【千年王国】 熊五郎スレ21 【天国と地獄】
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第四章、奴隷解放。
罪は、モーセが弱者であること。
罰は、試練。
神の刻印は、三千の天使。奇跡。
第五章、天使の反乱。
罪は、ルキフェルが神の玉座に座ったこと。
罰は、堕天。
神の刻印は、星。
第六章、十字架刑。
罪は、革命家イエス。
罰は、受肉(地上で生きるのは苦であるから)。
神の刻印は、血液。ゆるし。
第七章、聖遺物。
罪は、偽作。贋作。
罰は、暴利。
神の刻印は、音楽。
第八章、最後の審判。
罪は、棄教。
罰は、異端審問。
神の刻印は、選民の刻印。
終わり。 キング牧師
「究極の悲劇は、悪人による迫害や酷薄ではなく、善人による沈黙である」
「発言する事だけでなく、発言しない事にも責任を取らなければならない」
【緊急】日銀、日本政府発表のGDP信用せず。元データの提供迫るが日本政府は拒否 [479913954]
https://leia.5ch.net/ test/read.cgi/poverty/1542076161/ >>47
記憶喪失した男が病院に隔離入院している時に書いた掌編、詩だ。 日本の物語で八個選ぶ。
1、島産み神話(天津矛)
2、鬼退治(女王卑弥呼、忍者、侍)
3、竹取物語(宮廷みやび、不老酒、月)
4、足利尊氏伝(幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻)
5、濃姫(織田信長もの)
6、明治維新(敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇)
7、五分後の世界(第二次大戦を勝利する架空戦記)
8、知性系統樹(空想科学で未来。テキスト9) >>49
そうだよ。聖書はもう古いから再構築したい。 ぼくも、「ナグ・ハマディ文書」全四巻、小林稔、筒井賢一訳をアマゾンのカートにぶち込んだぜ。
四冊で四万円もする鬼価格。
数年前に岩波文庫から十分の一の価格で文庫で出たが、
次世代の聖書になるといわれていたQ資料。ナザレのイエスが生涯に書いた全文献。
岩波文庫版のがいちばん良い訳なんだけど、
今は完全注文方式ででっかいハードカバーじゃないと売ってないやつね。
文庫の岩波文庫は、中古でも見つからない。 >>43
>>44
こんなのは、全部何のことか解説できますけど、
逆に言えば、解説しないと何のことかわからないよ。
つまり、断片的なわけですよ。
あらゆるものが、その傾向にありますけどね。
ピース(断片)をワンピースになるときである、と。
イエスが処刑されるときには、
イエスの衣服をローマ兵がわけますけど、
それがまた一つになる、ときであると。
「バラバラの民を集める」というのは、
何度も出てくるテーマですね。 >>51
聖書より後の時代のコーランなんてどうだ? >>53 訂正・追加
> ピース(断片)をワンピースになるときである、と。
↓
> ピース(断片)がワンピースになるときである、と。
統合されるときに、やはり、十字の中心によるわけですね。 >>54
コーランは、「奴隷解放」。
三千の天使がモーセ一族を奇跡で助けたって話。 >>53
すぐアニメにかこつけたり解釈が幼稚すぎ
低俗というか >>56
「もともと死なない人間が、アダムによって死ぬようになり、
克服というか、それを贖(あがな)ったのがイエス」
ですね。
アダムの罪は罪ですけど、これは必然であるというか、
「エデンでアダムとイブは裸で幸せです」
では、やはり神の似姿からは遠かったということですね。
ということもあって、このような高度な文化・文明が築かれるに
至っているわけです。
>>60
中二病って、むしろ、無神論的な傾向ですよね。
「この世に正義などないんだ!」みたいなw
だから、それこそ、今ごろになってもドーキンスのレベルで、
あれこれ言ってる岡田斗司夫や宮台真司って、
まさに「永遠の中二病」ビジネスだね。
「全然、永遠ではなかった」というねw
確かに、『マンガ夜話』でも、
岡田が「中二病は永遠なり」という趣旨のことを言うが、
いしかわじゅんが「いや、そうではない」というくだりは多いね。
ただ、いしかわの方もいしかわの方で、
ゲバ棒振り回す程度には中二病的なので、話は終わってしまう。
ドーキンスというのは前も書きましたけど、
「人間は遺伝子を入れる箱だ」みたいなやつで、
それこそ「中二病」の典型的なやつですね。
そうなんですよね、岡田斗司夫だの宮台真司だの、
この手の連中って、要は幼稚なんですよ。
こう言っちゃうとそのままですけどね。 パソコンの向こう側にいる人間が
師になり妻になり友になり、子供になると語る漢 人間は遺伝子の器でもあるけど、
霊の器だと確信した出来事があるよ。
うちの婆ちゃんは痴呆で、
意思疎通が完全に無理ゲに至ってから5年以上が経つ。
6年前から特養住み。
ところが婆さんはつい最近、
一足早く第五世代移動通信状態を完成させていて、
天国と話してる。
怖いと言うか面白いのは、
婆さんに残された認識力と特養住みでは知りえない情報を
5Gで天国から仕入れていて、無茶苦茶機嫌よくそれを語り出すところ。
天の国は「情報プール」のみならず、
そこでは死んだはずの人も生きているのだと、
なんか妙に確信してしまった。 >>65
VRとダッチワイフが進化してリア充は馬鹿にされる、みたいな感じか おい、ナベツネ死去って噂でてるが
霊界に入ってる? >>67
VRというのはモニタの一形態だし、
ダッチワイフは存在ごと無くなるロボの一種ですけど、
これらはいいとして、「リア充」の「リアル」というのが何か、と。
で、この「リアル」というのは、
世俗的なものを燃料にした存在であって、
これが成立する原理というのは明白にあるんですね。
で、結論を言えば、それは枯渇して無くなるわけですね。
ギャーギャー文句言ってるような連中は、
この「リアル」の部分を喪失したくないという連中なんですね。
もちろん、それは不可能なんだけど、「できるだけ邪魔したい」と。
サタンはここでしか生息できないので、それはもう必死なんですね。
私の動画の方も始まりそうですけど、
こちらは、建設であり、無限の広がりと豊かさへ向かうものですから、
ここからが本番という感じですね。
ここ何年かは、本当に嫌なものを沢山見ることになりましたけど、
神の裁きは完全であって、しかも、それが近いと思われるので、
今となっては「昔の話」というかね。
神に選ばれているのであれば、神の国の到来は近いのだな、
と思ってもらいたいですね。
これは先進国で全体的な傾向ですけど、
結局、日本なら「取り戻す」、アメリカなら「アゲイン」ということで、
「1980年代よ、もう一度」(笑)という、
情けないイデオロギーしかないわけですね。
それだって、実際は、せいぜい「延命期間の延長」くらいのことでしかない。
言うまでもなく、今は1980年代とは違うというか、かなり違うわけですよ。
後は、「延命に寄与するものであれば何でもやる」という感じで、
それは主に自由化であり、技術革新であり、つまり、市場の開拓ですけど、
これは下位の偶像から潰していき、最後は自らをも消失してしまう。
「限りなく合理化し安くなる」というのは、
そもそも貨幣の価値がなくなるわけですね。
という過程にあるわけですけど、諸々の現象を見てると、
かなり火付いて来てるな、とは感じますね。
「最後の直線には入ったのではないか」と思いますね。
というのは、
「資本主義の延命のための自由化・合理化」
というイデオロギー以下のものは、
ほぼ死滅したと認めていいでしょう。
だから、
「一秒でも延命するために、躊躇なく進める」
というところですね。
論争みたいなのは、ほとんど終わったんじゃないですかね。
「文句言ってるのは単に馬鹿なだけ」という状況。
ヨハネの黙示録に、「小さな巻物」というのが出てきて、
これは聖典の「決定版」なんですね。
で、要は、まずは、それをやるんですよね。
どれだけ「小さい」かと言うと、今の私なら、
ざっと見るときは5分くらい、丁寧に見ても合わせて数時間、
くらいで目を通せるものなんですね。
で、どれだけ「決定」的かと言うと、
森羅万象が決定してしまっているんですね。
つまり、森羅万象が三位一体の神によるものであることが、
5分か、丁寧にやれば数時間で見通せてしまうというね。
何と言っても、基本的には図で、しかも十字しかないわけですから。
ここまで来たら、さすがに「お終い」ですよね。
というか、「お終い」だから出てきたんですけど。
十字というのは三位一体の図ですからね。
「縦・横・交点」ですけど、
順番を正しくすると「縦・交点・横」ですね。
それぞれ、父・子・聖霊に対応すると。
何か文句ありますか?w
例えば、コンピュータのようなデジタル的なものも、
「1と0で」と言うと、一見、「2元的」と思いますけど、
実際は、「1(縦)と0(横)」に加えて、
「意味(交点)」があるわけですね。
コンピュータを「1かな、0かな」と思って見てる人はいないわけですね。
常に、意味を読み取ろうとするわけですね。
だから、三位一体の否定は意味をなさなくなることがわかりますね。
三位一体の否定は、
「1と0がただひたすら羅列されるものを見続ける」
みたいなことになるわけですね。
で、馬鹿な連中みてると、これに近い感じがあるね。
いわゆる地獄ですね。
もうちょっと言うと、馬鹿も「全く意味不明」ではないですよね。
「ちょっと通用しそうな嘘」(笑)を言うわけですよ。
つまりは、十字を斜めに切ってくるわけですね。
ところが、文明の発展というのは、
十字がどんどんキメ細やかになっていくわけですね。
半導体のトランジスタというのは、
小さな十字を沢山切ってるわけですね。
そうすると、必殺の「斜め切り」が通用しなくなるわけですよw
例えば、
「監視カメラで万引きできない」とか「ネット炎上」もそうだし、
要はキメ細やかに全部チェックされてしまうわけですね。
価格も同様に「最安値」しか残らない。
つまり、「嘘」とか「不当」は生き残れないわけです。
これは事実であり、しかも、基本的な事実であって、
当然、その基本的な事実を知ることが重要ですね。
というのは、色々なことがあっても、すべてその派生なわけです。
で、その基本的な骨格部分が間違ってたら、
その後は何をやっても無駄なんですね。
今は、まだ「猶予期間」というか、
「なんとなく、ぼんやりと」ですね、真偽・善悪・美醜が語られますけど、
これからさらに、言い訳できないほどはっきりしてくるわけです。
「言い訳できない」というのは否定的な言い方ですけど、
よい方から言えば「申し分ない」ということですね。 >>74 追加
余談みたいな話ですけど、「21世紀に巻物か」と思いましたけど、
スクロールして見てるわけで、ロールだから、やっぱり巻物ですね。
イエスが初臨して、ヨハネが黙示録などを書いた約2000年前は、
基本的に「巻物」だったわけですよね。
その後の中世・近代は本みたいな形になって各ページに、
形式的ではありますけど分断されるわけですね。
もっとも、内容に関しても、新旧の聖書は「寄せ集め」であることは
間違いないですね。
それに比べると巻物というのは「ワンピース」の感があるね。
実際、内容的にも統一されたものになるわけですね。 >>79 追加
新旧の聖書も「寄せ集め」であって、つまり、「断片集」なんですけど、
例えば、より世俗的な小説や音楽の曲なんかは、
「piece(ピース)」と言いますね。
なぜ、ピースなのかと言うと、
「偉大なるものの断片(ピース)」だからですね。
言うまでもなく、偉大なるものというのは神のことですが、
偉大なるものの断片、つまり、偉大なるものの一部でなかったものは、
地獄以外には居場所はないわけです。
で、この断片は一つ(ワンピース)になる寸前であると言いたいですね。
こんな文が書かれてしまうこと自体、それを示してますね。
パズルのピースが全部はまって完成したときに、
「どの一部でもなかった」というピースは、
そりゃ、もう、惨めですよw
だって、もうパズルは、きっちり完成してるのに、
横に余って置いてあるピースは一体なんなのよw
「あ、なにこれ、ゴミかな」ってなもんでしょ。
「さすがに、これは恥ずかしい」と思った場合は、
多摩川で死んだり、もうちょっとマイルドにガンで死んだり
するわけですね。
「ゴミなのに恥もない」というのが最後に残るから、
これが大変なことになるわけですよね。 >>75
文句ある
父子とか突然出てきてるじゃん?
これ豚昆布得意のこじつけね どうやらカルロス・ゴーンはキリスト教徒だったようだがこんな醜い事件起こしてる
キリスト教はクソだわ 消費がモノから体験に移っている、とかいうのを聞いて
いよいよ物質世界も終わりかーとか思ったが
体験も「体」だもんね 既存の路線だよねこれも 十字というと織物が頭に浮かぶのよ 平織ね
縦糸は初めから張ってあって 横糸を通すのは手作業
あと 縫い物も横作業よね、手縫いは
これがミシン(語源はマシーン)になって縦作業になった
どうこの喩え >>84
「どこか行く」というのは物買うのと変わらないね。
サービス業というくらいでね。
だから、そのとおりで、どっちも一緒ですよ。
>>85
結局、十字を切らないと形にならないんですね。
音符とかもそうだし、マシーンで言えば
パンチカードもカードに対して縦に穴を空けていきますね。
電流でやるコンピュータも同じですね。
あとは、直角に十字を切っていかないと
不細工になってしまうわけですけど、
直角になるために神の方を向いていないといけない。
それが真っ直ぐに切れていると、よい出来になりますね。
映写機が発明されて映画産業ができると、
文化的な状況は変わりますね。
テレビが普及したら、当然変わるし、
コンピュータ・ネットが普及したら、当然変わる。
で、モバイル・コンピュータまで来て、
次がなかったら、やっぱり当たり前のように
明日があるわけじゃないんですよ。
だから、ここで選別があるんですね。
この辺の原理はとっくに解明済みですけど、
それとは別に、何となくは感じるべきですよね。
ピラミッドだって、あんなもの、世界中で似たようなものを、
みんな一生懸命つくってた時代が確かにあるのに、
今は誰も作ってませんよ。
これはただの事実じゃないですか。
だから、そういうことは起こるんですよ。
最近、「昔の話」の話が結構多くなってますね。
新規のものがなかったら、昔を振り返るようになるわけですけど、
これは(死者の)復活の型ではありますね。
キリスト再臨の型でもありますけどね。
ただし、焦点が合ってないと続かないですね。
焦点というのは十字の中心で、キリストの座ですけど、
これを否定していたらズレが拡大して行くわけです。
顔だけ見てもズレて行ってるのはわかるね。
モバイル・コンピュータの普及がちょうど10年くらい前で、
ソフトウェアも含めて「出尽くし」がちょうど今年くらいじゃないですかね。
実際、新規のものがなくなってることもあって、
関心が過去に向かってるというのありますね。
政治が言ってる「取り戻す」とか「アゲイン」に限らず、
何々を振り返ってみましょう、みたいなのですね。
しかし、焦点が間違ってると、
ちゃんとした歴史にならないんですね。
で、何も話が進まなくなるんですね。
数年前の、左翼が好きそうな『サピエンス全史』も、
何もその後の進展はないですからね。
デタラメな全史を書いてしまうと、明日がないわけですね。
ここが裁きなんですよ。
世界史が神の栄光の物語であることを否定する者に
明日はないんですよ。 また、ブタ昆布の予測が外れたなあ・・・
【ヤマトショック】ネットスーパーから大手が次々撤退 ファミマ、ローソン、ユニーも…
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542761758/
どうすんの?
ネットが、どんどん「不便」になって行くんだが
お前の予測と真逆の方向に行きつつあるんだが アマゾンの経営者も、こんな事を発言し始めてるしな・・・
「いつかアマゾンは潰れる」ジェフ・ベゾス、アマゾンに未来に驚きの発言
https://www.businessinsider.jp/post-179739
どうやらブタ昆布の予測は外れて、世の中は違う方向に変化し始めてるようだぞ
潮目が変わったのに、お前1人がついて来られなかったようだが これが、しょせん「ウヨク」の限界じゃない?
進歩主義者=サヨク
じゃないと本当の意味で世の中の変化にはついて行けない
神なんていないに決まってるんだから、宗教(笑)なんて捨てないとダメでしょ 科学と宗教は反する概念だからね
神を否定しないと科学は肯定できない
ブタ昆布は「非科学的」なんだよ >>91
本当に豚昆布の預言は全部外れるな
物価も下がるどころか上がりっぱなしだし ヒトの感情は、脳波で67種類あるそうです。
つまり、ヒトの感情は67種類あるんです。
「喜怒哀楽」などと日本は伝統的にいってましたが、
それでは面白く人の心を理解することも表現することもできなかったのは、
こうなると当たり前ですね。
神経市場調査では、
・強度
・深度
・感情の誘導
の三種類の概念で測定します。
おそらく、このうちの「感情の誘導」が67種類の感情を刺激して、
ヒトは面白いという感情をもつのでしょう。
どんな映画や小説でも、67個の感情を表現することはできませんから、
不満足な作品しか作れなかったのは当然といえます。
67種類の感情を解析して、「感情の誘導」を上手に行うように、
企業の商品は開発するべきでしょう。 >>93
アホかおまえは、自撮りJKは神じゃないか >>93
それじゃあキリストにお熱の豚昆布が馬鹿みたいじゃんw キリスト教評判悪いね
【インド】先住民が弓矢で殺害の米国人、訪問目的はキリスト教の布教「私は皆さんを愛しています!魚を持ってきました」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542910701/ キリスト教なんて
言葉使ってる時点で熊五郎さんの言ってること何も理解してないのがわかりますよね
相当に来てる、というか、かなり来てますね。
「何が」と言えば、「終わりが」ということになりますけど。
とりあえず、これは先に言っておきたい。
イデオロギーが終わりが来てる、と言うか、
あっても通用してない、と言うか、
とにかく、終わって来ていると。
イデオロギーというのは、
(世俗的な)価値体系ということですけど、
それが存在しなくなってるか、
言ってても通用しない、か。
かろうじて、拝金主義的なものが、ほぼ唯一残ってますけど、
非常に弱ってますね。
それより下位の、社会主義や民族主義のようなものは、
ちょっと何か言っても瞬殺される感じですね。
あらゆる分野で、「ええじゃないか」感が出てますね。
秩序が保てないとそうなりますけど、
「ええじゃないか」が江戸末期にあったようにですね。
邪魔なものがなくなって更地になって、
新しいものが築かれていくわけです。 ぶっちゃけ社会主義民族主義こそ秩序の敵だからな
リアルでその手のカスと関わることあるが未だにイキっててイライラするわ
「社会主義」とか「民族主義」と言うと、大きな話ですけど、
「結婚して、子供生んで、よき社会人にするんだ」
とか思ってれば、このイデオロギーを薄められた形で持ってますね。
だから、そう考えると、かなり広くとらえられますね。
聖書にある「食べたり飲んだり、めとったりめとられたり」もこれですね。
「これでは助からない」と言ってるわけですね。 朝日、NHKあたりがいまだに「結婚して子供を生むのが善きこと」という前提で何やら言ってるよね
そして朝日、NHKあたりをありがたがる連中もそういう前提で考えてる
彼ら見てるとカルト宗教に洗脳された人を見てる感覚にとらわれる >>102
来てます来てますって
お前はマリックか 大阪万博って悪いやつらの最後のあがきだよな
テーマが医療ってのもまさにドストライク >>105
もう、すでにテレビ含むマスコミに関して何かを言う気も
ほどんどゼロに近いくらいに失せてますけど、
要は形式主義なんですね。
子供作るだのと言っても、そこに中身はないんですよ。
これは番組作る、記事作る、本作るのも同じでしょ。
特にテレビは免許事業ですから顕著ですけど、
「電波を使って枠を埋める」ことが目的になってるわけですね。
内容よりもそっちが本質なわけですね。
例えば、久米宏が昔、テレビでニュースやってたときに、
この決定的な一言を言うわけですよ、「あとは、できるだけニュース」。
これどういうことかと言うと、
「あとは、残り時間でできる限り、準備したニュース映像を流します」
ということなんですけど、おかしいでしょ、これは。
重要な記事があるなら5時間でも10時間でもやればいいし、
ないなら、すぐに番組終了すればいいでしょ。
つまり、連中の本質は「枠を埋めること」なんですよ。
「できるだけニュース」を「できるだけ出産」と言い換えたら同じことですね。
「テレビだからしょうがない」と言うなら、
そんなものは存在してはいけないわけですよ。
この形式主義はサタンの典型的な性質であって、
それが裁かれるときが来たわけです。 >>106
「キリスト教」なんて言い方はおかしいんですよ。
ただの事実なんだから。
イエスは確かに何かを教えましたけど、
単に事実を教えてただけで、
何か特定の思想を言ったわけではない。
馬鹿は、マルクス主義(含む国家民族主義)的に、
「キリスト教」と言いたがるわけです。
馬鹿の癖に偉そうに「キリスト教」とか
言ってた連中を見てきましたけど、
そういう馬鹿が裁かれるときが来たわけです。 >>107
とは言え、来てますね。
>>108
とは言え、まさか、万博で薬並べるつもりでもないでしょうから、
ロボ化とかの足しになればいいんじゃないですか。
ただ、そんなことよりも、2025年ですか、
そのときに世界が今まで通りに回っていたら、
「ずいぶんと、長いこと持つんだな」と思うでしょうね。
この辺も一応、言っておきたいですけど、
今、国政だと入管法とか水道法が議題になってますけど、
これは同じ話ですね。
「外国人が来たら問題だ」なんて言っても、
治安だろうが、教育だろうが、
そんなのは地方政府(自治体)の問題ですよね。
で、水道法の方も、「地方政府(自治体)が自由に経営せよ」
ということですね。
だから、どっちも同じ話で、分権化・市場化なんですね。
TPPを含む自由貿易化なんかも、言うまでもなく市場化ですね。
つまり、かなりの速度で多方面から、
「政治性が薄まっている」わけですね。
地方政府(自治体)も政治体のようですけど、
嫌なら、(困難なことはあっても)引っ越せるわけですから、
企業体に近いですね。
そして、政治性が薄まることと、
イデオロギーがなくなることはほとんど同じことだし、
この世が終わることとも深く関係しています。
根本的には、
新規の商品(文化的なものも含めて)の枯渇始まって、
枯渇対して延命するためには市場を広げて行くしかないんですね。
新規の商品が出ないからメルカリ(マーケット、市場)の
需要が増えてくるわけですね。
だから、今は、「必死の延命」の結果として、
市場化が急速に進んでいるわけですね。
これに反対してるようなのは意見でも何でもなくて、
「単に馬鹿なだけ」です。
下位の偶像(例えば民族主義や社会主義)を破壊しつつ
市場化によって現状の延命を図(はか)るわけですけど、
それにも限界はあって、今はそれに至る過程ですね。
で、ここまでは「壊れる話」で、単純な話というか、
今まであったものが壊れる、死ぬわけですから、
それ自体は簡単ですね。
そこで、「その後」が重要なわけですけど、
これが三位一体の神による千年王国なんですね。
詳しくはいくらでもわかってくるわけですけど。
この事実を否定すると地獄行きということになりますね。
認めれば、俗に言う天国ということになります。
わかると思いますけど、破壊というのは建設に比べて非常に速いので、
今から、これを心得ておくべきである、と。
だから、今ごろ「キリスト教」とか言ってるようなのは、
相当厳しいと思っておかないといけないですね。
ただ、悪いものは相当に悪い上に、
見るたびにもっと悪くなってますから、やっぱり、厳しいんですね。
最終的にどうかはわかりませんけど。
「備えて待つ」というところを次に引用しておきましょう。 >そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、
>花婿を迎えに出て行くのに似ている。
>
>その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
>思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。
>しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、
>入れものの中に油を用意していた。
>花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。
>
>夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。
>そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。
>
>ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、
>『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。
>わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。
>
>すると、思慮深い女たちは答えて言った、
>『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。
>店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。
>
>彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。
>そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、
>そして戸がしめられた。
>そのあとで、ほかのおとめたちもきて、
>『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
>
>しかし彼は答えて、
>『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。
>
>だから、目をさましていなさい。
>その日その時が、あなたがたにはわからないからである。
> (マタイによる福音書)
まあ、「新規商品の枯渇」は、
日々、実感される状況じゃないですかね。
「枯渇」と同時に、「回顧、懐古」が増えてますね。
キリストの再臨や死者の復活の型ですけどね。
しかし、勝手デタラメなイデオロギーによるものは、
容赦なく破壊されるわけで、それは、
ますます、よく観測されてきてますけど、
そこから、そのまま地獄に繋がっているわけですね。 >>110
いや、既存の教会否定すんの?
それただのカルトだから >>116
それは間違い
豚昆布が新製品のアンテナ低いだけよ >>111
豚昆布としちゃ五輪までと期待してたと思うが
万博後に路線変更しかない
豚昆布の年齢的にこの5年は致命的w オークションサイトもヤフオクみたいな重税を課すとこは廃れてるな >>120
コンピュータを売買してたころにできてますからね。
でも、廃れると言っても、メルカリもそうですけど、
「そんなに売買するものがあるかな」
と思いますね。
それがなくなっていくなら、サイトの問題ではないですね。
とにかく、かなーり来てるね。
いや、言わないと、「来ないのかな」と思われても困るしw
「形式主義」という話をしましたけど、
この世のものは、本当に形骸化が進んでいて、
ある程度まで来たら破壊されていく、と。
この過程で「ええじゃないか」と感覚になってくるわけですね。
世俗的な秩序が弱まって、
「ええじゃないか」となってくるわけですね。
馬鹿側からすると、世俗的な秩序(偶像)がすべてですから、
「ええじゃない」という話になりますけど、
結局、枯渇すると効かなくなってくるわけですね。
「もう、いいよ、それ、ええじゃないか」と。
来たるは完全なる秩序。
秩序と言うと、規制的なものを思い浮かべるかもしれませんけど、
そうではない、完全なる自由。
正確には千年王国は、そこに向かうまでの過程ですけど、
ここは、そんなには違わない。
そういうことになってるんだ、ということですね。 >>122
だからいつ?
お前それ死ぬまで言ってそうw
どうせ千年王国なんて妄想だもんな >>124
でも、あなたは来てると思わないの?
西部邁のようなゴキブリみたいなやつでさえ、
「もはや、これまで」と死んだということは、
「何か来てる」と思ったわけでしょ。
昨日まではなかった何かがあったと思って
やったわけでしょ。
ゴキブリの方が敏感かもしれませんけどねw >>125
わりぃ 全く思わない
寿命が伸びたり病気が減ってる様子も無いしな >>126
じゃあ、何でこんなスレにいるんだよ!
プw >>127
逆に聞くけど何でいちゃいけないの?
豚昆布の事は狼コミュの頃から知ってるんだけど? だからいつも言っている、私は神であるのだから神の話を信じなさい。
神以外の言葉を信じるものは地獄に落ちると。
そして、来るべき三千五百年世界は汝の目の前で閉じられると。
一刻もはやく気づきなさい
それが汝の魂が救われる唯一の道である、と。 平成のすごい人たちの紹介
・空気プログラマー
別の場所で書いた中部地方の異端児決定戦の優勝者。
音響編集装置で胎教を推進した人。陸上動物すべての音声を記録しようとした動物言語の翻訳を志す兵隊。
・タイプライターくん
中部地方の異端児決定戦の二位。
コンピュータで重要なのは中央演算装置ではなく、キーボードの方だと主張した天才プログラマー。
彼は、タイプライターの頃から情報革命は始まっていたと主張して、情報科学の教授たちを論破。
情報革命とは、読みづらい筆記体を統一された文字入力にしたことの影響の方が
計算機の性能向上より文明に貢献したということが彼により歴史的事実になった。
・マントル突撃隊
中部地方の異端児決定戦の三位。
宇宙に進出するより先に、地球の地下のマントルを調べてマントル生命体の知性を解読しないと、
どんな遠い星にいっても宇宙人との交流なんてできない、あるいは意味がないとして、
マントル探査を行う若者。 ・生涯学習さん
生涯学習こそが人類の幸せに貢献するとして、文部省と科学技術庁を統合させた数学教師。
彼のいう生涯学習は。胎教、幼児教育、児童教育などがヒトの性格を形作るのに重要だと指摘して、
その先験の明の高さは、年を経るたびに重要視されていく。
さらに、中高生の教育機関と、大学と研究者の教育を一体化し、
日本の教育科学システムの改革に影響して、古くからポスドク問題を指摘していた。
科学技術が重要視されていくにつれ、その先験の明はやはり褒めたたえらえている。
さらに、社会人教育にも一石を投じており、社会人の仕事と科学教育の融合は、
社会人が最新の科学の知識を知ることができて、仕事もはかどっている。
そして、社会人が若者文化に触れる機会の提供としても褒めたたえられている。
最期に、老人の生涯教育は、日本の老人のボケ防止にも役立っているときく。
空気プログラマーに胎教の概念を教えた人。
・情報編集権の男
法学こそが最も重要な仕事だと考えて、司法試験、警察試験に合格した男。
理系の科学が賛美される今、最も重要な法律は、特許の審査であるとして、特許庁の仕事に志願した。
難しい最先端科学の特許権の管理運営を行う。
そして、特許権の審査で、「情報編集権」という別の場所で書いた業績を打ち立てている。 ・無意識の成長の男
ぼくは2003年〜2005年の時に、日本でいちばん優秀なはずの情報機関に当時の最先端な装備を持たせて、
日本を任せた。しかし、その部隊は三十分で全滅。ぼくは責任感から死を覚悟した。
そのまま、のたうちまわり生きること十二年。
あの時、全滅したはずの情報機関から連絡が届いた。ぼくが悪い人にはやっぱり見えなかったかららしい。
その情報機関はいった。「あれは死んだ振りだ」と。
「天知る、地知る、我知る、汝知る」を当然のように熟知していて、命令元であるぼくを伝わって身元がバレるのは、
情報機関の常識であり、ぼくに彼らが全滅したと思わせなければ、作戦が成功するのは
無理だと。優秀な情報機関は、味方にも死んだ振りするのは当然の作戦だと、そういっていた。
情報機関は、「異次元」と名付けた隠れ家に住んで、十二年間、ずっと研究をしていたらしい。
慎重に慎重を重ねている男だった。
情報機関は、発展途上国を発展させた方が日本は安全だと考えたらしい。
彼らは、グローバル経済の発展に舵を切っていた。
いちばん強い国アメリカが戦争ばかりしているのは、強かったり目立ったりするのは、あまり上策ではないと。
そう考えると、ぼくの主張していた発展途上国の発展から策をねった方が日本は運営しやすいということらしい。
その男は、「本当に優秀な者たちの戦いは、無意識の判断力が向上するように神経を育てあげなければ、
判断が遅すぎて負けてしまう」といった。この無意識を成長させる訓練という概念は、
この日本の情報機関の男が元祖らしい。フロイトにあると勘ちがいする人がいるかもしれないが、
それは、この男が「目立つと負ける」という忍者のような作戦で生きていて。
わざと有名人フロイトを隠れ蓑に使っているだけである。 >>129
きてるきてるっていう豚昆布の話は本当?
名前欄に、自分で「神」って書いちゃうわけでしょ。
そこら辺含めて、やっぱり来てるわけよ。 そもそも死ななくなるんだから
子孫残す必要自体なくね?と語る漢 つまり、死んだら霊界があって、なんだかんだ
ってゆーのと何も変わらねえじゃねぇか
味付けが洋風か和風かちょっと違う程度の、
昔からある、あくび出るような聞き飽きた話だな >>137
それは、>>1のサイトの「基本」というところの
図だけでもいいから見たらわかりますよ。
図だけ見るなら1時間もかからないでしょう。 >>138
んな廃墟サイト示されても
豚昆布がほっぽりだしてもう3年なw >>139
ああ、なるほど、「書籍」という概念が、もうないんだね。
でも、動画が本編だと思ってますから、
その辺は問題はないですけど。
しかし、「動かない聖域の情報」というのもあるわけですよ。
「毎日更新」だけが情報じゃないですよ。
しかも、本と言っても学術的なものでさえ、
マルクス主義的なロクでもないのが大半ですから、
むしろ、書籍に近づかなくてよかった、というところもあるよ。
最近は「キモい」と言うのさえ、そんな言わなくなって来たでしょw
「キモいと言うのでさえキモい」というね。
ちょっと前に、大塚英志と東浩紀という、
文句なしで不細工でキモいのに触れちゃったのも
あれも「事故」というかね。
大塚の方、日経ビジネスだかに載ってて、
うっかり見ちゃったんですよね。
あの気持ち悪い顔に、恐ろしい馬鹿さ。
次は見ないね。日経ビジネス自体、見るとこあるか怪しいけど。
東浩紀は、しばしば「小池 知事」でニュース検索してるだけど、
そこで引っかかって、これまた、うっかり(笑)みちゃったんですよね。
別に小池批判というほどでもなかったが、
「我々左翼にもポピュリズムに乗らない理性が必要だ」
みたいな、中身のないこと書いてましたね。
これも、次は見ませんけどね。
まあ、あのゴミどもがポピュラーになることはないからな。
しかも、あの体形で「理性」ってw
体形以上に、脳みそはもっと腐ってますけど。
そもそも、あのレベルの知的障害者のゴキブリが理性とか言ってるのが、
ほんとキモい。
そもそも、理性とかそういう問題じゃないし。
で、何が言いたいかと言うと、「たまたま見ちゃう」くらいでないと、
このレベルのクズどもは、もう全く見てもないということ。
それだって、次はもう見ないからね。
もう、これだけ言わせてw
大塚英志とか、東浩紀とか、知らない人も多いと思いますけど、
画像検索でいいからやってみ。
ほんと不細工なんだからw
で、めっちゃ馬鹿なの。
こういうやつらが地獄に行くわけですよ。
で、お仲間も同様ですよ。
ついでに、水島総や神保哲生、宮台真司も
検索してもいいかもw
もう、エクセレント不細工w
もちろん、信じられないレベルの馬鹿。
神保、宮台あたりは「馬鹿すぎて爽やか」風の顔でもあったけど、
それすらなくなってたね。
お仲間も同様ですよ。
ここまで不細工で馬鹿な癖に、なんか泣きそうな顔してんのよw
今現在、こいつらが呼吸してるという事実だけで本当は泣きたいよ、
こっちも。
ただ、まともな人々はあまり知らないような、こんなドクズ連中も、
これまた人知れず、ゴキブリとしてちゃんと処理されてますよ、
少しは言っておきたいね。 >>142 訂正・追加
> これまた人知れず、ゴキブリとしてちゃんと処理されてますよ、
> 少しは言っておきたいね。
↓
> これまた人知れず、ゴキブリとしてちゃんと処理されてますよ、
> と少しは言っておきたいね。
世の中には、こういう醜い馬鹿な連中が、
人知れないところでうごめいていたわけですよ。
今、名前出したのは馬鹿の内の下級の方ですけど、
「人知れず、ちゃんと始末されてますよ」ということですね。
上級の馬鹿の方は、要は安倍政権とか、
「人知れず」ではなく人が知ってるような存在ですけど、
「人知れず」の方の悪が始末されているのだから、
「人知ってる」方の悪も「そう、遠からず」ということですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています