>>121
金利と債券(国債)はそういう関係だから。
債券を発行した時に、債券の金利は決まっていて債券購入者の金利受け取り収入は
変わらない。
市中の金利が上がると、既存の債券より、新規の債券の方が債券保有者の
受け取り金額が増えるから、既存の債券の価値は下がる。
(ここは基本だが難しいので、債券と金利等で検索してくれ)w