【決戦】 熊五郎スレ27 【生死の交錯】
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ということで、馬鹿の皆さんも、
せっかく馬鹿に生まれたのだから、
最後に一花咲かせるというか、一笑い頂戴したいですよねw
大丈夫、思った通りにやれば、まあまあ笑えますからw >>122
それから、この「たわけの話」(笑)なんだけど、
日銀・黒田の顔も結構浮かぶね。
ほんと、「たわけ者」としか言いようがないですよね。
いい具合に、政治家なら麻生太郎、官僚なら黒田何とか、
というように「たわけ者」の典型みたいのが出てますね。
「呼吸できてるのは、たわけ者だから」みたいな連中。
あ〜、早く全員死なねえかな、馬鹿ども。
いや、私は本気で実現すると思ってるから。
今の沢山言っておこうと思ってw
ていうか、死ぬことよりも、死んで地獄に行くことが重要ですけど。
馬鹿の癖に喋りやがって、図々しいやつらめw
ただでは済まないはずですよw
早めに自殺した西部邁でさえ、あれだけ笑われるのにw
とにかく振っていかないとな、今は。 >>145 訂正
> 今の沢山言っておこうと思ってw
↓
> 今の内に沢山言っておこうと思ってw
大体、いつまでも馬鹿やってられるなら馬鹿でもないわけですよ。
そんなわけないでしょ。
馬鹿はちゃんと滅ぶようになってるんですよ。
そりゃそうでしょ、常に人類は進歩してるんだから。
その進歩が一時的には新たなゴキブリどもの生息の場になるとしても、
そこからさらなる進歩があるわけで、隙間に巣食っているゴキブリが
いつまでもそれでやっていけるわけないでしょ。
もう、いいとこ来てんだよ、マジで。
根本的には最新種のゴキブリは金利食って生きてきたわけですからね。
(「金利で食う」のではなく「金利のある世界のカスを食う」)
餌のなくなったゴキブリの生態が赤裸々に暴かれますよ。
蟻の巣観察キットなみに丸見えですからね。
あんなんで5年、10年やっていけるなら、
逆に見てみたいわ。
とか、前から言ってるんだけど、案外しぶとく生存してんだよなw
見ると、食ってるものは、ますます酷くなってるんだが、
いかんせんゴキブリですからね、まあ、しぶといわな。
「どこまで行くんだろ」という好奇心を持って見届けないね。
変化の方は、それは激しいですからね。
気づいて見りゃ、学校・病院・放送局・役所と、
本当に潰れていってますからね。
今現在、存続してることの方が不思議ですけど。
おまけに、五輪だの、高校野球だの、プロスポーツだのの
ウザいのも消えそうだし、さらにおまけに、
外食屋だの、そういうのも消えそうですね。
コロナとか、そういうことではないですよ。
やったところで白けるのもいいところでしょ。
いや、どういうことかと言うと、
惰性で回ってたものって、一回止まると進まないでしょ。
ていうか、むしろ惰性に限界がきたから、
その結果、病気みたいのも出てくるわけで。 >>138
> 「キリストの話を書くことになって、
> キリストが復活したかどうかで迷ったが、
> 復活しなかったことにして書いた」(爆笑)
こんなクズ、わんさかいますからね。
こういう連中の末路をしかと見届けてやりたいですよw
キモいキモい、あーキモいw
「迷った」だってよw
「迷ったけど、僕ちゃんが決めました」だってさw
ああ、それはそうだよな、地獄に行くことも
こいつらは自分で決めたんだから、文句言うなよな。
そう、馬鹿って結局、「僕ちゃん」しかないんだよ。
唯我独尊、ぼくちゃん、釈尊。
あと、これも言っておこうかな、
あの、youtubeで「タイムマシン3号」
ってコンビの漫才が目に入ったんで、
うっかり見ちゃったんだけど、もう、メタネタばっかりだったな。
もう、そんなのしかないんだろうけど。
メタネタというのは、メタのネタなんだけど。
ほとんどそういうのだったけど、例えば、
旅館に来た客が来たという設定で、
従業員が「お荷物お持ちしましょうか」とか言って、
客の腰まわりからポシェットを外すような動作をしたのに対して、
「2泊3日の旅行にポシェットで来るか!」
みたいなツッコミが入るとかやってんですよ。
確かに、これ自体は笑えるのもわかるんだけど、
これって、やっちゃいけないことですよねw
やっぱり、「新作」やろうとしたら、メタネタしか残ってないという。
つまりは、「芸人」がネタにされてるわけですよね。
安倍晋三の顔面、久しぶりに見たけど、
ボコボコだったなw
とは言え、地獄に行く直前だろうに、
なんか、どうでもいいこと言ってましたよw
ていうか、だから、地獄に行くんだけど。
こいつを含めた政治家連中は、
馬鹿過ぎてなかなか死にませんけど、
まあ、こんなに馬鹿な連中でも、
そこそこしんどそうな顔してたんで、
まあ、今後に期待したいね。 >>152 追加
「とは言え」は要らないか。
「ボコボコの顔面の癖に、どうでもいいこと言う余力はあるのか」
みたいなことですけどね。
あと、日経の馬鹿記事
(ていうか、すべて馬鹿記事と言ってもいいんだけど)
を紹介しようと思ってたんだけど、
もう、馬鹿の説明するの飽きてきたw
知障の介護って疲れますからね。
脳みそを馬鹿側に合わせるんだから、
リストカットみたいなもんですよね。
馬鹿だから新聞記者やってるわけで、
こちらもそのつもりで読むべきだが、
それにしても馬鹿すぎてショック受けたのw
>コロナ危機で迫るヘリマネの羽音
>Global Economics Trends 編集委員 西村博之
>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58799440X00C20A5I00000/
まあ、これなんですけどね。
「編集委員」だってよ、馬鹿の癖にw
名前はちゃんと馬鹿っぽい名前ですけどね。
いや、それで、どんな記事かというと、
これ、すごい力のこもった(笑)長い記事で、
「ヘリマネ(中銀が紙幣印刷して配る)の圧力が強まってます」
という、それ自体は、時流にあった、しかも重要ないい論点なんですよ。
(つづく) >>155
ところが、こいつら新聞記者(笑)って知障だから、
なんかすごいこと書いてあったのw
これは、「マネタイゼーション」の説明で、
>ただし、中銀はあくまで引き受けた国債の対価として
>通貨を供給するので、供給された通貨には国債という
>資産の裏付けがある。この点が、ヘリコプターマネーと明確に違う。
とか書いてあるわけよw
印刷したカネで国債買っておいて、
「買っておいてる国債が裏付けです」
っておかしいだろw
その国債の「裏付け」は「中銀が買ってくれること」なわけじゃんw
つまり、
日銀 「国債が裏付けとしてあるから大丈夫です」
国債 「日銀が買ってくれるから大丈夫です」
という関係なんですよw
ここでも、ウロボってますよね、こいつら。
(ウロボロスのヘビ状態である)
これは、本当に驚いたw
(つづく) >>156
これ、何かと言うと、ビットコインなんかの話と一緒なんですよね。
だから、やっぱり、ここに「馬鹿の壁」がそびえ立ってるね。
ビットコインの裏付けも、ヘリマネの裏付けも、
「技術力」なんですよ。
ビットコインで言えば「技術的に役に立つ」という信用ですね。
ヘリマネで言えば、
「十分な(過剰な)生産力(技術力)があるからインフレにならない」
ということ。
「買った国債が裏付けだからインフレにならない」
とか言うなら、別にジンバブエだってインフレにならない
というか、どこもインフレにはならないだろ。
ということでね、長く気合の入った記事だったんだけど、
何も本質がわかってなかったというね。
ただ、適切なタイミングで重要な論点で語ったということに
敬意を表して、バカさ加減を指摘しておきますよ。
ほら、面倒くさいでしょ。
でも、重要なところだからね。
この日経の編集委員の西村博之ってやつ、
他には「デジタル通貨」とかにも関心があるようだが、
ここでも核心を外してますね。
「デジタル通貨」なら、単に紙が半導体になるだけだから。
「クラウド通貨(仮想通貨などと呼ばれている)」
に至るには、馬鹿の壁を越えないといけないんですよね。
まあ、越えてれば日経新聞にはおらんかw
結局、生産力が有り余ってるから金利もゼロになるわけでしょ。
だから、この核心部分が何もわかってないんですよ。
これ、いつまでも誤魔化せませんからね。
ここら辺が誤魔化せなくなったことと、
病気が関係あるんですよ。
>財政再建は誰が担うか
>上級論説委員 藤井 彰夫
>2018/5/17 2:00日本経済新聞 電子版
>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30584230W8A510C1TCR000/
馬鹿ついでに、もう一本やっておきますかねw
こいつも、相当な馬鹿の癖に「上級論説委員」(笑)とか言ってますよw
まあ、日経ですから、馬鹿ほど級が上がるんでしょうねー
で、これも、>>155と同じ話で、こちらは、
「財政再建論が盛り上がらない」という話なんですよ。
「財務官僚などの馬鹿どもが落ち込んでる」という話が書いてありますね。
こいつらも相当な馬鹿というか、クズですよ。
だって、「財政赤字が問題だ」と思ってるなら、
デフォルトすればいいわけでしょ。
デフォルトすればカネは借りにくくなるけど、
「赤字は問題だ」と言うなら、それで問題ないわけでしょ。
(つづく) >>160 つづき
だから、根本的に矛盾してるんですよ、こいつらは。
日銀に印刷したカネで国債買わせておいて、
「赤字は問題です」とか言ってるんだから、
ただの二枚舌の嘘つきですね。
結局、こいつらも「金利ゼロだからいくらでも借りられる」
というラインに乗ってるんですよ。
自分たちの都合のいい支出は
「日銀が引き受けるからできます」と言い、
都合の悪い支出には「赤字が増えて大変です」などと言う。
こんなクズどもが、一体、何の説得力を持ちうるんだよ、という。
ただ、
「やっぱり、馬鹿が負けて落ち込んでる」
というのがわかったという点では役に立つ記事だったね。 >>156 追加
これ、「国債を裏付けているのは徴税権」
みたいなことを言うやつがいるし、それは確かにあるんだけど、
そんなこと言うなら、とっとと徴税して借金返せばいいわけでしょ。
それが現にできてなくて、だから、日銀が引き受けてる癖に、
それを言われても全く説得力はない。
だから、一応、「徴税によって返します」というストーリーで
頑張るつもりだったんだろうが、
消費税2%の増税を何年も延期して、
しかも景気目標も達成できないわけで、
「いい加減、観念せよ」という感じですね。 >>151 訂正・追加
これ、「ポシェット」じゃなくて「ウエストポーチ」だった。
いずれにせよ、客が目に見えてないものを
いきなりボケに使われてもね。
だから、「コント・漫才師」なんですよね。
コント・漫才などでやっちゃいけないことやって
それによって笑わせようとしてるわけだから。
ゴミ新聞記者やゴミ芸人なども、
早く血でも吐いて死んでもらいたいですね。
こいつら、馬鹿すぎて、
自分たちのおかれてる状況がわからないんでしょうね。
こういうゴキブリどもの末路は本当に楽しみです。
馬鹿な癖に、ああでもない、こうでもない、
まあ、見ておけよ、この野郎と言いたいね。
あの阿刀田高の醜い顔。
勝手デタラメ言ってきただらしない醜い顔ですよ。
田原総一朗とか、馬鹿な癖にしゃべるしゃべる。
オエッ、オエッ
早稲田(笑)
まあ、馬鹿だから早稲田なんだもんな。
まあ、地獄には行ってもらいますけど。
ということで、今日は慶応やるかw
中田敦彦(笑)
こいつは本当に馬鹿ですよw
そして、あの卑しい顔w
そう、卑しいんだよな、こうやつらってw
まさに卑しい。
ふかわりょう(笑)
あの卑しく、卑劣な顔w
クズ、クズクズクズ、クーズ
まあ、地獄には行ってもらいますけどねw
あ、それから、この辺あんまり言ってなかったんですけど、
そろそろ気になるテーマ、「永遠について」なんですけどねw
当然、みなさん、今、
気になる話題としては「永遠について」だと思うんですけど、(笑)
これは一見不可能に見えるでしょ。
「お前、永遠などと言うが、明日のこともわからんだろ」
とか言われてしまう。
頑張って5年くらいもったとしても、
「5年はもっても10年後はわからんだろ」
と言われてしまうし、1000年もっても同じことだ。
ところが、そんな話なら、わざわざこんなことは言いませんよw
これは可能なんですよ。
「永遠でないもの」に注目すると、(そんなものは沢山あるが)
そこに秩序があるんですね。
「長く持つもの」と「長く持たないもの」がある。
(例えば、「学術書」と「新聞」のように)
さらには、それにも種類がある。
「長く持つ書物」、「長く持つ食べ物」、「長く持つ制度」など。
(つづく) >>166 つづき
さて、このような「永遠でないもの」を秩序立ててみると、
なんと、このようになっているんですね、すなわち、
「中心に永遠なるものがあり、
そこから遠ざかるにつれて長く持たなくなる」
という。
もちろん、この証明にはそれなりの論証が必要ですけど、
これはすでに完成していて、ここでは結論だけを言っておきます。
そして、
「永遠なる中心に、無限に近づいていく(らせん状に)」
ということで天国が担保される。
これも論証済みですけど、結論だけを言っておきます。
そして、この、
「永遠なる中心に、無限に近づいていく(らせん状に)」
を可能たらしめてるのが、三位一体の創造主なんですね。
三位一体は「父・子・聖霊」ですけど、あえて言うと、
「無限」が「父」、「中心」が「子」、「らせん」が「聖霊」と関係が強い。
細かい説明はここではできませんけど、
「なるほど、そういうことはありそうだ」
と思ってほしいですね。
いや、馬鹿について多めに言ってたら、
「いいことも書いておかないとな」
と思っちゃうんですよねw
でも、馬鹿も地獄には行ってもらいますけど、
結構、役には立ったの。
その「永遠でないもの」について分析するときに、
馬鹿は役に立ったわけですよ。
こいつらは、
「永遠性を捨てた引き換えに、小銭を得た連中」
なわけだから。
まさに、裏切ったユダですよね。
こんな馬鹿どもでも、ことごとく役に立たせるのが
神のわざですよ、本当に。 >>166
>>167
この2レスだけでも、なかなかの話じゃないですかw
阿刀田高とか、中田敦彦に、
この話して、どんな顔するのか見てみたいですよね。
しかし、彼らは、その顔を見られたくないからこそ、
地獄に逃げてくれるわけですよ。
まあいいよ、地獄に行ってくれるんだから、オケオケ
自己啓発野郎に言ってみたいですよね、
「あたなは永遠について、どう思ってるんですか」
ってw
最初の「あ」を言う前に、逃げ出しとるやろな、あいつらw
最近は、馬鹿に対しても、
「顔が卑しい」とか「服が変だ」(笑)とか、
そんなんが増えてきたというか、
だって見てねえんだもんw
どんどん扱い悪くなっていきますよw
要はゴミなわけで、
家の中にある内は「処理」に関する関心があるが、
ゴミ捨て場からゴミ処理場へと送られるにつれて、
関心は薄れますわな。
「ゴミ捨てて、せいせいしたね」みたいな話が増えてくるね。
立花孝志に聞いてみたいですよね、
「あなた、永遠についてどう考えてらっしゃるの」
ってw
想像しただけで笑けてくるわなw うまくまとめる癖をまず止めるべきだと思う
普通そういうのって30歳くらいで卒業するか
割り切るかの二通りに分岐して行くんだけど
こじらせてるから言い訳癖が抜けない
おっさんみたいになってる
立花孝志は、次の衆院選で、
「自民党と同じ名前の候補を乱立させておコボレ票をもらう」
(もらった票が政党助成金として与えられる)
という崇高な作戦に従事しているので、
その候補探しで忙しいでしょうねw
まあ、これはこれで、実は結構重要な話なんだけど、(笑)
当事者は大して考えてはいないでしょうね。
これ、去年だけど、大澤真幸は「社会学史」の本出してんだな。
いや、まあ、こういうのって「逃げ」ですよねw
あと、何年か前だけど、馳星周も自伝(的小説)だしてけど、
これも「逃げ」ですよねw
まあ、「過去を振り返ってみましょう」ていう、
「総集編」(笑)みたいなw
まあ、逃げるしかないもんな。
逆に何か言ってるのは、もっとアホばっかりですよね。 >>175 訂正
> 馳星周も自伝(的小説)だしてけど、
↓
> 馳星周も自伝(的小説)出してけど、
結局、>>175とかって、「昔話」だから、
私は「逃げ」と言ってるわけですよ。
今って、「病気の話」か「昔の話」しかないわけで、
まさに「死に際の老人」状態なわけですよ。 >>175 追加
> まあ、逃げるしかないもんな。
>
> 逆に何か言ってるのは、もっとアホばっかりですよね。
今、ギャーギャー言ってるのは、ほぼ、「陰謀論野郎」ですねw
もう、ロスチャイルドがどうだ、国際金融資本がどうだのw
何とでも言えますからね。
その「国際金融資本」が、
「これから、どうなるんだろ」と思ってるのにw
まあ、大澤真幸が、
「これからは三位一体の創造主による千年王国が始まります」
なんて、まあ、言わないわなw
サイババみたいな顔しやがってw
ていうか、サイババみたいな顔してんなら、
ちょっとはそういうことも言えw
池田信夫なんて、もっと言いそうもないですよねw
じゃあ、地獄は確定じゃんw
いや、いずれにせよ、断言はしませんよ、
それはわかりませんからね。
まあ、でも池田よりは、
さすがにサイババみたいな顔した大澤の方がマシだわな。
レイプ犯だしw
いや、大澤はレイプして大学クビになったそうですよw
ていうか「レイプ犯だし」の「だし」の意味が難しいですけど、
「池田信夫よりは、NHKよりは、レイプ犯の方がマシ」(笑)
っていうのもあるじゃないですか。
でも、正解に至らない限りは、
サイババも池田信夫も、同じ地獄ですからね。
平野啓一郎っているじゃないですか。
こいつはダウン症顔ですよねw
こんな顔、一瞬で馬鹿ってわかるわw
堀江貴文と同じ顔ですよね。
つまりダウン症顔だけどw
「ダウン症顔」は名詞ですけど、
動詞で言うと「ゴリッてる」ですからw
こんなことに10行も書いてしまったw
「ゴリッてるダウン症顔を見たら、さあ、逃げろ」
(重ねても使えるのかw)
ということ。
ただ、逃げなくてもこいつら早晩、地獄には行くだろうが。 >>180 訂正
> こんなことに10行も書いてしまったw
↓
> こんなことで10行も書いてしまったw
こういう馬鹿どもは色んなことを隠してるわけですけど、
顔は隠せないもんなw
まず、その不細工なダウン症顔を隠すべきだろw
だから、顔を出してる時点から間違ってるのよ、こいつらはw
顔を出してる時点で醜く間違ってるのに、
その顔からさらに言葉が発せられるというw
そりゃ、タダじゃ済まないよ、お前らw
おい、馬鹿ども、覚悟しておけよw
大体、お前ら不細工すぎんだよw
ただでさえ不細工なのに喋りやがってw
あー、怖い怖いw
不細工が最後何を言って消えていくのか、
私は楽しみにしてますから、
頑張ってくださいよ、その不細工な顔でw
「シリーズ・死んでいく不細工」(笑)
の先陣を飾ったのは、やっぱり西部邁で、
「街でスマホ使わないでください」
と体を震わせながら言うとったわw
うーん、見事な死に様ですな。
まだ、死んでないですけど、(笑)
その西部邁を馬鹿にして乗り越えてきた(笑)
岡田斗司夫も、なかなか見事ですよ。
「他人の批判をするな」と言ってるんだけど、
(他人の批判をしたら西部邁と同じになっちゃうもんなw)
どうしても批判したくなっちゃったんで、
「そういうこと言われると、僕、デリケートに反応しちゃうから(やめて)」
とか言うとったなw
うーん、これもなかなか見事ですね。
即座にマイケル・ジャクソン思い出したのw
いや、インタビューで聞き手のやつがマイケル・ジャクソンに
「あなた、整形してますよね」(なんてこと言うんだw)
って問いただしたときに、マイケル・ジャクソンが
「いや、成長だよ」と何度も返事してたのw
それを思い出したねw
スターは大変なんですねw
その不細工ダウン症顔の平野啓一郎なんかも、
「分人論」(笑)とか言ってて、実は「すでに笑える状態」
ではあるんですよね。
だから、我々、馬鹿界通(笑)は、もう笑う準備できてるの。
その「分人論」というのは、
「自分A、自分B、自分C、…
といくつもの自分を都合よく使い分けましょう」(笑)
という、普通の日本語で言えば「二枚舌」とか三枚舌」
というやつですけどねw
不細工ダウン症顔とは言え、
これで生きてるんだから大したもんだよなw
「しかし、健闘むなしく…」となったときに
ちゃんと笑えるようにしたいですよね。
地獄に向かう英雄たちに、餞(はなむけ)をしてやらんとな。
早くいってもらわないとw >>185 訂正
> という、普通の日本語で言えば「二枚舌」とか三枚舌」
↓
> という、普通の日本語で言えば「二枚舌」とか「三枚舌」
「他人の批判はするな」と言ったら、
それが「他人の批判」になってるわけで、
岡田はその地雷を踏まないように、
「僕はデリケートに反応してしまう」(笑)
みたいな言い方をしてるわけですよ。
まあ、地雷踏んでると思うんだけどw
しかし、なぜ、例えばこの岡田がこんなに苦しむかと言えば、
やっぱり「英雄だから」(笑)ですよねw
まあ、太めの英雄ですけどね。
「踏みとどまるぞ」という意地があるわけですよ。
これが平野啓一郎になっちゃうと、
「もう、分人だから、こっちではこう言う、あっちではああ言う」
というように開き直っとるわけですよ。
こういう「開き直り系」しかほとんど残っとらんね。
「平野啓一郎」と「開き直り系」で発音まで似とるわなw
筒美京平の師匠は、すぎやまこういちですよね。
すぎやまのウィキペディアみたら、
「幼少時は賛美歌を聴かされ」てたのが、
ベートヴェンの交響曲7、8番などを「精聴」するようになり、
その後フジテレビに入社して、
最後は『チャンネル桜』ですからねw
見事に「堕落」(笑)してますよねw
さすがに、最近はさすがにバカバカしくなったのか
『チャンネル桜』にも出てませんけどねw
大体、TPPに賛成だしな。
音楽に国境はないんだよw
大体、「賛美歌は天皇を賛美するものですか」と言いたいねw
その、すぎやまこういちの弟子の筒美京平ですけど、
大学は青学で、まあ「キリスト圏内」だなw
まあ、青学を「キリスト圏内」というのは
非常に厳しい(笑)ですけど、まあ、一応ええやろ。
でも、なぜか経済学部なんですよねw
いや、確かに「音楽は経済的」ではあるよ。
筒美の音符っていちいち「効いてる」んですよね。
つまり、「経済的」なんですよ。
で、「日本グラモフォンで洋楽担当」とか書いてあるから、
やっぱり、何とか「キリスト圏内」なんですよねw
「フジテレビ」だ、『チャンネル桜』だ、のすぎやまこういちよりも
恵まれとるねw
まあ、「フジテレビ」も『チャンネル桜』も、
微妙に「キリスト教臭」(笑)はあるんだけど、
まあ、所詮は「天皇陛下バンザイ」レベルのアホですから。
だから、やっぱり、「豊かさと、それによる向上」があるわけですよ。
これがつんくになると、学部は当然、経済系で(商経学部)、
もう、「経」どころか「商」の文字まで入っちゃって、
銀行から内定まで取ってるわけでしょ。
「来るとこ来たな」ってやつですよね。
この野郎、保険のCMまでやってますよねw
「ガンになったけど、がん保険入ってたからよかった」
って、アホかw
(つんく自身が保険に入ってたかどうかは知らないが)
つんくの方は筒美よりも繊細になってますね。
「経から商へ」、「バロックからロココへ」という。
つんくは売れる前に、実家の父親に
「こそ泥みたいに冷蔵庫漁るな」
と言われたらしいですけど、こんな父親だから、
締め切りを守っていくような人生にはなっていったわけですね。
今なら、「働かなくていいよ」って父親も沢山いるでしょ。
だから、つんくあたりで一区切りあるわけですよ。
で、つんくの後は「いきものがかり」みたいなゴミが
ゴミを漁る場になっちゃって、
今や、その漁り場すらなくなっちゃったというね。
ああ、でも、確かに「ベートヴェンが賛美歌より劣るか」と言われたら、
そこはそうとは言えないな。
だから、そういう経歴が成立するわけですよね。
「賛美歌」って聞くと、それ自体は嫌なイメージがありますよね。
大体、牧師とか神父って、
「勉強はできない、音楽のセンスはない、スポーツなどもできない」
って感じの方々がやるような商売ですよねw
「アーメン」って言えればできる商売ですからw
ほら、普通恥ずかしくて「アーメン」とか言えないからさw
「勉強はできない、音楽のセンスはない、スポーツなどもできない」
のだから、「アーメン」とでも言うしかないわなw
「アーメン」としか言うしかないから、
「アーメン」とか言ってるのが牧師や神父ですよ。
まあ、教会の方が、さすがに『チャンネル桜』よりはマシと思うが、
昔のフジテレビには負けてますよねw
だから、タモリは教会に通ってたけど、
フジテレビの顔になったわけでしょ。
これは、ちょっと言っておきたかったw
まさか、「賛美歌が素晴らしい」、「教会が素晴らしい」
などと思ってると思われたら大変ですからねw >>191 追加
> まあ、教会の方が、さすがに『チャンネル桜』よりはマシと思うが、
正直、これすら怪しいわなw
まあ、同じ下らなくても、
「見世物としては『チャンネル桜』の方がおもろい」
って感じやな。 >>189 追加
> まあ、「フジテレビ」も『チャンネル桜』も、
> 微妙に「キリスト教臭」(笑)はあるんだけど、
だから、これあれですよ、「統一教会」的なやつですね。
再臨のキリストだったはずの文鮮明がまんま死んじゃって、
孤児みたいになっとるわな。
まあ、程度が低いんだから、どうしようもないわな。
これらは、いわゆる「右翼」ですけど、
左翼の連中も、まあ、同レベルです。 >>193 訂正
> 再臨のキリストだったはずの文鮮明がまんま死んじゃって、
↓
> 再臨のキリストだったはずの文鮮明がまんまと死んじゃって、
偏差値50くらいのやつらが、
池上彰とか佐藤優の本読んでるんだろうなw
あー、嫌だ嫌だw
で、偏差値55くらいのやつらがハラリの本読んでんのw
あー、嫌だ嫌だw
馬鹿の癖に。
大体、こいつら全員不細工でしょ。
不細工の書いた本読もうって時点で、
真摯な姿勢がうかがえないのよw
で、偏差値58くらいのやつらが東浩紀読んでんのw
だから、不細工な著者の本は読むなっての!w >>191 追加
こんな牧師・神父たちですけど、
大事なこと忘れてた、「商才だけはある」ねw
いや、だから、「アーメンと言えること」が商才なのよw
ブァハッハッ
これはなかなか言えませんよ、アーメン
で、偏差値高い官僚だのが読んでるのは
塩野七生ですからねw
まあ、確かに、
「学問はしない、かと言ってマンガは読まない」
なんて言ってたら塩野七生しかねえよなw
いや、これ10年とか前なんだけど、
『王様のブランチ』って番組があって、
その番組は見てないんだけど、たまたま見かけたときに、
「官僚が好きな作家ベスト5」みたいなことやってたの。
それで1位が塩野七生だかで、「そこか!」って思って、
何分かニヤニヤしてたねw
あの馬鹿どもの本質がかなりわかった気がしたね。
よく、あんなアンケートを思いついたよな。
ていうか、塩野七生はもう書いてないでしょ。
「じゃあ、お前らも死ねよ」というねw >>198 追加
実は、官僚が大好きなのが、まだあるんですよ、
「作家」と言ってもいいと思うんですけど、「松本人志」ねw
ああ、
「学問はやらない、かと言ってマンガも読まない」
なら、そうか、ここだよなw
爆笑問題は、もうちょっと偏差値が低い層の方ですよね。
東大出のやつらなんて、NHKだののテレビの「教養番組」見ても、
「馬鹿か、こいつらは」としか思ってませんからね。
でも、松本の『一人ごっつ』は「すごいな」って思うのよw
で、松本も、もう廃業してるわけでしょ。
「じゃあ、お前らも死ねよ」というねw
いや、私の中ではゲーテもいたし、早坂茂三もいたんだけど、
塩野七生は頭の中になかったのw
女々しい奴らだw
まあ、官僚は宦官ですからね。
「健全なビジネスマン」はビジネス書を読んでるんだろうか、
というと、「健全なビジネスマン」なんて、
もはや地球上にはいないんじゃないかとw
財務官僚の馬鹿どもが、
「学問はやらないが、かと言ってマンガも読まない」
ということで塩野七生や松本人志に行ってるときに、
敢然とマンガを読んでるのが財務大臣の麻生太郎なわけだろw
馬鹿しかおらんがなw
学問と言ったところで、「ポストモダン」(笑)じゃなw
最新のトレントは、
「あなたが知ってること、見てること、触ってるものはすべて幻想です」
みたいなやつねw
どうないせえ、いうねんw >>203 訂正
> 最新のトレントは、
↓
> 最新のトレンドは、
「すべて幻想だ」というのは、芸人とか仏教的なものですね。
実際、例えばテレビでも芸人が支配的ですよね。
そのテレビ芸人も、今は餌食にされる側ですけどね。
例えば、死んだ宮迫をヒカルが餌食にしてるわけでしょw
で、そのヒカルと、例えば私などが
「餌食にしようかな」と思うんだけど、
「まあ、要らねえな」(笑)というw
と、まあ、この程度の言い方をするほどには餌食にしてるけど。
まあ、「壊せ、壊せ、死体を漁れ」って感じで、
昨日までそれを言ってたやつが、翌日には「死体側」に回ってるとw
死神的なシーズンですよね。
焼け野原にしないと新世界が建築できないからね。 熊五郎がそんなこと言うなんて世も末だな
いつもだったら、新世界を構築するためではなく
焼け野原自体が目的だったと言ってた
あとは、反安倍だの、左翼だのは
「壊せ、壊せ、死体を漁れ」
に乗れないやつらというか、「死体側」の連中ですよね。
死体の癖にしゃべるなってのw
一応、聖書も引いておきますかね。
「死体を漁る」というところですね。
>ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、
>人の子も現れるであろう。
>
>死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
> (マタイによる福音書)
松本人志だって、横山やすしを餌食にしてましたよね。
そんな松本も、今や、餌食にされる側で、
「あれ、もう食うとこねえな」(笑)
というねw
「コンサートホールは、近くにいるの全員仲間」
なのに対して、
「パチンコ屋は、近くにいるの全員敵」
って話しましたよね。
これって、すごいことじゃないですかw
それが政治家、官僚、医者・医学者の手にかかれば、
「コンサートホールもパチンコ屋も、感染するので危険です」
になっちゃうわけですよね。
貧しい連中ですよね。
あのね、「コンサートホール」
という名前のパチンコ屋があるんですよw
立派というか、なんというかねw
>>210の解釈については、細かい話はしませんけど、
「コンサートホール(含むライブハウス)」は「左派・エジプト」的で、
「パチンコ屋」は「右派・バビロン」的ですね。
左派の方が緩く柔らかく、右派は固く鋭い(パチンコ玉・貨幣など)。
右派の方が文字通りハードで、だから、
自粛も簡単にしなかったわけですよね。
ただし、この右派もミクロには「周りは全員敵」ですけど、
マクロにはやっぱり「共同体」というか、
ある種の貨幣の価値を認めている集団とは言えますね。
だから、ハードではあっても、どこかで壊れるべき共同体とは言える。
「構造と歴史」、あるいは「存在と時間」という問題があって、
A 時代に関わらず不変な構造がある(構造、存在)
B 常に世界は変化している(歴史、時間)
という、一見対立するような命題があるんですね。
ところが、
A(構造、存在)は三位一体における「父」の性質、
B(歴史、時間)は三位一体における「聖霊」の性質であって、
これは一体のものなんですね。
「父」と「聖霊」の間でとりなしているのが
三位一体の「子」の性質です。
「子」というのは具体的にはイエス・キリストですね。
イエス・キリストは天にいる神であると同時に、
歴史上の人物でもあるのは、これゆえなわけです。
で、この「不変の構造」と「常にある変化」が両立するのが、
らせん構造なんですよ。
らせんの軸は不動・不変だが、
その周辺には動的な回転がある。
縦軸(縦)と回転面(横)をとりなすのが子なるイエスです。
天国の形というのは、これを前提にしないとありえないです。
天国では平安があるわけで、「安定」していないといけない。
ハラハラするようなところを天国とは言えないでしょう。
しかし、何も動かないようなところ、
例えば、全員で座禅しているようなところが天国と言えるはずもない。
それは、らせん的な形以外にはありえない。
そして、そのらせんの縦軸(縦)と回転面(横)をとりなしている
イエス・キリスト(縦と横の交点、十字の交点)を
三位一体の創造主であると認めなければ、
天国には行けないのも当然のこととしてわかるでしょう。 そういえばあまり論点にならない件だが
なぜ差別したり意地悪する人って、頭が悪そうなんだろう
賢そうな人を一度も見たことがない
全てバカか知的障害の類だ、不思議だな 違うか、自信たっぷりに意趣返ししようとしたら
的を外して意味不明になったのか、
突然知的障害を差別なんて言い出して訳がわからなかった
端的に言えば、「天国と地獄」という究極の差別はある。
そして、「それ以外の差別は無意味」ということ。
大澤真幸、何が『社会学史』だよ、
テメエがレイプした原因を社会学的に分析しろw
まあ、無理だよな、だからレイプしちゃったわけでw
(未遂か既遂かはわかんないんだけど)
レイプしても偉そうなこと言えるんだから、大したもんだよなw
ヒカルね、やっぱりあれは駄目だなw
まず、面白くないw
そして、程度が低いw
さらには兄も程度が低いw
クズですよねーw
まあ、でも、
「クズもあそこまで勘違いできれば大したもんだ」
みたいなところはあるね。
さすがド田舎出身。
あれで、どれくらいもつかね。
すでにメグウィン化してる感もあるw
あと、あいつ、名前忘れたw
えーと、経済のやつ。
あの奇形顔のやつw
えーと、あのキモいやつの弟子のやつ。
あのヒゲのキモいやつの弟子のやつ。
あのシカゴにいたやつw
やばい、本当に忘れかけとるわw
えーと、どっち先に思い出せばええねんw
えーと、師匠のヒゲの方は「弘文」みたいな名前だったはず。
あ、貨幣論のやつね。
なんだっけ、マジで忘れた、あの奇形顔ですよ、奇形顔w
あの東大総長だった小宮山と対談動画があるやつ。
今、この動画検索してみたけどなかった。
あ、師匠のヒゲは宇沢弘文だw
あの、キモい顔w
なんで、こんなキモいものを覚えなあかんねん。
それでも思い出せないな。
あ、思い出した、岩井克人だw
この岩井克人、マジで奇形顔の馬鹿ですからねw
いや、それが言いたかっただけw
私も、そろそろ始められると思ってますよ。
何をかっていうと、もちろん、「世界征服」ですよw
ただ、もう少し丁寧に言うと、
「世界征服」は終わってるんだけど、
まだ気づいてないんで、それを教えないといけないw
「教えるところまで含めて世界征服」というなら、
(「帰るまでが遠足」的に)
「まだ、少し残ってる」という感じですね。
あの、世界征服されても、なかなか気づかないんですよ、
世界は広いからね。
実際、ユダヤ人を捕囚したバビロンは、
ペルシアに占領されてことに気づくまで何日もかかってますからね。
(この後、ユダヤ人も解放)
まともに戦闘が行われてないのだから、気づきにくい。
ヨハネの黙示録でも、大淫婦バビロンは、
「倒れた」であって、「倒した」じゃないんですよね。
『ドラクエ3』でも、『悪魔城ドラキュラ』でも、
最後の悪いやつらの城(バビロン)は自壊しますよね。
(ラスボスは倒すものの)
あれじゃないと納得できないw 最近思うのは熊五郎って何らかの犯罪に該当しないのかね
明示的に書けば犯罪になるけど、ぼんやり書いても犯罪は
成立しないわけだよ。しかし明確な意図を持って害意ある
書き込みを続けた場合は何かに該当するんじゃないかな
意外とこういうのを想定した法律があったりするんだよね
執拗に他者を貶める発言をしてはならないとか
手塚治虫って、日本が戦争負けたときに、
「これで漫画がかける」って大喜びしてたそうですよ。
これ、今の我々からみたら「普通の感覚」なんだけど、
当時は軍国少年みたいのもいて、
本当に「勝ちたい」と思ってた連中が沢山いたわけですよね。
だから、政権もそう動いていたわけで。
つまり、手塚は「進んでいた」わけですよ。
戦争終わる前から、「戦後」的な世界を生きていたわけですね。
だからこそ、後に今度は自分が「遅れた存在」になったときには
めちゃくちゃ焦って過去にかいたものの手直しとかしてたわけですよ。
それで何が言いたいのかというと、
今も戦争が行われていて、「現状」が負けそうなわけですけど、
それが喜べないようだと「次」はないですよ、と。
逆に、負けたら負けたで、ホイホイ転向するという
楽観的な見通しがあることも事実だが。
「永遠について」とか言った後に、
「政局の話」するのもあれですけど、(笑)
まあ、まだゴキブリが蠢(うごめ)いているのだからしょうがない。
動きは鈍くなってますけどね。
安倍政権も支持率最低水準で、
こいつらもほんとギリギリだわな。
これは日本に限らず、メルケルだろうが、マクロンだろうが、
イギリスのあれだとか、アメリカのあれだとか、
そこら辺も同様ですね。
これはたびたび言及してますけど、
安倍は19世紀前半のルイ・フィリップと酷似していて、
「旧貴族と新興ブルジョワの間」
でギリギリ成立してた政権なんですね。
ご丁寧にも、日本にも大塩平八郎を自称する
立花孝志のようなやつが出たり、
さらにご丁寧なことに「新選組」や「維新」までいますから、
やはり、「19世紀中盤から後半の革命の時代」
を連想させますね。
早い話が「ヘリマネやれ」という話。
(所定のインフレ率になるまで印刷した現金を一律給付)
19世紀中盤から「普通選挙」(政治)が始まるわけですけど、
これが今度は「普通所得」(経済)において起きる。
最近はヘリマネ学者の名前も上がるようになってきたね。
政治家が必要と感じたら採用して実行するだけ。
「嫌だ」と言ってたら、どこか消えてもらうだけ。
必ず代わりにやる勢力が出てきます。
実際、最近の安倍政権で支持されてるのは
「10万円の一律給付」だけですよ。
6、7割の支持がある。
そらそうだよな。
「将来の借金」などと言っても、
「無駄な道路」を作るならともかく、
「今現金渡します」というのにそんな理屈は通じない。
「将来が不安なら貯金しとけば」で終わり。
金利もゼロかマイナスだし。
だから、言い訳の余地なんかないんだよ。
大体、日銀が国債だの株を印刷した紙幣で買い込んで、
なんでそれが配れないんだよ。
馬鹿な日経が「国債や株の裏付けがある」とか言ってたが、
買えす気も売る気もないのは明らかだろ。
大体、金利ゼロのカネを返す必要がないのは明らか。
そこを誤魔化してたのが誤魔化せなくなったということ。
あと、もちろん、「安倍などの悪運が尽きた」ところで、
「反安倍、反自由化、反グローバリズム」とかのアホに
お鉢が回ってくることは当然ない。
最近の世論調査で、
ぼちぼち維新が立憲を上回るようになってるのは
そのいい例だろう。
「昔に戻りたい」という連中の言い分が通ることはないのだよ。 >>229 訂正
> そのいい例だろう。
↓
> それを示すいい例だろう。
こんなものが5年、10年続くわけないんですよ。
って、数年前もこのスレに書いてたけど、
やっぱり、かなり来てますよ。
形式的には続いてても、
内容が「これ、しんどいな」というものが多いね。
こんな「終末論」をぶってますけど、
私のほとんどの時間は「その次」のために使ってますからね。
「インフレにしたいです、でもなりません」
とか言うなら、
「じゃあ、紙幣印刷して全員に配ってください」
って、こんな簡単な話でしょ。
これに抵抗してる連中が、「あと、何年頑張るの」って思うよw
日欧米も金利ゼロ・マイナスで揃い踏みでさ。
しかも、ブラジルの癖に3%なのに。
もう、風穴は空いてる気がしますね。
もう、千年王国以後のために
ほとんどの時間を使ってる私からしたら、
グダグダやってる政治家や学者・評論家連中が
どれだけ醜く見えてるか、想像してもらいたいね。
まあ、覚悟しておけよ、というね。
これから地獄に行く連中が、それは醜悪でしょうよ。
例えば、官房長官の菅あたりに、
「あなたは永遠について、どう思いますか」
って聞いたら、なんて言うと思いますか。
別に記者会見で聞いてもいいと思うんだけどね。
これは想像ですけど、まあ、黙っちゃうわけでしょw
「じゃあ、地獄行きだな」というw
いや、別に「正解を言え」とかいう話じゃなくて、
何か思うところはあってもいいでしょ。
でも黙っちゃうでしょうね。
「永遠の地獄に行く」と見込まれてるわけだからw
この「思考実験」は面白いですよ。
地獄に行くと見当が付きますよ。
あくまでも予想ですけど。
堀江貴文も黙っちゃうでしょ、多分w
この「思考実験」をしなくても地獄に行きそうなやつしか
言わなくて申し訳ないけどw
「永遠について、どう思いますか」
と言われて三橋貴明とか藤井聡がなんて答えるでしょうね。
やっぱり黙っちゃうでしょうねw
藤井なんてプラトンうんぬんまで言う癖に、
「それで、土建やれ」かよっていうねw
こういう連中はこういう都合の悪いことは
黙ってやり過ごしてきたわけですよ。
「グローバル化反対」なのに、
なんでスーツ着てアマゾンで本売ってんの?」
と言われても、黙ってやり過ごしてきたわけよw
それがいつまでもタダで済むわけないじゃないですかw
神保哲生もダンマリだよなw
代わりに言ってやりますよ、
「永遠と言えば、僕は永遠の地獄行きですね。
その日が一日でも遅くなるように立憲民主党を応援します。」(笑)
宮台真司は、もうちょっとマシで、
「終わりなき日常を生きよ」
とか言ってましたよね。
こちらは翻訳してやると、
「僕が永遠の地獄に行くのを少しでも遅らせよ」
ですね。
言ってることは一緒だが、こいつは教祖ビジネスだから、
翻訳で済んだ。
ある意味「師匠」の西部邁のように、
自殺して「先に行く」という手もありますよw >>235 訂正
> 「グローバル化反対」なのに、
> なんでスーツ着てアマゾンで本売ってんの?」
↓
> 「『グローバル化反対』なのに、
> なんでスーツ着てアマゾンで本売ってんの?」
これ、何の話かと言うと、
「俗物が生きていける時代ではない」
ということなんですよ。
俗物って、永遠について何も言えないんですよ、
目の前の処理しかしないから。
せいぜい、仏教的な連中が
「輪廻転生」的なことを言いますけど、
まあ、これはないよw
同じものを繰り返すわけねえだろってw
そんなものが一度でもあったのかとw
大体、同じもの何度も繰り返すなら地獄じゃねえか。
大体、三橋貴明だの藤井聡だのが
「永遠」について言うわけないわな、
「永久に土建やる」なんてありえないじゃんw
藤井なんて、「もう一本、青函トンネル掘れ」(笑)
とか言ってるけど、「じゃあ、何本掘るんだよ」(笑)というねw
永遠ってことは1億本以上掘らないといかんわけでしょ、
たった1億本だとしても、青森の面積じゃ足りないだろw
こんなバカな連中が、未だに呼吸してるのが今の地球ですよ。
さすがに、こいつらは相手にされてないですけど、
もうちょっと上等なバカがいて、それが安倍政権だのの、
世界中の政権にいる連中や学者・評論家ですね。 誰も言ってないことを言ってると言い出したら
バカを探す系のバカから、バカを捏造する系のバカに降格だな
無謬に囚われると情報更新しなくなるんだよ 熊五郎のは確実にオカルトだよ、ナチスと同じ道を辿っている
ナチスも科学的なことしていないくせに、科学を尊重し続けた事で
捩れが生じて終盤ではオカルト化していった
熊五郎もITを蔑視しているくせにITを尊重しているので
捩れがどんどん増大して行くだろう
今までの発言を見ても小売やSNSの理解は乏しく、
検索エンジンを目指そうとする意気込みがない
GAFAと同様存在感を増してきているのが
中国のアリババ、テンセント、バイドゥのBAT
日本はもはや中国にも先を抜かれている
>>227で「安倍はルイ・フィリップに似てる」と書いたんですけど、
このルイ・フィリップってやっぱり、「ギリギリの存在」と見るべきで、
自民党も安倍だからギリギリ続いてると思うね。
だから、長期政権なんだけど。
ギリギリ許されてるが、(TPPなどの自由化政策によって)
いつ切られてもおかしくない、(役に立たない旧既得権層だから)
という存在。
だから、どちらにせよ、余命はそんなに長くないんですよ、
こいつらは。
で、こいつらもこいつらで、後は地獄に行くしかないから必死だしね。
もちろん、反グロバーリズム・反自由化という
もっと馬鹿な連中に戻ることもない。
だから、維新が立憲より支持率が上になったりする。
支持がなかったら、政局なんてあっという間に動きますからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています