【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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イエスに抵抗したパリサイ派もサドカイ派も、
結局は、一言でいって「形式主義」なんですね。
で、その「形式」が、
貨幣だったり、国家だったり、身体だったりするわけですね。
で、ちゃんとそれなりに不細工なんですね。
全体が衰退する中、やっぱりフジ系が先んじて終わるね
【悲報】産経新聞9億円の最終赤字、営業利益も8%減 もうだめ(´;ω;`) [255920271]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1533895717/
【内部告発】業績不振のフジテレビ「お台場みんなの夢大陸」入場者数を3倍以上に偽装か
「スポンサーに400万人超来場といって騙し、400万人分の広告出稿料を貰っている」
株主総会大荒れ
テレビは「業績」なんかよりも内容が問題ですよね。
もちろん、双方に関係はあるわけですけど。
キリストが再臨したと言えないのだから、
存在を続けることは不可能なわけですよ。
これはテレビ局に限らないわけですけどね。
特に「ニュース」、「放送」と言うなら、
それが言えなかったら何も言えないということ。 >>182
もうyoutubeは投げ捨てたみたい
あまりの低再生数に心折れたw >>204
とんでもない、とんでもない、やる気満々というか、
「他には何もない」ってくらいですよ。
逆に言えば「すべて入ってる」んですけどね。
「他に何もない」ということを、ちゃんと言っておきたいんですよね。
とにかく、「なんで言ってくれなかったのか」とだけは、
言われたくないわけですね。
ただ、ここに来て最近思うのは、
屑というか、馬鹿というのは、全然引っかかりがないんですよ。
それこそ、さっきの不細工論と一緒で、
格好だけは人間みたいな格好してるんだけど、
全く引っかかるところがないわけ。
こっちも助かるんですよ。
ちょっとでも「可哀想」という気持ちを引きずってたら、
それで天国に行けるという感じにならないですよね。
本当に微塵(みじん)も同情する気にならないの。
それくらい気持ち悪いんだから。
これは、10年前の私は全く知らない話だったね。
そう言えば、10年前と言えば鳩山政権ができたくらいですけど、
本当にあんなに平気で嘘つく連中がいるとは全く知らなかった。
それが目に見えてくる前の段階だったわけだけど。
今となっては、はっきり見えるし、何ならもう、慣れたというか、飽きた。 >>206
10年前はお前狼コミュでしんやんや伝美や臥薪嘗胆の論評してただろうがw >>205
あれだけ宣伝して再生数数百って
ほんと豚昆布は無能 >>208
それは私の知ったことではないからね。
おたくら不細工軍団は、どんどん居場所がなくなりながら、
いきなり死んだり、急に痩せて死んだり、多摩川に飛び込んだり、
色々とあるんじゃないですか。
死ぬ所まで行ってなくても、
「こいつら悲惨だな」と思うことは増えてますけどね。
その悲惨さは増して行くわけだし、
そこは私もある程度見てるわけですよ。
「戦況」みたいなもんだな。 金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな
名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/
6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco
名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z
さすがに、リフレ派にも腹立たなくなったね。
5年もやりゃ満足したんじゃないですか。
こいつらは、後は地獄に行くだけですよ。
冥土の土産(みやげ)で言ってやるとすれば、
「かすりも、してない」という感じだね。
質を度外視して、すべてを量の話に還元していくあたり、
いかにも俗悪ですね。 原発事故が起きた国は三つあります。アメリカスリーマイルズ島。
ソ連、チェルノブイリ。そして日本の福島です。
もっとも進んでいた先進国の三国で、原発事故が起きました。
他の国でも小さな原発事故は起きていますが、大きなものは以上の三つ。
それも大国ばかり。
確かにソ連はチェルノブイリで潰れ、アメリカもスリーマイルズ島の事故あたりから
急に貧しくなった印象があります。そして日本ですが、あれから7年、
見事に貧しい国になりました。子供の15パーセントが貧困で食べるものに苦労しているなど、あの日本が、、、と思わざるを得ません。
しかしなぜローマ法王はそのように予想できたのでしょう。原発事故の処理で莫大なお金が消えていくことがわかったのだと思います。
莫大なお金が消えることで、日本はいくら働いてもいくら稼いでもすべてが消えていく運命。そうした国の運営に切り替わったわけです。いくら金をかけても何も生まない構造。未来のない日本人。
ちょっと気になってるのがあって、ちょっと前に、別のスレで、
柄谷行人という左翼の名前を出したんですけど、
ここが確かに左翼の中では一番マシな方でしょうね。
もちろん、マシと言っても全然駄目なんだけど。
「文明の四段階」みたいなこと言ってて、
これは十字の四隅(よすみ)であって、当たってるんですけど、
結局、「十字の中心」、すなわちキリストがないんですよね。
だから、結論が「千年王国(天国)」ではなくて、
「反原発デモ」(笑)になっちゃうわけよ。
1秒後に世界中の原発がなくなっても、
それでユートピアとは言えないでしょ。
頑張って普遍化すれば、
「官僚社会主義の滅亡」というくらいは言えても、全然足りないし、
そもそも、左翼は官僚社会主義者なわけですからね、
原発くらいなくなったところで。
と、左翼の一番マシなところを言っておけば、
それ以外はこれ以下なのだから、まあ、いいでしょう。
結局、こいつらは政治性までしか頭にないわけですよ。 >>196
いつだって死ぬ奴はいるだろ
豚昆布頭悪い?
「死ぬ者はいつもいる」というのは、その通りなんだけど、
「現役がいきなり死ぬ」という感じがちょっと違うんですよね。
で、過去にも「現役がいきなり死ぬ」というようなことはあるわけですけど、
それは、やっぱりそれなりの節目ということですわな。
「死」というのをもう少し広く取ると、数年くらい前に、
テレビのニュースの看板キャスターが一気に辞めたんですよね。
内容からして「続けるのは無理だろうな」とわかるんですよね。
端的に言えば政治性を発揮する余地がないんですよ。
「いつまでにやるかが問題」という行政的な案件しか存在しない。
だから、後は、「単に映像流すだけ」ですね。「資料映像」だな。
こういうのも死の一形態ですね。
このような死が世界全体を覆(おお)ってきてるわけですね。 翁長と津川は現役が死んだって感じはあるね
基地とか拉致とか必死こいても仕方ないみたいな段階なんだろう
津川は嫁が死んですぐだから「家族」崇拝者の死とも言えるかな
あと、ちょっと前に、熊五郎も指摘してたけど
現役自民党議員も死んでたね
政治セクターそのものが、役目を終えた、惰性の引き伸ばしだもんね
死んだ顔ばかり
そうですね、死ぬところまでいかなくても、
かなり顔など悲惨なことにはなってきてますね。
翁永とか津川とかが死ぬのは、
「まあ、そんなところだろうな」とは思うものの、
毎日、これくらいのペースで死んでもらいたいね。
もっとも、これから加速して行くんでしょうね。
まだ、ことは起きてないというか、今ごろ死んでる連中は、
むしろ「察しのいい連中」ですよ。
「ことが起きる前に死んどいた」というね。
「翁永」じゃなくて、「翁長」だな。
それにしても、気持ち悪かったな、こいつら。
まだ、生きてますけどね、野党共闘とか言ってる連中。
こいつらの存在を考えれば、
「安倍みたいな屑でも、一定期間存在するのは仕方がない」
と納得できる。 人間が神になると どうなるのか ?
神に求めるものは 救済であり加護である。
すべての状況において 自然の驚異、災害や事故などから
安全を守りたい 又は 自分行動において 成功したいとか
目的を果たしたいなど かなえられそうな事実で願うのである。
すべての可能性において、 防げるものならその一瞬その場にいなければ
事故や災害から防げるし、その一瞬の勝負で物事の勝敗を決することもある。
その意味で、神は存在するともいえる。
その神が人間で失敗すると その救済や加護も同時に見失う?!
それは 人間が神化した最大の失敗である。
失敗するものを信じ続けることは すなわち その将来は失敗しかないのだから。
日本の場合、この事実をどう考えたのか ?
日本の神は万物に神が宿り、その神の代表が太陽であり
その神秘さゆえ、太陽は崇拝対象である。
初日の出をみんなで見るのも ある意味神事であり
日の丸の意味するところも それに似ている。
現代の科学が証明するところにおいては 太陽はこの地球を創造した物とも。
日の丸の起源は違うという人もいるが 日の丸の起源は古く
太陽神(天照大神)は崇拝され 天皇が崇拝する神でもあり
その天皇のルーツに由来するとも言える。
気が付くことは 天皇の紋は日の丸ではなくキクの紋章である。
また、日本政府の紋章は桐である。
紋章はその家や組織を他者から区別し 自分を示す意味が含まれている。
考える限り、日の丸は国旗として日本を示し、
神意において日本を守りたるもの その神意を崇拝する意味も含まれているようにも
見えるのである。 >>221
いや、寿命が伸びる説はどうなったんだよw >>225
おたくら、地獄に行く連中には関係ない話ですよ。
大体、生きてたところで、苦しみは増すばかりなのだから、
そこで「死はない」とか言っても無意味でしょ。
「素晴らしい状態が永久に続く」という意味で、
「死はない」と言っているわけだから。
だから、そこも、まさに「形式主義」ですよね。
「そんだけ下らない、気持ち悪い存在の癖に、呼吸だけは続けたいのか」
と言いたいね。
とにかく、屑どもの顔がすごいことになってるね。
「存在が惰性」みたいな連中ですから、
そんなに油断はできないですけど、
さすがに、そんなに長くはないだろと思うね。
ちょうど、こちらも新しく始まっていくわけですから、
そういう時が来たと思いますよ。
天国と地獄の境界が見える時代に
自分が存在するというのも、想像もしてなかったですね。
戦争で死ぬとか、そんなものは、全然大したことないですよ。
爆弾などなら、痛がる暇もなく死んでしまうことが大半でしょ。
餓死とかも悲惨と言えば悲惨ですけど、
あくまでも肉体的なものですからね。
ただ、「想像もしなかった」とは言え、だんだんと、
そちらに向かっていくことには気づいて来ましたし、
ほんと何も残ってないですね。
残ってると思ってるとすれば、最初から中身がないからでしょう。
特に世俗的な領域ですけど、こんな、
あっという間に砂漠みたいになっちゃうんですね。
ただ、素直に「ざまあ、見ろ」と言えるくらいには悪かったね。
まだ、わからないのはあるんだけど。
これは本当に消えてもらうしかないんだよ。
そもそもが、本来は居場所のない存在ですよ。
「ネット通販やられたら、俺が万引きできないだろ」
と言ってデモやるくらい図々しいんですよ。
ゾッとするでしょ。
「ネット通販のせいで万引きできなくなったから、自殺しました」
という西部邁だのの方が、言いたかないけど、まだマシ。 >>227
なんで千年王国行けるか豚昆布が勝手に決めてンの?
預言者気取りか?あ? >>229
今日は終戦記念日だが靖国くらい行ったんだろうな? 熊五郎の言う通りいよいよ終末になってきたと思うので、悔い改めて悪徳から抜け出そうと思うけど、今から具体的に何をすればいいの? とりあえず、聖書をappstorでインストールした。
今マタイを読み終わったところ。まだ全貌は理解できてないけど、豚に追われるサタンの話が熊五郎の話そのまま出てたのは笑った。
動画は、世の終わりの告知 世界史の全貌(1)までみた。 所定内賃金÷所定内労働時間いわゆる時給 12か月平均の推移 こっちも急増中だ いよいよ賃金インフレが来たような感じだね
http://or2.mobi/data/img/208347.jpg >>232
ですよね、やっぱりそう思いますよね。
というのは、似たような状況だと思うんですけど、
新聞記事くらいのネタだと読めるものは
ほとんどなくなって来ましたね。
技術関係と、政治で言えば自由貿易を含む自由化くらい見ますけど、
そこだって、「どこまで来たかな」という時間の問題という話ですから。
で、「何をすればいいか」なんですけど、
私はそれを言おうとは思わないんですよね。
それぞれ違いますからね。
ただ、すべてに共通することは、これからやりますし、
こうやって書いてるのも、前奏曲みたいなもんですからね。 >>233
神を目の前にして、しかも、その事実を認めているならば、
ひれ伏して「改心します」と言えばいいのに、
「せめて豚に入らせてください」というあたりが、
これがサタン的なんですよね。
ほんと、これ。
「何が楽しいねん」と思うんですけど、
「絶対に神には従わない」という大前提はあるわけですね。
これは本当に不思議ではあるんですけど、
聖書にあるのは「選ばれてない」という書かれ方ですね。
一言でいえば、
「俺は神なのだから、他の神は認めない」
ということですね。
確かに、連中は驚くほどに傲慢(ごうまん)ですからね。
「歴史の過程で発生したカス」とでも言いますかね。
神は人に自由を認めるために悪の存在も一時的に認めたわけですが、
存在したものが完全に消えるということはないのだから、
最後はそういうものは地獄において存在することになるのでしょう。
で、動画の方ですけど、
今あるのは「とりあえず出した」という感じが強いですね。
そのときは「まだ、先の話」という感がありましたけど、
もはや、「今の話」になりましたね。 >>236
>悪の存在も一時的に認めたわけですが、
この「一時的」というのは、
「地獄以外で存在することを一時的に」
ということですね。 >>232
な?それっぽいことグチャグチャ言うだけで
中身0でしょ
これが豚昆布の本質 スーパーボランティアの爺さん
独身っぽいけど
やはり独身だからあれだけエネルギッシュなのかな >>241
今ごろ、「結婚しよう」と思ってる時点で、
「通用してない」わけですから、当然、老けていくわけですよ。
これは時代が下るにつれて、さらにこの傾向が強くなる。
だから、昔は「仕方なかった」ということになるが、
その部分がどんどんなくなっていくわけですね。 >>240
妻がいたら、あんなことできないじゃないですか。
ただ、あのボランティアの彼は、そのよさは当然わかるんだけど、
「大した話ではない」というのも事実ですよね。
例えば、交通事故で日本だけでも毎日何十人も死んでいるのだから、
もし、交通事故がなくなるなら、自動運転の開発者や、
それを手伝う行政関係の人たちの方が立派とも言えるでしょ。
さらには、寿命で死ぬこと含めて死が消滅するのなら、
そちらはもっと重要ですよね。
で、何かと言うと、結局、そのボランティアの彼も、
「肉体レベルでの善行」なわけですよ。
だから、「結婚してたらできない」という話になるんですね。
「妻を同行できない」というのは、
「物質的な要素が邪魔をする」ということでもあるんですね。
で、来るべき時代は、「物質的に邪魔になるものはない」のだから、
本当の結婚が、本当の善行とともに実現するわけです。 >>243 追加
細かい話ですけど、一応、念のために言うと、
自動運転含む、合理化は、「事故をなくす」とかいう、
「肉体を守る」という部分ももちろん貢献なんですけど、
当然、究極的には、
「礼拝によって神の栄光を示すために役立つ」
ということにあるわけですね。
それは「労働時間をへらす」とか、そういうことも含めて。
こちらの方が、もちろんずっと重要なわけですよ。
大体、子供が死んだところで復活するわけですから。
ただし、「死ぬ」というのが、
地獄行きへの類推になってるわけですね。
「救われる」という方の天国に対して。 「孤客」消費が止まらない
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34314210Y8A810C1K15200/
2040年には日本では約半分が単身世帯らしいね
企業は時代の変化に合わせて淡々とサービス変えていくよね
一部政治家、既婚者、サヨクが何をわめこうが意味ないってことだね エンゲル係数の上昇・低下をもたらす物価変動のパターン分類
http://or2.mobi/data/img/208175.jpg
エンゲル係数の上昇に影響する物価変動は3種類(T−1、U、W−1)あり、食料物価の上昇だけでなく、下落の場合もエンゲル係数の上昇に影響することがあることがお分かりいただけると思います。
また、食料物価と消費者物価全体の上昇幅が同じ場合、例えば共に(1)+1.0%、(2)+3.0%上昇した場合、その他の条件(収入など)が同じであれば国民の消費生活への影響は(1)と(2)では大きく違うわけですが、エンゲル係数の変化に関して物価変動の影響は双方とも無くなり、違いもありません。
物価変動がエンゲル係数の変化に与える影響の大きさは、食料物価や消費者物価全体の変動の大きさではなく、その相対比によるものであり、それ自体は、生活水準の高低や生活の苦楽を単純に示すものではない。
統計Today No.129「明治から続く統計指標:エンゲル係数」http://www.stat.go.jp/info/today/129.html
いや、もう、私も「もう、来る」と感じですよ。
何度も言ってますけどねw
あの、もう、あまりニュース的なこともないんですけど、
「芸人」と「ディズニーランド」はちょっと書きましたね。
「芸人」というのは、結局は仏教の流れですから、
やっぱり、「最後の問題」というところだし、
ディズニーランドは極東の「最後の楽園模型」ということで、
そこら辺ですね。
政治に関しては、「お前はもう、死んでいる」というね。
『北斗の拳』のモヒカンの皆さんよりも、
「アベシ!(安倍死w)」って言うのが遅いね。
老いてらっしゃるんでしょうな。
とにかく、「これは来てるな」とw
千葉ディズニーランドに関しては、昨日だかに書きましたけど、
・「ウラ(年間パスポート)は安い浦安のディズニーランド」
・「千年王国のはじまりと書いて千葉(千の端)」
・「船橋の橋を超えて、永遠の八千代(市)、世俗の完成の成田(市)
からのあの世へのフライト」
と、ここまで書いたんで、まあいいんじゃないですかねw
「神の来臨を犬がごとく待って、まさに吠えようとする極東の犬吠埼」
あたりも、千葉ネタとしては入れてもいいんじゃないですかね。
あとは、ミッキーとクマプーの違いというか、
「ミッキー方式(少しずつ改良)」と「捨てられるクマプー」(笑)
というね。
こういうのもなんですけど、ミッキーの方が人間から遠いんで、
マイナーチェンジは容易なんですけど、
クマプーの方はより「人格」が認められてる分、小細工は難しいね。
終末では、人格が問われてくるわけで、
小細工(マイナーチェンジ)は難しいですね。
で、「芸人」の方、というか、「仏教」の方は、もうちょっと言ってもいいし、
このスレに「書いておこうかな」とは思ってますけど、
これも、もう「めんどくさい感」(笑)が出てきてるというか、
やっぱり、時事問題としては終わってるんでしょうね。
だから、まあ、ダメ押しという感じですわな。
で、その「芸人」というか、「仏教」の方ですけど、
ちょっと、本当にめんどくさくなってきてるんですけど、(笑)
まあ、言っておいてもいいでしょう。
まず、仏教の本質を一言で言うと、「色即是空」なんですよ。
「すべては無意味、すべてはゼロ、すべては空(から)」
ということですね。
確かに、世の中のもののほとんどは拝めば偶像なので、
これはかなり強いです。
日本で一番偉いと思われてる坊主は「空海」でしょ。
で、今の世界の仏教での最高僧は、
もちろん、明石家さんまなんですけど、(笑)
『恋のから騒ぎ』とか、『からくりTV』とか、
やっぱり、「空(から)」が入ってきますね。
ただ、「空」というのはさすがにつらくなってくるので、
十年くらい前か、もうちょっと前に、
「意味ないじゃん教団」とか始めてましたけどね、
それだと意味がありすぎて駄目なんですよねw
そして、今現在の恥ずかしい感じに至ってるわけですよね。
ほとんど見てませんけどね。どうせ空ですから。 「三位一体」というのは、「1と3」ですね。
プロ野球の巨人で言えば、王・長島の背番号ですね。
これが、仏教だと一番重要な数字は「0(ゼロ)」になるわけですね。
どちらもインド発祥ですね。
それでは、
「王・長島に対抗する巨人の背番号0は誰か」
と言えば、これは「犠打王・川相昌弘」なんですよw
犠打というのは主にバントですけど、
要するに、ホームランに対抗できるのは、
一番、飛距離の短い犠打なわけですよw
納得感ありますね。
とは言え、所詮は犠打というか、所詮は「つなぎ」なんですね。
つまりはですね、終わりの時にはやはり消えるべきものなんですね。
で、今書いてることは、最低でも「そこそこは面白い」(笑)んですけど、
私としては、かなり「めんどくさい」(笑)んですねw
「もう、バントの話はいいよ、これから胴上げするんだから」
ってな感じなわけですね。
「バンドしようぜ」も「バントしようぜ」も、「もう、ええやろ」とw
この「バントしようぜ」というのは、
やくみつるというか、はた山ハッチのネタなんですけど、
昔、一回パクったことあるねw
「まあ、ええやろ」とw
「三位一体」というのは、「1、3」ですけど、
これは神の数字なんですね。
「1」というのは、もちろん、唯一の神ですね。
でも、これでは駄目なんですね。
これだとイスラムでも言っている。
「三位」と言って、やっと、肉体を伴ったイエス・キリストが
神であるとわかるわけです。
神が肉体を伴って降臨したという事実がなければ、
神と人間は関係がないということになってしまう。
実際は、降臨したので、もちろん、関係がある、
というか、これから結婚するわけです。
で、これに対抗するというか、「つなぎ」ですけど、
それはやっぱり、仏教の「0(ゼロ)」なんですね。
とは言え、「好きな数字は?」と聞かれて、
「1」とか「3」とか言えば、「まともなやつだ」と思われますけど、
「0」なんて答えたら、「プ、なんやこいつ」と思われて、
最後には相手にされないでしょうw
しかし、「0」の重要性は明らかなわけで、
「一番低いところ」は「一番高いところ(上、神)」についで強い。
「一番高い」が「ワシ」だとすると、「一番低い」は「ヘビ」であって、
ワシとヘビは、土着の神話ではよく対立関係にありますね。
「最初はヘビが有利だが、最後はワシが勝つ」というのが定型ですね。 >>252 追加
一応、聖書のこの箇所は、また、引いておきましょう。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記) >>253 追加
>彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
この、ヘビのかしらを砕く「彼」は、
もちろん、イエス・キリストのことですよ。
「(ヘビがイエスの)かかとを砕く」というのは、
十字架に架けられることですね。
この、「最低でも、そこそこ面白い」はずの(笑)話が、
もう、書くのめんどくさいんだから、仏教系の皆さんは、
結構やばいと思いますよw
で、他は「仏教系より駄目」なわけですからね。
例えば、芸人(仏教系)が「笑わせたろか」とすれば、
『チャンネル桜』だのの靖国・民族派系なんて、
「笑われたろか」(笑)なわけでしょ。
青山繁晴なんて、ほんと馬鹿ですよ、あれはw
もちろん、他も馬鹿ですけど。
さらには、『ビデオニュース』の神保哲生や宮台真司の左翼なんて、
「笑われさえしない」(笑)というね。
まあ、怖いね。
馬鹿というのは怖いものを知らないですね。
だから、一番怖い地獄に行くわけです。 >>251 訂正
あ、「バンドしようぜ」じゃなくて、「バンドやろうぜ」だな。
野球の「バント」の方から入ったから、
さすがに「バントやろうぜ」とは、もっと言わないから、
「バントしようぜ」から「バンドしようぜ」になっちゃったね。
「バントやろうぜ」という、ありえない感じが面白いのにねw
とにかく、「ありえない」のw
あー、めんどくさかった。
でも、こんだけ言えば、まあ、いいんじゃないですかね。
あと、「日経エンタテインメント調べ」(笑)で、
その仏教の最高僧の明石家マンよりも人気だった
サンドウィッチマンですけど、こっちは、
「ほとんど一神教」というか、「まとも過ぎる」(笑)というかね。
奈良の大仏はあぐらですけど、仙台の大仏は立っちゃってて、
これは、かなりブラジルのキリスト像に近づいてますね。
「震災募金」とか、仏教的には「堕落」(笑)ですけどね。
どっちも、かなり「まとも」ですけど、伊達さんも、
「落語は何度きいても面白い」というようなことも考えてて、
核心に迫ってきてはいますね。
「運転免許センター近くの写真屋」というネタもかなり面白くて、
要は「消えゆく運命」の話ですけど、最後は、
潰れる「運転免許センター近くの写真屋」が、
「二階から餅(モチ)をまく」(笑)というね、
モチだけに粘り強いオチなんですけど、
この「最後にモチをまく写真屋」がまさにサンドウィッチマンだなw
サンドウィッチマンは、たぶん、10年とか、あるいはもっと前に、
「ガソリンスタンド」のネタで特攻隊とか出てくるのを見て、
普通に面白かったですけど、
「これが最後の芸人だな」という感じはありましたね。
そもそも、このネタはもう放送できないだろうし、
つまり、放送「免許」的にも無理なわけですね。
さらには、もっと高い次元でも、彼らは、
「死をネタにするのはどうか」みたいなことを言ってますけど、
これは「不謹慎」というよりは、「死ぬ」という程度では笑いにならない、
というか、「死のネタが笑えた最後の状況」と言うべきでしょうね。
彼らのネタは「商業」とか「死」が核心にあるんですけど、
(どちらもギリシア神話ではヘルメスまたはエルメスの領域)
そこは一番面白いネタであると同時に、最後のネタでもあるんですね。
「サンドウィッチ」は、「空(から)」なくて、
ちゃんと、挟んでる「中身」があるわけじゃないですかw
だから、ここはそんなにめんどくさくなかったねw >>255 追加
> 例えば、芸人(仏教系)が「笑わせたろか」とすれば、
> 『チャンネル桜』だのの靖国・民族派系なんて、
> 「笑われたろか」(笑)なわけでしょ。
> 青山繁晴なんて、ほんと馬鹿ですよ、あれはw
> もちろん、他も馬鹿ですけど。
>
> さらには、『ビデオニュース』の神保哲生や宮台真司の左翼なんて、
> 「笑われさえしない」(笑)というね。
この辺は、「中身のないサンドウィッチ」というか、
それはサンドウィッチとは言えないし、
かと言って仏教というほど「ゼロ」でもないわけよ。
だから、「凡庸な馬鹿」としか言いようがないですわな。
だから、サンドウィッチは、「間に挟んでるのは何よ」というね。
両サイドから何か挟んであったら「3」なわけで、
サンドウィッチはサンミイッタイ的でもあるわけですね。
ここは、「準・三位一体」ということで、ちょっと別扱いになってますね。
他は、「仏教系」か、「仏教系にもなれない凡庸な馬鹿」ということで、
ここは、もうめんどくさいの。
ただ、「準」というのは、「まだ至らない」ということも当然ですね。
せっかくだから、もうちょっと言うと、
靖国・民族派でも、左翼でも、なんで「凡庸な馬鹿」かと言うと、
結局は「政治主義」だからですよね。
だから、この辺は地獄行きの中心的な位置ですわな。
あと、「めんどくさい」ついでに言うと、
「めんどうだけど、言っておくべきか」というのが、まだあって、それは、
「岡田斗司夫の不細工さに関する考察」と「安倍政権の現状について」
なんですけどね。
でも、やっぱり、岡田斗司夫は、なかなかのもん、というか、
その不細工さと、一国の政権(しかも、これは全世界的な現象)
が並列されるわけですからね。
しかも、これは本質的に同じ話なんですよw
「形式主義」というのはもう言ってますけどね。
ただ、やっぱり、そんなに聞きたくないでしょw
もう、ほんとに、めんどくさいんですけどね。
これは、ここまで言っても、まだ迷うねw
もう、触れたくもないわけですよ。
触れたくもないけど、「ギリギリ言っておくべきかな」というね。
「玄関の鍵、かけたかな。でも、確かめに戻るほどでもないかな」
みたいなやつですよw
これよりも、さっき言った、サンドウィッチマンの
「運転免許センター近くの写真屋」
とネタの解説(笑)をしたいんですけどねw
ちょっと、不細工がまだ若干ひっかかるね。
早く、不細工から解放されたいわ。 >>265
有名人で豚昆布が不細工と認定しないやつっておるの?
「めんどくさい」ってやたら言ってますけど、それくらい、
「本当は無視していいところまで来ている」
という話なんですけどね。
「気持ち悪いし触れたくないが、
こいつらがどれだけ屑かは言い切っておきたい」
という葛藤があるわけですね。
でも、もう、かなり言及自体が減ってるし、
「不細工さに関して」なんて話の中身には興味さえないわけですよね。
実際のところ、何言ってるか頭に入ってこないし、
そういうのは終わっていくんですね。
気持ち悪いですけど、ちょっと、言っておくと、
安倍政権なんだけど、「政府高官」みたいのが、
「大学無償化するとGDPが下がって皮肉なことになる」
みたいなこと言ってて、統計の取り方がどうなってるのかは知りませんけど、
とにかく、「年収制限付きの無償化」だったら、「稼いだら損」って話でしょ。
これは、政府の掲げる「生産力向上」もそうで、
低コストで作ったら安くなるのは当然でしょ。
新しいものを発明すれば別ですけど、
産業は合理化以外にはないんですよ。
つまり、大学無償化も、これもどっちもそうですけど、
小さい目標と大きい目標が一致してないどころか、逆向いてるんですよ。
これは「皮肉」という程度の話ではないんですよ。
これは「地獄」という話なわけですね。
だから、そういう一番恐ろしい「自己矛盾」という状態を軽く考えてるのが、
悲惨な結末に値しますね。
状況をわかってないんじゃないか、というね。
あと、「岡田斗司夫の不細工さ」についてですけど、
この岡田は馬鹿はいつでもそうであるように、
共産党支持(投票したいと言っていた)であり、
内田樹だの、高畑勲だの、宮崎駿だのと、
要は共産党系が好きなわけですよね。
馬鹿で不細工なやつらには普通のことなんだけど。
だから、岡田は「不細工の典型」みたいなところがあるんですよね。
それで、何年か前に自分で言ってましたけど、
高須クリニックの高須との間に、
「(確か)無料で岡田に整形手術を施す」
という話があったんだって。
高須も、
「この不細工は何とかしないと美容整形の沽券に関わる」
と思ったんでしょうね。
だから、それくらいの立派な不細工なわけですね。
登山家にとってのエベレストみたいなもんだわな。
「そこに不細工がいるから」。
でも、結局は最後に断って高須が激怒したそうですね。
だから、高須も不細工なんだけど、
より不細工としての格の高い岡田にコケにされちゃったわけですね。
(つづく) >>269 続き
それで、私も、つい登ってしまったんですね、そのエベレスト。
岡田の顔を見ながら、(すでに話はくだらなすぎて頭に入ってこない段階)
「なんで、こんなに不細工なんだろ」
と思って、考えてしまった。
で、こいつの不細工さを説明できれば、他の凡庸な不細工は、
説明されたに等しいわけですね。
ただ、「気持ち悪いけど、それ以上の説明は」というね。
もちろん、顔に秩序がないわけですけど、それでは説明とは言えない。
「確かに目は2つあるし、その下に鼻があって、その下に口もある…」
と思ったときに、ユリイカ、
「こんな不細工な癖に、そういう体裁だけは整ってるのが不細工の本質なんだ」
と気づいたね。
こんなに不細工なら目が4つあってもいいはずなのに、
そこだけは間違いないし、だから、私のような真面目な人間は苦しむわけですよ。
だって、こいつに目が4つあったら、わざわざ「不細工」とか言う必要もないわけだし、
こんな苦労しなくてもよかったわけですよ。
でも、リフレ派とか、土建派とか、民族派・左翼、安倍政権、
とすべて同じですよね。
「体裁を保つために、中身はここまで醜悪で不細工なものになる」
というね。
で、不細工どもは、不細工なんで、
これ以上に言うこともないんですけど、これは普遍性のある話でして、
いつでもそうだし、2000年前のイエスの初臨のときも、
不細工な形式主義者が何やかんややってたんですね。
3種類あって、
・熱心党 … 現在の民族主義
・サドカイ派 … 現在の左翼
・パリサイ派 … 現在の新自由主義
で、どいつもこいつも、形式主義なんですね。
基本的にはどれもほぼ全滅したわけですけどね。
で、今回は2000年を経てキリストの再臨となるわけですけど、
やはり、これらは絶滅して世界は新しくされるわけです。
本当に、不細工の話は気分悪いんですけど、
「裁かれる不細工ども」というのが、
終末の重要なテーマでもありますから、
ある程度は言わないといけないですね。
ただ、もう、相当「めんどくさい」というレベルだし、
量も減ったし、具体性もないですよね。
「不細工」なんて話聴いてないし、
顔しか見てないわけでしょw
形式主義者って、最後は形式しか残らないから、
形式しか返ってこなくなるし、
それさえ干からびて存続できなくなるわけですよ。
という過程がいよいよ終着点に向かっている、
というのが現状ですね。
「不細工」なのに、「典型的な不細工」というのが、
岡田斗司夫のすごいところですよね。
すべてを「最低のレベルで解釈していく」(笑)んですよ。
だから、馬鹿なんだけど、
そこは殉教者的な一面もあるわけですね。
「いつもウンコばかり食ってる岡田を哀れんで、
肉屋が好きな部位をあげようと言ったら、岡田はクソと答えた。」
という殉教者に対する伝説も生まれてくるわけですよ。
しかし、「最低」ということは「これ以下は無理」ってことですから、
やっぱり終末的なんですね。
クソ食ってたら次に食うものないよ、と。
自分のクソをまた食うので、だんだん、しんどくなりますね。
で、この岡田は「典型」ですけど、他の中途半端な不細工も、
これと同じような話なわけですね。
この「典型」というのをやっていくわけですね。
ここからは、不細工と関係ないというか、逆の話ですけど、
例えば、数学で「オイラーの等式」というのがあって、
これは単純で美しいんですね。
他の話はここからの派生なんですよ。
で、この派生したものを規格化するために、
フーリエ変換等の色々な概念があるわけですね。
で、オイラーの等式では、
「e(ネイピア数、父)、i(虚数単位、子)、π(円周率、聖霊)」
というような対応がある。
あるいは、有名なアインシュタインの、
「エネルギーと質量の等価性を示すアインシュタインの関係式」なら、
「c(高速、父)、m(質量、子)、E(エネルギー、聖霊)」
というような対応がある。
なぜ、この対応になるかは別の機会に示すとして、
三位一体的な状態があって、そこから様々な派生があるわけですね。
その派生の仕方も派生物も三位一体的ではありますけどね。
もちろん、この辺は知識も必要ですから、今わからなくてもいいんですけど、
三位一体の神を否定することなんて不可能になるんですね。
「でも、今現在、不細工でも存在しているじゃないか」
ということなんですけど、これは、
「派生物の間の隙を突いて万引きを繰り返している」
というに過ぎないものだし、この隙間はなくなっていくわけです。
めんどくさかったですけど、
これくらい言えば、結構、すっきりしたというかね。
逆に言えば、「もう、言うことない」というか、
つまり、彼らも厳しい状況ということになりますよ。
見てると、それもわかりますけどね。
馬鹿どもは、本当に気持ち悪かったですけど、
連中が苦しむのを、こうやって見られる上に、
その後は、そのまま千年王国ですからね。
素直に喜びたいですね。 >>275
まるで自分だけは千年王国入りを決めてるような物言いじゃん
ナベツネ(92)が、8月16日に自宅で酒を飲んで転び、頸椎を骨折。すぐさま病院の集中治療室に運び込まれた。
一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容体が急変し、ふたたび集中治療室に入っている。
4年前にも自宅で酔って転び、腕を骨折して1カ月あまり入院。重病説が流れたことがある。しかし、今回は骨折が枢要部なだけに、重篤のレベルはその比ではない。
だそうですw
2006年が「高齢就業元年」
中高年の年齢別労働力率の推移(1970〜2017年)
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/-/img_90f1bd1e105f1af986bd7ce3425c4dbe127542.jpg
2005〜06年頃に変化が訪れた。60代の前半や後半では、労働力率が反転、上昇する傾向に転じたのだ。70歳以上では、反転はしなかったものの、下げ止まって横ばいに転じた。
こうした変化の契機としては、年金給付年齢の引き上げの流れの中で、老齢厚生年金(報酬比例部分)の受給開始年齢が2013〜25年度に(女性は5年遅れて)、60歳から65歳へ引き上げられることとなっている。
対策は、(1)継続雇用制度の導入、(2)定年年齢の65歳への引上げ、(3)定年制の廃止のいずれかとされた。
こうした状況に対応するため、「改正高年齢者雇用安定法」が2006年に施行され、自社の社員に対して60〜64歳の雇用を確保する対策が、企業に義務づけられた影響によるところが大きいと考えられる。
https://diamond.jp/articles/-/163278?page=3 >>277
ナベツネと中曽根の不死身ぶりを見るとこいつらはもう
新天新地にいるくさいな >>279
未だに、政治セクターに「居座りたい」奴らだから厳しいね
ナベツネなんか、近年、最も熱心なのが軽減税率だからねw
死ぬ最後まで盗みたいんだよ >>280
セクターという考えがもはや古い
ナベツネのいる場所こそが千年王国と
考えれば全て説明がつく
政治家は長寿が多いのもその傍証になる
人為やモノが全ての奴は、そう思ってりゃいいんじゃないですかねw >>281
逆に働いてない豚昆布みたいなのは老化が早いんだよなあ
渡辺恒雄は、今さらどうでもいいな。
この前も、「巨人が優勝して景気回復」とか、
ほんと、新聞屋、テレビ屋なんて、このレベルなんだよな。
盟友の日テレ・氏家が死んで、
そのお友達の高畑勲もこの前死にましたね。
氏家は死んだが、渡辺は生きている、
高畑は死んだが、宮崎は生きている、
岸井は死んだが、関口は生きている、
というのは何か似てますね。
後者が死に出したら「本番」なんですかね。
とすると今は前座みたいなもんですかね。
読売・日テレの連中は、本当に馬鹿なの。
もう、本当に馬鹿。
もちろん、他の全国紙やテレビ局も一緒なんだけど、
こいつらの方が勘違い度というか、執着が激しいね。
確かに、テレビ局にしても、民放で一番古いしね。
日テレの女子アナはよく自殺してますけどね、
男子アナなんて、藤井とか、羽鳥とか、ゾッとするような屑ですよね。
あと、そんなに知らないけど、枡っていうのも気持ち悪いな。
こいつらは表に出てますけど、スタッフ含めて、ほんと馬鹿だと思いますよ。
ゾッとする馬鹿ですよ。
明石家さんまが、羽鳥とか、津川雅彦とか
あの辺と付き合いがあるわけでしょ。
そら、馬鹿になっていくわな。
ゾッとする屑ですね。
ただ、こいつらの本当に素晴らしいのは、我々と無関係なことですよ。
今でこそ、こいつらとは、
「邪魔をされ、不快感を与えられるなどの嫌がらせを受けている関係」
ですけど、直に無関係になれると思うと、ほんと嬉しいです。
津川なんかは死んでくれましたしね、明石家マンも悲惨ですね。
羽鳥はもっと知らないですけど、何かアル中なんでしょ。
「屑どもの末路」という感じですね。 >>274
> で、オイラーの等式では、
> 「e(ネイピア数、父)、i(虚数単位、子)、π(円周率、聖霊)」
> というような対応がある。
>
> あるいは、有名なアインシュタインの、
> 「エネルギーと質量の等価性を示すアインシュタインの関係式」なら、
> 「c(高速、父)、m(質量、子)、E(エネルギー、聖霊)」
> というような対応がある。
これから地獄に行かれる読売・日テレ含むマスコミの話なんかよりも、
こっちの話をやっていきたいですよね。
もちろん、色んな形で、順番もいいように、言っていきますけどね。
この辺は詳しくは動画になりますね。
文で言える部分もありますけどね。
こうして見ると、本当に裁きのときは近いですよね。
もっとも、すでに、こういう気持ち悪い連中が、
刻々と追い込まれているのは見ればすぐにわかるので、
気分は上々ですよ、私は。
まだ存在はしているので完成ではないですけど、上々ではあります。
来たる完成のときに備えていきたいですね。 >>286 追加
そう言えば、日テレのアナに藤井って2人いるな。
まあ、どっちがどっちでもいいですわ。
似たようなもんだろ。
私は、馬鹿どもに激しい憎しみを持ってましたけど、
今は、完全に知的好奇心が勝ってるね。
「この馬鹿ども、どうなるんだろ」というね。
でも、ちょっと面白かったのは、さすが自殺した西部邁くらいで、
「急に痩せて死ぬ」みたいなつまらないのが多いね。
沖縄の知事とかは、やっと60代まで降りてきましたけど、
死に方は平凡だったね。
そうなんですよ、こいつらは、凡庸なんですよ。
死に際でさえ、面白くない。
かと言って、生きてる間だって面白くないわけで、
だから、やっぱり、「とっとと消えろ」というのが基本ではありますけどね。
でも、多少は「ああ、そうなるのか」というのもありますけどね。
要は「形式主義」的なもので、そこはちょっと笑えることもある。
三位一体の型は、いたるところに出るわけですよね。
>>274のように、自然科学的な領域でもそうだし、
文学で言えば、
「作家(父)、主人公(子)、展開(聖霊)」
というような型になってるわけですね。
もちろん、世界全体がそうであって、世界の中心はキリストだし、
世界史というのは「キリスト史」ですよね。
なんで、西欧が「先進国」かと言えば、キリスト圏だからですよね。
キリストの勝利の足取りが世界史なのだから、
キリスト圏が先進国なのは当たり前じゃないですか。
ついでに言うと、馬鹿というのは、本当に醜いですよ。
もはや、これ以上、何かを言うのも、めんどくさいですけどw >>289 追加
> でも、ちょっと面白かったのは、さすが自殺した西部邁くらいで、
あと、津川雅彦は、鼻にチューブ付けて、
「日本の美」とかいう会合で安倍の横に座ってたのは、
ちょっと笑えたね。
「どういう美意識やねん」というか、鼻にしか目いかねえよ、と。
だから、「日本の鼻(び)」なわけですよw
ただ、真面目な話、
「馬鹿が鼻にチューブ挿し込んで
無駄に延命しつつ馬鹿なことやってる」
という意味では、まさに「日本の鼻」ですね。
だから、ダジャレのようで侮(あなど)れないですよw
「美」も「鼻」も、「中心に近い」という意味合いがあるんですね。
ここでは詳しくは言いませんけどね。
だから、中心に近いところで間違ってんるんですよ、こいつらは。 >>274 追加
> で、オイラーの等式では、
> 「e(ネイピア数、父)、i(虚数単位、子)、π(円周率、聖霊)」
> というような対応がある。
あと、さすがに、少し加えておきましょう。
詳しくは、おいおい、どこかで、ちゃんとやりますけど。
「e」は指数に関係してるんですね。
「3の5乗」なら「3×3×3×3×3」となるわけですけど、
これは「ねずみ算」的なものですね。
「ネズミが3匹子供を生みます、さらにそのネズミが3匹生みます、
さらに…」
という話は「父から下っていく」(縦)という感じがあるのはわかりますね。
これが例えば、1以下の場合なら、
「0.8×0.8×0.8×0.8×0.8」
というように、ゼロに近づいていくわけで、
これは父の方に近づいていく収束になります。
「自己相似形」というような原理ですね。
「i(虚数単位)」は、「横しかない数直線に縦を与える」というもので、
これは「縦と横をとりなす祭司」である「子(イエス)」に対応します。
「π(円周率)」は「波紋」というもので、波というのは聖霊的なものですね。
ここは「横への広がり」に対応します。
「e(ネイピア数)」が「下り、上り(縦)」なのと対象的ですね。
アインシュタインの方も、そういうようなことがあります。 >>293 追加
「火と水」で考えてもいいですね。
「父」の型には「火」(縦)の性質があって、
「聖霊」の型には「水」(横)の性質がありますね。
(「子」はそのとりなしで、縦と横の交点)
火が燃える原理は指数的(「e」と関係)なんですね。
「燃えるから、さらに燃える」というね。縦に伸びていく型ですね。
男性的な傾向ですね。
一方、水は横に広がる。
水の波紋が広がるときに円(「π」と関係)ができますね。
あるいは、このスレで以前「環境」と言ったことがありますけど、
「環」は「円」に近い概念ですね。
「丸く包み込む」女性的な傾向ですね。
その縦と横をとりなすのが祭司的な「子」ですね。 >>286
はいストップ
アナウンサーなんてみんな美形じゃん
豚昆布の不細工攻撃は当たらない
何がゾッとするの? >>295
そこは、やっぱり、不細工と言っていい、というか、
まず、「気持ち悪い」という大カテゴリーがあって、その下に、
「不細工(身体)、不気味(政治)、無愛想(経済)」
という小カテゴリーの気持ち悪さの傾向があるわけだね。
アナウンサーだののテレビ屋は、この「不気味」の度合いが強いね。 >>296
それって豚昆布の主観ですよね
本当にキリスト代弁してんのお前? 俺が気持ち悪いと思った奴はみんな地獄行きだーって
独善的すぎるだろw
馬鹿が5年、10年後に同じようにやれてるなら、
それはそれで、ある種の感動を持って勉強したいですね。
でも、5年というのは、さすがに厳しい感じがしますけどね。
3年だって結構、長いと言えば長いですよ。
もっとも、そこは私の知るところではないです。
ただ、当たってるかどうかは、ともかく、
それくらいの感触を持っているということ。
どちらにせよ、時間の問題なのだから、
重要なことではないですけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています