https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1581770113/
熊五郎サイト
http://usikuma.wix.com/website
熊五郎動画
https://www.youtube.com/channel/UCHkiwjs8Loib06Curyxl2Pg
【決戦】 熊五郎スレ27 【生死の交錯】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1581770113/
熊五郎サイト
http://usikuma.wix.com/website
熊五郎動画
https://www.youtube.com/channel/UCHkiwjs8Loib06Curyxl2Pg
ツラ(ヅラ)
http://i.imgur.com/qlMIK.jpg
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便が飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわｗ
992 名前：熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日：2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前：熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日：2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。
料理か ？？？
議員選挙板に居ついてた頃、ニコ生で配信 >>2
この姿を見た住民達から
「お前なんで昆布かぶってんの？」
と言われだし豚昆布が定着した
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1588122806/
「このままの状態が続けば、バタバタとエンタメ業界の上流から下流までの会社が大変なことになっていくだろう」
しかし続けて「それは今までのエンタメ業界の常識で考えた場合だ」とし、「アイドルやアーティスト、バンドとの直接の出会いの機会がなくなるかも知れない。
握手会にはこれからは昔のようには行きたくならないかもしれない。
ライブハウスで三密の中大声でアーティストを応援する気にならないかもしれない。
それにはすごく時間がかかるだろう。しかし、それに変わるものが出てくるのがこの世の常だ。新しいアーティストととの新しい触れ合い、
出会い、コミュニケーションの取り方。そんなことが必ず起きる」との見方を示した。
ただ、そうした新しい流れは「現状の古い体質の芸能音楽業界から起きるとは限らない。むしろ逆だ」と松浦氏。
「今までのやり方に囚われ、新型コロナ収束と共にまた昔のようにファンが戻ってくると考えているのならあなたはこの業界から手を引いた方がいい。
確実にこの芸能界にゲームチェンジが起こる。もうその兆しは見えている。古いやり方に囚われ、本当の世の中の様子が見えてない業界人はもはや手遅れだ。
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588240115/
今話題の岡村(笑)ネタなんだけど、これ熊五郎的に言うと団子をせびる輩かな。色々醜悪すぎて末期感ある
今更NHKだの芸人だの使ってなんかしようとするのがね、地獄絵図感があると思う
不潔だし
スレが汚れるから収束するまで来ないでね
このようにスレを見るだけでも不潔が感染する
きたないから収束するまでは熊五郎は書き込みを自粛してください
神様に聞かれてもいい事だけ書いてください（要請）
そうですね、前も言ったけど、
私は最近は相当に「馬鹿接触度」が下がってるんですよ。
ソーシャル・ディスタンス。
なんだけど、一応、この世に馬鹿はまだ蠢（うごめ）いている
わけじゃないですか。
だから、もうちょっと馬鹿の論評もしないといけない
という感じはあるね。
ただ、その熱も量もかなりダウンしてることは事実です。
で、馬鹿の論評を簡単に済ませたいときは、やっぱり、これ、
「馬鹿界の標準、馬鹿界のグリニッジ天文台」であらせられる
池田信夫先生ですよｗ
馬鹿界の殿堂、NHKで修行を積んでこられて、
しかもネットで発言してくれるという、
馬鹿界の灯火にして、馬鹿界の良心、池田先生ですよ。
と長い前置きはいいとして、（笑）
やっぱり興味深いのは、コロナネタでBCGがどうたらとか
その話はいつもどおり全然面白くもないし頭にも入らないけど、
明確に「反安倍」になってきてるんですよね。
これが興味深い。
（つづく）
この辺の馬鹿、特にNHK的なものがそうなんだけど、
「馬鹿でも最後の最後は政権を肯定する」
というところで成立してるんですよ。
そこを諦めてきたのが興味深いね。
この偉大な池田先生が追っかけしてた西部邁が自殺する前も
そんな感じだったｗ
逆に言うと、この辺が寄生できなくなった安倍も、
同様に厳しい情勢ですね。
要は「仲間割れ」なわけですよ。
「頑張って安倍支持してきたけど諦めた」（笑）
という連中は沢山いますよね。
桜井誠が脱落し、水島総が脱落し、
ついには池田信夫あたりも脱落というね。
これは、脱落する方も、される方も厳しいんですよ。
「仲間割れ」なわけだから。
だから、何が言いたいのかというと、
「沢山、現金配った方がいいよ」
というねｗ
法人・事業者などに配るのは結構、むかつくんで
できるだけやめた方がいいですね。
あくまでも個人への一律給付以外は減点要素。
これもちょっと言っておきたいんですけど、
法人・事業者などにカネを配るのはよくないね。
個人に現金配ったら、
その個人は法人の従業員でもあり、事業者でもあるのだから、
「二重払い」になって不公平なんですよ。
事業なんて人件費が大半なんだから、カネは個人に配って、
従業員・事業者は一時解雇・休業が筋ですね。
１００人従業員がいる企業なら、
１００×１０万円＝１０００万円配ってるのと同じですよ。
法人や事業者に払うのは「協力金」として
せいぜい数カ月分まででしょうね。
それ以上は「常態」なわけだから「経営責任」の問題ですよ。
ということで、「土建やれ」とか言えなくなった馬鹿どもが
「法人・事業者に払え」などと言ってますけど、
これは基本的にはやめるべきだと。
あくまでも、個人に一律給付が基本。
まあ、こいつらの言うこと聞いて票が増えたことなどないでしょう。
「渋ったらサヨナラ」と思っておくべきでしょうね。
「１０万円一律給付」を決めても、
円安どころか円高になってるでしょ。
もちろん、アメリカだって欧州だって似たようなことやってるからね。
だから、これをやらないのは大変な間違いだったわけ。
それで、結局やることになったわけだけど。
>>14
この辺の話は、結構、重要なんですよ。
結局、池田信夫に代表されるような馬鹿（NHKなども含む）が、
なぜ、「最後の最後は政権を肯定」してきたかと言えば、
結局、馬鹿が政権批判すると「タコツボ化」していくんですよね。
実際、池田もそうなってきてるんだけど、
「身内にしかわからない単語ばっかり」
みたいになってくるんですよ。
「閉じていく集団」みたいになっていきますよね。
もっと言えば「浅間山荘」化するわけですね。
最近、そうやって脱落していく連中は多いですね。
ましてや、馬鹿界の標準、池田信夫までそうなってるわけでね。
タコツボ化して窒息していくことは言うまでもないですね。
小林よしのりなんかも「脱落組」ですよねｗ
あんな馬鹿でも、「最後は自民党を肯定する」というところで、
リアリティを保ってたわけじゃないですか。
「保守」とか言ってるやつらって、
「なんだかんだで、俺は政権側」（笑）
という意識で成立してたわけですよね。
それで言えば藤井聡とか、三橋貴明とかもそうですね、
もちろん、西部邁の自殺前もそうだったし。
ボロボロ脱落していきますねｗ
まあまあの論評じゃないですかねｗ
「最後は自民党を支持しているから、俺はそこそこなんだ」（笑）
というのを諦めてきてるという話ですよ、
池田信夫あたりまでがｗ
あとは、馬鹿界もそんなに観測してないからあれですけど、
自己啓発系も「仲間割れ」じゃないですけど、
「さすがに社会的なことも言っていくよ派」と
「あくまでも個人のささやかな幸福を追求するよ派」（笑）
に分かれてきてるねｗ
もちろん、自己啓発野郎が何を言っても実りはないですけど、
「俺、小金持ちになる！」（笑）
みたいな一致した価値観はなくなってきとるわな。
あと、これも重要ですけど、「テレワーク」とか言ってますけど、
これはクラウド化なわけで、病気と関係なく何年か前から
盛んに言われてたことですよね。
もっと言えば、「マスク」でさえ病気の前から流行ってたでしょ。
「イオンが店員のマスク禁止」とかいう記事が出てたのは
わずか何ヶ月か前ですよ。
つまり、病気の前から、そういう流れがあるわけですよ。
この事実はかなり重要じゃないですか。
この重要な事実に対して、
間違ったアプローチをする２種類の馬鹿がいるんですよ。
A 陰謀論型（「これは誰かが仕組んでいる罠なんだ」）
B 無関心型（「ワクチンが〜」、「BCGが〜」、「集団免疫が〜」）
こういうのはどっちも間違いですからね。
ただ、Aの「陰謀論型」の「誰か」を神とするなら、正解には近いが。
池田信夫なんかはBの方で、「古きよき馬鹿」（笑）というね。
（もちろん、いいことなんか一つもないが）
これのBの「無関心型」の方はいかにも貧しいですよね。
つまり、
「たまたま中国のハクビシン食ったやつが病気を広めたけど、
病気が収まったら、元通りの生活が待ってます。」
ということでしょ。
この見識の低さねｗ
はっきりは言わなくても、
「コロナ後の世界は変化しているだろう」
という論調が多いね。
ただし、ここにいい加減な乗っかり方すると、
「誰かがの陰謀だ」みたいな話になっちゃうわけで、
こいつらは、その「変化」に否定的わけですね。
変化というのは、もちろん、
「馬鹿が地獄に近づく」
ということを意味しているので、もちろん、この変化は否定したい。
まとめて言うと、
A 陰謀論型 （「悪い変化が起きる、抵抗せよ！」）
B 無関心型 （「変化なんかないよ、大げさだよ」）
ということになるんですけど、まあ、似たようなもんですね。
ちなみに、イオンが店員のマスクを禁止にしたのは
昨年の１２月ですね。
昨年の１２月には禁止とか言ってたのが、
もう、今は義務なわけでしょ。
笑っちゃいますよねｗ
ただ、これは、もちろん同じ現象の裏表ですよね。
物理じゃないんだから、病気が感染したらどうするんだ
もしコロナになったら熊五郎のせい
あと、これも重要なんですけど、
「免疫（めんえき）」という概念は、実際に有効なんですよ。
しかし、それは一部の連中が言ってるような
「よし、免疫ができたら今まで通りに過ごせるぞ」
というものではないんですよ。
例えば、戦前の日本などのファシズムは
「伝染病」みたいなもんでしょ。
「天皇陛下バンザイ」、「一億玉砕」と言ってたのが、
戦争に負けて天皇は象徴になり、
国民主権に民主主義が常態化する。
これが「免疫」なんですよ。
つまり、免疫というのは「成長」して
「より低位の愚かなものに侵されない」
という状態の獲得を言うわけですよ。
だから、「集団免疫で今までの生活再開だ」というのは
本当に愚かな話であって、こういうアホがいなくなることが、
免疫の獲得ということになるね。
ついでに言うと、だから、いまだに「天皇陛下バンザイ」のノリを
引きずってる連中は「成長できなかった」、「脱皮できなかった」
という連中なんですよ。
実際、こういう連中には、
「集団免疫で今までどおり」みたいなこと言ってるやつも多いですね。
実際は、「天皇陛下バンザイ」というのは終戦で免疫ができたし、
その後の「戦後民主主義」（社会主義）も
ソ連崩壊くらいで免疫ができて、
これから免疫を得ないといけないのは「新自由主義」的なものですね。
「一律現金給付」なんかも、「脱・新自由主義」の一部ですね。
「脱・金利社会」、「脱・資本主義」が求められている。
（実際に金利はゼロなのだから）
だから、「免疫つけて経済活動」なんて言ってる連中には
「お前ら死ねば免疫つくよ」と言ってやりたいですよ。
だからって、今までどおりの「経済活動」は行われないわけだが。
それが免疫だからね。
宮台は安倍政権の対応はクソ、コロナはそれなりに怖い感染症、
これまでの社会体制は崩れるがクソな社会なのでそうなったほうがいい、コロナでテクノロジーが社会を変えることに肯定的
東は過剰な自粛は経済や文化を壊すからやめるべき、コロナは感染症としてしょぼい、
安倍政権はコロナ対策うまくやってる、オンラインなどのテクノロジーではこれまでの社会を代替できないテクノロジー否定
よく実体経済と金融経済に分けられるけど
その実体経済ですら実体ではないんだよ
もっと奥にあるのが思想とか雰囲気なんだよね
熊五郎が言っているのもそれなわけ
コロナで経済と言ってる人は実は経済の事を考えていなくて
それどころか2ヶ月近く停滞しているから周回遅れになっているんだな
そろそろ多くの人々はアフターコロナの経済を考えるようになっていて
コロナ以前の経済に戻せと主張していた人たちは、そろそろ立場が
無くなりつつあるんだな
教育もそうだけど順序って大事なんだよね
我慢の時期を乗り越えないと本物の経済には辿り着けない
結論だけを欲しがると社会主義みたいになってしまう
防疫資本主義にして経済を回してしまうのが、
やはり回答として妥当な落とし所になるんだろうな
とりあえずマスクとアルコールスプレーだけでは心もとない
体温計を大量に増産して町中に設置するとか
抗体検査キットを売るとかやって経済回せばいい
これで経済の事を考えてもいないくせに
経済回せと言っていた人たちは、本格的に居場所が
なくなって、カルト化していくと予想される
元々資本主義なんて流動性が激しいのを前提にした体制なんだから
大局的にはこうなるのは想定していた制度なんだ
コロナ以前の経済に囚われている人々は精神的な社会主義者である
宮台は人徳に救われたな
当初は大した事ない陣営だったよ
周囲の人たちが苦言を呈する事でギリギリ転向に間に合った
落合陽一もそんな感じだったんだよ
当初は大した事ないだったが番組を通じて意見変えた
私も、「どんなこと言ってんのかな」と思って
しばしば色んな牧師なんか見てるんですけど、この前見た牧師は、
中東のどこかで「迫害」されてる「キリスト教徒」が
隠れて集会してるという話をしてて、
その牧師は、そのことに感動して泣いたんだって。
それ聞いて、「しけた話だな」と思ったね。
それ言ったら、日本の方がよほど迫害されてるじゃん。
「迫害すらされないという迫害」があるわけでしょｗ
それで、いつものことなんだけど、
「ケッ」とか思いながらも、そのままつけてたら、
ルカの最後の方の、
「弟子の旅人たちが落ち込んで歩きながら話してたら、
横にイエスがいた」（笑）
というところの朗読を始めたんだけど、
もう、私は涙止まらなくなっちゃってね、
いつもこの箇所ではなるんだけど。
その牧師に対して、「ここでは泣かないのか！」と思ったねｗ
（つづく）
もちろん、「旅人の弟子たち」が落ち込んでたのは
イエスが処刑されちゃったからですよ。
イエスが処刑されて落ち込んでた弟子たちが
「悲しいね」って話ながら歩いてたら、
横で歩いてたイエスが「なんの話ですか？」って言ってきたのｗ
私、今、泣きながらこれ書いてますよ。
牧師がなぜ、この部分で泣かないかと言うと、
彼らは歩いてないからですよ。
この他に復活したイエスが現れたのは、
「弟子たちが捕まるのを怯えて引きこもっていたとき」
ですけど、やっぱり、牧師たちは、
「怯えてもなければ、引きこもってもない」
から、イエスが現れないんですよ。
だから、代わりに中東のやつらに引きこもってもらって
お涙頂戴してるわけでしょｗ
でも、これより後に、「漁をしている弟子たち」のところに
復活したイエスは現れますね。
これはさすがに牧師も引っかかるんじゃないかと。
だから、牧師あたりは「もうちょっと後かな」と私は思ってます。
> でも、これより後に、「漁をしている弟子たち」のところに
> 復活したイエスは現れますね。
>
> これはさすがに牧師も引っかかるんじゃないかと。
ここの部分なんですけど、引いておきますね。
＞シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行くのだ」と言うと、
＞彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。
＞彼らは出て行って舟に乗った。しかし、その夜はなんの獲物もなかった。
＞
＞夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。
＞しかし弟子たちはそれがイエスだとは知らなかった。
＞
＞イエスは彼らに言われた、
＞「子たちよ、何か食べるものがあるか」。彼らは「ありません」と答えた。
＞
＞すると、イエスは彼らに言われた、
＞「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。
＞彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、
＞それを引き上げることができなかった。
＞
＞イエスの愛しておられた弟子が、
＞ペテロに「あれは主だ」と言った。シモン・ペテロは主であると聞いて、
＞裸になっていたため、上着をまとって海にとびこんだ。
＞ （ヨハネによる福音書）
（つづく）
で、ここで引用したように、
私などが「あれは主だ」と言いますから、
牧師の皆さんには、
「上着をまとって海にとびこん」でもらいたいですねｗ
聖書に書いてあるんだから、ちゃんとやりなさいよｗ
今は「裸」なわけですよ。
だから泣けないのよ！
まあ、「海にとびこ」む必要はないと思うんだけどｗ
こういう言い方すると、私などは
「イエスの愛しておられた弟子」
ということになってしまうんですけど、
まあ、事実だからしょうがないですよねｗ
> まあ、「海にとびこ」む必要はないと思うんだけどｗ
まあ、これはバプテスマ（洗礼）ですね。
だから、やっぱり必要なんでしょうね。
ただ、「服を着てから海に飛び込む」というところが、
なかなか笑えるじゃないですかｗ
> ＞すると、イエスは彼らに言われた、
> ＞「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。
> ＞彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、
> ＞それを引き上げることができなかった。
それから、この部分なんですけど、
端的に言ってしまうと、「網＝（インター）ネット」なんですよ。
そのままですよね。
もっと言えば「右の方」というのは「技術」を表すので、
「舟の右の方に網をおろして」というのが
（インター）ネットのことなんですね。
で、これは>>1のサイトにも何年か前に書きましたね。
「網に多く魚が引っかかってる」んだけど、
「それを引き上げることができなかった」というのは
「ネットにはとらえられたが、天に引き上げられて（携挙されて）ない」
ということですね。
で、私などが「あれは主だ」と言いますから、
そうしたら引き上げてもらわないとね。
というように、私がルカで泣いてるときに、
池田信夫は「BCG有効説」を力説してるわけですよｗ
世界は広いですよね。
やっぱり、天国と地獄は両方必要なんですよｗ
ルカもヨハネも、この「復活後」のところは、
本当に涙が止まらないんですよね。
痙攣（けいれん）しながら泣いてますからね。
でも、次の「使徒行伝」になると涙止まるけどねｗ
こっちはどちらかというと「牧師の世界」（笑）ですからねｗ
＞イエス受難 → イエス復活 → ２０００年 → イエス再臨
このようなことになってるわけですけど、
「使徒行伝」なんかは、これの「２０００年」の部分に相当するわけで、
まあ「牧師の世界」というか「教会論」の色合いが強い。
で、この「２０００年」（教会時代）の後に
「イエス再臨」があって、それがほぼ今なわけですけど、
このルカやヨハネの「イエス復活」のところで、
「イエス再臨」を感じ取ることができるわけですね。
ミクロが「復活」なら、マクロが「再臨」なわけですね。
最近は私は預言書に接してることが多いですね。
最近というか、ずっとそうだけど。
預言書というのは、旧約聖書でも新約聖書でも最後の方にある
「裁きがあって、悪は滅ぼされ、神の国が到来する」
ということが書いてあるところですね。
もう、ほんと「時事ネタ」、「ニュース」みたいですよ。
２０００年か３０００年前に書かれた預言書よりも、
『日経新聞』の方が昔のことを書いてるみたいですよｗ
さっき引用した部分のここの部分について、
もう少し言っておきましょうか。
＞シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行くのだ」と言うと、
＞彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。
＞彼らは出て行って舟に乗った。しかし、その夜はなんの獲物もなかった。
＞
＞夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。
＞しかし弟子たちはそれがイエスだとは知らなかった。
＞
＞イエスは彼らに言われた、
＞「子たちよ、何か食べるものがあるか」。彼らは「ありません」と答えた。
＞
＞すると、イエスは彼らに言われた、
＞「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。
＞彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、
＞それを引き上げることができなかった。
＞ （ヨハネによる福音書）
で、「右」は「技術」で、「『右側の網』だから『インターネットだ』」
というような、ちょっと乱暴（笑）な説明をあえてしたんですけど、
もう少し付け加えましょう。
（つづく）
この、「最初、釣れなかった」というのは、
世界史的に言えば「カトリック的な停滞」を示すわけですね。
１２世紀初めから１３世紀終わりくらいの
十字軍が頓挫したあたりですね。
で、次の１４世紀から１５世紀までに、
それこそペストが流行って、
プロテスタントの下地ができたわけですけど、
このプロテスタンティズムが「技術主義」という側面があるんですね。
資本主義は技術主義のことですからね。
これが要は「右」なわけです。
さて、「右」に進んで、つまり「産業革命」等を含む
「近代化」を成し遂げて、それは「大漁」だったわけですけど、
「多すぎて引き上げられない」わけですよ。
これが、まさに「現在」ですよね。
だから、例えば私などが「あれは主だ」と言いますから、
それからはワッショイワッショイで引き上げられるわけですね。
あと、最近は、筒美京平とつんくの曲をよく聴いてるね。
別に聴くのは聴くでいいんですけど、
評価もしようと思ってます。
つまり、「古典として扱う必要がある」と思ってます。
「死んでもらう」という意味合いもあるがｗ
基本的には、
「バロックからロココ（クラシカル）へ」
という線ですね。
例えば、バロックはバッハ、ロココはモーツアルトです。
もちろん、順番もこの順番です。
筒美とつんくの場合は、この二者の関係で言えば、
筒美がバロック、つんくがロココですね。
結構、前に、このスレでつんくが曲作ってた
「Berryz工房はバロック（どちらも「B」）で、
℃-uteははロココ・クラシカル（どちらも「C」）
という話をしたことがあるんですけど、
ここの「バロック（B）からロココ（C）へ」という流れが重要ですね。
「アヴェ・マリア（A）の賛美歌から、
バロック（B）、ロココ（C）からの後は大量のロマン派」
という流れです。
あれもダメこれもダメ、こういう人は虐待親になるね
振り回される神様がかわいそうだ
この根幹というか、急所を押さえたら、
他も簡単に位置がわかりますから。
で、筒美京平とつんくが根幹のところにあるんだけど、
彼らの中でも根幹があって、そこを把握していくわけですね。
それができるのか、と言われたら、
「できる」というか、「できるようになる」というかね。
まあ、「できてる」わけですよ。
技術を知っていれば中立性を学ぶ
あれは擦り寄ってきているだけだ
だから水素水とか、マイナスイオンとか出てくるんだよ
あいつらのは技術ではなく、技術の雰囲気を
ファッションとして消費しているだけだ
いわば技術ロマン主義だよ
だから右やナチスはオカルトに入り込みやすい
一方で左はオカルトにはならないけれど
政府が資金提供してくれるから実用性がない基礎研究が増える
そして科学が芸術になっていく、ソビエトがこれ
熊五郎は区別が付いていないからもちろんオカルト
本人は認めたくないだろうが右
せっかくだから、ルカの方も長いですけど引いておきますかね。
（その１）
＞この日、ふたりの弟子が、
＞エルサレムから七マイルばかり離れた
＞エマオという村へ行きながら、
＞このいっさいの出来事について互に語り合っていた。
＞
＞語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいてきて、
＞彼らと一緒に歩いて行かれた。
＞
＞しかし、彼らの目がさえぎられて、
＞イエスを認めることができなかった。
＞
＞イエスは彼らに言われた、
＞「歩きながら互に語り合っているその話は、なんのことなのか」。
＞彼らは悲しそうな顔をして立ちどまった。
＞
＞そのひとりのクレオパという者が、答えて言った、
＞「あなたはエルサレムに泊まっていながら、あなただけが、
＞この都でこのごろ起ったことをご存じないのですか」。
＞
＞「それは、どんなことか」と言われると、彼らは言った、
＞「ナザレのイエスのことです。
＞あのかたは、神とすべての民衆との前で、
＞わざにも言葉にも力ある預言者でしたが、
＞祭司長たちや役人たちが、死刑に処するために引き渡し、
＞十字架につけたのです。
＞
（つづく）
（その２）
＞わたしたちは、イスラエルを救うのはこの人であろうと、
＞望みをかけていました。
＞しかもその上に、この事が起ってから、きょうが三日目なのです。
＞
＞ところが、わたしたちの仲間である数人の女が、
＞わたしたちを驚かせました。
＞というのは、彼らが朝早く墓に行きますと、
＞イエスのからだが見当らないので、帰ってきましたが、
＞そのとき御使が現れて、
＞『イエスは生きておられる』と告げたと申すのです。
＞
＞それで、わたしたちの仲間が数人、墓に行って見ますと、
＞果して女たちが言ったとおりで、イエスは見当りませんでした」。
＞
＞そこでイエスが言われた、
＞「ああ、愚かで心のにぶいため、
＞預言者たちが説いたすべての事を信じられない者たちよ。
＞
＞キリストは必ず、これらの苦難を受けて、
＞その栄光に入るはずではなかったのか」。
＞
＞こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、
＞聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、
＞説きあかされた。
＞
（つづく）
（その３）
＞そこで、しいて引き止めて言った、
＞「わたしたちと一緒にお泊まり下さい。
＞もう夕暮になっており、日もはや傾いています」。
＞
＞イエスは、彼らと共に泊まるために、家にはいられた。
＞一緒に食卓につかれたとき、パンを取り、祝福してさき、
＞彼らに渡しておられるうちに、彼らの目が開けて、
＞それがイエスであることがわかった。すると、み姿が見えなくなった。
＞ （ルカによる福音書）
ついでのついでに「怯えて引きこもっていた」という方も
引いておきましょう。
＞その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、
＞弟子たちはユダヤ人をおそれて、
＞自分たちのおる所の戸をみなしめていると、
＞イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、「安かれ」と言われた。
＞
＞そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。
＞弟子たちは主を見て喜んだ。
＞ （ヨハネによる福音書）
つまり科学は幻想という事だな
憧れている間ははっきりと姿が見えるのだけど
科学的な営みを始めると姿が見えなくなる
「ハクビシン食った中国人が感染したのが広まった」
っていうのは、いくらなんでも、どうよｗ
でも、医者・医学者はこれを言ってるわけですからね。
ていうか、ほどんどすべてが支離滅裂な連中ですけど。
じゃあ、某中国人が某ハクビシンを食わなかったら、
「何もなかった」ということか？
それはいかがなものですかねｗ
お前いい加減うざい、疑問があるならきちんと調べろよ
ゲラゲラばか笑い浮かべてやかましい、何が地獄行きだ、クズ
無知のくせに態度がでかい奴は断頭台に送るぞ
あと医学が言ってるとは信じられん、微生物学者だろ
一番のワーストは小林よしのりで
二番目が熊五郎、池田信夫はそれほど悪くはない
と言ったところだ
理由としては、熊五郎はバカを探すのに勤しんでいるから
当然の事だが自分よりバカを四六時中探していれば
賢くなるはずがない、日に日にバカになっていくに決まっている
なので、方向性はともかく努力している池田信夫、よりも
下の位置になる。
小林よしのりもバカを求めているので熊五郎と同類ではあるのだが
こちらはさらに酷く、バカを捏造しているので悪質性がある
なので、熊五郎よりもさらに下になる。捏造する人には底がない。
・失敗を恐れず果敢に挑むバカ
・失敗を恐れ嘲笑に逃げるバカ
・捏造をするバカ
上の中なら色々調べようとしている人たちの方が健全である
嘲笑に逃げる態度はバカの中でもかなりワーストの部類で
捏造より微かにマシな程度で有害なことに違いはない
要するにどれだけ煽ろうとも責任を取ることがないから
無責任な発言を吹聴し続けているのだ
これで確信した、コロナ以前の経済に戻ることはないと知りながら
リスクを取らずに空論を言っているのだ
少なくとも自粛を呼びかけている人たちは責任のある態度と言える
自粛すれば経済的な被害が甚大なのは分かっているからだ
それでも自粛は必要だから呼びかけている、必要なことは必要だと
訴える勇気がある
一方で小林よしのりは無責任極まりない
おいしい所だけ持っていく泥棒のようなゼロリスク症候群である
自粛を呼びかけるときには汚れ仕事から逃げ
経済の話題になった時だけ、ずっと経済のことを言っていたと
喧伝するのは勇敢ではなく卑怯者の態度だ
おいしい所だけ取ろうとするな
自粛の必要性も訴えて、痛みを共に分かち合え
「科学」というのを、低レベルで言われても
もうどうしようもないですね。
前も言いましたけど、私は毎日のように数式に触れてますよ。
ここは、あまり書き込むことはないですけど、
かなりの労力をここに使ってますね。
「労力」というのが何を意味しているのかというと、
「神学的な解釈を施（ほどこ）して、支配下に収める」
ということですね。
これもこの前、言いましたけど、
「科学者」なら誰でも「偉い」と認めるような
ハイゼンベルクは「私はプラトンの後継者だ」と言ってたのは
こういう話でもあるんですよ。
で、私はすでにプラトンも支配下に収めてますから
まあ、ハイゼンベルクも収めているわけですけど、
もっと具体的な解釈を施（ほどこ）してるわけですね。
（つづく）
で、この辺の「支配下に収めていく」というのは、私も毎日、
コッソリというわけでもないがシコシコと進めてるわけですけど、
とりあえずは、このスレでも何度か書いた「オイラーの等式」
のところの解釈で一区切りはついてると思ってます。
オイラーの等式において、
・「e」 … 「父」を示す（指数関数的に尖っていく「頂点」）
・「i」 … 「子」を示す（縦と横をとりなす「中心」）
・「π」… 「聖霊」を示す（地上を包みつつ広がる「全体」）
というやつですね。
この「頂点」（父）、「中心」（子）、「全体」（聖霊）で三位一体です。
これも書いたことありますけど、
「ニュートン、オイラー、ガウス」というのは
「バッハ、モーツアルト、ベートヴェン」に対応してますけど、
ここの頂点はオイラーでありモーツアルトなんですよ。
「どれが頂点なんて言えませんよ」なんて言うのは簡単ですけど、
私は言いますよ、頂点はオイラーであり、モーツアルトですよ。
で、その頂点のオイラーの業績の頂点のオイラーの等式を
配下に収めれば、あとは「周辺における掃討戦」なわけですね。
（つづく）
それから、物理で言えば、それこそハイゼンベルクの
「不確定性原理」の「物質は粒子か波動か」という話ですけど、
これも粒子（子）と波動（聖霊）という話であって、
結局、オイラーの等式も不確定性原理も、
「三位一体間の関係」という話なんですね。
その細かい話をああだ、こうだと数式で示してるわけですね。
その「細かい話」もそれはそれでやってますけど、
この辺は「おいおい、やっていけばいい」というところではありますね。
まあ、この程度のことを、私はちらっと書いたわけですけど、
このちらっと書かれた分を見て、
「おたくは科学的でない」と言うなら、
そいつは何もわかってないわけですよ。
こんなもの、ちょっとでも自然科学の素養があったら、
「これは大変なことになってるな」
とすぐにわかるところなんですよ。
科学と数式は直接的には関係がない
もうちょっと黙ってて、嘘付いているのがバレバレだから
どこにも嘘は無いっす
「オイラはボイラー（ﾌｺﾞｰｯ」と「オイラーの等式」は
１本の軸によって結び付けられているっすよ
池田信夫だのの、あの辺の連中、
コロナのことを「最初はインフルと一緒だ」とか言ってたのが、
西欧がヤバくなったら「BCG打ってたところは大丈夫だ」になって、
BCG打ってたロシアがヤバくなったら「日本は大丈夫だ」とか言ってて、
こいつら、こういうの言ってて楽しいかというねｗ
馬鹿なのは昔からですけど、世界は馬鹿に厳しくなってますよね。
日本が「（まだ）大丈夫」という理由としては、全般的に、
この辺の馬鹿が相手にもされない程度の高さがあることでしょうね。
「なんでこんなに馬鹿なんだろ、不思議だな」
と思うは思うんだけど、バルサン焚（た）かれたゴキブリが、
少しずつ煙のないところに逃げてるだけの話ですよね。
「あ、煙来た、外側へ。あ、また煙来た、さらに外側へ。」
とやってる内に壁に突き当たるわけですよｗ
あと、ここはちょっと重要なところなんですけど、
日本政府が「対コロナ生活」のことを「スマートライフ」
とか呼びたいらしいね。
これって、「常態化やむなし」というのを受け入れてるわけですよね。
だって、「スマート」なものをやめる理由はないですからね。
結局、「自粛させろ、いや、自粛させるな」
みたいな議論は一番下らないですね。
「病気が消えたら元通りになる」という前提なら、
別にどっちでもいいじゃないですか。
しかし、その「スマートライフ」という言い方は、
「元に戻ることはない」というのを許容してるわけですね。
しかも、「スマート」ですから、肯定的な意味を持たせたがっている。
これは結構、理解できますね。
なんだかんだ言って、コストカットに結びつくからね。
オウム真理教だのニューヨークだのテロの後に、
「テロ対策」として市街のゴミ箱などがなくなったのを思い出す。
（もちろん、もっと重要な変化はたくさんあるが）
悪が延命するためにも必要な変化なんですよ、コストカットは。
だから、文句言ってるやつらって、
「悪の中でも駄々こねてる下っ端連中」なんですよね。
学校の教員なんか、全員クビにできるもんなｗ
あとは企業社会からしてもコストカットの契機になるというか、
それが求められてるから起きてる現象なんですよね、
この病気自体が。
そこは、感覚的にわかるところなんでしょうね。
「コロナ後は違う世界がある」
というような論調は常識化してるね。
学校の教員も要らないわけだが、
病院にも人がいかなくなってるらしいねｗ
「危ない喫茶店」みたいに認識されてるわけだからね。
チェーンのかかってない自転車を「こいで」たのがバレますよね。
あと、「数値化」する動きが出てきてますよね。
日本の大阪とか、欧州はドイツとかが、
「〜になったら規制緩めます」、「〜になったら規制厳しくします」
みたいなやつ。
これは一種の「自動化」ですよね。
こんなものを毎回、裁量でやろうと思ったら無理ですからね。
これ、
「インフレ率５％になるまで、
日銀が紙幣印刷して国民に一律給付する」
（これより低い場合は増額、高い場合は減額する）
という考え方と似てますよね。
最近、あまり聞かない気がするけど、
いわゆる「ビルト・イン・スタビライザー」ですよ、これｗ
つまり、「安定化する装置が組み込まれている」という感じですね。
この「自動安定化装置」の「ビルト・イン・スタビライザー」って、
要は「市場原理化」なんですよ。
コロナので言えば、
「外出権」が感染が多いと高値（規制強化）になって、
感染がないと安値（規制緩和）になるということ。
結局、「政治的対応」ではとても対処できなくて、
政治はその権限を市場に委ねていくわけですね。
だから、「分権化」とか「民営化」などと全く同じ話ですね。
こうやって、「政治性」が消えて「市場化」されていくことで、
「政治性」を餌にするゴキブリは絶滅に追い込まれるわけです。
> 感染がないと安値（規制緩和）になるということ。
↓
> 感染が少ないと安値（規制緩和）になるということ。
> 最近、あまり聞かない気がするけど、
> いわゆる「ビルト・イン・スタビライザー」ですよ、これｗ
「ビルト・イン・スタビライザー」を「最近、あまり聞かない」のは、
この考え方自体が廃れたんじゃなくて、
「財政で安定化させる」という考え方が破綻したんですよね。
つまり、
「景気がいいときに税金沢山取って、
景気が悪いときは少なく取る」
という話だったんだけど、政治は惰性に流れるんで、
あまり、ちゃんと機能してないと言ってもいいでしょうね。
こういう、「間抜けでのろま」な政治の性質では
立ち行かないから自由化・市場化（分権化、民営化）
が求められてるのがここ３０年くらいの一貫した流れですね。
科学の話をするとき真っ先に出てくるのはフロイトだ
他にも迷信やオカルト、最近だと人工ウイルス説やら
アポロは月面着陸していない説など
そういうの飛ばしてそれっぽい科学の数式や
偉人の名前を出すのは、科学のファッション化であり
一見すると科学を装っているが実は違っている
>>63
それは我慢しているだけ
我慢しているのと、容認している、の区別が付かないと
コミュニケーション不全になる
この手の事務的にすればもっと効率は上がる論は
昔からあるけれど、人間を理解できていない理論だ
逆も真なりで次々と消費や浪費を増やしていく事になる
最近は小林よしのり側は、
当事者性のなさを一貫性と読み替えるようになってますな
わしは一貫して経済の事を呼びかけていた
あいつらはコロナと経済でぶれている、のだそうだ
酷いでしょ？
だから絶対にぶれない、ぶれようがないのだ
当事者ではなくなったのだから
考えていないことがよく分かる事例が↓こちら
儲かる新型コロナ感染者の『血液』、5億円で販売する企業も ZAPZAP!
http://zapzapjp.com/56713671.html
一滴の最高6000万ウォン
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/05/02/2020050200984.html
企業は 回復したコロナウイルス患者の血を法外な価格で売ります
https://www.nytimes.com/2020/05/01/world/coronavirus-news.html
当たり前だが経済とは容れ物の事である、災害時であろうと戦争中で
あろうと経済はある。災害なら復興事業が焼け太りするし、
戦争中ならば軍需産業が儲かる。コロナでも同じことだ。
論文を読むのが好きな文系 (責任感が強い)
仲間意識の強い地元系 (論文見るな人を診ろ派)
研究大好きな理系 (日本だと肩身が狭い)
華やかなイメージだからなったアイドル系 (商売と割り切ってる)
熊五郎が叩いているのは四番目のアイドル系医師のこと
こうやって命乞いしてくるゴミどもが、
色んなところに沢山いますけど、無駄ですよｗ
土下座して許してもらえたことがあるとすれば、
それは、それなりに存在の根拠があったからであって、
それがないものは、そこでジ・エンド。
最近は、ゴキブリどもも、
「命乞い」、そしてさらには「開き直り」となるのが
よく観測されますけど、これは、
こいつらも終わりが近いってことですからね。
そらそうだよな、しんどいわなｗ
文系、理系、仲間系の三つについても解説してよ
ウイルスは物理じゃない理論はアイドル系にとっては
当たってる。偶像にとって物理は関係ないものな。
> 論文を読むのが好きな文系 (責任感が強い)
↓
「医学」（笑）に面白がって読めるような論文などない。
> 仲間意識の強い地元系 (論文見るな人を診ろ派)
↓
ただのゴミ役人。
> 研究大好きな理系 (日本だと肩身が狭い)
↓
「医学」（笑）に研究などというものはない。
> 華やかなイメージだからなったアイドル系 (商売と割り切ってる)
↓
病院に「華やか」なイメージなど皆無だが。
それじゃあ神様が人間作ったときにどうやって創ったんですか？
元があるはずです
薬の効き目を調べたりします
田中宙っていう、陰謀論ばっかり言ってる、
すげー頭の悪いクズがいるんですよｗ
で、こういう陰謀論やろうって、めちゃくちゃ馬鹿なんだけど、
結構、強いの。
だって、何でも言えるんだから。
「これは裏で〜が画策している」
みたいなことずっと言ってんだからｗ
いや、で、こんなクズの言ってることはどうでもいいんだけど、
このクズが「コロナネタはしんどい」みたいなこと言ってんだよねw
要は、あまりにも論理も秩序もないわけですよ。
「経済学」（笑）だってゴミとしか言いようがないものなのに、
「医学」（笑）でネタ書かないといけなくなったから、
さすがに「つらい」ということ書いてあったわ。
（「この記事を出す前に２つ記事をボツにした」とか書いてんのｗ）
そうそう、これだよ、これｗ
「なんでも言える馬鹿」が「つらい」と言い出す、
まさに、この状況が「来てる」言うことやな。
陰謀論やろう → 陰謀論野郎
結局、どういうことかと言うと、「面白くない」わけですよｗ
表面だけなぞって、ああでもない、こうでもないと
適当なこと言ってた連中が、地獄に急接近してるわけ。
こういうの、日本語で「砂を噛むよう」って言うんですよ。
「まずい」より怖い、「砂を噛む」という状況ですよ。
今度こそ、期待してる。
殺してやりたいやつら山のようにいますからねｗ
でも、なかなかいい感じですよ。
傍（はた）から見ても、しんどそうですからね。
早くぅ！早くぅ！
あっとひっとり！あっとひっとり！
でも、まあまあ無理やろなｗ
馬鹿の末路、ご期待ください！
> でも、まあまあ無理やろなｗ
この「無理」というのは、もちろん、
「馬鹿が長らく存続すること」ですよ。
じゃあ、「長らく存続」は無理として、
どれくらいだろうか。
「１秒後であってほしい」と思いますよｗ
赤血球は酸素を運んでいますとか、そういう話でしょ？
散らかっていたら分かりにくいから医学でパッケーシ
しているだけじゃない
昔のように食べ物に感謝しましょうとか精神世界を
持ち出さなくても、胃酸が溶かして腸内細菌が分解し、
人体に吸収されていくのです
熊五郎は天動説を信じているんですか？
それを言うなら生物学だな。
もちろん、「医学」（笑）と生物学は
わざと混同させてるわけだけど。
しかし、これは全然違う話なんですよ。
だから名前も違うわけだし。
「生物はこうなってます」という話と
「治療します」という話は全く別の話。
人間は嫌いでも畜産動物にはお世話になっているでしょ
あれは品質管理してるだけだろｗ
コロナウイルス関連の商品を開発しようとしたり
購入しようとすると、韓国と結びつけて妨害しようと
している勢力がいる
度々目撃しているので間違いないだろう
ちゃんとした目的のある売国ではなく知的障害の
部類だと思う。コロナで経済が回るという当たり前の
現実が理解できない障害なので叩き潰した方がいい
普通に威力業務妨害なので違法行為である
もっとバカがガバガバ死んでいかないと。
これは、私はそうなると思ってるんですよ。
コロナネタが飽きられたら、バカはガバガバ死ぬと思いますよｗ
私なんか、とっくに飽きてますけどねｗ
バカはこれから飽きられてガバガバ死ぬのよｗ
これは、いつとは言えないがマジであると思ってるんの。
だって、もう燃料ないわけだから。
日経新聞とか見てると、こいつらも、相当厳しいね。
（日経以外は見てもいない）
こちらからするとバカがどんな餌食ってるのかわかるわけですよ。
「うわ、こんなものまで食ってる」
ってなってくるわけですよ。
で、バカはバカだから「こんなもの」でもいつも通り食ってるわけだが、
「そんなもので生きてられるわけないだろ」という話で、
どこかで脱落していくわけですよ。
それで、そのバカの餌が、それはもう目を覆わんばかりの参上ですよｗ
一言で言えば、バカどもの嘘が蓄積して襲ってくるわけですよ。
「よくも言ってくれたな、それはタダじゃ済まないよな」
という話。
「あ、おたくら、それ食っちゃうのｗ」、
「あらあら、そんなものまでｗ」、
「よほど食うものがないんでしょうねｗ」、
「まあ、元々がバカだから
口が動いてれば食ってる気になるのでしょうｗ」、
まあ、こんな有様ですよｗ
そりゃ、チェーンの外れた自転車こいで
「仕事してます」という連中ですから、
口動かすだけで食った気になれるのでしょうｗ
地獄に行きたくなければお布施しろ！とか言ってね
どこまで行っても経済は容れ物でしかないから
外側が入れ替わるだけなんだ
終わらないよ
1年はこの調子だ、その1年というのも控え目に見てのことだ
最近は馬鹿の動画も最初の３分くらいで切れて
快適になってきた。
「はいはい、それ、まだ言ってんの」で終わり。
いい時代になってきたよな。
元に戻るとは思えぬ
私は、「馬鹿大虐殺」があると思ってんの。
「今日中に」と言いたいが、まあ、
長く見ても３年以内くらいのスパンで。
だって、
「ウンコ食ってる連中が３年以内に死ぬだろう」
と思うのは普通でしょ。
ただ、「ウンコ食える連中だからしぶとい」というのもあって、
そこが忍耐のしどころではあるんですけどね。
コロナだって、発生した直後は慌しかったけど
しばらく経てば適応して、コロナの中で格差が生まれるでしょ
医学をバカにした熊五郎のせい
原発災害を遥かに超えるくらいの甚大な被害を
コロナは出したよ
建物は壊れていない、放射性物質のように残らない
など違いはあるけれど、時間当たりの被害なら
人類史の中でもトップクラスだろう
その通り
理学と工学くらい違う
そのくせ千年王国という工学的なものを喧伝しているのは
どういう論理なんだ
よびノリたくみとコラボしていたぞ
また熊五郎に騙された
小林よしのりは逆張り族ポジショントーク系
本人は嫌がるだろうが周りから見ると大差ない
似非科学のほうはどう考えているのか？
人工ウイルス説だとかある一方で、
専門的な医学動画も削除されていたりする
言ってはなんだが宗教の話題をしながら
似非科学批判をせずに、医学叩いていたら
傍から見たら危険なハンドルネームの人にしか見えない
最近は、というか、いつもですけど、
非常に真面目な勉強ばっかりしてますよ。
ただ、その対象として「馬鹿の分析」はあまりしなくなったということ。
もちろん、これだって勉強になったんだけど。
それで、いよいよ、動画も出していこうと思ってます。
ずっと出す準備はしててまだ出せてないわけですけど、
今からすれば、「待て」と言われてる理由がわかりますね。
結局、世界が終末論を受け入れる準備ができてるかどうかですね。
コロナうんぬんは、私は病気の話には興味がないんですよ。
「医者などが言ってることが間違いだ」ということ以外には。
何度も言いますけど、これは「結果」であって、
枯渇の結果、現象として病気なども出るということですね。
あるいは、「病気に対する鋭敏な反応」とかね。
世で言われてるような「収束」ということはないでしょうね。
「馬鹿が絶滅したら収束」ということになるでしょうね。
現実に「緊急事態」みたいのを解除するか緩めたら、
また病人が出るという感じですけど、
「再び日常を続けてください」というのが不可能ということですね。
「日常」なるもので人間が生きているのではないということが
判明するわけです。
もう一度整理して言うと、
「仕事がなくなる、有効でなくなる」
と病気になるんですよ。
（賃金の有無は関係ない）
だから、最初の方はクルーズ船みたいな、
「世界で最も暇な感じ」のところで始まったわけですよ。
「ウイルスが存在するから病気になる」
というところから間違っているのだから、それを話てもしょうがない。
「病気になったら特定のウイルス的なものが観測される」と言うべき。
「ある」のではなくて、「ない」んですよ。
「ウイルスがある」んじゃなくて、「霊の注ぎがない」んですよ。
（自転車のチェーンがかかってなければ、やがて倒れる）
この事実を受け入れるまでは「収束」ということはないですね。
つまり、馬鹿がいなくなるまでは収まらないということ。
それまでは規制等は厳しくしていくしかないですね。
禁煙運動なんかとよく似ていて、
誰も外出なんぞしたがらなくなるところまで続くわけです。
私も、１０年弱前くらいまで、
都会を歩くのはかなり好きだったんで毎日どこか行ってたんだけど、
急に全く行かなくなったんですよ。
「あ、死んだな」という時点があったんですよね。
ここは個人差があっても、最後は全体が共有するところでしょう。
「あ、死んだな」というのは、
「これ以上は意味がない」という感じになる状態ですね。
いわゆる「枯渇」ですけどね。
で、今は、それが広範に共有されている最中なんでしょうね。
以前、コロナの広がりについて、
「南や西が先で、東や北が後」
と言いましたけど、そういう意味では西欧まで来てるものが
東洋にはまだ来てないんですよ。
ロシアあたりまで来てるみたいですけどね。
コロナとかと関係なしに、東洋の方が精神的なんですよ。
よく言われますけど、西洋では握手・ハグなのを
東洋では「お辞儀」とか接触なしでやってたわけですからね。
それで精神的なものの方が枯渇が遅いです。
遅いと言っても遅いだけであって、
枯渇はどこかで来るわけですよ、
キリストによる霊を受け取れるようにならない限りは。
ちなみに、ライブハウスでよく「感染した」と言われるのは、
あれは霊的な一致がある空間だからですよ。
一方で、満員電車なんかは、
「横にいてもほとんど関係ない人」
なわけで、霊的な共有がほとんどない。
パチンコ屋なんか、むしろ一番安全で、
「近くに座ってるやつら、全員敵」（笑）
ですからね。
ただし、医者・医学者どもは、
こんな判断は絶対にしないわけですね。
唯物論なわけですから、
「距離がどうだ、ツバがどうだ」みたいな話しかない。
そんなもの、いくら論じても意味がないわけです。
ということで、医者・医学者のペテンが暴かれるというのが
これからの流れですね。
というか、すでにそういう状況はあるし、
もっと言えば原発事故あたりから「専門家」（大学）の信用は
なくなっていく流れがある。
で、あとは「政治・経済」みたいな話になってくるんですけど、
これも以前から言ってるように、
「所定のインフレ率になるように一律の現金給付をする」
（「文明の配当」）と同時に、諸政府は
「合理化をする」（合理化で給付額が増える）
ということで、ここは、
それで決まったら一直線で後は技術の問題になる。
まだ、グダグダ文句言ってるのはいますけど、
強いて迫られて拒否できないという感じですね。
一律の現金給付も、世論調査では非常に支持が高いですね。
「素晴らしい道路ができました」というようなネタが切れたら、
「とっとと現金配れ」となるのは当然でしょう。
このようにして、「医療」と「商業」という、
二種類のヘビは締め上げられるわけです。
（どちらも、ヘビをシンボルとする）
今は、その仕上げ過程ですね。
核心の核心だけを言えば、
「金利がゼロになって、
今まで通りというわけにはいかないでしょ、そりゃ」
ということですね。
私が>>1の動画を何年か前に出したときは、
「金利ゼロだから世の終わりなんだ」
みたいな動画も出してて、それが、
トランプ政権で２％代まで盛り返して、
こういうぶり返しみたいのがあるんですよね。
ただ、今や晴れて、日欧米はゼロ・マイナス金利。
韓国、台湾あたりでも１％代。
ブラジルなんて、ブラジルの癖に３％ですからね。
病気の話が出る前からトランプなどの利下げ圧力は
かなりのものがありましたけど、もう決定的になったのが、
ここ数ヶ月ですね。
あと、コロナの話で「第二波」とか、
そういう言い方があるじゃないですか、
これは螺旋（らせん）状に広がっていくんで、
それで「第〜派」みたいになるんですよね。
収まらないのであれば、波を重ねるごとに大規模になりますね。
あと、ヒカル、久しぶりにちょっと見たねｗ
これは、「テレビ屋の残りカス」だな。
こう言って、「テレビ屋は立派だった」と思われたら誤解なんだけど。
「カスのカス」みたいなことでかね。
カスの論評はそんなにないというか、
「カスである」と言うしかないんだけど、
「一応、言っておこうかな」と思ってｗ
懐かしい感すらあるね。
ド田舎のラストランナーだから、
「独走してる」と思っちゃってるんですけど、
要は「一番後ろの方」ですよね。
現実にぶつかったら理解するというか、
逆にぶつかるまでは理解しないんでしょうね。
軸がぶれている、そんな事やってるとコロナウイルスは
人工的に作られた説を吠えている人たちと同類にされちゃうぞ
批判するならするで正しい知識を身に付けてからしよう
暴かれると言っているけど
きめ細やかな議論が出来ないようではオカルトと相違ない
ここなら安全圏だと思って怪しげな迷信を吹聴しているようだが
コロナ以前とは状況が異なるのだから危険な風説の流布という
自覚はした方がいいな
ちなみにコロナは理論的には猫からも感染するそうだ
ドクターハッシー/内科医 橋本将吉
https://www.youtube.com/channel/UCsulu2ghMsPVFeI5yVcb6aQ
https://mako79.com/dr-hassi-profile-matome/
レッテル張りに勤しんでいるようだが熊五郎が思っているよりも
医の界隈は広いしそんな平坦ではない
逃げ口上をしていないで理解を深めてから反論してみようか
どこがどう誤っているのか、どれなら合っているのか
原則は何で、例外はあるのか、きめ細やかさが求められる。
こういう細やかさが求められる時に雑駁な意見というのは
逃げであり凡庸なのよ
漠然とした意味であれば医学を鵜呑みにしている人はいない
学んだ後はかつての自分が敵になる、今そうやって学ぶ姿勢を
否定しているだろ？その自分が学んだ後には敵になるんだよ
うわ、恥ずかしい、こんなこと言ってたのかよ…と
消したい過去になってしまうんだ
一歩間違えると頑迷さであり無謬になる
正解が無いので評価しにくい
しかしだからと言ってほとんど知的障害レベルの
ひどい理解に対しては何らかの対処が出来ないものか
例として道徳を精神論と混合している輩がいるのだ
これはまったくの誤解である
道徳は法律と同じように道徳律がある
条目や項目と同じように徳目がある
使いこなせばれっきとした力になるのだ
とにかく、最近、私は馬鹿接触度が激減してるから。
馬鹿でも幸せになれるなら、どうぞなってくださいよ。
まあ、無理だし、地獄に行きますけどね。
あと、岡田斗司夫も、相当久しぶりに見たなｗ
見たと言っても３０秒くらいで切ったけどｗ
なんか、「二世タレントは有利だ」（笑）みたいな、
どうでもいいことを、あの不細工が言ってましたねｗ
まあ、これでまだ生きてるんだから、大したもんだよなｗ
だから、最近は１分以内に切ることが多いね。
だって、「二世タレントは有利だ」みたいな話してたら
すぐ切るでしょ。
あと、さっき、『ビデオニュース』の動画上がってたから見たら、
「森友学園」とか書いてあるフリップ持ってから２０秒で切ったねｗ
まあ、別にコロナやってても切りますけどｗ
宮台の服装とか「変質者」って感じだったな。
美的感覚のないやつは、やりがちだね。
怖い怖い。
もう１分切ってるわけだから、チャンネル登録も外していかないとな。
ていうか、めったにクリック自体しないんだけど。
たまにクリックしても１分以内に切るという感じ。
馬鹿にとって、なかなかいいことは起きない
昨今の情勢だとは思いますけど、
もっと起きなくなって、そのまま地獄に行けると思いますよ。
そこが見たくて、なかなかチャンネル登録外せないんだよなｗ
まあ、めったにクリックしなくなったんだけど。
ていうか、クリックって死語ですかねｗ
でも、PCでもスマホ・タブレットでも通用する表現って
ない気がするね。
「タップする」も、こういう文脈で使わないですよね。
まあ、もう「見る」か「見ない」だもんな。
意思をもって「押す」とか言う時代じゃないんですよ。
だから死語化してるのだろう。
聖書に
「裁きが下って、たわけ者が偉そうにすることもなくなる」
というような表現のくだりが、しばしばあるんですけど、
そこでいつもモデルとして麻生太郎の顔が浮かぶんですよねｗ
あの気持ち悪い顔をいちいち思い出させられるから、
ほんとウザいんですけどね。
でも、まさに「たわけ者」ってあのイメージだな。
もちろん、安倍晋三や他の政治家連中も地獄に行くのだから、
麻生と大差はないんだが、「たわけ者」と言えば、あれなんだよな。
まあ、特に偉そうだしな。
マンガ読みだけあって、やっぱり「絵になる馬鹿」なんでしょうね。
同じ地獄に行くにしても「絵になる馬鹿」もいると。
無難無難に逃げて行くと徳性は効果を発揮しない
これは道徳の反対をやっている
靡くのは最初から徳性が空っぽのバカくらいだ
地獄といえば逃れられると思っているようだが
これこそ不徳の極み、もっとも徳がない状態である
おたく、さっきの「道徳の評価」の話はちょっと笑えたよｗ
「道徳の評価」なんか要らないのよ。
だって、それ決める政治家・官僚・大学教員なんて、
こいつらこそ全員地獄行きなんだからｗ
そもそも、裁きが下るのだから、そんな評価要らないんですよ。
地獄に行ってから「やっぱりか」（笑）と思えばいいのであってｗ
「やっぱりです」と言ってあげたいですよｗ
実際、「道徳の評価」が学校でなされないのは、
「政治家や官僚や大学の教員は地獄に行く側なのに、
なぜ道徳の評価ができるのか」
と薄々でも思われてるからですよねｗ
やってる当事者たちも地獄に行く前提でやってるようなもんでしょ。
こんな迷惑な麻生太郎でも、
地獄に行った後は、その分、余計に笑えるわけだからｗ
ヒトラーとかも、現役だったらあんまり笑えないけど、
今は地獄にいると思って大笑いできますからねｗ
というように、あまり馬鹿に対して濃厚な接触がない感じは
伝わったと思うんですけどねｗ
ソーシャル・ディスタンスだからｗ
夢も、ディスタンスも広がる一方だからｗ
このくらい知能に問題があっても生きていけるのだから
世の中は便利になったものだ
なぜ道徳を評価できないのかは地獄に行くからではない
法律に置き換えてみれば分かるだろう
なぜ生徒一人一人に法律が無いのか？
そんなに複数法律があったらまとまらなくなるから
それだけである
当たり前の事だが地獄に行くといったところで
まるで意味が無い、当たり前すぎてバカバカしいのだが
地獄には地獄の道徳があるからだ
そして笑うこと、笑いとはもっとも特性が低い状態である
なので優位に立とうとして笑ったつもりなのだろうが
完全に悪手、これで徳はまったく使えなくなった
なお道徳の逆の科目が現代文である
丁度、逆の事をやらせている
現代文は教員を相手にすれば良いのだが
道徳は勝手に使われてしまうと困ってしまうので
使わせていないのである
道徳無理解は何とか止めさせたいものだ
このままでは読み書きできない人が町中に
溢れているようなものである
方法を書かないのだから不徳でしょう
知的障害”級”ではなくて、モノホンの池沼
マトモ前提が間違い
皆、気付いた時点で引いていった
正直な話（笑）、ヒカルのバカトークは２、３０分見ちゃったねｗ
岡田斗司夫とか、藤井聡みたいな連中って、
どこかで「俺は敗残兵だ」（笑）と思ってやってるから
勢いがなくてやっぱり１分持たない。
それに対してヒカルの方は馬鹿でも「昇り龍」（笑）みたいに
思ってるからまだいけますよね。
「金利１０％」（笑）みたいなノリできてるからね。
ただ、さすがにしんどくはなってきてるようではあって、
現状はもう５％くらいかなｗ
（金利下がるのはやっｗ）
もうブラジルでさえ３％だからねｗ
ブラジルよりも田舎で育ったのかな、ヒカルさんは。
いわゆる「若さ」ですよね。
まあ、「土人」とも言いますけどｗ
>>133のあたりの連中って、まだ一般性を求めるというか、
「テレビ脳」というか、そういう連中ですよね。
そういう土人で、その「ラスト・オブ・モヒカン」（笑）みたいのが
ヒカルさんってことになりますね。
だから、ブラジルでもアマゾン方面ですねｗ
で、この土人より進んでると自己啓発系になるんですけど、
ここら辺は「ますます閉ざされていく」（笑）という感じで、
ほんとしょうもない感じですね。
陰謀論系の馬鹿も、この「閉ざされていく系」なんですよね。
馬鹿が勝手なことを言いながら自閉していくわけですね。
こいつらもこいつらで、しんどいとは思うんですけど、
馬鹿だから鈍感なんでしょうね。
３０年くらい前の、私が１０代だったころは、
本屋とか行って新書とか見るじゃないですか、
で、一番うしろの著者の経歴見て、
「早稲田大学卒」とか書いてあったら
とっとと本棚に戻してたからねｗ
「なんだ、馬鹿の癖に本書いてるのか」ってｗ
それが、今や、漫画家でも芸人でも言いたい放題ですからね。
いい世の中になったじゃないですか。
怖い怖いｗ
ちなみに、俺が最後に買った新書が、
大橋巨泉の本と池上彰の本なのｗ
しかも、ツタヤでｗ
「ツタヤ」、「大橋巨泉」、「池上彰」ですよｗ
「頭悪いことしたい願望」みたいのがあったんですよｗ
大学も出版も、もう行き詰まってからなね。
その２冊でも最後に読んだのは池上彰のなんだけど、
本当に５分くらいで読み終わって、
もう新書みたいのを買うことはなくなったねｗ
だって、もうインターネットだもんなｗ
「なんだ、早稲田か」なんて言ってたら生きていけないよｗ
> 大学も出版も、もう行き詰まってからなね。
↓
> 大学も出版も、もう行き詰まってからね。
いい話だな〜ｗ
その頃の、「この馬鹿、許せん」というのは立花隆だったからねｗ
それが、今や、馬鹿と言えば立花孝志ですからねｗ
偏差値５０くらい下がってんじゃないかｗ
しかも、立花隆の方は
「僕、勉強頑張ってます」みたいのがムカついてたんだけど、
立花孝志は「僕、もう勉強することない」って言ってましたからねｗ
いい話だな〜ｗ
そうそう、私が１０代前半くらいのときは、
「ちょっと馬鹿なもの読もうかな」ってときは
阿刀田高とか読んでたなｗ
こいつがいわゆる「早稲田卒」（笑）なんだけど。
本買うときには、恥ずかしくて頭がクラクラしてたねｗ
「本当の僕は、こんなもの読まないんだけどね」
という感じの立ち方でレジに立ってたｗ
そんな阿刀田高も、この前、日経で見かけて、
「キリストの話を書くことになって、
キリストが復活したかどうかで迷ったが、
復活しなかったことにして書いた」（爆笑）
って言ってましたよｗ
ほらね、恥ずかしがって買ってた俺、
すげー正常だったじゃんｗ
この前、浅田次郎の話を３０分くらい聴いたんだけど、
めちゃくちゃ頭悪かったねｗ
後から経歴みたら「自衛官」とか書いてあって、
「なんだ、聞かなけりゃよかった」と思ったわｗ
いい話だな〜ｗ
それで、１０代後半になったら、大人になってきたから、（笑）
早坂茂三あたりを読んでてたねｗ
これも早稲田卒なんだけどｗ
この辺の政治ネタはさすがに、
所有もしたくないから「すべて図書館」で済ませたんですけど、（笑）
本借りるときには、やっぱり気分悪かったな。
例によって「本当の僕は、こんなものは読みませんけどね」感を
出しながら借りてたねｗ
「本当の僕」ってなんだろう？ｗ
だから、「恥ずかしい本」を書くのが
早稲田卒の役回りだったんですよね。
それがもう、岡田斗司夫だ、小林よしのりだ、だもんなｗ
だから、「インターネットでエロ見放題」（笑）みたいな感じですよねｗ
いい話だな〜ｗ
ということで、馬鹿の皆さんも、
せっかく馬鹿に生まれたのだから、
最後に一花咲かせるというか、一笑い頂戴したいですよねｗ
大丈夫、思った通りにやれば、まあまあ笑えますからｗ
それから、この「たわけの話」（笑）なんだけど、
日銀・黒田の顔も結構浮かぶね。
ほんと、「たわけ者」としか言いようがないですよね。
いい具合に、政治家なら麻生太郎、官僚なら黒田何とか、
というように「たわけ者」の典型みたいのが出てますね。
「呼吸できてるのは、たわけ者だから」みたいな連中。
あ〜、早く全員死なねえかな、馬鹿ども。
いや、私は本気で実現すると思ってるから。
今の沢山言っておこうと思ってｗ
ていうか、死ぬことよりも、死んで地獄に行くことが重要ですけど。
馬鹿の癖に喋りやがって、図々しいやつらめｗ
ただでは済まないはずですよｗ
早めに自殺した西部邁でさえ、あれだけ笑われるのにｗ
とにかく振っていかないとな、今は。
> 今の沢山言っておこうと思ってｗ
↓
> 今の内に沢山言っておこうと思ってｗ
大体、いつまでも馬鹿やってられるなら馬鹿でもないわけですよ。
そんなわけないでしょ。
馬鹿はちゃんと滅ぶようになってるんですよ。
そりゃそうでしょ、常に人類は進歩してるんだから。
その進歩が一時的には新たなゴキブリどもの生息の場になるとしても、
そこからさらなる進歩があるわけで、隙間に巣食っているゴキブリが
いつまでもそれでやっていけるわけないでしょ。
もう、いいとこ来てんだよ、マジで。
根本的には最新種のゴキブリは金利食って生きてきたわけですからね。
（「金利で食う」のではなく「金利のある世界のカスを食う」）
餌のなくなったゴキブリの生態が赤裸々に暴かれますよ。
蟻の巣観察キットなみに丸見えですからね。
あんなんで５年、１０年やっていけるなら、
逆に見てみたいわ。
とか、前から言ってるんだけど、案外しぶとく生存してんだよなｗ
見ると、食ってるものは、ますます酷くなってるんだが、
いかんせんゴキブリですからね、まあ、しぶといわな。
「どこまで行くんだろ」という好奇心を持って見届けないね。
変化の方は、それは激しいですからね。
気づいて見りゃ、学校・病院・放送局・役所と、
本当に潰れていってますからね。
今現在、存続してることの方が不思議ですけど。
おまけに、五輪だの、高校野球だの、プロスポーツだのの
ウザいのも消えそうだし、さらにおまけに、
外食屋だの、そういうのも消えそうですね。
コロナとか、そういうことではないですよ。
やったところで白けるのもいいところでしょ。
いや、どういうことかと言うと、
惰性で回ってたものって、一回止まると進まないでしょ。
ていうか、むしろ惰性に限界がきたから、
その結果、病気みたいのも出てくるわけで。
> 「キリストの話を書くことになって、
> キリストが復活したかどうかで迷ったが、
> 復活しなかったことにして書いた」（爆笑）
こんなクズ、わんさかいますからね。
こういう連中の末路をしかと見届けてやりたいですよｗ
キモいキモい、あーキモいｗ
「迷った」だってよｗ
「迷ったけど、僕ちゃんが決めました」だってさｗ
ああ、それはそうだよな、地獄に行くことも
こいつらは自分で決めたんだから、文句言うなよな。
そう、馬鹿って結局、「僕ちゃん」しかないんだよ。
唯我独尊、ぼくちゃん、釈尊。
あと、これも言っておこうかな、
あの、ｙｏｕｔｕｂｅで「タイムマシン３号」
ってコンビの漫才が目に入ったんで、
うっかり見ちゃったんだけど、もう、メタネタばっかりだったな。
もう、そんなのしかないんだろうけど。
メタネタというのは、メタのネタなんだけど。
ほとんどそういうのだったけど、例えば、
旅館に来た客が来たという設定で、
従業員が「お荷物お持ちしましょうか」とか言って、
客の腰まわりからポシェットを外すような動作をしたのに対して、
「２泊３日の旅行にポシェットで来るか！」
みたいなツッコミが入るとかやってんですよ。
確かに、これ自体は笑えるのもわかるんだけど、
これって、やっちゃいけないことですよねｗ
やっぱり、「新作」やろうとしたら、メタネタしか残ってないという。
つまりは、「芸人」がネタにされてるわけですよね。
安倍晋三の顔面、久しぶりに見たけど、
ボコボコだったなｗ
とは言え、地獄に行く直前だろうに、
なんか、どうでもいいこと言ってましたよｗ
ていうか、だから、地獄に行くんだけど。
こいつを含めた政治家連中は、
馬鹿過ぎてなかなか死にませんけど、
まあ、こんなに馬鹿な連中でも、
そこそこしんどそうな顔してたんで、
まあ、今後に期待したいね。
「とは言え」は要らないか。
「ボコボコの顔面の癖に、どうでもいいこと言う余力はあるのか」
みたいなことですけどね。
あと、日経の馬鹿記事
（ていうか、すべて馬鹿記事と言ってもいいんだけど）
を紹介しようと思ってたんだけど、
もう、馬鹿の説明するの飽きてきたｗ
知障の介護って疲れますからね。
脳みそを馬鹿側に合わせるんだから、
リストカットみたいなもんですよね。
馬鹿だから新聞記者やってるわけで、
こちらもそのつもりで読むべきだが、
それにしても馬鹿すぎてショック受けたのｗ
＞コロナ危機で迫るヘリマネの羽音
＞Global Economics Trends 編集委員 西村博之
＞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58799440X00C20A5I00000/
まあ、これなんですけどね。
「編集委員」だってよ、馬鹿の癖にｗ
名前はちゃんと馬鹿っぽい名前ですけどね。
いや、それで、どんな記事かというと、
これ、すごい力のこもった（笑）長い記事で、
「ヘリマネ（中銀が紙幣印刷して配る）の圧力が強まってます」
という、それ自体は、時流にあった、しかも重要ないい論点なんですよ。
（つづく）
ところが、こいつら新聞記者（笑）って知障だから、
なんかすごいこと書いてあったのｗ
これは、「マネタイゼーション」の説明で、
＞ただし、中銀はあくまで引き受けた国債の対価として
＞通貨を供給するので、供給された通貨には国債という
＞資産の裏付けがある。この点が、ヘリコプターマネーと明確に違う。
とか書いてあるわけよｗ
印刷したカネで国債買っておいて、
「買っておいてる国債が裏付けです」
っておかしいだろｗ
その国債の「裏付け」は「中銀が買ってくれること」なわけじゃんｗ
つまり、
日銀 「国債が裏付けとしてあるから大丈夫です」
国債 「日銀が買ってくれるから大丈夫です」
という関係なんですよｗ
ここでも、ウロボってますよね、こいつら。
（ウロボロスのヘビ状態である）
これは、本当に驚いたｗ
（つづく）
これ、何かと言うと、ビットコインなんかの話と一緒なんですよね。
だから、やっぱり、ここに「馬鹿の壁」がそびえ立ってるね。
ビットコインの裏付けも、ヘリマネの裏付けも、
「技術力」なんですよ。
ビットコインで言えば「技術的に役に立つ」という信用ですね。
ヘリマネで言えば、
「十分な（過剰な）生産力（技術力）があるからインフレにならない」
ということ。
「買った国債が裏付けだからインフレにならない」
とか言うなら、別にジンバブエだってインフレにならない
というか、どこもインフレにはならないだろ。
ということでね、長く気合の入った記事だったんだけど、
何も本質がわかってなかったというね。
ただ、適切なタイミングで重要な論点で語ったということに
敬意を表して、バカさ加減を指摘しておきますよ。
ほら、面倒くさいでしょ。
でも、重要なところだからね。
この日経の編集委員の西村博之ってやつ、
他には「デジタル通貨」とかにも関心があるようだが、
ここでも核心を外してますね。
「デジタル通貨」なら、単に紙が半導体になるだけだから。
「クラウド通貨（仮想通貨などと呼ばれている）」
に至るには、馬鹿の壁を越えないといけないんですよね。
まあ、越えてれば日経新聞にはおらんかｗ
結局、生産力が有り余ってるから金利もゼロになるわけでしょ。
だから、この核心部分が何もわかってないんですよ。
これ、いつまでも誤魔化せませんからね。
ここら辺が誤魔化せなくなったことと、
病気が関係あるんですよ。
＞財政再建は誰が担うか
＞上級論説委員 藤井 彰夫
＞2018/5/17 2:00日本経済新聞 電子版
＞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30584230W8A510C1TCR000/
馬鹿ついでに、もう一本やっておきますかねｗ
こいつも、相当な馬鹿の癖に「上級論説委員」（笑）とか言ってますよｗ
まあ、日経ですから、馬鹿ほど級が上がるんでしょうねー
で、これも、>>155と同じ話で、こちらは、
「財政再建論が盛り上がらない」という話なんですよ。
「財務官僚などの馬鹿どもが落ち込んでる」という話が書いてありますね。
こいつらも相当な馬鹿というか、クズですよ。
だって、「財政赤字が問題だ」と思ってるなら、
デフォルトすればいいわけでしょ。
デフォルトすればカネは借りにくくなるけど、
「赤字は問題だ」と言うなら、それで問題ないわけでしょ。
（つづく）
だから、根本的に矛盾してるんですよ、こいつらは。
日銀に印刷したカネで国債買わせておいて、
「赤字は問題です」とか言ってるんだから、
ただの二枚舌の嘘つきですね。
結局、こいつらも「金利ゼロだからいくらでも借りられる」
というラインに乗ってるんですよ。
自分たちの都合のいい支出は
「日銀が引き受けるからできます」と言い、
都合の悪い支出には「赤字が増えて大変です」などと言う。
こんなクズどもが、一体、何の説得力を持ちうるんだよ、という。
ただ、
「やっぱり、馬鹿が負けて落ち込んでる」
というのがわかったという点では役に立つ記事だったね。
これ、「国債を裏付けているのは徴税権」
みたいなことを言うやつがいるし、それは確かにあるんだけど、
そんなこと言うなら、とっとと徴税して借金返せばいいわけでしょ。
それが現にできてなくて、だから、日銀が引き受けてる癖に、
それを言われても全く説得力はない。
だから、一応、「徴税によって返します」というストーリーで
頑張るつもりだったんだろうが、
消費税２％の増税を何年も延期して、
しかも景気目標も達成できないわけで、
「いい加減、観念せよ」という感じですね。
これ、「ポシェット」じゃなくて「ウエストポーチ」だった。
いずれにせよ、客が目に見えてないものを
いきなりボケに使われてもね。
だから、「コント・漫才師」なんですよね。
コント・漫才などでやっちゃいけないことやって
それによって笑わせようとしてるわけだから。
ゴミ新聞記者やゴミ芸人なども、
早く血でも吐いて死んでもらいたいですね。
こいつら、馬鹿すぎて、
自分たちのおかれてる状況がわからないんでしょうね。
こういうゴキブリどもの末路は本当に楽しみです。
馬鹿な癖に、ああでもない、こうでもない、
まあ、見ておけよ、この野郎と言いたいね。
あの阿刀田高の醜い顔。
勝手デタラメ言ってきただらしない醜い顔ですよ。
田原総一朗とか、馬鹿な癖にしゃべるしゃべる。
オエッ、オエッ
早稲田（笑）
まあ、馬鹿だから早稲田なんだもんな。
まあ、地獄には行ってもらいますけど。
ということで、今日は慶応やるかｗ
中田敦彦（笑）
こいつは本当に馬鹿ですよｗ
そして、あの卑しい顔ｗ
そう、卑しいんだよな、こうやつらってｗ
まさに卑しい。
ふかわりょう（笑）
あの卑しく、卑劣な顔ｗ
クズ、クズクズクズ、クーズ
まあ、地獄には行ってもらいますけどねｗ
あ、それから、この辺あんまり言ってなかったんですけど、
そろそろ気になるテーマ、「永遠について」なんですけどねｗ
当然、みなさん、今、
気になる話題としては「永遠について」だと思うんですけど、（笑）
これは一見不可能に見えるでしょ。
「お前、永遠などと言うが、明日のこともわからんだろ」
とか言われてしまう。
頑張って５年くらいもったとしても、
「５年はもっても１０年後はわからんだろ」
と言われてしまうし、１０００年もっても同じことだ。
ところが、そんな話なら、わざわざこんなことは言いませんよｗ
これは可能なんですよ。
「永遠でないもの」に注目すると、（そんなものは沢山あるが）
そこに秩序があるんですね。
「長く持つもの」と「長く持たないもの」がある。
（例えば、「学術書」と「新聞」のように）
さらには、それにも種類がある。
「長く持つ書物」、「長く持つ食べ物」、「長く持つ制度」など。
（つづく）
さて、このような「永遠でないもの」を秩序立ててみると、
なんと、このようになっているんですね、すなわち、
「中心に永遠なるものがあり、
そこから遠ざかるにつれて長く持たなくなる」
という。
もちろん、この証明にはそれなりの論証が必要ですけど、
これはすでに完成していて、ここでは結論だけを言っておきます。
そして、
「永遠なる中心に、無限に近づいていく（らせん状に）」
ということで天国が担保される。
これも論証済みですけど、結論だけを言っておきます。
そして、この、
「永遠なる中心に、無限に近づいていく（らせん状に）」
を可能たらしめてるのが、三位一体の創造主なんですね。
三位一体は「父・子・聖霊」ですけど、あえて言うと、
「無限」が「父」、「中心」が「子」、「らせん」が「聖霊」と関係が強い。
細かい説明はここではできませんけど、
「なるほど、そういうことはありそうだ」
と思ってほしいですね。
いや、馬鹿について多めに言ってたら、
「いいことも書いておかないとな」
と思っちゃうんですよねｗ
でも、馬鹿も地獄には行ってもらいますけど、
結構、役には立ったの。
その「永遠でないもの」について分析するときに、
馬鹿は役に立ったわけですよ。
こいつらは、
「永遠性を捨てた引き換えに、小銭を得た連中」
なわけだから。
まさに、裏切ったユダですよね。
こんな馬鹿どもでも、ことごとく役に立たせるのが
神のわざですよ、本当に。
>>167
この２レスだけでも、なかなかの話じゃないですかｗ
阿刀田高とか、中田敦彦に、
この話して、どんな顔するのか見てみたいですよね。
しかし、彼らは、その顔を見られたくないからこそ、
地獄に逃げてくれるわけですよ。
まあいいよ、地獄に行ってくれるんだから、オケオケ
自己啓発野郎に言ってみたいですよね、
「あたなは永遠について、どう思ってるんですか」
ってｗ
最初の「あ」を言う前に、逃げ出しとるやろな、あいつらｗ
最近は、馬鹿に対しても、
「顔が卑しい」とか「服が変だ」（笑）とか、
そんなんが増えてきたというか、
だって見てねえんだもんｗ
どんどん扱い悪くなっていきますよｗ
要はゴミなわけで、
家の中にある内は「処理」に関する関心があるが、
ゴミ捨て場からゴミ処理場へと送られるにつれて、
関心は薄れますわな。
「ゴミ捨てて、せいせいしたね」みたいな話が増えてくるね。
立花孝志に聞いてみたいですよね、
「あなた、永遠についてどう考えてらっしゃるの」
ってｗ
想像しただけで笑けてくるわなｗ
普通そういうのって30歳くらいで卒業するか
割り切るかの二通りに分岐して行くんだけど
こじらせてるから言い訳癖が抜けない
おっさんみたいになってる
立花孝志は、次の衆院選で、
「自民党と同じ名前の候補を乱立させておコボレ票をもらう」
（もらった票が政党助成金として与えられる）
という崇高な作戦に従事しているので、
その候補探しで忙しいでしょうねｗ
まあ、これはこれで、実は結構重要な話なんだけど、（笑）
当事者は大して考えてはいないでしょうね。
これ、去年だけど、大澤真幸は「社会学史」の本出してんだな。
いや、まあ、こういうのって「逃げ」ですよねｗ
あと、何年か前だけど、馳星周も自伝（的小説）だしてけど、
これも「逃げ」ですよねｗ
まあ、「過去を振り返ってみましょう」ていう、
「総集編」（笑）みたいなｗ
まあ、逃げるしかないもんな。
逆に何か言ってるのは、もっとアホばっかりですよね。
> 馳星周も自伝（的小説）だしてけど、
↓
> 馳星周も自伝（的小説）出してけど、
結局、>>175とかって、「昔話」だから、
私は「逃げ」と言ってるわけですよ。
今って、「病気の話」か「昔の話」しかないわけで、
まさに「死に際の老人」状態なわけですよ。
> まあ、逃げるしかないもんな。
>
> 逆に何か言ってるのは、もっとアホばっかりですよね。
今、ギャーギャー言ってるのは、ほぼ、「陰謀論野郎」ですねｗ
もう、ロスチャイルドがどうだ、国際金融資本がどうだのｗ
何とでも言えますからね。
その「国際金融資本」が、
「これから、どうなるんだろ」と思ってるのにｗ
まあ、大澤真幸が、
「これからは三位一体の創造主による千年王国が始まります」
なんて、まあ、言わないわなｗ
サイババみたいな顔しやがってｗ
ていうか、サイババみたいな顔してんなら、
ちょっとはそういうことも言えｗ
池田信夫なんて、もっと言いそうもないですよねｗ
じゃあ、地獄は確定じゃんｗ
いや、いずれにせよ、断言はしませんよ、
それはわかりませんからね。
まあ、でも池田よりは、
さすがにサイババみたいな顔した大澤の方がマシだわな。
レイプ犯だしｗ
いや、大澤はレイプして大学クビになったそうですよｗ
ていうか「レイプ犯だし」の「だし」の意味が難しいですけど、
「池田信夫よりは、NHKよりは、レイプ犯の方がマシ」（笑）
っていうのもあるじゃないですか。
でも、正解に至らない限りは、
サイババも池田信夫も、同じ地獄ですからね。
平野啓一郎っているじゃないですか。
こいつはダウン症顔ですよねｗ
こんな顔、一瞬で馬鹿ってわかるわｗ
堀江貴文と同じ顔ですよね。
つまりダウン症顔だけどｗ
「ダウン症顔」は名詞ですけど、
動詞で言うと「ゴリッてる」ですからｗ
こんなことに１０行も書いてしまったｗ
「ゴリッてるダウン症顔を見たら、さあ、逃げろ」
（重ねても使えるのかｗ）
ということ。
ただ、逃げなくてもこいつら早晩、地獄には行くだろうが。
> こんなことに１０行も書いてしまったｗ
↓
> こんなことで１０行も書いてしまったｗ
こういう馬鹿どもは色んなことを隠してるわけですけど、
顔は隠せないもんなｗ
まず、その不細工なダウン症顔を隠すべきだろｗ
だから、顔を出してる時点から間違ってるのよ、こいつらはｗ
顔を出してる時点で醜く間違ってるのに、
その顔からさらに言葉が発せられるというｗ
そりゃ、タダじゃ済まないよ、お前らｗ
おい、馬鹿ども、覚悟しておけよｗ
大体、お前ら不細工すぎんだよｗ
ただでさえ不細工なのに喋りやがってｗ
あー、怖い怖いｗ
不細工が最後何を言って消えていくのか、
私は楽しみにしてますから、
頑張ってくださいよ、その不細工な顔でｗ
「シリーズ・死んでいく不細工」（笑）
の先陣を飾ったのは、やっぱり西部邁で、
「街でスマホ使わないでください」
と体を震わせながら言うとったわｗ
うーん、見事な死に様ですな。
まだ、死んでないですけど、（笑）
その西部邁を馬鹿にして乗り越えてきた（笑）
岡田斗司夫も、なかなか見事ですよ。
「他人の批判をするな」と言ってるんだけど、
（他人の批判をしたら西部邁と同じになっちゃうもんなｗ）
どうしても批判したくなっちゃったんで、
「そういうこと言われると、僕、デリケートに反応しちゃうから（やめて）」
とか言うとったなｗ
うーん、これもなかなか見事ですね。
即座にマイケル・ジャクソン思い出したのｗ
いや、インタビューで聞き手のやつがマイケル・ジャクソンに
「あなた、整形してますよね」（なんてこと言うんだｗ）
って問いただしたときに、マイケル・ジャクソンが
「いや、成長だよ」と何度も返事してたのｗ
それを思い出したねｗ
スターは大変なんですねｗ
その不細工ダウン症顔の平野啓一郎なんかも、
「分人論」（笑）とか言ってて、実は「すでに笑える状態」
ではあるんですよね。
だから、我々、馬鹿界通（笑）は、もう笑う準備できてるの。
その「分人論」というのは、
「自分A、自分B、自分C、…
といくつもの自分を都合よく使い分けましょう」（笑）
という、普通の日本語で言えば「二枚舌」とか三枚舌」
というやつですけどねｗ
不細工ダウン症顔とは言え、
これで生きてるんだから大したもんだよなｗ
「しかし、健闘むなしく…」となったときに
ちゃんと笑えるようにしたいですよね。
地獄に向かう英雄たちに、餞（はなむけ）をしてやらんとな。
早くいってもらわないとｗ
> という、普通の日本語で言えば「二枚舌」とか三枚舌」
↓
> という、普通の日本語で言えば「二枚舌」とか「三枚舌」
「他人の批判はするな」と言ったら、
それが「他人の批判」になってるわけで、
岡田はその地雷を踏まないように、
「僕はデリケートに反応してしまう」（笑）
みたいな言い方をしてるわけですよ。
まあ、地雷踏んでると思うんだけどｗ
しかし、なぜ、例えばこの岡田がこんなに苦しむかと言えば、
やっぱり「英雄だから」（笑）ですよねｗ
まあ、太めの英雄ですけどね。
「踏みとどまるぞ」という意地があるわけですよ。
これが平野啓一郎になっちゃうと、
「もう、分人だから、こっちではこう言う、あっちではああ言う」
というように開き直っとるわけですよ。
こういう「開き直り系」しかほとんど残っとらんね。
「平野啓一郎」と「開き直り系」で発音まで似とるわなｗ
筒美京平の師匠は、すぎやまこういちですよね。
すぎやまのウィキペディアみたら、
「幼少時は賛美歌を聴かされ」てたのが、
ベートヴェンの交響曲７、８番などを「精聴」するようになり、
その後フジテレビに入社して、
最後は『チャンネル桜』ですからねｗ
見事に「堕落」（笑）してますよねｗ
さすがに、最近はさすがにバカバカしくなったのか
『チャンネル桜』にも出てませんけどねｗ
大体、TPPに賛成だしな。
音楽に国境はないんだよｗ
大体、「賛美歌は天皇を賛美するものですか」と言いたいねｗ
その、すぎやまこういちの弟子の筒美京平ですけど、
大学は青学で、まあ「キリスト圏内」だなｗ
まあ、青学を「キリスト圏内」というのは
非常に厳しい（笑）ですけど、まあ、一応ええやろ。
でも、なぜか経済学部なんですよねｗ
いや、確かに「音楽は経済的」ではあるよ。
筒美の音符っていちいち「効いてる」んですよね。
つまり、「経済的」なんですよ。
で、「日本グラモフォンで洋楽担当」とか書いてあるから、
やっぱり、何とか「キリスト圏内」なんですよねｗ
「フジテレビ」だ、『チャンネル桜』だ、のすぎやまこういちよりも
恵まれとるねｗ
まあ、「フジテレビ」も『チャンネル桜』も、
微妙に「キリスト教臭」（笑）はあるんだけど、
まあ、所詮は「天皇陛下バンザイ」レベルのアホですから。
だから、やっぱり、「豊かさと、それによる向上」があるわけですよ。
これがつんくになると、学部は当然、経済系で（商経学部）、
もう、「経」どころか「商」の文字まで入っちゃって、
銀行から内定まで取ってるわけでしょ。
「来るとこ来たな」ってやつですよね。
この野郎、保険のCMまでやってますよねｗ
「ガンになったけど、がん保険入ってたからよかった」
って、アホかｗ
（つんく自身が保険に入ってたかどうかは知らないが）
つんくの方は筒美よりも繊細になってますね。
「経から商へ」、「バロックからロココへ」という。
つんくは売れる前に、実家の父親に
「こそ泥みたいに冷蔵庫漁るな」
と言われたらしいですけど、こんな父親だから、
締め切りを守っていくような人生にはなっていったわけですね。
今なら、「働かなくていいよ」って父親も沢山いるでしょ。
だから、つんくあたりで一区切りあるわけですよ。
で、つんくの後は「いきものがかり」みたいなゴミが
ゴミを漁る場になっちゃって、
今や、その漁り場すらなくなっちゃったというね。
ああ、でも、確かに「ベートヴェンが賛美歌より劣るか」と言われたら、
そこはそうとは言えないな。
だから、そういう経歴が成立するわけですよね。
「賛美歌」って聞くと、それ自体は嫌なイメージがありますよね。
大体、牧師とか神父って、
「勉強はできない、音楽のセンスはない、スポーツなどもできない」
って感じの方々がやるような商売ですよねｗ
「アーメン」って言えればできる商売ですからｗ
ほら、普通恥ずかしくて「アーメン」とか言えないからさｗ
「勉強はできない、音楽のセンスはない、スポーツなどもできない」
のだから、「アーメン」とでも言うしかないわなｗ
「アーメン」としか言うしかないから、
「アーメン」とか言ってるのが牧師や神父ですよ。
まあ、教会の方が、さすがに『チャンネル桜』よりはマシと思うが、
昔のフジテレビには負けてますよねｗ
だから、タモリは教会に通ってたけど、
フジテレビの顔になったわけでしょ。
これは、ちょっと言っておきたかったｗ
まさか、「賛美歌が素晴らしい」、「教会が素晴らしい」
などと思ってると思われたら大変ですからねｗ
> まあ、教会の方が、さすがに『チャンネル桜』よりはマシと思うが、
正直、これすら怪しいわなｗ
まあ、同じ下らなくても、
「見世物としては『チャンネル桜』の方がおもろい」
って感じやな。
> まあ、「フジテレビ」も『チャンネル桜』も、
> 微妙に「キリスト教臭」（笑）はあるんだけど、
だから、これあれですよ、「統一教会」的なやつですね。
再臨のキリストだったはずの文鮮明がまんま死んじゃって、
孤児みたいになっとるわな。
まあ、程度が低いんだから、どうしようもないわな。
これらは、いわゆる「右翼」ですけど、
左翼の連中も、まあ、同レベルです。
> 再臨のキリストだったはずの文鮮明がまんま死んじゃって、
↓
> 再臨のキリストだったはずの文鮮明がまんまと死んじゃって、
偏差値５０くらいのやつらが、
池上彰とか佐藤優の本読んでるんだろうなｗ
あー、嫌だ嫌だｗ
で、偏差値５５くらいのやつらがハラリの本読んでんのｗ
あー、嫌だ嫌だｗ
馬鹿の癖に。
大体、こいつら全員不細工でしょ。
不細工の書いた本読もうって時点で、
真摯な姿勢がうかがえないのよｗ
で、偏差値５８くらいのやつらが東浩紀読んでんのｗ
だから、不細工な著者の本は読むなっての！ｗ
こんな牧師・神父たちですけど、
大事なこと忘れてた、「商才だけはある」ねｗ
いや、だから、「アーメンと言えること」が商才なのよｗ
ブァハッハッ
これはなかなか言えませんよ、アーメン
で、偏差値高い官僚だのが読んでるのは
塩野七生ですからねｗ
まあ、確かに、
「学問はしない、かと言ってマンガは読まない」
なんて言ってたら塩野七生しかねえよなｗ
いや、これ１０年とか前なんだけど、
『王様のブランチ』って番組があって、
その番組は見てないんだけど、たまたま見かけたときに、
「官僚が好きな作家ベスト５」みたいなことやってたの。
それで１位が塩野七生だかで、「そこか！」って思って、
何分かニヤニヤしてたねｗ
あの馬鹿どもの本質がかなりわかった気がしたね。
よく、あんなアンケートを思いついたよな。
ていうか、塩野七生はもう書いてないでしょ。
「じゃあ、お前らも死ねよ」というねｗ
実は、官僚が大好きなのが、まだあるんですよ、
「作家」と言ってもいいと思うんですけど、「松本人志」ねｗ
ああ、
「学問はやらない、かと言ってマンガも読まない」
なら、そうか、ここだよなｗ
爆笑問題は、もうちょっと偏差値が低い層の方ですよね。
東大出のやつらなんて、NHKだののテレビの「教養番組」見ても、
「馬鹿か、こいつらは」としか思ってませんからね。
でも、松本の『一人ごっつ』は「すごいな」って思うのよｗ
で、松本も、もう廃業してるわけでしょ。
「じゃあ、お前らも死ねよ」というねｗ
いや、私の中ではゲーテもいたし、早坂茂三もいたんだけど、
塩野七生は頭の中になかったのｗ
女々しい奴らだｗ
まあ、官僚は宦官ですからね。
「健全なビジネスマン」はビジネス書を読んでるんだろうか、
というと、「健全なビジネスマン」なんて、
もはや地球上にはいないんじゃないかとｗ
財務官僚の馬鹿どもが、
「学問はやらないが、かと言ってマンガも読まない」
ということで塩野七生や松本人志に行ってるときに、
敢然とマンガを読んでるのが財務大臣の麻生太郎なわけだろｗ
馬鹿しかおらんがなｗ
学問と言ったところで、「ポストモダン」（笑）じゃなｗ
最新のトレントは、
「あなたが知ってること、見てること、触ってるものはすべて幻想です」
みたいなやつねｗ
どうないせえ、いうねんｗ
> 最新のトレントは、
↓
> 最新のトレンドは、
「すべて幻想だ」というのは、芸人とか仏教的なものですね。
実際、例えばテレビでも芸人が支配的ですよね。
そのテレビ芸人も、今は餌食にされる側ですけどね。
例えば、死んだ宮迫をヒカルが餌食にしてるわけでしょｗ
で、そのヒカルと、例えば私などが
「餌食にしようかな」と思うんだけど、
「まあ、要らねえな」（笑）というｗ
と、まあ、この程度の言い方をするほどには餌食にしてるけど。
まあ、「壊せ、壊せ、死体を漁れ」って感じで、
昨日までそれを言ってたやつが、翌日には「死体側」に回ってるとｗ
死神的なシーズンですよね。
焼け野原にしないと新世界が建築できないからね。
いつもだったら、新世界を構築するためではなく
焼け野原自体が目的だったと言ってた
あとは、反安倍だの、左翼だのは
「壊せ、壊せ、死体を漁れ」
に乗れないやつらというか、「死体側」の連中ですよね。
死体の癖にしゃべるなってのｗ
一応、聖書も引いておきますかね。
「死体を漁る」というところですね。
＞ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、
＞人の子も現れるであろう。
＞
＞死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
＞ （マタイによる福音書）
松本人志だって、横山やすしを餌食にしてましたよね。
そんな松本も、今や、餌食にされる側で、
「あれ、もう食うとこねえな」（笑）
というねｗ
「コンサートホールは、近くにいるの全員仲間」
なのに対して、
「パチンコ屋は、近くにいるの全員敵」
って話しましたよね。
これって、すごいことじゃないですかｗ
それが政治家、官僚、医者・医学者の手にかかれば、
「コンサートホールもパチンコ屋も、感染するので危険です」
になっちゃうわけですよね。
貧しい連中ですよね。
あのね、「コンサートホール」
という名前のパチンコ屋があるんですよｗ
立派というか、なんというかねｗ
>>210の解釈については、細かい話はしませんけど、
「コンサートホール（含むライブハウス）」は「左派・エジプト」的で、
「パチンコ屋」は「右派・バビロン」的ですね。
左派の方が緩く柔らかく、右派は固く鋭い（パチンコ玉・貨幣など）。
右派の方が文字通りハードで、だから、
自粛も簡単にしなかったわけですよね。
ただし、この右派もミクロには「周りは全員敵」ですけど、
マクロにはやっぱり「共同体」というか、
ある種の貨幣の価値を認めている集団とは言えますね。
だから、ハードではあっても、どこかで壊れるべき共同体とは言える。
「構造と歴史」、あるいは「存在と時間」という問題があって、
A 時代に関わらず不変な構造がある（構造、存在）
B 常に世界は変化している（歴史、時間）
という、一見対立するような命題があるんですね。
ところが、
A（構造、存在）は三位一体における「父」の性質、
B（歴史、時間）は三位一体における「聖霊」の性質であって、
これは一体のものなんですね。
「父」と「聖霊」の間でとりなしているのが
三位一体の「子」の性質です。
「子」というのは具体的にはイエス・キリストですね。
イエス・キリストは天にいる神であると同時に、
歴史上の人物でもあるのは、これゆえなわけです。
で、この「不変の構造」と「常にある変化」が両立するのが、
らせん構造なんですよ。
らせんの軸は不動・不変だが、
その周辺には動的な回転がある。
縦軸（縦）と回転面（横）をとりなすのが子なるイエスです。
天国の形というのは、これを前提にしないとありえないです。
天国では平安があるわけで、「安定」していないといけない。
ハラハラするようなところを天国とは言えないでしょう。
しかし、何も動かないようなところ、
例えば、全員で座禅しているようなところが天国と言えるはずもない。
それは、らせん的な形以外にはありえない。
そして、そのらせんの縦軸（縦）と回転面（横）をとりなしている
イエス・キリスト（縦と横の交点、十字の交点）を
三位一体の創造主であると認めなければ、
天国には行けないのも当然のこととしてわかるでしょう。
なぜ差別したり意地悪する人って、頭が悪そうなんだろう
賢そうな人を一度も見たことがない
全てバカか知的障害の類だ、不思議だな
おびき寄せられてやってきたか？
的を外して意味不明になったのか、
突然知的障害を差別なんて言い出して訳がわからなかった
端的に言えば、「天国と地獄」という究極の差別はある。
そして、「それ以外の差別は無意味」ということ。
大澤真幸、何が『社会学史』だよ、
テメエがレイプした原因を社会学的に分析しろｗ
まあ、無理だよな、だからレイプしちゃったわけでｗ
（未遂か既遂かはわかんないんだけど）
レイプしても偉そうなこと言えるんだから、大したもんだよなｗ
ヒカルね、やっぱりあれは駄目だなｗ
まず、面白くないｗ
そして、程度が低いｗ
さらには兄も程度が低いｗ
クズですよねーｗ
まあ、でも、
「クズもあそこまで勘違いできれば大したもんだ」
みたいなところはあるね。
さすがド田舎出身。
あれで、どれくらいもつかね。
すでにメグウィン化してる感もあるｗ
あと、あいつ、名前忘れたｗ
えーと、経済のやつ。
あの奇形顔のやつｗ
えーと、あのキモいやつの弟子のやつ。
あのヒゲのキモいやつの弟子のやつ。
あのシカゴにいたやつｗ
やばい、本当に忘れかけとるわｗ
えーと、どっち先に思い出せばええねんｗ
えーと、師匠のヒゲの方は「弘文」みたいな名前だったはず。
あ、貨幣論のやつね。
なんだっけ、マジで忘れた、あの奇形顔ですよ、奇形顔ｗ
あの東大総長だった小宮山と対談動画があるやつ。
今、この動画検索してみたけどなかった。
あ、師匠のヒゲは宇沢弘文だｗ
あの、キモい顔ｗ
なんで、こんなキモいものを覚えなあかんねん。
それでも思い出せないな。
あ、思い出した、岩井克人だｗ
この岩井克人、マジで奇形顔の馬鹿ですからねｗ
いや、それが言いたかっただけｗ
私も、そろそろ始められると思ってますよ。
何をかっていうと、もちろん、「世界征服」ですよｗ
ただ、もう少し丁寧に言うと、
「世界征服」は終わってるんだけど、
まだ気づいてないんで、それを教えないといけないｗ
「教えるところまで含めて世界征服」というなら、
（「帰るまでが遠足」的に）
「まだ、少し残ってる」という感じですね。
あの、世界征服されても、なかなか気づかないんですよ、
世界は広いからね。
実際、ユダヤ人を捕囚したバビロンは、
ペルシアに占領されてことに気づくまで何日もかかってますからね。
（この後、ユダヤ人も解放）
まともに戦闘が行われてないのだから、気づきにくい。
ヨハネの黙示録でも、大淫婦バビロンは、
「倒れた」であって、「倒した」じゃないんですよね。
『ドラクエ３』でも、『悪魔城ドラキュラ』でも、
最後の悪いやつらの城（バビロン）は自壊しますよね。
（ラスボスは倒すものの）
あれじゃないと納得できないｗ
明示的に書けば犯罪になるけど、ぼんやり書いても犯罪は
成立しないわけだよ。しかし明確な意図を持って害意ある
書き込みを続けた場合は何かに該当するんじゃないかな
意外とこういうのを想定した法律があったりするんだよね
執拗に他者を貶める発言をしてはならないとか
手塚治虫って、日本が戦争負けたときに、
「これで漫画がかける」って大喜びしてたそうですよ。
これ、今の我々からみたら「普通の感覚」なんだけど、
当時は軍国少年みたいのもいて、
本当に「勝ちたい」と思ってた連中が沢山いたわけですよね。
だから、政権もそう動いていたわけで。
つまり、手塚は「進んでいた」わけですよ。
戦争終わる前から、「戦後」的な世界を生きていたわけですね。
だからこそ、後に今度は自分が「遅れた存在」になったときには
めちゃくちゃ焦って過去にかいたものの手直しとかしてたわけですよ。
それで何が言いたいのかというと、
今も戦争が行われていて、「現状」が負けそうなわけですけど、
それが喜べないようだと「次」はないですよ、と。
逆に、負けたら負けたで、ホイホイ転向するという
楽観的な見通しがあることも事実だが。
「永遠について」とか言った後に、
「政局の話」するのもあれですけど、（笑）
まあ、まだゴキブリが蠢（うごめ）いているのだからしょうがない。
動きは鈍くなってますけどね。
安倍政権も支持率最低水準で、
こいつらもほんとギリギリだわな。
これは日本に限らず、メルケルだろうが、マクロンだろうが、
イギリスのあれだとか、アメリカのあれだとか、
そこら辺も同様ですね。
これはたびたび言及してますけど、
安倍は１９世紀前半のルイ・フィリップと酷似していて、
「旧貴族と新興ブルジョワの間」
でギリギリ成立してた政権なんですね。
ご丁寧にも、日本にも大塩平八郎を自称する
立花孝志のようなやつが出たり、
さらにご丁寧なことに「新選組」や「維新」までいますから、
やはり、「１９世紀中盤から後半の革命の時代」
を連想させますね。
早い話が「ヘリマネやれ」という話。
（所定のインフレ率になるまで印刷した現金を一律給付）
１９世紀中盤から「普通選挙」（政治）が始まるわけですけど、
これが今度は「普通所得」（経済）において起きる。
最近はヘリマネ学者の名前も上がるようになってきたね。
政治家が必要と感じたら採用して実行するだけ。
「嫌だ」と言ってたら、どこか消えてもらうだけ。
必ず代わりにやる勢力が出てきます。
実際、最近の安倍政権で支持されてるのは
「１０万円の一律給付」だけですよ。
６、７割の支持がある。
そらそうだよな。
「将来の借金」などと言っても、
「無駄な道路」を作るならともかく、
「今現金渡します」というのにそんな理屈は通じない。
「将来が不安なら貯金しとけば」で終わり。
金利もゼロかマイナスだし。
だから、言い訳の余地なんかないんだよ。
大体、日銀が国債だの株を印刷した紙幣で買い込んで、
なんでそれが配れないんだよ。
馬鹿な日経が「国債や株の裏付けがある」とか言ってたが、
買えす気も売る気もないのは明らかだろ。
大体、金利ゼロのカネを返す必要がないのは明らか。
そこを誤魔化してたのが誤魔化せなくなったということ。
あと、もちろん、「安倍などの悪運が尽きた」ところで、
「反安倍、反自由化、反グローバリズム」とかのアホに
お鉢が回ってくることは当然ない。
最近の世論調査で、
ぼちぼち維新が立憲を上回るようになってるのは
そのいい例だろう。
「昔に戻りたい」という連中の言い分が通ることはないのだよ。
> そのいい例だろう。
↓
> それを示すいい例だろう。
こんなものが５年、１０年続くわけないんですよ。
って、数年前もこのスレに書いてたけど、
やっぱり、かなり来てますよ。
形式的には続いてても、
内容が「これ、しんどいな」というものが多いね。
こんな「終末論」をぶってますけど、
私のほとんどの時間は「その次」のために使ってますからね。
「インフレにしたいです、でもなりません」
とか言うなら、
「じゃあ、紙幣印刷して全員に配ってください」
って、こんな簡単な話でしょ。
これに抵抗してる連中が、「あと、何年頑張るの」って思うよｗ
日欧米も金利ゼロ・マイナスで揃い踏みでさ。
しかも、ブラジルの癖に３％なのに。
もう、風穴は空いてる気がしますね。
もう、千年王国以後のために
ほとんどの時間を使ってる私からしたら、
グダグダやってる政治家や学者・評論家連中が
どれだけ醜く見えてるか、想像してもらいたいね。
まあ、覚悟しておけよ、というね。
これから地獄に行く連中が、それは醜悪でしょうよ。
例えば、官房長官の菅あたりに、
「あなたは永遠について、どう思いますか」
って聞いたら、なんて言うと思いますか。
別に記者会見で聞いてもいいと思うんだけどね。
これは想像ですけど、まあ、黙っちゃうわけでしょｗ
「じゃあ、地獄行きだな」というｗ
いや、別に「正解を言え」とかいう話じゃなくて、
何か思うところはあってもいいでしょ。
でも黙っちゃうでしょうね。
「永遠の地獄に行く」と見込まれてるわけだからｗ
この「思考実験」は面白いですよ。
地獄に行くと見当が付きますよ。
あくまでも予想ですけど。
堀江貴文も黙っちゃうでしょ、多分ｗ
この「思考実験」をしなくても地獄に行きそうなやつしか
言わなくて申し訳ないけどｗ
「永遠について、どう思いますか」
と言われて三橋貴明とか藤井聡がなんて答えるでしょうね。
やっぱり黙っちゃうでしょうねｗ
藤井なんてプラトンうんぬんまで言う癖に、
「それで、土建やれ」かよっていうねｗ
こういう連中はこういう都合の悪いことは
黙ってやり過ごしてきたわけですよ。
「グローバル化反対」なのに、
なんでスーツ着てアマゾンで本売ってんの？」
と言われても、黙ってやり過ごしてきたわけよｗ
それがいつまでもタダで済むわけないじゃないですかｗ
神保哲生もダンマリだよなｗ
代わりに言ってやりますよ、
「永遠と言えば、僕は永遠の地獄行きですね。
その日が一日でも遅くなるように立憲民主党を応援します。」（笑）
宮台真司は、もうちょっとマシで、
「終わりなき日常を生きよ」
とか言ってましたよね。
こちらは翻訳してやると、
「僕が永遠の地獄に行くのを少しでも遅らせよ」
ですね。
言ってることは一緒だが、こいつは教祖ビジネスだから、
翻訳で済んだ。
ある意味「師匠」の西部邁のように、
自殺して「先に行く」という手もありますよｗ
> 「グローバル化反対」なのに、
> なんでスーツ着てアマゾンで本売ってんの？」
↓
> 「『グローバル化反対』なのに、
> なんでスーツ着てアマゾンで本売ってんの？」
これ、何の話かと言うと、
「俗物が生きていける時代ではない」
ということなんですよ。
俗物って、永遠について何も言えないんですよ、
目の前の処理しかしないから。
せいぜい、仏教的な連中が
「輪廻転生」的なことを言いますけど、
まあ、これはないよｗ
同じものを繰り返すわけねえだろってｗ
そんなものが一度でもあったのかとｗ
大体、同じもの何度も繰り返すなら地獄じゃねえか。
大体、三橋貴明だの藤井聡だのが
「永遠」について言うわけないわな、
「永久に土建やる」なんてありえないじゃんｗ
藤井なんて、「もう一本、青函トンネル掘れ」（笑）
とか言ってるけど、「じゃあ、何本掘るんだよ」（笑）というねｗ
永遠ってことは１億本以上掘らないといかんわけでしょ、
たった１億本だとしても、青森の面積じゃ足りないだろｗ
こんなバカな連中が、未だに呼吸してるのが今の地球ですよ。
さすがに、こいつらは相手にされてないですけど、
もうちょっと上等なバカがいて、それが安倍政権だのの、
世界中の政権にいる連中や学者・評論家ですね。
バカを探す系のバカから、バカを捏造する系のバカに降格だな
無謬に囚われると情報更新しなくなるんだよ
ナチスも科学的なことしていないくせに、科学を尊重し続けた事で
捩れが生じて終盤ではオカルト化していった
熊五郎もITを蔑視しているくせにITを尊重しているので
捩れがどんどん増大して行くだろう
今までの発言を見ても小売やSNSの理解は乏しく、
検索エンジンを目指そうとする意気込みがない
GAFAと同様存在感を増してきているのが
中国のアリババ、テンセント、バイドゥのBAT
日本はもはや中国にも先を抜かれている
>>227で「安倍はルイ・フィリップに似てる」と書いたんですけど、
このルイ・フィリップってやっぱり、「ギリギリの存在」と見るべきで、
自民党も安倍だからギリギリ続いてると思うね。
だから、長期政権なんだけど。
ギリギリ許されてるが、（TPPなどの自由化政策によって）
いつ切られてもおかしくない、（役に立たない旧既得権層だから）
という存在。
だから、どちらにせよ、余命はそんなに長くないんですよ、
こいつらは。
で、こいつらもこいつらで、後は地獄に行くしかないから必死だしね。
もちろん、反グロバーリズム・反自由化という
もっと馬鹿な連中に戻ることもない。
だから、維新が立憲より支持率が上になったりする。
支持がなかったら、政局なんてあっという間に動きますからね。
熊五郎は痴呆だと言われちゃうんですよ
今はグローバルとかそういう時代じゃないの
中国vsアメリカなの
時事についていけなくなったら古典をおすすめします
いよいよ、安倍やそのお仲間のゴキブリどもの
末路が拝めるのかな。
今やめても「勇退」ってわけにはいかずに、
「馬鹿なやつだった」という評価でしょ。
まあ、こいつらの醜いこと醜いこと。
早く大笑いしたいわ。
熊五郎地獄
苦しみながら地獄で生活している人もいるんです
あなたは想像力が足りていません
テレビ見かけて、口癖のように
「早く、こいつら全員死なないかな」
とか言ってたら「再放送」だったわｗ
ていうか、見かける機会ごとなくなってきとるな。
まあ、「再放送」だもんなｗ
しかも、それにすぐ気づかないという程度の内容ｗ
大澤真幸あたりを大いに馬鹿にしたいんだけど、
誰も興味もなければ、知りもしないというｗ
大体、レイプで大学クビになったやつの
批判を今さらする必要があるのかというねｗ
この馬鹿、宇沢弘文を称賛してたなｗ
今ごろｗ
ああ、馬鹿は何でも言えるからいいよな、
地獄に行くまでだけど。
もう、不細工な顔してさ。
まあ、それなりに死にそうな顔してましたけどね、
レイプ犯の癖にｗ
こいつら「社会学者」（笑）って言ってんだけど、
この時点で、めちゃくちゃ頭悪そうですかね。
ていうか、悪いんだけど。
で、馬鹿の癖に偉そうに「資本主義」とか何度も言うんだけど、
金利の話がないわけ。
「資本」主義なのに。
ほんと馬鹿でしょ。
それで、馬鹿どもが大好きな宇沢弘文という定番コースｗ
程度低すぎるでしょ。
ただ、顔見りゃ誰でも馬鹿ってすぐわかる顔なのはいいけど。
とりあえず、この大澤真幸というレイプ犯のドクズはさておき、
「金利の話」をしたやつもいるんですよ、水野和夫とか。
この水野和夫という馬鹿は、
「金利がゼロだ。資本主義は終わり、新しい中世が始まる。」
とか言ってたの。
と、ここまでは、まずいいとして、
「中世」なのに「教会」の話がないわけｗ
金融業にいただけあって、「金利」には注目したが、
そこで終わっちゃうわけですよね。
まあ、大澤真幸のような「金利」までもいかない
不細工なレイプ犯よりはマシだけど。
で、この馬鹿な水野和夫なんだけど、
「そう言えば、この馬鹿どうしてるかな」
と思って久しぶりに調べたら、もう３年も本出せなくなってやんのｗ
ずっと沢山出してたのにｗ
そらそうだよな、「新しい中世が来ます」って言ったところで
中身がないからな。
馬鹿は悲惨ですよね。
３年前には「資本主義と美術」みたいな本出してるが、
まあ、「教会」まで行けないなら「芸術」で止まるわな。
後は地獄に行くだけでーすね
本当は、大澤真幸あたりをもっと馬鹿にしたいんですよね。
こいつって、「自分は地獄に行かなくて済む」
みたいな話し方するんですよｗ
不細工なレイプ犯の癖にｗ
いや、例えば、水島総とか青山繁晴とか、
神保哲生とか宮台真司とか、
孫崎亨とか中野晃一とか山口二郎とか、
こういうやつらって「余裕で地獄行き」だから
今さら言ってもしょうがないでしょ。
でも、この大澤真幸あたりは、
「俺は地獄には行かない」風だからちょっと言いたくなるよねｗ
ただ、悲しいかな、
「誰も知らない、誰も興味ない、馬鹿で不細工なレイプ犯」
だから、あんまり言ってもしょうがないというｗ
まあ、でも、馬鹿すぎなのよ、こいつらって、マジで。
「資本主義」って何度も言う癖に、「金利」とは一度も言わない。
これが「社会学」（笑）ですよね。
これで「賢人」（笑）ぶってるんだから、本当にレイプですよね。
で、おバカの定番コース「宇沢弘文先生」（爆笑）
でも、この辺の連中、総じて悲惨なことになってるね。
それはもう、これから地獄に行ってもらうわけですから。
あと、東浩紀と岡田斗司夫ねｗ
こいつらは、はっきり言って知障ですｗ
知障だからセーフ。
なーんてことはなくて、きっちり地獄行きやなｗ
知障の癖にペラペラ喋りやがってｗ
まあ、今に見てろよ、ゴキブリども。
まあ、自殺するなら今の内ですよｗ
よくもゴミの癖に、口を動かしてしゃべりやがって。
まあ、笑わせてもらわないと。
ていうか、「まだ生きてたの？」って感がかなり出てきとるね。
ほら、まともな発言がないわけだから。
馬鹿が沈黙し出すというのはよほどのことですよ。
ということで、世の中、色んな馬鹿がいるってことで。
色んな馬鹿がいるんだけど、行くところは地獄ですから。
それらが地獄に行く、まさにその瞬間を目撃できそうなわけで、
これは本当は盛り上がれるところなんだが、
所詮、馬鹿は馬鹿ですから、
「もう、馬鹿の話はいいよ」
となってしまいがちですよね。
それはそれで、いいことなんだけどｗ
でも、笑いも人生に潤いを与えるわけだからｗ
笑えるかどうかが問題なんだけどｗ
「レイプで大学クビになったやつが偉そうに説教」
って時点で結構笑えますけどねｗ
あと、レイプで笑うと不謹慎っぽいんだけど、
あのアホに「弟子入り」（大学院）した時点で、
同情する気はなくなりますね。
警察に捕まってはないようだから未遂の可能性が高いし。
隠蔽してるから中身についてはわかりませんけど。
「不細工なレイプ犯が偉そうに宇沢弘文礼賛」
って時点で、ほんとは大笑いなんですけどねｗ
「馬鹿も、いよいよここまで来たか」というやつだな。
あと、あの、不細工な奇形いるじゃないですかｗ
あれですよ、あのシカゴにいたやつですよ。
あ、岩井克人ねｗ
さすがにすぐに思い出せたｗ
その岩井なんだけど、こいつ、
ほんと不細工で奇形ですよね。
これが言いたかっただけｗ
結局、馬鹿どもはスベってますからねｗ
そんなもの、わかるに決まってるじゃないですか。
全身に快感がほどばしるんだからｗ
最近はほとんどなくなったけど、
馬鹿が言ってることでもいいこと言ってて面白いなら
それはそれでいいわけだし。
そんなもの、欠かさずメモしてますよ、私はｗ
いいこと言っててもいいし、
スベってればそれも大喜び。
後になるほど、スベり度が上がってきますけどねｗ
ほんと、馬鹿の「宇沢弘文人気」（笑）
って確固たるものがあるねｗ
「スティグリッツ人気」（笑）なんかと全く同じで、
「馬鹿にちょうどいいあんばい」なんだ、これがｗ
で、まんまと馬鹿どもがホイホイ食いつくと。
食いついたところで、全く採用はされないんだけど。
まあ、バカ左翼の趣味だからね。
不細工なレイプ犯の大澤真幸先生は、
お友達の橋爪大三郎先生に
「ノリで左翼みたいなこと言っちゃいけない」
ってたしなめられてたのに、全然治ってないじゃない。
宇沢弘文なんて左翼丸出しもいいとこでしょ。
まあ、レイプ犯だしなｗ
これが、また程度が低いんですよ。
結局、こいつらって、資本主義に対して
「全体が進歩する」という本質への理解がないんですよ。
馬鹿だから「資本主義＝競争」くらいの意識しかないわけ。
だから、金利に興味がいかないんですよ。
で、レイプして大学クビになっても宇沢弘文とか言ってるわけｗ
全世界で似たようなもんですけど、
安倍自民を含むゴキブリどもも余命短しじゃないですかね。
日本は政治もマスコミも「コロナバブル」なんですよ。
それであれだもんな。
もちろん、安倍のゴキブリなどは「再選」を狙ってるわけですよね。
やめても地獄に行くだけですから、それは狙ってるわけですよ。
でも、あの支持率では厳しい情勢ですね。
逆に、よくここまでやったよな。
原動力は惰性だけ。
実感としても、ゴミに対して厳しくなってますね、世間は。
世間様が立派なわけではないが、
泥棒に対しては厳しくなりますね、当然。
自民党とかいう窃盗団も安倍じゃないと厳しいですよね。
こいつは、ほんとギリギリの泥棒ですからね。
窃盗団としてギリギリ生存できるところをキープしてきたが、
その足場は刻々と狭くなっている。
こちらとしても、大笑い準備だけはしておきたいね。
殺してやりたい気持ちをずっと我慢してきたわけだから。
地獄という実在するかしないものとは言えどそう度々繰り返せば
犯罪要件を満たさないはずがないからだ、しつこ過ぎる
ぜんぜん違う方角から想定外の事態が襲来するんだよね
楽しみだわぁー、プレゼントの包み紙を開ける気分♪
あなた、木村さんを自殺に追い込んだ輩と同じ脳構造ですよ
お気付きになりませんか？
あなた「けんけん」とやらの同類なんですよ
第２波というか、東アジアはまだ来てないでしょ。
あと、「コロナ祭り」でそれなりに変化はあったじゃないですか。
そういうのができる内は収まる余地もあるわけですけど、
これ段々と変化の余地もなくなってきますから。
世俗的なもので「新しい芽」みたいなのも
出てくる気配すらないんで、
コロナと呼ばれてる状態に関わりながら終わりまでいくんでしょうね。
何のことか知らんけど熊五郎が自殺したら良いニュースじゃん
そもそも犯罪要件満たしたくらいで自殺するような熊じゃない
自殺なんてね、本当にしてくれないんだからｗ
自殺してくれたのは西部邁だけだよｗ
図々しいやつらばっかりですよ。
>>358
ふーん、それで、おたくはいつ、自殺するの？ｗ
お、わかってるねｗ
そうそう、自殺なんかより地獄の方が問題ですよね。
ただ死ぬだけの自殺と、
永遠の地獄に放り込まれるのでは話が違うわけだから。
とは言え、自殺者も地獄に行くわけだけど。
（何をもって「自殺」と言うかには議論の余地あり）
でも、「地獄に行くと言われた」
とか言って裁判起こすのもおかしいでしょ。
信じてないなら関係ないし、
信じてるなら改心すべきじゃないですか。
そうそう、それとも関係あるんだけど、
最近の馬鹿界は、全般的に覇気がなくなったねｗ
まあ、さすがにねｗ
一部、少し元気なのが「カルト系」だねｗ
だから、「頭のおかしいカルト」あたりが、
かろうじて少し元気という具合。
そう言えば、オワコン臭ただようヒカルさんも、
「カルト・ビジネス」に興味を示されてましたけど、
そんな甘いもんじゃないですよｗ
自分の小便は飲むわ、
「地震はアメリカが起こしてる」だの、
「５Gはロスチャイルドの陰謀」だの、
そのレベルじゃないとカルト系は無理だし、
こいつらにだって別に先があるわけじゃないしｗ
ヒカルさんは、ちょっと自己啓発っぽい話してましたけど、
コメント欄は白けてたなｗ
今さらあの程度じゃ、全然無理ですよｗ
つまり、「テレビノリ」があるやつは通用しないよ。
だから、これが現実ですよ。
馬鹿界だって、馬鹿だから簡単かと言えば
全然そんなことないですよ。
「俺より馬鹿はいない」と威張ってたかと思えば、
もう、すぐにもっと馬鹿なやつが出てきて
信者かっさらわれていきますからねｗ
あと、もう少し「まとまなカルト」（笑）路線でいくにしても、
これも甘いもんじゃないですよ。
（ていうか、そもそも目指すなよって話だがｗ）
例えば、統一教会の文鮮明、創価学会の池田大作、
ギリギリ「現役」のやつで言えば大川隆法とかいるでしょ。
例えば、この３者は言ってることは違うんだけど、
私が触れてみて一つ思った共通の感想は、
「思ってたより、はるかに質が高い」
ということだね。
こういうところは、チンピラ芸人みたいなところからは無理ですね。
もちろん、文鮮明はペテンだし、
池田大作や大川隆法は「ペテンでさえない」（所詮は仏教だから）
というところですけど、それでも、結構、「質」は高いんですよ。
それで、さらには、文鮮明や池田大作は言うに及ばず、
大川隆法だってオワコンもいいところですよね。
この程度の「質」をもっても今は通用しないわけですよ。
だから、あんなんじゃ、全然お話にならないです。
もっとも、そもそも目指すところから間違ってんだけどｗ
で、こういう「カルト系」が「かろうじて少し元気」なわけですけど、
「元気のない旧来の馬鹿」は、
・「昔に戻りたい系」 … 左翼、民族主義
・「現状を続けたい」 … 新自由主義
というようになっていて、当然、これだと新自由主義の方がマシだから
こちらが、世界の学界・政界の主流ですね。
それに「現状を続けたい」とは言っても、
さすがに多少の進歩はあるわけで、
そこが存在が許容される根拠になってますね。
ただし、この「根拠（多少の進歩）」が、
日々薄まっていると。
で、さらには「相当にぐらついてきている」という感じですね。
緊急事態宣言は必要なかった論者に変身しているんだけど
あれなに？
バカウォッチャーの熊五郎でも、まさかこんな底抜けのバカが
実在することを知らないでしょう？
小林よしのり、三浦瑠璃、ホリエモン、上昌広、池田信夫らが
主張している
これがバカの壁です
「そもそも自粛のようなものは効かない」
と言ってるならわかるんですよ。
でも、それは認めないのに、
「要らないんだ」、「要らなかったんだ」
とか言うんですよね。
だから、ただの万引き犯みたいなもんですよ。
「摩擦熱で生きていく寄生虫」みたいなもんだね。
したがって、「ちょっと邪魔してる」以上の意味はないです。
ただ、こんな連中は沢山いますから。
で、なんだかんだ言って相手にされてないですね。
で、最初は「このクズめ」って感じになりますけど、
慣れてくるとどうでもいいというか、
実際、連中の意見って全く採用されないわけでしょ。
まさに、「摩擦熱」くらいの意味しかない。
ただ、「カルト系」とか「陰謀論」に対しては、
もっと真面目な解釈ができるんですよね。
というのは「〜の陰謀」みたいな話は、
幼稚で下らないんだけど、
これは「神の見えざる手」のことなんですよ。
馬鹿だから「見えないもの」を「見えるもの」に置き換えて（陰謀）
しまうところは駄目なんだけど、
「神の見えざる手」に注目するところには、
確かに、多少の感性がはたらいている。
だから、最後、「まだ、ちょっと元気」なわけですよ。
ただし、「見えないもの」を都合よく「見えるもの」に置き換えるのは
まさに原罪であって、これは許されるものではないです。
そうですね、もう一度、簡潔に今の状況を言うと、
今は「破壊の時」なんですよ。
これがすべての大前提です。
では、何の「破壊」か？
これは、はっきりとは意識されてないですけど
「この世」の「破壊」なんですね。
基本的に「壊して気持ちいい」という原理で動いてます。
これは世界全体の傾向ですね。
コロナネタなんて病気ですから「破壊」そのものですね。
もうちょっと前を見てもトランプ政権とか要は壊し屋ですね。
日本も、小泉政権の「（自民党を）ぶっ壊す」は言うまでもなく、
その前の中曽根政権の「民営化」も「政府を壊す」という話ですね。
民主党政権や安倍政権がこれらの「ぶっ壊す」の継承であることは
言うまでもないでしょう。
あと、日本ならジャニーズだの、吉本興業だのが
「壊れました」という話が多かったですね。
芸人が偉くなってたのも「破壊の時代」だからですね。
もちろん、その芸人でさえ、破壊される側になってきてる側だが。
とにかく、現状の原動力は「破壊」ということを知っておくべき。
ちなみにというか、ついでに言うと、
中曽根政権、小泉政権、安倍政権というように
「自由化路線」は支持されて長期政権化しますね。
しかし、中曽根政権後も、小泉政権後も、
その少し後に自民党は政権を失ってるというのも事実ですね。
今回の安倍政権は三度目の正直で、
自民党は存在ごと消えてもおかしくない感じですけどね。
ただ、そういう形式的なことはともかく、
普通の「変化」という程度では済まないことは確かでしょう。
それで、「破壊の時」と言いましたけど、
これも終わりがあるわけですよ。
「ビルを解体します」と言って壊して、
瓦礫（がれき）の山を片付けたら
「解体作業」は終わりなわけですよ。
今は「解体作業」がかなり終わってきて、
「なんか壊すもんないかな、あんまりないな」
という感じですね。
これは金利が下がってゼロになってくることと
平行な現象ですね。
「余分なものをそいでいく」
というのが技術革新ですから。
あとは、学芸も基本的なテーマは「破壊」ですね。
「現代思想」とか「現代哲学」とも言われるポストモダンも
基本的には「壊せ」としか言ってないですね。
その「壊せ」が「ずらせ」だったり、「逃げろ」だったりしますけど、
それは大した差ではない。
自己啓発・ビジネス系も、「小さな商売」がテーマであって、
これは「小さく壊す方法」みたいな話なんですよ。
「小商いのすすめ」みたいな本たくさん出てますね。
とにかく、このように「壊せ、壊せ」が今の世界のテーマですね。
それで、「壊せ、壊せ」で壊しきった更地に
今度は「建設」が始まるわけですけど、
これが千年王国ということになりますね。
これは「選択の余地」はないです。
他の選択肢は「ない」というか、つまり「不可能」なわけです。
不可能なことも証明されています。
というか、私は証明を済ませています。
ということで、「更地になった後」のことも決まってるわけです。
決まっているのは世の初めから決まってますけど、
それが明白に判明したということですね。
それを踏まえて、とりあえず生きておいてもらいたいですね。
熊的にはどこらへんが違うの
これ書いたことあると思うんだけど、
問題はその「仲間」の内容なわけでしょ。
小学校の頃の友達と今も仲良くしてるのかと。
夫婦だってすぐ別れるのに。
だから何をもって「仲間」なのか。
ここでしょ、重要なのは。
そこがないわけですよ。
で、その「どこまでが仲間なんだよ」という問に対して、
あの宮台の馬鹿、
「仲間と言えるのは２００人くらいだ」（笑）
とか言ってんのｗ
「友達１００人できるかな♪」レベルの話なわけよ。
まあ、でも、このレベルの馬鹿が偉そうに
ああだ、こうだ言ってんだから、そこは大したもんだわ。
あんまり、宮台真司の話とか振らないでいいからｗ
「三位一体の創造主イエス・キリストによる千年王国、
および、それに続く永遠の新天新地が始まる」
というモードに切り替えて言ってるのに、宮台の
「仲間のために生きろ。仲間というのは２００人くらい。」（笑）
とかいうの思い出すと、調子が狂うというか、
頭悪くなっちゃったらどうしてくれるの？ｗ
なんで２００なんでしょうねｗ
学校で「友達１００人」できた後に、
大人で１００人できるんでしょうねｗ
フィッシャーズも動物ネタ増えてるよな。
ヒカキンも猫飼い始めたわけですけど。
セイキンは息子飼い始めたなｗ
テレビ業界などで言われてた、
「困ったら、動物と食い物」
ってやつですよね。
着実にオワコン化してるのがうかがえる。
ヒカルは宮迫飼い始めたからなｗ
千日で済ませてよ
てっきり千年間平和が続くのかと思ったら
千年も休憩しますと言う話じゃないか、そんなに待てない
休息じゃないですよ。
それは「日曜日は休日」という
間違った近代的世界観に染まってるからですね。
「日曜日は主日」ですからね。
「日曜日のために他があった」
という理解の方が正しい。
だと思わせていたら違ったという話なのだから
すぐバレル嘘を付かなくていい
事実コロナは千年王国と言い出して
てっきり夢のような日々が始まるのかと思ったら
地獄を耐え抜くだけの千年王国の始まりだった
どうせ日曜出勤させられるブラック企業のことを言ってるんだ
> 「困ったら、動物と食い物」
ヒカルなんて、「飼ってる宮迫に食い物作らせて」ますからねｗ
ただ、これは「当たってる」とも言えますけど、
「オワコン化まっしぐら」とも言えますね。
ただ、宮迫博之のyoutubeって、わりと「健闘」してたね。
元々、商人的な性格なんでしょうね。
ネットの方が商業的な性質が強いからね。
それで、ゲーム配信してて、
確かに調子良さそうにリアクションしてたんだけど、
ゲームの方が問題だと思ったね。
バイオハザードだかをやってるんだけど、
ストーリーがおかしいんですよ。
プレイヤーが操る主人公が屋敷に閉じ込められて
ゾンビが襲ってくるというところまではいいんだが、
そこからがおかしいんですよね。
ガレージみたいなところでゾンビを車でひいても
「死なない」んですよ。
で、そのゾンビが車の助手席に乗ってきて
ハンドルを奪って運転始めたら、そのゾンビが鉄柱みたいなのに
刺さって「死ん」じゃうのｗ
「何や、これ」みたいなリアクションしてたけど、
こういうのゲームの方がキツい感じだな。
テレビ番組の方はロクな企画がないのと同じような話だな。
何かの伏線なのかもしれないが、
それにしても無理があるね。
リアクションはソファーで跳ねたりして
わりとノッてたけど、
「ゲームがこれか」って思ったね。
大概のパターン、やり尽くしたんでしょうね。
地獄なら早く終わった方が良いのに千年もかかるのは怠慢だ
自己啓発を含む学者・評論家連中の情報は
本当に入らなくなってきたな。
何か発信しててもほとんどスルーしてる。
効いてないからね。
惰性だけで言ってるような連中ばっかり。
大体、今何かを論評するときに「ゼロ金利」的な状態に
言及がないってありえないでしょ。
というか、ほとんどがそうなんだけど。
例えばレイプ犯の（笑）大澤真幸みたいに、
偉そうに資本主義どうのこうの言って
金利の言及もなければ、結局、
宇沢弘文みたいな一番馬鹿なやつらいくところですよね。
あるいはスティグリッツとかねｗ
マルクス主義の残骸みたいな連中ですよ。
そこには何一つ「思考」がないんですよ。
本当に馬鹿なだけ。
もう、ゾッとするようなクズどもですけど、
ちゃんと悲惨な感じになってますねｗ
金利に言及してるのは、例えば水野和夫とかですけど、
こいつも馬鹿な癖に偉そうなこと言ってましたけど
今や「沈黙」ですからねｗ
「沈黙」だけ、やっぱりマシとも言えるんだが。
なんかフニャフニャな顔面になってたなｗ
と、まあ、こういう状況を確認した上で、
政府は、また現金配る準備してるみたいですね。
当然というか、それ以外に好評な施策もないからね。
「日銀が印刷した紙幣を配るだけで
支持率上がるのに何でやらないの」
って話でね。
だから、実際にやることになったし、次も準備してるわけだけど。
維新あたりが、これを言えてないのが
ちょっとムカつきますけど、
最後まで言えないなら消えてもらうだけです。
小池百合子の希望の党のときもこれは言えませんでしたけど、
あれから数年経って、事態はかなり進行してますね。
実際に、初めて現金一律給付が行われたわけだし。
２度目以降がもっと簡単であるのは言うまでもないでしょう。
ということで、馬鹿な学者・評論家連中をよそに、
現実は進んでるわけですよ。
そして、馬鹿なゴキブリどもはますます居場所がなくなっていく。
トランプ政権は最初からカネ出すのに積極的でしたけど、
渋ってた欧州も結局出すことになってますね。
これは日本も一緒ですけどね。
で、出しても全般的に支持率は下降傾向ですね。
出すと言った直後は少し上がるんだけどｗ
だから、「まだ足りない」ってことですよ。
それはそうで、金利ゼロなのに
「借金増えて困ります」とか言われても納得されませんよ。
というわけで、
「出し渋ったやつから消えてもらう」
という枠組みで、政局は展開していくことになりますね。
安倍政権だって、何だかんだで支持率２割台ですからね。
欧米も似たようなもんですけど。
なかなか楽しみな感じですよね。
「もっとカネ出します」と言うなら、もう少しやれるかもしれないし。
「もっと出せます」と言うのがいたら変わってもらえばいいし。
ヒカルの話、もうちょっとしていい？ｗ
いや、もちろん、馬鹿にするんだけどｗ
いや、あの、ヒカルがテレビ芸人とかの名前を言うときに、
「〜さん」とか「さん」付けで言うじゃないですか、
あれがウケるんですよねｗ
あんなゴキブリ芸人どもに「さん」とか付けちゃってさｗ
まあ、これから「共演」する可能性もあるというか、
現にしてるわけだもんな。
これが結構、笑えるんですよねｗ
「今さら、そこ」っていうｗ
私なんか、ゴキブリ芸人どもと口利くことないってわかってるから、
もう言いたい放題ですよｗ
まあ、芸人だけじゃないですけどｗ
オリラジ中田になんか、
「あの妻では勃起できない」（笑）って言いましたからねｗ
これが言ってて気持ちいいんだｗ
「馬鹿を馬鹿にする」というのは、物事を正してるわけですよ。
言いたい放題言って、
後は連中が地獄に行くのを見届けてから大笑いする。
こういうのが楽しいというか、本当の「お笑い」でしょうｗ
まあ、
「最大のオチは、地獄へ落ちることだった」
ということですよね。
うん、私も芸人のネタで笑ったりしますけど、
やっぱり、それよりも、
西部邁が地獄に落ちた瞬間の方が笑えましたからねｗ
「腹から笑う」って、まさにあの感じですね。
もう、本当に笑えるのよｗ
喜びを伴った笑いが、腹の奥の奥から湧き上がってくるのｗ
これから発生する大量の西部邁たちの地獄行きに
お笑いを堪えられるか心配だわ。
なにこれ、腹筋しておけばいいの？ハハハｗ
オリラジ中田さんの妻に対して、
私は率直に「これでは勃起できない」と思ったのｗ
そんな「勃起できないような女」を妻に持つ中田さんが、
これがまた面白くねえんだわｗ
ハハハ、これが面白いんだよｗ
よっしゃ、よっしゃ
あ、中田に「さん」って付けちゃったわｗ
口利くときには「勃起できたんですか」って聞かないとなｗ
ハハハｗ
中田さんには、
「妻を貸してください。
できれば勃起できるような女にしたいので。」
って言わないとな。
まあ、もう返さないけどなｗ
千年王国が休日だとしたら疲れっぱなしなのは
論理的な帰結だわな、発案者も気が付いていなかったんだろう
年金もらっている高齢者はベーシックインカム状態だとは
前々から言われているが、高齢者も状態的にお疲れだ
そういう態度ばかりとっているとボケるぞ
さぞ革新的なことを主張していると思っているようだが
金配るなんて目新しさなんて全くない
それでどうやって配るの？が議題だけど全然論じられてない
小売改革がバカバカしいと薄ら笑い浮かべているくらいだから
世相に疎いんでしょうけどね
有りもしない金を配るの反対論者相手にシャドウボクシングですか
そんな事やってるから進歩しないんですよ
あ、あと、もうちょっとヒカルのこと言っていい？ｗ
もちろん、馬鹿にするんだけどｗ
あれ、そろそろ毎日更新は諦めるやろなｗ
諦めない限りはかなりの質になっていきますよねｗ
こういうの先に書いておいた方が後で笑えるからねｗ
金を配る話の具体案に話が移ると、、それが起点になって
突然反対していると思い込んで妄想がスタートするらしいんだわ
すると突然意味のない叩きが始まる
レスアンカーがないから妄想だと自覚はしているんだろう
当てこすりのつもりかも知れないけど、
妄想の世界から抜け出せないようだから、かなり症状が深刻なんだよな
そこは「いや、このようにすれば千年の地獄は回避できるんですよ」と
具体例を示す事であって妄想を止めないと脳機能が本格的に危ない
>>299
やめときな、自分で思っているより病状が深刻だから
誰も聞いてない話題をニタニタしだすって知的障害の兆候が見られる
先天的でなくても後天的に知能は下がるから控えておけ
池田信夫は「標準的馬鹿」としては指標価値はあるんですけど、
あまり顔が見られないから、その点は使えないな。
今ごろ、相当、潰れてるとは思いますけどねｗ
よく、あんなゴミみたいなこと書いて生きてられるよなｗ
ここだけは馬鹿のすごいとこｗ
ただ、以前から、こいつ池田は程度の低いゴミなんですけど、
もっと質が悪くなってるねｗ
あんだけの馬鹿が、これからどうなるのか、
これも見ものですよね。
もちろん、地獄には行くわけですけど、
「どんな感じで行くんかな」というねｗ
あー、怖い怖いｗ
こういう馬鹿どもを、私はどんどん見ることが減ってきてるんだけど、
たまにはチェックして地獄に行く様を見届けてやれるかもしれない。
「かもしれない」というのは、ほら、忘れちゃうからｗ
忘れてきちゃうのと、クリック（タップ）するその手が
動かなくなっちゃうんですよねｗ
だって、押した所で出てくるのは馬鹿か、馬鹿の文ですからねｗ
歴史の一部として「馬鹿の末路」というテーマは、
これからが山場だとは思いますけどね、
個別具体的な馬鹿も場合によっては見届けてやりたいですよね。
安倍晋三あたりの顔もあまり見なくなりましたけどね、
あんなボコボコな顔で何やらやってて、
悲惨と言えば悲惨だが、死んだところで地獄行きだから
しょうがないわなｗ
これから「憲法改正」とかするのかなｗ
ここで笑われちゃう時点で、死んだ方がマシと思うんだけど、
まあ、死んだところで地獄行きだから、そうもいかんわなｗ
そうそう、この
「死んだところで地獄行きだから、死ぬに死にきれん」
みたいなやつらばっかりだよなｗ
もう、最悪ですよ、こんなのｗ
でも、死んでもらいますよｗ
当然ですよ、チェーンの外れた自転車こいでる振りしながら
いつまで立ってられると思ってんの。
こちらは、「まだやってんの」と思いつつも、
楽しみにしたいですよね。
馬鹿の末路というのは、まあまあ笑えますからね。
これスレでは一回触れたけど、
安倍晋三という政治家が「全国民にマスクを」とやってるときに、
妻の昭恵は「マスクなし参拝ツアー」に合流してて、
その主催者は「自粛なんか意味ありません」って言ってるんだから
これって、結構、感動的な話ですよねｗ
本当は、この一例だけでも、こいつらって終わってるじゃないですか。
「クズの癖によくやるよな」って思うよ、ほんと。
まあ、クズだからできるんだけど。
馬鹿の話が続いたんで、ちょっといいことも言っておかないとなｗ
あの、「聖書」と呼ばれてるものがありますよね。
これは、もちろん、一人の著者がいる本じゃなくて、
長い歴史の間で「重要」とされたものが集められたものですね。
最初の「著者」がモーセだとすると、
３０００年くらい前から１０００年くらいかけてまとめられた
ような「本」です。
分量は電話帳みたいな本になって、
毎日数時間かけて読んでも通読に数ヶ月かかるでしょうね。
（もちろん、読む速さによるわけだが）
大きく、「旧約聖書」と「新約聖書」があって、
イエス・キリストの降臨（２０００年くらい前）の前が旧約、
イエス・キリストの降臨の後が新約です。
で、なぜこのようなことを言ったかというと、
この「聖書」の一番最後のものは、
当然、新約聖書の中にあるわけですけど、
それが『ヨハネの黙示録』なんですよ。
で、これは俗に「難解」と言われてるんですが、
最後にあるだけあって、世の終わりやその後の天国について
書いてあって、つまり、非常に重要なわけです。
（つづく）
それほどに重要な『ヨハネの黙示録』なんですけど、
「難解」というのもあるし、
「かなりの教会は終末論や天国に興味がない」（笑）
ということもあって、扱われにくいという印象がありますね。
で、実際に、扱ってる場合でも「かなり苦戦」して、
しかも「それほど上手くいってない」（「なるほど」と思えない）
ことが多い。
こうなってることには理由があるんですけど、
特に終末論に関して、その核心的な部分を少し言っておきたい。
今は終末なわけですからね。
それを言うために聖書の話なんぞをしたわけですｗ
さて、その「核心」なんですけど、
「核心」なのだから短く言いますが、
それは「商人」なんですよ。
有名な「最終戦争（ハルマゲドン）」があって、
「悪が滅んでめでたし、めでたし」と書いてあるわけですが、
負けて悲しんでるのが「商人」って書いてあるんですよ。
軍人でも政治家でもなく、商人なんですよ。
ここが終末論の核心なんですよ。
（つづく）
そして、さらに話を進めると、
終末の核心である「商人」のさらにその核心は「金利」なんですよ。
商人というのは「AからBに物を移す」ことで何割かの利益を得る。
これがすでに金利なわけですよね。
彼らが納期を守ったり、在庫を処分したりするのは、
すべて「金利」によるわけですよ。
自分が生活するために取る利益も金利の一種だし、
出資者（株主など）に返すのも金利です。
だから、終末論というのは「金利論」のことでもある。
金利の話する牧師・神父なんて滅多にいないというか、
私は見たことないですｗ
だから、『ヨハネの黙示録』を扱っても、
どうしても「苦戦」し「成果が上がりにくい」わけです。
端的に言えば「ゼロ金利でこの世は終わり」なんですよ。
だから、ここから話をしていかないと話にならないし、
逆に、ここに目が行っていれば色々と簡単にわかるわけです。
例えば、日欧米とも、
現在の政策金利は「ゼロ」とか「マイナス」ですけど、
こんなことは、本当は許されないんですよ。
本当にゼロ金利なら、（ましてやマイナス金利なら）
いくらでも永久に借りられるわけじゃないですか。
返済だって借りて返せばいいわけだし。
で、こんなことはあってはならないことなんで、
当局は色々と言い訳をしているわけです。
それは、こうですね、
「今はたまたま調子悪くてゼロ金利だが、明日から本気出す」（笑）
というね。
さすがに「明日」というのよりは長く期間を取れば、
日銀の黒田が言ってた「２年」とかになるわけでね。
で、「２年で本気出す」と言ってて、もう７年経ったんですけど、
今彼らが何と言ってるかというと、「明日から本気出す」（笑）
でも、ほら、さすがに「何か違うぞ」ってなってくるわけですよｗ
それで、色々なものが壊れていくわけですね。
ジャニーズ事務所や吉本興業が崩壊するのも、
「それ」の一部ですからね。
で、これは全世界的に色々と絶賛崩壊中です。
そういう局面なんですよ。
例えば、せっかくなんでジャニーズ事務所とか吉本興業で言うと、
彼らはもちろん「商人」なわけですね。
これは有名な事実ですねｗ
彼らも
「AからBに物を移して利益を得る（金利）」
ということをやっている。
「理想と現実の差」を利益に変えていて、
ジャニーズ事務所なら「現実から理想へ」という方向だし、
吉本興業なら「理想（たてまえ）から現実（本音）へ」という方向
になる。
とすれば、「理想と現実の差」がなくなってしまうと、
彼らも商売あがったりなわけです。
この「理想と現実の差」というのは、
技術革新が進むほどなくなっていく。
情報・物品の移動が速く、かつ安価になっていくわけですからね。
だから、ハルマゲドンが終わって悲しんでるのは「商人」なんですね。
>>913
私はラ・サールのOBなんだけど、（マジでｗ）
あの学校嫌いだから、むしろ感謝してますよｗ
AからBに物が移せないんだ
オリンピックも中止になるのではないかと囁かれている
だから自己啓発叩きなんてやってる場合じゃないぞと注意してるのに
この「商人」ですけど、「商売してる人」ということなら、
ほとんどの人が当てはまるわけですけど、
例えば新自由主義のようなイデオロギーと考えるべきですね。
「商人は駄目で役人はいいのか」
なんてとんでもない話になっちゃいますからね。
それで言うと、「役人」に相当するものは
社会主義的なイデオロギーであって、
これは「すでに負けた」わけですね。
そして、最後のイデオロギーが新自由主義であって、
「商売できない世界」を悲しむような連中がいるということですね。
実際、民族主義だの社会主義だのはとっくに負けて、
最後残ってるのは「経済回せ」とか言ってる連中だけですね。
たまに、馬鹿な思想家の売出しシーズン（笑）
みたいのがあるじゃないですか。
一昔前で言えばマイケル・サンデルとか、
あと、あのフランスの経済のやつ、
プティみたいな名前のやつ、なんだっけ、
あ、トマ・ピケティだ、それとか。
で、NHKあたりも乗っかって売り出したりするわけですよ。
いや、それで、最近はその売出し物が、
ハラリとか、マルクス・ガブリエルとかだったらしいんですよｗ
で、例によってNHKあたりも結構、扱ってたらしい。
でも、こいつらって率直に馬鹿なんだけど、
馬鹿の質として「すべて幻想です」（笑）
と言っちゃう系の馬鹿なんですよ。
だから、全然その後が続かないですよねｗ
ということで、「売れてる感」が出てるサイクルが
どんどん短くなってるね。
まさに「消費されてる」というか、
もはや消費すらされてないというか、どうせ幻想だしなｗ
「焼け野原に火を付けても燃えなかった」（笑）
という感じ。
今日日、（ゼロ）金利への言及がない時点で、
いわゆる「思想家」としては「論外」なんですよ。
宮台真司だの、東浩紀だの、
金利の話なんか皆無ですよｗ
大澤真幸とか、偉そうに資本主義うんぬん言っても
金利の話はなし。
おまけにレイプ犯ｗ
まあ、馬鹿左翼がそんなことを考えるわけもないんだけど。
で、証券会社勤務歴ありで、金利の話を熱心にしてた
水野和夫は「何も言えなくなっちゃった」（笑）というねｗ
ただ、確かに「金利の話」して何も言えなくなっちゃうくらいなら、
金利の話はせずに「安倍批判」（笑）でもしてた方が
マシと言えばマシかもね。
というか、普通の左翼は大体これやってますけど。
その沈黙の水野和夫なんだけど、
マルクス・ガブリエルを称賛してたらしいねｗ
結局、「すべては幻想だ」かよというｗ
「すべては幻想だ」系は、正確に言うと、
「すべては幻想だ、この本の価格以外は」なんですよｗ
確かに、ある意味、ポストモダンの極みというか、
「現代思想」を体現してますよねｗ
「すべては幻想だ、この本の価格以外は」
これが「ポストモダン」の総括だなｗ
ポストモダンの総括を一行でやったのだから、
多少誉めてもらってもいい気がしますけどねｗ
これぞ、『ヨハネの黙示録』の「商人」ですよね。
そのトマ・ピケティだけど、（もう、話題にも上がらないが）
「たくさん統計扱いました」っていう触れ込みだったんですよ。
こういうのって、もっと昔は「統計屋」
みたいに馬鹿にされてたんですね。
つまり、
「統計いじりまわしてるけど、考えてないじゃん」
という感じですよね。
あるいは、そのマルクス・ガブリエルは「天才」（笑）という
触れ込み（売り文句）なんですよ。
でも、触れ込みには多少は根拠が必要じゃないですか。
で、その根拠が「語学ができる」（笑）なんですよねｗ
いや、「語学ができる」というのも、「翻訳屋」というか、
「訳すだけで考えてないよね」という学者としては
馬鹿にされる要素なんですよ。
さて、この「統計屋」とか「翻訳屋」のような、
かつては馬鹿にされてた要素が「売り文句」になるというところに
ポストモダン的なものを感じるね。
「統計」とか「語学」って「貨幣」、「通貨」に近いんですよ。
だから、AKBとかと同じノリなんですよ。
まさにポストモダニズムですね。
侮っていると見られる
おたくは、馬鹿のお仲間側だからわからないんだろうけど、
こいつらがどれだけ醜いかね、
私の表現力では追いつかないよ。
宮台真司のあの醜い顔見てみｗ
東浩紀は堂々たる不細工ですよｗ
確固たる不細工ですよねｗ
「誰か否定できるやつがいるなら出てこい」と言いたいね。
それから、大澤真幸ね、
不細工なレイプ犯ｗ
レイプ犯が「社会はどうあるべきか」って説教してくるんだぞ、
すごくないか？ｗ
でも、ちゃんと聴くと、
「僕がレイプしやすい社会にしたい」
ということなんですよ、こいつらはｗ
確かに、それを求めるのには合理性があるよな、
レイプ犯なんだからｗ
こんだけ書いても、こいつらの醜悪さは全く伝わりませんからね。
私にはとてもとても無理だし、
「せめて顔でも見とけ」って話だよなｗ
レイプ犯が偉そうに説教しながら
「宇沢弘文読め」（笑）って言ってんだから、
そらもう素晴らしいねｗ
「よくぞ、ここまで来た」と思うよ。
オチも期待してますよ！
まあ、レイプで大学クビになっちゃってる時点で、
そこそこオチがついてる気もしますけど、
まだ生きてるってことは、ちゃんとしたオチがあるんでしょうね。
あと、あいつ名前なんだっけ、
いつも忘れるんだよな、あの奇形顔のやつｗ
あ、岩井克人ねｗ
さすがに、比較的早く思い出したわｗ
とにかく、こいつは馬鹿で奇形顔ｗ
おまけに宇沢弘文の弟子ｗ
あ、これが言いたかっただけｗ
それで言うと、栗本慎一郎って、
事実上２０年前に「引退」してるわけですよね。
そこに、むしろ知性を感じますよね。
水野和夫が何も言えなくなったのと一緒だし、
見田宗介が目も見えなくなって、
吉本隆明はとっとと死んだのと一緒ですね。
師匠の見田宗介が盲目になってるというのに、
大澤真幸はレイプやってんだから元気ですよねｗ
サイババみたいな顔しやがってｗ
サイババもレイプしてそうですよね、ハハハｗ
レイプされた女も「よくも、こんなのと」（笑）
みたいな顔してんだろうなｗ
（未遂か既遂かは不明）
大体、まともな女なら近づかないわけじゃないですか。
ああいうのを直感的に「キモい」と思えない女は
女の価値がないんですよ。
高橋源一郎とか、國分功一郎とかの
バカ左翼って、いつまで生きてるつもりなんでしょうねｗ
まあ、しんどそうではあるけど、グダグダやってるじゃないですか、
メガネかけてｗ
あんな馬鹿なのにメガネかけちゃってさｗ
でも、「あそこまで馬鹿だと、逆に偉い」みたいなのも、
確かにあるけどね。
立憲民主党とか支持してるわけじゃないですかｗ
そういう恥ずかしい状況に耐えながら
なんか言い続けるのって大変なんだよね、きっと。
耐えてるのかどうかは怪しいんだけどｗ
「らせん型」について言いたいんですけど、
こういう話ですね。
「回転しながら縦軸（神の位置）に近づいていく」
という形でしか天国は実現しないということですね。
三位一体は「父・子・聖霊」ですけど、
ヤドカリの殻のらせん形で例えれば、
殻のとがった頂点が「父」の位置（縦）、
ぐるぐるの円状が「聖霊」の位置（横）、
この縦と横の交点（回転の中心）が「子」の位置ですね。
この「回転の中心」というのは球技で言えば「ボール」なんですね。
ボールというのは「無垢な生贄（いけにえ）」であり、
つまり、「子なるイエス」ですね。
ボールが存在するから、あれやこれやとプレーできる。
球技においてボールは絶対君主で秩序の中心ですが、
それに文句を言う選手はいない。
むしろ、ボールが存在するからこそは選手は選手であり、
言ってみれば「人格」のようなものが与えられる。
（ポジション、役割など）
（つづく）
強いのが強いのをやっつけたらそれ弱いじゃん
弱いのが強いのを倒すから強いんだろ
そういう基本すら分かっていないから三下のセリフ言っちゃうんですよ
そこは「奴らは油断ならない」「警戒は怠らないように」とでも言えば
出来る熊を演出できるのに、こんな油断しまくってたら隙だらけ
問題は、偶像をその「ボール」にして、
見っともない球技をやってる連中ですね。（偶像崇拝）
こういう場合は、ボールが消えてしまうというようなことであって、
それはもう悲惨なことになりますよ。
ボールがないのに一体何をすればいいのかとなるでしょ。
そういう連中みてると腑抜けた顔になってきてますね。
ボールなしで、グラウンドで、
一体何をするのか、見ものですよね。
いや、それは
「最初から強いやつが、完膚無きまでボコボコにして勝つ」
というパターンもあるのよｗ
というか、「その弱そうなものも、実は最初から強かった」って話でしょ。
ただ、「油断ならない」で言うと、馬鹿の「惰性力」はすごいねｗ
もともと考えてないから、結構続くんですよねｗ
「あれ、これ、ずっと続くんじゃないか」
なんて惑わされてしまいそうな要素もありますけど、
そこは騙されないようにしないとね。
ちなみに、歴史も、「中心（イエス）のある回転運動」
として見ると、とてつもなくクリアにわかるんですよ。
というか、これがわからないと天国に行けないんだけど。
ただ、「中心を持つ回転運動」以外の解釈だと、
「終わりなき直線運動」という話で、これは地獄と同義ですね。
回転の中心に「絶対善」がある。
そこに近づいていくのが天国ですね。
ただし、これを実現するためには
回転面を確保しなくてはならない。
その過程がこの世の歴史ということになります。
それが、知性（北）から始まって、
身体性（西）、政治性（南）、経済性（東）と満たして、
回転面を得ることができる。
それぞれ、
・知性（北） … アダム B.C.４０００
・身体性（西） … アブラハム B.C.２０００
・政治性（南） … イエス（初臨） A.D.１
・経済性（東） … イエス（再臨） A.D.２０００
ということになっている。
こんなことを知らないで、
これから生きていくのは無理だと当然思えますよねｗ
まだ、思えなければ、これから思うことになるでしょう。
> ・知性（北） … アダム B.C.４０００
> ・身体性（西） … アブラハム B.C.２０００
> ・政治性（南） … イエス（初臨） A.D.１
> ・経済性（東） … イエス（再臨） A.D.２０００
これは非常に興味深くて、これで十字になってるわけですけど、
縦と横でそれぞれ質が違うんですよ。
例えば、「西から東へ」は十字の「横」になるわけですけど、
これは、
「最初の信仰者のアブラハム（西）から全人類（東）へ」
という方向を示す。（義）
一方、「北から南へ」は十字の「縦」になるわけですけど、
これは、
「罪と犯したアダム（北）から罪を贖（あがな）ったイエス（南）へ」
という方向を示す。（聖）
この通り、他にも言い尽くせないくらいありますけど、
とにかく論理的なんですね。
つまり、完全なんですよ。
それ帝国主義
まあ、千年王国だからね。
王国と言っても世界征服がなされるんだから、
確かにそれは帝国でもあるね。
昨日、テレビの『さんま御殿』見かけて、
「嫌だな」と思いつつ、「一応、見ておくべきか」と思って
頑張って１０分くらい見たけど頭痛くなったんで
そこで脱落したなｗ
あそこまでいくと、「つまらん」というよりは「怖い」と思ったねｗ
もちろん、つまんなくもあるんだけどｗ
あー、怖い怖いｗ
明石家さんまならヒカルの方が、
まだ、もう２倍くらいの時間は見てられるなｗ
もちろん、どっちもつまんないんだけどｗ
その『さんま御殿』がどうつまらなかったか
説明したいんだけど、（笑）
もう、ほとんど覚えてないｗ
ただ、一つ、そこそこ重要と思えることがあったのは、
いわゆる「ユーチューバー」の二人組が出てたんですよ。
で、彼ら（男女で二人だが）は、
「非常にスベっていた」ように見えてたんですよ、
その、私が見てた１０分間ほどは。
だけど、そうではないんですよ。
その二人は明らかに自分たちのリスナーに向けて
やってるわけ。
「いぇ〜い、見てる〜？」みたいなノリですよね。
明石家さんまも、ずいぶん馬鹿にされてた話だとも思ったけど、
「そりゃそうだよな」って。
私でさえ、ただの産業廃棄物にしか見えないのに、
もっと年齢が下の世代からしたら、もっとそうだわな。
帝国と王国は違う
あとさ、そのつまらない『さんま御殿』の話なんだけど、（笑）
明石家さんまが、「コロナ対策」で人の体の大きさくらいある
透明なアクリル板に囲まれてるんですよｗ
ていうか、もう「出落ち」じゃん、って思ったねｗ
いや、明石家さんまも、
それについて最初、ペラペラ喋ってたんだけど、
覚えてないというか、もう「出落ち」なんだからｗ
その後、色々喋ったところで、そんなもの余計なわけよｗ
大体、こう言いたいよ、
「そこまでして話すようなことか」（笑）
とｗ
ハッハッハｗ
そこまでして話したのに、覚えてねえんだよ、こっちは！
ざけんなよ、おら
今後の展開を予想できていない
コロナで経済が回ってないのだから次はデフレになる
人の往来も観光客が呼び込めなくなる
米ソ冷戦崩壊 → グローバル化 → 米中対立 → コロナでグローバル化に陰り
この流れだからな、千年王国とやらも修正しろよ
受け売りだから無理だろうけどな
今、私は「予告編」的なことを言いながら、
「行け」と言われる時を待ってるわけですね。
「整地されてから、建物が建つ」
という経緯がありますからね。
もちろん、ただ待ってるわけじゃなくて
こうしてる間にも精錬と拡大が同時に進行している。
精錬によって、より固く、
拡大によって、より広く、
そういうことは日々進んでいるわけです。
「そういうことがあるんだ」と言いたいです。
逆に「そういうこと」がなくして、
「この先、何があるんだ」という話ですけどね。
これからはグローバル化だーーなんて能天気でしょ
最近、バカ学者・評論家にかける時間が激減したから
ほんとに時間増えたわ。
「言い分は十分に聴いたから、今度は言わせてもらう」
というところだな。
「今度は」と言っても永久にですけどｗ
というか、バカなイデオロギー自体が消えてしまったね。
「アベノミクス」だの「〜本の矢」とか、もう聞かないでしょｗ
マスクしちゃってるしなｗ
それで「反安倍」とかのバカは「昔がよかった」の
安倍以下の馬鹿だし。
世界的にも似たようなもんですよ。
大体、「金利」について触れない時点で、
学者・評論家の９９％以上は脱落なわけで、
死屍累々と言ったところですね。
ちょっと触れてる水野和夫だのは
何も言えなくなってしまったとｗ
最初から何も言わなくていいんですよ、
馬鹿でクズなんだから。
でも、馬鹿でクズな連中は
馬鹿でクズなこと言いたいんでしょうね。
これも世界的な話ですけど、
前向きなイデオロギーがないとやっぱり無理ですよね。
一応「アベノミクス」なんて
リフレ論の気持ち悪いイデオロギーですけど、
一応、前向き感だけはあったわけだから。
もっと言えば、醜いですけど、
歴史的な意義もあったんですよ。
「日銀が紙幣印刷して国債買ってもいい、
株券買ってもいい、社債まで買ってもいい、
そしてそれらを売らなくてもいい」
とやっちゃったわけだからね。
「そんなこと言うなら最初から個人に現金でよこせ」
となるのは当然で、実際にその端緒が開かれたわけですよね。
あとは、この流れは止まらないというか、
逆らおうとしたら酷い目にあって消えていくだけですね。
「金利」なんて言わなくても、
普通に技術革新に目が向いてない論評なんて
絶対的に無意味なわけでしょ。
それがいわゆる「右翼・左翼」と言われる連中なんだけど。
もっとも、技術革新はこのゴキブリみたいな連中から
生息場所を奪うものなので触れたくないのも当然だし、
だから、「終わりなき日常を生きろ」（笑）って話になるんですよ。
こんな馬鹿だから、「右翼・左翼」は
「反安倍」（反新自由主義・反グローバリズム）とか言っても
完膚なきまでにやられてしまったと。
その勝ち残った安倍政権だのの新自由主義だって
ギリギリ存続してる状況だが。
もちろん、ここが倒れたところで
馬鹿な「右翼・左翼」連中が望む「昔に戻る」
なんてことはありません。
「もっと進む」ということになる。
日経も、馬鹿すぎて、だんだん読むのキツくなってきたんだけど、
（馬鹿なのは元々だが、さらに通用しなくなっている）
なかなか笑えるギャグがまたあったね。
ドイツが国債発行するという記事で、
「ドイツは赤字が少ないから国債発行できるんだ」（笑）
って書いてありましたねｗ
「だから、普段から赤字を減らしてないといけませんよ」
と言いたいのだろうが、赤字の多い日本政府だって
ゼロ金利で国債発行できてるじゃんｗ
新聞記者だから馬鹿で当然とは言え、
「これでよく生きてられるな」と思うねｗ
それどころか、これが「生業」ですからねｗ
あー、怖い怖い
昨今のSNSでの事件を考えると、平静を装うよりも
叱りつけるポジションの方がいくらか健全だと思うぞ
いや、最近、ｙｏｕｔｕｂｅのチャンネル登録とか
ガンガン外していこうかなと思って。
そもそも、急激に押さなくなってきたし、
タイトル見ても「ケッ」ってなるからな。
いや、さっきも、あの青山繁晴の不細工で崩れた顔が出てて、
「こいつ、まだやってんの」と思って渋々押してみたら、
これ前から言ってたけど、
「今日は皇紀２６８０年、令和２年、西暦でいうと２０２０年」
とか言ってるわけよｗ
（間にグダグダと他の暦の話をしていたが）
もう、馬鹿でしょ、こんなやつｗ
一つに絞れないなら言うなよっていうねｗ
しかも、「皇紀」と「令和」なんて、
あの馬鹿な「天皇陛下バンザイ界隈」
でも統一できてないわけじゃないですか。
こんなものを見させられる私が可哀想でしょｗ
（つづく）
しかも、「天皇はキリストよりも６００年も先」とか言ってるわけよｗ
その日本人の誰も使ってない「皇紀」（笑）を真に受けたところで、
アブラハムよりも３００年も後でしょ。
アブラハムは有名な人ですけど、
「最初にイエス・キリストと契約をした人」
として有名なんですよ。
アブラハムよりも後の癖に、「キリストより先」とか言ってるのが、
もうお話にならないわけですよ。
もっと言えば、アブラハムの前にだってノアとかいるわけでしょ。
で、もし、「そんなもの知りません」とか言うなら
「そもそもイエス・キリストと比べるな」って話でしょ。
こんなことを長々と書いて申し訳ないんだけど、（笑）
幼稚なだけだし、そもそも役に立たないわけですよ。
不細工で馬鹿なやつらが、ほんとしょうもない。
なんだけど、ちゃんとTPP法や移民法（入管法）なんかも
賛成してくれましたからねｗ
「党議拘束には逆らえない」とか言ってｗ
だから、馬鹿でゴミみたいな連中ですけど、
結局はこいつら自身の意に反して貢献しちゃうんですよね。
いや、下らないこと書いちゃったんだけど、
どういう下らなさか言わないといけないじゃないですか、一応ｗ
天皇なんて日本でしか通用しないし、
しかも、日本人は「皇紀」（笑）なんて使ってないし、
この手の馬鹿どもが問題だと言っている
「女系天皇」に８割賛成なわけでしょｗ
日本列島から見てもゴミじゃん、こいつらｗ
ほんと、世の中にはとんでもない馬鹿がいると教えられたのが
ここ１０年くらいの試練であり鍛錬だったね。
で、その青山繁晴の動画は、もうすぐに切ったのｗ
４０分くらいあるけど、このアホの話を４０分聴いてもしょうがないと。
いや、
「アホからも学べることがある」
というここ１０年くらいだったんだけど、そこさえなくなったね。
その暦の話を最初に何分かしてる時点で終わってるというか、
それだって一つに絞れないんですよ。
後は、自民党の連中の言うところの「売国法案」
に賛成票入れるためだけに存在してますからねｗ
ちなみに、その４０分くらいの動画は
「自民党の派閥について」
みたいなやつだったんで、もう昔話モードなんでしょうね。
まあ、こいつらに未来はないからねｗ
もう一つアカウント登録すればいい
https://news.yahoo.co.jp/articles/19422bc5e9af691e68be5b7a2ee68021a380d564
私はクズどもは、本当に死ぬと思ってるんですよ。
だって、連中が存在し続けるイメージが湧かないんですよ。
わざわざクズの立場に立って、
「これからもクズを続けるためには、どうすればいいんだろ」
って考えるんだけど、もう、無理だねｗ
むしろ、コロナバブルで延命してるやつが多いですよ。
閉店セールみたいなもんだな。
そうそう、「早くコロナバブル終わらないかな」っていうのはあるね。
「コロナバブルが終わる」というのは、
いわゆる「コロナが終息する」という意味じゃなくて、
「このネタが飽きられる」ということね。
このネタが飽きられると、病気はもっと深刻になりますよ。
政治家なんかも、本気で死ぬと思ってるからｗ
選挙でうんぬんよりも、そっちの方が話早いじゃないですかｗ
クズが生きていくコースはないというか、
それこそ、他の政府も似たようなもんですけど、
「アベノミクス」的なリフレが最後の手段だったんですよ。
クズが看板にできる、最後のクズ政策がこれだったわけだよな。
クズの観測に勤しんできた私もですね、
もう脳が付いていけないからね。
ほんと念仏のようにしか聴こえない。
仏教の坊主なんて万引き犯みたいなもんで、
連中でさえ念仏では生きていけませんからね。
そんな万引き犯の坊主でさえ
万引きをする先がない。
そう言えば、スペインで「ベーシック・インカム」をやるって
記事になってましたね。
詳細は知らないし、どうやら「負の所得税」っぽいものらしいが、
まあ、「ベーシック・インカム」にかなり近いですよ。
こういうのはかなり重要なことですね。
現金給付というのは政治性の行き着く最後の形ですからね。
歴史の必然に逆らっていたら、
とっとと死ぬか、ボコボコにされて追い出されるだけのことです。
あ、またいつもみたいに保険かけ始めた
コロナは爪跡を残すと言ったのに、
怖くなって飽きられると言い出している
>>356
しかもコロナによってベーシックインカムが
実現した事は無視している、せこい
やっぱ他人の理論を流用しているだけだから応用力ないんだね
いわゆる「戦争」でもそうですけど、
一番死者が出てるときには、
そんなの当たり前になっててニュースにならないわけですよね。
「どんどん死ぬんだけど、病気の話は飽きられて誰もしない」
というのが今後来るべき状況ですね。
ゴキブリどもの最後の餌だった病気ネタも、
やっと飽きられてきてるようなんで、これからが本番ですね。
病気を「コロナ」と呼ぶことに
それほど意味はないと言うべきですね。
別に呼んでもいいですけど、
あれは「発散した状態」を表してるんですよ。
焦点とか目的が定まらない状態ですね。
で、その焦点や目的はどんどん失われていくんで、
病気は拡大していくわけですね。
これは金利が低くなることと対応してるんですね。
「投資先がなくなる」というのは「目的がなくなる」
ということですからね。
コロナネタはつまらなくて、さらには飽きられてますけど、
他のネタはもっとつまらないからねｗ
爪跡残すと言ったんだから潔く
コロナを前提とした経済政策が取られるといえば良いのに
軸がぶれたな。保険はかけるのは不安な証拠だから仕方ないけど。
それと戦争の時に死者数がニュースにならないと言うのは事実誤認だな。
コロナの良いところの一つは巨大な災害であるが故に
憂いがない事だよ。どうなるのか？と考える余地が少ないから
予想が立てやすい。これだけは特例的に助かる。
奇抜とは言えどベーシックインカムも所詮は政策の一種で
あることに違いがないわけで、杜撰な事やっていれば当然失敗する。
これは個人もそうだし、全人類もそうですけど、
「発展の段階」というのがあるんですね。
０ 自然原理
１ 身体原理
２ 政治原理
３ 経済原理
という順番で。
これを世界史全体で言えば、
０ 自然原理 B.C.４０００ アダム エデン
１ 身体原理 B.C.２０００ アブラハム ピラミッド
２ 政治原理 A.D.０００１ イエス（初臨） 古代ローマ帝国
３ 経済原理 A.D.２０００ イエス（再臨） 資本主義世界
ということになるわけですね。
これは個人の成長でも成り立ってて、
０ 自然原理 幼児的状態
１ 身体原理 衣食住などに関わる
２ 政治原理 社会的な活動など
３ 経済原理 経済的（技術的）な活動など
というようになってるんですね。
（つづく）
それで、例えばテレビ屋が
「困ったときは動物か食い物ネタ」（柔らかいネタで「やわネタ」）
とか言うときは、こういうことなんですね、
「俺たちの本文は政治原理だが、それが難しいときは
自然原理（動物）や身体原理（食い物）でやり過ごそう」
という。
要は、この自然原理（動物）や身体原理（食い物）は
「女、子供向け」というようなニュアンスがあるわけですね。
それで、さらに例えば、ヒカルさんなんかは、
大体はその「女、子供向け」なわけですよね。
で、そのヒカルさんなんかは、馬鹿な癖に向上心だけはあるんで、
「そろそろ政治ネタもいきたい」とか言うわけですよ。
尊崇する島田紳助もそうだったように。
でも、この辺からは知識とかも必要なわけで、
簡単に行かないですよね。
島田紳助もそうだったけどｗ
いわゆる「芸能人」みたいのが「政治的な発言させろ」とか言って、
まあ、するのは勝手なんだが、それで言うのが今ごろ立憲民主党と
同じようなこと言うわけじゃないですかｗ
まあ、役人みたいなもんだから、それもそうんなんだが、
「今さら、自他ともに負け犬と認めてるような連中と同じこと言うのか」
って話でしょ。
（つづく）
それで、その「立憲民主党」というか、
同類の左翼、および右翼、つまり、
「反安倍」、「反グローバリズム」、「反自由化」
とか言ってるアホですね。
「芸能人」みたいのはアホばっかりだから、
今ごろ、こいつらと同じようなこと言ってるわけですけど、
こいつらは「どんだけ負けんねん」というくらい負けまくって
「もう、消えるのか」というところなわけですよ。
で、こいつらがなぜ、こんなに負けたのかというと、
政治原理の上には経済原理があって、
政治は経済の従者なわけですけど、
それを理解してないんですよね。
安倍晋三とか竹中平蔵はそこは理解してるわけですよ。
この政治原理のところは、
マスコミ、学校、病院、役所などがあるんですけど、
「敗残兵たちが残務処理している」という感じですね。
（つづく）
さて、その政治を従者とする経済原理ですけど、
これがこの世の原理としては最高の原理ですね。
ところが、この経済原理は金利（投資先）を
原動力として存在してるんですね。
だから、経済原理は最高位なんだが、
瀕死の状態でもあるわけです。
ここを踏まえて「さて、どうなる」（笑）という話なんですよ。
（つづく）
さて、もう一度、概観すると、
０ 自然原理
１ 身体原理
２ 政治原理
３ 経済原理
とある中で、例えばヒカルさんあたりだと、
向上心だけはあっても、
「０」か「１」のところで脱落なわけですよｗ
で、大学の教員だの記者だの医者だの馬鹿は
ほとんどが「２」のところで脱落ですね。
それでしょうもない「安倍批判」などをやっている。
「検察は政治家から独立させろ」とか言っても、
その検察は新聞記者と賭け麻雀やって
バレたら後は逃げるだけ、というようなことをやっている。
もちろん、こんなのはつまらない一例ですけど、
大学関係者や記者、医者を含む役人というのは
相当な馬鹿ですから、というか、
「馬鹿であることが仕事」というくらいのもんです。
で、最後の「３」にあたる「新自由主義」だけが
「勝ち残って」いるのだが肝心の原動力（金利、投資先）
が動かなくなってるわけですね。
>>332あたりで明石家さんまの番組の話したじゃないですか。
いや、それで拷問のような１０分を耐えてみた結果、
「ほとんど覚えてない」（笑）という話をしたんだけど、
あと、少し思い出したのは出川哲朗の顔が不細工すぎたねｗ
いや、「出川哲朗ってそういうもんでしょ」って言うと思うんだけど、
そうじゃなくて、私の印象にある何年か前の出川哲朗よりも、
比較にならないくらい気持ち悪かったね。
何年か前も「気持ち悪い」くらいには普通に思ってたけど、
そんなもんじゃなくて、本当に気持ち悪いのよ。
気持ち悪すぎて記憶から消そうという力が
はたらいたのかもしれないが、一応、現実は直視しないとな。
もう、ほんと、怖い。怖い怖い。
というように、このようなゾッとするような醜悪な連中が、
これからどうなるか、見ものですよね。
こういうの言っておきたいのよｗ
「ほらみろ、こいつら、ケッケッケッ」
ってやりたいわけだからｗ
それで、そのヒカルさんなんだけど、
彼は馬鹿なんだけど、感性は鋭いというか、
やっぱり政治ネタなんかは行かないですよね。
行きそうで行かないですよね。まあ、サブいからねｗ
ヒカキンくらいだと余裕で行かないというか、
今さら行けませんけどｗ
いや、それで、そのヒカルさんの相棒（？）のラファエルとやらは、
なんと三橋貴明と共演したらしいじゃないですかｗ
ほらね、ちょっと油断すると地雷踏んじゃうというか、
「今さらそれですか」になっちゃうわけですよ。
仮面かぶってる分、視界が悪いんでしょうねｗ
その三橋貴明も言ってるMMT（近代貨幣理論）というのがあって、
「デフレ（ゼロ金利）だから国債発行して公共事業（土建）やれ」
という連中なんですけど、こいつらも相当な馬鹿ですよ。
結局、めぼしい公共事業（土建）があるくらいなら、
そもそも「デフレ（ゼロ金利）」になってないわけですよ。
投資先がないから「デフレ（ゼロ金利）」なのに、
「デフレ（ゼロ金利）だから、どんどん借金して土建やれ」
って馬鹿もいいとこでしょ。
そんなだから、女に噛み付いて警察に逮捕されちゃうんですよｗ
（実話）
だから、最近の世界的なトレンドは「現金給付」なんですよ。
「そのカネで天国に行くか、地獄に行くかは、あなた次第」
というわけですね。
５年前に「（景気対策で）土建やれ」
と言ってたら馬鹿としか思われなかったが、
今はもっと馬鹿と思われますからねｗ
その空気を察してか、あいつらあまり、それを言わなくなってるなｗ
つくづく卑劣な連中ですよね。
もう生きていけんだろｗ
あと、坂上忍の顔もちょっと見たけど、
もはや人間の顔じゃなかったね。
もちろん、どこにも人間らしさはないクズだけど。
汚物。
まさに、文字通りの汚物。
あと、ついでに有吉なんとかも見たけど、
顔面がシワシワになってたな。
あれだけ下らない存在だと、
やっぱり顔面は維持できないんだな、
と思ったね。
「どこまで行くのか」ということで、
その醜悪な顔だけ見せてもらいたいですよね。
「ここが限界だったか」（笑）
というのを答え合わせして早く大笑いしたいです。
あと、そんなに最近でもないけど
松本人志の顔も見たけど、まあ、「汚物」やなｗ
ていうか、実際に汚物なわけじゃないですかｗ
汚物が汚物みたいな顔してんだから正解なんですよ。
でも、そろそろ空気読んで、
血とか吐いて死んでもらいたいですよねｗ
逆になんで生きてるのか、と。
それこそ、ゾンビみたいなもんですよね。
「何がしたいねん」という。
「死体がしたいねん」というｗ
でも、結局、今、多少勢いのある馬鹿って
ヒカルさんくらいしかいないもんな。
他の馬鹿は勢いもなければ、
死にそうな顔してやってるもんな。
そのヒカルさんだって、「かなり」翳（かげ）りは見えてますよね。
ということで、「とっとと死ねよ」というねｗ
そうなんですよ、死にそうな顔してダラダラやってるのが、
余計ムカつくんですよ、馬鹿どもは。
その点、ヒカルさんは、馬鹿でも多少元気だからいいよなｗ
だから、言及が多くなっちゃうんですよね。
で、元気だった馬鹿がスベってくるの見て、また笑えるわけだし。
だから、いずれにせよ、元気でないと話にならないんですよ。
だから、元気ないなら、とっとと死んどけと。
>>371-372のレスを見ていると良く分かる
それなのに新自由主義とか言っちゃう
ヘーデルやフォイエルバッハを知らない人が
マルクスを語ってるようなものなんだけど
こういう人が世の中には多いんだよね
神経症を発症するよ。
ダメルートの根まで遡って破壊し尽くしたはいいが、
コロンブスより前は無いっす。まさかグラナダ方面に行くっすか
ユダヤ再追放
バカげていると言ったところで、だからなんだという話なのよ
仕方がないわけ
公共事業より紙幣を直接配れば良いという根拠なんてないんだから
何でもありならスタンプラリーでもやらせて、全部集めたら給付とか
やっても良いことになるし、皮肉ではなく割と本気でそれもで良い
テスト
確かに、コロンブスというのは興味深いですね。
「資本主義」というのは、
ちょうどコロンブスあたり（１５００年ごろ）
から始まったと言っていいでしょうね。
最初の株式会社は植民地開企業ですからね。
そこら辺全体の総括的なものが
意識しないにしても求められてるんでしょうね。
何かを始めるしか無いっすね
アメリカの自画像から行くと、
トウモロコシ作るか「悪者退治」の二択っす
取り繕っても話題の切り口で分かる
間違いなく70年代生まれだよ
どうしてそんな嘘を付いているのかは知らない
これから示されることは「統一理論」なんですよ。
これは何かというと、
「森羅万象を統一的に説明する理論」
なんですね。
これは「最高のもの」なんですよ。
「賢者の石」というのもこれのことなんですね。
これは昔から求められてきたものではあるんだが、
特に終末に迫るほど強く求められる。
それはそうですよね、終わりに近づけば
「あれはこうだった、それはこうだった」
と色々と明らかになる。
推理モノの小説・ドラマなどでは
最後の１０％くらいのところから「すべての説明」が
探偵や刑事などによってなされる。
まあ、「総括」ですわな。
それによって、
「犯人」は牢獄という地獄に送られると言うべきか、
あるいは罪を明らかにされることで救われるというべきか、
いずれにせよ天国と地獄が見えてくる。
（つづく）
さて、細かい説明はここではしませんが、
今は人類の６０００年の歴史の終末期に近く、
だから、「統一理論」が求められる環境にある。
これを試みて失敗した例がありまして、
それが、２００年くらい前のヘーゲルという学者、
および、その系譜のカール・マルクス（ヘーゲル左派）
ということになりますね。
これは大体、３０年前のソ連崩壊で失敗が
明らかになったわけですね。
それは「間違っていた」からだし、
そもそも、「統一理論」としての質も低かった。
（ちゃんとすべてを説明できていない）
（つづく）
しかし、全部が全部間違っているのではなく、
「ある程度のところまではいっていた」
とは言える。
例えばですね、ヘーゲルは歴史を
「絶対精神の自己展開」などと言ったわけですけど、
これは「父・子・聖霊」の三位一体において
・絶対精神 … 父
・自己 … 子
・展開 … 聖霊
というような対応がある。
詳細はここでは言えませんが、このように
三位一体的な解釈がないと正しく理解できないです。
少しだけ言えば、歴史は「らせん」的な構造なわけですけど、
・縦軸 … 父
・回転面 … 聖霊
（両者をとりなす縦軸と回転面の交点が子）
という形になっている。
（つづく）
いずれにせよ、ヘーゲルおよびマルクスは、
「間違った統一理論」までは出したわけです。
彼らの間違いの核心は
「政治原理を最上のものとしてしまった」
ということですね。
正しくは、この世においてでさえ、
政治原理の上に経済原理があるわけです。
例えばですね、「世界で一番強いのは誰だ？」
という質問があったとしましょう。
さあ、なんて答えますか。
幼稚な答えは「ボクシングのチャンピョン」（身体原理）
とかそういう話になるわけですな。
で、ちょっと知恵がついてくると、
（つまりヘーゲル・マルクス、つまり左翼くらいの）
「アメリカの大統領」（政治原理）
などと言う。
で、もっと知恵がついてくると
「グローバル資本」（経済原理）
などと言ったりする。
（つづく）
このように、「政治原理より経済原理が上」
という理解がなかったわけですね、
ヘーゲルやマルクスの「統一理論」は。
当時の時代状況を考えれば、
「グローバル資本」と言うのは困難だったろうが、
いずれにせよ間違っていたわけです。
この間違った路線を歩んでいた欧州は没落し、
「統一理論」などは考えもせずに経済原理に仕えた
アメリカが世界を支配するようになった。
（自己啓発系などはこの系譜にある）
さて、ここで重要なのは、
「アメリカ人は統一理論など考えてもいなかった」
というところですね。
例えばエジソンはそういうことは考えなかった。
しかし、そのエジソンでさえ、聖書はよく読むし、
死ぬ何年か前は「死者と話す機械」を本気で
発明しようと試みていたわけで、
やっぱり、「ただでは済まなかった」わけですね。
「推理モノ」の話で言えば、
「そろそろ真相を明かしてもらいたい」と。
（つづく）
ヘーゲルやマルクスは
「経済原理が政治原理よりも上」
という重要な事実を理解できなかったわけですけど、
これはよくあることで、例えば『歴史の終焉』の
フランシス・フクヤマも「政治原理の終焉」を
「歴史の終焉」としてしまったのが誤りであった。
政治原理の後に、さらにそれよりも上位の、
そして「ラスボス（ラストのボス）」の経済原理の終焉があって、
それをもって「歴史の終焉」となるわけです。
この「経済原理の終焉」を示唆するのが「ゼロ金利」ですね。
さて、ヘーゲルやマルクスの「統一理論」が廃れた後は、
基本的に「開き直り」が進みますね。
アメリカニズムで言えば「成功する方法」みたいな話ばかりになる。
自己啓発的なものなんかはこの系譜ですね。
それを否定してる場合は、大概が、
「負け犬のヘーゲルやマルクスにしがみつく」
という連中でいわゆる反グローバリズムの右翼・左翼の連中です。
「ポストモダン」なんか「開き直り」の系譜であって、
「逃げろ」、「壊せ」、「ずらせ」というようなもんで、
もう「統一」はあきらめている。
芸人なんかもここですね。
（つづく）
ということで、ざっと見ると、
「間違った統一理論（マルクス主義）が失敗して、残ってるのは、
開き直ったやつか、（例えば自民党）
失敗したものにしがみついてる連中（例えば立憲民主党）だけ」
みたいな状況ですね。
ここで、
「失敗したものにしがみついてる連中」に先がないのは当然として、
「開き直った」という方にも先はないです。
そりゃそうでしょ、開き直っちゃたんだからｗ
と、このような状況の中で、唯一、存在しうるのは、
これから示される「正しい統一理論」ということになりますね。
ここは「経済原理」もちゃんと処理できているわけです。
だから、私は金利の話をするわけだし、
（右翼・左翼連中も、新自由主義者もこの話はしない）
新旧の聖書の最後の『ヨハネの黙示録』では
「ラスボス」が「商人」（金利）となっている。
ということで、この「唯一の道」を正しく理解すべきですね。
「世界で一番強いのは誰？」と聞かれたら、もちろん、
「三位一体の創造主、イエス・キリスト」
と言うべきですね。
映画『マトリックス』でも、
「目を醒まして」と言ってくるのは「トリニティ（三位一体）」
という名前の女なわけでしょ。
三位一体の創造主によらなければ、
何者も存在できない、意味を持たなくなる。
今はで、偶像という「ニセモノ」であれやこれやとやれますが、
偶像というものは次元が上がるたびに破壊されるんですね。
その過程を歴史と呼ぶんです。
最後の偶像は貨幣ですけど、
貨幣に呼吸をさせるのは金利ですから、
偶像も黄昏、ということですね。
これは昔の話ですけど、
ある経営者が「損害賠償」の裁判をやって勝訴した。
そこで、その経営者が裁判官に、
「確かに損害の補償はされましたが、金利はどうなるんですか」
と聞いたそうです。
そしたら、その裁判官は
「そんなことは、考えたこともなかった」
と答えたそうですよ。
裁判官というのは役人ですから、
「右翼・左翼」のカテゴリーですけど、
彼らは金利について考えないわけです。
一方、経営者は金利について考えてはいるのだが、
彼らは「金利とは何か」とは考えないわけです。
「一円でも沢山取らないと」とは思っていても、
「金利とは何か」とは考えない。
こっちは「開き直り」系ですね。
「裁判官が金利について考えたことなかった」
という事実は、まだ、誤魔化せるんですよ。
これは裁判官と同じ種族ですけど、
財務官僚・政治家も同じなわけで、
こっちは誤魔化せないんですよ。
「国債金利がゼロってどういうことよ」
という話でしょ。
借金は増えてるのに金利下がってるじゃないですか。
そこが問われてるのが今の局面ですね。
「世界で一番強いのは誰か？」
に対して、
・ボクシングのチャンピョン … 身体原理（十字の左）
・アメリカの大統領 … 政治原理（十字の下）
・グローバル資本 … 経済原理（十字の右）
ということを言いましたけど、
これは下に行くほど次元が上がっていくわけですね。
ところが、これは「全部」書いてないんですよ。
「十字の上」がないですね。
それを加えて書くとこうなります、
・赤ちゃん … 自然原理（十字の上左、エデン）
・ボクシングのチャンピョン … 身体原理（十字の左）
・アメリカの大統領 … 政治原理（十字の下）
・グローバル資本 … 経済原理（十字の右）
・三位一体の創造主 … 自由原理（十字の上右、天国）
「エデン」と「天国（千年王国・新天新地）」が加わるわけです。
ニーチェは「世界で一番強いのは赤ちゃん」と言ったんですけど、
だから、結構、しぶといんですよねｗ
繰り返しますけど、正しくは「一番強いのは三位一体の創造主」です。
『バキ』って漫画の作者が
「最強の拳は、赤ちゃんの握りこぶしのあれだ」
とか言ってましたねｗ
こういうのは根付くよくありますよねｗ
ジャック・アタリっていうアホも、
「これからの支配者は自然だ」（コロナのことだが）
とか言ってましたね。
確かに、「泣く子と地頭には勝てぬ」という言葉があって、
地頭（マルクス主義）が死んだら、
「一番強いのは赤ちゃんだ」となるのがありがちになるのはわかる。
しかし、何度も言いますけど、これは「間違い」ですからね。
「自然に帰れ」というのは間違いです。
それでは生きていけないです。
「三位一体の創造主による神の国」
というのが唯一の道です。
> トウモロコシ作るか「悪者退治」の二択っす
と、ここまでふまえてみれば、（笑）
「トウモロコシ作る」というのは「エデン（自然）に帰ろう」
という発想で、それは間違いですね。
「トウモロコシ作ったらどうなんだ」と。
それは単なる経済活動ですね。
「悪者退治」というのは「天国」（に至る直前の裁き）
ですから、こっちが正しいですけど、
これはアメリカという話じゃなくて全世界でのことですね。
と、ここまで踏まえた上で、
中田敦彦はアホですよ、あれはｗ
妻も勃起できないような顔してるしｗ
最近、芸人のCMって多いみたいですね。
まあ、「そこしか残ってない」（役者などに「カッコイイ男」がいない）
というのはわかるが、「いくら何でも、芸人かよ」って思うねｗ
まさに、ポストモダン的な「開き直り」ですね。
これは、芸人としても「開き直り」というか、
「閉店セール」なんですよ。
CM的なものを壊すのが芸人なわけでしょ。
爆笑問題の『ハッピータイム』じゃないけどさｗ
それがCM出ちゃってるんだからｗ
博多なんとかってやつらが、
ライフネット生命のCMに出てるの見かけたんだけど、
芸人とか言うなら、
「死んだところで払いません！」
とか言うべきじゃんｗ
「それが言えないなら死んでしまえ」
って話ですよねｗ
ハッハッハｗ
まさに「保険かけても無駄」というお話ですよ。
ハッハッハｗ
この世代の人ってアメリカやフランスにかぶれているんだけど
ある価値観が欠落しているのよ、それは何かというと共和という概念。
この世代は冷戦末期という特殊な環境で育ったので
本人たちは自覚していないけど独特の世界観を持っている
共産主義vs資本主義の構造で考えがちなんだ
だから共和と言う概念がごっそりない
それに伴って市民や民族もないし、各地域を取りまとめる
道徳律に関しても空白になっている
これは70年代生まれならではの感受性で他にはない
非常に嫌うんだよ。本来はそちらの方が定常的。
逆にそれらを否定するのは侵略的。世界なんて統一されている
期間よりもされていない期間の方がはるかに長いからな。
無理に否定しようとすれば同害報復の原理で返り討ちにあう。
ID:ouwJ9E5T氏のようなループボケも含めて、
暗黒面に落ちてるヤツだらけっす
あいつらがトウモロコシを作りたがる理由が
じんわりわかりました
スッキリ裁かれるよりは、悪魔と共和したり
トウモロコシを作ったりする方がマシそうに見えるからっすね
あ、ビートたけし見たわｗ
あれは一年以内に
何を言ってるかわからなくなりそうな勢いだったなｗ
大丈夫、どうせ大したこと言ってねえんだからｗ
もちろん、中田敦彦もアホですけど、
まあ、自己啓発系の話ですよね。
こいつら、アホ過ぎて唖然とさせられますからね。
どうくたばるのか見ものですよね。
まあ、病気とかで死んでいくんでしょうけどね。
池田信夫に、東浩紀。（笑）
こいつらは、本当に程度低いですよｗ
「このレベルで生きてられることはすごい」
とは思う。
もともと中身がない馬鹿だからできる芸当だけど。
こんなやつらは沢山いますけどね。
でも、近い内に死ぬんじゃないですかねｗ
あくまでも予測ですけどねｗ
いや、私は、この馬鹿どもを
一定期間観測し続けてるわけだからｗ
研究者みたいなもんやなｗ
下らなすぎて、
「こんなこと言ってたぞ」
みたいな報告すらめんどくさい。
自己啓発と言っちゃってるのは熊五郎だけなんだよ
通常はそんな認識しない
何度も繰り返すからどうやら冗談ではなく本気で言ってるのようだと
確信して、これは冷戦末期に育った人特有の認識であると確定した
>>403
なんでループボケなんて言われなくてはならんのだ
無理に間を取ろうとするから、おかしくなる
全体主義と共和主義は根本的に馬が合わん
あれも共和制を前提にした考え方だ
中田という人はその辺にいる人だろう
熊五郎もいい年だから、今から修正は難しいだろう
共和制について学び直すというのは性格的に無理だろうな
そう言えば、爆笑問題も滅多に見ないんだけど、
一年ぶりくらいに、この前見たな。
完全に「奇形」って顔だったなｗ
「どっちが」と言えば、「どっちも」だなｗ
ていうか、なんか喋ってなかったｗ
ただ、「奇形顔だな」というのだけ確認したｗ
自己啓発野郎も、立花孝志だの堀江貴文だのは、
ちょっと見てもキツそうだもんなあｗ
あのレベルの馬鹿どもは、相当キツいところに来てると思う。
メンタリスト・ダイゴだの、まこなり社長あたりだと、
もう少し行けるかな。
結果的には「世代の違い」ということにもなるが、
こちらの方が「突き抜けた馬鹿」という感はあるね。
逆に言うと、立花だの堀江は、もう全然面白くない。
「残骸」って感じだな。
かと言って、メンタリスト・ダイゴやまこなり社長は
最初から全く面白くないけどｗ
各州知事＝自己啓発野朗
こう置き換えると分かりやすい
差し詰め熊五郎はトランプみたいなものだな
さんざん言ってきてますけど、
「枯渇」って本当に進んでますね。
今年入って半年に近いですけど、
ほぼ新しいものって「新型コロナ」くらいしかないでしょ。
これだって「欠乏」の結果ですからね。
だから、こういうのは本当に大変な状況なんですよ。
「枯渇」というのは大変なことなんですよ。
もちろん、来たる千年王国を見据えていれば
むしろ、待っていたものですけど、
これは大変なことです。
もちろん、前例もないです。
そのコロナネタでさえ、
最初は緊急事態だのと新規性がありますけど、
それも段々なくなってくるからね。
「病気の話と昔話」の老人が、
それにも飽きたら、あとは死ぬだけ。
>>336あたりで「明石家さんまとアクリル板の話」したじゃないですか。
これ、多分、アクリル板がなかったら、
私はほぼ無意識的にスルーしてたと思うんですよ。
明石家さんまが、アクリル板に囲まれてたから
「えっ」って思って、つい見ちゃったんだろうと思うんですね。
だとしたら、これも「コロナネタ」というか「コロナバブル」なわけですよ。
でも、あそこまでやっちゃうと、もう次はないですよねｗ
いわゆる「ニュース」なんかも、コロナネタなんて飽きられても、
それやるしかないというか、他はもっとつまらんからな。
いや、ちゃんとやればできるんですよ、
「日欧米の金利もゼロになり、
いよいよ千年王国の到来は近いのでしょうか」
という感じで「報道」すればいいじゃないですかｗ
首相の安倍なんかも、もう何がしたいのかわからない、というか、
所信表明演説などで堂々と、
「我々サタン側としましては、千年王国を阻止はできなくても、
それを一秒でも遅らせるために、
しっかりと取り組んで参りたい所存でございます。」
とか言えばいいんですよｗ
国会なんて満場一致の拍手じゃないですかｗ
これをはっきり言わないから、訳がわからないんですよ。
まあ、サタン側がそれをはっきり言うわけはないんだがｗ
それにつけても、中田敦彦はアホですよｗ
妻は勃起できそうもない顔だしｗ
この、それにつけてもアホな中田敦彦は、
池上彰を目標にしてたそうですけど、
まあ、「この系譜」ですよねｗ
池上彰の方も、もちろん相当な馬鹿ですけど、
もう滅多に見ないし、たまに見ても死にそうな顔してるんで、
それよりかは、「いきのよさそう」な、「後継者」の
中田敦彦に狙いを定めた方がいいでしょｗ
「いきがよさそうだけど、顔が青ざめてきてる中田敦彦」
ですけどね、実際はｗ
ここは、「慶応、芸人、自己啓発」と三拍子そろってますから、（笑）
効率がいいですよねｗ
なかなか、いい馬鹿の見本ですよ、これｗ
まあ、見てくださいよ、この馬鹿をｗ
いい出来ですよ、この馬鹿ｗ
それにつけてもアホな中田敦彦さんは、
「パーフェクト・ヒューマン」を自称してますからね、
そりゃ、立派なもんですよ。
そりゃ、立派な馬鹿ですよｗ
ハハハ。
ここまで来れば言うことないよｗ
ナチズムや共産主義になって行ったのは度々見てきたからな
これに関しては今も見解は変わらん
変なものに引っかかるくらいなら宗教で免疫つけておいた方がいくらかマシ
これは人間の脳は空っぽには出来ないという構造に由来している
無理に空にしようとしても原理的に不可能なので
ほぼ確実に頭の良くない共産主義かナチズムにかぶれる
それも駄目と分かると、いよいよ行き場を失って廃人か病人になる
あれもヤダこれもヤダと我侭を言い続けた末路がこの有様だ
この、それにつけてもアホな中田敦彦さんみたいな
馬鹿が出てきたら、そりゃ、こっちだって言いたいこと
言わせてもらいますよｗ
中田敦彦さんのように、
「葬式で誉められるのが最高だ」
と言ってるご立派なお方と、例えば私のように
「天国に行くべきだ」
という、一見、頭のおかしい感じのやつの、
どっちが正解なのか、それは興味深いですよね。
葬式で誉められるのはともかく、
その後、地獄に行くのは問題だと思いますけどねｗ
女の癖に勃起できそうもない顔してるのも問題だしｗ
松本人志なんて、もう、どうでもいいんだよ、
面白くないのは中田敦彦と一緒だし、
オマケに慶応も出てないしｗ
汚物みたいな顔してるしｗ
中田敦彦の方は「能面顔」ですよね。
やっぱり、こっちの方が身分高いんじゃないですかねｗ
うまく立ち回ろうとした様がこれだ
このヘラヘラした笑い方ってのは強いものに媚びる時の
笑い方なんだ、通称長いものに巻かれるという
心にもないことをベラベラと、まあ
天国なんて全然信じてないくせによく言うわ
場当たり的に継ぎ接ぎしているだけだろ
どこからものを言っているのか全然分からん
でも、芸人、ほんとに見てないな。
「こいつら、スベり出したら大笑いして見てやろう」
と思ってたのに、本当に面白くないと見ないんだなってｗ
でも、見る義務もないしなｗ
これは実感があると思いますけど、
ゴミの素晴らしいところは、
「出したら忘れてよい」ところですよねｗ
話変わるんだけど、（笑）
東浩紀って、本当に馬鹿なのｗ
いや、マジでｗ
話聴かなくていいから、
あの不細工な顔面を一度は拝んでみてほしいねｗ
あの不細工な顔面の不細工度よりも、
あれの知能の低さの方が突出してるから。
ただ、あれは普通に「知的障害児」の顔ですね。
「児」というのは、全然成長がないから。
まあ、障害があるから成長できんわな。
そう言えば「不細工」で思い出したんだけど、（笑）
林修はほんと見ねえな。
まあ、生きてはいるんでしょうけどね。
まあ、どうでもええわなｗ
熊五郎は話さないんじゃない、話せないんだよ
共和主義についての理解がないから、丸ごと抜け落ちている
異なる価値観の者同士が共生すると言う発想が根元の部分からないわけ
常識で考えれば>>420は共同体主義と、それを背景にした
共和の伝統だからな
それを自己啓発に読み替えるのは相当トチ狂っている
元々狂っているのだが何度指摘しても接点がないので
単に知らないんだと思う
バカの壁と言えば聞こえはいいが、しかし何度も同じやり取りすれば
もしかして自分の方が無知なのかも…と不安になるものだろう
ちょっと見ていて恥ずかしい
そう言えば、FRB（米国の中央銀行に相当）議長のパウエルが、
「あと２年は異次元緩和する」
みたいなこと言ってたね。
日本のクロダだと一緒じゃねえかｗ
「２年くらいの幅が色々と誤魔化せる」
というのがあるんでしょうねｗ
正解。クロダはそれで７年誤魔化してますからねｗ
ただ、今後それで行けるのかは、はなはだ疑問ですよねｗ
クロダが言い始めたときは呑気な時代だったからねｗ
> 日本のクロダだと一緒じゃねえかｗ
↓
> 日本のクロダと一緒じゃねえかｗ
「最後の思想」と言われるポストモダンの
「最後の一言」はやっぱり「すべて幻想だ」（笑）
だったと思うんですよ。
「すべて幻想だ、グフッ」で死んじゃう感じですよね。
完全に「やり逃げ」というか、
いわゆる「夢オチ」ですよねｗ
でも、それって、ポストモダン的ですよね、
「逃げろ」って言ってたんだから。
実際、「すべて幻想だ」とか言うと、
一瞬、爽快感はあるわけですよね。
「なんだ、幻想だったのか！」ってねｗ
でも、先がないというか、それで本売って終わりですよね。
キリスト売って自殺するしかなくなったユダと同じじゃないですか。
ユダに死んでもらったら、やっぱり、
キリストの復活・再臨ということになりますわな。
退屈ですけどトルストイでも読んだらどっすか？
雰囲気だけの文学者とはいえ、文豪と呼ばれただけあって、
「異なる価値観」の正体だけは喝破してるっすよ
先輩は意固地なんで先に答えを書いておきますけど、
答えは「不幸」っす
「異なる価値観」＝「不幸」
言うべき人が間違ってね？熊五郎に言えよ
もちろんそんな事は知っている
すごい乱暴なまとめ方するとナチズムや共産主義などの
全体主義が生まれる背景には
民族、差別、貧しさなどの諸問題があり、それらを
吸収する事によって勢力を拡大していったと言う話。
それに応戦・応答する形で資本主義も民族、差別、
貧しさなどを克服していったのである。
ところが終盤に生まれ育った人は途中経過を知らないから
イデオロギー対立に見えてしまうんだよね。実際はイデオロギー
ではなく諸問題を解決していった現実主義だったのだ。
なので熊五郎のようにお題目だけ並べても現実が動く事は
期待できないし、貧しさを前提としているのであまり良い結果は
うまないだろうな。
なので、この場合の異なる価値観の共生とは意味が全然違う
共和というのは集会や団体を開くための権利を根拠と
しているからだな。うまく煙に巻こうとしたようだが、あんた甘いよ。
正確には冷戦が崩壊する前後で、今までキャップをしていた、
民族、差別、貧困問題が飛び出してきてしまうんだな
この問題をどうやって解決するのか？
今さら共産主義にも頼れないし、共産主義というカウンターパートが
いないと資本主義はお行儀良くしてくれない。そんなこんなで
財政は悪化していくので新自由主義に突き進んでいくわけだが、
そこで新自由主義の諸問題を解消するために、打ち出された提案が
新保守主義なんだな。
かつて日本でも2000年頃に新自由主義に呼応する形で保守ブームが
あったんだよね。イギリスの保守、アメリカの保守があるように、
では日本の保守とはなんだ？と考える所から始まり、それを
きっかけとして歴史研究の機運が高まった。20年間の努力の甲斐もあり
研究の蓄積を語れるようになった。これがいわば日本版の新保守主義の誕生。
当時はまだ研究がなされていなくて心細かったので、外国の保守の
名前を出すことで慰めていただけで、実体は保守と言うより外国に憧れる
ロマン派だった。なのでポストモダンの対比で外国の保守を出す人は間抜け。
もはやそれは保守ですらなくなった。
だからね、熊五郎が頭の悪いこと書き散らしているからややこしく
なってるけど、その中田敦彦と言う人は新保守主義的な振る舞い
をしているんだよ。自己啓発というのは単に理解度が足りてないだけ。
要するに、貧しいながらも新しい秩序をどうやって構築しようかと考えているんだな。
一方で熊五郎はベーシックインカムが実現出来るという前提で話しているから
新保守なんて必要ない。貧しくならないと言ってるんだもん。
地獄の沙汰も金次第を地で行っている。どうすれば貧しくならないのかは不明。
理由や経過はともかくなぜか貧しくはならないと言ってる。夢見がちな人だわね。
そこに留まるなら、先輩も他の人間も
ゴミとしてゴミ袋に内包されるだけっすよ？
ドストエフスキーの「穴掘り拷問」と同じじゃないっすか？
先輩は「さあ、穴を埋め戻そう。どんな方法で埋めようか」と言ってるだけっす。
もう穴掘り要らねえって話なのに、
なんで「死の家」に留まりたがりますかね？
何を言ってるのか意味不明でわからねーよ
物知らないなら突っかかってくるな
うまく封じ込められると思ったんだろうけど
無勉強な状態で議論を制するほど世の中は甘くない
ロマン系ポストモダンで対処できるとは思わない事だな
実はこのポストモダンにも二つの流れがあって
その後、日本の新保守の流れの発端となった歴史研究と
外圧を通じた国内統治の流れがある
両者の力関係は20年の間に逆転している
その戦術は通じない、今その自意識弄り芸をやると
カウンターぶつけられる
ある意味、自意識ってのは大人しくさせるために非常に
有効なツールだったんだよ、共同体幻想もそうだった
でも今はこの自意識を攻撃の対象とする人たちが
出てきてしまったんだ、SNSとかでも増えているだろう
リスク要因になってきてしまったわけ
近々の芸能人を例に出すと、
・政権との繋がりがあると目されている吉本興業
・不貞問題で騒がれている渡部建
・自殺にまで発展してしまったテラスハウス
・検察問題で芸能人が話題にすることの是非が問われた
こういう諸問題がある、言い換えると新しい秩序を構築しよう
としたものの問題が度々起きているという事だな
今後、次々とこうした事件や事案は増えてくるよ
そしてセキュリティー会社は需要が増えるというわけ
彼らと比べれば中田敦彦はかなり、お行儀が良い方だろう
事件を起こすような兆しもないし、不安を煽るような言動もないからな
まるで無関係な文脈に置き換えている
熊五郎や>>434の方がよっぽどイカレテいる
こちらの方が警戒対象だ
表面的なイデオロギーではないよと言っているのに
そこに留まるとか言ってるから間違いないね
元々この話の流れは、自己啓発と言い出しているから
別に啓発している様子が見えないのに、何を言い出しているんだこいつ？
という所から出発していて、反論しているだけで
>>403が捩れに捩れて意味不明な党派性を発揮して
話を七面倒くさくしている
そもそもゴミと言ってるのが無礼、こいつ人格が壊れているだろ
近代化の歴史を勉強している様子が見えるわけでもなく、
何らかの有効な知見を示すわけでもないくせに、ゴミとか言い出して
何様だこいつ、一旦謝ったらどうなんだ？
ってか逃げるなよ
堀江貴文って悪口とかじゃなくて、
普通にダウン症顔ですよね。
実際、障害があるんですよ、ああいう連中って。
何より、とにかく話がつまらんｗ
知障の話って、やっぱり面白くないんですよ。
それでも昔は「反左翼・右翼」みたいな新鮮さで
聴けるようなところもあったが、
今はほんと、聴き所なしですね。
むしろ、世間の方がテレワークだのと言ってるときに、
「飲食業やらせて」と言ってる有様なわけで、
今まで自分が馬鹿呼ばわりしてたところに落ちてますよね。
実際、馬鹿はこのパターンをたどるんですけどね。
すなわち、「革命家」を気取って出てくるんだけど、
いつの間にか粗大ゴミみたいになってるという。
ビートたけしとかもそうでしょ。
そんなのばっかりだけど、わかりやすい例を出しておいたわｗ
アメリカで黒人差別問題が勃発、日本は嫌韓ブームなんですねと
すかさず切り返せるんだよ
20世紀の文学作品並べたところで意味ないよ
でも70年代を生まれ育った世代は、この辺の理解が
追いついていないから、昔は飲食店や小売で差別が
あったことを知らない。彼らにとって飲食店というのが
最小単位なんだな。
だから熊五郎は、ある種の妄想の世界にいるわけ
おそら>>438は遠まわしな批評のつもりなんだよ
でも自信がない、だからレスアンカーがない
共産主義や資本主義の眼鏡を通してしか見ることが出来ない
実はそのもう一枚裏側に本体があるんだよっていう
話なんだけどね
思うんだが。たぶんそれも他の人の受け売りなんだろうな。
>>391
ヘーゲルとマルクスを同一視するのは無理ないか？
フォイエルバッハと誤解しているのでは
それに中国共産党みたいに現実主義的な路線に切り替えた
共産党も世界にはあるから、後半で書いていることも
意味不明だな。独自用語が多すぎて読めない。
この辺りの書き込みを見ると、やっぱりイデオロギーで
書いているんだなというのが分かる
民族の問題を理解できていないと
グローバル問題も正しく理解できないんだよ
だから民族ではなく国という奇妙な単位が呼び出されて
読解することになる
グローバル圧力がどれだけかかっても軋轢は生じる
具体的には差別の問題としてだね
これをどうやって解消するの？と言う問題だけど
実はノーアイディアなんだな
聖書を引用するのも、どうせ
アメリカ＝資本主義＝冷戦の勝者＝アメリカの宗教
くらいのしょぼい理由だろうからね
そんな論理では移民問題については何一つ言及できない
たいへん失礼しました。
「ゴミのまとめ方、百選」ではなく、
「ゴミの仕分け方、百選」が適切でした。
＞安全圏から野次を飛ばせば通じると思っていたんだろう
＞その戦術は通じない、今その自意識弄り芸をやると
＞カウンターぶつけられる
いや、通じてないんで絶望してます。
＞でも今はこの自意識を攻撃の対象とする人たち
そこで古いロシア文学の出番なんすよ。
ロシア文学界隈は、
２０世紀が「自意識と、自意識による愚行の世紀」になるぞと、
自らの作品を通して予言したんすよ。
だから特別で、文豪なんすね。
早くから「自意識」に注目していただけあって、
ロシアは一足早く「自己啓発」の完成形も出してるっすよ。
そのメソッドは、ライセンス生産的な形で、
日本のカトリック界隈にも輸出されているっす。
人間は、俗人が期待するような意味あいでは「カラ」だと
思い知る事が出来るメソッドですので、先輩のような人にはお勧めです。
そう馬鹿にしたもんでもないっすよ？
＞だからレスアンカーがない
そこは先輩とは無関係っす。
「悪魔は出さずに誘導する」が出来ていない自分の問題ですんで、
先輩は無関係。
＞勉強している様子
＞何らかの有効な知見を示す
前々から先輩が、それをやりたがっている様子が
わかっちゃいたんで、はらはらしてたっすよ。
司祭相手に大演説を始める年配の「知識人」は
ざらにいるんで、慣れちゃいるんですけど
勘弁してもらえませんか？
ここから先が難所なんで、せめて控え目にお願いします。
知識の善用をお願いします。
絶対違うね、あんた誤読して、大慌てで弁解始めているだろ
弁解するだけマシだけどな
啓発や啓蒙の類いだと思ったんだろうな
しゃべり方でキャラ付けしているのも保険の一種だろうな
じゃあ何をやろうとしているのか当ててみな
絶対に間違っているから、文学を出した時点でミスリードと
認めているようなものだし、にも拘らず差別や民族問題に
ついて言及できていないから、自分で勝手に誤解して
挙句の果てに藁人形作ってマウント取ってただけだろ
この人、部落差別や、フォークソンググブームとか
絶対知らないよ、もちろん大前提となる知識がないから
共産主義や資本主義が勢力を拡大した事情も読み込むことが出来ない
すると宗教みたいに前提を飛ばして貼り付いちゃうんだな
間を全部飛ばしていきなりくっ付く >>444とかまさにそれ
一応ここは経済の掲示板なんでね、居直るなら宗教に行けば良いと思うぞ
・理由はイデオロギー対立だと思っているから
・イデオロギー対立だと思う理由は冷戦の終盤に生まれ育ったので過程を知らないから
・民族や、それに伴う差別、差別からの貧困、の一連の流れ
・問題が発生した背景には技術の発展による移動の拡大がある
・移動の拡大による都市への人口集中
・彼らを鎮めるために、あるいは暴れる口実としての、イデオロギー
・そのイデオロギーを通じて安保闘争や学生運動が起きる
この背景を理解しない状態で、いきなり悪魔だの地獄だの
言っても、浸透していかないでしょう。実態は移動の拡大と
それに伴った軋轢が背景にあるんだから。経済原理と
上のほうで言ってるけど、すると連動して次は貧困が発生するし
貧困問題は民族の問題になり、そして差別の問題になる
もちろんこれらの課題は歴史的に克服はしている
どうせ諸問題をいかに解決してきたのか知らないから、
文学とか出してきたんだろ、間違いないね
あなたみたいな人は度々見てきたから分かる
きちんと理解していれば現代の問題に置き換えられる
中国の観光客が増えていたり、技能実習という名目で外国人を
使ったり、資本の移動を例にするならFXだな
でも現代の問題に置き換えることが出来ず
地獄とか悪魔とか理論を強調してしまうのはイデオロギー
として見てしまうから。回路がお笑い芸人や有名人なのもその為。
これはオカルトの発想に近いから危ないんだな
この人はロシア文学をすすめているんだよ
それはこちらが、すすめている、と派手に勘違いしているから
そういう発想になる
こちらがすすめていると思っているから
すすめ返そうと思って意味不明なことやらかしているんだな
ちゃんと流れ読めば分かるだろ
こちらは、語らないのではなく語れないのだろう、と
突いているわけ。勉強しようがしまいが好きにすればいい。
ただ予想に対する評価をする権利はこちらにあるだろ。
最初にロシア文学とか出た時点でこれはパラノイアだなと
思ったが予想通り、大系妄想の類いだったな。
こちらが言ってるのはあくまで都市行政の手続きや、
治安業務や、健全な風紀の課題だから。その答えが
文学では僕の趣味ですくらいにしならないと思うぞ。
僕の趣味ですならまだしも、昔こうやって解決しましたという
話なら時代錯誤というものだ。おそらくその辺は何も
考えてないのだろうけどね。
挙句の果てには、支持者だと妄想炸裂させてたらただの危ない奴じゃん
どうして反発されているのか理解していないんだから
＞当ててみな
当てたくありません。
＞差別や民族問題に
＞ついて言及できていないから、
あれが差別や民族問題に見えるなら、
なぜ熊スレにいるんすか？
差別まではｷﾞﾘｷﾞﾘありでも、民族問題はねえでしょ？
経済の話しかしてませんよ？
熊師も経済の話しか、してねえです。
悪魔に背景なんかありませんぜ？
宇宙の開闢直後から悪魔は悪魔っす。
しかしですね。
天地創造から悪魔は決まっているのに、あ〜ら不思議。
人間は選ぶ事が出来るっすよ。
カラーの印刷原稿を作った事はありますか？
いつでも設定をＲＧＢからＣＭＹＫに変更出来ますね？
あの要領っすよ。
＞この人はロシア文学をすすめているんだよ
先輩はロシア文学がご趣味じゃなさそうなんで
ウェルズあたりでどっすか？
「モロー博士の島」 推奨図書
気合入れてまいりましょう。
嘘に嘘を重ねているだけだな、当てたくないのではなく
分からないんだろ
あとその浮ついたポジションはもう通じないといっただろ
絶望なんて理屈で逃げようとしても駄目
と言うか絶望というワードが出てきた時点でそっち系だと暴露しているんだよ
>>454
あのねなんでこのように突っかかって来られているのか
自覚がないようだけど、統一理論と言ってるからなわけ。
時代背景や、社会情勢についてどう向き合うか決めてないのに
統一はないでしょ
今までの出来事を合算すると、よそ者が来たり、貧困になったらどうしますか？
有名人をみんなで叩きますという結論になってる
それじゃあ頭の悪いネトウヨと本質的に同じでしょ
今、問題になっているSNSの事案もそうだな
>>456
どっすかじゃないの
お前は自分で思っているより頭が悪いと自覚した方が良い
その本を、あいつらが読むわけがねーだろ、考えなくても分かる
読む人はすすめなくても読むし、読まない人は読まん
お前は話者の意識に囚われすぎ、それを強迫症と呼ぶ
民族の話を出してこちらに話題が転がっていく人というのは
現実と虚構の区別が付いてない人なんだよ
ドラゴンボールでサイヤ人とか出てくるでしょ、あの乗り
エンターテインメントだと感情を揺さぶるようなのが多いんだけど
なんで話者に本をすすめ来ているんだか
こういう危ない人がいる懸念があったけど案の定いた
深く考えた事がない人がやりがちなんだよな
この人の妄想は凡そ想像が付く、こっち系の人だから断定しても良い
差別されて可哀想とか、助けて上げてとか、そっち系だな
そこから転じて革命論とか凄まじいバカを妄想して
始末が悪いのは妄想しているのは自分なのに、なぜかそれ投影している
頭が悪すぎる、悪すぎて危険なくらいだわ
正解はナーバスな話題なので言葉狩りにあって
放送禁止や自粛されているからです
なのでこの辺の話題そのものが一般的ではない
関心が高い人しか見ません
あと上のほうで絶望と書いていたけど、直接的読むと
絶望しているから有名人相手に毒を吐きまくっているコテを
支持している危ない人になります
あーあ、早く死なねえかなーｗ
「誰が？」って、そんなもん多すぎて言えないよｗ
なーんで、こんなに下らないものが死なないのだろうか、
と、つくづく思うね。
まあ、その内死ぬと思ってるけどｗ
でも、改めて考えるとね、色々とすごいことになってますよ。
そりゃそうだよｗ
だって、そりゃ、こんなの普通にありえますか？ｗ
ありえないと思われるようなことが、
もう普通なんですよ。
「具体的には？」って、「ほとんど」がそうだろｗ
この前、所ジョージにそっくりな「元ヤクザ」見かけたわｗ
そうそう、ヤクザなんだよな、あれｗ
私はヤクザ大嫌いですよ。
当たり前かｗ
ヤクザも早く地獄に行ってもらいたいですよね。
地獄に行く前に種族として絶滅しそうだがｗ
あと、あれ見たわ、
有吉なんとかとマツコ・デラックスが喋ってるやつ。
ていうか、まだやってたんだね、あれ、
違う番組なのかもしれないけど。
とりあえず、つまんなかったわｗ
なーにが「コロナウイルスの影響で」だよｗ
じゃあ、早く死ねよ！ｗ
なんであんなに馬鹿な癖に死なないのか、
本当に不思議だね
「惰性の力」なんでしょうね。
毎日、こういうの言いたいね。
このゴミどもは、すぐにバタバタ死ぬと思ってるんですよ、私は。
マジで後で答え合わせしながら大笑いしたいわ。
ああ、早く連中を地獄、地獄、地獄、地獄へ送ってください。
地獄へ送ってくれるなら、いくらでも待てます。
というか、そのために待っているのでしょう。
ゴミは回収日に回収されるわけです。
一時間おきに回収があるわけではない。
ゴミが溜め込まれてるからと言って、
「回収はない」などと思ってはいけない。
青山繁晴の顔が笑える顔になってたなｗ
もともと不細工なんだけど、
「覇気のない不細工」になっておったわｗ
あのレベルの馬鹿でも、
さすがに現状で覇気はないわなｗ
大体、目的のない連中がよく立ってられると思うよ。
さすが、盗賊の子孫というか、要は泥棒。
馬鹿情報を書いてると切りがないから、
いい加減にしないといかんわなｗ
「あ、虹が出てる」みたいな話だけどなｗ
馬鹿多すぎ。
かと言って「多すぎるから書かない」では怠慢でしょｗ
でも、早く地獄行きのスタンプは押していかないとな。
きっちり地獄に行ってもらいたいですよね。
きっちりゴミ回収日までにはゴミは袋詰にしておきたい。
ゴミの癖に
「地獄には行きたくない、というか、少しでも行くのを遅くしたい」
というのが本当に図々しいわけですよ。
何から何まで見苦しいやつらだ。
考えられますか、
「そこしか居場所はない癖に、そこには行きたくない」
という連中を。
これだからこそ、あれだけ醜悪なんですよ、あの連中は。
地上波に逆らおうとしているから叩いているとしたらすごい先見性がない
果たしてどちらなのか
そもそもインターネットなんだから、探せば熊五郎の同類なんて
わんさかいるだろ
fx 大損で検索してみ、すごいから
https://www.youtube.com/watch?v=NsapQET72_c
https://www.youtube.com/watch?v=EGe7NHXqxN0
https://www.youtube.com/watch?v=AsgwGU5N4Jc
https://www.youtube.com/watch?v=EATrogJnw5k
これと比べればyoutubeなんてネットのNHKみたいなものだ
健全すぎる
おかしな動画は削除されるし、正論を言っても削除される
こういう動画を見た後に、熊五郎が叩いている人たちを見てみ
優等生に見えてくる
とにかく、色々と来てますよね。
詳細は色々ありますけどね、（笑）
まあ、来てるねｗ
もう来てない、例に出しているのが尽く古い
「馬鹿視聴時間の激減」が続いてるわ。
馬鹿の話聴かなくていいだけでも、
かなり天国に近づいてる感があるね。
もちろん、連中が通用しなくなってるから
聴かなくて済んでるわけだけど。
馬鹿どもの「言ってることの馬鹿さ加減」って
どんどん増していくんですよ。
それは嘘を一つついたら、
どんどん嘘をついていかなくなるのと一緒で、
どんどん話がバカバカしくなり相手にされなくなる。
その進み加減は、まだちょっと観測はしてるんだけど、
がっつり聴く必要はないからな。
だから、私の方も立派な話（難しくはない）を
していく体勢になってきてますよ。
もう、相当来てる。
世界の形式的、表面的なところだけを見ても、
来てるというのはわかると思いますけど。
最近は「立派な話」の方のことで、ほぼ頭いっぱいですね。
最近で比較的、長めに視聴したのは
「手越祐也の記者会見」（笑）くらいだなｗ
ただ、ここも、「そうか」と思うところはあったね。
手越祐也ってほとんど名前しか知らなかったんだけど、
率直に思ったよりクズだとは思ったんだけど、
今までのジャニーズと違うと思ったね。
ジャニーズって何だかんだ言って、
組織で成立してるから体育会系のノリじゃないですか。
それが、もう完全になくなってたね。
その「体育会系のノリ」も、もちろん、もう通用しないし、
だからジャニーズも崩壊中なわけですけど、
もう、そこから脱してるわけですよね。
「これは自己啓発脳だな」と思ったら、
やっぱり堀江貴文とかの本読んで会ったりしていたそうだ。
確かに、堀江は「左翼・右翼」だのの馬鹿よりは上なんだけど、
こいつも終わってるわけですよ。
そういうのは見てたらわかるんですよ。
堀江は、例えば私のような「知的な層」からは完全に見限られて、
それこそ、この手越だの、立花孝志だのみたいな、
DQN・ヤンキー系のアホだけが残ってるという感じやな。
まとめて言うと、ジャニーズは絶賛崩壊中で、
手越のような「次のエース」と目されていたやようなところは、
自己啓発脳で辞めちゃうわけですよね。
テレビ屋（政治原理）は大崩壊中というのが
やはり確認された、と。
それから、堀江貴文に代表されるような自己啓発野郎も、
DQN・ヤンキー系の質の悪いのしか残ってない、と。
堀江は手越の方からアプローチがあったときに、
手越のことを知らなかったそうなんですよ。
つまり、堀江が知らないようなDQN・ヤンキー系しか
もう残ってないわけですよｗ
立花孝志あたりも、全く同じですよね。
馬鹿で下劣なDQN・ヤンキー系の連中が、
今さら何やら言ってるわけだけど、
それは本当に程度の低いもので、
「今さら、それ言ってんのか」って感じですよね。
「左翼的なこと言い出す芸能人」（笑）みたいな現象も、
ほぼ同じですよね。
馬鹿A（自己啓発系）か、馬鹿B（政治系）か、という違いだが、
同じ馬鹿でもAの方が進んではいるので
比較的若いのはAで、老いてるのはBに行きやすい。
あと、これも以前から続いてるのが、
さらに進んでて重要なんだけど、
「純化」が進んでますよね。
馬鹿同士のコミュニティが完全に閉じていくんですよね。
その馬鹿コミュニティの中でしか通用しないような
コミュニケーションで閉じていく。
陰謀論なんか典型ですけど、そっちに向かってますね。
結局、馬鹿が話にもならんような嘘を増やしていくのだから、
閉じていくしかないですよね。
閉じたコミュニティ内では、「ハイル、ヒトラー」じゃないですけど、
教祖の元に団結という風になる。
一種のねずみ講であって、教祖を持ち上げないと
自分の食い扶持（金銭に限らず）もなくなりますから、
話にもならないくらい質が低い。
もう、ギャーギャー言ってるのは、こんな連中ばっかりですけどね。
ただし、「閉ざされている」し、だから一時的に成立してるわけで、
「新しいカモ」が来ないわけで、
それで内部でも揉めて終わっていくわけですね。
「自分が株券持ってる会社の称賛」
みたいな連中ばっかりだから、やってる方は必死でも、
そんなもの、部外者は面白くもなんともないわけですよ。
その「部内」だって分裂していくんだから。
分裂しないと「新しいカモ」が得られないから。
それで分裂、分裂で、
中身の方は念仏みたいになっていくわけですよ。
例えば、都知事選で、
宇都宮健児とかいうゴミと、山本太郎とかいうゴミは、
こちらから見れば「どっちもゴミ左翼」で終わるような
同種のゴキブリにしか見えなくても、
あの連中からしたら、「統一候補」なんてやるよりも、
「純化」、「分裂」なわけですよ。
確かに、どっちもゴミ相手の信者ビジネスになってるから、
分裂して言いたいこと言った方がマシなんですよね。
（山本は立憲だの共産から票を奪うのが食い扶持だし）
こっちは「ゴミ左翼」の話ですけど、
いわゆる「右翼」の連中も「どんだけ分裂するんだ」
というくらい分裂してますからね。
『チャンネル桜』とかの連中も、年中、内ゲバやってますよね。
しかも、そうしながら全体のパイは減っていってるという。
まさに地獄絵図ですね。
あと、政局ついでに言っておくと、
安倍政権の支持率、あんまり回復してないですよね。
今まで以上に軸が見えてこないですね。
こいつが終わったら、かなり不安定になるんじゃないですかね。
私も安倍自民に２回くらい投票しましたけど、
こいつじゃなくて、岸田だの石破だのだったら、
まあ投票してねえわな。
もちろん、安倍が「いいやつ」だからじゃなくて、
こいつはドクズですけど、自由化・グローバル化政策は
やってたから、しょうがなくですけど、
それもなくなってきましたね。
RCEPなんて、むしろ締結の邪魔してるでしょ。
世間の人は、そんなに細かく見てなくても、
停滞感とかは伝わりますからね。
ハーバーマスとかその辺は知らないんだろう
それでよく分からない話題が出てくると自己啓発とか言っちゃう
引き出し少ないとは思う
下手すると池田信夫以下だ、謙虚に学ぶ姿勢になった方が良いよ
まず、いわゆる「右翼」、「左翼」という連中がいて、
これは「反自由化」、「反グローバル化」、「反安倍」
という層ですね。
ここは連戦連敗で、挙句の果てには
左翼の立憲民主党が支持率で維新などより低かったり
するくらいまで落ちぶれてます。
（「右翼」の連中はもっと落ちぶれている）
大学の教員や評論家なども、
それこそ９割以上はこの馬鹿グループに属してるので
この連中は、まとめて脱落です。
だから、９割はこんな簡単に切り捨てられるんですよ。
で、残り１割くらいは新自由主義だとして、
ここら辺は自己啓発的なものも含んでるわけですね。
（商人はもちろん、芸人もここ）
ここは唯一残ってて、世界中の政権も大体、
新自由主義政権と言っていいと思います。
（アメリカの民主党だって、下院トップのペロシの夫は「投資家」）
この唯一残ってる新自由主義の燃料は「金利」とか「サヤ」であって、
すでにガス欠気味なんですね。
コロナとかも、このガス欠の表れととるべきですよ。
このガス欠の車、チェーンの外れた自転車がいつ止まるか、
という局面ですね。
この脱落した「右翼」、「左翼」は、
脱落してるんだけど、まだぐだぐだ言ってて、
大体２つのコースに大別されますね、
A 陰謀論コース （「右翼」に多い）
B 些末論コース （「左翼」に多い）
ということになりますね。
Aの「陰謀論コース」は、世界的・世界史的なことを言うのだが
要は陰謀論なわけですよ。
コロナは何とかの陰謀だの、国際金融資本がどうだの、
そういうやつですね。
Bの「些末（さまつ）論コース」は、どうでもいいことを
グダグダ話す感じですね。
やれ検察がどうだ、医療がどうだとか、そういうやつですね。
で、時間の経過とともに、この傾向は酷くなるというか、
陰謀論はますます荒唐無稽になるし、
些末論はますます些末になる。
で、「これはもう、内輪でしかウケない話だな」と私の方でわかるんで、
「もう、無視してよい」ということで、こちらは「解放」されるわけですね。
大体、全然面白くないですからね。
で、今もしぶとく残ってる「新自由主義」の方は、
金利の低下に連れ添うように、つまらなくなっていくというね。
結局、「新商品」が出ることで、
彼らはそれに対する反応をすることで存在できるわけですよ。
例えば、ネットの普及に合わせて、
「これからはネットの時代だ」みたいな新しい商売や生活を
提示していくわけですね。
堀江貴文なんかは、わりとその典型だったわけですね。
しかし、「スマホ及び、その関連商品」以降は
やっぱりネタがとぼしいですよね。
新商品のレビューみたいのもほとんどなくなってきたね。
ということでガス欠なわけですね。
新時代については、千年王国と言わないといけないことが、
すでに論証されているんですね。
新自由主義的な連中は「右翼」、「左翼」の馬鹿よりは
ある種の頭のよさはあるのだが、ものを考えない連中で、
「考える暇があったら動け」というノリなんで、
彼らからすれば、「ある日、突然言うことがなくなった」
という風なことになりますね。
いや、それで、じゃあ千年王国の話ということなら
牧師の話でも聴けばいいのか、というと、
これがそうもいかないですね。
話聴いてみると、いいことも言うのだが、
やっぱり根本は間違ってるんで
何だかんだ言って面白みは少ない。
「ユダヤ人がイスラエルに神殿作って…」
とか言われても、何も面白くないでしょｗ
「だから、なんだ」というねｗ
そういうのは間違ってるというか、
神殿なら例えば私も毎日作ってるし、
それと知らずに作ってる人たちも大勢いるわけで、
ユダヤ人だ、イスラエルだと言われても白けるわけですよ。
ということで、いい具合に枯れてきていて、
モーセやヨシュアの一行が、
干からびた海や川を渡って新天地に向かったように
新天地に向かう状況になったということですね。
モーセは有名ですけど、
その後継で干からびたヨルダン川を渡ったヨシュアや、
あるいはバビロンを陥落させてバビロン捕囚民のユダヤ人を
解放したキュロス王も水路を干からびさせて侵入した。
「水が干からびて進む」というパターンがありますね。
これはよくわかるというか、結局、
世俗的なもの（水）が機能する内は、
まだそれが存在する余地があるわけですよね。
あくまでも世俗の完成をもって、あの世に至るわけだから。
世俗とあの世が全く無関係のものだったら、
神のわざは不細工ということになってしまうわけで、
そんなことはありえないわけです。
まず左翼右翼じゃなくて、王の暴政にぶちきれた民衆がいるの
それを便宜上、左と呼んでいるんだ
なにが、まずは左翼と右翼がいるだ
今、中東にイスラエルという国がありますけど、
あそこに神殿ができるとか言ってるわけですよ、
「真面目な」牧師なんかは。
（言ってない場合はもっと俗いだけの牧師がほとんど）
そんなものができても、何も嬉しくないでしょｗ
だから、こういうのは間違いで、
何なら、こちらはその神殿を作ってる最中だと、
そういうことを言ってるわけです。
で、これなんですけど、福音書にも
２０００年前のイスラエルの神殿に対してイエスが、
「３日で立て直す」と言ったわけですよね。
だから、福音書が理解できていれば、
何の話かわかるはずなんですよね。
この間違い方は、まさに当時のパリサイ派と同じなわけで、
牧師たちは、福音書をあまり理解はしてないが、
福音書をよく実践はしてますよね、パリサイ派としてｗ
進化論に関してはどういう見解なんだろ
経済の板だから深入りはしないが
見方が平坦なんだよな
そもそも権力とは何で、統治とはどういう事なのか
理解が追いついていない
だんだん涼しくなってきましたよ、私のところは。
いや、気温じゃなくて「顔」がねｗ
「涼しい顔」ってやつですねｗ
お馬鹿な方々も、沢山しゃべっておいてほしいですよね、
歴史的資料になるからね。
ただ、資料になりそうなやつほど喋らなくなってくるというｗ
話にもならんようなの方が、結構しゃべるｗ
支離滅裂な方がなんでも言えるからね。
支離滅裂だから喋っても何の意味もないわけだが。
私も余裕ができたせいか、最近、謙虚さが増して、（笑）
「馬鹿の癖に存在できてるんだから、それもすごいな」（笑）
って思えるようになってきたね。
ちょっとした曲芸みたいなもんですよね。
タモリというテレビタレントに、
「デタラメな外国語をしゃべる」という芸があるんだけど、
それに近いものがありますよねｗ
タモリのその芸では、数分で、また「日本語」に戻るわけですけど、
それがもし、「ずっと戻ることはない」と考えたら、
それってすごいじゃないですかｗ
もっとも、「芸」とは呼べないだろうがｗ
自分で言わせてもらうと、
「人間的に成長したな」ってｗ
「達観」という感がある。
そう、何かが「達した」んでしょうねｗ
タンタンタンタン タンタンタン♪
タンタンタンタン タンタンタン♪
あ、きらきら星を鼻歌で歌ってたんだけどｗ
達観すると、きらきら星を歌いたくなるんですかねｗ
あ、「鼻歌」じゃなくて「舌歌」（？）って感じかな。
「タン」って言ってるわけだからな。
夜空に光り輝く星の域に達したんですかねｗ
立つ瀬ないよね
壊れて歌いだしたの？
今、時事ネタを言おうとすれば、
技術革新と、それに伴って聞こえる「馬鹿の断末魔」
ということになるじゃないですか。
で、技術革新なんて明白な善であって、
それこそ、マニフェスト・デスティニーであって、
なんか言うなら「馬鹿の断末魔」の方ということになるんですよね。
実際、「馬鹿の分析」（笑）は結構やったじゃないですか。
それが、さすがに「保証期間」から外れてきてるわけですよ。
「故障したら修理します」というところから外れてきてるわけ。
もっとも、最近は私も「修理」どころか、
「よく、これで、まだ動いとるな」（笑）
みたいな話ばっかりだけですけどね。
私は、もちろん新聞はとってないというか、
ウェブ版でも日経しか見てないんですよ。
その日経も相当キツいね。
この、最後の一つでさえ、相当キツい。
それで、ただでさえ、今日にも「お気に入りから外そうかな」
と思ってるのに、国分功一郎とか、東浩紀とか、萱野稔人とかが
出てるわけよｗ
あのね、こういう、ありえないくらい馬鹿で不細工なやつらを
見たくないから、まともな人は日経だけ読むわけでしょ。
何を考えてるんですかねｗ
まあ、ネタ切れなんでしょうね。
だって、実際、私だって、この汚物どもが出てなくても、
「もう、読みたくない」と思ってたわけだから。
大体、こいつらに教えてもらいたいのは、
「どうやったら、そんな馬鹿になっちゃったの」
って話じゃないですか。
最近、私はある程度わかってきて、
「保証期間」の話ついでに言えば、
こいつらって「スイッチ」がないのよ。
故障する前に、最初からスイッチがついてないのｗ
もう、しずまったんだけど、怒りを共有してほしいですよね。
「スイッチはないのに、コンセントだけは付いてる炊飯器」
をｗ
もう一度言いますよ、
「スイッチはないのに、コンセントだけは付いてる炊飯器」
ですよｗ
（コピペしないで書いたよ、これｗ）
本気で想像してみて、
「スイッチはないのに、コンセントだけは付いてる炊飯器」
を。
（なお、コピペせずに書きましたよ）
この炊飯器の有用性は、
「ゴミ回収されるときに大笑いする」
以外にないでしょ。
もちろん、「なぜ、こんなゴミが発生してしまったのか」
という話はあるんですけど、現状、目の前に存在する汚物というのは、
こういうものなんですよ。
日経で「見なければいけない汚物」としては、やっぱり、
「ユニクロの柳井程度まで」（笑）にしてほしいですよねｗ
その「ユニクロの柳井程度」も、もう見たくないわけだけどｗ
マジで、「例の炊飯器」を想像してｗ
一瞬、めちゃくちゃムカつくからｗ
ただ、続いて、それが「ゴミ回収されていく」
という場面を想像してください、ドナドナ。
これはさすがに、ハハハとはなるねｗ
あと、その日経とかその辺って、
新自由主義で、一言で言えば自己啓発的なわけですよ。
で、自己啓発系を一言で言えば、「ねずみ講」なのよ。
で、そのねずみ講連中が、最近は言い訳が多いね。
言い訳ばっかり言ってる。
最新世代のねずみが全然いい思いできなくて、
そこに離反されたら親の方のねずみも存続できないからね。
このねずみ講も、当然、「金利ゼロ時点」があるわけですよ。
勢いだけで誤魔化していくのが、ねずみ講であって、
言い訳言ってるようじゃ末期だわな。
馬鹿どもの食料は枯渇してるわけですけど、
枯渇のことを言うのは難しいというか、
そもそも言う必要もなくて、「つまらん」で終わりだからね。
例えば、ピラミッドなんかも、
あれが効いてるときはテンション上げ上げで作ってたわけですけど、
どこかで「あ、これ、時代じゃないな」となったわけでしょ。
だから、今はピラミッド作ってないわけでしょ。
その気になれば、もっとデカいの作れるわけだから。
さて、「時代じゃないな」で、じゃあ、次は何が来たかというと、
もっと政治的なものになっていくわけですよね。
ピラミッドはエジプトが有名ですけど、
そのエジプトは、ピラミッド一つ作ってない
ローマに制服されるわけでしょ。
しかし、そのローマ帝国だって領土拡張は飽和して止まってしまう。
さらに、そのローマ帝国が欧州とすれば、
もっと経済的なアメリカに制服されるわけですよね。
そして、金利がゼロになってしまった、そのアメリカ、
および、その下にある全世界を私は支配するつもりなんですよ。
で、皆さんにもそのつもりになってもらいたいわけですよ。
・「ピラミッドのエジプト」 → イスラエル王国（ダビデ・ソロモンなど）
・ローマ帝国 → カトリック
・アメリカ帝国 → 千年王国
このような「俗→聖」の流れを頭に入れておきましょう。
これは呼吸のようなもので、「ターン」というか、
「聖→俗→聖→俗→聖→俗→聖」
というように順番に繰り返すんですよね。
俗の時代は文明が発展し、
聖の時代はいわゆる精神的なもの、
つまり聖なるものが発展しますね。
これは偶然じゃないですけど、きっちり千年周期です。
１ アダム → エノク （B.C４０００〜B.C.３０００） 聖
２ エノク → アブラハム （B.C３０００〜B.C.２０００） 俗
３ アブラハム → ダビデ （B.C２０００〜B.C.１０００） 聖
４ ダビデ → イエス （B.C１０００〜A.D.０００１） 俗
５ イエス → 教会 （A.D.０００１〜A.D.１０００） 聖
６ 教会 → イエス再臨 （A.D.１０００〜A.D.２０００） 俗
７ イエス再臨 → 永遠 聖
というようになっていて、これが一週間の７日に対応しますね。
これで、「最後、また俗にはならないのか」
という疑問は当然あるわけですけど、
これはならないわけですねｗ
これは詳細に論証することはできますけど、
要点だけを言うと、こうなりますね。
・B.C.４０００ アダム 十字の上 （俗）
↓
・B.C.３０００ エノク 十字の中心付近 （聖）
↓
・B.C.２０００ アブラハム 十字の左 （俗）
↓
・B.C.１０００ ダビデ 十字の中心付近 （聖）
↓
・A.D.０００１ イエス 十字の下 （俗）
↓
・A.D.１０００ 教会 十字の中心付近 （聖）
↓
・A.D.２０００ イエス再臨 十字の右 （俗）
↓
・A.D.３０００ 新天新地 十字の中心付近を垂直に上へ （聖）
というように、十字の上下左右を満たしてますから、
（地の四隅を満たす）
後は中心付近で垂直に上へ上がっていくだけですね。
まさに天国ですね。
スイッチ一つも付いてない癖に、
コンセントは付いてるわけよ、一丁前にｗ
そこまで図々ければ立派だわｗ
これを立派と言ってしまうと、
自らコンセントを切った（不細工に、だが）
西部邁が浮かばれないよなｗ
浮かばれないから溺死したわけだがｗ
ミシェル・フーコーっていう馬鹿がいるんですよ。
３０年以上前に死んでますけどね。
で、こいつは目眩（めまい）がするくらい馬鹿なんだけど、
一応、馬鹿界の「重鎮」（笑）なんですよ。
で、この目眩がするような馬鹿が言ったことは、
「結局、人間は時代の状況に左右されてしまうから、
絶対的な客観性というのは得られない」
みたいなことなんですね。
でもさ、この言い方自体が、
「時代を超越した客観性」の上に乗ってるわけですよね。
ほらね、目眩がするような馬鹿でしょ。
さて、ここまで来たら、
「時代の変化には、何らかの秩序があるのではないか」
と考えるのが、「まともな学者」でしょ。
それがないのよ、こいつらは。
スイッチがないわけ、コンセントはあるのに。
まあ、それを考えるような学者はいわゆる「理系」
の方に行ってたんですよね。
そして、金利をゼロに近づけるのに貢献してきた。
それを描写するのが日経だったわけだが、
金利もゼロでネタも切れ、その目眩がするような馬鹿である
フーコーの末裔（まつえい）みたいなゴミを載せたりしてるわけ。
今残ってる「哲学・思想系」（笑）の連中って、
「すべて幻想です、この本の価格以外は」
みたいなやつらばっかりなわけで、
要は、これは純然たる「商売」であって、
つまりは「空き家」なんですよね。
だから、バビロンがそうだったように、
実際は無血開城なんだと。
それもそのはずで、商人は争わないからね。
>>509
この辺は、ものすごく「大雑把（おおざっぱ）」な
歴史把握ですけど、重要ポイントなわけですね。
この大枠がしっかり把握できたら、
細かいことも、よくよくわかるわけですよ。
逆に、ここを踏まえてないと、今後は全く生きていけない。
そういうことになっていることも論証されている。
・十字の上 アダム B.C.４０００
・十字の左 アブラハム B.C.２０００
・十字の下 イエス（初臨） A.D.０００１
・十字の右 イエス（再臨） A.D.２０００
ということになっているわけですけど、
これは、
・十字の上 自然原理
・十字の左 身体原理
・十字の下 政治原理
・十字の右 経済原理
となっていて、世界史以外のすべての過程で成り立つ。
例えば、「植物の成長過程」を例にとると、
・十字上 発生
・十字左 発芽
・十字下 開花
・十字右 受粉
となる。
（つづく）
さらには、こういう「歴史」というか「時間」に関わらず、
「事物」、「構造」に関しても同じようになっている。
例えば、「スポーツ」という集合でやると、
・十字上 アウトドア （自然）
・十字左 格闘技 （身体）
・十字下 フットボール （政治）
・十字右 ゴルフ （経済）
などとなる。
もっとも、上の方ほど原始的なスポーツで、
下に行くほど文明的になってくるので、
これは「歴史」とも重なってるわけですね。
つまり、「歴史」も「構造」も同じ十字による形になっている。
これを、ちゃんと色々と調べていくと、
「すべてには中心があり、すべてはその派生である」
ということが判明し、その中心には三位一体の創造主である
イエス・キリストがいることが論証される。
と同時に、
「今後（歴史）、何をするのか（構造）」
ということもわかってくる。
あとは、「色々調べる」というのは、
それはやっていけばいいだけの話ですね。
例えば、「近代」という範囲でやれば、
・十字上 市民革命
・十字左 民族主義
・十字下 社会主義
・十字右 資本主義
などとなり、
「ああ、なるほど、民族主義は第二次世界大戦で滅び、
社会主義は冷戦終結で滅び、
次は資本主義が滅ぶのだな。」
などとわかる。
「資本主義の原動力は金利」（「資本」なんだから当たり前）
ということまで踏まえればさらに、よくわかるでしょう。
「ゲーム」という括りでやると、
・十字上 原始的遊戯（単純な動きなど）
・十字左 アクションゲーム
・十字下 ロールプレイングゲーム
・十字右 シミュレーションゲーム
などとなる。
この辺も、「ジャンル分け」ですけど、
「歴史」とも重なってますね。
ゲーム黎明期はボールを打ち合うだけの「ピンポン」
みたいのから始まり、（これでもアクション性はあるが）
『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』、
シューティングやスポーツなど本格的なアクションゲームが出る。
そして、『ドラゴンクエスト』などのロールプレイングが隆盛となり、
最後は、『ダビスタ』や『ファミコンウォーズ』のような
シミュレーションゲームが来る。
これも、下に行くほど「大人のゲーム」という感じになりますね。
これは、あらゆる物語でも同じ構造になりますね。
前にも書いたことありますけど、『ルパン三世』で言えば、
・十字上 峰不二子の誘惑 （エデン、原罪）
・十字左 アクション （カーチェイス、銃撃など）
・十字下 組織 （ギャング団のアジトなどに乗り込む）
・十字右 宝石 （貨幣的な凝縮された価値）
というように展開する。
で、最後は、
「ヘリで逃げながら（昇天）、
宝石や札束は海に落ちる（世の終わり）」
というパターンになる。
すなわち、こういう同じ形になってないと物語として成立しない。
例えば、>>516のような見通しをちゃんと持ってれば、
水島総を見て、
「まだ、民族主義やってんの、馬鹿だなあ」とわかり、
神保哲生や宮台真司を見て、
「まだ、社会主義やってんの、馬鹿だなあ」とわかり、
安倍政権などの新自由主義や自己啓発を見て、
「こいつらもボチボチ終わりやな」
などとわかる。
>>508>>509の「歴史観」以外は、「全て間違い」なんですよ。
「色んな考え方があっていいよね」
とか言ってる連中はただの嘘つきですからね。
で、そういう連中は、日々、駆逐されていってるわけですよ。
安倍晋三に捨てられて西部邁は自殺したわけでしょ。
「西部先生」（笑）とか言ってたもっと馬鹿なやつらは、
もっと馬鹿だから今なお、生き恥を晒してるわけです。
一方、左翼の連中はきっちり安倍政権に負け続けて、
退潮まっしぐらなのは周知の事実ですよ。
で、残った安倍晋三やそのお仲間にしても、
なんですか、あのボコボコの顔はｗ
（世界の他の政権も似たようなもの）
「どこに向かってるのか」と見ても、
ただただ、ひたすら「延命」というだけのゴミ。
そらそうだよな、「延命」をやめたときには地獄にいるわけだらな。
池田信夫なんて、
「大英帝国が覇権国になったのは偶然」（笑）
って言っちゃうようなアホですからねｗ
ここまで来ると「歴史観」でさえない、というか、
左翼系のアホは、よくこれ言ってますけどね。
捕まった万引き犯が「つい出来心で」（笑）
と言うのと一緒ですよねｗ
ハハハ、地獄で言ってみろ、それｗ
で、馬鹿だから言うにこと欠いて、
「コロナはBCGが〜」とか言ってるわけでしょｗ
分が悪くなったのか、もう言ってないみたいだがｗ
病気というものをBCGだの、
そういうので理解しようという程度の低さねｗ
「医学界」（笑）だって、最初は、
「人から人へは伝染しません」と言ったかと思えば、
「いや、伝染します」と言い、
「マスクは無意味」と言ってたかと思えば
「いま、必ずしてください」などと言う。
だから同じなんですよ。
「どっちが正解か」以前に、
「こいつらは馬鹿」なことは確かでしょ。
今までは、>>508>>509あたりのことを知らずに
聖書読まないといけなかったわけじゃないですか。（読むとしても）
そうすると、ダビデ、ソロモンとか言われても、
何のことかよくわからないわけですよ。
逆にわかって読めば、手に取るようにわかりますよ。
最初はアダムの罪によって、
「十字の中心」から「十字の上」に追放された。
（「上」は「頭」に当たり、「知恵」を持ったことを意味する）
アダムの子孫のセツ、エノクと「十字の中心」に近づき、
エノクは最も近づいて「天に取られた」。
エノク以降は堕落が始まり、（「十字の左」に向かう）
その過程でノアの大洪水もありますね。
ノアの子孫、アブラハムで「十字の左」の折返し時点に達して、
以後、また「十字の中心」に向かう。
その過程にモーセもいるわけですね。
「十字の中心」に最も近づいたところがダビデで、
息子のソロモンではすでに堕落は始まり、「十字の下」に向かう。
この堕落の過程でバビロン捕囚などがあるわけです。
（つづく）
さて、「十字の下」に向かって堕落するわけですが、
その一番下まで行ったところでイエスの降臨があるわけです。
「最悪のとき」を引き受けたわけで、
まさに生贄であり、王なわけですね。
「下」というのは「礎（いしずえ）」を表しますし、
「足」に対応するわけですが、イエスは弟子の足を洗いますね。
イエスが「十字の下」を引き受けたおかげで、
再び「十字の中心」に向かうことができます。
そして、最も中心に近づいたところが教会の最盛期です。
教皇が一番偉かった時代ですね。
「カノッサの屈辱」などは、この時期です。（A.D.１０００ごろ）
が、また再び堕落が始まって、今度は「十字の右」に向かいます。
この過程でルネッサンスなどがあり、いわゆる技術革新がある。
近代が始まっていくわけですが、これは「現代のバビロン捕囚」
とも言うべきものですね。
そして、「十字の右」に向かって一番右まで到達したのが
金利がゼロに収束してきたA.D.２０００年ごろなわけです。
（つづく）
さて、A.D.２０００に至って、
今度も「十字の中心」に向かうわけですが、
今度はすでに「十字の上下左右の四隅」
を満たしてるわけですから、もう、「クリア後」なんですね。
これが千年王国に当たります。
『ドラゴンクエスト』なんか、最後の敵の竜王倒したら、
「敵が全部いなくなって、城に帰るだけ」
という状態に近い。
結局、文明が完成したわけですから、
悪の付け入るスキがなくなるわけですね。
で、千年かけて「十字の中心」付近に着いたら、
今度は上に向かっていくわけですね。
もっとも、これまでの全歴史の過程でも、
すでに「らせん状」に「横に動きつつ上には向かっていた」
という状態なわけですけど、
「主に上に向かいながら、無限・永遠に中心に近づいていく」
ということですね。
これが歴史の概観ですよ。
これを認めないと、「今後」というのは「ない」んですよ。
ということで、３レスで「世界史」を概観したわけですけど、
あとは、細かい話はいくらでもあるわけですよ。
ただ、それはあくまでも「細かい話」なわけですよ。
細かいところをいくら、つっつき回しても、
先のことはわかりませんよ。
>>508で、「エジプト→ローマ帝国→アメリカ」
みたいな話をしましたけど、これは、
・エジプト 十字の左 身体原理（ピラミッド、ミイラなど）
・ローマ帝国 十字の下 政治原理（民主政、土木事業など）
・アメリカ 十字の右 経済原理（株式市場、個人主義など）
というように対応してるわけですね。
エジプトのピラミッドなんかは、もちろん、神殿なわけですけど、
実際、ほとんどの人が字も読めないようなときに、
やっぱり、あれは「役に立った」わけですよ。
あれを見たら結束ができるわけだし、周囲にも威光を示せた。
それが、やがて、言ってみれば「幼稚で通用しない」
ものになるわけですよ。
それに取って代わったのが、間に長い過程はありますけど、
ローマ帝国に代表されるような政治性の優位さですね。
民主政や土木事業などの政治性の高さによって、
支配したわけですね。
それが、また間に長い過程はありますけど、
アメリカを中心とした（株式）市場や個人主義（起業家精神）
といった経済性に優位を持つ勢力に取って代わられる。
（つづく）
さて、ここまで確認した上で、
今度はその「経済性の優位」によって支配している
アメリカを中心としたグローバル世界は、
これも通用しなくなって「取って代わられる」わけですよ。
「これ以上、技術革新とか言われても、
あまり進歩の余地がなくなってきたな」
となってくるわけですね。
かつて、ピラミッドの拡大や、ローマ帝国の領土拡大が
そうなったように。
で、「何によって、取って代わられるのか」というのが、
今、話してるようなことなんですよ。
発明家が発明するからと言っていた
これは他の人も言っていたから変な教育をしているのかも知れない
当たり前だが、発明家は発明する能力はあっても
何を発明すれば消費者に喜んでもらえるのかまでは予想できない
消費者の反応を伺うことになるのだ
なので発明の99%はハズレになり、その内の1%が成功すれば
99%の駄作をペイ出来るのである。
これをイノベーター理論、キャズム理論と呼ぶ
そしてこれが資本主義社会を生きていくための発想である
結局、特に現在の重要事項は「枯渇」、「飽和」がある、
ということですね。
「十字の中心（キリストの座）から離れる」
ということの結果なわけですけど。
「十字の中心（キリストの座）から離れる」
ということで「枯渇」、「飽和」が起きることが
問題の本質なのに、それを認めないなら、
それは存在できませんね。
この「枯渇」、「飽和」で言うと、
例えばピラミッドだって最初から巨大だったわけではないですね。
だんだん大きくなっていって、どこかで、
「これ以上大きくしても効果がない」
となってあの大きさなわけです。
（そして作ること自体が無意味と思われるようになるわけだが）
現在も同様で、例えばテレビなんて、最初テレビが出たときは
「持ってるのと、持ってないのとでは大違い」だったのが、
カラーテレビが出たら「やっぱり、カラーはいい」くらいから、
今度は液晶になると「コンパクトで便利」くらいまで差は縮まって、
４K、８Kになると「大して違わないだろ」というように、
だんだん、「サヤ」が減っていくわけですね。
これは金利が縮小していくのと同じ現象ですね。
で、結局、「面白くねえな」というところから、
いわゆる、「うつ」や「デフレ」という状態になっていくわけですね。
マイナス金利なのは金で持っていても得しない状態にして
融資を促すためだろ、インフレにする為の政策で
デフレとは関係がない
白黒テレビが出たときは日本で、カラーテレビも日本
液晶は韓国で、４Kは中国だろう
金利が縮小していくのが嫌ならFXでもやってればいい
聞いたことある。金利が同じで物価が下がるわけだから
お金の価値が上がるわけだからな。
ただよく聞くのはインフレをガンガンする事でお金の価値を減らしていく
ことで投資を促す方法であって、金利の方をマイナスにして
円を持たせないようにさせるってのはあんま聞かない。
平凡に考えれば、今優秀な人は外資に流れているらしいので
彼らが暗躍していると考えるのが順当だろう。
テレビの例えは、サヤが減ったのではなく
単に外国に雇用や金が持っていかれているだけ。
同じ現象という点では合っている。なぜか熊五郎の理論は
合っている箇所と誤っている箇所が継ぎ接ぎになりがちだが
これは他人の理論を未消化のまま書き並べているからだと思われる。
世界史を超簡略化していうと、
・エデン 十字の中心
↓
・アダム 十字の上 （B.C.４０００）
↓
・アブラハム 十字の左 （B.C.２０００）
↓
・イエス（初臨） 十字の下 （A.D.０００１）
↓
・イエス（再臨） 十字の右 （A.D.２０００）
↓
・千年王国 十字の中心へ （千年間）
↓
・新天新地 十字の中心軸を上へ （永久に続く）
となるわけですね。
これは何が起きてるかというと、
「エデン → 十字の四隅を満たす → 十字の中心軸を上へ」
という経過ですね。
この真ん中の「十字の四隅を満たす」というのが、
いわゆる「この世」になりますね。
（つづく）
さて、ここで何を言いたいのかというと、
「千年王国期ではほぼ死は消える」ということと、
「新天新地に至っては死は消える」ということ。
まず、最初の「エデン」でも死はなかったんですね。
つまり、「死があるのはこの世の期間だけ」ということです。
もう一度確認すると、「この世」の歴史というのは、
「十字の四隅（上下左右）を満たす」
という道のりなわけですね。
ここでのみ、死は存在するんですね。
つまり、まとめるとこうなります。
・最初のエデンでは死はなかった （原罪によって死が発生）
・この世の歴史の間には死がある
・千年王国期（千年間）ではほぼ死が消える
・新天新地に至っては死は消える
ということですね。
（つづく）
さてさて、この死に関することは、
かなり細かいところまで論証していますけど、
ここでは核心のところだけを言います。
「十字の四隅（上下左右）を満たす」
という「この世」の歴史にあってはですね、
「独占」が発生するわけですね。
例えば、
「Aが王になったらBは王になれない」とか、
「スーパーができたから八百屋が潰れた」とか、
そういうことが起きるわけです。
ということで、局面によって「選手交代」が起きる。（代謝）
これが「死」なんですね。
「選手交代」と言いましたけど、文字通りスポーツを例にとると、
何でもいいですけど、野球なら「選手交代」があるわけです。
右投げの投手がいきなり左投げにはなれないから、
左投げが必要な局面になったら「選手交代」という死が来る。
このように、「この世」には「独占性」が存在するので、
代謝によって死が存在する。
（つづく）
さてさてさて、「この世」の歴史の過程では死が存在する
ということを言いましたが、「この世」の後の、
千年王国を経た新天新地に至っては死は消滅します。
「この世」の歴史が「試合中」だとすると、
（だから、「選手交代」、つまり「死」がある）
千年王国を経た新天新地というのは
「試合後の胴上げ」のようなものですね。
胴上げというのは「選手交代」が存在しないわけですね。
この例えで「不死（不老も含む）」についての
イメージは多少わいてくるでしょう。
ついでに言うと、「胴上げされる監督」の位置にいるのは
イエス・キリストなので、これを認めないものが
胴上げに参加できないのは当然でしょう。
彼らは敗者であり、野球なら自宅には帰れますが、
そのような帰る場所はなく地獄に行くという以外にはありません。
ちなみに、「上げられる」のはイエスではなく、
むしろイエスによって人間が「上げられる」のでそこはこの例えとは
逆になるということは、一応、言っておきましょう。
> >>533
↓
> >>533 つづき
ここも、端的にまとめると、
「『この世』の歴史は独占性があるから死があるが、
その後の千年王国を経た新天新地では死はなくなる」
ということですね。
これについて
「試合中は選手交代があるが、胴上げでは選手交代はない」
という例えを用いました。
さらに付け加えると、当然、胴上げには
「交代済みの選手」、つまり「死者」も参加するわけで、
これが「復活」なわけですね。
胴上げに参加すべき死者たちは、
すでに「選手交代」によってベンチに座っていたわけですが、
「あと一人！あと一人！」と言いながら、
そろそろベンチから立ち上がって笑顔で胴上げに参加する
準備を始めている頃合いではないでしょうか。
この「独占性がなくなる」（つまり、「死」もなくなる）
ということは、すでに兆候が出てるんですね。
例えば、最近の技術であるインターネットでは、
極めて独占性は低いですね。
（「誰でも無料でアクセスできる」という傾向が強い）
それから「不死」という傾向もある。
というのは、ネットのコンテンツは後からでも自由に見られますね。
これはテレビのような
「決まった時間に放送されて終わったら、それまで」
というようなあり方とは違いますね。
（テレビはまさに「この世」的であり、
放送免許という「独占性」そのもので成立している）
それから、これも、この一連のスレで言ってことがあるのですが、
「ネットで駐車場が見つけられる」というサービスがあって、
そこの社長曰く、
「今まで見逃されてた地下駐車場の需要を掘り起こしています」
ということですが、これなどは、まさに、
「墓場の死者が復活する」
ということをイメージできるでしょう。
つまり、
「時間・空間を超えて（独占を超えて）、
すべてが顕（あらわ）になる」
というインターネットの性質は、
来たる「不死」や「復活」を示唆しているわけです。
あと、「デッドライン（ｄeadline）」という言葉がありまして、
日本語では普通「締め切り」ということですけど、
これは「dead」というのは死のことですから
「死線」ということですね。
「締め切り」というのは、結局は、
「金利の支払い期限」のことなんですよ。
金利があるから締め切りというのは存在するわけですね。
だから、「金利のない世界」というのは、
やはり「死のない世界」を示唆しているわけですね。
この辺は動画だと、もっと簡単で面白くできますけど、
一応、この一連のテキストの締めくくりとしては、
これくらいは書いておきたいということで、書いてるわけです。
とにかく、私も、馬鹿に関する言及は減ってきてますよね。
さすがに、このレベルの話してるときに、
「尖閣行ってきました」（笑）とか、（「右翼」）
「検察が〜」とかグダグダ言ってる馬鹿に（「左翼」）
何か言うこともないですよね。
ちょっと残ってるのは自己啓発系（「新自由主義」）
の馬鹿ですけど、私が書いてるようなことを読んで、
堀江貴文や中田敦彦が馬鹿に見えなかったら、
「地獄へどうぞ」という感じですよね。
あと、政治関係なんですけど、
「今さら、あの馬鹿どものこと、あんまり言ってもな」
という感じですね。
私は、あの連中は「失脚」するのではなく、
「死ぬ」と思ってるんですよｗ
文字通り死ぬと思ってるんですよ。
あのね、「死ね！」というノリで言ってるんじゃなくて、
「あら、どうやって生きてるの？おたくらは」
という感じ。
だから、本当にその内死ぬと思ってますよ。
ていうか、実際、結構来てますからね、自民党も。
前も書いたけど、谷垣、高村、吉田、竹下あたりは、
実際にくたばってるわけでしょ。
安倍は顔面ボコボコだし、二階だって足引きずってるでしょ。
麻生太郎は「馬鹿でよかったね」（笑）って感じで、
比較的健康ですけど。（「馬鹿は風邪ひかない」的なやつ）
コロナで、例えば東京都は「（自粛）協力金」
というのを出したんですよ。
これが自民党になると「持続化給付金」なわけですよ。
まさに「持続」だけが目的化してるゴミだとわかるような話。
あと、一応、コロナネタを言うと、
これは何度も言ってますけど、
これは「枯渇」が原因なんですよ。
だから、これは、あの馬鹿どもに関わるだけ無駄ですね。
「人から人へ伝染しないんだ」、「いや、するんだ」だの、
「マスクは無意味なんだ」、「いや、役に立つ」だの、
「BCGが効くんだ」、「いや、効かない」だの、
「湿度が上がったら収まるんだ」、「いや、収まらない」だの、
もう、馬鹿でしょ、こいつらｗ
とにかく、「枯渇」はこの世のものでは解決しませんから。
コロナネタ自体が飽きられることによって
もっと「枯渇」は進むわけですから、もっと深刻になりますよ。
新ネタが出てきそな気配はますますないわけで、
このまま裁きまでいくでしょうね。
で、その肝心の「枯渇」の方ですけど、
「ゴキブリの餌も減ってきたなあ」
という感じですね。
前からそういう感じですけど、もっとそういう感じですね。
だから、「ゴキブリ、やっつける」とかじゃなくて、
連中には、もう餌がないわけよｗ
でもさ、堀江貴文が、やっぱりちょっと賢いと思うのは、
さすがに元気なさそうですねｗ
これが「まこなり社長」あたりだと、
まだまだ「元気」そうじゃないですか。
「偏差値低めでよかったね〜」というねｗ
ただ、この手の「ハイテンション系自己啓発」（笑）
のやつはいきなり潰れる傾向ありｗ
https://youtu.be/ltVmxkFX4KY
熊五郎のやっていることは所詮その焼き直し
この件に関して特に明確な反論もされていない
ベーシクインカムはねーだろと思う、ネタがことごとく古い
>>538
独占性が低いわけがない
アメリカのGAAFとか中国のBATだとか事実上の独占で
競争がほとんどないだろ
この程度の熊五郎が他人を馬鹿にする資格なんてないだろう
インターネットを魔法か何かだと思っていそうだな
鈍いから過ぎ去っている事も気が付いていない
天皇はゴミというか、産業廃棄物なわけで、
もちろん「早くなくなるべき」とは思ってますけど、
熱心に「反対」というほどのものでさえないですよね。
ていうか、世論調査やると「女系でもいい」
が８割とかなわけでしょ。
一言で言えば「どうでもいい」いうことやな。
ただ、あんなものに価値を見出しちゃうやつとは、
知的な議論は一切できませんよね。
実際、当然ながら馬鹿しかいない。
以下への誤爆です
＞【中脳】 倉山満part861【マシリト剛志】
＞https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1593832309/
誤爆にレスするのもなんだが無教養すぎないか？
民族についての勉強を怠っていたのは前々から察していたが
それにしてもその水準では小学生以下だぞ
良く分かってないんだよな、それで勘違いしているのがやたら多い
ここ20年間の研究もおそらく更新されないままで認識が止まっている
伊集院光のラジオ（の動画）を聴いたんだけど、
あれのリスナーって、すげー不細工度が高そうだと思ったｗ
あと、伊集院が、とにかく気持ち悪いと思ったねｗ
あれは、自分で気持ち悪いと思ってないところが、
怖いなと思いましたね。
いや、不細工っていう話じゃなくて、
不細工なのは誰が見てもド不細工じゃないですか。
そうじゃなくて、その上で、「とにかく気持ち悪いな」と。
でも、後で「答え合わせ」するときに、楽しみですよね、
こういうクズどもが、どういう末路を迎えるのか。
まあ、覚えてればの話だが。
ラジオをある意味メインでやってて、
あの声の汚さというのが、ポイントというか、
あの声だからやってられるんだよな。
日本中の馬鹿で不細工な連中の「最後の砦」みたいなｗ
なんと言っても、親に「ヘビみたいな目してる」
と言われたそうですからねｗ
日本もアメリカも買える人って世界の半分の富を金融詐欺不法所有する１％の人々しか居ない。
あなたは99%側の奴隷なのです。１％の国際金融資本（偽ユダヤ）金融詐欺師の。
問題の核心は、通貨発行権をもつ中央銀行が偽ユダヤ国際金融資本で世界を支配してるという点。軍需政府経済全て。
そしてそのバビロニア債務奴隷制度の不良債権額は実体経済を上回り事実上破綻しているという点。金融詐欺師が債権放棄しない限り。
９９％が声を上げ１％に債権放棄させれば世界大恐慌は防げる。元々その債権は金融詐欺で作った違法債権。
戦争、原爆、９１１、３１１、震災、コロナ騒動、５Ｇ、ワクチン、大恐慌、金融破綻、電子マネー、BI、
マイクロチップ、人口削減アジェンダ。人種差別分割統治。１％による世界支配。
１００余年前の人類征服計画どおりすべて現実に起こっている。シオン議定書 秘密の盟約 で検索
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/957
詳細動画 ※重要！是非あなたの大切な人と見てください。欧米では13年も前からリリースされています。
Zeitgeist2008フルVer 金融システム04：00〜
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1587375676/406
Zeitgeist2007金融支配編は10/15〜
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1591847152/974
Zeitgeist2011最新フル2ｈ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/752
THLIVE2011フルバージョン2ｈ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/650
政治家官僚が声を上げても暗殺されるだけでだから世界は変わらない。
９９％の人がこれら動画を知り声を上げる事で世界が変わる。あなたの大切な人を守る為。
四民平等を実現するために天皇を掲げた
いわゆる国民化というやつだ
ところが実際には華族、平民、部落、妾などが
籍に記されており、身分制度は、そう易々とは撤廃できなかった
大正や戦後を経て一応は平等が実現できたのだが
今度は学歴などの差別が発生しており、今でも出生による
差別は形を変えて残っている
ってのが天皇を批判する上での王道だな
だけど熊五郎はスチャラカパーだから、そんな王道の批判を
知っているはずもなく、右翼が天皇を持ち上げているから右翼批判
するくらいの感覚で言っているのだろう
知っての通り、右翼も部落も言葉狩りしまくっているので
凡人にはこうした裏舞台は何が何やら分からない
付け足すと、その王道の批判を取り込んだのが共産主義の人たちだ
あいつらもどこまで共産主義を本気にしているのか良く分からん連中だよ
水戸学もそうだが看板程度の意味しかないのかもな
最近、私もすごい変化してます、というか、
私だけの問題じゃないから言うんだけど。
馬鹿接触度が激減してるからｗ
芸人も伊集院光くらいのマイナーなところくらいしか
接してないってこと。
まあ、せいぜい、コロナネタかネットネタって感じだったけどな。
あれも、相応にしんどいでしょうね。
それで今、久しぶりにテレビ見たら、
あの昼の南原の番組あるでしょ、
「HeySayJUMP」が踊ってるんだけど、
もう平成終わってるわけでしょ。
（言われ尽くしてるネタなんだろうが）
もう怖い怖いｗ
もう、「敗残兵」みたいのだけしかいないんだなって。
あと、渋谷とか秋葉原も特に平日は人が減ってるみたいね。
ライブカメラで見てるだけですけど。
私は１５〜２０年くらい前は毎日のように行ってたんですけど、
今は何かない限り行かないわな。
そのときと比べたら、かなり雰囲気違うね。
とりあえず「未来」を感じないですよねｗ
その１５〜２０年前は、
まだCD市場もあったし、
秋葉原は「（IT）革命最前線」でしたからね。
で、５年くらい前はいわゆる「観光地化」してて、
海外から来てたりしてたけど、
今はそれもなくなっちゃいましたからね。
まあ、もちろん、「未来」を感じる必要はないわけですよね、
だって、そこに「未来」はないのだからｗ
「じゃあ、東京のどこに行けばあるんですか」って、
そういうことじゃないですから。
今さら、そんなことなわけないじゃないですかｗ
金利に関してはFX
テレビはyoutubeに切り替わりつつあり
投資や寄付もクラウドファンティングだからな
これでは居場所ないわ
伊集院光って、まあ、誰が見てもわかる不細工じゃないですか。
ということは、これは警報を発してるようなもんなんですよｗ
逆に、警報発してるわけだから、
後で「知らなかった」とは言い訳できないですよね。
さすがに今は使わないですけど、
日本の古典なんかで顔のことは「匂い」で表現されてますよね。
悪臭に反応できない生命体は死んでもしょうがないよなｗ
死ぬというか、地獄に行ってもしょうがないということだけど。
あと、下らないネタなんだけど、
「安倍晋三は歩くのもやっとの状態」
みたいな記事を見かけたぞ。
いや、夕刊フジだから、「反安倍」でもないわけでしょ。
これで言いたいのは、
「ゴミが歩いてたことの方がニュースだろ」
とｗ
ゴミが、一丁前に足生やして歩いたり、喋ったり、
よくもやってくれたよな。
まあ、タダじゃ済まないよなｗ
ゴミの癖に、マスクまでしやがってｗ
多少横道にそれるとかならまだしも接点らしきものがない
物騒な発言ばかりしていて大川隆法に似てきたな
ナショナリズムが崩壊しているんだよな
ところがネトウヨも、ネトサヨも、オタクも
一般像の更新されていないから
彼らが思っているよりもカルト化している
そのこと指摘すると大慌てで一般人の中に紛れ込もうと
するのだが元々彼らは時事音痴なこともあって
擬態に失敗していて距離の取り方に失敗している
最近は、馬鹿な記事や動画に取られる時間が
めちゃくちゃ減ってるわ。
ずっと言ってるけどｗ
すごく楽になって、「このまま天国行けるのかな」
という感じはあるね。
もちろん、馬鹿なものが通用しなくなってるから
このようになってるわけですけどね。
あとは、立派なことだけ言っていけばいいだけですからね。
立派とは言っても退屈ではないですよ。
このスレだけでも、こういう傾向はでてきてますよね。
今は、この新しい感じにチューニング中という感じだな。
その立派な話に着いて来れなかったら、
そのまま地獄行きですから。
「つまらん」ということはないはずですよ。
「世界史はキリストの周囲を十字状に回って〜」なんて、
「へえ！そうだったんですか！」とか思うべきでしょｗ
思えないのならば、地獄の方でご活躍くださいとしか
言いようがないね。
選ばれてないのは、それはそれでいるわけですから。
聖書にもそう書いてありますよ。
コロナネタとか、そんなに言うつもりもないんだけど、
今、世界では「アメリカ」、日本では「ホスト」が、
「感染者多いぞ」みたいになってるじゃないですか。
だから、日本のホストとアメリカ人って同レベルなわけですよｗ
まあ、同じ金髪だしなｗ
（全員がというわけじゃないが）
だから、いわゆる「ヤンキー局面」ですよねｗ
（もちろん、「ヤンキー」はもともと「アメリカ人」という意味）
世界の西北がアメリカ、東京の西北が新宿。
だから、「西北ヤンキー局面」ですよね。
コロナ（として表れているもの）は、
「南→西→東→北」という順番に、
規模を大きくしながら何周も回っていくわけですね。
（世界全体では「北」に該当する地域はほぼないが）
なぜそうなるのかは、ここでは細かくは言えないですけど、
一言で言うと精神性の問題ですね。
あ、これ「西北」って書きましたけど、
普通は「北西」って言うんですけどね。
いや、「都の西北」的なノリがちょっと入っちゃったんだけどｗ
資本主義の本性なんてバカなものをどれだけ売るかだ
何度も繰り返されているけど終わったのは熊五郎のほうで
とっくに通り過ぎている、もう成功者を次々と輩出しているんだ
負けを認めないから危なっかしいんだよな
こういう人は天国からも地獄からも追放されて
自分が死んだことにも気が付かず地縛霊になりやすい
自己啓発系も、あとどれだけ続くのか、というのはあるけど、
今、ああいうのに食い付いてる連中って、
要はDQN・ヤンキー層なわけでしょ。
だから、一番遅れてる連中が今ごろ食い付いて、
「後は焼け野原」という感じですよね。
だって、『金持ち父さん』なんて、２、３０年前の本ですよ。
安倍晋三がしばしば使う「win・win」（お互い得するという意味）
のコヴィーだって２、３０年前に流行ったわけだし。
だから、「最後の馬鹿が食い付いてる」という感じ。
いわゆる「右翼・左翼」の連中は「遅れてる」というか、
「化石」という感じですけどね。
だから、この辺の連中の末路も、本当は見ものなんだけど、大体、
末路を迎える頃には忘れるか、どうでもよくなってるんだよなーｗ
それでいいんですけどね。
「あなた、一ヶ月前に捨てたゴミのこと覚えてますか」
という話。
自分が用意したアジェンダで思いっきりカウンターの直撃食らったから
慌てて自己啓発だとかブーメラン飛ばすのが無様すぎる
その自己啓発に一番該当しているのは地獄連呼の熊五郎だろ
そんな人をバカにした態度取るならくたばっとけ
あんたの経済認識はとっくに遅れていて、負けてるのに
認められないボンクラと言っている
だから的外れな事を唐突に言い出すんだよ
youtuberの名前一つも出せない、脈絡なく
言論界隈の名前を出して勝手にマウントしだす
テレビ見てないアピールしている亜種なんだろうけど
そういう時代じゃないんだよな、youtubeで稼いでいる人や
クラウドファンティングで稼いでいる人がいるんだから
そういうアピールでする見てない自体がくだらない
そして利益もネットの方が上回っている人がチラホラいる
あとどれだけ続くとか的外しすぎ、もう一財産築いているから
今終わっても問題ないんだよ
なおこの論法は全て熊五郎のトレースです
違うのは立場だな、かつて自分がいたはずの立ち位置から
攻撃される気分はどうだ？
明石家さんまとか、その辺のお笑い芸人が
youtubeを叩いているのを本気にしている可能性があるな
いやマジでそうだと思う >>574とか間違いなくそうだろう
違うからね、年収億稼いでいる人が何人もいるからね
逆にテレビの芸能人のギャラは下がり続けていて
収入が逆転している事がある
これを自己啓発だとか言い出すのはカルト化している
反マスコミと言うマスと言うありがちなポジションと言った
ところだろう。いつの間にかマスそのものが変化しているのに
変化に鈍感だった。
ネットに負けるのは仕方ないにしてもよりによってアメリカの
企業にまた負けたのかよ、と返すのが正解
レスアンカーもまともに付けられず自己啓発とか言って
小さくしようとしているのは、事実認識そのものができないくるくるぱー
熊五郎的な言葉に翻訳すると認識力が低下していると
地獄にはいけないんだよ、痴呆とかも追い出されるんだよな
だから地獄でも天国でもないと言うのはそう言うこと
実はそのポジションは安全地帯ではないんだ、使いすぎると
俺みたいな奴がやってきて穴を開けるんだわ
youtuberは5億円とかそのくらいじゃないっけ、もうそのくらい差が付いている
地上波が100で、youtubeが5くらいに思っているんじゃないか？
逆だよ
youtubeを100とすれば、地上波の方が25くらいの力関係だろう
最近のクズは、どんどん開き直っていくね。
まあ、最初から引っかかるようなものがないんですよね。
だったら、離れて行くだけですよね。
その先に地獄が見えるわけで、
その辺はグロいというか、ゾッとするようなおぞましさなんだが、
実際、「使い道は全くない」という感じだね。
神にとっての使い道ということですよ。
まあ、ギャーギャーうるさいのはクズばっかりだから、
そこが目立つというのはあるわけですけどね。
話にもならないような戯言が、
なおさら支離滅裂になっていくわけで、
だから、「もう、見なくてもいい」となるわけだけど。
これが最近の「世評」だね。
もう、そんな感じですよ。
結局、こういうことなんですよ。
キリストが再臨するということは、
「それっぽいこと」は、すべて戯言だったということですよ。
で、戯言というのは、戯言なのだから、
どこまでもデタラメになっていくわけですよ。
それを目の当たりにしてるわけですね。
で、何が言いたいのかというと、
（ほぼ）時は来た、ということですねｗ
「ほぼ」に何が入ってるのかというと、
何か、ちょこちょこしたことがあるという程度のことですよ。
まあ、この世は枯渇してますよ。
その枯渇については、私も色んなことを言ってきましたけど、
要は枯渇してますよ。
モーセが渡った海、ヨシュアが渡った川、キュロス王が通った水路、
すべて「水が枯渇したところを歩いて渡った」わけです。
「泳いで渡ろう」なんて発想は、「アベノミクス」と同じですよｗ
そして、ほら、ちゃんと溺（おぼ）れたじゃないですかｗ
モーセや、ヨシュアや、キュロス王側でよかったな、
と思いますねｗ
安倍晋三とか、日銀の黒田とかも立派ですよね、
水がどんどん干からびて、「水深１０ｃｍ」くらいしか残ってないのに、
クロールや平泳ぎの動きをやってるんですよ、今もｗ
これは、水深何センチまで許されてるわけ？ｗ
「水深１０ｃｍ」だとアウトだと思うけどｗ
「たとえ１ｃｍを切っても、我ゆかん」ですかねｗ
もう顔が出てるのに息継ぎしてますからねｗ
これは、言うまでもなく、安倍や黒田だけじゃなくて、
世界中で似たようなもんです。
金利も、日欧米できっちりゼロで揃いましたしね。
例えばですよ、水深１０ｃｍ、
もう顔が出ちゃってるのにクロールの動きで息継ぎしてるのを見て、
私は一体、何を言えばいいのかとｗ
まあ、ありのままを言いましたよｗ
枯渇というのは、しょっちゅうあるわけですよ。
作家なんかも、すぐに枯れて、
「昔は面白かったのに」
などと言われてしまうわけですね。
「流れていたものが枯れてしまう」
ということは、そこには何らかの原理があるわけですよ。
最近の馬鹿は、ちょっと見ても、
「うわっ」ってなって、失笑して終わりですからね。
以前は、「嘘じゃねえか」って怒ってたんだけど。
言ってることの下らなさが、あるラインを越えると
「失笑」って感じになりますよね。
それお前のことじゃん
開き直って立ち位置変えれば何とかなると思っている
見なくていいじゃなくて、把握出来ていないだけだろ
具体的な話が出来ないから抽象に逃げてる
また勘違いしているようだが動画サイトなんて無数にあるからな
youtubeなんてその中の勝者の一例という話だ
そもそも見なくて良いもアピールで言ってるのが丸分かり
追い詰められると散々、著名人の名前を引っ張ってくるだろ
そのくせ見なくても良いは通じないだろう
念の為言っておくがこれでもまだ話の1/3すら入っていない
それお前のことじゃん
水がじゃぶじゃぶやって来ているのに
枯渇しているって誰が枯渇しているんだよ
お前だよ
まあ、馬鹿な癖に、よくも言うことが沢山あるよな、ほんとｗ
これが、聴いてみると、ほんとに下らないんだわｗ
でも、彼らも、言いたいことは言ってもらいたいですよね。
どんなに馬鹿でも、存在した以上は歴史の一部ですからね。
で、「選挙に勝てない系の馬鹿」（笑）は、
もう、ギャーギャーわめいてるんだけど、一方で、
「選挙に勝てる系の馬鹿」（笑）は沈黙の度合いを増してますよね。
こっちはこっちで、そのまま死んでくれればいいだけの話ですからねｗ
でもさ、選挙に勝てないのにギャーギャーわめき続けるのも、
それはそれで、ある意味すごいんですよ。
要は念仏なわけですよね。
だって、やれます？念仏ｗ
見るからにバカバカしいでしょ。
でも、「念仏が止まるのは、いかにしてか」というのも、
それはそれで興味深いですよね。
あんなバカバカしいもの、なかなか止めるきっかけもないわけでしょ。
それで、明石家さんまも引退できないわけだしｗ
まあ、「何言ってるか、わからなくなる」というパータンと、
「いきなり死ぬ」というパターンがあるんでしょうね。
だから、例えば、水島総とか神保哲生あたりって、
「念仏唱えてるんだ」と思って見ると、
あら不思議、なかなかの高僧に見えてくる、かもｗ
でも、こう思われた瞬間に終わってしまう感じがするねｗ
あと、知らない人も多いと思うけど、
韓国のソウルの市長が、昨日だか、一昨日だか、
その近辺で自殺したんですよ。
これは、「いいニュースだな」と思ったねｗ
わかると思いますけど、ソウル市長ってかなり「偉い」んですよ。
一応、セクハラ問題うんぬん言ってますけど、
それは一つの理由であって、つまりは自殺したということですよ。
（例えばトランプはセクハラ問題出ても自殺しないわけだし）
いや、どういうことかっていうと、私は政治家どもを見て、
「こいつら、なんで自殺だか、病死だかしないんだろ」（笑）
ってかねがね思ってるわけですよ。
だから、こうやって自殺とかしてくれると、
「やっぱりそうですよね」って納得できるわけですよ。
西部邁が自殺したときと一緒ですよ。
だから、自殺だのでひと足早く地獄に行ってくれるのは
気分はいいんですけど、次の瞬間、
「なんで他のやつらは生きてるんだ」
と、やっぱりちょっとムカつくわけですよｗ
とは言え、この前も言いましたけど、自民党の「偉い」連中も、
結構、くたばってきてるし、まあまあ一気にくると思ってますよ。
こういうのは多少の前兆があった後に一気にきますからね。
> 一応、セクハラ問題うんぬん言ってますけど、
>
> それは一つの理由であって、つまりは自殺したということですよ。
↓
> 一応、セクハラ問題うんぬん言ってますけど、
> それは一つの理由であって、つまりは自殺したということですよ。
だから、ゴキブリ政治家どもも、ゴキブリの癖に、
自殺するだけでこれだけ喜んでくれる人がいるのだから、
とっとと自殺しろと言いたいね。
こんなの喜んでるの私だけじゃないですからね。
自殺すると、どういう「いいこと」があるかというと、
それは「こちらが嬉しい」という以外には特にないんだけど、（笑）
どうせ地獄に行くのは同じだとだけは言っておきますよ。
ほんと「どうやって生きてるんだよ、こいつら」って思うわｗ
ほんとｗ
「生命の不思議展」とか要らねえというか、
あいつら見ればいいじゃん。
現実問題として、この世界にはチェーンが外れた自転車
をこぎながら「僕頑張ってます」と言う連中がいるわけですよ。
こいつらのために地獄は存在してるわけ。
納得できますね。
まあ、麻生太郎レベルの馬鹿が自殺するとは思えないわなｗ
安倍晋三も、まあ、ないかｗ
まだ、こっちの方がありそうではあるけど。
いずれにしても、馬鹿に生まれたことに感謝することだね、
地獄に行くそのときまではｗ
馬鹿だから、今現在は生息できてるわけだからね。
米中メディア戦争だろう、youtubeがテレビを押し倒そうとしているのは
アメリカもテレビの洗脳効果が低くなっているから手を引こうとしているんだろう
代わりに中国との戦いに備えていると言ったところか
熊五郎みたいな人って面白いよね、言論界にありがちなんだけど
一時的には一般人より先見性あるのに、いつの間にかあれよあれよと
追い抜かれて一般人より遅れていることが多々ある
ちなみのこれが中国の動画アプリ
【Tik Tok】最新版!! ウザ○イ広告集 2017 完結版 最後までみないと損！
https://www.youtube.com/watch?v=dJGY7jnEkWU
【中毒性】表現力豊かなTikTok集ww
https://www.youtube.com/watch?v=irj5KbNZN4o
危険物を貼らないでください
昨日までなら問題ありませんでしたが、
本日からは危険です
熊師も他のかたもリンクを踏まないでください
反論されたら自己啓発って何なの？
こいつ殺そうか？リスナーを犯罪者にしたいのかなこの人は
安全圏から石を投げて一般人を盾にしているだけじゃん
時事的な事柄を一言で言うと「枯渇」なんですよ。
「枯渇が進んでるのに、
今までと同じようにやりたがる連中がいるが、
結局は負けていく」
ということがあらゆる分野で起きてるわけですよね。
サタンとしては変化・進歩は、すなわち、
自らが地獄に投げ込まれる日が近くなるわけで、
当然、それを妨害したい。
しかし、現実にそれは無理なわけで、
悪いやつらでも、その現実に適応したのが
かろうじて権力を維持する、ということですね。
「惰性でやってます」みたいなのばっかりでしょ。
負けて負けて負け続けて、領域が狭められて、
最後は原爆が落ちてくるわけですね。
そういう過程にある。
この「枯渇」の問題は、結局は、
「すべては神から来ている」
ということを認めるかどうか、ということなんですよ。
さんざん世俗化してきて、
終盤にきて、いきなりそれが問われるわけです。
引っかかるものがあるのかどうか、
それが言い訳のしようがないくらいに問われる。
この前、
「今ごろ自己啓発とかやってるのはDQN・ヤンキー層」
って話をしたじゃないですか。
この現象って、色んなところで見られますよね。
こちらからしたら「終わった話」みたいなことを
知的な障害があると言ってもいいようなDQN・ヤンキー層が
「かろうじてやってる」という状況。
例えば、都知事選なんかも
「DQNの遊び場」みたいになってますよね。
プロ野球も、昔は「サラリーマン層」だったのが、
今は客層がDQN・ヤンキー感があるね。
当然、選手の方もそんな感じだから見てて気分が悪い。
プロ野球の新人で清宮というのがちょっと前、
話題になったじゃないですか。
その清宮の親って、ラグビーの有名な選手か監督だそうだけど、
つまり、ラグビーやってたようなDQNクズの師弟が、
今はプロ野球とかやってるわけですよね。
そりゃ見なくなるわなというね。
つまり、何が言いたいのかというと、
「遅れて来た（知能の低い）DQN・ヤンキー層によって
かろうじて維持されてる旧世界」
という現実が見えてくるねｗ
師弟 → 子弟
この現象を仮に「DQN化現象」（笑）としましょうｗ
例えば、それこそ都知事選がわかりやすくて、
ゴミ左翼は宇都宮健児と山本太郎の
「内ゲバ」になったわけじゃないですか。
宇都宮の方は典型的な化石のようなオールド左翼なのに対して、
山本の方は「新興DQN左翼」の典型ですよね。
で、化石みたいなゴミ左翼にもうんざりだから、
バカ左翼の中でもその「新興DQN」の方に流れるようなのが
結構いるわけですよね。
でも、所詮はDQNだから、それはそれで別に大したこともなくて、
「単に割れただけ」というね。
あと、安倍がいつだかの政見放送で、
「相方」に三原じゅん子を選んでたじゃないですか。
あれも、まさに「DQNシフト」ですよね。
結局、まともな層からは相手にされなくなって
「今ごろやってきた」（笑）DQN層にシフトしてるわけだけど、
所詮はDQNが幅を利かせるようになったらお終いなわけですよね。
で、ちゃんと業界全体として滅んでいってますよね。
このDQN・ヤンキー系の連中みると、
ほんと気分悪くなるね。
かといって、
「じゃあ、宇都宮健児と山本太郎のどっちがより嫌か」
と言われて同じくらい嫌だなｗ
まあ、どちらも地獄にいく連中だから、
別に差をはっきりさせる必要もないんだけど。
ただ、その宇都宮健児みたいな古い方の連中は、
もうゴキブリみたいな顔して、
どこかで聴いたようなことばっかり言ってるわけで、
私には山本太郎の顔もゴキブリに見えるけど、
「まだ、いきのいいゴキブリの方がマシ」
みたいなことはあるんでしょうね。
ただ、地獄にいくべきゴキブリの区別は重要じゃないですよ、と。
官房長官の菅が、なんか記者会見とかやってるじゃないですか。
そりゃ、官房長官だから記者会見もやるわなｗ
政治家になってよかったよな、
あんな馬鹿でクズでも偉そう人前でなんか喋ってられるんだからｗ
まあ、当然、地獄に行ってもらいますよ。
さすがに、このレベルのクズが地獄以外に行ける
とは思ってないだろうがｗ
最近、馬鹿に関して思うのは、やっぱり、
「よく生きてられるな」（笑）という一言だね。
まあ、そこを「能力」として考えると、
確かに「すごい能力だ」という感じにはなるんだけど、
やっぱり、「能力」ということじゃなくて、
「馬鹿だからこそ」なんだよなｗ
「馬鹿は風邪ひかない」ってやつですね。
結局、誉めるようなところはないですねｗ
地獄に行く連中ですからねｗ
そうそう、この「DQN化現象」なんだけど、
音楽業界とかも、ほんとそうだよな。
ザ・DQNみたいのばっかりになっちゃってね。
一方、秋元康みたいなゴミは「まだ、生きとるのか」というね。
いや、だから、よくあれで生きてられるよなｗ
死んだら地獄だから簡単に死ねないのだろうが、
かと言って「よく生きてられるよ」と思うね。
すぐにでも死んでくれるという期待も込めて、
こういうの書いておきたいですよね。
これ言論系の奴で多いんだよ
「いつか終わる」と言い続けて、移行期では先端走ってるんだけど
実際に終わってしまうと立つ瀬がなくなるパターン
もちろん終わるのが分かってるなら、次の一手を打っておけば
良いんだけど、「いつか終わる」と言ってる奴に限ってそれが
出来ていない事がなぜか多い。
笑って済ませてやれれば幸いなんだけど
残念なことにこの手のタイプは発言が物騒なので、先鋭化すると
過激な行動に出る。
先端走ってる人が過激な発言するなら許されるけど
遅れた人が過激な事言い出したら危ないだけだから
こういうのは周囲に害が及ぶ前に殺したほうがいい。
ダウンタウンの『水曜のダウンタウン』と『ダウンタウン・ナウ』って、
見たことないんだけど、見た方がいいですかね？ｗ
これ、どちらも放送されてるかどうかも、
自信持っては言えないんだけどｗ
まあ、ここでそれ聞いてもなｗ
「視聴」だから、「みる」は「視る」にすべきと言うかもしれないが、
まず「見て」もないから、とりあえず「見る」ところまではすべきか、
というね。
でも、『水曜のダウンタウン』はいいネーミングだと思う。
だって、
「何曜日にやってるかを調べる気にもならない」
って思ったもんｗ
メインストリームに興味あるならyoutubeの
10万再生クラスをポンポンはじき出す人のを登録でもしとけば？
1000万再生されてる動画とかあるだろ
根本的な認知が歪んでいるから突然
旧世代のお笑い芸人の名前出されても訳が分からん
しかもそれを誉めているならまだしも嘲笑しているから
狂ったピエロにしか見えん
「見たことない」というのは、
正確には「ほぼ見たことない」ということであって、
某掲示板のスレで、「クロちゃん」が動物園の檻に入るやつは
そこに貼られてた動画で見たことある。
たぶん、どっちかの番組ですよね。
いや、それで、そりゃ動物園の檻に入ってるんだから
笑えるというのはわかるんだけど、
それにしても「何やってんだろ」って思っちゃったんですよ。
そしたら、動画の中の「クロちゃん」が
「何やってんだろ」って言ってたｗ
やってる方に言われたら、まあ、どうしようもないわなｗ
あと、これはyoutubeの話なんだけど、
「カズチャンネル」で、夫婦ならんで喋ってるのはいいんだけど、
妻の方が泣いてるんですよｗ
で、何かというと、なんか、視聴者の子供が彼らの自宅に
「自由研究」（？）かなんかで直接来たんだって。
それで、「直接、自宅に来るのは問題」ということで
その子供の学校に電話したら、つまりは「馬鹿にされた」と。
それが悔しくて、妻は泣いてたということのようなんですよ。
いや、それで、学校の教員がクズなのは、
それはそれでよく知られたことじゃないですか。
役人ですからね。
それはそれとして、やっぱり学校側からしたら、
「子供があんなもの見ても進歩しない」
と思うのも、それはそれで正当な部分もあるわけでしょ。
正当な部分もあるから泣いちゃったわけで。
つまり、こういうことなんですよ、
「つまらん学校」と「役に立たないyoutube」がぶつかってるわけ。
これ、立憲民主党と自民党みたいなもんでしょｗ
だから、どっちも要らないわけよｗ
「面白くて進歩する」というね、これしか許されなくなるわけですよ、
これからは。
あと、自己啓発系の馬鹿なんだけど、
あの馬鹿どもには「末期症状」（笑）があってね、
それは「他人の批判をするな」とか言い出すと末期なんですよｗ
まず、「他人の批判をするな」というのは「他人の批判」なわけで、
そこで根本的にはアウトですよね。
ここは確認しておきましょう。
その上で、これはどういうことかというと、
自己啓発野郎って、
「none of your business（あなたには関係ない）」
で成立してる世界なわけですよ。
つまり、
「やりたいようにやればいい」、
「他人の商売に口出ししない」、
という理念で成立してるわけ。
の癖に、「他人の批判はするな」とか声に出して言っちゃう時点で、
「あ、これは末期だな」というねｗ
ここに注目してると、（というか、そもそも見る必要がないがｗ）
「進捗状況」がわかるねｗ
中田敦彦とかは、この手のことを言っちゃいそうな
サブチャンネルだけをたまに見てるんだけど、
「言いそうだけど、グッとこらえてる」（笑）
って感じだねｗ
この感じがまた、笑えるんだけどｗ
そう、これと同じ文脈で岡田斗司夫先生が発した名言が、
「それ言われると、僕はすごくデリケートに反応しちゃうんで」
というやつですねｗ
「他人の批判をするな」と言っちゃうと即アウトなんて、
こんな難しい言い回しになってるわけですよｗ
これ、普通の人が聴いたら何のことか、わからないですからねｗ
私は、
「あ、これが、地獄から聞こえてくる唸（うな）り声か」
と思ったねｗ
ちなみみ、「まこなり社長」は、
もう簡単に「他人の批判はするな」って言い切ってましたねｗ
馬鹿は幸せですねー、地獄に行くそのときまでは。
かと言っても、別に岡田斗司夫も地獄に行くわけだけどｗ
どうせ地獄に行くなら言い切った方がｗ
でも、言い切れるのも「能力」と言えなくもない。
結局、「馬鹿の道」に入った以上は
「より馬鹿の方が偉い」みたいなのあるでしょｗ
「カズチャンネル」の動画はいわゆる「遊び」なわけですけど、
実際、こういう「遊び」も教育的にも重要ではあるんですよ。
ただし、「抽象化・体系化」というところはないですよね。
これはネット関係全般によく言われることで、
実際にそういう傾向がありますね。
すべてが単発の話で終わっちゃうわけですよね。
それに対して、学校の教科で、例えば「数学」とか言えば、
何年も通してやり続けるわけですよね。
ただ、この話も、学校のやってる「抽象化・体系化」は、
その中身がすべて無意味とは言わないが、
基本的にマルクス主義イデオロギーによるものであって、
つまりは無神論であって、つまりは間違ってるし、
だから面白くもないわけですね。
だから、
「マルクス主義は捨て去られるときが来たのだが、
じゃあ、そんな単発の話だけでいいのか」
という過渡期に起きてることということですね。
機会を活かせない人には言論は向いてないよ
言論ってのは安住の地を求めるためではなく
常に先頭に走るタフネスが要求される
あと、井川遥が、子供が学校だか幼稚園だかに持っていった
弁当を作ったという投稿をインスタだかでしてたって記事みたんだけど、
結局、その学校だか幼稚園だかで何が起きてるのかが問題でしょ。
何言ってるかわからないですか？ｗ
だから、「親です」って言っても「弁当までかよ」ってことなんですよ。
それはそうというか、今は学校だか、幼稚園だかまで行ったら、
基本的には「丸投げ」なわけでしょ。
昔は、一緒に農作業だの漁業だのやってたなら、
それは本当に親が教育してたわけでしょ。
何を言いたいのかというと、「子育て」とか言っても、
本当に形式だけだよな、と。
ましてや、PCだのスマホだのは、さらに親から子を引き離すわけでしょ。
で、引き離されてどこいくかと言ったら、こっちに来るわけよｗ
私だってハーメルンの笛吹き男ですかねｗ
ということで、井川遥はほとんど関係なくなっちゃったんだけど、（笑）
弁当作ったくらいで、それが重要な話にはならんわなｗ
それで、この官房長官の菅は、
「官僚機構の総決算」みたいなことになってるんだけど、
見事なまでに通用してないですよねｗ
アベノミクスとか、コロナなんとかとか、支離滅裂でしょ。
これは「経済」と「医療」という、
どちらもシンボルをヘビとする、
まさに、「両輪」という感じのものでしたけど、
見事なまでに回らぬものとなっているわけですよね、
いまだにトボケてギャーギャー言ってる連中以外は。
最近は、色々と「見切り」をつけてる段階だね。
「あ、こりゃ本当に終わったわ」というね。
「終わってそうだけど、まだ終わってない」（笑）
みたいのも、ままありますからねｗ
だんだん、「引っ掛かり」がなくなっていきますから、
そういうのは大体わかるし、
どこかでは、はっきりするわけですよね。
「思ったよりも粘るが、結局は終わる」
というパターンが多いね。
見切りを付けつつ、当然、
重心は「次」に向かっていくわけですね。
ここは飛行機で言えば「離陸」みたいなもんで、
一番大変なところではありますが、（「艱難（かんなん）」）
浮いてしまえば障害はないわけですから。
浮けない場合は地獄に投げ込まれるわけですけど、
まあ、当然だなと思いますね。
こちらから言わせてもらえれば、
「よくも、これだけ醜いものが存在したな」
というようなものですね。
本当にチェーンが外れた自転車に乗って、
「これだけ、こいでますから」
とか言ってるようなのが沢山いますよ。
そんなものに最後まで乗ってしまう時点で、
選ばれてない、というかゴミなわけですよ。
「あれだけ、こいでるんだから」
みたいなこと言ってるやつら沢山いますよ。
一言で言えば形式主義ですよ。
これが、本当に醜いんだ。
「早く地獄へ行け！」と思うね。
まあ、どうせ地獄には行きますが、
こちらが思ってるよりは遅いわな。
こちらは罪ある人間で神より忍耐に劣るわけだから。
馬鹿に対する私の熱意も、
みるみるクール・ダウンしてるのがわかりますよねｗ
「支離滅裂」というのは「嘘」ですらないわけですよｗ
柄まで違ったら「ニセ札」とは言わないでしょう。
ていうか、ニセ札作ってる癖に、柄さえ合わせる気がないという、
本当に大した御仁ですよ。
こんなものに居場所なんかないですよ、そりゃ。
とにかく、今のこの世の時事問題のテーマは「枯渇」なんですよ。
枯渇した海を渡る、（モーセ）
枯渇した川を渡る、（ヨシュア）
枯渇した水路を進む、（キュロス王）
と。
「枯渇あってからの天国」というのは決まってるわけですね。
その「枯渇」が色んな形で出るわけですよ。
出方は色々ありますけど、重要なのは根本の「枯渇」ですね。
だから、
「枯渇があって、新しい局面に入るんだ」
と思ってないといけませんね。
枯渇側に残ろうとしたら、干上がってしまうわけですよ。
干上がって死ぬだけならいいですけど、
地獄の火の海ということになりますからね。
もっとも、こちらからすれば
「あれだけのクズが地獄に行くのは当然だ」
としか思ってないわけですけど、行く方は大変なんでしょうねｗ
「柄さえ合ってないニセ札」をルーペで見てたら、
見てる方が馬鹿みたいじゃないですか。
「もういいよ、そんななら。馬鹿にするな！」
と言いたいねｗ
怒りを伴わないで言いたいよ、「とっとと消えろ」。
本当に千年王国に入るのであれば、
何やかんやと言われてることは、ほとんどが戯言なわけですよ。
「アベノミクス」とかさ。
もう自分でも言ってませんけどねｗ
「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」とかさ。
ある意味、「グレートなアメリカ」という感じは逆に出てきてますけどｗ
しかも、色々と言ってるが、そこにある原理は「延命」だけなんですよ。
延命を目的化してたら、そりゃ、どこかおかしくなりますよ。
ポジション取りの為だと学ぶことが何もないな、しかもそのポジションすら
既に崩壊しているのに
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1594900209/
事態はもっと深刻化すると思います。
とても悲しいです。
ちなみに、このシンクロ現象はサタン側も介入しているような気がするので注意して下さい。
確認能力がまだまだ足りてないので、はっきりとは言えませんが・・・。
熊五郎さんとは申し訳ないですけど、まだ関われません。
ズレが気になるからです。
でも関わるか関わらないかは、そんなに大きな問題ではないと思います。
出来る限りの事をしていきたいです。熊五郎さんも頑張って下さい。
「シンクロ」というのは、確かにシンクロはしてるからいいんだけど、
で、なんで「悲しい」んですか。
それから、その「ズレ」を具体的に書かないと、
あまり意味がないんじゃないですか。
「具体化できるところまで至ってない」ということだろうが。
＞役割終えたか 骨太方針の20年
＞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61570810W0A710C2SHA000/
＞2020/7/16 11:00
この記事ですけど、まあ「今さら」って感じですけど、
状況を示す典型なんてちょっと見ておきますかね。
「骨太方針」っていうのは、「政府の大方針」ってことですね。
で、
「GDP６００兆円」だの、「財政均衡」だの、「インフレ率２％」だの、
要は「達成の気配すらない」（笑）わけですよ。
それが確認されているというね。
「骨太方針」なのに、「達成の気配すらない」（笑）のだから、
もう「骨抜き」ってことですよ。
あるいは前にも言ったことありますけど、骨粗鬆症ですね。
つまりは、中身はスカスカなわけですね。
中身がスカスカの骨で立っているのだから、
「いつ倒れてもおかしくない」と思ってないといけませんよ。
「政権が倒れたくらいで、どうなんだ」
と思うかもしれませんけど、これは「政権」というレベルの話じゃなくて、
世界全体で同様であり、
「この世の至上命題」というべきものですよね。
要は「これだけ下らないものでも、何とか延命しろ」というね。
「今はコロナで大変です」とか言っても、
数ヶ月前には「家にいろ」って言ってたのが、
今度は「旅行しろ」とか言い出して、
さらには「東京以外は旅行しろ」（笑）などと言い出す。
こんなもの、論評するのもアホらしいでしょ。
一応、「論評するのもアホらしい」
という論評まではしておきますけど。
とにかく、これ以外でも言ってることは本当に下らないですけど、
いくら下らないことをギャーギャーわめいても、
迫りくる現実からは逃れられませんからね。
あと、「コロナ陰謀論」（笑）
みたいのを言ってる連中が多少いるんですよ。
（さすがに、ここまでの馬鹿はそんなにはいないが）
「支配者はコロナで我々の生活を変えさせようとしている」（笑）
みたいなやつｗ
日本政府は、
「今、旅行したら半分負担してやる」
って言ってるんですよ。
全然、「コロナ陰謀論」と話が違うじゃないですか。
政府だって、この世を延命させるために苦心してるわけでしょ。
つまり、陰謀論みたいな連中って、
政府以下の駄々っ子みたいなもんなんですよ。
見たら、ほんと知能障害者そのものみたいな連中だから、
いちいち言うようなことでもないんだけど、
多少でも一応いることはいるんで一応言っておきますよ。
> 「GDP６００兆円」だの、「財政均衡」だの、「インフレ率２％」だの、
こんなもの、
「日銀が紙幣印刷して、全員に月１００万円ずつ毎月給付」
とやれば、（額は適当に調節するとして）
簡単に一年で全部達成できますよ。
（月１００万円も配れば、ほとんどの福祉予算はカットできる）
目標を掲げておいて、それが簡単に達成できるのに、
それをやれないという時点で、生きてる意味がないわけですよ。
これ、この前「一律１０万円」やったときは、
これに近いことやったわけですよ。
一応、形式的には間に政府を挟んだものの、
実質的には「日銀が印刷して一人１０万円ずつ配った」ということ。
だから、簡単にできるわけでしょ。
で、この程度の額だったら円安にもインフレにもならないし。
というか、インフレになるまでやらないといけないものなんですよ。
だから、決めるだけでできることをやってないのだから、
言い訳できないんですよ。
とは言え、馬鹿が戯言をほざいてる間にも、
結構、新自由主義的なものは弱ってきてますよね。
かと言って、「反安倍」みたいな知障の「右翼・左翼」連中に
お鉢が回ってくるわけではない。
だから、伸びてるのは維新の方なわけでしょ。
まあ、維新も新自由主義と言えばそうだが、
「新・新自由主義」くらいの感じではあるな。
「維新がいい」というような話というよりは、
「もっと駄目なやつらに回帰することはない」
という話。
というように、こういう状況があるというのは重要なんですね。
維新の連中も、見てたら相当に悪いやつらですけど、
とにかく、もっと酷いゴミを捨てていくということが重要だからね。
ゴミを廃棄していってれば、必要に迫られたときに、
すぐに相応のことができますから。
以前、このスレで「馬鹿１軍」、「馬鹿２軍」という言い方をしてて、
「馬鹿１軍」は新自由主義的な世界の主流で、
「馬鹿２軍」はいわゆる「右翼・左翼」の
反グローバリズム・反自由主義にあたるものです。
これを、同じものなんだけど言い換えて、
「ゴミ１軍」、「ゴミ２軍」と言ってもいい、
というか、そう言った方がそろそろいい。
この「１軍」と「２軍」の差は何かというと、こうなんですよ、
・ゴミ２軍 … 「ゴミを捨てるな！」
・ゴミ１軍 … 「あっちのゴミを先に捨てた方がいいですよ」
ということになるんですね。
で、この「あっちのゴミ」が「ゴミ２軍」のことなんですよｗ
さて、われわれ人間からしてみると、
「じゃあ、とりあえずゴミ１軍の言うとおりにしておくわ」
となるでしょｗ
これは、世界の主流である新自由主義はすべて同じですけど、
例えば安倍政権は、ずっと「あっちのゴミを先に捨てましょう」
と言ってるわけですよ、自らもゴミだけどｗ
だから、>>638みたいに「東京以外は」（笑）
みたいな発想が出てくる。
「シッポは切るから延命させて」の繰り返しだが、
シッポが無限に長いわけではないことは周知の通りです。
このままコントロールできなくなって事件になるんだ
かわいそう
東浩紀みたいな感じ。それで周囲から丁重に扱われていたんだろうな。
それをうっかり自分の実力と勘違いしているから、俺みたいな本物に
コテンパンにされちゃう。
それなりに良い身分なら、無理に張り合おうとしないで
承認される側ではなく、承認する側になっておけば良かったんだよ。
ちょっと、これだけだと足りないですかね。
つまり、「ゴミ１軍」の方は、
「ゴミ２軍を先に捨てましょう、私も手伝いますよ」
と言ってるわけですよ。
で、「ゴミ２軍」の連中は「ゴミを捨てるな！」とか言ってるわけ。
さて、我々、人間様からすれば、
「よしわかった、じゃあ、手伝ってくれ」と「ゴミ１軍」に言って、
「ゴミ２軍」の始末が終わったら、
「こいつらも始末しよう」と思いますよね。
で、今、その「ゴミ２軍」の片付けが大体終わったところなんですよ。
そこで、「さて、じゃあ、次はお前らの番だぞ」という、ところだね。
ここら辺を踏まえれば状況はよくわかりますよ。
例えばTPPで言えば、「ゴミ２軍」は
「TPP反対！」とか言っちゃうわけですよ。
それに対して「ゴミ１軍」の安倍政権なんかは、
「いや、やりますけど、
コメなどの『聖域』だけは勘弁してください」（笑）
とかやったわけですね。
で、当然、この「ゴミ１軍」の卑しい態度もムカつくんだけど、
我々、人間様としては、
「わかった、じゃあ、とりあえずそこまではやれ」
という話ですよね。
で、実際にそうなってるわけ。
もちろん、「じゃあ、次」となるわけですけど、
「もう、無理です」と言ったら、その瞬間に「さようなら」ですね。
最近の安倍政権なんか見てると、
「もう、無理です」の感があって、
今まであったような支持率の回復がないというか、
少なくとも鈍いね。
これ、どれも一緒ですよ。
コロナネタで言えば、「馬鹿２軍」は
「自粛反対！ただの風邪」とか言っちゃうわけですよ。
それが、「ゴミ１軍」の安倍政権だと、
「確かに大変ですけど、
『GoToトラベル』だけは東京抜きでいいからやらせてください」（笑）
とか言ってくるわけですよｗ
ただ、毎日の記事で「（東京抜きでも）７割反対」になってたね。
やっぱり、
「通用しなくなってるのかな、
もう切るところのないトカゲのシッポ切り」
という感があるね。
とにかく、来てますから。
来てます、来てます、ハンドパワーです。
神の手ですね。
これは公的な意味があるから言いますけど、
最近の私の課題の一つは「馬鹿切り」ですね。
かなり進んでるんですけど、
全く通用してない馬鹿をチェックリストから外していくというね。
ほぼ、全部外れては来てますけど、その仕上げという感じだな。
もちろん、最重要課題は「千年王国へ」というところですけど、
ここは「切る」って話じゃないから迷うようなことはないですね。
この「ただの風邪」という言い方は興味深いですよ。
そもそも、それが正当かどうかともかく、
こんなに騒いでる時点で、「ただの風邪」じゃないですよね。
だから、本当はこの２行だけで終わってもいいんだけど、
もうちょっと興味深いこともあるわけですよ。
まず、「ただの風邪」みたいなことを言う連中って、
「風邪とは何か」については考えもしないわけ。
ここまで言っただけでも、この醜悪さはわかると思いますね。
それを踏まえた上で言うと、「風邪」というのは「脱皮痛」なんですよ。
「変化に伴う痛み」なわけですね。
だから、何の意味もなく、
人間が発熱したり咳をしたりしてるんじゃないんですよ。
「ただの風邪」みたいな言い方する連中って、
こういう真面目な思考が一切ないんですよ。
「まあ、いつものやつですよ。」という発想ですね。
「なぜ、いつもあるのか」とは思いもしないが。
（つづく）
これは悪の典型であって、すべての悪は「これ」ですよね、
すなわち、「今までどおりのことだ」というやつですね。
進歩や脱皮には痛みが伴うわけだが、
連中はその痛みを回避してきたわけですから、
「今までどおり」としか言わないわけですよ。
すなわち「惰性で生きてる」というやつですね。
「今までどおり」を望んでるから、
「コロナも困ったもんだが、（今までどおり）旅行しろ」
とか言ってるわけでしょ。
もっとも、悪というのは、
進歩によって地獄に投げ込まれるときが近づくわけですから、
そんなものは認めたくないのは当然のことだが。
で、連中の言うことは「今までどおりです」と。
現実には金利だってゼロに近づいていって、
実際にゼロになっちゃうわけですよ。
それで「今までどおり」は通用しなくなる。
そしてそれを言ってる連中は地獄に投げ込まれるわけです。
（つづく）
この醜悪な「今までどおり」という連中は、
よく聖書にも出てますね。
よく知られてるのはノアの洪水で水死した者たちもそうですし、
もっと端的に示してる部分がイザヤ書（旧約聖書）にありますね。
それを引いておきましょう。
＞彼らは互に言う、
＞「さあ、われわれは酒を手に入れ、濃い酒をあびるほど飲もう。
＞あすも、きょうのようであるだろう、すばらしい日だ」と。
＞ （イザヤ書）
ソウル市長は「セクハラで自殺」とかやってるのに、
（あくまでもきっかけに過ぎないと言うべきだが）
レイプ（未遂？）の大澤真幸は自殺しないんですかねｗ
生きててやってることは「宇沢弘文を読め」だもんなｗ
このレベルのクズだと、逆に潔いけどな。
自殺しないのは潔くないけど。
いや、なんで、このクズのこと思い出したかというと、
このクズ、７、８年くらい前に、こんなこと言ってたんですよ、
「資本主義では勝者と敗者が分かれるが、
敗者になっても楽しいと考えることもできる。
（趣味で）囲碁を打つ人は負けても楽しいからやってる。」
というような話。
この、「負けても、それはそれで、よし」みたいな発想は、
そんなに悪いと思わないですよ。
でも、資本主義は、「全体の（技術）進歩」があるわけでしょ。
その結果として「金利の縮小」もあるわけだが。
囲碁の例えで言えば、勝った方も負けた方も、
全体として上手くなっていくわけでしょ。
こいつらって、「全体が進歩する」という発想がないわけですよ。
それで、レイプしたり宇沢弘文すすめたりしちゃうわけですよ。
「進歩」によって、地獄に放り込まれるのだから、
そんなものを認めないのは当然と言えば当然だが。
ちなみに、「ノアの洪水」や「アブラハムの洗礼」が
「水の裁き」になりますね。
で、最近の「世界大戦」とか「肺炎」なんかは
「火の裁き」になります。
これは、
・「十字の上」 B.C.４０００ 楽園喪失
・「十字の左」 B.C.２０００ 水の裁き
・「十字の下」 A.D.０００１ イエス受難
・「十字の右」 A.D.２０００ 火の裁き
というようになっていて、
「十字の左」が「水の裁き」になっており、
「十字の右」が「火の裁き」というようになってます。
だから、今は「火の裁き」のときですよ。
「炎上」とかも、これの文脈ですよね。
落ち目のアイドルがヌードになるみたいな悲しさがある
往生際が悪いやっちゃ
精神的に病むから止めておきな
千年王国は失敗。
引導渡して終わらせてやった方がいい。
無害なら放っておけば良いが、こう言うのは放っておくと
腐って毒になる
「去る者は日々に疎し」
と言いますけどね、本当にそうなんだと思うね。
いや、何ことかというと、去るのは「この世」ですよ。
だって面白くないからねｗ
怒りすら発生しない。
干からびとるな、と思うね。
この「日々に疎し」というのが指数関数的なことを
言ってるわけですよ。
物質から水分子が離れたら乾燥するわけですけど、
乾燥するほど、水分子の剥がれたところから、
さらに水分子は剥がれやすくなる。
表面的・形式的には変化がなさそうでも、
中身見てれば明白ですからね。
この辺が最近起きてることですね。
具体的なこと言うと、例えば私なんて、
最近、また牧師の話を聴いてる時間が増えてますからねｗ
世も末やなあｗ
ここは言わないといけないですけど、
牧師の話って、まあ、大して面白くないじゃないですかｗ
牧師が面白くないから、ダウンタウンの方が人気あったわけでしょｗ
教会通ってたタモリだって「芸能人」になったわけだし。
まあ、今のダウンタウンやタモリなら、
牧師の方が勝っちゃう雰囲気もありますけどｗ
でも、これはしょうがないんですよ。
今の牧師は、２０００年前にイエスが降臨したときの
ユダヤの教師にあたるわけですけど、
実際、彼らは「ほとんど間違っていた」（笑）わけですよ。
イエスを処刑しちゃうくらいに間違っていた。
もっとも、彼らは間違っていたんですけど、
イエスが処刑されること自体は間違いではなかった。
だから、今もユダヤの教師にあたる牧師たちは、
間違ってはいるんですけど、彼らの存在自体は間違っていないと。
（つづく）
例えば、今は終末期ですから、終末論が重要なんですよ。
で、その重要な終末論で重要なワードは、
「金利」とか「クラウド」なんですけど、
牧師はこんな話はないわけですよ。
「金利」はヨハネの黙示録における、
「ハルマゲドンの後に商人が嘆き悲しむ」
ということに関わるしい、
「クラウド」は、これは聖書に何箇所もありますけど、
「イエスは雲（クラウド）に乗ってくる」とか、
「イエスに引き上げられて（携挙）雲に入る」とか、
そこに関わります。
だから、「金利」とか「クラウド」とか言わない牧師たちは、
やっぱり、それなりに面白くないわけですよｗ
しかも、この「金利」とか「クラウド」とかいうのは、
世俗のテーマとしても、最重要テーマというべきものです。
聖書の最重要テーマと、
世俗の最重要テーマが一致してるわけですよ。
（ここが、まさに終末的なわけだが）
その最重要テーマから離れてる時点で
面白くはならないですよね。
（つづく）
ただ、じゃあ、牧師たちの話が全く無意味かというと、
もちろん、そうではない。
例えば、イエスを処刑したパリサイ派のユダヤ人教師は、
「イエスが犠牲になって、ユダヤ人が存続するのだからしょうがない」
というようなことを言ってて、まあ、「当たってる」わけですね。
「当たってる」わけですけど、
それは「狭いところで当たってる」というものであって、
実際には、それをはるかに超えるものだったわけですね。
だから、今の牧師で言えば、
「金利」とか「クラウド」とか言う代わりに、
「ユダヤ人」とか「イスラエル」みたいな
つまらんこと言ってるわけですけど、
「実際には、その程度のつまらん話ではない」
ということです。
まあ、でも、いいじゃないですか、「上方修正」なんだからｗ
もはや「修正」というレベルでもないと思いますけど、
形だけは「当たっている」（千年王国の到来など）のだから、
「修正」とも言える。
だから、私も「修正が必要だ」という感じで聴いてるんですけど、
スケールが違い過ぎて、ちょっと笑っちゃうんですけど、
まあ、そこは「上方修正」だから、まあ、「とりあえずは、よし」
といったところだな。
牧師の話よりも、まだ、
筒井康隆が『唯野教授のサブテキスト』で言ってた、
「文学を中心とした統合理論の構築」
とかの話の方が面白そうですよね、実際。
もちろん、これは頓挫して、
最近の筒井康隆は「タバコ吸わせろ！」（笑）とか言ってる、
しょうもない感じになってますけどねｗ
「文学を中心とした」というところが間違いですけど、
これは、見事に成功しました。
「文学」ではなくて、「キリスト」でなければいけなかったんですね。
ただ、筒井康隆も惜しかったのは、「文学」というのは、
キリストの側近に当たるような位置にあるんですね。
文学とか、理学のような、俗に言う「非実用的」な分野は、
逆に言うと神の近いわけですね。
逆に「神に近くない」のは、法学だの、医学だの、経済学だの、
そういうのになるわけですけど、昨今の世情では、
この辺の連中がアホを晒しまくってるわけで、
こういうのも終末的な傾向ですね。
筒井康隆も、大学も同志社ですから、
一応、「キリスト系」の学校なわけですよ。
「キリスト系」の大学は、まあ、文学が強い傾向がありますね。
なんですけど、非常に悪い、反逆的な傾向があるわけですよ。
これは、すべての大学にあるんだけど。
例えば、その筒井の『唯野教授』で言えば、
「文学が哲学よりも上」というようになってるんですね。
「地獄のような大学の哲学教員が、
作家になったら好きな女とも結婚できて、
さらにはサイン会なんかもできるようになって幸せになった」（笑）
というような話なんですよ。
確かに、大学の教員は地獄にいるようなもんですけど、
それは連中のやり方が最悪だからであって、
「作家になったら幸せです」（笑）なんて、そんな馬鹿なｗ
大して幸せでもないから、
筒井康隆は「タバコ吸わせろ！」とか言ってるわけでしょｗ
結局、哲学の方が（狭義の）文学よりも上なんですよ。
だから、これを「反逆」と言ってるわけです。
こんなんだから、「タバコ吸わせろ！」みたいな話になっちゃう
わけですよｗ
その、牧師が好きな「ユダヤ人が〜」というのも、
別に間違ってはいないんですよ。
実際、じゃあ、今いるユダヤ人で、
マスコミだの金融だので活躍してるようなのは、
もう「枯渇」が進んでいるのだから、
最後はキリストに立ち返るしかないでしょ。
ちょうど、ユダヤ人のハラリという程度の低い学者が、
『サピエンス全史』で、さんざん程度の低い「文明論」をぶって
左翼を喜ばせた後に、結局は『ホモ・デウス』などと
神様の話をしちゃって左翼をドン引きさせたような話ですよ。
しかし、こういうのは表面的な現象に過ぎないんですよ。
大体、ここは牧師たちも明確に間違ってますけど、
「キリストを信じたユダヤ人」は、
その時点で「ユダヤ人ではなくなる」わけですからね。
だから、ユダヤ人のことをグダグダ言っても無意味なわけです。
例えば、使徒ペテロなどの子孫が今も地上のどこかにいたとして、
彼は「ユダヤ人」ではないわけですよ。
まあ、でも、ここら辺で最終的に躓（つまづく）くことはないでしょう。
だって、（地上の）イスラエルだ、神殿だ、って、どうでもいいでしょ。
さすがに、ここまで下らないものに執着はしないでしょ。
もっとも、私がどうこうできる話でもないし。
でも、牧師とか、そこの信徒たちは、
立派というのは事実ですね。
というのは、
「あんなつまらん理解で、よく信じる気になったな」
というね。
だから、感性が優れてるんでしょうね。
イエスの初臨のときに、それを最初に理解したのが、
「羊飼い」と「東方の学者」なわけですけど、
彼らは「羊飼い」的な存在なんですね。
そもそも「牧師」の「牧」ってそういう意味ですからね。
「世界史の中心地」というのがあるんですね。
それは、一番大きな区分では、
「エデン→エジプト→ローマ→アメリカ」
というように遷移している。
「エデン」というのは、今の中東のイラクあたりですから、
「西へ、西へ」と向かってるのがわかりますね。
それを、十字で人物・属性を付けて書くと、
・エデン B.C.４０００ アダム （自然原理）
・エジプト B.C.２０００ アブラハム （身体原理）
・ローマ A.D.０００１ 初臨のイエス （政治原理）
・アメリカ A.D.２０００ 再臨のイエス （経済原理）
というようになる。
つまり、２０００年ごとに属性を変えながら
「西へ、西へ」と向かうわけですね。
（つづく）
さて、では、今の「世界史の中心地」というのはどこかというと、
まあ、アメリカではあるんですけど、
その世界の西の端のアメリカの、
さらにその西の端のカリフォルニアのシリコンバレーなわけですね。
時価総額の上位は、今はIT系ばっかりになりましたね。
つまり、地理的にも、「西の果て」まで来てしまったわけですね。
これを「金利」とか「クラウド」という話で言えば、
シリコンバレーというのはもちろん「クラウド産業」であるし、
「クラウド産業」、すなわち「インターネット産業」が
産業の中心になるということは、それは「金利」もゼロになりますね。
というのは、クラウド内では、
「移動コストゼロ」、「複製コストゼロ」なわけで、
こういう世界では金利は発生しないわけです。
（つづく）
さてさて、>>665で、
＞・アメリカ A.D.２０００ 再臨のイエス （経済原理）
と書いたように、ここでの「中心人物」は
再臨のイエスになるわけですね。
聖書には何箇所も
「再臨のイエスは雲（クラウド）を伴う」
とありますから、「つじつまが合う」という話ですね。
ただし、今は「世界史の中心地」は西の果ての
カリフォルニア州のシリコンバレーまで来てるわけですけど、
まだ、再臨のイエスが明白に認められているわけではない。
だから、「もっと西へ」ということになるわけですけど、
そうすると、太平洋を渡って、「あら、千葉県に来てしまう」（笑）
というねｗ
まさに、「東の果てと、西の果がこんにちは」という状況ですね。
これで千年王国に入っていくというのは納得ができますね。
「バッタモン」ですけど、その前兆、その模型のようなものが、
例えば「秋葉原」や「ディズニーランド」なんですよ。
「東洋と西洋の融合」みたいな感じがありますよね。
「秋葉原」も、「ディズニーランド」も、
東京東部、そして、ずばり千葉なわけですよねｗ
こんなすごい事実が明らかにされて、
しかもタダで読めてしまうわけですから、
そら、世も末ですよ。
ヒカキンでさえ非課金ですけど、
こんな話も非課金なわけです。
金利がゼロというのは、こういうことなわけですよ。
こんなところまで来ても、
金利を前提とした資本主義を延命させようと懸命な、
安倍なんとかとか、なんとかトランプとか、
本当に醜い連中じゃないですか。
（もっと馬鹿な反自由主義の連中もいるが）
そら、あんな顔にもなりますよ。
よく見ておいたらいいですよ、あれが賊軍の顔ですよ。
馬鹿の話はさておき、これは本当にすごい事実なんですよ。
私は、今ここにはほんの一部しか書けないですけど、
本当にすごいの。
これは大変なことですよ。
これ辺は言ってみれば、「地理・歴史」の話なわけですけど、
言ってみれば「数学・理科」みたいなところでも、
すごいことになっていて、しかも、両者は統合されてるんですよ。
ちなみに、わざと俗い話をすると、
「地理・歴史」なんていうのは、
学校なんかでは「暗記科目」とか馬鹿にされてて、
「数学・理科」みたいのは「理数系」とか言って
賢いというように言われる傾向がある。
（実際は、「地理・歴史」でもこれだけ論理性があるわけだが）
これは、三位一体の「父・子・聖霊」において、
「数学・理科」などの「自然科学」は「父」の属性、（天上）
「地理・歴史」などの「社会科学」は「聖霊」の属性、（地上）
がそれぞれあり、その両者の間に「子」なるイエスがいる
というようになってるわけですね。（天上であり、地上でもある）
だから、イエス・キリストと言わないと、
絶対に統一的にあれないし、
逆にそれができないと生きていけなくなるようになるんですよ。
（「何が何やら、わけわからん」みたいになる）
実際に、俗物たちが語る「景気と病気」（デフレやコロナ）
の話は「支離滅裂」という様相を呈しているでしょう。
「景気と病気」について支離滅裂なことを言ってる
「経済学と医学」のシンボルが神に敵対し、
アダムに罪を犯さしめたヘビであることも確認しておきましょう。
一応、頻出ですけど、「再臨のイエスとクラウド（雲）」
の聖書箇所を確認しておきましょう。
＞すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、
＞人の子（キリストのこと：引用者注）が
＞大能と輝かしい栄光を帯びて
＞天の雲を伴って来るのを見るのです。
＞ （マタイによる福音書）
＞そのとき、大いなる力と栄光とをもって、
＞人の子（キリストのこと：引用者注）が雲を伴って来るのを、
＞人々は見るであろう。
＞ （ルカによる福音書）
＞それから生き残っているわたしたちが、
＞彼ら（キリストにあって死んだもの：引用者注）
＞と共に雲に包まれて引き上げられ、
＞空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
＞ (テサロニケの手紙一）
＞見よ、彼（キリストのこと：引用者注）が、雲を伴って来られる。
＞すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。
＞ （ヨハネ黙示録）
ちなみに、この聖書の中の「雲」を、
インターネットの「クラウド（雲）」と結び付けられない牧師たちは、
はっきり言って間抜けなところがありますね。
でも、これはしょうがないところもあるというか、
イエスの初臨（２０００年前）もそうだったんですよね。
使徒まで含めて、みんな間抜けだったわけです。
それは、神のわざは想像を超えてくるからですね。
もっとも「メシアが来る」とか、そういう大枠は当たってるんですけど、
そのあり方というのは想像を超えてくるわけですね。
それから、
「世界の西の果てカリフォルニアのシリコンバレーから、
さらに西へと向かって千葉」
という話ですけど、（中東が中心の）世界地図見ると、
東の果ては東京、さらには千葉になるわけですけど、
再臨のイエスは「いなずまが東から西にひらめき渡るように」
とあるので、やはり東の果てから始まるんだと。
ユダヤの神殿も東側の門からキリストが入れるように
作ってありますね。（黄金門）
「いなずま」というのは当然、「雲（クラウド）」から出るわけで、
やはり、
「カリフォルニアあたりで発生した雲を伴って、
千葉あたりから再臨のイエスは来る」（笑）
とｗ
＞ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、
＞人の子も現れるであろう。
＞ （マタイによる福音書）
> 「いなずまが東から西にひらめき渡るように」
↓
> 「いなずまが東から西にひらめき渡るように現れる」
千葉の東の果てに、「犬吠埼」というのがありますね。
でっぱったところ（埼）で犬が吠えてるというわけですけど、
何に吠えるのかと言えば、
再臨するイエスに対して吠えるわけですよ。
番犬が吠えるということは、誰か来たわけですよ。
ハチ公なんて言わなくても、犬はずっと主人を待ってて、
帰ってきたら吠えるわけですよね。
GODを迎えてDOGが玄関先（犬吠埼）で吠えるわけです。
熊師、ヒントの出し方がエグイっすｗ
どうやって（どのように）、人間が携挙されるかわかったっすよｗ
本当に簡単ポチっとな、ですね。（ポチするのは神ですけど）
重力満点な荷を上げ下げしていたら、腰椎から枯渇が起きたので、
助祭は今、安静中です。
早く神が戻るよう、祈っています。
火傷させてしまう、頭の悪い視聴者に挙動が似ているから
めちゃくちゃつまらない。本人は面白いと思っているあたりが致命的。
これはお笑い業界が役人や政治に媚びはじめているから
(テレビに出演すると言う事はそういう事だな)
それでセンスがつまんなくなっているんだよな
お笑いの感覚に敏感な人ならすぐに察知して
他の選択肢を探すんだよ、例として10代での松本人志の
知名度はかなり低い。
熊五郎もお笑いのセンス皆無だから、何が面白いのかを
読解する能力がない。他人の真似をやっているだけ
その結果とんでもない悪態を付いてしまう。
その曖昧な範囲をオカルトで穴埋めして誤魔化そうとするから、
いくら注意されてもまるで反省の毛色がない
面白くない、危ない、時流を読めていないの三点セットがそろってる
オカルトと変な笑いがくっ付くようになると、これはもうパターン入ってるね
抜け出せなくなって暴走の一歩手前だ
東北の太平洋側とか北海道の東側も東の果てなんじゃないの
そこは、確かに、ちゃんと言うと色々あるんですよ。
端的に言うと、「東」というのは「経度」の話ではなくて、
「起点」という意味なんですね。
（実際に「起点」は「東側」にあるのだが）
「東方」というのは「オリエント」と言いますけど、
この「オリエント」というのは「起源」という意味ですね。
（「オリジナル」とかの「オリ」ですね）
日本地図を関東地方あたりを中心にして
扇形状に広げると世界地図の形になるんですよ。
・九州 … アフリカ大陸
・四国 … オーストラリア大陸
・中国 … 欧州
・東京 … 北京あたり
・東北 … シベリアあたり
・北海道 … 北アメリカ大陸
・樺太 … 南アメリカ大陸
つまり、日本は「オリエンタル」（起源、東方）なんですよ。
さらに、「日本地図は、広げると世界地図になる」と言ったときに、
その世界地図の日本に当たるのが千葉あたりなんですよ。
だから、「東」（オリエント、起源）と言ったときには、
こういうことが含まれてるわけですね。
もちろん、詳しく言ってたら切りがないですけど、
これは形だけじゃなくて、中身も相似があります。
北海道は北アメリカ大陸に対応するわけですけど、
これはどっちも入植地ですよね。
群馬あたりはモンゴルにあたりますけど、
「群馬」という名前がモンゴルっぽいでしょ。
静岡はインドにあたりますけど、茶が名産品ですね。
伊勢とイスラエルもかなり近い。
琵琶湖は黒海やカスピ海にあたる。
などなど、そういう対応があります。
ところで熊五郎が聖書を引用しても俗物になっちゃうな
オカルトキャラが板に付いて来てしまったから聖性が
伝わらなくなったんだろうな
読んでいる間に読まれているからだな
欧米というか、要は「キリスト圏」ですけど、
ずっと「東方の賢者」という伝説があるわけですよね。
具体的には前にも書いたことありますけど、
「プレスター・ジョン伝説」とかですね。
というか、実際に、イエスの初臨のときに
東方から学者が来てるわけですね。
（ユダヤ人教師たちは気づかなかったのに）
これはよくわかるんですよ。
というのは、「西側では無理」というのがある。
結局、アメリカはじめ欧米は「ゆるい」ですね。
だからこそ発明や起業ができて、
だからこそアメリカの英雄はエジソンのような存在なわけだが。
東方が「集約」なら、西方は「発散」ですね。
例えば第二次世界大戦でも、
ファシズム（集約）的な傾向が強いのは、
イタリア、ドイツ、ソ連、日本と「東側」であって、
フランス、イギリス、アメリカなどの「西側」はその傾向は弱い。
もっとも、「間違った集約をして西方に負ける東方」というのが、
特に近代のお決まりのパターンです。
（つづく）
学者なんかでも、アメリカなんかは、
ほとんど「学者はいない」という感じですね。
アメリカには牧師は沢山いるわけですけど、
やっぱり牧師って「ゆるい」んですよ。
欧州だけで言っても、
「集約」的なことを言うのは、
ヘーゲルでもマルクスでもドイツ（東方）ですね。
一方で、西方はパスカルでも、モンテーニュでも、
あるいはJ・J・ルソーでも、単発的にポツポツ言う感じ。
（モンテーニュの『エセー』は元祖エッセイ。つまり、「ゆるい」。）
さらにはドイツの（と言ってもフランス寄りだが）
ライプニッツは中国の清朝の朱子学を高く評価していたわけで、
「東に行くほど統一理論的になる」わけですね。
色々言いましたけど、つまりは、
「東に行くほど集約的」（「西に行くほど発散的」）であって、
当然、神は集約的な存在ですから、
「プレスター・ジョン」はやはり、
東方から来なければならないわけですね。
そして、東方から「プレスター・ジョン」的な知識が来るためには、
西側に広がった文明が、エジプト、ローマ、アメリカと経て、
地球を一周して東方の果ての日本まで来なければならなかった。
大学なんかでも、
東京の西側にある早稲田は発散的で、
東京の東側にある慶応は集約的ですね。
慶応の「集約」というのは、主に貨幣に集約していくわけですけど。
早稲田の「発散」というのは、例えば、
「漫画研究会」（漫研）みたいのは早稲田は有名ですけど、
「慶応の漫研」なんて聞いたこともないです。
漫画というのは発散的ですからね。
（「漫」は「ゆるい」ということ）
会社なんかでも、早稲田関係の方が起業的なことが多いね。
例えば、任天堂の山内とか、ユニクロの柳井とか、
いくらでもいますけど。
で、会社が大きくなってくると管理が必要になるので、
東大卒の官僚みたいのが増えてきて、
形骸化して中身がなくなってくると、
慶應卒が増えてきて「閉店セール」をやって終わっていく、
というパターンが多いですね。
任天堂なんかは典型でしょ。
早稲田卒の山内が事実上の創業者で、
だんだん東大卒の官僚みたいのが増えてきて、
（実際に東大卒が増えたかどうかは確認してないが）
で、この前、銀行員出身の慶應出が社長になってましたよねｗ
で、閉店セールやってるから売れてるようには見えるんだけど、
中身見ると、「あ、終わっとるな」というのはわかる。
この辺は政界なんかもそうですよね。
戦後で言っても、三木武吉とか河野一郎みたいな
早稲田的なところから始まって、
あるいは、官僚でも吉田茂みたいな英米派から始まって、
佐藤栄作、福田赳夫などの官僚がそれに続き、
今は、小沢一郎、小泉純一郎と慶應的になってきますね。
安倍の成蹊大だって慶應のOBたちが作った学校ですからね。
小池百合子がちょっといたそうな関学は関西の慶應だし。
その後も、アメリカじゃなくイスラム圏に行ってるあたりからして
東方的だが。
河野一郎は早稲田で、
その息子の河野洋平も早稲田だけど、
その息子の河野太郎は慶應なんだよなｗ
竹下登は早稲田だけど、竹下亘は慶應だしｗ
そうそう、政治家は時流に合わせないと生き残れないからなｗ
今は慶應系じゃないと厳しいですよね。
石破でさえ慶應ですからね。
で、岸田みたいな「今どき珍しい」早稲田系は厳しいね。
全然、人気も出ないね。
「発散、散漫」というのが「決められないやつ」という評価になる。
で、実際そうだし。
ただ、じゃあ、「決めればいいのか」（笑）って話なんだよな。
「決めたけど、結局はダメだったやつ」が安倍ですよねｗ
予言していたら熊五郎が神だったのにな、残念だったな
もうすべてが終わったよ
> で、この前、銀行員出身の慶應出が社長になってましたよねｗ
これ、君島のことなんだけど、慶應じゃなくて一橋だったわ。
この辺は似たようなもんですｗ
要は「経済系」ですね。
竹中平蔵は一橋大出の元慶應教授ね。
竹中平蔵は、今は東洋大にいるんだっけ。
「そっちか」って感じですよねｗ
ここは「妖怪博士」（笑）が作った学校なんだけど、
「妖怪博士」というなら、
東洋大にいたお仲間の高橋洋一の方が、
いかにも「妖怪博士」だったんだけどねｗ
「妖怪」っぽいのはよかったんだけど、
泥棒で捕まってクビになっちゃったのｗ
だから、「妖怪」まではセーフなんだけど、「泥棒」はアウトなんだねｗ
竹中は「泥棒では捕まらないが、妖怪でもない」（笑）という感じで、
やっぱり、妖怪みたいのが付け入るスキはなくなっとるなｗ
まあ、でもVtuberみたいなもんでしょｗ
なんや、萌え声じゃないとあかんのか。
ていうか、その４年前に、
「金利ゼロだから世の終わりだ」
みたいな動画出してて、すんなり行くと思ってたら、
トランプの間に「好景気だ」とか言って
金利は２％まで上げてくるし、
まあ、つまり、一波乱あったね。
この「一波乱」が概ね「鎮圧」された、
というのを確認してるのが今だな。
それと、もちろん、私自身がちゃんと説明するために
修練が必要ですからね。
「東方（東洋）に（キリストを神とする）賢者がいる」
という「プレスター・ジョン伝説」は、かなり信じられていて、
例えば、５００年くらい前のいわゆる「大航海時代」でも
アジア進出の原動力の一部になっていたそうですね。
この時には、この後、アメリカ大陸にアメリカ合衆国ができて、
さらに、その西の果てにシリコンバレーができて、
「はい、聖書にある雲（クラウド）ができましたね」
なんて、想像もできないですよね。
「この時は想像できなかった」というか、
別に今の牧師でも言わないわけですけどｗ
つまりは、人間の思惑ははるかに超えてくるということですね。
このクラウドうんぬんというのは、
単に「半導体」などと言った技術の問題ではないんですよ。
（もちろん、それも含むのだが）
文化的にも必要な過程なんですよね。
結局、インターネット的な文化は、
アメリカ西海岸の「草の根民主主義」とか「ヒッピー」とかの
文化を大いに含んでますよね。
個人主義の到達点と言ってもいい。
インターネット産業の黎明（れいめい）期には
ジョブズなんかは典型ですけど、
ヒッピーぽい人たちが主力でしたね。
それが太平洋を渡って日本に来ると、
そこに某掲示板などにもよく見られる「ファシズム的傾向」
が出てきますね。
「ネット炎上」みたいなのも、
アメリカというよりはアジア的な傾向ですね。
そもそも、西洋にはアジア的な「マスコミ」は存在しませんからね。
ということで、アメリカ的な個人主義、草の根文化に、
東方的なファシズムが融合することで、
新しい段階に入っていくわけです。
西洋は東洋に胡椒（こしょう）を求めたわけですけど、
この胡椒なんかも「集約」なわけですよね。
肉が西洋で発散で「女」なら、
胡椒は東洋で集約で「男」になりますね。
肉は腐りやすく味もゆるいが、
胡椒が入ると腐りにくく味も引き締まる。
だから、女が男を求めるという話でもありますね。
あと「大航海」ついでに言うと、
『ワンピース』っていう漫画も「ひとつなぎの服」を求めるというのは、
これは「統一」のことですね。
「統一」というのは「収束」であり、
やはり「東方への憧れ」というのと同じようなテーマですね。
統一というのは、高いところでは「統一理論」のことでもあるし、
「聖俗一致」ということでもありますね。
カトリック（西方）に対して
東方教会の東ローマ帝国は聖俗一致が保たれていましたね。
もっとも、次元の低いところで統一がなされていたから
先に滅んでしまったわけですけど。
ファシズムが負けていったのと同じ話ですね。
かと言って、ずっと統一がなされないわけではない。
来るときが来たら統一されるわけですけど、
様々な面からそういうときになってきているし、
理論に関しては実際にでき上がってるわけです。
「統一的な理論」は、非常に重要というか、
ないと生きていけないわけですよ。
「普通に生活してたら、そんなの関係ないですよ」
と言うかも知れませんけど、それは間違いなんですよ。
というのは「普通」というのは、あてにできなくなりますから。
すでにそういう傾向はありますけど、ますます、そうなります。
「普通」なんていうのは、
本当は全然「普通」でもないわけですよ。
例えば日本の「戦後」のごく短い間だけを見ても、
やれ、テレビだ、自家用車だ、と変化があって、
それとともに文化的な変化などもあって、
その中で生活も変化していくわけですけど、
こんなの全く「普通」ではないんですよ。
ここ１０年くらいは、
「スマホを含むネット関連」で回ってると言ってもいいですけど、
これだって枯れてくるわけですよ。
もちろん、これらがなくなるわけじゃなく、新規性がなくなる。
最近の新しい商品・文化というのは、
これを前提にしたものですよ。
そこから新規性がなくなるということは、
同じようには回っていかないということですよ。
例えば、「金利ゼロ」なんていうのは「マクロ」の話ですけど、
「ミクロ」で言えば、「個人の買うものがない」
ということになるんですよ。
もちろん、これは個人差があるんですけど、
例えば私なんかは、ほとんど新規の買い物はなくなりましたね。
「生活維持」みたいなものはあるわけですけど、
モバイル含むPC関係で、やっぱり一通り終わった感はあるね。
私にとっての「新規性」は、もう、
「千年王国へ」というところに移っている。
個人の買い物ならVtuberのメンバーになったり投げ銭をすることだろ
だからNHKなんかに金を取られるのが嫌だから壊してくれと
要望されているわけだ
貸したり寄付したいならクラウドファンティングでもやればいい
だから千年王国論は過ぎ去ったよと繰り返している
こういうのって周期があって、大体7年なんだよ
塩漬けにするより損切りした方が良いぞ、無害なら
そのままでも良いけど、放っておくと毒になるケースが大半だからな
何人来るのか見てやるから
これから、ばったばった死んでいくと思ってるんですよ、ゴミはｗ
このレスを後で見返したら、
「本当にそうだったな」となると思ってますよ。
前から書いてますけど。
というのは、喋るゴミどもは、一丁前に呼吸してるわけですけど、
これは、本当に「曲芸」なんですよｗ
しかも、私が見るに、
その「曲芸」の難易度は刻々と上がってるんですよｗ
曲芸でピンなどをぐるぐる回すジャグリングとか見たら、
「すげー、よくできんな」と思うじゃないですか。
ただ、「落としたら死ぬ」というジャグリングなんですよｗ
で、刻々と回してる物体の数が増えていくわけｗ
「すげー、まだやってるよ」（笑）と思うんだけど、
さすがにどこかで落ちますよね、多分１０個以内にｗ
さあ、何個回せるかな、というね。
一切回さないでくれてもよかった、というか、
そっちの方がよかったわけですけど。
「曲芸」というのは技術が必要んわけで、
馬鹿というのは、支離滅裂なものであって、
本当は、そこには「技術」らしきものはないわけですよ。
だから、そこが皮肉になってるわけですよ。
これを説明するのもあれですけどｗ
「そこまでの馬鹿が生存してるのは、難しく見えるよ」
ということ。
この前、民主党にいた仙谷由人が死んだんですけど、
聞くところによると、「民主党政権の反省会」みたいな
会合を予定していたらしいんですよ。
そしたら、その危険な会合をやる直前に死んじゃったんですよね。
そうそう、これこれｗ
ジャグリング失敗！ｗ
あいつらというのは、「馬鹿であり続ける」ということだけで
生存しているのだから、中途半端な「反省」なんかしたら
死んじゃうわけですよｗ
枝野幸男とか見てみ、あれだけのクズが何一つ反省しないから
今でも生きてられるわけじゃないですか。
まあ、これはもちろん、安倍晋三とかも一緒なんだけど。
周知の通り、こいつらの話は何一つ面白くないから
全然聴いてないんだけど、死んだときには、
「あ、そこで死にますか」（笑）と笑えるでしょうね。
仙谷由人だって、存在も忘れてましたけど、
死んでから「あ、馬鹿が反省しようとしたら死ぬのか」ってわかって、
ちょっと笑えたからねｗ
> さすがにどこかで落ちますよね、多分１０個以内にｗ
↓
> さすがにどこかで落ちますよね、多分１０個以内でｗ
基本的に、見るたびに、
「すげーこと言ってんなあ、前よりもすげーこと言ってんな」（笑）
って感じですからね。
「すげー」というのは「すげー曲芸」ということですよｗ
まあ、いつ落とそうが永久の地獄に行くだけの話ですよ。
こんだけのクズが、地獄に行く以外に一体何がしたいねん、
というねｗ
ここだけは、今でも若干ムカつくというか、
「何がしたいねん、このクズが」と思うね。
まあ、「延命」というのが答えなんでしょうねえ。
ハハハ、うわー、キモｗ
例えば、仙谷由人は死んだけど、
菅直人はまだ死んでないわけでしょ。
で、
「仙谷由人と違って、
菅直人は一切反省なんかしないからまだ生きてられるんだ」
と言われたら、「あ、確かにそうだ」と思えますもんね。
自らの延命で頭一杯の連中が、「反省」なんかをする時点で、
もうおかしいわけですよ。
だから、そういう、おかしいことをすると即死しちゃうわけですよね。
ジャグリングで言えば、
「これ、いつまで回すんだろ」と思っちゃいけないわけよｗ
それを一切考えない馬鹿だから生存できてるんだから。
でも、だんだん、しんどくはなってきますよね。
「しんどいな」と思ったら、もうアウトやろなｗ
もう、ほんと、馬鹿も見飽きましたよ。
ほんとに死んでいいと思うし、
実際、死ぬんじゃないですかね。
小沢一郎とかもさ、しょうもない安倍批判とかしてるけどさ、
「お前、安倍批判の前に、自分の反省はないの」
というね。
まあ、反省するわけないわな、あれがｗ
ゴミゴミｗ
顔見たら、ゴミってわかるでしょｗ
それは安倍晋三やそのお仲間たちもそうだけど。
でも、確かに「反省」することなんかないよな。
最初から地獄に行くことは決まってます、
だから延命のために抵抗しました、
そして今も延命のために抵抗してます。
確かに「反省」することは何一つない。
もっとも、こいつらの話をするやつさえいませんよね、
仙谷由人とか、枝野幸男とか、菅直人とか、小沢一郎とか、
こいつらゴミが何を言っても何とも思われてないですよね。
というか、安倍でさえ、影薄いわけでしょ。
「何がしたいの、おたく」って感じじゃないですか。
だから、こいつら一緒ですよ、「延命」がしたいだけ。
「延命」というからには「いつまでも続かない」
という前提があって、それが来るという話ですよ。
念には念を入れて言いますけど、
地獄に行ってもらいますからね。
天国の方にケチが付かないように、
ここは本当に強調しておかないと。
これからはITを通じて支援する時代になるの
望みは絶たれ
延命したいのは熊五郎になってしまいました
批判している人たちと同じ立場になったわけですけど感想は？
伊集院光みたいな不細工って、
「こんな不細工が存在して、人類に申し訳ない」
と思わないんですかね。
「汚してすみません」って感覚とかないんですかね。
だから、「人類」に含まれてないんだよなｗ
よかったよ、含まれてなくてｗ
顔もあれだけ汚いのに、ちゃんと声まで汚いというｗ
まあ、そこが売りなんだけどな。
朝、鏡とか見てテンション下がらないのかな。
その内死ぬだろうから、そこだけ教えてほしいですよね。
伊集院光というのは、ご立派な不細工だから名前挙げただけで、
ほら、不細工は沢山いますからね、
「どの不細工でもいいから、死ぬ前に教えてくれ」
というねｗ
林修の番組に出てるんだよな、伊集院光とかｗ
なんで、そんなに不細工そろえちゃうの？ｗ
「細い不細工」と「太い不細工」なんでしょうねｗ
もちろん、その番組はまともに見たことないんだけど、
なんか「医療番組」なんですよね。
だったら、まず、「不細工という病」について語ってほしいですよねｗ
「朝はできるだけ鏡を見ないようにしている」（笑）とかさｗ
ガッテン！ガッテン！
あ、それは違う番組かｗ
でも、実際に思うのは、
ああいう不細工なやつらって、人類というか、
神に対して復讐心を抱いて生きてるんでしょうね。
で、これは結構、それなりには成功してますよね。
だって、醜いものが、しかも喋るわけでしょｗ
ただ、結局、こうやって笑われちゃってるわけで、
まあ、「それなりに成功」とは言っても、
「所詮は不細工」という感じだな。
不愉快と言えば、最近、
ちょっと視聴時間が増えてる牧師ですね。
もう、ほんと不愉快ｗ
なんで、あんな勝手なことが言えるんだろうかｗ
「神は〜」と勝手に言うんだから、
「つまり、おたくらが神様だということですね」
ということだわな。
よかったですよね、地球上に神様がたくさんいてｗ
アニミズムじゃないですかｗ
ほんと不愉快ですよね。
牧師を馬鹿にしてる日本人は立派なんですよ。
だったら、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」とか言ってる
芸人の方がはるかにマシだし、
実際に、日本人は芸人の方が好きなわけだよな。
ただ、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」も、
まあ、一回聴いたらもう沢山だわなｗ
宮台真司は、不細工な上に顔面が崩壊してるじゃないですかｗ
「不細工なものが崩壊したからマシになってる」
かと言えば、そんなことなくて、「崩壊した不細工」はもっと酷いのｗ
ハハハｗ
神保哲生も、不細工な上に顔面が崩壊してますね。
また、「それ並べちゃうの」というねｗ
ていうか、仲間だから似たような状況になるのはしょうがないですよね。
神保哲生がペンを持つと、もう持ち方が卑劣なのよｗ
ペンの持ち方が卑劣なのよｗ
大体、豚の癖にペン持つなよなｗ
まあ、宮台だの神保あたりは、もちろん、
天国に行くことは完全に放棄してるわけじゃないですか。
問題は、牧師みたいに、
「あれで天国に行く気かよ」
という感じのところですよね。
いやー、牧師のいる天国には行きたくない、
というか、彼らは天国には行けませんので。
そらそうでしょ、あんな醜くつまらんものが
天国に転がってるわけないでしょ。
むしろ、神様うんぬん言ってて、あんな勝手なこと言ってたら
地獄の中でも奥深いところに行くべきでしょ。
あー、嫌だ嫌だ。
あれを言ってて面白いと思ってるのが、ゾッとしますね。
あー、イヤダイヤダ。
ただ、ここは日本、牧師が馬鹿にされる素晴らしい国ですから。
韓国だとそうでもないですからね。
危ない、危ないｗ
でも、牧師連中はパリサイ派なんだから、悪くて当然ですよ。
権力もない癖に、ちゃんとパリサイ派ですからねｗ
あー、イヤダイヤダ。
あー、日本でよかった。
プレスター・ジョンの国でよかったわ。
ニーチェの父親は牧師なんですけど、
あれが親なら、そりゃグレるわｗ
グレるか、率直な馬鹿になるか、
そのどちらかですよね。
そうそう、私の知ってる牧師の子弟も、
グレるか、率直な馬鹿になってるかの
どっちかが多いな。
あれが親なら、それしかないわな。
だからって、例えばニーチェなどに
同情の余地はないんですけどね。
同情はしないんだけど、「そりゃそうだな」という。
もうさ、「アーメン」とか言われるだけで不愉快じゃないですか。
「アーメン」とか平気で言うの見てたら、
「ああ、良心がないのかな」って思いますよね。
卑劣ですよね、呪文じゃん、それ。
そりゃ、牧師とか言ってる時点で卑劣だわな。
「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
を１００回聞く方がまだマシだわｗ
あー、嫌だ嫌だｗ
牧師なんか要らないんだよ、
何がユダヤ人だよ、馬鹿じゃねえか。
程度がネトウヨと一緒なんですよね。
ユダヤ人と日本人がいいとすれば、
どっちも牧師を馬鹿にしてるところですよね、アーメン。
ハハハ、そりゃ馬鹿にするよ、だって馬鹿じゃんｗ
牧師なんか要らないんだよ、
私の話聴いてりゃわかると思いますけど。
連中と私と、どっちが地獄に行くのか、楽しみじゃないですか。
「牧師がいるのが天国です」
と言われたら地獄の方がマシだわな。
パウロばっかり説教しやがってｗ
まあ、わかりますよ、つまらんやつらとしては、
やっぱり、一番つまらんパウロをやりたいわなｗ
パウロは自分で言ってるでしょ、
「私は一番小さい」って。
そもそも「パウロ」って「小さい」って意味でしょ。
逆に、パウロ以外は無理と言えば無理だね。
あー、いやだいやだ。
嫌だけど、「どうでもいい存在である」
というところだけは素晴らしいね。
まさに、パウロですね。
とにかく、不愉快な牧師連中は地獄に行くわけですよ。
だって要らないのわかるでしょ。
「なんだよ」っていうね。
彼らが地獄に行かないとすれば改心したときですけど、
あれだけ勝手なこと言ってて何とかなるんですかね。
それは私にはわかりません。
わかる必要もないし。
ただ、まともな人はみんな牧師のこと嫌いだと思うのｗ
そりゃそうだよなｗ
それか「無視」だわな。
右翼とか左翼と変わらないですよね。
まあ、勝手なことを言うよな。
いいですよ、私はまともな人たちと天国に行きますから。
頭の構造が政治家とか公務員と変わらないですよね。
だから、つまらんわけよ。
あー、いやだいやだ。
ただ、牧師の話してもね、日本人の知的水準だと、
「牧師は馬鹿だ」
とわかっちゃうわけじゃないですか。
だから、日本語で牧師を馬鹿にしてもしょうがないんだよな。
「あんなやつら、馬鹿に決まってんじゃん」とか、
「興味ない」で終わりだわな。
いや、私も、基本的にはそれと一緒なんだけど、
やっぱり千年王国とかを言ってるわけで、
「あのニセモノ達とは違いますよ」
とは言っておきたいし、ほら、芸人もアベノミクスも
終わっちゃったわけで、「一応、牧師ネタでもやっとくか」（笑）
というね。
ただ、すでに馬鹿だと思われてるものを、
あんまり馬鹿だと言ってもしょうがないんで、
そんなに力は入ってないです。
そもそも「惜しいな」とも思えないし。
「アーメン」って平気で言えるようなやつらって
「要らないかな」ってなるよね。
それで、トランプを支持してたり、社民党を支持してたり、
ユダヤ人だ、イスラエルだ、馬鹿じゃねえかというね。
要らない、要らない、ぜーんぜん要らない。
日本人はトランプも社民党も馬鹿だと思ってるし、
ユダヤ人にも興味ないわけで、そらよかったよ。
多くのまともな日本人なら、
「金利」とか「クラウド」とかに反応しますよ。
そらそうだよな、ああ、よかった。
牧師みたいなゴミの話した後なんで、
お口直しにもう一度言っておくか、
「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
「僕イケメン」って、それ、他人が評価することだろｗ
だから、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」というのは、
まさに牧師が言うべきなよ。
だから、笑えるわけだけど。
だって、自分で「僕イケメン」って言ってるわけでしょ、
連中って。
ラーメン屋みたいなもんだしよ、ほんと。
ハハハｗ
ただ、牧師馬鹿にするのは、もう、ほんとちょっとやめとくｗ
馬鹿だと思われてる馬鹿を馬鹿にするのは、
ちょっと、あまり気分よくないねｗ
> まさに牧師が言うべきなよ。
↓
> まさに牧師が言うべきなんだよ。
要らない、要らない、ぜーんぜん要らない。
なんで、「要らない」という話を、
こんなに嬉しそうに言うかというと、
ゴミ捨ての後の気持ちよさですよね。
連中もその内、死ぬでしょう。
政治家と変わらないわな、程度が。
堀江貴文とか、中田敦彦とかって、
「ネオ不細工」ですよねｗ
ダウン症顔で気持ち悪いわけで、
伊集院光とか、林修みたいな
「古典的不細工」（笑）とは、やっぱり違うんですよね。
要は「自己啓発系の馬鹿」ということなんだけど。
こいつらは、ほんと馬鹿ですよｗ
４０時間もあれば、こいつらがどんだけ馬鹿で醜悪か
熱弁するのにｗ
まあ、見ればわかるだろｗ
理論に自信がないから共感に逃げる
喋るゴミが青ざめた顔してるの見たら、
そりゃ、もう嬉しいんだからｗ
まあ、これは苦しんできた分の報いということでも
ありますけどねｗ
そりゃそうだよ、あんな醜いもの見せられてさｗ
まあ、色んなクズ見てたら法則があったんですよｗ
「様々なる偶像」というやつですね。
「青ざめてる」内はまだいいんですよ、
その先にあるのは地獄ですからね。
いい気味だｗ
でも、まだまだ、本番はこれからですから。
精一杯、醜悪な延命を図ってもらったら、
「ここが限界か」ってわかるわけだから。
死ぬ直前の渡部昇一の画像みれば、
「斜視の限界」（笑）がわかりますからねｗ
二流程度の理論として評価してやるんだが
よりによってyoutuberを叩いているんだもんな
しかもその論拠が偶像だってさ。偶像として視聴している人がいるとは
とても思えない、カレンダーをめくる様に視聴しているだろ
いやだってさ、拝んでると思う？そのyoutuberの動画を見て
拝している人がいるのか？とてもあり得ないでしょ
さらには熊五郎もyoutubeに上げちゃってるから一応はyoutuberだろ
どれだけ頑張っても妬みにしかならないよ。
youtuberとして叩いているわけではないと言うのは無理だよ
だって現実問題それくらいしか、後はツイッターくらいしか
接点がないわけじゃない、実質youtubeのことだよ
この理論を正当化するためにはインターネットが世界のすべて
みたいな見方を前提にしないと成り立たないわけでしょ
もうそれ理論としては10級くらいで知的障害しか騙せないよ
脳に障害がある人だよ
感情的には耐えられないから笑い出しちゃうんだよね
これ面白くて笑っている笑いじゃなくて現実感を喪失している笑いだよ
youtubeを見下して下卑た笑いを提供していたわ
って事は間接的に熊五郎はテレビ支持者なんだろうな
そう言えば何気にテレビの批判してない
新聞の記事なんて、ほんと読めるものないね。
もちろん、コロナネタはあるんだけど、
色んなことをギャーギャー言ってても、まあ、無意味ですよね。
こんなことは、まあ、なかったね。
もう秩序らしきものが全くないですね。
生産的な新奇性もないし。
それが最大の「ニュース」であることは事実だが、
記事の中の話は支離滅裂ですね。
新奇性 → 新規性
とある牧師が、
「千年王国では、年に一回イスラエル旅行に行きます」
とか言ってんのｗ
嬉しくねえ〜ｗ
いや、「そこでイエスに会える」とか言うわけですよｗ
イスラエルの神殿に飛行機で行って、
その神殿に３０代のヒゲの男性がいて、
そこで何が起きるんだよ！ｗ
ていうか、そいつニセモノだしｗ
聖書を読んでるんでしょ、
「ここにキリストがいる、あそこにキリストがいる」
とか言ってたら、それはニセモノって書いてあるでしょ。
しかも、「雲の中で主に会う」と言ってるのに、
なんで、イスラエルになっちゃったの。
よくこれで商売になるわなｗ
そんなカルトみたいの沢山ありますけどね。
ネット時代になったら、もういるいる、腐るほどいる。
「アーメン」とかいう呪文が効いてますよね。
「アーメン言うとけば成立すんねん」という感じ。
一応、引用しておきますね。
＞そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、
＞また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。
＞
＞にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、
＞大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、
＞選民をも惑わそうとするであろう。
＞
＞見よ、あなたがたに前もって言っておく。
＞
＞だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。
＞また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。
＞
＞ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、
＞人の子も現れるであろう。
＞ （マタイによる福音書）
＞それから生き残っているわたしたちが、
＞彼ら（キリストにあって死んだもの：引用者注）
＞と共に雲に包まれて引き上げられ、
＞空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
＞ (テサロニケの手紙一）
> 聖書を読んでるんでしょ、
>
> 「ここにキリストがいる、あそこにキリストがいる」
↓
> 聖書を読んでるんでしょ、
> 「ここにキリストがいる、あそこにキリストがいる」
> そんなカルトみたいの沢山ありますけどね。
> ネット時代になったら、もういるいる、腐るほどいる。
↓
> そんなカルトみたいの沢山ありますけどね。
> ネット時代になったら、もう見る見る、腐るほどいるのを見る。
ネット時代以前からカルトは沢山あったと思うんですけど、
嫌というほど目にするということね。
> >>733
↓
> >>733 訂正
「なぜ、日本には『キリスト教徒』が１％しかいないのか」
って、そりゃ>>733レベルのこと言ってるわけですからねｗ
この程度なら、オウム真理教でいいじゃん。
イスラエルまで行かなくてもいいし。
ヒゲも生えてるし。まあ、肥満だけどｗ
だから、実際、オウム真理教に信者は結構いたわけだけどｗ
それでも、この>>733に書いたような牧師なんて、
かなりマシな方ですからね。
「かなりマシ」で「これ」ということ。
まあ、でも、この程度のことを言い続けるなら、
ほんと地獄に行くべきなんだよ。
いや、ほんとそう。
結局、霊性がないんだよ。
牧師の癖にｗ
イスラエルだ、神殿だ、ユダヤ人だ、
そこにいるヒゲの男だ（イエス）、
もう、彼らの頭に目に見えるものしかないわけ。
馬鹿じゃねえか、というね。
「金利」とか「クラウド」みたいな世俗の概念でさえ、
目に見えないものなのに、もう、そこすらないわけ。
「宗教家です」（笑）とか言うなら、
余計に目に見えないものを見ないといけないのに、
世俗の人間よりも、目に見えるものしか見ないわけ。
で、最後は「アーメン言っておけばええねん」でシャンシャン。
> もう、彼らの頭に目に見えるものしかないわけ。
↓
> もう、彼らの頭には目に見えるものしかないわけ。
なんで、「雲の中に入る」って言ってるのに、
飛行機でイスラエルに行かないといけないんだよｗ
そこで何をするんだよ、それをまず言いやがれってのｗ
「羊の生贄（いけにえ）」をさばきます？
それ動物虐待じゃんｗ
ていうか、その神殿におられる、
３０代前半のヒゲの男性のイエスが、その「羊の生贄」でしょ。
じゃあ、またイエスを磔（はりつけ）にするかｗ
そう、彼らは何度でもイエスを磔にする気なんですよ。
まあ、「現代のパリサイ派」だからなｗ
２０００年前のパリサイ派と同じことを目論んでるわけだな。
でも、そのヒゲの男はイエスじゃないからｗ
麻原で我慢しとけｗ
だから、麻原彰晃のところに行ってないといけなかったんだよ、
この牧師様たちはｗ
太ってるけど、ヒゲの男にも会えるしw
大体、聖書に「イエスが生贄になるのは一度きり」
って書いてるでしょ。
うん、だから、要らないんだよ、こいつら。
全部、目の前で言ってやりたいわｗ
>>740ら辺は、「かなり、おもろい話」なんだけど、
誰も牧師に興味ないもんなｗ
まあ、雰囲気だけ伝わればいいんじゃないですかね。
だから、程度が、
水島総とか、神保哲生・宮台真司あたりの馬鹿と、
ほんと同じような低レベルなんですよ。
まあ、ああいうのは、馬鹿なこと言うほど商売になりますからね。
麻薬売ってるようなもんだからね。
でも、よかったじゃないですか、千年王国が
「年に一回、飛行機でイスラエルに行って、
ペテン師のヒゲの男に会える」
というものじゃなくてｗ
そういうのはディズニーランドくらいにしておけ、っていうね。
ほんと「実写版・ディズニーランド」くらいのノリですよ。
ただ、「宗教団体」（笑）を笑いものにするのはよくないｗ
だって、そんなもん、笑えるに決まってんじゃんｗ
なに、じゃあ、ヒカルの話でもする？
うーん、特になし！
ハハハｗ
ああ、そうそう、ちょっとあったｗ
あのヒカルの動画って、確かに「見やすさ」があるんだけど、
なんせ、一秒に一回ペースで編集入ってるもんなｗ
すごいことになってますよねｗ
これも、何らかの末期的な状況を示すものですよね。
これ、どの馬鹿でもいいんだけど、例えば
「もし、自分が神保哲生の立場だったら」
とか考えてみたら、ゾッとしますからねｗ
将棋なんかでも、よく
「自分が相手側だったら、どう指すだろうか」
というのを考えるというのがあるんだけど、
もう、すぐ投了（降伏）するねｗ
「すぐ投了」というか、１００手か１０００手前に
投了しておきたかったｗ
いや、それで、この手の馬鹿は２通りに分かれるんですよ、
・妄想、陰謀論に走る （右派、バビロン型）
・ひたすらどうでもいいことをグダグダ言う （左派、エジプト型）
という２通りですね。
神保哲生なら、どっちの傾向もありますけど、
もちろん左派寄りなんで、どうでもいいこと言ってますね。
先週の『ビデオニュース』なら、なんか、
「ワクチンを開発は自国中心主義でやるな」
みたいな、もう、誰も文句言わないような、
つまり、どうでもいい話で誤魔化していくわけですよｗ
「妄想、陰謀論」の方は、
「ロスチャイルドが〜」、「コロナは〜の陰謀」みたいなのですねｗ
（つづく）
いや、それで、その「どうでもいい話」についてなんですけど、
やっぱり、これでは生きていけないんですよ。
昔、『ホンマでっかテレビ』というのを見てたことがあったんだけど、
そこに「流通評論家」の金子哲雄という評論家が出てたんですよ。
で、なんか、「どうでもいい」に近い、セコい話ばっかりするのｗ
例えば、
「３月に決算がある店は、
２月末に在庫処分セールがあって狙い目です」
みたいなことばっかり言ってるんですよｗ
「こんなことばっかり言いながら生きていくのか」
と思ってたら、果たして、４０歳そこそこで死んじゃったねｗ
で、色んな馬鹿が、この金子哲雄にどんどん近づいていく様が
観測されてるわけですね。
空気（酸素）薄くなっていく感じなんでしょうかね。
念のために言うと、その「ワクチン開発」みたいな発想が
そもそも間違っているわけですけど、
そういう間違った土台の上に、
さらに下らない話をゴチャゴチャと積み上げていくわけですよ。
そら、生きていけませんよ。
よく言われてて、常態化して最近では言われすらしなくなった、
「大きな物語の喪失」の流れですね。
「一世帯で一台の自動車が持てるようになる」
みたいな程度の話さえなくなって、
「決算前はお得です」
くらいの話しかなくなってくる。
この辺の「大きな物語の喪失」というのは、
ちょっと前なら「プチ贅沢」（笑）みたいな語に出てるし、
最近なら「ガジェット」とか「ライフハック」とか、
そういう感じの語に出てますよね。
別に「無意味」というところまでは行かないが、
「そんな話ばっかりで生きていけるのか」
というね。
自己啓発なんかも、まあ、この流れですよね。
それでも、昔はまだ、「成功するぞ！」みたいなノリだったけど、
今は「収入３割アップ」くらいのノリでやってますね。
それこそ金子哲雄は「支出３割カット」という話だったわけだし。
実際に話しているのが著名人の話題だけど
理論と実践が食い違っているので、深い考証はなさそう
ちょっと前がどのくらい前か分からないんだよな
大きな物語と言っているから、おそらく30年くらい前じゃないかね
年取ると時間の感じ方が早くなるって言うし
youtubeの話が自己啓発の話に摩り替わるのも
小さな物語と言い張って自分の世界に閉じこもりたいんだろうな
アメリカのGAFAや、中国のBATの話題している最中に
大きな物語の自己啓発だぜ？
ある意味すげーよな、まだジョージブッシュジュニアが大統領以前で、
アメリカ同時多発テロも起きてなくて、イラク戦争もなくて、
北朝鮮が拉致も認めていなくて、スマホもない時代で
東日本大震災も起きてなくて、震災といえば阪神淡路大震災で、
原発事故と言えばチェルノブイリで、もちろんツイッターはない
youtubeどころか動画投稿サイトすらない
ジャンプでは遊戯王やワンピースはまだやってなくて
ドラゴンボールとかやっていた
その時代の価値観で、この2020年を読み解こうとするんだぜ？
江戸時代の価値観で明治を語るようなものだろうな
黒船がやって来ているのにまだ徳川の時代を続けようとしている
人たちが、明治を生きる人たちにはこんな風に映っていたのかもな
知的障害か精神疾患なのは間違いないよ
どれだけ注意しても自己啓発だとか言い始めるから脳に障害があるのは
疑う余地がない。誰かに洗脳術でも仕掛けられて自分で解けないんだろう
すげーよな
経済やメディア構造の変化にこれだけ
鈍感なのもある種の才能だ
バカは幸せで良いねと言う言葉があるけど
熊五郎みたいな人のことを指すんだろうな
みんなどうすれば再生数稼げるんだろうとか
どんな動画を制作すれば良いのか苦心しているのに
それを自己啓発で済ませられるのは凄い
もっとも熊五郎の観点に誰も共感してないよう
なので無意味だけどな
その「著名人」（笑）という言い方が、
形式的なものですね。
私が言及してるのは「偶像祭司」なわけですよ。
で、「滅びゆく偶像祭司」について
言及しているわけですよ。
歴史というのは「偶像崇拝が滅ぶ過程」とも言えますからね。
もっと言えば、
「文明を進歩させつつ、つまり、神殿を完成させつつ、
偶像崇拝は滅ぼす。」
というのが歴史、世界史なわけですよ。
進歩の過程で出るゴミが偶像崇拝ですね。
天皇なんか見ればわかりやすいですね、
「歴史の一時期に役割を果たしただろうが、
それを拝んでしまうアホが発生してしまう」
という。
もっと抽象的ですけど、貨幣だって同じですね。
だからそれお前が作った捏造じゃん
偶像を批判するのは結構だけど偶像なんてどこにもないだろ？
拝しているのか？そんな事実がどこにもないのに偶像だと言っても
理論として破綻しているんだよ
成り立ってないから笑い出しているの
こっちは誰がと、固有名を一度も言ってないんだよ
お前の妄想、それはすべてお前の妄想なの、具体名がないのに
偶像って意味が分からないんだよ
一億光年譲って偶像だとしても偶像を作る技術を論じろよ
偶像を叩かれたから反発していると妄想炸裂させるんだよ
そういう高級な話ではなく、熊五郎がやっているのはただの
犯罪行為だから注意しているの
それに内容に問題ないなら放っておけと言っているだけで
拝んでいる！これは偶像だ！と言い出して捏造しているから
嘘書くなと怒るのは当たり前の反応
だったらその熱心な支持者とやらを連れて来いよ
そいつらを批判した方が少なくとも理論の一貫性は保てるだろ
(迷惑なおっさんにしかならないとは思うけどな)
今は2020年です、そういうことをやる時代です
世界の、そして私の大きなテーマとして、
「偶像祭司の始末」というのがあって、
そこも終局なんですよね。
戦争中は敵を見ることが非常に多いわけですが、
終わったら軍事裁判やって、
それ以降は敵を見ることなんかないわけですよ。
裁判が終わって、刑の執行までの間くらいでしょうね、今は。
下級審ですけどね。刑と言ってもそのまま地獄行きですけど。
戦争中は「敵」ばっかり見させられて疲れるわけですけど、
勝って帰ってきたら、そりゃいい目にあえるはずですよｗ
その「いい目にあう」方の体勢へ変化してる最中です。
もちろん、「いい目にあう」のは私だけの個人の話ではないですよ。
空砲で痛くないから、
戦争が終わるというのは明白にわかるんですよ。
「馬鹿の悲惨な末路」を見るのも、
そこそこ愉快ではあるものの、所詮は馬鹿ですから、
内容自体は面白くもなければ気持ち悪いので
そんなにずっと見るようなものではないですね。
「縛られたサタン」みたいなものを見ると、
やっぱり多少は笑えますよｗ
例えばコロナネタなんかで言えば、
「医療か、経済か」みたいなアホなフレーズがありますけど、
これって、結局クズ同士の内ゲバなわけで、
それはお笑いなんですよ。
あるいは、もっと重要なことで言えば、
あらゆる産業は「合理化」（便利になる）
で利益を上げるわけだが、
「合理化」が進めば進むほど取れる利益の幅は少なくなる。
例えば、IBMはクラウド化すると
自分たちのマシーンは売れなくなるんだけど、
それをしなかったら潰れてしまう。
グーグルだって、使う側からしたら、
「ただで色々やってくれる企業」（笑）なわけでしょ。
そういう存在でないと存在し続けられなくなる。
「公共事業増やせ」みたいな、
「合理化なしで生き延びたい」（笑）
みたいな図々しい馬鹿は相手にもされないのが現状。
偶像を叩き合いがために、ありもしない偶像を作ってるお前が言うな
そういうのをマッチポンプと言う
四の五の言わずに謝れ
ただ藁人形論法使ってる奴に、人形遊びが好きですね
と言っても面白みがないから、状況が一転するのを待っていた
わけだけど、最近はその状況の変化が起きてきたようなので
藁人形論法だと指摘させてもらうことにした
その状況の変化というのがテレビからの参入者が増えていることだ
梶原がテレビ業界の人と揉めたけど仲違いになったままで、
それどころかテレビ番組を打ち切りに追い込んでしまった事例がある
つまりテレビに媚びを売らなくても良いくらいにはネットが
強くなっている。そうなってくるとテレビは求心力が衰える
訳だけれど、どんな人がまだテレビに出演しているかと思えば
犯罪者を出演させる破目になっていると噂になっていた。
こんな状況で偶像だから偶像だからと言い続けるのも
くるくるぱーだろう。変化に鈍すぎる。鈍すぎて面白いから
藁人形論法だと言わせてもらった。
熊五郎の指している偶像とやらが、誹謗中傷するための
捏造でしかないことが明らかになりつつあるから、
藁人形を偶像にしている熊五郎を叩けば面白くなるだろう
これは所詮は感覚の話ですけど、
めちゃくちゃ長く期間とって、馬鹿が１０年後に
呼吸できてるとはとても思えないですけどね。
５年としても、それは厳しいでしょう。
やっぱり、もう、「１年１年生き延びられるか」
というところまで来てるんじゃないですかね。
もちろん、ここは、最終的には
「わからん」としか言いようがないですけど、
そこまで大きくズレてることもないと思いますね。
馬鹿というのは、世界にとって「かさぶた」なわけですよ。
一応は、一時的には存在に正当性があったわけですよね。
だから、今でも惰性とは言え存在できてるわけだけど。
なぜ、「止血」の必要があったかというと、
アダムからの原罪によりますね。
ただ、はがれるときには、ペロッとはがれて、ツルッとなりますからｗ
これは本当に一瞬ですよね。
ということでね、醜い「かさぶた」の皆さんは、
「今日寝たら、そのまま地獄行きかもしれない」
と思いながら生きてほしいですねｗ
私は、芸人自体をあまり見てないからあれですけど、
彼らがボケるたびに神学的解釈を施してますからねｗ
「これが、なんで面白いのかっていうと」っていうねｗ
いや、何が言いたいのかというと、
お滑りになられることにも、反応してしまうわけですよｗ
「ああ、もう、ここまで来ちゃってるか」とか思うわけですよ。
ということでね、期待してますよｗ
だから、芸人とか、スベっても全然だいじょうぶだから。
私みたいに大喜びしてるやつもいますからねｗ
ただ、最近は、もう芸人自体みてないんで、
そういう場合は、もう完全に自己責任ということでｗ
例えばの話なんだけど、池田信夫という馬鹿がいて、
西部邁の追っかけしてたくらいの馬鹿がいるんですけど、（笑）
「馬鹿界の標準語」みたいなの喋る、
標本みたいな馬鹿なんですけど、
たまにツイッターみるんですよ、馬鹿の標本だからｗ
見るたびに言うことが変わるわけよｗ
BCGがどうだだの、（笑）
「感染者は増えない」とか言ってたと思ったら、
増えたら「重傷者が」なんとかかんとか。
要はよくいる馬鹿で、
それは別としてもこの辺の話は下らないんだけど、
今見たら、誰かの
「スウェーデンはノーガード戦法で若者の雇用が守れた」
みたいのをリツイートしてるわけよ。
（つづく）
こういうの見ると、「うわ、この馬鹿、まだまだ落ちとるｗ」と思うね。
こういうの言ったら「一発アウト」なわけよ。
政治家とかは最底辺の馬鹿だから普通に言いますけど、
「学者・評論家」の括りのやつが言ったら、
こちらからしたら「うわ、ここまで落ちたかｗ」ってなるわけよ。
だって、「雇用を守る」なんて言うなら、
ロボットも重機も禁止にすれば、
いくらでも「雇用」なんて増えるじゃん。
だから、「雇用」なんかいくらでも守れるし、
このバカバカしさを考えれば「守ったらいけない」ものなんだよ。
いや、何の話かというと、私はこの馬鹿を結構見てきてるわけで、
で、多分、あの馬鹿も、「雇用を守れた」というのをリツイートしたとき、
ちょっとは引っかかったんじゃないかと思うんですよ。
そのフレーズって、
政治家や左翼・右翼連中が言うフレーズなんですよ。
で、「あ、それやっちゃいますか」っていうのを見つけると、
すごく嬉しいのｗ
結局、馬鹿なりに「小泉進次郎本」（笑）とか出してたのに、
三橋貴明とか、藤井聡のところまで落ちたわけでしょｗ
ここに至って西部邁先生のところまで戻ってきたねｗ
どうせなら自殺するところまで戻って追いかけてもらいたいねｗ
というように、（笑）
「馬鹿は何言ってもいい」みたいに見えても、
厳然たる格付けが行われてるわけですよ。
いや、「なんで行われているか」（笑）というと、
後退しながら落ちていって、
つまり地獄が近づいてるわけですよ。
戦線を縮小して後退すれば少しは楽になるわけですけど、
最後は多摩川に飛び込むしかなくなるわけよｗ
リツイートとは言え、「雇用を守る」と言っちゃいますかｗ
まあ、今なら小泉進次郎も言っちゃうと思いますけどｗ
ゴミの処分というのは、このように行われているんですよ。
神が行ってることを私が確認してるわけですよ。
検視官みたいなもんですよ。
「あ、死んどるな」というねｗ
「雇用を守る」とか言っちゃったら、ラッダイトと一緒ですかね。
「はい、アウトー」というかね。
もともと、アウトーもいいとこなんだけど、
証拠を固めていくわけですよ。
「固める」と言っても「うわ」とか言いつつ
笑いながらやってるわけだが。
あ、あと、「落ちぶれた」と言えば、（笑）
今日の話ですけど、官房長官の菅が、韓国の民間施設が
「慰安婦に土下座する安倍晋三像」（笑）
を設置したことに対して「ゆゆしき問題」くらいの
コメントしてましたよね。（文言は違うが）
これ見て「うわ、そんなに落ちますか」と思ったね。
これも、「今まで」だったら、というか、論理的にも、
「民間がやってることに、いちいちコメントしません」
というコメント以外はありえないじゃないですか。
それを、あんな幼稚な、民間がやってる像に対して
「ゆゆしき問題」みたいに言っちゃうということは、
政権の人気もなくなり、自分のまともな仕事もなくなり、
で、こんな話に食い付いていくしかなくなっちゃったわけですよね。
こんな下らない話ですから、池田信夫もそうだけど、
中身は真剣に読んだりすることはないんだけど、
「うわ、落ちぶれとるな〜」くらいのことは見てるわけですよ。
「残りライフはいくら」みたいな話ですからね。
というように、落ちぶれたら、すぐにわかるんで、
もう少し恥ずかしそうに生きてもらいたいですよねｗ
「どうせ地獄に行く」とはいっても、
今までは頑張って踏みとどまってたわけでしょ。
自分で踏みとどまってたのを諦めるんだから、
もっと悲壮感だせや、というねｗ
ただ、池田信夫で言わせてもらうと、
コロナがらみに関わらずだけど、
「経済回さないと」という言い方をしちゃうやつらって、
もう即アウトですよね。
ただ、これもよくわかると思うんですけど、池田信夫とか、
あるいは堀江貴文でも、小林よしのりでもいいですけど、
こんな馬鹿で不細工な連中には、
カネ絡みじゃないと誰も近づかないわけで、
そういうのは当然と言えば当然なんですよ。
そんな連中に、やっぱり「かさぶた」みたいな顔した連中が
集まっちゃって、もう、すでに地獄絵図ですよね。
結局、「雇用を守れ」とか、「慰安婦像が〜」とか、
要は「最底辺」というか、『チャンネル桜』とかのレベルなわけでしょ。
今ごろ、そこまで落ちていくんだから、そりゃ恥ずかしいよｗ
恥ずかしいと言っても、もともとが馬鹿なんで、
そんなに恥じ入ってもないかもしれませんが、
「そこまで落ちたら、後がないよな」
ってやつですよねｗ
現に、西部邁みたいに多摩川に飛び込むしかなくなるわけでしょ。
もちろん、こちらとしても、ますます真剣に取り合わなくなりますよね。
だって、聴いても時間の無駄でしょ。
「落ちとる、落ちとる」っていうのを見るためにちらっと拾うだけでね。
で、まあ、この辺の馬鹿の話はいいとして、
ヒカルについて、もうちょっとあった。
「一秒に一回（以上）の編集」のことなんだけどｗ
彼の動画って、ほぼすべて、
「一秒に一回（以上）の編集」
が入ってるわけですよｗ
いや、それで、この「ほぼ」というのは、
つまり、たまにやる「ライブ配信」には
編集が入ってないわけじゃないですかｗ
で、なるほど、確かに、彼のライブ配信見たときに、
「あれ、なんで今日はあまり喋らないんだろ」（笑）
って思ったのｗ
だから、ある意味、サイボーグみたいなもんですねｗ
いや、彼は巧妙で、（笑）
「移動時の編集」とかで「時とば〜し」とか言って編集入るんだけど、
別に一秒に一回（以上）の頻度で「時とば〜し」してるわけですよね。
これ、手品のやり方ですよｗ
私は見破りましたよ、彼のトリックｗ
誰も「すごい」って言わないだろうなｗ
「サイボーグ」というか、
文字通り、顔の整形手術やってましたねｗ
「彼はサイボーグだ！」とか言っても、
ますます「すごい」とは言われないわなｗ
削って、削って、さて、何が残るのか、というねｗ
ちなみに、その「経済回さないと」
とか言っちゃうやつらが出てきてしまう状況が、
病気含めて色んなところに出てるわけですよ。
そう言えば、慰安婦像で思い出したけど、（笑）
ソウル市の市営バスだかで、
「慰安婦像をバスの座席に座らせる」（笑）
という極めて幼稚なイベントがあったんですよ。
で、ソウル市長が慰安婦像の手を握ってたのｗ
で、そのソウル市長が、この前自殺したわけｗ
そりゃ、慰安婦像の手握っちゃったら、
まあ、後は自殺でもするしかないわなｗ
さて、日本の官房長官の菅なんとかも、
このソウル市長と「同等」になったわけですから、
是非とも自殺するべきですよねｗ
「するべき」というか、そうするしかなくなってくるわけよ。
官房長官の菅にはソウル市長、
池田信夫には西部邁、
こんないい手本がいるのに、なぜ彼らは自殺しないのかｗ
まあ、「もっと馬鹿だから」としか言いようがないですね。
> まあ、「もっと馬鹿だから」としか言いようがないですね。
と書いて、「訂正」とまでは言いたくないんですけど、
「としか言いようがない、と思える」ということですね。
可能性としては「もっと馬鹿だから」以外に、
「まだ、良心が残ってるから」ということもありえますけど、
「まあ、あれじゃあな」というね。
だから、「としか言いようがない、と思える」ということ。
ていうか、例えば、コロナが収まっちゃう方が怖いだろｗ
「あ、病気も収まったんで、
これからは病気の前の状態でずっといきますから」
という方が怖いだろｗ
「なわけないだろ」というね。
大体、「コロナは風邪」とか「経済回せ」とか言ってるやつらほど、
コロナネタに依存的ですよね。
そう、まさに「風邪」とか「経済」、
つまり「病気」とか「景気」というのは、
そういう変化に対して起きるものなんだよ。
病気に依存しちゃうところが、悲惨で末期的な状況ですよね。
これ、ちょっとわかりにくいですかね。
例えば、
「事故で何人か死んでも、新幹線の工事をやり切ろう」
みたいな話と、例えば「コロナは風邪」とか「経済回せ」とか
言ってる連中って全然違うわけですよ。
目的があって、「それに犠牲が伴うのは仕方がない」
というのとは全然違うわけ。
「とにかく、延命させてくれ」という命乞いなんですよ、
「コロナは風邪」とか「経済回せ」とか言ってる連中は。
だから、あんなにカッコ悪いわけ。
ここら辺が恥ずかしいと思えなくなったら、
そら、もうどうしようもないですね。
ちなみに、「健康は大事」とか言ってる連中も、
一緒ですよね。
同レベルだから争いになるわけだけど。
「維持された健康な状態で何をするの？」
って話じゃないですか。
「現状を維持させてください」
という命乞いほど醜いものはないでしょ。
これほどまでに醜いものはない、
という点で末期的なわけですよ。
だからツッコミが入ると自己啓発だとか言い出して逃げてるんじゃないか
分かってると思うけど、これだけ金が回ってると
経済論やメディア論として無視できないのよ
コンビニ行ったらyoutube大学なんてものが書棚に
並んであったもん
常識で考えればこれはポピュリズムであって自己啓発じゃないよ
ポピュリズムだから偶像ですらないだろう、大衆迎合だ
思想系は再生数がめちゃくちゃ少ない
登録者数は1500人くらいだから、
とりあえず熊もがんばって500人を目指そう
↓こういう人たちだ
山本哲士
https://www.youtube.com/watch?v=YfKqBqw-3Ms
だいきの講談
https://www.youtube.com/watch?v=Lp4fTNOuCX4
再生数が少ないから数ではなく質で勝負することになる
メンバー登録や投げ銭とかそっち側だな、いわゆる信者商売
そうそう、これがまさに、「自己啓発脳」なんですよね。
発想が「営業」なわけでしょ。
「どう客を取るか」という。
頭に商売しかないわけですよ。
しかも、商売しか考えてない商売は
大した商売にもならないｗ
私が言うような知識は、
同じ内容なら私から聴く必要はないが、
「知らなければ存在できない」
という性質のものなんですよ。
だから、たどり着かないといけないのは、
それを聴く側・読む側なんですよ。
だから、話の前提からして全然違うわけ。
馬鹿なやつは全部死んでしまうわけで、
こちらからすると何も困らないわけよ。
どうしても商売で考えたいなら
殿様商売みたいなもんですよ。
実際、殿様だからしょうがないｗ
ここがわからないのが自己啓発脳の限界ですね。
ちなみに、この辺の配信者は、
もちろんよく知ってますけど、
「この辺は取れるかな」
というのは考えてる。
つまり、まあまあ質がいいわけです。
「正解」からは程遠いんだけど、
こういう資質なら取れるかもな、
と思ってる水準が、彼らですね。
この辺の水準で、「取れるかどうか」と思ってるわけで、
それこそ池田信夫とか、藤井聡とか、
その辺なんて「全然要らない」（笑）って感じなの。
ただ、それを私が決めつけるわけにもいかないから、
断言はしませんけどね。
その「だいき」の方は、東浩紀も読んでて、
途中までは「これは面白い」と言ってましたけど、
最後は「やっぱり、これはおかしい」って言ってましたねｗ
確かに記号論（構造主義）の方は、
今でも使える部分はありますからね。
しかし、これは歴史性がなくなってしまうんで、
結局は、「あ、これ違うな」ってなるんですよね。
でも、あなたも、この辺の配信者を知ってるなら、
まあまあ頑張ってる方なのだから、
もう少し何とかならないかと思うね。
もっとも、彼らに対する「取れるかも」という私の
評価だって甘すぎるのかもしれないし。
当たりを付けてるだけで、最後はわかりませんけどね。
池田信夫あたりは、
「雇用を守る」レベルの話をしちゃうと、
もう「完全脱落」という感じで、
こちらとしてもスッキリするんですよ。
「ああ、こいつは、もういい」ってなるから。
「雇用を守る」というのは政治家が言うようなことなんですよ。
安倍だって言ってますよ。
しかも、重要なことは、政治家は「雇用を守る」と言いながら、
実際は「雇用を減らしていく」わけですよｗ
つまり、権力の振るい方の形態なんですよ。
「雇用を守る」と口では言いながら、実際は
「雇用を削る」というこの二枚舌がポイントなんですよ。
実際、安倍もそうやってきたでしょ。
この「政治家の手法」を、
政治権力を持たない学者・評論家がやったら
ただのゴミなんだってｗ
ただ、よって立つイデオロギーがなくなってくると、
政治家と同レベルの、しかも政治家が建前で言ってることと
同レベルのことしか言えなくなりますね。
自己啓発系に関しては「ただの商人」なんで、
そんなに言うこともないですね。
彼らを一言で評価すると、
彼らの教祖たるコヴィー博士が言った、
「自分の葬式で誉められることを目標にせよ」（笑）
というところに尽きるんですよ。
嘲笑とともに「はい、アウトー」でしょ、こんなの。
イエス・キリストは処刑されてますからね。
「葬式で誉められる」の真逆ですね。
つまり、神様に喧嘩売ってるわけですよ、こいつらは。
いい度胸してると思いますけど、
地獄には行ってもらいますよ。
芸人も自己啓発系に近いですけど、
ヒカルあたりは「貨幣的な偶像の破壊」がテーマで、
やっぱり、ここは最後のところですよね。
というのは、貨幣が偶像としての地位は一番高いからね。
だから、ヨハネの黙示録にあるように、
ハルマゲドンにおけるラスボスは「商人」なわけですよ。
その鋭利な偶像に対処するために、
自らも尖らせて一秒に一回（以上）の編集も入れてるわけｗ
この辺が、やっぱりテレビ芸人よりも上ではあるね。
世代も新しいわけだし。
テレビ芸人は貨幣までは破壊しないし、
（そもそもスポンサーに飼われている）
編集だって一秒に一回（以上）は入れませんからねｗ
もっとも、ヒカルあたりもオワコン認定でいいとは思いますけどね。
まあ、オワコンでしょうねｗ
貨幣の威光もそんなにないですからね。
買うものの魅力が下がると、貨幣の方も沈むわけですよね。
堀江貴文あたりも、「崇高なもの」を「宇宙」に求めてるわけでしょ。
だから、笑われちゃうというか、
ロケット落ちても大笑いされちゃうわけですよ。
本当に「崇高」なら、みんながっかりするでしょ。
そんなのは１９６０年代の話ですよｗ
それで、１９７０年代は「宇宙」よりも「医療」になった。
１９６０年代にはケネディが「アポロ計画」とかやってたわけだけど、
１９７０年代にはニクソンが「ガン撲滅」とか言ってたわな。
「宇宙」（外）に向かうのが民主党、
「体内」（内）に向かうのが共和党、
というのがいかにも、という感じで笑えますけどね。
堀江は結構、特に最近医療ネタもやってるけど、
いずれにせよ５０年前のテーマですよ。
そこが何よりも尊敬されないところですねｗ
５０年前のノリを持ち込んだら尊敬されませんよ、そりゃｗ
アホの限界点が見えてしまってますよね。
あと、これも言いたいけど、なんで維新の連中は
「ヘリマネやります」と言わないんだ？
竹中平蔵でさえ言ってる「ベーシック・インカム」さえ言わないし。
そんなんだったら要らないじゃん。
挙げ句の果てには、あいつなんだっけ、名前忘れた、
あ、音喜多なんかは、「消費税２％減税」（笑）とか言ってるし。
「消費税２％減税」で「維新」の名前を使うなよと言いたいね。
もう「詐欺」というか、騙す気さえないから詐欺とさえ言えないが。
まあ、どうせ大阪の吉村とか見てりゃわかるように、
追い込まれたら日和っていくし、
これは自民党だって同じなのだから、
これはどっちにしろ結末は決まってますけど、
こいつらが詐欺師だったということは覚えておきたいね。
政治的には覚える必要もないんだけど、
歴史的には「馬鹿どもの無様な末路」として記録すべきところ。
見事に罠にはまったな
つまり自己啓発と言う発想なのは熊五郎なんだな
当たり前すぎることだが、お前はすぐ妄想しているが
こっちはそんな動画まったく見てないぞ、検索ワード入れて拾ってきただけだ
もちろん、目指そうとも思っていないし、営業活動しようとも思っちゃいない
じゃあ、何でそういう話題を振ったか？
簡単だよ、熊五郎はすぐに藁人形論法をしたがるだろ
だから逆手にとって、本音を言わせて見たんだよ
要するに負け惜しみしているわけだな
違うと言い張るならyoutubeから動画を消せ
最近はお前みたいに攻撃しているつもりが罠にかかる人が
多すぎてな
つまりさ、そういうことだよな？
何って、ほらまた動かそうとした
ダメだね、どうせまた動かす
って言うと動かす
つまりこれだよな？受動態なんだよ、相手が言ったことを動かそうとする
これはネトウヨも使っているテクニックで、かなり前から察知していた
私くらいの力量になるとそれくらい見破るのは造作もないことなんだよ
あんた甘いよ
これに対する対処法もかなり容易なんだよ
罠を仕掛けると自分から飛んでくる、>>781が見事に罠にかかった状態
世の中の趨勢や潮流の話題を、営業という話題に摩り替えたわけだな
この事で奇しくも、熊五郎は論客でもなんでもなく目立ちたいだけの
やつと言うのが発覚したわけだな
他人のことをバカにする能力なんてないだろ、こちらの方がはるかに
能力高いからあんま見くびるなよっと
あっそ、俺は知らない、ばっかじゃねーの？
>>783
頭が悪そう、俺は知らないと言っている、そっちが勝手に勘違いしただけだ
状況が変化したから藁人形論法使っている熊五郎の間抜けさが際立つんだよ。
前だったら、言っても煙に巻かれるけど、今は>>779から逃げた挙句
慌てふためいて、予め準備しておいた>>780に釣られているんだから様ない
熊五郎には>>779のリアルよりも、>>778のお人形のほうが好きなんだろ
死ぬまでやってろ、変な気を起こすよりはその方が安全だ
人形にされるこっちとしては熊五郎にベタベタ触られて気持ちが悪いけど
一矢報いたから良しとしよう、ポルノにされるってはこういう気分なんだろうな。
分かるか、熊五郎のポルノになるんだぜ？
確かにポルノに夢中になっている姿って傍から見ると間抜けだもんな
自己啓発系にはならない僕キャラに夢中になってるようだけど
世間一般ではそれをワナビーと呼ぶんだぜ、それもこじらせてるワナビーな
ログ流しをする人(たち)って右寄りが多い気がするんだよね
左側の人は流したりはしないでしょ
この特徴は何なんだろうな、ナチズム的な気質の人は
ログ流しをしたがるのだろうか
左側の人はNG宣言したがる感じだな
あと病人認定したがる
よって熊五郎はナチズム的な傾向が強い
ベーシックインカムなんて言ってるから当然だな
ゴミでもくれてやれ
熊五郎は売れたいのに売れることが出来なくて
悔し紛れに書き散らしている
だから叩く対象は理論ではなく個人名
なのに>>781では理論派を気取っていてダサすぎる
はい、罠
お前さー、今罠のほうにレスしようとしただろ？
良かったですね、罠を準備してもらえて、ヘラヘラ笑ってますけど
それ罠ですから
悪態付き続ける奴には自分から飛び込むのが効果的だわ
なあ、売れない熊五郎さんや、自己啓発系は売れることなんですっけ？
売れない僻みですかな？
はい、どうぞ罠を用意したので思う存分踏んでください
結局、あなたが「検索して再生回数だけ見ました」という動画を、
私はちゃんと中身まで見て、評価もしてるわけですよ。
ここで恐ろしさを感じない感性に非常に問題がありますね。
あんた商業的な目的だからダメとさっき言ってたばかりだろ
相手に合わせて軸ずらしているだけだな
見ていないことを暴露されたら慌てて立ち位置変えた
使い続ければ、いずれ尽きることを知らないようだな
道徳音痴は徳をすり減らしているのに鈍感だ
これはダブルバインドってやつだよ
あんたの論法を貶めるための秘術だ
本来ならやってはいけないテクニックだけど
相手に悪意があると見なした場合は切り札として使えるんだよ
もしも熊五郎側に善意があれば、仕掛けたこちら側が
無礼者として自滅してしまうのだが、悪意を隠そうとしないと
このように底が抜ける、経験したことないだろ？
売れなくて支持されていない熊五郎さんは
理論派を気取ってますけど売れたくてしょうがないんでしょう
スルーが出来ないし
熊五郎はネトウヨ化している
自己啓発はダメだと、自信たっぷりに藁人形論法使っていたのに
試しに梯子外してみたら、自己啓発どころか、こちらは動画なんて
最初から見ていないから、レッテルを貼る根拠を見失ったことだな
動画見ているのは熊五郎で、自己啓発と言い張っている
根拠もブーメランだよな。自分で自分のことを馬鹿にしている
まるで蛇が自分の尻尾から自分を食べてるようなものだ。
「二つの論点を行ったり来たりすれば何とかなる！」と思ったんだろ
ならねーよ、バカ。その手が通じるほど世の中甘くはない。
このままだと言論と商業の二兎を追ってどっちも失敗した
熊五郎になってる。理論は使えない、売れてもいないってな。
で、おたくは何が言いたいの？
何が言いたいのかよくわからない。
「自己啓発批判」が嫌なわけ？
つまり、
「世の終わりも、死後の世界もないから、
２、３割増しの人生を送ることに注力するべきだ」
と言いたいわけ？
それ、違いますよｗ
ただ、私も、ここ１０年、広く見れば２０年、
とんでもない馬鹿を嫌というほど見てきたんで、
自己啓発系は、まだ、マシには見えますけどねｗ
>>747で書いた金子哲雄みたいに、
「２、３割お得です！」というのだけで生きてると、
死んじゃいますよ。
「金子」という名前からしてそんな感じですけど、
やっぱり、慶大卒だったな。
ただ、これが、今、一番ナウいですｗ
これが、まだ、一番勢いある。
でも、さすがに、この期に及んで
「あれ？あれ？」っていう感じはあるね。
金子なんかは死んじゃったわけだしね、４０歳そこそこで。
論理的な批判ならともかく、
あまり、文句言わないでｗ
私も、ようやく、汚れのない幸せな状態に
なろうという気になってるんで、
ごちゃごちゃ言わないでもらいたいです。
「論理的な批判」というのは、まあ、
不可能なんでしょうね。
こっちからしたら、
「ああ、また、それか」ってなもんで、
そこからまともな批判が来るわけもないですよね。
そういうのを何て言うか知っているか、パラノイアって言うんだよ。
また始まったよ、追い詰められると論点を切り替えたり
話者を責めて煙に巻こうとする。不誠実な態度、クズそのものだな
もちろんこういうのは古来からあるし、近代以降もある
お前だって論法 （tju??kwo?kwi, tu??kwo?kwe?]）
そっちこそどうなんだ主義（英語: Whataboutism）
藁人形のあとに、お前だって論法はじめて
https://www.tyoshiki.com/entry/2019/10/28/155343
そのくせ、地獄連呼だもんな
論点転がせば何とか逃げられるって？逃げられねーよ、バカ。
こっちもこっちで百戦錬磨の猛者がうじゃうじゃいるんだよ
熊五郎のやってることは児戯だな。
そうですね、唯一引っかかってるのが、
その「自己啓発系」、「新自由主義」だけだね。
逆に、「右翼・左翼」の馬鹿というか、例えば、
『チャンネル桜』の水島総やそのお仲間、
『ビデオニュース』の神保哲生・宮台真司やそのお仲間
あたりは、ほぼ興味はゼロになったというか、
「処理済み」という感じですね。
悠然たる地獄行きという感じですね。
こいつらが馬鹿な脳みそで何をギャーギャー言おうが、
小池百合子も安倍自民も「圧勝」するわけでしょ。
で、
「一時的に政治的には負けてても、
正しいから、後から逆転できる」
というようなものかと言ったら、全くの逆で、
むしろ「政治がすべて」という連中で、
「政治で負けたら、もうお終い」という連中。
桜井誠あたりは、少し修正して「まとも路線」っぽくなってたけど、
それでも、全然駄目というか、論外というか、
どうせ権力もないし、そのまま地獄に行けばいいだけのことですね。
（つづく）
で、問題の「自己啓発系」、「新自由主義」（芸人も含む）
なんですけど、ここら辺は
「ほぼ処理済みだが、確定的な証拠を掴みたい」
という感じだね。
そう、そういう状況だから、このスレでも、
自己啓発系のやたら長文書いてくるやつがいるわけでしょｗ
「死刑かどうかの瀬戸際」だから、もう言い訳の多いこと。
（死刑というか、永遠の地獄行きだが）
ただ、今私が持ってる印象としては、
自己啓発系全般ですけど、例えば、
中田敦彦とか、ヒカルとか、あの辺見てると、
「あ、このクズ、要らねえな」
という感じでほぼ確定的なんだけど、
「もう、少し証拠がほしい」という感じですね。
ダウンタウンあたりも、似たような感じかな。
もう見てもないから、現状はよくわからないけど。
ビートたけしや明石家さんまあたりは、
もう余裕でアウトというか、まあ、地獄に行くでしょうね。
もちろん、私が決めることじゃないですけど、
「あたり」は付けていかないといけないんですね。
結局、収穫が見込める土地で農業しないといけないからね。
だから、そのモデルとして見てるわけですよね、誰がどうだというのは。
あと、牧師の話を最近、多めに聴いてるんですけど、
やっぱり、この程度の低さは、愕然（がくぜん）とはしますねｗ
あの、牧師全般に言えるんだけど、
「社民党と同レベル」だと思ったらしっくり来たね。
日本の「キリスト教徒」は１、２％と言われますけど、
なるほど社民党ならそんなもんだよな。
程度が低すぎて、体調悪くなってくるからねｗ
そらそうでしょ、まともな人が社民党の演説６０分も
聴いてたら頭痛くなるでしょ。
ただ、これは問題はないんですよ。
だって牧師の連中も地獄に行けばいいだけのことですからね。
牧師だって、ちゃんと地獄に行きますからね。
「あれなら地獄しかない」と言っていいでしょ。
それっぽいこと言ってるだけで中身がないのよ。
「それっぽくさえない」と言いたいけど、
言ってる方は気持ちよさそうに喋ってますね。
日本人は「牧師は馬鹿だ」と思ってますけど、
（だから、１、２％しかいない）
ここはやっぱり日本のいいところですね。
日本は牧師がいない代わりに
自己啓発・芸人（仏教）みたいのが多いわけですけど、
だから、私もそこを見てるわけですよね。
私はいわゆる「カトリック系」で「進学校」の
中学・高校に通ってたんですけど、
そこの教師が明白に２種類いるんですよ、
A 修道士 外国籍も多い １０〜２０％
B 非キリスト教徒の日本人 高学歴多い ９０〜８０％
で、これの「修道士」の方がめちゃくちゃレベルが低いんですよｗ
「レベルが低い」というのは、とにかく、
物事が整理されてないんですよ。
ミミズみたいな字で書くしｗ
テストをやれば「こんな問題出すなよな」という質。
それで、「非キリスト教徒の日本人」の方は、
いわゆる「進学校の教師」という感じで、
こちらも程度は高くないんだけど、
「この試験ならやる意味はある」というくらいではある。
何が言いたいのかと言うと、とにかく、
カトリックだろうが、プロテスタントだろうが、
「教会は程度が低い」ということ。
具体的には社民党みたいな感じですよｗ
と、ここまで書いたとろで、
「教会なんて最初から興味ないです」
という日本人は素晴らしいと思うよｗ
そら「アーメン」なんて言ってるやつらは信用できませんよね。
それで、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」の芸人が
跋扈（ばっこ）してますけど、まあ、これも、もうええやろ、とｗ
自民党や維新が、
吉本興業と結構仲良く色々とやってるんですよ。
この辺からも、「新自由主義」に芸人が含まれてるのが
わかりますよね。
「無駄を削っていく」というようなところもあるしね。
小池百合子だって、断捨離系の近藤麻理恵うんぬん
言ってましたね。
で、無駄を削るというのは、要は「商人」ですよね。
だから、要は「商人が幅を利かせてる」わけですけど、
まあ、思い通りには行ってませんよね。
それは終末が迫ってるからですね。
ただ、「牧師の程度が低い」という話は、
やっぱり、ちょっとしておきたいというか、
私は牧師が使う単語も使いますけど、
「彼らと一緒にされたらかなわん」
というのがありますからね。
私は、「アーメン」とか言ってる連中は醜いと思うし、
「アーメン、ラーメン、僕イケメン」の方が上だと思いますよ。
上だと思うけど、「まあ、もう、そういうのもいいかな」というねｗ
小池百合子の話もちょっとしておきますかね。
前もしたことあるんですけど、
そこからさらに状況が進んでますからね。
彼女は、「アンカー」なわけですよ。
「アンカー」というのは船で使う「いかり」のことであり、
「リレーでの最終走者」のことであり、
「夜のニュースキャスター」のことでもありますね。
「一日のニュースを最後に締める」から「アンカー」なわけですね。
で、小池百合子は、
テレビ東京というキー局で一番うしろ、つまり「アンカー」の、
さらに夜の最後のニュースのキャスター、しかも経済系という、
まさに「アンカー」だったわけですよね。
で、実際、彼女が関わると終わっていくんですよ。
民進党とつるんだら、民進党は潰れるし、
ゴーンと会ったら、ゴーンは捕まるし、
ライザップとつるんだら、ライザップは大赤字になるし、（笑）
と、沢山あるんだけど、関わると終わっていくんですよ。
まあ、「アンカー」だからねｗ
これは彼女が悪いんじゃなくて、
「一番うしろにいる」という、そういう役割なんですよ。
（つづく）
それで、知事になった「東京」も終わりそうじゃないですかｗ
まあ、これからは千葉の時代だからねｗ
それから、「ユニコーン育成」（未上場の新進企業）
とか言ってましたけど、「あ、やっぱり市場も終わるんだな」
と思いましたねｗ
何なら、自民党も小池百合子に寄せてきてるじゃないですかｗ
結果として対立候補は立てなかったんだから。
多分、現在では安倍よりも小池の方が「有名」ですよねｗ
「有名」というのは、１０代くらいだと、
「安倍」は結構知らない場合もあると思うけど、
小池は知ってるんじゃないですかね。
いや、何が言いたいのかというと、
「ついに、アンカーが出てきたな」とｗ
でも、小池のやってることが無駄なわけじゃないんですよ、
「やれることは全部やりました」というプロセスが必要なわけですよ。
そこが、今なされつつありますよね。
１５年くらい前に、
自己啓発系の例えば『金持ち父さん』
あたりを読んだときには、
「いいね、あなたのギャグ、まあまあ面白いよ。
早く石頭たちを駆逐しないとね。」
という感じだったんですよ。
ただ、それから１５年経って、
『金持ち父さん』をギャグとして読まない、
つまり、本気にしちゃってる方々が跋扈（ばっこ）
しだしてるわけで、「あれ、これ、どうしよう」って感じですね。
だから、ここが、最後少し引っかかってると。
「人生の目標は、常に他人より２、３割得をしながら、
最後は葬式で誉められることです。」
と言われて「なるほど」と言っちゃう連中が出てきちゃって、
「これ、どうしよう」というね。
ただ、基本的には、大体終わってるから。
例えば、中田敦彦もヒカルも、全然面白くないでしょｗ
そもそも始まったかどうかも怪しいが、
とりあえずオワコンもいいところですからね。
当事者もわかってるんじゃないですか。
だから、馬鹿なりに色々と考えてらっしゃるのかも
知れないですけど、基本的には無意味ですから。
大体、終わっとるからさばいてるわけでね。
最後、奥底にあるものが見えてこないというのはある。
そもそも「奥底」があるのかという話だがｗ
自分の世界に閉じこもってるだけで、お前何も言ってないよ
引っかかってなんか無いじゃん、お前が勝手に捏造した藁人形だろ？
誰が引っかかっているんだよ、終わるどころか始まってすらいない
え、なに俺が自己啓発だって？見てないんですけど
見てないのに自己啓発って何のこと？
熊五郎は視聴していると言っているよな？
藁人形論法をただ指摘するだけだと面白くないから
自滅する機会を伺ってただけだよ、もうお前完全に詰んでるよ
熊五郎が自己啓発だと捏造しているいるんだよ
なにこの人？自分が欲しいくせに、息子が欲しがっている事に
したがる父親みたいだな
「息子が自己啓発にハマってるんですよ」って
はまっているのはお前だよ、動画見ていますと宣言してた >>794
だから、私の世俗への関心は、
ほぼ、「自己啓発系」、「新自由主義」の終焉はいつか、
というところに絞られてますね。
まあ、末期的であることは確かだと思ってますけどね。
コロナネタも、この行き詰まりが現象といて出てるものですよ。
ちゃんと回ってないと、おかしくなるんですよ。
ただ、見ててストレスはかなり感じなくなったんで、
やっぱり連中は相当に力を失ってるんでしょうね。
＞手話版：Q018神さまはどうして、
＞悪魔を放置しているのですか?【3分でわかる聖書】
＞
＞https://www.youtube.com/watch?v=PmWZ2v3pJRg
これ、以前にも言及したことある中川健一という牧師の
ちょっと前の動画なんだけど、この
「なぜ、神は悪魔を放置しているのか」
という動画で、その答えを知りたくてクリックする人が多いわけでしょ。
なんて答えたと思います？ｗ
「人間には知ることはできません」（笑）だってよｗ
ハハハｗ
こんなやつの話を聴きに教会行くやつがいるんだから、
まあ、アホというか、立派というかねｗ
ていうか、ほとんど詐欺師ですよね。
これなら、それこそ社民党の演説聴いてる方がマシだわ。
大体、「今のところ、私にはわかりません」くらいの言い方を
しておくべきでしょ。
これはほんの一例なんだけど、
この中川というのはこんなことばっかり言ってるし、
他の牧師も、ほんと似たようなことばっかり言ってますよ。
これを醜いと思えない感覚が何よりも醜い。
ちなみに、私は明白に説明できますよ。
だから、その時点で、「人間には知り得ない」とか言ってる
こいつらって間違ってるわけ。
それも間違ってるし、何よりも、こんなことが説明できないなら、
やる意味なんかないじゃないですか。
ただ、これは非常に本質的な問題でもある。
というのは、この中川という牧師に限らず、
一般に牧師というのは非常に悪魔的なわけですよ。
社民党くらいには悪魔的なわけですよ。
とすれば、悪魔が自分の存在根拠なんか
知っててもペラペラ言うはずがないし、
そもそも知ろうともしないだろう。
だから、「人間には知り得ない」とか断言しちゃうわけよ。
知られたらお終いなわけだし、
実際に知られてしまったのだから終わりのときが来てるわけですよね。
だから、こんなアリバイ動画をあげてるわけよ。
「われわれサタンはまだまだ終わりませんよ」と。
いや、終わってますからｗ
これは付属的な話なんですけど、
ネットに動画載せてるような牧師は、
私はかなり見てはいますけど、
大体、こんな調子ですから。
まともな日本人は「教会」と聞けば、
「ああ、あの頭の悪い方々ね」
と思うわけですけど、それは、
まさに、この質の低さがあるわけですよ。
で、「ネットに動画載ってない牧師もいるでしょ」
という話もあるんだけど、ネットにも載せられないようなのは、
もっと下なわけで、お話にならないわけですよ。
牧師の話聴いてると、ほんと体調悪くなるからねｗ
頭の悪い方々は「何か納得できないけど、アーメン」
で済むわけだけど、それは地獄に行く連中のあり方であって、
例えば私などは、天国に行く側なわけですから、
こういうのは本当に苦痛なわけですよ。
ただ、これは一種の労苦であって、
こんな馬鹿まで含めてきっちり理解してこその支配者ですから、
一応、話は聴いて、しっかりと（低い）評価をしてるわけですよ。
それで、こいつらのバカさ加減の話はさておき、
「なぜ、サタンを放置しているのか」
について、簡単に書いておきたいですね。
そして、これは、このゴミみたいな牧師たちが、
なぜ、このように嘘を付くのかということとも関係がある。
>>508で書いたことですけど、
> １ アダム → エノク （B.C４０００〜B.C.３０００） 聖
> ２ エノク → アブラハム （B.C３０００〜B.C.２０００） 俗
> ３ アブラハム → ダビデ （B.C２０００〜B.C.１０００） 聖
> ４ ダビデ → イエス （B.C１０００〜A.D.０００１） 俗
> ５ イエス → 教会 （A.D.０００１〜A.D.１０００） 聖
> ６ 教会 → イエス再臨 （A.D.１０００〜A.D.２０００） 俗
> ７ イエス再臨 → 永遠 聖
というように、歴史というのは周期的に「聖の時代」と「俗の時代」
を繰り返すわけですね。
これは呼吸にも似ているし、
野球とかの「攻守交代」（ターン）にも似ている。
この「俗」というのが悪魔的なものが繁栄する時代なんですけど、
代わりに「文明」は発展するんですよ。
で、これが結局は役に立つわけですね。
（つづく）
つまり、「サタンは文明の進歩には貢献する」という面がある。
例えば、A.D.０００１年ごろのローマ帝国というのは、
イエスを処刑にするくらいサタンが力を持ったところですけど、
結局、このローマ帝国の文明を乗っ取って
カトリックが成立するわけですよ。
今だって一緒ですよ、IT起業家なんてクズばっかりですけど、
このインターネットによるクラウドを乗っ取って千年王国に入る
ということになるわけです。
だから、サタンを泳がせてるのは理由があるし、
こうやって人間が説明できるわけですよ。
そもそも、アダムが知恵の実を食べてエデンから追放されたのだって
「文明の進歩」（知恵）への旅路の始まりだったわけですよ。
さて、この中川を含む牧師連中は、
「文明論」はほとんどないわけですよ。
もちろん、クラウド（雲）の話もなければ、
低レベルな聖書の読みをしては、
「人間には知ることはできないのです、アーメン」
でお山の大将になってるわけ。
ほんと、醜い連中ですよ。
ある意味、そこも社民党とそっくりですよね。
ゴミの癖に、マイク持って喋ってますよｗ
「人間には知ることはできないのです」だってよｗ
「馬鹿には知ることはできないのです」と言えば誉めてやるのに。
「自己啓発系」、「新自由主義」、あるいは「芸人」とか、
この辺の馬鹿ってどう終わるんだろって、最近考えるね。
まあ、すでに、はっきりと終わってきてるのが
見えるところもかなりあるじゃないですか。
ただ、最後の最後はどうなんだろうか、と。
例えば、中田敦彦とか、ヒカルとかって、
私なんかが見ると「馬鹿すぎて怖い！」（笑）って感じなんですよ。
そんな「恐ろしい方々」がどうやって終わるんだろうか、
というのは少し考えるね。
まあ、どんな終わり方でもいいんだけど、終わればｗ
まあ、「死んじゃう」というのが基本だとは思いますけど、（笑）
「こんな馬鹿が死ねるんだろうか」とも思うわけですよ。
だから、「死」というのを越えた、
「地獄」というところから連想しないといけないんだけど、
そこはなかなか及ばないところですからね。
まあ、とりあえず、「廃人」みたいな感じから、
さらにそこから進んでいくと。
それは、世俗的な理解における「死」というものを
全く越えたところの話ですね。
堀江貴文とか、やたら肉の話とかしてるんだけど、
そこら辺にすでに廃人感が出てますよね。
結局、こいつらって、その程度のことしかないわけですよ。
だから、あんなに馬鹿なんだけど。
ただ、ちょっと油断ならないというか、
ここは忍耐のしどころだと思うのは、
例えば、その中川という牧師みたいなゴミでも、
呼吸しながら、毎日飯も食ってるわけでしょ、
図々しくも。
そこがやっぱりサタンも侮れないところですよね。
こんな無意味なものが、
生命体としての活動は続けてるわけですよ。
ここら辺は事実として怖いところですけど、
こういうゾンビみたいなのを横目に見ながらも、
やっぱり呑み込まれないようにすることですね。
とは言え、それも最初から決まってることではあるが。
お気づきになられますかね、
「人間にはわからないことがある」
と断言してる、あのゴミのような牧師というのは
「私は神である」
と言ってるわけですよね。
そらそうだよな。
馬鹿な信者相手に神様みたいになりたくて
牧師になったんだからなｗ
そういう自由もありますよ、
地獄には行ってもらいますけど。
この中川という牧師は、
なんかでユダヤ人の通訳をしたそうなんだけど、
（こんなことしてる時点で下らないが）
そのときに、通訳しながら勝手に注釈も付けて
話してたら、そのユダヤ人が激怒してそうです。
そらそうでしょ、通訳の癖に、
勝手に自分の注釈付けていかれたら、
そんなもん怒るに決まってるでしょ。
でも、その中川という牧師は、
「なぜ激怒されたのか納得いかない」（笑）
みたいに言っとったなｗ
だから、盗みが当たり前になっちゃってるんですよね。
あー、怖い怖い。
> そのユダヤ人が激怒してそうです。
↓
> そのユダヤ人が激怒したそうです。
だから、「あー、怖い、怖い」なわけですよ。
というのは、もう少し古いタイプの馬鹿って、
例えば水島総や神保哲生・宮台真司みたいな
「右翼・左翼」みたいな馬鹿って、いくら馬鹿とは言っても、
「俺たちは負け犬」とはさすがに思ってるわけですよ。
それに比べて最近の馬鹿って、
なんというか、もう、のめり込んでるというか、
もう、その辺の自覚すらないわけで、
だから、あの怖い感じになっちゃうんですよね。
売れない奴の僻みだよ
終わらないし地獄にも落ちないよ
だって熊五郎も、同じ身分になっているのに終わらなそうだし
落ちそうにないでしょ
自分が同じ身分になっているのに決して認めようともしないんだから
惨めなものだ
負け犬が登録者数50万弱ですか
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
ビデオニュースは6万4600人
https://www.youtube.com/user/videonewscom
どちらも熊五郎とは比較にならないほど登録者数多いみたいですが
でもあんたはテレビ支持者でもなんでもないだろ
存在しない理論を振り回すのはポジショントークとしても失敗している証拠です
やったこと：
誰からもケチを付けられない理論を構築した
現実：
誰からもケチは付けられなかったが、誰からも支持されていないことが分かった
支持数が可視化されてしまった
好きなことやってるだけなら良いけど
他人に文句言うなら、相応の支持をされて無いとダメでしょ
顔面が崩壊して廃人化していくパターンは多いね。
比較的若い場合は、
精神病含めた病気からの死、あるいは自殺などが
期待されますね。
あるいは、病気にも近いですけど、「失踪」みたいに、
「どこ行ったかわかりません」みたいなやつね。
これは、よくなりうる可能性がありますけどね。
中田敦彦とか、ヒカルとか、
この辺はどうですかねｗ
ここまで、無神経で馬鹿だと自殺はやっぱりないかなｗ
ヒカルが好きだそうな島田紳助は「失踪」に近いか。
大橋巨泉とかも、まあ、「失踪」に近いところからの、病死で、
上岡龍太郎も「失踪」に近いか。
「失踪→廃人化→死」というパターンが一番多そうやなｗ
> これは、よくなりうる可能性がありますけどね。
↓
> これは、よくなる可能性がありますけどね。
志村けんも「死亡説」が出たくらいで
「失踪」のパターンですね。
その後は何とか「復帰」してましたけど、
顔面崩壊からの病死ですね。
やっぱり、「失踪→廃人→死亡」が基本パターンやな。
・軸がぶれる
・反論できないと人格攻撃に摩り替える
・競争力がない
・他人の悪口がやたら多い
そう言えば、
「オワコン界のオワコン、オワコンマックス、マックスむらい」
が配信やめるとか言ってて、「やっとか」とは思ってたんだけど、
ヒカキンと動画出してたね。
いや、それで「お疲れ様」みたいなこと言ってんだけど、
「お前も大概オワコンだろ」というねｗ
それはいんだけど、「１０年後どうなる」みたいな話してて、
「１０年前に今を予測するのは無理だった」
みたいなこと言ってて、それはほんとそうだと思いましたね。
切実というか、ヒカキンも「これ１０年やるのか」って思うでしょｗ
ヒカルとかも一緒ですよ、「あれ１０年やるの」という。
目安としてはメグウィンみたいな第一世代もいますけどねｗ
まあ、とにかくオワコン化が意識されてると思いましたね。
だから、ヒカキンもマックスむらいに声かけたわけだし。
キングコングの西野っているじゃないですか、
あれは、ほんと、つまらんｗ
ここまで馬鹿だと、馬鹿の見本にもならない。
いや、何が言いたいのかというと、
その点、中田敦彦は（都合の）いい馬鹿だな、とｗ
中田敦彦くらいの馬鹿だと、
「近代市民社会が生み出した馬鹿」
というテーマで扱えるじゃないですか。
その西野の方だと「近代市民」にさえ至ってないので、
「あ、なんだ、芸人が馬鹿なのは当然じゃん」
で終わってしまう水準なんですよね。
オリエンタルラジオは「オリエンタル」だから「東」でしょ、
西野は「西」じゃないですか、
だから、「同じ馬鹿でも、もう西側のは要らんぞ」というのあるね。
＞事故保険補償3000万の危険な劇物をプールにばら撒いたら
＞巨大な泡の生物が生まれてやばいことになった…
＞2020/08/02
＞https://youtu.be/mHmjr3P-h-Y
これ、ヒカルの「最新動画」（笑）なんだけど、
「なに、それ」って見ちゃうような内容じゃないですか。
で、実際みると、化学反応ですごい泡みたいのが出て、
確かにすごいことになってて、
そういう意味では「面白い」とは言えるとは思うんですよ。
だけど、やっぱり、「でも、それで？」感は、
どうしても付きまとうじゃないですかｗ
そしたら最後にヒカル自身が、
「意味あるのかと言われるかもしれないが、
そういうのは僕には効かない」
とか言ってて、まあ、つまりは「やっぱり、自覚あるんだな」とｗ
だから、ここですよね。
岡本太郎とかの「芸術は爆発だ」的な系譜ではあるんですよね。
「建設」なき時代、「破壊こそが建設なんだ」みたいなね。
でも、そんな間抜けなこと言えたのも昔だからであって、
今となってはそうはいかないね。
やっぱり、自らの弁明が必要なくらいにはなってると思いましたね。
あと、ヒカルと言えば「編集問題」（笑）ですけど、
例えばこの動画の冒頭で、
「こちらのプールを貸し切って」
のところで、「こちらの」と「プールを貸し切って」の間に
編集点があるんだけど、
「そこで、そんなに間が空いたのか」というねｗ
一行程度の短い文で
２つ編集点入ってることもありますからねｗ
あれですかね、一定の間があったら
自動的に切るソフトでもあるんですかねｗ
とにかく、ヒカル自身の口から
「やってる意味あんの」
という言葉が聞けたのはよかったなってｗ
＞テレビでのLGBTの扱いについて思う事
＞2020/08/02
＞https://youtu.be/-c22YST1ftQ
あと、こっちは中田敦彦の「最新動画」（笑）なんですけど、
これ何かというと、
「テレビ業界の古いノリでLGBTなどの差別をしたらいかんだろ」
というような話なんですよ。
これ自体はどうでもいいような話なんですけど、
「あ、（今さら）ここ食い付いてくるのか」（笑）
とは思ったねｗ
こういう自己啓発野郎は、
政治性や公共性を巧みに隠蔽してくるわけですけど、
これは一歩踏み込んでるようには見える。
見えるんだけど、結局は男性性の否定、
つまりは神性の否定でもあって、
やっぱり「隠蔽」は続いてるわけですよね。
ここが「近代市民社会が生み出した馬鹿」というところの
核心部分ですよね。
「天皇陛下バンザイ」とか、「平和憲法を守ろう」みたいな
むき出しの馬鹿とは違う、洗練された馬鹿ですよね。
「まこなり社長」あたりは、
それこそ「むき出しの馬鹿」という感じで
あれじゃ使えないな。
何なら「むき出し感」を狙ってるくらいだからな。
堀江貴文あたりも、同じ理由で使えない。
ヒカルは自ら
「破壊はあっても、建設はない」
と言ったわけですけど、（言わなくてもわかるがｗ）
そこの厳しさですよねｗ
その道の先にはメグウィンがいるわけですよｗ
そのヒカルは
「俺はストイックに生きてるんだ」
みたいなこと言ってて、確かに嘘は言ってないだろうが、
「じゃあ、お前はセンター試験で９割取れるのか」（笑）
というねｗ
だって、「ストイック」なんでしょｗ
「ストイック」から「センター試験」の流れは笑えるけどｗ
いや、もちろん、
「そんなものに意味はない」と言ってもいいんだが、
まあ、言ってないわけですよねｗ
ロンドンブーツの淳だって、
何か大学の試験とか受けてたでしょ。
で、ヒカルもわりとそっちの系統じゃないですか。
「センター試験に意味はない」
とまでは言い切れないでしょうねｗ
（「センター試験」というのはさすがにネタで言ってるのだが）
実際、「意味がない」ということに対して
自身が気にしてたわけですからね。
結局、まとめると、
中田敦彦は「神性・男性性の否定」があって、
ヒカルは「建設」の否定があるわけですね。
来たる千年王国というのは、「千年」というのは期間ですけど、
「王」は神性・男性性、「国」は建設を表すわけですよ。
つまり、千年王国を否定してしまってるわけですね。
だから、「いい馬鹿を選んでるな」というのがわかりますね。
ヒカルのあの髪の毛の色とか、
「個性的でしょ」みたいな感出してますけど、
「パンク バンド」とかで画像検索したら、
あんなのいくらでもいますよｗ
だから、「パンク」とか、「爆発」とか、「カット」とか、
要は破壊ですよね。
で、そればかりだと「結局、意味ないよね」と言われるから、
自分から「それ言われても効かないから」などと言って
それが「効いてる」ことを証明してしまってるわけですねｗ
あと、この動画で、中田敦彦は
「知らない間に差別とかしたらいけないから、
宗教の勉強もしている」
みたいなことも言ってるんだけど、これも、
「宗教」とか言った瞬間に神性ははがされてしまうわけですよ。
そうそう、これこれｗ
その中田が手本にしてるという池上彰が、例えば、
「エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地です」
とか言いそうな、それですよｗ
「お前は何なんだよ」というねｗ
だから、池上彰にはこう言ってほしいわけ、
「エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地です。
私は地獄に行きますけどね。」（笑）
と。
中田も池上も、肝心なそこを言ってくれないから、
こうやって代わりに私が言ってるわけですよｗ
誰からも支持されていないなら需要なんてどこにもないな
ユダヤだとかキリストだとかくだらない、頭が悪い振りして
誤魔化すなよ
マーケティングの話するのは当然だ、自己自己うるさいよ
何で有名人の名前を出してピーチクパーチク騒いでいるのが
居直っているんだ
名前出すからには、せめて1/10の登録者を付けてから何か言え
誰も視聴していなくてもいいよ
その理論自体にそれだけの精度があるんだからな
次はこれが当たりますとか、これが話題になりますとかね
でも見たところ熊五郎の理論にはそれだけの精度はない
未来を言い当てることが出来ない理論なのだ
だったら無内容でも良いからせめて支持されていなければならない
コロナネタなんですけど、
「沈静化」してた２ヶ月くらい前に>>353と書きましたけど、
この状況に入ってるでしょうね。
「経済回せ」みたいなこと言ってるやつらは結構いるんですけど、
これを言ってるやつらって、めちゃくちゃ間違ってんですよね。
これはコロナネタが始まる前の、
「アベノミクス」から始まってるんですけどね。
これははっきり言いますけど、
「カネが回らない」状態の方がいい状態、
すなわち神が望む状態なんだから。
だって、貨幣なんか存在しなくても成り立ってる世界の方が
立派に決まってるでしょ。
で、実際にそうなっていくわけですよ。
つまり、「経済回せ」、「カネを回せ」と言ってる連中は、
「私が地獄に行くのを遅らせろ」
と言ってるだけなんですよ。
で、最近は、連中はより必死に
「経済回せ」などと言ってるわけですけど、
何のことはない、これを「断末魔」と言うんですね。
ただ、一言で言うと
「馬鹿が何言っても無駄」
なわけですよ。
それは「アベノミクス」（笑）だってそうだったし、
さらにそれは鮮明になってるわけです。
大体、「ただの風邪」（笑）とか言ってる時点で、
「ただの風邪じゃない」と主張してるようなもんでしょ。
「ただの風邪」に対して「ただの風邪だ！」なんて
必死に主張しなくてもいいわけですからね。
ただ、馬鹿としては、
「私を地獄に行くのを遅らせろ」
という以外に言うことなんてないんですよ。
ただ、現実が馬鹿の願望に合わせることがないのは、
もう見ての通りですね。
熊五郎ってもはやそれだよね、有名人の名前をやたら出して配信者を
煽ってくる
熊五郎みたいな人だよ、もうあんた時代に適応できなくなってるよ
そのキリストだのユダヤだの役に立たないもの捨てて
コメントする上での距離感を掴まないとBANされるぞ
中田だけは良く分からないんだよね
他のは昔テレビで有名だったからその時の記憶で
何となく推測付くんだけど、中田だけyoutubeとテレビの
キメラみたいになっていてそもそもどういう人なのか知らない
ただ発言の切抜きだけを見ると熊五郎がすげーやばい奴に
見えるのは分かる。普通は切抜きを見ると悪人に見えるものだけど
なぜか切り抜いた側であるはずの熊五郎がまるで胡散臭い
宗教家に見えるんだから不思議なものだ。しかも怒っている理由が
ヒステリー起こした教祖様みたいで不気味の谷にいる。
最近は、私も時流に合わせてるんだけど、
めちゃくちゃ捨てにかかってるね。
ゴミ捨て焼却の日が非常に近い。
そういうのは外面だけを見てたらわからないが、
内容を継続して見るとよくわかるんですよね。
こういうのは沢山あって、
それなりに言っておいた方がいいことなんですけど、
例えば、大阪の知事が、
「コロナにはイソジンが効く」
みたいなこと言ってるそうじゃないですか。
その是非はともかく、話がどんどん小さくなっていくんですよ。
大げさに聞こえるかもしれないが、
こういうのも「大きな物語の喪失」という流れの一環ですね。
で、首相の安倍なんかはダンマリ決め込んでますけど、
国政レベルになると小さいことさえ言えなくて
「何も言えない」という状況になっている。
このように、どんどん話が小さくなっていくと、
だんだん息が詰まってくるんですよね。
コロナうんぬんもこれが原因というのが正しいですよ。
これは「枯渇」いうべき現象なんだけど、
これはあらゆる分野で同じようなことが起きてますね。
政治・経済に関わる話をもう少しすると、
「最後の大きな物語」というのが一つだけ残ってて、
それは「ヘリマネ（ヘリコプター・マネー）政策」なんですよ。
政府でも中銀でもいいが、
紙幣を印刷して所定インフレ率になるまで
一律に全員に配るというやつですね。
で、これが言えないと何も言えなくなっちゃうんですよね。
今の日本の政府なんかだと、
かろうじて「政府をデジタル化します」とか言ってますけど、
こんなものは、ほとんど「政治」ではないですよね。
「やって当たり前の行政行為」じゃないですか。
言ってみれば「細かい話」なんですよ。
とすると、今は、ヘリマネを言えない政治家などが
粛清されていく過程と言えますね。
前兆は十分にあって、例えば１０万円給付も
とりあえず一度は始めてやったわけだし、
その他、現金給付政策は増えてきましたね。
それからコロナで財政赤字が９０兆円とかになって、
もういきなり２、３倍になってるわけですよね。
それで円安にもなってないのだから、
「なんだ、紙幣印刷して配っても問題ないじゃん」
となっている。
日本のプロ野球というのが「終わった」というか、
少なくとも「別のものになった」と言える時期があって、
それは２０００年代前半ごろなんですよ。
これは地上波テレビの中継がなくなったころでもあるが、
これは「結果」であって、形式的な話ですね。
じゃあ、実質的に何があったかというと、
やっぱり、「（大きな）物語の喪失」なんですよ。
最後にあったのが「野村克也（新）対長嶋茂雄（旧）」
という物語であって、これが終わって大体、
「まあ、別にどっちが勝っても」という感じなった。
それに続くように「ペナントレース」というものもなくなりましたね。
どういうことかというと、以前のプロ野球は、
「一年で１４０試合やって、一番勝ったチームが優勝」
という長い物語だったのが、
「リーグの６チーム中の上位３チームでトーナメント」
に変更されるわけですね。
「細かい見せ場」は増えるんだけど、
「大きな物語」はなくなってしまった。
これは、こうしないと「興行として持たない」わけで、
そうするしかないんですけどね。
というわけで、あらゆるところで「大きな物語の喪失」
という事態が進行しているわけです。
例えば、石橋貴明がyoutubeでプロ野球の話とかしてるんだけど、
そこに「ペナントレース」はないわな。
「何とかという選手がどうだった」とか、
「この選手は何とか出身で」とか、
そういう話が多い。
球場に来てるような客も、大体、そんなノリで見ているのだろう。
以前、故・星野仙一が楽天（東北）の監督をしていたときに、
「負けたのに東北の客が喜んでる」
ということがって、それは、敵チームの決勝打を打った選手が
東北出身で有名だったんですよね。
つまり、
「東北のチームは負けたけど、
東北出身の（敵の）選手が活躍したから拍手」
という感じになったんですよ。
そのとき、星野がすごく落ち込んでたんですよねｗ
それはそうなんだけど、
「一年がっちり真剣勝負のペナントレース」
みたいのがなくなったら、そりゃ、
彼も落ち込んでやってられなくなりますね。
つまり、星野も「（大きな）物語」の喪失を味わったわけですね。
この、
「大きな物語がなくなって、瑣末（さまつ）な話へ」
というのは、ほんとによくある。
さっき言ったように、政権レベルだと「デジタル化」とか言ってるし、
言うことなくなった左翼は「検察が〜」みたいな
どうでもいいことしか言うことがなくなっている。
実際、世間・世論の反応も薄いですよね。
TPPあたりの自由貿易の話なら、
まだ少しは「大きな物語」感が多少はあったが、
もうそれすらない、ですからね。
で、>>747で書いた金子哲雄のように、
「細かい話ばっかりしてたら死んじゃった」
みたいになるわけですね。
歴史の一部になれないなら存在はできないわけですよ。
「大きな物語」としては、
「ヘリマネ政策」はその一部ですけど、
「千年王国の到来」という話以外にはありえないんですよ。
そうでないと、イソジン（うがい薬）の話しかできなくなる。
イソジンの話でもできればいい方で、
首相の安倍に至っては「沈黙」（笑）ですからね。
ちなみに、安倍は「血を吐いた」（笑）という噂がありますけど、
これはなんか本当のようですね。
それはどうでもいいんだが、
「吐く言葉がなくなって、血を吐き出しか」（笑）
という感じですね。
そうやってチグハグになるんだよ、古くなったのは捨てれば良いのに
だから、大きな物語論って冷戦末期のことだろ、しかも相手がソビエト。
ITの時代で、相手が中国だと機能しないんだって
思想音痴なんだよな、センスを感じない
１９９０年までの「冷戦」が確かに比較的近くあった
「大きな物語」ですね。
『キン肉まん』なんかは基本は「冷戦」の話ですね。
ウォーズマン（ソ連）やラーメンマン（中国）が悪役でね。
文化的なものも、そういう物語を共有してるわけです。
ただ、その後、「グローバリズム」というのがあったと思いますね。
そこにTPPなんかも入るわけだし、
ニューヨークのテロとか、リーマンショックもその文脈ですね。
だから、馬鹿は馬鹿で「反グローバリズム」と言ってれば、
それはそれである程度、商売になった。
もちろん、企業は本当にグローバル化していたわけだし。
グローバル化というのは、
「金利がゼロ（同然）になった先進国の資本が
発展途上国に流れる」
という過程であるわけですけど、
そのいわゆる「発展途上国」の
金利もかなりゼロに近づいてますね。
言うまでもなく、
コロナなどの原因も「金利ゼロ」にあるわけですね。
これが「イソジン（うがい薬）」にまで
話が小さくなってるわけですから、これは終末的ですよね。
頭に30年分のゴミが詰まってアルツハイマーにでもなってるのか？
＞シャープ、「巣ごもり」で見えた勝ち残りの方程式
＞大阪経済部 栗原健太
＞2020/8/5 2:00
＞
＞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62270290U0A800C2000000/
これ、どうでもいいような記事というか、
それこそ「細かい話」なんですけど、何かっていうと、
「世の中変わったから、
シャープもまたアイディア出してヒット商品出さないとね」
みたいな話なんですよ。
で、そういう話はよくあるんだけど、
＞かつてシャープは電子手帳「ザウルス」や液晶ビデオ「ビューカム」
＞など技術力を生かして需要を創造するヒット商品を生み出した。
＞大胆な変革とアイデアや技術力。
＞シャープの本格的な復活にはすべてが欠かせない。
とあって、これで記事が締められてるわけですけど、
この「電子手帳」とか「液晶ビデオ」あたりは、
全部スマホに吸収されちゃってるわけですよね。
だから、「アイディア出していこう」みたいな締めは、
そんなに本気で書いてる感じはないとはいえ、
やっぱり呑気ですよね。
結局、「PC（スマホ）に集約されていく」というのがあるわけですよ。
で、PC（スマホ）というのはハードウェアですけど、
もっと内容も含めて、すべてが集約されていくのが
千年王国なんですね。
それこそ、「王様」という感じですね。
あえて低俗な言い方をしますけど、
「イエス・キリストを認めない」というのは、
「PC（スマホ）を持たない」というのと同じようなことになるわけですよ。
（もちろん、キリストを認めない方がはるかに厳しいわけだが）
そう考えると、イエス・キリストを認めないことが、
どれだけ間違ってるかわかりますよね。
西部邁が自殺する直前に、
「街中でスマホいじるのやめてほしい」
とプルプル震えながら言ってて、
私はそれ見て笑っちゃったんだけど、これを、
「イエス・キリストに再臨しないでほしい」
と好意的に解釈してやるとすれば、
笑えない程度の「悲劇」にはなりそうですよね。
でも、やっぱり「喜劇」だろ、というｗ
そういう所が杜撰だから、この人の文章は読むことが出来ない
スマホはキリストである ←何言ってるのか、何を言いたいのか、全然意図が掴めない
キリストを受け入れないと未来がない ←上段が意味不明なのだから、暴走しているようにしか見えない
未来がないのは分かるよ、生活の一部だもんな
しかしスマホが救うのか？それにキリストは人間の姿しているけど
スマホは手のひらサイズで四角だろ
比喩になってない杜撰な比喩表現を使いたがる人って何をしたいんだ
結局、牧師なんかも、「千年王国」とか言ってて、
そこで「スマホ」に行かないところが、
相手にされないゆえんですよね。
「スマホ」の代わりに「ユダヤ人」とか「イスラエル」みたいな
下らないところに行くわけよ。
いや、私だって知ってますよ、
「ユダヤ人」とか「イスラエル」とかが、それなりに意味があることは。
いや、結局、論理性がないんですよ、彼らは。
というか、放棄してるんですよ。
だから、つまらんのだけど。
神はロゴスなのだから、つまり「論理」なわけで、
だから致命的ですよ。
この辺、もっと言ってやろうかとも思ってるんだが、
「今さら牧師か」と思うと、ちょっとやる気出ないねｗ
だって、「今さら社民党批判するか」って話でしょｗ
聖書では
「雲（クラウド）の中でイエスに会う」
と書いてあるのだから、
ここでPC（スマホ）が出てくるのは当たり前の話でしょ。
ここに来れないという感覚が、もうないよね。
ただ、牧師全般でそうだけど、
ネットで言えば、中川健一とか、Q牧師とか、
「なんでこんな悪いことを、しかも気持ちよさそうに言うんだろ」
と思うね。
まあ、「悪いから」なんでしょうね。
まあ、社民党レベルだし。
もちろん、自民党だって悪いが。
ただ、悪くてもいいですよ、地獄に行けばいいだけのことだから。
＞わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、
＞みな天国にはいるのではなく、ただ、
＞天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
＞ （マタイによる福音書）
この句を思い浮かべながらでないと牧師の話なんて聴けないよ。
この句を思い浮かべながら、
「大丈夫、大丈夫、この牧師たちは天国には来ないから」
と言い聞かせながら我慢して、しばしば聴いとるな。
例えば、今、Q牧師がライブでやってる配信のタイトルが、
「貧しくとも助け合う社会！」
なんですよ。
ほらね、「社民党」でしょ、これ。
聴くまでもなく、中身がない話だとわかる。
「はいはい、いつもの念仏ですねー」
ってよほどの馬鹿以外は思うでしょ。
「貧しくとも助け合う社会！」とか言うやつが
千年王国にはいなくてよかったよかった、
当たり前だけど。
> あえて低俗な言い方をしますけど、
> 「イエス・キリストを認めない」というのは、
> 「PC（スマホ）を持たない」というのと同じようなことになるわけですよ。
> （もちろん、キリストを認めない方がはるかに厳しいわけだが）
この「はるかに厳しい」という言い方は、
間違いではないが、語弊があるというか、
つまり、PC（スマホ）は「一部」なわけですよね、キリストの。
当然ですけどね。
＞人の子（キリストのこと：引用者注）が
＞大能と輝かしい栄光を帯びて
＞天の雲を伴って来るのを見るのです。
＞ （マタイによる福音書）
における「雲（クラウド）」に当たるわけですから。
ノストラダムスの大予言みたいなのだ
関連性がないんだからスマホに行くわけがないだろ
行かないのが正常で、結び付けている人が異常です
こういう節操のなさって危ないんだよね
思考回路が非論理的ではなくなっているから
めちゃくちゃな接続を起こしたりする
そして理解不能な暴言が積み重なって、真実だと
思い込むようになる
で、「大きな物語」が言えなくなったから、
「イソジン（うがい薬）」みたいな
「小さな話」ばっかりになってくるわけだけど、
馬鹿でも「大きな物語」を言い続けてるのは
いわゆる「陰謀論」なるね。
で、その「陰謀論」も、
「ユダヤ金融が世界を支配している」
みたいのは「幼稚だな」というのはあっても、
まだ、ほどほどのアホなら信じる余地があったが、
今じゃ「コロナは仕組まれている」（笑）なんて言っちゃってて、
さすがにここは通用してないね。
「なんでも言えるアホ（陰謀論者）」
でさえも、「それっぽい話」にできないところが、
やっぱり終末的ですね。
大きな物語は冷戦という大きな世界情勢を反映しているんだから。
そしてイソジンはコロナという大きな世界情勢を反映しているのだから
大きな物語側に決まってるじゃん
外国でもイソジンの話をすれば通じるだろうよ
このセンスの無さはキリストでもお救いになれない
例えば「世界同時、ロックダウン」とかなら、
「少し大きな物語」くらいとは言えるが、
それだって所詮は都市封鎖だしね。
「イソジン（うがい薬）」というのは、
本当にコンビニ感覚というか、
ドラッグストア感覚の小さい話ですね。
もっとも、「何も対策しないのか」
という批判をかわすためだから、当然ショボい話になる。
コロナネタそのものは、「終末的な現象」だから、
それは大きな物語の一部なんだけど、
そうとらえてないから「イソジン（うがい薬）」なんでしょ。
今は、どんどん馬鹿が駆逐されていってる最中なんですけど、
日々楽になると同時に、
新世界で生きることへの意欲が増してきてますね。
死骸みたいな連中が口を動かしてるのは、
まあ、率直に気持ち悪いは悪いですけど、
その中身は「通用しない嘘」であって、
むしろ笑えるくらいなわけですよ。
「ギリギリ通用する嘘」くらいのやつが、
一番しんどいですからね。
「ギリギリ通用する嘘」くらいのこと言ってた連中が、
「あれ、笑わせようとしてる？」という感じになってきてるのが、
昨今の状況ですね。
私も好きな人たちと一緒に近くで暮らしたいと思ってますけど、
そんなものは簡単な話じゃないですか。
簡単じゃないのは、正しく理解することですよ。
ここで安易な道を選んで簡単に済ませてしまうと、
もう先はないわけですよ。
その「先がなくなった連中」が沢山いるじゃないですか。
武田邦彦だの、大前研一だのの顔面が崩壊してたな。
武田邦彦くらいのクズだと「ざまあ、みろ」としか思わないが、
大前研一に関しては「やっぱりそうか、残念」という感はあるね。
大前は言ってることも残念というか、
「大学作ったけど、文科省が〜」
みたいなどうでもいい話だったな。
だから、顔面も崩壊してくるんだけど。
俗物が生きていける余地は少ないね。
今日かな、岩崎夏海が動画で
「物品は生産の合理化で価格が下がる。
とすると、価格が上がるのは土地。
だから、土地に投資している。」
とか言ってて、笑っちゃいましたね。
いや、土地が上がるか下がるかという話じゃなくて、
「今頃、この程度のこと考えてるのか」
と思いましたねｗ
秋元康の「弟子」でもあるけど、
やっぱり程度が低いですよね。
これくらいになると要は「圏外」であって、
つまり私としては「楽になれた」という感じですね。
それは大きな物語ではなく、大きな象徴だろ
核戦争が実現しなかったから大きな物語は存在しなかったと
主張しているようなものだ
イソジンが小文字の他者、対象aであると言いたいんだろうけど、
ロックダウンは個人でコントロールできないから大文字の他者、対象A
と言いたいんだろう。それらはどちらも象徴であって
コロナから発生する関連したメタ物語、つまり大きな物語のことで
合っているんだよ
祭りが開催されなくなったことも、オリンピックが中止したことも、
帰省することも全部、大きな物語の一部なの
店に行ったら新商品のアイスがあって、おいしかった、
こっちは微妙だった、と味比べをしましたみたいな話のこと
その話を例えば南米やアフリカの人にしても何のことか分からないでしょ
メタではなくて一部の先進国の間で閉じた話題だからだ
だって、コロナとイソジンも関係ねえじゃんｗ
お前の中ではそうなんだろう って久しぶりに使ったわ
今さら、柄谷行人とか、大澤真幸とか、
一応、それなりに読んでおく必要はあるかな、
ってちょっと思ってる。
まあ、大澤あたりは、さすがに「もういい」かな。
レイプ犯だしｗ
今ごろ、「宇沢弘文、読め」とか言ってるあたりは、
「やっぱり、馬鹿はそうそう治らない」
という感じ。
ちなみに、「相棒」の橋爪大三郎の方は
かなりよくなってたね。
気持ち悪い丸々とした仏教鼻も、
この前見かけたら鼻筋がスッとしてきてたな。
まあ、橋爪はキリストへの信仰も告白してますからね。
もっとも、告白してたら助かるわけではないことは
牧師たちを見ればわかるが。
ということで、柄谷行人の方なんだけど、
「今さら」っていうのもあるな。
言ってることも、間違ってることも、全部わかるしな。
「マルクス主義残党の到達点」というところで、
ある程度読んでおくべきか。
今ごろ、「国連」（笑）とか言ってるようじゃな。
「廃墟観光」みたいな感じでは読めるかも。
柄谷行人の「４段階論」は、
「上下左右」の十字なんですけど、
最後の仕上げが、「千年王国」が来るべきところを
「国連」（笑）が来ちゃうわけですよｗ
こう書くと、
「これ、読んでおいた方がいいのかな、いや、要らないか」（笑）
となる感じもわかるでしょ。
国連ですよ、国連、今ごろｗ
本当は「国連」じゃなくて「ソ連」って言いたいわけでしょｗ
「国際連合」じゃなくて「ソビエト連邦」と言いたいわけよｗ
そこをさ、ほら、もうソ連なくなっちゃったから、
しょうがなく「国連」とか言ってるわけ。
もっとも、しょうがないから当てにしてる「国連」も
消えたに等しいと思いますけどねｗ
「国連」とか「デモ」とか、さすがにねｗ
ただ、
「マルクス主義の到達点は、このように笑えるものであった」
という点では、ちょっと興味はありますよね。
まあ、読まないかなｗ
いや、何かというと、要は「見切りを付けてる」んですよ。
まあ、でも「神の国」と「国連」じゃあ、
次元が違い過ぎますよね。
「国連」なんて小沢一郎でも言ってますよ。
そう、小沢一郎レベルなんだよ、マルクス主義って。
で、政権交代前の自民党って、
「ファシズム」（笑）だったわけで、
「ファシズムがマルクス主義に負けた」
という型であったわけですよね。
ていうか、自己啓発系が、あまりにも浅薄だから、
うっかり柄谷行人とか思い出しちゃったんだよなｗ
「年収を３割アップするための５つつの方法」
とか見てたら（そんなに見てないけど）
ちょっと「国連」とかも懐かしくなるじゃないですかｗ
「かと言って食べたくはない」というｗ
> 「年収を３割アップするための５つつの方法」
↓
> 「年収を３割アップするための５つの方法」
最後が「国連」なんですよ、マルクス主義は、
恥ずかしいやつらですよｗ
でも、最後が「天皇」よりはマシだわなｗ
ただ、今のところ、一番マシなのは見田宗介の、
「みんなで一緒にたまごっちしよう」
だなｗ
これが一番、千年王国に近いですよ。
まあ、「たまごっち」（笑）じゃしょうがないとは言え、
一応、コンピュータだし、かすってるかすってる。
「天皇」、「国連」に比べたら「たまごっち」は
「よく頑張った」（笑）と言いたいですねｗ
> 「みんなで一緒にたまごっちしよう」
↓
> 「みんなで一緒にたまごっちしよう」（笑）
> > 「年収を３割アップするための５つの方法」
↓
> > 「年収を３割アップするためにやるべき５つのこと」
かろうじて、たまに言及してる中田敦彦とかヒカルも、
もう、ほとんど見てないからね。
たまに「ん、なんだ」って感じで見るのが、
その>>836みたいなやつだったわけですよｗ
まあ、オワコンだからね。
ヒカキンとかはじめしゃちょーあたりは、
１、２年くらい前に毎日投稿やめてたけど、
ヒカルもその内やめるか、
やめなければ相当質は下がるでしょうね、
というか、すでにマンネリだけど。
はじめしゃちょーが
「忙しくなったから毎日投稿できない」（笑）
とか言ってたのは笑ったけどねｗ
一番頑張ってたのは東海オンエアだったと思う。
さすがに、あそこまでいくと作家みたいのがいるんですかね。
まあ、こっちもオワコンにはなりましたね。
サンドウィッチマンがラジオで、
「今さら、話すことあるのかな」って思うじゃないですか。
楽天イーグルスの話してたねｗ
要はローカルネタと言っていいんだけど、
狭めて小さな話にすると、
まだ、なんとか話すことあるんですよね。
これは石橋貴明の野球ネタも同じですね。
もう「ペナントレース」（リーグ優勝）に関する話は
まあ、無理ですね。
（というか、「ペナントレース」自体が消滅したと言うべきだが）
あとは、せいぜい、「コロナネタ」というか、
「コロナで色々壊れちゃいました」
というパターンやね。
つまりは、瑣末（さまつ）な方に向かう一方、
ということ。
この世で一番強いのは商人（経済原理）なんですよ。
これは、最近はわかりやすくなりましたよね。
ソ連がアメリカに負けたのも
「商人（経済原理）が政治家・官僚（政治原理）より上」
だからですね。
で、芸人も商人の一種です。
要は「差を取る」わけですね。
「利ざや（差也）を取る」と言えばそのままですし、
芸人なら「残骸を破壊する」ことで、
「残骸と正しい状態」の差を取る。
しかし、これは、どこかで取れてた差（利ざや）が取れなくなる。
それが現象として表れるのが
「ゼロ金利」とか「マンネリ化」なわけです。
そうなると、関心は「破壊」から「建設」に向かっていく。
壊して更地にしたら何か建てようとなりますね。
しかし、そもそも、この世における建設が飽和したから
商人が偉くなってるわけで、基本的にはスベるわけですね。
例えば「道路建設」の経世会が作る道路なくなったから、
「ぶっ壊す」の小泉純一郎などの清和会が台頭している。
だから、今さら「昔やってたような建設」というのは許されない。
（つづく）
例えば松本人志が筋肉作ってると言われても、
「今さらそれですか」（笑）という感じじゃないですかｗ
あと、ヒカルも「宮殿みたいな家つくりたい」とか言ってましたけど、
それも「今さら」でしょ。
２５００万円の外車買ったらしいですけど、
それも「今さら」でしょｗ
もう少し商人寄りで言えば、
孫正義が「大学やるので引退します」とか言ってて、
急遽、取り消してましたけど、
彼自身としても、「今さら」感を感じたんでしょうね。
ということで、この世のものとして存在し続けるのは
無理なわけですね。
成長できるんだけどな
今回もそこで話は止まり、GAFAやBATに続く流れは一切解説できないわけだ
熊五郎も今さらの人だから存在し続けるのは無理だよ
もしかしてyoutubeの話をするのと、youtubeで配信している人の話と
区別が付いていない？仮にそうだとしたら、それは
田中角栄や小泉純一郎を報じるメディアの姿勢を論じなければならないわけで
議論の位相が一致していないわな
あ、それ典型的な70年代生まれに良くある誤認
共産主義vs資本主義によるイデオロギー対立史観な
対ナチスの頃からそうだけど、英米は後半からの
巻き返しには定評があるのだ
あれは資本主義が勝ったのではなく、資本を回すための仕組みを
構築したからだぞ、仕組みがなければ資本を回しようがない
日韓外交史とか勉強していないだろ
歴史の勉強を途中ですっぽかした様子が伺えるぞ
差を取るという考え方はフローの経済だな
金ってのは持ってるだけで価値は相対的に上がったり下がったりする
すると金で金を買うことになるわけよ、ビットコインとか典型だな
資本主義で資本主義をやってるようなものだ。これがグローバル経済
の行き着いた先なわけだ。
差があるから、差分を収入にするのではなく、
収入にするためには差がなくてはならないので
差を生み出すために差を生み出すのがグローバル経済
日本を例にすればゼロ金利なんてやっていれば円でストック
したくはないわけだ、増えないんだから。とりあえず
国債買うか、社債買うか、外国の通貨にするでしょう。
そしてその国債を使って何するかと言えば公共事業である
なんて事はない、円という曖昧な成長には期待できないから
国債買わせて公共事業に直接投資させようとしているのだ
まあ、来てるね。
最近は「馬鹿鑑賞」の時間も激減してるんだけど、
ちらっと見てもニヤニヤしちゃいますよね。
「うわー、それでやっていくの、おたくら？
それは厳しいねーｗ」
という感じだね。
どれ見ても、割とそういう感じですね。
ていうか、そもそも視聴時間が激減してるんだけど、
視聴したところで、情報がかなり入ってこないｗ
馬鹿全般的に、以前よりも必死なんだけど、
全然響かないですね。
それもあって必死ということもあって、
これは断末魔と言われるものですね。
まあ、愉快な馬鹿がいたら言うこともあると思いますけど、
一般論としてはこんな感じですね。
馬鹿の視聴時間が減ってる分は、
数式見てる時間が増えてますかね。
自然科学系の大学で使うようなテキストですね。
神学的な解釈を施して、その一部にしていくわけですね。
約２０００年弱くらい前から、
「ローマのコロッセウムの石を使って、教会を建てる」
ということが始まっていくわけですけど、
それに当たることですね。
もっとも、私が一人がやってるようなことは、
その「台座の枠組」くらいのところですけど、
これは重要なところではありますね。
あとは、この自然科学系の解釈は奥の方の話なんで、
そうでない、すぐにでも言っていくようなことを整理したりね。
この辺は、俗に言う「人文系」ことになりますね。
歴史や文学等ですね。
まあ、「文学」とか言ったら何でも入っちゃいますけどね。
というように、わめき立てる馬鹿を横目に、
神殿建設は着実に進んでいるということですね。
その端緒のところですけどね。
馬鹿は関われない神殿建設、馬鹿には入れない神殿。
入れないというか、地獄に行く他なくなるわけだが。
大体、「自然科学分野」を一通り理解するのだって、
そんなもの５０年とかじゃ済まないでしょｗ
だから、そこは急所から収めていくわけですよね。
なんだかんだ言って、「細かい話」が多いです。
工学的な話に近づくほど、つまり実用に寄っていくほど、
そこまで知る必要はなくなってきますからね。
現場のエンジニアではないわけですから。
「人文科学・社会科学分野」の方は、
ここは、割と簡単に大体収まりましたね。
ここは、「豊か」ですけど、難しさは少ないですね。
逆に言えば、ここで安易で下らないものにしがみついて
とんでもないところまで馬鹿が進行してる連中が
沢山いるわけです。
具体的に言えば「右翼・左翼」みたいな連中だし、
それより少し格上の「新自由主義系（自己啓発系）」
の連中ですね。
いずれにせよ、大枠は固まって、
これは大変なことですよ。
まあ、終末だから、こういうのが来るわけですよね。
「犯人はあなたです」（笑）
というセリフが出るところまで来ちゃってますねｗ
犯人曰く、「証拠は！証拠は！」と。
ありますよ、いくでもｗ
顔真っ赤にしちゃって、犯人の癖にｗ
ていうか、自らわかってるから必死なわけですよね。
読売の世論調査の「次の首相は誰がいいか」の項目で
河野太郎が急進してるな。
確かに、こいつが、自民党では一番マシではありますよね。
ただ、このレベルの馬鹿が、
そんなにやっていけるとは思ってませんけどね。
誰がやっても行くところは一緒だから、
真剣にどうこう考えてませんけど。
石破とか、岸田は、顔見てるだけでもムカつくんで、
ここら辺は「自民党破壊要素」としては期待できるね。
安倍に対しては、ここまでの不快感はなかったけど、
さすがに今は不快感しかないですね。
だから、「自民党延命要素」
として河野が浮かび上がってくる可能性は高いですけど、
「どこまで延命できるのか、このゴキブリどもも」
とは思いますね。
（訂正）
急進 → 急伸
（追加）
あと、「次の首相は誰がいいか」では、
小泉進次郎も高いですけど、
河野太郎をもう少しアホにした感じで、
そんなに変わらんな。
（もちろん、河野太郎もアホではあるが）
つまり、どのゴキブリが首相になっても、
私としては、困ることはないね。
石破や岸田みたいな、
「顔見るだけで不愉快」という連中が
不人気で自民党を壊してくれてもいいし、
河野や小泉みたいな新自由主義系のアホが
延命しながら自民党を壊してくれてもいい。
（大した延命はできないだろうが）
まあ、
「どんな手でもいいですよ、どうせ詰んでるんだから」
ということ。
あと、官房長官の菅は、
「顔見るだけで不愉快系」だなｗ
すでに不愉快きわまりないですけどね。
大体、こいつが首相になるくらいなら
安倍が続けてやればいいじゃん、
というくらい要らないですよね。
ていうか、全般的に要らないのよｗ
「どのゴミから片付くのかなー」
という話。
安倍政権の支持率、「最低水準」から全然上がらないね。
今までならすぐに戻してたんだけど。
いよいよ、「嫌いだけどしょうがない」から「もう無理」
になってきたかな。
ゴミなんだから、早く始末されるべきではあるが、そこは、
ゴミはゴミで、色んな理由があって存在しているわけですよ。
「回収日が明日だから」とかさｗ
色んな理由があるでしょうが、ゴミはゴミなんで、
始末はされますよｗ
政治ネタ書くと「頭悪い系」（笑）と思われるから
あんまり書きたくないんだけど、
まあ、これくらいの書き方なら、ギリセーフ。
ヒカルのこと書いてる方が、まだ賢そうに見えますよねｗ
ただ、「ポスト安倍」という感覚はないね。
ここで「終わり」と言うべきじゃないですかね。
「次」と言ってても、何の政策もないわけでしょ。
それを「ポスト安倍」とか言う意味がないでしょ。
というか、それで長く続いた政権なんだけど。
という事実を確認するための
「どのゴキブリがなっても、大差ない」
という話なわけですよね。
youtubeに(日本の)芸能界が参入
中国が香港を弾圧したことで、グローバル経済は終わり
そこへ来てさらにコロナの追い討ちもある
米中対立が顕著になってきたんだよ
それとテレビってのは国民を洗脳させる(洗脳と言う
言葉が悪ければ統合)ための装置として機能していたけど
離脱者が出始めている
これはいよいよ本格的に始まったなと言う状況
分からなくもないが、これからグローバル経済になると言い出すのは
知的障害の類だ。
米中対立でどちらがに付くのか選択が迫られているからな。
能天気にぼけーっと冷戦を眺めながらグダグダ語ってことはあっても
真面目に冷戦の顛末を勉強したことがないから、今の状況がチンプン
カンプンなのだろう
https://www.youtube.com/watch?v=nuhRuaB1Sak&;t=23s
今は、後から見れば「終末期」と呼ばれる期間になるでしょう。
これは正確には後になってみなければわかりませんが、
５年、１０年くらいの区切りでも、
「あの時が終末期だった」となるんじゃないかと思ってます。
ここは、「実際の終末は１００年後だった」ということはないだろうし、
５０年ということもないだろうし、２０年でもなさそうだし、
１０年くらいで「うーん、そんなにはかからないだろう」という
感覚ですけど、それがどれだけあってるかは、
やはり後になってみないとわからない。
「５年以内」というのが、一番ありそうな感じがしますけどね。
これもわかりません。
で、この状況でのテーマというのが２つあって、
１ サタンが始末されること
２ 千年王国における建設に関すること
となるわけですけど、私の中では「１」の比重が下がってきて、
「２」の比重が日々上がっていってるわけですね。
例えば第二次世界大戦でも、
序盤は「１」の「敵をどうやっつけるか」を考えるわけですけど、
終盤に近づくにつれて「２」の「新秩序をどうするか」に
関心が移っていくわけです。
このスレを見ててもわかると思いますけど、
「１」から「２」へのシフトを今は進めてる最中です。
> １ サタンが始末されること
> ２ 千年王国における建設に関すること
これも、たびたび言ってますけど、
「１」が「排泄」だとしたら、
「２」は「生殖」なわけですね。
「１」が「大晦日（おおみそか）の大掃除」だとしたら
「２」は「正月以後の新年」となる。
これは「肛門」（排泄）と「性器」（生殖）がそうであるように、
「表裏一体」とも言えますけどね。
「新年を迎えるカウントダウン」というのがありますけど、
カウントダウン的なノリにはなってる気はしますね。
正確な時間はわからないから
カウントダウンそのものとは言えないが。
まあ、大晦日の夕方から
カウントダウン始めるやつはいないでしょうから
まあ、大晦日の２３時台だとは思いますけど、
仮に夕方から始めてしまったとしても、
もう、ここまで来たら、最後まで数えるだけですねｗ
最近は、私もすっかりサタン慣れしてね。
「やっと慣れた頃にはお別れ」というね、「あるある」やねｗ
なんなら、「もうちょっと、ゆっくりしていかれたらどうですか」
なんてねｗ
あなたの理論では終末期からグローバル化に至るはずだったはずでしょ
米中対立が本格化してきたけどどうするの
グローバル化の終末期になる様相だぞ、もうグローバルしていかないぞ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200812/k10012563421000.html
ことし秋のアメリカ大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党のバイデン前副大統領は、副大統領候補に女性で黒人のカマラ・ハリス上院議員を選んだと発表しました。バイデン氏が大統領選挙で勝利すれば、ハリス氏がアメリカ史上初めての女性の副大統領になります。
11月のアメリカ大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党のバイデン前副大統領は11日、副大統領候補に西部カリフォルニア州選出で黒人のカマラ・ハリス上院議員を選んだと発表しました。
ものの見方の水準に問題があるね。
中国にグローバル基準を要求して揉めてるわけでしょ。
トランプは「保護貿易」をやるつもりはないですよ。
結局、日本ともTPP同等の条約結んだし。
これから閉め出しはじめるんだから
これ、ちょっと、ちょうど思ってたところなんで言うと、
おたくは西部邁あたりの支持者だと思うんだけど、
もう、そういうのは「終わった話」なんですよ。
だから、熱心に書かれても、基本的に無駄だと思ってください。
というのは、「頭の切り替え」みたいのあるんですよ。
この世界に季節があるように。
さすがに、その西部邁だの、藤井聡だの、中野剛志だの、
あるいは三橋貴明だの、その辺の馬鹿は、
「はい、終わった、終わった、めでたし、めでたし」
で終わってるわけで、もう、「次の馬鹿」（笑）に
頭を切り替えてるわけですよ。
これは、それなりに労苦を伴うというか、
やっぱり変化が必要なわけだから。
だから、そうやって労苦を伴いつつ頭を切り替えてるときに、
もう終わった話をされても、邪魔なだけなんですよ。
まあ、邪魔したいならいいですけど。
まあ、その西部邁あたりはとっくに終わって、
岡田斗司夫、東浩紀あたりもやっとこさ全く見なくなり、
ギリギリ残ってるのが、中田敦彦とかヒカルとかなわけですよ。
で、この辺の馬鹿に頭をチューニングするのは、
それなりの労苦だったんだけど、やっと慣れてきたところで
そんな何年も前に終わったようなこと言われてもね。
そうですね、だから、
ほとんどの馬鹿に関しては処理が終わったんだけど、
ギリギリ自己啓発系・芸人系の一部が、
まだ、おそらくわずかに残ってる、というところだね。
まあ、このスレをずっと読んでればわかると思いますけど。
で、で、そう、最近やっと、中田敦彦とかヒカルとか、
あの辺の馬鹿の馬鹿さが理解できてきたわけですよｗ
あの、馬鹿に頭合わせるのも結構大変ですからね。
馬鹿の癖に、それぞれ言語が違うわけですよ。
というか、馬鹿だからこそ色々あるというのもあるが。
とは言え、すべての馬鹿の言語を理解する必要がありますからね。
で、その「すべて」の内の最後のところですね。
「もはや、馬鹿も最後の一群」というところで、
最近はちょっと気分もよくなってきてるわけ。
カウントダウンも始めちゃってｗ
だから、せめてこのスレでは今さら西部邁みたいなことを
言わないでほしいのｗ
こうやって書けば、こちらの苦労もわかってもらえるんじゃないですか。
最近、かろうじてちょっと見るのは、
「高卒・慶應系」のやつが多いね。
自己啓発とか芸人とか、ここら辺が多いからね。
高卒の商業系ですけどね。
というのは、私は今まで生きてきて、
高卒（商業系）とか慶應系って、
本も読んだことがなければ、
接点もほとんどなかったわけですよ。
はっきり言って、ほとんど東大出か京大出の著者の本しか
読んだことなかったわけ。
で、「立花隆は馬鹿だ」とか呑気なことを言ってたわけだし、
もっと言えば最近まで「西部邁は馬鹿だ」などと、
やっぱりそれなりに呑気なことを言ってたわけですよ。
それが、ヒカルとかを処理しないといけないわけで、
これはそれなりに大変なんですよ。
ただ、自己啓発系の馬鹿って、鋭利な馬鹿なんで、
サクサク処理できるのは便利とは思ってますけどね。
逆に摩擦がなさすぎて唖然とする部分はあるが。
彼らは政治性にとぼしいわけで、（それがいいのだが）
「関係ない」と言えばそれまでですからね。
もちろん、世界を統治するこちらとしては関係あるから、
こうやってどうこう言ってるわけだが。
中川健一という牧師も、一橋大卒で、
ここも慶應と似たような学校なんだが、
本当に、これらは同じなんですよ。
別に、そんな何十年も前に出た
学校の話をしてるのではなくて、
中身が一緒なんですよ。
とにかく、「割り切っていく」わけですよ。
プロテスタンティズムも一言で言えば「割り切り」なんですよ。
牧師で言えば、「教会と世俗」を分離して割り切っちゃうわけ。
もちろん、それは「間違い」であり「嘘」なんで、
話聴いてると５分も聴いてればいくつも矛盾がある。
で、こういうのを処理していくわけ。
彼らはなぜこういう嘘を言うのか、
何を誤魔化すために言ってるのか、
そういうのは、もうはっきりわかるんですよ。
誤魔化してるときは聴衆も白けてますから、
感覚的には聴衆にもわかってるわけですね。
論理的にも理解するためには技術も要るわけですけど、
それをやってるわけですね。
「論理的に」というのは「キリスト的に」ということですから、
神による裁き（の前段階）なわけですね。
ちなみに「高卒（商業系）」と「慶應大学」って、
本当に近いんだな、と思いましたね。
メンタリスト・ダイゴが、彼は慶大卒なんだけど、
「東大に行きたかったな」みたいなことを
何かで見たんですけど、
（真偽は不明だが、まあ学者の名前とかよく出すし）
それって「全然違う」んですよｗ
慶應卒って「高卒」に近いんであって、
「東大行きたかった」とか、全然違うからｗ
慶応大学に対する印象って、「基礎学力ゼロ」なんですよｗ
東大なんかとは全然違うから。
「あ、字は書けないんですね」ってくらいの感じなの。
そこが強みで、今は「一人勝ち」みたいになってるわけだけど。
（それも終わろうとしているわけだが）
例えば、ドン・キホーテという企業があるじゃないですか。
あれの創業者って「まあ、高卒だろ」と思うじゃないですか。
あれの創業者って慶應卒なんですよｗ
「大学出て、あのノリってすごくね」って話なんだけど、
慶應卒と高卒ってほとんど一緒なんだから。
「商人に学問なんぞ要らぬ」というやつですね。
大学出て「どんどんどん、どーんき♪」ですよｗ
立花隆、西部邁なんて甘えもいいとこだねｗ
だから、今までは西部邁みたいな普通の馬鹿に
甘えてきてたのを、中田敦彦とかヒカルとか、
あんな難易度高い馬鹿にチューニングしてるときに、
西部邁みたいな話しないでほしいんですよｗ
うっかりすると、乗っちゃうじゃないですかｗ
レベル落とす方が楽だからねｗ
西部邁を乗り越え、
岡田斗司夫、東浩紀、レイプ犯の大澤真幸も乗り越え、
やっとこさ最後の馬鹿に取り組んでるときに、
今さら「反グローバリズム」（笑）みたいのは、
まあ、やめようよｗ
立花隆じゃなくて、「高卒自己啓発系」の立花孝志の方は、
ちょっと前々でちょこちょこ言及してましたけど、
ここも、まだまだ「甘え」（笑）だったんですよね。
立花孝志は、ノンキャリとは言え、所詮は役人ですから、
あれでも十分「常識」の範囲内なんですよ。
まあ、「常識」というか、
「常識的な古いタイプの馬鹿」には入るんですよ。
それに比べたら、中田敦彦とかヒカルとかって、
やっぱり新世代の馬鹿で、簡単にはいかないです。
とは言え、このスレを読んでてもわかるように、
かなり処理は進んでますけどね。
「おたくら、本気で言ってんの」みたいのは、まだありますけど、
まあ、大体処理は終わったね。
そのヒカルなんだけど、
「楽しいことやってます」
みたいなことよく言ってるんだけど、
でも、見てる方は楽しくないよｗ
だから、楽しいアピールしてるわけだがｗ
彼は「弱みは自分から言っていくスタイル」と
自分で言ってますからね。
まあ、言わなくてもわかりますよｗ
と、この辺までくれば処理は大体終わってますよね。
まあ、色々言ってますけど、
ヒカルはセンター試験で９割取れないわけだからｗ
でも、中田敦彦はちょっと準備すれば取れそうですよねｗ
「取ったら何だっていうんだ！」というねｗ
あと、当然ながら、自己啓発系って、
「ネズミ講体質」ですよねｗ
「いいよ、いいよ、素晴らしいよ、俺たち！」（笑）
みたいなｗ
いや、最初はよくわからなかったの、
「何が素晴らしいんだろ」（笑）ってｗ
で、後からわかったんですよ、
「ネズミ講だからそう言ってんだ」
ってｗ
まあ、中田敦彦もヒカルも、まあ、ネズミ顔でしょｗ
立花孝志はカピバラですからね。
ほら、だから、「馬鹿への理解」も大変なのわかりますよね、
自己啓発のやつらを見て「何が素晴らしいんだろ」
から始まるわけですからねｗ
連中は、詐欺師というか、そういう生き物だから、
「そうやっていくもんだ」と思ってやってるわけだが、
こちらとしては「さて、何が素晴らしいのか」
って考えちゃうわけですよｗ
そこから始めて、色々と事実を秩序付けながら、やっと、
「あ、ネズミ講だから素晴らしいって言ってるんですね」（笑）
という次元の高い結論を得ることができる。
いや、世界は本当に広いというか、
例えば、その「昔の馬鹿」の西部邁なんかは、
見るたびに「絶望してる」みたいなこと言ってるわけよｗ
年中「絶望してる」みたいなこと言ってる馬鹿を散々見てきて、
次の馬鹿は年中「楽しい、素晴らしい」って言ってるんですよｗ
山あり谷あり、大変な登山ですよ、これはｗ
まあ、修行みたいなもんですけどｗ
その修業も終わってきてんじゃないの、これ。
今は、ヒカルが「楽しい、楽しい」とか言ってても、
冷静に「あ、ネズミ講だからね」って言えるわけですよ。
牧師が「アーメン」とか言ってるのも同じですよ。
「なんで、あんなアーメンとかバカっぽいこと言ってんだろ」
と思うでしょ、あれネズミ講だからですよ。
創価学会も、当然、これ（ネズミ講）なんですよね。
さすがに、これは「周知の事実」という感じがしますけどね。
浦安ネズミーランドの社長も創価学会員がなってたな。
小泉純一郎は「子ねずみ」と言われてましたけど、
だから、自公政権って可能だったんですよね。
公明党って、左翼のイメージもあったから、
「小泉政権とよく連立組めるな」というのがあったんだけど、
今にしてみれば「ネズミ講連合」ですよね。
ネズミ講っていうのは「バブルの原理」なわけで、
まさに、大淫婦バビロン的なものなんですよ。
まあ、終わる直前まで「楽しいよ！」って言うわけですけど、
別にこっちは楽しくないわけだからｗ
と、こういう事実を書いてるのは楽しいですけどｗ
ちなみに、西部邁みたいに「絶望している」とか言ってた連中は、
「私は呑気な大衆と違って賢いから絶望している」
という意味で言ってるわけだが、
馬鹿が賢く見られるためにはこう言うしかないわけで、
やっぱり、それはそれで理由があるわけですね。
ネトウヨみたいなのいるじゃないですか。
彼も慶大出でネズミ講みたいなもんなんですけど、
コロナで騒がれる前に「ウイルス」に興味を持って、
こんなこと言ってたんですよ、
「ウイルスはひたすら自己増殖して、
宿主も食い尽くして自らも消滅する。意味わからん。」
と。
まさに「お前のことだろ」と思ったし、
だからウイルスに興味を持ったのだろうが、これって、
まさにネズミ講の構造でありバブルの構造なんですよ。
ヒカルがやってたVALUEも、普通にネズミ講的なもんですね。
それで、「意味わからん」と言ってたが、
まあ、意味はないというか、
歴史的には「サタンのあり方」ということになりますけど、
やはりサタンそのものには意味はなくて、
だから、地獄に放り込まれるわけですね。
ところで、話は変わるんだけど、
安倍晋三とかいうゴミが、
国会も開けずに、人前にも出られないらしいですね。
政治家が、
「通したい法案はありません、人前には出たくありません」
で、存在する意味があるんですかね。
それから、「ポスト安倍」みたいに言われてる
ゴミどもがいるでしょ、この前書いたけど。
こいつらが安倍以下だから安倍は長期政権なのに、
「何が、ポスト安倍だ、ゴミが」と思うね。
大体、あのゴキブリどもは何を言うのかね。
「アベノミクスの継承」なんて言えないでしょ。
アベがすでに言ってないのに。
結局、安倍の寄生虫みたいな連中じゃないですか、
安倍批判するだけの石破を含めて。
と、ここまで確認した上で、その寄生虫どもの宿主の
安倍とかいうゴミが、あのザマですから、
「やっとか」というのはあるものの、ここら辺は少し楽しみですね。
やはり、ゴミが片付きながらの新展開ですからね。
それこそ、安倍でもヒカルでも同じなんだが、
結局、連中って「あるものの中でやっていこう」ということで、
実際、「頭いい」というのはないんですよ。
「徒競走で一位になったら飴をあげるよ」
と言われて、
「じゃあ、がんばる」
って言ってるだけのアホですよ。
で、最後はその飴にさえありつけなくなってるわけだが。
ありつけなくなったところで、ネズミ講だから、
「行けます、行けます、まだまだ行けます」
とか言うべきなんだが、ちょっと勢いないよねｗ
あんまり無理すると余計にマイナスですからね。
と思って見れば、そこそこ笑えると思いますよ。
まあ、見なくてもいいですけど。
西部とか言い出しているから間違いないだろう
また妄想が始まるんだよな
あんたが30年近くグータラしている間に、もう30年分グローバル化したの
あんたの妄想では、グローバル化しないという妄想設定になっているんだろうけど逆
グローバル化しきったから、対立が激化してどちらの陣営に付くのか
選択する時が来たんだよ、30年も経てばそうなるわ
30年分のグローバル化のおさらいしたか？してないよな
キリストだの地獄だの訳の分からない理論で遊んでいて、ちっとも勉強して
来なかったもんな、あなたの居場所はもうありません
日本の場合は外国人労働者を入れまくっている事に
かなり不満が噴出しているようだからな
この辺から手を付けるんじゃないかね
半面で若者は世界に目を向けているから英語を
覚えたがっている需要が大きい、少子高齢化の影響だな
そのまた半面の半面で中国語を覚えようとしている若者もいそうだ
次々と外に出て行くだろうね
熊五郎は能天気だから政治が解体されるなんてしょぼい次元で
考えているようだけど、グローバル化するってことは
人が入れ替わるんだよ、日本人が外に出て行って
国内は外国人だらけになるの、どうせ何も分かって無いんだろうけどな
熊五郎は完全に英語圏に付くつもりでしょ
話題が全部そっち側のだし、罵倒しているつもりが
全部、欧米陣営のものだからな
頭が悪すぎて本人はまったく理解していなそうだけどな
グローバル＝アメリカ支配 で固着しているんだろう
外国人の流入や、中国の圧力については、考えてないだろうな
これだけ長文書いておきながら該当箇所が微塵もないもん
30年間精神的に引きこもって妄想を続けるってのは色々とやばい
これしか芸がないし
そこら辺は、
「市場原理を受け入れた左翼・マルクス主義」
くらいに思っておけばいいですね。
まあ、グローバリズムに対しては、そこまで反対でもないのかな。
とにかく、「ゴリゴリの政治主義ではない」ということで、
山本太郎の党からも出馬してましたけど、まあ、あの辺ですね。
左翼なんで言ってることは下らないですけど、
市場原理を受け入れてる分、
ローカルな人気と勢いはありますね、大したことはないけど。
ヒカルが何を言ってるかと言えば、
まあ、「特にない」わけですよｗ
一応、「日本一になる」（笑）みたいなこと言ってますけど、
そんなもの、何を言ってるかわからないし、
まあ、誰がなってもいいわけでしょ。
決まった枠の中での一位なのだから、
誰がなっても一緒なわけですよ。
『ワンピース』の「俺は海賊王になる」みたいなノリなんでしょうね。
それでも、あの漫画は「ワンピース」という未知なるものを
探しているのに、それすらないというね。
『スラムダンク』を読んできた世代が、
プロ野球選手になってアメリカ行きたがるのと同じノリですね。
この辺が非常に自己啓発的なんですよ。
「既知の枠の中で上を目指すぞ」というね。
自己啓発の究極の目標は、
「そこそこ楽しく生きて、自分の葬式で誉められること」
ですからね。
はっきり言って、「ウイルス」と同等ですね。
あるいは「ネズミ講の一員」というか、
誰かがネズミ講で幹部だろうが、下っ端だろうが、
部外者からしたらどうでもいい話なんですよ。
どうせネズミ講の中で自己完結して、
やがて食い尽くして消えていくのだから。
そうそう、そう言えば、
ヒカルがお気に入りの腕輪があるんですけど、それは
「ヘビがグルっと一周して輪になっている」
という造形の腕輪なんですよ。
何のことはない、これはウロボロスのヘビですよね。
自分で自分のシッポを食うという自己完結系であり、
やがて食い尽くして消えてしまう。
本当にただそれだけの存在ですね。
「決められた枠の中」しか想定してなかったら、
千年王国に入れないじゃないですか。
入る気があるのかは知りませんけど、
入らなかったら地獄ですけどね。
結局、あのヒカルとかも、「スマホ成金」じゃないですか。
「成金」というのはカネだけの問題じゃなくて、
存在として「スマホ成金」なわけでしょ。
というか、この１０年、世界中が「スマホ・バブル」
だったわけですよね。
そこのバブルがはじけてきてるのが、
今の世相の根源的な部分でしょうね。
もちろん、スマホ的なものが廃れるということではなくて、
「スマホで何かやってりゃ何でもウケる」
というのが終わるわけですね。
ニコニコ動画なんかは、スマホより少し前の「配信バブル」
でしたけど、まあ、「何やってもウケる」みたいなところは
やっぱりありましたからね。
だから、バブルとかネズミ講的な側面は非常に強いですね。
普遍的な要素が皆無というわけではないが。
いずれにせよ、そこのところのバブルが終わってきてる
ということですね。
90年で思考が止まってるし
まだ日本は中国より経済大国という脳内設定だものな
ニコニコの名前出ていたから続きを書くと、次はビリビリな
https://www.bilibili.com/
海外に目を向けるのを嫌がっていて
日本に閉じこもりたがっている、だけど今までの発言と
整合性が取れないから苦しくなって変になっちゃった
あと、最近、自己啓発系の連中が、
不思議なようで必然だが、
同時に言い出してるフレーズがあるんですよ。
それは「人間は必ず死ぬ」というやつねｗ
これは興味深いですよ。
私なんか、こう思うわけですよ、
「あ、サタンの手先がこんなこと言い出すってことは、
人間が死ななくなる日は近いんだな。」
と。
うん、正解ｗ
あれと一緒ですよね、
「コロナはただの風邪」と言ってるやつを見て、
「ああ、コロナは『ただの風邪』じゃないんだな」
とわかるのと一緒ですね。
「ただの風邪」に「ただの風邪だ！」なんて言わないでしょ。
（つづく）
結局、俗物たる自己啓発野郎たちでさえ、
「死」について意識しないといけなくなったわけですよ。
彼らのセールストークが、変わってきたわけ。
今までは「楽しいから、気持ちいいから」で売れてたものが、
「人間は必ず死ぬのだから」まで言わないと売れなくなっている。
わかりやすく言うとこうですよ、
「人間は必ず死ぬのだから、つまり、聖なるものはないのだから、
私の下らない商品でも買ってくれ。」
と。
この言い回しじゃないけど、「必ず死ぬ」はヒカルも言ってたねｗ
他の自己啓発系・芸人系も似たようなこと言ってましたね。
俗に言う、「刹那的」になってるわけですね。
いわゆる「今を生きろ」的なやつですけど、
それは先のない連中が言うことであって、
先のない連中のセールストークなわけですね。
周囲から注目を集めたいだけの人ですからね、
蓋を開けてみたら理論も何もない
中国語の勉強を教えたりしているのか？絶対ないでしょ
熊五郎は論戦に負けそうになると、あいつは自己啓発を
見ていると藁人形論法してくるからな、前に見ていません
と言ったら自滅していた
常識で考えて、そんなもの見ている時間があれば
英語か中国語の勉強をする
逆に見るなら見るで好きにしとけって感じ、大して害はないだろう
見ているくせに文句を言う熊五郎は希少すぎて分類不能
もはや変な利用者だよね
国際情勢の話をする人を責めだす
最近は頭がおかしくなっているようで国際情勢の話
をしていない人まで叩き出している
なんたって米中対立によって中国の企業を閉め出している
現実があるのに、西部だからね
すげーわ、一個人の問題と、国際情勢の区別が付いてない
>>902で、「自然科学系」という話をしたんですけど、
全貌を簡潔に示した方がいいですね。
ます、そもそも「自然科学」と言ってるわけで、
工学とか農学は応用であって、とりあえずは、
神学的にはそんなに重要ではない。
医学などは「論外」ですけど、
逆に「ペテン研究」、「まじない研究」
としては興味深いとも言えて、
実際、ここら辺は「サタン研究」としてある程度のことは
すでにやってありますね。
ということで、問題になるのは、
自然科学の中でもいわゆる「理学」になるわけですけど、
地学（天体や、あるいは地球の中など）は、
応用（物理学などの）か、ペテン（温暖化など）なので対象外。
生物学は理学（科学）というよりは、
心理学や文学的なものとして扱った方がよく、
生理学的なものは化学等の応用なので、
ここもそれほど要らない。
とすると、結局、数学・物理学・化学あたりのところまでは
自然と絞られてくるわけですね。
（つづく）
さて、数学・物理学・化学と言いましたけど、
ここも全体として根幹は３つの要素に絞られますね。
それは「指数関数」と「三角関数」、および、
これらの仲介になる「虚数」ですね。
「指数関数」は「倍々で増えていく」というやつですね。
「頂点から広がっていく」という概念であって、
この「頂点から」というところが「父・子・聖霊」の三位一体の
「父」に対応する性質ですね。
「三角関数」の方は「聖霊」に対応します。
「三角関数」というのは「円の中にできる直角三角形の関数」
ということで本来は「円関数」と言った方がいいくらいのもので、
この「円」とか「丸み」というのは「聖霊」に対応するものです。
「指数関数」における「頂点」がペニス的な男性性を示すなら、
「三角関数」における「円」はヴァギナ的な女性性を示している。
そして、その男性性と女性性の間に「虚数」の「子」が対応する。
この関係を端的に示しているのはオイラーの等式ですけど、
物理学でも、化学（主に量子論）でも、結局、
この「指数関数」と「三角関数」の関係（そこに「虚数」が関わる）
が問題になるわけです。
ということで、「自然科学の神学的な解釈」というのは、
「自然は（その創造主と同じように）三位一体的である」
という三位一体論のことなんですね。
結局、これは、芸術だろうが政治・経済だろうが、
同じく三位一体的ではあるんですけど、
端的なモデルは自然科学からよく得られるということですね。
それは、自然というのは無垢ということであって、
つまり、人為的な汚（けが）れの要素が入り込まないので、
モデルとして有効であるということですね。
> 生物学は理学（科学）というよりは、
> 心理学や文学的なものとして扱った方がよく、
ここもわかりますかね、例えば
「狩りをします」、「群れを作ります」、「つがいになります」
なんていうのは文学的なテーマですよね。
それから、化学あたりだと微妙で、
例えば物理学寄りの量子論・量子力学は数式も出て
「文学」という感じはあまりしませんけど、
「化学反応」くらいになると、かなり「文学」よりになりますね。
例えば、
・水素 自然性（十字上） しずか
・炭素 身体性（十字左） ジャイアン
・窒素 政治性（十字下） のび太
・酸素 経済性（十字右） すねお
（ドラえもんは十字の中心）
というような要素の間で何やら色々と
（化学反応が）起きるわけですね。
『ドラえもん』は漫画（文学）であって、
「数式よりは漫画（文学）の方が好きだ」
という人も多いわけですけど、そのような漫画（文学）よりも
より上位に数式を使うようなモデルがあって、
だから、「漫画読んでないで勉強しなさい」
みたいなことを親や教師などは言うわけですね。
中国はアメリカの技術を盗んでばかりいるから移民を禁じた
という説があるでしょ
当の中国は倫理を無視して遺伝子操作しまくってる
そんなご時勢にサタン研究と言われましても何のことやら
ここの「指数関数」と「三角関数」ですけど、
これは究極の対極でもあるんですよね。
というのは、例えば、目の前に紙とペンがあったとして、
「最も鋭いとがりを描いてください」
と言われたら、どう描きますか。
細長い三角形みたいのを描いたら確かにとがってますけど、
それよりも、指数関数を左右に合わせたような、
つまり、反り返ったようなとがりの方が、よりとがってますね。
一方で、
「最も鈍い丸みを描いてください」
と言われたら、これは「円」ですよね。
つまり、
「もっとも鋭いとがりである指数関数」（父、縦、男）、
「もっとも鈍い丸みである三角関数（円）」（聖霊、横、女）、
と、その間をとりなす「虚数」（子）との関係で
自然は成立しているし、
自然以外でも（明瞭ではなくなるが）その関係で成立している、
ということですね。
三位一体というのは、これが一体なわけですけど、
こうでないと「完全」ということにならないんですね。
逆に、「もっとも鋭く、すべてを包み込む」というところに、
その完全さが表れている。
これも何度書いてもいいようなことですけど、
・父 ・・・ 頂点
・子 ・・・ 中心
・聖霊 ・・・ 全体
という対応があります。
「頂点」と「中心」と「全体」が一体だから完全なのであって、
逆にここを外してるものはすべて間違ってるんですよ。
例えば、安易に「頂点」を求めて、
そこに「天皇」とか「貨幣」なんかを持ってくると、
これは偶像崇拝になりますね。（右派）
一方で、安易に「全体」を求めて、
「世界に頂点はない」
などというのは無神論になります。（左派）
これはどっちも間違ってるんですよ。
「頂点」があり、（父）
そこから地上に垂直に下ろした点に「中心」があり、（子）
その中心から地上の隅々まで広がる「全体」がある、（聖霊）
というのが一体という型でなければ、それは間違ってるんですよ。
それからですね、
「鋭さ、頂点」を示す指数関数と、
「丸さ、全体」を示す三角関数（円）とは、
どちらも微分・積分しても同じ形になるんですね。
これは自己相似性というべきものですけど、
聖なるものには自己相似性があるんですね。
これが、無限性や永遠性を示してもいる。
世界には数式が好きな人もいますけど、
そういう人は、こういうのを何となく感じてるわけですね。
「何となく感じる」よりも、「鮮明に意識する」方が
より気持ちよく感じられるのは言うまでもないです。
これは数式に限ったことじゃなくて、
画質とかだって鮮明だと気持ちいいわけですよね。
ただし、画質などはあくまでも「量（画素数など）」の話であって、
もっと質的な明瞭さというのが必要になるわけです。
逆にそれがなければ「何が何やらわけわからん」となって、
「何を見ても、何をやっても、面白くない」
というような状態に陥るわけです。
「何となく」で許されていたようなことが、
「何となくでは全く許されない」というような状況になる。
「デジタル化」や「インターネット化」が
「誤魔化せなくなる」という状況をもたらすことからも、
これは連想できるようなことです。
例えば、安倍政権を含めた世界の主流は
「新自由主義」と言っていいわけですけど、
もう、悲惨なことになってきてるじゃないですか。
根本的な認識が間違ってるから、
もう何も指針を言えなくなっちゃってますからね。
「何も言えなくなる」なんて、恐ろしい拷問ですよ。
まさに地獄を連想させるし、
コロナうんぬんも、このことの一環として見るべきですね。
もちろん、その安倍などの新自由主義にさえ
負ける「右翼（民族主義）」や「左翼（社会主義）」
は言うに及ばないが。
「ポスト安倍」みたいな話が盛り上がらないのも当然で、
だって、「滅びゆく幕府の次の将軍は」なんて言われても、
そんなの大した話じゃないわけでしょ。
ただ、例えば徳川慶喜もそうなんだろうが、
「物分りがいい」方がいいですよね。
だから、「物分りがいいか、どうか」という基準で
ものごとが進んでいくわけですね。
熊五郎の統合失調具合も大したものだな
政府はなくなるけどベーシックインカムは実現するという
共産主義と国家全体主義の謎の組み合わせなんだっけ？
民族主義と言っちゃうのは無知すぎてちょっと受けた
それ同和利権とか部落の問題だろ
いつ負けたんだ、何か利権を剥奪されたっけ？
それとも沖縄が差別されてる件か？
社会主義を掲げる左翼っていたっけ？
憲法を連呼しているイメージなんだけど
また30年前にタイムスリップはじめちゃったかな
いや時期的には小泉の頃だから20年くらい前か
これなら自分でも出来る！と思っていざやって見ると
基礎が出来ていないから、細かい部分のあら探ししか出来ない人ね
しかもその基礎が更新されていないものだから時間が止まった
ままになっていて、細かいあら探しすら出来なくなってしまう
無理やり古い理論で強引に説明しようとするから時流が読めなくて
とんでもないぶっ飛んだ主張をしたり、ありもしない見解を捏造する
ようになる。反グローバルがいると言うのも完全な妄想の世界に
逃げ込むことになる。こうなってくるとポジショントークすら出来なく
なっていき、誰とも接触しないように努めるようになる。
> ・父 ・・・ 頂点
> ・子 ・・・ 中心
> ・聖霊 ・・・ 全体
この「頂点」、「中心」、「全体」が一体として存在している
という事実はとてつもなく重要ですね。（三位一体）
まさに、天国と地獄を分けるところでもあります。
これを「認めない」というのは、
即「地獄行き」を意味するわけですよ。
例えば、「俺は日本の国会など認めない」などと言っても、
犯罪行為をすれば、嫌でも牢獄に入れられるわけですね。
これと同じように、「俺は三位一体の神など認めない」と言っても、
やはり、そのまま牢獄どころか地獄に送られる。
（「認めない」こと自体が犯罪）
今はそういう「際（きわ）」にあるわけです。
今の時事問題の主要な部分は「景気」とか「病気」ですけど、
この「気」というのは「人為の及ばざるところ」という意味合い
がありますよね。
実際に、「景気」とか「病気」って、
三位一体の神との関係によるものなんですね。
例えば首相の安倍が神様だったら、
「病気よ、収まれ」、「景気よ、よくなれ」
などと言うでしょう。
（世界の他の首脳も同様だが）
実際には、安倍は神様ではないわけですけど、
まあ、言ってみれば神様になったつもりで
「病気よ、収まれ」、「景気よ、よくなれ」
と言ってるわけです。
そして、もちろん、彼は神様ではないので、
思い通り行かないわけですね。
彼らが思い通りにできないということは、
直に裁かれるということなんですよ。
時事的なことを言っておきたいんですけど、
最近、めぼしいものはやっぱり「自己啓発系」、「新自由主義系」
だけですね。
で、実際に事実を確認しておきたいのは、
例えば国政なら安倍自民党が「圧勝」するし、
大阪なら維新が「圧勝」するし、
東京なら小池百合子が「圧勝」するわけですね。
（安倍は落ち目感が強くなってはいるが）
ここら辺は、「少なくとも新自由主義か、それ以上」なんですよ。
で、ここら辺は、大体６割の支持があるんですよ。
（ここも安倍あたりは落ち目感が強くなっているが）
新自由主義政策のTPPも賛成６割、反対３割、
というところですね。（その他、わからないが１割）
つまり、ざっと６割くらいは「新自由主義か、それ以上」に至っている。
で、残り３割くらいが「そこにさえ至ってない」という層で
これがいわゆる「右翼」とか「左翼」と言われる層で、
「反安倍、反グローバリズム、反自由化」という層ですね。
この３割は見てると、ほぼ「知的な障害がある」という感じで、
以前は元気だけはあったのだが、今はそれもなくなってますね。
問題はその６割の「新自由主義か、それ以上」
のどれくらいが助かるかというところに絞られてきている。
で、３割の「反安倍、反グローバリズム、反自由化」
の層に関しては、ほぼ見なくなりましたけど、
たまにちらっと確認すると、概ね、
「全く進歩してない」、「廃人化してきとるな」
という印象ですね。
もう、「話にもならん」という感じですね。
「お前ら、５分間にいくつ嘘言うねん」という感じ。
そもそも、権力はないし、それもますます失ってるわけですから、
なおさら見る必要はなくなってくる。
ということで、問題は６割の「自己啓発系」、「新自由主義系」
に絞られて、ここは、やっぱり、ある程度は見てますね。
牧師とか芸人もここに入ります。
「見る」というのは、何を見るのかというと、
「衰えてきているか」というのと、
「何が間違っていて、救われ得るのか」というところですね。
そこら辺を確認しつつ、「見切りを付けていく」というところですね。
で、これは今も進行中ですけど、
当然、日々、見切りが付いていくわけで、
だんだん、荷物が軽くなっていくという感じですね。
軽くなりつつ、来たる千年王国の建設が進んでいる
というところですね。
やたら多用していて重要そうなくせに使われ方が雑すぎて
意味不明なんだ
中国が日本のGDPを抜いたのは10年ほど前と言うのも
自己啓発に属している懸念があるからカルト教団みたいに見える
見えると言うかまんまカルト
自己啓発の枠組みに入れているだけかも知れないな
だから時事ネタすら自己啓発になる。もちろん香港の問題や
ティックトックの締め出しや、bilibiliも自己併発になる。
これでギャグキャラなら安心して見ていられるんだけど
本人は本気だからホラーになっているんだよな
一つ周囲の人が熊五郎を一目置いている点があるんだよ
それがネットの古参であること
あなた、youtubeのチャンネル持っているでしょ
その登録日がすごい早い、これが実は結構利いている
日本のネット文化って先輩後輩とか気にする風潮が(一部で)あるから
意外と熊五郎の周囲が荒れていない理由はそれ
実際昔のインターネットってこんな感じで宗教ネタや政治ネタは
多かったんだよ、今やってきた新参の人が熊五郎の真似を
やろうとしても通じないどころか荒れるから
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1597698213/
病院どうこうは知りませんけど、
現状は自分のシッポを食い尽くして、
何か言うこともなくなってますよね。
それで、ずっとそのままやれるわけもないし。
地獄の様相は呈してると思いますよ。
ネトウヨみたいに動かしたりしないから安心しろ
矛盾は突くけどな
頻出するワードならきちんと更新しないと駄目だぞ
グローバル化するんじゃなかったのか、しそうにないぞ
米、ファーウェイ禁輸強化 半導体の調達を完全遮断
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62737270X10C20A8MM8000/
自己啓発系の定義も頼むな、禁輸強化は自己啓発なんて言われたらかなわん
「自然科学における三位一体論」
みたいな話をしましたけど、
ここら辺は「数理モデル」なわけで
言って見れば「シビア」なわけです。
「シビア」というのは「曖昧さを許さない」というかね。
それゆえに力を持つわけですけど、
「豊かさ」のようなものは乏（とぼ）しいわけですね。
「数理モデル」が「塩」のようなものだと思えば、
「肉に塩は必要だが、塩だけ食べても物足りない」
というようなことでもある。
これは「神（塩）と人（肉）」でも、「男（塩）と女（肉）」
でも同じことですね。
自然科学的な数理モデルを「塩」だとすると、
俗に言う人文科学・社会科学なものは「肉」ですね。
文学で言えば、
「作者（父）、主人公（子）、物語の展開（聖霊）」
というような三位一体的な構造がありますけど、
ここは数理モデルに比べれば曖昧ですね。
とは言え、「豊かさ」においては数理モデルよりも豊かだし、
いわゆる「人気」があるのもこちらの方ですね。
しかし、数理モデルはもっと上の次元の原理ではあって、
そこの理解なくして完全には理解できない。
三位一体の型には階層があるわけですね。
一言で言えば、格が高い方から低い方まである。
三位一体というのは十字のことですから、
（縦は父、交点は子、横は聖霊）
十字には格があるわけですね。
「大祭司イエス・キリスト」というのは、
「父・子・聖霊」の十字が最上位の十字であることを
示している。
例えば、その下位にも色んな十字があるわけですが、
オーケストラの例で言うと、「父・子・聖霊」の下に、
「神（父）、指揮者（子）、オーケストラ（聖霊）」
という三位一体の型があり、さらにその下に
「演奏者（父）、楽器の弦（子）、楽器の弓（聖霊）」
というような関係がある。
整理すると、
・大十字 … 父 ・子 ・聖霊
・中十字 … 神（父） ・指揮者（子） ・オーケストラ（聖霊）
・小十字 … 演奏者（父）・楽器の弦（子）・楽器の弓（聖霊）
というような関係がある。
この「大・中・小」の十字の中心がきちっと一直線上に並ぶと
神の栄光が示されて、それは「名演」とされるわけです。
性交において、俗に「正常位」と言われる「体位」がありますよね。
これは、
「男の頭（父）・男性器（子）・女体（聖霊）」
という三位一体の型になっています。
男性器のことを俗に「息子」ということもありますね。
この「体位」において、
男の方は指数関数的に、
「下半身から上半身にかけて鋭く体を立てる」（縦）
という体勢になり、女の方は
「波動的・曲線的な肉体をもって横に寝る」（横）
という体勢になる。
性器自体も「ペニス（縦）、ヴァギナ（横）」となっていて、
ペニスが指数関数的、ヴァギナが円・曲線的になっている。
と、すれば、これは、
「指揮者（縦）とオーケストラ（横）」、
「楽器の弓（縦）と楽器の弦（横）」、
というようなものと同様の型だとわかるだろう。
ここから考えれば、
男一人に対し、女は複数でなければならない。
「神（一）、人（多）」、「指揮者（一）、楽員（多）」
などという関係と同じである。
しかし、世の「不倫」みたいなものの何がダメなのかというと、
隠れてコソコソやってるという時点で、
「楽団員」の間の繋がりがないわけですよ。
ということは、オーケストラにもなっていない。
「妻と不倫相手は互いに仲いいですし、
一緒に色々とやっています。」
というならいいが、そんな状態が成立するなら、
そもそも結婚の意味などないし、実際に、
結婚は「仕方なく存在していたものだが、消えるべきもの」
というようなものである。
オーケストラというのは、色々な楽器が調和するわけで、
それらは互いに有機的に繋がってなければならない。
神に対する人も同じである。
指揮者を見ない、指揮者に従わない楽員は
「いてはいけない」のであって、
彼らは地獄に送られることになる。
そして、最後まで、そして永遠に調和が可能なのは
三位一体の創造主によるものであるという結論だけを
とりあえず言っておきますよ。
考えてみればわかると思いますけど、
理想的なオーケストラで、例えば、
ヴァイオリン奏者とオーボエ奏者の仲が悪い、
というようなことはありえない。
そもそも争う必要がない、というか、
役割が違うのだから、対立などは発生しようがない。
理想的でないオーケストラで
「指揮者を誰にするかで争っている」
というようなことで喧嘩するのはありえるが、
この世の状態というのは、こういう状態なわけです。
というか、
「そもそも指揮者など要らない」だの、
「自分で選んだ指揮者なのに言うこと聞かない」だの、
そんなのばっかりなわけです。
そもそも、イエス・キリスト以外の指揮者
を選んでいる者というのは嘘つきなのであって、
嘘をつくために都合のいいのを選んでくるわけです。
「自然科学における三位一体論」
の話をちょっとしたんですけど、
それだけで一旦でも終わっちゃうと、
それこそ「塩だけ」という感じにもなっちゃうんで、
スレの終盤に「肉」の部分も足しておこうと思って、
若干、「慌て気味に」（笑）足しておきましたよ。
（別に本当に慌ててるわけではないが）
「自然科学」と言えば、大体、
基本的な知識は決まってるんですよ。
「塩」と言えば、大体、同じような味でしょう。
一方で、「文学」などと言おうものなら、
それは非常に多様なわけですね。
ジャンルから、個別の作品まで無数と言っていいほどにある。
「肉」と言っても、色々あるのと同じですね。
「肉」だけで世界が成り立ってると思ってしまうと、
これは「おぼれて」しまうわけですよ。
「肉だけの世界」でおぼれてるの右翼・左翼だとすると、
貨幣を塩としてるのが新自由主義者ですね。
「塩」という概念があるだけマシなんだが、
金利がなくなるというのは、味がなくなるということなんですよ。
ちなみに、イエスは弟子に対して
「あなたがたは地の塩である」と言ったわけですけど、
つまりはイエスも塩であり、それがなければ味はしなくなります。
「TPP反対」とか言ってた連中って、
「こんなものは大問題で許せない」みたいに言ってたのに、
今も続けてそれを言ってるやつなんて皆無と言っていいですよ。
やれコロナがどうだ、検察がどうだ、尖閣がどうだと言ってるが、
「TPPは絶対に認められない」みたいに言ってたのは何だったのか。
何一つ信用に値しない連中ですよね。
そりゃそうなんだけど。
それこそ、自然科学で言うところの
「（抵抗）摩擦力」なわけですよ。
何かが動くと逆にはたらくんだけど、
ほんとそれだけ、というか、止まったら消えてなくなるんですよ。
これってサタン的な性質をよく表してるんですよ。
とにかく歴史が進むことに反対する。
しかし、新しい状態が成立してしまったら、
今度は前より狭くなった陣地で何かしら反対する。
そこにあるのは「延命」だけですね。
サタンは天国を築けないし、
むしろ神によって天国が築かれたら地獄に送られるので、
確かに「延命」以外の原理は存在のしようがないわけだが。
これは、すべて「弦」と「弓」が逆ですね。
>>981の方では正しく書いています。
当然、
弓は固く、直線に近く反っていて、（ペニス、指数関数）
弦は柔らかく、曲線的・波動的ですね。（ヴァギナ、円関数）
（「円関数」というのは三角関数と同じものを
「円関数」と呼ぶことがあり、その「円関数」のこと。
本質的には「円関数」と呼ぶべきもの。）
最近は、「ケッ（嘲笑）」って思うことが多いね。
別に今さら怒るほどのものでもないし、
さらに、終盤だからボロが出たらすぐわかるというのもあるし。
これなんか、どうでもいいような話なんだけど、
「西村ひろゆき」がビットコインの話してたんだけど、
今の価格って１２０万〜１３０万円なのに
「今、６５万円とかだっけ」とか言ってるわけ。
いや、それで、ビットコインの価格なんて普通知らないわけだけど、
「論評の対象にするのに、その程度のことで言ってんの」
というね。
まあ、話も全般的に下らないし、
こんなんで怒る気にもならないんだけど、
まあ、「ケッ（嘲笑）」くらいにはなりますよね。
最近、そういうやつが多いｗ
結局、自己啓発系の方に寄ってるんで、
つまり、政治的な押し付けはそんなにないから
「この野郎め」って感じではないのだが、
「ケッ（この程度で色々と言ってやがんな）」
みたいのが多い。
あと、ビットコインも「チューリップ・バブルが〜」
みたいなこと言ってる連中が沢山いましたけど、
あれは半年で何百万分の一の価格に落ちたわけで、
それと違いますよね。
それは馬鹿によくあることだから珍しくはないんだけど、
それを訂正・修正したやつがいるのかというねｗ
もう、「ケッ」って感じですよね。
もうちょっと言っていい？ｗ
ていうか、言うけど、中川健一という牧師がいるんですけど、
ヤコブの話をしてて、そのヤコブが、
死に際に息子たちを集めて色々と言うところがあるんですよ。
で、その中川という牧師が
「自分も死に際には息子を集めて〜」
とか言ってるわけですよ。
いや、本当に千年王国が来ると思ってるなら、
「自分が死ぬときには〜」
なんて話を軽々としないはずじゃないですか。
「（キリスト）再臨待望集会」
みたいなのを毎年やってる癖に、
全然待望してないじゃないですか。
「こんなやつ詐欺師じゃん」と思うけど、間違ってますかね。
これって、「言い間違い」とかとは違うと思うんだけど。
いや、別に他の話も大概下らないし、
「おたくが天国に近いなら、天国など行きたくない」
というような内容なんで、別に「そらそうだろうな」
としか思わないんだが、「ケッ」とは思ったねｗ
牧師も「ケッ（嘲笑）」って思わせるのが上手いですよねｗ
そうそう、これは牧師を含む自己啓発系の特徴ですよね。
本気で怒らせるようなことも言ってなければ、
内容は内容で下らないというね。
だから、「ケッ」ってなりますよねｗ
「どうせ、お前らが地獄に行くのもお前らの勝手だからな」
という、ある意味でのコンビニエントな感がありますよね。
そう、「コンビニ感覚」というのも自己啓発的だわな。
例えば、ネットでよくやってる牧師で言うと、
Q牧師とか、その中川健一とかって、
「なんで、こんな下らないこと続けられるんだろ」
と思うんですよ。
最近思うのは、彼らはサタンから報酬を受けてるのではないかと。
だったら、まあ、わかるじゃないですか。
大した報酬じゃないと思いますけどｗ
不細工なやつが、「朝鏡を見て落ち込まないのかな」
って疑問に思ってたんだけど、これも、
きっとサタンに報酬をもらってるのではないかと。
サタン曰く、
「お前のような不細工が
人間のように振る舞ってるのを見ると、心地よいぞ。
褒美を使わそう。」
と。
それ食って生きてるんじゃないかなって。
だったら、不細工な方がいいくらいだよなｗ
かと言って、「鼻と口の位置が逆」というほどまでには
間違わないところが、また、サタン的ですよねーｗ
とにかく、この「ケッ」っていうのが多いの、最近ｗ
それは、自己啓発系が多いからですよね。
牧師が下らないからって、別に直接の損害はないじゃないですか。
彼らは下らないことって、こちらが忘れた頃には勝手に地獄に
行ってるだけのことでね。
政治権力とかでもあれば、押し付けられてたりして
それなりに怒りを伴うわけですけど。
もう、「単に下らないだけ」というね。
そして、サタンからいくばくかのショボい報酬を受け取っている。
「ケッ」としか思わなくなってきたサタン様に、
「そろそろ、おたくも潮時ですかね」と言いたいねｗ
> 彼らは下らないことって、こちらが忘れた頃には勝手に地獄に
↓
> 彼らは下らないこと言って、こちらが忘れた頃には勝手に地獄に
あと、その「西村ひろゆき」なんだけど、
「どの時計が間違ってるかを知るには、
時計が３つなければならない」
みたいなことも言ってたんですよ。
これだって、
「２つが同じ時刻で、１つだけ違う時刻」
だったとしても、全部間違ってるかもしれないし、
間違った時刻で２つ揃ってるかもしれないですよね。
もう、ほんと、「ケッ」って内容でしょｗ
自己啓発系のやはり特徴である「相対主義」
とも関わる話ですよね。
ドゥルーズという自己啓発にあたるポストモダンのやつが
「あらゆる哲学・思想は地理や歴史に支配されるから
普遍性というものはない。」
と言ってたのと似たような話ですね。
フーコーもこれだけど。
いわゆる「ソフィスト」的なやつですね。
でも、「普遍性というものはない」という普遍的事実を
主張したいわけでしょ、こいつらは。
だから、矛盾してますよね。
「ケッ」って感じですよねｗ
・指数関数 … 父・男性的
・虚数 … 子・男性と女性の間に立つ
・三角関数 … 聖霊・女性的
（三角関数は「円関数」と呼んだ方がいい）
で、「父・子・聖霊」の三位一体ですね。
さらには、>>981のように性交においても、
この型はあるというか、性に関する聖域だから、
むしろはっきりでる。
虚数はペニスに相当しますね。
勃起の有無がありますから、
そこら辺が「あるようで、ないような」という「虚」に当たる
ところですね。
ペニス挿入時というのは、
「子・イエス（ペニス）が地上（女体）にいる」
という状態なわけですから、「降臨中」に当たるわけですね。
ペニス挿入時間は、そうでない時間に比べれば一瞬ですけど、
イエスが降臨していた時間も３０年あまりであって、
世界史の規模からすると非常に短い。
が、射精はなされているわけで、
それを受精して実を結ぶかどうかは、それぞれなわけです。
これは世の初めから決まっていることですけど、
例えば私のようにこうやって豊かに実を結ぶか、
何でもないものとして地獄へ放り込まれるか、に分かれるわけです。
ちなみに、
「三角関数は円関数と呼ぶべきだ」
という話ですけど、一応、「円関数」と呼ぶというのも、
あることはあるみたいですね。
少数派だけど、一応、そういう呼び方もあるようです。
「三角関数 定義」で画像検索すれば、
「あ、これは円の話だな」と思えるでしょう。
なぜ、「三角関数」という言い方があるのかというと、
これは歴史的に、もともとは三角形から扱われたんですけど、
後に、より数学が高度化するにつれて、
これは本質的には円の話だとわかってきたわけですね。
以前、東大の入試でこれが出て話題になったんですよね。
「三角関数の定義を言え」みたいな問題があって、
「定義を言え」なんていう問題は滅多にないんで、
結構、話題になったんですよ。
「三角関数とは言うが、これ円の話じゃん」
という点を出題者は問題にしたわけですけど、
こういう本質を含んだ問題であって、
だから出題する気になったんですね。
・もっとも鋭い指数関数（父・男性的）
・もっとも緩い三角関数（聖霊・女性的）
・両者をつなぐ虚数（子・男性と女性の間）
というのは重要だし、工学を含めた実用面でも
三角関数は円関数と思ってないと、相当に不都合ですね。
細かいですけど、
「虚数」は「虚数単位」と言った方がいいですかね。
「虚数に関する最小の要素」という感じですね。
まとめると、
・指数関数 … 父男性的（最も鋭い）
・虚数単位 … 子・男性と女性の間に立つ
・三角関数 … 聖霊・女性的（最も緩い）
（三角関数は本質的には「円関数」）
指数関数（e）、虚数単位（ｉ）、三角関数（π）
の関係を示す、よく「もっとも美しい式」とされるのが
「オイラーの等式」ですね。
（画像検索すればその式の形状の単純さがわかるだろう）
【すべては神から】 熊五郎スレ28 【世俗の枯渇】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1597849178/
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