【すべては神から】 熊五郎スレ28 【世俗の枯渇】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
米中対立でグローバル化が危機です
熊五郎の理論も風前の灯火です
議員選挙板に居ついてた頃、ニコ生で配信 >>3
このカツラ姿を見た住民達から
「お前なんで昆布かぶってんの?」
と言われだし豚昆布となる
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便が飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw
気持ち悪い発作を出す豚昆布
992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。 マスク着用、ソーシャルディスタンシング、
行楽・宴会・多弁・外食自粛を推奨します。
コロナには底知れぬものがあります。
粗布をまとって灰をかぶり、悔い改めましょう。 ずーっと政治圧力かかっているけどどうするのどうするの?と心配してやってるのに
おかしな妄想回路に逃げ込んで、ウヨだとかサヨだとか言い始めてたからな
ついにここまで来てしまったよ
そもそも政治力とは原理だから人間が定住する限り消滅することは無いのよ 真のまつりごとをなさるのは神っすよ。
人間の政治家なんか「人治家」とでも呼んどきゃいいんですわ。 >>1
乙
かなり論評の余地もなくなってきたね。
なんというか、評論みたいのも見る時間自体が減ってるけど、
見たところで「ケッ」と思うか、「フン」と鼻で笑って終わり、
くらいのものが多くなってきた。
この一連のスレを見ててもわかると思いますけど、
私も、千年王国だの、三位一体だの、
そういう話が増えてきてますよね。
例えば、この世を代表している一種である、
首相の安倍とか、(他の国も似たようなもんだが)
一体、何がしたいのかわからないでしょ。
で、話題になってるのは例によって「病気」でしょ。
だから、首相も世相も一緒ですよね。
「目的を見失って、話題と言えば病気の話」というね。
いわゆる「老人」にありがちなことですけど、
病気が主要な話題になるのは目的のない
延命モードに入ってるときですよ。
そして、それに対して、特に言うこともないでしょ。
それで、例えば、
「安倍は終わりとして、次の問題でしょう」
と思うかもしれないですけど、それは全然違いますよ。
そんな簡単に「次」とならないから、
これだけの長期政権なんですよ。
その「次」をうかがう連中だって、
「次」に関して何も言ってないんですよ。
ということは「延命の延命」なわけですよ。
「延命」という情けない状態を延命しようとしてるわけ。
安倍とか政界以外でも、
惰性だけで延命されてるものばっかりですよね。
とは言え、わかると思いますけど、
延命というのはずっと許されるものではないですから、
つまり「延ばす」だけなわけですから、
そんなものは「時間の問題」なわけですよ。
その「時間」を見てるというのもあるね。
「安倍は病気の話しかないのか」とか、
「中田敦彦がロケ始めたな」(笑)とか、
結局、時間の問題ですよね。 余地がなくなったのではなく居場所がなくなったんだろ
有効な反論をもらった覚えはないぞ
なんでも自己啓発にぶち込んでいるが啓発がガラクタ箱にされている
アメリカ語だとガラクタ箱のことを crap と呼ぶそうだ 熊五郎が名前をよく出す西部だけど
彼も居場所がなくなったのはグローバル化したからではなく
日本で歴史研究が進んだので、英国の保守なんていらなくなって
しまったからだろう。江戸や明治のことがこれだけ分かってくれば、
英国の保守が何だって話にしかならないからな
安倍ついでに、ちょっと下らない感じのことを言うと、
「血を吐いた」って話題があったじゃないですかw
で、この話はかなり本当っぽかったんですよ。
一方で、「血は吐いてない」という話も出てきて、
これもかなり本当っぽかったんですよ。
で、さらに後から、
「吐瀉物の中に血が混じっていた」
という情報が出てきて、「あ、これかな」(笑)と思ったねw
これだと矛盾ががないというかね。
「ゲロと血の区別が付いてない」
というのが、それっぽいじゃないですかw
これがアベノミクスというやつですよ。
あと、私は、ここのスレでも書いたけど、他も含めて、何度か
「安倍は、その内、口から泡を吹いて死ぬんじゃないか」(笑)
というようなことを書いたことがあるんですよ。
結局、口って「外から入れる」器官じゃないですか、
そこから吐き出してしまうというのは、時間が流れてないんですよ。
「目的に向かって接近していく」というのが
「歴史」であり「時間」だとすれば、それが流れてないわけ。
それで、首相以外のやつらは、
「まだ、ごまかせてるだけ」という状態なんですよ。
政治ネタついでに、もうちょっと言っておくと、
安倍と、その次の首相を狙ってる連中から
「政策、ビジョン」らしきものは一つも出てないね。
どうでもいいようなことは言ってるのかもしれないが、
それは、どうでもいいようなことだからカウントはされない。
これは、本当に一つもないね。
こっちは、それだけはわりとまともに見てるんで、
ない場合はよくわかります。
それがないから、「現状維持」で安倍政権が長いんだけど。
小池百合子の希望の党のベーシック・インカムは、
少しはかすってるわけだが、「財源論」がないと
まともに主張した内に入らないですね。
だから、主張が持続されてないというのもある。
もちろん、「紙幣を印刷して配る」というヘリマネ論以外は、
事実上「ない」と言えるから、ヘリマネを言わないと
政策を述べたことにならない。
つまり、今の状況というのはヘリマネを言うまでの
拷問のようなものであって、
言わないなら死んでもらって地獄に行ってもらいますから。
「印刷して配るだけ」ができないとは言えませんよ、
実際、一人10万円の給付だって、それでやったわけでしょ。
安倍がアベノミクスを吐いたかどうかは、
本当のことはわかりませんけど、
まあ、健康が相当に悪いのは事実でしょうね。
それは顔みたらわかるというか、もっと言えば、情勢として、
あれが立ってることが図々しいですからね。
図々しいやつらが沢山いるんで、辟易してますけどね。
そんな図々しいゴミどもにも締め切りというのは来るわけですね。
シンプルに言うと、
世の中には馬鹿が存在していて、
その馬鹿が滅ぼされるのが、
この世に関する歴史なんですね。
現状は、馬鹿でも下級なのと上級なのがいて、
下級の代表は西部邁、上級の代表は竹中平蔵ですねw
(これはわかりやすいw)
大体、下級はTPP反対で、上級は賛成で区別できる。
で、この下級の方は、頭悪すぎて怖いというか、
言ってみれば知的障害みたいなもんですね。
で、ここは、大体、始末が完了したといっていいでしょう。
それで西部邁も自殺したわけだし。
で、問題は上級の方なんですよ。
そこを、ちらちらと見てますね。
竹中平蔵も、何年か前の小池百合子も、
まあ、「ベーシック・インカムやるべき」というのはいいとして、
「紙幣を印刷して直接配る」というヘリマネ論が入ってないと、
それは「無効」なんですよ。
結局、「金利ゼロだから、文明の配当でヘリマネ」なんですよ。
だから、ヘリマネ論が入ってないと、金利ゼロにかかってないんで、
新しいことにならないんですよ。
(つづく) >>17 つづく
ここまで言うと、こういう人もいるでしょう、
「紙幣を印刷して配るなんて、とんでもない話でしょ」
と。
でも、もう、すでにやってるわけですよ。
日銀は印刷した紙幣で、
国債を買い、株を買い、社債まで買ってる。
本当は国民に直接配ることを優先すべきくらいの話ですよ。
しかも、「国債買ってる」ということは、
年金だの、公務員の賃金だのは
「印刷した紙幣」によるわけですよ。
あたかも、「年金は昔払ってた分」、「公務員は働いている」
みたいな嘘を言ってますけど、それが本当なら、
赤字なんか出ないはずでしょ。
「個人に配る」というのは、
「プライベートな個人に配る」というのではなくて、むしろ、
「個人は、いまや法人や政府よりも公的である」
ということなんですよ。
「これを認めないで生きていけると思うなよ」
と言いたいね。 そんな事よりグローバル化の話をしてくれよ
国内の話題ばかりでつまんないぞ >>18 追加
> 「個人は、いまや法人や政府よりも公的である」
ここは非常に重要ですね。
例えば、道路建設などが重要な時代は、
「公的なものは政府によるもの」
だったわけですよ。
あるいは、産業の成長期においては、
「公的なものは企業によるもの」
でもあったわけですね。
でも、今はネットに個人がなんか上げたりするでしょ。
で、「ネットなしで生活できます」という人は
どんどん減って、ほとんどいなくなってきてるでしょ。
ということは「個人は公的」なんですよ。
と、こういうことはあるものの、こういうのは感覚でもわかるわけで、
ここが理解できてないやつは
「こいつはダメだな」と思われちゃうんですね。 >>20 追加
この辺の話は「万人祭司」とも関わる話ですね。
「万人」だから、一律給付なんですよ。
「万人祭司」なんて、サタン的には最悪ですけど、(笑)
「嫌だと言ってたら、すぐジ・エンド」
という状況が整ってきてるわけですね。
今、政治系のトップニュースって、
「安倍が体調悪いのに休みを取ってない」(笑)
とかそんな話なんですよw
こんなのありえないでしょ、この馬鹿さw
まさに末期的なんですけど。
それで、これも前に書いたことあるんですけど、
やっぱり、これからの政界は
「支持率より致死率」(笑)
なんですよ。
確かに支持率も下がってるんですけど、
それよりも、「もう、死んでしまえ」とw
「落選」じゃなくて、「一気に地獄にまで落ちろ」とw
政治家なんぞは天性の無神経さだから
まだ生きてますけど、本当にあれだと生きていけないですよ。
実際、自民党の幹部連中もどんどん脱落してますからね。
谷垣だの、町村だの、高村だの、竹下だの、吉田だの、
二階だって幹事長って言っても足引きずってるし、
安倍はアベノミクス吐いてるわけでしょw
まさに、「支持率より致死率」ですよ。
選挙なんかより、死んでもらった方が話が早いというw
今の私の課題は、世界の課題を受けてるわけですけど、
この「新自由主義」とか「自己啓発系」とか「上級の馬鹿」とか、
この辺がどうなのか、という一点に絞られてきたね。
「何かの間違いじゃないか」というくらいの馬鹿であるところの
下級馬鹿が始末されてたどり着いた、
この上級馬鹿も、「か・な・り・き・つ・い」よw
もう見てて、馬鹿過ぎて頭痛くなってきますから。
一馬鹿去って、また一馬鹿。
とは言え、「ラスト馬鹿」なんで、
もう一踏ん張りしようと思ってるんだけど。
最近、慶應・一橋系の連中よく見るわw
慶應・一橋系の連中って、
世間からは「嫌なやつ」と思われてるじゃないですか。
これが、本当に嫌なやつなんだわw
「牧師」(笑)の中川健一だって、
一橋出で、趣味はゴルフですからw
牧師の癖に、ゴルフですよw
ハハハw >>23 追加
それで、これは本質も含むから言っておきたいんだけど、
この新自由主義・自己啓発系って、
「手口」は一緒で「割り切り」、「開き直り」なんですよ。
牧師でさえそうなんだよ。
例えば、その一橋出で趣味ゴルフの中川健一牧師(笑)
なんて、「神のご介入」(笑)とかよく言うのよw
例えば、モーセの海が割れる話なんかで、海が割れるのを
「神の歴史へのご介入」(笑、爆笑)とか真顔で言うわけよ。
じゃあさ、神が「ご介入」してない部分の歴史ってなんなの?
ほら、言ってることおかしいでしょ。
これは、こういうことなんですよ、
「神様には、歴史の一部だけご介入させてやるから、
残りに関しては私が神様だ」
と。
ほら、「割り切って、開き直ってる」でしょ。
で、趣味はゴルフw
開き直り過ぎだろ、お前w
ちなみに、「歴史」はすべて神が支配しているので、
「ここは神がご介入された」なんてことはありませんから。
当たり前でしょ。
そういうと、「今はモーセの時みたいに海は割れませんよ」
というかもしれないが、そんなことはないんですよ。
例えば、インターネットみたいなのを
モーセに見せたと考えてみてください、
きっと「奇跡だ」と言いますよ。
もうちょっと説明すると、
世界史を植物に例えると、
・種子の時代 B.C.4000〜B.C.2000
・根茎の時代 B.C.2000〜A.D.0001
・花粉の時代 A.D.0001〜A.D.2000
・果実の時代 A.D.2000〜
というように2000年ごとに区切れるんですね。
モーセの時代は「根茎の時代」なんで、
根茎が伸びるように、直線的な力が働くんですよ。
一方、今、というかちょっと前までは花粉の時代ですから、
交通網とか、電話網とか、そういうのが発達するわけですね。
(今はもう「果実の時代」の受粉期に入ってますけど)
だから、「ご介入」なんて発想は間違いなんですよ。
ずっと一貫してるんですよ。
「神のご介入」ってw
よくもこんな言葉が口から出るもんだよなw
「介入」って、「ちょっと迷惑なこと」(笑)って感じですよねw
そらそうですよね、神のごとく、ご立派な中川健一牧師より、
ちょっとだけ偉い神様が、
わけのわからんご介入してくるわけだからなw
なんなら、「ご遠慮ください」とでも言わんばかりだw
でも、それこそ、そらそうだよな、
「私を地獄に送るのはご遠慮ください」
とは言いたいもんな。
なんで「ご遠慮ください」なんて丁寧な言い方かというと、
相手は神様だからなw
牧師の癖に、ゴルフはご遠慮しないのかw
ハハハw
ハ・ハ・ハ・ハ・ハ・ハ・ハ・w
ただ、牧師は日本ではとっくに「馬鹿なやつら」と思われてるんで、
あまり熱心に書いても、こっちも馬鹿だと思われるんで、
ほどほどにしておきたいとは思いますけど。 >>26 追加
いや、こんな牧師、沢山いるというか、大体、こんな感じですよ。
結局、どこがおかしいのかというと、
「統一」にとっとと諦めをつけて、
安易で適当な、つまりは「割り切って、開き直った」説明
をつけるわけですよ。
「海が割れるのは、ここだけは神のご介入ですから」
というわけですよ。
ハハハ、「ご介入」だってよw
自分で書いててあれだけど、何度見ても笑えるよ、この単語w
「ご介入」されてない間は誰が動かしてるんだよw
ハハハw
あ、おたくらのご主人のサタン様ですか。
いや、サタンだって神が支配してるんですよ。
「ご介入」
はっはっはw
だから、「ご遠慮ください」と同じ商人用語ですよね。
「ご介入〜」
ハハハw
「世界は、我々サタンのものなのに、ご介入してきやがって」
とはなかなか威勢のいいことを言うではないですかw
説教聴いてる連中も、
「日曜日には、牧師がご介入してくる」(笑)
と思ってるんでしょうねw
「まあ、日曜ぐらいは我慢してやるか」(笑)
ハッハッハッハw
いや、本当にそう思ってるんですよ、連中はw
というのは、「バランス」という言葉もよく使うんですよ。
つまり、「聖と俗のバランスを取って生きましょう」
という趣旨のことをよく言うわけw
あのね、聖は俗を支配してるんですよ。
だから、「聖と俗のバランス」なんてことはありえないんですよ。
「一週間の内、一日教会に行くから、聖は14%、俗は86%。
うん、バランス取れてるな。」(笑)
じゃねえんだよ、バーカw
(そもそも教会だって俗だろ、あんなの)
すごいですよね、
聖俗の概念がないのに「牧師」だっていうんだから。
結局、そうやって割り切って来たから、
「クラウド・金利ゼロからの千年王国」
という流れも全く見えないわけですよ。
堀江貴文と藤田晋が一緒に飯食ったって見たけど、
あんな馬鹿同士で何話すんだろうと思うね。
いや、それで思ったんだけど、
馬鹿って馬鹿同士で飯食うじゃないですか。
そら、進歩しないよな。
そうそう、こうやって馬鹿同士で閉じてくるじゃないですか。
そんな連中、沢山いるというか、
そんなのばっかりになってきてるね。
最近、特にこの「閉じていく」傾向が強いです。
ネット時代の嘘つきって閉じていくしかないんですよ。
しかし、そうすると、
「腐った水たまり」みたいになって来るんですよw
「腐った水たまり」もよく見るわ。
それでも、もう、閉じちゃってるから、
「調子いい、調子いい」みたいに言うんだけど、
「なわけねえだろ、臭えよ」というねw >>29 訂正
> 「腐った水たまり」みたいになって来るんですよw
↓
> 「腐った水たまり」みたいになってくるんですよw
牧師曰く、
「(聖俗の)バランスを取りましょう」
だからなw
ということは、イエス・キリストは馬鹿ですよね、
だって、「バランス」が取れてないから
処刑なんかされちゃうわけじゃないですか。
これ、ほんと色んな牧師が言ってんですよ。
「聖俗分離しまーす、はい、両者のバランスをとりましょー」
という発想やな。
「公私のバランスを取りましょう」
というのにも近い。
まさに、「消費社会」ですよね。
消費物だから、面白くないわけですよ、牧師は。
最近、自己啓発系の連中から、「泣き」が入ること多いね。
「もう、わかりません」ってやつですね。
まあ、確かに、「10年後は」なんて言ったら、
もう全然わからないというのは偽らざる本音でしょうね。
「本音」を言ってしまうのを「泣き」と言ってるわけだが。
例えば、ヒカルあたりに、
「あなた、十年後も同じようなことしてるつもりなの?」
って聞いたら、どんな顔するか見てやりたいわw
「それは、ちょっと…」となるだろうが、
かと言って、そんなに明白なビジョンがありようもない。
ただ、これは全般的にそうですよね。
十年というか、五年、三年でも厳しいでしょう。
だから、とりあえず泣いてもらいたいですよね。
これも、ここ数年で何度も言ってますけど、私からすると、
「この世は真っ暗」、「この世は廃墟」
という感じでとらえてるんですよ。
これは、私の感性が間違ってるかもしれないが、
まあ、色々と確証らしきものは得ているわけですよ。
というか、主にそこしか見てないですねw
もう、「オワコン評論家」だからw
「中田敦彦、『youtube大学』とか言ってるのに、
ついにロケやりだしたぞw」
とかさw
もう、オワコン評論家からしたら、
「キター!」ってなもんですよw
あたかも「待っていた」かのように、
というか、ズバリ待ってるわけですよw
この世には終わってもらわないといけないからね。 ウーマン村本ではなく中田をライバル視するのは何か
理由でもあるのかね、山本太郎でもなく中田だよ?
嫉妬なのかな
ああ、そういえばオタクっぽいキャラを
目の敵にしている傾向があるな、同族嫌悪か?
結局、「半導体」と「千年王国」が無関係なら、
そりゃ、貧しい話にしかならないわな。
「これ(千年王国)とそれ(半導体)は別」
と言い切っちゃう感覚が怖いですね。
ただ、いくらアホなこと言ってても
最後にアーメンと言っておけば通用する牧師と言っても、
やっぱり無理があるんですよ。
例えば、中川健一という牧師は、
『60分でわかる聖書』という動画を出してて、
新旧の聖書を一巻60分ずつ説明してるんですよ。
で、旧約は完結してるんですけど、
旧約は全部で39巻あるのだが、動画は40本あるんですよ。
どういうことかと言うと、
旧約の最後の部分(B.C.400頃)と
新約の最初の部分(A.D.001頃)
の間には400年くらいの「空白期間」があるわけですね。
で、その「空白期間」の話だけで一本撮ってるわけですよ。
端的に言うと、この「空白期間」って、
「ローマ文明発展期」なんですよ。
つまり、世俗が大発展してるときには、
聖書的なものはわりと「沈黙」しているわけです。
(つづく) >>35 つづく
それで、大部分の牧師達は、
「聖書が沈黙している期間については、我々も沈黙する。
我々は(神ではなく)聖書を崇拝しているのだから。」
と言って来たんですよ。
このやり方・考え方に無理があるという感覚があるんでしょうね。
その中川という牧師は、
「ふと思いついて、(空間期のを)一本増やした」
という感じで言ってましたね。
で、実際に、
「ローマによる文明がパウロの伝導に貢献した」
という趣旨の話をしてるわけですよ。
さて、とすれば、アメリカによる文明が
千年王国と関係があるのは当然でしょう。
半導体産業の黎明期(1950年ごろ)に、ある技術者は
「『半導体』の文字をアメリカから送られた技術雑誌で見付けると
胸が熱くなった。」
というようなことを言ってましたけど、それは一言で言うと
千年王国と関係があるからですよ。
ここを拾えないで、
「半導体なんぞ知ったことではありません、アーメン」
などとやってるから、日本では相手にされないわけですね。 その半導体産業が政治圧力でブレーキがかかったようですが
これについては? 憲法には神のことが記されてないけど、
天皇は記されているから天皇は政治的な存在だと主張していて
ドイツ、スイス、カナダの憲法には神と書かれていますと
反論されちゃった熊五郎さんこんにちは
憲法に神が書かれているから神も政治ですか?
かなり進展は速いですね。
そういうのを、ちらちら見ながら
今後に備えているという感じですね。
これは、「政治ネタ」とかいう話じゃなくて、
安倍政権や他国の政権もそうですけど、
「新自由主義」であり「自己啓発的」な政権なわけですね。
そこら辺の支持率だの健康だのが問題になるというのは、
やっぱり「ちゃんと回ってない」ってことなんですよ。
もっとも、このスレでも1年か2年前から、
「安倍の顔がボコボコ」とかずっと書いてましたけど、
今ごろ健康うんぬん言ってますよね。
支持率も「最低水準」で、以前はすぐに回復してたのに
回復しなくなってきたね。
「政治ネタ」という話ではない、と言ったのは、
新自由主義・自己啓発系の論者の論調も
変わって来てますね。
「自己啓発やってもダメだよな」
みたいなこと言う「自己啓発」みたいのが増えてるねw
確かに、これを言わないと納得できないんですよw
ヘビがシッポを食べ尽くしてきてる感じが強まってますね。
>なぜビジネスYouTuberはビジネスが下手なのか
>2020/08/26
>https://www.youtube.com/watch?v=Ymal7HYZMp0
例えば、これなんか、
「自己啓発なんかやってもしょうがないだろ」
という自己啓発なんですよw
で、これと似たようなのを最近、急激に見るようになったね。
これ言わないと、もうウケない感じがあるね。
この配信者は「やまもとりゅうけん」という配信者なんだけど、
「オンラインサロン」をやってて、
「国内最大」みたいに言ってるんだけど、
その名前が「人生逃げ切りサロン」(笑)って言うんですよw
だから、最初から「シッポ切りながら逃げますよ」
と断言してるわけですよね。
そこが強みなわけだが。
「逃げ切り」という語句に「切り」が入ってますからね。
いわゆる「割り切り」、「開き直り」ですよね。
自己啓発業界って、「同業者批判」って一応タブーなんですよ。
「似たような詐欺師なのだから、お互い邪魔するのやめよう」
みたいなのがあって。
それも言ってられなくなって、
「他の自己啓発はダメだけど、俺のはまだ、もうちょっと行けるよ」
みたいなこと言う傾向が強まっている。
・上級馬鹿 … 安倍政権(新自由主義、自己啓発)
・下級馬鹿 … 立憲民主党など(左翼・右翼)
という話は再三してるんですけど、
>>41、>>42あたりは、これの「上級馬鹿」の話ですね。
で、一応言っておくと、「下級馬鹿」の方は
お話にもならないというか、
野党で合併するとか言ってますけど、
世論調査で「期待する」は17%とかそんなですね。
2003年に民主党と自由党が合併したときには、
「期待する」が4割とか、それ以上あったんじゃないですかね。
国政政党すらなくなった「右翼」の方は、
(かつては次世代の党などがあったが)
『チャンネル桜』みたいな、あんなゴミみたいな勢力でも、
「年中、内ゲバ」みたいになっとるな。
なんか、「チャンネル桜・沖縄支局」みたいの作ってんだけど、
その中でまた内ゲバやってるんですよw
あるいは、藤井聡とか中野剛志とか佐藤健志とか、
「西部邁の弟子」(笑)同士でも内ゲバしとるというね。
この辺の情報は下らない情報ではあるんですけど、
「散々な状況」ということだけは言っておきたいですね。
あと、これも「政治ネタ」という以上の意味があるんですけど、
「ポスト安倍」の話で、そいつらが、本当に何も言わないんですよ。
こんなの、ありえないような話ですよ。
小泉純一郎だって「郵政民営化」とか言ってたし、
民主党政権だって「子供手当て他」とか言ってたし、
安倍晋三でさえ「アベノミクス」があるわけでしょ。
「何も言わない」ってすごくないですか。
例えば、石破茂なんか、
「これから、有識者会議を作って、そこで政策決めます」
とか言ってるんですよ。
大体、「有識者」(笑)に誰を選ぶかで9割決まるわけでしょ。
「じゃあ、そこを言え」って話だけど、それもないわけよ。
岸田文雄に至っては、
「貧乏くじ(安倍の次)を引き受ける用意がある」
みたいな、何の内容もないことを言うわけ。
インタビュアーの記者も政治家と同じ空気吸ってるから、
そこから話は進まない。
あとは、官房長官の菅とか、麻生太郎みたいに、
世間から「悪玉」と思われてるのに、
「安倍の残りカスで首相やりたい」みたいなタイプのアホか。
もちろん、安倍だって悪玉なわけですけど、
こいつらはもっと表面的なレベルで「悪玉」なわけで、
図々しいやつらですよねw
テレ東がネットに上げてる、石破の40分のインタビューを
さすがにあの汚物を40分は見られないとは言え、
5分くらい頑張って見ましたけど、結構、嬉しくなったというか、
「こいつしかいないなら、自民潰れる」(笑)
と思ったねw
こいつの話を聴かされたら、まあ、
こいつのお仲間以外は怒るねw
「政策が気に入らない」とか以前に、
(というか、そもそも政策など語っていない)
もう、ムカつくわけですよ、何言ってるかわからないからw
しかも、あの吐き気がするような顔でw
「これなら自民潰れる」という感触があったね。
岸田も似たような印象ですけど。
まだ、河野太郎の方が一年くらいは粘れそうで、
こっちの方が嫌だね。
(期間は適当に言ってるだけ)
粘ったところで「一年」とかなわけだがw
(これも期間は適当)
もちろん、「急変」とかしたら話は別ですけど、
まあ、よくなってくれるなら、別にそれはそれでいいわけですから。
あんまりそういうことはないのが普通ですけどね。
色んな汚物の名前を挙げましたけど、
要は「中身がない」わけですよ。
で、「中身がない」ものが、
グダグダといつまでもやれるのかと言うと、
それは無理だということが明らかになってるのが
昨今の状況でしょう。
安倍が病気になるのも、世界で病気が流行するのも、
同じ話ですよ。
「中身がない癖に存在しやがって、この野郎」
というようにムカつく段階は終わって、
「この中身のないものが、どうなっていくんだろ」
という好奇心の方が勝るようになってきたね。
もちろん、「どうなる」も何も破綻するんだけど、
「いかに破綻するか」ということですね。
日経にノーベル賞取った江崎玲於奈の
インタビューが載ってたんだけど、
これが、ほんと面白くなかったねw
面白くない、という事実は面白いですけどw
内容は、今の江崎は
・講義や会合はネットでやってる
・自然に囲まれた家で妻とオーガニック野菜食って暮らしてる
・若者には「チャレンジ精神を持て」っぽいことを言いたい
というようなもので、ほら、つまんないでしょw
「こいつら終わってんな」と思いましたね。
もちろん、「終わっててよかった」と思いましたけど。
今ごろ、結婚とかして、
「明るく幸せな家庭を築きたい」
みたいなこと言うアホがいるじゃないですか。
これも「中身がない」典型ですよね。
石破だのが「国民に寄り添う政治」(笑)
みたいなこと言ってるのと一緒ですよね。
で、ちゃんと、こいつらがアホみたいな顔してんだわw
そういうアホどもの破綻とその末路が
よくよく見えてきてると思いますよ。
とにかく、「中身なくなってるぞ」という話ですよ。
で、こちらは中身なくなるの待ってるから、
「よかった、よかった」という話なんですけど、
そこを認識してもらいたいわけですよ。
「形式だけはそれっぽいが中身がなくなる」
というのは、よく起きてくるんですよ。
例えば、「野球論」を語るとしますよ。
「ホームランバッターに共通点」だとか、
「エラーが少ない内野手の共通点」
とかいうテーマなら興味を持つ人もいるでしょう。
それが「球場の種類について」などというテーマになると、
少し中心から遠ざかったが、まあ、興味を持ってもいい。
それがさらに、
「球場の客席のベンチの素材について」などとなってくると、
「さすがにいい加減にしろよ」という話になってくる。
(「野球論」としてじゃなくて「工学」として論じるならいいが)
「さすがにいい加減にしろよ」というような話が多いわけですよ。 >>49 訂正
> 「ホームランバッターに共通点」だとか、
↓
> 「ホームランバッターの共通点」だとか、 熊五郎のやってることってログ流しだよね
都合が悪いレスがあると始める
でもさ、「人生逃げ切りサロン」とか、
これは賢いと言えば賢いですよねw
だって、状況をよくわかってるというか、
「このままじゃ、生きていけないぞ」
と思ってるわけでしょ。
問題は「逃げ切れない」ことですよねw
そこが「上級馬鹿」ということなんですよね、
「上級(危機意識がある)けど馬鹿(逃げ切れない)」
という。
5年くらい前は「下級馬鹿」、
すなわち、『チャンネル桜』や『ビデオニュース』とか、
あるいは、その類似のをかなり見てましたけど、
今は、ほとんど自己啓発系だね、見てるのは。
それだって、相当に減ってますけどね。
自己啓発系は、それこそ安倍晋三含めて、
「絶賛脱落中」(笑)でオワコン化が著しいので、
まだ、ちょっと興味残ってるんですよね。
芸人なんかもここですけどね。
長倉顕太とか、岩崎夏海あたりも、
そろそろ脱落するかな、というねw
ここら辺は、例えば大学も学習院や東京芸大で、
言ってみれば慶應系(商業系)とは違って、
文学性や、それに伴う読み応えのようなものがあって、
そこら辺でかなりしぶといんだけど、
「そろそろキツイな」というね。
慶應系の見城徹あたりは、もう、とっくに興味ないなw
「興味ない」というか、もともと何もないというかw
まあ、この辺が「前線報告」という感じですね。
そうそう、長倉顕太とか岩崎夏海は、
「最近、youtube始めた」
という特徴があるね。
「安易には始めなかったが、そろそろやろうか」
って感じですね。
長倉の方は自分のサイトに音声を載せてて、
それは全部聴きましたね、
5年くらい前だろうか。
岩崎の方も、ブログを全部3回くらい繰り返して読んだな、
これも5年くらい前ですかね。
だから、それなりの内容だし、ある程度知ってるんで、
ここら辺がオワコン化するというのは感慨深いものがあるねw
堀江貴文あたりは、有名ではあるんだけど、
その長倉や岩崎あたりと比べると、
ほとんど中身はないに近いですね。 >>54 訂正・追加
> という特徴があるね。
↓
> という共通点があるね。
この辺は、やっぱりしぶとく粘ってますけど、
「それで?それで?w」って言いたくなるね。
「まあ、もう、見なくていいよな」と思いながら、
「終わりゆく様は看取ってやるか」(笑)
くらいの感じはある。
ただ、あんまりつまらないと忘れちゃうんだけど。
さすがに、「下級馬鹿」の方の『チャンネル桜』なんか見ても、
そらしょうがないわけですよ。
だって、いい大人たちが、
「船で尖閣行くぞ」とかやってるわけですよw
「お前ら、いつ大人になるの」っていうね。
水島総なんて70歳だそうですけどねw
それで、沖縄(本島)では内ゲバやってるわけですよ。
まず、沖縄(本島)くらいは固めてから尖閣狙えってのw
幼稚過ぎて、書いててしんどいわ、笑えるけどw >>56 追加
> だって、いい大人たちが、
> 「お前ら、いつ大人になるの」っていうね。
ここは、ちょっと矛盾してるようですけど、
「見た目は大人、中身は幼児」
という感じですね。
その幼児性も、無垢なものなんかではもちろんなく、
「僕ちゃんのおもちゃ」の世界でずっと生きて、
そのまま地獄に行くという感じですね。 >>57 追加
「僕ちゃんのおもちゃ」が無垢でないというのは、
普遍性がないわけですよ。
天皇とか、靖国とか、尖閣(つまり「国境」)
みたいなしょうもない遺物となった作り物なんですよね。
もう、醜悪な顔して、そんなことばっかり言ってるわけよ。
「下級馬鹿」でも、『ビデオニュース』の方の
神保哲生、宮台真司あたりは、
もう何をやってるのかも、よくわからんですよねw
まあ、馬鹿ですよ、あれらはw
大体、支持政党は立憲民主党か社民党ですからねw
この時点で程度が知れるわけですけど。
「5分喋ったら10個自己矛盾を起こしてる」
みたいなクズが、ダラダラやってますよ、
不細工な顔してw
「明るく幸せな家庭を築きたい」
なんて、アホ丸出しのこと言ってても、
実際のところ、「幸せな家庭」みたいな連中は、
まあ、見かけないね。
暗さみたいのって、ぱっと見てわかるからね。
というのは、「家庭」の意味って
大体が「子育て」なわけでしょ。
その本質って「子供がどうなっていくか」
というところにあるわけでしょ。
で、その見通しがなかったら
「明るく」なんてならないんですよ。
根本に誤魔化しを抱えてる形式主義なわけ。
で、形式主義が存続することなんてないんですよ。
もっとも、そういうアホな連中も減ってきましたよね。
「半導体」ついでに言うと、
まあ、今の世界の推進力は半導体関連ですよ。
半導体は一言で言えば、「小さいスイッチ」ですよ。
スイッチというのは、同じみの「1か0か」というデジタル的な
もののことですね。
で、「小さく、より小さく」というのを、
ここ70年やってきたわけですよ。
(半導体が「推進力」になったのはここ3、40年くらいだろうが)
「小さくて細かい方がいい」というのは当然ですよね。
「きめ細やかな肌」とか言ったりしますけど、
当然、画素数だって多い方がいい。
小さければ持ち運びができますから、自由度が増しますね。
こうなってくると、誤魔化しは効かないし、他人を束縛もできない。
これは「電車から自動車へ」という流れも同じですね。
電車をもっときめ細かくしたら自動車ですね。
自動車なら小回りも効くし、嫌な奴と一緒に乗らなくて済む。
(つづく) >>61 つづき
逆に言うと悪いやつらは電車が好きなわけですよ。
「悪いやつら」をもっと具体的に「痴漢」と言えば、
さらにわかりやすいですね。
大澤真幸という、セクハラで大学クビになったアホが、
「宇沢弘文を読め」とか最近言ってましたけど、
その宇沢が「自動車に乗るな、電車に乗れ」
とか言ってたわけですよw
ほら、何のことはない、痴漢どもが、
「自動車に乗るな、電車に乗れ」
と言ってただけのことなんですよ。
ただ、この醜悪な痴漢どもが存在できる根拠もあったんですよ。
それは、結局、自動車は「高コスト」ですよね。
道路だって線路より大変だし、
電車よりはるかに小さいのに運転手が一人必要なわけですよね。
しかし、技術革新でここのコストは減っていくので、
(自動運転などは決定的だろう)
この痴漢どもの言い分ってなくなっていくわけですよ。
このようなことが刻一刻と進行しているわけですよ。
したがって、こちらとしては秒針が一つ進むごとに、
というか、それ以上に短い期間ごとに、
いちいち喜んでもいいわけですね。 >>62 追加
> したがって、こちらとしては秒針が一つ進むごとに、
> というか、それ以上に短い期間ごとに、
> いちいち喜んでもいいわけですね。
これは一応、念のために言っておきますけど、
「そんなこと言っても、こっちも歳取って老化するんだから、
そういうのは嫌です。」
と思う場合もあるかもしれない。
しかし、世界が進歩するのだから、
そんなものは関係ないわけです。
と言ったものの、実は、
「世界の進歩を喜べないところから老いは始まる」
というのが真相なんですよ。
だから、喜ぶことができてる時点で、もう、老いないわけですよ。
とは言え、「結局、頭が進歩に追いつかない」ということで、
なんだかんだ老いていってたのが今までだったわけですけど、
そういうことはなくなるわけですよ、
それが千年王国なわけですけど。
今は千年王国の「直前」(具体的な時間は言えないが)
なわけですから、ここで老いることを考えるような
ところではないですね。
そもそも、いつであっても自分が老いることなど考えるべき
ことではないが、今なら、「なおさら」そうだということ。 自己啓発系 = 売れない熊五郎の僻み
ってのがバレちゃったしな ちょっと待って、もしかして売れなければ正しいと思ってないだろうな?
確かに世の中には、売れてはいるが誤った内容のものは多いけど、
売れなければ正しいわけではないぞ
売れなくて誤っていたら目も当てられないから
「人生逃げ切りサロン」というのは傑作というか、
実際、最大規模のサロンらしいですけどね。
例えば、安倍晋三が考えてることだって、
「逃げ切り」だろうね。
今、
「あなたもスティーブ・ジョブズになれる」
と言われても、白けるのがほとんどでしょうね。
大経営者の威信みたいのも下がってるんでしょうね。
政治家ならJ・F・ケネディあたりでとっくに終わってるが。
でも、これはよく言われる「小さな物語」の成れの果て
というところですね。
どんどん小さくなっていって、
「そこそこで逃げ切れたらいいじゃない」
というね。
浅田彰も『逃走論』なわけで、
ポストモダンの到達点でもありますね。
「逃げ切り」というのは「最小」だと思いますね。
この「最小の物語」を横目で見ながら、
私などは「最大の物語」を言う機会をうかがってるわけで、
ここら辺はなかなか面白いですよね。
言うまでもなく、「逃げ切り」というのは詐欺的ですよね。
だって、それで死んだ後に地獄に放り込まれたら
ダメじゃないですか。
「死んだ後」というのは今は、2つ考えないといけなくて、
それは「個人の死」と「この世の死」ですね。
今は、「この世の死」の方を考えないといけないと思いますが、
じゃあ、それは保留するとしても、
自己啓発系の連中も「個人の死」までは認めてるわけでしょ。
「死んだ後はどうしてくれるの?」というね。
もちろん、自己啓発系の連中のそれに対する反応は、
基本的には「そもそも(死後)には言及しない」か、
せいぜい、「そこは我々の範囲ではない」でしょうけど、
「生前」と「死後」が分離されてるなんて、
そんなことは勝手に決めていいわけがない、というか、
実際、それは間違ってるわけですね。
ということは「逃げ切り」は不可能なわけですよ。
で、今までは「死後とか、世の終わりとか、そんなのは知りません」
と言ってやってきた連中も、もう、
だんだん許されなくなってるわけですよ。
具体的には、連中が自己啓発的なことを言っても、
関心を持たれない、あるいは反感を持たれるということですね。
堀江貴文の「宇宙の話」なんかもいい例で、
「宇宙開発」って「大きな物語」のようで、
「堀江さん、宇宙に行って何をするんですか」と聞かれたら、
「宇宙サーフィン」と答えるしかなかったという、
「小さな物語」に収れんしてしまったわけですね。
一見、「大きい物語」っぽくても、
ちょっと突っ込まれると「その程度の話か」となってしまう。
で、だんだん、「思想家」とは言えないような、
「あの肉おいしいね」くらいの話しかなくなってしまうという。
せいぜい、「デジタル化せよ」みたいな話があるくらいだが、
「今さら」って感じですね。
とにかく、相当来てますよね。
あと、この新自由主義・自己啓発系は、
まあ、「賢い」わけですよ、部分的には。
だから、話聴いててもストレスもないし、
「ネタ」として見れば、結構役に立つところもあるんですよ。
スペキュレーション(投資)という単語が、
「(哲学的)思索」も意味するように、
洞察があるわけですよね。
「賢い」(部分的に)上に、順調にスベってきてるんで、(笑)
今までの「(政治性を帯びた)とんでもない気持ち悪い連中」
に比べたら、「天国に近づいてきたな〜」と思いますよ。
いや、マジで。
もう「泣き」も入ってきてるんで、そんなに長くもないだろうし。
という、現場からの報告ですよw
「人生逃げ切り」以外にも、
「しょぼい起業」とか「小商いのすすめ」とか、
そういうのは、結構、台頭してきてる。
結局、そんなにカネ使うところないわけですよw
もっとちゃんと言うと、「投資先がない」んだから。
今さら屋敷に住みたいやつも、そうはいないでしょ。
衣食にしてもたかが知れてるし。
逆に、そこで「ちょっと稼いでもしょうがない」
ということにもなっちゃうわけですよね。
だから、「撤退戦」なんですよね、本質的に。 Vtuberが売れているんだってね
どこにも居場所がない熊五郎さんが可哀想になってきた 一応念のため言っておくけど自己啓発系って熊五郎の造語だからね
啓発しているつもりはないだろうし、啓発されているつもりもないでしょ
直接ツイッターでツイートしてくれば良いのに >>67
>「生前」と「死後」が分離されてるなんて、
>そんなことは勝手に決めていいわけがない、というか、
>実際、それは間違ってるわけですね。
いやお前がやばいのは、悪い方法で金稼いでいる人たちを
責めるのはよく聞く話だけど、自己啓発系と言う定義されていない
概念にもなっていない、一般的な説からかけ離れた理由で
有名人に逆恨みしているから危ないって話だから
ガソリン持って放火する予備軍だから、あんた
>「天国に近づいてきたな〜」と思いますよ。
これは自分のやっている事がやばすぎると気が付いたから
さりげなく転向しようとしている流れかな
まあ、でも、
「安倍の顔面はボコボコ」、
「あれで立ってられるのが不思議」
とか、ここ1、2年言ってきたわけで、
まあ、「当たった」(笑)んじゃないですかねw
「誰でもわかるわ!」というのありますけど、
ちょっと前まで「任期延長論」もあったわけで、
それなら「もう4年」というのも言われてたわけだからね。
あと、「新自由主義・自己啓発系のかげり」
というのとも合致してますね。
もちろん、「たまたま病気が発症しました」ではなく、
「行き詰まったから体調も崩した」というのは
言うまでもないでしょう。
「かさぶたが剥(は)がれた」ような爽快感はあるね。
「安倍成金」(必ずしも金銭だけの問題でなく)
みたいのが沢山いますけど、
そいつらも終わるでしょうね。
もちろん、「安倍が終わったから」ではなく、
「時代が終わったから」ですけど。
で、この「当たる見解」(笑)
の今後の展望もあるわけですけど、
それも、まあ、言っていきますよ。
これは、たびたび言ってるんですけど、
核心部分だけ言っておきますね。
安倍政権というのは、
めちゃくちゃ「ギリギリ成立している政権」なんですよ。
(これは世界中で同様)
「旧体制派」と「新体制派」の間でギリギリ成立していた。
19世紀のルイ・フィリップと一緒で、
旧体勢と新興ブルジョワジーの間でギリギリ成立していた
過渡期の政権なんですね。
ちょうど明治維新と同時期ですけど。
立花孝志は大塩平八郎ですからw
さらに核心に迫ると、安倍政権の嘘って、
「最後につける嘘」なんですよ。
(やはり、世界中で同様)
「紙幣を印刷して、国債・株・社債を買う」
というのは、最悪で最後の嘘なんですね。
だから、「次」のやつって、もう「つく嘘がない」んですよ。
形式的に「ポスト安倍」とか言って、
「まあ、次のやつがなれば、それはそれで回るだろう」
と思ってるのもいるんでしょうが、そうはいかないんですよ。
(つづく) >>76 つづき
すでに、「ポスト安倍」って言われてる連中って、
「何言ってるのかわからない」
という感じですね。
まあ、最後の嘘を安倍がついちゃったからね。
これは誰がなっても、めちゃくちゃ反感買うでしょう。
「何言ってるかわからない」のって、
一番ムカつくわけですよ。
だから、「本当のこと」を言うやつが出てくるまでは、
ごちゃごちゃやっても基本的に「袋叩き」です。
「本当のこと」というのは
ヘリマネ(ヘリコプター・マネー)政策のことですね。
「紙幣を印刷して、全員に一律に配る」
ということですね。
(ベーシック・インカム政策とも重なる)
これ以外は何を言っても許されないです。
安倍政権は「紙幣を印刷して国債・株・社債を買う」
までやってるわけで、これが不満で「次」となると、
もうヘリマネしかないですね。
というのが大局的な状況ですね。
興味深いのは、安倍は選挙で負けてないんですよね。
「支持率より致死率」(笑)の時代だから。
結果的に支持率も下がってるわけだが。
だから、「安倍が辞めた」というのは
大した話じゃないんですよ。
「最後に通用する嘘をついてたやつが辞めた」
というのがポイントですね。
「徳川幕府の最後(の方)の将軍」という感じだな。
大体、「最後の嘘」だから、こんなに長期政権なんですよ。
だって、「次の嘘」つけるやつがいないんだから。
かと言って、政治家なんだから、基本的に自ら進んで
「正しいことをやろう」なんてやつはいないわけですよ。
ということで、
「最後の嘘をついてる安倍をできるだけ長持ちさせよう」
という力が働くのは当然ですね。
だったんですけど、その「最後の嘘をついてたやつ」
が、いい加減ギブアップしたとw
それから、安倍の最後の支持率は30%強の最低水準、
「アベノミクスの実感なし」は一貫して8割くらいだったわけで、
リフレ派の連中が言ってたことは破綻してるわけですね。
大体、インフレ率2%もできてないし。
まあ、「それは認めん」とか言ってもいいですけど、
今ごろ「リフレ派です」と言ったところで
そもそも言うような話がないですよねw
TPPは、幕末の「開国」みたいなもんだったわけですよね。
これは徳川幕府も一応やったわけじゃないですか。
で、こちらの新体制側としても、
「TPPやります」と言われたら、
とりあえず支持はしないといけませんからね。
やっぱり、TPPやってたころが支持率は一番高かったね。
で、TPP成立させて「次」(ヘリマネ)が言えないなら、
「じゃあ、サヨウナラ」ということになりますね。 一時期話題になっていただろ、投票率が50%以下だと
国民の1/4の支持でも総理になれてしまうって
選挙で負けてない内に入らないインチキ総理だ
政局も、オワコンもいいところですけど、
最後の「死刑執行」の段階になってきて、
ここは、やっぱり楽しみですよね。
やっぱり、多少はイデオロギーがないと話にならないんですよ。
例えば、小泉純一郎って「郵政民営化」とか言って、
「ワンフレーズで馬鹿か」と思ってたけど、
ワンフレーズ持ってくるだけマシだったというね。
「アベノミクス」になると非常に怪しげですけど、
それでも一応、看板はあった。
(看板の背後にうっすらとイデオロギーが浮かぶ)
ちなみに、安倍政権のイデオロギーというのは、
(これは世界中で同様のものだが)
「脳死の患者に血を流し込めば延命できる」
というようなものですね。
情けないですけど、これでも、
一応は、ギリギリですけど、「イデオロギー」ではあるんですよ。
ある意味の「保守主義」(笑)ですよね。
で、「ポスト安倍」と言われてる連中って、
本当に何もないのよ。
だから話聴くとムカつくわけ。
自分で何言ってるかもわからないような連中なわけで、
こんなの時間泥棒でしょ。
こいつらがどうなるのか、これは見ものですよ。
クズどもが安倍に「感謝したい」みたいなこと言ってますけど、
これは正当だと思いますよ。
かなり上手いことクズの延命に貢献したと思いますよ。
でも、そんな「ありがたい」やつがいなくなったら、
「お前らどうなるか、わかってんだろうな」
と言いたいねw
あと、立憲民主党他の連中も安倍に感謝すべきですよね、
ていうか、してると思うけど。
世界のウンコ安倍の、
さらにそのウンコを食ってたような連中ですからね。
だから、こいつらもこいつらで見ものですよ。
「焼け野原」という感じになるでしょうね、
というか、もうなってますよね。
中曽根の後も、小泉の後も、
長期政権の後はなりますからね。
中曽根の後は、宮沢政権で下野させられて、
小泉の後は麻生政権で下野になったわけですけど、
小泉の後の方が過激でしたよね、
自民党は120何議席とかだったわけでね。
後になるほど厳しくなるんで、もっと過激になりますよ。
というか、死ぬんじゃないですかねw
現状の自民党でも、「政治生命終わった」のまで入れれば、
結構、過激に死んでますけど、
もっと過激に、もっと明白になるでしょうね。 熊五郎はネトウヨ側だろ、野党をバカにしてたじゃん
お前はねずみ男か?
石破とか、もうテレビに出てて、
テレ朝に出てたのがネットに上がってたから
それちょっと見たんだけど、やっぱりムカついたねw
ただ、もうちょっと高次元では「しめしめ」と思ってるわけですよ、
だって、こんなのしか残ってないなら、
こいつら終わりじゃないですか。
岸田も菅もそんなに変わらないと思いますよ。
安倍のときは「馬鹿なこと言ってる」というムカつきなんだけど、
今度は「何言ってるかわからない」というムカつきで、
後者の方がムカつき具合は比べられないくらい高いねw
これは楽しみですね。
だって、「俺の話を聴け」って喋り出しておいて、
何を言ってるのかわからないんですよ、
言ってる当の自身含め。
これは見ものですよ。 >>88 訂正
> 言ってる当の自身含め。
↓
> 言ってる側も含め。
「当の自身」というのは、言い方としてはないみたいですね。
いや、「当の本人」という言い方はもちろん知ってるわけですけど、
「人」って字を入れたくないわけですよ、
人と呼ぶに値しないわけだから。
そういうのがあって、変な言い方になってしまったんですね。
まあ、「本人」と言ってもいいですけどね、
「人」を「人に見える何か」の省略形と解釈すれば。
ただ、「人として認めてる」と解釈されると困るんで、
そういう点ではやっぱり使いたくない。
そうそう、さすがに政治ネタをもう少し言わせてもらうと、
官房長官の菅が出馬するとしたら、
「アベノミクスの継続」(笑)
くらいしか言えそうなことないじゃないですか。
もし、そういうことがあるなら大笑いする準備はしておいて
いいんじゃないですかね。
「アベノミクスの継続」ができるくらいなら、
病気で辞めなかったと思いますけどねw 俺には普段政治のことを散々バカにしていた分際で
こんな時だけ話題に乗るなんて底抜けのゴミクズ野郎なんだなと思えた
スルーするか、政治をバカにしないか、どっちかにしろよ
「支持率より致死率」
ハッハッハw
安倍は目立つ一匹ですけど、
何度か書いてるように、その前にも、
谷垣だ、高村だ、竹下だ、吉田だ、
というように、結構処分は進んでますから。
今の、石破だ、岸田だ、菅だ、河野だだのの連中は、
単に馬鹿すぎるから健康そうにしてるだけで、
こいつらだって、まあ、どれだけ持つかねw
こいつらが呼吸してるのだって不思議なんだから。
馬鹿だから惰性で行けるんでしょうね。
「まあ、見とけよ」って感じですね。
維新の松井一郎が、
「安倍に感謝している」
とか言ってたな。
あんなクズに「感謝」なんて言ってるんだから、
まあ、大したもんだよな。
こいつもいつ死んでもいいような顔してますけどね。
あれですよね、
「大阪の安倍」が松井一郎で、
「大阪の小泉進次郎」が吉村洋文ですよねw
安倍、松井、小泉、吉村、と、
安倍は一応は消えたとして、
「まだ、こんな馬鹿どもを見ていかないといけないのか」
というのはあるものの、こいつら全員死相は出てますからねw
実際、小泉や吉村も一瞬で「馬鹿枠」に定着しましたね。
世間には「若いだけマシ」みたいな評価もあるのかもしれないが、
やっぱり馬鹿枠で認識されると厳しいですよね。
まあ、実際、要らないからねw
とりあえず「自民党・総裁選」(笑)
はあるじゃないですか。
誰が出馬するのかは知りませんけど、
出るやつ全員が結構な怒りを買うでしょうねw
何言ってるか、わからないんだもん。
こんなムカつくことないよw
「めっちゃ抽象的なこと」か、
「めっちゃ細かいこと」か、
そのどちらかしか言わないのだろうが、
こういうの、ほんと聴いててムカつくのよ。
この辺が楽しみですよね。
おそらく当事者たちは相当な馬鹿なんで、
まだ事態に気づいてないと思うんですけど、
その馬鹿どもの顔が青くなるのも含めて
楽しんでもらいたいですよね。
そうそう、あいつも死にそうな顔してますよね、
公明の山口那津男。
念仏唱えながら死んでいくんですかね。
ていうか、全員、念仏唱えてるようなもんだよなw
あと、時代は「支持率より致死率」ですから、
野党も要らんわけよ。
だって、実際、安倍なんか選挙で一回も負けてないのに
ジ・エンドなわけでしょ。
ほら、野党要らないじゃん。
要らんというか、こいつらも致死してもらわんとw
安倍を見て確信が深まったね。
というのは、政治家というのは恐ろしい馬鹿であって、
「選挙で勝てれば、どうにでもなる」と思ってるわけだが、
実際は「そうではなかった」というねw
さらに言うと、ここ最近の野党って、
安倍のウンコ食って生きてきたわけじゃないですか。
(社会党時代からずっとそうだが)
ということは、
ウンコしてくれるやつがいなくなったらヤバいじゃんw
あ、「安倍のウンコ」の話をちょっとすると、(笑)
ちょうどいい話があるんですよ。
「石垣のりこ」っていう野党系の議員が、
「失言」したということで問題になってるんですよ。
なんて言ったかというと、
「安倍は大事なときに体を壊す。管理がなってない。」
みたいなこと言ったんですよね。
で、これって、確かに言ってもいいことというか、
行き詰まって辞めるのに病気のせいにするのは、
姑息とも言えるじゃないですか。
でも、めっちゃっ叩かれて、石垣自身も謝罪したんですよ。
それで、これが何かというと、
例によって安倍が姑息な振る舞い、
つまりウンコをしたわけですよ。
で、野党系の議員は、いつもどおり、
「あ、ウンコ来た、いっただきま〜す」
って食い付いたら、
「死んだやつのウンコは食っちゃダメ」
って怒られちゃったんですよね。
こいつらの唯一と言ってもいい食料だった
安倍のウンコが食えなくなってしまったわけですよ。
だから、こいつらも同様に悲惨ですよ。 鬼越トマホーク坂井、宮迫博之のYouTubeチャンネルには「出演NG」であると吉本興業の芸人の間で雰囲気としてあると明かす「出たらペナルティが…」
https://radsum.com/archives/19606
そんな政治にわかの意見よりこっちの方が面白くね?
安倍政権との距離が近かったから、安倍が終わって立つ瀬がなくなって
やぶれかぶれになっているんだろうな
アメリカの企業であるyoutubeに取られるのが悔しいんだろう
もはや第二の敗戦 安倍が辞めたら支持率が凄い上がったみたいだけど、これはどうみる? >>99
他スレで書いたんだけど、それを転載しておきますよ。
589 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2
2020/08/30(日) 21:11:30.22 ID:cIt5+js40
・「実績を評価する」が75%
・「今辞めてよかった+遅すぎた」が85%
別にこれでいいじゃない、
「今までは、まあよかったけど、
もう通用してないんで辞めてくれてよかった」
という解釈で成立するでしょ。
辞めるときの支持率も35%くらいだったし。
「辞めてくれるなら、そりゃよかった」ということ。
政治ネタ、久しぶりに興味出てきたというか、
もちろん「議論」とかに興味があるんじゃなくて、
「冴えない顔したやつらが、中身のないこと言って、
ドッ白けしていく感じ」
を味わいたいですよねw
ていうか、
「本当に言うことあんなの、おたくら」
って感じですね。
そうは言っても、さすがに何か持ってくるんだろうが、
その白け方を見てみたいですね。
で、連中にも血の混ざったゲロでも吐いて
とっとと脱落してもらいたいね。 芸能人が安倍に直接会うと実は安倍さんいい人でしたみたいになって安倍さ信者になるな
宗教家みたいな感じなのかな
安倍(山口)、麻生(福岡)、岸田(広島)あたりは
西日本じゃないですか。
やっぱり、この辺の緩い西日本的なものは終わった感があるね。
菅だの、河野だの、小泉進次郎だのは全員神奈川で
当然、東日本ですね。
今は東にいる小池百合子も
「次の首相」で名前上の方にあったね。
もっとも、菅だの、河野だの、小泉だのは、
安倍の残滓であって、まあ、ほとんど通用しないでしょうね。
こいつら、顔面に死相が出てますよね、小泉でさえw
ほんと、どのツラ下げて何を言うか、結構見ものですよね。
その内、血の混ざったゲロも吐いてくれるだろうし。 >>102
コネができたら、ゴキブリ同士で持ち上げ合うのが
こいつらの常態だろ。
以前なら、
「小泉進次郎あたりに粘られたら嫌だな」
という感じもあっただろうが、
最近は馬鹿の延命って非常に厳しくなってるし、
小泉くらいに馬鹿だと安心感があるね。
あそこまでの馬鹿が何年も粘れる時代じゃないですよ。
すでに、瞬時に「馬鹿枠」に入ったし。
だから、非常に期待感は高まってますよ。
大体、長期政権の後は「嘘のツケ」が回ってきて、
散々な状況になりますけどね。
ただ、今度は、「下野」とか「落選」とかじゃなくて、
本当に死んでもらえると思ってるんですよ。
だって、「よく生きてられるな、こいつら」と思うもん。
ということで、「致死率」に注目したいですね。
官房長官の菅が、総裁選出ると言ってて、
当選濃厚らしいじゃないですか。
それは誰がなっても一緒というか、
我々、人間様から見たら、
ゴキブリなんて多少の色や大きさなどが違っても
「どれも一緒」なわけで、
誰がなるかは興味はないんですけど、
何を言うのかというね。
だって、「アベノミクスの継続」
くらいしか言えないでしょ、あれはw
もちろん、石破だの岸田だの河野だろうが
同じようなもんですけど。
アベ自身が言わなくなった「アベノミクス」を、
アベでもないやつが「継続します」って、
それはお笑いでしょw
だから、結構な笑いが期待できるところですよ。
何も持ってないやつらが、
とって付けたように何を言うのかね。 >>101
それ地獄論じゃん
保険かけて斜に構えているクズポジション
なんで座席が余っていると思ったの?熊五郎は立ち見な
自己啓発系の定義もよろしくな 笑いながら政治を楽しむって30年くらい前の
朝生やテレビタックルの乗りだよな
あれはあれで俗流政治論として一定の評価はしても良いけど
熊五郎は売れてないから評価できるポイントが無いんだよな
真面目に論文を読むなり歴史のお勉強しましょう
売れない人がバカの真似事なんてやってたら居場所なくなるぞ
「政治ネタ」は、私も早く打ち切りたいと思ってるんで、
さっさと言いますよ。
端的に言うと、「枯渇」してるわけですよ。
つまり、政治家は言うべき言葉を持ってないんですよ。
言うべき言葉を持ってない連中が、
何言ってるかわからないような話をさせられるのは、
これは地獄の前兆なわけですね。
それをもって、枯渇からの世の終わり、
そして、悪は裁かれて封じ込まれるということを
理解してもらいたいですね。
石破と岸田は、安倍が辞める前の動画だけど、
3、40分くらいあるやつがあって、
まあ、5分以上はとても見られませんでしたね。
もう、無意味。
それから、官房長官の菅は、
もう、毎日のように無意味なこと言ってたわけですよね。
こいつが、明瞭で立派なこと言えるような状況なら、
安倍がまた投げ出し逃亡する必要もなかったわけですよ。
つまり、どいつもこいつも、言ってることは無意味で、
それでも表に出てこないといけないというのだから、
まさに地獄のリハーサルというべきものですね。
こちら人間様としては、
色んなゴキブリが何匹もいるわけですけど、
どうせバルサンが焚(た)かれているのだから、
何が、どこに、どれだけいてもいいですよ。
悪が裁かれるということをきっちり把握したいですね。
大体、安倍は「投げ出し」なわけでしょ。
そりゃ、一回目の政権よりは多少余裕はあるのかもしれないが、
何本の矢とか、脱デフレとか、そういうのどうなっちゃったの、
って話で、まあ、「投げ出し」ですよ。
で、これもついでに言っておきたいんだけど、
ここで官房長官が総裁選に出るというのは、
普通には許されないことですよね。
だって、首相が行き詰まって投げ出したのに、
官房長官が「まだ、行けます」なんて言うのはありえないでしょ。
これ、本来なら、
「政権は行き詰まりました。
憲政の常道で政権は野党第一党の立憲民主党に譲ります。」
とか言うべきなんですよ。
あるいは、
「自民党は党内で政権交代するので、石破茂に政権譲ります。」
とか、そう言うべきなんですよ。
だって、行き詰まって投げ出したのだから、
それ以外はありえないでしょ。
ところが、その立憲民主党も、石破茂も、
「対案」がないわけですよ。
だから、長期政権だし、だから、「菅でいい」みたいな話になる。
とにかく、言葉を失った者どもの、
悲惨な有様をどうぞご確認ください、
ということですね。
俗物が負けていくというのは
神の栄光の表れなわけですから。
結局、「言葉を失ったゴミども」の唯一の拠り所は、
「惰性の原理」なわけですよ。
「あなたは、なぜそこにいるのですか?」
と言われたときに、
「それは、さっきまでそこにいたからです」
という答えですね。
これは非常に醜悪で最低の答えですけど、
他になければ、これを言うしかない。
これで言うところの、
「安倍の一番近いところにいたので菅」
というだけの話ですね。
一般には、
「新しい人が、新しいものを持ってくる」
というのが人事なんですよ。
「一般には」というのは、つまりは、
「この世が健全に機能しているときには」
ということであって、その「一般には」で回らないということは、
やっぱり、瀕死のものであって、つまり、
安倍政権と同じように、いきなり終わるようなものだと
思っておくべきですね。
とにかく、また一言で言わせてもらうと、
「枯渇した俗物たちの焼かれる様を見よ!」
ということですよ。
こんなところで大体いいんじゃないですかね。
そもそも、政治家連中は中身のない話で
延命を企(くわだ)ててるわけで、
こんなものは「早く終われ」というだけの話なんですよ。
自分で言うのもなんですけど、
私はもっと高尚なことを考えているんで、
「ゴミの始末、はよはよ」
ということです。
ただし、ゴミ捨ては人間の労苦として、
つまり、アダムの原罪から始まる労苦として存在し、
また、「ゴミ捨て」というだけあって、それは最終局面なんで、
「もう一踏ん張り頑張ろう」という話ですね。
とりあえず、ゴミのかなり粗大な部分が片付いてきたことは
まあ、わかるでしょう。
それで、その「高尚」な方の話というか、
端的に言えば千年王国の話なんですけど、
これは、日々、そちらの準備をしてますよ。
詰めの詰めですね。
ずっと言ってますけど、(笑)
実際に詰まってきてるわけです。 >>116 追加
これは、この世の動向も見ながらやってるわけですよね。
「ああ、この辺の分野でやってたら、
こういう問題意識持ってるのか。」
とかね。
「なるほど、『人生逃げ切りサロン』か」
とか思うじゃないですかw
具体的に言うと、この辺の「この世の君」たる、
「商人系、自己啓発系、新自由主義」
あたりは、グラグラしながら傾いて、
「おお、倒れる、倒れるw」
いう感じで見とるわな。
これは、その安倍晋三もそうですけど、
新自由主義・自己啓発系の「泣き」が
よく見られるようになってきましたね。
「しんどいっす」みたいなのね。
これは、ほんと急速にです。
ほんと「ここ一ヶ月」とか、それくらいのスパンでの話ですね。
千年王国を見据えつつ、
この辺の傾向を受け止めてるという感じですね。 >>111 追加
もちろん、安倍だの自民党側としては、
「これは失政で辞めるのではなくて病気だから、
政権を移譲する必要はないんですよ。」
ということにしたいは、したいんでしょうね。
だから、わざわざ「病気が〜」と言ってるわけですよ。
しかし、これは、「実際、どうなのか」というのは、
これから明らかになるわけですから、
「ほら、やっぱり」という話になるわけです。 >>119 追加
もっとも、「移譲」も何も対案すらないわけでね。
そういう意味では業界全体として終わってるわけですよ。
これはいいことなんですよ、
政権交代しながら似たような悪に延命工作されても
嫌なわけですから。
だから、その手も使えないという望ましい状態ではあるわけです。
「安倍、死にそうな顔してるかな」(笑)
と思って、ちょっと動画があったのを見たんですよ。
したら、やっぱり死にそうな顔してたんだけど、(笑)
なんか防災服(?)みたいので災害訓練みたいのをやってて
横にいる官僚みたいのが、
「(地震で)沿岸部は壊滅的なダメージです」
とか言ってるんですよ。
「壊滅したのはおめーだろw」
と思って笑っちゃったねw
でも、周りのやつら、そこで誰も笑ってないの。
そりゃそうかw >>121 追加
ただ、真面目にちょっと見たら、
知事たちとリモートで緊急会議みたいな
体でやってましたね。
「知事」とか「リモート」とか、
そちらの方に寄せていかないと、
本当に「形式だけ」に見えるんで
こういう感じになったんでしょうね。
いや、何かというと、「知事」とか「リモート」って、
「政治性の否定」なんですよね。
政治性を否定していかないと、
残った政治権力にもあずかれない、
ということになっている。 >>122 追加
「知事」なら、中央政府の権力の独占性を否定してるし、
「リモート」なら、独占性を持つ物質空間を否定している。
政治性というのは独占性に関わるものなので、
独占性を否定するということは政治性を否定することになる。
官房長官の菅って、
経歴が野中広務と似てるじゃないですか。
野中とか知らない人も多いでしょうけど、
まあ、親族に政治家もいないし、
総務省系で情報収集力でのし上がって来て、
官房長官になったと。
もっと言えば、野中が官房長官時の
首相の小渕恵三も金融緩和的な政策をやってて、
安倍と同様に「いきなり死んだ」というねw
(安倍は一応、死にまではしてないが)
要は、菅は野中と似てるんですよ。
で、その野中広務は首相も、
少し狙ってはみたようなんですけど、
やっぱり、やめましたね。
「そういう柄ではなかった」ということですね。
ところが、今の官房長官の菅は
もう首相になっちゃおうというわけでしょ、
「柄でもない」のにw
もう「惰性力」しか働いてないから、
こういうことになっちゃうんですよね。
ということで、笑える展開は期待できますよ。
「なぜ、野中広務は首相にならなかったのか」
もわかるでしょう。 >>124 追加
もうちょっと言うと、結局、野中や菅は
「目の前の問題を処理するだけ」
という感じなんですよ。
安倍はあんなバカバカしい話でも、
一応、ビジジョン的なこと言ってたわけでしょ。
もちろん、「バカバカしいビジョン」
すら言えるやつがいないから、
こうなっちゃったんだけど、
この安倍の残滓がとっとと消えることを
大いに期待できるんじゃないでしょうかね。 >>124 追加
菅の学歴も、よくわからないんだけど、
法政大学でも「第二部」ってあるから、
野中と同じ高卒っぽいというか、
一回高卒で就職してるんですよね。
それから、政治家秘書、地方議員というところも
野中と同じですね。
それから、「総務省系」というのは、
当然、「情報」というのと関連が強いですよね。
いわゆる「道路族」みたいのは
衰退して消えていくという過程で、
やっぱり「情報収集能力」みたいのがあるやつが
出世してくるという流れですね。
とにかく、野中広務に似とるとw
で、つまりは「目の前の案件を処理するだけ」
というタイプであると。
で、野中広務は「(首相というのは)自分の柄じゃない」
と思ってやめたんだけど、菅の方はやってしまうとw 長いなりに屈強な理論なら読みごたえあるんだが
長い割に何言ってるのか分からん印象
やっぱ基礎が出来ていないとこういう時にボロが出ちゃうんだな ベーシックインカムは結局どうなったんだよ
どうせこの人は他人の尻馬に乗ってるだけだから
何の理論も何もないんだろうけど 国家を否定して、政治の話をして、ベーシックインカムだから
かなり意味分からん、節操の無さは良く分かる
私はクズに対して造詣(ぞうけい)の深い、
クズ評論家でもあるわけですけど、
最近のクズって、すごく厳しい状況なんですよ。
だんだん追い込まれていくわけで、
当然、厳しくなっていくわけだし、
私はそれを見てるわけですよね。
クズをちゃんと理解すれば、
このように「時間」もわかるし、
「空間(構造)」もわかるんですよ。
それで、クズが苦しんでるから、
気分がいいというのはもちろんあるんですけど、
逆に「余計にムカつく」というのもあるはあるね。
大した話じゃないんだけど。
「ここまで来て、まだやってんの?」
というね。
結局、強い馬鹿と弱い馬鹿なら、
弱い馬鹿の方がムカつくというところもあるよ。
とは言え、
「馬鹿が弱ってるのだから、やっぱりいいことじゃないか」
と慰めつつ、忍耐すればいいと思ってますよ。
馬鹿に関する描写も、
こちらが描きたくないくらい劣化してるんで、
もう面倒で描かないことが多くなってるんだけど。
Qchan牧師っていうのはいるんだけど、
ああいうのはめちゃくちゃクズだっていうのもわかってきたね。
だから、だんだんわかってくるんですよ。
これは後から言うことなんだけど、
あれは歯医者だったそうですけど、
やっぱり歯医者とかやってたやつってクズで当然なんですよね。
来る「客」、来る「客」、全員嫌な顔して来るわけでしょ。
これは医者も一緒だが。
それを楽しんで来たわけですよね。
ああいう連中って、人間が苦しんでるところが
楽しくてしょうがないんですよ。
で、「牧師」(笑)になって、ひたすら俗悪なことを言うわけですよ。
ただ、日本の素晴らしいところは、
このレベルのアホは通用してないことですよね。
知能レベルは社民党と同レベルなわけだが、
欧米だとある程度通用してますからね。
最近のクズ見て思うのは、地獄に行く前に
ちょっとでも点数稼いでおこうとする素晴らしさだね、
もちろん、サタン様に対してだけど。
やっぱり断末魔も醜いという連中。
官房長官の菅w
いや、この汚物が会見してるの見たけど、
ニヤニヤ笑っちゃったね。
「醜すぎてムカつく」というのは多少あったけど。
でも、まさに、「カスしか残ってねえ」というね。
しかも、カスはカスでも残滓ですからね。
「(安倍も嫌だが)他にいない」と言われてたわけだけど、
その「他」の皆さんたちが何やらやってるわけでしょw
「馬鹿が念仏みたいなこと言ってる」
という感じだったね。
でも「他にいない」の「他」だからしょうがないわなw
あと、「他」の皆さんについて、ついでに言うと、
岸田とか、今ごろ「最低賃金引き上げ」とか言ってんの。
これを言うやつって最低のクズですよね。
別にこれだけでなしに、全般的にクズなんだけ一例として。
さすがにゴミ左翼の残滓だから不人気も当然だわな。
不人気というか、ただただクズなのよ。
立憲民主党と一緒じゃん。
石破は見ての通りクズの塊というね。
あの顔でよく生きていけると思うが、中身はもっと醜悪。
「党内からの安倍批判」(笑)だけが売りだったが、
その藁人形さえ奪われて、もう言うこともないでしょう。
前原誠司のクズが、
未だに井手英策のクズと何かやってたなw
それに維新の連中が加わってるのも酷いと思ったが、
維新の連中は「政府が効率よくやるとは思えない」
と前原や井手のゴミに言ったそうで、
「そらそうだろ」と思ったけど、
あれらと同席しようとしう神経がもうダメですよね。
やっぱり、馬鹿なりに行き詰まりを感じてるんでしょうね。
ていうか、松井一郎みたいな、
ああいうヤクザみたいな顔したやつって
やっぱりダメなんだな、って。
どうせすぐに「引退」するんだろうけど、覇気もないし。
とにかく、「こいつら早く死なねえかな」と思いますけど、
まあ、こいつらが安倍みたいに血の混じったゲロを吐かないのは
「知能もなければ、責任もない」からだけであって、
そういう「知能もなければ、責任もない」連中が、
何をどうしようが大した話ではないわけだが、
「今ごろ、こんな馬鹿なことやってますよ、この馬鹿どもは」
というのは言っておこうかなと思って。
安倍の辞任会見、菅、石破、岸田と動画開いたけど、
全員、5分以下の視聴だったと思う。
でも、汚物がよく喋るよな、ほんとw
これは前フリですからね。
この汚物どもがどうなるのか、
よくよく見てもらいたいですよね、興味があるなら。
興味がなければ見なくていいですよ、
「ウンコが流される」ということだけ知っておけば。
池田信夫は、コロナ芸人みたいになっとるねw
言ってることが支離滅裂なんで、なんか晒されとったな。
「不細工な知障の最後の楽園」がコロナネタなんでしょうね。
あと、東浩紀ね。
すげー不細工なのよw
もちろん、すげー馬鹿だしw
さすがに、こいつらくらい馬鹿だと、もう少し頑張れるかも。
むしろ、岡田斗司夫の方がすぐにでも危ないことになりそう。
顔しか見てねえけど。
いや、「不細工まとめて見ておくか」という不細工シーズン(笑)
が年に数回あるんですよ。
「いやあ、さらに不細工に磨きがかかったな〜」とか言って。
池田はあまり顔見られないですけど、
頭は非常に悪いんで、それで十分ですよ。
色々言ってますけど、安倍のあのゴミだって、
任期残して、やっぱり口から何か吹いて倒れたわけでしょw
(文字通り何か吹いて倒れたかは知らないが)
「ほれ見ろ」って話なんですよ。
ほんと、ネズミ講みたいなやつらで、
「いやー、もう上手くいってるんですよ」
みたいなことやってても、現実は「これ」ですからね。
いや、「これ」をよく見るんですよ、最近、ほんと。
自己啓発野郎とか、テレビ屋とか、
要はネズミ講なわけじゃないですか。
これが、ほんと醜いんだわ、
だって、言ってること全体がウソってことでしょ。
そして、ネズミ講が終わるときって一瞬で終わるのよ、
だって体系的なウソなんだから。
馬鹿で不細工なゴキブリどもが、
まあ、勝手デタラメなこと言ってきてたのが、
いきなり血吐いて死ぬわけですよw
まあ、ゴキブリの癖に血を吐くのも悲劇みたいで
生意気なんでゲロに血を混ぜてくれたんでしょうね。
で、まだ血の混じったゲロを吐いてない馬鹿どもは、
ネズミ講の下の方の連中なわけで、
ネズミ講の親が血吐いて倒れてるのに、
小ネズミどもが何をしようと言うのかねw
早く親みたいに立派なゲロ吐いて死ねよw
あと、神保哲生、宮台真司あたりは、
もう、マジでつまらんすぎて見てねえ。
この前、無料回のを1分くらい聴いてたけど、
全く頭に入らないので脱落。
まあ、立憲民主党の支持者ですからねw
あれで、よく生きてられるよなw
「恥知らず」が能力だと言われれば
まあ、納得はできますけどね。
能力と言っても、結局、
日本人の馬鹿な方から1%くらいの
接待やるだけの生活ですけど。
「どんな馬鹿が、宮台の本とか読んでんだよ」
と思ってツイッターのフォロワー見たら
いきなり「SM嬢」(笑)があったからなw
まあ、「SM嬢」なら
「馬鹿な方から1%」には入ってるだろうな。
あと、水島総は、あの不細工さで、相当やつれてたねw
あの不細工な馬鹿が何やら言ってるのよw
何一つ相手にされてないというか、
「起きたら困る」ということしか起きてないのに、
よく続けてられるよな。
だから、こういう連中って、すでに地獄に入りかけてる、
というか、そこに近づいていってるのがわかりますよね。
たまには、こういうの言っておかないと。
前フリ、前フリ。
あんな中身のないものどもが、
「一体、何してくれんの」
って話ですよ、ほんと。
まさに、「見もの」といったところだが、
何のことはない、あっさり終わっちゃうわけですよ。
だって、中身ないんだから。
中身スカスカの癖に、直立して喋りやがってw
もちろん、これは倒れる前フリですからね。
「そう言えば、斎藤環とか、どうなってんだろ、あのクズ」(笑)
とか、5年に1回くらい思うじゃないですかw
この種の馬鹿は、なんで「5年に1回」で済むのかというと、
例えば斎藤なら「宮台真司と同レベル」と瞬時にわかるわけで、
だったら、基本的には「毎週、顔出してる宮台見とけばいい」
ということですね。
こういうのは馬鹿評論家としては基本ですけどね。
もう、馬鹿なんて、もう本当に沢山いるんだからw
そんなもん、全部見てらんないよ!
でも、大丈夫なんですね、露出の多い見本を
マークしておけばいい。
ただし、見本とのズレもあるから、
「5年に1回くらいは見ておこうかな」(笑)
というねw
車検みたいなもんですかねw
で、その斎藤環のクズを5年ぶりくらいに見てみたら、
やっぱり宮台と同じくらいヨボヨボになってたわw
中身に触れる必要のないくらいの馬鹿ですけど、
ちょっと中身に振れると、その斎藤とかいうクズは
「ひきこもり問題」(笑)とか言ってるんだけど、
「お前みたいな顔になったらまずいから、ひきこもってるんだろ」
という一言で終わりなんですよねw
大体、「立憲民主党の支持者」(共産・社民で同じだが)
という時点で一括にしてポイで言い訳だからなw
というか、医者という時点で終わりですけど、要は役人ですね。
この辺の連中は、本当に醜悪なヨボヨボ顔になってるのも多く、
なかなかいい感じですよ。
もちろん、感情としては、
「生きてるだけで図々しい」と思いますけど、
結局、クズって図々しさが強みなわけで、
ここは彼らの「武器」の威力は、相応に認めなくてはならない。
『馬鹿すぎる」という武器ですねw
でもね、「馬鹿すぎる」という武器を振り回したところで、
来る時が来たら、血の混じったゲロ吐いて終わっちゃうのよw
だから、馬鹿諸氏にも期待してますよ。
ちゃんと地獄絵図を垣間見せてもらいたいですよね。
もう、「名前挙げるだけ」みたいになってきたなw
いや、中身がないし、だから、話もほとんど聴いてないからね。
「一応、名前だけ証拠として書いておこう」というね。
もちろん、世間にも通用してないですね。
嘘つきが、嘘に甘い世間にも通用しなくなってるんだから、
それはもう悲惨ですよw
これは、ほぼ100%の人が興味ない話だと思うけど、(笑)
東浩紀の周りって、セクハラがやたら出てますよね。
名前が正確かわからないですけど、
黒瀬ってやつが問題になってたし、
直接面識があるか知らないが、
少なくとも「友達の友達」ではある早稲田の教員の「渡部」
みたいな名前のやつもセクハラで大学クビか何かになってたな。
あと、言うまでもなく、こちらも大学をクビになった大澤真幸w
まあ、あれだけ馬鹿で不細工なやつらが集まってたら、
そりゃセクハラでもするしかないのだろうが、
それで偉そうなこと言ってるのがすごいですよね。
だから、馬鹿や不細工の強さってこれなのよ。
絶対反省しないやつらって、結構、強いんですよ。
その代わり、時が来たらいきなり地獄に行くわけだが。
でも、東浩紀はすごいでしょ、
あの不細工な顔面でたくましく生きてるのよw
(もちろん、大変な馬鹿でもあるが、それはさておき)
死ぬ前にその内容だけ教えてほしいですよね、
「つらかったが耐えた」とか、
「そもそも、不細工と思ったことはない」(笑)とかw
まあ、そういうことさえ考えないのよ。
だから、あれで生きていけるわけで。
馬鹿の末路って、なんだかんだ言って、
まあまあ楽しみですよ。
西部邁は馬鹿界の重鎮として先駆けてくれたと思うけど、
馬鹿全体でそういう愉快なものが見られる
期待感は非常に高まってます。
「これから、どうすんの、おたく?」
って感じになってくると、これは馬鹿側からすると
結構やばい状態ですね。
これは「お笑い」で言うところの「オチ」の部分ですから、
やっぱり欠かせない。
最大のオチというのは、やっぱり地獄への落ちですからね。
そうそう、こういう説もありましたね、
鏡で不細工な顔面みながら、
「やっぱり、私はサタン様に愛されてるんだわ」
とか思うパターンね。
ただ、サタン様は不細工も馬鹿もあんまり
好きでないということですけどねw
だから、サタン様も、
「もう、馬鹿で不細工なやつしかいないけど、
しょうがねえ!」
と思ってるんでしょうねw
だから、まさに安倍政権とかと一緒ですよね。 >>146 訂正
> 鏡で不細工な顔面みながら、
↓
> 鏡で不細工な顔面見ながら、
馬鹿どもというのは空虚なもんでね、
チェーンの外れた自転車を「こぎ」ながら、
「僕、頑張ってます」などと言う。
「頑張られた」ところで、当然、速度は遅くなって、
左に倒れそうになったら右に体重を寄せ、
右に倒れそうになったら左に体重を寄せる。
そんなことをいくらやっても無駄なのは明白でしょう。
そして、例えば私もその一人ですけど、
一度、自転車を降りて油にまみれながら
チェーンをはめ直す人間には攻撃をしかけてくるわけですよ。
結局、安倍だろうが、菅だろうが、
一貫してやってることは「これ」なわけですよ。
ただ、安倍は外れたチェーンに対して、
「チェーンはかかってます!」
と一応は言ってたのが、菅になると
「倒れないように上手く左右に体重寄せます」
と言ってるわけで、これは、
相当な曲芸を見せてくれるわけですよねw
曲芸とは言っても、「倒れたら、地獄」(笑)ですからねw
地獄というのは(天国もだが)、永久に続くんですよ。
そら、色々と必死に言うわな、馬鹿な癖にw
冷や汗流したところで実るものはない。 >>148
自己啓発系の連中も、もちろんシンクロしてるわけですよ。
どんどん、「客」の囲い込みの範囲を狭めていきますからね。
「身内しかわからない話」とか、
「身内でしか通用しない嘘」とか、
そんなのばっかりになってくるわけですよ。
だから、「チェーンがかかってない」のは認めて、
つまり、割り切って、
「左右のバランス取ることに専念しよう」
という感じになってるね。
もちろん、我々人間からしたら、
「そんなことやっても、結局は時間の問題ではないか」
と思うわけですけど、サタン側の連中というのは、
「どれだけ地獄行きを遅らせるのか」
という、そういうゲームしか存在してないんですよ。
前提として「それしかない」なんですよ。
ここら辺が理解できれば、
連中の奇妙な行動が表面レベルでは理解できるね。
「なぜ、そんなに馬鹿なのか」は「理解」は不能というか、
そもそも理解できるような論理性がないから、
馬鹿であり、サタンなわけですね。
三位一体の神を認めれば、
それは天国を認めたことになり、
「認めたら行ける」わけですよ。
・世界には「上」が存在する … 父
・世界には「中心」が存在する … 子
・世界には「全体」が存在する … 聖霊
というように、世界は「父・子・聖霊」の三位一体的に
存在している。
天国というのは「上であり、中心であり、全体である」
ところのものなわけですね。
三位一体は、俗に言う
「自然科学」からでも「人文・社会科学」からでも
示されるものであって、言い訳の余地がないくらいに
証明されるんですよ。
サタン側からするとですね、
「私は天国(つまり、三位一体の神)は認めませんけど、
そこそこの位置にいれればいいし、そうできますよ。」
といつもいつも言ってるわけですね。
しかし、こがない自転車がいつまでも立ってられますか。
「俺にはバランス感覚がある」とか言ってますけど、
止まってる自転車ですよw
これわかってると、「お、すごい姿勢でバランス取ってるね」(笑)
ってなもんでね、なかなか笑えるわけですよ。 >>150 追加
三位一体には「らせん」的な構造があって、
「全体として回転しながら(聖霊)、
中心を通る回転面に垂直な直線を軸として(子)、
上に向かっていく(父)」
というようになってるんですね。
これ以外の流れというのは許されてないんですよ。
これは、どう見ても、
三位一体の神を認めざるを得ないですね。
例えば、イスラムなら「上」だけは認めるけど、
「中心」も「全体」もない。
だから、意味不明なことになるわけですよ。
自爆テロとかで「アッラーが〜」とか言ってますけど、
全員、それぞれ自分の上を指して
「アッラー」とか言ってるわけで、
それは全員指してるものが違うので、
そんな天国はありえないです。 >>150 追加
一度くらいはやったことある人が多いと思いますけど、
自転車で「こがずに、どれだけ立ってられるか」
みたいな遊びがあるじゃないですかw
あれは、「地獄絵図」的な遊びなんですよ。
「何分、息止めてられるか」
みたいなチャレンジに近いわな。
だから、馬鹿の皆さんは、
果敢にもこれにチャレンジしてるわけですよ。
ただ、子供なんかの遊びとは違うのは、
「倒れたら地獄」(笑)という思いでやってらっしゃいますから、
それは、ある意味、もっと笑える感じになって当然でしょう。 >>151 訂正
> 自爆テロとかで「アッラーが〜」とか言ってますけど、
↓
> 自爆テロとかで「アッラー〜」とか言ってますけど、
あと、岩崎夏海も酷えな。
「なんでこんなに馬鹿なんだろう」
って、ほんとに不思議。
まあ、根本的に間違ってるんでしょうね。
父親も社会党だしw
やっぱり、「不細工はダメ」というね。
あと、喋ってるとき、ずっと目をパチパチさせてるんですよ。
言ってみれば病気ですよね。
こいつも、一応、自己啓発系なんだけど、
この辺は、馬鹿の深淵のところが見られるというか、
馬鹿って、どこまで行っても馬鹿なこと言うんですよね。
あ、秋元康の「弟子」だそうですよw
ハッハッハ、その時点で知的な障害があるのわかるねw
あと、自殺未遂2回やっとるそうですよw
これが、不思議とどこまで行っても馬鹿なんですよw
なんて言うかね、
「可能な限り馬鹿でありたい」
と思ってるんでしょうね。
で、限界と思ったら自殺と。
あと、一回だけ見たな、野口悠紀雄の馬鹿w
この馬鹿、馬鹿なこと言ってましたよw
「10万円の給付金はよくない。
困ってる人に渡すべき。」
みたいな、あの馬鹿な財務官僚と
同レベルのこと言ってたというか、まあ、
あの馬鹿な財務官僚だったし、
今も馬鹿丸出しなわけよ。
「困ってる人は俺たちが決める」って話だろw
影響力もほぼゼロみたいな死にかけの馬鹿が
一生懸命そんなことを言ってるわけよ。
汚ったねえ顔しやがって。
このレベルの馬鹿が呼吸し続けてるのも、
なかなかすごいと思いますよ。
確かに、そこだけはすごいんだよ、こいつら。
馬鹿だから見下したくなるし、
それで間違ってないんだけど、
「馬鹿の強み」というのはなかなかのもんですよ。
地獄に行くことが決まってるなら、
大概のことはできるわな。 クズが追い込まれるわけないじゃん
追い込まれてからが本番だからクズなんだろ
>>149
それ普通は信者商売と言うのであって啓発は関係ないよな
相変わらず都合の良いようにコロコロと定義を変えているんだな
そもそも無料で見れるyoutubeを、有料で購入する書籍と
比較するのもかなり無理あるけどな たぶんキャリアポルノとか感動ポルノとかその辺りのことを
揶揄したいのだと思うけど、
しかし普通の学識であるいわゆるリベラルアーツに対しても
自己啓発系と言う謎のワードを使って来ているから
やっぱオカルトの類だろうね、厳密さに欠ける
このまま放置していると太陽系の解説をするのは自己啓発系だ
とか言い出しそうですな
もう、ちょっとだけ言うと、
官房長官の菅、あれはダメだなw
馬鹿政治家どもも、ここまでレベルが下がると、
さすがに嬉しいね。
ていうか、顔も率直に汚らしいでしょ。
しかも、覇気も、生気も、愛嬌もない。
もちろん、頭は悪い。
こういう汚らしいものを
安倍は上手く隠してきたんだよな。
この馬鹿で汚らしいゴミが頑張れるんなら、
その曲芸を是非とも拝んでみたいものだな。 >>158 追加
もちろん、石破だの岸田だのは、それ以下ですよ。
今ごろ「政治大好き左翼です」みたいなこと言うとるな。
今ごろそれを言ってるということは、学習能力もゼロということ。
もっとも、菅も含めて、
「安倍もあれだが他にいない」の「他」ですからね、
こいつらは。
滅ぶ業界は質が低くなって当然なんですよ、
それが確認できたという話。
安倍が就任したときは、
「アベノミクス」はめちゃくちゃムカついたんだけど、
TPPを言ったので、そこは歓迎できたし、
実際、自民党に投票も2回くらいしましたからね。
今回の菅に関しては全くそういうのはないね。
「くたばった安倍をそのまま継承します」
と言ってるわけで、それは当然ですね。
返し返し、この馬鹿が頑張れるなら大したもんというか、
それはそれで見てみたいですね。
大体、こういうパターンはあっさりくたばるんだけどw
言いたいのは、
「順調にゴミは片付いている」ということですね。
世間一般にも、「安倍の他にいない」とは言われてて、
その「他」がついに来ちゃったわけですけど、
「やっぱり、あの程度だ」という感じですね。
私が思ってたよりもダメな感じですね。
また言いますけど、これで頑張れるなら大したもんですよw
ゴミが片付くと、体が軽くなるんで、よくわかるんですよw
自己啓発系のやつらに「泣き」が入ってくると、
もう、ニコニコしちゃうしねw
「さあ、もっと泣いていいんだよ」ってw
こっちは「上」とも言えるし、「先」から見てるから、
そういうのはよくわかります。
むしろ、新自由主義とか自己啓発系の方が、
「すぐ近くの下」なんでわかりやすい。
「右翼・左翼」の連中とかは、
馬鹿過ぎて感覚はよくわからないところはある。
どうせ人気も権力もないから、もういいんだけど。
大学の連中なんかも、基本的には左翼なんで、
もちろん馬鹿なんですけど、
もう何も言えなくなってますからね。
youtubeなんかでも、
10年から5年くらい前の動画ばっかり。
youtubeなんて、最近の5年くらいですごい広まったのに、
そこら辺の動画がほとんどないですねw
代わりに最近の5年で増えてるのが、
自己啓発系とか、あるいは芸人系なわけですね。
この芸人系も自己啓発系と同じ系統ですね、
まとめると商人系って感じですけど。
自民党や維新が吉本興業とつるむ感じですね。
で、その最近5年間で増長してきた分が、
オワコン感プンプン出してるのが昨今の状況ですね。
「泣き」が入るのも当然なんですよ。
(例えば安倍も「泣いた」わけだが)
私なんて、こんな気持ちよさそうに
やれ千年王国だ、三位一体だとか言ってるのに、
連中は言えないわけでしょ。
ギリギリ、安倍の最初の方だけは気持ちよさそうに
アベノミクスだの、何本の矢だの言ってましたけど、
やがて安倍自身も言わなくなり、
安倍が言わなくなったアベノミクスを
菅は「継承する」と言ってるんだから、
本当は面白い話なんですよ。
もちろん、千年王国だの三位一体までいかなくても、
その周辺の、つまり世俗レベルでの
ベーシック・インカムだの、ヘリコプターマネーだのは
まだ言えるわけでしょ。
でも、この辺の単語は、わりと普及して来てますよね。
だから、これを言う勢力が出てくるまでは、
粛々と死んでいってもらえればいいわけですね。
実際、一人10万円、紙幣印刷して配ってみたら
何の問題もなかったというか、むしろ円高ですからね。
アメリカは第二弾やるとか言ってるし。
「ここまで来て、まだしらばっくれるのか、
お前らタダじゃ済まないぞ」
と言っておきたいね。
安倍政権が長期政権だったのは、
TPPを始めとする自由化政策を取ったからですよね。
中曽根政権も小泉政権もそこは同じだったわけだが。
だから、もし、菅政権とやらが、
菅があんなに馬鹿でも「長期政権」になるなら、
そういう「いいこと」もやらないといけないわけですよ。
ただ、今のところ、その気配はないですね。
それこそ、中曽根政権も小泉政権も、
彼らの後は短命政権がいくつか続いて自民は下野したね。
私は、今回は「下野」ではなく「壊滅」までいくと思いますね。
細かいことは言えないですけど、三回目が最後ですから。
「壊滅」というのは解釈はありますけど、
もし残るとしても、本当に名目だけという感じですね。
「次の時代」の前に「前兆」みたいのはあって、例えば、
「官邸主導」というのは「自民党壊滅」の前兆ですよね。
もう、「党派でどうこう」という時代ではないんですよ。
「単なる経営」に近づいている。
つまり、党派で争うような余地はないんですよ。
TPPなどについても
「これは歴史の必然、じゃあ、早くやりましょう」
というだけの話で、だから「安倍一強、自民一強」なんですよ。
それから「アベノミクス」というのは、
「紙幣印刷して政府や銀行に配る」
という最悪なものですけど、それでもヘリコプターマネー政策に
近づいてはいますよね。
で、ついには一人10万円という、
ほぼヘリコプターマネー政策を実効するところまで行った。
あとは、額はインフレ率で決めて、毎月振り込めば、
そのままベーシック・インカム的なヘリコプターマネー政策
になりますね。
「財政赤字が増えるのは困る」というなら、
日銀が政府を介さずに直接振り込めばいいだけ。
全員に同額を配るのだから政治が関わる必要はない。
(額、つまり「インフレ目標」は政治的に決まるとしても)
ということで、すでに「次」の前兆みたいなものは
出てるということですね。 >>166 追加
この辺のことは、他の先進国でも同じ感じだし、
もっと言えば、先進国以外でもそれに近づいてますね。
金利なんかを見たら明白ですけど。
「金利が下がるほど先進国」と思ってれば、
大体合ってますね。
で、今は
「金利ゼロ状態で必要な変化を拒む」
という「旧幕軍」みたいなのが無駄な、
そして最後の抵抗をしている状態ですね。
官房長官の菅は、
「自助・共助・公助、そして絆」(笑)
などと言ってるそうだが、
まさに小泉政権の後(の後)の福田康夫の
「自立と共生」と同じですよね。
要するに中身のないことしか言えなくなるわけだけど。 >>168 追加
これを言うと、
「福田政権のときは、参院は野党が多数だったし、
状況が違いますよ」
と言うかもしれないですけど、
安倍だって野党に負けたわけじゃないしね。
言ってみれば、野党なんかとは比べ物にならないくらい
怖い存在が迫ってきてるわけでしょw
あの、官房長官の菅とか、その他、
あんなアホしか残ってないなら、
こちらも、心置きなく「本業」に専念できるというものですよ。
それに、言ってみれば「最低でも新自由主義」なわけでしょ。
ということは、「ずっと、リーチかかってます」という状態なわけですよ。
現場で「リーチかかってる」ことを身をもって知ってしまった
安倍は血ゲロを吐いたり(?)、メルケルは痙攣したりしてる
わけですけど、やがて全般的に理解されることでしょう。 あんたの人格を言い表すと卑怯者だな
安全圏に身を置きながらギャーコラやかましい
それで正々堂々とした人を嫌うんだろう
根拠のないレッテルまで貼り付けてな この事実からあることが推測できる
熊五郎はプレシャーに弱いだろうと言うことだ
勝負強さに欠ける
最もそういう人は人が集まるところを避けて
知力で勝負するのだが、バカなのでそれも出来ないようだ
気になって仕方がないのだろう
世の中の人間はあなたみたいに軟弱ではありません
みんなメンタル鍛えているので悪しからず
天国がないと生きられないクズと一緒にされてたまるかっての
ってか、天国信じているなら今すぐ死んでみろ
>【MV】YouTuberあるあるソング/はじめしゃちょー
>https://www.youtube.com/watch?v=bfWqN2BpsN8
これ、最近出た「はじめしゃちょー」の曲なんだけど、
この辺も「泣き入った」とは言えすまね。
結局、「パターン出尽くしたね」という話で、
ある種の自己パロディ、自己解体ですよね。
これはテレビ芸人とかの方も、
「芸人、あるあるネタ」みたいになってますよね。
「自虐ネタ」、「メタネタ」と言えるやつですね。
曲中の最後のフレーズが「僕の証をここに刻んだんんだ」
なわけですけど、こんなのは、ほとんど「遺言」ですよねw >>173 追加
自己啓発系でも、
「自己啓発なんか意味ねえよ」
みたいな言い方するのが結構増えてるねw
ていうか、それしかウケなくなってくるからね。
自分のシッポを食っていくしかない状態ですね。
自民党も小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す」が典型ですけど、
基本的には鈴木・中曽根あたりから、
「民営化」、「自由化」というのは続いてるわけで、
基本的にそれ以外は許されてないんですよね。
民営化とか自由化したら政府の権限は弱まるわけで、
本質は自己解体なんですよね。(小さな政府)
相当に馬鹿な連中は政府を大きくしたがるんですけど、
相手にされずに政治的に負けていくのは、
それはここ数十年の歴史を見れば明白ですね。
で、これがいつまで続くかというのは、当然、
「世論に納得される解体ネタがいつまで続くか」
ということになるわけですね。
自己解体していくわけですから、
自らを燃やすロウソクのようなもので、
自らを燃やし尽くしたら火も消えるわけです。
(「自らを燃やすのは嫌だ」と言えば、そこでジ・エンド)
端的に言えば、
「いつまで自己解体できるか(自らを燃やせるか)」
という話になりますね。
これはだんだん弱くなっているというか、
TPPくらいなら、それなりに燃えますけど、
菅が言ってる「デジタル化」とかは、それをやるのは当然として、
非常に弱くなったとは感じますね。 バイデンとか石破が「動物の森」に行きたがるのは本人達が動物レベルだからかな。 >>177
バイデンの話は知らないんだが、
「俺様は人間様だから、動物を狩ろう」
と思ってるわけですよ。
だから、選挙のときだけやるわけでしょ。
あれだけ馬鹿な癖に、こんなこと考えてるわけですよ。
石破の口調が「馬鹿に説明してやってる」という風だ、
という話はよく聞きますけど、確かにそんな感じだね。
これは左翼全般に共通することですけど。
「あんだけ馬鹿な癖に」とも思いますけど、
馬鹿だからこそそうなっちゃうんですよね。
結局、石破でも岸田でも、
あるいは立憲民主・国民民主・共産・社民でも、
政府を大きくしたがってるのが丸見えなんで、
やっぱり支持がいかないですよね。
石破だけは「安倍批判」が明白だから
支持があるんだろうけど、
それだと馬鹿のガス抜きまでですね。
安倍だの菅だのは、
政府を小さくする方向だということまでは
ギリギリ出してきてるわけですけど、
ネタが尽きてきてますよね。
ヘリマネくらいは当然やらないと許されない
というときは近いと思ってます。
世界的にも現金給付は当たり前になってきてますね。
自動車を作るときまでは、
やれエンジンがどうだ、ドアがどうだ、タイヤがどうだ、
というような議論になりますけど、自動車ができたら、
今度は目的地を言わないといけないわけですよね。
そのときが来たというのが、今の状況なわけですよ。
ただ、車もできあがってるのに、
やれ「タイヤの溝がどうのこうの」みたいな話が
多くなってるわけですよ。
地獄に行く連中は目的地は言いたくないわけですから、
「タイヤの溝の話」でもする。
大学の学者だの、政治家なんかは、
この「タイヤの溝」レベルの話をしてるように見えますね。
どこが限界点なのかは、人間にはわかりませんけど、
かなり厳しいことはわかりますね。
エンジン作る話をしてるときは、
「そこ大事だよな」とはなりますけど、
だんだん本質から離れて行って、
どこかで限界点を迎えると。
それが、これから目撃されることですね。
私は大学の教員連中の話も、結構聴いてるんですよ。
あんなに馬鹿で下劣な連中でも、
結構、我慢して聴いてる、というか聴いてきた。
「聴いてきた」というように過去形になってるのは、
「おたくの言い分は全部聴いたんで、
そろそろ判決ということになりますね。」
ということなんですけどね。
政治家でも大学の連中でも、
ここ5年くらいは「タイヤの溝」の話ばっかりですね。
で、その程度のネタさえ、もう枯渇して厳しいです。
ここ5年くらい多かったのは商業系で、
「統一的な世界理解は諦めて、上手いことやろう」
みたいな話ですね。
「統一的な世界理解」を一応目論んでたのは、
最後は西部邁だったわけですよね。
西部邁の「弟子」や「追っかけ」だった藤井聡や池田信夫は、
今やコロナ芸人というか、もう、目の前のこと言うだけですね。
つまり、大学の馬鹿どもは「タイヤの溝」の話をしながら、
安倍政権に連敗を繰り返して自殺するかヨボヨボになり、
勝った安倍政権側(商業系・自己啓発系)は、
「泣きが入ってる」と。
これが昨今の情勢ですね。
大学の教員連中は、特に今ごろ大学にいるようなアホは、
アホ過ぎて話にならないようなのが大半ですけど、
結局、「死」について連中は語れないわけですよ。
この場合の「死」というのは、「個人の死」もありますけど、
今だと「この世の死」を考えないといけないところですね。
あの下劣なアホどもには、ずいぶんと遠い話ですね。
このアホどもがどうなるのか、ここら辺も見どころではありますけど、
まあ、自殺した西部邁がモデルを提示したんじゃないですかね。
ちなみに、死についての理解は、
つまり、「個人の死」のみならず「この世の死」についての理解は、
三位一体の創造主を抜きにしては全く不可能なんですよ。
そもそも、キリストの王国(千年王国)の始まりが
この世の終わりなわけで、キリスト抜きにこの世の終わりの話など
できるわけないのはわかると思います。
今の大学の教員連中は、
言ってれば馬鹿左翼なわけですけど、
「タイヤの溝」の話をするか、
「資本主義の終わりだ」とか大きなこと言っても、
「マルクス主義の焼き直し」(笑)
みたいなこと言ってるが大半ですね。
で、世間の人は、
大学の教員ほどの馬鹿はそうはいないわけで、
あの馬鹿どもがいくら「反アベ」を言っても、
軽く無視されちゃってるわけですよね。
それでも、何やら下らないことは言い続けてますけど、
どんどん状況は厳しくなっていくわけで、
これらの末路は本当に見ものだと思ってます。 熊五郎は前に無形と有形の区別がついていなくて
ITの事が分かっていないダメ経営者みたいな発言していたからな
それがITを持ち上げているんだから、かなりの駄目なやつだ >>173-174
これは自己啓発とは言わないでしょう、この人が啓発しているだなんて聞いた事ない
再三指摘されているけど全体主義だ、自己啓発系という言葉を節操なく使いすぎ
熊五郎の水準に合わせておかしさを言い表すと
ドキュメンタリーで科学的な解説をしているのと、お笑い番組の内容を
どちらもテレビ番組の内容だから同じという無茶苦茶な括りにして
科学の内容は間違っている、なぜならお笑い系だからだと主張しているような
ものだな
他人に分類してもらわないと識別できないダメ人間じゃん
前提が間違っているんだから論理をいくら積み上げても
結論はあさってな方向に進むわけでして どうでも良くないけど、熊五郎の部屋って散らかっているだろ?
こういう概念の整理が付いていないままごちゃごちゃに
なっている思考回路の人って、部屋も散らかっていることが多いんだよね 熊五郎は西部進に感謝しなくちゃいけないよね
あの人が自殺してくれたおかげで生き延びているようなもんだ
あれ左翼内ウヨクみたいな、今となってはトンでも系のポジションだろう
嫌韓本の方がよっぽど右翼している
右翼内左翼があるとすれば一水会や吉本隆明だな
保守なら古事記や日本書紀の話をしろよって普通なら突っ込む
それが突っ込まれることなく通用していたんだからすごい時代だよ
背景にあるのは間違いなく米ソ冷戦構造
最近の一ヶ月くらいでも
だいぶ変化してるというのを感じますね。
一日で言えば「夕方」、一年で言えば「秋」などは、
「暮れてきた」というところですけど、
この「夕方」や「秋」が、ぐっと深まってる感じがしますね。
前から言ってますけど、かなり暗くなって来ましたね。
灯(あか)りを持っていなければ
すべてが暗くて見えなくなっていく。
一方で光り輝くものはより目立つでしょう。
「常識」のレベルでも、
「混沌としてきたな」というのはよく言われることです。
具体的には、ことあるごとに言及してますけど、
長く続いていた「常識」が通用しなくなることが多いですね。
それも急速に。
そういう意味では、
一見繰り返されてる日々の生活・業務がある一方で、
なかなか緊迫した状況ですね。
この「通用しなくなった常識」というのは、
もちろん、ちゃんと具体的に見ていくべきものだし、
今までも言及して来たんですけど、
まずは、この事実を確認したいですよね。
その上でもっと言えば、変化が急激なんで、
形骸化も急激ですね。
形だけは昔から継続しているように見えるが、
実際には中身は空洞になってるようなものですね。
もちろん、ここも具体的に見ていくべきところですけど、
あらゆるところにこの傾向が出ていて、
逆に具体例が挙げにくいですね。
とにかく、夕暮れで言えば、太陽そのものは見えなくなって、
その太陽の光だけはかろうじて残ってるという感じがありますね。
これは単なる「感じ」の話ですから、
論理的にどうこうということとは違うんですけど、
やっぱり、この「感じ」は提示しておきたいですね。
もちろん、論理的にも「暮れ」であるという説明はありますけど、
この感覚は言っておきたい。
具体的なことはいくらでもありますけど、
核心的なことを言うのであれば、
「金利がゼロ」というのは「常識」的には
絶対にあってはならないことなんですよ。
もっと言えば、最近の「ニュース」なんていうのは、
すべてが「ゼロ金利関連ニュース」と言ってもいい。
これはコロナのネタでさえそうですね。
「ゼロ金利に対して、どういうスタンスをとりますか」
というのが主題なんですよ。
今は「資本主義」と呼ばれている時代であって、
要は金利を中心に回ってるわけですね。
「留年したらいけません(就職に不利になる)」なんて話も、
つまりは「納期に間に合わせろ」ということであり、
つまりは「金利をちゃんと払え」ということなんですね。
そこまでの大きな存在なのに、それがゼロになったのだから、
「タダでは済まない」わけですよ。
その事実に対して、何がどうだと言ってるという報告が、
昨今の「ニュース」なわけですね。
ピラミッドも、古代ローマも、廃れたのは
「金利がゼロになった」というのと同じ原理ですね。
ピラミッドが大きくなって効果がある内は、
古代ローマが大きくなって効果がある内は、
それらは存続したが、それが飽和したら終わったわけですね。
学者なんぞは、ピラミッドや古代ローマが存在したことに対して、
「これらが存在した、あるいは廃れたのは不思議なことだ」
と言ったりするわけですけど、
今だって資本主義社会の終焉という、
まさにその現場に立ち会ってるわけです。
ピラミッドの後はダビデ・ソロモンのイスラエル王国、
古代ローマの後はカトリック・プロテスタントの教会時代、
というヘブライズム的な時代が来るわけですけど、
資本主義の後はキリストの千年王国が来るわけですね。 >>189
あんた新しい常識を書くと、自己啓発系と言う謎ワードで
ぐちゃぐちゃに引っ掻き回しているのに、事実を確認もねーだろ 生命にとって腐敗・分解・崩壊はごく当たり前の現象であり、
人間は死ねば、個体として分解され、土に還るのである。 >>195
まだ、ざっとしか見てないですけど、
興味深いようなことが書いてありますね。
知識がまだ単発的ですけど、
これは、これから体系的に理解されるでしょう。
あと、これが目に入ったんで言っておきますけど、
前スレの終わりの方のやつですけど、
「弓と(楽器の)弦」においては、
・弓…縦、男
・弦…横、女
となる。
しかし、同じ「弓」でも、「矢と弓」においては、
・矢…縦、男
・弓…横、女
となる。
だから、女の名前で「弓子」みたいな名前は
下の場合を考えてますね。
動画見ていって、またあれば言いますよ。
でも、終末が来てるというのは、それは当然ですよ。
私が得させられた知識というのも、
それは、とんでもないような知識です。
何を持って「とんでもない」と評価するのかと言えば、
それは世界史全体とか、さらには、
その中の学問・芸術史の流れからなんですね。
色んなことが起こり、色んな議論があったわけですけど、
そこには目的と終着点があったということですね。
ちょっと前の感覚で言えばありえないようなことが、
実際にはすでに起きたと言えるわけですけど、
逆に、こういうときが来ないということも、
それはそれでありえないということで、
ありえないようだが、必然的なことが起きたということですね。
時事ネタでちょっと言っておこうと思ったんですけど、
「ドコモ口座」の話は、やっぱり、
「私有財産」という概念がかなり緩んできてる
という話とみるべきですね。
特にこれはネットの話なわけですね。
結局、ネットというのは、基本的には「無料」の世界ですね。
動画でもテキストでもコピーして伝達するコストは
ほとんどゼロなわけで、そういう世界では当然、
私有財産という概念は希薄になってくる。
とは言え、
「ネット外での制作・生活などのコストもある」という話で、
だから、ネット関係でも商売は存在するわけですけど、
いわゆる「情報」の価値が上がり、
「制作・生活のコスト」が下がっていく
というのが変化の方向であって、ということは、世界全体も
「無料」の価値観に支配されて行ってるわけですね。
それに抵抗してるから、安倍でも、菅でも、枝野でも、
政治家の連中というのは全般的にあんなに「ダサい」わけですよ。
もちろん、
「ダサいやつらの代表として、
自らを含むダサいやつらを延命させて
地獄に行くのを遅らせる」
というのが、こいつらの商売なんで、
しぶとく存在はしてるわけですけど、つくづくダサい連中ですね。
最近、「ポスト資本主義」(資本主義の次)
みたいな話はよく言われるようになってるんですよ。
で、ここで多いのが、「ポスト資本主義」と言いながら、
実際は「左翼の残党」というパターンですね。
山本太郎なんて「現金配れ」と言ってるだけマシですけど、
斉藤公平とかみたいなアホだと、今ごろ「温暖化」(笑)
みたいなこと言いながら「ポスト資本主義」のように装っている
こういうのは実際は、
「プレ資本主義」(資本主義の前)なんですよ。
「変形マルクス主義」と言ってもいいですね。
で、自民党の石破だの、岸田だの、
あるいは野党の立憲、国民、社民、共産だの、
この辺も、大体、「ポスト資本主義」みたいな口調でも
このパターンなんですよ。
もっとも、「偽装」でも、「ポスト資本主義」みたいなことを
言うのはマシな方で大抵の左翼は、
「与党のスキャンダルへの批判」程度の話しかない。
安倍だの官房長官の菅だのが、
ギリギリ「もっと資本主義」(資本主義の延命)
というところで、「プレ資本主義よりはマシ」
と言われているのが昨今お状況ですね。
とは言え、所詮は延命であることが焦点になって、
安倍が辞めたのも延命には限界があること示している。 >>198
これをまとめると、
「ネットの世界は無料が当然」
であり、
「世界はネット化されているのだから、
世界全体も無料が当然となる」
ということ。
ついでに言えば、これを受け入れられないやつらは、
血ゲロでも吐いて死ぬなりして、
その内地獄に行くということ。
>>199
これをまとめると、
「ポスト資本主義」みたいに言ってても、実際は
「プレ資本主義」の左翼の残党みたいな連中が多い、
ということ。
基本的に、相当に終わりは近いと思うべきですね。
まあ、10年とかそれ以上かかるかもしれませんけど、
それでも、「相当近い」と思って過ごすべきですね。
というのは、「相当近い」と思っていいような
状況になってますからね。
ちなみに、安倍が血ゲロを吐いたかどうかは、
真相はわかりませんけど、
とにかく「突然」辞めたのは事実ですから。
それを象徴的に「血ゲロ」と言ってもいいでしょう。
イチローとか、安倍の辞め方って怖いものがありますよ。
この両者は相当似てると思いますよ。
空虚に既存の枠組みでスコアを稼いで来た感じが。
こんなものは沢山ありますけどね。 熊五郎さんまで情報はいってなかったということですか。
多少は回ってるのかもしれませんが。
自分はずっと一人で動いてました。主に配信関係の人に対して。
天がついているので、完全に一人で行動しているとは言えませんが。
じゃあ心の共鳴を知らないんでしょうか?かに座関連の。
一応その動画も出す予定なので、詳しいことはそれを見て貰えれば良いと思います。
あと3つぐらいは動画を出す予定です。 >>203
> 熊五郎さんまで情報はいってなかったということですか。
何を言ってんだよ、
私が書いたようなことも結構言ってたじゃないかw
それはいいとして、
ギリシア神話はある程度、解析してますけど
星座はあまりやってないですね。
「心の共鳴」というのは、ずいぶんと漠然とした話ですね。
・プレ資本主義(資本主義前) … 右翼・左翼
・もっと資本主義(現状維持) … 安倍政権など主流
・ポスト資本主義(資本主義後) … ヘリマネなど
とすれば、
「プレ資本主義」は「壊滅状態」で、
「もっと資本主義」は「血ゲロ吐きながら延命」で、
「ポスト資本主義」は「勢いを増して台頭中」
という感じですね。
血ゲロまで吐いてるなら、
「そろそろ死んでくれるかな」という感じですね。
「安倍から菅へ」という現状維持ぶりは、
「寝返りも打てない状態」という感じですね。
(これこそ安倍政権が長期化した原因だが)
私も、ここ10年くらいは、
「プレ資本主義」に対する批判をしながら、
「もっと資本主義」に投票したりしてたんですけど、
今は、「もっと資本主義」に対してかなり批判的になって、
「プレ資本主義」に対しては「無関心」に近いですね。
今さら枝野だのの立憲民主党の批判する意味も大してないし、
一応「前原なども同類で使えない」くらいのことは言いましたが。
石破や岸田も「プレ資本主義」に近いです。
だから、なかなか相手にされないわけだが。 >>206 追加
ただし、安倍政権は最初はまだ勢いはありましたけど、
菅には、その感じはないですね。
言ってることも、とにかくショボいというね。
例えば、「不妊治療を保険適用に」とか言ってますけど、
「少子化」ってそういう話じゃないでしょw
「ふるさと何とか」とか、菅の言ってることは、
大体こういうのが多いですね。
「安倍の他にいない」の「他」というのは、
まさに、こういう「ショボい話」だったんだと
よくよくわかりますね。 解析とかそれっぽいこと書いているけど
ビッグデータとか持っているのか?何を元データにしているんだ
自己啓発系を見てると、当然、
行き詰まってきてるわけですけど、
その後は「自己否定」みたいになってくるんですね。
「自己啓発なんかやっても無駄」みたいなw
これは、新自由主義が政治性を否定するのと一緒で、
政治権力によって政治性を否定する(自由化、民営化など)
ことでしか存在できなくなる。
芸人なんかでメタなネタが増えてくるのも同じですね。
「そのボケなんやねん」みたいに芸人自体が
芸人によって解体される。
で、解体化していくと、次のステップとしては
あえて俗な言い方をすると「宗教化」していくわけですね。
商業というのは「旅」なわけですよ、
AからBに商品を移して利ざやを取る。
一通り東西南北の平面的な「旅」が終わると、
次は「上」に向かうしかなくなる。
これが「宗教化」ですね。
こういうのはよく観測されてて、
最近、というか、時を経るにつれて加速してきている。
が、結局、「上」に向かうときに、もうキリストと言わなければ
「宗教化」の余地が残ってないんですよね。
ネット化を含む合理化が進んでいるのでペテンカルトが
存在しうる「隙間」がもうない。 >>209 追加
「上」に行くには「隙間」がもうない、
と言ったんですけど、「上」まで行かなくても、
ちょっとそれに近いのが
「麻薬やろう」(笑)みたいなやつですね。
堀江貴文とかが「麻薬やろう」みたいなこと言うのも、
「行き場のない自己啓発系」的なテーマですね。
結局、キリストはロゴスであって、
究極の論理なわけですけど、
そこを否定して究極的なものを求めると
「究極の無垢」となって、「麻薬」とかになるんですね。
(「麻(アサ)」は「朝(アサ)」で原初、無垢)
ヒッピーだの、ニューエイジだの、
そちらの方の焼き直しでもあるけど。
まあ、結論から言うと、そういうのは無理なんですけどね。 熊五郎の理論だと、料理動画からゲーム実況まですべて
自己啓発系とやらだからな、常に行き詰っていると言えるし
常に行き詰らないとも言えるから論になっていない
料理なんてやっても無駄と自己否定している動画もないし
ゲーム実況を否定してもいない >>207
>そういう話じゃないでしょ
そういう話でしょ
この人って妙なところで笑い出すんだよね
自分が理解だけないだけの薄らバカなだけなのに
自分が偉いと勘違いしているだけの知的障害の
笑い方なんだよな 予定していた動画を上げ終わりました。
動画では言いづらい事を書いておきます。
心の共鳴をした相手の女性は狐が入っている人です。
伏見稲荷大社のみに存在するのかどうかは知りませんが、狐の像がくわえている
稲穂、カギ、玉、巻物は、全てイエスが取り扱うものです。
要はそういった女性は「開き」易くなっているんだと思います。
心の共鳴とは違いますが、こういう通信に近い現象を他の選民の女性とも経験しています。
その時も涙を流し、手が震える状態でした。
こちらの女性は狐とは関係ないです。
ただこれは別な流れが他にありました。ここには書けませんが。 ようするに朝生みたいなおじいちゃん番組は良いけど
youtubeは若造だから気に入らんってことでしょ
最近は、終わりが近づいてることもあって、
総括、総括って感じで見てることが多いね。
特に、やっぱり最後のところの
新自由主義・自己啓発系のところの総括が
必要な段階になってますね。
特にそんなに新しいことはないんですけど。
例えば、中田敦彦とか、メンタリストダイゴとか、見城徹とか、
この辺って、もちろん、そんなには見てないんですよ、
馬鹿すぎて、鼻で笑って終わりなわけですよ。
いわゆる「右翼・左翼」(水島総や神保哲生など)などの、
もっと馬鹿な連中をさんざん見て来たから、
「馬鹿すぎる」ことに対する驚きは大してないんですよ。
それでも、ちょっとは驚くんだけど、(笑)
「いや、お前らより馬鹿なやつらを俺は沢山しってるぞ」(笑)
というくらいにはなっているw
(つづく) >>215 つづき
ボーリングでボールを持とうとしたときに、
そのボールに穴がないときの感じですね。
「ケッ」って思って鼻で笑っちゃうでしょ?
でも、少し動揺するでしょ?w
しかし、そこで踏ん張って、
「いや、この程度では驚きませんよ、
私は楕円のボーリング玉や角のあるボーリング玉を
見て来たのだから。」
と思い直す感じですね。
それでも私は慎重なんで、一応、
「これ(穴のないボーリング玉)は
私には無用に思われますけど、いかがでしょうか」
と「おうかがい」を立ててるんですよ。
真面目でしょ?w
と、こんなに慎重で真面目な私でも、
「さすがに要らんのじゃないか」(笑)
とそろそろ結論が出るのではないかと思ってますw
どうです、「穴のないボーリング玉」?w
こっちは、「自己啓発」というより「新自由主義」
という感じの話ですけど、(もちろん、根は同じものだが)
早くも官房長官の菅はヤバい感じですよねw
「消費増税は将来的に必要」
と言ったら叩かれたんで、
「10年は上げない」
とか言ってるわけですよね。
ここも安倍と同じなんだけど、
「10年は上げない」というのは、
「財政再建は諦めた」というのと、ほぼ同義でしょ。
ここまで言っちゃったら、本当に10年は増税は無理でしょ。
というか、世の中には「下げろ」と言ってる勢力も、
それなりにいるわけですよ。
これは本当にダメな感じですよね。
要は自己矛盾してるわけですよ。
正解は「ヘリマネやりながら増税する(減税しない)」なんですよ。
これ以外は不可能です。
というか、安倍政権がやってきたのは、比較的これに近い。
「近い」だけで間違ってるから血ゲロ吐いて(?)終わったんだけど。
とにかく、ここも非常に厳しいですね。
それこそ、「穴のないボーリング玉」を見るようだ。
「どうします、これ」という。
自己啓発系でも、「一歩先」というか、
「若い世代」ということもあるんでしょうけど、
「マナブ」というブログやyoutubeやってる論者が
「これからはゲームの世界が中心になる」
というようなこと言ってるというのを、
前スレかその前くらいで言ったんですね。
そのときは、確か彼は毎日8時間だか以上やってて、
「レッスンプロ」も付けてると言ってましたね。
で、これは「半分、あの世に踏み出している」
ということでもあるんですけど、
やっぱり問題があるんですよ。
というのは、その「ゲーム」が『PUBG』っていうやつで、
3年くらい前の銃撃サバイバルのネットゲームなんですけど、
すぐに「オワコン」化してくるということなんですよ。
それどころか、そのPUBGの次に流行した『フォートナイト』
でさえも「もう、オワコン」みたいに言われたりしていると。
この感じは、やっぱり「楽園」とは言い難いですよねw
ポケモンGOとかと同じような話なんですけど。
閉鎖空間に作られた「楽園」ってずっと続かないんですよ。 >>215>>216 追加
「穴のないボーリング玉」というのは
「仕上がってない」わけですよ。
「仕上がってない」ということは
天国に行けないということなんですね。
地獄に行くということでもあるけど。
神を受け入れるためには穴がないといけないわけですよ。
それで一体化できるわけでしょ。
もっとも、「穴のないボーリング玉」に言わせると、
「我々は自分で転がってるんだ」(笑)
というわけですよ。
ほら、きついでしょ、この馬鹿w でもゲームなんてどれもそうじゃね
プログラムに組まれたことしか出来ないんだから
逆に開かれたゲームなんてあるか? >>215
そりゃそうだろうな、水島は神保は露骨に啓蒙していたけど
中田やらダイゴは基本的に啓蒙というより教育らしいし
ってか見てないのに批判してたのかい!
熊五郎から近代史を知らないコンプレックスが見て取れるよ
自分が変化するのが怖いんだろうな >>220
そうですよ。
ただ、例えばゴルフとか囲碁・将棋なら
百年とか、何百年とか続いてるじゃないですか。
>>218で、「レッスンプロ」って書いたけど、
それこそゴルフなんかのノリでゲームやってるわけですよね。
ただ、やっぱり、
「今さら、ゴルフだの囲碁・将棋はやりたくない」
というのはありますよね。
はっきり言って、ゴルフとか囲碁・将棋なんて、
「あれ、『高齢者』ですか」って感じじゃないですか。
だから、やっぱり次元が変わらないといけないんですね。 >>221
そう、それは再三言ってるんですけど、
自己啓発系は「政治性を否定している」
というのがいいところではあるんですよ。
政治性を否定しているから「新自由主義」なわけで。
ただ、そこには欺瞞があるわけですよ。
政治性と一緒に、全体性も放棄している。
それで回らなくなって、最近、
「かなり泣きが入ってきた」というわけです。
これはちゃんと言っておかないと。
「ずっと新自由主義で行けるのかな」
なんて思ったら大変な間違いですからね。
ちゃんと人知れず血ゲロ(?)などを吐いて
辞めていってるぞ、と。 >>222>>223
まあ、だから、ここですよね。
「濃い」と閉鎖空間化して、すぐにオワコン化する。
「薄い」と開かれているが、面白くない。
だから、「濃いと同時に開かれている」
という世界に行かないといけない。
「濃いと同時に開かれている」というのは、
私が書いてるようなものを読んだら、
大体見当はつくんじゃないですか。
私が言ってるような内容は、
全人類、しかも死人、これから生まれる子も含む全人類、
に対して開かれている上に、これだけ濃い、
しかも、さらに濃くなっていくわけですね。
とにかく、今現在、「待っている」という感覚がなければ、
それは根本的に間違ってるわけですよ。
それは、はっきりと
「キリストの再臨(つまり、世の終わり)を待っている」
というのが一番いいわけですけど、
そこまで行かなくても、
「何か待っている」
という感覚がないとおかしい。
ただ、ここは感性の問題というか、選びに問題というか、
選ばれてなければそう思えないわけですよ。
逆に選ばれていればそう思えるわけだし。
で、その選びは神の選びですから、私に責任はないわけですけど、
そういう事実を言う責任はあるわけで、それを言ってるわけですね。 >>225
あんた見てないって言ったじゃん
少なくとも批判する人は見なくちゃ駄目だろ
こちらは見てないから批判もしていないけどな
しかも全体性を放棄しているって完全に思い込み
基づいた嘘だよね
それも近代史に関して知っている様子が伺えない人が
全体性を放棄しているだなんて何の冗談だ >>227 追加
自転車のチェーンが外れてます。
チェーンが外れてるのに、こいでる振りをしてるアホがいます。
ここで、「その内、倒れるぞ」と思ってない場合は、
「認識が間違っている」わけですよ。
「間違ってる」というのは「一緒に倒れちゃう」ということですね。 熊五郎は中田の動画を視聴するべきだと思うよ
義務として見るべき、これだけ言っておきながら
理解してませんは通用しないだろう
思い込みで妄想されていたら相手にも迷惑だろう >>228
>>215をちゃんと読んでないでしょ。
「そんなに見てない」ってちゃんと書いてるでしょ。
よくよく見るほどの内容はないわけだが、
「ケッ」と思う程度には見てるわけですよw
「あれ、このボーリング玉、穴がないぞ、ケッ、チェーンジ」
という程度には見てるわけですよ。
「変なボーリング玉」には慣れてますけど、
正直、「穴のないボーリング玉」見たら、ひいたねw
楕円のボーリング玉も、角のあるボーリング玉も見てきて、
「もう、そうそう驚かないよ」とは思ってて、
さすがに一応、ひいたw
ただ、ここ10年弱、とんでもない馬鹿を次から次へと
目の当たりにして、「ひく」のには慣れたけどね。
「本当に穴ないんだな、これ、へえ。
いや、これは使えないよ、いや、無理でしょ」
とか思ってるのが今の感じだね。 >>230
メインのチャンネルの方は、「板書」だけ見たら、
「ああ、こういうやつか」で終わっちゃうね。
「あ、こういうやつね」って感じで終わり。
これが中田が目指してる(?)という池上彰と一緒で、
「知識を入れるのには役に立つ」と言われたら、
そういう面は確かにあるとは言えますが、
やっぱり、解釈の次元が低いというか間違ってると、
実りは少ないですね。
サブチャンネルの方は、こっちはまだ聴いてる方だけど、
ここら辺は「あれ、このボーリング玉、穴ないの?」
と思わせるところですね。
「世界展開したいから英語だ」とか言うんだけど、
「何の話するの、おたく」って感じですね。
この「待つ」ということに関して、
「経験則」みたいのがあるんですよ。
それは、
・思ってたよりも遅い
・思ってたよりも抜本的で大きい
ということですね。
これは、「指数関数的」な神に対して、
人間の方は「一次関数的(直線的)」
に考えてしまうんですね。
指数関数というのは、初動では「あまり上がらないな」
という感じなわけですよ。
でも、その間は「(見えないところでの)蓄積」
があるわけですね。
この辺は「かがまないと飛べない」という格言とか、
アメリカの政治家のリンカーンが、
「6時間木を切る時間があるなら、5時間は斧を研ぐのに使う」
というようなことを言ったとか、そういう辺りの話でもありますね。
こういうことがわかるかどうかも、
選びと言ってしまえばそれまでですけど、
目先のものしか見えない者は、それはそれでいるわけです。 >>232
だけどあなたの場合はそもそも知識そのものが欠落しているわけでしょ
解釈とか意見の相違という次元ではないんだな
きちんと各論で意見出来るようにならなくちゃ駄目だね
例えも例えになっていなくて、指数関数と言われても
どこがどう誤っているのか指摘出来ていないようでは
意味のある言動ではないでしょう
もちろん、ゴミに対して、私は否定的なことを言ってるし、
それはゴミなのだから当然なわけですよね。
その「ゴミ」の「言及する最低ライン」が
「新自由主義」とか「自己啓発」になったのは、
本当に進んだと思いますよ。
わずか数年前までは、もっと馬鹿な
いわゆる「左翼・右翼」、あるいは、それらを合わせたような
西部邁やその仲間たちのことをああだ、こうだと
結構書いてましたからねw
(それはこの一連のスレではないが)
ここら辺のアホは、「言及不要」になってるので、
かなりスッキリしてるんですよ。
もう、
「このボーリング玉は穴がありませんよ、皆さん!」
って言うだけでいいんだからw
前までは「色んな歪(ゆが)み」を色々言ってたけど、
今は「穴ないぞ!」の一言ですからね。
池田信夫とか、東浩紀あたりの、
「左翼の最後尾」を乗り越えてからは、
「新自由主義」、「自己啓発系」に対して、
「穴ないぞ、こいつら!」って言うだけで済んでる。
官房長官の菅が、また、「カネ配る」っぽいこと言ってますよね。
「増税も10年やらない」と言ったし。
まあ、色んな圧力を感じてるんでしょうね、
こっちしか許されてないからね。
安倍政権も、末期は支持率も健康状態も低迷して、
「そのまま行ける」という感じはなかったからね。
「そのまま行ける」なら辞めてないというね。
だって、「日銀が印刷した紙幣配る」って、
もう現実にやったわけでしょ。
それで、(あの程度では)円安にもならない、
インフレにもならないのだから、
「もっとやれ」となるのは当たり前でしょ。
(しかも政府は「インフレにしたい」と言ってるのに)
日銀が直接給付すれば赤字さえ増えない。
(国債はおろか、私企業の株も社債も買ってて、
全員に直接配れない理屈はない)
いつもは、スルスルっと回復してた安倍政権の支持率が
末期では回復しなかったのは、これをやらなかったからですよ。
実際、最後の「ヒット政策」は10万円給付だったわけでしょ。
ということで、政治家諸氏は、酷い目にできるだけ合わないように、
「紙幣印刷して同額を全員に配る」を言うべきですね。
立憲の連中なんて、いまだに、
「いや、カネを配るのだけは嫌です。公務員を増やします。」
とか言ってて、そりゃ相手にされないわ。 >>236 追加
もちろん、政府は自由化・民営化等、
あらゆる「合理化」を進めていくわけですけど、
それは「配れるカネを増やすため」なんですよ。
合理化はデフレ要因なんで、
合理化を進めるほど、日銀が印刷して配れるカネは増える。
何のことはない、株式会社が合理化を進めて、
その分、配当金を増やすのと一緒ですね。
この配当金を「文明の配当」と私は名付けましたけど、
配当金払わないなんて(払えるのに)、そら株主も怒るよ。 >>235
その自己啓発系って、宇宙戦艦ヤマトとか、オウムとか、
そういうサブカルのことじゃないの?
宗教とか、エンターテインメントとか、スポーツとかだよね
それが2020年代のyoutubeの教育動画とどういう関連性があるのよ?
そこを聞いているんだけどね >>238
サブカルというのは、どちらかというと左翼の傾向だな。
サブカルでも自己啓発系の場合は
興味を持つのはゲームですね。
「自己啓発系」というのは、
いわゆる「ビジネス書」みたいな感じですよ。
「成功哲学」とか、「商業哲学」とか、
そんな感じのやつですね。
問題は「成功」とか「商業」にあるわけですね。
「成功」とか「商業」というのは、
それこそゲームのような面があって、
「ある枠内でスコアを稼ぐ」
という性質がある。
その「ある枠」というのが普遍的なものではないんですよ。
例えば、「人生逃げ切りサロン」とか言っても、
そこには「死」が抜けてるでしょ。
「とりあえず死を忘れた枠組み内でのこと」
という条件に問題がある。
そして、まさに「死」(世の終わり)が
問題になってるわけですよ、今は。 >>239
歴史教育とか心理学ってビジネス書なのか?
いまいち分からないんだが、趣味でも使えるだろ
あと死んでも葬儀屋が稼ぐ サブカルってオタクが多くて、そのオタクは右寄りがいるのに
サブカルが左翼ってのも意味不明だわな
そもそもサブカルでサブカルであって政治とは直接的には
関係ないだろ >>240
そこは重要なところで、「歴史」とか「心理学」だのと言っても、
そこには体系性がないんですよ。
「豆知識」レベルだな。
「ハック」とか「ガジェット」みたいな、
「耳寄り情報」レベルなのが自己啓発的なんですよ。
それに対して、左翼的な大学の知識は、
マルクス主義的な体系があるんですよ。
もちろん、それらは間違ってるし、
間違ってるから見事に滅んでるんだけど、
間違ってるなりの体系性はあるんですよ。
例えば、「世界史は階級闘争の歴史なんだ」(笑)とか。
もちろん、そのマルクス主義が馬鹿すぎて、
自己啓発的な「単発的で個人的で刹那的な利益」
の世界になってきてるわけだが、
それはそれでダメなわけですよ。
マルクス主義(右翼・左翼)は下級馬鹿、
新自由主義・自己啓発系は上級馬鹿、
ということですね。
あと、葬式屋は「死」とは関係ないですね、
「死体」の処理や、「遺族」の世話に関わるだけで。
このレベルのことがわからないのが、まさに自己啓発脳。 >>241
おたくの言ってる「右翼」というのは、
「左翼の亜流」なんですよ。
だから、私も「右翼・左翼」とまとめて言ってるわけでしょ。
例えば、水島総も神保哲生も「安倍批判」やるわけですよ。
具体的には「自由化批判、グローバル化批判」だけど。
だから、同じものなんですよ。
私も、「下級馬鹿」と一括して扱ってますけど。
小林よりのりなんか見りゃわかるでしょ、
「右翼」って出てきて、立憲民主党とか言ってんだから。
根本的に同じもんです。
「サブカルは政治に関係ない」とか言ってるような
レベルでは、ちょっとお話にならないですね。
自己啓発系が求める「成功」は、
いわゆる「名声」だったり、「貨幣」だったりするわけですけど、
そういうの以外に残ってるのはサブカル的なものが多く、
そこに乗ってるわけですよ、右翼・左翼的な連中は。
例えば、「靖国神社」とか「地球温暖化」とか、
もうサブカルもいいところじゃないですかw
ここがわからないと、もう、お話しても無駄。 >>243 追加
> 例えば、「靖国神社」とか「地球温暖化」とか、
> もうサブカルもいいところじゃないですかw
これは、ちょっといいネタがあるんですよ。
もう10年くらい前ですかね、
『ビデオニュース』で「コミケ特集」があったんですよ。
宮台真司がコミケに詳しくて、
神保哲生の方は「嫌そうな顔してコミケに行ってみる」
という体の企画だったんですよ。
つまり、神保哲生は、
「俺様はメインストリーム(政治・経済)のジャーナリストだ。
コミケなどは幼稚で低俗なサブカルだが、
そういうのも存在する以上は見ておいてやろう。」
という感じで企画してたわけ。
そしたら、宮台の方も言ってやりたくなったんでしょうね、
「神保さんが入れ込んでる地球温暖化なんかも、
要はこのコミケと同じようなもんでしょ。」
という趣旨のことを言ったんですよw
そしたら、神保はすごい嫌そうな顔して
お寒い空気になってたなw
まあ、でも図星だわな。
だから、彼ら(右翼・左翼)の「政治的主張」って、
要は「ただの趣味」なんですよ。
だから、「経済」の話してる安倍に負けちゃうわけですよ。 >>244 追加
しかし、コミケは美術につながるけど、
「温暖化」とか言ってるやつらは、
ほんと最悪としか言いようがない。
連中って、つまり、「趣味は政治」なわけですよ。
で、そんな連中は当然気持ち悪いわけで、
政治の世界でも相手にされない。
あと、安倍だの菅だのの自民党のゴミクズどもは、
「安倍は病気で辞めた」というようなこと言ってるわけですけど、
だったら国会議員も辞めるべきでしょ。
「首相は無理だが、
国会議員くらいならできる程度の病気です。」
ってことか?
ほらね、笑っちゃうでしょ、この馬鹿どもw >>243
ジャーゴンで話されても分からないから一般的な用語で話して
そんなニッチな業界の人名出されても意味が分からん
>>242
学問に体系性はあるでしょう、あるから学問なんだから
なんで0秒で反論できる嘘を付こうとした?時間稼ぎか?
という事ですねじゃなくてまったく会話が繋がってない
それと、葬儀が死とは関係がないわけがない
もっときちんと反論しましょう、コロナで亡くなった人は
葬式あげられないままだったんだから。
自分の死生観以外は認めないという頑なな態度は結構だが、
自分以外には死生観がないとか言い出すのは、中学生の
ありがちなナルシズムだ。自分だけが特別な事考えていると
思っている中二病の類だろう。 >>244-245
10年前はいらない。今の話しをしている
10年前はツイッターもyoutubeも今ほどの力はなかったからな
参考にならない。
頭大丈夫かお前は?10年前や20年前の理論が有効性を
失っているだろうし、お前さんよりも若いであろう人が出てきて
いるわけだが、それをどう説明するのか聞いているの。それに
答えたことが一度もないの。わけですよ、じゃないんだよ、まるで
回答できていないんだから。だから熊五郎は西部や東浩紀と
同じだと言っている。
サブカルと政治が、直接的に繋がるわけがないでしょ、くだらない。
逆に、関連性があるのは当たり前、ない訳ないんだから。
そこは各論で具体的に説明が付けられないとダメなんだよ
具体性がないまま、大きな話されてもそれは主語が大きいと
呼ばれるもので詐欺と同じ >>242
それ単純にあなたが身分制の歴史に全然詳しくないだけの
ボンクラだと自己紹介しているだけだよね。間違っているも何も
その理解が日和見以上の意味がないよ。
やたら体系にこだわっているが、そう言うのをパラノイアと呼ぶ
体系妄想と呼ぶんだけどな。ホメオスタシスがおかしくなって
いるという言い方もあるだろう。
なんか根本的な教養が足りていないように見えるね
GHQの洗脳から解かれていない人なんじゃないの?
理論とか意見の次元ではなく単に知識量が足りていない
様子が伺える やってることが西部と同じだもんな
外国の保守の話を日本でしてどうする?レベルの批判を西部は
終盤されていたわけだが
同様に15年前(ビフォー)を前提にした知識でこの2020年を
語ってどうする?レベルの批判をされているのが熊五郎
そっくりじゃん
「新首相」(笑)になる官房長官の菅なんだけど、
私は、ほとんど話してるのは聴いてないです。
知障が喋ってるの聴かされてるみたいで、
5秒以内にムカついてくるんですよ。
ただ、めちゃくちゃ質が低い上に、
現実にも対処できてないんで、
「あ、ここまで落ちてきたんだな」
というのは、朗報だなと思いましたね。
そら、「安倍は変えられないわな」と思ったね。
あのゴミの安倍よりも「もっと下」と率直に思った。
あれじゃ無理でしょうね。
あれで何とか持たせるなら、
そういう曲芸も拝見してみたいですね。
あと、あのゴミの菅に加えて、そのお仲間の
維新のチンピラゴキブリどもいるじゃないですか。
松井だの、吉村だの、橋下だの。
こいつらも、馬鹿すぎて、ちょっともう無理だと思いますよ。
でも、チンピラゴキブリの割には持った方じゃないですか。
「イソジン事件」とかも、こいつら馬鹿では厳しいという
前兆だと思いますね。
もちろん、馬鹿左翼どもの「維新批判」と同じレベルで
言ってるわけじゃないんですよ。
一番レベルの高いところから言ってるわけだから。
一応、書いておこうと思って。
安倍の「顔面問題」(笑)だって、
前から書いておいたから「ほらね」となるわけで。
あと、「顔面問題」(笑)で思い出したけど、
菅の顔面も、末期の安倍と同じような顔だな。
まあ、一心同体だったからな。
ということは、早晩、血ゲロでも吐いて死ぬなり何なりして
もらいたいですよね。
右翼・左翼の「新自由主義批判」とか
「安倍批判」、「維新批判」って、
何の意味もないんですよ。
あの馬鹿どもは「昔はよかった」とか言ってるだけだから。
だから、あいつらは、安倍にも維新にも、
実際、連戦連敗なわけじゃないですか。
私は違いますからね。
私は未来から言ってるわけだから。
未来から「ダメなやつら」と言われたら、
そりゃ本当にダメなんですよ。
とにかく、連中が地獄に行く日は来るわけですよ。
それが近いことは、十分に推測できますよ。
色々と言ってきたけど、沢山ありますよ。
ということで、是非とも覚悟してもらいたいですよねw
明治維新に例えたら、
私は「黒船」の側なわけじゃないですか。
ちゃんと勉強された方がいいですよね。
黒船は「未来」だったわけですから。
大砲よりも、もっと怖いですよ。
威嚇射撃で「血ゲロ砲」なわけだからw
人目に付かないところが、もっと怖いw
問題は本当に「黒船」の側なのか、
ということですけど、私の額を見れば、
ちゃんと印があるはずですよw
さらに言うと、安倍だの菅だのの頭にはチョンマゲが
乗ってるのが私には見えるわけですよ。
「維新ぜよ」とか言いながら、チョンマゲ生やしてるの見ると、
我々、「黒船」側の人間からしたら、
お笑いを禁じえないわけですよ。
ということで、「血ゲロ砲」程度の威嚇で済んでる間に、
しっかりと投降された方がいいと思いますよ。
でも、まだ、自己啓発系の動画、ちょっと見ちゃうんだよな。
馬鹿過ぎて怖いんですよ。
お化け屋敷みたいだな。
「え、これドッキリ?」っていうくらい馬鹿なんですよw
「え、え、ちょっと待って、え」って感じw
ていうか、まさに、ボーリング場で
ボーリング玉に穴がなかったらそんなリアクションになるでしょ。
だから、ドッキリに使えますよ、このネタw
あの、「楕円のボーリング玉」や「角張ったボーリング玉」よりも、
「穴のないボーリング玉」の方がドッキリに向いてるのは
わかりますよね?
直前まで、わりと「まともなボール」に見えるわけだから。
水島総の顔は、見た瞬間に、
「なんだ、この不細工は」ってなるけど、
「やまもとりゅうけん」とか中田敦彦の顔は、
ぱっと見、何とも思わなくてもおかしくない顔ですからね。
でも、「あれ、穴ないじゃん!」ってなる。
見城徹みたいな旧タイプは、ちゃんと不細工だからいいけど、
新しいタイプは、「えっ」ってなりますね。
でも、目はおかしいんですよ。
目は「心の窓」であって、要は「穴」ですから。
この前、三橋貴明を久しぶりに見たね。
「まだ、やってんの」と思ってw
例によって、相手にもされないのに頭の悪いこと
ペラペラ喋っとったなw
ちょっと懐かしかったけどw
間を空けて見て思ったのは、
ああいうのって、端的に「知的障害」なんですよ。
ああいうやつらのために、地獄の実在は必然と思うね。
で、三橋見た後に、自己啓発系を見ると、
「穴がない」となるまでは、違和感なく聴いちゃいますよねw
三橋だの、藤井聡だのが言ってることって、
世間から相手にされてなくて、
世間レベルから見ても、
あれって「知障じゃん」って感じなんですよ。
それが、新自由主義や自己啓発系になると、
世間レベルから見て「何か違和感ある」という場合と、
「疑わずに乗ってしまう」という場合とに分かれる感じだろうな。
最後まで違和感を感じないと地獄行きですけど、
だんだんと違和感を感じやすい状況はできてきてますね。
それは、世俗的な快楽というのが
枯れていくということですけどね。 >>256 訂正
> あれって「知障じゃん」って感じなんですよ。
↓
> 「知障じゃん」って感じなんですよ。
あ、「三橋貴明は知障」って話をしたんだけど、
これ忘れてたというか、その三橋は、
女に噛み付いて警察に捕まってるんですよw
だから、フツーに知障ですよね。
いや、大事なこと忘れてたw
あと、伊集院光のラジオをたまに10分くらい聴いてるだけど、
(つまらんから10分以上はキツい)
あれは、「ほとんどアウト」みたいな感じだな。
というか、要は頭に入ってこないんですよ。
それと、サンドイッチマンのラジオも、
こちらはもっと頻繁に全部(30分くらい)聴いてるんだけど、
こっちの方が伊集院のよりは面白いんだけど、
やっぱり、こっちも「ギリギリ」という感があるね。
「まあ、聴かなくてもよかったな」(笑)という感じだけど、
最後まで聴けるというところで「ギリギリ」なんだけど。
ああいうのは、どれくらい持つんでしょうかね、
ちゃんとした予測じゃなくて言うと、
「(週1で)1年続けるのはキツいな」という感じはあるけどね。
だけど、芸人の癖に、30分聴けるんだから、
これは大健闘ではあると思う。
それでも「1年はキツい」って感じなんだけど。
あと、又吉直樹のyoutubeのが、これも「健闘」してたね。
「信用できる人」というお題で100個言っていくんだけど、
この辺は自己啓発にも近いね。
ただ、やっぱり単発で100個並べるだけだから、
体系性がなくて、やっぱり、芸人とか自己啓発の限界が
ある意味、よく見えるね。 >>259
私が最近見かけた「芸人(周辺)」は、この辺だね。
「そろそろサンドイッチマンだけでいいかな」か、
「サンドイッチマンも、もういいかな」か、
どっちかな、というくらいで迷ってる。
私も、なかなか慎重ですよねw
あの程度のものをちゃんと聴いてるんですよ。
逆に、これは便利というか、
サンドイッチマンのラジオだけ聴いておけば
芸人(周辺)の全体が把握できるから。
話すネタの内容が「商業」とか「死」とか、
要は「最後の方のネタ」なんですよね。
この前も、「死」をネタにしてて、
「体をロボット化したら300年生きられるならやるか」
みたいな話してて、そのしばらく後に、伊達が
「俺の幼馴なじみが余命数ヶ月」という話をしたときに、
「これ、富澤はロボットネタでボケるかな」
と思ったら、ちゃんとボケとったねw
ただ、「幼馴なじみが余命数ヶ月」とか、
そんな話をしちゃってる時点で、
「ギリギリ」なのはわかりますね。
もっと言えば、こいつらの友達が死にそうになってるのも
よくわかりますよw
伊集院は、「健闘」はしたのだろうが、
そろそろ脱落認定でいいんじゃないですかね。
又吉直樹は、こちらは伊集院よりも「健闘」なんだけど、
結局、サンドイッチマンよりも「下」(笑)なわけだからw
又吉自身も「下」だと思ってるんじゃないですかw
まあ、「下」ですねw
だったら、「サンドイッチマンだけでいいじゃん」というね。
サンドイッチマンになると、「死闘」だねw
色んな意味で、あれは「死闘」(笑)だねw
力入ってないように見えるんだけど、
あれは「ギリギリ」の「死闘」ですよ。
幼馴なじみも死にかけなわけだしw
サンドイッチマンは、半年くらい前ですかね、
たぶん「新作」だと思うんだけど、
「弁当屋」というネタの動画があって、
「さすがに、もうスベっとるやろ」(笑)
と期待しながら見たら、結構、笑えちゃったんですよね。
「残念だけど、まあ、笑えたからいいや」と思ったけどw
でも、「次はもうないかな」って思ったね、そのときもw
だから、「次はない」ことに期待してますけど、
まあ、笑えたら笑えたで、「笑えたからいいや」と思いますよw >>259、260、261、262
「サンドイッチマン」じゃなくて、
「サンドウィッチマン」だったわ。
まあ、あと1年以内に終わるか消えるか
してくれると期待してるんだけど、
ちゃんと直しておくわ。
又吉直樹は、「親がクリスチャン」とか書いてあって、
あの髪型ですから、親はカトリックか何かなんですかね。
まあ、今どき、あの長髪ですから、そんなところでしょう。
それに対して、
サンドウィッチマンは「商店」がネタになるわけで、
こちらはプロテスタント的なんですよね。
だから、こちらの方が「上」とも言えるし、
「前線」にいますよね。
もっとも、「前線」と言っても、「先は崖」というところですけどね。
この辺は終末論ですよ。
自己啓発というのは「商業哲学」のことですけど、
商業主義(資本主義)の終わりという話ですね。
で、ちょうどサンドウィッチマンというのは、
「商人をネタにする」という「最前線」なわけですよ。
ドリフターズあたりなら、
軍人、教員、警察官などがネタの対象で、
これらは公務員なわけで、
商人よりも前段階だし、下なわけですよ。
それが、もはや、商人でボケてくれないと
客も納得できないわけですね。
ちょっと考えてみればわかると思いますけど、
教師ネタの漫才・コントとか、
まあ、もう笑えないよな。
ということで、
「笑いのネタになる商人(新自由主義・自己啓発系)」
と
「そういうネタを食っていくサンドウィッチマン」
というのが同時に終わっていく様が観測できるわけですね。
例えば、>>259の三者で言えば、
伊集院の話は、基本的に役人ネタなんですよ。
テレビタレントの話とか含めて。
これが、又吉直樹の「信用できる人」の動画などだと、
「知人と商人」というのがテーマになる。
例えば、
「俺が育てたとか言うやつは信用できない」とか、
「飲食店で知人との話に夢中で
飲食物に反応しないやつは信用できない」とか。
これが、サンドウィッチマンになると、
もう「客と商人」が一対一で直接対面してしまう。
ここまで来ちゃうと、ほんとにギリギリですね。
で、サンドウィッチマンは「商人の泣き言」を歌う
ことによって最後の笑いが成立するわけです。
例えば、「寝具屋」のコントでは、
客が寝具屋に来たら店員が
いきなり商品の布団で寝てるわけですよ。
「俺(店員)だって、いい加減寝たいんだよ!」
という笑いなんですよ。
これは、「そろそろ、これ言いたいよな」という感覚を
全体が共有しているから成立する。
「いい加減、俺(店員、商人)だって眠いよ!」
という共有された感覚がある。 >>266 訂正
> 客が寝具屋に来たら店員が
> いきなり商品の布団で寝てるわけですよ。
↓
> 客が寝具屋に来たら
> 店員がいきなり商品の布団で寝てるわけですよ。
>>266 追加
これはマルクスの疎外論的なテーマでもありますね。
「眼の前にベッドがあるのに俺は眠れないのか」
というね。
「寝具屋」は「眠り(死)」と直結するから、
ここまではっきりしてますけど、
他のコントでもテーマは同じです。
疎外論は、資本主義を攻撃するときの
核になる概念であって、
まさに商業が終焉を迎えるときに、
こういうテーマがぶり返してくるわけですね。 >>267 追加
「疎外論」をもう少し言うと、「人間性の回復」ですね。
例えば、「携帯ショップ」のネタで、
客の待ち受け画面について喋っちゃうとか。
商人としては触れてはいけないところですけど、
仲のいい関係なら、つまり人間性に基づいた関係なら、
当然、待ち受け画面に反応するところですからね。
「のり弁」ののりで字書いちゃうとか。
実際、「店員(商人)」みたいなのも
要らなくなってきてるわけじゃないですか。
とすれば、「人間性を回復させよ」ということになるんですよ。
富澤が久しぶりにスーパー行ったら、
セルフレジ的なものが導入されてて、
「店員いなくなったら、俺たちコント作れないじゃないか」
って言ってたけど、まさに、そういうギリギリの過渡期にあるのが、
彼らの笑いの源泉なわけですよ。
「死にかけのもの」が笑いのネタになるわけですね。
「生きてるように見えて、実際は死んどるやろ」
というのが笑いの源泉なわけです。 都合が悪くなったときに論点逸らして逃げるなよ
15年前の理論が、もっと言えば25年前の理論がどうしてyoutubeに
関連しているんだと聞いているの
それがどのように自己啓発系やらに繋がるかと聞いているわけでな
>>253
それ自分のことだよね、自分と他人の区別が付かないのか?
昔は良かったといってるのは熊五郎のことだよ しかも体系付けられてないと言って、よりによってマルクスなんて
出してるけど、そんなもの黒船来航から第二次世界大戦終結
までのおよそ100年間の歴史をあなたが知らないだけでしょう
今となってはマルクスすら俯瞰できるくらいに体系化されてるだろ
第一次世界大戦からロシア革命の流れくらい知っておけって
ぴよぴよ勧めるの抵抗あるけど、ぴよぴよ未満だから
これでも見ておけ
https://www.youtube.com/watch?v=dVnoPi32Na0
https://www.youtube.com/watch?v=bQjAsfF8CG4
大まかな流れを、もう一度確認しておくと、
> 下級馬鹿 (右翼・左翼、反自由主義・反グローバル化)
> ↓
> 上級馬鹿 (新自由主義、自己啓発系)
> ↓
> 千年王国
という流れになってるんですね。
で、ここ10年くらいは、
「下級馬鹿を上級馬鹿が駆逐していく」
という流れなんですね。
で、私も、上級馬鹿も馬鹿だからムカつくものの、
「まずは、下級馬鹿を駆逐しなければならない」
ということで、私自身、投票も自民とか維新とか小池とか、
(最新ではN国だが、それでさえ新自由主義的)
そこら辺に入れてきたわけですよ。
で、2020年現在で言うと、
下級馬鹿はようやく壊滅したと
言えるような状況になりましたね。
(まだ残党みたいのはいるが、元気もなく相手にされていない)
(つづく) >>271 つづき
さて、下級馬鹿が駆逐されて、
「馬鹿の世界は上級馬鹿しか残っていない」
という言い方もできるのだが、
こっちの上級馬鹿の方も終わりは見えてきたというか、
むしろ、それが鮮明になっている。
最近、私は、
「新自由主義・自己啓発系は泣きが入ってる」
などと言ってますけど、まあ、それのことですね。
で、この上級馬鹿が終わると、次は千年王国なんで、
これもたびたび言ってますけど、ここがラスト・ステージです。
楕円のボーリング玉、角張ったボーリング玉と見せられて、
ついに来ました真ん丸だけど穴のないボーリング玉。
チャンチャン。
落ちにふさわしいというか、
是非ともちゃんと落ちてもらいたいというか、
必ず落ちますよ、見事な落ちザマで。
何にも増して、知っておくべきことは、
ここは「ラスト・ステージ」であり、
次はなんと、「千年王国」が待っているということですね。
だから、ラスト・ステージの連中を軽蔑してないと、
「どこかがおかしい」ということになりますね。
最近、わかりやすい例も沢山ありますよ。
例えば、「安倍と菅の違い」って実ははっきりしてるんですよ。
安倍の例えば「TPP法案」とか、「集団安保法案」って、
野党が「反対」してたじゃないですか。
まあ、とにかく反対者がいるわけです。
ところが、菅が今言ってるような
「デジタル化」とか「携帯料金値下げ」なんて、
誰も反対しないでしょ。
ギリギリ、消費税なんかが政治問題化しそうなところも、
「10年は上げない」と言って、これは、
野党の言ってることと同じような方針ですね。
だから、安倍のときに残っていた「政治性」
がもうなくなってるわけですよね。
「政治家」というよりは「社長」って感じですね。
(つづく) >>273 つづく
もっとも、安倍政権の「TPP」や「集団安保」も、
実は「政治問題」ではなく、
「馬鹿(右翼・左翼)には政治問題に見える」だけであって、
実際は、「選択の余地がない経営判断」ではあったんだが、
まあ、「政治問題に見える」という馬鹿がいる限りは
それは「政治問題」とも言える。
が、もう、それさえなくなってしまったわけですね。
「政治家というよりは社長」というのは、こういうことなんですよ。
さて、ここで私は当然のことを言いますけど、
「社長なら配当金払えよ」
ということですよ。
ん〜、どう考えてもそうですよね。
「徴税」は「売上」です、「行政サービス」は「商品」です、
それとは別に「配当」があるでしょ、社長なら。
で、配当はヘリマネでよく、
日銀から直接配ればいいと言ってるわけ。
「売上」や「商品」とは別の次元の話だから。
ということで、これが理解できるかどうかが、
これから問題になるんですよ。
これは、菅の話で2、3回書いたことがあると思うんですけど、
非常に象徴的なことだったんで、改めてしたいですね。
高校野球の甲子園の大会で、
菅の出身の秋田の学校がいいところまで行ったかしらんけど、
官房長官の菅が記者会見でそれについて
「どう思うか」と聞かれたんですよ。
そしたら、菅が「地元の学校に頑張ってほしい」
みたいなことを言ったんですよ。
これは政治家のいうことじゃないんですよ。
官房長官くらいなら、「どちらも頑張ってもらいたい」
とか言うところなんですよ。
竹下登ならそう言ったと思いますよw
でも、「社長気分」なら、例えば社会人野球とかで
「自分のところの会社に勝ってほしい」
とか言うのは当たり前じゃないですか。
「無派閥」みたいなのも、
要は政治性を否定しているわけでしょ。
今の政治のテーマは「脱政治性」以外にはないのだから、
それを強みに権力を得てきてるわけですね。
で、何が言いたいのかというと、
「社長なら配当金払え」(笑)ということ。
>>271で書いた、
> 下級馬鹿 (右翼・左翼、反自由主義・反グローバル化)
> ↓
> 上級馬鹿 (新自由主義、自己啓発系)
> ↓
> 千年王国
という流れがあるわけですけど、
ここ10年は、私も、
「上級馬鹿側に付いて、下級馬鹿を駆逐する」
という感じだったんですね。
でも、最近は、上級馬鹿の批判が多くなってきましたね。
つまり、次の千年王国をうかがってるわけですね。
アメリカとソ連が、
「ナチス・ドイツと大日本帝国を倒すまでは仲良くやろう」
というところから、戦争が終わりに近づき、戦争が終わると、
もう冷戦モードで米ソ対立が始まるわけですね。
それと一緒ですね。
「とりあえず、楕円のボーリング玉や角張ったボーリング玉は
先に排除しよう」
という段階は終わって、
「よし、じゃあ、次は穴の空いてないやつだ!
というところだね。 >>276 訂正
> 「よし、じゃあ、次は穴の空いてないやつだ!
↓
> 「よし、じゃあ、次は穴の空いてないやつだ!」
竹下登ついでに言うと、(笑)
これは菅というか安倍なんだけど、
週刊誌を訴えてたじゃないですか。
竹下登も嫌なことを週刊誌に書かれたときに、
周辺にいた者に、
「訴訟を起こした方がいい」と言われたんだけど、竹下は
「権力者というものは、そういうことをするものではない」(笑)
と言ったそうですよw
これは、もちろん、竹下が「謙虚」なのではなくて、逆に、
「どうせ俺の支配下だ」という「傲慢」から来てるわけですよ。
昔の政治家ほど「傲慢」で済んでましたからね。
これも、「権力者(政治家)」ではなく、「社長」なら、
週刊誌に対して訴訟起こすのは当たり前ですよね。
で、何が言いたいのかというと、
「社長なら配当金を出せ」(笑)
ということw
と、この辺の時評というか、論評は、
非常にクリアで、よい論評なんですけど、(笑)
よい論評を言わせてもらったついでに、
多少、所感も言わせてもらうと、
まあ、すっきりしたという感じはあるね。
楕円のボーリング玉、角張ったボーリング玉を
毎日見せられてたときは、
「ふざけんな!」とムカついて疲れてましたけど、もはや、
「つるっと丸いボーリング玉、あとは穴がないだけ」(笑)
ですからね、まあ、すっきり感はありますよ。
ただ、ボーリング玉に穴がないというのは笑っちゃうようで、
やっぱりゾッとするところはありますね
結局、その穴に指を入れて、
天国(千年王国)に引き上げられるわけで、
「うわ」っていうのもありますよ。
もっとも、それは私のせいではないので、
責任も感じなければ、そもそも責任もないわけですけど、
「うわ」とは思うね。 >>279 訂正
> 楕円のボーリング玉、角張ったボーリング玉を
> 毎日見せられてたときは、
↓
> 楕円のボーリング玉、角張ったボーリング玉
> を毎日見せられてたときは、
> やっぱりゾッとするところはありますね
↓
> やっぱりゾッとするところはありますね。
中田敦彦の最新のサブチャンネルの動画が、
これも、かなり明白だったね。
どういう話かというと、
「金持ちになってモテたりしても、幸せになれない。
健康で周辺の人たちに承認され尊敬されるしか
幸せになる道はない。」
みたいなこと言ってるんですよ。
例によって、こうやって「聖人っぽい」(笑)
ことを言い出すわけですよ、自己啓発系の連中は。
はい、アウトー
「承認」と言ったって、私は全く承認しませんからねw
もちろん、「お前の承認などは要らない」というわけですよ、
彼らは。
「俺は自分の葬式で誉められればいいのだから、
葬式にこないお前の承認などは要らぬのだ」
と。
ふーん、それはどうかなw
私の承認は要らなくても、神の承認は必要ですよ。
神の承認を得られないから私も承認しないんですよ。
健康であるための条件だって、それですよ。
もう、こういう話になってきてるわけですよ。 >>281 追加
> どういう話かというと、
> 「金持ちになってモテたりしても、幸せになれない。
> 健康で周辺の人たちに承認され尊敬されるしか
> 幸せになる道はない。」
> みたいなこと言ってるんですよ。
この辺は「人生逃げ切りサンロ」とか、「しょぼい起業」とか、
この辺の概念とほぼ同じような概念ですね。
「小市民主義」というかね。
「結婚して、子供作って、三井アウトレットパークに行く。
それで十分じゃないですか。」(笑)
みたいなやつですよ。
はい、アウトー
「三井アウトレットパーク」じゃないですよ、
「千年王国か、地獄か」ですよ。
「アウトレット」というところに、すでに「廃墟感」が出てるわけよw
わかるわかるw
かと言って、他のところはもっと、つまらんからね。
新商品がないのだから、アウトレットしかないわけですよ。
遺品の形見分けを行うわけで、
まさにこの世の葬儀場にふさわしい。 >>274 追加
>「徴税」は「売上」です、「行政サービス」は「商品」です、
みたいなことを言うと、
「政府は赤字なので配当は出せないんです(無配)」
とか言うのがいるかもしれないですけど、
これは全然違いますからね。
というのは、この日本国政府(他国も同じようなものだが)
が企業だとしたら、とっくに倒産してますよ。
そうなってないのは、日銀が印刷して国債買ってるからでしょ。
で、この「日銀が印刷して」というカネは、
これはデフレだからできるし、
「文明の配当」と呼ぶべきものであって、
本来は全員に一律に配るべきカネなんですよ。
それをくすねてるから、
金利ゼロ同然でいくらでも借りてるわけでしょ。
だから、「配当金をくすねてる」わけですよ。
消費税を100%にしてもいいから、
財政は財政でちゃんと均衡させて、
日銀が印刷した分は一律に配るべきなんですよ。
もっとも、このやり方は通用しなくなったから、
安倍政権は低支持率・血ゲロ(?)で終わったという
ことだけは言っておきますよ。
維新のチンピラ・ゴキブリ連中、
あの悪い頭で「万博やります」とか言ってるじゃないですかw
で、「出し物は?」と思うところだけど、
「ないです、決めてないです、僕ら馬鹿だし」
ということになってますね。
謙虚なんだか、傲慢なんだか、
そこは微妙ですけど、馬鹿なことは確かですよねw
私が、「出し物」を教えてあげましょうか。
万博(笑)の出し物は、こいつらのアホ面ですよw
イソジン添えた、こいつらのアホ面が出し物というか、
それしかないですよ。
まあ、やれればの話ですけどね。
やらなくてもいいでしょ、
イソジンとアホ面拝んでもしょうがねえし、
吉本新喜劇でやっとけ、
というか、吉本興業がまだやってればな。 >>281 追加
これも補足的な話ですけど、
そもそも商人は「モテ」ないです。
基本的にカッコいいものではないですからね。
「カネがモテる」という言い方の方がマシなくらいだ。
だから、「幸福になれない」という話でもあるのだが。 >>285 追加
「人生逃げ切りサロン」とかやってるやつが、
「モテ」るのか、というねw
ただ、商業というのは、突き詰めていくと、
やっぱり「逃げ切り」以外にはないんですよ。
だって、「永久に売買するんですか」って話じゃないですか。
この問を封印してる間は、
というか、この問を封印してこその商人だが、
「俺が生きてる間は何とか続けて逃げ切る」
と言うしかないですからね。
これはカッコよくはならないですね。
今度、松井でも吉村でも橋下でもいいから、
維新の連中みたら「関西サル軍団」と思って見てみ。
そのまんまだからw
だから、サル並なんだよ、こいつらは。
人間様みたいな顔しやがって。 >>271
フランス革命からおさらいしてこいよ
なにが大きな流れだ、そりゃトンデモだろ
>>281
死について論じていれば、希少性もあるから
偉そうに出来るかと思ったら中田にお株を奪われて
立つ瀬がなくなったわけね
神とか英雄譚とかそんな事どうでもいいんだよ、
語っていないと言っていたのに語っていたんだから
誤りを認めろよ、往生際が悪い >>281 >>283
ああ、それと自分の理論が正しければ
他人が何言おうと気にしないから。気になるってことは自分でも
神だとか信じていないんだろ。結局は目立とうとしていただけなんだろうな
>>285-286
それはあなたの妄想に基づいて自己啓発系という謎ワードによって
商人というカテゴリになっているだけでしょ、嫉妬むき出しで無様だわ
それに金融や情報は承認ではないしな >>271
それと、下級が何を示しているのか意味不明
反自由主義・反グローバル化って何を指しているのだ
新自由主義の前の時代に反自由主義や反グローバルなんてないだろ
百歩譲って概要だけでも流れを踏まえたとしても、古い下級を
新しい上級が駆逐して行ったのまでは、またいつも通りの
15〜25年前の論調だが、そこから先は千年王国にはならずに
新しい下級が、古くなった上級を食っているだろ
するとまたいつもの妄想が始まって
それは上級によって駆逐される云々が始まるわけだが
その古い上級とやらが新しい下級に駆逐されているわけでな
トランプのアメリカファーストもそうだけど
近代史を知らないから、こうなっちゃうんだよな
ぴよぴよでも中田の大学でも良いから視聴しておいで >>289
× 金融や情報は承認ではない
○ 金融や情報は商人ではない
最近は、というか、前から言ってるとおりだけど、
自己啓発系の動画などを横目で見ながら、
「うわー、キツいな、これw」
などと少しずついい気分になってますよ。
「うわー、こんなことしか言えなくなってんのw」
とか思ってるわけですよ。
頼みもしないのに動画出してくるしなw
ハハハw
それでやっていけると思ってたのかね、君たちはっ!
ハ、ハ、ハw
具体的には、多少、
彼らの「勇姿」を紹介したりもしてますけど、
基本的に彼らはつまらんので、あまり言うことはない。
一応、こんな流れが日々、刻々と進んでいます。
もちろん、ああいう立派でないものが
スベってるのを横目で見つつ、
私は立派なこと考え、記録してますから。
まあ、こちらは立派な側だから、
立派でないものを笑えるわけだし。
でも、怖いですよね。
スベるのって、めちゃくちゃ怖いと思うんですよ、
私は、もうスベらないんで、よくわからないんですけどw
何も言えないなら、息止めるのと一緒ですよね、
しかも、永久に。
怖くて当然ですね、地獄が控えてるわけで。
そんな怖い話なわりには、笑いながらやってるのは、
まあ、自分には関係ないし、
ゴミが処分されるのは、やっぱり気分いいからね。
ゴミの焼却はこれからであって、ここら辺は、
結構楽しいことになるんじゃないかなと思いますね。 いいからもう勉強してきなさいって
・アメリカ独立が1776年
・モンロー主義によりアメリカ大陸とヨーロッパ大陸との
相互不干渉を提唱したのが1823年
とは言いつつも奴隷を使って農業をやって欧州と
自由貿易を続けていたんだけど、
・1861-1865年の南北戦争により貿易の政策の対立がおきる
結果として合衆国が勝利し、工業国への道を進む
ここで再び保護貿易になる。
・また時は流れ、1914-1918年の第一次世界大戦に参戦して
軍需物資を売って大儲けする、ここでまた国が開かれる。
・そして1929年に世界恐慌が起きてブロック経済化する。
・また1939-1945年に第二次世界大戦でぐちゃぐちゃになり、
・次は冷戦になり1947-1989年の間、西側陣営と東側陣営に
経済圏が分かれる。
・冷戦が終わりグローバル化する、2001年に同時多発テロが
起きたり、2003年にイラク戦争でめちゃくちゃになる。
・そして再び、アメリカファーストのトランプが大統領になる お前、中田の動画の何を見ているの?
なんかさ、やってる事が先生の授業を全然聞かずに
ファッションチェックして、しゃべっているダメな生徒だよね
こんなのが体系化されていないとか言ってるんだぜ
どう見ても中田のほうが体系されているだろ
熊五郎の理論って、ほんの30年あるかないかくらいだろ
それのどこが体系なの?ほんの一時的な世界の潮流でしかないのに
まあ、しかし、「ついに来たか」というのはありますね。
つまり、もう、数十年間、
楕円のボーリング玉、角張ったボーリング玉の
下級馬鹿(右翼・左翼)を見て、
嫌な思いして来たわけですよ。
それが、ついに、「穴がない(だけの)ボーリング玉」、
つまり上級馬鹿(新自由主義・自己啓発系)まで来たと。
想像してもらえればわかると思いますけど、
穴のないボーリング玉というのは、
やっぱり、ムカつくし、最後は「使えない」わけですけど、
後は「穴の有無」だけを議論すればいいわけですから、
「ついに来たぞ」という感はありますね。
この「穴の有無」が一番大変とも言えるが、
そうは言っても、一点に集約されたわけですから。
まあ、関ヶ原というか、
まさに「ハルマゲドン(メギドの丘)」ですね。
しかも、もう相手はへばって来てるしw
「穴の有無」というのは、
「三位一体の創造主を受け入れる穴があるか」
ということですから、まさに、最後の分かれ目ですね。
決勝戦まで行っちゃえば、むしろ楽というのはありますね。
しかも、勝つのわかってるわけだし。
「今後の経過」(笑)としてはですね、
新自由主義・自己啓発系は、
最初は「成功」を謳うんですよ。
端的には「経済的成功」ですけどね。
しかし、特にネット化著しい世界ではそうだが、
「つまらんな」ということになってくる。
そしたら、はいはい、やっぱり来ました
「精神的な豊かさこそ、真の豊かさ」みたいな話になる。
まあ、別にこれが間違ってるというわけでもないが、
どういう状態が豊かなのか、というのが問題ですね。
で、ここで、大体、
「自分らしく生きる」みたいな話になるんですよ。
別に、これでさえ間違ってるわけではないのだが、
「何それ」って話じゃないですか。
「何よ、自分らしさって」ってなっちゃって、
ここら辺でジ・エンドですねw
結局、「人格を与えるのは神である」
というところを誤魔化しようはないわけですよ。
で、自民党や維新などの下種どもは、
まだ経済成長(笑)うんぬん言ってますけど、
さすがに、政治家連中よりは先を行ってる自己啓発系は
「精神的豊かさ」的なこと言わないと
商売できなくなってきてるね。
大体、「経済成長」(脱デフレ)ができなかったから、
安倍は血ゲロを吐いて(?)いきなり辞めたわけでしょ。
それを「そのままです」というのは、
どういうつもりというか、馬鹿じゃん。
まあ、馬鹿だから政治家やってんだろうけど。
ただ、馬鹿が馬鹿であることがタダで済まされること
はないですからね。 >>299 追加
もちろん、立憲だの共産だのの下級馬鹿(右翼・左翼)は
こいつら下種より、さらに下種なわけですからね。
ただ、ここら辺は、惰性による権力さえないんで、
いちいち言及するのさえ面倒なわけですけど、
まあ、一応言っておきますよ。 レスを完全にスルーして、下級だとか上級だとか遊んでいるお前もだよ
とっととアメリカ史を勉強して頭冷やして来い
日本は冷戦で西側陣営で勝ち組だったから逆上せ上がったまま
舞い上がってる輩がいるんだ
やってる事が日露戦争で勝った日本はすごい神話と同レベルだぞ
あと、菅政権は「デジタル化」とか「通信量値下げ」とか
言ってるわけでしょ。
これって、デフレ要因じゃないですか。
「値下げ」はそのままだし、
「デジタル化」も合理化なんだから、
人員削減でデフレ要因なんですよ。
だから、「脱デフレ」の「アベノミクス」と矛盾してるわけですね。
これは、デフレが間違ってるんじゃなくて、
「合理化でインフレにする」と言ってるのが間違いなんですよ。
合理化は至上命題で、絶対的な善ですよ。
それはデフレ要因になる、
が、その分、紙幣を印刷して沢山配れる。
「合理化してよかったね」というのが
唯一の筋が通るあり方なんですよ。
「合理化を進めたので配当増やせました」
というわけで、普通の企業と一緒。 >>302 追加
すでに、「株式会社・日本政府」みたいになってるでしょ。
人・物品の機動力が上がるにつれて、
つまり、文明が進歩するにつれて、
政治的なものは市場化されていくんですよ。
これはわかりますよね。
頭の悪い政治家などが、「国内の雇用を守る」とか言っても、
結局、それで製品が高くなったら売れなくなるわけで、
つまり、市場原理・経済原理が支配するようになる。
実際に、政府も企業と同じような存在になっている。
そこで配当配らないから、つじつまが合わなくなるわけですよ。
「合理化しました。私、クビになりました。悲しいです。」
って、こんなのおかしいでしょ、
「合理化しました。配当増えました。嬉しいです。」
というのがごっそり抜けてるわけですよ。
とにかく、一時的には詭弁を弄(ろう)することはできますけど、
そんなもの、いつまでも誤魔化せませんよ。
だから、10万配るとかやっても賛成するわけでしょ、世論は。
もう、バレとるわけよ。
しかも、日本以外も「現金給付合戦」
みたいのは始まってますからね。 分かんねーよ、もはや自己啓発系という分類が
勉強に付いていけなくなったダメな生徒が作り上げた
中二ファンタジーになっとるわ
金が入るのが嫌ならクリックしないでおけば良いだろ
勉強して来い
アメリカ史どころか
幕末から日韓併合までの日本国内の世論や、
日韓外交史も抑えていないだろうから二周遅れだぞ 19世紀後半から20世紀前半にかけての歴史を知らないと
民族や国の歴史が分からない
そして民族史や国の歴史が分からないと今後の世の中の
趨勢を占うことが出来ないので方針が定まらない
方針が定まっていないとトランプが何を呼びかけて
いるのか読み解けない
この辺は大体繋がっているからな
自己啓発系の動画とか、マジでつまらんからw
いや、マジでつまらんけど、
「本当に常にそうかな」と思って
ちょっと見ちゃうんですよねw
まあ、何度見てもつまらんけどw
だって、「穴のないボーリング玉」に遭遇したら、
5回(5周)くらいは見回しちゃうでしょ、
「あれ、本当にないの、これ」ってw
その5回見回しちゃう内の「何回か目」
って感じですね、今は。
本当につまらんから、もう止めたいんだけどw
まあ、でも考えてみりゃ、
あの俗物連中が何を考えてるかって話だわな。
だから、何というか、「王手、王取り」(笑)というか、
「あの俗物連中が立派になる」か、
「あの俗物連中がちゃんと地獄に行く」か、
結論が出るわけですから、それは見ものですよね。
でも、穴が空いてるわけがないんですよ。
というのは、自己啓発系は
「成功哲学」、「商業哲学」なんだけど、
哲学の完成は三位一体の創造主を言わないと、
絶対に不可能なんですよ。
これはすでに結論がわかってるから言えるんですけど、
その結論の方から見たら、
グダグダ誤魔化しても無理なんですよ。
「人生逃げ切りサロン」って言ってるやつらが、
とりあえずは、三位一体の創造主については
興味は持たないでしょ。
ということは、穴なんかありようがないんですよ。
後は、客に「アナないじゃん、カネ返せ」って言われるだけw 大学なんて行ってもマジで意味ないからな
大学なんて遊びに行くところ、親に迷惑かけて
大人になれない子どもが遊びに行くところ
これと↑まったく同じこと言っているのが熊五郎
学力コンプレックスでもあるのか
つい見ちゃうとか、見てないアピールはいいから勉強して来い
逃げ切りサロンなんて、枝葉末節なことを強調してるけど、
教員の人格が気に入らないとかそう言うのはあるだろうけど、
そんなのは勉強しない理由にはならないだろう 言語化できていないようだから何をやっているのかを説明を試みると
熊五郎のやってることは大衆主義なんだな
有体に言ってしまえば、勉強している人よりも勉強していない人の
ほうが多いから、その方が力になると信じているの
こちらがやっているのはシンプルに教養主義だよね
内容の是非はこの際横に置くとして、ともかく学ぶ姿勢が
大事だと呼びかけている
その根拠なんだけど熊五郎は、まだテレビの時代が続くと信じて
いるんだよ、テレビってチャンネル数が少ないでしょ
だから大勢の人が集まってくれる
でも、そんな時代はネットの時代ではもう来ないわけ
インターネットは道具だから、各々が自由闊達に活用している
逆に言えば正しく使わなければダメになっていく決まっている
つまり熊五郎はダメな使い方自慢をしているわけだよ
共感している人は極少数のようなので大衆にはほど遠い
状況分析が見誤っているってわけ 例えも例えになっていなくて意味不明だし
お前さんの例えに乗るなら、穴を自分で埋めているからだ
いわば勉強を怠けてきた人が、受験の日に答案用紙の前で
何も分からなくて、気が触れてしまったのかニタニタ笑いだして
「穴がないんですね」と言い出しているようなもの いや、これだけ言っても重度の妄想(パラノイア)を発症しているから
通じないと思うよ、間違いなく、俺が中田のことを溺愛している人だという
設定の妄想に入り込むわ
だからー、お前が中田の名前を出しているんだって
名前が出ているから調べているわけじゃん、こちらから
話題を振ってないでしょ?
すると内容が誤っているから、あんた変だよねと批判しているわけだよ
私は、馬鹿ども末路を見られることを
非常に楽しみにしてますよ。
西部邁みたいな「先駆け」で少しは味わってますけど、
本番はこれからですからね。
私は歴史家として、馬鹿の動向には注意を払ってますから
馬鹿の位置がそれなりにわかるんですよ。
「うわ、この馬鹿、ここまで来ちゃってるよ」とか。
だから、楽しみなのw
こちらとしては、馬鹿が呼吸してること自体、
「図々しいやつめ」とは思いますけど、
それでも、その図々しい馬鹿どもも顔色が悪くなってるのは
明白にわかるんで、楽しみなわけ。
しかも、連中は、もうすぐに地獄ですからね。
これに対しては、永久に笑えるということですからね。
と、しばしば前フリもしておかないとな。
私の馬鹿観測と来たら、それは、もう、細かいですよw
「あの馬鹿は、あのとき、あそこで、ああなって、
何ともまあ、あんなことを言っていたが、
結局は、ああなって、こうなって、さらにはああなって、
で、あんなことになってしまっている」(笑)
とかねw
全部書いてやりたいくらいですけど、
あまりにも内容が専門的すぎるのと、(笑)
さらには面倒くさいというのもあるし、
私と同じくらい馬鹿に造詣が深くないと面白いとも言えないw
でもね、何が言いたいのかというと、
世界のどこかには、こうやってちゃんと馬鹿を観察してる者
もいるということですよw
もちろん、馬鹿を見守ってるわけではなく、
世界を見守ってるわけですね。
馬鹿というのは、世界への不法侵入者であって、
「俺らの土地で何してんだ」となりますよね、当然w
それらの馬鹿どもを「一網打尽」とは、まさに、
これからのことですけど、「網にかける」と言っても、
別にだまし討ちをするわけではない、
こうやって堂々と言っているのだから、
逃げられるものなら、ちゃんと逃げてほしいですよね。 >>313 追加
> 逃げられるものなら、ちゃんと逃げてほしいですよね。
「逃げる」と言っても、もちろん、
改心以外には助かりませんからね。
これは明確に言っておきますよ。
ただ、これはだまし討ではない、
ということを言いたいわけですよ。
つまり、「知りませんでした」
という言い訳は聞かれないということ。
でもね、最近の馬鹿の動向を見てると、
ほんとにヤバいと思う。
馬鹿が馬鹿を見てるんで、確かに笑えるんだけど、
一方ではその先に地獄も見えるわけで、
ゾッとする部分もあるね。
こちらとしては、連中が呼吸するための空洞が
塞がれていくのが見えるわけで、
「ざまあ見ろ」と素直に思うのは当然として、
こちらがあちらの立場だと思うとゾッとしますね。
もちろん、「こちら」と「あちら」は文字通り
天(国)と地(獄)の差というか、全然違うわけで、
そんなことは考える必要もないわけだが、
連中も形だけは人間みたいな格好して生きているから、
そういうことも考えることができる。
だから、「ざまあ見ろ」と笑えるわけでもあって、
やっぱり、これでいいんだな、ということになりますね。
まあ、公開処刑みたいなもんだよな。
地獄は永遠のものだから、
処刑みたいな甘いものではないが。
公開は当然、神の栄光が公に示されるということで
公開なわけですけど。
ただ、馬鹿に時間はそんなに取られてない。
というのは、悪あがきの余地もなくなってきてるんですよ。
だから、「あ、そっちか」くらいですぐにわかるし、
「まだ、言ってるのか」というような話ばっかりなんで、
そこに時間は取られない。
この辺がいかにも死に近づいてるということでもありますよね。
サンドウィッチマンのラジオ、つまらんかったねw
もう、「来た」のかなw
まあ、前からそんなに面白くはないし、
波もあるからわかりませんけど、
「早く終わんねえかな」って思っちゃったねw
なんか、UFOの話とかしてんだけど、
もう、どうでもええやろ、そんな話w
仮に、目の目に円盤が浮遊してきて、
そこから「宇宙人」みたいのが降りてきても、
どうでもいいねw
「だから、なんだ」というねw
そんなもの「動物」とか「外国人(エイリアン)」
と同じようなもんでしょ。
さらに仮に、「めちゃくちゃ知能が高い」とか、
そういうことがあるなら、我々人間と同様の格好なわけで、
さらにどうでもいいですよね。
あとさ、主に伊達の方なんだけど、
「レジ袋の有料化が不満だ」
って話を毎週のようにやってんのよw
「何回言ってんだ」ってくらい言ってるねw
いや、そういう意見があるのはわかるが、
「お前ら、そんな不満しかねえのか」(笑)
というねw >>312
あーあ、まったく歴史を勉強してないのに歴史家なんて嘘まで付いちゃって
貴様の知識量はピヨピヨ未満、中田未満だろ
足りない分を千年理論で補うという失態まで重ねている
末路じゃなくて末期症状だ、さっきから同じ事繰り返していないよ
もはや先送り症候群
念押ししておくけどこちらは片手間の趣味で歴史を調べている
だけだからね、あなたはそれ未満だと苦言を呈しているんだぞ
ちなみに最先端の流行は語学なんだとさ、当たり前だわな
グローバル化しているんだから他国の言語を覚えようとするだろう
英語や中国語を勉強しておくのをおすすめする
しかし歴史に興味あるくせに全然歴史のことに知らないというのは
科学が大好きなのにまったく科学の教養がないSFオカルト趣味と
似たものを感じるわ >>320 追加
この斉藤幸平って、30代前半で「マルクス主義」を
自称してるアホなんですけど、
こいつらの仲間って、こういう顔見て、
「あ、奇形だ」って思わないんですかね。
お仲間の白井聡とか、あるいは宮台真司とかもそうだけど、
「同じ顔」ですよね。
こういう連中って、知的にも障害があるというか、
支離滅裂なんで、美的感覚もなくても当然かなとは
思いますけどね。
鏡見て、あれらの顔が映ってたら外出られないだろ、
まともな神経があったら。
言ってることは、もちろん、馬鹿丸出しです。
まあ、「馬鹿丸出し」で終わりなんですけど、
絶滅寸前のマルクス主義ゴキブリの傾向としては
「環境問題」(笑)に逃げるパターンが多いね。
まあ、どんなに嘘言ってても検証はほぼ不可能だし、
もっと言えばどうでもいい話だからな。
しかも、その逃亡先の「環境問題」(笑)でさえ、
コロナネタでさらにどうでもよくなってるという。
あと、首相になった菅っているじゃないですか。
前にも言ったけど、
「論評に値しないという論評だけは存在する」
という感じだね。
一言で言って「汚物」ですね。
あのいかにも「汚物」って顔で、よくやるよなw
汚物に対する論評は「汚物だな」という以外には
特にないわけですけど、一応言っておかないと。
あと、維新の連中なんかも、
顔見ても「汚物」としか思えないですよね。
馬鹿な汚物の癖に、背筋伸ばして立っちゃって、
しかも、何か喋っちゃってさw
まあ、喋る汚物どもが、タダで済むと思うなよ、
と言っておきたいね。
いや、こういうの言えなかったというか、保留してたというか、
一応、左翼野党と戦ってる間はあんまり言えなかったからな。
こいつらが汚物でなかったら、私が地獄に行くしかないですけど、
それはないと思いますよw
あと、今日、たぶん半年ぶりくらいに
『ミヤネ屋』を見かけたんですよ。
そしたら、興味深いというか、
冒頭の挨拶のところだったんだけど、
司会・アシスタント2名とコメントするやつ3名で
主に5名が出てるんだけど、
「宮根以外の4人が慶応大学の関係者」
という話をしてましたね。
そうそう、これも、
新自由主義・自己啓発系の流れですよね。
慶應と無関係の宮根ですら経済学部ですからね。
昔はテレビ出てるのは、大概、
小汚い早稲田出のやつとかだったじゃないですか。
ただ、こいつらは、本当に汚物なんですよ。
ちょっと進んでる私から見ると、
政権にいようが、テレビ出てようが、
「終わっとる汚物」なんですよ。
私は汚物研究家ですからね。
あんな汚物、こんな汚物、色んな汚物が、
ああなって、こうなって、どうなって、と研究してるの。
「汚物の権威」として言わせてもらえれば、
連中は滅びゆく汚物ですw
ただ、この汚物どもの小憎いところは、
「勝てると思ってない」んですよね。
そこの「賢さ」で今は存在できるわけでしょ。
「人生逃げ切りサロン」って言ってるやつらが、
勝つ気はないわけですよ。
「勝つ気はないです」と言った分だけ、
ちょっとカネやら地位やらを得られるという
ことになってるわけですよ。
『逃げるは恥だが役に立つ』
とかそういうのもありますよね。
だから、「最初から勝つ気がない」という意味では、
やっぱり「論評に値しない」なんですよね。
「勝つ気」があったのは、マルクス主義のアホどもですけど、
こちらも「環境問題」(笑)などに「逃げとる」わけで、
まさに、こちらでさえ新自由主義化してますよね。
「逃げてる」やつらって、どうすればいいと思います?
だって、「取っ組み合い」にはならないわけでしょ、
だって逃げてるんだから。
で、「追いかけるか」と言われたら、
「別に用はない」というw
ただ、「逃げてますよ、こいつら」と言いたいですね。
で、「逃げた先のあてはないですよ」と。
もっと懇切丁寧に言えば、「地獄に向かってますよ」と。
これに関しては「言っておけ」と私も命令されてるわけです。
菅は言うまでもなく、松井一郎レベルの不細工が
偉そうに呼吸してて、そんなのが許されると思いますか。
なわけないでしょ。
吉村の方は「イケメン」とかいう向きもありますけど、
やっぱり気持ち悪いですよ、あの顔は。
やっぱり、チンピラの顔って品性がないし、気分悪いよ。
まだ、岡田斗司夫とか、東浩紀みたいな、
古き良き左翼系の純然たる不細工の方がマシとさえ言える。
マシもなにも、まとめて地獄に行くだけの話だが。
最近は、汚物研究家としての私のキャリアも終わりつつあるね。
もう、見る必要がなくなったというか、
言うても汚物ですからねw
こちらは汚物のことなんぞ忘れて楽しいことすればいいが、
汚物の方は忘れられたら干からびていきますからねw
絶対的に違うんですよ、我々人間様と汚物とでは。
当たり前だが。
ということをたまには書いておきたいね。
風化する汚物を、最初は2日に一回、
やがて週に一回、そして何ヶ月に一回とだんだん
間を空けつつ、最後は忘却の彼方へ。 歴史はどこに該当するのか教えてよ
歴史を芸人が語ったから自己啓発系であるという
エキセントリックな論理ではなくシンプルに >>328
だから、体系性がないのは「豆知識」であって、
「歴史学」じゃないわけですよ。
間違ってても、マルクス主義は「階級闘争が〜」
とか言ってるわけでしょ。
もっとも、マルクス主義
(あるいは、その亜流の民族主義。つまり、右翼・左翼。)
の下らない体系性(イデオロギー)を嫌って、
「もう、豆知識でいいよ」、「もう、芸人でいいよ」
というのが、昨今の新自由主義的・自己啓発的な傾向ですね。
ただ、汚物研究家としては、研究の結果として、
「こいつらキツいな」というのはわかるわけ。
端的に言えば、体系性のないものは
面白くなくなっていくんですよ。
でも、苦しゅうないですよw
だって、「負けたやつ」と「逃げてるやつ」しかいねえんだからw
馬鹿相手とは言え、論駁するのは面倒というか、
馬鹿相手ほどしんどい、というね。
早く崖横まで逃げてもらいたいですよね。
というか、崖横というか、もう地面ないところまで
行ってると思うんだけどw
「地面はなくても、まだ足は動かせる」ってかw
ああ、そうそう、それから「ヒカル情報」なんだけど、(笑)
いや、もう正直、飽きてるんだけど、(笑)
それでも、忘れた頃に見ることがあって、気づいたんですよ。
髪の色の話なんですけど、(笑)
いや、「金と黒」じゃないですか。
あれ、後頭部も「二色刷り」(笑)なのねw
最近、気づいたわw
と同時に、「大変だな」(笑)って思っちゃったねw
でも、確かに、後頭部やらないわけにはいかないわな。
「どっちの色にすんねん」いう話やしw
「エイトマンは後頭部にも割れ目ある」
というのを思い出したね。
ていうか、あれですかね、
色合いとしてはピカチュウを意識してるんですかね。
どう意識してるのかはわかりませんけどw
で、内容に関しては、特に言うこともないよう、
という感じなんですけど、やっぱり思ったのは、
「ギリギリの低空飛行」感ですね。
「大して面白くもないし、もちろん、勉強にもならないが、
暇なら、まあギリギリ見てしまう」
というねw
『鳥人間コンテスト』の「水面ギリギリ飛行」ですよねw
落ちたら大変だよ、これw >>331 追加
だから、ヒカルさんが自ら言ってた、
「俺はストイックだ」というのは、
「後ろも染めとるで」ということなんでしょうねw
「センター試験で9割」と「後頭部も二色刷り」の
どちらが難しいかと言えば、まあ、考えちゃうねw >>329
それは反論されていたでしょう
歴史は体系化されているから歴史と呼ぶのであって
体系化されていない歴史は定義上存在し得ないでしょう
キリスト教ですら、事実である可能性は非常に低いが、
神様が7日間で世界を作ったとか、どんな順番で作ったのか
記されている
史実にしても、戦国時代の後に平安時代は来ないし
昭和の後に江戸時代が来ることもない、仮にそのような
順序がなかったらそれは歴史ではなく、言う通り知識だな
しかし歴史はただの知識の羅列ではないから因果性がある
因果性があるから順序を逆することが出来ない、順序に明確な
意義があるのだから体系化されていないと言う主張は無理がある >>333
だから、その因果に説明がないでしょ。
端的な証拠として、
例えば中田敦彦が未来のことなんて言わないでしょ。
マルクス主義は「予想の外れた未来」については語ってたが。
とにかく、最近は「言い分は全部聴いた」という感じになってる。
色んな間違った連中のデタラメな話をさんざん聴かされて
さすがにウンザリしてますけど、まあ、
偶像崇拝の実例として勉強になったし、
後はボーリング玉で言えば「穴がないだけ」
というところまで来たので、何なら「一服できる」くらいの感じだね。
言い分を全部聴いてやったんだから、
後は言いたいこと言わせてもらいますよ、永久に。
これがやっとできそうですね、ずっと言ってるけどw
まあ、
「言い分は全部言わせてから、お前が言え」
ということですね。
まあ、そりゃそうだよな、いわゆる横綱相撲ですよ。
永久なる原理が最後に出てくるのは当然の話ですよね。
ちょっと軽い話をしようと思うんですけど、
今の国政政党で選挙があるなら、
山本太郎に投票してもいいと思ってますよ。
左翼臭はキツいんだけど、現金給付、
しかもヘリマネ(ヘリコプターマネー)的なことを
ちゃんと言ってるんで、そこは考えないといけませんよね。
それと、安倍だの菅だのとか、維新の連中が、
最近、急激に嫌になってきたねw
元々、嫌いなんだけど、急激に嫌になってきたね。
それは歴史的使命が終わったから、
しかも、終わってるのに存在していることに対する
嫌悪なんでしょうね。
次への布石も考えていかないと。
ただ、反グローバリズム、反自由化
というのはありえないので、そこは保留付きだとは思う。
ただ、大した話ではないです。
馬鹿が馬鹿のままで居座るのは不可能なので、
「大まかな指針の話」というくらいのことですね。
これも「軽い話」ついでなんだけど、
立憲民主党のゴミどもが、
「消費税下げた方がいい」
とか言い出してますね。
これについてなんですけど、
消費税は下げない方がいいです、基本的には。
ただし、菅だのみたいに、
「他に何もしない」というなら
(つまり、ヘリマネ政策を採用しないなら)
「下げるだけ下げた方がマシ」ですよね。
そういう圧力を受けて、立憲民主党のゴミどもも、
そういうこと言い出してるわけですね。
だから、この辺も「前進してるな」と思いましたね。 >>336 追加
これ、「投票先」の話はあくまでも「目安」であって、
それは大した話じゃないんですよ。
私は、あの連中に「落選してもらいたい」のではなく、
「死んでもらいたい」わけですからw
だって、実際に、安倍は選挙で負けたのではなくて、
血ゲロ砲(?)を浴びて辞めたわけでしょ。
そのイメージなんですよ、私の中にあるのは。
ただ、そこまで調子悪いと、
実際に支持率も下がって来るわけで、
目安として「投票先」という話もありますよ、ということ。
これも、ついでの話なんですけど、
藤井聡だの三橋貴明だのの、
とんでもない馬鹿が、まだ少し元気があるのは、
結局、ここに与党の矛盾があるからなんですよ。
つまり、与党・財務省は「赤字が大変です」
と言ってるわけでしょ。
で、
「赤字が大変なら、
公務員・医療の賃金含めた歳出削減をしろよ。」
と言うと、
「いや、日銀が紙幣印刷して国債買ってくれるから、
当面、削減しなくてもやれます。」
と言い返してるというか、実際にそうやってるわけですよ。
の癖に、「増税は必要」とも言っている。
ここは二枚舌でしょ。
だから、藤井だの三橋みたいなとんでもない馬鹿でも
まだ呼吸してられるのは、
ここの矛盾が餌になってるからですね。
ただ、もちろん、今さら連中が望むような土建政治には
ならないわけで、「風前の灯」という感じではありますけどね。
つまり、あんなゴミ連中でも、無害化されて、
何なら役に立ってるわけで、地獄に行くまでに
こちらに貢献してしまうという「いい状況」ではありますね。 >>339 追加
ちなみに、この財務省的な「二枚舌」は、
非常に分が悪くなってきてて、あの馬鹿な日経の連中でさえ、
「財政再建派に悲壮感」
という記事を出してましたね。
まあ、だから、いつまでも通用しませんよね。 >>334
怪奇伝じゃあるまいし、あるだろ
その程度の因果性すらないと言い張るなら千年王国の
因果性も成り立たなくなる、偶然で終わり
中田が未来について言及していないか厳密には知らんが
みんなに誉められて死ぬのが美徳であるみたいな未来なら
主張していたんだから未来について語ってはいる GHQが作った偽史の効力が次第に衰えている見解は一致しているが
そこから突拍子もない着地点になるのはまた奇妙なんだよな 「予算カットに過ぎない」「ベーシックな生活を実現できません」 竹中平蔵氏の「月7万円」所得制限付きベーシックインカム案に批判の声
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/24/news090.html
これどうぞ 西部邁は保守であり保守だからグローバル化に対応できなかったと
認識していると思うんだよね
そうじゃないんだよな、西部邁は簡単に言ってしまえば
西洋かぶれなんだよ、日本の歴史や伝統を語らない保守って
どこが保守なんだ?と言う疑問は付きまとっていたわけでな
グローバル化は関係がないだろうね
日本の歴史や伝統が研究されてきたから単に居場所がなくなったんだよ >>341
「戦国時代が平安時代より、なぜ後か」
の説明がないでしょ。
もっと言えば、
「なぜ、古代ローマ(西ローマ)は終わったか」
とか。
そんな説明はないじゃん。
学校教科書とか池上彰とかと一緒じゃん。
もちろん、大学でもそうだが。
「誉められて死ぬ」というのも、
「死んだ後とうなるの?」って、それこそ「未来」じゃん。
個人の死もあるし、
今ならこの世の死も考えないといけない。
一言で言えば、重要なことは何一つ言ってないのよ。 >>345 前半
でも、それってSFみたいな話だな
インディアン飛ばしていきなりアメリカ開拓時代が
始まるわけないだろって話で
はじまる訳ないのに無理やりはじまった事にしているのが
アメリカだろ
>>345 後半
その話だとね
ベーシックインカムを主張するのは分かるけど
ベーシクインカムをやった後はどうなるの?かを
答えている人は実は全然いない問題と同じだな >>346
結局、例えば、「アメリカ開拓」とかさらっと言ってるけど、
アメリカへの入植って「教会・教派」
と非常に関係があったわけでしょ。
ピューリタンが入植して行ったわけだから。
で、原住民(北米インディアン)が、
その「白人」のピューリタンに負けたのだって意味がある。
「インディアンが勝つ」ということがなぜなかったのか。
逆に北米原住民は欧州には入植しようとしなかったわけだし。
それから「ベーシック・インカム後」については、
確かに言ってるやつは、
少なくとも知ってる範囲ではいないですね、私以外は。
(ただ、牧師は千年王国とは言ってるが、根拠は言っていない)
それは色々と言ってた連中が、
破綻して死滅したということですね。
おたくみたいに何も考えずに勝手なこと言ってた連中が
昔はいたが、もういなくなったということ。
その連中というのは、基本的にはマルクス主義者であって、
天皇だの靖国だのと言ってる連中もその亜流ですね。
「ベーシック・インカム論」は、かなり流行ってきてますよね。
竹中平蔵が言い出して話題になってるみたいですけど。
欧州でもスペインだのが始めるの決めて、
アメリカも、失業手当等が、それに近いものになっている。
韓国は野党が公約にしたようですね。
というか、「政治課題」として存在するのは、
「これしかない」という感じですね。
だから、ベーシック・インカムに関して何か言わないと、
何も言えない感じですね。
「デジタル化」とか「通信量値下げ」とかは、
誰も反対しないと言っていいくらい反対はないわけだし、
「あとは上手くやるだけ」という話で「政治案件」ではないですね。
ただ、これについて重要なことは、
「予算組み替えて(年金カットなどで)ベーシック・インカム」
という考え方は筋が悪いというか、よくないですね、
本質は変わらないですけどね。
基本は、「ヘリコプター・マネー」でなくてはならない。
つまり、「デフレだから、紙幣印刷して直接配りますよ」
が基本で、この額が結果的に「ベーシック・インカムになる」
ということでなければならない、というか、それが事実です。
ただ、財政赤字増やしながらやっても、
どうせ国債も印刷した紙幣で買っているのだから、
数学的は変わらないですけど、額面で赤字が増えちゃうし、
まあ、不細工ですよね。
今さら「憲法」(「護憲」も「改憲」も)とか言っても、
「こいつら何やってんだ、ふざけるな」
という感じだし、安保関連法案も特にないでしょ。
軍事に関しては「集団安保」で完成なんですよ。
「(各国)軍の(世界)警察化」が集団安保の本質ですけど、
(各国)軍が(世界)警察化することによって、
「軍」も「戦争」も終焉したことになる。
つまり、北朝鮮あたりが問題起こしたところで、
それは「戦争」ではなく、「治安維持活動」であり、
すなわち「(戦争でなく)警察行為」なわけですね。
というわけで、「安保問題」なんて、もう終わってるわけですよ。
せいぜい、安倍政権の集団安保関連が最後の論争でしょう。
(つづく) >>349 つづき
で、他の案件はと言えば、結局は、
政治が関われるのは経済の問題であって、
そんなものは自由化(民営化)以外には
課題は存在しないわけですよ。
ただ、ここら辺も、大体、やり尽くした感はありますね。
役所、学校、病院、放送局など、あるにはありますけど、
具体的にはここでは言いませんけど、
実際には空洞化と言っていいようなことが進んでいますね。
「国家予算の民営化」が結局は
「個人への現金給付」となる。
「皆さん、それぞれで予算立ててよろしくやってください」
ということ。
かつては、例えば道路のような政治的なものを作るときは、
それは政治的に決めなければならなかったが、
そのような政治的な案件がなくなったら、
「個人で決めてください」となるのは当然のことですね。 >>350 追加
> 役所、学校、病院、放送局など、あるにはありますけど、
> 具体的にはここでは言いませんけど、
> 実際には空洞化と言っていいようなことが進んでいますね。
ここら辺は、色々と言ってけば沢山あるんですけど、
例えば放送局で言えば、なんか今まで通りに番組やって、
視聴率がどうだのと言ってるわけですけど、
スマホ片手にテレビ見るようになった時点で別ものなわけですよ。
もちろん、中身だって「別もの」ですけどね。
CMとか見かけても、
「情けない商品のCM」か、「ネット関係のCM」か、
たいてい、どっちかですよね。
「ネット関係のCM」なんて、テレビ局としても、
まあ身を切るような話で「情けない」話だわな。
というように、「同じように続いている」と見えても、
ちゃんと見ると中身は空洞化が進んでいて、
ある日、突然、血ゲロを吐いて(笑)消えていくわけですよw
そう言えば、最近、土屋敏男と五味一男の対談動画見たわw
youtubeに上がってたやつ。(上がったのは昨年だが)
テレビ番組はもう見ないですけど、
こっちはちょっと見る気になるねw
結論を言うと、「ややウケ」かなw
まあ、所詮はテレビ屋だから大した話はないんだけど、
「文化史」の一部としては、「ややウケ」だったな。
ていうか、まず、こんな「売れっ子(だった)」のテレビ屋が
動画で対談してる時点で、これはテレビ局の葬式というかね、
まあ、その時点でまあまあ面白いじゃないですかw
さきに死んでる土屋の方が、
まだ、しがみついてる(?)五味に迫っていくのが、
まあ、見どころでしたねw
土屋が五味に「いつまで『エンタの神様』やってんの?」
って迫ったときは、「ざまあ、みろw」と思ったねw
まあ、「(テレビの)葬式」なわけで、
土屋からすれば「いつまで死体にしがみつくの?」
ってなわけだw
葬式でそんなやり取り見たら、
「部外者」としては笑っちゃうわなw
(つづく) >>352 つづき
どういう話かと言うと、五味というTVディレクターは、
CMディレクターから30歳で転職して日本テレビに行くんだけど、
つまり、
「低迷したテレビ局に新自由主義の波がやってきた」
という文脈なわけですよ。
それで、その五味は「秋元康を尊敬しています」(笑)
みたいな痛いやつなわけですよ。
だから、歌番組なんかも、なんだっけ、
「21世紀に残したい50曲」とかだっけかな、
そういうのも「アンケート(投票)」で決めちゃって、
テレビ局内の音楽系のディレクターからは、
「それはないだろ」と言われたが、視聴率取っちゃて偉くなった、
みたいなことですよ。(音楽以外の番組も同様)
まさに、AKBみたいなことをやってたわけですよね。
で、AKB出てきて、一騒ぎしたら、
「もう、後は砂漠しかなかった」(笑)
となっちゃったわけじゃないですかw
その「砂漠」(笑)に対して、土屋が、
「お前、いつまで『エンタの神様』やってんの?」
と迫ったわけですよw
(つづく) >>353 つづき
で、その「砂漠」になっちゃった五味さんなんですけど、(笑)
彼はまあ、「新自由主義の波」だったわけですけど、
「(業界内の秩序ではなく)大衆に寄り添わなければいけない」
と言ってましてね。
まさに、カトリックに対してプロテスタントが言ってきたことですね。
で、土屋の方が、
「お前、『大衆に寄り添う』とか言ってるけど、
その結果が今の砂漠じゃないか」
というようなことを言ったんですけど、そこも笑えましたねw
(土屋は「砂漠」とかは言ってないが)
それに対する五味の回答もなかなかよかったというか、
「今のテレビは大衆に沿ってない!」
と言ってくれたわけですね。
これもよかったねw
もう少し、こちらで付け加えさせてもらうならば、
「(砂漠と化した)今のテレビは大衆に沿ってない!私も含めて」
ということでしょうね。
なかなか「熱い葬式」じゃないですかw
もう、見ててちょっと嬉しくなったね、うん、ややウケ。
(つづく) >>354 つづき
さて、これは「前フリ」なんですよw
そりゃそうでしょ、
よその葬式見て笑うだけなんて不謹慎ですからねw
「死んでよかった」という話だから、
「笑ってもよし」なわけですよ。
何を言いたいのかというと、
真に「大衆的」なのは私を含む三位一体の神の側である、
ということですよw
まあ、私は「大衆」なんて言葉は自分の言葉としては
使いませんけど、ほら、五味さんなんかと違って
マルクス主義的でないから、まあ、じゃあ、
そちらに合わせて言えば、そういうことになりますわな。
もう、宮根誠司なんて、難解すぎて、
何言ってるかわかりませんよ、私はw
難解なこと言ってるから、まぶたも落ちてきちゃうのよw
五味さんの『エンタの神様』も、
特番とは言え「まだ、やってたのか」と私は思ったくらいで、
まあ、つまり見てないわけですけど、
相当難解なものになってると思いますよw
土屋敏男と五味一男って、サンドウィッチマンと似てますよねw
まあ、同業者だからねw
あ、それから、サンドウィッチマンもどっちも商業高校なんだね。
(というか、同じ学校だが)
当然そうだと思ってて確認してなかったけど、やっぱりそうだった。
で、商業的な原理、つまり経済原理って、
この世の原理としては最後のものなんで、
この辺見てると、大体わかるんですよ。
『ミヤネ屋』も慶応関係者ばっかりだ、とか言ってたわけだけど。
やっぱり、もう、「あとは、いじるのは商人だけ」にしたいねw
水島総とか、神保哲生・宮台真司みたいな、
ただアホなだけで権力もないやつらいじってもしょうがなかんべ。
「大衆に寄り添うんだ、(だからAKBがいいんだ)」
とか言ってるやつらが砂漠になっちゃってるのがいいわけよw
「真に大衆に寄り添ってるのは、こちらだ!」
とそのまま行けるからねw
実際、気持ちよく行っちゃったわけですけどw
で、五味さんは、率直に言うと、
「まだ、ゴミ(死体)にしがみついてるアホ」
なわけですよ。
本当に、率直に言いましたけどw
それを、「すでに死んどる」(笑)土屋が
ニヤニヤ笑いながら聴いてるのはいい画やなw
私は下向いて笑いながら見てましたけどねw
いや、それで、五味さんも、
まあまあ空気読めるんでしょうね、(笑)
最後は「逃げた」ねw
それで上手い逃げ方して、
「こんな状況だから、土屋さんが、今こそ、
ドキュメンタリーバラエティをやってもらいたい」
とか言うわけよw
「じゃあ、お前がやれよ」って話でしょw
でも、もちろん、私は思いましたよ、
私が言ってるようなことが、
その「ドキュメンタリーバラエティ」の一部なんだな、と。
言ってみりゃ、「愉快な真実の物語」ということですな。
ちなみに、土屋さんの方も、当然、「逃げ」に回って、(笑)
「いつまで、『エンタの神様』やってんの」
ということになったわけですけどね。
「どっちも敗走」ということで、いい葬式だったねw >>347
つまり因果性があるのだから歴史は豆知識ではなく
体系化されているということだろ >>347
たぶん自覚なくやっているんだろうけどね
その未来のことと言うワードがGHQが仕掛けた洗脳の最たるもの
だったんだな。歴史を思い出されると都合が悪いので、私たちが
目指すべきなのは過去のを乗り越える未来であると、日本人を説得して
日本を戦後復興をさせたわけ。いわば宿題を先送りさせたんだな。
ただこれは経済発展している最中では意味があるんだけど、経済成長が
しにくくなりベーシックインカムが議論されているような状況で、
私たちが目指すのは未来である、なんて言っても、察しの通り説得に
応じてくれないのよ、せっせと歴史研究を進めちゃうからね。進め
ちゃう理由は経済発展が終わって暇だからだね。
そんな発展が終わった状況で未来のことを考えてオカルト化しても、そもそも、
未来なんて考えなくてよい、って話なのよ。死について考えていないと言うけど、
近代社会は死を想定していませんで終わり。強いて近代的な目的として考察に
値するのは死に方の議論だなだな、死に方は保険やリスク管理に関わってくる。
だからね、誉められながら見送られるって実は死に方の議論だから、考えていない
と言うのはむちゃくちゃな主張なんだな。近代社会としてはむしろかなり考えられ
ている主張なんだ。
死後の世界云々のほうが全然考えていないのよ。何故ってやっている事が先送り
だから。重要なことは答えていないと言うのは完全に嘘。誉められるように
社会と連動した死生観を持て、と言うのはかなり厳格な指示なんだな。もちろん
賛否の問題はあるが、死生観に答えていないと言う主張は無理があるどころか
支離滅裂な意見だろう。
死後の世界があろうが無かろうがそんな事はどうでも良いから、近代的に振舞え
ってのが近代社会なんだよ。 >>348
おいおいおいおいおい、いつから剽窃をするようになったんだ
書きたいことを書き散らかすのは良いけど、自分が起源だと嘘付いたら
ダメだろ。竹中たち新自由主義の考えの要諦がベーシックインカムなんだから。
そのアイディアを借用しているのが千年王国なんだから泥棒は良くない
アイディアに著作権は無いけど、自分が発案者だなんて言い出したら、どこぞの
精神疾患になってしまうぞ
敬称付けて竹中さんのおかげですくらい言っても良いくらいだ 死に付いての議論なんて(少なくとも近代では)元々考えなくて良いんだけど
どうやら考えているらしいのはその中田という人で、
逆に一見すると考えるように訴えているようで、考えないように仕向けている
熊五郎と言う逆説が奇妙だな
ぶっちゃけ言えば神についても考えなくて良い、あいつは気まぐれだから
気を使っても得るものが少ない、バカにすると怒るときもあれば、バカにすると
評価することもあるから屈折している 安倍ナチスが終わったことで政治の空白が生まれているからだよ
流行っていると言うか歴史の必然
「土屋・五味対談」をまとめると、
「大衆に寄り添う」と言ってた新自由主義的な商人だが、
「気づいたら何もなかった」(笑)と。
それで、「しょうがないから『エンタの神様』をまだやってる」とw
で、そこに出てる芸人とかも、
どんどんシュールネタとか、メタネタが増えてきて、
「大衆に寄り添う」なんていうのは無理ということですね。
土屋の方はテレビ屋としては先に死んだというか、
もともとテレビどっぷりでもなかったこともあって、
動画なんかにもよく出てますけど、
五味の方はそんなに出てなかったのかな。
「あ、オカマか」って感じでしたね。
手つきとか、かばんとかね。
結婚してるのかとか、そういうのは知らないが。
ていうか、放送局は免許事業の役所で、
役所にいる役人は宦官ですから、
テレビ屋という時点で、そういう傾向はありますけどね。
「オカマ」の意味としては、マツコ・デラックスとかもそうだが、
「どうでもいい話を延々としてる」
という感じですね。
で、時を経るほどに「どうでもいい」の度合いが上がってくる。
それで、しんどくなってくるんですよ。
で、どこかで、くたばるんでしょうねw
中田敦彦はいい馬鹿だなーw
「芸人」で「慶応」って、新自由主義・自己啓発系としての
観察対象としては最高ですよね。
実際、「無駄のない馬鹿」という感じがしますね。
ほんと、「つるっつるっの穴のないボーリング玉」だわね。
経歴で言うと、さらに学大付属高なんだよな。
実はこれも意味があって、教育学部(付属)系って、
これも馬鹿の巣窟なんですよね。
これも何度か言ったことあるんですけど、
「理学部・物理学科」と「教育学部・物理系」
では似たようなことやってるようで、全然違うわけですよ。
前者が「学問」なら、後者は「学校」なわけですよ。
つまり、「天」と「地」なわけ。
前者が「死」なら、後者は「葬式」なわけですよ。
「学問と学校」、「死と葬式」
というようなものを区別できないのが、
新自由主義・自己啓発系の馬鹿だが、
まさに、それのことですよね。
(「自分の葬式で誉められるのがよい人生」などと言う)
中田敦彦は、なかなか純度の高いこの手の馬鹿ですね。
で、そんなやつの妻だから、
やっぱり勃起できそうもない顔してるわけですよw >>366 追加
ほんと、「自称・パーフェクトヒューマン」
の看板に偽りなしだよw
もちろん、この「自称」というのがポイントですけどねw
つまり、穴のないボーリング玉のことを、
「パーフェクト」と称してるわけだw
自称でw
その点、「やまもとりゅうけん」の「人生逃げ切りサロン」
とかって「言い過ぎ」ですよねw
長倉顕太なんかの「超一流の二流になろう」とかも、
「言い過ぎ」。
黙って、超一流の二流でありながら人生逃げ切りを図ってる
中田敦彦先生を見習いなさい!w >>366
それはただの嘘でしょ、周囲にあの人は○○ですと嘘を付いたら駄目
って言うかストローマン論法だって突っ込みたくないんだよ
これやるのって幼稚な奴だから、幼稚な奴に注意することも嫌だ
それすら買いかぶりだろうけどな、たぶん勉強不足故にこんな奇妙な
レスをしているんだろう、このヘラヘラ笑いはよくある反応なんだ と言うか、その書き込みで始めて知ったけど中田って
慶応でしかも経済学部なんだな、だったら熊五郎が敵う相手じゃないよ
あちらさんの方が圧倒的に死に付いて考えるエキスパートだわ
つるつるなんじゃなくて、英語ペラペラ話されても僕は英語が
全然聴き取れませんと言ってるようなもんだ
慶応と聴いた瞬間に、そこ死について考える専門の大学みたいな
ものだと知ってる人ならすぐ分かるんだよ、熊五郎は自覚ない
だろうけど大恥晒しているぞ >>366-367
とりあえず、よくある典型的な俗流の考え方なので応答がしやすいな
死と葬式は違うのはその通り、死は絶対的だが、葬式は相対的だからな
ではどうして別の物なのか分かるかな?
これに答えられたらとりあえず及第点と言ったところ。
逆算して言うと、どうして死が絶対化されているのか?である
これは哲学をきちんと押さえている人ならすぐ回答できる
死が絶対化するのは自由主義だからなんだよ。自由主義は死ぬことを
想定はしていないんだな。だって死んだら自由も何もないから、
そこで終わっちゃうからね。
では死を相対化するためにはどうすればよいのか?
それが運命論だな。これは自由主義の所管外になる
今風の言葉にするとリスク管理のことだな。よく原発がリスク管理
しきれないと言うのは自由主義の範囲を超えているからだよ。
例えば、自動車事故で亡くなりました、すると自動車保険に
入っていれば加害者側は賠償できるよね。でも自動車事故以外の
死亡だと保険金は支払われない、死に方を限定した場合の保障なんだな。
これは例を自動車ではなく、病気や火事や自然災害に置き換えても同じこと。 >>370 続き
なんでリスク管理の話が出てくるかと言うと、慶応って福沢諭吉が創立者
なんだよね。この福沢諭吉って生命保険会社の設立にも関わっていて、
他にも韓国のクーデターを起こすのにも一枚噛んでいたと言う説があるんだよ。
裏から、命を駒のように動かそうとする由緒あるところなんだよ。筋金入りで。
中田っていう人はその慶応の経済学部なんでしょ。じゃあ運命論は得意だろう
誉められて死ぬ人生と言うのも思いつきの台詞ではなく、個人の見解でもなく、
経歴から来る含蓄のある言葉なんだろうな。
熊五郎が違和感あるのはそこなんだよ、運命論を解読できていない。
とっさに個人攻撃をしようとするでしょ、それ自由主義者の反応なんだよ。
自由主義者は個人の見解だと思い込んでいて、死んだ後のことも想定
出来ないからだな。
五味 「俺は大衆に寄り添ってきた」
土屋 「大衆に寄り添ってきた結果が今のテレビの惨状」
五味 「今のテレビは大衆に寄り添ってない!」
土屋 「いつまで『エンタの神さま』やってんの?」
この流れは、よかったねw
特に、「今のテレビは大衆に寄り添ってない!」
を言ってもらえたのはよかったねw
いい葬式でしたねw >>372 訂正
> エンタの神さま
↓
> エンタの神様 なんか世の中くだらない自己啓発本やネトウヨ本で溢れかえっているだろ。国民はバカになるばかり 自己啓発やネトウヨを揶揄しているのに、国民と言う前提を捨てないのは
なんか鬱屈しているだろ、そこまで行くなら日本終了くらい言わないと けれど運命論についての本はないな
中田と言う人は数少ない運命論者かも知れないけど
パーフェクト・ヒューマンと言うのも運命を乗り越えろと
言う暗喩かも知れないな
神様相手にしていても運命は神様の手のひらから出てこない
死んだ後に天国があるのか地獄があるのか知らんけど
あんたの所の神様はそんなものも自分で選ばしてくれないのか?
勝手に行き先決めるだなんて弱い神様だな
それで、その中田敦彦なんだけど、
「ミッション(使命)に向かってサロンの仲間で何かやる」
とか言い出してるわけですよ。
その「ミッション」が本当は一番先にあるわけでしょ。
で、そこが一番重要かつ、まあ、
難しいと言えば難しいわけでしょ。
この「ミッション」がボーリング玉の穴と言えば穴なんですよ。
それを、後から、「そう言えばミッションが必要だな」(笑)
というところが、いかにも間抜けですよね。
「啓発してどこ行くの」という話でもあるが。
結局、「右翼」だの「左翼」だのも、
自分としては「ミッションにもとづいて」あんな馬鹿な
ことを言ってるわけで、ここがすべてと言っていいわけですよ。
ここが正しいか間違ってるかで、天国と地獄が分かれるわけだし。
それに「ミッション」という単語を何も言わずに使えば、
「キリストに関する福音を広めること」
なわけですよ、世界の常識として。(ミッション・スクールなど)
つまり、こんな重要なことが、ごっそり抜けてたわけですよ。
もっとも、「抜けてた」と言っても、
後からとって付けられるようなものではないわけだが。
でも、この中田敦彦とかはその辺はまだマシな方で、
「マコなり社長」とかは、もっと馬鹿すぎて怖い感じがある。
これは大学受験とかの偏差値が下がるほど
怖さが増してくる傾向があるね。
いや、自己啓発系という時点で、
もちろん馬鹿すぎて怖いんだけど、
偏差値が下がってくるほど開き直り感も激しいね。
結局、学校でやるような「勉強」って
商売にとっては、少なくともすぐに役立たないわけで、
そこもカットしちゃってるような場合は、
「かなり開き直ってます」という傾向があるんだろうね。
慶応出てるような中田敦彦あたりだと、
「勉強」とは呼べないような代物であっても、
まだ「勉強しましょう」とか言うわけでしょ。
これがド高卒の立花孝志になると、
「僕には、もう勉強するようなことはない」(笑)
になってくるわけですよ。
きゃー!こわーい!
だから、やっぱり、自己啓発系の馬鹿の見本としては
中田敦彦くらいでいいんですよ、
自らキチガイも気取ってないし。 >>378 追加
「こわーい」んだけど、まあ、自分とは関係ねえし、(笑)
ちゃんと落ちぶれるから、そのときには笑えますよね。
その五味一男だって、
「いつまで『エンタの神様』やってんの?」
って言われてるの見て率直に笑えたからね。
秋元康なんて、顔見ただけで笑えますけどね、
もう、ずっと死にそうな顔してんのw
ていうか、剥製じゃねえのか、あれw
で、安倍晋三も、血ゲロ(?)なわけでしょw
まだまだ残党はいますからね、
そこら辺は地獄に行く前に
ちゃんと笑わしてもらいたいですよね。
歴史の話で言うと、こういうことなんですよ。
歴史というのは「中心」が存在するんですよ。
もっと、具体的に言うと、縦と横の交点が中心で、
要は十字形ですよね。
ここでは詳しくは言いませんけど、
無数の証拠によって、この十字形であることは証明される。
少し具体的に言うと、
> ・十字の中心(の低いところ) … エデン
> ↓
> ・十字の上 … アダム(の失楽園)
> ↓
> ・十字の左 … アブラハム(契約)
> ↓
> ・十字の下 … キリスト(初臨)
> ↓
> ・十字の右 … キリスト(再臨)
> ↓
> ・十字の中心(の高いところ) … 千年王国・新天新地
というのが「歴史の変遷」なんですね。
(つづく) ブレーンの小林慶一郎は
BIとは別の議論でコロナ対策として月に10万から15万を
2年くらい給付すべきだと言っている
これは消費増税無し
BIでなくコロナ向け緊急対策だから
BIするならこの対策終えた2年後からじゃないかな
今、社会保障予算は120兆円ある
7万だと100兆円程度なので組み換えだけできる
でも、竹中も菅も本当は消費増税して月に12万から15万くらいにするつもり
ま、来月も自民に入れときゃ問題ないよ
立憲は自然エネルギーだって?
しょうもな 自民がBIを月に12万から15万にする理由は、
もうAIや機械の方が人間の生産性を超えてしまうから
人間に仕事させると、逆に経済が萎む未来が目の前にある
自動運転も2025年までに実用化されるので、
運転手は壊滅する
データ入力の事務も今は大量リストラされている
だから、自民は2年間はコロナ対策で10万円を増税なしで給付したら、
その後はBIで12万か15万を毎月給付するために消費増税する
消費減税なんて時代の流れが見えてないナンセンスな政策
来月も自民に入れておけば間違いない
自民が捻れなしで政権与党であり続ければ、日本は働かずに生きていけるユートピアになる >>380 つづき
つまり、
「十字の中心の低いところ(エデン)にいたが、
原罪により追い出されて十字の四隅(上・左・下・右)を満たし
最後は十字の中心の高いところ(新天新地)に至る。」
という過程なんですね。
(千年王国は、十字右から新天新地に至るまでの千年)
十字の四隅には、
> ・上(自然)
> ↓
> ・左(身体)
> ↓
> ・下(政治)
> ↓
> ・右(経済)
> ↓
> ・上(自由)
というような傾向があり、これが「時代性」を表す。
(つづく) >>383 つづき
例えば、「身体」の時代は
ピラミッドのような物理的物質が発展し、
「政治」の時代には古代ローマのような政治性が発展し、
「経済」の時代には、これは現在ですが、技術・金融が発展する。
また、中心付近は「聖」で精神的なものが発展し、(聖書など)
中心から離れてるところでは「俗」で文明的なものが発展する。
(建造物、法・統治機構、技術・市場など)
この程度の例では、ほとんど具体性はないわけですけど、
「体系性」なるものが、おぼろげながら見えてきますね。
もっと結論的なことを言うと、
「歴史の中心」が存在しなかったら、
「天国(具体的には新天新地)」
というのはありえないじゃないですか。
歴史が数直線状に「左から右へ」というようなものならば、
それ「目的地」がわからないでしょ。
まさに、「ミッション」が不明の状態ですね。
もちろん、事実は「中心は存在する」わけですね。
そして、それはイエス・キリストであるわけですけど。
これは単なる事実であって、
認めなかったら地獄に行ってもらうわけですよ。
それに関しては「どうぞ、ご自由に」という他ないね。 >>381、382
額は、政治的に決めるのではなくて、
市場が決めるべきなんですよ。
つまり、
「インフレ率3%になるまで、紙幣を印刷して配る。
それは月3万円かもしれないし、月300万円かもしれない。」
という話ですね。
これは「試算」だから当たってるかどうかはわからないが、
山本太郎が参院だかのシンクタンクに依頼したところ、
月20万円配っても、3%かそこらのインフレにしかならない
とか言ってたな。
(所詮は試算なんで詳しくは覚えてないが)
事実なら、インフレ率3%を想定しても、
月20万円くらい配れるわけですよ。
いずれにせよ、これは「市場が決める」という話ですよ。
世界が合理化されて新規投資先がなくなるほど
配れる額は増えていく。
全く企業の配当と一緒ですね。
だから、「文明の配当」、「文明の進歩による配当」なんですよ。
これを拒否したら許されませんよ。
だって、「今は道路を作らないと」などと言いながら
「無配」状態でやってきたわけで、
そういうのが出来上がったら、しっかり配当は払わないと。 >>384 訂正
(改行の位置)
> 例えば、「身体」の時代は
> ピラミッドのような物理的物質が発展し、
↓
> 例えば、
> 「身体」の時代はピラミッドのような物理的物質が発展し、 >>384 追加
この「聖俗」という概念によって、
「天国と地獄」も分かれますね。
霊というのも聖によって理解される。
そして生死の問題も、この聖俗によって理解される。
聖俗の基準は「神に近いか」ということであって、
神を認めなければ話にならないわけですね。
さらには神と言っても、三位一体の創造主以外では、
全くお話になりません。
「神道は緩やかなので日本的でいい」
などと言ってるアホがよくいますけどね、
大体、古い土着のものほど緩やかで、
それは「土人の内は許されている」というだけの話ですね。
(つづく) >>387 つづき
だから、こういうこと言ってる連中は万引き犯のようなもので、
万引き犯だから「緩いほどよい」などと言うわけですよ。
「駄菓子屋で万引きするのは簡単だが、
アマゾン・ドットコムで万引きするのは非常に難しい」
というように、歴史の進展によって
万引きの余地はなくなっていく。
最後、万引きしかやることがないのに
万引きができなくなった連中は地獄に放り込まれるという
納得のシステムになってるわけですね。
この場合の「万引き」というのは、
究極的には「三位一体の創造主を認めない」
ということは言うまでもないでしょう。
あーあ、早く死なねえかなーw
もう、死んで欲しいやつら、いっぱいいるんだんだけど、
で、ちゃんと、そういう兆候もあるんだけど、
なかなか死なねえというねw
えいっ!えいっ!
猫パーンチ!
血ゲロ砲、発射準備完了!
シューッ、ゲボゲボゲボゲボ
ばたっ、ばたっ、グフッ、グフッ
どどどどどーん!
ぎゃー! 259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ >>377
それはあなたが無自覚に自由主義者だからだな
だから後から言ったように感じるんだろう、読解力が足りていない
運命論では、そもそも未来は確定しているので人間に
自由はないと考える。
向かってなんだろ。目的を作るではなくて。
それなら、自分で決めたことではなく生まれてきた意味を
問い直そうとする試みだろうね。
ちょっと電通に洗脳されているね。電通って
自意識弄りを得意とする広告代理店で、その影響が
解けていないんだろう
熊五郎はスピノザで、中田はライプニッツと言ったところ
だろうけど、神学は難しいから理解できなそうだな >>384
ミッションを行うではなく、ミッションに向かう、なのだから合ってるんだろ
別に自分で決めたことではないし、中田がやらなくても他の誰かがやる。
って言うか中田以外も歴史の研究しているし、解説動画はあるっての
中学や高校の教材でも教えているんだぞ。世界史否定するつもりなのか。
やるならやるでいいけど、苦情なら中田ではなく文科省に行って来い。
どうも運命論を学んでない様子が伺えるんだな。仮にその十字の理論が
正しいのなら、正しいのだからあなたが提唱するまでもなく、そこの示した
通りの結果になりますよね?ではあなたがその提言をするかしないか
は意味がないですよね。だって未来は決定しているんだから。決定して
いるのなら、あなたの発言は無意味です。って言うのが運命論。
>>388
認めるか認めないかと言う選択に何らかの意味づけをして下さい。
って事だけど、そんなに深い理解をしている様子がないから無理そうだな
>>384
それは矛盾しているね、中心が存在するならその後どうなるかは
決まっているのだから、どうぞご自由にと言おうと言わまいと、その者が
地獄に行くか天国に行くかは決まっているのだから、どうぞ、自由に言う
発言が嘘になる。これはゲーデルの不完全性定理並に簡単なロジックだけどな。
って言うかその中田っていう人は経済学部なら、間違いなくこの手の
運命論や、意志決定の範囲の限界に付いては理解しているよ。
経済学部が知らなかったら間抜けでしょ。見たところ中田の発言は
理解している様子が伺えるからな。的確に押さえているわ。
むしろ何でもかんでも中田の自由意志にすり替えようとしている
熊五郎のほうが理解度が足りてない。足りなさ過ぎる。根本を理解して
いなそうで、今までちゃんと勉強してきたのか?を疑うレベル だってさ、運命論を自己啓発だと強弁するのってかなり頭悪くない?
いくら定義されていない言葉で引っ掻き回すにしても
無知蒙昧にも限度と言うものがある 259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ 平凡に考えるとベーシックインカムやるなら
絶対に外国人の排斥はやるよ、やらなかったら財源が底付くんだから
トリレンマが発生する
・移動の制限をかけない
・リスク管理をする
・経済成長する
この内、二つまでしか同時に達成できない
>>380における、
> > ・十字の中心(の低いところ) … エデン
> > ↓
> > ・十字の上 … アダム(の失楽園)
> > ↓
> > ・十字の左 … アブラハム(契約)
> > ↓
> > ・十字の下 … キリスト(初臨)
> > ↓
> > ・十字の右 … キリスト(再臨)
> > ↓
> > ・十字の中心(の高いところ) … 千年王国・新天新地
というのは、これ、「世界史のすべて」なわけですよ。
(新天新地はその後、永遠)
こんなことがわかってしまった時点で、それは、
もう、この世の歴史が終わるのは当然ですよ。
ミステリー・サスペンスもので言えば、
「事件の真相」がすべて説明されてしまったわけだから。
(つづく) >>396 つづき
この世界史の解釈が間違ってるということは、
「ゼロと言っていい」という状況だと思ってます。
「証拠」なるものが無数にあると言っていい。
逆に、この形、すなわち、
(1) 十字の(低い)中心から出て、 (失楽園)
(2) 字の四隅を満たし、 (世界史)
(3) 十字の(高い)中心に至る (新天新地、つまり天国)
という形以外は成立のしようがないんですよ。
「どこ行くねーん」っていう話になる。
唯一、しぶとく頑張ってるのが、「仏教」で、
(「仏教」にも色々あるが大ざっぱに言って)
「ぐるぐるずっと回り続ける」
という「歴史観」ですね。
しかし、これはありえないです。
朝起きるたびに赤ちゃんからやり直すくらいありえない。
それに「ぐるぐる回る」なら、
「やっぱり回転軸(中心)があるのか」という話になりますね。
(つづく) >>397 つづき
だから、
「中心(低)から出て、ぐるぐる回って成長し、中心(高)に至る」
という形以外はありえないんですね。
こんなのは「よくある形」ですよ。
鮭は、
「川上で生まれ、肥沃な海で成長し、川上に戻る」
わけですね。
野球の走塁も同じ型ですね。
聖書で言えば放蕩息子の話とかですね。
これ以外で、納得できる形はないんですよ。
マラソンなんかの「スタート時点とゴール時点があります」
みたいな形は全体の説明にはならないんですよ。
全体を包み込んだ経緯になりませんよね。
全体を含むには「中心と回転」が必須です。
で、この「中心」を感じ取れて受け入れるかどうかは、
やっぱり、神の選びなんですよね。
もっとも、感じるだけでなく論理的にも説明されるが。
選ばれていたあなたには「おめでとうございます」と言いたいね。
私だって選ばれてる方ですけど。 本当かどうか知らないがザビエルが日本で布教しようとしたら
親や先祖も天国に連れて行けるのか?と聞かれ
出来ないと答えたら
大した神様じゃないなと言われて不況に失敗したという逸話なら聞く
土着と言うがそれを言ったら三位一体はどう見てぷ
プラトンのイデア論を基礎にしたものでヨーロッパの土着である >>396-398
なんかやってることのレベルがスコラ哲学の類なんだよな
自分も勉強したのはかなり昔だからうろ覚えだけど
キリスト教をアリストテレス哲学で取り込もうとしたとか
そんなのだよね
やってる事がキリスト教を現代思想(主にポストモダンか)で
解読して取り込もうとする試みとかそんな感じなのか。
だけどキリスト教にかつて程の力がないから影響力そのもの
が乏しい 神のいう言葉が絶対なら、自由があると言うのは矛盾であり
最初から決められていないとおかしいってのは子供でも分かる
論理なんだけどな。
そこから唯名論とか出てくるんだけどさ
他にも天使を階級にして、セラフィム、ケルビム、
アークエンジェルとか分けられていって、矛盾を吸収していく
それらが反転したものがご存知悪魔。言ってることに矛盾は
ないけど悪魔的と呼ばれる。 竹内結子の自殺はブタ昆布の結婚オワコン説の良い教材になりそうだなw >>402
コンフィデンスマン繋がりで、
お人柄の上等な人から自害っす。
下等なのは不倫を暴かれて生き残ってます。 >>403
三浦春馬は上等な人間だったと思うが、芦名星と竹内結子は「政治一家」「梨園」というブタ昆布の最も嫌うカビの生えた権威じゃん
歌舞伎役者なんかと関わるから地獄行き、というのがブタ昆布的な筋書きだと思う >>404
俳優にしてはめずらしくお人柄に定評があった人々が、
「コンフィデンスマン」の末路を演じきったっす。
見上げたもんです。 運命論の話になると熊五郎は引っ込んで、かわりに
熊五郎の支持者がやってくるのか?
熊五郎マターではなくなる、みたいな 知識量のある人が、あれは間違っているとか言うならまだしも
例えば古事記や日本書紀の理解が深い人が否定するとかね。
けれど何も知らない人が聖書振り回して否定していたら
ぶっちゃけ売国行為であり、時代が時代なら国家反逆罪だからな。
よくやるわ、と前々から戦々恐々としていた。
無事生き残れるのでしょうか? しかし歴史を勉強しなくて良いという理由がしょぼすぎだろう
自分も働かなくても良いとか言う時はあるけど、その理由が
なんの根拠もない十字だとか言われても怠け者言い訳にすら
なってないだろう
しかもその理論が矛盾だらけでまっとうに理論付けている様子も
なく、唯名論すら出来ていないから名称の定義がグチャグチャで
薄ら笑いで誤魔化している代物
まともに反論したことが一度もないわけだろ?
大体、でかい声を張り上げて、ジコケイハツケイガーー
と、そもそもこちらは自己啓発でもなんでもないわけで
ただのレッテル貼りでしかない、もはややってる事が幼稚
程度が低すぎるからレッテル貼りと言う突込みってしたくないんだよ
なぜならレッテル貼りをやってる奴は故意犯でやっているから
注意しても絶対にやめない、名誉毀損で訴えるのが丁度いい ベーシックインカムに賛成する人は多いでしょう
そこに希少性はないと思うよ
そこから先は考え方の違いは出てくるわけで、自分の場合は、BIが
導入されると要するに暇になるんだよね、暇になると暇つぶしが
したくなる訳で、コミュニケーションが活発化するわけだよ
そしてコミュニケーションするためには知恵が必要になってくる
知恵がない状態でコミュニケーションしようとしても、体育会系の
社畜みたいなやり方では何のためのベーシックインカムか分からない
かと言って恫喝して入信を迫るようなのもあまり健全ではないだろう、
恫喝に屈するようなメンタルでは何をやらかすのか分かったものではない
正直、キリスト教の十字で身体とか政治と言われても何のことやら
って感じなんだよね。
だったらゲームの腕前磨くとか、積んであった本を読むとか、
あるいは外国語の勉強でもしている方がいくらか健全だな
それで、
「十字の中心を回るのが歴史・時間」
と言ったわけですけど、
で、実は「歴史・時間」に対して「構造・空間」も同じように、
「十字の中心からの位置取りが構造・空間」
となってるわけですね。
これは過去にも書いたことがありますけど、
改めていうと、例えば「スポーツ」というカテゴリーで言うと、
・アウトドア (十字上・自然)
↓
・格闘技 (十字左、身体)
↓
・フットボール (十字下、政治)
↓
・ゴルフ (十字右、経済)
という「歴史・時間」でもあり「構造・空間」でもある。
(つづく) >>410 つづき
「歴史・時間」というのは、つまり、
一番上の「アウトドア」が一番、原始的で、
一番下の「ゴルフ」が一番、文明的になる。
(道具使ったり、スコア付けたりする方が文明的。
ボールなら固く小さくなるほど文明的。)
これが「歴史・時間」としての解釈だが、
これらのスポーツは今でも同時に存在してますよね。
「構造・空間」的な解釈ですね。
この「歴史・時間」と「構造・空間」が
同時に成立するところが非常に重要なんですね。
「父・子・聖霊」の三位一体の三位の内、
「構造・空間」は「父」の側にあり(男性的)、
「歴史・時間」は「聖霊」の側にある(女性的)。
そして、「子」によって、これらが同時に成立することができる。
空間と時間が一致するから「永遠」が可能なんですね。 >>410、411 追加
この辺の話は、見ての通り、大変高尚な話であるし、
もちろん、2レス程度ではとても説明できないわけですけど、
まあ、「何となくはわかるだろう」ということで書いてます。
>>411で、
>「構造・空間」は「父」の側にあり(男性的)、
>「歴史・時間」は「聖霊」の側にある(女性的)。
と書きましたけど、
「男女の一致が永遠であることの原理」
みたいな感じで考えてもらってもいいでしょう。 1260日はその個人がある一定の理解に入るまでの日数なのかもしれません。
動画を上げるのも考えています。 >>410-412
だからそれは無理だって、その理論は因果法則に囚われている
文章になっているんだよ。中心は因果法則が及ばないとかだったら
分かるんだけど、時間と空間があるということは法則があると言うことでしょ。
だったら法則に従っているのだから自由なんてないと言う結論になる
なるんだな。
別の言い方をすれば地獄と天国は同じところにありますと言ってるような
ものだから、何やっても天国に行く人は行くように定められているんだよ。 >>414
まず、結論を言うと、
「誰が天国に行くか、地獄に行くかは、すでに決まっている」
というのが正しいです。
聖書にはこうあって、
>地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、
>その名を世の初めからしるされていない者はみな、
>この獣を拝むであろう。
> (ヨハネの黙示録)
これを見てわかるように、「世の初めから」とあるわけで、
だから、すでに決まってるわけですね。
(つづく) >>415 つづき
さて、ここまで確認した上で言うと、
「自由がない」というのは違うんですよ。
「今晩、カツ丼を食うか、天丼を食うか」、
「今晩、フランス料理を食うか、イタリア料理を食うか」
などと言う場合に、
「自由がない」というのはどういうことかと言うと、
・店が遠くて行けない(身体)
・政府に禁止されてるので食べられない(政治)
・カネがないので買えない(経済)
などの理由の場合は「自由がない」と言うわけですね。
逆に、
「近くに店があり、禁止されてもおらず、カネもある」という場合は
カツ丼でも天丼でも、フランス料理でもイタリア料理でも、
「食べる自由がある」という状態になる。
しかし、どれを選んだところで、それは
「世の初めから決まっている」(神が決めている)
とも言える。
(つづく) >>416 つづき
つまり、
「神が決めてるし、人間には自由がある」
というのが最終的な状態になりますね。
・店が遠くて行けない(身体)
・政府に禁止されてるので食べられない(政治)
・カネがないので買えない(経済)
というような「不自由をもたらす原因」がなくなっていくのが
「文明の進歩」ですからね。
「文明が進歩すれば人間は自由になり、
神が決定していたことが明らかになる。」
ということですね。
そして、今はそれが非常に近づいてるわけです。
逆に言えば「言い訳はできない」ということで、
すべてが明るみになるわけです。
この「神が世の初めから定めている」というのは、
私は非常に実感してますね。
「とんでもない馬鹿」としか言いようのないものを、
これでもか、というくらい見てきましたからね。
もう、絶対と言っていいほどに反省しない。
反省できるような事実はいくらでもあるのに、
絶対と言っていいほど反省しない。
これを「世の初めから決まっていたのだ」
と言われれば、「なるほど、そうだな」と納得できる。
で、そういう連中は存続できる陣地が狭まっていくんですよね。
そういうのは、私は非常によく見てるし、
非常によく実感できますね。
最近の馬鹿は面白くなくなってきてる。
これは、もちろん、いいことなんですよ。
「万引きの現場を監視カメラで撮影!」
みたいな映像見たら、ちょっとドキドキするじゃないですか。
ところが、その万引き犯が牢屋に入ってるところを
カメラで撮って流しても、全然面白くないでしょ。
そういうのが、あらゆるタイプの馬鹿で見受けられるね。
しかも、その牢屋というのは、
水・食料しか与えられないという環境なわけで、あとは、
細っていくのを見ながら「いつ死ぬかな」って感じですね。 比喩とはいえど、万引き犯が野放しになっているほうが面白いと感じる
感性はあぶないものだな、万引き犯には注意しようぜ 中田の動画を見てみたけど、あれは自己でも啓発でもないね
力量が足りなくて何をやっているのか解読できなかったんだろう
中田のやってることは物語主義だね、江川達也の日露戦争物語と
同類だよ、物語主義って忘れた頃にブームが来るんだよな
まどか☆マギカもそうだった
あれが自己啓発に感じるということは仏教徒だね
一見するとキリスト教に見せかけているけど、根っこにあるのは
因果律と解脱の対立だろう。十字の例えも解脱のすすめと読める。
季節は「春・夏・秋・冬」と分けられますね。
一日をこれに対応させると
「朝、昼、夕、夜」と言っていいでしょう。
今は「秋から冬へ」、「夕から夜へ」
というところにある感じが非常にしますね。
この「春・夏・秋・冬」とか「朝、昼、夕、夜」とかは、
「4区分」なわけですけど、これは十字を書いたときに、
「左上、左下、右下、右上」と「4区分」
になることと関係があります、
というか、そのまま、その4区分なんですね。
で、これはここで詳細は言えませんが、
(それでも、なんとなくわかるだろうが)
最後の「冬」とか「夜」は特別なんですよ。
そもそも、季節の順番がなぜ、
「夏・秋・冬・春」ではいけないのか?
それは「春」や「朝」が「誕生」に対応し、
「冬」とか「夜」が「死」に対応するからですね。
したがって、「冬」とか「夜」というのは「死」という
特別な領域なんですね。
(つづく) >>422 つづき
もちろん、この「冬」や「夜」が対応する「死」というのは、
「あの世」ということですね。
枯れ木、冬眠、夜の夢と、「死」のことです。
それに対して、「春・夏・秋」、「朝・昼・夕」は
それぞれに違いはあれどまだ、
「この世」、「生」の段階なんですよね。
で、今は「秋から冬へ」、「夕から夜へ」というところなんですね。
これは、数年単位で見ても、数十年単位で見ても、
あるいは、数百年単位、数千年単位で見ても
そういう段階ですね。
枯れ葉が落ちて、踏みつけるとパラパラと崩れてしまう。
そんなものばっかりになってきましたね。
『動物の森』とか、言ってみれば「ヌルゲー」(ヌルいゲーム)
じゃないですか。
ドラクエ2とかドラクエ3のときは「命がけ」(笑)だったからねw
プロ野球なんかも、今、youtubeで『パ・リーグTV』とかあって、
「今日の見どころ」みたいなのをやってるんですけど、
確かに、まあ面白いという部分はあるんですけど、
ペナント争い(優勝争い)の話は皆無というか、勝敗情報もない。
もちろん、見てる方がそれに興味ないからいいんですけど、
かつてはペナント争いを「命がけ」(笑)で追ってましたからね。
で、まあ、全般的にこんな感じのことが多いですね。
今の菅政権とかも、「まあ、デジタル化くらいやっとくか」
くらいの話でしょ、反対するやつもほとんどいないし。
で、まあ、だんだんユルく、ヌルくなっていくわけですけど、
これでずっとやっていけるのかというと、
まあ、そんなことはないわけですね。
この辺も意識されてきてる感じはしますね。
ポストモダニズム的に「小さな物語」化と言ってしまえば
その通りですけど、「小さくなって、やっぱり困ってきたな」
というところまで意識されて来てますね。
ポストモダンは「それで問題ない」という体だったし、
新自由主義や自己啓発もそんな感じだったんで、
これはやはり転換点ですね。
ゲームついでに細かい話をすると、
ドラクエ4が出たときは、ちょっとがっかりしたというか、
「ああ、もう、そんなに面白くならないんだな」
とは思いましたね。(1980年代)
ドラクエ3にしても、
「これならドラクエ2が上かも」くらいの感じはあった。
それで、プレイステーションの時代には、
「あ、もう映像が発展するだけなんだな」
というのは悟りましたね。(1990年代)
で、それを悟りきったときくらいから、
インターネット時代が始まるというね。(2000年代)
で、そのインターネット時代の動画発展期が
大体終わったという感じがしますね。(2010年代)
もちろん、この間にもテレビだのCD含む出版だの、
色々とあったわけですけど、一応、
コンピュータの最先端のところを見ておくのが重要ですね。
基本的には傾向も同じですけどね。 >>424 訂正・追加
「動物」は平仮名で「どうぶつ」か。
だから、この辺からしてヌルいですよねw
まあ、「ヌルゲー」という言葉の従来の使い方と
ちょっと違う感もありますけど、
まあ、ヌルいゲームだからヌルゲーでいいでしょ。
そういう意味では『フォートナイト』みたいのが、
「熱い」と言えば「熱かった」かもしれないが、
やはり「小さな物語」ではありますね。
ドラクエ2でも数ヶ月はかかって終わるのが
普通でしたからね。
ドラマとかが見られなくなってるのもそれですよね。
『エンタの神様』の5分のコントなら見られるとなって、
さらには5分も長くて、『レッドカーペット』の2分のコントになり、
アキラ100%で100%終わりましたねw
末期の安倍政権もそうだったし、
今のトランプ政権とか、菅政権とかもそうだけど、
影薄くなってきたね。
いや、「業界」の連中はそうでもないかもしれないが、
やっぱり、「いや、どこ向かってるの?」という感じはあるからね。
大統領選の「討論」とか一秒も見てないというか、
前回のでさえ一秒も見なかったけど、
今回のは「カオス」とか言われてて、
「まあ、そうだろうな」と思いますね。
末期的な状態の典型的な表れですね。 >>427 追加
それと、「アメリカが手本にならない」
というのは重要な状況ですね。
少なくとも20世紀後半からは、
アメリカが世界の基準だったわけですよ。
ハリウッド映画だの、アメリカの歌手なんか
名前も挙げられなくなってきてるし、
映画も歌手も、まだ韓流とかの方が
存在感ある感じですね。
もう、コンピュータというか半導体もアジアで作ってるしね。
かろうじて、グーグルだのアマゾンだのが
「先進国アメリカ」という感じだったけど、
この辺も、その内というか、すでにアジアでできてきてる
という感じですね。
西ローマが滅んで、東ローマに中心が移転する感じですね。
トランプも「西ローマ最後の皇帝」
とも言えるオドアケルに似てますね。
「俺はローマ皇帝じゃない、イタリア王だ。」
というわけですね。 いいか、こうなっているんだ
自虐史観。これは有名だから知っているだろう
日本が侵略戦争して、植民地支配したというのな
これはほとんど嘘
↓
次に出てくるのが歴史修正主義、ネトウヨたちに
蔓延しているもので、植民地支配ではなくアジアの
解放という史観だな、植民地はなくなり多くの国が
独立するきっかけを日本が作ったという武勇伝
↓
それから出てくるのが物語主義で、江川達也や中田敦彦が
やっているので、出来事を因果的に並べている史観だな
恐慌とか、震災とか、戦争や暗殺を、順番通り並べている
これは歴史修正主義で行き過ぎたナショナリズムを解除する
目論見もあるんだろう
熊五郎は歴史修正主義の史観から見ていないから
その次の物語主義の史観もよく分からないんだな
『桃太郎電鉄』なんかも、
10とか20とかシリーズ出てるわけだけど、
「最初のやつ(1988年)が一番よかった」
とはまでは言わなくても、そんなには変わってないですよね。
1988年のときは、まさか、
10も20も「続編」が出るとは思ってなかったですねw
やっぱり、ゲームそのものの進歩の余地は減っていってますよね。
むしろ、その後のネット時代の
ゲーム実況みたいなものの存在が重要で、
同じゲームでも配信者で違うわけでしょ。
これは配信者の批評が入ってるんですよね。
この批評というのがポイントになるんですよ。
ここは次元が上がってるんですよ。
「お笑い番組」なんかも、
「審査員」の方がメインになってるでしょ。
これも批評が求められてるわけでしょ。
批評はどこまでも高くなっていくんですけど、
間違ってるというか、その結果通用しなくなると
もう脱落するしかなくなるんですよね。
で、脱落した批評家みたいなのがゴロゴロいて、
例えば私なんかに馬鹿呼ばわりされてるわけです。 >>430 追加
「お笑い番組」というか「お笑いグランプリ」ですけど、
ここ何年かで目立ってた「お笑い番組」は
「お笑いグランプリ」的なやつばっかりですね。
もう、相当来てますね。
いや、私も、早く動画その他を始めようと思ってますけど、
まだ、ちょっと引っかかるんですよね。
かなり引っかかるものはなくなってますけどね。
まだ、多少雑音が残ってるんだとは思いますけど、
それも、かなりなくなったね。
雑音というのは「通用しそうなイデオロギー」
という感じでしょうけど、ギリギリそういうのは
「アベノミクス」的なやつだったな。
新自由主義の一貫ですけどね。
それよりも馬鹿な右翼・左翼連中は、
さすがに顔色も悪いし、全く相手にもされてないですけど。
「新自由主義の黄昏(たそがれ)」という局面で、
「まあ、暗くなったら始まりますよ」という感じですね。
まあ、でも、相当暮れてますよねw
こちらは痛みとして感じてるわけですから、
そういうことの進捗具合には敏感ですよ。
しかし、何と言っても、
戦線の最後尾が新自由主義まで上がってきたんで、
最後一踏ん張りですよ。
最低でも「自民の改革派」か「維新」なわけだから。
で、こいつらでさえも、実際には通用してないからね。
惰性で走ってるところはあるけど。
維新も、都構想は何とか成立させて、
松井一郎あたりは事実上の引退なわけでしょ。
「万博」(笑)とか言ってますけど、開催されたところで、
展示場にイソジン並べて笑いを取りにいくしかないわけでしょw
まだ、五輪の方が競技決まってるだけ難易度低いわ。
菅政権に至っては、下らな過ぎて怖いですよね。
知障の野党が政権代わってくれるわけでもないし。
ただ、こんな愉快なお話ではなく、
もっとヤバいことになってるんじゃないかなと思いますけどね。
というのは、やっぱり、ネタ切れ感がすごいからね、
世界全般的に。 価値(私有財産)が増加した分 現金(日銀券)を作れる。
通貨価値が維持できる 価値を担保に日銀券を作れば問題ない。
19世紀のパリの万博ではエッフェル塔を作ったわけでしょ。
1970年の大阪万博では「太陽の塔」とか作って、
エッフェル塔よりだいぶ低くなったわけだけど、
一応、「芸術性」が増したということじゃないですか。
(あくまでも「自称」だが)
今度は「イソジンの塔」なわけでしょw
高さ10cmくらいですかね。
確かに「芸術性」はさらに高まってるというか、
「芸人」の「芸」だけどなw
確かに、ある種の進歩を感じますよね。
あんまり覚えてない人もいると思いますけど、
東京五輪はすでに笑えることが、かなりあったんですよ。
エンブレムがどうたらとか、会長は指名手配されるとかw
海がウンコ臭いとかさw
マラソン選手が倒れまくったから会場は北海道だ、とかさw
これ以上、笑わせないと大阪の名が廃るわけでしょ。
これ、厳しい前フリですよ。
まあ、今日日、万博やろうということ自体が、
出オチってことで許してやってもいいですけどねw
トランプも「血ゲロ砲」を浴びた可能性がありますよねw
いや、「病気が感染」とか、そういう下らない話じゃなくて、
やっぱり展望がないですよね。
その結果としての病気であってね。
だって、似たような立場の安倍はちゃんと血ゲロ砲浴びて
倒れたわけでしょ。
まあ、でも、まだ「威嚇射撃」だからねw
本格化していって、
馬鹿なやつらは全員死んでくれるはずですよ。
いや、いやいやいや、そんな馬鹿なこと言いながら
いつまでも生きていけないでしょ。
この世界には「天国に行く側」と「地獄に行く側」
に二分されてるんですよ。
この「二分」はどこから始まってるかというと、
天使長だったルシファーが堕落して
サタン側を形成したことに発してるわけですね。
で、これがアダムの失楽園をもたらしたと。
で、この「二分」は現在まで続いてるというか、
終末まで続くわけですね。
というか、「二分」が終わることを「終末」と
定義できるくらいですね。
(つづく) >>439 つづき
例えばスーパーでも何でもいいですけど、
店があるとするじゃないですか。
その空間は二分されてるんですよ。
・盗まない者 … 職員、客など
・盗む者 … 万引き犯
というように。
さて、「監視カメラを設置しよう」という話になったときに、
「盗まない者」の方は当然、基本的には賛成だし、
「盗む者」の方は、これも当然というか反対なわけですね。
ところが、「監視カメラの管理に毎月1億円かかります」
とか言われたら、採算合わない店だったら、
「だったら、やめておきます」というしかないですよね。
でも、これって、技術革新があるわけで、
当然、設置コストが下がっていくわけですよ。
で、これが「管理に毎月100円かかります」だったら、
もう、反対する理由なんかないわけでしょ。
今は、非常にこれに近い状況になってるわけですよ。
で、当然、「盗む者」の方は、顔色悪くなるし、
何か言ったところで「ちょっと何言ってるかわからない」
みたいな感じになるわけですよね。
日経に糸井重里が出てたなw
でも、ちょっと感動しますよ、というか、
「このレベルの馬鹿がまだ呼吸してる」
という事実は結構、感動しますよ。
まあ、私としては
「そんなに長く呼吸は続けられない」
と見てますけどねw
「いつまでか」と言われても、(興味もないだろうが)
「今生きてるのも不思議だ」と思ってるわけで、
それは言わないでおきますよw
で、その馬鹿の前置きはいいとして、
やっぱり、この糸井とかいう馬鹿は、
要は「自己啓発系」になってたね。
だから、生きてられるというのはあるんだけど。
中田敦彦なんかも同じこと言ってるというか、
自己啓発系はみんなそうなんだけど、
「周囲の人に喜ばれたらいいじゃない」
みたいなやつですねw
宮台真司あたりも、こいつはもっと馬鹿な左翼ですけど、
これと近いこと言ってたね。
(つづく) >>441 つづき
これは、何かというと、「閉じていく」という状態ですよね。
中田あたりは別としても、糸井だの宮台だのって、
一応「革命家」(笑)を気取ってたわけじゃないですか。
で、「負けた革命家」(笑)の常として、
「まあ、自分の周りの人が幸せならいいじゃない」(笑)
ってなるやつですよねw
いや、なんで笑ってるかというと、
馬鹿が革命を諦めたということは、
「歴史の進歩」を感じるわけですよw
ほら、こちらとしては「間違った革命家」(笑)
が一番邪魔なわけだからw
ということで、「元革命家」(笑)の、
彼らの言ってることはショボいんだけど、
それを解釈してるこちら側は立派だということを言いたいねw >>442 追加
ただ、こいつらがみっともないのは、
敗残兵の癖に、ネチネチ言ってることですよね。
まあ、学生運動とかやってたようなやつらですけど。
「元革命家」(笑)が、「手帳売ってます」だもんなw
笑っちゃうよ、ほんと。
でも、「革命」をやめちゃった(笑)のはいいと思いますね、
馬鹿で間違ってるから成功しないわけだしね。
どうせ地獄に行くとしても、時間を稼げるのはこっち。
日経も、もう読むのしんどいよ。
読むというか、たいていは見出し見てるだけだけど。
さすがに、この頭の悪さは、もう限界点には来てますよね。
糸井重里の記事だって、
書いた側の意図と、こちらの解釈は全然違うんだから。
怖いよ、ほんと。
ただ、率直に、
「あれだけ馬鹿なら、当然地獄に行くべきだ」
とは思いますけどね。
あと、サンドウィッチマンのラジオ、
また、つまらなかったねw
人間ドックの話とライブの話してたけど、
全然面白くない。
ここ2週間分くらい、合わせて1時間聴いて、
ちょっと笑ったのは、
「太ってるのに腹が減るのは許せない」
という一文だけだったね。
その前は、
「伊達の幼馴染が余命数ヶ月」
という話でちょっと笑ったけど。
ということで、2週続けてつまらんので、
もう2回続いたら、もうアウトやなw
4週続けてつまらないというところまで見るのだから、
これは、なかなか慎重な判断ですよ。
それから「ヒカル情報」なんだけど、
見てないから特にないですw
というか、あのレベルのつまらんものを
毎日やるのは大変だろうとは思うけど、
まあ、こっちには関係ねえしなw
あと、ヒカルはヒカルでも、
伊集院光のラジオ動画は、10秒で切ったw
これが不思議というか、
もう10秒でつまらないのよw
まあ、そういうもんだよな。
伊集院光と林修に関しては、
「毎朝、あの不細工な顔面を鏡で見てどう思ってるのか」
だけ教えてほしいわ。
「不細工だけど我慢して生きてる」と言われれば、
「おお(やっぱりか)」となるし、
「不細工だなんて思ったこともない」と言われれば、
「おおっ!(そっちか!)」ってなるわけで、
どちらにしても、そこそこの感動はある。
人材豊富な不細工軍としては、
岡田斗司夫や東浩紀のような
堂々たる不細工もいるんだけど、
やっぱり、あれらみたいな「オタク」は、
「馬鹿でも不細工でも当たり前」
みたいに開き直ってるところがあるから、
あまり、そこに文学性がないですよね。
やっぱり、テレビ屋に、
「お前、その不細工ヅラをどう思ってんの」
とお伺いしたいですよね。
まあ、答えてくれないと思いますけどw
こちらから結論を言わせてもらうと、
連中は鏡など見たところで何も見てないんですよ。
鏡なんぞ見たところで、何も映ってないんだから。
いや、不細工なツラが映ってるのかもしれないが、
不細工なんぞは無に等しいわけですよ。
あと、この名前自体をあまり書きたくないんだけど、(笑)
明石家さんまを、また何ヶ月かぶりに
1回だけ見かけたんだけど、3秒で視線を反らせたねw
それは、いわゆる「本能レベル」(笑)でw
なんか、普通に気持ち悪かったわ、印象だけどだけど。
もちろん、何を言ってたかもわからないんだけど、
「昭和」の二文字が思い浮かんだね。
色々と嫌な感じだわなw >>439
二分されているなら神様は半分しか強くないからそんなにすごくないって
昔から反論されている >>440
警察の人権侵害が酷すぎてまるで信用できないんだけど
どんな地域に住んでいるんだ
物盗まれているほうがマシなレベル >>441
いやいや、中田の動画を参考にした小学生が続出して
続々と×をもらう事例が多発しているから周囲の人と言うのは誤認です
あれは自己啓発ではなく講釈師って言うんだ
批判するのは結構だか、的外れな批判は辻斬りと変わらない
そう言えば、裸で踊ってた小島よしおも、
子供向けの教育動画出してるね。
まあ、そっち行くよな、早稲田だし。
中田敦彦も似たようなパターンですよね。
元(?)漫画家の「いしかわじゅん」も、
「ギャグやってると10年くらいで頭おかしくなる」
とか言ってて、実際、自分もそうなって映画出たりしながら、
結局、「評論家」になったからやってられたわけだけど、
「ボケ続ける」のは無理ですからね。
「外へ、外へ」というのがギャグ、ボケですから、
どんどん空気薄くなっていくというかね。
「いしかわじゅん」は「ギャグ漫画は刺し身のツマ」
とも言ってましたね。
栄養分ではなく、薬物なんですよ、草だからね。
そういう意味では麻薬と一緒で、
栄養分にならないし、どんどん崩れて行って、
終いがあるわけですよね。
(つづく) >>453 つづき
ちょっと前に触れた、日テレにいた土屋敏男も
演劇やってると言ってましたしね。
彼も、「あなたにとってテレビとは?」という問に、
「女子高生(?)」だかが、「暇つぶし」と答えたのに対して
「ショックだった」とか言ってましたけど、「そりゃそうだろ」とw
「ショックだった」というのにショック受けましたねw
要は「ボケ続けられない」という話ですけど。
サンドウィッチマンのラジオも、
視聴者のハガキだかメールだかに、
やたら、「勉強しながら聴いてます」みたいな文言が多いね。
「勉強」が「刺し身」だとしたら、
「おたくら(サンドウィッチマン)はツマですよ」
と公然と言われてるわけで、心なしか、サンドウィッチマンも
「悲しそうなリアクション」をしてるように、私には感じられたねw
わかってはいても、(わかってるかもわからないが)
「俺たちはツマなのか」と思っちゃうんでしょうね。
(つづく) >>454 つづく
そりゃ、サンドウィッチマンというか、
芸人のラジオを真剣に聴いてるやつも、
そうはいないでしょうからねw
サンドウィッチマンのラジオを真剣に聴いてるの、
私くらいですよ、多分w
そこに私は「世界史」を見てるわけだから。
そりゃ、真剣ですよ。
サンドウィッチマンで笑えなくなったときが、
「仏教滅亡」のときですよ。
そう考えたら、世界史上の超重要イベントですからね。
しかも、伊達さんの幼馴染は余命数ヶ月なわけで、
「おたくらは、どうなの?」って話じゃないですか。
サンドウィッチマンの余命は>>445で書いたように、
あと2週間かもしれないですからねw
仏教の「ボケ」は偶像破壊なわけで、
偶像が存在できなかったら仏教も終わりなんですね。
ということで、ほぼ「世の終わり」と同義の「仏教滅亡」が
目前に迫っているのではないか、という状況ですね。
サンドウィッチマンのボケ次第で、
世界史年表が決まってくるわけですよw
トランプも「死ぬかな」って感じになって、
要はトランプも、「アメリカ最後のボケ」みたいなところあるわな。
あと、仏教の本場、というか生き残りは「日本とタイ」
と言えるんですよ。
「日本とタイだけがアジアで植民地にならなかった」
みたいな話も、これと関係がありますね。
一言で言うと「やっかい」なんですよ。
フィリピンはカトリックになったけど、
日本に来た宣教師は、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
みたいなこと言われて追い返されたわけですよね。
それで、「日本」の方はサンドウィッチマンでも
見ておけばいいわけですけど、「タイ」の方も結構「来て」て、
あの、文字通りの「王様」がいますよね、タイ国王w
こいつも、芸人レベル(つまり、仏教レベル)は結構高かったね。
「飼い犬のプードルを空軍大将に任命」したそうだからw
「せめて、ドーベルマンを陸軍大将」なら…
それでもかなりのボケですけどw
で、このレベルの高いタイ国王も、最近、
めっちゃ批判されて結構危ないって話になってますね。
2、30年前は、
「昼は働いて、夜は野球見てれば人生は成立する」(笑)
くらいの感じがあったからね。
怖い、怖い。
今じゃ、「なにそれ」って感じですよ。
プロ野球が(事実上)終わることなんて、
想像もしなかったよ。
怖い、怖い。
あんなものが終わるなら、そりゃ他も終わるわな。
ただ、私はプロ野球見る時は、
「こんなもの終わってしまえ、長島巨人が負ければ終わりや」
と思って見てましたけど、実際、そのとおりだったね。
その「長島巨人」を(これも事実上)終わらせた
と言ってもいいのが野村ヤクルトですけど、
その最後の優勝決定戦で『ごっつええ感じ』が潰されて
激怒したのがダウンタウンの松本だったそうじゃないですか。
「野球がなんぼのもんじゃい」というか、
松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
とか書いてありましたけどねw
いや、それで、実際「お笑いブーム」みたいになったんだけど、
(というか、プロ野球亡き後、「お笑い」くらいしかなくなったけど)
そのダウンタウンも、まあ、「自他ともに認める」(?)オワコンやなw
だって、松本は定番の「映画監督」で、
浜田は、浜田は今もやってる俳句作ったり絵描いたりする
番組やってるでしょ。
一丁上がりもいいとこでしょ。
その「弟子」と言ってもいい今田耕司・東野幸治は、
「テレビ業界の敗戦処理」みたいな感じなわけで。
やっぱり、終わっていくんだな、ってw >>458 追加
> 松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
> とか書いてありましたけどねw
ちなみに、私はこれを最初に読んだときに、
「芸人って、そんな立派なんか」
と何となく思ってたんだけど、後で、
「俺は(ボクシングの)辰吉丈一郎を応援している」
とか書いてるの見て、
「なんや、野球より下じゃねえか」
と呆れたねw
『世界の果てまでイッテQ』や『鉄腕ダッシュ』が、
(事実上)終わって、最後の「高視聴率番組」が
『ポツンと一軒家』だもんなw
「見事な死に様」と言いたいねw
いや、ところがね、この前触れた土屋敏男と五味一男がさ、
『ポツンと一軒家』に希望を見出ししてる感じのことを
言ってたのには、さすがに呆れたねw
そんなだから、
「いつまでも、『エンタの神様』やってます」(笑)
ってなっちゃうのよw
ただ、真面目な話をすると、
『ポツンと一軒家』って、まあ、
「自然モノ・楽園モノ」なわけですよ。
言ってみれば「エデンモノ」なわけですよ。
だから、「千年王国」とか言えないなら、
そこを行くしかねえもんな。
ただ、あんなのやったらお終いですよね。
「タレントなんか要らない」って話じゃないですか。
実際、お終いだし、当然、
タレントも要らないということなんだけど。 >>460
そういうわけじゃないが、そういうノリなんでしょ。
ていうか、ニセ関西弁やろw そもそも千年王国なんて単語知られてないから他の人は言わないよ
ベーシックインカムくらいは言うだろうけど >>463
直接「千年王国」と言わなくても、
「山の中で一人で暮らしてる話ししてたら先はないよな」
という感覚はないと。
そんなの死人みたいなもんでしょ。
あるいは、山の中で一人で暮らしてても、
「ネットで色んな人と関わってます」
とか言うなら、もう、こんな番組意味ねえわけじゃんw 宮台真司が相互扶助という言葉でぼかしているけど
あれって要するにベーシックインカムの言い換えなんだな
言葉の響きから助け合いとか共生をイメージさせてけど
ぶっちゃけ働かなくて良いと遠まわしに言っているのが
文脈を読むと伝わってくる、それには賛成だ >>464
え、それ帝国主義ですよ
いいんですか他の領土を拡大なんてしちゃって 常々不思議なのは宮台真司って内容は思いっきりネトウヨなのに
なんでパヨクに支持されているんだろうな 五味と土屋の動画見たけど昔話したたときは盛り上がってたけど
終盤の五味が土屋にドキュメンとバラエティやりなよってくだりで不穏な空気で終わってたな >>469
「知識が広まるには時間がかかる」
みたいなこと言ってますけど、
そんなに時間はかからないと思いますね。
まあ、「時間がかかる」というのを
どの程度に考えてるかわかりませんけど、
もう、この世のあれや、これやはスカスカですから。
逆に言えば、私がこの世のことを言うときには、
それを言いたいわけですよね。
一言で言えば
「お前はもう、死んでいる」
というやつですねw >>468
テレビ業界に「過去はあったが、未来はない」
というのを示してますよね。
五味 「土屋さん、ドキュメンタリー・バラエティやりなよ」
土屋 「いつまで『エンタの神様』やってんの」
という会話は、結局、「未来の話を避けた」というか、
まあ、「テレビ業界に未来はない」と認めてるわけですよね。
この対談の「司会」(?)は「未来のテレビを考える会」
とありましたけど、
「考えた結果、未来はなかった」
ということもありえますよねw
これは個人的な話ですけど、普遍的な意味があるんで、
ちょっとしたいと思うんですよね。
私は11才か、12才くらいのときに、
父親に家のテレビを捨てるように要求したんですよw
そしたら、父に「なんで?」って言われて、
私は「教育に悪いから」って言ったのw
「教育」というのは父もそうだし、「人類に害悪だ」
というニュアンスで言ったんですよ。
父は口ごもってましたねw
まあ、「教育に悪い」って結構正しいわけじゃないですかw
でも、「反撃」があったというか、
「ニュースとか見ないと」って言われたんですよw
確かに、当時はネットもないですからね。
で、私も少し「押された」と思ったんですけど、(笑)
「新聞読めばいい」って言ったんですよ。
その結果、「新聞購読をやめる」(笑)
という結論になったんですよw
「9:1」くらいで私が負けた感じすけど、
実は当時は「新聞のテレビ欄がない生活」
というのはなかなかのもので、
「敗北だけど、少し進んだ」という感じはありましたね。
(つづく) >>472 つづく
この辺の話は何かというと、
ネットがあったら、まあ、違った様相を呈してきますよね。
それで、これは恐ろしいというか、
私は実際、その1年か2年後に、本当にテレビのない
修道士みたいな環境になるんですよ。
修道士が運営してる学校の寮に入るんだけど。
それで、テレビもない環境で「立派になろう」(笑)
と思ったんですけど、私にとって「立派」というのは、
「僧職」とか「学者」とか、そっちのイメージだったんですね。
で、東大とか当たり前に入る学校だったから、
勉強は普通に相当やってるんだけど、
修道士がみんな目が死んでるんですよねw
教員としての能力も冴えないし。
だから、「僧職」がなしなら「学者」かな、というか、
教会よりは大学の方が、
特に当時はまだ行ける感じだったんですよ。
(つづく) >>473 つづく
それで大学に行くんだけど、
もう1週間もしない内に、「彼らとは絶対に無理」と思ったねw
これも、もちろん、今でもそうですけど。
とにかく、糞左翼、糞役人でとにかく頭が悪い。
(「右翼」のやつはもっと頭悪いが)
私の指導教官は結構まともな方だったんだけど、
今から言えば、やっぱり糞左翼で、
「最後のそれなりの左翼」という感じでしたね。
それでも、指導教官じゃない立ち会いの教員に、
「なんで大学院行かないんだ」って、
すごい怖い顔で詰問されましたけどね。
(白人の教官でしたけど)
本当は、教員が学生にこんな質問をしてはいけないわけで、
「黙ってたら終わるかな」(笑)と思って3分くらいずっと
「うーん」とか言いながら黙ってたんだけど、
ずっと怖い顔して待ってるから、
「苦し紛れだが、嘘ではない」という感じで、
「私は数学なども含めて教える教師になりたいから、
文学部の大学院に行くわけにはいけない」
って言ったら、それでも納得できないという感じで
しつこく問い詰めてきたんだけど、結局、諦めましたねw
(つづく) >>474 つづく
この「なぜ大学院行かないんだ」と問い詰めた教官じゃなくて、
私の指導教官も、結構、しつこく私の進路を問うてきてて、
私もよほど「それ教官の立場でやるべきことじゃないでしょ」
と言おうと思ったんですけど、相手があまりにも真剣な顔してるから、
「嘘ではない」程度に言えることを言いましたね。
今にして思えば、大学の教員側も、
「捨てられる」と思ったんでしょうね。
実際に私の指導教官も、「大学は地獄」というようなことを、
言ってるんですよ。(というか、著作にある)
で、私の方も「捨てた」わけですよ。
当然、大学の教員からしたら「どこに行くのか」ってなるんだけど、
当時の私には「千年王国へ」とは言えなかったですね、
知識がなかったから。
ただ、
「数学も教える教員になりたいから文学部の大学院には行かない」
という言い方は、若干、千年王国的ではあるw
処刑されたイエスの衣は
分断されてローマ兵に分けられたわけですけど、
これは「専門化してしまった世界」を表すんですね。
私は「統一されたイエスの衣にあずかりたい」と言ったわけですね。
(つづく) >>475 つづく
ということで、「教会」に続いて「大学」も「なし」となったんですけど、
講師やりながら、マスコミというか、
芸人とか見るようになってきたんですよ。
今思えば、彼らは「僧職」なわけですよ、仏教的な。
それで、テレビ局にも興味が出てきたんですよ。
それでいわゆる企業に就職する気はなかったんだけど、
NHKの面接に行ったんですね。
(つづく) >>476 つづく
そしたら、今思えば、「本番」と思われる面接官は
「やり手プロデューサー」だったんでしょうね、
ちょっと怖い感じの面接官でしたね。
(これ以外の面接官は比較的「形式的」という感じだった)
私が、「私は全員が見て面白いものやりたい」
みたいなことを言ったんですよ。
そしたら、その面接官、もう、「心の叫び」だったんでしょうね、
「どうやってやんだよ!」みたいに言われてねw
(もちろん、そんな乱暴な口調ではなかったが)
さらに、
「俺は今、音楽番組やってるんだが、
どうやったら、藤本美貴を高齢者に興味持たせるんだよ!」
とか問い詰められましたねw
で、私も「あれ、モーヲタってバレてる?」と一瞬動揺しながらも、
「いや、そういうことは必ずできるんだ」って言ったんですよ。
そしたら、その面接官、不満そうな顔してましたねw
「現場のことも知らないで!」ってことでしょうね。
まあ、実際、知らないからねー
(つづく) >>477 つづき
で、なんとなくダメな空気になってきたんですけど、(笑)
面接官も、「もうちょっと見てやろう」と思ったんでしょね、(笑)
「好きなタレントとかいないの?」
って視点を変えてきたんですよね。
で、当時、私も芸人に興味あったから、
「爆笑問題とか…」って言ったら、めちゃくちゃ反応悪いのw
それで「他にいないの?」って言われたんだけど、
ちょっと考えた後に、私は「みのもんた」って答えたんですよ。(笑)
そしたら、面接官の目がキラキラし出してね、(笑)
いや、私もちゃんと言ったんですよ、
「いや、好きというか、ファンではないんだが、
テレビというのは、ああいう感じが重要なんじゃないですか」
みたいなこと言ったら、嬉しそうに「うんうん」って頷いてましたね。
20年くらい前ですけどね。
そしたら、その1年か2年後に、みのもんたがNHK紅白の司会に
なってましたから、「これだ!」と面接官の彼も思ったんでしょうね、
実際、音楽畑にいたわけだし。
でも、今思えば、ここも「ギリギリ」だったね。
テレビの(男性)アナウンサーって立教大出が結構多いですけど、
英国聖公会の学校で、つまり「カトリックからプロテスタントへ」
の間というか、その後は「もう、プロテスタントしかない」
というところで、つまりテレビ(カトリック)はもう終わりなんですね。
(つづく) >>478 つづき
結局、「僧侶は無理」、「学者は無理」ということで、
マスコミの面接を受けるくらいまで身を落として行ったわけですよw
しかも、「みのもんた」とか言っちゃうくらいまで落ちちゃったわけw
別に私は、みのもんたを馬鹿にしたいわけではないのだが、
「低俗」なことは確かだし、
あれは「日本の牧師」という感じでしたね。
低俗なところまで含めて、まさに牧師って感じでしたね。
というのは、「専門性を持たない教師」なんて、
世の中に存在してないわけですよ。
「全体性」がかろうじて残ってたのが、
NHKとか「みのもんた」だったわけで。
ただ、この「全体性」は結局「取れない」ものでしたね。
つまり、英国聖公会の向こう側のプロテスタント的な
金融とかインターネットとかそっちに向かいましたね。
ちょうど、堀江貴文のニッポン放送買収の件とかあって、
世の中もその境目だったんですよね。
教師・講師としても、専門化せずに小・中学生あたりに
広い範囲で教えてました。
これがいい訓練にもなったというか、
簡潔に本質突かないといけないからね。
(つづく) >>479 つづき
で、新自由主義・自己啓発的なものに、
関心が強くなっていきましたね。
『賢者TV』とかのネットの経営者インタビューとか、
沢山見ましたね。
『金持ち父さん』なども、このとき、結構読みましたね。
ただ、「全乗っかり」という感じではなかったですね、もちろん。
「彼らは私と種族的には違うが、学べることは多い」
という感じでしたね。
なんだかんだ言って、みのもんたも、堀江貴文も、
「嫌なやつ」(笑)じゃないですか。
で、ここは細かくは言いませんけど、
この新自由主義とか自己啓発的なものを詰めていくと、
神と向き合うしかなくなってくるんですよ。
それで、だんだん、精神的なものに向かって行きましたね。
(つづく) >>480 つづく
で、これはそういう時期だったということなんだが、
「教会」的なものと「大学」的なもの
(ヘブライズムとヘレニズム)
が一致して啓示されたんですよね。
そこから後は、ドミノ倒しみたいに色んなことが解明されて、
それを整理し、理解するということをしながら、
今まで至ってきてますね。
後は、それを体系的に発表していくところから、
次のステージが始まるわけですね。
今、私が例えばここで書いてるようなことは、
「あまり体系的な示し方ではない」
ということです。
ここでは「終末に向かってますよ」、
次は「千年王国ですよ」というのを
何となくわかってもらうのが目的ですからね。
結局、「教会」とか「大学」とか「マスコミ」とか、
「どれもダメ」という感じになってたのが、
「すべて統一された形で解決がもたらされた」
という感じですね。
そういうすごいことが起きているんだ、
ということを是非とも知ってもらいたいですね。
私としては、色々と保留しながらも、
「私塾みたいなものから始めることになるのかな」
とは思ってましたけど、今からすれば、
そんなことはいくらでもできるというか、
ここに書いてることもそうだし、動画だってできるし、
会議だって普通にやってますよね。
今からしたら、「めでたし、めでたし」の直前、
くらいの感じですよ、ほんと。
でも、ほんと救われたよ。
「教会」、「学校」、「マスコミ(を含む役所)」、「家庭」。
世界にこんなゴミしか存在してないならば
生きていけませんよ、私は。
でも、救われていたんです、私は。
ゴミがゴミであることが知らされたんだから。
そして、ゴミをゴミと思ってないゴミも、
きっちり負けていってるのが観測されている。
ゴミがまだ存在していることには、
忍耐を強いられているわけですけど、
勝ち戦ですから、足取りは軽いというものですよ。
水島総とか、神保哲生・宮台真司の、あの醜い顔w
あの醜い顔して、「政争」でも負けてるわけよw
醜いやつはせめて政争には勝たないとw
だから、醜い連中が政争で負ける時代なんですよ。
これだけでも結構ありがたい。
もちろん、今、「政争で勝ってる」菅だのも
上に書いた連中ほどでないにしても、相当醜いわけだが、
ここのゴミには、ここのゴミに対する処置がありますからね。
「醜い顔」とか書いちゃうと、
伊集院光や林修の名前も書かないと気が済まないw
ついでに岡田斗司夫も東浩紀もw
こういうのを「責任感」って言うんですよねw
林修の番組で、林の顔と声が一番流れない
『ポツンと一軒家』が一番視聴率高いからねw
そらそうだろ、あんな不細工な馬鹿w
「自然の中の素人」が、もう限界なわけですよ、視聴の。
不細工について書くと、テンション上がっちゃうのねw
あの不細工どもが直に地獄に行くのかと思うと、
もう、愉快で堪らないわw
おい、不細工ども、言い残したことはないか?
まあ、今言ってる戯言が「言い残したこと」なんでしょうな。
とにかく、「総括」してるわけですよ。
イイヨ、イイヨー
あと、これも一応言っておくか。
「日本学術会議で任命拒否」とか言ってるじゃないですか。
安倍も森友という学校で揉めたけど、
これも大学レベルですけど同じ学校というか「聖域」
の問題ですよね。
森友は8億、日本学術会議は10億で、
予算としてはゼロみたいな額ですけど、
イデオロギー絡みの「聖域」ということだな。
ただ、ここまでは似てるんだけど、
「違い」というか「進歩」(笑)があるわけですよ。
安倍の森友は「私欲を満たすため」
みたいな文脈もあったわけですよね。
安倍昭恵の部屋とかもあったということで。
でも、菅はそういうのないですよね。
「私利私欲」みたいのがないんだよ、菅には。
そう言うと、あたかも菅が立派なようだけど、
そうじゃなくて、「政治しかない」んでしょうねw
そういう意味では、むしろクズとしての純度は上がってるんだけど、
そこまでの純度の高いクズなら、政治的な生き残りのためには
何でもしてくれるんじゃないかという期待感はあるね。
その日本学術会議(笑)とやらで「拒否された6人」の内の
宇野重規とか、ちょっと知ってるけど、確かに、
「思ったよりはマシ」という印象はあったね。
と、ここまで認めた上で、「全然使えない」と思ったね。
結局、ああいう連中って脳構造が間違ってるんですよ。
つまり、馬鹿ということですけど。
頭に政治しかないわけ。悪いやつらはそうなんだけど。
だから、やっぱり、頭に政治しかない菅と衝突するわけですよ。
ただ、安倍や菅より馬鹿だから負けてしまったというだけの話で。
まあ、マルクス主義残党って感じですね。
そら、馬鹿でしょ、未だにマルクス主義やっちゃってるんだから。
でも、トランプでも菅でもいいですけど、
こういうクズが立って喋ってるんだから、
これは貴重な映像ですよ。
「それで何歩歩けるの、おたく」って感じだな。
惰性の力だけで動いてるものの末路は、
急に終わるから見どころありますよ。
本当は安倍も、それをちょっと見せてくれたんだけど、
もう、みんな存在を忘れとるからなw
その日本学術会議とやらの件での、
大学の教員連中の馬鹿さは、ほんとすごいねw
まあ、権力はもうないんで、どうこう言う必要もないけど。
せいぜい、立憲民主党や共産党・社民党の応援したら
いいんじゃないですかね、
馬鹿なやつらはみんなそうしてますからね。
あれだけ、「民主主義、民主主義」と言ってて、
なんで、民衆に支持されてないんだよw
で、それを微塵も反省しようとしないところが、またすごい。
もっとも、多少なりとも反省する能力があったら、
あそこまでの馬鹿にはなっていないであろう。 文系って高学歴の間ではバカにされやすいけど
世界史とかさっぱり知らない人を見ると文系でも
知識は大事なんだなって実感する >>493
その「理系」っていうのは
「新自由主義」という感じでもあるんですよね。
「経済合理性を追求できる」というかね。
商売は算術の面があるわけだから。
でも、結局、「文系」の大学教員なんかは、
「左翼」ということなんですよ。
で、こいつらって、例えばシールズやってたような
中野晃一とか、山口二郎とか、あるいは、
その宮台真司とかさ、もう、
「ありえないくらいの馬鹿」なんですよ。
「冗談言ってるんじゃないか」というくらいの馬鹿なの。
本当に馬鹿なんだから。
そういうこともあって、
「じゃあ、新自由主義的な理系の方がマシ」
みたいな話なんですよね。
例の土屋敏男と五味一男の動画、
具体的な番組名が沢山出てきてたけど、
まあ、見事に一つもまともに見てなかったな。
それこそ、『エンタの神様』を
ちょくちょく見かけたら見てたくらいで。
というのも、結局、1990年代までは
プロ野球はテレビで健在だったからね。
二人とも日本テレビのディレクターで、
偉そうに「ゴールデンタイム」とか言ったところで、
プロ野球中継がある日は容赦なく潰れてたわけでしょ。
だから、もともと、言ってしまえば、
「あんまり大したことない」んだよなw
一番分厚い男たちの層はプロ野球を見てて、
そこからあぶれた女子供向けのものを
やってたわけですよね。
だから、「暇つぶし」って言われちゃうわけですよ。
プロ野球の方は真剣に観てたからね。
何なら選手より真剣に観てたと思いますよw
(つづく) >>495 つづき
それが「真剣勝負」のプロ野球中継がなくなったのが、
ちょうど2003年ごろで、『エンタの神様』なんかも、
その頃に始まってるんですよね。
だから、真剣なものがなくなった後の、
大げさに言えば「大きな物語」がなくなった後の、
「真剣ではない賑やかし」というのが
2000年代の「お笑いブーム」みたいなところもあるね。
で、その「プロ野球選手」なんかは、結構、
youtubeとかもやってますよね。
サッカーなんかは全然やってないのに。
サッカーは「日本代表=テレビ」というのもあるし、
基本的には言語能力は低そうだしね。
その点、野球の方は言語的なんで
結構、youtubeとかでもやれるんですよね。
まあ、内容は基本的に「昔話」になっちゃうんだけど。 >>495、496 追加
それで、何が言いたいのかというと、
「緩くなっていってますよ」ということですね。
安倍政権も「金融緩和」とか言ってたわけですけど、
すべてが「緩く、緩く」だわな。
芸人とかも麻薬みたいなもんですけど、
緩和ケアですよね。
薬物的な破壊が「お笑い」だし、
仏教というのはそういうものなんですよね。
寺の名前には「薬」とかよく付いてますよね。
もっとも、仏教も時を経るごとに
「一神教化」するわけですけど、
これは仏教的には「堕落」と言ってもいいもので、
そういう意味では仏教の正統って
「お笑い芸人」と言っていい。
とにかく、「薬を使って緩く、緩く」ということですね。
「緩和ケア」と言ったけど、もう死にそうな患者に
モルヒネ打ちまくってるような状態ですね。
だから、もう「(この世が)死ぬ」というのは
既定路線なんですよ。 >>497 追加
プロ野球中継がなくなり、そこに芸人なんかが入って、
それも「緩まってる」という現象なわけですけど、
さらにそこから緩まって『ポツンと一軒家』なわけでしょ。
あれ以上に緩い番組はもう無理でしょ。
実際、今のところ最後の「ヒット」でしょ、あれが。
『半沢直樹』とかは続編だから除くとして。
だから、もう、テレビで新しくヒットするものは
ないんじゃないですかね。
だから、面白くないというのもあるし。
もちろん、テレビに限らず、全般的にそういう傾向ですね。
「文明の末端のスマホ関連」か、
「文明の発端の山の生活」か、
どっちかのネタしか新しいものはなく、
その話でさえ、「最新」のものとは言えなくなっている。 >>494
ああ、すまん
左翼とか理系と言う話ではなく、松本人志が
ワイドなショーという番組をやっているらしくて、そこでの
コメントで毎回、教養のなさを露呈しているようなので
やっぱり文系とは言えど教養は大事だなと思った次第です
工業高校出身なので実質、中学校程度の知識量で
コメントをしているのだろう >>499
確かに知識がないと、どうしようもないというのはあるが、
それよりも、結局、松本人志なんかも、
もう守りに入ってるわけで、そこが根本的に無理ということでしょ。
テレビ局なんて壊して行かないと面白くならないのを
守ろうとしてるわけで、そこで「限界」って感じですね。
左翼学者だって、ゴミを守ろうとしてるから、
あんなに馬鹿丸出しでみっともないわけですよ。
守らないと地獄に行く日が早まるから
守りに入るしかないわけだけど。
その点、「新自由主義」とか「理系(工学系)」は、
「守りに入る」ことはできないんですよね。
技術革新はしないわけにはいかないけど、
(それが存在意義だから)
それをすればするほど、この世の終わりに近づくわけだから。
その点で、彼らは政治ゴロツキのような不快さはない。
そうそう、もうちょっと言うと、2000年頃は、
やっぱり分岐点というのがありましたね。
まず、ブロードバンドが本格的に普及し出したのが
その時期ですね。
ソフトバンクがルーターを街頭で配りだして、
月2000円弱で常時接続ってやってましたね。
これだけでも大変なことですけど、
これも必然なんですけど、大学の方も、
こちらは「終わった」という感じがすごく出てきたときですね。
いきなり言うと、栗本慎一郎も病気になっちゃうしw
私の指導教官もマルクス主義者なんだけど、
「最後まで行ききった」という感じでしたね。
だから、ポストモダンまで一望できたというかね、
そういう状況になっていた。
つまり、ネットの時代は始まろうとしてて、
大学の時代は終わろうとしていたわけですね。
まさに、世紀末というか、21世紀の始まりであり、
20世紀の終わりという感じでしたね。
(つづく) >>502 つづき
で、私は独自に読んでたのが、
ルネ・ジラールという学者なんですよ。
当時はよくわからなかったんですけど、今から考えると、
やはり終末的な存在だったんですよね。
フランス生まれなんですけど、若いころから渡米して、
インディアナからカリフォルニアのスタンフォード大の教員という、
「欧州から西の果てまで行っちゃった」
という感じですね。
「西の端」と言いましたけど、「この世の端」という感もあって、
それは、彼の本のタイトルを見ればわかると思いますね。
『暴力と聖なるもの』
『世の初めから隠されていること』
『身代りの山羊』
『邪な人々の昔の道』
『文化の起源 ― 人類と十字架』
『サタンが稲妻のように落ちるのが見える』
という感じで、とにかく、
大学の教員の本のタイトルとは思えないでしょw
(つづく) >>503 つづき
ということで、このルネ・ジラールという学者が、
「まともなこと言ってる最後の学者」
という感じでしたね。
2015年に死んで、
「ああ、死んじゃったか」と思いましたけど。
彼の話は間違ってるんだけど、
かなり重要なものを含んでて、
これよりも正しく一歩先に進むと、
それは千年王国の段階に入っちゃうんですよね。
ということで、このルネ・ジラールという
「この世の最後の学者」と言っていい存在が、
地球の西端まで行きつつ、この世の果てまで行き、
新時代に入っていくということがわかりますね。 >>504 追加
ちなみに、本のタイトルでも、
ある程度、察しが付くかもしれないですけど、
どんなこと言ってるかというと、
「縦方向である上に祭り上げられる生贄(いけにえ)によって、
横の人間同士の秩序が作られる。」
というような内容ですね。
これだと、私の方で正しいように言い換えてるんですけど、
まあ、大体そういうことですよ。
で、「上に祭り上げられた生贄」というのは、
もちろん、十字架のイエスなわけですね。
だから、今、「日本学術会議」(笑)だので、
「馬鹿左翼がハブられて怒ってる」とか、
そういう下らない話がありますよね。
で、実際に、山口二郎とか、中野晃一みたいな、
政治運動(笑)しちゃうような、
ただただ不細工で馬鹿なゴミ教員どもが目立ちますけど、
ちゃんとルネ・ジラールみたいな奥へ奥へと入って入ってた
学者もいるんですよね。
そういうことは、是非とも知っておいてもらいたいですね。
まあ、そのジラールで「打ち止め」なんですけど。
日本では栗本慎一郎あたりが健闘した方だと思いますけど、
「文化人類学」というところで、
俗にいう「宗教」と関わるところだったからでしょうね。
ジラールも「人類学者」と言われることも多いですね。
だからこそ、栗本は半身不随になっちゃったんだけど。
山口二郎とか、中野晃一とか、宮台真司くらい馬鹿だったら、
もうちょっと元気に色々とできたかもしれないですけど、
ゴミが元気でもしょうがないわな。
あと、ジラールはカリフォルニアの
スタンフォード大に行くわけですけど、
これがちょっと面白いですね。
まだ欧州に近い東海岸でもなく、
西海岸のカリフォルニアで「生贄」とか言ってたと思うと、
なかなか面白いですよ、これはw
『歴史の終わり』のフランシス・フクヤマも
スタンフォードですよね。
これは、もちろん、偶然ではありませんよ〜
結局、カリフォルニアという西の端まで行ってしまって、
つまりは、フロンティアの端まで行ってしまって、
「後は上に行くしかない」(笑)というねw
私も千葉県にいますけど、
「東の端からこんにちは」と言いたいですね。
というか、西端と東端が出会ったところで、
上に上がれるということですね。
だから、ジラールもフクヤマも、
「上に向かってはいたが、不完全」
という感じでしたね。
もう一つ言えば、そのスタンフォード大は、
商人が作った学校なんですよね。
それからシリコンバレーに近くて、
ネット産業への影響も大きいです。
グーグルの創業者はここの出身ですね。
だから、商人の学校で、
ネット産業の発生・中心の地でもある大学に、
「生贄」とか「歴史の終わり」とか言ってる学者もいて、
という、なかなか面白い状況が世紀末の西端では
あったわけですね。
というような事実を世界の東の端から確認しながら、
「こんにちは」と言いたいですね。
2000年以降は、後は、
基本的には「ネット発展期」ですね。
雲(クラウド)に乗ったイエスが、日々、近づいてくる、
そういう局面ですよ。
こういう重要な事実をNHKは言ってくれないでしょw
だから、もう存在できないわけですよ。
これもちょっと書いたことありますけど、
スタンフォードは「最後の大学」ということもありますね。
商人が作ったわけですけど、
商業というのは、この世の最後の業ですからね。
私は馬鹿学者どもの文読んでも時間の無駄なんで、
基本的には読まないんだけど、
「スタンフォード大」ってあると、ちょっと読むんですよw
「ハーバード大」とか「コロンビア大」とかあると、
もう、基本的に読まないわけ。
「どうせ馬鹿だから」ってわかってるから。
ただ、決めつけるわけにはいかないから、
単語だけざっと拾い読みするというか、
すると、たいがい「馬鹿が使う定番単語」が入ってて、
鼻で笑って、「やっぱり馬鹿だな、こいつら」で終わり。
山口二郎とか、中野晃一とか、宮台真司あたりの
馬鹿がアメリカにいたら、この辺の大学でしょうね。
(もうちょっと格の低い大学だろうが)
スタンフォードも、もう今は馬鹿しか残ってないに近いですけど、
それでも「馬鹿の最前線」を探るためにはある程度
読んでおこうという感じですね。
「プリンストン大」は早稲田みたいなもんでね、
「はい、ボケますよ」という感じで漫画だと思って読むとちょうどいい。
リフレ派がプリンストンとか早稲田ですよね。漫画だよ、漫画w
これはちょっと余談なんですけど、
「馬鹿が使う定番単語」というのは重要でね、
単語帳を出したいくらいですよw
ただ、私のような馬鹿を本格的に研究してる場合
でないとそんなに役に立たないだろうから、
要は「業務用」(笑)って感じですね。
基本的に文とか動画でもいいですけど、
学者・評論家みたいな連中は
「ほとんど馬鹿」なわけですよ。
日本の裁判所で、検察が起訴した被告は
「ほとんど有罪」みたいなもんですね。
だから、こちらとしては、
いち早くシッポというか、証拠を掴みたい。
そこで、「単語」を控えておくと、
どの種類のどの程度の馬鹿かが判別可能となる。
どの辺にどんな馬鹿が生息しているかもわかってくるんで、
慣れると臭いでわかるようになるw
「馬鹿単語」が入ってなかったら、
「頑張りましたね」という感じですね。
「頑張りましたね」と判定すると同時に、今度は
「これだと余命1年くらいかな」と余命判断をしますねw >>505 追加
> 「縦方向である上に祭り上げられる生贄(いけにえ)によって、
> 横の人間同士の秩序が作られる。」
これ、私が「正しいように言い換えた」と言いましたけど、
これでも、よくないですね。
ジラールの言い方はこれに近いですけど。
もっとちゃんと言うとこうですね、
「縦方向である上に祭り上げられる生贄によって、
世の初めからあった地上の秩序が示される。」
という感じですね。
「地上」には「人間」も含まれるんですけどね。
重要なのは、
「生贄が捧げられて秩序ができる」のではなく、
(ジラールはこれに近い言い方をしている)
「生贄が捧げられることによって、
最初(世の初め)からあった秩序が示される」
ということですね。
そういう意味では、
ここはジラールからすると重大な間違いですね。
秩序は先に神が作っていて、
生贄によってそれが示されるということであって、
生贄によって秩序が作られるわけではない。
秩序を人為におくところが20世紀的な限界ですね。 熊五郎は親にガリ勉させられた怨念を生涯かけて晴らしてるだけのメンヘラw >>500
中田をどの文脈に置くかで変わってくるんだろうな
芸人としては松本人志と比べてしまうので健全という印象が強いよ
自己啓発なんて大げさだって、あれは講釈師だよ
そうそう、ルネ・ジラールと「現代思想」
に関して補足した方がいいですね。
あの、ジラールって>>503で書いたように、
「とんでもないタイトル」の本を出してるわけですけど、
それで「学者としての権威はない」なんてことはなくて、
業界としても、かなり「偉い学者」なんですよ。
アカデミー・フランセーズという、400年くらい歴史のある
フランスの「偉い」文化人の団体の会員にも選ばれてます。
いや、何が言いたいのかというと、つまり、
「正統」と呼べるところがあるわけですよ。
というのは、このジラールの後は
「ポストモダン」の傾向が強くなるんですけど、結局、
ポストモダンって最後は「すべて幻想だ」みたいな話になって、
あんまり「偉い」感じにならないんですよね。
で、ジラールはそのポストモダンの一つ前の「構造主義」
という傾向ですね。
この「構造」というのは、
「生贄(いけにえ)が縦に祭り上げられます。
地上に横の秩序ができます。」
というような言い方を見れば「構造」ということの意味も、
うっすらとわかると思います。
(つづく) >>515 つづき
これはかなり大ざっぱですけど、戦後の流れでいうと、
・1950年前後 実存主義
・1965年前後 構造主義
・1980年前後 ポストモダン
という感じで、それぞれの「最盛期」
があったと言っていいでしょう。
ちなみに、この最後のポストモダンの後は、
一応、ポストモダンが続いているとも言えるが、
まあ、「すべて幻想だ」みたいな方向に流れていきますね。
あるいは「黙って商売、黙って延命」みたいなね。
それで栗本慎一郎なんかも病気になっちゃうわけで、
ちょっと元気だったのは、シールズと踊っちゃうような、
中野晃一とか山口二郎みたいな「真性のアホ」だけですね。
つまり、
「アホはデモなどをやり、
ちょっと賢い連中は商売をやり、
思想家は黙ってしまった。」
という感じですね。
(つづく) >>516 つづく
さて、私などは、このジラールを、
ある部分継承してるんですよ。
あの、>>503に書いたジラールの著書の中に例えば、
『身代りの山羊』
『文化の起源 ― 人類と十字架』
などという本がありますけど、
「この身代わりの山羊」とか「十字架」とか、
こういうのは、もちろん、キリストのことなんですね。
つまり、キリスト、つまり、神様を「大前提」にしてるわけですよ。
「神様による世界の構造」ということですね。
で、ポストモダンというのは、
そんなものは全く認めたくないわけで、
「上(神)も下もない」というところから始まってるわけですよ。
で、それを言っちゃうと、
最後は「すべて幻想だ」になるしかなくて、
例えば2010年代のハラリみたいに、
「『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
みたいになっちゃうわけですよね。
(つづく) >>517 つづく
さてさて、ということで、
私はジラールの後継でもあるわけですよ。
「神による世界の構造」という観点で言うわけですからね。
しかし、「ポストモダン」の後継でもある。
私も、「すべては幻想だ」という部分があるわけですよ、
ただし、「すべては幻想だ、神によるもの以外は」
ということですね。
だから、「全部、統合していってる」という話なんですね。
「構造主義」でいうと、ジラールと面識もあるようですけど、
ラカンという精神分析の学者も、結構まともですね。
1980年代に死んでますけど。
ラカンというのは、
・想像界
・象徴界
・現実界
という分類をするんですけど、
私はよく「下級馬鹿」とか「上級馬鹿」
とか言ってたわけですけど、
・想像界 … 下級馬鹿(「僕ちゃん」しかいない世界)
・象徴界 … 上級馬鹿(「象徴」、究極的にはカネの世界)
・現実界 … 神の統治(千年王国)
という対応があるんですね。
これも、「神による構造」という話ですね。
ラカンも「想像界」に安住してる
「下級馬鹿」には相当厳しくて、
相当、反発を食らってたみたいですねw
で、そこから時を経て、私は「象徴界」の「上級馬鹿」
の方も、ようやく叩けるようになったと。 >>517 訂正
> 例えば2010年代のハラリみたいに、
> 「『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
> みたいになっちゃうわけですよね。
↓
> 例えば2010年代のハラリみたいに、
> 「すべては幻想です。
> 『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
> みたいになっちゃうわけですよね。 >>514
まあ、中田敦彦あたりは、
「象徴界に生きる、ポストモダニスト」
なわけですよ。
別に「カネも亡者」という感じではなくても、
「よき家庭、よき仲間、よき上司」
くらいのところで生きてる俗物なんですよ。
あれが俗物なのは、私の文を読んだらわかるでしょ。
ダウンタウンとの話で言うと、
ダウンタウンはやっぱりもう一世代前なんだよな。
例えば、ダウンタウンって工業高校でしょ。
これが、中田だと慶応という商業系大学になるし、
サンドウィッチマンも商業高校になってくる。
工業系より前だと農業系になるけど、
さすがに農業系は今はあまりいないわな。
ということで、「商人」という傾向が一見「まとも」
に見えるわけだが、それは「象徴界」的な話なんですよ。
「よき家庭、よき仲間、よき上司」レベルの話。 >>516 追加
> つまり、
> 「アホはデモなどをやり、
> ちょっと賢い連中は商売をやり、
> 思想家は黙ってしまった。」
> という感じですね。
とカッコよく言ってみたものの、
「デモやるのも、沈黙するのも商売」
というくらいの感じもあるなw
この辺が、すべてを呑み込んでいく商業の怖さというか、
大淫婦バビロンの力ですよね。
ただ、ここに来て、かなり廃れてきとるね。
デフレだ、コロナだ、というのも、まあ、
そういう文脈で出てきた話なんですよ。
でも、やっとジラールとかラカンの話とか、
これだけできる状況になって嬉しいよw
やれ、靖国だ、シールズだ、
やれ、リフレ派だ、土建派だ、
もう、ほんと馬鹿じゃないですか。
ラカンも神にあたるところを「現実(界)」と言ったのは、
なかなか頑張りましたよね。
カントは神を「物自体」と言って、
あの時代なら頑張らなくてもこのくらいは言えただろうし、
ニーチェには馬鹿にされてましたね、
「神は『物自体』まで落ちぶれたのだ!」
とか言ってw
ヘーゲルの「絶対精神」は、
「まあ、そんなものかな」という感じですけど。 >>523 追加
とにかく、神は「存在自体」であり、「絶対的な精神」であり、
「現実」ということですね。
もちろん、「構造主義」が「神の存在を認めてる」
というわけではないですよ。
ジラールなんて例外的な存在だし、
ラカンだって、神とはっきり言ってるわけではない。
結局、「構造」と言ってしまったら「歴史」がないんですよ。
例えば、「構造主義」で有名なのは
レヴィ・ストロースですけど、彼は、
「土人も文明人も同じ。同じような構造があるから。」
(「むしろ土人の方が清らかだ」くらいまだいくが)
みたいなことを言うわけですけど、
ここには「歴史」がないんですよ。
つまり、「文明人」は「歴史的に進歩している」
という視点がない。
技術革新は天国を実現する重要な要素ですから、
やっぱり、「これでは駄目だ」となるわけですね。
「構造」と「歴史」を統一して支配しているのが、
三位一体の神ですから。
「父・子・聖霊」の内、「父」は構造、「聖霊」は歴史、
という対応になってますね。
父の下にあり、聖霊の中心にある子・イエスが
両者をとりなしている。
「浅田彰さん、あなたは『逃走論』を書いたあと、
沈黙してますけど、それは逃げてますよ。」
とか言ってるやつがいたが、「逃走」を実践してるだけだよなw
いや、トランプだろうが、菅だろうが、別に他の国だろうが、
大体今は「これ(逃走)」ですよねw
だって、「どこ向かってんの」って話でしょ。
「どこに向かってるんですか?」
「いや、逃げてるんです」
質問者 「堀江(貴文)さん、宇宙に行って何するんですか?」
堀江 「宇宙でサーフィンできるらしいよ」
微妙に「天国感(宇宙、サーフィン)」を出してるけど、
まあ、これも「逃げ」だよな。
宇宙って、どちらかというと地獄に近い感じがしますけどねw
サーフィンはまだわかるが。
そして、何と言っても「逃げ切れてない」と思いますよw
「どこ行くの?」と言われて「千年王国」と言えなかったら、
もう逃げるしかないんですよ。
それも以前なら、
「最終目標はとりあえず置いておいて、
まず道路建設はしないと」
とか、
「まず半導体は量産しないと」
とか、そういうこと言って保留してこれたわけですよね。
これが、だんだん言える余地がなくなっていくんですよね。
今となっては、「とりあえず」と言える余地は、
もうほとんどないですね。 >>521
あれが象徴に感じるのは未熟な象徴だと思うけどな
お金はよく象徴の例として出されるように
お金を新しく作っちゃえばいいんだよ、ビットコインや
電子マネーみたいに
>>521
あれが俗物に感じるというのは聖にも格付けがあるのを知らないか
知っているけど目を背けているだけだと思うぞ
天使にも階級があってセラフィムやケルビムとかある
一応は知識向けの番組だからケルビムだろう
しかし知はキリスト教では伝統的に悪魔のモチーフにもなりやすい
やっぱり、すごく来てるね。
ニュースだのの時事ネタも、動画も、
相当、見る時間減ってきたね。
「間違ってて、しかも、その間違いが通用してない」か、
「間違ってなくても細かすぎて大した意味はない」か、
そのどちらかという感じだね。
だから、まだ、そうやって存在はしているんだが、
あまり時間は取られないと。
で、おかしいものが滅ぶのは時間の問題ですから、
ここら辺はかなり解決した感じですね。
「廃棄」の方が進んで、
「生産」の側に気持ちもシフトしてきている。
しかも、「廃棄」の方も、かなり絞られてますからね。
ここのスレ見てりゃ、大体わかると思いますけど。
なんか、世間で盛り上がってるものってありますかね。
多少あるとしても、かなり枯渇は進んでるでしょ。
今は流行ってるものと言えば「タピオカ」くらいでしょ。
というか、とっくに廃れとるわなw
任天堂スイッチとか、プレイステーション5とか、
細かい向上はあるんだろうけど、
「大して違うかな」って感じだし。
スマホとかも、「ちょっとカメラがよくなった」
というような話は聞きますけど、まあ、
その程度だわな。
この感じは、私は初めて経験しますけどね。
これは私の感覚ですけど、諸々の事実を考慮すると、
客観的にも妥当なんでしょうね。 安倍政権が終わったことで変動を予感させるのは
大きな変化だと思うぞ >>533
安倍もちゃんと「パータン」通りなんですよ。
ここの過去スレみたらわかりますけど、
安倍が辞める1、2年くらい前から、
「安倍の顔は死相が出てる」とか、
「安倍の顔はボコボコ」とか、
そういうの毎日書いてましたからね。
で、それにも「飽きて」(笑)しばらく言及しないでいたら、
「いきなり終わった」というね。
つまり、「いい加減にしろよ!」というところから、
「言及するのも面倒だ」になって、
しばらくすると終わるんですよね。
それで言うと、菅政権も、結構危ないと思う。
すでに下らなすぎて批判する気にもならないという
ところまで来てるね。
トランプも、一番ムカついたのは何年か前で、
「落選濃厚」となった今となっては、「どうでもいい」もんな。
トランプなんか「早く死ね」と思いますけど、
別にバイデンにだって死んでもらいたいし、
それだって別に私が決めることでもなければ、
どうせ来る時が来たら決着するわけだから、
そこまでどうとも思いませんけど。
まあ、あのサンダースが消えたのだけは気分よかったがw
あと、トランプ絡みで言うと、
Q牧師とか、あの辺の牧師連中って、
結構、トランプ支持みたいですよね。
アメリカの田舎牧師にもそういうのが多いようだ。
一応言っておくと、そのQ牧師だのを含め、
あの辺の牧師連中って地獄に行くと思うんですよね。
これはそんなに遠い話じゃないですからね。
あの下劣なものを肯定しようという根性が、
もう絶望的じゃないですか。
「(中東の)イスラエル」うんぬん言うやつとか、
「中絶反対」とか、そういうこと言う連中って
本当に醜いよ。
例えばQ牧師なんて手近だから言いやすいけど、
あれの言ってることって、本当につまらないのよ。
世の中、色んな問題があるのに、
「イスラエルが〜」とか「レバノンが〜」とか、
本当に醜いよ、こいつらは。
「尖閣が〜」とか言ってる右翼連中と
品性の下劣さも知能の低さも、まさに同じ。
だから、トランプ大好きなわけだが。
(つづく) >>536 つづき
とにかく、私はこいつらは大嫌いです。
もちろん、醜いから嫌いなわけだし、
客観的にも彼らは地獄に行くべきだと思ってます。
だって、あいつらの話に私は全く興味がないわけ。
下らないから。
ということは、どちらかが地獄に行くべきでしょ。
彼らって、まさに「形式主義」
のイエスを処刑した「パリサイ派」なんだよ。
聖書の文言だけ追って、
やれ「イスラエルが〜」などと言っている。
そこには何の本質的な話はない。
「ユダヤ人」(笑)がイスラエル近辺を占拠して
「神殿」(笑)を建てたら、一体、何がいいわけ?
何も本質的な話がない。
だから、日本人には「馬鹿な連中」と思われてるわけだが。
こいつらが正しいなら、
イエスが来る必要だってなかったんですよ。
「ユダヤ人がイスラエルに神殿建てました」
なんて、イエスが来る前の話なんだから。
でも、Q牧師や、ああいう下劣な牧師連中が
地獄に行っても、なんら問題ないというか、清々しますよね。
とにかく醜いんだよ。
中身がない、内容がない、形式だけ。
彼が唯一素晴らしいと思うのは、
「イエスの初臨と同様にパリサイ派をやってる」
ということ。
「再臨が近いから、
こういうパリサイ派みたいな連中が出てくるんだな」
とわかる。
初臨のパリサイ派たちはイエスの処刑に「成功」したが、
再臨のパリサイ派たちにはそんなことはできない。
「成功」と言ったところで、実際にはイエスは復活したのだから、
実際には「成功ということにしている」というだけの話だが、
それさえも打ち砕かれる時が来たということ。
「コロナ」も、世界的には全然収まってないというか、
拡大してますね。
「物理的に接触したらウイルスが感染して…」
という「医学的説明」は間違いで、
実際は「枯渇」の問題なんですよ。
ただ、悪いやつらでさえも、
この「医学的説明(物理感染)」は否定しない。
というのは、「病気の原因は霊の枯渇」なんていうのは、
サタンからするともっと不利になる話ですからね。
だから、黙って大人しくマスクもするわけですよ。
と、色々と小細工しても事実の方は変わらないですからね。
この辺は大した話ではないです。
馬鹿が泣こうが喚(わめ)こうが、
物理法則が変わるわけじゃないからね。
ただ、天国に行くべき人間は知っておくべきだ、
ということですね。
何だっけ、こいつの名前も覚えてないんだけど、
キングコングの西野。
こういうのも下らなすぎて何を言ってるか、
わかりにくいんだけど、こういうこと言ってるんですよ、
その西野は「世界征服」を目指していると。
じゃあ、目指すのはいいとして、
その「方法」が気になるじゃないですか。
それが「美術館作る」(笑)とか言ってるわけ。
ね、意味不明でしょ。
いや、何の話かというと、
「カルトの質が下がってる」という話ですね。
(つづく) >>540 つづき
近代の「最大のカルト」と言っていいのは
「マルクス主義」なわけですよ。
これは、結構、「長持ち」しましたよね。
まだ、残党みたいのはいるが、ほぼ絶滅した。
で、創価学会みたいな、
もう少し先に行ったカルトが出るが、
まあ、ここも「世界平和」くらいのことは言っていた。
それが幸福の科学くらいになると、
かなり「自己啓発」という感じになって来ますね。
つまり、だんだん「物語」が小さくなっていくわけですね。
「世界革命」みたいな話から、
「僕の幸せ」みたいな話になっていく。
それで、最近になると「美術館作るんだい!」
とかいうくらいのは普通にいる。
中田敦彦とか「やまもとりゅうけん」とかの、
もっと小賢しいのになると、
「人生逃げ切るぞ」、「立派な小市民になるぞ」
くらいのところまで来る。
(つづく) >>541 つづく
どうですか。
「世界革命」から「人生逃げ切り」まで、
サタンを追い詰めて来たんですよ。
正直、ニヤつきは隠せないねw
隠せないが、まだ終わってはいないですからね。
で、終わってはいないが、まあ、
「世界革命」を目論む馬鹿と違って
「ご勝手に」という気楽さはあるね。
「僕は美術館を作って、世界を支配するんだい!」
って言われても、世間としては、
「うーん、すごいね!頑張ってね!」
で終わりでしょ。
信者でさえ信じてないでしょ。
サロンと言っても、広義の「出会い系」みたいなもんでしょ。
「孤独な都市住民」(今は世界の大部分が「都市」だろうが)
がどこに慰めを求めるかというだけの話。
ただ、私は「頑張ってね!」なんて言いませんよ。
「君たち、地獄に行くよ!」って言っておかないといけないから。
行くのは勝手ですけど、こちらとしては言っておかないといけない。
中田敦彦、なにが「勉強楽しい」だよw
妻は勃起できそうにない顔だしw
何が「エクストリーム!」だよ、
「目指せ、小市民」の癖にw
だから、もっと若い層は、もっとシビアですよね。
最初から「人生逃げ切りサロン」とか「しょぼい起業」とか、
要は認めてるというか、はっきり言って開き直っとるからね。
あの、結婚相談所みたいの経営してる女が、
「永遠の愛」どころか、
「一生の伴侶」みたいなことも言えなくなって、
ついには「とりあえず結婚」(笑)とか言ってたのは笑ったなw
(これは実話)
「とりあえずビール」的なやつですよねw
ここら辺は、本当は笑える話なんだけど、
ここを笑えるようにするためには、
「マルクス主義、そして創価学会、からの〜」
みたいな前フリが要りますよね。
「からの〜、目標は人生逃げ切り!」というね。
逃しませんよ〜
そう言えば、中田敦彦がNiziUの話してたなw
あれを主催(?)してる気持ち悪いやついるじゃないですか、
何とかパークってやつ、あれ、経歴見たら、
延世大学出ってあって、あれ、韓国の慶応なんですよ。
ちなみに高麗大は早稲田ね。
「やっぱり、そっちか」(笑)って感じだわな。
で、やっぱり「やっぱり」なんだけど、
芸術的才能はないね、とりあえず。
商才はほどほどにあるんだろうが。
自己啓発的なことも言ってるし。
それこそ、AKB系だわな。
やっぱり、彼らってああいうのしかわからないんでしょうかね。
まあ、どうせ地獄に行くのならば、
芸術的才能がなくても、妻が勃起できそうにない顔でも、
そりゃ、もう、何でもいいわけですからw
でも、厳しいかもしれないですね。
ベートヴェン聴いてる、
で、妻はオーボエ奏者の大前研一でさえ
「あの様」ですからね。
厳しいね。
百田尚樹とか、あれもベートヴェンとか言ってたけど、
もう、全然駄目というか、「地獄確定」くらいの感じでしょ。
厳しいね。
やっぱり、ベートヴェンじゃ駄目、というか、
ロックンロールじゃ駄目なんだなって。
小澤征爾の「交響曲第5番(運命)」を聴いて、
「ああ、ベートヴェンってこういうことなのか」
と納得したけど、小澤征爾のあの髪型って
「ロックンローラー」なわけですよ。
でも、小澤も下らないこと言ってて、
「こりゃ、駄目だな」と思ったな。
(つづく) >>545 つづき
あ、百田はアリバイ的に「モーツアルト」とも言ってましたけど、
ああいう最後の方の交響曲が好きだとか言われると、
「あ、こいつはモグリだな」(笑)ってわかっちゃうんですよね。
交響曲でもピアノ協奏曲でも、
もうちょっと前のやつを言うはずなんですよ。
それを一番最後の方の交響曲挙げて、
それで、ベートヴェンとか言われたら、
「あ、お前、本当はベートヴェン側だろ」(笑)
ってバレちゃうわけですよ。
別に隠してさえいないがw
隠したいなら「ホルン協奏曲」
とか言っておいた方がいいですよねw
いや、違うの、「オタクトーク」とかじゃないから。
むしろ愛が試されるんですよw
怖い怖いw
怖いけど、私は試してますからね。
他に何を試すんですか。
あの「すぎやまこういち」が、
ベートヴェンの交響曲8番とかを「精読」してたらしいんですよ。
それ、わかる、というか、
私は3番を「精読」してたことがあるんですよ。
「あー、そうなってるのか」っていうのがあるんですよ。
でも、モーツアルトは「精読」したことないね。
ていうか、乗っちゃうから無理ですよね。
だから、そこに「差」があるねw
結局、「すぎやまこういち」は『チャンネル桜』に出ちゃうような、
悲惨なことになっちゃうわけでしょ。
ただ、最近は出てないようなので、「好転」してればいいのだが。
TPPにも賛成だったし。
そりゃそうでしょ、音楽に国境はない、
というか、最初から国境なんかないんですよ。
まあ、大前研一でさえ、今は悲惨ですからね。
「すぎやまこういち」の弟子の筒美京平は「精読」できるけど、
つんくはやろうとも思わないな。
同じような「差」はあるけど、「すぎやまこういち」よりは、
筒美京平の方がだいぶいいと思う。
実際、たいていの場合は乗れるし。
ベートヴェンの例えば交響曲聴いてると、
確かにそんなに悪くはないんですよ。
なんだけど、「早く終わらねえかな」(笑)
というのがあるんですよね、やっぱり。
それなりに呪われてますよね。
だって、ベートヴェン自身が、
「聴きたくない」ってことで難聴になったんだから。
「ベートヴェン君、いい耳してるね」って話ですよ。
厳しいけど、これが現実ですよね。
2010年くらいに一回極まったという感じがあるんですよね。
2010年頃に、どっちもハロプロ関係なんですけど、
筒美京平は『紅茶の美味しい店』、
つんくは『キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜』、
という曲を出してるんですよね。
これ、
『紅茶の美味しい店』は「エデン」的で、
『キャンパスライフ』の方は「新天新地」的ですね。
『紅茶の美味しい店』の方は、
「甘い紅茶と、あなた(恋人)がいればいい」
というようなエデン的な発想なんですよ。
『キャンパスライフ』の方は、大学、
すなわち「ユニヴァーシティ」ってことは、
「全宇宙」ってことでしょ。
で、歌詞がすごくて、「大学」と言ってるんだけど、
「バイト」も「サークル」も、もちろん「教授」も一切なしで、
男(恋人)を誉めちぎる「賛美歌」なんですよw
男を神に対応させて、(ヘブライズム)
全世界を大学に対応させてるわけですね(ヘレニズム)。
ここまでやっちゃうと、
あとは狭い方に向かっていくことになりますよね。
(つづく) >>549
『紅茶の美味しい店』の方は歌詞は筒美じゃないんだけど、
もちろん、曲もそういう感じになってますよ。
「店」というのは商業的な時代性が出てるんですけど、
歌ってるのはエデン的なものですね。
で、『紅茶』も『キャンパス』も、曲の方も出来はよくて、
一回、この辺で極まった感じがありますね、
そこもテーマと平行してるわけですね。 >>549、550 追加
『紅茶』の方は、「店」までまとめたから、
一応、まとまってるんですけど、
『キャンパス』の方は、「大学」とまで言ってるのに、
そこは本当に「設定」だけで、あとは、
とにかく「男!(神)」って感じで走っちゃってますね。
でも、とにかく、曲がいい。
ドキドキしますね。
「何かの直前」という感じがありますよ。
筒美京平のCCBに対してチェッカーズは、
ほとんど耳に入らないし、
つんくに対してAKB系は耳に入らないな。
やっぱり、「音楽心」っていうのがあるんですよ。
最後はセンスとしか言いようがないんだけど。
筒美京平の
『スプーンおばさん』のオープニングとエンディングの
曲よくできてるけど、松本隆のこの歌詞は酷いよ、これw
CCBの方は、ノリで何とかなるけど。
もっとも、タイトルに「おばさん」って入ってるところで、
もう、どうしようもないというか、
ちょっと、そこは同情すべき点かもしれないが。
いや、この松本隆も慶応なんですよね、中退だけど。
妻の松任谷由実だって、ダセえんだよ。
曲も下らないし。
「ダサいと思われたくない」というのもダサい。
「こういうの、どうしようかな」って思っちゃいますよね。
まあ、思ったところで、どうしようもないんだけど。
いや、この「慶応」というか「商業系」問題が
やっぱり迫ってきてるからね。
この辺をいつ見切れるか、というのが最近のテーマだね。 >>553 追加
もちろん、「見切る」と言っても、
こちらが決めることでもないんだが、
「もうちょっとアホなら完全に切れるのに」
とは思うね。
秋元康系の岩崎夏海なんかも、
「もうちょっとアホなら完全に切れるのに」
と思うね。
いや、今でも十分アホなんだけど、
「もうちょっとアホなら」
とは思うね。
ただ、時間が経つほどに
基準がシビアになって、結果はクリアになるんで、
基本的には待てということですけどね。
そう言えば、『スプーンおばさん』の歌を歌ってる
飯島真理は「『マクロス』やらされて〜」とか言ってるけど、
『マクロス』も慶応の集団が始めたやつですよね。
そっち側に引きずられていく運命にあったんですかね。
『マクロス』の作曲の方の羽田健太郎とかもそうだけど、
音大の方からは「破門」されちゃうという。
(「破門」されたのは『マクロス』より前だが)
バビロン捕囚だな。
そう言えば、あれはどうなってるのかな、
あれ、佐藤雅彦w
あの馬鹿w
電通から慶応の教員になって、
なんか芸大に行ってたかな。
あれだけ芸術性がなければ、
そりゃ、もうウェルカムよw
10年前はスベってたし、
3年前はもっとスベってたけど、
今はどうなってるのか、というね。
楽しみだよな、馬鹿の末路。
ネット時代ですからね、
ある程度は追跡できますからね。
こっちは、馬鹿を追跡しすぎて疲れたりもしたけど。
最近、馬鹿の必死度がすごい上がってきてるの。
逆に、私の必死度は下がってるのがわかると思うけど。
もう、そりゃ、必死ですよ、お馬鹿さんたちは。
しかも、スベってるのわかるわけだからw
それで、スベったから、何とか取り返そうとするんだけど、
もっとスベるわけよw
嘘つきなんだから喋っただけスベるよ、そりゃ。
連中のスベってる勇姿を詳細に言ってやりたいですけど、
いかんせん、とにかく醜いからねー、
こんなに控えめに言ってるわけですよ。 >>534
菅はつなぎだもん
それより注目なのは野党連合と、今まで暴れて
フレンドリーファイアしまくっていた、どっちもどっちの戦犯である
パヨクたちの扱いだろう
無能な見方は敵より悪いを体現していたのがパヨクたち
>>534
安倍が終わった間接的な理由はコロナだけどな
戦争モードに突入している実感がなかったんじゃないか それよりベーシックインカムになった後のことを示してくれよ
何年くらい続くのかとか。預言者:熊五郎 になってお布施を
集めるのか? \|/
/ ̄ ̄`ヽ
/ー -ヽ
(● ) ( ●)
|――个――|
| |
ヽ____ノ
__ヽ_、,_ノ ここはお前の日記帳ではない 数学は昔と変わらないんだよね、変化しない学問って感じ。
世界史は今の高校生が習うことは結構違う
というか世界史は教材によって内容が違っていて
NHK教育の世界史が面白い。
理科も変化している、昔はプログラムとかなかった。
倫理は内容は変わらないけど注目される箇所が
時代によって変化している感じ。 >>549 追加
この『キャンパスライフ』の編曲者の板垣祐介は、
「とにかく色んな曲を沢山聴いた」とか言ってたんだけど、
「集大成」みたいなところもあったでしょうね。
AKB系の曲も沢山やってますけど、
AKB系のも、確かに、だんだんよくなっていったのは
確認してはいるんだが、いかんせん、
考え方が「おまけに歌っておけ」という感じで、
さすがに限界があったね。
プロデューサーだのは、
端から「音楽心」みたいなのはないわけだから。 >>558
「たまたまコロナで終わりました」
みたいな解釈は、浅薄そのものですね。
「アベノミクス」だって、
自分の言ってたこと達成できてないんだから。
それに加えて、TPPや諸自由化などの
課題なども達成して、
その後に新しい納得できる課題を提示できなかった。
まあ、「行き詰まった」わけですけど、
これはその「コロナ」とも関係があるわけですよ。
時代の転換点で、実際、病気とか流行しますから。
「季節の変わり目で風邪ひきやすい」
というのと一緒ですね。
変化が強いられるときには「脱皮」が必要で、
「脱皮」には「脱皮痛」と言ってもいい痛みがある。
咳やくしゃみは、「何かを脱いでいる」(衣替え)
という感じがあるのがわかるだろう。
つまり、安倍政権は「脱皮しきれなかった」んですよ。
ニーチェの言うところの「脱皮できないヘビは死ぬ」
というやつですね。 >>563 追加
それから、野党の左翼連中の方は、
論評に値しないです。
結局、「野党」というなら、
「現在よりも未来を先取りしている」
という状態でなければならないが、
むしろ逆ですからね。
だから、安倍は長期政権だったし、
左翼野党は支持が増える気配もない。
ただ、この事実は非常に重要で、
「政治の終焉」を示してるわけですよ。
もう、「政治案件はない」ということ。
実際、安倍政権を「倒した」のも
「野党」ではないわけですよ。
それは「もっと恐ろしいもの」であり、
言ってみりゃ、幕末の黒船みたいなもんで、
もっと外からの圧力ですね。
「外国の圧力」というのも超えてるが、
もし、千年王国を「外国」と言うなら、
まあ、「外国の圧力」とも言えますわな。
(つづく) >>564 つづき
それから、菅政権に関しては、
もう「政治案件」がないわけですね。
「デジタル化」だの、「携帯料金値下げ」とか、
そういうのは「経済案件」というか、
企業が掲げるような目標ですね。
包括的なイデオロギーもない。
政権としてのイデオロギーは明確でないが、
「外圧」によって、「開国」するときが来る寸前である、
というのが現状の評価ですね。
それが菅政権のときかどうかはわかりませんけど、
まあ、何政権でもいいわけです。
その圧力に逆らい続けていたら追い出されて、
他がやるだけのことですから。 >>561
いわゆる自然科学系の方が「聖性」が高いんですよ。
逆に、人文科学・社会科学と言われてるところは
「聖性」が低いというか、「俗性」が高い。
だから、理系の方がエリート扱いなんですよ。
その「聖性」の低い人文科学・社会科学の中でも
特に「聖性」が低いの政治・経済のところで、
ここに馬鹿が集中してるわけですね。
どんな馬鹿でも、何でも言えるのが政治・経済の話で、
彼らは馬鹿なことを言っては負けていくわけですよ。 >>559
そうそう、この辺の話は、つまり、
「来る千年王国はどのようなものか」
ということに関わるので、これから、
どんどん具体的に言うべきところですね。
どんどん具体化はしていくわけですけど、
まずは、大ざっぱに確認しておきたいね。
まず、「預言者」うんぬんですけど、
千年王国では「万人祭司」ですから。
だから、預言者というか、「全員が祭司」ですね。
逆に祭司になれないやつは存在できないわけですよ。
大祭司はキリストですから、キリストを否定していたら
存在できないわけですね。
(つづく) >>567 つづき
さて、「万人祭司」もかなり抽象的な話ですけど、
まず、わかりやすいことを言うと、「嫌なことがなくなる」
わけですよ。
まず、「カネのために嫌なことする」ということがなくなる。
この辺は、
「ロボット化」、
「ヘリコプターマネー」(「文明の配当」)
「ベーシックインカム」、
などの言葉と関係するようなことですね。
これだけでも、まあまあ大きいことでしょう。
で、ここからは世俗の域を超えてくるのだが、
端的に言えば「老・病・死」がなくなるわけですね。
これはかなり大きいですね。
ここでは詳しくは言えませんか、
これらがなくなる原理を私はすでに把握しています。
と、ここまでまとめると、
「苦・老・病・死」がなくなるということで、
これはやっぱり重要なところですね。
(つづく) >>568 つづく
で、ここまでは「嫌なものがなくなる」という話ですけど、
「いいことがある」というのも、もちろんあるわけですね。
「嫌なことがない」と言ったところで、
「楽しいこともない」のでは意味がない。
それで、現状でも「楽しいこと」
って一般には存在してますよね。
で、そのすべての「楽しいこと」には原理があるんですよ。
その原理も、ここで詳しく話わけにはいかないのだが、
それらが確固たるものとなって、
より濃度が増していくわけですね。
無限に。
ということで、「苦・老・病・死」がなく、
さらには「気持ちのいいこと」が
「無限に気持ちよさを増しながら永遠に続く」
と言えば、それはもう、やっぱり天国ですわな。
もっと具体的な話が知りたければ
問うてもらってもいいですけど、
それは、これから具体的に進んでいくことなわけだから。
まあ、例えばこの一連のスレでも、読んできてれば、
天国的な予兆は感じ取れるんじゃないですかね。
もっとも、今は戦時中ですから、私も、
「欲しがりません、勝つまでは」(笑)
みたいな感じではありますけど、
どうせ勝ち戦ですから、そこは喜びつつ忍耐したいですね。
政治問題の「根幹」のところだけを言っておきたい。
大胆に言うと、今は基本的に
「経済問題以外の政治問題というのは存在しない」
と言っていい。
さらに、その「経済問題」においても、
「ヘリコプターマネー論以外は存在しない」
とさえ言っていい。
結局、今年度もとんでもない財政赤字を出してる上に、
菅政権でさえも「10年は消費増税はしない」とか言ってて、
それより前ですけど、日経新聞でさえも、
「財政均衡派に悲壮感」とか書かれている。
で、「財政均衡は要らない」なんてことになったら、
はっきり言って「政治家も財務官僚も要らない」
ということなんですよ。
このような状況を避けたいのならば、
「日銀からインフレ目標まで直接現金給付」
(ヘリコプターマネー、「文明の配当」)
をしながら、「その分、財政は均衡に向かいますよ」
とやるしかないんですよ。
これしかないのだから、権威が落ち切る前に
「とっとと、やった方がいい」ということですね。
それが実行されるまでの期間が今ですね。 >>571 追加
実際には、かなりこれに近づいていると。
一律10万円給付などは、ほぼ実現している。
それやるために増税しましたか?
してないでしょ。
日銀が印刷した1万円札を
一人10枚ずつ配っただけですよ。
それでも、円安にもなってない。
アメリカの方が配ってるからね。
(一人10万円の第二弾もすでに内定している)
これをやらないと怒られて惨めなことになると
覚えていてもらいたいね。
「一律一人10万円」を年に2回やったら、
「月あたり2万円弱ずつ」ということになりますね。
「月7万円のベーシックインカム」と、
そんなに離れた話ではない。
しかも、印刷して一律に配るだけなのだから、
手続き的な難しさもない。
(配るのでさえ振り込みなわけだし)
もちろん、現行の制度をあれこれいじる必要もない。
ただ、「月7万」とか、そういうのは、
市場が決めるべきなんですよ。
数%のインフレ率にするまでにいくら配れるか。
それは「誰にもわからない」わけですよ。
配当金がいくらになるかは、
それは、そのときになってみないとわからない。
それで月100万円になっても、全く不思議はないですよ。
それで余計な出費が増えないなら
紙幣を印刷して配ったところで、
インフレにはならないですからね。
むしろ、こう言いたいね、
「一人月100万円ずつ配ってもインフレにならない、
ということを考えるべき」
と。 >>563
コロナでも中国共産党やトランプは終わる気配ないんだから
たまたまだよ
>>564
そんなことないよ、野党連合するんだもん
安倍が勝ってるのなんて選挙戦術なんだから野党も
選挙戦術使うようになれば勝てるよ
アベサポに流されすぎだ、あんなもの国民の支持でもなんでもない >>565
だから安倍ナチスが終わって、菅はさっそく新自由主義的な
傾向を見せたと言うことだよ
初期の頃は安倍ナチスなんて冗談混じりで言ってたけど
終盤だと本物の軽度なナチズムだったから誰も
安倍ナチとは言わなくなっていただろ
菅は特にこだわりがないから自然と世界の潮流に合わせた事をやる
現在の世界の潮流はアメリカの新自由主義か、中国の新共産主義の
二つだからどちらかになるわけで、菅は新自由主義をやろうとしている
国民の議論にちょっかい出して来るのがいないから議論しやすいだろ
これは安倍がクズだったからなんだぜ >>566
数学や倫理は役に立たないけど学んだ内容を更新しなくて良い
一方で、理科や世界史は役に立つけど更新しないと役に立たない
理科と世界史はいずれも更新が必要だから同じなのでは?
たぶん理系と文系の区分は古いんだよ >>571
大局的に見ると安倍ナチでもの凄いブレーキがかけられていたようなものだもん
いわゆる反動主義、菅で元に戻ったんだよな 警察ごっこ
小学生が下校している所を待ち伏せする
クラスでも目立たない大人しそうな子を狙う
人通りが少ない所に来たら、優しそうな顔をして声をかける
ランドセルの中身を見せるようにお願いする
断ってきたら、学校の備品を盗んできたのではないかと疑う
逃げようとしたら追いかける
ランドセルの中身を確認する仕事をしていると偽る
必死で抵抗しても絶対にあきらめない
大きな声を出したら子供が悪いことをして注意されているような演出をする
見せてくれたら感謝する
忘れた頃に再び下校中を狙ってランドセルの中身を
確認する仕事だと偽る
しばらくすると不審者がいるという噂が広がり
下校中に大人が付き添うようになる、大人たちの負担が増えて
経済力が落ちる
町から逃げる
「不細工を罵倒したい」という気持ちと、
「不細工の名前も書きたくない」という気持ちの間を
揺れ動いてるんですよ、今w
こんな気持ち初めて…
不細工の罵倒なんて、ほんと気分よかったのに、
「もう、いいか」(笑)というねw
「もう、ウンコ出ない」というw
だから、やっぱり進行してるね、
私が不細工の罵倒をためらうなんて。
あんな無条件に(近く)否定できるものを
否定する気がなくなってきたというねw
不細工ピーンチ!
というか、最初から、ほとんどアウトー!ですけどね。
一応、「ほとんど」とは言っておきますよ、
どうなるかわからないから。
でも、ピーンチ!ではあるわな。
「林修は不細工」って、人生で何回書いたかなw
色んなところで50回くらいは書いてると思うんですよw
あんな、どう見ても不細工なのに、
書いておかないと不安になっちゃうんですよね。
「あれ、鍵閉めたっけ」(笑)みたいなw
鍵閉めておかないと、
不細工が溢れ出て来ちゃいますからねw
ブルブルブルブルブルブルッ
だったんだけど、最近は、「まあ、大丈夫かな」ってw
不細工、ビーンチ!
エーンド、オルモスト、アーウト!
ハハハハ!
大体、図々しいんだよ、不細工の癖に存在しやがって。
何が言いたいのその顔で。
ブッサチュー、ブサブサ
臭いたければ臭うがいいさ、
どうせ便所で流される糞なんだから。
そう言えば、中田敦彦が「毎日更新」やめるんだって。
ていうか、「え、毎日更新してたの」と思ったけどw
なんだっけ、週4になるのかな。
ていうか、減らすくらいなら自殺すればいいじゃんw
いや、でも、中田敦彦は不細工度は低いね。
不細工だとは思うんだけど。
いや、だから、まだ名前書く気になるんですよ。
もう、こんなもんじゃないでしょ、他の不細工勢。
でも、毎日更新やめるんだってw
でも、自殺はしないんだってw
まあ、なんだかんだ言っても、中田さんも芸人ですからね、
これ週2日になって、週1日になって、
それから自殺するのかなw
そうなのよ、いきなり自殺とかする
役者とかはカッコ付け過ぎなのよ!
クローゼットで死にやがって!w
ハハハw
なぜ、クローゼットで死ぬのか。
苦労絶頂だったから。
ハハハ
本当は不細工こそ死んでもらいたいわけじゃないですか。
しかし、なかなか死なないのが、
不細工の不細工たるゆえんですなw
大体、不細工が自殺したところで、(まあ、滅多にしないが)
「自殺するくらいなら、なぜ、もっと早く自殺しなかった」(笑)
と思われるのが関の山ですからねw
「だって、不細工だから自殺したというなら、
お前、もっと前から不細工だったじゃない」
ってw
まあ、ごもっともですな。
ということで、実際、自殺せんのよねー
逆に、自殺しておけば
「言うほど不細工でもなかったかも」
などと誘導したところで、まあ、死なんわな、不細工はw
だって、存在するのが目的なんだから、不細工は。
だから、生きてられるのよ、不細工は。
「目は2つ、鼻は1つ、口も1つで、
俺は何も間違ってない!」
というのが不細工様ですからねー
ハハハハw >>585 訂正
> 「言うほど不細工でもなかったかも」
↓
> 「言うほど不細工でもなかったかも、と言われるかも」
不細工は、本当に不細工なんですよね。
一番重要なものがすっぽり欠けてるわけですよ。
特に自己啓発系の連中は、「すっぽり」度が高いんで、
「うわ、こりゃ欠けてるな」ってなるね。
まあ、一言で言うと俗いわけですけど、
俗くていいなら、人間の意味がないでしょ。
人間の意味がないのに、
人間みたいな格好・振る舞いをしているわけで、
これは、まさに不細工。
ああ、不細工。
さらば、不細工。
と別れる前に言っておきたいね。 >>584 追加
おそらく地獄に行ってると思うんで、
「苦労絶頂」というのは、あくまでも、この世での話ですよ。
いや、こんな下らないダジャレのために、
「苦労絶頂ということは、死んだら楽になれるのか」
なんて思われたら大変ですからね。
地獄では、当然もっと苦労するというか、
永遠の苦しみなわけで、
絶頂とか言ってる場合ではないですよ。
そうそう、>>445で言ってた、
「あと2回続けてスベってたら終わってしまう」(笑)
というサンドウィッチマンですけど、
「あと2回」の内の1回分が、この前上がってましたね。
結果は、というと…
まあ、スベってたわな…
ハハハハw
あのね、覚えてる箇所が一箇所だけあって、
伊達が、言ってた、
「小さい頃、自分はウルトラマンになれると思っていたが、
自分の尻が割れてることに気付いて無理だと悟った。」
というところねw
これは、まあ、クスッとはしたけど、
どっちかというとシリアスなネタだね、尻だけに。
まあ、「内野安打」やなw
全体としては「5打数1安打」(1安打はその「尻ネタ」)
というところで、これだと打率2割ですから、
やっぱり「戦力外通告」ということになりますねw
もう、あと1回しか残ってないですよ。
芸人辞めた後のこと考えないとw
そうそう、「戦力外通告」で思い出したんだけど、
というか、これを言おうと思ってたんだけど、
youtubeのデーブ大久保が、思ったより質が高かったな。
いや、大久保が「戦力外通告」の話してたんだけど、
「戦力外通告された選手は神々しく見える」
と言ってるの聞いて、やっぱり、ちょっと感動したね。
「確かに」と思った。
というか、これから、この世は戦力外通告されて、
選ばれた人たちは、まさに「神々しくなっていく」
わけじゃないですか。
さすが、ドラフト1位やなw
長嶋茂雄に贔屓され気味(?)だったように見えたが、
何となく「そういうことか」と思ったな。
ただ、やっぱり、ほぼ全編「昔話」ですね。
そりゃそうだよな。
やっぱり、今のプロ野球は「女の野球」って感じなんだろうな。
客層も女が増えてるし。
「カープ女子」とかナメたこと言いやがってw
(もう言ってなさそうだが)
まあ、戦う理由もなくなって来たということですよね。
神々しい方向に向かってるんじゃないですかw >>590 訂正
> 客層も女が増えてるし。
↓
> 客も女が増えてるし。
「ウルトラマン」の話も、微妙にそうなんだけど、
サンドウィッチマンも、「オカルト」方向に傾斜する
傾向がありますね。
リスナーもそれやってくれとか言ってたしね。
商業ネタが厳しくて、次に行こうとすると、
もうオカルトというか、あの世ネタみたいになってきますね。
ラジオで言ってた『ただ今、コント中。』とかいう番組も
動画であったからちょっと見たんだけど、
もはやあれだと「シュール・ネタ」やな。
いや、「別にシュール・ネタでいいじゃないですか」
と言うかもしれないが、笑えないからw
「あ、笑えない」と思ったら笑えるんだけどw 聖なるものの究極は血だよ
次が食い物
その次が教育
それから衛生や医療って順序
対になる概念が穢れだから、不潔に感じるものになる
浄化も聖なるものになる
一方で俗なるものの究極は権力
次は強奪や殺傷
その次が詐術や偽装
それから乞食や不法投棄って順序
対になっているのは所有概念だからだな
熊五郎はその辺が分かっているのか分かっていないのか
発言から読み解けない >>593
根拠がないでしょ。
ここは十字を基準にするとわかるんですよ。
座標があれば、どこに何があるかわかるわけですよ。
自己啓発系の講師たちも、いいこと言うんですよ。
これは、大体、共通して言ってることなんですけど、
「思ったことは実現する」
というやつですね。
「思ったことは実現する」
というのはいいじゃないですか。
ということは、私が思ってるようなことも
実現するわけですね。
キリストが再臨し、裁きがあり、神の国が実現する、と。
ということは、自己啓発系の講師たちは
私が思ってる通り、地獄に行くことになるじゃんw
ヤバいじゃんw
でも、ここ、ちょっとポイントがあって、彼らは
「自分は地獄に行かない」とは言ってないわけですよw
つまり、「嘘はついてない」とw
ここですよ、ここw
「あれ、このボーリング玉、穴がないぞ!」という。 >>594
あるよ、聖俗は理科と社会科だもん
漢字の成り立ちからも由来が推測できる
聖は神意を聞こうとする姿勢を表している
俗は谷を表していて、人が谷のように見えることから名付けられた
聖は学があって徳もあること、勉強しようってこと
俗は人が大勢いてもみくちゃにされる 農家の人たちは我こそ国家なりと思っている
学者の人たちは国家なんて幻想と思っている
ビジネスたちは国家を拘束具と思っている
技術者たちは国家は王様で自分を家来と思っている 矢部浩之が、相方・岡村隆史との30年と、これからのナインティナインを考えるロングインタビュー後編。
40過ぎて「人間」に戻れた
https://news.yahoo.co.jp/articles/fac46202b4c438b31643be8f4d10d1cdd041e743
――結婚や子供が生まれたことは、芸人としての矢部さん自身に何か影響はありましたか?
矢部 めちゃめちゃありました。もう全然飲みに行ってくれないとか子供にデレデレやとか、よく後輩に言われるんですけど、やっと「人間」に戻れたんですよ(笑)。
高校卒業する18までは「人間」やったけど、芸人を始めた19から「人間」じゃなくなって無理して無理して……。子供できて40過ぎてからまた「人間」に戻って、なんかめっちゃええなあと。楽になった。焦る人は焦ると思うんですよね。 >>553 訂正
これ、「松本隆」と「松任谷正隆」がごっちゃになってたわ。
名前が似てる上に、慶大卒で、
どっちにも不快感を抱いてたから、ごっちゃにしちゃったわ。
「松任谷」って書いてるのに、松本の妻なわけねえわなw
まあ、こちらからすればどうでもいいことですけど。 >>599 追加
この間違いは、私の信用にも関わりそうな間違い(笑)
に一見、見えるんだけど、ちょっと、言い訳言わせて。(笑)
もう、「駄目なやつ」ってなったら、
もう「ゴミ箱」のカテゴリーなわけで、
実際、あんまりよく知らないんですよ。
だから、こんな間違いもあるよ、とw
しかも、芸術的な分野での「駄目なやつ」って、
学者・評論家とかと違って、分析も要らないでしょ。
「駄目なやつ」、「ダサいやつ」で終わりじゃないですか。
だから、この間違いはセーフなんですよw >>601
それはわからないですけど、
せっかく芸術家になったのだから、
何とかなってないかなとは思いますね。
それ以上はなんとも言えませんね。
せっかく、青学も出てるんだし。
まあ、
「宣教師が作った学校行ってたからなんだ」
と言ってしまえばそれまでだが、
まあ、そんなこともないでしょう。
そう言えば、CCBなんかも、
信仰を告白してるメンバーが多かったね。
まあ、全くの俗物が音楽なんぞできないし、
それでも、たまにやるやつはいますけど、
「頼むからやめてくれ」というね。
例えば、百田尚樹のようなゴミも、
一応、同志社大とか出てるわけでしょ。
一応、創学者は、
「福音が広まるように」と思って創設したわけでしょ。
(それが本当かもわからないが)
虚しいですよね。
「天皇陛下が偉い」とか言ってんだから、
ただただ神を愚弄してるわけでしょ。
もちろん、形骸化してるものなんぞいくらでもあるのだし、
学校なんてその典型とは言え、酷いもんですよね。
結局、そういう選びというのは、
形式的なことではないということですよ。
天皇が「生前退位」したときも、
『チャンネル桜』とかの連中とか、他にもいましたけど、
「天皇が自分から辞めるのは自分勝手だ」
とか言ってるやつらがいましたね。
ここまでのクズが、世の中には存在するんですよ。
さすがにクズ過ぎるから、
世間からも相手にされてないわけだけど。
あんな天皇のような地位を肯定するのも醜ければ、
人を人とも思ってないわけでしょ。
本当にこんなやつらがいるわけ、世の中には。
天皇が辞めるとなったときに、安倍晋三なんかは、
本当に嫌そうだったな、顔を真っ赤にして。
「ああ、こいつは心底クズなんだな」と思いましたね。
もっとも、安倍はこのクズさを必死に隠して
比較的長いことやったわけですけど。
辞めたら、とっとと靖国行ってましたねw
こんなのコソ泥でしょ。
というようなことも言っておきますよ、
こいつらが地獄に行く前に。 それよりいつの間にか自動車の価格帯が変わっているんだよね
これについて意見くれよ
トヨタのセンチュリーが2000万円になっているんだよ
昔は1000万円くらいだったよな
他にはアストンマーチンは3600万円のもある
ロールスロイスになると6700万円クラスだ
高級車で有名なBMWとかべンツだと、幅はあるけど
おおよそ1000万円くらい、マセラティもこのくらい
その中でもさらに高いのだと2000万円クラスになってい
プリウスが300万円くらい、桁が一個違う 最高級クラス (勇者とか魔王が乗る)
ロールスロイス
フェラーリ
ランボルギーニ
アストンマーチン
ベントレー
ポルシェ
それなりに高級クラス (戦士とか魔法使いが乗る)
ベンツ
BMW
マセラティ
レクサス
庶民クラス (村人Aとか悪くないスライムが乗ってる)
トヨタ
日産
ダイハツ
スズキ 2000万円の高級車は俗物ですか、それとも聖ですか
もしもフェラーリに遭遇したら拝みます ネトウヨに対して、日本は韓国の革命運動を妨害した、と書くと
やっぱり意味は通じるらしくて色々反論して来るんだよ
妨害しなかったら清に半島が取られていたとか、
むしろ革命の援助をして協力したのだとかね
パヨパヨ連合はそもそも意味が理解できていないようで
日本は韓国を侵略した略奪したとか変なこと言ってくる
話題を振るだけでネトウヨネトウヨと騒ぎだす
もはや低学力しか残っていない
パヨパヨ連合と偽装ウヨクは似ている
偽装ウヨクも反応が奇妙で、朝鮮半島は万年属国、事大主義
韓国は日本が育てたと言った具合に屈折した意見を述べる
日本が介入しなければ国が無かったままだと信じている
なので偽装ウヨクはいます 庶民「我に思想などない!あらゆるこだわりを捨て身軽にしておるわ」
政治家「な、こんな感じだもん、まともに応答しても無駄無駄」
官僚「うー、あー、うん、はい、僕もそう思うですます」
野党「変な仕事させられて官僚たちがかわいそうだ」
総理「人聞きの悪いこと言わないでください」
学者「これ数値がおかしいんだけど改ざんされてない?」
官僚「へぽーーん、ぽぽーーん、僕たちは優秀どぇーーす」
野党」官僚たちがかわいそうだ」
首相官邸「やらないと、分かってるよね?」
官僚「はみょーーん、ぷみょーーん、やりまーーしゅ」
野党「かわいそう」
庶民「流れはとうに見切った、我に迷いはない」
スーパー痴呆エクストリーム 政治家「国民から支持されてないしどうでもいいっしょ、選挙戦術で当選しただけだし」
官僚「なんだっけ?あー、なんだっけ…?なんだったかな、えーっと…なんだっけかなー」
庶民「スーパーポジショントーク正論エクストリームアタック、思想信条なしで身軽にver.」
痴呆が蔓延している ジラール読んでみたけど超面白い
めずらしく熊五郎が評価するだけある ほんと珍しい、評価することもあるんだ
どんな内容なんだろ、中世の人のようだけど
いや、来てるね、いや、マジで。
うーん来てる、って感じだね。
ていうか、もう大体片付いてる気がするな。
だって、このまま行くわけないじゃないですか。
ちゃんと分析的に考えても、
話がどんどん外側、外側に行くんですよね。
「外側」って、「形骸化」という感じですけどね。
「枯渇」を問題にしてきたわけですけど、
本当に枯渇していってますね。
私としては、「片付いた」という感じに、
心身を適応させてるというところですね。
ということで、やっぱり来とるな、と。
わずか半年くらい前までは、
武田邦彦とかの動画見て、
「こいつは下劣な馬鹿だな、不細工め!」
とかイライラしてたけど、今は見もしないからね。
つくづく思ったのは、俗物の未来は地獄だよ。
本当にそうなんですよ。
ムカつく段階が終わったら、
まあ、こんな感じの論評になりますよね。
まだ、「負ける」とか、そういうのはマシなんですよ。
「白ける」というのは本当に怖いからねw
まあ、白けてますよね、俗いものはね。
その度合も増していくし。
もう、この辺も「言うの面倒くさい」
というくらいの感じなんだけど、
維新の「都構想」が結構、危ない感じまで
世論調査の数字が悪くなってるじゃないですか。
維新と首相の菅は仲良しなわけですけど、
菅はまだそこまで世論調査で悪いわけじゃないけど、
似たような問題を抱えてますよね。
そこに反感が募ってきてるというね。
それは、何度も言ってるけど、
「合理化します」は、それは正しいからいいとして、
「配当配ります」がないわけですよ。
「都構想」だって、
「無駄な二重行政なくします」とか言うなら、
「無駄をなくした分、浮いた何万円かを毎月配ります」
って話にならないとおかしいわけでしょ。
「え、浮いた分は他に回すだけ?
じゃあ、お前ら、もういいわ」
となるでしょ。
こんなの当たり前でしょ。
「企業のように合理化します」と言っておいて、
「企業のようには配当配りません」という二枚舌が、
だんだん許容されなくなってきてますよね。
あと、ここも、もう言うの面倒なくらいだけど、(笑)
中田敦彦ね。(笑)
中田敦彦の「古事記」の動画見たんですよ。
ちょっと訳あって。
私は中田のメインチャンネルは
ほとんど見たことなかったんですよ。
もう、ほんと面白くないからw
サブチャンネルの方は結構見てたんだけど。
で、その「古事記」の動画なんだけど、
もう、ほんと面白くなかったw
いや、中田が面白くないというよりは、
結局、古事記が面白くないわけですよ。
その面白くない古事記を扱ってる中田が
面白くないと言えば、それはそうなんだが。
神話一般にある「多少の面白さ」があると言えばあるが、
まあ、全般的にはつまらんし、だから誰も読まないわけよ。
(つづく) >>617 つづき
いや、で、何かというと、
古事記の話は面白くなかったんだけど、
中田のパフォーマンスは結構いいと思った。
なんか、演技が入ったりするんだけど、
まあ、その辺ですね。
考えてみれば、踊りながら出てきた芸人だもんな。
でも、話してる内容はつまらないのw
そうそう、だから、中田属するオリエンタルラジオは、
「ちゃんとした漫才やりたい」
みたいなこと言ってたもんな。
それ聞いたときは、
「今さら、漫才もないだろ」と思ったけど、
確かに、あそこまで話がつまらなかったら、
「何とかしたい」と思うのも、
今になってみれば「なるほど」と思ったね。
ただ、そこの面白さは、
まさに俗いところだけでは無理なんですよね。
だから、面白い漫才自体、もう無くなってるでしょ。
「タイムマシーン3号」の動画があったから、
ちょっと見たら、5分から10分くらいの間、
(多分)ずっと、マンガの『カイジ』のネタやってるんですよ。
それが、『カイジ』を知らないと笑えないネタなのw
見てて「大丈夫か」(笑)って思っちゃったねw
そういうネタをやっちゃうところまで含めて
「ボケ」なんですかね。
なんか、大変なことになってましたねw >>616 追加
この「合理化」というのは、「財政」だけの話じゃなくて、
「社会全体」としても合理化が進んでるわけですよね。
社会全体として合理化が進み、投資先がなくなってきて、
その結果がゼロ金利とかデフレなわけでしょ。
その社会全体の合理化の分の配当もあるはずなんですよ。
(それが「紙幣を印刷して配る」というヘリマネなわけだが)
そこをギリギリ誤魔化していこうとしたのが「アベノミクス」
というかリフレ論なわけですけど、
そこに限界が来たから安倍だって辞めたわけでしょ。
だから、そこがそのままで済まされるということはないわけですよ。
中田敦彦自身は、
「古事記面白い」とか言ってるんだけど、
大して面白くないから、別に話も続かないわけでしょ。
だから、その「面白さ」というのは、
せいぜい、単発の小さな話としてのそれなわけですよ。
結局、また「大きな物語の喪失」みたいな
言い古された話にはなってくるんだけど。 >>621
「別に小さな話でもいいじゃない」
と思うかもしれないですけど、
これ、だんだん息が苦しくなってくるのよw
狭いところに閉じ込められていく感じになるの。
狭くなっていくということは、
最後は誰もいなくなるということですからね。 脱日1「脱出できてよかった」
脱日2「おめでとう」
脱日1「これで安心して千日計画に参加できるね」
脱日2「僕はアメリカでノーベル賞を取るよ」 ルネ・ジラール『文化の起源ー人類と十字架』読んで印象的だったところ
・グローバル化とはキリスト教倫理の包括的な普及だと言える
・十字架とキリストの死こそ我々の文化の中心であり進化をさせる真実
・外見上そうは見えなくても世界はどんどんキリスト教化されている
確かにプレ熊五郎理論って感じはあるかなと思った
彼の中心テーマ、供犠のメカニズムや無意識の模倣とかだけでは
理論の応用できる範囲はまだまだ狭いのかもしれないけど >>624
そうですね、そうそう、
このくらいの所まで言っちゃってるわけですよね。
だから、本当に最後のところですね。
この前、書いたように、カリフォルニアの学者ですからね。
世界の西端というところですね。
カリフォルニアの偉い学者なんて、
そんないないですよ、
いわゆる「アイビー・リーグ」でもないわけだし。
それこそ、『歴史の終わり』のフランシス・フクヤマとか、
やっぱり、終末的な文脈ですね。
シリコンバレー(カリフォルニア)が、そもそも終末的というか、
端的に言えば、IT産業が、
この世の産業としては最後のものです。
だから、彼が面白いと思っても、
「もう、先はない」というか、まあ、私が継承者になるというか、
もう、世俗的な範囲では「続き」はないですね。
「継承者」と言っても、私が示していくことの方が、
はるかにスケールも大きいというか、
大枠としては完成されたものなので、
「弟子」というわけにはいかないですけど、
「継承」はしてますね。 >>624
ジラールは「縦」に関心が強かったわけですね。
つまり、「生贄(いけにえ)を祭り上げる」というのは、
「上下」の関係ですね。
「生贄を祭り上げる」という「上下」の作用によって、
「横に秩序ができる」ということですね。
さて、ジラールはここをちゃんと述べたので
その功績は非常に大きいです。
でも、アマゾンのレビューに、
「ニューアカブーム(1980年代)にはそこそこ読まれたが、
今じゃ通用しない話。」
というようなことも書かれていて、これは、
「縦や横の構造については言及してるけど、
歴史性がないですよね。」
というような話なんですよね。
私は、この「歴史性」の問題の解も与えられたし、
ジラールは「社会論」という傾向が強いですけど、
私は、「生死」という問題も含めて解が与えられました。
(もっとも「生死」も歴史・時間の話ではあるが)
その点で、私が示すことはジラールを継承してますけど、
とても次元が違う話になってます。
(つづく) >>626 つづく
それで、ジラールが言及してない、できなかった「横」
に関してですけど、やはり、
こちらもに「十字」があるわけですね。(自己相似性)
生贄が上げられるのは「上」ですけど、
横にも十字があって、「上、左、下、右」という要素がある。
実は、歴史・時間というのは、
この「上、左、下、右」という順番に
生贄が上げられている中心の周辺を回ることなんですね。
最初(エデン)と最後(千年王国・新天新地)まで含めれば、
・十字の中心の低いところ … エデン
↓
・十字の上 … アダム (自然)
↓
・十字の左 … アブラハム (身体)
↓
・十字の下 … 初臨のイエス (政治)
↓
・十字の右 … 再臨のイエス (経済)
↓
・十字の中心の高いところ … 千年王国・新天新地
となります。
(つづく) >>627 つづき
この辺まで言うと、
かなり「歴史性」という意味がわかるでしょう。
「回転しながら、中心の上にある頂点に向かう」
という運動が「らせん的」と言えるでしょう。
もちろん、ジラールはこんな話には全く及ばないですけど、
「グローバル化」というところに、
「経済原理が満ちる」というニュアンスは入ってますね。
「地上の十字(上、左、下、右)」については、
柄谷行人が『世界史の構造』で言及しているようですけど、
(もちろん、十字の話などはないが「4分類」ということで)
これはこれで、今度はジラールとは逆に「縦」がないので、
「なんですか、横の平面をグルグル回るだけですか」
ということになってしまう。
これらが統合されて完成された解を私は得られています。
なぜ得られたかと言えば、そういう時期が来たからであり、
それはまさに終末期なわけですね。
(つづく) >>628 つづき
つまり、「縦と横の統一」が今、まさに完成したわけですね。
「縦と横」というのは、
言うまでもなく「神と人」ということでもありますね。
ネジを想像してみてください。
ネジには3つの要素がありますね、すなわち、
・とがったネジ先
・平面部分の十字
・平面部分全体
とありますけど、これらは、それぞれ、
・とがったネジ先 … 父 (頂点)
・平面部分の十字 … 子 (中心)
・平面部分全体 … 聖霊 (全体)
というように、父・子・聖霊の三位一体に対応している。
ネジの回転が「歴史」なわけですね。
そして回す方向も決まっている。
ネジが締められることが天国に至る過程に対応している。
で、「ジラールは古い」というようなこと言ってた人は、
おそらくポストモダン的なところに行ってるわけですけど、
これは今は、まさにそんな感じのところ、
それも末期と言っていいでしょうね。
「今、楽しかったらいいじゃない」って感じですね。
「デジタル化って言っておけばいいじゃない」とかね。
つまり、「大きな物語」を放棄して、
「小さな物語」を追うというか、
「すでに物語でさえない」という、そんな感じですね。
とにかく、細かいわけですよ。
「3割安く買う方法」とかw
それで、「結婚」(笑)なんぞしたところで、
三井アウトレットパークが神殿になってしまうような
ことにしかならないわけですよ。
「オタク化」という文脈とも合致してますよね。
それで、これでずっとやっていけるならいいんですけど、
ただでさえ狭い範囲がまた狭くなり、
どんどん分裂していくわけですね。
これがまさに、息が苦しい状況に至るというか、
生きる糧が失われるわけですね。
「大きな物語の喪失」と関わるんですけど、
ちょっと時事ネタを言っておきたいね。
これ、昨日だかの話なんですけど、
アメリカ大統領選の「討論」ってあるでしょ。
それが一応、コロナ関係で中止になって、
「その代わりに」ということで、
「違う場所、違う局で、同じ時間に
それぞれが対話集会をやりそれをテレビ放映」
というようなことをやってるんですよ。
つまり、不公平にならないように同じ時間にやるが、
それぞれの候補同士は対話しないわけですよw
この辺は象徴的ですね。
コロナって言ってもリモートで討論すればいいわけでしょ。
(これはトランプの方が拒否したらしいが)
なんだけど、前回、討論したところで「討論になってない」
という話になったわけで、コロナ関係なく、
こうなる流れはあったわけですよね。
つまり、互いに「物語」を共有してないから、
「それぞれが支持者に向けて一方的に言うだけ」
というね。
「同じ時間に」というのは「公平のため」なのだろうが、
「(録画でもしなければ)両方は見られない」
ということで、それぞれが自閉していく方向ですね。
私も、最近これはすごい感じるというか、
「もう、話してもしょうがない」
という段階はありますよね。
で、こちらは勝つ側ですから、
別に負ける側と断絶しても困ることはないわけですからね。
むしろ、見切りを付けるまでが大変というか、
ゴミを抱えてるような状態なわけでね。
究極的には「天国と地獄」という断絶に至るわけですね。
ジラールなんかも、
私は何回か名前を出したことありますけど、
初めて「読んだ」という話が出たわけで、
そういう時期が来ないと興味が向かないですからね。
一応言っておくと、
ジラールなんて全員が読む必要はないですよ。
どうせ、それも含んで完成してるわけだから。
そちらの分野に興味があったら、
それはそれで読めばいいですけど。 >>633 追加
いや、何が言いたいかというと、
「タイミングが来ないと関心が向かわない」
ということもあるから、私も、
まだ動画等をまともにはやってない、
という、そういうことを言いたいというねw
でも、これは本当にそうなんですよ。
ただ、いい具合に最後の
「新自由主義」、「自己啓発系」
あたりが枯れてきてるのわかるので、
「これは来てるな」という話なんですけどね。 >>624
> ・外見上そうは見えなくても世界はどんどんキリスト教化されている
この辺なんか、例えば、
「反グローバリズム」の「日本の伝統文化を守れ」
みたいな連中が、もう、スーツ着ちゃってて、
スーツ着てないときも洋服(西洋服)を着てる
というのも、それですよね。
「なんで和服着ないの?」って話じゃん。
日本で「反グローバル化」とか言ってるやつがいて、
そいつが和服着てなかったら、
その時点でそいつは馬鹿認定できるわけですよ。
もう、例えば『チャンネル桜』の連中なんかは、
和服も着てなければ、youtube大好き、
アマゾンで本は売り放題、ツイッターもやったりします、
そんなですからね。
「よく、こんな馬鹿で成り立つな」という話だが、
そこまで強く浸透してるわけですよね。
ただ、グローバル化は「キリスト教化」というよりも、
「普遍化」と言う方が、とりあえずはいいですね。
途中の過程で拝金主義みたいのもあるわけだから。
それも結果的には「キリスト化」に至る道ではあるわけだが。 私は元々思想方面にわりと関心が強いんですけど、
今は熊五郎理論にしかあんまり興味を持てないし
その詳細が示されるまで暇なので一応ジラールも読んでみています。
聖書とその他神話の類似点と同時に本質的な差異も示されていて
とても面白いです。ポストモダンの文脈で活躍した人だけど
ポストモダン的な軽薄さはないし、現代経済の理解も肯定的でこの界隈では独特。
いわゆる神学者の教義的なアプローチではない本質的なキリスト理解なのかなと。
柄谷行人の話が出たのでついでに引き合いに出してみますが、
西部邁の『知性の構造』も一応は秩序を示そうとした努力だったのかなと。
4方向の図式などで彼なりにいろいろ説明しようとしていて。
もちろん彼は反米の無神論者、中身のない伝統主義者で全然ダメなんですけど。
曲がりなりにも総合的な展望を追い求めた人ではあったのかなと。
話は戻って、ジラール一通り読んだらラカンも読んでみようと思います。 >>629
なんで回転なのかよく分からん
上の次は下にならないとおかしい、上の次に左に行くって虚数空間なのか
>>630
彼らもきちんと歴史を勉強して今後に備えているのであって
今、楽しければ良いなんて考えではないと思うぞ
ついでに言えばITは並べるための技術だから
その細かいものを簡略化して一本化されているわけでな
価格.comとかもそうだな。IT化の本質を理解していないような気がする。
念のために書いておくとITとはインフォメーション・テクノロジーの
頭文字です。紙を電子化するだけの技術ではありません。
日本語にすると上でも書いたとおり並べるための技術と略すのが
分かりやすいでしょう。
すると何が起きるのかと言うと人々は意識する頻度が減ります。
意識して歩いたり、意識して調べなくとも、周囲が勝手に予め
並べてくれてありますから、他の事に時間が使えます。
これは証券市場も同じです、1つ1円安いだけなら1円の利益に
過ぎませんが、それが1000つあれば1000円になるでしょう。
かつてはシンボリックで目立つもので人々を動員してきたけれど
ITですべて録画などして記録しておけば象徴に頼る必要がなく
なくなるのです。そのままだと雑多なデータベースに過ぎません
から一本化するために情報を並べます。
逆も然りで、わざと乱雑にすることもあります。こちらは娯楽や
ゲームで使われている並べ方です。無駄に手間隙をかけさせます。
>>630
3割安いをみんながやれば定価で誰も買わなくなるわけですよ 君がやっているのはお笑い用語では「すかし」って言うんだよ
無自覚にやっているんだろうな
だからツッコミ入れればオチるところを
わざと距離を取って、クールな俺を演出している
ツッコミ力が低い人が「すかし」に逃げる >>636
あなたは前からいて、
「何読んだらいいか」とか言ってましたよね。
それが間違いでなかったら、
ようやく、ジラールに手が伸びたわけでしょ。
だとすれば、やっぱり時が満ちてくる過程
というのはあるんですお。
やっぱり、大晦日(おおみそか)
の大掃除が終わるまでは、
正月の装いにできませんからね。
でも、毎度言ってるとおり、
かなりゴミは片付いたと思います。
なんというか、腹立つことが、かなりなくなりましたね。
(つづく) >>636 つづき
> 聖書とその他神話の類似点と同時に本質的な差異も示されていて
> とても面白いです。ポストモダンの文脈で活躍した人だけど
> ポストモダン的な軽薄さはないし、現代経済の理解も肯定的でこの界隈では独特。
> いわゆる神学者の教義的なアプローチではない本質的なキリスト理解なのかなと。
ここら辺の理解は、本当にその通りですね。
ここがわからないと、「何、宗教の話ですか?」
みたいなことになってしまう。
言うまでもないですが、「類似」というのは、
諸神話が「本物(キリストに関わる神話)」
に「類似」しているわけですね。
「差異」というのは、結局、他の神話は
「不完全」ということで「差」がある。
それは、木や石などを拝むようなものから、
「天皇陛下、万歳」というようなものから、
社会主義、拝金主義まですべて「不完全」であり、
「偶像崇拝」になるわけですね。
ただ、偶像にも「格」がありまして、
上の例で言うと下に行くほど格が高い。
(つまり、拝金主義が一番格が高い)
(つづく) >>640 つづき
それと、確かに、西部邁が「全体性」
を求めたことは事実ですけど、
そういう連中は、低俗なところで完結しようとしますね。
全体性を言うためには、神によるのでなければ、
代わりに明白な偶像が必要になる。
だから、天皇だの貨幣だの、
そういう偶像で完結させてしまうわけです。
まあ、西部邁も結局は「天皇陛下、万歳」のレベルだったな。
柄谷行人は「左翼の限界点」という感じで、
「それなりに頑張ったけど、左翼ですよね、おたく」
という感じだな。
「左翼の限界点」を越えたのが吉本隆明でしょうね。
越えたところに「コムデギャルソン論争」があったわけです。
(「思想家がブランド物の服を着て喜んでていいのか」(笑)
という左翼が怒りながら仕掛けた論争)
まあ、吉本隆明は、かなり新自由主義的ですね。
ジラールも新自由主義までは当然行ってて、
もう少し先まで行ってますよね。
吉本隆明とジラールの顔は結構似てますね。
死んだ時期も大体同じで、
言ってることもかなり重なってます。 >>638
返信しても意味がないようなら、
そもそも返信できないしね。
>>637の話だって、私も書いてきたようなことでしょう。
「3割安いをみんながやれば定価で誰も買わなく」
って書いてありますけど、まさに、
このときが新自由主義・自己啓発系が終わるときであり、
三井アウトレットパークが終わるときでしょう。
その先のことは考えてないわけですよ。
見田宗介あたりもかなり頑張って、
「最後はみんなで、たまごっちをやろう」(笑)
という、そういう楽園像を描いたわけですね。
キリストの代わりに「たまごっち」が来るところに、
苦労の後がしのばれますね。
ただ、「動物とコンピュータ」というところに、
「惜しい」という感はありますね。
動物というのは無垢でエデン的であり、
コンピュータというのは文明の完成を意味しますから、
「キリスト(神、三位一体の神)」と言えないなら、
「たまごっち(動物+コンピュータ)」
とでも言うしかなかったんでしょう。
それで見田宗介は失明ぎみに
なっちゃったらしいんだけどw
まあ、でも、こうして見ると、
「ブランド服」や「たまごっち」とか言われたら、
「まだ、『天皇陛下、万歳』か『マルクス主義』で頑張る」(笑)
とか言ってるやつにも、多少の主張の根拠が残ってしまうわな。
ただ、「前期・新自由主義」的とも言える「ブランド服」
なんかは、さすがに終わった感がありますよね。
「後期・新自由主義」的なのはユニクロとかだとすると。
「たまごっち」の方は、やっぱり、「頑張った」と思うのは、
この「たまごっち」は「スマホ」とかなり重なってますよね。
大人が「これからは、たまごっちの時代だ」と言えたのが偉いw
たまごっちが流行してたころだから、まだ20世紀ですよね。
宮台真司とか、この「偉い」見田宗介の「弟子」
みたいなこと言ってますけど、ずいぶん、出来が悪いですね。
まあ、師匠に「たまごっちだ!」と言われたら、
弟子はグレていくしかないわなw >>641 追加
> 柄谷行人は「左翼の限界点」という感じで、
この柄谷は、「地域通貨」とかは言うんだけど、
「ビットコイン」が出てきちゃったら
ドン引きしちゃったわけでしょw
中銀までは否定しても、
「本物」が来たらドン引きというねw
ここら辺に注目すると、
左翼と新自由主義の境界がよく見えてくるね。 >>642
新自由主義が終わるのはともかく、自己啓発がなんで終わるんだよ
お前さんの理論では自己啓発は意味がないものに属しているだろ
意味がないなら残るだろ
>>642
その3割安いを否定していたのに、その先を語るのはおかしい
>>627で言い換えれば左になる前に、上から下に飛ぶようなものだ
自然からいきなり政治にジャンプしている >>646
新自由主義と自己啓発は同じものですよ。
それぞれ、「マクロ」と「ミクロ」というだけの話で。
「3割安く買うことも大事だけど、次があるよね」
というべきところの「次がある」が欠けてるわけですよ。
だから、
「自分の葬式で誉められるような人生を送りましょう」
が自己啓発系の黄金律になってしまうわけですよ。
マラソンなんかで、「折返し時点」で折り返すためには、
折り返す前に「折返し時点だな」と思ってないと
折り返せないでしょ。
「自分の葬式で誉められるような人生を送りましょう」
というのは、折返し時点をゴールだと
誤解させてるわけですよ。
しかも、折り返してからが天国(千年王国)に入るわけで、
この罪は大きいですね。
安倍が血ゲロ吐いて(?)辞めたのも、
都構想で維新が苦戦してるのも、
「おたくら、折返し時点を見すえてないでしょ」
というのがあると思いますよ。
かと言って、馬鹿な右翼・左翼だと、
「折り返す前に引き返す」みたいな話になっちゃうので、
「そっちもないけどな」という、そういう段階ですよね。 >>644 追加
> ただ、「前期・新自由主義」的とも言える「ブランド服」
> なんかは、さすがに終わった感がありますよね。
> 「後期・新自由主義」的なのはユニクロとかだとすると。
同じ「新自由主義」の「前期」が「ブランド物」なのに、
同じ「新自由主義」の「後期」が「ユニクロ」になっちゃうのが、
なかなかすごいですよねw
これ、真逆のようで同じ現象なんですよ。
「土地バブル」が「現金バブル」になっただけですね。
「現金バブル」になると「物買うより現金の方がいい」
ということで、簡素で安い服の方がいいわけですね。
で、そういう趣味がよく見えるようになる。
なんで、土地や現金のバブルが起きるかというと、
買うような物品が、取り立ててないからであって、
枯渇的な状態の結果と言える。
『どうぶつの森』とかは、
「たまごっち」の末裔という感じはしますね。
「プリクラ」もスマホに吸収されてるわけだし。
そう考えると、21世紀に入ってからの20年、
こういう流れがネット化されていくという過程だったと
わかりますね。 >>647 追加
これで言うと、「もう、折返し時点を過ぎている」
と言ってもいいくらいですね。
もちろん、「折返し時点がどこか」というのは、
考え方によって変わってくるわけだが、
(とは言え、大差はないが)
「金利ゼロ」というのが「折返し時点」というのは、
一つの有力な考え方ですね。
もっと実際的な考え方を取れば、
「金利がゼロより上がることはないと認識される時点」
と言ってもいい。
いずれにせよ、「おい、どこ向かってるんだよ」
という圧力は刻々と高まっていくわけですね。 >>647
何を言っているのか意味が分からない
3割安く買うのはマクロなんだから次はないだろ
ずっと3割引きになるんだから
あなたはその3割という問題を個人の問題に矮小化しすぎなの
一人、中国のスマホの格安スマホを買うだけなら些細な問題だけど
みんなが買うようになれば関税の問題もでてくるし、企業の売り上げにも
関わってくるからミクロじゃないわけ
そんな理屈が通用するなら、消費税が10%なのもミクロの問題になる
ちなみに消費税1%で税収2兆7800億円になる。1%と言うミクロの話題が増えてきた
と言っていたら、この人は算数が出来ないのか?と変に思われる
ましてやそれが1%どころか30%ともなれば巨大な数字だ
葬式の問題は知らね、それこそミクロの問題で3割引きとは関係がない 例えば3割も物価が下がったらかなりのデフレだぞ
せめて例に出すなら、大規模な家電量販店が出来たことで
町の家電店が次々と駆逐されていき小売革命が起きたことくらい
参照にしてからネットの小売のあり方を論じなさいよ
どうも小売業についての理解が乏しいな
小学生ですら分かるようなことが分かっていない気がする 鬼滅の刃が流行ってるのはなんなんだろ
ワンピースとかと違って主人公が人格者なのがキリスト的とか? 1924年に排日移民法が制定されたことで、駐日アメリカ大使館前では
抗議のために割腹自殺する人まで現れました
ロナルド・レーガン大統領は1980年代に排斥したことを謝罪しました
白人至上主義とは移民が増えたときや、黒人の権利が増えたときに
白人社会の間で起きる警戒と反動なのです
カリフォルニアは日本人の庭です、と古事記・日本書紀を持って
応答するのが正しい返し方です 裁きの時がきた、白人たちは黄色人種を排斥した罪、
黒人を奴隷にした罪、インディアンを殺戮した罪
を贖わなければならない
ちょうど世論調査も出たし、
ちょっと政治ネタもやっておきますかね。
「菅も維新も暗雲漂う」(笑)というねw
菅は朝日の調査では
12%も下がってるじゃないですかw
安倍のTPPみたいな
「やってもらわないと困る」
というような骨格がないから、
落ち始めると速いかもしれないね。
中曽根、小泉、安倍などの長期政権は、
それなりの「大テーマ」があったわけですよ。
菅の場合はそれがないから、
「こいつは短期政権」というレッテルを貼られて、
「あとは何をやっても文句言われる」
というような状況になる可能性もある。
早くも「次」(笑)の話をすると、
岸田も石破も「昔に戻りたい」としか言っておらず
「駄目なやつ」という印象が根付いてるので
一気に河野まで行く流れもありうるね。
私は、河野もゴミみたいな政治家だと思ってますけど、
まあ、なってみたら変わるかもしれないし、
今は、とにかく「こいつは駄目なやつ」という刻印を
どんどん押していくべきとき。
「支持率」と言っても、さすがに左翼野党は論外なんで、
「選挙うんぬん」という話じゃなくて、
「空気感」(笑)みたいな話ですよ。
安倍だって支持率下がってたとは言え、
選挙やりゃ勝てても辞任になったわけだから。
そう、しょぼく延命しているゴミ政治家たちに、
「こいつらは駄目なやつ」という刻印を押していくのが
今のテーマですね。
「焼き尽くす火」みたいな感じですね。
左翼野党や岸田、石破レベルの馬鹿は、
ほぼ「刻印済み」と言っていいんじゃないですかね。
「顔見るだけでムカつく」というねw
で、菅や維新は、例えば私は、
「顔見るだけでムカつく」という域に達してますけど、
世間もだんだんそちらになってくると見込まれますね。
維新の「都構想」も、さすがに、
知事と市長で維新を当選させたのだから、
都構想は成立させるのが筋ではありますね。
が、成立させるにしても、
連中の顔が青ざめるくらいの差で
成立させてもらいたいね。
というか、すでに、それなりに青ざめてるだろうがw
「お前ら、このままで行けると思うなよ」
というね。
とにかく、菅も維新も、
「アベノミクスの肯定・継承」というのが
許されないと見るべきですね。
だって、それが許されるなら安倍は辞めてないでしょ。
コロナのどさくさで、まだ論じられてないけど、
「アベノミクスの何本かの矢」とかどうなったのよ。
そこが全然達成できてないのに
「継承します」ってそんなのありえないだろ。
簡単に言ってしまえば、ヘリマネ政策
(日銀が紙幣印刷して所定インフレ率まで直接配る)
が採用されるまで、「こいつは駄目」という
刻印を押していく段階ですね。
で、現段階で、左翼野党や岸田、石破あたりまでは
「刻印」が押されたかなと思う。
「顔見るだけでムカつく」というのはアウトーでしょw
で、菅や維新は「残党」なんだけど、
「早くこいつらにも押していこう」という感じですね。
彼らがヘリマネ採用すれば、それでいいし。
しなければ、刻印押されて、必ず他が出てきますから。
黒船から「開国シテクダサーイ」というやつですね。
大砲もありますよ、「血ゲロ砲」がw
安倍に撃たれた「血ゲロ砲」なんて、
あんなもの威嚇射撃ですから。
まあ、「開国シテクダサーイ」ってやつですよw
大体、「維新」という名前なら、
こいつらこそヘリマネを言うべきでしょ。
ほんと詐欺もいいとこですよね。
バレた詐欺師の末路は恐ろしいですよ。
国外にでも逃げますか。
逃げるところないと思いますよ。 >>651、652
「他人より3割安く買う方法」
が自己啓発のテーマだとすれば、
もう、そんなに差が発生する余地がないわけですよ。
情報はまたたく間に共有されるわけだから。
そもそも、そういう世界では
「小金持ちになりたい」という動機も存在しえない。
重要なものは共有物であり、それは無料なわけですから。
かくして、自己啓発系が存在する余地はなくなる。
まあ、ここまで言ってわからなかったら、
もう話ても無駄でしょうね。 >>653
私も少し見てみたけど、
それなりのよさもあったが、
そんなに重要とも思わなかったね。
実際、そんなに売れてるわけでもないでしょ。
「他と比べれば」という話で。
原作の方も完結したそうだし。 >>617 追加
> 中田敦彦の「古事記」の動画見たんですよ。
> ちょっと訳あって。
この「訳」なんだけど、
中田敦彦が妻を出してきたんですよw
まあ、この時点でネタ切れ感満載なんだけど、
その勃起できそうもない顔した妻が、
「夫の動画で一番面白かったのは古事記のやつ」
って言ってて、まあ、勃起できそうもない顔した妻が
そう言うならちょっと見てみるか、と思って見たんですよ。
したら、やっぱり勃起できない話でしたね。
古事記が面白いとか言ってんだけど、その後、
何も続かない時点で形だけで言ってるわけですよね。
牧師の話もつまらないですけど、
それでも、毎週、毎週、何十年も
聖書の講読するわけですからね。
むしろ、彼が常に語ってる神話は、
自己啓発というそれですよねw
そう、古事記よりも、こっちの神話の方が多少はマシだから
こちらの方は多少は続いてるわけですよ。 >>656
それより、最近、安倍ロストした書き込みが結構目に付く
長期政権がなくなっておかしくなってしまったのだろうか
政治よりも民衆のほうが様子がおかしいぞ
例えば誰も、安倍がいなくなって清々しくなったねと書き込まない
もし安倍のせいだと本気で怒っていたら、少しくらいは喜ぶはず
なのだが見かけたことがない唐突に自民叩きにすり替えようとしている
これは叩く対象がなくなったから不安定になったか
あるいは愉快犯でアベノセイダーと遊んでいた奴らが
いたのではないかと推測される
ニセウヨ=似非サヨ ではないか説
コロナで急激に変わったからね
叫喚でもしてくれれば痛みを感じているからましだけど、
何も感じないということは鈍磨しているのだろう
時間差で体調が悪化するパターン そういえば熊五郎はあまり民衆に対する評価はしないね
せっかく人気(ひとけ)がないんだから、辛口の意見書いちゃいましょうよ >>662
なんで3割安く買うのが自己啓発になるのか全然分からん
コストカットが自己啓発と言う基軸が理解できないので解説求む
しかも情報が共有されると自分で書いて肯定しているのに
自己啓発と言い出して、ITを魔法の技術か何かだと思ってない?
繰り返しになるけどITは並べるための技術だぞ 今日のお勉強1
李氏朝鮮のクーデターを日本が計画して
清から切り離すことを企むが、清が想定したより早く
清仏戦争を切り上げ半島に戻ってきたので失敗、これが甲申政変。
朝鮮半島から清と日本の両軍を撤退すること、
将来出兵する場合はお互い事前通告すること、これが天津条約。
朝鮮半島で米の買占めが起きて飢える人が出てくる
李氏朝鮮を打ち倒すために農民たちが立ち上がり東学農民革命が
起きるそうになる…のだが
革命を恐れた李氏朝鮮は清に軍を要請する
天津条約が破られたので日本も軍を送る、甲午農民戦争になる
半島の支配力を決めるため日清戦争をする
日本が清に勝利して下関条約が結ばれる、清の干渉権が失われる
半島は日本が思うがままになったので内政干渉しまくる
今風に言うと構造改革した、手始めに奴隷制度を法的になくす
朝貢貿易の時代には戻れなくなる
次の日露戦争で勝つための布石として朝鮮半島内の政治を
めちゃくちゃにする、半島内の日露の干渉が強まってきたので
抑止の意味もこめて国名を大韓帝国とした…のだが
相変わらず日本からの圧力は強く戦争の協力を強いられる 今日のお勉強2
日露戦争で勝つと日本は豹変し、大韓帝国の外交権を剥奪
保護国化させられる、怒った韓国国民は義兵闘争する
抵抗はするものの実現はかなわず、この間、併合の準備とも
言えるほど内政干渉され構造改革させられる
保護国から直接統治に転換することが決定する
そして東学農民運動から続く抗日運動の締めとも言える
南韓大討伐作戦を大日本帝国が開始する、期間中に
かの有名な安重根のハルビン駅で伊藤博文暗殺が起きる
抵抗は実現せず制圧させられ日韓併合
その後抵抗を続ける者はいたが1914年の検挙事件を境に
組織的な活動はなくなる >>668-669
この流れを知っていると、中田敦彦、宮台真司、池上彰ですら
極右に見えてくる、右翼にいたっては測定不能、もはや帝国主義 https://twitter.com/2kataatak2
方方です。
熊五郎さんあれ相当やっかいです。
熊五郎さんの助けが必要になるかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
周りにいる人がうまく場を作ってくれるなら問題ないですが。
相手の女性の所属事務所には電話しました。
少し様子を見ます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>663
日本歴代1位の売り上げだって
まあ普通に面白いけどなんでそんなに人気なの感ある
なんかキリスト的な説明ができる現象なのでは >>673
単にベキ乗則が働いてモンスターヘッド化しただけじゃないの 安倍ロストしている人が増えていますなー
アベノセイダーズvsそれを嘲笑する が出来なくなって
心にぽっかり穴が空いてしまったようだ >>673
全然知らないけど、チラ見したら兄と妹という設定だったから
アダムとイヴ的なのが受けているんだよ
少年漫画にもライトノベル的な価値観が流入してきたんだ
ワンピースは弟じゃないっけか、ドラゴンボールも弟だろ
神と戦って退けたヤコブを連想させるんだろう
兄と妹と言えばアダムとイヴで、悪魔が女に化けて
知恵の木の実を授ける代わりに、楽園を追い出されて
永遠の命を失う
無理やりキリスト教で説明するなら少子化の影響だろうね
熊五郎は永遠を信じていて、死ぬのが怖くて、
死後の世界はあると期待しているから、鬼滅みたいな
勇気と知恵を使って戦う英雄譚は大嫌いだよ
『ワンピース』とか『鬼滅の刃』って、
新自由主義的なんですよ。
「身内のため」とか、「家族のため」とか、
そこがテーマでしょ。
20世紀だったら「世界のため」だったでしょ。
だから『20世紀少年』なんだけどw
だから、その時点でわりと「女向け」感があるね。
このパターンは多いというか、
例えばプロ野球なんかも、
「女向けになって続いてます」
という感じだな。
プロレスとかもそんな感じでしょ。
「客が女になって続いている」
という類のものが多いし、
『ワンピース』とか『鬼滅の刃』なんかもその類で、
それで扱いも軽くなるということだな。 >>672
助けられることがあるなら助けたいですけど、
状況がよくわからないですね。
まあ、とにかく、なんかあったら言ってください。
そうそう、あと、『ワンピース』とか『鬼滅の刃』とか、
基本的に画が気持ち悪いでしょ。
その時点で「あ、もう、いいや」ってなりますね。
DQN・ヤンキーが見てるようなやつは、
もう麻薬と一緒ですからね。
というか、登場人物の顔が麻薬中毒者の顔だもんな。 >>680
絵柄に言及するなんて意外だな
どんな絵柄が好みなんだ、好みではなくて一般論でもいいけど
ガチャ絵か? 女向けといえばセーラームーンとかプリキュアとか
少女漫画だとかに言及してるとこ見たことないかも
ジョジョとか進撃の巨人もグロ系だね
でもスポーツだとゴルフとか新自由主義的な方が格上扱いなのに
漫画だとそうじゃないというのはちょっと理屈がわかりにくい >>682
ジョジョは知らんけど進撃はグロではなくミステリーです
骨子は民族主義で、まどか☆マギカとは兄妹みたいな関係
親はマブラブ
セーラームーンは聖闘士星矢のオマージュで
プリキュアは原初であるふたりはプリキュアはドラゴンボールの
影響下にあったんだけど、最近は独自路線になっている感じ 団塊世代が偽りの日韓外交史を教わっているように、
就職氷河期世代も言葉狩りの直撃を受けており
民族史の教育を抹消されているので理解していない。
反動で極端な嫌韓に陥ってしまうのである。
経済でABCD包囲網があった事は有名だが
日本の移民政策を、アメリカをはじめ各国は封じ込め差別して
きたのである。なお後に差別したことを謝罪している。
http://www.janm.org/projects/inrp/japanese/overview_ja.htm
右翼も左翼もこのことは話したがらない。
右はインディアンが差別されたことは話すが黄色人種が
差別されたことは話さない、誇りが許さないのだろう。
左はなぜこんなにも臆病なのか理由を忘れている
虐げられた歴史が民族のトラウマになっているのだ。
こうした民族の記憶をかろうじて繋ぎとめてきたのが
少年漫画やゲームなどのサブカルチャーなのである。 >>678
なんで身内のことになると新自由主義になるんだよ
その理論が通るなら、天国と地獄も新自由主義じゃん
天国に行くのも地獄に行くのも当事者の問題でしかない
ことになるだろう
天国が消滅するとか、地獄が無くならないとおかしい
そうでないなら、天国は消えて地獄もなくなって、
行く当てもなくさまよう地縛霊になるだろう
あるいは天国と地獄が消えると唯物論になるので
死んだら無になってさようならー >>681
いや、『ワンピース』とか『鬼滅の刃』のように
「画が気持ち悪い」と思ったのは他にはないというか、
そういう意味でも、この辺は「最先端」でもあるわけですよ。
同じ『少年ジャンプ』で言えば、
『キン肉マン』とか『ドラゴンボール』とか、
発散した気持ち悪さはないですよ。
『北斗の拳』でさえないね。
そう、「発散」してるんですよ。
だから、描写された人物が麻薬中毒者に見える。
まあ、特に「収束」が難しい時代の段階に入ってますから、
そういう傾向が出るんでしょう。 >>682
『セーラームーン』とか『プリキュア』とか、
あるいは一般に「少女マンガ」って
「発散」してなくて、むしろ「収束」してるんですよね。
「くっきりキラキラ」って感じでしょ。
だから、
「少年マンガが女向けになっている」
という感じですね、『ワンピース』とか『鬼滅の刃』とかは。
プロ野球やプロレスが女向けになっていくのと近い話ですね。
「格上」という話は、
ゴルフは「十字の右端」の「経済極」なんですよ。
端だから
「経済としては極まっているが(右端)、
その分、文学性(中心)は落ちる」
ということになりますね。
だから、「儲かるけど、つまらん」というね。
それこそ、ゴルフが金持ち感あるけど
つまらないのと同じですね。
AKBなんかも儲かるけどサブいわけだし。
だから、「格上」というのは
「ラスボス」という意味に近いですよ。
ちょっと「小ネタ」のようで重要なネタなんだけど、
この前、岡崎市長選挙があったんですよ。
それで、新人が現職を結構な大差で破って
当選したんだけど、その勝った新人の公約が、
「年末までに全員に5万円配る」
なんですよ。
ビラにも、大きく
「とにかく、全市民お一人に5万円還元!」
とあるね。
こういうのは、やっぱり投票しちゃう時代ですよねw
私なら、もちろん投票するし、
現に当選したわけだから。
千代田区も12万円だか
全員に配るというのやってますけどね。
変化を感じますね。
もちろん、「反対意見」としては「財源どうする」
という話が出てくるわけだが、
特に国政なら
「紙幣印刷して国債買ってる癖に、どの口が言うか」
という話になりますね。
地方政治は日銀の引き受けはできないとしても
まあ、似たような話ではある。 >>688 追加
しかも、この負けた現職市長は、
何ヶ月か前までは「当選は間違いないだろう」
と思われていたようですね。
自民、公明、立憲、国民など
主要な政党から推薦を取っていた。
それが大差で負けたと。
で、勝った方の新人の「年末までに一人5万円」
がちゃんと実現されるかどうかは別として、
「当選した」というところまでの事実だけでも
重く受け止めるべきだね。
「要らんもん作るなら現金でよこせ」
というのは非常に正当性があるんですよ。
ましてや「デフレで困ってます」と言ってるのだから、
その分は印刷した紙幣を配れるわけでしょ、簡単に。
事実としてこれを確認すべきですね。
はっきり言って、状況は整ってるわけですよ。
もう、黒船は来てるわけ。
私も最近、すごく変わってきたね。
かなり馬鹿な評論とか見なくなってきた。
「処分済み」という清々しさがある。
ほっと一息つきながら、
コーヒーだか紅茶だがを飲んでるような気分だ。
とは言え、まだゴミは残っているんで、
「一息」には過ぎないが、しかし、
かなり終盤に近いだろうという感触を持っている。
ここを越えたら新世界ですよ。
天国側と地獄側には分かれますが。 分かれても良いけど、天国や地獄に行くのは
あくまで個人の問題に過ぎないので
新自由主義になってしまう理論はどうやって解決したの?
20世紀少年的には天国消滅の危機、地獄が崩壊して
地獄にいた者たちが流出の危機とかそういう流れなはずでしょ
それとも天国に以降が地獄に行こうが所詮は個人の問題であり
予めどちらに行くのかは運命論的には決定しているから
新自由主義でOKなのでしょうか >>691
これはなかなか重要な指摘ですね。
つまり、
「天国か地獄か、個々人で裁かれるなら、
それはまさに新自由主義的ではないか」
ということですね。
これは、まさに、そのとおりですね。
だから、私は「反新自由主義」じゃないんですよ。
「ポスト新自由主義」なわけで。
細分化されたからって
必ずしも全体性がなくなるわけじゃないんですよ。
「細分化されて全体性が失われてる」
のが新自由主義の問題ですけど、
「細分化されてよりきめ細かい全体性が立ち現れる」
わけですよ、キリストによれば。
液晶画面などで解像度が上がると、
ドットはきめ細やかになるわけですけど、
例えば画像はきれいになるわけですね、
ちゃんと統制が取れてれば。
だから、新自由主義も含んで、「その次」なわけですね。 >>692
それはないね、10年前なら、
「千年王国」なんて単語は知らないとまでいかなくても、
「そんな話もあるよな」という程度の認識だったからね。
多用するようになってから5年も経ってないというか、
普通に使うようになったのはここ1、2年じゃないですか。 コロナでだいぶ流れ変わった感あるね
金儲けにも興味ないし早く祭司的なことしたい 漫画で文学性が高いのは熊五郎の好きなコナンとか?
純文学とかじゃなくて推理物だけど
これからはキリスト的な漫画が増えていくんだろうか >>695
結局、「病気」とか「景気」というのは、
人為的にコントロールできないものなので、
最後はそこら辺が来るということですね。
誤魔化して来たツケが蓄積してますからね。
まあ、本当に「来てる」と思ってますよ、私は。
最終的にはわからないんだけど。
客観的には「金利がゼロになりました」とか
そういうのもありますけど、
それ以前に主観的なところでニュースとか
見るものはほとんどなくなってますね。
「技術革新、進んでます」くらいのところが、
実際には主題であって、
それだって「反対者」なんていないわけですからね。
本当にカウントダウンという感じですね。
カウントダウンしてるときに反対とは言えませんわな。 >>696
文学性というのは、なかなか難しいですね。
結局、キリスト性ということになりますからね。
論理性とか普遍性とか、そういう問題になってくる。
ミステリーなら「ある事件」だけを取れば
その「推理」には論理性があるわけですけど、
世界全体には関心が向かってないですね。
これがSFとかだと逆に、スケールは大きいが、
論理性はあまりないという。
で、とりあえず、いわゆる「文学性」のピークは
ゲーテの『ファウスト』あたりでしょうね。
モーツアルトとかもそうですけど、
「古典派」と呼ばれるところですね。
あとは、そこから分岐していくんですよ。
(つづく) >>698 つづき
それで、ここからが重要なんですけど、その
「千年王国における(漫画を含む)文学」
という話ですね。
これは、細かい話は省きますけど、
「新作が出る」というよりも、
「既存作品の解釈」というところに中心が移ってきます。
つまり、「文学から哲学へ」というところに移ってくる。
今、私がここで書いてることも、
「文学的」というよりは「哲学的」ですけど、
文学に対して哲学的な解釈を与えてるわけですね。
だから、「文学は哲学化する」わけですね。
(つづく) >>699 つづき
例えば、1990年代の後半に、
めぼしい漫画の新作がなくなったら、
『マンガ夜話』みたいな番組が始まるわけですよ。
これは「(文学の)解釈・批評」なわけですね。
で、これは文学そのものも含んでるんですね。
あるいは、もし、今、
「ゲーテは何読んだらいいですか」
と言われたら、「ゲーテの格言集」と言いたいですね。
小説などよりは格言集というところまで来てますね。
で、さっきも言ったとおり、
私のこういう話も「文学作品」ではなく
「哲学的批評」ですね。
しかし、作品や作家の批評は、
当然、文学をも含んでいる。
この辺が、
「死者(過去の作品)の復活」でもあり、
「天に上げられる(批評)という携挙(神の救い上げ)」
という千年王国的な性質と対応しているわけですね。
文学作品が女ならば、それへの批評は男であって、
男と女が一体化する天国が実現するわけです。
まあ、雰囲気だけでもわかると思いますけど、
ここら辺の話は非常に面白い話であって、
まさに千年王国的な話ですね。
「世の終わり」というのは、「新作の終わり」でもある。
そして、死者は復活し、天国と地獄に分かれる。
一応、要点は言ったんでついでに、少し立ち入ると、
・音楽 … 十字の上左 (B.C.4000ーB.C.2000)
・歴史 … 十字の下左 (B.C.2000ーA.D.0001)
・文学 … 十字の下右 (A.D.0001ーA.D.2000)
・哲学 … 十字の上右 (A.D.2000ー ∞ )
というような分野、時代区分がありましてね、
一応、「今後」のことを言えば、
上の「A.D.2000ー∞」がこれからのところですから、
「哲学(批評)の時代」になりますね。
小説とか読むより、例えば私のこういう哲学・批評の方が
面白いというか、要は小説とかも含んでるわけですね。
ちなみに、「音楽」の時代というのは、
「牧歌的な時代」という印象で考えればいいでしょう。
「歴史」の時代は、部族などの系図の時代ですね。
究極的にはユダヤ部族の時代、
ユダヤ部族がイエスを輩出するまでの時代ですけど。
「文学」の時代は、ついこの間までですけど、
「普遍化の時代」というかね、
それこそゲーテとかハリウッド映画とか、
普遍化であって、グローバル化でもありますね。
で、これからは「哲学」の時代であって、
その感じは私の書いてることからも、
ある程度、感覚的に理解できるでしょう。
この「哲学(批評)の時代」というのは、
もう、方々にその傾向が出てますね。
さっき言った例で言えば
『マンガ夜話』みたいな番組が発生してきたのもそうですね。
あるいは、それと同時期ですけど、(2000年代前半くらい)
『虎の門』という深夜番組で井筒和幸の映画評論とかね。
あるいは、「お笑いコンテスト」みたいのやっても、
「審査員」の方がメインなわけでしょ。
あるいは、『マネーの虎』みたいな番組でも、
あれは「経営者による批評」なわけですよね。
『マンガ夜話』の「いしかわじゅん」とか、
『虎の門』の井筒和幸などは、
「マンガ家(映画監督)なのだから、自分の作品作れ」
などと言われたりもするわけですけど、
もう「時代は批評の時代」というところまで来てたわけですね。
松本人志だって、自分がボケるというよりも、
「一丁上がり」でもう、ご意見番(批評家)の位置なわけでしょ。
『マネーの虎』の経営者にしても、
「自分の事業だけでは物足りない」
という感覚があるから、ああいう番組に出たわけで、
すべて同じような話ですね。
そうそう、サンドウィッチマンの富澤も、
「これからはツッコミの時代だ」
みたいなことを言ってたのが、
どこかの記事でありましたけど、まあ、
「ボケが作品(文学)なら、ツッコミは批評(哲学)」
なわけで、やっぱり、「文学から哲学へ」
という流れのことを言ってるわけですね。
「世の終わりを示す客観的な事実」
について、もう少し言っておきますかね。
非常にわかりやすいのは、さっきも言った
「金利ゼロ」ということですね。
「金利ゼロ」というのは、
「貨幣の終わり」ということともほぼ重なっており、
貨幣はこの世の頂点なんで、
貨幣が終わるということは、
この世が終わるということなんですね。
もう少し、質の話もすると、
今の企業の主力というのは、
例えば時価総額で言えば、
いわゆる「IT系」ばっかりになってますね。
(「IT系」が死語化するくらい一般化した)
農業を越え、工業を越え、
情報を扱う企業が主力になるという時点で、
なんとなく「最後だな」と感じることはできるでしょう。
(もっと精緻な議論もできるが)
半導体が「細分化」の極地を示すものであって、
「細かく、細かく」というのが行き着いたところでもある。
まあ、この辺の話は挙げていったら沢山あるわけですが、
感覚的にも、終末的なものは感じ取れるでしょう。
20世紀前半くらいの新聞なんかは、
今でもかなり保存されていて見ることができますね。
そうすると、当時は「100年後の未来」
みたいな企画は結構あって、
「空飛ぶ車」とか、「テレビ授業」とか、
そういう描写はよくあるんですよ。
ところが、今は「100年後の未来」なんて企画は、
あまりされないですよねw
やっぱり、「今のそのままの延長上にはないよな」
という感じはあるんですよ。
大体、100年後なら、まあ、
千年王国期には入ってるわけで、
そもそも、そんなもの新聞が企画するはずもないw
強いて挙げれば、「ニアピン賞」は
「みんなで、たまごっち」の見田宗介だなw
「ニアピン」と言っても、
グリーンから1万ヤード以上離れてると言いたいですけど、
それでも一番近いとすればこの辺だなw
あの『鬼滅の刃』も、要はゾンビ物だけど、
「死人大集合」みたいな復活ネタでもありますね。
話の内容も、そんな感じなんだけど、
「過去の漫画」も復活させてますよね。
だから、「あれに似てる、これに似てる」
と言われるわけですけど、
ここも「死人大集合」の復活ネタなんですよね。
ただ、それで「妹助ける」という程度の話なわけで、
そこは相当緩いというか、限界がありますね。
鬼が何なんのかも、説明できないですよね。
伝染するわけで、ちょっとコロナみたいなところもあるねw
「家族を守るため」程度のテーマだと、
ほとんどのものが説明できないですね。
「鬼の方が悪」みたいに言える理由はあるのか、
というね。
結局、
「僕ちゃんは鬼じゃないから」とか、
「昨日まで僕ちゃんは鬼じゃなかったから」とか、
そんな理由しかないでしょ。
だから、これだと文学性が低いわけですよ。
しかも、「恋人」ではなくて「妹」というのは、
つまり、もっと狭くなってるわけですよね。
「いや、血縁関係があったら、そりゃ仲間でしょ」
くらいの話にしかならない。
もちろん、ゾンビだの鬼だのを気持ち悪く描写できる
色々な要素はあるわけですけど、
善が善である根拠としては非常に弱いですね。
でも、結局、善とか正義とか言い出したら
神の話になるわけで、そこはちゃんとしないと
深入りはできないですね。
それは『デビルマン』とかも一緒ですね。
最近、私も「ウンコ」とか書かなくなって来たねw
それはそれで寂しいような気もするというか、
ちょっと書いておきましょうかね、ウンコ。
もう一回くらいやっておきますか、ウンコ。
一応、ウンコ禁止令が発動されてたんですけど、
この禁止令は解除されてますから。
「もう、規制しなくても大丈夫」というねw
ウンコも干からびちゃって、相手にもされませんわ。
もう「風化」の段階に入ってきとるな。
首相の菅って、めちゃくちゃ影薄いですよね。
全然、情報が入ってこないよ。
せいぜい、あのしょうもない「学術会議」の話くらいで。
渋谷で知名度調査したら小池百合子より
知名度低いだろうな。
これは望ましいことでね、力が本当になくなったね。 >>702
音楽が牧歌的というのは何のことか良く分からないし
6000年前〜4000年前が牧歌的というのは何のことかが分からない
最初の哲学者とされるタレスは2500年前の人だから
今から哲学と言われても何のことか分からない
喩えとしても何のことか分からん
でも、菅レベルの雑魚がどうこう言う段階ではないですよね。
雑魚というのはトランプとかも含めてね。
安倍でさえ実際は芸人だったわけじゃないですか、
マリオの格好しちゃったりして。
だから、マジで終わってんのよ、こいつら。
今はコロナだなんだと、ドサクサに紛れて誤魔化してるだけで、
とても成立なんかしてませんよ。 批評家って柄谷行人や福田恆存以降は小者しかいない印象
東浩紀とかアレだし >>713
ポストモダンになると、これって基本的に「商人」
という感じになるんで、「思想家」というところから離れて
小粒になっていきますね。
ポストモダンの基本原理って「逃げなさい」なわけで、
それで「大物」になるわけがない。
その結果、神の高さが鮮明になるわけですけど。
「逃げる」というのが、どこに逃げるのかというと、
「周辺」に逃げていくわけですよ。
「細かい専門領域」とかに逃げていくわけ。
「タコつぼ化」とか「オタク化」とかもこの流れですね。
周辺から離れると枯れていくから、
どこかで終わりますね。
あと、テレビの情報もほとんどなくなって来たな。
「何が売れてます」とか、「何々が始まります」とか。
まあ、盛り上がってる感はないわな。
バラエティだろうが、ドラマだろうが、報道だろうが、
どれも相当湿ってるでしょうね。
一応、映像流してれば
成立してるようには見えるだろうが、
中身が伴ってるかは別の話だわな。
テレビも、
「そろそろ、死を看取るときが来たかな」
って感じでPCで扱えるチューナー買おうかとも
少し思うんだけど、数分後には忘れちゃうんですよね。
ほんとに忘れちゃうのw
ネットで見られるやつあるじゃないですか、
TVerだったと思うけど、
それでちょっと見ようかと思っても、
やっぱりすぐに忘れちゃうんですよね。
怖いくらい忘れるねw
ほんとにどうでもよくなってくると、
やっぱり「忘れる」のかなと思ったね。
「報道記者」みたいなのも、
かなり「女の職業」みたいになってるね。
あの緩さは、まさにそんな感じですね。
テレビのディレクター・プロデューサーも
そっちに向かってるでしょうね。
「アベノミクス」とかもそうだけど、
結局、緩めていくしかないからね。
瀕死の病人にモルヒネ打っていく感じですね。 統合に囚われているんだと思うな
自分も昔はその辺の近代思想の流れは見ていたけど
その辺はバッサリ切ったんだよ
統合にこだわり過ぎているから、物語妄想や体系妄想
から抜け出せなくなってパラノイアに陥ってしまう
だから古事記に対するコメントも面白くないと言う
感情論しか出てこないわけですよ
>>617
と言うか、どんな訳があって見たんだ
中田の動画って知らないことを調べるために見るのではなく
知っていることをケタケタ笑いながら楽しみながら見るものだぞ
古事記に疎い熊五郎が動画を見ても、そりゃ楽しめないだろう
読んでないと公言しているんだもん、それに聖書も天使とか
色々出てくるけどね
>>402
熊五郎説によれば結婚が理由らしいけど、時期的には
首相が交代した影響かもしれないな
コロナの影響で急激に変わったでしょ 中田はね、マジでやってる感じがしないから何ともない
熊五郎説によれば本気だけど、あるいは本気と商人が
混ざっていると言うんだけど、最近の流行に乗っているだけですし
むしろ本気なのは松本人志への評価だろう
この点ではパワハラ熊五郎と松本人志は共通しているな
実際、松本人志に対してはちっとも下げていない 古事記の楽しみ方は物語としての楽しみ方もあるけど
キャラクターや相関図としても楽しめるから、断片化すれば
理解が捗るよ
この断片化した楽しみ方はポストモダン的なものだ
それと日本書紀との比較だな
アマテラスの母親が死神なのは都合が悪いのか
古事記では抹消されている 鬼滅はコロナの影響で他が公開を延期していたのと
イベントが中止になって発散させたがっている層が
集中したと言うのが主な理由らしいな
つまり安倍ロストした人たちとは逆に、コロナで恩恵を
受けた稀有な人たち 日銀が直接国民に現金を配るってアイディアを
誰が思い付いていつになったらやるかが問題だね
現状は学者も政治家も全然ダメだし
比較的近い主張は山本太郎くらいか
彼が権力を持つことはないだろうけど >>721
この解釈は、感覚がズレているというか、
はっきり「間違っている」とさえ言いたいね。
というのは、「アイディア」と言ってますけど、
「アイディア」というより、
すでに「半ば実行されている」わけですよ。
今、現実に、
「日銀が紙幣印刷して国債や株を買う」
ということは行われていて、
「とりあえず回収するつもりはない」
と言ってるわけで、これは、
「紙幣を印刷して政府や企業に与えている」
と同じことなんですよ。
だから、「アイディア」というよりは、
「すでに半ば実行されている」
わけですよ。
もっと言えば、この前配った一人10万円も、
これをほぼやってるわけですよね。
「増税してない、他を削ってない」
のに、なんで一人10万円を配れたのか。
これ、「紙幣を印刷して配った」だけのことなんですよ。
(形式的に間に政府が入っただけで)
だから、「いつ実行されるんだろう」という感覚は
見当外れと言わざるを得ないですね。 >>722 追加
> 今、現実に、
> 「日銀が紙幣印刷して国債や株を買う」
> ということは行われていて、
> 「とりあえず回収するつもりはない」
> と言ってるわけで、これは、
> 「紙幣を印刷して政府や企業に与えている」
> と同じことなんですよ。
ちなみに、この部分が「アベノミクス」
と呼ばれてるわけですね。
この「アベノミクス」は何本の矢とか言ってたが、
明白に結果が出なかったんですよ。
これは否定できないんですよ。
自分で掲げた目標にかすりもしてないんだから。
で、こうやって結果が出ると、
やっぱり、「次」を出してこないと許されなくなる。
「日銀が紙幣を印刷して政府や企業に配る」
というのも、「異次元」だったわけだが、それでも駄目なら、
「個人に直接配る」
という方法以外はありえないんですよ。
俗に言う「実弾」(笑)というやつですなw
逆に言えば「アベノミクス」
はオモチャの拳銃だったということ。 >>723 追加
ちなみに、この、
「日銀が紙幣を印刷して直接個人に配る」
というのは、いわゆる「ヘリコプター・マネー」
と呼ばれているやつですね。
この言葉を知らない「経済学者」は存在しないが、
これをやろうという「経済学者」も存在しなかった。
なぜかと言えば「経済学の死」を意味するからね。
「死」というものは誰でも知っているが、
「死」というのはタブーになってるのと同じような話ですね。
ただ、これを言わないと、もう言うこともないんですよ。
「一番進んでる経済学者」を気取ってる竹中平蔵だって、
「ベーシック・インカム」というのは「とりあえず言ってみた」(笑)
ものの、「ヘリコプター・マネー」はまだ言ってないんですよ。
まさに「往生際が悪い」というやつですね。
往生際が悪くても、往生はしますけどね。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ですよ。
(死を受け入れてこそ次がある)
2017年の小池百合子も同じ段階でしたね。
ただ、さすがに最近は「ヘリコプター・マネー」
を言う学者も出てきて、さすがに鼻息荒いというか、
結構、元気な感じですねw >>724 追加
で、この「ヘリコプター・マネー」が意味するところを
少し総括的に言っておきますかね。
これは、「金利ゼロ」で初めて可能な「政策」なんですよ。
「可能」というか、「必須」になるわけだが。
カネが動かないから、「貯金税取りますよ」ということで、
「インフレ率2%」なわけだから。
政府の使命は、
「世界を合理化することでデフレ圧力をさらに強め、
それによって配れる現金額を多くする」
ということになる。
なんのことはない、企業が配当配るために
合理化するのと同じ話ですね。
つまり、政府は政治体としては死に、
企業として存在するということですね。
新自由主義の行く先が「政府の企業化」
というのは当然の話でしょう。
菅政権の「国民のために働く内閣」とか言ってるのは、
この「企業ノリでいきます」という意味なわけで、
これで配当を払わないのは「詐欺」なわけですよ。
ということが理解されてくる局面にありますね。
日経なんかも、当然、
アホな新聞記者が書いてるわけですけど、
アホが率直に語ると結構笑えることはありますね。
最近見た記事なんですけど、
「インフレ率2%要らなくね?」
みたいなこと言い出してたなw
アメリカだってあんなに必死に金利上げてたのに。
(結局、0%になったが)
「資本主義である以上は、
金利、インフレ率、せめて2%くらいは」
という話だったわけでしょ。
それを
「別に金利、インフレ要らなくね?」
とか言っちゃうわけですよw
金融緩和と同時に、脳も緩和されてきてますね。
「別にウンコ食ってもいいんじゃね?」
みたいな発想ですよねw
まあ、最近、色んな分野でこういうやつ多いけどね。
結論を言っちゃうと、金利、インフレがなくなったら、
資本主義世界は成り立ちませんよ。
「どうせ、吸ったら吐くなら呼吸しなくてよくね?」
みたいな話だわな。 >>720
とは言え、
「じゃあ、その位置に来たのがなぜ『鬼滅』なの?」
という問題はあるわけですよ。
「大団円」みたいな感じはしますね。
色んな漫画からおいしい要素引っ張って来た、
みたいな。
これって、かなり批評家的ですよね。
SF、つまり「近未来」の話じゃなくて、
大正時代の「時代劇」というのも、
そういうところなんですよね。
「未来への話」ではなくて、
「今までの総括」という。
この前、「死者の復活」とも言いましたけど。 >>717
> と言うか、どんな訳があって見たんだ
>>664に書いてあるでしょ。
中田敦彦の妻(勃起できそうもない顔の)が
「一番面白い」と言ってたわけですよ。
こう言われると、
「わざわざ『訳』を書くほどでもないな」
とも思えるでしょ。
しかし、「妻」というのも、確かに意味がある。
結局、古事記のような「土人の神話」というのは、
「女の物語」なんですよ。
しかも、中田敦彦の妻(勃起できそうもない顔の)は、
「寝る前に、最初の方だけ見る」
とか言ってて、まさに「寝る」とか「最初の方」とか、
一番「緩い」ところなんですよね。
まさに、「土着の神話らしい」と言える。
「緩い」から、「勃起および挿入できそうにない」
と思われるわけですよ。
まさに「穴のないボウリング玉」というやつですね。 >>717、718、719
あなたは、
「的外れで無駄な抵抗をしている」
という感じですけど、確かに、その
「パラノイア」とか「中田敦彦」とか「古事記」とか、
この辺はちょっと言いたいこともあったんですよ。
ということは一応言っておいて、
必要な分だけボチボチ言っていくこともあるでしょう。 >>722
正直たった10万円では何ともないな
年間80万円くらい出してもらわないと意味ないだろう
>>727
だから他が公開を延期していたからだろ
昔、るろうに剣心という漫画があってそれが明治だったから
時代が進んだ分、大正になったんだろう >>727
っていうか、るろうに剣心のときも明治を美化しているみたいに
言われていたから、鬼滅も総括ではなく大正を美化するためのものだろ
今の子供たちにとって大正のイメージは新渡戸稲造ではなく鬼滅に
刷新されたんだよ
>>729
抵抗と言われても困る、失敗したら困るから理詰めをしているだけ >>724-725
企業の乗りというのはともかく、左翼系の人たちは今でも
政策を通じて配ろうと言う姿勢を崩していないのは何故なんだろう
公務員の味方なのかな?
おかしいのはその政策のアイディアが全然出てこないことです
せめて提案するでしょ
しかも子供が生まれたら補助金出しますとかやってるの
子どもを産むのは政策・事業なのかと、やってることが
赤ちゃん製造工場と大差がない
赤ちゃん生まれるだけで金配るというなら20km歩いたら
丈夫な体なので2万円配りますとか、その程度でいいような
気がするんですよね
赤ちゃんを大量に産んでいたら天国や地獄がパンクしませんかね >>726 追加
この、「インフレ率2%要らなくね?」
というやつなんですけど、
例えば、この日経の連中が本気で
「現体制が終わっていい」
と思ってるなら、まあ、言ってもいいんですよ。
でも、実際はそうじゃなくて、
「インフレも金利もなしで現体制を維持できる」
と思ってるのが問題ですね。
だって、それだと、どこに進んでるのかわからんでしょ。
そういう状態って存続できないんですよ。
>>728 追加
あと、「ボウリング玉」ですけど、
私は過去に「ボーリング」と書いてましたけど、
まあ、発音からして「ボウリング」の方がいいでしょうね。
こっちはこっちで「ボウリングしよう」とか言わないというのは
弱みではありますけど。
「グランド」と「グラウンド」とか、こういうのありますよね。 >>730
そこで「額の問題」にしちゃうところが、
問題なんですよね。
前例が一つできるのが大きいんだよ。
「前例がない」と言うのを最大の武器にしてる連中が
政治家・官僚ですからね。
しかし、前例ができた以上は、
今度はやらないといけないですからね。
それから、「公開」うんぬんというのは形式論だね。
アニメだって漫画だって売れてるわけだろ。
明治でも大正でもいいんだけど、
ポイントは「現代」ではないというところだね。
現代を舞台にドラマは作れないよな、もう。 >>732
ここは、私もたびたび言ってますけど、
核心部分ですね。
結局、「言うこと聞いたらカネやる」というのが、
サタンの最後の拠(よ)り所なわけですよ。
しかも、公務員という自由に逆らう政治的な状態は
サタンからすると「最高の状態」なわけですね。
だから、政治家は「何か言うこと聞いたらカネをやる」
と言うし、「公務員が増えるならなおいい」となる。
人質取っていく感じですね。
民主党政権ができるときに
「子ども手当」とやって、それは「現金給付」だから、
響きがよかったのだが、そのとき社民党は、
「現金配るのはよくない。そのカネで幼稚園作ろう。」
などと言っていた。
公務員増やしながら、自分たちは就職の斡旋をして
カネを票を受け取る商売なわけで、
社民党などはそう言うわけだが、
そういうのは嫌われて票が入らなくなる。
(つづく) >>735 つづき
このように、悪いやつらは、
「できるだけ人質取りたい」
となるのだが、悪すぎると票が入らない。
技術革新は進むので
「人質」はどんどん取れなくなるが、
そのときに諦めが悪いやつらから脱落する。
例えば共産・社民みたいな一番悪いやつらは
早々に脱落して、次に立憲民主党だのが脱落し、
自民は「ギリギリ許容される悪で踏ん張る」
ということでギリギリ命脈を保っている。
自民党の中でも踏ん張れなくなったら、
安倍のように去っていくことになる。
さて、一律の現金給付は政治家にとっては最悪で、
だから、グダグダ理由を付けては反対してるわけだが、
それでも、大砲乗せた黒船がやってきて
「やれ」と言われたらやる他ないわけですよ。
安倍への血ゲロ砲(?)とか、コロナとか、
そういうのは威嚇射撃なわけだから。
威嚇されてわからない馬鹿には
死んでもらいますよ、当然。 >>732
それから、「赤ん坊うんぬん」ですけど、
サタンからすると「赤ん坊」というのも、
当然、「人質」なわけですよ。
馬鹿みたいに子供生んでれば、
「この世は永遠に続くぞ」
とある程度、騙(だま)す材料にはなるでしょ。
それでも出生率は下がり続けてるわけですけど。
だから、だんだん騙せなくなってるんだけど。
石破茂というクズがいいこと言ってましたよ、
「出生率を上げなければならない。
将来、介護させるために。」
とw
確かに、これだと永久に循環するもんなw
でもね、「やっぱり、こいつは気持ち悪いな」
と思われて失脚しちゃったわけですよね。
だから、今は政権にいらっしゃる方々も、
「明日は我が身、明日には石破」
と思って生きてもらいたいですよねw >>717
その「パラノイア」なんだけど、
それは「病的な執着」というようなことだけど、
私はもう成功したわけだから、
そういうのを「パラノイア」とか言うのはおかしいんですよ。
成功しないのに「お前、まだやってんの」
というのがパラノイアじゃないですか。
だから、成功した方にそれを言うのはおかしいし、
黙ってても日々そちらに近づいてるわけで、
すべてがパラノイアの逆の状態ですね。
宮台真司ってアホがいるんだけど、
もう、私はそいつのことはほとんど見てないわけ。
「馬鹿な上に終わってる」というか、
そもそも立憲民主党支持だしw
いや、その馬鹿が、やはり急激に馬鹿化してる
日経に記事載ってたから久しぶりに見たんですよ。
ただ、三島由紀夫関連の記事で、
もう読む前から頭の悪さは炸裂してたんだけどw
いや、「天皇は日本の本質だ」(笑)みたいなこと
言ってるわけですよ、三島や、その他馬鹿が
しばしば言ってるやつですよねw
それで、
「天皇は日本の本質だ、
天皇がいなかったら日本は空っぽになってしまう。」
みたいなこと言ったあとに、記事の最後の方では
「もう、日本は空っぽになってしまった。」
とか言ってて、
「じゃあ、天皇関係ねえじゃねえか!」
て話でしょw
懐かしいよ、この頭の悪さw
まあ、立憲民主党ってこのレベルですからねw
だから、あんな馬鹿な安倍とか菅でも
やってられるわけですよ。
いや、なんで宮台の話したかというと、
「統一理論へのパラノイア」という話で、
小室直樹とか、廣松渉とか、西部邁とか、
その辺のこと思い出したね。
ただ、この辺は「統一理論」
はある程度目指したのかもしれないが、
「パラノイア」というほどじゃなかっただろうな。
「万引きにかける情熱」という意味では、
パラノイア的だったかもしれないがw
一言で言えば馬鹿過ぎるのよw
「弟子」(笑)を見たらわかるわけですよ。
小室直樹の「弟子」(笑)と称する、
先程ご覧いただいた真性の馬鹿の宮台とかさ。
いや、それで、その日経の馬鹿が企画した
「三島由紀夫特集」(笑)で、
宮台の次に出てきたのが、熊野純彦という馬鹿だけど、
こいつは、廣松渉の「弟子」(笑)じゃないですか。
で、まあ、西部邁の「弟子」(笑)は藤井聡とかでしょw
「どんだけ馬鹿ぞろいなんだ」というねw
まあ、「万引き犯の息子」という時点で、
悲惨な境遇なのかもしれないが、同情の余地はないね。
小室直樹の「弟子」と称してる中では、
橋爪大三郎だけを、私の知ってる範囲ですけど、
「一応、保留」にしてるんですよ。
ただ、彼のお友達(?)が、例えば、
大澤真幸のような「レイプで大学クビ」(笑)
というようなやつですから、これは厳しいね。
もちろん、頭もめちゃくちゃ悪いです。
でも、橋爪は大澤に、
「大澤さんは馬鹿だけど、
馬鹿なこと言っちゃ駄目だよ」(爆笑)
という趣旨のことを助言してたんで、
「橋爪の方は、まだ可能性あるのかな」と思ったw
一応、橋爪は小室の「一番弟子」
ではあるそうですからね。
でね、橋爪が大澤に、
「大澤さんは馬鹿だけど、
馬鹿なこと言っちゃ駄目だよ」(爆笑)
と言ったのは10年くらい前だと思うんだけど、
半年くらい前でも、大澤はめっちゃ馬鹿なこと
言ってたから、全然効いてないねw
いや、それで、
「大澤さんは馬鹿だけど、
馬鹿なこと言ったら駄目だよ」(爆笑)
という助言が頭のよさから出たのか悪さから出たのか、
ここら辺がこれから明らかになりますよね。
橋爪大三郎が見田宗介と対談してるのも
読んだんだけど、「やっぱり、保留」と思ったねw
あの、見田宗介は、たびたび私も名前出してて、
「これからの人類は、みんなで、たまごっちやればいい」
と言った、「比較的、頭がいい学者」なわけですよ。
そう、だから、この見田宗介くらいだと、
「とりあえず、合格」なんですよ。「とりあえず」だけどね。
でも、見田宗介は、もう失明気味らしいですよw
そりゃ、今じゃ、誰もたまごっちやってねえからなw
もっとも、「たまごっち」を「スマホ」に置き換えれば、
やっぱり「頑張った、賢い」という話であって、
だから、まだ生きてはいるんでしょうけど。
いや、それで、橋爪大三郎と見田宗介の対談なんだけど、
まあ、見田の方は、例によって、
「みんなで、たまごっちやりゃええねん」
というノリなんですよ。
そしたら、橋爪の方が、
「本当にそれでいいのだろうか」(爆笑)
みたいなこと言うわけですよw
そりゃ、そうだろ、ハハハw
でね、この橋爪の「本当にそれでいいのだろうか」
が頭のよさから出たのか、悪さから出たのか、
まあ、そこをまだ保留にしてるわけなんですよ。 >>741 追加
あ、この「レイプで大学クビ」ですけど、
既遂か、未遂か、はわからないです。
まあ、あの根性のなさだと未遂じゃないですかね。
橋爪は大澤に「レイプしちゃ駄目だよ」
とは言ってあげなかったんですかねw
まあ、「言っても無駄」という結論が出てるから、
どっちでもよかったわけだけどw 田中健太郎(12月生40才) 田中初子(1月生) 元、大阪府高槻市在住
詐欺、暴行。数百万奪って相手の骨を折って逃亡。
犯罪を正当化し金を返さないような輩の未来は閉じていく
https://imgur.com/3lK4yJL.jpg >>734
なんか要点が分かってないようだけど
映画の売れ方が尋常ではないんだわな
千と千尋を超えたんだとさ
アニメや漫画はいわゆる普通のヒットくらいの売れ方
異常なほどに売れたのは何らかの外部要因がないと生じないです
それは一般化しすぎですわ、天気の子とか舞台は現代じゃん
偶々、大正で受けただけだって
むしろ減ってきているのは江戸の時代劇だよ
明治大正の人からすると江戸が時代劇だったけど
昭和平成の人からすれば明治大正が時代劇になるんだろ 橋爪はクリスチャンらしいね
キリスト教の本も出してる 大正を総括と言ってる時点で近代史の不勉強がここで利いてきて
いるんだよな、鬼滅の作者も良く分かってないらしいけどさ
この時代の日本って日露戦争に勝って舞い上がっていたのと、
国内では余剰労働力があったのと、外貨を獲得するために
移民政策していたんだよね、それで欧米からは黄禍論で警戒される
朝鮮半島に至っては日本が支配したほうが経済発展が捗るということで
併合までさせている
大正時代ってカリフォルニア、バンクーバー、南米、朝鮮半島からすると
因縁のある時期なんだよ
この時期って報復の連鎖が起こっているだけで、とてもじゃないが
自由なんて信じられないし、人間の知性なんて疑わしいと思っていた
ところに、芸術の分野で出てくるのがダダイズムなわけだ
他の芸術分野と違ってダダイズムは歴史に詳しくないとちょっと分かりにくい 鬼滅って分からんとか普通だったと言う意見が散見される
これは君の名は。でも起きていた現象なんだよな
本来のターゲットではない層も視聴することになった
国民的な作品ではないのだけどみんなが視聴するようになる
現象と言うのは2010年以降から起きがちだと思う なんかすげーなー
聖書って3億冊売れているらしいんだよ
ハリポッターは4億5000万部で20年くらい前に塗り替えたんだって
やっぱイギリスは格が違った ヒットするしないに関わらず、世の中の作り物すべてがもう
「設定された条件を満たしました」というだけの中身になっていて
便乗商売の手筈のよさも含め、あまりにも見え透いていて
見る気もしないよ。熊ちゃんはちゃんと見るから偉いや そういう反応している人は統計が分かってない人だと思う
ヒットという次元じゃないんだよね、パレートの法則が働くから
下半分が束になってもトップ5に敵わないという現象は起きるのよ
ただ今回はそのパレートの法則でも説明が付けられないから
謎の現象なのよ
コロナ以外の説明が付けられないからコロナだろうけどね
実際、アニメや漫画のほうでは特に記録を書き換えたという
ことはないみたいだし、どうやら映画でおかしな数値がでている おいしいとこ取りってのはどの漫画にも言えることで
別に鬼滅が特に批評家的というわけでもないしな 経済学の板なのに統計に明るくないのは色々とまずくない?
経済の話とマーケティングの話と区別が付いていないし >>745
映画の売上なんて、どうでもいい話でしょ。
一回こっきりで、「大ヒット」とか言ったところで、
視聴率で言えば10%もいかないわけだし。
それから、『君の名は』とか『天気の子』とかは、
神社とか、言ってみればお化けみたいな話で、
そういうのは「現代モノ」とは言えないね。
「現代モノ」というのは、
「恋愛モノ」とか、「スポーツモノ」とか、「学園モノ」とか、
そういうやつのことですからね。 >>746
あれだろ、レイプ(未遂?)で大学クビになった
大澤真幸と出したやつが売れたんだよな。
馬鹿な癖に、偉そうなこと言いやがって。
レイプ犯(未遂?)と本出してるんだから、
立派なもんだよな。
>>749
聖書の何億冊というのは毎年売れてるわけだからね。
それも、何億ではないだろうが、何百年間も。
そうそう、先に、比較的どうでもいい話をすると、
『鬼滅の刃』って、『鋼の錬金術師』の後継でしょ?
設定も似てるでしょ、
100年くらい前の話で、兄弟がどうたら。
で、「定番シーンが盛りだくさん」みたいな。
2000年代は『鋼の錬金術師』で、
2010年代は『鬼滅の刃』という感じだな。
「列車の上で格闘」とか、
『鋼の錬金術師』にも『鬼滅の刃』にも、
どっちにも入ってますからね。
もちろん、「定番」を沢山知ってて、
それを描けるのは能力なんだけど、
「総決算」という性質が強いですよね。
作者もどっちも女で、
『鋼の錬金術師』の方は、自画像を「牛」で描き、
『鬼滅の刃』の方は、自画像を「ワニ」で描く。
「アニメから人気出て、諸グッズ展開」とか、
かなり似てますよね。
まあ、「モノマネ」と言えば「モノマネ」なんですよ。
そこら辺が女の作者というところにも出てると思うね。 >>756 追加
> 『鋼の錬金術師』の方は、自画像を「牛」で描き、
> 『鬼滅の刃』の方は、自画像を「ワニ」で描く。
ちなみに、
「牛」は草食獣で西側のエジプト的な動物、
「ワニ」は肉食獣で東側のバビロン的な動物であって、
そういうところからも「後継」という感じがするね。
そもそも、舞台も、
『鋼の錬金術師』は西洋、『鬼滅の刃』は東洋、
ということで、そことも対応してますね。
「西で生まれて、東で完成する」
というのが基本パターンですから。
歴史というのは十字を左回りするわけで、
最初は西(左)で、最後は東(右)ですね。
福音も、
最初は西(西洋)に伝えられて、
最後は東(東洋)で完成するわけで、
「完成」というのを、私はとりあえず「体験」してるわけです。 >>754
どうでも良い訳がないだろ、ましてや経済学の板でそれ言ったら
僻み根性で経済学やるなと言い返されるわ
それには、ヒットでは説明が付かない異常な売れ方だと
再反論されている、記録を書き換えるほどに売れているからだな
>>752
その説明が通用するのもエヴァンゲリオンくらいだろうね
これだけ売れてしまうと他の説明が必要だろう
それで、こっちはかなり重要な話なんですけど、
>>742について、もっと核心に迫りたいと思うんですね。
どういうことかというと、
見田宗介 「これからの人類はみんなでたまごっちやればいい」
橋爪大三郎 「本当にそれでいいんでしょうか」
というやり取りなんですよ。
ちなみに、この対談は1990年代後半の話です。
それから、彼らは文字通りこうは言ってませんからね。
私の「要約」(笑)ですよ、これはw
さて、本題に入りますけど、
「本当にそれでいいんでしょうか」の橋爪は、
もちろん、ある程度は見田の見解を評価してるわけですよ、
「本当に」というところにそれが出てるわけですね。
でも、やっぱり「問題だ」と思ってるわけ。
それは橋爪としてはこういうことで、
「でも、たまごっちって本物じゃないですよね」
と。
(つづく) >>759 つづき
橋爪の「たまごっちは本物ではない」という批判は、
やはり重要ではありますね。
『たまごっち』とか、その末裔(まつえい)とも言える
『ポケモンGO』などが、わりと早く廃れてしまうのは、
やはり「本物ではない」からなんですね。
しかし、見田としては、
せっかく頑張ってるのだから、(笑)
こう反論するわけですよ、
「でも、本物が何かなんて、結局、信じるかどうかだよ」
と。
そうそう、この反論も「頑張って」ますよねw
橋爪の方も、もちろん言い分があって、
「バラの絵のトゲでは血はでないが、
本物のバラのトゲでは血がでますよ。」
などとサブいことを言うわけですよw
この橋爪の言い分は質が低くて、
別に「言葉の暴力」みたいなのもありますからね、
今、よく話題になってますけど。
ただ、そう言いたい気持ちもわかるw
見田の方も、ちょっと「そうかも」みたいになってたけどw
(つづく) >>756-757
だからそういう話じゃないんだって、その次元の話かなーと思って、
いわゆるオタク界隈の閉じた世界の話ではないのかなと思ったら
とんでもない売り上げが出てしまったから、みんなも不思議がっている
作品自体はみんなも言うように平凡な作品なんだよ
だからむしろ批評のほうはしてもしょうがない
それより売れ方のほうが異質
漫画の方でも1億部超だそうだ、1冊あたりでこれを上回るのは
タッチ、北斗の拳、ドラゴンボール、ワンピースくらい 総決算で説明が付けられるのは、エヴァンゲリオンや
まどかマギカくらいだろうね
この売れ方は別の説明が必要なんだな
それもコロナだなと言う説明が付いているから深堀
出来る余地はないけど >>760 つづく
さて、ここまで、二人の漫才を見てもらったところで、
「正解」と「解説」を知っていただきたいと思いますね。
まず、「本物ではないから、飽きちゃう」
というのは、正しいです。
やっぱり、『たまごっち』は飽きちゃうわな。
さらに、「触ると痛みがあるから本物だ」というのは、
確認したとおり、間違ってますね。
「言葉の暴力」というのはあるし、
模型のバラのトゲだった痛く作れますけど、
それは「本物なのか」という話でしょ。
結論を言えば、「本物」というのは、
キリストのことであり、また、
そのキリストの派生物なわけですよ。
そこをめぐって、ああだこうだと言ってるのが
「漫才」になってるわけですね。
キリストは永遠に整合的なんですよ。
神と似たものを偶像と言うわけですけど、
偶像というのは模型であって、
だから飽きるし、それを神と思うと偶像崇拝になって、
それは問題なわけですね。
(つづく) >>763 つづき
見田の方は、例えば『たまごっち』のような、
非物質的なものに可能性を見て、
しかも、コンピュータが絡んでることも重要ですね。
非物質的でコンピュータによるものだから、
普遍的かつ物質の障害が及ばない
存在になる可能性がある。
しかし、橋爪の方が問題にしてるのは、
「バラのトゲ」の話はよくないわけだが、
結局は「整合性」の問題だと言えますね。
「それぞれが、勝手に自分の信じた世界で
生きてられるのか」
ということですね。
ここで、問題になってる
「普遍的かつ永久に整合的な存在」
というのが、キリストなんですよ。
なんでそれが言えるのかは、
これはもう判明してて、
さらにこれから普及していくことなわけですけど、
結論を先に言えば、このようになってるわけですね。
ちなみに、
見田の方がヘーゲルだとすれば、
橋爪の方は、その後継のマルクスという感じですね。
ヘーゲルは「絶対精神」というように「精神」に向かうが、
マルクスは「唯物論」というように「物質」に向かう。
ここが統合され得るのはキリストだけである、
ということが証明されていると言いたいですね。 >>758
その傾向はずっとあるんですよ、
『エヴァンゲリオン』でも、『ケロロ軍曹』でも。
なんだけど、この辺は1990年代が主で、
2000年代以後からは
その傾向が顕著になっているのでしょう。
「バラのトゲ」のところで「痛み」ということが
出てきたわけですけど、
この「痛み」というのは核心には迫ってるわけですね。
結局、「痛いとは何か」というのが問題で、
「痛いとは何か」というのは「喜びとは何か」
ということでもあるわけですよね。
結論を言うと、
「痛み」というのは「神との断絶」であり、
「喜び」というのは「神との交わり」であるわけです。
これをちゃんと説明できればいいわけですよ。
で、それはもう完成したんですよ。
これは、神の代わりに偶像とかも存在するんで、
話は複雑に見えたりもするんですけど、
それも含めて完成したわけですね。
「痛み」は「死」と同じことだし、
「喜び」は「死」の逆で「生」、
さらには「死のない生」、つまり永遠の生と
同じことなんですね。
だから、ここが解決すれば、すべて解決というところで、
実際に解決したわけですね。
『ケロロ軍曹』を『マンガ夜話』で扱ったときに、
岡田斗司夫が「こういうのはやりにくい」
みたいなこと言ってたんですよ。
それは、作品自体が、
過去の漫画のパロディというか批評なわけで、
それを批評するのは、やっぱりやりにくいわけですよ。
もう、「批評済み」なんだから。
『鋼の錬金術師』を『マンガ夜話』で扱ったときも、
「やりにくい」とは言ってなかったが、
「同人誌」という話がよく出てたね。
たまたま見かけたんだけど、
岡田斗司夫は『鬼滅の刃』については、
「触れたくない」みたいなこと言ってたなw
それだけ流行ってるとして、
岡田がそれに乗らないってどういうことよ、とw
それはそうなんだよ、「同業者」なんだもんw >>768
人の話聞いてる?だからその理論で説明が付けられるのが
鋼の錬金術師やケロロ軍曹だよと言う話であって
鬼滅の売れ方はそれを超えているから、何だかよく分からんなーと言う話
漫画発行部数ランキング
https://www.mangazenkan.com/ranking/books-circulation.html
映画売上ランキング
http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/
だってこの映画ランキングの中に鋼の錬金術師とか出てこないじゃん
漫画のランキングでも抜いてるし、1冊辺りの売り上げなら進撃も超えてる 見落としていた論点として
プリキュアを見て育った世代が漫画家になったので
女性でもアクションパートが描けるようになった説があったな ワニみたいな仕掛けられたブームではない事だけは確かだな
本物のブームだと理由が良く分からないものだ 少女漫画が収束で女向け少年漫画は発散というのもよくわからない
じゃあハガレンや進撃の巨人も発散なのか 岡田を買いかぶりすぎだな、単に分析が出来ないから
批評家としての面目が潰れるのが嫌だったんだろ
これが有りならキャラだけオリジナルで、
シーンとストーリーは既存のを流用すれば良いんだから
宝の山でしょう、才能がある人は参加するべきですよ、と
勧めればよい いやだからね、松本人志の笑ってはいけないが
時代にあってないと思うのは、笑っても所詮は
ケツ叩かれるだけでしょ、それじゃあ緊張感が無い
そうじゃなくて、笑ったら殺されるとかやれば良いんですよ
ホラーギャグ映画でね
もう、相当来てるわけですよ、いや、マジで。
いや、それで、最後ギリギリというか、
新自由主義・自己啓発系だけが残ってるんだけど、
この辺は、最近は見てて笑えることが多いね。
ちょっと前まで、結構怒ってたんですけど、
今は、もう笑う段階に入ってきてる。
ここは属性で言えば「商人」というだけあって、
やっぱり回転が速いよ。
「ボウリング玉」で言えば、
最初は「穴のないボウリング玉」
を見て激怒(笑)してたわけですけど、
その「穴のないボウリング玉」が、
指入れる穴はない癖に口はあって、
「両手で転がせばいいじゃない」
とか言ってきたら、ちょっと笑うでしょ。
行き詰まってくると、「自己解体」が始まりますからね。
田中角栄は「私が自民党だ」と言ってたのに、
小泉純一郎以後は基本的に「自民党をぶっ潰す」
の路線になってるのと同じですね。
要らなくなってきた存在が、
「死にます、消えます」と言えば拍手が起こるのは
当然の道理ですよ。
これ、沢山あるんですけど、
「笑える自己啓発」という話をちょっと言うと、
中田敦彦が数日前に
『育ちがいい人だけが知っていること』
という、いわゆる「自己啓発本」を紹介してるんですよ。
これ、タイトルだけで、すでに笑えないといけませんよねw
まあ、『金持ち父さん貧乏父さん』だって、
本当は笑えるフレーズなんだけど、
もっと野暮な笑いになってますよねw
「育ちがいいしぐさを教えます」という本なんだけど、
そもそも「育ち」というのは「育ち」なのだから、
「大人になってから育ちのいい振る舞いをしましょう」
という時点で「何かがおかしい」(笑)わけでしょw
(まさに「穴のないボウリング玉」なわけだが)
さて、この「面白そうな本」(笑)を中田敦彦が
紹介してるんだけど、結果として、
完全に、この本を馬鹿にしてるんですよ。
それは見ればわかる。
ただ、中田が最初から馬鹿にしようとしてるかと言えば、
そういうわけではないんですよ。
何というか、
「面白くなるようにやってたら、いつの間にかこうなった」
というね。
(つづく) >>776 つづき
例えば、この『育ちがいい人だけが知っていること』
という愉快な本には、
「言葉に『お』を付けなさい」
と書いてあるそうですよ。
で、例を中田が板書してて、
「箸、風呂、料理、化粧、砂糖、
しょうゆ、塩、米、ミソ、うどん、そば」
と羅列されている。
つまり、
「箸(はし)」じゃなくて「お箸」、
「風呂」じゃなくて「お風呂」、
というように喋ると「育ちがいいと思われる」(笑)
という指導がなされてるわけですね。
この段階で、笑えてないと危ないんだけど、
「うどん」とか「そば」までくると、
もう完全にお笑いでしょw
でも、「笑わせよう」とはしてないんですよ、
だって、笑わせようとしてるなら
「コーヒー」、「フランス」も入れるべきでしょw
「おフランス」って言わないと、
「育ち悪いなと思われるざますよ」
と言いたい本なわけでしょw
(つづく) >>777 つづき
この、
「『うどん』は入るが、『フランス』は入らない」
というギリギリ感ねw
これが笑えるのよw
あの、『マンガ夜話』で、
『富江』という「ホラー」と思われるマンガを
扱ったことがあるんですよ。
で、「ホラー」枠なんだけど、
笑えるような描写がかなりあるんですよ。
その番組で夏目房之介が取り上げてた例を言うと、
その「富江」というのは「美人のゾンビ」みたいなもんで、
男たちがその富江を追いかけ回すんですけど、
その富江をミンチにして酒蔵に入れて
「酒と混ざり合って、
一層芳醇(ほうじゅん)な香りになっているな……」、
「た…たまらん……富江…」、
などという会話を交わすシーンなどがある。
いや、それで何が言いたいのかというと、
これは「笑わせよう」と思って書いたんじゃないんですよ、
「突き詰めて行ったら、こうなっちゃった」
という類のものなんですよ。
(つづく) >>778 つづき
で、「自己啓発で笑える」という話も、
この「『富江』が笑える」という話と同じことなんですよ。
「笑わそうと思ってやったわけではないが、
突き詰めて行ったら、こうなっちゃった」
ということですね。
ここに、神の力が現れてるわけですよ。
ちなみに、番組内では、
岡田斗司夫は「これはセルフパロディだ」と言って、
つまり「最初から笑わせようとしている」と言ったんだが、
いしかわじゅんが、それを3回も否定してくれて、
私は「ありがとう」と思ったねw
これは「パロディ」じゃないんですよ、
突き詰めていくと、「果て」が来て、そうなっちゃうんですよ。
岡田斗司夫はもちろん神を否定したいから、
そうやって頑張って「パロディ説」をとってたわけですけどね。
「いきものがかり」とか『鬼滅の刃』って、
「パロディ集」という感じがするね。
だから、岡田斗司夫は「いきものがかり」のやつとは、
ツイッターでなんか仲良くしてたし、
『鬼滅の刃』の批評はできない、と。
やっぱり、中田敦彦は、
「芸人の地が騒いだ」んだと思いますよw
八百長やってて、見逃しの三振するつもりが、
あまりにもいいボールがど真ん中にきたんで、
うっかりフルスイングしちゃったんでしょうねw
だって、「うどん」に「お」を付けて「おうどん」ですよw
「あ、ホームランボールだ」ってなもんだろw
結局、「八百長は面白くないな」というところから、
つい手が出てしまうわけでしょ。
これが神の力なんですよね。
ていうか、ありえないというか、
私なんか、こんなに育ちがいいのに、
「お」なんか付けませんよ。
「お金」とさえ言いませんから、
「カネ」ですよ。
それで、「育ちの悪い下品なやつ」なんて
全く思われてないわけですからね。
ていうか、ひょっとして思われてる?w
そりゃ、ヤバいな、ハハハw >>782 追加
もちろん、ありえないですよ。
「下品なのはテメエだ!」って言いたいねw
この件に関しては、中田先生でさえ、
こちらに同調してくださってるわけですから。
穴のないボウリング玉を、
つるっと落としてくださってますからね。
これもたびたび言ってるんだけど、
「人生逃げ切りサロン」なんていう「自己啓発サロン」も、
本当はここで笑うところですよね。
「商売には教祖力が大事だ」とか言っちゃってさw
「競争力」と思いそうなところだが、
「教祖力」って字幕も入っちゃってるから
もう、逃げられませんよねw
「宗教」で商売しちゃ駄目でしょ!
ハハハw
ゲーテの言葉に、
「優れた学問や芸術は宗教性を帯びる、
学問や芸術がない者は信仰を持て。」
というのがありましたけど、まあ、
すごいところ来たというか、
「金儲けには宗教性が必要だ」
と明言しちゃうやつが出てるきてるわけですよ。
いや、これは確かにそうなんだけど、
それは「言っちゃいけないこと」だったわけですよw
例えば、堀江貴文は
自分を「教祖」とは言わないわけですよ。
(宗教学科に進学してたとかの痕跡があるが)
それを言っちゃうしかないというところまで
来ちゃってるというのが、笑えるわけですよね。 >>785 追加
ゲーテは日本語で言うところの「宗教」
とは違う感覚で言ってるわけだが、
そこは、とりあえずはこういう言い方をするしかないですね。
あの時代の「宗教」と言えば、
俗に言う「キリスト教」しかないわけですからね。
この場合の「宗教」というのは
「聖なる存在に関すること」というような意味ですね。 >>786 追加
「聖なる存在に関わる」ことというのは、
「聖なる存在に近いこと」と言った方がいいですかね。
「関わる」という語にそういう意味はあると思うが、
それを言うと、「聖なる存在」
はすべてに関わってますからね。
それは学問、芸術から、それこそ、
商売にまで関わってるわけですからね。
中田敦彦の
『育ちがいい人だけが知っていること』の動画、
「テーブルに肘(ひじ)をついてはいけません。
テーブルに置いていいのは手首まで」
って、この「手首まで」だけで十分に笑えるのに、
中田はジェスチャ付きで「アゴも載せちゃ駄目」
ってやってるんだけど、これは完全にアウトーやろw
いや、それでスタジオに全然笑いが起きないから、
不安になって繰り返し強調してやんのw
スタッフ的には「そこで笑っちゃうと危ない」(笑)
ってことだよなw
ギリギリ過ぎて、「アゴを載せてもいけません」
で笑えないくらいの危険な状態になっている、
というのが笑えますよねw その理屈なら鬼滅の刃も自己啓発系に含まれるじゃん
実際、中田敦彦と鬼滅って同類だろ
「机に載せていいのは手首まで」(笑)
ってw
ハハハw
じゃ、どこまでが手首なんですか!
「リストカット跡があるところまでで〜す」
「あ、じゃ、ここまでセーフですね」
ぶははw
「手首まで」ってw
ハハハw >>789
だから、終始そう言ってるじゃん。
だから、絵が気持ち悪いんですよ。 >>791
つまり鬼滅も新自由主義と言うわけか、その見解には同意だね
作品論として扱うとどうしても既存の作品の組み合わせ
くらいの意見しか出てこないし、
時代にも合っている感じしないから何か奇妙なんだよね
作者もコメント欄に書いていて、漫画は水や食料のように
必ずしも必要ではないから売れるようにする為には大変だ
って言う主旨で。
つまり趣味とか、道楽とか、エンターテイナーとしてやっているの
ではなく、稼ぐためにやっていると公言している
だからなのか乗りが中田敦彦とそっくりで卑屈なくらい謙虚
この辺がエヴァンゲリオンや、まどかマギカとは違うんだよね
あの頃はまだ趣味の延長だったんだ、それが2015年頃では
商売として割り切っている人たちが続々出てくる
好きではないけど才能はある人が集まってきている
例えば遊戯王は作者がバトルを描きたいと言う気持ちが
強かったみたい、鬼滅にはそういうのは感じない
制作方法は同じでも作者の動機付けが違うと言うのは、
やっぱ時代の大きな変化だと思うよ 突き詰めたらギャグみたいになったってのはカフカもそうかな
実存主義や不条理文学の代表みたいに言われるけど
彼の小説を読んだ友達はゲラゲラ笑ってたとか あの頃はシュールギャグだったけど
最近はホラーギャグが急増している
冷静になって見ると不条理すぎてギャグ展開なのに
登場人物たちが謎のシリアスオーラを放っているのに
危なくて突っ込みにくい演出だらけになってる
それだけ日本に余裕がなくなったと言うことかね
しかし、恐ろしい感じになってますよ。
しばしば、
「自分の感覚の方が狂ってるんじゃないか」
と考えることもありますけど、
客観的な証拠も上がってるし、
こういう感覚って外れたことはないんですよね。
「こりゃ、もうないな」と思った少し後に大概、
ちゃんと終わる。
まあ、そういうのはわかるというか、
わざわざ言語化して書くというようなことは
普通はしないというだけで。
もちろん、それを待ってたわけですけど、
他人ごとながら「怖い」という感覚はありますね。
最近、政治家とかも笑顔を見せなくなりましたよね。
笑顔見せてると反感買うだけなんで、
そこだけ見れば、それで正解なわけだが、
とりあえず見込みさえないですよね。
安倍の時は、特に最初に2、3年くらいまでは
結構笑ってましたよね。
今は、世界的にそうですけど、
どさくさに紛れて、色々ともたせてるというところだな。
あと、沢山いた、とんでもない馬鹿どもが、
どうなっていくか、というね。
ここから後は、どう転ぼうが面白いねw
そりゃ、死のうが、生き続けようが、
どっちでも「おお」ってなるね。
死ねば死んだで、
「やっぱり死ぬしかなかったかw」と思うし、
死ななければ死なないで、
「そうやって生きていくのかw」と思える。
死んじゃうのが一番簡単だから、
死んじゃうのかな、とは思いますけどね。
やっと時代が自殺した西部邁
に追いついてきたかな、と。
多少は「馬鹿どもの笑える近況」
みたいな話もあるんですけど、
今さら、どうこう言うのも面倒くさいしな。
怖い話なんだけど、楽しみですよね。
あらゆる種類の馬鹿にリーチかかってますけどね、
やっぱり、最後はこうなるというか、
「崖っぷち」という感じですね。
もう、とんでもない馬鹿が、
本当に沢山いますからw
こいつらがどれだけ醜いか。
しかも、裁かれる直前が一番醜いわけですから、
あんな醜いものが見られるのは今だけ、というね。
ただ、最悪のゴミが一気に片付くという経験も
できるわけですから、
ここは素直に喜んでいきたいところですね。
こちらからすると、めちゃくちゃ恨みがありますからねw
もう、座ってるだけで、どれだけ気持ち悪いか、ね。
もちろん、喋ればもっと気持ち悪いし。
「馬鹿過ぎる」という「特技」だけで
いまだに生きてられるという連中ですけど、
目にもの見せてもらいますよw
「崖っぷち」と言ってもいいし、
「バルサン焚かれて、隅に追い込まれるゴキブリ」
と言ってもいい。
こちら人間様の目線から見れば、
ゴキブリが追い込まれてるのはよく見えますよ。
なぜ隅に逃げてるかというと、
「バルサンの煙が一番最後に及ぶから」
という、もう、それだけですよ。
本当にそれだけなんだよ。
そんな連中が醜いのは当たり前の話だわな。
「煙から逃げる」というだけの原理で生きてきた
ゴキブリどもが、ついに部屋の隅に追い込まれたら、
さあ、どうするのか、これは見ものじゃないですか。
西部邁というか、ゴキブリ界の長老は、
見っともない自殺で死にましたけど、
見っともない自殺でさえ簡単じゃないですからね。
「さあ、どうする」というね、
だから、見ものだ、と言ってるわけですよ。 コロナの時の反応と、鬼滅の時の反応がそっくりだな
既存の理論で説明しようとするんだけど、異例な事態で前例がないから
評論しようにも対応できる評論がないと言うね
既存の作品の組み合わせ理論だけでこんなに売れたりはしない >>800
まさに、それをずっと言ってるわけでね、
どちらも枯渇と空虚が根本にあるんですよ。 鬼滅は作者が女
ジャンプ漫画で女の作者がヒットメーカーになることは珍しい(前例が無い)
『鋼の錬金術師』にしても、『鬼滅の刃』にしても、
著者が女というのは関係ありますよね。
(あるいは、女ではないかと思われている)
あの、この流れの一つ前の『ケロロ軍曹』だと、
「著者は女かも」くらいに思われてたんですよね。
実際は男なんだけど。
やっぱり、女の作者は尖(とが)りが少ないね。
「緩い」とも言えるんだけど。
例えば、『鬼滅の刃』なら、
悪者を「鬼」って最初から言っちゃうわけですよね。
これはやっぱり「緩い」んですよ。
同じゾンビ物でも『20世紀少年』なら、
悪者は「ともだち」なわけでしょw
「敵は鬼で、助けるべきは家族」
っていうのは、本当に平和で安全なんだよ。
「女の平和」ですよね。
この辺が「自己啓発的」という点でもあるわけ。
「商売上手くやればいい」とか、せいぜい、
「よき父、よき夫、よき上司」くらいのところで
ああだ、こうだと言っている。
まあ、こういうのは「つまらん」と言ってもいいでしょう。 >>792
そうですね、「ただの商売」なんだよ。
だから、手持ちのネタ、
それも過去にあったネタを
上手いこと入れていって仕上げる。
それを技術と言えば技術だが、
大した話ではない。
『エヴァンゲリオン』の庵野秀明の「師匠」の
宮崎駿とかは、もう、「革命」のノリだったわけでしょ。
それがまだ残ってるわけですよね。
イデオロギー対立がなくなって、
「はい、悪いやつは鬼、家族は仲間」
ってこれで、あとは膨大な過去の遺産から得た
ネタをちゃっちゃと入れてやればいい。
こういうのは男にはなかなかやれない
ものではあるね。
男だともっと尖(とが)っちゃうからね。 >>793、794
形骸化すると笑いの対象になるわけですね。
で、形骸化が進んでる最中だと、
どこから笑っていいのかわからなくて、
非常に危険な状態になりますね。
>>777で言えば、
「おうどん」で笑っていいのかどうか。
笑ってしまうと、今までシリアスに進んできたものを
破棄しないといけなくなる。
「アベノミクス」とかも同じですよ。
そういう非常に危険な状態であって、
それが怖さを直感させるわけですよ。 >>801
批評の軸がぶれていて何を言いたいのか
分からなくなっていますがな 軸と言うのは>>803の作家論と、>>804の商売人という点ね
あと女は関係ないよ、これ構成自体はまどか☆マギカと
同じで魔法少女が魔女になる設定のやつね
敵がいるんだけど、感染するとその敵になるという設定は
都市型の脚本でよく使われるモチーフで鉄板の売れるネタなんだ
逆に進撃のほうが食われても感染しないから緩いだろ
食われて終わりだもん
自己啓発でも何でもない、単なる知識量の問題だよ
…って、また中田敦彦と同じ結論になったな
どうやら同じテーマを話しているんだけど評価が異なっているようだな >>805
そこで笑うかどうかで済ませられたのが前時代的で
今は笑うことで、おうどんをバカにされたと怒り出す人がいて
しかも、敬称に対して笑ったのに、うどんをバカにされたと錯誤を
起こす人がいる
うどんは関西と言えばで、関西をバカにされたと本気で怒り出して
しまうかも知れないから、笑うことで怒らせてしまうかもしれない
って言うシリアスな展開が起きる
もしも、おラーメンと真顔で言ってる人いて、笑ったら怒られる
状況なんてあったら恐怖でしかない >>807
そういう話じゃないんだよ、
「パロディ集」だから「緩い」と言ってるんであって。
テーマだって、『進撃の巨人』の方が
幼稚とは言え、大きいですよね。
『進撃の巨人』はネトウヨとか左翼が見てて、
『鬼滅の刃』の方は、新自由主義の女子供が見てる、
という感じだな。
新自由主義の男は、まあ、なんか、
しょうもない商売やってるんでしょうねw 女という切り口でランキングを見返してみると
サザエさんを抜いて現在一番売れた女性漫画家になったみたい
タッチと北斗の拳は文庫本だったので訂正
一冊あたりの売れ行きで鬼滅の刃以上の作品は
鉄腕アトム、ワンピース、ドラゴンボールの三作品
高橋留美子を例にすると、
うる星やつら3000万部、めぞん一刻2500万部、らんま1/2 5300万部
を合わせたくらいで、鬼滅の刃の1億部に近い数字
進撃の巨人や鋼の錬金術師はワンランク下になる
るろうに剣心と同格くらい >>809
論点が入れ替わって何を言っているのか分からなくなっているぞ
敵がバイキンマンみたいに分かりやすいと言う話だったはずだが
それにパロディーと呼ぶにはストーリーが重いわな 評論としては今回は作品評や思想で調べるより
数字で見るのが一番だぞ、数字に弱いと経済では困るだろ
常に使える方法ではないけれど、今回に限ると数字の特徴が
際立っているので思想や作品評だと説明が出来ないね
常に使える方法ではない理由としては
千と千尋や、タイタニックは前評判があったから
ランキング上位でも不思議ではないことだな、売れて当然
首相の菅が、
「2050年までに温室効果ガスをゼロに」
と言ったそうじゃないですか。
2050年って、30年先のことでしょ。
まあ、30年先のことを言うのはそれはそれでいいが、
アベノミクスの「2年で2%のインフレ」というのは、
(直接言ったのは日銀の黒田だが)
もう8年経って全然できてないわけでしょ。
「できなかった」というまではいいとしても、
対案を出そうともしないわけじゃないですか。
「2年でやる」と言ってできずに8年経ってるのに、
それにはしらばっくれて、平気で30年後のことを言う、
この神経ですよね。
逆に言えば、ここまでのクズだから生きてられるわけですよ。
この図々しさは、
人間とは呼べない類の「何か」なんでしょうね。 >>813 訂正
> 「できなかった」というまではいいとしても、
↓
> 「できなかった」というのまではいいとしても、 >>813 追加
何が言いたいのかというと、再三言ってるとおり、
「ヘリマネによる現金給付政策をしないでは先はない」
ということですね。
一万円札を印刷して一律に配るだけですよ。
これができないなんていうのは、
絶対に許されないんですよ。
「それをやるとインフレになる」というのはよく言われてるが、
そもそも「インフレにしたい」わけでしょ。
もう、言い訳の余地なんかないんですよ。
まあ、でも、一度それで全員に10万円配っちゃったからね。
増税しましたか?
どこか他を削りましたか?
どっちもしてないですよ、
「印刷して全員に配りました」というだけのことですよ。
それでもデフレ・円高ということは、
「配り足りない」わけですよ。
もう言い訳の余地なんかないでしょ。
「財政赤字が増えるのは困る」
なら日銀から直接配ればいいだけのことだし。 >>815 追加
あとは、
「配れる金額を増やせるように、世界を合理化します」
というのがテーマになるわけですね。
ここがスタート時点なのに、
そこにすら立ってないわけですよ。
すでにそうなんだが、何も言えなくなりますよ。
だから、「30年後に何とかガスを〜」みたいなこと言って
誤魔化してるわけでしょ。
こんな連中、もうゴミとしか言いようがないでしょ。
いや、何かと言うと、
こういうのは「しばしば書くかな」とは思ってるんだけど、
「2年で2%のインフレ」を8年放置してるやつらが、
「30年後」を言う、この図々しさは、
さすがにちょっと言っておこうかなと思ったわけですよ。
「そりゃそうだよな」と思えるでしょ。
>>726の日経の記者連中みたいに、
「そもそもインフレは要らないんじゃないか」
と言うなら、そう公に言うべきですよね。
ただ、これは「もっと恐ろしい話」ですよ。
「時間の流れは止まった」
と言ってるようなもんですからね。
まあ、だから政治家はそうは言わないんだけど。 日銀から直接配って緊縮と両立させるって発想は
まだ新自由主義からもMMTからも出てないからなあ
実際それしかないだろうし早く実施されるといいけど >>819
「発想」というか、「必然的な帰結」なんですよ。
「そうなるしかない」という。
もう、ずっとその道は来てるわけですよね。
「必然的な帰結」だから、
誰も文句なんか言えないですよ。
論理的な文句は言えないんだから。
「今までそんなことはしなかった」
という惰性の力だけで延命している。
日銀が直接配れば財政赤字は増えないから、
緊縮派も文句は言えない。
むしろ、財政支出を減らせるわけですよね。
リフレ派の「貨幣量を増やせ」も満たしている。
全員の所得が増えるのだから
財政出動派のMMTの言ってることも満たしている。
だから、文句の言いようがないんですよ。
で、実際にこちらの方に向かってるということですね。
じゃあ、日銀は
「絶対に紙幣の印刷などしない」
とやってるのかというと、むしろ逆で、
もちろん、印刷した紙幣で国債は買いまくる、
株も買いまくって大株主になってしまう、
と、すでにやってるわけですよ。
これやって駄目なんだから、(そりゃ駄目だろ)
全員に直接配るべきでしょ。
別に駄目と確認しなくても最初からそうすべきだが、
駄目だと実践して確認したなら、
なおさらやるべきでしょ。
維新が「都構想」の投票で負けたそうですけど、
「合理化します」と言って「配当」がないんだもん。
「うっかり賛成して、
自分のところにリストラの火の粉が及んだら大変だ」
という傾向が出ますよね。
行き詰まってることを、はっきりと意識すべきですね。
「都構想」の話をちょっとしておくと、
あまり触れてないことからもわかるように、
それ自体が重要とは思ってないわけですけど、
「分権」という文脈では重要ですね。
ただ、大阪内では「集権化」してしまうんで、
そこが引っかかったんでしょうね。
大阪府知事の吉村が投票日前に
「分権はやらない」と言ってたので、
それだと、ほとんど意味はないですね。
それだったら、東京の特別区をなくして
いくつかの市にした方がいい。
「維新が負けて、
このネタでまた引っ張られるとよくない」
とは思ってたんですけど、
「もう諦めた」そうなんで、それはよかったというか、
「次のテーマ」としてヘリコプター・マネー政策を
掲げるべきですね。
「合理化」というところの正当性がなくなってるわけで、
維新とか、菅政権を含む新自由主義の
根幹に関わることですよ。
ていうか、それで安倍は辞めさせられたの。
そこを受け止めずに、「いや、安倍政権の継承です」
と言ってる感覚が非常に問題ですよね。
アメリカの大統領選も、
ほとんど言及してないですけど、
やっぱり重要と思ってないです。
まあ、現職でおかしいこと言ってる
トランプが消えた方がいいくらいは思ってますけど、
別にバイデンが正しいわけでもない。
要は「ゴミ掃除」みたいなもんで、
「早く駄目なものを消し去るには、
どうなるのが一番早いのか」
というくらいの話ですね。 勉強嫌いな熊五郎さんとお仲間にこちらをどうぞ
明治150年 真の日本の姿 第一話
https://www.youtube.com/watch?v=fVIhNbhQeJo
これ面白すぎるんだけど、南北戦争で北部が勝ったのは
・日本から換金レート利用して騙し取った金(きん)を軍費にした
・ブルーステートは昔から詐術に長けていた
・南部の奴隷が解放された遠因はジャパンマネーだった 新自由主義って金を使って金を回す経済のことじゃないですか
だったら、紙幣を広告媒体にしてしまえば良いと思うんですよね
今って、三種類あって三人の肖像しかないじゃないですか
あれを1年おきに色んな人で発行していくの、宣伝にもなるよ 新自由主義って無駄を省いて効率化する一方で
無駄なことさせて浪費させるやり方でもあるんですよ
電子マネーももう行き渡ってしまったから次は
広告できる紙幣でも売りましょう そりゃもちろん宣伝のための宣伝でしょう
無駄を省いた後は、無駄を作るのが新自由主義の真骨頂です
これ本だと思ったら紙幣なんですよ、読める紙幣誕生とかやって そういうモタニレベルの猿知恵いらないから
面白くもないし新自由主義でもない 絶対面白いってアニメキャラの紙幣だって作れちゃうんだぜ
印刷所の仕事も増えるし、
彫刻師の技術を継承するために文化財保護にもなります
雇用も増える
電子マネーがうまく行ったんだから、次は逆に
記念紙幣を大量生産しちゃおうぜと言う企画ですよ 倉山スレでやってどうぞ
あっちでならウケるんじゃね
せっかくだから、「大統領選」の話しておきますかね。
この前言ったとおり、「重要でない」というのが、
まず結論なんですよ。
ただ、
「昔は重要だったのが、今では重要ではない」
という事実は重要ですね。
技術革新だろうが、コロナうんぬんだろうが、
共和党も民主党も関係ないじゃないですか。
強いて言えば、
「話が早いのはどっちか」くらいの話ですね。
それでさえ、大した差はない。
まあ、トランプは現職であって、すでに死体なわけで、
「早く始末された方がいいのではないか」
というのはあるね。
あと、支持してるクズどもを落ち込ませてほしいですね。
いわゆる「右翼」連中ですけど。
「じゃあ、左翼でいいのか」って話ですけど、
いわゆる「左翼」連中はサンダース支持なわけでしょ。
実際、バイデンの最大の売りは
「トランプでも、サンダースでもない」
というところにあるわけで。
トランプ支持者って、本当に醜悪なのよ。
サンダース支持者と同レベルのクズなわけだけど。
本当にこいつらはクズ。
日本で言うと「右翼」の連中とか、
あと、さらにどうでもいいけど牧師連中とかね。
まさに、ザ・クズ。
「右翼(民族主義者)」が地獄に行くのは当然として、
トランプなど肯定してる牧師連中も地獄に行くであろうと、
言っておきたいですね。
一体、どれだけ卑劣だとあんなものを肯定するのだろうか、
というレベルのクズですね。
日本の「質の高さ」はこの辺が相手にもされないことですね。
ここは、本当に日本の素晴らしいところですよ。
ここはちょっと面白いというか、
「愛国心」みたいなことを言う馬鹿が相手にされないのが、
日本の優れたところである、と。
結論を言えば、
「ヘリコプターマネーに最短でいけるのはどっちか」
というだけの話ですね。
しかも、これは不可抗力ですから、
「どの政権でも大差はない」
ということ。
強いて言えば
「駄目なやつらを早く追い出せ」
ということ。
大阪の住民投票も、松井のクビ飛ばせたので、
それはよかったんじゃないですかね。
というか、維新という党が消えてもおかしくない、
というか、「自民と一緒です」というなら、
存在が邪魔なだけじゃないですか。
それで、じゃあ、「都構想」反対の
大阪の自民と大阪の共産が仲良く何かやるかと言えば、
そんなこともないのだから、別にこんな連中は、
「最初から何でもない」わけですよ。
というわけで、「ゴミを早く始末しよう」という話で、
しかも、「どれがどうなっても、そんなに大差はないよ」
という話。
政治が力を持たないということが、
すなわち勝利なわけで、
現状が勝利への過程であることは明白なわけですね。
これも総括的に書いておきますけど、
トランプを肯定してる牧師連中の醜さね。
『チャンネル桜』だのの連中が馬鹿で
トランプ支持なのは明らかじゃないですか。
それが、キリストがどうこう言ってる牧師連中が、
あんなものを肯定するというのは、
ほんと最悪ですね。
右翼連中が地獄に行くことは簡単にわかるが、
そういう牧師連中も同じだと言いたいね。
ていうか、本当に同じもんなんですよ。
「日本民族→ユダヤ民族」、
「イスラエル→竹島、尖閣諸島」、
などと考えれば、知能レベルも全く同じ。
つまり、びっくりするぐらいの馬鹿。
スーツや洋服着ながら
「グローバル化反対。日本の伝統文化を守れ。」
と言ってるレベルの馬鹿ですよ。
(つづく) >>837 つづく
こんなのはいくらでも例はありますけど、
あの連中は「聖書読んでます」と言って、
実際は何も読んでないんですよ。
「トランプがエルサレムを首都と認めたから素晴らしい」
とか、ほんと馬鹿丸出しじゃないですか。
ヨハネの黙示録に、
「天からエルサレムが降りてくる」
とか書いてるわけで、そこを見てないとおかしいでしょ。
それを、本当にパリサイ派的な形式主義で、
「エルサレムを首都と認めたトランプは立派です」
とか言う、この馬鹿さね。
それから、ユダヤ人がどうのこうの。
神の民をヤコブ、イスラエルと言うのであって、
今「ユダヤ人」と言われてる集団は、
「ヤコブ、イスラエルでない集団」なんですよ。
この集団が消えるのが千年王国の始まりであって、
その集団が千年王国で存続してるわけないでしょ。
(つづく) >>838 つづき
「竹島、尖閣諸島」と「パレスチナ」に置き換えれば、
なんのことはない、
馬鹿右翼も、ゴミ牧師も同レベルの馬鹿ということ。
この馬鹿どもが相手にされないのは日本のいいところ、
とは言っておきたいね。
トランプみたいなクズを肯定しながら、
天国に行けるなどと思ってる馬鹿な牧師どもには
「形だけは私(キリスト)の名を唱えているが、
お前らは私(キリスト)には全然関係がない」
というイエスの言葉にそのまま当てはまる存在ですね。
なによりも、「醜い」ものを「醜い」と感じる
感性がないわけですよ、このゴキブリどもには。
それだけでも地獄に行くには十分なこと。
あと、橋爪大三郎が、
「ベーシック・インカムは反対。企業が得するだけ。」
とすごい低レベルなこと言ってたな。
やっぱり、こいつも「なし」だなw
まあ、レイプ犯(未遂?)の大澤真幸の友達だしな。
どう思います?
目の前にレイプ犯がいて、その横にその友達がいて、
私が「こいつら、クズだよ」と言ったら、
「そりゃそうなんだろうな」と思うでしょ、とりあえずだけど。
そんなゴミの話を、それなりにちゃんと聞いた私は
義務を果たしたわけですよ。
こいつらって、経済原理を理解してないんですよ。
だから、立憲民主党とか共産・社民とかを
支持してるんだけど。
このレベルの馬鹿が何を言っても無駄ということは、
論理的にも証明されるが、
歴史的にも十分証明されたと言っていいでしょう。
あと、東浩紀が、なんか
「新プラットフォーム立ち上げました」(笑)
とかやってたなw
馬鹿だから、こういうことしかやることないわけですよw
馬鹿は、自らを馬鹿と自覚できないわけで、
こんなことしながら、笑われつつ死んでいくんでしょうね。
橋爪関係の話だけど、
「小室直樹の弟子」とか言ってる連中は
まあ、全員ボツだなw
まあ、小室直樹がアホですからねw
それでも、ちょっと認めてやってもいい部分もあったから、
私も頑張って色々と保留してきたんですけど、
まあ、この義務も果たしたと言っていいでしょう。
小室自身も、地獄行きだと思いますね。
イエスの言うところの
「実を見て判断せよ」だよ、まさに。
実(弟子)が立派ならちょっと考えるところですけど。
と、下級な馬鹿の話はさておき、
「上級な馬鹿」(笑)の
新自由主義・自己啓発系の連中も、
最近は弱ってるのが目に見えてわかるね。
「都構想」の敗北もそうなんだけど。
「合理化して生活苦しくなる」
なんて状況は許せないでしょ。
かと言って、馬鹿な「右翼」、「左翼」連中みたいに、
「合理化反対」なんてやつらはもっと許せない。
ということで、「合理化して配当渡します」という、
もう、企業なら当たり前の感覚でやれる状況が
刻々と迫っていると、まあ、そういうところですね。
あと、山本太郎なんだけど、
現金給付を言ってるから、
「投票先としてありかな」とも思ったけど、
それ以外は馬鹿左翼丸出しですよね。
「なんなんだろう、この馬鹿は」と思うね。
ただ、
山本太郎の「紙幣印刷して配る」というのと、
竹中平蔵の「自由主義化」というのの、
対立する両極を合わせたところに正解があって、
それに近づいてることは感慨深いね。
そういう意味では最悪な
「国債発行して土建やりましょう」
みたいな論調は見る影もない。
それから、大統領選の話でちょっと言いたいんだけど、
世論調査はかなり正確ですよ。
というか、世論調査の平均取ると、かなり正確。
ただ、その「かなり正確」な世論調査からして、
確かに、そこまでバイデンは余裕はないですね。
激戦州ではほとんど差はないですからね。
「都構想」もそうだけど、
こんな数%の差でどうこうやってる時点で、
それこそ「(政治的には)大差ない」わけですよ。
どちかかが勝てば、景気だのコロナだのが、
ピタッと解決するわけじゃないんだから。
馬鹿の方の話はさておき、非常に来てるね。
私も、新時代に向けてやる気満々ですから。
前から言ってるけどw
でも、色々と起きるからね。
ほんと、激動というか、しかも、
これは「前座」、「前段階」と思ってます。
まだ「前座」の段階だから始まってない
とも言えますね。
この前、ちょっと触れた、
「みんなで、たまごっち」の見田宗介だけど、
2年前に、『現代社会はどこに向かうか』
という本を出してるんだけど、
これも、まあまあ頑張ってた。
ただ、レビュー見ただけで、読みはしてないけど。
まあ、読んでもいいんだけど、
とっくに知ってるような話だし、
実際は、ずっと解析が進んでますからね。
大体、「千年王国」と言ってないのだから、
そもそも大したことはないわけですね。
例えば、「貨幣は、神と国家の間にある」みたいな
記述があるそうですけど、これなんかは、
・神 … 十字の上
・貨幣 … 十字の右
・身体 … 十字の左
・国家 … 十字の下
というところまでわかってるわけで、
確かに「貨幣は、神と国家の間」なのだが、さらには
「神と国家の間の、左は身体で、右は貨幣」
というところまで、もう、こちらの解析は進んでるわけですよ。
(つづく) >>848 つづき
だから、「見田宗介、頑張ったな」とは思うけど、
「今さら、読むほどのもんかな」とはなるわけよ。
そんな暇あるなら、理学系の本読みたいし。
でも、「頑張ってるから、もうちょっと保留しないとな」
っていうのもあるわけですよね。
彼だけじゃなくて、その周辺の評価にも関わるからね。
私としては、早く刻印を押す作業を進めていきたい
わけですよ。
そういう係だからね。
ヤスパースの「軸の時代」という言葉も、
懐かしかったねw
この「軸の時代」というのは、
「大体、2000年くらい前に、
孔子だの、ソクラテスだの、キリストだのと出てきた」
みたいな話ですけど、それだって、
さらにそこから2000年前はアブラハム、
さらにそこから2000年前はアダム、
ということが言えて、これが重要なわけで、
ほらね、私の方がよほど進んでるわけですよ。
(つづく) >>849 つづき
もっと言えば、こちらは
「三位一体とオイラーの等式」とか、
その他の理学系の話も体系化されてるわけですよ。
「球技で使うボールは生贄です」とか、
そんな人類学というか、哲学というか、
そんなことも含めて体系化されてるんですよ。
いや、「マウント取ってるのか」と思われるかもしれないが、
まあ、「マウント取ってる」わけですよw
お前らの言ってることなんて知ってるんだよ!
ってw
だって、知ってんだからしょうがないじゃん。
だから、「社会学」なんて、こんなもんなんだよ。
これが言いたいわけ。
別に自慢してるわけじゃねえんだよ。
「見田宗介より、俺の方が知っている」
なんて言っても、誰も尊敬なんかしませんからねw
だから、要は彼も「前座」なわけですよ。
ちゃんとわかってんの?
っていうね。
前座という自覚のない前座なんて最悪ですからね。
「球技で使うボールは生贄です」
とかは、もう、「社会学」じゃ無理だろうなw
ほら、こいつら何だかんだ言って馬鹿だからさw
「生贄(いけにえ)」という単語で、
「もう、無理です」(笑)って感じの連中だからw
「生贄」というか、「ボール」でさえ、
「もう、無理です」な連中ですから。
たいてい、空手とかやってるでしょ、
あの馬鹿学者連中はw
まあ、あいつらに野球なんか無理だわな。
ルール覚えられないしw
ルール以前に、
そもそもボールという概念が理解できないw
「なんで、あんなものを追いかけないといけないんだ」
ってねw
生贄であり、神様(の模型)だからだよ!w
ハハハw
彼らは、ほら、前座だから、
笑わせて温めてくれてるんでしょうね。
蓮實重彦あたりの、勘違い馬鹿がさ、
偉そうに野球論ぶって、
「中畑清のスライディングが〜」
とか馬鹿みたいなこと言ってるけどさ、
結局、「スライディング」って格闘技の部分じゃん。
だったら、最初からプロレス評論しとけや!
ハハハw
(つづく) >>852 つづき
ヴィトゲンシュタインという、これは昔の馬鹿ですけど、
こいつが、サッカー見て、
「これはみんなでモノマネしあってるんだ」(笑)
程度の理解で、何かをわかった気になってるのよ、
この馬鹿どもは。
欧州だから、「サッカーレベル」なのよ。
もっとも、ヴィトゲンシュタインは「サッカーレベル」以下
だったわけですけど。
野球見たら、「モノマネ」なんかじゃないですよね。
グローブとバットで全然違うじゃん。
これは、どいつも似たようなプレーするサッカーに比べて、
野球の方が非対称性が高いわけですね。
「非対称性」というのは、
つまり「神と人」という「非対称性」のことなんですよ。
「男と女」というのも、「神と人」の型なわけですけど、
「バットは男性器、グローブは女性器」
と言えば、「なるほど、そうですか」と思いますよね。
何を言いたいのかと言うと、この学者連中の程度の低さね。
まあ、立憲民主、共産・社民レベルだからなw
というように、学者連中、牧師連中は、
非常に程度が低いわけですけど、
まあ、こいつら要らないからねw
ちゃんと地獄も準備されてるわけだし。
別に権力さえないゴミですけどね。
立憲民主、共産・社民ですからw
かろうじて権力が残ってるのは、
新自由主義・自己啓発系ですけど、
こいつらも中田敦彦でわかるように、
「狙わざる自己解体」に入ってるわけだ。
それは安倍がマリオの格好したり、あるいは、
なんか、首相の菅が『鬼滅の刃』のセリフを
言ったんでしょ、それも一緒ですよね。
トランプが燃料にしてるのも、
同じようなものですよね。
こういうのは「閉店セール」と言うんですよ。
売るだけ売ったら、さようなら。 >>854 追加
> なんか、首相の菅が『鬼滅の刃』のセリフを
> 言ったんでしょ、それも一緒ですよね。
動画で見たら、これ、めちゃくちゃスベってましたね。
だって、国会議員で知ってるやつおらんやろ。
だから、これも「資源の枯渇」なんですよ。
安倍の「マリオ」だと、「かなり知られてた」わけでしょ。
そこら辺はもう使えないから、
『鬼滅の刃』でいってみたけど、
周りはそれ知らないから、スベりますわな。
私は楽しそうに「スベった、スベった」と言ってますけどね、
(実際、スベるのを見ると楽しいが)
これ、スベってる当事者からすれば「怖い話」ですからねw >>848 訂正
> 2年前に、
↓
> 2年ほど前に、
でも、こんな馬鹿なやつらでも、
「こいつらの何がおかしいのかと言うと〜」
ってやると、結構、有益ですよね。
まさに、
「古代ローマのコロッセウムの石で教会を作る」
とはこのことですね。
だから、馬鹿も利用するというのが
神の業なんですね。 一応念のため付け加えておくと、鬼滅の刃は
ステマで有名になってしまったまどか☆マギカと同じ配給会社の
アニプレックスでソニーの関連会社
それだけでここまで売れたりはしないだろうけど
作風がいつも同じでキズナポルノ
町中が鬼滅だらけなのは少し異様だわね >>833
そこまで本気で書いているわけでもなく思考実験的な乗りだから
そんな追求する気ない
それより電子マネーや仮想通貨には賛同するのに
新しいアイディアには警戒しているとカモられそうで心配だな
顔認証マネーとかそういうアイディアだけならいくらでもありそうだ >>835
日本だって戦中はナショナリズム煽りまくったし
安倍政権ではナチズム化して愛国心振りまくってたじゃん
まだ菅になって1ヶ月も経ってないのに忘れたの?
>>834
バイデンはもう左翼なんて高級な話ではなく詐欺師自慢している
>>825でも分かるとおり
畜生のトランプ、詐欺師のバイデンみたいになってる >>860
いや、だから、「ちゃんと卒業できて偉い」
という話なんですよ。
結局、
「天皇陛下バンザイ」連中とか、
左翼の大学の教員連中とか、
ああいう連中って、
「卒業できなかった連中」なんですよ。
で、新自由主義・自己啓発系が、
今の「警告対象」だね。
だから、安倍の血ゲロ(?)とか、コロナとか、
威嚇射撃がなされてるわけじゃないですか。
でも、三橋貴明とかすごいよな。
女に噛み付いて警察に捕まるようなやつが、
偉そうに講釈垂れてるんだからなw
喋ればちゃんと頭はめちゃくちゃ悪いし、
「見た瞬間、不審者」という見かけだけど。
あと、藤井聡ね。
こいつも、人に噛みつきそうになったことあるんだけど、(笑)
「大学クビになる」と自重したんで、逮捕はされてないw
でも、「よく、こんな不細工で馬鹿なのに生きてられるな」
とは思うね。
こいつらの、唯一と言っていい力の源泉って、
「ここ」ですよね。
まあ、あんだけ馬鹿で不細工なら、
そら、何でも言えるわなw
だって、秩序を放棄してるわけだから、
何でも言えるじゃないw
この辺の馬鹿がいつまで呼吸できるかも見ものですね。
さすがに馬鹿過ぎて話を聴く気にはならないが、
まあ、死んだら情報は入ってくるだろうからな。
5年くらい前までは、
女に噛み付いて警察に捕まっちゃうレベルの
馬鹿を相手にしてたんですよw
それに比べたら、新自由主義・自己啓発系は、
まだマシですよw
同じ馬鹿でも、
「『うどん』には『お』を付けなさい」
とか、そんなんですからねw
東浩紀ね、この前、その下らない
「新プラットフォーム」の動画見たら、
不細工さに磨きがかかってたねw
「人類はどこまで不細工になれるか」
というチャレンジみたいだな。
まあ、「人類ではない」という疑いが
非常に濃いですけどねw
もちろん、頭もめちゃくちゃ悪いですw
いや、あそこまで馬鹿だと、
あれはあれで、結構楽しいと思う、
途中までは。(笑)
その「途中」は、もう、
ちょっと過ぎちゃった感があるね。
あとは、地獄へ一直線というね。
まあ、あの顔で天国に行こうとは思ってないだろw
東浩紀は病院行ったら、何か病名付くと思うよw
「不細工すぎる」(笑)ということで。
もちろん、精神的にも病名付くとは思うんだけど、
それより何より、「まず、この顔を見てくれ」というねw
ハハハw
拝みたくなるような不細工ですよ、あれはw
「何食ってんの?」って聞きたいですよねw
「いや、普通のもんですけど」とか言いそうだわw
ハハハ、普通の顔じゃねえだろ、テメエの顔はw
そう、普通のもの食って、普通の顔じゃないんだから、
やっぱり魂の問題ですよね。
あと、宮台真司とかの最新の顔とか見てみ。
まず、目がかなりの斜視なわけ。
で、こっちとしては、
「どれだけ斜視が進行してるかな」
と思って観察しようとしてるのに、
その斜視の目が、さらに埋まっちゃってるのよw
斜視具合がわからんやろが!
不細工め!
ハハハw
その点、あれ系のアホの元祖の
サルトルとかはいいですよね、
もう、「斜視丸出し」なのよw
テメエは、もっと隠せや!
ハハハw
不細工、馬鹿にするのは楽しいな〜w
だって、不細工な癖に、顔晒してるんですよw
しかも、何か喋ってるしw
「殺されなくても、さらし首」(笑)
なわけでしょ、ああいう不細工ってw
そうそう、だから江戸時代とかより進歩してますよね、
不細工なクビが晒された上に、喋ったりするんだからw
なんと、人間様に噛み付く不細工もいますよ〜w
不細工な癖に、芸達者やな〜
だから、「器官としての機能」だけは、
見事に果たすわけですよw
おう、不細工なんだから、
せめて機能だけは倍は優れてないとな!
ガブッ!
ハハハw
正面から見た東浩紀って、
めちゃくちゃ不細工じゃないですか。
これ、横顔を見るとね、やっぱり不細工なのw
もう、後ろ向いて喋れや!
ハハハw
あるいは、覆面するかw
もう、コロナ用のマスクでもいいからさ。
まあ、ああいうマスクしたところで、
不細工なんだけどw
じゃあ、サングラスもかけろ!
ハハハw
ていうか、「すでにマスクしてんじゃねえか」
って感じですけどねw
じゃあ、マスク脱げ!
ハハハw
まあ、脱いでも同じ顔出てくるやろなw
そう言えば、「不細工」で思い出したんだけど、(笑)
メンタリスト・ダイゴって、普通に不細工じゃないですか。
で、不細工は沢山いるからいいんだけど、
「モテる顔」みたいなタイトルの動画とか出してるんですよ。
あれ、どうなってんの?
だって、不細工が「モテる顔」とかの話してもさw
馬鹿馬鹿しから、もちろん見てないんだけど、
そこだけはどうなってるのか知りたいね。
だから、不細工も奥深いですよね。
馬鹿も、不細工も同じですけど。
やっぱり、ああいうのはサタンの残滓(ざんし)というか、
というか、まだいますけど、そういう類のもんですね。
やばいな、これ、「不細工禁止令」も発動しないと、
不細工語らせたら、なかなか止まらんわw
ロック、ダーウン!
と思ったけど、むしろ、ロック、ダーウン!
すべきなのは不細工側ではないか。
だから、そういうのがわからないから、
不細工は不細工なんですよ。
でも、不細工のロック、ダーウン!来ると思うのよ、
そろそろw
わかるのよ、「被害者」としては、そういうのw
でも、不細工って普通に公害ですよね。
裁判とかに訴えられないのかしら。
だって、工場が水銀を垂れ流したら公害なんでしょ。
じゃあ、不細工が不細工な面を垂れ流したら公害じゃん。
だから、せめてマスクしろや!
「with不細工」だからw
嫌だなあ、withしたくなーい。
No more 不細工、でお願いしますわw
「あやまちは繰り返しません」ってやつですよw
あやまち過ぎだろw
繰り返そうと思っても繰り返せねえよ、あんなもんw 啓発していないのに啓発と呼ぶのはネーミングセンスに
問題あるけどね、何度見ても自己啓発系言われてもピンと来ない
感動ポルノとかキャリアポルノみたいに啓発ポルノと呼ぶなら
分からなくはないが 別に選んで不細工になっているわけではないから
それどこをどう見ても差別発言だぞ
ここから出ないと決意しているなら良いけど
今の時代ネット内で引きこもるのは難しいけどな
ついでに言うと言うほど不細工でもないから反応に困る >>873
「不細工」というのを否定的にとらえてるなら、
なんであんなに不細工なんだ?
そういうところが、まさに不細工なんですよ。
大体、こちらは「被害者」なのだから、
声高に叫ぶのは当然でしょ。
水銀垂れ流してる側は
「黙っててくれ」と言うだろうが、
垂れ流された側は、そりゃ、叫びますよ。
盗っ人猛々しい、不細工図々しい、
とは、こういうこと。
そもそも、馬鹿や不細工と口を利くこと
なんてないわけだから。
なんで、こっちが、馬鹿や不細工に
歩み寄らないといけないのか。
しかも、権力もないような馬鹿で不細工な、
立憲民主か、共産・社民の馬鹿どもにw
そこら辺からして、馬鹿すぎて、
何を言ってるのかわからないですよ。
不細工に言及してるのは、
そういう義務がありますからね。
「皆さ〜ん、そこのウンコ踏まないようにね〜」という。
立憲民主に、社民・共産、
あとは『チャンネル桜』(他に類似団体多し)
だなw
欧州人か、アメリカ人あたりに、
「日本を代表するような不細工を紹介してくれ」
(なんで、そんな要求をするのかはしらんがw)
と言われたら、やっぱり水島総あたりが
思い浮かぶねw
ただ、ちゃんと見ると、
枝野幸男や安住淳や宮台真司の方が
気持ち悪い気もするけど、わかりやすく
「ハーイ、イッツ、ジャパニーズブサイク」
というなら、水島やろうな。
一回、「不細工オールスター」
みたいのやってみたいねw
『スマッシュブラザーズ』的なやつですよw
ドラマ仕立てで、不細工群像劇でもいいか。
ていうか、それをやってきたんだけどねw
あんな不細工、こんな不細工、
色々と取り揃えておりますよ。
お客様のお顔を拝見した時点で、
「あ、こっち系の不細工かな」
ってわかりますからね。
ただ、近くまとめて焼却処分にされるので、
生の不細工が見たかったら今の内ですよ。
私のような研究家でもなければ
見ないに越したことはないと思いますがねw 日本はナチュラリスト多いから不細工のままだけど
海外だと整形しているのは多いけどな、トランプとかネタにしているし 東とか三橋は造形が不細工というより
オタクっぽくてキモいだけかと
>>848あたりで触れた、見田宗介の
『現代社会はどこに向かうか』
という本は、大体、この世の言語で書ける
「限界点」という感じがしますね。
これは2年前の本ですけど、
それ以後は、ハラリとかもそうですけど、
「すべては幻想です」みたいなアホな話しか聴かない。
結論を言えば、
「みんなで遊んで暮らしましょう」
みたいな話で、それは問題はない。
でも、これだと全然足りないわけですね。
例えば、技術的には「ヘリコプターマネー」
のような概念もないんでしょうね。
それから、「不老不死」が実現するという概念もない。
さらには、「遊び」がいかに成立するか、
というところの概念もない。
だから、重要な部分は「ほとんどない」と言っていいですけど、
「文明が熟したら、みんなで遊んで暮らせるじゃない」
くらいのことを言ったら、現状、とりあえずはよしとすべきですね。 >>879 追加
これが、見田宗介の周辺になってくると、
例えば橋爪大三郎とか、大澤真幸とか、
この辺などがそうですけど、
「文明全体の進歩」という概念がないんですよ。
「企業同士でシェアを取り合ってる」
という馬鹿さなわけですね。
まあ、それだけ馬鹿だから
大学の教員をやってられるのだろうが。
これが左翼なんですよ。
技術革新という概念がない、
あるいは、否定しているのだから、
それはソ連と一緒で、そりゃ負けてなくなりますわな。
あと、ちょっとこれを言っておかないといけないですね。
鴨頭嘉人ね。
まあ、「自己啓発系ユーチューバー」って感じですよ。
彼はマクドナルドに就職して、
要は沢山売って、それなりに出世したそうですよ。
趣旨としては、
「強制力で店を運営しても、
みんなやる気なくして売上下がる。
個々人の自主性を尊重していけば、
笑顔もよくなって、売上も増えた。」
みたいな話なんですね。
で、確かに「自主性を重んじて」
というのはいいことなんですけど、
「接客ってそんなにいいことなの?」
という視点がないんですよ。
(つづく) >>881 つづき
というのは、彼がマクドナルドで
バリバリ働いていたであろう頃、
私もよくマクドナルドで買ってたんですよ。
ただ、私は「店員の笑顔」
とか気にしたことないんですよね。
マクドナルドに行くたびに、
毎回毎回、ただ一つ同じことを思ってたんですよ。
それは、「これ、全部自動化できるよな」ってw
同じ場所に立っいても、考えてること違いますねw
で、これに関して言うと、
私の側が勝ったと言っていいと思ってます。
例えば、「スマイル0円」ならぬ「スマイルゼロ」
のアマゾンみたいなネット通販が成立・成長してるでしょ。
「コロナでマスク」とか言っちゃうとそのままですけど、
全体的な傾向として、「接客みたいのはもういいよね」
みたいな流れがあると思ってます。
「民泊」を含めたホテルなんかも自動化著しいでしょう。
(つづく) >>882 つづき
この辺にも、新自由主義・自己啓発系の「限界」
が見えてきてるわけですよ。
実際、鴨頭さんの「自己啓発スマイル」は、
やっぱり、ちょっとキツいじゃないw
この鴨頭の「スピーチの師匠」とかいう
女の「スピーチ講師」がいるんだけど、
鬱(うつ)になっちゃったんですよ。
で、今度なんか宗教じみたことやるって言ってたw
彼女も限界を感じて、
「次のステップ」に向かってるわけですよ。
(つづく) >>883 つづき
で、もっと新自由主義・自己啓発系の奥に踏み込むと、
彼らって、概して「学」がないじゃないですか。
「学歴」がないことも多いですけど、
実際に「学」がないことが多いですね。
この鴨頭も高卒でマクドナルドなわけだし。
これは「朱子学から陽明学」、
あるいは「カトリックからプロテスタント」という流れで、
「知識よりも心や」とか、「知識よりも実践や」みたいなノリ
なわけですけど、ここら辺の限界も出てきている。
というのは、例は沢山あるんですけど、
この鴨頭は1960年代のケネディの「アポロ計画」の話
をしてたんですよ。
この頃は冷戦真っ只中で、当然、ケネディは
ソ連との競争を意識していたわけですよ。
ところが、鴨頭から「ソ連」という単語が出てこずに、
「あれ、この頃ってロシアだっけ?まあ、ロシアでいいや」
みたいな感じで話が進んでいっちゃうわけ。
(「やる気出て成功した」みたいな自己啓発話だが)
(つづく) >>884 つづき
いや、それで、「ソ連」という単語が出てこなかったから
「こいつは馬鹿だ」と言いたいんじゃなくて、
やっぱり、この辺が問題になってきてるわけですよ。
というのは、
・近代国家の勃興 (十字の上、1900年ごろ)
↓
・ファシズムの勃興 (十字の左、1925年ごろ)
↓
・社会主義の勃興 (十字の下、1950年ごろ)
↓
・新自由主義の勃興 (十字の右、1975年ごろ)
↓
・千年王国へ (十字の上、2000年以後)
というような流れがあるんですよ。
で、この鴨頭の言ってることって、
これで言えば「新自由主義の勃興」
で効くような話なんですよ。
そして、ファシズムもソ連も廃れたように、
新自由主義も廃れてくるわけですよ。
だから、師匠も鬱(うつ)になっちゃったわけ。
(つづく) >>885 つづき
だから、こういう大局的な視点が持てないでしょ、
新自由主義・自己啓発系だと。
だから、その限界が来てるわけですよ。
実際、ソ連が崩壊したときに、
「マクドナルドに行列ができた」
というのは、結構、ニュースになったんですよ。
逆に言うと、ソ連には
マクドナルドも鴨頭もなかったわけですよ。
ということは、「また、次の段階がある」
と思わないといけないでしょ。
それが「自動化」とか、
その辺とも関係があるわけですね。
この辺は、もう常識化してきたと言っていいでしょう。
ということで、「新自由主義・自己啓発系の限界」
という、最近よく言ってるテーマで理解してもらいたいですね。
「中田敦彦が、結局、自己啓発を馬鹿にしちゃった」
というのと同じ話なんですよ。
「限界を迎えたので(図らずも)自己解体が始まっている」
ということ。
見田宗介にしても、鴨頭嘉人にしても、
これくらい言っておけば、
とりあえず弔いとしては十分じゃないですかね。 >>879 追加
> それから、「不老不死」が実現するという概念もない。
>
> さらには、「遊び」がいかに成立するか、
> というところの概念もない。
で、この辺の、
「不老不死」とか、
「遊び(学問・芸術)がいかに成立するか」、
という話になると、これはとても「社会学」
とか言ってるようでは無理な領域ですね。
これは、私の方で解決されてることなんで、
これは、これから示されるようなことですね。
例えば、
「球技のボールは生贄(いけにえ)だ」
というような話をしましたけど、
「生贄」という概念に踏み込まないと
「遊び」という概念は説明できないです。
それから、「生命」というのは「祭司として生贄をさばく」
ということなんで、「不老不死」に関しても、
この辺の話が必要になりますね。
さらには「生贄」というのがイエス・キリストであることは
有名な事実ですけど、
それが実際には何がどうなってるのか、
そういう話も必要だし、これから明らかになるわけですね。 >>877、878
ナチュラルじゃないから不細工なわけでしょ。
まあ、一言で言えば、やっぱり政治脳なんだよ。
日本語では「馬鹿」とも言いますけど。
その「オタク」が何を指してるか、ね。
結局、形式主義・政治主義なんだよ。
「馬鹿」とも言いますけど。
そうそう、牧師連中も、あいつら、これなんですよ。
だから、パレスチナうんぬんとかのしょうもないことを
あれこれ言ってるわけよ。
「『うどん』に『お』を付ければ、育ちがいいと思われます」
って、そりゃ、(元?)芸人が、
これを真顔では言えないだろw
ということで、この辺もあとは笑いのネタになるだけですね。
笑われるというのは、
言ってみりゃ葬式みたいなもんですから。
あ、それから忘れてたんだけど、(笑)
サンドウィッチマンなんだけど、(笑)
ここら辺は「スベってるから、いよいよ戦力外通告か」
という話が出てたんですけど、
結論を言うと「二軍落ち」だなw
「一度、二軍に落としてからクビにしようかな」
っていうねw
いや、伊達がマッサージチェア買いに行ったんだって。
そしたら、ほとんどのマッサージチェアに、
もう客が座ってリラックスしちゃってて、
「試しに座れないし、買い物できないじゃないか!」
みたいな話してたね。
どうですか、これ?w
(つづく) >>891 つづき
いや、これ、駄目なのよ、この話は。
なんでかっていうと、サンドウィッチマンはコントで
「寝具屋」というのをやってて、
そこでは「店員が売り物のベッドで寝ている」(笑)
わけですよ。
自分たちのコントでは、もう「店員が寝ちゃってる」のに、
今さら「他の客がマッサージチェアに座ってる」なんて、
全然笑い話にならないじゃない。
「店員が商品のベッドで寝ている」
という状況で笑いが起きるということは、これは、
もはや「ちょっと、ありかも」という事態なわけですよ。
だったら、「客が商品に座りっぱなし」なんて
余裕で「あり」じゃないですか。
だから、話が後退してるわけですよ。
ということで「二軍行き」ということになりました。 >>891、892 追加
この話は、前にも詳細にこの一連のスレで
言ったことがあるんですけど、要は、
「商品」という概念が弱ってるわけですね。
だから、客もあまり「商品」と思ってないし、
究極的には「店員が商品のベッドで寝る」
というところに至る。
これが「資本主義の黄昏(たそがれ)」
を示しているわけですよ。
ネットの世界では「無料は当たり前」
みたいになってますしね。
「商品」という概念は日々、希薄化している。
この辺の話も、「新自由主義・自己啓発系の終焉」
という文脈で理解できますね。 道化師は王様お気に入りの奴隷
労働力として使い物にならない奴隷を王様が匿ったのが道化師
王様が社会的に迫害されている者たちを匿う伝統は近代でも
続いて、同性愛が犯罪とされた時代では王室で働かせてもらった
この王様と道化師の関係は奇妙であり、いわば奴隷と
ご主人様の関係でありながら、主人をバカにするという
心温まる光景として受け止められた
なので吉本と権力者の関係って構図的には似ているのだけど
違うのは吉本は権力者に威張るのではなく媚びていること
日本の場合は起源は道化ではなく身売りであり、畜生と
呼ばれていた見世物小屋なのです >>832
さすがにチグハグすぎて意味不明
アマゾンのようなネット小売が出て来ても
マクドナルドは残ったのだから勝ったのはマクドナルドだろう
厳密には勝ったというより飲食店だから競合しない
というのが理由だけどな
ネットの小売と言えど食品にはまだ対応できていない
だからスーパーの内部にカメラを設置して、スマホで
見れるようにすれば次世代型の生鮮食品にも対応
出来ますよと言ってるわけ、これは当たるから予言しておく
>>883
さらに付け足すとマクドナルドのことを言っているなら
あれは新自由主義の限界ではなく、自由主義の限界です
この辺は
無形物=新自由主義
有形物=自由主義
で暗記すれば良いと言ってるんだけどな、物覚えの悪い弟子だ
マクドナルドは食品という形があるもので
しかも腐敗するので管理が必要になるので新自由主義とは
馴染まないってわけ >>893
なんか順番グチャグチャだぞ
無料になるのが新自由主義なの、だから自由主義経済
が回らなくなってリベラル派たちが当惑しているってわけ
新自由主義者はその無料になって浮いた分のお金を使って
ベーシックインカムでもやれと言っている
新自由主義が終焉するのは次の通り、しかし困ったことに
有形物で回す自由主義経済は民主主義との相性が良いので
投票結果に連動しやすく政治との相性も良い。のだが、
無形物で回す新自由主義経済は民主主義との相性が非常に悪い
恩恵を実感しにくいので(実際には無料になったことで
恩恵受けているんだけどね)、投票行動に繋がらない、でも政治は
やらないといけないので民主主義が終焉を迎えるのとほとんど
同時に終焉を迎える。順番としては新自由主義が終わってから
民主主義が終わるだろうな。
だから無形物で稼いでいる中田敦彦とか鬼滅の刃って、資本主義と
してはずっと残るのよ、これで稼ぐ分には終焉することはない。
だけどそれが民主主義に何の役に立つんだと言われれば、何の
役にも立たないわけで、江戸時代でも良いことになる。読んで視聴して
楽しむだけだもん、民衆なんて要らないでしょ。犬猫でも出来ることだ。 例えば輸送って言うのは有形物なんだよ
だけど社会インフラが出来上がれば一仕事終えたので
国鉄は民営化されるし、郵政も民営化されるわけだな
そして新自由主義になっていく
宮台とかは新自由主義は権威主義だなんてトンでもない
ぶっ飛んだ事言っているけど、さすが社会学者と言うべきか
新自由主義は民主主義との相性が悪いというのは、暗に
理解しているのだろうな。
もう、バイデン当確みたいだな。
「安倍、松井、トランプ」あたりが、
数ヶ月間で消えてしまうのか、
という感じですね。
松井はまだいるだけはいるけど。 >>899
と思ったけど、そうでもないみたい。
あんまり見てないから情勢がわからないわ。
とっとと片付けてもらいたいところではあるけどね。 当確と言ってるのがアメリカの民主党系だから当てにならないんだよ
日本も垂れ流しだし
>>825にもあるとおりブルーステートは詐欺国家だから
当確という評判が嘘の可能性もある
やっぱり接戦になったっぽいね。
そこまでは興味はないが、
トランプが続ける意味があるのかというね。
「壊し屋」としてのパワーもなくなってきてるし。 聞く限りバイデン周りもそれなりに嫌な連中多いし、そっちよりはトランプでもいいかと思かと思われたんじゃないか、まだ結果はわからないけど
Q牧師が、「トランプ応援してます」
みたいな動画上げてるね。
だから、だんだんクズが明らかになってきますよね。
こういう牧師とか沢山いるわけよ、
当然、アメリカ含め。
で、もちろん、こういうクズどもは、
私と口を利くこともなければ、
そのまま地獄に行くわけですけど、
知っておいてほしいことがあるんですよ。
つまり、「牧師です」みたいな形式的なことで
天国に行けることはないということ。
これは聖書にも、ちゃんとあって、イエスが、
「お前は神の名を唱えていたと言うが、
私とお前は何の関係もない」
ということをちゃんと言ってるんですよ。
だから、トランプとか支持しちゃうような、
あるいは、ユダヤがどうだ、イスラエルがどうだ
と言ってるような牧師連中は、
「あ、こいつら地獄に行くんだな。
イエス(神)とは関係ないんだな。」
と思ってもらいたいですね。
(つづく) >>905 つづき
でもね、これは「一応言っておく」程度の話ですね。
というのは、日本人の程度の高い部分として、
「トランプ」、「右翼」、「牧師」を当然のように、
「馬鹿なやつら」と思ってるわけですよね。
それで正解なわけ。
くれぐれも惑わされないように。
三島由紀夫が自衛隊の前で切腹しても、
「馬鹿だな、こいつは」で終わってしまうわけで、
この辺が日本人の質の高さなんですよ。
実際、アメリカだと半分くらいトランプに行くわけでしょ。
もちろん、牧師に対しても、大半の日本人は
「馬鹿なやつら」と思ってるし、
だから、教会にも行かないし、それで正解なわけですよ。
例えば、Q牧師の動画見て「なるほど」なんて言ってたら
そのまま地獄行きですからね。
ただ、あのつまらん、下劣な話に
「なるほど」って言っちゃうやつらって、
やっぱり地獄に行くしかないんですよ。
ほんと形式主義のゴミでつまらんでしょ。
これだけは言っておきますよ。
あ、それで、これは過去に
似たようなことは言ったことあるですけど、
是非とも知っておいてほしいことですね。
「トランプか、バイデンか」というのが
どういう話かというと、こういうことなんですよ、
・トランプ … 「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」
→つまり、「昔話」
・バイデン … コロナ対策うんぬん
→つまり、「病気の話」
ということなんですね。
「昔話」か、「病気の話」か、という状況なわけですけど、
これって、つまり、「老人の話題」なんですよ。
「後は死ぬしかない」と思ってる「老人」がするのが、
「昔話」か「病気の話」なわけ。
(つづく) >>907 つづき
つまり、
「死にかけの老人がどちらの話をするか」
というだけのことなんですよ。
知るべきことは、「死にかけ」だということですね。
そして、もっと知るべきことは「死んだ後」のことですね。
「死んだ後」というのは
「天国か地獄」が待っているわけです。
で、その日は近いわけです。
「昔話」か、「病気の話」か、それしかないんだから。
「政策課題」で問題になりうるのは、
「いつ、ヘリコプターマネー政策をとるか」
だけなんですよ、究極的には。
「ヘリコプターマネー政策」というのは「モルヒネ」ですね。
死ぬしかないとわかって、痛くてしょうがなかったら、
モルヒネ打つしかないわけでしょ。
それが目前に迫ってるということを理解すべきですね。 >>907、908 追加
だから、
「トランプ(昔話)か、バイデン(病気の話)か」
なんて、もう、ほんと下らない話なわけ。
ただ、こちら(「早くモルヒネ打て」)から言わせてもらうと、
「トランプよ、おたく、もう十分、昔話したやろ」
と言いたい気持ちはある。
でも、「昔話」だろうが、「病気の話」だろうが、
まあ、「したかったら、満足するまでしろ」
ということにはなりますわな。
もっとも、トランプの4年間でも、
「かなりモルヒネに近づいた」というか、
実際に現金給付はやってるわけですよね。
だから、
「言いたいこと言ったら、とっとと、どこかに消えろ」
という話なんですよ。
「どこか」と言っても、それは地獄のことですが、
それは「おたくらが、よろしくやればいいことですね」
ということ。
「日本人の質の高さ」が、
「牧師(プロテスタント)よりも芸人(仏教)」
という風潮を生んでるわけですね。
私だって、芸人の話はしばしばしても、
牧師の話なんかはめったにしないでしょ。
程度が低いから相手にする必要がないわけですよ。
「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
と言った瞬間に、「アーメン」とか言ってる
馬鹿な牧師たちよりも「上」というのが、
直感的にわかってるわけですよ、日本人は。
三島由紀夫が腹切っても、
「馬鹿か、こいつは」と直感的にわかるわけ。
だから、TPPも支持したわけでしょ。
で、もちろん、トランプも「馬鹿なやつ」
と正しく判断できてるわけですよ。
「馬鹿なやつ」の方が、
馬鹿で間違ってて地獄に行くんだ、
ということを確認しておきたいですね。
でも、まあ、わかるでしょ。
例えば、三位一体がどうのと言ってる私でさえ、
Q牧師あたりの馬鹿と口を利くことはないわけですよ。
「口なんか利かない!」なんて話じゃなくて、
あの馬鹿と通じあえる共通言語がないわけですよ。
「トランプ大統領が、エルサレムを首都と認定しました!」
とか言われても、
「だから、なんですか?」(これさえ言いたくないが)
で終わりでしょう。
「それでどうなるの?」という。
せめて言ってやるとすれば、
「おたく、パリサイ派と同じことやってますね、
形式主義そのものじゃないですか」
というようなことですよ。
これくらいのことは言った方がいいから書いてるんだけど。
パレスチナの神殿が重要なら、
イエスが十字架にかかった意味もないし、
ヨハネの黙示録の「天からエルサレムが降りてくる」
なんていうのも無意味なわけでしょ。
実際は、イエスが十字架にかかった意味はあるし、
天から降りてくるエルサレムこそ都なのであって、
馬鹿牧師どもにふさわしいのは地獄であるということ。
私はそういう役割だから、
わざわざ「馬鹿な牧師ども」の話をしてますが、
「普通の日本人」には要らない話ですね、
「牧師は馬鹿だ」と最初から思ってるんだから。
だから、私は、日本で評価の高い(高かった)
芸人(仏教)の方を重視してるわけですよ。
「トランプ頑張れ、アーメン」とか言ってる馬鹿どもより、
「アーメン、ラーメン、僕イケメン」とか言ってるやつの方が
賢いのは明白でしょう。
それに対して、
「でも、本当にイケメンなの?
自分で言ってるだけですよね」
と言ったりするわけですよ。
同じトランプ大好きな馬鹿でも、
「右翼」の連中なんかは、
最初からキリストうんぬんは言ってないし、
「天皇陛下バンザイ」の馬鹿ですから、
地獄に行くのは当然としても、
牧師のように、口だけでは「キリスト」と言ってても、
中身が何もない連中というのは、
「やはり、同じく地獄行きですよ」
という事実を確認しておきたいですね。
まあ、どんどん明らかになってきますよね。
もちろん、理論はありますけど、それ以前に、
あの不細工なツラと、つまらん話、
それだけでも、かなりわかるでしょう。 >>903
結局、こういうことなんですよ、
「もう、昔話(トランプ)もやったのだから、
そろそろ、あきらめて病気の話(バイデン)をしないとね」
という。
で、「病気の話」をしてたら、
「そろそろ、モルヒネ打とうか(ヘリコプターマネー)」
となってくると。
ただ、別にトランプだって、コロナ増えてきたら、
集会でもマスクの着用を呼びかけるようになったわけで、
(イギリスのジョンソンなども同様だが)
別に誰がやっても大差はないわけですよ。
「できれば、面倒な抵抗の少なそうなやつの方がいい」
というくらいの話。 >>907
そんな深い理由ないと思う
病気の話って言うのは健康保険が無いから
これだけ多くの死人が出たと、手っ取り早くトランプ批判の為に
作った口実で、めちゃくちゃしょぼい争いだろう
どうせしょぼい次元の争いならそれなりに歴史のある
トランプでいいやと判断したんだろう >>912
今の時代は芸人の評価は下がってるでしょ
だから鬼滅の刃なんて、少し前ならギャグ漫画の登場キャラクター
かよってくらい、知能に問題がありそうなキャラクター達が
クライマックス演出を続けることで無理やり繋いでいる
鬼滅ってヤクザ映画がベースになっているんだろう
敵の鬼とシマ争いしているだけの話だからね
部外者からすると付いていけないギャグなんだけど
本人たちにとっては大マジだから笑うに笑えない
こんなのが大衆に受けちゃってるのもヤバイ
ヤクザ映画だから都会の人に人気あるんだろうな
お笑いが衰退した理由もこれだわね
ウーマン村本は共産主義者のラジコンだし
松本人志はパワハラで
吉本は自民党から100億円もらう
河本も生活保護の不正受給怒られて復帰は難しい
アンジャッシュ渡部の多目的トイレ不倫は存在がギャグなのに笑えない >>912
昔は、極道の妻とか、男はつらいよみたいに
見るからにヤクザだったんだよね
それがワンピース辺りから顕著になってきたけど
宝探しとか、鬼退治とか、契約すれば願いをかなえるとか、
まるで良いことをしているかのような雰囲気を出すようになってきた
だから、千と千尋や、君の名は。のような一般人を風刺的に
描いた作風とは別に、感情移入や共感型の没入感の作品が受ける
この共感型と言うのはお笑いと同じ構図で
躁になるとお笑いになり、鬱になると任侠ヤクザになる
共通しているのは、特殊な世界に身を置いた人たちと言うことで、
本当の僕はこんなのじゃない、巻き込まれてしまって可哀想
と言う意識があるから没入できるわけだな
しかし興味が無い人からするとどこまで行っても
シュールであり平行線のまま交わらない、勘弁してくれよって言う
もう無理に笑う必要ないから、そのまま引いて置こうかなって
距離を置く、すると引いて落ち込んでいる所に鬼が襲ってくる
笑うのは放棄したからあとは本気になるしかない 僅差でバイデンが勝つかもみたいな話になってるな、本当になるかはまだ分からないけど。
しかしトランプは現職なのに勝てなかったし、バイデンは勝って当たり前の戦いにギリギリっぽい印象だったし、両方とも終わってる感がすごいね どうも思ったよりトランプが頑張ったくらいの結果かな。最後の足掻きだったかもな
この前書いたけど、例えば、
安倍晋三とか、松一郎とか、今回のトランプとか、
この辺のゴミが、わずか数カ月間で一気に
片付いたというところですね。
まあ、トランプが落選したとすればですけど、
それを別にしても、すでに「死に体」だったと思う。
まさに、「新自由主義の黄昏(たそがれ)」
という感じですね。
これは、私もずっと言ってきてることですから。
かと言って、新自由主義以下の左翼が
巻き返してるわけでもない。
だから、サンダースじゃなくてバイデンなわけで。
オバマ・バイデンのコンビはTPPを推進
してたわけですからね。
なんというか、
「昔に戻ろう」というイデオロギーは死んで
「後はモルヒネ(ヘリコプターマネー)を打つだけ」
という状況に、また前進して近づいたと思いますよ。
私も、「粗大ごみ片付いた」
という清々しさを感じてますよ。 >>920 訂正
> という清々しさを感じてますよ。
↓
> という清々しさを感じてますね。
新自由主義・自己啓発系という「ラスボス」は、
日々弱まってるね。
注目して見てるとわかるんですよ。
「あ、そこまで戦線後退しちゃいますか」
みたいに見てるわけだから。
中田敦彦が、自己啓発の先生をバカにして
つい笑いを取ってしまったように、
「共食い」なわけですよ、こんなのは。
「自己啓発では幸せになれない!」
みたいな自己啓発増えとるねw
これはウロボロスのヘビと言ってですね、
食うものなくなったら自分のシッポ食っていくしか
なくなってくるというやつですね。
馬鹿どもの動画とかも見なくて済むようになったか、
ちょっと見てもストレスフリーで笑えるようになったんで、
今は、まあまあ休息モードですね、私は。
ちょっと過去を振り返ったりしながらねw
「過去に戻りたい」じゃないですよw
ありえないような馬鹿どもを見せつけられて、
どれだけ嫌な思いしたかw
今もまだいるけど「効いてない」ってやつですね。
この世のイデオロギーがほぼ死滅したと言っていい
状態なんで、これは「非常に来てる」ということですね。
こちらは、かなりの準備を積み重ねてますからね。
その一端は、こういうスレでも書いてる通りですが。 >>920
安倍は新自由主義じゃなくてナチズムだっただろ
トランプもアメリカファーストだ
安倍を新自由主義と呼んでいるのって
かつて学生運動tかやっていた赤い連中くらいだ
いつから熊五郎は赤になったんだ?
ちなみに安倍周辺の人たちや支持者たちは
縁故資本主義だと強弁していた、もちろんそんな概念は
訳が分からない、近しい人たちで経済回していたら
普通それを資本主義とは呼ばない、社会主義である
新自由主義は嫌だーって抵抗したのが安倍トランプだからね
嫌だーと抵抗したら、自由主義に戻るかと期待したら
戻しすぎてナチズムになってしまったのが実態です
だから菅になればまた新自由主義に戻るよ
吉本に100億円つけたり、
森友加計学園も根本は利益誘導の問題だし、
クールジャパンなんてやってオタク系の官僚にばら撒いたり
麻生は国家社会主義発言を繰り返して海外で怒られる
挙句の果てにはデータ隠蔽して改竄までやらせて、
感化された人が相模原障害者施設殺傷事件までやらかす
こんな新自由主義があるかっての、先祖返り起こした
国家社会主義者だよ
ここから学べることは無理やり新自由主義に抗おうとすると
もっと酷くなるから素直に新自由主義を受け入れたほうが
健全と言うことだな そもそも昔に戻ろうとするなら、それは新自由主義ではないだろう
赤い人たちがデマ流して誘導しているけど
新自由主義は弱者切捨てではないからね
新自由主義は中間層を切り捨てるのだ
経済の足かせになると言って弱者を切り捨てたのがナチズム
で、最低なのは安倍を批判してきた奴らは、安倍だと弱者は
切り捨てられるけど中間層は切り捨てられないから
(現に安倍政権では学術会議が議題にならなかった)
アベノセイダーズなんて悪ふざけをして延命に協力してきたわけだ
結構、簡潔に「総括」ができるような状況に
なってきましたね。
テーマは
「新自由主義・自己啓発系(ラスボス)の終焉」
という話ね。
安倍、松井、トランプあがりが、
わずか数カ月間の間に消えてしまったとw
いわゆる新自由主義ですね。
自己啓発系の方も、ここで書いてますけど、
こちらは政治家みたいに「辞任」とか「落選」
はありませんけど、動画とか、本のタイトルとか見てると
「オワコン化してるな〜」とすぐわかりますよ。
怒りを覚えてたのが失笑になってくるしねw
それで、今後は、「死の局面」になってきますね。
コロナなんかも、その「結果」なんですよ。
「原因」じゃなくて、死の局面に入った「結果」なんですよね。
「トランプ(景気ネタ)からバイデン(病気ネタ)」というのは、
そのわかりやすい現れですね。
あと、ちょっと最近目立つのは
「スピリチュアル系」とかですけど、
こちらは大したことはないというか、
思想とか、イデオロギーではないですね。
ヨガなどを含む「瞑想しましょう」とか、
神道的な「農業しましょう」とか、
これも「死ぬ話」みたいなもんですね。
この辺の「瞑想」とか「農業」って、
積極的に何かをするという話じゃなくて、
「文明(による害悪)を捨てる」という意味合いが強い。
「捨てる」という話なんで、
「大したことない」わけですよ。
男性器からは「精液(生命)」と「尿(排泄)」
の2種類のものがでますけど、
この辺の「瞑想」とか「農業」とかは、
「尿(排泄)」の話なんですよね。
「文明(による害悪)を捨てる」という話ですからね。
「捨てる」話だから、「死」の話とも言える。
その先の千年王国の方は「精液(生命)」の話で、
こちらの方がこれからのテーマであり、
例えば私も準備しているところのものなわけですね。
テレビなんかで芸人が幅を利かせてたのも、
芸人は「排泄」を担当するからですね。
そういうシーズンがあるわけですよ。
つまりは、「年末の大掃除」であって、
つまりは、終末的な状況ですね。
「射精」が「感動」だとすると、
「排泄」は「笑い」ですからね。
もちろん、「笑い」には快楽があるし、
ゴミを捨てたら気分はいいわけですけど、
それを糧には生きていけませんわな。
「資本主義的な発展」が今までの「糧」
だったわけで、これで食っていくのは、
もう無理なんですよ。
だからと言って「排泄」だけで生きていけるわけではない。
芸人とか、断捨離とか、(ようは仏教的なものだが)
その辺が流行ってたわけですけど、
ここいらも、ぼちぼち、終わりが見えてるというか、
「糧」がなくなったら「排泄」どころの話ではないですからね。 でもスピ系は陰謀論との親和性高いよな
不正選挙だーって発狂してるのこのへんのやつら >>929
スピリチュアルは新自由主義・自己啓発系
との親和性も高いからね。
安倍だって怪しい水とか飲んでたわけだし。
ただ、ここら辺の連中は、一貫して論理性がないので、
「言うのは勝手だが、力もない」
という状態で、
「勝手に地獄に行くでしょう」という感じですね。
Q牧師だののカルト牧師も同じコースで地獄行きですね。
要は一言で言えばカルト。
まあ、ほんとこいつら要らないですよ。
間違えるのは許されるとしても、
論理性を放棄して開き直ってますからね。
開き直ったら戻る手立てはないですよね。
安倍、松井、トランプなどの粗大ゴミが
廃棄されたのが目立つは目立つが、
地味に立花孝志とかKAZUYA(笑)とか、
あの辺の馬鹿どもも、
着実に悲惨な末路を迎えてますからね。
こいつらもトランプ大好きなのw
高卒の新自由主義系の連中は、
みんな大好きトランプという感じだな。
馬鹿な汚物どもが好き勝手やってきたのだから、
「まあ、ただで済むと思うなよ」というような感じ。
首相の菅は情報がほとんど入ってこない。
というか、目に入っても下らなすぎて
基本的にスルーしちゃうんでしょうね。
自分で「安倍の残滓です」と言ってるような
馬鹿ですからね。
実際にそんな感じだが。
野党の連中も「世襲」とか「学術会議」
とかの質問してんのな。
終わりすぎだろ、こいつらも。
恥知らずなところだけはすごいが。
で、それに対する答弁も情けないというね。
さすがに1分も見たら、
もう見ようという気にはならんな。
安倍とかトランプって、「明るいクズ」だったけど、
菅とか、多分バイデンもそうだと思うけど、
こいつらって「暗いクズ」じゃないですかw
暗い方のクズは、
もっと簡単に終わるんじゃないですかねw
これらのクズどもが、
いつまで呼吸できるか見ものですよ。 >>926
なんで嘘を付き続けるのよ
安倍やトランプは新自由主義ではないだろ
経済学の板なのに経済音痴なのか?
どの辺が新自由主義なのか具体的に
教えて欲しいものだ
しかも熊五郎の理論によれば新自由主義で終わるはず
なのに終わってないじゃん
>>933
しかも安倍は全然明るくない、どう見ても根暗なんですけど 左
共産主義 (私的所有を認めない、全部国のもの)
社会主義 (私的所有は認めるが、企業は国が運営する。ナチスはここ)
リベラル (企業は自由な活動をしてよいが、個人の自由を侵害しない範囲にキャップをする)
ネオリベ (企業は好きに活動してよい、個人はリスクなので国が金ばら撒く)
暗黒啓蒙 (民主主義は失敗しました、倫理なんてやめてやりたいほう題しましょう)
加速主義 (どうせ失敗しているなら、企業も個人も好き勝手やればいいですよね)
右
基本をおさらいしておいた方が良いだろう トランプってネオリベに逆行してたから
ネトウヨに人気だったんじゃないの? 進むも地獄、戻っても地獄ってのがグローバル経済で、
そのマクロの影響を受けて新自由主義が生じている
主義と書かれているからイデオロギーに見えるけど
半面はイデオロギーではあるけれど、半面はリアルポリティクスなんだよね
だから抗うのは原理的に難しい、イデオロギーじゃないからね
どうも新自由主義を敵視している人たちは、根本的な箇所を分かって
いないんだな、誤解をしている人たちが右にも左にもいる
単純化すれば需要がないから経済が回らないってのが新自由主義だし、
その為には強引に需要を喚起してもらおうと言う着想なわけで、あるいは
無駄を使って経済を回してしまえと言う暴論とも言える >>936
「バブル(1980年代)を、もう一度」
みたいなのは新自由主義だな。
日本の新自由主義の連中も
たいていトランプ大好きだし。
確かに「反グローバリズム」の姿勢だけは見せたが
実際には無理だったね。
(日米FTA、新NAFTAなど)
バイデンの場合は新自由主義でも、
もう少し先というか「諦め」みたいのが見えるね。
だから、コロナ重視なわけでしょ。 バブルって言うのはむしろリベラリズムの終焉に起きるもので
新自由主義とは違うでしょ、マネーゲーム的ではあるけど ネオリベがヘリマネさえやってくれたら
やっと新時代の幕開けって感じになるな
そうなるまで何年ぐだぐだやるのかわからんけど >>940
私の感触からしたら、
「そんなものは、ささいな話」
というくらいの変化が目前に迫ってると思いますね。
それに、「ヘリマネ(ヘリコプターマネー)やろう」
という感じではやらないでしょうね。
これも「いつの間にかそうなってた」
という感じでしょうね。
すでに「異次元緩和」とか言っちゃってるわけで、
布石は打たれてる。
世界的に「異次元緩和で好景気」という欺瞞が
流行病という形で出てるので、ここまで来たら、もう、
「相当来てしまってる」と言えるような段階に来てますね。 もう今日明日、突然そうなっても不思議じゃないくらいの感覚か。 >>942
時間は、むしろ思ったよりもかかるんですよ。
これは「指数関数」的だからですよ。
「時間は思ったよりもかかるが、
動き出したら人の想定よりはるか上を行く」
という感じですね。
この型は、私は何度も経験してますね。
まあ、ヘリマネ(ヘリコプターマネー)とかは、
重要ではあるが、所詮はカネの話ですからね。
これから示されるところの「統一理論」は、
これとは比べられない核心的な部分なわけですし。 >>266、267、268 訂正
コントの名前が『寝具屋』じゃなくて『寝具店』でしたね。 >>892 訂正
ここも、『寝具屋』じゃなくて『寝具店』ですね。
これからはコロナ・シフトというか、
この世が死ぬ過程が進むんじゃないですかね。
最後はヘリマネ(ヘリコプター・マネー)という
モルヒネを打つところまで至ると。
「景気」と「病気」とあるわけですけど、
「景気」の原動力となるようなものが枯渇してて、
それで「病気」にもなるんだけど、
「景気」の方は諦めていくしかないでしょう。
と同時にモルヒネを打っていくことになる。
これは、すでに前座的なものが進行中ですから。
これは、昨今の、いまだに「(経済)成長」
とか言ってるアホがボロボロ負け始めてることからも
わかるでしょう。 安倍トランプのどこが新自由主義なのか説明しろって
バブルは新自由主義じゃないぞ 熊五郎の言ってることは30%間違っているけど
70%合ってるから一番マシかみたいになっていて
他のだと98%間違っていて2%くらい合ってる感じだからな 鬼滅って見て思ったのは、これ再生医療の比喩だと
思ったんだよね。強力な再生力と身体能力ってまさにそれだよね
こんなものが流行るってことは日本って、現実逃避したがっている
ダメな日本人が増えているんじゃないの?
Angel Beats 左翼系ヤクザ、ヤクザだから性根はクズ
まどかマギカ ヤクザの抗争で、ヤクザが契約を持ちかけてくる
鬼滅の刃 右翼系ヤクザ、内容は堅気の人間を巻き込もうとする組と争う任侠剣客で、主人公一派は差別主義者 バイデンおもくそ左翼土建派ケインジアンやんけ
ヘリマネ遠のいてないこれ? だから移民がじゃぶじゃぶやってくるんだよ
日本も折角だから
「カリフォルニアは日本のものです」「排日移民法を忘れない」
と言っておこう 平凡に考えれば、自由が進みすぎれば
戻ろうとする力が働くからね
だから簡単にはヘリコプターは飛ばせてもらえない
ぶっちゃけ衆愚なんだけどさ
だから民主主義を否定しないと、
自由化→分配→自由化→分配のサイクルから抜け出せない >>950
具体的には何も言ってないですけど、
「マスク強制」を検討してるやつが、
今さら「土建」もないでしょ。
これも言ってないですけど、
「グリーン・ニューディール」としても、
土建はないでしょ、環境に悪いじゃん。
大統領選も、選挙区ごとに見るとかなりの僅差で、
下院選も「苦戦」だったらしいので、
あんまり誤魔化す余地はないんじゃないですかね。
選挙を抜きにしても、実効性のあること言わないと、
ちょっと通用する雰囲気はないね。 土建は言ってなかったわ
再生エネルギーにインフラ投資、育児や介護の社会保障
ただ方向性が日本の土建派みたいやなって
いまさらケインズ政策かっていう >>954
ていうか、普通はそうは思われてないけど、
現金給付は「ケインズ的」なんですよ。
ケインズ自身が、
「究極的な景気対策はヘリコプター・マネーだ」
って言ってますからね。
バイデン自身も何も考えてないと思いますよ。
いや、それが重要というか、
「なし崩し的にやるしかない」
という状況になるのが「力」じゃないですか。 >>955 追加
安倍政権が一度、「実演」したわけじゃないですか。
「中抜きこそが命」という政治家でも、
追い込まれたら、「じゃあ、現金配ります」ってやるんだよ。
それで一回やっちゃったわけだし、
現金給付にグダグダ文句言ってるやつらは
評価落としていくだけですよ。
民主党の下院が「苦戦」したのも、
「トランプの手柄にしたくない」
ということで財政出動を渋ってたのが
影響しているらしい。 バイデンはTPP先送りみたいな話もあるみたいな、事実ならそんな事してたら退場しそうやな ケインズが現金給付とか何言ってるかわからないな
錯乱しすぎだろ
政策を通じてやるから公共事業なのであって
政策抜きで現金配ったらケインズじゃないっての
仮に本人がそういう発言していたとしても変な発言だろ >>958
この辺は大した話ではない。
結局、トランプがTPPと同等のFTAやったからね。
だから、それ自体は大したことないんだけど、
方向性というか、逆方向を向いてるとややこしくなるからね。
一応、「中国に対抗するため」
という名目は引っ込めてないね。
日本、中国が同時に入るRCEPが成立すれば、
「中国に対抗するため」と言いながらTPP等もやりやすい。
いずれにせよ、個々の案件そのものよりも、
「方向性」の問題だね。 方向性がケインズ政策やん
議会に阻まれるかもしらんけど
4年前にトランプが当選したときも、
「インフラに巨額投資」みたいなこと言ってても、
別に何をやったのかもわからないというか、
議会で多数持ってても、それですからね。
この「インフラ投資」みたいなのは、
どんな政治家でもたいてい言うわけですよ。
なんでかと言うと、
「インフラ」ってどうにでも解釈できるからね。
だから、具体的に言わないと意味ないし、
そもそも具体的に言うのを避けて誤魔化すために
使ってる語ですよね。
最近は馬鹿の声聞くだけで切っちゃうねw
開くこと自体が、もう、減っちゃってるんだけど、
たまに開いても声だけで切っちゃうね。
実際、馬鹿に関する記述が激減してますよねw
まあ、状況が研ぎ澄まされてきましたね。
盛り上がる余地のある戯言(たわごと)も減ってきた。
もう無理というか、こちらはずっと見てきてるから、
落ちぶれ方とかすぐわかるから。
ということで、「いいとこ来てるぞ」とw
私、今、「休み中」なんで、
ちょっと緩い話をさせてもらうと、
先日、「めちゃくちゃ怖い夢」(笑)を見たんですよw
「なんだ、夢の話か」と思うかもしれないですけど、
「これ以上ない怖い夢」だね、あれは。
それは何かというと、
「何も起きてないし、何の映像もないんだけど、
とにかく怖い」(笑)
という夢なんですよw
「覚えてない」じゃなくて、
「何もないのが怖い」というのは覚えてるんですよw
でも、実際、一番怖いのは「何もない」ことでしょ。
それを垣間見たね。
でも、その後、すごくあま〜い気持ちになったね。
私自身はその怖い思いをする側じゃないわけだし、
逆に言えば、いい方は純化されるわけですよね。
だから、「馬鹿の話を聴かなくて済むようになった」
という話と並行するような夢だったんだな、と思いましたね。 継続的な現金給付さえ始まれば
犯罪なんかも減少するだろうし
暇になって神を拝む人も増えそうやな その現金給付に必要な理論的な基盤を説明したのがMMT
ブタ昆布は三橋先生に負けたんだね・・・ 正直、犯罪なんて多発しても良いけどな
世の中には犯罪するのが好きな困った人はいくらでもいる
課題なのはそういう人たちの監視になるわけで
IT使えば総チェックも可能だろう
で、総チェックが可能なら現金給付する必要もなくなる
現実はITの方が先に進んでしまった構造になる 歴史のお勉強していないから知らないだろうけど、
そう言えばベーシックインカムみたいな優遇措置は
国家社会主義以外に、もう一つかつて中世の頃に
やっていた方法があったな、奴隷制がそうだったんだ
奴隷は誰かの所有物になることだけど、その奴隷制にも
いくつか種類があって、自分から奴隷になる奴隷制がある
実は奴隷になると特典が付くので自ら率先してなった
事例もあるそうだ、例えば税金が免除される
身分制を復活させようと言う試みだけど、何らかの特典を
付ければ自分から成りに行く人はいるかも知れない
この一連のスレは28スレ目ですけど、何度か、
「世の終わりって、いつ来るのよ!」
みたいに言われて、(笑)
「そんなもの、こっちが知りたいよ!」
と思いつつも、(笑)
「究極的にはわからない。
が、感覚的には10年はかからないじゃないかな。」
みたいなことを何度か書いたことあるんですよ。
今思えば、まあまあ「いい線行ってた」
という感じじゃないですかね。
私はかなり「手応え」を感じてますよ。
「空虚なこと言ってんな、これ」
みたいのが以前にも増して急増中という感じだね。
私はだんだん慣れてきたけど、これは大変ですよ。
ここはちょっと大事なところなんですけど、
例えば、今のトランプって、
もう本気で選挙に勝つ気はないと思うんですよ。
じゃあ、何してるかというと、
「俺は民衆に落選させられたのではなく、
(エリートの)裁判官にやられたんだ」
というキャンペーンをやってるわけですね。
とすると、これって、ただの「商業」なんですよ。
というか、トランプって出馬からして「商売」なんですよ。
「商売」というのは単に「金儲け」ということじゃなくて、
「自己の存在を維持するためのやり取り(ディール)」
という感じですね。(だからカネが儲かる必要はない)
それで、最近、こういうのばっかりなんですよw
これも言ったことあるんですけど、
「教祖ビジネス」みたいなばっかりになってるんですよ。
もう、「信者が気持ちよくなること」
しか言わない、やらない。
そういう「閉鎖空間」が方々に発生してる感じですね。
これ、呼吸してる内に酸素が薄くなっていって、
終いには呼吸できなくなるんですよ。
そういう状況を沢山見かけますね。 >>971 追加
一言で言えば「割り切り」、「開き直り」なわけですけど、
この辺が新自由主義・自己啓発系、
あるいはポストモダンの「行き着いた先」という感がありますね。
トランプだってそうだし、この前の総選挙では、
日本の共産党でさえ、
「選挙には負けたけど、
みんなで選挙運動盛り上がってよかった」
みたいなこと言ってましたからね。
「もう、内輪だけにウケたらいいっす」
というやつですね。
まあ、そうしないと「何もウケない」ところまで来てるから、
そうなっていくわけですけどね。
「トランプとバイデン」というのも、
本当は、それなりに興味深いテーマなんですよ。
トランプって「果てまで行き着いたプロテスタント」で、
(だから、馬鹿牧師たちなんかも支持してるわけだが)
バイデンって「去勢され尽くしたカトリック」なわけでしょ。
(バイデンは実際にカトリック)
カトリックの神父って結婚できないんですけど、
これは去勢されていて、特に主張もないわけ。
宦官と言ってもいいんだけど。
一方で、プロテスタントの牧師って、
一人の妻を、結構、大事にするんですよ。
「聖書だけ読んでおけばええ」
という姿勢にもそれが出てるんだけど。
だから、
「去勢されちゃったやつら」と
「閉じたところで勃起しちゃってるやつら」
の争いだったわけ。
だから、どっちも要らないんだけど、
「とりあえず、勃起してる方が先に倒れる」
というような話ですね。
かと言って、残ったやつだって去勢されてるわけですから、
別にそこに何かがあるわけではなく、
結果としては「平になった」ということですね。
(つづく) >>973
・「閉ざされた勃起」(プロテスタント、オタク)
・「開かれた去勢」(カトリック、オカマ)
というのが(形だけは)残ってるわけですけど、
これはどっちも要らないというか、
そもそも存続できないわけですよ。
で、千年王国というのは「開かれた勃起」ですから。
以前、とある牧師が、
「ソロモンには1000人くらい妻がいた」
みたいな話で、
「僕は今の妻の一人で十分だ」
とか言ってたんですよね、まあ、冗談っぽくではあるけど。
そのとき、「嫌なこと言うなあ」と思ったねw
ただ、「結婚制度」、つまり、「私有財産制度」を認めたら、
「妻は一人だけ」というのは「真面目な態度」なわけですね。
これが「プロテスタンティズム」なんですよ。
つまり、この辺の「プロテスタンティズム」とか、
「新自由主義」、「自己啓発系」とか、
そういうのが倒されて来てるというのが、
昨今に起きてることですね。
(つづく) >>974 つづき
これは当然のことで、
機械化による合理化が進んだら物品なんて
無料同然になる。
と同時に、重要な「言語・情報」
は簡単に共有できてしまうわけで、
「私有財産」を前提にした構造が
終わるのは当然のことなんですね。
これを受け入れられないということは、
すなわち地獄に行ってもらうということなんですよ。
それで、
「こいつは、もう、地獄に行くしかないかな」
みたいなのをよく見るね。 >>974 訂正
>>973
・「閉ざされた勃起」(プロテスタント、オタク)
・「開かれた去勢」(カトリック、オカマ)
↓
>>973 つづき
・「閉ざされた勃起」(プロテスタント、オタク)
・「開かれた去勢」(カトリック、オカマ)
ちなみに、「閉ざされた勃起」の方は、
これはもう、立たないわけで、
そのままだと見込みがないですね。
一方、「開かれた去勢」の方は、
こちらの方は、もう去勢されてるんで、
女みたいな扱いで存在できるんでしょうね。
聖書にも、ちゃんと信仰持てた宦官は
助かると書いてありますね。
もちろん、「ちゃんと信仰持てた」ら
どっちにしろ助かるんですけど、
最後まで裏切り者だったユダなどと比べると、
こちらの方が厳しいんでしょうね。
実際、パウロみたいに「目から鱗が落ちて」
というように改心して助かる場合があるとしても、
逆にそこまで「劇的」な変化が必要なわけですね。
一方で、宦官の方はわりとすんなり信仰を持てた。
端的に言うと、
「女(去勢、宦官)はわりと容易に信仰を持てるが、
男(閉ざされた勃起)はかなり大変」
という感じですね。 中田の動画はエクストリーム授業なんだから
気持ち良くなる為ではなく勉強のためだろ
中田が閉鎖的だというのなら熊五郎も閉鎖になる >>979
勃起というのは秩序であって、
「縄張り」があるわけでしょ。
勃起したペニスが灯台だとすると、
明るい部分が「縄張り」であって、
「閉ざされた範囲」ですよね。
去勢されてる場合は、
そもそも灯台もなければ縄張りもないわけで、
「閉ざされる」ということはないんですよ。
例えば、「天皇陛下バンザイ」とか言ってるアホは、
「日本は天皇の縄張りだ」
みたいに言いたいわけですよ。
(で、「自分はその天皇の子分だ」と)
しかし、こういう「縄張り」許されないんですよ、
もともと全世界は神のものですから、
縄を張って「ここは俺の土地」とか言ってる連中は
粉砕されるわけですよ。
「グローバル化」なんかも、その流れなわけですね。
「元プロ野球」にイチローっているでしょ。
全然話題にならないですよね。
あれだけの「成績」なのに、存在感ゼロ。
あれが新自由主義の末路ですよね。
黙々と自分のために内野安打打ち続けて、
そりゃ、もう後は何も残らないですよ。
今や懐かしい安倍晋三が、
「ポストコロナ経済議連」
の会長になったんだってw
「ポストコロナ(コロナ後)」の前に、
お前の「プレコロナ(コロナ前)」
の総括を先にしろってのw
何本の矢とか言ってたのは
どうなっちゃったのよ。
それが言えないから逃亡したわけだけど。
まあ、私は「逃亡」に関しては、
悪いと思ってないというか、
逃亡には知性か感性が働いてますからね。
しかも、笑えるのが、
「「アベノミクスを成功させる会」を衣替えして
「ポストコロナ経済議連」になったんだってw
調子のいいやつだよなw
「プレコロナ」では駄目で逃げたんで、
今度は「ポストコロナ」です、とw
まあ、「衣を変えよう」
という気があるだけ立派ですよ。
是非とも進歩してもらいたいですよね。 >>982 訂正・追加
(訂正)
> 「「アベノミクスを成功させる会」を衣替えして
↓
> 「アベノミクスを成功させる会」を衣替えして
(追加)
でも、「衣替え」は結構なんだけど、
「ブレーン」の竹中平蔵先生は、
「ベーシック・インカム」とか「ふざけたこと」(笑)
を言い出してますよ、どうします、これw
あれですかね、ブレーン変えて藤井聡にするかw
「青函トンネル、もう一本掘れ」(笑)
とか言ってましたよw
それじゃ「ポストコロナ」とは言えないよ、
ていうか、「プレコイズミ」じゃんw
ということで、なかなか興味深いですよ。
せめて竹中先生と同じくらいのことは
言わないといけないんじゃないの。
というか、グダグダやってる内に、なし崩し的に
「図らずもヘリマネ(ヘリコプターマネー)政策」
みたいなことにはなるでしょうね。
アメリカのことなんだけど、
トランプが消えて清々したんだけど、
そろそろバイデンにも消えてもらいたいねw
ていうか、アホなこと言ってるやつは、
全員、早く消えてもらいたい。
ただ、バイデンはまだ「アホなこと」
すら言ってないですからねw
選挙中は可能な限り身を隠してましたからねw
終盤は出てきてもサングラスかけてたしw
でも、バイデンは、これ、
政治家には滅多にないことなんだけど、
今の妻も、死んだ前妻も美人なんで、
何か特別な物分りのよさがあるなら、
是非とも発揮してもらいたいですよね。
そう、「そろそろ、物分りよくなってもいい頃」
だと思うんですよね。 >>984 追加
これは、明確には「アホなこと」は言ってないんだけど、
普通の政治家が言うような「アホっぽいこと」は、
まあまあ言ってはいますよね。
だから、「アホっぽいこと」と「アホなこと」の間で、
色々と試されることになるでしょう。
情勢次第で「アホなこと」は言えなくなりますからね。 日本に限ればまだ新自由主義すら全然達成できていないのに
新自由主義批判は気が早すぎだと思うけどね
>>980
あの人たちはそれ以前の問題だから。
権力と聖性の区別すら付いていない、あれは右翼じゃなくて
偽装ウヨクと言うのもその為、裏では天皇の陰口叩いているんだとさ
https://president.jp/articles/-/39524
本当は、天皇って聖性検定一級みたいなものだから入り口としては
相応しくないんだよ、まずは奴隷とか妾とかその辺から入るのが
良いんだな go toなんて新自由主義でも何でもない
社会主義政策じゃないかよ、しかも失敗している ヘリマネが始まらなきゃ何も始まらない
1年後なのか10年後なのか100年後なのか 人間の寿命は凡そ80年なんだからいつ始まるのかが重要だろ
いつかなるで誤魔化せるものではない
今、私は「休暇中」なんで、
またまた「緩ネタ」でいっておきたいんですけど、
ちょっと感じ入るネタがありましたね。
それは、「社民党分裂」(笑)のネタだねw
「分裂」と言っても、
社民党は「福島瑞穂一人だけ」になったわけで、
「事実上の消滅」と言っていいでしょうね。
いや、これは「政治記事」としても小さい扱いで、
政治的には元々「ほぼゼロ」みたいな存在ですからね。
ところが、何を「感じ入った」かというと、
やっぱり「変化」ですよね。
社民党って、本当に「念仏唱えてるだけ」
みたいな存在なんですよ。
何一つ頭を使うこともなく、ひたすら念仏を唱えるだけ。
仏教的な観点からすれば、
「かなりの高僧集団」なわけですわな。
そんな集団が、あるとき、突然、
「分裂」なんて話になるんですよ。
これですよ、これ、これw
涼しい顔して念仏唱えてるような連中でも、
ちゃんと尻には火が付いていて、突然終わるわけですね。
「GO TO」なんとかも、
これはかなり「現金給付」に近いですよね。
昔だったら、
「箱物作って、人雇って、どうたらこうたら」
というのが正規の歳出だったわけですからね。
だから、やってることは、かなり醜悪ですけど、
それでも、相当、「身軽」になってますね。
「緩ネタ+スレ埋め」みたいになってるけど、(笑)
N国も「ゴルフ党」に改名するってねw
党首の立花孝志は、
自分で精神病の診断書を公開してますけど、
それと関係なく、こいつは知的な障害があるんですけど、
いつも、「馬鹿にし切れない何か」が残ってますよね。
これも、「社民党消滅」と同じく
「終わりは急にやってくる」
という話ではあるんですけど、
また社民党とは違った意味があって、
「馬鹿にし切れない重要性」がありますね。
結局、ゴルフって「主義」じゃなくて「趣味」ですよね。
そう、「趣味の時代」なんですよ。
「主義なんかない、あるのは趣味だけだ」
という主義であって、この辺が新自由主義的ですね。
共産党でさえも、
「票は減ったが、盛り上がったからよし」
と言っちゃう時代ですからね。
『チャンネル桜』だって、どう見ても「趣味」だし、
神保哲生だって、相棒の宮台真司に
「あなたが、環境問題うんぬん言うのは趣味ですよね」
と言われてたしね。
だったら、潔く最初から趣味を標榜するという話だわな。
『美味しんぼ』の原作者の雁屋哲は
電通出身なんだけど、これはやっぱり、
「時代を先取りしてたマーケティング」
だったんですよ。
料理なんて「趣味」の問題なのに、
それを「主義」の問題にしてしまうところが、
まさに「漫画」なわけじゃないですか。
同じ雁屋哲の原作のマンガで『男組』
という「学生ヤクザの抗争」(笑)
みたいな作品があるんですけど、
これの批評で岡田斗司夫が
「これって、主義じゃなくて趣味の話ですよね」
と言ってたのが印象深かった、というか、
それを私はそのまま流用してるわけだが。
そう、「主義じゃなくて趣味」というのが、
まさに新自由主義、自己啓発、ポストモダン
なんですよね。
その『男組』にしても、
「同じようなやつら同士で争ってる」
というような話なわけですよ。
これって、結局、「無意味でつまらん」
というところに落ちていくわけですよ。
『たけしの挑戦状』の「ヤクザvsヤクザ」
にも通じるニヒリズムの流れですね。 >>995 追加
この『男組』は1970年代の作品ですけど、
確かに、1970年に自殺した三島由紀夫って、
あれって、完全に「趣味」の世界ですよね。
この辺が「主義から趣味へ」の転換の始まりでしたね。
ちょうどポストモダンが出てくる時期でもあるんだけど。
三島由紀夫は、もちろん馬鹿ですけど、
「ギリギリの頑張り」だったわけですね。
三島は
「日本が西洋化して何もなくなってしまう」
とか言うわけですよ。
これだけで馬鹿は騙されちゃうわけですけど、
そんな三島も、自殺するときは、
明治か大正あたりの西洋式の軍服で自殺してるわけ。
だって、「日本の独自性」とか言うなら、
和服で自殺すべきでしょ。
しかし、「和服だとコスプレになっちゃう」し、
かと言って「スーツ、洋服だと西洋式になってしまう」
ということで、「ギリギリの時期のギリギリの選択」
だったわけですよ。
(1980年代ならあの軍服でも完全にコスプレだろう)
というわけで、三島としては馬鹿相手に
「自分に趣味を主義に見せる」
ことの限界点があの辺だったわけですね。
色々と言いましたけど、
「主義から趣味へ」というのは
「政治の終焉」でもあるし、
「世の終わりの寸前」でもあるわけですね。
だって、「(主義はなく)趣味しかない世界」
ならば「それぞれ好きなことをすればよい」
ということですからね。
で、頭の悪いやつだと、
「主義は厳しい世界だが、趣味は緩い世界」
と思ったりもするわけですけど、
実際には「趣味」の方が厳しいですよね。
「主義」は、まだ「間違ってる」とか議論できますけど、
「趣味」は、「ダサい」、「つまらん」で瞬殺ですからね。
最近は、この「ダサい」、「つまらん」
が問題になってきてますね。
>>989のスレのタイトルに「分化」って入ってますけど、
結局、これって「趣味の問題」という話でもあるんですよ。
それこそ、アメリカのトランプだって「趣味」じゃないですか、
あれは。
「趣味」だから、なかなか敗北宣言とかしないわけですよ。
「主義」だったら、候補者Aと候補者Bで
闘争を含めた絡み合いがあるし、
終了したら握手してうんぬんがあるわけですね。
でも、実際は「趣味」だから、
「相手」なんていないわけですよ、最初から。
いるのは「自分」か、せいぜい「身内」だけ。
それで、どんどん閉ざされていくわけですね。
陰謀論なんかも、その文脈で流行るわけですよ。
最後は窒息状態に至っていくわけですね。
結局、堀江貴文とか西村ひろゆきとか、
「つまらん」もんなw
実際に通用してたのは2000年代まで、
今残ってる信者みたいのは、
「相当、遅れてる層」ですよね。
かつてのDQN・ヤンキー層が
かろうじて食い付いてるんでしょうね。
「つまらん」から「地獄」という流れは、
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