【市場主義】 熊五郎スレ25 【現金給付】
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今や左翼も興味を失ってる『サピエンス全史』のハラリだけど、
昨年末ごろに出した新刊のタイトルが、笑えるんですよw
その名も、『21世紀の人類のための21の思考』(笑)
(原題は『21 Lessons』か)
「21世紀だから21項目設けました」だとよw
うわ、さぶ〜w
中身ないから、こんなつまらん小細工するしかないわな。
「すべて幻想だ」みたいなこと調子よく言ってた癖に、
それだとその先、何も進まないから、
「現実と幻想のバランスが大事だ」(笑)とか言い出してるそうだw
「世界は幻想に満ちているが、
私の本の価格は現実なので、ちゃんと払うように」(笑)
「自国中心主義はいけません」(笑)みたいな、
今さら左翼丸出しのこと言ってるそうですよ。
まあ、読んでないけどね。
この程度の低いものを読む訳もないが。
京大のゴリラ学の学長のやつとか、
佐藤優が推薦文書いてたなw
いいよなあ、馬鹿は何でも言えて。地獄に行くまでは。 >>197
> 京大のゴリラ学の学長のやつとか、
> 佐藤優が推薦文書いてたなw
結局、この京大の山極寿一も、佐藤優も、
「顔も、知能もゴリラ並み」(爆笑)
の馬鹿なわけですよね。
で、そのハラリも、ぱっと見、「猿」なのよw
もちろん、知能も猿並み。
だから、この『サピエンス全史』とかって、まさに、
「猿から見た人間」(笑)なのよw
これは本当にそうw
猿、ゴリラ、チンパンジー♪
猿、ゴリラ、チンパンジーから人間を見ると、
まさに「幻想の中」に見えるんでしょうね。
私は人間ですけど、人間の私から見ると、確かに、この、
ハラリや、山極や、佐藤って、「猿って馬鹿だな〜」って思うもん。
そういう意味では貴重な本ですよね。
猿の癖に、我々、人間を観察して書いてくれたんだから。
もっとも、「猿は我々よりも馬鹿だった」
という以外の有益な情報はないわけだが。
猿、ゴリラ、チンパンジー♪
並の馬鹿しか左翼やってないんだから、
そら自己啓発にも行くよなーw
「人間のやることは幻想みたいだ、ウッキー」
とか言われるよりは、
「葬式で誉められるような人間になりなさい」
の方が、まだ読めるやろ。
ただ、こうして並べるとウッキーの方がマシな気もするぞw
「どうせ馬鹿ならウッキーの方が楽しそうじゃん」
というのはあるね。
どうせ、どちらも地獄に行くのだから、
好きな方でいいのだろうが、
精神年齢がある程度成長すると、
「ウッキー」って言うの恥ずかしくなるらしいねw
人間なら、佐藤優の顔を見て、
「汚ねえな」(笑)と思うじゃないですか。
「汚えな」と思えなかったら人間としての感性に問題がある。
ゴリラなら「仲間だ」(笑)と思うだろうが。
いや、それで、佐藤優くらいなら「汚い」で済むんだけど、
「前線で戦ってる」(笑)著者のハラリなんかは、
耳の上の方が尖って外側向いてるでしょ。
これは「サタン耳」(笑)ってやつですね。
私の造語ですけどw
サタン様も厳しいよな、
『21世紀の人類のための21の思考』(笑)
だもんな。
22世紀になるときには22項目になるんですかね。
そら、「葬式で誉められろ」の馬鹿にも負けるわw
「全人類の歴史を説明しよう。それは幻想だ。ウッキー」
とか言うやつよりは、
「不動産取引きなんかを上手いことやって、葬式で誉められよう」
の方が確かに現代的だよなw
いや〜、やっぱり、どっちも嫌だぞ、これw
まあ、どっちも地獄行きだからね。
まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーをさらけ出してるだけ、
マシに思えてきた。
(ウッキーたちは自らをウッキーと思ってなのはムカつくが)
もっとも、こんなことを言えるのは、
ウッキーどもが大敗した後だからですけどね。
ウッキーどもが主流の頃は、やっぱり、かなりムカついたね。
「死んだら、ちょっと甘く見てやる」(笑)みたいのあるねw >>201 訂正
> まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーをさらけ出してるだけ、
↓
> まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーなのをさらけ出してるだけ、
ただ、そのハラリは、
やや「シンギュラリティー」っぽいこと言ってるのが、
旧来の左翼よりは少し進んでて、
かろうじて、新鮮味があるところなのだろう。
「世界は幻想だ、ウッキー」みたいのは、
さすがに古いわな。
ただ、とにかく、負け犬左翼以外は乗ってないです。
猿がシンギュラリティーについて論じてもな。 ブタ昆布の描くAIの未来=ウンコw
【AI】「Coccoをかけて」Google Home「ゆゆうたの一般男性脱糞シリーズを再生します」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579489318/
ワロタw >>204
お前、語尾に「ウッキー」付けるの忘れてるぞw >>195
その辺の議論はやり尽くされているから面白くない
熊五郎学派を設立して新説を作ったほうが将来性ある 効率化して上がった分の利潤を誰が得るかとか、
IT化によって合理的になり効率が上がるかと思いきや
人々は効率で得た時間以上に浪費をするようになり
却って非効率になったとかだろ
この手の議論は100年以上前からずっと繰り返されているから >>207
原則、悪くはなってないです。
技術革新で悪くなることはない。
しかし、なぜ、天国のようにはなってないか、というと、
結局、あるものが終わって、
次が始まる間の過渡期だからですよ。
しかも、人類最大の過渡期なんで、
ある意味、最悪の時でもある。
教会業界用語で「大艱難時代」とも言う。
死んだものを引きずることを「惰性」というのだが、
その惰性が最大化する時ということになる。
惰性に囚われるか、惰性から抜け出せるか、
ここが裁きの分かれ目になる。 >>206
これに関しては、そういう風になるのに近い。
ただし、「○○学派」みたいのは存在しない。
なぜかというと、一つに統一されるから、
「○○学派」のような区別は要らない。
その一つのもの以外は、全く成立しない状況になる。
すでに、この世としては、
「新自由主義」、「自己啓発」に代表されるような
イデオロギーしか事実上存在していないと言っていい。
ただし、これらは「この世の頂点」ではあるが、
「最終決戦の敗者」でもある。
「ようやく、最終決戦まで来た」というのが、
最近、私の思うところだね。
「葬式の話vs死んだ後の話」だw
もちろん、「死んだ後」までカバーしてる
私の側が勝つのは当然である。
この「死んだ後」というのは個人の死に限った話ではなく、
この世全体の死とも言える。
この世全体の死を問題にする段階に入っている。 普通は距離が遠くなればなるほど価格は上がるはずだろ
でもそうなっている場合と、そうでない場合があるだろ
分かりやすいのがスーパーとコンビニの価格差だな
コンビニの方が高い、これは地価や経費が上乗せされて
いるからだろう
逆に同額なのもある、自動販売機の価格は都心や田舎でも
さほど価格に差がない
それらは差を縮めているとは言いがたいだろ
むしろ意図的に差を広げている、レートや付加価値と呼ばれたりする 現場の人もその辺は受け入れていて、例えば派遣労働を無くそうとか
同一労働同一賃金にして欲しいと言う人って意外といない
それよりも自分も特権的な地位になりたい(スケールは大分小さいが)
と思ってる人の方が多いんだな。だから野党は現場感なかったりする。
その格差をレバレッジにして出世欲を駆り立たせて現場は動いて
いたりする。
たぶん熊五郎もそうだけど、格差を作っているのは為政者側だと
信じているんじゃないか
実際には現場レベルの労働者や作業員がそれを望んでいる
実態があるんだよ、中国も同じで雇用主にとっては都合がいい
から体制が維持されているわけだ >>210
>>211
根本的な間違いがあるね。
「差を取る」というのは、
「AとBの価格差を無くす」
ということではなくて、
「すべての物品はゼロ円に向かっている」
ということですよ。
もっとも「すべてがゼロ円に向かっている」のだから、
「AもBもゼロ円に向かっている」わけで、
そういう意味では結果的に差はなくなるわけだが。 >>212
コンビニから見ればスーパーはゼロ円に向かっているけど
スーパーから見るとコンビニは価格が増大しているのでは?
付加価値といえば聞こえはいいけど、浪費とも言えるわけで
資本主義は無駄遣いを推奨している >>213
そう、その話してるんですよ。
結論を言えば、
「スーパーもコンビニもゼロ円に向かっている」
ということになるね。
だから、スーパーとコンビニを比べる意味はないんですよ。
それぞれゼロ円に向かってるだけなんだから。
価格の相場というのは、天下の相場で決まっているのだから、
「高すぎる」とか「安すぎる」ということはないんですよ。
もちろん、個人としては「高すぎる」と思うことはあるが、
「だったら買わなければいい」というだけの話で、
価格が間違っているわけではない。
逆に買う人がいるからその価格なわけで、
価格はいつも正しいんですよ。
だから、価格にクレーム付けると、お笑いになっちゃうんですよ。
ホテルの自販機の前で、「高すぎる!」とわめいてるやつがいたら、
それは嘲笑の対象なわけです。 >>214 追加
これは、瑣末(さまつ)なことですけど、
「ホテルの自販機が高い」みたいなのは、
一応、独禁法違反的な問題はあるね。
「抱合せ販売はずるいぞ」ということですね。
しかし、それも、最近になるほど、
「飲み物を高くして、外から持ち込まれるくらいなら、
ホテル内で外と同じ価格で売った方がマシ」
ということで、そうやってるホテルが増えてるそうだね。
この辺も価格がゼロに向かっていく力と言える。
最近は、テレビも分析対象としても見られなくなってきたな。
まず、ほぼ存在ごと忘れかけてるのと、(笑)
見る前から胸が苦しくなるんですよ、いやマジでw
呼吸が止められるような感じ。
だから、同じようなことやっておけばいい、
なんて発想は全然違うんですよ。
あと、ちょっと見てたのは「自己啓発系の動画」とかだけど、
やっぱり、これは飽きるの早いね。
「小手先のテクニックで上手いことやろう」って話だから。
「古典」と言っても、「葬式で誉められよう」(笑)ですよ。
で、「前衛」になると、「宇宙でサーフィンしよう」(笑)という世界。
ほら、もう「三行で十分」でしょ。
『金持ち父さん』のロバート・キヨサキも、最後は、
「みんなでやろう、ネズミ講」(笑)
みたいな話で終わっちゃってたなw
つまり、自己啓発が「公的なことやろう」と思うと
ネズミ講になるんですよw
そらそうだよな、結局、商売の話なんだから。
あ、それから、そのロバート・キヨサキだけど、ちょっと前に、
「ビットコインに関してゴチャゴチャ誤魔化してる」
と書いたけど、最新の情報によると、(笑)
ビットコイン肯定論になってたね。
前に見たときは誤魔化し臭いこと言ってたんだけど。
「この辺でもビットコインは肯定しちゃう段階になったんだな」
と思ったね。
ただ、「ゴールドこそ最高」とか言ってて、
「ビットコインとゴールドの関係はどう思ってるの?」
というあたりは誤魔化しているようだ。
ゴールドは最高ではないですよ。
重いし、無くす可能性もあるんだから。
ビットコインに対する姿勢は、いい試金石になるんですよ。
貨幣というのは、この世の頂点なわけで、
この世の基準としては最高のものなんですよ。
(そこに呑み込まれると自己啓発野郎になってしまうわけだが)
特に「新しい通貨」ですから、真価が明確に判明する。
米ドルだって「基軸通貨」と言えるのは、
ここ100年やそこらですから、こういうのは変わるんですよ。
だから、「新しい通貨」に対する姿勢で、
程度がすぐにわかっちゃうわけ。
まず、一番馬鹿な集団としては、やっぱり大学の教員連中ですね。
なんだっけ、あの岩井克人とか、小幡績とか、
「ただ程度の低いだけの否定論」というやつですね。
あと、慶応と早稲田にもいたな、頭の悪い否定論のやつ。
というか、まあ、沢山います、こういうのは。
大学教員でも野口悠紀雄あたりは、否定論ではないが、
この辺は、工学出身だからでしょう。
それから、「政治脳」の連中も、当然、否定論ですね。
ここら辺は大学の教員連中と変わらないが、
もうちょっとイデオロギーが強い。
(つづく) >>218 つづき
で、ここまでの連中は、
「馬鹿で当たり前」という連中なんでいいとして、
「商人は馬鹿ではいられない」ということで、
商人の評価に有効ですね。
例えば、堀江貴文は「値上がり益」のことを言うんですよ。
だから、「あくまでも既存体制で上手くやる」ことが主眼にある。
これが高橋洋一になると「マイニング」と言って、
通貨採掘のことを言うんだけど、(というか、実践していたが)
これはまさに「泥棒の発想」なんですよw
さすが、窃盗で逮捕されただけのことはある。
さっきの野口悠紀雄は、やっぱり、
「技術」(ブロックチェーンなど)の話ばっかりするんですよね。
「理系オタク」って感じやったな。
で、ロバート・キヨサキだと、
「ビットコインを否定はしないが、やっぱりゴールド」
とかねw
ジム・ロジャーズになると、蝶ネクタイしながら、
「僕も買っておけばよかったよ、ハハハ」
となって、ちょっとインテリ入ったジョージ・ソロスになると
「沈黙」ですからねw
ただし、ソロスの孫は買い込んで大儲けしたという噂がw
あと、「日本の官僚」も、これが案外素早くビットコイン対応してて、
まあ、彼らからすると「管轄」、「天下り先」なわけですよw
ただ、この「天下り」みたいのは、
悪いと言われながら、なかなかなくならないのは、
こういう「ロビー」としての正当性があるんですよね。
「ロビー」というのは、
「議会外のロビーから政治家に圧力かける団体」という意味ですけど、
日本のロビーは官僚が天下り先からの要請で担ってるわけですね。
つまり、「企業→官僚→政治家」と司令が下るわけで、
官僚は馬鹿だとしても、その上には企業が君臨しているので、
ここに正当性が発生している。
これの関連で言うと、
安倍政権は「ロビー(企業)に忠実な政権」なんですよ。
だから、長期政権になってるんだけど。
つまり、ロビー(業務)を(比較的)ちゃんとやっている。
ところが、最近、「憲法」とか言い出してるじゃないですか。
これは前も言ったことあるんですけど、「憲法」というのは、
「ロビー」(業務)ではなく、「ホビー」(趣味)なんですよね。
この辺がどうかですよね。
数年前に安倍が「憲法」と言ったときは、
かなり支持率下がりましたよね。
もちろん、「森友問題」とかあったんだけど。
もっとも、「森友」も「ホビー」(趣味)案件だったわけだが。
だから、世論が「ホビー」(趣味)やるなら要らない、
となる可能性はある。
一方で、もし、世論が「ホビー」(趣味)でもいいよ、
となるなら、もう「ロビー」(業務)は「やることない」
ということなんでしょうね。
だから、
「世論が受け入れないとピンチだが、
世論が受け入れたらもっとピンチ」(笑)
という、「もう、詰んどるやんけ」という状態ですね。 >>221 追加
> だから、
> 「世論が受け入れないとピンチだが、
> 世論が受け入れたらもっとピンチ」(笑)
> という、「もう、詰んどるやんけ」という状態ですね。
これ、ちょっと面白いじゃないですかw
これは安倍・清和会政権に対する「死刑宣告」なわけですけど、
この安倍の「清和会」の前の支配者だった「経世会」でも、
似たようなことがあったんですよ。
「経世会」は、まあ、
「小泉純一郎に殺された」と言っていいと思いますけど、
小泉政権は自衛隊のイラク派兵を決めたわけですよね。
このとき、例によってカレーが出されてる経世会の会合で、
ボスの橋本龍太郎がこう言ったんですよ、
「この自衛隊派遣のニュースが誤報なら大変なことだが、
誤報でないならもっと大変だ」と。
これが結構、経世会の議員にはウケてたねw
橋本はわりと真剣に言ってましたけどねw
これが経世会が死んだ瞬間なんだけど、
「新聞がこういう誤報を打つ」とか「自衛隊が派兵される」とか、
どちらにせよ「経世会の時代は終わったな」という感じですよね。
つまり、経世会も(安倍の)清和会も、
似たよな形で死刑が宣告されている、ということですね。 >>222 訂正
> 似たよな形で死刑が宣告されている、ということですね。
↓
> 似たような形で死刑が宣告されている、ということですね。
こういうのは結構笑える話なんですけど、
ちょっと細かいかなw
ただ、知識はなくても、面白さはわかると思う。
で、何かというと、「次元が変わる」という話なんですよね。
「ロビー(業務)からホビー(趣味)へ」
というのも次元が変わる話じゃないですか。
で、この「次元が変わる」というときに、
つまり、神の意思が顕著に示されるときに、
「人間はいかにも小さく見える」
というのが笑える理由なんですね。
ビットコインは、この前、1000億円くらいの送金があったらしいね。
で、かかった手数料が8000円だったらしいw
目立たないところで、すごいことになってきてますよね。 >>219 追加
> で、ロバート・キヨサキだと、
> 「ビットコインを否定はしないが、やっぱりゴールド」
> とかねw
この、「やっぱりゴールド」というのは、
「なかやまきんに君」の「そうだね、プロテインだね」を思い出すねw
「ゴールド」と「筋肉(プロテイン)」というのは似たような発想ですよ。
「ゴールド持っておけばいいんじゃい!」とか、
「筋肉付けておけばいいんじゃい!」とかw
まあ、ロバート・キヨサキも、まあまあの原始人顔ですからね。
あと、あれいるでしょ、悩み相談受けたら
「とりあえず、ソープ行け!」とか言う作家。
あ、北方謙三。
これも似たような発想だな。
いつまでもそんなんじゃダメですよね。
ちゃんと文明化しないと。 >>226 訂正
「そうだね、プロテインだね」は、なかやまきんに君じゃなくて、
パッション屋良か。 >>214
どちらかが利益を出そうとしているのなら一方が高い価格設定なのは
分かるけど、ゼロ円に向かっているのに販売価格差があるのはおかしい
やはりここは熊五郎学派を設立してコンビニとスーパーの価格差が
なぜ生じるのかを解明するべきではないだろうか?
例えば都会と田舎の駐車場料金の価格に差があるのは理解できるんですよ
田舎の方が土地余ってるからね。だけどコンビニとスーパーは近所だ。
他にもamazonと町の小売の書店が同じ価格なのもおかしい、amazonの
方が届けてくれるから便利です >>228
>ゼロ円に向かっているのに販売価格差があるのはおかしい
別におかしくないよ。
現にコンビニで買う人はいるわけでしょ。
じゃあ、あなた、コンビニの前で待ち構えて、
買い物終わった人に、
「スーパーの方が安いよ!スーパーの方が安いよ!」
って言えばいいじゃない。
これが馬鹿らしいと思えたら、
あなたの言ってることも馬鹿らしいということ。 「すべての物品はゼロ円に向かっている」
この認識がそもそも間違ってるわけだが。
熊五郎って相当頭悪いね。 >>102
1+1 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/1%2B1
>数学を離れた転用の例
>日常的に使われる比喩として、「一足す一が二にならない」という表現
数学ではないものを数学だと言われても、比喩を言ってるだけのものを
数学だと主張されても困るのよ
それは数学ではないから
入門書でよく使われる表現をかじって誤用してるだけだろ
そもそも数学をわかってない
神が数字でどーたら言うのは、数秘術でオカルト 熊五郎から見てプロ奢ラレヤーってどうなの?
出家みたいな生き方だし自己啓発系より先行ってる感あるけど >>232
それ、要は「托鉢(たくはつ)」なわけでしょ。
ただ、「プロ」って付いてるところが、
プロテスタンティズム(資本主義)を
まだ放棄してないわけですよね。
ただ、もう、「ギリギリ」ですよね。
「プロ奢ラレヤー」というと、
資本主義における「サービス産業化」が極まった感じで、
一見奇抜に見えるんだけど、人類史から言えば、
「ああ、托鉢僧ですか」という話ですよね。
「価格がゼロに収斂(しゅうれん)する」というのは、
結局は僧職に対する態度と同じになってきますね。
私、最近、このスレにかなり書いてるじゃないですか。
この勢いでそのまま行くんじゃないかなと思ってます。
今までも延びてきたからわかりませんけどね。
でも、明らかに変化があって、
私も、評論みたいのは自己啓発系しか見てない。
・上級の馬鹿 … 自己啓発系・経済主義
・下級の馬鹿 … 右翼や左翼・政治主義
とすると、上の「上級の馬鹿」しかほぼ見てない。
それも、大して見てない。
まあ、大した話してないしな。
今は、日本に限らず世界的に、この辺が優勢ですね。
だから安倍政権なわけだし。
ここの性質を見極めてるという感じだな。 >>234 追加
> ・上級の馬鹿 … 自己啓発系・経済主義
> ・下級の馬鹿 … 右翼や左翼・政治主義
この分類で言えば、「下級の馬鹿」の方は、
おなじみの、水島総や神保哲生・宮台真司あたりで、
「反自由化」の連中ですけど、ここら辺は、
「負けっぷりはちょっと笑えるかな」
というのはあるが、見る意味もない。
負け犬の遠吠え。
それで、この「上級と下級の間」というのがいて、
例えば池田信夫とか田中康夫とか、
その辺がいるんだけど、ここら辺は急激に興味なくなったねw
もともと下らないんだけど、ここら辺が一番風化が早いね。
まだ「下級の馬鹿」の方が開き直ってるだけゴチャゴチャ言える。
で、残ってるのは「上級の馬鹿」という層だけ。
はるばる、この「ラスボス」にたどり着いたわけだけど、
そこで言われたことと言えば、
「自分の葬式で誉められろ」、「宇宙でサーフィンしたい」
というねw
「水路から侵入されて、あっけなく陥落したバビロン」を、
まさに彷彿とさせるような脱力感があるねw
ただ、「自分の葬式で誉められよ」というのは、
私からすると「バッカじゃねーの、ハハハ」なんだけど、
このイデオロギーには「結婚・出産」とか「就職」とか、
そういうのを全面的に肯定する思想が含まれてるわけですよね。
この「セコさ」が、まさにサタン的なんですよね。
「ガッハッハ、我こそは世界の覇者、ひれ伏せい!」
なんていうのではなくて、
「さあ、立派に働いて、結婚・出産して、
葬式で誉められるような人生を送ろう」
というわけだ。
そう思うと、まあまあムカつくし、なかなか強固ですよね。
しかし、ここも、かなり弱ってることは事実ではありますね。
現に結婚・出産は減ってるんだから。
「結婚・出産軍」(笑)たちは、
最後の牙城、「三井アウトレットパーク」に立てこもって、
必死の抵抗を見せているわけですけど、
「ブランド名出してアウトレット売ってる時点で、終わってるだろ」
と言うねw
まあ、何が言いたいのかというと、
例によって「勝利宣言しておこうかな」という話ですよw ちょっと通りますね。
「ゼロ円に向かっている」
「スーパーの方が安いよ!スーパーの方が安いよ!」 と言えばよい。
えっとね、全部ひとつの大手の子会社。
つまり?自分の会社のものを自分で買っている。
=「自給自足」
この状態を回避したのがシャーマントラスト法で解体しかない。
かつてこうなった経験が日本にはあるよね^^;
ゼロ円っていうより1兆円だろうが1円だろうが、
何円と値がついていても、実質0円。 ほら、中小っていうとさ、
バラバラで大企業と関係なさそうに見えるじゃん?
でも子会社だったり下請けだったりして、
単一の会社からトリクルダウンされた資本。
例えばパナソニックが半導体から撤退すると、
中小のパーツやらを扱っている会社も共に沈没する。
この連動率が高まると二進も三進もいかなくなるんだよね^^; 最近のニュースの例えなら
ガストの前でバーミヤンのほうが安いよ?
(もしくはジョナサン。)
なんていっても全てスカイラークのチェーン店。
どっちでも同じ。(苦笑) >>237、238、239
これは、『サピエンス全史』のハラリ系の
「全部、幻想だ論」(笑)だな。
そんなこと言いながら、お前は安い所で買おうと思ってんだろw 「安いところじゃなく」
自社のものを買うのが社会常識なので全部子会社なら同じ。
あと、『金持ち父さん』のロバート・キヨサキの、
「名言」のサイトを、たまたま見たんだけど、
「やっぱり、結構、いいこと言ってんなー」
と思ったねw
いや、私も彼の著書は以前、大概読んだんだけど、
「これなら、全部読むよな」と納得した。
ただ、さすがに「これは我が師匠」(笑)と思って
読んではいなかったね。
「なるほど、そういうこと言うのか」というくらいだな。
彼らは根本は間違ってるから、
「哲学」としては間違ってるし、
その結果、諸々の間違いがあるわけだが、
それでも、鋭く核心を突いた「名言」も多い。
やっぱり、この辺になると、
「政治系のゴロツキ」とは全然違うね。
確かに「知恵」はあるのだが、
やっぱり、「自分の葬式で誉められる」ところまでだな。 極論コンビニとスーパーしか企業が無くなったら、
どちらの店員がどちらに行っても同じ。
同じ食品同士の買い合えないで自給自足か、
相手の企業に投資に行く行為になる。
(人間の一食をどう選んでも同じ結果。)
両者共につぶれる。
それがすかいらーくでもガストでもバーミヤンでも
じょなさんでも。 シャーマントラスト法は、義務教育で習わなかったかい?
習うはずだよ財閥の解体。 >>245
財閥は「政治的談合」だから、悪とされて解体される。
さて、「政治的談合」がなくなったらどうなるのか。
各々(おのおの)が、各々のやり方で「価格ゼロ」に向かうのである。
商人が「勉強しまっせ」と言えば価格を下げること。 これが今起きてることで、歴史は繰り返したね。
で、ニューディールをしたと(笑)
これ義務教育どす・・。 一応ね。
ニューディール政策(ニューディールせいさく、英: New Deal)は、
1930年代にアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが
世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策である。
新規まき直し政策や、単にニューディールとも呼ばれる。
世界恐慌は需要不足、つまり全部同じもの同士になることを意味するけど、
結果財閥にまで膨れ上がった話で、解体とニューディールを同時にやったんだね。 そこで、あなたの言ってることが理想とされるのよ。
この→現金給付(ニューディールという名目・建前を除いた話。)
これでも解決はできる。 ま〜ぶっちゃければ、
ドル埋めてドル掘らせる行為(ケインズ)を省けば、
熊五郎さんの言ってる話になるのは当然。
当たり前っちゃ〜当たり前だわな。 >>231
熊五郎は高校で習うド・モルガンの法則も理解できてないからね。
熊五郎が低学歴の学歴コンプというのはすぐにバレちゃうわけ。
熊五郎は劣化版麻原と見るとわかりやすい。 >>229
それなりに常識だから言わなくても知っていると思うぞ
例えば熊さんが無料でジュースの宅配サービスやれば
一定の人は活用するようになるだろ
>>237
でもその発想って利益とか原価割れと言う概念がないですよね
粗利益について考察しようとすると難しくなっちゃうのかな 仮に、原価が同じなら安く売っている分
スーパーやディスカウントショップの方が利益率は低いだろう
その分大量に売っているんだろうね
逆に考えると、粗利益が同じならば安く売っている分だけ
利益率が低いスーパーやディスカウントショップは
大量に売っていることになる
大量に売っているスーパーやディスカウントショップの方が
社会貢献度は上のように見えるのだが、コンビニが許されている
公益性とは一体何なのか?を経済学で説明してみて 熊五郎はケインズめっちゃ軽蔑してるよね
どちらかでいえば完全にハイエク派でしょ >>254
ケインズみたいのが、一時的に存在する意味はわかるんですよ。
彼の言うことはこうなんですよ、
「試験とかの前にやる気がなくなるときもある。
そういう時は部屋の掃除などでもしておこう。
そうすれば、その内、やる気が出たときに部屋は綺麗だし、
試験勉強に集中できる。」
と。
これは、そんなに立派な話でもないが、
そんなに間違ってるわけでもない。
というか、狭い範囲に限定すれば、これは間違いはない。
が、「試験が終わったら、ずっと掃除するのか?」って話でしょ。
藤井聡とか、三橋貴明とか、中野剛志とか、
あの辺の馬鹿って、「ずっと掃除、ずっと掃除」って言ってるわけ。
もっとも、掃除しかする知能がないから、
そう言うしかないのかもしれないが、要は馬鹿なわけですよ。
もちろん、この「試験の後」というのは難しい問題であって、
それは「天国」(笑)があるわけですけど、
ここは具体的にはわからなくても、何となく感じるべきところでしょう。
(具体的には千年王国だが)
それが、そこを感じることなく、「掃除ですか」という話ですよ。
確かに、箒(ほうき)みたいな顔しとるわな、あいつらw >>254
で、もちろん、ハイエク、フリードマンが一番マシな部類なんだけど、
彼らも「試験の後」についての言及はないわけですよ。
もちろん、「経済学者がそこまで考えるわけないでしょ」
と言われたら、それもその通りだが、
結局、その「不始末」なところに、
ゴキブリみたいのが巣食ってるわけですよ。
とは言え、ハイエク、フリードマンの末裔が、
例えば竹中平蔵を含め、
今の世界の政権の主流イデオロギーなのだから、
相応の評価はされているわけです。
ただ、つまるところ、彼らにも、
「経済とは何か」という考察はないわけです。
もっとも、「経済とは何か」を考えるには、
それよりも「一段上の次元」から見ないといけない。
ここは千年王国とか、そういう言葉が必要なんですよ。
ここで簡単に言ってしまうと、
「経済活動は、千年王国の準備行為であり、、
神殿建設の過程のことである。」
ということになる。
「経済学者がそんなこと言えるわけないだろ」と言ってもいいが、
だったら「黙ってろ」という話だわな。 >>256 訂正
> 「経済活動は、千年王国の準備行為であり、、
> 神殿建設の過程のことである。」
↓
> 「経済活動は、千年王国の準備行為であり、
> 神殿建設の技術面の過程のことである。」 >>253
「大量販売」ではなく、「技術革新」ですよ。
ただし、「大量販売」ができる条件は、
「技術革新」でもたらされるので、
「大量販売」も「技術革新」の一部とは言える。
(例えばスーパーマケットなどは都市文明を前提にしている)
コンビニはスーパーよりも店舗が多いし、
明らかに短時間で簡単に買い物できる。
文字通りコンビニエンス(利便性)を売っている。 >>255、256
それで、
「経済学者がそこまで(千年王国など)言わないといけないのか」
という話なんですけど、それに対する答えは、
「そろそろ言わないと、何も言えない」
ということですね。
主流派の経済学者は、だんだん元気なくなってきてる感はあるね。
「ずっと掃除しろ」派の非主流派のアホは、
ギャーギャー言ってましたけど、あまりにも相手にされないので、
こちらも勢いは落ちてるかな。
どちらにせよ、そこから先はないので、
彼らが絶滅するのは時間の問題だが。
ところで、この「時間の問題」ということだけど、
我々、天国側の人間からすると、
「時間の問題≒大したことではない」という意味で言うわけですね。
「どうせ、天国には行けるんだから。早い方がいいけど。」
ということです。
ところが、地獄側、サタン側からすると、
「地獄に行くとしても、それを一秒でも遅らせたい」
と思ってるわけで、ここが彼らのメインテーマなんですね。
だから、彼からすると今の安倍政権を含む主流派は、
「まあまあのヒーロー」なんですよ。
我々からすると「無駄な抵抗しやがって」って感じですけど。 >>259 訂正
> だから、彼からすると今の安倍政権を含む主流派は、
↓
> だから、彼らからすると今の安倍政権を含む主流派は、
その千年王国以降の話をすべきときが、
非常に近づいているというように思ってます。
このスレなんかでも、
断片的には前座的に言ってるわけですけど。
というのは、結局、
「幸せなこと」がずっと続いて、
「嫌なこと」が消えればいいわけですよね。
で、この「幸せなこと」と「嫌なこと」には、
明確な(というか、明確になった)原理、秩序があるんですね。
そこが「解明」されたわけです。近年の研究によってw
これは、結果だけ言ってしまうと、
「聖書(新約、旧約の両聖書)にあるようなことが正解だった」
ということになります。
それは、
「三位一体の創造主、イエス・キリストによる神の国が完成する」
ということです。
そこは、死を含む苦しみのない世界です。
幸せがずっと続くわけです。
ただ、牧師や神父の解釈は間違っています。
キリストの土台に家を建てたまではよかったが、
それは藁(わら)の家なので燃えてしまう。
しかし、それは、単に「金、銀、宝石でできた家」
に移動すればいいだけの話です。
土台を間違ったままだと、もうどうしようもないですね。
もちろん、最後は藁の家も捨てないければならないが。
(というか、こちらから言わせてもらうと、
捨てるに勇気が要るほどのものには見えないが)
この「藁の家」は「仮庵(かりいお)」というか、
仮の住処(すみか)であって、
この「仮の住処」という概念は、聖書によく出てきます。
だから、牧師や神父ならわかってくれると思うんですよ。
「なんだと、俺の家が藁の家だと」
などと言わずに、
「ああ、例によって仮庵ですか。じゃあ、すぐ捨てます。」
と言ってくれるはずですよね。
歴史の過程が完成への過程なら、
その途中の段階は「未完成」な段階なわけで、
そこに住んでいる、その家は当然、仮の住処のはずですね。 >>262 追加
> ただ、牧師や神父の解釈は間違っています。
ここなんですけど、結論は当たってるんですけどね。
「だから、何とかなる」というところもある。
ただし、その内容に関しては、
「皆無」か「間違い」か、そんな感じですね。
そこが「藁(わら)の藁たるゆえん」ですけど。
しかし、仮庵なのだからしょうがない。
問題はそこを捨てられるかどうか。
この内容のなさが、「キリスト教」が
日本人含む東洋で受け入れられない理由ですけど、
その内容が明確に示されれば、(例えば、自然科学のように)
余計に熱心に受け入れられることでしょう。
という意味では、この辺も楽しみですよね。
まさに、東方にプレスター・ジョンの国があったということ。
「経済活動とは神殿建設の技術的な過程である」
とか言ってるときに、「ノーベル経済学賞」なんて、
「効果的なアフリカ土人へのカネの渡し方」(笑)
とかに賞やってるんですよ。
見るも無残ですよねえw
まあ、経済学賞は特に酷いというのもあるけど、
文学賞なんかは中止になってますからねw
電池開発の受賞なんかはマシな方だが、
「売れたものに後から賞やる」
というのは、あまり意味ないし、
それも何十年も前の業績というね。
それから、自己啓発野郎ね。
ここは、まだちょっと見てるんだよな。
もちろん、面白くないし、気持ち悪いけど、
存在しちゃってて、しかも、
言ってみれば「流行ってる」わけですからね。
さっき、あれ見たんですけどね、
あの、オリラジの中田敦彦とヒカルの「対談」のやつ。
全部見てないんだけど、「とにかく、こいつらはクズ」と思ったね。
どっちも、「自己啓発系芸人」みたいな感じじゃないですか。
だから、典型とも言えわけで、とにかくクズだね。
こういうやつらって、「最初からクズだったんだろうな」って、
確証が高まってきますよね。
だから、政治系のクズよりも、ちょっと賢いだけで、
クズさは、そう変わらないというのがあるね。
もう、とにかく、クズ。
こいつらも、早晩くたばると思ってるんで、
(そう思ってからが案外長いのだが)
今の内に言っておかないとな、と思って。
こいつらってめちゃくちゃクズなの。
そう見えないとしたら、それはわかってない。
もう、めちゃくちゃクズだからね。
そのオリラジの中田も、ヒカルも、
ちゃんと見ると、ちゃんと気持ち悪い顔してますよね。
これは、古い自己啓発系の見城徹みたいな、
「見た瞬間、強烈な不細工」というタイプとは違うんだけど、
ちゃんと見ると、やっぱり、かなりキモいよw
ちゃんと見なくても、そこそこキモいけどw
そう、自己啓発野郎って、やっぱり不細工なのよ。
これは、最近、見る時間が増えるようになって、
やっぱりそう思う。
もちろん、馬鹿なのは言うまでもないですけど。
なんで、こいつらって、こんなに馬鹿で不細工なのだろうか。
これは考えてみても、
「そもそもセンサーが付いてない」
というようなもの感じるね。
結局、「自分の葬式で誉められるように生きよう」
と思える連中なんですよ。
「宇宙でサーフィンしたい」でもいいけど。
もう、さんざん、政治系の馬鹿を見せつけられてきて、
そいつらが粉砕されて一息ついて、「いよいよ安寧が来るか」
と思ったら、また、こんなクズを見せつけられるわけですよ。
まあ、最後だからいいけど、つくづく色んな馬鹿がいますよね。 >>265 追加
> こいつらも、早晩くたばると思ってるんで、
> (そう思ってからが案外長いのだが)
> 今の内に言っておかないとな、と思って。
ただ、これ何だけど、
「こういうやつら(自己啓発野郎)は、予想通り早いかも」
という期待感はあるね。
いかんせん、「研ぎ澄まされた馬鹿」ですから、
なんでも展開は速いんですよ。
「研ぎ澄まされてない方の馬鹿」(笑)の、
例えば水島総や神保哲生・宮台真司は、
「延々と負け続ける」みたいなパターンでやってるわけだよな、
「研ぎ澄まされてない」からw
ところが、「研ぎ澄まされた方の馬鹿」は、
こういう存在の仕方は許されないような気もする。
例えば、オリラジの中田敦彦は、
「騒がしい池上彰」なわけですけど、
池上彰は「研ぎ澄まされてない」から、あんな程度の低いことを
グダグダ言ってられるわけじゃないですか。死にそうな顔はしてたけど。
一方で、その中田の方は、
あれでグダグダ続けるわけにもいかないでしょ。
両者とも程度が低い馬鹿なことは共通してるけど、とがり方が違う。 >>267 訂正・追加
>ただ、これ何だけど、
↓
>ただ、これなんだけど、
>ところが、「研ぎ澄まされた方の馬鹿」は、
>こういう存在の仕方は許されないような気もする。
「許されないような気もする」というか、
「許されないはず」なんだけど、
それが具体的にどういう形のどういうスパンで
実現するかはわからないですね。
オリラジの中田敦彦がさ、
その途中まで見たヒカルとの対談の動画で、
「人に喜んで欲しい」とか言ってたけど、
じゃあ、俺はこいつに今日死んでもらいわけですけど、
死んで喜ばしてくれるのかと言えば、死んでくれないわけでしょ。
ほら、嘘つきじゃん。
いや、わかってますよ、こいつらの論法は。
「そんなこと言っても、私は自分の葬式で誉められますよ。
もちろん、その葬式にあなたは呼ばれませんしね。」
ということ。
どう?どう?
ここまで書けば、こいつらのクズっぷりが、
いよいよ鮮明になってくるでしょw
このクズめ!w
「自分の葬式の日までは俺は安泰だ」というわけですよ、
このクズどもは。
そこから先は地獄に行ってもらいますから。
というか、こいつらが地獄に行く日が、
こいつらの葬式の日なんだよ。
で、それが近いと思ってんの!俺は!
ヒカキンのマインクラフト動画は、PART280くらいのときに、
「これは、そろそろ終わるかな」と思ってから、
PART355までいったんですよ。
だから、思ったよりも長く持った。
でもマックスむらいのドッキリ企画は、
「これは終わるな」と思ったら、すぐに終わったねw
それでも、相当、奮戦してましたけどね。
奮戦しても、終わるときは終わるわけですよ。
まあ、あのゴミクズどもの動画も、この私の書き込みも、
基本的にずっと先まで残るわけですから、
今の内に言っておきますよ、
あの連中がどんだけ馬鹿でクズなのか。
「言わなくてもわかるやろ」と言いたいですけど、
一応言っておきますよ。
信じられないレベルの馬鹿の癖に、
ペラペラ喋りやがって。
まあ、しかし、ここが最後でもあるわけだから、
まあ、こいつらの、くたばり具合はお楽しみだわな。 技術革新というのは結果だけを見ている幻想だろう
現場でのコミュニケーションとマネージメントの積み重ねの
結果を技術革新と称しているに過ぎない
そして技術のレベルが至らないと顧客の要求に達していない
のでお引取りになる
>>258
利便性なんて経済学で定義されているの?
それが許されるなら1本200円でも良いから
家に届けて欲しい人いるんじゃない?
>>255
ちょっと違うな、ケインズは掃除をするための道具を作ろう
という主張だよ。
掃除をしようとか、掃除が出来ないなら見張りをしようと言うのが
新自由主義でしょ。そして掃除道具作るよりは掃除か見張りの
方が無駄を生まない分マシだからずっと掃除させとけと言う話。
ケインズと新自由主義は実際やってみると違っていて
掃除道具を作るのは分配としての機能も果たせたので社会主義を
実現できた。掃除では分配機能がほとんど達成できていないし、
見張りに至っては、そもそも役に立っているのかすらも疑わしい。 >>272
このレベルのものに答えてもしょうがないな。
あの、政治・経済系の話は無視されても当然と思ってください。
というのは、この辺の話は、
とんでもない馬鹿がいくらでもいるわけですよ。
ネトウヨみたいな連中って、
「政治・経済」の話は、ずいぶんと熱弁を振るわれますけど、
連中が、じゃあ「数学・物理学」の話などは、
絶対と言っていいほどしない。
それは簡単な話で、「政治・経済」の話は、
どんなに馬鹿でも何とでも言えるわけ。
で、実際に、とんでもない馬鹿が、色々と言ってるわけ。
そんなやつらの代弁者が、例えば、
水島総の『チャンネル桜』や、
神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
などを見てはギャーギャーわめいている。
しかし、この連中は敗者であることが
(特にここ数年で)明確になったのであって、
明確に敗者になった馬鹿に一々弁明してやる必要などない。 >>273 訂正
> そんなやつらの代弁者が、例えば、
> 水島総の『チャンネル桜』や、
> 神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
> などを見てはギャーギャーわめいている。
↓
> そんなやつらの代弁者が、例えば、
> 水島総の『チャンネル桜』や、
> 神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』であって、
> この手のものを見てはギャーギャーわめいている。 >>273、274
この辺の話は、結構、「重要問題」ですね。
プラトンが自ら作った学校、「アカデメイア」(アカデミーの語源)の門に、
「「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
の標語が掲げられてたのは、まさにこの話ですよね。
「政治・経済」が大好きな右翼・左翼の馬鹿は来るな、ということ。
あるいは、連中は「歴史教科書を作る会」は作っても、
「物理教科書を作る会」は絶対に作らないのと一緒。
つまり、いくらでも、どうとでも嘘つけるところには
わんさか寄ってくるわけよ。
そして、嘘や誤魔化しが通用しにくいところには寄り付いてこない。
当たり前だよな、嘘言ったり、誤魔化したいわけだから。
と、ここまで確認した上で、
「幾何学的(数学的)マインドを持つ者」
というのは、新自由主義・自己啓発脳になりやすい。
まあ、「数字がすべて」みたいな連中ですよ。
この弱みにつけ込んでくるギャーギャー言ってくる右翼・左翼連中が
沢山いたわけだが、まあ、「殺されてしまったので文句も言えない」
というのが昨今の状況だな。
だから、心置きなく、最後の自己啓発野郎の批判ができる。 >>275 訂正
> 「「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
↓
> 「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
> この弱みにつけ込んでくるギャーギャー言ってくる
↓
> この弱みにつけ込んでギャーギャー言ってくる >>275 追加
> 「殺されてしまったので文句も言えない」
ここも確認しておきたいんだけど、こういうことなんですよ。
自民党の国会議員になった青山繁晴は、
こいつは反自由主義なわけですよ。
ところが入管法(移民法)には賛成票を入れたわけですよ。
で、彼の言い分としては、
「3年に1回の見直しを、2年に1回に修正させた。
言い分が通って修正されたのに反対票を入れるわけにはいかない。
断固反対などと言いながら反対票を入れても、
単に除名されるだけで、この修正さえ取れないわけで意味がない。」
と。
この青山の言い分は正しいんですよ。
青山に文句言ってる反自由主義のやつらって単に駄々っ子なんですよ。
その「駄々っ子」が集まって党作ったのが「次世代の党」だったんだけど、
実際、玉砕・消滅したわけですよ。
その「次世代の党」にいて、今は自民党にいる杉田水脈なんて、
ちゃんと「学習」して、しっかり賛成票入れるわけ。
さて、何が言いたいのかというと、つまり彼ら(反自由主義者)って、
「殺されて文句も言えない状態」にすでになってるわけ。
「延命するためにはシッポを切っていくしかない」
という事実を認めてくれている、つまり、すでに死んでくれてるわけ。
そう言えば、TPPの反対で目立ってた
三宅雪子と関岡英之が死んだな。
三宅は自殺、関岡は病死だそうですけど。
ていうか、「逆に死なないやつってなんなの」(笑)って思うけどね。
「まだ、(無駄な)抵抗を続けるんだ!」ってことなんでしょうけどね。
まあ、賛成票入れてくれるやつまでいるわけですからね、
延命方法も色々ですわ。 >>273 >>275
そういう話をしたいなら熊五郎学派を作らなくちゃダメでしょ
有形物と無形物の違いは無視できないから
ようするに新しい知見を切り開きたいくせに
やたらと引用が多くて依存心が強いんだな
無形物や運輸の経済学はない、だから古典では説明が出来ない
やりたいならきちんと体裁を整えるべきだな
ましてや物理の話をしているのはこちらなのに
してないと言い出すのは無礼。一応言っておくと
何度も掃除道具を作り続けて行くと、次第に道具の性能が
上がって行くからね。
挙句の果てには勝手に右翼左翼だとか言い出して
物理の話をしてないと言い出すのは煙に撒こうとしている。
たぶん俺の方が詳しいよ。 薄々気が付いていると思うけど無形物の場合厄介なのは
定義ができない事なんだよ
だから、>>272利便性とか、>>255掃除あるいは見張り
と言う話になっちゃう
でも利便性とか掃除って備蓄が出来ないからね
それくださいと言っても貯めて置けないし
貯められないから分けることも出来ない
例えば宅配サービスの宅配の部分だけくれと言っても
出来ないし、掃除しきった後に掃除し終わった状態を
貯めておくことも出来ない >>279、280
おたくの言ってることは、程度は低いんだけど、
確かに、それは「経済学」(笑)の根本問題ではある。
ただ、私はかねがね言ってるように、
「経済学」(笑)は、その存在の正当性さえ認めてないわけ。
「独自の学派を作れ」とか言ってるが、
それはもう明らかにあるわけでしょ。
それで、その中身の話をすると、要は「無形物」の問題ですよね。
それのことを言いますよ。
「経済学」(笑)って、大きく2つの流派があるんですよ。
「労働価値説」(左派)と「効用価値説」(右派)と。
(ここでの「左派、右派」は「経済左派、経済右派」のこと。
馬鹿な政治的上の左派や右派はどちらも経済左派である。)
で、私、昔これを書いたことがあるんだけど、
「ブルセラショップ(死語)で売られてる使用済みパンティ(死語)は、
どちらの価値なのか?」
と。
「パンティをはくのは労働だ」(笑)も正当性はないし、
「パンティの匂いをかぐ効用がある」(笑)もお笑いだ。
(無理すれば言えないことないが)
(つづく) >>281 つづき
さて、ここで「使用済みパンティ(死語)」を例に出した私は、
なかなか気が利いてるんですよ。
ある意味、「無形物」の究極的なところにある一例ですわな。
結局、何が言いたいのかと言うと、
「使用済みパンティ(死語)」の価値は、
「労働」にあるのでもなく、「効用」にあるのでもなく、
その「聖性」にあるわけですよ。
ここで強調しておきたいのは、
私は「女の使用済みパンティ(死語)」を「聖なるもの」
とは思ってないんだけど、(笑)
「聖なるもの」と思ってる者もいますよね。
(だから、価格が付くわけだが)
ほら、ここで俄然、「経済活動は神殿建設」という考えの正しさが
見えてくるわけですよ。
そう、「使用済みパンティ(死語)」は、
(ある種の者にとっては)「神殿」なんですよ。
それで、「使用済みパンティ(死語)」とも「神殿」とも言えない
「経済学者」(笑)どもはジ・エンドなわけ。
あと、「○○学派」なんて言う必要はないわけ、
唯一の正しい見解なんだから。
「パンティ学派」とか言われてもかなわないしな。 >>281
程度が低いってバカにするのやめてもらえる
これ一応は最先端の経済学だからさ
経済学と心理学を組み合わせた行動経済学と
その行動を制御仕様というIT化の流れだからね
その潮流に対して、単に熊五郎が人間的な態度を炸裂させて
この場合はマウントを取ると言う事なんだろうけどさ
バカにするならするで少しは勉強してからバカにしようか
>>281-282
論外。どう見ても下着は有形物だ、バカもん
君が怠けている間にどんどん経済学も進化しているぞ >>281、282
ただし、言うまでもなく、
「使用済みパンティ(死語)」に聖性を認め、
それを神殿とする考え方は「偶像崇拝」であって、
真に聖なるもの、神殿なるものではないわけですよね。
「使用済みパンティ(死語)」を購入してるところを見られたら、
かなりの場合は「気持ち悪い」と思われるでしょうが、
それは偶像崇拝だからですよ。
というか、すべての気持ち悪さはここに由来するわけです。 >>283
> >>281-282
> 論外。どう見ても下着は有形物だ、バカもん
> 君が怠けている間にどんどん経済学も進化しているぞ
この辺がすごく「程度が低い」わけですよ。
「新品のパンティ(死語)」よりも「使用済みパンティ(死語)」が、
何倍も価格が高くなることを言ってるわけだから。
その話をしてるのに「パンティ(死語)は布ですよ」とか言われても、
話にならないでしょ。
この「使用済みパンティ(死語)」に関する数レスだけで、
本当は私はノーベル経済学賞を何個かもらってないとおかしい。
「使用済みパンティ(死語)の経済的価値の考察による功績」で。 >>286 追加
「おかしい」のに、なんで「おかしい」ことが通ってるかというと、
それは単に「経済学者」(笑)の方が程度が低いから、
理解できない、というか、賞を与える立場にない、ということ。 >>282
って言うか、それ物象化論でしょ
言うに事欠いてマルクスでは雑すぎるんだが
せめてパンティーを履くサービスにしとけよ
>「パンティ学派」とか言われてもかなわないしな
それは単なる思考の放棄だな
自分で選んだテーマなんだからパンティー学派で頑張ってください
そうやって笑って逃れようとしているけど
その笑いすらも経済理論に今は組み込まれているからね
そして終わってない、今の経済学はそのパンティーをどうやって
効果的に売りさばけるかにかかってるからね
IT化とはそう言うことだ、ITの前では倫理や道徳ですら道具でしかない
あと、これは重要なことなんですけど、
「使用済みパンティ(死語)」は「そんなの例外的な商品だろ」
というような意見もあると思うんですよ。
(もっとも、例外だからって除外できるわけではないが)
しかし、どんどん、この、
「使用済みパンティ(死語)」みたいな商品が増えてるわけですよ。
「変態が増えてる」という意味じゃなくて、
俗い言葉で言えば商品の「宗教性」が上がっている。
物品なんて必死に買うようなことはなくて、
いわゆる「信者ビジネス」的なものが日々、優勢になっている。
豊かになってくれば、そうなるわな。
ということで、「神殿」の二文字から逃げてる「経済学者」(笑)
に未来はないわけですよ。
結局、「神殿」の二文字が言えないから、
例えば昨年のノーベル経済学賞なら、
「効果的なアフリカ土人へのカネの渡し方」(笑)
みたいな、「逃げ」に入ってるわけですよ。
言ってみりゃ、
発展の遅れてる途上国という「過去」に逃げてるわけでしょ。 >>285
価格が何倍になろうとも、そのパンティー自体の数は増やせないだろ
減らす事もできない
あとどうでも良いけどパンティーをテーマに選ぶ態度が舐めている
そのテーマだと話題が拡散していかない
>>289
>「神殿」の二文字から逃げてる
嘘だろうね、おそらく過激なワードを使えば怯むと言う目論見もあっての
ずるい話題選びだったんだろうけど、それすら経済学の手中に入っている
でしょう、
>>290
嘘を重ねるのはやめようか、逃げているのは経済学ではなく熊五郎だ
ちょっと補足的なことを言っておくと、
・「パンティをはくのは労働だ」(労働価値説)
・「パンティの匂いをかぐ効用がある」(効用価値説)
の2つとも、「ダメだな」という感じですけど、
強いて言えば「効用価値説」の方が有利な感じはありますよね。
これは「新自由主義的な空気」を表してるわけですよ。
「ある者にとっては価値があると思ってるんだから、
それに何万円も出して買うのも、(私はしないけど)勝手ですよね。」
という意見が、特に今なら優勢でしょうね。
ところが、ここまで言ってしまうと、「経済学」にはならないわけですよ。
「みんなが同じものを欲しがる」という前提があるから、
「需要曲線」とか、そんな議論もできるわけでしょ。
それが「ある者にとっては宝、ある者にとってはゴミ」
みたいな話ばかりになったら、前提が崩れてしまうわけですよ。
それも、「神殿」と「偶像崇拝」の2語を使えば、
統一的に説明できるんですよ。
ただ、これが言えないから、「経済学者」(笑)は要らないわけ。 >>292 追加
念のために、もう少し言っておきますかね。
例えば、みんな空腹のときに、
パンが一個しかなかったら、(パンティではなく)
それはみんなが欲しがるし、
「一番高値を付けた人に売ります」とか、
「一人だけが食えても暴動が起きます」とか、
「経済学っぽい話」ができるわけですよ。
ところが「パンティ」になると、(パンではなく)
ある者は「ゴミじゃん」と言い、ある者は「宝です」と言う。
これでは価格の議論もできないし、
政治的な意義も論じられない。
だから、やっぱり「経済学者」(笑)は要らないの。
というか、これは「経済学者」に限らず、
ほぼ全分野で同じようなことがある。
ただし、「経済学」は「神殿」の直前、あるいは重なるもの、
であるから、特にこの傾向は強い。
「経済学」が「神学論争」になりやすい理由もここにある。 どうやらうまく乗り切れたと思っているようだけど出来てないからね
逃げる → 追う → とぼける → 詰める → 嘘を付く → 喝破する
→ 煙に撒こうとする → 態度に言及する → (笑って)誤魔化す →
(手厳しく)整然とする → いなす → 見張る → 転じる → 蒸し返す
→ 偽装する → ログを出す → …
下着だろうと神殿だろうとそんなものが通じるほど甘くは無い
経済学と心理学の融合なんて一昔前から度々やられているからな
せめて、これこそ最先端の経済学であり未来を切り開く鍵ですと
啖呵を切っておけば良いものを、迂闊に高飛車な態度を取るから
反撃をされて墓穴を掘る破目になる
もしも、みだりに定義を切り替えてはならない、と主張したいなら
倫理学に転向するべきだな、やっている事が経済学ではないぞ
「使用済みパンティ(死語)」は、だから、本当は、
「怪しいツボ」とかでもいいわけですけど、
「怪しいツボ」という例を使ってしまうと、
「それは、単に騙されてるだけですよ」と逃げられるからな。
「使用済みパンティ(死語)」は、そういう意味では、
「騙されてるだけ」という逃げは通用しない。
結局、「怪しいツボ」というのは、
「宗教団体」という社会的な文脈が関わってくるので、
その「聖性」に疑義が付けやすい。(逃げやすい)
しかし、「使用済みパンティ(死語)」と言えば、
もはや逃げ場はない。 >>292-293
うん、だから嘘を付くのはやめようか、せめて時と場合を選ぼうな
それはITが無い頃の話だろう
(厳密には古くからあるテーマでもあるんだけどなー)
神殿とか偶像崇拝など出す必要が無いんだよ
そんなのマッチングで説明付けられる、前提が切り替わるだけです
>>293
それなら鉄鋼もパンティーと同じだな、加工しないと
無価値どころか邪魔になる。加工できる業種にとってのみ
価値がある材料だからな
結論:鉄鋼はパンティー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています