大阪維新の大阪都構想、デニー県知事の琉球独立論、石川候補の北海道政府論の背後には小沢一郎が居て、
さらにそれらを分割させたあとに中国、朝鮮、ロシアが戴くという水島社長の仮説は合点が行く。


だから日本の保守を自称するならば地方主権論者を徹底批判しなければならないが、
上念先生は橋下弁護士に平身低頭。

現実の社会は地方主権を歓迎してるし、
安倍首相が上念先生の言を国会答弁でコピペするくらい二者の考え方が主流。