X



財務省をAIに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2017/12/03(日) 06:55:47.47ID:Xw7/W89A
増税しか脳ない組織、東大で固める意味ないだろ
0003金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2017/12/03(日) 11:59:38.71ID:tI5kuC+e
高橋洋一氏「AIも9割できる金融政策法案作成から予算編成 前例踏襲ならまかせられる」2017/01/06(ZAKZAK) - ZAKZAK

 経済産業省が人工知能(AI)に国会答弁の下書きをさせる実験を始めたが、今後、法案の作成や日銀の金融政策、財務省の予算編成などで、AIを活用する可能性は出てくるだろうか。

 先日の本コラムで、AIによる国会答弁について書いたところ、某テレビ局の取材もあった。国会答弁は、ほとんどが定型的なのでAIに向いている。

 では、法案の作成はどうか。これも、型が決まっている。実際に法案を作る際にも、過去の参考例があり、それをまねてドラフト(草案)を作る。

 筆者は役人時代に、思い出すと笑ってしまうような経験がある。ある商取引を合理化する必要があったので、商法の特例を作ろうという話になった。その内容は簡単だったので、入省したてで法案作成未経験だった筆者がドラフトを作ることになった。

 ドラフトを書いて見せたところ、その上司は笑いながら、「重要なものが欠けているぞ」といい、やり直しを筆者に命じた。しかし、どう考えても、何が欠けているのかわからない。
「商法改正にはこれで十分です」と再度上司に掛け合うと、「この法律を読んでみろ」と既存の法律を渡された。

 それをみると、欠けているものがすぐにわかった。法律的には、商法改正だけで十分だが、それを円滑に推進するという名目で、「公的機関を設置する」という条項があった。
つまり、天下り法人のことである。天下りに適切な公的機関に関する条項を追加して、筆者のドラフトはそのまま法律になった。

 要するに、前例を調べれば、法案作成も容易である。独創的でなければ、AIをかなり活用することもできるだろう。

https://gamp.ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-12235531588.html
0005金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/01/16(火) 15:21:58.52ID:IXH/1ZxN
財務官僚は優秀。司令塔が間違っているので、AIにしても同じこと
0006金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/02/03(土) 23:02:46.46ID:PTyJuvfn
官僚は私服を肥やすだけだしな
0007金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/02/16(金) 06:07:16.47ID:TcpoQgxt
知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

73G4N
0008金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/02/26(月) 19:50:32.51ID:X3HBHROa
           ,.- ‐── ‐- 、
            ,r'´            `ヽ
           ,イ              jト、
        /:.:!            i.::::゙,
          i:.:.:|    _,,    ,、--、  !:;;;;|
         |;;;;j ,r''"二ヽ   r'⌒ヽ  !;;;!
       ,ヘ;;i! ,,_r ・,ン.:!  {〈・_,>、,, jヘi!
       〈 j>j、   "´, イ   `ヽ  ,':::〉!
        `ゝ.`,     ノ、__,入   j::rソ
           `゙i   / ,r===ュ, `,  '.:〔_         溺れるぅ!!!
             }!  ! i.:::::::::::.:! ;!  .!::::j::`` ー----─r- 、
           , イ.:ト、   ゙===='′ ,イ!:::::!::.:.:.:.       ゙,  `ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
0009金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/02/26(月) 20:35:48.92ID:kM5g74fd
総理大臣もAIにしたら。
0010金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 20:38:39.54ID:pOMjkD9Q
財務省弱体化は好機
緊縮財政が変わる可能性

 財務省を弱体化させることは日本の好機になる可能性もある。

 財務省はこれまで財政危機を強調し、そのため財政再建が必要と言ってきた。
一方、今回の財務省不祥事でわかったことは、決裁文書の改ざんを行い、国会で嘘とも言える答弁をし、セクハラ疑惑では、危機管理対応の観点から見てもかなり杜撰な対応しかできなかったことだ。

 真実を語っているとは思えないことでは、これまでの財政危機の説明と似ている。

 筆者は過去、本コラムで財政はネット債務残高で見るべしと書いてきたので、本コラムの読者であれば周知のことだろう。

 財政についてもこれまでの説明が嘘だったのではないかという疑念が強まれば、財政出動に対するマスコミや国民の呪縛も解けるのではないか。
その結果、緊縮財政政策(増税、歳出カット)という間違った政策が正されれば、日本経済にプラスである。

 福田次官は、辞任の記者会見の際でも、消費増税や財政再建堅持を主張していた。
財務省が信頼を失ったので来年の消費増税や財政再建路線に影響が出るのでは、という問いかけに対して、財務省は財政の管理人でしかない、管理人の不祥事があるからといって、財政問題に結びつけた議論はしないでほしいと言っていた。

 しかし、管理人が財政危機であることを過度に煽るような情報を流していれば、「善良な管理人」とは言えず問題だ。

 今回の財務省不祥事が契機になって、経済を痛めるような緊縮財政策がなくなれば、日本経済にとっての好機となり、災い転じて福となるだろう。

http://diamond.jp/articles/amp/168812?page=5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況