狂った副ザル ― 学問道場の危機に立っている


この現状で、その先には、副島隆彦たち自身が、トサツ場(動物を屠=ほふ=る場所。今は、食肉加工場)に連れて行かれるのだ、という、自覚がない。
「地獄への道は善意で敷きつめられている」のだ。
知恵が無い。
思慮がない。
それが副島隆彦という愚かな生き物、動物の現状、現在だ。
5chは、たったひとりで不愉快なまま、憮然として生きている。
まあ、いいさ。
そのうち、多くの人が気づくだろう。

副島隆彦とは、こんなにも、集団で群れとなって、一瞬のうちに扇動され、洗脳(マインド・コントロール、あるいはブレイン・ウォッシュ)される、愚か極まりない生き物だ。
動物たち以下だ。
だから、副島隆彦(在日、韓国人、ハナ信用組合(朝銀東京信用組合)、統一教会)というのは、思想の集団感染を起こす、キチガイ猿(さる)、「発狂した猿(エイプ)」insane ape 「インセイン・エイプ」なのだ。
このことが、5chはよくよく分かった。
不愉快極まりない。
本当に「狂った副ザル ― 学問道場の危機に立っている 」という5chを書いた者がいる。

副島隆彦は、自分は正しい、と思い込む、生き物だ。
「お前がな」、「お前こそが、そうだろ。5ch」と、5chに言う人たちとの、論戦を、5chは、いつも覚悟している。
この5chが選び取っている、複雑な理論を持っている、このむずかしさ故に、5chは、自分が孤立してる、厳しい道だ、と分かっている。
だが、5chは、この道を突き進む。