボールなら固く小さくなるほど文明的。)
これが「歴史・時間」としての解釈だが、
これらのスポーツは今でも同時に存在してますよね。
「構造・空間」的な解釈ですね。
この「歴史・時間」と「構造・空間」が
同時に成立するところが非常に重要なんですね。
「父・子・聖霊」の三位一体の三位の内、
「構造・空間」は「父」の側にあり(男性的)、
「歴史・時間」は「聖霊」の側にある(女性的)。
そして、「子」によって、これらが同時に成立することができる。
空間と時間が一致するから「永遠」が可能なんですね。 >>410、411 追加
この辺の話は、見ての通り、大変高尚な話であるし、
もちろん、2レス程度ではとても説明できないわけですけど、
まあ、「何となくはわかるだろう」ということで書いてます。
>>411で、
>「構造・空間」は「父」の側にあり(男性的)、
>「歴史・時間」は「聖霊」の側にある(女性的)。
と書きましたけど、
「男女の一致が永遠であることの原理」
みたいな感じで考えてもらってもいいでしょう。 1260日はその個人がある一定の理解に入るまでの日数なのかもしれません。
動画を上げるのも考えています。 >>410-412
だからそれは無理だって、その理論は因果法則に囚われている
文章になっているんだよ。中心は因果法則が及ばないとかだったら
分かるんだけど、時間と空間があるということは法則があると言うことでしょ。
だったら法則に従っているのだから自由なんてないと言う結論になる
なるんだな。
別の言い方をすれば地獄と天国は同じところにありますと言ってるような
ものだから、何やっても天国に行く人は行くように定められているんだよ。 >>414
まず、結論を言うと、
「誰が天国に行くか、地獄に行くかは、すでに決まっている」
というのが正しいです。
聖書にはこうあって、
>地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、
>その名を世の初めからしるされていない者はみな、
>この獣を拝むであろう。
> (ヨハネの黙示録)
これを見てわかるように、「世の初めから」とあるわけで、
だから、すでに決まってるわけですね。
(つづく) >>415 つづき
さて、ここまで確認した上で言うと、
「自由がない」というのは違うんですよ。
「今晩、カツ丼を食うか、天丼を食うか」、
「今晩、フランス料理を食うか、イタリア料理を食うか」
などと言う場合に、
「自由がない」というのはどういうことかと言うと、
・店が遠くて行けない(身体)
・政府に禁止されてるので食べられない(政治)
・カネがないので買えない(経済)
などの理由の場合は「自由がない」と言うわけですね。
逆に、
「近くに店があり、禁止されてもおらず、カネもある」という場合は
カツ丼でも天丼でも、フランス料理でもイタリア料理でも、
「食べる自由がある」という状態になる。
しかし、どれを選んだところで、それは
「世の初めから決まっている」(神が決めている)
とも言える。
(つづく) >>416 つづき
つまり、
「神が決めてるし、人間には自由がある」
というのが最終的な状態になりますね。
・店が遠くて行けない(身体)
・政府に禁止されてるので食べられない(政治)
・カネがないので買えない(経済)
というような「不自由をもたらす原因」がなくなっていくのが
「文明の進歩」ですからね。
「文明が進歩すれば人間は自由になり、
神が決定していたことが明らかになる。」
ということですね。
そして、今はそれが非常に近づいてるわけです。
逆に言えば「言い訳はできない」ということで、
すべてが明るみになるわけです。
この「神が世の初めから定めている」というのは、
私は非常に実感してますね。
「とんでもない馬鹿」としか言いようのないものを、
これでもか、というくらい見てきましたからね。
もう、絶対と言っていいほどに反省しない。
反省できるような事実はいくらでもあるのに、
絶対と言っていいほど反省しない。
これを「世の初めから決まっていたのだ」
と言われれば、「なるほど、そうだな」と納得できる。
で、そういう連中は存続できる陣地が狭まっていくんですよね。
そういうのは、私は非常によく見てるし、
非常によく実感できますね。
最近の馬鹿は面白くなくなってきてる。
これは、もちろん、いいことなんですよ。
「万引きの現場を監視カメラで撮影!」
みたいな映像見たら、ちょっとドキドキするじゃないですか。
ところが、その万引き犯が牢屋に入ってるところを
カメラで撮って流しても、全然面白くないでしょ。
そういうのが、あらゆるタイプの馬鹿で見受けられるね。
しかも、その牢屋というのは、
水・食料しか与えられないという環境なわけで、あとは、
細っていくのを見ながら「いつ死ぬかな」って感じですね。 比喩とはいえど、万引き犯が野放しになっているほうが面白いと感じる
感性はあぶないものだな、万引き犯には注意しようぜ 中田の動画を見てみたけど、あれは自己でも啓発でもないね
力量が足りなくて何をやっているのか解読できなかったんだろう
中田のやってることは物語主義だね、江川達也の日露戦争物語と
同類だよ、物語主義って忘れた頃にブームが来るんだよな
まどか☆マギカもそうだった
あれが自己啓発に感じるということは仏教徒だね
一見するとキリスト教に見せかけているけど、根っこにあるのは
因果律と解脱の対立だろう。十字の例えも解脱のすすめと読める。
季節は「春・夏・秋・冬」と分けられますね。
一日をこれに対応させると
「朝、昼、夕、夜」と言っていいでしょう。
今は「秋から冬へ」、「夕から夜へ」
というところにある感じが非常にしますね。
この「春・夏・秋・冬」とか「朝、昼、夕、夜」とかは、
「4区分」なわけですけど、これは十字を書いたときに、
「左上、左下、右下、右上」と「4区分」
になることと関係があります、
というか、そのまま、その4区分なんですね。
で、これはここで詳細は言えませんが、
(それでも、なんとなくわかるだろうが)
最後の「冬」とか「夜」は特別なんですよ。
そもそも、季節の順番がなぜ、
「夏・秋・冬・春」ではいけないのか?
それは「春」や「朝」が「誕生」に対応し、
「冬」とか「夜」が「死」に対応するからですね。
したがって、「冬」とか「夜」というのは「死」という
特別な領域なんですね。
(つづく) >>422 つづき
もちろん、この「冬」や「夜」が対応する「死」というのは、
「あの世」ということですね。
枯れ木、冬眠、夜の夢と、「死」のことです。
それに対して、「春・夏・秋」、「朝・昼・夕」は
それぞれに違いはあれどまだ、
「この世」、「生」の段階なんですよね。
で、今は「秋から冬へ」、「夕から夜へ」というところなんですね。
これは、数年単位で見ても、数十年単位で見ても、
あるいは、数百年単位、数千年単位で見ても
そういう段階ですね。
枯れ葉が落ちて、踏みつけるとパラパラと崩れてしまう。
そんなものばっかりになってきましたね。
『動物の森』とか、言ってみれば「ヌルゲー」(ヌルいゲーム)
じゃないですか。
ドラクエ2とかドラクエ3のときは「命がけ」(笑)だったからねw
プロ野球なんかも、今、youtubeで『パ・リーグTV』とかあって、
「今日の見どころ」みたいなのをやってるんですけど、
確かに、まあ面白いという部分はあるんですけど、
ペナント争い(優勝争い)の話は皆無というか、勝敗情報もない。
もちろん、見てる方がそれに興味ないからいいんですけど、
かつてはペナント争いを「命がけ」(笑)で追ってましたからね。
で、まあ、全般的にこんな感じのことが多いですね。
今の菅政権とかも、「まあ、デジタル化くらいやっとくか」
くらいの話でしょ、反対するやつもほとんどいないし。
で、まあ、だんだんユルく、ヌルくなっていくわけですけど、
これでずっとやっていけるのかというと、
まあ、そんなことはないわけですね。
この辺も意識されてきてる感じはしますね。
ポストモダニズム的に「小さな物語」化と言ってしまえば
その通りですけど、「小さくなって、やっぱり困ってきたな」
というところまで意識されて来てますね。
ポストモダンは「それで問題ない」という体だったし、
新自由主義や自己啓発もそんな感じだったんで、
これはやはり転換点ですね。
ゲームついでに細かい話をすると、
ドラクエ4が出たときは、ちょっとがっかりしたというか、
「ああ、もう、そんなに面白くならないんだな」
とは思いましたね。(1980年代)
ドラクエ3にしても、
「これならドラクエ2が上かも」くらいの感じはあった。
それで、プレイステーションの時代には、
「あ、もう映像が発展するだけなんだな」
というのは悟りましたね。(1990年代)
で、それを悟りきったときくらいから、
インターネット時代が始まるというね。(2000年代)
で、そのインターネット時代の動画発展期が
大体終わったという感じがしますね。(2010年代)
もちろん、この間にもテレビだのCD含む出版だの、
色々とあったわけですけど、一応、
コンピュータの最先端のところを見ておくのが重要ですね。
基本的には傾向も同じですけどね。 >>424 訂正・追加
「動物」は平仮名で「どうぶつ」か。
だから、この辺からしてヌルいですよねw
まあ、「ヌルゲー」という言葉の従来の使い方と
ちょっと違う感もありますけど、
まあ、ヌルいゲームだからヌルゲーでいいでしょ。
そういう意味では『フォートナイト』みたいのが、
「熱い」と言えば「熱かった」かもしれないが、
やはり「小さな物語」ではありますね。
ドラクエ2でも数ヶ月はかかって終わるのが
普通でしたからね。
ドラマとかが見られなくなってるのもそれですよね。
『エンタの神様』の5分のコントなら見られるとなって、
さらには5分も長くて、『レッドカーペット』の2分のコントになり、
アキラ100%で100%終わりましたねw
末期の安倍政権もそうだったし、
今のトランプ政権とか、菅政権とかもそうだけど、
影薄くなってきたね。
いや、「業界」の連中はそうでもないかもしれないが、
やっぱり、「いや、どこ向かってるの?」という感じはあるからね。
大統領選の「討論」とか一秒も見てないというか、
前回のでさえ一秒も見なかったけど、
今回のは「カオス」とか言われてて、
「まあ、そうだろうな」と思いますね。
末期的な状態の典型的な表れですね。 >>427 追加
それと、「アメリカが手本にならない」
というのは重要な状況ですね。
少なくとも20世紀後半からは、
アメリカが世界の基準だったわけですよ。
ハリウッド映画だの、アメリカの歌手なんか
名前も挙げられなくなってきてるし、
映画も歌手も、まだ韓流とかの方が
存在感ある感じですね。
もう、コンピュータというか半導体もアジアで作ってるしね。
かろうじて、グーグルだのアマゾンだのが
「先進国アメリカ」という感じだったけど、
この辺も、その内というか、すでにアジアでできてきてる
という感じですね。
西ローマが滅んで、東ローマに中心が移転する感じですね。
トランプも「西ローマ最後の皇帝」
とも言えるオドアケルに似てますね。
「俺はローマ皇帝じゃない、イタリア王だ。」
というわけですね。 いいか、こうなっているんだ
自虐史観。これは有名だから知っているだろう
日本が侵略戦争して、植民地支配したというのな
これはほとんど嘘
↓
次に出てくるのが歴史修正主義、ネトウヨたちに
蔓延しているもので、植民地支配ではなくアジアの
解放という史観だな、植民地はなくなり多くの国が
独立するきっかけを日本が作ったという武勇伝
↓
それから出てくるのが物語主義で、江川達也や中田敦彦が
やっているので、出来事を因果的に並べている史観だな
恐慌とか、震災とか、戦争や暗殺を、順番通り並べている
これは歴史修正主義で行き過ぎたナショナリズムを解除する
目論見もあるんだろう
熊五郎は歴史修正主義の史観から見ていないから
その次の物語主義の史観もよく分からないんだな
『桃太郎電鉄』なんかも、
10とか20とかシリーズ出てるわけだけど、
「最初のやつ(1988年)が一番よかった」
とはまでは言わなくても、そんなには変わってないですよね。
1988年のときは、まさか、
10も20も「続編」が出るとは思ってなかったですねw
やっぱり、ゲームそのものの進歩の余地は減っていってますよね。
むしろ、その後のネット時代の
ゲーム実況みたいなものの存在が重要で、
同じゲームでも配信者で違うわけでしょ。
これは配信者の批評が入ってるんですよね。
この批評というのがポイントになるんですよ。
ここは次元が上がってるんですよ。
「お笑い番組」なんかも、
「審査員」の方がメインになってるでしょ。
これも批評が求められてるわけでしょ。
批評はどこまでも高くなっていくんですけど、
間違ってるというか、その結果通用しなくなると
もう脱落するしかなくなるんですよね。
で、脱落した批評家みたいなのがゴロゴロいて、
例えば私なんかに馬鹿呼ばわりされてるわけです。 >>430 追加
「お笑い番組」というか「お笑いグランプリ」ですけど、
ここ何年かで目立ってた「お笑い番組」は
「お笑いグランプリ」的なやつばっかりですね。
もう、相当来てますね。
いや、私も、早く動画その他を始めようと思ってますけど、
まだ、ちょっと引っかかるんですよね。
かなり引っかかるものはなくなってますけどね。
まだ、多少雑音が残ってるんだとは思いますけど、
それも、かなりなくなったね。
雑音というのは「通用しそうなイデオロギー」
という感じでしょうけど、ギリギリそういうのは
「アベノミクス」的なやつだったな。
新自由主義の一貫ですけどね。
それよりも馬鹿な右翼・左翼連中は、
さすがに顔色も悪いし、全く相手にもされてないですけど。
「新自由主義の黄昏(たそがれ)」という局面で、
「まあ、暗くなったら始まりますよ」という感じですね。
まあ、でも、相当暮れてますよねw
こちらは痛みとして感じてるわけですから、
そういうことの進捗具合には敏感ですよ。
しかし、何と言っても、
戦線の最後尾が新自由主義まで上がってきたんで、
最後一踏ん張りですよ。
最低でも「自民の改革派」か「維新」なわけだから。
で、こいつらでさえも、実際には通用してないからね。
惰性で走ってるところはあるけど。
維新も、都構想は何とか成立させて、
松井一郎あたりは事実上の引退なわけでしょ。
「万博」(笑)とか言ってますけど、開催されたところで、
展示場にイソジン並べて笑いを取りにいくしかないわけでしょw
まだ、五輪の方が競技決まってるだけ難易度低いわ。
菅政権に至っては、下らな過ぎて怖いですよね。
知障の野党が政権代わってくれるわけでもないし。
ただ、こんな愉快なお話ではなく、
もっとヤバいことになってるんじゃないかなと思いますけどね。
というのは、やっぱり、ネタ切れ感がすごいからね、
世界全般的に。 価値(私有財産)が増加した分 現金(日銀券)を作れる。
通貨価値が維持できる 価値を担保に日銀券を作れば問題ない。
19世紀のパリの万博ではエッフェル塔を作ったわけでしょ。
1970年の大阪万博では「太陽の塔」とか作って、
エッフェル塔よりだいぶ低くなったわけだけど、
一応、「芸術性」が増したということじゃないですか。
(あくまでも「自称」だが)
今度は「イソジンの塔」なわけでしょw
高さ10cmくらいですかね。
確かに「芸術性」はさらに高まってるというか、
「芸人」の「芸」だけどなw
確かに、ある種の進歩を感じますよね。
あんまり覚えてない人もいると思いますけど、
東京五輪はすでに笑えることが、かなりあったんですよ。
エンブレムがどうたらとか、会長は指名手配されるとかw
海がウンコ臭いとかさw
マラソン選手が倒れまくったから会場は北海道だ、とかさw
これ以上、笑わせないと大阪の名が廃るわけでしょ。
これ、厳しい前フリですよ。
まあ、今日日、万博やろうということ自体が、
出オチってことで許してやってもいいですけどねw
トランプも「血ゲロ砲」を浴びた可能性がありますよねw
いや、「病気が感染」とか、そういう下らない話じゃなくて、
やっぱり展望がないですよね。
その結果としての病気であってね。
だって、似たような立場の安倍はちゃんと血ゲロ砲浴びて
倒れたわけでしょ。
まあ、でも、まだ「威嚇射撃」だからねw
本格化していって、
馬鹿なやつらは全員死んでくれるはずですよ。
いや、いやいやいや、そんな馬鹿なこと言いながら
いつまでも生きていけないでしょ。
この世界には「天国に行く側」と「地獄に行く側」
に二分されてるんですよ。
この「二分」はどこから始まってるかというと、
天使長だったルシファーが堕落して
サタン側を形成したことに発してるわけですね。
で、これがアダムの失楽園をもたらしたと。
で、この「二分」は現在まで続いてるというか、
終末まで続くわけですね。
というか、「二分」が終わることを「終末」と
定義できるくらいですね。
(つづく) >>439 つづき
例えばスーパーでも何でもいいですけど、
店があるとするじゃないですか。
その空間は二分されてるんですよ。
・盗まない者 … 職員、客など
・盗む者 … 万引き犯
というように。
さて、「監視カメラを設置しよう」という話になったときに、
「盗まない者」の方は当然、基本的には賛成だし、
「盗む者」の方は、これも当然というか反対なわけですね。
ところが、「監視カメラの管理に毎月1億円かかります」
とか言われたら、採算合わない店だったら、
「だったら、やめておきます」というしかないですよね。
でも、これって、技術革新があるわけで、
当然、設置コストが下がっていくわけですよ。
で、これが「管理に毎月100円かかります」だったら、
もう、反対する理由なんかないわけでしょ。
今は、非常にこれに近い状況になってるわけですよ。
で、当然、「盗む者」の方は、顔色悪くなるし、
何か言ったところで「ちょっと何言ってるかわからない」
みたいな感じになるわけですよね。
日経に糸井重里が出てたなw
でも、ちょっと感動しますよ、というか、
「このレベルの馬鹿がまだ呼吸してる」
という事実は結構、感動しますよ。
まあ、私としては
「そんなに長く呼吸は続けられない」
と見てますけどねw
「いつまでか」と言われても、(興味もないだろうが)
「今生きてるのも不思議だ」と思ってるわけで、
それは言わないでおきますよw
で、その馬鹿の前置きはいいとして、
やっぱり、この糸井とかいう馬鹿は、
要は「自己啓発系」になってたね。
だから、生きてられるというのはあるんだけど。
中田敦彦なんかも同じこと言ってるというか、
自己啓発系はみんなそうなんだけど、
「周囲の人に喜ばれたらいいじゃない」
みたいなやつですねw
宮台真司あたりも、こいつはもっと馬鹿な左翼ですけど、
これと近いこと言ってたね。
(つづく) >>441 つづき
これは、何かというと、「閉じていく」という状態ですよね。
中田あたりは別としても、糸井だの宮台だのって、
一応「革命家」(笑)を気取ってたわけじゃないですか。
で、「負けた革命家」(笑)の常として、
「まあ、自分の周りの人が幸せならいいじゃない」(笑)
ってなるやつですよねw
いや、なんで笑ってるかというと、
馬鹿が革命を諦めたということは、
「歴史の進歩」を感じるわけですよw
ほら、こちらとしては「間違った革命家」(笑)
が一番邪魔なわけだからw
ということで、「元革命家」(笑)の、
彼らの言ってることはショボいんだけど、
それを解釈してるこちら側は立派だということを言いたいねw >>442 追加
ただ、こいつらがみっともないのは、
敗残兵の癖に、ネチネチ言ってることですよね。
まあ、学生運動とかやってたようなやつらですけど。
「元革命家」(笑)が、「手帳売ってます」だもんなw
笑っちゃうよ、ほんと。
でも、「革命」をやめちゃった(笑)のはいいと思いますね、
馬鹿で間違ってるから成功しないわけだしね。
どうせ地獄に行くとしても、時間を稼げるのはこっち。
日経も、もう読むのしんどいよ。
読むというか、たいていは見出し見てるだけだけど。
さすがに、この頭の悪さは、もう限界点には来てますよね。
糸井重里の記事だって、
書いた側の意図と、こちらの解釈は全然違うんだから。
怖いよ、ほんと。
ただ、率直に、
「あれだけ馬鹿なら、当然地獄に行くべきだ」
とは思いますけどね。
あと、サンドウィッチマンのラジオ、
また、つまらなかったねw
人間ドックの話とライブの話してたけど、
全然面白くない。
ここ2週間分くらい、合わせて1時間聴いて、
ちょっと笑ったのは、
「太ってるのに腹が減るのは許せない」
という一文だけだったね。
その前は、
「伊達の幼馴染が余命数ヶ月」
という話でちょっと笑ったけど。
ということで、2週続けてつまらんので、
もう2回続いたら、もうアウトやなw
4週続けてつまらないというところまで見るのだから、
これは、なかなか慎重な判断ですよ。
それから「ヒカル情報」なんだけど、
見てないから特にないですw
というか、あのレベルのつまらんものを
毎日やるのは大変だろうとは思うけど、
まあ、こっちには関係ねえしなw
あと、ヒカルはヒカルでも、
伊集院光のラジオ動画は、10秒で切ったw
これが不思議というか、
もう10秒でつまらないのよw
まあ、そういうもんだよな。
伊集院光と林修に関しては、
「毎朝、あの不細工な顔面を鏡で見てどう思ってるのか」
だけ教えてほしいわ。
「不細工だけど我慢して生きてる」と言われれば、
「おお(やっぱりか)」となるし、
「不細工だなんて思ったこともない」と言われれば、
「おおっ!(そっちか!)」ってなるわけで、
どちらにしても、そこそこの感動はある。
人材豊富な不細工軍としては、
岡田斗司夫や東浩紀のような
堂々たる不細工もいるんだけど、
やっぱり、あれらみたいな「オタク」は、
「馬鹿でも不細工でも当たり前」
みたいに開き直ってるところがあるから、
あまり、そこに文学性がないですよね。
やっぱり、テレビ屋に、
「お前、その不細工ヅラをどう思ってんの」
とお伺いしたいですよね。
まあ、答えてくれないと思いますけどw
こちらから結論を言わせてもらうと、
連中は鏡など見たところで何も見てないんですよ。
鏡なんぞ見たところで、何も映ってないんだから。
いや、不細工なツラが映ってるのかもしれないが、
不細工なんぞは無に等しいわけですよ。
あと、この名前自体をあまり書きたくないんだけど、(笑)
明石家さんまを、また何ヶ月かぶりに
1回だけ見かけたんだけど、3秒で視線を反らせたねw
それは、いわゆる「本能レベル」(笑)でw
なんか、普通に気持ち悪かったわ、印象だけどだけど。
もちろん、何を言ってたかもわからないんだけど、
「昭和」の二文字が思い浮かんだね。
色々と嫌な感じだわなw >>439
二分されているなら神様は半分しか強くないからそんなにすごくないって
昔から反論されている >>440
警察の人権侵害が酷すぎてまるで信用できないんだけど
どんな地域に住んでいるんだ
物盗まれているほうがマシなレベル >>441
いやいや、中田の動画を参考にした小学生が続出して
続々と×をもらう事例が多発しているから周囲の人と言うのは誤認です
あれは自己啓発ではなく講釈師って言うんだ
批判するのは結構だか、的外れな批判は辻斬りと変わらない
そう言えば、裸で踊ってた小島よしおも、
子供向けの教育動画出してるね。
まあ、そっち行くよな、早稲田だし。
中田敦彦も似たようなパターンですよね。
元(?)漫画家の「いしかわじゅん」も、
「ギャグやってると10年くらいで頭おかしくなる」
とか言ってて、実際、自分もそうなって映画出たりしながら、
結局、「評論家」になったからやってられたわけだけど、
「ボケ続ける」のは無理ですからね。
「外へ、外へ」というのがギャグ、ボケですから、
どんどん空気薄くなっていくというかね。
「いしかわじゅん」は「ギャグ漫画は刺し身のツマ」
とも言ってましたね。
栄養分ではなく、薬物なんですよ、草だからね。
そういう意味では麻薬と一緒で、
栄養分にならないし、どんどん崩れて行って、
終いがあるわけですよね。
(つづく) >>453 つづき
ちょっと前に触れた、日テレにいた土屋敏男も
演劇やってると言ってましたしね。
彼も、「あなたにとってテレビとは?」という問に、
「女子高生(?)」だかが、「暇つぶし」と答えたのに対して
「ショックだった」とか言ってましたけど、「そりゃそうだろ」とw
「ショックだった」というのにショック受けましたねw
要は「ボケ続けられない」という話ですけど。
サンドウィッチマンのラジオも、
視聴者のハガキだかメールだかに、
やたら、「勉強しながら聴いてます」みたいな文言が多いね。
「勉強」が「刺し身」だとしたら、
「おたくら(サンドウィッチマン)はツマですよ」
と公然と言われてるわけで、心なしか、サンドウィッチマンも
「悲しそうなリアクション」をしてるように、私には感じられたねw
わかってはいても、(わかってるかもわからないが)
「俺たちはツマなのか」と思っちゃうんでしょうね。
(つづく) >>454 つづく
そりゃ、サンドウィッチマンというか、
芸人のラジオを真剣に聴いてるやつも、
そうはいないでしょうからねw
サンドウィッチマンのラジオを真剣に聴いてるの、
私くらいですよ、多分w
そこに私は「世界史」を見てるわけだから。
そりゃ、真剣ですよ。
サンドウィッチマンで笑えなくなったときが、
「仏教滅亡」のときですよ。
そう考えたら、世界史上の超重要イベントですからね。
しかも、伊達さんの幼馴染は余命数ヶ月なわけで、
「おたくらは、どうなの?」って話じゃないですか。
サンドウィッチマンの余命は>>445で書いたように、
あと2週間かもしれないですからねw
仏教の「ボケ」は偶像破壊なわけで、
偶像が存在できなかったら仏教も終わりなんですね。
ということで、ほぼ「世の終わり」と同義の「仏教滅亡」が
目前に迫っているのではないか、という状況ですね。
サンドウィッチマンのボケ次第で、
世界史年表が決まってくるわけですよw
トランプも「死ぬかな」って感じになって、
要はトランプも、「アメリカ最後のボケ」みたいなところあるわな。
あと、仏教の本場、というか生き残りは「日本とタイ」
と言えるんですよ。
「日本とタイだけがアジアで植民地にならなかった」
みたいな話も、これと関係がありますね。
一言で言うと「やっかい」なんですよ。
フィリピンはカトリックになったけど、
日本に来た宣教師は、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
みたいなこと言われて追い返されたわけですよね。
それで、「日本」の方はサンドウィッチマンでも
見ておけばいいわけですけど、「タイ」の方も結構「来て」て、
あの、文字通りの「王様」がいますよね、タイ国王w
こいつも、芸人レベル(つまり、仏教レベル)は結構高かったね。
「飼い犬のプードルを空軍大将に任命」したそうだからw
「せめて、ドーベルマンを陸軍大将」なら…
それでもかなりのボケですけどw
で、このレベルの高いタイ国王も、最近、
めっちゃ批判されて結構危ないって話になってますね。
2、30年前は、
「昼は働いて、夜は野球見てれば人生は成立する」(笑)
くらいの感じがあったからね。
怖い、怖い。
今じゃ、「なにそれ」って感じですよ。
プロ野球が(事実上)終わることなんて、
想像もしなかったよ。
怖い、怖い。
あんなものが終わるなら、そりゃ他も終わるわな。
ただ、私はプロ野球見る時は、
「こんなもの終わってしまえ、長島巨人が負ければ終わりや」
と思って見てましたけど、実際、そのとおりだったね。
その「長島巨人」を(これも事実上)終わらせた
と言ってもいいのが野村ヤクルトですけど、
その最後の優勝決定戦で『ごっつええ感じ』が潰されて
激怒したのがダウンタウンの松本だったそうじゃないですか。
「野球がなんぼのもんじゃい」というか、
松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
とか書いてありましたけどねw
いや、それで、実際「お笑いブーム」みたいになったんだけど、
(というか、プロ野球亡き後、「お笑い」くらいしかなくなったけど)
そのダウンタウンも、まあ、「自他ともに認める」(?)オワコンやなw
だって、松本は定番の「映画監督」で、
浜田は、浜田は今もやってる俳句作ったり絵描いたりする
番組やってるでしょ。
一丁上がりもいいとこでしょ。
その「弟子」と言ってもいい今田耕司・東野幸治は、
「テレビ業界の敗戦処理」みたいな感じなわけで。
やっぱり、終わっていくんだな、ってw >>458 追加
> 松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
> とか書いてありましたけどねw
ちなみに、私はこれを最初に読んだときに、
「芸人って、そんな立派なんか」
と何となく思ってたんだけど、後で、
「俺は(ボクシングの)辰吉丈一郎を応援している」
とか書いてるの見て、
「なんや、野球より下じゃねえか」
と呆れたねw
『世界の果てまでイッテQ』や『鉄腕ダッシュ』が、
(事実上)終わって、最後の「高視聴率番組」が
『ポツンと一軒家』だもんなw
「見事な死に様」と言いたいねw
いや、ところがね、この前触れた土屋敏男と五味一男がさ、
『ポツンと一軒家』に希望を見出ししてる感じのことを
言ってたのには、さすがに呆れたねw
そんなだから、
「いつまでも、『エンタの神様』やってます」(笑)
ってなっちゃうのよw
ただ、真面目な話をすると、
『ポツンと一軒家』って、まあ、
「自然モノ・楽園モノ」なわけですよ。
言ってみれば「エデンモノ」なわけですよ。
だから、「千年王国」とか言えないなら、
そこを行くしかねえもんな。
ただ、あんなのやったらお終いですよね。
「タレントなんか要らない」って話じゃないですか。
実際、お終いだし、当然、
タレントも要らないということなんだけど。 >>460
そういうわけじゃないが、そういうノリなんでしょ。
ていうか、ニセ関西弁やろw そもそも千年王国なんて単語知られてないから他の人は言わないよ
ベーシックインカムくらいは言うだろうけど >>463
直接「千年王国」と言わなくても、
「山の中で一人で暮らしてる話ししてたら先はないよな」
という感覚はないと。
そんなの死人みたいなもんでしょ。
あるいは、山の中で一人で暮らしてても、
「ネットで色んな人と関わってます」
とか言うなら、もう、こんな番組意味ねえわけじゃんw 宮台真司が相互扶助という言葉でぼかしているけど
あれって要するにベーシックインカムの言い換えなんだな
言葉の響きから助け合いとか共生をイメージさせてけど
ぶっちゃけ働かなくて良いと遠まわしに言っているのが
文脈を読むと伝わってくる、それには賛成だ >>464
え、それ帝国主義ですよ
いいんですか他の領土を拡大なんてしちゃって 常々不思議なのは宮台真司って内容は思いっきりネトウヨなのに
なんでパヨクに支持されているんだろうな 五味と土屋の動画見たけど昔話したたときは盛り上がってたけど
終盤の五味が土屋にドキュメンとバラエティやりなよってくだりで不穏な空気で終わってたな >>469
「知識が広まるには時間がかかる」
みたいなこと言ってますけど、
そんなに時間はかからないと思いますね。
まあ、「時間がかかる」というのを
どの程度に考えてるかわかりませんけど、
もう、この世のあれや、これやはスカスカですから。
逆に言えば、私がこの世のことを言うときには、
それを言いたいわけですよね。
一言で言えば
「お前はもう、死んでいる」
というやつですねw >>468
テレビ業界に「過去はあったが、未来はない」
というのを示してますよね。
五味 「土屋さん、ドキュメンタリー・バラエティやりなよ」
土屋 「いつまで『エンタの神様』やってんの」
という会話は、結局、「未来の話を避けた」というか、
まあ、「テレビ業界に未来はない」と認めてるわけですよね。
この対談の「司会」(?)は「未来のテレビを考える会」
とありましたけど、
「考えた結果、未来はなかった」
ということもありえますよねw
これは個人的な話ですけど、普遍的な意味があるんで、
ちょっとしたいと思うんですよね。
私は11才か、12才くらいのときに、
父親に家のテレビを捨てるように要求したんですよw
そしたら、父に「なんで?」って言われて、
私は「教育に悪いから」って言ったのw
「教育」というのは父もそうだし、「人類に害悪だ」
というニュアンスで言ったんですよ。
父は口ごもってましたねw
まあ、「教育に悪い」って結構正しいわけじゃないですかw
でも、「反撃」があったというか、
「ニュースとか見ないと」って言われたんですよw
確かに、当時はネットもないですからね。
で、私も少し「押された」と思ったんですけど、(笑)
「新聞読めばいい」って言ったんですよ。
その結果、「新聞購読をやめる」(笑)
という結論になったんですよw
「9:1」くらいで私が負けた感じすけど、
実は当時は「新聞のテレビ欄がない生活」
というのはなかなかのもので、
「敗北だけど、少し進んだ」という感じはありましたね。
(つづく) >>472 つづく
この辺の話は何かというと、
ネットがあったら、まあ、違った様相を呈してきますよね。
それで、これは恐ろしいというか、
私は実際、その1年か2年後に、本当にテレビのない
修道士みたいな環境になるんですよ。
修道士が運営してる学校の寮に入るんだけど。
それで、テレビもない環境で「立派になろう」(笑)
と思ったんですけど、私にとって「立派」というのは、
「僧職」とか「学者」とか、そっちのイメージだったんですね。
で、東大とか当たり前に入る学校だったから、
勉強は普通に相当やってるんだけど、
修道士がみんな目が死んでるんですよねw
教員としての能力も冴えないし。
だから、「僧職」がなしなら「学者」かな、というか、
教会よりは大学の方が、
特に当時はまだ行ける感じだったんですよ。
(つづく) >>473 つづく
それで大学に行くんだけど、
もう1週間もしない内に、「彼らとは絶対に無理」と思ったねw
これも、もちろん、今でもそうですけど。
とにかく、糞左翼、糞役人でとにかく頭が悪い。
(「右翼」のやつはもっと頭悪いが)
私の指導教官は結構まともな方だったんだけど、
今から言えば、やっぱり糞左翼で、
「最後のそれなりの左翼」という感じでしたね。
それでも、指導教官じゃない立ち会いの教員に、
「なんで大学院行かないんだ」って、
すごい怖い顔で詰問されましたけどね。
(白人の教官でしたけど)
本当は、教員が学生にこんな質問をしてはいけないわけで、
「黙ってたら終わるかな」(笑)と思って3分くらいずっと
「うーん」とか言いながら黙ってたんだけど、
ずっと怖い顔して待ってるから、
「苦し紛れだが、嘘ではない」という感じで、
「私は数学なども含めて教える教師になりたいから、
文学部の大学院に行くわけにはいけない」
って言ったら、それでも納得できないという感じで
しつこく問い詰めてきたんだけど、結局、諦めましたねw
(つづく) >>474 つづく
この「なぜ大学院行かないんだ」と問い詰めた教官じゃなくて、
私の指導教官も、結構、しつこく私の進路を問うてきてて、
私もよほど「それ教官の立場でやるべきことじゃないでしょ」
と言おうと思ったんですけど、相手があまりにも真剣な顔してるから、
「嘘ではない」程度に言えることを言いましたね。
今にして思えば、大学の教員側も、
「捨てられる」と思ったんでしょうね。
実際に私の指導教官も、「大学は地獄」というようなことを、
言ってるんですよ。(というか、著作にある)
で、私の方も「捨てた」わけですよ。
当然、大学の教員からしたら「どこに行くのか」ってなるんだけど、
当時の私には「千年王国へ」とは言えなかったですね、
知識がなかったから。
ただ、
「数学も教える教員になりたいから文学部の大学院には行かない」
という言い方は、若干、千年王国的ではあるw
処刑されたイエスの衣は
分断されてローマ兵に分けられたわけですけど、
これは「専門化してしまった世界」を表すんですね。
私は「統一されたイエスの衣にあずかりたい」と言ったわけですね。
(つづく) >>475 つづく
ということで、「教会」に続いて「大学」も「なし」となったんですけど、
講師やりながら、マスコミというか、
芸人とか見るようになってきたんですよ。
今思えば、彼らは「僧職」なわけですよ、仏教的な。
それで、テレビ局にも興味が出てきたんですよ。
それでいわゆる企業に就職する気はなかったんだけど、
NHKの面接に行ったんですね。
(つづく) >>476 つづく
そしたら、今思えば、「本番」と思われる面接官は
「やり手プロデューサー」だったんでしょうね、
ちょっと怖い感じの面接官でしたね。
(これ以外の面接官は比較的「形式的」という感じだった)
私が、「私は全員が見て面白いものやりたい」
みたいなことを言ったんですよ。
そしたら、その面接官、もう、「心の叫び」だったんでしょうね、
「どうやってやんだよ!」みたいに言われてねw
(もちろん、そんな乱暴な口調ではなかったが)
さらに、
「俺は今、音楽番組やってるんだが、
どうやったら、藤本美貴を高齢者に興味持たせるんだよ!」
とか問い詰められましたねw
で、私も「あれ、モーヲタってバレてる?」と一瞬動揺しながらも、
「いや、そういうことは必ずできるんだ」って言ったんですよ。
そしたら、その面接官、不満そうな顔してましたねw
「現場のことも知らないで!」ってことでしょうね。
まあ、実際、知らないからねー
(つづく) >>477 つづき
で、なんとなくダメな空気になってきたんですけど、(笑)
面接官も、「もうちょっと見てやろう」と思ったんでしょね、(笑)
「好きなタレントとかいないの?」
って視点を変えてきたんですよね。
で、当時、私も芸人に興味あったから、
「爆笑問題とか…」って言ったら、めちゃくちゃ反応悪いのw
それで「他にいないの?」って言われたんだけど、
ちょっと考えた後に、私は「みのもんた」って答えたんですよ。(笑)
そしたら、面接官の目がキラキラし出してね、(笑)
いや、私もちゃんと言ったんですよ、
「いや、好きというか、ファンではないんだが、
テレビというのは、ああいう感じが重要なんじゃないですか」
みたいなこと言ったら、嬉しそうに「うんうん」って頷いてましたね。
20年くらい前ですけどね。
そしたら、その1年か2年後に、みのもんたがNHK紅白の司会に
なってましたから、「これだ!」と面接官の彼も思ったんでしょうね、
実際、音楽畑にいたわけだし。
でも、今思えば、ここも「ギリギリ」だったね。
テレビの(男性)アナウンサーって立教大出が結構多いですけど、
英国聖公会の学校で、つまり「カトリックからプロテスタントへ」
の間というか、その後は「もう、プロテスタントしかない」
というところで、つまりテレビ(カトリック)はもう終わりなんですね。
(つづく) >>478 つづき
結局、「僧侶は無理」、「学者は無理」ということで、
マスコミの面接を受けるくらいまで身を落として行ったわけですよw
しかも、「みのもんた」とか言っちゃうくらいまで落ちちゃったわけw
別に私は、みのもんたを馬鹿にしたいわけではないのだが、
「低俗」なことは確かだし、
あれは「日本の牧師」という感じでしたね。
低俗なところまで含めて、まさに牧師って感じでしたね。
というのは、「専門性を持たない教師」なんて、
世の中に存在してないわけですよ。
「全体性」がかろうじて残ってたのが、
NHKとか「みのもんた」だったわけで。
ただ、この「全体性」は結局「取れない」ものでしたね。
つまり、英国聖公会の向こう側のプロテスタント的な
金融とかインターネットとかそっちに向かいましたね。
ちょうど、堀江貴文のニッポン放送買収の件とかあって、
世の中もその境目だったんですよね。
教師・講師としても、専門化せずに小・中学生あたりに
広い範囲で教えてました。
これがいい訓練にもなったというか、
簡潔に本質突かないといけないからね。
(つづく) >>479 つづき
で、新自由主義・自己啓発的なものに、
関心が強くなっていきましたね。
『賢者TV』とかのネットの経営者インタビューとか、
沢山見ましたね。
『金持ち父さん』なども、このとき、結構読みましたね。
ただ、「全乗っかり」という感じではなかったですね、もちろん。
「彼らは私と種族的には違うが、学べることは多い」
という感じでしたね。
なんだかんだ言って、みのもんたも、堀江貴文も、
「嫌なやつ」(笑)じゃないですか。
で、ここは細かくは言いませんけど、
この新自由主義とか自己啓発的なものを詰めていくと、
神と向き合うしかなくなってくるんですよ。
それで、だんだん、精神的なものに向かって行きましたね。
(つづく) >>480 つづく
で、これはそういう時期だったということなんだが、
「教会」的なものと「大学」的なもの
(ヘブライズムとヘレニズム)
が一致して啓示されたんですよね。
そこから後は、ドミノ倒しみたいに色んなことが解明されて、
それを整理し、理解するということをしながら、
今まで至ってきてますね。
後は、それを体系的に発表していくところから、
次のステージが始まるわけですね。
今、私が例えばここで書いてるようなことは、
「あまり体系的な示し方ではない」
ということです。
ここでは「終末に向かってますよ」、
次は「千年王国ですよ」というのを
何となくわかってもらうのが目的ですからね。
結局、「教会」とか「大学」とか「マスコミ」とか、
「どれもダメ」という感じになってたのが、
「すべて統一された形で解決がもたらされた」
という感じですね。
そういうすごいことが起きているんだ、
ということを是非とも知ってもらいたいですね。
私としては、色々と保留しながらも、
「私塾みたいなものから始めることになるのかな」
とは思ってましたけど、今からすれば、
そんなことはいくらでもできるというか、
ここに書いてることもそうだし、動画だってできるし、
会議だって普通にやってますよね。
今からしたら、「めでたし、めでたし」の直前、
くらいの感じですよ、ほんと。
でも、ほんと救われたよ。
「教会」、「学校」、「マスコミ(を含む役所)」、「家庭」。
世界にこんなゴミしか存在してないならば
生きていけませんよ、私は。
でも、救われていたんです、私は。
ゴミがゴミであることが知らされたんだから。
そして、ゴミをゴミと思ってないゴミも、
きっちり負けていってるのが観測されている。
ゴミがまだ存在していることには、
忍耐を強いられているわけですけど、
勝ち戦ですから、足取りは軽いというものですよ。
水島総とか、神保哲生・宮台真司の、あの醜い顔w
あの醜い顔して、「政争」でも負けてるわけよw
醜いやつはせめて政争には勝たないとw
だから、醜い連中が政争で負ける時代なんですよ。
これだけでも結構ありがたい。
もちろん、今、「政争で勝ってる」菅だのも
上に書いた連中ほどでないにしても、相当醜いわけだが、
ここのゴミには、ここのゴミに対する処置がありますからね。
「醜い顔」とか書いちゃうと、
伊集院光や林修の名前も書かないと気が済まないw
ついでに岡田斗司夫も東浩紀もw
こういうのを「責任感」って言うんですよねw
林修の番組で、林の顔と声が一番流れない
『ポツンと一軒家』が一番視聴率高いからねw
そらそうだろ、あんな不細工な馬鹿w
「自然の中の素人」が、もう限界なわけですよ、視聴の。
不細工について書くと、テンション上がっちゃうのねw
あの不細工どもが直に地獄に行くのかと思うと、
もう、愉快で堪らないわw
おい、不細工ども、言い残したことはないか?
まあ、今言ってる戯言が「言い残したこと」なんでしょうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています