【市場主義】 熊五郎スレ25 【現金給付】
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>>1
乙
スレタイ、経済板っぽい感じに戻ったねw
「あの世」の話は、本当は「経済」の次の話ですからね。
ただし、「あの世に向かって経済現象が起きる(ゼロ金利など)」
わけで、「あの世を見据えない経済論は間違い」ということ。 名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便が飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw ここは豚昆布隔離スレ
前スレでの自演や自レスにアンカー付けながらの虚言チラ裏連投数
◆KQuXvLdrz2 抽出レス数: 639
色んな言い分を聴いてきたけど、
一通り聴き終わった気がするな。
意味がある言説が、どんどん減ってきてて、
いよいよ、こちらから言っていってもよさそうな感じになってきたね。
「言い分は聴いたから、今度は言わせてもらう」と。
とは言っても、永久に言い続けるんだけどw
というのは、言えるような言説は、もうなくなったんですよ。
今、何やら言ってるのは、ゾンビがごとく、
終わったようなことを惰性で繰り返してるようなものばかり。
そう言えば、ご親切にも、中田敦彦が、
youtubeで『7つの習慣』を取り上げてて、
まあ、見てないんだけど、あれについて、
「葬式で誉められるような人生を送れって、
こいつはとんでもない馬鹿ですね」
と言えないような話を、なんぼ聴いても無駄でしょ。
ああいうのを立派と思ってしまうアホが、
世の中にはいるんですね。
自己啓発脳だけど。
こういうの治るのかしらね。 >>8
おたくらは、そういうこと言うから駄目なんですよ。
だって、関係ないでしょ、それは。
「独立事象」っていうんですよ。
対立的、相対的にしか判断できない。
水島総は絶対的な不細工なの。 >>10
それはそうだけど、主観的に「絶対的な不細工」と思ってるわけ。
ていうか、不細工でええや、あんなの。
しかも、めっちゃ馬鹿でクズですよ。 >>11 訂正
> ていうか、不細工でええや、あんなの。
↓
> ていうか、不細工でええやろ、あんなの。 >>11
なら私人で有る俺が絶対的な不細工ではないと断言
これでお前の説はキャンセル
>>7で、この中田の動画のこと触れちゃったから、
しょうがなく、その『7つの習慣』の動画見たけど、
もう、こういうやつはクズだと思うね。
もちろん、全然、面白くないし。
「意識高いコミュニティ」のアホどもだけで、
通用する馬鹿どもの世界。
後は、船ごと沈むだけ。
「葬式の弔事で誉められること考えろ」
というのも黒板に書いてありましたよw
話はそこまで行かなかったけど。
あと、マズローの「自己超越」が、
「子孫繁栄」と同義になってるのは、
鼻で笑っちゃったねw
自分の子孫繁栄を望むなど、
何も「超越」してないわけでしょ。
「超越」というのは、むしろ、
修道士的なもの意味してるわけでしょ。
だから、この種の自己啓発系の馬鹿どもって、
そこがごっそり、抜けてるわけよ。
しかも、一番重要というか、唯一重要とさえ言えるところが。
こういう底の抜けた馬鹿どもを見てると、まだ、
「やっぱり、自分の子供は可愛いよ」
などと情けない顔して言ってた夢枕獏の方がマシと思うわ。
この、夢枕獏のように、
「カッコよくはないけど、子孫繁栄を望んじゃうよね」
と言われたら、まだ、「何とかなるかな」とも思うが、
最初から、「自己超越とは子孫繁栄です」
と言い切る馬鹿がいるわけよw
大体、自分の子孫繁栄なんて、「公」じゃなくて「私」じゃん。
もちろん、「自分の葬式の弔事」だって「公」じゃなくて「私」だし。
だから、西部邁を殺した安倍晋三は、
西部の葬式に出席できるのよw
つまり、
「総理大臣として、西部邁の言ってたことはすべて無視したが、
お前の葬式は私的なものだから、出席だけはしてやるよん」
というわけ。
だから、葬式の弔事なんて、みんな適当にいいこと言うわけよ。
どうします、この絶望的な馬鹿ども。
最初から「公」というのがないわけよ。
ない癖に、「子孫繁栄を望むのは公的な感情だ」などという。
どうします、この馬鹿ども。
さて、この馬鹿どもの話はさておき、
「でも、やっぱり、人情としては、
(自分の)子孫の繁栄を望んでしまうのではないでしょうか」
ということを思われるかもしれません。
それについて言っておきたい。
結論を言うと、
「望んだところで、子孫が繁栄することなどない」
ということになります。
そう言うと、
「いや、でも、彼らは子供を作ってるのだから、
繁栄することもありえるのではないですか」
と思われるでしょうか。
うん、繁栄することはないんです。
というのは、彼らの子孫は、どうせ我々のものになるか、
そのまま親と一緒に地獄に行くか、どちらかなんですよ。
というのは、私的所有も、私的血統もなくなるのだから、
その繁栄を望むことは不可能なの。
あらゆる私的なものは、忌み嫌われることになる。
ものが有り余ってるときに、所有権を主張する者は馬鹿とされる。
そして、「つまらない」、「醜い」と思われる。
そして、それは存在できなくなる。
だから、子孫が繁栄するということはない。
ここまでの馬鹿なのだから、そら、「win-win」ってなるわな。
「公的な調和」、「秩序ある統合」とか、
そういうのがないのよ、この自己啓発野郎は。
「僕ちゃん、いい目にあいたい。
でも他人様も得させないといけないよね。」
という原理しかないの、こいつらは。
「え、何かおかしいですか」
と思ったら、それは相当危ないですよ、
自己啓発野郎と同等ですよ。
そもそも、「啓発」なのに、
頭に「自己」がついてるのがすごいじゃないw
「啓蒙」と言えば、普通、
「全人類に対して、立派になるようにする」
という意味ですよ。
でも、「自己」と言うわな、自己啓発野郎は。
だって、最後は「自己」しかないんだから。
死んで「自己」が消えたら困るから、
「じゃあ、子孫繁栄で」(笑)という、この馬鹿さw
この「己」という字はヘビみたいな形してて、
「巳(ヘビ)」という字とも似てますけど、こいつらはヘビなんですよ。
しかし、このヘビはイエスに頭をカチ割られることが、
創世記から預言されている。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼(引用者注:キリストのこと)はおまえのかしらを砕き、
>おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記)
何度か引いたことがありますけど、一応、また引いておきましょう。
そもそも、私的財産が認められるのは、
「それで再投資せよ」ということなんですよ。
それで、「再投資、再投資、再投資、…」
と繰り返してそれが何なのかと言われたら、
それは神の国に達するまでの投資なわけですよ。
投資は、神の国に至る手段であって、
それを目的化したら、あんなに醜悪なことになるわけです。
すべての悪は、この「手段の目的化」にあるわけですけど、
「手段を目的化する」ことを「偶像崇拝」と言うわけです。
でも、すごいですよねw
「私は自分のことだけ考えてるわけではありません。
私は公的な人間であり、子孫繁栄のことも考えています。」
と平然と言い切るわけよw
でも、彼らからすると「大譲歩」(笑)なんでしょうねw
まあ、何とも恐ろしい話ですけど、
どうせ地獄に行くことになるわけですから、
それこそ「公」的には問題ないわけです。 >>22
ほらね、こうやって、「譲歩」していくでしょw
これがサタン方式ですよ。 >>23
譲歩じゃなくて当然の前提付け
老化で容姿が落ちるのは当然だし
それ言ったら千年王国行ける人はいなくなる 天国どころか死後の世界なんてものはない
死んだら完全なる無になる事は長年の研究で証明済み
天国があると思ってる時点で熊五郎の知能が低いのバレちゃったw >>7
アドラー本で嫌われる勇気なんて便乗商法の似非を教えるよりは、
正真正銘の系譜である7つの習慣の方を紹介しているだけ健全だろう。 豚昆布って性犯罪で逮捕歴ありそう
やたらミソジニーで性のコンプ丸出しでだし
そうそう、岩崎夏海は、ドラッカー本で売ったわけで、
一応、自己啓発系なんだけど、
自己啓発よりは、もうちょっと上だな。
一応、哲学・芸術論的な要素はある。
内容は、所詮は体系性もないし、
自己啓発+αにはとどまっているが。
いや、その岩崎夏海が、
「自己啓発ノリのやつがいきなり死んだ話」(笑)
みたいのを書いてるのを読んだときは笑ったねw
そうそう、ああいうのって、いきなり死ぬのよ。
まさに、バビロンの終わり方と同じ。
だから、くれぐれも、
「ずっと、それでいけるんじゃないか」
などと思ってはいけませんよw
本当に貧しいんだから。
これはイエスの言うところの「ラオデキアの教会」のことでもある。
>あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、
>なんの不自由もないと言っているが、実は、
>あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、
>貧しい者、目の見えない者、裸な者
>であることに気がついていない。
> (ヨハネの黙示録) >>27
それは言えるねw
そういうところに「古典」の価値がある。
「葬式で誉められるような人生を歩め」
という、この恐ろしく馬鹿な一文に、
自己啓発のすべてが詰まっているw
「葬式で誉められるような人生を歩め」が「古典派」なら、
「宇宙でサーフィンしたい」は「ロマン派」であって、
この範囲にすべての自己啓発野郎は収まる。
平均値は「金持ちになりたい」(笑)だがw
そのアドラーの『嫌われる勇気』の方は、
「すでに嫌われちゃった者たち」(笑)
が愛読しているようだねw
勇気出す前から嫌われてる癖にw
「うん、私が嫌われてるのは勇気があったからだ」とw
まあ、自己啓発から脱落した系だろうな。
アドラーとか、マズローとか、よう使うわなw
「自分の子孫繁栄を望むのは自己超越的な欲望」
って聞いたときは大笑いしたわ。
「私は公共心が強いので、息子に多額の寄付をしました」
と真顔で言うレベルの馬鹿ども。 >>31 追加
『嫌われる勇気』をアドラーが書いたわけじゃないです。
アドラー研究家が、アドラーに基づいて書いてるという体裁。 >>31
豚昆布もかなり嫌われてるよね
なんでかわかる?
この、マズローとか、アドラーとか、心理学系の連中も、
これがまたキモいんですよw
もちろん、フロイトもだけど。
馬鹿の癖に「心理」とか言いやがって。
呆れるほど馬鹿の癖に。
で、このオリジナルの連中でさえ、これだけ気持ち悪いのに、
それを自己啓発向けにアレンジされると、
これらは飛んでもない悪臭を放つわけです。
メンタリスト・ダイゴとか、これ系ですよね。
ソース元からして気持ち悪いんだから。
ただ、メンタリスト・ダイゴとかの、ちょっとマシなところは、
例えば「宿題は有害」みたいなことは言うところだね。
世の中には「宿題は大事」というようなレベルのゴミがいて、
(ここが下級の馬鹿というところだが)
そこよりはマシということはある。
(これで上級の馬鹿になる)
結局、「宿題」というのは政治マフィアが重視するが、
それよりも上位である経済マフィアになると、
「宿題(つまり、学校)」などは愚かなものと言うわけで、
今は、わりとその辺で売れてるようなところである。
が、学校くらいは否定しても、結局は自己啓発ですから。
『金持ち父さん』くらいでも学校否定は入っている。
学校より上位の世俗に媚びているだけという話。
でも、アドラーとか、マズローとか、フロイトとかが、
「今、自分の横にいたら」と想像すると、
やっぱり、すごく不愉快な気分になるねw
馬鹿で下劣なわけだから。
ユングだったら、もうちょっとマシだけど、
そんなにいい気分はしない。
確かに、ユング研究者の河合隼雄も、
そこまで不愉快ではなかった。
「どうしようもないクズ」というほどではないが、
「馬鹿過ぎて不愉快」という程度の不愉快さは感じさせる。
まあ、医者(精神科)とか大学の教員ですから、
横にいたら無条件で蹴飛ばしてもいいくらいの連中ですけど。
で、結局、この馬鹿どもの末裔とも言えるわけですよね、
自己啓発野郎は。
あー、嫌だ嫌だ。
でも、いよいよ落とし前付けてもらいますよ。
アドラーも急死したらしいねw
わかるなー
馬鹿の癖に「論理構築」(笑)しちゃって、
「気づいたときには死ぬしかねえ」(笑)という連中。
まあ、アドラーも葬式ではさぞかし誉めてもらって、
今ごろは地獄にいることでしょう。 >>32
アドラー本かと思ったらプラトンだったと言うオチでしょ
習慣やマネージメントのような実践哲学だったアドラーを
プラトンのイデア論みたいな超越論に置き換えて行動停止に
に誘導するとんでも本だよ
きっと買ってる人はアドラーブームに乗れなかった人たちが
気分だけでも参加意識を持ちたかったからだろう
そのアドラーって、結構、自己啓発の結論的なところを
含んでると思いますよ。
結局、こういうことなんですよ、
「葬式で誉められることを考えて生きれば、
あなたの神経症(悩み)は治ります。
嫌われることを恐れないでください、
あなたを嫌ってる人はあなたの葬式には来ません。」
と。
これも、なかなかいい(馬鹿が露見する)、
自己啓発のモデルですよ。
確かに、最近、こういうこと言ってるやつは多いね。
「割り切り」アーンド「開き直り」。
そりゃ、割り切って、開き直ったら、地獄行きも覚悟しないと。
自己啓発野郎が、「葬式」と「宇宙」と言うのはわかるね。
結局、「この世の限界点」なわけですよ。
時間的な限界点が「葬式」なら、
空間的な限界点が「宇宙」なわけでしょ。
「あくまで、この世にしがみつつ、最も大きな目標」
みたいな話をすると、「葬式」か「宇宙」になるわけよ。
と、それっぽく、このアホな自己啓発野郎どもを分析しつつ、
こんなの笑い話だよなw >>38 訂正
> と、それっぽく、このアホな自己啓発野郎どもを分析しつつ、
↓
> と、それっぽく、このアホな自己啓発野郎どもを分析しつつも、
その『嫌われる勇気』の著者でアドラー研究してる岸見一郎だけど、
前に、神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』のゲストに
来たことがあったけど、「何か嫌なやつだな」という記憶だけあったけど、
つまりは自己啓発野郎だったわけだな。
あまり話が耳に入ってこないし、
下らないことを言ってるのはわかったのと、
当時は、まだ自己啓発野郎はそんなに気にするほどでもなかった。
ただ、「左翼向け自己啓発」(笑)という感はあるね。
だから、神保哲生だの宮台真司だのの話のお相手に
選ばれたわけだ。
ゴキブリみたいな連中が、ああだこうだ言ってるわな。
神保哲生・宮台真司が、
『金持ち父さん』のロバート・キヨサキをゲストには呼ばんわなw
だから、同じクズでも「左派」(笑)のクズを呼んだわけよw
なんか、
「共同体の一員になれてるなら、他には嫌われてもいい」
みたいな話なんだけど、
「俺たち左翼はみんなの嫌われ者だけど、
仲間でつるんでればいい」
って意味だったんだなw
まさに、神保哲生・宮台真司が言ってほしいことだよなw
でもさ、結局、このクズどもの「共同体」は滅んでしまうわけでしょw
そこが想定されてない、というか誤魔化されてるところが、
こいつらの悪どいところだが、その誤魔化しが通用しなくなった、
というのが昨今、起きてることだね。 >>40
アドラーかと思ったらアドラーですらないと言う話だぞあれは
現にアドラー学会からは異端視されている
仏教で例えると創価学会みたいなもので、
売れまくってはいるけどアドラーとは別物だ
そもそも前提としてアドラーって決定論だからね
未来は決まっているけどそれでも清く正しく生きる事の素晴らしさを
説く系譜の人たちで7つの習慣もその流れから来ている
岸見一郎のはイデア論を目的論に巧妙にすり替えている
よーく読むと分かるよ、決定論ではなくイデア論になっているのがね それどころか熊五郎はアドラーは好きだと思うぞ
自由なんてものは飾りなんですよ、どうせ未来がどうなるのかなんて
決まっているんですからね、と言うスタンスの人には相性が良い >>42
>>43
どっちにしろ、「割り切り」と「開き直り」がポイントで、
「アドラーと岸見の区別」には興味ないな。
そういう意味では、創価学会も間違いなく仏教的で、
あまり区別の必要はない。
「割り切り」、「開き直り」、「決定論」というあたり、
いかにもプロテスタンティズムですね。
だから、アドラーはアメリカに移住したわけですよ。
重要なのは、この「割り切り」、「開き直り」というのは、
「いきなり死ぬ」(笑)ということだね。
この「割り切り」、「開き直り」というのは、
「中心を見失う」(すなわち、「神を見失う」)
ということなんだけど、ここを全く見なくなると、
もう、いきなり終わるわけですよね。
それは、もう、閉店セールが始まってるような状態なんですよ。
「苦しくても、そこを見失ってはいけない」
というのを見失ってしまっている。
「葬式で誉められるのが大事」と言われて、
「それ、何かおかしいぞ」と思えなくなったら、
そこから先は終わるのは早いよ。 >>44 追加
さらに言えば、「イデア論」というのが、
左翼的、カトリック的なものに相当している。
この要素がないと日本では売れないし、
岸見一郎は京大で哲学史だのやってて
大学で講師やってたようなやつなわけで、
それは「イデア論」っぽくもなるよ。
その点、アドラーは臨床医(精神科)だったわけでしょ。
で、アメリカですからね。
ただ、どっちにしろ間違ってるわけで、
その区別はできた方がいいだろうが、大した話ではない。
左翼にとっての「プロテスタンティズム入門」(笑)みたいな
ところがありますよね。
だから、神保哲生・宮台真司の番組の
ゲストに呼ばれるわけですよ。
その点、フロイトはアメリカは完全拒否なわけですよね。
そう、そういう意味では、「哲学者」(笑)には、
アメリカは厳しいよ。
日本の大学で教員やってたやつが、
カリフォルニアの大学行ったけど、
「半袖、半ズボン、アメフト部」の学生のノリは無理と思って、
日本に帰って来ちゃう話と同じだな。
ただ、この辺の話はどうでもいい、というか、
アメリカも欧州も支配下に入れましたから。
こんなことを呑気に言えるのも、
すでにアメリカも欧州も支配下に入ったからですよ。
日本も、もう我々の支配下に入りましたけど、
これは案外、芸人的なものが大変だったね。
つまり、仏教が日本はかなり強かったね。
ある意味、日本を代表する属性と思われた官僚組織よりも、
芸人の方が大変だった。
いずれにせよ、これらは支配下に収めたわけで、
今となっては思い出話というか、
これから、ますます支配を強固にしていくことになる。
アドラーはアメリカでもニューヨークとかの東海岸だから、
まだ、神保哲生・宮台真司でも絡みがあるが、
ロバート・キヨサキだと、もうアメリカでも西側ですからね。
この辺ももう、通用してないな。
「ドルなんぞ信用できない、ゴールドを買え」
とか威勢よく言ってたし、それはそれで、とりあえずいいとして、
ビットコインなんかが出てくると、ゴチャゴチャ言って誤魔化してたな。
元々、カウボーイハットなんかかぶっちゃってるようなやつだから、
それはそれでやってはいけるのだろうが、「遺物」ですよね。
一方、アメリカでもシカゴ出身で、東海岸で教員やってた、
フランシス・フクヤマは、この前も日経に記事出てたけど、
「もう、お手上げ」って感じだったな。
父親は牧師で、自分は『歴史の終焉』を書いたのだから、
「千年王国が来ます!」とか言えばいいのに、言わないなw
どこがおかしいのかと言うと、やっぱり大学教員だけあって、
「経済」に対する感覚が鈍い。
「歴史の終焉」も、「政治の終焉」と言えば、これは納得がいく。
もう、「政治は終わったな」という感じがあるでしょ。
ところが、まだ、「経済の終焉」が残ってるわけですよ。
その感覚がないんですよね。
逆に経済学者(笑)たちは「終焉」とは言わないし。
「終焉」のときは「地獄に行くとき」だからなw
これは書いたこともあるけど、
ジョージ・ソロスとジム・ロジャーズのコンビは、
ここも、ちゃんと「遺物」化しとるわな。
ウォーレン・バフェットは何十年か前に遺物化してたけどw
バフェットは、
「IT企業は企業じゃない」とか言ってたんだけど、
一昨年あたりに、「やっぱり企業です」(笑)とか言って、
「IBM買うぞ」(笑)とか言ってなw
むしろ、「IBMはIT企業なのか」(笑)と思っちゃったねw
あ、それで、そのソロスとロジャーズの方なんだけど、
この辺は「ビットコイン論」を聞いておけば、大体の程度はわかる。
どっちも、やっぱり、「ついて行けない」(笑)という感じだった。
ロジャーズは、
「俺もビットコイン、買っておけばよかったよ、ハハハ」
などと適当に誤魔化しつつ、本気で、
「北朝鮮行きてえ」とか言ってて、要は「昔はよかった」いう話だな。
ソロスはビットコインに対しては「沈黙」してるんですよねw
同じ「対ナチスの生き残りユダヤ人」のCMEの会長は、
商売柄、すぐにビットコインは認めてたけど。
ただ、ソロスの親族はビットコイン買い込んでたらしいw
この辺は、いかにもありそうな話。
ただ、バフェットの「IT企業は企業ではない」論は、
ちょっと気持ちはわかるけどね。
やっぱり、終末的なんですよ。
「黒字化して」というよりも、上場益で回ってるようなところがある。
まさにAKB48なんかといっしょで、
「あれは歌手ではない」と言われても、それはそれでわかる。
あと、ビットコインに「沈黙」してるソロスは、
やっぱり、「遺物化」してるとは言え、
「賢さの片鱗」を見せつけたとは思うね。
「これは否定してはいけない」(笑)という直感が、
心の奥底から湧き上がってるんでしょうねw
ただ、「肯定してトレードしようとも思わない」というねw
ここも、やっぱり終末的ですよ。
両者とも、
「簡単に認めるわけにはいかないが、
かと言って否定するわけにおいかない」
という感じになってるのが、なかなか面白いねw
どちらも、所詮は商人ですから、
きっちり解釈することはできないんだけど、
やはり、商人的なオープン・マインドは見せてるわけですね。 >>49 訂正
> かと言って否定するわけにおいかない」
↓
> かと言って否定するわけにもいかない」
ロジャーズの、
「ビットコイン、買っておけばよかったよ、ハハハ」
というのは、「あ、そう来たか」(ジョークで逃げる)と思ったけど、
まあ、それ以外、何とも言えないんでしょうね。
それで「北朝鮮行きてえ」(過去に戻りたい)
というようなことを言ってたけど、その北朝鮮でさえ、結構、
ビットコインに目を付けてるらしいじゃないですかw
だから、「もう、逃げ場ないぞ」というねw
この辺の話は、結構、「玄人向け」(笑)ですけど、
雰囲気だけでも、何となく面白さは伝わるんじゃないかな。 >>51 追加
「ビットコイン、買っておけばよかったよ、ハハハ」
というのを「ジョークで逃げた」と言い切るのは、
ちょっと厳しすぎるかな。
そういう側面があることは間違いないんだけど。
つまり、彼は、ジョークのような言い方はしたんだけど、
「マーケットが存在する事実は否定のしようがない」
ということは認めてるわけで、ここにも、やっぱり、
「商人の良心」を見たねw
最初から全否定のやつらと比べたら、
「まともだな」と思う一方で、
「ノリが軽すぎるだろ!アメリカ!本気で肯定するか否定しろ!」
というのもあるけどね。
まあ、とりあえずはこんなもん、というか、
「はい、承りました」と思ってますよ。
どうせ、彼らはすでに支配下にあるのだから。
アメリカの「知識人」(死語)の話すると、
マンガみたいになっちゃうんだよなw
(「知識人」(死語)とも言えないようなのが多いが)
一方で、欧州の話は、してもしょうがない、というか、
「ポストモダーン」とか言って、その内、自殺する感じですからねw
西部邁あたりが、一応、欧州的なもんですかね。自殺もしたしw
まあ、西部はポストモダンは否定してましたけどね。
それはそれでわかるんだけど、
「馬鹿なら、せめてポストモダンとか言ってから自殺しろ」(笑)
とも思ったね。
あれこれ考えたそうだが、それで、
「基準はコモンセンス(常識)だ」って、それはないでしょw
それで、みんながスマホ持つのが「コモンセンス」になったら、
自殺しちゃったというw
馬鹿でしょ。
しかし、神を否定したら、結局は人間が基準になるわけだが、
それだと「コモンセンス」みたいなこと言うしかないわけよ。
ある意味、「葬式で誉められたい」という自己啓発野郎にも
一歩足を踏み入れている。
「経済学者」(笑)だったしな。
うーん、醜いねー
ただ、「基準はコモンセンス(常識)だ」と言った西部邁は、
「葬式で誉められるのが立派な人間だ」と一緒で、
それはそれは醜いですけど、これでも、「弟子」(笑)の
藤井聡よりはマシだったわな。
というのは、西部が自殺したあたりで、藤井が出した、
「雑誌」が、その名も「クライテリオン(基準)」ですよ。
つまり、「基準は俺たちだ」(笑)と言ってるわけですよ。
西部邁はまだ、
「基準はみんな(コモンセンス)だ」と言ってたわけで、
その愚かさは継承しつつも、
「常識」というほどの公共性さえなくなってるわけですよw
やっぱり、商人には甘くなりがちだねw
「仮に馬鹿だとしても上級の方の馬鹿」なわけだし。
やっぱり、
「なんで、商品を買わないんだ!」とか、
「なんで、俺のギャグで笑わないんだ!」とか、
そういうこと言わないだけでも評価が高くなってしまうw
水島総だの桜井誠、それに神保哲生・宮台真司あたりは、
(つまりは、政治ゴロツキ、いわゆる「右翼・左翼」、下級の馬鹿)
結局は、「国民は馬鹿だ」だもんな。
それじゃあ、進歩はない。
しかし、そんな「比較的賢い」商人に対しても、
だんだん厳しくはなってきたね。
「自己啓発野郎」なんて単語を使い出したのも、
まだ1年も経ってないでしょう。
「いよいよバビロン(商人)との対峙」が始まったところだね。
ただ、繰り返し言ってるように、バビロン陥落はあっけないです。
(水路から侵入されて難攻不落の城壁が無意味だった)
ということもあって、私にも余裕が見られるわけです。
もっと怒った方がいいんですかねw
でも、「おたくらは十分賢いのだから、わかってますね」
となっちゃうね。
いや、何が言いたいのかというと、このように、
「世界征服は概(おおむ)ね終わってますよ」
という話なんですよ。
まだ、終わってない部分としては、
「征服されてることを教えてさしあげること」(笑)
だわなw
「やっぱり、そうでしたか」と言ってくれればいいのだがw
もっとも、認めなかったところで、
征服はされているのだから、抵抗できるもんでもないが。 >>53-54
念の為言っておくと葬式で誉められるかどうかは既に決定していると
考えるのがアドラーなんだぞ
熊さんも地獄で清らかに美しく堕落する方法を開発してくれよ
どうせ地獄に落ちるなら清らかの方が居心地良いだろ >>57
それは無理だよ。
地獄にいいことなんかないですよ。 そもそも天国も地獄もあの世もないのだけど、あると思う事は悪い事ばかりではない。
死ぬ直前安らかに死ねるという点、この世での行いが善的なものなるという点、
この世での立ち位置に不満な人の心の救済になる点、死への恐怖から虚無状態に
なるような人を立ち直らせる点などが良い点。
キリストの考えを普及させた狙いはまさにこのあたりにある。 >>59
非常にわかりやすい
グチャグチャ書き捨ててる豚昆布の駄文より胸に落ちるわ
いやいや、>>59は完全に間違ってますからねw
あのね、これを言うやつ、最近多いw
どういうことかというと、以前は、この手のやつは、
「天国も、地獄もない。そんなこと言ってるやつらは詐欺師。」
という言い方だったのに、いくらかの譲歩があって、
「事実ではないが、効用はある。」(笑)
みたいな言い方になってるじゃないですかw
ほら、また、出たでしょ、「サタンの譲歩」w
だから、「シッポ切り」ですよ。
慣れてくると、すぐわかりますね。
逆にサタンとしては譲歩していかないと、
ポキッと折れてより早く滅ぼされてしまう。 米ブラックロック、ESG軸の運用強化 石炭向け削減
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54397850V10C20A1EE9000/
>ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は企業向け書簡の中で「気候変動が企業の長期的業績を決定する主因になりつつある」とした上で、「気候変動リスクは投資リスクであると投資家は認識するようになった」と指摘。
>「予想以上に近い将来、投資資産の大幅な入れ替えが起こる」と宣告した。 >>61 追加
逆に、この程度の「サタンの譲歩」を
喜んで受け入れちゃうのが、結構、いるんですよね。
だから、サタンも譲歩するわけよ。
「これくらい値引きしたら、結構売れるやろ」(笑)
みたいのがあるわけよ。
同志社系とかは、大体、
この辺の譲歩は喜んで受け入れる感じだわな。
だから、この手の譲歩をするなら、
同志社大学近辺でやった方がいいです。
こっちは、そんなの全然ないから。
もう、微塵もそんな譲歩に乗るような気はない。 >>60
どうも
>>61
「事実ではないが、効用はある。」は譲歩ではないよ。 客観的な証拠がない話だから水かけ論にしかならない
あるともないとも断定できないがあればいいなくらいに思ってるわ >>65
あっても豚昆布以外は行けないらしいからなw でもお葬式で誉められるようにするのと
死後の世界はあると主張するのって似ているじゃん
やっぱ熊さんはアドラーと似ているんだよ >>65
でもさ、私が嘘ついてるか、本当のこと言ってるか、
どっちかなわけでしょ。
どっちだと思ってんの?
「どうやったら嘘と思えるのか」と思うね。
>>67
一応、「究極の目標」という点で共通しているのだろうが、
それが「葬式」か「天国」かでは、
それこそ「天地の違い」、すなわち「天国と地獄の違い」でしょう。
というか、「葬式で誉められる人生を歩め」というフレーズに
違和感を覚えないのは相当危ないですよね。
最近は、私も「馬鹿慣れ」してきたんで、
「まあ、そんなやつもいるだろうな」とは思うが、
(というか、実際にいるのを目にしているが)
どうせ地獄に行くのだから、どうでもいいと言えばどうでもいいわな。
「宇宙行きたい」も、まあ、わからんな。
他にないんだろうが。
「結婚してうんぬん」はまだわかるが、
この辺のやり方にオワコン感を抱かないのは、
やはり何かが鈍っているのだろう。 あるかどうかわからないがあると決めつけてる熊五郎は知的障害 >>69
それに関しては、私は、
ほぼ100%と言っていい確信を持ってますよ。
ただ、「ほぼ」と言ったのは、
「人間が100%と言うのはすべきでないだろう」
ということで、特に疑念があるわけでもない。
そして、これは、さらに100に限りなく近づいていく。
「限りなく近づく」というところに永遠性がある。 「俺はあると信じる!俺を信じろ!」だけじゃなんとも
そりゃ大川隆法だろうが池田大作だろうがそう言うだろう 地獄に行くか天国に行くかを選べないのならアドラーとほぼ同じだよ
自由なんてものは無いと言っているんだから。
そして地獄行きが変えられないのなら、どうせなら葬式で
誉められた方が少し慰めになる
「信じる」とかいうことは、もうないね。
数学や物理学が、信仰を必要としない程度に、
もう、証明されている。
それはまだ公表はされてないですけど、
それは単に時間の問題という話で、
証明は済んでいる。
というか、ここを言いたいのだが、
「信仰」とか「証明」などと言う以前に、
私に取っては「日々の実務」ですからね。
常にそれで生活が回っているのに、
それが「存在するか、どうか」などと言われても、
そんな話は興味も湧かない。
自由論に関しては、人間に自由はあるんですよ。
実際に、人間は自分の判断で色々とできるわけでしょ。
ただし、その自由をいかに行使するかを含めて、
神に支配されていると言えば、
そういう言い方だってできる。
つまり、神の必然と人間の自由は矛盾してないんですよ。
というか、神は人間の自由を最大限に認めたからこそ、
これだけの悪いものが一時的にでも存在してるわけです。
私が、色々な馬鹿に関して、これだけ熱心に書いてるのは、
「この馬鹿どもは、自らの自由を行使して悪を止めなかった」
ということをいくらでも強調したいわけですよ。
例えば、靖国とかに行く悪いやつらがいますけど、
こいつらは「行かない自由」もあったのに、
自らの自由を行使して行ってるわけですよ。
「だから、言い訳できないぞ」ということ言いたいわけですよ。
靖国なんて幼稚な例ですけど、
「子孫を残したい」だの「葬式で誉められたい」だのと
言ってる連中も同じことです。
実際、その大川隆法とか、池田大作なんて、
そんなんと全然違います。
ほとんど数学の証明と同じレベルで証明されている。
すでに、基本の書類だけで1000ページ弱ある。
ただ、これは決して難しくない。
私の文を読んでればわかると思いますけど、
言ってみれば10歳の子が知らないような単語は使っていない。
それに、その中身の基本は「絵」です。
(これにも神学的な意味があるのだが)
つまり、
「10歳の子なら知ってるような単語と絵」
だけでなされている。
そして、それは、アホな「現代哲学」などにも完全に勝利し、
何なら、当の「数学の証明」よりも勝っている。
例えば、数学は「1+1=2」を証明できない。
「足し算とは何か」という考察が必要になるが、
これは「個」という概念を理解する必要があり、
「個」なるものは、「子なるイエス」によって説明される概念である。
ということで、「1+1=2」が「盲目的に信仰されている」数学よりも、
さらに信仰を要求しない。
科学よりも科学的な証明がなされる。 >>76
> 例えば、数学は「1+1=2」を証明できない。
これはたびたび出てますけど、エジソン少年の言うところの、
「粘土の塊1つと、粘土の塊1つを足すと、
大きな粘土の塊1つになる。
つまり1+1=1ではないですか。」
という問などでわかる。
これに対して数学は回答できないんですよ。
なぜ、「個」という概念が存在できるのかの説明が必要だが、
これは数学のレベルでは無理。
もっと高次な理解が必要になる。
その「もっと高次な理解」がすでになされている。 じゃあ早くそれを公表して
動画でもサイトでもなんでも >>78
私が決められることじゃないが、
もっと言えば、もっと早まるかもねw
まあ、言わなくても思ってればいいですけどw
というか、私も、「早く!」と思ってるわけ。
ていうか、ここら辺の数レス見ただけでも、
「あ、これはもう達成されたんだろうな」
と思えないと、ちょっと鈍いですよね。
もちろん、自然科学のみならず、
文学、歴史、芸術などなど、すべてが統一的に説明される。
逆に言うと、これらが統一されたものとして理解されなければ、
個別には存在できないところまで来ている。
例えば、大学なんかは、
もう何の研究かわからなくなってるわけですよ。
これは芸術分野も一緒ですよ。
近代以降、細分化が進むわけですが、
これは、だんだん意味が感じられなくなってくるんですよ。
「細かすぎて分かりづらいモノマネ」なんていうネタがありますけど、
これは「細かすぎて分からないよ、ハハハ」と笑って、
その先はないわけです。
「細かすぎて分からない話」みたいなものだらけになってますよ。
マックスむらいの、「最側近」(?笑)みたいなメンバーが
辞めちゃいますという動画が昨日上がってたんですよ。
一緒に動画とか作ってたわけだけど。
いや、このマックスむらいなんかも、
いかにも「いい人」っぽいんだけど、
話聴いてると自己啓発脳なんですよね。
しかも、そうあることに疑念を持ってないっぽいのが気になる。
それで、そういう自己啓発的な生活って、
気づいてみると何もなくなっているというね。
確かに、今死ねば葬式では誉められるだろうが。
その「終わってる大学」の話なんですけど、
「最後のスター」みたいなジャック・デリダが死んだのが2004年で、
それ以降は、もう新しいものは「何もない」という状況に等しいね。
最近、ちょっといるのが、「すべて幻想です」(笑)みたいな
系統の連中ね。
ただ、さすがに相手にされてな
だから、ほんと新しいのは何もないです。
哲学・思想とは言えないが、唯一テーマと存在しているのは、
「壊せ、壊せ」だな。
それは小泉純一郎の「自民党をぶっ潰す」などもそうだし、
今も、その流れが続いている。
「壊せ」の時代だが、芸人が持ち上げられたが、
今は芸人の存在自体が解体のターゲットにされるまでなっている。
しかし、壊すものもだんだんなくなって、
だから池田信夫だのは、森ゆうこネタで叩いたりしてるわけですよ。
「どんだけ権力ないやつを叩くんだ」というねw
ただ、森ゆうこは権力はないのだが、法案可決阻止のために、
「スカートで机の上に立ってしまう」
程度の「文学性」(笑)はあるので、
まだギリギリ、ネタになっているのだろう。
一種の飢餓状態だわな。 >>83
> その「終わってる大学」の話なんですけど、
> 「最後のスター」みたいなジャック・デリダが死んだのが2004年で、
> それ以降は、もう新しいものは「何もない」という状況に等しいね。
このジャック・デリダでさえ、「脱構築」とか言ってる「壊し屋」であって、
つまりは、学会の最後のスターでさえ、
「小泉純一郎」であり、「芸人」だったわけです。
トランプだって、つまりは壊し屋芸人でしょ。
例えば、この某巨大掲示板も、「炎上」とか言ってますけど、
つまりは「壊れていく物の実況の場」でもあるわけですね。
「壊せ壊せ祭り」が、まあまあ続いてきている。
新たに建設するものがないから、
幼稚な復古主義に走るもの(ネトウヨやシールズ)もいるが、
そんなものも、当然、壊される。
貨幣の地位は高まるのだが、貨幣そのものは何でもないわけで、
貨幣の地位が高まることで、貨幣の地位は下がる。
「世の中で一番価値のあるのは貨幣です」と言ってしまったら、
「貨幣で買うものは価値がない」と認めてしまってるわけです。
だから、貯金や内部留保が増える。
これは水路が干からびた状態であり、
そこから侵入されてバビロンが陥落することは
すでに過去にも起きたことである。 >>76
この「絵」というのは、「図」ですけどね。
端的に言えば十字です。
「図」も「絵」の一種ですけどね。
今だから言っちゃうけど、
牧師なんかは「テキスト」じゃないですか。
その時点で、大して面白くないw
やっぱり絵が見たいね。
かと言って、カトリックの聖像だのの幼稚なのも、
それはそれで限界がある。(論理性が低い)
それが、これが終末にあって、
「論理性の高い絵」が与えられることになった。
>>70なんだけど、
全く疑っていないのだから、100%と言うべきですかね。
ただし、当然、知らないことは多くあるわけで、
その点で、100%ではないと言える。
とは言え、重要なところは把握されていて、
それで「ほぼ100%」ということになる。
「すべて(100%)を見ているわけではないが、
100%正面を向いている」
と言うべきだろう。
これも三位一体に関係することであるが。
人間はすべてを知っているわけではないが、
神に正対することで、「100%」と言うことができる。
正対するのは当然、子なるイエスであって、
とりなすイエスによって、すべてを知るわけでない人間も、
100%と言うことができる。 >>86 追加
> とは言え、重要なところは把握されていて、
> それで「ほぼ100%」ということになる。
「重要なところは把握されていて」というのは、
「近くにいる」というようなことになるだろう。
「近く」だから、「ほぼ」ということになる。
「ほぼ」ということは「100%ではない」となるが、
これがイエスに正対することで「100%」となる。
不完全な人間が、
祭司イエスによって「100%」と言えることになる。
これが神のわざである。
例えば、男と女がいて、互いにいくら近くにいたとしても、
それをもって「一致した」ということはできない。
必ず「距離」はある。
もちろん、肉体が接触したところで、
それは接触であり、一致ではない。
しかし、互いに正対することで一致することができるのである。
これは、
「距離」はスカラー量であり、
「向き」はベクトル量である、
ということと関係している。
「向き」は「正対する」ことで一致に至り、
「距離」は「無限に近づいていく」ことで、
その一致は永遠のものとなる。
「距離」は、「父・子・聖霊」の三位の内の父に関係し、
「向き」は、「父・子・聖霊」の三位の内の聖霊に関係する。
子なるイエスに正対することで神と人は一致することができ、
イエスに近づいていくことでそれは永遠のものとなる。
この>>89でよい、わけですけど、
こんなことが書かれてるときに、この世界には、
「天皇陛下バンザイ」レベルのアホや、
いわゆる「無神論」や「多神論」のアホがいるわけですよ。
いかに、天国と地獄が必要なことがわかりますね。
でも、この話は「天皇陛下バンザイ」野郎には、
今一、効かない可能性はあるな。
というのは、あの連中は、
イエスの位置にそっくりそのまま天皇を据えるわけで、
構造自体は同じなんですよ。
しかし、「天皇に正対」したところで、
その天皇は死んだり、「生前退位」しちゃうわけですよw
そう考えると、やっぱり、馬鹿過ぎますよね。
それに、その「構造の一致」だって、
本当に形式的なものであって、
別にあれ(天皇)が何かできるわけでもないでしょ。
「総理大臣などを任命できる」と言うなら、
そんな偉い天皇が任命した総理大臣の批判するなよ。
とにかく、何はともあれ、馬鹿すぎ。 >>84
なんじゃ、熊さんはポストモダニストだったのか?
脱構築って壊せないものはあるとデリダも認めているぞ
それ権力論だから道徳を脱構築は出来ないとそれとなく言っている
その後にマイケルサンデルブームがあったでしょ、だからだよ。 >>92
それはちょっと、お話にならないね。
そんな「モラル」が残ってるなら、
速やかに脱構築されるべきじゃん。
松本人志が筋肉鍛え出したら、
相方のハマタが「何しとんねん」って突っ込まな、
いかんねん。
それができない、いうことは、
もう、ポスト・ポストモダンやねん。
まあ、もっとも、
「松本人志に残ってたモラルは筋肉だったのか」(笑)
という話だけど、まあ、そんなもんなんでしょ、デリダなども。 >>79
廃墟のユーチューバー更新しろ言われてるんやで >>93
できないよ、試しにやってみ
先ほど書いたように、権力で道徳を破壊できるか?と言う話になる
宗教でも良いんだけどね
脱構築でも出来ない事はいくらかあってその一つに狂気がある
あくまで脱構築は理性の産物なので狂っていたら解体すら出来ない
道徳なんて狂っている状態でしか成立しないと言う意味かもね >>74
>数学や物理学が、信仰を必要としない程度に、
>もう、証明されている。
>それはまだ公表はされてないですけど、
>それは単に時間の問題という話で、
>証明は済んでいる。
結局具体的な事は何も書いてないうえに妄想性障害の感じもあるな。
熊五郎ってガチで精神障害のナマポなんじゃね? >>97
働くのは悪と言ってみたりヘリコプターマネーに期待してるから多分正解 >>97
そりゃそうだろ
前スレで、ストローマン手法使ってるだろと言ってる人いたが、
神経薄弱で、相手のレスの影響受けまくるという方が正確 >道徳を脱構築は出来ないとそれとなく言っている
道徳心は神からインスコされたが、
この点は置いておくとして、
個々の道徳の内容は当地の経済状態が反映されたものに過ぎないので
脱構築なんかぜんぜん可能でしょうに? >>77
>「粘土の塊1つと、粘土の塊1つを足すと、
>大きな粘土の塊1つになる。
>つまり1+1=1ではないですか。」
>という問などでわかる。
>
>これに対して数学は回答できないんですよ。
体積増えるだろボケ
ブール代数なら普通に1+1=1だろ
数論と一般数学を一緒にするな、読み書きソロバンの算数も一緒にしてるな
入門書ってそういう書き方しているから、
きちんと後の方まで読まないで誤読して大喜びなんだろ >>101
宇宙人と交信する為に、宇宙共通言語としての
数学を用いようとチャレンジした人は多かったんだけど
全員躓いたのは1+1=2の部分
個をどこで判別させるか >>102
ちなみにこれにチャレンジした人は
実存主義者が多かった
「実際に存在する事」と「現実」は違うってことです
現実は「現(げん)」の「実(じつ)」 >>103
あ、すいません。説明不足だた
実があったらそれを落とした木について考えないと
猿だわなって話っす >>96
>>100
脱構築をちゃんと理解できてないようですね。
むしろ、「モラルしか脱構築できない」んですよ。
例えば、
「君もサバを毎日食べた方が健康にいいよ」
というのは脱構築の対象にならない。
一方で、
「他人の言うことに左右されるな」
というモラル的な発言は、
「他人の言うことに左右されるなと言ってる、
俺の言葉には左右されろ。」
という矛盾があるわけで、脱構築される。
だから、もし、正しく言うとすれば、
「真に正しいモラルは脱構築できない」
ということになる。
「真に正しいモラル」というのは、
三位一体の創造主が望むことであって、
それが詳細に明らかになったわけで、
だから、ポスト・ポストモダンなわけ。 >>102
>>103
その「宇宙人」なんて話が出るくらい、
超越的な議論なんですよ、「1+1=2」の話は。
これに関しては、解明が出来てて、「個」というのは、
三位一体の内、「子なるイエス」的な性質であって、
それは祭司性であり、祭司が「ひとまとまり(個)」
を成立させるというような話になる。
で、その「実存主義者」がというような話だが、
これはそういうローカルな視点からは
解決できないようになっている。
「一気に全体がわからないと、何もわからない」
というような構造になっている。
もちろん、一気に全体がわかったんですけど。
あの、よく見世物の芸である、
「テーブルクロス引き」があるじゃないですか。
テーブルクロスの上に、皿やグラスが載ってるままの状態で、
さっとテーブルクロスだけを引いて抜き取るやつです。
あれは、「ゆっくり丁寧に」やっても成功しない。
一気にテーブルクロス全体をさっと抜いてしまうしかない。
この辺も、終末のキーワードになる
「突然」ということと関係している。 >>105
>真に正しいモラルは脱構築できない
>>106
>ローカルな視点
攻略本にマーカー入れときます。
前スレの「羽」と「時間と空間の短縮」に
マーカー入れたかったんですけど、
「宇宙でサーフィン」があまりにも可笑しくて
笑ってるうちにスレが過ぎたんで、今入れときます。 >>100
それで脱構築できているのは財力や権力などであって
道徳自体は脱構築はされない
>>105
理解できてないのは君ね
例えば、「長生きしたって良いことない」
「サバは嫌いなんだ」で一撃で解体できる
> 「他人の言うことに左右されるなと言ってる、
> 俺の言葉には左右されろ。」
> という矛盾がある
ない、なぜなら内容は何も言っておらず
そこに"俺"が存在しないので脱構築を仕掛けたが失敗している
あるのは「他人の言うことに左右されるな」という標語しかない
"俺と"いう主体を勝手に捏造したのはミスリードさせるための罠である。
真も偽もなく、ただ単に道徳は解体ができない
ちなみにどうしても"俺"とやらにこだわりたいのならば忠臣と
呼ばれるだろう、そして忠臣も道徳の産物である 脱構築に失敗したから真に正しいモラルと言う結論になってしまうし
三位一体の創造主が望むことと言い出す。
つまりこれこそが狂気と正気の境界。信仰のことだな
もちろん信仰は道徳に分類されるので脱構築が出来ない
それらは開発者であるデリダが暗に言ってることだから
ほぼ間違いないだろう。もしも脱構築したと思っているなら
それは道徳ではなく権力側だ
合理性とか権力ならいくらでも脱構築の対象になるんだがね。
道徳をなくしたいとしたらそれは熊五郎の一身上の都合だろう >>109
>>110
おたくみたいなアホとは、いつまでも口を利くつもりはないけど、
私ができる最大限のことを言ってあげると、
その、「道徳」とか「合理性」とか「(政治)権力」というのは、
全部同じものなんですよ。
「不完全な道徳」が「(政治)権力」であって、
だから、多少の「不合理」が、一時的ではあるが、まかり通る。
つまり、世界は「完全な道徳」と「不完全な道徳」があって、
後者が「(政治)権力」なだけなのだが、
おたくは、それを別のものだと思ってて、そこが間違ってるわけですよ。
例えば「窃盗したら懲役○年」というのが法であり、
つまり「(政治)権力」なわけですけど、
これは「不完全な道徳」なわけでしょ。
「窃盗はすべきではないが、まあ、しちゃうやつもいるから、
何とか懲罰付けて、できるだけ防ごう」
ということであって、これは「不完全な道徳」なわけ。
まあ、バンソウコウを貼ってるようなもんだな。 >>111 追加
この話で思い出すことがあるね。
ゲーテは、私はいい人だと思ってますけど、
しばしば、間違ったことを言うことがあって、その一つに、
「キリストは、最初は政治革命を目指したが、
失敗したので道徳的なものになった」
という言葉があるんですよ。
まさに、>>111の話なんですよ。
これは、標準的な近代人が考えてることでもある。
大学教員などの汚い顔した連中に、
「キリストとは何ですか」と問えば、
「政治革命を目指したが、失敗したので道徳的な存在になった」
などと言うであろう。
しかし、これは間違ってるんですよ。
正しくは、
「イエスは完全な道徳を実現する存在だが、
不完全な道徳である(政治)権力によって殺された。
しかし、復活して、やはり完全な道徳は実現するのである。」
ということになるんですね。
ただ、ここが理解できるくらいなら、
最初から文句は言わないでしょうからね。
ここら辺は、かなり本質的な話ではあるね。
もう少し言っておきますかね。
「信号無視」は犯罪なわけですよね。
だから、警察などの「(政治)権力」が取り締まってるわけですね。
しかし、交差点に地下トンネルが掘られて、
もう信号そのものが要らなくなったら、
「信号無視」という犯罪も、それを取り閉まるための警察、
すなわち「(政治)権力」も消えるわけです。
傷口が治ったら、「バンソウコウ」や「かさぶた」は要らなくなる。
「傷口が治る」というのは、キリストの復活・再臨に当たり、
「バンソウコウ」や「かさぶた」は法・(政治)権力に当たる。
「バンソウコウ」や「かさぶた」は、
所詮は「完治」までの「代用品」なので、必ず「異物感」がある。
この「異物感」というのは矛盾のことである。
「代用品は必ず矛盾(異物感)があるから、
そこの急所を突けば壊せるぞ」
というのが「脱構築」の趣旨である。
したがって、
「代用品(不完全な道徳)の内は脱構築できるが、
傷が完治したら(キリスト再臨・完全な道徳の実現)、
もはや脱構築は不要・不可能」
ということになる。 >>111
それ、典型的な失敗
・間違っていると認識している、熊五郎の理解が正しいと
保障するものが何もない。
・もちろんこちらの道徳や権力の理解が誤っている可能性もあり、
そして間違っていたとする。その間違って認識していた主体とは
何者なのか?に答えられていない
前々回書いたでしょ、脱構築と言えど理性に寄って立つので
他者に無理解を強いる事になる、つまりアホだとか誤解だと
迫る事になる。それ自体は良いのだけど、その様にして理解を
求めようとしている主体とな何者か?については規定がないのが
脱構築という方法論だ。
だから矛盾を突いているけど、それは脱構築が理性による
産物だと認めているのよ。そこから続けると合理性と権力が
等しいと言う結論にもなれない、似てはいるけどね。
合理性に従うこともあるし、権力に従うことはある。
互いがあるとすると合理性は計算して理解する必要があるけど
権力には計算も何も必要ないからアホでも出来る事だな
不完全な道徳なんてものはない。例にしているのは通常妥協と
呼ばれる徳目であり、道徳には道徳律があるので不完全さは
生じない。不完全だとするとそれは運用に付いてだろう。 そもそも権力は攻めるのに強いが、道徳は守りに強い
まったく別物である
反対側のものを見てみな、権力は反権力だけど
道徳は背徳だぞ、いけない事をやっちゃうんだぞ
反権力の場合はいけない事だとは思っていないかも知れないがなー >>114
>>115
別に「間違った道徳」なんていくらでも存在する。
例えば「天皇陛下のために喜んで特攻しなさい」とか。
こんな例が一つでもある時点でおたくの説はおかしい。
こんな「間違った道徳」など腐るほどある。 全体主義が問題なのである。
全体のために何かをしろとか 大東亜共栄圏のため 日本の拡大のため
それが日本の総意であるとか。
靖国のためでも 天皇のためでもない 日本全体のため総意でもって行動を
取ることが美化された結果である。
現在、日本は自由であり民主的である 選挙によって選び犯罪でない行動なら
誰からも束縛を受けず 総意でもって行動を強制されることはない。
戦後、自由から個人の考えが多様化した結果 それぞれがそれぞれであり
多様な価値観があるから その価値観が増加し資金が増加できる結果が得られ
国が豊かになったのも事実である。
でも、自由の拡大で全体主義的傾向(マルクス崇拝主義)も 否定されることなく
存在できるのも事実である。時折、その凶暴性を発揮し総括でもって
すべてを結論づけようとする。それが 浅間で起きた事件である。
自由とは何か 民主主義とは何か 時々真剣に考える必要があると思う。
>>82で、マックスむらいのことを言ったんだけど、
「これから、どうしようか」という動画を出してたね。
それで、「会社の根本から考えないといけない」みたいな、
真面目だけど正しい話があった後に、
「わからん」という結論になっていた。
その、マックスむらいのAppBankという会社は、
「スマホ関連情報・グッズ」の会社で、
10年くらい前にできた会社で、まさに、
「スマホ・バブル」に乗ってたような存在ではあったな。
じゃあ、どうすればいいか、と言えば、
「次にバブルになるものに乗ればいい」
ということになるわけですよ。
文化的産業を含む商業は、
概ね、そういう風に成り立ってるわけです。
ところが、それが、もう無くなってるんですよ。
波乗りしようにも波がない。
マックスむらいは「今後10年、どうしようか」などと言っていたが、
そんな小さい話じゃないんですよね。
全人類・全世界史レベルでの話になってくる。
ヒカキンとかがいるUUUMというyoutube系の「芸能事務所」も、
売上減になってたな。
そんな数字以前に、内容見てると飽和具合はわかりますけどね。
UUUMだけじゃなくて、youtube全体も似たような感じだな。
もっと言えば、テレビや出版も同じような感じだが。
そんな中、かろうじて勢いが残ってるのが、
例の「自己啓発系」という情勢であろう。
しかし、これもやっぱり面白くないのと、
ここでは詳細な話はしませんけど、
この手の啓発・経済系は、飽きるの早いんですよ。
「成功」とか「カネ」って、単調なもんだから、飽きるのも早い。
ということで、まあ、「怖い」ことになってるぞ、と。
私は助かる側だから怖くないですけど。
結局、その「バブル」的なもの(「バビロン」的なものでもあるが)が、
永続するという前提は間違ってるんですよ。
あまり考えてる人はいないでしょうが、
ちゃんと原理を探っていくと、それは終わりがあるものであるとわかる。
だから、誤魔化しようのない裁きが執行されるわけです。
「イェーイ」みたいなノリノリ(死語)な感覚って、
やっぱり、何かの波がないと乗れないんですよ。
波とか風とか、そういうことがないと、
人為的に何とかできるものではない。
こういうのが、普通に世俗的なところに、
当たり前にあると思ってたら、それは間違いなわけですね。
もっと言うと、こういう「波」とか「風」には原理があるんです。
あと、馬鹿なこと言ってる連中は、
「昔のあの波に乗りたい」(左翼・右翼)というタイプか、
「波は我々が作れる」(新自由主義)というタイプか、
のどちらかになるわけですけど、どちらも、
その敗北は日々、鮮明になっていってるところでしょう。 >>116
その間違った道徳は脱構築できたかね?
別にポストモダン講座をするわけではないから
道徳を解体したければ他の方法使ってくださいってだけの事だ >>121
そんなの簡単で、もうやってるというか、いつもやってるというか、
「天皇がそんなに偉いなら、天皇に任命された安倍や、
その他、民主党政権の批判などするな。」
ということになる。
今の「天皇バンザイ」の馬鹿どもは、
安倍政権か民主党政権のどちらかは批判してるでしょう。
もちろん、こいつらはただの嘘つきですから、
先なんぞないわけだが。 熊五郎「神に従え(と言っている俺に従え)」
脱構築ってこんな感じ?
熊五郎はこれにどう反論すんの >>122
共産党は両方否定しているじゃない、偉くない?
そして政権与党自身は天皇も与党も正しくて合っていると言うだろうし
逆に政権を取るつもりの野党ならば
天皇を肯定しつつ与党を批判するのは間違ってないだろ。
与党でも野党でも、政権取るつもりが有あっても無くても、
政治相手ならこうやってすんなり脱構築出来るんだぞ。 と言うか、道徳を解体したければ金ばら撒くのが一番効くぞ
中には意志の固い人がいるけど少数派だ。 >>123
そう、そこが核心なんですよ。
「神でないものを基準にしている者が、
神のような立場で主従関係を作るから矛盾があり、
だから脱構築できる」
ということ。
私に関して言えば、
私は神の基準によって語ってるし、
だから、脱構築されない。
あなたは、私が「従え」と命令してるかのように言ってるが、
私は命令なんかしてませんよ。
そもそも、権限もない。
どうせ悪いやつらは地獄に行くのだから、
そもそも命令する必要がない。
こういう状態が成立するくらいの終末期であるから、
こういう状態は可能なわけだが。 >>124
天皇うんぬんに関しては、共産党は矛盾はないだろう。
ここは、ここで他の矛盾があるわけですよ。
例えば、
「共産党の政治家は労働じゃなくて経営者じゃん」
とか。 >>126
本当に神の基準によっているかどうかは誰がどうやって判断するの?
例えばムハンマドなんかも本人は神に従っていると信じてたんじゃないの >>128
それは「論理性」ですよ。
もうちょっと具体的に言うと「整合性」ですよ。
これは学説や裁判の判決なんかでも、
これが基準ですよ。
だから、矛盾が指摘されたら、そこで脱落なんですよ。
イスラムがどう間違ってるかも、
整合性を持って示せますよ。 >>129
じゃあ、イスラムはどんな風に間違ってるの?
あと、ジャンヌダルクなんて本人は神の基準によってると信じてた
典型的なパターンだと思うけど、あれも結局は間違ってたの? >>130
それは細かい話が必要なんだけど、
例えばイスラムは三位一体の創造主を認めていないのだから、
三位一体の創造主の存在が証明できれば、
自動的に、それは間違っていると言える。
これだけで、世の中にある「宗教」はほとんどが脱落するであろう。
ジャンヌ・ダルクがどういう存在だったかも、
歴史の原理から見れば、どういう正当性があったかわかる。 >>128
神とは 人間や生物すべての創造主であり すべてに神が宿るともいえる。
日本の場合、神はすべてに宿り その神の最高神が太陽である。
年の初めの初日の出から始まり 初詣をするのは日本特有な現象であり
すべての行いの源は 多数神の存在の起因から始まる。
誤解を招くと困るのだが神は人間でない。 人間が死んで神になることはあるが
生きている人間が神になることはない。神になろうとすると神罰が当たる。
神様が人間の化身として存在し 神と人間は別物である。
神仏の違い 神様とキリストの違いはここにあると。 >>129
あとさ、一般に法律学において論理的整合性を重視するのは
大陸系(ドイツ、フランスやそこから大きな影響を受けた日本など)の特徴で、
イギリスやアメリカになると論理だとか体系だとかよりも
常識的な結論だとか具体的な妥当性の方を重視する傾向があるんだけど、
信仰の国民性ではイギリスはともかくアメリカが最も優れてるって話なんでしょ?
信仰において優れていてもこの点で論理的整合性から乖離しているのはなんでなの?
それと論理や体系を一貫させようとするあまり結論が変になるってのも
法律ではありがちな話なんだけど、こういうことが起こるのはなんで? >>133
論理性があったら、結論が「変」にはならない。
しかも、「妥当性」も、整合性を得るためのやり方の一つであって、
結局、大陸(欧州)と英米の違いは「演繹か帰納か」にある。
どちらがより整合性が高いということはない。
アプローチが違うだけだ。
それから、法学というのは、めちゃくちゃ格の低い「学問」であって、
(もし、これを「学問」と認めるなら)
その論理性や整合性は非常に低いということは言っておこう。
だから、政治家、裁判官などを含む官僚、弁護士などは、
あんなにも馬鹿ぞろいなのである。 まあ実際つまんないからね法律って
なんか面白いこと勉強したいから
熊五郎のテキストの続き待ってるんだけど
テキストが無理ならオススメの本とかないの しかし世間的には法律とか医学とかって
わりと偉いジャンルってことになってるのに
熊五郎の評価は真逆なんだね >>136
それは、全くの必然で、「この世=馬鹿」なわけで、
法学や医学(あまり学問と言いたくないが)が、
実際には格の低いのは当然である。
この世の終わりとなれば、
この辺のゴミも葬り去られることになる。
この兆候は、すでに、あらゆるところに出ている。
>>135
基本的には、テキストというか動画を待つしかないね。
私が、これから、「最初の一撃」のように示すことは、
今までの出版物や学説などとは次元の違うものですから、
代用品はない。
ただ、
「すべての分野の中心にキリストがある」
ということを示すわけで、つまり、
「何でもいい」と言えばなんでもいい。
実際、私が書いてるようなことは、特定の分野ではないでしょ。
これらが三位一体の創造主による秩序によって、
統合的に存在していることが示されるわけである。 >>137 訂正
> 「何でもいい」と言えばなんでもいい。
↓
> 「何でもいい」と言えば何でもいい。 さよか
じゃあとりあえずこないだちょっと推してた
高校教師の世界史本でも読んどくか >>123
今やっているのは脱構築に失敗している例だからね
こうやって
「お国の為に命を賭した若者たちをそんな風に言うなんて熊さんを見損なった、この薄情者」
ほら解体出来なかったでしょ
他にも
「熊五郎がいなくなっても神は残るし千年王国は実現するからもう役目は終わった」と
やって、熊五郎の実権は引き剥がせても神や千年王国までは解体が出来ない
実権に偽も本物もないからな。本物だから脱構築できないなんて
まるで脱構築を知らないと自己紹介しているようなものだ、
偽物に力を与えたり本物の力を削ぐのが脱構築だぞ。 >>126 >>129
すまんけどバカすぎて見てらんない
あのな脱構築の歴史くらい勉強しようか
なぜ脱構築が開発されたと思う?
それはその前にロゴス中心主義があったからだ
科学とか、構造主義とか、理性、神もそうだが
そうした形而上学的なものがあったからだ
そもそも大きな誤解をしているけど、脱構築なんてものは
いらないのだ。通常なら近代主義や、科学や、構造分析や、
理性を積み上げたり、神の声を聞けばいい。
ところがそれが行き詰ることがあるわけよ。
そこで緊急避難的にぶっ壊す哲学の禁じ手が脱構築なのよ。
だから論理と言うのは絶対にないって言うか
それを停止させるための装置が脱構築なんだから
ちょいとばかり歴史を知らなすぎる。
神や論理性の天敵が脱構築だぞ、それでも破られないと
言い張る事が出来ると思っているんだろうけど、甘い。
そんなものは脱構築の開発者が想定していないわけがないのだ。
ポストモダンはシュミュラークルにも言及しているからね
「私は熊五郎を完全にコピーしたので間違えていません」で
真実性に対して撹乱することも出来る
すまんけどこの辺の議論は専門筋の間では終わっていて、
中途半端に持ち出した東浩紀とかその辺の言論界が
おかしくしているだけなのよ。あんま議論の余地残ってないぞ。 >>134
変なもので真を切り崩すのが脱構築の醍醐味ですぜ?
なにやら誤解してらっしゃいますな
脱構築に夢見すぎだと思うぞ、こんなものは黒船みたいなものよ
黒船なんて変の塊だろ 香川辺りでスマホ規制みたいな事やるみたいね。田舎自民どころか野党のゴキブリも賛成しとるみたいね。
今時露骨すぎるくらい政治主義な動きだけど、これも世の終わりの予兆かね >>140、141、142
いや、おたくは、私の言ってることを脱構築できなかったし、
一方で、天皇主義者や共産主義者も擁護できなかったわけ、
おたくが間違ってるとわかったわけですよ。
「変なもので真を切り崩せてない」じゃん。
おたくも馬鹿ですけど、ジャック・デリダが、
メチャクチャ馬鹿なことは、もちろん知ってるし、
何度も言ってるじゃないですか。
結局、「ロゴス中心主義」は正しいわけだし、
デリダが批判できたのは、
ファシズムや社会主義や拝金主義などまでですよ。
デリダは馬鹿だから、
この程度で「ロゴス中心主義」を否定できたと思っていた。
おたくもそうだし、デリダとか、もちろん東浩紀もそうだけど、
この哲学系のオタクは馬鹿すぎて、しかもキモすぎますね。
だから、もう、これ以上は関わらないで。
気持ち悪いから、どこか他でやって。 >>143
大阪市もやるとか言ってたね。
もちろん、こいつらは馬鹿なわけですけど、
「できないことを法で何とかしよう」
というあたり、確かに断末魔的ですね。
「入国禁止」をやりたい、アメリカのトランプや、
「出国禁止」をやりたかった、カルロス・ゴーンの日本の当局も、
これと同じ話ですよ。
これらの連中は、法や国家の限界を派手に露呈している。
これは、おっしゃる通り、終末的な傾向ですね。
ネットがなかったら、こんな無様なことにはならなかった。
「子供は、夕方5時には家に帰りましょう」
というノリでやってるのだろうが、例えば、こちらなら、
「警察や巡回員に5時に見回りさせる」
とやれば、ある程度は防げる。
スマホの利用時間などという制限できないようなことを、
同じノリでやっちゃってるわけ。
つくづく馬鹿な連中ですよ。
大阪市の松井一郎も、
スマホ利用時間の制限をやりたいとか言ってたね。
だから、この維新とかも使えないやつらですよ。
それで、私もN国に投票したんですよ、
直前まで棄権しよかと思ってたけど。
ただ、その馬鹿な松井一郎などが条例だの作ったところで、
まさか、警察が全家庭内に入り込んでチェックできるわけないし、
(「公園で遊ぶな」だったらチェックできるが)
つまりは、ありがたいことに、「馬鹿が馬鹿さを露呈している」
というだけの話なんですよ。
これは彼だけじゃないと思うんだけど、
Q牧師の話とか聴いてると、
「だったら神なんか要らないじゃん」
って思うね。
あんなに根拠なく何でも言えるのだったら、
神なんか要らないじゃないですか。
というか、要は、「私は神だ」と言ってるわけですよね、
Q牧師など、あの辺の牧師とかは。
「私は神だから、根拠などは要らないし言う必要もない」
と雄弁に語ってますよね。
それで、「お前が神なわけないじゃん」と思われるから、
当然、よほどの馬鹿以外には相手にもされない。 >>147 追加
まあ、左翼的なこと言うために、
神を持ち出してるだけだからな。
堂々と左翼やるのは、どんどん不利になるから、
ああいう「新種」も出てくるのでしょう。 ID:kv+toghAさん
あんたとか、あんたみたいな種族て、
RGBとCMYKを混同してませんか? >>144
脱構築のこと何も知らないくせに、他人に分かってないなどと
よく言えたものだな。そういうのを厚顔無恥と呼ぶんだぞ。 >>144
こちらは脱構築しますだなんて一言も言ってないからね。嘘を付くのはやめようか。
勝手に脱構築が凄いものと思い込んでいただけのようだし。
>>149
別にこちらから振った話題じゃないぞ、ログを遡ってみてみ
>>84で話題にしていて、自分から路頭に迷いだしているだけ
脱構築なんてするわけないっしょ、壊せないものがあると言ってる
こちら側が脱構築やり始めたら変じゃん
>>144
逃げちゃった。自分で話を広げたんだからきちんと畳もうか。
酷いこと言ったらごめんなさいでしょ。当て馬にするなど言語道断。
自分からあっちの道徳は間違っていると言うのは良いんですか? デリダってサッカー選手になりたかったんだっけ
そういうところも熊五郎の言う程度の低さに繋がってるのかね
あと東浩紀は学部では科学哲学やってたってのが意外
科学とかハードな分野は避けてそうなイメージだから
まあどっちもどうでもいいんだけど >>152
もう、その通りですよ。
「アフリカ出身のサッカー選手志望」ですからね。
そんなやつが賢いわけがない。
ただ、一応は球技で、ボールというのは、
「貨幣」や「言語」を表すわけで、
「格闘技やってました」というのよりは上等で、
それで結構通用してたのがある。
ヴィトゲンシュタインとかも、相当なアホですけど、
あれもサッカーのこと言ってるんですよね。
でも、欧州って、基本的にサッカーしかないじゃないですか。
というか、テニスは所詮は、
一対一(あるいは二対二)で打ち合うだけだし、
ラグビーやバスケットボールもサッカーと構造は同じで、
つまり、欧州には野球がないんですよ。
だから、「あ、欧州人では無理」っていうのがすぐにわかる。
あの連中の思想って、やっぱり「社会主義まで」なんですよ。
グローバル化に合わせてしぶしぶ市場化は進めてますけど、
根本は「社会主義まで」の程度。
野球の「進塁」という歴史性もない。(4つの塁は十字)
ランナーの蓄積もない。(資本の蓄積に対応)
扇形のグランドの厳格な聖俗もない。(ホームは聖、外野は俗) >>152
それから、「科学哲学」ですけど、
これは、もう、名前からして負けてんのw
東大の駒場の科学哲学(科哲)って、
何人か著名な出身者の名前が思い浮かぶけど、
まあ、スベってますよねw
別に駒場は全般的にスベってるし、
本郷だって、もちろん、スベってるし、
すべての大学がスベってるわけではあるが。
それで、何かというと、
「科学」と「哲学」って並べたらいけないんですよ。
まだ、「歴史哲学」くらいならマシなんだけど、
「科学」と「哲学」は、特に並べたらあかん。
(「歴史哲学」や「法哲学」などもよくはないが)
これは「科学を哲学する」という意味なんだが、これがあかんのよ。
というのは、「科学」と「哲学」は同じ言葉なんですよ。
哲学の内のある手法を「科学」と言うわけです。
この肝心なところから間違ってるわけで、そら厳しいよ。
ニュートンの本は『自然哲学の数学的原理』ですよ。
だから、「科学」って哲学の中のある「ジャンル」なんですよ。
ただ、ここは馬鹿には乗り越えられない壁があるのも事実。 中島義道も科哲だね
やってることはエッセイストだけど >>155
その中島義道は「頑張った」と言いたい気持ちも、
ちょっとあるけどね。
でも、なんか「右翼」(笑)みたいになってましたよね。
まあ、西尾幹二の引きで出てきたからな。
中島はカント学者ですけど、
(こういう言われ方をされてしまう時点で、
彼の理想は儚く終わってるが)
「カント、ヘーゲルまでなら何とかなるかも」
というのはあるね。
「カント、ヘーゲルまでなら何とかなるかも、
マルクス、ニーチェで、はい、アウトー」
みたいなねw
ヘーゲル学者の息子らしい見田宗介は、
「ポスト資本主義は、みんなでたまごっちすればいい」
なわけですけど、ヘーゲルのアウフヘーベン(止揚)の終着点が、
「たまごっち」というのは感慨深いね。
確かに、卵って「完全食」だったりするんですけどね。
「無垢」という意味あいもあるし。
全般的に、この業界の連中は、何が悪いのかというと、
技術革新に関して的が外れてるんですよね。
大学の教員なんかになるようだから、
そもそもが役人脳でお話にならないような馬鹿なのかもしれないが。
ドイツ系の学者やってると、
何だかんだ言って右翼的になるの多いね。
もちろん、フランス系は左翼的なりがちだが。
フランクフルト学派は左翼と言えば左翼だが、
ドイツでも西側だし、左翼と言っても硬派だな。
こんな連中、今さら、どうでもいいと言えばどうでもいいが。
大学教員の「最先端のテクノロジー」は「たまごっち」だからなw
それでも、こちらとしては「誉めてやらないといけないか」
くらいに思わされている。
まあ、今でも90分、黒板で講義してる連中ですからね。
というか、「ほんとに、それやってるのか」とは思うけどね。
「文明の頂点」が「たまごっち」という連中の話聴いても
しょうがないですよ。
それでも、「たまごっち」と言うだけ一番マシですからね。
確かに、「たまごっち」から「スマホ」までの距離は
そう遠くはないとも言える。
とは言え、「たまごっち」ですよw
立花としては、
「NHKから、立花孝志に政権交代だ!」
くらいのノリなわけですけど、
「お前ら、どっちも要らねえよ」というねw
昔、幸福の科学が政党作った党大会で、
「宗教界も、創価学会から幸福の科学へ政権交代だ!」
とか言ってましたけど、
「いやいや、お前ら、どっちも要らねえ」というw >>159
これ、議員選挙板のN国スレの誤爆ですw
でも、本当に世の中の空気変わってきたなあ。
少なくとも、私はそう感じてますよ。
主観的な話だから、それ以上は言えないんだけど。
私は、世間が「暗くなってる」という認識を持ってる。
そもそも、「自己啓発系」(安倍政権やトランプ政権もこれだが)
って、やっぱり、暗いのよ。
やっぱり、こいつらって、「光り輝く存在」じゃないんですよw
要は、自分の損得計算しかしてないわけだから。
あの、三田の慶応大学の前を通るときの、
あの独特の暗さが、いよいよ世界全体を覆ってきた感じがあるね。
聖書で言うところの「(終末に)愛が冷える」(マタイによる福音書9
という状態ですね。
当然、世間は暗いわけですけど、私は上機嫌ですよ。
世間が暗いというのは、まあ、「ざまあ、見ろ」みたいなところあるよw
それから、これですよ、これ、
「ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏(たそがれ)に飛び立つ」
ですよ。
こんな世の終わりから神の国の新時代に入るという、
こんなすごいところにあるんですよね。 熊五郎は理論と主張の区別が出来てないのは致命的だな
疑問を口にすると意見にされる、これはパワハラです ここを入院病棟として使ってるナマポのメンヘルさんだからしょうがない
正常と思ったら駄目
統失(意識の統合が失調している)の方行為や行動ってこんなもんです
本人は本当にそう見えているんだからしょうがないもんな
最近、youtubeも自己啓発系が目立ってて、
つまりは商業系ですね。
メンタルうんぬん言ってても、
いわゆる「上手くやりすごす」という発想であって、
中身は商業的なんですよ。
例の『7つの習慣』の「win-win」だって、
つまりは「人間関係は商業だ」と言ってるのと同じですね。
ヒカキンとかがいるUUUMなんかは、
このトレンドに乗れてないんですよね。
「世界にコドモゴゴロを」を「企業理念」にしてるわけで、そら、
「よし、これからは自己啓発だ」(笑)ってわけにはいかない。
堀江貴文が「大人がyoutube見出してる」発言も、
概ね、この自己啓発系でしょうね。
(「今さら政治系」というパターンも多少はあるが)
それで、この「自己啓発系」は話聴いてると、
それはやっぱり、結構ムカつくんだけど、(笑)
「じゃあ、最高に上手くやるのは天国に行くことでしょう」
と言いたいね。
「葬式で誉められても、あなたはその時、地獄にいます」
と言えば、これは自己啓発でもあるわけだw
だから、自己啓発のような、あんな醜いものでも、
やっぱり、必要な過程ではあるんですよね。 >>164 追加
ちなみに、その「子供ゴコロ」のヒカキンでさえ、
「ビジネスの話したい」って言ってたね。
確かに、こいつは商売上手いわけだよな。
ただ、あのキャラで
「商売の話をしてしまったら商売上手いとは言えない」
わなw ところで因果を信じておられますか?
仏教によれば世界は原因があるから結果があるそうです
しかし現実を見てくださいよ、善からぬ事をした原因があるのに
待てども待てども結果がやってきません、報いなどあるのでしょうか
努力をしても報われない事は多いですよね
それに最近は益々酷くなってきて結果責任すら取らない人がいます >>166
おたく、>>162とIDが一緒なのに口調が全然違うじゃないですかw
私の「馬鹿論」をこのスレにさんざん書いてるでしょ。
やっぱり、馬鹿は悲惨なことになってますよ。
まあ、世間の人は別に西部邁とか知らないわけだし、
空中戦と言えば空中戦だけど、
空中戦に勝った方が戦争にも勝ちますからね。
もう、私の視野には、最後の悪い集団の、
いわゆる自己啓発系しか目に入らなくなってきたね。
レスも、それに関するものばかりになってますけどね。
自己啓発とか、商業主義とか、そういうやつですね。
まあ、バビロンのことですけどね。
この辺の自己啓発系の「上級な馬鹿」が、
どうなんだろうか、というのはよくわからないね。
最近、目立ってるというのもあるだけど、
やっぱり、この馬鹿さには衝撃は受けますね。
どうなんだろうか、でも、一応、反省とかはできるわけですからね。
ここは一応可能性はあるのかな、とは思いつつ、
やっぱり、見ててしんどいのはある。
「葬式で誉められること考えろ」と言われて、「なるほど」ってなるかね。
D・カーネギーの『人を動かす』とかも、
「人を動かす」という単語に嫌悪感を覚えるね、普通に。
『金持ち父さん』とかも全部そうなんだけど、この、
「学のない哲学」みたいなのが、ほんと、おぞましいね。
日本はアメリカなんかに比べても、
このタイプは目立たなかったんですよね。
立花孝志とかが、「こっそり」、こういうの読んでてたわけですよね。
立花は、おそらく、
ロシア革命がいつごろあったかさえ知らないだろうけど、
朗々と「人生哲学」を語るわけですよね。
そういう感覚が、本当に怖い。 知ってるぞ、因果がないと都合が悪いから怒ってるんだろ
地獄いきと天国いきをくじで決められたら理論が破綻してしまうからな
論理も全て徒労になる >>168 追加
> そういう感覚が、本当に怖い。
この辺の感覚は牧師とかも同じですね。
牧師というのはプロテスタントなわけですけど、
プロテスタンティズムが、自己啓発と対応してるわけですね。
一言で言えば商業主義なんだけど、
いわゆる「反知性主義」みたいのがあるね。
その点、カトリックはやはり「知性主義」的だが、
結局、「知性主義」だが間違ってるし程度が低いので、
大学の教員などと同じようなもので、
「普通の左翼」みたいになっていくわけですよね。
教皇が日本に来て、「広島、長崎、原発反対」ですよ。
これを馬鹿と言わないと、事実と違ってしまうよね。
つまり、どちらも間違ってるわけですけど、
カトリック(左翼・右翼)の方が旧式で、より馬鹿なので、
プロテスタンティズム(新自由主義)に敗北が決定したというのが、
今の状況。
それで、やっとこさ、
プロテスタンティズム(新自由主義)の方を見ると、
「これはこれで恐ろしい」ということだね。
でも、「前へ、前へ」(笑)とは思っちゃうんだけど、
最近はめっきり見なくなってきた
「下級の馬鹿」(反自由主義)を見ると、
「この気持ち悪いのが負けてるのは、ある程度満足しないとな」
というのは本当にあるね。
私、選挙は毎回、「今度こそ棄権できる」とか思ってるんだけど、
土曜日に神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』の動画があがって、
それ見たら、そのまま安倍自民に投票しちゃったことあるからねw
「こいつら殺せるなら、安倍様に投票します」(笑)ってね。
実際、安倍政権とか新自由主義とかって、殺虫剤なんですよ。
「シッポを切る」、「無駄を切る」、つまりは殺虫剤なんですよ。
芸人だって、この「切っていく」流れですよね。
切らないやつは人気出ないです、政治家でもタレントでも。
しかし、「切り尽くしたら」、あるいは「切れなくなったら」、
その時は、やっぱり消えてもらうときですよね。
私は、もちろん、それを視野に入れてるわけですけど、
彼らは、あまりそれを考えてないようですね。
「ぼちぼち、考えるかな」というのもあるし、
若干、その傾向もあるんだけど、その辺を見極めようと思ってます。
下級の方の馬鹿は、びっくりするくらい反省しないねw
わりとそこが連中の本質とも言えるからね。
もう、負けてるからいいんですけどね。 お持ち帰りできます
彡⌒ミ
┌───┐ (´,,・彡⌒ミ
│お得な.│ |\(´,,・彡⌒ミ
│セット!| | \(´,,・彡⌒ミ
└───┘ .\ .\(´,,・ω・,,)
\ | ̄ ̄ ̄|
\|___|
ハゲまん 5個入り・・・・600円 議論が終わりデフレに舵を切る オリンピックまでだけどね
岸田文雄という自民党の「次の総理狙ってます」(笑)
ってやつが、ちょっと「政策」らしきことを言ってて、
「中間層を何とかします」みたいなこと書いてたな。
「はい、アウトー」って感じだわな。
こんなんだから人気ないんでしょうね。
この「中間層なんたら」って、左翼の言説で、
それを聞きたくないから、小泉・安倍の長期政権なわけでしょ。
「今ごろ、こんなこと言ってるのか」というね。
石破も似たようなもんだと思いますけどね。
このレベルの馬鹿しかいないから安倍が長期政権なんですよ。
岸田や石破が使えるとしたら、
自民党を終わらせるという役割でしょうね。
石破はあの顔面の時点でアウトですけど、(中身はもっと酷い)
岸田あたりも、「やっぱり、こいつは使えない」って感じだわな。
岸田の宏池会の先代は堀内光雄ですけど、
その義理の娘が大学院でJ・J・ルソーの研究とかやってるんですよね。
今は国会議員やってるんだけど。
こういう馬鹿左翼が一匹紛れてると、「あ、こいつらダメだ」と思うね。
もっとも、「馬鹿左翼一匹」どころか、岸田からして馬鹿丸出し、
というか、単に「ゴキブリの巣にゴキブリが沢山いた」という話。 オリンピック終了まで株高、アメリカファンドを買えばポルシェが買える
最後はデフレに戻すだけ どの国でもパンの製造方法 味は一緒 値段が高い方が喜ばれるのと一緒
速くアメリカファンドを買わないと おっとっと
ただ、新自由主義者の顔や言動とか、
日経新聞の紙面とか見ると、
結構、しんどそうだけどね。
それはそう、というか、「アベノミクス」の解釈だって
できないわけでね。
「景気いいです」と言うならゼロ金利続けてるのおかしいでしょ。
アメリカだって金利下げ始めたのに、
それで「景気がいい」とかおかしいでしょ。
かと言って、左翼の「国有化します」(笑)
みたいのはありえないわけで、だから、
「おかしいけど、続いてます」みたいのが続いてる。
これは、安倍も、トランプも、イギリスのジョンソンも同じだね。
安倍は19世紀のフランス王の「ルイ・フィリップ」だし、
立花孝志はやはり19世紀の同時期の「大塩平八郎」ですけど、
ここら辺って、その後の「大革命」の前座みたいな位置なんですね。
このあり方というのは、
「あとは革命起きるしかない」みたいなあり方ですよ。
ただ、アホ左翼どものイメージする「革命」ではないと言いたいね。
>https://www.youtube.com/watch?v=-G5mTDiDFBQ
>
>【7つの習慣】
>僕の人生観を変えた名著。
>実体験に基づき具体的なアクションを解説。
>
>もふもふ不動産
私、この配信者の動画をちょくちょく見てるんだけど、
要は、彼も新自由主義者なわけですよ。
不動産の経営をしてるんですけどね。
で、この動画では、例の「自己啓発書の古典」(笑)、
『7つの習慣』の話をしてるんだけど、
この動画なんかにも、問題が端的に表れてるんですよ。
というのは、「自分の影響の及ばないところには関わらない」
とか言ってて、つまり、「政治のことをああだ、こうだと言うな」と。
もっと言うと、「政治などに不満を言うやつはダメなやつ」
みたいなこと言ってるんですよ。
で、私も、さんざん馬鹿な政治脳の「下級の馬鹿」を見てきたから、
この発言のある一面の正しさはわかるんですよ。
(つづく) >>178 つづき
でも、例えば、憲法には「移動の自由」という項目があるんですよ、
>日本国憲法第22条第1項
>
>何人も、公共の福祉に反しない限り、
>居住、移転及び職業選択の自由を有する。
これは、日本国憲法以外の憲法にも、こういうのがあります。
これは、昔は勝手に引っ越したらいけなかったわけですね。
もし、この「移動の自由」がなかったら、
そもそも、彼のやってる不動産業も成立しないわけですよ。
だから、「政治に関係ない」とか言ってるのは、
やっぱり嘘なわけですよ。
「移動の自由」が認められたのは、
明治維新なんかも含む諸「革命」の結果なわけでしょ。
こう言うと、
「いや、移動の自由がなければないで、別の商売やりますよ」
ということなのかもしれないが、「なんか、おかしいぞ」(笑)
というのがあるでしょ。
この彼は、それこそ「賢い」し、態度も「紳士的」なんだけど、
やっぱり、なんか人相が悪いんですよね。
新自由主義のおかしなところが出てますよね。
繰り返し言いますけど、
左翼が考えるような「革命」ではないですね。
その「革命」というのは、
「政治が無意味化する政治的方向」(自由化)
ですね。
結局、ゼロ金利って、資本主義の枠では評価できないんですよ。
そりゃ、そうですけど。
そこのところを誤魔化しながら、何とか延命させてるところだな。
茶の「出がらし」とか、タバコの「シケモク」なんかを、
「しぶとく使い倒してる」という状況。
当然、使うたびに薄くなる。
味が薄くなってくると、やっぱり、頭に入って来ないね。
「入って来なくてよかった」
と思うようなものばっかりだからいいんだけど。
今ごろ「五輪」とか言ってるが、
まさに、「出がらし」、「シケモク」でしょw
そんな話、沢山ありますけどね。
「マリオ」とか「ゼルダ」とかも、つまりはそういうことでしょ。
テレビなんかは全般的にそうだし。
もちろん、youtube動画も似たようなもんですよ。
形だけはそのまま続いてるようで、どんどん薄くなってるわけ。 この動画に出てる田中修二てのが自己啓発系だけどまだまだ問題なく世の中はこの調子で続いていくってスタンスだな
https://youtu.be/6lJKgRHCvDg 運輸の経済学ってありそうで意外とないんだよね
着眼点は良いから作ってみたら?21世紀のマルクスになれるかもよ もふもふ不動産とか、結構マニアックなの見てるなら
自己啓発系でメジャーな鴨頭っていうyoutuberの感想も聞きたいね >>184
> 運輸の経済学ってありそうで意外とないんだよね
まあ、それは「ない」ね。
何でかっていうと、「運輸」って経済そのものなんですよ。
「そのもの」については語れないですよ。
だから、その周辺の「道路」とか「倉庫」とか、
そんな話はできても、「運輸」そのものは扱えない。
商業が「AとBの差を埋める(サヤを取る)」ことなら、
運輸はそのものずばり、この差を埋めることだからね。
「そのものずばり、差を埋めること」については、
経済の枠では語り得ないので
次の次元に行かないといけない。
「ゼロ金利を資本主義の枠の中で説明できない」
のと同じだね。 大熊五郎主義
小熊五郎主義
熊五郎原理主義
熊五郎三大派閥 運輸が差を埋める事だとすれば
差し詰め政治は差を作ることと調整することか
作りすぎた差は市場が埋められる範囲にまで縮める >>183
>>185
基本的に、自己啓発系の連中に対する私の印象は
非常に悪いです。
まあ、それはそうでしょう。
ただ、左翼をやっつけるまでは、
「敵の敵は味方」みたいなところもあったからね。
ちょうど、
「ファシズムやっつけるまではアメリカとソ連は味方どうし」
というのと一緒ですよ。
それで自己啓発野郎の中身って、
まあ、論評に値しないわな。
結局、「割り切り、開き直り」だから視野も狭いしね。
政治性を否定してるところはよい点で、
だから、時が来ればデカい顔できる時期もあるが、
それは「割り切り、開き直り」を前提にしているので、
どこかで限界が来る。
それも急に。
「割り切って、開き直る」から閉じた宗教団体化して、
プロテスタントの牧師もそんな感じのが多いが、
程度の低い制限を付けたツケがほどなく襲ってきて、
あっけない終焉を迎える。 >>188
> 差し詰め政治は差を作ることと調整することか
これは違いますね。
政治の機能は、
「差を埋める経済行為の下僕たること」ですよ。
だから、「差を埋める」という方向に逆行するものは、
いかなるものも存在は許されないです。
それは「遅くて高いPC作りました」というのが
許されない(売れない)のと一緒ですね。
ゴキブリが「隙間」に住んでるように、
サタンはその「差」に住んでいて、
そこで色々と悪さをするわけで、だから、政治分野では
「差を埋めるのに反対」みたいなことを言いますが
それは結局は負けていく。(社会主義の敗北)
「差を埋める」ことには抵抗できない。
次に問題になるのは「差がゼロになったら」という話。
自己啓発野郎は「差をゼロにするぞ」とは言うが、
「その次」を想定してない、か、黙殺している。
そこを考える段階に入ってるから、
「自己啓発野郎」とか言って批判してるわけですね。
(アベノミクス批判もこれと同じだが)
ちなみに、「次の総理を狙う」岸田文雄は、
一応、「アベノミクス批判」を持ってきたが、
それは時代に逆行する「中間層うんぬん」という、
干からびた馬鹿左翼が言ってるようなしょうもないものだった。
ここに来て、「昔に戻りたい」じゃな。
まあ、左翼だからそう言うしかないんだろうけど。 >>190
でも民衆ってそんな賢くないからデタラメでも差を作れば
差がある事自体に従うようになるだろ、カモにされてるわけだけどな
商売の基本は非対称性だし、悪魔に魂売ってでもカモを作りたい
人達が多いのが現実だぞ
反対に差がありすぎると誰も差を埋められなくなってしまうから
つまり買える人がいなくなってしまうのでその分を無理やり
買える程度の差に縮める必要がある。あるいは政府が最初の
購入者になってフロンティアになるしかないでしょ。これが
いわゆる社会主義経済のことだな。直接配るのではなく
価格調整や仕事で配る。 サヤ取りなんてのは商社などがやってる稼ぎ方で商業のすべてではない。
新しい製品やサービスで儲けるのはサヤ取りとは別の稼ぎ方。
熊五郎は馬鹿で卑劣だから自分の都合のいい部分だけ切り取って論を組み立てる。 >>193
程度の低いこと言ってんなーw
「新しいもの作る」というなら、
それは商人じゃなくてメーカーじゃん。
しかも、大概の商品は「時間差・空間差」を
少なくするために存在している。
(「速い」、「簡単」など)
一番そこから遠く見えるのが芸術的なものだが、
それでさえ、「差」を取ることを使命にしている。
つまり、芸術は「端的に美を示す」わけで、
この「端的」というのは「間(の不純物)を取り去って」ということ。
つまり、すべての制作物・制作物は「差を取る」ことを
その使命としている。
歴史は「差を取る」過程なんですよ。
すなわち「悟る(差を取る)」に至る過程と言える。 >>192
それはありえないんですよ。
人間は「差を取りたい」と思ってるんですよ。
しかし、自分に不当な「既得権」があるところだけは
「合理化反対」などと言う。
例えば、三橋貴明のような評論家は、
「グローバル化反対」と言う癖に、
自分の本だけは黙ってアマゾンで売るわけ。
(こんなやつ、いくらでもいるが)
だから、「合理化(差を取ること)反対」って絶対に負けるの。
反対してる連中も、
ちょっと自分の「既得権」に関わるところで文句言うだけで、
肝心なところでは合理化(例えばアマゾンで本を売る)に
乗ってくるんだから。
三橋貴明なんかが、自分で本売ってなかったら、
アマゾンのことをめちゃくちゃ批判してるのが目に浮かぶねw
「日本に税金払ってない!」、
「日本の地方の本屋がどれだけ潰れてると思ってるんですか!」、
などなど、言いたい放題だろうなw
でも、サタン的なものも合理化には乗るしかないから、
連中の勝利はありえないんですよ。 >>194
「商人じゃなくてメーカー」という思考が二項対立で思考する馬鹿の典型。
メーカーであり商人でもあるという両者を兼ね備えた立場の組織もあるのが現実。
今や左翼も興味を失ってる『サピエンス全史』のハラリだけど、
昨年末ごろに出した新刊のタイトルが、笑えるんですよw
その名も、『21世紀の人類のための21の思考』(笑)
(原題は『21 Lessons』か)
「21世紀だから21項目設けました」だとよw
うわ、さぶ〜w
中身ないから、こんなつまらん小細工するしかないわな。
「すべて幻想だ」みたいなこと調子よく言ってた癖に、
それだとその先、何も進まないから、
「現実と幻想のバランスが大事だ」(笑)とか言い出してるそうだw
「世界は幻想に満ちているが、
私の本の価格は現実なので、ちゃんと払うように」(笑)
「自国中心主義はいけません」(笑)みたいな、
今さら左翼丸出しのこと言ってるそうですよ。
まあ、読んでないけどね。
この程度の低いものを読む訳もないが。
京大のゴリラ学の学長のやつとか、
佐藤優が推薦文書いてたなw
いいよなあ、馬鹿は何でも言えて。地獄に行くまでは。 >>197
> 京大のゴリラ学の学長のやつとか、
> 佐藤優が推薦文書いてたなw
結局、この京大の山極寿一も、佐藤優も、
「顔も、知能もゴリラ並み」(爆笑)
の馬鹿なわけですよね。
で、そのハラリも、ぱっと見、「猿」なのよw
もちろん、知能も猿並み。
だから、この『サピエンス全史』とかって、まさに、
「猿から見た人間」(笑)なのよw
これは本当にそうw
猿、ゴリラ、チンパンジー♪
猿、ゴリラ、チンパンジーから人間を見ると、
まさに「幻想の中」に見えるんでしょうね。
私は人間ですけど、人間の私から見ると、確かに、この、
ハラリや、山極や、佐藤って、「猿って馬鹿だな〜」って思うもん。
そういう意味では貴重な本ですよね。
猿の癖に、我々、人間を観察して書いてくれたんだから。
もっとも、「猿は我々よりも馬鹿だった」
という以外の有益な情報はないわけだが。
猿、ゴリラ、チンパンジー♪
並の馬鹿しか左翼やってないんだから、
そら自己啓発にも行くよなーw
「人間のやることは幻想みたいだ、ウッキー」
とか言われるよりは、
「葬式で誉められるような人間になりなさい」
の方が、まだ読めるやろ。
ただ、こうして並べるとウッキーの方がマシな気もするぞw
「どうせ馬鹿ならウッキーの方が楽しそうじゃん」
というのはあるね。
どうせ、どちらも地獄に行くのだから、
好きな方でいいのだろうが、
精神年齢がある程度成長すると、
「ウッキー」って言うの恥ずかしくなるらしいねw
人間なら、佐藤優の顔を見て、
「汚ねえな」(笑)と思うじゃないですか。
「汚えな」と思えなかったら人間としての感性に問題がある。
ゴリラなら「仲間だ」(笑)と思うだろうが。
いや、それで、佐藤優くらいなら「汚い」で済むんだけど、
「前線で戦ってる」(笑)著者のハラリなんかは、
耳の上の方が尖って外側向いてるでしょ。
これは「サタン耳」(笑)ってやつですね。
私の造語ですけどw
サタン様も厳しいよな、
『21世紀の人類のための21の思考』(笑)
だもんな。
22世紀になるときには22項目になるんですかね。
そら、「葬式で誉められろ」の馬鹿にも負けるわw
「全人類の歴史を説明しよう。それは幻想だ。ウッキー」
とか言うやつよりは、
「不動産取引きなんかを上手いことやって、葬式で誉められよう」
の方が確かに現代的だよなw
いや〜、やっぱり、どっちも嫌だぞ、これw
まあ、どっちも地獄行きだからね。
まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーをさらけ出してるだけ、
マシに思えてきた。
(ウッキーたちは自らをウッキーと思ってなのはムカつくが)
もっとも、こんなことを言えるのは、
ウッキーどもが大敗した後だからですけどね。
ウッキーどもが主流の頃は、やっぱり、かなりムカついたね。
「死んだら、ちょっと甘く見てやる」(笑)みたいのあるねw >>201 訂正
> まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーをさらけ出してるだけ、
↓
> まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーなのをさらけ出してるだけ、
ただ、そのハラリは、
やや「シンギュラリティー」っぽいこと言ってるのが、
旧来の左翼よりは少し進んでて、
かろうじて、新鮮味があるところなのだろう。
「世界は幻想だ、ウッキー」みたいのは、
さすがに古いわな。
ただ、とにかく、負け犬左翼以外は乗ってないです。
猿がシンギュラリティーについて論じてもな。 ブタ昆布の描くAIの未来=ウンコw
【AI】「Coccoをかけて」Google Home「ゆゆうたの一般男性脱糞シリーズを再生します」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579489318/
ワロタw >>204
お前、語尾に「ウッキー」付けるの忘れてるぞw >>195
その辺の議論はやり尽くされているから面白くない
熊五郎学派を設立して新説を作ったほうが将来性ある 効率化して上がった分の利潤を誰が得るかとか、
IT化によって合理的になり効率が上がるかと思いきや
人々は効率で得た時間以上に浪費をするようになり
却って非効率になったとかだろ
この手の議論は100年以上前からずっと繰り返されているから >>207
原則、悪くはなってないです。
技術革新で悪くなることはない。
しかし、なぜ、天国のようにはなってないか、というと、
結局、あるものが終わって、
次が始まる間の過渡期だからですよ。
しかも、人類最大の過渡期なんで、
ある意味、最悪の時でもある。
教会業界用語で「大艱難時代」とも言う。
死んだものを引きずることを「惰性」というのだが、
その惰性が最大化する時ということになる。
惰性に囚われるか、惰性から抜け出せるか、
ここが裁きの分かれ目になる。 >>206
これに関しては、そういう風になるのに近い。
ただし、「○○学派」みたいのは存在しない。
なぜかというと、一つに統一されるから、
「○○学派」のような区別は要らない。
その一つのもの以外は、全く成立しない状況になる。
すでに、この世としては、
「新自由主義」、「自己啓発」に代表されるような
イデオロギーしか事実上存在していないと言っていい。
ただし、これらは「この世の頂点」ではあるが、
「最終決戦の敗者」でもある。
「ようやく、最終決戦まで来た」というのが、
最近、私の思うところだね。
「葬式の話vs死んだ後の話」だw
もちろん、「死んだ後」までカバーしてる
私の側が勝つのは当然である。
この「死んだ後」というのは個人の死に限った話ではなく、
この世全体の死とも言える。
この世全体の死を問題にする段階に入っている。 普通は距離が遠くなればなるほど価格は上がるはずだろ
でもそうなっている場合と、そうでない場合があるだろ
分かりやすいのがスーパーとコンビニの価格差だな
コンビニの方が高い、これは地価や経費が上乗せされて
いるからだろう
逆に同額なのもある、自動販売機の価格は都心や田舎でも
さほど価格に差がない
それらは差を縮めているとは言いがたいだろ
むしろ意図的に差を広げている、レートや付加価値と呼ばれたりする 現場の人もその辺は受け入れていて、例えば派遣労働を無くそうとか
同一労働同一賃金にして欲しいと言う人って意外といない
それよりも自分も特権的な地位になりたい(スケールは大分小さいが)
と思ってる人の方が多いんだな。だから野党は現場感なかったりする。
その格差をレバレッジにして出世欲を駆り立たせて現場は動いて
いたりする。
たぶん熊五郎もそうだけど、格差を作っているのは為政者側だと
信じているんじゃないか
実際には現場レベルの労働者や作業員がそれを望んでいる
実態があるんだよ、中国も同じで雇用主にとっては都合がいい
から体制が維持されているわけだ >>210
>>211
根本的な間違いがあるね。
「差を取る」というのは、
「AとBの価格差を無くす」
ということではなくて、
「すべての物品はゼロ円に向かっている」
ということですよ。
もっとも「すべてがゼロ円に向かっている」のだから、
「AもBもゼロ円に向かっている」わけで、
そういう意味では結果的に差はなくなるわけだが。 >>212
コンビニから見ればスーパーはゼロ円に向かっているけど
スーパーから見るとコンビニは価格が増大しているのでは?
付加価値といえば聞こえはいいけど、浪費とも言えるわけで
資本主義は無駄遣いを推奨している >>213
そう、その話してるんですよ。
結論を言えば、
「スーパーもコンビニもゼロ円に向かっている」
ということになるね。
だから、スーパーとコンビニを比べる意味はないんですよ。
それぞれゼロ円に向かってるだけなんだから。
価格の相場というのは、天下の相場で決まっているのだから、
「高すぎる」とか「安すぎる」ということはないんですよ。
もちろん、個人としては「高すぎる」と思うことはあるが、
「だったら買わなければいい」というだけの話で、
価格が間違っているわけではない。
逆に買う人がいるからその価格なわけで、
価格はいつも正しいんですよ。
だから、価格にクレーム付けると、お笑いになっちゃうんですよ。
ホテルの自販機の前で、「高すぎる!」とわめいてるやつがいたら、
それは嘲笑の対象なわけです。 >>214 追加
これは、瑣末(さまつ)なことですけど、
「ホテルの自販機が高い」みたいなのは、
一応、独禁法違反的な問題はあるね。
「抱合せ販売はずるいぞ」ということですね。
しかし、それも、最近になるほど、
「飲み物を高くして、外から持ち込まれるくらいなら、
ホテル内で外と同じ価格で売った方がマシ」
ということで、そうやってるホテルが増えてるそうだね。
この辺も価格がゼロに向かっていく力と言える。
最近は、テレビも分析対象としても見られなくなってきたな。
まず、ほぼ存在ごと忘れかけてるのと、(笑)
見る前から胸が苦しくなるんですよ、いやマジでw
呼吸が止められるような感じ。
だから、同じようなことやっておけばいい、
なんて発想は全然違うんですよ。
あと、ちょっと見てたのは「自己啓発系の動画」とかだけど、
やっぱり、これは飽きるの早いね。
「小手先のテクニックで上手いことやろう」って話だから。
「古典」と言っても、「葬式で誉められよう」(笑)ですよ。
で、「前衛」になると、「宇宙でサーフィンしよう」(笑)という世界。
ほら、もう「三行で十分」でしょ。
『金持ち父さん』のロバート・キヨサキも、最後は、
「みんなでやろう、ネズミ講」(笑)
みたいな話で終わっちゃってたなw
つまり、自己啓発が「公的なことやろう」と思うと
ネズミ講になるんですよw
そらそうだよな、結局、商売の話なんだから。
あ、それから、そのロバート・キヨサキだけど、ちょっと前に、
「ビットコインに関してゴチャゴチャ誤魔化してる」
と書いたけど、最新の情報によると、(笑)
ビットコイン肯定論になってたね。
前に見たときは誤魔化し臭いこと言ってたんだけど。
「この辺でもビットコインは肯定しちゃう段階になったんだな」
と思ったね。
ただ、「ゴールドこそ最高」とか言ってて、
「ビットコインとゴールドの関係はどう思ってるの?」
というあたりは誤魔化しているようだ。
ゴールドは最高ではないですよ。
重いし、無くす可能性もあるんだから。
ビットコインに対する姿勢は、いい試金石になるんですよ。
貨幣というのは、この世の頂点なわけで、
この世の基準としては最高のものなんですよ。
(そこに呑み込まれると自己啓発野郎になってしまうわけだが)
特に「新しい通貨」ですから、真価が明確に判明する。
米ドルだって「基軸通貨」と言えるのは、
ここ100年やそこらですから、こういうのは変わるんですよ。
だから、「新しい通貨」に対する姿勢で、
程度がすぐにわかっちゃうわけ。
まず、一番馬鹿な集団としては、やっぱり大学の教員連中ですね。
なんだっけ、あの岩井克人とか、小幡績とか、
「ただ程度の低いだけの否定論」というやつですね。
あと、慶応と早稲田にもいたな、頭の悪い否定論のやつ。
というか、まあ、沢山います、こういうのは。
大学教員でも野口悠紀雄あたりは、否定論ではないが、
この辺は、工学出身だからでしょう。
それから、「政治脳」の連中も、当然、否定論ですね。
ここら辺は大学の教員連中と変わらないが、
もうちょっとイデオロギーが強い。
(つづく) >>218 つづき
で、ここまでの連中は、
「馬鹿で当たり前」という連中なんでいいとして、
「商人は馬鹿ではいられない」ということで、
商人の評価に有効ですね。
例えば、堀江貴文は「値上がり益」のことを言うんですよ。
だから、「あくまでも既存体制で上手くやる」ことが主眼にある。
これが高橋洋一になると「マイニング」と言って、
通貨採掘のことを言うんだけど、(というか、実践していたが)
これはまさに「泥棒の発想」なんですよw
さすが、窃盗で逮捕されただけのことはある。
さっきの野口悠紀雄は、やっぱり、
「技術」(ブロックチェーンなど)の話ばっかりするんですよね。
「理系オタク」って感じやったな。
で、ロバート・キヨサキだと、
「ビットコインを否定はしないが、やっぱりゴールド」
とかねw
ジム・ロジャーズになると、蝶ネクタイしながら、
「僕も買っておけばよかったよ、ハハハ」
となって、ちょっとインテリ入ったジョージ・ソロスになると
「沈黙」ですからねw
ただし、ソロスの孫は買い込んで大儲けしたという噂がw
あと、「日本の官僚」も、これが案外素早くビットコイン対応してて、
まあ、彼らからすると「管轄」、「天下り先」なわけですよw
ただ、この「天下り」みたいのは、
悪いと言われながら、なかなかなくならないのは、
こういう「ロビー」としての正当性があるんですよね。
「ロビー」というのは、
「議会外のロビーから政治家に圧力かける団体」という意味ですけど、
日本のロビーは官僚が天下り先からの要請で担ってるわけですね。
つまり、「企業→官僚→政治家」と司令が下るわけで、
官僚は馬鹿だとしても、その上には企業が君臨しているので、
ここに正当性が発生している。
これの関連で言うと、
安倍政権は「ロビー(企業)に忠実な政権」なんですよ。
だから、長期政権になってるんだけど。
つまり、ロビー(業務)を(比較的)ちゃんとやっている。
ところが、最近、「憲法」とか言い出してるじゃないですか。
これは前も言ったことあるんですけど、「憲法」というのは、
「ロビー」(業務)ではなく、「ホビー」(趣味)なんですよね。
この辺がどうかですよね。
数年前に安倍が「憲法」と言ったときは、
かなり支持率下がりましたよね。
もちろん、「森友問題」とかあったんだけど。
もっとも、「森友」も「ホビー」(趣味)案件だったわけだが。
だから、世論が「ホビー」(趣味)やるなら要らない、
となる可能性はある。
一方で、もし、世論が「ホビー」(趣味)でもいいよ、
となるなら、もう「ロビー」(業務)は「やることない」
ということなんでしょうね。
だから、
「世論が受け入れないとピンチだが、
世論が受け入れたらもっとピンチ」(笑)
という、「もう、詰んどるやんけ」という状態ですね。 >>221 追加
> だから、
> 「世論が受け入れないとピンチだが、
> 世論が受け入れたらもっとピンチ」(笑)
> という、「もう、詰んどるやんけ」という状態ですね。
これ、ちょっと面白いじゃないですかw
これは安倍・清和会政権に対する「死刑宣告」なわけですけど、
この安倍の「清和会」の前の支配者だった「経世会」でも、
似たようなことがあったんですよ。
「経世会」は、まあ、
「小泉純一郎に殺された」と言っていいと思いますけど、
小泉政権は自衛隊のイラク派兵を決めたわけですよね。
このとき、例によってカレーが出されてる経世会の会合で、
ボスの橋本龍太郎がこう言ったんですよ、
「この自衛隊派遣のニュースが誤報なら大変なことだが、
誤報でないならもっと大変だ」と。
これが結構、経世会の議員にはウケてたねw
橋本はわりと真剣に言ってましたけどねw
これが経世会が死んだ瞬間なんだけど、
「新聞がこういう誤報を打つ」とか「自衛隊が派兵される」とか、
どちらにせよ「経世会の時代は終わったな」という感じですよね。
つまり、経世会も(安倍の)清和会も、
似たよな形で死刑が宣告されている、ということですね。 >>222 訂正
> 似たよな形で死刑が宣告されている、ということですね。
↓
> 似たような形で死刑が宣告されている、ということですね。
こういうのは結構笑える話なんですけど、
ちょっと細かいかなw
ただ、知識はなくても、面白さはわかると思う。
で、何かというと、「次元が変わる」という話なんですよね。
「ロビー(業務)からホビー(趣味)へ」
というのも次元が変わる話じゃないですか。
で、この「次元が変わる」というときに、
つまり、神の意思が顕著に示されるときに、
「人間はいかにも小さく見える」
というのが笑える理由なんですね。
ビットコインは、この前、1000億円くらいの送金があったらしいね。
で、かかった手数料が8000円だったらしいw
目立たないところで、すごいことになってきてますよね。 >>219 追加
> で、ロバート・キヨサキだと、
> 「ビットコインを否定はしないが、やっぱりゴールド」
> とかねw
この、「やっぱりゴールド」というのは、
「なかやまきんに君」の「そうだね、プロテインだね」を思い出すねw
「ゴールド」と「筋肉(プロテイン)」というのは似たような発想ですよ。
「ゴールド持っておけばいいんじゃい!」とか、
「筋肉付けておけばいいんじゃい!」とかw
まあ、ロバート・キヨサキも、まあまあの原始人顔ですからね。
あと、あれいるでしょ、悩み相談受けたら
「とりあえず、ソープ行け!」とか言う作家。
あ、北方謙三。
これも似たような発想だな。
いつまでもそんなんじゃダメですよね。
ちゃんと文明化しないと。 >>226 訂正
「そうだね、プロテインだね」は、なかやまきんに君じゃなくて、
パッション屋良か。 >>214
どちらかが利益を出そうとしているのなら一方が高い価格設定なのは
分かるけど、ゼロ円に向かっているのに販売価格差があるのはおかしい
やはりここは熊五郎学派を設立してコンビニとスーパーの価格差が
なぜ生じるのかを解明するべきではないだろうか?
例えば都会と田舎の駐車場料金の価格に差があるのは理解できるんですよ
田舎の方が土地余ってるからね。だけどコンビニとスーパーは近所だ。
他にもamazonと町の小売の書店が同じ価格なのもおかしい、amazonの
方が届けてくれるから便利です >>228
>ゼロ円に向かっているのに販売価格差があるのはおかしい
別におかしくないよ。
現にコンビニで買う人はいるわけでしょ。
じゃあ、あなた、コンビニの前で待ち構えて、
買い物終わった人に、
「スーパーの方が安いよ!スーパーの方が安いよ!」
って言えばいいじゃない。
これが馬鹿らしいと思えたら、
あなたの言ってることも馬鹿らしいということ。 「すべての物品はゼロ円に向かっている」
この認識がそもそも間違ってるわけだが。
熊五郎って相当頭悪いね。 >>102
1+1 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/1%2B1
>数学を離れた転用の例
>日常的に使われる比喩として、「一足す一が二にならない」という表現
数学ではないものを数学だと言われても、比喩を言ってるだけのものを
数学だと主張されても困るのよ
それは数学ではないから
入門書でよく使われる表現をかじって誤用してるだけだろ
そもそも数学をわかってない
神が数字でどーたら言うのは、数秘術でオカルト 熊五郎から見てプロ奢ラレヤーってどうなの?
出家みたいな生き方だし自己啓発系より先行ってる感あるけど >>232
それ、要は「托鉢(たくはつ)」なわけでしょ。
ただ、「プロ」って付いてるところが、
プロテスタンティズム(資本主義)を
まだ放棄してないわけですよね。
ただ、もう、「ギリギリ」ですよね。
「プロ奢ラレヤー」というと、
資本主義における「サービス産業化」が極まった感じで、
一見奇抜に見えるんだけど、人類史から言えば、
「ああ、托鉢僧ですか」という話ですよね。
「価格がゼロに収斂(しゅうれん)する」というのは、
結局は僧職に対する態度と同じになってきますね。
私、最近、このスレにかなり書いてるじゃないですか。
この勢いでそのまま行くんじゃないかなと思ってます。
今までも延びてきたからわかりませんけどね。
でも、明らかに変化があって、
私も、評論みたいのは自己啓発系しか見てない。
・上級の馬鹿 … 自己啓発系・経済主義
・下級の馬鹿 … 右翼や左翼・政治主義
とすると、上の「上級の馬鹿」しかほぼ見てない。
それも、大して見てない。
まあ、大した話してないしな。
今は、日本に限らず世界的に、この辺が優勢ですね。
だから安倍政権なわけだし。
ここの性質を見極めてるという感じだな。 >>234 追加
> ・上級の馬鹿 … 自己啓発系・経済主義
> ・下級の馬鹿 … 右翼や左翼・政治主義
この分類で言えば、「下級の馬鹿」の方は、
おなじみの、水島総や神保哲生・宮台真司あたりで、
「反自由化」の連中ですけど、ここら辺は、
「負けっぷりはちょっと笑えるかな」
というのはあるが、見る意味もない。
負け犬の遠吠え。
それで、この「上級と下級の間」というのがいて、
例えば池田信夫とか田中康夫とか、
その辺がいるんだけど、ここら辺は急激に興味なくなったねw
もともと下らないんだけど、ここら辺が一番風化が早いね。
まだ「下級の馬鹿」の方が開き直ってるだけゴチャゴチャ言える。
で、残ってるのは「上級の馬鹿」という層だけ。
はるばる、この「ラスボス」にたどり着いたわけだけど、
そこで言われたことと言えば、
「自分の葬式で誉められろ」、「宇宙でサーフィンしたい」
というねw
「水路から侵入されて、あっけなく陥落したバビロン」を、
まさに彷彿とさせるような脱力感があるねw
ただ、「自分の葬式で誉められよ」というのは、
私からすると「バッカじゃねーの、ハハハ」なんだけど、
このイデオロギーには「結婚・出産」とか「就職」とか、
そういうのを全面的に肯定する思想が含まれてるわけですよね。
この「セコさ」が、まさにサタン的なんですよね。
「ガッハッハ、我こそは世界の覇者、ひれ伏せい!」
なんていうのではなくて、
「さあ、立派に働いて、結婚・出産して、
葬式で誉められるような人生を送ろう」
というわけだ。
そう思うと、まあまあムカつくし、なかなか強固ですよね。
しかし、ここも、かなり弱ってることは事実ではありますね。
現に結婚・出産は減ってるんだから。
「結婚・出産軍」(笑)たちは、
最後の牙城、「三井アウトレットパーク」に立てこもって、
必死の抵抗を見せているわけですけど、
「ブランド名出してアウトレット売ってる時点で、終わってるだろ」
と言うねw
まあ、何が言いたいのかというと、
例によって「勝利宣言しておこうかな」という話ですよw ちょっと通りますね。
「ゼロ円に向かっている」
「スーパーの方が安いよ!スーパーの方が安いよ!」 と言えばよい。
えっとね、全部ひとつの大手の子会社。
つまり?自分の会社のものを自分で買っている。
=「自給自足」
この状態を回避したのがシャーマントラスト法で解体しかない。
かつてこうなった経験が日本にはあるよね^^;
ゼロ円っていうより1兆円だろうが1円だろうが、
何円と値がついていても、実質0円。 ほら、中小っていうとさ、
バラバラで大企業と関係なさそうに見えるじゃん?
でも子会社だったり下請けだったりして、
単一の会社からトリクルダウンされた資本。
例えばパナソニックが半導体から撤退すると、
中小のパーツやらを扱っている会社も共に沈没する。
この連動率が高まると二進も三進もいかなくなるんだよね^^; 最近のニュースの例えなら
ガストの前でバーミヤンのほうが安いよ?
(もしくはジョナサン。)
なんていっても全てスカイラークのチェーン店。
どっちでも同じ。(苦笑) >>237、238、239
これは、『サピエンス全史』のハラリ系の
「全部、幻想だ論」(笑)だな。
そんなこと言いながら、お前は安い所で買おうと思ってんだろw 「安いところじゃなく」
自社のものを買うのが社会常識なので全部子会社なら同じ。
あと、『金持ち父さん』のロバート・キヨサキの、
「名言」のサイトを、たまたま見たんだけど、
「やっぱり、結構、いいこと言ってんなー」
と思ったねw
いや、私も彼の著書は以前、大概読んだんだけど、
「これなら、全部読むよな」と納得した。
ただ、さすがに「これは我が師匠」(笑)と思って
読んではいなかったね。
「なるほど、そういうこと言うのか」というくらいだな。
彼らは根本は間違ってるから、
「哲学」としては間違ってるし、
その結果、諸々の間違いがあるわけだが、
それでも、鋭く核心を突いた「名言」も多い。
やっぱり、この辺になると、
「政治系のゴロツキ」とは全然違うね。
確かに「知恵」はあるのだが、
やっぱり、「自分の葬式で誉められる」ところまでだな。 極論コンビニとスーパーしか企業が無くなったら、
どちらの店員がどちらに行っても同じ。
同じ食品同士の買い合えないで自給自足か、
相手の企業に投資に行く行為になる。
(人間の一食をどう選んでも同じ結果。)
両者共につぶれる。
それがすかいらーくでもガストでもバーミヤンでも
じょなさんでも。 シャーマントラスト法は、義務教育で習わなかったかい?
習うはずだよ財閥の解体。 >>245
財閥は「政治的談合」だから、悪とされて解体される。
さて、「政治的談合」がなくなったらどうなるのか。
各々(おのおの)が、各々のやり方で「価格ゼロ」に向かうのである。
商人が「勉強しまっせ」と言えば価格を下げること。 これが今起きてることで、歴史は繰り返したね。
で、ニューディールをしたと(笑)
これ義務教育どす・・。 一応ね。
ニューディール政策(ニューディールせいさく、英: New Deal)は、
1930年代にアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが
世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策である。
新規まき直し政策や、単にニューディールとも呼ばれる。
世界恐慌は需要不足、つまり全部同じもの同士になることを意味するけど、
結果財閥にまで膨れ上がった話で、解体とニューディールを同時にやったんだね。 そこで、あなたの言ってることが理想とされるのよ。
この→現金給付(ニューディールという名目・建前を除いた話。)
これでも解決はできる。 ま〜ぶっちゃければ、
ドル埋めてドル掘らせる行為(ケインズ)を省けば、
熊五郎さんの言ってる話になるのは当然。
当たり前っちゃ〜当たり前だわな。 >>231
熊五郎は高校で習うド・モルガンの法則も理解できてないからね。
熊五郎が低学歴の学歴コンプというのはすぐにバレちゃうわけ。
熊五郎は劣化版麻原と見るとわかりやすい。 >>229
それなりに常識だから言わなくても知っていると思うぞ
例えば熊さんが無料でジュースの宅配サービスやれば
一定の人は活用するようになるだろ
>>237
でもその発想って利益とか原価割れと言う概念がないですよね
粗利益について考察しようとすると難しくなっちゃうのかな 仮に、原価が同じなら安く売っている分
スーパーやディスカウントショップの方が利益率は低いだろう
その分大量に売っているんだろうね
逆に考えると、粗利益が同じならば安く売っている分だけ
利益率が低いスーパーやディスカウントショップは
大量に売っていることになる
大量に売っているスーパーやディスカウントショップの方が
社会貢献度は上のように見えるのだが、コンビニが許されている
公益性とは一体何なのか?を経済学で説明してみて 熊五郎はケインズめっちゃ軽蔑してるよね
どちらかでいえば完全にハイエク派でしょ >>254
ケインズみたいのが、一時的に存在する意味はわかるんですよ。
彼の言うことはこうなんですよ、
「試験とかの前にやる気がなくなるときもある。
そういう時は部屋の掃除などでもしておこう。
そうすれば、その内、やる気が出たときに部屋は綺麗だし、
試験勉強に集中できる。」
と。
これは、そんなに立派な話でもないが、
そんなに間違ってるわけでもない。
というか、狭い範囲に限定すれば、これは間違いはない。
が、「試験が終わったら、ずっと掃除するのか?」って話でしょ。
藤井聡とか、三橋貴明とか、中野剛志とか、
あの辺の馬鹿って、「ずっと掃除、ずっと掃除」って言ってるわけ。
もっとも、掃除しかする知能がないから、
そう言うしかないのかもしれないが、要は馬鹿なわけですよ。
もちろん、この「試験の後」というのは難しい問題であって、
それは「天国」(笑)があるわけですけど、
ここは具体的にはわからなくても、何となく感じるべきところでしょう。
(具体的には千年王国だが)
それが、そこを感じることなく、「掃除ですか」という話ですよ。
確かに、箒(ほうき)みたいな顔しとるわな、あいつらw >>254
で、もちろん、ハイエク、フリードマンが一番マシな部類なんだけど、
彼らも「試験の後」についての言及はないわけですよ。
もちろん、「経済学者がそこまで考えるわけないでしょ」
と言われたら、それもその通りだが、
結局、その「不始末」なところに、
ゴキブリみたいのが巣食ってるわけですよ。
とは言え、ハイエク、フリードマンの末裔が、
例えば竹中平蔵を含め、
今の世界の政権の主流イデオロギーなのだから、
相応の評価はされているわけです。
ただ、つまるところ、彼らにも、
「経済とは何か」という考察はないわけです。
もっとも、「経済とは何か」を考えるには、
それよりも「一段上の次元」から見ないといけない。
ここは千年王国とか、そういう言葉が必要なんですよ。
ここで簡単に言ってしまうと、
「経済活動は、千年王国の準備行為であり、、
神殿建設の過程のことである。」
ということになる。
「経済学者がそんなこと言えるわけないだろ」と言ってもいいが、
だったら「黙ってろ」という話だわな。 >>256 訂正
> 「経済活動は、千年王国の準備行為であり、、
> 神殿建設の過程のことである。」
↓
> 「経済活動は、千年王国の準備行為であり、
> 神殿建設の技術面の過程のことである。」 >>253
「大量販売」ではなく、「技術革新」ですよ。
ただし、「大量販売」ができる条件は、
「技術革新」でもたらされるので、
「大量販売」も「技術革新」の一部とは言える。
(例えばスーパーマケットなどは都市文明を前提にしている)
コンビニはスーパーよりも店舗が多いし、
明らかに短時間で簡単に買い物できる。
文字通りコンビニエンス(利便性)を売っている。 >>255、256
それで、
「経済学者がそこまで(千年王国など)言わないといけないのか」
という話なんですけど、それに対する答えは、
「そろそろ言わないと、何も言えない」
ということですね。
主流派の経済学者は、だんだん元気なくなってきてる感はあるね。
「ずっと掃除しろ」派の非主流派のアホは、
ギャーギャー言ってましたけど、あまりにも相手にされないので、
こちらも勢いは落ちてるかな。
どちらにせよ、そこから先はないので、
彼らが絶滅するのは時間の問題だが。
ところで、この「時間の問題」ということだけど、
我々、天国側の人間からすると、
「時間の問題≒大したことではない」という意味で言うわけですね。
「どうせ、天国には行けるんだから。早い方がいいけど。」
ということです。
ところが、地獄側、サタン側からすると、
「地獄に行くとしても、それを一秒でも遅らせたい」
と思ってるわけで、ここが彼らのメインテーマなんですね。
だから、彼からすると今の安倍政権を含む主流派は、
「まあまあのヒーロー」なんですよ。
我々からすると「無駄な抵抗しやがって」って感じですけど。 >>259 訂正
> だから、彼からすると今の安倍政権を含む主流派は、
↓
> だから、彼らからすると今の安倍政権を含む主流派は、
その千年王国以降の話をすべきときが、
非常に近づいているというように思ってます。
このスレなんかでも、
断片的には前座的に言ってるわけですけど。
というのは、結局、
「幸せなこと」がずっと続いて、
「嫌なこと」が消えればいいわけですよね。
で、この「幸せなこと」と「嫌なこと」には、
明確な(というか、明確になった)原理、秩序があるんですね。
そこが「解明」されたわけです。近年の研究によってw
これは、結果だけ言ってしまうと、
「聖書(新約、旧約の両聖書)にあるようなことが正解だった」
ということになります。
それは、
「三位一体の創造主、イエス・キリストによる神の国が完成する」
ということです。
そこは、死を含む苦しみのない世界です。
幸せがずっと続くわけです。
ただ、牧師や神父の解釈は間違っています。
キリストの土台に家を建てたまではよかったが、
それは藁(わら)の家なので燃えてしまう。
しかし、それは、単に「金、銀、宝石でできた家」
に移動すればいいだけの話です。
土台を間違ったままだと、もうどうしようもないですね。
もちろん、最後は藁の家も捨てないければならないが。
(というか、こちらから言わせてもらうと、
捨てるに勇気が要るほどのものには見えないが)
この「藁の家」は「仮庵(かりいお)」というか、
仮の住処(すみか)であって、
この「仮の住処」という概念は、聖書によく出てきます。
だから、牧師や神父ならわかってくれると思うんですよ。
「なんだと、俺の家が藁の家だと」
などと言わずに、
「ああ、例によって仮庵ですか。じゃあ、すぐ捨てます。」
と言ってくれるはずですよね。
歴史の過程が完成への過程なら、
その途中の段階は「未完成」な段階なわけで、
そこに住んでいる、その家は当然、仮の住処のはずですね。 >>262 追加
> ただ、牧師や神父の解釈は間違っています。
ここなんですけど、結論は当たってるんですけどね。
「だから、何とかなる」というところもある。
ただし、その内容に関しては、
「皆無」か「間違い」か、そんな感じですね。
そこが「藁(わら)の藁たるゆえん」ですけど。
しかし、仮庵なのだからしょうがない。
問題はそこを捨てられるかどうか。
この内容のなさが、「キリスト教」が
日本人含む東洋で受け入れられない理由ですけど、
その内容が明確に示されれば、(例えば、自然科学のように)
余計に熱心に受け入れられることでしょう。
という意味では、この辺も楽しみですよね。
まさに、東方にプレスター・ジョンの国があったということ。
「経済活動とは神殿建設の技術的な過程である」
とか言ってるときに、「ノーベル経済学賞」なんて、
「効果的なアフリカ土人へのカネの渡し方」(笑)
とかに賞やってるんですよ。
見るも無残ですよねえw
まあ、経済学賞は特に酷いというのもあるけど、
文学賞なんかは中止になってますからねw
電池開発の受賞なんかはマシな方だが、
「売れたものに後から賞やる」
というのは、あまり意味ないし、
それも何十年も前の業績というね。
それから、自己啓発野郎ね。
ここは、まだちょっと見てるんだよな。
もちろん、面白くないし、気持ち悪いけど、
存在しちゃってて、しかも、
言ってみれば「流行ってる」わけですからね。
さっき、あれ見たんですけどね、
あの、オリラジの中田敦彦とヒカルの「対談」のやつ。
全部見てないんだけど、「とにかく、こいつらはクズ」と思ったね。
どっちも、「自己啓発系芸人」みたいな感じじゃないですか。
だから、典型とも言えわけで、とにかくクズだね。
こういうやつらって、「最初からクズだったんだろうな」って、
確証が高まってきますよね。
だから、政治系のクズよりも、ちょっと賢いだけで、
クズさは、そう変わらないというのがあるね。
もう、とにかく、クズ。
こいつらも、早晩くたばると思ってるんで、
(そう思ってからが案外長いのだが)
今の内に言っておかないとな、と思って。
こいつらってめちゃくちゃクズなの。
そう見えないとしたら、それはわかってない。
もう、めちゃくちゃクズだからね。
そのオリラジの中田も、ヒカルも、
ちゃんと見ると、ちゃんと気持ち悪い顔してますよね。
これは、古い自己啓発系の見城徹みたいな、
「見た瞬間、強烈な不細工」というタイプとは違うんだけど、
ちゃんと見ると、やっぱり、かなりキモいよw
ちゃんと見なくても、そこそこキモいけどw
そう、自己啓発野郎って、やっぱり不細工なのよ。
これは、最近、見る時間が増えるようになって、
やっぱりそう思う。
もちろん、馬鹿なのは言うまでもないですけど。
なんで、こいつらって、こんなに馬鹿で不細工なのだろうか。
これは考えてみても、
「そもそもセンサーが付いてない」
というようなもの感じるね。
結局、「自分の葬式で誉められるように生きよう」
と思える連中なんですよ。
「宇宙でサーフィンしたい」でもいいけど。
もう、さんざん、政治系の馬鹿を見せつけられてきて、
そいつらが粉砕されて一息ついて、「いよいよ安寧が来るか」
と思ったら、また、こんなクズを見せつけられるわけですよ。
まあ、最後だからいいけど、つくづく色んな馬鹿がいますよね。 >>265 追加
> こいつらも、早晩くたばると思ってるんで、
> (そう思ってからが案外長いのだが)
> 今の内に言っておかないとな、と思って。
ただ、これ何だけど、
「こういうやつら(自己啓発野郎)は、予想通り早いかも」
という期待感はあるね。
いかんせん、「研ぎ澄まされた馬鹿」ですから、
なんでも展開は速いんですよ。
「研ぎ澄まされてない方の馬鹿」(笑)の、
例えば水島総や神保哲生・宮台真司は、
「延々と負け続ける」みたいなパターンでやってるわけだよな、
「研ぎ澄まされてない」からw
ところが、「研ぎ澄まされた方の馬鹿」は、
こういう存在の仕方は許されないような気もする。
例えば、オリラジの中田敦彦は、
「騒がしい池上彰」なわけですけど、
池上彰は「研ぎ澄まされてない」から、あんな程度の低いことを
グダグダ言ってられるわけじゃないですか。死にそうな顔はしてたけど。
一方で、その中田の方は、
あれでグダグダ続けるわけにもいかないでしょ。
両者とも程度が低い馬鹿なことは共通してるけど、とがり方が違う。 >>267 訂正・追加
>ただ、これ何だけど、
↓
>ただ、これなんだけど、
>ところが、「研ぎ澄まされた方の馬鹿」は、
>こういう存在の仕方は許されないような気もする。
「許されないような気もする」というか、
「許されないはず」なんだけど、
それが具体的にどういう形のどういうスパンで
実現するかはわからないですね。
オリラジの中田敦彦がさ、
その途中まで見たヒカルとの対談の動画で、
「人に喜んで欲しい」とか言ってたけど、
じゃあ、俺はこいつに今日死んでもらいわけですけど、
死んで喜ばしてくれるのかと言えば、死んでくれないわけでしょ。
ほら、嘘つきじゃん。
いや、わかってますよ、こいつらの論法は。
「そんなこと言っても、私は自分の葬式で誉められますよ。
もちろん、その葬式にあなたは呼ばれませんしね。」
ということ。
どう?どう?
ここまで書けば、こいつらのクズっぷりが、
いよいよ鮮明になってくるでしょw
このクズめ!w
「自分の葬式の日までは俺は安泰だ」というわけですよ、
このクズどもは。
そこから先は地獄に行ってもらいますから。
というか、こいつらが地獄に行く日が、
こいつらの葬式の日なんだよ。
で、それが近いと思ってんの!俺は!
ヒカキンのマインクラフト動画は、PART280くらいのときに、
「これは、そろそろ終わるかな」と思ってから、
PART355までいったんですよ。
だから、思ったよりも長く持った。
でもマックスむらいのドッキリ企画は、
「これは終わるな」と思ったら、すぐに終わったねw
それでも、相当、奮戦してましたけどね。
奮戦しても、終わるときは終わるわけですよ。
まあ、あのゴミクズどもの動画も、この私の書き込みも、
基本的にずっと先まで残るわけですから、
今の内に言っておきますよ、
あの連中がどんだけ馬鹿でクズなのか。
「言わなくてもわかるやろ」と言いたいですけど、
一応言っておきますよ。
信じられないレベルの馬鹿の癖に、
ペラペラ喋りやがって。
まあ、しかし、ここが最後でもあるわけだから、
まあ、こいつらの、くたばり具合はお楽しみだわな。 技術革新というのは結果だけを見ている幻想だろう
現場でのコミュニケーションとマネージメントの積み重ねの
結果を技術革新と称しているに過ぎない
そして技術のレベルが至らないと顧客の要求に達していない
のでお引取りになる
>>258
利便性なんて経済学で定義されているの?
それが許されるなら1本200円でも良いから
家に届けて欲しい人いるんじゃない?
>>255
ちょっと違うな、ケインズは掃除をするための道具を作ろう
という主張だよ。
掃除をしようとか、掃除が出来ないなら見張りをしようと言うのが
新自由主義でしょ。そして掃除道具作るよりは掃除か見張りの
方が無駄を生まない分マシだからずっと掃除させとけと言う話。
ケインズと新自由主義は実際やってみると違っていて
掃除道具を作るのは分配としての機能も果たせたので社会主義を
実現できた。掃除では分配機能がほとんど達成できていないし、
見張りに至っては、そもそも役に立っているのかすらも疑わしい。 >>272
このレベルのものに答えてもしょうがないな。
あの、政治・経済系の話は無視されても当然と思ってください。
というのは、この辺の話は、
とんでもない馬鹿がいくらでもいるわけですよ。
ネトウヨみたいな連中って、
「政治・経済」の話は、ずいぶんと熱弁を振るわれますけど、
連中が、じゃあ「数学・物理学」の話などは、
絶対と言っていいほどしない。
それは簡単な話で、「政治・経済」の話は、
どんなに馬鹿でも何とでも言えるわけ。
で、実際に、とんでもない馬鹿が、色々と言ってるわけ。
そんなやつらの代弁者が、例えば、
水島総の『チャンネル桜』や、
神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
などを見てはギャーギャーわめいている。
しかし、この連中は敗者であることが
(特にここ数年で)明確になったのであって、
明確に敗者になった馬鹿に一々弁明してやる必要などない。 >>273 訂正
> そんなやつらの代弁者が、例えば、
> 水島総の『チャンネル桜』や、
> 神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
> などを見てはギャーギャーわめいている。
↓
> そんなやつらの代弁者が、例えば、
> 水島総の『チャンネル桜』や、
> 神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』であって、
> この手のものを見てはギャーギャーわめいている。 >>273、274
この辺の話は、結構、「重要問題」ですね。
プラトンが自ら作った学校、「アカデメイア」(アカデミーの語源)の門に、
「「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
の標語が掲げられてたのは、まさにこの話ですよね。
「政治・経済」が大好きな右翼・左翼の馬鹿は来るな、ということ。
あるいは、連中は「歴史教科書を作る会」は作っても、
「物理教科書を作る会」は絶対に作らないのと一緒。
つまり、いくらでも、どうとでも嘘つけるところには
わんさか寄ってくるわけよ。
そして、嘘や誤魔化しが通用しにくいところには寄り付いてこない。
当たり前だよな、嘘言ったり、誤魔化したいわけだから。
と、ここまで確認した上で、
「幾何学的(数学的)マインドを持つ者」
というのは、新自由主義・自己啓発脳になりやすい。
まあ、「数字がすべて」みたいな連中ですよ。
この弱みにつけ込んでくるギャーギャー言ってくる右翼・左翼連中が
沢山いたわけだが、まあ、「殺されてしまったので文句も言えない」
というのが昨今の状況だな。
だから、心置きなく、最後の自己啓発野郎の批判ができる。 >>275 訂正
> 「「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
↓
> 「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
> この弱みにつけ込んでくるギャーギャー言ってくる
↓
> この弱みにつけ込んでギャーギャー言ってくる >>275 追加
> 「殺されてしまったので文句も言えない」
ここも確認しておきたいんだけど、こういうことなんですよ。
自民党の国会議員になった青山繁晴は、
こいつは反自由主義なわけですよ。
ところが入管法(移民法)には賛成票を入れたわけですよ。
で、彼の言い分としては、
「3年に1回の見直しを、2年に1回に修正させた。
言い分が通って修正されたのに反対票を入れるわけにはいかない。
断固反対などと言いながら反対票を入れても、
単に除名されるだけで、この修正さえ取れないわけで意味がない。」
と。
この青山の言い分は正しいんですよ。
青山に文句言ってる反自由主義のやつらって単に駄々っ子なんですよ。
その「駄々っ子」が集まって党作ったのが「次世代の党」だったんだけど、
実際、玉砕・消滅したわけですよ。
その「次世代の党」にいて、今は自民党にいる杉田水脈なんて、
ちゃんと「学習」して、しっかり賛成票入れるわけ。
さて、何が言いたいのかというと、つまり彼ら(反自由主義者)って、
「殺されて文句も言えない状態」にすでになってるわけ。
「延命するためにはシッポを切っていくしかない」
という事実を認めてくれている、つまり、すでに死んでくれてるわけ。
そう言えば、TPPの反対で目立ってた
三宅雪子と関岡英之が死んだな。
三宅は自殺、関岡は病死だそうですけど。
ていうか、「逆に死なないやつってなんなの」(笑)って思うけどね。
「まだ、(無駄な)抵抗を続けるんだ!」ってことなんでしょうけどね。
まあ、賛成票入れてくれるやつまでいるわけですからね、
延命方法も色々ですわ。 >>273 >>275
そういう話をしたいなら熊五郎学派を作らなくちゃダメでしょ
有形物と無形物の違いは無視できないから
ようするに新しい知見を切り開きたいくせに
やたらと引用が多くて依存心が強いんだな
無形物や運輸の経済学はない、だから古典では説明が出来ない
やりたいならきちんと体裁を整えるべきだな
ましてや物理の話をしているのはこちらなのに
してないと言い出すのは無礼。一応言っておくと
何度も掃除道具を作り続けて行くと、次第に道具の性能が
上がって行くからね。
挙句の果てには勝手に右翼左翼だとか言い出して
物理の話をしてないと言い出すのは煙に撒こうとしている。
たぶん俺の方が詳しいよ。 薄々気が付いていると思うけど無形物の場合厄介なのは
定義ができない事なんだよ
だから、>>272利便性とか、>>255掃除あるいは見張り
と言う話になっちゃう
でも利便性とか掃除って備蓄が出来ないからね
それくださいと言っても貯めて置けないし
貯められないから分けることも出来ない
例えば宅配サービスの宅配の部分だけくれと言っても
出来ないし、掃除しきった後に掃除し終わった状態を
貯めておくことも出来ない >>279、280
おたくの言ってることは、程度は低いんだけど、
確かに、それは「経済学」(笑)の根本問題ではある。
ただ、私はかねがね言ってるように、
「経済学」(笑)は、その存在の正当性さえ認めてないわけ。
「独自の学派を作れ」とか言ってるが、
それはもう明らかにあるわけでしょ。
それで、その中身の話をすると、要は「無形物」の問題ですよね。
それのことを言いますよ。
「経済学」(笑)って、大きく2つの流派があるんですよ。
「労働価値説」(左派)と「効用価値説」(右派)と。
(ここでの「左派、右派」は「経済左派、経済右派」のこと。
馬鹿な政治的上の左派や右派はどちらも経済左派である。)
で、私、昔これを書いたことがあるんだけど、
「ブルセラショップ(死語)で売られてる使用済みパンティ(死語)は、
どちらの価値なのか?」
と。
「パンティをはくのは労働だ」(笑)も正当性はないし、
「パンティの匂いをかぐ効用がある」(笑)もお笑いだ。
(無理すれば言えないことないが)
(つづく) >>281 つづき
さて、ここで「使用済みパンティ(死語)」を例に出した私は、
なかなか気が利いてるんですよ。
ある意味、「無形物」の究極的なところにある一例ですわな。
結局、何が言いたいのかと言うと、
「使用済みパンティ(死語)」の価値は、
「労働」にあるのでもなく、「効用」にあるのでもなく、
その「聖性」にあるわけですよ。
ここで強調しておきたいのは、
私は「女の使用済みパンティ(死語)」を「聖なるもの」
とは思ってないんだけど、(笑)
「聖なるもの」と思ってる者もいますよね。
(だから、価格が付くわけだが)
ほら、ここで俄然、「経済活動は神殿建設」という考えの正しさが
見えてくるわけですよ。
そう、「使用済みパンティ(死語)」は、
(ある種の者にとっては)「神殿」なんですよ。
それで、「使用済みパンティ(死語)」とも「神殿」とも言えない
「経済学者」(笑)どもはジ・エンドなわけ。
あと、「○○学派」なんて言う必要はないわけ、
唯一の正しい見解なんだから。
「パンティ学派」とか言われてもかなわないしな。 >>281
程度が低いってバカにするのやめてもらえる
これ一応は最先端の経済学だからさ
経済学と心理学を組み合わせた行動経済学と
その行動を制御仕様というIT化の流れだからね
その潮流に対して、単に熊五郎が人間的な態度を炸裂させて
この場合はマウントを取ると言う事なんだろうけどさ
バカにするならするで少しは勉強してからバカにしようか
>>281-282
論外。どう見ても下着は有形物だ、バカもん
君が怠けている間にどんどん経済学も進化しているぞ >>281、282
ただし、言うまでもなく、
「使用済みパンティ(死語)」に聖性を認め、
それを神殿とする考え方は「偶像崇拝」であって、
真に聖なるもの、神殿なるものではないわけですよね。
「使用済みパンティ(死語)」を購入してるところを見られたら、
かなりの場合は「気持ち悪い」と思われるでしょうが、
それは偶像崇拝だからですよ。
というか、すべての気持ち悪さはここに由来するわけです。 >>283
> >>281-282
> 論外。どう見ても下着は有形物だ、バカもん
> 君が怠けている間にどんどん経済学も進化しているぞ
この辺がすごく「程度が低い」わけですよ。
「新品のパンティ(死語)」よりも「使用済みパンティ(死語)」が、
何倍も価格が高くなることを言ってるわけだから。
その話をしてるのに「パンティ(死語)は布ですよ」とか言われても、
話にならないでしょ。
この「使用済みパンティ(死語)」に関する数レスだけで、
本当は私はノーベル経済学賞を何個かもらってないとおかしい。
「使用済みパンティ(死語)の経済的価値の考察による功績」で。 >>286 追加
「おかしい」のに、なんで「おかしい」ことが通ってるかというと、
それは単に「経済学者」(笑)の方が程度が低いから、
理解できない、というか、賞を与える立場にない、ということ。 >>282
って言うか、それ物象化論でしょ
言うに事欠いてマルクスでは雑すぎるんだが
せめてパンティーを履くサービスにしとけよ
>「パンティ学派」とか言われてもかなわないしな
それは単なる思考の放棄だな
自分で選んだテーマなんだからパンティー学派で頑張ってください
そうやって笑って逃れようとしているけど
その笑いすらも経済理論に今は組み込まれているからね
そして終わってない、今の経済学はそのパンティーをどうやって
効果的に売りさばけるかにかかってるからね
IT化とはそう言うことだ、ITの前では倫理や道徳ですら道具でしかない
あと、これは重要なことなんですけど、
「使用済みパンティ(死語)」は「そんなの例外的な商品だろ」
というような意見もあると思うんですよ。
(もっとも、例外だからって除外できるわけではないが)
しかし、どんどん、この、
「使用済みパンティ(死語)」みたいな商品が増えてるわけですよ。
「変態が増えてる」という意味じゃなくて、
俗い言葉で言えば商品の「宗教性」が上がっている。
物品なんて必死に買うようなことはなくて、
いわゆる「信者ビジネス」的なものが日々、優勢になっている。
豊かになってくれば、そうなるわな。
ということで、「神殿」の二文字から逃げてる「経済学者」(笑)
に未来はないわけですよ。
結局、「神殿」の二文字が言えないから、
例えば昨年のノーベル経済学賞なら、
「効果的なアフリカ土人へのカネの渡し方」(笑)
みたいな、「逃げ」に入ってるわけですよ。
言ってみりゃ、
発展の遅れてる途上国という「過去」に逃げてるわけでしょ。 >>285
価格が何倍になろうとも、そのパンティー自体の数は増やせないだろ
減らす事もできない
あとどうでも良いけどパンティーをテーマに選ぶ態度が舐めている
そのテーマだと話題が拡散していかない
>>289
>「神殿」の二文字から逃げてる
嘘だろうね、おそらく過激なワードを使えば怯むと言う目論見もあっての
ずるい話題選びだったんだろうけど、それすら経済学の手中に入っている
でしょう、
>>290
嘘を重ねるのはやめようか、逃げているのは経済学ではなく熊五郎だ
ちょっと補足的なことを言っておくと、
・「パンティをはくのは労働だ」(労働価値説)
・「パンティの匂いをかぐ効用がある」(効用価値説)
の2つとも、「ダメだな」という感じですけど、
強いて言えば「効用価値説」の方が有利な感じはありますよね。
これは「新自由主義的な空気」を表してるわけですよ。
「ある者にとっては価値があると思ってるんだから、
それに何万円も出して買うのも、(私はしないけど)勝手ですよね。」
という意見が、特に今なら優勢でしょうね。
ところが、ここまで言ってしまうと、「経済学」にはならないわけですよ。
「みんなが同じものを欲しがる」という前提があるから、
「需要曲線」とか、そんな議論もできるわけでしょ。
それが「ある者にとっては宝、ある者にとってはゴミ」
みたいな話ばかりになったら、前提が崩れてしまうわけですよ。
それも、「神殿」と「偶像崇拝」の2語を使えば、
統一的に説明できるんですよ。
ただ、これが言えないから、「経済学者」(笑)は要らないわけ。 >>292 追加
念のために、もう少し言っておきますかね。
例えば、みんな空腹のときに、
パンが一個しかなかったら、(パンティではなく)
それはみんなが欲しがるし、
「一番高値を付けた人に売ります」とか、
「一人だけが食えても暴動が起きます」とか、
「経済学っぽい話」ができるわけですよ。
ところが「パンティ」になると、(パンではなく)
ある者は「ゴミじゃん」と言い、ある者は「宝です」と言う。
これでは価格の議論もできないし、
政治的な意義も論じられない。
だから、やっぱり「経済学者」(笑)は要らないの。
というか、これは「経済学者」に限らず、
ほぼ全分野で同じようなことがある。
ただし、「経済学」は「神殿」の直前、あるいは重なるもの、
であるから、特にこの傾向は強い。
「経済学」が「神学論争」になりやすい理由もここにある。 どうやらうまく乗り切れたと思っているようだけど出来てないからね
逃げる → 追う → とぼける → 詰める → 嘘を付く → 喝破する
→ 煙に撒こうとする → 態度に言及する → (笑って)誤魔化す →
(手厳しく)整然とする → いなす → 見張る → 転じる → 蒸し返す
→ 偽装する → ログを出す → …
下着だろうと神殿だろうとそんなものが通じるほど甘くは無い
経済学と心理学の融合なんて一昔前から度々やられているからな
せめて、これこそ最先端の経済学であり未来を切り開く鍵ですと
啖呵を切っておけば良いものを、迂闊に高飛車な態度を取るから
反撃をされて墓穴を掘る破目になる
もしも、みだりに定義を切り替えてはならない、と主張したいなら
倫理学に転向するべきだな、やっている事が経済学ではないぞ
「使用済みパンティ(死語)」は、だから、本当は、
「怪しいツボ」とかでもいいわけですけど、
「怪しいツボ」という例を使ってしまうと、
「それは、単に騙されてるだけですよ」と逃げられるからな。
「使用済みパンティ(死語)」は、そういう意味では、
「騙されてるだけ」という逃げは通用しない。
結局、「怪しいツボ」というのは、
「宗教団体」という社会的な文脈が関わってくるので、
その「聖性」に疑義が付けやすい。(逃げやすい)
しかし、「使用済みパンティ(死語)」と言えば、
もはや逃げ場はない。 >>292-293
うん、だから嘘を付くのはやめようか、せめて時と場合を選ぼうな
それはITが無い頃の話だろう
(厳密には古くからあるテーマでもあるんだけどなー)
神殿とか偶像崇拝など出す必要が無いんだよ
そんなのマッチングで説明付けられる、前提が切り替わるだけです
>>293
それなら鉄鋼もパンティーと同じだな、加工しないと
無価値どころか邪魔になる。加工できる業種にとってのみ
価値がある材料だからな
結論:鉄鋼はパンティー もしかすると熊五郎って経済理論を学んだ事無いのか?
なんか素人と話をしているような感じだぞ
マッチングはマーケティングの基本だろ
パンティーと言えば何とかなると思っているようだけど
顧客のニーズに合わせると言う前提が、みんなが欲しがると言う
前提にすり替わるのは全体主義の手口だぞ
もしかするとコモディティー化も知らないんじゃないか?
パンティーを例にしているけどふんどしでもハンカチでも良いわけだ
それがパンティーになって行ったのには顧客のニーズに応えた
結果がそうなっているからだろ。因果関係が逆立ちしている。 >>295
いわゆるブルセラショップでしょ、営業している人に興味がなくても
誰かが買うであろうと予想できればそういう商売が成り立つわけだよ
なので経済学がそうしたマッチングを想定していないと言うのは誤りです。
と言うか宗教とか詐欺の方が経済学では扱うのが苦手ではないっけ?
宗教や詐欺はこちらも無形だからさ。犯罪の経済学ならあるようだけど。
たぶんツボの方が逃げるの難しいよ パンツとか聖性とか言うから思い出したんだけど、
熊五郎ってバタイユの経済論はどう評価してるの?
バタイユ、ポランニー、モースとかを下敷きにしてる
栗本慎一郎のことはけっこう高く評価してたけど
>>242で、『金持ち父さん』のロバート・キヨサキなんだけど、
私、この著者の本は大体読んだんだけど、
もちろん、「質が高い」(根本的には間違ってるが)
というのがあったんだけど、それ以上に、
例えばタイトルが『金持ち父さん 貧乏父さん』とかなわけで、
「ちょっと、ふざけてる感」があるから読めたところもある。
だから、同じ自己啓発系でも、
『人を動かす』(原題も大体同じような意味)
なんて言われると気持ち悪すぎて近寄る気にもならない。
もっとも、その「読みやすい」方の、
ロバート・キヨサキ著『金持ち父さん 貧乏父さん』でさえ、
「おいおい、この著者、これ冗談で言ってんだよな」
という部分はあったが。
今は、この手の馬鹿が沢山見てきたんで、
「ああ、冗談でもないんだよな」
と知ってるわけですけど、最初に見た頃は、それすらわからなかった。
結局、何が言いたいのかというと、
「なんだかんだ言って、こいつら(自己啓発野郎)は頭おかしい」
ということ。
特に日本は官僚が強く、
この「官僚」にはマスコミなども含まれていて、(実質的な官僚)
自己啓発野郎は目立たなかったんだけど、
新自由主義の潮流に乗って一気に出てきてるね。
「こいつら、本当に頭おかしいクズです」と言っておきたいね。 >>299
そのバタイユという名前は、確かに重要なんですよ。
というのは、おっしゃる通り、この思想家は、
「聖なるもの」に関心を寄せていたわけですよね。
なんだけど、その内容は本当にお粗末なんですよ。
この辺のバタイユとかを見ると、
「あ、こいつらって何をやってもダメなんだ」
と思ったね。
ましてや、「聖なるもの」に関心を寄せてなやつなんて、
論外なわけですよ。
文学系でさえ、「聖なるもの」に関心を寄せるのは、
非常に少なく、その少ない一例がそのバタイユなんだけど、
せっかく関心を寄せていても、内容はあまりにも酷い。
「この馬鹿、無理かな」という感じ。
文学系でさえ、この有様なのに、
「経済学」(笑)なんて論外なんですよ。 他に「聖なるもの」に関心を寄せた思想家としては、
ルネ・ジラールがいますけど、こちらは私もかなり読んで、
彼自身は間違っているのだが、非常に役に立った。
著書に『暴力と聖なるもの』や『身代りの山羊』
なんていうのがあるくらいで、ここはかなり真面目にやっている。
(間違っているが)
彼はフランス出身だが、アメリカのケンタッキーに行き、
最後はカリフォルニアのスタンフォードに行った。
「西へ、西へ」と行って、世界の西端・カリフォルニアまで行って、
そこで真面目な「哲学」は終わったと思うね。
「真面目な」と言ったのは、
「ポストモダンは不真面目だ」ということだが。
ジラールは、まあ、構造主義的だろう。
ジラールが「西端・カリフォルニア」まで持っていった
バトンは、太平洋を越えて、例えば私が受け取ったと言える。
もちろん、私などがこれから言うことはジラールと違って
「正しい」上に、次元も比べ物にならないくらい高いわけだが、
間違いなくバトンは受け取っている。
ポイントは、
「生贄(いけにえ)が祭り上げられることによって、秩序が形成される」
ということ。「生贄」が「聖なるもの」なわけです。 >>302 追加
> ポイントは、
> 「生贄(いけにえ)が祭り上げられることによって、秩序が形成される」
> ということ。「生贄」が「聖なるもの」なわけです。
もちろん、「全世界、最大の生贄(いけにえ)」は、
イエス・キリストである。
最近思ったんだけど、
このルネ・ジラールと吉本隆明は顔が似ている。
まあ、「40点の思想家」の顔だな。
「40点」と言っても、現代の学者・思想家としては、
ほぼ最高点なわけだが。
言っていることも似ていて、
生贄(いけにえ)が祭り上げられる「縦」と、
人間が生きる平面である「横」という認識を持っている。
どちらも聖書の評論もしているな。
死んだ時期も吉本は2012年、ジラールは2015年だから、
歴史的に見ればほぼ同時と言える。
その「ジラールの間違い」なんですけど、
もちろん、全般的に間違ってるんですけど、ポイントとしては、
「生贄(いけにえ)を祭り上げることで秩序ができる」
という発想ですね。
そのまま、彼の根幹部分ですけどね。
しかし、「惜しい」と言えば惜しい。
正しくは、
「生贄が祭り上げられることによって、
すでにある秩序が見えたり感じられるものになる」
と言うべきですね。
つまり、「秩序」は最初からあるわけですよ。
「最初からあるものが、
生贄によって見える、感じられるものになる」
というのが正しいわけです。
この辺はジラールには政治脳の呪いがしっかり残っていて、
そこが致命的な間違いですね。 いけにえとか言われるとなんかこわいんだけど、
うちらはこれからなにをすればいいってことなの? >>305
十字架のイエス・キリストが
世界全体の生贄(いけにえ)であったと知ること。
「生贄」というのは、そのとおり「怖い」ですけど、
それを引き受けたのが自身が神である
イエス・キリストであるということ。
これは世の初めから神によって定められていたことであり、
事実、イエス・キリストが生贄になることでそれが示され、
彼が人類の罪を引き受けたから我々が救われたということ。
そして、世界のすべては、
この三位一体の創造主によるものであり、
それは論理(ロゴス、言葉)であり、
世界は論理的であり、
論理的であるがゆえに、神の国は到来し、
我々はそこで永遠の命を得るということ。
ざっと、このくらいは確認してほしい。
詳細は、おって報告します。 何年も繰り言やってる妄想障害カツラデブ
それが豚昆布こと地獄行き熊五郎 ◆KQuXvLdrz2
簡単にまとめておきましょう。
「経済学」という近代のイデオロギーには
大きく2つの流派があって、
・労働価値説 … 労働によって物の価値が発生する
・効用価値説 … 物の効用によて価値が発生する
ということになってるわけですね。
これって、「聖域に踏み込まない話」なんですよ。
こういうのは
「途中までは通用するが、その先は通用しなくなる」
というようになっている。
「車を作る」(俗)という間は「目的地」(聖)を言わなくても
「車を作る」という作業を続けることはできるが、
車が完成してしまったら「目的地」(聖)を言わなければならない。
「金利ゼロ」というのは「車の完成」を示唆している。
「目的地」というのは、もちろん「神の国」であり、
具体的にはキリストによる千年王国なわけだが、
当然、サタンはこれを認めたくない。
しかし、どちらの説も通用しないので、このまま延命とはいかない。
言ってみれば「神殿価値説」が正しいし、
それを認めなければならないときが来ている。
最近は、自己啓発系を結構、見てるね。
ここは最後の悪ですから、
「もう、一踏ん張り」と思って見てますよ。
それで思ったのは、見れば見るほど嫌悪感が増してくるねw
ただ、「想像外のクズ」みたいのは、もう見慣れたんで、(笑)
ショックはそんなにないですけどね。
免疫できとるなw
例えば、この前、少し触れた「もふもふ不動産」なんだけど、
何本か動画見ただけでも、もう、めちゃくちゃクズなわけ。
普通に短時間見ただけなら「いい人」っぽいんだけど、
もう、めちゃくちゃクズなの。
そんなの沢山いるね。
ただ、その「もふもふ不動産」は、
やっぱり、「顔が怖い」ってよく言われてると自分で言ってたw
「怖い」というか、人相悪いというか、
要はサタンに取り憑かれてる顔ですよね。
こういうのは顔だけでもすぐわかるというか、
サタンの種類までわかりますよ。
「昆虫学者」みたいな感じですねw
しかも、昆虫が喋ってくれるんだから、もっとわかる。
ただ、自己啓発系のクズって、確かに不愉快なんだけど、
ドライな分、下級の政治系の馬鹿よりは不快感が少ない。
政治系の馬鹿は命令してくるわけじゃないですか、
あんだけ馬鹿な癖に。
まあ、馬鹿ほど命令したがるんだけど。
それに比べると自己啓発系は、本当に「ただの泥棒」なんですよ。
さっと、すれ違いざまに財布を取っていくというかねw
何なら、取られたことも気づかないような。
時期が来たら黙って死んでいって、
そのまま地獄に行く、そんな感じなんでしょうかね。
でも、ちゃんと進んでるから、心配しないように。
例えば、自己啓発系なんて、
ちょっと前まではほとんど触れてなかったでしょ。
ちょっと前までは、この上級と下級の馬鹿の間くらいの、
東浩紀とか池田信夫とか岡田斗司夫とか、
その辺によく触れてたかな。
さすがに、この辺の連中はどうでもいい感じだな。
要は通用してないのよ。
で、この経済板にスレが立つ前は、
下級の馬鹿というか、毎日、西部邁や三橋貴明、
あるいは水島総とか神保哲生・宮台真司あたりについて、
書いてたからね。
で、この下級の連中は、私は中身はほとんど触れませんけど、
西部邁や三宅雪子のように自殺したり、
三橋のように女に噛み付いて警察に捕まったり、
関岡英之のように早死したり、結果が出てきてるわけですよ。
と、とにかく、このように、扱う馬鹿の格が上がってきて、
もう「最高位の馬鹿」(笑)ですから。
「最高位」まで来たのに、
「もふもふ不動産」とか言われちゃうわけだけど、この、
すっトボけた感じが、むしろ格の高さをうかがわせるわけですよw
ただ、岡田斗司夫あたりは、まだ、ちょっと面白い話があって、
前にも書いたことありますけど、この岡田って、
「最後の思想家で、最初の自己啓発野郎」
みたいなところがあるんですよ。
つまり、
「下級の馬鹿(思想家)と上級の馬鹿(自己啓発野郎)の間」
ですね。
いや、それで、「僕はサイコパスなんだけど」って言うわけw
これが笑っちゃうのよねw
普通、サイコパスは自称するようなもんじゃないです。
これは、岡田が
「思想家と自己啓発野郎の間」
だから起こる現象なんですよ。
なんか、日食とか月食みたいな話だけどw
つまり、
「思想家」としては、「自らがサイコパスと認める」必要があるし、
「自己啓発野郎」としては、「サイコパスである」必要がある。
両方を満たすとしたら「自称サイコパスのサイコパス」になるしかない。
それで、実際になっちゃってるわけよw
自己啓発野郎は「何も言わずにサイコパス」(笑)なんですよ。
さらっとサイコパス、当然のごとくサイコパス。
その点、岡田はその境界で何が起こってるかわかる存在なんですね。
それと、岡田斗司夫の話がもう一つあるんだけど、(笑)
あの、岡田が社長やってた会社で、最近、
強姦事件みたいのがあったんですよ。
それで、岡田は「俺とは関係ない」みたいなこと言ってて、
従業員だった庵野秀明も声明文みたいの出したそうなんだけど、
そんなことどうでもよくて、(どうでもいいのかよw)
その件で、岡田が、「善悪を決めつけるのはよくない」
と言いたそうにしてたんですよ。
いや、回りくどい言い方なんですけど、こういうことなんですよ。
つまり、「善悪を決めつけるのは悪」と言ったら、
これは脱構築の対象の典型というか、
「善悪を決めつけるのは悪、とあなたは善悪を決めつけてますね」
と言われてしまう。
そこで岡田はそれを回避するために、こう言ってたんですよ、
「善悪を決めつけられちゃうと、僕はすごく反応しちゃうの」ってw
「僕はすごく反応しちゃう」って何だよ、というねw
これも、彼の「中間的存在」であることの表れなんですよ。
「善悪について言いたいけど、自分は悪の側だしな」(笑)
というわけで、
下級の馬鹿のようには頭の悪い断定できないし、
上級の馬鹿のようにさらっと流すわけにもいかない。
だから、あんなのでも、それなりに苦しんでるわけですよ。
その点、自己啓発野郎は簡単というか、
「善悪?正義?そんなものありませんよ」(笑)
で終わりですからねw
だって、「自分の葬式で誉められたらいい」わけだから。
それも、葬式に呼ばれるのは、
その死んだやつの仲間に決まってるんだから、
どうせ誉められるに決まってるんだよw
そりゃ、善悪や正義について考える必要はないわな。
まあ、そのまま地獄に行ってもらいますけどね。
だって、天国というのは正義が実現する場所ですからね。
正義の概念がなかったら、
天国にも行けないのは当然のことです。
いや、何の話かというと、
「当然のごとくサイコパス」の自己啓発野郎を見てたから、
「僕はサイコパスなんだけど」と言ってる岡田斗司夫が、
なんかちょっと、まともに見えちゃったんだよねw >>316 追加
あの、一応言っておきますけど、
その岡田も決して「まとも」ではないですからねw
「僕、サイコパスなんだけど」って、
「じゃあ、そのサイコパスをまず止めろ」って話でしょw
ただ、これも深遠な問題であって、
本当にサイコパスやめようと思ったら、
2つしか道はないんですよ。
一つは、「馬鹿になって断言する」というね。
それこそ、水島総や神保哲生・宮台真司に代表されるような、
「馬鹿だから、善悪を決めつけられる(間違ってるわけだが)」
という存在になるということですね。
もう一つは、「三位一体の創造主の存在を認める」
ということですよ。
このどちらかを選べなかったら、
「僕はサイコパスなんだけど」と言うしかない。
だから、「何で、こんな変なこと言ってんだろ」
と思うようなことでも、ちゃんと理由があるわけですよ。
ということで、「通り過ぎた馬鹿」、「昔の馬鹿」であったはずの
岡田斗司夫に言及してしまったんだけど、
これは「自己啓発野郎は何なのか」というのを
浮き彫りにする装置でもあったので、ご容赦願いたいね。
つまり、自己啓発野郎というのは「葛藤を捨ててしまった」わけで、
まさに「割り切り」、「開き直り」なわけですよ。
「開き直った以上は、地獄行きは覚悟されたんですね」
と質(ただ)しておきたいね。
それでさえ、「聞かなかったフリ」をするのだろうが。
しかし、神の前でトボけるわけにはいきませんよ。
そこを「真面目に」葛藤しちゃうと、岡田斗司夫みたいに、
「僕はサイコパスなんだけど」とか、
「善悪を決めつけられると、僕はすごく反応しちゃう」とか、
そういう、ありがたい名言が出てしまうわけですよw 「馬鹿」、「割り切り」、「開き直り」、「すごく反応」
全てブーメランになっている所が面白い。
熊五郎は精神医学や心理学の分野から見て興味深い観察対象動物。 >>321
確かに豚昆布くらいの馬鹿はそうはいない >>315
はいブーメラン
キリスト?千年王国?
そんなものありませんよで終わりw マッチングの議論をするだけでギャーギャー騒がれていたら
話が出来ないよ、特にITの分野はほとんどマッチングだろ
それでITの経済学が出来なくなっているんだな
>>321
心理学と経済学の融合って結構進んでいるから
考慮していないと言うことは、19世紀の経済学だよね やたらと熊五郎はバカを連呼しているけど
バカの壁を強調する人はフローの経済について語りがちだと聞いた
相場が固定化されている発想を前提にしている
それで政治の力を軽視しがちになり、変動型レートでは考えたがらない
そういう考え方をする人は構造改革や技術革新によって
価格が下がると信じているので過剰に持ち上げたりする
信用取引や需要の先取りという考え方がない
なのでそうしたストックの経済を動かそうとする話題自体を
右翼とか左翼と言って嫌う、場合によっては敵視する
構造改革や技術革新を推奨する場合は攻めの経済に
なるわけだけど、ある種の全体主義にしないと成功しない
改革する時に裏切り者がいると一部の人が大損してしまうからだな
そして大損する不安があると改革に及び腰になる
なので裏切り者を出さないように守る必要があるのだけど
日本の企業は攻めるのは得意だが守るのが苦手なんて言われたりする
どうして熊五郎がやや全体主義的な言動があるかと言うと
技術革新や構造改革を神聖視している所があるからだろう
最後には千年王国になると言う主張も構造改革の言い換えだろう
ストックの経済を頑なに否定しているのに
構造改革だけで世の中を動かせって言うのは
分配や投資がないからかなり無茶な主張になっていて
そのかなりの無茶さを千年王国という将来性によって
担保しようとしていて、ややブラック企業体質な面がある >>325
これくらいの批判なら回答しても、まあ、意味があるね。
ただ、「凡庸な批判」とは思いますけどね。
まず、政治の機能は必ず小さくなっていくんですよ。
それから、「投資と回収」のスパンも短くなる。
さらには「投資主体は小さくなる(究極的には個人)」というのもある。
これは同じことなんですけど、つまりは、
「短期的、直接的、個人的なフローが大きな比重をしめるようになる」
ということ。
ここら辺がわかってない馬鹿が「公共投資」とか言ってるわけですよ。
「ストック」って、例えば道路とかを考えているのだろうが、
もう道路は大体作り終えたわけでしょ。
それをさらに、どうこうしろという発想がおかしい。
(つづく) >>326 つづき
それから、「全体主義化」なんですけど、これも何回か書いてますけど、
実際、「全体主義化」するんですよ。
そもそも千円王国以降は神の絶対主義的な統治ですからね。
全体主義というのは馬鹿が独裁ふるうから問題なのであって、
神の絶対的統治(全体主義)は望むべきものなわけです。
「技術革新や構造改革を神聖視している」とありますけど、
技術革新はサタン的には絶対的に不利な要素であり、
神殿建設としては絶対的によい要素なので、
それを「神聖視」と言うべきかはともかく、
絶対的に肯定されるべきものですね。
「ストックを重視せよ」なんて言うなら、具体的に、
どこにどんな道路を作るべきか言うべきですね。
そう言うと、「北海道の僻地にも鉄道を〜」などと言いますけど、
「役に立たないものをストックと言うなよ」と言いたいね。
それから「分配や投資がない」と言いますけど、
これは個人への現金給付でやるべきなんですよ。
これがまさに「短期的、直接的、個人的」な投資そのものですね。
政治性は縮小する宿命にあるのだから、
最後は必ず「個人への直接の現金給付」に行き着く。
現実にこれに向かう動きは多くある。 >>326、327
馬鹿がよく言ってるような、
「地方の過疎化を防げ」
みたいのは論外の馬鹿さなんで、さすがに扱いません。
少しだけ言うとすれば、もうネットも使えるような世代には、
「そこが不便なら引っ越してね」と言うべきでしょう。
ただ、この「地方の過疎化を防げ」みたいな連中は、
ほんとただの「ポジショントーク」というか、
単に「俺にカネよこせ」と言ってるのと変わらない。 >>324
その「心理学」に関しては、私は前スレの>>820で、
>あのゴミと言ってもいい経済学賞(笑)でさえ、
>20年くらい前までは心理学と絡めたりして、
>ちょっと興味を惹くようなものもあった。
>
>ところが、前回のやつは、
>「土人に、有効な経済支援のやり方」
>みたいなので、いい具合に堕落してますね。
と書いてるくらいで、もちろん、存在は把握してますよ。
ただ、連中の言う「心理学」って、
「リスクが〜」みたいなゲーム論の話なんですよね。
「なぜ、使用済みパンティ(死語)を欲しがるのか」
という「心理学」はない。
「そんなもの経済学者が考えるわけないだろ」
と言うのかもしれないが、もう、
そのレベルの「心理学」を備えていないと
「経済」も論じられないんですよ。
だから、やっぱり、「経済学者」(笑)
たちは使えないわけですね。
それで、「土人に、有効な経済支援のやり方」
にノーベル賞を与えるという情けない状況に至っている。 借金(負債)を増価させ その負債の増加を資金の一部として資金全体量を
通貨価値の判断ができる(インフレかデフレか ?)。
負債の増減は容易だが現金の増減は困難で 現金を減少させるのは
現金の没収でしかない。つまり、私有資金の没収ね。
その点において 負債を増加させ 資金を増加させることに意味があると。
だから、資金供給を容易に発言する人は 通貨価値の判断を見失い
インフレやデフレ(大恐慌)の極端な事例を作り出す可能性がある。
商店を経営してたとして、
隣の同種の商店が同種の製品を10%値下げしたら、
こちらも問答無用で値下げするしかないんですよ。
この辺の構造が「独裁」にはある。
安倍政権がわりと「独裁的」なのも、
この構造があるからなんですよ。
「TPP反対」とか「移民反対」とか、そういうのは、
上の例えで「10%の値下げ反対」と言ってるようなもので、
選択肢としてありえない。
特にネットなどでは、価格は一瞬で比較できるので、
値下げ圧力はさらに強まる。
「隙間(すきま)」が小さくなるにつれて、独裁は強まる。
「値下げ圧力」は貨幣による独裁だが、
「意味を求める圧力」、「面白さを求める圧力」が、
千年王国的な独裁の源泉になる。 独裁(序列を含む)が問題ではなく 自由競争における需給関係で決まる
価格が成立するその過程が収益性にあらわれ価値(私有財産の資金を含まない価値)の拡大ができることが 経済拡大の重要な要素である。
その意味で、独裁や序列的身分構造は 国民の対等な関係を否定し
自由競争を阻害する要因である。 熊五郎の立場での教育経済論も大方の予想が付くんだよ
構造改革派だとすると、いずれ教育費は無料になると
言い出すだろう、間違いないよ。
マッチングに付いて考えたく人は教育コストも考えたくないから。
フローの経済で考える人は教育を投資として考えるから
適性を探したり、需要予測して役に立つ教育を
受けたり受けさせたりする。人によってはそこから自己啓発に
繋がったりする。
ストックの経済で考える人は需要とか気にしてない
と言うか需要が無くても邪魔にはならないだろうと言う発想だから
教材を売りまくる。役に立つか立たないかはこの際横に
置いてひたすら売る。
これが分配政策と結び付くと国家主義っぽくなり、
つまりアベノミクスだな、そしてモリカケ学園みたいに
叩かれたりする。他には文部科学省の一人勝ち状態だと
叩かれたりもする。
そして熊五郎は、教育を含め自己に投資するのを否定している。
おそらくリスクを取りたくないんだろう。だからご覧の通りまったく
勉強している気配がなく居直ってる。ダニングクルーガー症状を
起こしている様子があり、居直っているのは熊五郎なのに
勉強なんて無駄だ、あいつらは居直っていると逆ギレしている
自己啓発を毛嫌いしているのは暗に教育コストと、
それに伴う無駄や、無駄を生むリスクが嫌いだからだよ。 >>333
ていうか、おたく、三橋貴明とか読んでるんでしょ?
女に噛み付いて警察に捕まるようなやつらに
説教されとうないわw
この辺の連中はアホすぎて論評は難しい。
というか、数年前に散々やったので、
読みたい人は数年前の倉山スレにどうぞ。
もう、私の関心は、
「最後の悪」たる自己啓発系に向いてるわけで、
今さら土建派とかリフレ派とか、他でどうぞ。 >>329
すまんけど嘘だと思うな
学問にもヒエラルキーがあって、支配的になる学問分野ってあるんだ
そういうのを帝国主義と呼ぶんだけどさ
経済学も帝国主義的に振舞おうとした事があったから
性風俗について考えていないと言う主張はかなり疑わしい
それはセクショナリズムの優位性で経済学を下に置こうとしている
官僚主義的な発想だろうが、甘い、大甘であろう
だからパンティーを使えば怯むと思っているのだろうけど
ただの機会主義だね
>と言うのかもしれないが
言わない、それは熊五郎が学問と教育の区別が付いてない
からだろ、そもそも聖性ごときで学問が怯むと考えている事が
幼稚だ。一番クリティカルな業種でしょ
>という「心理学」はない。
ある。だから嘘を繰り返すなってば。フロイトでもラカンでも
脳科学でも、生理学でも何でも引っ張って来い
無いと思いたいのはあなたの願望だろう。
認知的不協和でも起こしているのか? >>334
そんな事はどうでも良いから、>>329のような嘘を付き続ける動機を
教えて貰いたいものだな。嘘はいかんでしょ、嘘は
しかも何度も繰り返して >>335
「経済学」(笑)も、
「使用済みパンティ(死語)」について解明したかっただろうけど、
到底無理な話で、「無理だから沈黙して誤魔化している」
という状況ですね。
「沈黙して誤魔化している」やつらは沢山いますね。
リフレ派とかもそうでしょ。
「2年で2%」が6年経ってもできなくてダンマリ。
それから、
>という「心理学」はない。
という部分だけど、これは「経済学が扱う心理学にはない」
ということね。
確かに、哲学系なら少しは、
「使用済みパンティ(死語)」
に関する考察が多少はあるだろうが、
せいぜい、「フェティシズム」とか、その程度の話でしょうね。
まあ、アホだからね。
ていうか、おたく、大学行ったことあるの?
あのアホな教員連中に「学問とは何か」を教えてやりたいね。
まあ、基本的には無理だろうが。
馬鹿すぎるんだよ、あの連中。まあ、役人みたいなもんだからな。 >>337 訂正
> 確かに、哲学系なら少しは、
↓
> 確かに、哲学系なら、 >>337
それ学問の話じゃなくて大学など教育機関の話だろ
主語を正しく使えよ、さらに言えば日本の大学で
それも男性社会の話だろ、最近ではそれを主語が大きいと言われるんだぞ
大学の連中は、ほんと、盗むことしか考えてませんからね。
この泥棒どもがどうなるのか、見ものじゃないですか。 >>334
上の三行は意味不明だな。比較的一般的な理論だろ
そこら中で見かける。というか言いがかりを付けて
逃れようとするのは普通に犯罪だろ
結構ね、この教育コストゼロ派っているんだよ
普段は雲隠れして表に出てこないけど、
色んな理屈を付けては教育費を渋りたがっている >>341
私は「教育コスト」はゼロに近いと思うね。
特に最近ならさらに。
そうじゃないと思う理由なんかあるんですかね。 >>342
それはそれで良いんだけど、教育コストをかけないと言いながら
技術革新を掛け声にするのは矛盾している
厳密には矛盾してないんだけどフリーライダーになるよ
これは経済学者ですら現場感がない人がいるんだな
マクロ経済学だとなりがちなんだ、個々の挙動を見ていないから
囚人のジレンマの裏切りとか、コモンズの悲劇についての
警戒が乏しい、やれば良いと呑気に言っちゃうんだよ
で、やると今度は政治や民衆からのプレッシャーがかかってくる
そしてプレッシャーを無視する事はもちろん可能なんだけど
無視するとルーズ・ルーズになり最悪の場合は破綻する ケインズに否定的のようだけどそもそも
そのケインズの理解が間違っている臭いんだよね
掃除をすれば良いと言うんだけど
掃除はいずれ終わってしまうんだよ、だから
また散らかして掃除すれば良いと言うのがケインズ的な発想。
前提にあるのは、いつかに備えるためではなく何もしない
でいると不況に陥るから財政政策をしようと言う事だからね
そして散らかす掃除するを繰り返していれば
効果的な掃除道具が開発されるだろうと考えるのが
いわゆるトリクルダウンだな
ただ察しの通り散らかして掃除を繰り返すではさすがに
無駄すぎるだろってことで、掃除させずに立たせておけば良いし
理由が欲しいなら見張りという名目でも与えておこう
と言うのが新自由主義。つまりケインズ批判しているつもりが
新自由主義も否定している。
これよくありがちなミスで、別に新自由主義は分配政策を
否定はしていないんだな。ところが勢いあまって
分配すらも否定しだすスチャラカパーが割とよくいる >>343
「フリーライダー」というのは、おたくらみたいに、
神を否定しながら呼吸してる連中のことですよ。
>>344
でも、さすがに三橋貴明でも、
「道路壊して、もう一度同じものを作れ」
とは言わないわけで、やっぱり、それはありえないんだよ。
だから、掃除みたいに「終わり」がある。
終わってるのに「続けろ」というから、
彼らは全く支持されない。
新自由主義は
「掃除なんかしないで、とにかく試験勉強しろ」
という感じだね。
こいつらも、こいつらで試験が終わったらジ・エンド。
ゼロ金利・ゼロ成長はその節目なわけだが、
必死に「まだ終わってない」と言い張っている。 >>345
なんか分かってないな、このバカは
試験勉強していろじゃなくて、教材を売っているんだよ
それが分配政策なわけ
どうせ意味のない事をするなら
穴掘って埋めるを繰り返すよりは意味もなく教材売っていたほうが
安上がりでロスが少ないよねって話
そういうわけだから試験が終わっても終わらないの
穴を埋めたら、また穴を掘ればいいだけでしょ
熊五郎がやっているのは、この穴に何の意味があるんですか?
と聞いているようなものなんだよ、上で自分が例で出たように
パンティーに何の意味があるんですか?と聞くようなものだ >>345
逆切れみっともない
そういうのはただのスピリチュアルハラスメントと呼ぶんだ
やってる事はただの犯罪だ
ついでに言うと呼吸と神に関連性も無ければ
こちらが神を否定した事実もないだろ
話を突き詰めて行くと熊五郎の理論って
ただのブラック企業の作り方講座になっているな
何の経営努力もしてないし、環境保全もない、
政治参加もない、福利厚生への関心もないくせに
見返りだけは欲しがり、追い詰められると神だと
言って煙に撒こうとする、しかもその神の知識も
かなり乏しくて、肝心の神ですら借りてきた権威
普通そういうのを搾取とか詐欺と呼ぶ
熊五郎はサギ五郎
でもね、>>346とかを見ると、いいことがわかりますよね。
この世の代弁者は、
「穴掘って埋めて、穴掘って埋めて、穴掘って埋めて、…」
を繰り返す以外に案がないそうですよ。
だから、どんだけ、彼らが終わってるかわかるでしょう。
これは「最悪の拷問」と言われてるやつですよw
それしか残ってないのだから、地獄が見えてきてるわけですよ。 でも面白いサンプルではあるね
悪意なく善意を積み重ねた結果、合成の誤謬が起きて
悪徳商法が出来上がるんだな、部分的にはどれもすごい
良い事を主張しているはずなのに合わせると
とんでもない事になっていくのか
箇所書きするとヤバイ世界だもん
・教育コストゼロ
・千年王国に行ける、行くための方法は神を信じるだけ
・自分を信じるな神を信じろ
・複雑な事は考えなくていい
・働かなくても良い、学ばなくても良い、怠けていれば良い
まあ、どうせ何を言おうが、結論は決まってるわけですよ。
私が恐れてるのは、「説得できないこと」じゃなくて、
「後から『知らなかった』と言われること」ですよ。
ただ、こうやってちゃんと言ってれば、
この恐れはなくなるわけです。 >>348
追い詰められた挙句知的障害者ごっこしなくて良いよ
その対案が教材を売ることだ
歴史的な見地からケインズから新自由主義に転換した変節を
理解してないみたいだな。 >>351
> その対案が教材を売ることだ
いや、わかるわかる、その「教材売る」みたいなのが、
「アベノミクス」であり、「自己啓発セミナー」なわけよ。
まあ、同じ話だな。
穴掘ってる方がマシなんじゃないか、というねw
だから、穴掘りたがってるやつらもいるんだよなw
まあ、どうぞお好きな方で。
どうせ「地獄」で一括になるようなものですよ。 5ちゃんの片隅で連投するだけじゃなくて
せめてサイトやYoutubeくらいはやらないと
世の中の大半の人は「知らなかった」状態かと >>353
言ってることはよくわかりますよ。
今やここは「研ぎ澄まされた期間・場所」(笑)というか、
要は「純粋培養される期間・場所」なんですよ。
純粋培養された質のいいものが、
その後、ばら撒かれるわけですよ。
あれを思い出すね、イエスの親類が、イエスに
「お前も偉そうなこと言うなら、エルサレムに行かないと」
とか言うんですよね。
それはそうなんだけど、イエスいわく、
「そのときが来たらそうする」と。
こういうのはありますよ。
もう、タイミングの問題なんですよ。 >>354 追加
一応、引いておきますね。
>時に、ユダヤ人の仮庵の祭が近づいていた。
>そこで、イエスの兄弟たちがイエスに言った、
>「あなたがしておられるわざを弟子たちにも見せるために、
>ここを去りユダヤに行ってはいかがです。
>自分を公けにあらわそうと思っている人で、
>隠れて仕事をするものはありません。
>あなたがこれらのことをするからには、
>自分をはっきりと世にあらわしなさい」。
>
>こう言ったのは、兄弟たちもイエスを信じていなかったからである。
>
>そこでイエスは彼らに言われた、
>「わたしの時はまだきていない。
>しかし、あなたがたの時はいつも備わっている。
>世はあなたがたを憎み得ないが、わたしを憎んでいる。
>わたしが世のおこないの悪いことを、あかししているからである。
>あなたがたこそ祭に行きなさい。
>わたしはこの祭には行かない。わたしの時はまだ満ちていないから」。
>
>彼らにこう言って、イエスはガリラヤにとどまっておられた。
> (ヨハネによる福音書)
とにかく、とんでもないクズを、
広く取れば20年、狭く取れば10年弱、
「これでもか」と見せつけられてきましたけど、
いよいよ、「幸せになれるかな」(笑)と思ってますよ。
ほら、悪いやつらも劣勢を隠せないでしょ。
いや、結局、それこそ、
ネットがなければ知り得ないようなクズを
目の当たりにしてきたわけですよ。
『チャンネル桜』とか『ビデオニュース』とか、
あんなものを両方とも3回ずつ見てましたからねw
激しい怒りを抑えながらw
それで、「バビロンとエジプトの違い」とか、
色々と勉強になったんですよね。
だから、あんな馬鹿でクズな連中でも、
最後は神に貢献してしまうわけですね。
もちろん、他にもありえないようなクズの文やら動画やら、
ほんと沢山見せつけられたね。
それも、今となってはいい思い出です、
と言いたいが、やっぱり嫌だったなw
まあ、どうせこれから幸せになるから、
それはそれでいいですw
「色んな種類のクズがいる」
というのが本当に興味深いんですよ。
これらも、実際、神の存在を示しているんですよ。
例えば、宝石があって、
それを色んな泥棒が狙ってるとしますね。
窓を割って侵入を試みるやつ、
警備員に変装して侵入を試みるやつ、
「買い取ります」と言い寄って来る詐欺師。
この泥棒どもを、つぶさに観察していると、
宝石がどのように保管されているか、
だんだんわかってくるw
とは言え、泥棒どもは気持ち悪かったですけどね。
あのね、ほんと気持ち悪いのw
普通に座ってるときの「あごの位置」が、
完全に間違ってるのw
あごの位置だけでもサタン様の影がチラつくわけですよ。
こんなことまで見透かされて笑われてる時点で、
やっぱり終わっとるわな。 プライドだけ一丁前の知的障害&精神障害のゴミの書き込みを
面白半分で眺めながらあざ笑うスレ >>358
ふーん、それで、おたくはいつ、自殺するの?w
自殺ラインも、西部邁から三宅雪子まで下がってきましたからね、
もはや、どんな馬鹿でも手軽に自殺できる時代ですよ。
こういう書き込みは自己啓発系ではないはずなんですよ。
彼らいわく、「他人の批判は時間の無駄」(笑)ですからね。
そら、そうだよな、「自分の葬式で誉められたい」やつが、
他を批判しても葬式で誉められるのにプラスはないからなw
下級馬鹿(政治脳、右翼・左翼など)は、
明白に負け組感に満ちてますけど、
自己啓発系は、まだ、そこまでいかないんだよな。
かと言って、そんなに元気そうでもないが。
いや、むしろ辛そうだが。
その「もふもふ不動産」なんかも、
サラリーマン辞めて1、2年なわけで、
一番調子に乗ってる頃合いだしな。
「ベテラン」(笑)はベテランで、
先細っていく感じを自ら悟ってる様はうかがえるけどw
でも、自己啓発系のやつの話って、やっぱり面白くないよw
そもそもが、「実利」(笑)を求めてくるわけで、
基本的には面白くないんですよ。
「自分の葬式で誉められたい」みたいな馬鹿が、
何百、何千人か集まってる集団を想像してみな。
サブいよ、これはw 実のところ神様や千年王国い対してもフリーライダーしてるでしょ
理解が浅いし、ロイヤルティ(誠実さ)を感じられない
話をまとめて見ていくと不気味なのが、どうやら技術革新や
構造改革には肯定的なのにインフレには反対みたいなんだよね
変動レートも嫌っていたり敵視している
それでインフレしないで技術革新しろと要求しているのだから
一体どうしろって話になるわけだ。投資したり買い換えたりしないで
結果だけ持って来るわけだからね。そうなったら泥棒するしかない。
どこから盗むかと言うと、話の流れから推察するに生産者余剰だろう。
インフレはお金の価値を下げるので、相対的には、貨幣に対しての
泥棒だという言い方が出来なくもない。一方でインフレを起こさないで
泥棒するのは、たぶんもの凄いデフレの状態を指しているんじゃないかな。
どんどんデフレしていって物の価値がほぼ無くなり、物々交換や
クーポン券発行して、実質無料のような状況になれば無料で
泥棒が出来るようになる、いわゆる乞食のことだな。
このデフレしまくっている状態を技術革新あるいは構造改革によって
価格が下がっていると騙そうとしているのだろう。インフレ起こしてないのに
価格が下がるなら生産者や労働者たちの余剰を奪ってるだけだろうな
だけど奪ったら泥棒になるから政府は無くなってくれと言ってるわけだ
貨幣の価値が下がることには敏感なのに、物やサービスの価格が下がる
ことには鈍感なんだな
例えば『7つの習慣』の「コヴィー博士」なんて、
やっぱり、顔見た瞬間に「嫌だな」って感じじゃないですか。
逆に、そう思えない連中が自己啓発野郎なんですよ。
連中には、やっぱり学問と芸術がないんですよ。
「人の心がない」と言ってもいいが。
人の心がないから、俗物として特化・適応して、
目標を「貨幣」や「自分の葬式」だの「宇宙空間」だのに定める。
こうして書くと、ゾッとするくらい気持ちの悪い連中ですね。 >>306
>それは論理(ロゴス、言葉)であり、
>世界は論理的であり、
>論理的であるがゆえに、神の国は到来し、
なんで、論理という意味をギリシャ語の語源の意味で使ってるんだ
論理、論理的という場合、日本では通常はLogic/ロジック、Logical/ロジカル という意味で使い
logos/ロゴス という意味では使う事はない
日本語もわからないのか
不思議なもんでね、最近、
オリラジの中田敦彦とか、堀江貴文とか、
あの辺がすごい不細工に見えてきたねw
これは、ちょっと前までは、
下級馬鹿の、例えば水島総や神保哲生・宮台真司あたりの
馬鹿に焦点があったから、
「あいつらに比べたら中田や堀江はマシ」
というフィルターがかかってたと推測できるねw
心理学用語で言うところの「錯覚」というやつですね。
逆に言えば、それらの下級馬鹿が死んだ(も同然になった)ことで、
俄然、中田や堀江あたりが不細工に見える余裕ができたとw
何が言いたいのかというと、「事態は進行している」ということ。
大体、なーにが『7つの習慣』だよ、馬鹿の癖にw
その『7つの習慣』の著者の「コヴィー博士」(笑)というやつは、
「あらゆる自己啓発書を読んだ結果、
共通のものがあるとわかった」
みたいな触れ込みだが、あのね、ちょっと言っていい?w
あのね、
「自己啓発書を読んで自己啓発書を書く」
というのは許されないことなんですよw
これ、「近親相姦」というわけですよ。
だから、まさに「プロテスタンティズム」なんですよ。
これは度々した話ですけど、
・カトリック → 堕落したソドム・ゴモラ(都市名)
・プロテスタント → ソドム・ゴモラから脱出したロト一家
という対応があるんですけど、ロト一家は洞窟に逃げ込んで、
しょうがないからロトと娘との近親相姦で子孫を残すんですね。
それで、プロテスタント、つまり牧師は「聖書で聖書を読む」
などと言っている。
近親相姦宣言ですな。
と、同様に
「自己啓発書を読んで、自己啓発書を書く」
とやっている。
そして、気づいたら、どうしようもないくらい間違ってるわけです。
「ここまで核心を突いていいのか」(笑)
と思いますけど、まあ、事実は事実で言わないとね。
「聖書で聖書を読む」とか、
「自己啓発書を読んで、自己啓発書を書く」とか、
この辺は、要は「オタク文化」なんですよ。
東浩紀の「データベース消費」みたいな話とも近い。
つまりは、
「範囲を限定して、その限定された範囲内で突き詰めていく」
みたいな感じだな。
こういうの、どんどん味がしなくなるからね。
まさに、「出がらし」とか「シケモク」とか、そういうやつですよ。
そう言えば、その「もふもふ不動産」も、
「ネタ作り大変だ」と言ってましたね。
「大変だ」じゃなくて、これから、
ますます無くなっていきますからねw
「調子に乗ってられるのも今のうちだけ」ということ。
これ、芸人なんかも一緒ですからね。
堀江貴文なんかも、
今はyoutubeで多少、調子こいでますけど、(笑)
結局、「書けなくなったから動画やってる」
みたいなことなんですよ。
「書く→話す(動画など)」という順番があるんですよ。
だから、動画で話したりするのは「天下り」なんですね。
テレビ局も、結局、「残ってるのは日テレとテレ朝」
みたいになってるのは親会社の新聞社が読売・朝日と
強かったところだからですよ。
逆に、フジテレビは産経新聞みたいな緩いのだから、
先に落ちてしまう。(産経は親会社でさえないが)
堀江の本は、どんどん、つまらん話になっていったからね。
(売上は知らないが)
所詮は
「人生の目標は宇宙でサーフィンすること」(笑)
という程度の御仁ですよw 本当は市場を通じた福祉の実現という話の流れを期待していたんだけど
いきなり発狂しだすから議論にならなくてな
ゼンショーホールディングスは理念として掲げているようだ。
地域で一番安い価格を表示してくれるアプリがあれば
使われるようになるだろ、そういう話を真面目にするかと思ったら
コンビニの前でスーパーの方が安いと言うのはバカらしいとか言ってきて
同意を求めてるけどそんなものに同意するわけが無い。
有益ツールだろうから、あれば使う。
パンティーにしてもそうだが、どうやら笑って有耶無耶にすれば
誤魔化せると思っている節がある。 お金の価値を下げるにはどんどん増やせば良い
同じように技術革新で価格を下げたいなら
例えば、電気代ゼロ円で光り続けて、初期投資も
ジュース一本分くらいの価格で可能な夢のような
新しい技術が発明されたとする、光るシートみたいな感じでね。
するとその分の電気代が無くなるので商品価格がその分下がる。
これが分かりやすい技術革新。
すると今度はその夢の技術を開発するために投資しなくてはならない。
政府の公共事業にせよ、あるいは企業に研究させて競争させるにしてもだ。
そこは結果論になるので予想が出来ない。
投資するために手っ取り早いのはお金を刷る事、企業なら株を発行する。
でも熊五郎はそれらをやるなと言っているわけでしょ。だけど技術革新が
どこからとも無く湧いて来ると言っている訳だ。あり得ないよ
そんな事は起こり得ない。整合性が取れてないから、盗んできたものか、
あるいは今の熊五郎の手口からすると恫喝して奪ってきたものを
技術革新で安くなったと吹聴しているのだろう。
ちなみに実際にそれやるとおそらく株価が上がります、期待の企業ってことで。
実体が無いバブルだからいずれ弾けるけど売り抜ければ儲かる、もちろん犯罪です。
幸い誰も信じていないから良いけど熊五郎は犯罪指南でもしているの? >>370
>投資するために手っ取り早いのはお金を刷る事、
>企業なら株を発行する。
>
>でも熊五郎はそれらをやるなと言っているわけでしょ
いや、かねがね、「印刷して直接、個人に配れ」と言ってますよ。
MMTとか言ってる連中は「印刷して、国債買って、土建やれ」
と言ってるわけで、こんなの最悪ですよ。
ただ、堀江貴文あたりは、「先行者」でもあるじゃないですか。
さんざん、事業やったり金持ち生活もやってきて、
どちらかというと「そろそろウンザリ」みたいな所に来ている。
そこで、「自己啓発批判」みたいのがちょっと入ってて、
その辺が、多少スパイスになってる気はするね。
「堀江さん、どうやったら成功しますか?」
「知らねえよ、馬鹿」
みたいなノリねw
何が言いたいのかというと、つまり、
最前線で「自己啓発の自己解体」が始まっているということ。 >>372 訂正
> 最前線で「自己啓発の自己解体」が始まっているということ。
↓
> 最前線では「自己啓発の自己解体」が始まっているということ。 いまいち分からんのだが自己啓発に否定的なのか
自己啓発を含めポルノグラフィーにも否定的なのか
どちらなんだ
例えば、自己啓発動画の代わりにバーチャルユーチューバー
見ている若者とかどうなのよ。ヒカキンには否定的なようなので
こちらにも否定的なのかね >>371
それは熊五郎お得意のフリーライダー理論だろうね
おそらくベーシックインカムの事を言っているんだろうけど
BIは何らかの枠組みが必要なのよ、なので国家主義的に
振舞う必要がある。底が抜けている状態だと外から人がやってきて
どんどん流れて行ってしまうからね
この場合は愛国者にただ乗りしていることになる
熊五郎は政府なんて要らないとか、地域、地域、国などが
価格を吊り上げるようなのは良くないと言う立場だろう
トカゲの尻尾切りだと言って否定的な立場を取っているから
個人に配ると際限が無くなってしまい辻褄が合わないんだな
極論すると個人に配り続ければ、財政が破綻するか、
ハイパーインフレが起きて、国が消滅しますと言うだけだろう
そうなったら国がなくなり個人に配る事も出来なくなる
ハイパーインフレに陥らないための手立てはノーアイディア
強いて言えばフリーライダーなので宿主が怒ったら
終わりますと言う、かなり杜撰なストッパーだな >>374、375
おたく、最近知ったんですか、このスレとか、私のこととか。
それはそれでいいんだけど、だったら、過去スレとか、
ざっと読んでみたらいいですよ。
私は、おたくのような馬鹿は腐るほど見てきて、
もう勝利宣言までしてるんだからw
だから、私はおたくに回答する必要はないと思ってます。
それでも核心だけ一つ言うと、その「個人への現金給付」は最初から
インフレ率を決めてやるんですよ。
最初から3%とか決めて印刷したものを直接配る。
だから、それが月3000円になるか、3万円になるか、
あるいは30万円になるか300万円になるかは
やってみないとわからないが、それは会社の配当金と一緒ですから。
それで3%越えたら額を減らすのだから、
(逆に割り込んだら額を増やす)
それでハイパーインフレなどにはなりません。
それから「フリーライド(タダ乗り)論」も、いちいち回答はしません。
じゃあ、まず、おたくが太陽にいくら払ってるのか言ってほしいね。
払ってないならフリーライドじゃん。
実際、私はかなりの、特に税金回りの連中は
「働いてるフリしてるだけの泥棒」だと思ってます。
大体、タダで私の文を、そんなに熱心に読まれてる時点で、
おたくも「フリーライダー」ですよね。
私にいくら払ったのか言ってもらいたいね。
「○億円、郵便ポストに入れてますよ」とか言うなら、
今から見てみようかなと思うんだけど。
堀江貴文とか、箕輪厚介とか、それから見城徹とか、
この辺のお仲間の一群がいるじゃないですか、
やっぱり、この辺の評価をしておけば、
自己啓発系はかなり片付くような気がするね。
大前提としては、「こいつらは勘違い野郎」というのは、
最初に言っておくべきことですね。
その上で、確かに、ちょっとした知恵みたいのはあって、
それで「かろうじて」命脈を保ってる感じですね。
彼らを一言で言うと、
「中身より売り方」みたいな思想がありますね。
いや、それで、こんなのは昔からある話ではあるんだけど、
それでも、何だかんだ言って、
かつては「中身あっての売り方」という一線はあったんですよね。
それが、堀江周辺の連中になると、
平然と「売り方ありき」みたいなことになって、
さらには「それで問題はない」と思ってる節があるんですよね。
この辺が、いかにも「気持ち悪いやつらだ」
ということになってくるわけですね。
堀江はライブドアの社長をやってたわけですけど、
「株式分割で株価が上がる」みたいな、
「本業」ではない小手先のやり方で出てきたというのはあるね。
いや、それで、あの時期は、孫正義でも北尾吉孝でも、
増資等に関して似たようなところはあったわけですよ。
だけど、一応、孫とか北尾とかは、
建前はやっぱり「(事業の)中身ありき」なんですよ。
それが、堀江あたりから、
「中身なんてオマケですよ」という姿勢が出てくる。
それが顕著に出てるのが「ゼロ配当」なわけで、
「いや、配当金出すよりも、株価が上がった方が嬉しいでしょ」
とか堂々と言っちゃうわけ。
これは、かなりの人の「本音」でもあったんだけど、
「ついに言っちゃいますか、それ」というのはあるね。
(つづく) >>380 つづき
検察が堀江を捕まえたじゃないですか。
そのとき、私は検察に腹が立ったし、
検察はその後には小沢一郎の事件まで含めて
失態を露呈させ、権威は凋落して、
今はカルロス・ゴーンみたいな
どうでもいい案件をやってるわけですね。
なんだけど、堀江を捕まえた当時、検察が
「世論はこちらに付くぞ」
と思った理由は少しはわかる気がするね。
検察は自分たちの悪さは目に入ってないから、
「堀江の悪さ」だけを見て、
「勝てる(世論の支持を得られる)」と思ったわけで、
その感じが、今になるとちょっとわかるね。
検察が落ちぶれた今になってみると、
私も、だんだん堀江に腹立ってきたもんw
だから、あの時は、堀江と検察は「相撃ち(両方倒れた)」
だったんだけど、検察がくたばった今となっては、
「堀江うざいぞ」(笑)というのがよくわかる。
とにかく、この「中身より売り方」という道は、
やっぱり、地獄への道なんですよ。
特に、そのあり方に疑問を持ってないのが怖いね。
「いや、中身を出したいんですけど、
とは言え、やっぱり売れないと、それはそれでマズいですから」
くらいのところでやってきてたのが、底抜けというやつですね。
というか、「最初から中身という概念さえない」という感もある。
この感じが、結局は「宇宙」というところと繋がってきますね。
「遠くへ遠くへと膨張はしていくんだけど、そこには何もない」
というね。
もちろん、堀江自身は、とっくに「忘れ去られた人」というか、
「メスイキ枠」(笑)なわけですけど、
全般的に「ああいう空気がある」ということね。
もちろん、安倍政権とかトランプ政権とかも、
そういう空気なわけですよ。
しかし、この空気というのは窒息をもたらすね。
薄くなる空気(酸素)の中で、
中途半端なやつから脱落していきますからね。
例えば、堀江のお仲間の西村博之なんて、
もう、脱落もいいところですね。
「学校は要らない」と言い切れる堀江はまだ何とかなってるが、
「やっぱり、学校は要るよね」と言ってしまう西村の方は、
「通用してない」感が顕著になっている。
で、残ってる堀江は堀江で、
それでも「結構シンドくなってきたぞ」という感はある。
まあ、私に言わせれば、「最初から全然面白くないぞ」(笑)
とは思ってますけど、「さらに、つまらなくなってるぞ」(笑)
と。
「ホリエモン祭り」とか言って、竹中平蔵とか呼んでますけど、
どうせ、「規制が多くて、どうたらこうたら」って、そんな話でしょ。
それはそれでいいんだけど、もう陳腐化して面白くはないですね。
とにかく、堀江貴文あたりは、
「もう、古いしダサい」というねw
それでも、もっと遅れてる馬鹿もいるから、
そことの間に「サヤ(利ザヤ)」が発生しているわけだけど、
「もっと遅れてる馬鹿」は、もう瀕死ですから、
死体を蹴っても客はそんに喜ばないぞ、と。 >>380 追加
> それが顕著に出てるのが「ゼロ配当」なわけで、
> 「いや、配当金出すよりも、株価が上がった方が嬉しいでしょ」
> とか堂々と言っちゃうわけ。
>
> これは、かなりの人の「本音」でもあったんだけど、
> 「ついに言っちゃいますか、それ」というのはあるね。
この「時代背景」も重要ですね。
つまり、昔は、
「まともに事業やって、利益から配当出して」
というのがあったんだけど、そういうのは、
やっぱり終わってたんですよね。
だから、「配当なんか要らないでしょ」という本音が出る。
金利がゼロというのは、つまりはそういうことですからね。
検察なんかは、もちろん堀江よりも馬鹿だから、
「汗水垂らして働かないから逮捕した」(笑)
とか言って、そのまま落ちていったわけで、
堀江はそれよりはマシだったわけだ。
でも、そのまま開き直ってしまうと、
「世界は賭博場なんだ」という話で、
「えっ、それが結論なの?」ということになる。
そう言えば、「ホリエモン祭り」に、
『アカギ』や『カイジ』の福本伸行も来るけど、
まさに、そこで止まってるわけですよ。
問題の根本に「聖俗の概念の欠如」というのがあるね。
「聖なるもの」(中心)という感覚がないから、
結局、「外へ、外へ」で宇宙になっちゃうわけですよ。
でも、中心から離れると呼吸できなくなりますからね。
「いしかわじゅん」が言ってた、
「ギャグ漫画家は10年くらいで頭おかしくなる」
というのも、この原理によるわけですよ。
芸人も同じですけど、ギャグというのは、
「外へ、外へ」(外す)と行くわけですけど、
気づいたら何もない宇宙のようなことになってしまう。 >>377
なる、わざとやってるのかバカなのか分からんけど
たぶんその説は誰かからパクって来たものだろう
だから理解度が浅いんだろうな
熊五郎は国とか政府は要らないという立場だから
インフレ率を決めても、人口が増えてしまうんだよ
ただハイパーインフレが起きると言っているのではなくて
ハイパーインフレが起きる事をしているから起きると言っている
人口の流動を止めない上に、政府を否定すれば
外国にもばら撒きますかという話になるからな
>払ってないならフリーライドじゃん
当たり前だけど日照権は裁判沙汰になる
>いちいち回答はしません。
許されないと思うぞ、排除されるか制限がかかる
例えばアメリカだとトランプ大統領みたいにな、日本だと在特会か 仮にハイパーインフレが起きないとしても
変動レートすらない前提なんでしょ?
関税とかもなくすんでしょ、周囲の国からすれば良いカモだ
しかも気前よく配ってくれると言っている
これが欧州でも問題になった事だな
過剰にリベラルの政策をし続けたので移民に乗っ取られた
苦言を呈すれば右翼扱いで取り合ってもらえない
熊五郎のような人はある種の最先端なんだよ
ITよりもさらに進んでいるとも言えて、東京も人が集まりすぎで、
しかも貧しい人が集まってきてしまうのが悩みの種だろ たぶんこの調子だと理解していないんだろうけど
通常ならこの続きの議論は以下のようになる
お金を刷るってことは円安になる、円安だと外国から材料を仕入れて
国内で加工して売る、輸出優位になるんだ
だから通常なら何か日本で売るものあるんですか?
と問い返すことになるのだけど
熊五郎はご存知の通りレートなんていらない、政府もいらない
と言う立場なので固定相場制を支持しているんだよね、たぶん。
例えば、日本はアメリカや欧州とレートを固定します、と
宣言したとする。この状態で貨幣の流通量を増やすと
本来なら円安にならないとかおかしいのに、固定されているから
日本から資本がドルやユーロに流出するだろう。個人に配っても
国内で消費してもらえないかも知れない。そして流出すれば
円安になるはずなのに固定だからならない、流出に歯止めが
かからない状態になるな。
もしくは、固定で取引してくれるなら
小さな国の通貨がインフレ起こしまくって円を買うだろう
本来ならそんなインフレした通貨なら円高になるはずだが
レートなんていらないらしいので固定で売らなくてはならないし
そんな信用のない弱小の通貨とは国交を断ちたいところだが
政府は存在しないらしいので断交も出来ない。資本の移動が止められない。 まとめると、政府や地域などに区切ってないので人が流入して
際限ない人数に配る事になる。
レートがないから個人に配ってもドルやユーロに換えられてしまう。
反対に小さな国から買い叩かれることになる。
国際金融のトリレンマからすると熊五郎の理論では
自由な資本移動、為替相場の安定をしたいようなので、
金融政策の独立性は諦めることになるんだな。しかし金融政策の
独立性を諦めているのに紙幣を刷って個人に配るのは
たぶん出来ないんだろうね、経験則として。 >>387、388、389、390
面倒くさいから、一々全部に答えませんけど、
とにかく「インフレ率3%」なんだから、
移民がどうしようが、災害があろうが、関係ないんですよ。
どんな理由があろうが、
3%を超えたら減額、3%を割ったら増額。
(5%以上にしてもいいと思うが)
それから「固定レート」なんてありえない。
固定レートはむしろ政治主義的でしょう。
急激に俗いこと言うのが難しくなってるね。
例えば、「道路作って景気回復」みたいのは、
何十年前にはやってたことで、
非常に俗い話で、言うのは簡単なんだけど、
全然、聴いてもらえない感じですね。
で、自己啓発系って、宗教がかってくるでしょ。
この「宗教がかってくる」感じがないと、
全然ウケない感じになってる。
安倍政権の安倍もカルトと言われてますけど、
トランプあたりになると堂々とカルト的ですね。
そう言えば、例によって堀江貴文も宗教学科にいたし、
堀江サロンとか、普通に宗教団体ですね。
世俗的な論点が飽和してくると、
どうしてもこうなってくるんですよね。
例えば、神保哲生や宮台真司が、
「中東の石油が〜」とか俗いこと言っても、
「肝心のイスラエルは石油関係ないじゃん」
ってなるでしょ。
実際、彼らのそういう話って、
ネット放送だから聴衆が見えるわけじゃないけど、
「シラー…」という白けた空気がわかる。
言ってる連中の顔も干からびてきてるしね。 >>381 訂正
> 検察はその後には小沢一郎の事件まで含めて
> 失態を露呈させ、権威は凋落して、
↓
> 検察はその後には小沢一郎の事件まで含めて
> 失態を重ねてそのダメさを露呈し、権威は凋落して、 >>381 訂正
> なんだけど、堀江を捕まえた当時、検察が
> 「世論はこちらに付くぞ」
> と思った理由は少しはわかる気がするね。
↓
> なんだけど、堀江を捕まえた当時、検察が
> 「世論はこちらに付くぞ」
> と思った理由が少しはわかる気がするね。 >>392 追加
結局、中東、特にイスラエルの話するときに、
「石油が〜」で説明できるわけないでしょ。
それを、ああいう連中は目に見えるものしか扱えないから、
それでどうたらこうたら言うんだけど、
もう全然それでは収まらなくなってるでしょ。
だから、こんなんだったら、もう死ぬしかないし、
死んだら地獄に行くしかないですよ。
で、ちょっと上の「目に見えないけど存在するもの」である、
権力や貨幣になると、お得意の「幻想だ」(笑)で逃げる。
それじゃー相手にされないわな。 >>391
うん言いたいことはわかるよ。
そのとおりなんだけど、インフレ率の目標が3%で、
10%の消費税率がかかってたら、
既に-7%のなのでお話になってないよね。
あがる目標値に対して、
抑制である消費税のほうが凌駕してるんだから。
常識的に成り立つわけが無い。
(熊五郎さんのはここら辺全部抜いた話でね。) 人口は増えようが無いよ、国会でもここら辺言ってるけど。
需要=創造(世の中に無いもの)が増えないのだから、
「サービスだらけ」になって、買い合えない状態で沈没。
で生活保護&自殺or過労、少子化。 この状態に追い討ちを掛けたのが、
中国の一人一人っ子政策、これはもうおしまい。
最近やめたけど手遅れ感満載の見事な逆ピラミッド人口比。
誰かツッコミ入れんとあ〜なるね。
(毛沢東あたりからワケワカメだから。)
1999年のつんくの曲で、
太陽とシスコムーンの『宇宙でLa Ta Ta』は、
「宇宙」と言ってるんだけど、歌詞やPV見たらわかるように、
結局は「地球の話」なんですよ。
そもそも、「宇宙に音楽はあるのか」って話だよな。
これが2000年をまたぐと、
堀江貴文みたいに「宇宙でサーフィンしたい」
とか言い出すやつが出てくるわけよw
下らないから、よくは覚えてないんだけど、堀江は、
「宇宙の塵みたいのに乗ってサーフィンできる」
みたいなこと言ってたから、
本当に宇宙の話なんだよ、これはw
だから、2000年前後に、やっぱり何かあったのよw
別に堀江に限らず、ガンダムの富野由悠季も、
「宇宙エレベーター」がどうのこうの言ってたね。
宇宙にエレベーターで行けるようになるという話なんだけど、
だから、「行ってどうなるんだ」という話ね。
だから、世紀末に何かが飽和して、
新世紀のフロンティアとして「宇宙」って話になってたんでしょうね。
しかし、実際は、フロンティアは「ネット空間」的なものでしたね。
これは千年王国とも非常に関係がある話ですけどね。 >>399 追加
> しかし、実際は、フロンティアは「ネット空間」的なものでしたね。
> これは千年王国とも非常に関係がある話ですけどね。
これは何度も書いてますけど、
聖書では、千年王国が始まるときに、
「キリストが雲を伴ってやってきて、我々は雲の中に入る」
というように書いてあるんですよ。
それで、ネット空間のことを「クラウド(雲)」と言うわけですから、
これは、関係があるというか、ズバリそのもののわけですよ。
はっきり言っちゃいますけど、
この文明(クラウド)と天国(千年王国・新天新地)が
結びついてこない牧師の話は、やっぱり、つまらんというか、
多少面白いとしても、本来の何%かの話なんですよ。
実際は、「クラウドだか雲だ。雲だから千年王国だ。」
という根拠の薄い話ではなくて、
世界史や文明史は、「十字を描いていて」、
その終着点に論理的必然性をもって「雲」がある、
というような、ちゃんと面白い話です。
ただ、教会は、その「つまらん方の話」さえないわけです。
イエスが言うとすれば、「あなた方は何を見ているのですか」
というところだが、まあ、
今の理解よりもよいものが控えてるわけですから、
素直に喜べばいいと思いますけどね。 >>400 追加
何度もやってますけど、一応。
>すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、
>人の子(キリストのこと:引用者注)が大能と輝かしい栄光を帯びて
>天の雲を伴って来るのを見るのです。
> (マタイによる福音書)
>そのとき、大いなる力と栄光とをもって、
>人の子(キリストのこと:引用者注)が雲を伴って来るのを、
>人々は見るであろう。
> (ルカによる福音書)
>見よ、彼(キリストのこと:引用者注)が、雲を伴って来られる。
>すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。
> (ヨハネ黙示録)
>それから生き残っているわたしたちが、
>彼ら(キリストにあって死んだもの:引用者注)
>と共に雲に包まれて引き上げられ、
>空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
> (テサロニケの手紙一)
何度も言ってるが、何度聴いても気分がいいというね。
だから、こういうのは音楽的なものがあるわけですよ。
詩的と言ってもいいですけどね。 >>399 訂正
> 1999年のつんくの曲で、
↓
> 1999年のつんくの曲の、
>>400 訂正
> 実際は、「クラウドだか雲だ。雲だから千年王国だ。」
↓
> 実際は、「クラウドだから雲だ。雲だから千年王国だ。」 >>349
豚昆布の詐欺性が明らかになってるの
あなた何者? カルト教団許さないマン? >>361
豚昆布はフリーライドばかりだよ
ユーチューブでゲーム動画見てコンテンツ泥棒
おまけにやった気になってるというねw >>363
論破しまくりですごい
もしかして宮台先生? >>391
あなた政府なんていらない、トカゲの尻尾切りだって言ってたじゃない
あれはなによ?
変動だからギャップが生じて通貨が投機の対象になるんだぞ
中央銀行はあるけど政府がいないの?誰が相場を管理するんだ
そんなもの無防備でも平和は守れると言ってるようなものだろ
固定レートでもなく変動レートでもなければ、その通貨が消滅する
ってことだよね。通貨が消滅しているのにどうやって金融政策の
独立性を維持するんだ。通貨がないんだからインフレ率がどうとか
関係ないだろ、通貨がないんだから、何言ってるの? >>381
経済が政治を動かす vs 政治が経済を動かす
が対立する事はあるけど、政治そのものを無くすなんてやったら
そりゃ通貨が消えるでしょ
その状態でどうやってインフレ率がどうとか話しているんだ?
あと誤解しているようだけど、固定相場だと政治の影響受けにくいんだよ
交換レートが一定なら安心して取引できるでしょ
変動相場だと調整の役割も担っていて政治の影響を受けるわけだな
例えばそうやってインフレ起こそうという動きがあれば円安になるわけだ
しかし影響を受けなさ過ぎると本来の相場からズレて行くので
場合によっては資本移動に制限をかけたりするわけ
でも資本は自由に動かしたい、となると、政治の影響を受け入れて
変動相場にして調整するんだよ
そして熊五郎は政治はいらないと言う立場なので、通常は
政治の影響を受けないで安定した固定相場を指すんだけど、
(ペッグ制度がそうだね)、固定でもないと言い出して
じゃあどうやって交換レートを調整しているんだよ?ってことになる
政治がなければ相場は安定していると言う話なら
政治がないと言うことは独立性がないのだから
インフレ率がどうとか言ってられない
それでも政治の影響を受けずに頑なに調整しないなら金融危機に
なるだろうね、そしてご期待通り国が消えます この話は順を追って行くと
技術革新には投資が必要だろうと言う話があって
↓
その投資や政策をどうやって実現するのか?で
例えばケインズや新自由主義の話題があって、
↓
ケインズにも新自由主義にも否定的で
だとするとそれは技術革新ではなく泥棒や
ダンピングではないか?という件があって
↓
じゃあどうやって配るんだと言う話になった時
個人に配ると言い出して
↓
しかしこの個人に給付するのは強力なリーダーシップや
政治力が必要なのだけど、
↓
ケインズはいらないから政治もいらない、だけど
個人に配るのは政治ではないから大丈夫と言う奇怪な
主張をし出して
↓
もちろん政治力がない状態で配るわけだから底なし
に配り続けるのが予想されて、
↓ 3%にすると言っているわけだけど、その3%は通貨の発行量
ではなく、インフレ率を3%にすると言っていて
↓
だったら国外に資本を流出させて、国内の円の量を減らせば
インフレ率3%は中々達成できなくなる
↓
政治がないのだから相場も固定だろう、なので円売りに
歯止めがかからないだろう、となって
↓
固定ではないと言い出したので、では変動なのかと言う
ことなんだけど、
↓
政治の影響を受けない変動相場ってなんだ?という良く分からない
のが今の熊五郎のいる位置
↓
普通に考えれば、変動で政治の影響受けないならもう独立性がない。
↓
独立性がないけれども、個人にお金を配って、消費を活発化し
需要を喚起し、技術革新を起こしていくことがなぜか可能であり、
これは政治ではないので独立性がなくても実現が可能というよく分からない話 >>327 訂正
> そもそも千円王国以降は神の絶対主義的な統治ですからね。
↓
> そもそも千年王国以降は神の絶対主義的な統治ですからね。
確かに、細かい訂正入れてるのに、こんなところで間違えるとはw
ただ、一応言わせてもらうと、
それくらい、「千年王国」は日常なんですよ。
誤字脱字が入っちゃうくらい日常なの。
もちろん、人類全体としてはそうなってないですけど、
やがてそうなってくるでしょう。
それでも、わりと熱心なところは、
「目前に迫った千年王国」という認識はありますけどね。
ほらね、また、
気持ち悪いオタクみたいのが寄り付いてきたでしょ。
だから、政治(に関する経済)の話は、
あんまりしたくないんですよね。
どうしようもなく気持ち悪いのがワラワラ湧いてくる。
どうせなら三橋貴明のスレとかでやればいいのに、
本当にゴミしかいないと全く成立しないからな。
だから、寄生虫のごとく、こういうスレを目ざとく見つけて
なんか言いに来るわけだけど、もう、
文面からして汚いんですよ。
もちろん、中身の程度も低いんだけど。
でも、まあ、もういいでしょう。
読まなくてもいいくらい。 なんか「しょぼい政党」なる政党が出たらしい。中身は全然知らないし、名前だけちょっと見たんだけど、終末期にありがちな出オチかな。
しかも割と票が取れてたらしい。 >>400
>それで、ネット空間のことを「クラウド(雲)」と言うわけですから、
>これは、関係があるというか、ズバリそのもののわけですよ。
言わない、
雲ではなくインターネット=網目状の接続
何を勘違いしているのかは知らないが、
クラウドサービスはインターネット上に存在する一つのサービスの名でしかない
ローカルに保存していたデータをオンライン上のサーバーに保存する状態を
空にある雲となぞらえているわけで、キリスト教とは何の関係もない
べつにインターネットに接続しなくてもサービスは可能
セキュリティー重視の企業ではインターネットには繋げない
インターネットとはGメールと言ってるアホレベル >>415
もちろん、知ってますよ。
党首の「えらてん」は立花孝志との絡みもあるし、
それ以前から「宗教団体ネタ」とかやってたね。
この「しょぼい」って何かと言うと、
これ、このスレでも存在を指摘しているとおり、
「しょぼいことを、やっていけばいいじゃない」
ってやつですよね。
人類の理想を掲げた「大きな物語」が終わった後に、
「まあ、こじんまりと生きればいいじゃない」みたいなやつですね。
だから、この「思想」も、「割り切り」、「開き直り」という系統だね。
「神の国が来る」と言えなかったら、
もう、これを言うしかないんですよ。
その党首の「えらてん」の周辺が、
内田樹とか適菜収とか、そうとうアホな層なんで、
ろくなことは考えてないのはすぐわかるが。
内田樹のお仲間にも『小商いのすすめ』って本を書いてる
平川克美っていうのがいるが、同じ話だね。
「こじんまりと、喫茶店でも経営すればいいじゃない」みたいなやつ。
サタン様の軍勢も、「アベノミクスの後」は、
こんな「しょぼい」イデオロギーしかないということ。 >>417 追加
でも、結局、「しょぼいことを、やっていけばいいじゃない」
と言ってる党首の「えらてん」は精神病院に通ってるという。
つまり、「神の国」への希望を断って、
「こじんまりとやれば、いいじゃない」
なんて言っても、それではやっていけないわけ。
それでも、まだ、なんとかやっていってる連中は、
「神の国」のところを適当な偶像によって
別のものに置き換えてる連中ですよ。
それは「民族国家」だったり、「社会主義」だったりする。
しかし、それではやっていけない、ということ。
確かに、「こじんまりと生きていけばいいじゃない」
というなら、神など要らんわけだからな。
20世紀から今までを振り返ってみると、
一番馬鹿な「天皇陛下バンザイ」の「民族主義」は、
「天皇は神だ」というアホなことを言っておった。
そして、第二次世界大戦後になると、
大日本帝国やナチスドイツなどの馬鹿は滅ぼされ、
冷戦となり社会主義が台頭し、
「神などいない!」と頑張っていた。
それも1990年ごろにソ連も崩壊し、社会主義も消え、
新自由主義が神になど触れることもなく、
「頑張って成長」などとやってるが、
安倍が何本も矢を射ったところで無駄な抵抗だった。
その残滓みたいなところに、
「もう、しょぼい感じでやっていけばいいんじゃない」
みたいな、しょぼい連中がいるわけですよ。
つまり、この「しょぼい連中」は、
もう「(経済)成長も要らない」わけですよ。
だから、かなり「あきらめ」が進んではいる。
しかし、それでは生きていけないということも
明らかになるわけです。 >>417
もしかしてえらてんって千年王国側の人間? >>419
それって宮台真司の国はもうダメだから小さいコミュニティーが重要と同じ >>414
それで政治がないのにどうやって個人にお金を刷って配るの?
たぶん誰かの主張をパクって来たものだよね
千年王国と個人に配るの合わせると、おそらくその千年王国教か
千年王国理論か分からんけど、お布施をする人が増えるだろうね
死後の世界で天国に行きたい人たちは、配られたお金千年王国
教団に集まる。そしてその千年王国教団の人たちには
もう政治はいらない、政治はいらないのだから配られたお金は
天国への切符だと思って捨てなさい、と呼びかける…ってこと? ところで金融マネージメントの話になると
どうやって個人に配るのか?と言う話になるんだけど
そこまで考えているのかしらね
それ主張している人って主に行政コスト削減のために
個人に配ってしまえと言う発想だからマネージメントなんて
たぶんしないぞ
そして熊五郎は政治なんていらないと言う主張だから
こちらもマネージメントは期待できない、そもそも個人に
付けて配る動機が不明瞭なので配られた人たちも
どうやって使えば良いのだろう?と迷うのではないだろうか。
とりあえずは千年王国の樹立のために支払うのかな >>420
堂々たるサタン側でしょ。
「しょぼくてもいいから、もう少し延命させてくれ」
というのは、まさに、見飽きたサタンのやり口。
>>421
全く違うね。
宮台の馬鹿は「国家ありき」なんだよ。
だから、「僕は天皇主義者」(笑)とか言ってるわけだし。
そもそも、あれの「中間集団」という言い方が、
「国家と個人の中間」という意味だから、
国家の存在は大前提。
「国家」というか「政治性」ですよね。
あんな気持ち悪い連中は、
「政治性」抜きに相手にされることはないのだから、
それが大前提なのは当然のこと。
その前提の上で「中間集団」と言ってるのは、
「都合のいいとこだけ中抜させろ」ということ。 >>422、423
「配る実務」なんて、
ほんとどうでもいい話をこねくり回してる時点で、
こういうのに何を言っても無駄。
いよいよ、こちらの言い分を存分に言ってよさそうな状況
になってきたと思ってますけどね。
この状況になる条件は、
「他のすべての言い分を聴く」ということが必要。
「どこで出尽くしか」は、そのときになってみないとわからないが、
「自分の葬式で誉められたい」とか、
「宇宙でサーフィンするのが人生の目標」とか、
この辺で「出尽くし感」あるね。
まさに「俗物の限界点」である。
時間的限界が「葬式」、空間的限界が「宇宙」。
「あ、よくぞ限界まで言ってくれたわな」と思うね。
「葬式」とか、「宇宙」とか、そういうこと言ってくれたからには、
その先にある地獄に行くことに異議はないわけだ。
と、ここまで来たら、私も言いたいこと言わせてもらいますよ。
「言いたいこと言わせてもらう」と言ったところで、
永久に言い続けるんだけどw
あと、「葬式」とか「宇宙」と同じことなんですけど、
「子孫残したい」みたいのもあるんですよね。
明石家さんまみたいな、ああいう芸人レベルのアホが、
「人生の目標は?」と言われて、「子孫残すこと」と答えてて、
周りの若い女たちがシーンとしちゃってたねw
そんなんだから、大竹しのぶレベルの女しか来ないわけだけどw
そもそも、「子孫残すこと」が目標なら、
とっとと遺産渡して死ねばいいわけでしょ。
その時点で、「慰み者」として以外の扱いは受けられない。
そもそも、芸人がそれ以上の扱いを受けようと思うのは間違いだが。
さらに、本来は芸人が「子孫を残す」と言うときは、
「弟子」とか「後継者」を残すということなんですよ。
これが継承されていくから、天国への望みが出てくるわけ。
でも、あの連中に「後継者」なんていないわけで、
だから、置物みたいになっても続けてるわけでしょ。
もっと言えば、「後継者がいない」ことが明確であるという時点で、
もう目の前に地獄が見えてるわけですよ。 >>425
熊五郎から個人に配るという意見が出てくるとは思わないもん
自己啓発はNG 国家もNG 自由移動に積極的な人がどうやって
個人に配るのか気になるところ、主体がない状態ってことでしょ?
主体がない人にお金配って大丈夫かしら
少なくともその主張をしている人はナショナリスや保守に
多いんだよな。本音はどうかはともかく少なくともその様に
振舞っているし、グローバル化を推進するような言動は控えているはず
単純な疑問として外国に暮らしていても配られるのかと言うのがあるんだよね
仮に配ったとしても国内で消費してもらえないでしょ?逆に国内の産業を
発展させたいなら在住している外国人に国内限定で使ってもらう事は満更でも
ないはずだけど、その辺はどうなの >>428
いわゆる「右翼や左翼」(含むネトウヨ)は、
現金給付には反対ですよ。
フリードマンが言ってるような話で、
「新自由主義の果て」みたいな政策です。
逆に、こういう言い方ができるんですよ。
「新自由主義者(自民党とその支持者や経済界など)」は、
どこかで現金給付をやらないと左翼に負けるぞ、と。
サンダースみたいのが出てきちゃうわけですよ。
もっとも、連中も追い込まれたら渋々やるわけですから、
これは実現するわけです。
もし、「どうしても嫌だ」ということで、あくまでやらなくても、
別の政権がやるだけの話ですね。
もちろん、「どんな馬鹿」にでも一律に配ります。
そもそも、政府より経済的に馬鹿なものなど
存在しませんからね。
それから、「外国うんぬん」の話も大した話じゃないが、
「居住地域」で決まることは言っておいてもいいでしょう。
つまり、これは「税」なんですよ。
「マイナス税」で現金配るわけ。
「マイナス金利」でダメなんだから、
「マイナス税」になるのは当然ですよ。
ただ、財政から出すよりも、日銀から直接配った方がいい。
(緊縮と両立させるため) 現金給付を強く希望してる時点で他力本願の乞食体質。
自分で稼ごうという自立心はないのかね。
人から与えられるのは当然と考える癖に人に与えないという姿勢も醜悪。 >>430
ふーん、じゃあ、何でタダで読んでるのお前は。
じゃ、1行1億円にしておくから早く払って。
そもそも、「年金」や「医療保険」も、
一見「自己負担」に見えるように装ってますけど、
そんなのは全くの誤魔化しで、実際は税ですからね。
保険として払ってる分の何倍も受給してる場合がほとんど。
本当に「自己負担」なら、
それこそ民間企業がやればいいでしょ。 >>429
嘘です
個人に配るのを魔法か何かだと思っているのかもしれないけど
年金や、労働保険や、配当金、知的財産などいわゆる不当所得
では現金給付されるでしょ
右翼や左翼が個人に給付されるのを否定なんて事はない
それは妄想の世界の話だな
で、政府を否定しているわけだから、誰が配るの?って言う話になる
普通は政府が配るからさ、日銀は直接配れないでしょ
それで金融系の人がやたらと個人に付けるのは主張するんだよ
彼らにはマネージメントのノウハウがあるから自信があるのかも知れないね >>432
個人に配るのも目的が明示されていないと意味不明になるよ
さらっとフリードマンの名前を出したけど、だとすると競争原理を
働かせようとしているんだよね?
しかし一方でマイナスの税とかマイナスの金利と言っちゃうのは
噛み合ってないわけ。なぜって税の代わりとして配ると言う
名目なら公共事業のために、使ってくださいと言う方向付けがなされるんだよ。
個人に配って税の代わりだから公共事業に使ってくださいって
中々変わっているでしょ。経済活動ではなく社会インフラのために
配られたお金を使えってか?
例えば、役に立つのか立たないのか分からない事をやる代表的なのが
基礎研究や開発なんだよね、人文系の分野だと社会実験や調査なんだけどさ
そして熊五郎は自己啓発を否定しているからどんどんバカが増える事になる
ひたすらバカを増やしながら個人に付けるわけだ、しかもマネージメントも
しないから貯蓄するかもしれないし、詐欺に遭うかもしれない。それも全額。
少しずつ配るとか、賢い消費者になるための教育をしないわけでしょ?
他にも配るのに順番を付けるとか色々金融のノウハウはあるらしいんだけど
この辺は専門性が必要になってくるんだろうな。
フリードマンの場合は金融マネージメントなんて面倒なことはしないで
雑に配ってその代わり、配った個人には責任を取らせるやり方だろう
主体的を信じているし、自己啓発にも賛成でしょう、枯れは国富論の影響も
受けているだろうからね。このやり方って道徳主義と結びつきやすいんだよ。
どんどんバカが増えても構わない、けれども個人に付けるなんて主張は
フリードマンはしていないはずだな。そうするとやっぱり熊五郎の理論は
フリーライダーの泥棒理論だろう。泥棒には道徳も何も期待できないからね。 >>433、434
この辺は程度が低すぎて回答しませんけど、
あれですね、ついに自己啓発系のアンチが来るようになったなw
「自己啓発ついで」(笑)に、ちょっと言わせて。
「もふもふ不動産」なんだけど、最近の動画で、
「株式の説明」をしてたんですよ。
ここに象徴的なシーンがあって、
普通は株式の説明では、こうなんですよ、
「事業を始める→出資者を募る→株券を渡して配当払う」
というね。
ところが、その「もふもふ不動産」の動画では、
「出資者がいる→投資先の事業がある→株券もらって配当もらう」
の順番なんですよ。
「事業」よりも「出資者」が先に出てくるわけ。
ここら辺に、彼らのおかしいところが如実に出てますね。
そんなもの、最初に「事業ありき」に決まってるでしょ。
それで、「じゃあ、資金どうしようか」という話であって。
「資金あるけど、どうしようか」から話が始まるのが、
まさに、この連中なんですよ。
今の時代をよく表してますよね。
「カネの方が余って、事業はない」という。
そういう状況で開き直っちゃうのが出てくるわけですよ。
「余った資金、どうしましょう」から始まるやつ。 >>435
バカのままでもいいけど個人に配るなんてあり得ないよ
その場合は金融マネージメントするとか、
世帯主に配るとか、そういう話だよね
熊五郎の話を合算するとてっきりそうだろうなーと思ったわけだよ
千年王国に忠実な理解者に世帯主に人数分配るわけだな
それがいきなり個人とか言い出してフリードマンやら
新自由主義やらどう見ても内容の理解が乏しい状態で振り回したからね
例えばね、ケインズだとバカのままでも良いんだよ
きちんと働いてさえくれればバカでもいいし、働いていれば
時間が労働に使われるのでバカなことを考えたり行動する
余裕がなくなるわけ
しかし、配られた個人に主体性がなく、責任能力も怪しい状態を
推奨しながら、でも個人に配るなんて主張している人は
おそらくどこにもいないと思うぞ >>435
程度が低いんじゃなくて単に配るためのノウハウを知らないだけでしょ
上の方でコンビニよりスーパーで買うほうが安いと言うのは
バカバカしいと言っていたくらいだからな
そんな状態でどうやって主体的な個人が消費活動をするんだ?
どう考えても泥棒か詐欺が増えそうなんだがな
ほら、振り込め詐欺とか最近は増えているだろ >>437
大体、誰が馬鹿かなんて、誰が決めるの?
ていうか、「馬鹿にカネ渡していいのか」という話だろうが、
今は、一番馬鹿なやつらに渡してるわけでしょ。
だって、選挙の一票だって全員に渡してるわけじゃん。
大体、私に言わせれば、おたくだって馬鹿側ですよ。 >>435
あと回答しないというのはあり得ないだろうね
それこそ個人に配ると主張する人たちの要諦なんだよ
最大のポイントなわけ
それがないから熊五郎の理論は
フリーライダーになるし泥棒になっているんだな
これはケインズでも同じだよ、ケインズですら使い道は
分からないけ、どとりあえず公共事業やります
なんてやったら泥棒になるでしょ、それと同じ
不況になるくらいなら泥棒経済でもマシだろと言う
着地点になったんだけどな >>440
もう何を言ってるのかわからないね。
同額を全員に一律に配るのに、何が難しいわけ?
おたくが馬鹿過ぎるのよ。 >>436
あなたのは間違った自己啓発を否定しているのか
自己啓発そのものを否定しているのかが分からない
バカを増やしてから、金融マネージメントもせずに、個人に配ります
なんて主張をすれば、ハイパーインフレが起きてもおかしくないでしょうね
技術革新も泥棒の技術が革新的に飛躍するでしょうね、だってそう誘導
しているんだから。
これは私が言ってるんじゃないですよ?熊五郎がそうなるように
誘導しているからだよ。何か質問するたびに、程度が低いから答えない
を何度も繰り返しているわけだから、拍車がかかるでしょう。
そして望みどおり国が破綻して政府が消滅する。
矛盾はしていないけど、破滅主義者なのかな?と思いますな。 >>442
だから、ハイパーインフレは起きないですよ。
最初から○%と決めてやるんだから。
それから「自己啓発」に関して言えば、
この単語自体がダメでしょうね。
「自己」というところにすべての問題が出てますよね。
結局、「自己」しかない連中は地獄に行くしかないでしょう。
最近、「顔面速報」(笑)やってないんだけど、
マジでテレビ見てないから速報できないですw
ただ、安倍晋三はニュース動画で見たけど、
前にも増して死にそうな顔してたねw
「任期」とか「選挙」の問題じゃなくて、
「生死」が問題だろとw
死んだ後は確実に地獄行きだろうから、
「いつ死ぬか」の問題だな。 >>439
でもバカになるのを推奨しているじゃん
>>441
どこから一律に配るなんて出てきたんだよ
個人に配るとは言っていたな
一律ってことはたぶん同額を、同時に、配るのだろうけど
そんな事は一回も熊五郎は書いてないよ
話が突然コロコロ切り替わりすぎる
しかもその配る主体はどこですか?と聞いたら
政府はいらないから誰が配るの?ってなっている。
一律と言っても窓口はいるわけで
銀行口座とか、それとも役所の窓口で手渡しってことなのか? >>445
そんなことはずっと言ってるけど、
今知ったなら、それでいいでしょ。
同じ額を一律に配るんだから、
難しいことなんかないんだよ。
ゴキブリ政治家・官僚からすれば、
当然、やりたくないわけだが、
存在を許されるためにはやるしかないからね。
というか、馬鹿でも、これやるだけで
存続できるんだから、いい話でしょ。 またいつもの嘘か
一律とどこに書いてるの?
とりあえず、全25スレ「一律」で検索したが、1ヒットも出てこないが >>447
馬鹿過ぎなんだよ、おたくは。
ベーシックインカムの延長で言ってるんだから、
そんなもの同額に決まってるでしょ。
それに>>377あたりで言っても、
> 最初から3%とか決めて印刷したものを直接配る。
> だから、それが月3000円になるか、3万円になるか、
> あるいは30万円になるか300万円になるかは
> やってみないとわからないが、それは会社の配当金と一緒ですから。
この文なんて「同額配る」話しているのは明らか。
テメエが馬鹿なだけなのに、
途中から来て話にならないようなことをギャーギャー言いやがって。
ギャーギャー言う知障は見飽きるほど見てきたから、
今さらではあるんだけど、図々しいやつらですよ。 >>441
俺も一律なんて初めて聞いた
ちなみに狼コミュ時代から豚昆布をマークしてる古参
そんな馬鹿自慢しなくてもいいですよ。
私はここ何年かで、「どんな馬鹿でも見飽きるほど見た」
と言えるようになりましたからね。
これもネットがなかったらありえなかったね。
私が20歳くらいのときは、
「世界で一番馬鹿なのは立花隆(立花孝志でなく)」
と思ってましたからね。
出版とテレビしかなかったら、あの辺が、
「世界で一番馬鹿な連中」
と思っちゃうんですよね。
(そもそもテレビは知的な領域と何一つ重ならないが)
しかし、そんな平和な時代も過ぎ去り、
ネット世界によって、とんでもない馬鹿を次々に見せつけられ、
精神的にも相当につらい思いもしましたけど、
試練と同時に解放も与えられた。
馬鹿は痛い目にあって地獄に行くこともわかって、
これは本当に救いなんだよ。
正しく美しいだけの世界が到来することのすごさね。
しかも、すぐにでも。
だから、馬鹿な連中も精一杯歌えばいいんですよ。
それはそれでネタなんだから。
まあ、「歌うな」と言っても下手な歌を存分に歌ってくれるわけだが。
もう、ほとんど終わったんだけど、
最近、オリラジの中田敦彦とか、やっぱりちょっと見ちゃうね。
こいつは、もちろん、かなりのクズなんだけど、
「芸人」と「慶応」という、今、注目すべき2つのクズ要素を
同時に備えていて、しかも、純度が高いから便利な存在。
やっぱり、堀江貴文あたりだと、「古い」w
「芸人」でも「慶応」でもねえしw
ただ、「芸人」の方の要素は、ここはほぼ終わりかけで、
「慶応」(つまり、自己啓発イデオロギー)の方が、
今はちょっと優勢ですかね。
だから、中田敦彦なんでしょうね。
ほら、「芸人」としてはマジで面白くないわけだからw
「慶応」要素は、なかなかいい具合に出てますね。
「あ、そういう発想するんだ」という発見が多いね。
これは中田が紹介しただけだけど、
「自分の葬式で誉められるような人間になろう」
なんて、「えええ、こんなキチガイおるんか」って話だけど、
こんな話をさらっと言ってくれる馬鹿がいるわけですよ。
それで、未熟な私なんかは、「そうか…、これが俗物の発想か」
となるわけですよ。
学ぶことは多いですね。
俗物としてはこいつらが最後なんですけどね。
「慶応〜 慶応〜 陸の王者 慶応〜♪」
という有名な校歌みたいな慶応の応援曲がありますけどね、
まさに、こいつらは「陸(俗)の王者」ですよ。
「陸(俗)、つまり葬式までは俺たちの縄張りだ」
というわけだ。
そらそうだよな、葬式に焦点絞ってきてるんだからw
しかし、天空の覇者が来たら、
「陸の王者」はどうなるんですかね。
水戸黄門に印籠出された後くらいに素直に、
ひれ伏してくれるんですかね。
だったらいいんだけど、例えば安倍晋三とか、
あの辺、結構抵抗してますよね。
話が違うんじゃないの。
「我は陸の王者だ」ということは、天空の覇者が来たら、
「速やかにひれ伏します」って意味じゃないの。
まあ、天空の覇者というか、
陸の覇者、海の覇者でもあるんだけど。
ということで、そこら辺見てるの。
抵抗してたら焼き殺されて地獄に突き落とされますよw
「自己啓発は地獄にどう対峙するのか」というねw
堀江は「芸人」要素も「慶応」要素も、中途半端でしょ。
見城徹あたりだと、「芸人」要素がない。
いわゆる芸人だと、今度は「慶応」要素がない。
だから、中田敦彦みたいなやつの話を聴けるようになったことが、
終末的ですよね。
こいつ、テレビでも結構話してたようだが、
それは全く見たことなかったけど、
ネットだとさすがに、何とか見られる。
もちろん、話そのものは「自分の葬式で誉められろ」レベルの、
非常につまらんものですけど、やっぱり、
この土人の風習にはショックを受けますからね。
だから、文化人類学者みたいなもんだね。
昔、芸スポ+板で、
「中田敦彦と松本人志が揉めてる」(笑)
みたいなスレがあって、そこで、こういうこと書いたんですよ、
「まず、明石家さんまや『しゃべくり007』の連中をやっつけて、
その後に、中田と松本で最終決戦をしよう。
私はどちら側でもないけどね(笑)」
というね、こういう幼稚なレスをしたんですよw
これで言うと、もう「中田だけが残ってる」というところまで
来たんじゃないですかね。
明石家さんまは、さすがに終了認定していいし、
『しゃべくり007』のあの辺の連中だって、
名倉は鬱になるわ、徳井は追放されるわで、
一応、続けてはいるんだろうけど、まあ、終了認定でいいだろうと。
さらには松本人志というか、ダウンタウンあたりも、
もう、「いい人路線」(笑)ですからね、まあ、
ここも終了認定でいいでしょう。
今、松本や浜田が死んだら、葬式でめっちゃ誉められますよw
ということで、中田だけが「現役」で残ってると。
もちろん、youtubeみたいのがやれるというのが効いてるわけだけど。
慶応要素もあるし。
陸の王者様だもんな。
ただ、「王者だけ残ってる」という今の状態は、
やっぱり間抜けに見えますよw
まさに、裸の王者様であって、だからすぐ終わるの。 >>455 追加
> ただ、「王者だけ残ってる」という今の状態は、
> やっぱり間抜けに見えますよw
> まさに、裸の王者様であって、だからすぐ終わるの。
これ、もうちょっと言うと、
「貨幣(王者)だけに価値がある時代」
ということなんですよ。
貨幣は物品の王者なわけですけど、王者だけ残ってたら、
つまり、「カネはあるが買うものがない」ということになったら、
その王様は裸もいいところなわけですよ。
「価値があるのはカネだけだ。
だから、私は物を買ったりはしない。
なぜなら、カネが減るからだ。」
と言えば、これは裸の王様のことですよ。
私には中田敦彦が全裸に見えてしょうがないねw
でも、全裸で踊ってくれるなんてありがたいじゃないですか。
普通、なかなか中田、やってくれませんからね。
性器の揺れ具合をみながら、「なるほど」なんて言ってるのが、
昨今の私の有様ですよ。
まあ、大体、承知したんで、こうやって書いてるわけですけど。
そう言えば、女子アナの内田恭子も、
吉本興業の社員と結婚してたもんな。
ここも「慶応」と「芸人」の話ですね。
それで、この内田恭子は女子アナの頂点で、
言ってみれば慶応の頂点みたいなところもあったし、
もちろん、吉本興業は芸人の頂点ですよね。
だから、この辺の流れはずっとあるんですよね。
内田恭子が「頂点」というのは、
もちろん、「頂点のように見える」ということだけどね。
「女子アナ株」のピークは内田恭子だったと思うね。
そのときは、「女子アナ株、一体どこまで上がっていくんだ」
と思ったけど、まさに、そこがピークだったねw
吉本興業も、ちょうど昨年は事件もありましたけど、
まあ、中身も終わってはいると思いますよ。
内容見ると、終わり具合はすぐにわかりますから。 終わってるように感じるのは日本みたいな低成長国で起こる現象ばかり見てるから。
成長率の高い国はあるしそういう国は雰囲気も違う。 >>458
それはわかりますけど、結局は、
もう、「先進国」も「途上国」も一体なんですよ。
「途上国」も「先進国」に売るという部分がなくなったら
やっぱり回らないです。 熊五郎はサンプルとしては非常に有益である。
よく、いいとこ取りは出来ないと言うけど、実際にやるとどうなるのかは
分からなかった。それが明確に分かるようになった。
つまり熊五郎のようなフリーライダーになるわけである。
古典でありながらも斬新な結果に目からうろこである。 >>460
そこまで言うなら言ってやるけど、
フリーライド(タダ乗り)できるならした方がいいじゃん。(爆笑)
逆に、お前は俺に何かしてくれたのかと。
あと、ビットコイン絡みでちょっと言いたいんだけど。
最初に言っておきたいのは、
ビットコイン個別の話をしてるんじゃなくて、
貨幣というのは石なわけですけど、
まさに「試金石」なんですよ。
ビットコインは試金石としても優れてるので、
それで色々とわかることがあるわけ。
もちろん、存在そのものも重要なんですけどね。
いや、それで、何かというと、
最近、世界の中央銀行が「デジタル通貨」の発行を
本格的に準備するのが流行ってるんですよ。
ついに、この一番、間抜けな連中も動き出したわけですよw
それで、さらに言っておきたいのは、この中央銀行の連中は、
「いや、確かにデジタルコインの発行を計画しているが、
ビットコインなどの話とは関係ないですよ」
とか言ってるわけ。
うん、これは確かに嘘を言ってるつもりはないと思うんですね。
しかし、こういうやつがいたらどう思いますかね、
「確かにPCを買ったがインターネットをやるつもりはない」と。
「こいつ、どうせインターネットもやるよw」と思うでしょ。
つまり、事実上、ビットコイン等の正当性を認めたに等しい。
今後はより鮮明になっていくわけだが。
日経新聞の記者連中が、結構、
ビットコインのこと悪く書いてたんだけど、
あいつらどうするのか見ものですね。
まあ、馬鹿だから大した進歩はないと思うけど。
今ぐらいが、ちょうど限界点スレスレじゃないですかね。
「アベノミクス」の評価もないわけだし。
評価できない内に死語化したけど。
「好調なアメリカ景気」とか言って、
「じゃあ、何で金利下げてるの?」と言われたら、
何も言えないでしょう。
そう考えると怖いですよね。
馬鹿なこと言い放題で、しかも、
それで商売してきた連中が何も言えなくなってしまうという。
笑っちゃうくらい怖いですよねw >>463 追加
念のために言うと、日経新聞は、
それでも一般紙では「一番マシ」な方ですからね。
(日経が一般紙だとすれば)
朝日、毎日などは扱うこと自体が無理な感じ。
一番、酷いのは読売で、
それこそ「馬鹿が言いたい放題」(笑)
確かに、この辺の馬鹿が一番嫌がってそう。
それから、意外に頑張ってたのが産経。
かなり、まともな記事もあったね。
「馬鹿な右翼用新聞」というイメージもあって、
確かに、大体その通りなのだが、
「産業経済新聞」という名前の片鱗はうかがわせている。 この辺は金融マネージメントの話になるからあまり専門家じゃないから
分からないんだけど、
例えば、一括で一年分を銀行口座で渡すのと
一日一回ずつ期限付き窓口限定で紙幣や硬貨を
直接で渡すのでは違いそうでしょ?
後者なら暇な無職やニートが得しそうだよな
単純に考えれば金融業界や、資産運用の教育、セキュリティー業界、
防犯の呼びかけとかそちらの利権にはなるだろう。これらは配った
お金の消費ではなく、政策を成功させるためのコストとしての利権な。
課題なのは、配る人が賢くて消費者がバカなのか、
配る人はバカでも良いが消費者には賢くなってもらいたいか、
配ったは良いけど消費者になってくれないとか、色々考えられる
左派系の人で歩み寄っている人はバウチャーを例に出す人もいる。
この辺はみんな割り切っているようで、たらい回しになっても良い
から使い道を制限した券を配ると言う左派系の人や
騙し取られても一部なら仕方がないとか色々な見解がある
熊五郎のように配る人も配られる人も両方バカで良い
しかもその配る財は現金であると言うのはありそうで意外とない
斬新な見解である >>465
その辺の話はつまらん話だと思うけど、
実は興味深いこともあるので、言っておこう。
まず、「窓口で現金渡す」でもいいわけですよ。
役所に行かないといけないことなんて
今でも普通にあるのだから。
しかし、もちろん、これがそんなにいいとは言えない。
それで、政府は「現金給付」を考えてるわけではないが、
「マイナンバーと通帳を紐付けしよう」とか、
>>462に書いたように、「政府デジタル通貨」、
さらには「政府クラウド通貨」
(ネットに繋がってビットコインなどと同じような仕様になる)
というように「配りやすい方」に向かってるわけですよ。
繰り返しますけど、今の政治家のゴキブリどもは、
「現金配ろう」とは思ってないわけですけど、
結局、合理化するとそちらの方に向かってしまう。
後は経済の停滞でにっちもさっちもいかなくなったら、
渋々、配るであろう。(日銀から直接だろうが)
そのときには(明日かもしれないが)、
色々と準備ができているか、その途上にあるわけだ。 中田は乃木坂とラジオやってるから
アイドルというか秋元康方面ともからんでるな >>467
秋元も商人の典型ですからね。
でも、どうせ、放送は面白くないんでしょ?w
とにかく、中田敦彦は面白くないですからねw
ここまでつまらないと、さすがに先は長くないだろ。
もちろん、他の芸人や評論家も一緒ですけどね。 >>464 追加
でも、朝日は、少しはマシな記事もあったかな。
経済部だけはちょっとマシなのと
「外人部隊」(転職者など)もいそう。
毎日はほとんど印象がないな。
とにかく、読売が一番頑張って否定してたね。
ナベツネもしぶとく何か言ってますからね。
佐藤優(笑)との対談記事で、
「新聞はなくならない」みたいな話しとったねw
まあ、どんな下らない記事でもいいなら、
それは、それなりには続くわなw 単純に勉強不足だと思うぞ
熊五郎の位置にいるのって暗黒啓蒙と言うのが一番近いんだよ
民主主義は失敗しましたという考えなんだけど
日本だと後ろ向きではあるんだけど近い位置にいるのが落合陽一だろうな
色々会わせて考えて行くととても理論が成立しなくて
リバタリアリズムが達成できそうにないという結論になる
投票率は低いわ、自立的な個人の実現はあてにならないわ
公共事業で配る見通しも立たない、
リバタリアニズムも誤解される有様、でも個人に配る
そんなものはあり得ないから理想にすら達していない
例えば、バカに配る代わりに使い方を限定して
もしくは誘導して、バカな使い方をさせないようにしたりね
一見自由に見えるんだけど支配された自由にするわけだ
地獄に落ちないように我々が導いてやろうとかそんな感じ
地獄と暗黒とがそっくりじゃん
暗黒啓蒙の場合は自由と民主が両立できないと言う諦めで、
熊五郎の地獄論は差し詰め意志と知性の両立が出来ないと
言ったところだろう。
意思決定しようとしても流されてしまい意志を貫徹できない、
知性で状況を把握しようとすると勢いしかない無茶苦茶な
主張に押し流される。
そこでどうするかと言うと、リミッターを全て外してしまえと言う
話なんだな。死後の話は別にして熊五郎の主張に似ている。
所詮、政府にも限界あるし、配る人たちも期待できないし、
消費者もどれだけ信じて良いのか疑わしい
ではやるだけやってしまえと言うのだろう >>471
もちろん、今のゴキブリ政治家が配ることなどは考えもせず、
その通り徴収を考えているのだろうが、
それでさえ、そのゴキブリどもの意図とは別に配るために
機能してしまうということ。
政治家というもののクズさは散々知らされたが、
追い込まれたら、延命のためにとっととやるのも事実。 政治家には否定的なんだけど、有権者を悪く言わないんだよな
言ってはなんだけど軽度の衆愚にはなっているだろう
これだけ投票率低いのに個人に配るなんて政治家の側も勇気がいるだろう >>472
Ñ国スレに来んなよ
うっとうしい 地獄主義ではないんだよな、ここが違う
民主主義や自由主義の系譜なら○○主義と呼ばれるのに地獄論なんだよ。
これって言うのは神の見えざる手とか国富論みたいなもので、
世界のうねりは人知を超えているんだから、主義主張の枠内に
納まりきらない、どうせ納まりきらないなら枠を外してしまえと言う
着想なので、地獄主義ではなく地獄論になる。 >>473
このレスは、結構、重要ですね。
まず、「投票率低いのに現金給付などできないだろう」
という話だが、もはや「選挙」レベルの話ではないんですよ。
「生存」(笑)レベルの話。
あの、「止まると死んじゃう魚」とかいるそうですけど、
それと同じで、「どこへ向かっているのか」がなくなると
生きていけないんですよ。
で、今は、すごく苦しいけど、一応、
「これから好景気になります」ということでやっている。
安倍政権当初は、日銀黒田は2年とか言ってたが、
6年、7年になっても同じことを言っている。
もちろん、だんだん、しんどくなっていくし、
顔などを観察してもそういうのはわかる。
むしろ、投票率下がって無視されてる状態の方が厳しい。
相手にされるためにも、
「頑張って緊縮やります。技術革新に貢献します。
技術革新によるデフレ分は現金給付して文明の配当にします。」
と言って実行すれば、「でかした。頑張ってね。」と言ってもらえる。
企業が誉められるときと同じですけどね。
今の状態だと、ほぼ全員に嫌われていく過程にあるね。
(つづく) >>476 つづき
それからもう一つ、「衆愚」の方ですけど、
私は衆愚とは全く思ってませんね。
TPPなどの自由化法案は、大体が、
「賛成6、反対3、その他1」
くらいで安定している。
これは必要に迫られているということでもあるが、
結構、驚くべきよい状況ですね。
それから、有権者が投票するからって、
「有権者≒政治家」というわけではない。
「政治性」というのは独立に存在するんですよ。
それは「経済性」(市場や技術革新など)が、
人間の意思とは別に存在するするのと同じで。
「必要に迫られて」というあたりも、この独立性を示している。
「必ずしも歓迎しているわけではないが、
今の状況ではこうするしかない」
みたいなことですね。
安倍政権なんかも、いわゆる「人気」はないが、
こういう「独立性による強制」みたいので持っている。
これによって、ものごとが進んでいくわけです。 その一方で民主主義の賜物である自己啓発を
否定するのはどう繋がるのだ
大方の予想では金配れば自己啓発の本や動画を買うはずだろ
お金ってブートはするけどブーストはしないから
今ある状況が強化されるだけで性質は変化しないでしょ >>478
カネのことなんて気にしなくて済むようにするんだよ。
ていうか、
「自分の葬式で誉められるように生きろ」
で納得できるのか、おたくは。 納得してもしなくても民主主義だからそれが増幅されるんだよ
納得してもしなくてもソシャゲが盛んだろ、あれは金持っている
20〜40代がやるからだ
金持ってない自己啓発動画やユーチューバー動画が好きな層に
金くれたら、それは自己啓発動画に落とすだろう 企業ではなく日銀が物価を決めていて物価目標0パーセントなんだろ
インフレにならないじゃないか。セールで逆に安い >>479
自分の葬式で誉められるように生きろって
自分を尊重する自由と、周囲から誉められる民主制とが
組み合わさって自由民主じゃないか、ダメなの?
少なくとも日本では良い価値観とされているのに
ロックとかメタルを見てみなよ、どうせ死ぬんだから
後の事なんて関係ない、それより今を生きればそれでいい
とかめちゃくちゃな歌詞だぞ、熊さんはそっちで良いというのか?
身勝手だね >>480
いや、結局、「自己啓発」と「学問・芸術」というのは、
全然違うんですよ。
端的に言えば、「自己啓発」というのは、
「商業技術」くらいの面白さはあるとしても、
ほんと、小手先の話なんだよ。
そして、イデオロギーとしては完全に間違っている。
>>482
あなた、葬式で誉められて地獄に行ってもいいわけ。
「グレてる連中に比べれば、優等生の何が悪い」
ということだろうが、その「優等生」で地獄に行くのはいいわけ?
「地獄に行くのは困る」というのなら、
自己啓発的な考え方は間違ってるんだよ、
地獄に向かってるんだから。 ロックとかメタルって話が出たから便乗するけど
ロックでもメタルでも英米のバンドって
普通に信仰の葛藤を歌ってたりするんだよね
日本人は神学的なリテラシーに乏しいから
洋楽好きでもそういう点はスルーするけど
歌詞読むとアメリカ人の宗教的な真面目さが
よく出てるものとかあるよ
本当に千年王国がやってきて日本でも
そういう歌が増えたらいいんだけどね >>484
そうですね、「優等生」みたいなやつよりは、
ロックンロールの方がまだ可能性あるよ。
ロックンロールが何を指しているかというのは、
もちろん、一義に決まるわけではないが、
私の語り方だって、多分にロックンロール的ですからね。
「マシンガンで既存のものを破壊する」という感じはあるね。
大まかな概要を言っておきますかね。
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
という感じですね。
これは概略ですけどね。
第1部では「基本原理」で、それがわかると、
「世界史」、つまりキリスト史がわかるのでこれが第2部になる。
「世界史」というのは、これから神の国が来ることまで含まれている。
第1部〜第2部は「歴史」という色合いが濃いが、
第3部〜第5部は「構造」という色合いが濃い。
(つづく) >>487 つづき
第3部の「十字論」で、世界の「上下左右」の秩序がわかる。
と同時に、「聖俗」(十字の交点・中心に近いか遠いか)の
概念もわかり、ものごとのあり方がわかる。
第3部で十字的な構造がわかると、
「存在」や「生」の意味がわかるようになる。と、同時に「死」もわかる。
そして、復活があることもわかる。
この「生死論」が第4部になる。
第3部、第4部までわかると、ものごとを秩序づけている
神のあり方がわかる。
具体的には三位一体というあり方だが、
このあり方が第5部で示される。
この「第3部〜第5部」までは「構造」に関することだが、
これはゲームのコントローラーに例えると、
・第3部の「十字論」 → 十字キー
・第4部の「生死論」 → スタートボタン・セレクトボタン
・第5部の「三位一体論」 → Aボタン(神)・Bボタン(偶像)
に対応する。
(つづく) >>488 つづき
「第6部〜第7部」は、「終末から神の国へ」ということになる。
これは、それまでの「第1部〜第5部」を踏まえていないと
理解することはできない。
逆にそれを踏まえれば、終末から神の国に至る過程、
そして神の国がいかようであるか、がわかる。
大まかに言えば
・第1部〜第2部 → 歴史(世界史、キリスト史)
・第3部〜第5部 → 構造(世界の構造、神のあり方)
・第6部〜第7部 → 神の国(第1部〜第5部の総合)
というようになっている。
すべては十字によって説明される。
十字というのは「神(縦)と人(横)」であり、
その交点は神であり人であるキリストである。
あるいは、三位一体の「父・子・聖霊」のうち、
「父(縦)、聖霊(横)」であり、
その交点は子なるキリストとなる。
この単純な原理からすべてが秩序付けられてるとわかるとともに、
神の国が実現され(千年王国・新天新地)、
それが永遠のものであることも示される。 >>487、488、489
この辺は大学とかのシラバス(授業紹介)
みたいな感じで書いてるわけですけど、
この時点で、いかにも真実味がありますよね。
これで世界のあらゆる「知識」というのが完結するんですよ。
もちろん、いまだ未知のことはあるわけですけど、
それは、あくまでも「詳細」の話なんですよ。
つまり、「大まかなことはすべて明瞭にわかる」ということですね。
そして、わからないことは、あくまでも「詳細」であり、
もっと大胆に言えば「瑣末(さまつ)」なことということ。 >>488 追加
> この「第3部〜第5部」までは「構造」に関することだが、
> これはゲームのコントローラーに例えると、
>
> ・第3部の「十字論」 → 十字キー
> ・第4部の「生死論」 → スタートボタン・セレクトボタン
> ・第5部の「三位一体論」 → Aボタン(神)・Bボタン(偶像)
この辺はなかなか面白いですよねw
「十字キー」、「スタートボタン・セレクトボタン」、「Aボタン、Bボタン」
があれば、大概の操作はできますよね。
世界もそのようになってるんですよ。
というか、ゲームが、そもそも世界の模型なわけで、
そこを網羅しようと思ったら、
コントローラーは、必然的に、このような構造になるんですよ。 >>491 追加
ちなみに、「Aボタン(とBボタン)」というのは、
実際は、「十字の中心(と周囲)」なんですよね。
しかし、十字キーの中心を押す構造にすると
操作が難しくなるので独立したボタンという形式になっている。
コントローラーのないスマホゲームなどでは、
このような構造に近くなってますね。
あと、歴史に関しては、
「起承転結」が「(十字の)上左、下左、下右、上右」となっている。
これだけでは何のことかわかりませんけど、
「中心」が存在してることがポイントですね。
この中心は神の座なわけですけど。
「中心の周りを回ってる、しかも、らせん状に」
というのがわかり、世界史が何なのかわかる。
この「歴史」の部分と、「構造」はもちろん一体のものです。
そして、これらを総合すると神の国(天国)が来ること、
そしてその性質がわかる。
このようなことになってます。
で、この辺の、チョー重要なことを、
「自己啓発」がやることはないわけですよ。
全然違うでしょ。
堀江貴文はこんなこと言いませんよ。
「宇宙でサーフィンしたい」とか言ってるわけよ。
コヴィーは「自分の葬式で誉められろ」だけど。
ほら、恥ずかしいでしょ、こいつら。
まるで馬鹿じゃないですか。
一方、牧師なんかは、これと結論は同じですよ。
ただ、論理性がほとんどない直感による信仰であって、
(その直感が当たってのはよかったが)
だから、「終末期には燃えてしまう藁(わら)の仮の宿」なわけだが。
また、「大学」とはかなり重なる部分がある。
ただし、大学の連中はただの「オタク」、「役人」であって、
間違っても「三位一体」などとは言わない。
(神学部の連中は言ってるだろうが、非常に程度は低い)
「そんなこと言ってる大学の教員はいない」などと言っても、
それで許されるわけではない。
「それを言わなければ、学問など何もできない」
(もちろん、牧師の説教も、自己啓発的な言説も、だが)
というときが目前に迫っている。
しかし、大学というのは、もともとが、
「教会・修道院の下部組織」なわけですよ。
こんなものを否定できるやつなんていませんよ。
「教会・修道院の下部組織」から始まっておいて、
ここまで熱心に神の存在を否定するわけですから、
それは、なかなかのことですよ。
ここで「そのまま、地獄へ放り込まれる」のか、
「原点を見失わずに神の国にいたる」のか、
それが裁きなんですよ。 >>478
上手いこと言うね
豚昆布の程度の低いダジャレとは違う
何で堀江貴文と言ってるのかと言うと、
まあ、自己啓発系の先頭ランナーでもあるからね。
「学校要らない、会社も要らない」というのは、
確かに、今の重要な流れですよ。
しかし、「学校も会社もない世界」でやることが、
「宇宙でサーフィン」なんですか、と。
ここには当然、厳しいツッコミが入るわけですよ。 >>478
端的に言えば民主主義は終わるわけですよ。
そういう兆候も顕著に出てるでしょ。
千年王国はキリストによる専制ですからね。
だからって、「選挙しない」かいうと、
それは形式だけは残るしょうね。
実質的な意味はないけど。
ちょうど、東ローマ帝国なんかが、
名前だけはずっと「ローマ」と言ってたのと同じですね。 香川のあれ、こないだ話したけど、案の定「親学」というか、「子育てネタ」みたいね(社民のゴギブリも乗っかってる)。けど、やってる事メッチャ嫌われるね。
今時「子育てネタ」とか熱心にやりたがる層は否定されてるのがいいね、やっぱり時代が変わってる(とっくに変わってるかもしれないけど) で、世間はコロナ騒ぎだけど、
1秒以内にこの国土の全てを消せる科学兵器はほったらかし、
って言うもう詰みぐあい^^;
経済も駄目なら科学もオワコン政府。 熊五郎はRADWIMPSの『おしゃかさま』の歌詞には否定的なの?
歌詞書いてる野田洋次郎は慶應卒なんだけどさ >>483
日本で地獄に落ちないように気をつけようなんて風潮はないので
少なくとも日本においては自由や民主の方が上
媚びていると言う主張なら一理あるけどな
地獄に落ちないように呼びかけることで得票が増えたり
動画の再生数が増えるならやるでしょ
ついでに言っておくと「あなた」と言うのは自由の産物だから
回答をそのまま質問にして返しているだけ。
もっとも自由も地獄も起源は同じだから同じ着地点になるんだけどさ
私、Q牧師は、つまらな過ぎて基本的には見ないんだけど、
(というか、面白い牧師なんかいないけど)
昨日、「天国と地獄」みたいなタイトルだったから、
ちょっと見たんですよ。
そしたら、やっぱり、それでもつまらなくて、
もう、内容も覚えてないんだけど、
「最後の祈り」みたいなしょうもないのがあるじゃないですか、
あれで、「中国の人を助けてください」とか、
「中国にもクリスチャンがいる」とか何とかかんとか、
言ってるわけよ。
この醜さね。
「藁(わら)の家」などと言ってきたが、
「これは家とさえ言えないんじゃないか」と思うね。
こいつを見たら「キリスト教要らね」って思うね。
そう思える人の多い日本は、ここら辺はいいところだよ。
そんな政治家でも言うような下らないことを
「牧師です」と言いながら言う。
まあ、でも、なかなか活躍されてますよね、毎日やってんだから。
サタンもさぞかし気に入ってることでしょう。 >>500
そいつらの馬鹿さは、もう論じる必要もないと思うけど、
もっと形式的なレベルで、
「権限が及ばないものに口出しするなよな」
っていうのがあるね。
本当に「スマホ1日1時間」とか言って、
「それ以上やらせたら親を逮捕する」
とか言うならまだわかるが、「別に言ってみただけ」(笑)という。
でも、ここに、「ことの本質」があるんですよ。
ちょっと、これも書いたことあるんですけど、例えば、
「子供は5時までに帰宅しましょう」とかだったら、
ある程度で行政(警察など)で管理できるでしょ。
「ほら、5時過ぎてるよ、帰りなさい」とかやれるわけ。
でも「スマホは1時間」なんて、
よほど何かしない限り、行政が管理はできないわけですよ。
それで、
「管理できないけど、気に入らないから一応言っておくわ」(笑)
という話なわけでしょ。
こいつら馬鹿だから気づいてませんけど、
敗北宣言してくれてるわけですよ、わかりにくいけど。
だから、それはそれとしてありがたく頂戴しておきますよ。
あと、Q牧師じゃない別の牧師なんだけど、
ちょっと進歩してるみたいで喜んでたら、なんか
「ネットで説教聴いてもダメです」(笑)
みたいなこと言うわけですよ。
(その牧師はネットで説教を公開してるわけだが)
献金受け取れないからですかね。
ネット献金が簡単になったら、
そういうこと言うの止めるんですかね。
なんか、ぼちぼち、
「彼らも要らないのではないか」
という気がしてきたね。
だから、この水準のものを相手にしない日本人は、
なんかいいところあるわけよ。
「こんなこと言ってるようなら、大学や芸人の方がマシ」
と思うよ。
私だって、大学には行こうと思ったけど、
教会に行こうとは思わなかったけど、そらそうだよ。
だって、このレベルですよ。
今なら大学にも行かないけど。
大学にさえ行かないのに、教会はそれ以下なのだから、
それは行かないわな。 ウイルス vs 人間 どちらが優位生物か ?
試されているのかな ???
油断すると 人間は地位を奪われるかも ?!
Q牧師が「政治家なみ」というか、
「政治家以下」なのも当然ですよ。
支持政党が社民党なわけでしょw
普通の日本人以下なわけじゃないですか。
普通の日本人なら「自民党の方がマシ」
くらいはわかるわけでしょ。
社民党支持しちゃうようなやつが、
天国に行くということはないと思うね。
「嫌いだけど、しょうがなく自民」くらいの状況で、
「やっと、その自民から解放されるときが来ました」
というのが福音であって、「社民支持です」って、
それで、神様がどうこう言ってるんですよ。
サタンの下っ端の方の下僕としか思えない。
改心してるかと言えば、全然してないわけですよ。
言ってることが社民党レベル。
一言で言えば泥棒。
泥棒は地獄に行くことになってるから、
それはそれで自由だが。 >>502
今見てみたけど、あれは「詩」ではないね。
ただ、そこに意味があるね。
というのは、
慶応出の「ふかわりょう」はエアロビクスをするわけだけど、
あれは「踊りではない」わけですよ。
と同じように、その『お釈迦様』は詩でない。
というのは、「下手だから詩ではない」というのではなくて、
最初から詩を放棄して、
「その代わり、これくらいは言わせてもらうぞ」という、
まさに取引きだね。
例えば、チャゲアスみたいに、「下手でも詩」の方がいいです。
(チャゲアスの歌詞が本当に「下手」というよりは、
「整えるよりも、掴むべきものを掴む」という感じだが) >>503
天国とか地獄とか気にせずに生きるのは勝手ですよ。
ただ、それを気にしない場合は地獄に行くわけですけど、
地獄に行くのも勝手ですからね。 >>510
レスどうも
ちなみに今wiki見たら慶応卒じゃなくて慶応中退だったわ でも衆愚じゃないですか、だって民主主義が機能しているとは言いがたいでしょ
軽度と付け足しているのは大衆が自覚しているからです
無自覚でどうしようもない衆愚なのではなく、自覚はしているけど
身動きが取れていないから軽度の衆愚なのです
結局のところ、民主主義の代表である政治家は信用できないけれど、
代表を選んだ有権者は信用するというのに矛盾があって、
それがネオリベ政策の限界だったのである
国民が政治家をバカにしているんだと思う、政界が国民をじゃないよ
国民の側が政治を見下しているんだ。こんな雰囲気だと政治家のほうも
不安になって躊躇うだろう。 >>511
おかしい、天国にいければみんなに誉められるはずじゃないか
一人で寂しく天国に逝かせるのか!?だから身勝手だと言うのです >>513
私はyoutubeで何言ってるのかな、
って感じでしばしば見てますけど。
それと、他の牧師も何人もそんな感じで見てるんだけど、
Q牧師あたりは、わりと本気で嫌になってきたね。
「中国のために祈りましょう」とか、「クズめ」と思うね。
そこには何の心もないじゃん。
じゃあ、中国の誰だよ。
知りもしないやつのために祈るのか?
神はソドム・ゴモラを滅ぼしたわけだけど、
その業に不服を唱えてるわけね?
じゃあ、聖書なんか肯定するなよ。
だったら、神は間違いだらけじゃん。
じゃあ、こいつが祈って、それで中国人の病気が治ったら、
それでどう神の栄光が示されるの?
習近平だの、せいぜい中国の医者だのが誉められるだけでしょ。
そう言えば、このQ牧師も、こいつ医者だったもんな。
歯医者だから違うと言えば違うが、同じところもある。
この辺、いかにもサタンに忠実ですよね。
まさに、イエスが言ったところの、
「あなたは私の名で祈ったというが、
私はあなたのことは全然知らない」
と言われる対象の好例ですね。
最近、堀江貴文あたりが喋ってるの見ると、
マジでムカつくというか、気持ち悪いね。
もっとも、馬鹿で不細工なわけで、
最初から肯定できるような要素がないと言えばないが。
ただ、もっと馬鹿なやつらがのさばってたからね、少し前までは。
あと、「馬鹿で不細工」なのは間違いないけど、
「下品」とか、そういうのもついてくるね。
この辺は、その中田敦彦とか、立花孝志とか、
その他の自己啓発野郎とか、芸人野郎どもも同じだが。
「お前ら、タダで済むと思うなよ」と思うね。 それで、>>487にある、
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
という、この辺のことが、(「この辺」と言っても、「すべて」だが)
直に来るであろう千年王国(とその後の新天新地)の
前提になる知識なわけだが、心ある人間には、
すべてが面白いし、すべてがわかって上手にできるようになる。
まさに、天国へのチケットというべき内容です。
例えば「文学」(マンガ、アニメ含む)とか言っても、
全部、骨組みはこの中に入ってるんですよ。
「後は肉付けされた色々な作品がある」
ということになっている。
で、「肉付けのされ方」もわかるわけで、
やっぱり「すべて」なんですよ。
当然、これらの知識を踏まえていれば、
「創作・鑑賞」において水準が高くなる。
「何を食っても、おいしい。常においしい」
みたいになってくるわけです。 >>518 追加
だから、私からすると、明石家さんまとか、
もう、本当にどうでもいいの。
「あ、おたく、いつ地獄に行くの」って感じなわけ。
ただ、あれは、「どうでもよすぎる所がすごい」
というのはあるんだけど。
これは認めておかないといけない。
仏教的な色即是空やな。
とは言え、まあ、地獄には行くわけだから。
で、Q牧師くらいはムカつきますよね。
明石家さんまが「子供銀行券」なら、
Q牧師は、下手だけど「ニセ札」だからね。
日本人は、結構、精密なんで、
Q牧師みたいなのを見ると、
(日本の大半の牧師はあんなもんだろうが)
「あ、要らない」とすぐに思うわけ。
「明石屋さんまの方がマシ」か、そこまで行かなくても、
「松本人志くらいでいいか」(笑)となるわけよ。
「中国の人々のために祈りましょう。
知り合い一人もいないけどね。」
って、なんや、明石家さんまよりおもろいやん。
2000年前にイエスが降臨したときは、
確かに色々な人の病気を治しましたね。
しかし、それは、
「やっぱり、イエスは神だ。やっぱり神はすごい。」
という栄光が示されるために治してるわけよ。
「中国の人が助かるように祈りましょう」
って馬鹿じゃねえか。
何一つ本質がわかってないわけ、こいつは。
いや、こんやつ沢山いるから言ってるんだけど。 >>520 訂正・追加
> 「やっぱり、イエスは神だ。やっぱり神はすごい。」
↓
> 「やっぱり、イエスは神だ。やっぱり、神はすごい。」
ただ、Q牧師なんかに一貫してるのは、
「サタンに貢献したい」という意思ですよね。
あんなにデタラメでも、そこだけはかなり一貫している。
明石家さんまは、(と言っても今は滅多に目にしないが)
「あんだけ下らないのはすごい」
というのがあるわけよ。
しかも、男が60歳も越えてくれば、
説教臭くなってくるわけですよ。
気持ち悪い例の「あれ」ですよ、あの説教。
Q牧師だって、それがしたいわけよ。
「牧師です」とか言って、神の名で語っておけば、
こんな下らない話でも聴くやつがいるだろう、ということ。
ただ、さすがに、その明石家さんまも説教臭くなってますよねw
『お笑い向上委員会』とか言っちゃってるわけだからね。
「結局、相応に堕落してきた」
というあたりも、まあ、下らないねw
この辺はあらかじめ種まきのように書いておかないと、
後でこいつらがくたばったときに大笑いできないからね。
西部邁や三橋貴明だって、
何年も前から種まきしてたわけですよw
ああ、嬉しいね、収穫の喜びはw
ただ、そろそろ食えるものの方の収穫の話したいねw
もう、ちょいだw >>515
それ言ったら、西部邁だって、葬式では誉められてるわけよ。
そんなものは何でもない、どころか、
むしろ「大きく誉められてたら怪しい」くらいの話なんだって。
この辺が感覚でわからないというのが、もう、かなり厳しい。
「自分の葬式で誉められよう」と言われて、
「あ、キモい」と反応できないのは、相当に危ない。 >>518
熊五郎は映画は観るの?
アマゾンのプライム会員だとかなりの数の映画がタダで観られるから見てるんだけど
おススメの映画とかない?
>>522
女は年食っても説教臭くなる人そんなにいないけど男は多いしウザいよね
アレはなんなんだろうね
あと、そのコヴィーの『7つの習慣』だとか、
あるいは、ハラリの『サピエンス全史』でもいいんだけど、
「『7つの習慣』は3000万部売れてる」
とか言う触れ込みで紹介するなら、
「毎年5億部売れてる」とも言われる聖書の話が
ないのは絶対におかしいでしょ。
中田敦彦だのの、馬鹿な自己啓発野郎の話だけど。
「『7つの習慣』の習慣は自己啓発のバイブルです」
と言うなら、バイブルの話をまずしてないとおかしいでしょ。
それに、
『7つの習慣』は「通算3000部」に対して、
聖書は「毎年5億部」ですよ。
「売れてます」とか言って紹介するなら、
9割以上は聖書の話してないとおかしいでしょ。
「売れてるからすごいです」、「すごいから売れてます」
という理屈を少しでも使うなら、
ずっと聖書の話してないとおかしいじゃん。
だから、こいつらって、ほんと、ただの嘘つきなのよ。
ただの嘘つき。
だから、つまんねえの。 >>525
「言語」と「映像」とあったとしたら、
「言語」の方が上で、「映像」の方が下なんですよ。
この辺は常識でもありますよね。
テキストの本を読んでたら頭良さそうだけど、
映画やマンガだと、そういう印象はない。
それで、私は、その上にある「言語」でも、
一番上の方のことやってるんですよ。
だから、あまり映画やマンガなどを見る方に時間を使っていない。
小説さえ、そんなに読む時間はない。
これは、その個人の資質によるものであるし、その個人だって、
時期によって「言語」が多くなったり、
「映像」が多くなったりするわけで、
別にいいとか、悪いとか、そういう問題ではない。
ただし、この上下を間違えてはいけない。
この上下が重要というのは、
上の「言語」の方は、下の「映像」の方も支配しているということ。
この秩序を間違えると、非常に不細工でつまらないことになる。
(つづく) >>525 つづき
それから、「説教」の話ですけど、
女は傾向として従順だし、「聞き手」の側ですから、
「説教」という傾向は少ない。
しかし、男の方は射精と同様に説教がしたいわけです。
それも男が若い内は、
「本当に中身のあることをしている」
という場合が多いし、現場にいる、つまり下の方にいるので、
いわゆる「説教」にはなりにくい。
が、年齢が上がると、「説教できる地位」にいることが多く、
しかも、中身は形骸化してることが多いので、
「醜い説教」に、いかにもなりやすい。
しかも、そういう醜いことになってる場合ほど、
実を伴ったやることがなくなってくるので、熱心に説教をしたがる。
ただ、「映像に時間使ってない」とは言っても、
『名探偵コナン』とかヒカキン他のマイクラとか、
そういうの何周も見てるんだよな。
ただ、何かやりながら付けてることが多いけどね。
しかも、たいていメモなどしながら見てるからね。
「どういう理由で面白いのか」
というのがあるわけだから、
新しい理解が得られるたびに記録はすることになる。
まあ、たいていは覚えてますけど、
後で並び替えて整えたりする必要もあるしね。 >>529 訂正
> しかも、たいていメモなどしながら見てるからね。
↓
> それでも、たいていメモなどしながら見てますね。 >>527-528
なるほどね
映画を観てると聖書のロジックやメタファーを感じることが多いね
創作の源泉には聖書があるんだろうね >>531
まあ、聖書と言ってもいいが、
やはり神から来ているというべきだね。
「神について重要なことが書いてある」
のが聖書だから。
というのは、プロテスタント、つまり牧師は、
「聖書が神の上に来ている」あるいは、
「聖書が神の位置にある」ということが非常に多い。
それの間違いが拡大すると、
「(中東の)イスラエルが〜」
みたいな話になってくる。
(中東のイスラエルも、もちろん関係はあるが)
ただ、「映像」の中でも、映画は特に
「組織的に作り込まれている」
という面があって、つまり左翼的であり、
だから、「映像」全般の中でも地位が低い。
しかも、「カネ取って映画館で」というのも、
いかにも左翼的である。
というような映画の性質もあって、
私はかなり見ない方だね。 >>532
映画関係者には左翼的な人が多いよね
映像(視覚)は刺激性が高くてついつい観ちゃうけどw >>518 訂正
(第1部が抜けてる)
> >第2部 世界史論
> >
> >第3部 十字論
> >第4部 生死論
> >第5部 三位一体論
> >
> >第6部 終末論
> >第7部 神の国論
↓
> >第1部 基本原理
> >第2部 世界史論
> >
> >第3部 十字論
> >第4部 生死論
> >第5部 三位一体論
> >
> >第6部 終末論
> >第7部 神の国論
それと、これ
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
には、当然、「お笑いとは何か」ということの解
も入ってるわけですけど、
明石家さんまとかのテレビ芸って緩すぎて、
言ってみれば「使えない」わけですよ。
その「お笑い」論で言えば、
もちろん、すべてに関係してますけど、例えば、
その「第3部 十字論」の「聖俗」と関係が深いですね。
犬(俗)が人(聖)を噛んでも笑いにならないが、
人(聖)が犬(俗)を噛むと笑いになるわけです。
(聖俗逆転)
あるいは、「第5部 三位一体論」に「偶像」がありますけど、
「偶像が破壊された瞬間に笑いが起きる」というのがある。
誰かの「宝物」みたいなものを、
あたかもゴミのように扱って壊せばそれも笑いになる。 >>535 追加
これは、挙げていったら、本当に切りがないという話だが、
ほんの一例、二例を挙げれば、「こんな感じ」ということですね。
とにかく、何の分野だろうが、全部わかるわけですよ。 自分から民主主義的な情報を選び取っておきながら
否定しているから訳分からないんだよな
嫌なら見るなすら出来ないのか
某掲示板の「ニュース速報+」が、
「伝染病ネタ」で埋め尽くされてるんだよな。
この辺が、もう、すでにヤバい感じですね。
まさに、ああいうのこそ、伝染病ですよ。
病気にも、もちろん原理があって、
「軸」が変化を強いられるときになるんですよね。
よく、
「季節の変わり目には風邪をひきやすい」
とか言いますけど、要は調子が変わるわけですね。
それで回ってた軸が変わっちゃうわけです。
「季節の変わり目」というのはミクロの話ですけど、
例えば14世紀のペストの流行なんかは、
「中世から近代への変わり目」であって、
こういうのはマクロの話ですけど、同じ原理です。
それで、時間と共に、
「新しい軸」に適応して回復するわけですけど、
適応できない場合はそのまま死んでしまう。
軸が失われてる状態として「病気」があるんですけど、
聖書なんかにもよく書かれてるのが「酔い」ですね。
どっちも「フラフラ」って感じですよ。
つまりは軸が失われた状態ですけど。
ここ何年かは、世界的に「フラフラ」という感じですね。
結局、資本主義社会は金利が軸になってたわけですよ。
そこが怪しくなって、フラフラするわけです。
今の状況を「こぐのを止めた自転車」にも
例えたことがありましたね。
こぐのを止めても、しばらくは進むんだけど、
やがてフラフラしてきて、フラフラの度合いが増して、
どこかで倒れるしかない。
ここで詳細は書けませんけど、
「新しい軸」というのは、千年王国ということを標榜しないと、
全く成立しないことが解明されてるんですよ。
だから、今は、そういうところにいるんですね。
しかし、「詳細」はここには書けませんけど、
例えば「金利ゼロ」とかは、明白な事実ですからね。
「それがゼロなら、今まで通りにはいかないだろう」
というのも、直感でわかることでしょう。
今、水島総とか神保哲生・宮台真司とか見ても、
全然腹立たないというか、同情は全くしないけど、
いわゆる「哀れなやつめ」という感じしかないもんな。
その点、今、かろうじて腹立つのが、
自己啓発野郎とか、芸人とか、その辺だね。
これは、「ゴミ商人」という点で同じものなんだけど。
しかし、その堀江貴文だの、メンタリスト何とかだの、芸人だの、
その辺くらいしか腹立つ対象がなくなってるのが、
恐るべき進展と言えば、恐るべき進展だね。
しかも、芸人に至っては、本当に見ることさえできてない。
「テレビ見たくない」というよりも、
本当に存在ごと忘れちゃうんですよね。
某掲示板のスレとか見て、
「このクズども、まだ生きてたか」と思う程度。
こうやって見ることさえなくなると、案外、それの終わりは近い。
「憎まれっ子、世にはばかる」的なことで言えば、
視聴の対象にさえならないということは、
「大して憎まれてない」ということだからね。
自己啓発野郎はyoutubeとかだし、少しは見てるけど、
ここも、ほぼ「見てない」状態に近くなってきたね。
基本的につまらんからね。
ここまで来ると進展も速いね。
ただ、自己啓発野郎は、ちょっと視聴してみた結果、
それなりに収穫があったんですよね。
「自分の葬式で誉められろ」とか、
「宇宙でサーフィンしたい」とか、
「あ、そういうこと言うのか、こいつら」ということだからね。
これよりも下級の馬鹿の方の、
水島総や神保哲生・宮台真司などは、
「天皇陛下、バンザイ」とか「社会主義、バンザイ」なわけで、
わりとよく知られていた馬鹿ではあったんですよね。
それでも結構、驚いたけど。
いよいよ、馬鹿も三種類そろって、(十字の左、下、右に対応)
さらには「最後の一馬鹿だけ」というところまで来たわけです。
さあ、そこまで来て、「じゃあ、どれだけ大変なものが残ってるのか」
と言えば、結局、「葬式」と「宇宙」ですからね。
言うことも大してない、というか、
「こいつら、それで回ると思ってるんだろうか」
という話。 現実的にネオリベ政策にするなら
所得の高い人には1年分を一括で支払って
所得低い人には小分けだろうな
よく騙されるとか駄目な使い方をするというけど
小分けなら大丈夫だろう
例えば一日1500円ずつ配れば食費で消えるだろうしな
「テレビも見ないと」(笑)と思って、
今、ミヤネ屋を見たんだけど「誰、これ」って思っちゃったわw
いや、宮根誠司なんだけど。
それから、感染症の話してんだけど、
横にいる医者の顔・振る舞いの、まあ、
気持ち悪いこと気持ち悪いこと。
ゾッとしたね。
コメンテーターに優木まおみっていうのがいたんだけど、
馬鹿で汚い顔してる癖に、ペラペラ喋りやがって。
で、その横には何とかタカっていうたけし軍団いるし。
ゴキブリホイホイを覗いてるのか、これは。
こいつら、早く全員死なねえかなー
でも、私は「いい線」来てると思ってますよ。
宮根のまぶたが落ちるくらいまでは来てるわけだしw
テレビ屋のゴキブリどもが、バタバタ倒れだしたら、
「お、来たか」と思ってほしいね。
あの、「報道」みたいなところは、結構、来てるんですよ。
岩見隆夫とか岸井成格とか。
「報道」じゃないけど、大橋巨泉が死んだのも、
わずか3年半前なんですよね。
楽しみにしたいね。 >>545 追加
「誰、これ」って、なんか顔が変わりすぎてるんですよ。
また、小細工したのか、自然崩壊してるのかはわからないけど。
まぶたは、自然崩壊したのを小細工したわけだけど。
いや、でも、あの内容で生きていけないよw
末路が楽しみだわ。
今、「沢尻エリカの裁判の傍聴抽選に長蛇の列」
って話をしてるところで、さすがに呼吸が苦しくなったんで、
切ったわw
いや、頑張ったでしょ。
ほとんど耳に入らなかったけど。
あー、怖い怖い。
あと、VALUっていう、
「個人を株式化して上場、売買」
みたいなやつが、この前潰れてたね。
堀江貴文とかも絡んでるんだよな。
ヒカルとかは、結構問題になってたけど。
堀江とかもう、ダンマリ決め込んでるんでしょうね。
こいつらって、考えてることが下らないのよ。
で、そのVALUに関しては、
「そういう詐欺っぽいものがありました」
でいいとして、結局、こいつらがやってることって、これなのよ。
身内同士で「ブランディング」してどうたらこうたら。
ゴミコミュニティーの閉鎖空間で、
それがずっと回っていくわけないでしょ。
なんで、
「沢尻エリカの裁判の傍聴の抽選に並ぶ長蛇の列」
を見ないといけないんだ!
せめて沢尻エリカを見せろ!
それだって別に見たくないのに! >>385 訂正
> そう言えば、「ホリエモン祭り」に、
↓
> そう言えば、「ホリエモン万博」に、
いや、何か前は「祭り」だったのに、
今回のは「万博」らしいw
なんか間抜けな訂正だなw 芸能界のニュースに関しては、ちょっと言論界の人たちは
芸能音痴な所があるから、あるいは知っていても距離を取っている
妙な関係なんだよね、一般の人は遠慮せず批判するのに
なぜか言論人やその読者は批判を避けたがる
熊五郎ですら沢尻エリカの批判を避けてしまった
薬物とか反社との関係とか問題になっているらしいんだよね そういう意味では中田なんて対して問題なさそうなのを叩いているんだから
不思議だよな、宮迫とか沢尻はガチの犯罪からみだろ
優先順位が違うと思うのだが >>544
大した話じゃないな。
ただ、デジタル通貨、さらにはクラウド通貨(ビットコイン等)と
普及していけば、いくらでもきめ細かい配り方はできる。
>>552
その「芸能ニュース」とかと、「政治・経済ニュース」って、
俗い言い方で言えば、「脳の使う場所が違う」んですよ。
だから、両方に同程度の興味を持つ場合がそもそも少ない。
ところで、「沢尻エリカ批判」って何?
特に取り立てて言うようなこともないと思うが。 >>553
ああ、自己啓発野郎か、お前w
つまり、
「沢尻エリカや宮迫は葬式で誉めにくいからよくない」
って話だな。
で、中田敦彦みたいな、しょうもない小市民みたいのはよいと。
それ、以前が私、書いたことあるんですよ、
「ニコニコ動画はよく警察沙汰になっていたが、
ヒカキンなどがまず警察沙汰にならないのは、UUUMの闇である」
(UUUMはヒカキンなどの所属する事務所)
と。
なんですかね、「優等生に潜む闇」みたいな話ですかね。
端的に言えば、自己啓発野郎って、
「死」の問題から逃げてるんですよ。
つまり、「生」からも逃げている。
つまり、「何でもない」わけよ。
そんなの(自己啓発野郎)に比べたら、
麻薬含む犯罪行為の方が、まだ健全なところがあるくらいだ。 >>554
大問題だぞ
一応、ネオリベはリベラルだから個人を信用しているんだ
平等にしようとしているんだ
でも細かい配り方したらリベラルじゃないじゃん
小さな身分制度みたいになっていくだろう >>555
不気味な教祖様より
薬物取り締まり違反や、詐欺の方が良いってこと?
でもその理屈が許されるなら万引き犯や、
クラブでこっそり薬物を売ることより
テロの実行してないのに準備をしただけでも
不健全みたいな話だよね、良いのかそれで?
堕落した生よりかは逃げた方が良いと思うのだが >>557
これは聖書にもあるテーマなんですよ。
犯罪なんかは「エジプト」的なもの(西)ですね。
優等生病は「バビロン」的なもの(東)ですね。
旧約の預言書なんかにあるのは、
「エジプトは立て直されるが、バビロンは永遠の廃墟になる」
というのがあるんですね。
実際、例えば、イエスの横で磔(はりつけ)になった罪人も、
イエスを信じたことによって、
死ぬ直前に天国行きが決定しましたよね。
つまり、「犯罪」のような逸脱行為は許される余地がある。
一方で、「優等生病」の方の問題は、
「間違ったもので決めつけた」という非常に大きな問題がある。
まさに、自己啓発的な問題ですね。
犯罪の方は「この世からの逸脱」だから、まだ見込みがあるが、
優等生病は「この世の無条件の肯定」だから非常にまずい。
そのイエスの横で磔(はりつけ)になった罪人や、
他にも「イエスに許された、ふしだらだった女」というのもありますね。
この辺は、いわゆる「逸脱行為、犯罪行為」であって、
エジプト(西側)的なものです。
一方で、イエスを権力者に売ったカネを得た裏切りのユダは、
これはこの世的には優等生のバビロン(東側)なわけですけど、
このユダが許されることはなかったんですね。
イエス曰く、「生まれてこなければよかったのに」という。 >>559 訂正・追加
> 一方で、イエスを権力者に売ったカネを得た裏切りのユダは、
↓
> 一方で、イエスを権力者に売ってカネを得た裏切りのユダは、
このユダは会計係だったようですけど、
いわゆる銀行員的な優等生ですね。
大体、ベンチャー企業なんかでも裏切るのは会計係ですね。
貨幣が偶像としては非常に格が高いですからね。
まさに、この世の君です。
NHKで会計関係をやっていた立花孝志がNHKを裏切って、
その立花孝志をN国の会計担当者が裏切ってたっぽいw
堀江貴文も会計のやつに裏切られてましたね。
でも、まあ、そらそうというか、だって、
「カネさえあれば、何とかなる」と思ってるわけだから。
もちろん、ユダは自殺に追い込まれたわけで、
その認識は間違ってるんですけどね。
あと、慶応出のアニメーターが作ってる『マクロス』って、
「裏切り」が大好きですよねw
パイロットが「笑ってるのにいきなり死ぬ」とか。
あと、主人公格の男が「歌手」と「上司」の二人の女と
三角関係になるわけだけど、「上司」の方を取るんですよねw
「あの世」より「この世」を取るってことですよねw
女の方が上司で上というのが、
大淫婦バビロン的な堕落を感じさせますね。
「女の部下」ならまだ、「何とかなるか」という感じもあるが、
「女の上司」というのは、もう、明白ですよねw 中田って会計ではないでしょ
その話をまとめると裏切ったのは沢尻や宮迫と言うことになる
根拠がないなら名誉毀損だぞ
ついでに言うと中田に限らず芸人は喧嘩っぱやいので
優等生病というのは的外れ、むしろ逆
荒くれている中田の方が意外とお行儀が良いですねって言う
そんな話。位置づけとしては橋下とかその辺だろう
優等生キャラだったのはベッキーですね
あと、『マクロス』の音楽って羽田健太郎がやってたじゃないですか。
この羽田健太郎が、何度聴いても、
仕上げの「7」がないんですよ。
「6」まではいくんだけど「7」まで行かないんですよね。
「6」というのは「この世」が満ちることを意味するんですね。
米米CLUBのカールスモーキー石井なんかも、
「6」で止まっちゃうタイプですね。 いや熊五郎がやっていることってただの魔女狩りですよね?
悪いことをしない人はいないから悪い事をしろって
過失はあるかも知れませんが、みんなが悪事を企んでいる
だなんて巻き添えにしないでくださいな それじゃあ、これも熊五郎があまり話題にしない系統だけど
KAZUYAチャンネルはどう見ているの、ミニミニチャンネル桜みたいなの。
あとキングコングの西野 >>565
それは違うね。
許される傾向にある悪と、許されない傾向にある悪と、
それぞれ区別しただけだね。
>>566
KAZUYAについては、沢村直樹のスレで多少書いてるね。
ここは、「右翼」というよりは、「普通に商売」になっとるな。
だから、どちらかと言えば自己啓発側だな。
あと、西野も、「芸人・自己啓発」の系統で、
それこそ、中田敦彦なんかと同じですね。
だから、どちらも、自己啓発系でくくれる。
逆に、
「イデオロギー系(左翼・右翼)」が事実上、滅んで、
「自己啓発系(新自由主義)」だけが残っている様がよくわかる。
その『チャンネル桜』だって、稼ぎ頭は、
とっととイデオロギーを放棄した渡邉哲也。 >>567
中田はユダだから裏切るって、
それだけならまだ見逃されるけど、実際に事件の関係者の
沢尻を横に置いて言うと捻くれたパヨク臭が酷いんだが
もしかして熊五郎はパヨクもやっていたのか?
いやそれ嘘ですよね、と言うか今熊五郎さんのやってる事が
犯罪ですよね。裏切ったと言うのなら裏切った事実を見せてください。
なければ自己啓発と言うのが間違いなのでしょう >>568
「自分の葬式で誉められるように生きなさい」
というのは、明白な神への裏切りだね。
明白な裏切りだね。
何度でも言ってやるよ。
明白な裏切り。
ぬるく、ゆるく、呑気なエジプト人と違って、
私のバビロン人を見る目は、非常に厳しいですからね。
こちらは組織犯罪なわけだし、力も強いので、
非常に厳しいものがあるので、
私もそれに合わせてるわけです。 >>570 訂正
> こちらは組織犯罪なわけだし、力も強いので、
↓
> こちらは組織犯罪なわけだし、力も強く、 >>569
それ三つにおかしい
・まず一般論としてそんな理屈で邪魔するのは通じなくなっている
迷惑行為として対処される
・もう一つはこちらは仮に宗教論を持ち出したとしても
葬式で誉められると天国にいけないと言うのが全く話が通じない
常識で考えても真逆だろう
・三つ目はそんな理屈が通じるほど今の世の中は甘くないと言う事だ
反撃されるので相応の覚悟は必要だろう、遠慮せず応戦される >>570
そこまで言うからには責任取れよ
信者は犯罪組織を支援していると言う意味になるだろう
好き勝手言っていたなんて言い訳はこのご時勢通じないぞ
仮にもしも何らかの悪事があるのなら知りたいものだけどな
無いならないで済まされると思うのは甘い >>572
自己啓発脳の中身が垣間見えるようだが、
何を言っても無駄ですよ。
「葬式で誉められよう」
というのは、
「その後に地獄に行くのは仕方がない」
ということ。
だから、葬式で話が止まってるわけよ。 >>573
だから、おたくも「この世」という犯罪組織の一部なのよ。
そこでは、特に貨幣は重きをなしてますね。
もちろん、その他、名声、家族など、色々とあるが。 >>574
だってそもそもさ、葬式って宗教的な儀式でしょ
さっきからあんた頭おかしいんじゃないの?
嫉妬しているようにしか見えないんだよ
あらゆる理論でも>>569の説は成立しない
>>575
ねーよ、うすらバカ
だったら葬式なんてやらねーよ、墓もいらんわ
金と土地の無駄、その分を福祉にでも回しておけ
葬式を「ザ・世俗」と思えない感覚には、
やっぱり問題あるねー
というか、そこを狙ってきてるわけですよね、
「自分の葬式で誉められるようになりなさい」
という言い草は。
生死のギリギリのところ、すなわち、
この世とあの世のギリギリのところで
騙してきてるわけですね。
ただ、葬式なんて、笑っちゃうくらい「ザ・世俗」ですよね。 >>577
追い詰められて支離滅裂
だったらその葬式は世俗なんだからエジプト的で良いじゃないか
自分の理論で自分を追い詰められてる >>578
エジプトだったら、「阿片窟」とかそんなですよ。
「葬式」というのはバビロン的だね。
まあ、「葬式で誉められたい」なんてやつは、
とっとと地獄に行けばいいんですよ。
何を言っても無駄ですよ、そうなってるんだから。 この一連の流れだけ見ると
反社の詐欺や、薬物の違反を擁護する、やばい邪悪な熊にしか見えないぞ
しかもその為の邪魔になる自己啓発を叩くだなんてまるで犯罪教唆だ >>579
どちらにせよ死後の世界を信じているなら大差ないだろ
嫉妬は悪いことだからやってはいけません >>580
何とでも言えばいいんですよ。
私も、ぼちぼち自己啓発野郎は見切っていこうと
思ってるところだしね。
人の心のないやつに何を言っても無駄。
おたくらは地獄に行くわけだが、
私は確かにそれを言いましたから、
「知らなかった」とは言えませんよ。 >>582
話がバカすぎるのは
死後の世界だの来世なんて言ってないで
欲望にまみれながらも生きたい様に生きろ!という
唯物論的な志向で真っ向から反発するのではなく
死後の世界はあると言いながら死後の世界を肯定している人に
噛み付いているから脳障害なんだよ
副産物で信教の自由まで否定している >>583
そろそろ無視しようと思ってるけど、じゃあ、なんで、
「天国に行くように生きよ」じゃなくて、
「葬式で誉められるように生きよ」なんだ。
あれれれれ、おかしいなー >>569
どう見ても熊五郎が神にゴマ摩ってるようにしか見えない
この調子だと天国にいけるようにと言えば別の理屈で噛み付いてくるだろう
うるせーんだよ、どうせ神も天国も信じてないで他人の主張に
ただ乗りしているんだろうな
間違いないよ、もし信じていたら改心させようとするからな
こういう奴ってのは何度か見て来たけど、距離を取って
挑発すれば、ここまで責めて来ないだろうという読みがあって
やっている。こうやって距離を詰められると慌てて嘘を付く。
ゴマ摩ってるというか、ひれ伏してるつもりですよ。
「うるせーんだよ」じゃなくて、質問に答えなさいよ。 >>584
何もおかしくないですね、バカすぎますね
わざとらしいのでやめましょうか
葬式で誉められるようにすると天国にいけなくなるんですか?
狂ってますな
悪行をすると天国にいけるんですか?脳が付いてますか?
そろそろやめようか、そういうダブスタ >>587
必要条件と十分条件を使い分けて誤魔化してますね。
「葬式で誉められても天国に行けるとは限らない」
のだから、最初から、
「天国に行けるように生きよ」
と言うべきでしょ。
なぜ、「葬式」で「寸止め」(笑)してるんですか。
そうそう、この話なんですよ、葬式は「6」なんですよね。
「7」(天国)には至らない。
「6」までは俺の縄張り、というわけだ。
「陸の王者、慶応。葬式までの王者、慶応」なわけだw >>588 訂正・追加
> 「陸の王者、慶応。葬式までの王者、慶応」
↓
> 「陸の王者、慶応。葬式までの王者、慶応。」
この「慶応」というのは、言うまでもなく、
「バビロン」とか「自己啓発野郎」とか「新自由主義」とか、
そういうのと同義ですね。
私の見立てでは、今は、「この世の葬式中」という感じで、
だから、私も、こうして弔事を送って差し上げてるわけです。
葬式が終わったら、おたくら(バビロン)も終わりということ。 どこをどう見ても悪行をすると天国にいけると主張する危険な教えにしか見えん
バランスが取れてない
・悪行をしないように呼びかける度胸がない
・悪行をするだけの蛮勇さがない
この二つが合わさって見るも無惨なクズが出来上がっている
そして悪行を誉めるというとんでもない帰結に着地している
まず間違いなく悪行をすれば神は怒ります >>591
まあ、こういうスレで何を言っても、
判決の基準が変わることはないので、
地獄に行くまでの残り少ないであろう間、
もっと楽しいことされたらいかがですか。
色々とあるんでしょ。 反撃してこなそうな相手を選んで難癖付けるだなんてかっこ悪い
これは神にも見捨てられて、天国にも地獄にもいけません
と、この辺の話は、
「自己啓発批判」(バビロン批判、新自由主義批判)
なわけですけど、この辺が終わったら、
>>487にあるような、
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
と言ったことがテーマになって来ます。
逆に、自己啓発野郎が、
ここに書いてあるようなテーマに興味を示さないわけでしょ。
堀江貴文や中田敦彦が、こんな話に興味示すの?
「自分の葬式で誉められろ」とか「宇宙でサーフィンしたい」とか、
そんなこと言って生きてる連中が。
あと、堀江がミュージカルで
『クリスマス・キャロル』とかやってるそうですけど、
あれも「葬式で誉められる話」だよな。 >>594 訂正・追加
> と言ったことがテーマになって来ます。
↓
> と言ったことがテーマになってきます。
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
↑
この辺の字面を、「実学」を誇る、
例えば、慶應義塾関係者に見せてみたいですね。
結構、嫌な顔してくれるんじゃないですかね。
芸人とかにも見せてみたいですよね。
こういうの見せたら、例えば明石家さんまは何と言うのだろうか。
「可能な限り見て見ぬ振り」
というのがサタン的なやり方ですがね。
もちろん、私にはわかりませんよ。
ただ、こういうこと考えてみたりするわけですよ。 >>594
実際の罪人にそれが言えない様ではヘタレ五郎だよ
神を信じていないのはあなたです
沢尻さんに、奇麗な体になって天国にいけるようにしよう、
と手紙を送って見てはいかがでしょう >>592
判決の基準に照らせば天国行きだな
そして熊五郎は天国にも地獄にもいけないな
追い詰められると意識に逃げ込みますな
理論の話をしている最中に意識の話持ち出すなよ
色々あるのはあんたでしょ
せめて自意識に逃げ込むならまだしも他人の意識の中に
逃げ場も求めるなよ、気色悪い >>592
決定的に間違っているのは
誤っていると思うなら注意しなさい
「それはよくない、改めなさい」と言え
出来ないならでかい態度とるな、邪魔だから なんか一生懸命、自己啓発の話に逸らそうとしているのって最悪だよね
>>553から始まっている話だけど弱いところを突かれて改めるかと思ったら
非を認める様子はなく、悪行していも良いと居直って
しかも神も悪行を肯定しているとトンでもない主張始めているんだから。
神様もブチ切れると思うぞ。と言うか絶対に怒る、意味分からないもん
こういう人がテロとかやりだすんだよ。
最近、結構、議員・選挙板のN国スレに書いてんだよな。
結局、ここも、「自己啓発批判」ですね。
あの、立花孝志が、自分の代理を、
「公に顔も見せたことのない自分の娘」
に指定してるんですよw
そうそう、自己啓発は、最後はエゴ(自己)しか残らない。 でも、あなたのは自己啓発批判ではなく
反発されなさそうな人を選んでいるだけのクズだってバレちゃったからな
なんか必死になって自己啓発野朗とか自分に嘘を付いて
誤魔化していますけど、神様は自分に嘘を付くのは許すんでしょうかね しかもその沢尻エリカの話題って自分で降ったものだろ
墓穴掘っただけじゃないか、面倒見切れない >>592
おい取り消せよ、逃げてるんじゃないぞ
なんで地獄行きにされなくてはならないんだ
しかも勝手に神を信じていないだの裏切りだの
好き勝手言ってくれやがって、ぶっ殺されたいのか?
それともなんだ距離を詰められるのには慣れていなくて
怖気づいたのか?攻撃されたんだから反撃するに決まってるだろ
クズ五郎さんよ
ここで何を言っても、葬式で誉められる材料にはなりませんよw
コヴィー博士に怒られますよ。
「神にゴマ摩ってる」とか言ってましたけど、
「コヴィーにコヴィー(媚び)なくていいのか」
と言いたいねw
葬式で、
「某巨大掲示板で論争に奮闘され」
とか言われたら嫌だよなw >>604
あなたはいつから改宗して葬式で誉められる人になったんだ?
もちろんこちらも違うわけだが、ヘラヘラ笑い出したら負けだぞ と言うか熊五郎って自意識弄り芸なんてやるのか幻滅した
しかも的外れのレッテル貼り
話の流れを追っていけば分かるが、中田の話題が出たのは
沢尻や宮迫と同じ芸能人だからだぞ 共産化「出来ない」人間の方がバカなんだろw
文句はやってから言えよw 薬物取り締まり違反をした人や、詐欺の勢力と一緒にいた人たちには
何も言えないのに、
突然意味不明な難癖を付けて無関係な人を罵倒し始める。
問い詰められた挙句出た反論は、お前が信者だからだと無茶苦茶な
レッテルを貼って言い訳にもなっていない言い訳。
しかもその理屈が犯罪でも元気があって良いとかではなく、
真面目に生きていると裏切るから、悪い事をしているほうが天国にいける
と言うどこの宗教でも言ってなさそうな見事なクズっぷり。
説得されているのではなく呆れてみんな逃げているだけであろう。
天国に行ける様に努力している人に向かって地獄行きと言い出す
もはや変人の中でも変人で取り付く島もないとはまさにこのこと。 と言うかそこまで言うならあなたは死後の世界を信じていますかと
その芸能人に質問してくるべきだわな、どう考えても無礼だし
それから文句言え >>609
>>610
じゃあ、コヴィー(やその他の自己啓発野郎)が、
「自分の葬式で誉められるように生きなさい」
と言ってる(思ってる)のは間違いだと認めるんですね。
本当には、
「天国に行けるように生きなさい」
と言うべきだったのに、彼らは間違ってるということ認めるんですね。
ここが核心なんですよ。
YESかNOか、はっきりさせて。 >>609
そこまで混乱するのは
神になりかわろうとするからじゃないっすか?
たとえば「中国の治癒を心から祈ります」と
「言ってみせる事」に効能なんか無いから
中国はああなんでしょ?
「言ってみせる」「お前も言えと他人に詰め寄る」のではなく、
善意が「人間個人の本有の性」となる道筋の話の方が重要なのでは? 靖国で合おうとか、お星様になって見守ってくれているとか
天国以外のを全て敵に回しているわけだが、防戦になると弱いんだな
あなたは今弁解をしないとならないんだよ
責任転嫁すると不誠実だという印象が膨らんで行く
守りが下手な人たちが無理に責めようとするとどうなるのかは
大手メディアを見れば分かるだろう
最近、緊迫感が増してきてるね。
「闇」とか、「砂漠」とか、「真空」とか、
そんな空気を感じる。
ここに留まらなければならないとしたら、
どれだけ恐ろしいだろうか。
まあ、留まらないからいいんだけど。
例の「ホリエモン万博」を今やってて、
もちろん、ほぼ全く見てはないんだけど、
堀江貴文が岡田斗司夫と話してるの見たんですよね。
で、「これ、書こうかな」と迷ったんだけど、
まあ、ずっと書いてきたし、一応書いておこうかなと思って。
端的に言えば、
「後々からでも見られるような動画なら、資産になる」
みたいなこと言ってたんですよ。
岡田が言い出したけど、堀江も同じようなことを考えていた。
で、岡田が「普遍的な動画なら後からでも見られる」
とか言ってるわけ。
あの岡田がw
『マンガ夜話』では、岡田は「普遍的な言葉は嫌いだが」
とか言ってましたからね。
それが連呼してたね。
まさに、「世も末じゃ」という話だわな。
で、岡田や堀江は「俺たちの動画は普遍的だから資産だ」
みたいな言い方してたんだけど、これは無理があるとは思ったね。
やっぱり、彼らには普遍性がないんですよ。
それが言いたかったわけですよ。
ただ、それを「向こう」から言ってくるところまで来たんだな、と。
(つづく) >>615 つづき
「カトリック」って「普遍」という意味ですね。
だから、岡田だの堀江だの、
今ごろ「カトリック」(普遍)とか言い出してるわけ。
それで、「カトリック」は「普遍」という意味だし、
「普遍的だから後からも見られるもの」
の典型が例えば聖書とか学問・芸術の古典なわけでしょ。
だから、やっぱり、こいつらと関係ないじゃないですか。
確かに、岡田も一応、文学系なわけだし、
堀江も「宗教学科」にいたくらいですから、
全然関係ないとは言わないが、
ドーキンスの『利己的な遺伝子』レベルのことを主張したり、
「宇宙でサーフィンしたい、おいしいもの食べたい」とか、
そんなのばっかりじゃないですか。
だから、こいつらにはまさに、普遍性がないんですよ。
そう、こいつらには普遍性がないの。
それが言いたいんだから。
だから、
「ただで済むと思うなよ、この野郎」
と言っておきたいね。
確かに、言ったとおり、岡田は「文学系」ですから、
それで、「普遍性」を言える根拠は、若干あるはあるんですよ。
岡田が喋る前が竹中平蔵で、岡田は最初に、
「竹中の話が退屈だった」
とか言ってましたけど、最近は、この「文学系」が、
法律系や経済系などを「おたくら、馬鹿ね」と言えるような
状況になったきた。
「おたくらって、普遍性がないよね」と。
例えば、「法律系」や「経済系」の聖典は「新聞」なわけですけど、
それらは一日経てば見向きもされず、さらには、
一日経たなくても読まれないようなものになっている。
だから、岡田斗司夫が竹中平蔵に「勝利宣言」して、
「これからは普遍の時代だ」と言ったことには、
一定の正当性がある。
と、ここまで認めてやった上で、
「おたく、所詮はドーキンスレベルですよね」とか、
「おたく、所詮は宮崎駿やガンダムですよね」とか、
そういうこと言ってやりたいねw
ほら、認めるべきは認めてるから説得力あるでしょ。
もっと言えば、「文学系だから経済に興味ありません」
と言い切ってしまうところにも問題はあるね。
やっぱり、それは「オタク」なんだよ。
あと、堀江貴文の方も、
そこら辺はそれなりに真面目に考えてるらしく、
それなりに「よびのり」(科学系配信者)
とかと絡んだりしてますよね。
でも、「よびのり」は「今一」って感じがするね。
「教育学部」って感じがするね。
経歴見たら横国から東大院とかあったけど、
横国って教育学部が強いところだな。
「教育学部」が何かというと、
「葬式で誉められましょう学部」なわけですよ。
電通の佐藤雅彦も教育学部出だったな。
あと、中田敦彦の妻が横国出身だな。
いや、何が言いたいのかというと、
この辺の集団、全般的に「自己啓発臭」(笑)がするわけ。
もちろん、中身からするわけですよ。
それはさんざん言ってますよね。
で、この「自己啓発」に普遍性はないの。
だって、「葬式で(つまり世間に)誉められる」タイプなんて、
コロコロ変わるんだから。
つまり、「これからは普遍の時代だ」とまで言ってくれたのはいいが、
「おたくらは普遍的じゃないですよね」と言いたいね。
岡田斗司夫の「ライバル」(笑)の町山智浩も、
「大学の知り合いで、法律や経済の方に行った連中みたら、
こっち(映画界、文学系)に行ってよかった」
とか言ってましたね。
物質的なものが安価に満たされるようになって、
こんなインターネットとかが出てきたら、
それは文学系が重要になるのは当然ですね。
だから、時代がそういうところまでは来ているんだが、
「おたくらに普遍性はないよ」と言っておきたいね。
田中康夫が、一橋大学という、
非常に文学性の希薄な学校を出てるわけですけど、
(そもそも文学部もない)
「東大の文学部を出ても、
朝日新聞か、NHKか、リクルートくらいしか就職先がない」
みたいなこと言って、一生懸命、脅してたなw
一橋の校章のヘビが、一生懸命、
何かを呑み込もうとしてたわけですよ。
これが30年くらい前の話だと思うんだけど、
そんな田中康夫もすっかり死人みたいになってるわけですよ。
とここまで確認した上で、岡田だの、堀江だの、
「おたくらに普遍性はないよ」と言っておきたいねw
しかし、竹中平蔵が、
いきなり岡田斗司夫に笑い飛ばされてたのは、
ちょっと面白かったねw
ちょっと竹中の方も見てみたけど、元気も覇気もなかったね。
それでも、竹中平蔵は「一番勝ってる経済学者」なわけですよ。
こちらも一橋大の教員でしたけどね。
それが、一瞬で笑い飛ばされちゃってたね。
私が>>281のあたりで、「パンティ」の話をしたわけですけど、
これも、文学が経済学に勝利したという話なんですね。
ただ、岡田斗司夫の問題点は、
こいつは「パンティ集める側」というねw
自分がパンティの収集家だから、
「パンティによる経済学」にも興味がない。
この岡田は「人間は遺伝子を運ぶ箱」という
ドーキンスレベルの戯言を力説してましたけど、まさに、
「女はパンティに乗っかった遺伝子」と思ってて、
だから、不細工なサイコパスなんですね。
つまり、だんだん「奥の方の話」になってきてるんですね。
「パンティ」なわけですから、相当、「奥」ですよね。
一枚向こうは膣の中、つまり千年王国なんだけど。 犯罪者を擁護するだけでなく、犯罪を教唆する熊さんの闇は深そう
一言で言うと、
「自己啓発的なもの」や「(政府の)教科書的なもの」では、
「普遍性」は得られない、ということですね。
結局、「僕ちゃんの葬式の弔事」なんて、
何の普遍性もないんですよ。
結局、堀江貴文だの岡田斗司夫だのが、
どれだけ自覚的かわからないけど、見ててわかるのは、
「本が出せなくなって、動画に力入れた。
動画が出せなくなったから、『再放送』の話が出てきた。」
というところがあるんですよ。
この「再放送」というのは、岡田が言ってる、
「自分の動画をもう一度アップロードし直せばよい」
と言っているのを指している。
(前後に、その「再放送」についての
何分かの「自己解説」を入れる)
だから、どれほど彼らが自覚的かはわからないが、
「文が書けない→動画が出せない→再放送」
というように、相当、「下流」まで下ってるわけですよ。
この、「再放送」(自分の昔の動画を再アップすればいい)
というのは、「自分のウンコ食ってれば永久機関」
という間違いのパターンですね。 立ち位置は分かりやすくなったな
犯罪者を擁護すると言うことは
太田光と近いんだろう、そういえば批判してないものな
ってことは死刑には反対なんだろう >>624
そうだね、その話はしたでしょ。
つまり、裏切ったユダは許されずに、イエスに、
「生まれてこなければよかった」とまで言われたが、
イエスの横で磔(はりつけ)になった罪人は、
許されて天国に行った。
犯罪者でも改心が必要なことは言うまでもないが。
裏切ったユダは、犯罪者をチクったわけで、
社会的には表彰ものですからね。
(当然、葬式でも誉められる材料になる) 詐欺師のヒカルと、奇麗なイメージで売り出しているヒカキンを
同列に語っている時点で相当やばいのは分かる
ヒカルみたいなヒールがいても良いという擁護も
百歩譲って理解出来なくはない
しかし悪い事してないから悪い事しろと言うのは完全にアウト
思考回路が強姦犯の発想だ >>625
理想:
熊五郎「正体はユダだ!」
現実:
熊五郎「ユダになれ!」 >>627
だから、それがおかしいんだよ。
裏切ったユダは、犯罪じゃなくて、
むしろ、社会的には表彰ものですからね。 ユダと言えば通じると思っているのがかなり危ない
教祖がポアしなさいと言って実行した人たちと同じ状況である
当時は有識者たちは面白半分で教団を擁護していたらしいが
私は同じ事が起きないように厳重な注意を促したい
このままではユーチューバーが坂本弁護士一家のようになってしまう
最近、自己啓発系を、まあまあ、見てるんだけど、
やっぱり、この連中は全然わかってない。
小賢しいのはわかったが、本質から外れている。
それで、結局、急激に劣化していくんですよ。
ただ、終わる直前まで、それが見えにくい。
これに感心するのは、本当にバビロンなんですよ。
「売上が増えた」、「登録者数が増えた」、「財産が増えた」
と「城壁」だけは高くなるが、その城壁の中への水路は絶たれ、
敵軍にはそこから侵入されて、あっけなく落城してしまう。
もう、それが今から見えるね。 自己啓発本の時代が終わり。つまりAI会社はそんな事考えていない
厳然たる事実として、堀江貴文だの、岡田斗司夫だのが、
「自分の動画の再放送」を考えてるという時点で、
それはやっぱり、ネタ切れの気があるわけですよ。
確かに、「これから、どうすんだろ」って思うからね。
結論を言えば、「その先には何もない」ということに。
言えることなくなってくるね。
やっぱり、自己啓発系はとにかく、面白くないんですよねw
「ジョーク」(笑)の水準も知れたもんだし。
それで、今は、いわゆる「右翼・左翼」の下級の方の馬鹿は、
ほとんど見てないんだけど、まあ、
あんな馬鹿でも一応は呼吸してるんで、
ちらちらは見ることもある。
動画も、ちら見なんだけど、神保哲生・宮台真司の方は、
馬鹿でも下級なだけに、上級様の馬鹿の自己啓発系と違って、
結構笑えるんですよねw
こいつら左翼って、もう最近は「連戦連敗」なわけですよ。
それは例えば安倍政権にも勝てないし、
文化的にも、元々が底辺だから、やっぱり、連戦連敗なんですよ。
で、あまりにも負けっぱなしなんで、数年前くらいから、
「すべては幻想だ」(笑)って盛んに言い出してたんですよw
『サピエンス全史』のハラリなんかも、この流れなんだけど。
なんだけど、それを言っちゃってから気づいたんだろうね、
「それ(すべてが幻想)言っちゃうと、これから何も言えねえ」(笑)
と。
それで、今度は「現実は無数にある」(笑)とか言い出してんのw
(パラレルワールド的なやつ)
「すべて幻想だ」と「現実は無数にある」は同じことだろw
だから、下級の馬鹿の方が面白味はあるよねw
岡田斗司夫とか、町山智浩あたりは、
かなり程度は低いですけど、一応は、
「文学部・文学科」という範疇(はんちゅう)なんですよ。
それに対して、この神保哲生・宮台真司あたりは、
法学や経済学までは落ちないんだけど、
「文学部・社会学科」というくらいの範疇であって、
やっぱり、ここは岡田とか町山よりも厳しいね。
岡田斗司夫は、それでも、
「西部邁を笑って馬鹿にする」くらいの位置にはいて、
実際にそうしてたんだけど、
この神保・宮台あたりだと、ほぼ西部と同じ位置だね。
だから、本当は自殺してないといけないんだけど、
西部より知能が低いからまだ生きてられるわけ。
こうして見ると、「厳しいな」と思うかもしれませんが、実際は、
「ここまでの馬鹿が、まだ呼吸してられるのは相当に甘い」
と言いたいね。
「よく生きてられんな」(笑)と思うよ。
ほとんどアクロバットですよ。
だって、昨日まで「すべて幻想だ」と言ってたやつが、
(この時点でアクロバティックだが)
次の日には「現実は無数にある」とか言い出して、
しかも、それは両方とも同じ意味だという。
結局、嘘つきって、
「現実などない」か、「現実は無数にある」か、
そのどっちか言うしかないんだよね。
だって、辻褄(つじつま)が合わないんだから。
「真実はいつも1つ」と言いたいねw
自己啓発系は、こいつらも嘘つきですけど、
彼らの特徴は「嘘が少ない」(笑)んですよ。
「少ないから許されるのか」と言えば、
全く、全く、NO、NOです。
「致命的な嘘」があるね。
例えば、「自分の葬式で誉められることが最良です」って、
「死後」から逃げてるじゃないですか。
しかも、これが一番重要なのに。
「売れてる本はすごいんです」とか言ってるのに、
「聖書」は絶対に扱わない。
(扱っても、せいぜい池上彰的な無意味な「解説」である)
連中(自己啓発系)は、最も重要な一点だけを隠しておいて、
「現実はいつも1つです。現実に対して謙虚になりましょう。」
などと言う。
「死後はどうなるの?」(「世の終わりの後」と同じこと)、
「聖書はベストセラーの桁違いに売れてますよね?」、
などという言葉は彼らの耳には入らない。
これが小泉純一郎が言うところの「鈍感力」である。
でも、これって厄介(やっかい)と言えば、厄介で、
「こいつらの間違いがわかった瞬間には、
こいつらは地獄にいる」
という感じですね。 >>637 追加
> 「こいつらの間違いがわかった瞬間には、
> こいつらは地獄にいる」
> という感じですね。
その点、その神保哲生・宮台真司や、水島総などの、
いわゆる「左翼・右翼」の下級の方の馬鹿は、
「生きてる内から地獄が体験できる」
という恵まれた状況にいるわけですよね。
「すごく馬鹿でよかったー」というね。
でもね、そんな「恵まれた状況」にいるから、
反省するのかというと、もう、これが全然反省しないのw
「反省するくらいなら、ここまで馬鹿になってねえよ」というね。
一方で、自己啓発野郎は、とにかく、よく反省してくれる。
めちゃくちゃ気前よく反省しますよ、彼らは。
「反省するたびに儲かる」と思ってるんでしょうね。
とにかくよく反省するんですよ、一つのこと以外は。
それから、>>634で、「文化的にも最底辺」と言ったんだけど、
これは馬鹿全般にそうだけど、こいつに文化的なものを扱わせると、
もう、ほんと恐ろしいよ。
水島総にしても、結局は「プロパガンダ」しか作れないわけよ。
いわゆる「右翼」の連中はみんなそうだけど。
それからいわゆる「左翼」の神保哲生・宮台真司も、
最新の『ビデオニュース』の動画で、映画を紹介してるんだけど、
これが、ほんとしょうもねえのw
「社会派ドキュメンタリー」(笑)みたいな、
だっさい演出のしょうもないやつなんですよ。
「あんなの、記者か大学の教員しか見ねえよ」
とか思うわけだけど、
よく考えたら神保と宮台は、記者と大学の教員だわなw
いや、なんか、
「爆弾を見つけた警備員が爆弾テロ犯と疑われる」
って話なんだけど、もう、そんなのどうでもいいじゃないw
有罪になったら刑にふくすか、処刑されるか、
それだけの話しでしょ。
それを「社会がどうたら、こうたら」言ってるわけよ。
私からしたら、
「お前らくらいの嘘つきでも、呼吸して生きてられるんだから、
十分にリベラルな社会じゃないか」
と言いたいね。
久しぶりに見たから、ちょっと言わせてもらうと、
宮台が喋るときにジェスチャー入れるんだけど、
それがわざとらしくて、ほんと気持ち悪いのw
水島総のジェスチャーもひでえもんなw
これは、もちろん、「(馬鹿の)代表」として言ってるだけで、
こんなやつは沢山いますよ。
これ気持ち悪いやつらにはよくあることなんだけど、
「そんなに、わざとらしいなら、やるなよ」
って、ほんと思うよ。
いや、それで思ったんだけど、こういう馬鹿というか、ゴミって、
「ジャスチャーは入れていくもんだ」
と思ってるわけw
違いますよ、自然に出るもんなの、ジェスチャーとかは。
そう、その「自然」というのがないわけですよ、こいつらには。
つくりもの、にせもの、嘘だから、自然さがないんですよ。
「ちょっと、可哀想」とか思うべきかな、とか、
ちょっと思わなくもないけど、実際見たら、全然そんなことなくて、
もう、ただただ気持ち悪いだけ。
「こいつらはクズとは言っても、
さすがに地獄に送られるんは可愛そうだ」
少しも思わせないだけの醜悪さが、すでに、ちゃんと備わっている。 >>640 訂正
> さすがに地獄に送られるんは可愛そうだ」
> 少しも思わせないだけの醜悪さが、すでに、ちゃんと備わっている。
↓
> さすがに地獄に送られるんは可愛そうだ」
> と、少しも思わせないだけの醜悪さが、すでに、ちゃんと備わっている。 ビデオニュースの「すべて幻想だ」と仏教の色即是空は同じものなの? >>642
そうはそうなんだけど、じゃあ、
「すべて幻想だ」と言って、ずっと座禅してるかというと、
全くそんなことはない。
というか、凡庸にも、「そんなのは苦しい」ということで、
また別のことを言い出してるわけですよ。
しかし、その「別のこと」を言うたびに質が落ちていく、
というようになっている。
ちなみに、数年前にごく一部のアホの間で流行った、
『サピエンス全史』のハラリも、
「現実と虚構のバランス」(笑)みたいなこと言い出してたな。
そんなの、何でもないじゃん。
で、レビュー見ると、やっぱり相応に白けてる。
あと、堀江貴文は、岡田斗司夫に
相当な影響を受けてるんですよ。
それは、岡田が、
「最後の思想家」にして「最初の自己啓発野郎」
だからなんですね。
例えば、岡田が最初にやったのは、
「会社を作りました。従業員は月1万円を払ってください。
仕事は割り振ります。
なお、私の著作物は著作権フリーにするので、
どんどん拡散してください。
収入は、その月1万円の方から得るので問題ないです。」
というもの。
で、堀江も、大体、この線に沿って、
「サロン」とかやってるわけですよ。
それで、これなんだけど、これ、どうってことはない、
「ただの宗教団体」なんですよ。
「信者は、お布施を払って、聖典をタダで頒布する。」
という、「普通の宗教団体」。
ただ、より現代的というか、確かに、創価学会に入るよりは、
岡田や堀江の団体に入る方が、まあ、マシな気はするね。
自らは「宗教性」(特に、死後のこと)を、
全く謳(うた)ってないのが、これも現代的ですね。
自己啓発的というか、「割り切り」、「開き直り」がある。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6)
大体、岡田は親がカルト教団の教祖だったし、
堀江は短期とは言え宗教学科にいたわけで、
もちろん、そこは見え見えというか、
別に隠してるわけでもないだろうが。
しかし、結局、そういう「宗教団体」は、
この世のものであって、やっぱり枯れるわけですよ。
枯れてきたから、岡田斗司夫なんかは、
「いやあ、昔の動画をまたアップロードすればいいんすよ」(笑)
などと簡単に言い放つわけだが、これは、やっぱり、
「自分のウンコ食う話」になってくるわけですよ。
ただ、これも書きましたけど、
「新聞」や、つまり「法律・経済系」に比べれば、
岡田のは「普遍性」というか、
「繰り返し見るに耐える」という部分はある。
実際、私は『マンガ夜話』を5回以上、見てますね。
ただし、「いしかわじゅん」がいなかったら見なかったな。
岡田が役に立ってないわけではなく、
あの番組に対してそれなりの貢献はあるのだが、
やっぱり、「ボケ」役の側面が強いんですよ。
岡田が「自分のウンコ食ったらいけないんですか?」と言う、
すると、石川が「やっぱり、それはまずいよ」みたいな会話が多い。
(つづく) >>645
石川は、ギャグマンガ家として、
自分で創作していたからわかるのだが、
「ウンコ食う」感じになってくると、
続けられなくなって、精神を病んだりするわけですよ。
(石川のその体験談もしばしば出てくる)
ギャグマンガ家の「中川いさみ」なんかも、
最近になって「ストーリーマンガを書きたい」とか言って、
『アキラ』の著者の大友克洋に取材に行ってたな。
ギャグのように、「外側に外していく」というものではなく、
(ギャグというのは想定を裏切るわけで「外す」のが本質)
「立派なもの」をかいてみたい、ということですね。
そして、当の石川自身も「作家」みたいになっちゃいましたからね。
「評論家」でもあるが。
ということで、一時的に回ったからって、
ずっと同じ調子でやれるわけではないんですよ。
当たり前ですけどね。
これが死というものの本質ですけどね。
で、死が近づいてきた「老人」が、昔話を繰り返すように、
岡田や堀江も「再放送」を検討しているということ。
あと、岡田はこの前の「ホリエモン万博」で、
「評論家の時代だ」とか言ってて、これも正しいんだけど、
岡田がそれを言うのは問題があるw
まず、この「評論家の時代」というのは、どういうことかというと、
「あの世」ということなんですよ。
作品が、演奏されたり、上演されたり、読書されたり、
すべてが終わった後に現れるのが「評論家」ですね。
漫才コンテストの『M1』なんかが、
いまだに、わりと視聴率取れるのは、
「審査員」という評論家が注目されてるからですよ。
実際、その審査員席にいるそうな、
「サンドイッチマン」の富澤たけしも、
「ツッコミ(評論家、批評家)が重要な時代になってきた」
とか言ってましたね。
池上彰みたいのも、程度は低いとは言え、
「解説」という需要に応えている。
だから、岡田の「評論家の時代」というのは正しい。
しかし、「評論家」というのは食物連鎖の頂点なんで、
非常に厳しいんですよ。
だから、ちょっとでもスキを見せたら、私がここに書いてるように、
ボロクソに恥ずかしいものをすべて晒されてしまうわけ。 >>647 追加
で、ここは、その岡田がさらに頑張ってたところなんだけど、
彼は評論家のそういう厳しい面を理解していて、
「俺はそういうのには関わらない」みたいなことを
昔は言ってたんですよ。
(「論客」みたいな感じの言い方だったっけな)
でも、もう、「評論家」として勝負しないと許されないところ
まで来たわけですよ。
だから、もう勝負は逃げられないです。
時間の経過とともに、トーナメント戦のように、
抜き差しならない決戦が近づいてくるわけです。
結局、情報の時間差・空間差がなくなってくると、
誤魔化す余地がなくなってくるわけですね。
それで、この岡田とか、堀江とか、
その他、もっと馬鹿な連中も沢山いますけど、
こういう連中は、非常に厳しいところに来てるわけですね。
「お前、こんな高いところに来て、間違ってたらタダで済まないぞ」
ということ。
聖書にも、「責任ある指導者の方が重い罰になる」とありますよ。
当たり前なんだけど。
あと、これは補足的な話ですけど、ちゃんとしておきたいのは、
「自己啓発野郎は死後を考えていない」
というようなことを私は言ってて、これはこの通りなんですよ。
で、これはもちろん、「人間、個人の死」のことでもあるんですけど、
今は、この世自体が死に瀕してるわけで、
「この世の死」が「個人の死」よりも先に来れば、
これはやっぱり、「死後」ということになるんですよ。
だから、「この世の死」が来た場合は、
「そのとき生きてる人間の全員が死ぬ」
というのと同じことになるわけです。
自己啓発的なイデオロギーは、
「生きてる内は上手くいく」ということで、
「死後」については誤魔化してこれたわけです。
そして、積極的な正当化にも使っていて、つまり、
「死んだ後のことなんかわからないんだから、
そんなことを考えてもしょうがないよ」というように。
しかし、世の終わりというのは、
「死んだ後のことまで丸わかり」という状況が来るわけですよ。
このとき、自己啓発野郎は悲惨ですよ。
そら、宇宙に逃げたくもなる。
ゾゾタウンのオーナー経営者だった前澤なんて、
これに近い状況がありますね。
「一丁上がってみたら、何もなかった」というね。
あと、>>646の、
「ギャグマンガ家が、ストーリーマンガを書きたくなった」
という話ですけど、これはかなりのところは同じものなんですよ。
これは、その「いしかわじゅん」が『パトレーバー』の作者の
「ゆうきまさみ」を評して言ってたんですけど、
「ギャグかいてると、ツボがわかるようになって、
いいストーリーもかけるようになる」
というのがあるんですね。
結局、こういうことなんですよ。
話には起承転結があって、最後の「結」以外は、
「ギャグ」も「シリアスなストーリー」も同じなんですよ。
「結」で「神聖(愛、友情など)なものを持ち上げる」と
シリアスなストーリーものになるが、
「結」で「神に対して愚かな人間を落とす」と、
それが「落ち」になってギャグになる。
だから、「神を上げる」か、「人間を落とす」か、の違いでしかない。
(もっとも、「神を上げる」というのは、
神は最初から上にあるわけで、それがわかるようにするということ。)
「人間の愚かさ」というのは多様なんで、
ギャグマンガは小刻みにギャグを入れる。
一方で、「正解」の方は少なく、(究極的には1)
それを追った長いストーリーものになる。
>>650で言うと、いわゆる「お笑い」は、
「人間の愚かさ」を笑うわけだが、
最後は愚かな人間がいなくなっちゃうんで、
芸人は商売上がったりになるわけですね。
「オーケストラの指揮者は何も音を出してないから要らない」
と言ってしまうのが馬鹿なんですよね。
馬鹿な連中はその指揮者を「幻想」などという。
理由は「音を出してないから」(笑)
ほら、馬鹿でしょ。
腹が立つくらいに馬鹿でしょ。
この怒りのほどを、もっとわかってもらいたいねw
でも、実際、馬鹿って、
「指揮者」、「監督」、「経営者(管理職)」
などが何をやってるのかわからないんでしょうね。
こんなものが存在するということは、
世界の指揮者だって存在するわけですよ。
別にそういう「責任者」みたいな立場になくても、
何かを作るときには、あるいは一まとまりの事をなすには、
(料理や掃除などの些細(ささい)なことであっても)
自分が「監督」の立場になるわけじゃないですか。
だから、やっぱり言い訳の余地はないですよね。
それから、「評論家が食物連鎖の頂点」
みたいなことを言いましたけど、
結局、すべては評論になってくるんですよね。
というのは、例えば「映画評論家」というのがいたとして、
評論されるのは「作品」や「監督」なわけだが、
その監督は、作品によって世界を評論しているわけですよね。
だから、なんというか、
「頂点以外は許されない」という感じですね。
その頂点というのは、
三位一体の創造主(およびそれに従うもの)
なわけで、だから、それ以外には存在できないわけですよ。
とにかく、色んなやつが、色んな命乞いの声をあげてますけど、
こんなものは、ただただ醜いだけですよ。
例えば、英雄って命乞いしないじゃないですか。
生け捕りにされたりしても「早く殺せ」などと言う。
水島総や神保哲生・宮台真司、および彼らの仲間たちは、
「言うことすべてが命乞い」なわけですよw
みっともないけど、やるだけやって欲しいですよ。
後で、
「こいつらは、こんなにみっともなかった。」
という証拠になる。(そんなものが必要だとすれば)
そういう意味では、今は、「自己啓発系」だけが、
「命乞い」ではなく、「詐欺」として成立している。 熊五郎の闇がどれほど深いのか知らない…
しかし平和に暮らすユーチューバーたち襲う権利はないはずだ
バカな真似はやめるんだ
もう彼に僕達の言葉は届かない
出来ることは過ちが起きないように祈る、それだけだ
ホラー、コメディ、シリアスが交錯するインターネットの中で
シュールレアリズムの夢を見る
僕の全ての中二パワーよ!彼を救ってやってくれ!!!
しかし、神保哲生はここ数年でヨボヨボになっちゃったな。
顔面の皮膚が浮いているようだ。
宮台真司の方も、普通に知障顔になっとったな。
まあ、それは実際に知障なんだけど。 昔、呑気に遊んでいただけなのに訳の分からない因縁付けて
お前の本性こうだ!とか、老人のことを見下しているんだろう?と言って
絡んできた爺さんが居たんだけど、そっくりだよね
年を取ると裏切られるんじゃないかと不安になるんだろうなー
って思った。しかしまさかね、熊五郎がそうなってしまうとは。
youtuberを見ながら、あいつらは俺のことを見下している、
だからユダになっていつか裏切る!と被害妄想お膨らませる事に
なろうとは。
事件が起きる前に発見出来てよかった。
寂しい老人による売れっこユーチューバーへの妬みなんて
見出しになったら大変だった。
youtubeのUUUMの配信者と、
昔のニコ生の配信者って違うじゃないですか。
UUUMは警察沙汰とか起こさないけど、
ニコ生はしょっちゅう警察沙汰を起こしてたでしょ。
ニーチェがアポロン的なものに対して、
ディオニュソス的なものを肯定するような話してたのは、
まさに、この話ですよね。
ニコ生には「バッカス(ディオニュソス)」
って名前の配信者もいたな。
「ヒカキンみたいな優等生は死人も同然だ!」
みたいなw
だから、ある種の自己啓発批判でもあったわけですよ。
一応、「近代市民社会批判」なわけですけど。
確かにUUUMには闇がありますよね。
そして、youtubeに多くいるような自己啓発系の配信者にも。
「自分の葬式で誉められよう」(だから警察沙汰もない)
ということの闇は深いよ。 まずい、このままでは
ガソリンを持って吉本やUUUMの事務所に特攻してしまうぞ
「裏切り者めえ!」と逆恨みをしながら
あなたは病人だと思われてるからね
その病人がぶつぶつと、裏切り者、裏切り者と繰り返し
しかもその証拠がユダが裏切ったと聖書に書かれていた
と意味の分からない内容である
では肝心の裏切ったという証拠があるかと言えば何一つない
思い当たるのはニコニコ動画には犯罪者がいたからyoutubeも
犯罪者になれと言う暴論、念の為言っておくが犯罪教唆は
それ自体が犯罪である
そして今度は死人も同然だと犯意を示唆するような
発言までしているのだ、これは言うまでもない犯罪をしないのなら
犯罪に巻き込まれてしまえ、もしくは実行するという宣言だろう
有名人になると、公で活動する人が奇麗なのは気に入らないとか、
有名税を払えとか、絡まれるらしいが熊五郎の主張は危険な状態に
達している。何度注意しても聞く耳を持たない。控えめに見ても
ストーカーである。 >>662
あなた、よく理解してますよ。
当事者に近いからかなw
「吉本興業」と「UUUM」を並べて書いてるのは、
なかなか、わかりやすいですねw
私もそういうこと言ってたわけだけど。
ちなみに、UUUMが半導体産業 >>663 入力ミスなので書き直し
>>662
あなた、よく理解してますよ。
当事者に近いからかなw
「吉本興業」と「UUUM」を並べて書いてるのは、
なかなか、わかりやすいですねw
私もそういうこと言ってたわけだけど。
ちなみに、UUUMは「半導体産業」と言えますね。
「コンピュータ関係」ということでね。
吉本興業も、もともとは金物屋で、こっちも「石」なんですよ。
つまり、どちらも「石」、つまり、硬いものを扱う側、
つまり「バビロン側、右派」なんですね。
(例えば、飲食店やアパレルなどは柔らかく「エジプト側、左派」)
だから、わりと自己啓発系にある。商業主義と言ってもいいが。
ただ、致命的な間違いがあって、
「絡まれる」とか「ストーカー」とか言ってますけど、
ここまではいいんだけど、その後がまずい、つまり、
私が彼らに「絡めませんよ」と言ってるわけですよ。
こちらは天国側だから、
こちらと絡めないということは地獄に行くということであって、
「それはまずいですよね、状況をお分かりですか」と言いたいわけ。
ここ3年くらい、私はクビが硬直して動きにくくなってたんですけど、
95%くらい治って、久しぶりにクビがほぼ自由に動く感じなったw
もちろん、これはクビの話じゃなくて、
ここ3年くらいは、本当に大変だったというか、
次の時代への準備もかなりあったし、
惰性で続いてる今の時代が非常に醜いものだったというのもある。
この辺のことが95%は片付いたんだろうと思ってます。
いわゆる「大勢が決した」という状態ですね。
論争するような議題も、ほぼなくなってきましたね。
後は、「こげなくなった自転車がいつ倒れるか」という。
で、このような状況が大勢に理解されている。
「芸能人」の不倫ネタみたいなのは、
特に政治・経済系の連中は「くだらない」とか言いますけど、
「結婚制度が形骸化している」と判明するのは、
文化的にはもちろん、政治・経済としても重要なことですよね。
東出昌大なんかが、「幸せな家庭」みたいな住宅のCMに出てても、
実際には、家に帰るのが嫌でしょうがなかった、
みたいな話があるわけでしょ。
かと言って、じゃあ「不倫相手」の方に乗り換えるのかと言えば、
別にそうでもない。
「元の形骸化した状態に戻れれば戻るしかないか」
くらいの感じなわけでしょ。
これは、嘘があばかれるという、重要な終末的な現象ですね。
「不倫ネタ」でわかるのは、結局、
かなり「ネット」が効いてるわけですね。
もちろん、昔から不倫はあるわけですけど、
ネットがある時代というのは全然違いますよね。
「自宅に1台電話がある時代」とは全然違う。
だから、時代が結婚制度を壊してるわけですね。
そう考えれば、非常に重要なことなんですよ。
端的に言えば、「結婚(制度)」という、
この世の、かなり重要な要(かなめ)が壊されている。
この辺は「就職」とかも同じ話ですね。
聖書では、アダムによる原罪のせいで人間に課せられたのが、
アダムは「労苦」、エヴァは「男を見つける」ことだったわけで、
まさに「就職と結婚」だったわけですよ。
(そして、これらの存在は死の存在と同義である)
そこが壊されてるということの意味は大きいですよね。
(つまり、死もなくなる) >>667
ここの引用もしておきましょう。
まずは「女の結婚」、そして「男の労苦」について語られ、
最後に「死」について語られている。
「女の結婚、男の労苦」は「死」と同じ原理で
存在していることが判明しており、
聖書のこの書かれ方の妥当性がわかる。
>つぎに女(エヴァのこと:引用者注)に言われた、
>「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。
>あなたは苦しんで子を産む。
>それでもなお、あなたは夫を慕い、
>彼はあなたを治めるであろう」。
>
>更に人(アダムのこと:引用者注)に言われた、
>「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、
>わたしが命じた木から取って食べたので、
>地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、
>苦しんで地から食物を取る。
>
>地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、
>あなたは野の草を食べるであろう。
>
>あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、
>あなたは土から取られたのだから。
>あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。
> (創世記)
だから、不倫ネタと創世記がつながらないと、
おかしいんですよ。
そこには技術革新も絡んでるわけですね。
こんなもの、牧師は、「不倫はいけません」で終わりですからね。
まさに「説教」ですよ。
こんなもん面白くもなんともないですよ。
だから、プロテスタント(の牧師)というのは、
かなり自己啓発的なんですよ。
だから、基本的につまらないんだけど。
カトリックは「政治団体」というか、
いわゆる「左翼・右翼」を合わせたような存在ですね。
もちろん、こちらも、そりゃつまらない。
以前にも書いたことありますけど、
「幸せな家族の団らん」みたいなCMは
結構あると思いますけど、それこそ虚構もいいところですね。
家族のそれぞれがスマホ等の端末画面を見てるというのが
一番リアリティがあるし、そもそも結婚しなくなっている。
だから、そういう旧時代(この世)の残骸が壊されていく、
というのが昨今のメインテーマなんですね。
ダビデの子供のソロモンは、不倫の結果できた子供なんですよ。
ダビデの跡継ぎですけどね。
それで、このソロモンの子孫にイエスがいるわけで、
「不倫はいけません」と言われて、
「ああ、そうですね」なんて言ってたら、
イエス・キリストは存在しなかったことになっちゃうよw
だから、ダビデからソロモンに至る過程にも、
「結婚制度が負ける」という型が示されているわけですよ。
「そりゃそうだよ」と私は思うんですよ。
そんな「結婚制度」みたいな嫌なものが、
ずっと勝ちっぱなしだったら、神の国を予感できないよ。
ていうか、この水準の話をしてるのに、
「自己啓発の方が立派な人間になれるぞ!」
とか言われたら、何にも言うことないよw
ただ、あれもあれで、「技術的な知恵」みたいのがあって、
私はそれはそれで、結構、取り入れて用いていますよ。
だけど、それは「至上の価値にはなりませんよ」ということ。
「葬式」だの「宇宙」を目的にしたら、
それはとんでもない間違いですよ。
しかし、「不倫を肯定する」連中も、相当、醜いですよ。
そこには「結婚に対する否定」がないわけですよ。
バレたら、また「結婚」の方に戻るわけでしょ。
こんなもの、ただの万引きですよ。
しかし、「せっかくだから」と思って、この前出た、たまにやる、
神保哲生・宮台真司の「無料放送」の動画見てるけど、
しかし、つまらねえなw
「冤罪事件」っぽい映画の話した後に、
「沖縄の米軍基地で消化器がどうのこうの」(笑)
とか言ってるよ、こいつらw
ここまで、つまらんと安心しますねw
いや、まあ、もう安心してたけどw
まさに、地獄にふさわしいつまらなさ。
嘘つきって、こうなっちゃうから怖いですよね。 >>675 追加
> 「沖縄の米軍基地で消化器がどうのこうの」(笑)
これは、それで「環境に悪い」(笑)みたいな話なんだけど、
もう、ほんとどうでもいいじゃないw
こっちは主に神保のお気に入りの話なんだけど、
宮台もほんとつまらないのw
宮台の方は「全部、幻想」から「現実は無数」(笑)
に鞍替え(笑)したらしいけど、
「犯人が決定しない推理小説」みたいなもんで、
誰がその話聴くねん、というw
結局、こいつらアホな左翼の「環境問題」みたいな話って、
全然、リアリティがないんですよ。
今現在、「文明の進歩」が自動的に「省エネ」に向かってるのは、
常識じゃないですか。
新聞やマンガよりも、どれだけスマホの方が「エコ」だと思ってんの。
一昔前は、こいつらは「アフリカ人は飢えて死んでいる」
とか言ってましたけど、「肥満」がアフリカの社会問題ですからね。
だから、本当にこいつらって要らないのw
これだけ言いたい放題、汚らわしいことを言ってきて、
今も言い続けているのだから、
そりゃ、タダで済みませんよ。
ていうか、とにかく、顔がキモいw
「馬鹿の話に興味がない」という恵まれた人は、
神保哲生・宮台真司や水島総の画像検索だけでも
してみたらいいですよ。
できるだけ最新のね。
とにかく、顔がキモいのw
もちろん、喋ったら馬鹿丸出しなんだけど。
で、「画像にも興味ありません」という場合は、
それは「おめでとう」と言いたいねw
嫌なものと(直接)関係なく天国行けるわけだから。
ただ、今ある「嫌なこと」って、こういうやつらのせいだから、
もちろん、間接的には関係あるんですけどね。
どうせ連戦連敗で消えるわけだから、
知らないで済む場合は知らなくていいわけだけど。
しかし、不細工だなー、神保・宮台w
不細工が何やらゴチャゴチャしょうもないこと、喋っとるわw
確かに、こいつら見たら「安倍の方がマシ」ってなるよな。
一切肯定したくないけど、さすがに、こいつらに比べたらマシ。
だから、神保が「左翼の退潮が不思議だ」とか言ってるけど、
何にも不思議じゃないですよね、だってキモすぎるじゃん。
めっちゃ嘘つきだし。
安倍は、結局は、一つしか嘘つかないんですよ。
「皆さん、葬式で誉められるような人間になりましょう」
って言ってるだけだから。
神保・宮台のは『ビデオニュース』ですけど、
類似品(笑、思想は逆なようで同じもん)の
水島総の『チャンネル桜』も、もう、
見られたもんじゃないですからねw
私、5年以上前くらいまでは両方とも
3回繰り返して見てたときもありますけどね、
今じゃとんでもないねw
で、内容が「厳しいな」と思っても、
大体、しばらくは平然と続くんですよ。
それで、こちらも、
「こんなつまらんけど、こいつらこれで成立してるのかな」
なんて思ってると、そのうち、突然破局を迎えるんですよねw
何回もこのパターンがあったんで、慣れてきたね。
すでに「消化ゲーム」だから、
「顔が不細工」(笑)とか、緩い話になってくるなw
この馬鹿どもには解説もいらない段階になったからね。
「ああ、やっぱり不細工だな、馬鹿は」
と思って、そこそこ悦に入れる。
まあ、今、ギリギリ「ムカつきセンサー」(笑)に入ってくるのは、
自己啓発系だけだからね。
芸人とかも入るけど。
それも「ギリギリ」というのは、
「もう、消えそうだ」とは思ってるわけですよ。
もうね、
「うわ、こんな程度のことを、こんな元気に喋ってるよ、こいつら。」
(例えば「自分の葬式で誉められよう」など)
と思って見てるわけだから、こっちは。
芸人あたりは、全く見なくなってきたな。
もう、敵として認識されてないわけですよね。
確か、前スレあたりに「ミルクボーイ」のことを結構書いたと思うけど、
あれ以来、芸人らしきものを見た記憶がない。
その「ミルクボーイ」だって何分かのネタを3つ、4つ見ただけだけど。 >>672
>>674
それから、ソロモンは不倫の結果できた子供ですけど、
その「不倫相手」でソロモンの母のバテシバが
結婚した後にできた子ですね。
ソロモンは「不倫中にできた子」ではないです。
「不倫中にできた子」は神の怒りを買って死んじゃうんですね。
不倫を経て、その結果、結婚してからできたのがソロモン。 >>683 追加
ちなみに、ダビデはその「不倫相手」の夫を、
事実上、殺してるんですよね。
(その夫はダビデの部下で、
死なせようと思って決死の作戦に従事させた)
だから、
「神の怒りで不倫中にできた子供は死んだ」
と言っても、相手の夫も事実上殺してるわけで、
結構、大変なことというか、問題なことしてますね。
いや、それで、その「自己啓発系」なんだけど、
彼ら自身は「ビジネス系」って言ってて、
その言い方が定着してますね。
まあ、大体、同じものなんですけど、
その「自己啓発」という言い方は「ビジネス」よりも、
もう一歩踏み込んでますね。
はっきり言って、ちょっと「あの世側」に寄っている。
例えば、
「自分の葬式で誉められろ」とか、
「宇宙でサーフィンしたい」とか、
これは「ビジネス」よりも、もう一歩「向こう側」ですよね。
私からすると「こっち側」なんですけどねw
いや、それで、その「もうちょっと、こっち側」というのが、
この「ムカつき」(笑)の原因なんですよねw
本当にビジネスの話なら、それはそれでいいんですよ。
ところが、
「死を意識している癖に、葬式止まり」(笑)
なのが「ムカつく」わけですよw
「俗物の癖に!」って思うわけ。
ていうか、そこ(葬式など)で満足したら大変なことですよね。
だから、この「偽物」は最悪なんですよ。
それでもね、その「自己啓発系」、「ビジネス系」は、
やっぱり、賢いのと、政治性が低いのがあって、
やっぱり、「惜しい」とか「欲しい」とちょっと思うんですよね。
例えば、水島総とか、神保哲生・宮台真司やその仲間なんかは、
私は「もう、要らない」と思ってるんですよ。
もちろん、私が要らないと思っても、
神がそう思ってるかどうかは別だから、
これが一致するわけじゃないが、
私としては「まあ、この辺は、もう無理かな」という感覚はある。
もう、ほんと醜い連中が、全然反省しないの。
ただ、「自己啓発系」、「ビジネス系」は、
まだ、「惜しい」とか「欲しい」がある。
でも、そう思って話聴いてると、結構、
「ムカつく」(笑)ことがあるんですけど、
やっぱり、ちょっと惜しいなと思う。
だから、この辺がどうなのか、ですよね。
この世のことに関して言えば、そこだけちょっと引っかかってる。
まあ、安倍晋三とか、あれくらいだと、
「もう、ダメかな」という感じですけど、
もっといい方が、結構あるんじゃないかなとは思ってるんですよね。
裁くのは神ですから、私は単に気にするだけなんだけど。
「合格してれば神の国行ける」
ということになってるわけですよね。
それで、私は、今、そこをすごく見てるんですよ。
結局、来たる神の国で相手にするのは
「合格者」なわけですよ。
で、それを裁くのは、もちろん神ですから、
私が裁くわけじゃないですけど、
「当たりをつけてる(見当をつける)」わけですよね。
そこに向かって話すわけだからね。
それで、最近は、自己啓発系・ビジネス系を
わりと集中して見てますね。
「左翼・右翼」の「政治ゴロツキ系」は、
何かあるかもしれないが、
「とりあえず、見切った」という感じですかね。
進歩がないからね。
その自己啓発・ビジネス系ですけど、
結構、彼らも「未来」の話をするようになってきましたね。
これ自体が「進歩」でもある。
ビジネス、例えば夕方に終業時間が来るとして、
「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」
となるわけです。
「一体、人生とは、世界とは何なのか」と考えるわけです。
>なぜ「お金稼ぎ」はもう時代遅れなのか
>マコなり社長
>https://www.youtube.com/watch?v=cblxngRLRM8
その「未来の話」なんですけど、当然、同時代に生きてるわけで、
多くの「自己啓発系・ビジネス系」の配信者が、
そういう感じの話を始めてるわけですよ。
上の動画も、その文脈ですよね。
一応、現役の経営者も、こんなこと言っちゃてるわけですよね。
その辺は「これは結構、いけるか」という感じになるんですけど、
「じゃあ、どうなるんだ」という話になると、
これが、「結構、厳しいな」というのもある。
「じゃあ、どうなるんだ」に関しては、端的に言って、
「仏教的なことを言う」という場合が多いね。
「多い」というか、「それしかない」という感じもある。
コヴィーなんかの、「自分の葬式で誉められよう」なんていうのは、
これは30年とか前の本で、
ややマルクス主義の臭いを残した古風なものですけど、
最新の「宇宙に行きたい」みたいのは、かなり仏教的ですね。
ビジネス系が、仏教的なこと言い出すのは意外感もあるんですけど、
そう言えば、経営の基本、特に最近の基本は「断捨離」(無駄を削る)
なわけだから、「それもそうだな」と納得はできる。
それから、「ダビデの不倫」の話ですけど、
「出会い」がどんな形だったかが示唆的なんですね。
ダビデと、その不倫相手のバテシバは、
「パーティで出会いました」じゃないんですよ。
「ダビデが屋上から、バテシバが体を洗ってるのを見た」わけです。
この「屋上」とか「裸」が、クラウド的なものを示唆してますね。
(障害を越える天空、障害をまとわない赤裸々)
つまり、「人間同士の世俗的な関係(例えばパーティなど」
で出会ってるのではなく、最初から、
「天国的な場所」(天空、裸)で出会ってるわけですよ。
聖書というのは、こういう風に書かれてるし、読めるんですよ。
「不倫はいけません」なんて言ってる場合じゃないですよ。
>さて、ある日の夕暮、ダビデは床から起き出て、
>王の家の屋上を歩いていたが、屋上から、
>ひとりの女がからだを洗っているのを見た。その女は非常に美しかった。
>
>ダビデは人をつかわしてその女のことを探らせたが、ある人は言った、
>「これはエリアムの娘で、ヘテびとウリヤの妻バテシバではありませんか」。
>
>そこでダビデは使者をつかわして、その女を連れてきた。
>女は彼の所にきて、彼はその女と寝た。
>(女は身の汚れを清めていたのである。)
>こうして女はその家に帰った。
> (サムエル記下) >>689 訂正
> つまり、「人間同士の世俗的な関係(例えばパーティなど」
↓
> つまり、「人間同士の世俗的な関係(例えばパーティなど)」 長い割に中身がない書き込みはよくあるけど
長くてこんな危険な発想を垂れ流しているのは珍しい
内容の大半は暴論の正当化 >>689 追加
> >女は彼の所にきて、彼はその女と寝た。
> >(女は身の汚れを清めていたのである。)
あと、ここですけど、
「男は神、女は世界」という対応があるんですね。
だから、この「寝た」というのは、
「男が女に入る」、すなわち、「神が世界に入る」
ということを示している。
そして、神(男)が世界(女)に入るときには、
「世界」が清められてないといけないわけですね。
それで、「(女は身の汚れを清めていたのである。)」となる。
「世界が身を清める」というのは、どういうことかと言うと、
「垢(あか)が落ちる」ということであって、
これは「余分な差がなくなる」ということですよ。
で、「余分な差が削られていく」(断捨離)が技術革新なわけです。
そして、その終局の典型としては、例えばインターネットなら、
時間とか空間の差がゼロに収束していくわけですね。
つまり、「神を受け入れるために身を清める」というのが、
人類の経済活動なんですね。
そして、身が清まったら、神を受け入れる段階になる。 >>692 追加
だから、例えば>>688のような経営者は、
せっかく身を清めた女なのに「男(神)」
を受け入れる気が(まだ)ないわけですよ。
男を受け入れるために女は身を清めたわけですよ。
「いつまで風呂に入ってるつもりか」と言いたいわけです。
だんだん、エロい感じが出てますけど、(笑)
これは天国が近づいてるからですよ。 >>691
あなた、この前と同じ人だと思うけど、
毎回、なかなか、いいところ指摘してくるねw
おっしゃる通り、これだけの長さで、これだけの濃さという文は、
まあ、ないでしょうね。
いや、私も、ちょうど同じこと思ってたんですよw
ちょっと、「あんまり長いのも大丈夫かな」というのもあるんですけど、
「まあ、この内容で文句は出ないよ」(笑)とは、すぐ思うね。
というか、「短くして、これ」なんですよ。
だから、濃いわけで。
大体、私は書き始めたら、
「短くすること」しか考えてないくらいですよw
もうちょっと、ダビデとバテシバの話していいですかねw
「ダメ」というのは想定してないんだけどw
もうちょっと、この「不倫」関係に突っ込みたいですね。
ダビデは、部下である、そのバテシバのウリヤを
わざと危険な戦場に送って「殺した」わけですね。
「酷い」というのはそうなんですけど、
ウリヤは言ってみれば現場の軍人なわけで、
ウリヤの死は「戦いの終焉」を意味してるわけですね。
そして、ダビデは部下のウリヤが現場で戦ってるときに
不倫してたわけですね。
「これも酷い」と思うかもしれないですけど、
ダビデが現場にいなかったのは、
すでに「王権の確立」の方に力を入れていたからですね。
(ダビデも元々は現場の軍人としての功績で王になった)
つまり、
「王権の確立」(千年王国の前段階)と「戦争」(この世)
が併存してるときに「不倫」という形になった。
「王権の確立」に相当するのが、
クラウド化(インターネット化)なわけです。
だから、こんなスレをコッソリ読んでる方は、
「不倫」してるようなもんなんですけど、(笑)
この不倫は後に結婚に至る不倫なわけですね、当然。 >>696 追加
だから、ここ(このスレ、またはインターネット世界全体)にいるのは、
「不倫してる」ようなものであって、
>>691のように「危険な発想」(笑)とかいうことになるわけですよ。
そら、危ないわな。
でも、長文で書けるくらいの確固たるものがあるわけですよ。
しかも、どんどん濃くなっていきますからね。
不倫から結婚に至れば、もっと濃くなる。 >>697 追加
婚礼の前祝いに、この婚礼の酒のやつを、また引いておきましょう。
>イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれた。
>ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、
>「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
> (中略)
>イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、
>彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
>
>そこで彼らに言われた、
>「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。
>すると、彼らは持って行った。
>
>料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、
>それがどこからきたのか知らなかったので、
>(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで言った、
>
>「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、
>酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。
>それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
>
>イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、
>その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。
> (ヨハネによる福音書)
youtubeのヒカルとか、もう、ほんと下らないわ。
こういう馬鹿どもが、どうやってくたばるのか、
そういうのだけは、ちょっと興味あるな。
島田紳助リスペクトだそうだから、
あの辺のゴミ芸人どもと相似ではあろうが。
でも、こういう馬鹿どもって、案外しぶといんですよね。
知識もプライドもないわけで、
「最初から低空飛行のヘビ」(ヘビは飛行してないけど)
みたいなもんで、「倒れる」という感じではない。
それでも、「配信第1世代」みたいのは、
もう、結果が出てるのもいますよね。
メグウィンみたいなw
まあ、松本人志なんかも、そんな感じだよなw
と思うと、なおさらどうでもいい、というか、
くだらねえな。
でもさ、島田紳助を尊敬してしまった時点で、
「もう負け」(笑)なのかもねw
チンピラは、どこまで行ってもチンピラですよ。
いや、「こういうの書いておこうかな」と思ってw
後からみたら、「さすが、言うこと言ってるね」(笑)
ってなるかもw
あんなチンピラども、
記憶から消えてる可能性も高いけど。
どうせ、ヒカルだの、島田紳助だの、松本人志だのが、
「ダビデ」とか言われても反応しないわけじゃないw
もし、「反応する」なら、「よかったね」と言いたいですけど。
しかし、あのチンピラ具合ですからね。
ダビデは王様ですよ、しかも、
王の王、キリストの型として何度も書かれるような。
こうやって並べて書くと、
なかなかすごいことになってますよねw
もちろん、勝つのはわかってるから笑いながら言えるんだけど。
ヒカルあたりが、私にとって難しいのは、
彼は「すでに、つまらない」わけですよw
だから、「すでに、つまらない」ものの、
「落ちぶれ方」を観察するのは難しいですよw
だから、ほとんど見てないんだけどw
それ言ったら、島田紳助もほとんど見てなかったけどw
松本は『ひとりごっつ』までは見たけどな。
後は『ワールドダウンタウン』は見たけど、
あれは高須光聖のものだからね。
島田紳助なんて、
『サンデープロジェクト』でしか見かけてなかったから、
「引退」のときも、「そりゃ、やめたかったんだろうな」
としか思わなかったし。
しかし、『サンデープロジェクト』というか、
(事実上)政界ごと消えちゃったもんな。
何十年なんてスパンの話でもないのに、
(島田紳助の「引退」が9年前)
この変化だから、まあ、恐ろしいですね。
結局、松本人志もメグウィンも、
そして島田紳助も、「いい人路線」(笑)
になっちゃったわけだよなw
「素敵やん路線」ですよねw
だから、ヒカルだのも、結局、
「いい人路線」になるわけよ。
まあ、筋肉は付けなさそうだけどw
結末までわかってるんだから、
なおさら下らないですよねw
芸人も、もう、見てないから、情報がないというか、
まあ、見ても大してないと思うんだけど、結局、
「筋肉」とか、「素敵やん」で落としておけばいい、というねw
まあ、この辺で十分だと思うけどw
神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』の、
「たまにやる無料放送」の「映画の話」を見てんだけど、
ほんと、つまらんなw
「多世界分岐」みたいな、
「現実はいくつもありえる」みたいな話は、
ほんと、つまらん。
「じゃあ、お前らも、安倍に勝てた世界に行け」(笑)
と思うねw
しかも、番組名に「ニュース」って付いてるのに、
昔の映画の話してんの。
めぼしい最近の映画がないんでしょうね。
ほんと終わってんな、こいつら。
前見たときも「終わってんな」と思ったけど、(笑)
もっと終わってんなと思ったわ。
しかし、神保哲生・宮台真司みたいな、
もう、シールズ誉めちゃうようなやつらがさ、(うわあw)
さすがに「文芸評論」は無理だよなw
岡田斗司夫なんて、もちろん、
シールズなんて馬鹿にしてるわけですけど、
それでやっとこさ、最低級の評論なのだから、
やっぱり、こいつらには到底、無理。
まだ、町山智浩の方がマシはマシだな。
大して面白くないけど。
だって、シールズよw
こいつらの末路も見ものだよな。
西部邁のようには自殺もできないだろうし。
突然、表に出なくなっちゃう感じかな。
栗本慎一郎みたいな病気コースも含めて。
神保・宮台を見てて思うのは、
「なんで、こんなにキモいんだろ」ってw
まあ、「わざとらしい」、「嘘くさい」ってことなんだけど、
(振る舞いも、言ってることも)
「どうやったの」というくらい気持ち悪いねw
そんなやつ沢山いますけどね。
しかも、こいつらって、
「キモい集団」の中でずっと何かやってるから、
矯正のチャンスが、本当に少ないですよね。
それこそ、ヒカルとか芸人とか、自己啓発野郎は、
「奥から溢れ出るキモさ」なんだけど、
こいつらは、普通に見たまんまキモいw
でも、自分ではキモいと思ってないんでしょうね。
それも不思議だけど、まあ、
それが思えるくらいなら、こうはなってないわな。
とにかく、客観性・論理性が全くないんですよね。
あと、上級の馬鹿も下級の馬鹿も、共通して、
「再放送」(繰り返し)や「これからどうしよう」
みたいなことを話題にしてるね。
ネタが切れてるんでしょうね。
馬鹿が食い物なくなったら、例によって、
「よし、自分のウンコ食っちゃおう」
というやつですね。
だから、ウンコ食ってるから気持ち悪いのよ、こいつらはw
そう言えば、大澤真幸がNHK(教育?)だかに出てたらしくて、
もちろん、そんなどうでもいいものは見てないけど、
あのクズが、いまだに呼吸してるのかと思うと、
それは確かにちょっと悔しいw
あのクズが、いまだに呼吸してるんだよな…
たぶんエラ呼吸だとは思いますけど。
いいよな、馬鹿はあんなにペラペラ喋れて。
地獄に行くまでは。
馬鹿が馬鹿であるがゆえに、延命させられてる現実は、
やっぱり、なかなか辛いものがある。
試練やな。
この辺のクズだと死んだだけじゃ満足できないというか、
きっと大笑いさせてくれることだろう。
あと、内田樹とか、適菜収とかも、まだ生きてるんだよなw
こいつら、こんなに負けても、まだ死んでないなら、
「そんなに頑張らなくてもよかったじゃん」(笑)
と言いたいよw
ただ、こいつらは要は共産党なわけですけど、
ここは案外しぶといんだよな。
歴史と伝統の馬鹿ですからね。
ただ、そろそろ一気に来るんじゃないかと期待してるんだけどね。
いくらなんでもな。
それで、臭い左翼の話はいいとして、
>>688の「マコなり社長」なんだけど、確かに、
顔も「男前」(死語)って感じなんだけど、
やっぱり、なんか不気味ですよね。
「いい顔だなあ」とは思えない。
一見、いかにも、「真面目で、親切で、誠実」
という感じがするんだけど、
根底に、やっぱり変なものがあるんですよね。
変なものがあるというか、統一がないんですよね。
こういうの、どうにかなるんですかね。 昔はネットやっているのは一部の小金持ち以上だったから
安心で大丈夫だったけど、今はみんなやれるからどこで
繋がってしまうのか分からないだろ
王様の耳はロバの耳と穴の中ではなく
民衆の前で言いふらしかねない
ビデオニュースが襲撃されたら責任取れるの?
「岡田斗司夫の話、もう少し聴いてみるか」
と思ったんだけど、顔が不細工すぎてやる気なくなった。
いや、前から不細工なんだけど、
最近は、自己啓発系の気味の悪い顔は見ても、
岡田のような「そのまんま不細工」の視聴時間は
かなり減ってたから、なんか30秒見たら疲れた。
ホリエモン万博での対談は、
かなり遠いカメラだったんで、気にならなかった。
ボカシとか入れてもらないのかね。
自分でも不細工と思ってるんでしょ。
もう、不細工に苦しめられるのはウンザリだ。
見なくてもいいかな。
どうせ大したこと言わねえしなw
でも、「自分の動画を再放送する」というのは、
やっぱり、ちょっと笑っちゃうんだよなw
「その発想はなかったわ」というやつだな。
今、「いつまで、不細工に挑むべきか」で迷ってる。
神保哲生・宮台真司の不細工コンビも、
もう、ほんとつまらなかったし、「もう、いいや」と思うんだけど、
こういう驚きがあることもあるからね。
そもそも、堀江貴文や岡田斗司夫の話が、
面白くないもんなw
それで「再放送」とか言われてもなw
で、確かに、『マンガ夜話』は10年〜20年前の番組で、
その動画を、私は最近5回以上見てるんだけど、
あれは「いしかわじゅん」の番組なんだよ。
いしかわじゅん、それに続いて夏目房之介・大月 隆寛、
その後にボケ役で岡田斗司夫だな。
そうそう、「自分の再放送流します」というのが、
もう、ボケなわけじゃんw
その『マンガ夜話』で、岡田が本で、
「ビデオデッキのような巻き戻し可能な機器が
普及してオタクが生まれた」
と書いてあったことに「いしかわじゅん」が触れて、
「なるほどと思った」と言ってたんですよ。
これは「いしかわじゅん」は、「納得した」というよりは、
「突っ込んで、突き放した」わけですよ。
「なるほど、ハハハ、俺はやらないけどな」ってやつですね。
この「巻き戻し」と「再放送」は同じようなことですね。
つまり、岡田が「ビデオが普及してウンコ食えるようになった」
と言ってるのを笑い飛ばす「いしかわじゅん」がいないと厳しい。 >>716 訂正
無駄なスペースが
> 大月 隆寛
↓
> 大月隆寛
岡田が、不細工な顔して(これはいつもだけど)、
嬉しそうに「ウンコ食う話」をするわけですよw
で、何か言うたびに「調理法」が変わってるんだけど、
そんなもの、ウンコ食ってる時点でダメなわけよw
なんだけど、色んな調理法を言ってくるのw
しかも、当然ながら、時間を経るごとに、
調理法の質が落ちていくわけですよ。
まあ、こちらの見る頻度も下がっていってるから
いいんだけどね。 >>716 訂正
改行がおかしいな
> 「ビデオデッキのような巻き戻し可能な機器が
> 普及してオタクが生まれた」
↓
> 「ビデオデッキのような巻き戻し可能な機器が普及して
> オタクが生まれた」 ここにも誤爆しておく
韓国のおいしい屋台ドキュメンタリー
https://www.youtube.com/watch?v=t0psDZwY43M
これが本格的まぜまぜ
本場コリアンのまぜまぜまーぜまぜ、トントントン
おいしいおいしい、韓国のおいしいおいしい
韓国の屋台だ、屋台がたくさん並んでいる
こーんな大きなボウルにチャプチェが大量だ
大量のチャプチェに魅了されるがいい
なぜコリアンはトーストが好きなのか?
https://www.youtube.com/watch?v=6PJ4mUHRmyU
モッツァレラチーズ三層 >>711
「責任」ってどういうこと?
「襲撃したやつに報奨を与える」ってことか?
それはやめてもらいたいですね。
この神保哲生・宮台真司みたいな、
最後、生き地獄を見せて笑われるという
こいつらにしては最高の使命が残ってるわけだから。
三島由紀夫や西部邁のような馬鹿が自殺したのは、
それを見せたくなかったからでしょ。
>>713
その単語を出された時点で、
全く見る気にもならないところがすごいですよねw
最近、「最後の悪者」の自己啓発系・ビジネス系の動画とかを、
しばしば見てるんですけど、やっぱり、彼らって、
どこか人相悪いんですよ。
「もふもふ不動産」とか、「マコなり社長」とか、
普通に見たら、「賢くて、真面目で、いい人」みたいな感じだけど、
顔なんかは人相悪いというか、「キツイ顔」なんですよ。
要は、変なものに取り憑かれてるわけ。
それで、
「最近、キツイ顔の自己啓発系ばっかり見てるな」
と思って、岡田斗司夫あたりの「緩い顔」見てたら、
不細工すぎたせいか、風邪気味になったわ。
「喉元すぎれば不細工忘れる」だったね。
でも、自己啓発系って、単調でつまらないんですよね。
芸人でさえすぐ飽きるからね。
それで、「懐かしき緩い世界」をちょっと覗いてたら、
不細工すぎて体調不良。
だから、戻れるわけでもないんだよw
やっぱり、自己啓発系の、
「一見、男前(死語)」みたいのを見てた後に、
岡田とか、神保哲生・宮台真司とか、水島総とか、
あの辺の不細工見ると体に悪いと学びました。
youtube配信者のヒカルという馬鹿がいるじゃないですか。
あの馬鹿、「島田紳助さんに憧れてます」とか言ってるわけよ。
で、それは、いかにも馬鹿なやつがいいがちなことだけど、
「じゃあ、『サンデープロジェクト』の島田紳助はどうなったの?」
と言いたいね。
島田紳助は『サンデープロジェクト』という、
一応、「ガチの政治番組」に行ったわけでしょ。
(あれも「お笑い」と言えば「お笑い」だったがw)
そこが、いかにも島田紳助なわけでしょ。
「ハハハ、面白かったな」だけでは納得いかないわけですよ。
じゃあ、そのヒカルとかいう馬鹿は、
政治の話とかしてるのか、というね。
してないわけでしょ。
「しようかな」みたいなことを言ってたことはあったけど。
だから、結局、その「核心部分」がすっぽり抜けてるのに、
「憧れてます」とか言ってるあたりが、まさに馬鹿丸出しなんですよ。
(つづく) >>724 追加
でも、政治なんて、あんな低俗なもんでも、
少しでも語ろうと思ったら知識とか要るわけでしょ。
ロシア革命がいつごろあったか言えないようで政治の話しても
しょうがないでしょ。
だから、もう、ここでヒカルあたりの馬鹿は、
「アウトー」なわけじゃない。
ほらね、こいつがどんだけ馬鹿かわかるでしょ。
松本人志の「筋肉」だって一緒じゃないですか。
松本人志の「弟子」、「後輩」は、
誰も筋肉なんか付けてないじゃん。
なんで、途中までは付いていくのに、
途中からは付いていけないの。
結局、島田紳助も松本人志も「政治」とか「筋肉」とか、
形は違えど、「秩序」に向かってるわけですよね。
もう、そこまでわかってるのに、あの馬鹿どもは、
馬鹿みたいな顔して「島田紳助さんに憧れてます」
とか抜かしてるわけですよ。
ほら、ほんと馬鹿ですよねー 熊さんもyoutube見ているんだろ
だったら料理系youtubeを登録しておくんだ
時代に取り残されちゃうぞ
これ関連で、もうちょっと言えば、
『行列のできる法律相談所』っていう番組も、
最初は島田紳助が始めたときは法律の話してたのに、
今はもうやってなくて、普通のバラエティ番組になってるんでしょ。
だから、この島田紳助(やその類似物)の
見事なまでの敗北ですよね。
「果敢に」挑んだ中核は見事に無視されてるわけじゃないですか。
「島田紳助さんに憧れてます」ってやつが馬鹿、
というのが、一番いい証拠ですよねw
これは、「お前の息子馬鹿じゃん」
と言うことで馬鹿にするのと同じ方法なんだけど、
これは最高ですよねw
馬鹿にされる側としては、こんなに屈辱的なこともない。 >>726
まあ、見ても食えるわけじゃねえしなw
>>727 訂正
> 最初は島田紳助が始めたときは
↓
> 最初に島田紳助が始めたときは
岡田斗司夫は、最近、ネタがなくなってきたこともあって、
「自分の動画を再放送すればいい」というのを「発見」(笑)して、
「俺って天才」みたいな顔してるわけですよw
「食ったもの記録するだけで痩せられる。俺って天才。」
なんてやってたこともありますけどねw
で、これは「またか」(笑)って感じなんだけど、
「再放送」に加えて、もう一つポイントがあって、
「自分の動画の前後の何分かに、自分で解説を付ける」
ということをするそうですよ。
まさに、「自分のウンコを食う男」の面目躍如なんだけど、
この「解説を加える」という行為を「アップグレード」(笑)
と彼自ら呼称してたのが、なかなか笑えたねw
「それ、アップグレードかな」というのもあるし、
「再々放送」、「再々々放送」とやっていくときには、
その「数分の自己解説」が何重にもなっていくわけ?w
だから、そういう先のことは考えてないわけね。
まあ、毎度のことですけど。
あと、これはオマケなんだけど、
「アップグレードと言えばWindows」
みたいな所もあるじゃないですかw
そのWindowsが「もう、アップグレードはもう打ち切りです」
と言ったこのタイミングで嬉しそうに「アップグレード」
と言ってるのが、「さすが、ダサい男」(笑)と思ったねw
岡田斗司夫のこうした「英雄譚」(笑)は、
実は、まだあるんだけど、さらに体調を崩しそうなんで、
控えめにした方がいいかなって、さすがに思うね。
>>729 訂正
> そのWindowsが「もう、アップグレードはもう打ち切りです」
↓
> そのWindowsが「もう、アップグレードは打ち切りです」
その岡田斗司夫の「再放送」なんだけど、
説明したとおり、最初に何分か岡田が、
「この動画は〜です」みたいな説明を何分かするんですよ。
で、その冒頭の説明が終わったら、
「はい、スタート」とか言って、
画面が「再放送」の内容に切り替わるんだけど、
「はい、スタート」と岡田が言った後、
画面が切り替わって出てくるのも岡田の顔なんですよw
もう、それで笑っちゃってさw
「おんなじような顔、しかも、どっちも、不細工じゃねえか!」
というねw
ただ、「再放送」の内容の方が不細工度が低いから、
やっぱり、彼の「病状」は悪化してるんでしょうねw
ちなみに、「岡田が再放送やってる」と言ってる私は、
「再放送(再掲載)」じゃないですからね。
「岡田が再放送してる」というのは「新しい事実」だから。
まあ、「終末的な出来事」(笑)というカテゴリーですけど。
もうちょっと前から、この「再放送」はやってましたけど、
よく意味がわからなかったのw
岡田自身の説明を聴いて、
「あ、また自分のウンコ食う話か!」
と気づいたw >>731 訂正
> 説明したとおり、最初に何分か岡田が、
> 「この動画は〜です」みたいな説明を何分かするんですよ。
↓
> 説明したとおり、最初に岡田が、
> 「この動画は〜です」みたいな説明を何分かするんですよ。
体調崩して訂正多いですw
でも、それを押して書かなければならない真実が、
ここにあるわけだからw
結局、何かというと、せっかく岡田斗司夫のことを
ほぼ忘れかけてたのに、堀江貴文が絡むから、
つい、うっかり、「ちょっと見てみるか」と思っちゃったんですよねw
でも、そこら辺、堀江もよくわかってるというか、
自己啓発野郎って「文化の香りがゼロ」なわけで、
非常に浅薄なわけですよ。
そこで堀江は、骨格部分で、岡田に、結構、
アドバイスを受けてるわけですよ。
「教団の作り方」とかさw
で、この、
「足りないものを、やや外側から求める」
(岡田は典型的な自己啓発系ではない)
というのは、確かに堀江の賢いところなんですよ。
でも、「それが岡田だった」(笑)というのが、
限界を見せてしまってますよね。
「文化の香り」と言っても、「ウンコの臭い」だったというねw >>733 訂正
> というのは、確かに堀江の賢いところなんですよ。
↓
> というのは、確かに堀江の賢いところなんですね。
ちょっと、病を押して「ウンコ」とか書いてるもんだからw
推敲はしないんですよ。
一応、口語のノリで書いてるわけだから。
かと言って、間違いを放置するわけにもいかないし。
ていうか、書いてる内に、もう回復してきたけどw
これを書かないで貯めてたことが、
「体調不良」の原因だったかもw >>731
大体岡田とか宮台はくっそモテるの知らないの? マルクスが読解できず聖書を乱読
「極東のバイブルベルト」豚昆布w >>735
あの醜悪な顔で、口を開けば汚らわしいことばかりを言ってきた
このゴミクズどもは、これからが、ますます見せ場ですからね。
馬鹿の癖にペラペラ喋ってきやがって、
まあ、タダでは済まないよなw
でないと、こっちも報われないしね。
当然、報われますけど。
あと、箕輪厚介と、キングコングの西野亮廣が、
なんかで討論してる1分くらいの宣伝動画を見たんだけど、
こいつら、マジで馬鹿でクズすぎ。
1分でわかるんだからな。
ていうか、1分でも長すぎるくらいだったけど。
「タダで済むと思うなよ、このクズども」と自然に思ったね。
まあ、ゴミ出版社に芸人だからな。
クズで当たり前というのはあるんだけど。
箕輪厚介とか、あんだけ顔が曲がってて、
「俺、なんか間違ってんじゃないか」
と思わないところがすごいですよね。
しかも、「師匠」(?)の見城徹は、
一応、悩んでるフリはしてるわけで、多少は、
そこを共有してないのはおかしいでしょ。
「島田紳助に憧れる、島田よりもっと馬鹿なヒカル」
と同じような話ですよね。
あと、西野の方は、どうせ芸人ですから、
「馬鹿で当たり前」というのはあるんだけど。
ただ、言っておきたいのは「馬鹿で当たり前」で生きてきても、
「タダでは済まないぞ」ということだね。
地獄に行ってもらうってことなんだけど。
あと、毎度おなじみのオリラジの中田敦彦ね。
でも、こいつの話を、youtubeで聴けるのは、本当によかった。
というのは、メチャクチャ面白くないから苦痛ではあるんだけど、
要は慶應義塾系の馬鹿の内容がよくわかった。
こいつら、基本的にはビジネス界にいますから、
普通には何を考えてるのか言ってくれないんですよ。
そんな中、馬鹿な癖にペラペラ喋ってくれる
中田みたいなのを見ると、
「ああ、やっぱり、そんなとこか」
っていうのがわかるね。
言ってみれば、相当な馬鹿ですけどね。
要は自己啓発系ですけど。
「こんだけ馬鹿なら、当然、地獄に値する」
と自然と思えたね。
この辺の自己啓発系の馬鹿も、
ちゃっちゃと捌(さば)いて(裁いて)いかないとな。
もちろん、こちらの中でね。
実際に裁くのは神ですから。
この辺は、もちろん、薄々は知ってはいたが、
下級の馬鹿(政治系の馬鹿)を駆逐してくれる
益虫みたいなもんで、とりあえずは保留してましたからね。
そういう段階も終わってきたということですけどね。
小泉政権のとき、すごい嫌だったんだけど、
そのときの感覚を思い出したね。
もちろん、
馬鹿な「左翼・右翼」連中のような
「反新自由主義」ではなく、
「いかがわしい制限付きの新自由主義」
が気持ち悪かったわけだが。
この「制限付き」というところがポイントですよね。
「勝手に制限つけて、勝手なゲームやって、
タダで済むと思うなよ」
ということ。
中田敦彦なんて、あと1年持たないんじゃないですかね。
いくら面白くなくていいとは言え、
あの調子でネタは続かないでしょ。
ネタが続かなくなったら「再放送」(笑)したらいいんだよな。
私のこういう予想が外れた例としては、
タモリの『ブラタモリ』があって、まだ続いてるんだけど、
ああいうのは「どんどん緩めていった」んだよな。
「緩めていくくらいなら終わるかな」
とも思ってたんだけど、他にやることもないしな。
だから、番組こそ終わらなかったものの、
「どんどん緩めていった」結果、
いわゆる「タモリ」という存在は死にましたよね。
まあ、死ぬべき存在だからそれでいいんだけど、
「切腹するかな」(笑)と思ってたんだけど、
まあ、タモリは切腹しないと言われれば、それもそうだな。
ほんと、馬鹿って恐ろしいですよ。
馬鹿だから、あんなペラペラ喋れるんですよ。
そして、その道はそのまま地獄に直行してるわけ。
あー、怖い怖い。
つくづく、「真面目に生きないとな」と思いますよ。 >>711
べつに事件起きたら起きたで大喜びだろ、
いつでも逃げられる匿名以上になれない、逃げる態勢はいつでも万全
こいつはヘタレの小心者だから、
名無しでしかやれないんだよ、匿名でしか何もできない
名誉毀損で告訴される危険のある場所では、絶対にしない
2chから全く出ないネット弁慶
昔のyoutubeも2chから出たとたんに猫被ったようになるしまつ
今、ニュース速報+あたり、つまりマスコミの「報道」あたりは、
「疫病」の話ばっかりじゃないですか。
これって、ほんと下らないんですよ。
文化が一番堕落すると医療ネタになるんですよ。
とにかく論理性がないんですよ。
例えば、「マスクは感染予防に有効か」みたいな話が、
未だに定まらないわけじゃないですか。
もっとマクロに見ても、医療業界って、
何千年もの間、「血を抜くのが治療」とやってきたんですよ。
それを今はやってないわけ。
で、今は正しいのかと言えば、
今も昔も医療業界って迷信で成り立ってるんですよ。
また例えばなんだけど、「疫病」で言えば、
「物理接触」は伝染と関係ないんですよ。
というか、病気は霊的現象なんですけど、
物理的に関わることが霊的にも関わってるから、
結果として物理現象が関係あるように見えるだけで。
この「疫病の嘘」が端的に出るのが、
「病気が伝染するなら、最初の患者はどこから来たか。」
と言われると、例えばエイズは「猿とセックスしたやつから」(笑)
などというように、その「迷信」ぶりがむき出しになる。
つまり、「医療ネタ」しかなくなっちゃうくらい、
もう貧しい状況なんですよ、この世というドラマは。
確かに、政治ネタもないしね。
ただ、今の「静けさ」は「最後の嵐の前兆」
ではあるんですけどね。
病院なんかで、死にかけの患者の心電図だのの波動が、
だんだん緩やかになって、波がなくなって、「ピー」とか言って、
「ご臨終です」というときの、緩やかな波の状態ですね。
「ご臨終です」はさすがに、かなりのニュースですからね。
というか、最大のニュースと言ってもいいくらいですね。
テレビドラマも医療モノばっかりになりますよね。
前も書いたけど、「推理モノ」は論理性がないと、
そもそも脚本として成立しないが、
「医療モノ」は、かなり、どうにでもなりますからね。
その分、ここら溺れちゃうと、どうにもならなくなってくるね。 >>746 訂正・追加
> 「ご臨終です」というときの、緩やかな波の状態ですね。
↓
> 「ご臨終です」というまでの、緩やかな波の状態ですね。
「ご臨終です」の掛け声と同時に、
クラクションとか、花火が鳴り響くわけですけどねw >>747
散々神様だの言ってる人間が代表的な聖職者である医療を
どうとでもなるとか言い出して頭大丈夫か
あと普段、熊五郎が苦手意識のある食糧も聖職者だからな
料理になると娯楽性があるけど、食糧は聖職だな >>749
それなんだけど、「悪いやつらにとっては聖職」なんですよ。
霊的なものを、これほど懸命に否定している存在もないでしょう。
「医療 シンボル」で画像検索したらヘビの画が出てきますけど、
言うまでもなく、ヘビはアダムを誘惑し、
最後にはイエスに頭をかち割られるという存在。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼(引用者注:キリストのこと)はおまえのかしらを砕き、
>おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記)
でも、医者は言いたいと思いますよ、
「わざわざヘビみたいな気持ち悪いものをシンボルにしてる時点で、
我々は何も隠していない。」
と。
医者はこんな賢そうなことは言いませんけど、
言いたい気持ちはあると思いますよ。
結局、「地を這(は)うヘビ」だから、
「(文化的)最底辺」なわけですよ。
「餌食は死人」なわけで、文字通り「地を這う」なわけですよ。
地を這うのは、楽なポジションなんですけど、
先はないんですよね。
最後は「医療モノ」ばっかりになるわけ。
「戦場に出ていない」または、「天空にいる」という場合以外は、
「匍匐(ほふく)前進してるやつだけが生き残っている」
という状況。
匍匐前進だから、横からの銃弾をかわして最後まで生き延びた。
けど、今度は上空の雲から雷が落ちてくるからジ・エンド。
雲に包まれたイエスに頭かち割られるわけですよ。 >>750
いえ、一般論からして聖職です
世俗とは切り離された法則で成り立っています
逆に一般の法則を持ち込んだ高須みたいのが
異端扱いされる
意味分かってないようだけど聖性ってのは
要するに別物として区分けしろという事だからね
食糧もあまり経済の論理が働かないんだよ
ブラック企業顔負けなくらい身を削ってる
熊さんが大嫌いな自己啓発が大量にいる業種だぞ
地域から飢えを撲滅する、食は私たちが守る
ってそんなテンションです
よくある部族神話の型として、
「善玉のワシ、悪玉のヘビ」というのがあるんですね。
ヘビは地を這(は)うわけで、最初は有利で、
ワシの卵はほとんどヘビに食べられてしまうが、
孵化したワシが、今度をヘビを食っていくという型ですね。
これの表すところは、
最初はイエスがヘビにかかとを砕かれるが、(十字架)
最後はイエスがヘビの頭をかち割って勝利するということ。
飲食は、「おいしい」という
誤魔化しの効かない価値が関係しているので医療よりはマシだが、
飲食(外食)の経営者も、いい印象はないね。 >>751
悪か善かはともかく、
他の人たちとは別の法則に従っている人たちですよと
テレビを通じて啓蒙しているんでしょ
医療ドラマのヒロイックな姿を通じてね
それに善悪自体が聖性でしょ、普段の生活で善悪なんて
考えたり意識はあまりしない、所与のものになっているので
当然のこととして処理される
単に悪人を描きにくい事件よりも、
医療の方が悪を描きやすいからでしょう
噂によると最近の推理ものは動機が滅茶苦茶で
心理描写がうまく描けていないらしいぞ
だから金田一やコナンの犯人たちがパロディーになる
批評するならするでしっかり批評しようぜ >>755
いや、だから、医者が立派だと思うのも自由ですよ。
「自由だけど、地獄に行きますよ」
というのが、私の役割なんですよ。 違うな、たぶんこれは世代論だ
おそらく熊五郎は医療が叩かれてきた時代を見てきて
その上さらに高偏差値と言うだけで医学部に入っちゃうような
適性を無視した採用をしていた世代だから独特の味方になるんだろうな
>>756
根本的なことを理解していない、聖性と言うのは分けることから
始まっている。その様に立派だとかヒエラルキーを作り出すのは厳禁
やってはいけない事だ。愚か者め。神を振り回しているくせに
そんな初歩的なことすら知らないのか。
神の前では平等、聖職も従事の前では平等だ。 >>755
その「探偵モノが書けなくなる」という話は、
私は色んな所で何度も書いてて、重要なテーマですね。
「どうにでもなる医療モノ」に比べて、
「探偵モノ」は論理が必要になりますから、難しい。
さらに、それが、どんどん書きにくくなる。
というのは、昔は電車の乗り換えなどでアリバイを作る
「時刻表ミステリー」みたいのが結構ありましたけど、
今はPCで簡単に検索できてしまうので難しい。
そもそも、「スマホ」や「監視カメラ」が普及した今では、
創作はずっと不利なのは明らかでしょう。
さらには「動機」も、昔は、
「教授になるために殺害」とかあったんですけど、
今だと、「それ、殺すほどのことか」というように、
「権威の失墜」というのもある。
(「カネのために人殺し」というのもリアリティが減っている)
で、このように「難しくなる」ことで堕落すると、
「医療モノ、医療ネタばっかり」ということになる。
しかし、その「論理性の乏しい医療モノ」も、
監視カメラやネットでの情報共有などで、
「なんだ、医者の言ってることはバラバラじゃないか」
と暴(あばか)かれてしまい、頭をかち割られて終わるわけです。 >>758 追加
これは「恋愛モノ」なんかでも一緒で、
例えば、『ロミオとジュリエット』のように、
「家柄」や「壁」が障害になることもなくなって、
そんな文学は今では書けない。
世界史というのは、
「世俗的な権威や障害が取り除かれていく」
という過程であるから、終末期には、
いわゆる「文学作品」を創作するのは不可能になる。
これ、この前、岡田斗司夫も言ってた。
だから、岡田はちょっとしたもんですよ。
しかし、「新作の創作」は終わるが、
「批評」はますます地位が上がる。
「批評」というのは「哲学的考察」でもある。
例えば、私が今、ここで書いているような「批評」は、
『ロミオとジュリエット』よりも面白いわけです。
というか、『ロミオとジュリエット』も含んだ上で、
さらに面白いわけ。
これが天国的なあり方というものなんですね。
でも、>>755なんかは、非常にいい問ですよ。
だから、言ってるように、
水島総だの、神保哲生・宮台真司だのの、
下級の馬鹿というか、政治ゴロツキというか、「右翼・左翼」は、
全然使えないんだけど、>>755みたいな自己啓発野郎は、
「ちょっと、これは惜しいな」と思っちゃうわけですよ。
「ちょっと、これは惜しいな」と思っても、
ここでやってるように「あくまで抵抗する」というのなら、
「そりゃ要らないわ」という話で、要らないやつは地獄に行くわけ。 >>756
聖性や穢れは、意識や自由では対抗が出来ない
それどころか聖域は自由の天敵である生みの親である
そんな初歩も分からないのか
やっているのは偽りの預言者だ
そんな役割は剥奪されるし、地獄行きと言うのも取り消しておきな
おそらく権力と聖性の区別が付いていない
神を権力か何かだと勘違いしているんだろう
神様ですら、これは別の管轄なので困る、言うよ
間違いなく言います、今のうちに神様ごめんなさいと謝って来い
バカな味方は敵より始末が悪いをやっているのが今の熊五郎
ちなみに蛇も神様だからな
神様に神様ぶつけたら、熊五郎に神罰が下る、確実に怒られます。
あまり神話や宗教に詳しくないんだから無茶するな。 >>759 追加
> 世界史というのは、
> 「世俗的な権威や障害が取り除かれていく」
> という過程であるから、終末期には、
> いわゆる「文学作品」を創作するのは不可能になる。
これをもう少し言いますかね。
いわゆる「文学作品」は「葛藤」があるんですね。
「みんな幸せに暮らしています。はい、お終い。」
なんて物語は存在しない。
(物語とも言えない)
では、何が書かれているのかと言えば、
さっきの「ワシとヘビ」の話じゃないですけど、
「最初不利だった善玉が、障害を克服して勝利する」
というのが基本的な筋になるわけです。
「勝利」まで行かなければ「悲劇」だが、それは同じことです。
だから、障害がなくなったら文学にならないわけですよ。
そこで出てくるのが、例えば私のような批評家であって、
(『マンガ夜話』もこのような文脈でできた番組であった)
批評家というのは天から眺める天国人ですから、
「はい、めでたし、めでたし」ということになるわけです。 >>759
そういうのは本来の意味でのバカと言うんだよ
権威なんてややこしい話ではなく、物理や化学など科学だろ
単に熊五郎が怠けすぎて不勉強なんだ
この不勉強さと言うのも穢れの一種だから
怠けすぎると隔離されるようになる
つまり熊さんは穢らしい頭脳と言うことになる >>761
> 神様ですら、これは別の管轄なので困る、言うよ
この「管轄」というのが、自己啓発野郎の言いたいところですねw
「割り切り」、「開き直り」が、この「管轄」という概念に出てますね。
神はすべてを統べる存在ですから、
「管轄」なんていうものはない、というか、あるとすれば「すべて」です。
医者なんかも、彼らの権威は「専門家」というところからくるわけで、
この「専門家」というのはサタンの格好の住処なわけです。
ところが、ネット時代になると、「専門家」のタコツボは、
ことごとく壊されていくわけです。
そして、サタンの命脈もジ・エンド。 >>764
それスピノザの神じゃん
どうした急にスピノザなんて持ち出して、まさか見逃してもらえると思ったのか?
全てと言い出したら、では神に部分はないのか?と切り替えされるぞ
蛇の話はどうした?と言うか全てが神ならサタンも神の考えによって
誕生したんだから、丁重に扱わないとおかしいだろ
神の意思によって誕生したサタンを粗末にするのは背信だと言うことも分からないのか?
って弁神論で切り返せるんだけど >>765
> 蛇の話はどうした?と言うか全てが神ならサタンも神の考えによって
> 誕生したんだから、丁重に扱わないとおかしいだろ
だから、私は、こんなに丁寧にサタンを扱ってるわけですよ。
こんなに懇切丁寧に対応してるんだから、
サタン様にもお礼の一つ言ってもらいたいよ。
それから、「スピノザ」うんぬんは、
「父・子・聖霊」の三位一体の「聖霊」に重点が置かれた思想ですね。
しかし、実際は三位一体ですから、
それを踏まえていなかったら誤りです。 >>760
だから他人にレッテルを貼って主意の中に逃げ込むなってば
ムカつく奴だな、これってただの虐待だよね?
どこで自己啓発をしているんだよ
うがい手洗いすれば予防できるとか
加熱すれば滅菌されるとか、そういう事実は書いた
しかしどこにもそうしろとは一言も書いてないでしょ
啓発はしていない。そこ辺は細心の注意を払っているから
絶対にやっているはずがないし、もしやっていれば
いつでも訂正する準備は出来ている。
啓発していないのに啓発だと繰り返すのは手口が汚い
やってないからな?やろうとする意志もなければ
それどころか避けているわけだから。
ただ事実を書いただけでそう感じてしまうなら
熊五郎は発達障害の疑いがある >>766
慌てて嘘書くなよ
>サタンの命脈もジ・エンド。
と書いたばかりだろ、ここまで言い切っておきながら
>丁寧にサタンを扱ってる
なんて通じるか
専門性を疎かにしているだけです >>768
いや、サタンは滅ぶべきものであって、
「ちゃんと、こうして滅ぶんですよ」
と説明してる私は、立派な弔事を読み上げてるわけですよ。
「葬式で誉められたい」
というおたくら自己啓発野郎の願望どおりにはいきませんけど、
(サタンだからね、地獄には行くべきですよ)
神の望むとおりにはなっているのだから、
ジ・エンドはハッピー・エンドなんですよ。 >>769
>というおたくら自己啓発野郎の願望どおりには
錯乱して他の誰かと勘違いしているんだな
他の人からも注意されていたのか >>769
改めて読んでみると熊五郎から他者の視点とか
共感能力はないんだよね、そしてよくありがちな
論理による代替的な理解ならある
だから発達障害の可能性は非常に高いだろうな
例えば、マスクをすると予防になるのか?と言う疑問に対して
マスクをするなと命令している、と勝手に読み違えて
権威だとか読み替えているのだろう
こんなのは啓発でもなんでもない
科学的なコミュニケーションが取れていないだけの人だ
それでだ、あるポジションニング・ビューを取ると、
そのポジショニング・ビューにいる人が同一人物に
見えてしまう症状、アスペに多いよ
共感能力が乏しいから相手の意図や目的を察知する事が
出来ずに的外れな方向に議論が進んでいく
その結果が、葬式で誉められたいとか訳の分からない
発言をしだす。誰が言ったんだよ、それ。 >>771
でも、自分の葬式で誉められたいんでしょ、あなたw >>766
どうでも良いけど全てだとか言い出して
三位一体だとか言い出したら矮小化でしょ
>>764
何を期待しているか知らんけど、神様に管轄があるのって常識でしょ
自己啓発とか言い出しているけど、ただの常識。
周りの人が黙っているのは熊五郎が非常識なので去っているのでは?
医学には医学の神がいるし、食べ物には食べ物の神がいるし、
聖書には聖書の神がいるの、最高神もいれば下級の神もいる
厄病神のような悪神もいれば、福の神のような前神もいる
ネットの時代になってもそれは変わらないわけ
混ぜてば混ぜた神になるし、分ければ分ける神になる
それだけのことだ
こんな中高生くらいの教養があれば知っているような知識を
出しただけで、どうして地獄行きなんだ?自分が神様に
迷惑をかけているという自覚が乏しいんじゃないかね
布教するなら布教するでもう少し謙虚になったらどうだ?
所詮は聖書の神だろうに >>773
それは、「ギリシア神話」とか「八百万(やおろず)の神」とか、
そういう話でしょ。
それは間違ってるか、あるいは、
あるいは、三位一体なる神の諸相を、
そう呼んでるだけなんですよ。
例えば、クズの水島総なんかも、
「八百万の神」とか好きなんだけど、結局、
それを言うと誤魔化しが利くんですよ。
八百万の神は万引に利用されるわけ。
ただ、ああいうクズが、
ああいう勝手デタラメなことを言うのは勝手だが、
「地獄には行ってもらいますよ」ということ。 >>772
日本語で話せないのか、発達障害の可能性を言ってるの
ニタニタ笑いながら近づいてくるな気色悪い >>774 訂正
> それは間違ってるか、あるいは、
> あるいは、三位一体なる神の諸相を、
↓
> それは間違ってるか、あるいは、
> 三位一体なる神の諸相を、 >>775
近づいてきたのは、あなたの方でしょ。
どこから来てるんですか、あなたは。
「スピノザ」とか言ってるくらいだから、
確かに、純然たる自己啓発でもなさそうだ。
医者が偉いと思ってて、スピノザとか知ってるなら、
要は左翼の残党みたいなところではあるな。
「自己啓発化した(ビジネスに適応した)左翼」
と言ったところだな。 >>774
その理論を採用すると、何もかもが無分別になり
熊五郎がサタンではないと言う根拠がなくなる
つまり熊五郎が悪い奴だから、懸命に努力している人たちを
地獄へ導こうとしていると言う逆説が完全に否定できなくなる
>>772
敵を作らないと成り立たないのならそれは理論として
破綻しているからだ、小林よしのりと似ている
彼も敵を作らないと言論が成り立たない体質だからね >>778
無分別なのは、むしろ、「多神論」の方ですよ。
すべてが整合性をもって統一されてる方が
正当に決まってるじゃないですか。
「努力」とか言っちゃう程度の話なら、
もう、やめますよ。
悪いことに努力してるやつは沢山いますからね。
それから「敵」というか、邪魔者は、
確かに存在してるから言ってるだけですよ。
しかし、これらも神の栄光を示すために、
実際、こうやって利用されてるわけですから、
神がその存在を認める程度には、
必要というか必然があったということですね。 >>777
もしかすると私と遭遇する前に
誰かに洗脳されているんじゃないの?
それ自意識弄り芸だよな
なんJや嫌儲の奴らがよくやっているのだ
あいつら都会の人間に多いんだよね
自己啓発を叩いている人が洗脳されていれば世話ない
この調子だと自分の意志で自己啓発系を叩いていると
思い込まされているだけの可能性もあるぞ
なんJの人たちってyoutubeを目の敵にしているんだよ
春のBAN祭りとかやっていたし、あいつらにオルグされて
いたとしたら…あるいは
あとスピノザは有名だもん、テレビでもよくスピノザは扱っているぞ
NHKでもよく見かける、100分de名著でも取り扱っていた >>780
あなたの状況がよくわかったね。
あなたは「宗教」は知ってるが、神は知らないんですよ。
こんなの全然違うというか、
「むしろ、逆」というくらいの感じですよ。
だから、牧師は概ね、「宗教」って感じですよね。
だから、つまらないんだけど。
それから、堀江貴文あたりは
スピノザとか知らないんじゃないですかねw
この辺、テストしてみたい気はするねw
いや、別に知ってれば偉いみたいな話じゃなくて、
「自己啓発系の関心の対象」として。
中田敦彦もスピノザとか知らんだろうな。
で、逆に知ってるやつはバカ左翼ばっかりというねw
あいつとかいるでしょ、
あの早稲田出て高崎にいるスピノザ学者。
なんだっけ、下の名前が漢字三文字のやつ。
東浩紀とかの友達のやつ。
とにかく、そいつとか、めっちゃ馬鹿ですからね。 >>781 追加
あ、國分功一郎だw
もう、ゾッとするくらい馬鹿ですからね。
まあ、東浩紀とか、宮台真司とか、
あの辺の仲間という時点で、終わっとるわな。
「自宅の近所の空き地(?)が道路にされる」
とか言って怒って本とか出しておったなw
とにかく、「哲学」系の連中とか、めっちゃ馬鹿ですからね。
>>780なんかも、その感じはあるね。
もう、ちょっとマシではあるが。
そうそう、まさに、こいつらは、
「宗教」と神の区別が付かない連中なんですよ。
「葬式」と「死」の区別が付かない連中。
日本語で言えば「馬鹿」。
宮台真司がどれだけ馬鹿か、
存分に説明したいですけど、
どうせ間違ってるし、(というか支離滅裂に近い)
面倒くさいから、
「画像検索して、その不細工さでも見ておいて」
って話だわな。 >>781
個人的な話をするなら神様とか考えた事ないです
強いて言えばスマホに質問すると大体答えが返ってくるので
スマホが神様だと思います、スマホに見捨てられたら
生きて行くのに苦労します
聖書の神様も、多神教の神様も、今はあまり興味がないです
だから>>764のネット時代で変化して行くという主張は浮気ですよね
それ聖書の神様じゃないじゃないですか
強いて言えばネットの神様って数字が支配する神様でしょ
だったら数字の神様じゃないですか
そうだ、書きながら分かった、私は数字の神様を信仰しまーーす
世界は数字で成り立っている
宗教とか神様は教養としては読むけど、実際に役立つのは数字だからね >>783
相変わらず斬新だな
生きている間に葬式だけすませってか?
それがありなら生きている間に天国を見学させてください >>785
そうそう、そういうこと言ってるの沢山いますよ。
スピノザも、その「数字主義」みたいのの
始まりみたいなところにいますね。
それでは明快に答えますけど、
「聖書」は神の足の位置にあるんですよ。
「数字」は神の右手の位置にある。
だから、あなたは全体における一部だけを
見てるだけなんですよ。
体は統一された、文字通り一体のものだが、
あなたは右手に注目してるわけ。
それで、右手って強力な部位なんで、
あなたのように、信奉者も多く、そして強く、
それが自己啓発系とか新自由主義なんですよね。
しかし、手(特に右手)というのは、
これまた文字通り、「手段」であって、
目的なしに手段は存在できない。
右手は技術を示すわけだが、技術革新が飽和してくると、
「さて、目的は」ということになる。
技術主義者が、最近、
この辺を気にし始めているわけだが、
それはキリストの王国であるから、俗物はオサラバとなる。
>>785は「数字を信奉」と言ってくれたわけですけど、
こういうのは、やっぱり自己啓発系なんですよ。
だから、政治脳(足に対応)の下級の馬鹿と比べて
「数字(右手に対応)」という商人的な自己啓発系は
「使える」という感じもあるのだが、
ここで見てもわかるように、やはり壁がありますよね。
「宗教」と神の壁。
「葬式」と死の壁。
まさに、「この世」とあの世の壁。馬鹿の壁。
「政治脳」って、わざとすごく具体的に言うと、
TPP(自由貿易)に反対しちゃう連中がいるじゃないですか。
(いわゆる「右翼・左翼」)
こういう連中は、もう、ほんと使えないの。
「単に邪魔なだけ」というか、「こびりついた馬鹿」という。
それに対して、「自己啓発」、「新自由主義」あたりは、
「何とかならんかな」と思うのはある。
今の私の感じからも伝わると思うが。
ただ、ダメなら、全く要らないですから。
そのまま「宗教」とか言っちゃうやつってダメなんですよ。
何にもわかってないの。
わかってないし、感じることもない。
人間じゃないんですよ。 >>789
> 「政治脳」って、わざとすごく具体的に言うと、
> TPP(自由貿易)に反対しちゃう連中がいるじゃないですか。
↓
> 「政治脳」って、わざとすごく具体的に言うと、
> TPP(自由貿易)に反対しちゃう連中がいるじゃないですか、
> そういう連中ですね。 >>787
ちゃうちゃう、目的なく世界は存在しているんだから
目的がなくなったら次の目的を作れば良いの
例えばスマホに夢中の時は意識が消滅しているでしょ
その時、自分が何を考えているのか覚えていないし
周囲がどうなっているのか忘れている
言ってしまえば人間未満の存在になっているわけです
そういう森羅万象にあるんですね
目的なんて意識が消滅したら消えちゃうようなものですから
浅いです、世界は無駄に満ちているんだから
そもそも全体を理解しようとするのは悪魔的でしょ
神様は理解しようとしまいと、一部にも全体にもいるとか
言ってないっけ?知性を通じて理解しようとするのは
知恵の木の実を食べた影響だから悪魔的だとかなんとか
説明見たことある気がするぞ
右手だろうと足だろうと全部同じでいいんだよ
血液は循環しているんだから、この血液は右手のための
血液とかないでしょ、血は血なんだから >>789
でも死んだ後も死体は残るし、処理しないとならないじゃん
神様がいてもいなくても処理はしなくてはならないでしょ
放置していたら腐乱して町が穢れて行くんだぞ
そういうのは神様とか葬式の話じゃなくて行政や公衆衛生の
問題でしょ、こうして一周回って最初に話が戻るんだけどね
その三位一体の神様が死体の処理までしてくれるのか?
するのは医療現場と葬儀屋だぞ、ちなみに動物の場合は保健所だな
そういえば動物にも天国や地獄ってあるのか? >>791
そんなこと言うなら、地獄に行けばいいんですよ。
今、そこを見極めてるんですよ、私は。
で、できるだけ早く見切りを付けたいと思っている。
見切りを付けたら次に行けるわけだから。
例えば、最近の私は、
馬鹿でも上級の方の「自己啓発系」などの話が多いですけど、
それは下級の馬鹿に、ある程度、見切りが付いたからですね。
これはもちろん私だけの現象じゃなくて、
「桜井誠(下級の馬鹿)が終わってるから、
立花孝志に乗り換えた(上級の馬鹿)」
という現象にも現れている。
あるいは、youtubeなんかでも、
自己啓発系・ビジネス系が再生数が伸びている。
それはそれとして、おたくの言ってることは支離滅裂なんですよ。
「覚えてない」とか言うが、スピノザとか覚えてるわけでしょ。
それから、「手も足も関係ない」みたいのは、
ドゥルーズ、ガタリあたりの「器官なき身体」みたいな話だが、
ドゥルーズみたいに自殺コースですよね。
ここら辺にも、自己啓発野郎の「管轄」という概念が出ている。
「割り切り」、「開き直り」、そして地獄へ。
「見極めてる」と言いましたけど、
確かに、最近は「これは厳しいな」という感触は強まっている。
例えば、中田敦彦とか見てると、
「こいつは、馬鹿だなー」ってため息出るんですよ。
「これは厳しいか」と思わされる。
まあ、見切ったら楽になるし、そろそろ楽になれそうかな、
とも思ってるんだけど。
ヒカルとか見ても、
「馬鹿だし、顔も汚いし、まあ、いいか」
という感じになってきた。
正直言わせてもらうと、こちらは結構、ムカついてるわけよw
だから、「あ、要らね」って見切るのは簡単なの。
しかし、神の意思に沿うように
当たりを付けておかないといけないから、
「とりあえず踏ん張ってる」という感じだな。
だから、いつでも見切りは付けようと思ってるわけですよ。 >>794
そもそも熊五郎が地獄に行くのか否かが決まらないと
議論の見通しが立たない
熊五郎が地獄に行くのなら勧誘になる
もしかして一人で堕落するのが怖いの?
大体ですね
地獄なんて消滅して無になる訳じゃないんですから
マシなほうでしょ、刑務所に行くようなものです
それとも刑務所も差別しているんですか?
誰も好きで地獄になんて行きたくない、その事だけは
理解するようにお願いしたい >>796
誰も刑務所には行きたくないのに、
現に刑務所に収監されるやつはいるわけですよ。
ということは、地獄もあるということですよ。
ていうか、そんなもんあるに決まってるじゃん。
じゃあ、水島総とか、神保哲生・宮台真司とか、
そのお仲間の「左翼・右翼」みたな馬鹿で不細工な連中が、
天国のどの座に座るのよ。
全然、ないですから。
それで、自己啓発系も、まあ、「改心すれば」というのはあるが、
「win-win」なんて言ってるやつらに居場所なんてないですよ。
天国に取引はないですからね。
男と女がいて、「我々はwin-winの関係だ」と言えば、
それは売買春のことですよ。
天国に売買春があるわけないでしょ。
天国には一つのwinがあるだけですよ。
それは神のwinであると同時に人間のwinでもある。 >>794
器官はあるけれど細部まで見れば同じでしょ
器官で止めるから器官になるんです、細胞分裂する前はどれも
たった一つの細胞からスタートします >>797
これは自分とは別の話だけど、でも聖書ではキリストが全ての罪を
背負ったから地獄に行く人はいないんじゃないっけ >>797
私の個人的な質問としては地獄までの距離は何メートルですか?
と聞きたい、数字で表せないのに存在すると主張するのはおかしい >>799
それは単に事実誤認だね。
イエスが生贄(いけにえ)になったから、
「全員が全員、地獄に行く状況は免(まぬが)れた」
というのが正しい。
だから、行くやつは行く。
それはそうでしょ、あいつや、あいつや、あいつが、
天国の一体どこに座る気なんだよ、とw
ないない、もう、全然ないから。
こちらはゾッとするくらい気持ち悪いと思ってるのに。
>>800
そうそう、「数字」大好きな自己啓発系だが、
彼らは「数学」はたいてい苦手だw
地獄は「無限に神から離れていく」という状態なんですね。
極限ですよ。
一方、天国は「無限に神に近づいていく」という状態になる。
とにかく、馬鹿ってすごく有利なんですよ、最初は。
「ワシとヘビ」の話でもわかるように、
ワシは飛ばないといけないわけで、最初はめっちゃ不利ですよ。
ヘビは飛ぶはおろか、立つことさえしなくていいわけで、
最初は有利なわけだ。
で、その「有利さ」をさんざん享受してきたのが、
こいつら馬鹿なわけですよ。
「天皇陛下、バンザイ」なんてどんな馬鹿でも言えますよ。
だから、とんでもない馬鹿どもはいまだに言ってるわけだ。
「社会主義、バンザイ」だって、
15歳くらいにもなれば誰でも言える。
それをずっと言ってる馬鹿が左翼なわけ。
「数字がすべて」なんていうのも簡単ですよ。
数字なんか誰でも読めるんだから。
それ、ずっと言ってられると思ってんの。
千個入りの輪ゴムを買って、一個ずつ数えて使ってるのか。
千個もあったら、そこには数字なんてないの。
千個入りの輪ゴムを数えて使ってるやつなんて、
いかにも地獄にいそうじゃないですか。 >>801
ユダヤ教の原罪についてはどう折り合いつけているの?
そうやって思考したり論理的に考える事自体が罪だとは思わないの
面倒くさいから全部まとめて地獄行きにすれば良いじゃん
>>738
報いだなんて言い出した、いつの間にか熊さんは仏教徒になったのか
因果を信じるようになったの?
神のくせに因果を超えられないのはおかしい
神と因果のどちらが強いのかハッキリしろ
國分功一郎は、大学院は東大で、
後はフランスの何たらかんたらか。
それで、あんな役人みたいな顔してんだな。
しかし、程度低いわな。
ほんとゴミだよ、ゴミ。
こいつに限らないけど。
それで、近所の「空き地」(?)に道路ができて、
反対運動してるうちに「政治に目覚めた」(笑)だもんなw
この辺の馬鹿さは早稲田のノリですよねw
蓮實重彦とかいいよなあ。
あれくらいの馬鹿が一番幸せだろうなw
俺も地獄に行くという前提なら、
あれくらいの馬鹿に生まれたかったw
いやいや、やっぱり、嫌だw
ただ、地獄に行くくらいなら、
あれくらいがお得な気がするなw
國分功一郎だと、若干、バカすぎるかなw
堀江貴文とかは、
ちょっと「損してる」(笑)感じがあるじゃないですかw
彼も地獄には行く感じですけど、
地獄に行くというのを前提とすれば、
「何もあんなに苦労しなくても」
というのはあるねw
その点、蓮實重彦はコスパ最高w
馬鹿だけど、馬鹿なやつには賢いと思われて、
世間からもそこそこ立派とも思われ、
葬式でも、それなりに誉められることでしょうw
どうせ地獄に行くなら、これくらいが一番いいよね。 すでに熊五郎は悪魔に操られて人々を地獄に堕落させようとしている
手先になっている可能性が濃厚です、知性を信じすぎているのがその証拠
トランス状態や洗脳については深く考察している様子がありません >>807
「トランス状態」じゃないと、
>>805や>>806あたりの愉快なことは書けないだろw
愉快なのは私だけで、他の人はちょっとわからないと思うけど、
そこら辺がいかにもトランスじゃんw
この解説はあまり要らないんだけど、
一応、何が起きたのかというと、
「國分功一郎」という馬鹿を久しぶりに思い出して、
「でも、こいつ馬鹿すぎるよな」(笑)
って思っちゃったのw
で、「じゃあ、ちょうどいい馬鹿はどの辺だろうか」と思ったら、
「あ、蓮實重彦だ」(笑)って思っちゃったんですよねw
「ちょうどいい知性」じゃないですよ、
「ちょうどいい馬鹿」ですからね。
「ちょうどいい馬鹿」だから、東大の総長になれたのよw
いや、ほんとそうw
あの、やっぱり、東大の総長になった小宮山とかも、
もう、絶妙な馬鹿なのよw
岩井克人との対談も、もう、ほんと「絶妙な馬鹿」(笑)なのよw
これ、わかる人にはわかるんだけど、
「業界人」以外は、わからんというか、興味ないだろうなw
西部邁当たりだと「頑張りすぎ」なんだよな。
しかも、「かなり頭が悪いのに頑張りすぎた」(笑)というねw
その岩井克人あたりだと、
「かなり頭は悪いが、そんなに頑張らなかったので、
そこまでの損失はなかった」(笑)という感じ。
どうせ地獄に行くとすれば、まあまあ、でしょ。 >>809 訂正
> 西部邁当たりだと「頑張りすぎ」なんだよな。
↓
> 西部邁あたりだと「頑張りすぎ」なんだよな。 どうでもいいけど数字が自己啓発だなんてないよね
言われても全然納得できない
数字やスマホにコンプレックスでもあるんじゃないの?
それに熊五郎と違って自己批判もしているから
スマホの危険性も勉強しているんだぞ
歩きスマホは危険だし、振り込め詐欺のサイトは危ないんだ
熊五郎は神を妄信しているけど、私はスマホを妄信しない
あ、でも、くれぐれも、
「そうか、蓮實重彦か!」(笑)
なんて思って真似しないように。
もちろん、今じゃ通用しないし、
やってみたところで地獄行きですからね。 >>801
乗りかかった船だから乗るけど
無限に近づく天国はともかく、無限に離れていったら
永久に地獄と神は接触しなくなるだろ
だとすると上の方で神は全だと言っていたのと
合わなくなってしまう
なので天国の神と地獄の神は別の神になる
そして天国の神と、地獄の神を越える、
全があることになる >>813
このレベルのことなら、もういいんじゃないですかね。
「限りなく神から離れていく」のだから、
やはり、神との関係の話なんですよ。
「限りなく透明に近いブルー」は、やっぱり、「ブルー」でしょ。
だから、「地獄」という名称で呼べるんですよ。 神の威を借る熊五郎
それを迷惑がる神様
昔の天皇と右翼の関係にそっくりだ >>814
それ熊さんが押し売りしているだけでしょ
押し売りしたものだから離れていっているんでしょ ああ、そうか
批判されると自己啓発のカテゴリに放り込んで
思考停止しているから無敵になっているのか 論理の世界では中級者向けの戒めとして
完璧な理論を作るなと言うのがある
まったく非が打ち所がない完璧な理論と言うのは
何か言っている様で実は何も言っていない
結論ありの循環論法に陥ったり、後出しじゃんけんしたりだ
この辺の知識は大学に行けば教えてくれる
修行を怠ってはなりませんよと言う事です
熊五郎さんは中級者の壁を超えられませんでした
これをバカの壁と呼んだりもします
失敗した時は失敗すれば良いという潔さなのです >>818
このスレを見ればわかるように、
おたくが言ってくる問なんて、とっくに「解決済み」なんですよ。
それでも、いわゆる「左翼・右翼」の馬鹿よりは、
まだ、核心に近いのは、やっぱり、
自己啓発系(数字主義者)のマシなところではあるんだけど。
それで、ここまできっちり回答してるのに、
それでもグダグダ言ってるのは、
「人の心がない」、「地獄がふさわしい」、
ということなんですよ。
そのグダグダに論理なんかないわけでしょ。
これについては、聖書というか、ずばりイエスの言葉にありますね。
三位一体の神の内、「父」、「子」に対しては否定も許されるが、
「聖霊」に対する否定は許されない、と。
これは、
「目の前で証拠を見せられて認めないやつは許せないよ」
という意味です。
で、今は、そこが問われる段階になってるわけですよ。
「推理モノ」で言えば、
探偵や刑事にすべを「暴(あば)かれた犯人が、
「ここで罪を認めなければ、お前、もう後はないぞ」
という段階。 >>819 追加
ここも、一応、聖書を引いておきましょう。
>だから、あなたがたに言っておく。
>人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。
>しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。
>
>また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。
>しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、
>この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。
> (マタイによる福音書)
ここは「父」については言ってませんけど、
人間は「子」を通じて「父」と関わるので、
「子」を否定するということは、
同時に「父」も否定していることになる。
つまり、「子」はおろか、「父」までをも否定してても、
それはまだ許される余地はある。
が、「聖霊」は許されないと言ってますね。
つまり、
「犯行がバレるまではどんな嘘を言ってても、
それは犯行中なんだからしょうがない。
が、証拠がすべて上がった後になっても、
グダグダ言うんだったら、それは許されないよ。」
ということ。
ちなみに、この辺の、
「『子』を否定するのは許されるが、(そして『父』も)
『聖霊』を否定するおは許されない。」
という話に関する牧師の説明は、
私が見た範囲では、全部がデタラメな感じでしたね。
三位一体と言っても、ほぼ、その区別はなされていない感じ。
これも、「子」の否定が、一時的には「許される」のと同様に、
まあ、しょうがないから一時的には「許される」んですけどね。
ここからわかるのは、
「聖書は本当に表面しか読まれていない」
ということですね。
これからちゃんと読まれるからいいとして、
これが現状である、ということですね。
『デモクラシータイムズ』という、名前からしてわかるように、
馬鹿な左翼のネット番組があるんですよ。
で、もちろん、終わったバカ左翼の番組なんで、
たまにしか見ないんですけど、
「左翼の今」(笑)みたいな感じで、ちょっと見ることもある。
そしたら、画に描いたようなバカ左翼の山口二郎が出てて、
「こいつ、まだ生きてるのかw」と思ってちょっと見てたら、
検察人事の話を始めたんですよ。
これは、要は、
「安倍政権が、検察の定年を延期して
自分に都合のいいやつを出世させた」
という話なんですよ。
で、山口なんかは、もちろんバカ左翼ですから、
このネタで安倍や菅を批判するんだけど、
それが、本当に醜悪なんですよ。
「検察は、司法で審判だから、こういうのはいけない」
みたいに言うわけ。
検察は行政府でしょ。
いや、こいつらだって、そんなことはわかってるだろうが、
「実質、検察が裁判官(司法)をやってるでしょ」
ということなんですよ。
(つづく) >>822 つづき
これが、本当に醜悪なんですよ。
自分たちから、「検察は司法」と言っちゃったら、
それは政権が何をやっても文句言えないじゃん。
だって、論理的にも法的にも検察は行政府なんだから。
だから、まさに、これなんですよ。
左翼って、
「目先の食えそうなものを、すぐに拾って食う」
とやってるから、もう、絶対的に信用されないの。
さらにその後に、最高裁判事の人事についても言ってて、
「最高裁判事の人事に(官房長官の)菅が口出しした」
とか言って批判してるわけ。
憲法にそうしろと書いてあるのに、ですよ。
そこはさすがに山口も言い訳を言ってるんだけど、
それが「常識で考えてありえない」みたいに言うわけ。
この醜悪さねw
そこで論理を持ち出さずに「常識」と言ってしまう。
そんなこと言ったら、
日本の「常識」は自民党であり、安倍政権じゃん。
(つづく) >>823 つづき
もちろん、こいつらゴミ左翼に「論理」なんてないから、
「常識」と言っちゃうわけですよね。
これ、神保哲生・宮台真司だの、他の左翼だのも、
全く同じなの。
こんなやつらが、「良識が失われた」(笑)とか言ってるわけよ。
山口の横に座ってる女も、気持ち悪い顔してんだ、これが。
もちろん、山口の方がその点はさすがというか、
こいつの写真にそのまま「サタン」とタイトルを付けても
通用するくらいの顔ですが。
そう言えば、この山口のお仲間の中川晃一は最近見ねえな。
(山口も久しぶりに見たんだけど)
やっぱり、サタン顔のゴミ左翼でも、
肥満型の方が先に脱落してるのかな。
でも、ちょっと懐かしかったね、
ここまでも、見事な「左翼節」はw
こいつらって、ホント馬鹿なんですよ。
変化を理解してないの。
ただ、馬鹿はみんなそうですからね。
「今日は昨日と同じだ。明日は今日と同じだ。」
とやるのが一番、楽だからね。
これを「常識」と称してるわけですよん。
もちろん、地獄には行ってもらいますけどね。
だって、それは事実と違うからね。
もっと、メタ視点で言えば、
「こいつらを懐かしい思える」という状況が感慨深いねw
5年前くらいまでは、わりと、ここら辺をメインに書いてたからね。
ほんと「左翼節」と思ったね。
伝統芸能。美しくはないが。 >>826 訂正
> これを「常識」と称してるわけですよん。
↓
> これを「常識」と称してるわけですよ。
清水有高っていう、ネット放送やってる、
これも相当なバカ左翼がいるんですけど、
(こちらはややビジネス寄りだが)
こいつが「鬱(うつ)です」(笑)とか言って、半年以上、休んでたね。
それで、戻ってきたんだけど、
それで、やってる話が「鬱の話」(笑)なんですよw
まあ、「それもそうかな」と思わなくもないが、
こいつらって、ほんと何もないわけですよ。
せいぜい、あったとしても「自己」だけですよね。
(これを「何かある」とは言い難いが)
結局、だから鬱なんですよ。
まあ、ある意味、現代人としては普通とも言えるんだけど。
だから、「常識」とか言ってるようなやつらは生きていけないの。
ただ、ここら辺は特に気持ち悪いですけどね。
「左翼と自己啓発の間」くらいのところだな。
さすがにどうでもいい所ですけど、
「そうか、そうか、鬱ですか」(笑)
というのを言っておこうかなと思って。
だから、ずっと馬鹿なこと言い続けられるわけじゃないってこと。
最近、ちょっと面白いことを発見したんですけど、
「最後のこの世に立つ者」であるところの
自己啓発系・ビジネス系なんですけど、
やっぱり、だんだん終わりそうになってくるんですよw
それで、まあ、動画なんかを見てると、
終わりそうになるとゲーム配信を始める傾向にあるねw
これ、いくつも例があるんですよね。
というのは、ゲームの世界は「あの世」というのに
近いところがあるわけですね。
鉄道系・旅行系の配信者の「スーツ」あたりが、
ゲーム配信始めるあたりは、なかなかすごいですよねw
(しっくりこないのか、やめてるみたいだけど)
もちろん、他にも沢山います。
この「旅行系」も、自己啓発系・ビジネス系の亜流です。
スーツ自身も「商業」というのを前面に出してますけどね。
商業も旅行もヘルメスの管轄とされていたところですね。
これは、日本でも、中国でも、(中国はこれからだが)
バブルの末期にディズニーランドができるのと同じ現象ですね。
これは当たり前の話で、
「生活に必要なインフラ」みたいのが完成したら、
おのずから、興味の対象は「夢の国」に向かうわけです。
マスコミなんかはネタがなくなると、
「病気ネタ」(疫病、健康ネタなど)に向かってるわけですよね。
ドラマも情報番組も医療モノばかりになってくる。
医療というのは文化的な最底辺なんで、
(医療のシンボルは地を這うヘビ)
これは「下」に向かってるんですよ。
つまり肉体に向かってるわけですよ。
これと見事に好対象なのが「ゲーム配信に向かう」方向ですねw
こちらは肉体から離れる方向に向かってるわけですね。
ゲームの中では病気にならないですからね、
そういう設定でもなければ。
もっと言えば死んでもすぐにやり直せるし。
だから、こちらは、まだ「上」に向かってる感じがありますね。
つまり、「下」に向かうのと「上」の向かうのと、
はっきり分かれてくるというね。
天国と地獄に分岐する型でもあると思いますけどね。
一応言っておくと、ゲームでも、これは模型なんで、
まだまだ不足してますけど、方向としてはそういうことですね。
鉄道系配信者のスーツが、ゲーム配信始めたのを知ったときには、
なかなか衝撃的でしたけどねw
ああいうのは、ちょっとした奇跡なんだよw
(続くかどうかは別として)
それと、もう一つヒントがあるんですよ。
というのは、スーツは、元々、いわゆる「鉄道オタク」で、
高校も「鉄道系」の高校に行ってるんですよ。
で、そのままJRに就職しようと思ったんだけど、
不合格になって、それで大学に行くことになって、
推薦で横国大に進学してて、
「大学生系配信者」でもあるんですよ。
彼は一応は「鉄道系配信者」なんだけど、
実はこの「大学生」というのが核心にあると思うね。
あと、その話で印象深かったのが、
「筆記試験も受ける推薦で、一橋大に行くという話もあったんだけど、
一橋大の入試問題を見たら、全くの別世界で何を言ってるのか、
全然わからなかった。」
みたいな話をしてたんですよ。
ここら辺がだから、「未開拓ゾーン」ですよね。
あちらこちら、毎日のように旅をしていても、
そういう「未開の地」があるわけですね。 >>832 追加
私なんかは、わりと、
その「一橋大の入試問題」に近いところの話もしてるわけですね。
「まだ、旅されていない土地」を開拓してるというか、
「移住先はここしかない」というところまで突き止めている。
スーツはやっぱり話が上手いんだと思うね。
高卒で就職するつもりが、急遽、大学に進学することになって、
一橋大の入試問題を見たときの感想が、
「むずかしい」とか「わけわからない」というのだけではなく、
「異次元」とか「別世界」みたいなニュアンスが入った言い方を
できるところが、「さすが旅人」なんですよねw
実際、それはかなり重要な洞察であった。
旅人よ、あの世へ行かないか。
と言いたいねw
ていうか、「行かない」という選択肢はないんだけどw
天国にせよ、地獄にせよ。
でも、さすがに思うのは、
まだ、自己啓発系・ビジネス系は手応えあるよ。
「天皇陛下バンザイ」とか、「環境問題が」とか、
そういう「右翼・左翼」みたいなアホは、
批判するにしても疲れる。
で、こいつらは、結局、「病気ネタ・健康ネタ」になっていくわけよ。
私は、もう、ここは見切ったからいいんですけど。
やっぱり、批判するにしても、それなりの水準でないと、
こっちが馬鹿に見えてしまいますからね。
スーツ着ながら「日本の伝統文化を守れ」
とか言ってるレベルの連中に何か言ってもしょうがないですよねw
まあ、でも、存在してしまった以上は扱うしかなかったけど。
今となっては嫌な思い出ですよ。
今日は54レスも書いてますけど、(ブラウザに表示される)
こんな調子で、そのまま動画などにも行っちゃうんじゃないですかね。
日々、近づいてる感じはありますよ。
こんだけ書けば、ほとんど、
何分かの動画で話してるのと一緒ですからね。
ただ、これからの動画のポイントは「画(図)」なんで、
やっぱり、この辺は前座という感じですけどね。 発達障害かと思ったのは、
自分で神は全だと言っておきながら
そういう哲学は自己啓発なのだと言い出して、
自分で言ったことを自分で否定しだしたからです。
自分と他人の区別が付いていないのは典型的な症状である。
代表的なのにサリーアン問題がある。 傑作なのは、この人自己啓発を批判しているのかと思ったら
自分が批判された時に言い逃れをするためのスケープゴート
にするために批判していた
それでとり付かれるように見ているんじゃないかな
世直しの為に視聴しているのではなく、
自分が批判された時に責任転嫁するための言い訳として
別の人を叩いている
書いていて思ったけど
あまり傑作とか言って笑ってはいられないね
濡れ衣着せる相手を探してさまよっているとしたら酷い話だ
熊五郎は酷い熊さんでした
てっきり承認欲求の強い人かと思ったら保身のために
啓蒙活動している人たちを責めていたんですね なんかでもこのスレにも最近は
いろんな論者がくるようになったね
脱構築の人とか経済学の人とか
熊五郎に注目する人が少しずつ増えてるのかね >>839
それは、「下級の馬鹿」の話が減ってきたからじゃないですね。
例えば、水島総やそのお仲間の「右翼」みたいな連中って、
「日本の伝統文化が大事なら、
なんで和服じゃなくてスーツ着てるんですか」
で、もう、終わりじゃないですか。
結局、このレベルの馬鹿って、
「都合の悪い事実はダンマリでやり過ごす」
だけだから、もう議論にならないんですよ。
それから、神保哲生・宮田真司やそのお仲間の「左翼」も、
全く同じなんですよ。
それこそ山口二郎もこいつらのお仲間ですけど、
「検察は司法じゃなくて行政ですよ。
検察を司法と言っちゃうんだったら、
検察が何してもいいと言ってるのと同じですよね」
くらいのこと言ったら、あの連中もダンマリ決め込んで終わりですよ。
こいつらは、恐ろしく下劣な連中であって、
ちょっとでも都合の悪いことはダンマリを決め込んでやり過ごす。
そのゴミどもが、報いを受けてかなりの惨状になってます。
もっと酷くなりますけど。
(つづく) >>840 つづき
その点、>>839にあるような、
経済系、ビジネス系、自己啓発系、芸人系などは、
(デリダも芸人系だが)
最低限の客観性はありますから、まだ一応議論にもなる。
もちろん、彼らは、そんなにちゃんとは考えてなくて、
たいていの場合は浅薄な見解であることが多いですけど、しかし、
「客観的であろう」とか「反省しよう」という姿勢があるだけでも、
だいぶ違いますね。
でも、そこから先がどうかはわからないですよね。
「自分の葬式で誉められたい」と言うから、
「葬式の先がありますよね」と言ったら、
このスレでも、グダグダ言い訳を言ってますよね。
「売れたら偉い」と言うから、
「圧倒的に売れてる本は聖書ですよね」と言ったら、
これもダンマリ決め込むか、グダグダ言い訳するかでしょう。
ただ、逆に言えば、「葬式」までは真面目に考えてくれるわけですよ。
「で、そこから先はどう思ってんの」
というのを、特に最近は見極めようとしてるんですよ。
私は当たりを付けたいだけなんで、大体でいいわけですけど、
「どうなのかなー」って感じですね。
この世とあの世の差は、それは大きなものですからね。 なるほど、ゲームは配信とかはいわばあの世の予行練習で、ゲームを条例でなんとかするみたいなわけわからん事言ってる政治脳と医者あたりはますます悪い連中というわけか。 >>842
そうですね、ほら、医者とか政治家は、あいつら嫌われ者だし、(笑)
恐らく、無意識レベルであるにせよ、自覚もあるでしょうから、
本能レベルで「邪魔しよう」とは思うんでしょうね。
ただ、一般にゲームはそれ自体は、かなり「荒い模型」であって、
結局、だから、「飽きる」というような現象も起きるんですね。
だから、これはこれで、確かに足りないんですよ。
これはゲーム以外のあらゆる文化に言えることですけどね。
そこの仕上げの部分が残ってて、
それに関しては、私の方で解析がなされ、
大まかな結論が出ています。
堀江貴文とか、岡田斗司夫がさ、
「オンライサロンは教団です」(爆笑)
と言わないのが、本当に笑っちゃうんですよね。
N国党も、教団ですけど。
ていうか、自己啓発系は、
「割り切り」、「開き直り」とやっていたら、
これは「教団」にたどり付くわけですよ。
しかし、「教団ですとは言わない」ということからわかるように、
世俗性が大前提ですから、
「酒を作りました」とか、「アニメの感想言いました」
みたいな話で、大した話にならないですね。
いわゆるオタク化ですね。
やっぱり、「教団」と言えばお寒いんだよなw
確固たるものはないわけですからね。
かと言って「ビジネス」としても、しょぼいし。
そういう中途半端なところにありますよね。
でも、堀江貴文とか、岡田斗司夫って、
もう、とにかく不細工じゃないですかw
もう、それで終わりでもいいよなw
こいつらは、めっちゃ馬鹿なの。
まだ、こいつらが、
自分が下品・下劣なことやっているという
自覚があればいいけど、もう、それがないわけだから。
でも、「この感じ」って、自己啓発野郎は、
なんか、程度の差こそはあれ、みんなあるんですよね。
そう、見城徹とか、もう下品なわけじゃないですか。
で、多分、自覚がないですよね、あれも。
そう、全般的に下品だね、あの辺は。
そうそう、堀江貴文、岡田斗司夫、見城徹、中田敦彦、
その他諸々、こいつら、
自分がどれだけ下品かわかってないわけよ。
ただで済むと思うなよ、このクズども。
大体、自己啓発本とか読んでる時点で
それを「恥ずかしい」と思えない感覚がすごいですよねw
でも、これ言ってもわからないと思う。
結局、学問も芸術もなかったら、
確かに、自己啓発・ビジネス本か、
ジャーナリズムか、嫌韓本しか残らねえもんな。
その「残ったゴミ」が、自己啓発野郎に左翼・右翼ですよ。
書いてて気持ち悪くなってきた。
また、これがちゃんと気持ち悪い顔してんだ。
ああ、キモい。
見城徹とか、ああいうのは、
見た瞬間わかる不細工だからいいとして、
堀江貴文もちゃんとというほど見なくて、
ちゃんと奇形顔ですよね。
ダウン症顔というか、とにかく知的な障害はありますからね。
まあ、しょうもないサロンやってるだけで、
影響力もないんだけど、結構、そういうやつが多いからね。
この辺の馬鹿が、いつ頃気づき始めるか、だな。
下級の馬鹿の、例えば、
水島総や神保哲生・宮台真司あたりは、
もう、自分たちで「絶望的だ」とか言ってますからね。
あんな馬鹿でクズの癖にいい目に合おうと思ってたのかw
だから、この「絶望」みたいな単語が、
いつ自己啓発野郎から聞けるか、だな。
見城徹あたりは前から言ってますけど、(笑)
そういう「趣味」(笑)みたいのじゃなくて、
堀江あたりが心の底から言うのがみたいですねw
そうすれば、これも結構楽しみですよ。
馬鹿なやつが絶望するのは見ましたからね、
小賢しいやつが絶望するとどうなるのかね。
ていうかね、ぼちぼち、この小賢しい自己啓発野郎も、
切り離していく根回しをしておかないとな。
あらかじめ悪く言ってた連中が地獄に行くから、
「やっぱり、そうか」となるわけですから、
これはある程度、地固めをしておかないといけないんですよ。 あずまんに反論できないAI昆布w
東浩紀が「AIに期待しない方がいい」と話すワケ
AIが進化しても人間は「動物」のまま
ttps://president.jp/articles/-/31859
ちょっと、youtube配信者のヒカルの話しておこうかw
いや、言うまでもなく、話の程度は低いし、
顔も、もう、やっぱり汚いんですよw
それも、「小汚い」(笑)という程度の汚さですよw
で、もちろん、面白くもないし。
ていうか、「島田紳助さん尊敬しています」って言う、
その島田紳助が面白くないんだからw
いや、「下層民」(笑)みたいなやつらは、
テレビとか見てたのかもしれないが、(『ヘキサゴン』とかw)
それだって、別にただの賑やかしじゃないですか。 >>851 途中で誤爆したので改めて全載
ちょっと、youtube配信者のヒカルの話しておこうかw
いや、言うまでもなく、話の程度は低いし、
顔も、もう、やっぱり汚いんですよw
それも、「小汚い」(笑)という程度の汚さですよw
で、もちろん、面白くもないし。
ていうか、「島田紳助さん尊敬しています」って言う、
その島田紳助が面白くないんだからw
いや、「下層民」(笑)みたいなやつらは、
テレビとか見てたのかもしれないが、(『ヘキサゴン』とかw)
それだって、別にただの賑やかしじゃないですか。
だから、見るのも苦痛なんだけど、
「ある程度、始末しておかないとな」
というのがあるじゃないですか。
それで、ちょっと見るんだけど、「やっぱり苦痛」(笑)というねw
でも、「下層民」(笑)の文化でも、
「一応、見ておかないと」というのはあるからね。
と思うんだけど、やっぱりつまらん、というねw
まあ、何が面白いのかはわかりますけどね。
だし、テレビよりははるかに見やすいね。
それで、中身の話する前に行数の限度が来たんでやめますw
あ、それで、まだ中身の話にならないんだけど、
ヒカルの動画とか、すごく小刻みに「編集」が入るじゃないですか。
もう、「編集」というか、「間をカットしていく」って感じですけど。
ああいうのについて、堀江貴文と岡田斗司夫が、
「あいつらは馬鹿だから、あんな編集してる」(笑)
とかこの前、言ってて、それを思い出しながらみたら、
ちょっと笑っちゃったね。
まあ、要は「間をカット」というのは「節がない」ってことですよね。
別に堀江や岡田の「節」をそんなに聞きたいわけでもないがw
だし、もちろん、大して考えて喋ってるわけでもないから、
「せめて、余計な間は削れ」って話だよな。
でも、それで言ったら、島田紳助でさえも、
若干「節」がありましたよね。
そもそも、テレビジョンはあんなカットはしませんからね。
もともと、芸人は麻薬なんだけど、
さらに麻薬性が上がってる感じですよね。
それで、話の中身の方なんだけど、
中身が無さ過ぎて、何を言えばいいかわからないねw
ただ、早めに馬鹿にしておいた方がいいかな、と思ってw
その島田紳助の「チンピラの系譜」(笑)が
行き着いた先の、この貧困を見よ、という感じだね。
貧困ならまだいい方で、餓死が待ってますからねw
まあ、何が言いたいのかというと、
「芸人の系譜というのは、どんどん狭く貧しくなってますよ」
ということ。
芸人でも「間が大事」とか言ってたのに、
その芸人の末裔(まつえい)たるヒカルとかは、もう、
「間は全部カット」なわけよw
評価すべき点としては、「最底辺」を上手く行ってますよねw
「座禅してるよりは、マシ」(笑)
という「最底辺ライン」を上手く取ってる感じはするね。
だから、まさに麻薬なんですけどね。
「絶対に素晴らしくはならないが、座禅よりはマシ」(笑)
というラインを死守してますよねw
これが「評価」なのか、って感じですけど、ここしかないわなw
あと、ヒカルの兄は、どっかの地方国立大を中退してるんですよね。
それで思うのは、
「地方国立大の知性の使えなさ」(笑)
ですよねw
これは色んな例があるんだけど。
つまり、「この程度の知性なら無い方がいい」(笑)
っていう感じだね。
まあ、どうでもいいかな、この辺も。
実際、高卒・中卒の芸人の話はしても、
地方国立大の話なんか、ほとんどして来なかったし。
それで、これもポイントなんだけど、
「テレビか、youtubeか」(笑)みたいな話が、
ちょっとあるじゃないですかw
この違いは、もちろん、意味があるんだけど、
やっぱり、そんなことよりも、「芸人」というところが重要ですよね。
つまり、
「同じ芸人という存在であれば、テレビもネットも大差ない」
ということですね。
この芸人とか、医者とかは、「薬物ビジネス」なんですよ。
「薬物によって、快感や苦痛の低減を行う」というね。
もちろん、
「耐性ついて、中毒になって、廃人になる」
という殺人のような商売なわけですけど。
こいつらは、アダムに原罪を犯させたヘビの末裔なわけですよ。
ということは、こいつらは、これから頭かち割られるわけですけど、
その前フリを今やってるわけですよw
「神様が、こいつらの頭をかち割りますよ。
さあさあ、とくとご覧ください。」
という前フリからの〜、バーン、ハハハ、
なわけですからw
この前フリがないと、何が起きたのかよくわからないからね。
だから、「頭かち割られるんだな」と思って待機してもらいたいねw >>856 追加
聖書だから、何度でも引用しておきましょう。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼(引用者注:キリストのこと)はおまえのかしらを砕き、
>おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記)
でも、テレビの芸人なんかは、
もう、全然論評してないというか、
「ミルクボーイ」(もう、忘れられかけてないか?w)
の漫才を最終的に4つ、5つ見て、
もう全然見てないですからね。
その点、
「ネット(youtube)でやってるから、まだ、ギリギリ論評の対象」
という感じだな。
まあ、「酷い論評」(笑)ですけど、結構、重要と言えば重要で、
「芸人の系譜が行き着いたところがここだったか」
というね。
結局、島田紳助なんて言ってたらダメなんだよw
これを言っちゃうと、そこで終わっちゃうんだけどw
やっぱり、率直に言って、他の芸人よりも気持ち悪いわなw
まあ、もちろん、どれも似たようなもんですけど。
この辺が結論ってことになっちゃうんですかねw
まあ、しょうがないというか、下らないんだから。
まだ、岡田斗司夫とかの方を、
丁寧に弔ってやって感じですけど、
まあ、「まだ岡田の話の方が」って思うよ。
こういうのは書いておくと、すごく気分がいいし、
逆に書かないと、すごく不安になるんですよ。
あいつら、今すぐにでも頭をかち割られるわけで、
「前フリ」というのは、
それよりもわずかでも先でないといけないわけですからね。
もちろん、「いつ言うべきか」なんて話は、
霊的に支配されてるわけで、心配する必要はないんだけど、
「じゃあ、早く言わせてもらいたいです」
というのがあるわけですよ。
そんなこともあって、言えてるときが来て、
実際に言えたら嬉しいのw
「こういうのさえ言っておけば、
こいつらが、いつ頭をかち割られても、あとは笑うだけ」
という感じになるからね。
あと、ヒカルとか、ここは島田紳助もそうだけど、
「例え」とかは、まあまあ上手いと思うね。
この辺の感じが「自己啓発」に繋がってくるんですけどね。
というのは、この「例え」というのはアナロジーと言って、
「ある中心が存在して、そこから拡大・縮小されたものは似ている。
だから、例え話が成立する。」
という構造があるんですね。
で、芸人というのは、一般には、「壊し屋」なわけで、
この「ある中心」をそんなには意識しないものなんだが、
ヒカルだの島田紳助だのは、そこに結構意識があるんですね。
だから、貨幣的であり、自己啓発的なわけですけど。
(貨幣は「中心」の一例)
もう少し言うと、ヒカルは野球やってたそうで、
その後は「プロゴルファー(石川遼)に触発された」ということで、
どちらも球技であって、
「ボール」は「貨幣」、「中心」に対応するんですね。
芸人というのは、大体、「格闘技好き」くらいが多いんですよ。
つまり、「ボール」のような中心を明確に意識しない。
だから、まとめると、
「中心を意識していて、アナロジー(例え)が使える」
というところが多少の面白さには繋がっているが、
「まあ、この程度は大したことねえな」と思いますけどね。
どうせ、そのアナロジーも単発で使うだけだし。
気持ち悪いから、あまり肯定的なこと書きたくないんだけど、(笑)
まあ、ここら辺は書いておかないといけないわな。
そういうのを含めて「面白くない」というか、
原理的に先細りだから、さらに面白くなくなっていくわけですよね。
あとは「どこまで行けるか」という話だけですね。
ヒカキンのマインクラフトも、
私が「あ、これは終わるな」
と思ってから、25%くらい割増であったからね。
つまり、「全体の4分の3くらいのところ」で、
「あ、これは終わるな」と思ったんですよ。
いや、だから、「やや、早めに見積もり過ぎ」というのはある。
これは他でも大体そうなんだけど。
でも、「4分の3」くらいのところで、
「あ、終わってるな、これ」と思うのも、
まあ、悪くはないんじゃないですかねw
でも、最近、自己啓発系・ビジネス系の連中も、
余裕なくなってきてんのw
そんなもの、見逃すわけないじゃないですかw
むしろ、そこだけ見てるんだからw
いや、彼ら個々に興味があるというよりは、
つまりは、サタン様が悲鳴を上げてるわけよw
やっぱり、サタン様は悲鳴上げてないときの方が、まだ強そうよw
これが、やっぱり思ったよりも気持ちいいw
例えば西部邁が自殺したときも、
「死んだら、ちょっと寂しくなるかな」とか少し思ってたけど、
全然ならないというか、ほんと、これぞ高笑い。
というか、笑いの本質ってそこにあるんですよ。
醜いものが壊れる快感。
でも、「お笑い」ですから、「前フリは大事」よw
そうですよ、だから、こうやって振ってるわけよw
あと、この前言った、youtube配信者の「スーツ」なんだけど、
お仲間の「ステハゲ」という大学生配信者が、
罵られながら「引退」したんですけど、
その「罵られながら」と「引退」というのに動揺してたねw
それも、ちょっと笑っちゃったなw
お仲間がそうなってるということは、
「次はお前だ」(笑)みたいな話じゃないですか。
動揺してるのに、いや、動揺してるから、
「どうでもいい」、「僕は忙しい」とか必死で言ってるのが、
なかなか面白かったねw
ビジネス系は、なかなか弱みを見せないんですよ。
なぜかと言うと、弱みを見せるとビジネスに支障が出るんですよ。
水島総や、神保哲生・宮台真司みたいな
「下級の馬鹿」は、むしろ、
「俺達は絶望している」、「俺達は正しいがゆえに負ける」(笑)
みたいなのを言いたがるが、自己啓発系・ビジネス系は、
「俺達が負けることはない」と強がる。
ビジネスで弱みを見せたら付け込まれるわけです。
もっと具体的な例を言えば、「あそこは上手く行ってない」
という噂が立つと、取り付け(「借金返せ」)が起きて、
上手く行ってても、本当に倒産してしまうこともある。
それだけに、上級の馬鹿(自己啓発系・ビジネス系)が
弱みを見せると、余計に嬉しいもんなんですよw
最近、当たり方が厳しくなってるね。
別にそういうこと考えてるわけじゃないが、
状況が切迫してきてるんでしょうね。
マスコミ含む「下級の馬鹿」の情報に
関わらなくて済むようになったんで、
最近、かなり時間が増えた。
「ニュース」も、さすがに伝染病関係のものは、
バカバカしくて、ほとんど見ないね。
「ニュースとは言っても、
やっぱり文学性がゼロでは読む気しない」
ということを、つくづく感じ入ったね。
しかし、もっと怖いのは、
「伝染病のニュースでも、まだあるだけマシ」
みたいな感じになってきてるところ。
これは怖いですよ。
ベトナム帰還兵が言ってたんだけど、
「戦争では音を立てずに、ひたすら待つだけの時間が長く、
それが一番つらい。
そんなとき、爆弾が飛んでくると皆嬉しそうだった。」
というのがある。
そんな「つらい」状況にこの世全体がなってきてるね。 え、ブタ昆布もヒカルの動画見てるの?
じゃ遊楽舎の「店長」についてもコメントしろよ
キャラ似てるじゃん スーツ交通も見てたのかよ
いちいちかぶってて気持ち悪いw
「グランド・セオリー」という言葉があるんですけど、
「すべてを統一的に説明する理論」という意味なんですね。
これは、部分的には達成されることはある。
「統一理論」だから、「部分的に」というのは、
両者は対立してしまうわけですけど、
「一部のかなり広い範囲で統一された理論」
ということですね。
例えば「ニュートン力学」では、
物質の運動が「ある広い範囲で統一的に説明された」
となるわけですね。
また、「マルクス主義」も、めちゃくちゃ間違ってたんだけど、
「社会全体が統一的に説明された」と自称していた。
ところが、ついに、制限なしの、つまり、
世界全体を統一的に説明する「グランド・セオリー」
がもたらされてしまったと。
これは、当然、終末期だから、もたらされたわけですね。
「推理モノ」で言えば、ドラマの終局に至って、
探偵だの刑事だのがが、すべてを説明していくあの段階ですね。
(つづく) >>869 つづき
それでですね、こんなものがもたらされてしまった以上、
もう「悩み」みたいなものは、実際には消滅しているわけです。
あるのは「天国か、地獄か」という二択だけですね。
「悩みがあるんですよ」みたいのはありえない。
「天国か、地獄か」、つまり、
「すべて取れるか、何も取れないか」しかない。
ここには「悩み」とか「葛藤」というものは存在しえない。
だから、「悩んでます」という人は、
それは完全に無駄なんで、悩まないでください。
その「悩み」は完全に解消されるか、
何一つ解決されずに地獄に行くか、
しかないわけですから。
その「グランド・セオリー」ですけど、
本当にグランド・セオリーなので、すべてが入るわけですね。
だから、逆に、言いづらいところがあるが、例えて言えば、
学問・芸術、政治・経済、衣食住の生活まで、
すべて含みます。
これは次元が違うから並べるわけにはいかないが、
いわゆる「宗教」もすべて含みます。
これらすべての中心が、
三位一体の創造主であるイエス・キリストであることが
否定のしようがないレベルで示された。
こういうことが、本当にあったわけですね。
さて、こうしてみれば、来たる「千年王国」というのは、
「三位一体の創造主たるイエス・キリストを王にいただく王国」
なわけですから、この「グランド・セオリー」が、
その王国の法のようなものになる。
ただし、「法」と言うと、
この世のあのつまらない「法」(法律など)を連想してしまうが、
もちろん、そのようなものではなく、むしろ「法則」の「法」に近い。
でも、「法則」って面白いでしょ。
それは神の秩序が示されているからですね。
ということで、つまりは天国(千年王国・新天新地)の
一般的な「法」(グランド・セオリー)が明らかにされたということ。
こういうの書くと気分いいですねw
凱旋歌みたいなもんだよw
別に俺が大した手柄をあげたわけでもないがw
ただし、
「最後においしい所が転がってきた」(笑)
という感はありますね。
「ごっちゃんです」とか、「あざーっす」とか、
そんな感じですね。
これは、聖書の
「あとの者が先になり、先の者があとになる」
ということですね。
朝から働いてた者と、夕方に来て1時間だけ働いた者が、
同じ賃金という話です。
これで言うと、例えば私の場合は「1秒働いただけ」(笑)
という感じですけどね。
今は、夕方もいいところで、日没寸前でしょう。
もちろん、これを読んでる人は「同時代の人」ですから、
例えで言った私と同じ恩恵にあずかる権利があるわけです。
「おいしいバイトあるぞ」みたいな話であれですけどw
その「グランド・セオリー」は、それこそ、「法則」ですから、
人間が変えることはできないんですよ。
だから、誰が何と言おうが、これは決定事項なんですよ。
しかも、世の初めからの。
よく、私にグダグダ言ってたりするのは、そこを勘違いしている。
「法案審議」の「法」ではなく、「法則」の「法」です。
ほら、「法案審議」だと、
「抵抗すれば廃案にできる」みたいのがあるでしょ。
そうじゃないですよ、「万有引力の法則」を変えられますか、
という話。
だから、これは、もう「確定事項」なんですよ。
世の初めからの。
後は「知ってるか、どうかだけ」だし、
「それを認めるか、どうかだけ」ということ。
その交通・旅行配信者の「スーツ」は「旅人」なわけですけど、
結局、鉄道だろうが、飛行機だろうが、「横の移動」なわけです。
ずっと横に移動してると、「A時点とB時点のサヤ」が取れるわけで、
これは商人と同じものなわけですけど、
サヤが陳腐化していくんですよね。
「あ、また、それか」みたいになってくるじゃないですか。
しかも、地上に「中心」などというものは見いだせないわけですから、
引き締まっていくことはない。
ここら辺が、今、あるいは、これから、
自己啓発系・ビジネス系が直面するところですね。
枯れてしまう「横」の世界から、(この世)
「中心」に向かい「縦」に向かわなければならない。(あの世)
しかし、「中心」というのはキリストであることが、
もうわかっているので、そこを避けてどうにかなることはない。
だから、何をどうグダグダ言おうが無駄なんですよ。
色んなやつが、色んな馬鹿なことをグダグダ言いますけど、
絶対的に無駄です。
世論調査とかでわかるのは、
「自由化」(TPP、種子法改正、水道法改正、入管法など)
に反対する層って、全体の3分の1くらいいるんですよ。
この数字はかなり安定している。
この連中は、いわゆる「政治主義者」であり、
俗に言う「左翼・右翼」なわけです。
で、まず、ここが「脱落」なんですよ。
基本的にそのまま地獄行きという層ですね。
さて、大まかに言って、残りの「3分の2」は、
「自由化」に賛成なわけで、この層が問題なってくる。
この層は大きく2つに分けられて、
・快楽主義 … 「楽しいこと一杯したいな〜」みたいな感じ
・成功主義 … 自己啓発的な成功を求める
というようになる。
前者はやや女性的な傾向で、後者はやや男性的な傾向である。
(前者はエジプト的、後者はバビロン的とも言える)
で、この両者の内、「どれだけ天国に行けるのだろうか」
というのが、今、見てるところですね。 >>875 追加
これ、大まかに分けると、こうなるんですよ。
・政治主義 … 自由化反対、「右翼・左翼」
・快楽主義 … 「楽しいこと一杯したいな〜」みたいな感じ
・成功主義 … 自己啓発的な成功を求める
で、これはそれぞれ、十字の以下の位置に対応している。
・政治主義 … 十字の下
・快楽主義 … 十字の左
・成功主義 … 十字の右
さて、ここで、
天国というのは十字の「上」であり、
地獄というのは十字の「下」であるわけです。
政治主義者は最初から「下」の地獄の位置にあるわけですね。
「下級の馬鹿」と言われるところです。
問題になるのが、
「十字の左」(快楽主義)と「十字の右」(成功主義)ですね。
ここは、「上にも下にも行ける」という位置ですね。
だから、ここが「重点区」みたいな感じですね。
ただ今、どんどん見切っていってる最中。
具体的なことを言うと、最近、
急激に、この自己啓発系への嫌悪感が増してきたね。
これは「通用してない」という度合いが増してるからでしょうね。
こいつらが相当に馬鹿なことを言ってるのは明白なんで、
その先に道がないことは明らかなわけですが、
一応、言っておきますよ。
どうせ、「ほら、見ろ」とすぐになるんだけど。
「通用してない」のと同時に、
奥まった本性が見えてきたということですね。
「ああ、そういうことだったんですね」というね。
別に悪いやつは最初から悪いんで、
「こちらがようやく知った」というだけの話なんだけど。
通用しなくなると、この辺が露呈するわけですね。
自己啓発系の馬鹿さって、本当に恐ろしいの。
彼らって、馬鹿同士がつるんで
閉鎖空間を作っていく習性があるんですよ。
どんな馬鹿でも、こういう習性はあるんだけど、
とくに、バビロンは城壁を分厚くするわけ。
それで、カルトっぽい宗教団体のような雰囲気になるんだけど。
馬鹿同士でつるんで、空間が閉じちゃってるんだから、
そらもう、恐ろしいことになりますよね。
堀江貴文だのが『多動力』(笑)なんてタイトルの本出して、
要は「とにかく動け」みたいな話なんだけど、
そんなだから、「その程度」(笑)なんだろ、と言いたいね。
「その程度」が、どの程度に程度が低いのかもわからんのだろうが。
だから、馬鹿に何かを説明するのは無理と言えば無理なんだよな。
だって馬鹿なんだから。
イエス曰く、「豚に真珠を与えてはいけない」ということ。
あと、これも一応、言ってきますかね。
あんまり興味ないんだけど、アメリカの大統領選ね。
まず、「大前提」として、アメリカって、もはや、
それほど世界をリードしてないんですよ。
コンピュータだって、生産の中心はアジアじゃないですか。
かろうじて、グーグルとかアマゾンあたりが、
「アメリカ先行」ではありますけど、ここら辺も、
「やればアジアでもできる」というのに近くはなってますね。
いわゆる「世界の覇権」というのはアメリカではなくなってきている。
ちなみに、「次の覇権」ですけど、もちろん、
キリストの千年王国ですから、
「統一国家における神の直接統治」
という形になりますね。
「グローバル化」というのは、その前段階のものです。
その千年王国においては、
例えば私なんかが言ってるようなことが中心テーマになります。
だから、私もキリストの手下といて覇権を握るつもりです。
そうしたいと思ったわけではないが、
結果としてそうなっている、と。
(つづく) ブタ昆布は遊楽舎の店長に弟子入りしてカードゲームでもやっとけw >>882 つづき
さて、やっぱり、「アメリカ」の話から自然と離れていきますねw
まあ、「オワコン」か、せいぜい、その寸前なわけですよ。
その「オワコン(寸前)」のアメリカですけど、
ブルームバーグが結局、出馬して伸びてきたね。
アメリカは大した先進国ではないですけど、
やっぱり、金融・ITに通じた者がいいんじゃないかとは思いますね。
ブルームバーグは金融情報紙ですから、それに該当しますね。
それと、ブルームバーグはニューヨーク市長でしたけど、
小池百合子も東京都知事で「金融情報番組」やってたわけで、
ニューヨーク市長で「金融情報紙」というブルームバーグとは、
結構重なりますね。
資産額は結構違うと思うんだけどw
枝野幸男に対応するのがサンダースなら、
小池百合子に対応するのがブルームバーグだな。
左翼が通用することはないんで、
小池やブルームバーグあたりが次をうかがう感じだな。
サンダースも左翼の間では結構盛り上がってますけど、
枝野幸男(立憲民主党)に対応するわけで、
しぼむことはわかっている。
(当選まで行っちゃうかどうかはわからないが)
一応、
・安倍 → トランプ
・枝野 → サンダース
・小池 → ブルームバーグ
みたいな対応があるね。
で、上の2つ(安倍、枝野)は廃品ですから、
あとは「いつ、交換するか」という話。
あと、あのブティジェッジですらコンサルのマッキンゼーに
短いながらもいたわけで、やっぱり、金融・ITの匂いがする。
それから民主党下院トップのペロシの夫は「投資家」ですね。
だから、アメリアの民主党も、
サンダースみたいなアホな左翼がちょっと目立ってみても、
結局、金融的な感覚に支配されてはいますね。
で、ないと通用しないからね。
サンダースでさえ、「アホな左翼で上手く商売」と考えれば、
なかなかの商才がある。
もっとも、具体的に小池やブルームバーグなのか、
その後継者なのか、それはわかりませんけど、
「次はそちらに向かうことが必然」ということですね。
日本の維新も、まあまあ、金融・IT系と言っていいでしょう。
基本的には上がり目ですね。
大阪都構想も実現する見込みですね。
で、今の安倍政権は、「新旧の間」という感じですね。
19世紀のルイ・フィリップに似てるわけですけど、一応、
「旧貴族」(旧)でありながら、
「銀行家の王」(新)と言われるくらいの位置ですね。
で、このルイ・フィリップの後は、
「1848年のフランス革命」(2月革命)
に入っていくわけですけど、この革命は非常に大きいです。
「実質的にフランス革命の本番」という感じです。
近い時期に、日本は明治維新、アメリカは南北戦争があり、
これらは内容的に非常に近いです。
いわゆる「近代化」ですね。
「スーツ」が一般的な感じになるのがこの時期ですね。
つまり、安倍は大革命の前の過渡期の王ですよ、ということ。
そして、その次の勢力として、
小池百合子、ブルームバーグ、維新のような勢力が控えていると。
「NHKから国民を守る党」の立花孝志は、
「大塩平八郎」ですけど、これは、
安倍に当たる「ルイ・フィリップ」と同時代人です。
まあ、今はこの段階ですね。
明治維新や二月革命のような、
「大革命」の火がくすぶってるような状況ですね。
ただ、この辺の「次の勢力」を、
「次の政治勢力」と思ってはいけない。
「非政治化・脱政治化する勢力」と言うべきでしょう。
もっとも、中曽根政権以降の「民営化」というのは、
その方向であって、その流れはずっと続いてるわけですけど、
それが決定的な形になるということですね。
「政治シロウト」のトランプ政権ができたあたりにも、
その萌芽は感じ取れる。
しかし、この辺のことは、「技術革新」に追随して、
必然的に起きてくることなので、
それより先に技術革新がある。
だから、「激しい政治論争」という感じではない。
ここら辺も「脱政治化」という部分でもある。
企業の変化と同じように変化する。 >>780
>もしかすると私と遭遇する前に
>誰かに洗脳されているんじゃないの?
自分が入信していた事は言っていたが、宗派を言おうとしない、隠そうとする
基本的にの人は普通の宗派の場合、聞かれたら気兼ねなく答える、
新興宗教の人は隠そうとする。
日本のキリスト教の 場合、主流の宗派以外はほぼどれもカルト 自己啓発、自己啓発、言ってるのは近親憎悪、
アメリカプロテスタントカルトと自己啓発セミナーは歴史的に源が同根
当然、本人はわかってないが
宗教に疎い人が多いこの板なら、馬鹿でも宗教言ってればマウント取れてる気になれて、心地良いんだろ >>891
> アメリカプロテスタントカルトと自己啓発セミナーは歴史的に源が同根
> 当然、本人はわかってないが
あのさ、>>170に、私が、
> 牧師というのはプロテスタントなわけですけど、
> プロテスタンティズムが、自己啓発と対応してるわけですね。
とズバリ書いてあるでしょw
何が、「当然、本人はわかってないが」だよw >>890
ここは、わからない場合は言っても無駄なのかもしれないですけど、
「宗教」から入ったわけじゃないんですよ、私は。
だから、牧師みたいにつまらない話にならないわけw
牧師は、自分がやってるのは「宗教」だと思ってるから、
あんなに、つまらないわけですよw
「牧師など、日曜の週一回で十分だ」という話だし、
99%の日本人は「週一回も要らねえ!」なわけですよw
それで言うと、私は、東大に行ってるわけで、
そっちから始まってるわけですよ。
そのときはネットも無いに等しかったわけで、
何もわからなかったですけど、
「学者・教師、それもすべての分野の」
というのは何となく決めていたんですよね。
ただ、これは、「そういうものは存在しない」というか、
結局、「学者」でも「教師」でも、基本的には、
「専門家」にならないと話にならなかったわけですね。
その「現実」の前に、私がどう対処したかというと、
ここは私の「才能」(笑)と言っていいところなんだけど、
「無視した」というか、ほとんど「忘れていた」(笑)わけですよw
(つづく) >>893 つづき
それで、色々と学んだりしたんですけど、結局、
「何かあるんだけど、その何かはわからない」
という状態で、色んなものを見聞きしたわけですよ。
特にネットでは、これができますよね。
そしたら、あるときから、使用済みの紙の裏に、
メモで図を書くようになったんですよ。
最初はよくわからなかったんだけど、ドミノ倒しのように、
「ここはこう、それなら、ここはこう」
と何千枚かメモが溜まっていった。
そのメモの内容なんだけど、それこそ、あらゆる分野の、
しかも、相互の関係が記されている。
そして、そうやって、色んなメモをしていたら、
「すべての中心にキリストがある」
という事実が判明したわけですよ、自動的に。
だから、私は宗教団体とか関係したことはないです。
せいぜい大学ですよ。
ここもそんなに熱心にやってたわけではない。
(つづく) >>894 つづく
で、これも後からわかったことなんですけど、
これは聖書にある「東方の博士」になってるわけですよ。
(「東方の賢人」という言い方もあるが、
自分で賢人というのはやめておきますよw)
これがわかったときには、すでに千葉にいましたけど、
日本でも「極東」だそうですから、
千葉なら文句なしの「東方」ですね。
この「東方の博士」というのは、
星を見て「キリストが来た」と知ったわけですけど、
だから、私も「星を見てたらわかった」というのと同じなわけです。
私も、霊的なものには肯定的だったんですけど、
いわゆる「宗教」に対しては否定的というか、
ほぼ関わってないですね。
「宗教(団体)」に対して、非常に躊躇(ちゅうちょ)があったね。
これは聖書に書いてあるところの、
イエスが復活したと聞いて、
ペテロとヨハネがイエスの墓に走って行くのだが、
ヨハネは墓に入る前に一度立ち止まるんですね。
これに相当しますね。
(ペテロは迷わず墓(すなわち宗教団体)に入ったが)
(つづく) >>895 つづく
というわけで、
「お前は、どこの宗教団体にいたのか」
というようなことをしばしば言われますけど、
そういうのは関わってないわけです。
中高がカトリックの学校だったこと以外はない。
そこで部活が終わった最後の1年に聖書勉強会で
週1回、1時間程度、聖書を読んでただけですね。
でも、この「勉強会」ではっきり覚えてることが一つあって、
それは私がこう言ったんですよ、
「この聖書と三平方の定理の関係が、
わからないといけないと思います。」
と。
そしたら、その勉強会を主催してる修道士は、
すごく「いい人」だったんですけど、
「ちょっと、何を言ってるのかわからない」
という感じでしたね。
そら、そうだわなw
でも、それが、20年位を経て、明確に結びついたわけです。
(つづく) >>896 つづく
で、このスレにいればわかると思いますけど、
私は自分のことを語ることは、あまりないですね。
なんですけど、今、ここに書いた話は、重要な話なんですよ。
つまり、
「信仰が完成するときは、それは宗教団体からは来ない」
ということ。
よく、「科学と宗教」みたいな言い方が、
わりと昔(30年以上前)はあったんですけど、それで言えば、
「科学を突き詰めたら信仰に至った」ということなわけです。
だから、「科学と宗教の対立」みたいな話は、
全く過去のものなわけです。
完全に一致したのだから。
そもそも、大学は教会・修道院の下部組織から始まってるわけで、
これは「元の鞘(さや)に収まった」というところもある。
しかし、
「鞘から分離していた約1000年間」(A.D.1000〜A.D.2000)
の間に、とんでもない進歩があったわけです。
そういう意味でも、この「元の鞘に収まった」というのは、
「凱旋」と呼ぶにふさわしいものであり、
イエスの再臨という凱旋に添えられるべき事象と言えるでしょう。
最近、慶応大学とか、もう、めちゃくちゃ嫌いになったねw
あの連中のバカさは前から知ってましたけど、
もう、めちゃくちゃ嫌いになったね。
一橋大は前から嫌いだけどw
もう、馬鹿な癖に、よくもペラペラ喋りやがって、
ただで済むと思うなよ、と言いたいね。
もう、ほんと馬鹿なのよ、あの連中は。
彼らが調子いいときはあまり喋らないわけで、
ペラペラ喋ってる今は、むしろ明白に落ちてるわけだけど。
とにかく、馬鹿どもに、「覚悟しておけ」と言いたいね。
「地獄に行く覚悟」とはいかほどのものだろうか。
どんな覚悟をしても、その想定を越えることでしょう。
「ああ、早くしなねえかな、こいつら」と毎日思ってますよ。
こいつらは世界を汚してるわけですよ。
馬鹿の癖にペラペラ喋りやがって。
今に見てろよ、この野郎。
自殺して笑われた西部邁の方がはるかにマシと思われるだろう。
終末というのは「天国に近い」という意味では、
幸せなことですけど、一方で、
「醜いものが、最も醜い」というときでもあるんですよね。
ここは確かに、試練ですね。
ここまで醜いものを毎日のように見させられたのは、
間違いなく試練ですよ。
この試練は今も続いてますが、
「ピーク」(笑)は越えたと思ってます。
もっともっと胸のすく思いをさせてもらわないと納得できない。
そういうこともあるが、まだまだ。
「かさぶた」の存在なんて許せますか、あんな醜いもの。
「いや、血を止めているんだ」と言うわけだが、
じゃあ、血が止まったら綺麗さっぱり取らせてもらいますよ。
もっと馬鹿にしたいんですけど、
いかんせん飽きてきたのと、馬鹿すぎて面倒くさくなってきた。
だけど前フリは大事だからね。
落とし穴に落ちても大笑いなのに、
地獄に落ちてくれると言うのだから、
そりゃ、大いに煽って煽ってふっていかないと。
「神の怒りの鉄槌をみよ、ハハハ」と気持ちよくいかないと。
あの、日銀の黒田が、金融緩和で
最初は「2年で2%」とか言ってたんですよね。
だから、本当は2年で終わるつもりだったんですよ。
でも、7年経っても続けてるわけですよね。
第二次世界大戦も、
開戦当初は数ヶ月で終わると思われていたようだが、
実際は何年も続いた。
だから、ここら辺は忍耐が要りますよね。
惰性というのは、最も醜いが、その分、なかなか強い。
「惰性」ならぬ「ダサい」という単語が、
なかなか死語にならないと同じ。
一番低いところを進んでるから最後まで粘る。
ヘビのように。 >>899 訂正
> 「ああ、早くしなねえかな、こいつら」と毎日思ってますよ。
↓
> 「ああ、早く死なねえかな、こいつら」と毎日思ってますよ。
>>901 訂正
> 地獄に落ちてくれると言うのだから、
↓
> 地獄に落ちてくれるというのだから、
私は毎日、「こいつら早く死なねえかな」と思ってますよ。
つまり祈ってますよ。
牧師はこんなことは思ってもないし、「祈って」もないわけでしょ。
まあ、「そっち側なんじゃないの」って思っちゃいますよね。
逆に何を祈ってるんですかね。
まあ、最後にアーメンと言っておけばいいからな。
あの連中の末路が見られると思うと、
今からニヤニヤが止まらねえなw
馬鹿の癖にペラペラ喋りやがって、今に見てろよ。
「かさぶた」の癖に喋りやがって。
それにしても、「ヒカル」の顔は小汚いよなw
「かさぶた」感あるよw
「凹凸(おうとつ)少なめのかさぶた」やなw
でも、「ヒカル」も「もふもふ不動産」も、
「小汚さ」が似てますよねw
「サタン」っていう感じですよねw
あの程度のサタンならよかったと言うべきか。
「ヒカルとその仲間たち」みたいなチンピラ連中がいるんだけど、
ほんと頭悪いんだよ、こいつらw
つらいんだけど、研究と思って聴いてるんだけど。
この頭の悪さは、あんまり解説したくねえなw
でも、確かに島田紳助を思い出すね。
「やっぱり、チンピラって頭悪いんだ」(笑)と思わされた、
あの日々ですよね。
いや、なんで、この小汚い顔のチンピラ連中の話してるかというと、
ヒカキン、オワコン、はじめしゃちょー、オワコン、
で、残ってるの、ここら辺のチンピラだけじゃないですか、
この辺のジャンルは。
それで、
「最後、頭悪すぎてしんどいけど、ちょっと頑張るか」(笑)
というね。
どういう頭の悪さかというと、頭悪すぎて難しいんだけど、(笑)
まあ、「テレビ屋の残党がネットで大暴れ」(爆笑)
という感じですかね。
これは、立花孝志も、このパターンなんですけどね。
まあ、ヒカルあたりは、結構、ノーマークではあったね。
いかんせん、チンピラ芸は無意識に避けちゃうんだよね。
島田紳助もほとんど見てなかったし。
さっき、小幡績のツイッター、たぶん何年かぶりに見たけど、
死ぬほどつまらねえな、これw
ていうか、「まだ、生きとったんかい」って感じだけど。
ていうか、こいつ不細工すぎw
どうやったら、こんな不細工、出てくるんだろw
病院の記録とか見たら「奇形児」とか書いてあるんですかね。
もう、「不細工」とか「顔が汚い」とか、
そういうのだけにしようかw
もう、面倒くせえしな。
実際、要らないでしょ、不細工とか、汚いのとか。
まあ、「かさぶた」やな。
「かさぶた」が惜しい人なんているの。
そういう場合、そいつ全体が「かさぶた」なのよw
ププププ、「かさぶた」の癖に喋りやがってw
ツイッターしやがってw
なーにが、ユーチューバーだよ、
その前にカサブターだろw
「かさぶた」みたいな顔しやがってw
クズが多すぎて、この調子で書いてたら、
こちらが先に死んでしまうよ。
一度でも名前書いたやつは「刻印済み」(笑)と解釈して、
「くたばったら大笑いしていい」
というくらいのルールでいいかもね。
そうそう、せっかく文字媒体なんだしね。
でも、「かさぶたチェック」しちゃうよねw
おのれ、まだ、はがれないのか、かさぶため!
あーあ、ヒカルの動画3つ見たわw
この、つまらん、頭の悪い、しかも、顔の小汚いやつの動画を
3つも見たよw
これで、あと5年は見なくていいかなw
ていうか、5年後見ないといけないのか、これw
ていうか、この前、論評したように、ほんと、
「成立するギリギリ」のところ来るね。
(成立してたとすればw)
「ギリギリ、見られる」けど、(見られたとすれば)
「これは見逃せない」みたいのは、まず、ないというねw
だから、つまらん、頭の悪い、顔の小汚いやつが、
「ギリギリ、見られるような動画」(見られるとすれば)
ということだな。
まあ、間違っても、賢くなったりはせんなw
ただ、賢くなった気の馬鹿よりはマシかも。
それでも、一応、タイトル見て面白そうな方から3本見たのw
それでこの、つまらなさですからねw
頭が悪いのと、顔が小汚いのはどの動画も一緒だろうが。 >>892
> 牧師というのはプロテスタントなわけですけど、
> プロテスタンティズムが、自己啓発と対応してるわけですね。
✕プロテスタンティズムが、自己啓発と対応してるわけですね。
プロテスト = 異議申し立て、抗議
大辞林 第三版の解説 https://kotobank.jp/word/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-622707
プロテスト【protest】
( 名 ) スル
抗議。異議。異議申し立て。
出典 三省堂/大辞林 第三版について 21世紀は中国(社会主義/国家資本主義)の時代だよw
でもさ、ヒカルの顔って「小汚い」でしょw
だから、ここでも島田紳助に負けてるんだよ、
だって、島田紳助は「大汚い」じゃないですかw
どっちが勝ってんだか負けてんだか、よくわからんがw
まあ、どっちも要らないから、どっちがどっちでもいいですよw
大体、林修を不細工と認めないなんてやつが、
本当に嘘つきですよね。
それが事実なら「不細工」って日本語要らねえじゃんw >>916
> 大体、林修を不細工と認めないなんてやつが、
↓
> 大体、林修を不細工と認めないなんて、
ヒカルとか、もっと馬鹿にしておきたいんだけど、
いかんせん、ほとんど見てないからねw
なんで見てないかって言ったら、つまんねえから。
あれなら牧師の方がマシかもw
うん、「どっちもなし」線でw
実際、見てないから「顔が小汚い」推しなんだよなw
そこは、あまり見てなくてもわかるわけだから。
でも、そのアホのヒカルの「心の師匠、島田紳助」で言うとさ、
あれは上手く逃げたよな。
こちらからすれば「惜しいことした」(笑)というね。
ダウンタウンの、今の終わり方見たら、
島田紳助はもっと上の世代なわけで、
もっと惨めなところ見せてもらって、餌食にできたところですよね。
もっとも、餌食と言っても一時的なことで、すぐに、
それこそ同期(?)の明石家さんま並に無視されるんだろうけど。
でも、そうやって上手く逃げたから、
その小汚い顔のヒカルとかの知的な障害があるようなやつが、
「憧れは紳助さんです」みたいな感じで生き残ってるわけだよな。
バルサン焚(た)かれてる中、
意地で卵だけ残して死んでいったゴキブリが島田紳助だわな。
もちろん、孵化したところでバルサンの中なわけで、
大した延命でもないわけだが。 >>867
>>868
あ、そうそう、まさに、これな。
そう、俺も、ヒカルの動画って、
その「店長」が出てるやつしか見たことなかったの。
ていうか、簡単な話で、店長の方が面白かったわけだから。
あの店長は「島田紳助さんに憧れてます」(笑)
とは言わんわなw
別にそれが普通なんだけど。
ていうか、その小汚い顔のヒカルが何歳か知らないけど、
あれくらいで島田紳助知ってて、
しかも「憧れてます」みたいのは、
結構、奇特でしょうね。
まあ、そこの部分を売ってるわけだけど。
ていうか、そんな日本人まだ結構いるんですかね。
東南アジアとかの移民の子なんじゃないかっていうw
それだと、ちょっと遅れてたりしますよね。
アメリカのあの茶番みたいなプロレスのWWEも、
南米からの移民がやってるし、見てるわけでしょ。
(「茶番じゃないプロレスがあるのか」という話はさておき)
でも、顔が小汚いだけで、ああいうのはやっぱり日本人なのかな。 ビジネスニュースが自然と集まってくるスレ
ここを見ておけば、経済情報はバッチリ!
◆スレ立て依頼スレ@ビジネスnews+[1/5-]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1578220795/
あと、芸人やテレビ屋どもも、もっと言っておきたいんだけど、
いかんせん、見てないからなw
ただ、西部邁が自殺する前も、三橋貴明が人を噛む前も、(笑)
確かに、どっちもほとんど見てなかった。
だから、見られる内は、まだ終わりはこないですよ。
芸人もテレビ屋も、もう見てないんで、
リーチはかかってると思うけどね。
でも、思えば、アメリカは芸人もテレビ屋も存在してないんですよね。
(日本のようなテレビはない)
だから、東方、日本ならではの苦しみですね。
一方で、そういう地域だから次なるものが出てくるというのもあるが。
アメリカは、分散して牧師が沢山いるんですけど、
それが「緩さ」の原因なんですよね。
というのは、
芸人がいないから、あの間抜けな牧師たちへのツッコミがないし、
テレビがないから、方々で勝手なこと言いたい放題なんですね。
(それこそ、youtubeなどと似た状態)
と考えれば芸人(つまり、仏教)やテレビって、
本当に醜悪なものですけど、
世界史的にはちゃんと機能してるんですよね。
アーメン。
テレビって要は中央集権の役所ですけど、
これは東大(科挙)なんかの存在も同じものですね。
アメリカは分権的だから、
テレビ局も東大も「エリート官僚」(笑)
みたいのも存在しないんですよ。
(地上波は一応あるが、視聴者は少ない。
官僚も特に上の方は政治任用。)
そもそも「東京」みたいなのも存在しないですね。
大企業の本社だってニューヨークを含む東海岸もあれば、
シリコンバレーを含む西海岸もあり、
中部は五大湖周辺、南部の国境線付近と、
いくらでも分散している。
牧師なんかも、田舎牧師みたいなのが、
それぞれ勝手なことを言って、
それでトランプみたいなも出てくるわけですよ。
その点、日本はガチガチの中央集権で、逸脱は許されず、
そのガチガチの代わりに芸人のような仏教的なものが、
その「消毒」的な効果が認められて存在している。
これはアメリカの「緩さ」とは違って、
なかなかシビアなものですね。
そんな地域だからこそ、
「この世の総仕上げ」みたいな統一理論も出てくる。
ということを踏まえた上で、
「早く死なねえかな、こいつら」(笑)
というねw
まあ、「死んだも同然」というのはあるんですけど。
「綺麗に、はがせるぞ、この、かさぶた感」(笑)
はあるけどね。 >芸人のような仏教的なものが、
>その「消毒」的な効果が認められて存在している。
ブタ昆布は仏教徒に改宗したのか
ついに「そうかそうか」まで堕ちたか・・・
あのゴキブリ中田敦彦も、早くもネタが切れて、
「ビジネスネタに特化する」みたいなこと言ってんなw
あの浅薄さじゃなw
こいつら馬鹿は、どんどん狭まっていきますからね。
ていうか、この辺の自己啓発系とかビジネス系も、
縮小モードですからね。
「まあ、こじんまりと専門を限定してやればいいじゃない」
みたいな「割り切り」、「開き直り」ですね。
一方で、例えば私のような者は、
「永遠の神の国」とか「森羅万象を統べる統一理論」とか、
そんなこと言ってるわけですよw
でも、これって似た現象ですよね。
つまり、「ほどほど」は許されなくなってるわけですよ。
もちろん、「割り切り」、「開き直り」に将来はないんだけど、
なぜ、そのような動きになるのかというと、
「ほどほど」が許されないからですよね。
「ほどほど」のところに多く生息してるのが、
いわゆる「右翼・左翼」の政治ゴロツキ系ですね。
「日本の伝統文化は守れ、捕鯨は守れ」というが、
自分はなぜか和服などは着ていない。
このレベルの知障どもはもう終わりが来て、
悪いやつらは「割り切り」、「開き直り」の連中だけ。
この辺の話が多いね、最近。
政権の連中って、
1 景気をよくしたい(悪化を食い止めたい)
2 財政再建をしたい
という2つの願望を持ってるんですよ。
で、MMTとかの「財政支出を増やせ」とか言ってるアホは、
「これらは両立しない」と言ってるわけですね。
でも、このアホの言ってることは間違いなんですよ。
日銀が日銀券(円)を印刷して、
全国民に同額を持続的に配り続ければできるでしょ。
日銀が直接配るのだから、財政赤字は増えませんよ。
むしろ、財政再建のための緊縮は熱心にやればいい。
(つまり、歳出削減、増税、などを激しくやってもよい)
というか、この1と2を両立させようと思ったら、
それしかないんですよ。
というわけで、これがいつ来るかという話だな。
今は、「2年で終わるはず」だった、
「日銀が印刷して政府へ」を7年やってるので、
かなり、これを持続するにはしんどい所には来てますね。
これだと赤字も増えちゃうしね。
それで、「今日のヒカル情報」なんだけど、(笑)
「顔が小汚い」(笑)
いや、別に見たわけじゃないんだけど、
「多分、今日も小汚い」という。
だって別に、新しく言うようなこともないんだもんw
その内、「小汚い」が「きれい」か、「大汚い」になるかは
わかりませんけどね。
でも、こいつ毎日動画上げてんだよな。
内容が薄いとは言え、だよ。
これ、その内、毎日更新止めるなw
まあ、誰も困らないからなw
この内容の薄さだしw
こういうやつの、くたばり方は見ものだなw
まあ、どうせ「いい人化」していくんですよw
こいつら、いつもそのパターンですから。
「素敵やん」化ですよw
結局、ダウンタウンも、島田紳助も、何なら上岡龍太郎も、
結局、「いい人化」したんでしょw
まあ、そらそうだよな、負け始めたらいい人になるしかねえもんな。
だから、ヒカルとか、やっぱり、かなりのアホですよ。
だって、「心の師匠」が負けて「いい人化」してるのに、
「何をつっぱっとんねん」って話じゃないですか。
あれだな、西部邁は自殺したのに、
「弟子」たちが全然自殺しなくて、私、怒っちゃったんだけど、
それと一緒だなw
「お前らはレミング以下だ!」とか言ってw
でも、馬鹿をいたぶるのは楽しいなーw
何をどう言おうが、こいつらは地獄に行くんですよw
だって、結果がわかってんだから、
こっちから見たら、めっちゃ馬鹿なの、こいつらって。
別に見る前から馬鹿なんだけどw
あ、それから中田敦彦ね。
馬鹿な癖に、ペラペラ喋りやがって。
こいつがどれだけ馬鹿が、3時間ほど解説させろw
ゴキブリみたいな顔しやがってw
ちなみに、「レミングは自殺じゃない」って話があるね。
その話に関しては、私はわかりませんけど、
「せめて、師匠の後を追って飛び込んでみろ!」
と思うねw
あと、中田敦彦も、ちょっとやっておこうか。
この貧相な顔w
貧相なゴキブリw
こういうやつって馬鹿なのよ、マジで。
こいつの「心の師匠」も池上彰だもんなw
あ、だから、こいつらって、この中田もヒカルも、
要は「テレビ屋の残党」なのよw
これはほんと、そう。
だから、若干、新種と言える部分もあるんだけど、
よく知った馬鹿なんですよ、つまりは。
でも、「池上彰のバカさ」というテーマはなかなか深遠ですよね。
そこには「人間とゴキブリの壁」がある。
ゴキブリになんて話かけたらいいのだろうか。
「いい質問ですね〜」(笑)
まあ、いい質問すぎますね。
まあ、前にも書いたけど、
「葬式と死」、「宗教と神」、「学校と学問」
の区別が付かない連中。
まさに、天国と地獄の分かれ目。 >>932 追加
> 「葬式と死」、「宗教と神」、「学校と学問」
> の区別が付かない連中。
これは、なかなか、いい論評ですよ。
「これぞ、慶應義塾」という感じですね。
この区別を付けなかったら、そんなもの、
最初は勝ち放題に決まってるじゃん。
だって、「ニセ札、刷り放題」みたいなもんじゃん。
しかし、後が怖いですよねー
もう、怖いところに来ちゃったんじゃないですかねw
科学者としてよく知られているアイザック・ニュートンは、
「造幣局」の役人も少ししていたようだが、
めちゃくちゃニセ札に厳しかったらしいね。
わかるなー、これw
つまりは、この怒りを共有してるわけですよ。 なんだ、芸能人の薬物問題を些細なことだと
切り捨てていた理由ってマル激で扱っていたから逆張りしただけなのか
熊さんあんたマジで番組見るの控えたほうがいいぞ
言論村の論理で物を考えるようになっているだろ
薬物中毒の患者が薬物の危険性を訴えるような滑稽さがある >>934
見てねえよ、解約してるしw
それに、今ごろ、神保哲生・宮台真司は、
さすがに、もうええやろw
「こんだけ負け続けて何を言う」だよ、ほんとw
ただ、「現実はいくつもある」そうですから、
安倍政権に大勝して大威張りしてる現実に
行かれてはどうですかね。
私は、
「現実は一つで、こいつらは地獄に行く」
と思ってますがねw
最近、林修の顔を見てねえなー
ああいう、ちゃんとした不細工をたまには見ておかないと、
不細工勘が鈍るねw
鈍って何が困るかはよくわからんがw
宮根誠司は、わりと最近見たね。
例の「沢尻エリカの裁判に並ぶ人々」ってやつで。
でも、そんとき、「なんで、こいつ生きてんだろ」
って思っちゃったんですよ。
まあ、ゴキブリみたいなもんですけど、
では、「なぜ、ゴキブリは生きているのか」と。
いや、そんなこと言ったら虫なんていくらでもいますけど、
なぜ、人間の近くで生きているのか、と。
それは人間性に寄生しつつも、
コソコソ隠れて生きている、そういう存在なんですね。
これはサタン性を具現してると思いますね。
えーと、「今日のヒカル情報」なんだけど、
特にないっす。
ていうか、この前、3本見てから、新たに見てないし。
恐らく、今日も小汚い顔はしてると思いますけど。
いや、それで、ヒカルを見ようと思ったんだけど、
もう、サムネ段階で面白くないからw
それでも、しょうがないから、適当なのクリックして見たら、
果たして、全然、面白くないのw
もう、引いたねw
「どうしよう、こいつ」と思っちゃったw
まあ、私に責任はないからね。
このヒカル、ちゃんとゴキブリに見える顔ですよね。
やっぱり顔に出ますよね。
でも、しみじみ思ったのは「馬鹿って悲惨だな」って。
悲惨も何も、地獄に行くのだから当然だけど。
と同時に思ったのは、地獄に行くのなら、
何をしてでも引き延ばそうとするわな。
「こいつら、引き延ばすことばかり考えやがって」
って思うんだけど、確かに、それ以外に考えることないよな、
そう決まってるんなら。
自殺というのもありますけど、生きてても生き地獄なわけで、
大した違いはないわな。
今、世界中の政府(中銀)、これは先進国だけではなく、
中国までこの段階に入っちゃったんですけど、
「(金融)緩和政策」というのをやってるんですよ。
一言でいうと、
「(中央銀行が)勝手に紙幣を印刷して、
国債や株式を買う形で金回りをよくする」
という状態なんですね。
で、これって、
「そんなこと許されるの?」
という話じゃないですか。
それで、こういうことなんですよ、
「普通には許されないが、非常事態なので、
一時的に許される。」
ということで、これが「緩和」なんですね。
当然、
「状況が回復したら、買った国債も株式も売って、
印刷した紙幣を回収する」
という前提です。
つまり、「病人がモルヒネ打つ」のと同じ話なんですね。
ようは「麻薬」なわけです。
ただ、
「元気になったらやめるから、一時的に、今だけ使っていい」
ということでやっている。
(つづく) >>942 つづき
それで、日銀の黒田も「2年で2%」と言っていたし、
今までの常識から言っても、
2年とか数年で、その「モルヒネ期間」はやめて、
「正常化」しないと「話が違う」ということになる。
さて、現実には「2年間だけはモルヒネ打たせて」と言ってたのが、
もう7年になるわけですよ。
これは怖い話ですよね。
一応、これも、どの政府も大差ないですけど、
「今はよくなってるっぽいんで、モルヒネ続けます」
というのをずっとやっている。
これに乗っかってると「危ない」のがわかりますね。
つまりは、麻薬中毒者の廃人みたいになるわけですよ。
(つづく) >>943 つづき
重要なのは、これはあらゆる分野で起きている。
例えば、テレビなんかも、「〜時間スペシャル」とかやってるのは、
内容を薄めてるわけですよね。
つまり、緩和なんですよ。
もちろん、これは客観的にわかる話ですけど、
そうでなくても、「内容の面白さ」の基準も緩和されている。
これも客観的でわかりやすい例を挙げれば、
昔はプロ野球中継が、毎日、視聴率20%くらい取っていて、
しかも、見てる人は「本気」で見てたんですよ。
「手に汗握る」というやつですね。
今は、たいがい、「スマホ片手」的な状態でしょう。
「緩和」されているわけです。
それこそ、ヒカルとか見ると、「緩和の果て」(笑)という感がある。
この「緩和」というのは、
「タバコがないから、灰皿の吸い殻をもう一度吸おう」とか、(シケモク)
「茶がないので、使ったティーバッグをもう一度使おう」とか、(出がらし)
そういう動機と同じです。
(つづく) >>944 つづき
つまり、「ネタ切れ」からの〜、
仕方ないから「緩和」、という流れですね。
この「ネタ切れ」というのは世の終わりのことなんですよ。
「つまらんけど、何もないよりはマシ」
というようなものが増えてくる。
しかし、どこかで、
「これは食えない」というところが来るんですよ。
この段階で、個人も世界も死んでしまうわけですね。
今、マスコミ的には医療ネタというか、
伝染病の話とかしてますけど、
これって、「メチャクチャ緩いネタ」なんですよ。
「医学」というのは学問とは言えないほど「緩い」もので
言ってみれば「まじない」なわけで、これを、
「マスクは有効だ、いや、無効だ」みたいな話は、
本当に「緩い」話なんですよ。
だから、そんな話をどうたらするような状況が、
伝染病なんですよ。
「芸能人」が麻薬で捕まるのは、文字通り「モルヒネ」の話だし、
「不倫」だって、結局、「結婚」が緩和されてるわけですよ。
(つづく) >>945 つづき
ということで、世界は「総緩和時代」みたいになってるわけですよ。
「脳みそ解け出してる」というようなね。
それこそ「末期医療」なわけです。
終末だから末期医療になるわけだけど。
そんな中、こちらは「メチャクチャ引き締まってる」わけですよ。
これから「統一理論」が展開されるわけですけど、
「統一」というのは、言うまでもなく「引き締まっている」状態ですね。
というわけで、助かるのは「こちら側」ということになるわけですよ。
本筋は以上なんですけど、付随したことを言うと、
当然、「家族」みたいなものも緩和されてるわけですよ。
それこそ「不倫」というのは「結婚」とか「家庭」の緩和だし、
家族のそれぞれがスマホ的なものを持ってる時点で、
「事実上の解体」なんですよ。
これはテレビが「家族で1台」だったのが「1人1台」になったときも
言われましたけど、さらに進んでるわけですね。
電話だって「家族で1台」が「1人1台」になっている。
もっと言えば、子供が親(特に母親)を名前で呼ぶのも、
しばしば見ますね。
そこまでいかなくて「友達感覚」になってきてるんですよね。
これも緩和です。
そもそも子供が学校なんぞに行くようになった時点でも、
それなりに緩和されていたわけですね。
それ以前は親子は一緒に農業・家業などをやってたわけで。
だから、「結婚・出産」などと言っても、
中身は形骸化してるわけです。
もう、そんなものばっかりですからね。
で、もちろん、緩めてるわけですから、
どんどん味が薄くなり、終いには受け付けなくなる。
私なんかは、「注視」してるわけで、この、
「味が薄くなった」というのには非常に敏感なわけですよw
「あ、ついにそれ言いますか」(笑)くらいの感覚で待ってるのw
「(笑)」と書きましたけど、その先にあるのは地獄ですからね。
まあ、私には関係がないから、笑っちゃうというか、
「落ちる」というのは、それで笑っちゃうわけ、「オチ」ってくらいで。
こう言うと、いかにも「嫌なやつ」っぽいですけど、(笑)
でもしょうがないでしょ、「これ戦争なのよね」みたいな話ですよ。 >>948 追加
「戦争だからしょうがない」というのは事実ではありますけど、
もちろん、もっと積極的に「くたばってしまえ!」(笑)
と思ってるわけですよ。
やっぱり、何だかんだ言って、そういうものは醜悪ですからね。
「惜しい」と思わせるものがあるのかと言うと、
もちろん、そういうのもあるんだけど、
だんだん、それも無くなっていきますよね。
薄まっていくわけだから。
「統一」だから引き締まってるという話をしたんですけど、
「でも、統一って単調でつまらないんじゃないですか」
というのも感じるかもしれないですね。
ここで重要なのが「統一」であるが「三位一体」なんですよ。
この「三位」というところに、
「多様性」とか「個性」とか「人格」とか、
そういうことが存在できる理由がある。
例えばイスラムは「三位一体」じゃないんですよ。
「唯一神、アッラー」みたいな話で、
「父・子・聖霊」の三位一体で言えば「父だけ」という感じですね。
だから、彼らは何をやっても、つまらんわけです。
つまり、「一でありながら、無限の多様性を持つ」
ということが可能なわけですね。
「一」というのは「父」に近く、
「多様性」というのは「聖霊」に近いです。
この両者をとりなしているのが「子」となる。
今、西村博之(元某掲示板の管理人)がライブやってるけど、
「こいつは、程度低いな」と思ったねw
こいつなら、それこそヒカルくらい、
「どうでもいいもの」の方がマシ、というのはあるね。
馬鹿の屁理屈よりは、「理屈ゼロ」みたいなものの方がマシ、
というか、その要求に応えてるわけですよね、まさに、
そのヒカルとか、芸人などは。
西村博之、これじゃあ、全然ダメというか、
堀江貴文の方がまだ頑張ってる方だね。
頑張ってて、あの程度ですけど。
西村博之、あれでは、テレビのコメンテーターなんかが、
お似合いだな。
その先に道はないんだけど。
まあ、堀江も通用してないというか、
「惰性で続いてるだけ」という期間に入ってるというのは、
見てたらわかりますけどね。
だから、岡田斗司夫の、
「自分の動画を再放送すればいいんですよ!」
に興味示しちゃうわけですよw
メンタリスト・ダイゴあたりも、
西村博之よりはマシというか、まあ、
堀江と同じくらいだな。
「ちょっと頑張ってる」ところもあるんですよ、
そこが売りなんだけど。
ちょっと頑張って、「凡庸」から少し抜け出ることも言うが、
全体的に言えば、しょうもない自己啓発ですね。
ただ、このメンタリスト・ダイゴとか、N国の立花孝志あたりを
少し肯定的に言うとすれば、
「ついさっきまで、桜井誠の放送見てました」
という層が、ダイゴだの立花のところに移ってるとすれば、
やっぱり、これは「進歩」ですよ
ただ、
「もう一歩(しかし、大きな一歩)行かないと、先はない」
と言いたいですね。
えーと、それから「今日のヒカル情報」なんだけど、
まあ、「顔が小汚い」ですよw
ていうか、これ、毎日やらないといけないの?w
ていうか、「小汚い」のでさえ確認してないですけど、
「多分、小汚い」ということね。
あ、だから、小汚くなくなってることがあったら、
そんとき言いますよ。
こいつも、いくら馬鹿でも、
それなりに、しんどいとは思いますけどね。
別にしんどい思いしたからって、いいことはないんだけどw
安倍政権が、少しでも誇るためには、
緩和政策が終わってないといけないですよね。
だって、モルヒネ打ってる患者を前に、
「私が治しました」とか言ってる医者がいたら、
それは笑い話でしょ。
もちろん、終わる気配はないですけどねw
ここは、「カタストロフィー」みたいのがあるんですよ。
すでに、そういう雰囲気もありますけどね。
とにかく、色々と非常に近づいています。
ヒカルの話をしちゃうくらい近づいていて、しかも、
そのヒカルの話も特にない、というくらい近づいてますw
「急ピッチで仕上がって来とるな」という感じはあるでしょう。 鬼滅の刃って流行ってるけど熊五郎的にはどうなの?
扱われるのが恋愛じゃなくて家族愛ってところが
逆に現代的なのかなと思ったけど >>956
私も、ちょっとしか見てないですけど、
そうですよね、もう、「男女愛は描けない」ってことでしょうね。
兄弟(兄妹)の関係だから「緩い」わけですよ。
最初の方しか見てないですけど、
「ゾンビもの」かなと思いましたけどね。
要は伝染病の話でしょ。
あの、『マンガ夜話』で、「いしかわじゅん」が、
『犬夜叉』に対して「高橋留美子はセックスをかいてない」
と言ってましたけど、今じゃ、「最初から兄弟(兄妹)」なわけですね。
「師匠」的な存在が、かろうじて縦関係にはなっているが。
後は、神話的な感じが強いのかな。
やっぱり、「現代劇」はもう、なかなか、かけないですよね。
現代劇は『リアル』あたりで終わりじゃないですか。
あまり面白そうじゃないんだけど。
それこそ『マンガ夜話』もあの辺で終わりますよね。
あるいは、ゾンビ要素で言うと『20世紀少年』とか。
これと『リアル』は同時期ですけどね。
それ以上の興味はないですね。
名前とかが、やたら画数の多い読めない漢字が多くて、
そこら辺はオタク的なんですかね。
あと、今じゃあんまり話題にもなってないですけど、
イギリスの「EU離脱」の話があるじゃないですか。
これ、「離脱」と言ってるんだけど、「先送り」してるわけですよ。
というのは、「経済協定」が一番重要なわけだから。
それは、これからなわけですね。
ここで「大変だぞ」という感じになるんじゃないですかね。
もう、昨日、財務大臣がいきなり辞任したりしてますね。 >>897
またわけわかんない事言ってんな
>そもそも、大学は教会・修道院の下部組織から始まってるわけで、
>これは「元の鞘(さや)に収まった」というところもある。
xそもそも、大学は教会・修道院の下部組織から始まってるわけで、
現在の学問(アカデミズム)はどれも、ルネサンス期のギリシア文明再考以降に始まり、
ギリシア文明の学問を原点としており、現在の大学の源はアカデメイアに始まる
というのが概ね了解されている事。
ローマ時代に遡っても、ローマ文明はギリシア文明を元にしており、結論は同じ。
どうして、そこまで無知 >>959
これくらいの反論なら、価値を認めますよ。
ニーチェはこう言ってるんですよ、
「プラトンのイデア論は、世俗的なキリスト教だ」
と。
もちろん、ニーチェはこれらを否定しようとして言ったわけですけど、
これは正しくて、プラトンと教会というのは、
ほとんど同じもんなんですよ。
プラトンもそうですけど、より具体的にはプラトンの弟子の
アリストテレスが中世の教会を支配していたわけですね。
だから、「教会」と「プラトン・アリストテレス」
はほとんど同じもんなんです。
「イデアを具体的に言えば、イエス・キリストだった」
というだけの話。
だから、あなたのその反論は程度の高いものであると認めますけど、
こうやってきっちり回答があるわけです。
ちなみに、私も>>897を書いたときに、
「ちょっと古代ギリシアの話もしておこうかな」
とも思ったんですけど、瑣末な話になっちゃうんで、
「まあ、いいだろ」と思って書かなかったんですね。
結局、アリストテレスをやってても、イスラムは花開かなかったのは、
「イデアはイエス・キリストだ」というのを否定したからなんですね。 漫画はゴミでもゲームは評価してんのやな
どっちも似たようなもんやろ >>961
そんなこと全然言ってないでしょ。
ただ、マンガはカトリックで、ゲームはプロテスタントで、
一応、プロテスタントの方が新しいですよね。
いしかわじゅんが聞いたという話だと、
「昔は小説に来てた有望な人材がマンガに流れ、
今ではマンガに流れてた人材がゲームに流れてる」
と言ってたね。
で、いしかわじゅんの、この話がさらに15年前の話。
で、この、「カトリックvsプロテスタント」とか、
「マンガvsゲーム」とか、もっと本質的なところでは、
「政治vs経済」という対立は、
高次において統合されるんですよ。
だから、その対立そのものはどうでもいいことですね。
それから、「今日のヒカル情報」がやっぱり気になりますか?
そうですか。
まあ、特にないですw
多分、顔は相変わらず、小汚いw
ていうか、この辺の「ユーチューバー」って、
こちらからすれば、ニコニコ動画を通ってきたわけで、
大体、結末も見えてますよねw
大体、似たような形になるんですよ。
もちろん、違いもあるんだけど。
ニコニコ動画の「juke」に当たるのが、
youtubeの「立花孝志」じゃないですかw
永井浩二はjukeの奴隷になり、
横山緑は立花の奴隷になってるわけでしょw
だから、
「オワコン化すると、大人の奴隷化され、そのまま廃墟になる」
とw
だから、ヒカルだの言ってますけど、もう、末路も見えてるわけよw
大体、あんなもん、同じ調子で続くわけないじゃんw
jukeはとっくに廃墟化したし、立花もぼちぼち廃墟化してきたし、
で、三度目で終わりなんですよ。
だから、やっぱり、今度あったら最後なんですよ。
ほんと、この辺は星を見る占星術だな。 >>963 追加
> 永井浩二はjukeの奴隷になり、
> 横山緑は立花の奴隷になってるわけでしょw
この辺の話は、ちょっと笑える話ですよねw
ヒカル君は、誰の奴隷になるのかな〜w
ごめん、この辺の話はマイナー過ぎますかね。
でも、このスレにいる人なら、まあ、わかってもいいですよね。
まあ、雰囲気わかればいいと思いますけど。
私だってニコニコ動画に「jekesan〜」って
アカウント持ってますからねw
こうして見ると、「はるばる来たな〜」と思いますねw
しかも、興味深いことに、
すべてが一点に集約してきてますよね。
例えば、ニコニコ動画が先行してた時代は、
配信者って、カネとか権力は全くなかったですよね。
基本的には「遊んでるだけ」という感じで。
ところが、youtubeになると、
カネは本当に儲かるし、
国会議員くらいは出ちゃうわけですよね。
で、こんなものはまだジャブなんだけど、
集約して来てますよね。
私を含む「某勢力」(笑)は、
世界の覇権を、しかも永久に、握ることになっているので、
この辺の動向には敏感なんですよねw
この辺の話は、わかるところにいるやつは、よくわかるし、
まだ、よくわからないとしても、「ワクワク、ドキドキ」(笑)
という感じで、聞いてもらったらいいと思うんですよね。
この辺のことが、はっきりわかってきたのは、
ほんと、ここ10年弱のことですからね。
ただ、何となくは感じてはいたんですよね。
それが、形まで含めて明確になったと。
だから、私を含む「某勢力」には、
くれぐれも逆らわない方がいいですよw
だって、永久に覇権を握ることがわかってるんだから、
そんなもの逆らわない方がいいというか、
逆らったら地獄が約束されてるわけですよ。
こんなの聖書にも書いてあることですけどね。
ていうか、逆に、何で逆らおうとしてるのかが、
全くわからないの、こっちはw
なぜ、完全なものに逆らおうとするのか。
(私を含む「某勢力」は「完全なものの手下」ですが)
なぜ、逆らおうとするのか、サタンよ。
それは、「我こそは、パーフェクト・ヒューマンなり」
ということでしょう。
ただね、「パーフェクト・ヒューマン」を自称されてる
中田敦彦さんに言わせてもらうと、
あなたが「パーフェクト・ヒューマン」を自称して成立するのは、
あなたが「パーフェクト・ヒューマンじゃないから」でしょw
いくらなんでも、これはわかってるかw
ほら、だって、中田さん「お笑い」が苦手じゃないですかw
ハッハッハッハッハw
でも、正直、「ヒカルネタ」は厳しいw
ほら、見てないからw
顔が小汚いのは知ってるけどw
だから、永井浩二とか横山緑の名前とか出して、
茶を濁してるわけよw
でも、茶を濁してる割には核心付いてるところが、
ポイントというか、そもそも言うことないというか、
これ、数学の解析なんかで使う「はさみうちの原理」ですよw
あるものについては、直接は論じられないとしても、
外堀、内堀と迫っていけば、おのずから浮き彫りになるという。
「外堀、永井浩二」、「内堀、横山緑」というw
ここ、じゃあ、「本丸」だったんだねw
まあ、「最後」だからね。
結局、このヒカルあたりには、
永井浩二、横山緑からの流れもあるし、
上岡龍太郎、島田紳助からの流れもあるわけで、
やっぱり、「集約・収束」してるわけですよ。
で、テレビジョンの方には「上岡・島田の後継者」
はいないですよね。
あのなんだっけ、カンニング竹山とか、立川志らくみたいな、
「見っともなく、業界にぶら下がってるやつ」しか残ってない。 >>967 訂正
> でも、茶を濁してる割には核心付いてるところが、
↓
> でも、茶を濁してる割には核心突いてるところが、
でも、そんなヒカルですけど、もう、オワコンだからw
見たら、すぐわかるからw
死肉の臭いには敏感ですよ、ハゲタカはw
>ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、
>人の子も現れるであろう。
>
>死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
> (マタイによる福音書)
こう言うと、ちょっと不気味な感じがするかもしれませんけど、
まあ、カッコよく言えば「お前は、もう、死んでいる」
ということですよw
だって、死体が転がってたら蹴飛ばしてみないとw
あれですよ、「アラレちゃん」が、
とりあえずウンコつんつんするのと同じですよw
んちゃ!
ほんと、みんな集まっちゃいましたよね、
ペンギン村かどうかはともかくw
ど〜んなことが 起こるかな♪
いや、だから、キリストが再臨するんですよ。
ヒカルなんか、それでも、この前3本見たからいい方で、
テレビの方は、本当に情報ゼロになってきとるなw
その「カンニング竹山」とか「立川志らく」でさえ、
「芸スポ+」情報だからなw
そう思うと怖い怖い。
「見てない」の基準が、「youtubeで3本」とかになってて、
そもそもテレビジョンは視野から外れてるというw
でも、これはある。
ほんと存在ごと忘れちゃうからね、ああいうのは。 【悲報】豚昆布の元ネタが宮台真司である事が発覚
202 名前:右や左の名無し様[] 投稿日:2020/02/15(土) 10:16:55.22 ID:EgnR884Yr
宮台の加速主義って、まさに敗戦革命と同じ理屈なんだな
安倍にめちゃくちゃに国を壊させた方が、根っ子から革命できるという
左のグローバリストもろくでもない >>972
テレビ見てなかったら、あの辺の情報って、
「芸スポ+」でしか入らんからな。
その「芸スポ+」でさえも、だんだん見なくなる感じですよね。
>>973
その「加速主義」って、一定の固い支持層があるんですよ。
でも、必ず入るツッコミが、「加速してどうなるの」という話。
結局、そこで千年王国と言えないから、
たいていの場合は「鼻で笑われて終わり」となる。
しかも、宮台は加速主義でもないですよね。
お仲間の神保哲生と同じくよくいる古ぼけた左翼の残党。
馬鹿の末路の晒し者としての価値しかないでしょう。 >>973
加速主義は左ではなく右側ですよ
>>974
言っている、加速主義は反動だから保守側です
やはり熊五郎は誰が神様なのか理解できていなかった
今熊五郎は神を見抜けなかったから地獄からも天国からも
見捨てられた状態、害獣だからどちらにも入れてもらえない
無知を恥じる必要はないけれど、無知だと目上の人を
怒らせても気が付かないから危うい たぶん面白半分で神様ぶつければ加速主義に勝てると思ったんだろうな
神様相手に神様ぶつけたらそれは悪魔的だろ、怖いもの知らずは一番怖いを地でやっている
加速主義はリバタリアン的な感じじゃないですかね。
新自由主義的と言ってもいいでしょうけどね。
「加速して(リバタリアン方向に)進め」
というのは正しいですけど、
「進んだ先」に関しては見識がないわけですよね。
しかも、思想・政治分野の論者って、
たいてい馬鹿で政治主義的な左翼だから、
率直に嫌でしょうね。
簡単に言っちゃうと、こいつらは社会主義なわけだから。
一応、ドゥルーズなんかも、
「加速主義」という見方もあるそうじゃないですか。
で、加速して彼はどうなったかと言ったら、
アパルトマンから投身自殺したわけでしょw
でも、「どこへ」というのなしに「加速」と言ってしまうあたりが、
いかにも、ポストモダン的ですよね。
「あの世へ」というところまではいいとして、
天国か、地獄か、を問題にしてないのは、
問題ですよね。 それは千年王国の後に何があるの?と言ってるようなものではないのか 全盛期永井はそこんじょそこらのユーチューバーじゃかなわんほど面白かったな >加速主義はリバタリアン的な感じじゃないですかね
全然違う、お前死んだほうがいいわ
バカなお前のために書いてやったんだから読めよ
加速主義は宗教運動だ、ピューリタンとかそっち系だ
だから熊は神に仇をなしているのに自覚してない
こいつは地獄にも天国にも行かない
ぶっちゃけ加速して千年王国に行くんだで凡そ合っている
なのに言っていないと言い出しているんだから
いずれ大失敗やらかすかと思ったらついにやりやがった
そもそも熊はなんで千年王国になるのを期待しているんだよ 熊五郎のやっていることを喩えるならユダヤ教から分かれたキリスト教のようなもので
加速主義から分離した熊五郎の千年王国論みたいなものだな >でも、「何のために」というのなしに「千年王国」と言ってしまうあたりが
なので、こう言い換えても成立するし、
>天国か、地獄か、どうやって決まるのかを問題にしていないのは問題ですよね
そのまま置き換わる
神に神をぶつければ必定
ここ3年くらい、クビが硬直化してたというか、
横に倒そうとしても半分くらいしか曲がらない
という状況だったんですね。
痛くはなかったんですけど。
それが98%くらい回復しましたね。
確かに動かないピークは1年半くらい前だった気がする。
もう調子に乗ってますよ。
調子に乗ってるというのは、意味もなくクビを動かして、
不敵な笑みを浮かべたりしてんのw
いや、こういうのは「世界情勢」と関係があるんですよ。
当然、シンクロしてるわけですから。
こちらの視界がスッキリしてきたというか、
悪いものの方の視界は真っ暗ですよね。
下劣なこと言われても、かなり腹立たなくなってる。
通用してないからなんだけど。
あ、それで、みなさんお持ちかねの
「今日のヒカル情報」なんですけど、
まことに残念ながら、昨日をもって打ち切りとさせていただきます。
つきましては、今日からは、
新企画「ヒカル、トゥデイ」ということでお送りしたいんですけど、
これ、やらないといけないの?w
だって別に言うことねえんだもんw
つまんねえしw
顔も小汚いしw
もう、嫌だ、マジで。
結局、島田紳助の「上限」が『サンデープロジェクト』で、
田原総一朗だったわけでしょ。
その時点で下らないのに、
「それに憧れてる」やつについて何か言ってもしょうがないでしょ。
「いや、島田紳助は『サンデープロジェクト』なんかじゃなくて、
やっぱりお笑いなんだ」
って言うかもしれないけど、面白くないじゃん、島田紳助w
だから、「ヒカル、トゥデイ」も無理ゲーですよ。
もう、ほんと限界。いや、マジで。
それで、「新情報」(笑)があって、前に
「ヒカルって、この古い感覚、東南アジアとかの移民じゃねえの」
って書いたことがあったんですけど、ああ、やっぱりというか、
出身地がめちゃくちゃ田舎らしいね。
「姫路」周辺なんだけど、そこよりもずっと田舎なんだって。
なんか、「何とか郡」みたいなやつですよ。
ほらね、思ったとおりですよ。
これなら東南アジアみたいなもんでしょ。
だって、年齢は30歳前なんでしょ。
その辺って、普通、島田紳助とか知らないんじゃないの。
そこまでいかないか。
とにかく古いんですよ。遅れてると言ってもいいんだけど。
まあ、ちょっと古いくらいでないと、このダサさは無理だわなw
「田舎」で遅れてるというのもあるけど、
言っちゃなんだけど、育ちも「下層民」(笑)じゃないですかw
いや、だから、なんというか、やっぱり、「奇種」なんですよ、
インディアンというかねw
なぜ、インディアンに注目してるのかというと、
やっぱり、これは文化人類学的な関心によるわけですよ。
「最後の島田紳助族の研究」みたいな感じでw
島田紳助も遡れば、もっと大きな何とか族なんだけど、
ケーススタディだから、とりあえず範囲は狭めておいてんの。
だから、「クビが98%治った」って言ったじゃないですか。
その「2%」にヒカルとかが入ってるんでしょうねw
「このインディアンについて書いておかないと!」
という重責が、2%の重責が肩に重くのしかかってるわけですよ。
さらに1%くらい減ってたらいいんですけどね。
そのヒカルとか、堀江貴文とか、中田敦彦とかもそうだけど、
この辺の新自由主義的なものが、
もっと古いダメなやつら(政治主義、右翼・左翼)に勝ったんで、
こちらも安心して、ここら辺の批判できますよね。
「マスコミ・検察vs堀江」とか、あの辺が一番つらかった。
小泉政権のときが一番つらかったね。
小泉も、「マスコミ政権」だったじゃないですか。
このマスコミ・検察あたりが、もう本当に嫌だったね。
かと言って、堀江が好きなわけでもなくw
でも、「とりあえず、マスコミ・検察はもっと悪い」と。
その頃に比べたら、天国にはほど遠いにしても、
相当によくはなってる。
「自己啓発」って、ウザいけど、
「政治がどうたら」ってやつよりは、はるかにマシですよ。
芸人も、すごい嫌ではあるけど、
「お前らなんで笑わないんだ」とは言わないわけでしょ。
これ、一時は「そのまま使えるんじゃないか」と思うくらいでね。
やっぱり、使えなさそうだけどw
別に使えないものは地獄に行けばいいだけの話で、
ゴミ箱は十分に大きいので、それはそれで問題でもないし。
もっと馬鹿にしておきたいんだけど、
いかんせん、つまらんから見てないというw
我慢して見たほうがいいのかな。
ていうか、ヒカルも「少しは見てた」ようで、
結局、「店長」が出てくるのしか見てないんだよなw
だって、つまんないもん、ヒカルw
ただ、その「店長」と絡めるあたりは、
そこら辺は何らかの嗅覚というか、
センスがあるはあるんでしょうね。
結局、「商人」のバックグラウンドは、
もっとちゃんとしたものがあるわけですよね。
あと、この話もサブい話ですけど、
「最後の一踏ん張り」という感じで言っておきたいのは、
安倍政権が、「成功しました」と言うためには、
「緩和政策」を終了している必要がありますよね。
前も言ったけど、モルヒネ打ちながら、
医者が「俺が治してやった」というのは笑い話ですよね。
本当は「緩和政策が終了」どころか、
「買い込んだ、国債や株式をすべて売り払って、
それで『よし』と言える状況」
で、はじめて、「何かを達成しました」と言えるわけですよ。
と考えれば、今の路線というのは「絶望的」じゃないですか。
「2年でモルヒネやめます」と言ってて、
もう7年経つのに、まだ止めないどころか悪化してるという。
別に、患者だって普通に死にますからね。
改めて、ここを確認すると、
今の政権とか学者連中なんて、ほんと、
何も言えないような状況ですよ。
実際、ほとんど言わなくなってきたけどw
大丈夫ですよ、何も言わなくても、
そのまま地獄に行ってもらいますからw
そうそう、このスレではビットコインの話もしましたよね。
一応、100万円くらいのところは確保したみたいですね。
相場だからわかりませんけどね。
さすがに最低で30万円台まで落ちるとは思わなかったですね。
でも、今は100万円くらいは確保している。
ビットコインを「チューリップの球根と同じ」とか言ってた連中は、
もう間違っていたと言っていいでしょうね。
高値の半分くらいとは言え、
6年くらい前の20倍くらいですからね。
それよりも、シカゴの「ビットコイン先物」が、
コンスタントに1万枚くらい出来てる(売買成立)んですよね。
まだ、上場してから2年強なんですけど、出来高をちらちら見てて、
最初の数ヶ月は200枚くらい、次の数ヶ月は500枚くらい、
しばらくして見たら1000枚越えてて、
今じゃ1万枚くらい出来てるんですよね。
いや、何が言いたいのかというと、「業界」では、
もう「認められた」と言っていいでしょうね。
中銀だの大学の教員レベルのアホは、
まだ文句言ってるのがたまにいますけど、
最近流行ってる「中銀がデジタル通貨」とか言ってるのは、
「デジタル化」なんてとっくにやってるわけで、つまりは、
「ビットコインと同じブロックチェーン化したい」ということですね。
そう言えば、その「店長」も、昨日だかの動画で、
「ブロックチェーン・ゲーム」の話してたな。
やっぱり、商人としては食いつくところですね。
もっとも、「マネーゲーム」というものをゲームとして認めるなら、
とっくに、それと同等のゲームは沢山あるわけだけど。
一方、ヒカルは「ファッション雑誌の表紙になった」(笑)だそうですよ。
それ、女子ネタじゃんw
島田紳助は「ファッション雑誌の表紙」には、
あまりなってないでしょうねw
「大汚い」師匠と違って、小汚くてよかったねw
でも、どうせなら大汚い方がよかったかも。
ビットコイン先物、日本の先物取引所の社長のやつは、
「考えもしない」みたいなしょうもないアホ面だったな。
大和証券だかから出てるわけで、「アホで当然」という話だけど。
その点、もう2年強前に上場させた、
シカゴの先物取引所(CME)の会長は、
ナチスに殺されかけた「生き残りユダヤ人」だから、
全然、程度が違うんですよね。
まあ、日本は、いつも、こんな感じで遅れてやるんだけど。
そのCMEの会長は、ビットコイン先物を上場したときに、
「意気込み」みたいなのを語ってましたけど、
この前、「主力商品の一つに成長した」
みたいなこと言ってる記事が出てたね。
先物って、商品(農作物、原油、金属)とか、株価指標とか、
そういうものであって、ビットコインみたいに、
「そもそも存在の是非」が問題になるようなのが上場されて、
わずか数年で「主力」の一つになるというのは、
これ自体が、「何か、すごいことになっている」という話なんですよ。
数十年前の、「IT企業の出現」なんかも、
似たようなところあって、バフェットはずっとIT株は
「認めない」とか言ってたわけだし。
ビットコインなんかは、
もっと是非が問題になって、もっと早く認知されたわけで、
これはやっぱり、「大いなる断絶」(この世とあの世)の前兆ですね。
そう言えば、「安倍の顔面を観察する習慣」(笑)
もなくなったなw
もう、どうでもいいからねw
でも、さすがに、たまに見かけると、
見るたびに前より死にそうな顔してますけどねw
死にそうなことより、生きてることに驚くわけだが。
ほんと、図々しい連中ですよ。
堀江貴文が、
動画の「再放送」とか「世界展開」に興味示してるけど、
これって、「もう、生産はできてない」ってことですよね。
まあ、スベってるからなw
もはや、限界ミエミエw
堀江貴文って、マツコ・デラックスの上位互換機でしょw
マツコ・デラックスが政治ゴロ(放送免許)だとすると、
堀江は経済ゴロという関係。
どっちもイライラ系オカマでしょ。
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