【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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>>671
豚昆布は大ボラ吹きだけにオーボエってか?
バカはバカだねえ
ウナと同類 テクノの元祖はドイツだよ
だから「JSバッハはテクノじゃん」というのは正しい
まあ、モーツアルトも、自動演奏オルガンのための曲を書いてるから
だいたい大枠では正しいけどなw
モーツァルト:自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608
https://www.youtube.com/watch?v=A6kA2ecUiP0 >>672
今はFTAかTAGかって話な
TTPは終わった
熊五郎はYMOの連中を、サブカル連中と同様に認めてなかったよね
厳密に言うと彼らはテクノポップだけど
よく言ってる文化の上流と下流の問題だけど
熊五郎が好きだった、初期ハロプロも下流だよね?
下流だけど、一時だけハマッた感じ? ブタ昆布には残念なお知らせだが
上流:カトリック、正教
下流:プロテスタント、カルト
なのである >>678
YMOとかの話はしないでw
もう、とにかく気持ち悪いの。
ほんとやめて。テクノとかそういうことじゃなくて。
つんくはちゃんといい音楽になってるの。
あとは筒美京平もいい。
羽田健太郎でギリギリかな。
作曲じゃないけど秋元康なんかは本当に酷いね。
売り方うんぬんの話じゃなくてね。
「これぞ、馬鹿」というね。
ただ、何となくでもわからないなら、
そこで話は終わりじゃないですかね。
そんなに書く気はなかったんですけど、
最近、かなり鮮明になってきたから、
ちょっと言っておこうかなというのがあるね。
結局、「馬鹿1.25軍」の
堀江貴文だの、西村ひろゆきあたりが、
あれだけ馬鹿だとわかったら、
それ以下の「馬鹿1.5軍」の「財務官僚系」、「NHK系」だの、
さらにそれ以下の「馬鹿2軍」の「靖国系」、「シールズ系」なんて、
「ありえないくらいの馬鹿」なわけ。
私は、こいつらは、
「ほぼ確実に地獄に行くだろう。遠からず。」
と今は思ってますけど、断言はできないから、
こういう言い方ですね。
こいつらは、本当にクズなの。
本当に本当に本当にクズなの。
「クズは当然の報いを受ける」ということを言っておきたいわけ。
さて、肝心の「馬鹿1軍」の方ですけど、
ここはその大前研一とか竹中平蔵とかになりますけど、
今までの感じからすると楽観はできないね。
ただ、最近は「もう、知らん」というかね、あとで検証するときに、
この種のレスが役に立つこともあるかもね。
でも、思いつくままに言うけど、
川上量生とか、岩崎夏海とか、東浩紀とか、岡田斗司夫とか、
小幡績とか、池上彰とか、水島総とか、神保哲生とか、宮台真司とか、
小林よしのりとか、桜井誠とかさ、もう、本当に馬鹿で不細工なのよ。
「馬鹿で不細工だから生きてられます」みたいな連中。
もう、悪口とかじゃなくて、本当に不細工なのw
もちろん、馬鹿でもあるんだけど、とりあえず不細工なのは一目瞭然。
ただ、たまに見ると、そのたびに悲惨さを増してますけどねw
本当は、「これだけ馬鹿で不細工な癖に、まだ生きてるのか!」
と言いたいですけど、まあ、言いたいとだけ言っておきますよ。
逆に、堀江貴文とか、西村ひろゆきなどの「1.25軍」より上は、
ここまでは思わないね。
かなり不快感は高いですけど、「見るからにゴミ」という感じではない。
今気づいたんだけど、概ね、不細工軍って、
・東大出た不細工 → 財政再建
・東大出てない不細工 → 移民排斥
という単純な分類になるような気がしてきたw
これはこれで情けないなw
結局、馬鹿だ、不細工だのは、面白くないわけよ。
だって、馬鹿で不細工よ。 >>672
> かなり俗い言い方ですけど、世論調査で「TPPに賛成か、反対か」
> とやると、大体、「賛成6、反対3、その他1」くらいですけど、
> その「反対3」という層はもうダメで、残りのどれだけか、という感じだな。
こう書きましたけど、
ここに書いてるような学者・評論家の類の連中になると、
「左翼8、民族派1、新自由主義1」くらいになるね。
つまり、
「国民全体」では7割は、まだ見込みありなのに、
「学者・評論家」ではもう1割しか見込みがないわけですよ。
まさに、「先生と 言われるほどに 馬鹿でなし」ですな。
「秋元康の弟子」(笑)の岩崎夏海がさ、
「なぜ勉強をするのか」みたいなテーマでずっと書いてるの、
あんな馬鹿で不細工な癖にw
ていうか、こいつ、
「東京芸大出て、テレビ屋になって、その後、ビジネス本書いて…」
という経歴で、つまり、「勉強などしたことありません」という状況なのに、
「なぜ勉強するのか」とか言うわけよw
だから、馬鹿の考えることは、本当に恐ろしいです。
ある意味、秋元康的だけど。
まだ、小林よしのりとか、桜井誠みたいな、
「こんだけ馬鹿で不細工な僕ちゃんには、これしかない」
みたいな叫びの方が理解できる。 >>683 追加
> 今気づいたんだけど、概ね、不細工軍って、
>
> ・東大出た不細工 → 財政再建
> ・東大出てない不細工 → 移民排斥
>
> という単純な分類になるような気がしてきたw
これが「オチ」というのも結構ショッキングですけど、まあ、
「財政再建→左翼」、「移民排斥→民族派」
とすれば、結局は「馬鹿2軍」というか「馬鹿の典型」だわな。
本当はクラリネットとか、ベートヴェンの話も、
「もう、ええかな」というところですよ。
「オルガンもテクノだ」みたいな話も出てますけど、
まさに、そこなんですよね。
オルガンって、日本では「パイプオルガン」というやつで、
確かにパイプが沢山あるわけですよね。
で、クラリネットもパイプ構造なんですよ。
一方、オーボエは三角形というか広がっていくんですね。
つまり、この「パイプ構造」つまり「平行」なんですけど、
この「平行」に抵抗があるんですね。
>>643のケバブの話で言ったように、
「平行ではしょうがないよ」
という話なんですね。
このように、「クラリネットの話」でさえ、
「もう、ええやろ」という感じなのに、
岩崎夏海とか、小林よしのりとか、他に上で書いたような、
ただただ馬鹿で不細工なだけのゴミが存在してるのよ!
クラリネットでさえ「もう、ええ」のに!
ちなみに、
クラリネットは「円筒形」と言われて、
オーボエは「円錐形」と言われますね。
外見だけではここはわからないです。
そこは注意してもらいたいですね。
あー、でも気持ちいいわ。
やっぱり、真実を言うというかね、いいこと言うと気持ちいいねw
ただ、不細工論を書いててツライのが、
「名前書かれてないなら不細工ではない」
と思われるのだけは、本当にツライ。
書ききれないのよ、不細工。
書かれた不細工のお仲間か、
一回でも書いてるようなのは、
それは、もちろん、不細工ですから。
変化してるなら別ですけど。
何でこんなにいるの、不細工。
まあ、消えるからいいけど。 >>680
YMOと秋元関連は全然聴いてないな、というか聴けないですね
基本的に個人単位でなく、曲単位で聴くけど
つんくのアイドル曲では、Tanpopo 1 がいいかな
もちろん駄作はあるし、今となっては古い感覚の曲もあるけど
この頃の曲は本当に良い
要は、
「堀江貴文、西村ひろゆきあたりの馬鹿1.25軍でさえも、
もう非常に厳しい状況なのだから、それ以下は絶望的に厳しい。」
と。
断言はできないから、こういう言い方にとどめてますけどね。
逆に、大前研一あたりがダメとなったら全滅ですわな。
ここもかなり厳しい感じですけどね。
「大前」というのは「大いなることの前」なのだから、
「キリスト再臨の前」ということですよね。
ただ、「もう、ええやろ」とは思ってますけどね。
クラリネット協奏曲聴いても、「もう、ええかな」というね。
20年以上前から聴くたびに「もう、ええかな」と思ってたけどw
モーツアルトのクラリネット協奏曲でさえ、もうええのに、
世の中には靖国だ、移民排斥だ、シールズだ、財政再建だ、
というレベルの馬鹿もいるわけですよ。
これは地獄の必然性が感じ取れますね。 >>691
あ、それで言っておかないといけないのは、
最近のAKB関係の音楽は質がかなり上がってたね。
もちろん、秋元康の「詩」(のようなもの)はサブいですけど。
だから、結構、まともな音楽家が、
AKB関連の方に流れてるんじゃないですかね。
ただ、全体がああいう存在ですから、
質がよくなったとは言っても「懐メロを改良しました」という感じだな。 ブタ昆布イズム
YMO<<<AKB<<<ハロプロ
いただきましたw
松田聖子の曲を作ってたのはYMOの細野晴臣だけどなw
それから、クラリネットも(パイプ)オルガンも、
「かなり平行だが、完全に平行というわけではない」
ということも言っておきますね。
本当に平行なら全く音がでないわけですよ。
口元は、とがらせてるわけですから、一応、とがりはある。
ケバブも、かなり平行に肉を切ってますけど、
切れる以上は必ず刀と肉は(十字に)交わってるわけですね。
だから、「全くもってダメ」というわけじゃないんですよ。
もちろん、曲もそこそこは聴けるわけだから。
しかし、「薄いな」というね。平行な分だけ薄い。
だから、もう、「クラリネット以下」の話はもう、いいです。
もし、
「あなたのクラリネットに対する見解は間違っている!」
とか言うなら言ってもらいたいですけど、
まあ、ないんじゃないかな。
モーツアルトも、フルートを好まないところまでは、
「それはそうだな」と思うんですけど、
クラリネットは食いつくところが、「調子に乗ったな」というね。
フリーメイソンの「フリー」の問題部分が出ましたよね。
ホルン協奏曲とかは、さすがに、すべて良作ですね。
というか、最晩年はやっぱりロマン主義が入ってきて、
これはやっぱり、「うーん」となるね。 >>693
>最近のAKB関係の音楽は質がかなり上がってたね。
これ最近同じ事思った、曲に関しては
ただ聴かないんですよね、これ聴くなら他の、もっといいもん聴くっていう
同じアイドルポップスで比べても、もっと良いものあるからね
まあ時代が進めば、平均が上がるという話ですね >>697
「他にある」というか、「作曲そのものに新しさがない」というのが、
本質であろうと思いますね。
ただ、これは昨今の、
「新商品は出ないが、既存の製品の質は上がる(価格は下がる)」
という傾向とも一致しますね。
この辺は次に繋がっていく事実ですね。
馬鹿で不細工なゴキブリ連中には「次はない」と言っておきますよw >>680 追加
ここで羽田健太郎のこと書きましたけど、
これは全面的に肯定しているのではないです。
他もそうですけど。
「技術として意義がある」という意味で、
「ギリギリありかな」という話ですね。
羽田は『マクロス』に曲をかいてますけど、
「マクロス問題」でもあるんですよね。
「慶應義塾問題」でもいいですけど。
「そんなにハッキリと線を引いていいの」というね。
後から来る菅野よう子もそうですけど。
あと、歌詞とか、アニメの内容などは、
それは相当問題がありますねw
ただ、そういうのは「一応、おいておいて」、
「技術として意義がある」というところくらいまでの話ですね。
およそ2000年前のイエスの初臨のときは、
4つ大きく派があったんですね。(十字の4隅に対応)
・エッセネ派
・熱心党
・サドカイ派
・パリサイ派
というのですけどね。
で、エッセネ派は世俗性の低い真面目な集団で、
おそらくイエスもここで学んだのではないかと言われるほどで、
要は善玉なわけですね。
そして、
熱心党というのは今の民族派で、ユダヤ民族主義ですね。
サドカイ派というのは今の左翼で、形骸化した神殿管理職ですね。
で、ここまでが馬鹿2軍になりますね。
さらに、パリサイ派が今の新自由主義で、
「真面目に間違っている」という馬鹿1軍に当たるわけです。
ここで、馬鹿2軍までは、もう「絶望的」
(断言はしないから「的」が付いている)
であって、残るはパリサイ派の新自由主義なわけですね。
で、ここは例えばパウロなんかは、相当に後までここにいて、
後に改心してるわけで、「まだ、何とかなるかも」という感はあるね。
そのくらいのところまで来たんじゃないですかね。というか最後ですね。
「民族主義の熱心党」はわかりやすくて、
靖国とか、移民排斥とか、その類のわかりやすい馬鹿ですね。
ここは、かつてはグローバリズムを
推進するローマに殲滅させられるんですけど、
つまり、今起きてることと同じですね。
「左翼のサドカイ派」の方は、「形骸化した神殿」と書きましたけど、
要は「学校、マスコミ、病院、役所、結婚」などの
「政府の免許事業」ですね。
ここは、そのとおり、形骸化、
すなわち有名無実化して崩れていくわけですけど、
これも、今現在、左翼に起きてることですね。
「新自由主義のパリサイ派」が、最後に残ってるわけですけど、
ここもかなり厳しいですね。
アベノミクスだ、トランプだ、と、この辺は、
要はパリサイ派的なものを延命するための、
「最後の開き直り」みたいな現象ですね。
ここが一番問題になってるところですね。
熱心党(民族派)やサドカイ派(左翼)は、すでに消化ゲーム。
馬鹿過ぎるやつは消化ゲームという認識さえないし、
ちょっと賢いと多摩川に飛び込んだり、死んだりしとる。 >>702 訂正
> ちょっと賢いと多摩川に飛び込んだり、死んだりしとる。
↓
> ちょっと賢いと多摩川に飛び込んだり、その他、死んだりしとる。
この書き方だと、多摩川に飛び込んだやつが死に損なったみたいで、
さすがに気の毒なんで、一応、直しとくわ。
「まともな話」(笑)は、これからいくらでも、
動画等でやりますから。
でも、どうしても、
「おたくら、消化ゲームだよ」と言っておかないとw
いや、私も情けないよ。
でも、だってしょうがないじゃない。
まあ、最後だし。
でも、まあ、どうですかね、
「これからイエスは再臨するが、
2000年前の初臨のときと同型になっている。」
という話は、こんなゴキブリみたいな馬鹿どもを扱うやり方としては、
「よく頑張った」(笑)と言ってもらいたいところですねw >>680
全部豚昆布の趣味じゃねーか
ならなんでつんくは千年王国入りしてないの?っていう >>682
堀江や西村とと前半並んでる奴らと何が違うん? >>693
欅坂は?てちはあの若さでもう千年王国入ってるんじゃないかと見てる >>701
豚昆布の話も聞き古したよな
タイムリピートしてる >>704
動画って(笑)
youtube廃墟じゃん >>706
「経済原理」と「政治原理」において、
政治原理を重視している度合いが低い、あるいは、
経済原理を重視している度合いが高い、
ということだね。
例えば、どちらも「検察」や「裁判所」に否定的な程度には、
「非政治的」なんですね。
一方で、堀江なら「株式分割」とか「テレビ局買収」とかは、
これは政治的な志向なわけですね。
今もその傾向は残っている。すべての発想において。
西村の方の「管理人として規制かける」とかも政治性の高いことで、
その傾向も残ってますね。
そこが「馬鹿なこと言っている」という現象として現れるわけですね。
で、そのレスでそれ以外に書かれてる者は、
「政治性しか頭にない」というレベルの馬鹿であって、
よくて馬鹿1.5軍、もっと馬鹿なら2軍という連中ですね。
この連中は馬鹿過ぎて論評するのは難しいくらいですけど、
どうせ、馬鹿で不細工で直に地獄に行かれるのですから、
まあ、「政治脳」という以外には知るべきこともないです。 >>707
この話には触れたくないけど、一応、否定はしておく。
>>708
「聞き飽きた」と言われるといいね。
こっちは5回くらい言ったつもりでも、
「初めて聴いた」みたいなことが、むしろ多いからね。 >>711
さゆとれいなは間違いなく千年王国入ってる
この二人の見た目の変わらなさは異常
豚昆布もそう思うだろ?
ああ、でも、西村ひろゆきは、堀江貴文よりも、
かなり悪いかな、お仲間ですけどね。
もう、めっちゃ嫌なヤツなのよw
どうせ地獄に行くわけですから、どうでもいいんですけど。
ほんと嫌なやつなのw
ただ、馬鹿度は低い。
これが堀江だと、馬鹿度も嫌なヤツ度も、結構低い。
馬鹿で嫌なやつなんだけど、結構低いw
例えば、これが池田信夫だと、馬鹿度も嫌なヤツ度も、
「非常に高い」のw
で、東浩紀だと、馬鹿なのは、見ての通りかなりの馬鹿ですけど、
一見、「嫌なヤツ度は低そう」と見せかけて、
本当に嫌なヤツはこういうヤツなのよw
これ、案外、いい論評だねw
いやあ、やっぱり、言っちゃうねw
「馬鹿が負け始める」というのが、もう、本当に嬉しいのw
何だかんだ言って、悔しい思いしてきたからねw
だって、「簡単に勝てるから」ということで、
馬鹿の道を歩み始めたのに、そいつらが負けだしてるんだから、
本当に痛快なのよ。
えーい!えい!
ハハハw
もっと馬鹿にしたいんですけど、
馬鹿過ぎて、一体どこから馬鹿にしていいのか、
よくわからないんですね。
まあ、どうせゴミですけどね。
とにかく、「何か来てるな」(笑)とw
そうなんです、来てるんですよ、これは。
とりあえず、あの汚物どもに苦しめられることはないと思うと、
本当にありがたい。
まだ、残存しているから問題はあるわけですけど、
「もう死んでいる」から頭が破裂するまでの、
短い期間だけが残っている、と見込んでます。 >>665 追加
三島が言ったのは「サムライ」じゃなくて、「武士」だったようだね。
まあ、訂正というほどじゃないが、一応、言っておきます。
武士の「士(さむらい)」は十字(地面付き)で、
侍の「侍(さむらい)」は「人+寺」ですから
坊主という側面を強調してるね。
もっとも、「寺」という字も十字を含んでますけどね。 ロボット&AIが支配するなら、普通に社会主義でいいわけでw >>714
いくら豚昆布が有名人の悪口書いたって
そいつらが勝ち組なのは変わりゃせんし
お前は無職のまま
で、早速、不細工の話なんですけど、(笑)
>恋愛結婚が人を不幸にする――
>岡田斗司夫×大西加枝の「法律婚はもう時代に合わない!?」
>https://antenna.jp/articles/3323750
見てくださいよ、このページの不細工な岡田斗司夫w
いい不細工ですねー
記事のトップにくる写真がこれですからね。
「恋愛結婚が人を不幸」って、まあ、この顔なら、
「すべての恋愛を否定したい」となるのは当然だわなw
で、この不細工ぶりには異論はないと思いますけど、
ちょっと真面目な話、
「なぜ、ここまでの不細工が存在できるのか」
という存在論的な問が生じてくるわけですね。
やっぱり、そこは重要で、つまり、この記事で言えば、
「法律婚」という「消滅する寸前だが未だ存在する悪」
につけ込んで岡田のような不細工は存在しているわけです。
だから、ゴキブリのあるところには餌があるわけですね。
ただ、当然、「法律婚」は消滅寸前なわけで、
こういう不細工どもの余命も短いわけですよ。
とは書いたものの、いくらなんでも不細工すぎますよねw
不細工は、本当に気持ち悪いですけど、
ここに至っては、「便利な見せしめ物」ですよね。
「俺に文句があるなら、この岡田の顔を弁護してみよ!」(笑)
というね。
圧勝、ですね。
岡田斗司夫や立花隆のような飛車角クラスの不細工もいれば、
小幡績あたりの桂馬クラスの不細工もいますからね。
不細工軍に死角なし!
生きる資格なし!
ちょっと、こういうと私がいかにも不細工軍の頭みたいで、
ちょっと危ないんですけど、彼らの頭はサタンですからね。
「サタン様が笑われるくらいなら多摩川」という考え方もあるねw
神保哲生、水島総あたりは、不細工軍の「金将」くらいかなw
宮台真司は銀だなw
池上彰、林修は香車だなw
西部邁一派やリフレ派が歩かな。
そう言うと、「不細工度が低いのか」と思われそうですけど、
そうじゃなくて、「拭いきれない雑魚感」というかね。
佐藤優や石破茂は、飛車角を目指してるのかもしれないですけど、
「逆に」というか、王・玉でいいんじゃないですかねw
そうなると指し手はサタン様ということになるね。
いやあ、不細工の軍陣も手強いようですけど、
こいつらは「味方」ですからね。
その不細工さで見せしめになることで、
神に貢献してしまうわけですから。
もちろん、不細工御一行は、
手柄はないし地獄に行かれるわけですけど、役には立つと。 >>721 追加
これだと、銀が一つ足りないんで、
岩崎夏海を銀ということで、追加しておきますかね。
後は歩は適当に頭数そろえればいいでしょう。
歩の数くらいはいますよ、西部邁一派とかリフレ派とか。
「歩のない将棋は負け将棋」なんていいますけどね、
歩があっても負けですよ、不細工軍なんだからw
不細工の話はこれくらいにして、
もうちょっとマシなクラリネットの話なんですけど、
筒が平行になると空気の音が増えて、
やっぱり、それが引っかかるんですよね。
ただ、フルートのような最初から「空気感が特徴」の場合は、
むしろ、大丈夫なんですよね。
フルートは「カルピス・ウォーター」みたいなもんで、
「カルピスの味がする水」と言われると、むしろ大丈夫というかね。
これで言うとクラリネットは「薄いカルピス」という感じで、
オーボエは「濃いカルピス」ということですね。
いや、それで、
「濃いカルピスはダサいという風潮」(笑)
が、確かにあるんですよね。
だから、まさに、これがフリーメイソンですね。
「本気で信仰持つのはダサいよね」というね。
実際、「アーメンとか言われても」というのはあるね。
ただ、もはや、
「ちゃんとしていれば濃いほどいい」
という段階に入ったね。
私はアーメンなんて言いませんよ、サーセン。
一応、「カルピス・ウォーター」は、生産者側は、
「薄い」という意味で言ってるのでもないようですし、
原液で作る場合も濃さが決まってるわけでもないので、
言わんとしてることがわかってもらえればいいでしょう。
で、「アーメン」の話なんですけど、
これはダメというほどでもないんですけど、
やや「まじない」的な「言っておけばいい」みたいなところがあって、
そうなると問題なんですね。
あるいは、牧師などが説教した後に、
「祈りの言葉」みたいのを言うんですけど、それも、
「今までの説教は何だったの、祈りじゃないのか」
という感はありますね。
この辺が「ダサさ」と関係があるんですね。
歴史の過程で、しょうがないところもあるんですけど。
これは何度か言ったことがありますけど、
サッカーなどでゴール決めた後に十字切るのは、
ちょっとダサいのと同じですね。
「ボールとゴールラインですでに十字を切っている」
わけですから、そこでさらに、つまらない十字を切られると、
ちょっとダサいわけ。
サッカーに多いというのが、「いかにも」という話ですね。
非常にダサい傾向の強い競技ですからね。 >>724 訂正
> 原液で作る場合も濃さが決まってるわけでもないので、
↓
> 原液で作る場合も濃さが決まってるわけでもないので、
> 「薄いか、濃いか」を言ってもしょうがないんですけど、
もう、顔しか見てないから、
「不細工」という言い方になっちゃうんですね。
かつては、ちゃんと話も聴いて論理的な反駁もしてましたけど、
まあ、やり尽くしたし、結局、馬鹿の言ってることはつまらんわけよ。
不細工だし。
まあ、過去レス見ればありますから。
その不細工ぶりも、刻々と顔面が崩壊してるから、
説得力が増してるわけよ。
「顔パス」なわけよ。
顔みた瞬間、「これはダメだ」(笑)と思えるような顔になってるわけ、
この馬鹿どもも。
前から不細工だけど、さらに不細工度が増してるの。
自動化の時代ですけどね、
不細工も自動的に神に貢献してしまうわけです。 >>721 追加
あ、桂馬が一枚足りないな。
ていうか、もういいけど、じゃあ、野口悠紀雄でいいや。
これなら不細工で通るだろ。
なんでもいいのよ。どうせこの世界とは関係ないんだから。
地獄とは関係がありますけど、つまり、
来たる世界とは関係ないわけですから。
でも、これやると、
「ここに入ってないから不細工じゃない」
と思われかねないから、本当にツライの。
だから、「不細工リスト」とか「不細工図鑑」とかが
必要かなとも思うんですけど、
「そこまでやってるのに入ってなかったら、いよいよセーフ」
と思われると思うとゾッとしますね。
名前が挙がらなくても不細工は不細工。
断じて不細工。馬鹿は馬鹿。
類推を働かせて欲しいですね。
「不細工の仲間だから、こちらも当然、不細工」みたいに。
ただ、見た瞬間に不細工なんだけどw >>720
豚昆布の顔写真見たけど普通に岡田より不細工じゃね? >>729
あ、じゃあ、岡田が不細工なことは認めるのね。
だったら、後はどうぞ、ご自由にw
あれを不細工じゃないと言うのは大変でしょ。
だから、馬鹿もそこまで追い込まれてるわけよ。 >>730
曲解するな
お前は岡田より不細工だろと言ってる
豚昆布は本当にバカだねえ >>731
じゃあ、「岡田は不細工じゃない」と?
本当に言えるの?
それ言ったら地獄ですよw >>726
頭が悪いから彼らの主張が理解できないんだろ
よしりんの戦争論読んだ? >>732
だから何と比べてだよ
豚昆布の好みなんて知ったこっちゃないよ
ほら、こうやって逃げるのよ、こいつらはw
もう、いつものことですからw
ただ、それを繰り返してる内に、
ああやって不細工になって、やがて地獄に至るわけよ。
私たちは胸を張って言いましょう、「岡田は不細工である」とw >>735
匿名で有名人を中傷してる豚昆布こそが不細工の典型
お前醜いよ
鏡見てご覧 >>737
鏡見て、岡田斗司夫の顔が映ってたら猛省するよなw
ただ、それをしなかった結果が岡田斗司夫なわけよ。
だから、おたくも危ないよ、そっち側なんだから。 >>736
豚昆布が中傷してる有名人は同年齢の日本人抽出して並べたら偏差値50超えるだろ
芸能界基準で並べて意味あんの?
ほんとバカだわw
あ、そうそう、天皇の「三種の神器」に、
「剣」と「玉」が入ってるのは、まあ、何となくでもわかるけど、
「鏡」がちょっと不思議な感じもするわけですね。
そうなんですよ、まさに、
「天皇という祭司たるもの、岡田斗司夫のようであってはならない」
という意味なんですよw
それと、メデューサを退治するときも「鏡の反射」を使うし、今、まさに、
私は悪いやつのレスを反射させて勝利を収めたわけですけど、
こういう客観性こそが、まさに神性なわけですね。
客観性ゼロのボクちゃん、馬鹿ちゃんだから、
あんな顔になっちゃうわけよ。
だから、ほんと、不細工さばくのも楽になったよw
以前は、本当に真面目に、この馬鹿どもの話を聴いて、
ちゃんと立証してたんだから。
まあ、かなり勉強になりましたけどね。
もう、今は「はい、不細工」ですからねw >>740
主観だけでブサイクだどうだ言ってる豚昆布にブーメランやろそれw >>741
裁きって神がやるって設定じゃなかったっけ
豚昆布の好ききらいで決まるような俗なものなんだw
でも、正直、
「岡田、もうちょっと何とかならなかったか…」
と思ってるでしょ?w
何を言ってるんですか、これからもっと崩れるんですよ、
こんな不細工なのにw
だから、そこがちょっと楽しみなわけよ。
「どこまで行けるの」というね。
斜視の渡部昇一は目玉飛び出すか、くらいのときに死んだねw
このオチが、またつまらないw >>744
いいこと言った。
この不細工どもを全部さばかないといけない、
なんて思ったらそれこそ絶望ですよ。
神がさばくから、だから、本当によかったな、って。
ただ、「不細工ですよー」というのは言っておかないとw
「ごはんですよー」みたいなw
言われなくても気づいてほしかったぁーw >>745
単に老化だろと
50代にしてこの幼稚さはヤバい
でも、正直、「どうしようもねえ、不細工だな」と思ってるでしょ?
早く無駄な抵抗はやめて、事実を認めなさい。 >>748
豚昆布のように品性が劣化してないからそうは思わない
で?っていうw >>749
じゃあ、おたくは、
「岡田斗司夫を不細工とは思わない」
わけね。
つまり、「岡田斗司夫側」と。
じゃあ、私と反対側ですね。
どっちが勝つかは、お楽しみだね。
「勝ち目のない勝負」をさせてるみたいで、
こっちが悪いみたいですけど、
これはしょうがないですよね。
恨みっこないしよ、と。 >>750
なに勝ち負けって
誰がどう判定すんの? >>751
そう言われてみれば、確かに、馬鹿で不細工なんだから、
すでに不細工軍の負けは確定してるよな。
ただ、もっと明白になるというか、判定なんてものは要らんくらい。
>>752
それは止めたほうがいいです。
不細工軍というのは、信じられないような馬鹿なことを、
不細工な顔して言ってくるわけよ。
それに、見ての通り、こっちは、
「もう終わったから勝利宣言して始末しよう」
という段階なわけよ。
おたくは、非常に不細工軍の資質を備えてて危ないね。
要は、「馬鹿かな」というね。 >>753
あんまりフザケた反論するならお前の写真貼るぞ
「不細工論」は「大晦日(おおみそか)の大掃除」
みたいなもんでね、本当は終わってるゴミの、
そのゴミ出しみたいな話なんですよ。
馬鹿1軍とか、2軍とかは、ゴミの分類みたいなもんですよ。
「ゴミの処理」という面もありますけど、それよりも、
「なぜ、これがゴミなのか」というところに説得力を持たせたい。
で、肝心の「ゴミ捨て後」はですね、
永遠のパーリィ(パーティ)なわけよ。
だから、入念にゴミは片付けておかないと。
パーリィ(パーティ)は「不細工お断り」なわけ。
あ、ここで、「不細工お断り」と聞いて、
「ドキッ」と思ったそこのあなたは、
わりと大丈夫な方じゃないですかね。
いずれにせよ、私が断言はできない立場ですけど。
そこでドキッともしない連中こそが、まさにゴミなわけ。
これから三位一体の神による王国が始まるのに、
神を否定するなんぞ、もう、飛んでもなくありえないんですよ。
イスラムでさえ三位一体じゃないからダメなんですよ。
まあ、確かに、日本的な仏教がイスラムよりも
厄介な面もあるんだけど。
そんなに言う気はないですけど、
いわゆる政治は、日本だろうが、欧米だろうが、
それこそ中国含めた「新興国」だろうが、
行き詰まり感はありますね。
「それでも技術革新は進んでいく」
という話で、こちらが重要で、後は、
「それと共に政治性は消えていく」というね。
この流れを拒否すると酷い目に合うし、
存在自体がなくなっていきますね。
安倍政権は何か言ってますけど、
一応、「第3の矢」(死語だろうが)というか、
自由主義的な傾向は強まりそうな感じですね。
ただ、これも対処療法的で、
「ギリギリの薄氷を踏むような」
という感じで、つまり、
「一応、これで歩けることは歩けるが、
いつ落ちてもおかしくない」
という、そんな感じですね。
全体として重要性が急激に下がってることは
事実ですね。
自由化反対とか、移民反対とかは、とんでもなく間違ってて、
というのは「反対」とかいう話じゃなくて、
「いつまで来てくれるのか、来るだけのものがあるのか」
というレベルの段階ですね。
そうですね、前座的に、簡単にまとめてみますね。
三位一体というのは十字なんですね。
「縦、横、そして、その交点」で三位一体。
(順番としては「縦・交点・横」)
「縦・交点・横」は「父・子・聖霊」に対応します。
あるいは、「縦・交点・横」で「神・キリスト・人」も同型です。
これで考えれば交点が「神であり人であるキリスト」
とわかるでしょう。
さて、例えば紙に十字を大きく書けば、4分割されるわけですが、
「左上・左下・右下・右上」という順番で
「起・承・転・結」になります。
これで、「時間」に関しては全部わかるわけですね。
さらに、十字の四隅を考えれば、「東西南北」となって、
これで「空間」もすべて知ることができる。
で、ここからがさらに重要ですけど、
「十字の交点の近くは聖、遠くは俗」
ということになっているんですね。
交点はイエス・キリストですから、
キリストを否定しては聖俗の関係はわからないわけです。
偶像によってかろうじて維持されている聖俗の秩序は、
今起きているように破壊されていくわけです。
ここまで言えば、おぼろげながら永遠の相が見えてくるでしょう。
「偶像による聖俗の秩序」というのは、
例えば、昔は「山の上は聖で下は俗」とか、
そんなんで通用してたわけですね。
山の神、川の神、海の神とかですね。
農業で収穫が問題になる段階なら、
狐が神だの何だのかんだの。
祖先崇拝も主にこの辺ですね。
それが偶像が権力になれば、
皇帝崇拝だの、社会主義だのとなりますね。
で、最後、貨幣が一番強い偶像ですね。
で、今の2018年で言えば、
貨幣以外の、つまり貨幣よりも低級な偶像は、
ほぼ壊滅状態と言っていいでしょう。
この辺を「馬鹿2軍」と呼んでるんですけどね。
そして、最後の偶像たる貨幣が、
「ギリギリ、消化ゲーム的に残っている」
という感じですね。
この辺が「馬鹿1軍」のところですね。
2軍の方は「相当、馬鹿やな」という感じで、
1軍の方は「かなり弱っとるな」という感じですね。
この「聖俗の秩序」なしでは生きていけないんですね。
というのは、聖(高いところ)から俗(低いところ)へと、
水のように流れてくるんですね、生きる糧が。霊ですけど。
で、偶像が倒れた後は、「本物」だけが残ると。
ここからが千年王国ですけど、神への反逆者は、
水が飲めなくなるのと同じであって、
これが地獄的な状況ということになりますね。
「偶像が倒れるのはいつなのか」というのは、
「わかりません」という他ないんですけど、
書いて来たとおり、諸々の事情を考えれば、
「かなり来てる」ということですわな。 >>757 追加
ちょっと加えると、「東西南北」と書きましたけど、
実際は、それも含む、もっと普遍的なものですね。
「上下左右」も含むようなもっと一般的なものですね。
さらには時間と空間は重なってるんですね。
実際は一体のものである、と。
「存在・空間・時間」とすれば三位一体と同型です。
ここが一体ならば、やはり永遠という相が見えてきますね。
短くまとめたので、かなり抽象的ですけど、
具体例は沢山出せますからね。
というか、ここを、ああだ、こうだとやるのが学芸なんですね。
何なら、人間のすべてと言っていいでしょう。 キリスト教は 「 労働は美徳 」 という価値観の宗教だよ
熊五郎が言ってることはギリシャ哲学に近いのであって、キリスト教とは全く違う
もうちょっと言っておきますかね。
どうせ動画でちゃんとやりますけどね。
まず、
「俗なるものを聖(神)に捧げると祭儀」
が成立するんですね。
何でもない石でも、ちゃんと削ると彫刻になるわけですね。
絵の具だってそうですね。
音楽も同じです。
もっと言えば、生の野菜や肉の塊を調理したら
料理になるわけです。
これが「祭儀」あるいは「供犠」なんですね。
「生贄(いけにえ)を神に捧げる」と。
「聖(神)に捧げる」のに、それが間違ってたら、
「気持ち悪い」となるし、最終的には、
「そもそも祭儀・供犠自体が成立しない」
となるわけです。
例えば、現代人に「山は神様です」とか言っても、
「フン」って終わりですね。
一方で、「カネがあれば何でもできる」というのは、
さすがに2018年現在はかなり弱ってますけど、
まだ、それっぽいことアッピールしたがるのはいますね。
これも時間の問題で終わるんですけど。
間違った祭儀・供犠を上手く指摘すると笑いになりますね。
これは、
「聖なるものを間違えている(その結果、聖俗が逆転している)」
という事実を指摘することになりますね。
「ニセモノが壊れるときの爽快感」が笑いになります。
これが仏教のパワーの源泉ですし、
今は芸人とかがやってるわけですが、
(落語は僧侶の説教由来で、「落ち」とは破壊のこと)
「ニセモノだ」とは言うが、「ホンモノ」が何かは言わない。
だから、場合によっては筋肉付けたり、副業やったりするわけですね。
「なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪」などと問いは発するものの、
答えは言わない。
それで、「偶像の黄昏(たそがれ)」というかね、
もう壊れるものなくなって来たんですね。
指名手配犯が「日本一周中」とかやるのは、
これは『こち亀』のネタですよ。
そら、秋本治も商売上がったりだわな。
さて、間違った祭儀・供犠を指摘するのは仏教ですが、
正しい祭儀・供犠が成立したときは、
「笑い」というよりは「喜び」という性質を帯びてきますね。
永続する感じですね。
ここは、「俗から聖(神)へと生贄(いけにえ)を捧げる」と、
今度は「聖から俗へ」と霊が降り注いでくると。
で、人間というのは、神の霊を受ける器ですから、
それを受け取るわけです。
それが気持ちいいわけですね。
器というのは、色々な種類、デザインがありますけど、
それが人格に対応するわけですね。
ところがですね、馬鹿というのは、
「器」の口が流れのないところに向かっていたり、
底が抜けいたりして、霊の流れを受け止められないわけです。
そもそも何も入らない「器(のようなもの)」や、
底が抜けた「器(のようなもの)」は、
器として認めるわけにはいきませんね。
ということで、
「そもそも入らない器のようなもの」や、
「底の抜けた器のようなもの」に対する嫌悪は
非常に正当なものであるとわかるでしょう。
それから、祭儀・供犠には「種類」があるわけですね。
>>763で、「彫刻」、「絵画」、「音楽」、「料理」を
例に挙げましたけど、色々ありますね、というか、
人間が行うことすべてが入ります。
他にも学問から、政治経済、その他生活など。
とにかく、すべてです。
で、この「分野」というか「ジャンル」というのは、
「中心から見て(つまり、キリストから見て)、
どこで祭儀・供犠が行われているか」
で決まります。
例えば、「芸術」なら北西、「政治」なら南、「学問」なら「北東」
などというようになりますね。
これで、互いの距離や位置関係もわかります。
ただし、正しい祭儀・供犠はどこからであっても、
中心(キリストの座)に向かって行われます。
だから、すべては統(す)べられているわけです。
さらには、「芸術」にも「音楽」や「絵画」などとありますが、
例えば「芸術の絵画」なら「北西の西」のようになり、
「芸術の絵画の抽象画」なら「北西の西の北東」
などというようになります。
十字の中がさらに細かい十字で分けられる感じですけど、
曼荼羅(まんだら)なんかは、これを描きたいわけですね。
この大小の十字が遊園地のコーヒーカップのように
ぐるぐる回るわけです。
政治家や役人って時点で、もう刺青入れてる罪人と同じだわ
【経済】政府、格安スマホは月3000円程度とする方針 大手は月5000円
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539249637/ >>768
まあ、本気でやる気なら、
テレビの電波をオークションにでもかけて、
その分で安くすればいいでしょ。
もちろん、地上波自体をなくすべきだし、
そうなっていくわけですけど。
だから、すべてが誤魔化しというかね、
政治ですからね。
ただ、そんな醜い「努力」をすべて無に帰するのが、
神の業であるということがわかってくるでしょう。
それでですね、>>766までの話で、
もちろん詳しくはこれからやりますけど、
簡単に最後の状態を言っておきましょう。
ここは、細かい話はしませんけど、
・学問・芸術的なもの … 上
・生活・技術的なもの … 中
・政治的なもの … 下
という区分ができるんですね。
で、これも結論を言ってしまうと、
「上ほど限りなく濃くなって、下ほど限りなく薄くなる」
となるんですね。
「濃い、薄い」の話はカルピスうんぬんで
クラリネットの話でもしましたけどね。
次のレスで「政治的なものが限りなく薄くなる」
ということについて書きましょう。 「政治的なものは限りなく薄くなる」というのは、こういうことですね。
例えば「信号機」って、
非常に正当性の高い「政治的機械」じゃないですか。
ところが、例えばトンネルを掘ったり、陸橋を作れば、
「止まれ」と命令されることはなくなりますから、
信号機の果たす政治性はかなり下がりますね。
ただし、トンネル掘ったり、陸橋作らないといけないくらいの
政治性は残る。
これがさらに、ドローンなどになれば、
高さを1mほどずらせばぶつからないので、さらに政治性はさがる。
しかし、それでも、「1mほどずらす」という程度の政治性は存在する。
ただし、このように「限りなく薄くなっていく」わけですね。
で、馬鹿はですね、例えて言えば、
延々とこの信号機の高さや時間などを、
ああでもない、こうでもない、と言ってるような連中なんですね。
で、トンネルや陸橋の技術が上がり、ドローンが飛ぶというような、
技術革新は可能な限り否定する。
(本当はトンネルやドローンよりも、インターネットなどの方が重要だが、
ここではあくまでも物質でわかりやすい例を挙げている。)
技術革新は可能な限り否定するが、それが実現すると、
今度はその状況でできる範囲で、また否定すると。
これが馬鹿のありかたなんですね。そこが、もう裁かれてしまう。
あと、「聖から俗へ霊が流れる」ということを言いましたけど、
この辺でちゃんと分析するとですね、
「生と死、その間の病や老」などの原理もわかるんですね。
ここから、歴史の終わり(世の死)や、死の消滅がわかって、
永遠ということが実現するということがわかるんですね。
ついでに言うと、「政治性が限りなく薄くなっていく」と言いましたけど、
「なくなる」という言い方ではなく「限りなく薄くなっていく」というところに、
地獄というものの存在も見えてくるわけですね。
ざっくり言うと「濃さ、薄さ」が「喜び、苦しみ」に対応するわけですが、
「限りなく薄くなる」というのは、
「消えるわけではないが、限りなく薄くなる」わけで、
地獄的な状況ですね。
逆に「限りなく濃くなる」というのは天国的なわけですね。
これは、イエスが初臨のときに、
「水が酒になり、おしくなっていく」
という現象に対応しますね。
つまり、再臨にあっても初臨と同じようなことが、
しかし、今度は世界規模で永遠に起きるわけです。
酒の奇跡を引いておきましょう。
>料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、
>それがどこからきたのか知らなかったので、
>(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで言った、
>
>「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、
>酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。
>それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
>
>イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、
>その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。
> (ヨハネによる福音書) >>773 追加
同じ部分ですけど、もっと前まで入れた方がいいですね。
5行加えたものを引いておきますね。同じところですけどね。
>イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、
>彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
>
>そこで彼らに言われた、
>「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。
>すると、彼らは持って行った。
>
>料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、
>それがどこからきたのか知らなかったので、
>(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで言った、
>
>「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、
>酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。
>それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
>
>イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、
>その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。
> (ヨハネによる福音書) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています